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2012年4月21日14時38分 〜
コメント [原発・フッ素22] *震災避難者お話の会・北九州市で開催* 4/20&21〜福島原発事故後に急増する突然死等々のツィートまとめは必見! 千早@オーストラリア
09. 2012年4月21日 14:38:26 : b9a4R2GPpg
北九州の副市長が石巻へ行き、石巻市長や宮城県副知事と面談したことで、
瓦礫受入に拍車がかかると危惧していたが、小川福岡県知事まで行ったとは。。。

先日県庁に瓦礫引受け反対の電話をしたが、職員の対応は最悪だった。
出てきた環境課のオヤジ職員は横柄で、環境省のデタラメ基準を支持し、徳島県の見解を批判すらする始末。科学も理屈も全く通用しない。

瓦礫問題は本来環境課だけでなく、健康・教育・農林水産業など様々な分野から考えなければならない問題なのに、完全縦割り行政の弊害で、それらの部署には「担当でありません」と一蹴された。

何が最も腹が立つかと言えば、無責任で頭の悪い県職員たちは市民の血税を給料としてもらった上に、権力を盾に市民の健康や財産を奪おうとしていることだ。福岡県知事・北九州市長のリコールだけでなく、無責任・無能な福岡県職員も辞めさせる方法はないのだろうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/923.html#c9

コメント [原発・フッ素23] 首都圏の土壌汚染深刻 35地点でチェルノブイリと同レベル てんさい(い)
10. 2012年4月21日 14:50:15 : ILiTPGkN7Y
福島原発事故以前には、そもそも放射能問題など、なかったのだ。
農水省がこれでは、日本のモラルハザードもここに極まれりだ。
食品添加物は、放射能よりもはるかに安全な位だ。
中国製品を笑えるか!
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/140.html#c10
コメント [原発・フッ素23] 指定廃棄物 最終処分は「市町村ごと」 大沢知事、政府に逆提案 (東京新聞) -8000Bq超も広域処理 乃依
03. 2012年4月21日 14:54:38 : 6yUMELHvXE
町場の土建屋に核の施設は作れない。
環境省が「最終処分場」と呼んでいるゴミ置場は「仮置き場」でしかない。
残念だが、国が主導でゼネコンがやっても、核は漏れる。 埋めてしまえば、放ったらかしになり、一廃や産廃処分場から出る土壌地下水汚染と同様の道をたどることになる。残念。

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/147.html#c3
コメント [自然災害18] 首都直下“新想定”は大アマ!死者4万人超の阿鼻叫喚 (zakzak)  赤かぶ
06. 2012年4月21日 15:00:41 : 8hXBPjOkaI
工作員赤かぶはただただ計画通りに、あしゅら占領画策投稿を継続中。

比較 四号機冷却機能喪失で、北半球終了。

首都直下で四万人。ほう、そうですか赤かぶさん。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/267.html#c6

コメント [原発・フッ素23] 原発再稼働 民主党議員が悲鳴 「集団無理心中したくない」 (田中龍作ジャーナル)  赤かぶ
38. 2012年4月21日 15:02:10 : 3qYgRQtslk
<実は、エネルギー問題の専門家の間では、火力や水力と比べて、原子力は遥かに人名の犠牲が少ない発電方法であると考えられています。>

人間は不完全な生き物です。不完全な人間が作った物は必ず壊れます。
火力発電なら壊れたら作り直せばよい。原発は壊れたら100年単位の修理期間が必要です。また原発から出る廃棄物処理には10万年単位の期間が必要と推認されていますが、確定した処理方法はまだ見つかっていません。あなたはホモサピエンスの歴史は何年かご存じですよね。

貴方が述べる「エネルギー問題の専門家」は、本当の専門家とは呼びません。目先の金に目がくらんだ「強欲な人」と呼びます。本当の専門家は初めから最後までの全行程に目配せをします。トイレのないマンションなど建てません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/127.html#c38

コメント [原発・フッ素23] 4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する (とある原発の溶融貫通)  赤かぶ
08. 2012年4月21日 15:04:54 : EJxaJ6y1fg
>07

 終わってない。
 むしろ、酷くなってる・・・(涙)
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/154.html#c8

コメント [経世済民75] 日本の高齢者の“七不思議” 中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」 MR
13. 2012年4月21日 15:06:11 : DjCiq8JDMo
08様 奥様の介護の日々ご苦労様です。
ご自分の時間も大事になさり、毎日を前向きに暮らしていらしゃる様子に感銘しました。どうぞ、これからもお体を大切にして、奥様と日々を穏やかにお過ごしください。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/690.html#c13
コメント [原発・フッ素23] 「虚しさなう」フクシマの被爆プールの汚染、セシウム合計65900Bq/kg±13200Bq/kg mainau
14. 2012年4月21日 15:09:04 : EyKfNcFjK2
福島の連中に限らず(俺この前まで福島に居住),この国の愚民どもは、滅びるしかない大バカばかりで、終わっているとういうのが、素直な思い。60年以上前に焼け野原になって懲りたはずなのに、この国民の遺伝子はバカを繰り返す。最近では、こんな民族滅びた方が世界のためだろうと本気で考えている。道連れにされるのも癪だけど、仕方あるまい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/122.html#c14
コメント [経世済民75] 野田、谷垣、財務次官“増税暴走”の真相…官僚に政治家“陥落”  高橋洋一 (zakzak)  赤かぶ
01. 2012年4月21日 15:10:59 : EJxaJ6y1fg
増税だけでは、焼け石に水じゃなぁ〜い!
対処療法では、破綻は防げない。

まぁ、馬鹿でも気がつく、一番安直な方法だけどね・・・
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/700.html#c1

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
03. 2012年4月21日 15:15:17 : EJxaJ6y1fg
ロシア様〜、お助けください。
代わりに、こんな事態を引き起こした、政府・学者・企業・マスコミの原発推進者を、シベリヤの強制労働に差し出しますぅ〜。

なんて、言えたらイイねぇ〜。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c3

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
11. 2012年4月21日 15:15:34 : TH6ry05dzQ
読売新聞で、この記事の続きで

「国は4月から、暫定規制値(一般食品に含まれるセシウム1キロ・グラム当たり500ベクレル)を改め、新規制値(同100ベクレル)を導入。ただ、一部の食品スーパーや消費者団体などは「消費者により安全・安心を届けたい」として、100ベクレルよりも厳しい規制値を独自に設けている。通知は「過剰な規制と消費段階での混乱」を避けるため、新規制値に基づく検査を要望。規制値は世界的にも厳しい基準であることを強調している。」

て、云っていえるが、ドイツの基準の何十倍の規制値で何が厳しいのか?

これを、聞いた記者の水準もとっても低いし、何のための記者か?

強調していると書くのは簡単だが、全く裏付けを取っていない。

だから、御用新聞といわれるのに。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c11

コメント [カルト9] 911をミスリードしたチョムスキーが真の悪魔は米国とイスラエルと吠えたが橋下も小賢しい人気取りはやめて君子豹変しろ。 ポスト米英時代
01. 2012年4月21日 15:18:54 : FijhpXM9AU
どうもイスラエルをスケープゴートにしようという意図を感じざるをえない。誰かがでかいキューを出したのだろう
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/417.html#c1
コメント [音楽6] Georgie Porgie by Incognito BRIAN ENO
08. 2012年4月21日 15:21:08 : 0EopofEgjc
>>07K子叔母ちゃん

マザーグースの中の一曲「ジョージー・ポージ―」から歌詞を作ったのは、結構有名な話だよ。
ほんのちょっと話題になった。
スペルはどっちが正しいんだ?とかさ。
イギリスの童謡だから、インコグニートの「Georgie Porgie」が正解なんだろうね。
たわいもない子供の歌www
オレのは大人の愛憎劇、なんちて・・・w

Nursery rhyme - Georgie Porgie poem
http://www.youtube.com/watch?v=HriAZFHlEh4

(茶魔)




http://www.asyura2.com/12/music6/msg/873.html#c8

コメント [マスコミ・電通批評12] 検事の犯罪「不問」を傍観するだけでいいのか (朝日新聞 読後雑記帳)  赤かぶ
05. 2012年4月21日 15:21:14 : mp6fw9MOwA
検察は組織を守るために組織ぐるみの報告書の捏造が、単なる記憶違いにしたいだけだ。
単なる収支報告書の期ずれの罪を有罪に出来ると考えた検察が、記憶違いを罪に問えないと判断したのだから冤罪作りに加担した身内を裁く訳にはいかないとの理論以外に説明のしようが無い。
組織として冤罪作りに邁進したのでその実行者を罪に問えば組織犯罪を暴く以外道が残されない事は理解しているようだ。
思い違いは、組織ぐるみの犯罪を国民は見逃さないと言う国民主権の民主主義国家であり、国民の税金から報酬を得ている事を理解していないことである。
今回は組織犯罪の究明なしには捜査終了とはならないだろう。

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/841.html#c5
コメント [原発・フッ素23] 消費地の理解焦点、政府責任で「稼働命令」も (産経新聞)  赤かぶ
07. 2012年4月21日 15:23:40 : Mnxczxr6Dw
【錯乱】 石原東京都知事 原発に固執 脱原発を非難

beチェック
1 名前:地震雷火事名無し(大阪府) 2011/09/22(木) 17:28:04.41 ID:gUIZiXgV0


★石原知事、原発に固執 脱原発を非難 都議会定例会

 東京都議会第3回定例会が21日開会し、石原慎太郎知事は所信表明で、
原発事故をふまえ国民の多数が原発からの撤退を求めているにもかかわらず、
「脱原発」の声を「戦後の悪しき習い性の典型」と非難し、原発に固執する姿勢を示しました。

 知事は、戦後の平和で国民が「物欲・金銭欲が第一となって」いるなど
「『平和の毒』と呼ぶべきものにむしばまれている」と非難。
東日本大震災を受けた課題について「行政による公助の限界」をあげた上で、
東京の防災対策について「まず自らの身を守り隣近所で助け合う」など都民に「自助・共助」を求めました。
急務である木造住宅密集地域の耐震不燃化についても、都民の啓発を強調する一方、
「防災」の名目で大型幹線道路を推進することを表明しました。

 知事はまた、都民の福祉・暮らしにはふれず、「東京に外資を積極的に呼び込む」
「国に(規制緩和や企業税制優遇など)特区を認めさせる」と強調。
2020年五輪招致を「是が非でも実現しなければならない」と述べました。

赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-22/2011092204_03_1.html


483 名前:地震雷火事名無し(愛知県) :2012/03/25(日) 17:07:44.98 ID:Rvc7mT8y0
クソジジババぐらいのもんだよ、
ベトナムで少女買春してた石原を支持してるの

http://alcyone.seesaa.net/article/29539799.html
〔メモ〕石原都知事が1960年代に南ベトナムで少女を買春か?
(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1227.html
石原新太郎、ベトナムで少女買春 14歳

484 名前:地震雷火事名無し(埼玉県) :2012/03/26(月) 00:20:04.76 ID:5kIPfg2C0
>>483
汚らわしい奴!
吐き気がする(-_-メ)
東京も汚されたかんじ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/144.html#c7

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
12. 2012年4月21日 15:30:45 : 4OrgomcpSY
本来日本の基準では、1kgあたり100ベクレル以上は低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に入れて処分しなければならない。100〜500ベクレルなんていう食品は放射性廃棄物そのもの。それより1ベクレル低い99ベクレルが厳しいなんて絶対にありえない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c12
コメント [原発・フッ素23] パキスタンで脚が6本ある赤ちゃん生まれる taked4700
26. 2012年4月21日 15:34:42 : kVRjv6w4OQ
>>13. CzuvSH3L6k
10の人は、何を根拠に「0に決まってる」と断言してるんだ?
根拠をちゃんと言ってね。
と言うことは、人間としてどうか?という話だ。

根拠以前の問題だ、可能性0ではないと逃げ道作って
何でも福一に無理やりくっ付けようとする、神経質なお前の脳に沸く
蛆虫の方が人間として問題だ、反論したけりゃ好きなだけしろ

でもお前はもうこれ以上相手にしない、病気が移ると困るから、クスッ♪


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/108.html#c26

コメント [原発・フッ素23] 4/21 震災がれき問題2 広域処理は必要なのか (Nuclear F.C : 原発のウソ)  赤かぶ
03. 2012年4月21日 15:36:35 : Mnxczxr6Dw

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120419/imp12041923160001-n1.htm

春の園遊会、がれき処理にお気遣い
2012.4.19 23:15

春の園遊会で台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表に声をかけられる天皇陛下=19日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑(栗橋隆悦撮影)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120419/imp12041923160001-p1.jpg 

 天皇、皇后両陛下ご主催の「春の園遊会」が19日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、宇宙飛行士の古川聡さんや、日本相撲協会前理事長の放駒親方など、各界の功労者ら1956人が出席した。台湾の台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表(大使に相当)も、代表として初めて招待された。

 陛下は、被災地から出席した宮城県の村井嘉浩知事に、「がれきの中には危険なものも含まれてるんでしょうね」とご質問。「十分に気をつけて処理をされるよう願っています」と気遣われた。

 放駒親方には「これからいいお相撲が育ってくるといいですね」と言葉をかけられた。

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549 :地震雷火事名無し(東日本):2012/04/21(土) 08:04:32.30 ID:p1/87i+z0
今日の東京都目白の空間線量 0.217μSv/h近くの池袋にごみ焼却場があってもくもくが出る。
福島県二本松市0.17μSv/h 福島より汚染されてしまった東京都内 
すべて女川の瓦礫を燃やしてるひょうきん都知事のおかげです。

550 :地震雷火事名無し(dion軍):2012/04/21(土) 08:11:52.57 ID:YDnHslkP0
石巻市川口町ってここだよね
http://maps.google.co.jp/m/maps?q=%E7%9F%B3%E5%B7%BB%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E7%94%BA
浄化センターとかあるとこだな
これが復興の妨げ?
まあ汚染稲藁ばら撒き県だしなあ

551 :地震雷火事名無し(やわらか銀行):2012/04/21(土) 10:28:15.62 ID:48594QtV0
民主党による日本民族補完計画進行中

552 :地震雷火事名無し(関西地方):2012/04/21(土) 10:31:39.11 ID:atf3HnVjO
>>549
機種はなんですか?高いですね。目白近くのマンションに黒田清子さんがお住まいだとウロオボエ

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瓦礫に群がる震災ビジネス?広域処理の裏側
http://www.youtube.com/watch?v=KXkk9xJ_FcM&feature=youtube_gdata

・20%の瓦礫より80%の瓦礫をどう処理するかが問題。
・湾口地域に集められた理由は、今使われる事のない敷地(復興の妨げになる場所ではない)
・焼却しないといけない瓦礫と、する必要ない瓦礫と分けるべき。

○東京都の公募条件
・一日100トン以上の処理能力
・都内の産業廃棄物処理施設での焼却
この条件が満たせるのは、都内で2社しかない(東京臨海リサイクルパワー@東電子会社)
今後2年間で140億の助成金がリサイクルパワーに支払われる。
東京都のメリットは、仲介料として約1億の手数料が入る。

○26.3.末の期限があるために、20%が地元で処理できない。
期限の根拠は明確になってない。

○放射能問題
・閾値がないと言われているので、拡散すべきでない。
・最も拡散の原因になるので、決して燃やしてはいけない。

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http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/142.html#c3

コメント [日本の事件30] 時速60キロ超で電柱激突 京都・祇園19人死傷事故 (ANN) 衝突までの暴走動画  赤かぶ
04. 2012年4月21日 15:46:25 : WurC2isB4Q
国家公安委員長が現地視察
北九州市で、福岡県警察本部の元警部が銃撃された事件で、松原国家公安委員長が事件現場を視察し、「警察は全力で捜査に取り組み、犯人を絶対に検挙して治安を回復してもらいたい」と述べました。松原国家公安委員長は21日朝、北九州市小倉南区の事件現場を訪れ、警察の担当者から、元警部が銃撃された際の状況の説明を受けました。
このなかで松原委員長は事件が通勤や通学で人が行き交う時間帯に起きたことや、住宅地のなかの細い路地で起きていることなどを確認していました。
視察を終えて松原国家公安委員長は「北九州地域では今回の銃撃事件のほかにもさまざまな銃撃事件が発生している。警察は、取り締まりの強化に取り組んでいるが、事件を事前に抑止できなかったり犯人を検挙できないなど、忸怩たる思いがある」と述べました。
そのうえで「今回の事件は法治国家に対する重大な挑戦で、断じて許すことができない。福岡県警察本部は全力で捜査に取り組み、犯人を絶対に検挙して治安を回復してもらいたい」と話しました。

04月21日 13時46分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5014613401.html
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/203.html#c4

コメント [音楽6] Rupert Holmes - Him お子茶魔
30. 2012年4月21日 15:49:27 : ZwQAHBqNPQ
>余談ですが、その上海華東病院の女外科医は「張学友」の大フアンだったね。
顔はテレサ・テン似だったけど、偏差値は確か・・・。

ここで、なぜか話しの腰を折られてしまったが、いきさつと途中経過を全部省き、
☆☆☆☆☆ホテルのカラオケラウンジに彼女を招き、最後に歌って聞かせた曲がこれだった:
童安格 - 愛與哀愁
http://www.youtube.com/watch?v=yAp1a8HYk7M

http://www.asyura2.com/12/music6/msg/821.html#c30

コメント [原発・フッ素23] 驚かないで下さい ETが人類を救ってくれるのです。 ( " ゲンマイ ") 巨大なUFOが福島原子力発電所の上に 赤かぶ
52. 2012年4月21日 15:53:39 : 0lx60D4vZw
この投稿者のご意見に賛成します。その理由を以下に書かせていただきます。

『光の勢力は集合する』(シェア・ジャパン出版、2010年)の情報によれば、ETあるいは宇宙人(同書では「宇宙の兄弟たち(スペース・ブラザーズ)」という言い方をしています)は全く無害で平和的な存在であり、火星や金星といった近隣の惑星から宇宙船に乗って頻繁に地球を訪れ、地球のために放射能汚染の除去などの様々な有益な活動を行っているといいます。

彼らとその乗り物は、気体よりも精妙なエーテルレベルで存在しているため、惑星探査機が彼らの惑星に着陸してもその姿を捉えることはできないし、地球上空にUFOが飛来しても通常は肉眼で見ることができません。しかし、UFOがその物質レベルをエーテルから濃密物質へと意図的に変えた場合には私たちにも見えることになります。

彼らは地球の人々を援助したいという意図を持っていますが、謙虚で控え目であり、地球人類の自由意志を決して侵害しようとしません。イギリスの穀物畑によく現れるミステリーサークルは、UFOによって瞬時に作られているとのことですが、これは彼らが自分たちの存在を控え目に示そうとする知的なやり方です。

近隣惑星のテクノロジーは地球よりも数千年進んでいるとされ、彼らは宇宙船を自由に操るだけでなく、核兵器や核廃棄物を中和して安全なものにすることのできるテクノロジーを持っているとされます。そのテクノロジーは放射性物質を「内破」させて中和します。内破というのは、英語で言うとimplodeで、外側に爆発するexplodeの逆です。外に放射する放射能エネルギーを内側で発散させて解消する技術のようです。

彼らはこのテクノロジーを用いて、可能な範囲で地球上の放射能汚染を除去してくれているようです。「シェア・インターナショナル」という国際月刊誌によると、彼らはカルマの法則により、地球の土壌や水や大気の放射能汚染の約25%しか除去できないといいます(2011年11月号)。カルマの法則というのは、原因と結果の法則のことです。私たちは彼らと公の友好的な関係を築いていないばかりでなく、一般の人々は彼らの実態に関しては無知であり、彼らに対して恐れや偏見を抱いており、下手をすれば攻撃さえしかねません。このような状況であるため、彼らはもっと公の、大規模な除染活動は行えないのだと思われます。

それでも、彼らはできる限り、地球の核実験や原子力発電所から放出される放射能を除去しようと努力してくれているようです。現在の機器では測定できないエーテルレベルの放射能も中和してくれているようです。このレベルの放射能は、今はまだ科学的に確認されていない人体のエーテル体にも作用し、免疫システムを破壊して、あらゆる種類の感染症にかかりやすくさせるといいます。

事故を起こした福島の原子力発電所の上空にも、UFOは状況を監視し、必要であれば援助するためにやってきたとのことです(同誌2011年4月号より)。2011年3月26日に撮影され、ユーチューブにも投稿された福島原発上空の10機ほどのUFOは、上空の大気や周辺の海を調査しているUFOであったそうです(同誌2011年5月号より)。

アメリカなどの政府機関は、このようなUFOの実態を意図的に隠蔽し、誤ったイメージを作り上げようとしてきたようです。例えば、宇宙人は恐いというイメージを大衆に植え付けるために、家畜の体を切断して宇宙人の仕業に見せかけるというようなことも行ってきたようです(いわゆるキャトルミューテーション)。現在の各国の統治機関にとっては、全く無害で平和的であり、核兵器さえも中和してしまうような高度なテクノロジーを持っている「宇宙の兄弟たち」の実態が知られれば、核兵器の所有によるパワーバランスというようなことは全く時代遅れで、無意味なものになってしまいます。また、彼らのテクノロジーが交通機関や医療にも応用できることが広く知られれば、大衆は彼らと公に交流して、彼らのテクノロジーを譲り受けるよう政府に要求するでしょう。政府は、自分たちの権威が失われ、秩序が乱れることを恐れて、このような隠蔽を行っているのだと思います。

ただ、最近では、政府に情報開示を求める動きが大きくなっています。例えば、アメリカのスティーブン・グリアー博士がそのような活動を起こっています。カナダの元国防大臣ポール・ヘリアー氏は、Light at the End of the Tunnelという2010年発行の本で、UFOは飛行機と同じくらい現実に空を飛んでおり、そのテクノロジーを譲り受けて人類の生活に活かすべきだと主張しました。また、オランダの大学教員ゲラード・アートセン氏は、Here to Help; UFOs and the Space Brothers(2011年)という本で、これまでのUFO情報の隠蔽の歴史について振り返るとともに、UFOと「宇宙の兄弟たち」は地球人類を助けるという目的のためにやって来ているのだということを強調しています。

長々と書いてしまいましたが、このような話は「本当の事を一緒に探していく」という阿修羅の目的に適うと思い、今回初めて投稿させていただきました。 
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/103.html#c52

コメント [原発・フッ素23] 4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する (とある原発の溶融貫通)  赤かぶ
09. 2012年4月21日 15:55:18 : Mnxczxr6Dw
関西も若狭湾周辺の
バカな乞食どものせいで
終了が近いようです。
     ↓
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高浜原発1号機、劣化か 圧力容器もろくなっている恐れ

http://www.asahi.com/national/update/0421/OSK201204200203.html


関西電力高浜原発1号機(福井県)で、高いほど劣化が進んだことを示す原子炉圧力容器の
「脆性遷移(ぜいせいせんい)温度」(2009年時点)が95度となり、
国内では九州電力玄海1号機の98度(同)に次いで高いことが、関電が20日に大阪府市に提出した資料で示された。
原発の老朽化問題が改めて論議を呼びそうだ。
圧力容器は、原発の運転にともなって出る中性子を浴び続けると次第にもろくなり、トラブルなどで急激に冷やすと割れる恐れがある。
金属の粘りがなくなる境目の温度が脆性遷移温度。
温度変化を正確に予測するのが難しく、電力会社は運転開始時に圧力容器に同じ材質の試験片を入れ、数〜十数年で取り出して調べている。
高浜1号機は1974年に運転を開始、試験片の測定は今回で4回目で、前回の02年に取り出したときの68度から27度も上昇した。

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http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/154.html#c9

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
13. 2012年4月21日 15:56:28 : EszHBBNJY2

読売の馬鹿記者は100ベクレルの基準値でさえ、高濃度ということを知らないで書いているのか? まさかとしか言えない。100ベクレルが世界的に厳しい基準って
言われて、はいそうですと記事にするのか? であれば、裏づけも取らずにこいつは記者ではない。 ちょっと検索すれば、直ぐに各国の基準がでてくる。

記者は知っていて読者が誤認してくれることを期待して書いているとしか理解しようがない。
大手新聞社記者が、風評安全詐欺、読者は金を払って風評被害に有っている。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c13

コメント [原発・フッ素23] 首都圏の土壌汚染深刻 35地点でチェルノブイリと同レベル てんさい(い)
11. 2012年4月21日 15:57:21 : 8cKu7sSq8E
「伊方原発の再稼働は規制庁発足待つべき」
中身は同じで保安院の横滑りだから無くていい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/140.html#c11
コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
14. 2012年4月21日 15:58:02 : EszHBBNJY2
>>13

失礼:発行元は朝日新聞でした。
訂正致します。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c14

コメント [原発・フッ素23] 出てきた「妖怪仙谷」・・・民主党に政権を継続させることが自殺行為 (がんばれ福島原発!)  赤かぶ
11. 2012年4月21日 15:58:28 : 08Gd1TRfgQ
仙谷さんが日本を動かしている。(田原総一郎)
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/123.html#c11
コメント [原発・フッ素23] 保安院「東大話法」暴露さる――野村弁護士、国会原発事故調で追及 (オルタナ)  赤かぶ
02. 2012年4月21日 16:03:28 : dpp0eXCVak
事故の責任者である保安院が福島事故の責任も取らずに
大飯再稼働を容認!
で何の知識もない5人組が政治判断ですか!
日本って本当にバカな国に成り下がったもんだ。

まずは福島事故を鎮静化し封じ込めてから口開け!
こいつらは無能を晒して生き続けるのか
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/121.html#c2

記事 [戦争b9] 北朝鮮“核実験”準備完了!“報復”へと暴走か (zakzak) 
北朝鮮“核実験”準備完了!“報復”へと暴走か
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20120421/frn1204211438004-n1.htm
2012.04.21 夕刊フジ


 北朝鮮が核実験の準備を完了したと、21日付の韓国紙「朝鮮日報」が報じた。政府関係者の話として、過去に2度の核実験を行った北東部・豊渓里で「坑道の中に核兵器の設置を完了したとみられる」と伝えた。2週間以内の核実験が可能という。北朝鮮の金正恩第1書記は、ミサイル発射に非難声明を出した国連安全保障理事会や米国を牽制するつもりなのか。

 同紙によると、偵察衛星などの情報から、核兵器を設置した坑道を埋め戻すために積み上げられていた土砂がなくなり、設置が完了した可能性が高いという。

 ケーブルの設置など、最終的な作業を終えたかどうかは確認されていないが、消息筋は「技術的には2週間以内の核実験が可能」と分析した。

 北朝鮮は過去にも、ミサイル発射と核実験をセットで実行してきた。2009年4月に「テポドン2号」改良型を発射した際は、50日後に核実験を強行した。今回も、13日のミサイル発射と連動していることは間違いなく、「コリア・レポート」編集長の辺真一氏は「核とミサイルに関しては常に有言実行を貫いてきた。今回も核実験を視野に入れてるはずで、早ければ来週にも発射するだろう」と語る。

 国連安保理は、北朝鮮のミサイル発射を非難する議長声明を発表し、ペナルティーとして、追加の経済制裁を行う方針を明らかにした。

 これに対し、北朝鮮は米朝合意の破棄を宣言し、国連や米国への“報復”として、「必要な措置をとる」と宣言していた。



http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/255.html

コメント [音楽6] Georgie Porgie by Incognito BRIAN ENO
09. 2012年4月21日 16:10:08 : DtexUPLa8g
ww www wwww
これ、おもしろいねぇww
ありがとう。収穫しゅーかく(~~)

「桑の藪」?の別のロングヴァージョン見てみた。

MULBERY BUSH
http://www.youtube.com/watch?v=GESHHqCCM2s&feature=related

一週間の仕事が終わって、次の週は違うことやるんか思うたら・・・変なの。
さすがイギリス・・アリスの国じゃけキュリオサーのキュリオサーかw

これ可愛いよ(笑)さびしうぃ〜大人にもよさげw w ww

“Twinkle Twinkle Little Star”〜〜
http://www.youtube.com/watch?v=gAioeWL1xaU&NR=1&feature=endscreen

「This makes me Cry・・・」「Uh no. big hugs!」etc...

ke-ko
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/873.html#c9

記事 [お知らせ・管理20] 阿修羅掲示板投稿時に選択する通常・動画投稿等・自動改行無しについての説明
メッセージ:   通常  | 動画投稿等  | 自動改行無し(熟練者向け)|

についての説明

基本的に[通常]をお使いください。

Youtube などの動画を貼り付けるときは[動画投稿等]をお使いください。

例えば、こんな文字列を貼り付けると、、、

こんな風に表示されます。


※わかんなくても全く問題無い高度な説明:[通常]の場合、http://xxx..xx.xx/xx.abc という文字列をすべてタグで囲ってクリック可能にしてしまいます。
すると、Youtube等の機能タグがくずれておかしくなってしまうので、[動画投稿等]を使います。

高度なHTMLタグを活用したい場合は[自動改行無し]を選択してください。

※高度な説明:自動改行をしません。

とか
などを付けないということです。良くわからない方はテスト板で満足できる投稿になるまで練習してから使ってください。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/621.html

コメント [原発・フッ素23] 驚かないで下さい ETが人類を救ってくれるのです。 ( " ゲンマイ ") 巨大なUFOが福島原子力発電所の上に 赤かぶ
53. 2012年4月21日 16:15:15 : kVRjv6w4OQ
なんぞ?あの動画は???
@イモムシが這ってるのけ
A虫が飛んでるのけ
B北朝鮮のマスゲームけ

仮にUFOだとしたらアメリカと結託して日本の大手メディアは隠蔽してるのけ
???カルトだなや。



http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/103.html#c53

コメント [原発・フッ素23] 驚かないで下さい ETが人類を救ってくれるのです。 ( " ゲンマイ ") 巨大なUFOが福島原子力発電所の上に 赤かぶ
54. 2012年4月21日 16:15:29 : dpp0eXCVak
野田政権ではUFOも助けてくれないでしょう(笑)


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/103.html#c54

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
04. 2012年4月21日 16:17:06 : 4nx6qs9HpA
そろそろ自衛隊にお願いしてみては?
きっとやってくれる
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c4
コメント [音楽6] Candy Dulfer - Pick Up The Pieces アベレージ・ホワイト・バンド フィル・コリンズ BRIAN ENO
05. 陣中見舞い 2012年4月21日 16:17:19 : 3pEdi1PI5rkGQ : mATag1zfJU
>Candy Dulfer
おお、興奮したど、いろんな意味で。
キャンディちゃん、そろそろ肉食減らしなさい。
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/864.html#c5
コメント [自然災害18] ミッチェル・クームス M9.3の地震が東京を襲うという警告(facebookより)      びっくりカメラ
01. 2012年4月21日 16:22:36 : ZCxLym6YAo
ポポ山の噴火、4ヶ月で900頭のイルカの座礁
次は南米だと思ってた。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/273.html#c1
コメント [自然災害18] 東海地震が近く起こるかもしれない。数日中だ。 taked4700
55. 2012年4月21日 16:26:00 : kVRjv6w4OQ
>>54. iMzDLke5mw だからさぁ、江戸時代にも地震は起こってるって事よ?
夫婦岩がお前らの主語なのかw

夫婦岩、いい響きじゃねえか、オメエに言われなくても311以来
国民の大多数がそれなりにナーバスになってんだよー(怒)

それに便乗して過剰反応してんじゃねえ、不必要に騒ぐ前にイヤなら
地震の無い国へ避難しろや、日本中どこで住んでようが地震とうまく
付き合って行くしかねえんだよ。弱虫、腰抜け、ヘタレが!クスッ♪

http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/238.html#c55

記事 [テスト25] テスト
通常のテスト

http://youtu.be/RxZRm2yOYo8

テスト4行目
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/678.html

コメント [原発・フッ素22] 原発全部停止なら「集団自殺するようなことになる」と、今度は仙谷が国民を恫喝(秋場龍一) 盗電マン
165. 2012年4月21日 16:28:48 : i93ub11HLE
>多摩散人さん
いやー相変わらず頑張っていますね。敬服します。
たかが、僕の知識なんて、あなたの幅広い見識には遠く及ばない。残念ですが。でも、それはそれで卑屈になることでもないし自分の個性と得意分野で精一杯に主張していけば良いと想う。きょうもアセアンの首脳会議で6000億の資金提供を国際公約したそうです。ODAの資金も活用すらしいが所詮、我々の税金からの提供であることには変わりない。アメリカで、今度は何を国際公約するのか?心配だ。まさか、いきなりTPP正式参加ということにはならないだろうね。なんでもアリの政権だから。何を急にやりだすか分らない。やっと政権交代したのに・・それだけ失望感が。僕はTPP参加は反対です。(京大の中野氏が言っているのを真にうけるのではないが)
カジノ的新自由主義が日本をぶち壊した。さらに大地震と原発事故だ。とてつもない苦難の前に足が竦むのは我々の世代だけではない。カジノ主義・・もちろん、小泉・竹中改悪だ。雇用を奪い、格差を更に拡大した。竹中なんてあー言えば、コー言う○○のようだ。一日の空白を悪用して。未公開株を貰ったとか貰わないとか。小説家の高杉良も評論家の佐高信も再三警告していた。僕の部下にも竹中ゼミの者がいたが、完璧な個人主義だった。と言っても僕は反米、媚中でもない。無党派。
論点がボヤケテきた。
TPP参加は反対、消費増税アップも現在は理解できない。原発・・もちろん反対。もう、僕も他のひとも反対の理由を述べているからグチャグチャ言うのはムダと思う。原発に替わるエネルギーを開発することこそ日本が再生出来るか否かの鍵がある。
閑人?そうでもないんだ。一応、中学生相手に白球を追っている。結構大変だ。
頑張ってください!知識を生かして貰わないと損失だ。
(阿蘇の閑人)
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/855.html#c165
記事 [テスト25] テスト 動画投稿等

動画投稿をしてみます。

うまくいったらOKです。
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/679.html

記事 [テスト25] 投稿テスト 自動改行無しを選択してみます。
自動改行無しで 投稿すると、 こんな感じ。
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/680.html
記事 [テスト25] Re: 投稿テスト 自動改行無しを選択してみます。
レスポンス投稿で通常
http://www.cc.jp/
改行もする。
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/681.html
記事 [テスト25] Re: 投稿テスト 動画投稿等

改行はする
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/682.html

記事 [テスト25] Re: 投稿テスト 自動改行なし
自動改行しない。
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/683.html
コメント [原発・フッ素23] 原発電気がないと「集団自殺」だと言うが、原発が暴走すると地球規模の集団自殺 (神州の泉)  赤かぶ
04. 2012年4月21日 16:33:27 : 8cKu7sSq8E
http://www.thedailysheeple.com/extremely-high-levels-of-radiation-will-hit-u-s-food-supply-by-next-year_042012
来年までにはアメリカの食糧に高濃度放射能汚染が到達
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/150.html#c4
コメント [マスコミ・電通批評12] 検事の犯罪「不問」を傍観するだけでいいのか (朝日新聞 読後雑記帳)  赤かぶ
06. 2012年4月21日 16:37:00 : aR3xIrYxBk
検察組織が小沢一郎を政界から抹殺するために実行した>>>>
違うでしょう
検察と言う弱小官庁がそれだけの決断はできません
上部組織の警察庁がそれも漆間元長官、当時の内閣官房副長官が
今、小沢をやらなければ、やばい事になると判断したからですよ
行政とマスメディアによるタッグで立法府を配下に置いた、裏支配が崩れると
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/841.html#c6
コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
15. 2012年4月21日 16:39:36 : aagD3OvPpY
トンデモ通達。何としても放射性廃棄物を食えと言うのと同じ。

多くの人が官僚(公務員)が狂っていると書かれていますが、それはピントはずれ。

官僚はたとえ事務次官であっても会社で言えば社員です。役員に相当する政治家(=米国の操り人形+財界の傀儡)の言いなりになるしかないのです。反抗すれば即、左遷=クビです。ご機嫌を取りながら、言いなりになる、、、嫌な仕事ですね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c15

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
05. 2012年4月21日 16:39:41 : FJT20pV8Rc
問題は日本に止まらず、地球規模の問題であるとの認識が日本の識者、国会議員
には無い。 今の日本に自らを改革する能力は無い、ましてはフクシマを収束
させる能力は無い。  

日本人は自分で起した不始末を片付けられないのだから、国連の委任統治を受け
入れるしかないだろう。 子供の面倒を見れない親が家裁命令で親権を取り上げ
られるのと同じ。

このままなら、北半球はおろか地球規模の放射能汚染に突っ走る事になりかねな
い。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c5

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
16. 2012年4月21日 16:40:55 : ZCxLym6YAo
昨日の国立天文台の発表では、地球が寒冷化するらしい
太陽の状態が江戸時代と似ているのだ。
飢饉が江戸幕府ほ崩壊に繋がった、江戸時代は寒かった、東京で川が凍りついた。
最近の気温も低いように思う
そうしたら、当然野菜はできない、食べる物がなくなる
太陽が原因なら、それが地球規模でおこる
その上に火山の噴火があれば、火山灰が日光を遮断してますます寒くなる。
みんな自国の消費にまわすから、輸出はしなくなる
暖房に石油が使われるので、ハウス栽培の野菜が急騰する
もう放射能を心配している余裕がなくなる
ペンタゴンの予想が当たってしまうのは残念だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c16
コメント [カルト9] 911をミスリードしたチョムスキーが真の悪魔は米国とイスラエルと吠えたが橋下も小賢しい人気取りはやめて君子豹変しろ。 ポスト米英時代
02. 2012年4月21日 16:42:28 : DSgGVrq0Rg
クリフがやっている、ネット上での言語変化分析でも、「イスラエルのミステイク」、「福島」、「スタックス・ウイルス」が大きなクラスターとして現れているそうだ。それだけ(英語圏で?)浸透してきているのだろう。

彼の予測する、経済的、社会的大混乱はメイデー(5月1日)から6月上旬というスタンスは変わっていない。

加えて、ジムが、放射線が48時間で消えるミニ核爆弾など無い、と書いていたが、純粋水爆論の方々は如何に考えるか?
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/417.html#c2

コメント [お知らせ・管理20] 2012年4月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
27. 管理人さん 2012年4月21日 16:45:50 : Master
>>25 タイトル規定違反を確認。今回は削除せず。
>>26 板違いを確認。不正ランキングの疑いありということなので、ランキングの対象外に設定しておきます。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c27
コメント [原発・フッ素23] 4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する (とある原発の溶融貫通)  赤かぶ
10. 2012年4月21日 16:45:58 : FJT20pV8Rc
フクシマ第一の中にある核燃料棒の数は・・・・。

11,421 本(396+615+566+1,535+994+940+6375)

4号機プールの水が何らかの影響で無くなり、崩壊熱で被覆菅が
燃え始めたら原発内の作業は続けられなくなり・・・・日本は終わりです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/154.html#c10

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
17. 2012年4月21日 16:45:50 : JlhOElFGlE
農水省は問題の本質を何も理解していない。
国民は組織的な不買運動を起こして抵抗するしかない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c17
コメント [経世済民75] 日本の高齢者の“七不思議” 中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」 MR
14. 2012年4月21日 16:47:23 : kVRjv6w4OQ
この記事の筆者はトーキョー国の人け、ハイカラだんべ

地方は広々とした大地、自然、住んでる人もおおらか親切、お年寄りも元気
核家族化が進んだといっても地方では3世代同居世帯は当たり前ダス、

って事でじいちゃん、ばあちゃんの活躍する場が多いけんのう
孫の世話もせないけんし、家で食う野菜畑の管理もせにゃならん
忙しい、忙しい、旅行も行くバッテンが中々時間が取れんばい

この記事の筆者は日本の地方を外国と勘違いしとりゃーせんか
わしがトーキョーさを外国と勘違いしてるように??????


http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/690.html#c14

コメント [原発・フッ素23] 公務員バッシングの正体/神戸女学院大学教授 石川康宏さんに聞く(1)/市民の不満そらす世論操作(しんぶん赤旗) gataro
09. 2012年4月21日 16:53:08 : WMBzy5UFJM
赤旗は正しいよ。
言ってることは素晴らしい。
だから共産党よ。なんとかしてくれ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/137.html#c9
コメント [経世済民75] 日本の高齢者の“七不思議” 中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」 MR
15. 2012年4月21日 16:53:45 : bGKvu3C8Qw
12様
 ありがとうございます。確かに加齢しても女性方が元気良いような気もします。施設に行っても圧倒的に女性が多いです。男は引きこもっているのか、それとも先に逝ってしまうのかと言うところでしょうか。

13様
 ありがとうございます。若い頃から趣味多数なので、今それで随分助かっています。どの道毎日趣味三昧ではお金が続かないので、介護の合間に楽しむのが懐具合に丁度良いようです。夫の責任を果たせば心は晴れ晴れ、若い人たちと走り回れば運動にもなり気持ちも若返ります。



http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/690.html#c15

コメント [お知らせ・管理20] 2012年4月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
28. 管理人さん 2012年4月21日 16:53:56 : Master
>>26 ご報告ありがとうございます。
他にも戦争板を使ったランキング不正利用の投稿があったので
ランキングのアクセスカウンターには反応しないよう設定しておきました。

ご連絡ありがとうございます。

この2名の投稿者が今後板違いの投稿をした場合には削除と投稿禁止を検討します。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c28

コメント [音楽6] Rupert Holmes - Him お子茶魔
31. 2012年4月21日 16:54:03 : DtexUPLa8g
嗚、教授、毎度謝謝ww
いや、いつもたのしいお話、ありがとうございます。

ご紹介の歌、と〜ってもいいですね。
「この色男・・罪なヤツ・・」って言いますか・・

その女医さんの話、すごく興味あります。
なれそめも、成行きも、別れも・・・映画の様な展開だったり?
この美しい歌と映像を見ると、「大人の恋と別れ」のよーな・・・
ご迷惑でなければ、訳していただけませんか?自分で勉強しろと?むずっ。

それで、テレサ・テンさんて不美人なんですか?
すご〜〜い可愛くて魅力的ですが・・・
あれこれ聞き比べても、図抜けて上手いし、物語があります。

童安格 忘不了
http://www.youtube.com/watch?v=uz35HCL-qxU&feature=endscreen&NR=1

これも美しいですね。景色も、「初恋の来た道」みたいな・・・
初めて中国語知りたいと思いました。
「ま〜ま、ま〜ま、まあ」とかどうとか、微妙な発音メンドクサそ・・むり。

あの〜・・いっそ投稿者に昇格されたらいかがですか?(^^)/

K子
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/821.html#c31

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
18. 2012年4月21日 16:54:05 : x76oUp05cg
15さん
ピントはずれではありません。
単なる操り人形ならば、高給もらってそこに居る価値がない。もっと安い給料でパートを雇えばよいのです。

自分の頭で考えることができ、公僕として目的を間違えない能力を持った人だから給料が高く設定されているのです。

それに見合った働きをしないことを、簡単に許すべきではありません。その責任は厳しく追求すべきです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c18

コメント [原発・フッ素23] 大飯原発 地元と周辺で世論に差 (NHK)  赤かぶ
06. 2012年4月21日 16:55:12 : EfAT7r9fZg
電源3法交付金は、使い道が限定され、出来る物は箱物ばかり。
市民の日常生活に、有っても無くても良いものばかり。

建設業と、商店と、旅館・貸家業しか、潤わない。
NHKは、「世論に差」とあたかも賛成者が多いかのように、報道しているが、賛成している者はほんの一部、差などという大きさではない。
世論調査も言葉通り、インチキ。
この点でも同放送は、体制にべったり代弁報道。

北海道の泊原発も一般市民や周辺町村は、大反対しているのが実情。

さて、大飯原発に万一事故発生で、どうなるか?。
琵琶湖、淀川汚染、飲み水は、PET bottleのみ、如何に住民が干上がっても、政府も会社も賠償は遅遅として遅れ、微々たるもの、しかも住み処も土地も奪われる、福島の現実が、如実に物語っている。

子供でも分かる判断、橋下さんの再稼働なら、民主党を潰す発言、至極まともである。

それでも自分だけ金が欲しい人、命より金が大事な人、勝手にしてくれ。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/128.html#c6

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
19. 2012年4月21日 17:00:31 : LamAvnWK5w
再稼働問題も、農水省基準値問題も「何かあった時の責任」を徹底的に追求しましょう!
「責任」って言葉をずっと避けてきて恐れてる役人と推進派
大体責任を引き受けない奴らの言葉を信じる人は誰もいない
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c19
コメント [音楽6] こんなものをみたら、みなさん馬には乗りたいとは、おもわないでしょう!馬が悪いのか?乗り手が悪いのか? BRIAN ENO
04. 2012年4月21日 17:02:08 : DtexUPLa8g
いや〜おもしろかった〜〜。

コメントもおもしろ〜い(笑)

馬のほうがわざと振り落としているのがほとんどですね。

K子
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/876.html#c4

コメント [原発・フッ素23] パキスタンで脚が6本ある赤ちゃん生まれる taked4700
27. 2012年4月21日 17:06:04 : CVKSB0q7RI
21さんの炯眼に感心します。
本当にその通りです。
このような視角からも、「安全」論の正体をあばいてゆくことがますます必要と思いました。
福島市の渡利、大波地区をはじめ、20mSvを超えているところが多くあります。放射線管理区域の4倍近い値です。そこに、子どもたちや妊婦さんまで生活を余儀なくされています。
それどころか、その線量を超えても、あれこれ口実、難癖をつけて、避難の権利を認めようとしません(福島市長の「避難は福島の経済を縮小するので除染で行く」発言ほか)。
1mSvを被ばく限度とした日本の法律さえまったく無視した無法地帯が広がっています。
被爆した人たちも、線量の低い地域での保養で、放射線の損傷をかなり回復できます。
1年たってしまいましたが、一刻も早く、疎開や避難を実現させたいところです。
放射性物質が飛び散る除染中の疎開も不可欠です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/108.html#c27
記事 [リバイバル3] 日本を売った小沢一郎 (続き)

『1980年代から1990年代にアメリカは、日本に対しすさまじいばかりの金額の内需拡大要求をしています。その要求を丸呑みした小沢一郎は、元祖媚米派というべき存在です。  

アメリカは、80年代から90年代にかけては、アメリカ企業の需要拡大のために「内需拡大」を唱えていたものの、アメリカ企業の体たらくに匙を投げて、今度は日本企業そのものをアメリカ資本のものにしようという作戦に転じたのかもしれません。  

アメリカ大好きの自称保守は、80年代から90年代にかけてのアメリカの理不尽とも思える「内需拡大要求」についてはどう弁明するつもりでしょうか。 』


上のアメリカが小沢・金丸に八年間で四百三十兆円も公共事業に使わせた理由の推測は完全に間違っていますね。

真実は、純真な小沢信者さんが信じているより遥かに恐ろしかったのです:


現在(2005年後半時)の日本の株価はバブルではないか?

最近、株価が上昇してますが、日本経済に株価が上昇するようなファクターがあったっけかな?と不思議に思っていました。


GENDAI NETに気になる記述を見つけました


2005年11月30日 掲載


『改革はペテン 5年たったら元の木阿弥の小泉政治』
>1万5000円を突破する勢いの株価上昇の要因に、小泉政権の改革の成果と見る向きが多いが、それはペテンだ。

>日本企業の労働生産性も利益率も米国に比べれば圧倒的に低いのに、株価だけが上がっているのはバブルの再燃をたくらむ投機筋のしわざに過ぎない。

>それは世界中にだぶついているカネが日本になだれ込んできているだけで、小泉改革など全然関係ない。改革、改革と叫んでいるだけで、日本の構造も企業も何も変わらず、小泉政権が5年も続けば、元の木阿弥…。

なるほどそうかもしれない、と思いました。

今年1−10月の3市場の現物取引の売買シェアをみると、外国人投資家が46%、個人投資家が37%で、両者で8割超を占めます。主に年金勘定を表す信託銀行が9%のシェアで3位につけていますが、投信、銀行、生損保といった国内機関投資家のシェアは3%以下…。

'89年のバブルの時期と比べると、個人投資家のシェアが30.3%から37.0%に上昇しているのに対して、海外投資家の割合は、89年当時の11.3%から、今年10月にはなんと46.7%にまで上昇しています。

個人投資家が増えている、といのは最近よく話題になっています。その背景には、ネットで株式の取引を行う投資家の増加があるのは周知の事実でしょう(一日で何回も取引を繰り返して収益を狙う“デイトレーダー”と呼ばれる人たちが増えているようです。もちろんIT商取引のインフラや規制緩和などの背景にはアメリカの圧力があります98566)。

10月23日(日)の「がっちりマンデー!!」という民放番組を見ていると、ゲストに当時の竹中蔵相を招いて「竹中大臣の新日本経済入門U」みたいなのをやっていました(リンク)。

その番組中で竹中前蔵相は、「それを私の口から言ってしまうと問題がある」とは言いつつもニヤニヤしながら“これから投資の時代ですよ〜”、みたいなニュアンスを醸し出していました。民放とつるんで、朝からTV漬けの主婦など(竹中氏曰く“IQが低い”←リンク)の層を個人投資家として株式市場に参加させ、バブルを起こさせようというのが狙いか?と疑ってしまいます。それでも個人投資家のシェアは15年前から7%程伸びただけというのが実情。

注目はやはり、15年間で4倍にも跳ね上がって、いまやシェアの半分になろうとしている外国人投資家の方でしょう。日本の株式市場なのに、国内機関投資家のシェアがたったの3%以下(信託入れても12%)なのに、外国人投資家が46.7%もあるというのも、いかにも異常な感じがします。

国内機関投資家は、体力が無いのと前回のバブルでひどい目にあったので“羹に懲りて膾を吹く”みたいなことでシェアが少ないのかもしれませんが、個人投資家はしっかり37%のシェア。

もしかして彼らは、バブルを経験していない(orその当時ひどい目に遭わなかった?)新興の勢力なのかもしれません。

だとしたら、ゴールドマン・サックスにとっては、投資にそれほど慣れていない(でも、「もうからへんかいな〜」と甘い夢を見ている)連中は恰好の“カモ”に映っているのではないでしょうか(実際、投資経験の浅い学生や主婦がデイトレを始める中心層とよく聞きます)。

もしそうだとすると、いやな予感が脳裏をよぎります。

彼らの投資資金は、ゴールドマン・サックスに揺さぶりをかけられて丸ごと持っていかれる…というシナリオなのではないでしょうか。

1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、1997年:東南アジアバブル、1998年ロシア金融危機など、次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力(中川注 ロスチャイルドとジェイ・ロックフェラー)がいます。

今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、前回のバブル崩壊や中南米・アジアと同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985

その昔、日本は国民総ででバブルに踊った時代がありますたね。バブルを起こして潰す。奴ら(中川注 ロックフェラーとロスチャイルドの事)の詐欺手口の最たるものですた。 バブルがはじけて今では失われた10年と言われていますが、今だに日本経済はその後遺症を引きずっています。自殺者はバブル崩壊から毎年3万人。今だにその数は変わっていません。

その手口を見れば分かるのですがいつもワンパターンです。

最初は甘い話でカモを釣る。こうやれば儲かりますよ。おいしい話でカモを誘います。
そしてころ合いを見計らって真っ逆さまに突き落とす。詐欺師の典型的なパターンです。

最初に奴らはバカスカ札束を刷って、バブルを引き起こす。銀行は貸して貸して貸しまくる。株に投資すれば儲かるよ。土地を買えば儲かるよ。そしてカモが罠にかかったころ合いで急に蛇口を閉める。貸し渋りをやるわけです。これをやられたら投資家はいきなり資金難に陥ります。そして、資金難に陥ったカモ達から担保として株、土地、あらゆる資産を奪い取るのです。昔からやっていることは同じです。

いい加減気付いたらどうかと思うのですが、今だに引っ掛かっている人がいます。

その当時の日銀総裁であった澄田智(すみださとし)と言う方をご存じでしょうか。日銀退官後は日本ユニセフ協会の会長などをやっていた方です。

澄田さんがバブル潰しの張本人と言われています。

プラザ合意以降、5%だった金利を2.5%に下げ、銀行は貸して貸して貸しまくった。その当時は、黙ってても銀行が頭を下げて貸しに来たという話は誰でも覚えているはずです。そういうジャブジャブ溢れた資金が株や不動産に流れ込んだ。借金しても金利は安いし土地や株を買えば値上がりするしで猛烈なバブルが起きたのですた。

そしてバブルが膨らみきったころ合いを図って、澄田さんはいきなり公定歩合を8%、長期金利は 10%まで引き揚げた。蛇口を閉めたのですた。借金すると金利が高い。値下がりリスクのある株や不動産よりも安全な銀行預金の方が良いということで投資家は一斉に株と不動産から資金を引き上げた。土地や株は一気に値下がり=バブル崩壊と言われています。

バカスカ金を貸し出して狂乱状態を作ってからブルを破裂させる。

その後には膨大な焼け野原、不良債権の山だけが残る。

それを二束三文で奴らが買い叩く。

昔からの手口。ばればれの三文シナリオだったのですた。

さて、それにしても、そのバブル潰しの張本人澄田さんはどのような経歴の持ち主だったのでしょうか。

澄田さんと言えばフランスに留学した留学組で、その後ベルギー大使館、フランス大使館の一等書記官からキャリアをスタートしたエリート官僚ですた。

そしてその後は、順調に大蔵省で出世して日銀総裁になっています。

澄田さんとフランス財界のつながりはお父様の代から囁かれていますた。

澄田智さんは、日銀総裁を辞めた後、ロス茶イルドフランスの旗艦、投資銀行ラザール・不レールに最高顧問として天下りしています。

ちっとはカモフラージュでもして隠せと思うのですが、親子二代に渡って奴らの充実な部下だったという、そのまんまの経歴の持ち主ですた。

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

日本の金融業界に「核爆弾」を落とし、山一を倒産させ、金融業界のGHQとして日本上陸を行って来たロスチャイルドのゴールドマンサックスに、顧問として就任したのが、前日銀総裁の福井俊彦だった事をご存知でしょうか。

侵略者の「水先案内人」が、日銀総裁になるような日本の国に未来はあるのでしょうか。

超高金利で日本のバブルを崩壊させ、15年以上に渡る大不況を作り出した、元日銀総裁・澄田智は、フランス政府と、ロスチャイルドから全額資金を与えられ、フランスのスパイ養成大学を卒業していたと言われています。

澄田は日銀総裁退任後、「日本を大不況に追い込んだ功績をタタエラレ」、ロスチャイルドの銀行の特別顧問に「天下り」しているんです。

そして前日銀総裁・福井は、2005年、フランスの「国益に貢献した人物に与えられる」レジオン・ドヌール勲章を受けました。

もちろん、日本からは国民栄誉賞も、勲何等も受けていない。

倒産したリーマン・ブラザース、さらにはゴールドマンサックスのような投資銀行の時代は、間もなく終わるでしょう。

長距離ミサイルにより敵陣の軍事的要地を叩いた後には、膨大な数の艦隊が近海に駐留し、艦砲射撃を開始する。その後、上陸作戦が展開されるというのが、戦いの定石です。

投資銀行という長距離ミサイルの攻撃が終わった今、次の軍事行動が準備され始めていると考えるべきでしょう。

かつて福井がゴールドマンサックスの「社員」であった当時、福井の執務室には、年中、ヘンリー・キッシンジャーが出入りしていたらしい。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/117981152.html


ロスチャイルドとロックフェラーは対立関係にはない

わが国では相当な情報通と思われるような人でも、

「ロックフェラーが世界帝王である」とか、

「ロスチャイルドとロックフェラーは対立関係にある」

などといった認識で著書を出版しています。もし本当にそう考えておられるのであれば、不勉強のそしりを免れないでしょう。

魔の金曜日の3日前に株を売り抜けたモーゲンソー           

  当時バンガーズ・トラストにつとめていたノーマン・ドットはこんな話を伝えている。

大暴落の数日前、ヘンリー・モーゲンソーがバンカーズ・トラストにやってきて、彼の預託分の6000万ドル相当の株券すべてを3日間で処分してくれと役員らに命令した。役員たちがモーゲンソーをいさめようとして、「そんなに急に株を処分しないで、もし数週間かけて売っていけば、もっと大きい、おそらく余分に500万ドルの儲けになるはずだ」と指摘した。モーゲンソーはカッカして、役員たちを怒鳴りつけ、

「わしはきみたちと議論をしにここに来たんではない。わしがいうとおりにやりたまえ!」

といった。  魔の金曜日(1929年10月24日)はその週のうちに起きたのだった。

  インサイダーたちは「大成功のうちに」切り抜け、片や何百万人もの犠牲者たちは“存在するはずがない”と思っていた勢力によって破滅・破壊させられたのである。心臓発作、家屋や商売の喪失、神経衰弱、自殺、家庭崩壊――これが、彼らによって着手実行された世界経済政策の結果なのである。


 ロックフェラーが成功したのはロスチャイルドの融資のおかげ     

  クリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクはロスチャイルドのオハイオ・コネクションとして、合衆国でもっとも有名な2つの家族タフト家とロックフェラー家の成功の先導役であった。  ジョン・D・ロックフェラーの成功は、石油事業でクリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクの支援を受けて、商売がたき乗っ取りのための融資を受けたときに始まる。(中略)

  ロックフェラー帝国のすべては、ロスチャイルドの融資を受けたおかげなのである。

  リンカーン・ステフェンズ(1866年〜1936年。ジャーナリスト)はウォール街担当記者になったとき、J・Pモルガンとジョン・D・ロックフェラーにインタビューする機会が何回かあった。すぐ彼が気づいたのは、この2人は確かに実力を持ってはいるが、しょせん隠れ蓑として使われている人間だということだった。ステフェンズは「だれ一人『モルガンとロックフェラーの背後にいるのは何者か?』と疑問に思わないようだ」と書いている。これまでほかのだれも疑問に思わなかったし、だれもその答えを出した者はいなかった。ステフェンズはモルガンとロックフェラーの工作資金が第三者からやってくることまではわかったが、それ以上は追跡できなかった。

  アメリカの雑誌にロスチャイルドの記事が載ることは少ないが、その一つが1930年2月号のフォーチュン誌にあらわれた。記事は次のように述べている。

  重大なたった1つの点でロスチャイルドは予測を誤った。アメリカ合衆国とまったく関係しようとしなかったことである。ロスチャイルドがオーストラリア領に注ぎ込んだ半分の金額をこの国の若い産業に使っていたとしたら、ロスチャイルドは今日どうなっていただろうかと考えると、想像力もたじろいでしまう。

  フォーチュン誌の作者はこのときも、そしてそれ以後も知ることはなかったであろうが、ロスチャイルドは常にモルガンとロックフェラーの工作を操ってきたのであり、この2人の隠れ蓑によって合衆国国民を支配するために設立された数々の財団も同じように操ってきたのである。


 ハリマン家に仕えて「黒い貴族」の一角に食いこんだブッシュ一族  

  アメリカ人の一部には、ジョージ・ブッシュ(註:現大統領の父親)が大統領職まで急速に登りつめたことを、日米欧三極委員会(TC)の権力の証しと見る人びともいる。しかし、ブッシュの運勢の星は三極委員会などよりはるか昔にさかのぼる。彼は黒い貴族であるイングランド女王の遠縁のいとこにあたる。

  黒い貴族とは、およそ5000年の長きにわたって続く闇の権力である。ブッシュの家族企業であるブラウン・ブラザーズ・ハリマンは、1800年代の初め以来、合衆国におけるイングランド銀行の代理人をつとめてきた。ブッシュ一族はハリマン家に仕えることによって王朝名門支配機構の第3位階の家柄の地位を獲得した。

  世界権力の第1位階に君臨する王朝名門は、ロスチャイルド家やイングランドおよびヨーロッパを支配する王族・貴族階級であり、第1位階の名門のほとんどは1700年以降イングランド銀行の株式を所有してきた。

  王朝名門の第2位階を構成するのは、第1位階の名門に家臣として仕える者たちである。第2位階には、ロックフェラー家やモルガン家、ハリマン家が含まれる。ブッシュ一族は、第2位階に属するハリマン家の召使いとなることによって世界権力の王朝名門の第3位階グループに仲間入りを果たしたのである。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/EustaceMullins01.html#でくのぼう

要するに、副島隆彦の様な陰謀論者がロックフェラーやロスチャイルドの意志だと思っている事は、実際にはすべてイングランドやヨーロッパを支配する王族・貴族階級の考えなんでしょうね。 『ロスチャイルド帝国』と言われているものもその実態はヨーロッパの王族・貴族が実効支配している世界というだけでしょう。

即ちこの現代でも19世紀と同じ様に、アメリカもヨーロッパもアジアもヨーロッパの王族・貴族階級によって支配されているという事ですね。 だからこそロックフェラーやロスチャイルドは常日頃は対立していても いざという時には必ず統一行動がを取れるのでしょう:


1929年10月24日、ニューヨーク・ウォール街では、世界大恐慌の引き金となって、株式大暴落が起こりました。そして、あれから60年後、今度は日本を叩き潰す為に、1990年2月、巨大な経済の逆回転が始まり、平成バブル経済が崩壊しました。

 平成バブルが崩壊するバブル・ピーク時、CIA(Central Intelligence Agency/アメリカ大統領直属の中央情報局)は、ベルリンの壁が崩壊し、東西冷戦後の次の敵は、日本だと考え始めていました。

事実、1989年秋から始まった、アメリカ系証券会社の株価動向は不気味な動きをし始めました。バブルと、その崩壊に携わったのは、ユダヤ系の金融機関であるソロモン・ブラザーズという証券会社でした。

 ソロモン・ブラザーズは資本主義の歴史に詳しく、また日本の昭和初期の経済にも精通していて、1989年11月、ニューヨークで「日経平均株価が大暴落したら大儲け」という『プット・ワラント』のデリバティブ商品を機関投資家や大口投資家に大量に売り始めたのでした。それ以来、ソロモン・ブラザーズが中心になって、債券、為替、株価のトリプル安が始まります。これがバブル崩壊の裏側に隠れたメカニズムだったのです。

 バブル崩壊のシナリオは、どのようにして仕組まれたのか、その筋書きを追ってみましましょう。

 バブル絶頂期は、1989年にそのピークを迎え、株価は天井でした。この時、多くの日本人は、株価の高騰並びに地下の高騰に、湧きに湧き、怕(こわ)いもの知らずで、日本の投機家達は今迄になく傲慢になっていました。そしてこの頃、事実CIAは、アメリカの敵は日本であると考え始めていました。

 CIA経済部門のスペシャリスト達は、アメリカ系証券会社のソロモン・ブラザーズと手を組み、日本経済の崩壊作戦に向けて本格的に動き出しました。これが今日の不況を長引かせる要因を作ったのです。これが日本株式市場に於ける下落のシナリオ「バブル崩壊作戦」でした。

ソロモン・ブラザーズは、1989年当時の沸き立つような好景気も、60年前のアメリカ・ニューヨーク.ウォール街での大恐慌と同一のものであると、そのバブル崩壊を予測したのです。

 かつて、国際金融資本の総帥・ロスチャイルドの配下であったロックフェラーやデュポン(世界最大の化学メーカー)らは、この大恐慌を利用して天文学的な巨富を手にしていました。ソロモン・ブラザーズはこれに因み、バブル崩壊を企てる研究に取りかかったのです。

 「どうしたら一儲けできるか」からはじまり、「どうしたら日本経済を徹底的に叩く事が出来るか」という結論を導き出し、日本経済崩壊に向けて模索し始めたのです。
 60年前のウォール街での「暗黒の木曜日」の立役者は、国際金融資本の総帥・ロスチャイルドの息の掛かる東部のエスタブリュシュメント達(ロックフェラーを筆頭に、デュポン、ケネディ、オナシス、アスター、バンディ、コリンズ、フリーマン、ラッセル、ファンダイン、リー・クアンシューの超大富豪十二家)でした。

 この者達は手持ち株を売り捲り、その結果、下落に下落を重ね、二束三文になった株式を買い叩いたのです。それで巨万の富を手にしたのですが、今日とは情況が違うことに気付きます。この難題に、しばらく苦慮しますが、ついに糸口を掴んだのです。

 その糸口とは、「何が株価を暴落させる要因になるか」と言うものでした。つまり株価が暴落する切っ掛けを作ればよいのです。そして、「下落によって、下がった株で大儲けできる商品を持っていればよい」ということに行き当たったのです。それが「デリバティブ」でした。

 デリバティブとは、金融派生商品(通貨・金利・債券・株式・株価指数などの金融商品を対象とした先物取引)のことで、「先物取引」という意味合いを持っています。
次の研究課題は「どうやったら大暴落を人工的に作り出し、然も、そのタイミングに合わせて、自分達の狙うポイントに、総てを集約することが出来るか」という研究に取りかかったのです。

 人工的に大暴落を作り出す場合、60年前の大恐慌では、アメリカの大富豪達による「大量売浴せ」という手法が使われました。

 大量売浴せとは、売方が買方の買数量より、多量の売物を出して買方を圧倒し、相場を押し下げようとすることで、「売り崩し」とも言われます。

 しかし、それでは巨額な資金が必要であり、当時と違って、それほど経済構造は単純なものではなくなっていました。研究に研究を重ねた結果、巧妙な手口を考え出します。

 それは、「膨らんだ風船を、更に膨らませる手口」だったのです。
 風船は、空気を送り込んで膨らませれば、それだけ膨らみますが、その実体は「バブル」です。膨らむものは、いつか破裂して、大爆発を起こす物理的法則に制約されます。経済とて、この法則下に制約されているのです。彼等はこれに気付いたのでした。

 彼等はそのシナリオを、綿密なストーリーで組み立てました。徐々に膨らみを見せる風船に、意図的に、頃合いを見計らって、更に膨らませ、次に急激に膨らませるという巧妙なストーリーを演出したのです。風船は、今まで徐々に、周囲の状態に馴染みながら膨らんでいたのですが、これに急激な吹圧を掛け、パンパンの膨張状態を作っておいて、一挙に破裂させるという巧妙な演出を画策したのでした。

 彼等は、この原理を東京株式市場に応用して、バブル崩壊を目論んだのです。

 そして彼等は「デリバティブ」という、風船を一突きにする「針」を手に入れ、膨張し過ぎて破裂状態になったところで、一突きにする演出を手がけたのでした。

1989年当時、日本人エコノミスト達は「デリバティブ」という「先物」の実体を知りませんでした。経済や金融の専門家でも、この実体が何なのか、未だに分からず仕舞いでした。またこの事が、バブル崩壊の悲劇を大きくし、当時の日本経済界は全く無防備であったと言えます。

ソロモン・ブラザーズは裁定取引を使って、意図的に、無防備な日本経済に先制攻撃を仕掛けたのです。

「梃子の原理」(レバレッジ)を利用して、なるべく少ない資金で、効果的にバブル崩壊に導く人工爆発の状態を作り上げる研究をしたのです。

次に、バブル崩壊に導く為に、彼等は日経平均の株価操作の研究に没頭しました。

 彼等は、この二つの研究から面白い現象に気付きます。それは日経平均株価が単純平均で作られた「指数」から出来ている事と、もう一つはこれらの指数の分析から、品薄な銘柄を意図的に買うと、少ない資金で日経平均株価を持ち上げることができるという経済現象に気付いたのです。

 こうして研究の成果を、実行に移した時期が1989年の秋から冬に掛けての事でした。日経平均株価は瞬く間に膨らみ、バブルは天井へと向かっていました。

 その頃、日本の話題はベルリンの壁が崩壊し、東西冷戦構造が終焉を迎えれば、世界市場に進出できる等と、日本人経営者の多くが高を括っていた頃で、日本人の思い上がりの裏側では、こうした巧妙な仕掛けが、水面下で仕掛けられていたのです。
 大蔵官僚も、エコノミストも、この仕掛けには全く気付いていなかったのです。

ソロモン・ブラザーズの真の狙い

 当時の多くの日本人投資家は、「日経平均株価は10万円に到達する」と信じて疑わない人が多くいました。誰もが強気で、今こそ、この好景気に乗って、買いに転じる時機だと確信していたのです。その結果、バブルは急速な加速度をつけて、瞬く間に膨らみ始めました。

 この時、ソロモン・ブラザーズは信じられない事をニューヨーク・ウォール街で展開していました。

 1989年11月、彼等は「東京株式大暴落の図式」に則り、『プット・ワラント』という金融派生商品を売り始めていたのです。

 『プット・ワラント』とは、「日経平均株価が大暴落したら大儲け」という新商品であり、この商品をアメリカの大口機関投資家に大量売り込みを図っていたのです。また、これには大口投資家も飛びついたのです。

 彼等の新商品に対するキャッチ・フレーズは

「年末から年始に掛けて、日本の株式は大暴落するから、60年前の《1929年10月24日の暗黒の木曜日》の時と同じくらいの大儲けが出来ますよ」

でした。 1990年1月2日、ニューヨーク・ウォール街では、日本とは逆に、信じられない現象が起こっていました。突然、為替が円安へと向かったのです。この円安はソロモン・ブラザーズが『プット・ワラント』販売に因み、債券や為替や株価の「トリプル安」を企てたものでした。

 そして1月が過ぎ、2月に入り、その月は既に中旬に入っていました。この頃、日経株価はジリ安でしたが、大暴落の兆しは現われていませんでした。

 日本人はまだ、この時にも何も気付いていなかったのです。そして日本経済が、瀕死の重傷に陥っている自覚症状すら、エコノミスト達は感じ取ることが出来なかったのです。

 当時の政治背景としては、自民党の政治家は2月中旬の衆議院選挙で大勝したことに祝杯を上げていた頃で、政界も財界も危機管理意識はなく、全く無防備でした。  日本人は、まさに「ライオンに、餌を差し出す為に手を伸す呑気な兎」でした。腕ごと食いちぎられるか、体ごと丸呑みされるかの、こうした危険すら感じる事もなく、呑気な行動をとっていたのです。

 日本人投資家が、株を買いに奔走している頃、アメリカの金融の裏側ではソロモン・ブラザーズの売り攻勢が激化を極め、これまでジリ安で状態であった株価は、一挙に大暴落へと転じました。バブル崩壊の引き金はこの時に引かれたのです。

ついに1990年2月末には、膨らむだけ膨らんだバブルは、日経平均15,000円台を大幅に割れ込みました。一挙に大暴落が起こったのです。

 ソロモン・ブラザーズの秘密兵器はデリバティブでした。

 デリバティブは現物と先物との価格差を狙った「サヤ取り」であり、「裁定取引」と「オプション」で、日本の株価は下落したら大儲けという派生商品です。この派生商品を、至る処に仕掛けておいて、株価を自由に操ったのです。バブル崩壊の大暴落は証券会社のみならず、大蔵省までを翻弄の渦に巻き込んだのです。

 この巧妙な仕掛けでソロモン・ブラザーズは、僅か三年の研究とその実行で、一兆円にも昇る莫大な利益を手にしたのです。

 そしてこの後、日本では更に悲惨な状態が続くことになります。

 日経平均株価の大暴落は、株式市場の株価下落だけに止まらず、不動産の分野にも悪影響が及びます。この悪影響は、政府が不動産融資へのマネー供給を停止するという事から始まり、今まで高騰を見せていた大都市の不動産の資産価値が急速に下落したことでした。

 この現象は大都会だけに止まらず、地方にまで波及していきます。不動産の資産価値が下落するとは、それを担保にしていた金融機関の担保価値も大幅に減少したということになります。こうして不良債権の波及が表面化するのです。

 これに対して政府の後手政策は、次から次へと傷口を広げ、日本の資産とマネーの急速な収縮は、今日に見る不景気と連動し始めることになります。

 昇り詰めたものは、いずれ落ちる。これは物事の道理です。この道理に随い、ソロモン・ブラザーズは、次のプロセスへと準備にかかります。 ソロモン・ブラザーズの真の目的は、ただ単に、日経平均株価を下落させて大儲けすることだけではなかったのです。

彼等の真の目的は、日本人の個人金融資産の1300兆円にも上る郵貯(郵便局で取り扱う国営の貯金事業で、元金・利子の支払いは国によって保証される)の食い潰しでした。日本のエコノミスト達は、この事すらも見抜けなかったのです。

 ソロモン・ブラザーズが研究の末に計画した事は、こうした下落が生じた時、政治家はもとより、財界人を始めとして、証券会社等が「これを何とかしろ」と、政府に詰め寄り、殺到することを計算に入れていたのでした。これこそ彼等の真の目的であり、ここに「日本発世界大恐慌」を画策した真の狙いが、ここにあったのです。
http://www3.ocn.ne.jp/~saigouha/paper03/kinyukeizainobokkou02.html


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           ト .`’       / /|: : : : : :
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     { {'⌒¨´ ̄`'く_/ 从: :|: :|: |: : : i: : :
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      、_{'⌒¨´ ̄`ヾ     ∨八{ }:i|: : : || .
      `下≧zr‐ }}    \__ノ リ }: :リ  }
         (⌒“ ̄`Y”,    ⌒て¨}ノイ .ノ'
       、(⌒¨⌒'〈、‘,      '.
          `で下.,__}} ‘.       }、
          {」 ,リ      .≠⌒i
             i | √}     |_/    }
             i 「 }八   ´}      ノ

日本のバブル生成とその崩壊に尽力した小沢一郎先生は、その過程で関係が深まったロスチャイルドに自分の新しい飼い主になって貰いました。 そしてポチの小沢先生の裏切りにカンカンに怒ったのが90才になった元飼い主のデビッド・ロックフェラーお爺さん:

小沢一郎は出発点からロスチャイルド系のサラブレッド  11/06/02
小沢一郎待望論がネット界を中心に騒がれているが、彼はロスチャイルド系の人間であるようだ。したがって石油利権(ロックフェラー系)というよりは原発利権(ロスチャイルド系)の小沢が原発を廃止する方向に行くわけは無い。

小沢一郎は、中学生時代から、ロスチャイルド系の石油メジャーの日本支社長の妻が、家庭教師となり、「アメリカ国家によって、日本の政界の後継・政治家」として育てられた、サラブレッドである。

この支社長の娘ルイーザ・ルービンファインは、一時期、小沢の「政策秘書」となり、小沢の「お目付け役」を担当して来た。このルイーザ・ルービンファインは、現在は、アメリカ国務省の高官として、アメリカの「対日政策」を決定する重鎮となっている。このルイーザが、小沢の著書「日本改造計画」の本当の著者=ゴーストライターである事は、良く知られている。

アメリカ政界・官界では、アメリカ民主党が政権に就任すると、これまでの共和党とは「異なった」勢力が、主導権を持ち始めた。前ブッシュ大統領一族が、ロックフェラー直系の、石油業界をバックとしたエネルギー屋集団であり、ブッシュ一族本人も、テキサスの石油マフィアの一族であった。一方で、オバマ民主党政権は、「環境保護」を掲げ、石油を使う文明は二酸化炭素排出で、地球温暖化を「モタラス」として、明らかに、「反・石油屋」の経済政策を採り、逆に、原子力発電を推進する、核兵器・原子力発電マフィアとして、動き始めている。

この小沢のボス=ルイーザを、指揮・命令する、アメリカ民主党=核兵器・原子力発電マフィアの「元締め」が、かつてのカーター民主党政権の副大統領ウォルター・モンデールである。アメリカで「民主党が、政権交代した以上、日本でも、民主党に政権交代しなければならない」、と言った、政界の利権「バトンタッチ」が行われた事になる。
小沢一郎の背後に、世界を支配する、巨大な兵器マーケットの支配者群が存在する事実を、明確に記憶に留めておかなければならない。小沢の資金源と、権力が、「なぜ絶大であるのか」、理由は、ここにある。 モンデールは、遺伝子組み換え食品、世界最大手のカーギル=モンサント社の取締役でもある。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252397

以前から黒い噂のあった小沢一郎だがやはりやっていた。選挙に勝つのが自民だろうが民主だろうが公明でも結果は同じということだ。さらに社民、共産でもまったく一緒だ。


小沢一郎の闇資金 2011年10月19日

海津一郎。自民党の財務責任者として、岸信介=安倍元首相の祖父、田中角栄、中曽根康弘、竹下登、金丸信、小沢一郎に仕えた税理士、公認会計士。現在は自民党、民主党小沢一郎の財務の「ブレーン」を兼任している。

海津はかつて、国税庁国税調査官=マルサ、日本橋税務署次長を歴任。海津は学生時代、新宿、池袋で麻薬を売買する学生愚連隊の「総長」であった。

海津は麻薬をどこから仕入れていたのか。 海津が自民党に「税理士として採用」されたのは、海津の父、海津福治が自民党の政調会長等を歴任した富山選出の「大物」国会議員=松岡松平と同郷で30年来の親友であったためである。松岡は吉田茂首相の「腹心」として活躍した。吉田茂=麻生太郎・元首相の祖父は、第二次世界大戦中、日本軍部の命令で、中国大陸で麻薬・アヘンを売買し、その日本軍の軍資金を稼ぎ出していた。吉田茂は、この麻薬売買ルートを戦後も「引き継いで」いた。

吉田の「腹心」としてそれを担当したのが松岡であり、その実働部隊が海津であった。中国で共産党が政権を取ると、敗北した中国国民党のNo.2=チャン・ピョンギョクは一時日本に亡命する。その身元引受人となったのが吉田と松岡であった。もちろん雑事は松岡の部下、海津が担った。この時、海津=チャンの「ネットワーク」が形成された。チャンは後に台湾に渡り、台湾国民党政権で台湾のCIAと呼ばれるスパイ組織=載笠(ダイリュウ)のトップとなり、中国、ベトナム、タイ国境に残る国民党軍を指揮し、その軍資金として、この地域で麻薬・アヘンの生産を大々的に開始する。これが世界最大の麻薬生産地帯ゴールデン・トライアングルとなる。

自民党の財務責任者、チャン=海津は日本におけるその麻薬「輸入」の窓口となった。自民党の財務管理者が、日本における麻薬密輸の「責任者」であったという事は、自民党政権の「政治工作資金」が麻薬資金であった事を示している。かつての世界最大の麻薬生産地帯を作り上げたチャンの「命の恩人」松岡松平・元自民党政調会長、その「腹心=実働部隊」海津一郎が、現在も自民党、民主党・小沢一郎の 「政治資金」を管理している。

この「政治資金」生産の「仕組み」を引き継いだ小沢一郎は、かつて自民党を倒し、公明党と共に政権を奪取した際、その「政界工作資金」をパナマの麻薬王ノリエガの麻薬売買に「協力」する事で捻出した。


この麻薬買い付けは、

麻薬王ノリエガ=小沢一郎=創価学会・池田大作

によって行われた。

※ノリエガは1960年代からCIAから給料を受け取っていた。ノリエガはCIAの後ろ盾で競争相手を押しのけ、1983年8月パナマ軍の総司令官になった。すなわち、ブッシュ(父)がノリエガを排除したパナマ戦争とは親分を裏切ったエージェントに対する制裁攻撃であった。

 この組織に反目する人間がどうなるか、小沢一郎、池田大作、安部晋三、小泉純一郎、麻生太郎等全員がわかっている。彼らにはユダヤ勢力の手先でありつづけるしか生きる途はない。 
http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/21255579.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/231045347.html
http://d.hatena.ne.jp/akune_genjo/20101226/1294246769


2009年10月08日

ここで特記すべきは、小沢氏が今年4月、日銀総裁人事に執拗に介入した事実です。彼はこのとき、財務省の日銀支配権を完全に遮断しています。ところで日銀の株主の一部に、米国中央銀行FRBの株主(国際金融資本オーナー)が入っているといううわさがあります(公式には公表されていない)。2006年、前ブッシュ政権にGSのヘンリー・ポールソンが入閣した時点で、FRBの実権支配構造が、欧州財閥(銀行屋)とデビッド財閥(戦争屋)の拮抗構造から、欧州財閥(銀行屋)優勢構造にシフトしたと思われます。

日本一老獪な小沢氏は、上記のような世界権力の構造変化に精通しており、日本の闇支配者も、いずれ米国を追随して、戦争屋=CIAから銀行屋へバトンタッチされると読んで行動してきたでしょう。

そして、世界権力のシナリオ通り、日本も政権交代が起き、日本の闇支配権が、かつての戦争屋=CIAから銀行屋にバトンタッチされ、小沢氏は、日本の新たな黒幕ボスとして、日本の新たな闇支配者の住む欧州(ロンドンあるいはスイス)へ呼び出されたということでしょう。ちなみに、民主主義を装う国家の権力者が黒幕化するのは当然です。世界一狡猾な日本の官僚もある意味、黒幕集団です。

小沢がゴールドマンサックス−ジェイ・ロックフェラー、それと手を組むロスチャイルドなどの金貸し(銀行屋)勢力と繋がっているというのは事実であろう。

世界の支配勢力間の勢力図は大きく変わりつつある。19〜20世紀はロスチャイルドやロックフェラーという金貸し勢力が主導権を握り、思いのままに社会を支配してきたわけだが、’08年世界経済危機を契機として力関係は大きく変わった。
英王室をはじめとする欧州貴族は金貸しに対して金を貸す金主である。世界経済危機で金貸しに任せていては自分たちの資産も消滅すると危機意識を抱いた欧州貴族(金主)は、「これ以上金貸したちに任せてはおけない」と主導権を奪還した。

欧州貴族をはじめとする金主はまずは金融規制を強化し、次にドル基軸通貨体制(ドル暴走)を終焉させ、多極通貨体制への転換を目論んでいる。当然、小沢もその勢力関係は熟知しているはずである。日本の民主党政権もその方向で動くはずだ。小沢は英王室や欧州貴族と何らかの話をつけにいったものと考えられる。

そして小沢のバックにいるロスチャイルドは、早々に欧州貴族の軍門に下ったのではないだろうか。

『新ベンチャー革命』2009年9月28日「小沢民主党幹事長の訪欧についての私見 (2/2)」では、戦争屋(デビッド・ロックフェラー)に対して銀行屋が優勢になっていると述べ、

銀行屋とは「ゴールドマンサックスなどの国際金融資本のオーナーは、ロスチャイルド財閥や欧州貴族によって構成される国際寡頭勢力」としている。

欧州貴族とロスチャイルドを「銀行屋」と一纏めにし、両者の関係(対立)については触れていない。両者に表面上対立がないとしたら、ロスチャイルドが早々に白旗を揚げて欧州貴族の軍門に下ったのではないか。

米FRBがドル札印刷のタガをはめられたのも、欧州貴族の圧力によるものと考えられる。「6月28日 なんでや劇場 レポート(4) FRBがドルを刷る権利を失った!?」 FRBの株主は欧米大銀行(金貸し)だが、その銀行の株主は欧州貴族であり、FRBはその言うことを聞くしかない構造にある。

ロスチャイルドの本丸FRBが押さえられた以上、ロスチャイルドは欧州貴族の軍門に下るしかなかったのではないだろうか。そして、欧州貴族の配下にロスチャイルドがいるからこそ、小沢はロスチャイルドを仲介にして欧州貴族に会うことができたのではないか。

一方の金貸しの雄デビッド・ロックフェラーは急速に追い詰められている。その日本支配力はかなり衰弱していると見るべきだろう。

小沢秘書逮捕という攻撃を仕掛けたのは戦争屋(=デビッド・ロックフェラー)だと考えて間違いないが、それは失敗に終わった。既にデビッド包囲網ができているという自信があったから、小沢は秘書問題でも突っ張り、鳩山宣言=戦争屋(デビッド−CIA)に対する挑戦を表明したのだ。

田中角栄の例を挙げるまでもなく、従来これだけ思い切った行動をとった日本の政治家はその政治生命を抹殺されてきた。今尚、鳩山が生き残っているのは、デビッド−CIAの力がかなり衰弱したことを示唆している。

また先の衆院選で、小泉フィーバーや郵政選挙の時のようなマスコミ総動員ができなったこともデビッド・ロックフェラーの衰弱を示している。

『新ベンチャー革命』2009年8月30日「戦争屋=CIAを挑発する画期的な鳩山宣言」によると、日本の大手新聞の米人脈(親日アメリカ人)は全てデビッド・ロックフェラー系であるとのことだ。実際、郵政選挙では形振り構わぬマスコミ総動員で自民党を圧勝させた。

今回、そこまでのことができなかったのはデビッド・ロックフェラーの力の衰弱の証左である。「6月28日 なんでや劇場 レポート(4) FRBがドルを刷る権利を失った!?」で提起されたように、イタリアの13兆円事件の13兆円はデビッドの軍資金であったと考えてほぼ間違いない。軍資金を失ったデビッドは日本のマスコミ支配力を失い、郵政選挙の時のような総動員ができなかった。そして自民党は大敗北を喫した。 
唯一デビッド勢が成功したと言えるのは、鳩山邦夫総務相を辞任に追い込んだことくらいしかない。これは麻生首相を脅したら終いである。逆に言うと、今やデビッドにはその程度のことしかできなかったとも言える。

ロスチャイルドが早々に欧州貴族の軍門に下り、デビッド・ロックフェラーはその連合軍の包囲網によって追い詰められつつある。これが、金主(欧州貴族)と金貸し(ロスチャイルド・ロックフェラー)の最新の勢力図ではないだろうか。

しかしながら、衰えたりといえども、デビッド−戦争屋(CIA)勢力は未だに日本のマスコミ・官憲官僚・自民党を動かし郵政民営化差し戻しに抵抗を続けている。


日本の支配層の対立構造は、


デビッド・ロックフェラー−日本のマスコミ・官憲官僚・自民党
VS
小沢・鳩山−ジェイ=ロックフェラー・ロスチャイルド−欧州貴族

という構図になりつつある。

そして現在の主戦場は言うまでもなく郵政民営化差し戻しだが、その矢面に立っているのは、バックを持たない亀井郵政・金融相である(その証拠に国民新党は少議席に甘んじている)。
http://blog.trend-review.net/blog/2009/10/001386.html

 

自民党 VS 民主党・小沢一郎の、軍事商社・利権の構造・アラスジ 2010年08月27日

 自衛隊が使用する複数の戦闘機のエンジン納入・メンテナンスに関わり、老舗のヨーロッパ=ロールス・ロイス社と、新興の米国GEとの激しい販売争いが、長年、続いて来た。ロールス・ロイスは、その代理人として香港の商社コーンズ・アンド・カンパニーを立て、GEは、三井物産系の極東貿易を代理人として、対防衛省交渉を継続して来た。

元々、日本の自衛隊向けの兵器納入の窓口となって来たのが竹下登・元首相の「産みの親」金丸信であり、その人脈は首相となった橋本龍太郎に一部継承され、大部分は金丸信の「愛弟子」である小沢一郎に継承されて行った。 これが現在の日本の自民党・民主党の「重要資金源」である。

兵器購入は決して1回払いで購入する場合ばかりではなく、何回かに分割して支払われるケースも多い。米国軍事産業への支払いは1回で行われるが、日本政府からの支払いは分割になる場合、クレジット会社として米国への支払いを代行し、利息を加えて分割支払い契約を日本政府と行う金融会社が存在する。一部の地銀、そして北朝鮮系の金融機関が、その役割を担って来た。

 激しい、「防衛省への利権抗争」を展開する、ロールス・ロイスと、GE。
2005年、許永中と言う男が、商法の特別背任、刑法の詐欺罪で実刑判決を受け下獄した。許永中は「口先だけで」政界・財界を縦横無尽に結び付け、リゾート開発、株の仕手戦、兵器の防衛省への納入=軍事商社ビジネス等、あらゆる所に「顔を出す」仕掛け人=フィクサーとして知られている。しかし、マスコミの宣伝する「マガマガしい」許のイメージと異なり、実物は温厚で人当たりが良く、誰にでも好かれる好人物である。

アメリカ・前ブッシュ政権末期、政治力を失ったブッシュ一族をバックとしたGEの「権勢」は、衰えを見せ、ロスチャイルド系のロールス・ロイスが反撃・巻き返しに出た。GEと結託し、脅迫マガイの対防衛省交渉を担当していた許永中の逮捕・下獄は、前ブッシュ政権の権力斜陽の現われであった。

ロックフェラーと結託したブッシュ勢力が衰えを見せると、その日本版コピーである自民党も勢力を失った。アメリカではロスチャイルドのゴールドマン・サックス政権=オバマ政権が成立し、ロスチャイルド系のロールス・ロイスの防衛利権を「擁護する」小沢一郎の金脈が日本でも政界の主導権を握った。

小沢の防衛利権の代理人として、亀井静香の国民新党に入り込んだ国会議員・田村秀昭=小沢の愛弟子が「強力接着剤」となり、民主党・国民新党の連立が成立する。誰も言わないが、この政権の生命線は、欧州軍事産業の「防衛利権」である。

長年、アメリカ軍事産業の代理人として、自衛隊への兵器納入の「分割ローン」を担当して来た北朝鮮金脈に強い山崎拓が、この民主党の動きをケンセイしている。ブッシュ一族と共に、日本の自衛隊への兵器納入を行う軍事商社=西部通商を経営して来た小泉・元首相の縮小コピー=小泉進次郎が、国会で民主党批判を展開し絶叫する。郵政民営化ストップに激しく抵抗する小泉進次郎の本音は、「どうして自衛隊は、我が社の製品=西部通商の兵器を、もっと買ってくれないのか」である。

2005年、下獄した許永中は、国会議員=故・渡辺美智雄の大阪後援会長の弟子=「カバン持ち」から政界での暗躍を開始した。その息子=国会議員の渡辺喜実は、民主党と政策面では極めて類似しながら、「みんなの党」という別政党で民主党への激烈な批判を展開している。父親から譲られた政治資金源はアメリカの軍事商社=GE系列であり、民主党は「長年の商売ガタキ」である。

小沢一郎が自民党を割って出た際、小沢は自民党の防衛利権=兵器納入の費用を「ピンハネ」して政治資金にする利権を大部分、持って出て行った。小沢の「食べ残し」しか入手できなかった橋本龍太郎は、その後、政治資金のヤリクリに苦慮し、政界で「大きく花開く」事は出来なかった。その「オヤジの恨み」を継承した橋本龍太郎の秘書=国会議員・江田憲司が、渡辺喜実と共に「みんなの党」を創立する理由は、その政治資金がアメリカ軍事産業からの貿易利権であり、「資金源が同一なので、同一政党」を結成する事になる。

政策が類似であっても、「防衛利権が違う=資金源が違う」民主党とは別政党となる。

 小沢の政治資金問題で、マスコミ・検察による小沢への攻撃が繰り返されてきたのは、アメリカ軍事産業スジによる、「防衛利権を返せ」という大合唱である。

小沢が、それでも倒れないのは、政治資金で不動産を買った、政治資金の収支報告書に虚偽記載があった等といった、「どうでも良い、サマツな問題」でしか、アメリカ軍事産業スジが、小沢を叩く事が出来ないためである。ジャブが2、3発、顔面に当たっただけであり、ストレート・パンチは空振りである。

沖縄米軍基地問題での、「時間のロス」は、欧州軍事産業=小沢・民主党の防衛利権サイドによる、アメリカ軍事産業への「イヤガラセ」であり、小沢の政治スキャンダルの暴露に対する、反撃である。民主党が無能であるため、「沖縄の基地問題が先延ばし」にされたのではなく、米国軍事産業スジを「ジラシ、悪意の、イヤガラセ」を継続してきた事になる。

ロールス・ロイス等、小沢のヨーロッパ軍事産業=防衛省利権を突かない限り、小沢は政界金脈を維持し続ける。小沢が引退しても、その弟子が、防衛利権・金脈を継承し、日本の政界が軍事産業の利権に左右される構造は終わらない。ロールス・ロイスと共に、ヨーロッパ最大手・フランス最大規模の軍事産業=ミラージュ戦闘機のメーカー=ダッソー・ブレゲ社の自動車部門であるルノーの提携相手=日産自動車の「子分」として、長年、タイヤを納入してきたブリジストンの経営陣=鳩山由紀夫も、この防衛利権の代理人である。
http://ameblo.jp/cp21/entry-10633122846.html

要するに今までずっとデヴィッド・ロックフェラーのポチ君をやって、さんざん良い思いをさせて貰っていたのに、90才を越えたデヴィッドを見限って飼い主をロスチャイルドに変えたから、今みたいになっただけ。


ロックフェラーとロスチャイルドが敵対していると勘違いしていたのが小沢先生の誤算かな?

世間知らずの小沢先生もやっと “組織” の恐ろしさに気付いたという訳だねwwwwwww

           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,〜 〜  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/
  r"      | |{i t    _     / | 組織を裏切った
 (   =‐'  | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 小沢一郎は呪われたものとなった
  ゝ-'     // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
    r、   //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^V'' __/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j    }}  /X |  {{  |

そして、飼い主様を裏切った小沢は落ちぶれてしまった:


民主党・小沢一郎の末路 2007年07月27日

米軍座間基地の米軍第500軍事情報大隊を中心に、民主党の小沢一郎の行動を24時間体制で監視し、30分ごとにその行動の報告を国防総省とホワイトハウスに「上げる」体制が取られている。 ロックフェラーの日本代理人である小沢は、田中角栄と同様、将来米国に反旗を翻すのではないかと米国側に疑われ始めた。

小沢にクサビを打ち込むため、小沢の議員事務所経費の疑惑がマスコミに流されたが、身に危険を感じた小沢は「参議院で敗北すれば引退する」と発言し始めた。 引退するからスキャンダルで失脚させたり、橋本龍太郎のように病気に見せかけて殺害しないでくれ、気に入らないなら気に入らないと言ってくれればすぐに引退するから・・という命乞いである。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49712637.html


テロ特措法延長の件に関して、小沢氏は米駐日大使のJ・トーマス・シーファー氏に、公然と延長反対の意見を示したのは記憶に新しい。参院選で従米型の自民党政策が否定され、民意が小沢民主党に注がれてきた矢先、小沢党首が米国の対日意志に真っ向から反対意見を唱えたという事実を、米国権力筋は許せないのである。つまり、自衛隊による給油が一時的にできなくなっても、他国が代行できるから、テロ特措法延長や給油新法不成立が直接米国の悪影響になることはないが、米国が問題としていることは、属国日本が小沢氏の口を通じて宗主国の米国に楯突いたということを問題視しているということだ。

 そういう意味では植草さんが、米国の傀儡政策をとった小泉売国構造改革推進急進派に狙われて国策捜査のターゲットにされたことと、同様の“憎悪”が小沢氏に向けられたということはほぼ間違いのないことだろう。これに読売のナベツネ会長や経団連の御手洗富士夫会長、前清和会の森喜朗氏らが動いた。彼らはネオリベ構造改革固定派の急先鋒たち、すなわち米国の忠実な奴隷たちだ。
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1224.html

アメリカには逆らいたくないのだ _ 思いやり予算、衆院通過 小沢氏は本会議欠席 2009年02月13日

アメリカにだけは楯突くことは絶対にしない。これが小沢一郎民主党代表の原則のようだ。新テロ特措法の再議決時に採決直前に議場を後にし、批判を浴びて逆ギレしたが、また懲りずに同じことをやらかした。

アメリカ軍のために経費を肩代わりする予算のことを「思いやり予算」と読んでいるが、その根拠となる新特別協定案を、自民・公明が衆議院本会議で強行可決した。民主党は協定案に反対したが、小沢代表は今回もやはり欠席した。

どうあってもアメリカには逆らわないと形で表しておきたかったのだ。そう言えば国民新党の亀井静香氏も確か「小沢氏が『大連立』構想に走ったのは、反米レッテルを張られる恐怖心からでは?」と言っていた。

ロックフェラーに小沢が見捨てられた際、助け舟を出し、それと引き換えに「自己への忠誠を要求したのが」ロスチャイルド一族である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/114143741.html

命が惜しくなった隠れ親米派、小沢氏


1.小沢民主党党首辞任表明の波紋

 2007年11月4日、小沢一郎民主党党首が突然、辞任を表明しました。辞任表明の理由は、自民党と民主党の大連立構想を福田首相が小沢氏に打診し、小沢氏は福田提案を前向きにとらえたのに、民主党役員から総すかんを食い、それを小沢氏への不信任と解釈したからとのこと。国民はきつねにつままれたようです。

小沢氏の民主党(野党第一党)の党首としての裏ミッションは極めて複雑で一般国民には非常にわかりにくいわけです。われわれ国民は彼の言動を素直に鵜呑みすることはできません。

 筆者はこの当時から、自民党も民主党もお釈迦さま(米国覇権主義者)の掌で踊らされているにすぎないと感じていました。まさに偽装民主主義国家、米国の共和党と民主党の国民騙しの茶番劇(出来レース)そのものです。

2.安倍氏に続き、唐突な小沢辞任表明劇でわかったこと

 今回の奇々怪々な小沢氏辞任表明劇によって、上記、隠れ親米、小沢氏に関する筆者の推理がかなり裏付けられました。小沢氏の奇々怪々な言動は、日本政治を闇支配する寡頭勢力の動向を知らずしては絶対に解明できないといえます。

2007年11月6日付け日刊ゲンダイにはCIA謀略説が書かれていますが、この記事は一読に値するでしょう。今回の小沢氏の辞任表明会見でもっとも印象的であったのは、朝日、日経を除く大手マスコミの反小沢のネガティブ・キャンペーンを厳しく批判した点にあります。小沢氏がなぜ、朝日と日経を除くと発言したかは不明ですが、日本の大手マスコミはことごとく、米国覇権主義者に何らかの影響を受けているのは間違いないでしょう。

今回、具体的には、読売、産経、毎日が小沢氏にとって批判の対象だったようです。罠に嵌まったことがよほどくやしかったのでしょうか。とくに読売の正力松太郎、ナベツネラインはCIA(米国中央諜報局)のエージェントであったことは半ば、公知の事実です(注5)。また戦後の自民党がCIAの資金援助で半永久政権党に成長したこともほぼ間違いないでしょう(注5)。

 ところでCIAはブッシュ政権を支える戦争屋系寡頭勢力の所有物のひとつです。
CIA傘下の闇組織はCIA経由で流される豊富な闇資金を使って、日本政治支配のため、日本の有力政治家全員のスキャンダルや弱点を細かく押さえているといわれています。

小沢氏は守屋元防衛事務次官の業者癒着疑惑の主役、山田洋行から政治献金を受けていたと報道されています。このように戦争屋は安倍氏のケースと同じく、必要に応じて、いつでも小沢氏(元自民党議員)を打ち落とせる体制をとっている(スタンバイ)と思われます。

 今回、小沢氏は戦争屋の危険な動きを先取りし、打ち落とされる前に、自分から党首の座をおりようとしたわけです。テロ特措法延長に関して、小沢氏が、戦争屋の派遣したシーファー米国駐日大使の要求をはねつけたのはまだ記憶に新しいところです。
小沢氏の強気は、戦争屋から米国覇権を奪いつつある銀行屋系寡頭勢力の味方がついているからであると、筆者は分析しました。

 ところが小沢氏にとっての寄らば大樹である銀行屋の弱みは、戦争屋の所有するCIAのもっているような闇の諜報・陰謀組織を持たない点です。米国において銀行屋の台頭で、窮鼠猫を食む状態に陥っている戦争屋から早速、小沢氏に狂気の反撃が開始されたということでしょう。小沢氏にとって戦争屋の素早い動きはある意味で誤算であったのかもしれません。

 参院選での民主党大勝利の後、戦争屋からみて、小沢氏は近未来、米国覇権を獲るはずの銀行屋の勢いに便乗して鞍替えしようと企む裏切り者にみえたことでしょう。能天気の安倍前首相と違って、戦争屋の怖さを熟知している小沢氏は素早く、遁走を決め込んだということでしょう。さもないと、政治生命どころか、命まで絶たれる危険がありますから。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr248.htm


デビッドRFに恫喝されてきた小沢民主党幹事長

 2007年10月、戦争屋ボス・デビッドRFの回顧録が新潮社から出版されています。その年の11月、デビッドは当時92歳の高齢にもかかわらず、出版記念パーティの名目で訪日しています。確かそのとき天皇陛下にも謁見したと記憶しています。デビッド訪日中に起こったハプニング、それは小沢民主党党首(当時)の辞任騒動でした。

 ジェイと昵懇の小沢氏は、90年代初頭、湾岸戦争時代よりデビッドから、別途ウラミッションを実行するよう要求されていました。具体的には第二自民党(米国民主党に相当)の設立による親米二大政党体制の実現というミッションです。

そして2007年時点では、日本の政局をみて、たそがれ自民党と躍進民主党の大連立によるオール親米(親・戦争屋)の翼賛体制の構築を要求されていました。

ところが、小沢氏が密かにジェイとのコネを強めていることを訪日中のデビッドが配下の戦争屋ジャパンハンドラー(小沢氏など有力政治家の監視役)から聞きつけ、デビッドの怒りを買ったのです。92歳だからもうすぐお迎えが来るだろうと、なめてかかっていたらとんでもなかったのです。

 このとき、小沢氏は本能的に、殺される!と震え上がっています。それが唐突な、世にも見苦しい党首辞任劇を生んだのです。

デビッドはジョンRF二世の5人の息子のうち五男の末っ子です。普通なら、RF家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低かったのです。実際、RF家の家督を受け継いだジェイの父(RF三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデビッドに莫大なRF家資産が転がり込むのです。デビッドの番頭キッシンジャーやラムズフェルドの活躍が伺われます。

 この歴史を振り返ってみると、RF三世本家の長男ジェイ(RF四世)が分家のデビッドからRF家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。


 デビッドRF引退後、彼が構築した強大な軍産複合体(戦争屋)の覇権を誰が引き継ぐのか、その最有力候補はジェイRF(本家RF家四世)を置いて他にはいないでしょう。デビッド・ジュニアに到底、その器量がないという前提で。

 ところでジェイは現在、ウェストバージニア州の民主党上院議員ですが、NY生まれのジェイがなぜ、ど田舎の議員なのか、ずっと不思議でした。この州の隣がバージニア州です。バージニア州といえば、国防総省ペンタゴンおよびCIA本部が立地しています。つまり戦争屋の本拠地です。ここの覇権を獲らない限り、ジェイにとって宿願のデビッドへの仇討が完成しないのです。そこで彼は隣接ウェストバージニア州に陣取って虎視眈眈と戦争屋陣地奪還を狙ってきたのです。叔父ウィンスロップRFの隠し子・クリントン元大統領は、叔父デビッドに逆らえなかった。逆らえばJFK(ケネディ)の二の舞でしたから。

 JFKは戦争屋組織の弱体化(CIAの解体、軍縮、FRB国有化)を狙ったため60年代、戦争屋の放った殺し屋に暗殺されました(見せしめの公開処刑)。ところで、戦争屋のおもしろいところは、自分たちに果敢に挑んできたJFKを、アーリントン墓地という戦争屋の聖地に手厚く葬っている点です。戦争屋は自分でJFKを暗殺しておいて手厚く葬るというのは矛盾した行動にみえます。愛国主義者でもある戦争屋は、JFKが真の愛国者であると認識していたのです。JFKが自分たちに本気で逆らってきたのでやむなく暗殺したわけですが、実は内心、JFKを尊敬しているのです。なぜなら、戦争屋にとって貴重な軍人プロフェッショナルにはJFKのような死を賭した勇気が求められるからです。

 さてジェイRFはこれまで、デビッドRF配下の戦争屋と一線を画してきています。だから共和党議員ではなく、民主党議員なのです。そこで彼が戦争屋覇権を獲れば、60年代、JFKの挑戦した戦争屋=CIAの弱体化を実行するはずです。1961年アイゼンハワー大統領が退任演説にて予言した“軍産複合体の危険性”にいよいよメスが入るのです。そうなれば、戦後、戦争屋=CIAに牛耳られてきた親・戦争屋日本人(悪徳ペンタゴン)も自然消滅するでしょう。そうなることを是非、期待します。

 蛇足ですが、現在の小沢氏が悪徳ペンタゴンの執拗な攻撃に必死で耐えているのは、上記のように、近未来、ジェイRFがいずれ戦争屋覇権を獲るであろうというシナリオを描いているからではないでしょうか。そうであれば、小沢・鳩山・亀井トリオが最近、戦争屋に妥協し始めている謎が解けてきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/archive/2010/3/6

遂にロスチャイルドにも切られた小沢一郎 11/06/05

内閣不信任案を巡るドタバタ劇を、国際金融資本家である

 アメリカ = D.ロックフェラー = 石油・戦争利権
  と
 欧州 = ロスチャイルド = 金融・原子力利権


の覇権争いという軸で見てみる。 旧来の自民党がそうであったように、現在の民主党もロックフェラー勢力、ロスチャイルド勢力が入り乱れている。市民運動出身の菅直人は、元々はロスチャイルド系であったかもしれないが、首相になってからのアメリカ盲従ぶりからは、ロックフェラー系の傀儡と言っていいだろう。一方、鳩山家は代々フリーメーソンであり、欧州との結びつきは強い。小沢もロックフェラーへの対抗の必要から、ロスチャイルド勢力の支援を受けてきた。

ここ数年間、ロスチャイルドは明らかに小沢を中心にバックアップしてきた。そして、世界的に見ても、ロスチャイルド優勢で、地球温暖化CO2犯人説→原発推進という流れは強まる一方だった。しかし、311原発問題が浮上すると風向きは大きく変わり、原子力をエネルギー戦略の中心に据えてきたロスチャイルドが、劣勢に回ることになった。自然エネルギーの技術開発はまだまだ進んでおらず、ここで原子力が全面的にダメだとなると、エネルギー問題でロスチャイルドが主導権を握ることはできなくなるからだ。そのため、地下式原発議員連盟を立ち上げさせ、”安全な原発”推進を広めようとしている。この議員連盟にいるのが、民主党の鳩山、自民党の安倍元首相、国民新党の亀井などだ。

地下式原発の議員連盟からも、311以降ロスチャイルドがその支援先を小沢から鳩山へと転換させた事が伺える。この鳩山の怪しい動きに翻弄され、今回のドタバタ劇で小沢は急速に求心力を低下させた。つまり、

『ロスチャイルドは小沢を切った。今後は、鳩山を操るつもり』

だということだ。

(※「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」では、「アメリカの意向を受けた鳩山の裏切り」だとしている。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252529


           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,〜 〜  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/
  r"      | |{i t    _     / | 組織を裏切った
 (   =‐'  | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 小沢一郎は呪われたものとなった
  ゝ-'     // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
    r、   //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^V'' __/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j    }}  /X |  {{  |


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コメント [お知らせ・管理20] 2012年4月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
29. 2012年4月21日 17:07:32 : Mnxczxr6Dw
管理人さん、>>24のMiKEdq2F3Q (=中川隆)は、
お知らせ板の彼をめぐるスレッドで、阿修羅掲示板に対して
嫌がらせを行なう旨を、露骨に宣言していますよ。

>>24は、そうした嫌がらせの一例と考えるべきでしょう。
なぜなら MiKEdq2F3Q はこれまで長い間この掲示板を
使っており、このスレッドに>>24のような膨大な貼り付けを
行なう必要などないことを知っているはずだから。

ただでさえ、歴史板やリバイバル板が、この悪質な常連投稿者の
せいで、設置の本旨からはずれた「昼休み」状態に荒らされ放題
になっており、本来の機能が発揮できない。 
管理人はそれでいいのか?

阿修羅が半永久的に投稿を保存できる仕様なり方針を堅持して
きたのは、心得違いのワガママなユーザが荒らしたり嫌がらせを
するのを、歓迎するためではないでしょ? 管理人は、こうした
悪質きわまる投稿者には毅然とした対応をすべきです。
 
この掲示板は不特定多数の人が利用し、それらの人から
カンパももらっているわけですから、そうした人たちを裏切るような
恣意的な、あるいは怠惰きわまる、無責任な運営をしてはいけません。
ルールを設け、それを公表し、投稿者にはルール厳守を求めてきたのに、
それを無視する「ならずもの」をいつまでも黙認しておくのは、自殺行為
ですよ。 ルールを設けて公表している以上は、それを履行するのが
管理人の義務です。 
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c29

コメント [音楽6] ジェフ・ベックで「ブロウ・バイ・ブロウ」から BRIAN ENO
15. BRIAN ENO 2012年4月21日 17:08:19 : tZW9Ar4r/Y2EU : Mo3K8VpHSE
K子様

>はい、あっさりレイ・ボーガンに目移りした(笑)

レイボーンではないでしょうか?

k子様
すでにレイボーン何度もご覧になって、
コメントしたりしてますよ・・

>これから、どんどん進化すると思うわ。

レイボーンは悲しいかな旅立ってます・・
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/859.html#c15

記事 [原発・フッ素23] ドイツ国営放送が「フクシマのウソ」を告発 「原子力ムラ」の恐るべき実態を暴いたドキュメンタリーが話題に
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20120418/CinemaToday_N0041304.html

 動画サイトYouTubeなどにアップされている、ドイツの国営放送ZDFが製作したドキュメンタリー番組「フクシマのウソ(原題:Die Fukushima Luge)」の衝撃的な内容が、ネット上で話題を呼んでいる。

 今年3月8日にドイツで放映された本作は、監督を務めるZDF特派員であるヨハネス・ハーノ記者が、外国人と見破られないよう防護服を着込み、福島の立ち入り禁止区域に潜入取材する衝撃的なシーンから始まる。

 クルーたちを先導するのは、長年にわたり福島第一原発と第二原発で働いていた原子力分野におけるエンジニア会社の社長だ。同社長は、原発の安全性における重大な欠陥を指摘してきた自身の訴えを東電、政府、大学の学者たちで構成された「原子力ムラ」に無視され続けてきたことを告白。番組は、日本のメディアでは決して語られることのなかった「原子力ムラ」の恐るべき実態を次々に暴いていく。

 インタビューには、日本で強大な影響力を持つグループ「原子力ムラ」に翻弄(ほんろう)された人物の一人として、元首相の菅直人氏も登場。震災後、東電から内密に職員を福島第一から撤退させていいかを打診されていたという衝撃的な事実を告白し、「原発を推進すれば、多額の献金が入り込む。それは文化に関しても同じで、スポーツやマスコミも含みます」と、日本全体にはびこる「原子力ムラ」による圧力の実態についても赤裸々に語っている。

 日本のタブーに深く切り込んだハーノ記者は、番組の最後で「1,000以上もの使用済み核燃料が入った燃料プールがある、半壊状態の4号機が臨界を起こした場合、日本にとって致命的なものとなるだろう」と福島第一原発4号機の危険性を指摘。前出のエンジニア会社社長は4号機燃料プールの上の階に、新しい燃料棒が保管され、「重すぎる」機械が置いてあることを指摘した上で、「もう一度大地震が来れば建物は崩壊してしまうはず。そうなれば、また新たな臨界が起こるでしょう」と深刻な表情を浮かべる。

 本作をパリのプロデューサーに教えられて知ったという、映画『friends after 3.11【劇場版】』を監督した岩井俊二は、「4号機の危険性を指摘するくだりで、地震学者が今後の大地震の発生する確率を語るに至っては、恐怖の一言でした。にもかかわらず、政府はいまだに再稼働と言っている。脱原発というより、脱日本。でも、そう簡単にはできないのが現実。…

自分たちは恐怖を日常として生きていくしかないのか、そう感じてしまいました」とコメントした。

 4号機は、今月12日に冷却装置がストップするというアクシデントが起きたばかりだ。ネット上では、動画を観た人々が、「日本人はぜったいに観るべき」などというコメントと共に、ブログやツイッターを通してこのドキュメンタリーの内容を紹介しており、有志によって作られた日本語字幕バージョンがアップされている動画の再生回数は日を追うごとに増加し続けている。(編集部:森田真帆)


以前の投稿
ドイツZDF フクシマのうそ ビデオなので見やすいです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/186.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2012 年 3 月 20 日 18:39:56: KqrEdYmDwf7cM

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/157.html

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
06. 2012年4月21日 17:13:18 : 0KClXEnEI2
人に頼るという時点でお前ら失格。革命なんておこせないよw


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c6

コメント [音楽1] 中島みゆき 「時代」 愚民党
01. 2012年4月21日 17:15:21 : DtexUPLa8g
は〜い(いそいそ)ww

ありました。

時代 中島みゆき
 
http://www.youtube.com/watch?v=81mwH170YaU

K子
http://www.asyura2.com/10/music1/msg/571.html#c1

コメント [カルト7] 新聞、TVはもっと創価、公明、聖教の犯罪を普通に報道せよ 真理を愛する者
07. 2012年4月21日 17:18:25 : u33E7tgveN
島根県出雲市多伎町高木 近隣住民、公明党=創価学会=韓国人=部落民ヤクザにカタギの父が殺された。
そして私はそれらに輪姦された。
●ここ高木に「売買春」「●●」犯罪組織あり。
●犯人は何人もの女性を強姦殺人を繰り返す常習。猟奇鬼畜犯が目の前に住んでいる。
●犯人は24時間機器利用、脳内盗聴、盗聴、盗撮、監視する。狂った部落変質者。
●犯人は「金と私」を目当てに父を殺害し、狂った異常鬼畜部落ヤクザ親子は「養子」「養女」
「買った女」「婚約者」「娶る」「妻」「赤ちゃんがほしい」「孫がほしい」と仲間に漏らし、
男がつかないよう異常なほどの監視をする。部落民、犯罪貧困常習親子。馬鹿で、狂った社会の
ゴミなんぞ相手にするはずがない。この部落ヤクザ親子は次々人を殺し、強姦し、犯罪を繰り返し、
この不始末親がする。
「部落開放同盟」は連中の犯罪をかくまう。

犯人・・・吾郷清志、吾郷淑子、吾郷智逸(チハヤ)、河上勇(元警官)、河上静香、河上岳裕(郵便局)
河上岳人、河上岳人、川上治(新聞配達員)、戸山伸治(よしかわ酒店)、神田健(はたご温泉丁稚奉公)
山本(キリスト多伎漁師)、
キリスト牧師、出雲署、精神科医「海星病院」「島根県立心の医療センター」

ここ高木地区は「摘発地区」「摘発犯」アジト
狂った異常犯罪組織の常習、犯罪者の集まる地区
人間=人=日本人は次々被害に遭う異常地区

カタギの父親を殺しやがって必ず敵はとる
反日、部落ヤクザ 犯罪貧困民族
憎き「奴隷民族」元の世界へ
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/437.html#c7

コメント [原発・フッ素23] 驚かないで下さい ETが人類を救ってくれるのです。 ( " ゲンマイ ") 巨大なUFOが福島原子力発電所の上に 赤かぶ
55. 2012年4月21日 17:21:13 : JknayYqD5E
米軍の地球製UFO、所謂ブラックマンタには注意すべきだ。
三角の形状はやつらのものだと言っていい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/103.html#c55
コメント [経世済民75] ふざけるなIMFに4兆8000億円の大盤振る舞い (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
29. 2012年4月21日 17:22:52 : JknayYqD5E
安住のクビを斬れ。
こちらのHAARP対策もやるにはやるが。IMFなど不要だ。
ゴミ箱に捨てろ。つばを吐きかけろ。不正にかかわった奴らを刑務所にぶち込むか
地獄行きにしろ
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/673.html#c29
コメント [お知らせ・管理20] 2012年4月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
30. 管理人さん 2012年4月21日 17:24:40 : Master
>>29 とりあえず、MiKEdq2F3Q のコメント禁止措置をしました。

ご意見ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c30

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
07. 2012年4月21日 17:27:06 : EszHBBNJY2
>>06

明治維新も、20世紀の革命も歴史を紐解けば、ほとんどが他国からの武器援助や干渉がなければ成り立たなかった事実があるが・・・。
もちろん、他国は資源や経済収奪も含め支援するわけだけど・・・。



http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c7

記事 [カルト9] 板垣だが基軸通貨がドルから円に変更、ロシアが東半分を自由化しプーチンランド建設、お花畑系は首が繋がった感じか。
ベンはドルから元になると言っていたが売り手買い手の信用が決める事で311があってもなお日本の信用は揺るがなかった
という事か。
ロイターが多発する地震をほぼ確実に人為的と表現したが311が偽ユダヤによる犯行である事を遠回しに示唆したという事
だろうか。
中国のゴーストシティズ6500万戸に続きロシアがプーチンランドをぶち上げたが極東が世界の中心になると判断していい
だろう。
これらがお花畑系と関係あるのかどうか米国の21日終了をみてみないと分からないがどさくさで狼少年の謗りを免れたのは
確かだろう。
ベンあたりがこのあたりをそのうち解説してくれるだろう。
一方でその反動からか米国がイラン詐欺を蒸し返そうとしているようでブリックスを中心に世界が結束して阻止すべきだろう。
お花畑系には大甘な見立てだが2つの意味で今回の事を評価している。
まずは偽ユダヤ要人逮捕生中継の不履行に続き偽ユダヤの不渡りに伴う市場の混乱と改革は起きなかった訳だから金輪際信用
されないだろう。
天体詐欺も宇宙人詐欺も救世主詐欺も本日をもって終了という事で偽ユダヤのブルービーム計画も一緒に葬りされたという事だ。
もう一つは彼らが相変わらずイケイケである疑念を持ったがこれから起こる変化についてメディアを信じるな既存の意識を壊して
捨てろ静かに見守れと言っている事だ。
これというのはこれから偽ユダヤが暴れるのを安心して見守れという風にも聞こえお花畑系がブルービーム計画の残党の場合を
考えると看過できないと感じた。
思うにブルービーム計画というのは第三次世界大戦とセットで実施してこそ人類を騙せる訳だがイラン詐欺と北朝鮮詐欺に失敗
して宙ぶらりん状態なのかもしれない。
米国が一度は断念したイラン詐欺を蒸し返そうとしているという話もあるから油断はできない。
一方でその残党が善玉と悪玉で主導権争いをしていて前者がブルービーム計画を居抜きで活用している可能性もあるからキャリー
ぱみゅぱみゅのグロ可愛いではないがお花畑系は馬鹿にしつつ警戒しつつ期待するというまだら模様的な対応でいいのではないか。
いずれにしても偽ユダヤやパシリは常に疑ってかかるという姿勢で臨めば間違いないだろう。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/418.html
コメント [原発・フッ素23] 「御用学者」批判ができない大学社会[佐賀大理工学部豊島耕一教授:原発安全神話蔓延を考える上で大きな示唆] 一市民
06. mainau 2012年4月21日 17:37:08 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
日本のようなムラ社会にいたくないなら、優秀な理科系の人間は、最初から外国の大学で学べばよい。
東大はもはや社会的害悪を担う組織となった。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/146.html#c6
コメント [昼休み50] 「デスクトップPCの時代は終わった」ガートナー・2ch(しつこい油汚れのような米英時代が終りつつあるという事です) 小沢内閣待望論
01. 2012年4月21日 17:42:21 : MiKEdq2F3Q
kkkkkkkk
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/906.html#c1
記事 [原発・フッ素23] 原発事故の影響範囲推定 C大飯原発(北風系)シミュレーション
みなさま

青山貞一です。

 大飯原発事故時の北風系、風速2m/s、大気安定度Dの3次元流体
シミュレーション(メッシュ規模2km×2km)を以下に掲載しました。

 発生源規模は福島第一原発事故時(2011年3月15日)の逆シミュレー
ション値(1日平均値)を用いています。地形データは、国土地理
院の50m×50mを間引いた上でスプライン補間計算によって逆補間し
たものを使っています。

◆青山貞一・鷹取敦:原発事故の影響範囲推定 C大飯原発(北風系)
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-3d004.htm
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/158.html

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
08. 2012年4月21日 17:49:24 : xp6Ti7kkoI
>もう国民の80%以上が国家を信用していない


いや、国民の80%は何が起こっているのかすら理解していないよ。都市圏ですら一昨年なみにマンションを買うバカがいるし、地方にいたっては原発事故なんてもうかたづいていると思っているし、例年とかわりなく東京の大学に新学生をおくりこんでいる。。ネットで能動的に情報収集する極数%の人間だけが危機感をもっているだけ。

絶望的にサルなみの民度なんだよ、この国は。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c8

コメント [マスコミ・電通批評12] ネットメディアの台頭によって情報を管理できる時代は終わった。国民を騙しつづけた先にはマスメディアの死が待っている。上杉隆 TORA
09. 2012年4月21日 17:51:16 : THf4ctGR22
民主党が左翼だと言ってる、お馬鹿さんが居る。
左翼って 何十年前に消えて無くなりました。

御用組合政党が少し残っているだけ

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/840.html#c9

コメント [原発・フッ素23] 原発再稼働 民主党議員が悲鳴 「集団無理心中したくない」 (田中龍作ジャーナル)  赤かぶ
39. 2012年4月21日 17:52:04 : VdMbGLKhek
人工放射能と天然放射能の違い
http://www.youtube.com/watch?v=gjbwiKNlULc&feature=related
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/127.html#c39
コメント [原発・フッ素23] 出てきた「妖怪仙谷」・・・民主党に政権を継続させることが自殺行為 (がんばれ福島原発!)  赤かぶ
12. 2012年4月21日 17:53:01 : DvWUAiWj36
仙石だけは今度の選挙で徹底的に攻撃して落とそう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/123.html#c12
コメント [原発・フッ素23] 集団自殺を回避する方法(1)・・・誰が節電すると効果的か?  武田邦彦  赤かぶ
47. mainau 2012年4月21日 17:53:23 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
>46.

わたしが知るかぎり、武田氏は1度も脱原発を表明していない。
書いてあるのなら、証拠を出せ。
彼は、単に人間関係を切っただけであり、1度も脱原発表明していない。
彼は、フランスの原発の現場についても、きわめて甘い、楽観的見方しかしていない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/107.html#c47

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
09. 2012年4月21日 17:53:28 : Nse8tjXA3c
むしろ官僚の責任は重いと言うべき!

何となれば、何十年も専ら情報を得、そのことについて熟知できる立場に居り、調べ考える時間がタップリあったのだから……。
よほど頭が悪くなければ、国民に最適な結論や方法が既に思いついているはずだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c9

コメント [原発・フッ素23] 「何故地震による配管の損傷が政府の会議で話題にならないのか?:川内 博史代議士」 (晴耕雨読)  赤かぶ
03. 2012年4月21日 17:54:12 : S3x2D2VdKo
>国会事故調は見逃さないと思うけど

川内さんよ
あんたのとこの民主党執行部が一番問題なんだよ
自分の党なんだからなんとかしなよ
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/149.html#c3

コメント [原発・フッ素23] ドイツ国営放送が「フクシマのウソ」を告発 「原子力ムラ」の恐るべき実態を暴いたドキュメンタリーが話題に てんさい(い)
01. 2012年4月21日 17:56:16 : EszHBBNJY2

見応えがあった。面白かったわ。

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/157.html#c1
コメント [お知らせ・管理20] 阿修羅掲示板投稿時に選択する通常・動画投稿等・自動改行無しについての説明 管理人さん
01. 2012年4月21日 17:56:33 : aZhx9XwXwA
管理人様

投稿規程違反の投稿を見つけましたので通報します。

■タイトル規定 (2重投稿を防ぐために必要です)
<ニュースや他サイトを引用師、引用がメインの場合>には、
投稿の【件名の頭から30桁以上は、元記事のタイトル】をそのまま使ってください。

以下の投稿はタイトルを改竄しています。

金持ち様がいるからみんな生きていける
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/218.html
投稿者 kibou101 日時 2012 年 4 月 21 日 08:19:14: sbYjqnESJFLeU

引用ブログのタイトルは、次のとおりです。↓

当たり前の話 金持ちこそが我々を豊かにする
http://blog.livedoor.jp/clj2010/archives/65678942.html
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/621.html#c1

コメント [原発・フッ素23] 4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する (とある原発の溶融貫通)  赤かぶ
11. 2012年4月21日 17:59:37 : EszHBBNJY2
>>10

1-6号機のプールと全体の共有プールだけの数字だろう。
原子炉の中に あ・・失礼、格納容器の中に あ・・・失礼、格納容器下の
コンクリートか土壌の中にも元々原子炉にあった燃料棒集合体があるよ。
これも数に入れないとだめだめ。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/154.html#c11

コメント [経世済民75] 野田、谷垣、財務次官“増税暴走”の真相…官僚に政治家“陥落”  高橋洋一 (zakzak)  赤かぶ
02. 2012年4月21日 18:00:15 : aZhx9XwXwA
■渡辺喜美・みんなの党代表が緊急提言!
■「官僚的統治体制の温存こそが一体改革の真意。
■増税の前に、まずやるべきことがあるはずだ」
――みんなの党は、「増税の前にやることがある」と主張し続けてきました。それは、具体的にどんなことですか。
渡辺:第一に、増税ばかりを急ぐのではなく、まずは財源として消費税をどう位置づけるべきかを見直すこと。
目指すべき「国のかたち」を明確にして、税制のあり方を体系的に議論し、その上で消費税の役割を明確にすべきでしょう。
たとえばみんなの党は、道州制をベースにした地域主権により、国家を再編成すべきだと考えています。
橋下徹・大阪市長が唱える「大阪都構想」のように、大きくなり過ぎた大阪市を解体して、
8〜9の基礎自治体に分け、大阪府を将来ブロックごとに「州」に再編成する。
消費税は、その際地方に委譲して州政府の財源にするのが理想的です。
従来の中央集権的な統治構造を変えるためには、「権限」「財源」「人間」の地方移譲が必要となります。
とりわけ大事なのが「財源」。財源を移せば、「権限」と「人間」は後からついてきます。
その財源の中で最も強力なのが消費税であり、これを地方へ移譲してしまえば、
補助金などを通じて地方をコントロールしてきた中央官僚のツールを失くすことができる。
それを実現すべく、我々は地方自治法の改正や道州制基本法の制定を目指し、国会で議論している最中です。
第二に、増税に頼らずに税収を増やす方法は本当にないのか、よく検証し直すこと。
現在、厚生年金保険料や医療保険など社会保険料の徴収漏れは、10兆円にも達しています。
一方、税金についても、現状では税務署が国民の課税所得を完璧に把握することは不可能であり、
アングラ経済の規模からすると約5兆円ほどの徴収漏れが推定される。
こうした現状を見る限り、社会保険料や税金をしっかり徴収できる仕組みをつくれば、
消費税を引き上げなくても十分な財源を確保できるはずです。
みんなの党は、内閣府の外局に「歳入庁」を設置し、税や保険料の徴収業務を一元化できないかと提案しています。
歳入庁と共に納税者番号制度も導入すれば、巨額の徴収漏れは防げる。
試算では、こうした構造改革を行なえば、保険料と税の収入が20兆円近く増え、
消費税収入の12.5兆円を上回るという結果が出ました。…
しかし増税派にとって、こうした議論やデータは「不都合な真実」。
彼らが矛盾をわかっていながら知らないふりをし、増税を押し進めようとする背景には、
やはり官僚的な中央集権体制を維持しようとする思惑が見え隠れします。
■歳入庁で税と保険料を一体徴収せよ
■将来はベーシックインカムも視野に
――「国のかたち」を考え直すことは重要ですが、目下国民が最も不安視しているのは、日本が今の社会保障制度を持続できるか否かです。
たとえば年金については、現行の賦課方式でこの先もやっていけるかどうか、疑問が残る。
みんなの党が目指す社会保障のあり方は、どんなものですか。
渡辺:年金における「賦課方式か積み立て方式か」といった議論は、一種の神学論争だと思います。
たとえば、純粋に積み立て方式にしようと思ったら、800兆円以上ある積み立て不足分を毎年8兆円積み上げて行っても、100年はかかる。
まずは社会保障個人口座を作り、掛け金の「積み立て」額と将来給付額を個人ごとに開示できる制度を確立することです。
年金・医療・介護などの「お好みメニュー」選択も可能になります。
そして歳入庁により、税と保険料の一体徴収の仕組みをつくる。
その上で、給付付き税額控除を行なう。
将来的にベーシックインカムを実現する、という流れのほうが、社会保障を安定的に持続できるのではないでしょうか。
一方で、経済成長も必要です。
みんなの党は、世界標準のマクロ経済政策によって、名目で4%、実質で2%の成長を目指しています。
それを実現すれば、10年もかからずにプライマリーバランスを黒字化することができ、社会保障の財源も確保できます。
――単に増税を議論するだけでなく、日本の統治構造を根本的に変えていくことまで視野に入れないといけないということですね。
渡辺:私は以前から公務員制度改革を唱えていますが、税制などの課題も、突き詰めて考えれば、結局統治機構の矛盾に関わってくる。
民間や地域でできることを天下りネットワークを通じて国がやり続け、補助金と規制でがんじがらめにしてきたことが、
過去20年にわたる国家衰退のトレンドの根底にあるのです。
http://diamond.jp/articles/-/17529?page=3
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/700.html#c2
コメント [経世済民75] 提言:急激なインフレは不可避、ハードランディングに備えよ=藤巻健史氏   消費増税は時すでに遅し MR
14. 2012年4月21日 18:00:24 : JknayYqD5E
ロイター、相変わらず悪質だな、後で叩き潰してやるから遺書でも書いとけ。
ロイターは自分の国の財布事情はまったく気にせずにインフレなどと
ほざきやがる。てめえの借金きっちり返してから言えボンクラ野郎。
アメリカにはかならずカネを返してもらうからな!
返せなかったら領土でも売るんだな!この強盗国家が!!!
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/669.html#c14
コメント [マスコミ・電通批評12] 国税調査に震え上がった朝日新聞!?消費税増税前のめり 元木昌彦の深読み週刊誌 (J-CAST)  赤かぶ
01. 2012年4月21日 18:03:29 : FijhpXM9AU
国税の人間から依頼された学生は優先的に採用せざるを得ないと
^---------------------------------

道理で鼻くそ並みの記事しか出てこないわけだ。がってん
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/843.html#c1

コメント [戦争b9] アフガン駐留米兵、笑顔で遺体と記念撮影 米紙が写真掲載    紺屋高尾
06. 2012年4月21日 18:03:37 : JknayYqD5E
全部カネの為さ。
宗教?そうだな宗教のときもあった。表向きはな。
日本は防衛のための戦争しかしていないがアメリカは違う。奴らは強盗であり
世界の癌である。癌は放っておくとどんどん増え続ける。
ひとつでも取り残すと増えるから全切除しなければならない。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/241.html#c6
コメント [原発・フッ素23] 首都圏の土壌汚染深刻 35地点でチェルノブイリと同レベル てんさい(い)
12. 2012年4月21日 18:04:34 : EszHBBNJY2

千葉県で91万ベクレル/m2とか45万ベクレル/m2とか
もうーありえへん値だわ。
高すぎて神経麻痺だ。

事故前は、1ベクレルや1マイクロシーベルトで新聞やテレビが1週間はバンバンと特番を組んでいた時代。
汚染水が数ベクレル流れたと発表したら、もう日本中が大騒ぎ。
水蒸気が数マイクロシーベルト漏れでたなんか発表されたら、昼の特番で
各社同じ報道をバンバン。

・・・で数十万ベクレルでは無視か?



http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/140.html#c12

記事 [雑談専用39] (THRIVE Japanese) スライブ―いったい何が必要になるのか 無料動画2時間 世の中のしくみ

 

Youtube のコメントより引用

よくまとまっている映画だが、これだけはっきりと敵を暴いてしま­っている以上、製作者もこれを支持する者も攻撃される危険性があ­るのではないだろうか。

念のため、DVD購入する人は郵便局留め配達にしたほうがいいで­しょう。

しかし、その危険性にもかかわらず、勇気をもって敵に対抗する時­期に来ていると思う。UFOや異星人からの情報(とくに新エネル­ギーや遺伝子レベルでの医療技術)を敵が隠しているとしたら、ま­さにこの敵どもは悪魔そのものであり、暗殺すべき対象である。

こういう書き込みも当然エシュロンでアングロサクソン政府によっ­て傍受されているので、みなさんあまり過激なことは書かないほう­がいいです。

 

私も20年前より闇の政府の陰謀、UFO、フリーエナジーなどの­情報を追っていました。

最終的に原爆による破局と世界人口削減、奴隷化計画が闇政府によ­り行われる計画があり、

その通り実行されるものと思っていました。

しかし、現在市民による革命が起こり、それが阻止されようとして­いるみたいですね。

まだまだ予断は許さないかもしれませんが、運動を盛り上げ地上天­国を実現しましょう。

 

ゼリンスキー

戦争は必ず世界中で中央銀行を支配している者が勝つ。軍隊でも兵­器でも食料でもエネルギーでも他国の影響力でも何でも「お金をす­る権利」が在れば無限に調達出来るから。だから我々は彼らには戦­争や暴動では太刀打ちできない。中央銀行奴隷支配制度を終わらせ­るには日銀を100%国営化させるしかない。そして最大の権力機­関である日銀の力を出来るだけ分散させるしかない。日銀に対抗で­きるのは「国内地域通貨制度」だけ。しかし、外国人の乗っ取りを­防ぐために外国人の不動産・株式・資源の買収制限は必要不可欠。­日銀の影響力を弱めた後、日銀を100%国有化、「公定歩合・法­定準備率など銀行の監督を金融庁」「決定権などそれを統括する権­限を財務省」「お金を刷る権利とそれによって儲けたお金を国民に­還元しやすくする為に公開市場操作を国税庁」でやる。

「一国二重通貨制度」

国内地域通貨も日銀同様に「お金を刷る権利を税務署」その決定権­を「県議会」その他に「監督出来る機関」を作る。監督できる機関­は「国民投票制度」の支配下に置き「国民投票制度」は一定数の署­名が集まれば強制的に行う。FRB,ECB.etc 全知事に提案済み

(てんさい(い)コメント:だからお金を完全に管理する法律がすでにある。その法律を変えることが必要
エンデの遺言 http://www.youtube.com/embed/aiT2wCmjuG8


ユダヤの言葉 1

「世界中の全ての国に代理人を送りその国を支配させる。」政治・­経済・メディア・教育..など。戦後、日本人の復活を恐れたユダ­ヤは代理人に在日を選んだ。そして、日本人にその事を知られるの­を恐れ 巣鴨プリゾンコネクションと言われる人達も絡ませた。今日ある経­済界・政治家・やくざ・教育関係者の大物はほとんどこの人達であ­る。日本で一番影響力のある創価・統一教会もロックフェラーが作­り、在日に支配させている。

ユダヤの言葉2

「戦争させる2つの国の内の一つを支配していれば大きな影響力を­与える事が出来るが、戦争させる2つの国の両方を支配していれば­その戦争を完全にコントロールする事が出来る。」=ワーテルロー­以降の戦争の殆どがユダヤの2つの駒がシナリオ通りに戦争しただ­けかユダヤによって嵌められたモノ。

ユダヤの言葉3

「お金を刷る権利と金の価格を決める権利が在れば世界を支配出来­る。」= エドモンド・ロスチャイルド..イランとベネズエラ以外の中央銀­行は全てロックとロス茶のモノ。日銀は建前50%以上政府所有。­そのからくりは..→ 例えば100万円の国債を発行し日銀が100万円分の紙幣を刷り­この国債を買うとする。(公開市場操作)もし、これに1割の利息­が付くとしたら償還時10万円儲かる。これがそのまま国民の借金­になる。これを繰り返せば国民は借金漬けになる。公定歩合・法定­準備率さらにマスゴミ(ユダヤ支配)を悪用すればいくらでも国民­から搾取出来る。資本主義=ユダヤ奴隷主義

ユダヤの言葉4

「組織(国・宗教・政府・企業..)を壊すのは外部からより内部­から。」(サバタイ派) 一見対立している様に見える政党なども必ずそれをぶち壊そうとし­たり、乗っ取ろうと したりする人間が送り込まれている。だから、ある政党を支持する­時も政党を見るのではなく、その政策や人間関係を研究しなくてい­けない。

ユダヤの言葉5

奴等の常套手段は一見、矛盾して対立している組織の両方を支配し­て完全にコントロールする事。そして、自分等の都合に合わせて一­方又は両方の組織を利用したり、妥協させたり茶番劇を行いながら­支配をする。 中国・北朝鮮⇔日本・韓国(ロックフェラーによって作られる。) ローマクラブ(ロックフェラーの敷地に設立。グリーンピース..­池田大作もメンバー)⇔原発利権、(GEなどロックフェラー..­) レーニン、トロツキー..←シフ家の支援。 ヒットラー←フランスのロスチャイルド商工会が支援 資本主義(ユダヤ中央銀行奴隷主義)⇔社会主義(マルクスの思想­を根本から歪曲、ユダヤ中央集権国家奴隷主義)[経済モデルは資­本主義と社会主義の2種類しかないと洗脳] 警察・警視庁・検察庁⇔やくざ・右翼(殺人などの下請け) 共和党⇔民主党 アラン・グリーンスパン(元FRB議長)⇔ベン・バーナンキ(F­RB議長 量的緩和政策論者) 在日・創価・統一教会・朝日新聞・毎日新聞…⇔右翼・幸福の科学­・石原・在特会・チャンネル桜・読売 戊辰戦争 ユダヤからの最新兵器輸入 幕府側⇔倒幕側

反ロスチャイルド同盟というサイトも詳しいです。
http://www.anti-rothschild.net/

ガンの特効薬を発見したら、その場で殺されるというのも、まんざ­ら嘘でもないだろう。ガンで食べてる人が、いかに多いか。ガンは­なくならないし、高額の治療費を払わなければ治らない。病院、製­薬会社、保険会社・・・・ガンがなくなれば、利益がなくなる。

Thrive は真実を伝えるドキュメンタリーとしてはとてもわかりやすく、で­きるだけ衝撃が軽いように作られています。ただ、作成者がP&G­の御曹司と言うこともあり、全てを検証せずに丸ごと信じることは­お勧めしません。

海外ではFRB, Illuminati, NWOに関しては、今までにも多くのドキュメンタリーが出ており­、彼らの『洗脳』、『人口削減』は真実であり、ご自分でも調査さ­れるとよいと思います。

実際このような活動をして消された人間はたくさんいます。

それから苫米地さんも本を書かれたように日本には”De N 通”という巨大洗脳企業がいるので、真実はなかなか出ず、大衆は­いままでの間違った『常識』を信じ込んでいるので、真実を述べる­と『きちがい』と扱われます。残念です。

日本にもすばらしい行動を起こしている方は多くいます。

『アメノウズメ塾』さんのYouTubeはこのような間違った『­常識』を全て覆してくれるでしょう。真実を知り、きちんと前向き­にこれからの日本や世界の将来を考え、明るい未来を子供たちに残­していけるようにしなければと少しでも多くの人が増えるとよいと­思います。

最後まで見てしまいました。

常日頃想い考えていることなので、確証が得られた所は多々ありま­­した。

この事を一人でも多くの人たちが知り得て、出来る事をしていけば­­、

世の中はより良い方向に進むと思います。そうとなければなりませ­­ん。

国家や民族を超えて強欲な資本家が手を結んでいるのですから、

圧倒的多数の大衆が手を結べば支配を覆すことができます。

グローバリゼーションの人口津波に飲み込まれないで生きましょう­­

 

ショックを受けるのではなく、彼ら(政府関係者、官僚、大企業、­報道機関等の上層部を含む立法・司法・行政のあらゆる領域)は既­に知っており、自ら走狗となって我々を欺き続けているんです。そ­れが知られてしまったショックはあるでしょうが、権力機関も報道­機関も牛耳っているので、それほど心配してはいないでしょう。我­々は金で魂を売った連中に支配されている事を認識して一刻も早く­立ち上がるべき。

素晴らしいと思いました。これほど総合的な研究をしているとは!

そして、多少ナイーブな部分があるにせよ、未来の可能性、方向性­を示してきたことは、

これが、アメリカの「力」なのか、と言わざるを得ないと思いまし­た。

こういうものに賛同するのは素晴らしいことですが、

我々日本も、社会学、政治学、経済学に精通したエリートでチーム­を作り

極東独自のビジョンを提示できるならどれほど素晴らしいだろうと­思いました。

和合、合気、協調、禅などは我々の文化の強みなのですから、

本来は我々のほうが完全なビジョンを描けるはずなのではないでし­ょうか。

阿修羅掲示板のスライブ関連はこちら


http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/858.html
コメント [地域13] 韓国人の割合が高くなりすぎてそのまま乗っ取られた村  山形県 戸沢村  木卯正一
06. 2012年4月21日 18:06:25 : AfYRX0W0CE
酒気帯び運転を隠すため交通事故後にコンビニで酒を飲み、さらに警察官に
大便 をなすりつけたとして、 県警中央署は8日、道交法違反(酒気帯び運転)
と公務 執行妨害などの疑いで同県安部の 自称行政書士、小松雅弘容疑者
(53)=自動車 運転過失傷害容疑で逮捕=を地検に送検した。
小松容疑者は「飲酒運転も暴行もしていない」と容疑を否認しているという。
送検容疑は6日午後7時20分ごろ、同市小明町の国道で酒を飲んで軽乗用車
を運転。信号待ちしていた乗用車に衝突し、乗っていた男女2人に軽傷を
負わせ た上、 現場に駆けつけた同署員2人に大便をなすりつけたとしている。
同署によると、小松容疑者は事故後、近くのコンビニでビールとチューハイ
計3本を購入し飲酒。運転時には飲酒していないと供述し、アルコール検知
を拒否し た。さらに自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕された後、
コンビニ入り口の 路上で自ら服を脱いで用を足し、両手で同署員の制服に
自らの大便をなすりつけ たという。 その後の血液検査などで、事故後に
コンビニで飲酒した量以上のアルコール濃度が確認されたという。
同容疑者は以前にも県内の温泉施設内にて酩酊し、浴槽内で意図的に排便、
さらにそれを止めに入った従業員や一般客に投げつけたなどとして、
県警南署保護された経緯があり、同警察署では余罪等がないか追求している
という。

http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/514.html#c6
コメント [原発・フッ素23] ドイツ国営放送が「フクシマのウソ」を告発 「原子力ムラ」の恐るべき実態を暴いたドキュメンタリーが話題に てんさい(い)
02. 2012年4月21日 18:10:26 : JccqiGOXcI
既設建屋周りを、プレキャストコンクリートの建屋で囲ってしまえば、 既設建屋が倒壊しても冷却は続けられるが、最悪の事態を想定するという危機意識は、役所体質の東電にはない。
結果、ペラペラの片持ち工作物で、核燃料を取り出そうというアホな計画なのだろうが、役所体質の東電は、このままアホな計画をタラタラ進める以外、選択肢を持たないし、融通もきかない。
東電の核燃料取出し計画と、環境省の「焼却付帯設備及び漏水ありきの最終処分場建設計画」を見れば、東日本を諦めるには充分だ。
この国に事故を収束させる能力はない。
これは、「もう見切りをつけた」という個人的な主観であって、異論はあるだろう。
各自で判断し、行動すればいいという、あたりまえの結論。たんなるガス抜きコメント。ベントコメント。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/157.html#c2
コメント [原発・フッ素23] 営業運転中の原子炉は1基しかなく、日本当局は電力不足を怖れている(RFI) 無段活用
15. 2012年4月21日 18:11:28 : EszHBBNJY2

フランス政府は原発強力推進派。国民は過半数が大反対だけど。
だから、フランスメディアは、日本で原発停止の電力不足を煽る煽る。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/111.html#c15

コメント [マスコミ・電通批評12] 検事の犯罪「不問」を傍観するだけでいいのか (朝日新聞 読後雑記帳)  赤かぶ
07. 2012年4月21日 18:14:10 : LjDUeYansg
田代検事の件は氷山の一角に過ぎないと思う、
その証拠が、検察が起訴した裁判の有罪確定が99パーセントということに現れている、
検察庁が被告に有利な証拠を隠匿し、或いは少しのうそを証言者に強制して、
多くのうそが混じった証言などの状況証拠で、有罪に追い込むパターンが確立していると推認できる!!

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/841.html#c7
コメント [マスコミ・電通批評12] 大手しのぐ原発報道/「赤旗」に注目 『北方ジャーナル』誌(しんぶん赤旗) gataro
04. 2012年4月21日 18:16:47 : q68eO53Cxc
共産党が真ともな事が有った?

小沢の事件報道はどうだった。

コアの支持者がだいぶ減ったう。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/334.html#c4

記事 [原発・フッ素23] 買い物の時気をつけること(放射能を家に持ち帰らない)
http://metok.org/post/6806864150

内部被曝の9割近くが食べ物からのものだそうです。
ネットでたくさん食べ物に関して注意すべきことが見られます。
それを普段真剣に調べていても、仕事で疲れて買い物に行ったりすると、原発事故以前の感覚で無意識にカゴに入れて、家に持ち帰ってしまうことがあります。
そんなことがないように、これだけは気を付けようという、ざっくりとしたところをまとめました。
放射能を軽減させる下ごしらえについても記事をまとめる予定ですが、まずは家に汚染された食品を入れないことが大事です。(まとめました→放射能を減らす食品下処理法

長い間守られてきたという1年間1ミリシーベルト以内という基準を正確に守ろうとすると、個人でガイガーカウンターを購入する必要がありますが、国内では品薄だったり、どの製品がいいのかわからなかったりして、手に入れられていない人が多いのではないでしょうか。私も当てずっぽうに買うには高い品物なので、まだ買えていません。(※それに、簡易検査機では、食品内部の放射能は計測できません)

私は計算が苦手なので、「とにかくこれは避ける」という大雑把なやり方でまずは内部被曝を防ぎたいと思います。

特に参考にしているサイトを最後に載せています。併せてご覧ください。
また、放射能を減らす食品下処理法放射能から体を守る食べ物というまとめ記事も作成しましたので、併せてご覧ください。

目次

  1. 全般
  2. 水産物海藻
  3. 畜産物牛乳、乳製品
  4. 農産物米、小麦野菜、豆類大豆、大豆製品果物
  5. 加工食品
  6. アルコール
  7. 放射性物質の検査を行なっている企業、小売店等
  8. 参考
  9. 履歴
  10. 関連

※この記事は今後も加筆修正していきます。

全般

  • 牛乳と魚、原発近くの食材を避ける
  • 産地を表示しないスーパーを避ける
  • 1キロあたり10ベクレル(ヨウ素、セシウム)を下回る場合は安全としてよい ← 低ければ低いほどいいし、何が絶対と言えないものなので削除しました
  • EU輸入制限地域(食品および飼料の輸出に際し検査が必要とされる輸入制限対象地域):福島、群馬、茨城、栃木、宮城、山形、新潟、長野、山梨、埼玉、東京、千葉、神奈川、静岡(2011/07/04 山形と新潟の規制は解除。静岡が7月中から正式に規制対象に。次回見直しは9月)
  • 肉牛の出荷停止に指定されたのは、福島、宮城、岩手、栃木(2011/08/02 時点)
  • 簡易検査機で食品の汚染度を測る場合は、土壌や建物などに付着している放射性物質の影響で食品だけの数値を正確に測ることは難しいことに注意。また、厚みのある食品は、内部の放射能は測定できない
  • 一度でも変な食品を流通させた経歴のある会社のものは買わない(詳細 - 放射能汚染食品情報
  • 厚労省発表の食品の放射性物質検査データをみる(食品の放射能検査データ が使いやすくまとまっている)

水産物海藻

  • 水産物の産地表示は義務。国内産の場合は水域名または地域名(主たる養殖場が属する都道府県名)を記載する。水域名の記載が困難な場合は水揚港名または水揚港が属する都道府県名を記載することができる。輸入品は原産国名を記載する。

  • 貝、小魚、魚卵は汚染されやすい食物。注意が必要。
  • 宮城沖〜駿河湾沖まで危険←危険な範囲はその後も広がり続けており、和歌山で自主的に放射線量を計測している方々によると、和歌山県沖の魚はすでに汚染されているとのこと(詳細はこちら)。←和歌山の魚の件補足:単位がベクレルでないことに注意。何かが検出されているのは確かだが、線源がはっきりとは特定できない。いくつかのツイートから測定器の積算線量を読んでいる可能性あり。シーベルトからベクレルを推定するのは難しく、人体に対する影響度はこの測定報告からは不明なため、和歌山県の魚が汚染されているとは今のところ判断できない。ちなみに通常の食品の汚染度検査は、燃やして灰にしてから測定する。←さらに補足:海はつながっているので、和歌山の魚がまったく安全だとは言い切れない。今後の測定報告を待ち、判断したい。
  • 生物濃縮するので、最初は小魚、6月は中型、7月は大型と注意する範囲は拡大する
  • 大型の魚類ほど高濃度。チェルノブイリの場合、事故の1年後が汚染のピークだった
  • 太平洋側のものより日本海側(若狭湾付近を除く)のものを買うほうがより安全そう
  • 淡水魚は水底に住む魚ほど汚染されている。生育環境の閉鎖性により、汚染度が高くなることもある
  • 三重県の魚受入について:汚染された魚を買い上げる復興支援策を発表していたが、三重県産として販売するというのは誤解で、放射能の計測値を添付して安全確認された魚というのが前提で、現時点では流通の条件が満たされていない とコメントを発表(6月22日の記事
  • 買う前に、都道府県が実施している水産物の放射能検査の結果集計を参照(勝川俊雄公式サイトにまとめあり。最新は水産庁HP食品の放射能検査データも参照。)
  • 養殖魚の個体識別検索 PCモバイル

海藻

  • 汚染されやすい食物。全体に注意が必要。
  • 福島沖〜千葉沖までの昆布、わかめは絶対にダメ。
  • 昆布の漁期は5月から7月の解禁日から9月の中旬まで。
  • くらこんの塩昆布は、7月1日から自社検査を開始。第三者機関による検査も引き続き行う。賞味期限の下に採取時期の表記もあり。

畜産物牛乳、乳製品

  • 畜産物の産地表示は義務。国内産の場合は国産と記載する。輸入品は原産国名を記載する。

牛乳、乳製品

  • 牛乳はどの地域のものも危険
    放射能汚染地域の牧草や乳牛が他の飼育地へ移動しているため
    (乳牛は基本的に長距離移動は難しい)
  • 雪印、メグミルクは、独自検査はしていない。牛乳には福島産の原乳が使われている
  • 明治乳業は、独自検査はしていない。福島産の原乳は使用していない←2011/07/20 ニコニコ動画 1:12:35経過あたりの発言(明治牛乳には放射能が入っていると明治乳業の人が認めた)を元に、電話問合せを行ったところ、独自検査は行わず都道府県の検査を信頼している。ちなみにその検査は土が汚染されているかどうかによる。そして土が汚染されているかどうかの検査は事故前事故後の空気中の線量に変わりなければ行われない。つまり関西や北海道では変わりないので原乳の検査は行われていない。明治牛乳の特に産地を明記していない商品は原則その地域の周辺の原乳を使っている。つまり関東で販売されている牛乳は、栃木、群馬、埼玉から東北にかけての物を使用している。各都道府県の原乳検査は週1回程度である」との回答でした。すでに問合せが殺到しているらしく、回答もしっかりしたものが用意されている印象。意図的に放射能をまぜた牛乳を販売しているわけではないが、結果混ざっちゃってるかも、というようなニュアンスでしょうか。ちなみに明治乳業の「おいしい牛乳」はかなり早い段階からパッケージの原乳産地の表記が消えています。
  • 森永乳業は、独自検査はしていない。福島産の原乳は使用していない(ヨーグルト、デザート等すべてにおいて)
  • 協同乳業は、独自検査はしていない。福島産の原乳は使用していない。社内基準30ベクレル(きびしめ) ←2011/07/07 電話確認。25年前チェルノブイリ事故の際には国内基準が整備されていなかったため、独自検査を行うために社内で決めた基準(30ベクレル)を作った。現在は政府が国内基準を打ち出しているため、それに従っている。現在独自検査をしていないのは、25年前に購入した検査機器が故障したためで、新しい検査機器を発注しているが、品薄でなかなか届かない。届き次第独自検査を再開する予定。その際も、国の基準に則って検査を行う。
  • 小岩井乳業は、独自検査はしていない。福島産の牛乳は一部(自販機等で販売されている乳飲料など)で少量使用されている(牛乳に関しての詳細は【原発】 電話で聞いてみました 各社の牛乳産地と放射能検査の現状を参照)
  • 各社独自検査をしていない場合、各県の機関が測定を行っているが、その検査にはストロンチウムの検査は含まれていない(詳細は【原発】 電話で聞いてみました 各社の牛乳産地と放射能検査の現状
  • (牛乳まとめ)やはり牛乳はどの地域のものも危険。
    各都道府県の原乳の検査は毎日行われていないし、関西や北海道ではそもそも行われていない。そもそもの検査基準が非常に緩められている。広範囲にわたって飼料が汚染されたことが確認されているし、実際はどこの地域のものでもリスクはあると思われる。外国産>外国産の飼料のみで育てられていて、水の汚染が少ない地域産>国内だが牧草からこだわった飼料で育てられていて、水の汚染が少ない地域産 の順で安全そう。国産だと各地の原乳を自在にまぜて調整できる大手メーカーよりは、小規模のメーカーで、できるだけ原発から遠い地域の、こだわりの製品がより安心か。
  • 特に乳清は危険。スキムミルク(脱脂粉乳)も危険
    バター、チーズなど水分が減って乳脂肪分の割合が高い加工品の方が汚染の度合いが少ない
  • 乳清飲料、パン、菓子への添加物として乳清(牛乳を脂肪分と水分に分けた際、もともと含まれていた放射性物質の90%が乳清に移る)が使われていることが多いので、避ける

  • 牛は全国へ移動しているので個体識別を参照(PCモバイル
  • 国産という表記だけでは安心は担保できないためブランド肉推奨だけど産地ロンダリングあり
  • 牛肉は国内の他の農場だけでなくオーストラリアにも行っているので、注意が必要な範囲広い ←5月末の報道は、誤報だったようです(2011年5月26日付 日刊スポーツの記事について【誤報】)。そもそも日本はBSE発生国なので、日本からの牛肉の輸出先は非常に限られているとのこと。外国産は安心できそうです。
  • 加工食品になると、産地は完全に不明になる
  • 農林水産省が7月14日に稲わらの汚染問題で畜産農家と稲作農家に対し緊急点検をするように指示したのは、福島、岩手、宮城、栃木、茨城、群馬、埼玉、千葉の8県
  • 沖縄、熊本、福岡、佐賀、長崎、大分、鹿児島、高知、広島、山口、高知 あくまで県の把握する範囲では、被災地からの家畜の受入はなし(2011/07/08時点)
  • 沖縄、宮崎、島根、北海道は被災地の肉牛の受入あり(2011/07/15沖縄県環境生活部生活衛生課に電話確認 沖縄は移動はなしとのことでした)
  • 宮崎へは肉牛、鶏、豚も移動したとの情報あり。宮崎に入った汚染牛は佐賀牛・近江牛等と銘柄を変え、全国に流通する可能性あり(2011/07/15 宮崎県農政水産部に電話確認したところ、県で把握している範囲においては、牛、豚、鶏の移動は公的にはなく、牛に関しては一般の農家がセリで購入して宮崎に持ち込んだということは聞いているとのこと)
  • 北海道に移動した牛は16頭。一時飯舘村にも滞在。いずれも繁殖用で妊娠中。受け入れたのは新ひだか町三石のパシフィック牧場。ここで育った牛は「みついし牛」として出荷される
  • 鶏:他県へ移動している(基本的に長距離移動は難しい)(鶏の個体識別検索 ※牛と違って義務ではない)
  • 豚:宮崎へ524頭、熊本へ15頭移動。緊急時避難準備区域と計画的避難区域から約1万頭が県外(主に長野、群馬、新潟、熊本など)へ移動し、いずれも避難先の県産として出荷されている豚の個体識別検索 ※牛と違って義務ではない)
  • (鹿児島県黒豚生産者協議会へメール問合せの回答2011/07/19時点)福島から豚を受け入れたことはなく、そもそも黒豚証明書つきの「かごしま黒豚」は鹿児島県内で生産・肥育されたもので、他県産のものはない。
  • (まとめ)農林水産省が5月上旬時点で全国に受入を募った計画的避難区域内の牛は約1万頭。また、計画的避難区域には震災直前に豚約1万頭、鶏約91万羽がいた。家畜の移動を完全に追うのは難しいので、外国産のものをさっと買うほうがストレスと手間が少ない。牛肉は、飼育方法の違いから肉質に差があり、偽装されにくいオーストラリア・ニュージーランド産(牧草で育てられている)がより安心。豚と鶏は肉質で見分けるのは難しい。(武田先生は鶏肉はできるだけ買わないことを提案

農産物米、小麦野菜、豆類大豆、大豆製品果物

  • 農産物の産地表示は義務。国内産の場合は都道府県名もしくは一般的な地名を示す。輸入品は原産国名を示す
  • 野菜の個体識別検索

米、小麦

  • 2011年夏頃まで買える米は去年(2010年)の秋に収穫されたものなので大丈夫
  • 米は汚染の影響が次の収穫期に出る
  • 今年の収穫分の米はできるだけ原発から遠い生産地を選ぶ。岩手、秋田、新潟、長野、山梨、愛知より外側は大丈夫。秋田と新潟は大丈夫。
  • 麦、ライ麦は汚染されやすさは低いらしいが、米と同じような感覚でいいのでは
  • 玄米はミネラル豊富だがぬかに汚染物質を貯めやすいため、今年(2011年秋)の収穫分からは注意
  • 日清の薄力粉フラワーは主な原産地アメリカ。ただし群馬、埼玉の小麦粉も調整のため配合。カメリア(強力粉)は100%カナダ、アメリカ産
  • 冬まきの麦は6月ごろに収穫される
  • 農林水産省が7月14日に稲わらの汚染問題で畜産農家と稲作農家に対し緊急点検をするように指示したのは、福島、岩手、宮城、栃木、茨城、群馬、埼玉、千葉の8県
  • セシウムを含む灰30トンが米どころ秋田に入る ← この30トンは流山市に送り返されることが決まったそうです。これまでに搬入された207トンは、すでに埋め立てた分も含め、線量測定がされるとのこと
  • 米トレーサビリティ法の施行により、米や米の加工品の取引(外食産業で使われる米や和菓子・酒・みりんなどの加工品なども対象)の記録・保存(2010年10月1日から)と、産地情報の伝達(2011年7月1日から)が義務化されている(罰金つき)。ただ、国産は都道府県や一般に知られた地名でも可だが、あくまで「国内産」「国産」という表記でよい。

野菜、豆類

  • たけのこ、きのこ は汚染されやすい食物。注意が必要
  • 福島、茨城、栃木産は買わない。東京、群馬、千葉、埼玉、宮城も避ける。
  • ホウレンソウ、ニラ、ネギ、キャベツ、長い形の豆、丸い形の豆 に、より注意が必要。
  • だいこん、にんじん、じゃがいも は、そこそこ注意が必要。
  • にんにく、パプリカ、玉ねぎ、きゅうり、ズッキーニ、トマト は、より安全。
  • 2011/07/03放送のNHKスペシャルにて、大塚厚労副大臣が「野菜の放射能検査は(検査体制が追いつかないので)、規制値を超えた野菜の流通を完全に止められてはいない」と発言
  • 出荷制限を受けている時期に福島産の山菜が新潟産、山形産と偽装、出荷自粛の時期に福島産のたけのこが新潟産、山形産、青森産と偽装され出荷されている

大豆、大豆製品

  • 大豆はセシウムを吸収しやすいため、注意が必要(一説によるとりんごを1とした場合160倍吸収する)
  • 大豆の収穫期は秋
  • 大豆の加工食品は豆腐、あげ、おから、醤油、味噌、きなこ、豆乳、納豆など。いずれもこの秋以降は注意(味噌、醤油については下を参照)
  • 味噌の熟成期間が夏仕込みで約4ヶ月、冬仕込みで約6ヶ月。商品となって出回るのはそれ以降。
  • 醤油の熟成期間は早くて約3ヶ月(白醤油や、速醸醤油と呼ばれる方法で作られた安価な醤油は熟成期間が短い)、本格熟成のものは1年以上。商品となって出回るのはそれ以降。
  • 日本の大豆の自給率は低い(およそ5%)。2010年時点での主な輸入先はアメリカ(約71%)ブラジル(約16%)カナダ(約11%)など。国内主要産地は、北海道、九州、東北(2010年)。国産使用の製品の場合は国産大豆使用と表記してあるので見分けやすい。
  • 高野豆腐は豆腐を凍らせたあと乾燥させたもの。カルシウムが豊富。工場生産がほとんどで、生産量の9割が長野県で作られている。外気で凍結乾燥させる天然ものは、長野、福島、宮城などで生産されている

果物

  • ブルーベリー、クランベリー、こけももなどベリー類は放射能を取り込みやすいが、栽培環境にも依存
  • りんご、なし、あんず、いちご、さくらんぼ、ラズベリー はより安全

加工食品

  • 産地表示されていないものは買わない
  • 一度でも変な食品を流通させた経歴のある会社のものは買わない(詳細 - 放射能汚染食品情報
  • カレーのルーについて。ハウス食品は原発から約180kmのところに関東工場あり。エスビー食品は原発から約150kmのところに宮城工場あり。
  • 比較的安心そうなのは、日本コカ・コーラ、ハインツ、大塚製薬、サントリー、ネスレ、サンガリア、くらこん
  • 乳清飲料、パン、菓子への添加物として乳清(牛乳を脂肪分と水分に分けた際、もともと含まれていた放射性物質の90%が乳清に移る)がが使われていることが多いので、避ける
  • 製造所固有記号は完全にはあてに出来ないが、参考にできるサイト→製造所固有記号Wiki PC モバイル製造所固有記号リスト
  • 加工食品の原料原産地表示は一部(下記)を除いて義務ではない。義務の場合は国内産の場合は国産(あるいは農産物は都道府県名その他一般に知られている地名でも可、畜産物なら主たる飼養地が属する場所の、水産物なら生産水域か水揚港の、都道府県名その他一般に知られている地名でも可)輸入品は原産国を示すのみでよい。主な原材料の原産地が2つ以上ある場合は原材料に占める重量の割合の多いものから順に記載。3つ目以降の原産地はその他と記載してよい。
    表示義務の対象品目は20。生鮮食品に近いものを対象としている。きのこの加工品、緑茶、調味した食肉、異種混合したカット野菜、表面をあぶった食肉や魚介類、ゆでたり蒸したりした食肉や卵・魚介類・海藻類、合いびき肉その他異種混合した食肉、衣を漬けた食肉や魚介類、もち、黒糖とその加工品、こんにゃく、干したり塩蔵したりした魚介類や海藻類、豆類など(2011年3月31日改正)

アルコール

  • ビールは汚染の影響のピークが1〜2年後
  • アサヒビールは原発から約60kmの距離の福島工場が稼働中。高性能の放射性物質検査装置を導入予定(5月時点)。約190kmの茨城県にも工場がある。賞味期限の後ろにある「/アルファベット」のアルファベットが製造工場を表す。福島工場は「H」茨木工場は「B」。その他のアサヒビールの製造所固有番号や代表商品についてはこちらを参照
  • 米を原料にした酒(日本酒、焼酎など)は米トレーサビリティ法の施行により産地情報の伝達が義務化されている。ただ、国産は都道府県や一般に知られた地名でも可だが、あくまで「国内産」「国産」という表記でよい

放射性物質の検査を行なっている企業、小売店等

参考


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/159.html
コメント [原発・フッ素23] パキスタンで脚が6本ある赤ちゃん生まれる taked4700
28. 2012年4月21日 18:23:22 : FfzzRIbxkp
パキスタンの飛行機事故。サッカー選手の心臓発作。

HAARPの説明で、電子機器や心臓・脳・血管疾患、思考の書き換えなどの研究もあるようです。

遺伝子操作についても、書いてあります。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/108.html#c28

コメント [原発・フッ素23] 小浜市と浪江町は原発立地を阻止していたって事知っていましたか?質疑・中嶌哲演さん「大規模ハンスト記者会見」4/17(内容 千早@オーストラリア
09. 2012年4月21日 18:23:51 : W9x2AEphL6
私の母方の祖父と父方の祖父は二人とも福島の浪江町出身です。浪江の人は反対していたいことが分かってよかった。祖父が愛してやまなかった浪江町を放射能漬けにした東京電力と原発を推進した自民党、原発事故のとき浪江の人たちに北西に避難しろとよびかけた行政と今なお福島県民を見殺しにしている民主党を絶対に許さない。もっとましな対策しろや!!


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/120.html#c9

コメント [原発・フッ素23] 集団自殺を回避する方法(1)・・・誰が節電すると効果的か?  武田邦彦  赤かぶ
48. 2012年4月21日 18:25:36 : EszHBBNJY2
【節電への取り組み】

昼間のテレビ中継をやめる。
昼間の自販機を停止。
鉄道は自家発電が多いが、電力会社からの購入分があれば、本数間引き。

最後の奥の手は
サマータイムならぬ、節電タイムを創設して、夜の22時から朝の7時を定時に
すればいい。ニューヨークにあわせればいい。
そうすれば、24時間内でピークが訪れずに平準化され皆が(権力者が)大好きなアメリカのNYと同じ時間に働ける。



http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/107.html#c48

コメント [雑談専用39] (THRIVE Japanese) スライブ―いったい何が必要になるのか 無料動画2時間 世の中のしくみ てんさい(い)
01. 2012年4月21日 18:26:44 : bLR8LyZ3hk
映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/858.html#c1
コメント [雑談専用39] (THRIVE Japanese) スライブ―いったい何が必要になるのか 無料動画2時間 世の中のしくみ てんさい(い)
02. 2012年4月21日 18:29:52 : bLR8LyZ3hk
井口ブログより
http://quasimoto.exblog.jp/17164442/

私はこのドキュメンタリー番組の制作者のフォスター・ギャンブル(Foster Gamble)という人物は初めて知った。この人は、プロクター&ギャンブル社(P&G)の創業者の子孫ということらしい。しかし実業界にデビューするのではなく、科学者の道を歩んだという。

ところが、この世界の奥底の秘密を科学的に探って行くうちに、「トーラス」構造


が至る所に出て来ることに気づき、これこそこの世界の根源につながる何かではないかと思索を進めて行くうちに、これがUFOの推進原理とされるものやフリーエネルギー発電機の発明者が基本とした原理と一致すること、さらにはリチャード・バックミンスター・フラーのシナジーやシナジェティクスのテンセグリティー構造とぴったり一致するものであるということに気づいた。

そうして研究を進めて行くうちに、さらにトーラス構造は地球の太古の遺跡の中のレリーフにも描かれていたり、ミステリーサークルにも頻繁に出て来るものであることがわかり、これこそ宇宙の外からの存在たちが我々地球人に知らしめんとする”何か”であると確信するようになったというのである。

そうして、来るべき世紀に向けて、すなわち「人類がフリーエネルギーや反重力推進装置などを手にして繁栄して行く未来像」を想像した時、どうしてそれが実現されないのか、実現されなかったのかと地球人類史の過去や現在を見直すと、どうやらこの世界のエリート層、それも自分の父や祖先の作ったP&Gなどの大企業たちが、この地球人類の繁栄の邪魔をしているという構造に気がつくようになったというのである。

それから、ギャンブルさんの妻共々夫婦で、この問題を調べて行くうちに、まさに金融界のリーダーと目される家系が地球人類の発展や繁栄をさまざまな手段で阻害して来た。むしろ意識的に阻害して来たという事実を見つけることとなった。

このショッキングな現実から目を背けず、どうしたらこの世界をより良きものにできるかという思索を進めて行くうちに、やはり「フリーエネルギーによるエネルギー革命」によって、化石燃料から空間に無限に存在する「零点エネルギー」への大転換を行うことによって、人類の無限の繁栄を起すことが可能であるという信念を得ることができたというのである。

さらには、この世界の現実問題としての経済問題、食料問題、エネルギー問題や人口問題などの根源もまた実は同じ世界の金融寡占家系が自ら引き起こしていることが分かり、これらの問題の解決のためには、金の発行権を人々の手に渡すこと、政治体制をより個人ベースの個人の権限を保証するものへ変革すること、戦争経済から実質経済への移行を促すことなどなどの方法を取ることにより、我々地球人類はもっと平和で健康的で未来のある惑星に住むことができるというビジョンを描いているのである。

このドキュメンタリー映画は実に素晴らしいものである。私がここ数年に渡り、私の昔のブログやこのブログでメモして来たような内容のほとんどはこの映画でも紹介され議論されている。また、おそらく一般の人には理解できないだろう科学的な部分に関しても私は非常に良い線を行っていると思う。

ところで、我々地球人科学者はまだ時空間を自在に操り、反重力を生み出すための重力電磁理論の創造には成功していない。やられていることと言えば、純数学オタクが一般相対性理論と量子力学の融合という妄想に引き込まれているだけである。

その結果、11次元の超ヒモ理論というもはやだれ一人実験すらできないようなお化け理論に行き着いただけでのことであった。それもこの理論とて無数のバージョンがあり、「万物の理論」と呼ぶものがいくらでも作ることができるというおばかな状況なのである。「万物の理論」があるとすれば、それは1つのはずだというのが、そもそも理論の融合の意味なのだから、定義からしてナンセンスなのである。

こういう状況をまるで予見していたのかのように、日本人の天才数学者であった岡潔博士は、かつて「数学者は、ないものからあるものを作る」、「数学は生命を燃焼によって作る」のに対して、「理論物理学者は指物師に似ている」と評し、「いったい30年足らずで何が分かるだろうか。わけもわからずに原爆を作って落としたに違いないので、落とした者でさえ何をやったかその意味が分かってはいまい。」と言っていたのである。全くその通りである。数学のいろんな定理をつぎはぎ細工して作ったような物理理論からは何も本当のことは分からない。

こんな状況だからUFOの駆動原理や推進力の原理すら未だに解明できずにいる。それどころか、解明することすら放棄して、そんなものはあり得ないとか、存在しないとか言って逃げている有様である。その間にUFOは核ミサイルに光線を浴びせて、核ミサイルを瞬時に無力化したりという驚くべき芸当を現実にやって見せているのである。

そんなわけだから、地球製UFOの「TR3B」の推進原理と言っても、せいぜい電磁パルスエンジン程度のものである。電磁パルスの電磁ソリトンを作ってその反動で浮くというようなちゃちな代物である。要するに、空気砲の電磁パルス版のようなものを作って、電磁空気砲のようにして、ドーナッツ状(つまり、トーラス状)の電磁ソリトンをぽんぽん発しながらその反動で浮くのである。だから、本質的に時空間を変形して推進する地球外生命体の発光するエンジンとは異なる。もちろん、ジェーソン科学者もそういうものを作ろうとしているわけである。

さて、話をTHRIVEに戻すと、このドキュメンタリーの素晴らしいところは、解決策として、私もしばしばここにもメモして来たように、ガンジーやマーチンルーサーキング牧師の「非暴力、非服従」の精神を貴重にしているところである。ぜひ一見して欲しいものである。

ちなみに、こういうものを作ると必ずその反対陣営から今度は作った側を批判しているものの陣営だという、撹乱戦法が現われる。例えば、
"THRIVE" MOVIE: DON'T FALL FOR IT!
のようなものである。デービッド・アイクを「バランサーだ」というような手口である。

すべては言っていることの中身が重要である。それと行動である。この意味では、フォスター・ギャンブル氏の「THRIVE」の主張は非常に素晴らしいものである。私は、そこでの内容は100%信じてもいいと考える。まあ、いずれにせよ、判断するのは自分自分である。


ところで、昨年、トルコで世界57カ国の若手の主要メンバーが集まり、これからの世界を論じたが、その際、ロスチャイルドやロックフェラーやキッシンジャーや菅直人が排除されたという話があった。いまだにこの国際会議の主催者がだれだったのか、どんなものだったのかということは我々には知らされていないが、ひょっとしたら、その主催者の中にはこのギャンブル夫妻もいたのかもしれない。

私個人は、いわゆるイルミナティー企業の御曹司たち、子息たちの中から、このフォスター・ギャンブル氏のように覚醒してくる人々がもっともっと出て来ることを期待したい。この地球を悪魔主義者に乗っ取られたら悲惨である。そこにはただ強制収容所のような世界が待つだけだからである。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/858.html#c2

コメント [経世済民75] ふざけるなIMFに4兆8000億円の大盤振る舞い (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
30. 2012年4月21日 18:31:39 : FfzzRIbxkp
消費税増税する必要がないことがわかりました。

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/673.html#c30
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章) 888(スリーエイト)
10. 2012年4月21日 18:35:33 : bLR8LyZ3hk
つづきはこちら

映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 4 (最終章:Creating solutions−クリエイティブな解決方法)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/625.html
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html#c10

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money) 888(スリーエイト)
03. 2012年4月21日 18:36:01 : bLR8LyZ3hk
続きはこちら

映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 4 (最終章:Creating solutions−クリエイティブな解決方法)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/625.html
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html#c3

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす) 888(スリーエイト)
01. 2012年4月21日 18:36:31 : bLR8LyZ3hk
続きはこちら

映画「スライヴ」 概要書き起こし 4 (最終章:Creating solutions−クリエイティブな解決方法)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/625.html
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html#c1

コメント [原発・フッ素23] 20年前議論 尻すぼみ ベントフィルター - 東京新聞 TOKYO WEB 千早@オーストラリア
01. 2012年4月21日 18:38:13 : ov0X1M89fo
子供以下のいい加減さに、開いた口がふさがらない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/153.html#c1
コメント [原発・フッ素23] 「御用学者」批判ができない大学社会[佐賀大理工学部豊島耕一教授:原発安全神話蔓延を考える上で大きな示唆] 一市民
07. 2012年4月21日 18:42:24 : ov0X1M89fo
確かに、東大の悪評は世界中に轟き、東大出ということが恥ずかしい時代になりそうだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/146.html#c7
コメント [カルト9] 板垣が小沢事件は日本管理委員会の犯行と断定、今日お花畑系か偽ユダヤのどちらかの化けの皮が剥がれる、週末は恒例の雨だ。 ポスト米英時代
02. 2012年4月21日 18:44:33 : L3W5ASFlpU
もうユダヤ人=陰謀、悪者という杓子定規な表現は止めた方がいい。

感情に振り回される頭の悪さを露呈しているだけだ。

ユダヤ人口は世界で1000万人強しかいない。ヤクザの中に在日、同和系といろいろいるように。

日本人=ヤクザ(=在日・同和)と世界中で言われていることに等しい。


http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/412.html#c2

コメント [音楽6] レナード・コーエンで「フューチャー」2008年 ロンドンでのライブ BRIAN ENO
01. 陣中見舞い 2012年4月21日 18:47:57 : 3pEdi1PI5rkGQ : mATag1zfJU
レナードのシブ〜イ曲の中で、特に体が揺さぶられる曲が、これなんだ。
もう、創作では踊れるんだけどさ。(笑)
しかし、おっちゃん、おばちゃんが、この曲をバチーッと決めるなら断然チャチャです。
それもフリー・チャチャ(ハマ・チャチャ)。
由来は、黒人達のソウル・チャチャを、横浜本牧の「リバーサイド」の小山兄弟が自分のモノにして定着させたのが始まり。
今や伝説の「LINDY」では、それをベースにバリエーションが、100パターンまで進化発展した。
曲は違うけど、本家にやってもらおう。
(ENOさん、バックの曲名おせーて)
フリーチャチャ【2003.03.16.横浜本牧祭】
http://www.youtube.com/watch?v=m57ATn6fOWQ
どんなビートにも合わせるで、こんな感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=Lzv7ZS1G_7s&feature=player_embedded#!
たは、おっちゃん、おばちゃん、青春せんかい!
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/742.html#c1
コメント [原発・フッ素23] 買い物の時気をつけること(放射能を家に持ち帰らない) てんさい(い)
01. 2012年4月21日 18:54:35 : XNcgLgJBbM
>内部被曝の9割近くが食べ物からのものだそうです。

人は15m3も空気をろ過して生きている。食べ物よりも呼吸で被爆暮らしている人も多い
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/159.html#c1

コメント [経世済民75] ふざけるなIMFに4兆8000億円の大盤振る舞い (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
31. 2012年4月21日 18:56:00 : A7BNZkQTfY
いかにもバカ面のアズミ。こんなバカが財務大臣などやっているから、日本はこれから益々タカラレ続けるぞ。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/673.html#c31
コメント [原発・フッ素22] ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画 魑魅魍魎男
84. 2012年4月21日 18:56:15 : TRlvpkEP3A
日本の天皇陛下は、万世一系、千代に八千代に永遠に続くのであります。陛下、京都御所にお逃げくださいませ。皇族、華族の方々、もう時間がありません。ぜひ関東からお逃げくださいませ。御料農場も汚染されつつあります。皇族の方に遺伝子異常の方が生まれてはなりませぬ。陛下と一緒にどこまでも逃げるのが官僚の努めのはず。しかし、今の官僚は逃がしてくだされません。なぜ官僚が陛下を逃がさぬのか、私はわかりませぬ。  下々の一庶民より。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/880.html#c84
コメント [マスコミ・電通批評12] 検事の犯罪「不問」を傍観するだけでいいのか (朝日新聞 読後雑記帳)  赤かぶ
08. 2012年4月21日 18:56:57 : THf4ctGR22
06
何処が弱小?
党首を辞任に追い込み、検察審査会を使って起訴して裁判に引きずり出して
政治家を抹殺出来る組織が弱小w

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/841.html#c8
コメント [戦争b9] 北朝鮮“核実験”準備完了!“報復”へと暴走か (zakzak)  赤かぶ
01. 2012年4月21日 18:57:02 : EszHBBNJY2

今世界を恫喝するのであれば、数百人位の特殊部隊で福島第一原発を占拠したら
世界中を恐怖に落とせるぞ。
数キログラムのTNT火薬で4号機プールに爆薬を仕掛けたら、世界中のどんな強大な軍隊も手出しできない。攻撃もできない。
各国は日本が消滅しても関係ないが、北半球全域が超高濃度汚染したら人類が生き残れない。
その上で、経済支援や食料を要求してこい。
少し汚染されているけど、腹一杯送ってやるぞ。

日本の政府はこういうことを想定しているのだろうか?
福島原発第一は、各国の軍隊を駐留してテロに備えるべき。

というより、日本国家と東電から福島原発を取り上げて欲しい。
日本の法律下でしか動けない自衛隊より、各国の軍隊を駐留させる
意味は大きい。


http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/255.html#c1

コメント [原発・フッ素23] 首都圏の土壌汚染深刻 35地点でチェルノブイリと同レベル てんさい(い)
13. 2012年4月21日 18:58:39 : UDls5sKIrE
約1000トンの熔解核燃料で物足らず、瓦礫ゴミにたかかる、ウジ虫共に日本中放射能だらけにされる。このままでは、国民は、腐った政治家共に殺される。即 解散で、害虫退治が必要。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/140.html#c13
記事 [環境・エネルギー・天文板4] 〔国家緊急提言〕政府はただちに北米漂着ゴミの回収に向かえ・・・
先日(2012年4月6日)の共同通信の記事によれば、
この東日本大震災の津波で発生したゴミが太平洋を漂流して、今年10月頃から北米西海岸に到着するらしい。その量は最終的には4万トン余りになると言う。

いったん、このゴミが北米海岸に漂着すると、その海岸地の住民に対してはもちろん、カナダやアメリカの国家そのものに対して相当のダメージを与えるだろう。
漁業上の問題、観光、住環境への影響はもちろん、船舶航行に重大な支障が出るのは必至である。
もしこれらを、金銭で補償するとなると、天文学的な金額となろう。(現在、財政逼迫してる日本にその力はない)

こういうことが明瞭に予測できながら、
なぜ日本政府は、この漂流ゴミの回収に向かおうとしないのか?
必要なものは、5万トン程度の空タンカー1隻と、海面に漂ってるゴミをすくい上げてタンカーに乗せるグラブバケットのみである。(グラブバケットはタンカーに装着してもいいし、それが無理ならグラブ船がタンカーに同道すればいい)

漂流ゴミは、この秋口に北米海岸に到着するということから、アトせいぜい5,6ヶ月程度の余裕しかない。今ならまだ間に合う。
日本政府は、ただちにゴミ回収のタンカー派遣の計画を立て、それを実行に移すべきだ。

さもなければ、日本は、この震災でせっかく民度が世界から賞賛されても、 これからは、逆に世界中から怨嗟と糾弾の嵐を被ることになる。
そして現在、福島原発事故での対応の遅れが、日増しに日本を内政的にも外交的にも苦しめつつあるように、それにさらに輪をかけて日本を苦しめることになるだろう。(まさに、国家存亡の緊急事態であろう)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/729.html

コメント [原発・フッ素23] 買い物の時気をつけること(放射能を家に持ち帰らない) てんさい(い)
02. 2012年4月21日 19:02:00 : XNcgLgJBbM
放射性物質が微粒子(さまざまな核種が混じっている粒)で入ったら、
排泄するまで何十年単位だと思う。

ガスでなく粒も取り込んでいることを想定しなければダメ。安全デマになる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/159.html#c2

コメント [原発・フッ素23] 原発再稼働 民主党議員が悲鳴 「集団無理心中したくない」 (田中龍作ジャーナル)  赤かぶ
40. 2012年4月21日 19:02:31 : ltbJuKbVGw
南相馬のおばあさんが「墓場へ避難します」との遺書を残して自殺したが、放射能地獄を作り出した原発を推進した産。官。学の国賊たちが誰一人処刑されないのはどうしたことか?昔なら原発推進派の国賊たちは「全財産没収の上、打ち首。獄門だ。」仙谷は原発推進派の国賊の味方をして、日本人を放射能地獄でホロコーストするつもりなのだろう。原発推進派は原発で放射能地獄を全国に拡散するつもりなのだ。交付金などの原発の甘い汁に中毒している住民もフクシマから教訓を学ぶべきだ。神聖な日本と日本人を皆殺しにする恐れの有る「核の火」は人類には制御不能で出口無しの悪魔の凶器なのだ。いずれ原発。高速増殖炉。高レベル放射性廃棄物。が日本と日本人を不幸のルツボへ投げ込むだろう。「安全な原発」という妄想は捨てるほうが賢明だ。科学の進歩と言うが「人間が神の火を盗んだ」と詩人が暗喩した「核の火」に日本は決別すべきだ。「日本の核武装のためには、原発再稼動が必要だ」と強気で他国とケンカでもやろうかという、石原都知事などのタカ派は言うが、日本が水爆などの核武装して核発射巡航ミサイル付き原潜50隻保有しても、狭い国土。高い人口密度。無資源国。などの不利な条件から、米。ロ。中と互角の勝負は不可能だ。原発再稼動という「核の火」執着こそ日本と日本人を不幸にする根源だ。原発の甘い汁を吸い過ぎて麻薬中毒患者のようになつている病者たちの反省を求めたい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/127.html#c40
コメント [原発・フッ素19] 「放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤)」---- 皆さんどうお考えですか? 爺さん
485. 爺さん 2012年4月21日 19:03:19 : pkMRoq8j2xu8g : bjkDZoeF6U
この板に挙げた治験済み排泄剤、ブラウザーでページ内検索してください。

@ ビタペクト Vitapect
A モディフィラン Modifilan
B バイォフィラム Biofilam
C HMDへビィメタルデトックス HMD Heavy Metal Detox
D ツィガパン Cigapan
E ペクタソル・キレーション・コンプレックス PectaSol Chelation Complex
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c485

コメント [戦争b9] 「アメリカはごまかしとゆすり名人だ」メアにこの言葉をそっくりお返しする。 loveholic
09. 2012年4月21日 19:05:39 : A7BNZkQTfY
メアなる手合いは単なる政治ゴロだ。嘆かわしいことに、バカ軟弱のアメリカ奴隷日本政府はこんな奴に翻弄され続けている。メアの日本への内政干渉は明白な事実だ。日本政府はメアに、「自国に篭り、寝糞でもしておけ、ババでも食らえ!」と言ってやれ。日本がこんな奴を相手にすること自体、大間違いなのだ、もし日本が独立国であるなら。植民地だから、仕方ない?ならば、日本に金出させるのではなく、逆にアメリカから絞り取ってやるのが筋だ、糞ノータリン根性なし日本政府よ!
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/246.html#c9
コメント [経世済民75] 首相、TPP交渉への参加表明見送りへ 日米首脳会談/朝日(2012年4月19日) 仁王像
03. 2012年4月21日 19:07:58 : zMIeuJo8I2
日米共同声明という形で言う可能性ありと危惧されている方もいらっしゃいます。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/684.html#c3
コメント [マスコミ・電通批評12] 検事の犯罪「不問」を傍観するだけでいいのか (朝日新聞 読後雑記帳)  赤かぶ
09. 2012年4月21日 19:07:58 : cOwplHfWlU
メディアの腐り方尋常ではない。
こんなメディアなんかあっても意味がないと思う。

いっそ外国のメディアに開放したら、と思う。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/841.html#c9

コメント [原発・フッ素23] ドイツ国営放送が「フクシマのウソ」を告発 「原子力ムラ」の恐るべき実態を暴いたドキュメンタリーが話題に てんさい(い)
03. 2012年4月21日 19:11:12 : EszHBBNJY2

国民の国家への見切りは過半数に達しているように感じる。
後は、各々の経済的なものや、仕事、などの条件で個人的なものが主で
動かないかもしれないけど、融通がつき次第実行という感じかな。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/157.html#c3

コメント [不安と不健康15] 海藻毎日食べる女性に発がんリスク (NHK)  赤かぶ
04. 2012年4月21日 19:15:17 : TUPxsc98ho
海藻と一緒に豆類を取れば大丈夫。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/459.html#c4
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 海外の大学の教授はどれぐらい給料を貰っているのかトップ10。&IPアドレス偽装。 kokopon
01. 2012年4月21日 19:16:27 : jNhLiHGQnc
20年間無人島で裸で暮らす日本人男性を海外メディアが一斉報道
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1708411.html

それにしても書き込み見てると、近頃の若い衆はホントに世知辛いな。

姉ちゃんから、一万もらってるから自給自足ちゃうとか、ただのニートだ引きこもりだルンペンだ、ホームレスだと言いたい放題だが、こいつらには逆立ちしたってまねできんわな。

じいちゃん、好きに生きなよ。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/717.html#c1

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
20. 2012年4月21日 19:16:58 : Zdi59zTTqM
棄民廃民病民政策
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c20
コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
21. 2012年4月21日 19:18:35 : Zdi59zTTqM
事故前の基準内なら、チェルノブイリ事故の日本の被曝レベルなら許す。

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c21
コメント [原発・フッ素23] 驚かないで下さい ETが人類を救ってくれるのです。 ( " ゲンマイ ") 巨大なUFOが福島原子力発電所の上に 赤かぶ
56. 2012年4月21日 19:18:52 : jNhLiHGQnc
困った時のET頼み。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/103.html#c56
コメント [マスコミ・電通批評12] 古代の北朝鮮は進んでいた(毎日)と毎日小学生新聞が日本に誇りが持てないように小学生を洗脳してる件 父兄注意! 他 木卯正一
08. 2012年4月21日 19:19:38 : Nnnq3Nz1oZ
>しかし、こうした不可思議な国になったのは第二次世界大戦後後のこと。
>しかも、日本戦前の支配も原因の一ひとつでした。
>紀元3〜5世紀ごろに全盛を迎むかえた「高句麗王朝」のころは、日本よりもはるかに
>進んだ文明国家があり、仏教などの宗教、学問の中なかには当時、
>高句麗を経へて中国から伝えられたものもあります。
高句麗は全盛期でもストロー国家でしかなく、さらに日本が戦前に高句麗を支配していたいうわけですね。

あれ?李朝や高麗や新羅は?
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/838.html#c8

コメント [マスコミ・電通批評12] 検事の犯罪「不問」を傍観するだけでいいのか (朝日新聞 読後雑記帳)  赤かぶ
10. 2012年4月21日 19:19:56 : MPHQ5xwOiK
まったく朝日というのは。どうしてこうもあいまいな書き方をするのか。本当にはこれを書いた記者には問題がわかっているはず。田代が再捜査の時点では問題の著書というのは発行されていないという事。つまりは法廷での偽証。そういう事を知っていながらあえて書かない朝日の記事。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/841.html#c10
コメント [リバイバル3] 日本を売った小沢一郎 中川隆
01. 2012年4月21日 19:20:29 : Nnnq3Nz1oZ
3bF/xW6Ehzs4I エログロAA集

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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
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            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
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          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
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   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

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                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
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      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
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            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
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   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´

             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
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      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
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      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
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  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
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 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
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     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
     \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
        ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八 U   、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
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           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
          / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
        / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ ヽ ::.:.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
       / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:.. \::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                     ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/

                         ,、- - 、
                    ,、- ' ´ ̄ ̄¨  `ヽ、
                  ,.イ´    '´ `'ヽ、    `'.ヽ、
                  ,、-'      __   .`ヽ,     ヽ,
                  ,r'   ./       `ヽ,    '、    .', ',
               /    ,'         ヽ   ',    ', i
              ,'/    i   '、  、  __.、. ',   .'、 i  .', .i
               i,' i   i ',. '、. ' 、./ ` ヽ .',    ',. i  ', i
             l  l .i. ',. ',、 ゝ、.イ .ィェセ斥ヽl     i. i  '、i
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                  '、 i.'、 ',、'、ィZハ          ,'ノ   .i  '、   ' 、
                  ヽi `トゝ' . ゞ.'       ´i i  .i',  ',',   \
                    i l  ヘ   、       ,' ,'  ,'、'、  ' 、    .\
                  ,' i    .ト 、  '‐   / ,'  ,'、ゝ 、,、‐-.、    .\
                   / .i  i ,'   > - イ/ /  .,'‐-‐'´     ヽ    \
                   / .,'  / .,'   / ./, イi  i   ,'         l、     \
                / / / /  /,イ-‐ /i  i  ,'           .i ヽ       ヽ,
                / / .,' / .,ィ'´    i..i  .', i   .i       .,'  .'、       .',
             , イ.'´ .イ/ i ,イ .i  ,      i. '、  ゝゝ、. i     ,'   ',      .i .i
         r' /   / .,'  V   .i .ノ      .'、. ゝ、  `ヽ.Y      ,' ',   ',     .i .i
        l i   i . i   .'、  /       ゝ 、`ヽ  ', '、   ,' .i    i    ,' .i
         '、i   ', i     'v'              ', .}  .,' .,'   i   i     i    ,'、'
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            ノ  ./ '、 '、  .i i       r'´   / ./ i     i  .i   .,'  ./
         ./  ./  ノ' .}  .,','        /     i .{   .i    .i   i  .,'  ,'
      , イ / /(´ノ ク  //         {i .i  i i '、 ./i    i  /   /  .{
  , r ´  .イ   .i ≦イ.ノ /.イ           ', i  '、ト、.ゝ'.」,   i .// ,'.i   i._
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 '、 ',  .i  i /.i  i  /   i            i .i      i'   /   /   }    .i
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       ヽKi,rzク‐' ¨ ´´    .|  .'、   ̄ ̄ `'`'.r 、ニミ }
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       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶  /// 彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l  |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | | | ',
  |i :ト! :| ::ハ   ,' //             :! ;:/ リ   i
  |ハ| .Y| ::| |  | /イ   ` ー-、  , ─ | ! ;:/      i
  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪       |  :|     ,'
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    ソ:ノi′   iヘ_)): :)) ´,j=====彡´/ ;:/;|    |
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   ヘ !             ',      ',    !
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―――) ', 'v        し'  l______/_ノ  ,rーヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (    .、     /     / 、' ゝ \,\\`i,
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      !
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            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
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            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
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       ,   | {    /イ        |       }
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   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´
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             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',  お兄ちゃん
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   どうしてはたらかないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′
        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  <__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
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      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--<ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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                .,イ    ,'   i ,' ,'  ,'  i  ,' ', ',  ' ,  ` 、   ',  ',  i   .i     i i    i /トーi i
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                〈,ヘ l      i ,',' ,'  ', i/、    ',`  ,衍不沁`/,', i  ,'     ,' i .,',  i,'ー、Lト/ .レ'
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             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
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         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
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         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
                        _イf它メミー-  ヽ、
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                      ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
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                  l/  / l l|   l| |l  | |l   l ト、|  |
                  l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
                   |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
                  |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
                  |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
                  |  lヘド _ゞソ         ̄  l /| |
                  |  l 八 '''''  、   """" / / l  |',
                  |  {  ヽ    __,    イ l| .|   .| ',
                   i  |   i ヽ   `ー'   /i |ノ /   | !
                    |  l   l  ,l` ー ´  .l j  |    | .i
                    !.  |  レイ       八| |   .| .i
                   ,. -─一'´|   |_       / / ./._  | i
                 /      |   | `ヽ、    厶-| /  `丶、 |
               ′      \ !           | /       `ヽ、
                i.    '、                !'          ',
              '.    ,'         丶 〃 "       /   ′
              i   /          ∨           ヾ .   ′
                 i  ,'           i              ',  i
                 i. ,' ,...::::::::;.       l       ,..:::::::::., ',. i
               .i i ;:(v゙..::::;.      l        ;::::..゙.y):; }. i
               i  ', ゙::;::::::;::'       人       ゙::;::::::;::' .ノ i
              i   ' ,            ´ 丶        , '  │
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             , '"´ ̄ ',                          ,i` ヽ . _
         , ´       ',                           , '    `
   __,,.. -‐'´         \                       /
                       ヽ 、                 /
                    ` ー ─‐ -- ‐ ─ 一' " ´
                          ',  !  ,'
                        ヽ. |  /
                           !
                      /   ::*::    \
                     /  _ノ´ ̄`ヽ、_  \
                  _,/ー─'゙´        `ー─\ _
            _, - ‐─ '´                    ` " 'ー‐- 、
         _, - ´                                   `゙
                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
.        /     l      l   `xXXX,.   ),
         ′     l.     l l   `xXX{.   |
.        !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL  |
       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
       l |  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ' |
        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
.       ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
.       i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:."》 ヘ{ 《. ∧ 《/}/  》.:.:.:.:.:.:.:.:l.|
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:》     《 》' '《. 》  《.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.',
      /.:.:.:.:.:.::.l`y'′    》||   ||《   》.:.:.:.:.:.:.:.:.ス ,
     !.:.:.:.:.:.:.:.:,! 〉      ||  ||     )、.:.:.:.:.:.:.:ハ ,
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,<,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : |: :  ι.j''υ  /  /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : l!: :, σ   し    ,,;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : ,.  ' つ/~~ '~ /、~、 ''/'::::::::::::::.....: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r-, l^、、: : :.,r/.j : : : : : : : : : ,,
: : : : : : : :"´つ,,, '::::::ソ/、ミ," l!,彡  ノι' : : : : : : : : : : : : : : : ::,-、 /l jy ''、: : / .l: : : : :_,,, - '"
`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
:::::::::::``` .l! ,| l  ( ) ;;''  ,,''ヽっ : : : : : : : : : : : : : : ζ: : : : 、´ ヽi  .|  i_' .,,ノ: : : : : : : : : : : :
::::::::::::::::::::,'::::ハi:、  {{  ,,'''ヽ,、、: : : : : : : : : : : : : : : : ,,, - ''''''´ヽ_/、__ノヽ ' `´: : : : : : : : : : : : : :
            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. | 大川先生
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 今度は3〜4日洗わないで来てね
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! いっぱいナメナメしてあげる
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ
             ,. - ─── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   おじちゃん
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l 何故仕事できないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′
            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 大川さんが喜んでくれるなら
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! どんな事でもするわ
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ
         ∧_∧   さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
        _( ´_ゝ`)
      /      )           _     _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /   ←会員No.3
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'
        /  /       /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
     / _/             |_/
     ヽ、_ヽ
              |ノ ヽ         .|::::| |
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ィ彡三ミヽ  `ヽ   |::::| |ハミミミミミミミミミ| ..|_
彡'⌒ヾミヽ   `ー |::::|__|ハilミilミliliミliliミ| ..|
     ヾ、       |二二二二二二二| ..|
  _    `ー―' | ..|.:.\\_::::::::::::::|_||
彡三ミミヽ       | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|    原久子・・・・・
彡' /| ヾ、    _ノ|_|: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
  / ./|.  `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|    ぜったい許さない
 ,ィ| |::|ニミヽ   __.ノ ヽヘ`" 彡' 〈     |
彡'| .:|:::|   ` ̄       `\   ー-=ェっ |    
  | .|:::|   _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
.  | |:::|,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |  
三ミ| |:::|        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|  
.   | |:::|  ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ 
   | |::|彡'          { ミi      (二⊃
   /| |::|        /  l ミii       ト、二)
 彡 | |::|    __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
.    | |::| /          | ミ{     :.:.:..:|
    | |::|       ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|
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     | |:::|     ./  `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|   
   ノ .| |:::|  _/   /   /  |:. :.:.:.:.:.:.:|
        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
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     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
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             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
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         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
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     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
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           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
        `、_  _ _ _ , - - - -         ,'     r,Y‐'´              `く三ヽ三三三三=/
         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
            ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i   
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 池田先生 …ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_                 _、-、_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''ヽ. ,.. ‐"`'ー-''`''-、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::..,/        .:::ヽ
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;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー            .:::::::::;/:: ヽ、
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     ; 人: : : 、l  !  } .         丶、〕::トミ    /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
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       '.         ̄ ̄厂   \/: : /: : : : : : : /      -‐'   `ヽ   ヽ
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     , '        , ' o     /: : /    `ヽ                      /
    ,         /       { : /        ∨               '.  ∧
   '        ′     人 {        ,′                ∨   .
  /        ;           ヽ.      ;                   '    '.
. /            i                {              U      i    '.
              |
             |                                         i
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       u                       }                     /        i
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           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
              {(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
                        >ー - /     'i:   ! 
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                     ‘.          ノ!     |   ` ヽi  
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                     /  ̄ \    !    /       i
                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
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              |   / / |│ :│  | /  ://  /// ̄:|メ|     |八 !|  、
                //∨|八i |  | ヒ|乂 /// イ弐示く |     :j: : : . '.
                ///: : i: : : :i i  │∠ : イ//   弋少 刈    //: : :八: :\
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              /   /: :\ \ \ : : \\////  〈| .  ////// /   / : :  / } : | 、ヽ
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                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
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                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
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            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
                     _,.:==    _____   __ `丶 \l l :/ / // ///  / /,.イ /
   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
                              , '         u              ....-\: ヽl / / l
、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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           i:....ノ }}    .ノイ}`メ:i:| : : : : : :
           |ミ    _    =ミ: :从:| :i: : : :
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           |  r   ミ{:.....ノ }}i|从 : : : :
           | _   ´    `弌 ノ代:八: : : :
             〔_ `Y           '| / : : :、ト、|
           ト .`’       / /|: : : : : :
           |        . イ-イ: :|: : : : : :|
       , /   _}├‐…=≦{:! : |: :|: |: : : : : :|
     { {'⌒¨´ ̄`'く_/ 从: :|: :|: |: : : i: : :
       `て¨i≧r‐ } _/ }iW|: :∧: |: : : |ト、
      、_{'⌒¨´ ̄`ヾ     ∨八{ }:i|: : : || .
      `下≧zr‐ }}    \__ノ リ }: :リ  }
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       、(⌒¨⌒'〈、‘,      '.
          `で下.,__}} ‘.       }、
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             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
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        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八   `´              \        :.イ  }ハi:i|/  }iノ
       li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \:       __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、                   |
       人{  ヽ′      〔                    :|
                   |                    /
            ____
         __,,/  _, ----`ヽ  :.
     :.  / _     ___   、\
       / /   i      \   \\ :.
     :. ,'./       i  ヽ:.   ヽ:.:.. ヽ.ヽ
      ,'/    / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
     :. |i .i i  .i /  ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
       |i .i l  :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
    :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \  イjミトイイV :.  な…
       .|  :メヽ.', `ozZ}      izN。ハ::{     なんなんですか?
      :. |  :ヾ_! ゝ "゙゙    '  `゙ ハ.:', :.   ここ、どこですか?
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ     なんであたし
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`(ノ .:.::.}ヽ、\:.   ここに居るんですか?
      / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
 :.  / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^`  |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
   / /  ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{   ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
  ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、  : : : l:.:.: .ハ ',
  { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
  V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄  ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{  リ
    ヽ:.:{、.:.V     : : ヘ     : : {: : :/:.::∧|
     ヽ! )人    : : :人      : : : / \! :.
      "  ヽ : : : : :/イ{     :.ノ: : : :.\ :.
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                       i、   冫゙゙    ゙ヽ  \ ':, ヽ
                       \   (,~( i ゝ ,,、、、;ヽ   \ `、\
                        \、'゙ゞ;f´~ ,,rt‐_、\   ゙:、.  ヽ、
                         ヽ、 ゙ソ  " ̄ ゚´ ヽ   ヽヾ、、.゙ゝ
                            ヽ ヽ-‐、   イ ヽ   }、゙  ノ
                              \しノ _,/=; ハ    ゞ=‐'
                                 丿o∞゚o、    ヾ|ソ´
                                 ,r=:;_;;:===ヾ     !
                              ,.r'´ 、 r'~     ヾ、    /
                          c';    i'  、C;    i!、  /
                           !    、      ill;ヽ/
                              ヽ、  ゝ、    ,;ソヾ/
                           冫''"~"''-===彳 /    _,..,  ,. -‐- 、
                         /         ,r'    /   ̄    `'、
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                      ,.ノ;;        ,,;;''ヘ,  ,/  ,r'゙    )     {
                       _, .-‐'" ;;;;i     ,,;;''"   i,,,ノ /,. -、 ,r'.      i
                _, -‐'     ;;;!     ,;;''"゙´    l‐_,イ´:::::::::::':,(        ゝ
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    |'. /⌒`く一'__  ,イ-‐':⌒ヽ ̄ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ-y'´     ヽ.
 _r_‐"   、  ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ         '.__        --、=-、
┴――‐(´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_         ,. ---- 、    i--/ヽ          \::`ヽ、
       `//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/           /    ..._.. ヽ   ヘ. ̄ ̄`'.  _ 二≧ニミ、:::::::::\ 池田先生
          \l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f        /       :::`:'::: '.   ヽニニト/  r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
        /ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、          }   __}___ト!    .::::::::    '´ `丶、\::::::`!
        /.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉     |   .::::::,ィ            〉ノ:::::,.ヘ
     /.:.:.:.:._:./:/:\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- 、-一\\\   \ -==、ー-、 \:::〃 ---/---- 、/_'::/:::r′
      /ィア´:.:.|/:.:.:.:.:`丶、:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.`: ̄:.:.\\\   \  _`ト `二≧=一'´:: ̄ ::::::::::::::::: ̄`7
------/.:.:.:.:.:.:|-----‐一ヘ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.\\\   〉´::::::ヽ. イ´ ̄-‐::::::::::::::__:::::::::-:一::7
     \:.:.:.:.:_」-、----一''´;ゝ--―=ニ二:_ー-:.:.:.:.:丶、:.:.:.:.:.:.:.\:ヽ i:.:l /::::::::_:::`/:::::::::::::,::::::':´::::::::::::::::/::j
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                   ,... -――-- 、
               /         ,イ^\
            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
       /  | |  `ヽリ /r‐ '´    |/     ∨
       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
:::::´`ヽ、  ,    ', i}     j!      {.         ,
/    \',    ',        j!      ',        ', }
         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
         / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ
       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
   ,′. :// ∧ハ/・\      ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー-=ミ
  |:i i: : : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \     `ヽ
  |:! i: /   j从    Y^ ⌒^'|        r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \
.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
        / . : : : :.:\ u`こ´|'|     イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
        , '. : : : : : : : : \   U        ∨ .:/: : /三二>(: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
      /. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x   ): : : : : : : : : :
    / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸ニニニニニ==ミ
.   / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \::::::::::::::::::>>::ヽ
                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
               ,. '"           \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'.    __  、   ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
/                                            /´// / ̄/ / / ̄(/ //
                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
                     _,.:==    _____   __ `丶 \l l :/ / // ///  / /,.イ /
   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
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、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
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      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
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                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
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           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
/      /  ,. ----( 〉     冫⌒Y /     `(     `、  〉
      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
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         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
         / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ
       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
   ,′. :// ∧ハ/・\      ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー-=ミ
  |:i i: : : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \     `ヽ
  |:! i: /   j从    Y^ ⌒^'|        r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \
.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
        / . : : : :.:\ u`こ´|'|     イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
        , '. : : : : : : : : \   U        ∨ .:/: : /三二>(: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
      /. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x   ): : : : : : : : : :
    / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸ニニニニニ==ミ
.   / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \::::::::::::::::::>>::ヽ
                 i        . i::.:.i : .        
                i    i  . : :i i.::.:i :. .            .:/: : .    :.
                i   :i : :i  i i ii i:::ハ:i : : . .     .://i.: ::i:. . . .iハ
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               j : j:.i: :.:i: ii^x弋シ′ヽ从: :|:i:从气亥イ:/:.:.:i:i.: : :jハ
                 (__,ノノノ八: :.Yi、´´´     ヽノ'′ ノ //:.i.i.:八:// ∧
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/                                 j          l                ,  、
                                              ,'                    ,'   ヽ
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ヽ、 ` - ,,_                                イ_         _ ,,..   ´   _,, イ/
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        /          イf它メミー-   ( _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
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    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
    \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
      ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ       ̄ / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,〜 〜  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/
  r"      | |{i t    _     / | 組織の事を暴露しようとした
 (   =‐'  | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 〇〇は呪われたものとなった
  ゝ-'     // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
    r、   //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^V'' __/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j    }}  /X |  {{  |
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
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 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
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       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
 /             \     /  /                     }
                                  /ヽ
                                 /  !|
                                     /    |!
                                 /  ,   !i
                               i  冫  ム',
                             >::::::!  ヽ   i::',
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  /´/ !人                ハ      :}           |    i:::l  l/
      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄
                          ,、
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                           V Vi:.ィf示 i ヽ  个廴:|/i:リ:/
                             ∧ミ 辷j     'f示xレ{: /i/:ii
                           /: :|:八.  ,    辷ジ: レ|: : i∧
                        {:.//: : :.\ っ    / : : |: : i:.∧
                        V/: : : / / ‐ rチ: : : : :./-、 i:.:∧
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                           弋:::::::::::::_;/::::::::::::::::::::}:::::}  i: : :/
                           `7¨V:::`''(:::::::::::/::ノ|   Vツ
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   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
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./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
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;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
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 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
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              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
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         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
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         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
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       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
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          /   ヾ/   \
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     / l / / /    '.  |  l |
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      ハ}v'ノ |: 丶. ‐-‐ ,.イ川/\.ゝ     ,イ
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     |: : :'; : : : :/: :/ : : : : :イ /|:.:.:.:.:`:.ー-':.:.}
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                                     /    |!
                                 /  ,   !i
                               i  冫  ム',
                             >::::::!  ヽ   i::',
                         /::::::::::::::'、  冫    !:::',
                       >::::/:::::::::::::::::::::::-=彡   !:::::',
              、、_>::::´::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::`::レ;:::::....',::::::i、
              ヽ   ..::::::::/::::i::::::i::::::::l::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::ヽ::';;',
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                   > .__/:::::___i!:::::::::::! / .-、|:::::!::::|:::::::l
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      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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鬱鬱鬱鬱鬱蠢蹟蠢蠧熨鬱影        ベY珀笠に∴3、                  `ベ介衍衒鐫鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監                   ベ交ベヨ疆齔                  ∴S⊇浴衒鍠譴鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱ル                  ∃川シ  ヅ’                 ベベ3氾珀伽疆鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱』                  `当癶、        、  u∴     ベベ⊇Y珀雄鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監                      ∴、∃ヨ櫨鬱鬱齔      `3⊇氾珀遏T鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱テ                逧此払(錙鬱鬱鬱h     ベ3⊇氾衒鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』              『鬱JJ鬱鬱鬱鬱影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢=@             『鬱鬱鬱鬱鬱Г      ベジ⊇Y交氾据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鹹              情苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醢=@           ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧=@                       ⊇⊇゛    ヨ溷鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧止.                  ベシ       旧疆鬱鬱鬱
:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
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         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
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                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ


                         ,.ィ≦三ヽ、_
                 ,..::'´:._j三三三ニ廴
                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` (三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` (7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

                                  /ヽ
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                                     /    |!
                                 /  ,   !i
                               i  冫  ム',
                             >::::::!  ヽ   i::',
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                   > .__/:::::___i!:::::::::::! / .-、|:::::!::::|:::::::l
                  ´゙レ´ !:::::::::! __`、:::::リ ,ィJ圭1`::!::::::l::::::i
                     i::::::::::、/ 'ヤ心. ` ' ';r'躡iリ::::!::::::::!::::!
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   //i ! ; ;;;;;;  ;;;;::::::;;;;'   ハ/      ´     '  i   マ:/i  i::!
  /´/ !人                ハ      :}           |    i:::l  l/
      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄

                  r〈沙夊ァ        , - ´  ̄  ̄`ヽ
                ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、  /        ハ
              ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` ヽ、        \
            /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.ヽ     ̄`丶 _>
            / ´    !       l `xXXXX,    ヽ         \
           /     l      l   `xXXX,.   ),ハ      \ \
           ′     l.     l l   `xXX{.   ハ     \ ヽ、\
          !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL ヽ.「 ヽ     { ヽ  ̄
          l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !  |  l〉   j\
          ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }|       |  ヽ|
          l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リ|_」j      /  │
        ___| ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||.i |/    / ∧ .│
      r≪  `丶  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ'| !| l   //  | |
     〃 `d、  ヽ´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'/  |   //   ヽ{
     /     d、  ヽ', ∨从 > .ィ /../ / l!.   Y l {
    .      d、  .ヽ::.{ { >‐─(_   ノ     │/∨
     {         d、 }」≫ ´≧===ミ`、く   _    l/
    ∨     、  ≫≫'"´       d V´〃{≪(
.     ∨     `〃/´             Y//L}  `い
       ∨      /                    }レL{    `}
        ヽ    /∧                  /         ,'
          〉、 {   ヽ、              /         /
       /  ヽ  、    { /     /       /
.      /    >‐`ー──`ー─‐ァ゙        ∠}
      .    '´              /       ∠二ユ{{
       i                 _/        /`ヾ〜《 ゞ=-
       {       _   -‐ ´         ∠  {/二フ′
       ー─ ァァ^ト、             /{{ハ リ二フ
           / /  { \      /  ゙|{ { /ノ {
.           {     :   丶    /    }爪{´ 、」_
           ∨         `¨´       〃      ̄}
.             ∨             〃 -‐ ¬ァ  {
              ∨          __彡'    /    ヽ.
           》、_ _≫=キ^´           __   }
.          / `¨´    {        /   f癶VAY
       _x≦ミ 、            /    d   リ{⌒ヽ____
       {>'⌒)ヘ、         /     _  d〃∧  \‐く)
      /    (_≫ヘ、   -‐  ´  _,x≪癶≧ 、     ハ   _,ノ
    , '      ⌒)≫ミ 、_ __ __ 彡'≪>'⌒ ≪弐≧、 _}_/
.   , '         `⌒)ノ{二≫辷≫ァ'´     `゙ー〜{{≫V乙>
  /            `≫≪彡'^7´          }  ム少
  .               ,. '´ /`⌒´{               ,′厶)
. i         , '´  /    !           /  {
 {          /   . ´       l             /  !
  、        -‐ ´           l          /    ,'
   ` ̄ ̄´              l           /   /
                     l        ,'   /
                         l       {   /
                       l       , '
                       、     /

               ,、rm__rv竺vヘュrヘ- 、
              {辷彡'こ三三三三≧ヘV,ニニヽ
              /彡クー^ー'^ー^¬卞〈\ヽ∨
            / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
           //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
        r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
        __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' / 厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
     , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l / ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
    // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
  //   {l { い、、\V ,ィf赤      //  ,ィ|l |  ト、
  {_/    ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′      { !  仆//  ,′ | ヽ
          ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
           \|   | |   ̄/ ̄ ̄ ヽ|/ ヽ  / / / |
              |  /l l   /       ヽヽ ヽ / /  |
               | / l/   |         | |  |ヽ、  |
                |/     /|           | l   l | `、 |
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                    / ,..-‐''´l       /   | |//    |
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            / /        |     |  //l | /   |
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_____ \    | l `ー- /   |     |  /'/|     |
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_____/_し_|  `一'⌒)/|     |_ ヽ、 _/
____ /      |   O /  |      |―/[]ヽ
              l    /  /      | 〈/ ヽ〉ヽ、
               \/ /  /     |       \
               /  /  l        |   丶、     ヽ
                 /  /  l        l       ヽ       \
                /   /   |      |      ヽ       ヽ
            /  /   |       |        l       `i
            / / |   /      |        |        l`ヽ、
             l /  l  /   l    |        l        l ノ⌒ヽ
              | |   \   ノ    |       l        l`ヽ  )
            〉 l    `(_      l       /         |ヽヽ /
           /  \=ニ二/   ノ      /          l  /
           〉    ̄ニ  )  /     /            ヽl/
           / -― ̄   ノ‐ '′     ハ              l
          /     J⌒ノ        / l               l
         /    ノ ノノ           /  l               l
        /  ノ⌒(⌒         /    l               l
       / ノ⌒ノ⌒          /       l                   l
      /ノ⌒ノ⌒            /      l                   l
     //              /   _  -―l                 l
     l/               /--―    ノ⌒ヽ l                 l
    /             /ヽ(⌒しヽノ⌒      l                 l
                _イf它メミー-  ヽ、
             / {い辷彡ク―- 、 \\
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           ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
          / / /  l   |   l     \  l `l
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          l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
           |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
          |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
             |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
             |  lヘド _ゞソ       ̄  l /| |
            |  l 八 '''''  、   """" / / l  | ',
             |  {  ヽ    、_,    イ l| |   | ',
             i   |    ヽ      / | ノl     |  ',
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    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
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 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、           "  ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、              /i  ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´


                   ,... -――-- 、
               /         ,イ^\
            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
       /  | |  `ヽリ /r‐ '´    |/     ∨
       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
:::::´`ヽ、  ,    ', i}     j!      {.         ,
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         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´


                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
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            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
                     _,.:==    _____   __ `丶 \l l :/ / // ///  / /,.イ /
   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
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、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
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                 /   /  i  : |  |ーイ .:/      \  |: ;     | : :   |  、
              |   / / |│ :│  | /  ://  /// ̄:|メ|     |八 !|  、
                //∨|八i |  | ヒ|乂 /// イ弐示く |     :j: : : . '.
                ///: : i: : : :i i  │∠ : イ//   弋少 刈    //: : :八: :\
                /{:八: : :i/: :八: ∨|八|  |/ :j         `` /    /: : :/ ハ :  \
              /   /: :\ \ \ : : \\////  〈| .  ////// /   / : :  / } : | 、ヽ
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         /   人 : : :  -=ニ二 ̄}川 >、  ` ' ニつ    ∠ -匕 /´ ̄ ̄ ̄`Y: :{/: /
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                 :.     、 ゝ..:.::ノ  u        ′丶              . '
             :.      丶.       し     . '     丶.        . イ

             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
       ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{:  :::c ;              、          ∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八   `´              \        :.イ  }ハi:i|/  }iノ
       li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \:       __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、                   |
       人{  ヽ′      〔                    :|
                   |                    /


     / ィ/         /  /               `ーヘ.三三三=
     / / イ    /   /   i               /      {ヽ三三三
    .ヽ.Y_/ /  /  /   |          /  ,′      `{\三三
      ,イ /   '   '  / !         /  /   ,′    V__V三_
    ./イ ′/ |_   !  ,′|      /  ,イ   /     ヽイ三=
  ./´= | | i |`7ト、| |      ,'  //   ′  /   く_}、三
      .| | |  |  |_ヽ`ト 、!    / / ,'   ,イ   ,′    |=
      .| ! !  |  |Y^Nヽ.ヾ.   ,'/   / //  ,.イ         |三    ___
      ヘ|| |、 | 、 |心、ヽヽ. / =- ‐/‐ァ'-/、/ ,′ /   |=>'´⌒ヽ  ヽ
     `ヾ、 ' 、', ヽ', ヾ廷j゙  ∨  __/∠ _// `メ、 ,イ     |=    y'  ̄ ヽ
       >、ヽヘ. ヽ     ヽっ  '´7' Tニァャ、 ノ /     イ三⌒ヽ、イ     \
      /   ``rヽ、_    , i ..   ヾ廷_フ,ムィ´     / / ,'三    Y    u
      ,′/   ハ     ,イ  じ         /´ノ   / .ィ′//´`   /
     / ,イ    ,' ,ヘ   ヾ           /   _, ィ /  ,′,イー―‐〈
     / /    .ィ /ニヽ   ヽ ___,. ___, イ __二´-‐'´   /|! !     )
    / /   /  /二二r\ 丶 u       ̄_,.イ      ,'  /ノ/// /  (    !
    / /   ,' , イ ____久_ゝ__, .-‐ ニ三=ノ     /  ,'´イ レ ,〈__,. --、  !j
   / /   ,' , : :冫: : : : : : : : ヽ : : :Y 三ニ イ     ノ  .イ/ i    〉V´   ヽ
   ,',ィ′//   ヽ i i i i i i l l: : } ): :{_三/    / / {'{ニ|  /__}     !
  |'|ィ /      }i i i i i i i i: :.し ノ:.),ィ´     / ィ| ヾ ノ`ヽ !ヽY-、____,ィ、
  |/|' ! /    ` ノ:__,.-‐"゛´ヽヽフ /. __,. -‐' /二|   r'>、__}ニヽ:::/  ヽ
   ||-,'     / ヽ、ヽヽヽヽヽ>アし'/   __, イ   | v´ ヽf、: ヽ ̄ ̄ヽ   |
   Vv'、人_,/   `T=ニ二二 イ) / ァ'´ /‐/      ! ヽ´  ` ー:.j、__入
   /    /      ヾ_` ̄ ̄´  / U             ', `ー、   ヽ: /   ヽ
  /   /     ヽ_j   ヽ` ー 、  i !           U  '.,   ヽ    \ー‐:7
  i   /`ヽ          ヽ し' ! ヽ_ノ            ヽ    ',     \,--.、
 ヽ  / ヽ            ',⌒ヽ!-、   /'´  /        \   ',       }!:::::ト、
   Y   `ヽ,          し  !⌒ヽ(   /. . : : : : :ヽ     ヽ  ヾ    r―ニニニ
   |                ( ',   i !  !r'''ヽ: : : : : :!     ',  |   !r´:::::::::::::::
   ゝ               ヽ ! ',   i!  !、_ィノ: : : :,'      !   !   !!:::::::::::::::::
   /: :ヽ               !ヽ ヽ  ハ  ヽ、: : : : ノ    i   !  |    |::::_::::::::::::
 r':ヾ: : : ヽ        ヽ     ! ヽヽ  )ヽ   ̄ ̄      し' } ,イ    |::::ft::::::::::
 ヽ  ,,: : :.ヽ         !    !  ノ\            //    _j::!::! !:::::::::
  ー'へ--テ、        !_j   ,' //〃! `>、._      ___,.イノ´  -―''´////_,.(
      ヽ `ヽ、_______,.イVハメムY从人メメ二二´  _,.-_,. ―''´ ̄^´`´
        \   Y   ヽ  ヽ≧二- ――-- 二_` (_ ̄ ̄`ー´` ‐- 、_
         ヽ-'^ー―' ̄ ̄イ           ヽ  `ヽ
        /: : : :l : : : : : : /         V∠二ニ=-‐===ミ: : : : : : : : : : : : : : : ',
.       / : : : : l : | : l: : /- 、           ´'(二ニ=‐-/: :|: : : : : : : : : : : : : : : :'.
       ': : : : /.:|: :| : l: :'   ヽ             ´'(: :/: : i|.: : : : : : : : : : : : : : : :i
      i : : : /: :.i: :| : l i{> 、 }                 }/ : : /: : : : : :.:|: i.: : : : :. : : |
       | : : /: : :.:'.|: l八   ヽ   /         u. /: : :.〃: : : : : : :|: |: : : : : : : :.|
       | : /: : : /∧! :,' !ハ ソ  ∧、__       / / : : /.: : : : : : : :.|: |.: : : : : :. :.;
      ; /: : : /: : /V 弋リ/        ̄``丶、 /  /: :/ }.: : : :. :. :. :.|/: : : : : : : /
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     ; 人: : : 、l  !  } .         丶、〕::トミ    /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
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     |   \ : : V人         ::::::::.:.  `´ /: : : /.: : : :/ /: : : : :八: : : : : : :>
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       ',       /   ,ノ            / : : :/.: : : :/ア、 :/八: : : : : : ヽ \}  `ヽ
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       '.         ̄ ̄厂   \/: : /: : : : : : : /      -‐'   `ヽ   ヽ
                 /〃 丶、  /: /.: : : :. :. :./                 '.
                    { /     ;/.: : : :. :. :./                   }
.          > 、      {.    /: : : : : :\:/ /                      /
        /   \    /\__彡: :/:./{ : /.            /            /
        /       ヽ/    /:/:./ 人:{       ー一'′     {     /
     , '        , ' o     /: : /    `ヽ                      /
    ,         /       { : /        ∨               '.  ∧
   '        ′     人 {        ,′                ∨   .
  /        ;           ヽ.      ;                   '    '.
. /            i                {              U      i    '.
              |
             |                                         i
           '.                                    ′    .
       u                       }                     /        i
             ヽ:....            人               . ′      l
                 /}::::::.:..   _  . -=≦  /> .       ,..:::::::.../           l
           /' / `゙「 ̄         l   /    `     ‐-゙ 、:;_, ′          |
          /  /   |        | /           /             |
              , '     l            !/             /         U    |

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'           _,,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´

      ,,        )      )
      ゛ミ;;;;;,_           (
       ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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  | /              \
  |/;| ‐-              \
 //;;/≠≡      ‐‐      ミミ
ノ/;;;/   ~ヽ    ≠≡=× :::::::::::
 i;;;/ /f二!ヽi    r  __    ::::::::
 i;;| ´ヽ--‐´|    ∠`ー´ゝヾ::: ::::::
 i;;|   /  |    ヽ ̄~´    :::
 Y     /       ̄´   :::::    
  |   //   ヘ        ::::::::
  |    (  ,- )\       ::
  ∧   ____二____         __ノ
  ∧  \i__i__i__i__i フ        /
   ∧   ヽ||||||||||||/       /;;;
   ∧   (二二ノ||      /;;;;;;
    ∧       ||    /;;;;;
     ∧      | |  /;;;

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ
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        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
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                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
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         ′     l.     l l   `xXX{.   |
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       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
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       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
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       ',       /   ,ノ            / : : :/.: : : :/ア、 :/八: : : : : : ヽ \}  `ヽ
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     , '        , ' o     /: : /    `ヽ                      /
    ,         /       { : /        ∨               '.  ∧
   '        ′     人 {        ,′                ∨   .
  /        ;           ヽ.      ;                   '    '.
. /            i                {              U      i    '.
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             :.      丶.       し     . '     丶.        . イ

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
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{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
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                                   {i,ァ'r─-、
                                 l}{l ,:rー' ゙|
                              ,r'~[::][::]、/
                            /   ノト-、ソ  ,.ヘ,
                            /   ,,f::'丿 l /ソi |
                         / _,. -,ト! {   |'"r'´ i.|
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 _r_‐"   、  ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ         '.__        --、=-、
┴――‐(´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_         ,. ---- 、    i--/ヽ          \::`ヽ、
       `//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/           /    ..._.. ヽ   ヘ. ̄ ̄`'.  _ 二≧ニミ、:::::::::\ 池田先生
          \l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f        /       :::`:'::: '.   ヽニニト/  r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
        /ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、          }   __}___ト!    .::::::::    '´ `丶、\::::::`!
        /.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉     |   .::::::,ィ            〉ノ:::::,.ヘ
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            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
       /  | |  `ヽリ /r‐ '´    |/     ∨
       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
:::::´`ヽ、  ,    ', i}     j!      {.         ,
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         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´
 ヽ::::::::::::::::
             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
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      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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                 (__,ノノノ八: :.Yi、´´´     ヽノ'′ ノ //:.i.i.:八:// ∧
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.           i      ′                   i            ..:.:::::..、  V
.          i                      i          :.:.:r::.,.:.:.   i
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             :.    :、   ゝ..:.::ノ         ′丶            . '
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    _,, -===-tz、≦ニニ爻、  彡==─.-─-_ - '' ¨          ̄ : : :::::::::-くυj
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/                                 j          l                ,  、
                                              ,'                    ,'   ヽ
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 ヽ                                          ,                 イ     イ/
ヽ、 ` - ,,_                                イ_         _ ,,..   ´   _,, イ/
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         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
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    \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
      ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ       ̄ / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
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           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
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                           V Vi:.ィf示 i ヽ  个廴:|/i:リ:/
                             ∧ミ 辷j     'f示xレ{: /i/:ii
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                           弋:::::::::::::_;/::::::::::::::::::::}:::::}  i: : :/
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              ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` ヽ、        \
            /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.ヽ     ̄`丶 _>
            / ´    !       l `xXXXX,    ヽ         \
           /     l      l   `xXXX,.   ),ハ      \ \
           ′     l.     l l   `xXX{.   ハ     \ ヽ、\
          !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL ヽ.「 ヽ     { ヽ  ̄
          l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !  |  l〉   j\
          ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }|       |  ヽ|
          l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リ|_」j      /  │
        ___| ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||.i |/    / ∧ .│
      r≪  `丶  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ'| !| l   //  | |
     〃 `d、  ヽ´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'/  |   //   ヽ{
     /     d、  ヽ', ∨从 > .ィ /../ / l!.   Y l {
    .      d、  .ヽ::.{ { >‐─(_   ノ     │/∨
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    ∨     、  ≫≫'"´       d V´〃{≪(
.     ∨     `〃/´             Y//L}  `い
       ∨      /                    }レL{    `}
        ヽ    /∧                  /         ,'
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.      /    >‐`ー──`ー─‐ァ゙        ∠}
      .    '´              /       ∠二ユ{{
       i                 _/        /`ヾ〜《 ゞ=-
       {       _   -‐ ´         ∠  {/二フ′
       ー─ ァァ^ト、             /{{ハ リ二フ
           / /  { \      /  ゙|{ { /ノ {
.           {     :   丶    /    }爪{´ 、」_
           ∨         `¨´       〃      ̄}
.             ∨             〃 -‐ ¬ァ  {
              ∨          __彡'    /    ヽ.
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.          / `¨´    {        /   f癶VAY
       _x≦ミ 、            /    d   リ{⌒ヽ____
       {>'⌒)ヘ、         /     _  d〃∧  \‐く)
      /    (_≫ヘ、   -‐  ´  _,x≪癶≧ 、     ハ   _,ノ
    , '      ⌒)≫ミ 、_ __ __ 彡'≪>'⌒ ≪弐≧、 _}_/
.   , '         `⌒)ノ{二≫辷≫ァ'´     `゙ー〜{{≫V乙>
  /            `≫≪彡'^7´          }  ム少
  .               ,. '´ /`⌒´{               ,′厶)
. i         , '´  /    !           /  {
 {          /   . ´       l             /  !
  、        -‐ ´           l          /    ,'
   ` ̄ ̄´              l           /   /
                     l        ,'   /
                         l       {   /
                       l       , '
                       、     /

               ,、rm__rv竺vヘュrヘ- 、
              {辷彡'こ三三三三≧ヘV,ニニヽ
              /彡クー^ー'^ー^¬卞〈\ヽ∨
            / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
           //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
        r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
        __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' / 厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
     , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l / ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
    // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
  //   {l { い、、\V ,ィf赤      //  ,ィ|l |  ト、
  {_/    ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′      { !  仆//  ,′ | ヽ
          ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
           \|   | |   ̄/ ̄ ̄ ヽ|/ ヽ  / / / |
              |  /l l   /       ヽヽ ヽ / /  |
               | / l/   |         | |  |ヽ、  |
                |/     /|           | l   l | `、 |
                 /  |          | | //  i
                    / ,..-‐''´l       /   | |//    |
              //      |     |   ||  ,l  |
            / /        |     |  //l | /   |
             | |          |     | // | |/  |
            | |          |       | //  | |   |
_____       | |ヽ   /   |     |/  | |     |
_____ \    | l `ー- /   |     |  /'/|     |
        \  / |丶、  l   /|     |  l//     /
_____/_し_|  `一'⌒)/|     |_ ヽ、 _/
____ /      |   O /  |      |―/[]ヽ
              l    /  /      | 〈/ ヽ〉ヽ、
               \/ /  /     |       \
               /  /  l        |   丶、     ヽ
                 /  /  l        l       ヽ       \
                /   /   |      |      ヽ       ヽ
            /  /   |       |        l       `i
            / / |   /      |        |        l`ヽ、
             l /  l  /   l    |        l        l ノ⌒ヽ
              | |   \   ノ    |       l        l`ヽ  )
            〉 l    `(_      l       /         |ヽヽ /
           /  \=ニ二/   ノ      /          l  /
           〉    ̄ニ  )  /     /            ヽl/
           / -― ̄   ノ‐ '′     ハ              l
          /     J⌒ノ        / l               l
         /    ノ ノノ           /  l               l
        /  ノ⌒(⌒         /    l               l
       / ノ⌒ノ⌒          /       l                   l
      /ノ⌒ノ⌒            /      l                   l
     //              /   _  -―l                 l
     l/               /--―    ノ⌒ヽ l                 l
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3bF/xW6Ehzs4I エログロAA集
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/232.html#c1

コメント [リバイバル3] 日本を売った小沢一郎 中川隆
02. 2012年4月21日 19:22:57 : Nnnq3Nz1oZ
や、貼る場所間違えたw

もう一方のほうに貼るつもりだったんだが。
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/232.html#c2

コメント [原発・フッ素23] 指揮命令混乱しデータ削除 SPEEDIで福島県 (産経新聞)  赤かぶ
04. 2012年4月21日 19:25:15 : 4QNZ1Y02gs
信じるバカがいたら顔をみたい。
本当にやったのならそんなバカの顔も見たくない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/143.html#c4
コメント [音楽6] Rupert Holmes - Him お子茶魔
32. 2012年4月21日 19:25:37 : ZwQAHBqNPQ
K子ちゃま

>>21 中国のしずちゃん
>>31 それで、テレサ・テンさんて不美人なんですか?
すご〜〜い可愛くて魅力的ですが・・・

>>21>>31 もしかして、矛盾してる?
(日中)

http://www.asyura2.com/12/music6/msg/821.html#c32

コメント [原発・フッ素23] 福島第一4号機プールのリスクに関する海外メディアの報道-BLOGOS 民兵
10. 2012年4月21日 19:29:55 : EszHBBNJY2

俺だったら、日本国が持っている海外債権をすべて放棄するから
日本国を転覆させてくれという条件をつける。
ワシントンが日米同盟破棄してやりそうだけど・・・。



http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/156.html#c10

コメント [原発・フッ素23] パキスタンで脚が6本ある赤ちゃん生まれる taked4700
29. 2012年4月21日 19:33:01 : jNhLiHGQnc
>>19
>http://www.cnbcpakistan.com/Six-legged-baby-successfully-operated-in-Karachi-news-2527.html
>に確かに余分な足の切り離しに成功したということと、父親がX線技師だと書かれていますね。

よかったなあ!

“It was strange that apparently an abnormal baby with six legs was as normal as other children,”
「六本の足を持つ赤ちゃんが他の子どもと同じくらい、正常らしく見えるのは不思議だ」と医者も言っているのだから、他の部分は健康なのだろうか?
赤ちゃんの健やかな成長を祈ろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/108.html#c29

コメント [原発・フッ素23] 食品の放射能検査「独自基準やめて」 農水省が通知 (朝日新聞) 乃依
22. 2012年4月21日 19:33:26 : ACNZmdXg6o
福島からの避難しなければいけない人達には「自己責任で」と放置し、がれきをばら撒き汚染を拡大し、国民が「自主的に」放射能の数値を求めれば、政府の指示に従うよう「管理」する。
官僚または政治家の、誰が指示を出したのか、名前を知りたい。

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/155.html#c22
コメント [原発・フッ素22] 「福島原発事故で遺伝的影響の心配は無用」と書いた朝日新聞高橋真理子編集委員に訊ねる (秋場龍一) 盗電マン
25. 2012年4月21日 19:38:27 : g2unshapHA
だから、東大流言い回しにはもう騙されません。
実践有るのみ。

高橋さん、あんたらの先輩がプルトニウム飲んでも大丈夫
ってあったけども、まず一気飲みして、福島に移住してから
初めて言う権利が有ると思うよ。もちろん原発が大丈夫とか
再稼働させたい人達の意見だけどね。

一番安全なところで、声をあげたって聞こえないよ。福島の
女性を心配するなんて言っているが、実際福島に行ってから
熱弁披露してよ。直ぐに女性に囲まれてコソコソ逃げ帰ると
思いますよ。いい加減な情報を拡散する意
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/878.html#c25

コメント [お知らせ・管理20] 2012年4月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
31. 2012年4月21日 19:40:27 : Nnnq3Nz1oZ
日本を売った小沢一郎
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/232.html
投稿者 中川隆 日時 2012 年 4 月 21 日 09:50:52: 3bF/xW6Ehzs4I

うっかりAAの貼られてないほうの投稿に
「3bF/xW6Ehzs4I エログロAA集」を貼ってしまいました。
コメント削除をお願いします。

つか、こいつのAAそれぞれを入れられないように登録してくれればそれで済むんですけどね。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c31

コメント [日本の事件30] 時速60キロ超で電柱激突 京都・祇園19人死傷事故 (ANN) 衝突までの暴走動画  赤かぶ
05. 2012年4月21日 19:41:48 : WurC2isB4Q
“捜査手法の高度化 検討必要”
4月21日 16時40分北九州市で暴力団の捜査を担当していた元警察官が銃撃されるなど、暴力団によるとみられる襲撃事件が相次いでいることを受けて、松原国家公安委員長は21日、事件現場を視察し、改正暴力団対策法の早期成立に全力を挙げるとともに通信傍受の拡大など捜査手法の高度化についても検討が必要だという考えを示しました。

福岡県などでは暴力団との関係を断とうとする企業が襲撃される事件や対立抗争によるとみられる発砲事件が相次ぎ、19日には北九州市で、指定暴力団、工藤会の捜査を担当していた福岡県警察本部の元警察官がオートバイに乗った男に拳銃で撃たれて大けがをする事件が起きています。
こうした事態を受けて松原国家公安委員長は、事件現場を視察しました。
また、福岡県庁で小川知事や福岡市の高島市長、北九州市の北橋市長らと暴力団対策について会談し、事件の実行犯の検挙や今の国会に提出中の改正暴力団対策法の早期成立を図るよう改めて要請を受けました。
松原国家公安委員長は改正暴力団対策法について、「視察や知事らとの話し合いを通して、極めて喫緊の必要性がある事柄だと認識した」と述べ、成立に全力を挙げる考えを示しました。
また、「暴力団員でない人が襲撃される事件が多発していることは極めて問題だ」として、暴力団の摘発強化に向けては法改正に加え、通信傍受の拡大やいわゆるおとり捜査といった捜査手法の高度化についても検討が必要だという考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120421/k10014617091000.html

国家公安委員長と知事会談
暴力団によるとみられる襲撃事件が県内で相次いでいることを受けて松原国家公安委員長が21日福岡県を訪れ、事件現場を視察したあと小川知事らと会談しました。小川知事らは暴力団対策法の改正案を早期に成立させることなどを改めて要請しました。
松原国家公安委員長は暴力団によるとみられる襲撃事件が相次いでいることを受けて、21日、福岡県を訪れ、19日に福岡県警察本部の元警部が銃撃された北九州市小倉南区の現場や今月8日に指定暴力団の道仁会と対立抗争を続けている九州誠道会の幹部が銃撃された福岡市東区の現場を視察しました。
松原国家公安委員長はこのあと県庁で小川知事や福岡市の高島市長、北九州市の北橋市長と会談しました。
このなかで、小川知事らは企業の襲撃や対立抗争に関与したと判断された暴力団の取り締まりを特に強化した暴力団対策法の改正案を早期に成立させるよう要請しました。
また、通信を傍受する要件の緩和やおとり捜査など有効な捜査手法がとれるよう、法整備も求めました。
これに対し松原国家公安委員長は「現場の意見も踏まえて暴力団対策法改正の早期成立を目指し、新たな法整備についても総理大臣にしっかり伝え検討していきたい」と答えました。
会談のあと、小川知事は「一連の事件は断じて許しがたい卑劣な行為で県民が一体となって、暴力団排除を進めていきたい」と話していました。

04月21日 17時22分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5014571081.html

松原国家公安委員会委員長が福岡県を訪問
 県では、県公安委員会および北九州市、福岡市とともに、4月17日、松原国家公安委員会委員長に対して、暴力団対策法改正の早期実現に関する要請を行いました。これに応える形で、4月21日、松原委員長が福岡県を訪問、事件現場の視察や地域住民の方々との懇談を行いました。
 小川知事は、県公安委員会委員、県警察本部長、北九州市長、福岡市長とともに、松原委員長と意見交換を行い、その場で、改めて暴力団対策法改正法案の1日も早い審議開始と今国会での成立を強く求めました。
 松原委員長は、「今回、福岡県の切迫した状況が理解できた。それを総理や関係閣僚にしっかり伝え、暴力団対策法改正の早期実現も含め、この問題の解決に向けて全力で取り組みたい」と力強く語りました。

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a02/kouan-ikenkoukan.html
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/203.html#c5

コメント [経世済民75] 日本の高齢者の“七不思議” 中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」 MR
16. 2012年4月21日 19:42:44 : CaX39qEdxQ

怒らないで欲しいが、
高齢者は気に入らないことや、価値観の相違などがあると、
すぐへそを曲げて黙りこむか、相手が弱いと見ると怒鳴りつけてくるか、
といった印象があって、なかなか話しかけづらい。

もっと豪放磊落というか、あけすけというか、粗野に振る舞うべきでは?
細かいことは気にしない、人のことなどどうでもいいさ、という感じで。



http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/690.html#c16

コメント [お知らせ・管理20] 2012年4月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
32. 2012年4月21日 19:45:44 : Nnnq3Nz1oZ
って24は中川隆3bF/xW6Ehzs4Iかよw
自分はエログロAAを繰り返し入れてもいいが、他人に同じことされるのは違反だとかって
どんだけ異常性格者なんだよ、
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c32
コメント [原発・フッ素22] *震災避難者お話の会・北九州市で開催* 4/20&21〜福島原発事故後に急増する突然死等々のツィートまとめは必見! 千早@オーストラリア
10. 2012年4月21日 19:51:32 : WurC2isB4Q
福岡県の放射線についての調査結果(環境放射能調査)(福岡県HP)

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a01/housyasen.html

「原子力防災に係る福岡県民の安全確保に関する協定」について(〃)

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a01/genshiryokukyotei20120402.html

放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値が設定されました(リンク先の追加)(〃)

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/d05/caesium.html


東日本大震災で生じた災害廃棄物について(福岡市HP)

http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/keikaku/hp/saigaihaikibutunituite.html

東日本大震災に伴う災害廃棄物(がれき)の広域処理について(北九州市HP)

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/01100011.html

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/923.html#c10

コメント [戦争b9] シリア情勢(18日)  中東の窓  シリア政府、シリアに肩入れするロシア、中国を「中立国」と強弁 ダイナモ
09. 2012年4月21日 19:55:06 : 6kuobrWeYc
>18日のシリア情勢につきal jazeera net 及びal qods al arabi net より取りまとめたところ次の通りです。

アルジャジーラって(笑)。
捏造報道とプロパガンダのアルジャジーラとは。
だいたい湾岸王政独裁国家のメディアは信用できるのかって。

http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/245.html#c9

コメント [原発・フッ素23] 「何故地震による配管の損傷が政府の会議で話題にならないのか?:川内 博史代議士」 (晴耕雨読)  赤かぶ
04. 2012年4月21日 19:57:20 : UDls5sKIrE
稼働優先サル共は、配管ついては、見えません、言いません、聞こえませんで通す。が、事故の想定もしません、安全保障もしません、補償もしません、本当の事は言いません、責任も負いませんとは、いったい、何サルだ?
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/149.html#c4
コメント [原発・フッ素8] 低線量率放射線の健康効果 稲 恭宏博士 緊急特別講演 とある母
113. 2012年4月21日 20:01:23 : HkOQLinSu2
わんこが正しいだろ。どう見ても。医師免許持ってるの?この人。
放射線の人体に与える影響の論文皆無なのに、専門家のつもりって、
なんちゃってだな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/342.html#c113
コメント [原発・フッ素23] パキスタンで脚が6本ある赤ちゃん生まれる taked4700
30. 2012年4月21日 20:02:24 : CzuvSH3L6k
>>26
なんだ、根拠ないのか(苦笑)。

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/108.html#c30

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