08. 2012年4月11日 14:10:49 : Yxc0ZElogO
何度も言うが、諸悪の根源はこのゴロツキ戦国である。
この国家、国民に対するテロリストの抹殺こそ
国民の使命である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/738.html#c8
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この国家、国民に対するテロリストの抹殺こそ
国民の使命である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/738.html#c8
そこで功績を検索したらこういう書き込みを行なっていうブログがありました。
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橋下氏はどんな実績を残したのか検証してみよう〜
(1)府の財政は黒字に?いいえ、赤字は過去最高に悪化
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-792.html
(部分転載開始)
広原盛明さんがリベラル21に、
「過去の選挙公約は一切反故(ほご)にして次から次へと目先の新しい政策を打ち出し、有権者に選挙公約の意味を考える暇を与えない。そしてマスメディアを徹底的に利用して「目くらまし選挙」に打って出る。これが橋下氏(ハシズム)の常とう手段だ」
と書いていらっしゃいます。
実はこれはカルトの騙しの常とう手段でもあります。
次々と新しい「終末予言」を繰り出して考える暇を与えさせない。前の予言が実現される頃にはもう次の新しい予言が出ていて、前の予言など忘れ去られ、それが外れていることなど誰も気にかけないのです。
熱狂的なユーゲントというものはカルト信者と同じ心理構造でもありますので、やりかたが一致するのも興味深いですね。
橋下氏は知事職を任期途中で放り投げました。彼は市長選で次々に新しいイシューを繰り出すまえに、まずは自分の知事時代を総括すべきではないでしょうか。
一体彼が府民生活向上のために具体的にどんな実績を上げたのか、振り返ってみる必要があると思います。
橋下氏は奇想天外な政策をぶち上げ、それに反対する者を「民意への挑戦」「既得権益」と敵認定し、その敵に向かって挑発的な言動をぶち上げる劇場を繰り広げる手法を繰り返してきました。
だから実行力がありそう、なんかやってくれそうなイメージが先行します。
しかしいざ検証してみると、府民の生活を向上させた実績が何もありません。空虚です。何かを実行してくれるイメージは幻影でしかないことに気付きます。
全てにおいてそうです。
橋下氏は知事に就任して府の2009年度一般会計の当初予算案が11年ぶりに黒字に転じたと鼻高々でした。これで橋下氏をやり手の政治家だと手腕を買った人も多いのではないでしょうか。
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009021001000266.html
しかしこれは真っ赤な嘘であったことがばれ、橋下氏自身も認めざるを得なくなりました。
(部分転載終了)
この他に色々とありますので気になった方はご自身で確かめて下さい。
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改革が出来れば良いですが、改悪はまっぴらごめんだわ。
知事時代の統括さえろくにしないで職務を投げ出して市長に鞍替えしたのは責務放棄でしょ。
松井知事が本来なら「大阪市長戦」に立候補すべきで、府知事の橋下氏はなにも任期途中で辞任する必要など全く無い。
なにせ同じ「大阪維新の会」だからね。
このカラクリを考えたら疑問しか残りませんでした。
当然ながら良い面もあれば悪い面もある。
それらを熟慮しなければコロッと騙されます。
政策を判断するのは国民側ですが、実行するのは誰でしょうか。
だからこそ実行だけでなく、どういう内容でどのように実行するのか、ちゃんとした目的、目標がなければ橋下氏の妄想を信じているに過ぎません。
数年後、キャンキャン吠えた橋下市長とアホな大阪市民どもといわれないようにちゃんと反論があれば言わねばなりません。
ただ、反対者は大阪から出て行け!となれば橋下帝国の誕生ですよ。
王様と愉快な奴隷市民達となり、法こそ絶対で逆らうヤツは強制労働だ!ってなりかねませんね。
だから大阪市だけでなく、関西連合なんて枠を考えて囲い込みをやるつもりかもね。
日本版FEMA誕生かも?
正しい事は正しい。間違いは間違いだと指摘する事で危険な行動を押さえ込む事が出来ると信じたいね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/697.html#c33
天然ガスによる発電は原発よりコスト高の筈である.
公共料金では、コスト高になれば、電気料金を上げる.
電気料金を上げないで配当が減らさせるようでは、株主訴訟を起こすことになる.
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/741.html#c1
おれは消去法でだが民主党に任せたいと考えた。「あれだけ言うのだからダメもとでやらせてみろ。どうせ自公じゃだめなんだから!」と言うのが、当時の気持ちだった。
だがここまでひどいとは想像していなかった。(自公では良くならないと思っていたが、次から次へとマイナス要素を積み上げるなんてある意味奇跡。)
そして今一番残念なのは次の選挙でどこに入れるか選択肢が見つからないことだ。
これからの日本はかなり厳しい。
民主党のみなさん。切腹してください。
なぜ暴力沙汰は止せと言うのか
暴力は暴力の連鎖へとつながるから
そして権力サイドに
取り締まり強化、国民への弾圧
これらの事を容易く実行させる
口実にされてしまうから、と
過去にも、多くの勇気ある大人たちが
身を賭して、教えてくれてますよ。
私達は、原子力発電所の安全性など問うていない。
ストレステストに合格するのは当然である。
私達の
欲しい回答は、原発災害が再び起こった時、どのようにその災害を押さえ込むかという回答である。
事故が起こる事を前提にした対策をこうじて欲しいのだ。
戦争、テロ、火災、隕石落下、地震、津波、以外にも必ず想定外のことが起こるのである。その時の対応を問うているのだ。
原発を稼働するのであれば、その災害が起こった時
1、司令官が誰か。その法律なり規則なりが必要だ。
どのような担当者が、どのような権限をもって災害を管理下に置くかである。そのような仕組みや組織が必要であり、災害が起こらないようにすることだけでは片手落ちである。
再びど素人の首相や大臣が担当するのか。ごめんこうむる。そのことは今回の災害の勃発で分かったはずである。再び原発の安全性をいろいろ勘案しているようだが、想定外のことが起こるのが災害や事故である。
これに対応できる仕組みや組織がなければ、原発を稼働させてはならない。
この1年で、どこの誰がどのような権限で原発災害が起こった際に何を行うか、決まっていない。
どのような係官を養成しているというような話も聞いていない。現政権はこれになんら手を付けていない。それ故原発は稼働してはならない。同じ災害対策しかできていない。
2、戦争やテロは想定外ではない。
日本の原発立地に、他国から攻撃される、あるいは占領されやすいというようなものは全く勘案されていない。
海岸線は、最も攻撃され易く、占領もされ易い。
イランなどは原子力発電所を地中深くに作り、戦争が起こった場合に備えている。これはもう一つ利点がある。万が一事故が起こった場合でも、地中深く作っていれば、放射線漏れは最低限に押さえることができる。
現在の原発は、戦争やテロから全くの無防備であり、しかも電力装置を破壊すれば、容易に爆発することが明らかになった。弱点をさらしたのである。
これをなんら改善せず、原発を稼働すれば、再び大災害が起こるであろう。
3、ブービートラップを作れ。
石油ストーブが、倒れると自動的に火が消される。原発もこのような仕組みを作る必要がある。
どこかを壊せば、一瞬にして原発全体を破壊して封じ込めることができる仕組みが必要である。私達はそのような対策を求めているのである。。
例えばダムの底のようなところに作れば、万が一の時、一気に水で満たせるだろう。又は大きな天蓋で蓋をすればよい。
こういったことは荒唐無稽とか莫大な費用がいると言われるだろう。しかしそれをクリヤしなければ、原発稼働は許せない。
我々は原発事故が起こったときの対応を問うている。
安全性を問うているのではない。
今のストレステストの合格は、福島第一原発が安全性基準に合格したのと同じであり、再び同じことを繰り返し、誰も責任を取らない体制と同じである。
原発推進派であっても、今、日本にある原発は欠陥だらけである。立地が悪い。ブービートラップがない。戦争やテロから守れない。
速やかに根本的に原発の立地、爆発した時の対策を考え、実行せよ。
現政府や、監督官庁には、何を反省したのだろうか。2度と同じようなふがいない原発災害対策をしてはならない。
現在の日本の原発の稼働を、させてはならない。大規模なデモや反対運動を起こしてでも、中止させるべきである。
原子力を支配せよ。支配できなければ、原発を稼働するな。私は、原子力の利用に反対するものではありません。しかし利用するのであれば、確かな対策が必要です。
現段階の日本の原発体制では、原子力は支配できません。
一言主
関電の言うことと橋下の言うことのどちらが正しいか、
やってみないと分からない.
一般消費者にとっても犠牲を払うことになるが、ここは橋下の言うことを聞こうではないか.
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/733.html#c11
江川紹子さんは、ひとりだね。(笑)
支持してます、江川紹子さま〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/724.html#c5
談合議会だな〜
それに批判的な記事を書かない『某新聞』
まあ、町から広告もらっているから、書けないか〜ああ〜
田舎のマスコミも、広告、販売で記事も制約受けているみたいだ。
まあ、東京の各新聞も似たような構図だが・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/732.html#c13
いまや、陸山会事件・小沢裁判や消費税増税問題で、垂れ流し記事や、ねじ曲げ記事を書いたら、すぐ反撃されるし、かと言って、消費税増税の野田政権らを担ぐような記事を書いたら、大阪のおばちゃんでなくてもごっつ怒るもんな。新聞売れんし、テレビも観てもらえんわな。新聞売れず、テレビも観てもらえんとなりゃ、広告収入も減るわな。
新聞を買って読んでもらうには、みんなが事情をよく知らない中東・イランのことにネガキャンをかませて記事にするしかないもんな。わかるよ。わかる、わかる・・・
けどな、小手先で足掻いても、いままでやってきたことが半端じゃない事実ねじ曲げ・ごますりコメントのオンパレードじゃったもんな。もう焦りまくっても仕方ないから、ここは、そろそろ反省して頭でも剃って、真面目に足で記事を書くように方向転換した方がいいんじゃない・・・
朝日、読売、毎日等よりも一日でも早く、切り替えることを進めるよ。
そうすると、シロアリ(利権集団)から何されるか分からんから、恐くて安心できない・・・。そりゃそうだな。なんでもありの連中だもんな。彼らににらまれて、民主党の石井紘基議員は刺殺されたし、大学教授や報道関係者で楯突いた方はセクハラ疑惑で嵌められ職を失ったもんな。
そうさせない方法っていうか、そうさせない可能性を高める方法っていうか、一つはあると思うよ。
今の立場をうまく使って、これまでの悪行のすべてをばらし、懺悔して、多くの国民の側にしっかり立つことを宣言することだよ。ここまで徹底してはいないが、報道ステーションのメインキャスター古舘伊知郎に倣ったらいいと思うよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c76
http://twitcasting.tv/kochi53
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/730.html#c6
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4月14日からの国際社会(米英仏露中独。P5+1)とイランとの半年ぶりの核問題の交渉再開を前に、イスラエルの政府高官たちが、イランがどこまで譲歩したらイランを脅威とみなすことをやめるかという、問題の落としどころについて語り始めた。(Israel signals willingness to accept Western plans for next round of Iran nuclear talks)
ネタニヤフ首相は、イスラエルのマスコミ取材に対し、イランが同国内のフォルドの施設で行っているウラン濃縮をやめて、すでに濃縮してあるウランを国際社会の側に引き渡すなら、核問題の解決とみなすと表明した。ネタニヤフは、イランが濃縮したウランを引き渡す代わりに、医療用など非軍事用途のウランを受け取るのはかまわないとも述べた。バラク国防相も、CNNに対して似たようなことを述べた。(Have Netanyahu and Obama agreed on the outcome of negotiations with Iran?)
イランは、ガン治療などに使う医療用アイソトープ(放射性同位体)が不足している。イランは以前、テヘランの実験炉で20%の濃縮ウランを燃やして医療用アイソトープを作っていたが、実験炉のウラン燃料が切れている。イランは一昨年から、国際社会との交渉で、国内に保有する発電用原子炉用の低濃縮(3%)のウラン燃料1200キロを引き渡すので、それをロシアかフランスあたりがアイソトープ製造用の実験炉の燃料120キロに再処理して返送してほしいと言っていた。1200キロの低濃縮ウランは、イランが保有する低濃縮ウランの6割にあたる。これを手放せば、イランが低濃縮ウランを追加で濃縮して核兵器を作ることが困難になり、イランが核兵器を作っていないことの証明にもなる。昨年、トルコとブラジルが仲介して、このシナリオを進めようとしたが、うまくいかなかった。(善悪が逆転するイラン核問題)
イランは昨年、自力で3%のウランを20%まで濃縮することをIAEAに報告し、IAEAの監視を受けながら、濃縮を開始した。米国やイスラエルがイランの核施設を空爆すると言い出したので、イランは空爆を避けるため、聖地コムの近くのフォルドに地下の施設を作り、そこに遠心分離器を並べて濃縮作業をしている。イスラエルの高官たちは、イランがフォルドの施設を停止し、自力で濃縮したウランを手放す代わりに、アイソトープを作るための実験炉の燃料を受け取るなら、イランを脅威と見なすことをやめると表明した。これは昨年、トルコとブラジルが仲裁しようとしたシナリオの再現である。イスラエル政府の表明と前後して、米国政府も、フォルドのウラン濃縮施設を閉鎖することが、イランに求める最重要課題だと表明した。(U.S. Defines Its Demands for New Round of Talks With Iran)
イランは今のところ、フォルドのウラン濃縮について、IAEAも認めた事業であり、IAEAの監視も受け、あらゆる国に認められた核の平和利用権を行使しているだけなので、やめないと言っている。しかしイランは昨年、トルコとブラジルが同じシナリオを提案したとき、賛成している。今後の交渉しだいで、イランが実験炉の核燃料を得る代わりにフォルドのウラン濃縮をやめ、イスラエルも認めるイラン核問題の解決が達成される可能性が高まる。(Iran nuclear talks: west demands closure of Fordo underground facility)
▼イスラエルの態度転換は画期的
イスラエル政府はこれまで、核問題でイランが何を譲歩したら解決と見なすかについて、全く語ったことがなかった。解決の道筋を示さず、イランは核兵器開発しているので核施設を空爆してやる、と根拠の薄い非難を繰り返してきた。イスラエルが今回、フォルドの閉鎖と濃縮ウラン放棄を解決の条件として出してきたことは、画期的だ。米イスラエルなどは、表向き解決したい素振りを見せつつ、細部に交渉相手が拒否せざるを得ない点を潜ませておき、交渉を決裂させる外交術をよくやるので、本当に解決につながるのか不明な部分がある。だが、ここにきてイラン核問題が妥結に向かいそうな流れが急に見えてきたことも確かだ。(Time for reaching diplomatic solution to Iran nuclear standoff limited)
オバマ大統領は、先日韓国で開かれた核安保サミットの席上、トルコのエルドアン首相と2時間も会談した。エルドアンはその後テヘランを訪問してハメネイ最高指導者と会うことになっていた。オバマはエルドアンに「イランが世界に対し、核兵器を開発していないことを証明できたら、米国はイランが核の平和利用を続けることを認める」と、ハメネイに伝えるよう、伝言を託したという。この伝言が意味するものは、イランがフォルドを閉鎖して濃縮したウランを外国に移転したら、米国はイランが核兵器開発していないことを認め、イランがロシアに作ってもらった原発を稼働させて発電することなど、従来からイランがやってきた核の平和利用を認める流れだろう。('Obama signaled to Khamenei that U.S. could accept civilian nuclear program in Iran')
今後もし核問題が解決すると、国際社会がイランを許すことになり、中東におけるイランの地位が急上昇する。イランは国際社会(米欧)から敵視される従来の状況でさえ、シーア派の宗教ネットワークや反米主義の仲間意識などを使って、イラク、レバノン、ガザ、シリア、アフガニスタン西部など広範な地域に影響力を持ってきた。この状態で国際社会がイランを許すと、中東の国際政治のバランスが急変動する。スンニ派王室(少数派)に弾圧されているシーア派国民(多数派)が反政府運動を続けるバーレーンで、王政が転覆されるかもしれない。サウジ東部の油田地帯も不安定化する。(バーレーンの混乱、サウジアラビアの危機)
イランが許されることは、中東において、米国とイスラエルの力が衰えていることの象徴としてとらえられるだろう。米英の傀儡として機能してきたヨルダンやクウェートの王室も、生き残り策を間違うと転覆される。対照的に、パレスチナ人はイスラエルや米欧に強気の要求をするようになる。エジプトや北アフリカ諸国のムスリム同胞団やサラフィ主義者などイスラム主義勢力の政治力が強まる。イラン問題が解決されると、イランとイスラエルとの戦争は回避されるが、イランが許されて台頭すると、パレスチナ問題におけるイスラエルへの非難が強まり、ガザや西岸、レバノンが戦争になりかねない。(Iran, China's Rise, and American Strategy)(◆多極化に呼応するイスラエルのガス外交)
こうした新事態について、ロシアや中国などBRICSは、すでに準備を始めている。BRICS諸国(中露印伯南ア)は、3月末にインドで開いたサミットの共同声明(デリー宣言)の中で、パレスチナ問題の解決に対して注力すると、比較的詳細に述べている。中東の問題解決の主導役がこれまでの米英から露中に交代する傾向が強まっているが、その傾向はBRICSのデリー宣言からもうかがえる。(BRICS Summit: Delhi Declaration)
イスラエルが自国の存続を米英でなく中露に頼む傾向を強めそうなことも、これからの注目点だ。今後の1−2年で、中東の国際政治状況が大きく変わるかもしれない。
▼鳩山イラン訪問との関係
中東の主導役が米欧から中露になっていきそうな今の時期に、折も良く日本の鳩山由紀夫元首相がイランを訪問し、アハマディネジャド大統領と会談した。対米従属からの離脱や、日中連携となる東アジア共同体の創設などを掲げて首相になった鳩山ならではの、多極化への対応といえる。核問題でイランが許されれば、各国は、イランとの貿易や投資を再びやれるようになる。鳩山は勝手に個人的にイランに行ったのでなく、野田政権の名代として行ったのだろう。
もう一つ余談だが、米国のパパブッシュ政権時代の元国務次官補(Bernard Aronson)がニューヨークタイムスに、ブラジルがイランに範を示すためにウラン濃縮を放棄し、イランとブラジルが新興諸国と発展途上諸国に呼びかけ、世界的にウラン濃縮に規制をかける新たな国際体制を構築すべきだという提案を発表した。(Can Brazil Stop Iran? )
ちょうどブラジルのルセフ大統領が米国を訪問中なので、こうした提案が出たのだろうが、BRICSの中で、露中印のように核兵器を持っておらず、南アのように過去に核兵器開発もしたことがないのは、ブラジルだけであることを考えると、深い提案だ。最近の記事に書いたように、核兵器の不拡散を徹底するには「第4世代」の原子炉に比べて核兵器転用が比較的容易な軽水炉の原発システムを、ウラン濃縮や核燃料再処理を含め、世界的に廃止していく必要がある。(◆日本の原発は再稼働しない)
すでに核兵器を持っている米英仏露中印などに、自国の核兵器を廃棄して核廃絶運動を主導することを期待するのは無理だ。対照的に、これからウラン濃縮を放棄しそうなイランは、米国から脅されてもひるまず堂々と非難し返せる力量を持っている上、自国が世界から尊敬されることを強く希望している。せっかくイランがウラン濃縮をやめるなら、返す刀でウラン濃縮の規制を含めた新たな世界的な核廃絶運動を、途上諸国を率いて行えば、イランは世界的に尊敬される。米国は、オバマがめざしてきた核廃絶を、代わりにイランに推進してもらえる。
イランだけだと世界は聞く耳を持たないだろうから、そこにBRICSの一角からブラジルを合流させ、イランとブラジルでウラン濃縮に対する規制を含めた核廃絶をやってもらうべきだ、というのが今回の提案の趣旨だろう。イランと同様、北朝鮮も、世界から「大国」として尊敬されたいと強く考えている。今後イランの核問題が解決するとしたら、次は北朝鮮が核廃棄に応じ、イランと北朝鮮という「悪の枢軸」が、米中露などの大国に核廃絶を迫るという、奇想天外な展開になるかもしれない。
http://tanakanews.com/120410iran.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/716.html#c10
どちらにも民主主義があります.
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/731.html#c11
>菅が小沢さんの党員資格停止処分とした時に、正当な理由が有ったでしょうか。
>野田が採決無しに消費税増税を閣議決定した事に正当性が有るでしょうか。
>菅・野田政権は黒幕の言いなりに動き、ルールを無視しています。
>ルール無視の状況は民主党議員の行動を封じている動きと取れます。
>この様な状況で羽田親子が動いたとして、菅・野田が黒幕の意見をけるとは思われません。
森議員やその他議員は動いたではありませんか
正当な理由が無かったので彼らは動いた、のでしょう
友の窮状を見て、黒幕を認知しながら劣勢なので行動はしない友情ですか
党内力学と友情は別物、ある意味清々しいですね
でも友情が存在(べつに有権者としては関心ないけど)するとしても
議員の行動としては疑問ですけどね
>小沢議員の資格停止に動く事と友情がリンクしているとは思われないし、別次元の話で有るので
じゃあ、小沢復権運動と小沢・羽田両氏の友情はリンクしないということですね
了解いたしました
羽田氏の衆院後継予定者や浪人中の息子さんが小沢支援にかこつけて今更ヒョッコリ現れるのかと邪推してました
そそっかしっくて御免なさい
政治家の友情なんて政治家の行動と責務を期待する有権者には無関係だと思っていましたので・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/715.html#c9
☆売国奴シロアリ勢力VS日本国益派(呼び方はいろいろ)のたったふたつ。
・騙されている大勢の国民は、そうとは知らずに、売国奴シロアリ勢力の言い分を信じてはいるが、真相が分かれば、☆売国奴シロアリ勢力は、全員の敵!
・必死で大勢の国民が真相の理解に至らぬように、メディア、ネットでも工作の工作。お前等何の努力だよ!
時流は、はっきりと勧善懲悪となっている。
赤かぶは、何度も言うが(何度でも言い続ける)売国奴シロアリ勢力の工作員。
ここでは・赤かぶ付き事前打ち合わせコメンテーターがくっきり鮮やかだ。またよい突っ込みどころも計算しているよ。わかる、わかる。
本当に、日本の国のを思う人は、工作員の何であるかは、既に承知をしている。国を思う心が大きければ自然におかしなことにも注意が向くと言うことだろう。
工作員とは、売国奴政治家と同様に、実にろくでもないつとめに従事している最低の人間と言うことだ。
・赤かぶ。プランナーがいて、分析担当がいて、コメント要員がいて、交代要員がいて、幅広いネット閲覧者(監視?)、幅広いメディア閲覧者がいて、たぶんランキング操作担当もいる。組織的な大所帯。大新聞の中にでも拠点がありそうだなあ… 火病国関係や、公安チェック担当もいそうな気がする。
人の身元なんか丸見えで監視や操作工作なんて明かな犯罪。憲法違反。やっているだろうけれども、当人の承諾無しののぞき見と同じで犯罪だ。人間として恥ずかしい行為だ。
きょうび、立場は、日本国のためという立場か、売国奴の立場か、どちらかしかない。
赤かぶ。なにせ異常にハイレベルの投稿数が多い(忙しいはずなのに、正確な内容把握を欠かしていないというだけでもプロと思うね)、本人のコメント皆無、不自然なコメントが多い、悪意の意図を含む疑惑あり、信用失墜当然の工作員疑惑指摘のコメントを一切無視、加えて、今この大事な時に、おかしなおかしな動きの赤かぶ≠ナす。ひょっとしてユダ金の戦略国際問題研究所(CSIS)のアジア部のエキスパートが直接指揮していたりしてね。
この週刊ポストの記事を、営業妨害をものともしない転載。
あしゅら異常張り付き肯定・否定二面矛盾投稿者赤かぶに、赤かぶの同一理解者と思われる可能性もあるこんな投稿のしかたは、相手も迷惑であろう。大元がお大尽CIAならばなにをやっても治外法権で許されるということなのか?
内部告発者の監視も兼ねているのか?有り得るねえ。時になぞめいた素晴らしい情報が出てくるよ。内部告発者さんたちは、身元がばれないPCで。
しかし、どうもあしゅらを分析対象としているのは、世界中らしい。
だから、正直なコメントが、世界各国の情報分析者達にも有りがたがられるようだ。日本の売国奴のネット監視者の存在も全世界の国々には知られていると言うことだ。凄いね、あしゅら。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/702.html#c54
「中東での信用を生かす道に繋がるか」
もう少し情報がないと、何ともいいようはない。推量で的外れなコメントは避けたい。ただ、現在の対米従属一点張りの外交ラインから外れた行動であることは、間違いない。鳩山イラン行が如何なる経過でセットされ、誰がサポートし、目的は何であったか、判明にはいましばらく時間がかかるだろう。ただ<対米従属一点張りの外交ラインから外れた行動>には、興味引かれる。日本が中東に築いてきた信用は、欧米と違って、大きいものがある。なにせ大戦後欧米は、中東に武器を売り、民衆同志の争いを助長し、戦争をけしかけ、殺し合いをさせ、それを材料に商売し、儲けてきた。英、米、独、露、仏など、みんなそうである。唯一違うのが、我が日本であった。武器を売る代わりに、道路を作り、橋を懸け、油田を掘り、海水淡水化の方法を教え、いい商品を売り、原油は最も多く買ってくれた。平和と共に発展する道筋を教えてくれた。中東で、我が国が信用度抜群なのは当然なのである。
今、イラン一イスラエルの対立で、米はイスラエルを、露はイランを支援し、デッドロック状況になっている。第一次大戦の引き金が引かれた、巨大ブロック同士の対立のときと、情況が似ていなくもない。それだけに、危険といえる。こうした、情況のとき、中東に絶大な信用を築いてきた我が国が、イニシアテイブとって何らかのアクション起こす、それは当然だろう。しかし、対米従属一点張りの日本外交は、こうした視点は全くもたないし、行動もない。こうした情況のとき、鳩山さんが動いた、その真意は未だ不明だが、大いに興味ある。少なくとも、国益を損ねたとかの範疇のレベルの問題ではないだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/717.html#c10
大真面目ならば、一度、原発カテを覗かれることです。
配管漏れ事故などは、今まで何度もあり対処してきたようである。
しかし今回のようなメルトダウンを伴う事故に対して、今まで何の解決も出来ておらず、今なを、大変な状況であることを御存知ないか。
さらに、使用済み核燃料の処理も、世界中で何処も解決できていない。
誤魔化しているだけ。
>原子力を支配せよ。支配できなければ、原発を稼働するな。私は、原子力の利用に反対するものではありません。しかし利用するのであれば、確かな対策が必要です。
故に、強いて、このような、仮定の理論を、如何にも原発反対のようなそぶりで書かれることは欺瞞であると思います。
いっそのこと、原発は必要だと仰ればよい。
何が何でも、原発は廃止しなければ成らない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/742.html#c1
元参議院議員で日本一新の会を主宰されている平野貞夫先生が、直近のレポート「『日本一新運動』の原点」104号に重要な指摘をされている。
これは、かねてよりの平野氏の持論でもあるのだが、
「民主」
という言葉への疑問である。
平野氏の解説の概略を記すと以下のようになる。
日本で「民主主義」と訳されている「デモクラシー」の語源は、ギリシャ語のDemokratiaであり、Demos(人民)とKratia(権力) を結合したものである。
つまり、「人民の権力」という意味である。
ところが、明治期の日本が、このデモクラシー(原語:デモクラティア)を「民主主義」と訳した。
平野氏はこれを誤訳だと主張されている。
平野氏は、デモクラシーを「民主主義」と訳したのは、多分、福沢諭吉であると考えている。
平野氏が誤訳だと考える最大の理由は、デモクラシーの意味する内容と、「民主」という言葉の語源にさかのぼっての意味が矛盾することにある。
平野氏によれば、「民主」の語源について、
広辞苑は、
【民主】「中国では古く、民の主すなわち君主の意に用いた」
としているとのこと。
また、小学館の国語大辞典(全十巻)は、
【民主】「人民の支配者、君主」
とあるという。
つまり、語源論でいうと「民主主義=君主主義」となり、「デモクラシー」の意味とはまったく異なることになる。
平野氏は、語源は、物事や事象の本質に影響を与えるものだと確信されており、「民主」という言葉の、語源とは異なる使用に強く異を唱えられている。
実際、平野氏は、日本の120年にわたる議会史で「民主党」という名の政党が、日本国のデモクラシーの発展に役だったことはただの一度もない、むしろ、政治を混乱させる主役が「民主」という名称を使った政党であった、と指摘する。
平野氏は、これを語源・言霊論の考え方、歴史的集合的無意識論からいえば当然の結果であると指摘する。
政権交代した民主党政権が、だんだん狂っていくのは語源論的必然性があるのだと指摘される。
極めて重要な指摘をされている。
私たちは、言葉を重んじる必要がある。言葉に責任を持つということもそのひとつだが、同時に、言葉の持つ本来の意味、言葉の響きのなかに込められている意味、特性、踏み込んで言えば「言霊(ことだま)」を軽視するべきではない。
私は民主主義を重んじているが、これはデモクラシーを重んじているのであって、君主主義を重んじているのではない。
国民が主役の政治の実現を図ることが目指されるべきだと考えている。
しかし、国民が主役である、市民が主役であると表現するときの、「民」という言葉も、実は深い問題を含んでいる。
『大漢和辞典』(大修館書店)は、「民」について
「片目を針で刺した形に象り、その奴隷・被支配民族などの意を表はす」
とし、『新漢和大字典』(学研)は、
「ひとみのない目を針でさすさまを描いたもので、目を針で突いて目を見えなくした奴隷をあらわす。のち、目の見えない人のように物のわからない多くの人々、支配下におかれる人々の意になる」
としている。
つまり、「民」には、本来、「支配下に置かれる人々」の意があるということになる。
私自身もこのことを知り、民主主義、国民・市民を主役とする政治という言葉を用いるときに、躊躇(ちゅうちょ)する意識を持ち続けているが、他に適切な言葉を見出し得ていないので、暫定的にこの言葉を用いている。
しかし、平野先生が指摘されるように「言霊」の重みを踏まえると、人々が主役である政治のあり方を表現する適切な言葉を新たに見出すことが強く求められるし、政党名にも正しい意味を持つ言葉を用いるべきであると思う。
平野氏が指摘するように、民主党政権は2009年9月の政権発足時点の理念から完全に離れ、かつての自民党政治に完全に回帰した。
この変質、変態は厳しく糾弾されるべきものであるが、日本の情報空間を支配するマスメディアが、偏向した情報で日本を覆い尽くしているために、野田佳彦ペテン政権が大手を振ってのさばる状態が出現してしまっている。
鳩山由紀夫元首相のイラン訪問をめぐる激しいバッシングも正気の沙汰ではない。日本は日本の独自外交を展開するべきであり、その視点から鳩山由紀夫元首相のイラン訪問は高く評価されるべきものである。
底流に一貫して流れている通奏低音は、対米隷属に反する者をせん滅するとの支配者米国の驕りである。
・・・・・
改めて告知をさせていただきます。
『消費増税亡国論−三つの政治ペテンを糺す−』
を4月20日に飛鳥新社より出版いたします。
出版記念行事として、
4月21日(土)午後6時30分より、
豊島公会堂(池袋駅より徒歩5分)にて、
出版記念講演会を開催いたします。
野田政権の「シロアリ退治なき消費増税」を粉砕するため、一人でも多くの市民の皆様のご参加をお願い申し上げます。
書籍付参加チケット代金は1500円になります。
まだお席に余裕がありますので、ご参加下さいますお客様は、
お名前、ふりがな、電話番号を記入して、
eventinfo@libro.co.jp に送信くださいますようお願い申し上げます。
ご応募いただきましたメールアドレス宛にご確認メールが送信されます。
当日会場にて、"確認メール"をプリントアウトしたもの、あるいは携帯端末の確認メール表示画面をご提示ください。
Web予約分として代金お支払いと引き換えに書籍付参加チケットをお渡しいたします。書籍は講演会当日、会場でのお渡しとなります。
詳しくは、
リブロ池袋本店サイト ならびに、 飛鳥新社サイト
をご覧ください。
『消費増税亡国論−三つの政治ペテンを糺す−』(飛鳥新社)
新書版 368ページ 価格:消費税込み1000円
目 次
第一章 シロアリ退治なき消費増税
第二章 一体改革という名の単なる増税
第三章 民主主義の命はデュー・プロセスにあり
第四章 特権官僚が蝕(むしば)むこの国の骨組み
第五章 増税の前にやるべきことがある
第六章 日本財政が危機にあるというデマゴギー
第七章 日本再生の方策と国民の政治選択
概要
「シロアリ退治なき消費増税」こそギリシャ化への道だ
なぜマスメディアは野田総理の白昼堂々の公約違反を追及しないのか?
民主主義を踏みにじる野田政権、許されざる三つの過ち
1.マニフェスト違反の官僚利権(天下り)擁護
2.日本財政は真正危機にあるとの風説の流布
3.社会保障制度改革なき「単なる増税」の推進
亡国の増税シナリオの裏を知り抜く最も危険なインサイダーが命懸けの徹底告発。
衆議院を解散し消費増税選挙を実施せよ!
主権者国民勢力が政権を奪還できるか、
それとも対米隷属政権が持続してしまうのか?
誰が責任を、取るのかも決まっていない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/742.html#c2
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/4331403
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/730.html#c7
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/4110299の様に!
そして!
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/3772959の様に!!
デタラメ(証拠を公開出来ない事実)な、最低な“卑怯者(全て証拠が在る)の大高正二”を“悲劇のヒーロー”扱いした様に!
そして!更にだ!!!
(この生放送自体!“本当に何をした”か、判っているのだな!)
と!
また!大高正二を扱うのか!!
藤島利久よ!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/730.html#c8
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/4110299の様に!
そして!
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/3772959の様に!!
デタラメ(証拠を公開出来ない事実)な、最低な“卑怯者(全て証拠が在る)の大高正二”を“悲劇のヒーロー”扱いした様に!
そして!更にだ!!!
(この生放送自体!“本当に何をした”か、判っているのだな!)
と!
また!大高正二を扱うのか!!
藤島利久よ!!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/831.html#c11
ましてや、再稼働しなくても事故が起きるのだから、事故が起きた時の司令官や組織、その権限を決める法律が必要だ。
そしてその対策のための訓練や装備も必要になる。
それがないというのがおかしいという意見に全面的に賛同する。
それができるのは、現段階では自衛隊でしょうね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/742.html#c3
野田政権は、財務省(シロアリ軍団の司令塔)の言いなりになって消費税増税をごり押しするため、下地・自見らを唆して国民新党を乗っ取らせたが、野田政権自体に正当性があるのか、党内事前審査で承認されたという前原政調会長最終案に正当性があるのか、が問われるべきである。
菅・野田政権に正当性はあるのか?
野田総理らは「党内論議を経て承認された」というが信じられるか?
野田政権は元々、その正当性が疑わしい政権! しかもペテン師・謀略・独裁政権である。国際的にも恥さらしの政権である。
国家・国民のために一刻も早く打倒すべきである。
菅・野田政権とも代表戦時に不正疑惑があること。いずれこの疑惑は検証すべき。
「シロアリ退治なくして、消費税増税なし」という約束を守ろうとしない。
菅・野田政権は、シロアリ退治はそっちのけで、マニフェストに書いていない消費税増税を財務官僚(シロアリの司令塔)の言いなりになって遮二無二推進しようとしている。
岡田副総理(当時、幹事長)は常任幹事会で(反対する幹事を賛成する幹事に差し替えて)、党規約の半年以内を踏みにじって、小沢元代表の党員資格を無罪判決確定までの無期限停止とした。ファッショ的暴挙と言うしかない。
陸山会事件・小沢裁判の過程において、菅・野田政権幹部の謀略疑惑がある。仙石・江田らが実名で疑われている。
消費税増税についての民主党内事前審査について、野田総理・岡田副総理ら関係閣僚や前原政調会長ら民主党執行部は、長時間の議論を踏まえて反映すべき意見は取り入れた前原政調会長の最終案を承認してもらったとうそぶいているが、多数決では最終案が否決される見通しであったこと(「日刊ゲンダイ等参照)から、3月28日未明に議事打ち切り、「一方的一任取り付け」を強行した。詳細は省くが、消費税増税法案は閣議決定前の段階で承認されたとは言い難いこと。
民主主義の基本である多数決に依らない、「一方的一任取り付け」というやり方は、菅・野田代表を通じて、非民主的(ファッショ的)党内運営の常套手段となっている。
マニフェストに依らず、書いていない消費税増税をごり押しし、これまでの国民に対する背任行為と非民主的党内運営と重なって、党内がまとまらず混乱するのは当たり前である。
大手新聞・テレビは、政策がなかなか決まらない状況を踏まえて、小沢氏らを「理の通らぬことをごり押しする反逆者」とまで酷評・喧伝し続け、その原因・責任を小沢グループに押しつけている。こうした報道が、如何に事実関係をねじ曲げ、偏った見方によるものかは、上記に照らして、明白であろう。
彼らの執拗な偏向・歪曲報道はいまに始まったことではないが、いずれ、「国民の知る権利」と適正な判断を阻害したものとして、断罪されるべきである。
詳述は避けるが、財務、法務、総務等の官僚の暴挙を繰り返させないために、150年に一度の大掃除(統治機構を含む政治・行政の抜本的改革)が緊要であると考える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/737.html#c7
理屈など判らない奴等だから。
原発の安全性で侃侃諤々の議論をしていますが、結論はでません.
安全性100%は誰も保証できないからです.
地元の同意を得るには、安全性100%しかありません.
ストレステストはコンピュータ上の模擬テストです.
前提条件が緩いとテストは合格となります.
地元の住民は前提条件に納得するでしょうか.
個人差があり、全員の納得は不可能です.
では、どうすれば良いか.
原発を全廃して、それによってもたらされる電気代の値上げを
国民が了承することです.
これ以外に、脱原発を実現する方法はありません.
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/742.html#c4
鳩山元首相は、ああいうイメージになっているだけに、こういう報道がなされれば、多くの国民は、
「また、鳩ぽっぽがおかしな動きをしている」くらいにしか受け止めないかも知れないが、
外交の多チャンネル化は、日本の平和と安全保障のために絶対必要であり、それを今の政府がやらない以上、
鳩山元首相が動いてくれたことは、それなりに評価するのが筋だと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/717.html#c12
多分だけどね。
「原発」、「地震」、「経済」、「政治」、「事件」、「マスコミ」、「NEWS」等と言ったほとんどの板で投稿しているけど、普通に考えて一人で張り付くのは不可能。
一睡もしないでパソコンの前に張り付いているというなら可能だけど、そんな事は出来る訳が無いよ。
なので複数人が代わる代わる「赤かぶ」氏の名前で投稿していると考えるのが普通。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/724.html#c6
都内の日本料理店で10日夜、民主党の小沢一郎元代表や鳩山由紀夫元首相ら同党の首相、議長、閣僚経験者39人が集まり、「花見」と称する懇親会を開いた。消費税増税法案をめぐり亀裂が広がった党内の融和を図る狙いで、輿石東幹事長が主宰した。注目の小沢氏の言動について、かつての盟友である石井一参院予算委員長が明かした。
気になる席順は、石井氏と小沢氏、鳩山氏、菅直人前首相が並び、小沢氏の正面に輿石氏が座ったという。小沢氏は竹酒とワインを飲んでいたという。
石井氏はお開きの後、「僕の横にずっと小沢一郎が座ってたわけだ。彼は寡黙な男だが『ピンちゃん、ピンちゃん』といろいろ語りかけてきた。彼はやっぱり、民主党への愛党精神を持っているよね」といい、2人の会話をこのように明かした。
小沢氏「政権交代をした、その味を国民に与えていない。だから、私はいろんなことを言うんだ」「自分は政治生活の最後を終わるためにも、国民に自分の政治家としての意思を発信する」「ピンちゃん、あんた、力を貸してくれ」
石井氏「力貸すよ、正しいことならいくらでも。間違ったことには貸さないよ」「今最も必要なことは、政権与党が一致結束して問題に対応していることが国民に伝わらなければ、民主党政権は見放される。そこを一緒にやろう」
小沢氏「分かった、ともにやろう」
石井氏といえば、かつては小沢氏の盟友だったが、たもとを分かち「反小沢」に転じた人物。先月28日未明、消費税増税をめぐる党の合同会議が混乱した際、「反増税」を掲げる小沢グループの面々に対し、「文句があるヤツは9月の代表選で戦えばいい!」と言い放ったことで知られる。
だが、同夜はご満悦で、「いやぁ〜、酒というのは、男と男、政治家と政治家と、その気分をやわらげるよね。(意思統一は)できたんじゃないか。あれで外れる人がおったら、民主党出てもらってもいいんじゃないか」と、顔を赤らめながら語っていた。
ただ、小沢グループは次期衆院選前の「離党・新党結成」を模索しているといわれており、若手は「懇親会を催したからといって、懐柔できるわけがない」と冷ややかな見方をしている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120411/plt1204111229005-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/737.html#c8
日本人は魂を失ってしまった
―― 与党の一員である国民新党の代表として、民主党のありさまをどう見ているか。
【亀井】丁度今日(12月14日)、内閣改造直後に菅総理と官邸で話をしてきた。あまり長く話し込む必要もないから、こちらの言いたいことだけ言ってきた。総理は、目先の問題へのテクニカルな対応しかできないようではダメだ。国家・国民をどうするか、そこが見えてこなければダメだ。国民と一丸となって情熱、エネルギーが湧きでてくるようなメッセージがないとダメだ、とね。実際、改造内閣がこれまでのように、場当たり的対応での国会運営、数合わせの連立など続けていけば、行き詰まるのは目に見えている。
―― 民主党の問題というより、こうした政治家を産み出してきた戦後政治そのものの問題がある。
【亀井】今、日本という国家は凶暴なまでの世界政治の荒波の中で沈没しかけている。そんな中で、肝心の日本国民が、自らの魂を失ってしまったのだ。文字通り「魂消て」いる。
はっきり言ってしまえば、魂なき今の日本国民には、大日本豊秋津島に住む資格はない。
問題は簡単なことなのだ。動物と人間の違い、その原点を取り戻すことだ。人間らしさとは何か、何が我々を動物とは異なるものとしているのか。それは、「自分さえ良ければいい」という発想ではなく、他の仲間と共存共栄していくという発想だ。「みんなで幸せになっていこう」と思える魂だ。
特に日本人はこの魂が他の国民よりも強かった。それが、明治以来の急速な近代化においても、いたずらに西洋的競争原理、覇権主義に陥らずに国家全体で一丸となって発達できた根源にある。
残念ながら日清・日露戦争での勝利で浮かれてしまい、ここから西洋覇権主義の猿真似に陥ってしまい、だいぶこの魂が損なわれた。さらに、GHQによる占領政策でモノ・カネの論理が蔓延し、日本人の魂は息の根を止められた。
だが、モノ・カネの論理は本質的に西洋の土俵そのもので、そこで日本人が勝負しようとしても、土台、勝負になるわけがないのだ。いいようにのせられて、戦後復興を成し遂げて得意気になってはいたものの、それも実力というよりも、冷戦構造の中で復興させてもらっていただけだった。
だから冷戦が終わるとすぐにやりこめられてしまった。日本の没落は必然的だったのだ。(以下略)
*本稿は編集部の許可を得て投稿しています。
http://gekkan-nippon.com
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/744.html
一度だって答えてくれたことはありません。
主張が地に足がついていないデタラメ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/661.html#c41
頑張れ小沢、負けるな一郎
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/737.html#c9
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41753&media_type=wb
開会日 : 2012年4月6日 (金)
会議名 : 郵政改革特別委員会 (12分)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41733&media_type=wb
開会日 : 2012年4月10日 (火)
会議名 : 郵政改革特別委員会 (2時間30分)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41750&media_type=wb
開会日 : 2012年4月11日 (水)
会議名 : 郵政改革特別委員会 (3時間22分)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41751&media_type=wb
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/735.html#c4
フィフィ氏
「ほら、でた。もっとくるぜ。自分の国を愛してんなら、もっと考えなよ。」
https://twitter.com/#!/FIFI_Egypt/status/189965778253131776
https://twitter.com/#!/FIFI_Egypt/status/189966494304706560
TPPは参加できません。ASEAN+6でお願いします。
植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/743.html#c1
(作品はパロディスト、マッド・アマノ氏のご提供です)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/photos/uncategorized/2012/04/11/photo.jpg
米国で1964年に設立された「戦略国際問題研究所(CSIS)」は、民間の保守系シンクタンクという建前ながら、その実態は、アメリカのお家芸である戦争経済推進や、諸々の世界戦略の実質的な作戦司令塔となっているようである。小泉純一郎元首相の息子である小泉信次郎議員や外務政務官の浜田和幸氏がこの組織に在籍していたことがある。ほとんど政治経験のない小泉信次郎氏が自民党を代表する若きプリンスの如くマスコミに持ち上げられているのは、彼のCSIS在籍経験と決して無縁ではない。
CSIS日本支部が、現今日本の悪しき国政動向を影でコントロールする最大の元凶となっている。この日本支部長を務めているのがジャパンハンドラーズの重鎮、マイケル・グリーン氏である。311震災後、属国利権を画策するジャパンハンドラーズが、ショックドクトリンを利用した震災復興計画を打ち上げ、これに協力する日本人を動かしている。菅直人政権が一本釣りで自民党からヘッドハンティングした浜田和幸氏もその一環であると思われる。この人事は一見、ただの変わり種のように見られているが、実際は、TPPを視野に入れたジャパンハンドラーズのリチャード・アーミテージ元国務副長官、政治学者のジェラルド・カーティス氏やマイケル・グリーン氏らの強い意志で行われた可能性が高い。
アーミテージ氏は、CSISが日米の経済界と連携して進めている「復興プロジェクト」の一員として来日している。この事実と、浜田和幸議員が実質的に率いる震災復興の「国際協力特命チーム」が強くリンクしていることは明らかである。震災後に、仏サルコジ大統領、米クリントン国務長官など各国の要人や各国企業等が来日して支援を申し入れたが、その際、各国の政府機関や企業は浜田氏を訪れている。米CIA軍事部門の重鎮であるアーミテージ元国務副長官や、その部下であるマイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本支部長は、日本の震災復興利権とともに、TPPを視野に入れて日本全体の収奪作戦を実行する重要な要員となっているように見える。
WJの岩上安身氏のインタビューに答えた亀井亜紀子国民新党議員は、「TPP問題は5月に大きくなる。アメリカは国民に知られないよう秘かに急いでやりたい。そして急浮上させて、入るか、入らないかまた迫ってくるでしょうね」と只ならぬ重大なことを発言しているが、この話は非常に恐ろしい危機が日本に差し迫っていることを示している。今、野田首相は、ごり押ししてきた消費税増税が閣議を通ったので、すでに審議の必要は全くなく、あとは法案を通すだけであると言明していることに加え、政府は大飯原発の再稼働を拙速に進めている。
亀井亜紀子氏によると、こういう国民不在の暴走政権の影で、来月の五月にはTPP参加へのはっきりした意思表示を日本に求めてくると驚愕すべき情報をもたらしている。日本の主権が完全に崩壊するかどうかの瀬戸際に今の日本が立たされているのは間違いない。ジャパンハンドラーズの対日利権奪取作戦の最終章がTPPなのである。TPPに受動的に参加してしまえば、日本は国家として完全に終焉を迎えることになる。
国民がこの重大問題について、一切議論をしない内に強引に決めてしまおうというのが、アメリカの腹である。つまり、消費税増税、大飯原発再稼働問題、国民新党分裂、北朝鮮の人工衛星と称する大陸間弾道ミサイルの打ち上げ実験などのどさくさに紛れて、TPPの日本参加を有無を言わさず引き入れるようである。亀井亜紀子氏はまたこうも言っている。
「TPPは国家主権がなくなる話ですよね。そんな仕組みはとんでもない。もちろん反対です。日本にメリットは全くない。野田政権はルール作り に参加したいと。だから参加表明しなければというけれど、もう殆どルールは決まっちゃってるんですよね。TPP問題は5月に大きくなる。米国は国民に知られないよう密かに急いでやりたい。そして急浮上させて、入るか入らないかをまた迫ってくるでしょうね」
このまま、国民が上記の諸問題にあたふたしているうちに、五月の連休を迎え、油断していると、一気にTPP参加への動きが出てくる可能性が高い。アメリカを中心とする海外資本が慌ただしく日本収奪に動いていることが、2012年4月7日付けの朝日新聞の記事で分かる。一部引用する。
http://www.asahi.com/business/update/0407/TKY201204070141.html
(引用始め)
「日本の民主、自民、公明3党が郵政民営化見直し法案を国会に共同提出したことについて、米生命保険協会や米商工会議所など欧米の16業界団体は6日、「強 い懸念」を示す共同声明を発表した。米政府もこの法案を問題視しており、環太平洋経済連携協定(TPP)の日本の交渉参加に向け、郵政問題が最大の障害に 浮上してきた。
声明に連名したのはほかに米サービス業連盟、カナダ生命・健康保険協会、メキシコ保険協会、在日欧州ビジネス協議会など。
見直し法案では、日本郵政傘下の「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命」の金融2社の株式について、現行の郵政民営化法で定めている完全売却の義務規定をはず し、努力規定に改めた。事実上、国の関与を残しながら、金融2社が、がん保険などの新しい事業に参入できるようにする内容だ。
この点について、16団体は「競争条件を公平にするよう求めてきた業界団体の長年の懸念を無視した」と強く批判。金融2社は、国の信用を背景にお金を集めたり、保険商品を売ったりするなど、法的、制度的に有利であると指摘した。」
(引用終了)
「競争条件の公平性」とは、あの悪名高い年次改革要望書の常套句でもあったが、完全に内政干渉であり、無礼千万である。つまり、国際金融資本はTPPでも日本の郵政資金を狙っていることは明白であり、そのために最も邪魔な存在だった国民新党を狙い撃ちし、代表の亀井静香氏を追放することによって、事実上自分たちの支配下におさめ、売国野田政権と一枚岩にしてしまった。マスメディアは国際金融資本の分捕り計画と一体化している国民新党分裂騒ぎの本質を決して報道しない。なぜなら日本の大手メディアも、この収奪作戦に組み込まれているからである。
このような動きを見れば、国民新党の空中分解は、日本の主権が完全に崩壊する瀬戸際に立たされたている日本をよく示している。なぜなら、亀井代表ら国民新党を結党した憂国の士たちが、売国野田政権の暴走を食い止めていた最後の砦だったからである。これを内部工作で破壊した張本人が、震災復興特命チームというトロイの木馬に隠れて国民新党に入ってきた浜田和幸氏である可能性は非常に高い。なぜなら、彼はCSISの意を受けて菅政権、野田政権に食い込んできたと思えるからである。野田政権は国民新党が事実上分解したために、TPPに向けて一気に暴走する可能性が非常に高い。
従って、今、国民は野田政権が完全に簒奪政権であることを認め、一刻も早く彼らの暴走を食い止めることである。野田政権は民主政治の正統性が完全に崩壊し、アメリカと財務省の傀儡に堕してしまい、国民が最も警戒を要する戦後最大の有害政権となっている。
早ガッテンするな!
国難にどのように対応できるか、頭を冷やせ。
敵は随所にいる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/744.html#c1
原発は100害有って一利無し。
今回のストレステストについても、安全院だか保安院のマダダメ委員長が
この結果は「安全を保障するものではない」と言っています。
それを野ブタのバカ共が、再稼動の政治判断を行うと言う。
何の知識も無いバカ共に何が分かるのか?
国民を破滅に追いやっても、悪徳利権集団の手先となり
お零れ頂戴のクズ集団だ。
原発再開と野ブタは、絶対許してはならない!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/742.html#c5
そして!
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/3772959の様に!!
「録画ライブ 東京シンポジウム - 街カフェTV生中継!! #4110299 」
「2012年3月23日 19:28:07」
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/831.html#c12
国民新党を離党した亀井静香前代表は10日夜のインターネット番組で、石原慎太郎東京都知事らと結成を目指す新党について「5月末には新党が出来る。(そのころには消費税率引き上げ関連法案への対応を巡って)民主党は(分裂して)衆院でも過半数を割っている可能性がある。民主党の中から40、50人出てくる」と述べた。
(2012年4月11日07時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120410-OYT1T01237.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/745.html#c1
そして!
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/3772959の様に!!
「2012年2月20日 14:30:56 」「大高正二さん 」
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/831.html#c13
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/politics/?1334124243
民主が応じるかどうか知らないけど、拒否すれば自公は消費増税の審議には応じないな。
消費増税に命を懸ける野田は自民の協力を取り付けたいから、鳩山も生贄に出すか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c77
トルコやイランが一時期枢軸側に接近したのは「北方の大国ソ連(ロシア)を別の大国ドイツに牽制させる」という安全保障政策に基づくものであって、日本のためでもなんでもない。
そもそもイランは革命後、米国を牽制するためにソ連に接近しつつ、同時にその勢力圏に取り込まれないために、付かず離れず微妙な距離を維持したり、イラクとの戦争時には仇敵であるはずの米国やイスラエルの援助を受けるなど、したたかで狡猾な外交を繰り返してきた国だ。
イランがそういう国である以上、他国の賓客を粗略に扱うことは無いし、理性的な話し合いも通じるが、同時にあくまでも国益に照らして相手の利用価値をシビアに査定して接するのであって、軽々しく信頼することはありえない。
国益になるなら裏で「アラブの敵」であるイスラエルの助力まで受ける国が、他国も同じように裏でいろいろ画策していると考えない方がどうかしている。
>菅は権力者になって本性を現したのです。それまで騙されていた鳩山さんが情けないところはあるがそれが菅の狡猾なところです。
つまり君はこう言うのかね?
「鳩山は何年も同志であった人間のことは分からないが、民族も宗教も言語も文化も思想信条も異なる初対面の人間とでは阿吽の呼吸で行動できる」
冗談も休み休み言いたまえ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c79
今更だけど裁判所はポチの集まりなのね。
処で、井戸謙一裁判長など正しい判断をされた方達の、
裁判所内での立場はその後どうなったのでしょう。
ご存知でしたらお教え下さい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/728.html#c2
きっと背広の内隠しポケットに入ってるぜえ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/745.html#c2
なお「そんな昔のことは今言っても仕方が無い」とは言えない。
なぜなら明治政府の作った悪しき「棄民思想に基づく無責任体制」とも言うべき
官僚機構は、戦後米国の悪意によって意図的に温存されたからだ。放置しておけば何世代かで日本人が白痴化し自壊してくれるのだから。
(もちろん陸海軍は徹底的に潰されたが、法務・警察機構は米国の番犬として強化された。結果ついに法務・警察官僚が現代の憲兵・特別高等警察と化した。)
参考ツイッター「久左衛門の部屋」
(表示されないことが多いので「高城通教」の四文字で検索してみてください)
なお、何誌もある保守論壇誌の中で月刊日本のみは
「(戦後ではなく)近代以降の歴史の見直し」というスタンスに立っている。その点で他誌と全く異なる。
だからこそ広まり辛いのだろうが、本物はいつの世も苦難の道を歩まざるを得ない。
がんばれ月刊日本!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/744.html#c2
何を話したのかしら?
仙谷「小沢さん、4/26の判決で無罪になるといいですね。」
小沢「ワッハッハ・・・何いってやんでえ。お前さんだけには言われたくねえよ・・・わっはっは・・・」
・・・なんてね。
弱みを見つけ出し、協力するように誘導、協力させる。
鈴木宗雄事件、前福島県知事事件、KSD事件…みな同様のやり方。
大マスコミは報道しない。
気骨のある監督が映画にして欲しい。
事実は小説より奇なのである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/719.html#c23
鳩山ー小沢体制発足時、各省・次官の政治任命を実行しなかったのが最大の間違い!
(1)可能な限り優秀な大臣を任命し、次官以下官僚に絶対忠誠を誓わす
(2)一部でも、民間から次官を採用する
(3)官僚の米国留学を禁止する
グローバル・エコノミー時代に極論と見えますが、霞ヶ関・各省内には、対米交渉への悪例,隷米的慣習は戦後66年で満ち溢れています。それを一掃することが新政権の最初の仕事です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c80
関電への天下り69人 国・地方から
http://megalodon.jp/2012-0410-1719-10/webnews.asahi.co.jp/abc_2_003_20120410003.html
mms://202.242.245.56/120410h2-ene-l.wmv
これは、関西電力が府市エネルギー戦略会議からの事前の質問に対し
明らかにしたもので、子会社と関連会社91社を調べたところ、
国や地方自治体からの天下り職員が69人いるということです。
内訳は、国交省や経産省など国から25人。
警察や消防など地方自治体から44人です。
関電に経産省や大阪市から天下り
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120410/k10014355181000.html
http://megalodon.jp/2012-0411-1441-11/www3.nhk.or.jp/news/html/20120410/k10014355181000.html
関西電力は、子会社や関連会社だけで先月末の時点で、
合わせて69人の公務員の天下りを受け入れていたことを明らかにしました。
さらに本社では、現在、経済産業省出身者や大阪市の元幹部など25人を
受け入れているということです。
それによりますと、関西電力の子会社と関連会社、合わせて17社では、
先月末の時点で69人の公務員の天下りを受け入れていたということです。
さらに関西電力によりますと、本社では現在、常務取締役に経済産業省出身者、
非常勤の監査役に大阪市の出身者をそれぞれ受け入れているほか、社員として
警察や海上保安庁などから、合わせて23人を受け入れているということです。
このうち非常勤の監査役については、大阪市の元幹部職員が長年にわたって
順番に天下りしていたことも明らかになりました。
昭和27年から現在まで、途中の8年間を除き、今の副市長に当たる助役や
財政局長の経験者、合わせて7人が天下りしていたということです。
関西電力:子会社など 大阪府と大阪市の天下り69人在籍
http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000e020190000c.html
http://megalodon.jp/2012-0410-1724-50/mainichi.jp/select/news/20120410k0000e020190000c.html
国家公務員OBは、国土交通省13人▽経済産業省3人▽環境省2人など。
関電から外部への寄付金が10年度で約600件、計16億9500万円に上ることも公表した。
内訳は地方自治体などに約70件、6億9900万円▽公益法人などに約100件、
4億4300万円▽その他の団体に約430件、5億5300万円。
関電系へ天下り69人 国・地方公務員、本社の役員も
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201204100064.html
http://megalodon.jp/2012-0410-1726-33/www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201204100064.html
関電系企業に天下り69人 関電本体にも25人
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120411-OYO1T00284.htm
http://megalodon.jp/2012-0411-1533-59/osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120411-OYO1T00284.htm
大阪市幹部OB7人 関電監査役に天下り
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120410-OYO1T00226.htm
http://megalodon.jp/2012-0411-1538-15/osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120410-OYO1T00226.htm
大阪市:元助役ら幹部7人、関電「天下り」
http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000m010127000c.html
http://megalodon.jp/2012-0410-1722-10/mainichi.jp/select/news/20120410k0000m010127000c.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/746.html
それに比べ自公の連中は、幹事長が会談し参考人召致を企んで、米寄り体質は変わらない。 そんな暇が有ったら、原発・震災被災者のために尽力しろ!
何が「日本再建」だふざけるな!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/717.html#c15
鳩山「IAEAは公平ではない」
↓
イラン「鳩山元総理は『IAEAは公平ではない』と批判した」
↓
鳩山「捏造だ、私は『IAEAは公平ではない』と言った」
批判してる輩が言う外交が上手な人は、外務省と同調する人ということでしょ。
政治家が自分の考えを述べず、外務省の御膳立てとおりにしか対応しないから、経済大国なのに日本の政治家は世界で存在感が希薄なのだ。
外交が上手か下手かは、将来になって振り返って初めてわかることである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c82
>尊師に細かい事言っても無駄ですよ。
当方が藤島利久に言う事項は“藤島の言動のそのモノ”で在り!
根本的な事項なのです。
いままでは!“誤魔化して”それで、済んだでしょうね。
しかし、藤島利久は司法界・法曹界・弁護士界等との“本当の戦いが”どの様な酷いモノかが!
判っていないのですね。
従って!「それでは通らない。」のだと、思い知るでしょう!
国会議員は、鳩山氏に習って、どんどん外へ出て、思ってることを言えばいいんだ。
言えば、ウソ、よりよっぽど好ましいと言うべきだ。
鳩山さん、TPPへの嫌がらせじゃない?
囲いの外へ行くべし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c84
なんも、仕事しないじゃん。
アメリカの顔いろばかり見てさ〜
山本一太はアメリカ人なの?
キャンキャン!うるさい人だ。正義の人なの?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c85
あっという間に、300名ぐらいが小沢さんの周辺に集まり
野田政権は身動きが取れなくなって総辞職することになるでしょう。
(もちろん、希望的観測ですが・・・)
つまり>20は、根拠のない憶測で告発した山際でさえちゃんと受理され検察審査会への運びとなったのだから、藤島氏の告発も同じように扱われなければならないといってはるんですね。改心されたようでなによりです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/719.html#c24
自分達がメシのタネにしてきた国家予算配分の原資の枯渇が見えてきたのでなりふり構わず消費税増税、年金額実質切り下げ、特別会計の利権死守、法人税のさらなる減税を図っているということだ。
年金積立金もゴミ官僚の使い込み、天下りに流れる金により将来立ちいかなくなることが見えてきたということだ。すでに相当使い込んでいるが投資の失敗もあり今後急速に枯渇していく。
AIJに見られるごとくそれこそどこにでも裁量権のあるところに天下り利権があり労働に見合わない暴利をむさぼっている。まさにシロアリだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/735.html#c5
それじゃあ新たな基準で今度こそ絶対安全だと・・・
日本に彼等を入れるのが先だろう
朝日新聞から東京新聞に変える
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/487.html#c49
世川という人のことはよく知らないが、根拠を示さずに人様を誹謗する言葉を吐いているあなた達のほうが、ずっと卑劣な行為をしているんだよね。
愚劣なコメントを吐き続ける人のほうが信用できないと、第3者として思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/718.html#c4
大手新聞にテレビ局はそればかり世論調査していたのではないのか。
野田内閣支持率も消費税増税賛成者も原発を早く再稼働させろの意見もこの数字よりはるかに低いことは自明。ネット世論調査では数パーセントにすぎない。
貧乏人からも一律に受信料を取っているNHKなど解散したらどうか。この負担が無くなれば国民の生活向上に大いに貢献できる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/736.html#c5
ホルムズ海峡の封鎖によって原油価格が高騰し、企業は基より日本
国民が大打撃を被ろうとしている状況にありながら、何も出来ない
ヘタレ議員よりは、国益を守る為には数百倍価値がある行動をしてくれた。
米国の奴隷である事を誇りにしている様な腰抜け議員には、ちょうどいい
刺激になっただろう。
新聞販売協会から年間5,000万近い献金を受け取っている自民党の山本一太
ごときが「鳩山氏の首を絞めてでも訪問を取りやめさせるべきだ」とほざい
ていたがこやつは国賊以外の何ものでもない。
米国合衆国はすでに、筆頭株主(米国債最多保有国)である中国の意を踏みに
じる事は出来ない。イスラエルに核兵器を持たせたアメリカのジレンマが、
見え隠れする。原油価格の高騰によって、産油国と國際金融資本の投資家が
ぼろ儲けする為に仕組んだ芝居はもうじき終焉を迎える。
自民党は幾らきれい事を言っても、60年も政権を担いながら、900兆円(年30兆
でも30年分)の借金を重ね、天下りに12兆6,000円(30年で378兆円)を垂れ流し、
公務員給与が民間の1.5倍になる迄放置してきた責任から逃れる事は出来ない。
御用有識(色)者が、このままだとギリシャの二の舞になる等と国民を煽るが、
公務員の経費が過大で国が破綻したという流れは全く一緒だ。
日本国債の外国人保有率は7%以内でしかない事や、対外債権が250兆円、国有
財産が簿価で650兆(時価なら5,000兆円以上)とも言われる国だ!
こんなに景気の悪い国の通貨が買い求められている(円高)事でも判る。
財務省のマリオネット野田佳彦は、東日本大震災や放射能問題をほったらかし
にして、菅、野田で4,600匹も増やしたシロアリの餌代(消費税増税)集めに
「政治生命を掛ける」だとか・・・?!野田政権を終わらせる事が、最大の
国益だろうと改めて想う!!。
おのれ、民主党のクソ餓鬼ども、
マニュフェストを守らないことでも許せないのに、上記3件を貴様等に扱う資格があるとでも思っているのか。
なお、かつ、今に及んで、原点に戻ろうなどと言う話を合言葉に、執行部批判をするレベルの低さ、身勝手さ、無責任さ。
「国民の生活第一」だと、
国民は放射能タレ流しよりも、子供手当てが欲しいとでも思っているのか。
TPP参加で、食糧自給が出来なくなるのを、高速道路の無料化と引き替えにするとでも思っているのか。
民主党のクソ餓鬼共に「国民の生活第一」などと言われたくない。
3年前の選挙で、国民は何を望んだのか。
誰が、そのことを指摘するのだ。
誰が、時の政権を糾弾するのだ。
その糾弾の形が、何故、小沢支援に収斂するのだ。
マスコミの腐敗で正しい情報が流されないといいながら、
ネットに集うみんなが、
何故、正しい情報を発信しないのか。
国民の隅々にいきわたる、共感される大きな、広い、基本的な情報を。
特に阿修羅政治カテに集う皆さんの多くは、政治を語るといえば、小沢、小沢で過ぎてしまう。
その小沢に、全てをかける、おんぶに抱っこの姿勢を恥じることはないのか。
ネットの情報で、国民に覚醒を求めるなら、小沢ありきでは、広く国民に受け入れられないことが解からないのか。
小沢は、どうでも良い。
為政者に対する、生の怒りをぶつけようではないか。
原発問題にしろ、
消費税問題にしろ
TPP問題にしろ
もっと、もっと
ガンガンやらねばならない。
全ては、野田ブタ&クソ民主党によって着々と進められているのである。
毎回、アホではないかと返信している。ときには野田、岡田、前原、仙谷らを名指しして非難するようにしている。しかしまともな応答はない。
森ゆう子議員など秘書の人から丁寧な返事がくるというのに。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/737.html#c14
02>さんのコメントには同意できることが多い。
「ただ一人西郷隆盛のみは明治政府高官らの正体を中枢にあって見抜いた為に、結果として抹殺された。」といったことは学校では教わった記憶がないが・・・。
歴史作家の加来耕三氏の「おそらく西郷は、心の豊かな無欲の人間が庶民に優しい政治をするべきだと考えていた・・・」という指摘と合わせてみると、今の時代に求められているリーダー像が浮かび上がってくるようだ。
私の中では近年まで、官軍を率いて北上した戦略に長けた隆盛像と、隆盛を師と慕い長男・次男と共に従軍した村田新八らと田原坂で官軍を迎え撃った時の隆盛像が支配的だったが、いまは加来氏の指摘する「心の豊かな無欲の人間が庶民に優しい政治をするべき」というリーダー像を通じて、隆盛の人となりに注目していることが深く心に残っている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/744.html#c4
たまたま県庁の連中が運よく良識派だっただけだろうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/738.html#c11
>>10 さん
上に引き出したように、投稿者氏は、大きな原発事故を想定して話を進めておられます。
これは原発事故の本質を過小に考えておられる証拠です。
何らかの対策が可能と考えられているのです。
根本的に、そこのところの認識の違いと思います。
野ブタの事ではありません。
野ブタを批難している民主党の連中の事を指していっています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/747.html#c2
有難う、楽しく見ました。
もう一度ゆっくりみます。森さんがなんで今消費税、わからんとか、おっしゃっていた見たいですけど、私には分かるような気がします、酔いが醒めたら書いてみますけど。
もう一度楽しそうな人々の顔を見ます。元気な声も聞きます。
森さん 藤島さん、出演者の皆さん 頑張れ! 頑張れ!
小澤さん 頑張れ!頑張れ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/730.html#c11
クレームをつけても、こちらが根負けするのを待つ
なんといっても奴らの給料は税金から・・・
時間とお金は無限にある
最後は何年か前の事件のように厚生事務次官の暗殺で口封じ
それらを追及する論客は痴漢や冤罪で社会から葬り去る
もうこんな不正や茶番は許すわけにはいかない
上司や同僚にもどんどん圧力を掛けよう
もちろん本人の自宅にも押し掛け不正を追及し責任をとってもらう・・・
そこまでしないとこの国は変わらないだろう
アメリカ ー 役人(シロアリ) − 国民
役人のほとんどは売国奴だといっても過言ではない
福島で一般人のほとんどは、家も仕事も希望も失い・・・
そんな中役人は100パーセントの給料をもらっているんですよ
それもろくな仕事もせず、日本の会社の中で10パーセントにも満たない大企業の給料を基準にして・・・
だから増税????
民主主義も日米安保も教育も、この国の制度は限界になってきた
出来るところから針の一穴みんなで立ち上がり行動しよう
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/721.html#c30
<さくら革命>は最大の武器を手に入れた
みなさん御苦労さんでした、こういう対談の機会を与えてくれた森さんに心から感謝します。<さくら革命>の始まりです、国民の生活が第一のこの革命を、国民の総力を結集して、何としても成功させましょう。<さくら革命>はインターネットを情報伝達手段とする革命です。情報が瞬時に全国の同志に伝わる、この速さと広域性で、あらゆる虚偽・隠ぺい・捏造をバラバラにし暴き、真実と正義を国民のものにしていく革命です。新しい民主主義の夜明けです。
革命の特質は、情報伝達手段が何によるかに、規定される。フランス革命は、印刷物による革命だった。明16の秩父困民党革命は、テクシーによる革命だった。秩父から上州に信州に連絡で、峠を越えて1晩に80キロも歩いた。<さくら革命>はネットによる、同志が無限級数的に増える革命だ。最も有効な情報を選別し、真実を選択し、迅速に同志に届けられるかが勝負となる革命だ。我々の武器を、なんとしても有効に活用し、<さくら革命>を成功させよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/730.html#c12
先日彼は人類は将来、他の天体具体的には火星で暮らすことを考えるべきだと書いていた。オレは吹き出した。SF作家も漫画家も顔負けだ。現在やっていることは地球のすぐ上表面の皮の上でぐるぐる回っているだけ。それでも一定期間いると足の機能が退化し帰還してもまともに歩けない。これは人類が地球という環境のもとで生物として数億年かけて進化、適応してきたことを示している。論評するのもアホらしい。
今月の文芸春秋の巻頭では、太陽の精密な観測により地球温暖化より地球寒冷化の方が心配なんだそうだ。地球温暖化がかなりいいかげんな理論というより単にIPCCという単一の団体の理論、データにすぎないことは最近広く知られることになったが、それはそれとしてほんの短期間のデータでことを判断しようとする。これもあほらしい。(地球は近年ここ200万年程度は基本的に氷河期でありその間に短い間氷期がある、サイクルは10万年余り。現在は1万年余り前から始まった間氷期にあたる)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/741.html#c3
まあ、メディアが覚醒する事は永久に無いでしょう
なんせメディアのスポンサーは財界とアメリカですから
それより橋下信者に早く覚醒して欲しい
彼らは単純に橋下の言葉をそのまま信じてしまうんだな
注意深く観察すれば橋下がいかに嘘つきかなんてすぐ分かるのに
それをやらない
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/740.html#c3
連絡を取り合っていたのか、
この人物の究明が望まれるのではないか?
ただ、これが官僚等公務員組織に伝われば良いのですが・・・。
裁判所での税金で飯を食っている裁判官の判決はおそらく有罪でしょう。
その時、今回参加された方がいかに立ち上がるかです。
言論では相手に通じません。力を持って立ち上がるべきです。
武力も含め・・・。判決は近いです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/715.html#c10
ところで尊師のような凄腕の工作員は、
ネット初心者の社会勉強用の教材として、実に手頃なのですね。
世の中にはこういう人も 実 在 するんですよ、っていう。目から鱗ですよ。
たとえば・・・
>みのもんたは嘘をつくからダメ!
これですもん。
こないだあんだけこっぴどくやっつけられておいて、今日平然とこれですよ?
これほどの逸材は、なかなかお目にはかかれないと思います。
今まで私も尊師のやる気のなさを見るにつけ、
かつての職場にいた無能な年上の部下を思いだして、激しくイラついたものでしたが、
最近では、結局尊師はこういう人なんだと、素直に受け入れられるようになりました。
というわけで尊師に対しては、更生よりその活用法を考えたほうが自然ですし、
公共の福祉の増大にもつながるのではないでしょうか?
とにかく、こういった手合いの根絶は不可能だと思います。
それでも、一匹でもいいから減らしておきたいということでしたら、
あえてお止めは致しません。
そして他国から別に攻撃されなくても原子炉はイオン劣化によつて自爆可能です。さらに最後の砦であるスクラム (緊急停止)の失敗も考えられるしそこに燃料棒がある限り、炉心溶融(メルトダウン)事故は止められない。従って危なくない原子炉なんか存在しない。フクシマは原子炉メルトダウンにより、地下深く溶解が続いているだろう。そのうちマグマに到達するかもしれない?。マグマの噴出口になると4号機が破壊され日本列島全滅も考えられる。現在土圧の関係から1万メートルまで掘削できるので否定はできないはずです。
そしてイオン劣化(ナトリュウム材口金や冷却水のマグネシウムやカルシウム)によつて腐食・腐敗・発熱するから原子炉圧力容器(RPV)バウンダリ損傷します。格納容器の損傷破壊によって穴があくと『燃料棒が入っている原子炉容器の密閉性が壊れる』という深刻な事態を招きます。つまり穴が開くと『燃料棒が入っている原子炉容器の密閉性が』崩れることになるから,原子炉圧力容器内で発生する水素が格納容器内に漏出し、格納容器内で可燃限界濃度に高まり水素爆発を起こす。例えば同じリチウムの爆発が中国工場でも止まりません,つまり頑丈な容器でも材質が悪いと配管や溶接のつなぎ目が破れバケッのように穴があきます。地震や津波や振動応力によって穴が開きます。多分フクシマはこれだと思います。地震や津波のセイにしてはならない自己崩壊します。
原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず,自然崩壊を遅延させるために混ぜ物にしている。だから混ぜ物を結合させる水素が発生するために,水素爆発や高温の熱での蒸気爆発は避けられない。そのために圧力と蒸気と放射能を逃がすために大気に排気している。そして安全宣言メチャクチャだ。
実機テスト(応力テスト・加振テスト・強度テストなど)もしないで,判定基準値の変えられるストレステストなんか参考値にもならない。これこそイカサマストレステスト。しかしISOの審査員はなにをチェックしたのだろうか,廃炉の標準化もないし,フクシマのように炉心溶融(メルトダウン)事故や放射能をばら撒いた時の緊急処置,標準,危険予知などはどうなっているのだろうか,不思議でならない。これが原子力ムラのやり方。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/742.html#c13
その根源こそ後ろで支えている財務省の存在だ。何故、民主党政権で財務省の力が強大になったか。そこに民主党議員らの無能と怠慢の結晶を見る。小沢は言った・・「国民の生活が第一の政治」を目指す、と。「国に金はいくらでもある」、と。これを実現するには「予算の組み換えで無駄を省くのだ」、と。
しかし、民主党は政権の出発点で躓いてしまった。アル中で時代から取り残された思考方法しか持たぬ大蔵省出身の残骸「藤井裕久」を鳩山由紀夫が初代財務大臣に選んだのが、躓きの第一歩だった。何故、躓きなのか。それは予算編成権を霞ヶ関から内閣へ奪い取る構想の中心に居たアホ菅が、自分の無能さゆえに財務省の勝次官の「甘い囁き」に魂を売り、要の予算編成権を藤井が握ったからである。
これで特別会計を含む国家予算の見直し、組み替えに手をつける最重要なきっかけを自ら放棄したのだ。小沢の改革構想が根底から失われた瞬間だった。かく振り返ると、政権を取ったものの小沢を内閣から排除したのも、霞ヶ関の遠大な企みが作用していた結果ではないかとさえ疑いたくなる。
この初期の重要な躓きについて下記に詳しい(朝日新聞、有料デジタル記事)
「脱官僚」を掲げた民主党政権で、なぜ財務省は強大になったのか。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201204040900.html?id1=2&id2=cabcaeaf
朝日新聞、有料デジタル記事を読めない方の為に、初めの重要部分を 抜粋で記載しておきましょう。記事は、当時、内閣府政務官(国家戦略担当)だった津村啓介の回想として綴られている。
ーーーここからーーーーーー
「脱官僚」を掲げた民主党政権で、なぜ財務省は強大になったのか。 民主党は2009年総選挙の前、すでに財務省ににじり寄っていた。まずは財務省と組んで無駄遣いをなくす。財務省に切り込むのはその後だ。そんな「脱官僚」の二段階論が広がっていた。
私は当時、鳩山由紀夫に近い議員から「財務省とはケンカしないよ」という言葉をよく聞いた。 鳩山の父・威一郎は旧大蔵省の事務次官だった。鳩山が初代財務相に指名したのは父が政治家としての資質を見込み、政界への進出を促した旧大蔵省OBの藤井裕久だった。
民主党がマニフェストで示した「脱官僚」の決め手は、財務省から予算編成権を奪い、首相官邸直属に新設する国家戦略局に移すことにあった。それが崩れた瞬間を、内閣府政務官(国家戦略担当)だった津村啓介はよく覚えている。政権交代直後の09年9月末、国家戦略相の菅直人はいらだっていた。マニフェストを実行するための財源確保にメドが立たず、予算の基本方針の作成が大幅に遅れそうだった。
そこへ、財務省主計局長の勝栄二郎が現れた。菅が「いつまでに基本方針をまとめれば、年内に予算編成できるのか」と尋ねると、勝は「民主党にはマニフェストという立派なものがあります。これに沿って予算を作れ、という紙を一枚出していただければ、やりますよ」とささやいた。
菅はほっとした表情を浮かべて、「だったら早いじゃないか」と応じた。こうして民主党による初の予算編成の責任者は、国家戦略相の菅ではなく、財務相の藤井となった。 藤井は「政治家が予算の細部を正しく判断できるのか。大蔵省には百数十年の歴史がある。政治家に求められるのは決断を下すことだ」と強調する。
一方、かつて小泉内閣の閣僚として財務省と予算編成の主導権を争った竹中平蔵は「大きな財布の中でカネを配ることが財務省の権力の源泉」という。歳出削減よりも増税で予算規模を膨らませ、それを配分する実権を握ることに財務省の省益があるとの見立てだ。
<奪えなかった予算編成権〈民主党政権 失敗の本質〉>
実際、民主党政権で事業仕分けなどの歳出削減は進まず、これまで3回の当初予算は事実上、史上空前の規模に膨れあがった。その一方で、消費増税だけは着実に進んでいった。2代目財務相の菅は首相就任後、10年の参院選で消費増税を唐突に打ち上げた。野田佳彦は菅内閣で3代目財務相に昇格すると、財務官僚の仲介で自民党の財務相経験者と会合を重ねて政界屈指の「財務族」となり、11年の党代表選で消費増税に言及して勝利。
今年3月、党内の反発を振り切って、ついに消費増税法案の提出に踏み切った。その野田が昨年秋、4代目財務相に閣僚経験のない安住淳を指名したのは政界を驚かせた。だが、財務省は、政権交代前から国会対策で頭角をあらわしていた安住に目をつけ、親交のある同省主計官の岡本薫明を講師役にした政策勉強会を定期的に開いていた。岡本は今、秘書課長として安住を支える。
与野党を超え有力議員に早くから官僚を張り付けて取り込んでいくのが、財務省流だ。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201204040900.html?id1=2&id2=cabcaeaf
2012-4-10、オリーブXより:消費税を考える。消費税は公平か、不公平か
先週末7日のテレビ各局のニュース番組では、野田首相が、税と社会保障の一体改革に関する対話集会に出席した模様を放映していた。どのニュースでも、首相が「公平な税である消費税を増税する」と語っている場面を放映していた。日頃から野田首相に接している政治記者や政治部デスクが、野田首相の認識が「消費税は公平な税」ということを知っているから、各局ともこの場面を放映したのだろう。
同じ7日の毎日新聞8面の教育欄(子供・母親向け)で、「消費税なぜ上げるの」という解説記事には、「消費税には短所があります」として、次のように書いてある。「あまりお金がない人ほど負担が大きいと感じるため、『不公平だ』と反対する議員も多いのです」。こちらは「消費税は不公平な税」との解説である。そして不公平だとする根拠が明らかである。(注:記事は毎日新聞本社【経済部】の山本明彦記者)
野田首相が何を引き合いに出して、「消費税は公平な税」と語ったかは分らないが、おそらく個人の購買力に応じて負担することを以って「公平」だと言ったのだろう。そしてそのように理解している人が多いのも事実。このように理解する人の多くは、税の基礎知識に欠けるから勝手にそう思い込んでいるだけなのである。だが、税の基本を知る経済部記者は、「消費税は不公平な税」とためらいもなく述べるのだ。
これまで何度も述べてきたことを改めてまた書くが、マグナカルタ(大憲章)の歴史を持つ英国をはじめ西欧先進民主国家では、「税とは国家による所得の再配分」なのである。その税の基本から見れば、所得に関係なく生活必需品にまで一律に課税する消費税は、「所得の再配分」に反する税であり、決して「公平な税」ではないのだ。
狩猟民族の西欧先進民主国家と異なり、農耕民族の日本では、律令国家が始まった時から租庸調とか、また武家政治が始まってからは、「お上」を名乗る為政者が「五公五民」とか言って、民百姓から搾取する時代が長く続いた。そして、日本国憲法にも「納税の義務」と書かれている。従って、依然として民主主義を理解していない多くの日本人が、「税とはお上に納めるもの」との意識下にあるのは否めないだろう。
言うなれば、消費税を「公平な税」か「不公平な税」と見るかの違いは、「税とはお上に納めるもの」と考えるか、「税とは所得の再配分」と考えるかの違いと言うことになる。まがりなりにも、民主国家を名乗る日本。江戸時代の悪徳代官のような徴税はできない。そこで今の「税金を払う方が苦しく、税金を食べる方が楽をする政治」を維持するため、「公平な税」との言葉で、民から搾取することを考えるのである。
これに対し「所得の再配分」とは、所得税の累進課税のように、高所得者により重い負担を求める一方、弱者の生活を守る生活保護制度などを、政府(含む地方自治体)が整え、社会の安定を図ることである。この「所得の再配分」機能が全く無かった時代の日本には何があったか。疲弊した民百姓は、集団では「逃散」「一揆」であり、個々人では「身売り」「間引き」「自殺」であった。
そもそも「税と社会保障の一体改革」と言うのだ。社会保障とは「所得の再配分」機能そのものである。その財源に消費税を充てることが妥当なことかどうか、その検討が全くなされていない。また「一体改革」であるならば、増税法案と併せ、社会保障改革法案も提案されなければおかしい。だが社会保障改革については、霞ヶ関言葉では、やらないことを意味する「検討する」などが、単に羅列されているだけなのだ。
消費税を公平な税だと言うことからして、野田首相は民主主義国家の政治家として、税を語る資格がないことを示唆している。前述のような税に関する基本的な認識と言うか、思想・哲学に欠けているからである。おそらく彼はそのことを自覚していないだろう。自覚が無いだけではない。彼の知的水準*が、それを理解できるレベルではないのだろう。だから臆面もなく税と社会保障の一体改革に関する 対話集会に出席できるのである。
*追記:筆者が野田首相の知的水準を疑うことになったのは、TPPに関する国会審議での、自民党佐藤ゆかり議員とのISD条項に関する質疑応答からである。
マスコミは、彼が野党時代からTPPへの参加を主張し、政治家の中で誰よりもTPPに詳しい(勉強している)と紹介していたのにも拘わらず、その理解の度合いが低いことを示したのが、この質疑応答であった。<徳山勝> ( 2012/04/09 18:15 )
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=126151
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イギリスなどのように最小限の生活必需品には消費税の負担を避けるかあるいは、軽減税率を適用するか・・・そういう工夫は日本には無い。そのようなややこしい事を役人が最も嫌うのである。相手が誰だろうと「一律に徴収する」方式なら楽だ。徴収する側が楽な分だけ、納める方には不平等が生じるのだが、そんな事に役人や、それに加担する政治家は一切目を向けない。
元々、中世ヨ−ロッパにおいて始まった税金とは領地への侵略を防ぐ為に兵隊を雇いその費用として集め出したのだと言う。そして財産を沢山持つ者ほど納める金額も多かった。何故なら守って貰う財産が多いのだから当然よ。この理屈を応用したのが累進課税なのだが、野ブタは財産の多少に関係なく、「平等に」頭から網を掛ける。まさに「奪う者」の理屈でしかないのが消費税である。
本来、国民生活を守り、不平等が社会に蔓延しない様に税金の配分を考えるべき政治家が、こともあろうに役人と同じ立場に立って税金を集めようとする。これでは国民は逃げ場所がどこにも無い。役人ドモは既得権として天下り先を維持し、そこへの注入資金(税金)を増やす事しか考えない。だから財政規模を膨らますほどに役人の裁量範囲が広がってシロアリの数も増えてゆくのである。
小沢一郎が主張する地方分権で中央政府が小規模になると、一番困るのが霞ヶ関と配下の各種法人だ。小沢が排除される筈よ、だろ?????特別会計の闇の扉を開こうとする小沢対霞ヶ関。そこに小沢排除の原点が潜んでいる。言い換えれば小沢を排除したオリ民主党は、既存のシロアリそのものだったと言う事を証明したのだ。
化けの皮が見事にはがれた民主党。従って今の段階で尚も民主党支持と言う愚民もまたシロアリなのだと言って良い。もう民主党は破滅の道しか残されていない。ざまーみれ!!だよ。
http://ameblo.jp/mo-014925/
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/748.html
政治資金規正法の解釈の有権解釈権は検察にあるのではなく総務省にあるはず。だったら、弥永筑波大学教授の証人申請もよいのですが、どうして総務省担当者の承認申請をしなかったのか分りません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/734.html#c5
一市民の「小沢検審起訴の首謀者!実行犯手嶋」この言葉は聞き捨てならない。
4月27日、小沢有罪判決の翌日、市民運動と称し、
反社会的活動を行なっていた者共は、一斉に検挙されるであろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/721.html#c32
誤報がどうして起こったのか。検察によるリークを、裏づけも取らずにそのまま記事にしたことは、以前から指摘された通りである。そして、検察リークが「誤報」だと分った時、訂正記事を書いたのは、ただの1回しかないそうだ。では、訂正されなかった誤報はどうなったのか。大マスコミは「ダミーの政治団体」「天の声」などの誤報を伝えた言葉をこっそりと封印した。二度と使わなかったということである。
例えば、大マスコミは陸山会の「虚偽記載金額20億円」と盛んに報道した。では、3人の秘書の裁判を含め、小沢裁判でそのような金額が一度でも出たか。一度も無いし、マスコミの訂正も無い。おそらくマスコミは、公判で問題にされなかったから、記事にしなかったと言い訳するだろう。総務省はどちらでも良いと言う「期ズレ」への共謀が裁判になったのは、このマスコミの無責任体質にあるのだ。
週刊ポストは次のように指弾する。「このように、検察リークによる誤報を連発した果てに定着したのが、『政治とカネ』という言葉である」と。検察は小沢氏を叩けば埃が出ると妄想して、小沢氏の秘書大久保氏を、これまで検察が一度もしたことのない「事情聴取抜き」での逮捕をした。だが、2年弱の間に、100名の検事や検察事務官を動員し、捜査したが「何も無かった」。完全な「シロ」だったのだ。
捜査の結果、小沢氏を罪に問える材料は何も無い。だから、政治家の犯罪なら「贈収賄」や「闇献金」という具体的な容疑で記事を書くのが原則なのに、「政治とカネ」という漠然とした言葉にせざるを得なかった。このように週刊ポストは書いている。なるほどと、筆者は思った。マスコミは「政治とカネ」と書き、政治活動でお金を使うことが、さも「悪」であるとの印象を与えたのである。
小沢公判でも前田元検事が、検察の内部を「現場は厭戦ムードが漂っていた」と証言したが、マスコミの現場も同様だったようだ。ある現場の記者が、「デスクなど上司からは小沢の悪い記事を書けと要求されるが、何も容疑がないのになぜ悪く書けと言うのか。上司の感覚の方がずれている」と嘆いていた話が、伝聞ではあるが紹介されている。デスクは、現場の生の声を殺すために「政治とカネ」を連発したのだろう。
マスコミが「政治とカネ」という、訳の分らない言葉で「小沢クロ」を印象づけるのに大きな役割を果たしたのが、テレビのコメンテーターたちである。「証拠を見たのではないが99%クロだ」と言った河上和男や堀田力などのヤメ検。水谷建設の元社長が石川氏に5千万円渡した目撃証言と称した映像を流し、小沢クロを煽ったテレビ番組「朝ズバッ!」とその司会者みのもんたなど、挙げればキリがない。
テレビのコメンテーターとかニュースキャスターと自称する連中は、自ら取材することはほとんどない。毎日の岸井成格は、「リークではなく(検事の)顔色を見る」ことで取材できるという、超能力者のようなことをテレビで発言したこともある。彼らの共通点は、「小沢クロ」を発言することで、テレビ出演権?を得ていることだ。郷原信郎氏、江口紹子氏など正論を述べ、テレビから消えた人とは好対照である。
処で、先週6日金曜から今日12日までの1週間が、「春の新聞週間」であることを知っている人が何人いるだろう。03年から春から、その初日の4月6日を「新聞をヨム日」として、無購読者に新聞の購読を呼びかける活動を集中的に展開するとして始まったらしい。購読者獲得のキャンペーンを遣ることを批判しないが、なぜ新聞を購読しなくなったのか、その理由を分っているのだろうか。
若者が、インターネットニュースで充分と考えているとしても、最近新聞購読を止めた人の多くは、新聞報道の内容が信用できないから、購読を止めたのである。その契機になったのが、小沢事件であると言っていいだろう。大新聞は大量の「誤報」を流し、「政治とカネ」を連発することで、自らの首を絞めたことになる。自らの無責任体質が招いた結果である。将に因果応報と言うことである。
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?m=0&i=12
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/749.html
俺が小沢氏の立場だったら仙谷が話しかけてきたら
張り倒したいという気分。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/737.html#c16
判事と検事がつながっていたら正しい裁判になるわけがない。
司法で一番求められる公正さがない。
司法村社会だ。
だから登石のような検事に慮った判決を書く奴が出てくる。
判事・検事の交流は異常だ。
誰かが両者の意見の相違を見ないように工夫したシステムだろうがそれでは裁判にならない。
有罪率90パーセント超える筈だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/729.html#c10
国家公務員の栄転は公表しているのだから、手嶋氏の移動も隠す必要はないだ。
一市民様、手島氏の移動先を森ゆうこ議員に調べてくれるよう頼んでいただけませんか。
何が言いたいの。ゴミの下請けがなにかほざいているのか。
もはやお前の雇い主は下請けをかばってくれんよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/721.html#c34
今回も「政局呆道」に終始した「報道機関」が、本来ならば真っ先に解説すべきにも拘(かかわ)らず放棄したのが、「閣法」と「議員立法」の違いです。
政府提案の立法が前者。議員発議で提出される法案が後者。閣議決定を経て国会に提出される前者の場合、答弁者は担当大臣を始めとする政府側です。後者の場合、法案提出者として名前を連ねる国会議員です。
縦(よ)しんば後者の審議の過程で、行政府たる政府側が答弁を求められるとして、それは件(くだん)の法案に対する見解に留まります。法案修正の権限も付与さられていません。だから、立法府に於ける議員立法なのです。
衆議院に設置された「郵政改革に関する特別委員会」で本日11日に可決する「郵政民営化法改正案」は民主・自民・公明3党の議員立法です。2年近くに亘(わた)って内閣提出の「郵政改革法案」の棚晒(たなざら)し状態が続く中、“1丁目1番地”に郵政改革を掲げる国民新党代表の亀井静香氏は、公明党、たちあがれ日本の両党幹部に理解を求め、議員立法の道を探ります。
即ち、浮き世の面子をかなぐり捨て、政権交代発足当初の担当大臣として心血を注いだ郵政改革法案を取り下げ、“小泉・竹中へなちょこ改革”の残滓(ざんし)たる郵政民営化関連法を「改正」する形で成就させたのです。
明日12日の本会議で反対する自民党議員は僅か数名でしょう。小泉「偽装」改革の終焉(しゅうえん)に他なりません。
然(しか)るに、「連立政権樹立に当たっての政策合意」には、「郵政事業の抜本的見直し」と並んで「消費税率の据え置き」が明記されています。「地域の活性化」を始めとする他の8項目と異なり、極めて具体的な政策です。
「今回の選挙に於いて付託された政権担当期間中に於いて、消費税率引き上げは行わない」。是も又、“1丁目1番地”なのです。であればこそ亀ちゃんは、社会保障の全体像も示さぬ儘(まま)、労使のベア交渉の如き税率引き上げのみを掲げる法案の閣議決定を国民新党は断じて承服し得ぬ、と連立離脱を通告したのです。
その国民新党を乗っ取ったのが、結党時には所属していなかった6名。亀ちゃんの心中や如何ばかり。が、彼は「自見を閣僚に送り込んだのも、下地を幹事長に指名したのも、私の判断と責任だ」とのみ言い残し、6日夕刻、国民新党代表として離党会見を行います。
「理念なき消費増税に走る野田政権を諫め、亀井代表は筋を通して離党した。これに伴い、新党日本は『国民新党』との統一会派を解消した」と僕もコメントを発表した所以です。
統一会派解消のお知らせ
http://www.nippon-dream.com/?p=7735
新党日本は、
2010年6月8日から、
亀井静香氏が代表を務める国民新党と、
衆議院で統一会派を組んでおりましたが、
今般、
日本再興に向けての理念を共有する亀井代表が離党されました。
これに伴い、
本日を以て、「国民新党」との会派を解消しましたので、
ここにお知らせします。
2012年(平成24年)4月6日 新党日本代表 田中康夫
小沢氏を利用して、足を引っ張るのはいい加減やめてくれ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/718.html#c5
正にその通りでしょう、燃料高騰で原発再稼働はやむなしの世論誘導作戦が進行中です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/717.html#c17
有名なイラン・コントラ事件も知らんのにイラン問題を語るとは呆れてものも言えんな。
無知は罪ではないが、無知を自覚できないのは罪だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/714.html#c88
あなたは 本物の国会議員です
亀・亀さん 共々
今後ともの ご活躍を 願っております
そこで、「論調」が変化しつつある。あまりにも絶妙すぎるタイミングで。
妻を専業主婦にできない男はクソだの、今の若者や男は働かなくなっただの、
金のない人間はクソだの、やっぱり女は家庭だの
そんな論調が復活しつつある。それを売りにする自己啓発家もどきもいる。
それは庶民や若者を絶望させる役目があると思われる。
今まで散々、国を挙げて格差社会を作り上げ、保守系を含むマスコミが男女平等を煽り立てておいて、それでいきなり「論調」を変えてまた煽る。
若者の立場からすれば「ふざけるなよ」だろう。
政府もマスコミも売国のつもりでやっているのだろう。
日本が滅びる原因の一つは「男女関係」だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/685.html#c5
>最近感じていたのは、検察の主張を退けて無罪判決が多いことである。今朝の読売新聞の特集記事を読んで確かに無罪判決のラッシュである。
やっぱな〜、そうなると思ったよ。
オレが危惧していた通りになっちまった・・・
これってメリットデメリット双方あるんだよね。
冤罪が少なくなる一方で、真犯人がそれに便乗して無罪になってる可能性も否定できない。
まずいね。
誠実に罪を問い(起訴)、誠実にその是非を判断(裁判)しなきゃ。
治安の問題もそうだけど、被害者や遺族が気の毒だよ。
これで被告や検察が控訴しまくったら、裁判制度がパンクする。
未決囚(刑の確定前の被告)はどうする?
拘置所もパンクするだろうし、みんな保釈する訳にもいかない(凶悪犯で保釈中に犯行を重ねる奴も多いしね)。
このままだと司法が機能しなくなる(今の司法には問題があるにしても裁判制度自体は何とか機能しいている)。
孫先先生は、単なる年金暮らしのおじいちゃんです。
情報も入らず、情報を集めるだけの金もかけず、
昔とった杵柄で生きている人です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/717.html#c18
ひぇーっ、
悪質な冗談だと思いますが、物騒なコメントは誰得ですか
これも有罪判決を煽る輩の弊害が出てしまった結果ですね
裁判官が出世のみ考えている、公務員は国民の敵だ、とかの
二項対立に洗脳されているのだね
日経の小沢氏インタビューで、氏は心ある公務員はたくさんいると言ってましたよ
小沢氏と真逆の考えをする小沢支持者には困ったものだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/715.html#c11
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