83. 2012年3月24日 20:24:13 : 7zCCWrnBTs
小沢裁判勝たせたい
http://www.the-journal.jp/contents/futami/2012/03/post_42.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/863.html#c83
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年3月 > 24日20時24分 〜 ★阿修羅♪ |
|
http://www.the-journal.jp/contents/futami/2012/03/post_42.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/863.html#c83
中国も割とゲンキンというか単純で、すぐ行動に表れるから
斜め読みする必要もない
それを政治利用だの売国だの侵略されるだの
見当違いもはなはだしい
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c11
てっきりアク禁になったと思ってたわ
>>0EopofEgjc
前後して申し訳ないが、今日は日高見さんと継続中だった【問い3】に対応させていただく
時間も無いので、個別の回答または解説は後日に行う
貴君との議論の中で、僕がTPPを強烈に推薦しているかのような捕らえ方をされている事には些か困惑している
僕が主張しているのは
TPPは上手く使えばこのような使い道がある←これが僕の主張だ(と、言うよりFTAより何が良いかと訊かれて、そう答えていることが始まりだ)
国際条約とは、政治家と役人が行うことなので、TPPにして良くなる(=政治家・役人が努力する)少なからず、この要件は含まれている、担当者が悪ければ(悪用すれば)TPPにしたところで良くなるわけはない
既得権益の保守が業務の最重要課題である政治家・役人が、職務に清廉に取り組む期待などしていない僕は、彼らの自由度を封じることを以て政策に可否をつけているためTPP>FTAという評価になっている
だから・・・TPPにすれば良くなる・・・ではなく・・・FTAより悪事が働きにくくなる・・・こういう意味だ
VATの国民通知は副作用的なものだが、“こ れ は”知れ渡れば『消費増税不可能』に持ち込めるだろう
消費税議論と平行して議題が進行してきたため、『消費増税阻止にはTPPは有効』という主張を行っていた
・・・辺りから、なにやら強烈にTPP推進者のような扱われ方だが、日本が良くなるためには・・・TPPとかFTAとかではなく『情報の公開』『六法の簡素化』『裁判の透明化』『税の累進化』『政令の公序良俗との接近』これなくして改善など無い
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c312
それにしても、あの気色悪い爺さんたちが毎回出てくる日曜討論(だったかな?)の司会もしているあの女子アナ、今日はなんだか薄気味悪かった。
化粧を変えたのか、魔女的な雰囲気。
昔はもっと好感持てたのに、、、。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/107.html#c11
まぁ!二人とも田中角栄と小沢一郎を飯の種にしている
最低人間だと言うことは同じ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/106.html#c5
国政調査権・・・国会議員の出番ですよ。
同意です。報復が怖くて出てこないだろうな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/111.html#c11
【問い3】
民主党鳩山政権が実施した、『子供手当て、農家戸別保証』はバラマキ&新たな利権構造か?
『レイカウント』さんの“各論”との擦り合せは、まだしません。
とりあえず、俺が書きたい事を、書いたいように、項目毎に書きます。(総論との重複ご勘弁)
以下★として注釈を付けました・・・この書き方が見やすいかどうか判断して、またコメントの振り方を考えます
(3−1)子供手当てはバラマキか
●控除でやるか、支給でやるか、または直接か間接か、の選択肢によって、政策の“効果”は変わってくる。
★『控除』『支給』には後者、『直接』『間接』には前者に役人介在依存度が増加・・・『控除』というより『特例者に課税』・徴収しなければならないものは『基本間接』が大前提
●こと、『育児世代の経済的負担軽減』に対しての即効性有る政策、という観点から見れば、
“子供手当て”による現金支給は効果絶大、と言わせて頂く。
【相反意見・併記事項】
★効果とは・・・選挙対策効果ではありませんよね?・・・誰でも現金くれると言われてNOはありません・・・子供が作れない最大の原因は『社会不安』『政治不信』ですから、そこを正さず、取り組んではならない課題の1つですよ・・・小沢の言う『行政改革の前に増税なし』と同じ理屈ですから、それに先行して取り組む必要はありませんし、取り組んでもいけません
●また、『受益者の実感的効果』と、『投入された金額の流動性確保(貰ったらすぐ使え)』の双方の視点からも、
“子育て手当て”の費用対効果は、他の政策に類を見ない大きなもので有ると評価できる。
【相反意見・併記事項】
★他にマトモな政策が無いので、比較対象上一定の序列をキープしていることについて否定しません・・・既出ですが・・・『現金』徴税して『現金』支給というのは、中間介在費用の分、必ず『徴税総額の支給時減少』を招きますので、『現金支給』していいのは『年金』だけです・・・『現金の還付』は『法令・税制の変更』などにより『発生した還付金』に限るべきです
●社会的観点から、求められる所に、求められるボリュームの金額を投下する、という事を
『バラマキ』と称するか『実効性効果の高い集中投資』と捉えるかは、個人の判断だ。
★呼称については個人の判断ではあります・・・が『支給=絶対反対』『控除も可能なら制度そのものの撤廃』『可能な限り間接徴収対応』を宣言しておきます・・・他の考案もあり、記載事項と判断すれば提案事項として補足記載します
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c313
昭和に建築された薄汚れた木賃のアパート六畳で、五十代後半の
の女房にたたき起こされる。朝飯は納豆と生卵、味噌汁は
夕べの残り。これが俺が選んだ女かと後悔しながら、冷たい雨のふる中
今日もネタはないかと、小沢の土地のある世田谷区深沢に歩いて行く。
穴のあいた靴に雨が染み込み、呑川緑道の木陰で雨を避け、ベンチに座り込む。
読者は待っているのだ。こうしていれば執念で絶対にいい記事がかけると。
こうした松田さんの努力を批判してはいけない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/893.html#c72
橋下研究のバイブルのような記事をありがとうございます。
早速ファイルに保管したいと思います。
グログの復活も歓迎します。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/114.html#c6
>前後して申し訳ないが、今日は日高見さんと継続中だった【問い3】に対応させていただく
えーよ。
>貴君との議論の中で、僕がTPPを強烈に推薦しているかのような捕らえ方をされている事には些か困惑している
オレはその通りだと思ってる(それとも「た」?どっちかなぁ・・・半信半疑w)。
それはオレの受け取り方にも問題があるのかもしれないが、アンタの書き方にも問題があると思うよ。
アンタが「TPPを強烈に推薦している」のではないのなら、振り出しに戻って議論した方がいいかもね?
ま、時間あいたらレスして。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c314
間違っていたらご容赦願うとして筆者の理解では、現在行なわれている合同会議で、増税法案の合意が得られたとしても、閣議決定前に、民主党の全国会議員の賛否を問うのだろう。そうなると、多くの議員は後援会や街の声が消費税増税反対であることを肌で感じているから、増税反対が多数を占めることになる。仮に合同会議の結論後に閣議決定するにしても、幹事長発言から見て、月内は無理である。
マスコミは、増税の前提条件として経済成長率「名目3%、実質2%」の数値を法案に盛り込むことを「増税慎重派」が求めていると報道している。仮に、野田首相が増税慎重派の言う数値を法案に盛り込むことで妥協したとしても、法案検討に入るまでには至らない。次は真正の「消費税反対派」から、別の問題が提起される。どのような問題が提起されるかのヒントは小沢氏の発言にある。
小沢氏は、21日には読売新聞のインタビューに答え、「消費税そのものの論議を否定しているわけではない。その前にやるべきことがある。『改革なくして増税なし』『社会保障の充実なくして増税なし』『経済の再生なくして増税なし』だ」とも述べている。氏の反対理由は、一貫しており「ブレ」がない。当然、これらの理由を根拠にした問題が提起される。その場合、それを無視することはできないだろう。
しかも産経新聞によると、民主党の小沢氏は22日に開いた自らのグループ会合で、党執行部が消費税増税関連法案の閣議決定を急いでいることに対し、「閣議決定した社会保障と税の一体改革大綱に与野党協議を行うなどの前提があったはずだ」と指摘した上で、「その時々の都合でこの間の決定を無視したやり方がまかり通るのは危険で無責任だ」と批判した。まともな議員なら、この正論も無視できないはずだ。
読売や産経が小沢発言を、このように報道するということは、これ以上「小沢クロ」を前提とした「小沢無視」ができなくなったことを意味する。筆者の身近な例だが、「小沢クロ」で固まっていた知人が、「もう小沢氏しかいない」と言いだした。このような風を、マスコミは無視できなくなったのだろう。その風を民主党執行部の中では、輿石幹事長が一番敏感に受け止め、上述のような発言をしたのだと思う。
19日の小沢公判から、弁護側の最終弁論や小沢氏の最終陳述の内容を知った人の多くは、筆者の知人のように「小沢観」を変えることになる。時間の経過と共に、そのような人の数は増える。しかも「小沢クロ」の洗脳から覚醒した者ほど、筆者の知人のように、今度は逆に強烈な「小沢待望論者」に変わるだろう。そのような風を最も懼れているのが、財務官僚をはじめとする霞ヶ関の官僚たちである。
当然、財務官僚たちは、4月26日に予定されている小沢裁判の判決より前に、消費税増税法案への道筋をつけろと、野田内閣の尻を叩くことになる。さて、そこで野田首相はどう動くのだろう。筆者はここで「政局」を語るほどの知識は持っていない。だが誰がどう見ても、税と社会保障の一体改革と言いながら、ただ、「増税をお願いします」と言っているだけの首相に、付いて行く者の数は限られていると思う。
マニフェストを見捨て、消費税増税のために野田首相が自爆する。それは、ご本人の勝手である。だが、自爆するなら他人様(ひとさま)に迷惑をかけるなと言いたい。菅前首相のような見苦しい真似だけはしないことだ。
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?m=0&i=12
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/116.html
野田総理は都内で講演、その中でTPPをビートルズとたとえて理解を求めたというのだが・・・↓がそれ
首相は「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日本の交渉参加への決意を重ねて示した。
盲目のアホですか?笑 ここまでアメリカ贔屓になれるあの方がある意味幸せ?笑
誰か野田総理の座布団 全部持ってけ!怒
ニュースの深層の新メンバー、なんですか、あれ? 軽そうな面子。(-。-)y-゜゜゜ メンツが全部変わるってことは今までとは違う番組になるってことですね。了解しました。爆
混雑も落ち着いたようですので登録してみますかな、ボチボチ。(^.^)
最終回は3時間SPか・・・そうじゃなくて内容で驚かせてくれ。
(その頃には51歳になってる長野県の閑人)
何言うとんねん。ボケとんか!
関西人なら、突っ込み入れまくり。
勝手に命かけてください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/112.html#c11
次の総選挙では民主党に絶対投票しない。これは確実。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/909.html#c10
ある一派の学説や解釈によると、古代中国(唐、隋あたり)から見た朝鮮半島の先にある列島群への政治的認識は、
大中小国の連合体の中心的国家は“倭の国”であり、当時“日の本の国”とは『別の国』っつう認識だったのサ。
“倭の国”の実質的支配が及ばない列島群の北東あたりに有ったもうひとつの独立国、
もうひとつの日本(と言うよりは本当の原日本)“日の本の国”・・・
かつて、古代中国への献上品でえらく喜ばれたのが、三陸海岸産の干し鮑、干し帆立だったとか。
・・・まあ、『祝詞』の中にどうして『日高見』という文言が入っているのかを考察してみるのも一興かもネ!
俺は『日本』の中で『日本以外』の史観から『日本の歴史』を相対化視点で見つめ直す立場の者。
その中からでしか、この日本と言う国の将来への展望や希望は望み得ない、と勝手に断定する者。
あー、つまらない雑談、申し訳ございませんでした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c12
>この言葉、気に入った。
それではアホウ鳥に失礼だ、貴殿はダニがお好きな様だから
”阿修羅のダニ”がお似合いだ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c65
三宅のじいさんは、小沢さん無罪に直面できない上、今までの小沢氏への偏見の
に言い訳が立たないので、その前に引退を宣言したのではないか。卑怯者!
小沢一郎首相の実現を心から願う者より.
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/900.html#c19
●なぜ、今そのドーピングが必要か?現在の農地の荒廃、深刻な後継者問題は、待った無しで対策を打たねばならない。
【相反意見・併記事項】
★必要なんでしょうか?・・・
はっきり言って、リーマンショック以来、農業への回帰を志し、その方向性を求めた人たちの数は相当に登りましたよ・・・
しかし全て未遂に終わった・・・
原因て何でしょうか?
答えはここでも『個別→集約』の問題に帰しますね
●何故か、と問うか?農業ほど、経験と継続したノウハウの蓄積を必要とする産業は無い。
★『継続したノウハウ』=『持久性』なんですね、つまり『資本の先行』『農夫ではない営農指導者』が『農業従事者育成』に必要なんです・・・
優秀なお百姓さんは、優秀な指導者なんでしょうか?
『わしを見て学べ』といって後継者は育つんでしょうか?
『個別→集約』ここでも必須と考えられるはず
●それは“知識・知恵”の部分だけではなく、土を造る、種を守る、水を磨く、そういった所に総合的に問われるものだ。
その、世界に比肩しようも無い貴重な財産が、営農者の高齢化に伴って、“完全喪失”の極めて厳しい現実に突き当たっている。
★それにプラスして、卓越技術を必要としない雑務労働の処理が必須です・・・
卓越技術者が技術開発・伝授に取り組む時間を確保する・・・
雑務労働の一般解放(有償化)ができるかどうかが問われています・・・
『卓越技術=土から発芽』を以て、卓越技術者の手からユーザーに販売する方法が日本中で取り入れ始められています・・・
『種を買う』『苗を買う』『栽培方法を買う』こういった方向は、既に『農作物としての完成品出荷』に対し、『時間・場所・生産経費・肥料の安全性』こういった問題を全て解決する可能性を有した、現場の人たちとユーザーの間で育まれている・・・
後は、コレに干渉する行政勢力の排除と、コレを製品化し『労働』の基となる『資本』が求められれば、農業の未来はむしろ明るい
●離農や後継者不足の理由が“農作物の収量と売価”だけとは言わないが、現金収入の不安定さは何より忌避されるものだろう。
★つまり、ここでも『個人→集約』が答えなのです・・・
日高見さんは既に回答にたどり着いている・・・
あとは『資本』を信じられるかどうかの問題です・・・
さらに言えば、信じる必要さえ無い『頼る』ことができれば、『利用』して『成果より配当』すればいいだけ
●誤解を恐れずに言えば、農家戸別補償は『バラマキ』である。でもそれは、農業をここまで追い込んだ、国の政策、農協の責任である!
★そのとおりで、さらに具体的に言えば、日本の食料自給率40%の問題については、公庫に積まれ多額の管理費を税務投入しているコメに対する所得保障で、販売不能(過剰供給)な商品製造に日本中の農家が携わっているという現状を省みること
さらにコメの政府系団体の独占的介入に見る末端価格の高騰ぶりに照らし、それを踏まえての自給率40%数字は、充分、規制の撤廃が食糧自給の可能な範囲であると確信する所以です
●但し、特殊な事情が無い限り、農家への現金支給は、指摘されるとおり“甘え”を生む母体となる。それは認める。
★我が意でR
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c316
●これも子供手当てと同様、『必要なお金を、切実に必要とする者に、出来るだけ早く手渡す』という目的において正しいとされる。
【相反意見・併記事項】
★そういう意味において、『お金を渡す』ではなく『規制緩和=資本参入』であるべきです
(3−6)農業にとっての“土”、子育てにとっての“家庭”
●農業にとって“土”は最大の財産であり、全力で守るべきものである。
子育て(子供)にとって“家庭(母親)”は最大の財産であり、全力で守るべきののである。
お金で解決し得ない問題も多いが、お金で解決し得る問題に関しては、お金でこそが“唯一絶対”の即効性を持つ“施策”である。
農業においては“土”を守れるか、子育てにおいては“家庭”を守れるか、これが俺の全ての判断の基礎である。
【相反意見・併記事項】
★お金は支給してはなりません・・・政府から個人へは『生きて之くための経費の軽減』『就労するための環境の整備』『不当行為に対する苦情申出窓口の明示』が本件にとって重要な行政サービスです、これにいつも言う『累進性のある税制』『透明性のある紛争議決制度』『公序良俗に添った理解しやすい法令』他に必要なものは無い
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c317
復活=収監
怒涛=墓穴
ゴロも合ってないし字面、意味的にも何のヒネリも無い。
ショートコメにこそ、センスとエスプリが求められる訳よ。お分かり?
俺の“反応”で時給50くらい上がるんスか?
教えてチョ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/900.html#c20
岩手4区13万余票の付託を受ける政治家を“吊るし上げよう”ってえんだから、
己の顔が晒されて、“小沢信者らしき連中に”こき下ろされ、吊るし上げられるのは、“本望”じゃねーのかい?
その覚悟無しに、根拠に乏しい推測・夢想記事を公表してのかいな?
問われているのは、松田とかという小物の“本気度”だゼ?小沢一郎や俺たち支援者じゃねー。
ところでおまえは松田の何なのよ!?ジャラジャー!もしかして本人!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/893.html#c73
【激烈な価格切下げ競争に突入する】
需要が供給の倍以上になると、どんな商品でもバブルが発生する。そして、需要が供給の半分以下になると弾ける。新興国のブラジルと中国やインド,東南アジア及びスペインがそのバブルに酔い,2年半ズレて弾けるはず。バブルが弾け、激烈な価格切下げ競争に突入するのである。
今度は輸出の神風は吹くことはない。それなのに法人税減税,消費税増税と関税引き下げすると縮小しているので輸出による経済効果が出ない。財務省と彼らの頭には消費税増税しかないのである。彼らにしたら紙幣を印刷するなんてとんでもないことである。ただ只管,増税しかないのである。国民が貧困化しようが貧乏人がどうなろうが知ったことではないのである。
ドロボー詐欺国家(クレプトクラシー)の宿命といえるだろう。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国である。彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ,大マスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。
【米ドルはどうせ暴落する】
市場関係者は、実際にデフォルトとなる可能性はゼロに等しいとみている,米ドルはどうせ暴落する。NYの株価も、米国債の値段も、粉飾の価格吊り上げが限界に来て暴落する。つまりドル、株価、債券(国債)の3つともが目出度く暴落する。「量的緩和策」で連銀がドルを刷り米国債を買い続けているが,ドルに対する信用失墜は大きくやはりドル崩壊は避けられない。ドルはどうせ暴落します。
中国とインドの民間のキン保有高は、米国と欧州の公的保有高を上回っている。日本も、1980年代のバブル期に、キンの輸入総量は、米国と欧州の公的保有高を上回った。又、南アフリカとロシアは、世界最大のキン産出国である。
中国とインドと民間のキンの売買と輸出を禁止し、国家だけが買上げる政策を採用すれば、キン保有で米国と欧州を越え、基軸通貨国になるチャンスはある。つまり中国とインドと日本と南アフリカとロシアは,キン保有で米国と欧州を越え、基軸通貨国になるチャンスはある。
日本は米国債を買わされている。その規模は、公式約100兆円(非公式には約1000兆円)にも上っているらしい。さらに米国はFRBが[円紙幣]を増刷し,嫌われている[ドル建決済]から[円建決済]に切り替えている。ユ一口通貨が誕生してから、世界の国の外貨準備の50%を越えつつある。そこで、キン価格は、世界の基軸通貨ドルからユーロヘの移動を阻止するバランスが、最初の安定点となる。世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回るとドル暴落は不可避となる。
そして金本位制(ドルをキンの代理とする為替固定制に移行)に向かうことになる。そして民間銀行が紙幣を発行している香港が、ドルと固くリンクしているため、ドルが暴落すると、一気に中国のバブルが弾けることは避けられない。同時にスペインやインド,ブラジルも同じくバブルが弾けたから加速する。
【ドルではなく円を使って貿易決済した方が良い状態になる】
世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回るとドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用しなければならない。ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目&四極目の世界通貨になれる。世界のキンの75%を集めた米国が、ポンドにかわって世界の通貨となったことと同じことである。
しかし為替のポンド表示がドル表示に切り替わるには、さらに十年かかったのである。ところがキン争奪競争に遅れをとると、円が世界通貨の三極の一つになれないこともある。だがドルではなく円を使って貿易決済した方が良い状態になる。中国にも人民元を切り上げて多極型通貨体制に入る。キンは価格が高くなると,生産量が減少する希少金属(レアメタル)である。もう一度キンの助けを借り,世界の金融システムを安定させなければならない。
ユーロやロシアも、加盟各国の保有キンを合算し、ユーロ通貨の発行尺度とする。その結果、ユーロ上昇。ドルと円下落。世界の国が、激烈なキン争奪戦争をスタートさせる。キンに代わる国際通貨システムを構築しないと、再びバブルを繰り返すことになり歴史は繰り返される。ドルではなく円を使って貿易決済した方が良い状態になる。中国にも人民元を切り上げて多極型通貨体制に入る。
しかし日本はあらゆる経済指数(生産・販売・雇用・投資・貿易)が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。弱肉強食政策,弱者切り捨て政策,貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する。結局,国家予算の二倍もの150兆円の個人資産は、山頂から崩落する溶岩のように、一気に流出するだろう。2015年の証券・為替・銀行の窓ロ一時閉鎖に追い込まれ超党派法案可決まで、政権交代はつづくことになる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c13
(覚悟を決めた世迷い&阿蘇の噴火)
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c188
バッカじゃなかろうか、、、そのジョンレノンは暗殺されたよね〜
君(野田君)も暗殺されるのか、、、
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/112.html#c13
明日のデモ参加します。 民主主義を守るために。
名もなき普通の市民
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/109.html#c5
27様の‐小沢さんは、国民・私たち自身が自立してゆくことの戦い、国の変革の戦いと位置ずけている‐という認識、よくわかりますが、早い無罪確定とそのあとの戦いにはいっていただきたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/809.html#c39
(3−9)農業の規模の問題
●俺は農業への巨大資本投入と“大規模集約営農”を全面的に否定する。
理由は(3−6)で述べた通り、その行き着く先が“土”を疎かにする事が明白だかただ。
現在、不耕農地は荒れ、郊外型ショッピングセンター建設や住宅地造営で只でさえ狭い農地が分断されている。
今ここから『農地の大規模集約化』を指向しても、立ち退き移動なのどの問題も極めて難しいだろう。
【相反意見・併記事項】
★既出・重複しますが・・・卓越技術を必要としない雑務労働の処理が必須です・・・卓越技術者が技術開発・伝授に取り組む時間を確保する・・・雑務労働の一般解放(有償化)ができるかどうかが問われています・・・『卓越技術=土から発芽』を以て、卓越技術者の手からユーザーに販売する方法が日本中で取り入れ始められています・・・『種を買う』『苗を買う』『栽培方法を買う』こういった方向は、既に『農作物としての完成品出荷』に対し、『時間・場所・生産経費・肥料の安全性』こういった問題を全て解決する可能性を有した、現場の人たちとユーザーの間で育まれている・・・後は、コレに干渉する行政勢力の排除と、コレを製品化し『労働』の基となる『資本』が求められれば、農業の未来はむしろ明るい
【相反意見・併記事項】
★既出・重複しますが・・・リーマンショック以来、農業への回帰を志し、その方向性を求めた人たちの数は相当に登りましたよ・・・しかし全て未遂に終わった・・・原因て何でしょうか?答えはここでも『個別→集約』の問題に帰しますね
【相反意見・併記事項】
★既出・重複しますが・・・『継続したノウハウ』=『持久性』なんですね、つまり『資本の先行』『農夫ではない営農指導者』が『農業従事者育成』に必要なんです・・・優秀なお百姓さんは、優秀な指導者なんでしょうか?『わしを見て学べ』といって後継者は育つんでしょうか?『個別→集約』ここでも必須と考えられるはず
●俺は数戸〜数十戸の農家共同体による共同管理・共同経営を提案する。
★否定しません・・・
しかし、彼らが更なる飛躍、または先行投資、または海外進出など、望んだ場合、そこには必ず『彼らと協定を結び、彼らの事業に投機する資本』を必要とするはずです
●出来れば“地産地消”を目的として、消費者直通(あるいは農作業にも積極的に参画してもらう)・直販の形態を考えたい。
★農夫が農協から独立を志す場合、一体何者が農夫に力を貸してくれるでしょうか?
『政府?』『現在の半官組織?』『政治家?』『役人?』・・・
可能性はただ1つ・・・『資本』のみです
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c319
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120324000600552109.shtml
官房機密費に一部開示命令〜大阪地裁(MBS)
大阪の市民グループが内閣官房機密費の使い道を公開するよう求めていた裁判で、大阪地裁は一部を開示すべきだという初めての司法判断を下しました。
この裁判は安倍晋三元総理が官房長官だった時代、官房機密費として支出されたおよそ11億円の使い道を公開するよう市民グループが求めていたものです。
官房機密費は情報収集経費などとして支出されるもので国は「協力者から情報を得られなくなる」などとして一切開示していませんでした。
判決で大阪地裁は、「具体的な使途や相手方がわかる恐れがない」とした一部の書類を開示するよう命じました。
「ブラックボックスに大きな風穴をあけた判決で評価している」(原告)
--------------------------------------
http://www.news24.jp/articles/2012/03/23/07202465.html
官房機密費の一部開示を命令 初の司法判断(日テレ)
官房長官の判断で使われる官房機密費の使途を開示しなかった国を相手に、市民団体が、開示しないとした処分の取り消しを求めた裁判で、大阪地裁は23日、一部開示を命じる判決を言い渡した。これまで非公開だった使途の開示を認めた初めての司法判断となる。
この裁判は、安倍晋三元首相が官房長官だった時期に支出された官房機密費約11億円について、「情報公開請求した使途の資料が開示されなかったのは違法だ」として、市民団体が処分の取り消しを求めていたもの。
大阪地裁は23日、使途や支払い相手が記されていない一部の資料について不開示を取り消す判決を言い渡した。官房機密費は、これまでその使途が公開されたことはなく、原告側によると、使途を明かすよう認めた初の司法判断だという。
判決を受け、国は「関係機関と協議し、適切に対応してまいりたい」とコメントしている。
--------------------------------------
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120323/k10013930301000.html
官房機密費の開示認める 大阪地裁(NHK)
いわゆる「官房機密費」の使いみちを明らかにするよう市民グループが求めた裁判で、大阪地方裁判所は、領収書など使いみちが分かる文書は非公開とする一方で、金額の合計などを記した一部の文書については、「相手が特定されないのだから支障はない」と公開を認めました。
官房機密費に関する文書の公開を認めた判決は初めてです。
官房機密費は、正式には「内閣官房報償費」と呼ばれ、毎年およそ12億円が支出されています。
情報収集活動などに使われているとされていますが、具体的な使いみちは明らかにされず、市民グループのメンバーが、国に情報公開を求めて訴えを起こしていました。
判決で大阪地方裁判所の山田明裁判長は、相手の名前や金額が書かれた領収書などについて、「公開されると関係者やほかの国との信頼関係が損なわれたり、情報収集活動の内容を察知されたりしてわが国の政策活動に著しく支障を来すおそれがある」と指摘し、非公開とする判断を示しました。
一方、「報償費支払明細書」など、一定期間の支出金額の合計などを記した文書については、「相手の名前や使いみちが書かれていないものがあり、ほかの文書と照らし合わせても相手は特定されないのだから支障はない」と判断して、明らかにできないとした国の決定を取り消し、公開を認める判決を出しました。
官房機密費に関する文書の公開を認めた判決は初めてです。
判決について、市民グループ側は「一部公開が認められ評価できる。さらに公開の範囲を広げられるよう裁判を続けたい」と、控訴する方針を示しました。
一方、内閣官房は「関係機関と協議して適切に対応したい」としています。
==============================================
【関連記事】
2012年03月24日12:20
内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟大阪地裁判決についてのマスコミ報道の紹介(上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場)
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51656309.html
「しんぶん赤旗」 2012年3月24日(土)
機密費一部開示を命令/大阪地裁 政策推進費など対象
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-24/2012032401_04_1.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/117.html
↑
松田賢弥のお仲間ですか?それとも本人?
小沢氏を陥れる記事を書いて食べている松田賢弥
それが努力?? それがいい記事???
誰も汚れた精神の捏造クズ記事など待っていない。
松田の女房子供は恥ずかしいと思わないのかな?
公正さも無い記事など取材でもなんでもない
こうなるとストーカーだね松田賢弥は
面白い想像ですねぇ。
確かに松田が、小沢さんに対する嫉妬に狂った感情に掻き立てられてあることないこと妄想に近いことを書き連ねる→いくばくかの収入になる
・・という構図が見えてきます。
自尊心を失い、落ちるところまで落ちた人間の哀れを感じてしまいます。
※日本の石油化学廃棄物の処理方法・処理トン数は今一判然としません、しかしながら必ずどこかで処理されています、化学肥料の製造過程も判然としていませんが、石油生成品であることは指摘されています
●自分の食べるものは、基本的に家の周りに求めるべきだ。
★既出・重複しますが・・・
卓越技術を必要としない雑務労働の処理が必須です・・・
卓越技術者が技術開発・伝授に取り組む時間を確保する・・・
雑務労働の一般解放(有償化)ができるかどうかが問われています・・・
『卓越技術=土から発芽』を以て、卓越技術者の手からユーザーに販売する方法が日本中で取り入れ始められています・・・
『種を買う』『苗を買う』『栽培方法を買う』こういった方向は、既に『農作物としての完成品出荷』に対し、『時間・場所・生産経費・肥料の安全性』こういった問題を全て解決する可能性を有した、現場の人たちとユーザーの間で育まれている・・・
後は、コレに干渉する行政勢力の排除と、コレを製品化し『労働』の基となる『資本』が求められれば、農業の未来はむしろ明るい
●自耕が一番望ましく、今後“第2種兼業農家”が見直されて来るだろう。
★これは農業だけではなく、『次なる議題=ハローワークの民営化・資本参入』にも関連する問題ですが、失業給付金の取り扱いに関しては、企業面接の機会とか、就労状況の確認とか、現在企業側に伏せられている紋だの解決にも役立つよう、農業系短時間労働を給付の条件として就業機会を交付し、不法な失業給付の受給を回避すると共に、集約型農業における『専従者は特務』『雑務は就業待機者』といった住み分けも『集約化・企業化』された農業に可能な社会貢献であると考えています
●次善は、自分が住む近郊での農家共同体への賛同・参画。
費用的な援助、就農的な補助、など様々な形態が考えられる。
農耕地が近隣にない大都市圏では、自治会単位での“田舎の農業地帯との連携”が求められるだろう。
★これまた企業化することにより、都内建造物の階層利用などが、主に『苗木』段階での出荷農法として考えられます・・・
上層階では日照を要する製品を主流に、ミラーリングなどで数階の使用、下階に行くに従い、発芽待ち製品の保温階層としたり、茸などの菌糸類製造場所に活用すれば、『農業=広い平地』という固定観念から脱却でき、いかなる環境でも日と水があれば取り掛かることのできる産業であると周知されるでしょう
●その世界は、悪戯に競争や品質を煽る社会ではなく、お互いに支えあい認め合える社会となる。
そういう、草の根での“地力”にこそ、我々の食糧自給の“根本”を担わせたいと考える。
★ここで『資本』は日高見さんの中で、『競争原理の源』として否定されるんでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c320
★ありがとうございました・・・
2点とも緊急差し迫った問題か?・・・
と尋ねられれば、抜本的な対策の後に展開が検討されるべき問題と思っています
★それを正さず、現場に予算をばら撒いても、何も解決しません・・・
行政は、むしろ解決させたくないような感じを受けますね・・・
何故なら、そこに『決済できる予算』が生まれているからです
★注釈に質疑をいただいた上で、『小沢なら・・・』に進みましょうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c321
全面開示すべし!
隠すから 犯罪に 直結する!
情報収集費は 裁判所も検察も警察も同じ
前面開示すべし!
三井さんの 冤罪を 証明しよう!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/117.html#c1
まず、これらの非人間を真っ先に落選させて欲しいのだが。
それぞれの選挙民は肩書きに弱いのかな。
松田氏は単に小沢の記事を書いただけであるのに、岩手4区の付託を受けた
政治家を吊るし上げると言ってるのは詭弁である。
しかし、小沢はこんな小物のハイエナジャーナリストに吊るし上げられる
ほど力が落ちたという真実を語っているのかもしれない。
年老いて弱って群れからはぐれたライオンはハイエナの
餌食になりやすいものだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-24/2012032401_03_1.html
「しんぶん赤旗」 2012年3月24日(土)
大企業の課税逃れ許すな/参院予算委 大門氏主張 消費税増税は復興に逆行
日本共産党の大門実紀史議員は23日の参院予算委員会で、消費税増税は復興に逆行すると追及し、富裕層課税や大企業の課税逃れ対策こそ真剣に検討すべきだと迫りました。
大門氏は消費税10%になると、宮城、岩手、福島の被災3県の増税額が5637億円となり、住民税3741億円(2010年度決算)を大きく上回ることを指摘。増税に反対する岩手県陸前高田市の意見書を紹介し、「本気で被災地のことを考えるなら、増税はやめるべきだ」と迫りました。
野田佳彦首相は「復興はやりぬく」と述べるにとどまりました。
大門氏は「税金は負担能力のあるところから取るべきだ」と述べ、日本でも金融資産100万ドル(約8000万円)以上保有する富裕層が増加していることを指摘(グラフ)。わずか1・4%の富裕層が日本の金融資産の22%を占有する「富の偏在」が広がっているとして、富裕層の高額資産に課税する富裕税の導入を迫りました。
安住淳財務相は「中間層が細っている」と認め、「累進税率と所得再分配をどうするか議論しなければいけない」と答えました。
さらに大門氏は、ペーパーカンパニーの増大などにふれ、タックスヘイブン(租税回避地)を使った日本の大企業の課税逃れを指摘。民主党政権がタックスヘイブンとみなす国や地域の基準について、法人税の実効税率25%から20%以下とするなど規制緩和してきたことをあげ、「国内でやるべき対応も取っていない」と述べました。
大門氏が米国では31・5%以下をタックスヘイブンと規定して対策も講じていることを示して、「税の引き下げ競争ではなく、負担能力のあるところに負担を求める当たり前のやり方に立ち戻るべきだ」と主張すると、野田首相は「米国の取り組みは参考になった。今後、議論していきたい」と述べました。
<関連キーワード>
・大企業
・財政・税制
・国会
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/118.html
●●・▲▲が現象・レポートで■■が推論
こういう世界であると考えています
そのため、僕の主張は、基本この論拠に則っているのでR
※変態ストーカーの相手が大儀で放置していましたが、ロムの皆さんが興味をもたれているようであれば、以下の見解をご覧いただきたい
@ 中野発言は、TPPに中ロ両国が参加表明前の時点で行われたものであり、番組中にも助教授は『米韓FTA』の脅威を例にとって反論したように覚えています・・・つまり中野は『FTAとTPPを同じものとして反対している』わけで『TPP/FTA/鎖国』の3択より何れかを選択したわけではないのです
※最も、最近、中野論は『鎖国せよ』主張に傾いているようにも感じている
A >>日本がTPPに参加する前に、米国を除くTPP参加国が、日本にとって【不利な条項】・・・
コレについては、明細が明かされていない『つまり何を以て、日本の何に対し不利かが通知されていない』わけであり、『この論は、よくわからないけど、とりあえず反対』こういう主張でしかありません・・・
よって【TPP参加国の性悪論(論そのものが邪推)】なんですね、それに対し僕は『それが農産物価格に対してなら・・・』こういう前提を設け『それなら国内流通障壁の問題である』こう繰り返しているわけです・・・
むしろTPP各国から『食料品に対しても、世界で日本だけ付加価値税を掛けるなら、売上が落ちる=輸出障壁になるじゃないか』こういう主張が出る可能性があり、そうなれば初めて【不利な条項】と言えるのです・・・
そしてそれは『日本全体』ではなく『消費者にとっては消費税反対の追い風』となりえるため【不利な条項】の主語は『政治家・官僚』こう断じているわけです
※【不利な条項】の『指す範囲』『対象者の特定』上記●●・▲▲を明記しない質疑については、『質問が悪い』との回答以外用意できません
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c322
前原の事だ、もう党内で纏める事は諦めているだろう。
かくて、野田は暴走する。
議論は尽くしたとして、閣議決定に・・・
ここでどの閣僚が反対するでしょうか?
自見は賛成に回ると思う。(亀は無能だから)
田中も賛成だろう。
ここで問題は、東京3区、松原仁だ!
松原はここで賛成すれば、完全に政治生命を失う。
解っているのかな松原君は?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/909.html#c11
だからあの時点での新党はダメ。
国会のテーブルに乗せて国民的な議論まで持っていけば国民も気がつく。
官僚が菅・野田を操っている姿も見えてきた自民党政権と同じ構図だ。
国民の支持が小沢氏に集まるのは当たり前。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/900.html#c21
縄文中期の繁栄も、4,000年前ごろから起きた地球の寒冷化で突然崩壊した。特に中国では3000年前の寒冷化、乾燥化は厳しく北方の民は大挙して長江流域に押し寄せた。
このために長江流域を追われた民族は中国の奥地ばかりではなく、東南アジアにも向かったし、台湾島にも向かった。
これらの人々によって我が国に稲作が伝えられたのは紀元前800年(弥生前ないし縄文後期)とされている。
稲作の伝来、定着と共に社会的大きな変化は環濠集落誕生と社会構成である。
最初は小さな集団から始まったのであろうが、これが段々と大規模なものとなり直径が数百メートルもある大規模なものとなり、村の概念から国の概念へと発達して行く。
また収穫物と言う財産を保持することになり、狩猟生活における獲物の取り合いとは別の、集団同士(村)の熾烈で大規模な争奪戦を生む原因ともなった。
「 クニ」の形成
弥生時代、当時の最先進地域であった北部九州では、当初、それぞれ個別の集落として存在していた「ムラ」が、農耕が基本に持つ高い人口再生産力を発揮してムラの拡大・分化を生み、近辺の生産適地を埋め尽くすように未開地を耕作地へ変えていった。
その結果増加した「ムラムラ」が、弥生前期後半ごろから小共同体(おそらく血族集団、本家と分家などから構成されたような共同体)に成長し、更にその小共同体が、指導力を持った中心的な小共同体と、そういう小共同体との共存を図ろうとする従属的な小共同体とに階層化し、それらが一つのグループとなって「クニ」を形成し始めた。
クニ形成の基本的要因は、水資源の共有化や管理の一元化の必要性が生じたことにあったと思われる。
それほどにムラの数や人口が急増し、北部九州の中小河川の水量では、その効率的な利用が強く求められたからであろう。
当然、クニの内外で調整や裁定というような社会的作業や、それがうまく図れなかった場合には、争いが−すなわちこの列島において初めての戦争が−起こったであろう。
それは次第に、大リーダー(大首長)と小リーダー(小首長)、さらにその構成員というように、人々の間に階層的な関係を発生させた。
縄文時代には考えられなかった、社会構造が形成され始めたのである。
そうした日本列島の新しい鼓動は、半島や大陸の方にも聞こえ始めていた。
「楽浪海中に倭人有り、分かれて百余国を為し、歳時を以て来たり献見す、と云ふ」
これは『漢書』に記された一文の読み下し文であるが、中国の正史に「倭」が登場した最初の記述である。時代は紀元前1世紀の頃。
現代文に直せば
「楽浪郡から海路を行った先に倭人と言う処がある。(倭の人々がいる、という読み方が一般的であるが、そういう漢文の用法は見出せない、という意見もある) 100以上の国々に分かれており、毎年、四季毎に(楽浪郡政庁を)訪れて貢物を献上する、と言う話である」
これはすなわち、当時の漢(前漢)を中心とする東アジアの国際社会の中に、倭(or倭人)と呼ばれる北部九州を中心とした西日本のクニグニが、一つの勢力として登場してきたことを意味する。
そして、100余国すなわち100余クニとは北部九州だけで収まりきれるものではなく、おそらく「倭」とは西日本全体を指していたのであろう、としている。
中国は後漢の時代、倭の「奴国」が自称太夫(=大臣、長官)を遣わして朝貢をした。時の皇帝・光武帝は返礼として印綬を下賜したという。
この一文は有名な「漢委奴国王」 により証明された。
この頃、「倭」のいかほどの国が後漢と外交関係を持っていたか明らかではないが、「奴」という国が倭の代表として、ないしは倭の中でも特別な国として認められていたということであろう。
しかしながら「奴」が国々の代表であったのに対して近隣の伊都国(福岡西方)は漢皇室との関係において特別の権威を持っていて「奴」と連携して後漢と外交関係を保っていたものと考えられる。
これらの「国」が成立するまでには、クニとクニとの間でサバイバルの戦いがあったであろうことは想像に難くないが、「国」と「国」同士が激しく対立して戦った形跡はない。
これはおそらく、当時、新興国であった倭を構成する国々が、東アジアの国際社会に於ける倭の位置を十分認識し、対立するどころか相互補完して、諸外国に伍して行こうとしたからだと推測される。
その中で紀元200年、伊都国が、その後ろ盾と頼っていた後漢の勢力が弱体化するに従って、自らの権威も衰え、倭国連合を掌握する力を削がれることになっていくのである。
従って、倭国ではもはやいずれの国も、倭国連合を掌握する力はなく伊都国の代わりに新たな連合の盟主になろうと意欲を示す国、鉄や諸々の舶来の文物、技術を求め独自の交易を展開して利益を得ようとする国、あらたな倭国のフレーム作りを画策する国などが次々と台頭し、相争ったに違いない。
魏志倭人伝にいう「倭国乱れる(倭国大乱)」とはこういう状況を語ったと思われる。
さらに倭人伝は続ける。
「 倭国乱れ、相攻伐すること歴年、すなわち共に一女子を立てて王となす。名づけて卑弥呼という。」
それこそ「邪馬台政権」の樹立であり、これまでの「王」に変わる王の中の王「大王」卑弥呼の擁立であった。
この新邪馬台王権の誕生は、その後の7世紀後半の律令国家の成立という、大和朝廷の完成に向けての画期となったというのである。
しかしいずれにせよ、倭ないし邪馬台国は、中国王朝に対し朝貢を続け、冊封をうけて、東アジアにおける交易と安全の保障を求めるという卑弥呼以来の外交方針を続けたのである。
(上記の時代を遡ること、15000年)
33,000年前ごろを境に汎世界的に気候の激変があり、気候が寒冷化、乾燥化したという。その結果、海面の低下が起こり、日本列島は大陸と陸続きに近い状況になった。(当然、樺太や北海道は大陸と陸続きになった。)
日本海では30,000年前から27,000年前を境に暖かい対馬暖流(黒潮の支流)が流入しなくなった。そうすると水蒸気が大幅に減少し、雪雲が出来なくなり、ますます日本海側は少雨化・乾燥化したと考えられる。
森林は後退し、草原とツガなどの樹林が散在する、今の北海道のような風景が出現していたのだろう。
ちょうどそのとき動物相にも大きな変化が現れた。北方ユーラシアの草原に生息していた大型哺乳動物(オーロックス、バイソン、あるいはヘラジカ、馬など)が乾燥化・草原化した日本列島に南下してきた。マンモスも北海道まで南下して来ていたことが確認されている。
また33,000年前頃は、ヨーロッパも激変の時代であった。おそらく1万年間ぐらいは現生人類と共存したと思われる、ネアンデルタール人が遂に絶滅に至るのである。その原因は明らかではないが、寒冷化が関係したという見方がある。アジアでも、アジアの旧人達が同じ運命を辿ったのであろうか。
一方、ホモ・サピエンス即ち現生人類は、この時期に画期的な石刃技法を獲得し、すなわち生存能力を高め、クロマニヨン人が西ユーラシアに急速に拡散する。東ユーラシアでもアジアの新人が、中国北部からシベリアや日本列島にも拡散している。
丁度このころ、バイカル湖を中心としたところから荒屋型彫器という特徴的な細石器を持った文化が2〜3万年前に出現し1万年後には日本列島に流入していた(バイカル湖方面からの人口流入)。
発見された縄文時代の遺跡数の分析から、縄文以降、各期の推定人口から、8,000年前の縄文早期の人口は、東日本地区で17,300人、西日本地区で2,800人の計、20000人と推定している。
このうち当時バイカル湖付近からの渡来規模を、約7,000人ほどであったと考えられている。
この様に、東日本は縄文文化時代、北方アジアを中心とする渡来人の影響を多く受けていた。
大和朝廷とその流の中で、紀元800年ころ、坂上田村麻呂と決戦をしたアテルイのアイヌ族は、この元祖縄文人(日本人)として北方系なのか、はたまた、南方より船で来る渡来人であったか定かではないが、少なくともヤマトンチュウよりも随分と先輩であった事には間違いない。
このころに思いを馳せる日高見連邦共和国氏の郷愁の深いこと、深いこと。
目先の事象にさえ惑わかされる有象無象、引き下がれ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c15
知識も知恵もなく働いた私は、税金を納め、国家が「国民皆保険と年金」を守ると信じました。だから今、立法府に席を置き『税金で暮らす人間』が、派遣社員の食糧にまで増税しようと『嘘をつき貧しい国民に襲いかかる』のを、断じて許せません。
20万円のネックレスに20%の税金を課しても、買う・買わないは人の『自由』、でも食糧は違います。国会議員・国家公務員は仕事の義務を放棄し、庶民の貧困への共感能力を失い、政策の工夫もせず、『増税10〜20%』を強制するのは違法です。当然「増税反対派」議員の味方をします。
小沢さんがお金持ちか否かと「消費増税反対」は、全く関係がありません。
(阿修羅への投稿・コメント・拍手のカンパの大まかな基準を、全文リストの下に記入していただくのは変ですか?)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/807.html#c26
日本の事情を知らない 馬鹿CIAが「とにかく消費税を上げろ」と言ったので
豚の脳みその 野田豚は かってに信じ込んで「命をかけて」と言う
「法案不成立」でも「法案成立」でも 国会解散 確定
民主党ぼろ負け 野田豚 落選
岡田フランケン 落選
鳩ポッポ 落選
★A:B:C:
コレに関しては、具体的対案を伴わないTPP参加非表明議論は、ごめん被りたい★
何 百 回 言 え ば 聞 こ え る の か な ?
何 百 回 言 わ す 気 か 知 ら な い が、何 回 で も 言 っ て や る ぞ。現 在 日 本 に、政 治 の で き る 政 治 家 は 存 在 し な い!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c323
ただ気になるのが法務大臣の小川が司法村の人間だということ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/904.html#c13
TPPがビートルズで
アメリカがジョン・レノンで
日本がポール・マッカートニー
その心は????????
強いて言えば野田総理の脳内構造とでも言いましょうか?????です
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/896.html#c29
この辺に詳しい方、教えてもらえないだろうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/116.html#c3
関西では全国ニュースとローカルのダブルで橋下氏の讃美だ、気分が悪くなる
たかが 一地方都市の市長の動向(しかも、国政選挙には出ないと言っているのに)
になぜこれほど時間を割かなければならないのか訳がわからない、それほど
ニュースで流すべきネタ(情報)が無いのであれば、電波を止めた方が国民の
ためになる
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/873.html#c20
最高裁事務総局にいる人間は税金で食べているのだろう
この組織の全員がこのような回答で良いと思っているのか?
国民の僕という認識があれば、こんな回答は出来ない
最高裁事務総局が悪の巣窟だと言われ始めたが
この回答一つを見ても腐りきっている!
頭が良くても精神が腐っていては、彼らの知識はクズ同然
裁かれないといけないのは最高裁事務総局でしょう
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/111.html#c12
ほんと、貴方は素敵な方だ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c16
私もまったく同感。
大坪・佐賀両氏は、三井さんと共に闘うべきである。
そうすれば応援する。
我々は人間としての心を持っている。
改心して反省した者は許す。
3.24報道特集「小沢一郎」-1
http://www.youtube.com/watch?v=IZOyXndM2zM
3.24報道特集「小沢一郎」-2
http://www.youtube.com/watch?v=TYPj5UCD268
◇
消費増税「党内はみな反対」=小沢元代表
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012032400315
民主党の小沢一郎元代表は24日放送のTBSの番組で、野田佳彦首相が今国会成立を目指す消費増税関連法案について「とても採決するような状況にはならない。党内も、表立って言わない人でもみんな腹の中では反対だ」と述べ、首相を強い調子でけん制した。
元代表はまた、次期衆院選までに自らが民主党を離党する可能性について「政権交代での国民との約束を忘れた人が去るべきだ。そんなの知らないと言っている人が党員としては不適格だ」と否定した。
首相と自民党の谷垣禎一総裁との極秘会談などをめぐり、「小沢外し」が話し合われたとの指摘が出ていることについては「本当だとしたら非常に動機が不純だ」と不快感を示した。(2012/03/24-19:42)
◇
小沢元代表、消費増税法案「採決できない」
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E3918DE0E6E2E1E0E2E3E08297EAE2E2E2;at=ALL
民主党の小沢一郎元代表は24日のTBS番組で、消費増税関連法案について「とても(国会で)採決するよう
な状況にはならないだろう。提出するかもわからない。それだけ反対論は強い」と述べ、今国会成立は難しいと
の考えを示した。
野田佳彦首相が月内を目指す消費増税法案の閣議決定に関しては「3月中に出せば自民党に働き掛けやすいと
いう発想だろうが、その前にやることがあるのではないかという疑問に答えていない」と批判した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/119.html
私のIDも知らん投稿まるけだし・・・笑
さて、民主党政権、こいつらはマジで日本を滅亡させようとしているんやとしたら辻褄は合うわな。(-。-)y-゜゜゜
あまり言いたくはなかったけど、大体よその国の血が入った人を国会議員になんか選んでること自体がおかしいんやて。 あからさまにおるやん、それっぽいのが!怒 そう思われても仕方ないことしとるしな、やつらは。
それにどこぞのTV局は気味悪いほど韓流ドラマ一色やしな。笑
(スイッチ入ってしまった長野県のもうすぐ51歳 男性)
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c189
彼はディベート術に長けているので、学校優等生タイプは簡単に騙されてしまい
がちですが、過去の発言を分析すれば、とても信用できないことは容易にわかります。
また、彼は自分と敵対する手強い論客とは絶対に討論しません。よく読売テレビ
のウェークアップに出演するのは、司会者と解説者が味方だからでしょうね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/907.html#c7
検察村からはじかれて正気に戻ったか。
ならば三井環氏の捏造裁判を白状しろ。
いまさら自分だけ検察と取引するとはずるいだろう。
全部喋って楽になれ。その方が世の中の為だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/103.html#c9
ご指摘ありがとうございます。
博学な所で、小沢一派壊滅のショートコメを例示してくれると
ありがたいのですが。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-24/2012032415_01_1.html
「しんぶん赤旗」 2012年3月24日(土)
業界誌対談に消費者庁長官/まるでマルチ広告塔/大門氏追及
消費者庁の福嶋浩彦長官が、多重債務者を生むなど深刻な社会問題となっているマルチ商法業者が集まる全国直販流通協会の宣伝誌で、亀岡一郎理事長と対談していたことが23日の参院消費者問題特別委員会で明らかになりました。日本共産党の大門実紀史議員がとりあげました。
対談は「直販協マガジン」(2010年12月号)に掲載。「石ころでもビジネスが成り立ってしまう」という亀岡氏に対し、福嶋氏は「法律でどう線を引くかはとても難しい」と言及。また亀岡氏が「貢献できる業種なんだが、マルチ商法というところがどうしても引っかかってしまう」と述べると、福嶋氏は「きちんとした安心な販売であるという実績を積み重ねて」と激励。“自分達はいいマルチ”と述べる亀岡氏に対し、“頑張ってください”と激励しているのです。
大門氏は、同協会には山岡賢次前消費者担当相との関係で問題となった法違反企業がいることを指摘し、「安心してマルチをやってくださいと、マルチ宣伝の広告塔に使われた。なぜこんなものに出たのか」と追及。福嶋氏は「業界としてコンプライアンスを高めていくことに取り組んでくださいと申し上げた」と釈明しました。
大門氏は、マルチ業界は「良いマルチ、悪いマルチがいる」と言って法規制を逃れようとしてきたことを批判。「責任をとって辞めるべきだ」と迫りました。福嶋氏は「問題のある事業者も加わっていることを認識してなかった。反省している」と答えました。
大門氏は、マルチ商法は会員を広げることでもうける仕組み(連鎖販売取引)に問題があると強調。マルチ商法の規制を検討するよう求めました。松原仁消費者担当相は「法に違反した事業者は厳正な対応をしている」と述べるとともに「(消費者から)寄せられる相談の実態や海外における規制状況などを調査しながら、とりくみを検討していきたい」と答えました。
<関連キーワード>
それで思い出したのが、横浜APECで胡錦濤に面会時、バ菅の原稿棒読み。
胡錦濤の「ホントに痛い奴だな・・。」という苦り切った表情。
天橋立阿呆鳥・引き続き・バ菅にエール送る・宜し。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c17
私が>>62で書き込んでから、7zCCWrnBTsは>>65、>>66、>>67、>>69、>>70、>>71と書き込み、阿修羅掲示板がある種のバイアスの下にあるかのような文言を連ねています。とりわけ>>71はすごいですね。
私の書き込みにご立腹であれば、まず私を仏敵なり悪魔なりにすべきです。私が書き込んでいる掲示板を真っ先に敵視するということは、当初の目的が阿修羅掲示板潰しであるということでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/863.html#c85
一時期、小沢関連の発言が激減したではないか、といわれたが杞憂でした。
彼女なら大丈夫です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/896.html#c30
恥ずかしくて質問も出来ないだろう。そりゃそうだ。
「政治と金」「説明責任」「世論調査では小沢辞任すべきが90%」
これだけしか言えなかった連中。この程度のフレーズなら教えれば小学生でも言える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/119.html#c1
ほんとに死んでくれれば、こんな目出たいことはないんだが-----。www
「死ぬ気」=「解散」と見れば、このバカの言っている意味が分かる。
つまり、解散で民主・自民のフヌケ議員を恫喝しようとしているということ。
民主のフヌケ議員は勿論、自民だって表面上は「早期解散を」とか言ってはいるが、第3極にぼろ負けしそうな選挙を、本音では避けたいはず。
バカ野田の精一杯の恫喝パフォーマンスだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/116.html#c5
コメント書き込み者がどうのこうのやってるのを見ると、それ自体、
この記事から目をそらせたいのかと思ってしまいますよ (−_−;)
周囲の人たちにも伝えて、ネットの外へも拡散させましょう。
自分が出来ることはやること、そして決してあきらめないことが大切だと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/863.html#c86
小沢さんのぶれない政治使命、政策をTVやNetで
聞いた後はなんだか心が暖かくなって来る。
まるで日向ぼっこをした後のようだ。
お天道さんが励ましてくれるみたいに。
真っ当な日本に早く戻って欲しいと心から思う。
そしてお天道さんに恥じない道を進もう。
願わくは一日も早く小沢さんを
野に放ち、自由に活躍して欲しいものだ。
★ざっと計算した上記が有ったろ、1例だが、有機肥料と化学肥料の原価の差が2倍で、成長速度の違いでかかる経費の差が2倍、化学肥料使用に対し4倍かかる作物の値段が、1/4出荷されてる化学肥料使用品市場価格の約半分、つまり出荷価格の8倍だよ
●土地の確保、資金集め、生産体制の確立、設備の建設、計り知れない時間がかかる事くらい用意に想像出来るよな。
い今の産業体制やその他、余りに変更・改善しなければならない要素が多すぎる。
アンタはこの問題について余りに安易に考えすぎている。
★農協の解体ができれば、容易い話だ、そして農協の解体は外資参入すれば時間の問題、要は役人の抵抗だけが問題で、貴君らはマスコミ報道を鵜呑みにしてるにすぎないのだ
●これが大規模農営と両立できるという根拠のない仮定を鵜呑みにすればの話だな。
今時点では根拠のない夢物語として一応聞いておくよw
★僕は言ってるのは、小規模の集合体としての大規模であって、決してアメリカ型じゃないからな、役人に任せて何も考えず無限に増税されてもいいなら、そう主張してくれ
●氏」の優位性が化学肥料を多用する事の弊害を凌駕しているからこそ、日本の農産物について高い評価を得ていることになるだろ?
ならば(改善するに越したことはないが)焦って化学肥料の使用を大幅に制限しなくとも商品価値は高いと言えるね。
★化学肥料の危険度は原発より酷いぞ、全然別の問題だ
●これも同じ。
例え化学肥料を用いても、日本の農産物は他国よりも高品質だと世界的に評価されているって事だろ?
化学肥料を与えることでかろうじて自給率40%をキープしているとは思わないか?
★化学肥料は毒ってことだからな、農業従事者の大半を稲作作りに縛り付けての40%だから、一般流通品に寄生取り払えばもっと上がるさ
●この主張は全く根拠が提示されていないので、何度繰り返されても同じように納得できないよ(納得してほしいなら客観的な根拠を提示しろ)。
またBに至っては前にも言った通り取るに足らない問題(約5000人の外務省が増員になったとしても、公務員全体は350万人。桁が違いすぎるwww)。
★減らす方向に向かなきゃ意味無いんだよ
●日本型小規模農業で収量も限られた手法と、大規模農業を主体とした海外の手法が両立するかどうかも分からないうちは、コンサルなどを武器にできると考えること自体自体ナンセンス。
得意の根拠なき妄想の類だな。
★思うのは勝手だが、そんなこと言ってたら起業なんてできんぞ
●「氏」の優位性が化学肥料使用をチャラにできるほど、品質の高さを維持できるなら、別に殊更「化学肥料使用」に目くじらを立てる事もあるまい
★化学肥料によって遺伝子変化が起きたんなら、遺伝子組み換え食糧じゃないか、放射能と同レベルの危険度だな
●上記同様「化学肥料を使用した今の生産手法でも「『極めて優秀』といえる」らしいので、考慮する必要性を感じないな。
★化学肥料は毒を投与し、生命の危機に晒された生物の細胞分裂活発化を利用して、成長速度を挙げるモノだ・・・まあ電気が必要だから原発動かすべきだという人もいるんで避難しない・・・が『氏』と『化学肥料』は直接の関連は無い
>●そうなれば個々の〜努力をすべし)。
↑泥棒に警察・裁判を任せて、泥棒が捕まるのか・・・という話だな
★
●何度言えば分かるのかなぁ。VAT性質を求めても生活必需品が他の商品に比べて買いやすくなるだけで、一次産業で日本市場に食い込もうとしている国家には有利だが、別に非関税障壁のように、輸入品に的を絞って不利益となるようなものじゃない。
前にも言ったがTPPがVAT性質を消費税に求めてくるというアンタの信念的な考えはどこから生まれてくるんだ
★消費税なんて逆進税は日本にしかないんだよ・・・他国は食品に税金なんてかけない・・・だから日本の国内品と同じとか違うとかじゃなく、VAT要請してくれりゃ日本国民の周知に繋がると言ってるんだ・・・コレで通じなきゃこの話題は止めよう、水掛け論にしかならない
●これも今時点では眉唾だよ。
仮に「VAT性質の無い間接税は世界で日本だけのモノ」という種稲を認めたとして(オレは認めることにやぶさかではない)、日本の製品以外(輸入品)に不利だという根拠はあるのか?
自由貿易とは全く異なる問題だぞ。
それに国々独自の税制を採用していながら、日本の税制だけが非難の的か?
例えVAT性質を取り入れた税制であっても、VAT性質の反映度は異なる。
どれだけVAT性質が色濃く反映されてればいいんだ(合格なの)?
★繰り返すが、TPPにはその戦術が使えると言っているんだよ・・・日本の政治家・官僚が使うかよ・・・聞かれてるから方法論として可能・不可能を答えてるだけで、僕の中では不毛な個所だ・・・ただし、一次産業が主力商品の発展途上各国に対し、対象製品の主張を全面的に認める代わり、対米交渉の味方に取り込むことは、保険部門(国民の利益:政府の支出)に関しては、絶対的に有利だ・・・FTAではありえんシチュエーションだからな
●税の逆進性に被害をこうむるのは、飽くまでん日本国民、諸外国がそんな事を意に介す(改善に尽力する)などと期待するのは、単なるアマちゃんの考え、他力本願の最たるものだなw
★仕方ないだろ、もう事情なんてありえんのだから
●これオレの考えと全く逆。
特に中国の参加は問題ありだな。
★とりあえず 0EopofEgjcは TPP/FTA/鎖国 どれか表明してからにしよか?まさか選択しないとか言うなよ
●日本の農政のあり方に問題があるのなら、他国から文句言われて改善するのではなく、オレたちで改善すべきだ(他国が本当に改善してくれるとは限らないし、他国に頼る考えは止めろ!情けない)。
★他国ではない『資本』と協定するのだ
●何ら根拠のないアンタの妄想の類は、信用する必然性がゼロでR
アンタと同様の主張をしている例を挙げてくれ(ソースも付けてね)。
★これから出る議題にソース付けられたら僕も凄いな・・・未来に対する予想なんだから、0EopofEgjc の予想を挙げて戦わそうじゃないか
●でも「税金上げるための白々しい工作だが・・・」って事はどうなんだかな。
★これも同調してくれる必要はないよ、聞かれたから、僕はこう思うってことだ
●根本的に主張の根拠が希薄なアンタの意見の中で、アンタが「可能性」を語っても何ら説得力を見いだせない。
★じゃ何がTPP/FTAにおける脅威なんだ?
●アンタの言ってる事を無視して(ゴメンねW言い方が悪いね、謝罪する)真実を知ることをまず優先したい、って事。
★ニュースとして言ってるわけじゃないので、そう思わないならそれでけっこう
●ピックアップ
★気になることは今後も指摘してくれりゃいい・・・けど直すかどうかは僕の勝手でR
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c324
敵は米国・政・官・財なのであることを片時も忘れては成らない。
特に、日本は米国の植民地であり、その米国の意向に沿って生きる体制が造られ、長く維持されてきていることを忘れては成らない。
一日や二日でくずれるはずもないのである。
●みのもんたも古館伊知郎もNHKの大越健介も、4月26日の判決まで国民に鎮静剤を投与しているだけだ。
敵の広報機関であるマスゴミの動きはいつも裏を読まなければならない。
今もマスゴミは米・官の洗脳・広報機関であることになんら変わりはないのだ。
マスゴミが小沢無罪を喧伝しているのは、4月26日まで国民のガス抜きをしているだけである。
ますます燃えさかる国民の怒りの声を有罪判決が申し渡されるまでなにがなんでも静めさせておかなければならない。
いいかえれば判決まで国民をおとなしくさせるための鎮静剤を売っているのだろう。それが今のマスゴミのミッションだ。
いずれ4月26日に有罪判決が出た途端に豹変しまた小沢破壊工作が再開されるに違いないのだ。
我々はマスゴミに影響されることなくひたすら4月26日有罪を阻止するために行動を続けるのみである。
●仙谷と法曹界は小沢有罪判決を恩情的判決に見せるための策を練っている。
↓
http://asyura2.com/12/senkyo127/msg/863.html
仙谷どもは小沢有罪判決をかき消すため、あるいは恩情判決的イメージを振りまくための策を練っている。
@禁固3年求刑に対して「罰金刑10万円」は軽いので恩情判決だと思わせる。
→しかし、公民権停止で完全に政治活動がキンしされるので抹殺成功!
マスゴミは恩情判決を賞賛する。
A田代+αを逮捕する。検察のシッポ切りで組織犯罪情報は封印する。
→マスゴミは「罰金10万円」で検察の中の悪党を逮捕させたのだから小沢勝利とB層を洗脳する。そして陸山会裁判をかき消すほど検察批判を展開する。
こんなことを今、雁首合わせて練っているのだろう。
仙谷、江田、千葉、菅等が最高裁事務総局等と究極の悪巧みをしている!
阻止できるのは我々国民と我々が選んだ代議士の行動しかない!
代議士には証人喚問をしていただき犯罪を明らかにして欲しい。
我々はデモ、集会、お散歩等のイベントやマスゴミ不買、事実情報の拡散、支持
する政治家への要望・支援等を実行し続けることだ。
決して安易な楽観論に与しては成らない。
この1ヶ月は天下分け目の闘いであることを強く再認識して行動する必要がある。
一切の楽観論は受け付けない覚悟が要る!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/900.html#c23
まず、目標が低すぎるのではないでしょうか。しかもそれになれなかったと…
結局のところ、時間が経つとイミテーションは色がくすむ。本物は輝きを増す。そういう普遍的なお話しなのだと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/106.html#c7
小沢氏は所謂、新聞、TVなどのマスコミは大っ嫌いで、もっぱらネット報道に出演していた。しかし、ここ2か月、本来嫌いなマスコミにも積極的に出演している。そこに、政治生命を掛ける思いを感じる。
3月24日(土)、TBS『報道特集』に小沢氏が出演したので見てみた。どのマスコミも小沢氏に聞く内容はほぼ同じである。小沢氏がそれに答える内容もほぼ同じ内容である。しかし、新聞などの文字で読むのと、実際の映像で見て聞くのでは、印象がまるで違う。やはり表情、話しぶりなどから得られる情報量は圧倒的に大きい。特に今回のインタビューでは、小沢氏の強い思い、意志を感じた。それぞれの人が違った思いを持っただろうが、思いつくまま以下に述べてみた。
司会者が一番最後に聞いた質問に対する小沢氏の答えから述べる。この混沌とした政治情勢の中、小沢氏は首相をやる気持ちはあるのか?というような質問を受けた時、一瞬何を聞いているのだという表情をした。自分は政権交代の前は、野党第一党の代表だった。だから当然(首相になる)覚悟は出来ていたと述べ、天命でそういう状況になれば当然やると言ったことが一番印象に残った。そこには並々ならぬ決意を感じた。
また小沢氏は、野田首相が消費税増税について不退転と言ったことに対して、なぜ3月末までにこだわるのか不思議であると述べ、小沢氏がその理由を推測した。
消費税増税について自民党の麻生政権時代に法案の付帯事項でそう書かれているので、野田政権がその付帯事項を実行すれば、その見返りに衆議院での採決で自民党が賛成してくれるのを期待しているのではないかと述べた。
政権交代前にあれだけ自民党を批判していたオジナル民主党の連中は、根は全く自民党の体質と変わらないことが明らかになってきた。この思いは最近益々強くなってきた。自民党も政局を目的として、消費税増税に対して態度をはっきりさせていないが、本当は消費税増税に大賛成である。むしろ、小沢氏が反対していることに対してにがにがしく思っていて、小沢氏を切ることが大連立の条件でもあるに読める。それは以下の報道記事に如実に表れている。
自民党の谷垣総裁は23日、大阪市で開かれた党の会合で消費税率引き上げ関連法案について、「野田首相が党内融和を優先して小沢一郎元代表に妥協することは、国にとって不幸な道だ。我々は消費(増)税の必要性を1回も否定したことはない。首相が国士なら衆院を解散して、選挙が終わったら自民党と民主党が協力してやっていく選択肢を選ぶべきだ」と述べ、法案成立前に衆院を解散すべきだとの考えを重ねて示した。
自民党の茂木敏充政調会長は24日、千葉県市原市で講演し、消費増税関連法案について「3月末には閣議決定するだろうが、(民主党内で)中途半端に誰が賛成で、誰が反対か分からない状態で(対応を)一任にすると、その後の国会審議でいいことはない。反対者がいるなら採決し、(反対の)1、2割には党を出て行ってもらうぐらいの意気込みが必要だ」と述べ、採決で民主党の対応を決めるよう求めた。
上記の2つの記事は、全て小沢氏を民主党から出してしまえと述べている。この発言は異常である。言わば、民主党の野田首相、前原政調会長が、自民党の特定な政治家を自民党から切ってしまえと述べていることと同じである。インタビューの中で、司会者が大連立の話も結局は小沢はずしのためかと聞いたとき、小沢氏は苦笑していた。
今や与党内、野党、官僚、検察、裁判所からも小沢はずしの包囲網が築かれている雰囲気である。司会者から橋本大阪市長をどう思うのかとの質問に、国民の心を掴む力は小泉元首相並み以上であり、政治家としての資質を高く評価した。また自分の専売特許の政治体制を変えるという考えは同じであり、組して行ける相手というニュアンスを感じた。
このまま行けば、小沢氏が政治体制の大改革を実現するために組するところは、オリジナル民主党でもないし自民党でもない。大阪維新の会のような強烈過ぎる考えをもつ、第3の勢力ぐらいでないと日本の政治体制は変わらないとうに思うようになってきた。
政界再編が進まないと、今の日本の政治は変革しない。
>★魏志倭人伝/邪馬台国に至る
>http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/isao-pw/wazin.htm
>あくまで原典に忠実に一字一句も改竄せずに読み解きました。
げっ!
私のはそんなに造詣が深くない。
ただ日本の心のルーツが何処にあるか、果たして「和」の心を日本の心とするべきか、などを訪ね歩いています。
ご指導のほど、宜しく願いたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/113.html#c19
すると残るは検察審査員と補充員の選出(ソフト使用)だけになる。これぐらいは検審事務局が担当していると我々は思っているが、考えようによってはこの作業まで最高裁事務総局がやったとしてもなんら不都合ではないばかりか効率的でもある。あとは選出し終わった審査員と補充員の名簿を検審事務局に送付すればよいのだ。
「東京の最高裁で大丈夫か?」という意見もあるだろうが、地方検審事務局でも条件は同じだ。一般市民を直接知らないという意味では。
この仮説なら非常にスッキリした流れになる。検審事務局は最高裁事務総局から降りてきた「審査員・補充員名簿」に何の疑いも抱かないであろう。平均年齢のドタバタも最高裁と末端の検審事務局での連絡の悪さと考えれば納得できる。すべてのデータが最高裁事務総局に在ったとするならば、検審事務局はさぞ慌てたことであろう。
《検察審査会法》
第12条の4 検察審査会事務局長は、前条各号に掲げる事由に該当するかどうかについての検察審査会の判断に資する事情を調査するため、検察審査員候補者に対し、質問票を用いて必要な質問をすることができる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/111.html#c13
>私は、千春で町村を倒し、
>親に似ず可愛い、そして親に似て涙もろい鈴木宗男氏の令嬢が
>鳩山を倒す事を期待したい。
何で鳩山を倒すのさ?
鳩山が霞ヶ関と閣内のクーデターで倒された理由は、対米隷属を改めて永年アメリカが日本と周辺国と分断統治してきた状況を覆して、アメリカ抜きで生きて行けるように方針転換を図ったのを嫌ったからだろ、日本の独立独歩を否定するのかい!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/897.html#c34
自動車の貿易交渉でもしばしば米側の担当者を激怒させてきた実績もあるし、
商売の邪魔ばかりされて憤っている経団連と、役所の反目も根深いものがある。。
だからアメリカが日本の政府を敵視しているのだと思うね。
なにしろ日本の有権者には、アメリカの傲慢さばかり伝えられて、
役所の陰険卑劣ぶりはまるっきり隠されてるからね。。
で、さらにその役所にぶら下がってる族議員くずれ、
小泉以降はそれに加え、政治家を操る多国籍ヤクザ、といった感じになってて、
スパイ防止法のない日本は、すっかりズブズブのテロ支援国家に成り下がってるんだと思う。
このまま日本の国力が衰えて、本当にアメリカにとってどうでも良い国になったら、
イスラエルと同じ運命をたどるだろう。決して他人ごとではない。
だから強行手段に訴えてでも、アメポチどもを可及的速やかに粛清すべき。
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月