07. 2012年4月19日 00:01:43 : eE4T92QFMk
検察、最高裁の問題ではなくなっている。
狭い世界だけをとってみても、
弁護士会、法学部をも含む司法界というギルドを崩壊させる判決を最高裁事務総局はどこまでも書く心算かな?
控訴棄却がまあ手打ちの形だが、とりあえずは、しらーっと、この形であろう。
その後、ほとぼりの冷めた頃合に、管政権時の複数の閣僚と最高裁判事の引退があって、本当の手打ちの官僚的な完了になると予想する。
田代某、佐久間某ごときは、窓際にしとけばええんで、どうでもええ。