05. 2012年2月26日 00:00:34 : xF0lyjCAVk
>01様
2月25日0時40分 NHK
枝野経済産業大臣は、全国の原子力発電所が再稼働せず、火力発電の燃料代がかさむ状態が続いた場合、東京電力以外の各地の電力会社についても、いずれ、一定程度、電気料金の値上げを行う可能性があるという考えを明らかにしました。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年2月 > 26日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
|
2月25日0時40分 NHK
枝野経済産業大臣は、全国の原子力発電所が再稼働せず、火力発電の燃料代がかさむ状態が続いた場合、東京電力以外の各地の電力会社についても、いずれ、一定程度、電気料金の値上げを行う可能性があるという考えを明らかにしました。
事実はSFよりも奇なり「操作される脳」 わたしが知らないスゴ本はきっと
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/12/sf-4cec.html
検索→ 書評 ロボット兵士の戦争
検索→ 書評 マインド・ウォーズ 操作される脳
検索→ 書評 確信する脳---「知っている」とはどういうことか
>2012年12月22日、運命の年? まさかまさかの関連へ?
>ドサクサに紛れ変態し、またまた99年間の権利の続行?
B・フルフォードの予言通りに「悪魔集団の崩壊」間近か!
ここ数ヶ月で世界の中央銀行総裁、金融トップが続々辞任 リスト
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/175.html
Gooo - ファイルやフォルダ情報を丸ごとメモリに記憶させ、瞬時に検索できるソフト
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/040721/n0407214.html
有利って意味は、命を守るためにはどっちか。ってことだけど、
賠償請求するには、どっちか。って解釈も、まあ、どうぞ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/368.html#c18
まさにあの戦争こそジャパン社会の真相が暴露されてる。前線で兵士たちが水漬くかばね、コケの蒸すかばねとなっている間、佐官将官は水交社とかの送り込んだ芸者とだんちゃんさわぎをしていた。戦後も一切お咎めなし。A級戦犯以外は。でもドイツじゃ最近も90歳だかのもとナチの看守に実刑5年を食らわした。
この辺が日本が本当にあの戦争を反省していない表れです。
そして、現代平成の貧困管理社会は、昭和のつけです。団塊の皆さんどうおもいますか。今の会社や学校がいかに戦中の軍隊や諸組織に酷似していることか。このサイトじゃ属国日本を嘆くのが多いが、アメちゃんに束の間の民主時代をもらったのも日本だ。今の日本の管理社会を全て英米の覇権構造に責任転嫁するのもあまえの精神構造から出ている。それくらい近代以降の日本は非人間的社会だったってことでそれを認識できないのがその大きな証拠だ。
そして、ひとつ気になったのが、餓死者がほとんど都会の住民だということ。
田舎なら、畑からちょいとくすねる?とか、それ以前に庭に自家菜園で細々ながら野菜を作るとか、それ以前に人のネットワークで死ぬ前に助けを求めたり半端仕事をもらうなりできるはずだ。(恥を耐え忍ぶとしても人間餓死よりはそっちを選ぶであろう。)しかし、都会じゃせいぜい行政に頼らなければ生きていけない。
多くの学者によって指摘されてるが、日本は資本主義も個人主義も確立していないえせ近代社会だということだが、それなら企業からのお給金がたたれるということは食い扶持を奪われるということだ。
てっことは生きるためにも、会社と都会に見切りをつけ、地方の安い土地を買って最低、自家消費分の食料を確保できる措置をしておいたほうがいい。
それができたのは農地解放後の昭和30年代ぐらいだったのが日本社会の自由の確立しなかった理由だ。
イギリスやアメリカの民主主義は独立自営農民の成立とか言う説は定説だが、それにしたがえば日本も一歩、経済的に後退しても企業や政府にすがりつかず、自営や農家として(テキヤでも山菜採取でも、魚つりでもいい。ホームレスでも無為に餓死するよりはよほど力強い人間だ!)経済的に最低限月額10万円でもいいから確保できるような独立自営市民を増やすべきじゃないか。
だって、資本主義の前提たる個人の自立がないんだから、今の会社社会も成り立ちようがないんだから。
単に原発を止めても火力発電費用がかかるだけで、日本経済の破綻は避けられない。太陽光や風力をいくらやってもコストがかかるばかりで経済は破綻する。今後日本は精密加工に向かうしかなく、それには電気をかなり使わざるをえない。電気代を高くしたら、ほかの国と勝負にならない。
地熱なら天気と関係なく安定的に発電ができ、バックアップ電源もいらない。スマートグリッドの整備も必要ない。
今のような反原発運動は単に経済破綻に突っ走るだけで、結局原発再稼動への道を拓いてしまっている。
地熱をやって原発を廃止、こう叫ぶしかないはずだが、なかなか声があがらない。
そもそも自然エネルギーとして地熱は安定的な発電ができることが決定的に太陽光とか風力と比べて優れているのに、ほとんどそのことが取り上げられない。インドネシアやフィリピン、アイスランドやニュージーランド、そしてもちろんアメリカでも地熱開発がどんどん進んでいるのに、なぜか日本ではほとんど地熱開発という声があがらない。地熱について環境省も中途半端な規制緩和しかやらないし、経産省もあまり正面きって地熱開発をやろうと声を上げない。
反対から言えば、地熱はそれほどまでも人類にとって、特に日本にとって有益な天然資源なのだ。
反原発を言うからには地熱開発をセットにするべきだ。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から連番号を付しています。<<1010>>
TC:37402, BC:149512, PC:?, Mc:?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/388.html
この大型トラックのシャシーを生産するメーカーは日本に4社ある。欧州と比べても多く、鉄道を圧迫して市場を確保していることが分かる。だが今日、この大型トラック4社のうち、2社が外資の傘下にあることをご存知だろうか。
最大手の日野自動車はトヨタと連結決算を組んでいる関連子会社だ。いすゞ自動車はGMと長年続いた資本提携を打ち切り、現在はトヨタと関係を深めている。
三菱ふそうトラック・バスは、ダイムラーと提携していた三菱自動車から、トラック・バス部門を割譲させ、ダイムラーが支配下においている企業だ。ダイムラーが所有する三菱ふそうトラック・バスの株式は90.88%に達し、三菱グループとは名ばかりの状態だ。かつて同一企業だった三菱自動車との関連は全くない。
UDトラックスは初耳の方もおられるかも知れないが、かつての日産ディーゼルである。かつての親会社の日産自動車は現在、フランスのルノーの支配下に入っているが、ルノーは自らのトラック・バス部門をボルボに売却すると同時に、ボルボの株式を20%所有している。この関連で、日産ディーゼルもボルボが100%所有する子会社となり、同時に社名もUDトラックスに変更した。
日本のトラックメーカーの半分は、外資の支配下に入っている事実に気がついて欲しい。彼らの利益は、本国に送られているのだ。トラック輸送を減らさないと、日本国内の利益は収奪されるばかりであろう。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/638.html#c1
ほとんどの人が福島まわりからひっきりなしに流れてくる放射性物質(含む食品)から身を守るスベを失いかけている、というのが実態だろう。
ハマスはこれまでシリアの軍事、財政支援などを受けていたとされ、同首相の発言はシリアのアサド政権を見限ったことを意味する。シリアの反政府デモは昨年3月以降に本格化したが、ハマスはアサド体制への批判をこれまで抑制してきた。
ハニヤ氏はエジプト・カイロにあるイスラム教権威のアズハル大学モスクで宗徒を前に演説、「自由、民主主義や改革のために闘うシリア国民に敬意を表する」と強調した。また、ガザ南部のカーンユニスで開かれた集会で演説したパレスチナ指導者もシリアの反体制派への支持を表明した。
ハマスはシリアで武力弾圧が強まった後、アラブ諸国やトルコからシリアからの離反を促す政治圧力を受けていた。これを受けシリアと距離を置く姿勢をここ数カ月強め、同国に拠点を置いていた政治部門指導部の移転も検討、要員や家族が出国する動きも出ていた。
ハマスは自治政府のアッバス議長率いる主流派ファタハと対立、自治政府は分裂状態にもある。ハマスはイスラエルとの和平交渉を拒否して同国の存在も否定、軍事部門の「カッサム隊」はイスラエルに爆弾テロなども仕掛けている。
米国と欧州連合(EU)はハマスをテロ組織に指定している。
http://www.cnn.co.jp/world/30005723.html
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/837.html
イラクの日本人人質事件の人質のような愚かな者と同一視するのは福島第一原発事故被害者に対する侮辱である。
イラクの日本人人質事件は、日本政府がイラクへの渡航自粛勧告とイラクからの退避勧告を行なっており3人の人質被害者がそれを無視して渡航したという落ち度に起因する。(下記サイト記事参照)
http://dictionary.sensagent.com/イラク日本人人質事件/ja-ja/
>日本政府は、当時イラクへの渡航自粛勧告とイラクからの退避勧告を
>行なっており、3人の人質被害者がそれを無視して渡航したことや、
>その家族らが自衛隊の撤退要求を大々的にデモンストレーションしたことから、
>3人とその家族に対する「自己責任」という言葉をキーワードとした批判が
>巻き起こった。
福島第一原発事故の被害者には落ち度は無い。落ち度は東京電力、政府、御用学者、大手マスコミにある。福島第一原発事故の被害者とイラクの日本人人質事件の人質とは全く異なるのだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/330.html#c37
お前の本質である水に対してなぜもっとデリケートにならないのだ?
逆にもっとあらゆる神を怒らせる事になるぞ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/866.html#c65
夏のピーク、それもほんの日に2,3時間を乗り切れれば、停電はしない。
なぜ、去年のうちに大規模な太陽光発電と、ガスコンバインド発電を整備しな
かったかといえば、経産省がそうしなかった、ということに尽きます。自分たちの
利権のために。
あいつらは、人間のくずです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/371.html#c23
読売新聞の2月21日に環境省の全面広告が乗りました。瓦礫処理について、「広域処理をお願いする岩手県と宮城県の沿岸部は福島第一原発から100キロ〜250キロ以上離れており、空間放射線量は他の地域とほぼ同等です」とあります。
まず事実として宮城県南部は福島原発から100キロを切るところがあります。第二に汚染は原発からの距離ではなく(放射線が原発から来るわけではなく)、放射性物質が降った場所ですから、それも誤魔化そうとしています。また、瓦礫が汚染されていても空間線量率にそれほど影響はありません。
瓦礫の処理では細野環境相が「(被災地以外の地域が瓦礫を)受け入れられない理屈は通らない」と言っていることで、泉田新潟県知事が「どこに市町村ごとに核廃棄物場を持っている国があるのか」、「国が環境整備をしないといけない。国際原子力機関(IAEA)の基本原則で言えば、放射性物質は集中管理をするべきだ」としているのはもっともである。
もともと、環境省は経産省などの他の官庁が「生産優先」で仕事をすると環境が悪化するのでそれを食い止める役割を負っていましたが、リサイクル、温暖化と続く利権に飲み込まれ、今ではすっかり「国民の健康を損ない、環境を悪化させる役割」を追い、このところ15年、ウソばかりついています。
そういえば、IPCC(地球温暖化政府間パネル:国連機関)が「温暖化すると南極の氷が増える」と報告しているにも関わらず、日本人が英語を読まないことを考えて「増える」という英語を「減る」と訳した前科を持つ役所です。これでずいぶん多くの人がだまされました。
リサイクルや温暖化についての環境省のウソは「お金」だけのことですが、被曝となると「健康」に直接関係があるので、早く環境省をつぶす必要があります。マスコミも長い間、環境省にダマされていたのですから、この際、国民側に立ってください。
東北では「瓦礫処理施設が欲しい」と言っているのに、環境省が審査を遅らせ「3年間は許可を出さない」と言っているのですが、その理由は「瓦礫は放射線を含むから審査を慎重にしなければならない」というらしい(伝聞)のですからすでに「公僕」としての役所ではないと考えられます。
東京電力は25日、福島第1原発の集中廃棄物処理施設の1階で、放射能汚染水を処理するセシウム吸着装置から高濃度汚染水が約10リットル漏れているのが見つかったと発表した。漏れた汚染水でできた水たまりの表面線量率は毎時4、5ミリシーベルト。
同社は、外部に流出しておらず、汚染水処理は別の装置が稼働し、影響はないとしている。
東電によると、汚染水の漏れが見つかったのは25日午前8時半ごろ。同社社員らが、第2セシウム吸着装置「サリー」の配管溶接部付近から1秒間に1滴程度の汚染水が漏れていることを把握し、稼働を停止した。
午前11時10分ごろには漏れが止まったことを確認したが、正確な漏えい箇所や原因は調査中という。
黒い粉はコケとか藻類という話だが信用できない。もしそうなら、日本中の道路に黒い粉がなくてはいけない。ところがそうじゃない。
もしコケとか藻類なら加熱してみればいい。細胞膜などが加熱でこげていくから体積が急激に減るはずだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/297.html#c81
それに、原発事故があっても世の中なにも変わってないよ、と国民に思わせられます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/341.html#c31
今では殆ど機械のような官僚と(人間的な人は辞める)ポンコツ政治家だらけになって、悪賢いやつ等のラジコン状態だね。
日本はマダマダ強くて、強かだから皆悪に染まらないような生活を心がけよ。
何時かそれは、あなたや周りに必ずいい結果となって必ず帰ってくる。
武士は喰わねど高楊枝!!
情けは人の為ならず。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/217.html#c53
東京電力福島第一原発の事故をめぐり、市民が催す模擬裁判の場で、政府や東京電力の刑事責任を追及しようという「原発を問う民衆法廷」が25日、東京都港区で始まった。法的拘束力はなく、責任の所在について考えるのが狙い。約300人が傍聴した。
「被告」とされたのは、菅直人前首相や東京電力の清水正孝前社長、班目春樹原子力安全委員長ら。検察官役の弁護士は、「被告」の行為が公害罪法違反や業務上過失致死傷罪にあたると主張した。
福島県からの避難者7人も意見を述べた。原発から約16キロの場所で農業を営んでいた村田弘さん(69)は「避難先を転々とする中で86歳と99歳の知人が亡くなり、自ら命を絶った人もいる。田畑は今年も作付けできず、草ぼうぼうのまま春を迎える」と訴えた。
太平洋沿岸には、いい宿がたくさんあるけど、日本海の海産物に特化したメニューを堂々と出せる旅館が出てくるといいけど、どうかな〜。
くつろぎの空間と気持ちのいい温泉を提供できる宿が、食事の被曝リスクで廃業になったらもったいないです。
温泉には、被曝を軽減する効果が あ る か も 知れないですし。
ってことで当分、旅行プランは日本海側ばかりです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/358.html#c29
米原子力規制委員会(NRC)が原発事故発生直後、どう対応するか話し合ったやりとりなどを
記録した内部文書を公表した。
東電や日本政府からの情報提供が不十分な中で、メルトダウンの可能性や日本にいる米国人の
退避範囲を次々に判断している。
日本政府はというと・・・原子力災害対策本部をはじめ東日本大震災関連の10の対策会議で議事録を
作成していなかった。
実際の日本政府の対応は、原子炉建屋が次々と爆発しても東電は原子炉格納容器は正常だと発表した。
枝野官房長官は記者会見で「放射性物質が大量に飛び散っている可能性は低い」とし、避難指示は
半径20キロ圏までだったのに対して、米国は日本の退避勧告とは全く違う判断をして、第1原発から
半径50マイル(80キロ)以内の米国市民に退避を勧告する」と決めた。
また、一時は300キロ圏の避難も検討したと記録されている。
米国の対応は、米国民を守ることを最優先に考えていたが、日本政府は国民の生命を最優先して最悪に備えることなく
事態を過小評価していたのだ。
当事国である政府のこの誠意の無い対応は、世界の笑いものにされている・・・悲しい現実だ。
韓国は殻のような尻ふりでお願いします。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/200.html#c22
そうですか。ありがとう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/362.html#c4
http://stat.ameba.jp/user_images/20100720/12/zowgen/56/00/j/o0562027910649022704.jpg
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/256.html#c1
=====
南相馬「黒い粉・黒い物質」を巡る、市民団体・国立大学の「黒い動き」 「ざまあみやがれい!メールマガジン」ol.116
=====
このブログを舞台に、「黒い粉」に対する警鐘が鳴らされた。
昨年末から、南相馬市の住民が、地表の「黒い物質」から高レベルの放射線を検出し、独自に調査を進めてきた。
その「黒い物質」はネット上では「黒い粉」と呼ばれ、様々な憶測を読んできた。
その「黒い物質」について、先日、福島県の市民団体が記者会見を開いた。そして、それが報道に寄って世に知らしめられることとなった。
だが、α線β線について報じたのは朝日新聞一紙のみ。
=====
朝日「また、土壌は「α線、β線も高い」として、核種検査も求めた。」
=====
よくぞ報じた。
他のどの新聞も「高濃度のセシウム検出」という横並びの報道だった。
記者会見では、簡易測定でありながら、α線β線を検出していることを発表している。これを報じないマスメディアの報道姿勢のあり方が、あらためて浮き彫りになった。
なぜ、次のような表現で報じることを、拒否するのだろうか。
僕なら次のように書きたい。
「市民による簡易測定ではα線β線が検出された。今後の専門機関での詳細な調査がまたれる」
こういった表現で、警鐘を鳴らすことができないものなのだろうか。
それはさておき、ここからが本題だ。
余りに重要な情報になる。
市民団体「フクシマの命と未来を放射能から守る会」が記者会見を開いてから、なぜか、不可解なことが連続で起きている。
そして、それについて、この「黒い物質」の当事者が、僕のこのブログにて、情報を広げようとしている。
それは、僕にとっては「黒い」動きに感じて仕方がない。これが杞憂であることを祈るばかりだ。
それを今回お伝えしようと思う。
まず第一に、ある動画が、なぜか、公開されていない点だ。
それは、先述した「フクシマの命と未来を放射能から守る会」の記者会見のある部分の動画である。
「黒い粉」の記者会見に参加した中に、福島県南相馬市に拠点を置く、オプコム同位体研究所の三浦万尚氏がいる。
黒い粉の危険性について、専門家からの知見を述べる役割だ、と受け取るのが当然だろう。
他には区議会議員や第一発見者の市民が会見側に散会しているが、そこに、専門家が加わることで、ぐっと会見に説得力を持たせることができたはずだ。
だが、この三浦万尚氏が、重要な役割を果たした部分の動画が、UPされていないのだ。
▼プルトニウム疑惑 高レベル放射能「黒い粉」記者会見 南相馬 α線β線検出方法の説明など(動画)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65791808.html
これを見れば解るのだけれども、5つに分けてYouTubeに掲載された動画のうち「2/5」と「3/5」が重複している。つまり「2/5」が、欠如しているのだ。
私は、何かのミスがあったのではないかと考えた。
そして、これについて私は疑問を呈し、掲載がまたれると書いた。
すると、驚くべきことに当事者の三浦氏からブログにコメントが付いたのだ。
=====
オプコム同位体研究所、核-原子力事故救援NGO HCR(Heart Care Rescue)代表の三浦万尚と申します。
情報拡散に対し心から感謝いたします。現地から情報発信です。
御指摘の通り私は報道陣の前で線種の比較測定をいたしましたがその部分がごっそり抜け落ちています。
この映像はフクシマの命と未来を放射能から守る会のブログ管理人が録画したものです。
会見後に大山議員、会のブログ管理人との昼食の場ではなぜか消された?という会話がありこのことかと思っておりましたが考えてみると身内が録画したものですから元データがあり再度上げることは容易なはず。
会のブログにも削除された動画以外の映像が数日上がっていましたが今は全て削除したようです。
なにかおかしいですね。
=====
やはり、欠如した部分は、専門家の三浦氏が「報道陣の前で線種の比較測定」した箇所だった。目の前でα線β線γ線を比較測定していたのだ。
この動画が公開されていないことが、大変不可解だ。公開することは、会見に説得力を持たせるにも関わらず、なぜ公開しないのか。
実際に、それを行った三浦氏の心中のいら立ちや無力感しるべし、である。
動画の素材を持っているのは「フクシマの命と未来を放射能から守る会」だ。
つまり、動画を公開しないのは「フクシマの命と未来を放射能から守る会」の判断ということになる。なぜ、「フクシマの命と未来を放射能から守る会」にとって有益な情報を公開しないのだろうか。
まったくもって、僕には 理 解 出 来 な い こ と だ!
さらに、三浦氏は、続けてコメントを書き込んでいる。
「フクシマの命と未来を放射能から守る会」のあり方、特に会を仕切るある議員への警鐘だ。
それを読んでみる。
=====
皆さん、ご意見ありがとうございます。元データは間違いなく守る会のブログ主が持っています。守る会として出せないのかなと見ていますが、もともとこの守る会は一主婦がデモで現状を訴えるために数人で始めたもの。
現会長が顔として参加し、議員とともに市民を巻き込んでこの半年間月に一度のペースでデモをやってきました。活動としての実態は一切なく、月2回のデモのための打合せしか有りません。
常にこの議員が全てを仕切り、といってもデモの呼びかけのチラシは作るが配布は人任せでデモの数日前に2千部も捲いてこいとブログ主に渡したりで。
前回の市民参加は男性1名女性2名、残りの20人ほどは他から来る応援の常連。ブログ主は、僕は脱原発派ではない、守る会(=議員)に言われたことをやっているだけと話している。
このような流れを整理すると、何らかの目的のために一人が目立ち、他を利用しているように見えるのは私だけでしょうか?守る会のブログはとりわけ議員の宣 伝媒体のようだと、先日、守る会の会長と事務局長、私とで会合を開き、行き過ぎた行為をやめるよう来週の火曜の会議で話すことになっています。市民運動の 危機で有ります。
=====
と、市民団体「フクシマの命と未来を放射能から守る会」のあり方を三浦氏は説明している。あくまでこれは三浦氏一人のの目線から見た「フクシマの命と未来を放射能から守る会」に限ったことだということをを念頭に読んでいきたい。
ここでいう議員とは「大山こういち」氏である。
私は、大山こういち氏の意見を聞いていないが、政治家としての資質を問う人が、少なくとも1人市民団体側にいることは事実だ。それ以上でもそれ以下でもない。
三浦氏の心配に大山氏が真摯に耳を傾けることを期待し、また、三浦氏にも冷静に意見をぶつけていただき対と思う。結果として、今後の市民運動がうまくいくように僕は期待している。それが南相馬市全体の利につながるからだ。
ただ、僕にも、気になることはある。
先程の、欠落したYouTubeの部分を、大山こういち氏に指摘したのだが、それへの返答がないことだ。そして会見の欠如している部分が公開されていない。
それだけではない。
先程の、三浦氏のコメントには「会のブログにも削除された動画以外の映像が数日上がっていましたが今は全て削除したようです。」とある。確認したところ、ブログからは動画は削除されていた。
なぜ、現在、「フクシマの命と未来を放射能から守る会」のブログから、会見動画が削除されているのだろうか?
まったくもって、僕には 理 解 出 来 な い こ と だ!
これについて、大山こういちは、説明責任がある。
僕は、これらの三浦氏のコメントを、会見動画「2/5」を公開して頂く要請として、紹介した。政治家個人の資質を問うためではない。じっさい三浦氏の述べたことだけで、大山氏の政治家としての名誉がすぐに損なわれる、ということでもないだろう。実際に、大山氏のメディアへの働きかけは、「黒い物質」への警鐘を促すことに大きく貢献している。
だからこそ、力を合わせて、頑張って欲しいと心から願う。
とにかく会見動画「2/5」の公開を求めたい。僕からはそれだけだ。
さらに三浦氏は続けてコメントを掲載した。
ここからが、本当の本題だ。
「黒い粉」の核種特定に対する国立大学の黒い動きの疑惑だ。
=====
二ヶ月ほど前だと思うが、社会福祉の団体での、放射能汚染の研修に講師で講演をしたが、そこでは「内部被爆」に関して、発言をしない野口氏であった。
氏の、原発、もとい10万年殺人廃物湯沸し器の破局事故以前の講演や著書では、葉内部被爆について一定の解説がなされている。
しかし、破局事故以後の講演では、著作には在るのにもかかわらず、内部被爆の説明はスルーして、「安全です」と講演を結論付けている。
少し野口氏の過去情報を知っていると、野口氏が反原発傾向な発言をしてきたイメージが多くの人にあると思われるが、そういう既成概念、固定概念を持って、氏の変説した説明と結論を、警戒なしに聞いていると、「あの先生が、安全と結論付けているんだから・・・」と根拠なく思わされてしまうと感じた。
無用な警戒心は、ストレスの元、という言説を聞くと、いかにも「判断力を去勢された現代日本国民」にとって、自分で感じ、自分で調査し、自分で結論を得ることを阻止されて、飼いならされた「家畜化」を強く感じてしまう。
無用な、判断力行使の阻害、に加担している人物に対して、「御用」の二文字はふさわしい…と思う今日この頃である。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/384.html#c7
簡単な法則として、山が汚染されると海も必ず汚染されます。
これは牡蠣の養殖でもそうですが、間違いありません。
「空間中には速度の基準となる絶対的な座標系が存在していて、速度は相対的な量ではないことを示す現象なのです」
ですからこの人は光速度一定ということを否定しているわけではないと思います。
それよりも、「光速度は座標系によらず一定不変という単純な前提」という思考の前提となる「座標系」という常識をこの人は疑っています。
>量子力学の基本要素であるプランク定数は実験結果から特定されるもので、ニュ ートン力学に含まれる物理定数を組み合わせて演算しても出てこないのではない かと思う。
プランク定数が実験結果から特定されるのは事実でしょう。
しかしプランク定数とはそもそもエーテル微粒子の質量その他の値から決まるものではないかと思います。プランク定数が実験結果から特定されるのは、この仮説を否定する材料にならないと思います。
> なお、ニュートン力学から求めるという方法をざっと見たが、式の導出過程に
E=M×Cの2乗
というアインシュタインの知見が盛られている。
「E=M×Cの2乗とおくと」とこの人は言っています。
MとかCとかはこの仮定以前に定義されています。
それはエーテル粒子の質量とか張力とか、今まで考えたこともない物理量から導かれる量です。
これらの馴染みのない物理量を既知のシュレディンガー方程式という形式に合わせるために、わかりやすく置き換えているだけのような気がしますが。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/704.html#c1
-----------------------------------------------
D-Iodinate
灰なのが気になります。モディフィランとバイオフィラムは低温抽出の特許を売りにしていました。
加熱するとフコイダンが破壊されると言っています。
http://pacbiotech.com/products/?path=supplements%2Fbiofilam&sitelang=en
原材料に日本産も使用というのがひっかかります。
----------------------------------------------
Solgarは興味があるので、サイト全般に目を通してみます。
----------------------------------------------
別件ですが、livestrong companyのサイトでmodifilan side effectと入力して検索したら、一つのページにbiofilamのCEOがコメント投稿していました。
彼が言うには、modifilanは中国製の淡水藻を原料にしてごまかしているとのことです。
細かいことを言っている事態ではないので、私はモディフィランを使っていますが、ひっかかっています。
確かにモディフィランはNOWのケルプダルスに比べて、水溶性と書いてある割には溶けません。
どなたかバイオフィラムを使用している方がここをお読みになったら、バイオフィラムは水に良く溶けるのか教えてください。
千島列島の放射能汚染の件が無ければ、私はバイオフィラムにしていました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c396
『一つの新しい原子モデルは、最先端の研究者達から現われ、それは実験的事実に合致するように思われる。』
『この新しいモデルは電子、陽子、陽電子、反陽子が全てトロイダル形(例:ドーナツ形)をしている粒子であるというものであり、それは光速で回転している。』
★“フリーエネルギーについての会話を表に出せば、有史以来最も早い地球上の力関係の転換が起こります。”について
フリーエネルギー&重力制御:http://oriharu.net/jfe.htm
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/625.html#c2
政府が東京電力の取締役全員(17人)を退任させる方針で調整していることが25日、分かった。1兆円の公的資金注入などの支援策を実施しても経営の先行きは暗く、「電気料金の値上げは避けられない」と民主党内ではもっぱら。全役員をクビにすることで、値上げに対する国民の不満を和らげようとする意図も見え隠れする。
同日付の毎日新聞によると、原子力損害賠償支援機構と東電が3月にまとめる総合事業計画に、役員刷新の計画を盛り込む。17人いる取締役全員を退任させ、新体制では役員を8人前後まで半減させる見通し。現在、支援機構などが東電本社の各本部副本部長など若い世代の執行役員クラスから人選を進めている。
勝俣恒久会長(71)らの退職金は放棄させる方針。西沢俊夫社長(60)は進退を明らかにしていないが、他の役員と同じく退任を求める。
民主党は24日、福島第1原発事故の損害賠償や電力制度改革のあり方を議論する「東電・電力改革プロジェクトチーム(PT)」(仙谷由人会長)の初会合を開いた。会合では出席した議員からは「電力システム改革は長期的な影響も考えなければならない」など、大所高所から論ずる声が相次いだ。
ただ、本音はどうなのか。同党のベテラン議員は「賠償や、原発から火力へ振り替えた燃料費増加にともなう電気料金の値上げは避けられない。新たな負担を求めるのに東電がそのままだったら、国民の不満は爆発してしまう」と語った。
枝野幸男経産相(47)は東電への公的資金注入の前提に、経営責任の明確化を挙げ続けてきた。全取締役への退任要求は、こうした枝野氏の意向も反映されているものとみられる。
その枝野氏は24日、BS朝日の番組収録で、今後の電気料金について見解を示した。
「1%とか2%でなく、5%とか10%とか15%というレベルで上がる」
大幅な電気料金値上げを強いるなら、まずは国民のガス抜きをしておこうということか。
> 「カルマがすべて悪いものと認識している内は 何も変えられないそうです。
> レンガを積み上げます
私も、ウオッチャーさんの投稿で 気付を頂きました。
弘法大師にMCされていて、日本人メイスンリー33階級の人に伺った金額ですが
これを取り戻そうと
拘りすぎてました。
落ち着いて考えると、何故、私一人の責任なっていて、有能な霊能者達は手伝ってくれないのか?
と疑問でした。Aha!と ウオッチャーさんの投稿で 気が付きました。
単純化して置かないと 誰かが介入して 違うレンガを入れてしまうと カルマが
複雑になってしまいます。
私一人の責任にして置けば、何十年経とうと、単純なカルマですから やり直しが出来ます。
単純に云えば、【ボタンの掛け違い】になっているだけなのです。
ユダヤ13評議会司祭とのコンタクト・ポイントが見つかれば、
バブル化ネタにされた時、私の一族の【神気のエネルギー】分の金額を専門家に計算して貰い
請求できるのです。
私一人の責任が 良いカルマと 捉える事が出来ます。
龍雲
10リットルの漏れで、これほどの放射線。いったいどれほどの放射能だろう。
汚染水のなかに、死の灰が漏れ出してきて、チェルノブイリをはるかにこえる
漏出量になっているのではないか。
いずれ、タンクやドラム缶に収めた汚染水、廃棄物も量が増えて収拾つかなくなり
地下に漏れ出すだろう。また、それ以前に、建屋地下の汚染水が海へと漏れている。
既に東北の太平洋側の海産物は、危険になっている。
この悪夢は、どこまで進行するのだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/390.html#c1
●http://www.youtube.com/watch?v=VY3Br1DIRkM&feature=related
◎An Innocent Man
●http://www.youtube.com/watch?v=H23tUK3z17U&feature=related
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/878.html#c5
Солярис
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=g-wz-5Ym4Aw
事実誤認もこれだけあると、恥ずかしいですね環境省さん。
>東北では「瓦礫処理施設が欲しい」と言っているのに、環境省が審査を遅らせ「3
>年間は許可を出さない」と言っているのですが、その理由は「瓦礫は放射線を含む
>から審査を慎重にしなければならない」というらしい(伝聞)のですからすでに
>「公僕」としての役所ではないと考えられます。
ブラックジョークとして、秀逸ですね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/389.html#c1
他の番組では地衣類(菌類と藻類の共生体)だと言う話が出ていた。
「地衣類の生育には適度な光が必要なので,暗い森の中ではあまり生育しません。」だそうだ。(地衣類ついての検索より)まあ、藻類でも同じことだろう。
件の車は原発事故、その場に長く放置され、最近になって移動したらしいと何処かに書いてあった。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/297.html#c84
この間降った雪もひどく汚れていて、車がホコリを被ったようになりました。
ここで書かれている"黒い粉"だったらどうしようと不安がよぎります。
この辺りは暖かいので湿ったミゾレに近い雪が多いのに、もっと粉っぽくて大きな薄い雪でした。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/384.html#c8
600メートルだと、徒歩10分くらいの距離でしょうか。
清掃工場で焼却したものから、なんか出るでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/329.html#c16
あれだけ乾燥しそうな場所に生えているから、多分、地衣類では?
藻類自身はは乾燥に弱いので、菌類とタッグを組んで包んでもらっている状態が地衣類。地衣類はフツーにあちこちの地面とかにあるよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/297.html#c85
リンクを張っておきます。当時の状況が思い出せます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/389.html#c4
この目的は何?、「吸って応援」?か それとも「ガレキ利権」?。
いきなり受け入れを要請するのでなく、主旨・目的ぐらいは言うのが礼儀だろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/351.html#c3
◎http://www.youtube.com/watch?v=4rwjk6aQAvs&feature=related
●Don't Ask Me Why - Billy Joel
◎http://www.youtube.com/watch?v=gg0tmlpfh04
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/878.html#c6
イギリスなんぞはボロ隠しに国家をあげて
米国と同じに、粉飾決算しまくってるとの事。
それから比べればオリンパスなど
可愛いもので、欧米の詐欺師どもが
とやかく言ってくるなど
ちゃんちゃら可笑しや屁の河童とのこと。
遅かれ早かれ英国の大銀行も、三つ四つと
破産に追い込まれるしかないそうな・・・
つまりは日本に居られるだけの余裕など
既になく、縮小、そして破産へと向ってる
それだけの話でしょう。
日本での中国の銀行の勢いとは正反対なのよ。
ま、その中国もいつまでもつか怪しいものだが?
経産省が、ピーク時の電力不足を補うための対策をとっていないことを、認める
ことになってしまいます。ピークは、夏の日に数時間といったところなので、
太陽光発電で、充分補えるものです。国が主導するべきですが、そうでなくとも
再生可能エネルギー法にしても、経産省の妨害で実をあげていない。
停電は、やむをえないとみなが認める場合を除いて、あってはならないものです。
” 単に原発を止めても火力発電費用がかかるだけで、日本経済の破綻は避けられ
ない。太陽光や風力をいくらやってもコストがかかるばかりで経済は破綻する。”
地熱推進の意見は賛成ですが、他の意見はちょっとね。火力発電は、独立発電
事業者は東電などより安い料金で売電しています。ですから、発送電分離で
問題なし。
太陽光・風力は、ドイツ、スペインなど充分採算がとれています。ドイツは今冬
フランスへ売電するほどになっています。
たとえば、この人専門家じゃないようだけど、
http://d.hatena.ne.jp/leaf_parsley/20111002
また、玄人筋らしい呟き集
http://togetter.com/li/258315
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/387.html#c2
未熟な私に頂きます精神とあらゆる意見を聞く耳と悲しむ心と慈しむ心と今困ってる人の気持ちと私が困った時と、私が幸せな瞬間とあらゆる所で私とあなたは成長と衰退を繰り返しながら、今のあなたと私と植物と動物と皆生かされてる。
私はこれから、生きる為の無駄な殺生は決してしない。
私が今現在生かされてる思い出を与えらただけでも、私は幸せである。
だからこそ、もっと幸福な環境をこれからの子供達に与えるようにしなければいけない。
同じ新聞社の発行物と思えないくらい、週刊誌では本紙と真逆の真相報道しようとする姿勢を見せていて評価できる編集方針を貫いています。おそらく週刊誌に回される人材というのは機密費とは無縁の存在が多いのでしょうね。
先ほどは、機密費乞食臭ぷんぷんの岸井・与良という名だたるごろつき編集幹部が腐臭を放つ”毎日新聞”と同じ会社なのに、”サンデー毎日”編集部が、検察審査会の審査員選抜のために、6000万円の血税を使ってまでプログラムされた、恣意的人選を可能にした”インチキくじ引きソフト”の存在を暴露して、民主党センゴクGが小沢抹殺のために行政機構を悪用する政治謀略に肉薄していました。
朝日新聞社の週刊朝日でも、主要マスコミの増税応援報道と一線を画し、筋の通った切れ味鋭いノダ政権経済財政政策批判を連載しています。
最新号でも闇株新聞主宰の提案という形で
1、為替変動が通貨発行量=量的緩和とリンクしている現実を受け止め、円高デフレ阻止のためにさらなる大胆な量的緩和を優先的に行うべき
2、量的緩和の政策アナウンス効果を積極的に利用して、為替介入でも市場の動きを逆手にとって差益が稼げるように国益を追求すべき
3、景気後退に直結する消費増税よりも、消費税7%分の特別会計とか独立行政法人の滞留資産17兆円を一般会計に組み込み活用すべき
4、投資促進・景気浮揚のために無駄に金を滞留させている銀行の遊休資産に課税をする投資促進課税を選択すべき
などなど、とにかく消費増税しなければならないという消費増税カルト信者と化したノダ政権に対して、ただ増税反対というだけでなく、単純明快に日本経済のために有効な提案をぶつけています。
どれも的を得た提案だと思いますが、それらに一顧だにしないノダ政権というのは、超ド級の経済オンチというより、なにか脱税かなんかで国税情報を掌握している財務省にゆすられてる人が多いのかもしれませんね。
そういえば元検事の小川法務大臣も、政治資金でおかしな処理をしていることがネットで暴露されたりしていますし、カン政権にしても、ノダ政権にしても、ただのバカにしてはあまりにもバカすぎる政治判断が多い不思議な政権だと思います。
にほんブログ村 日本経済 にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電
以下 最新号の週刊朝日より引用
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/02/25/20120302.jpg
消費増税にダマされるな・・日銀の追加緩和は甘すぎる「50兆円投入で日本の決意示せ」
野田首相は何が何でも、消費増税に突き進むつもりのようだ。与野党協議を待たずに3月末には消費増税法案を国会に提出する意向だという。その流れの中で、日本銀行がようやく量的緩和政策を打ち出した。これは国民のために「正しい」政策を繰り出したのか、それとも「最も正しくない」消費増税をアシストしただけなのか? 答えはまだ出ていない。
本誌は3週にわたり、官邸と財務省が進める「日本経済は危ない。消費増税しかない」というキャンペーンにダマされるな、と述べてきた。本誌は「消費増税に何が何でも反対」と言っているわけではない。その前にすべきことがあると指摘し、代替の政策も提案してきた。消費増税は財政問題をすべて解決する「打ち出の小槌」ではなく、景気を後退させるなどのデメリットもあるからだ。追及第4弾も、経済界の裏バイブル「闇株新聞」主宰に語ってもらおう。
◇ ◇
日本銀行は2月14日、市中への資金供給を最大10兆円増やす追加の金融緩和(量的緩和)に踏み切った。これを受けて9000円を割り込んでいた日経平均株価は一時、半年ぶりに9400円台に乗せ、1ドル=77円台だった為替相場も79円台になるなど(ともに17日)、とりあえず円安・株高が進み、「量的緩和」の効果が出ているようである。
私は週刊朝日誌上やブログで再三、「50兆円規模の思い切った量的緩和」の必要性を述べてきた。
量的緩和こそ一円も国民負担がかからない「最も安上がりで最も即効性のある」政策だからである。もちろん日本銀行は以前から量的緩和をしているものの明らかに不十分であり、それが円高・株安の根本的理由になっていた。
では、今回の「量的緩和」について考えてみよう。国民生活のために「効果があるのか?」が最重要ポイントである。
そもそも量的緩和とは、中央銀行(日本銀行)が市中の金融機関から国債などの資産を買い付けて金融機関に資金を供給することだ。しかし、現在のように経済が低迷していると銀行もなかなかその資金を貸し付けなどに回さず、結果的に日本銀行が供給した資金がそっくりそのまま、金融機関が持つ日本銀行当座預金勘定に積み上がるだけになってしまう。
今回の追加緩和では、金融機関から債券などを買い入れる「資産買い入れなどの基金」の規模を55兆円から65兆円に増額し、増えた10兆円を長期国債の購入にあてる。その長期国債は市中の金融機関から買い付けるので、その資金は金融機関に支払われるが、その資金がどこにも行かず日本銀行の当座預金に積み上がったままになる。
だから、「量的緩和をしても、貸付資金などに回るわけではないから意味がない」という学者も多く、日本銀行も基本的にそう考えている「ふし」がある。
ところがこれは違う。量的緩和には“魔法のような効果”があるからだ。
まず、日本銀行が量的緩和をするということは、「日本政府と日本銀行が日本経済を何としても支える」という強いメッセージを市場に送ることになる。これが景気への楽観的な観測を呼び、株価を上昇させる。また、円の供給量が増えるため円安が進む効果も見逃せない。輸出産業が生命線の日本にとって、これも大きな景気回復要因だ。
経済では人間の心理が非常に重要なウエートを占めるものだ。「円安・株高」の進行を見た市場心理は好転し、実際の経済活動も活発になってくる。好況へ向かう流れの中で銀行の融資姿勢が改善し、「貸し渋り」がなくなるのは、実はいちばん最後のことなのだ。
実はこれは米国でもユーロ圏でも同じで、量的緩和をしたらすぐに経済活動が活発になっていくわけではない。
ユーロは昨年末、約10年ぶりに1ユーロ=100円を割り、その後もユーロ安が続いている。ユーロ下落の最大の原因はECB(欧州中央銀行)のバランスシート(貸借対照表。以後は資産と負債の大きさの意味で使用する)にある。昨年末に発表されたECBのバランスシートは2兆7300億ユーロで、その3カ月前の2兆1800億ユーロから急拡大していた。
これは昨年12月、ECBがユーロ域内の523の銀行に向けて4892億ユーロ(約50兆円)もの量的緩和を実行したからだ。もちろん、ギリシャの信用不安を発端にした欧州危機への対応が第一の目的だが、ユーロ安となったことによって、ユーロ圏主要国の株価が上昇した。
中央銀行(この場合ECB)のバランスシートが拡大すると、それだけ中央銀行が市中の銀行から資産を買い入れたり貸し付けたりして、積極的に資金を市中に供給することになる。つまり、単純に通貨の量が増えるので、ユーロ安となるのである。
近年のドル安も同じ原理だ。米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)のバランスシートは、2008年のリーマン・ショック前の9千億ドル弱から2兆9千億ドルへ、なんと3・3倍に拡大している。歴史的な円高ドル安となり、結果的に株価も上昇している。
こうした例は、スイス中央銀行やBOE(英国中央銀行)も同じである。
ひるがえって日本を見ると、日銀の現在のバランスシートは約139兆円。なんと前回の金融量的緩和が終わった06年3月末の144兆円を下回る水準なのだ。
つまりいちばん重要なことは、量的緩和が巨額であればあるほど、株価が上昇し、自国通貨が下落し、結果的に経済回復が早いのである。くどいようであるが、量的緩和の直接的効果で経済が回復するのではなく、まず自国通貨が下落して株価が上昇する結果、経済が回復していくのである。
日本銀行の場合、明らかに量的緩和が不十分なため、いつまでも円高と株安が続き、そのうえ消費増税までありそうなので、いつまでたっても経済が回復しないのだ。
今回の追加量的緩和も、10兆円で十分な効果が期待できるかというと、まだまだ量そのものが不十分といわざるを得ない。
さらに、今回の量的緩和で円安となったのは、日本がFRBの追加金融緩和や、4千億ユーロとも予想されるECBの追加資金供給に先んじて行動したためだ。だが、じきに米欧が大規模な量的緩和に踏み切れば、円安は止まってしまうだろう。すると、株価というのは、為替相場を見て反応するので、円安が止まればせっかくの株高も止まってしまう。これでは元の木阿弥である。だから、もっと巨額にしておくべきだったのだ。量的緩和は、日本にとって何回も切れるカードではない。そのカードを小出しにして無駄にしてしまうのは、非常にもったいない。
もう一つ気になるのは、量的緩和の発表と合わせて、日銀が「消費者物価が前年比1%程度上昇するまで、緩和を続ける」と、わざわざ明確にしてしまった点だ。
日本は欧米に比べて資源に乏しいため、原油の値上がりなどの要因によって消費者物価が大きく振れてしまう可能性が高い。もし、消費者物価が海外の政変の影響などで0・5%くらいまで上昇してしまったら、「もうすぐ物価上昇率が1%になって、そろそろ金融緩和は打ち切りか」という予想が市場に広まりパニックになって、不必要な国債価格の下落を呼んでしまうことになる。
これは日本銀行が少し経済が上向きそうだとみて、00年に当時のゼロ金利を打ち切り、06年には量的緩和を打ち切って、それぞれ、その後の不況を長期化させた「前科」があるため、市場はそのことを連想してしまうからである。ここは今までどおり、数値目標を明確にしない「曖昧な表現」でよかったのである。
もう一つの問題は、今回行われたのが日本銀行の量的緩和だけで、政府は相も変わらず増税路線を突き進んでいるということだ。
量的緩和で株価が上がったタイミングの17日、政府は消費増税法案の「大綱」を予定通りに閣議決定した。もしこれが増税のアシストの量的緩和なら、せっかくの円安も株高も持続しない。
本当は、量的緩和に合わせて複数の政策をパッケージで実行し、その効果を最大限にすべきだったのだ。
例えば、先週に触れた「外貨を100兆円規模で買え」という為替政策を、今回の量的緩和と同時に行うべきだった。円高のうちに為替介入でドルを大量に買っておき、量的緩和で円安になれば、ドルの評価益が上がった分だけ国の収入となっていたのである。
また、第1弾(2月10日号)で指摘した、銀行への「不労所得税」も有効だ。これは最近の永田町で急浮上している「資産税」とはまったく異なる。
量的緩和で銀行の預金を増やしても、銀行が「貸し渋り」をやめない限り、日銀の金庫の中で眠っているだけである。こうした「銀行の遊休資産」に課税することで、お金が市中に回るようになれば、量的緩和の効果もいっそう高まる。
ちなみに、政府は銀行などで10年以上出し入れがなく放置されている「休眠預金」を、東日本大震災の被災企業への支援策などに使う検討に入ったという。この「休眠預金」、年間800億〜900億円生じているというから馬鹿にならない額だが、これも特別会計や独立行政法人の無駄や「埋蔵金」が注目されないための「思いつき」のような気がしてならない。
特別会計や独立行政法人についてはあらためて指摘するつもりだが、一例を挙げておくと、国債の発行・償還・利払いを集中的に行う「国債整理基金特別会計」がある。公開されている情報だけでは分からないことが多いが、この会計は、11年度予算の補正後で17兆円もの前年度からの剰余金受け入れがある。ところが日本は毎年100兆円前後も借り換え債を発行しているので、償還に備えた剰余金を持つ必要がまったくない、にもかかわらずだ。17兆円を一般会計に入れれば、消費税に換算すると、約7%分の歳入になる。
つまり十分な「量的緩和」を行い、それに必要な政策を組み合わせ、さらに行政の無駄を省くことが、消費増税を考える前に最低限に必要なことである。 (構成 本誌・小泉耕平)
引用以上
確信犯ですな。健全な市民社会から隔離すべき連中だ。
そんなロボットがあれば、アメリカ軍から採用されることは必定。アフガニスタン
に派遣されますよ。
結局燃料は回収できなくて、石棺になるでしょう。日本人の子孫が今後数十万年
補修などメンテナンスを継続しなくてはならないでしょう。東電・政府の馬鹿やろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/374.html#c5
人的被害に関しては非常識な過小評価だが、事故現場対応や首都圏への電力確保から
このような対応を取ったのではないか?と個人的には判断している。
米国と比較して
福島の田舎とはいえ人口密度や地域の設備などが密集している日本的な事情。
それと責任回避とか隠蔽体質か?
米国流に判断するのなら、初期段階で50〜80kmは封鎖で
国家非常事態宣言として
国力総動員で事故対応に当たり、少なくとも福島県内の半分の地域は避難だろう。
ただし、福島原発事故だけじゃなくて
宮城県+岩手県の震災被害も甚大だったため、判断できなかったのか?
原発事故単独だけでの対応なら完全に間違った対応であるが
「地震」+「津波」+「原発事故」の三重苦で
たぶん人類史上もっとも過酷な事態だったのは間違いない。
この事実を更に検証していく必要がある。
しかし検証しても揺るがない事実がある。
地震の巣である日本列島に原子力発電所は無理。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/392.html#c1
今後、もっと、痛めつけられる。
↑
これについて感じるのですが目の前に起こる試練について
揺れ動くのはやはり人間関係です。
その時にこの人は私にこれだけの事を行なう為だけに今存在していて
私もまた私の知らぬだけで他の人達の為だけに存在し全く役目も知らぬうちに
目的を果たして今回の役を終えるのかと。
そう感じ、私に関わる人達に何か有り難い物を感じたのですが
まだまだ甘いのでしょうか?
私の中の今、ここの認識が少し変わったので指摘して頂けないでしょうか?
普段、常に意識は動いています。
自我とあっても真我とあってもそんな時に現在自己意識が意識を捕らえるとき
もしくは意識を見たとき(観察者?)
それが今、ここなのでしょうか?
ある時はあってある時はない。
今ここがない時がある?じゃあ何もない?
突き詰めるとわからなくなってしまいますが。
現在の認識では意識を捕らえたところが今、ここに感じます。
哲郎
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/169.html#c28
原子炉は、うまく行っても、石棺になるのがいいところだろう。日本人の子孫は
それのメンテナンスを、今後数十万年(数十年ではない)つづけていかなくては
ならない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/365.html#c2
政治、経済、司法、マスコミ・・・腐れ、まともに、こんな国で働く気力も失せる。
他国なら、暴動や暗殺が起きても、おかしくない世情に、世界一低政治民度、日本国民に相応しい
状況である。
100年は日本はダメダな。
若者よ、日本を捨てよ!
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/252.html#c3
1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★ 2012/02/26(日) 01:29:17.47 ID:???0 PLT(12066)
東京電力によりますと、新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所5号機で、
25日午後11時50分ごろ、熱交換器建屋から煙が出ていると発電所から消防に通報しました。
消防によりますと、消防車9台が出て状況を確認しているということです。
東京電力によりますと、5号機は定期検査中で運転は止まっていて、
周辺の放射線量を測定するモニタリングポストに変化はないということです。
NHK 2月26日 1時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120226/k10013289341000.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/390.html#c2
なるほど、もって行き場がないですよね。キャスクにいれての乾式保管はまだ無理
ですし、ただ、4号機倒壊で2号機も冷却できなくなる事態が怖いので、安心な
ところへ持っていって欲しい気はします。でも、高線量で作業不可能なのは>>01
の言うとおりですが。
>石棺の方がましではないのか。
現実を見れば、そうかもしれません。しかし、日本人の子孫が数十万年その石棺の
メンテナンスをしなくてはなりません。暗い現実です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/366.html#c3
けどね一瞬ジジイはプラドが揺らぐからそこがじじ殺しの瞬間だよ。
あ、素直なジジイは好きだよ。
ジジイもす〜け〜べーw
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/237.html#c6
永久にタンクを作り続けるつもりか?。
そのうち福島県がタンクだらけになり、そのあと東北がタンクだらけに
なり、さらに・・・おーこわ。
しかも、汚染水は地下に流れて回収できないのもある・・悲劇だ。
これって、国内外の英知を結集し対応すべき大きな問題じゃないのか?。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/362.html#c5
チラシだけ配ってくれれば、
http://www.garbagenews.net/archives/1790568.html
↑
この様なサービスもありますが、毎朝とは、いかない様です。
チラシ配布のシステムは、一般的に
広告主(店舗やメーカー)→折込代理店→各新聞店(販売所)
となっており、広告主は、新聞社毎の地区別購読数の表を元に、新聞社と
配布地区を折込代理店に指示しています。
実は、この購読数、思惑があって実数より水増しされているとか、・・・。
もし、そうなら、チラシは、余っている?
日頃、接する販売所の営業の方に、記事が偏っているので新聞はいらない
けど、チラシは欲しい、新聞社に支払う分を除いた額でチラシだけ入れて
欲しいとの申し出をしてみようかな、と思っています。
新聞社は、記事内容が気に食わなくともチラシなど他の要因で購読を続け
ているだけの人もいると言う事を真摯に受け止めて欲しいです。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/712.html
「軽く」に注意。強く加熱すると沸点の低い放射性物質が気化して、吸引し大量の
被曝をすることになります。フライパンも使い捨てにしないと、放射性同位元素に
変化している可能性があります。笑い。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/367.html#c11
アメリカの西海岸で、すでに去年1万4千人の追加死亡があったとの、論文が医学誌
に載りましたが、訴訟を起こした人はいまのところ聞いていません。
日本でも、心不全とかで死んでいる人が増えていますが、だれも責任を東電に訴える
ことはできません。
ようするに、子供の甲状腺がんを除いて、死に損なのです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/372.html#c16
春先にこれらが乾燥して飛散すると怖いのは、何と言ってもプルトニウムでしょう。吸い込んで肺ガンになる。いつもセシウムのことしか取り上げず、肝心なことには触れないし、隠される。
何でもいいから、早くここにいる子どもたちを移住させてあげてほしい。避難基準がどうのなどマゴマゴせずに、福島を脱出する家族には貸与でもいいから資金を提供するべきだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/367.html#c12
どうして、模擬裁判しかできないのか?
どうして、本物の裁判ができないのか?
検察官役の弁護士にそこを説明してもらいたいのですが。。
いくら模擬裁判をやっても、法的拘束力がないのでは、どうにもなりません。。。
本物の裁判ができないのでは、ただのガス抜きと言われても仕方ないように思うのですが。。
5億5千万円 ÷ 3800万キロワットアワー = 14.5円
個人に比べると大口は、ずいぶん安いね。個人からぼった食っているわけか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/376.html#c2
TUPAC君の事が頭を離れなくてyoutube捜しました。
ちょっと貼らしてくださいね。まだDVD見てないんですけど
あの悲しげな眼を見たら「いい子だったんだろうな・・」
という気がしたんです。
ほんとは、先日三曲投稿されてたとこの方がいいんですが
見つからなくて・・・
「Life Goes On」
http://www.youtube.com/watch?v=W69SSLfRJho
「When I'm Gone [Remix] 」
http://www.youtube.com/watch?v=X7gVu9JuqUk&feature=related
私など、意味は解らないのに泣けます。
これは2011年2月14日のニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事である。
この記事は裁判官や法律家のための公式マニュアルが発行されたことを伝えている。そのマニュアルは、法曹関係者が「新たなテロ攻撃、大規模な放射能汚染や化学物質による汚染、疫病の蔓延によって生じ得る法的な難題にどう対応できるかを示すものである。ニューヨーク州裁判所と州法曹協会が発行したこのマニュアルは、隔離、全住民への退去指示、令状なしの捜索、感染した動物の殺処分、法律の施行停止といった問題を既存の法律がどのように規定しているかをすぐに参照できるようになっている。
http://www.nytimes.com/2011/02/15/nyregion/15doomsday.html?pagewanted=all
A Legal Manual for an Apocalyptic New York
By WILLIAM GLABERSON
Published: February 14, 2011
Major disasters like terrorist attacks and mass epidemics raise confounding issues for rescuers, doctors and government officials. They also pose bewildering legal questions, including some that may be painful to consider, like how the courts would decide who gets life-saving medicine if there are more victims than supplies.
But courts, like fire departments and homicide detectives, exist in part for gruesome what-ifs. So this month, an official state legal manual was published in New York to serve as a guide for judges and lawyers who could face grim questions in another terrorist attack, a major radiological or chemical contamination or a widespread epidemic.
Quarantines. The closing of businesses. Mass evacuations. Warrantless searches of homes. The slaughter of infected animals and the seizing of property. When laws can be suspended and whether infectious people can be isolated against their will or subjected to mandatory treatment. It is all there, in dry legalese, in the manual, published by the state court system and the state bar association.
The most startling legal realities are handled with lawyerly understatement. It notes that the government has broad power to declare a state of emergency. “Once having done so,” it continues, “local authorities may establish curfews, quarantine wide areas, close businesses, restrict public assemblies and, under certain circumstances, suspend local ordinances.”
Ronald P. Younkins, the chief of operations for the state court system, said the book’s preparation was similar to other steps the New York courts had taken to plan for emergencies, including stockpiling respirators and latex gloves. Like such manuals in other states, Mr. Younkins said, it is intended to give judges and lawyers a place to turn in an emergency because the maze of state and federal laws — some decades or centuries old — can be difficult to decipher. For judges, the manual may well be their only refresher on the case of Mary Mallon, “Typhoid Mary,” who was isolated on an East River island from 1915 until her death in 1938.
“It is a very grim read,” Mr. Younkins said. “This is for potentially very grim situations in which difficult decisions have to be made.”
Published with the disarmingly bland title “New York State Public Health Legal Manual,” the doomsday book does not proclaim new law but, rather, describes existing law and gives lawyers and judges ways of analyzing any number of frightening situations.
The manual provides a catalog of potential terrorism nightmares, like smallpox, anthrax or botulism episodes. It notes that courts have recognized far more rights over the past century or so than existed at the time of Typhoid Mary’s troubles. It details procedures for assuring that people affected by emergency rules get hearings and lawyers. It mentions that in the event of an attack, officials can control traffic, communications and utilities. If they expect an attack, it says, they can compel mass evacuations.
But the guide also presents a sober rendition of what the realities might be in dire times. The suspension of laws, it says, is subject to constitutional rights. But then it adds, “This should not prove to be an obstacle, because federal and state constitutional restraints permit expeditious actions in emergency situations.”
When there is not enough medicine for everyone in an emergency, it notes, there is no clear legal guidepost. It suggests legal decisions would most likely involve an analysis that “balances the obligation to save the greatest number of lives against the obligation to care for each single patient,” perhaps giving preference to those with the best chance to survive. It points out, though, that elderly and disabled people might have a legal claim if they are discriminated against at such moments of crisis.
Donna Lieberman, the executive director of the New York Civil Liberties Union, said the 88-page book reminded her of the CliffsNotes pamphlets that have helped generations of 11th graders get through Macbeth. “Needless to say, this makes me a little nervous,” she said, adding that the legal issues the book raised were “nuanced, thorny and difficult, and hard to capture in CliffsNotes.”
In separate forewords, the state’s chief judge, Jonathan Lippman, and the bar association’s president, Stephen P. Younger, say public-health threats are more apparent than ever, so the legal questions ought to be considered now, not during an emergency.
If nothing else, the book is intensely practical, giving lawyers and judges a way to get through what would quite likely be chaotic days.
After mentioning that houses or businesses can be commandeered to shelter victims or serve as medical dispensaries, it continues that “violations of individual property rights, if actionable, would generally be sorted out after the need for such actions has ended.” The court system posted an electronic copy of the book on its Web site on Thursday, and the bar association is selling bound copies for $18 to the public. The book was edited by Michael Colodner, the former counsel to the state’s Office of Court Administration.
In its matter-of-fact way, it conjures an image of the courts muddling through in an apocalyptic city. But it makes clear that it is in just such circumstances that it may be more important than ever for the courts to remain open to grapple with the legal questions created by the emergency itself.
Without mentioning that judges and other court officials themselves may be among the dead or injured, the manual says that when there is a shortage of court personnel, administrators can take any number of steps to keep the courts operating. It says they can hold multiple proceedings before a single judge, change rules of procedure and give priority to cases arising out of the emergency.
And it provides chilling instructions on how to proceed with cases in the midst of outbreaks of contagious disease. The stockpiled gloves and respirators “already available at many courthouses,” it says, may be necessary.
But the image of an infected New Yorker surrounded by a masked judge, lawyers and court officers was a miserable one even for this gruesome guide. “The wearing of respirators by the multiple participants in a courtroom setting, would no doubt be disruptive,” the manual notes. One alternative, it suggests, is that the infected person be required to wear a respirator. Another: “Isolating an infectious litigant in a separate room with an audio-visual connection to the courtroom.”
In Brooklyn one day last week, the administrative judge of the criminal courts, Barry Kamins, listened as parts of the manual were read to him, including the section about everyone wearing masks in the courtroom. “I’m trying to imagine several people in a courtroom wearing that,” Justice Kamins said. “It’s hard to put yourself in that situation.”
But, he said, the city’s courts have already been through a lot, including the aftermath of the Sept. 11 attacks. Swine flu brought respirators to some courtrooms, as people worried about infection. Defendants who bite and scratch sometimes arrive in court in chains and are forced to wear gloves.
“It’s almost surreal, but you just go forward,” Justice Kamins said, which is how he said judges would most likely respond if the scene in the courts was even more surreal.
同意。放射性物質に赤い色でも付いていれば、汚染が拡大していくのが手に取る
ようにわかっていいのですが。
汚染を拡大していけば、日本人ひとりあたり80億ベクレルの放射性物質が
放出されているのですから、武田教授のいわれるとおり、
”日本人が平均的に被曝すれば日本に誰も住めないという数字であることを再確認し”
汚染を封じ込めなければなりません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/380.html#c10
むしろ抗議する相手は、東電であり、裁判所に「放射能は無主物」だといっている・・・
東電の補償担当者等に、「ご苦労様です」とそのキノコの天ぷら差し入れて、
その場で食わせて、内部被ばくさせればいい・・
小沢事件を主導した大鶴、佐久間が仕掛けた前福島県知事の西松建設絡みの逮捕・・・
原発の安全性を心配していたのに、もみ消した・・・
検察に疑いがある今こそ、オープンにさせるべきっ!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/358.html#c34
……とここまで書いて投稿者が赤かぶなのに気付いた。なあんだよ。赤かぶかあ。
そもそも、あしゅら向けに書いた記事とは別物なんじゃないかあ。何か他の前後関係もあっての福島県の人が自分のくにの人のことを自嘲気味に語ったということなのじゃないか?…
乖離のぶろぐを見ると、このぶろぐに福島の人が投稿した記事だ。それを即、転載かよ。乖離のぶろぐ氏は、放射能の濃度に関しては、良い意味で厳しい人の様子だ。だから、この記事の投稿者もそれに合わせた調子になっているが、それをこのまま調子の違うあしゅらにここだけ切り取って持ってきていいのかよ。これ、乖離のぶろぐ氏やそこへ投稿しただけの人の意向にそっているのかよ?承諾を得ていないとするとなかなりの無茶と思うが。
もう、どこからでも、好き放題もってきては、反感買っている赤かぶじゃあなあ。
そしたら、コメントも多くは赤かぶ親衛隊だろ?執念の破壊工作員。赤かぶ。親衛隊以外にレスポンスは皆無なのは分かっている。
国民の暮らしを追い詰めた連中のことはスルーにしたいのかよ。赤かぶさん。それで、国民の間に対立を持ち込ませたいと…… まったく、ごりっぱな投稿方針だよ。
赤かぶ工作員じゃあ何言ってもはじまらん。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/358.html#c35
その時にこの人は私にこれだけの事を行なう為だけに今存在していて
私もまた私の知らぬだけで
他の人達の為だけに存在し
全く役目も知らぬうちに
目的を果たして今回の役を終えるのかと。
1,この程度の理解では、まだまだ、だ!!!
大したこと無い。
そう感じ、私に関わる人達に
何か有り難い物を感じたのですが
1,ありがたいことを、感じているのは、あなたにとって善だからだ。
2,しかし、神は、そう甘くはない。
あなたを、どん底まで、痛めつける。そういう環境に持っていく。
3,その試練が、まだ来ていないだけなのだ!
と言うのは、あなたが、まだそのレベルに来ていないからだ。
幼稚園児、小学生に、1000キロの荷物を担げ、とは、
神も言わない、初めから無理だと、知っているからだ。
まだまだ甘いのでしょうか?
1,その通り。
私の中の今、ここの認識が少し変わったので指摘して頂けないでしょうか?
普段、常に意識は動いています。
自我とあっても真我とあってもそんな時に現在自己意識が意識を捕らえるとき
もしくは意識を見たとき(観察者?)
それが今、ここなのでしょうか?
1,今ここには、時間はない! これがすべてだ。
2,意識が、観察できたら、そんなことは言わない(爆笑)。
ある時はあってある時はない。
今ここがない時がある?じゃあ何もない?
突き詰めるとわからなくなってしまいますが。
現在の認識では意識を捕らえたところが今、ここに感じます。
1,はっきり自分で、理解し、他者に解説できるまで、鍛錬せよ。
それまでは、無理だ!!!
焦るな!!!
まだまだ残っている「安心安全」非営利組織、ヒロシマ・ナガサキ・ヒバクシャエンゴへの関わりなど放射線の危険を熟知していると思わせながらの「風評・支援」、「食べて支援」キャンペーンは、国民を惑わせ、善意の会員を被曝させ、生産者を汚染地域に縛り付けている。
2005年、TPPの先取り、「世界中の小作、プランテーション生産労働者から激安で生産物をかすめ取り、日本国民の貧民食とするから、同じ値段で提供できない日本農民はのたれ死ね」と高らかに日本農業絶滅宣言を行った日生協は、2008年当然の結果として「毒ギョウザ」事件を起こし、2011年舌の根も乾かぬ今回は、「被曝地支援」「食べて支える」などと生産者を被曝地に縛り付ける先兵として策動し、併せて全国会員家族に対し、御用学者を動員して放射線の危険性を過小評価させ、子供への危険を危惧するお母さんたちの当然の疑問を「風評」などと圧殺する、第一級の犯罪組織。
その罪は、当然何を売るかわからない営利企業の万倍も重い。
政府・厚労省の下僕として組織を乗っ取り、国民を欺く日生協コープの既得権役員、強欲ネオコン幹部職員の罪を問い、経営から追放して、地産地消「安全安心」を保証する地域国民自前の物流インフラを取り返さなければなりません。
知の侮辱(11)・・・野蛮人?
http://takedanet.com/2012/02/post_c6aa.html
「風評」とはいったい何か? コープこうべの例に見る実態
http://takedanet.com/2011/09/post_8d95.html
新しい「信頼される」生産者・流通の時代に!
http://takedanet.com/2011/05/post_dd9a.html
風評被害、野菜共同購入で支援 コープしが
http://mytown.asahi.com/areanews/shiga/OSK201105160155.html
コープしが「放射性物質と食の安全・安心学習会」開催報告
http://www.pak2.com/asp/CWNewsN4.asp?mode=REF&id=1
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/391.html#c2
あなた方の動機は、すでに、神に、バレている、のです。
上級者になると、このことをハッキリ理解します。
ゆえに、神に対しては、すべて、あなた自身を、投げ出せ、と、
過去の聖典は、言及したのです。
これを、神への信愛と言うのです。
1,これを、逆手にとり、
世俗宗教は、寄付せよ、お布施せよ、
高額ですよ、みなさん。
と、信者を、騙すのだ。
1000円、2000円なら、一般人は、さほど問題ありません。
しかし、何万円、何十万円以上になると、
よ〜〜〜〜〜く、考えましょうね!(爆笑)。
観光で行く、拝観料は、観光料金です、これは、何の問題もない。
講義会は、会場費もいる。
警備、設備も必要ですからね。勘違いしないようにね。
医者に行ったら、診察料を、払うでしょう(爆笑)。
昔の人は、注意をしていたのです。経験で。
タダほど高いものはない!!!(爆笑)。
あとで、カネだから、気をつけろ、です。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/169.html#c30
>>35の(思いはともかく結果として)分断工作員さん。
そう思いませんか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/358.html#c36
始まったようだな。
精神科がどうのこうの、ひょっとしてバカ?とか、情弱にも程があるとか、
よそ様にこういう発言をする時点で、どの程度の人物かわかります。
いわゆるネット弁慶という人種で、個人を特定出来ないから、いいたい放題なんですね。
面と向かっては絶対にいえないでしょう。
本当は弱虫ですから。
安全圏にいて、いいたい放題という情けない事をしてまでも他人に負けたくないんですね。
しかし、罵詈雑言という、やってはならない手段を使う時点で、もう自分に負けています。
もっと自尊心を持った方がいいですよ。
だって、カッコ悪いじゃないですか?
ここには、いろいろな考えの人が来て意見を述べています。
自分と違う意見があって当然です。
反対意見を述べるのはいいですが、悪口はNGでしょう。
もう、いいです。
結論は出てますから。
これ以上、議論する必要はありませんね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/822.html#c138
>>でも民主党さん、次はおまへんで。
一部賛成! 元・管総理は浜岡原発を止めた。この事実は評価するべきです。
現・ドジョウ内閣の主軸は管内閣でまともに仕事が出来なかった顔ばかり、
己の無力さを 顔にさらけ出して管総理に協力せず、退陣に協力した。
おまけに、松下政経塾出身議員が多い現内閣なのに、家電業界の衰退に、何も
できずという 情けないお話まである。
過って国難と対峙して 結果を出した吉田内閣に 並び評価されるべきは管内閣
ご存知のように吉田内閣は2次・3次と組閣され 最後は総スカンをくらって
『バカ野郎解散』で尽きた。内容はともかく 脱・原発を真剣に考える国会議員は
多い。国民が声を上げ、与野党の脱原発議員を名指しして、政界再編成を促すべきである。
維新の会が 脱・原発を掲げるのは、我々国民レベルの知識で、感情から出た
リップサービス。
実際、脱原発政策を実行に移すとなれば、廃炉に伴う高汚染物質の永久保管場所を決めるのに、性急に組織化された素人議員に従う地元民や企業や学者・技術者は多くないはず。
維新の会の背後なども しっかりと調査してからでないと・・・第三極の勢力は
極右だったり、極左だったり 思いもしない災いが隠れている事がある。よって
国政では 大きく成長は出来ないであろう。今は良き情報ばかり出る時、これから
本性が現れる。(新人議員が露骨な口利きを強要したらしいよ)
脱原発に備えて 企業では既にプランが出来つつあると思う。
現時点で 何も出来ないのはスタートラインの手前で、プランナーがこんがらがっているから、スターターすら居ない。これでは優秀なランナーも走れない。
そのような状態にある国政や各省庁の失策を、責めても前には進まない。
様は国民が強く願い、声を上げること!
それしか スッキリする方法は無いよ。
〉〉02 根拠をよろしく。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/445.html#c3
例えばある組織は、浜岡を止めたとして菅を絶賛していた(本当に手放しで)
アメリカ側の圧力説があるのも知っているだろうし
当然、事故対応も見ているのにだ
前にも言ったが、現状を公にすること
責任者に責任を取らせることが、脱原発の最善、最短の策であるにも拘らず
枝野、菅はおろか東電幹部まで逃げ切れそうな有様
代替案については、原発関連の資金を自然エネルギーにシフトすれば
早い段階で、少なくとも「経済に影響が」などとは言わなくて済むはずだ
俺はしつこく共産党を批判するが
今回も反対のための反対、運動(を拡げる)のための運動になってやしないか
河野などのハト派も常に頼りない
このままでは駄目だ
子供たちを助ける
絶対に脱原発への筋道をつける
この2つの強い意志だけで良いんだ
そのための戦略というものが頓珍漢に見えてしょうがない
ただメロリンQはよくやっていると思う
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/388.html#c4
今回,除染と瓦礫処理に巨額予算がついたことで,
それをなんとか年度内執行したい,
執行が早ければ早いほど,実績が認められるため,
次年度予算や補正予算の増額が期待される,
ということです。
実は,数十年かけて現地で瓦礫処理をやっても,瓦礫の一時保管場所が
現地にすでにある以上,復興を遅らせるような影響はありません。
むしろ,被災で工場の経営が行き詰まった土地が大量に発生しているわ
けで,その一帯を自治体が高値で買収するとなれば,「渡りに船」という
のが本音でしょう。そもそも,現地に土地のめどがつかなければ,清掃
工場の増設案など出てこようもない。
さらに,少量の焼却処理を長期的に分散してやった方が,そのため
の予算や税負担も時間的にならせるし,派生する需要(清掃工場の
検査・改修などの費用や消耗品の納入,それにともなう運送)や
そのことで増える雇用も長続きする。現地で焼却処理を長く続けた
方が,現地の雇用や派生需要を長く下支えすることは間違いないのです。
しかし,役所の予算は原則として単年度主義なので,30年かけて
現地でちびちび焼却処理するとやっても,さして環境(産業)省の
予算規模の拡大にはつながらず,環境(産業)省には,うまみがない。
一方,早期の復興を名目に,一気に全国で瓦礫処理を行い,
数年のうちに巨額の予算を執行するとやれば,これを利用して,
環境(産業)省の予算規模拡大,組織拡大につながるわけです。
各地の清掃工場に消耗品を納入する業界も同様の立場でしょう。
彼らが目指しているのは,国民にとって「負担とリスクの少ない
復興」ではなくて,環境産業省の「省益のための復興」なのです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/389.html#c8
1,今ここには、時間はない! これがすべてだ。
↑
これも理解できました、深い瞑想に入っていくプロセスの事を
言っていたのですね。
2,意識が、観察できたら、そんなことは言わない(爆笑)。
↑
読み直したらおかしな事を言っていました。
自分でも焦っているのがわかりました。
焦らないようにします。
ありがとうございました。
哲郎
コープふくしまの除染ボランティア募集要綱: 普通の作業服、昼食、水持参、ボランティア保険加入、交通費交通手段自己負担
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/10/blog-post_28.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/391.html#c3
現在,電力会社が大赤字になっているのは,原発のために
核燃料を買った上に,それが稼働せず,さらに石油・石炭・天然
ガスを買うという一時的な二重払いになっているからです。
そのうち原発が縮小し,新たに核燃料を買わなくて済めば,
二重払いは解消し,次第に黒字経営に戻ります。
証拠は明白。日本で唯一原発がない,火力だけの沖縄電力は,
少なくともこの10年,経常黒字経営です。沖縄経済も破綻していません。
そう言うと,沖縄では製造業の比重が低いとか反論されそうですので。
では,次の国はなぜ破綻しないのでしょうか。
原発がないか,なくすことを決めた先進国:
・ドイツ
・イタリア
・スイス
・デンマーク
・オーストラリア
・ニュージーランド
・ノルウェー
脱原発でも,さしたる経済的損失がない理由は簡単,
火力発電が実はもっとも安いからです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/388.html#c5
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5096.html
「日々担々」資料ブログ
2012-02-25(20:53)
http://www.rondan.co.jp/html/news/homu/
(論壇 平成11年5月19日)
法務・検察組織の不正を暴く 今この機会に法務・検察の構造的腐敗を断ち切るとともにその腐敗に溺れた者をリークするという人事抗争に終止符を打たなければ、第2の則定問題が発生するのも必然であろう。 正義を求めてやまない法務・検察組織に属する一員が、ここに法務・検察の構造的腐敗を告発する。 例えば、北島検事総長がカラオケ狂で、連日のように深夜までカラオケ等で過ごし、この遊興代金を公費で捻出した裏金で支払っている (東京地検検事正当時には特に凄まじく、マスコミに嗅ぎつけられるのではないかと取り巻きは随分心配した。 このことは語り草となっている。) ことや、堀口次長検事の女遊び費用等の飲食・遊興費、やはり女好きででたらめな遊興に耽っている石川東京地検検事正の飲食・遊興費をそれぞれ公費で捻出した裏金で支払っている ことは内部では公然たる秘密である。 原田事務次官については、既に週刊誌に則定と行動を共にした旨報道されているとおりで、このように法務・検察組織の首脳・幹部は、則定にも勝るとも劣らぬことをやっているのが実情である。 この公費に当たる予算の一つで最も罪深い予算科目が、内部では 「調活」 (「ちょうかつ」 と読む。) と呼ばれている 「調査活動費」 である。 はじめに 「調査活動費」 についてその裏金作りの方法を述べよう。 しかし、これから述べるとおり、真実は全て領収書が偽造されて裏金に回されているのである。 この 「調査活動費」 予算は、調査委託に必要な経費、情報交換に必要な経費、情報収集に必要な経費として認められ予算化されたものであり、この 「調査活動費」 は、法務大臣から全国の検事正以上の各庁の長に示達されて配賦されている。 その一般的手法は、情報収集経費として、情報提供者に情報提供に対する対価として支払ったように装い、領収書等をはじめ経理書類等を捏造・偽造し、現金化して裏金として使うというものである。 情報提供者はほとんどは存在していないのが真実である。 各庁の会計帳票等を調べてみれば分かるが、予算で認められた調査委託に必要な経費や情報交換に必要な経費として支出されているものはほとんど見あたらないというのが実体であり、 「調査活動費」 は、そのほとんどが情報収集にかかった費用に当てたこととして経理処理されている。 なぜこのような偏った予算執行になっているかといえば、調査委託や情報交換 (会議等に要する費用) 名目による予算執行によると、各庁の支出官が発行 (振出し) する小切手が支払先に直送され、官側に小切手を止めることができず、この小切手を現金化して裏金に回すことができないからである (会計法 15条により小切手の振出しにより支出するのが原則)。 次に情報提供者に支払ったことにして、裏金にする方法について述べよう。 各検察庁に示達された 「調査活動費」 は、会計法 17条 (前渡資金の交付) に基づき定められた予決令 (予算決算及び会計令) 51条により主任の職員 (各庁の会計課長〜前渡資金官吏) により現金の支払をなさしめるため、毎月のように一定の金額が前渡しされている。 すなわち、会計課長ほ事務局長の指示を受けて架空領収書に基づき、現金化した前記前渡資金から、その都度支払ったことにして会計処理をして、裏金に回しているのである。 理解の便宜のために説明すると、例えば、前渡資金として調査活動費 300万円が小切手で振出されたとすると、会計課長がこの小切手を受け取り、そしてこの小切手を日銀代理店に持ち込んで現金化する。 こうして現金化した 300万円は庁内の金庫に保管し、そして、例えば 50万円の架空領収書が事務局長から持ち込まれるとこの保管していた 300万円の中から 50万円を取り出して事務局長に手渡すという手順となるが、実体は、現金化した 300万円まるまるが事務局長に手渡され、会計課長は会計帳簿に 300円 (編集部注:300万円の誤りと思われる) の 「入り」 と、この架空領収書に基づく 50万円の 「出」 を記帳して会計処理を担当しているのが実情である。 そして、この事実が発覚しないようにするため、「情報提供者を明らかにすれば、捜査に支障をきたすだけに止まらず、情報提供者の信用を害することになる。 また情報提供者の生命・身体・財産を脅かすことにもなりかねない。 更には、今後有効な情報の入手が困難となり捜査に著しい支障を及ぼすことになる。 そのため、情報提供者の名前や提供された情報は明らかにできないし、領収書の受取人氏名も偽名であるのはやむ得ない。」 という弁明 (詭弁) をいつも用意している。 会計検査院の検査に際してもそのように弁明している。 検察活働で求められる情報は、具体的事件を通じての参考人や警察、公安調査庁、国税庁等関係機関から寄せられるもので十分であり、情報提供者という名の下のスパイ的存在の人物の必要性は乏しく、実体は皆無といってよい (このような人物を警察用語で 「S」 と呼んでいるが、 「S」 は検察組織にはいないのが実情である。)。 なぜならば、具体的事件を捜査処理するのが検察に課せられた役割であり、検察には行政権の行使としての犯罪の予防的 (未然防止) 機能は与えられていないからである。 具体的事件の掘り起こしは、発生した事件を通じての捜索・押収や参考人の事情聴取等に伴う資料の収集分析によるところが極めて大く、「S」 による情報の提供により事件を立件した実例はないのに等しいといえよう。 「S」 による情報の収集活動は、検察には求められておらず、その必要は全くないといってよいし、現実に検察には 「S」 はいないのである。 真実、その 100パーセント近くが架空名義人を用いて架空領収書等を作りあげて、公費の支出手続を執っている。 その事務を担当している者は、既に触れたように最高検察庁はじめ各検察庁の事務局長 及び事務局総務課長等 一部の幹部検察事務官であり、これらの検察事務官が全て架空領収書の受取人欄に架空の氏名を書き入れ、そして、裏金で買い用意しておいた印鑑を押しているのである。 法務省刑事局の場合、既に週刊誌に報じられたように刑事局筆頭補佐官 (総務課) が担当者であり、その主要人物だった者らは、近年では、衣川 (元最高検事務局長)、大塚 (元東京高検事務局長)、曽我部 (同)、吉田 (現福岡高検事務局長)、羽島 (現刑事局補佐官) らである。 これら幹部事務官は自己の栄進をかけて涙ぐましい努カをしている。 また、情報提供者は秘密のうちに行動するという建前 (作り上げた建前) から、情報提供者に提供料 (調活) を支払った場所を、いつも庁内にするのは不自然であるとの論定から、あるときは公園で、またある時は喫茶店で (調活) を支払ったことにし、そのために領収書にはシミをつけたり、氏名の字を擦ったり、紙質を変えたりするなどの工作をしている。 更に、手が込んだ手口としては、会計検査院の追及をかわすため、検査官には、あらかじめ準備して作り上げた一例を見せ、情報提供者に支払ったことに間違いない旨説明し、その場をしのいでいる例もある。 また、真実は、同人から情報の提供を受けていないのに、内部資料等を用いて情報収集資料として一件記録として作り上げ (証拠書類として捏造したもの)、いかにもこの者により提供されて収集した情報は、この一件の記録になっている旨説明するというやり方である。 ところで、裏金作りが発覚しないようにするためには、その前提として、領収書に受取人として記載された氏名が本名ではなく、虚構の名前 (偽名、仮名・架空名) であることが、なによりも大切な工作の第一歩である。 しかし、それでは、検査・監査の追及に窮することがある。 そこで、これに対応するため情報提供者名簿を作成しているところもある。 こうして、デッチ上げにより架空名義人を作り、先にも記したようにこの者の名義による架空領収書を作り上げ、真実はその対価を支払っていないのに、支払ったこととして経理手続を執り、そしてこの金を裏金 (現金) として事務局長が手元に保管しているのである。 なお、最高検においては、実際には現金を渡さないのに、渡し先の全国の検事正名義の空 (カラ) 領収書を集めている。 以前の会計検査院の検査の際、高松高検の事務局長が、最高検から現金は渡されていない旨これを洩らしたことがある。 内部で大問題となったが、後に会計検査院には受領している旨説明し一件が落着したこともある。 会計検査院に報告を求めれば、最高検における 「調査活動費」 の支出先が全国の検事正あてになっていることが明らかになるであろう。 このように 「調査活動費」 による裏金作りは、予算として調査活動費が認められたときから始まっており、現在は先に記したようにこの予算の 100パーセント近くが、裏金に回されている。 例えば、一介の検事正 (現五十嵐横浜地検検事正) が1年間に 70回ほどゴルフコ一スに出たと豪語していたこともある。 また報道されたように 原田事務次官も銀座の高級クラブに頻繁と出入りしたりしている。 世間では立派とみているこれら検察・法務官僚の出自は、はっきりいって経済的に貧しく、ほとんど自己資産がない者ばかりといえる。 このように資産家でもないのに、額に汗した自分の給料だけをあてにして、ゴルフや高級クラブに頻々と通えますか。高級飲食店にしてもカラオケにしてもそうです。 この調査活動費の不正な支出負担行為及び支出手続は、犯罪そのものである。 先にも触れたように、この不正経理事務を専ら管理しているのは、検察組織の場合は事務局長である。 裏金は事務局長が保管・管理し、裏帳簿は事務局長が作成保管している。 検事正以上の家庭を離れた個人的遊興費等は、すベて裏金から支払われている (もっと家族同伴の遊興費を支払わせた例として、山本元千葉地検検事正が殿様気取りで妻や息子を頻々と連れ回してゴルフに耽り、その代金全額を支払わせていたのをあげることができるが、これはさすがに事務局長間ではひんしゅくを買った。)。 事務局長の職務はとの問いに、ある事務局長が 「調活作り」 と言明したが、事務局長のほとんどが調活作りと検事正以上のお世話役と心得ていることもまた事実である。 そして、このような不正が暴かれることがないように心がけるのがその職務の中心であるとされているのも公然たる秘密である。 これに専念できる者のみが栄進できる人事となっている。 現にこの4月の人事異動で、異例の抜擢で最高検事務局長に就いた 「奥」 前大阪高検事務局長は、検察首脳の山登り等を裏金で積極的に面倒をみた功績とささやかれている。 告訴にかかる地方公共団体の不正経理問題について検察が起訴しなかったのも、自ら大金を不正経理により生み出しているからである。 このことについても公然の秘密であり、首脳会議で 「うちもやっているので、起訴するわけにはいかない。」 というのが本音であり真相である。 情報公開法が施行されると、この不正義を隠しとおすことができなくなるだろう。当局は危機意識の下に真剣に取り組みだした。 則定問題に検察があたふたとして2日間で結論を出したのは、臭いものには早く蓋をしたほうがよいという論法からだ。 この不正経理が白日の下にさらけ出されたときは、一大疑獄事件に発展する。 この投書は余すことなくすべて真実を書いてる。 虚、偽り、誇張はなに一つ書いていない。 記者が仮に 「「ちょうかつ」 はどのようにして使われているのですか。」 と質問したらどうか。 関係者は、取材に対して不正経理は絶対にあり得ないと断言すろだろう。 国会の法務委員会においても同様に答弁するだろう。 そして投書はでっち上げだとも言うことだろう。 本投書の内容が真実であるということは、例えば会計検査院が、調査活動費の支払先を調べれば分かるとおり、すべて受取人がつかめない (受取人を確かめることができない。) という結未になることからも確実に推認できよう。 偽名だから受取人を確かめられないのは当然のことである。 調査活動費があまりにもひどい使い方になったのは、前田元検事総長が法務大臣官房長に就任してからといえる。 前田は甲府で検事正をやっているとき懇ろになった 石島幸子を呼び寄せ、赤坂でメンバーズパブ 「石島」 を開店させた。 この店には前田の取り巻き部下・郎党が連日繰り出した。 元札幌高検検事長で現佐藤参議院議員、法務大臣官房長で辞め格好良く福祉活動を行っている元堀田検事、社会の木鐸としてテレビに頻々と出演している元東京地検特捜部長の 河上も手に染めており同罪である。 彼らもまたなんら弁解できない存在である。 法務省は組織を上げて、法務・検察組織におけるこの不正経理の発覚を防止するため、事務局長が作成・記帳している二重帳簿は廃棄するよう指示するとともに全ての情報公開に備え、行政文書等の保存期間の短縮や廃棄を矢継ぎ早に指示している。 裏金作りの真実全てを暴きだすのは、会計検査院ではとても無理である。 ちなみに大蔵省主計局も調査活動費が遊興費等に当てられていることは十分承知しており、大蔵省当局も 「調査活動費」 をいわば掴み金として予算化しているのが実情である。 このことから、不正経理の真実を突き止め全容を明らかにするには、行政権の作用に属する特別検査機構を行政内部に暫定的に設け、その委員等に外部の者や不正に立ち上がろうとしている内部の職員をあてて監査するほかはないだろう。 それができなければ、検察の倫理の退廃や腐敗は放逐されない。 次にもう一つの裏金作りについて簡単に触れる。 法務本省における予算科目 (目) 庁費の中に含まれている会議費による裏金づくりにも凄まじいものがあり、また 「調査活動費」 の不正経理は検察組織と同様である。 すなわち、業者に支払ったとして経理処理しているうちの一部が官側で吸い上げていることが明白となるだろう。 振出された小切手を業者に渡したかたちにしてから、これを官側がバッグさせて裏金にしているのである。 このような数多な犯罪行為は許されていてよいのだろうか。 再び触れよう。 この不正義を暴くには、マスコミや国会以外にはない。 平成11年4月25日 正義を求める法務・検察組織の一員から 各政党 様
週刊誌の報道で話題になっている 「法務・検察組織の不正経理を暴く告発文」 を入手した。
以下その全文---。
--------------------------------------------------------------------------------
これは法務・検察組織の不正義 (不正経理) を暴く告発である。
辞任した則定検事長にみられる法務・検察首脳及び幹部の放蕩的な問題は、今に始まったことではない。
法務・検察組織に歴史的に根ざす構造的腐敗そのものにそもそもの本質的原因がある。
それはまさに倫理の退廃といわれる現象である。
法務・検察組織の健常性を回復するには、法務・検察の不正義を白日の下にさらけ出すほかにない。
───────────────────
法務・検察組織に根ざす構造的腐敗というのは、組織的に公費から捻出した裏金で、特定のポストに就いた者の私的な遊興・享楽的費用を賄っていることを指す。
その主たる使い主は、検察組織では検事総長、次長検事、検事長、検事正であり、法務本省でいえば、トップの法務事務次官をはじめ官房課長、刑事局長以上である。
全国の検事正以上の全ての者は、もれなく公費から捻出した裏金で私的な飲食・遊興費の支払いをさせており、法務・検察の幹部は首脳陣に至るまて腐敗仕切っている。 これは紛れもない真実である。
予算上の組織 「検察庁」 の予算書を見ればわかるとおり、予算科目の (項) 検察官署の中にある (目) 「調査活動費」 は、◯◯億円の予算額となっている。
この◯◯億円すべてが裏金として使われているのである。 あまりにも多額であるので、にわかに信じられないだろう。
そして、配賦後、真実は、そのほとんどの 100パーセントが裏金に回され使われている。
これは、情報提供者として架空名義人をでっちあげることからはじまる。
そして、この者から情報の提供があったものとしてその対価を架空名義人に支払ったことにして架空の領収書を作成し、次いで各種の経理書類を捏造・偽造しているのである。
この前渡資金は、小切手を振出すことによって行っているが、小切手を受け取った会計課長はこれを現金にして保管する (ここまでは法令の規定による会計手続) ことになっているが、これが、裏金作りとなる。
しかし、その弁明は全て虚構である。
したがって、情報活動を行う必要には迫られていないのが実清である。
そして付け加えるなら、検察が 「S」 による事件の掘り起こしを始めようとすれば、現状では、そのための人的組織力や物的装備力が不足しており、これに対応できないことも自明である。 (このことは司法担当記者が熟知している。)。
このことからも、「調査活動費」 を情報提供者 (「S」) に支払ったとする経理手続は、虚構であるという事実を信じてもらえると思う。
その例をあげてみよう。
情報提供者が同一人物であるとすれば、筆跡はいつも同じでなければ不正が露見してしまう恐れがある。 そこで、あらかじめ用意した数枚の領収書の用紙に領収金額欄を白紙にしたまま受取人欄に架空氏名を書かせてこれを防止している。
その場合、検査官が情報提供者に照会しても実際に受け取った旨の回答が得られるように、退職した検察事務官を情報提供者に見立て、同人の承諾を得ておくというやり口を執っていることもある。
その場合は、本名が判らないが、あたかも虚構人物ではないことを説明できるよう架空名義人の年格好や特徴などを捏造してこれを記載して準備している。
事務局長の金庫にはいつも裏金 (現金) が保管されている。
そして、「調査活動費」 予算が本省から地検に示達されている一方で、更に最高検に示達されたこの 「調査活動費」 が全国の地検にばらまかれていることになっている事実は何を語るのだろうか。 不合理・不自然なこの事実は、言うまでもなく最高検における裏金作りのためだけにある。
答えは自ずからノーでしょう。 全て公費からの裏金で支払っているからできることである。
これら不正経理は、横領罪、背任罪、詐欺罪、虚偽公文書作成・行使罪、有印公文書偽造・行使罪、有印私文書偽造罪等のいずれかに当たる。 これらの犯罪のいくつかに当たることは、内部では公然の秘密としてささやかれている。
そのため平成11年度予算については、前年度を下回る予算額を要求している。 そして法務省刑事局は、情報公開にも堪えられる調査活動費の支出方策はないかと検察の現場に指示を出している。
則定問題で真相を追及されて一番恐れているのは、業者との癒着問題もあるが、真意は検察内部の不正経理が暴かれることにある。
業者との癒着問題は、当事者の責任を問えば済むのに対して不正経理問題は法務・検察組織に決定的ダメージを与えるからである。
そして、現職の検事正以上や事務局長は、そのポストを追われるばかりか、歴代の者をも含め、その弁債の責めを問われることになる。
この内容をそのままマスコミで公表しても検察から事案の真相の真偽を問われることはないと断言できる。
真実であることは、取材を重ねれば重ねるほどはっきりすることであろう。
多分 「「ちょうかつ」 とはなんのことですか」 と反問してくると思う。 そしたら 「調査活動費」 のことですよと言ってやればよい。 その途端、取材先は拒絶反応を示すだろう。
このことは、まさに調査活動費が不正経理により消化されていることを雄弁に物語る裏付けといえよう。
しかし、この答弁等は、虚偽である。
そして、不正経理で公費から作り上げた裏金を惜しげもなくつぎ込んだ。 司法記者クラブのメンバーも繰り出している。記者に聞けば明らかであろう。 その段階で、不自然であると感じとった記者もいただろう。
不正経理による公費の乱費は、前田以降、女を絡めて凄まじいものがある。 事務局長集団は 「上はもっとでたらめをやっている。」 が合い言葉で、事務局長連中も私的に公費を乱費している。
会計検査院も検察の不正経理は承知している。 しかし会計検査院も経理書類が偽造であるにせよ整っていればそれ以上の追及はせずとする立場を堅持している。
この問題がクローズアップされ、仮に会計検査院が検査に臨んだとしても、不正経理は見あたらなかったと発表することも目に見えている。 役人的発想では真実の究明はおぼつかない。
行政権の作用に属する検査機構による監査となれば、捜査の秘密という魔法の杖も通用しないし、また捜査の秘密という壁をつくることも法的に困難となるだるう。
国会やマスコミは、政府に対してこの腐敗を明らかにするよう要求した上、その責任の帰属を明確にさせ、しかる後、国民の期待に応えられる検察組織を構築し、的確な検察活動の発動を求めるべきと思う。
情報公開に迫られるようになって随分改善されだしたが、未だ予算科目の (目) 「検察旅費」 を浮かせるいわゆる空 (カラ) 出張による裏金作りも行われている。
特に会議費の支出については、法務省庁舎等に入っている飲食業者や法務省共済組合経営の料亭と同様な設備の 「かつら」 等に支払ったとして処理されているものについて、これらの業者の入金状況とを対比して調べれば一目瞭然となるだろう。
このようなバッグ金について業者は売上金として計上していない。 (情報公開法の施行の運びとなり、この方法を業者が断りだしたのが現況である。)
己を律してこそ指導者たる器といえよう。 ポストについた一部の成り上がり者による専横や構造的・組織的不正義は断じて許してはならない。
則定問題は、この不正義のほんの氷山の一角が現れたにすぎない現象だ。
則定問題は法務・検察官僚の不正義を暴く絶好の機会だ。
マスコミー社でもよい。 この情報を真摯に受け止め、真剣に取り上げていただきたい。
一社が報道すれば、蜂の巣をつついたように的確な内部情報が寄せられよう。
法務・検察組織の首脳・幹部は麻痺状況を呈するだろう。
マスコミ各社 様
でも恩恵を受けていないのに被害にあった福島県民は
お気の毒だと思う
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/358.html#c37
チェルノブイリで原発事故が起きた1986年、現地から約700キロ離れたモスクワの学生だった福島大学経済経営学類クズネツォーワ・マリーナ准教授が、その経験とチェルノブイリ事故から福島の今後について語った。
* * *
かつて、旧ソ連で原発関係の仕事をしていた親戚がいました。彼に最初に生まれた子供は問題ありませんでしたが、何年も原発関係の仕事をした後、2番目に生まれた子は、骨の成長がおかしくなってしまいました。数年に一度、手術で骨をまっすぐにしなければなりません。原因は、やはり父親が放射能を浴びたためとみられています。これ以外に、遺伝学的な変化が出てくるとも考えられています。
人によりますが、日本人は放射能に対する危機感が薄いようにも感じますね。もちろん、みんなががんにかかるとか、死んでしまうことはないでしょう。ただあなたは大丈夫かもしれないけれど、子供は、孫は大丈夫ですかと聞きたい。
震災が起きた後すぐは、大学の職員会議などで「放射能は危ない。福島からみんな出たほうがいい」と発言しました。でも今は言うのをやめました。私一人で騒いでも、どうにもならないからです。住民自身がここで住み続けると決めた以上は、私が反対しても意味がありません。これからは、チェルノブイリについて知っていることや、今のロシアで行われていることを伝えていくのが私の仕事です。
たとえば、チェルノブイリで被害を受けたベラルーシやウクライナといった国々は、今、半減期の長い放射性物質のストロンチウムとの「戦い」を続けています。どうしても除染しきれない土地には、どういう野菜や果物を栽培すればいいのか。また学校で子供を被爆させないためにはどうすべきか。日本にも将来課せられるこのような問題に対しては、チェルノブイリの教訓を利用するべきでしょう。
こうなった以上、原発事故の前と同じように福島に暮らし続けることはできません。ここに住むのであれば、自分で身を守ったり、知識を深めたり、食べるものを真面目に選んだりする、とてもストレスがかかる覚悟をしなくてはならないのです。
似たような例で言うと
南海から大量の裏金を貰いながら、巨人に入団したセゲオ
天真爛漫な野球青年でもなんでもない
ゴミ売新聞を売る為に創られた虚像
でも、こういう事実が受け入れられない人がいてもしょうがないよね
ヒーローは必要だし、限られた情報の中でヒーローとして刷り込まれたんだから
大体、あなた欽ちゃん褒めてたでしょ
あの人、案外冷たいところあるし
あなただって、あの人の傲慢さや偽善性を見抜けてない
実は、そこら辺はツービートのちっちゃい方が指摘してるんだがw
================================
結局、日本人(人間)なんて
ロッキード、ロス疑惑、数々の猟奇殺人、オウム報道
権力者によって仕組まれたもの、そうでないものがあるが
全く進歩してない
ただ今までは、経済成長の中で起こったことなので、さほど問題は無かった
ところがバブル崩壊でメディアの競争が熾烈になった
給料が下がるのも嫌
そこを電通が巧みについた
権力者の想像以上にうまくいった。それに味をしめた
TPPなどは駄目押し戦略だ
これを打破するのは並大抵のことではない
個々の自覚しかないが
上記のように限度があるし、正解というものも無い
しいて言うなら情報の共有と議論が大事ということになろうか
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/711.html#c4
この曲の音(おん)で胸が締め付けられる、貴女は、やっぱり詩人だ。
Life Goes On - Tupac 和訳
http://www.lilylilylily.com/music/msc_ess_05.html
http://www36.atwiki.jp/gachmuch/pages/832.html
エミネム・リミックスのWhen I'm Gone は、2pacから、しっかりバトンを受け取ったエミネム・サイドからの動画と訳詩を。
スゴイ曲だ!
http://helloimac3.blog11.fc2.com/blog-entry-453.html
http://www.asyura2.com/10/music2/msg/835.html#c4
原発事故が起こる以前はそうやって判断するお医者さんが一般的だったのではないでしょうか。家族が癌を患った時も最初はそういう感じで検査が進みました。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/368.html#c20
2012 年 2 月 24 日 5:32 PM
NTTの広報紙的な存在である『テレコム・レビュー』が、幹部たちの“障害”ぶりを披露している。
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/wp-content/uploads/2012/02/No881-P26_テレコム・レビュー.jpg
元国営公社という強みで民営化後も業界優位に立つNTT(日本電信電話株式会社)。先日、グループのNTTドコモは携帯電話の一部が通信障害を起こしたことで山田隆持社長が謝罪会見を行なった。しかし、グループ幹部連中の“障害”ぶりは既に意外な形で明らかにされていた。
NTTグループ幹部たちの異常な“趣味”が明らかになった。NTTドコモの山田隆持社長ら現役の幹部と関連企業に天下りなどした元幹部のOBらが、長年にわたって賭けゴルフと賭け麻雀を堪能する例会を頻繁に開催し、「禁じられた遊び」にふけっている。しかもその中心人物が、自らの違法行為をメディアで自慢までしていたのだ。
「いったい、あの記事がどうして書かれたのか。あんなことを公言するなんて信じられないと関係者の間で話題になっていた」
NTT関係者がこう語って首を傾げたのは、昨年一〇月、情報通信業界紙の『テレコム・レビュー』(「逓信」発行)が、一面全体で大々的に報じた記事だった。
この業界紙は、NTTグループやKDDIなど情報通信企業や関連企業のほか、情報通信行政に関わる省庁や政界などで読まれている月刊紙で、発行部数は公称一万部。一般的な知名度はないが、関係者には注目されてきたメディアだ。
■「ゴルフを100倍楽しむ」
日ごろは業界のトピックなど伝えているお堅い業界紙が昨年一〇月一五日号で唐突に掲載した記事の大見出しは、「ゴルフを100倍楽しむ法」。サブの見出しは「大評判 三原種昭(大明相談役)の『ベット集』」だった。
その内容は、「広くNTT関係者の間」で、一五年前に賭けゴルフと賭け麻雀を徹底的に楽しむ目的で「MG会」と呼ばれる親睦会が自然発生的に生まれ、以後、年に五、六回も泊りがけの例会が開催され続けている、というものだった。
そのゴルフで重宝されているのが「MG会の推進者」で「NTTグループ切ってのアイディアマン」とされ、現在はグループ傘下の関連企業「大明」に在籍している三原相談役の作成した独自のにぎり(賭け)ルール集なのだという。
三原氏は、日本電信電話公社に入社し、後のNTTで常務にまで上り詰めた。その後、現在のNTTコムウェアの前身であるNTTコミュニケーションウェアの社長を務め、さらに大明の社長に天下りして、今は相談役となっている。
いわば大物OBの三原氏は、記事中で「ゴルフは楽しくなければゴルフではない。くそ真面目にスコアだけを気にしないで、はち切れんばかりのベットを持ちこんでアフタープレーの場を盛り上げるのが醍醐味だ」と胸を張り、自分が作成した「にぎり」のルール集について自慢げに解説している。
■「賭博性を高めた」ルール
たとえば、自信作というルールでは、ショート4ホールで一度もワンオンしなかった場合、「バイアグラ」というペナルティを受ける。なぜなら「旗竿が立ちっ放し」だからだ。また、グリーン周りのバンカーから一打で乗せられないと、「乗らないで出すだけ」という意味で「ソープランド」のペナルティが科される。一般的にも知られる「オリンピック」を、三原流にアレンジして「博打性を高めた」ルールもあるという。
賭けのレートは不明だが、あるNTT関係者は「部長クラスでにぎる時、一つのペナルティは一〇〇〇円くらい。役員ならもっとレートが高いのでは」と話す。仮にレートが一万円ならば一〇万単位の勝ち負けになるだろう。
MG会のメンバーは、現役幹部とOBがほぼ半分で総勢約一〇〇人。例会は沖縄を含む全国各地で行なわれる。出身地や所属先で東西に分かれ、関ヶ原に近い名古屋で行なわれる東西対抗戦には、ドコモの山田社長も「欠かさず参加」しているという。
このほか紙面では、NTT西日本の伊東則昭副社長や、NTTドコモの元副社長で現在は関連企業「協和エクシオ」の石川國雄社長、NTT元常務で、現在は「古河電工」の石原廣司会長ら一〇人ほどが、中核メンバーとして紹介されている。
言うまでもないが、賭けゴルフや賭け麻雀は刑法一八五条の賭博罪にあたる違法行為だ。NTTの幹部やOBたちが違法な例会を組織的に開催し、それを当事者が自慢げに公表するなど常識的には考えられない異常な状況といえるだろう。
そこで、NTTドコモなど紙面に登場したメンバーの所属企業に当事者の見解や企業としての対応について質問したが、締め切り前に回答した企業は一社もなく、こちらから東西対抗戦の世話役という片桐清志相談役がいる「シーキューブ」の広報担当者に確認すると、「プライベートの話なので回答は控えさせていただきます」と答えた。さらに締め切り後、NTTドコモとNTT西日本から揃って、問題の記事は「こちらで対応した(取材を受けた)ものではないので、回答は控えさせていただきます」との連絡があった。
■出張費はポケットマネーに?
とはいえあるNTT関係者は、この問題は「プライベートの話では済まされないのでは」と眉をひそめる。なぜなら、MG会の例会は「それぞれ幹事が参加者の交通手段や食事、宿泊などアゴアシすべてを手配し、メンバーが自腹を切ることがない。なのに、例会の参加費を出張費としている会社もある」というのだ。
いったい幹事が支払う費用はどうやって捻出されているのか。また「宴会にコンパニオンが手配されることもある」とのことで、メンバーは無料で文字通りの大名遊びを満喫し、出張費までポケットマネーにできるというのだ。
このNTT関係者は、MG会の話に限らず、NTTの幹部がゴルフや麻雀をする際には「外部の取引先が参加させられることもある」とも語る。その場合、「出入りの業者が、賭けで安易に勝てると思いますか? なかにはワザと負ける業者だっていないわけではない」というのだが……。
どうやらNTTグループには、キャリアの幹部たちが美味しい思いをする“仕組み”がいろいろと存在しているようなのだ。
一方、渦中の業界紙を発行する「逓信」には、NTT関連企業から多数の広告が出ているほか、「逓信」自体がOBの天下りを受け入れることもあり、いわばNTTの広報紙的な存在だと見られることもある。そんな業界紙が、いったいナゼこんな記事を掲載したのか。
冒頭のNTT関係者は、「だから皆、不思議に思っている。今回、記事に名前の書かれた人はNTTグループ内でも技術系と呼ばれる人たちだった。それでグループ内の派閥抗争に関係あるのか? などと憶測もされている」と声を潜めた。
問題の記事のリード部分には、「よく遊ぶ人は、よく仕事ができる。この会のメンバーが(NTT)グループを代表する腕利きの仕事師と趣味人間が集結している事実はあまり知られていない」とある。
確かに、NTTドコモの山田社長はグループ全体を統括するNTT持株会社の次期社長有力候補としても注目されている実力者だ。とはいえ、こんな非常識な趣味人に日本を代表する大企業を統率させてもいいのだろうか。
(杉原章一・ジャーナリスト、2月3日号)
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/594.html
>沸点の低い放射性物質が気化して、吸引し大量の被曝をすることになります。
酸化セシウムになっているはずなので、セシウム単体の沸点ではありません。
酸化セシウムは融点が400度以上なので、家庭のコンロでの加熱なら安全です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/367.html#c13
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/wp-content/uploads/2012/02/No881-P26_テレコム・レビュー.jpg
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/594.html#c1
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月