19. 2012年4月10日 21:51:23 : bACc7BT4ao
☆極めて大掛かり司法犯罪。法律、裁判の凶器化徹底阻止!!
・重大エラーだらけの現職司法担当者による大掛かりな政治家政治生命暗殺設定裁判。→日本国民の生き残りのための売国奴勢力犯罪研究対象
国民は、検察審査会の再招集を要求できる。
もう一度、起訴議決の審査会の開催を要求できる。
平均年齢34歳で正体不明の11人ということだが、この起訴議決は安全性に欠ける。
最高裁事務総局が検察審査会の総ての記録の公表を拒絶しているのは、不当である。
起訴段階からのやり直し、裁判のそのもののやり直しが必要である。
つまり、登石判事の推定無罪原則を破壊した判決を引き出すに至る起訴である。審議、起訴から調査、そして判決に至るプロセスの検証を、主権者国民が要求して当然である。
最高裁は審査員の実在を何らかの確かな方法で証明する義務を負う。
また、被告人の有罪判決で何らかの利益を受ける人間達の人選ではなかったという正しい証明が行えなければ、人選に使用した欠陥のあるソフトが、不正な結果を導くことを完全に防ぎ得ないものであり、到底、正しい審査の元に行われた起訴としては極めて正しい成立条件を欠いた最高裁の重大エラーであるからである。いったいに、国民の間にこれだけ政治的無関心が広がっている今の時代に、30代の平均年齢と言うことは、20代の人も含まれている可能性があるということだ。公正な人選法で全員一致ということならばなおのこと、人選に偏向疑惑を認めて当然である。国民の平均的意識の比率と大きくかけ離れているではないか?国民の公正さの意識の上に照らして、起訴相等と、認める条件を欠いている。それに重大なことは、最高裁が国民に対して疑いを持たれるような不審な行為を重ねているという事実である。最高裁がそのような仕事をしては失格であり落第である。国民に唾を吐きかけられても当然のでたらめさぶりだ。
自身が由来の疑惑を疑いなく、首尾一貫して司法が提示出来ないような仕事は、杜撰を越えて、職務放棄と言える。職務放棄の公務員として、適切な処分が必要である。
この起訴は無効だ。
このエラーの上に、判決を出すのであれば、不正な起訴を取り上げたエラーに、さらに重大なエラーを上乗せするばかりだ。
ひとつのエラーが持つ信憑性の破壊は無限大である。それが幾つも現れているのだ。
即ち、信憑性を最も尊ぶはずの司法が信憑性を無視して、異常な判定を重ねて、その結果を正解とする狂気の職務放棄を進めているのだ。共謀して、成立に加担しているが単なる共謀罪である。
司法によるインチキ裁判共謀の裁判という新しい課題が、国民にの目前に現れたのだ。
これは、のど元過ぎれば忘れて良い性質の事柄とは、根本的に次元が異なる。
この裁判関係者全員をピックアップして、調査を開始し、日本国裁判史上前代未聞の司法による冤罪共謀犯罪を、どんなに時間が掛かろうとも正しく、法律に基づいた法廷の上で裁判に持ち込み処理をしていかなければ、国民の生活の中に、凶器化した司法が我が物顔でのし歩くと言うことなのだ。まさに不当権力の横暴だ。悪い芽が出た所で完全に叩きつぶす必要があるのだ。
こんなものを黙認していたら、次のページを開くと大変な後悔が待っているはずだ。
最高裁、始まって以来の、杜撰な仕事であり、目に余る。
こんな杜撰なものを裁判とは認められない。
小沢憎し誘導に載せられている国民も自分が裁かれる同一の法律の恐ろしい凶器化に対しての抵抗という事実を理解するならば、国民の真実の理解の共有は間違いなく達成される。
被告人の個人的な心情から反対する者ばかりではない。
日本の裁判制度の凶器化という観点から抵抗する人々がいる。
小沢裁判への不正追及にはこの二通りの人達がいる。私は、後者である。
この最高裁が現在の凶器裁判を継続させる限り、国民は現実に使用された様々な凶器による犯罪の検証から手を引かないだろう。
誰が見ても驚く重大エラーを山ほど抱えて、被告を正しく裁こうなんてことはあり得ない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/709.html#c19