07. 2012年3月26日 00:00:41 : g5YNM3KfF2
■藤島さんにはぜひ政治家として大成してほしい。
我々はみんな応援します。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/108.html#c7
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年3月 > 26日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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我々はみんな応援します。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/108.html#c7
自民党の谷垣禎一・総裁が本日(2012年3月25日)、岐阜市で開催された講演で、野田首相が衆院を解散することを条件に消費税増税関連法案に協力する考えを示したとのことである。
http://www.asahi.com/politics/update/0325/TKY201203250176.html
2012年3月25日18時53分
増税決めねば「既成政党は自滅の道」 自民・谷垣総裁
自民党の谷垣禎一総裁は25日、岐阜市での講演で、大阪維新の会による維新政治塾の開講にふれて「自民も民主も、やることをやらなければ選挙で負ける。野田佳彦首相が物事を決める道を放棄したら既成政党の自滅の道だ」と語った。自民、民主両党が消費増税に道筋をつけなければ、次期衆院選で維新の会が躍進するとの認識を示した。「解散してルールに基づいて物事を進めれば動く」とも述べ、野田首相が衆院を解散すれば消費増税法案に協力する考えを重ねて示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120325-00000058-mai-pol
<消費増税>「賛成なら谷垣氏、副総理に」森元首相
毎日新聞 3月25日(日)21時7分配信
自民党の森喜朗元首相は25日、松山市の講演で「国のためにこうあるべきだと谷垣(禎一・自民党総裁)さんが思うなら、(消費増税に)賛成してしっかり副総理に入ればいい」と述べ、民主党との大連立に踏み切って副総理として入閣するよう谷垣氏に求めた。
森氏はまた、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」が次期衆院選で支持を集める可能性を念頭に「(大連立によって)自民党も民主党も立て直さないと、橋下氏の勢力には勝てない」との懸念を示した。【篠崎真理子】
野田も谷垣も両者共に財務大臣経験者だが、何方も小物政治家であるが故、とっくに財務官僚に洗脳されてしまっているのだろう。
党の異なる二人は、表向きは対立するフリをしているが、実際は地下茎で繋がる官僚ポチの売国仲間である。
小沢一郎を筆頭に、“消費税増税反対”や“脱官僚主導政治”を掲げる政治家というのは、其の点においては国民の味方であることは論を俟たないわけだが、逆に官僚達にとっては非常に煙たい存在である。
其の様な政治家の動きに対し、官僚達は今後も野田・谷垣等の手先を使って妨害工作を続け、官僚支配の延命を図ろうとするだろう。
そして国民向けには、官僚ポチ二人に消費税増税論議の茶番を演じさせて“ガス抜き”を図るだろうね(プ
2012年03月20日
消費税増税反対派の意見を無視出来なくなってきた官僚主導の売国松下政経塾・野田政権。関連法案を何とか押し通そうと、形だけの修正案も検討。
http://surouninja.seesaa.net/article/258840085.html
2012年03月17日
岡田・副総理が消費税増税関連法案を成立させるべく、自民党の谷垣総裁の側近に大連立を打診。民主主義をあっさりと否定する売国野田政権。
http://surouninja.seesaa.net/article/258173537.html
2012年03月01日
野田首相と谷垣・自民党総裁が、財務官僚ポチ同士、消費税増税に向けて仲良く極秘会談。松下政経塾という邪悪な地下茎で繋がる民主党と自民党。
http://surouninja.seesaa.net/article/254928446.html
2012年02月21日
自民党の谷垣総裁が、消費税増税に反対する民主党の小沢一郎との連携の可能性を示唆。小沢復活を恐れる風見鶏。
http://surouninja.seesaa.net/article/253378549.html
2012年01月20日
民主党マニフェスト破りに精を出し、消費税増税を推進する野田首相が、過去の街頭演説でマニフェストの厳守を宣言し、自民党の消費税増税を批判していたことが判明w
http://surouninja.seesaa.net/article/247482999.html
2011年12月11日
2010年度の政治資金収支報告書で、収入額を自民党が初めて民主党に抜かれる。2年後の任期満了選挙まで資金が持ちそうもない“火の車”状態の自民党。
http://surouninja.seesaa.net/article/239913722.html
橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事、民主党の桜井充、自民党の林芳正両政調会長代理が、税制や公務員制度改革で議論した。
橋下氏「消費税を地方税にして税率は地方が決めるべきだ。所得税を国に返上するので、それを社会保障の財源とすればいい」
林氏「消費税が地方ごとに変わると、米国のように、みんな一番安いところで買い物をしてしまう。通販会社の本社も集中し、税率引き下げ競争になる」
桜井氏「高額所得者が集まる地域の方が消費税収は上がる。消費税を地方税にしても地域の自立にはつながらない」
橋下氏「地域間格差を是正する制度を作ればいいだけだ。問題は基幹税を決定する責任がすべて国にあることだ」
−−大阪府議会で公務員の人事評価見直しを含む職員基本条例が可決された
松井氏「役所は倒産のリスクがない。納税者にサービスを提供する能力を評価し、それがない人に辞めていただくのは当然だ」
−−政府は国家公務員の新規採用を抑制するが、大阪市は5倍に増やす
橋下氏「新規採用は増やすが、市職員1万6000人の公務員の身分を外すことに挑戦する。採用抑制は誰でもできるし、組織がボロボロになる。岡田克也副総理は完全に逃げた」
桜井氏「その通りだ。岡田氏に文句を言いたい。これで国家公務員は本当にやる気をなくしている。給料の安い人を抑制しても財政再建にならない」
野中・仙谷の極悪コンビのカラクリの一端が明らかになってくれることを祈らずにいられない。
マスゴミのエセジャーナリストがぞろぞろ見えてくるといいのだが・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/117.html#c3
「岡田克也副総理には、ぜひ家族会議をやってもらいたい。じっくり話せば消費増税をしちゃいけないと感じるのでは…」
みんなの党の松田公太参院議員が23日の参院予算委員会で、流通大手「イオン」創業者一族出身の岡田氏に対し、消費税増税を思いとどまるために小売業界の最前線にいる家族との会議を開催するよう促す場面があった。
岡田氏は実父の卓也氏がイオンの名誉会長相談役、実兄の元也氏が社長を務めている。自らもコーヒーチェーン「タリーズ」創業者で、両氏と面識があるという松田氏は「小売業界で一生懸命やってきた2人は恐らく岡田氏とは全く違う見解を持っている」と指摘。だが、家族会議に対する岡田氏の答弁はなかった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/150.html
野田総理の無知・無能ぶりがよく分かる動画は、下記のURL
是非拡散希望します。
http://www.youtube.com/watch?v=LHtfZEOqzEw&feature=related
上記の映像を見ればいかに今の日本が危ういか国民は気づくと思う。
権力維持だけを願う野田・自ら締結しようとする条約の内容も知らず
サインだけする様な馬鹿が日本のトップに居る事自体日本の悲劇である。
この様な総理を我々国民は、信任した覚えはない!!!
●平成十九年度のお金の使い方でわかったことがあります。
二万五千人の国家公務員OBが四千五百の法人に天下りをし、
その四千五百法人に十二兆一千億円の血税が流れている・・・。
シロアリ退治を声高々と国民へ訴え、自らが権力を握るや手のひらを返すように
国民への約束を反故にする様な輩を絶対に許す事はない!!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/147.html#c1
エラそうな奴とつながっても、頭がおかしくなるだけのようです。横の人とつながりましょう。それが狂った国家のなかで正気を保つ方法です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/144.html#c3
全国でデモにわ遠方の為行かれない方に、チラシ配りかポステング
で全国運動したいですね、カンポします、チラシ配りします
どなたか音頭とってネットにのしてくれれば
新聞。テレビの国民への権力の洗脳はすごいものがある
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/134.html#c22
「消費税増税の前に公務員改革だ!」という声は大きい。そこで、野田佳彦政権は、国家公務員の給与を平均7・8%引き下げる法案を成立させた。また、優遇批判が強かった公務員の共済年金と、サラリーマンの厚生年金を一元化する議論も開始した。積極的に公務員改革に取り組み始めたかのような印象だ。
「だが、肝心な部分は巧妙に骨が抜かれてる。裏で舞台回しをしているのは、労組幹部や労組系議員、そして、『日教組のドン』輿石東幹事長だ」(自民党中堅議員)
なぜ、骨抜きなのか。
「国家公務員56万人の給与・手当の総額は約3・8兆円。そこから、約6000億円を捻出して、震災復興資金に回すというもの。しかし、たった2年の時限立法。さらに、234万人、予算規模も21兆円と膨大な地方公務員の給与には手つかずのままだ」(同)
実は昨年末、地方公務員の給与も削減寸前までいった。前原誠司政調会長が政策責任者会議で「前向きに検討する」と発言したからだ。だが、官公労系労組が猛反対し、それを受け、労組幹部や輿石氏が反対を唱え、今国会にもつれこんだ。
「労組は民主党の支持団体。党幹部にとって、選挙の力を削ぐ、地方公務員の給与削減などもってのほか。だが、『何もしなければ世論が厳しい』と、法的拘束力のない『自治体で自主的対応をとる』と付則で処理した」(民主党関係者)
成立直後、官公労系議員が、川端達夫総務相に付則の中身を質問した。すると川端氏は「人件費削減を意図した地方交付税の削減はしない」と断言し、地方波及に煙幕を張った。川端氏も繊維系労組出身である。
一方、年金の一元化問題での協議は始まっている。
「公務員の共済年金で批判の強い『2万円の職域加算』を廃止し、厚生年金と一元化する方向。だが、官公労系議員が税金を注ぎ込もうと巻き返しに躍起になっている。裏で、退職金を減額し、浮いた財源を職域加算につぎ込む案などが検討されているようだ」(自民党中堅議員)
民主党が労組系議員を抱えている限り、大阪市の橋下徹市長のように、労組と真正面からぶつかりあっての公務員改革は、とても無理。民主党の限界が透けてみえる。(ジャーナリスト・田村建雄)
見れました!
ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/119.html#c30
●イカサマソフトやイカサマ検察審査会の関係資料も開示させよう!
審査員の生年月だけでも開示してくれ。
生年月で個人が特定できる訳がないから個人情報保護法を理由に開示しないのはおかしい。
官房機密費よりずっと開示は簡単なはずだ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/117.html#c4
谷垣と野田は連立でも組んで お互いに票をやり取りできれば
橋下と小沢を 蹴散らすとでも 考えているのであろうか??
===
民主+自民=1+1=3 な〜〜〜んて 虫のよい考えかもね〜〜〜
===
さてさて 1+1 = 1 にならなければよいのだが〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/148.html#c1
これが以前より本ブログのコメント欄に「たけ」様他複数の方々が投稿いただいた「福島県の実態」なのであろう。
「週刊プレイボーイ」には失礼な物言いになるが、どちらかと言えば浮ついた部類の雑誌といえる「「週プレ」が主要新聞五紙よりもよっぽどマトモな内容を報じている現状は、やはり”異常”の一言に尽きるであろう。
自身の目・耳・足で真実を追究することなく、連日記者クラブに入り浸って政府・霞ヶ関官僚の発するネタを横並びに報じるだけの主要五紙の記者連中などは、高いのは”プライド”だけの、何の役にも立たない”社会の屑”である。
さて、本題であるが、以下の記事にて伝えられている内容を目にしてまず感じるのが、「大日本帝国軍が負けている」ということを口にすることを許されなかった戦時中の日本国民さながらということである。
戦時中、「日本が負ける」と言えば”非国民”として罵られたのと同様の構図が、今、フクシマ原発周辺地域にて「放射能の危険性」を語る人々に向けられているのである。
更に、放射能についての勉強会を民間レベルで開く際の新聞折り込みチラシにまで規制が及ぶ様は戦時下さながらと言ってよいであろう。
中田安彦氏が自身の著書「日本再占領」の中で、東日本大震災にて日本は「3度目の敗戦」を体験することになったとの旨の指摘をされていたが、まさに今の日本に実情は「敗戦国」さながらと言ってよいであろう。
1985年、「御巣鷹山JAL123便墜落事故⇒プラザ合意」というアメリカの恫喝により、妖怪級の”売国奴”中曽根康弘がドル円相場が急激な円高ドル安政策を容認したことで、日本は”経済敗戦”という2度目の敗戦を経験し、以降、バブル景気を経て長らく経済不況に喘いでいるのである。
「この度の『3度目の敗戦』にて何が起きているのか?」
それはアメリカを筆頭とした欧米諸国や、中露による”日本の富”の収奪である。
震災直後、被災地では火事場泥棒が多数出没し、もぬけの殻となった家屋から金銀財宝を大量に収奪したと言われているが、今、日本が置かれている現状もそれと同様である。
アメリカの意を受けた”黒い目をした外人”とも言える売国日本人どもが日本の既得権益を破壊し、その利権を諸外国に売り渡そうと画策しているのである。
枝野幸男をはじめとする輩どもが「東電解体」を叫んでいる真相は、その発送電網を分離し、これを諸外国に献上することがその大きな目的なのである。
また、経団連のバカ会長・米倉が「TPP参加」を声高に叫んでいるのも、日本の農業をはじめとするあらゆる産業分野を疲弊させ、これを諸外国に献上することがその大きな目的ということである。
(米倉・住友化学は見返りにモンサントよりおこぼれを与えられるという構図)
即ち、この売国奴連中どもは、その成功と引き換えに”おすそ分け”程度の利権を与えてもらうという餌に釣られて国を売るという、どうしようもないバカということである。
政府・官僚・マスゴミ・経団連どもがまるで「国家的自殺行為」かのような行動を繰り返す根底には、「敗戦国ニッポン」の残された富・利権を売り渡すことと引き換えに、自身のみが生き延びようという浅ましい思惑が潜んでいるのである。
(転載開始)
◆福島で放射能の話題はタブーになっている
2012年03月21日15時44分 「週プレNEWS」
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a7/5066797edf0e85e5769c892334b653a8.jpg
福島市渡利地区の学童保育の横に、今年1月に設置されたモニタリングポスト。放射線量を気にかけながら生活し続けなければならない
福島県内で生活する人たちにとって、いまだ放射能は“見えない恐怖”であり続けている。特に子供を持つ親にとって、その思いは強い。福島県いわき市で5人の子どもを育てる弁護士・菅波香織さんはこう話す。
「福島で生活していて一番思うのは、被曝を最小限にしたいという思い。それが当然のことだと思うんですけれども、そういう思いがほかの利益と比較してなかなか実現しない、押しつぶされてしまっているように感じます。被曝を最小限にしたい、これはつまり放射能を防護する権利だと思います。その手段は、避難をする、あるいは福島で生活しながら除染をしたり、食品による内部被曝を減らしたり、保養したりといろいろあると思います」
子供たちのためにも、放射能の正しい知識を身に付けたいという菅波さんだが、現状では情報収集すらままならないそうだ。
「今、福島では放射能の話をすること自体がタブーになっていて、避難の話や放射能を防護したいという話もなかなかできません」
(菅波さん)
しかも、福島で放射能の話題をタブーにする風潮には、なんらかの圧力があると見る人が少なくない。
「郡山では新聞の折り込みチラシに規制がかかり始めています。これまでは放射能についての勉強会などを民間レベルで開こうというときに、折り込み広告を扱う会社に持っていけば新聞販売店に届けてくれました。それが、今はチラシの内容について会議が開かれるようで、放射能関連は全部カットされるんです。実は昨日も拒否されたばかりです。行政のやり方に反することは規制対象なんですね」
(郡山市に住む主婦の森園かずえさん)
前出の菅波さんもこう証言する。
「子供を取り巻く環境については、『放射能よりもストレスのほうが、子供の健康には悪い』ということがいわれています。安心というキーワードで、子供たちの環境の中には放射能がないものとして扱われている状況があります。さらには、いわき市の小学校へ大学の教授が来て、自然エネルギー教室というのを開いたときには、こんなことがあったそうです。話の中で原発の話もありましたが、『原発がなくなったら、快適な生活ができなくなっちゃうんだよ』と子供たちに話したそうです。それで、この非常に大きな損害と、甚大な被害を与えた事故についての話はあったのかと聞いたところ、そういう話は全然なかったということでした」
(菅波さん)
このほかにも、「国の偉い人が安全と言っているんだから、子供たちはみんな安心して外で遊んでいいんだよ」と話す教師もいるという。
福島県民が今、一番求めているのは「安心」という表面上の言葉ではなく「真実」だ。
(取材/頓所直人)
(転載終了)
2年前韓国に行ったときの両替…1万円が9万ウォン…
韓国破綻の為最近15万ウォン近くまでいく…。超円高
今…日本のお家芸 半導体 液晶テレビ全滅状態。韓国世界ダントツ…。
このままだったら…車など…まで・・・遣られる。
最近ギリシャ破綻から超ユーロ安…{ドイツ}は 超景気が良くなり
ホクホク笑い止まらない。
これって どういう事でしょう。こんなバカなこと…。
日銀の失敗だ。 無策 デフレ政策・・・日本を滅ぼすのだ。
アメリカもFRBの大胆な金融緩和策などで景気が大分戻ってきた。
後1年は続けるでしょう。
(隅々までとはいかず 一部の人へだけ入るアメリカの欠点は消えてないが…。)
アメリカが戻ったら自然と円安になる確立がたかいので
ここ1年位のうちに(早い方がよい)
100兆円以上日銀国債引き受けをやり 日本列島一部の人へだけでなく
日本隅々まで豊かにする大景気対策をとるべきである…。
本日 日銀の白川がFRBにまたバカ言っている。デフレ政策推進だ。
今の日銀には無理だ…。
早く 日銀法を改正しなければならない。
その前に 野田を降ろさないといけない。
日本がとりかえしの つかなくならないうちに… 滅びないうちに・・・。
そもそも小沢氏や秘書達が起訴された「西松建設」の疑惑ですけど、そもそもが
強制捜査で押収した資料に自民党議員などの名前があったと言われているよね。
小沢氏を起訴する事で「証拠を完全に押収」することが目的だったんじゃないのか?
だから自民党に捜査の手は及ばないという発言が出て来るんだよね。
検察側が強制押収して証拠を奪い取れば、後は廃棄することで証拠隠滅できる。
つまり、小沢氏を陥れ関与している悪を救い世間を騙す一石三鳥を狙った事件だと私は思った。
西松建設の政治献金関与議員達の証拠を握りつぶすくらいなら、検察や司法の一人や
二人くらいの犠牲なんて屁とも思っていない可能性が強い。
だから証拠が無くても推定で有罪にしてあとは裁判官が異動、もしくは退職金をもらって辞職すれば
政治とカネに一番汚い悪連中の思う壷って訳ですね。
で、内容を知る検察や裁判官は世間から叩かれて自殺と言う扱いで口封じでしょうかね?
これが真相とちがうかな?
だが、裁判官が国策裁判で、端から有罪と決めているなら、どんな屁理屈でもつけるでしょう。第二の登石裁判長の出現。そして日本の司法の崩壊が始まるのです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html#c31
みなさんの意見は すれ違いのようで
これは 政治ショー ですかね〜〜〜〜
テレビで 政治討論しても 自己顕示欲になっちゃうのかな〜〜〜
生産性のない議論だと思います
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/149.html#c1
素晴らしい表現です!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/145.html#c6
先程は出先からでしたのでIDが違うと思いますが15です。
私が一番危惧しているのは>12様が危惧されている以下の内容とほぼ一緒です。
>私が一番危惧しているのは・・・・有罪にして、法務大臣に「指揮権発動」させるという手もある。この行為の影響は検察や最高裁事務総局や検察審査会事務局や反小沢ラインを正義にしてしまい、小沢さんがワルのままにされてしまうという結果を招く・・・・絶対にさせてはならない行いである。
12様が仰るように、反小沢ラインを正義にしてしまい、小沢さんがワルのままにされてしまうという結果を私も危惧しています。
伊東弁護士の言うように、彼らは世論の動向というものをじっと見ていると思いますが、ただ見ているだけではなく、当然世論を操作する効果的な方法を考えているかと思います。
私が気になっている事実は、やはり田代検事が逮捕される動きがない事です。
八木さんの捜査要請書を東京地検特捜部ではなく、地検の刑事部が引き受けていますが、これは体裁よく見せる為の表向きのパフォーマンスなのではないでしょうか。
勘ぐり過ぎかもしれませんが、実際に事情聴取を行っているのか疑問に思っています。
未だに進展もなく逮捕もされていない事実から考えれば、むしろ事情聴取というよりは、今後の逮捕後のシナリオを入念に刷り合わせているのではないでしょうか。事が進展しているように見えない為、どうしてもそう感じてしまいます。
とにかく現実は小沢氏の判決が出るまで進展がなさそうですし、意図的に逮捕の時期をずらしているとしか思えません。
田代検事の逮捕を避けられない状況である事は、検察サイドも重々承知しているはず。
そのタイミングは今の現状を見ている限り確実に小沢氏の判決が下された後になる事でしょう。
何故なら彼らの当初の目的が小沢氏の人物破壊工作だからです。
であれば、当初の目的である有罪判決を下した後に田代検事の逮捕を考えていると思います。
その時彼らは、入念に刷り合わせたシナリオ通りにパフォーマンスをするのではないでしょうか。
まず4月26日の夕刊と27日の朝刊で、大手新聞各社が小沢氏有罪を一面トップで一斉に報道します。
当然国民から大きなブーイングが沸き起こると思いますが、ここのタイミングです、ここで検察サイドは一見正義と見える行動をアピールしてくるのではないでしょうか。
その時に小川法相が指揮権発動するかどうかまでは分かりませんが、実際の田代検事の逮捕、処分の指揮は間違いなく笠間検事総長が指揮すると思います
もしそうなったら、批判を評価に逆転させる為の単なるシナリオ通りのパフォーマンスでしょうが多くの国民には分かりません。
笠間検事総長は、「今後このような事がないよう自浄努力を示す為に、田代検事を逮捕した」、とでもコメントするのでしょうか?
更には「引き続き関係した検察幹部もすべて事情聴取をしてるところだ、検察内部を改革していく。もちろん全面可視化も含めて検討している」、とでも言うのでしょうか。
マスコミは検察の行動を絶賛する報道を一斉に行う。
批判の対象だった検察は、一転して正義のサイドに生まれ変わり、笠間検事総長は表向き検察改革を行った実績を記者会見で大々的に発表する。
そして検察改革を行ったという実績を携えて、晴れて6月に引退をする。
多くの一般市民はメディアの報道に飲み込まれてしまう。
小沢氏も罰金刑程度で済んでよかった、田代検事も逮捕されて検察も改革したのだからよかった。と
当然最高裁事務総局、イカサマソフトの手島課長や関係者もその頃には何事も無かったかのように、移動か引退をしているかもしれません。
田代検事を逮捕はするが、小沢氏の有罪もひっくり返さない。
小沢氏の人物破壊という数年かけて達成した目的の代償としては安いものでしょう。
こんな事をさせては絶対にいけません。
これはあくまでも最悪のケースの想定であって、私自身としては今後の世論次第で小沢氏の無罪は勝ち取れると思っています。
それには大善裁判長が無罪判決を下すことを期待するのではなく、無罪判決を出さざるを得ない状況に持っていくしかありません。
12様と同じく、判決前に事務総局の悪行を国民に知らしめなければならないのだと思います。
別板の田中龍作氏の記事で、どこかの市民の会の方が、この事件を海外に伝えたという記事を読みました。こういった行動が効果があると思います。
私もこれからのデモや小沢祭りにも可能な限り参加していくつもりです。
我々が出来ることは、彼らがこれまでに行ってきた事、これから行う可能性のある手の内のすべてを、やられる前に公に晒してしまう事なのではないでしょうか。
判決前までに、本当の事をすべて晒していき、そして拡散する。
私達は、すべてわかっていますという状態を彼らに伝える事が理想だと思います。
大善裁判官の下す判決なんか全く信用できないのです。
再犯の可能性があるのは小沢氏ではなく、「推認」という前科のある彼らなのですから。
頑張っていきましょう
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/109.html#c20
愛は 消費税upには 10年前から 賛成してるので
思う存分 やってちょうよ〜〜〜〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/147.html#c2
陸山会事件小沢公判での指定弁護士の論告について
http://www.comp-c.co.jp/pdf/20120312.pdf
郷原氏の見解では、石川氏が土地の取得の確認を司法書士に尋ね、その指南の元に翌年に記載。
この証言を元に、石川氏は素で司法書士の指南通りに処理し、意図的にずらすメリットは石川氏には無い。
翌年、その、石川氏が池田氏に記載の指示。
石川氏に指南された通り記載します、との了承を小沢氏から得た。
一体、どこに共謀共同正犯が、存在するのか?
http://blog.goo.ne.jp/gooaidee/e/8fdf3bb6eca18c7142b6470fa98d5e56
このブロガーの頭を疑う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html#c32
・あしゅらで変わった!
これは、やはりあしゅらの影響が大きい。小沢一郎とは、心理的な遠い距離があった。
日本企業乗っ取り、日本政治勢力乗っ取りのユダヤ金融資本との関係で照合して、整理し直してみた。すると、小沢一郎の独特の健全な対米観が浮上した。ここまでくると、民主党員の訪中、これから発展の中心になる中国へのシフト、が見えてきた。
じゃ、今の裁判は何なのか?何が本当の背景の冤罪裁判なのか?
あしゅらの投稿とコメントがポイントをつかんでいて理解の助けになった。
感づいているだけでは足らない。自分なりにつかまねば…、と自分で少しは調べて考えた。
日本の沈滞の原因と対米従属脱却がどうも本当だと言うことが分かって、日本の傀儡政権や戦後からの自民党の清和会ルートの権力者の殆どスパイらしいことを知った辺りでは確信は揺るがなくなった。マスコミがプロパガンダ機関に堕していたことの理解は、うすうす感づいてはいたが大変な失望を覚えた時間だった。政治家や学者や財界人の売国奴も同様で、既に忌まわしい敵の奴隷になり下がっていた日本人売国奴へは、嫌悪感がわき上がり、侮蔑の感情も湧いた。
日本の再生≒冤罪裁判と小沢一郎、ということが一度に解けた。
どういう角度から見ても外的条件からは次の日本の指導者には、小沢一郎は合格であった。まだ、ずば抜けてとは個人的には言えないところはある。未知の部分だ。
あとは何が本当に期待出来るのかという観察である。その確信に至る接近も、あしゅらが可能にしてくれた。私はいつも遠い離れたところにいて、実は何も知らなかったことをはっきりとこのサイトで学んだ。投稿にもコメントにも新しく学ばされることは多いのだ。
小沢一郎は民主党を政権党にした国民の自覚的な政治参加の判断を信用しているのだと言うことが分かった。あれはひとつのエポックメーキングの出来事だった。
小沢一郎の頭の中にそれは消えないのだ。今後の狙いも日本国民の内面・判断を信用することにあるのだ。
私は、日本に、近代民主主義社会の高い市民意識を、日本に望んでいたものだ。しかし、日本はこうしたところへは全く進まずに、ここ数十年間、金銭・権力・欲望追求に明け暮れた。この競争秩序を共有し始めた国内では、ふさわしい競争意識が現れるはかりで、国民の関心そのものは政治離れを一層の加速させていた。
個人が自覚を持ち自分で考えることが、必要で欠かせないことだ。
こうしたことから、日本にはまだ本物の民主主義の国民参加≠核とした政治勢力による独立志向の希望の拠点は唯一残っているじゃないかということになって、本当に変わった。今はこんな重要なことはないという思いだ。今までの政治の出来事とは、別世界の重要度理解であり、それが暗示する日本の国の終焉の相を直視して愕然となった。
ここでこの貴重な日本民主主義の貴重な政治の拠点を失ってはならないと考えた。
そのときに、日本の分水嶺た。
今もなお、売国奴勢力の桁外れの横暴により、日本再生の希望は、崖の向こうへ突き落とされんとしている。ここて負けると、小沢を今超える国益派政治勢力は今はないので、これから登場する第二の小沢、第三の小沢も同じ道をたどると言うことで、ここは全くの大きな山の分水嶺と見た。日本存亡の背水の陣と理解した。
本格的な民主主義の参加なんて、考えたこともなかった、が、必要とされることは重々理解した。国民の参加。これなくして、希望の種は芽を出さないと考えた。
時代が進もうが、結局は人間は、人が良いと考えて判断し、自分で行動するようになるか否か、というところにかかっていると思う。
私は本当の決め手とは、人の頭数ではないと考える。人数ではない。
「本物かどうか」と思う。ほんものの価値は極めて高い。あしゅらは意識せずに本物の正しい思考を獲得・共有している。日本はこんな場所でも、しぶとく辛抱強く耐えて耐えて望みを繋いでいたのだ。それはかりではなくて、望みを広げていた!凄い!
人々は明日を信じていない。今の世界の何処にも希望は存在していない。既に消滅して久しいと…。明日に希望が持てない人間は惰性で活きているようなものだ。
私はそういう中にいて、「小沢無関心」→「小沢待望論者」に変化を経験した者だ。
秘密性の高いデータを本当にアウトソースしているのかな。入札をして決めているはずだから、入札仕様書を入手すれば、どのような作業か見当がつく。
ソフト開発を 「第三者委託を許容しており」と言ったようだが「丸投げ」は許されないのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/111.html#c48
こんな無知・無能・無策の裏切り男が日本の総理大臣とは、悲劇を通り越して風刺劇、いや喜劇的ですらある!
だから、あるの! くじ引きソフトがそうなの!
>弁護士は、濫りに人を裁かない。
弁護士は、濫りに自分の論理に酔わない。
自分の事をよーく考えなさい。
アンタがやってる事は反対でしょうが!
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35
来週からまた消費税増税の議論(本来は社会保障と税の議論なのに)
今までデフレ下で減税なしの増税という未知の世界、しかも国民の生活や中小企業に致命的なダメージを与える可能性が高いものになぜいまだ「不退転の決意」?で法案提出にこだわるのかわからない。
復興・復旧は?物事は始めるよりも、やめるほうが勇気がいる。
「総理が決めたことだから年度内提出を」「総理の言葉は重い」と発言する推進派の議員は総理をただ追い込んでいるだけのように見える。
年末は、総理がまとめられないと株価が下がるとまで言い出す人がいた。
総理の勇気ある撤退に向けて考えだす時期。
> 軽減税率を要求するべき。自民党案でさえ、食料品は5%据え置きです。しかも、税額票方式に移行です。
確かに不正が起こりやすいということはあるらしくそれをどうするか考える時間が必要。
ワーキングチームを是としたんたから、それらの議論をまってでも、法案提出はいいと思う。
私は、文字になったニュースでしか見ていないが、不退転の決意で何があってもやり抜く、つまりこれからの議論の推移を考慮するつもりもなかったら、100名をも超える議員を夜中まで拘束し議論させているのは何のためなのか。
ばかにした話だ
消費税増税に「不退転の決意」「命懸けで」取り組むなら100歩譲って理解できなくもないが(私はできないが)、昨日の発言などは、どうも法案提出(成立)に「不退転の決意」であるように読み取れる。
「そう言っちゃったから」以外論理的な説明が依然ない。
> お気持ちはわかりますが、TOPの批判はほどほどに…三宅さんの品格を貶めないためにも…・おやすみなさい
全くそう思いません。
日本国のトップになるということはあらゆる批判をも受け止めることが必要とされます。
身内からも外からも。
ですから、自身の品性を貶めることには全くなりません。
私の祖父は青年将校と呼ばれ、中曽根さん(お父様のほう)と暴れていました。
> 不退転の決意で消費税。は間違っていると思います、復興に対しては不退転ではないのでしょうか?デフレ時に増税しても税収は減るのが分からないのでしょうか・・・。どう思われますか?
前回の消費税増税では、トータルでは4兆ほど税収は下がり、その後の景気悪化に繋がったと当時の予算委員会で岡田さん(現副総裁)が追及し、宮沢大蔵大臣も認めています。
私は、謎である。
総理側近の考え方だ。
総理を追い詰めてどうしようというのだ。
消費税増税に景気条項は絶対に入れずして決着はあり得ない。
なぜなら、総理が命賭けならこちらだって死ぬ気だからだ。
来週、月曜から29までが勝負。
税収は上がらない。
税収を下げるための増税なんてあり得ない。
> 税の問題も大切ですが「郵政法案」もよろしくお願いします。このままではグローバルサービスが崩壊してしまい、経済や国民生活に大きな支障が出てしまいます。雪子議員よろしくお願いします。
はい。
郵政法案、一日たりとも忘れたことありません。
約束をもう何国会も守れていない。
申し訳ない。
勘違いする方がいるので、念のため。
総理大臣、党の代表になるということは、全ての国への批判、党の批判を引き受けるということ。
その覚悟がある人が代表選挙に立候補しているのです。
だから、批判、意見はしていいのです。
私は野田さんではなく総理大臣、党代表たる野田さんに意見を言っているだけ。
消費税増税については、少しでも私たち反対派が納得する材料があればいいのだが今のところ皆無だ。
税収が上がる見込みは限りなくゼロに近い。
景気が一時的に回復して見えても雇用不安、年金未納の増加、生活保護の増加、少子高齢化見ても社会構造を変えなければそれは瞬間的だと歴然としている。
前原さんは、土光敏夫さんが好きだそう。
一昨日の会議のときに、「増税なくして、」の文言を持っていったがごまかされてしまった。
昨日、山田さんにも「女番長」(一応誉め言葉)と言われた。
消費税増税の会議ではお目付け役の山井さんがいつも向かいに座っている。
消費税増税に加え、原発再稼働、TPP、トルコとの原子力協定・・・。
大体ビードルズに、ポールに失礼だ(ビードルズファンです)。
ビードルズになれなかった人の映画を観たことがある気がするが、あの人に例えるならまだわかる。
それも失礼だけど。
ああ、なんという映画だったかな。
大体、新聞の見出しをみるだけで不安が募る。
斑目さん(まだいる)、大飯原発「妥当」を了承(読売)。
妥当ではなく、安全を確認とかだったらまだしも。
一次評価は炉心に損傷が起きた場合の対策について評価していないが、この対策が大事なのではないのか?
議員定数削減など約束した前提を守るのは当然だが、明日からの決戦で、そこを主張しすぎて、政治改革、行政改革やったら消費税増税オッケーとならないようにしないと。
いうまでもなく、これらはあくまでも最低条件である。
原発の再稼働のような、まさに日本のあらゆる科学的知能を結集して判断しなければいけないことが最終的に政治判断なのが怖い。
政治判断というのは、野党とかねじれとか党内反対派とか支持率とか、必ずしも国民の安全第一ではないのではないか。
私は野田さんに投票していたら、ここまで批判できませんし、しません。
原則論者なので。
しかし、投票した人を責められないのは、ここまで豹変すると誰にも想像できなかったからです。
増税路線はわかっていましたが、「人の意見を聞く」という話でしたから。
> 「新報道2001」抄録(25日放送) 橋下市長「岡田氏は逃げた」 民主・桜井氏「その通り」 - MSN産経ニュース新規採用抑制だけいい放ち、逃げた。
私も同じ感想です。
こういうこと言えるから櫻井充さん、いいんです。
本当に稀有な存在。
あと5年選挙がないというのも大きい。
政治家が選挙を心配し正しい決断をできないという問題を衆議院にいると感じます。
さあ、明日から勝負。
26、27、28、29の4日間がヤマか。
私は毎日朝5時まででも大丈夫。
賛成派は皮肉にも党の要職の人が多いから先にフラフラになるだろう(笑)100人で政権運営しているつけがここにも。
そのまま4月を迎えずっとやりつづけてもいい。
絶対に妥協はないということだ。
プッ
そう言えばわざと転んだとか言うことなかったっけ
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/153.html#c1
てめえは、何様なんだ?
ネトウヨが、こんなところでクダまくなバカ!
てめえは、小沢派議員が奮起するのが、嫌なんだろう。
ボケ、カス、ひっこめ
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/142.html#c9
A ノンフィクションライター森功氏 「有罪の可能性十分」(産経ニュース)
投稿者 【真相の道】 日時 2012 年 3 月 10 日 11:51:41: afZLzAOPWDkro
コメントを先に記載します。
[コメント]
やはり小沢の有罪判決の可能性は高いようですね。
本記事でも【池田調書】の証拠採用や小沢証言の矛盾等による有罪判決の可能性が指摘されています。
また、【池田調書】の証拠採用等によって小沢の有罪判決の可能性が高くなったことは、阿修羅でも下記にて指摘されています。
B これで小沢氏は 有罪のようだ。(4日目の奇跡)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html
投稿者 【真相の道】 日時 2012 年 3 月 25 日 14:40:42: afZLzAOPWDkro
コメントを先に記載します。
[コメント]
もう一つの【池田元秘書の同じ尋問調書】が採用されたからである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html#c33
小沢が消費増税に反対しているのは、今それを言えば人気に繋がると見てのことと、
自民党が昔からやって来た、国民の反発が強い法律を通す時は何時も、
党内に反対勢力が現れて、相反する主張を繰り返し、選挙の時に国民の反対賛成両方の票を取り込もうとするお家芸を踏襲しているのだろう。
小沢は、消費税は"今は上げる"べきではないと言っている。
つまり、"後で上げる"と宣言しているのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/148.html#c2
>野田の消費税増税はあまりにも異常すぎる。
何か脅しでもかけられてるんじゃないかと思う。
私もそう思います。
街頭演説時からの変わり方が尋常ではないです。
お金や権力欲しさだけであそこまでなるとは思えません。異常すぎます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/119.html#c31
『 マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。
書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないというふうに
ぜひみなさん思っていただきたいと思います。
その1丁目1番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。それを、徹底していきたいと思います。
消費税1%分は、2兆5000億円です。
12兆6000億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が20兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが4年間消費税を引き上げないと言ったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方であります。
ほら^^
へそが茶を沸かす、でしょ^^
言う事とやってることが、まるで逆さま!
いくらなんでもここまで逆立ちの上手い議員は野田佳彦をおいて他には一人としていないと思うよ。
くじ引きソフトいかさま仕様、これを考えたのは どなたでしょう?
事務総局?
法務省?
むしろ、選挙何でもありの、アメリカと考えた方が素直ではないですか?
外国に送信したら、対応策を法務省&事務総局に伝授するかも。
まあ、それに対する抵抗方法が他から来れば良いけれど・・・
大阪の大坪弘道元特捜部長さん、「 オレが知ってる秘密全部バラすと、検察は木っ端微塵になる。 ただその時は・・オレの命もない」 。と言われているそうですね。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-537.html
この方、秘密バラす前に病気で亡くなったりしませんか?
早く全部言われた方が良いと思うのですが・・
「オレの命も無い」=@言われたら困るから口封じ A検察を潰した恨み
言えば@は無くなりますね・・
ここに書いてありましたよ。↓
http://spysee.jp/%E5%AF%8C%E5%B2%A1%E7%BE%8E%E5%B8%86/1061684/
2009年10月 人のものになったって。(なんてゲスな表現・・)笑
でも昔はふくよかだったんですね。
私は政権交代の頃からしかあの番組知らない。
(とうとう51歳になったような気がするのは私だけでしょうか?)爆
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c211
元々、仙谷と官僚で取引が出来ているから
菅〜野田政権な訳で
口先だけとはいえ、前原が何を言おうが最初から出来るはずのないこと
これは誰でも知っている事実のはずで
いまさら3kが、こう書くことの意味を考えれば
3kと仙谷一派のつながりがよく分かる
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/151.html#c2
橋下維新は「国を変える」会ではなく「大阪のため」の会
2012年 3月 25日 09:33
http://www.janjanblog.com/archives/67692
橋下徹市長の「大阪維新の会」は、日本国を変えるための組織である。
このように考えている方は、橋下シンパでもアンチ橋下でも多いのではないでしょうか?しかし、実際にはそうではない。
わたしの中国地方のある友人は、いまは議員ではないが、国を変えたいと考えて、地元の地方議員をめざしています。彼は大阪維新の会に入会したいと考えていました。その彼に取材しました。
友人は、大阪維新の会に電話し、「国を変えるために大阪維新の会に入りたい」と伝えました。
すると、大阪維新の会の人は、こう答えたそうです。
「大阪維新の会は、大阪のための会であって、日本を変えるための会ではありません。あなたが、大阪府民でなくても、地方議員として、何か大阪のためにできることがあれば、入っていただけます。」
「あなたには、われわれと何か利益交換できることはありますか?」
と、けんもほろろな対応でした。
友人は激怒しました。
「地元の有権者に支持をいただきながら、大阪のために利益を供与しろとは、おかしな話。有権者への裏切りだし、地方議員はそもそも、地元の自治体の代表。大阪のための代表ではない。」
「大阪維新の会が、国政進出を狙っているのも、国民のためではなく、大阪のためなのだろう。こんな人とは一緒にやれない」
と吐き捨てました。
友人の話が本当だとすれば、大阪維新の会の志は低いしセコい。「大阪に利益誘導さえよければ何をしてもいい。」ということです。わたしに言わせれば、橋下さんは、自分さえよければ何をしてもいい、ということなのでしょうが。それでも、民主、自民ともにダメだという中でばか受けしているのが頭が痛いところですが。
ともかく、「大阪のための会」というのが、大阪維新の会の実像です。橋下シンパのみなさんもアンチ橋下のみなさんも参考にしていただければ、とおもいます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/143.html#c2
やはり小沢さんの言葉は素晴らしい。言語明瞭で高度な政策を誰もが理解してしまう。本者の政治家を教えられる。一貫性のすごさは世界一だ。
鳩山政権時、記者クラブメディアが鳩山叩きをしていた時に、朝日ニュースターに出演した外国特派員たちは高い評価をしていた。78点〜130点で、同時期の石破さんはー30点だった。
内よりも、外からのほうがよく見えるものだから、小沢バッシングもしかりで益々、記者クラブの評価が下がるから当然の報い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/136.html#c28
しかし2日後の23日、降板は無くなった、と報告した。「ツイッター」を見た視聴者からテレビ朝日に抗議が押し寄せたからだという。この降板騒ぎについて古賀さんは、財務省や電力会社、民主党の圧力があったことをほのめかせている。
へぇ〜、抗議のメールとかすると一応効くんだね・・(-。-)y-゜゜゜
じゃあ、新しい朝日ニュースターがスタートしたらまずはニュースの深層から潰しますか?爆
要するにテレビ局側としての理由づけがほしいわけさ。こ〜んなに抗議のメールが殺到したもんで困っちゃったなぁって、要は言い訳がほしいだけ。
誰に対して?笑
そのへんは大人の対応で・・自分で考えよう。
(たぶんあの連中じゃないかと思うのは私だけでしょうか?)笑
完全に私物化してますよね、私・・・m(__)m ここに横尾さんとか参加してくれると面白いと思うのだが・・www
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c212
秋場龍一のねごと ブログ
http://akiba1.blogspot.jp/2012/03/blog-post_23.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/154.html
小沢裁判、なにからなにまでめちゃくちゃだ、
ヘドロのでる、検察・裁判官・民主党の一部、自民党・4大新聞・テレビ・
官房機密費わたされたジャナリスト
今、小沢一郎が納税者の神様に見える
ネットでいろいろな巨悪だしてくれた、こんな人間に税金を払うのがばかばかしい
この国は、アメリカを後ろ盾にした官僚主権国家です.間違っても国民主権、民主主
義国家と勘違いしてはいけないと思います.田中角栄、小沢裁判がその象徴です.
アメリカの脅しに屈してはいけません.もし中国、ロシアが日本を核攻撃したとき
アメリカはそれらの国へ報復攻撃すると思いですか? アメリカ約2億人の自国民を
犠牲してまでこの国を守るなんて幻想です.
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/116.html#c23
国政に出るのは遠慮してもらいたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/150.html#c1
言論ネットの輪を世界に広げて邪悪な勢力による情報コントロールを阻止するための草の根活動が大切です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/136.html#c29
以外に知られていない「予備的調査権」
さらに「衆議院規則」によると、国政調査権の発動前に、予備的調査をすることが認められています(規則第56条の2)。
さらに、衆議院議員40人が連名で予備的調査を求めた場合、委員長は人権侵害などのおそれがない限り、原則これを認めなければならないとされています(規則弟56条の3)。
国政調査権の発動には多数派である与党の賛成が必要不可欠と思われていますが、実際には野党がこの権限を行使して予備的調査を行い、証拠を積み上げて国民を前にして与党に突き付け、国政調査権発動に有無を言わさない作戦を取ることも可能なわけです。
同じ力が、国民を無用な被曝に晒し、国民の代弁者たる国会議員の定数是正という、一層の国民主権の簒奪を画策する官僚既得権益にゴマを擦らせる。
早川忠孝はビートルズなんです!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/141.html#c27
小沢さんは湯島を売って、場末の世田谷(今はベストな住宅地)へ引っ越した。大金は当然動く。
検察(多分NHKにも)にも正義の人は多いでしょう、三井さんはそに一人。その検察が大捜索でも微罪も無かった(この不起訴をもってしても小沢さんは凄い!)。それより、新聞・テレビが利権亡者の手先だと云うことをもっともっと拡散致しましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/807.html#c30
◆このごろ、フト思うのは、野田佳彦首相は、何をムキになり、何を焦っているのかということだ。素朴な疑問である。岡田克也副総理、藤村修官房長官、安住淳財務相のバックアップ・トリオも、もとより同様だ。加えて、これら同じ穴のムジナを突き上げているものは、何なのかという疑問は、なおさらである。
小沢一郎元代表が3月24日午後5時30分からのTBS番組「報道特集・独占取材 小沢一郎氏”私が消費税増税に反対する理由”」に出演し、現在の思いのタケを語った。
このなかで、小沢一郎元代表は、「衆院議員任期満了あと1年5か月もあるのに、消費税増税法案の閣議決定、国会上程にこだわるのか、よくわからない。その前にやることがたくさんあるのに」という趣旨の発言をしていた。
この意味は、「衆院議員任期満了の2013年8月29日まで、後1年5か月間もあるのに、どうして今通常国会会期末の6月21日までに消費税増税法案を国会で可決成立させようとしているのか、その真意が、よくわからないということだ。
小沢一郎元代表は、基本的に消費税増税論者であり、野田佳彦首相に「消費税増税をやれ」と言ってきた立場にある。それが現在、野田佳彦首相に対立しているように見られているのは、2人の役者の役割分担が、マスメディアによく理解されていないからでもあると同時に、岡田克也副総理、藤村修官房長官、安住淳財務相らとの意思疎通が図られていない。このような状況で事態は、進行しているのだ。
◆ここで、野田佳彦首相をはじめ、野田佳彦首相の要人たちの立場と思惑を、よく分析しなくてはならない。
まず野田佳彦首相である。今年の9月に代表選挙に出馬して、勝利する可能性は、確実ではない。7月には、勝栄二郎財務事務尽くさねば次官が辞任して、新しい事務次官に交代する。それまでに、消費税増税法案を可決成立したいのである。
だが、勝栄二郎財務事務次官に信義を尽くさねばならない。それでも、法案が成立しない事態になっても、それは、野田佳彦首相の責任ではない。
衆院解散権行使は、野田佳彦首相の専権事項である。会期末まで予算関連法案が成立しない場合、野党が国民非難の矢面に立つことになり、消費税増税法案の成立如何にかかわらず、国会を通さざるを得ないので、成立する。
マスメディアのなかで、読売新聞は、消費税増税に最も熱心である。
「消費税」混迷 結論出せぬ民主党へ募る不信(3月25日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120324-OYT1T00762.htm
国会で消費税増税法案が成立しなければ、何か困ることがあるのであろうか。むしろ、消費税増税分を国税庁に納めなくてはならなくなるので、重荷になる。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
財務官僚が「歳入庁構想」に反対している本当の理由は、共産党から徴税権を司る大本山・を守るのが目的であることを、民主党執行部は知らなさすぎる
◆〔特別情報@〕
自民党の谷垣禎一総裁が3月24日午前8時からの日本テレビの報道番組「ウェーク」に出演、「注目10質問”谷垣総裁”が出演!2月・・・首相密会に迫る解散Xデー橋下連立は」のコーナーで、民主党が取り組んでいる「歳入庁」構想について、明快に反対した。
それで、あんたはどうするの?
なにも答えなければ、単なる予想屋 であれば、競馬や競輪等の予想をしていたら。その方が罪がないよ
他の方々は、想定されるいろいろなケースを踏まえて、少なくとも、再び大本営発表の暗黒・恐怖社会にならないように行動しているようだがなぁ
29>
>やはり橋下公明維新しかないだろう
↓
やはりそうくるか? 我田引水! 違和感あるなぁ!
あんとき、公明はいち早く維新と手を組み保険を掛けた、とみえた
さすが、こんなことはすばしこいなと思ったよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html#c35
↓
そのとおり。
司法試験はとりわけ、記憶力、頭の回転がよいのに適しているようだ。
司法修習生の頃までは、おかしな奴も芽の出しようがないが、
問題はその後!
心を蝕まれ、おかしな奴らが育っていく。元々心がないのは論外!
だから、5年毎くらいに、国民監視の下、判・検・弁の適性テストをやるべき
(現在の最高裁判所裁判官の国民審査は欠陥だらけ)
いまは、検察・司法・弁護のいずれにもおかしな奴らが蔓延っている。
この大改革も枢要!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/141.html#c28
一つはなぜこの時期に「興石」「鳩山」が訪中したのでしょうか?。国会が増税論議で紛糾している中、余りにも時期が不適切にも思えるのですが、天橋立先生のご見解をお聞かせ下さい。
二つ目に「対中外交の転換」を小沢先生が考え始めた、と私は思うところを感じるのですが如何思われますか?。「尖閣問題」で見せた仙石の「船長釈放」など明らかに、対中外交姿勢の弱腰が「ガス田開発」の暴走や、領土問題の先鋭化を招いている、と私は分析しているのですが、橋立先生はどうお考えでしょう?。
私は基本的に、「対中関係の深入りは絶対禁物」と考えている者ですが、阿修羅掲示板ではこの点を論じる方が少数ですので、橋立先生が対中警戒派でなければ、差支えないレベルでお答え願いたいのです。
全く認めたくない物ですが、だんだんと天橋立殿の懸念通りとなって行く感がします。「条件次第では増税賛成」などと鳩山派の議員が言ったとか言わないとか聞いていると、「訳の判らない中間派など切り捨ててしまえ!。」と激怒する橋立殿の罵声が聞こえて来そうな気がするのは気のせいでしょうかね?。
先ずは永田町ネタ。谷垣に財務省の圧力か?と思われるほど、意味不明の発言を繰り出す谷垣自民党総裁だ。
≪ 増税決めねば「既成政党は自滅の道」 自民・谷垣総裁
http://www.asahi.com/politics/update/0325/TKY201203250176.html
自民党の谷垣禎一総裁は25日、岐阜市での講演で、大阪維新の会による維新政治塾の開講にふれて「自民も民主も、やることをやらなければ選挙で負ける。野田佳彦首相が物事を決める道を放棄したら既成政党の自滅の道だ」と語った。自民、民主両党が消費増税に道筋をつけなければ、次期衆院選で維新の会が躍進するとの認識を示した。「解散してルールに基づいて物事を進めれば動く」とも述べ、野田首相が衆院を解散すれば消費増税法案に協力する考えを重ねて示した。≫(朝日新聞)
朝日の記事を素直に読めば、自民・民主で消費増税への道筋をつけるのが、既成政党の務めだ。解散するなら消費増税に賛成すると言っているが、解散を約束するなら今国会の採決で賛成に回るのか、解散が先で、その後に消費増税を連携して成就しようと言っているのか、判然としない。どうも、小沢と妥協せずに、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、法案を閣議決定せよと言っているようだが、どうも先の道筋が見えずに本人も言っている節がある。とどのつまり、小沢一郎を無視する事だけ言いたかったような演説で、その先はよく判らないけど、と言っているようなものだ。どうも谷垣や自民党幹部の発言は、民主党の大分裂を暴発させようと云うか、“小沢一郎が怖い”と白状するような発言に終始している。
小沢も怖いし、橋下ら地域政党の躍進も怖い。増税さえ決めてしまえば、行政改革など今まで通り、やったフリをすれば良いだけだ。しかしグズグズして、このチャンスを逃したら、先に霞が関が怒りだす行政改革が先行と云う、小沢や橋下らの思う壺に嵌る。それだけは避けないといけないと言っている。霞が関を怒らせたら、俺達無能な政治家達の永田町での生命維持装置が壊れてしまい、生きる術を失うじゃないか、と主張している。しかし、困ったことに、谷垣には、既に当事者能力を喪失している観があり、読売、毎日、産経に至ってはネット上だが記事としてアップもしていない。(笑)つまり、与党と話し合える権力さえ失った野党の総裁にしか過ぎないと云う事だ。
筆者は、最終的に野田は、どのような形で増税法案政局を着地させれば生き永らえるか、その事しか考えていないと判断している。誰かの所為で、法案提出に至らない、乃至は法案提出はするが、衆議院での採決前に与野党協議を優先すると云う、美名の行為を持って引き延ばし戦術に出る可能性が大である。野田が小沢一郎を切るためには、輿石の心を揺さぶる強烈なパンチが必要になる。そのパンチは「小沢有罪判決」のみである。その期待が、いま大きく揺れている。ゆえに輿石の腹が決まったわけで、小沢無罪判決の可能性の方が高い時点で、小沢を切るような言動は致命傷になりかねないわけだ。特に、現状のように、法務省・検察と最高裁事務総局の温度差が出てきた以上、そう簡単に裁判の成り行きに口を挟む行政力は閉ざされている。
消費増税法案の成り行きにかまけている間に、原発推進派が“やらずボッタくり”の原発再稼働に夜叉の如く突っ走っている。東電の柏崎刈羽原6号機が25日定期検査に入り、5月には北電の泊原発3号機が定期検査に入る予定。これで我が国の54基の原発すべてが停止する。この全原発停止が脱原発派を勢いづかせることは、何としても食い止めたい、原発村の大攻勢が行われている。こうなったら、何が何でも八百長安全委員会が承認した“八百長ストレステスト”を引っ提げて関西電力の大飯原発3,4号機の再稼働を画策することになる。
野田の馬鹿は、慎重に政治判断する等と勿体をつけているが、もう再稼働容認の言葉が口先からこぼれている。(笑) 首相と藤村修官房長官、枝野幸男経済産業相、細野豪志原発事故担当相の4人で何が判る?ド素人の寄せ集めではないか。八百長の連鎖でアリバイ作りをした結果をもとに、「政府を挙げて地元に説明し理解を得なければならず、私も先頭に立たなければならない」と言うのだな。記憶では、テスト結果も出ない先に発言したぞ野田は、どうしてそう云う発言が出るのだ?
まぁどうせ八百長政権、やることなすこと八百長だろうが、地元の福井の原発を審査する福井県原子力安全委員会の専門委員らに関西電力の支配下にある団体から賄賂が提供されていた情報が朝日新聞から齎された!西本大阪大学教授360万 、三島元京大教授に300万、山本名古屋大学教授100万、泉福井大学教授30万。また三菱重工などから飯井福井大学教授700万である。こりゃ屁理屈こねても、贈収賄事件だな!当然、利害関係無し、と云う誓約の上で委員になる筈。この状況で大飯原発3,4号機の再稼働を是とした場合、審議委員会の是を根拠に県が再稼働に踏み切った瞬間に贈収賄は成立する。多分、慌てふためいて福井県知事は、県の安全委員会のメンバーを摩り替える事も考えられる。
それにしてもだ、今や原発神話は崩壊、何時でも何処でも原発事故が起きる危険が想定されると云うのが常識だ。まして、地元と云うものが、立地する市区町村に限定して済まされるものではないのは自明となり、30キロ圏どころか、100キロ300キロ圏だって地元と云う主張が成り立つことを証明したのが福島原発事故の実態だ。国会の事故調の結論も出ていない。ここで阿呆4人組が「政治判断」等したら、もう世界中の笑い者になる。今でも充分笑われているのに、何と云うバカな話なのだろう。原発再稼働を語りはじめると、切りがないのでこの辺にしておく。
チルドレンであろうとなかろうと、国会議員としてどのような言動をしているかが問われているのではないか
どういう方か分からないが、貴方は貴方なりに、言動に責任を持つべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/153.html#c3
「小沢氏との妥協、国にとって不幸」…谷垣総裁
消費税率引き上げ関連法案について、
「野田首相が党内融和を優先して小沢一郎元代表に妥協することは、国にとって不幸な道だ。
我々は消費(増)税の必要性を1回も否定したことはない。
首相が国士なら衆院を解散して、
選挙が終わったら自民党と民主党が協力してやっていく選択肢を選ぶべきだ」
と述べ、法案成立前に衆院を解散すべきだとの考えを重ねて示した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120324-OYT1T00199.htm
>「野田首相が党内融和を優先して小沢一郎元代表に妥協することは、国にとって不幸な道だ。
>我々は消費(増)税の必要性を1回も否定したことはない。
やはり、自民党は悪質だ。
自民党は年金制度の抜本改革どころか、歳入庁すらつくる気はないのだろう。
自民党への政権復帰こそ、国民にとって不幸。
自民党政権は、今までどおり官僚の敷いたレールに乗った政治をやるだろう。
従来の仕組みを変えず、
・消費税率引き上げ
・年金支給年齢引き上げ(70歳か)、
・社会保険料大幅引き上げ
・東電救済、原発推進、
・「政府や役人の恣意性を可能な限りなくした再分配」の縮小
・他方で、官僚の裁量や官僚の天下り利権は温存・拡大。。。
自民党は年金支給年齢について、
官僚に言われたとおりに70歳くらいに引き上げるだろう。
60歳未満の国民は、悲惨だよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/148.html#c3
民主党の論客の新連載がスタート!
「名目3%、実質2%」の成長をクリアしなければ消費増税は施行を延期する「ストップ条項」を明記すべきだ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32062
あらためて言う。消費増税法案に経済成長の数値を明記した「弾力条項」が必要なこれだけの理由
数値目標が必要な理由
○数値目標の意味
そもそも数値目標の意味を考えてみよう。
まず、消費増税を実施するか否かについて数値目標を設定することで、
家計や企業などの民間は、経済状況が数値目標から乖離している際に、
政府が何らかの行動を起こすことを期待することになる。
例えば、名目3%成長や実質2%成長を明示的に目標設定した場合、
民間は、政府が名目3%成長、実質2%成長に向け、
新成長戦略を実施することやデフレ脱却に向けた政策の推進を「強く期待」することになる。
さらに民間は、数値目標に従い政府の行動を予見するのみならず、予見に基づき消費や投資を決定する。
つまり、成長を志向する数値目標を設定することにより、
民間の活発な企業活動、消費活動が促され、これにより数値目標が達成される可能性が高まるのだ。
○数値目標の例
今回の議論されている「増税」のトリガーに数値目標を採用している先進諸外国はないとも言われるが、
数値目標を政策として用いていることは特別のことではない。
例えばほとんどの先進国で、金融政策にインフレ目標が導入されている。
これは、インフレ目標を設定することにより、中央銀行の政策に対する予見可能性が高まり、
民間のインフレに対する期待が安定することを目的としている。
仮に、何らかの経済の変動により、インフレ率が高くなった場合には、
「中央銀行が金融を引き締める」ことを民間は予想し、企業行動や消費行動を決定する。
例えば、金融引き締めを予想すれば、企業は投資を抑制する方向に動く。
つまり、中央銀行の金融引き締めを予見した民間の活動により、
経済活動は実際に中央銀行が政策変更をする前に抑制されることになり、インフレ率の沈静化が達成されることになる。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32092
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/147.html#c4
やはり、自民党は悪質だ。
自民党は年金制度の抜本改革どころか、歳入庁すらつくる気はないのだろう。
自民党への政権復帰こそ、国民にとって不幸。
自民党政権は、今までどおり官僚の敷いたレールに乗った政治をやるだろう。
従来の仕組みを変えず、
・消費税率引き上げ
・年金支給年齢引き上げ(70歳か)、
・社会保険料大幅引き上げ
・東電救済、原発推進、
・「政府や役人の恣意性を可能な限りなくした再分配」の縮小
・他方で、官僚の裁量や官僚の天下り利権は温存・拡大。。。
自民党は年金支給年齢について、
官僚に言われたとおりに70歳くらいに引き上げるだろう。
60歳未満の国民は、悲惨だよ。
60歳以上の貧困老人も悲惨。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/146.html#c3
私はただの熱血漢に過ぎません。
>一つはなぜこの時期に「興石」「鳩山」が訪中したのでしょうか?。
二人共、国民の事を思っている政治屋ではなく、興石は、他に出来ることがない(己の力がどの分野でも通用しない)ので外交の真似事をしたに過ぎないと思っています。
鳩山などは半年前に約束をしたと言う理由で、同時に複数の使節団となることも考慮できない身勝手な個人主義者であり、国民の為を思って動いてないことがはっきりとしています。
意味を考えることすら、おこがましい連中であります。
>二つ目に「対中外交の転換」を小沢先生が考え始めた
小沢は何も考えていないでしょう。
それ以前に、何故、民主党がこの様になったかを考え、それが自分にも責任があることを自覚しなければなりません。
そういう総括をしないで、マニュフェストにもどれなどと厚かましいことを言っています。
これでは、国民の気持ちを引っ張ることも出きなければ、民主党の有象無象も引っ張ることは出来ません。
>私は基本的に、「対中関係の深入りは絶対禁物」と考えている者ですが
現在はアメリカ主導の市場主義経済の歪が世界的に問題となっている時期です。
根本的な社会の改革を目指すならば、対アメリカだけではなく、むしろ中国を含めてアジア中心にシフトした考えに向うはずです。
もちろん、中国が容易な相手とは言いませんが。
>全く認めたくない物ですが、だんだんと天橋立殿の懸念通りとなって行く感がします
私は、10点満点で点数をつけると、
政権政党になってからの民主党は 2点くらいです。
仮に今後、小沢が政権を担ってもよくても4点で、5点まではやれないでしょう。
また自民党が連立などで政権に関わってきても3点で小沢の点数にも届かないでしょう。
しかしながら、巨額の財政赤字の上に、全てのシステムが崩壊している我が国をあって直すには、どうあっても、7〜8点をやれる政治勢力を必要とします。
小沢を中心に4点の政治でもよければ、小沢、小沢と言っていれば良いでしょう。
確かにそれを実現する政治家は現在いません。
ですが、いないからと言って、国民が諦めることはないでしょう。
国民自身の大きな叫びが、新たな情勢、政治家を生むものと信じて言いたいことを言っています。
「脱官僚」「財政支出の無駄削減」そして「年金制度の抜本改革」が
三大重要マニフェストです。
野田首相 消費増税法案「成立に命かける」
野田首相は24日、東京都内で講演し、消費税増税法案を含む社会保障と税の一体改革について、
改めて年度内の法案提出を強調するとともに、「命をかけてこの国会中に成立させる」と述べた。
野田首相「年度内に何としてもこの法案を提出しなければ、国会の審議で与野党で向き合って“決勝”を行う前に“準決勝敗退”です。
そんなことはあってはならないと思っています。(一体改革は)苦い薬かもしれません。痛い注射かもしれません。
でも、その効用を国民の皆様に真っ正面からお訴えをし、ご理解をいただく。そういう政治をぜひ実現したい。
ここで決断をし、政治を前進させることができなかったならば、野田内閣の存在意義はありません。
不退転の決意で、政治生命をかけて、命をかけて、この問題を前進をし、この国会中に成立をさせる」
また、野田首相は、「一体改革の大綱の閣議決定に至るまでは丁寧な議論を積み重ねてきた。
万万が一にも、ちゃぶ台返しをして後退させる議論はない」と述べ、消費税増税法案をめぐる民主党内の根強い反対論に苦言を呈した。
http://news.livedoor.com/article/detail/6400102/
首相「政治生命懸ける」 増税法案成立へ不退転の決意
野田佳彦首相は24日、都内で講演し、消費税増税関連法案に関し
「ここで決断し政治を前進させることができなければ野田内閣の存在意義はない。
政治生命を懸けてこの問題を前進させ、この国会中に成立させる意気込みだ」と表明した。
法案提出に向けた民主党内の手続きが難航する中、不退転の決意を示し正面突破を図る意向を強調した発言だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6399520/
命をかけるべきは、公約にない消費税増税実現ではなく、公約実現のほうではないだろうか。
もういまさら全部やれとはいわないが、
せめて財政支出のムダ削減=シロアリ退治や歳入庁創設などの年金制度の抜本改革だけはやり遂げるべきではないのか。
官僚支配にせめて風穴くらいは開けろよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/137.html#c27
これからは、更に僅かなミスで、
名前が晒されて、レッテルが貼られていくね。
阿修羅の誰かの記事に、スケープゴートをつくれなかったとき、
その組織がスケープゴートになる。 わずかなミスでスケープゴートだ。
>小沢支持者の怒りは、その影響を凌駕するまでに成長してしまうだろう。
〜中略〜
それらの一挙手一投足が国民の監視の目に晒されることになり、僅かなミスさえも、針小棒大な扱いを受ける日々が続くことになる。
今は、田代検事のミスがでかい。ありえないクジ引き確率の検察審査会関連など。
そこらへんのミスを突いて、国会も含め、徹底追及で国民に晒していただきたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/881.html#c10
悪辣人間たちの口からウソが吐かれる。
でも自然は、ネコヤナギが芽ぶき、
黄金の色「福寿草」が開花した。
小沢一郎に「福きたる」と確信します。
鈴木宗男さんは北海道内を今くまなく走りつづけている。
自由の身になった宗男さんのスピードは素晴しい。
政治家たちよ、鈴木宗男を見よ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/130.html#c12
アメリカ従属政治家によって日本が破滅する前に、
小沢さんによる日本再生が必要。
小沢さんに政治家としての仕事させましょう。
『小沢抹殺プロジェクト』こそ日本を破滅させる。
小沢抹殺グループは自らの利益、米国政策実施しか念頭にない。
これでは、あかん〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/134.html#c26
そう言って「ジョン&ヨーコー」がどれだけ米国にいやがらせを受けたか。
改革の「か」の字も感じられない、官僚の手先の野田佳彦に、
ビートルズをひきあいに出してほしくないわ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/145.html#c7
野田総理は、国民・支持者に約束したとおり、命がけでシロアリ退治に取り組め! 国政を混乱・停滞させた責任をとれ! 怒!怒!怒!
シロアリ退治は政治家が命懸けでやらないとできないことなのだ。
震度5の地震にも気づかず、なんで高級料亭で一升酒を飲んでいるんだ
ドジョウと標榜したからには柳川鍋は食べるなよ。ドジョウ=野田の命は国民に捧げろ!
野田総理はなにかに取り付かれたようだ。消費税増税を実現することが国家・国民に対する使命だと思い込まされているようだ。
民主党国会議員は早く、財務官僚や藤井裕久のマインドコントロールから覚醒させよ!
最後に、財務官僚・御用学者等の消費税増税の必然性・緊要性はまやかしだ!
(嘘つきは泥棒の始まり → 大嘘つきの野田総理は「詐欺師番長})
↓
下記を見られたい。
簡単な数学でわかる「消費税増税は要らない!」/高橋洋一(嘉悦大学教授)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120323-00000001-php_s-pol
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/153.html#c4
雪が舞う札幌だったが、
新党大地の訴えに多くの人が足を止め、耳を傾けてくれた。
握手や、写真のリクエストもあり、1時間中身の濃い活動が出来た。
今回で2回目だが、春のウォーク&トークが今から待ち遠しい限りである。
有権者は見てますよ。日頃の政治家の活動を。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/897.html#c40
共産党が消費増税に反対しているのは、それでも言わなきゃ存在理由が0になると見てのことと、
共産党が昔からやって来た、与党が国民の反発が強い法律を通す時は何時も、
反対論を言う「だけ」言って、国民のガス抜きないし、目くらましをしようとするお家芸を踏襲しているのだろう。
共産は、消費税は"今は上げる"べきではないと言っている。にもかかわらず、消費税反対政党の共闘など、はなからするつもりはない。
むしろ、消費増税と同時進行の「小沢弾圧」に荷担している。
つまり、自分たちは官僚という主役をもりたてる脇役とわきまえているのだ。
愛国心はなぜ必要か?
国民に愛国心や民族意識が無いと、
会社、宗教団体、政党、派閥など 自分が属する組織への忠誠が最高位のものになる。
その結果、
会社の利益のために敵性国の軍事力の強化につながるものを売ったり(ヤマハ)、
異民族の宗教指導者を崇めて、自国や同胞に害をなす行為をしたり(統一協会、創価)、
敵性国に巨額の経済支援を与えてリベートを取ったり(自民党眉中派)、
総理大臣になりたいために、他国や外国人団体に政権交代の支援を要請したり(民主党)、
イデオロギーのために他国の走狗になったり(共産党、日教組)
する売国奴が跋扈するようになる。
国民に愛国心なき国は そのようにしてバラバラになって滅亡する。
独裁的な権力者が支配する組織(創価や共産党)ほど愛国心教育に強硬に反対する。
国家、民族に対する忠誠が最高位に位置づけられると、指導者や組織への盲目的な忠誠よりも
愛国心に従って行動するようになるからである。
また姜尚中や金子勝などの半島系は、日本の愛国心教育に、そして日本の愛国心教育だけに、
狂ったように反対している。
異民族でありながらこの国で我が物顔で生きている彼等が、日本人が強い愛国心や民族意識を持って
団結するようになると、日本社会から閉め出されてしまうという恐れを持つからであろう。
日本人の立場から見れば、日本人が子々孫々まで他民族に支配されたり内政干渉されたり
しないで生き延びていくためには、強固な愛国心や民族意識の醸成が絶対に必要なことが
わかるであろう。
これだね、若いものにはどんどんチャンスを与えて、ある一定の年齢に達したものはさっさと追い出す。いつまでも今までの仕事にしがみついている事自体組織が腐ってくる。
新陳代謝が悪くなると体も衰えが早くなる
年金も受給年令の上限を決める。
売り上げだけについて言っても、中小はともかく、自分たちは何とかなる、と、以前の消費増税時の経験などをもとに、シミュレーションぐらいしてるだろうよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/150.html#c2
いやはや実に明解かつぶっちゃけたご見解、そして大変率直で真摯なご意見を賜り、頷く以上に笑うほど納得しましたよ。要するに解散前の「外遊」だった訳ですか・・。それが一番解り易い結論ですね。本当に話が早い・・。
しかも鳩山・興石の動きに関して、私も全く同感です。経済の視点に関してだけ私と相違が有りますけど、民主党政権の点数(2点)から小沢政権の予想まで、私も全く同意見です。何か私の答えを読まれたみたいですから。(笑)
そして新たな政治勢力の誕生を期待する点も全く同じですし、現在の政界で多少ともまともに見えるのは小沢先生だけ、と言うのも悲しいかな現実でしょう。更に現状の民主党が見せる退廃振りに、小沢一郎の責任を問う想いも私なりにかなり同感を覚える者です。まあ橋立先生ほど、私は「辛口」ではありませんが・・。
私も是非一度、こうしてゆっくりと橋立先生のお話しを聞きたかったので、その意味でも早朝に訪れたのは良かったかも知れませんね。本当に率直なご意見、有難う御座いました。
まあ、他の方々もこうして穏やかに話が出来れば良いのでしょうが、先生もよほど何処かで変な恨みでも買っているみたいですね。(笑)それとも質問が噛み合わなかったかな・・?。
しかし民主党の現状に「小沢先生の総括」が必要、との見解は全く的確なご意見ですね。早速知人の小沢派議員にも伝えて置きましょう。確かにこの自省を論じられたら「有象無象(酷い例え、せめて中間派では駄目ですか?)」は堪った物じゃありませんから、少しは彼らも目が覚めると思いますよ。(笑)
最後にお答えならずとも構いませんが、「アジア・シフト」の具体的な方向性についてお教え下さい。例えば「通貨」とか「金融システム」など・・。無論、ご存じ無ければお答えならずとも結構ですので、お考えをお述べ頂ければ幸いです。
お前バカか?いい加減しろ。
小沢は「今は上げるべきでは無い」と言っているが、「後で上げます」とも言っていないだろ?
勝手な事言ってんな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/148.html#c5
検察官役の指定弁護士さんは、小沢の全財産に不明朗な金が無かったのか調べたのでしょうか。
国民が知りたかったのはそれですからね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/807.html#c31
使う人でも民主の仲間とひとくくりにしている人もいます。
私もそうでした。
ポスティングは効果大です。
かつて新進党ができたときのチラシの内容をはっきり覚えています。
陸山会事件・小沢裁判に対する大手報道機関の偏向報道をみれば、わかるだろう。
検察・司法、政権党幹部、財務・法務・総務等の官僚らが情報を隠蔽し、事を陰湿に進めるのは、国民に事実が知れ渡り、テレビ等で公正・公平な立場からコメント・評論されるのを避けたいからだ(彼らにとって、あってはならないことなのだ)。
陸山会事件・小沢裁判をめぐる事象は、形は変われ、リビアやシリア等の事象と本質的には同様とみるべき。見過ごすと、明日のわが国の姿。21世紀に入ってから、何度か、そしてこの野田政権でも、国民の耳目・口封じに繋がりかねない法案が出されていることを軽視してはならない。
民主党の石井弘毅議員は2002年10月に、なぜ暗殺されたのか。実行したのは右翼標榜暴力団だが、石井氏は、下記のことから、利権を持つ議員や官僚、企業から忌み嫌われ怖れられていたと言われている。
@天下り会社(石井氏の調査で約3000社)を整理し、国が支出した資本や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。
A石井氏が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」はかつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。
B国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。
小沢氏が唱え続ける「統治機構を含む政治・行政の抜本的改革」は利権を生み出す仕組みを解体することになりかねない。既得権益に執着する利権集団(これが野田佳彦が声高に訴えていた「シロアリ」)の側からは見過ごせない、赦せないことなのだ。だから、2009年の総選挙を半年後に控えた同年3月、当時の麻生政権下で大久保秘書を検挙し、小沢一郎氏を民主党代表の座から追い落としたのだ。
国民にとって不幸なことに、菅・野田政権は麻生政権下で行われた暴挙を継承した。小沢氏を無期限の党員資格停止(座敷牢に幽閉)にし、その政治・社会活動に足枷をかまして、シロアリ退治はせずに、国民に犠牲を強いる消費税増税を遮二無二実現させようと画策を続けている。野田・岡田・安住らと追随者は、シロアリには「ういやつ」とおつむを撫でてもらって喜ぶだろうが、真面目に国民はたまったものでない。
私は、小沢裁判は小沢一郎という政治家一人のことではなく、国民全ての事件だとおもっている。そして、陸山会事件・小沢裁判と消費税増税事案は不可分の関係にあることから、既得権益にしがみつく政官業学報等の利権集団と真面目に暮らす国民との命懸けの戦いであると断定する。
平和憲法の下で高度な経済発展を遂げた「代議制民主国家」で、信じがたいことが現に起こったのだ。見過ごし傍観していると、また安易に楽観している、かつて経験した暗黒・恐怖社会に再びなりかねない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/136.html#c32
返答、本日中に記します。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c334
国民が不当な判決を黙認するから、不当判決が続くのだ。
推認判決などといった裁判官としてとんでもない判決を下したなら、
大変なことになることを示し、正常な裁判をさせるための世論を構築
しなければならない、ということなのだ。
検察の暴走、最高裁事務総局の謀略を絶対許さないという世論を作ら
ねばならないのだ。
東大の卒業式をやっていた
「日本の為に!」などとうぶな事をいう卒業生!
が、いったん洗脳されると日本破壊兵器となる。
日本を救うには東大生が官僚にならないことかも(笑)
「救う」のではなく「巣食う」になってしまった官僚!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/136.html#c33
野田は色々な屁理屈を言うが、一つ一つに腹が立つ。
これで、国民を納得させられると思っている感覚が解らん!!
菅以上の見苦しい、惨めな終焉を迎えるだろう!!
しかし、彼らの官僚利権に切り込んでくる敵に対しては
小異を捨て一丸となって戦う。
小沢氏はそのターゲットだ。
この「政治的意図」は、必ずや貫徹するだろう。
私は、小沢氏を支持するものだ。
しかし、この政府のやることを見ていると、三権分立という言葉は、きれいごとにすぎない。
実態は、官僚独裁恐怖政治である。
残念ながら、小沢氏やその意を受けた政治勢力の「復権」は
それを渇望する国民の期待を見事に裏切り、「ない」と見たほうがいいだろう。
真面目に国民 → 真面目に暮らす国民
小沢裁判は小沢一郎という政治家一人のことではなく、国民全ての事件 →
小沢裁判は最早小沢一郎という政治家一人のことではなく、国民全てに関わる重大案件
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/136.html#c34
政治とカネの問題とは、会計処理の問題、帳簿をどう記載するかの問題だったのか?
バカバカしいにも程がある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html#c38
偉そうな顔を見ると気分が悪い!
何を言っても
「言うだけ番長」
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/116.html#c24
小沢氏の状況が良くなったて来たので、いよいよお出ましか?
まあ、今からでも遅くない、働け!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/142.html#c11
国民にはメイワク。
TPP:米との事前協議必要 藤村官房長官、交渉で認識(毎日)
藤村修官房長官は2日の記者会見で、日本が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への交渉参加を表明した場合も、実際の参加までには米国政府との事前協議が必要になるとの認識を示した。事前協議後には約90日かかる米国議会の手続きがあり、藤村氏は実際の交渉参加には「90日プラスアルファ。そのアルファは未知数」と語った。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c335
予想屋さん それもありかもね。
だとしたら、貴方はそのあと、どうするの?
私ら無党派の国民は、利権集団が跋扈する国での検察がでっち上げた異常な政治犯罪を見過ごすつもりはなく、小沢裁判は小沢一郎氏だけのことではなく、真面目に暮らす国民全体への謀略行為だと捉える。
だから、公訴棄却→無罪判決に向けて努力した上で、たとえ、小沢氏に無罪が出ても、検察・司法、政治・行政、報道等の抜本的改革の幕開けだと考えている。
予想どおりに、有罪となれば、内外への情報発信・周知をはじめ、有効な方法を駆使して、この国を世界に恥じない「代議制民主国家」に再生させるためにできることはなんでもやる覚悟だ。
いずれにしても、少なくとも当分は「社会正義の戦い」を続けざるを得ないと考えている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/139.html#c39
まるでカッコだけだ。中身の人間が良くなければ信用しない。
国会議事堂もそうだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/109.html#c23
急速に小沢新党が現実味を帯びてくる。
激動が始まるでしょう。
そこで予想を少し、
増税に反対する閣僚は?
自見は賛成、田中は反対、松原は微妙だが、賛成に回るのでは?
鳩は、修復を図るが、スタンスは、野田・岡田寄り。
またも鳩の裏切りが始まる。
輿石は微妙だが、小沢派に距離を置くでしょう。
風見鶏・日教組だから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/129.html#c6
すべての官僚 政治家 右翼 左翼 検察 裁判官 労組 CIA、オバマ みんなみんな 小沢の周りを廻るだけ、
おいらの小沢 小沢を真ん中にして廻ろう 日本の未来はここから生まれる
小沢一郎は北極星である 地球の北極星である
かの中国でも孔子先生が言っていた 北極星が世界の中心である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/799.html#c29
それと、行動とは、目立ちたいが為のスタンドプレーだけを
言うのでは無いのだよ、お馬鹿さん!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/134.html#c29
どうも、仙谷が以前言ったとささやかれたように、小沢有罪判決を確信したからではないか。
判決に影響を与える力をもつ仙谷というのだから、罰金刑でもなんでも有罪となれば、離党勧告できて小沢グループは力を殺がれる。
消費税増税はその後なら反対議員は少ない。それまでなら待てると踏んだのか???
判決まで、あと一ヶ月。何が何でも有罪判決にもっていこうとする曲者どもの、本当の悪事を露呈させる方法はないものか???????
17、22>
復旧・復興の遅れの責任は、菅・仙石・枝野、野田・岡田らにあることも、分からないの。こいつらがしでかしたことで責任を取ったことがあるか。小沢氏を無理矢理、座敷牢に閉じこめておいて、都合が悪くなってくると、小沢氏に責任を擦り付ける。菅・仙石・枝野・野田・岡田らと同様、卑劣極まりない、寂しい輩だな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/119.html#c33
薩長連合かな?
この国救ってほしい
下記週刊ポスト記事
亀井静香氏が新党構想 選挙では民主・自民上回ると豪語する
2012年3月20日(火)7時0分配信 NEWSポストセブン
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与党・民主党ばかりか野党・自民党まで消費税増税で足並みを揃えつつある。そんな中、石原慎太郎・東京都知事らと新党構想を打ち出した亀井静香・国民新党代表に増税をめぐる政局について聞いた。
* * *
消費増税法案は成立しないよ。自民党が「話し合い解散」を条件に賛成するなんてあり得ない、消費増税に賛成して選挙したら負けるのが目に見えているんだから。民主党内の反増税派もどんどん増えている。
この前、岡田(克也)副総理が来たから、「法案を提出したら野田(佳彦首相)と地獄に落ちるぞ。同行2人で死出の旅に出るんだな」っていってやった。去年(10〜11月)の為替介入で安住財務相が10兆円をドブに捨てただろ。消費税5%分なんてその程度だよ。そのために庶民を苦しめるなんて、小泉政権以上の弱者切り捨てだ。民主党の幹部たちは真面目だけど、間違った理論に囚われて突っ走っている。「連合赤軍」と同じなんだ。
財務省に騙されてるんだよ。俺は勝(栄二郎・事務次官)に面と向かって、「幕末の勝は国を救ったが、平成の勝は国を滅ぼす」といったんだ。
昨日(3月13日)は総理と会ったからいったんだよ。「あんたな、桜の咲く頃には永田町の景色はガラッと変わるぞ」と。新党ができるからさ。「そうしたら民主党からもこっちに来るぞ。ポン引きなんてする必要ない」といったら、黙って酒を飲んでいたな。
大阪の橋下、愛知の大村、東京の石原と、地方の力が確実に国政を変えつつある。そこに中央の我々が加わるんだ。もちろん、小沢一郎も国家にとって必要な人材だ。
秋までには確実に選挙になるが、民主は100議席そこそこ、自民も140〜150にしかならないだろう。俺の構想する新勢力は、それ以上は取る。そうしたら第一党だから、新党の党首が次の総理ということになるだろう。
※週刊ポスト2012年3月30日号
演出は、裁判官の権威を示している。
カツラをかぶるをもっと権威が出る。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/109.html#c24
ネットメディア会議
「外局」である公正取引委員会や、米国の証券取引委員会(SEC)などとは違って独立性が乏しく、権限も限られています。(金融商品取引法上の強制調査権はあり、それが今回発動されたのですが…)ということで、この超スローな対応の責任は、金融庁にあります。発覚後2カ月も経っていますから、今更強制調査を行っても、既に証拠は隠滅されているでしょう。その猶予を与えるために対応を遅らせたと言われても仕方ありません。しかし、AIJと金融庁には余り繋がりはないようです。
もちろん、監督官庁ですからこうした不祥事は揉み消したいのですが、ここまで事態が明らかになった以上、徹底捜査して再発を防いだ方が組織防衛の上では得策のはずです。敢えて世論の顰蹙を買うようなことをしたのは何故でしょうか?AIJ事件でピンチに立たされているのは、厚生労働省です。年金の運用は厚労省の担当であることに加えて、2009年5月の時点で、全国614基金のうち約3分の2に当る399基金にOBが天下っていたことが判明しています。今後、こうした甘い汁が吸えなくなる可能性が出てきましたから、厚労省としては大変な事態です。厚労省の役人は、「金融庁のヤローども、何ていうことをしてくれたんだ。ただじゃすまないぞ!」と怒り心頭に発していることでしょう。
OBが詐欺行為に手を貸したことなど、全く反省していないはずです。官僚は、自分たちの利権しか念頭にありませんから。金融庁のスローな仕事振りが、厚労省に対する配慮から来ていることは容易に想像が付きます。金融庁と厚労省の力関係が窺われますが、その力関係の差は国民が想像するより遥かに大きいようです。的確な予測をすることで定評のある「闇株新聞」は、この辺りの事情に鋭く切り込んでいます。3月21日付の記事の一部を以下引用します。
(http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-403.html)
旧・内務省の亡霊が支配する日本 その1
…(前略)…
AIJ投資顧問事件では、事件そのものは非常に単純なのですが、事件化して1ヶ月もたつのに「関係者」は自由に歩き回り、「近々、強制捜査」と「予告」だけが出てくる異常な状態が続いています。これについては3月14日付け「AIJ投資顧問へやっと強制捜査の意味するもの」でも書いたように、証券取引等監視委員会から「登録取り消し」の行政処分の勧告を待って(3月23日予定)登録を取り消し、金融庁の「直接監督下」から外してから「刑事事件化」するためなのですが、実はそれだけでも全部は説明できません。
ここは、旧・大蔵省と検察庁以外に厚生省(現在は厚生労働省)を考慮に入れて考えなければならないのです。厚生省は、戦前まで「官庁の中の官庁」と言われて絶大的な権力を保持していた旧・内務省の「本流」なのです。普通、旧・大蔵省である財務省や金融庁、あるいは検察庁と比べると、厚生省(厚生労働省)の力は落ちると考えられています。
ところが、そうでもないのです。だから旧・内務省について理解しておく必要が出てくるのです。旧・内務省の詳しい解説は次回にするとして、非常に象徴的な現在進行形の「事件」を1つだけ挙げておきます。昨日(3月19日)、政治資金規正法違反で検察審査会の起訴決議により強制起訴されていた小沢一郎・元民主党代表の裁判が結審しました(判決は4月26日)。
これについては、ちょっとした事情があるためコメントしませんが、そもそも強制起訴を決めた検察審査会へ提出した捜査報告書に明らかな虚偽が含まれていたことが明らかになってきています。しかしこれに対する検察庁の対応が、2010年9月の郵便不正事件で証拠を改竄した担当検事を逮捕した時の「迅速さ」「深刻さ」と全く違い、問題視する気配すら見えないのです。どちらもその背景(どこまでが了承していたかなど)は絶対に明らかにされないとしても、問題の重要性・悪質性は全く同質のものであるはずです。
その対応の違いは、郵便不正事件はターゲットが厚生労働省(繰り返しますが厚生省は旧・内務省の本流なのです)の高級官僚であったのに対し、小沢一郎氏は高級官僚ではないところから来ているのです。確かに小沢氏は有力政治家で、官僚組織が「仮想敵」とみなしていることも重要なのですが、そもそも郵便不正事件では検察庁が「高級官僚」を「被害者」にしてしまい、さらにその高級官僚が厚生労働省であったことが検察庁の「迅速に」かつ「全面的に非を認めた」ことの根本的理由だと思うのです。
「全面的に非を認めた」といっても実行者の元・担当検事と元上司(2人)だけを切り捨てて組織としての検察庁を守っただけなのですが、高級官僚ではない小沢氏に関しては「全く同質の改竄事件」であるにもかかわらず、全く気にしていないのです。 (下線は引用者による) 確かに、郵便不正事件と陸山会事件等で明らかになった検察の犯罪性には、甲乙付け難いものがあります。しかし、前田元検事と違って、捜査報告書を偽造した田代政弘検事の犯罪は検察内で問題視されていません。(新潟地検で謹慎中という人を食ったような噂は流れていますが…)
戦前に強大な権限を有していた内務省の系統である厚労省の局長をターゲットにしてしまったことで、さしもの検察も身内を逮捕せざるを得なかったのです。検察であれ厚労省であれ、官庁間にはヒエラルキーが存在し、それに従って力関係も変わってきます。検察は虎の尾を踏んでしまったのです。
小沢氏は剛腕を謳われていたとは言え官僚ではなく、検察は余り気にする必要はないのです。ましてや非力な一般国民であれば虫けらの如くですから、冤罪を作り上げても平気で、これが有罪率99.9%という輝かしい数字となって表れています。厚労省の前身である内務省は、明治維新直後の1873年に設置され、当初は大蔵省・司法省(現在の法務省)・文部省の所管事項を除く内政の全般を管轄していました。
この外は内務省の担当ですから、凄い権限です。悪名高い特別高等警察も管轄していましたから、軍と並ぶ権力を有していました。戦後の1947年に、内務省はGHQによって解体されましたが、その利権の多くは、分離されてもそのまま内務省系の各省庁に引き継がれています。その一つが厚生労働省なのです。
官僚のトップである内閣官房副長官(事務担当)は、旧内務省の警察庁、旧自治省、旧厚生省の次官経験者から選ばれるのが慣例でしたから、相変わらず旧内務省系列が幅を利かしていることが判ります。宮内庁長官も旧内務省系列の事務次官か、それに準じる警視総監経験者が就任していて、習近平副主席が来日した際の対応で顰蹙を買った羽毛田氏は、元厚生事務次官でした。内務省の亡霊が、未だに宮中に取り憑いているのです。
官僚組織は、律令時代以降1300年の伝統がありますから、改革したり解体するのは容易なことはありません。坂道から転がり落ちる岩のようなもので、加速度が付いていますから、前に立ちはだかるものを全部押し潰してしまいます。あのGHQでさえ、これを成し遂げることはできませんでした。民主党が初めてこれに挑戦しましたが、政治経験が少ないので直ぐに官僚に籠絡されてしまいました。
1300年もの年季がありますから、赤子の手を捻るようなものです。司令塔の小沢氏は検察に嵌められて思うように活動できず、天下りの根絶など夢のまた夢といった状態です。 AIJ事件も、厚労省OBが関与している疑いが濃厚ですが、金融庁は金融商品取引法違反で幕引きを図ろうとしています。検察も適当な捜査しかしないでしょう。
厚労省OBまで捜査の手は伸びず、浅川社長ら証券関係者だけの立件で終わるものと思われます。郵便不正事件での借りを返す必要もありますし…。我国は、官僚による官僚のための国と化してしまっています。日本の将来に悲観的な見方をする人が多いですが、この体たらくを知れば当然と言えましょう。しかし、このままでは一層、貧窮化・奴隷化の道を辿るだけです。大人しい日本人も立ち上がらなくてはなりません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-573.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/157.html
控訴されたら次の指定弁護士にしてもらえば
今の指定弁護士もいつの間にか知らないうちに決まってたみたいだから
ガンバッテ
これだけ罵倒されても自己満足のブログを書くこと自体
証拠を残し訴えられないことを祈ります
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/141.html#c32
捏造とは言わないまでも、相当数字を操作している事には間違いない。
まあこれも一種の捏造ではあるんだけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/140.html#c11
原子力機構では来年度からこれらの支出の95%をカットするそうですが、この手の不透明なカネの使われ方というのは、他の独立行政法人とか公益法人の支払い先を掘り下げても、ぞろぞろ出てきそうな気がします。各省庁の外郭団体である独立行政法人には、産業振興事業とか雇用促進事業とかいろんな名目で税金が配分されていますが、たとえば産業振興事業の中身が、啓蒙パンフをつくって公共機関に配布する団体に会費を払うことで、その事務経費で天下り役員の高額報酬が支払われてるとしたら、”なんのこっちゃ!”の世界です。
世の中には星の数ほどの公益法人がありますが、霞ヶ関OBの天下りを受け入れ、彼らに高額報酬を支払うために創られたんじゃないかと思わせるくらい、存在理由がよくわからなかったり、似たような組織が乱立していたりしています。ただそれらは行政機関と別組織ですし、カネの流れもチェックがゆるい独立行政法人を経由してばら撒かれているので、チェックが入りづらく、税の無駄使いの温床になっているんじゃないでしょうか?
公益法人にメスが入れづらいのは、税金だけでなく民間からの寄付金も入っているからで、民間企業の役員報酬をどうこういえないという死角をついて、がっちり天下り権益を確保しているあたり、霞ヶ関さの巧妙さには脱帽してしまいます。そういえば先週のテレビ番組に登場した自民党の谷垣さんが、政権交代を生んだ総選挙の時の民主党の公約の”無駄をなくして財源を生み出す”ということが実現不可能な”空約束”だったとか言ってましたが、裏返したら、”これ以上の行政の無駄使いの削減はできない”といってたようなものでした。
しかし実際には、今日の中日新聞が報じていたような独立行政法人を経由した税金の不明瞭な使われ方というのは、氷山の一角にすぎないはずで、そのことは星の数ほど天下りがからむ公益法人が存在しているということを見れば明らかです。あってもなくてもいいような意味不明な団体が存続できているということは、無駄に税金が回されているということで、その意味では、増税の前にやるべきことがあるという増税反対派の主張は、絵空事と断ずることはできないと思います。
次の選挙では民主党よりも自民党が議席を多く獲得して、再び政権の座につきそうですが、谷垣さんの発言を聞く限り、ノダ政権と同じで、行政の無駄削減よりも増税に力点があるようで正直期待できないという気がしました。執行部を見る限り民主もNO!自民もNO!で悩ましいばかりですが、とりあえず霞ヶ関が一番嫌がる選択は何か・・・その基準で支援先を決めるしかないと思います。
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-42dd.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/158.html
昨日はデモの後、三人のオヤジが酒飲んでくだ巻いていた≠ニいう「画」をツイキャスでダダ流しした。
後で見るとなんとも恥ずかしいものだが、充実した楽しい時間を過ごさせていただいたので山崎康彦氏と藤島利久氏には心より感謝申し上げたい。
さて、先日の豊島公会堂のシンポジウム「小沢政治裁判を終わらせよ!」(2012/3/23)の第三弾ということで、今日は森ゆうこ議員の発言を取り上げてみたい。
http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/e/t/c/etc8/img_1126685_60645769_0.jpg
■全体に興味深い内容が多かったので、ほぼ全て書き起こしてみた。
(以下書き起こし)
「森ゆうこ、どうしたんだ?」
「発言が無いじゃないか」
「行動が見えないんじゃないか」
というお叱りをいただいております。
文部科学副大臣になって、もちろん副大臣としての仕事は全力で頑張っております。
自分の所管出ないものまで口を出して、毎日怒られているんですけれども、放射能の関係は私、外されてしまったので、無理矢理口を出して、給食の安全確保事業は始めさせていただきました。
小沢先生の裁判については、私も黙っているわけではありません。
副大臣室に最高裁、そして検察の皆さん、異例なことだというふうには思いますけれども、おいでいただいております。
今、植草先生、非常にわかりやすく、大変専門的な、これまでの経緯というか、分析というか、ご報告をいただきました。
いろいろあるんですけれども、すごくシンプルに、とてもおかしいと思うのは、捜査する側が、たとえば前田元検事のように、証拠を改ざんする、何でもできるわけです。全く罪のない人を犯罪者に仕立てることができる。
だから、ああいう形になって今、裁判になっているわけですし、そして、検察は、最高検は、大反省をして、2度とこういうことが起きないというふうに、反省したはずです。
しかし、相変わらず、今度は捜査する検察官が捜査報告書を捏造した、これも何でもできるわけですよね。無実の人を罪にできる。
すごくシンプルな問題で、これは、裁判は即刻止めるべきです。
なぜ、こういうシンプルなことが、すぐさま実行されずに、あーでもない、こーでもない、というふうに言わなければいけないのか。
極めて、私は不思議だと思いますし、私の副大臣室においでいただいた検察官、最高裁の担当者、皆さん判事さんです。
若い優秀な判事さん。
いろんな理屈を並べてくれるんですけれども、検察官が捜査報告書を捏造したり、調書を捏造したり、証拠を捏造したり、そんなものは裁判をやる価値がない。
誰が聞いてもそうなるのに何故、そうならないのか。
このシンプルな質問に、検察も、そして裁判所も答えるべきである、というふうに思っております。
それから、国会議員もだらしがない。
私はお陰様で「新政研」小沢先生を会長とする「新しい政策研究会」がスタートいたしました。
毎週木曜日、定例の総会を行い、今、ホームページができましたので、皆様も見ていただけると思いますが、毎回、必ず小沢先生からその時々の政治情勢について、あるいは政策について、非常に明快な講義が15〜20分くらいあり、そして、質疑応答があるという、大変、開かれた、そしてそれは録画配信なんでしょうか、ユーストリームでも見れると思うんですけれども、そういう「新政研」の会合をやっておりますけれども、ちょうど約一ヵ月くらいになると思います、私のほうから発言を求めました。
先ほど、ご説明がありましたように、昨年の12月15日の公判で田代検事の捜査報告書の捏造、これが発覚した、そして、その後20日には確か会計の専門家が、そもそも焦点になっておりました、起訴事実であった「期ズレ」の問題は、これは「会計の処理上正しい」と、「何の問題もない」と・・
当たり前のことで、これが問題があると言っていた検察や、これが問題があると言って大騒ぎをしていたマスコミがおかしいんであって、融資を受けること自体も、現金が例えば100万あって、100万のお買い物を現金で行なって現金をゼロにするっていうことは普段の生活でもしない。
こんな当たり前のことをわざわざ裁判にその専門家を呼んで、説明を聴かなければわからない、検察とか、今指定弁護士ですけれども、それから裁判長ってのは一体どうしたんだと・・・。
私は今、法科大学院どうするかと、司法試験どうするのか、法曹の要請に関するフォーラムのそのメンバーの一人です。
文科省が担当しております。ですから、法務省、文科省、そして総務省、財務省ということで、あと専門家を交えてやってるんですが、こんなシンプルな当たり前のことを、わざわざ裁判開いてわかんないような人たちは、全部、その免許返していただきたい。
ほんとは国会議員がダラシナイって話だったんですが・・・
「新政研」の会合で私は、だから「この裁判は今すぐ止めるべきだ」と・・。
ほんとはもうね、「暴動」を起こさなければならない事態ではないんですか、皆さん。
私は政務三役で、文部科学副大臣の仕事をしておりました、国会議員一人ひとりの力というのは、持っている権力というのは非常に大きいというふうに感じております。
誰か新人であっても一人の国会議員が、問題意識を持ち、そして質問を通告してくる、役所を呼ぶ、あるいは質問主意書を出す。
これはものすごく役所にとっては非常に大きなプレッシャーになります。
で、この検察の問題、あるいは検察審査会の問題、小沢先生の裁判の問題、陸山会事件、石川さんの問題、これも、もっともっと一人でも二人でも多くの国会議員が問題提起をし、「おかしい」と言い続ければ、こんな話、とっくの昔に終わってたはずなんです。
まあ、「みんなダラシナイんじゃないか」って、そんなふうには言いませんでしたけれども、とにかく、終わらせなきゃいけない事態なんだと、だから皆んなで声を上げようというふうに呼びかけました。
お陰様で有志、私以外の人が動いてくれることが重要なんでして、有志の勉強会が始まり、あらためて2年前に検察審査会のくじ引きソフト、このくじ引きソフトのデモンストレーションをやってもらうところから私の闘いは始まるわけですけれども、勿論、西松事件がスタートした時点から始まってるわけですけれども、特に、このくじ引きソフトのデモンストレーションをやってもらって、「おかしい」というところから、もう一度皆さんに参加してもらってやっております。
先週も最高裁から来てもらって、議員が結構大勢の方が参加していただいて、最高裁、そして業者によるデモンストレーションをやってもらいました。
34.55歳、全く違う11人の平均年齢が34.55歳、2回も出る訳がないんですよ。
そしてその6000万円かけたくじ引きソフトは全くデタラメで、やってもらいましたよ、100人の名簿なんですけれども、東京第五検察審査会100人。まあ、ダミーデータというものでやってもらっているわけですけれども、もともと100人あるわけですけれども、そこの「欠格条項?」をチェックして、そして「承認」とか、そういうところをクリックすれば、100人あった名簿が22人、11人。いくらでも減らすことができる。
「最初から、この人たちを選びたいという人たちを残して、事実上、その名簿を削除することができる。そして、その証拠は残らない、という私の指摘が違うというならば、その証拠をデモでやって見せてくれ」というふうに言いました。
デモンストレーションをみんなの前でやってもらいました。
やっぱり、私の指摘したとおり、もっとも私は実験したわけですけれども専門家のお力をお借りして。
やっぱり前に実験した通り、100人の名簿から「うるさそうだなこの人」、「人生の経験もあっていろいろ質問してくるんじゃないか、邪魔だな」とか、そういう人たちはあらかじめ削除をして、自分たちが決めたい、自分たちが審査員にしたい、審査員11人プラス審査補充員11人、合計22人を最初から勝手に選ぶことができて、しかもその証拠は残らない、とんでもないくじ引きソフトだということが、あらためて証明できました。
6000万円かけたくじ引きソフトで、しかも「各選挙管理委員会から電子データで送られてきます」っていうふうに国会で説明していましたけれども、とんでもありません。そんなものじゃないんです。もちろん、電子データで送ってくるところもありますよ。でも手書きで送ってくるところもある。普通のパソコンで送ってくる人もいる。それを一旦、最高裁に提出して、最高裁でその名簿の元になるデータをつくるっていっているんです。
なんにも独立してないじゃないですか、検察審査会は。
それから、この間、市民の皆さんから、今日おいでいただいてるのかな、オンブズマンの皆さん、一市民のTさん、粘り強く最高裁あるいは検察に対して、情報開示請求をしていただきました。その中の力で私もここまで、調査をし、あきらめることなく闘ってくることができたと思います。
最近わかった情報です。
それは最高裁が、なんで最高裁が発注するのかわかりませんが、検察審査会のハンドブックというのがあるんです。
それは検察審査員になった人が初回の検察審査会で受け取る、今日もってこなかったんですけど、新しいものにしたんです。
今まで薄いブルーだったのを黄色いハンドブックにしたらしいんですが、その発注書、見積書、請求書、納品書を情報開示請求して、それが届きました。
不思議なことに、見積書、それから納品書、請求書、このどれにも業者側の日付が入っておりません。
金額は少ないんです。約54万円だったと思います。
業者側の書いた日付が、そういう納品書等に日付がない。三井環さん、これは裏金づくりの時に日付のない領収書、請求書っていうのは何とでもできるわけですよね。裏金づくりの時に役に立つんじゃないでしょうか。
日付のない領収書や請求書っていうのは不正経理の温床です。
そういう裏金づくりっていうのは大きなお金を、まあ談合疑惑っていうのを今やっておりますけれども、私も新たに情報というか資料を提出するように先週、求めました。それは私が前に要求して貰ったものは、くじ引きソフトを含むシステム関連の入札のリストです。
落札率100%、99%、98%、まあ、ほとんど談合ですよね。
こんなことやっている役所なんてどこにもありませんよ。
いかに、裁判所というのがアンタッチャブルであったのか。
で、追加してます。
そのシステム経費関連以外の公共調達の落札率、入札率、そういうものを全部リストにして、もってきたくださいと要求しております。また、週が明けたら催促しようと思っております。
私たちの怠慢です。立法府の怠慢です。
三権分立。司法はアンタッチャブルじゃない。
チェック&バランス
だけども司法には口が出せない。司法について国会で質問するということは、司法への介入だと、司法への政治介入だと批判されるので誰も怖くて質問できない。
検察に対しても、検察も準司法といわれているから、立法府、政治の側の司法、準司法に対する介入だと批判されるのが怖くて誰もチェックしてこなかった。
これは私は立法府の怠慢であるというふうに思います。
で、これを許した、許してしまってきたからこそ、本当に、今、民主主義が危ない。
この裁判は終わらせ、小沢さんだからこそ、それでもこうやってやってこれたんだと。
しかし、一般の普通の市民だったら、ひとたまりもりもない。
私たちは、国民の一人ひとりの人権が守られる、当たり前の、そんな国にしなければならない。
今こそ、最後の闘い、私も最後まで全力で頑張りますので、皆様どうぞ宜しくお願いいたします。
今日は本当にありがとうございました。
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