03. 2012年2月22日 09:13:57 : TAMAzQ8DkE
『民・自政権』の「大連立」で一時しのぎしても 今年だけ・・・。
いずれどちらか 駄目になる。両方共倒れもある。
もう そういう話でははいよ。
橋本 を避けては進まないだろう。
衆院選挙 参院選挙 は 必ず来るのだから・・・
その時・・・民主党惨敗 解体は間違いないだろうな・・・。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年2月 > 22日09時13分 〜 ★阿修羅♪ |
|
『民・自政権』の「大連立」で一時しのぎしても 今年だけ・・・。
いずれどちらか 駄目になる。両方共倒れもある。
もう そういう話でははいよ。
橋本 を避けては進まないだろう。
衆院選挙 参院選挙 は 必ず来るのだから・・・
その時・・・民主党惨敗 解体は間違いないだろうな・・・。
個人の活動には限界があるから
批判とかするわけじゃないが
改革するなら海外メディアと
口入れ大好きな米国務省、国連事務総局に
「国民に対するテロ行為をなんとかしてくれ」
そう嘆願すべきだ
東電もIAEAの管理下に入れてもらえ
そうすりゃ全員幹部は、実務者以外クビだ
この手を使わず
「武装蜂起」or「自力浄化に任せる」
これじゃ組織の名称・表向きの人事入れ替え
これで終了だな
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/570.html#c26
国民新党の亀井亜紀子政調会長が2月19日朝のNHK政治
討論番組で爆弾発言をした。
消費税増税法案は成立不可能だから賛成したのだと言ったのだ。
私はこの番組を見ていた。
参加者の全員がこの時どっとどよめいた。
私も思わず目を凝らした。
それほど衝撃的な発言だったのだ。
これは後で大問題になるだろうと思ったが案の定そうなりつつ
ある。
もはやあらゆる状況が野田政権に消費税増税法案を成立させる
ことを不可能にさせるようになって。
だからこの亀井亜紀子さんの発言があってもなくても野田首相は
アウトなのだが、この亀井亜紀子政調会長の発言は、後から振り返っ
てみて、野田政権崩壊の象徴的な出来事の一つとして思いだされる
事になるのではないかと思う。
私は亀井政調会長のあの時の発言は、計算されたものではなく、
思わず口を滑らせた発言だと思っている。
だから私は、亀井亜紀子政調会長は謝罪して撤回することになる
だろうと思っていた。
事実、下地幹事長や自見金融担当大臣などのような国民新党の中
の権力亡者はそのような発言をしている。
私が驚いたのは、それにも関わらず亀井亜紀子政調会長がひるむ
ことなく消費税反対を言い続けていることだ。
これは普通の政治家ではありえない言動だ。亀井亜紀子氏は素人
の政治家であるからだ。素人の政治家であるからこそ本音を正直に
言えるのだ。自分が正しいと思っている事を言い続けることができ
るのだ。
もちろん私が「素人の政治家」と繰り返すのは、いい意味でそう
言っている。
私は亀井亜紀子さんには最後までがんばってもらいたいと思う。
実は私は2007年の参院選挙を前にして亀井久興・亜紀子父子
との忘れられない思い出がある。この場を借りてあの時の非礼を
詫びたい・・・
ところで「Vaka」はどこに飛ばされたんだあ?
おーい「Vaka」元気かあ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/519.html#c57
違うよ!仙波氏はそんな事なんか言ってないでしょ。
誇張した事を振りまくんじゃないよ!
みんなまじめに聞いているんだから。
両親・妻子・孫、全員悪だ!とかいっているのはコメントを書いている人でしょ。
そりゃこれ聞いたら誰だって、怒ってそう書きたくもなるってもんよ!
仙波氏が言っているのは警察関係者は、無理にも100%汚染させられているって言ってるのっ!
偽領収書を無理に書かされて、仲間になった意識を持たされるのだって言ってるのっ!
そうしないと上層部から何をされるか分らない恐ろしいところだって言ってるの。
仲間になれば補償される。
拒否すりゃぁ一生干される、下手すりゃ命も・・・・って事になれば誰だって、その色に染まるほかないもんね。
食べていかなきゃならないし、妻子もあれば、親もある身だから。
だから国民にこの事を広く知らせて、改革しないとダメなんだよ。
それには小沢氏のような強い信念と力の持ち主を総理にしなくちゃ出来ないのっ。
小澤氏にはそれが出来るから、だから小沢氏はこれだけ検察にも裁判所にもマスコミにも叩かれてるんでしょ。
分んない人だね〜。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/140.html#c124
国民に対する約束だったのに、その全員保障を野田政権は止めにして
消費税増税だという。目標壊しとバカな時代逆行は止めてもらいたいと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/129.html#c53
.
おお〜うっ!頼むぜ!!!
―岩手4区水沢より。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/523.html#c16
原子力機構 震災後も277億円発注 OB就職29企業・団体に(東京新聞)/ファミリー企業に多額発注 ずさん運営、赤字放置
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/294.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 2 月 22 日 09:49:34: KbIx4LOvH6Ccw
左翼崩れ 労働貴族 帰巣本能丸出しの過去官僚
市民運動家の正体暴露の死民煽動野郎 権力亡者の偏差値大臣
セクハラ裁判で「ちんぽが立たない。。」と女性記者に話かけた事
を、個人にではなく大勢の前で話したのでセクハラではないと
答弁をしたら、裁判長から「センゴクさんよ!何をごまかそうと
しているのか」と叱られたスケベ狸、「安全神話を連日たれ流して
福島県民始め多くの子供、女性、特に妊婦さん達を被曝させた
エダノ猪 等々罪深い「超自民党」の権力亡者の現民主党政権は
直ちに、追放すべきであり、その為には、国民蜂起しか残って
いないのである デモに参加しよう! 若者は目覚めよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/519.html#c58
「法の根源に暴力がある」とベンヤミンは言い、「国家には生き残りの本能がある」と佐藤優は言う。民主主義や国民主権、法治国家、三権分立、法の下の平等・・・などの「本質」が先にあるのではない。「実存は本質に先行する」のである。「小沢一郎裁判」の本質はここにある。国家は危機に瀕すると、「生き残り」を賭けて、批判されようと、嘲笑されようと、必死で「犯罪者」を捏造する必要に迫られることがあるのだ。小沢一郎は有罪にする「証拠」がないから「無罪」になるのではない。証拠などなにもなくても「有罪」になることもあるのだ。小沢一郎を有罪にして政治的に抹殺しなければならないと考える人達がいる以上、小沢一郎は無罪にはなりえない。小沢一郎が有罪になるか無罪になるかは、極めて政治的・実存的な問題である。法律的な問題ではない。
100万人都市再編計画(政令指定都市)で
今まで1市役所だったものが
複数の区を誕生させているわけだが
貴君ら在住地域の新規区役所の多くは
家主が新聞・TVまたは、その系列会社になっていないか?
しかも昨今の相場にあるまじき莫大な家賃を支払っていないか?
ちなみに小沢は政令都市賛成論者だよな
そして政令都市計画が
マスコミが売れなくても、巨額の税金を注入できる
この仕組みに言及したことなど無い
マスコミに便宜を図る者は
マスコミに責められていることにより
マスコミのスパイだと疑われないわけだ
日本には巨大な共産党があり
それが自由民主党と名乗っている
別に共産党と名乗る政党がコレを攻撃している
共産党に攻撃されている政党の政府が共産主義であるわけない
そう思わせる
こうして国民は共産国家でありながら
官主の国を民主と
統制報道を自由報道と
計画経済を自由経済と
日本が民主国家と信じて今日まで来た
阿修羅の表題を思い出せ
いくら戦っている振りをしようと
小沢の目的とする先には
マスコミの利益しか存在しない
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/552.html#c23
裁判所が法と証拠に基づいて裁判を行わなければその通りであろう。
しかし、検察とメディアがこれまで行ってきたことは民主主義、法治主義の破壊という罪で100%有罪だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/552.html#c24
みなさーん、新たな蟻の一穴が見つかりましたよー!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/573.html#c10
ご返答有難う!
そうです、まさに今ここでこそ、“膿”は出し切らなければならない!
その為の痛みは、小沢一郎も、俺達岩手の支援者も覚悟している!
あとは、“タイミング”と“理論武装”です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/484.html#c19
その証拠にウソで固めた政府高官とマスコミの態度を見るが良い。
これで、無罪判決が出るなどと思ッては夢にも思ってはいけない。裁判所の存在価値は革命家を事前に葬り去ることにあるのですから。
東京地裁は4月に予定されている判決公判で、小沢一郎元代表に「有罪判決」を下すでしょう。
量刑は、「罰金100万円」。
その根拠は、石川知裕被告(衆院議員)から小沢一郎元代表の政治資金管理団体「陸山会」の会計責任者の地位を引き継いだ池田光智被告の供述書が証拠採用されたことです。
共産党はクリーン?(笑)
笑わせる。田舎で、共産党町議は、裏金もらって、
口封じされているよ〜お金もらっていたせいか、町政批判は控えていた。
おかしいね〜『公明党と金』も知りたいね〜(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/571.html#c11
すごくわかりやすい阿修羅の雰囲気、空気。
まあ、そんなモン、俺には関係ない。
言いたいこと、思ったことを素直に書くだけのことだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/598.html#c5
↑
人ごみも避けたほうがいい。
胸には、いつもICレコーダーをしのばせるこった。
正義のジャーナリストに罠が用意されているんでしょうね。
警察には狙いをつけた人物を追跡し、痴漢作成チームがいるんでしょう。
植草さんも、やられたんでしょうね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/488.html#c112
大スクープではないですか!
でも何故・・・
平野氏は、文中で
>。ヨこの情報を証明する術を私は持ち合わせていない。」
と書いていますが、当たり前です。
こんな事では、多くの国民に信用されませんよ。
この陸山会事件にかかわった東京OJシンプソンが名を明かせないことは当然理解できます。
問題は、この「検察問題に詳しいジャーナリストの友人」とは誰なのですか?
日本中が固唾を呑んでその注目している裁判なのですよ。
話題性から言えば、かつて全米が注目したO・Jシンプソンばりの注目度なのです。
しかも国家権力の当時機関の中枢で、当事件にかかわっていた地検特捜部関係者からの内部告発ですよ。
普通ならこの証言を元にキチンと記事を書き上げて発表すればピューリッツァー賞
もんの大スクープです。
リーク素材の情報提供者の名を明かさないことは分かりますが、ジャーナリストが名を明かさなくてどうする。
最低でも記者会見で人を集めて発表するようなレベルでしょう。
それがまさか「メルマガ」とは。。。
平野さん、是非このジャーナリストとともに記者会見を行ってください。
それと、ジャーナリストさんは名を明かせないなら、職業としてジャーナリストなど名乗らないほうがよいです!
この地検特捜部関係者は相当なリスクを覚悟の上で、告白してくれたのですよ。
もちろん、検察内部の腐敗を世間に公表したいと言う良心の呵責に苛まされて悩んだ末に告発してくれたのです。
この情報提供者の思いやリスクを汲み取れないようでは、あまりにも無念でしょう。
ネタは最高でも職人次第で最高にも最低にもなる。
この発信の仕方は最低だ。
大阪高検公安部長三井環氏が検察裏金問題マスコミ暴露寸前逮捕起訴され
最高裁まで争い実刑だしやがったからな
検事判事がグルになってやりたいほうだいしてやがるよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/543.html#c26
東電を批判したり、原発の安全性を問題視したりする者が被害に遭う象徴的事件が「東電OL殺人事件」だ。
●『冤罪:反原発東電OL殺人事件』(2011/09/05)
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1389.html
−−−−(引用させていただきます)
この事件で注目すべきは、被害者の渡邉泰子さんが原発に反対し、地熱発電にかえていくよう訴え、論文も賞を得るほどの存在感があった女性だということだ。
39歳で、年収も一千万以上あり、被害女性の父親は原子力発電の危険性を指摘して管理職から降格された可能性が強い。
−−−−
そして案の定新たな事実が最近になって明らかになってきた。
↓
●『「東電OL殺人事件」再審の可能性 DNA鑑定で「第3者」急浮上』
http://www.j-cast.com/2011/07/21102156.html?p=all
−−−−−(引用させていただきます)
東京都渋谷区で1997年に起きた「東電OL殺人事件」で、無期懲役が確定したネパール人のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)の再審4 件請求が認められる可能性が出てきた。被害女性の体内から採取された精液などのDNA鑑定の結果、マイナリ受刑者以外の男性のものと分かったからだ。
さらに、DNA型は殺害現場に残されたマイナリ受刑者以外の人物の体毛と一致した。
木村の場合は国家の冗談でやったのだろうかね。
余りに出鱈目をやると国家なんて言うのも恥ずかしいことになるよ。
今じゃ「こっか」じゃなくて「こっけい」状態。
間違った方向へ突き進む事だけが生き残る道だけではあるまい。
引き返すことが生き残りの道だって事もある、今はその時。
壊滅の道を選択したのが特捜とメディア。
愚かとしか言いようがない。
国家云々よりも静かな普通の人達をあまり舐めない方が良い。
その人たちが動き出すと止まらないよ。
この人は佐藤優を高く買っているのだけれど
それだけで自分的にはゲンナリする。
西松だか、陸山会の時にも「指揮権を発動しろ」と
書いていたはず。それがどのような結果になるのか。
メディアが今か今かと待ち構えているところへ
身投げするようなものだろうに。
なに考えてるんだこの人はと思ったことがあるな
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/608.html#c3
<注記>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120222
【プロローグ動画】Mireille Mathieu - Caruso
[http://www.youtube.com/watch?v=Rgr3Oz4znuk:movie]
[f:id:toxandoria:20120222094131j:image:right](フクシマでも、何も変わらない構図/巨額原発マネー効果に今も苦悩するニッポン、ア・ラ・カルト)
CHIBAREI_DURGA RT@gloomynews東京新聞◆原発誘致は正しかったか 福井・美浜元商工会長苦悩http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012022102000193.html「ひょっとしたら原発誘致は間違えていたかもしれない」hanachancause2012.02.21 22:43
政官業学結ぶ原子力マネー(1)毎日新聞http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/konokunitogenpatsu/news/20120122ddm010040060000c.html←もんじゅも六ヶ所もそのまま、主要国で日本の原発偏重が突出、国民の命より既得権益化したカネ最優先、ヘドが出るカネ塗れ型<原子村=政官財労学乱交型交尾>の構図!Cf. http://www.facebook.com/note.php?note_id=159793097471321 hanachancause2012.02.22 05:34
原発、「事故収束せず」と馬淵氏 政府判断を批判 - 47N http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022101002110.html ←コノ常識的認識が一般で“広く肯定されず、むしろ<原発批判=異端>の空気が再現しつつある”のは矢張り巨額原発マネー効果か?cf.https://twitter.com/#!/hanachancause/status/171885548833742848 hanachancause2012.02.22 05:19
buhi_2「収束はしていない!」この発言はすごい!!⇒馬渕議員、記者会見で極めて重要な発言。原発爆発の災害対応で、何かしらの議事録はあるという趣旨の回答。http://portirland.blogspot.com/2012/02/blog-post_3353.html #genpatsu #福島 #原発 #iwakamiyasumi #videonews 2012.02.21 20:38hanachancauseがリツイート
zamamiyagarei #Japan 週刊東洋経済とは大違い! 「大飯再稼働を目指す方針に揺らぎはない」と報じた日本経済新聞の、あまりに狭い視野 http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65791542.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter #genpatsu #fukushima 2012.02.21 20:25hanachancauseがリツイート
政府と東電の不都合な「二人羽織」:日経http://www.nikkei.com/biz/focus/article/g=96958A9C93819499E3E5E2E1E78DE3E5E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E2E2E3E0E2E3E0E4E3E3EB ⇔「二人猿股」(胡散臭い関係!)が実相 ←「バカな野田」が嵌った財務省の詐欺ロジックhttp://www.facebook.com/note.php?note_id=159793097471321 hanachancause 2012.02.22 05:18
kamitoriRT@you_tikyujin: 原発周辺のガン発生率が他に比べて10倍。九州の玄海原発や川内原発、若狭の原発群周辺の白血病発生率も10倍以上だって。原発は常に放射線物質が出続けてるってことですよね。 電力会社は隠蔽し続けてます。
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-4139 2012.02.21 19:15hanachancauseがリツイート
がれき処理で環境相を批判 泉田新潟県知事「どこに市町村ごとに核廃棄物場を持ってる国があるのか、IAEA原則で言えば放射性物質は集中管理すべき」http://ameblo.jp/savechildtoyama/entry-11170845347.html ←小出・児玉両氏提案(カネがかかり過ぎとかで政府等からスッカリ無視され続けているが・・・)https://twitter.com/#!/hanachancause/status/171421521401757696も基本は同じ! hanachancause2012.02.21 20:28
ぱかな野田〜♪ これでいいのだか〜?? RT @hanachancause: @kamitori cf.⇒0「バカな野田」が嵌った財務省の詐欺ロジックhttp://www.facebook.com/note.php?note_id=159793097471321 2012.02.21 22:50hanachancauseがリツイート
Thanks、これは労作!! RT @matuoka7ocean: @hanachancause QT参考/福島第一原子力発電所事故の経緯・経過の内、3月31日までの分を詳述する http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E7%B5%8C%E7%B7%AF hanachancause 2012.02.21 18:22
(フェイスブック・コメント)
舩木 宰
:こりゃ、そーとーキツイブラックジョーク!
只野 親父
[f:id:toxandoria:20120222100253j:image]:ありがとうございます。しかし、自然の成り行きでココまでブラックになってしまいました・・ (´;ω;`)ウッウッ・・・
・・・
(仏Ecolo派、Eva Joly大統領候補のマニフェスト/英訳版・仏語版)
・・・みどりの未来MLより転載・・・
[f:id:toxandoria:20120222074523p:image]
[f:id:toxandoria:20120222074524j:image:right]
Committed to serving the common good for years, in the fight against corruption and tax havens, outraged by the injustices and social inequalities,I entered politics, three years ago, with Europe Ecologie.
I was not born environmentalist, I am become, as many of you, becoming aware of the risks that our way of life and development poses to the planet. We are now victims of our irresponsibility. I am convinced that the transformation
"The ecological transformation can bring our country out of the systemic crisis we are experiencing."
Green is the answer to the challenges we face: building a fairer world, a development that leaves no one beside the road, which would end the divide between North and South.
I have not dreamed all my life to be a candidate for president, I am today. That's a strong commitment.
I draw on my experience beliefs cellesdu joining the environmental movement.
Make the world more beautiful and fairer are two sides of the same momentum.
The ecological emergency is inseparable from the struggle against the NCI-equalities and lobbies.
As for France and Europe, they have common cause: people have everything to gain from cooperating, to unite and create together. I know in my flesh enrichment that brings about an encounter between cultures.
The policy has led me to chat with thousands of Fran-lish, in neighborhoods and villages, small towns and big cities, in all environments. I saw France who invented every day in the future with courage and hope.
With this energy, ecological transformation can bring our country out of the systemic crisis we are experiencing.
Ecologists, we take the measure of this as it is.
We heard the anguish of multiple French men and women. Anxieties about the economic future of our country, given the rapidly rising unemployment and job insecurity, and before the insecurities of everyday life concerns forthe future of our children.
The French men and women face a great dismay to the changing world and the damage to the environment here at our door, as on a global scale. We feel mounting new threats to our health.
We are disturbed by the turmoil and fear worsening climate.
The French men and women have lost their way. That order, to ask it? The policy has also taken on some events, dehumanized face of the forces of finance? How to accept the violence of inequality, de-gratings and abuse, immorality triumphant? I can still hear the outrage so many bad blows in our country, the republican ethics - and just to démocratie.Avec you, I pe-alarm IDHL looming over Europe, our valuable Europe. It has brought us more than sixty years of peace - the most expensive of all the commons. It allowed to write the page the happiest of our history. I love Europe. I want it strong and active. I want his voice to be respected again and it helps solve the world's disorders. However, it is now denied by some of our countrymen, divided on major issues that will determine our
"We must sweep fatalism and despair: ecology, what is the solution."
future. Europe is in bad shape. I want her to become a political power and space demo-cratic.
In response to these fears and threats, in response to pessimism, we want to look up. It is good to get angry, we must sweep especially fatalism and despair.
We want to open the door to the future, because we're convinced: ecology, what is the solution.
Political ecology is not a magical process. It is neither incantation nor effortless. It does not propose "a crisis" announced in the wings ... like the mythical "return to growth".
We do not pass through a temporary crisis, we are experiencing a stage of exhaustion of a system.
What is needed therefore to France, it's more than political change, it is even more than an alternative: it needs a project for this century. We propose a new course for society of ours: a politics of civilization to found a society where becomes possible to live better deal with four major challenges:
- Natural resources are depleted by dint of plunder and waste. They will be scarce and expensive. We will make the choice of economic models and respectful behavior, sober, again in agreement with nature, ensuring a better survival in general
"The environmentalists project is a project of reconciliation."
erations. Ecological conversion in that shape a stronger economy, more jobs, with new industrial activities, agriculture more concerned with our food sovereignty and our health, controlled urbanization, energy situation a balanced policy, preparing to turn the page on fossil fuels and incurred exit and succession of nuclear
- The environmental damage and health will be less and less tolerated. We can build together, so diverse and decentralized, lifestyles that are carriers of caution and harmony, which reduce our footprint on the planet and the atmosphere, reducing the risks to ourselves and our children;
- Inequality and discrimination continue to grow. Let's make equality a reality! Share powers by building a Sixth Republic, where the powers are decentralized, and where citizens have an effective power. This new balance will not affect the assertion of a federal state, firm and fair, strong enough, in particular, to ensure the sustainability of public finances;
- If globalization is proceeding unchecked, the fracture will be Nai-heavy conflict. These events suggest probable famines, wars, increased migration flows. I want to bring France and Europe to active solidarity, particularly with the South, the opposite perversions of Françafrique.
I want to work for demilitarization, including nuclear, and a strengthened multilateral governance, adosséeaux United Nations. And we will act for the next Earth Summit in Rio 20 is a success.
The project that I wear, the environmentalists, is a project of reconciliation. After a five year period of division, fragmentation of society, it is time to reconcile. Reconcile the French men and women among them, by refusing the policies of all against all. Reconcile France with nature and the environment. Reconcile France with Europe, because it is at this scale quese draws a possible output crisis. Finally reconcile Fran-çaises and the French with the future by an ecological transition that prepares tomorrow's world.
The mutation that lies ahead, we have the lead and not suffer. Let's make the changes that lie ahead become opportunities.
Contribute, with a reasonable ambition and a fierce determination to build the society of the future which I trace the contours here, with you.
Eva Joly
・・・・・
Engagée au service du bien commun depuis des années, dans la lutte contre la corruption et les paradis fiscaux, indignée par les injustices et les inégalités sociales, je suis entrée en politique, il y a trois ans, avec Europe Ecologie.
Je ne suis pas née écologiste, je le suis devenue, comme beaucoup d’entre vous, prenant conscience des risques que notre mode de développement et de vie fait courir à la planète. Nous sommes aujourd’hui les victimes de notre irresponsabilité. Je suis convaincue que la transformation
“La transformation écologique peut sortir notre pays de la crise systémique que nous traversons.”
écologique est la réponse aux défis que nous devons affronter : construire un monde plus juste, un mode de développement qui ne laisse personne au bord du chemin, qui mette fin à la fracture entre le Nord et le Sud.
Je n’ai pas rêvé toute ma vie d’être candidate à l’élection présidentielle, je le suis aujourd’hui. C'est pour un engagement fort.
Je puise dans mon expérience les convictions qui rejoignent cellesdu mouvement écologiste.
Rendre le monde plus beau et le rendre plus juste sont les deux faces d’un même élan.
L’urgence écologique est indissociable du combat contre les iné-galités et les lobbies.Quant à la France et l’Europe, elles ont partie liée : les peuples ont tout à gagner à coopérer, à s’unir et à créer ensemble. Je sais dans ma chair l’enrichissement que provoque la rencontre entre les cultures.
La politique m’a conduit à discuter avec des milliers de Fran-çais, dans les quartiers et les campagnes, les petites villes et les grandes métropoles, dans tous les milieux. J’ai vu la France qui invente au quotidien l’avenir, avec courage et espoir.
Grâce à cette énergie, la transformation écologique peut sortir notre pays de la crise systémique que nous traversons.
Ecologistes, nous prenons la mesure du présent tel qu’il est.
Nous avons entendu l’angoisse multiple des Françaises et des Français. Des angoisses sur l’avenir économique de notre pays, face à la montée rapide du chômage et la précarité des emplois, et devant les insécurités du quotidien ; des inquiétudes pour le devenir de nos enfants.
Les Françaises et les Français sont confrontéEs à un immense désarroi face aux changements du monde et aux atteintes à l’environnement, ici, à notre porte, comme à l’échelle globale. Nous sentons monter des menaces inédites pour notre santé.
Nous sommes perturbéEs par les soubresauts climatiques et redoutons leur aggravation.
Les Françaises et les Français sont en perte de repères. Qui commande, se demande-t-on ? La politique a-t-elle encore quelque prise sur les événements, face aux forces déshumanisées de la finance ? Comment accepter la violence des inégalités, les dé-rapages et les abus, l’immoralité triomphante ? J’entends encore l’indignation devant tant de mauvais coups portés, dans notre pays, à l’éthique républicaine - et tout simplement à la démocratie.Avec vous, je m’alarme des pé-rils qui planent sur l’Europe, notre précieuse Europe. Elle nous a apporté plus de soixante ans de paix - le plus cher de tous les biens communs. Elle a permis que s’écrive la page la plus heureuse de notre Histoire. J’aime l’Europe. Je la veux forte et active. Je souhaite que sa voix soit à nouveau respectée et qu’elle contribue à résoudre les dérèglements du monde. Or, elle est aujourd’hui reniée par une partie de nos compatriotes, divisée sur de grands sujets qui détermineront notre
“Il faut balayer fatalisme et désespérance : l’écologie, c’est la solution.”
avenir. L’Europe est mal en point. Je veux qu'elle devienne une puissance politique et un espace dé-mocratique.
En réponse à ces angoisses et à ces menaces, en riposte au pessimisme, nous voulons relever la tête. Il est bon de s’indigner, il faut surtout balayer fatalisme et désespérance.
Nous voulons ouvrir la porte de l’avenir, car nous en avons la conviction : l’écologie, c’est la solution.
L’écologie politique n’est pas une démarche magique. Elle n’est ni incantatoire, ni sans efforts. Elle ne propose pas “une sortie de crise” annoncée à la cantonade... comme le mythique “retour à la croissance”.
Nous ne traversons pas une crise passagère, nous vivons une étape de l’épuisement d’un système.
Ce qu’il faut dès lors à la France, c’est plus qu’une alternance politique, c’est plus même qu’une alternative : il lui faut un projet pour ce siècle. Nous proposons un nouveau cours pour la société qui est la nôtre : une politique de civilisation pour fonder une société où il devienne possible de vivre mieux face aux quatre grands défis :
- les ressources naturelles s’épuisent à force de pillages et de gaspillages. Elles vont être rares et chères. Nous ferons le choix de modèles économiques et de comportements respectueux, sobres, de nouveau en accord avec la nature, assurant de meilleures conditions de survie aux géné-
“Le projet des écologistes est un projet de réconciliation.”
rations futures. La conversion écologique façonnera en ce sens une économie plus robuste, plus riche en emplois, comportant de nouvelles activités industrielles, une agriculture plus soucieuse de notre souveraineté alimentaire et de notre santé, une urbanisation maîtrisée, une situation énergé-tique équilibrée, se préparant à tourner la page des combustibles fossiles et ayant engagé la sortie et la relève du nucléaire ;
- les atteintes à l’environnement et à la santé seront de moins en moins tolérées. Nous pouvons construire ensemble, de manière diversifiée et décentralisée, des modes de vie qui soient porteurs de précaution et d’harmonie, qui réduisent notre empreinte sur la planète et sur l’atmosphère, atténuant les risques qui pèsent sur nous-mêmes et nos enfants ;
- inégalités et discriminations ne cessent de s’amplifier. Faisons de l’égalité une réalité concrète ! Partageons les pouvoirs en construisant une VIème République où les pouvoirs soient décentralisés, et où les citoyens auront un pouvoir effectif. Cet équilibre nouveau ne nuira pas à l’affirmation d’un Etat fédéral, ferme et juste, suffisamment fort, en particulier, pour assurer la soutenabilité de nos finances publiques ;
- si la mondialisation suit son cours débridé, la fracture fera naî-tre de lourds conflits. Ces événements probables laissent présager des famines, des guerres, l’intensification des courants de migration. Je veux emmener la France et l’Europe vers une solidarité active, notamment avec le Sud, aux antipodes des perversions de la Françafrique.
Je veux oeuvrer en faveur de la démilitarisation, notamment nucléaire, et d'une gouvernance multilatérale renforcée, adosséeaux Nations Unies. Et nous agirons pour que le prochain Sommet de la Terre de Rio +20 soit un succès.
Le projet que je porte, celui des écologistes, est un projet de réconciliation. Après un quinquennat de division, de fragmentation de la société, il est temps de réconcilier. Réconcilier les Françaises et les Français entre eux, en refusant les politiques du tous contre tous. Réconcilier la France avec la nature et l’environnement. Réconcilier la France avec l’Europe, parce que c’est à cette échelle quese dessine une possible sortie de crise. Réconcilier enfin les Fran-çaises et les Français avec l’avenir par une transition écologique qui prépare le monde de demain.
La mutation qui s’annonce, il nous faut la conduire et non pas la subir. Faisons en sorte que les bouleversements qui pointent à l’horizon deviennent des opportunités.
Contribuons, avec une ambition raisonnable et une détermination farouche, à bâtir la société d’avenir dont je trace ici les contours, avec vous.
また今回、検察にツケイる隙を与えた原因となる手法を考えた司法書士のお仲間さん達も知らんぷりかな?
今まさにあなた達の縄張りに、検察が土足で入り込み、やりたい放題してるのに知らんぷりですか?
そして、極めつけはやっぱり弁護士の皆さんの頼りなさですね!
あなた達のお仲間が指定弁護士などと呼ばれて検事の真似事をやらされていますが、宜しいのですか?
小沢氏側に有利な情報を隠してでも有罪を勝ち取ろうとしていますよ!
検察審査会が不当としたのは検察の不起訴判断であり、指定弁護士がやるべき仕事は検察が不平等な業務をしなかったかを質すことではないのですか?
それなのに指定弁護士が情報を隠蔽して有罪判決を取ろうとするなど本末転倒ですよ!
この指定弁護士は雇い主が国民であることを忘れていますね、世論の中には小沢氏は怪しい、とことん調べ尽くせ、という意見もあれば、検察の捜査はおかしい、見込み捜査で次期総理が確実な政治家を引きずりおろした行為は大問題である、という両極端な意見があります。
雇い主が国民である以上、指定弁護士は様々な世論が納得する形、要するに全ての情報を公開する義務があるのです。
ところが指定弁護士はある一定の世論の意見を汲み取る活動しかしていません、これは国民に対する裏切り行為であり到底看過できません。
全国の弁護士の皆さん、あなた達のお仲間が、あなた達の代表として指定弁護士を引き受け、堂々と不平等で差別的な業務を行っていることを見過ごすのですか?
多くの国民が、弁護士などこんなものか、と思っていますよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/605.html#c7
あのずるずる敗戦亡国へと陥れた、所謂自称「大本営発表」の超巨大ウソ洗脳!
近くは「沖縄密約」の大ウソ、マヤカシ!
執拗極まる、小沢バッシング策動の大ウソ捏造裁判!etc
共にどれほどバレバレで検証されようが、されまいが、テメーらに不都合な事実は、一切受け付けないのがウヨクどもの、サイコバス脳細胞の仕組み!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/549.html#c21
社民党などと違って、与党でありながら言うべきことは臆せずずけずけと言う
党風がある。
強力な公共工事で景気に活を入れる政策を提唱する日本の政党で唯一経済が分かっている政党。
さすが静香さんは経済学部を出ているだけのことはある。
だが、選挙制度改革では、比例代表制が正しいと言って置きながら、
後で自己保身で小選挙区連用制なる陳腐な制度に傾いていることは残念だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/606.html#c2
>>16さんの
>自民有力議員側に6千万円 裏献金、西松関係者が供述
>http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030601001177.html
何故この時期に東京地検はこんな事をやり始めたのか疑問を感じてしまう。
当該記事にはこう記述されている。
>原資は同社が捻出した裏金で「(議員側の政治団体などの)収支報告書には記載されていない」とも供述したとされる。政治資金規正法に違反する可能性もあり、特捜部は慎重に調べを進めている。
何故、本来ならば公表する義務のない5万円以下の個人献金や西松の政治団体からの献金まで政治資金収支報告書に詳細に記載していた小沢氏が家宅捜査を受けたのか。
それで、何故政治資金収支報告書に記載もしていないこの議員が慎重に捜査されているのか?
きちんと記載していると家宅捜査をされ、記載していない議員は慎重に扱われて家宅捜査もされないのだろうか。
検察とはそういうところなのか。
しかも、今の時期に何故?
まさかこの議員を慎重に捜査した上で家宅捜査を行い一連の犯罪者に仕立て上げ検察のメンツを保つつもりなのか?
すいません、実は今までのは捜査にミスがあり、小沢氏ではなくこの自民党議員でした。
とでも言うつもりか。
確かに手仕舞い方法としては、捜査した以上必ず犯人が必要ではあろう。
もともと西松事件では自民党の議員は二階堂以外そうさが手薄だったのだ。
ここから犯人を引っ張りあげ、小沢氏は無罪にして決着を図るつもりか?
自民党犯人で検察はお手柄、
小沢氏の不起訴も間違いではなかった。
田代とその一部の上司を尻尾きりして、検事総長のコメントでも発表して丸くおさめるつもりであろうか。
こしこのスピンが拡大して、小沢氏が無罪になることがあるのなら名誉毀損で訴えたほうがよい。
マスコミの騒ぎぶりに注目かな。
とぼけて書いとるのか、アホなのか分からんが・・・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/543.html#c28
59訂正です
×この陸山会事件にかかわった東京OJシンプソンが名を明かせないことは当然理解できます。
↓
○この陸山会事件にかかわった東京地検関係者が名を明かせないことは当然理解できます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/519.html#c61
正義を追求する鉄の意志を感じます。
さて、今日は小沢一郎を激励する国会散歩の日です。
本日14時、首都圏の時間がある方々には国会前を散歩して小沢氏を激励して欲しいです。(デモ行進ではありません)
投稿も大事ですが「行動」ははるかに重要だと思います。
マスゴミが驚くほど多数の参加を期待します。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/519.html#c62
×あと記事も気になりました。
↓
○あとこちらの記事も気になりました。
誤字・訂正多くすんません
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/519.html#c63
自民党には波及しないって、どういう意味ですか?
無理無理。
今まででもかなりの深手を負っているのに。
これ以上さらなる争いを仕掛けて長引かせ、隠していた悪事が連鎖的に発覚して致命傷になるより、末端検事の単独暴走ってことで無罪・あるいは控訴棄却で、早々に収束させる以外になく。
きょうびいくら上からの指示だからって、玉砕覚悟で前進できるほど根性坐っている官僚はいねえよ。
ましてやとうに上のやつらの無茶振りに嫌気がさしているってのに。
とりあえず今回の小沢排除劇は仕切り直しってことで。
最後は検察改革を前進させますって反省猿を検察トップが装ってひとまず終焉。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/524.html#c28
●http://www.ustream.tv/recorded/20597229
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/595.html#c4
小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件に絡み、東京地検特捜部所属だった田代政弘検事(45)が作成した捜査報告書に虚偽の記載があった問題で、上司だった副部長がこの記載を別の捜査報告書で引用し、小沢被告の関与を示す要素と評価していたことが21日わかった。
田代検事による虚偽の記載が、上司の報告書にも影響を及ぼしていたことになる。これらの報告書は、小沢被告を起訴すべきだと議決した東京第5検察審査会に提出されていた。
副部長が作成した捜査報告書は、不起訴となった小沢被告に対する再捜査中の2010年5月19日付で、部長に提出され、小沢被告を再び不起訴とする際の判断材料の一つとなった。
この中で、田代検事が同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)の再聴取について記載した5月17日付の報告書の一部を引用。石川被告が「親分を守るためウソをついたら選挙民への裏切りだと検事に言われ、小沢被告の関与を認めた」という趣旨の説明をしたとする部分だったが、この発言は実際にはなかったことが石川被告の隠しどり録音から後に判明した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/610.html
世川のブログ見て引いてるらしいけど
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/593.html#c3
これ以上裁判を続ければ、また検察側に新たなボロが出る可能性がある。
もう大勢は決まっているのだろうから、4月とは言わず前倒しで
ハロワに駆け込むべきであろう。工作員たちの英断を望む。(冷笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/505.html#c33
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/565.html#c38
今から準備して、大都市ターミナル駅・地方中央駅・羽田空港等で大量に配布して欲しい。コンビニ
のプリンターにネット配信すれば、ボランティアが協力してくれるだろう。
これならば、普段は『情報弱者』と呼ばれる人々にも浸透するし、各メディアの販売促進としては、
最も正当かつ効果的な手段だと言える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/588.html#c3
水沢でご一緒しましたSです。
おかげさまで東京も晴れています。明日からは雨
天も我らに見方してくれています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/604.html#c3
通常の常識では有り得ないことだ。
検察のやっていることは、どう考えても辻褄が合わない。醜い行為だ。
つまり、このことにより陸山会事件そのものが、「刑事告発⇒秘書の逮捕⇒小沢さんの取調べ⇒不起訴処分⇒検察審査会への告発⇒不起訴処分⇒検察審査会における2度の起訴相当議決⇒強制起訴⇒裁判」まで、一つのストーリーであったことが推測される。
目的は「小沢一郎の政治生命を絶つこと」であり、官僚組織、政治権力、マスコミなどの既得権益層の中の一部の人間達の暗黙の了解の下に行われた、暗黒捜査であったことが伺いしれる。
小沢一郎の有罪判決が最終目的でなく、「政治生命を絶つこと」に主眼がおかれた暗黙の共謀の上に行われた「人物破壊活動」とも言い換えることができる。
記事:
民主党元代表・小沢一郎被告(69)の強制起訴を決めた検察審査会に対し、東京地検が提出していた捜査資料が21日までに、検察官役の指定弁護士から小沢氏の弁護側に開示された。資料には、小沢氏の特捜部への説明を「虚偽だ」と評価した捜査報告書などが含まれていたことが分かった。
検察審査会は非公開で、審査に使われた資料が明らかになるのは極めて異例。
小沢氏の弁護側は、「検察は検察審査会をあざむいており、起訴議決は無効だ」として公訴(起訴)の棄却を求めている。今回の資料に、小沢氏の起訴を誘導する中身がないか分析し、公判に証拠請求する方針だ。
開示されたのは、東京第五検察審査会の1回目の審査で「起訴相当」議決が出た後、2010年4〜5月の再捜査で特捜部の検事が上司あてに作成した捜査報告書5通など。検察側は小沢氏を不起訴(嫌疑不十分)としたが、どのような証拠や関係者の調書があり、政治資金規正法違反の罪に問えるかを検討した過程などが記されていた。(朝日新聞デジタル版より抜粋)
田代検事の捏造捜査報告書に続き、小沢さんを事情聴取した検事も小沢さんを起訴議決に誘導する内容の捜査報告書を作成していたことが明白になった。ストーリーに沿った組織犯罪といっても過言ではないだろう。
そもそも、本来なら検察側から「これこれの証拠や調書があるが、斯々然々の理由で起訴に至りませんでした。」という「検察が不起訴処分にした理由を記述した捜査報告書」が提出されていなければおかしい。
ところが、田代検事の捜査報告書といい、小沢さんを事情聴取した検事の捜査報告書といい、中身は明らかに小沢さんの起訴議決を誘導する内容だ。
捜査報告書に「小沢氏の特捜部への説明は虚偽だ」と書くのならば何故、小沢さんを起訴しなかったのか。明らかに矛盾している。虚偽と評価した理由を明らかにする必要がある。
そして、それらの捜査報告書は当然のことながら上司の了承の上で提出されたものであることは疑いようが無い。上司も一蓮托生であることは疑いの無い事実である。
しかし、彼らが起訴の根拠とするための直接証拠は一つも無く、捜査報告書も捏造されており、秘書の調書も信用性が疑われ重要な調書が証拠採用されなかったことで、検察審査会へ提出していた捜査資料全ての信用性も失われてしまった。
彼らは一人相撲を取り、勝手に自分で足を滑らせ転んでしまったことになる。
これらは、完全に犯罪である。
一人の政治家を抹殺するために、捜査資料を捏造、隠匿し検察審査会の議決を誘導することで自分達の手を汚さず「強制起訴」させた。(アリバイ殺人のようなものである。)
さらに指定弁護士の手により、「市民感情」を後ろ盾にマスコミ等の世論を味方に抱きこみ、あわよくば「有罪」、でなくても世論の批判の高まりで「議員辞職」に追い込むことを目論んだ。
これは一人の政治家を殺すという行為に等しい。
さらに、追求すべきは共謀者の存在の有無である。
この事件では、マスコミ、政治家、ジャーナリスト、法務、検察官僚などの一部の人間も広い視点から見れば共謀者と呼べるのかもしれない。
「当たり前でない社会」が存在することが浮き彫りになったことの意義は大きい。
今度は、それをどう改革するかが問われる。
しかし、過度の期待はできないような気がしてならない・・・。(残念だが・・・)
「土佐の野良犬」改め「土佐の突貫小僧・隣の晩ご飯」
教は宜しくね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/604.html#c5
ヘナヘナするわ。この掲示板に書いてあることの「逆」が正しいと思って見てる人が、いっぱいいると思うけどね。
過去ログを読み返してみなよ。まことに恥ずかしい投稿が多い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/576.html#c17
あれっ!、これVakaじゃないの?
まっ、似たようなものか^^
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/537.html#c36
何言ってるの!
TPP推進だの、公明党と同調だのって、もう言ってる事は国民から乖離してるでしょ。
あんた公明?って事は、センベイかい?
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/537.html#c38
元公安調査庁調査第二部長の菅沼光弘氏が書き下ろした「この国の不都合な真実」という本が出版されている。日本と米国との関係、小沢事件の真実、アメリカが仕掛ける日本解体。等が衝撃的な内容で記載されている。是非一読願いたい。
多分、命をかけての出版だと思われる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/519.html#c65
一般市民は必死でフリー記者の発信や世界中のネット情報をみていたのに。。。
この会見に新鮮さはなかった。
衝撃なんて何もない。
BLOGOSも知ってたくせに白々しい(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/591.html#c5
心からの国民の見方は、小沢一郎だよ(今は日本は民主主義国家の崩壊だよ)
税金で食べいる国家権力は(裁判所・検察・自民党・司法クラブ・電波で恩恵を
受けているテレビ局・税金で恩恵受けている新聞協会・竹下元総理からの指示の
雑誌社)、国民の為に実行できる改革者小沢は邪魔なんだ、この裁判すべてが
物語てっいる、霞が関官僚(検察・裁判所)タックを組んだ罠だと言う事だけは
が
特にこの部分「マスメディアが、小沢一郎氏の17日公判後を一切報道しない
のは、報道抑制」は犬HKも含め、放送協会が「共謀」いや「談合」している様
な低レベルの報道一色です。
最近はテレビのスイッチを入れると、朝から晩まで「お笑い」「クイズ」スポーツ」「芸能」で、放射能情報や原発情報、小沢氏の冤罪裁判の状況等、国民が
知りたい情報は殆んど流れていない。
クロスメディアの廃止を歓迎しているかの様なお粗末さだ!
追伸、みのもんたも去ることながら、朝ズバの女コメンテータを見ていると
どいつもこいつも、実情の把握が出来ていない事ももちろんだが、低レベル
のコメントで世界へ恥を晒している姿は醜い!!。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/565.html#c39
http://www.osaka-shisei.jp/osaka_to.html
そうすれば、直ぐに大阪都構想は地方集権で
道州制は広域集権だと判ります。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/582.html#c10
PCのおかげで、多くの国民が本当に目を覚ましちゃったよ、生憎だったな〜。
こんな汚い政治が65年も続いて来たって事はもう国民周知の事実。
ほんの一握りの権力者がチューチューチューチュー血税を吸い続けて巨万の富を手にし、片や国民は飢え死になんかしてる人がいるボッコレ国
日本
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/565.html#c40
教員への政治活動アンケート「実施せず」 大阪市教委(朝日新聞)
2012年2月21日
大阪市が全職員に政治活動への関与の有無を尋ねた記名式アンケートについて、教員にも調査対象を拡大するよう求められていた市教委は、21日の教育委員会会議でアンケートを実施しないことを決めた。
アンケートは組合活動への参加歴や職場関係者からの投票依頼の経験の有無などを尋ねるもので、橋下徹市長が業務命令として全職員に回答を義務づけていた。だが労組側が大阪府労働委員会に救済を申し立てるなどしたため、市は今月17日、回収したアンケートの開封や集計を一時凍結。これを受け、市教委も「市側が凍結を決めた以上、市教委としても実施する必要はない」と判断した。
また会議では、橋下市長が市議会に提案する市教育基本条例案の原案が市教委事務局から示された。府条例案の規定を踏襲する一方、前文で「我が国と郷土大阪を愛し、大阪らしい新しい文化の創造をめざす」とし、府条例案にはない愛国心の育成を教育理念として位置づけた。教育委員から「様々なルーツを持った子どもがおり、愛国心のくだりは必要ない」との声が出て、再度議論することになった。(阪本輝昭)
--------------------------------------
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-22/2012022201_01_1.html
2012年2月22日(水)
大阪「思想調査」/市教委、実施せず/「やり方に疑念」意見相次ぐ(しんぶん赤旗)
橋下徹大阪市長の憲法違反の「思想調査」(職員アンケート)を教職員対象に実施を検討していた問題で、大阪市教育委員会は21日、会議を開き、実施しないと決定しました。
調査は、橋下市長が消防職員を除く全職員を対象に業務命令で押しつけていたもの。市教委以外は実施済みで、市教委では継続審議となっていました。
会議では、「この1週間の状況は、調査への疑念を増すもの。やり方や誰が責任を負うのか疑わしいことがわかった」「アンケートは実施すべきでない。組合に不法なことがあれば調査すればいい」「アンケートには問題がある」との意見が相次ぎ、市教育長を除く4人が反対、「継続審議」が1人でした。
調査は、氏名を明記したうえで、組合活動や特定の政治家を応援する活動にかかわったかどうか、それは自分の意思か、誘われたか、誘った人や誘われた場所、時間を問い、回答しない場合は処分もあるとしています。
「思想調査」には、当該の労働組合がこぞって反対し、全労連や連合の労働団体、法曹界などから批判の声があがっていました。
日本共産党の志位和夫委員長は16日の記者会見で、橋下市長らの「思想調査」が市役所を市民のための機関から、住民監視のための秘密警察的機関へと変えてしまうきわめて重大な問題であると厳しく断じました。
大阪市教(大阪市学校園教職員組合、全教・全労連加盟)の鍋田仁史書記長は「今回の否決は、市教育委員会の良識ある決定です。教育現場での調査実施はなくなりましたが、この間に回収した情報の完全な破棄が必要です。破棄を求めるとりくみを強め、2条例案撤回の運動にはずみをつけていきたい」と話しています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/612.html
次の衆院選前に選挙制度を公正な非拘束名簿式、集計が全国一区方式の完全比例代表制に改革する緊急性があるが、
野党はと言えば下の有様。
社民党と公明党、国民新党は、最近まで比例代表制が正しいと言っていたのに、
土壇場になって翻心。
小選挙区比例代表連用制なる国民をコケにした制度にしがみ付き始めた。
理由は、比例区の議員定数が減らされた時、連用制にした方が数議席増えるとか言う
実にしみったれたものらしい。
現職が安全に当選できさえすればいいのか?
私利私欲、目先の自分の利益のことばかり考えていないで、
もっと、何をすれば国民に最も利益になるか、大所高所に立ってものを考えられないかね。
小選挙区連用制は、小選挙区制である以上、党の幹部が勝手に決めた候補者が
時には落下傘候補として一つの選挙区に一人降りて来るだけ。
有権者は否が応でもその候補者に投票するしかない。
国民の選択権が否定されるばかりか、党のご意向に逆らえない、何とかチルドレンのような
お太鼓もち集団を作るだけ。
更に、比例区においては、政党名を書くだけだから、党が勝手に決めた名簿順位で
当選され、ここでも有権者は候補者を選べない。
こいつ嫌だなと思っても、この人是非入れたいと思っても、国民の意思は完全に否定される。
正に政治屋の党利党略そのものの国民の選択権の侵害だ。
こんな選挙制度にしがみ付く者達は、既に腐っている。
そんな者には二度と、金輪際投票してはいけない。
そいつらが作った国会は、今と同じ様に、必ず、物凄く腐敗する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/612.html#c1
>「文書課ではないのですか。」と訊ねたら「どういう方たちか、会ってみたかった。」と言い、捜査要望書に目を通すと「第三弾もあるんでしょうか?」と聞いたそうだ。
当会は「そちらの対応次第です。」と答えた。
■ >>29-1では;
>【裁判所】はどこの馬の骨とも知れない八木さんを市民の代表としては扱ってません。
つまり「五月の蝿」程度か、それ以下の「馬耳東風」ではないかと。
>その証拠はウソで固めた政府高官とマスコミの態度にある。
■ >>29-2では;
>池田光智被告の供述書が証拠採用されたからには、量刑「罰金100万円」。
対するコメント:
29-1、29-2ともに論理の飛躍がありますな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/570.html#c30
(『議会政治の誕生と国会』―崩壊・再生への道 発刊にあたって)
東日本大震災と、それに起因する福島第一原発事故という、日本にとって有史以来初めて経験する国難に立ち往生する政治家たち、まったく機能しない政府、迷走する国会、これが国家かと私は悩んだ。この国難に私にできることは、明治時代に導入した議会政治をふり返り、日本が何故こうも劣化したかを記録することであった。
たまたま縁のあった学術専門書の出版で知られている『信山社出版』の神山貢社長に、私の構想を理解していただき、刊行することができた。神山貢社長とは法政大学の同窓で、原水爆禁止運動で著名な安井郁教授のゼミで、7年ぐらい私が先輩という縁である。「好きなだけ書けば」と助言され、その結果が400頁に近い書物となった。2月27日(月)には発売される予定で、まずは、執筆の動機に当たる「まえがき」をお読みいただき、その意をご理解願いたい。
まえがき
平成21年(2009年)8月30日に行われた第45回衆議院総選挙で、日本国民の圧倒的多数は民主党に政権を担当させることを選んだ。わが国の憲政史上画期的出来事であった。いな、わが国の歴史で初めて国民の意思=投票で、政治権力がつくられたといえる。
衆議院事務局から参議院議員など半世紀間、日本の議会政治のなかで私は生きてきた。宿願の本格的「政権交代」が実現した―。ようやくわが国で本格的「議会民主政治」は始まったと、生きし方をふり返り涙を流したものであった。ところが一週間も過ぎると、政権交代した民主党が、議会民主政治を担える政党なのか大きな疑問を持つようになった。
それは、第1に政府与党の幹事長を「政策の協議を決定に関わらさない」ようにしたことだ。議院内閣制を採る議会政治国で、これでは国家統治は不可能である。当初は「幹事長は選挙だけ」という方針だった。国会対策も「官邸」ということだったようだが、これは憲法上の問題に気がついて、幹事長の担当ということに戻した。選挙でも国会対策でも「政策」と切り離すことはできない。小沢一郎という政治家を政権運営の中枢から排除することを、民主党政権スタートの最大課題としたことが、政権を迷走させ政治を劣化させた。
第2は、民主党政権幹部の感情的で非常識で狂ったような「官僚攻撃」であった。官僚のあり方や不祥事に対する意見や批判は大いに結構だが、官僚の人格や職責を冒涜する発言が相次いだ。多くの良識ある官僚に対して不安感と政権に対する嫌悪感を感じさせたことである。行政を実行する官僚の協力なくして、適切な政治は不可能だ。権力を握れば官僚は奴隷とばかり「官僚はバカだ」と呼んだ馬鹿な主要閣僚がいたが、これでは真っ当な政治ができるはずはない。
歴史的政権交代で民主党政権が成立して、日本の民主政治が著しく劣化する。という現象に直面して私は悩みつづけてきた。そして平成22年6月、鳩山政権が行き詰まり、菅政権が成立したとたんに、政権公約の基本を次々とクーデターのように否定した。挙げ句の果てに、菅首相は「議会主義とは、ある意味で期間を限定した独裁政治だ」とまで暴言を吐いた。議会主義政治家でないことを露呈した。菅政権の議会政治や憲法冒涜のいちいちを批判するつもりはないが、東日本大震災・原発事故への対応は、政治家としてより人間として許せないものがあった。
「政権交代による健全な議会民主政治の定着」を目指して、私は30数年、生命の全てをこれに懸けてきた。平成19年から2年余、当時の小沢民主党代表に言われ、菅代表代行本人からも要請され相談相手をしていたこともあった。今日の政治の劣化に直面して、私は自責の念に苛まれている。
本書は、政治改革の重要目標である「国民の意思による政権交代」が実現したとたんに、日本政治の汚濁が吹き出すという「ポリチカル・パラドックス」を、どう解決するかという問題意識にもとづいて執筆したものである。今日の政治の劣化の最大の原因は、現在の国会議員のほとんどが、わが国で120年余にわたって展開された議会政治を知らないこと?、知ろうとしないことである。
国会議員だけではない。国民も有識者もメディアも、審議ストップした国会を批判するに「一日一億円の経費の無駄」と論評するレベルだ。憲法で「国権の最高機関」を、その程度にしか考えない「日本の政治文化」に、問題の根本がある。与野党が国家国民のために真剣に議論して審議が止まることは政治ではありえること。もっとも党利党略、私利私欲のストップなら別だ。要するに最近の日本人には、議会政治に対する健全な感性を喪失していることが問題である。
それを呼び戻すことが喫緊の課題であるとの思いをもとに、わが国で議会政治を導入する動きが始まって、今日に至るまで約百五十年の通史を世に出すことにした。後期高齢を過ぎた私にできることはこの程度のことである。日本人とりわけ国会議員が、自分たちの職責の歴史を知らないというか、無視しているところに今日の政治の劣化があるという推認から執筆した。
本書は、私が昭和63年(1988年)に執筆し、徳間書店から政党政治研究会の名で刊行した『議会政治100年』を参考とした。700頁を超える同書を整理・要約・補完した上で、平成23年12月までの日本議会政治を追加し通史とした。執筆時間に限られ、歴史の上の評価・特色づけなどが不十分であるが、民主党政権でわが国の議会政治は崩壊したという私の怒りの信条を理解されたい」
この本の特色は、幕末の議会政治導入論から昨年の平成23年までの約150年にわたるわが国の議会政治を概観した通史であり、単行本で今日までの議会通史は本書だけである。国会議員はもとより、地方議会でその職責にあたられる多くの議員、首長、そしてそれを選び出す側にいる国民のみなさんに、議会政治に強い関心をもってもらうという目的で執筆したものだ。
(臨時増刊号への激励に感謝する)
2月20日付の「メルマガ・日本臨時増刊号」には、多数の激励やコメントをいただき、また、メルマガ作成に情報を提供していただいた方々に厚くお礼を申し上げる。
特捜関係者の内部告発で「捜査資料には他の政治家への裏金提供が結構記載されていた」については、早速それを証明するように、平成21年3月7日付で、共同通信が「自民党有力議員側に6千万円裏献金、西松関係者が供述」と発信していることも判明した。
問題はこれからだが、「小沢関係捜査」が政治的謀略である疑惑がきわめて濃厚であることがさまざまな情報で明らかになった。まず、巨大メディアがこの問題を素知らぬ顔で過ごせば、メディアとしての責任放棄であり、存在は不可能であろう。謀略に荷担している事実を証明することになるからだ。そうではないと強弁するなら、早急に真実の究明に起ちあがるのが、健全なメディアとしての役割ではないか。
相も変わらず、何を考えているのかまったくわからないのが国会だ。「小沢問題」を捜査や裁判より政治的に優先利用して、証人喚問とか政治倫理審査会と、筋違いのことをいっていた人たちはどのような責任をとるつもりか。最早、「小沢関係の捜査と裁判」は議会民主政治に対する挑戦であったことを理解できない人は国会議員の資格はない。今からでも、決して遅くはない。国会として、直ちに真相究明に着手すべきだ。
追記
☆本号は無限拡散希望につき、転載許諾を必要としませんので、お取り扱いをよろしくお願い申し上げます。
元記事リンク:http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-131.html
ご活躍をお祈りいたします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/606.html#c4
IQ200の仙極がどんな手を打ってくるか、
性倭会の堀を渡れるか、
年次改革要望書に謳ってあるのか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/565.html#c42
1996年から新聞・テレビは小沢の言いことは言わないルールがあるんだよ
国家権力が組織ぐるみで小沢を抹殺する組織あるんだよ
貴方はもう少し勉強しなさい
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/537.html#c39
悪事は露見す!ってことをこいつらは身をもって体現する
いいんじゃないですかねぇ!
子供に「悪いことをすると罰が当たる!」と証明できる
子供は悪い人間にはならないでおこうと肝に銘じるでしょうね
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/605.html#c9
こんなことはマスコミがもう調査しているに違いない(笑)
普通のマスメディアの国ならね!
日本のマスゴミには無理な話か?
この情報をマスゴミに流して聞いてみましょう!
「知ってるでしょうが、ふつう言われなくても調べているでしょうが
共産党の怪しい政治と金の情報あり」ってね
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/571.html#c12
マスターベーションは済んだかな?
ゼネコンを調べた70通のメモは、とても公表できるシロモノではなかった
と検察が認めてしまっている
。
よく考えてみると、国会議員の中で、この「70通のメモを出せ」と本気で
言える政治家は、検察の調べが済んでいる「鈴木宗男氏」「小沢一郎氏」
「石川智裕氏」等、ほんのわずかな人しかいないのかな?
宏高の誕生日会をはじめ、伸輝も慎太郎も石原ファミリーと水谷建設が
ズブズブな関係にある事は、誰でも知っている有名話だ。
国民政治協会経由の個人献金の元祖「自民党が貝」になってるのも頷ける。
「P献金」(議員歳費を教祖様に上納)問題がうやむやになっている公明党。
賄賂性の高い献金受領者名簿一覧
↓
http://plaza.rakuten.co.jp/medicine/diary/200905040000/
虚偽記載と不透明な献金の実態(収支報告書のコピー付き)
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop
不必要なニュースに添加物をたっぷり入れてさらに水で薄めたようなもんだよ、地上波ニュースは。
時間の無駄。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/530.html#c81
小沢裁判が終わった後の指定弁護士の行く末に暗雲!
「弁護士の資料提示要請」拒否で弁護士能力無能を指摘され、
挙句の果てには
提示せざる負えなくなる
な〜んて、恥ずかしいにもほどがある!
全く自分たちは検事にでもなったつもりか?
弁護士なら提示するのが当たり前でしょ(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/597.html#c1
誰だったか,資本主義が終わらない限り、マルクスは生きつづける、
などと言っていたが、マルクスを生かしている人間がまだいるんだ。
等価交換による労働者搾取など、
弁証法のイドラで狂った革命家と、学者の戯言にすぎない。
資本主義制度のもとでの搾取というのは、
労働者を価値以下で合法的に買取り、酷使するペテンの制度だ。
金儲けというのは、等価交換の仮面をかぶって、
不等価交換しようとする欺瞞的人間の行為だ。
そんなことは、世間の人間が一番よく知っているぞ。
ペテン師マルクスや経済学者は、資本主義を延命増長させている。
マルクス主義による人間疎外をアウフヘーベンしよう!!!!
調査対象は、市長部局の職員約2万3400人が、庁内ネットワーク上で送受信した業務連絡用の内部メール。私的利用は禁止されているが、市では通常、メールの監視は行っておらず、同様の調査は初めて。サーバーの保存容量は1人当たり40メガバイトで、最大で数百通が保存されているとみられる。
市総務局などによると、市特別参与の山形康郎弁護士から要請があり、今月18、19日の2日がかりでサーバーのデータを取り出した。調査リーダーは、組合問題を担当する市特別顧問の野村修也弁護士。外部との送受信記録についても提供を求めているといい、総務局が対応を検討している。サーバーを管理する職員は、山形弁護士から「調査に使う」としか説明されなかったという。毎日新聞の取材に山形弁護士は、政治・組合活動の実態解明の一環であることを認めたうえで、「詳しい目的や手法は言えない」と話した。
厚生労働省は「労働者の個人情報保護に関する行動指針」(00年)で、職員のメールなどを監視する場合は事前に通知することを求めている。総務局の担当者は「全く外部の人間に提供したわけではない。目的外使用はしないと確約しており、問題はない」としている。しかし、ある職員は「秘密裏にやることなのか。知らないところで常に身辺調査をやられているようで、気持ちが悪い」と漏らした。
職員に対する政治・組合活動の調査を巡っては、市が今月9〜16日、消防局を除く全職員を対象にアンケートを実施。しかし、勤務時間外の活動や思想信条に関する質問が含まれているとして、弁護士会などから批判が噴出した。市労働組合連合会が大阪府労働委員会に不当労働行為に当たるとして救済を申し立てたため、調査を担当している野村弁護士が同17日、アンケート集計作業の凍結を表明した。【茶谷亮、津久井達】
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120222k0000m040115000c.html
-----------
一般企業では社員のメールをチェックすることはあるが、そうした場合、あらかじめメール内容のチェックを行なうことがあると社内規定などで周知している。これは仕事以外の私用メールを大量に使っていないかなどをチェックするためだ。
今回の大阪市のメール調査はどうした訳か「秘密裏」に行なわれており、市の方針に反対意見を持つ社員をあぶりだし、排除することが目的だと思われる。こうしたやり口は「秘密警察」を彷彿とさせるものだ。さしずめ橋下徹大阪市長は秘密警察長長官に該当する。
こんな常識外れの「陰険」で「陰湿」なやり口を見せつけられても、大阪市民の大多数は橋下徹市長を支持し続けるだろう。しかし、いつかの時点で自分たちの見方が間違っていたと目を覚ます時がきっとやってくるに違いない。そのときにはすでに手遅れかもしれないが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/614.html
第五検察審査会の裏で誰が指図していたか!
自民党から引き継がれ
仙谷がかかわっていたことは明らか!
すべての悪を公にさらしましょう
江川紹子氏
「新聞には「検察幹部」のコメントも載っていたが、唖然とする内容
検察幹部「副部長の報告書は、肯定的な要素だけでなく、否定的な評価も併記しており、問題はない」(読売)と。捜査報告書に嘘書いても、問題ないのか〜っ!!」
https://twitter.com/#!/amneris84/status/172132096142356482
https://twitter.com/#!/amneris84/status/172133396330455041
副部長の報告を問題ないとしたのは、誰なのか。部長でしょうか。
その幹部とやらも容疑者ですな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/610.html#c2
指定弁護士も早く満天下に晒してしまった方が身の安全をはかれると思うが・・・・。
ブログ「朝日新聞 読後雑記帳」様のエントリー『日刊ゲンダイに笑われた朝日の小沢裁判解説記事 』で、「日刊ゲンダイ」が小沢一郎氏の裁判に関する「朝日新聞」の記事を失笑したと「日刊ゲンダイ」の記事を紹介しています。
当方も、朝日新聞に問いたい! 何故、17日の小沢一郎氏の公判の供述調書の採否について社説を書かないのか?
なお、社説URLは、新聞社説まとめサイトより引用させていただきました。
ブログ『日刊ゲンダイに笑われた朝日の小沢裁判解説記事 』では、
”「きのう(18日)の日刊ゲンダイが、「おいおい大丈夫なのか」と朝日新聞に強烈な皮肉を浴びせている。
小沢裁判の開始直前の記事(昨年10月5日付)の見出しには「共謀認定 調書の採用がカギ」とあったのに、調書の大半が却下されると「調書以外の証拠カギに」(2月17日付)と変わってしまった、という指摘である。
相反する2本の見出しを大きな写真で並べて、「どっちなんだ」と問いかけ、「これは見苦しい自己矛盾ではないか」「(朝日は)よほど小沢を有罪にしたいらしい」「調書が却下でもまだ有罪にする手はあるんだゾと裁判官にプレッシャーをかけるような記事」と手厳しい。・・・・」”
の書き出しで、日刊ゲンダイが朝日新聞の小沢裁判前と供述調書の採否後の記事を並べて、朝日新聞をコケにした記事を紹介しています。
西松建設献金事件以降、日刊ゲンダイはメディアで数少ない小沢一郎氏を支持基調であり、一方、天下の大新聞の朝日新聞は小沢一郎氏を酷評し小沢否定基調であり、4月に予定される結審を見なければ両者の勝負はわかりませんが、社史に残るような偏向報道ではないでしょうか?
当方は、朝日新聞の小沢一郎氏に対する論評に違和感をもち朝日新聞の社説を本ブログで批判してきました。
朝日新聞は、2009年3月の西松検察献金事件後、小沢一郎氏を諸々と取り上げ批判してき、検察審査会による起訴相当議決後、同義的責任・説明責任があると論評し、1月10日、11日の小沢一郎氏への被告人質問の前後で社説で取り上げるほど、小沢一郎氏を酷評してきていました。
であれば、何故、東京地裁(大善文男裁判長)による17日の証拠採否については、公判の行方に影響度も大きく、社説で取り上げるの自然と思え、朝日新聞に問いたい!何故、証拠採否について社説で取り上げないのか? 不可解です。
被告人質問前の1月9日に、本ブログ「朝日新聞社説:『小沢氏公判―国民との約束を果たせ』・・・偏向の主張」では、
”「9日、朝日新聞の社説『小沢氏公判―国民との約束を果たせ』は、小沢一郎氏は、説明責任を果たさず、4億円の説明も一貫性なく、収支報告書づくりもいい加減であり、それにより政治不信が高まったとし、10日、11日の東京地裁での被告人質問は、身の律し方を考え、国民の疑問に答える最後の機会だと。
その政治責任、有罪判決の秘書の監督責任を棚上げにしたまま表舞台に立とうとしても、多くの有権者が納得するはずがないと。
朝日新聞の社説は、小沢一郎氏は政治不信の根源と聞こえてきますね。そんなに、小沢抹殺したいのでしようか。」”
と書き、
被告人質問後の1月13日に、本ブログ「朝日新聞社説:『小沢氏公判―政治家失格は明らかだ』・・・偏向も過剰!」で、
”「13日の朝日新聞の社説『小沢氏公判―政治家失格は明らかだ』は、収支報告書を見ない小沢一郎氏は、政治家資質がなく失格だという主張は、何がなんでも、小沢一郎抹殺すべしの意見で、検察権力の乱用と批判する意見者を軽薄とみなすことは不快です。
朝日新聞が小沢一郎氏をどう酷評しようとも勝手だが、検察権力を是認した小沢抹殺の意見は偏向でも異状ですね。
朝日新聞は、「権力のもとでは、ペンは剣よりも強し」を地で行っていると印象です。」”
と書きました。
朝日新聞は、社説で、小沢一郎氏を被告人質問を説明責任を果たす最後の機会とし、被告人質問後、政治家失格とまで酷評したのであれば、裁判の行方に影響する2月17日の大善裁判長による調書採否についても社説で取り上げるのは当然と思われるが、何故、取り上げないのか不可解ですね。
昨年1月22日に、本ブログ「朝日新聞の22日の小沢一郎氏関連の記事・・・過去を不問の論調」で、
”「1月22日の朝日新聞は、小沢一郎氏関連の記事が「天声人語」、「社説」、「小沢氏証人喚問」、「耕論:日本史に見る小沢流」と満載であるが、「小沢悪し」の偏向報道記事ですね。」”
と、社説『小沢氏の姿勢―国会を台なしにするのか 』を取り上げました。
当方は、政治に無関心で、無党派で、仰々しい西松献金事件で小沢一郎氏の事務所への強制捜査、秘書の逮捕をTVで視聴し、小沢一郎氏も自民党体質の金権政治家かと思っていましたが、郷原信郎氏の日経ビジネスに寄稿のコラム『代表秘書逮捕、検察強制捜査への疑問 民主党は率直に反省し、政治資金透明化の好機とせよ』に接して、検察権力とメディア報道に疑問を感じ始め、ブログで朝日新聞の社説を批判してきました。
ブログで取り上げた朝日新聞の社説は、
『小沢民主党―あっという間にこの守勢 』(2009年4月21日)、
『「起訴相当」―小沢氏はまだ居直るのか』 (2010年4月28日)、
『検察審査会―新制度1年、経験踏まえ』 (2010年5月10日)、
『大林検事総長―国民と「協働」する責任 』(2010年6月24日)、
『「不起訴不当」―市民の声に耳を澄ます』 (2010年7月16日)らがあり、朝日新聞の報道姿勢には違和感を持っております。
ブログ「朝日新聞 読後雑記帳」様のエントリー『日刊ゲンダイに笑われた朝日の小沢裁判解説記事 』ではないが、国会での質問にも引用される朝日新聞の記事・社説が、報道機関でない講談社系のタブロイド判夕刊紙(雑誌あつかい)の日刊ゲンダイにコケにされるとは、朝日新聞の報道姿勢を再考すべきと思いますね。
17日の調書の採否について社説で、大新聞エゴを自省することが賢明と思いますね。
本ブログ「朝日新聞社説:『小沢氏公判―政治家失格は明らかだ』・・・偏向も過剰!」で、本来の意味「権力のもとでは、ペンは剣よりも強い」が「ペンは剣より強し」と一般的に誤認・誤用されているとし、朝日新聞の政治、特に、小沢一郎氏については、「権力のもとでは、ペンは剣より強し」という印象を持ちますと書きました。
朝日新聞には、中立・不偏の「ペンは権力より強し」の報道姿勢を望みますね。
マアー、日刊ゲンダイの親会社の講談社が発行する週刊現代も問題で、本ブログ「講談社:中田 宏氏の「週刊現代」の報道を謝罪・・・「ペンは剣より強し」の乱用」で、講談社には、自分らが持つ権力を自省し、真摯な「ペンは権力より強し」を願いますねと書きましたが、取材力のある朝日新聞にも真摯な「ペンは権力より強し」を望みますね。
面白いから泳がせているだけ!
だが、度が過ぎるとうっとうしい(笑)
もう飽きが来ますよ日本人に!
バカな前原は支持率上がる
これで総理になれる!って思って橋下に寄ってってるが
バカもここまでくると使いようなし(笑)
さすがは口先誠司!
もう前原も橋下も飽きられた!
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/584.html#c6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E4%BA%95%E4%BA%9C%E7%B4%80%E5%AD%90_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422824364
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/606.html#c6
抜き打ちでなく事前に連絡したら、まずいメールを消されてそれで終わり。
抜き打ちだからこそ意味がある。
業務時間に血税のPCで遊んでいた公務員を炙り出すには最適の方法と言っていい。
まともな公務員は何も恐れることはないしね。
こういうことから公務員のムダ遣い意識を改革していかなければ、いつまでたっても税金のムダは減らない。
他の自治体も大阪市を見習って実施すべきである。
橋下徹大阪市長は2月14日、「大阪維新の会」の基本方針(政権公約)にあたる「船中八策」を発表した。年金制度の抜本的改革として、予告していたとおり、「積み立て方式や掛け捨て方式への移行」を盛り込んだ。
若者世代が高齢者を支える現行の「賦課方式」では、受け取り側の高齢者が増えていく時代にあって破綻は確実、高齢者激増に対応し得る制度に移行していこう――という改革案になっている。
一方、野田佳彦首相はどうか。投票率が高い高齢者の反発必至の年金制度改革を先送りしたまま、一時しのぎにしかならない消費税増税に邁進している。
2月13日の記者会見で輿石東幹事長に、積み立て方式への移行について聞いてみると、
「橋下市長の考えも貴重な意見。心配のない年金制度に作り変えていくために、いろいろな意見を採用していける協議の場を作りたい。これが民主党の主張です」
と回答した。しかし、小黒正一・一橋大学准教授はこう言う。
「高齢者増加のピークに合わせて社会保障費を少し多めに集めていく事前積み立て方式であれば、今すぐ導入が可能です。これによって約9千万円の世代間格差が3分の1に是正されます。今の社会保障制度のままで消費税増を行っても、世代間格差の改善効果は薄く、高齢者優遇(高福祉)、若者冷遇(高負担)は温存されるのです」
そこで小黒氏の数字を紹介しながら、「現行の民主党案で世代間格差がどれくらい是正されるのか」とたずねてみたが、輿石幹事長は、「それを私に聞かれてもわからないでしょう」と開き直る始末だった。
社会保障費増大に対して、消費増税しか打ち出せない野田政権。橋下市長への支持が急上昇するのは、民主党の体たらくの裏返しと言えるだろう。
※週刊朝日2012年3月2日号
私物化し、やましい事やっているからだろう。
捜査資料はどうせWordで書かれているのだろう。とするとその間に検察に不利な文言はどうにでも書き換えられる恐れがある。
先にフロッピー前田で前科が検察にはあるのだから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/605.html#c10
今、小沢さんの冤罪を晴らすことのできる人は、八木さんしかいません。
本当は、国会議員に働いてもらわなければなりませんが、彼らは何故か冬眠中で、ぶん殴っても蹴飛ばしても全然目が覚めません。
本当は、マスメディアに働いてもらわなければなりませんが、彼らが戦う相手なのが実に情けない!
国家権力との闘いは、八木さんに頑張ってもらう以外に「活路」が見出せないのが実に残念ですが、人数が必要な時には、阿修羅で呼びかけてください。
小沢さんの冤罪が晴れた暁に、小沢さんを「八木さんのライブ」に招待し、阿修羅の仲間達と共に祝賀会ができたら何と素晴らしいことでしょう。
こんなこと 誰か言ったっけ?
「国民は選挙の時は寝ててくれればいい」と言った政治屋は居たように思うが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/565.html#c45
そうですね!!!
確か、弘中弁護団は、第五検察審査会の補助弁護士の証言を求めていませんでしたか?すごい弁護団ですわ。まさに闘いの真っ只中!ちゅうか既に弁護団の手中に落ちた検察側指定弁護士ってとこで。投稿者の推論が的中するように。
法制審議会が平行して行われてるんなら、勝手に改正せず、補助弁護士選任の闇事実を明らかにしてから改定審議すべきだ。第五検察審査会の審議疑惑ダラダラこそ、国会で徹底追及すべき。イコール最高裁事務総局の闇が見えてくる。
弘中弁護団、追い込み決定的王手を指してくださいよ!
職員対橋下氏にしようとしてるみたいだけど、
実際は「公僕たる職員」対「市民に選択された橋下氏」ですからね。
勘違いしない方が良い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/614.html#c4
おやおや
また変な奴が出て来たのか
特別顧問だの特別参与だの
部外者を次々私的に使って
行政をのっとるか
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/614.html#c5
あとは何をか言わんやですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/594.html#c4
「維新」というと日本人は明治維新を思い浮かべる。実態はともかく、日本が近代国家へ向かった開明的な政治改革のイメージを持っていると思う。
一方、多くの韓国人は、「維新」と言えば朴正煕大統領下の「維新体制」を思い浮かべるだろう。朴正煕大統領は、1972年10月のクーデターにより非常戒厳令下で憲法を改正し、独裁的権限を持つようになった。この憲法では、大統領は、司法府と立法府の統制を受けずに、自在に国民の自由と権利を停止することができた。
橋下氏・堺屋氏の共著の「体制維新――大阪都 (文春新書) 」という書名を見て、「朴大統領の『維新体制』をパクったな。」と思う韓国の方は多いと思う。
「維新体制」は韓国人にとっては「独裁体制」のことである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%AD%E6%96%B0%E4%BD%93%E5%88%B6
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/03-1/sosun.pdf
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/576.html#c19
会計学の権威者が「問題ない」と法廷で証言した内容である。。正しいかったいう裏づけの証拠に弁護側は使うはず。何の問題もない。
それをこの調書でもって、有罪に一縷の望みを託すような汚い人間は社会の隅々にいるが、だから日本がおかしくなる。政治家がしっかりしないからである。
民主党の馬鹿な議員の責任は重い。一番悪いのは菅の謀略に乗ってしまった鳩山のお坊ちゃん、そして菅をたぶらかし不正代表選挙を行った仙谷!!!
真っ白小沢さん、です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/597.html#c2
特別参与と特別顧問のメールも調査すべきだな
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/614.html#c6
実際、既得権益者と闘い、決められた時間で成果をあげるとは、きれいごとではなく、こういうことをするかどうかなのだと思いますね。橋下徹、野村修也、山形康郎氏のロイヤーズはすごい。
参考(にならないと思う)資料
「シャアを2倍にしてみた」
http://www.youtube.com/watch?v=YuWMdfMhpUg
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/614.html#c7
警察関係でいえば今の地検特捜部は決して褒められたもんじゃない。
オリンパスなんか警察に任せて自浄努力をするべきでしょう。
担当した田代検事も証拠書類も手直にあるわけだし、少ない予算でそっちの方が国民の信頼回復に資する行為です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/614.html#c8
植民地の総督府政府の方が、緊張感を持って国民の世話をしてくれるのだろうか?
マッキンゼー・マフィアの助言に従っていると、こういう思想になるのか。
橋下徹氏が、真の売国奴でないことを切に願う。
■橋下徹「日本国債の国内消化は良いことなのか」
http://blogos.com/article/32447/
「国民が国債のほとんどを消化している現実は本当に日本のためになるのでしょうか?考え中です。株式持ち合いをしている会社の経営みたいなもので、モノ言わぬ株主。モノ言う株主に株主になってもらった方がガバナンスが効きます。多くの株主にとってはその方がプラス。」
「国債マーケットによって政府が不信任を受けるような環境の方が、国会議員や政府は緊張感を持って仕事をすると思うのですが。まあ国民も。その方が将来世代にとってはプラスです。」
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/616.html#c1
まあ、もともとストーリーありきで、
特捜部全体で、小説を書いただけのこと。
勝手な小説を元にして、実際に逮捕や起訴をされたのでは
堪らない。 いい加減に特捜部は謝罪して解体しろ。
**********************
陸山会事件、虚偽記載引用し別の報告書(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120221-00001260-yom-soci
小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件に絡み、東京地検特捜部所属だった田代政弘検事(45)が作成した捜査報告書に虚偽の記載があった問題で、上司だった副部長がこの記載を別の捜査報告書で引用し、小沢被告の関与を示す要素と評価していたことが21日わかった。
田代検事による虚偽の記載が、上司の報告書にも影響を及ぼしていたことになる。これらの報告書は、小沢被告を起訴すべきだと議決した東京第5検察審査会に提出されていた。
副部長が作成した捜査報告書は、不起訴となった小沢被告に対する再捜査中の2010年5月19日付で、部長に提出され、小沢被告を再び不起訴とする際の判断材料の一つとなった。
この中で、田代検事が同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)の再聴取について記載した5月17日付の報告書の一部を引用。石川被告が「親分を守るためウソをついたら選挙民への裏切りだと検事に言われ、小沢被告の関与を認めた」という趣旨の説明をしたとする部分だったが、この発言は実際にはなかったことが石川被告の隠しどり録音から後に判明した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/617.html
山下幸夫氏
「日刊ゲンダイが、特捜部から逮捕者が出るとの記事を掲載。そうなったら、もう一度、検察の在り方検討会議をして、今度こそ特捜部を廃止だろう。」
https://twitter.com/#!/crusing21/status/172168548880355329
特捜部はいらないなぁ。必要があれば呼び集める「プロジェクト形式」で充分だと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/615.html#c3
ほんとうに、その通り。
これ以外の文言は必要無し!
事の善悪は、やっている本人たちが一番分かている事。
首洗って待っとけや〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/611.html#c2
>本件一連の告発事実は、告発人らが従前から述べているとおり、検察庁始まって以来ともいうべき「検察庁が組織として決定した不起訴処分を一部の検事たちが敢えて覆そうとした、検察庁に対する反逆に等しい行為」なのであり、その真相の解明にはもはや一刻の猶予も許されないはずである。
↑
検察庁を敢えて刺激しないように配慮すれば、このような文章になるのでしょうね。
本当は、「一部の検事達が企てた反逆行為」」ではなく「検察庁の組織ぐるみの犯罪」と断定したかったのでしょうが、それではケンカ相手がいなくなるので仕方ないことです。
それこそ“法廷”で争われるベキもの。
国内が“無法状態”に陥っている以上、超法規的に“国際司法裁判所”にでも持ち込むかい???
さあて、これから、一体いくつの“裁判”が必要になるやら!
楽しみ〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/610.html#c3
人間の思考は多種多様だから完璧に支持出来る事は有り得ないが、それでも
生活出来ない市民が「自立」できれば、それだけでも負担は減り税収が上がる。
「切り捨て」だけでは絶対に税収は上がらないし改善はとても難しくなる。
かと言ってよそへ追い出すと、他の市町村は黙っていないよね。
生活保護世帯を受け入れるだけの収入がなければ街自体が破産するのだから。
>・日本の一人勝ちの時代は終わった
>・今の日本のレベルを維持するには国民総努力が必要
>・国全体でのオペレーションから個々の創意工夫による活性化
人口が減れば減るほど、寝る間も惜しんでもっと働け!とでも?
いつまでも発展し続けなければ何も出来ない思想こそ、今の日本にはムダであり
本当に改革しなければならないのは、発展と言う「ねずみ講」状態に陥っている
自体を理解出来ていない。
人口が増加する地区はそれなりの経済活動も行われているので効率はいいが、人口が
減った過疎の町に公共事業で赤字を出しながら続けると行政を圧迫する。
つまり、この先は行政サービスの低下って事です。
そのいい訳も書いてあるね。
>・自立する個人
>・自立する地域
これがそのいい訳になりうる所です。
そして恐ろしいのが
>・さらに、資産のある人は、まずはその資産で老後の生活を賄ってもらう→掛け捨て方式
>(ストックでの所得再分配)
>・何歳まで努力をしてもらうのか、老後いくらを保障するのかを設定=事前告知
>→それに合わせた保険料を設定
資産で賃貸経営をしている個人もいるよね。
そんな賃貸物件も手放して売れと言う事ですね。
家賃がコロコロ変わる可能性が大きく、賃貸料が上がっていくだろうね。
ところで遺産などの個人所有を否定するって社会主義そのものだよなぁ。
全て大資本企業か大阪市(国家側)に差し出しなさいと言う事を意味するね、これは。
ただ、全てにおいて反対ではないけど、「生活に直結」する所を壊されたんじゃ老後に対する
生活設計などとてもじゃないが出来ない。
例え保険料を払っていても、社会経済危機が起こって払えなくなったらどうする?
ここで前に挙げた
>・自立する個人
という事で、お前らの事は知らん!と自己責任論にすり替えられますね。
良いことしか言わないので、その反対を考えどのように対処出来るのかが支持出来るのか
より一層はっきりしてきます。
危機管理とはそういうものでしょ。
今の大阪維新の会は、小泉政治+民主党(反小沢派)を掛け合わせたようですね。
俺にはそう見えた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/576.html#c20
この文章からは、必要が有ればメールをチエックするのは法律的には問題ないのでは無いと推測されます。先例が無いといって拒否するのは、役人の特技ですね。
このシステムなら、日本では冤罪やろうと思えば、簡単にやれるということだ。
穿ってみれば、嘘偽りの表面的な女性の人権尊重のポーズとっている日本は、これも悪徳バカ権力の一つの手口なのかもしれないぞ。こうやれば、権力が見張らずとも、「飛んで火に入る夏の虫」で、ハネ者らは自分自身でお縄にかかってくれるからだ。
それにしても、どこまでも悪知恵の働く日本権力だ(そのくせ、アメリカなど外国の圧力には実に情けないほど弱いけれどね)。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/543.html#c32
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月