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2012年3月04日15時08分 〜
記事 [テスト25] Re: テスト
放送法第二条、第四条違反も何のその、鼻をふくらませ怒り顔で自民谷垣氏に消費税増税協力を迫るNHK偏向キャスター大越健介。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/03/post-e780.html#top


 放送法第四条に完全に抵触、NHKの偏向キャスター大越健介のトンデモ誘導放送のテキスト起こし完全版を見つけました。

 植草さんがエントリーで言及していた、放送法第四条に完全に抵触する大越キャスタートンデモ誘導放送、「3月2日放送、NHKのニュースウォッチ9」のテキスト起こしです。同じココログ仲間、「いつも☆ひまわり」さんのエントリーです(植草さんエントリーの次に採録紹介しておきます)。「いつも☆ひまわり」さんのところは自民党・谷垣さん支持ブログですが、NHK大越のあまりにもな誘導に怒って書かれています。至極真っ当な怒りだと思います。

 

放送法の第二条、第四条違反もなんのその、鼻をふくらませながら自民党党首谷垣氏を小馬鹿にしつつ怒り顔で消費税増税に協力するように迫るキャスターの大越健介

 

 まず植草さんのエントリー部分のご紹介です。植草さんが言及してるポイント部分ですが(※印)、その部分に該当するテキスト起こし部分へのページ内ジャンプ設定済みです(すぐ下に※印をしてジャンプのリンク設定)

 

(以下全文転載始め)

民主主義の手続き無視NHK大越健介の支離滅裂

 消費増税の是非が国政の最重要テーマに浮上している。

 メディアが実施する、人為的な操作が加えられた世論調査でも消費増税には反対意見が賛成意見を上回っている。

 メディアが消費増税について論評するのは自由だが、この国の政治制度を踏まえた論評を展開すべきである。

 消費増税反対の主張は三つの視点から提示されている。

 第一は、野田佳彦氏が推進する消費増税提案が、民主主義の適正な手続き=デュープロセスに反しているとするもの。

 第二は、現在の経済情勢を踏まえたときに、現段階で消費増税を決定することは弊害が多いとするもの。

 第三は、政府の財源調達方法として、消費増税での調達は正しくないとするもの。

 この三つの視点のいずれか、あるいは、いくつかの組み合わせから、消費増税反対の主張が提示されている。

 メディアが報道でこの問題を扱う際には、放送法第四条を遵守する必要がある。

(国内放送等の放送番組の編集等)

第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

二  政治的に公平であること

三  報道は事実をまげないですること。

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

 第四項に、「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」が定められている。

 消費増税反対は主権者国民の多数意見であり、各視点からの消費増税反対主張はそれぞれ筋の通った考え方に裏打ちされているもので、消費増税の是非について報道する際に、消費増税反対論を尊重して扱わないのは、放送法第四条第二項にある、「政治的に公平であること」との定めに反している。

 NHK「ニュースウォッチ9」のキャスター大越健介氏は、番組に出演した谷垣禎一氏に、民主党の消費増税推進の執行部と自民党が連携して、消費増税を決めてしまえということを、強引に誘導していたが、明らかに放送法第四条に違反する行為である。※

※SOBA:大越の誘導が始まるのはここからそしてここ(←すべてページ内ジャンプします。以下同じ)

 番組視聴者は、直ちに大越健介氏の番組降板をNHKに要請するべきである。

 番組に出演した谷垣禎一自民党総裁の発言内容の方が、大越氏の発言内容よりもはるかに正当なものである。

 谷垣氏は民主党のなかが二つに割れていることを指摘している。※

※SOBA:その部分はここから

 これについて、大越氏は、消費増税に賛成している野田執行部と、自民党が協力して、消費増税を通してしまえとの主張を繰り返したが、特定の主義主張に乗る発言だけを報道番組の司会者が繰り返すのは不適正だ。

 谷垣氏は、2009年マニフェストを踏まえれば、小沢−鳩山ラインが提示する消費増税反対の主張が、民主党マニフェストに則ったものであることを正当に評価している。

 その上で、内容からすれば、野田氏が提唱する消費増税は自民党提案に近い、と言うよりも野田氏が自民案にすり寄ったわけで、自民党案に賛同する姿勢を示すものだが、民主主義の手続きとして、野田氏がマニフェストを正式に変更して、総選挙で民意を受けたうえで法制化すべきだと主張する。※

※SOBA:その部分はここから

 正論そのものである。

 それを、なぜ、単なるNHKの一職員である大越氏が、食ってかかって、国民は民主党内のごたごたについては十分認識しているのだから、自民党と民主党野田執行部で消費増税をどうして決められないのかと自己主張を展開しなければならないのか。※

※SOBA:その部分はここから

 意味が分からない。

 裏側に、財務省のTPRがある。財務省がNHKに対して、消費増税推進の偏向を強要しているのだろう。

 しかし、そのような理不尽な強要に積極的に応じる大越健介と言う人物は、最低のモラルの持ち主であると言わざるを得ない。人間としての良心を持つべきだ。

 現在のNHK制度では、NHKは国民に対してまったく責任を負っていない。NHKを支配するのは経営委員会であり、経営委員会委員は内閣が選任する。NHK予算は国会が承認するが、国会の決定権を持つのは政府与党だから、NHKは政府・与党の顔色だけを窺えば良いことになる。

 民主党は2009年8月総選挙で、「シロアリ退治なき消費増税阻止」を政権公約に掲げて戦っている。その選挙で民主党に政権を委ねたのは主権者国民である。

 民主党は議会制民主主義のなかに位置付けられる政党であり、しかもいまは、政権政党として、総選挙の際に主権者国民と交わした契約=マニフェストを守る責務を負っている。

 このマニフェストを放棄して、別のマニフェストに従って政策運営をしたいというなら、衆議院を解散し、新しいマニフェストを明確に提示し、総選挙を行う必要がある。

 谷垣禎一氏の主張が正しいのであって、野田民主党執行部と自民党が結託して消費増税法案を可決成立させてしまえなどという主張に、正当性はかけらもない。※

※SOBA:特にここからの部分はひどすぎて目が点になりました。「<大越> そうじゃなくて、法案を通してからの解散と言うのはどうですかね?」と、もう滅茶苦茶。(消費税増税の)法案を通してしまってから、解散して総選挙で「消費税増税、是ですか非ですか」と、国民に聞けと谷垣氏を煽ってます

 NHKの解体的改革は喫緊の課題である。放送法を改正して、NHKの政府からの独立を制度的に確保しなければならない。

 大越健介氏のような、正義も大義もなく、ただ、上司から命令された偏向報道を喜んで実行する者だけが要所で起用されるなら、NHKの存在は害悪でしかない。

 NHKの解体的改革、NHKの再編が急務である。

(以上全文転載終り)
始めに戻る

 

 次に、「いつも☆ひまわり」さんのエントリーを途中からご紹介しておきます。最初から読み応えがありますので、全文は「いつも☆ひまわり」さんの下記エントリーを見てください。フォントの色づけなどは「いつも☆ひまわり」さんのところのままです。

 

(以下転載始め)

2012年3月 3日 (土)
【国会否定】自民党・谷垣総裁がNW9に出演!書き起こし【密談推奨】
http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-0063.html

(略)

以下から

<大越> なるほど。あの、それでですね。では、この辺から一昨日の党首討論でもかなりの時間を締めた社会保障の問題、それに伴う税の改革の問題の方に話を移したいのですが。あの、まずですね少し辛辣かもしれませんけれども、このふたつの党の声を聞いていただきたいんですが。出ますか。


=== VTR ===

<みんなの党・渡辺代表> (党首討論は)増税一門の八百長相撲だなと。密室談合が行われたという報道。増税翼賛体制が確立しつつあるなと。

<共産党・穀田国対委員長> 結局、消費税の競い合いですからね。(民主と自民の)あまり違いが無くなってきたというのが一層鮮明になってきたなという気がしますねえ。掲げたマニフェストだとか政党のあり方って一体なんなんだと。

=========

<大越> ま、消費税と言う面では民主党も自民党も一緒ではないかという発言なんですけれども。きっと反論があると思います。その反論をしっかり聞きたいのですが。

<< 消費増税では一致? >>

<谷垣> 共産党の穀田さんがおっしゃったマニフェストのあり方とか、政党のあり方とは何だっていうのは共感する部分があります。だたやっぱり現実にですね、1年間の予算を見た時に税収よりも発行している赤字国債の方が大きいというこれで数年間、3年目ですかね組んできて。こんなことが長く続きするわけが無いんですね。ヨーロッパの危機なんかを見ましても、それは、税制改革、財政の健全化に真剣に取り組まなくてはならない時期は来てると私はそう思いますね。

<大越> なるほど。あの、じゃ、消費税の話はまたしっかり聞くとしてですね。その、なぜ消費税を上げるのか社会保障財源の安定化というこれは大きな眼目のひとつですけれどもぉ。それでも社会保障に、まあ、年金もありましょうか年金政策について民主党との哲学の違いがあると仰ってましたよね。改めてご説明していただけますか?

<谷垣> あの、私どもはね年金というのは、其々みんながまず自分の老後はどうなるんだろうと心配して、「よし、じゃ年金に入ろう。」だから自分の稼いできた中から少しづつ年金(保険料)を払って老後に備えようと。つまり自ら助けるって言うことが年金の基本だと思ってるんです。

 << 社会保障制度 将来像は >>

<大越> 自助ですね。

<谷垣> 自助です。それで勿論、それだけでは上手くいかないところは、税もある程度入れなきゃならないんだけれども、基本的には自助の精神だと思うんですね。

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<大越> これが今の自民党が政権を取っていた時から続く現在の制度ですね。その自助というのは、ま、この公的年金という所謂公的年金、基礎年金・厚生年金だけの図を簡略化しましたけれども。こちら基礎年金も公的年金も自分達で積み立ててきた。そのそれに応じてちゃんと受け取るものだとこういうことですね。

<谷垣> そうです。ところが今の政権はですね。本当に何処までおやりになるか分かりませんが、少なくともマニフェスト、2年半前のマニフェストを見る限りではですね、どの国民にも一人当たり7万円の最低保障年金を給付するっと書いてあるわけです。それで、それは要するに税金でやるんだという、こういう思想が背景にあるんですね。そうすると払ってる人も払ってない方もみんな7万円だということになってですね。

これは自助を中心とする制度とは言えないですね。自らの老後を自分達でまず考えていこうという制度とはいかないと思います。大きな哲学の差で、だから私達はこれはぶら下がりではないか、親方日の丸にぶら下がっていこうというバラマキ政策ではないかと言う風に、我々の哲学からすると見えるとそこが大きな違いです。

<大越> しかし、その自民党の政権を担っていた頃の年金制度がですね。そもそも保険金の保険料の支払いも滞ったりとか、なかなか維持できないんじゃないかと言うのが民主党の主張にありましたけれども。

<谷垣> これはね。民主党がまあ、私があえて言えばですよ。自民党・・・いや、今のその年金制度は破綻している破綻しているという必要以上に大袈裟に言い募ったという面があの多分にあると思います。それでみんな「ああ、駄目なのか」と思った。この民主党の罪は重いと言わなければなりませんよ。

私達は自助の制度を基本にしてやっぱりだけど、これだけで少子化も進み高齢化も進んできたらやっぱり年金も今後10数年に渡って少しずつ保険料も上げなきゃならない。それから物価や何かにあれして年金の給付も減らすこともありますよと。それから今の基礎年金のとこなんかは、国庫負担つまり税を入れるのを増やしていきますと、ま、そういうような改革をやっててですね。ようするに問題点は確かにいくらでもあるんです。これだけ急激に人口構造が変りましたから。そこはやっぱり自助の制度を基本として、やっぱり手直しをしていくと言う考え方で進めていくべきだと考えます。

<大越> ただしですね、谷垣さん。あの・・・民主党がもし自分達の言う年金制度を実施するにしても移行期間というのがあって、それまで当面やっていくべき課題って言うのは同じなはずなんですね。というのは谷垣さん自ら認めておられましたけれども、これ一昨日のやり取りがこれ面白いなと思ったんです、こちら。

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要するに民主党の目指す例えば青森に行く東北新幹線だとすると自民党が今までやってきたもの新潟、上越新幹線、大宮ぐらいまで一緒だけれども目指す方向が違うから議論出来ないでしょうって言うのが谷垣さんの言う・・・

<谷垣> いやいや、大宮まで議論をするならいいんだけれど、要するにその最低保障年金の法案を来年出しますよって言ってるわけですよ。で、消費税を上げるのは2014年からだと言ってるわけですよね。

だけどここまでの(新青森を指す)法案を出すんだったら、多分これをやるのにはさらに消費税をまあ7%から5%か分かりませんけど、上乗せしなきゃいけない。消費税を上げるという民主党のプランより先にこの法案を出すんだったら、せめてそれはきちっと来年議論しなきゃいけないでしょと言ってるわけです。

そのところをはっきりしないとですね。なかなか私は大宮まで議論は一緒に出来ないわけじゃないと思いますよ。だけど、じゃあこっちの話はひとつ棚上げにしろと言うと、いや、それは棚上げはできない、だって、マニフェストに書いてあるんだからと。それで、じゃあ消費税はそれだけうんと増やすんですねと言うと、いやそれは数10年後の話なんですからと。それじゃあ、議論にはなかなかなり難い。そこをちょっと、整理して欲しいと言ってるわけです。

<大越> 一方でしかし今、野田さんはですね、あのま、せめてこっちの方を一緒にその大きく国民の為で言えば同じ方向を向いているんだから、精々こっちから東北新幹線・山形新幹線に分かれますけれども、福島までは行くんじゃないかと。

<谷垣> 私、大宮までって言ったのに福島って言いましたよね。大宮までって言ったのが福島って言い換えたんですが。私はやっぱりね、本当はあのここで分かれているよりはトンでもない明後日の方向にレールを引こうとしているんじゃないかと言いたいですね。

<大越> なるほど。しかしですね、あの先程に戻りますが基礎年金の国庫負担については、これは1/2に引き上げるということを今もやってます。で、ただこの安定財源を得るためには消費税の引き上げやむをえない、これは野田総理大臣も谷垣総裁も同じ。

<谷垣> そうです。大宮までっていうのはこの話です。

<大越> 大宮までと言うのはこの1/2引き上げの財源の事を言ってる。しかし、今まさにそれが問題になってるわけですね。

<谷垣> ええそうです。

<大越> で、まさに昨日、一昨日の党首討論でもあの、そこは一緒ですねと確認をされて、これは消費税ですよと言っていた。我々から見るとそこまでがいま大変な議論になっているのに、そこが一緒なのになぜそう対立をするのかという。

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<谷垣> それは簡単な話じゃないんですよ。我々いままで、税いろいろやってきましたけれどね。税って上げるのはなかなか大変なんですね。みんなすんなり賛成してくれるわけじゃありませんから。で、最後に失敗する時は足もとが崩れるんですよ。

民主党、今見てみますと民主党の中で小沢さん反対だって言って、これやるんなら総理変えるって言ってますよね。それから連立組んでる亀井さんだって、とんでもないとこう言ってるわけですよ。で、ますます野田さんの足もとは流動化してるように私にはそう見えます。

なぜなら、手順も段取りも踏んでいないから。だから私は急がば回れだと。大宮まで行きたいにしても、ちゃんと足もとを固め直さなきゃ。自分の足もとを固め直しなさいと。その一番の分かりやすいやり方は、やっぱりもう一回きちっと公約の中にきちっと掲げて国民との信頼関係を作り直すことだと。もうあの現実にそこまで行くまでに足もとが乱れてきているわけですよ。

<大越> その為には選挙をやり直さないといけないと言うことなんでしょうか。

<谷垣> あの私は必ずしも選挙だけと言ってるわけじゃないんです。それは野田さんが色々どうやって足もとを固められるか、そして、国民との信頼関係を作り直せるか野田さん色々工夫されると思いますよ。

でも一番わかりやすいのは、あの時選挙でマニフェストを掲げられたわけだから、もう一回それでマニフェストを掲げ直す。新しいマニフェストを掲げ直して国民との信頼関係を作り直すと言うのは一番ある意味ではオーソドックスな方法であると私はそれが急がば回れだと思っております。

<< 野田主首相との会談は >>

<大越> あの、25日に谷垣総裁と野田総理大臣が非公式に会われたという・・・

<谷垣> 会っておりません。

<大越> 話が出ております。

<谷垣> それは報道でありまして、会っておりません。

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<大越> 会ってない。あの、そういうですね、今おっしゃったような事を直接に話されたらいいんじゃないですか?

<谷垣> まあ、それは話してもいいんです。現にこの間、党首討論で申し上げたんですね。あらゆる機会にそういうことを野田総理に。野田さんに向かって発信しているつもりです。

<大越> まあ、あのそれは否定されていますが、その会ったという報道が情報が駆け抜けて両方からですね。いや、この時に戦っている両党の党首が会うなんて情報が流れるなんてけしからんと、こういう話が今結構喧しいんですけどね。 ←波風を立てたいマスコミw

あのこれ私の私見ですが、どんどん会われたらいいと思うんですよ、私は。

それはあの、日本の総理大臣というリーダーと野党第一党のリーダーが、この国を良くする為にはどうしたらいいかという、非公式だろうが公式だろうが会うことを僕は何もねあの恥ずかしがる、コソコソやる必要はないし。 

仮に内々会うにしてもそれが表に出てしまったら、「や、会いましたよ。」とサラリと言うぐらいが政治の大人の政治なんじゃないかと思いますけどね。

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<谷垣> (笑) ん・・・。まあ、あの会ってない。会っておりませんから。サラリと言えといわれても言えないんですが。まあ、一般論として言えばですね、やっぱり政党の代表者が折に触れて、あのきちっと国政に関して議論を交換し合うというのはそれはあって然るべきだと思いますね。

そして、そういうことが出来るあの人間的な信頼関係って言うものがあの国内政党の党首の間にあると言うのが望ましいですね。

<大越> あのそれまでですね、その相対する側の自民党としては与党である民主党って言うのはやはりその頼りないというか、なかなか信頼のおけない相手だったというのがあるわけですね。


<< 政府・民主党とどう向き合うか >>

<谷垣> う〜ん、まあ、信頼が置けないと言ってはなんですが。あのやっぱりどういう風に意思決定をされて、あのどこまで責任を持って党の体制を固めておられるのかって言うのが分かりにくいんですね。あの、それは党が違うから当然だと言ってしまえばそうですが、私どもはやっぱり政府と持っておりました時は政府の意思決定、最終的には閣議ですね。それとやっぱり党の意思決定、これ両方きちっとやりました。で、民主党はあのその、政府の意思決定と党の意思決定って言うのが、あの未分離というかですね、ごっちゃになってますから。閣議決定したんだけれど本当に党の全員が付いて来るのかどうか、こういうことがよく分からないんです。

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ですから先程申し上げたように野田さん、野田さんご自身は「消費税をやりたい!やらなきゃいかん。」と思っておられるんだと私、そこはそう信じてるんです。だけれども、小沢さんはとんでもないとそれはマニフェスト違反じゃないかと。それをやるんだったら総理を変えるんだとあの、その時は本当にあの採決の時は造反するんだということを匂わしておられるわけですね。それじゃあその、なんというんですか隣のお宅からやろうよと言われたけれども、お宅の中でどうなってるんですかと。隣の家の者としては信じていいのかというものがあると思います。

そこがやっぱり、これから民主党という政党はですね、もうちょっと成熟して欲しい。議会制民主主義って言うのは何なのか我々から見るとあのもう少し成長して欲しいなと偉そうに言いますがそう思います。

<大越> なるほど。あの、野田さんは51対49であっても我々は政府として政府与党として、きちんと決定して示していきますと。色んな意見を言う人はいても、それは厳然たる事実なんです。ですからきちんと協議しましょうよと呼びかけましたよね。谷垣さんは表の国会議論でやりましょうと、裏でそうなかなかもうちょっとこう、信頼するに足りるかどうか分からない民主党と話するのなんかは嫌だと言う趣旨のことでした。

<谷垣> まあ、51対49って言うのもですね、あの野田さんのそれなりの表れだと思いますよ。要するに反対するものは切り捨てても行くって。多分、野田さんそう仰ったんですね。

<大越> 反対するものは切り捨てる。

<谷垣> 反対するものは切り捨てても行くって、それはやっぱり野田さんのその覚悟を私、最後まで保ってもらいたいと思います。だけど実際に協議するとかしないとか言ってますけどね。もう国会の中で例えば党首討論の中で言ったのは、じゃあ税と社会保障の一体改革どこまでやるんですかっていう実際中身の議論をやってるわけです。予算委員会でも私の代表質問でも総て自民党はこの与党の案に関してはこう考えるということを言ってますから。

ある意味ではあの、議論はもう私は国会の議論は始まっていると思います。で、ですから問題はあの私、あの時申し上げたように2つであって。やっぱり与党の政府与党の中が一体となって足もとをしっかり固めてきなさいということと、国民にそれを問いかける、その何ていうんですかね、資格って言いますかね、その体制を整えてくださいねという事を言っているわけです。

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<大越> あの国会の議論でオープンにというのは確かに分かるんですけれども。あの、それは大事なことですよね。国民に見せるわけですから。

ただ一方でその、この国会での議論というのは一昨日の党首討論っていうのが稀なケースで、現実はその答弁席に立つ閣僚あるいは政務三役それを野党が追及をして答弁に追われて所詮はあの一方通行になってやしないかと言うのがあって、けど、本当の話し合いをするんだったら。 

<谷垣> 大越さんの仰ることも分かんないわけではないのですけど。予算委員会の今までの今年の議論を見てますとね。例えば年金についていま言った様なその、大宮から先どうなるのかって相当突っ込んだ話もやってると思いますよ。

だから、それが必ずしもTVで全部放映されるわけではありませんけれども。

私は予算委員会の議論は我が党のプロなんかも立って、向こうもそれなりの練達の閣僚が答弁されてそれなりのやり取りがあると思います。

<大越> しかし、その、仮に何か合意をする政党間合意っていうことが今まで政治の中で沢山あって。政党間合意はまさに、其々の政党が国会の何とか委員会って場じゃなくてですね。これまで非公式だから裏の協議には応じられませんっていうのはこれは違うんじゃないかと。 ←密談推奨

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<谷垣> これはねですね。あの、中身の話だったら私は多分今大越さんの仰ることも尤もだと思います。だけれども政治というのは中身の話だけではすまないんですね。なぜ、小沢さん達がああいう事を言うのか。小沢さん達にも理屈があるわけですよ。マニフェストではやらないと書いてあったじゃないかと。党内の全体表が元代表がそう言って造反するぞと言っておられるわけです。

それはやっぱりちゃんと手順を踏んでやって下さらなきゃあ、協議してもその協議が何になっちゃうかってことが無くなると思いますねえ。

我々別にあの国会に出てくれば議論しないなんてひと言も言ってないんです。だけど、それはやっぱり議論をすれば民主党として責任を持って履行していただけるなど、体制は我々目から見ると、まだ不十分だなと思います。

<大越> あの、そのことも国民はかなり良く分かっていて、ずっと繰り返されてきたわけですから。

民主党というのはそういう構造的欠陥があるんだという事は大体みんなわかってます。

しかし、じゃあ、自民党はそこをあえて今皆さん自民党皆さんみんな民主党はやっぱり駄目だ政権党の資格がないと仰いますがやっぱりずっと政権をやってこられた政党として、さっきいみじくも仰ってましたよね。少し偉そうですがと仰いました。もっと自民党は後ろにでーんと構えて、まあ分かると、あんたの辛いところは分かると、みんな分かるからきちんと話して相談してこいよと、それぐらいの度量でいったらどうでしょう。 ←自民党は大人になって、民主党を助けてやれよ。

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<谷垣> (笑) まあ、ですからね。こないだの党首討論ではかなりあの問題点を指摘して。じゃあ、51対49でもやると野田さんが仰ったから、じゃあ、固唾を呑んで見守りましょうと。あの(笑)答えたつもりなんですけどね。

<大越> あのですね。この前の党首対論を見ていたある地方組織、茨城県連なんですけど。我々の取材をして、その様子を見ていた県連幹部の方々の話をとってありますので。ちょっと御覧ください。

=== VTR ===

−−− 自民党茨城県連の幹部は −−−

  (党首討論のTV中継を見ている幹部達)

<海野透 会長代行> 消費税導入は共通点あるだろうと言う点で理解しあっていた感じだよね。その事を基本にしながら積み上げて行けば良いんだよね。

<桜井富雄 総務会長> 長い歴史と伝統を持つ政権、責任政党であった自民党は我々は、こうこの際やるんだと逆に民主党を引っ張るくらいなね。

      ↑ 多分取材は自分達の求める言葉が出るような質問をしたとか?これぐらいの年代の人は、いいカッコ言ってしまうことがあるので、注意。

==========

<大越> ふうむ。

<井上> 民主党を引っ張るぐらいな・・・の言葉をどのようにお聞きになりましたか?

<谷垣> まあ、あの・・・(笑)。引っ張る、それはまあ時々はその特にですね、


Photo

震災復興の関してで我々、なかなか法案も出てこないなと思う時は随分議員立法で特に公明党と一緒になってですね出しました。これからもそういうことは、どんどんやって行こうと思います。

 

ただ、現実にですね、あの、特に予算になんかなりますとね、どれだけ財政を調達してあれするのか政府がまず考えてくれないと、なかなか進みません。野党だけでは出来ない面がありますから、やっぱり与党がそういう点は自分の主張をきちっと整理してくることがなければ我々がその経験があるからと大きな態度でと言うけれども、具体的に鉛筆を舐めるわけにはなかなか行かない面があるんですね。

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<大越> あの、ご努力されているのは・・・

<谷垣> これは我々も歯痒いところがあるんです。俺達が与党にいたらなあ、もう、こうするのにな・・・と、思いながら。(笑)こう、言って何か、俺達が鉛筆舐めたいって言う気持ちは山ほどあるんですけどね。

<大越> まあ、その自民党、そして、民主党もなかなか支持率と言うのが上がってこない。それで無党派層というのが増えてます。ちょっとこちらのデータをご紹介しましょう。

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<井上> NHKの世論調査のデータ。民主党と自民党の支持率のグラフです。青いラインが民主党。そして赤いラインが自民党です。直近の数字を見てみますと、民主党が17.6%。そして、自民党が16.9%です。一方で上の黄色いラインは特に支持する政党がないと答えた方です。49.4%と今の方法で調査を始めた2004年以降最も多くなっています。

<大越> この数字、まあ、マスコミはすぐこの数字つかって来るんだよねと、嫌な思いされるかもしれませんが。ただ、あの現実でもあるんですよね。特に支持政党無しと言うところがこれだけ増えている中で、それでも解散総選挙を今求められると言うのが筋なんでしょうか。

<< 解散・総選挙 あくまでもとめる? >>

<谷垣> 私はそう思います。ようするに消費税でも解散すればですよ、民主党だって野田さんは消費税やるんだっておやりになるわけでしょ。我々もそれは2年前の参議院選挙の時から掲げているわけですから。それでやるわけです。

そうすると消費税については自民党と民主党は共通で、その選挙の後はどちらが勝とうと足を引っ張ることは出来ない。つまり問題は、その今の大越さんのお問いかけもそうだと思いますが、政治が今の議会政治には問題が解決できないじゃないかっていう批判があるんだと思います。私は解散をやって解決できる体制を作る。

その前にこのままでやったら民主党はますます足もとがグズグズになって何も出来なくなりますよ。これは私は時間が経てば経つほど民主党は足もとがガタガタになると思います。

<大越> ただ、一定のその自民党内部の意見として。その解散をして一回信を問い直して、それからやるべき事をもう一回やろうじゃないかということになると、そっから先って全く見通せないし、今少なくとも喫緊の課題で社会保障と税の一体改革について、これだけみんなが国民が危機感を持っているということになればやっぱりその、一定の方向を合意をした上で話し合い解散とこの意見もあります。

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<谷垣> あの、一定の方向で合意するっていうのもですね。仮にもうじゃ、わかった、解散して俺達も消費税を掲げてやるからあんた達も消費税を掲げてやれと言う決断を野田さんがすればですよ。それはもう一定の方向性は出てくると思いますよ。私はですね去年の12月ごろに野田さん解散してたら、もう消費税は上がっていたんじゃないかと思いますよ。

<大越> そうじゃなくて、法案を通してからの解散と言うのはどうですかね?

<谷垣> まあ、これは、なかなかねそれは可能性が無いかはあれですが。最初からそういう風にはなかなかならないと思いますね。

<大越> なるほど。まあここからが国会大事なところですが。ひとつ伺いたいのは先程の国民の支持動向にも関連するんですけれども。

無党派層が増えるとやはり国民はその支持の行き場を求めますよね。そして、それと関連してと言っていいのかあの大阪市の橋下市長が率いる大阪維新の会、非常に今注目を集めていて、3000人を超える人達がその政治塾に応募しました。このうねりというものを老舗の自民党の党首としてどう御覧になっていますか?←なぜか橋下を絡めてくる最近の流行

<谷垣> まああの、ひとつは先程も申しましたようにね。議会制政治と言うものが物事をね、処理していく能力があるかどうかが問われているんだなあと思います。それは我々もまたきちっとしなければならないという点ですね。

それからもうひとつはあの橋下さんも色々船中八策とか色んな事を考えておられて。えー、大阪の問題提起として我々も成る程なってこともあります。

しかし、これはまだちょっと考えが足らないんじゃないかなと思うことも無いわけではないですね。だから、そしてまたその中に色んな人が集まって来られるわけですが、民主党の政権交代がそうであったようにですね、民主党、結局何をするのか方向性がハッキリしないところがひとつの問題点なんです。本当にひとつの方向をきちっと、あの目指していく第3極と言われておりますけれど、なるのかどうか、これはようく我々、見ていかなければならないと思いますね。

<大越> なるほど。えー、今まさに通常国会で衆議院通過の前と言うことですが、予算の。これから国会どんな姿勢で臨まれますか。最後にひと言。

<谷垣> まああの、野党の役割はやっぱり問題を是々非々でですね。良いものはやっぱり賛成すればいいんです。そして問題点はいくらもありますので、それはきちっと指摘しないといけないと思います。我々は是々非々でこれから臨んで行きたいと思います。

<大越> 是々非々で。はい、分かりました。今日は自民党の谷垣総裁に話を聞きました。

<谷垣・井上> ありがとうございました。

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きょうのJNSC仙台オフ公式会での質疑応答で、「大越さんの質問が偏っていたが、総裁は良く切れずに頑張っておられた。」という趣旨の発言がありました。

谷垣総裁は、「大越さんに切れるつもりは無いのですが、自民党は経験があるんだから、民主党を手伝ってあげてというような事を再三言われるんですね。それを簡単にやってしまうのなら、選挙って一体なんなのかと思います。」という内容の事を言われてました。

また動画が上がったら確認してくださいね。

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それにしても、この大越キャスターに、フジの反町キャスター・・・なんでガッキーがゲストに来るとそんなに必死になるの?

なにかしら・・・それは、こ・・・w


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

TVのニュースショーは、なんだかあやしいぞ! 新聞も何で横並びの意見なんだ! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

[E:happy01] 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

[E:happy01] 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

[E:happy01] 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

(以上転載終り)

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http://www.asyura2.com/12/test25/msg/247.html

コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
11. 2012年3月04日 15:11:26 : tcnhIMIUqE
>福島ナンバーを理由に駐車を拒否された


宮城で頑張って食品や土壌の放射線測定を続けている「小さき花」ってところがブログで書いていますが、福島から避難してきた人の車両を洗ったところ、周辺の地面から11イクロシーベルトと高い線量を発するようになったため、周辺の地面を削りとるはめになって大変な事になった・・・・と報告しています。
車に降り積もった大量の放射性物質は、洗車したり停車中に雨などに遭遇すると、地面をひどく汚染してしまいます。

国が車両の放射線検査をきっちりやって、移動前に除染していたならともかく、そうでなかったため、駐車を拒否するのは仕方ないでしょう。
こういうケース(知らないうちに駐車場や洗車場の汚泥がひどく汚染されている)は、もう全国のあちこちで起きてしまってると思われます。

ちなみに現在も警戒区域への出入りや、飯舘村などへの出入りの際の洗車はしっかり行われていないとの事。
現地へ行き来した人のレポートなどでは、警戒区域などへ入る人の人物検査は検閲所でやってるものの、車両の洗浄はやってないようです。
チェルノブイリでは30km圏内への出入り時は車両の洗浄を行うのに。

鈴木みそさんなどは、車で飯舘村などに入って現地の様子を見聞きしたレポート漫画を描いたりしましたが、あれはきちんと車両を洗車してから東京とかに戻ったんでしょうかね?

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c11

コメント [原発・フッ素21] これが南相馬の黒い物質だ 宮島鹿おやじ
48. 2012年3月04日 15:13:49 : J69t6sOjUw
トマトとか腐った卵ぶつけられるより、福島の黒い粉投げつけられるほうが嫌だね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/534.html#c48
コメント [ペンネーム登録待ち板6] 神と友好的宇宙人P余談・・ユダヤ=純粋に大変な人 ウオッチャー
02. 2012年3月04日 15:21:41 : VinZa199QE
ウオッチャー様
いつも拝読させて頂く度にエネルギーと知恵を頂いております。
ありがとうございます。
m(_ _)m

善も悪も美醜の全てもやはり愛しいこの世界ではありますが、ここに来て私も留めの一撃は避けられないように感じはじめております。
2月までは回避出来ていたように思いますが、二分はあまりにも少ないし、その二分も所詮発展途上の人間、力不足者達です。

今は移住すべきか思案中です。
留めが来ても気が付かぬであろう人々と共にここで踏ん張るか、安全地帯で己の浄化(=地球の浄化)に向かうか。

何かアドバイス頂けたら嬉しいです。
m(_ _)m


http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2444.html#c2

コメント [雑談専用39] マイクロソフト ウィンドウズ 8で全てのPCは監視される−恐ろしき情報管理社会の到来 888(スリーエイト)
07. 2012年3月04日 15:30:26 : OiZ1HdcVic
この投稿はCentOS(LINUX)で行っています。
快適ですよ。
OSのアップデートも自動的におこなわれて居ます。
私にとってWindowsは過去のOSで、何の感慨もありません。
政府、地方自治体などもJapanLINUXを開発するなり、TORONを復活発展させるなりしていくことを提案したいですね。
TORONの坂村氏もいま巷間言われている灯台村の住民になってしまったのが残念ですが。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/799.html#c7
記事 [原発・フッ素21] 東電にはIAEA事務局長を金力で自家薬篭中に収めたとの疑惑が!
ブログ:法螺と戯言より
http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/51775844.html
関連部分の抜粋:
前回の続きを書く前に「世界が見た福島原発災害」(大沼安史著、緑風出版、2011年11月)を読んで思い出したことを書きます。著者の大沼氏がIAEAについて書いている件(くだり)です(114−130頁)。2010年にIAEA事務局長に選出されたのが日本人外交官であった天野之弥氏です。福島原発事故に関して、氏が率いるIAEAの対応が各国の反発を買い、信頼を失っていることをいくつかの証拠を挙げて指摘しています。深刻と思うことは、各国大臣会議での「天野」提案が無視同然の扱いを受けていること、また関連国際会議をIAEAの会合に(意図的に)あわせることで、天野氏の出席ができないように日程が組まれていたことなどを挙げています。
 ところで、私は1月25日の記事で、
http://blog.livedoor.jp/oibore_oobora/archives/51768500.html
現在の原子力委員会委員のお一人、O氏、が東京電力顧問であることを書きました。氏は2004年末から5年間IAEAの幹部職に東京電力から出向しています。このとき、外務省はIAEAに大物を送り込んだと喜んでいました。何故、喜んだのか?大沼氏の本を読んでいて思い当たったのです。O氏の着任とほぼ同時期に天野氏が、ウイーン国際機関日本国政府代表部大使に着任しています。2008年、大使としてウイーン在任中、天野氏はIAEA事務局長に立候補表明をし各国に支持を働きかけることになります。途上国には「経済援助」なる餌をちらつかせたなどから「事務局長に選出されるべく、金に困っている途上国の頬を札束ではたく」などの揶揄が新聞で報道されたりしています。そしてちょうどこの選挙戦たけなわの時期に東電幹部がIAEA幹部職に在ったのです。どうも偶然ではなさそうです。天野氏をIAEA事務局長に押し上げるべく東電の豊富な資金力が活用されたのではとの疑念をぬぐい去る事ができません。
 天野氏は再選擧という異例な経緯があったけれども、なんとか事務局長の椅子を射止めました。そして件のO氏は帰国早々わずか五名しかいない原子力委員会委員の一人に就任し、且つ東大の原子力工学科客員教授にも抜擢されています。論功行賞ではないのか?IAEA事務局長が東電の引き起こしたこの深刻な事故に、及び腰であることの大元が上記にあるのではないでしょうか?言葉を変えれば、東京電力は経産省原子力安全保安院、原子力委員会、日本国大手報道機関に加え、なんとIAEAまでも金の力で抑えてしまった(つもりで)いるのではとの疑念を抱いています。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/562.html
コメント [経世済民75] 天下り旧社保庁OBに退任促す方向    KILROI
03. 2012年3月04日 15:31:12 : wO7TnF0TW2
これもシロアリの巣。
どこもかしこもシロアリの巣。
民主党自体がシロアリの巣。
自民党もシロアリの巣。

みんな壊して
無駄金をなくし
国民の手に取り戻そう!
なにより国民の生活が第一だ。

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/322.html#c3

記事 [テスト25] テスト
(福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染【ニューヨークタイムズ】
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/03/post-ce02.html#top


(福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染【ニューヨークタイムズ】

A Confused Nuclear Cleanup

http://www.nytimes.com/2012/02/11/business/global/after-fukushima-disaster-a-confused-effort-at-cleanup.html?src=recg

3_2


Ko Sasaki for The New York Times

In Iitate, Japan, a village 20 miles from the Fukushima nuclear plant, workers cleaned a school in a decontamination effort. More Photos その他の除染画像集へ

By HIROKO TABUCHI
Published: February 10, 2012

IITATE, Japan ― As 500 workers in hazmat suits and respirator masks fanned out to decontaminate this village 20 miles from the ravaged Fukushima Daiichi nuclear reactors, their confusion was apparent.

11nukemappopup


February 11, 2012

The New York Times
その他の除染画像集へ

“Dig five centimeters or 10 centimeters deep here?” a site supervisor asked his colleagues, pointing to a patch of radioactive topsoil to be removed. He then gestured across the village square toward the community center. “Isn’t that going to be demolished? Shall we decontaminate it or not?”

A day laborer wiping down windows at an abandoned school nearby shrugged at the work crew’s haphazard approach. “We are all amateurs,” he said. “Nobody really knows how to clean up radiation.”

Nobody may really know how. But that has not deterred the Japanese government from starting to hand out an initial $13 billion in contracts meant to rehabilitate the more than 8,000-square-mile region most exposed to radioactive fallout ― an area nearly as big as New Jersey. The main goal is to enable the return of many of the 80,000 or more displaced people nearest the site of last March’s nuclear disaster, including the 6,500 villagers of Iitate.

It is far from clear, though, that the unproved cleanup methods will be effective.

Even more disturbing to critics of the decontamination program is the fact that the government awarded the first contracts to three giant construction companies ― corporations that have no more expertise in radiation cleanup than anyone else does, but that profited hugely from Japan’s previous embrace of nuclear power.

It was these same three companies that helped build 45 of Japan’s 54 nuclear plants ― including the reactor buildings and other plants at Fukushima Daiichi that could not withstand the tsunami that caused a catastrophic failure ― according to data from Citizens’ Nuclear Information Center, a watchdog group.

One of them, the Taisei Corporation, leads the consortium that sent out the workers now tramping around Iitate in hazmat suits. Consortiums led by Taisei and the other two big companies ― Obayashi and Kajima ― among them received contracts for the government’s first 12 pilot decontamination projects, totaling about $93 million.

“It’s a scam,” said Kiyoshi Sakurai, a critic of the nuclear industry and a former researcher at a forerunner to the Japan Atomic Energy Agency, which is overseeing this phase of decontamination. “Decontamination is becoming big business.”

The cleanup contracts, Mr. Sakurai and other critics contend, are emblematic of the too-cozy ties they say have long existed between the nuclear industry and government.

“The Japanese nuclear industry is run so that the more you fail, the more money you receive,” Mr. Sakurai said.

The Japan Atomic Energy Agency said the construction giants would not necessarily receive the bulk of the future work, which will be contracted out by the Environment Ministry. Company officials, however, have indicated they expected to continue serving as primary contractors.

“We are building expertise as we work,” said Fumiyasu Hirai, a Taisei spokesman. “It is a process of trial and error, but we are well-equipped for the job.”

Kajima and Obayashi said they could not comment on the projects under way.

An Environment Ministry official, Katsumasa Seimaru, said that big construction companies were best equipped to gather the necessary manpower, oversee large-scale projects like decontaminating highways and mountains, and properly protect and monitor radiation exposure among the cleanup workers.

“Whether you promoted nuclear or not beforehand isn’t as important as what you can do to help with the cleanup,” Mr. Seimaru said.

Other construction companies are scrambling to get in on the action. In late January, the Maeda Corporation, another general contractor, won a cleanup contract, this one awarded by the Environment Ministry. Maeda bid to take the job for less than half the expected costs, an apparent loss-leader maneuver to get a foot in the door that has drawn complaints from other bidders, including Taisei.

(Page 2 of 2)

http://www.nytimes.com/2012/02/11/business/global/after-fukushima-disaster-a-confused-effort-at-cleanup.html?_r=1&pagewanted=2&src=recg

Early this month, a city just outside the exclusion zone, Minamisoma, said that it would also allocate 40 billion yen ($525 million) worth of decontamination projects to groups led by national general contractors. Whatever the controversy, there is no question Japan is undertaking a crucial task. The endeavor is meant to go far beyond the partial cleanup that followed the 1986 Chernobyl disaster in Ukraine, which left a 19-mile radius around the plant that, even a quarter-century later, remains largely off limits.

But there is little consensus on what cleanup methods might prove effective in Japan. Radioactive particles are easily carried by wind and rain, and could recontaminate towns and cities even after a cleanup crew has passed through, experts say.

“No experts yet exist in decontamination, and there is no reason why the state should pay big money to big construction companies,” said Yoichi Tao, a visiting professor in physics at Kogakuin University who is helping Iitate villagers test decontamination methods on their own. He is also monitoring the effectiveness of the energy agency’s decontamination projects.

Though big companies have won the main contracts so far, the actual cleanup ― essentially a simple but tedious task of scrubbing and digging ― is being carried out by numerous subcontractors and sub-subcontractors, who in turn rely on untrained casual laborers to do the dirtiest decontamination work.

This tiered structure, in which fees are siphoned off and wages dwindle each step down the ladder, follows the familiar pattern of Japan’s nuclear and construction industries.

On the Iitate project, most of the workers come from elsewhere. The self-described amateur wiping down the school windows, who would identify himself only as Shibata, said he was an autoworker by trade who resided about 160 miles away, just east of Tokyo in Chiba. He said he had jumped at news that there was “decent-paying work but not so dangerous” in Fukushima.

Mr. Shibata said he was working two four-hour shifts a day and was being put up in a local spa resort. Although he and other workers declined to discuss their wages, local news media have reported that the pay for decontamination work can reach about 25,000 yen, or around $325 a day.

He spoke as he wiped a window with a paper towel. “One swipe per towel, or the radioactive particles just get spread around,” he said. “Not that you can see the radiation at all.”

Indeed. A similar cleanup project at the Iitate community center last fall, undertaken by the local government, was unable to reduce the radiation to safe levels.

The pilot projects led by Taisei and the other contractors have already hit snags. The government, for example, failed to anticipate communities’ reluctance to store tons of soil scraped from contaminated yards and fields.

Some critics, meanwhile, have argued that local companies and governments could perform the cleanup work for much less money, while creating local jobs.

Some Iitate villagers have enlisted the help of university experts to take matters into their own hands. Their experiments, they say, suggest that decontamination must start on the forested mountains that cover three-quarters of Iitate’s land area.

“Even if they clean up our homes, the radiation will sweep down from the mountains again and recontaminate everything,” said Muneo Kanno, a 60-year-old farmer. Like many other residents of Iitate, he stayed in the village for more than a month after the disaster, unaware that the radioactive plumes had reached Iitate.

Mr. Kanno fled the village in May but returns on weekends to try different decontamination methods. Recently he took Mr. Tao, the visiting physicist, to a nearby mountain to test the effectiveness of removing dead leaves from the ground to reduce radiation levels.

There is no public financing for their work, which is supported by donations and the volunteer efforts of the villagers themselves. On a recent morning, about a dozen volunteers, some as old as 70, scrambled up a snowy mountainside to rake leaves into cloth sacks, wearing only regular clothes and surgical masks.

“We know the land here far better than the construction companies do,” Mr. Kanno said. “We are afraid that the money is just disappearing into thin air.”

Yasuko Kamiizumi contributed research.

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Japan Begins Nuclear Cleanup

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The Japanese government has started to hand out billions of yen in contracts meant to rehabilitate the more than 8,000-square-mile region most exposed to radioactive fallout. The first contracts went to three construction giants with no particular expertise in radiation cleanup.

A worker for Taisei, one of the construction companies that received a contract, uses paper towels to clean a school during a  decontamination effort in the village of Iitate in Fukushima prefecture.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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The Taisei cleanup headquarters at the center of Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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“We are building expertise as we work,” said Fumiyasu Hirai, a Taisei spokesman. “It is a process of trial and error, but we are well equipped for the job.”

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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Critics of the cleanup plan have voiced concerns that the contracts are a result of strong ties between the nuclear industry and the government.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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“It’s a scam,” said Kiyoshi Sakurai, a critic of the nuclear industry and a former researcher at a forerunner to the Japan Atomic Energy Agency, which is overseeing this phase of the decontamination effort. “Decontamination is becoming big business.”

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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An Environment Ministry official, Katsumasa Seimaru, said that big construction companies were best equipped to gather the necessary manpower, oversee large-scale projects like decontaminating highways and mountains, and properly protect and monitor radiation exposure among the cleanup workers.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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A decontamination worker is lifted onto the roof of a school gym in Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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A dosimeter is used to measure radiation on a hillside in Iitate.

Some villagers have enlisted the help of university experts.


“No experts yet exist in decontamination, and there is no reason why the state should pay big money to big construction companies,” said Yoichi Tao, a visiting professor in physics at Kogakuin University who is helping Iitate villagers test decontamination methods on their own.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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Most of the workers in Iitate come from elsewhere, leading some critics to argue that local companies and governments could perform the cleanup work for much less while creating local jobs.

Credit: Ko Sasake for The New York Times

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Workers collect surface soil at a residential property in Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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The Japan Atomic Energy Agency said the construction companies would not necessarily receive the majority of the future work, to be contracted out by the Environment Ministry. Officials for the companies, however, have indicated they expect to continue serving as primary contractors.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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今こそ、「主権者は私たち国民」、声をあげよう!!!浜岡原発と危険な駿河湾トラフ・南海トラフ
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http://www.asyura2.com/12/test25/msg/248.html

コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
06. 2012年3月04日 15:43:23 : FoKoIxddlk
>今やらないと、本当に取り返しのつかない事になる。
ほんとに!
そのとおりだ!!
何としてもくい止めましょう
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c6
コメント [マスコミ・電通批評12] (激怒!】民間事故調の報告書で明らかになったのは、官僚の機能不全!(BROGOS日隅一雄) スカイキャット
05. 2012年3月04日 15:43:23 : GItF1BS1lw
 投稿内容にほぼ同感。   ただし、 
 テレビがいかに官僚の側に立って、報道をしているかが、よく分かる。・・・には賛同できないなあ。  テレビメディアって右から左へ垂れ流しているだけだろ。  なんにも考えちゃいないよ。 バカばっかりの集合体なんだから。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/726.html#c5
記事 [原発・フッ素21] (福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染(ニューヨークタイムズ)
(福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染【ニューヨークタイムズ】
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/03/post-ce02.html#top


(福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染【ニューヨークタイムズ】

A Confused Nuclear Cleanup

http://www.nytimes.com/2012/02/11/business/global/after-fukushima-disaster-a-confused-effort-at-cleanup.html?src=recg

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Ko Sasaki for The New York Times

In Iitate, Japan, a village 20 miles from the Fukushima nuclear plant, workers cleaned a school in a decontamination effort. More Photos その他の除染画像集へ

By HIROKO TABUCHI
Published: February 10, 2012

IITATE, Japan ― As 500 workers in hazmat suits and respirator masks fanned out to decontaminate this village 20 miles from the ravaged Fukushima Daiichi nuclear reactors, their confusion was apparent.

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February 11, 2012

The New York Times
その他の除染画像集へ

“Dig five centimeters or 10 centimeters deep here?” a site supervisor asked his colleagues, pointing to a patch of radioactive topsoil to be removed. He then gestured across the village square toward the community center. “Isn’t that going to be demolished? Shall we decontaminate it or not?”

A day laborer wiping down windows at an abandoned school nearby shrugged at the work crew’s haphazard approach. “We are all amateurs,” he said. “Nobody really knows how to clean up radiation.”

Nobody may really know how. But that has not deterred the Japanese government from starting to hand out an initial $13 billion in contracts meant to rehabilitate the more than 8,000-square-mile region most exposed to radioactive fallout ― an area nearly as big as New Jersey. The main goal is to enable the return of many of the 80,000 or more displaced people nearest the site of last March’s nuclear disaster, including the 6,500 villagers of Iitate.

It is far from clear, though, that the unproved cleanup methods will be effective.

Even more disturbing to critics of the decontamination program is the fact that the government awarded the first contracts to three giant construction companies ― corporations that have no more expertise in radiation cleanup than anyone else does, but that profited hugely from Japan’s previous embrace of nuclear power.

It was these same three companies that helped build 45 of Japan’s 54 nuclear plants ― including the reactor buildings and other plants at Fukushima Daiichi that could not withstand the tsunami that caused a catastrophic failure ― according to data from Citizens’ Nuclear Information Center, a watchdog group.

One of them, the Taisei Corporation, leads the consortium that sent out the workers now tramping around Iitate in hazmat suits. Consortiums led by Taisei and the other two big companies ― Obayashi and Kajima ― among them received contracts for the government’s first 12 pilot decontamination projects, totaling about $93 million.

“It’s a scam,” said Kiyoshi Sakurai, a critic of the nuclear industry and a former researcher at a forerunner to the Japan Atomic Energy Agency, which is overseeing this phase of decontamination. “Decontamination is becoming big business.”

The cleanup contracts, Mr. Sakurai and other critics contend, are emblematic of the too-cozy ties they say have long existed between the nuclear industry and government.

“The Japanese nuclear industry is run so that the more you fail, the more money you receive,” Mr. Sakurai said.

The Japan Atomic Energy Agency said the construction giants would not necessarily receive the bulk of the future work, which will be contracted out by the Environment Ministry. Company officials, however, have indicated they expected to continue serving as primary contractors.

“We are building expertise as we work,” said Fumiyasu Hirai, a Taisei spokesman. “It is a process of trial and error, but we are well-equipped for the job.”

Kajima and Obayashi said they could not comment on the projects under way.

An Environment Ministry official, Katsumasa Seimaru, said that big construction companies were best equipped to gather the necessary manpower, oversee large-scale projects like decontaminating highways and mountains, and properly protect and monitor radiation exposure among the cleanup workers.

“Whether you promoted nuclear or not beforehand isn’t as important as what you can do to help with the cleanup,” Mr. Seimaru said.

Other construction companies are scrambling to get in on the action. In late January, the Maeda Corporation, another general contractor, won a cleanup contract, this one awarded by the Environment Ministry. Maeda bid to take the job for less than half the expected costs, an apparent loss-leader maneuver to get a foot in the door that has drawn complaints from other bidders, including Taisei.

(Page 2 of 2)
http://www.nytimes.com/2012/02/11/business/global/after-fukushima-disaster-a-confused-effort-at-cleanup.html?_r=1&pagewanted=2&src=recg

Early this month, a city just outside the exclusion zone, Minamisoma, said that it would also allocate 40 billion yen ($525 million) worth of decontamination projects to groups led by national general contractors. Whatever the controversy, there is no question Japan is undertaking a crucial task. The endeavor is meant to go far beyond the partial cleanup that followed the 1986 Chernobyl disaster in Ukraine, which left a 19-mile radius around the plant that, even a quarter-century later, remains largely off limits.

But there is little consensus on what cleanup methods might prove effective in Japan. Radioactive particles are easily carried by wind and rain, and could recontaminate towns and cities even after a cleanup crew has passed through, experts say.

“No experts yet exist in decontamination, and there is no reason why the state should pay big money to big construction companies,” said Yoichi Tao, a visiting professor in physics at Kogakuin University who is helping Iitate villagers test decontamination methods on their own. He is also monitoring the effectiveness of the energy agency’s decontamination projects.

Though big companies have won the main contracts so far, the actual cleanup ― essentially a simple but tedious task of scrubbing and digging ― is being carried out by numerous subcontractors and sub-subcontractors, who in turn rely on untrained casual laborers to do the dirtiest decontamination work.

This tiered structure, in which fees are siphoned off and wages dwindle each step down the ladder, follows the familiar pattern of Japan’s nuclear and construction industries.

On the Iitate project, most of the workers come from elsewhere. The self-described amateur wiping down the school windows, who would identify himself only as Shibata, said he was an autoworker by trade who resided about 160 miles away, just east of Tokyo in Chiba. He said he had jumped at news that there was “decent-paying work but not so dangerous” in Fukushima.

Mr. Shibata said he was working two four-hour shifts a day and was being put up in a local spa resort. Although he and other workers declined to discuss their wages, local news media have reported that the pay for decontamination work can reach about 25,000 yen, or around $325 a day.

He spoke as he wiped a window with a paper towel. “One swipe per towel, or the radioactive particles just get spread around,” he said. “Not that you can see the radiation at all.”

Indeed. A similar cleanup project at the Iitate community center last fall, undertaken by the local government, was unable to reduce the radiation to safe levels.

The pilot projects led by Taisei and the other contractors have already hit snags. The government, for example, failed to anticipate communities’ reluctance to store tons of soil scraped from contaminated yards and fields.

Some critics, meanwhile, have argued that local companies and governments could perform the cleanup work for much less money, while creating local jobs.

Some Iitate villagers have enlisted the help of university experts to take matters into their own hands. Their experiments, they say, suggest that decontamination must start on the forested mountains that cover three-quarters of Iitate’s land area.

“Even if they clean up our homes, the radiation will sweep down from the mountains again and recontaminate everything,” said Muneo Kanno, a 60-year-old farmer. Like many other residents of Iitate, he stayed in the village for more than a month after the disaster, unaware that the radioactive plumes had reached Iitate.

Mr. Kanno fled the village in May but returns on weekends to try different decontamination methods. Recently he took Mr. Tao, the visiting physicist, to a nearby mountain to test the effectiveness of removing dead leaves from the ground to reduce radiation levels.

There is no public financing for their work, which is supported by donations and the volunteer efforts of the villagers themselves. On a recent morning, about a dozen volunteers, some as old as 70, scrambled up a snowy mountainside to rake leaves into cloth sacks, wearing only regular clothes and surgical masks.

“We know the land here far better than the construction companies do,” Mr. Kanno said. “We are afraid that the money is just disappearing into thin air.”

Yasuko Kamiizumi contributed research.

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Japan Begins Nuclear Cleanup

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The Japanese government has started to hand out billions of yen in contracts meant to rehabilitate the more than 8,000-square-mile region most exposed to radioactive fallout. The first contracts went to three construction giants with no particular expertise in radiation cleanup.

A worker for Taisei, one of the construction companies that received a contract, uses paper towels to clean a school during a  decontamination effort in the village of Iitate in Fukushima prefecture.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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The Taisei cleanup headquarters at the center of Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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“We are building expertise as we work,” said Fumiyasu Hirai, a Taisei spokesman. “It is a process of trial and error, but we are well equipped for the job.”

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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Critics of the cleanup plan have voiced concerns that the contracts are a result of strong ties between the nuclear industry and the government.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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“It’s a scam,” said Kiyoshi Sakurai, a critic of the nuclear industry and a former researcher at a forerunner to the Japan Atomic Energy Agency, which is overseeing this phase of the decontamination effort. “Decontamination is becoming big business.”

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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An Environment Ministry official, Katsumasa Seimaru, said that big construction companies were best equipped to gather the necessary manpower, oversee large-scale projects like decontaminating highways and mountains, and properly protect and monitor radiation exposure among the cleanup workers.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

7
7 of 11

A decontamination worker is lifted onto the roof of a school gym in Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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A dosimeter is used to measure radiation on a hillside in Iitate.

Some villagers have enlisted the help of university experts.


“No experts yet exist in decontamination, and there is no reason why the state should pay big money to big construction companies,” said Yoichi Tao, a visiting professor in physics at Kogakuin University who is helping Iitate villagers test decontamination methods on their own.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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Most of the workers in Iitate come from elsewhere, leading some critics to argue that local companies and governments could perform the cleanup work for much less while creating local jobs.

Credit: Ko Sasake for The New York Times

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Workers collect surface soil at a residential property in Iitate.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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The Japan Atomic Energy Agency said the construction companies would not necessarily receive the majority of the future work, to be contracted out by the Environment Ministry. Officials for the companies, however, have indicated they expect to continue serving as primary contractors.

Credit: Ko Sasaki for The New York Times

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今こそ、「主権者は私たち国民」、声をあげよう!!!浜岡原発と危険な駿河湾トラフ・南海トラフ
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http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/563.html

コメント [雑談専用39] マイクロソフト ウィンドウズ 8で全てのPCは監視される−恐ろしき情報管理社会の到来 888(スリーエイト)
08. 2012年3月04日 15:47:16 : OiZ1HdcVic
07.追伸
ちなみにCentOSは無料です。
 REDHAT LINUX(有料版)とほぼ同じだと聞いています。
オフィスソフトもOpenOfficeがついていてマイクロソフトのオフィスソフトと互換性があるようです。
これから税務申告をする予定ですが、会計ソフトにExelBという優れたソフトを無料で提供してくださっている方が居ますが、このソフトもマイクロソフトエクセル上で動くように開発されたものですがOpenOfficeでも快適に作動して何の問題もありません。
そのほかにLINUXは色々ありますのでしらべて見られることを進めます。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/799.html#c8
コメント [原発・フッ素21] 迫る選択のとき 〜浜岡原発 再稼働の行方〜〔SBS(Ch.6)〕 gataro
01. 2012年3月04日 15:47:23 : IFYTfaFjbw
昨日の読売新聞の社説の見出しを図書館でチラっと見たが、「原発稼働を」だったかな? 勿論中身は無視だが。
全く懲りない連中だ、今NHKで「森の国・日本」として放映している。
「セシウムの国・日本」だろうが。
このグータラ国はもう救いようが無い、10年後以降に放射能被害が続々と顕在化するのは明白なのにな。
まあ被害が顕在化しても放射能が原因かは不明だとして自慰することになるか。
若い連中、俺の様に七十代だが家族のいる連中は気の毒にな。
放射能の抵抗力に強い遺伝子を持っていることを祈るしかあるまい。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/561.html#c1
コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
16. 2012年3月04日 15:47:42 : YQ9AROay12

日本は、中国と縁を切っていた時代が一番幸せだった。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c16
コメント [原発・フッ素21] 双葉町と浪江町の地面が440万ベクレル/Kg って31倍に濃縮している。。 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
02. 2012年3月04日 15:48:50 : 7KblVoDdLs
>同時に採取した土の放射性セシウムは、ほとんどの調査地点で落ち葉の濃度を大きく下回ることから、林野庁では、「放射性物質の多くは土壌に浸透せず、今のところ落ち葉の層にとどまっている」としています。

その落ち葉が昨年3月までに落ち葉になっているものならそう言えるが、、
昨年4月以降、特に昨年秋、落ち葉になったものなら、樹が葉っぱをつける時点で、濃縮されたということになろう。
新茶葉に高濃度汚染が見つかったと同じに考えられないか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/555.html#c2

コメント [マスコミ・電通批評12] 電通、史上最低の洗脳売国企業−AKB悪徳商法、捏造韓流ブーム、日本愚民化政策−即刻解体し、潰すべきである 888(スリーエイト)
03. 2012年3月04日 15:49:21 : 8UzFzDXlxw
日本の文化ノーパンしゃぶしゃぶと触手モノも売りこもう。

触手モノが海外で大人気らしい。

その元祖は葛飾北斎の春画だそうだ。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/736.html#c3

記事 [テスト24] Re: test
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7757.jpg

電気料金値上げ反対デモ 主婦「10%上げられたら10%節電」 田中龍作 (JanJanBlog

主婦は経営努力をせず値上げしようとする東電に「殿様商売はやめてほしい」。=29日夕、数寄屋橋通り。写真:筆者撮影=

http://www.janjanblog.com/archives/64636 
2012年 2月 29日 21:55
田中龍作

 電気料金値上げ反対デモ 主婦「10%上げられたら10%節電」


 生活費を圧迫する電気料金の値上げは御免だ。今夕、市民が銀座で「電気料金値上げ反対」のデモ行進をした。(主催:Act 3・11 JAPAN)

 東京電力は企業や自治体など大口契約者の料金を4月から17%あげる意向だ。家庭用などは夏にも10%上げたいとしている。とんでもない話だ。自らが安全管理を怠ったがために大事故を起こしたにもかかわらず、廃炉費用などの負担を国民に押し付けようという寸法だ。国民は増税と電気料金値上げという二重の苦しみを背負わされる。

 神奈川県在住の主婦(30代)は憤る。「国民はすごくナメられている。東電は殿様商売をやめてほしい。声をあげることが大切だと思いデモに参加した。10%あげられたら10%節電する。テレビも見なくていい」。

 千葉県の老人ホームで介護士として働く青年(19歳)はストレートに怒りを表す。「東電の悪徳ぶりは頭にくる。被災者を救おうともしない。電気料金には広告も含まれているのでマスコミもグル」。青年は『原発から出る増すゴミ、記者クラブから出るマスゴミ、要らない』と書いたプラカードを持参した。

 今夕のデモでは『原発』の二文字はほとんど見かけなかった。『Act 3・11 JAPAN』事務局長の福島豊さんは「あえて原発から入らなかった」と話す。「電気料金の値上げは誰しも関心が高い。これをきっかけに電力の自由化を国民が真剣に考えるようになれば」とデモの意義を強調した。



参加者たちは銘々のフレーズで東電への怒りを表した。=写真:筆者撮影=

 

田中龍作記者のプロフィール

◇ この記事は『田中龍作ジャーナル』でも読むことができます。
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http://www.asyura2.com/11/test24/msg/982.html

コメント [中国3] 南京事件否定発言 撤回求め抗議文(毎日)というシナ人ならびに南京ゴネしている国際特亜ヤクザ共の戯言について 木卯正一
03. 2012年3月04日 15:58:13 : YQ9AROay12
ブータン国王の演説を改竄するマスゴミ

フランシスコさん(ブログ主)はテレビがカットした部分として

「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日本」
「ブータン国民は、常に日本に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、
 偉大な日本の成功を心情的に分かち合ってきました」
「日本は、当時外国の植民地であったアジアに自信とその進むべき道への自覚をもたらし、以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を
与えてきました」
「日本は、過去においても、現代においても、世界のリーダーであり続けます」
「このグローバル化した世界において、日本は、技術と革新の力、勤勉さと責務、
強固な伝統的な価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです」

をあげて、「マスゴミ」が真実を伝えていない! とお怒りだ。
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20111121/p4
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/117.html#c3

コメント [原発・フッ素21] 電;津波警戒で修正注文←「適切な公表がされていれば、私たちは死者を出すこともなく原発の事故も防げたのではないか」双葉町長 米田道三
02. 2012年3月04日 16:05:20 : FoKoIxddlk
セシウムは金属の一種。
だからカネといえる。
マスゴミはこのカネを払ってもらったらイイじゃん

汚染を拡げる奴らは出ていけ!
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/543.html#c2

コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
17. 2012年3月04日 16:10:07 : YQ9AROay12
日本経済は中国に依存してない

『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』
対中輸出はGDPの2.79%に過ぎない
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h23/jog686.html
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c17

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足。&養老の達人 kokopon
01. 宇宙一いい加減な先生 2012年3月04日 16:13:23 : a96H0bUxy0v0U : StYdwm1Omc
2015年頃には既に技術開発は実用段階に入るそうだ。

魂が機械に閉じ込められる事になる。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/668.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 電力会社求め(に応じ) 巨大津波警戒を修正した 文科省、 地震調査報告書で [共同通信] 米田道三
03. 2012年3月04日 16:13:36 : FoKoIxddlk
「電力」の名前で金を集め放題だったんですね

こわいバカを宣伝で集めて操縦して、日本人が何百万人も被害にあってるときに、このざま。

日本を乗っ取ってたんでしょうか。

まだまだバカを操縦出来ると、彼らは考えてんでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/550.html#c3

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 大手のMSNBC.tv が、FRB の犯罪を報道し始めた 888(スリーエイト)
02. 2012年3月04日 16:16:32 : StYdwm1Omc
FOXニュースもガイトナーの件を報道したらしい。

http://quasimoto.exblog.jp/17461328/
http://quasimoto.exblog.jp/17461519/
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/663.html#c2

コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
07. 2012年3月04日 16:16:38 : IFYTfaFjbw
05君、「福島原発周りに大型放射能除去専用の焼却施設をつくれば、すむ話ではないか?」
全然すむ話じゃ無いね。 焼却すればしたで放射能が空中に移染するだけだ。
フィルターなどあてにならないからな、仮にフィルターで五割除去できたとしても
そのフィルターは膨大な量になるだろう。
皇居はかなりの面積が有るからセシウムの国・日本の象徴として皇居に放射能移染施設を設置するのがよかろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c7
コメント [原発・フッ素21] 御用学者の生き証人  武田邦彦   赤かぶ
01. 2012年3月04日 16:18:10 : Mnxczxr6Dw
】【福島第1原発】 事故から1週間後にメルトダウン起きたと分析していたことが明らかに 保安院は公表せず
  
1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ 2012/03/04(日) 13:34:00.50 ID:???0

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、国の原子力安全・保安院が、事故から1週間後に、1号機から
3号機でメルトダウンが起きたとみられると分析していたことが分かりました。

しかし、「正式に出したものではない」として公表せず、国民への説明などの初期の対応に生かされ
ませんでした。

原子力安全・保安院は、去年3月11日の福島第一原発の事故のあと、原子炉の状態を分析するチームを
つくり、水位や圧力、それに格納容器の放射線量などを基に解析しました。

その結果、分析チームは、事故から1週間後の3月18日に1号機から3号機で、原子炉の核燃料が溶け
落ちるメルトダウンが起きたとみられるとしたうえで、原子炉へ外から水を入れていて、とれる対策は
続けていると評価したということです。

しかし、原子力安全・保安院は「結果は正式に出したものではない」として公表せず、国民への説明などの
初期の対応に生かされませんでした。

原子力安全・保安院は「当時はデータの信頼性に問題があると判断し、参考にした程度で公表しなかったが、
今後の教訓にしたい」と話しています。

メルトダウンについて、原子力安全・保安院は、事故翌日の3月12日の会見で「1号機で核燃料の一部が
溶け出したとみている」と発表しましたが、その後明確な説明はなく、事故の2か月後の5月に、東京電力の
「メルトダウンしたとみられる」という解析結果を正式に認め、発表の遅れが課題となっていました。

▽NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120304/t10013465511000.html

219 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:07:50.18 ID:c43hQC940
類は友を呼ぶ?

http://www.youtube.com/watch?v=JrdBp0bvO-c
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11107940


220 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:09:34.45 ID:T8xwLSUW0
今後の原発関連の問題に保安院は不要だな。ちゃんと機能として
働いていない。解体したほうが無駄な税金使わんですむし利権の温床
としての機能もなくなるから全体的にはプラス。とっとと解体すべき。


221 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:10:07.64 ID:i9HC+0FS0

焼却炉の中で約36%の放射性物質が「行方不明」 やっぱり煙突から出たか・・・
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11182160740.html

実際のデータでも、やっぱり焼却炉で燃やすと放射性物質は漏れてるなあ(´Д`)

で燃やすと放射性物質は漏れてるなあ(´Д`)


222 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:10:36.94 ID:7FDe9px80
3月から4月にかけてメディアには緘口令が布かれていた。
東電の記者会見ですら大手メディアは「メルトダウン」という
言葉さえ質問で使わない徹底ぶり。一方海外のメディアは
当たりまえのようにメルトダウンが起きていることを報道。
この国のメディアは腐ってる。お前ら、いいか、今度なにか
大事故が起きたときは海外のメディアとドイツ気象庁を頼れ。


223 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:12:47.76 ID:pLdjMqWh0
せっかく拡散してるものを、一箇所に集めて、濃縮して、
危険だ危険だって指差すのはアホの所業
自分等の行動を理性的にみてみろ


224 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:13:03.98 ID:G9Ywr67u0
いまさら何言ってるんだか・・・
この国はもう終わりだね
さらに、原発再稼動しようとしている 馬鹿
食の安全も何もないよ 怖い国だ。
ある意味、北朝鮮っぽいよね


225 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:13:10.65 ID:sieXbXwx0
へ?
3/12には既にメルトダウンしたという報道があったのだが。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110312/dst11031214190222-n1.htm


226 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:13:51.92 ID:ru3PJbaH0
>>215
2011.5.25の記事ね。
原発再稼動や安全基準に関わる重要事項なのに。続報がないし扱いが小さすぎる。
逆に、日本の原発存続の根本に関わる重大な問題がゆえに
必死で覆い隠そうとしているし、スルーしようとしているんだろう。


227 名前:名無しさん@12周年 :2012/03/04(日) 16:14:59.02 ID:OEmnNy+70
メルトダウンなんてありえない、って宣伝してた
御用学者と安全厨を皆殺しにしようぜw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/560.html#c1

記事 [テスト25] test56789
電気料金値上げ反対デモ 主婦「10%上げられたら10%節電」 田中龍作 (JanJanBlog
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/233.html
SEN 233 2012/3/04 16:11:46
投稿者: 明るい憂国の士

主婦は経営努力をせず値上げしようとする東電に「殿様商売はやめてほしい」。=29日夕、数寄屋橋通り。写真:筆者撮影=

http://www.janjanblog.com/archives/64636 
2012年 2月 29日 21:55
田中龍作

 電気料金値上げ反対デモ 主婦「10%上げられたら10%節電」

 生活費を圧迫する電気料金の値上げは御免だ。今夕、市民が銀座で「電気料金値上げ反対」のデモ行進をした。(主催:Act 3・11 JAPAN)

 東京電力は企業や自治体など大口契約者の料金を4月から17%あげる意向だ。家庭用などは夏にも10%上げたいとしている。とんでもない話だ。自らが安全管理を怠ったがために大事故を起こしたにもかかわらず、廃炉費用などの負担を国民に押し付けようという寸法だ。国民は増税と電気料金値上げという二重の苦しみを背負わされる。

 神奈川県在住の主婦(30代)は憤る。「国民はすごくナメられている。東電は殿様商売をやめてほしい。声をあげることが大切だと思いデモに参加した。10%あげられたら10%節電する。テレビも見なくていい」。

 千葉県の老人ホームで介護士として働く青年(19歳)はストレートに怒りを表す。「東電の悪徳ぶりは頭にくる。被災者を救おうともしない。電気料金には広告も含まれているのでマスコミもグル」。青年は『原発から出る増すゴミ、記者クラブから出るマスゴミ、要らない』と書いたプラカードを持参した。

 今夕のデモでは『原発』の二文字はほとんど見かけなかった。『Act 3・11 JAPAN』事務局長の福島豊さんは「あえて原発から入らなかった」と話す。「電気料金の値上げは誰しも関心が高い。これをきっかけに電力の自由化を国民が真剣に考えるようになれば」とデモの意義を強調した。


参加者たちは銘々のフレーズで東電への怒りを表した。=写真:筆者撮影=

 

田中龍作記者のプロフィール

◇ この記事は『田中龍作ジャーナル』でも読むことができます。
  http://tanakaryusaku.jp/
 
  『田中龍作ジャーナル』は読者の寄附によって支えられています。

画像: http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7757.jpg
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/249.html

コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発2号機温度計、新たに上昇傾向 (NNN)  赤かぶ
20. 2012年3月04日 16:22:12 : FEC1zKK4NY
残る4つは36度ぐらいで動かないから、正常だって?。
壊れた体温計じゃないのか?。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/539.html#c20
コメント [昼休み51] 819]野村証券が潰れる。 破綻処理して日銀特融(にちぎんとくゆう)を受ける緊急事態になっているようです。 副島隆彦 乃依
63. 2012年3月04日 16:24:58 : nkZXBhocPk
これほど問題を連続して起こす野村證券社員、OBに金融庁、通産省は何か処分をする必要があると考える。彼らのまいている公私にわたる害悪は、直接、国民の生活に関わるだけに、黙って見過ごすわけにはいかない。何かにつけ腰の重い政治家、官僚はいつものことであるが、絶対許せない現状である。多分、OBが現役時代に育まれた社風が、退社後に尾を引き、現役の社員と組んで悪事を考え、諸問題を起こす引き金になっているのだろう、こんな会社は国民全体で葬リ去らねばなるまい。それには、不買運動が最適である。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/641.html#c63
コメント [原発・フッ素21] これが南相馬の黒い物質だ 宮島鹿おやじ
49. 2012年3月04日 16:25:38 : ZbEkMfgIXY
まだでしたら閲覧ください。
被災した「津波の子どもたち」
その生の声を通して改めて3.11原発震災を理解し
過酷な放射能汚染の中での3.11以後を----
一方での将来というか個人的な見通し、困難や差別とを見据えつつ、
他方での絶望ないしは3.11で止まった時計に即して
失ったものを探り続ける被災地の現実を映し出しています。

BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」"Japan's children of the tsunami " 3:11
https://www.youtube.com/watch?v=D_AxnoNrr_8

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/534.html#c49

コメント [原発・フッ素21] 巨大津波警戒の報告書修正 電力会社の注文受け文科省(中國新聞2・26) 米田道三
02. 2012年3月04日 16:28:26 : FoKoIxddlk
霞が関の公務員も上司からキットきつーく言われてんじゃ無いでしょうか。
東電には儲けが出るように、ヨロシク取り計らいなさい。


「キミの為だから!」「将来の為だから!」と。


国家の中で、そこに金が溜まり金の支配権を持つポストを、
無監視で許し、自由にさせて置けばこう云う風に必ず腐敗する。そんなトンデモナイ実例を世界に恥さらしした日本人、アワレ!無念!!
挽回は可能か?
子供らのためナントシテモ安全な国土を守らねば。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/552.html#c2

コメント [テスト25] 「民自接近に焦る小沢氏」と書かざるを得ない大手マスコミの焦りは財務省の焦りだ。  (日々雑感) メジナ
02. 2012年3月04日 16:29:18 : feR4RZ4faI
小沢潰しに必死な偏向マスコミは、捏造報道による冤罪づくりを反省するどころか、更にトチ狂って小沢氏と支持議員への異常で執拗あ、ヤクザ顔負けの言い掛かり的な報道を流し続けている。
国民を愚弄する話し合い解散を当然視して絶賛、政治的破廉恥行為の当事者である野田と谷垣、岡田と町村が密談したことを、小沢ははずしだと是認し評価した。
この密談では、主として小沢排除を話しあったとか、消費税反対の小沢グループは1年生議員で選挙に弱いから解散ちらつかせて脅せばいいとか、小沢氏と支持議員の封じ込めが目的だと必死の妄想で偏向報道内容を解説している。
合いも変わらぬ小沢氏への誹謗中傷的な報道は、止まるところがない小沢悪人印象の世論操作だろう。
酷さが目に付くだけの一部マスコミの小沢誹謗記事は国民には賞味期限切れだし、覚醒した国民の怒りを買うだけだ。もう、小沢と支持議員は悪だ、との小沢追い落とし報道は止めた方が良い。
狂った一部の捏造マスコミは、国家国民の敵になっていることを自覚すべきだ。
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/241.html#c2
コメント [経世済民75] 「ワタミで飲まない会」入会のご案内(Afternoon Cafe) 堀川
51. 2012年3月04日 16:29:21 : v86rt4NKMl
私の友人の会社は、ワタミにより倒産に追い込まれ、しまいに、家や土地を含めた不動産までも奪っていった。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/261.html#c51
コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
12. 2012年3月04日 16:30:12 : 0flXWKLeg6
・近隣住民から子どもを公園で遊ばせないよう言われた

・転校先の学校で「放射能がうつる」といじめを受けた

・保健所に自動車の放射線量を強引に測定された

・福島ナンバーを理由に駐車を拒否された

上2つは明らかに人権侵害だが、自動車に関してはヤバい地域からの無断持ち出しの可能性があるので微妙である。
福島からの避難者に対する人権侵害に対しては、福島で一定期間ホームステイして現地の学校に通ってもらうのはどうか。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c12

コメント [経世済民75] 世界の最貧層比率、1990年から半減=世銀報告  グローバル化による新興国の経済成長が主因 MR
06. 2012年3月04日 16:33:24 : BDDFeQHT6I
2ドル以下でも生きて行けると言うことは貨幣経済ではない世界と言うことではないか、自給自足や物々交換でやって来た地域を貧困撲滅とか言って無理に貨幣経済へ転換させていると言うことは貧困を作り出しているに過ぎないのではないか。
現金が無くとも困らない地域を現金が無ければ生きて行けない地域にして貧困を作り出している側面が有ると思われる。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/304.html#c6
記事 [原発・フッ素21] 3/4 講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」小出裕章&広河隆一(Nuclear F.C : 原発のウソ)
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5949257.html

2012年03月04日10:38
3/4 講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」小出裕章&広河隆一

2012年2月25日(土)、小出裕章氏が講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」にて講演しました。

講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日​の地球」
動画は集会の模様一括ですので、長時間​になっています。
発言の順番は、
司会および開会の挨拶:生方卓(明治大学)
アピール:淵上太郎(経産省前テント村)・椎名千恵子(子供たちを放射能から守る福島ネ​ットワーク)
講演:広河隆一(フォトジャーナリスト):
  「チェルノブイリ​から学ばなかった日本」
講演:小出裕章(京都大学原子炉実験所):
  「原発の真実と嘘​―原発は犯罪である」

昨年末(12月16日)野田首相は、事故を起こした福島第一原発が、既に『冷温停止状態(ステップ2)』にあるとの実質的な「安全宣言」をおこなった。炉内の核燃料がどんな状態になっているかの予測さえついていないのにである。

思い起こしてみれば、この事故が起こって以来今日まで、政府関係者や東電から発せられる情報には何一つ信を置けるものがなかった。その結果、どれだけ多くの人々が犠牲を強いられ、いまだに帰るあても、生活するあてもないままに路頭をさまよっていることか。特に痛ましいのは幼い子供たちであろう。この子たちの未来を奪う権利は、誰にもない筈だ。

この研究集会では、「原発をなくせ!」の闘いを先頭でやっている仲間たちの報告に続き、チェルノブイリの悲惨をつぶさに実見した広河隆一と、原子力の専門家として一貫して原発の危険性を訴えてきた小出裕章の話を聞きながら改めてこの問題の深刻さを考えていきたいと思う。

日時:2012年2月25日(土)午後12時半開場 1時開始〜5時
場所:明治大学(JRお茶の水下車)リバティタワー
   1011(1階)および1021(2階)
資料代など 1000円(但し、第2会場は500円)

連絡先:185-0023 府中市宮西町2-12-1 ときわやビル2階 ちきゅう座事務所
TEL.042-358-5541
*当日先着順にて入場していただき、総数550人で締め切ります。ただし、そのうちの300人は第一会場、それ以外の方は第二会場で、スクリーンでの参加になります。

主催:現代史研究会 共催:ちきゅう座 DAYSJAPAN


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/564.html

コメント [地域13] 軽井沢町営:木もれびの里の住民無視の呆れた運営方法・職員態度に怒り心頭! アサマタロー
02. 2012年3月04日 16:38:15 : FAdXNQZfM2
1、中軽井沢駅の観光案内が窓ガラスを締めて電話中だったので、窓ガラスを開けると、電話相手に何も伝えず受話器を下ろした。それで町営の日帰り温泉はないかと聞くも、木漏れ日の里を知らず。電話して確認し、町のホームページで探していた。開館時間を掲示要求したが、町民や別荘者への広報はやっているのか?案内の女性は小諸市民らしく小諸から来ているから、町内をよく知らずという。観光案内の採用条件は縁故採用か?町内のシルバー人材センターに委託して交通費削減、町内情報周知者を採用したらどうか?
2、軽井沢駅観光案内にしなの鉄道と横川バスの乗り継ぎ表をしなの鉄道が作っているから、貰って一表化してくれと言うと何だかんだと言うだけ。後日確認するよと言うもどうだろう。
3、新幹線が高いので横川バス使う神奈川の人と2月27日一緒になった。バスが3月17日に変更になるらしく、この際、しなの・バス・信越?の繋ぎを一表化して欲しい。
4、新島学園他軽井沢・横川間のバスの共同利用をさせられないか?ご近所の底力で白岡町の企業バス利用等NHKでやった。町はアイデア出して町民サービスして欲しい。
4、
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/518.html#c2
コメント [お知らせ・管理20] 5Y9iAwBqP6&wFrhazihTk 2つのIDはiyao氏ではないでしょうか? kanegon
42. 2012年3月04日 16:39:14 : Mnxczxr6Dw
かつて、ネット上でもプライバシーが大切だと言われてきた時代がありましたが、
すでにGoogleを使っている時点でネット上のプライバシーなど解体されていますし、
まして「ワヤクチャ=地には平和を=古村」や「愚民党」みたいに阿修羅で
自分の本名や新左翼活動歴や電話番号まで嬉嬉として宣伝してる古株が
いるくらいなのですから、もう阿修羅では投稿者のプライバシー保護は事実上
ナンセンスではないかと思います。

むしろワヤクチャが阿修羅をゴミ大衆向け掲示板に改変すべくせっせと工作した
成果として、いまや投稿者を罵倒したり真面目に行動している人々を罵倒・妨害・
名誉毀損するような悪質なカキコミの巣窟になってしまいました。

ですから、現在の阿修羅の急務の課題は、悪質なカキコミをいかにして防止するか、
ということだと思います。

そのための根本的な処置として、スレッド新規投稿者だけでなくコメント投稿者も
IPをすべて表示する仕様にすべきです。そうすれば、企業や政府などから攻撃
してくるプロのネット攪乱工作者であれ、従来の阿修羅の投稿者IDをころころと
変えて悪質な書き込みをくりかえしてきた連中であれ、IP表示で、おおむねの
出所を自動的に「自己紹介」しながらカキコミをすることになるわけですから、
プロ工作員のような無闇な荒らし行為は予防できるはずです。

阿修羅では、投稿者を誰何する投稿はルールによって禁止されています。
にもかかわらず、激しい荒らしカキコミが日々津波のように襲来しつづけて
いるので、病的といえるほどに、誰何のカキコミが蔓延しています。
そうした誰何のカキコミもまた、他の読み手にとっては迷惑な荒らしのような
ものであり、投稿内容と無関係な誰何カキコミはやめてほしいと願うばかりです。

誰何カキコミがやまないのは、荒らしカキコミを書いている連中の身元がまったく
不明のままだからです。ですから、すべての投稿者・カキコミ者のIPを強制表示
すべきです。IP強制表示は、それ自体では投稿者の氏名や住所を公開するものでは
ないわけですが、企業や役所から投稿していれば、そうした機関の所在は判ります。
IP強制表示で不都合を感じる奴がいるとすれば、企業や役所から書き込んでいる
連中と、投稿IDをころころと変化させて偽装してきた悪意の連中くらいなものです。
だからこそ、阿修羅の投稿はコメントもすべて、IP強制表示に変えるべきです。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/392.html#c42

コメント [原発・フッ素21] 埼玉 浄水発生土 先月から熊谷のセメント工場に搬出 ていうか行田浄水場では未だに5500ベクレル/Kg出てる件   赤かぶ
03. 2012年3月04日 16:40:19 : JFWanbgppU
セメントの製法は、石灰と粘土を混合して焼成する。浄水発生土は粘土成分の代わりに使用する。セメント原料を焼成するキルンにどれだけのフィルターが装備されているのやら。工場周辺を汚染することは明らかだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/546.html#c3
コメント [原発・フッ素21] コメ作付け地域拡大/販売は見通せず (朝日新聞)  赤かぶ
05. 2012年3月04日 16:41:42 : LiR04XGoPA
4263.「稲博士の予言は実証された!!」
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/240241.htm

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/548.html#c5
コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
18. 2012年3月04日 16:43:23 : yU8BeCmOWX
捏造写真を堂々と飾って,30万とか40万とか吹聴する前に,事件の日時や犠牲者の住所氏名を公表せよ.
南京で戦いもせず,国民党軍を日本の前面に立たせて,漁夫の利を得た中国共産党の虚偽の宣伝と事実を区別して明らかにしないから,この議論は平行線を辿るのである.河村市長の主張は,事実を明らかにする議論をしようということである.
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c18
コメント [原発・フッ素21] 評論家広瀬隆氏が語る重大事態![福島第1原発4号炉が危ない!] (杉並からの情報発信です)  赤かぶ
54. 2012年3月04日 16:44:41 : WXr6aVgmHY
調べない検察を徹底非難しましょう

責任は永久的に取らせねばなりません

検察がこれを無視し続けるならば、そんな検察は必要ありません

時間が経てば経つほど、捜査の意義が失われます

このことは徹底的に未来永劫抗議し続けなければなりません
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/502.html#c54

コメント [原発・フッ素21] 極めつけは「放射線と癌の関係は明確な証拠が無いと教える!」教師用マニュアルがこれだ(twitterから) こーるてん
13. 2012年3月04日 16:45:21 : GQeeMIVAeA
ラジウム泉、ラドン温泉、は体によく、治療効果もあります。

放射線は癌の治療に使われるのだ、癌の原因になるわけがない。

・・といった理論でしょう。アホです・・
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/513.html#c13

コメント [原発・フッ素21] 横浜 空調洗浄で高放射線量か (NHK)  赤かぶ
07. 2012年3月04日 16:48:22 : FEC1zKK4NY
首都圏まわりの汚染についての投稿に対しては、必ず猛烈に攻撃してくる
コメントをみうける。
攻撃は「罵倒」レベルだけに、首都圏まわりのひとの個人的な怒りによる
コメントか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/500.html#c7
コメント [自然災害18] 首都直下型地震 震度7で30万棟倒壊し1万人超圧死の予測 (女性セブン)  赤かぶ
03. taked4700 2012年3月04日 16:49:55 : 9XFNe/BiX575U : FjjEb6rYYQ
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shuho2.pdf

の4ページ以降に全壊率、全半壊率の表が木造、非木造別に載っていますね。

しかし、震度7は上限がないので、つまり成人といっているのと同じで、加速度で言ったら800ガルも1500ガルも2000ガルもみな震度7でしかないので、最も軽い震度7
>木造建築では50%以上、非木造建築(コンクリート造)でも20%以上が全壊する

ということ。

ちなみにリンク先にある表の全半壊率の表では震度7で木造は80%、非木造で40%以上が全半壊だとされている。

震源が近ければ確実に震度7でもより強い加速度がくるので、被害はひどくなりますね。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/105.html#c3

コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
19. 2012年3月04日 16:55:05 : yU8BeCmOWX
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_seiron0211.html
「南京戦・元兵士102人の証言」
のデタラメさ

―テレビ「ニュースステーション」が増幅垂れ流した反日・自虐報道の正体
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c19

コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
20. 2012年3月04日 16:57:09 : yU8BeCmOWX
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page049.html

『南京事件』偽史料列伝(6)

http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c20

コメント [原発・フッ素21] 御用学者の生き証人  武田邦彦   赤かぶ
02. 2012年3月04日 17:03:32 : OTOSIyOeKE
 有識者会議の実態告白有り難うございます。事は、原子力委員会だけではないでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/560.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
13. 2012年3月04日 17:05:14 : kejlwA5Rsw
こういう事が、大々的に言われ出したら、
福島の人々を福島から逃げ出さないようにするための方策だろうね。

まあ、知らない土地に行けば放射能抜きにしても、
軋轢は生まれるだろうね、田舎なら特にね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c13

コメント [カルト9] 同じ死ぬなら、戦って死ね! バガヴァッド・ギーター、そろそろ戦争ですよ! 宇宙一いい加減な博士
66. 宇宙一いい加減な博士 2012年3月04日 17:11:10 : n4Wa2D7ip3fpM : BM3rntH08k
ヒント 漢字、一文字だ(爆笑)。

「光」


博士1、そう、光、で正解(爆笑)。理解したら、簡単だ(爆笑)。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/187.html#c66

コメント [原発・フッ素19] 「放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤)」---- 皆さんどうお考えですか? 爺さん
436. SaveChild厨 2012年3月04日 17:12:28 : hfhZnjAARar8w : 9ekHqeA2Es
>>爺さん
ニュージーランドのトナカイの角サプリ(副作用の記述は見つかりませんでした)
Wapiti Park - Deer Velvet Products
ttp://www.velvet-products.co.nz/Velvet-Products
Deer Antler Velvet Pure Powder
ttp://www.southerncrossvelvet.com/powder.htm
http://www.southerncrossvelvet.com/SouthernCrossVelvet.pdf

Now IGF-1 33 mg(スプレーもありました)
ttp://www.vitasprings.com/igf-1-deer-antler-velvet-30-lozenges-now.html
-----------------------------------------------------------------------
>>424  ハーブサプリの服用量(簡易メモ)
Echinacea エキナセア 1日 500mgx3回 
Garlic ガーリック 1日 400mgx2、3回 
Ginger しょうが 1日 250mgx3回 食中
Green Tea 緑茶 1日 500mg
Hops ホップ 1日 100mgx2回 
Licorice 甘草 1日 250mgx3回
Peppermint ミント (オイル)1日 0.2mlx2、3回
Turmeric ウコン 1日 300mgx3回 
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c436

コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
08. 2012年3月04日 17:14:49 : ZbEkMfgIXY
瓦礫拡散の姿勢と軌を一にする
野田首相「フクシマ 誰にも責任なし」痛みの分かち合いを 「国民総責任」論を表明 AFPが全世界に速報
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-0e07.html

フクシマでについては誰にも責任を問うことはできない、と日本の首相は言った。3日の土曜日。「みんな痛みを分かち合わなければ」と言い張った

野田首相は3・11を1週間後に控えた記者会見で、「刑事責任はないのか」と問われ

 @ 第一義的な事故責任はもちろん東電にある

 A しかし、政府も東電も学界も安全神話に深く浸っていた。結果としてて言えることはこれだ。

 B 個人を責めるのではなく、誰もが責任の痛みを分かち合い、この教訓を学ぶべきだと思う。

 ――と語った。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c8

コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
14. 2012年3月04日 17:16:29 : lxQXY70PZQ
>13さんに同意

これは奴らの作戦です。
差別が生まれるように、マスコミを使ったりして裏で誘導しているからです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c14

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足。&養老の達人 kokopon
02. 宇宙一いい加減な博士 2012年3月04日 17:18:19 : n4Wa2D7ip3fpM : BM3rntH08k
先生ですか???


 博士じゃないのですか???(爆笑)。


http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/668.html#c2

コメント [自然災害18] 防災対策に金をかけろ 不毛な地震予知に血税をドブに捨てる“課税夫”の野田    びっくりカメラ
01. taked4700 2012年3月04日 17:18:44 : 9XFNe/BiX575U : FjjEb6rYYQ
上の表を見ると、左のメモリの単位が100万円で10,000が一つのメモリだから100億円区切りになっているはず。

ということは平成7年で600億円、平成19年までの平均で年間200億円は使っていたということだ。10年で2000億円となる。これは

>地震調査に関連する独立行政法人の運営費交付金は含まれていないので、実際はもっと多い。

 すごいですね。

 ただ、僕はこういった地震観測網の整備は必要だと思う。なぜなら、小型原爆や単なる高性能爆弾での小規模地震が原発直下で仕掛けられる恐れがあり、それを検知するには地震観測網が必要だからだ。

普通の地震の地震波と人工地震の地震波では形が異なるということで、高感度の地震観測網は人工地震が起こされればそれが分かるはず。

 チェルノブイリは原発直下の小規模地震で事故に至ったという話があり、どうもそれが真相のようだ。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/109.html#c1

コメント [経世済民75] 天下り人脈でAIJ契約拡大 基金の大半に社保庁OB[yahoo ニュース] さそり座
06. 2012年3月04日 17:20:34 : 1Kfk5xmOZs
>01 「公的犯罪組織集団」という概念は秀逸! 厚労省だけじゃないところが怖い。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/318.html#c6
コメント [原発・フッ素21] (書評)服部 禎男 (著) 「『放射能は怖い』のウソ 親子で考える放射能Q&A」−−博士の異常な愛情 西岡昌紀
14. 2012年3月04日 17:20:38 : gC4OXwfgYc
>>09
人体に危ない確率は、原水爆、原発、医療用などの放射線。
右に行くほど、危ない確率が増す。
ただ、東日本の我々は、一番危ないのは原発だ。
なにしろ、毎日漏れているからな。
あんた!仕事だろ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/516.html#c14
コメント [中国3] 「南京事件をめぐる河村・名古屋市長の発言を中国が非難する」(BBC・RFIの記事より) 無段活用
10. 2012年3月04日 17:22:15 : yU8BeCmOWX
河村市長は南京で討論しようといっている.
何故,交流停止とかで応答するのかね?
尖閣事件のときも,レアアース禁輸とか,フジタ社員を拘束とか汚い手を使って来たが,証拠がない証拠だね.
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/115.html#c10
コメント [マスコミ・電通批評12] 注目の書『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』(上杉隆:著)  赤かぶ
02. 2012年3月04日 17:25:28 : OTOSIyOeKE
堕落論はこちら→http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42620_21407.html
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/735.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 双葉町と浪江町の地面が440万ベクレル/Kg って31倍に濃縮している。。 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
03. 2012年3月04日 17:25:59 : Mnxczxr6Dw
】【原発問題】 SPEEDI予測 当時の高木文科相ら「一般には公表できない」「関東、東北地方に放射性雲が流れるとの結果出た」…文書記載★3
 
1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ 2012/03/04(日) 13:25:39.81 ID:???0

 東京電力福島第1原発事故5日目の昨年3月15日、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム
(SPEEDI)による放射性物質の拡散予測について、当時の高木義明文部科学相ら政務三役や文科省
幹部が協議し「一般にはとても公表できない内容と判断」と記した内部文書が作成されていたことが2日、
同省関係者への取材で分かった。

 文科省は「事務方が作ったメモだが不正確。公表の具体的な判断はしなかった」と内容を一部否定
している。

 事故直後のSPEEDIの試算公表をめぐる文科省の議事録などは公表されていなかった。予測は
原子炉内の全ての放射性物質の放出を想定し、文書には「関東、東北地方に放射性雲が流れるとの結果が
出た」と広範囲な流出も記載、文科省が最悪の事態を想定し計算を繰り返していたことが明らかになった。

 文書は昨年3月19日付。政務三役らが出席した15日の会議で、試算結果を三役が見て「一般には公表
できない内容であると判断」と明記され、より標準的な内容のデータを用意することになったとしている。

 当時副大臣だった鈴木寛参院議員は共同通信の取材に「全量放出との前提は現実にはありえず、
パニックを呼ぶ恐れもあった」と説明した。

 文書は、翌16日の三役会議の様子も記載。文科省はデータの提供に徹し評価はせず、今後は原子力安全
委員会が公表すると鈴木副大臣が提案、合意された、としている。

 政府の事故調査・検証委員会の中間報告に、こうした経緯の概略は記されたが、詳細は分かって
いなかった。

 民間の有識者でつくる「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は報告書で、SPEEDIの
公表をめぐる文科省の対応を批判、データ公表が遅れた一因となったと指摘した。

▽中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201203030112.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/555.html#c3

コメント [原発・フッ素21] これが南相馬の黒い物質だ 宮島鹿おやじ
50. 2012年3月04日 17:29:02 : ersH5O9KWo
中性子を利用したプルトニウムサーベイメーター誰か買ってくれ。
Whttp://www.berthold.com/ww/en/pub/strahlenschutz/produkte/rpplsource/rpprodrsslb123p.cfm
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/534.html#c50
コメント [環境・エネルギー・天文板4] 海洋の酸化、過去3億年で最速ペースで進行 海の生命体に懸念  AFP ダイナモ
05. 2012年3月04日 17:30:05 : A7yxJaTqGE
そっか。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/707.html#c5
コメント [昼休み32] 刑務所の食事 写真表示 てんさい(い)
40. 2012年3月04日 17:32:35 : VhlmzfHl0Y
僕なら、受刑者を更正させる対象と隔離する対象に分けた上で、隔離する対象に対しては一日の摂取塩分20グラムとかの食事にしますよ。バレないようにね。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak32/msg/434.html#c40
コメント [原発・フッ素19] 「放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤)」---- 皆さんどうお考えですか? 爺さん
437. SaveChild厨 2012年3月04日 17:41:08 : hfhZnjAARar8w : 9ekHqeA2Es
>>424 uraniumが0.1パーセント入っているのが気になりますが、自然条件でこの程度でしょうか?

ウランの平均1日摂取量は、一日0.07〜1.1μgとあります
http://www.epa.gov/radiation/radionuclides/uranium.html
また個人的には、北欧の汚染を考えるとニュージーランドの方が良いのではと
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-01-04-03
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c437

コメント [原発・フッ素20] 尿からセシウム検出の原因は学校給食とその牛乳にしか考えにくい、宮城県多賀城市のケース。(木下黄太のブログ)  赤かぶ
03. 2012年3月04日 17:46:02 : A7yxJaTqGE
学校給食は拒否可能。文科省OK。親の踏ん切りの問題。仙台市で拒否者多数。弁当持たせる親が増えればいいだけ。気合いの問題。同じ学級で仲好し親子5人集めりゃ余裕。単に気合いの問題。親がへたれなだけ。名取市、岩沼市あたりにもいるぞ。



http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/138.html#c3

コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
15. 2012年3月04日 17:50:10 : FEC1zKK4NY
>保健所に自動車の放射線量を強引に測定された
 
とあるが、いままでに測定していなかったら、むしろお礼を言うべき
だろう。
たぶん、測定結果が思わしくない場合を予想していれば、測って
ほしくない、だから測定を拒否したのだろう。

保険所の対策は正しい。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c15

コメント [戦争b8] シリア軍、離反兵40人以上を処刑か ホムスで砲撃続く  CNN ダイナモ
02. 2012年3月04日 17:50:26 : dHNluj81Fq
離反兵は世界中何処でも銃殺刑なんでしょう?
SNHRってバカじゃないの?

226事件のときもそうじゃなかったか?
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/867.html#c2

記事 [原発・フッ素21] 事故1週間後にメルトダウンと分析 原子力安全・保安院 (NHK) 
事故1週間後にメルトダウンと分析
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120304/k10013465511000.html
3月4日 12時26分 NHK


東京電力福島第一原子力発電所の事故で、国の原子力安全・保安院が、事故から1週間後に、1号機から3号機でメルトダウンが起きたとみられると分析していたことが分かりました。
しかし、「正式に出したものではない」として公表せず、国民への説明などの初期の対応に生かされませんでした。

原子力安全・保安院は、去年3月11日の福島第一原発の事故のあと、原子炉の状態を分析するチームをつくり、水位や圧力、それに格納容器の放射線量などを基に解析しました。
その結果、分析チームは、事故から1週間後の3月18日に1号機から3号機で、原子炉の核燃料が溶け落ちるメルトダウンが起きたとみられるとしたうえで、原子炉へ外から水を入れていて、とれる対策は続けていると評価したということです。
しかし、原子力安全・保安院は「結果は正式に出したものではない」として公表せず、国民への説明などの初期の対応に生かされませんでした。
原子力安全・保安院は「当時はデータの信頼性に問題があると判断し、参考にした程度で公表しなかったが、今後の教訓にしたい」と話しています。
メルトダウンについて、原子力安全・保安院は、事故翌日の3月12日の会見で「1号機で核燃料の一部が溶け出したとみている」と発表しましたが、その後明確な説明はなく、事故の2か月後の5月に、東京電力の「メルトダウンしたとみられる」という解析結果を正式に認め、発表の遅れが課題となっていました。



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/565.html

記事 [原発・フッ素21] 宇部で脱原発講演会−40年間訴え続ける京大・小出裕章さん迎える(山口宇部経済新聞)
宇部で脱原発講演会−40年間訴え続ける京大・小出裕章さん迎える
                               (2012年02月08日)
銀天エコプラザに週1度集まりミーティングを行う「小出裕章さんのお話を聞く会」
 40年間にわたり脱原発を訴え続けている京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さんの講演会「どの子も幸せになるように−今、知ってほしいこと」が3月18日、宇部市渡辺翁記念会館(宇部市朝日町)で開催される。

 小出さんは、大学時代に「これからは石油や石炭に代わり原子力の時代」と原子力工学を志すが、在学中に宮城県女川町の反原発運動を目の当たりにし原発による放射線事故や被害の実態を知ったことで反・脱原発を訴え、これまでに「放射能汚染の現実を超えて」や3.11後に発表し、12万部以上を売り上げたという「原発のウソ」などを著している。

 当日は「福島第一原発で起きたこと」を中心に、未来を担う子どもたちや食物の安全性のほか、原発が及ぼす放射能被害などについて講演する。

 講演会を企画したのは、小出さんに感銘を受けた宇部・山陽小野田周辺の有志15人で結成した「小出裕章さんのお話を聞く会」。発起人の安藤公門さんは「多くの人に知ってほしい、聞いてほしいと思い企画した」と話す。小出さんについては、「責任感が強い方で、ある講演会では『原発の事故を未然に防ぐことができなかったのは私の責任です』と陳謝もされた」と話す。

 今回の講演会に向け、同会は昨年10月から毎週集まりミーティングを開いてきた。10人前後のメンバーが集まり、1週間に起きた原発事故をピックアップし考えを深めるほか、当日に向けてのパンフレット作りなどを行い、現在は直前の準備に追われているという。

 安藤さんは「若い人や小さなお子さんを持つ親御さんに関心を持ってもらいたい。原発に賛成する人も反対する人もぜひ一度聞いてほしい」と来場を呼び掛ける。

 開演は13時。料金は800円(前売り500円、18歳以下無料)。問い合わせは安藤さん(TEL 080-6331-0960)まで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原発・フッ素21
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/566.html

コメント [戦争b8] 日本の自衛隊、米比演習初参加へ 地震想定、豪や韓国も 怪傑
02. 2012年3月04日 17:59:39 : dHNluj81Fq
そんなことより、国内の大地震でポンコツ原発がやられたときの訓練をまずやれよ。
50以上もあるんだからこれから頻繁に壊れるぞー。
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/866.html#c2
コメント [原発・フッ素21] これが南相馬の黒い物質だ 宮島鹿おやじ
51. 2012年3月04日 18:00:20 : ZbEkMfgIXY
今後の問題で複雑なものの一つに、原発作業員枯渇問題があります。
たとえば、被曝の問題は、疎開するなり汚染物資回避するなりで
決意と行動力で何とかなるケースがある。
けれど、原発作業員枯渇問題はどうでしょう。福島第一をめぐり、
他の原発廃炉をめぐり、どうしても強烈被曝作業員が無数に要求されるわけです。
それも、再臨界覚悟であれば、たんにガンマ線覚悟ではすまず、
無敵の中性子線被曝覚悟ですから、それこそ無数の決死隊で臨む羽目だってありうる。
日本社会一般の放射能汚染問題もさることながら、
こちらの作業員の証言を前に原発という現場処理問題、暗雲で、壁と激突したまま、頭を埋めて眠りたいところ、おやじさんの「市ね」という声に起き上がる、
そんな日々です。
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/
反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。
 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。
〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕

 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。
 【T】【U】【V】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。
 【W】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/534.html#c51

コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
09. 2012年3月04日 18:14:00 : hUzYiEXnRZ
世界に対し、恥知らず極まりない。

個人ではなく東電と政府と学会及び関係団体を責めろということですか、了解。
どうぞ痛みを分かち合ってください。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c9

記事 [国際6] NY初のゲイ向けホテルがオープン  AFP
米ニューヨーク(New York)のヘルズキッチン(Hells Kitchen)地区に1日、同市で初めてのゲイ向けホテル「The Out NYC」がオープンした。

「ストレート(異性愛者)にもフレンドリー」を自称する「The Out NYC」は、105室の客室を備え、ナイトクラブやスパ、レストラン、アウトドア施設などのエンターテインメント施設を併設。特にLGBT(レズビアン、ゲイ、両性愛者、トランスジェンダー)の観光客や地元住民の利用を見込んでいる。

写真はホテルのオープン記念式典で虹色のリボンをテープカットする関係者ら(2012年3月1日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY


http://www.afpbb.com/article/economy/2862150/8581955

http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/479.html

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 銀河連合からのメッセージ 2012年3月2日(銀河連合=銀河連邦!?) 888(スリーエイト)
04. 2012年3月04日 18:14:28 : WDXVTlrXQw
福島県の放射能汚染地域上空に巨大な異星人のUFO大艦隊が出現し、放射能除去してくれる映像をNHKニュースで報じてくれたら信じる。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/665.html#c4
記事 [原発・フッ素21] みえないばくだん(にほんごじまく) 動画絵本


http://youtu.be/7k8DtTzna5c


評価の高いコメント

とても分かりやすい ストーリーです。


絵本には、なっているのでしょうか?


私も 原発にはあまり意識を持っていませんでした。


3.11以降、東京に住む娘が、子ども6才と3才を連れて、兵庫­県尼崎市から沖縄に移住してきた私たちの所に「避難」して来まし­た。娘と娘の夫とは今回の原発事故については、かなりの溝があり­ます。問題意識を持つ人と持たない人と・・・いくら溝を埋めよう­としても・・・溝は埋まりません。どうしたものかと頭を抱えてい­ます。


step9658 4 か月前 11

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

見ていて涙が出てきた。奇形の発生は、チェルノブイリでもあった­ので、嘘ではない。放射腺はDNAを破壊するので、植物が突然変­異する可能性もゼロではない。実際、植物を突然変異をさせるため­に放射線を当てるようなことも実験的には、されている。よって、­これをデマだと揶揄する人の言っていることは間違い。このストー­リーで重要なのは、放射能の危険性であり、その危険性を伝える点­において間違っていない。放射能によって病気になり、苦しむのは­、広島、長崎の事例から言って明らか、差別を増やす?現実を見て­差別する奴が悪いじゃないか、現実を直視して、互いに助けあうの­ではなく、差別するという発想になる奴が悪い。差別が増えると言­っている連中は、自分がそういう発想しかないからそう思うんでし­ょ。


gudaneko 1 週間前 10


 


 


返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

放射能汚染だけでなく世界では大変なことがたくさん起こり、日本­は現在、本当の危機状態にある。


何でも否定する親、大人は子供たちの未来を本当に考えているのだ­ろうか。


まだご存じない方は、「アマノウズメ塾」でYouTube勉強し­てほしい。


その反対に日本にはすばらしい、技術者、発明家がたくさんいらっ­しゃり、汚染を浄化する活動をされている。エネルギーの見直しも­されていて、世界を救える規模の開発もすでにある。


真実は真実ときちんと受け止めて、前向きに国を立て直すことを考­えることが大切だと感じる。


今の大人が動かなければ、子供たちに未来はない!


子供たちに重荷を背負わせてはいけない!


rutilequartzlight 4 日前 3

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

昔は子供を安全な場所に避難させていた。


だが今はどうだ?


避難させようとすると「お前だけ逃げるのか!」「絆はどこへ行っ­た!」とその土地に縛り付ける。


命より「絆」が大事という奴は滅べ。


だが他人を巻き込むな。





otoko4th 6 日前 2

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

緑が戻る...。植物はかなり放射線に強いものがある。ツバメの­ダメージを知ってしまえば、あのチェルノブイリ周辺がむしろ野生­動物を捉える罠になっているのを理解するだろう。


darkboysandmen 1 週間前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

私は今日も、癌化する可能性の高い細胞検査の結果をききにいきま­した。検査結果は経過観察です。結節がすでにあるだけで、どれほ­ど恐怖感に襲われることか。検査を受けるだけでも、恐怖ですよ。­そして、チェルノブイリや広島(資料館の地下の文献資料レベルで­調べてください)の症例から、今、線量の高い地帯では、今後の病­変が懸念される状態に違いはありません。そちらをこそ、心配し、­予防し、我々の思考を変えていかなければなりません。子どもたち­をできるだけ、守らなければなりません。デマとかどうとか言って­、現実の事態に対応しないこと、予防措置を取らないことは、愚の­骨頂です!


QAQAQQAQ 1 週間前 5

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

とても辛い事実を子どもの目線で伝える良い本と思います。チェル­ノブイリの例では死産も奇形も珍しくない。ベラルーシで健康で生­まれる子供は10-20%程度とされてますよね。この動画&絵本­を「デマ」と思うなら、その前に、自分の子供に対してこうならぬ­ようできる限りの予防措置を実際にやっているかどうか自身を振り­返ることです。人の試みを揚げ足を取ったり、人のせいにする前に­。…この本の内容が差別意識を植え付ける目的ととらえた人は、自­身の思考回路が差別するかされるかに限定されすぎてや居ませんか­?そういうことが目的でないということは、素直にみりゃ、一目瞭­然です。わたしたちは、ともかく、これまでの原発推進の歴史の被­害者であることに違いないですね。ここで、意識を変えずして、ど­うやって未来に向けて再建できるのでしょうか?広島の症例も、資­料館の地下の資料室で文献に当たらないと、実態はみえてきません­よ。この動画を否定する前に、そうした文献や資料にあたって、つ­ぶさに検討することのほうが先であり、確かでしょう。否定的な方­は、ぜひそれを実行してからものを言ってください。


QAQAQQAQ 1 週間前 5

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

見ていて涙が出てきた。奇形の発生は、チェルノブイリでもあった­ので、嘘ではない。放射腺はDNAを破壊するので、植物が突然変­異する可能性もゼロではない。実際、植物を突然変異をさせるため­に放射線を当てるようなことも実験的には、されている。よって、­これをデマだと揶揄する人の言っていることは間違い。このストー­リーで重要なのは、放射能の危険性であり、その危険性を伝える点­において間違っていない。放射能によって病気になり、苦しむのは­、広島、長崎の事例から言って明らか、差別を増やす?現実を見て­差別する奴が悪いじゃないか、現実を直視して、互いに助けあうの­ではなく、差別するという発想になる奴が悪い。差別が増えると言­っている連中は、自分がそういう発想しかないからそう思うんでし­ょ。


gudaneko 1 週間前 10

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

このコメントには否定的な投票が数多く寄せられました。 表示


あのチェルノブイリ原発があったプリピャチ市でも緑が戻っている­そうです。過激な情報、デマ等に惑わされないように・・・。


keymonkeyable 1 週間前

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このコメントには否定的な投票が数多く寄せられました。 表示


子供にこれを読ませて、差別意識を植えさせつける目的の絵本でし­ょう

差別があって何が悪い!

そんな方々は早く中国なり韓国なりに移住おながいしますよ!




erotaishi 1 か月前

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昔と都会には爆弾が落とされた

都会の人は疎開しました

田舎の原発が爆発しましたが田舎の人は疎開しません

田舎の人はバカなのです、金がないから逃げることができないので す

震災便乗で絵本作って儲けましょう!

田舎もの!

そんな絵本です

おそらくこの絵本の作成者達は心が醜くケガワラシイ方々でしょう




erotaishi 1 か月前

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erotaishi 1 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

基本的に私は原発には反対なのですが、この動画にはおいそれと同­意出来ません! YOUTUBEのことは知らずに、絵本まで買ったので自分の中で­かなり残念です。根拠のないこと、確証的でないことをネットで流­すのは、犯罪にも等しいものだと思います。こういう所から風評被­害が生まれるのかなと思うと、それに苦しめられた観光地に住む者­としては憤りすら感じます。


keymonkeyable 1 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

広島県民です。被曝二世の友達がたくさんいますが、障害を抱えて­いる人はいません。けれども、被爆者と言うことで、二世というこ­とで色んな差別を受けた人はたくさんいます。100年は草木は生­えないと言われた地ですが、突然変異の植物など咲くことなんてこ­とはありませんでした。原発の恐ろしさを伝えたいばかりに、誤っ­た情報を流すことは、差別を助長することになりかねません。


kekoneko2004 2 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

いわき市は汚染量が低いからそういう症状が出ないんです。福島市­、郡山市、二本松市等は重汚染地帯でもう手遅れです。


saitamatokoname 2 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

please can you make english subtitles? I think I get the broad message but would love to be able to read the writing!


nikkinomad 2 か月前再生リスト: More videos from yoshikorela

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

絵本になると知って愕然としています。あまりの配慮のなさすぎる­内容で辛いとしか言いようがありません。今現在障害のあるわが子­には、泣かなければならない理由があるのでしょうか?全部いっし­ょくたにされては困ります。絵本になるなど言語道断です。もう少­し考えられるひとに作って欲しい作品です。原発問題への切り口が­おかしい。


isaka0809 3 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

とても分かりやすい ストーリーです。


絵本には、なっているのでしょうか?


私も 原発にはあまり意識を持っていませんでした。


3.11以降、東京に住む娘が、子ども6才と3才を連れて、兵庫­県尼崎市から沖縄に移住してきた私たちの所に「避難」して来まし­た。娘と娘の夫とは今回の原発事故については、かなりの溝があり­ます。問題意識を持つ人と持たない人と・・・いくら溝を埋めよう­としても・・・溝は埋まりません。どうしたものかと頭を抱えてい­ます。


step9658 4 か月前 11

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

これはひどい。放射能に対して勉強不足過ぎるし、様々な人を冒涜­しているように思います。原発事故で神経反射して作った作品なの­でしょうが、もうね…笑うしか…。手の障害の子を題材にする必要­性が分かりません。現在福島に住んでいる人もバカにしている。神­経反射するあまり、自分の事しか考えずに周りを振り回し傷つけて­いることに気が付いていない。これが海外で…なんてとんでもない­です。


2006mayuyuta 4 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

あのー、福島県いわき市民です。福島ではすでに鼻血が止まらない­と言ってる方、どこの市町で起きているのか?教えて下さい。調べ­ますので、根拠や証拠がないなら、そう云うのを日本ではデマと云­う言葉を使います。当方が知る限り、そう云った事実は耳にしてい­ないので、是非とも、事実なら突き止めたい事象なので、宜しくお­願い致します。


pxp03200 5 か月前 2

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

チェルノブイリハートを連想する。


失われた遺伝子の完全性は、数世代先に至って子孫を残せない程に­崩壊する。


人から人が産まれなくなれば、その種はどうなるか。


福島の悲劇は、TMIの、ウラルの、チェルノブイリの、バスラや­ツワイサの焼き直しに過ぎない。


同じ条件で違う結果を期待するのは愚かな事だ。


そして危険性を理解しようともしなかった人々に憤りを、未だに各­国の、そしてこの国の現実と向き合おうとすらしない人々に、絶望­を感じる。


RNAst222 5 か月前 6

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

現在、チェルノブイリでは正常に生まれてくる子どもは、15〜2­0%ほどと聞きました。


デタラメとか騙しとかいうのではなく、事実です。


福島ではすでに鼻血が止まらなかったり、インフルエンザのような­症状を訴える子どもが増えてきていますし、妊婦の方に至っては流­産が増えているとのことです。


もうすでに、はじまってしまっているのです。


konekotoenpitu 6 か月前 5

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

なんじゃこれ。


デタラメにも程がある。


どこが素晴らしいのよ?


toshi35 6 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

「くにのえらいひと」の方が言ってることは正しい。普通に使って­いればばくだんにはならない。廃炉が決定していた原子炉を強引に­稼動させた上、菅が事故対応を邪魔したからああなったわけだし。­


tadspal1 6 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

この動画作った人は、子供騙して何がしたいんだ??





mametaro5526 6 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

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すばらしい動画ありがとうございます。

こういうことが近い未来に現実となる可能性が大きいことを世界中­の人々に知ってもらいたいです。

本当は、こういう動画を繰り返しテレビで放送すべきなのですよね­。

私の弱小ブログでも何人かの方が見てくださるかもしれません。シ­ェアさせてくださいね。


MyCatsongs 6 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

すばらしい動画ありがとうございます。


こういうことが近い未来に現実となる可能性が大きいことを世界中­の人々に知ってもらいたいです。


本当は、こういう動画を繰り返しテレビで放送すべきなのですよね­。


私の弱小ブログでも何人かの方が見てくださるかもしれません。シ­ェアさせてくださいね。


MyCatsongs 6 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

メッセージ、イラスト、音楽、すごく伝わります、yoshiko­relaさんが言いたいこと。


受け取りましたよ!ありがと。


mikanarita0427 6 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

必要あんのか、ってのはタイトルのカッコ内の話なんだけどね。


willcom86 7 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

日本語字幕までひらがなにする必要があるのかなぁ。にほんじごく­って読んじゃうんだよね、どうしても。


willcom86 8 か月前

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このコメントはスパムとして報告されています 表示 非表示 •スパムではない


@willcom86 なに言ってるんだ馬鹿!ひらがなにしているのはな漢字がまだ読め­ない小さい子でも読めるように

工夫しているんだよ! 国語ができないい糞ガキみたいなコメントすんな馬鹿野郎!帰れ!


ginsei2011 7 か月前

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すごいわかりやすいし、心に響きました。


hardrock130 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

これを英語版にしてアメリカ人に見せてやて欲しいと思ったよ。


本当に有り難う。


良かったよ。


anjedaisuki 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

考えさせられますね。


泣いてはいられないと思いながら・・・。


子供たちを守りたい。


美しい日本を明日へつなげていきたい。


そんな思いでいっぱいです。





fyul9 8 か月前 3

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

 
ありがとうです。パターンは繰り返す。形を変えて 私も「にほんじごく」と読んでしまいました。あたってるかもしれ­ない


MsYuukari 8 か月前 2

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

ありがとうございます。ぜひ、英語、スペイン語、中国語、韓国語­などでも!日本や周辺の国に住んでいる沢山の人達に見てもらいた­い。


minatony2 8 か月前 3

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

「にほんごじまく」が「にほんじごく」に見えました。


saitamatokoname 8 か月前 2

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

計算すると東日本の5%の人は余命26年。


ウクライナのキエフ病院のビデオから算出しました。


平均なので、年齢に偏りがあると思います。





POCHIFX 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

今のところ、住めるようになるまで100年とかが常識です。延び­るかもね。





POCHIFX 8 か月前 4

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

tつい先日我が家の庭に茎が50cm位あるたんぽぽが咲きました­。


とても怖かったです。子どもたちの未来に幸あれ!by MIXI NAME びりりん


oniongrill507 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

涙が止まりませんでした。自費出版でも是非絵本として出して頂き­たいです。子供に本という形で読み聞かせてあげたいです。学校の­読み聞かせでも高学年の子供に読ませてあげたいくらい素晴らしい­内容です。みんなが事実を受けて止めて考えてほしいねいようです­。。。


rascalulu0303 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

素晴らしいですね。大変よくできてます。わかりやすくていいです­。いかん、涙が出てきてとまりません!!感動です!!DVDはま­だなってないんですよね・・・、出たらすぐ買います!!どんどん­広がるといいですね、大人にも子供にも!!


tadanoyaji 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

すばらしいの一言です。DVDにダビングして、娘と孫たちにプレ­ゼントさせてください。


YUIMA21 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

ほうと素晴らしい!


keikoyo1 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

素晴らしいです。シェアさせていただきますね 晶子





TheVoicek 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

素晴らしいです。ブログで紹介させていただいてもいいですか?


TheVoicek 8 か月前

返信 共有削除スパムの報告ユーザーのブロックユーザーのブロックを解除

twitterを見ていましたが、よくここまでされましたね。ご­苦労様です。


kei1238iz 8 か月前


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/567.html
コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
10. 2012年3月04日 18:19:05 : J3fv8lXN8E
日本は自由の国だから、逃げたいと思う人が逃げればいいだけではないかと思いますね。
こういう情報も公になるし、危険性は自分で判断できますから。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c10
コメント [原発・フッ素21] 双葉町と浪江町の地面が440万ベクレル/Kg って31倍に濃縮している。。 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
04. 2012年3月04日 18:19:50 : JlhOElFGlE
落ち葉もそのうち土になるんでしょうに。

80キロ圏を避難エリアにしたアメリカの判断が正しかった。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/555.html#c4

コメント [経世済民75] プロもだまされたAIJ投資顧問にひっかからなかったナニワ金融道「3つの掟」  藤野 英人 (現代ビジネス)  赤かぶ
03. 2012年3月04日 18:21:01 : FijhpXM9AU
野良猫に魚屋の店番を頼んでおいて、帰ってくると「嗚呼、鯛が、中トロが、甘ええびが、シマアジがぜーんぶ食べられちまったあ〜」とか喚いたって仕方のないことだ。「権利の上に眠る者はその権利を失う」である。金を預けるだけ預けて、後は定年までチェックもしないでおまかせだったら、すぐゴールド某みたいのが出てきて盗んでいくだろう。年金制度というのは歴史の中のごく限られた状況(人口が漸増してい手、,経済成長が持続している局面等)しか有効に機能しない制度だと思った方がよい。でも巨額の金が動くから、詐欺師にとっては絶好のカモネギなのだ。世界中で何十兆円盗まれたか想像もつかない。これだから欧米の銀行じゃ経営者に十億単位のボーナスが出るわけだよ。

昔ながらの古典的な商業銀行の地味で堅実なビジネスモデルで銀行を立ち上げて、経営者の給与は2000万円止まりだから普通の金利が払えます、を売り文句にしたらはやるような気がする。年金とは詐欺のカモになるような金融商品は扱いませんを戦略にしてね。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/323.html#c3

コメント [原発・フッ素21] 津波の前に福島第一原発は破壊されていた!民間事故調が語る事故発生当時の生々しさ…山崎淑子の生き抜くジャーナル (武山祐三 明るい憂国の士
03. 2012年3月04日 18:21:08 : JrPYjVYQO2

戦後、A級戦犯がB、C級に責任かぶせているのと同じです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/536.html#c3
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 春分の日が非常に気になる=イスラエル大使館の全職員が、3月20日だけいなくなるそうである!? 888(スリーエイト)
04. 2012年3月04日 18:22:50 : P3zbEC4IPg
昨年の3.11東日本大震災のとき(前後)のイスラエル大使館はもぬけの空だったのだろうか?知りたい。


http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/660.html#c4

記事 [カルト9] 偽ユダヤ人は地球が公転し斜めに自転しその上に玉乗りしているのが我々で三角チョコを自慢している自分の愚かさを自覚すべきだ。
瞬間的な実感はないが季節と日没が公転と自転を証明している。
その上で玉乗りをしているのが我々で三角チョコを作ってガキ大将気取りなのが偽ユダヤ人だ。
ピエロや昔のそば屋の出前じゃあるまいしそんなに高く積み上げたらすっ転ぶだけだろう。
皆が羨ましいと思うから高いところに登ったのだろうが誰も羨ましいとは思っておらず哀れだと
しか思っていない。
どこかで読んだが昔はベンツとクラウンが憧れでそれ自体もそうだが所有者が高額納税者として
尊敬・感謝され自分もそのような感謝される人材になりたいと憧れたそうだ。
それが今では偽ユダヤ人を頂点に泥棒や無神経の象徴で軽蔑の眼差しだ。
ルールを自分達に都合よく変えて詐欺的にぼろ儲けしその上税金を渋るのでは詐欺師やコジキと
思われても仕方がないだろう。
一体、偽ユダヤ人は米粒のような存在でしかないのに他人に迷惑をかけて何がしたいのか。
日本人の感覚からしたらガキや幼稚園児のようにしか見えないがそれでいいのか。
他人からの尊敬や感謝はあぶく銭や暴力では手に入れられないのだ。
日本人に謝りたいという本を斜め読みしたがタルムードの真髄を理解せずに都合よく解釈している
同胞の子供や孫を嘆いているがそれでいいのか。
彼によると戦前の日本に彼らが目指していた理想がありそれを自分達で壊してしまい後悔している
ようではないか。
金儲けも軍拡もいいが一体どこまでやれば気が済むのか。
先祖の理想とどんどんかけ離れて先祖同様気の休まらぬ日々を送っているが意味がないではないか。
彼によると安息の地を求めて戦ってきたそうだが自分から火種を拡大していてはそんなものはいつまで
経っても来ないではないか。
いい加減先祖も喜ばない他人にも尊敬されない馬鹿げた事に終止符を打ったらどうなのか。
もう嘘つき手品の方程式はネタバレして賞味期限はとっくに切れている。
駆け引きもへったくれもなく手の内が分かっているから退屈でしかないのだ。
悪ガキの相手も半日くらいなら笑っていられるが10年も続くといい加減疲れるのだ。
目玉で人類を監視するつもりだろうが70億人の人指し指が目玉の方を指指して怒っているのだ。
世間の大人を本気で怒らす前にガキの遊びを終わりにしたらどうなのだ。
見解の相違なら議論の余地もあるが精神年齢の相違ではため息しか出ないではないか。
世界中から馬鹿にされる前にアジェンダをフェードアウトさせて少し入院しろ。
脳から水虫まで体の隅々まで治療して貰って健常者になれ。
先祖の書いた日本人に謝りたいを読んで少し頭を冷やせ。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/206.html
コメント [音楽6] TEACH ME AGAIN/Elisa feat Tina Turner 陣中見舞い
11. 陣中見舞い 2012年3月04日 18:33:55 : 3pEdi1PI5rkGQ : LoQF7JY2Mo
くどいね(笑)
でも、ちゃんと納品します。

Teach me again

どんな感じかしら?
静まり返った道のりをゆき
喉の渇きが雨を待って待ち焦がれるって
ねえ、どんな感じ?

君が照らす一筋の光で
私は目を覚ますの
ジョークをお願い
無理なら聞き流して!
お日様をじっと見つめて
蝶のように一日で命を燃やし尽くす
こんなのぞみ叶わないよね?
(※繰り返し)
そう、ちょっと違う!
カゴから飛び立つことを学ぶ
一日で終わる命をそこに捧げるの!
(※繰り返し)
どんな香り? 夏の季節は
どんな音? 走る時の胸の鼓動は
どんな強さ? 恐れを知らない気持ちは
どんな大きさ? 屈託のない清々しい心は

間違った強さが支配する世の中では
失敗をする人を弱いと錯覚するの
そつなく完璧な人が強いと勘違いするの

(※繰り返し)
Teach me again!
Please.,
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/419.html#c11

コメント [原発・フッ素21] 事故1週間後にメルトダウンと分析 原子力安全・保安院 (NHK)  赤かぶ
01. 2012年3月04日 18:35:06 : FEC1zKK4NY
水素爆発(含む核爆発)との整合性はどっかにいっちゃったな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/565.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 双葉町と浪江町の地面が440万ベクレル/Kg って31倍に濃縮している。。 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
05. 2012年3月04日 18:37:59 : mm3liCSnSQ
人の居ない地区の高放射線の話を広めようとする意図はナニ?
ヒキコモリってやっぱり暗いねネw


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/555.html#c5

記事 [自然災害18] 東京地下鉄の地震津波対策「止水板」有効性不明と専門家指摘   

東京地下鉄の地震津波対策「止水板」有効性不明と専門家指摘
2012.03.04 16:00
NEW POSTSEVEN http://www.news-postseven.com/archives/20120304_90456.html

●上図は首都圏総合危険ランク図(拡大)

宮城県沖を震源とする東日本大震災では、実は東京湾にも津波が押し寄せていた。大都市圏が大地震に襲われた場合、地下鉄は大丈夫なのか。防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏は対策の遅れを指摘する。

2009年、中央防災会議は、200年に1度という極めて激しい集中豪雨によって荒川堤防が決壊した場合のシミュレーションを行なった。それによると、最終的には100近い地下鉄の駅に浸水する。

例えば、東西線は東陽町駅と南砂町駅の間で地上に出るが、そこは東の荒川と西の隅田川に挟まれたゼロメートル地帯で、地下への浸水の入り口となる。大地震によって荒川堤防が決壊し、東京湾を襲う津波が発生した場合も、地下鉄への浸水は起こり得る。

東京メトロでは隅田川以東の駅出入り口に高さ70cmの止水板(2段組み)に加え、出入り口を塞ぐ防水扉を設置しているが、いざという時、どこまで有効かは不明だ。堤防が決壊するほどの激しい揺れで、止水板をはめ込む設備が壊れはしないのか。防水扉が正常に作動するのか。

他にも、古い路線のトンネル強度、深い所を走っている路線の「地下難民」、多くの他社線と相互乗り入れをしているがゆえの復旧オペレーションの難しさ、といった多くの問題が地下鉄にはある。

駅の柱に耐震補強が施され、車両の主要部分に不燃材を使って火災の発生を防ぐといった対策が取られてはいるが、地下空間であるがゆえに、発生し得る問題があまりに多く、十分な対策を取ることは難しい。

http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/111.html

コメント [経世済民75] 橋下徹氏が手に入れた「ベーシックインカム」という新兵器  橋下市長のための負の所得税入門 ts
43. 2012年3月04日 18:38:46 : xzCiQ4CpBk
ベーシックインカム(国民全員に一律の給付)の案について、次の課題がある。

@今の倍以上の税金が必要で、所得税を増税してあてる場合、所得把握が
 重要だが、そのための費用、手間が膨大+正確な所得把握は結局無理。
 泣きを見るのは所得が明確な会社員。不平等が増幅する。

A莫大な税金の再配分を官僚・議員に任せることになり、会社員以外の所得
 把握に、新たな役人+利権+法人+天下り+ピンはね、がセットで付く。

B働かなくても所得保障では、労働の意欲が増すとは思えない(半社会主義)。

C国民の所得・資産を国が把握・管理させて良いか。管理能力のないものに
 任せてよいか(情報悪用、情報流出)。→福島原発と同じ目にあわないか。

個人的な意見として、官僚・議員のゴマカシが入りにくい、もっとシンプルな
制度が良いと考えます。

参考
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n31498



http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/225.html#c43

コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
16. 2012年3月04日 18:39:48 : JrPYjVYQO2
テレビに避難した福島の子供が出ると皆、”福島に戻りたい”と言ってるが”避難してよかった”という人たちはテレビに出さないのでは。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c16
コメント [原発・フッ素21] 事故1週間後にメルトダウンと分析 原子力安全・保安院 (NHK)  赤かぶ
02. 2012年3月04日 18:41:13 : TGZt5CSwG
日曜日だってのに一日中放射能関連のサイトを血眼になって探して投稿しているキモヲタみっけ♪

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/565.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 埼玉 浄水発生土 先月から熊谷のセメント工場に搬出 ていうか行田浄水場では未だに5500ベクレル/Kg出てる件   赤かぶ
04. 2012年3月04日 18:42:25 : 661tt5SBAU
汚染瓦礫・汚染土のリサイクルに積極的な太平洋セメント熊谷工場のキルン排気では、ご存知バグフィルターが使われています。
リサイクルを見越してのバグフィルター安全デマの流布でしょう。
処分場における遮水シート安全デマも同じパターンです。
結論ありきで、理系御用学者がデマを流すのが毎度のやり方です。

「集塵システム(セメントキルン排気ガス処理用バッグフィルタ)」
http://www.taiheiyo-eng.co.jp/jpn/2d_01.html

「太平洋セメント熊谷工場での被災地がれき受け入れ」
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120210/stm12021019010005-n1.htm

「浄水発生土 セメント工場に搬出 先月から熊谷」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120303/CK2012030302000062.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/546.html#c4

コメント [リバイバル3] 本当にあったエロい話 中川隆
01. 2012年3月04日 18:42:30 : 3OCxhalL52
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   `く        /  , r .'´  〉、              .\/  )'´  ∨三∧, '     ,_イ´   // \
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              `ヾミ<、三三三三V.// ,イ三三三三三,'    ,'    ,', r'           ,' ',、 _ i
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                ,_、`ヾミ</// ,イ三三三三三三,' i   ,'  ,' ∠>、'_'´,r´_ ,r'  ,r' , ,'' ,'  i i
              ,ィ圭ア',ヘ、`/巛、/ ,イ三三三三三三、,',','',   ,' ,' `仍不、 _`‐- , r ' ,', '  ,'   ii
             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
        `、_  _ _ _ , - - - -         ,'     r,Y‐'´              `く三ヽ三三三三=/
         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
            ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i   
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 池田先生 …ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
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           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
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                        >ー - /     'i:   ! 
                  / ィ:.T/|      j    |  
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                     i ,.-―ノ:. :.ハ     |    ..|
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                  {        |     |     |  
                     ‘.          ノ!     |   ` ヽi  
                    \._  _  /`|      ,'|      i
                     /  ̄ \    !    /       i
                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
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                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
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    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
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       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
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      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
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          `で下.,__}} ‘.       }、
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             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
       ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{:  :::c ;              、          ∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八   `´              \        :.イ  }ハi:i|/  }iノ
       li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \:       __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、                   |
       人{  ヽ′      〔                    :|
                   |                    /
            ____
         __,,/  _, ----`ヽ  :.
     :.  / _     ___   、\
       / /   i      \   \\ :.
     :. ,'./       i  ヽ:.   ヽ:.:.. ヽ.ヽ
      ,'/    / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
     :. |i .i i  .i /  ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
       |i .i l  :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
    :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \  イjミトイイV :.  な…
       .|  :メヽ.', `ozZ}      izN。ハ::{     なんなんですか?
      :. |  :ヾ_! ゝ "゙゙    '  `゙ ハ.:', :.   ここ、どこですか?
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ     なんであたし
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`(ノ .:.::.}ヽ、\:.   ここに居るんですか?
      / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
 :.  / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^`  |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
   / /  ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{   ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
  ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、  : : : l:.:.: .ハ ',
  { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
  V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄  ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{  リ
    ヽ:.:{、.:.V     : : ヘ     : : {: : :/:.::∧|
     ヽ! )人    : : :人      : : : / \! :.
      "  ヽ : : : : :/イ{     :.ノ: : : :.\ :.
       :.  \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
           / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
       :.     / 、 {;{   |;|   . : i/. : : : : : :|
          / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
                                    {}
                                    }{,r=┐
                                   {i,ァ'r─-、
                                 l}{l ,:rー' ゙|
                              ,r'~[::][::]、/
                            /   ノト-、ソ  ,.ヘ,
                            /   ,,f::'丿 l /ソi |
                         / _,. -,ト! {   |'"r'´ i.|
                       /,r‐'" _,,_  !   'i `ー-' }
                       /  `ヽヾ,  ~ヽハ  ヽ  :., ヽ
                       i、   冫゙゙    ゙ヽ  \ ':, ヽ
                       \   (,~( i ゝ ,,、、、;ヽ   \ `、\
                        \、'゙ゞ;f´~ ,,rt‐_、\   ゙:、.  ヽ、
                         ヽ、 ゙ソ  " ̄ ゚´ ヽ   ヽヾ、、.゙ゝ
                            ヽ ヽ-‐、   イ ヽ   }、゙  ノ
                              \しノ _,/=; ハ    ゞ=‐'
                                 丿o∞゚o、    ヾ|ソ´
                                 ,r=:;_;;:===ヾ     !
                              ,.r'´ 、 r'~     ヾ、    /
                          c';    i'  、C;    i!、  /
                           !    、      ill;ヽ/
                              ヽ、  ゝ、    ,;ソヾ/
                           冫''"~"''-===彳 /    _,..,  ,. -‐- 、
                         /         ,r'    /   ̄    `'、
                             /        /    丿         ゙'L
                        /  ノ     _;{     / ,. -''"ヽ、     ]
                      ,.ノ;;        ,,;;''ヘ,  ,/  ,r'゙    )     {
                       _, .-‐'" ;;;;i     ,,;;''"   i,,,ノ /,. -、 ,r'.      i
                _, -‐'     ;;;!     ,;;''"゙´    l‐_,イ´:::::::::::':,(        ゝ
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    |'. /⌒`く一'__  ,イ-‐':⌒ヽ ̄ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ-y'´     ヽ.
 _r_‐"   、  ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ         '.__        --、=-、
┴――‐(´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_         ,. ---- 、    i--/ヽ          \::`ヽ、
       `//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/           /    ..._.. ヽ   ヘ. ̄ ̄`'.  _ 二≧ニミ、:::::::::\ 池田先生
          \l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f        /       :::`:'::: '.   ヽニニト/  r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
        /ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、          }   __}___ト!    .::::::::    '´ `丶、\::::::`!
        /.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉     |   .::::::,ィ            〉ノ:::::,.ヘ
     /.:.:.:.:._:./:/:\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- 、-一\\\   \ -==、ー-、 \:::〃 ---/---- 、/_'::/:::r′
      /ィア´:.:.|/:.:.:.:.:`丶、:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.`: ̄:.:.\\\   \  _`ト `二≧=一'´:: ̄ ::::::::::::::::: ̄`7
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            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
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      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
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         ヽ   ヽ      j!
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         }    ヽ   |         ',      ,
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         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
         / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ
       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
   ,′. :// ∧ハ/・\      ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー-=ミ
  |:i i: : : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \     `ヽ
  |:! i: /   j从    Y^ ⌒^'|        r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \
.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
        / . : : : :.:\ u`こ´|'|     イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
        , '. : : : : : : : : \   U        ∨ .:/: : /三二>(: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
      /. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x   ): : : : : : : : : :
    / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸ニニニニニ==ミ
.   / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \::::::::::::::::::>>::ヽ
                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
               ,. '"           \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'.    __  、   ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
/                                            /´// / ̄/ / / ̄(/ //
                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
                     _,.:==    _____   __ `丶 \l l :/ / // ///  / /,.イ /
   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
                              , '         u              ....-\: ヽl / / l
、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
                                             ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
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                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
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            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
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/                                            /´// / ̄/ / / ̄(/ //
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   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
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、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
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      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
      ∧/ : : | !  \  ` 、       / :| ト、ト、  ト、∧ V: :_\
    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
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  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
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             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
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     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
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         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
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         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
         / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ
       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
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   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
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  |:i i: : : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \     `ヽ
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.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
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/                                 j          l                ,  、
                                              ,'                    ,'   ヽ
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 ヽ                                          ,                 イ     イ/
ヽ、 ` - ,,_                                イ_         _ ,,..   ´   _,, イ/
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        /          イf它メミー-   ( _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
    \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
      ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ       ̄ / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,〜 〜  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/
  r"      | |{i t    _     / | 組織の事を暴露しようとした
 (   =‐'  | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 〇〇は呪われたものとなった
  ゝ-'     // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
    r、   //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^V'' __/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j    }}  /X |  {{  |
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
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        /,. '           '.              \ }  , i{ !、
       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
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  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
 /             \     /  /                     }
                                  /ヽ
                                 /  !|
                                     /    |!
                                 /  ,   !i
                               i  冫  ム',
                             >::::::!  ヽ   i::',
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                  ´゙レ´ !:::::::::! __`、:::::リ ,ィJ圭1`::!::::::l::::::i
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   //i ! ; ;;;;;;  ;;;;::::::;;;;'   ハ/      ´     '  i   マ:/i  i::!
  /´/ !人                ハ      :}           |    i:::l  l/
      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄
                          ,、
                          /:::::ヽ               ,...‐.、
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                       i/: i: : ―‐七i ヽ丶、: :}:.:.|::::::/}: リ
                           V Vi:.ィf示 i ヽ  个廴:|/i:リ:/
                             ∧ミ 辷j     'f示xレ{: /i/:ii
                           /: :|:八.  ,    辷ジ: レ|: : i∧
                        {:.//: : :.\ っ    / : : |: : i:.∧
                        V/: : : / / ‐ rチ: : : : :./-、 i:.:∧
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                           弋:::::::::::::_;/::::::::::::::::::::}:::::}  i: : :/
                           `7¨V:::`''(:::::::::::/::ノ|   Vツ
                            {  _}::::::::::::`:ー:':´:::/.!.   ',
                           {,イ::::::::::::::::::::∧::::::∧、   i
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      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
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      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
.        /     l      l   `xXXX,.   ),
         ′     l.     l l   `xXX{.   |
.        !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL  |
       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
       l |  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ' |
        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
.       ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
.       i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:."》 ヘ{ 《. ∧ 《/}/  》.:.:.:.:.:.:.:.:l.|
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:》     《 》' '《. 》  《.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.',
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     !.:.:.:.:.:.:.:.:,! 〉      ||  ||     )、.:.:.:.:.:.:.:ハ ,
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         //..::.::  -――-  ::.::.:..\ \
         /.::.::.::/         \::.::...\ ヽ
        /.::.:/              \::.::.::ヘ '
       /.::./      |         l   |  ヽ::.::.:l i
       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶   ///彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | ||イ‐ 、
  |i :ト! :| ::ハ   ,' //             |! ;:::/ノイ  │
  |ハ| .Y| ::| |  | /イ   ` ー-、  , ─ | ! ;:/      │
  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪        |  :|      ,'
   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
     | ::7/   | )::|、            i|  :ト     i
     ノ:://   r (|::((.   γ         !| :||      |
    ソ:ノi′   / _)):))               !|; :|     |
   ,rン'|:|    l :::c ;    i ::c ;      | ;: |      !
     リ.   人.`´    人 `´    ノ |;i;:i      i'
     |    // ` ー - '   `  ー '   |;:i;{     .i
     i    / 丿             |;:|    │
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      /    u               |     ,'
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.     ,'         丶   .,        /     ,'
     i           `. /      .i     i
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    /!            ',       i    │
    | !             ',       ;    !
    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
       __|   _,.- 、._       >へ _    !
       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
       |    /   |                  ヽ  `、 | 
      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
/      /  ,. ----( 〉     冫⌒Y /     `(     `、  〉
      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
/::::|\__/::::::八   `                           八   |
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::::::::::/::::\::::::::::::::::::::≧==≦:::::::::\     /`  -=≦:::::::::/:::::/
                         ,.ィ≦三ヽ、_
                 ,..::'´:._j三三三ニ廴
                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` <三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` <7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
,′ | | /    /:.:.:.:.:.:.:.:/〉、\:-勹::-‐¬__〉:ヽ:.:.:.:.:.:}ヽ \ \   ヽ
i   l/     /:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:\ヽく_:_:_:_j-‐个、:.:.:.:.:./  / ∧  ヽ、 `、
|  |l  ,...-勹:.:.:.:.:.:.:.:. l^ヽ、:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.:.:八\ー'ニ二ノ  `丶、 l  ト、
|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
|  ||人:.:.:.:.:.:.:.:l:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`丶、:.:.:.:.:.:.:.:lヽ :_:_:>-:―:―:┴::┴ -ヘ、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
     /: . : . : . : . : . : . : . :__.ゞ‐ ´ /    . '|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
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:::;;;r―- 、.'! 丶          _ イ: //:./、リ
::r‐`ー- 、)',   `   ___   7´: : : 〃.:/: : \

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         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
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    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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 iiミ! ハ             i °  ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、           "  ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
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ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
              /   /           `'^⌒\
              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
          /   |l /            /‐'-へ|   Y
            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

           -―- -―-
          /   ヾ/   \
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    __.. '-ァ′    /´    V` ー 、
   ヾー― 7     ,ヘハ     l ` ̄フ
     \ _l     / /ー‐'i  i   l _/
     / l / / /    '.  |  l |
      〃!| l l/ー'、 ,.ー\!  | l
    / |  | |ヘィT   Tしィ!  ||
       !| V !、"  .   " |   ハ .
      ハ}v'ノ |: 丶. ‐-‐ ,.イ川/\.ゝ     ,イ
       ,イ: :、 |: :'; : `V´: : /イ/: : ハ    } {:.'v(
     l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
     |: : :'; : : : :/: :/ : : : : :イ /|:.:.:.:.:`:.ー-':.:.}
      l: : i: i: : :/: : :/: : : : : : :/ / : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ
      ! :|:|: :/: : :/ : : : : : : /:/ : : l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
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     '. ヽ     \     /         /     /   /
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            / ̄ ̄       |          \   !    ヽ
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       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
 /             \     /  /                     }


                        \               , イ
                      l!   ヽ 、         ,. ( /
                        jl     ヾ 、    ,. (   /
                      l !.       iヘ.  /       /─ -  _
                       l !       !∨             `> 、
                      l i      /l l                  `ヽ
                      ! l    /  ! i                   \
                      ヽ 、  /   ! L- ´  ̄ `>、                ヘ
        ___.            ヾ 、 _i   .j j: : :_: : : : : : : : :ヽ            ヘ
      ,. (////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
   ////////////////∧         j.  ノ ,辷ンゅ  ∨: : : : : :ヘ            ヘ
  ////////////////////!         /  ^´ ////     i: : : : : : :i  r-、          i
  .i////////////////////ヽ _      /            .!: : : : : : :|  ー'r 、        |
  .!///////////////////////      `  _      _,.、    l: : : : : : : !    ´o         !
  !'/////////////////////,!         ` ー- (:::":ノrや´!: : : : : : : |             |
  ∨////////////////////               !j ////j: : : : : : : : !            i
.   ヽ//////////////////,{                /////!: : : : : : : :i             !
    \//////////////> '                /////,l: : : : : : : : !            i
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                               i  冫  ム',
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    /  //!         、   !           /´      `丶、
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   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
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//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
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|  |l  ,...-勹:.:.:.:.:.:.:.:. l^ヽ、:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.:.:八\ー'ニ二ノ  `丶、 l  ト、
|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
|  ||人:.:.:.:.:.:.:.:l:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`丶、:.:.:.:.:.:.:.:lヽ :_:_:>-:―:―:┴::┴ -ヘ、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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:!l   Y:.:.:ヽ:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:_:_:.ヽ\
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:.:.r―`==、_>ー--‐' <二ニ== 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

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     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
    〈〈// , / ′ |  |   |  i|  i| ' /  〃 } 爪f⌒> )
.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
.    \| l  i  |  |   l  .斗 爪 |  }  . 'ー1| l| l「
      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
        ,  V{ _l」土{ \l   '′ V)ン' /      || l| l|
       ′f{\jf灼芥x      ^´  厶'   /  || l| l|
        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
          ; /   :..             〃   ;|{    :
        /   } \      ,,__´__;   ,小.   |
                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ
              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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                        jl     ヾ 、    ,. <   /
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      ,. <////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
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             !/////////////////////r-='_、 !           ヘ                i   //r―
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              |//////////////////////////fj^i´ ̄           ヽ              ∨ j//L_
                  l'///////////////////////////∧             \              ∨/r―‐

                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
              /   /           `'^⌒\
              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
          /   |l /            /‐'-へ|   Y
            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
     /: . : . : . : . : . : . : . :__.ゞ‐ ´ /    . '|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

           -―- -―-
          /   ヾ/   \
        / /⌒丶. /⌒`ヾ 、',
    __.. '-ァ′    /´    V` ー 、
   ヾー― 7     ,ヘハ     l ` ̄フ
     \ _l     / /ー‐'i  i   l _/
     / l / / /    '.  |  l |
      〃!| l l/ー'、 ,.ー\!  | l
    / |  | |ヘィT   Tしィ!  ||
       !| V !、"  .   " |   ハ .
      ハ}v'ノ |: 丶. ‐-‐ ,.イ川/\.ゝ     ,イ
       ,イ: :、 |: :'; : `V´: : /イ/: : ハ    } {:.'v(
     l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
     |: : :'; : : : :/: :/ : : : : :イ /|:.:.:.:.:`:.ー-':.:.}
      l: : i: i: : :/: : :/: : : : : : :/ / : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ
      ! :|:|: :/: : :/ : : : : : : /:/ : : l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     うーん…元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら人間界に戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
;;;;;:::;;;:::;;;:.l                  /.:l/.:/:|
;;;;:::::;;:::;;;;:.l〉、       っ      イl.:/.:/|:.l
:::;;;r―- 、.'! 丶          _ イ: //:./、リ
::r‐`ー- 、)',   `   ___   7´: : : 〃.:/: : \

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       lヽ、  /  Y    ,! ヽ-‐‐/          l
.      l >‐'´`   l   ノ   ヽ_/          ノ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ,ノ     o   ヽ  l            _,イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     i'.o  r┐   *   ヽ、 ヽ、_     ,..-=ニ_
     l    ノ       ノヽ、,  !..□ /     ヽ
     ヽ        .ィ'.  ,!    ハ/    、   `!、
      `ー-、_    く´  l     /     ヽ    l
         ,!     `!  l              ヽ、__ノ
         l     `! `! !              l
          l  .  l  , l ヽ、 、_ ,ィ      ノ
         l、_,!   し'   l  l   `l      l


            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | !
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ

   |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
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       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
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   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
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     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
.        /     l      l   `xXXX,.   ),
         ′     l.     l l   `xXX{.   |
.        !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL  |
       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
       l |  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ' |
        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
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     く    |         i                 '.
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      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
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   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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    ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
     \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| _j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
        ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八 U   、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
         \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __   u イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
          / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
        / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ ヽ ::.:.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
       / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:.. \::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
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        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八   `´              \        :.イ  }ハi:i|/  }iノ
       li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \:       __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                     ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醯鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢=@     ‘氾荘珀召Κ`∴、                ベベ川Y壮掘隴鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱蠢蹟蠢蠧熨鬱影        ベY珀笠に∴3、                  `ベ介衍衒鐫鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱記鷦騾粳”            ベY珀狛錐自.                    ベ∃衍珀鍠疆鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監                   ベ交ベヨ疆齔                  ∴S⊇浴衒鍠譴鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱ル                  ∃川シ  ヅ’                 ベベ3氾珀伽疆鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監                      ∴、∃ヨ櫨鬱鬱齔      `3⊇氾珀遏T鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱テ                逧此払(錙鬱鬱鬱h     ベ3⊇氾衒鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』              『鬱JJ鬱鬱鬱鬱影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢=@             『鬱鬱鬱鬱鬱Г      ベジ⊇Y交氾据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鹹              情苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醢=@           ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧=@                       ⊇⊇゛    ヨ溷鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧止.                  ベシ       旧疆鬱鬱鬱
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐(>( 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x(_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人( ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
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八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
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        /,. '           '.              \ }  , i{ !、
       //                 :                  V / } 〉)
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              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ
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;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
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;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
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__________ !ハj } l :!癶、____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
,:´`; _            ヽi /,.:.:.:.:、ヾ
,. . . .;:゙ 、    ,,  _ ___ | 7.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ _,  _
. . . . . . .; . .''゙`';'゙;: :..'';;, ̄ ̄ | ⌒ヽ,j.:.:.:.:.:.: ノ ))  ̄
. . . . . . . . . . .,.゙';’; ; ;,'    :|    `丁 ¨´
. . . . . . . . . . ,゙ ; ; ; ,;:'  _  :! ____! ____
. . . . . . . . . .;'゙`;..,'゙``;、; ;`; `「 {⌒「 !´  ̄ ̄ ̄ ̄
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. . . . . . . . . . . . . . . .. .,゙; ; ; ; ;;,行  行   __ ,,- ' ` 、
. . . . . . . . . .、`;, _ ;`;; ; ; ; ; ;_;;,じ __ じ_  ̄ ̄,;''゙. . . . . .
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. . .,,''゙` _;;゙; ; ; ; ; ; r''⌒  ` 、,,,,;;;`;;;,, _,, -''. . . . . . . . . .


.        厶ィV            `辷爻x \ヽ   __
       /刈ー'          ;     i   `辷爻x } }/⌒\
      __}厂      /  ′  |  i|  :| }  ≪⌒'アrヘf⌒> /
     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
    〈〈// , / ′ |  |   |  i|  i| ' /  〃 } 爪f⌒> )
.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
.    \| l  i  |  |   l  .斗 爪 |  }  . 'ー1| l| l「
      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
        ,  V{ _l」土{ \l   '′ V)ン' /      || l| l|
       ′f{\jf灼芥x      ^´  厶'   /  || l| l|
        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
          ; /   :..             〃   ;|{    :
        /   } \      ,,__´__;   ,小.   |
                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ


                         ,.ィ≦三ヽ、_
                 ,..::'´:._j三三三ニ廴
                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` (三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` (7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
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   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
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      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄

                  r〈沙夊ァ        , - ´  ̄  ̄`ヽ
                ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、  /        ハ
              ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` ヽ、        \
            /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.ヽ     ̄`丶 _>
            / ´    !       l `xXXXX,    ヽ         \
           /     l      l   `xXXX,.   ),ハ      \ \
           ′     l.     l l   `xXX{.   ハ     \ ヽ、\
          !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL ヽ.「 ヽ     { ヽ  ̄
          l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !  |  l〉   j\
          ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }|       |  ヽ|
          l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リ|_」j      /  │
        ___| ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||.i |/    / ∧ .│
      r≪  `丶  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ'| !| l   //  | |
     〃 `d、  ヽ´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'/  |   //   ヽ{
     /     d、  ヽ', ∨从 > .ィ /../ / l!.   Y l {
    .      d、  .ヽ::.{ { >‐─(_   ノ     │/∨
     {         d、 }」≫ ´≧===ミ`、く   _    l/
    ∨     、  ≫≫'"´       d V´〃{≪(
.     ∨     `〃/´             Y//L}  `い
       ∨      /                    }レL{    `}
        ヽ    /∧                  /         ,'
          〉、 {   ヽ、              /         /
       /  ヽ  、    { /     /       /
.      /    >‐`ー──`ー─‐ァ゙        ∠}
      .    '´              /       ∠二ユ{{
       i                 _/        /`ヾ〜《 ゞ=-
       {       _   -‐ ´         ∠  {/二フ′
       ー─ ァァ^ト、             /{{ハ リ二フ
           / /  { \      /  ゙|{ { /ノ {
.           {     :   丶    /    }爪{´ 、」_
           ∨         `¨´       〃      ̄}
.             ∨             〃 -‐ ¬ァ  {
              ∨          __彡'    /    ヽ.
           》、_ _≫=キ^´           __   }
.          / `¨´    {        /   f癶VAY
       _x≦ミ 、            /    d   リ{⌒ヽ____
       {>'⌒)ヘ、         /     _  d〃∧  \‐く)
      /    (_≫ヘ、   -‐  ´  _,x≪癶≧ 、     ハ   _,ノ
    , '      ⌒)≫ミ 、_ __ __ 彡'≪>'⌒ ≪弐≧、 _}_/
.   , '         `⌒)ノ{二≫辷≫ァ'´     `゙ー〜{{≫V乙>
  /            `≫≪彡'^7´          }  ム少
  .               ,. '´ /`⌒´{               ,′厶)
. i         , '´  /    !           /  {
 {          /   . ´       l             /  !
  、        -‐ ´           l          /    ,'
   ` ̄ ̄´              l           /   /
                     l        ,'   /
                         l       {   /
                       l       , '
                       、     /

               ,、rm__rv竺vヘュrヘ- 、
              {辷彡'こ三三三三≧ヘV,ニニヽ
              /彡クー^ー'^ー^¬卞〈\ヽ∨
            / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
           //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
        r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
        __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' / 厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
     , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l / ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
    // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
  //   {l { い、、\V ,ィf赤      //  ,ィ|l |  ト、
  {_/    ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′      { !  仆//  ,′ | ヽ
          ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
           \|   | |   ̄/ ̄ ̄ ヽ|/ ヽ  / / / |
              |  /l l   /       ヽヽ ヽ / /  |
               | / l/   |         | |  |ヽ、  |
                |/     /|           | l   l | `、 |
                 /  |          | | //  i
                    / ,..-‐''´l       /   | |//    |
              //      |     |   ||  ,l  |
            / /        |     |  //l | /   |
             | |          |     | // | |/  |
            | |          |       | //  | |   |
_____       | |ヽ   /   |     |/  | |     |
_____ \    | l `ー- /   |     |  /'/|     |
        \  / |丶、  l   /|     |  l//     /
_____/_し_|  `一'⌒)/|     |_ ヽ、 _/
____ /      |   O /  |      |―/[]ヽ
              l    /  /      | 〈/ ヽ〉ヽ、
               \/ /  /     |       \
               /  /  l        |   丶、     ヽ
                 /  /  l        l       ヽ       \
                /   /   |      |      ヽ       ヽ
            /  /   |       |        l       `i
            / / |   /      |        |        l`ヽ、
             l /  l  /   l    |        l        l ノ⌒ヽ
              | |   \   ノ    |       l        l`ヽ  )
            〉 l    `(_      l       /         |ヽヽ /
           /  \=ニ二/   ノ      /          l  /
           〉    ̄ニ  )  /     /            ヽl/
           / -― ̄   ノ‐ '′     ハ              l
          /     J⌒ノ        / l               l
         /    ノ ノノ           /  l               l
        /  ノ⌒(⌒         /    l               l
       / ノ⌒ノ⌒          /       l                   l
      /ノ⌒ノ⌒            /      l                   l
     //              /   _  -―l                 l
     l/               /--―    ノ⌒ヽ l                 l
    /             /ヽ(⌒しヽノ⌒      l                 l
                _イf它メミー-  ヽ、
             / {い辷彡ク―- 、 \\
            / / >=≠=ー-   \ \ヽ、
           ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
          / / /  l   |   l     \  l `l
          l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |
          l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
           |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
          |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
             |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
             |  lヘド _ゞソ       ̄  l /| |
            |  l 八 '''''  、   """" / / l  | ',
             |  {  ヽ    、_,    イ l| |   | ',
             i   |    ヽ      / | ノl     |  ',
            ,'  _i.    i,、 .`l ""´  .|-、l    |  ',
          .,',r ´.i    ,'               i     i.ヽ ',
         ,'/  i.    /   `¨'''`  '' ¨´    '、    ', ハ.',
        ,','   i  ,、ィ-‐‐  、            ト 、.  ',. i.',
        ,' i  /イ       ヽ  /        `ヽ,', l ',
       ,'. i  /          ヽ,'           ヽ i. ',
      ,' i ,'              l               ヽ ',
        i. i _i_::c::::                  _::c:::  }. ',
      r‐,'ニ ィ,、 ̄`'ヽ、.        i        , r ( `ヽ, i   ',
       i/,、         ` > 、  ノ、_,、r‐‐'"     ヽ、 ヽ,.   ',
      .i〈,ゝ、,_            ``ゝ 、             ヽ 〈    i
     | {ノ  `, >‐‐‐- 、        ``¨ヽ、       ノヽ}.   i
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       '、 /            -‐-           V      /
         , ´                          `,   /
        ./     、                  ',. /
        /     ` ‐ゝ,              /-‐‐   i
     .,'        ヽ,          ,、.'´        .i
     i              ヽ     , '.          i
      |             ヽ   /               l
      |                ', ,'                |
      |                V             |
     i                  ',                  |
       ',               i              |
                     -――――-
                、 /        ゙:.、 ..\        
                ..*'" / / ト、     ゙:.、    \     
              -/ / /    :l ゙; ゙、        ハ:     
              / ,.イ / /    :!   ゙;      ゙;    l:     
             {/  / /{   l! l    ! ヽ  ゙、゙、  ゙、 ト    
            /   ,イ i! l {  l ! ト、__}_}  マ  \ヽ ゞ    
           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
              {(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
                        >ー - /     'i:   ! 
                  / ィ:.T/|      j    |  
                    / / / /:. ::{      |:    i    
                     i ,.-―ノ:. :.ハ     |    ..|
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                   | ,.'        |      | ..   i  
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                     ‘.          ノ!     |   ` ヽi  
                    \._  _  /`|      ,'|      i
                     /  ̄ \    !    /       i
                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
_/__/ /\/ /    /  〈   /              ヽ____    > 、 ' ヽ
          / ./  /    /      {                   -、-_、    `ー(
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  ヽ.  /   _/         /   \ ̄ ̄ ̄ ̄\≧‐--/\_,.  -―-'
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
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! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、              /i  ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
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               /         ,イ^\
            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
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            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
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   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
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         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´


                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
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           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
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            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
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              |   / / |│ :│  | /  ://  /// ̄:|メ|     |八 !|  、
                //∨|八i |  | ヒ|乂 /// イ弐示く |     :j: : : . '.
                ///: : i: : : :i i  │∠ : イ//   弋少 刈    //: : :八: :\
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         /   人 : : :  -=ニ二 ̄}川 >、  ` ' ニつ    ∠ -匕 /´ ̄ ̄ ̄`Y: :{/: /
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                :.   i   :.:r';:):::: u         八    し          ′
                 :.     、 ゝ..:.::ノ  u        ′丶              . '
             :.      丶.       し     . '     丶.        . イ

             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
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    .ヽ.Y_/ /  /  /   |          /  ,′      `{\三三
      ,イ /   '   '  / !         /  /   ,′    V__V三_
    ./イ ′/ |_   !  ,′|      /  ,イ   /     ヽイ三=
  ./´= | | i |`7ト、| |      ,'  //   ′  /   く_}、三
      .| | |  |  |_ヽ`ト 、!    / / ,'   ,イ   ,′    |=
      .| ! !  |  |Y^Nヽ.ヾ.   ,'/   / //  ,.イ         |三    ___
      ヘ|| |、 | 、 |心、ヽヽ. / =- ‐/‐ァ'-/、/ ,′ /   |=>'´⌒ヽ  ヽ
     `ヾ、 ' 、', ヽ', ヾ廷j゙  ∨  __/∠ _// `メ、 ,イ     |=    y'  ̄ ヽ
       >、ヽヘ. ヽ     ヽっ  '´7' Tニァャ、 ノ /     イ三⌒ヽ、イ     \
      /   ``rヽ、_    , i ..   ヾ廷_フ,ムィ´     / / ,'三    Y    u
      ,′/   ハ     ,イ  じ         /´ノ   / .ィ′//´`   /
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    / /   ,' , イ ____久_ゝ__, .-‐ ニ三=ノ     /  ,'´イ レ ,〈__,. --、  !j
   / /   ,' , : :冫: : : : : : : : ヽ : : :Y 三ニ イ     ノ  .イ/ i    〉V´   ヽ
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  |'|ィ /      }i i i i i i i i: :.し ノ:.),ィ´     / ィ| ヾ ノ`ヽ !ヽY-、____,ィ、
  |/|' ! /    ` ノ:__,.-‐"゛´ヽヽフ /. __,. -‐' /二|   r'>、__}ニヽ:::/  ヽ
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   Vv'、人_,/   `T=ニ二二 イ) / ァ'´ /‐/      ! ヽ´  ` ー:.j、__入
   /    /      ヾ_` ̄ ̄´  / U             ', `ー、   ヽ: /   ヽ
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  i   /`ヽ          ヽ し' ! ヽ_ノ            ヽ    ',     \,--.、
 ヽ  / ヽ            ',⌒ヽ!-、   /'´  /        \   ',       }!:::::ト、
   Y   `ヽ,          し  !⌒ヽ(   /. . : : : : :ヽ     ヽ  ヾ    r―ニニニ
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      ヽ `ヽ、_______,.イVハメムY从人メメ二二´  _,.-_,. ―''´ ̄^´`´
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       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶  /// 彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
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  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪        |  :|      ,'
   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
     | ::7/   | )::|、   ヽ/     i|  :ト    i
     ノ:://   | (|::((.    ./       !| :||      |
    ソ:ノi′   iヘ_)):))    i        !| ;:|.|     |
   ,rン'|:|    lヘ: :/c ;      ::c ;    | ;: |     !
     リ.    ,'人 `´   人  `´    |;:i;:i       i'
     |    ノ/ |` ー - '  ` ー   ' |;:i;{    .i
     i    / 丿                  |;:|    │
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      /    u               |     ,'
.     ,'                      /     ,'
.     ,'         丶   .,        /     ,'
     i           `. /      .i     i
.    │              .Y       i    │
    /!            ',       i    │
    | !             ',       ;    !
    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'
             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
       __|   _,.- 、._       >へ _    !
       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
       |    /   |                  ヽ  `、 | 
      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
      ∧/ : : | !  \  ` 、       / :| ト、ト、  ト、∧ V: :_\
    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
/      /  ,. ----( 〉     冫⌒Y /     `(     `、  〉
      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/217.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 福島県双葉町に「死の灰」が降った〜井戸川町長の証言 ―ずっと鼻血がとまらない クマのプーさん
18. 2012年3月04日 18:43:27 : JlhOElFGlE
> 02

日本も20年後にはベラルーシや北朝鮮並みの貧国になるってことだろ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/485.html#c18

コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
11. 2012年3月04日 18:47:16 : iRiYc0MKQc
11君、「日本は自由の国だから、逃げたいと思う人が逃げればいいだけではないかと思いますね」
君は未だ若いな、はたち前後だろう。
君がいうように簡単に逃げられるなら苦労はせんよ。

「危険性は自分で判断できますから」
これからは情報が錯綜して何が何だか分からなくなるかも知れない。
君が的確な判断が出来ればいいが。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c11

コメント [原発・フッ素21] 埼玉 浄水発生土 先月から熊谷のセメント工場に搬出 ていうか行田浄水場では未だに5500ベクレル/Kg出てる件   赤かぶ
05. 2012年3月04日 18:48:02 : iQ8AcuGK8E
概算だと、300Bq/kgならば通常のガイガーカウンタで約18CPM程度の上昇だろうと思う。(自然放射に加えて)

仮置きした浄水発生土の問題は、
昨年5月に採取したサンプルが5000Bq/kgで、10月以降に1000Bq/kgとなり、
12月以降2000Bq/kgと上昇した原因は、一つの可能性としては放射性物質の崩壊後の
別の娘核種から再び放射線が出ているのではないかと思う。

保管や管理状態にもよるだろうとは思うが、雨水や外気に晒されて、新たに
放射性物質が染み込んでいなければ、
放射線の上昇は、放射性物質の崩壊後の放射平衡という現象だろうと思う。
様々な放射性物質と半減期のために、こういった放射平衡という現象が現われる
のだと思うが、
恐らく昨年の5月頃とは土壌から検出される物質は変わっているはずだ。
実物を見ていないし調査もしていないので正確な事は言えないけど。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/546.html#c5

コメント [マスコミ・電通批評12] 注目の書『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』(上杉隆:著)  赤かぶ
03. 2012年3月04日 18:48:55 : EVKvlyTm5A
02様

ありがとうございます。
コピーさせていただきました。


http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/735.html#c3

コメント [原発・フッ素21] 宇部で脱原発講演会−40年間訴え続ける京大・小出裕章さん迎える(山口宇部経済新聞) こーるてん
01. 2012年3月04日 18:49:50 : doM6rXf3Bg
4号機排気塔の右端を垂直に下げた所から3号機排気塔にかけて鬼火現象出現中。赤く燃えているようにも見えます。向かいの建物の壁が明るくなったり暗くなったしています。
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
この場所からは2月28日に蒸気が立ち上るのが観察されています。
>2012-02-28 an other steam event @ TEPCO FUKUSHIMA
http://www.youtube.com/watch?v=QJEwhFJVNik

fukulive1の録画でも確認できます。今は規模が大きくなっています。
2012.03.04 17:00-18:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam) http://www.youtube.com/watch?v=2U4WlR-Y5v4
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/566.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 核燃料再利用「15%」の謎 根拠 誰も知らない (東京新聞)  赤かぶ
04. 2012年3月04日 18:53:49 : OTOSIyOeKE
>本紙の取材に、同事務局の山口嘉温(よしはる)上席政策調査員は「15%は二〇〇四年に経済産業省コスト等検討小委員会が出した数値を踏襲した」と説明。「15%の根拠は調べたが、分からなかった」とも述べ、根拠が不明確なままだったことを認めた。

 一方、経産省は「15%がどう決まったかが分かる資料は現在見当たらない」(担当者)と話している。

 正義の味方「特捜検察」の出番しょう!
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/535.html#c4

コメント [お知らせ・管理20] 2012年3月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
05. 2012年3月04日 19:05:57 : mVlkncgTK2
管理人様へ
以前、このお知らせ版にもコメントされていましたが、
阿修羅 掲示版の道案内一覧についてです。

スポーツや音楽、近代史、芸能を見ようとすると
いちいち元に戻らなければならずとても不便です。
以前は、上部の小さな枠にすべての項目が載っていました。
閲覧回数が少ないとの事ですが、よけいに少なくなってしまいます。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/539.html#c5

記事 [テスト25] テ
て て て て て て
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/250.html
コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
17. 2012年3月04日 19:08:28 : bOh9sqMnfY

 胡散臭い話だな。

 「福島の子供」を理由に人権侵害した事がバレたら

 それこそ村八分だろ。

 >「甲府法務局の事例では、避難者が相手への接触・調査を希望せず、地域への啓発を強く希望したことから、風評に基づく偏見や差別をしないよう呼びかけるポスターを掲示したということです。」

 人権侵害の被疑者を調査もせず、「住民への啓発」とは国民をバカにした話である。

 
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c17

コメント [マスコミ・電通批評12] 電通、史上最低の洗脳売国企業−AKB悪徳商法、捏造韓流ブーム、日本愚民化政策−即刻解体し、潰すべきである 888(スリーエイト)
04. 2012年3月04日 19:10:19 : IYyRSPdFJA
>01 それは誤解だな。電通内には米CIAのエージェントがごろごろいる。そして、一般社員の裏で司令塔がある。そこからマスゴミにプランを発想し、政治ブームを作って行く。電通こそが創価学会や朝鮮ヤクザや韓国や在日韓国人の司令塔なのだ。だから、税金の横流しは絶対だめだ。そこをはき違えるな。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/736.html#c4
コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発2号機温度計、新たに上昇傾向 (NNN)  赤かぶ
21. カエルの合掌 2012年3月04日 19:13:55 : ctVEymSOwS0AU : omrehkJ7aQ
だからさ、 見え透いた嘘をついてる間に それに気付いたお利口さんはお逃げなさいってことでしょ。
 都民に避難を勧告したって とても保障も援助も出来ないしパニックを制御できるとはとても思えない。これまでパニックが無かったのは枝野の落ち着き払った名演技のお陰でしょ。 彼が血相変えて真実を露呈してればどうなってたのだろうね。 まぁそうなれば彼は狂人扱いされて職を失うか不慮の死を遂げてただろうね。
 
真実を政府の口から望むことが今となってはどれだけ意味があるのだろう。
もう分かる人間には分かっている。 逃げる人間は既に逃げ出している。
新聞やTVだけみてのんびりしてるウマシカ族はこの死の灰に満ちた野生では生きられない。

まぁ私もこの歳で海外避難するだけの資金も人脈も持てなかったのだから嫁から馬鹿呼ばわりされても仕方が無いが。。。     合掌


 
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/539.html#c21

記事 [Ψ空耳の丘Ψ60] 銀河連合からのメッセージ 2012年3月3日
日本|Despertando.me 様ブログ
http://despertando.me/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/

銀河連合からのメッセージ 2012年3月3日
http://despertando.me/2012/03/03/%e9%8a%80%e6%b2%b3%e9%80%a3%e5%90%88%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%92%e5%b9%b4%ef%bc%93%e6%9c%88%ef%bc%93%e6%97%a5/

(以下に全文転載)

間もなく、太陽は、赤道の下に沈み、再び上ってくる時には、世界は新しい時代を迎えるでしょう。これがあなた方に起こることです。夜、眠りに就き、朝目覚めると、実現のために懸命に働き、幾度となく語られてきた出来事が目の前に現れるでしょう。これまでしばらくの間行ってきた通知のほかには、これ以上事前警告はしません。備えをするようにお願いをし、備えをするべきときはもうすでに来ている、と申し上げてきました。

あなた方が見たいと思う変化は夜間に侵入する盗人のようにして、そっと、いつの間にかやってきます。あるときに、世界は、古いパラダイムを突き飛ばし、せきたてますが、あなた方は、それから突然に今まで現実だとして見てきたことすべてがこれまでと同じではないことがわかるでしょう。これがお話をしてきた変化であり、この様な変化をあなた方が経験することになります。これがあなたと他の多くのソウルたちも同じく可能な限り備えをするという課題が、この作戦の円滑な機能化にとって大切な理由なのです。これからおころうとしていることについてのニュースを広げる努力を続けてください。あなた方の努力は大いに評価されるものであり、ミッションのこの段階はまもなく完了し、あなた方に告げられたことすべてはあなた方のものになります。

これから起こることは、人々のお金と資源を盗み、権利と健康を阻害し、さらに監獄のような世界に閉じ込めておくたくらみと活動をしていた組織を根絶することです。これは、もちろん、非常に重大な変化であり、これが、鉄槌が下されるまでには、舞台裏で多くの仕事をしなければならなかった理由です。すべての必要な書類上の手続きとはじめの法的な処置を完了する点に達しましたので、カバールと読んでいる闇の犯罪帝国の指導者たちとその追従者の逮捕を始める時が来ました。

カバールは、いうまでも無いことですが、同盟に忠誠を誓った非常に多くのグループと個人から構成されていて、構成グループのうちの一つの名前だけを用いると、世界を支配し、まもなくその犯罪に対する裁判にかけられることになる者に誤ったメッセージを送ることになるので、これらのグループの公式の名前ではありません。このほかにもこれらの多くの犯罪に加担し、陰謀を企て、特定の組織に属していないと考える多くの個人がいます。この様な者も自分の行動の結果に対する責めを受け、これらのグループの傘下にある者として責任を取らされるでしょう。

あなた方、人々に対する重大な犯罪を犯したグループや個人がほかにもあり、これらの逮捕とさらに引き続き行われる追加の逮捕を通じて、この様な同盟を完全にうちこわすことが私たちの意図するところです。あなた方の世界は、これらの権力を持った闇の者たちが、集合的に人々に対する陰謀と計略をめぐらして、常に騒がしく動き回る場所でした。これらの組織は廃絶しなければならず、廃絶されるであろうことが、関係者全員によって決定されました。彼らによるグループの再結成は許されません。これは世界の歴史上最も意味の深い出来事であると私たちは見ていますが、多くの人たちも同じだろうと思います。

これらの逮捕とそれに引き続く出来事、及びそれらの世界の人たちに対する意味についての情報を広げ続けることによって、このゴールを現実のものとする機会を私たちと地球連合に与えてください。これらの逮捕のニュースが報道されると、この出来事とその意味について知らされていた人たちには、何か本当の地球の変化が起こっていることがわかるでしょう。これが私たちがもくろんでいたことであり、プランのこの部分をたよりにしています。プランのこの段階が成功するのを見られるようにしたあなた方の働きを大いに評価します。非常に多くの人たちがこのニュースを見ていることが読み取れるので、私たちは大いに勇気付けられています。どうかこのまま努力を続けてください。あなた方の努力はすぐに報われます。

これらの逮捕に対して適切な備えをする時間と、引き続き行われる法的な手続きに時間がかり、あなた方の忍耐も限度を越えるものがありましたが、逮捕に次ぐ逮捕のニュースがテレビやパソコンの画面を飾るようになれば、いかに長い間このために働き、待っていたか、すぐに忘れられる、と申し上げたいのです。あらゆることはあなた方が行ったすべての努力に値することであり、この出来事に向かっての日々は、ひとたび希望していたことがかなえば、ほとんど無かったように思われるでしょう。

これらの出来事のために多くの努力が投入され、膨大な量の準備が必要であり、すべてのことが適切に処理されたと確信が持てるようにするには十分な時間が必要だったことを皆さんには理解していただけるものと思っています。これらの出来事の強度と規模があきらかになれば、わかってもらえると確信しています。

初期の逮捕に引き続くことに話を移せば、世界中での裁判の前に膨大な法的手続きが行われます。これらの手続きは、この様な事態について正義を求める関わりを表明した人たちによって処理されるので、手続きが行われるすべての裁判所でいかなる不正への偏りも許されないことが確かです。どのような権力、つながり、あるいは資金的な支配力を持っていても、誰も、これらの手続きの操作には成功しないでしょう。これは確かなことであり、そのような試みには更なる責任が問われ、罰が科せられるでしょう。これについては、私たち自身の態度を明らかにしておきます。

世界は浄化され、闇の者たちはいなくなります。これがこの地球について計画されたことです。これらの出来事は、単に始まりであり、光は引き続き遠くまで地球全体に広がり、池の中に飛び込んで飛沫を作るでしょう。波紋は次元上昇まで続き、そこで、あらゆる闇の浄化が起こるでしょう。

闇の者たちとその同盟はあまりにも邪魔で、社会から排除しなければならないな勢力ですので、これらの出来事が、次元上昇に繋がる円滑な遷移を容易にするために行われるのです。 闇の者たちの排除によって、あなた方の集合的な振動が一挙に上昇するのが見られますので、このイベントから最大限の可能な推進力がまれるものと見られます。これが、あなた方、ライトワーカーが到達した地点であり、この出来事を起こすためのドミノを立てたあなた方ライトワーカーの仕事だったのです。ドミノが倒れるのはもうすぐですので、それまで仕事を続けてください。

この点に達するまであなた方の仕事振りは鮮やかであり、あなた方の努力に感謝し、これまでお話してきたことすべてがあなた方のものになることができ、そうなることを再度保証します。今のような進んだ段階で敵対者の嘘と宣伝に負かされないようにしてください。あなた方をだまし、道と役割からそらそうとする闇の者たちによる試みを、ほとんどの皆さんは、無視し、かわしてきました。あなた方は保護されているので、これが彼らにできる精一杯の試みで、私たちとしてはあなた方の自由意志に任せるしかありませんでした。闇の者たちにはこれがわかっていて、これが、嘘の書き物とビデオを通じてあなた方をだまそうとした理由です。

あなた方は、兄弟、姉妹たちのうちのいくらかが闇の者たちのたくらみに乗せられて、私たちと彼等の役割に背を向けて去っていったる経験をしました。これは比較的まれなケースで、ミッションの遂行には影響はありません。役割の残りの部分を自身の信念に従って果たし続け、ペテンに引っかからないようにしてください。

これまでに、闇の者たちの密告とネガティブな振動に気がついているはずです。常にあなた方自身の内にあるコンパスを調べてください。彼等のメッセージは愛、光、、平和、希望、統一あなた方にとって世界に向けられていますか?あるいは、彼等のメッセージは、恐怖、失望、危険、分離、困惑、アルマゲドン型の未来シナリオに向けられていますか?いつもコンパスの読みに注意しておれば、新しい世界の夢に向かうコースにしっかりと乗っているのがわかるでしょう。

光の銀河連合、アシュターコマンド、地球連合の三つの大きなグループは面白く追いかけられるサイトです。これら三つのグループはこの壮大なプロジェクトを共同で推進しています。あなた方、私たちの信頼すべきライトワーカーも、ミッション全体での重要な部分であり、私たちは、あなた方を銀河コマンドチームの一部であると考え、すでに申し上げたとおり、多くの人たちはすでに、私たちの宇宙志向の組織の一員になってます。現在の忘却状態から脱却すると、あなた方にとっての多くのサプライズが待っています。多くの人たちは私たちと一緒であった長い経歴を持っていて、もちろん、ここでのミッションが完了すると、暖かく迎え入れられます。多くの人たちは私たちのところで働き始め、ある人たちは、光の銀河連合のメンバーとしての新しいキャリアを始めます。私たちの採用についてあなた方と個人的に、この機会についてのあらゆる詳細を十分に説明できるようになる日を待っています。新しいキャリアを選ぶかどうか、考える時間があります。又、私たちの組織にいたくないと決めれば、いつでも帰宅する機会があります。将来、いつでも再び採用を考えること
ができます。私たちは、常に組織として成長しており、チームに参加したい人はいつでも歓迎されます。

これまでに、私たちが何をしているのかについてある程度の知識をえられたと思いますが、非常に長い期間に亘って、私たちのチームのメンバーが多くの宇宙船に乗船して暮らしながら働いていることに驚いていることでしょう。私たちの搭乗員はそのふるさとの世界に訪問あるいは休暇のために旅行する機会がいつでもあり、その他の世界への観光や新旧の友人との交流の旅も可能です。

私たちのチームメンバーになるとこのような特典があり、任務の遂行に伴う努力に対する褒章もたくさんあります。適当な時にあらゆることが詳細に説明されますが、その前に目の前にある仕事を片付けましょう。あなた方の世界に私たちが暖かく迎え入れられるようにする努力を続けてください。そして、すぐに、光の銀河連合の一員としての経歴をはじめ、あるいは再開できるようになるでしょう。

これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。
http://ascensionearth2012.blogspot.com

(以上、転載終了)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/669.html

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
114. 遠見塚一郎 2012年3月04日 19:19:53 : PuFs26GS0XKYI : i089Igd3iA
107番投稿の遠見塚一郎です。ウェブで「脱原発運動に敵対する小出裕章氏を批判する」という見出しサイトの主は誰でしょうか。この人物の素性を知る方法をお教えください。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c114
記事 [テスト25] てて




http://www.asyura2.com/12/test25/msg/251.html

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足。&養老の達人 kokopon
03. 2012年3月04日 19:20:30 : FijhpXM9AU
超大金持ちはこの方法で、常に最新のコンピュータ頭脳に自分の精神パターンを入れ替えて、肉体は最新のロボットボディに取り替えひっかえして、何万年も生き続けられることになる。その間摂取した情報と累積した思考活動によって、とてつもない知力を獲得できるようになるだろうが、徳力・人格と知力は別物だ。知識がメモリーだとしたら、徳の力はそれをコントロールするオペレーティングシステムみたいなものだろう。挫折のない成長は奇形を生むだけだ。

石井桃子の「ノンちゃん雲に乗る」で雲上人のお爺さんが言う、「ひれ伏す心」の伴わない知力の怪物的増殖は結局不幸な結果に終わるだろう。おそらく発狂するのではないか。本人は発狂したとの自覚はできないだろうが。いやもしかしたら神になるのかもしれない。

でも雲上人のお爺さんは「あたし、どんな科目でも人よりできるの、何でもクラスで一番!」と答えたノンちゃんに「いけないいけない。それが一番危ないのだ」と諭すのである。

結局そうやって何万年を経た最後に機械文明の「造化」となった人々の到達するところは、何千年も前にインドの賢者が瞑想から得たものと何ら変わらないような気がする。

1980年の映画「スタートレック」もこんなテーマを扱っていた。20世紀に地球から打ち上げられたボイジャーが数百年後、宇宙の果ての機械惑星で知力を植え付けられて太陽系にお礼回りにくるという話だった。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/668.html#c3

コメント [原発・フッ素21] これが南相馬の黒い物質だ 宮島鹿おやじ
52. 宮島鹿おやじ 2012年3月04日 19:21:49 : NqHa.4ewCUAIk : LpIjM23Mc6
現在、総カウント数計測中。

都合により5分測定としました。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/534.html#c52

記事 [テスト25] てて





http://www.asyura2.com/12/test25/msg/252.html
記事 [テスト25] なりふり構わずの政府、自民党への接近拡大 (まるこ姫の独り言)
なりふり構わずの政府、自民党への接近拡大
 2012.03.04 :(まるこ姫の独り言)


野田首相と、谷垣総裁の極秘会談の後、消費増税に向けて政府はなりふり構わずの手に出たのか。
岡田氏と町村氏会談が会談したそうだ。

>政府、自民党への接近拡大…岡田氏と町村氏会談
   読売新聞 3月3日(土)12時14分配信

岡田副総理が2日に自民党町村派会長の町村信孝元官房長官、同党の野田毅税制調査会長と相次いで会談し、消費税率引き上げ関連法案への協力を要請していたことが3日、分かった。
野田首相と谷垣自民党総裁の極秘会談を契機に、政府による自民党への働きかけが強まってきた。

極秘会談にしても、どうも民主党側からリークされたと言うし、すぐにバレルような情報管理のなさが、民主党らしいと言えばらしい。
よりによって、党首討論前の会談は、憶測を呼ぶことも分かっているだろうに。。
会談をすることは当然だとする意見もあるが、党首討論前、極秘にするから変な推測を呼ぶのだ。
会談をするのは当然だとするなら、何も極秘にする必要がどこにあるのだろう、


苦戦しています、うんうんと思ったらクリック宜しくお願い致します。
今回の件も、当然のごとく会談は”やりました”と言えば良いし、オープンに会談をすればよい。
要するに、すぐさまバレルような会談はするなという事だ。

岡田副総裁は、小沢氏の批判に対して反論をしている。

>岡田副総理、野田首相と自民・谷垣総裁の極秘会談を批判した民主・小沢元代表に反論
   フジテレビ系(FNN) 3月4日(日)1時13分配信

>民主党の小沢元代表が、「なぜこそこそ会うのか」と、これを批判したのに対し、岡田副総理は、鳥取県で「会うこと自体が駄目だというのはわからない」と反論した。
>岡田副総理は「会うこと自身が、何か駄目だというのはよくわからない議論だ。政治家同士が会ってはどうしていけないんですか。私はどこの党でも会いますよ、私は」と述べた。

子供が駄々をこねている図だ。岡田氏は、全く分かっていない。
誰も会う事自体が駄目だなどとは言っていない。
会談をするならするで、こそこそ会う必要もないし、会うからには正々堂々会談をすれば良い話で、ましてや、党首討論前に極秘会談をすれば、国民の大半は、不愉快に思うだろう。
またいつもの談合かと、密室政治かと。。。。。

自民党から政権奪取を果たした民主党は、新しい政治を展開するかと思っていたが、発想も、意識も、旧態依然とした古い体質を引きずっている。
民主党も自民党も、同じような発想しか持ち得ない。
これが、既成政党の限界なんだろうなあ。。。。。。


元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/03/post-9c9e.html


http://www.asyura2.com/12/test25/msg/253.html

記事 [テスト25] て





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コメント [原発・フッ素21] 事故1週間後にメルトダウンと分析 原子力安全・保安院 (NHK)  赤かぶ
03. 2012年3月04日 19:33:48 : OTOSIyOeKE
>東京電力福島第一原子力発電所の事故で、国の原子力安全・保安院が、事故から1週間後に、1号機から3号機でメルトダウンが起きたとみられると分析していたことが分かりました。
しかし、「正式に出したものではない」として公表せず、国民への説明などの初期の対応に生かされませんでした。

 これは、犯罪にはならないのでしょうか?不思議だ!
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/565.html#c3

コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
12. 2012年3月04日 19:34:28 : ezqPTG9DzU
20歳以下の人間は恐らく今後は大変な人生となるだろう
細胞分裂が盛んな時に放射線を大量に浴びるとどうなるかはチェルノブイリにかかわった医師・研究者の論文に記載されている
自分はすでにヨウ素を摂取しているが政府は率先してヨウ素を配るべきだ
そうしないことはもう犯罪的ですらある
危険性を自分で判断できるとか言ってる人は当然ヨウ素の摂取くらいは済ませているだろうね?

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c12
コメント [経世済民75] 金融危機の本丸はギリシャではなくアメリカのCDS アメリカ経済破綻の恐れ (ひょう吉の疑問) メジナ
03. 2012年3月04日 19:34:35 : pyUHXBBRnU
CDSが動き出せば発売元のアメリカに請求書が廻ってくる。 払いきれる金額じゃないから、アメリカの金融機関は破産する。 破産させたくなければ、FRBが超巨額の資金を提供しなければならない。 当然ドルは下落して限りなくゼロに近いものになる。 ドル建ての原油価格は途方も無く値上りするが、結果としてドル以外の通貨払いにならざるを得ない。 世界中の金融機関がバンクホリデーになるんじゃないかな。 FRBが救済せずアメリカの金融機関を破産させれば、これも同じ結果を招くだろう。 ガイトナー・バーナンキ・グリーンスパン・サマーズ等が逮捕され、ブッシュ親子・キッシンジャー等々が続くのかな。 そうなるのなら是非ともそれを見て見たい。 市場が全て閉鎖になり、金持ちには巨額の資産税が掛けられるかも。 金? 金所有者は金1gにつき肉1g(今回は血も含めて)の罰金でどうでしょうか。 N.T
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/324.html#c3
記事 [テスト25] te

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http://www.asyura2.com/12/test25/msg/257.html

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http://www.asyura2.com/12/test25/msg/258.html
コメント [戦争b8] 鳩山総理の首を差し出し、海兵隊の沖縄全面撤退をとめていたのは、日本の外務防衛官僚だったと云う事が鮮明になってきた。 TORA
07. 2012年3月04日 19:38:21 : g5YNM3KfF2
■官僚の『裸の王様』を放置してはならない。

官僚=東大法学部と考えていい。

この人たちが本当に国や国民という視点でものを考え、構想することだできると思いますか?

自分の身の回りの東大出身者(特に東大法学部)をしっかりと見てみてください。

国の盛衰を任せられるに足る人がどれだけいますか?

解の見えない世界を戦略的に思量し・構想しリーダーシップを発揮できる人がいますか?

結論を急げば「東大法学部」の定員を大幅に削減し今日の悪しき流れを断ちきることだ!


http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/862.html#c7

記事 [テスト25] て

http://www.asyura2.com/12/test25/msg/259.html
コメント [原発・フッ素21] 伊方3号機「妥当」/原発安全評価、判断へ(四国新聞社) クマのプーさん
01. 2012年3月04日 19:38:59 : Gh8PnDYLPI
机上のシミュレーションで妥当??よく言うわ。
パリン!と割れて砕け散ったサンプルが玄海にあったはずだが出してみろ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/557.html#c1
記事 [テスト25] てて


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http://www.asyura2.com/12/test25/msg/260.html
コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
18. 2012年3月04日 19:39:34 : Mnxczxr6Dw
とりあえず、不穏な仮説として心の片隅に留めておく価値くらいはあると
おもうのだが、在日朝鮮人(帰化済み)で電通で宣伝広報の制作を手がけていた
伊集院静(通名)が、原発被災地でない全国の自治体が放射性瓦礫の引き取り
処分を拒んでいる現状に対して、「日本人として恥ずかしくないのか!」などと
公言している現実がある。これは電通の政策PR洗脳活動とは全く無関係なのか?

福島の原発被災者が、避難先で差別を受けている現実があるとすれば、それは
もちろん由々しき問題である。

しかし、その真偽が曖昧なまま、法務局という官僚組織がこれを口実に介入し、
ポスター宣伝とはいえ、予算執行をともなう政策履行に乗り出したとなれば、
看過できない意味をもってくる。

福島原発被災者への差別糾弾、を口実に動き出した政府の差別防止政策は、
原発被災者をネタに使っているだけで、差別禁止の条例や法制を精力的に
推し進めてきた韓流グループなどの露払いとして、利用されているのではないか?

かつて米国では、在米ユダヤ人団体などのユダヤ勢力が、政治的な影響力を
強化していくための戦略として、黒人差別問題をネタに使って、公民権運動団体に
大いにテコ入れして、公民権闘争を後押しをした。つまり「人種差別反対」を口実に
米国に移住したユダヤ人の政治的権利の拡大と、ユダヤ国家イスラエルへの
米国の支援拡大を推し進めた。 だが黒人解放運動はやがて急進化し、
ムスリム運動に傾倒していくにつれ、パレスチナにおけるユダヤ勢力のムスリム弾圧を
問題視するようになり、ユダヤ勢力を批判するようになった。その結果、米国の
人種差別反対運動の陣営内では、黒人解放運動とユダヤ人権拡大運動が対立するように
なった。80年代にこの対立は尖鋭化し、今でもブラックパワーとユダヤパワーの
対立は続いている。

米国でユダヤ人勢力が、自らの政治的権益を拡大するために黒人差別問題を利用
したように、日本でも、原発被災者への差別問題を利用して、みずからの政治的
権益の拡大を図ろうとしている勢力がいるのではないか?

そういう可能性もないわけではないので、心の片隅に、メモ書き程度に
とどめておくことにしよう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c18

コメント [原発・フッ素19] 「放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤)」---- 皆さんどうお考えですか? 爺さん
438. 2012年3月04日 19:41:37 : WSBoIBroCU
西洋がトナカイで中国・朝鮮・日本が鹿角。成分はほぼ同じようです。古来中国の宮廷では「子宝に恵まれる妙薬」として珍重された。最近の研究では脳血流と下半身、両方の血液循環を同時に改善することでストレス性の勃起不全に最適な成分である。ナツメを加えることで完成度の高い「精力剤」となるそうです。
えっ!! 爺さんが「子作り」するのかと勘違いしそうでした。 海。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c438
記事 [原発・フッ素21] 原発収束作業の現場から ある運動家の報告 アトックス(ATOX)とにかく一番無防備で危険そしてとにかく労賃が安い
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

f010-600.jpg
(車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場)





反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。
その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。
〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕

お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。
【T】【U】【V】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。
【W】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。

事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原発に反対する立場から、「『反対運動を継続してこなかった』という自己批判」として、現場に入ったのは、恐らくこの人だけだろう。
それだけに、突きつけられるものがある。
大西さんのとり組みは現在も進行中だ。



【T】 被ばくすることが仕事



3・11の衝撃


―― まず、どうして原発労働に入ろうと考えたのですか?


大西: 社会運動をずっとやってきたのですけど、3・11と原発事故という事態に衝撃を受けたということです。
もともと、反原発・脱原発の運動には、チェルノブイリ事故(1986年)あたりまでしか関わっていませんでした。3・11が起こって、「反対運動を継続し てこなかった」という自己批判ですね。そして、「自分が関わるとしたら、中途半端には関われないな」という気持ちからです。
また、反原発運動 をやる場合、やっぱり原発労働の実態を知らないのはおかしいのではないか。現場に実際に入らないとわからないことがたくさんあるだろう。隠されていること がいっぱいあるだろう。これはもう、働くしかないな。働いている中で調べるしかないな――ということから、原発労働に従事することを決意しました。
さらに言えば、1F〔福島第一原発〕の事故収束から廃炉作業には、これから、数十万人、百万人単位の人が必要になる。そのとき確実に言えるのは、新たな原 発労働者の層は、プレカリアート〔※〕といわれている人びと、貧困に陥った若年労働者になります。この人たちが危険な現場に入ったらどうなるのか。僕は、 労働運動をやっているので、その観点で、少しでも現場を見ておかなければならないと思って入りました。

〔※プレカリアート:新自由主義の下で、就労も生活も心境も不安定な状況にさらされている労働者の層を指す造語。〕



放射線管理員として


f120.jpg
(靴の裏までサーベイを受ける。靴の裏は放射性物質を持ち込みやすい箇所)


―― 大西さんの入った会社の業務内容は?


大西: 人夫出しです。
原発労働の中でもいろんな仕事があります。道路を整備する人もいるし、鳶さんもいるし、配管工もいる。一生懸命サーベイ〔survey 放射線測定〕している人もいます。
その上で、一応、会社にも色があって、土木系に強いとか、鳶系に強いとか、配管系に強いみたいに、ある程度、専門分野があって、それに見合った元請けに付きます。


―― 大西さんの仕事は?


大西: 放管(ほうかん)です。放射線管理員。
現場から戻ってきた作業員や車両のサーベイと除染、それから作業現場のサーベイ。大体、こういう仕事です。
簡単にいうと、そこら中が汚染状態なので、免震重要棟〔対策本部がある〕とかJヴィレッジ〔20キロ圏の境にある出撃拠点〕に、汚染物質をいれないために配置されています。
これは、異常事態ですね。今は、建物の中だけが安全で、あとはすべて放射線管理区域の状態ですから。
昔は原発の建屋の中がとにかく危険で、それが拡散しないように、放管が配置されてサーベイをしていた。
今は逆です。全てが放射線管理区域の状態で、この建物の中に、汚染物質を入れないために配置されているんですね。もちろん免震棟も線量は高いんですけど、外は全て危険だから、建物の中だけでもなんとか守り切る。最後の砦を守る仕事です。


―― 放射線管理員とはどういう資格ですか?


大西: 一応、放射線作業従事者に当るので、その教育を必ず受けなくてはいけないです。 僕の会社は、20年間、放管をやってきた人がいたので、詳しくいろいろ教わりました。 今がどれだけ異常事態かっていうことについても、毎回、毎回、説明してくれました。
ただ、今は、そういう教育受けてない人も放管をやっています。だから、数値の意味を知らないという人もいますね。


f030.jpg
(湯本の旅館。『歓迎 日立プラント御一行様』の看板が)


―― 生活していた場所は?


大西: 湯本(いわき市)の旅館ですね。
元々は温泉街だけど、今は、一般客はほとんど泊めていない。あらゆる企業が飯場代りに使っているんです。だから雰囲気が違ってしまっています。


―― 朝は何時に起きるのですか?


大西: 朝は4時半ぐらい。5時位に出発してます。
車は、会社の車だったり、元請けの車だったり。東電のバスで通勤するところもある。
朝6時に二つ沼公園〔Jヴィレッジ直近、東芝などの作業拠点になっている〕に着きます。
そこで、乗り換えて、30分くらいで1F・2F〔福島第二原発〕の中に入って、作業の開始です。



f020.jpg 
(朝7時前、国道6号線は原発に出勤する車で渋滞する。久之浜・波立海岸)


―― 現場に到着すると?


大西: 交代制ですから、班ごとに、どういうローテーションで、何をやっていくのか、みんなで打ち合わせをします。
まず、どういう交代で、どういう休憩のとり方をするのかというのが一番大きい。
あとは、当日の作業内容の打ち合わせを綿密に。
現場の作業に出ると必ず線量を浴びるので、浴びる前にあらかじめ、「これをこうして、こうして」ということを、あらかじめ事前に想定して、みんなで話し合いをします。実際の作業以上にシュミレーションに時間をかけます。
そうしないと、現場でモタモタしたら、それだけ被ばくしてしまうからです。
現場に着いたら、サッと持ち場に着いて、ビュッと仕事をまとめて、サッと現場を出るという形です。


―― その指示をする人は?


大西: それぞれ一つの作業について、チームリーダー、グループリーダーがいるので、その人の判断で最終的に決まります。例えば、「今日は、ここは線量が高いから、この作業については中止だ」といった判断です。


―― 放管は、「線量が高そうだ」というところに、最初に行くということですね?


大西: そうです。「ここはこれだけの線量がある」ということを、事前に把握して、「今日は向こうの方はだめだから」とか、「今日はここだけだったらいいですよ」ということを作業者に伝えます。
あとは、パトロールって言ってるんですけど、どれだけ放射線があるかっていうのを、隅々まで測っています。



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(二つ沼公園が作業員用の駐車場になっている)



着替えが仕事


―― 作業時の服装は?


大西: 1Fのときは、Jヴィレッジの中でタイベックに着替えます。
2Fの場合は、着替えないでそのまま入ります。2Fは、比較の問題ですが、「安全」ですから。


―― 2Fに行くときは着替えないのですか?


大西: これがですね、全くひどい話なんですけど。
もともと管理区域というのは、私物はパンツ一丁以外、一切身に付けてはいけないんです。しかし、今は、2Fは、もう自分の服でそのまま作業してますよ。
1Fも、自分の服はとりあえず脱ぐけど、作業服はそのまんま着て、その上にタイベックを着てマスクしてという感じです。 
あれだけの人数と放射線量、それにあれだけの交代制の中で、追いつかなくなっています。服についても、3・11以前と以後では、ほんとに感覚がおかしくなっています。


―― というと3・11以前は?


大西: 原発労働に入って一番最初に何を言われたかというと、「原発労働は服を着るということ自身が仕事だよ」と。服を着替えること自体が、もうすでに仕事の一環に組み入れられているという特殊な仕事という意味です。
3・11以前の話も聞かされました。
服を何回も何回も着替えて、着替えるごとに、だんだん危険な区域のレベルが上がって行く。黄服、青服、赤服と着替えて、A区域、B区域、C区域、D区域という形で、炉心近くに行く。
そのレベルが上がる度に、その前の服を脱いで、危険なところに行くための新しい装備に着替えますが、放管は、その人がそのレベルに見合った装備をしているのかをチェックするのです。
とくに炉心に向かう赤装備のときは、補助員が必要です。補助員が、服や靴下やゴム手袋を順番に装着し、密封するために桃色のテープをぐるぐる巻いて、マスクをはめてやります。

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(写真上はJヴィレッジの全景。写真下はサッカー施設として使われていた当時の案内板。Jヴィレッジは、90年代に、東京電力が、福島県にたいして寄贈したもの。プルサーマル受け入れを期待し、その見返りだった)

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大西: 逆に脱ぐときも、補助員が、マスクを取って、ヘルメットを取って、アノラックを取って、キムタオル〔紙製のタオル〕で拭いてあげて、手袋も取ってあげて、それから、ようやく自分で脱げるようになったら、自分で脱いでいきます。
こうしてようやく赤服だった作業員と補助員が、同格の汚染レベルになります。そうすると今度は、作業員と補助員が次の区域に行って、そこにも補助の人がいてという具合。これを3回繰り返してようやく表に出ることができます。
装備を最高レベルにするために1時間近くかかります。だから「服を着ること自体が労働」というのです。手袋をはめるのも労働です。手袋だって、綿手袋をして、その上にゴム手袋を2枚します。
また、例えば、汗が出ても拭いちゃだめなんです。放管教育では、眼が一番、被ばくしやすいと教わります。だから、汗は拭けません。安全な場所に行って、補助員が、顔をキムタオルで拭いてあげるのです。


―― まるで宇宙空間に送り出していくような感じですね。


大西: そう、本来、そういう世界のはずですよね。
それが、いまや全域が、炉心付近の状況になっています。例えば、1Fの1号機、2号機、3号機の周辺がもう完全に炉心と同じレベル。
2Fに至っては、もう私服ですから。私服といってもそれぞれの会社の服ですけど。汚染物質が付着した作業服を、家に持って帰って洗わなくちゃいけない状況は異常ですね。


―― 3・11以降は、そういう基準が崩れているということですか?


大西: そう、崩れています。
パチンコ屋で、「ああ〜、青靴下はいてるよ。いいのかよ」とか、タイベックを着たままコンビニに行くみたいなことがあります。
普通に、装備が持ち出されてしまっているのです。Jヴィレッジで着替えをしてますから、仕様がないですよね。
タイベックは、放射性物質が付いても、これは捨てるから、ということで着ているんですよね。外の人に迷惑かけないためです。だけど、それを着てそのままコンビニに行ったら、何の意味もないです。


―― どうしてそういうことが起こっているのでしょうか?


大西: 管理することを、東電が投げていると思います。
これだけ膨大な人が、炉心での作業と同じような状態で、働いているわけです。
今までなら、一人を炉心に送り出すのに、宇宙飛行士を送り出すようにやっていたけど、今、その基準でやったら、どれだけの人がいるのか、という問題になって、「もう無理、管理しきれない」と、完全に感覚が麻痺してしまっているように思います。


24時間の稼働


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―― 仕事は24時間体制ですか?


大西: 1Fも2Fも24時間、動いてますから。
とにかく稼動している冷却システムに、24時間、人を配置し続けていないと、また大変な事態になってしまいます。
原発の正常運転時でも24時間ですけど、今は、悪化させないために、とにかく人が入り続けないといけない構造になっています。
生産性のない労働なんですけど、それがないと収束もしないという状況なのです。
もしかすると人類初めての作業かもしれないですね。チェルノブイリとはまた違うと思います。


―― チェルノブイリと違うとは?


大西: チェルノブイリの場合は、石棺にしました。しかも作業員が死ぬことを前提に人を投入ました。ソ連という体制もあったと思いますけど。
日本は、いまのところ、石棺という道を選んでいないので、あらゆる手立てを尽くして、冷やして、冷やして、最終的に、30年後、40年後に、核燃料を回収するという壮大な世代を超えた仕事に取りかかっているのです。


―― 現場が24時間稼働だと勤務は?


大西: いまの原発作業は、3交代と2交代と、おおまかに2つのシステムがあります。
放管の作業も、3交代の部分と2交代の部分があります。だいたい14〜5時間、現場に拘束されます。もしくは3交代の人は10時間拘束されます。
ただ実働時間はすごく短いです。


―― 実働は短いと。それ以外の時間は?


大西: 待機。休みます。


―― それは被ばく線量との関係で?


大西: そうです。
14時間の拘束であっても、実働が4時間ぐらい。あとは休むのが仕事。服を着るのと同じで、その場所にいること自体も仕事なんです。
要するに、原発労働では、いくつものグループがあって、それが順番に同じ作業をやっていきます。交代制をとるのは、被ばく量を平準化するためです。そのために、たくさんのスペアを用意しながら、人を回転させていくのです。
あと、もし何かあったとき、緊急的に対処できる要員という意味合いもあります。実際3・11のときもそうなりました。
「大きな事故があったら、それなりの対処をしてもらう代わりに、何もないときは労働時間は短いけど、普通の人と同じ給料を払いますよ」、ということです。そういうリスクを背負いながらするのが原発労働です。 


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(1FおよびJヴィレッジ周辺のサーベイ結果が連日、張り出される)



車両の汚染 1〜2万カウント


―― 汚染の状況はどうですか?


大西: ます、1Fの作業に入っている車の被曝量がすごくて、問題になっています。
事故前は、カウント数(cpm=counts per minute 1分間当たりに計数した放射線の個数)で、2,000とか2,500位が基準。いまは、もう6,000が基準。
車の被ばくが、10,000とか20,000ある。
それを、6,000まで下げるのが大変。ふきまくって除染します。
だけど、実は肝心なところを計測してないのです。ラジエーターまわり。あと車の裏。
車が埃を舞いあげて、それをラジエーターで吸気しています。だからほんとはそこを一番やりたいんだけど。それは無理ですよね。
通勤している人は、とにかく終わったら早く帰りたいから、「少し高いんで、ちょっと待って下さい」と言うと、「何やってんだ」と怒鳴られて、ケンカになるなんてしょっちゅうあります。
そういうケンカを防ぐために、徐染をやっている人も、7,000くらいだったら、「まあ、いいや」という風にやっていますね。


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(現場から戻ったダンプカーを放管がサーベイしている。汚染が高ければ、その場で高圧洗浄を行う。1F周辺のガレキ撤去作業に使う車両の汚染は激しい。除染しても線量が下がらないため、外に出せない車両がJヴィレッジ付近にごろごろしている)


―― 車両のサーベイと除染はどこで?


大西: 2Fは、構内でやっています。
1Fの場合は、Jヴィレッジの脇の除染場です。そこに一番線量の高いところから車が出てきます。
まずサーベイして、高いところがあったら、とにかく水を掛けたり、拭いたりして、除染します。


―― 除染に使った水は?


大西: 流します、結局。世間では除染と言ってますが、僕らは、笑って「移染だよね」といっています。


―― 汚染水はプールしていると思っていたけど、排水溝から海へ?


大西: それ以外ないでしょう。


―― アレバ社の汚染水処理装置は?


大西: あれはもっと超高濃度の汚染水の話です。そっちは、配管で循環させる装置が稼働しています。それは、炉心にあった水をやっているだけなのです。
それ以外は、流して、最終的には海に行くのです。



被ばくすることが仕事


―― 作業員の被ばくの方は、どういう状況ですか?


大西: 1Fでの被ばく量が、とにかくすごいです。
1Fでは、免震重要棟の外の仮設に、サーベイの拠点があります。
Jヴィレッジで着替えてから、車で30分ぐらいで、この仮設に着きます。ここで、APD〔Alarm Pocket Dosimeter 警報付きポケット線量計〕を受け取ったりして、現場に向かいます。そして、現場から戻ってきた作業員をここでサーベイします。
そうすると、だいたい、水処理関係〔冷却水の循環装置など〕やタービン建屋、ガレキ撤去の作業などが、ものすごく浴びています。
1日、2〜3時間の作業で、0・5から1ミリシーベルトです。これが1日の積算の被ばく量です。
さらに、水漏れなどが起こると、その修繕作業で、汚染者が続出します。
タービン建屋なんかに入ったら、1日20分ぐらいで、5ミリシーベルトも浴びてしまいます。
平常時だったら、20ミリシーベルトを浴びたら、東電管内では、仕事はできなくなります。1日で1ミリシーベルトだったら、20日も働いたらおしまい。1日で5ミリシーベルトなら、4日で終わりです。


◇1シーベルトも


大西: タバコ部屋というのがあって、そこは、東電の社員も含めてみんなが一緒に使うところがあります。そこで、ときたま出るのは、「誰々は1シーベルト〔1シーベルトは1000ミリシーベルト〕浴びたよ」とか、「600ミリシーベルト浴びたよ」とか。
1ミリではないですよ。1シーベルトですからね。急性障害が出てもおかしくない数字です。
放管が、全身サーベイをやると、身なりがきれいな東電社員で、そんな危険な作業をしてないはずなのに、ピューと上がるんですよ。内部被ばくで、相当高くふ れているのです。おそらく直後の収束作業で内部被ばくしているのでしょう。「歩く放射性物質」になっているわけです。
先日も、2人の東電社員が、原子炉建屋に入りました。現場を見てくる必要があったのでしょう。1人は30代、もう1人は50代でした。それは、もう命がけですよね。
帰ってきた2人にたいしてサーベイをしたんですが、本当に心を込めてサーベイしました。


◇サーベイでも被ばく


大西: 先ほど言ったように、車両の汚染がひどいのですが、その汚染車両の除染作業で、1日1ミリシーベルトも浴びてしまう状況です。
そもそも、Jヴィレッジから1Fに通勤するだけで、被ばくしています。バスで片道30分ですが、往復すると14から16マイクロシーベルトは浴びます。
放管が、1Fでは一番、安全なのですが、それでも1日で0・1から0・2ミリシーベルトです。
たしかに作業している時間は短いですが、被ばく量が高いために、それしかできないのです。
だから、原発労働は、「線量を浴びることが仕事」ということなのです。


◇「ご安全に」


大西: こういう現場ですから、1Fに向かう車の中では、みんな、緊張していますね。そのため、心持ち多弁になります。全面マスクなので、よく聞き取れないんですが。
そして、現場では、「ご安全に」とあいさつします。「いってらっしゃい」という意味で使うのですが、実は、この言葉は、炭坑労働者が使っていた言葉です。危険な現場に行くという意味で、それが引き継がれているのですね。


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(身体のサーベイを受ける。Jヴィレッジ・除染場)



放射能焼け


―― 被ばくの影響はありませんか?


大西: 放管ですから、全ての人の顔を見ます。そうすると、結構、「放射能焼け」で、顔が真っ赤な人いっぱいいます。
放射能焼けとは、ベータ線熱傷〔※〕なんですけど、ちょっとずつ被ばくすると、皮膚が攻撃を受け続けるわけですから、弱くなって、赤くなるのです。
それから、ラテックスアレルギー〔※〕でも赤くなります。ゴム手袋を日に何回も変えるのですが、それに付いている粉で、手とか顔をやられています。

〔※ベータ線熱傷: 放射線皮膚障害の一種。皮膚および皮膚の細胞組織が破壊され、火傷に似た症状を発する。
※ラテックスアレルギー: 天然ゴムに含まれる、ラテックスと呼ばれるたんぱく質が抗原となって、引き起こされるアレルギー反応〕


―― 健康診断とかホールボディーカウンターとかは受けています?


大西: 受けてます。1Fと2Fとでは待遇に差があって、1Fの人は1カ月毎に、ホールボディカウンターと電離検診〔電離放射線障害防止規則にもとづく健康診断〕を受けています。2Fの人は、3カ月に1回です。法定は6カ月毎ですが。
眼と指先が被ばくしていないかを、医者がチェックしています。


―― なぜ眼と指先を?


大西: これも法定〔放射線障害防止法〕なのですが、眼を診るのは、放射線で焼けて、角膜が白濁するからです。マスクをしても、ゴーグルをつけても、眼については、放射線を防ぐことができないのです。眼は一番弱く、痛みも感じないですからね。
あとは、指先にケロイドがあるかどうかを見ています。指先は、汚染物質に一番近いからです。手袋を介していますが、ガンマ線は、手袋を透過してモロにくるからです。



放射線管理手帳


―― 放射線管理手帳〔※〕は?


大西: 持っていますよ。ただ、この手帳は、運転免許証みたいに自分で持っているわけはなく、会社が管理しています。
しかも、作るのも会社ですよ。


―― 公的な機関ではないのですか?


大西: 違います。私の場合、申請企業は千代田テクノル〔※〕ですね。
放射線影響協会〔※〕というのがありますが、実際は企業です。
しかも、手帳つくるのに1万5千円ぐらいかかります。
放射線影響協会が、それでお金を回しているのです。労働者のためになっていない団体ということです。

〔※ 放射線管理手帳には、作業員の被ばく歴、健康診断などが記載されている。この手帳で、どこの原発で働いても被ばく量が一元管理されるとされている。
※ 放射線影響協会は、文科省所管の財団法人。「原子力の利用を促進」と目的に明記。同協会の下に放射線管理手帳を一元管理する「中央登録センター」がある。
放射線管理手帳の実際の発行手続きをするのは、「放射線管理手帳発効機関」。これは、電力会社、電機産業、プラント企業、原子力専門企業など。上述の千代田テクノルも。
※ 千代田テクノルは、放射線関連の専門商社。原子力産業そのもの。除染でも専門技術を持っている。〕


◇行方不明の真相


大西: この手帳をめぐっては、次のような話があります。
3.11以降、原発労働者が行方不明だとかで、問題になりましたよね。死んだとか、行方不明だとかいわれていますが、違うんです。
最初は偽名で入る。次に本名で。また偽名で。同じ人が別名で、2回、3回と働いているということです。別人になると、放射線被ばく量がゼロから始まりますからね。
それで、行方不明ということになるわけです。地元にいないとこの感覚が分からないでしょう。原子力村の末端では、こういうことになっているわけです。



【U】 中抜きとピンハネ



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(いわき市久之浜大久地区にある作業員宿舎。鹿島建設の下請けの作業員が入っている)


―― 大西さんの会社は何次下請けですか?


大西: 3次です。
一番上の発注者が東電。その次が元請け。元請け会社は、東電工業とか、東芝、日立とか、鹿島建設、清水建設などの大手。その次が1次下請け。さらに2次下 請・3次下請けは、ほぼ地元の企業。大熊工業とか、双葉企画みたいな名前で、原発周辺でだいたい組をつくっています。組というのは、いわゆる人夫出しです ね。
「原発ジプシー」という言い方もありますが、原発労働者は、大部分が、定期点検で全国各地の原発を渡り歩くんですけど、日雇い労働者だけではなくて、それぞれの地元の住民です。
福島や新潟や福井の原発周辺の住民が、原発労働で全国を巡り歩いているのです。そうやって巡り歩く労働者を受け入れる先が、1次・2次の下請け企業です。 さらに1次・2次の下請けが抱え切れないというか、すぐに雇用できて、すぐに使い捨てできるような形の3次・4次の下請け会社がたくさんあります。
一番の末端では、親方が2〜3人を連れて、現場を移動していく形になっています。福島の中でも移動していくし、定期点検で人が足りなくなったら全国の原発に人を出していく。ということをやっていますね。


―― 大西さんの会社の規模は?


大西: うちの組は10人ぐらいですね。社長も含めて親方が3人です。親方が寄り集まって会社をつくっているんで。それ以外の人たちは、入れ替わり立ち替わりという形です。


―― 組とは?


大西: 親方がいるところを組といいます。
班というのもあります。小さな会社が、別の3次・4次の下に入ったとき、会社自体が、「なんとか班」と呼ばれたりします。
結構、複雑です。東電の現地採用の人、元請けの現地採用の人、さらに下請けの会社の人。みんな学校の同級生なのです。地元の人で、顔見知りなのです。
そういう関係で、仕事を回し合うのです。上になったり下になったり、仕事がなかったら回してという具合に。だから、複雑になるわけです。


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(久之浜の作業員取捨は、プレハブ2階建ての宿舎が12棟。バスでの送迎があり、大きな食堂もある)


―― 人夫出しだと、私が知る範囲では地元の暴力団とかですが?


大西: 組というけど、暴力団ではないです。
僕の友人のいた会社の上は、たしかに暴力団が経営する人夫出しでしたが。


―― 下請けが3次4次5次と行くと、抜かれ方も酷いのでは?


大西: そうです。間に入れば入るほど、どんどん中抜きされていきます。建設労働はみんなそうなんですけど、原発労働はそれ以上。
例えば、東電が、「1人、1日、10万」で出したら、末端では1万5千円になるっていうぐらいの計算ですね。


―― 親方というのは待遇が違うのですか?


大西: それは「抜ける」ということです。親方になったら。
だから僕は親方になるのがいやなのです。
私の友人は、僕よりつらい仕事をやっても、日給8千円。僕よりも賃金は安かったんです。間に2人ぐらい抜く人がいたから。正式には3次かも知れないけど、実質的には5次みたいな会社だったようです。


―― 大西さんはいくらだったのですか?


大西: 9千円〜1万円ですね。正規に3次でそうなります。
1次・2次がボコッと抜いているし、自分の親方もとっていますから。


―― そのことをめぐるいざこざは?


大西: ありますよ。あっちこっちで。刺したり、刺されたり。「危険なことだけやらせやがって」と。
ジプシーって言われるのは、そういうことも含めて、あちこちに移っていくからです。あそこがだめだったら次へと。



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【取材コラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  良く行く飲み屋で、久之浜の作業員宿舎にいるAさんと、何度か会話をした。
  Aさんは30代前半、北海道から、仲間と一緒に来ている。
仕事は、1Fの3号機のそば。作業用の道路を造り、配線などを敷設する作業。重機のオペレーターをしているという。
  1日、1時間半ぐらいで終わり。「楽だよ」と言うが、線量が高いため。
  日当は、1万2千円、プラス3〜4万円の危険手当。
  それでも、5次請けだから、「ハネて、ハネて」という感じだという。
  ただ、Aさんの現在の被ばく量が35ミリシーベルト。たいていの人は、2カ月ぐらいで50ミリシーベルトに達して、それ以上、仕事ができなくなる。
  Aさんも、もうすぐ終わりだ。そうしたら、今度は、10キロ圏内の除染作業の方に行こうと思っているという。
  Aさんは、「東電さんはよくやっているよ」「いまの待遇に満足している」と、東電や鹿島を弁護していた。
  ただ、「いまの被ばく量が35ミリと言われても、それが良いのか悪いのか。どう考えたらいいのかがわからないんだ」と、不安な気持ちを吐露していた。
  Aさんは、北海道に彼女を残してきている。「この仕事が終わったら、帰って彼女とドライブに行くんだ」と話していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】


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(久之浜の作業員宿舎)


―― 労働基準法に照らして現場はどうですか?


大西: すべてダメです。一番最初の段階からダメですね。労働契約書は交わさないですから。人間関係だけで仕事がはじまります。
  だから、賃金を払う段になって、何とかを引いて、何とかを引いてと。そうなると、「おい、それは聞いてないよ」ということが起こります。
  例えば、東電は、泊まる人には食費を支給しています。だけどその食費をなぜか引かれてしまっています。
  東電は、メシと風呂と寝ることに関しては「なし」(=会社持ち)としています。さらに、早出で朝飯が食えないとか、夜遅く帰ってくるから晩飯が食えないというときは、「その飯代も支給しますよ」となっています。
  だから東電から元請けに食費としてお金が入って、それが1次下請け・2次下請けにいくんですけど、その段階で何故か消えてるんですよね。「あれ〜?」って。それで大もめにもめてる人もいました。
  それから交通費も。湯本から往復で100キロです。ガソリン代で千円から2千円が一日で飛んでしまいます。 だけどその交通費が込みになっていたりします。
ひどい話ですけど、それは、そもそも労働契約書を交わしてない時点に問題があるわけです。



悪徳企業


大西: でも、ちょっと次元の違う意味で酷いところがあります。企業名を言うと、アトックス(ATOX)という会社。
  元の名前がすごいです。「原子力代行」。代行というのは、「原発における諸雑務、一番下の仕事に人夫出しをしますよ」ということです。
  カタカナとかローマ字になっているからごまかされるけど、一番ひどい会社です。ある意味、東電以上。
  樋口健二さんの写真集に、「雑巾掛けが一番あぶないんだぞ」という話が出てきますが、その作業をやっているのはアトックス。


―― どういう点が酷いのですか?


大西: 僕ら放管が、作業員をサーベイしていると、とにかく一番無防備で、危険な作業しているのが、アトックス。作業員の線量が一番高いのです。
  知っている人は、みんな元請けがアトックスと聞いたら、その会社には行かない。アトックスの人に関しては、地元の人はいないです。
  知らない人がアトックスに行く。東京のプレカリアート層になる。
  普通に「寮付で、飯が食えますよ」と、雑誌とかホームページに出ている。
  もちろん、危険な作業への従事についてなど、一言も書いていない。
  たしかに、アトックスでは、技術は必要ないです。いまだに、雑巾掛けですから。
  しかも、アトックスは、タイベックも着せないで、低レベルの放射性廃棄物を扱わせたりとかしていている。僕らだったら、危険作業に従事していることをわ かっているから、低レベルでも放射性廃棄物を扱うときは、タイベックを着て、ゴム手袋を二重にはめて作業をするけど、アトックスの人は、綿の手袋だけで、 タイベックも着ない。そういうことを知らない。もしくは、下手するとゴム手袋とかタイベックを着ることを禁止されてるかもしれない。分からないけど。
  だから、放管として、一番気をつけているのは、アトックスの作業員。
  他の作業員は、タイベックを着ているから、それを脱いだら、そんなに線量は高くない。だから、そんなに詳しくはやらない。だけど、アトックスの作業員だけ は、どの放管も、とにかく、袖口とか、一番汚れやすいところを厳しくやって、すぐに水で洗うようにとか、アドバイスをしています。


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(いわき市内にあるアトックスの「福島復興本部」)


◇労働条件引き下げの先兵


大西: 原発専門で人夫出しをしたら儲かるということで、1980年代の派遣法改正のときに、真っ先にそれに目を付けたのがアトックス。それがいまや、日本では一番大きい人夫出し業者。全国区で展開している。
  発注元が東電だとすると、元請けが東芝とか日立とかで、その下の1次下請けになる。1次下請けの立場で、全ての業務をこれから抑えようとしている。
  人をシステマティックに集めるノウハウを持っているからですね。
  ヤクザなんかとかは違う。数年前に問題になった人材派遣会社のグッドウィルみたいな感じと言えば、イメージが浮かぶのでは。
  とにかく労賃がむちゃくちゃ安い。そして、元請け企業には、格安で受注しています。タイベックスを着なければ、それで経費が浮きますから。
  実は、原発労働者の労賃が、すごくディスカウントしているけど。アトックスの影響がものすごく大きい。
  あらゆる元請けに、アトックスが入り込もうとしているので、そのおかげで、どんどん労賃が下がり続けている。除染作業は、アトックスがほぼ独占しようかという勢い。
  だから、除染というと、単価の話になって、安ければ安いほど良いかもしれないけど、実は、それが原発の被ばく労働の単価をどんどん押し下げている。
  結局、アトックスが、賃金の面でも防護策の面でも、労働基準法や放射線障害防止法の壁を取っ払う役割を果たしている。
  冷血ですよね。次から次へと供給できるから、労働者を使い捨てにしている。アトックスの働かせ方は、危険だと感じています。


―― アトックスに雇われている人たちは都市の若年層ですか?


大西: そうですね。一番若いです。ほぼ全員二十歳代。
  現代の縮図みたいです。
  地元の人はほとんどいない。
  現場でも、アトックスの人だけ孤立してますね。かわいそうですよ。
  しかも、他の下請けに行ったら、しばらくいればある程度の技術なりが身につくでしょうけど、アトックスにいたら技術も身につかないですから。何年やってもふき掃除、何年やってもごみ片付けです。


―― アトックスの実態はマスメディアには知られてない?


大西: 知られてないでしょう。


――労働運動では?


大西: 多分、僕しか知らない可能性が。原発労働者の間では有名ですよ。アトックスって言ったらもう「あんな危険なことさせてるよ」とか「あそこの除染作業をあんなダンピングの価格で請け負っちまって、おれらどうすりゃいいんだよ」とかね。



【V】 地元労働者と新たな貧困層



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(湯本の温泉街。人通りはまばらだ)


―― 先ほども少し出ましたが、収束作業に携わっている人たちはどういう人ですか?


大西: 原発労働者の出身は、ほとんどが原発立地周辺の市町村です。いまも収束作業をやっているのは、泊、福島、柏崎、福井、浜岡などの人たちです。
  僕の今の実感としては、8〜9割ぐらいかなと思うくらい。
なぜそうなっているかというと、自分の地元だから何とかしないと、という気持ちがあります。それから、それで食ってきたから、それ以外の仕事ができない、ということもあります。二重の意味で、閉鎖的な環境で作業が行われているのです。
  東京・首都圏という電力の消費地が、福島や新潟のような地方を、ある種の植民地にしたような状況にあると言えると思います。経済的に見ても、歴史的に見て も、東北というのは、低開発になるようにずっと強いられてきた。そういうところに、「雇用を生み出しますよ」という形で提示されたのが原発ということなの でしょう。


◇地元のつながり


大西: 現場にいて感じるのは、現場の労働者が、どの会社にいようと、東電であろうと、みんな顔見知りなのです。
  小学校が一緒、中学校や高校が一緒、町が一緒という形で、みんなそこに住んでいる住民。だから、「あいつ同級生、あいつ後輩」という感じです。
  東電についても同じです。地元採用枠というのがあって、一生、本社に出ることはなく、出世とは一切関係なく、地元の原発を動かしながら一生を終えるために採用される人です。
  危険要員という面もあるでしょう。実際、東電の社員という一括りに非難するけど、いま一番危険な作業を行っているのは、実は地元採用の東電社員かもしれません。
  危険な作業というのは、下請けだけではないのです。僕は、東電社員と一括りには、ちょっとできないなと思います。だって、「親戚の息子が東電」「知り合いの兄さんが東電」という具合ですから。
  だから、現場では、同じ東電でも、地元採用の東電社員にたいする視線と、東京にいて指令を下すだけの東電社員にたいする視線は違います。


――現場で地元採用の東電社員は?


大西: 以前は、東電の社員というのは、ふんぞり返るのが仕事。作業はしない。地元採用でもそうでした。
  地元採用の東電社員は、高校で一番とか、生徒会長をやったという人でしょう。現場で作業するのは、同級生でも「落ちこぼれ」の人という感じです。
  いまでこそ、東電の社員も、僕らみたいな協力会社の社員にも、頭を下げて挨拶するようになりました。以前は、「おはようございます」と言っても、無視するのが当たり前だったのに。いまは、向こうから頭を下げて、「おはようございます」と言うんですよね。


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(Jヴィレッジ直近のコンビニエンスストア。作業関係者で繁盛している)


◇新たな貧困層


―― 原発立地周辺の人以外だとどういう人たちですか?

大西: 後のことはどうなってもいいという人たちがいます。そういう人たちが、1カ月に何十ミリシーベルトも浴びても構わないという風になっています。
  その人たちは、そうなった事情があって、借金を背負ったりで、「一攫千金を得たい」と。千金はもらえないんですがね。それでも、「普通の仕事の倍は稼ぎたい」という人です。
  「危険だ。危険だ」と言われながら、その危険がどういうものかという知識を持っていない人、知らせられていない人たちです。
  3・11以降、1Fを中心に、そういう新しい層が、危険も知らないで、飛び込んで来ています。
  1Fの収束・廃炉の作業には、これから、数十万人、百万人単位の人が必要になります。そのとき、確実に言えるのは、新たな原発労働者の層は、プレカリアートといわれている人びと、貧困に陥った若年労働者になるでしょう。



【W】 原発労働の現場と反原発運動とのかい離




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(二つ沼公園で待機する2F行きの送迎バス)


―― 原発の現場に入って、労働者の命と権利を守るための方向は見えましたか?


大西: むしろ簡単ではないことが分かりました。
  東電から元請けに発注し、その元請の労働者クラスが、自分の同級生だったりするというムラ社会です。そのようなムラ社会の中に、労働運動をもちこむことの難しさがあります。
  危険な状況にあるのは確かだけど、声を挙げたら一生食えなくなる、もしくはムラ社会から外されてしまうという道を選べないと思います。


―― 原発事故という形でこの社会の根幹を揺らいでいます。そういう事態の中で、住民運動・市民運動・農民運動などが大きく動き始めています。その全体の前進の力で、原発労働の厳しい現実をも跳ね返す空間を作っていくということではないかと考えますが?
 

大西: 僕も、いまそういうことも考えています。
ただ、現状だと、それを一緒に作っていくという方向に、反原発運動の側が向いていない。逆に原発労働者が孤立化させるように、運動の側が、世論を形成しているように感じられます。
 

――それはどういうことでしょうか?


大西: 「東電社員の賃金なんかカットしろ」といったことを運動の側がいいますよね。もちろん東電は悪いですよ。
  だけど、そうすると何がカットされるかといったら、東電社員の賃金もカットされますが、作業員の賃金もカットされるのです。
  本当にひどい構造なんですよ。運動とか世論がそういう風に利用されてしまっているのです。
例えば、「東電を解体しろ」と言う。そこら辺までは分かります。
  でも、東電や協力企業を全て潰してしまったら、実は、原発が動かないという次元の問題ではなくて、収束や廃炉の作業ができなくなってしまうんですよ。



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(二つ沼公園に設置された東芝の作業拠点)



まもなく作業員が枯渇


―― 作業ができなくなるとは?


大西: 実は、原発労働者が足りなくっています。
放射線管理手帳をもっている労働者は約8万人。意外と少ないんです。しかも、その内の3万5千人が、もういっぱいまで浴びています。9カ月で半分に減っちゃったんです。
たぶん今のペースで行くと(2012年)夏ぐらいには、原発労働者の人数が枯渇するんです。
そうすると1Fの収束作業ももちろん、他の原発の冷温停止を維持することさえもできなくなる危険があるんですよね。
  まして廃炉というのは、1Fの作業で分かる通り、人数がものすごくいる。54機全部を廃炉にするというなら、数百万の労働者が必要です。


――そういう問題として受けとめていませんでした。 


大西: 収束とか廃炉とかの作業を、原発労働者がやっているという感覚を運動の側が持っていない、身近なものとして感じていないという気がします。
  「廃炉にしろ」と、東京の運動が盛り上がっているんですけど、語弊を恐れずいえば、特定の原発労働者、8万人弱の原発労働者に、「死ね、死ね」って言って いるのと同じなんですよね。「高線量浴びて死ね」と。自分たちは安全な場所で「廃炉にしろ」と言っているわけですから。
  原発労働者を犠牲に差し出すみたいな構造が、反原発運動に見られると思います。
  そういう乖離した状況があるので、福島現地や原発労働者の人と、東京の人が同じ意識に立って反原発・脱原発の方向になることが簡単ではないと感じています。


―― 廃炉というテーマに、自らの問題として向き合う必要があると。


大 西: そうですね。廃炉という問題にたいして、みんなが少しずつ浴びてでも作業をするのか、「いや、原発反対なんだから作業もしないよ」というのか。「被 ばく労働なんてごめんだ」といってしまうと、では廃炉の作業はどうするのか。東北の人に押しつけるという意味でしかないですね。
  希望的理想的に言えば、1人が100ミリシーベルトを浴びるんじゃなくて、100人で1ミリシーベルトを浴びようよと。
  しかし、現実的には、みんなが、そういう気持ちになるというわけはいかないと思います。
  とすると、2つ道があります。
  1つは、原発労働に従事するからには、被ばくするわけだから、「健康の問題について、一生、見ます。もし何かあったときは補償もします。賃金も高遇します」という風にするべきです。もちろん中抜きはありませんよ。準国家公務員みたいな形で雇ってね。
  もしくは、2つ目は、徴兵制みたいに、「何月何日生まれの何歳以上の人は、ここで1週間、被ばく作業をして下さい」みたいに強制的にやるか。
後者は、すごくいやなんですけど、でも僕が、実際に原発労働をして思ったのは、これは、反原発運動をやっている人は、全員やったほうがいいんじゃないかなということです。
  反原発だけではなくても、もしそこで原発の電気で恩恵をこうむっているんだったら、やるべきなのでないかという気持ちになっています。



東京と福島


―― 東京と福島の関係についても問題を提起されてますね。


大西: そうですね。東京の人びとは、一方的に電力を享受してきた立場で、福島・新潟っていうのは一方的に作って送り続けていく側。福島の人は、一切、東電の電気を使っていません。
そ こで問題なのが、圧倒的多数者の東京・首都圏の人たちが、少数の福島・新潟などの原発立地周辺の人びとにたいして、ある種の帝国主義による植民地支配のよ うな眼差しをもっていることです。それは、権力を持っている者、為政者と全く変わらない眼差し・同じような意識です。
それは、運動の側でもそういう眼差し・意識に立っています。それがものすごくこわい。このことに思いが至らなかったら、たぶん反原発運動はおしまいじゃないか。


◇沖縄問題に通底


―― これは、沖縄の側から米軍基地問題で提起されていることと通底しているのでは?


大西: 全くその通りです。僕も、そこにつなげようと思っています。
  琉球民族の土地に基地を押し付けるというのはまさに植民地問題なんです。


―― 「基地を東京へ持って帰れ」と、沖縄の人たちが言います。それにたいして、本土の運動の側が、激甚に反発します。


大西: そうなんです。
  琉球民族の人口が、だいたい日本民族の百分の一ですね。多数決で言ったら沖縄は一方的に蹂躙される側です。
  そういう関係の中で、本土の側は、体制側であろうと反体制側であろうと、沖縄の米軍基地を引き取ろうとは絶対しないです。
  そういう意味では、為政者・体制と同じ眼差しで琉球民族を支配してます。
  それと同じ構造が、今度は、首都圏が福島や新潟にたいして行っています。


―― そういうことが、無自覚に進められる意識構造が、近代日本の基本構造なのでは?


大西: そうですね。沖縄と東北地方に矛盾を押し付けることで、帝国日本が成り立ってきたわけです。その問題が、こんな形でだけども、ようやく見え始めてきました。
  この切り口をどうやって、これまでの運動の本当に反省と転換ということに持っていけるだろうか。それができなかったら、本当にもう大変なことになるなという気持ちです。


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(夜の湯本も、灯りはまばら。作業員は、金も時間もないので、あまり外には出てこないという)



「ガレキ受け入れ反対」への異議


―― 全国で、「ガレキ受け入れ反対」が運動化していますが。


大西: 東京や神奈川・千葉で、反原発運動が盛んですよね。
  だけど、たとえば、松戸市や流山市は、降り注いだ放射性物質が濃縮された下水の汚泥やコミの焼却灰を、秋田に捨てていたんです。
  もともと、首都圏は、産業廃棄物を東北地方に捨ててきた。東北地方は、首都圏のゴミ捨て場。そういう構造になっていました。
  松戸市や流山市は、その汚泥や焼却灰が高濃度の汚染物質だということは分かっていたんです。分かっていたけど、国が発表する前に、秋田などに黙って送っていたという問題です。
  だけど、松戸や流山の運動は、このことを問題にしていませんね。


――  たしかに、ガレキ問題は、放射能問題を考え始める契機としてあると思いますが、なぜ東京に電力を供給する原発が福島にあったのかとか、汚染と被ばくに苦 しむ福島の住民や被ばく労働を担う原発労働者の存在といったことに思いをはせるということがないと、先ほど言われていた「為政者と同じ眼差し」になって行 きますね。


大西: そうです。
  福島の方に、クソをずーっと貯め続けていて、そのクソが飛び散ってしまった。
  東京の人は、「クソが飛んできたじゃないか!」って文句を言っているけど。
  「それ、あんたが流したクソでしょ」って。
  自分のクソの処理ぐらい自分でやんないと。せめて「いっしょに掃除しましょうよ」というふうになりたいんですけどね。反原発であろうと推進派であろうとね。
  ところが、反原発運動をやっている人は、自分たちは被害者で、まったく罪はないという風に思っていますね。


―― たしかに、反原発の人でも、加害の問題を提起すると反発しますね。


大西: そうですね。そこにどうアプローチするか。
  「原発を、消極的であれ、積極的であれ、推進してきた側と同じ歩調でいたんだよ」ということを、分かってもらうためにはどうしたらいいのか。
  難しいと思うけど。


―― 逆の側からですが、原発も汚染土も東京に持って帰れという憤りが、福島の人びとも心の底にありますね。


大西: もしもですが、「これから第一原発がまき散らした放射能を、全部、東京湾に埋めるんで、東京の人は、気を付けてくださいね」ということをやったら、果たして受け入れるでしょうか、という話ですが、ありえないですよね。
でも、東京の人は、その逆のことを、いとも簡単にやっているのです。傲慢な力を行使していることにすら気づいていないのです。
  ところで、『月刊 政経東北』という月刊誌が、福島にあります。その昨年11月号の「巻頭言」で、次のように呼びかけています。
「・・・霞が関の関心は、大震災・原発事故から年金制度改革やTPPなどに移りつつある。補償も除染も震災復興も不十分な中、抗議の意味を込めて、汚染土を国と東電に返す運動を進めたい。送り先は次の通り。・・・」


―― 知っています。実際、この呼びかけに答えてなのか、環境省に土が送られましたね。


大西: そう。だからこういう意識は絶対にありますよ。ダンプに積んで永田町や霞ヶ関かに土をお返しするんだという話は、そこここでされています。
それを弾圧できるのか。それを弾圧するとなると、「そもそも放射性物質をまいた人は弾圧されないのか。おかしいぞ」という問題提起ができるわけです。


◇被害者意識から加害の自覚へ


―― 被害意識から運動が始まるとしても、その意識をどう発展させられるかですね。


大西: そうですね。最初の意識は、被害者であっても構わないと思います。
  被害者の自覚も大事です。ただ、そこから、自分は加害者でもあったんだということへの気付きが大事です。
被害者意識に留まったら限界になります。
  被害者意識から始まって、加害性に気づいていくのですけれども、実は、さらに、そのあとが重要ではないかと思っています。
  昔あったような総ざんげに陥ったら、今度は、責任を不在にしてしまうんですね。
  本当の次の段階というのは、「自分たちにも加害責任があるんだ」と気づいたら、「では何をしたらいいのか」というときに、本当に戦争犯罪人を自らの手で裁くことだったはずです。
 

―― そう。東京裁判ではなく人民裁判。これができなかったのが戦後の敗北の原点。


大西: そうなんです。人民裁判なんです。
  一人ひとりと対話して問いかけていけば、「自分たちも共犯者だったんだ」という意識にはなると思います。
だけど、「では誰が悪いんだろう?」ということで、本当の原発推進派が、結局、曖昧にされてしまうということになりかねない。
  そこで、3段階目。被害者意識が第1段階、加害者性の自覚が第2段階だとすれば、そこから国民総懺悔ではなくて、「本当の犯罪者をきっちりと人民の手で裁きましょうよ」という動きにもってかなくちゃいけないと思います。
  今は、まだ、第一段階の「自分達は被害者だ。ああ、東電ひどい」という形で進んでいる状況です。


―― その点で、運動的にいうと、全国各地の運動は、福島との実体的な交流がまだ弱いという気がします。


大西: そうですね。
  福島のひとたちの顔や、原発労働者の顔を思い浮かべて運動をしたら、東京の運動は、被害意識に留まっていることはできないはずです。
  同じことですが、廃炉というスローガンが、観念・抽象の世界にどんどん進んでいくなあっという感じがしますね。


―― 東京の現場の人たちと、この問題での討論は?


大西: 僕と意識を共有している人もいます。
  その人は頭を抱えていますね。運動が、「ガレキ受け入れ反対、受け入れ反対」と、だんだん感情的になっていることに、「ちょっと違うんだけど」と言っています。


―― そこで運動にかかわっている中心的な人たちの意識や大衆的な論議が重要では?


大西: そうですね。
  可能性はあると思っています。
そもそもこれまでの労働運動のあり方自身がそもそも壁があったわけで。そういう壁を突破していく意味でも、この議論は必要ですね。



以上

http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-54.html


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/568.html
コメント [経世済民75] 森永卓郎「2014年、消費税増税が日本に恐慌を引き起こす」(週プレNEWS)  赤かぶ
12. 2012年3月04日 19:49:51 : THf4ctGR22
財務省は最終的に消費税を25%まで上げる予定だと聞いている。
財政赤字を消費税25%で埋め合わせる。
官僚の利権は維持したままで


http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/308.html#c12

コメント [自然災害18] 首都圏北部に新活断層二つ…東大地震研が確認    びっくりカメラ
03. taked4700 2012年3月04日 19:50:29 : 9XFNe/BiX575U : FjjEb6rYYQ
地下の構造はまだあまり分かっていません。地震の起こり方と地下の状態の関連も、現実にはまだまだ分かっていないのです。

建物を建てるときに地下へ杭を打ち込んで固い地盤に建物の基礎を乗せるとか言いますが、現実には固い地盤など日本にはほとんど存在しません。特に多くの都市がある平野部はほとんどが堆積によって出来た砂礫のようなものがずっと積もって地盤を作っているだけですから、固い岩盤というのは単に他の地層よりも比較的硬い地層というだけです。ニューヨークのように硬い火成岩があるわけではないのです。地層が地下20キロとか30キロ、または50キロ以上堆積層であることが多く、結局そういった堆積層の下に出来る活断層はほとんど地表面からは観察が出来ません。

つまり、活断層ということ自体がある意味あまり意味を持たないのです。活断層がないところなどなく、たまたま活断層が特定できている場所が幾つかあるというだけのことです。

このことは石橋克彦神戸大教授が以前活断層がないところでも普通に巨大地震が起こると明言されたことでもわかります。

日本の地震学は、地震予知によって研究費が取れるために、地震計のデータですべてを判断することで地震予知に立ち向かおうとしているように見えます。しかし、本来、地震予知はいろいろな方法でやれることであり、電磁気学などもその一つでしょう。また中国で実際に地震予知が実現できた宏観現象なども取り入れるべきものです。地震のメカニズムはほとんど分かっていないということを素直に認め、さまざまな方法で総合的に余地に立ち向かうことが必要です。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/102.html#c3

コメント [お知らせ・管理20] 2012年3月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
06. 2012年3月04日 19:51:55 : UdnF3IjsvU
件名の頭から30桁以内で元記事のタイトルを分断しておりタイトル規定違反です。しかも2重投稿です。

朝日新聞は、何故、「野田・谷垣密談」を知っていたのか?…消費税増税を狙う勢力による小沢一郎排除=@『毒蛇山荘日記』
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/242.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 3 月 04 日 19:12:37: qr553ZDJ.dzsc

元記事タイトル
朝日新聞は、何故、「野田・谷垣密談」を知っていたのか? 2月25日、密かに行われたという「野田・谷垣密談」を、なんと朝日新聞は知っていた…
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120304/1330852144

■タイトル規定 (2重投稿を防ぐために必要です)
<ニュースや他サイトを引用師、引用がメインの場合>には、
投稿の【件名の頭から30桁以上は、元記事のタイトル】をそのまま使ってください。

先行投稿
朝日新聞は、何故、「野田・谷垣密談」を知っていたのか? 2月25日、密かに行われたという「野田・谷垣密談」…山崎行太郎
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/241.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 04 日 19:12:31: igsppGRN/E9PQ


http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/509.html#c72
明るい憂国の士が次に投稿規定違反がもしあれば
その後は昼休み板限定での投稿をお願いすることにします。

http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/539.html#c6

コメント [音楽6] 歩いて帰ろう 地には平和を
01. 2012年3月04日 19:52:36 : pRbuuZX4AU
「ずっと嘘だった」で原発村に批判の1曲を叩きつけた
斉藤和義氏の往年の名曲
この曲にも氏の誠実な人柄がにじみ出ている
「家政婦はミタ」の主題歌「幸せになりたい」で一時的に鉾を収めたかに見える氏だが
批判の切先の鋭さは少しも鈍っていない
また脱原発ソングの名曲を送り出してくれることを期待したい
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/426.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 福井:放射性物質の広がりを風船千個で風向き調査 原発事故想定し4県住民ら 妹之山商店街
01. 2012年3月04日 19:55:27 : z9C4jIiphI
福井県の地形は独特だ
こんな風に海辺を縁細長く所有している県はほかにない
近所の村にだけ金をまけば建設できる
すぐ近くに原発が建っても隣の県では意見が言えないのを悪用している。
ここぞとばかりに沢山建てたら銀座になった、そんな感じ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/559.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発2号機温度計、新たに上昇傾向 (NNN)  赤かぶ
22. 2012年3月04日 19:59:26 : jiwKOizP2E
以前温度計故障のニュースでは、
温度計が3個あり、そのうちの一つが高温だったとして、
これは故障であるという報道を見た記憶があるのですが、
今回は6個になっている。あれから増やしたということなのでしょうか?
本当は 温度計は何個設置されていているのでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/539.html#c22
コメント [原発・フッ素21] みえないばくだん(にほんごじまく) 動画絵本 てんさい(い)
01. てんさい(い) 2012年3月04日 20:01:01 : KqrEdYmDwf7cM : elgzruFgFg
この動画はここで見つけました

さてはてメモ帳
教育は戦前の暗黒時代へ・・・教育関係者の魂に期待する 武田邦彦
http://satehate.exblog.jp/17554652/
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/567.html#c1

記事 [国際6] イランではハメネイ師支持へ 〜高まる緊張〜 (fxdondon presents FXトレ−ド)
イランではハメネイ師支持へ 〜高まる緊張〜
 2012年3月4日(日) :(fxdondon presents FXトレ−ド)


イラン国会議員選挙で国営テレビは3日、保守派が全議席の75%を獲得する見通しだと報じた。最大の焦点だった保守派内の勢力争いでは、最高指導者ハメネイ師支持派にアフマディネジャド大統領支持派が惨敗することは確実だ。これにより、イランの対外強硬姿勢がより強まる可能性がある。イスラエルによるイラン核施設への空爆の可能性も指摘される中、核開発問題を巡る緊張が一層高まりそうだ。(毎日新聞)

イスラエルはイランの核開発を「国家生存の脅威」と位置づける。今回の選挙を受け、核開発阻止の「時間切れ」がいよいよ迫っていると訴えるのは確実だ。ネタニヤフ首相は5日、米ワシントンでオバマ大統領と会談する予定で、イランの核開発阻止のため「米軍による攻撃」などを求めるとみられている。(毎日新聞)

対欧米強硬路線をとる保守派内でも、欧米との対話に否定的な反大統領派が勝利を確実にしたことで、イランの核開発問題などをめぐり欧米との緊張が一層高まる可能性が出てきた。(読売新聞 )

イランの核兵器開発疑惑に絡みイスラエルが先制攻撃を検討していると報じられるなど緊張が高まる中、米国などとの対話を拒否するハメネイ師の支持勢力の勝利で、対外姿勢がさらに硬化するとみられる。(共同)

米軍事専門家によると、イランが海峡封鎖に踏み切る場合、対艦ミサイル装備の艦艇の出動や、洋上への機雷投下などが想定されている。イランが保有しているとされるロシア製の潜水艦2〜3隻が投入される可能性もあるという。
ジョージ・ワシントン大のケイトリン・タルマッジ教授はロイター通信に対し、「武力による脅しは原油価格を押し上げ、イランには好都合となる」と指摘し、緊張状態を継続させることこそイランの狙いではないかと見る。(産経)

米国防総省はイランがホルムズ海峡を封鎖する事態に備え、ペルシャ湾内の海上および地上の防衛態勢を強化している。世界で取引される原油の20%近くがホルムズ海峡を通過しており、中央軍の再検討を受けて、イランがホルムズ海峡に機雷を敷設した場合の米軍の即応能力に対する懸念が高まっている。(ウォール・ストリート・ジャーナル)

米エネルギー情報局の昨年のデータによると、中国の石油消費量は1日当たり940万バレルで、米国の半分に当たる。しかし、米国の石油消費量が横ばいなのに対し、中国の消費量は年間約5%増加している。石油消費量で米国、中国に続くのが日本で、1日当たりの消費量は440万バレルであり、さらにインド(同310万バレル)、ロシア(同300万バレル)と続く。
ホルム海峡の封鎖などで原油の供給が滞ると、日本は世界成長の減速とコスト上昇のダブルパンチとなる恐れもある。ましてや、原子力を失った日本にとって、石油と天然ガスに頼らざるを得ない状況下、原油高は円売りによる円安とファンダメンタルズ派も納得できる相場にある。

国際通貨基金(IMF)の朱民副専務理事は米経済について、住宅価格が再び下落し、目先の回復を妨げる可能性があるとの見方を示した。副専務理事は中国について、欧州危機が著しく深刻化すれば成長率が最大4%ポイント押し下げられる可能性があると述べた。副専務理事はさらに、政策当局者が現在直面している主な課題として、世界的な金融のデレバレッジ、大量の資本流出入、世界的な過剰流動性の3つを挙げ、世界の流動性は2007年に見られた過剰な水準を上回っていると指摘した。
NY株式のダウ工業株平均やS&P500種指数、ナスダック指数がいずれもリーマンショック前の水準を回復して沸いているが、あおっているのは一部の投資家だけであり、実際は大量の資金が市場から引き揚げられ、模様眺め相場になっているとの指摘もある。

[一部割愛]


元記事リンク:http://geocities.yahoo.co.jp/gl/fxdondon

http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/480.html

コメント [原発・フッ素21] 双葉町と浪江町の地面が440万ベクレル/Kg って31倍に濃縮している。。 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
06. 2012年3月04日 20:04:48 : wqqj5Mh2dU
ヒキコモリではないよ。ここにいる住民はほとんど高齢者。

>>01
>放射性物質が落ち葉の層に止まっているということは、やがて降った雨がそこから小さな流れになり川となって平野を流れる。

いやそうだからといって、それが単純にセシウムの流れとはならない。放射能が落ち葉に降ってから、もう1年が過ぎてる。その間に、もっと正確に言えば「その間の比較的初期のうちに」、水で流れるものはとっくに流れ去ったということなんだよ。

白い布についたコーヒーの染みは乾くといくら水洗いしても落ちないわな。そんなもんなんだよ。今残っている落ち葉のセシウムというのは。落ち葉が土になろうが同じこと。

つまり、これから重要なのは「水の流れ」なんかではない。「汚染を吸着した土などの移動」なんだよ。阿修羅ボケ老人軍団には解けない難問かもしれんがな。そういう未知の次元では、ものごとを努力、努力していかに正しい理解・イメージに迫るかという「想像力」が命、キモになる。心あるものはその点に心しろよ。

たとえば、南相馬の「黒い物質」が高線量だとちょっと祭りになったが、正しく想像力を働かせれば、その苔状の物質は風などでは舞い上がらないことだけはわかるはずだ。そんなものが風で舞い上がり、飛んでしまうようなものだったら、南相馬の歩道は隅々まできれいなことだろう。

いくら歳とっても、想像力だけは世間からずれないようにしておけよ、阿修羅村民。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/555.html#c6

コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
21. 2012年3月04日 20:04:48 : esmsVHFkrM
>>20

これ見たけど、南京虐殺に関する多数の一次資料や証言のうちのごく少数しか「偽造」だと主張されていないじゃないか。それじゃ、ここに書いてあるもの以外は「事実」として認めるわけか。

これって、右翼保守「否定論」の常套手段じゃないか。

南京虐殺についてはいろいろな人が資料を寄せたり証言したりしている。そのうちの不正確だったり細部に誤りのあった少数を選んで取り上げて、その一部の瑕疵を取り上げて、だからこれは「誤り」で「捏造」だ。だから、他の資料や証言も「謝り」で「捏造」だ。だから、南京虐殺そのものが「捏造」だとやっているだけじゃないか。

現に、ここで取り上げられていない数多くの一次資料や証言はどうなるんだ。言いがかりをつけられないものは都合が悪いから無視か。

君が参照した「『南京事件』偽史料列伝」でトップに来ているのが板倉由明による捏造批判だが、この人は、歴史学者でもなんでもなくもともと板倉製作所の経営者で、階行社(旧大日本帝国陸軍将校・陸軍将校生徒・陸軍高等文官および陸上自衛隊・航空自衛隊幹部自衛官の親睦組織)による「南京戦史」の編纂に参加して有名になった人だろう。著書はこの『本当はこうだった南京事件』一冊だけだ。

階行社「南京戦史」は「階行」(階行社の親睦雑誌)紙上に連載された畝本正巳編「証言による南京戦史」を元にしている。畝本正巳は陸士第46期、戦後防衛大学校教授で、「東京裁判という報復的政治的裁判を発端として、一部日本人の告発記・研究発表により『二十万〜三十万虐殺』『野蛮・非人間的な日本軍の蛮行』という誤った南京大虐殺説が定着しつつある」現状に危機感を持ってこの「証言による南京戦史」連載を開始、南京攻略戦に参加した将校からの証言を募集した(『階行」1983年11月号)。ところが、始まってみるとそのような意図とは反対に「虐殺をやった」「見た」という証言や記録がかなり出てきてしまい、連載終了後の編集部加登川幸太郎執筆責任による「その総括的考察」において以下のように認めざるを得なかったというのは有名な話だ。

加登川の総括は、中支方面軍司令部の下克上的な指導も含めて、捕虜の処理の適正を欠いた根本の責任は軍上層部にあるが、しかし、前線部隊にも軍紀・風紀の乱れがあり、椋奪・暴行などの不法行為が多発した事実を認め、その傍証としてそれらの非行を戒るために出された異例な陸軍参謀総長閑院宮載仁親王の軍紀・風紀引き締めの訓示とそれをうけて中支方面軍参謀長塚田少将からだされた「軍紀風紀に関する件」と題した依命通牒(私の>>07参照)を紹介した。また、「南京事件はその当時、すでに軍によって大きな問題として扱われていたようである」と指摘して、その傍証として、西義章中佐、本間雅晴参謀本部第二部長を南京に現地調査に派遣して(私の>>07参照)その事実を確認した上で上記参謀総長訓示を出したことを挙げている。さらに「長嘆息のほかはない」として「こうした事情は当時は、もちろん、世人の目にも耳にも伏せられていた。それを今日、この戦史の結びとすることにはまことに残念であるが、すでに公にされた資料に基づく真実であって如何ともしがたい」と述べている。(『階行」1985年3月号)

板倉由明自身はこの階行連載「証言による南京戦史」において、それでも不法殺害者は1万3千人に過ぎないと主張しているが、階行社による「南京戦史」は、階行社会員の証言資料提供による南京虐殺の否定を意図しながら結局その存在を確認することとなった。

この階行社南京戦史編集委員会からは、『南京戦史』(階行社1989年)、『南京戦史資料集』(階行社1989年)、『南京戦史資料集II』が出ている。『南京戦史資料集』と『南京戦史資料集II』には『南京戦史」を執筆するために収集した資料およびその後収集された資料(防衛庁(当時)防衛研究所に所蔵されていたものを中心に)が収録されている。すなわち、松井石根中支方面軍司令官以下、参謀、師団長さらに下士官、兵にいたるまでの陣中日誌や、軍中央、中支方面軍、上海派遣軍、第10軍の作戦命令や、軍、師団、各部隊の通牒、訓示、作戦経過概要、戦時旬報、戦闘詳報、陣中日記など、戦争終結直後の焼却を免れた多くの記録文書である。

南京戦に関連して、日本軍の公式記録と司令官・参謀・師団長クラスの日記がこれほどまとまって資料集に収録されたのは画期的で、これによって、南京事件を上海から南京への進撃と攻略そして占領といった具体的な歴史展開に即して分析することが可能となった。各部隊の戦闘詳報、陣中日誌、指揮官の陣中日記には、各部隊が処断・処分(即ち殺害)した捕虜や投降兵、敗残兵の数が記録されていて殺害者数を推定する基本資料となっている。ただし、これらは南京戦参加全部隊の約三分の一の分に過ぎず、残りの三分の二は戦争終結時に焼却隠滅されたらしく、依然行方不明だ。

と言うわけで、私が>>07で述べたことは、板倉由明自身が参加したこの階行社による南京戦史およびその資料によるが、これはどうなるのか。「『南京事件』偽史料列伝」のどこで取り上げているんだ。否定できないものは取り上げないじゃないか。それでいてどうして南京虐殺は捏造だと証明できたことになるのか。

君らの言うことはみんなこうだ。ちょっと突っ込むとすぐにばれる。嘘ばかりだ。

そんなに「南京虐殺」が捏造だと言うのなら、存在する資料を、階行社の「南京戦史」とその資料を含めて、すべて否定してみせろ。自分たちの主張に都合のいいものだけでなく、すべての資料と証言をが偽りで捏造であると証明してみせろ。

そんなことできないくせに嘘ばかり言うな。

やったことをほとぼりが冷めたからと言って「やってない」と言い張るのは卑怯だ。わたしは、そして、日本人はそんな卑怯者じゃない。

日本の名誉を汚すのは許さないぞ。


http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c21

コメント [原発・フッ素21] 柏市など東葛地区の乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ異常」。検査医師は子どもの避難を勧告 (秋場龍一) 盗電マン
13. 2012年3月04日 20:04:57 : z9C4jIiphI
5年後じゃなかったっけ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/558.html#c13
コメント [中国3] 南京事件否定発言 撤回求め抗議文(毎日)というシナ人ならびに南京ゴネしている国際特亜ヤクザ共の戯言について 木卯正一
04. 2012年3月04日 20:05:07 : mVlkncgTK2
「南京事件」143枚の写真
 読める判決「百人斬り」
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/#syashin
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/117.html#c4
コメント [原発・フッ素21] 原発収束作業の現場から ある運動家の報告 アトックス(ATOX)とにかく一番無防備で危険そしてとにかく労賃が安い てんさい(い)
01. てんさい(い) 2012年3月04日 20:06:48 : KqrEdYmDwf7cM : elgzruFgFg
この記事はここで見つけました。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/534.html#c51

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/568.html#c1

コメント [議論30] 世界は高レベル核廃棄物処分場を求めている taked4700
04. taked4700 2012年3月04日 20:12:52 : 9XFNe/BiX575U : FjjEb6rYYQ
http://www.juno.dti.ne.jp/tkitaba/earth/nuclear/news/11070201.htm

農業情報研究所>環境>原子力>ニュース:2011年7月2日

東芝が米政府に推進を要請 モンゴルでの使用済み核燃料共同処分場建設計画 

東京新聞によると、「米原子力大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を子会社に持つ東芝の佐々木則夫社長が五月中旬、米政府高官に書簡を送り、使用済み核燃料などの国際的な貯蔵・処分場をモンゴルに建設する計画を盛り込んだ新構想を推進するよう要請、水面下で対米工作を進めていることが一日、分かった」そうであある。

 東芝 モンゴルに核燃処分場構想 東京新聞 11.7.2

 東京新聞の記事をそのまま引用すると次のとおり。

 「複数の日本政府関係者や政府の内部文書によると、モンゴルでの核処分場計画は、新興国への原発輸出をにらみ、モンゴルで加工したウラン燃料の供給と使用後の処理を担う「包括的燃料サービス(CFS)」構想の一環。米国とモンゴルが主導し、日本にも参加を呼び掛けた。経済産業省が後押ししてきたが、外務省が慎重姿勢を示すなど政府内に異論もある。

 日本のエネルギー政策の見直しが進む中で明るみに出た東芝の働き掛けは、福島第一原発事故後も、原子力業界の原発輸出路線に変化がない実態を示している。

 共同通信がコピーを入手した書簡は五月十二日付で、米エネルギー省のパネマン副長官宛て。原子力政策に携わる米政府当局者は、書簡が米政府内で回覧されたことを認めた。

 書簡は、日米の一部メディアが四〜五月にモンゴルでの処分場計画を報じたため「(モンゴルを巻き込んだ)CFS構想は今や世界的に周知されたと認識しなければならない」と指摘。「反対も予想されるので、進展継続を確かにするため、関係者がより緊密な調整を図ることが極めて重要」としている。

 豊富なウラン資源のあるモンゴルで事業を進める意義にも触れ、関係国の国民が「事業の価値を正しく理解する」ための努力が必要と主張。福島の事故で「原子力産業に環境の変化が起きた」としながらも東芝として「CFSへの積極的関与の方針に変化はない」と強調した。

 東芝広報室は書簡を送ったことを認め「モンゴルのCFS構想は、国際的な核不拡散体制の構築、および同国の経済発展に寄与できるという点で意義がある」と述べた。

 日本政府高官によると、この関連でモンゴル政府関係者が今年二月に来日している。

<包括的燃料サービス(CFS)> 原子力発電用のウラン燃料の供給や使用済み燃料の処分を国際的枠組みで一括して行う構想で、米エネルギー省やモンゴルなどが提唱。「揺りかごから墓場まで燃料サービス(CTG)」とも呼ぶ。新興国の原発導入へ向け、日米やフランスなどがプラント売り込みにしのぎを削る中、新規原発導入国にとって課題となる(1)ウラン燃料の濃縮、加工、調達(2)使用済み燃料など「核のごみ」の処分−を一括して解決するのが狙い。ウラン濃縮や使用済み燃料再処理といった核兵器開発に転用可能な技術拡散の防止も想定している。

 ただし、ウエブページには載っていないようだが、朝刊2面には次のような関連記事が付されている。 

 技術的妥当性ない

 勝田忠弘・明治大学准教授(原子力政策)の話

 使用済み燃料の管理経験が長い日米が長年研究してもなお、現時点では技術的確実性をもって、使用済み燃料を処分できる状況にない。米ユッカ山地(ユッカマウンテン?)の最終処分計画がとん挫した背景もそこにある。

 地層処分を行うことの根本には、人間では管理し得ない超長期の核燃料や高レベル放射性廃棄物の保管を自然に委ねるという発想がある。処分場はその地質にあった研究開発を行う必要があるが、モンゴルにはそうした調査研究がない。少なくとも技術的観点からみて、モンゴルで処分場を建設する技術的妥当性や優位性は見当たらない。

 構想の狙いの核心は、使用済み核燃料・高レベル廃棄物処理の技術的確実性も、適切な最終処分場も持ちようがない日本とアメリカが、この厄介者を自国から遠く離れ、何か事故が起きても自国への影響が最小限の遠い国に追い払おうとすることにある。溜まり続ける核廃棄物が原発の推進どころか維持さえ難しくする切羽詰まった状態に追いこまれた日本やアメリカの政府や原子力業界にとって、技術的妥当性など二の次の問題だろう。ともかく、棄てる場所が欲しいのだ。

 ただし、モンゴル政府関係者は、米国と日本が使用済み核燃料の貯蔵施設のモンゴルでの建設を計画しているよいう報道が5月に流れたあと(農業情報研究所:日米共同でモンゴルに核廃棄物処理場計画 国内で困れば貧しい国を金で買う,11.5.9)、いままで、他の国からの核廃棄物の輸入についての話はなかったと言っている。モンゴル相手とはいえ、こんな話がすんなり進むはずがない。

 Mongolia denies talks on taking US,Japan nuke waste,Reuters,5.11
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/505.html#c4

コメント [原発・フッ素21] これが南相馬の黒い物質だ 宮島鹿おやじ
53. 2012年3月04日 20:13:12 : GNcNi6mjs6

α線核種の微粒子を吸い込む内部被曝が極めて危険です

例えばプルトニウムの場合は僅か数マイクログラム(百万分の数グラム)吸い込んだ
だけで肺ガンになります。喫煙者の場合にはその更に100分の1の量である
1億分の数グラムで確実に肺ガンになります それが世界のプルトニウム研究者の
見解です

α線核種の内部被曝による危険性については琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬先生の
お話が参考になるでしょう youtube にビデオが沢山あります

地面に落ちたα線核種が風で舞い上がって再浮遊したり、α線核種が付着したゴミを
焼却したりすると、α線核種の微粒子が原発事故の際と同様に再び空気中を舞います
これを吸い込むことが非常に危険です また農作物等の食品に付着する可能性もあります

やはり、高濃度に汚染された地域に住み続けることは危険と言わざるを得ません

どこにでもある一般焼却施設の煙突から放射性物質が再び大気中に放出されています

これは原発事故の再来です 米国の原発の専門家であるガンダーセン博士も指摘しています

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/534.html#c53

コメント [近代史02] アタマに効く温泉 中川隆
13. 2012年3月04日 20:15:13 : MiKEdq2F3Q

上の2つのメーカーはボッタクリ過ぎですね。

お薦めは Nature'sWay社のPerikaか、Abkit(Lichtwer Pharma社)のKira:



ペリカ・セントジョーンズワート Nature's Way社

価格: ¥ 1,780 (¥ 556 / oz)

• ヒペルフォリン抽出法による「ペリカ」セントジョーンズワート
• 60粒(タブレット)
• 粒サイズ:約 10mm×10mm
• 英名:Perika St.John's wort
• 製品ラベル:英語表記

http://www.amazon.co.jp/Natures-Way%E7%A4%BE-6560-%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B000ARCAYW/ref=sr_1_34?ie=UTF8&qid=1330841886&sr=8-34


セントジョーンズワート キラ(ジャーシン300)
 Kira ( Jarsin 300 ) Lichtwer Pharma 45 タブレット
1,740円(消費税込み)
http://www.worldsuppli.jp/1093.html


商品名 Kira セントジョンズワート 45タブレット
価格 undeux価格 \1,840
http://www.yoshika-andou.com/html/st-johnswort.html


amazon.co.jp セントジョンズワート

http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%88&tag=asyuracom-22&index=aps&field-adult-product=0&hvadid=7039810261&ref=pd_sl_8f3vw08hmf_b#/ref=sr_pg_1?rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%88&keywords=%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%88&ie=UTF8&qid=1330842266

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        ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-        ,,,,:/.,,,./:リノ 丿
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          ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /   
           ゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /  


セントジョーンズワート飲んでる人

4 :優しい名無しさん:2011/03/03(木) 02:00:05.20 ID:p0CTCsiP

有効成分のヒペリシンは満量処方だと2.7mg、
DHCは1日量3粒で1.53mgだから5粒飲むのがベストかねえ。

http://www.nzp.cc/htm/Stj.htm

ただ、最近はヒペリシンよりヒペルフォリンの方が鬱に効く説が有力らしい

http://www.1alike.com/gyakubiki/2005/12/post_278.html

2 :優しい名無しさん:2011/02/27(日) 20:35:16.12 ID:in/YiOmw

DHCのとサトウのと買った。

一部の抗うつ剤と相性悪いらしいので、注意しませう。

正直効果の程はわかんない。。。効いたって人の話も聞いた事ない。

24 :優しい名無しさん:2011/04/14(木) 08:17:07.41 ID:z2PDV7/q

普通の薬局に売っているのはDHCくらい?
DHCも大型店でも中々見かけないね。

81 :優しい名無しさん:2011/07/15(金) 22:37:31.09 ID:1cQdlMNC

セントジョーンズワートのサプリは色々あってどれが効果高いのかよく分からんな

ソラレー社とかNature's Way社のとか

単純にセントジョーンズワートの量が多いの選べば良いのかね

皆はどれ飲んでんの?

83 :優しい名無しさん:2011/07/15(金) 23:02:50.80 ID:yct6HNsp

セントの名門は、Nature'sWay社のPerikaか、Abkit(Lichtwer Pharma社)のKira。

ハーブでお奨めできるメーカーは、LifeExtension、NewChapter、GaiaHerbs、
EnzymaticTherapy(Nature'sWayの子会社)など。

Solaray社やThompson社はNeutraceutical系列、Nature'sBounty社はNBTY系列で、
ここの製品はしょっちゅう問題を起こしているので避けた方がいい。

84 :優しい名無しさん:2011/07/15(金) 23:50:15.10 ID:1cQdlMNC
>>83 返レスサンクス
凄い詳しいんだな
Nature's wayのセントジョーンズワート買ってみる

Perika以外にも粉末タイプをカプセルにしたやつもNature's Wayから発売されてるみたいだがやっぱり効果違うのかな

85 :優しい名無しさん:2011/07/16(土) 00:00:30.98 ID:yct6HNsp
>>84
Perikaは製法特許と実際の臨床データを持っているところが他のと違う。Kiraも。

効果は人それぞれみたいだから両方ためしていいんじゃね?
成分の量だけは海外ものに負けないのが自慢のDHCでも効く人がいるし。

3 :優しい名無しさん:2011/02/27(日) 23:18:13.62 ID:2xpCD51A

ドイツじゃ医師の処方箋が必要な医薬品扱いなんだよね

78 :優しい名無しさん:2011/07/05(火) 18:33:13.12 ID:gIcZwweN

ドイツでは薬として病院で処方されるんだよね
日本でも処方薬として販売してくれないかな



104 :優しい名無しさん:2011/07/23(土) 14:29:26.45 ID:HoTdmDfc

アメリカでは全然評価されてないんだね・・・ など思いつつたどり着いたのが
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail85.html

で、こりゃいろいろと深いね。サプリとして安易に飲むのは危険だねえ。
確かに、病気を治すようなものは毒でもあるわけだよね。


53 :優しい名無しさん:2011/05/05(木) 21:22:46.87 ID:ak13ZjJD

なぜかドイツ語圏ばかりから出てくる、なんちゃって試験のSJWのばら色の効果は、米国国立補完代替医療センター (NCCAM)で は、プラセボと比較して極めて小さい効果しか示さないか、あるいはまったく効果を示さない、と言明されています。

182 :優しい名無しさん:2011/08/07(日) 11:24:39.29 ID:/HK1zuG2

ドイツなんかじゃ医師の指示の下で服用するもんだけどね。
裕福じゃないアメリカ人なんか適当に飲んでるイメージあるけど、一応はカウンセリングみたいなの受けてるんじゃないの?

日本みたいな丁寧のじゃなくて、お父さんかお母さん、お爺さんの代に糖質いなかった? とかのを一回だけ。それで、もしいたら、SJWどころかプロザックとかもダメですよみたいに。

それでも言うこと聞かずに飲むやつは飲め、後はシラネって感じでさ。
そいつが抗うつ剤飲んで犯罪やらかしても薬にせいにしてるじゃん。

43 :優しい名無しさん:2011/05/02(月) 13:19:12.55 ID:BajhNPTS

そうやってサプリ漬けになってく人って結構多いんだってね。 マルチビタミンの発癌性リスクの話なんか、サプリ業者は一切言わないしね。

アメリカで病院に行かずにセントジョーンズワート飲み続けて症状が深刻化してしまう社会問題まで起こっていて、結構厄介なシロモノだわ。

国内でも、6,7年前みたいになセントジョーンズワートの過剰な宣伝は控えるようになった。

このスレ見ても、「今日飲んだ。なんか、気分が楽になった。」と言ったきり、リピーターは殆どいない。仮にSSRI的効果があるにしても、二週間くらい飲まなければ効かないと思う。

プラシーボか、別の理由で元気になったか、ただ普通の気分の変動があっただけかのいずれかでしょう。 ちょっと抑鬱気分になってるんだったら、認知療法の本でも買ってきて読んだほうが、サプリよりよっぽど安くて効果的。

44 :優しい名無しさん:2011/05/02(月) 20:33:48.32 ID:tBd4w9M8

多剤処方の怖さをあまり報道しない日本も怖いけどね
薬なんて飲まずに、認知療法で治療していく方がいいけど、日本じゃなかなか広まらないね

まあ、薬剤重視で洗脳されてるから仕方ないけどね

45 :優しい名無しさん:2011/05/03(火) 03:08:40.18 ID:ZlW/zoRb

厚生労働省がメーカーから賄賂を取って化学合成したSSRIを認可して、天然のSSRIであるSJWを飲ませないようにしている、良心的なサプリ販売業者を潰そうとしている、とかいった陰謀論は確かに多かった。 (でも、インフルエンザの予防接種とか、タミフルとかは平気で摂取してただろう)

でも、日本って、BZP系には寛容なのに、抗鬱剤に対しては厳しいんだよね。 アメリカとは真逆。

彼ら、彼女らの決して少なくない数は、しばらく辛抱強くSJWを飲み続け、そしてあんなもんが効きはしない事は身をもって納得しただろう。結局、人間失格の烙印を押されると忌み嫌っていた精神科へと行ったのだろう。

46 :優しい名無しさん:2011/05/03(火) 10:47:05.16 ID:7Q0apmLM

そんな陰謀論をどこのサイトで読んできたんだよ?w
どこぞの噂を真に受けてるだけか…

アメリカの場合、貧乏人は高い医療費払えないからサプリを選択してただけだろ
病院行きたくても行けないことが、社会問題だわ

50 :優しい名無しさん:2011/05/05(木) 06:39:58.51 ID:Y6jX1jLa

アメリカ在住だったけれど貧乏人が高い医療費払えないっていうのは本当。
私は高いところから落ちて頭を手術したんだけれど保険が効いた上で残り請求は800万円でしたし

日本だったら風邪ひいて初診うけたらくすり込みで2000円くらいだけれど
アメリカなら10000円はゆうにかかります。
風邪くらいじゃ病院いかないけどね。

193 :優しい名無しさん:2011/08/07(日) 23:11:52.24 ID:Tp3aYGl4

ドイツドイツって言う人いるけどさ、ドイツは元来、代替医療としてのハーブ利用大好き国だけど、古い爺さん婆さん世代系はハーブマンセーが多いけど、それよりも下の世代はもう違う。

SJWだとかもそうだけど、抗不安や眠剤にバレリアンルートだとか使ったりすることなく普通に西洋医学の化学薬品を処方されるほうを望む派がほとんどだし、医者も実際そう。 むしろSJWを医者が処方するってのは、日本でいうところの漢方外来みたいなもんじゃない?

細かいところまではわからないけど、ドイツにわずか4ヶ月だけ滞在してて現地在住約20年の親戚に、おおまかなそんな話を聞いたよ。


194 :優しい名無しさん:2011/08/08(月) 02:08:38.92 ID:MIj2+Ckj

ドイツ人ってとかく合理主義的なんだよ。そりゃ例外もおるだろうが。

だから、罹患してから医療の恩恵に与れそうもないから予防医学としてハーブだのサプリを用いるアメリカ的合理主義はまだ許せても、日本のサプリや漢方のようなスタンス、アメリカじゃ予防策として飲んでるものを病気になってから治療薬として飲むっていうか、病気にかかってからハーブ飲んでもおせーだろっていうのが許せないんだな。

SJWは予防よりも治療の感覚濃いけどさ。 だから、昔から効くって言われてるハーブとかはとにかくほんとかどうか研究して、治療薬として有効なデータが採れたら医薬品!んじゃなかったら草!って、どっちかに決めないとイラつくってかムカつくってか、そういう性格があんだわ。

だから、「これはドイツじゃ医薬品ですよ」とかいうセリフは、結局客を誤解させてんのよ。

極端な話、薬草か野菜か雑草かしかないのが理想的な国だから。 サプリメントって概念なんか屁とも思ってなかったりすんだよ。 サプリメント=健康食品とかってぬるいこと考えてないの。 例えば赤ワインは健康に良いとかさ、ドイツ人ぜってーそんなこと考えてない。 だから、ドイツドイツ言われても心動かされないこったね。

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.  Π  | 丶  ー→   ノ   リ
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   | |_   )ノリ )   ∠彡//
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87 :優しい名無しさん:2011/07/16(土) 23:16:54.74 ID:XuSbtEkW

市販の抗うつ薬との違いを決定付けているのは、
ヒペリシンの作用だろうね。

市販の抗うつ薬は、他罰的でイライラが出やすいと思う。
ヒペリシンは、ノルアドレナリンを抑制するから、穏やかで内省的になる。

あとは、ハイパフォリンがGABA(これも抑制系)に作用することかな。
抗うつ作用とリラックス作用のバランスが取れてるんだよね。

113 :優しい名無しさん:2011/07/25(月) 16:24:55.60 ID:p/Xg9yuE

セントジョーンズワートを服用する場合は、抗うつ薬を完全に辞めなければいけないのですか?


114 :優しい名無しさん:2011/07/25(月) 16:47:47.26 ID:EjZ6J4w4
>>113
Yes

122 :優しい名無しさん:2011/07/26(火) 01:26:23.80 ID:mrvW+4t+

併用は、抗うつ薬の作用が強く出るかも?
SJWだけでも自分は結構眠くなるし、眠気は増すかもねー。

124 :優しい名無しさん:2011/07/26(火) 02:43:13.01 ID:mrvW+4t+

気をつける点は、皮膚が敏感になること。
日光とか。自分は少量飲んだけど、痒みが出たし。

眠くはなるけど、起きてる間は、
むしろ動きやすくなった。

9 :優しい名無しさん:2011/03/07(月) 11:52:15.38 ID:pf4SzQKV

日焼けが嫌で飲むのやめちゃった

10 :優しい名無しさん:2011/03/12(土) 20:40:54.77 ID:FWThX3Yo
>>7
アメリカでよく使われてるニキビの塗り薬は日本人にはあまり効かないらしいが


91 :優しい名無しさん:2011/07/20(水) 15:38:25.24 ID:a4KXugDq

DHCのやつ一日3〜4粒飲んでますが効いてます
鬱が和らぎます。落ち込みますが『死にたい』とまでは思いません。
ちゃんと抗鬱作用でブロックされてるんでしょうね。
まだ飲んで一週間程度なので飲みつづければもっと効いてくれるかな?
PERIKAのも気になりますがしばらくDHCでいきたいと思ってます

92 :優しい名無しさん:2011/07/20(水) 20:42:33.34 ID:QwC75tgs
>>91
あと一週間続ければ日焼けがすごいことになるよ


136 :優しい名無しさん:2011/07/29(金) 06:19:21.10 ID:d//OvVOi

副作用

肌が日光に弱くなる
口の周りに吹き出物が毎日出る
寝付きはいいが悪夢を見て眠りが浅い(よって日中眠い)


206 :優しい名無しさん:2011/08/11(木) 19:01:28.64 ID:pcv3HAgf

皮膚が弱くなるのでこの時期の外出はまじで危険

胃腸の活動が良くなって飲んだ翌朝は快便になるが、良くなりすぎて悪くなる時もある

口の周りに吹き出物が毎朝できる、毎朝新しい場所に。それを潰すのが毎朝の日課になる

睡眠が浅くなり悪夢を見る、日中が眠くて仕方ない

飲むの止めた1〜2日後ぐらいに猛烈なイラつき感の副作用(すぐ消えるけど)


でも、確実に効果は感じてるよ。

心のツかえみたいなのは残るけど、そもそもマイナスなことが頭に浮かんで来ない

145 :優しい名無しさん:2011/08/01(月) 09:47:46.09 ID:22Qt3ys1

SJWの副作用に、ピペリシンが日光と反応して皮膚が過敏症状を引き起こす可能性があると書いてあったから、 肌が弱い人なら気をつけたほうがいいと思う

自分の場合、しばらく飲んでるけど程良く日焼けしてる

150 :優しい名無しさん:2011/08/01(月) 15:50:49.06 ID:JLf2H5n0

シミ対策の日焼け止め塗布は必須。
人によっては本当に凄いことになる。


151 :優しい名無しさん:2011/08/01(月) 19:42:04.39 ID:8KX+uRvq

俺はシミをレーザーで取ったよ
シミっつうかホクロのデカイ感じのがほっぺに出来たんでね

156 :優しい名無しさん:2011/08/02(火) 23:13:01.25 ID:NtFt31jn

日光だけじゃなくこれ蛍光灯などの光も全てやばいらしいね
太陽の出る時間帯一切、外に出てないけど相当かゆい
シミもたくさん出来てしまったorz
かゆくない日が無いくらい

157 :優しい名無しさん:2011/08/03(水) 07:37:00.85 ID:UA3+h6GA

自分はハーブティなので、摂取量はサプリと比べて相当少ない。
効果はちゃんと有る。
日焼けは平気だが、痒みは少々出た。

自然原料だからって、抽出サプリをぽんぽん摂ってたら、市販薬と同じだぞ。

93 :優しい名無しさん:2011/07/21(木) 23:36:49.32 ID:knfcIhd9

いまどきまだコレ飲んでる人いるんだ・・・
流行し始めた頃に散々飲んだけど、顔がシミだらけになっただけだった。

つーか、SJWでシミって、いまだに意味がわからないんだけど、その後凄くお金使って美容外科でレーザー治療してシミを取り、その費用稼ぐためにバイトしまくり、ストレスたまりすぎて本格的にうつ病になって7年経過。


106 :優しい名無しさん:2011/07/23(土) 16:52:22.33 ID:ogxOcnKv
>>93
俺も整形外科行って、レーザーでシミとってもらったw
まじこの時期DHCのSJW飲んでるんなら日焼け止めクリーム必須やわ男でも


107 :優しい名無しさん:2011/07/24(日) 09:01:01.70 ID:gcWzreMq

飲み始めて1ヶ月 太陽の出ている時間帯は一切外出していないけど体中(顔にも肝斑のようなの)にシミができた
そしてかゆい・・・かゆいw 発疹が・・・

鬱はほぼ消えた?というよりマイナス的な思考が出来ない感じ
物事をいろいろ深く考えるのを制限されてる?ような感じがします
また快活という感じではない

94 :優しい名無しさん:2011/07/21(木) 23:41:02.81 ID:FYVnKUMJ

ヒペリシンによる光過敏症だろ。
サプリを沢山飲めばなるかもね。

95 :優しい名無しさん:2011/07/22(金) 00:21:35.62 ID:JZJmjSQQ
>>94
そうなんだ。サンクス。
当時はそのヒペリシンとかって何も考えることなく ただただ【天然の抗うつ剤!SSRIと同じ働きをします!】的超絶売り文句に血沸き肉踊り、そんな素晴らしいものがあったなんて!とせっせと飲んだ・・・

というか、越智啓子っつー精神科医(ググるとわかるが現在はキ●ガイ)が

「鬱状態の時にはSJW!薬よりコレ!」

とか言ってて、ババア、どうしてくれるんだ!


96 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/22(金) 01:16:49.81 ID:hth893ij

御用学者とかサプリ会社の御用医者とか信じちゃダメだろw

97 :優しい名無しさん:2011/07/22(金) 12:16:23.56 ID:xH87amYB
>>95
SSRIとSJWって、性質もかなり異なるよ。

市販のサプリって、消費者が効果を自覚しやすいように、
有効成分を多めに含むんだと思う。

一度に沢山飲んでも、副作用が強く出るのみだよ。
長期的に摂取することで、受容体の数を調節するものだし。


98 :優しい名無しさん:2011/07/22(金) 16:37:42.88 ID:h9yofMdK
>>97
SJWが日本に出回り始めたころはそれこそ神様仏様ぐらいに宣伝されて
ナチュラルな抗うつ剤!SSRIにも劣らない!って雑誌でも本でもネットでも大騒ぎだったじゃん。
SJWがSSRIと遜色ないなんて今や誰も思ってないしね・・・


99 :優しい名無しさん:2011/07/22(金) 18:06:28.54 ID:xH87amYB

もともとハーブは、マイルドさが売りだし。
SSRIで副作用だけが出る人にとっては、重宝するよ。

実際はSJWは、SSRIより四環系に近いらしいけどね。

相違点として、四環系の処方で、
カリカリして躁っぽくなる人を見るけど、
SJWは対極に、リラックスする効果があると思う。

16 :優しい名無しさん:2011/03/26(土) 21:41:46.06 ID:bbmxe0Uw

DHCを飲み始めて一ヶ月ぐらい
効いてる・・・・気がする


17 :優しい名無しさん:2011/03/27(日) 08:53:40.07 ID:SeEbz+wQ

飲むのを辞めたら、イライラしてきて、携帯電話壊した。

18 :優しい名無しさん:2011/03/28(月) 22:22:29.14 ID:pwVnH9sb

SSRIやめて飲み始めた
こっちの方がいい

ECLECTC INSTITUTEは自然療法店でよく見かけるが、やっぱオススメなのかも


20 :優しい名無しさん:2011/04/07(木) 20:15:27.19 ID:H7Rd4LT9

このハーブティーで酷い便秘になりましたよ。
一生に一度の体験ぐらい、壮絶な。
合う人と合わない人が居るっぽい。


23 :優しい名無しさん:2011/04/13(水) 18:04:16.89 ID:ACk4pwbI

飲んでたけど全く効かなかった
今はSSRI飲んでる


26 :優しい名無しさん:2011/04/14(木) 23:33:08.85 ID:JzXJcH6H

自分は仕事上の問題で抑うつになってから半年の間、藁にもすがる気持ちでSJWを飲んでいましたが(当時はサークルKにもおいてありました)、

抑うつと睡眠障害はひどくなっていくばかりでした。ひどくなった原因がSJW自体にあったかどうかなどわかりませんが、SJWにすがっていた期間、精神科に行くのが遅れ、その為に被ったデメリットは大きかったと思います。

自分は精神科に行くことで、人間として落伍者の烙印を押されるという思いから、代替療法はないものかとあれこれ探し、SJWに行き着いたのでしたが、振り返ってみると、少なくとも自分にとってはマイナスでした。

ついでですが、自分は一軒目の精神科へ行くのをやめ、納得のいく別な精神科に移りました。
SJWは一つの選択肢でしょうが、精神科も千差万別な様で、結局、個々人のレベルで己に適した手段を注意深く探すことになるのだと思います。


27 :優しい名無しさん:2011/04/14(木) 23:40:41.06 ID:pMsiedWG

ウツになる前には効果あるかもしれんが
発症したら病院いって適切な治療しないと。



29 :優しい名無しさん:2011/04/19(火) 20:29:44.89 ID:+6CDHdyk

不安神経症みたいな症状があって、DHCのやつ飲んでみたら気分がスッキリしてる! (br> ちなみに安定剤とか今まで飲んだこと無し (br> (br>


55 :優しい名無しさん:2011/05/16(月) 11:08:05.32 ID:3bNNcLx/

オーガランドのパーフェクトリラックスサプリが効いた
GABAとセントジョーンズワートなどが入ってるやつ
軽い鬱くらいなら効くと思う
即効性はないけどね

ずっと飲み続けようと思うけど、日焼けしやすいな…ホントに


57 :優しい名無しさん:2011/05/17(火) 23:52:32.80 ID:tQ8D7tjT

散々飲んだけど、こんなモノよりエゾウコギの方がよっぽどいい。


59 :優しい名無しさん:2011/05/26(木) 00:42:13.47 ID:xdgxL2ed

そこそこ権威のある学会で通用するレベルの相乗効果のstudyはありません。
ウコンをあらかじめ作為的に選んだ30人に飲ませて効果アリと宣言した人ましたがいたが、まあ、恐らく99%の人には効果はないでしょう。

その方御自身、抗うつ剤がいらなくなった、今は精神安定剤しか飲んでいない、なんて言ってるありさまです。私の感じるおおまかな、かつてのSJWのPRは薬事法スレスレのかなり強引なものでした。

さすがに今では自粛気味ですが、かつては、さもSSRIに匹敵する、否、それ以上の夢のサプリだという論調でした。

西洋合理主義の流れから、自然/科学の二元論が生じ、その西洋合理主義へのアンチテーゼも実は自然/科学の二元論を克服できず、ただ単に、自然=善・安全/科学=悪・危険と、ただ単に二元論の枠の中で評価の転倒が起こっただけで、実のところ、自然には危険がいっぱいです。

トリカブト、テングダケ、ハシリドコロ・・・・、色々とあります。 身近な一例ですが、天然系の木酢液が園芸・建築、さらには風呂に入れるといいとか、なかには飲んでもいい、なんて言う人がいますが、 実はアレ、高濃度のホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなんかを含む、発癌性物質です。

行政もマスコミも何にもいいませんが、危険なんですね。あんなもの住宅の木部に使ったら、シックハウス症候群のリスクが高まります。

一方、国交省の方では科学合成した薬剤を二年間、ラットに注射したりして徹底して哺乳類への影響を調べ、メーカーも莫大なお金を使ってやっと認定をとっているのです。いまどき、建築材料はもっとも危険性の少ない星4つマーク以外は流通していません。

木材の防腐・防蟻薬剤も、いっぺんに何リットルと一気飲みして急性毒性でも起こさなければ、哺乳類の体内で分解されてしまい、蓄積もなければ、発癌性、催腫瘍性もないものになっています。

SJWブームは数年前に去りました。 このスレでも「昨日から飲んでいる。なんかいい感じ。」と言ったきり、いなくなる人ばかりなんです。 仮に効くにしても2週間くらいたってからなのですが。

一時的な抑鬱状態が収まったか、SJWでは手に負えず鬱病になり精神科へ行ったかのどちらかでしょう。 鬱は心の風邪なんて言葉を聞きますが、風邪は大抵数日で治ります。

鬱のほうが深刻でしょう。何年も患う人もいますんで。


63 :優しい名無しさん:2011/06/03(金) 02:34:31.98 ID:F3EKhE4A

たまたま買ったブレンドもののハーブティに入ってた。 翌日に急に鬱が消えて仕事もまあまあこなせた。 もちろんSJW入ってたことは飲んだ翌日になって知ったのだが効果があったのならびっくり。

でも自分SSRI服用してるから飲み続けられないな。
一日一杯しか飲まないけど、ちょっと怖い。


>別の理由で元気になったか、
ただ普通の気分の変動があっただけかのいずれかでしょう

たぶんこれが正解。たった一杯で効果を実感できる訳ない。
自己完結ですまん。


64 :優しい名無しさん:2011/06/03(金) 03:06:33.70 ID:Jk+JbXOL

最近DHCの飲み始めたけど効く気がする
なんか疲れて死にたいって思ってたのが死にたくないけど疲れた、に変わってきた

疲れてない人なんていないだろうから人並みに戻れたのかな

65 :優しい名無しさん:2011/06/03(金) 16:24:26.19 ID:6jOEXmR6

これをSSRIと一緒に飲んで、そんなに危険なのかな
SSRIの効果が減るだけだよね

それに、飲んでても鬱状態なら飲んでてもあまり効果出てないということだし


66 :優しい名無しさん:2011/06/03(金) 20:00:25.65 ID:kzvF1Oy9

減るんじゃなくて増強されるんだよ。
だから危険なんだ

67 :優しい名無しさん:2011/06/03(金) 20:54:33.77 ID:Oh2FAqkQ

一時期、ファンケルの製品をメーカーの規定量の2倍ほど服用していた時期があったけど、デプロメール25mg〜50mgぐらいの抗うつ作用は有ると感じた。

ただ、効き方はジェイゾロフト的で不眠の副作用が出た。

68 :優しい名無しさん:2011/06/04(土) 18:40:43.05 ID:r+2eqw5C

これ飲むとハイテンションになるかと思ったけど全然ならない
期待はずれ


70 :優しい名無しさん:2011/06/05(日) 08:39:51.72 ID:BD/1DjXv
>>68
そういう効果を期待するサプリじゃないよ。
感情の波を小さくする様な感じ。それもプラセボのレベルでね。

69 :優しい名無しさん:2011/06/04(土) 19:14:51.43 ID:3zqTG59m

以前欝で数年間パキシル飲んでた

最近また早朝覚醒や無気力などうつっぽくなってきたので、
ダメもとでこれ飲んで2週間ぐらい。

いつの間にか朝までちゃんと眠れるようになってるのに気付いた
パキは離脱が時間かかって大変だからこっちのほうがいいや


71 :優しい名無しさん:2011/06/13(月) 10:03:52.27 ID:tjTRN+WN

1週間で睡眠の質良くなってるのは驚いてる。これだけで充分サプリとしての役割を果たしてるので満足だ。

72 :優しい名無しさん:2011/06/14(火) 11:25:42.45 ID:TBe/Y7K6

この前からDHCの飲んでるけどなんか体重が減ってきた
別にダイエットしてないのにこれ副作用なんだろうか

73 :優しい名無しさん:2011/06/14(火) 19:44:39.31 ID:TuNdmJEE
>>72
飲み始める前にいろいろ調べていたときににダイエット用に使う人もいると知った
何かの成分が脳に作用して食欲がどうたらこうたらと書いてあった

74 :優しい名無しさん:2011/06/15(水) 06:24:09.06 ID:AtUVH6PX

DHCの飲んだら快便になる


75 :優しい名無しさん:2011/06/30(木) 16:27:34.20 ID:AvT+5Tmv

抗うつ剤飲みたくないのでDHCのやつ三錠まとめて飲んだら初日からヤバイくらい効いてます

セントジョーンズワート効くまでに何週間もかかるという人もいるみたいですが、人それぞれなんでしょうか

これ飲みながら、ベンゾ安定剤の減薬試していこうと思います




147 :優しい名無しさん:2011/08/01(月) 13:16:38.32 ID:tVVVv5X+

1日3粒目安の場合、朝昼夕と分けずに夕食後にまとめて摂った方が効果が出ますか?


148 :優しい名無しさん:2011/08/01(月) 13:25:48.19 ID:22Qt3ys1
>>147
まとめ飲みはやめとけ
効果が強く出る場合効き過ぎる

持続時間のこともあるから、1日3回に分けて1〜2粒飲むくらいがいいと思う

214 :優しい名無しさん:2011/08/30(火) 01:15:07.66 ID:mZSQwKFY

一番しんどい時に呑んでた。きいてた。劇的な効果ではないが。


215 :優しい名無しさん:2011/08/31(水) 04:45:50.94 ID:Nb+IluBU

親を亡くしたとき気分が落っこちて、飲んだら確かに効いたよ。
アップになりゃしないけど、ダウンの幅が相当救われた。平常近くくらいに。

自分は普段は鬱傾向にはなかったのだが「気分を上げよう」とか思って
サプリで安いし飲んでたのだが全く著効は感じられなかったけど、そのときだけは
効いた。本当に。

だから軽〜中度の鬱には確かに効くと思う。経験上。


217 :優しい名無しさん:2011/09/02(金) 00:31:38.54 ID:uYDfW1KG

飲んだことあるけどなんの効果もなかった。


218 :優しい名無しさん:2011/09/02(金) 03:15:29.42 ID:w8vXMEa+

ハーブだから効き目に個人差あるのだろう

だから一番まずいのは、こうしたスレの一情報で簡単に結論を出してしまう
ことなのだろうね


237 :優しい名無しさん:2011/09/16(金) 18:36:21.76 ID:GPrSK1py

SJWの一定の有効性を示す論文が、何故かドイツ語圏からしか出て来ない不思議。




266 :優しい名無しさん:2011/10/01(土) 15:20:03.97 ID:BZPwIRNQ

飲んでから寝ると確かに鮮明な夢を見る。
でもサプリにしては抗うつ効果はすさまじい
SSRIの副作用が辛い人には試す価値はありだと思う

273 :優しい名無しさん:2011/10/02(日) 18:02:15.72 ID:tgv61U3S

DHCは安くていいけど副作用もいろいろある

次はサトウのを買ってみるつもり
どんな感じかはまた報告するよ


275 :優しい名無しさん:2011/10/03(月) 06:19:32.62 ID:JSkTb54E

DHCやはり胃腸こわす人が多いんだな。

280 :優しい名無しさん:2011/10/03(月) 16:49:37.48 ID:Eehes+DW

DHCだけど普通に効いてると思う他だともっと効くのかな?
色々な薬飲んだけど、効いてると薄っすらとでも実感できたのは
何故かサプリのコレだったどういう仕組みなんだろ?


335 :優しい名無しさん:2011/11/08(火) 11:25:49.03 ID:xxLGOSJR

サトウの3週間目、効果なし

337 :優しい名無しさん:2011/11/09(水) 10:03:23.79 ID:YOy8TyDP

サトウ3週間飲んだけど私も効果なし。
今度はペリカ3つも注文してしまった^^;

352 :優しい名無しさん:2011/11/15(火) 03:39:18.31 ID:sD8WKh8O

ペリカ飲んでるよ!バナナ ひまわりの種 とかと一緒に飲んでるよ。屁が妙に臭くなって 頭がぼ〜っとす。感情はややフラットになる感じ。


354 :優しい名無しさん:2011/11/16(水) 20:16:17.20 ID:OeMfdQhv

ペリカ飲み始めて16日目、ジワジワ効いてますね。気分が急に落ちることはもうすでに無いです。高揚感はあります。iherbで3箱セット購入なのでまだたっぷりあります。朝の目覚めの良さは飲み始めてすぐに感じられましたよ。
以前小林製薬のを飲んで効果を感じられなかったんで、ペリカに切り替えて みました。一ヶ月、二ヶ月後どんなかまた報告しますね。

356 :優しい名無しさん:2011/11/17(木) 12:25:43.09 ID:Q/D1sHk1

ペリカ飲み始めたが確かに効く。この違いは何だろう。しかも輸入だと安い。
他社のが飲めなくなりそう


364 :優しい名無しさん:2011/11/21(月) 10:09:38.26 ID:SyicT9Sy

ペリカ服用1週間ぐらい。
まだ変化なしです。

SADの症状で飲んでます。

370 :優しい名無しさん:2011/11/27(日) 00:20:29.00 ID:bFVJaCBv

ぺリカの効果が学会でも次々と報告されている様だな。

376 :優しい名無しさん:2011/12/01(木) 11:39:16.78 ID:/aABTnbT

iherbでペリカ12箱注文した。
これでも1万いかないから凄いコスパ
円高の今が買い時ですね

379 :優しい名無しさん:2011/12/04(日) 20:19:37.08 ID:VRbW8iGM

過去ログ読んだけど、やっぱペリカだって結論に辿り着いてしまうな。

380 :優しい名無しさん:2011/12/05(月) 10:42:15.15 ID:VAG1kdGM

ペリカ3週間服用しました。
効果はいまいちわからないです。
みなさんどうですか?

381 :優しい名無しさん:2011/12/05(月) 10:54:39.57 ID:V1EAWslY

ペリカ効いてるけど、量が多いと逆効果になるみたいです。
セロトニンが増えすぎると鬱に似た症状が出たりする。
それで焦ってますます服薬を増量すると悪循環になる。抗うつ剤も同じく

ちゃんと飲んでるのに調子が悪くなった人は逆に減らして様子をみてはいかがでしょうか?


401 :優しい名無しさん:2012/01/01(日) 14:53:41.46 ID:rQQ7CTOS

ペリカ1ヶ月飲んだが何も変化なし

SSRIの方がいいよ


407 :優しい名無しさん:2012/01/09(月) 19:21:29.81 ID:1bkvDgeQ

ペリカを飲み始めて2年半くらい経った。
飲み始めた頃はプラシーボで気が楽になってきた気がするけど、習慣になってくると飲んですぐに体感できるような効果は感じられなくなった。

だけど、2年前のあの頃に比べると・・・1年前のあの頃に比べると・・・。
と、考えると確かに少しずつ鬱症状は軽くなっている。ただ、それがSJWの効果なのか環境の変化による回復なのか、他の要因で軽くなったのかはわからない。

ただ、飲むのを辞めてまた元に戻るのは怖いからこれからも飲み続ける。そんな感じ。

408 :優しい名無しさん:2012/01/10(火) 00:19:10.03 ID:Zbtb46+m

セントジョーンズはハーブティーとして落ち着く。夕食後に薄めで1〜2杯飲んでる
ストンと眠りに落ちる事があり眠剤の量が減った(ここまでは自己責任)
ただ処方薬との飲み合わせで効果が減るとイヤだから濃縮サプリは飲まない

426 :優しい名無しさん:2012/01/24(火) 08:25:30.20 ID:7M2kRIxn

ペリカ飲み始めてから胃の調子が悪くなった。 もうやめます。


437 :優しい名無しさん:2012/02/09(木) 16:42:49.04 ID:/Nq/+CHB

ペリカは効くけど副作用がある

438 :優しい名無しさん:2012/02/09(木) 16:58:10.94 ID:Y+Q7YoIh

ペリカ副作用なかったけど
主作用もなかったよ

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1298781190/

                                 こんにちは、魔法の薬草ペリカです!!
                                 ヽ、,,,__  ______ノ
                    _,, ィェ 、,,,,,__             ノノ
               _,, ィ ''"~壬丑圭圭圭~"''ャ 、,,_
           _,, ィ '"壬圭圭午丑圭圭圭圭圭圭圭~"''ャ 、,,_
       _,, ィ '"壬圭圭圭午圭丑圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭''ャ 、,_
    _,, ィ '壬壬壬壬壬午ヱヱヱヱエエエエヱヱヱヱヱヱヱヱヱヽ、
   イ壬方シン亠''''''""~'三(ハ,-、i! _,,-    ,,_ )ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ~''-ヽ
  /-'''""≡/≡/≡/≡/≡_i`!、!.i! ィ_・ュ  ィ・シ三 \三\≡\三=--'''"
  `'''-==---------ー'フ''"⌒~"ヽi!     ィ、 j  i、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            / ◆,,,,,,,,_◇入   ー=ァ ノ )
            〉' ◇  !、 ヽ、 ヽ、_____/゙/`┌──,──┐
            | `ー、,,, >テ>-、 /(人)'____,゙ |. .冰( ; . . .....:|
           /|  ) ◆(ノi /⌒ー‐( ̄ テiミ三 三三i三三三三l
           ヽ弋    / | トー-----ァ---、ン  `ー’
            ヽ戈,◇ ィ  | | | ,,ソ彡'、◆ノ |
            人_ ◆ノ ノ ノ l ラー''::::\ノ .ノ
          ノ 个、 ̄""~ _ノ ノ) :::ノ::::::::::ト'"
       __,, -"ノノ人 `ー____,,,,ン((:::::::/:::::::::::ノ
       `'' ンノノ ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::ノ;;;;;;;;;ノ
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              | `''-ァ---''"ヽ   |
             /   /     ヽ  ~ー-.,,_,、
            (    ヽ、__   〈_  _  _ノ

効果がないとする報告


米国国立衛生研究所 (NIH) に属する米国国立補完代替医療センター (NCCAM) やその他の機関はうつ病に対しては、セント・ジョーンズ・ワートはプラセボと比較して極めて小さい効果しか示さないか、あるいはまったく効果を示さないとしている。これらの結論は、NCCAMによって行われた大規模な臨床試験の結果に基づいている。

この研究は、DSM-IVに基いて大うつ病性障害と診断された340人の患者を対象に、ハミルトンうつ病評価尺度 (HAM-D) と 臨床全般印象尺度 (CGI) を症状評価尺度として用いた、多施設無作為二重盲検プラセボ対照試験である。対照として、セルトラリン(SSRIの一種)とプラセボを用いている。その結果、セント・ジョーンズ・ワートは中程度のうつ病に対して、プラセボに比べて有効性があることは示されなかった。より軽度のうつ病における効果の調査がNIHにより計画されている。

代替医療についての他の多くの研究と同様に、これらの多くは方法論や研究デザインが不十分であり、有効性について結論づけることができない状態である。有効性を報告している研究者の一人も、今後より精密な調査が必要であることを論文中で述べている。

DSM-IV基準を満たした注意欠陥多動性障害ADHDの小児および青年に対して、セント・ジョーンズ・ワート300mgによる改善効果を検討した無作為比較試験では臨床的に有効な改善効果は認められなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%88


Q : 薬局で売ってるセントジョーンズワートって効きますか?

回答者:pontamana 回答日時:2008/05/12 08:11

セントジョーンズワートは、東洋人にはほとんど効かない・・・というのがよく言われています。

なぜかはわかっておりませんが、実際効果を示さない場合が多いのでなにかあるのでしょう。某西欧諸国では薬として処方されているというので、正直信じられません。あんな効かないものを・・・。

僕も最初の頃、飲んでいましたがなにも変わりありませんでした。純度などの問題もあるのでしょうが・・

それよりは、病院へ行って、抗うつ剤や漢方でもいいので処方していただいた方が明らかに効果があります。


回答者:noname#96295 回答日時:2008/05/12 17:10

ん〜、
セントジョーンズワートは本来たしかに強壮、とりわけ神経強壮に大変強い薬効があり、キリスト教よりも古くから、家畜や人間を助けてきたのだけれども、夏の草であること、朝摘みに限られるなどの純正種の特徴から言って市場に出回っている品質の差は激しい。

というか、自然療法家から直接買うか、欧米のような自然療法の薬局でないと、植物としての本来の薬効は期待できません。植物の力というのは、単一成分としての薬効だけではないので。。。

DHCもどこでも、サプリメントになっているセントジョーンズワートはヒペリシンがきわめて微量ですから、まあ、効くと信じないと効かない程度におだやかなものになっています。

その証拠に、服用後は直射日光に当たることを避けなければいけないという禁忌について触れているものがないでしょう。

効く摂取の仕方は、ハーブティとするか、エッセンスを薄めた飲用か、湿布か軟膏の塗布ですけれども、専門家の助言がなくては使えるものではありません。

そういうお店を見かけたら、興味があれば、覗いてみられては。
サプリではまあ、品質が低い可能性があることと、薬効が少ないことを念頭に入れておいたら、それはそれでいいですね。海外製品の個人輸入などはしないように。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4015319.html

セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)


【学名】 Hypericum perforatum

【英名】 St John's Wort(SJW)

【和名】 西洋弟切草(オトギリソウ科)


オトギリソウは鷹匠がキズ薬として使った。煎汁を塗布。

平安時代に鷹飼晴嵐という鷹匠が代々受け継がれた鷹の傷薬である秘薬を弟が漏らしたというので、その弟を斬り殺したという伝説から名前が付いたという。


【利用部位】 地上部


【効能効果】

切り傷

やけど

神経痛

抑うつ状態

社会不安障害(SAD)

作用 ・セロトニン抑制作用

・セントジョンズワートは肝臓の薬物代謝酵素の働きを強める。そのためぜんそく薬などの効果を弱める。ピルの効果をそぐ恐れ

「SJWという植物を含み、「ストレスが解消する」「気分がすっきりする」などとして市販されている健康食品が、経口避妊薬(ピル)など一部の医薬品の効き目を落とすおそれがあるとして、厚生省は10日、これらの医薬品の添付文書に「SJW含有食品と併用しない」と明記するよう製薬会社に改訂を指示した。食品の関係業者に対しては、SJWを含有することや、医薬品との併用を避ける注意書きを製品に明示するよう指導した。

同省によると、対象となる医薬品は、国内で使われているすべてのピルのほか、抗HIV(エイズウイルス)薬、免疫抑制薬、心臓病治療薬、気管支拡張薬など8つの薬効の計28成分。

SJWによって、これらの薬物を代謝する特定の酵素が体内に増え、有効成分の血中濃度が下がるため、本来の効果が得られなくなるという。

国内ではこれまでに、同食品と医薬品との相互作用による健康被害は報告されていない。

SJWは主に欧州から中央アジアにかけて分布している植物で、和名は『セイヨウオトギリソウ』。欧米では抽出成分を錠剤にした製品が広く流通している。」


利用法 薬用範囲が広く、


(1)中世には深い刀傷の治療に用いられ(殺菌作用がある)、


(2)植物油の中に花を入れて成分抽出したオイルは外用薬として神経痛に効果があり、座骨神経痛の痛みを和らげる作用もある。

またこのオイルは皮膚の体温を下げるのでヤケドにも効き、さらに、空腹時に少量服用すれば、胃炎や胃潰瘍の治療薬になると言われている。

(3)利尿作用もあり、体内から老廃物を排出するのを助け、この浸出液は痛風や関節炎の治療に良く、


(4)夜尿症の治療にも用いられる。その場合、オイルを脊椎の底部によくすり込む。


(5)この植物は主として神経の鎮静薬、更年期の抑うつ状態の治療薬として、


(6)さらに、気管支炎の際の去痰薬として使われている。

(小学館「ハーブ大全」p68)

抗ウツ薬 天然の抗ウツ薬

ヨーロッパや中央アジアに分布する直立性の多年草で、葉や黄色の花には斑点があり、指でこすると赤い液がしみ出てきます。ヨーロッパではこの赤い液が血のような色をしているため、魔よけに使ったり、心の闇を照らし悪霊を追い脱す「サンシャインハーブ」として不眠症や、ウツ病、ヒステリーなどの治療に用いていました。

セントジョーンズワートは神経系の回復強壮剤ともいえるハーブで、落ち込んだ気分や不安、イライラを軽くし、精神を高揚させてくれる効果があります。有効成分のペルフォリンが脳内セロトニンの濃度を増加させることで抗ウツに働いています。(松栄堂「心と体の健康」p14〜)

相互作用

(厚生労働省) セントジョ−ンズワートは他のハーブと違い、もっぱら薬用として使われてきました(セロトニン増加作用があるとされています)。

主な薬効は抗うつ作用や精神安定で、同様の作用を持つ他のハーブと比べてもその効果は一歩抜きに出ているといえます。

ほかにも更年期障害や生理痛の緩和、生理前後の精神不安などの婦人科領域の症状の改善、

ちょっと変わった所ではおねしょにも有効なことが知られています。

ストレスの多い方や自律神経失調気味の方は一度試してみると良いでしょう。

http://www.naoru.com/seiyo-otogiri.htm

まあ、オトギリソウ自体の薬効自体は間違いないでしょう。ただ、同じ温泉地に湯治に行っても病気が治る宿と治らない宿が有る様に、セントジョーンズワート製品もメーカーによって玉石混合なのでしょうね:

セントジョーンズワートの有効成分について

黄色の花を咲かせる薬草で、主にヨーロッパ、北アフリカ、中央アジア等に生息している。その含有成分はヒペリシン、ヒペルフォリン、フラボノイド、ルチン、ヒペロサイドなど複数種類含まれていて、どの成分が作用して効果をもたらしているのか完全には解明されていない。

ただし、ヒペリシン以外の成分は他のハーブにも広く存在するのに対し、ヒペリシンはセントジョーンズワート特有のものであることから、ヒペリシンが主に作用していると考えられている。その標準含有量は 「セントジョーンズワートエキスに対し0.3%」 となっており、製品を選ぶ際はこのヒペリシンの含有量が明示されているものを選んだ方が良い。


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セントジョーンズワートの商品形状について

「ハードカプセル」 「ソフトカプセル」 「錠剤」 「お茶」 などの製品が販売されている。セントジョーンズワートに限らず、健康食品として販売されているソフトカプセルと錠剤の中には、飲んだ後に消化器内で十分に溶けずに、そのまま消化されずに体外へ排出されてしまうものがあるので注意が必要。ただし体内で溶けたかどうかは自分で確認できないので、ハードカプセルを選んだ方が無難。ハードカプセルは非常に溶けやすいので、消化不良の心配はないからだ。

お茶の場合は茶葉からお湯の中に溶け出す薬効成分の量が、どうしても少なくなってしまう。ハーブティーが好きな人にとっては、香りなどで気分的にリラックスできるという他の形状にはない効果はあるが、あまり直接的な効果は期待できない。

http://www.nnfh.net/


セントジョーンズワート製品選びのポイント


製品を購入する際、どの商品でも同じという訳ではない。残念ながら市場には、「効き目がない」 ものや「粗悪品」 が多く出回っているのが現状。メーカーはセントジョーンズワートさえ入っていれば、品質にかかわらずセントジョーンズワート製品として販売できる。国内では、医薬品でなく食品扱いのため規格がないからだ。

しかし、臨床試験で実際に採用された規格に沿って製造されたものでなければ、十分な効果は期待できない。医学的研究に基づいて商品開発しているメーカーであれば、下記のポイントは必ずクリアしているはず。実際に使用してみると判るが、これらのポイントを満たしている製品と満たしていない製品では、効果に相当な差があると考えて良い。

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知らないと損する製品選びの4つのポイント 
 

  1. アルコール抽出法によるものであること

  2. ピペリシン0.3%以上、ヒペルフォリン3.0%以上

  3. 形状はハードカプセルがベスト

  4. 1粒あたりセントジョーンズワート300mgであること

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1. アルコール抽出法によるものであること


医学的研究によって認められているのは、アルコール抽出法によって得られたエキスのみである。臨床試験でも、この抽出方法によるものが採用されている。製品化する場合の製造工程は、まず地上部(花と葉の部分)を洗浄し乾燥、粉砕する。それをアルコール(エタノール、メタノールなど)によって分解。アルコールを乾燥させるとセントジョーンズワートエキスが残るという工程になっている。水による抽出法では成分が出づらいことが分かっており、製品を購入する際はアルコール抽出法によって製造されたものを選ぶべきである。

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2. ピペリシン0.3%以上、ヒペルフォリン3.0%以上


SJWには複数の薬効成分が含まれている。どの成分が作用して効果をもたらしているのかは完全には解明されていないが、ヒペリシン、ヒペルフォリンが主に作用していると考えられている。そのため臨床試験に使われるセントジョーンズワートは、ヒペリシン0.3%以上、ヒペルフォリン3.0%以上の基準が採用されている。購入の際はヒペリシンとヒペルフォリンの含有量が表示されているものを選ぼう。中には表示がないものや、これよりも低い数値のものがあるので要注意。

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3. 形状はハードカプセルがベスト


セントジョーンズワートに限らず、健康食品として販売されているソフトカプセルと錠剤の中には、飲んだ後に消化器内で十分に溶けずに、そのまま消化されずに体外へ排出されてしまうものがあるからだ。

医薬品には崩壊基準(消化器内で一定の時間内に溶けなければならない基準)があるが、健康食品には基準が存在しない。一方、ハードカプセルは非常に溶けやすく消化不良の心配はないので、ハードカプセルを選んだ方がベストだ。茶葉の形状で販売されているハーブティーの場合は、お湯に溶け出す薬効成分が少ないため、相当量を飲まないと効果は感じられない。


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4. 1粒あたりセントジョーンズワート300mgであること


多くの医学者が効率的な服用量として300mg×3回=900mgを推奨。実際にほとんどの臨床試験でも、この服用量で行なわれている。

医学的研究を尊重し商品開発しているメーカーであれば、この服用量になっているはずであり、商品の信頼性も高いといえるだろう。1粒あたりのセントジョーンズワート含有量は、商品に表示されているはず。『1粒400mg中、セントジョーンズワートが100mg』 といった、含有率が低い商品もあるので注意が必要だ。

http://www.nnfh.net/syohinerabi-point.html

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     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
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    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
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       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
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        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八   `´              \        :.イ  }ハi:i|/  }iノ
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、                   |
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記事 [テスト24] Re: test
万死に値する菅直人、枝野幸男は即刻議員辞職するべきだとにかくまずは動画を見ていただきたい=@(誰も通らない裏道) http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2012/02/post-f780.html  2012/02/29 万死に値する菅直人、枝野幸男は即刻議員辞職するべきだ とにかくまずは下に貼りつけた動画を見ていただきたい(約1時間)。 私はこの動画の存在をブログ「EX-SKF-JP」様のエントリーで知った。 ありがとうございます>「EX-SKF-JP」様 この動画は2月23日に放送されたBBCのドキュメンタリー「Inside the Meltdown」である。ナレーションは英語だが、インタビューを受けているのはすべて日本人なので、英語が分からなくても見る分には支障はない。 BBC This World 2012 Inside the Meltdown 576p HDTV x264 AAC MVGroup org http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA&feature=player_embedded  民間事故調の報告書が出て、菅直人への対応に批判が集まっているが、私は「ただちに問題はない」と言い続けた枝野幸男もまた万死に値すると思う。 しかもこの時、枝野は「原発被害が拡大する『悪魔の連鎖』を懸念し」ていたのであり、「(昨年3月)14日から15日にかけては、(原発被害の連鎖の)可能性もあるのではないかという強い危機感を持ちながら仕事をしていた」のだという。にもかかわらず、「専門家でもない私が個人の印象として、『私はこう思う』と申し上げる立場ではない。」ので、この専門家でもない男は「ただちに問題はない」と言い続けた。 当時、枝野には家族を首都圏から逃がしたのではないか?という疑惑があった。もちろん、それが本当かどうかはわからないが、少なくとも枝野を含めた政府関係者は発表とは裏腹に、現実がとてつもなく過酷な状況であることを理解していたわけで、そうと知ったら家族を逃がしたとしても不思議はない(枝野の件は、メディアがちょっと気合いを入れて調べれば、すぐにわかることだろう)。 実際、3.11の翌週に家族を関西へ逃がした知り合いの話では、この時、平日にもかかわらず東京駅で新幹線の乗車券を求める窓口は長蛇の列だったそうだ。 一方、それとは知らない国民は、枝野の「ただちに問題はない」を信じて通勤、通学を続けていた。 有史以来最大級の原発事故が起こり、現に進行中だったにもかかわらず、時の政府は国民に一切、真実を知らせなかった。東京電力は現場を放棄して撤退したい(=世界中に放射能を蒔き散らかしてもやむなしと判断していた)という状況であったにもかかわらずである。 これはもう、どこぞの独裁国家が国民に対して情報隠し、操作をしているとかなんとかいうレベルではない。 ※おそらくSPEEDIの存在を知らなかったというのもウソだろう。 低気温のエクスタシーbyはなゆー 「〔原発事故〕菅直人首相(当時)が「SPEEDI」の存在を知っていた傍証」 そこでもう一度、「Inside the Meltdown」の以下の部分を見ていただきたい。 BBC This World 2012 Inside the Meltdown 576p HDTV x264 AAC MVGroup org http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA&feature=player_embedded 「最悪の場合、200キロ、250キロ、300キロの範囲まで逃げなければいけない。そうなると首都圏が全部機能マヒする。ということは事実上、日本が機能マヒしかねない」と菅直人はいう。 おそらくこの「機能マヒ」という言葉の非常に大きな部分は、「経済的な機能マヒ」にあると私は思うのだが、もしそうだとするとこの国家は原発で最悪のシナリオが起きた時に国民が被るリスクと、経済的な機能マヒとを天ピンにかけて後者を選んだことになる。 つまり国民の命と安全を守ることが、この国ではファースト・プライオリティではなかったのだ。 政権交代時の民主党のキャッチフレーズは「国民の生活が第一」だったが、菅政権においては「国民の命と安全が第一」ではなかった。そして、これは自民党政権時代もそうであったが、この国の真の権力者にして独裁者である官僚の一貫した考え方である。 「それでも首都圏が機能マヒに陥らなくて良かったじゃないか」という意見もあるかもしれないが、私はそういう問題ではないと思う。 そしてもう一つ、原発事故は今現在もまったく収束していないどころか、一体、炉の中がどうなっているかもわからない。にもかかわらず野田現政権は、「冷温停止状態」という大ウソをついている。 おそらく、一般人の年間の被曝限度は1ミリシーベルトまでという従来の法律を遵守するならば、依然として相当程度の機能マヒが起こる可能性は強いだろう(なにしろその地域は広範である)。 ところが、日本という国家はその基準自体を変えてしまった。京都大学の小出裕章助教がたびたび指摘している点であるが、これはもはや法治国家ではない。では、なぜそんなことをするかというと、「機能マヒ防止=経済(カネ儲け)最優先」であるからだ。 今回の福島第一原発事故は、長く後世にまで重大な影響を与えるもので、今生きている人間にはその結末がどうなるかは誰にもわからない。 であるならば、今、経済的に三等国、四等国になったとしても、少しでも後世への影響を減らすべきだと私は思うのだが、現状ではそのような考え方はこの国の既得権益者には微塵もない。つまり、現在の自分たちの生活さえ維持できれば後のことは知ったこっちゃないのだ。 しかもそのために原発の再稼働も狙っており、それを率先する経産大臣が日本国始まって以来の大ウソつき・枝野である。 どうなってるんかいな、この国は? 本来なら、菅直人と枝野幸男は即刻、議員辞職である。収束宣言をした野田、そして細野も同罪だ(この連中に議員年金など一銭も支給する必要はない)。 また、東京電力の経営陣も逮捕するべきである。 そして、直ちに福島第一原発に関する情報をすべて公開し、どんな犠牲を払ってでも年間1ミリシーベルトを越える地域に住む人々は移住させ、事故のこれ以上の拡大をまずもって止めなければならない。 そのために、経済が混乱しようが首都機能が多少なりともマヒしようがそれは仕方がないし、東京電力が潰れようが、それこそ知ったことではない。 なんとなれば、破局事故はもう起きてしまったのだから。 私は今の日本にとってもっとも大事なのは、国民全員が、福島第一原発の事故とはそれだけのものだったということを正しく知ることだと思う。 ※それにしてもBBCと日本のマスメディアとのクオリティの差は絶望的だ。 2012/02/29
http://www.asyura2.com/11/test24/msg/983.html
コメント [音楽6] TEACH ME AGAIN/Elisa feat Tina Turner 陣中見舞い
12. 陣中見舞い 2012年3月04日 20:18:52 : 3pEdi1PI5rkGQ : LoQF7JY2Mo
訂正
×
間違った強さが支配する世の中では
失敗をする人を弱いと錯覚するの
そつなく完璧な人が強いと勘違いするの


誤った強さが支配するこの世の中
幻に惑わされるものよ
失敗する人が弱くて完璧な人が強いなんて

http://www.asyura2.com/12/music6/msg/419.html#c12

コメント [経世済民75] 主流派財政学者の消費税論:付加価値税の公平性を主張しながら、「輸出戻し税」にはまったく触れない悲喜劇 あっしら
05. 2012年3月04日 20:21:23 : OTOSIyOeKE
>ところが、“現実には理念から乖離(かいり)しているところもあり、改革が必要”として取り上げられているのは、小規模事業者が該当する「事業者免税点制度」や「簡易課税制度」だけで、3兆円に上るとも言われている肝心要の輸出免税問題は出てこない。

 輸出免税などと言う物が有るのですか・・・あんぐり!
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/317.html#c5

コメント [議論30] 世界は高レベル核廃棄物処分場を求めている taked4700
05. taked4700 2012年3月04日 20:21:42 : 9XFNe/BiX575U : FjjEb6rYYQ
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nuclear/news/11050901.htm

農業情報研究所>環境>原子力>ニュース:2011年5月9日

日米共同でモンゴルに核廃棄物処理場計画 国内で困れば貧しい国を金で買う

 毎日新聞によると、日本の経産省と米国エネルギー省が共同で、「使用済み核燃料などの世界初の国際的な貯蔵・処分施設をモンゴルに建設する計画を極秘に進めていることがわかった」そうである。両国とも、使用済み核燃料など高レベル放射性廃棄物の処分場確保の目途が立たず、原発敷地内貯蔵使節も満杯に近づいている日本では、処分場確保は原発の維持と促進のための差し迫った課題となっている。東電事故は、こうした貯蔵廃棄物が手に負えない危険物になり得ることも実証した。

 毎日によると、「処分場を自国内に持たない日米にとって、原子炉と廃棄物処理とをセットに国際的な原子力発電所の売り込みを仕掛けるロシアやフランスに対抗するのが主な狙い。モンゴルは見返りとして日米からの原子力技術支援を受ける」のだと言う。記事は、「日本は大震災で原発政策の見直しを迫られているが、国内すべての原発をなくしたとしても、処分施設は必要。ただ、技術支援の見返りに核のゴミを他国に引き受けてもらう手法は、電源3法交付金による地域振興策をセットに福島などで原発の建設を進めたのと同じ発想と言える」と批判的だ。

 核処分場:モンゴルに建設計画 廃虚の村、原発の夢 見返りに技術支援 毎日新聞 5月9日

 原発立地は金で貧しい過疎地域を釣った。廃棄物処理場は、金で貧しい国を釣る。原子力村に倫理意識などまるでない。そうでなければ原発はもたない。

 オーストラリアは、アボリジニの土地を金で買った(オーストラリア・アボリジニ 所有地への核廃棄物投棄に合意,07.5.25)。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/505.html#c5

記事 [テスト24] Re: test
万死に値する菅直人、枝野幸男は即刻議員辞職するべきだとにかくまずは動画を見ていただきたい=@(誰も通らない裏道) http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2012/02/post-f780.html  2012/02/29 万死に値する菅直人、枝野幸男は即刻議員辞職するべきだ とにかくまずは下に貼りつけた動画を見ていただきたい(約1時間)。 私はこの動画の存在をブログ「EX-SKF-JP」様のエントリーで知った。 ありがとうございます>「EX-SKF-JP」様 この動画は2月23日に放送されたBBCのドキュメンタリー「Inside the Meltdown」である。ナレーションは英語だが、インタビューを受けているのはすべて日本人なので、英語が分からなくても見る分には支障はない。 BBC This World 2012 Inside the Meltdown 576p HDTV x264 AAC MVGroup org http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA&feature=player_embedded  民間事故調の報告書が出て、菅直人への対応に批判が集まっているが、私は「ただちに問題はない」と言い続けた枝野幸男もまた万死に値すると思う。 しかもこの時、枝野は「原発被害が拡大する『悪魔の連鎖』を懸念し」ていたのであり、「(昨年3月)14日から15日にかけては、(原発被害の連鎖の)可能性もあるのではないかという強い危機感を持ちながら仕事をしていた」のだという。にもかかわらず、「専門家でもない私が個人の印象として、『私はこう思う』と申し上げる立場ではない。」ので、この専門家でもない男は「ただちに問題はない」と言い続けた。 当時、枝野には家族を首都圏から逃がしたのではないか?という疑惑があった。もちろん、それが本当かどうかはわからないが、少なくとも枝野を含めた政府関係者は発表とは裏腹に、現実がとてつもなく過酷な状況であることを理解していたわけで、そうと知ったら家族を逃がしたとしても不思議はない(枝野の件は、メディアがちょっと気合いを入れて調べれば、すぐにわかることだろう)。 実際、3.11の翌週に家族を関西へ逃がした知り合いの話では、この時、平日にもかかわらず東京駅で新幹線の乗車券を求める窓口は長蛇の列だったそうだ。 一方、それとは知らない国民は、枝野の「ただちに問題はない」を信じて通勤、通学を続けていた。 有史以来最大級の原発事故が起こり、現に進行中だったにもかかわらず、時の政府は国民に一切、真実を知らせなかった。東京電力は現場を放棄して撤退したい(=世界中に放射能を蒔き散らかしてもやむなしと判断していた)という状況であったにもかかわらずである。 これはもう、どこぞの独裁国家が国民に対して情報隠し、操作をしているとかなんとかいうレベルではない。 ※おそらくSPEEDIの存在を知らなかったというのもウソだろう。 低気温のエクスタシーbyはなゆー 「〔原発事故〕菅直人首相(当時)が「SPEEDI」の存在を知っていた傍証」 そこでもう一度、「Inside the Meltdown」の以下の部分を見ていただきたい。 BBC This World 2012 Inside the Meltdown 576p HDTV x264 AAC MVGroup org http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA&feature=player_embedded 「最悪の場合、200キロ、250キロ、300キロの範囲まで逃げなければいけない。そうなると首都圏が全部機能マヒする。ということは事実上、日本が機能マヒしかねない」と菅直人はいう。 おそらくこの「機能マヒ」という言葉の非常に大きな部分は、「経済的な機能マヒ」にあると私は思うのだが、もしそうだとするとこの国家は原発で最悪のシナリオが起きた時に国民が被るリスクと、経済的な機能マヒとを天ピンにかけて後者を選んだことになる。 つまり国民の命と安全を守ることが、この国ではファースト・プライオリティではなかったのだ。 政権交代時の民主党のキャッチフレーズは「国民の生活が第一」だったが、菅政権においては「国民の命と安全が第一」ではなかった。そして、これは自民党政権時代もそうであったが、この国の真の権力者にして独裁者である官僚の一貫した考え方である。 「それでも首都圏が機能マヒに陥らなくて良かったじゃないか」という意見もあるかもしれないが、私はそういう問題ではないと思う。 そしてもう一つ、原発事故は今現在もまったく収束していないどころか、一体、炉の中がどうなっているかもわからない。にもかかわらず野田現政権は、「冷温停止状態」という大ウソをついている。 おそらく、一般人の年間の被曝限度は1ミリシーベルトまでという従来の法律を遵守するならば、依然として相当程度の機能マヒが起こる可能性は強いだろう(なにしろその地域は広範である)。 ところが、日本という国家はその基準自体を変えてしまった。京都大学の小出裕章助教がたびたび指摘している点であるが、これはもはや法治国家ではない。では、なぜそんなことをするかというと、「機能マヒ防止=経済(カネ儲け)最優先」であるからだ。 今回の福島第一原発事故は、長く後世にまで重大な影響を与えるもので、今生きている人間にはその結末がどうなるかは誰にもわからない。 であるならば、今、経済的に三等国、四等国になったとしても、少しでも後世への影響を減らすべきだと私は思うのだが、現状ではそのような考え方はこの国の既得権益者には微塵もない。つまり、現在の自分たちの生活さえ維持できれば後のことは知ったこっちゃないのだ。 しかもそのために原発の再稼働も狙っており、それを率先する経産大臣が日本国始まって以来の大ウソつき・枝野である。 どうなってるんかいな、この国は? 本来なら、菅直人と枝野幸男は即刻、議員辞職である。収束宣言をした野田、そして細野も同罪だ(この連中に議員年金など一銭も支給する必要はない)。 また、東京電力の経営陣も逮捕するべきである。 そして、直ちに福島第一原発に関する情報をすべて公開し、どんな犠牲を払ってでも年間1ミリシーベルトを越える地域に住む人々は移住させ、事故のこれ以上の拡大をまずもって止めなければならない。 そのために、経済が混乱しようが首都機能が多少なりともマヒしようがそれは仕方がないし、東京電力が潰れようが、それこそ知ったことではない。 なんとなれば、破局事故はもう起きてしまったのだから。 私は今の日本にとってもっとも大事なのは、国民全員が、福島第一原発の事故とはそれだけのものだったということを正しく知ることだと思う。 ※それにしてもBBCと日本のマスメディアとのクオリティの差は絶望的だ。 2012/02/29
http://www.asyura2.com/11/test24/msg/984.html
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
115. 2012年3月04日 20:22:56 : 3umqqV6FNI
95 99 105の投稿はかなり説得力があるが、これに対する説得力のある反論は皆目見当たらない。広瀬隆は、現状の問題ではなくもし次に使用済み燃料の貯蔵プールや原子炉に重大な事故が起きた場合のことやその可能性について述べたのだろうが具体的な調査をしたのだろうか。少なくとも目視によって現場を精確に調査したのか、あるいは疑われる確実なデータを取得した結果の話なのかきちんと述べなければならない。こじつけで大衆の不安をあおる記事を出すことは許されない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c115
コメント [原発・フッ素21] (福島)支離滅裂、訳の分からない放射能除染(ニューヨークタイムズ) SOBA
01. 2012年3月04日 20:24:29 : wqqj5Mh2dU
おまえの頭こそが「 Confused 」錯乱しとるわ、SOBAw
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/563.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 宇部で脱原発講演会−40年間訴え続ける京大・小出裕章さん迎える(山口宇部経済新聞) こーるてん
02. 2012年3月04日 20:24:56 : doM6rXf3Bg
ふくいちライブカメラには、隠蔽用の照明が向けられています。
以前は、その照明は激しく明滅を繰り返していました。
ところが、2、3日前から照明の明滅がなくなって、まるで静止画像の如く
光量が変化しない照明が映されるようになってきました。
ふくいちライブカメラも不都合な映像のときは、ライブのように見せているが、実は停止するようになったのでしょうか。
停止したと言っても時刻表示は変わって行きます。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/566.html#c2
記事 [原発・フッ素21] 日本首相は、福島の大事故で、いかなる責任も個人にはないと考えている(RFI)
(Le Premier ministre japonais écarte toute responsabilité individuelle dans la catastrophe de Fukushima: RFI) http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20120303-le-president-japonais-ecarte-toute-responsabilite-individuelle-catastrophe-f 日本/原子力−記事発表:2012年3月3日土曜日−最終更新:2012年3月3日土曜日 日本首相は、福島の大事故で、いかなる責任も個人にはないと考えている 記者 RFI

2012年3月3日、日本の野田佳彦首相は、外国人記者に語りかけた。 AFP / Kazuhiro Nogi 野田佳彦・日本首相は、福島原発の事故から約1年たった2012年3月3日土曜日、外国人記者のインタビューに応じた。同首相は、いかなる責任も個人にはないとし、あわせて、日本がエネルギー源の多様化を進める決意を示した。 「政府・電力業界・専門家は、原子力エネルギーの安全神話に染まっていた。」野田佳彦・日本首相はこのような言葉で、2011年3月11日に発生した大規模な災害に、日本が準備できていなかったことを認めた。 しかし、同首相は、津波のために福島原発で発生した事故で、いかなる刑事責任も個人にはないとした。 「日本の法律から見ると、第一の責任は運営会社」、つまり、事故を起こした原発を運営する東電にあると、野田佳彦氏は認めた。しかし、同氏はすぐに、「特定の個人を責めるよりも、一人一人が苦しみを分かち合い、そこから教訓を引き出したい」と付け加えた。 こうした発言があった数日前、独立の調査委員会は、東電社長が事故が困難を極めた場面で、発電所から撤退して国に委ねたいと望んでいたことを、明らかにしている。 ところで、日本首相はこのインタビューで、日本がエネルギー源の多様化を進める決意を示した。しかし、原子力の放棄については確約を避けた。 ----------------------------------------------- (投稿者より) RFIサイトに掲載された記事です。発言部分はテキストから直接日本語に直しています。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。 災害や品質上の事故について、個人の責任は問わない。責任は、すべての当事者が共有する。そのような職場は多いと思います。その土台には、企業と社員の信頼関係があり、社員の士気を考慮する企業の姿勢があります。 その代わり、その人はどこで何をどう間違えたのか、なぜそれを間違えたのかは、厳しく検証され、同じ間違いが繰り返されないよう、あらゆる対策が立てられるはずです。 その土台があるのなら、「『なぜ』を5回繰り返す」、何度でも繰り返す。土台がないのなら、土台を見直すことでしょう。どのみち、起きたことは起きたのですから。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/569.html
コメント [原発・フッ素19] 放射能汚染まとめ(12)2012.1.6より 原発事故、放射能汚染を親しい人と語れない てんさい(い)
57. 2012年3月04日 20:26:28 : elgzruFgFg
事故1週間後にメルトダウンと分析 原子力安全・保安院 (NHK) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/565.html

もし分析した時に一般公開していたら
あなたはその場所から逃げ出していましたか?

今、公開されましたが、あなたはその場所から逃げ出しますか?

あの頃偉い人たちは、安全だ、大丈夫だ、心配ない、などと言っていました。
今も、安全だ、大丈夫だ、心配ない、と言っています。

本当の事は、テレビでは言わない、と言うことみたいですよ。

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/843.html#c57

コメント [原発・フッ素21] 福島からの避難者に「福島のこどもは公園で遊ぶな、保育園に入るな」 全国のいじめ・虐待過去最高  宮武嶺  赤かぶ
19. 2012年3月04日 20:28:45 : z9C4jIiphI
<16さん
自分の部屋もあった、広い部屋に大きいコタツで家族が食事をしていた
縁側があった、広い庭先に車をとめて駐車場代なんて払ったこともなかった。
そんな福島の大きい家に帰りたいのは普通でしょう。
避難先で狭いアパートに住んでいたらイライラすると思う。
マンションのせまーい廊下
靴であふれる小さい玄関
隣の生活音が聞こえる壁
足の伸ばせない小さい風呂桶
東京あたりでずーっとそんな狭い家に住んでいる人には理解不能な話。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/549.html#c19
コメント [原発・フッ素21] 日本首相は、福島の大事故で、いかなる責任も個人にはないと考えている(RFI) 無段活用
01. 2012年3月04日 20:28:52 : IYyRSPdFJA
「特定の個人を責めるよりも、一人一人が苦しみを分かち合い、そこから教訓を引き出したい」という問題ではない。法を犯したかどうかの問題なのだ。法の前に平等。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/569.html#c1

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