09. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月13日 08:24:15 : n4Wa2D7ip3fpM : c7a6bfEnYs
人も逝く、我も逝く、この世は、夢のまた夢。 一休禅師。
戦乱に生きた一休。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年2月 > 13日08時24分 〜 ★阿修羅♪ |
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戦乱に生きた一休。
よく考えよ!
> 誰も責任取っていない
地震そのものとは、直接は関係ない様に思える話しかも
知れませんが、今後 発生する災害は 日本の大掃除するのと、日本人を育てる目的になります。
アセションが 覚醒を促し ニューエイジを多く育てる目的になるのですが
日本人に 日本人らしさの文化が消え、朝鮮化が進んで、
感謝・謝罪しない。責任転嫁する。 隠蔽すればOK!
と言う無責任な風潮が多くなってしまいました。
私の住む延岡でも 日本文化から 朝鮮文化にシフトしてしまった様な気がします。
中から教えるやり方は 駄目なので 外から教えると言う手法を取ろうとしたのが
米国に 日本のバブル崩壊を救わせる手法のはずでした。
セフィーロのCMのコメント欄に記入した様に
http://www.youtube.com/watch?v=fQP2CnHTYcA
逆に、バブル化ネタにされて、株価が倍近く跳ね上がってしまいました。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/5075.html
日本に、米国のGIVE&TAKE文化(持ちつ持たれつの文化)輸入失敗です。
日本人にも、困った時は お互い様と言う文化が どれだけ素晴らしいのかを忘れている、または知らない人が
多いようです。
このジャーナリストで、ニューエイジの中丸薫さんも警告タイプの方でしたが
まずは、年末に向けての日本人の絆作りです。
ここのコメント欄にも記入をしました。
http://www.youtube.com/watch?v=A7yZ8Nl7aJI
> 当たらない予測を次々と阿修羅掲示板に記事として出している「赤カブ」は共犯者
悪魔崇拝者の日本侵略計画の一環として、在日が日本の人口の三割になっていて
恐怖感を植え付ける プロパガンダ・マシンも たくさんいます。
右翼が 在日に乗っ取られ街宣車で活動しています。
ネットの世界も同じになってます。
ネットの世界では、本人が 操られている事に 気が付いてない場合もあります。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c20
【速報・要注意】福島第一原発2号機の圧力容器底部の温度計は80℃を超えました。冷温停止終了。
2012-02-12 16:41:42 | 福島第一原発
福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に温度計はきょう、82℃を示しました。きのう夜からに冷却水の注入を毎時1トン増加させても、温度は上がり続けています。「冷温停止」は完全なまやかしでした。関東・東北の皆さんは警戒を高めてください。
ジャンル: ウェブログ キーワード: 福島第1原発 福島第一原発
(新世紀人コメント)
怪しげな雰囲気?だな。東電側は「温度計の故障の可能性が高い」としているのだが…?
そうであれば結構なことではあるのだが、どうにも決め手がないではないか。
早く「地下ダム」の建設に取り掛かって「石棺化」の目途を立てなければならないだろう。
放りっ放しではないか。
総てが”闇”では国民は”闇討ち”ではないか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000034-jij-soci
2号機、一時90度近くに=東電「再臨界ない」、注水増―温度計故障か・福島第1
時事通信 2月12日(日)19時29分配信
東京電力は12日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、突出して高い数字を示している温度計が同日午後、新保安規定の運転制限基準の80度を超えて上昇したと発表した。昨年12月に政府と東電が「冷温停止状態」を宣言して以降初めて。11日夜に冷却水の注入量を毎時1トン増やしたのに、この温度計は70度台から90度近くまで変動が激しくなっており、東電は故障の可能性が高いとみている。残りの温度計は35度程度で安定している。
東電は12日未明に原子炉内のガスを分析。キセノン135が検出限界未満であることから、溶融燃料で核分裂が連鎖する再臨界が起きていないと判断したが、念のため再臨界を防ぐホウ酸水を注入した。冷却水は毎時3.3トン増やし、過去最大レベルの同17.4トンにした。
【関連記事】
〔写真特集〕福島原発〜プールの中の燃料棒〜
〔写真特集〕津波、その瞬間〜宮古市の堤防を乗り越えた大津波〜
〔写真特集〕除染〜移動式汚染土処理装置「サリー・ソイル」〜
「東電解体」はすでに始まっている
【特集】ソーラーパワー〜節電時代の救世主〜
最終更新:2月12日(日)20時23分
2 81 +−
ユダヤ支配勢力やそのデッチのアメリカ支配白人らなら、こんなこと平気でやるぞ。事実、当時その効果や結果がどうなるか全く不明だった悪魔の兵器原爆を彼らは我々日本人に対して2度も使ったのだ。むしろ原爆の威力が必要だった筈のドイツには使っていない。彼らは同族であり、白人だからだ。さすがに同族の未来将来の幕閉じることだけはしなかったのだ。
日本人など人間と看做さないから、アメリカは日本に対してこれほどの滅茶苦茶デタラメをやり続けてきたのだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/121.html#c12
ただし、この国谷氏が目立ちたがり屋の頓珍漢であることには異論なし。
テレビ新機能として「国谷自動カット」が必要だなあと、常々妻に話して笑っています。国谷氏が登場すると自動的に静止画で「お見苦しいコメントが流れます。しばらくお待ちください。」と切り替わるわけです。小生は録画だと、いつもこの人が出ると飛ばします。YTRの部分だけで十分。
推測ですが、NHK内でも長年異動もなくクローズアップ現代専任なのは、体のいい左遷かなあと。鼻っぱしらが強く、融通も利かなさそう。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/671.html#c2
時事深層
家電ニッポン、崩落
2012年2月13日 月曜日
吉野 次郎、戸川 尚樹
家電メーカー各社が2012年3月期に見込む最終赤字は巨額だ。パナソニックもソニーもシャープも、構造改革が後手に回った。もやは後はない。巨額赤字を復活の原動力としなければ生き残りの道はない。
シャープは2月1日、2012年3月期に2900億円の最終赤字に沈む見込みだと発表した。創業以来、最悪の業績予想を公表した翌朝、単独インタビューに応じた片山幹雄社長は、「国内テレビ需要の激減が(業績悪化の)引き金だ。私は評論家ではないが、エコポイントなどで需要を先食いした結果、市場が予想以上に冷え込んだということだろう」と力なく話した。
世界の薄型テレビ市場でシャープはシェア6位だが、国内では首位を誇る。他社に先駆けて液晶テレビを商品化するなど、一貫して国内市場を引っ張ってきたが、国内依存度が高いだけに、冷え込んだ時の反動は大きい。
昨年7月に地上波が完全デジタル化した後、液晶テレビの売れ行きに急ブレーキがかかった。「(成長を見込んでいた)中国市場の販売も悪化している。ダブルパンチに見舞われた」(片山社長)という。
他の家電メーカーの連結業績も惨憺たるもの。パナソニックは2012年3月期に最終損益が7800億円で、過去最悪の赤字に落ち込むと予想する。ソニーも2012年3月期に2200億円の赤字を見込む。
各社とも抜本的な構造改革を断行しなければ、後はない。
テレビの不振が元凶
3社に共通するのは、主力製品であるテレビ事業の不振だ。液晶テレビの世界的な価格下落が止まらず、37〜42型は4万円前後まで下がった。収益性が悪化したテレビ事業に代わる新規事業は育たず、各社の業績を直撃している。
パナソニックは窮地から脱しようと、液晶とプラズマのパネル工場を5カ所から2カ所に集約し、グループ全体でこの1年間に人員を2万7000人減らした。並行して、省エネ製品を家庭やビルに一括納入する「まるごと」事業を反転攻勢の原動力に位置づけ、新規受注を急ぐが、テレビ事業の落ち込みをカバーするには至っていない。
重点投資する環境・エネルギー分野では、マレーシアに太陽電池工場を新設し今年12月の稼働を目指す。大坪文雄パナソニック社長は、「創業100周年を迎える2018年に電機業界で1番の『環境革新企業』になる」と宣言するが実現の保証はない。
外資系証券会社のアナリストは、「太陽電池は明らかに供給過剰の状態にあり、価格下落が進む。今さら工場を新設して勝算はあるのか」と手厳しい。
シャープは、シェア首位を誇ってきた液晶テレビの国内市場で、月次の出荷台数が7月の270万台から12月には160万台に激減している(電子情報技術産業協会調べ)。
地デジ化完了を境に国内テレビ市場が急減速することは、何年も前から予想されていた。昨年6月には三重県亀山市と堺市の液晶パネル工場を、需要の旺盛なタブレット型端末向けや、米国で販売を伸ばす60型以上のパネル生産にシフトする構造改革計画を打ち出していたが、乗り切れなかった。堺工場では、今年3月頃から夏頃まで稼働率を半分まで落とす。
シャープが、液晶事業に代わる成長分野に位置づける太陽電池事業も不調だ。2011年10〜12月期の営業赤字は62億円と、7〜9月期の47億円からさらに膨らんだ。イタリアやタイで太陽光発電事業や太陽光発電所の建設事業に取り組み、太陽電池の価格競争から距離を置こうとしたが、巻き込まれた。
ソニーはハワード・ストリンガー会長兼社長が取締役会議長に退き、平井一夫副社長が社長に昇格する人事を発表(囲み記事参照)。平井次期社長は、「付加価値の低い事業は、他社との統合や、撤退、アウトソースを進める。代わりに(医療などの)新規事業に集中投資する」と語る。
今まさに崖っぷちに
過去数年間を振り返ると、日立製作所が2009年3月期にテレビ事業などの不振から当時、製造業で過去最大となる7873億円の連結最終赤字を計上した。その後、中小型液晶パネルの製造から撤退し、薄型テレビについても生産を外部委託するなど、収益性の低い事業の撤退・縮小を進めた。一方で、高い収益の見込める社会インフラ事業に注力し、崖っぷちから脱することができた。2012年3月期には、4000億円の営業利益を見込む。
パナソニック、ソニー、シャープは今まさに崖っぷちにいる。これまでの常識を超える改革でしか、再生の道はなさそうだ。
ソニー平井体制は創業当時への回帰
ソニーの平井一夫副社長が今年4月1日付で社長に就任する。昨年4月1日に、代表権を持つ副社長に昇格し、次期社長の最有力候補に躍り出た時から平井体制の芽は生まれていた。事業本部長や子会社社長など、テレビやパソコン、ゲーム、デジタルカメラ、マーケティングといった部門の責任者を毎週1回、東京・品川の本社の一室に集め、夜遅くまでミーティングを開く。議論が出尽くした頃、酒を酌み交わしながら延長戦が始まる。縦割り組織の壁を取り払うとともに、平井氏が幅広い製品の開発状況に目を行き届かせるのが狙いだ。
井深大氏や盛田昭夫氏に倣う
今年6月の株主総会後に取締役会議長に退くハワード・ストリンガー会長兼社長が平井氏に残した宿題は大きい。テレビ事業は2012年3月期まで8期連続の赤字が確実で、会社全体の足を引っ張る。
後を託された平井氏は、「ソニーの世界観を統一する」と言う。各種製品の操作性やデザインなどを統一し、消費者を囲い込むことで、業績回復を目指す。1週間に1度のミーティングは意思統一の場。商品開発の状況を把握することで、肥大した組織の弊害を取り除きたい考えだ。
井深大氏、盛田昭夫氏ら創業当時からの経営メンバーは、頻繁に開発現場に足を運んでいた。開発状況を自分で確かめ、トランジスタラジオや「ウォークマン」「トリニトロン」など時代の先を行く商品を世に送り出した。だが、組織が大きくなり、トップが製品開発の全体像を把握するのが難しくなるにつれ、革新的な商品は生まれてこなくなった。
平井氏は、部門責任者とのミーティングを重ねることで、製品の開発状況を把握し、誰もが「ソニーらしい」と感心する商品を見定めようとしている。トップが主導権を握る、創業当時の開発体制への回帰を目指すわけだ。
さらに平井氏は「痛みを伴う判断に直面するだろう」と抜本的改革を覚悟するが、具体的な再建策は見えていない。合理化や新規事業の開拓はもちろん、グローバル企業が当然のように実行している、収益を細かく管理する経営インフラの整備も急務だろう。
このコラムについて
時事深層
日経ビジネス “ここさえ読めば毎週のニュースの本質がわかる”―ニュース連動の解説記事。日経ビジネス編集部が、景気、業界再編の動きから最新マーケティング動向やヒット商品まで幅広くウォッチ。
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著者プロフィール
吉野 次郎(よしの・じろう)
日経ビジネス記者。1期生として慶応義塾大学環境情報学部を卒業。1996年に日経BPに入社し、通信業界の専門誌「日経コミュニケーション」で2001年までNTTと新電電の競争や業界再編成を取材。2007年まで通信と放送の専門誌「日経ニューメディア」で、通信と放送の融合やデジタル化をテーマに放送業界を取材。現在は「日経ビジネス」で電機やIT(情報技術)業界をカバーする。好きな季節は真夏。暑ければ暑いほどよい。お腹の出っ張りが気になる年齢にさしかかり、ダイエット中。間もなく大型バイク免許を取得する予定。著書に『テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』(日経BP)。
戸川 尚樹(とがわ・なおき)
日経ビジネス記者(電機・ITグル―プのキャップ)。1996年に日経BP社入社後、12年間、日経コンピュータに在籍。2006年から2009年まで、日経ソリューションビジネス(休刊)、09年から日経コンピュータ副編集長。2011年1月より現職。趣味はゴルフ、スキー、ドライブ。人に会うとたいてい1度で覚えてもらえる、という“特技”を持つ。IT担当だが、デジタル機器の操作・設定は苦手。夏は地元に帰省したくなる札幌生まれ。B型乙女座
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/143.html#c3
例えば、年金掛け金も健康保険料もNHK費用も別名の「税金」であり、奴らが巧みに国民をカツアゲしているに過ぎない。
http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/734.html#c11
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http://www.ntv.co.jp/document/
http://kwout.com/cutout/c/7h/qh/rwd_bor.jpg
3・11大震災 シリーズ28
お母さん、わたし子供が産めるの 〜原発事故と祈り〜 30分枠
放送時間 : 2月12日(日)24:50〜
ナレーター : 永井一郎
制作 : 日本テレビ
再放送 : 2月19日(日) 11:00〜 BS日テレ
2月19日(日) 18:30〜 CS「日テレNEWS24」
福島県二本松市で幼稚園を経営する寺の佐々木副住職。園児を守るため除染を続けてきた。粉ミルクへのセシウム混入を見つけたのもこのチームだ。昨夏、園児達の北海道への一時疎開を行った時、ある母親は「娘が、私は子供が産めるんだろうかと言う」と苦しい体験を訴えた。一方、故郷を去った人達もいる。原発から約5キロの所にある大熊町の教会。爆発事故直後から、佐藤牧師を中心に教会員60人余りが、吹雪の福島から山形へと彷徨った。結局、東京都奥多摩町の教会に落ち着くことが出来たが望郷の念断ちがたく、いわき市での教会再建を決めた。人生を狂わされた人々の姿を通し、この事態を宗教者達がどの様にとらえ、行動したのかを探る。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/890.html
地震エコーなどよりは、遙かにマシだが
世間の注目と金を集めるには、多少のデータの偏向は
今のご時世では仕方がないということか
結局、マスコミや流行り科学者に騙されないためには
元データや仮説の信頼性や、精度・バラツキに注意する必要があるという
当たり前のことなのだが、
分野が違う科学者でも、なかなか判断できないから、
放射線や地震に限らず、リスク評価もろくにわからない一般人には難しく
うろたえるのも仕方がないということだろう
ええ、こないのかも知れません。
良い予測も、悪い予測も。
そう言うタイムラインも あるでしょうね。
世紀末の暗黒時代は、回避したのですが・・
ドジを踏むと、人助けは 垢が付きとんでも無い事になる!と言うパターンです。
@Tucky_M
私の学生時代のノストラダムスの予言とは、
『世紀末の暗黒時代の鍵を握るのは アジアの東の弓の形をした国。
その国の中から 一人の救世主が現れ 世界を救う!』と言うものでした。
2009年に、え?その救世主は 俺だ!と気が付いたのです
@chlorohead @nanpu_sanaka
@Tucky_M
2)え?どうして こんな酷い人生になったのだろう?と不思議に思ってました。
アレックス・コリアーさんの動画を観て 納得しました。
世界経済を動かしているのは ユダヤでは無く、背後のレプティリアン達。
見つかるドジを踏んだのです。
@chlorohead @nanpu_sanaka
高2だヨ゚gagamonSTer変わり者さんがリツイート
@chlorohead
@Tucky_M @nanpu_sanaka おおー!凄い!
それに引換、あいばは政治問題に転嫁しようとしている。
こんな評論家は日本に不要だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/875.html#c49
バーナードのドラムがグルーブしてます・・
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/258.html
それにしても、いつものように底ぬけにバカの国日本だ。アメリカの我ままや敵対政策の尻馬にホイホイ乗るから、昔から日本へ友好的な国を自ら「敵」にしてしまっている。イラク、イランなどなど、かつてから彼らは親日的だったのに、日本はイラクに続きまた一つ敵を増やそうとしている。どうしようもないバカまみれの国が日本だ。
もし、まともな政治家や役人がいれば、アメリカには「付かず離れず」でやりながら、イランとは水面下でも水面上でもよいから、日本独自の外交をやり続けて友好関係を保ち続けろ。
アメリカに盲従し続けていると、いつか必ず彼らの企む戦争にも日本人は駆り出されるぞ。だからこそ、事実として今日本はその流れに乗せられようとして、憲法変えようとしているが。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/133.html#c3
ほかの原発の再稼働のためのジェスチャーだろうよ
象が遠くまで伝わる超低周波でコミュニケーションしているというのは有名な話だから
確かに大地の振動を利用してもおかしくはない
ただし、近くに振動源がない固い地盤の荒野では効果的だろうが、森の中などでは音波が有利だろう
本当にやばそうだと思ったら、ちゃんと備えておいた方が賢いだろうw
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/841.html#c3
申し訳ありません。以後気を付ける次第です。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/509.html#c16
日本の成長が鈍ってきた最大の原因の一つだが、かなり経済が悪くなっても、そうした既得権層に有利なシステムは変わらない
じきにギリシャを笑ってはいられなくなる
空耳の丘で、ニューエイジ?が こんなコメントをして 二人で揉めてました。
私は、大笑いしてしまいました。
10. 2011年12月29日 12:04:25 : BfmE4nEGqI
不動明さんはネガティブな想念をあちこちに振りまいている。さぞかし、闇の残党は喜ぶことであろう。
彼らヤミの残党は無知な人々に恐怖心を植え付けることで、支配している。
不動明さんはヤミの残党の手下なのだろうか。それとも、自らレプティリアンなのだろうか。
しかし、もうすぐ緊急避難が始まるので、ネガティブな想念は効果なくなる。
このこと信じないのであれば、地上に居て天変地異を味わえばよい。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/524.html?#C3
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c23
6日午前の参院予算委員会に参考人として出席した白川方明日銀総裁の答弁内容にあきれた。いかにも気弱そうな顔つきで平気で「黒を白」と言い抜ける。
白川氏は「実質ゼロ金利」政策を実行していると弁明し、もうひとつ、「米連邦準備制度理事会(FRB)が日銀政策に近づいた」と強弁する。国会の場が日銀総裁の言いたい放題なのは、何ともやりきれない。円高・デフレ基調を断ち切るうえで、日銀の金融政策ほど重要な政策はないというのに、である。
実質金利とは、名目金利からインフレ率を差し引いた金利を差すのが経済学上の常識である。
ここでグラフを見よう。リーマン・ショック後の日米の中央銀行が操作する短期市場金利から消費者物価前年比上昇率を差し引いた実質金利推移である。日本の場合、ゼロ水準になるのは瞬間的で、ゼロになれば日銀はあわててプラス水準に戻す。日銀の政策は「実質ゼロ」ではなく、「実質プラス」金利政策なのである。
対照的にFRBは2009年11月以降、実質マイナス金利に徹し、水面下でも少しでも実質金利が上方に動けば、ただちに実質金利を下方に押し下げている。米国も建前上は「ゼロ」金利政策なのだが、実際には実質「マイナス金利」をとっているのである。
日米間の実質金利差は、昨年3月の東日本大震災以降3%を超えるほど広がり、大震災以来の超円高をもたらす最大の要因といえる。
実質金利が高い通貨建ての金融資産は、実質金利の低い通貨建ての金融資産より値打ちがある。だから、円と円建ての金融資産、特に日本国債が買われ、円高を引き起こす。超円高是正のためには、米国並みに実質金利を引き下げる意図を日銀が鮮明にしなければならない。
経済、とくに為替や金融市場というものは、市場参加者の将来予測(期待)によって決まる。中央銀行はそんな市場の「期待」に働き掛ける政策をとる。それが、バーナンキ議長がインフレ率2%を長期的な目標とし、それに沿った金融政策を展開することを明示した意味である。
市場は、FRBが当面は実質マイナス金利政策を続けるには「量的緩和政策に踏み切る可能性もある」と反応するわけだ。
日銀のほうは、「中長期的な物価安定の理解」という意味不明な日銀内規を持ち出し、「FRBが真似した」とぬけぬけと言い放つ。日銀内部の単なる「理解」をFRBが国内外に向かって宣言した「ゴール」(目標)と同列視するのは、とてもまともな神経で言えるものではない。「物価安定」とは消費者物価上昇率が1%程度で、それが展望できるまで実質ゼロ金利政策を継続するというが、現実には実質プラス金利政策である。
デフレの克服は不可能で日米間の実質金利差は縮まる見通しが立たない。超円高は今後も続くだろうが、その元凶は日銀にある。(田村秀男)
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/146.html
こりあ駄目だ、外貨準備とは何かも、対外純資産との区別もつかない、
これで日銀を非難するのだから日銀は相手にしないだけ。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/122.html#c31
いや、まさか・・・バカは風邪引かない(バカは風邪を引いたことに気が付かない)的な感じで、バカは被爆しない(バカは被爆したことに気が付かない)・・・かもしれない!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html#c40
FRBはインフレ率を2%以内に抑えるという努力目標を掲げているだけだし
別にオーバーしても罰則もない
つまり日銀と変わらない
>超円高は今後も続くだろうが、その元凶は日銀
円安インフレの責任を問われず、失業率が僅かに下がるだけで評価されるように
日銀法を変えれば、彼らも考えを変えるだろうが、そういう明確な動きは、民主党にも自民党にもない
今の日本の既得権層は、そういうインフレ回避的な今の日銀の政策に満足しているということだろう
年金はゼロ 医療費は全額自己負担 税収半減、学校・警察・病院・消防署は空っぽ 電気・ガス・ 水道・下水はメンテナンス不能不動産は暴落 新幹線はたまにしか走らない 消費税は40%
■年金制度は廃止に
2010年の国勢調査で、日本の人口は1億2806万人であることが明らかになった。ところが、これから人口は急速に減少しはじめ、2040年代には毎年100万人以上のペースで人口が減少。50年後の2060年には、約4000万人も減って8674万人になってしまうという(厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所)。
これを、「他人事」のように思う読者も、一部にはいるかもしれない。だが、2060年とは、いま10歳の子供が58歳。3歳の孫であれば51歳。現在40歳という人の中にも、まだ生きている人もいるであろう近未来のニッポン≠フ話だ。あなた自身やその家族が、これから人口激減社会という、人類史上でも例を見ない想像を絶する世界で生きていくことになる。
「人口が3分の2になるということは、単純に見てもあらゆる消費市場が3分の2になるということですが、実際には、もっと市場規模は小さくなります。これから劇的に増えていく高齢者世帯は、現役の若い世代の3分の2くらいしか消費活動をしない。消費活動は急速に縮小していきます」(人口問題に詳しい静岡大学名誉教授の土居英二氏・統計学)
人口が激減していく中で、日本社会には壮大なパラダイム・シフト=Aつまり常識の転換が起きる。次ページの表を参照していただきたい。1970年に14歳以下の若年層は人口の24%を占めていたが、現在はこれが13・1%にまで低下。20年~30年後にはそれが加速し、2060年になると、9・1%にまで低下する。人口減少と同時に、超高齢化社会が進行していくのだ。
すべてが縮んでいく世界。日本の未来には何が待っているのか。
真っ先に想定されるのが、年金などの社会保障費の大幅カット、医療費などの自己負担分の増大、そして、破綻する社会を無理矢理に支えるための重税である。
「2060年には高齢者の比率が約4割になると言います。こうなると、現在でも年金制度は2・8人の現役世代が1人のお年寄りを支えていて苦しいのに、1・3人で1人を支えなくてはならなくなる。どう考えても、無理です。足りない分は消費税などで補うことになりますが、もはや、『世代間の支えあい』自体が無理なのです。極論すれば、これまで国民が支払ってきた年金を一旦すべて返却し、制度を作りなおすなどのガラガラポン≠ェ必要になるかもしれません」(第一生命経済研究所・永濱利廣主席エコノミスト)
日本の年金制度や医療保険制度など、社会保障が崩壊することはない、というのが政府や一部の専門家の主張だが、それは、「個人の給付を減らし、負担を増大させていく」ことが前提だ。その結果、どんなことが起きるか。
個人が、一生のうちに政府に支払う総額と、反対に政府から受け取る総額(年金や医療など社会保障給付、補助金など)を比較したデータがある。すると、2008年の段階で60歳以上だった人は3962万円の受給超過になるのに対し、20歳以下の世代は8309万円の負担超過になるという。つまり、現在の祖父母と孫の世代では、およそ1億2000万円も、生涯収入≠ノ差が出るということだ。若い世代からしたら、「やってられない」というのが、偽らざるホンネだろう。
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/2/d/545/img_2d1d14038863d155ea69b86da01c8420157025.jpg
その上、若い世代そのものが加速度的に人口減少していくのだから、現行の年金・医療、社会保障制度が存続できるわけがない。「年金ゼロ」「医療費全額負担」という極論≠焉Aこのままだと決して絵空事とは言い切れないのだ。
「子供を産むことができる女性の数自体が激減してしまう以上、もはやこの人口減少の流れを止めることは不可能に近い。そういう社会で、人口増加を前提にした年金などというシステムは、もはや過去の遺物、成り立つわけがないのです。
高齢者の生活を若い世代の負担で支えようとすれば、際限なく負担が増大して暴動が起きかねません。逆に、給付額をカットすれば『こんなもので生活ができるか』と、やはり不満が噴出する。これでは、制度の存続は難しい」(政策研究大学院大学名誉教授・松谷明彦氏)
■橋も道路も造れない、直せない
人口激減社会はこの国の根幹そのものを揺るがしていく。歴史人口学者の鬼頭宏・上智大学経済学部教授はこう語る。
「人口減少で大きな問題になるのは、地域人口がスカスカになることです。そうなると、インフラのメンテナンスや供給をどうするかが問題になってきます。水道・電気・ガス・鉄道など、すべてのインフラがガタガタになってきて、暮らしが成り立たなくなってくる。そして、無人地帯がますます増えていく・・・」
前出・土居氏も、国勢調査などのデータをもとに2000年と2050年の各都道府県の人口を推計・比較したところ、驚くべき結果になったという。
たとえば、秋田、和歌山、青森の3県については、それぞれ人口が'00年比42・7%、47%、49・3%と、半分以下になる。その他、岩手、山口、長崎、島根、山形、高知、新潟、愛媛、奈良、徳島、福島、宮崎、鹿児島までが、'00年比で50%台に低下。
人口急減社会で何が起きるのか
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/5/6/600/img_56ec25603ec0682c7dd9adf6000b6d5f420839.jpg
都市部でも、大阪府は約880万人が約600万人へと減り、現在の愛知県より少なくなる。人口が増える可能性があるのは、東京、沖縄など一部だ。
「こうなると、都道府県≠ヘもはや維持できなくなります。秋田県は約120万人が50万人になってしまい、県というより、一つの市レベルの大きさになるのですから。
しかも、その少ない人口は、仕事を求めてますます都市部に集中する。40万~50万人の県は、県庁所在地にだけ人がいて、あとは無人地帯が広がるという惨状を呈するでしょう。シャッター街どころではありません。県単位で、いわゆる限界集落≠フような状況に陥るのです」(土居氏)
実際、国土交通省が昨年出した「国土の長期展望」でも、人口減少による各地の荒廃が危惧されている。その報告書によれば、「2050年までに(現在の)居住地域の2割が無居住化」する恐れがあるという。その結果、「所有者不明の土地が増加」「住宅需要の減少」などのほか、「行政コストの増加」「地域の扶助力の低下」が起きるとしている。
人がいなくなれば、今でも苦しい自治体は、税収面でますます苦境に立たされていく。前出・鬼頭氏も指摘するように、最低限のインフラすらメンテナンスできなくなり、たちまちその地域は荒廃していく。
「無人になった地帯では、朽ちた道路や橋を補修・維持できなくなって、それが崩壊する事故が増えるでしょう。先日も長野県の栄村で、地震で使えなくなった橋が雪の重みで崩壊したというニュースがありましたが、こういうことが珍しくなくなる」(鬼頭氏)
「人がいなくなれば、現在整備中の全国の新幹線網も、完成する頃には乗る人がいなくなっている。高速道路も同じです。作り終えた頃には、走る自動車がほとんどなくなっているでしょう。漁港整備をしても漁業従事者がいなくなりますし、農業も崩壊します。
現在の日本の農家は、農業とは別に近くの工場などでパートをしたり、高齢者の年金と合わせた収入で成り立っていますが、年金ももらえるか不明、地方に工場が存在するかも怪しいとなれば、将来、この国に農業など果たして存在しているのだろうか---と大いに疑問です」(土居氏)
前出の国交省の報告書によれば、2030年頃から、「インフラの維持管理・更新費が倍増」するという。道路や橋、上下水道など日本のインフラ基盤は、1960~1970年代の高度成長期前後に建設されたものが多い。これが、これから一斉に耐用年数の限度を迎え、造り替え・建て替えや、補修工事を余儀なくされる。
そのため、今は年間8兆円前後のインフラ維持・補修費が、2030年頃には年間20兆円近くに達する恐れがあるというのだ。
■移民を受け入れるのか・・・・・・
年金や医療費すら賄えるか危うい中、当然、こうしたインフラ整備に、十分な予算を回せるはずもない。結果として、橋や道路はロクに補修を受けることもなく、そのまま朽ち果てていく。そして、東日本大震災のような天災に見舞われた際に一気に崩壊し、大きな被害を出すことになる。
「農地の荒廃は、自然の荒廃と同義です。森林は荒れ放題になり、洪水や土砂崩れなどに対する耐性が著しく低下します。その結果、自然災害が多発することになる」(前出・土居氏)
インフラ同様、行政コストの増大も大問題だ。財政危機に苦しむ欧州各国では、ゴミ収集車が動かなくなって街中にゴミが山積みになったり(ギリシャ)、パトカーのガソリン代がなくなってガス欠になったりする(イタリア)など、今の日本では信じがたい事態が起きている。
だが今後、日本でも同じことが、より大規模に起こることもあり得る。人口減少に伴う行政コストの増大に各自治体が耐えられなくなれば、肝心な際に、救急車や消防車が来ないことが想定される。そもそも、周辺に警察署や消防署、病院がなくなっている可能性すら高いのだ。
「その他、大学など教育機関も危機的状況です。今、全国に大学は700以上ありますが、将来はこれが300程度に減るのは避けられません。地方の大学は、現在でも学生数が1000~2000人程度ですから、なくなってしまう可能性が高い。地方銀行に内情を聞いてみても、不良債権先として危ないとされるのは、旅館、病院、そして大学と言われていますから」(土居氏)
こうしてすべてが負の連鎖、悪循環につながっていく。人が減ることで、そこで働き、生活を維持することはどんどん困難になっていく。空き家や空き地、荒れ地だらけになり、不動産価値は暴落する。公共サービスは低下・消滅し、ますます人が減る・・・・・・。
こんな国に住んでいたくない。将来の世代は、おそらくそう思うのではないか。だが、それがまた、人口減少と日本の空洞化に拍車をかけることになるという。信州大学経済学部教授の真壁昭夫氏はこう話す。
「人口が減れば、日本の企業は否応なしに国際化せざるを得なくなります。優秀な若者は海外に進出していく一方で、海外からの移民が増えることになるでしょう。ただ、移民を受け入れて製造業などの現場の労働力にするとなると、日本社会の仕組みが変わってしまいます。多種多様な言語や宗教・文化が日本国内にあふれることになりますし、治安が悪くなるかもしれない。日本人はこれまで、安全と水はタダだと考えていましたが、これからは安全も水も、おカネを出して買わなければならない時代になる可能性が高い」
■これからの世代に申し訳ない
前半で指摘したように、現在、すでに老年に差しかかっている人と、これから社会に出て行く世代では、社会保障関係の収支だけで、1億円以上も差が出る。
その上、これからの世代はここまで述べてきたような社会の崩壊などに巻き込まれ、最後には増税でトドメを刺されることになる。民主党・野田政権は、国会議員の定数削減や公務員の人件費削減を後回しにし、消費税を10%にアップしようと画策しているが、この恐るべき人口激減社会では、その税率は最終的に40%にも達すると見込まれている。そうしないと、国自体がもたないからだ。
「高齢者が4割に達し、労働人口が激減する中で、それでも現在と同じような社会を維持しようとすれば、これからの世代に大変な負担がかかる。50年後には労働人口がほぼ半減するわけですが、それでも今と同じGDPの水準を維持しようとすると、その時点での労働世代は、今の1・85倍の効率と生産性で働かなくてはなりません。若い世代に対し、何とかプラスイメージの将来像を描いてあげないと、負のスパイラルはどん底まで加速してしまいます」(前出・鬼頭氏)
「高齢者間の格差も、今後は増大していくでしょう。社会保障が縮小していけば、資産を持っているお年寄りと、そうでないお年寄りに大きな差がついてしまう。経済力がない高齢者は、十分な医療を受けたりできない人や、食事もロクに摂れない人が出て、寿命が縮む可能性があります」(前出・永濱氏)
あなたの子や孫が生きるのは、こんな時代だ。
大学を出て何とか就職をしても、給与は親や祖父の時代よりずっと下。にもかかわらず税金や社会保障の負担は跳ね上がり、収入の大半がその支払いに消えていく。貯金をしたいが、毎日を生きるのが精一杯で、そんな余裕はどこにもない。
結婚してもヘタに子供を産むことすらできない。病院に行く費用もバカにならず、そもそも近所にまともな病院がなくなっている。保育園や学校も周囲からなくなってしまい、子供たちは、本数が激減した電車やバスに乗り、老朽化した橋や道路を渡って遠くまで通わなければならない。
日本人の数が減った一方で、周囲には外国人が増えた。治安が悪い気がして警察にパトロールをしてほしいが、近所に警察署がない。何かあっても、パトカーや救急車が駆けつけるまで、何十分もかかる・・・・・・。
これは決して、空想の類ではない。近い将来、この日本で起きる「現実」なのだ。必ず来るであろう、この厳しく残酷な時代に、どう対処すればいいのか。現在の大人≠スちの叡智が試されている。
「週刊現代」2012年2月18日号より
こういうB層を騙すデマを流しているからゴミメディアと言われる野田
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/147.html#c1
山根 小雪
2012年2月9日(木)
青森県六ケ所村で、使用済み燃料の再処理試験が再開する。原発事故の究明もエネルギー政策の方向性も待たずにだ。核燃料サイクル、ひいては原発の是非を見極める時が来た。
東京電力・福島第1原子力発電所事故以来、国内の原発は続々と停止。このままいけば、2012年4月下旬に全国54基の原発すべてが停止する。いつ地元自治体が再稼働を容認するのか、政府が原発をエネルギー政策にどう位置づけるのか見えない状況が続く。
そんな中、青森県六ケ所村の使用済み燃料の再処理工場が、実稼働に向けた最終試験の再開の準備を始めた。この工場を運営するのは、電力会社が出資する日本原燃だ。
昨年12月26日、青森県の三村申吾知事は、日本原燃が事故を受けて策定した緊急安全対策を了承。日本原燃は、この了承を受けて試験の再開を決めた。同社は今回の決定を、「震災が起きなければ2011年4月にも再開する予定だった。試験再開の判断は事業者に委ねられている」と説明する。
1月10日には、試験に向けて設備の確認作業を始めた。1月28日現在、設備に不具合が発生しているが、順調にいけば2月にも最終試験が始まる。使用済み燃料から生じる放射線レベルが極めて高い核分裂生成物、いわゆる「死の灰」をガラスで固めた「ガラス固化体」を作る試験だ。ガラス固化体は、地下300m以深へ埋設する「地層処分」することになっている。
使用済み燃料の再処理は、高速増殖炉「もんじゅ」と並ぶ、「核燃料サイクル」の主要工程だ。使用済み燃料を再処理して、ウランとプルトニウムを取り出し、高速増殖炉に投入すれば、半永久的に発電できるという構想。資源を持たない日本にとって核燃料サイクルは、夢の発電方法と言われた。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120206/226881/?P=1
18回も竣工延期に見舞われた
核燃料サイクルの実現を目指し、電気事業連合会が六ケ所村に再処理工場の立地を申し入れたのは1984年。当時の計画では、95年に竣工する予定だった。それから28年。再処理工場は相次ぐ試験トラブルに見舞われ、竣工時期を18回も延期。建設コストも当初見込みの7600億円から2兆1930億円に膨れ上がった。
一方で、85年に着工したもんじゅも、相次ぐトラブルに見舞われた。2010年に試験を再開するも、再びトラブル。現在も停止したままだ。政府はもんじゅの試運転に必要な経費を2012年度予算案で大幅に削減した。
技術面での課題に加え、コストも重くのしかかる。電事連はかねて、全国で生じた使用済み燃料の半量を再処理するだけでも18兆8000億円かかると試算していた。国の原子力委員会は、全量再処理すると43兆円かかると試算。2011年11月に原子力委員会が公表した新たな試算によれば、使用済み燃料を再処理するコストは、そのまま最終処分する場合の約2倍に上る。
使用済み燃料は、六ケ所村と各原発の使用済み燃料プールに貯蔵している。その量は2011年3月末時点で約1万6800トン。九州電力玄海原発のように、プールの空き容量が約3年分しかないところもある。
核燃料サイクルは、既に破綻しているように見える。米国などの国々が増殖炉の実用化を断念。フランスと並び再処理を牽引してきた英国は再処理工場の閉鎖を決めた。
政府は今夏にも新たな「エネルギー基本計画」を策定する。原発の位置づけを含めてエネルギー政策を見直し、もんじゅ存廃の結論も出す構え。原子力委員会も核燃料サイクル見直しの議論を始めた。再処理と増殖炉のどちらかが欠けても、核燃料サイクルは意味をなさない。先人の決断を覆すことができるのか。消費税増税以外は眼中になさそうな野田佳彦政権は、答えを出せるのだろうか。
日経ビジネス 2012年2月6日号15ページ
−核燃料サイクル、見切り発車−より
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120206/226881/?P=2
人材も使い捨てが当たり前、それをしないのが時代遅れである。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/143.html#c4
うぅぅ、難しい。。なぜ「左」なんだ。
悟りたい、悟らなければ、という精神構造自体が執着なんですかね。
因果やカルマを観た上で、それらに囚われず、今、あるがままに生き抜く。
といったところでしょうか。
この分類はわかりやすい。
低線量内部被曝によるアポトーシス(DNAがうまく複製できないと感知すると細胞が癌化を防ぐために自殺する)が、2の老化につながると思う。
これは、胎児の発育障害にも関連するし、貧血や免疫力低下にも関連する。
アポトーシスがうまくいかなくると、癌化細胞が生き延びて、癌になるといえる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c14
今回の「巨大地震が来るぞ」騒動は、地震予知研究という学術的な議論では収まらなかった。
1月下旬にはネット上では「25日深夜に大地震が起こる」というデマがネット上で飛び交い、首都圏では飲料水や保存食の備蓄に走る主婦が現われた。根も葉もない噂が拡散したにすぎないが、大新聞が揃って「4年以内に70%」を報じ、悪乗りした週刊誌が「引っ越せ」と叫んだ経緯が、騒動の拡大に力を貸したことは否めない。
煽り報道がデマを生み、さらにデマがデマを呼ぶ。これは福島第一原発の放射能漏れ事故でも起きた現象だ。「漏れた放射能は基準の○万倍」という意味を検証せずに、「大変だ」という記事ばかりが乱発され、それを目にした国民は「大変だ、逃げなくては」とパニックに陥り、風評被害まで発生した。まさにメディアが引き起こした「二次災害」である。
この連鎖反応の効果を増幅させる“スパイス”が「権威」だ。日本新聞協会研究所所長などを歴任した桂敬一・立正大学元教授が語る。
「読売新聞の地震確率報道には、“東大の試算だから大丈夫”という姿勢が感じられます。研究機関の調査結果を伝えることに何ら問題はありません。ですが、あくまで検証を加えた上での話。内容に根拠がないのに、“有名な人がやっているから”という理由で報じたとすればジャーナリズムの無責任です。
“大新聞の読売が書いたから大丈夫”という考えで後追いした他メディアも同様です。こうした権威主義が無責任の連鎖を招き、留保条件もないまま“4年以内に70%”という数字だけが一人歩きしてしまったといえるでしょう」
福島第一原発事故の際には、原発の専門家ではない「地震学者」が原子炉の構造を解説したり、放射線が人体に与える影響を「環境学者」が警鐘を鳴らしたりと、多くのメディアで門外漢の専門家が「□□大学教授」という肩書きで登場して持論を展開した。それが誤解を生み、デマを拡散させたことは記憶に新しい。
立教大学社会学部の服部孝章・教授(情報社会論)は、「各メディアは原発事故の際に、政府や東電の“安全デマ”を流し、直ちに退避すべき住民の避難を遅らせた反省もある。重要な情報であると判断したら、その数字が多少の混乱を招く危険があっても報道する意味はある」と、報道に一定の理解を示すが、こう付け加えることを忘れない。
「東大が再計算をした以上、その内容を丁寧にフォローしなくてはならない。最初の報道と数値が違うからといって引っ込みが付かないというのであれば、報道倫理にもとる問題です」
福一の現場に東電社員はほんの僅かです。
殆どが俗に言われる「協力会社」の使い捨て日雇いの方々です。
技術的なものは殆ど持ち合わせていないので
以前は外部の瓦礫撤去をしていましたが
今は危険極まりない内部の瓦礫撤去に従事しています。
もう既に被曝限度量は遥かに超えているので(線量計を切ったりしています)
更に新規に後50万人くらいの作業員は必要です。
足らなくなるのは時間の問題ですから海外から労働者を呼ぶ事態になるのも
これまた時間の問題です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/875.html#c50
札幌市は確かにI−131のみ検出された時(2012年1月30日の西部スラッジセンター焼却灰の例)もありますが、同時に放射性Csも検出されている場合が大部分です。
http://www.city.sapporo.jp/gesui/new/houshaseibussitsu.html
I−131と同時にCs−134、Cs−137が検出されている場合は福島第一原発由来である可能性が大きいです。
福島県は全県的に検出されています。特に福島県にだけ、I−131による治療が
高濃度放射能汚染にも関わらず、盛んに行われているとは考え難い。
http://www.mlit.go.jp/common/000189245.pdf
それから、I−131が単体で検出された時も、福島第一原発に起因する可能性があります。成層圏に立ち上ったウラニウム、プルトニウムと宇宙線の相互作用で発生するものです。ヨーロッパでは、昨年に引き続いて、原因不明のI−131が検出されています。オーストリアではBe−7と同時に検出されています。Be−7が解明に鍵を与えてくれると思っています。
http://www.ages.at/ages/presse/pressemeldungen/geringe-mengen-an-radioaktivem-iod-131-gemessen/
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/886.html#c1
明治天皇替玉説の検証詳細です。
『明治天皇以降は南朝 明治維新と田布施朝鮮人部落』(真実探究)リンクより転載します。
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現在の天皇は南朝系、明治維新のときに入れ替わった。
明治維新によってできた明治新政府は、明治簒奪政府である。
そんな話を、先日話を聞きに行った講演会「未来地球デザイン塾」で聞いた。
明治天皇は、江戸時代最後の天皇である孝明天皇の子ではない。孝明天皇は、邪魔になったために長州藩によって毒殺され、長州の田布施(たぶせ)、現在の山口県熊毛郡出身の大室寅之祐が明治天皇になったというのは以前から言われていて、私もこの話は知っていた。事実かどうか確信は持てなかったが、話を聞いて、大筋で事実であることが確認できた。
ただ事実と違うのは、孝明天皇は毒殺ではなく、伊藤博文に刀で殺されたということ。
孝明天皇は、40歳くらいのとき、疱瘡にかかった。その年齢で疱瘡にかかるとかなりたいへんな病状になる。が、病状は快方に向かった。
病気が良くなると、孝明天皇は京都郊外にある女の家に出かけた。それを見越してあらかじめ暗殺に都合が良いよう、女の家の場所・作りを整えていた。孝明天皇が厠(かわや)に立ったとき、そこで待ち伏せしていた伊藤博文が床下から天皇の尻に刀を刺し殺害。遺体はきれいに洗われ、孝明天皇は疱瘡で死んだことにされた。
孝明天皇には、睦仁親王(むつひとしんのう)という息子がいた。彼もまた殺害された。そして、長州によって大室寅之祐が睦仁親王と置き換えられ、明治天皇となった。
孝明天皇は毒殺されたという話が「裏の歴史」のようなものを読む人たちの間でされている。しかし、それはそういう話が意図的に流されたためで、実際には伊藤博文に刀で刺され、殺されているという。
大室寅之祐が明治天皇に据えられたのは、彼が後醍醐天皇の末裔で、南朝を継ぐ者だったから。孝明天皇までは、天皇は北朝の血筋であったのだが、明治天皇が大室寅之祐に置き換えられたことで、天皇家は南朝の血筋に移ることになった。
明治天皇が偽者で替え玉であることは、状況証拠からも判断できる。孝明天皇の息子の睦仁親王は、体が虚弱で精神的にも弱かった。しかし、明治天皇は体格が立派で馬に乗るのが大好きだったという。睦仁親王とは、特徴が全く一致しない。
南北朝の争いで南朝が負けた際、光良親皇という南朝の王権を持つ者を長州がかくまい、その血筋は代々受け継がれた。そしてその末裔である大室寅之祐が、明治天皇に即位することになる。
徳川家康は、正統である南朝を復活させることを狙っていた。しかし、寿命がつきこれを断念。南朝の復活は、ひそかに水戸藩に託された。徳川御三家の中でも水戸は特殊は使命を帯びた家だった。
幕末、徳川最後の将軍・徳川慶喜は、水戸藩の出身。彼は明治維新の黒幕といえる存在である。
下はフルベッキ写真と呼ばれる写真で、勝海舟・陸央宗光・西郷隆盛・坂本龍馬そして大室寅之祐(明治天皇)などなど、幕末から明治維新にかけて活躍した者たちが勢ぞろいして写っている。真偽が疑われているが本物であり、徳川慶喜の命によって彼らが長崎に集められた際、撮られた写真であるという。
フルベッキ写真〜明治天皇、西郷隆盛、勝海舟 他の集合写真(クリックで拡大)リンク
徳川慶喜は、江戸幕府を解体して終わらせ、大室寅之祐を明治天皇に担いだあと、自分は新しい幕府の将軍になろうとした。が。結局これは失敗に終わる。
天皇が入れ替えられたことについて、長州の国家老一族の益田勝実の言葉が残っている。鬼塚英昭氏の著書「日本のいちばん醜い日」に掲載されている一文を紹介する。
「天皇様をお作り申したのはわれわれだとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、天皇の国家はなかった。尊皇派が考えていた天皇の国家の考えは思想として獲得されたもので、現実に京都にいる天皇という実在の人物に合わせて作られたものではなかった。かれらが求めている天皇と現実の天皇と、いくらか融和出来るうちはよいとして、その矛盾が激化すると、……激化すると、天皇を取り換えてしまうほかなくなる。
わが家に空襲で焼けるまであった孝明天皇使用の皿は、おそらくまだ長州と天皇の間がうまくいっていた、蜜月時代にもたらされたものだろう。奇兵隊挙兵の翌年、1866年(慶応2)の暮れには、孝明天皇は謀殺されてしまった。もちろん、仕組んだのは江戸幕府ではない。志士側で、天皇が倒幕の障害になりはじめたからである。今日では、このことはもう公々然の秘密となっている。
孝明天皇は、暗殺された。
明治天皇は大室寅之祐に置き換えられた。
以後天皇家は、南朝の血筋になった。
これは事実として確定したといって良いだろう。
同書によると、明治維新以降、日本の政治は、大室寅之祐(明治天皇)の出身地である山口県の田布施出身者で占められることになった。田布施は長州時代の朝鮮人被差別部落である。
日本のいちばん醜い日リンク
伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などだ。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉元首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人。鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落だ。小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となり「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得した。小泉の次の安倍も、もともとの出は、朝鮮人部落だった山口県の田布施である。
現在の菅直人首相も田布施の出身であるという話を聞いたことがあるが、公式プロフィールでは山口県宇部市の生まれということになっており、確認は取れていない。
明治天皇=大室寅之祐になり、天皇家は正統の南朝に移った。が、明治維新の立役者たちは暗殺されるなどして、実権は革命の趣旨を無視して利権を重視する岩倉具視・伊藤博文・山縣有朋らの手に渡ることになった。山縣は特に重罪で、第2次世界大戦へと導いた張本人だという。このことをもって講演会の講師は、「明治簒奪政府」という言い方をしていた。
教科書に書かれない、書けない歴史の闇が明治維新にはあった。坂本龍馬の大河ドラマを見て喜んでいる場合ではない。今に至る日本の支配階層の腐敗の根が、明治維新にあったのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=LjtAnzgmHUw
GLAY 春を愛する人
http://www.youtube.com/watch?v=cmALLmMWoz8&feature=related
キャンディーズ 春一番
http://www.youtube.com/watch?v=tAVMvFIVqeY&feature=related
滝廉太郎の♪花♪
今年もそうなのですが、しかし、今年はどうにも気懸かりなのです。
2年2ヶ月ほど後に放射能の被害がかなり顕在化してくると言われていますが、
3・11から一年後の今年ではどうなのか?
私は春の季節が得意ではありません。
それは、植物の息吹に圧倒されるからです。
何とも苦手なのは染井吉野の狂い咲きとでも評すべき咲きっぷりであり、満開の染井吉野のアーチの中にはとても入って行けません。
この違和感に納得できたのは染井吉野が人工的に掛け合わせで造り出された品種である事を知った時でした。
日本で昔から喜ばれていたのは山桜の事であり、それならば納得です。
山桜は撫子と共に私が全く無理する事無く愛する事が出来る花だからです。
ところで、現在の日本での代表的な春の花とされている様子の染井吉野に焦点を当てて論じてゆこうと思いますが、
まあ、染井吉野の咲きっぷりは肉体美の女性の恋愛感情の発露とも私は例えたいものであり満開の下に行くと苦しくなります。耐え難い。
そんな染井吉野サンの咲き方にも私が美しいと思う時があります。
それは散り際の時なのです。葉桜になった時です。
「感情の発露はお済ですか。気が済みましたか。」と問いかける事が出来る時です。
ところで、今年の染井吉野サンの花には…異常が発生するのでしょうか?
気懸かりです。
土筆は?
フキノトウは?
椿は?
菜の花は?
レンゲは?
東北では少し遅いでしょうが一斉に咲き出す林檎などは?
福島の飛び立てない野鳥の画像が話題になっていましたが、春にいっせいに咲き出す花々に注意をして下さい。
春を特に愛する人間でもない私はグレイの「春を愛する人」は好きな曲でこの時期になると毎年のことですが聞きたくなるのですが、今年は聞けば苦しくなるようであまり聞きたい気分になれそうもありません。
野生動物が苦しんでいるのであれば、植物も苦しんでいるでしょう。
昨日の2・11では藤波心さんが「ふるさと」を歌ってくれたようですが、その歌詞に出てくる総てが汚染されている訳であり、「ふるさとは何処へ行ったのだ?」との想いがこみ上げてきます。
野兎、山、小鮒、小川、
今年の春花は”当面は問題ない”といった有様になるのでしょうか?
それに、花から蜂が採取する蜂蜜はどうなるのでしょうか?
これらに注意をしなければなりません。
ヒトラーは「超人」が出現すると語ったと言われていますが、
日本で「超人」と「超植物」と「超動物」を造り出す実験をしているのでしょうか?
でもそうであれば、日本で本当に優秀な?超人が出来てしまったら困るでしょうね。
世界支配を継続したい人達は。
であれば、そのような実験は自分達身内の中でやった方が安全でしょうね。
放射能は体に良いなどと発言する学者がいることを考えれば、次には「意図的に人体などに放射線を当ててよい結果が出るかもしれないからやってみよう」という事になっても不思議はありませんわね。
気分直しに↓
http://v.youku.com/v_show/id_XMjY1MzEyMjE2.html
视频: 雲の遥か(云の遥か) 熊谷育美
http://savechild.net/archives/5463.html
低線量被曝データはあった…なぜ誰もそれに言及しない?
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110826/zsp1108261137001-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html#c41
ここ最近、福島第一原発2号機の圧力容器の温度がじわじわと上がってきた。
東電はホウ酸を投入したり、注水量を増やしたりという対応をしており、昨日は日曜日にもかかわらず会見をしていた。
東電や政府は、事故を起こした原発は「冷温停止“状態”」にある、つまり収束に向かっているというプロパガンダをしている手前、この温度上昇というのははかばかしくない。
温度を測る計器には20℃の誤差があるということで、当面、80℃をこえるかどうかが注目されていわけだが(100℃以下であることが冷温停止“状態”の条件)、昨日、夕方にはついにこれをこえてしまった。
だが、そもそも──。
冷温停止“状態”などとういものが、まったくのまやかしであるから、それをこえるこえないという議論は私にしてみればバカバカしいものだと思う。しかし、とにもかくにも自分たちで言い出した基準をこえてしまう事態に直面したわけだ。すると今度は何を言い出したか。NHKのニュースを引用すると、
これについて、国の原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監は、「80度を示した温度計は大きく変動を繰り返していて、異常があると考えられる。原子炉そのものは、ほかの場所でも複数の温度計で測っていて、温度は高くなく、今の段階で『冷温停止状態』に問題ないと考えている」と話しています。原子力安全・保安院は、東京電力に対し、原子炉の温度を把握する方法について、80度を超える数値を示した温度計を監視の対象から外すことも含めて検討し、報告するよう指示したほか、専門家からも意見を聞くことにしています。
これは凄い! そもそも温度上昇していた計器をなかったことにするというのだ。
しかし、考えてみればこの不都合なことはすべて「なかったことにする」という体質こそが、原子力マフィアの体質でありヤリ口なのである。
原発の建設予定地の周辺に地震の活断層があっても、なかったことにする。
過去、原発立地点に地震による大津波が何度も起きていることは歴史が証明しているのに、なかったことにする。
原発を運転すれば、放射性廃棄物が出てくるが、その最終処分地など日本中のを見渡してもどこにもない。しかも、この廃棄物は十年や二十年管理すればいいというものではない。千年、万年単位での管理が必要なのである。その処分地がない。すると原子力マフィアはどうしたかというと、「いつかなんとかなるだろう。どうせ自分たちの死後のことは知ったことではない」ということで問題を先送りにする。つまりそんな問題はなかったことにする。
あるいは原発で働く下請け、孫請け労働者。原発を運転する上で、実はもっとも重要な仕事をしているにもかかわらず、この人たちは重層的な下請け構造のなか、被曝環境で過酷な労働をしているにもかかわらず、賃金をピンはねされている。だが、電力会社は「それは関連企業がやっていることで、自分たちの知ったことではない」とシラを切る。つまりこの問題もなかったことにする。
怖ろしい産業だ。
しかもこの原子力マフィアには政府も含まれているからさらに怖ろしい。
東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日分かった。複数の政府関係者が明らかにした。
元記事は↓
【最悪シナリオを封印】 菅政権「なかったことに」 大量放出1年と想定 民間原発事故調が追及
http://www.47news.jp/47topics/e/224789.php
そして今、「官民+報」一体による史上最大の「なかったことにする」プロジェクトが進行中だ。それが、
福島第一原発事故はなかったことにする
ことだ。
なにしろ、この手を使えば、天文学的な額になる補償もなかったことにすることができる。
従来の法律に則れば広大な地域で人が住めなくなるが、それを認めてしまえば、もはや原発など一基も動かせなくなるから、なかったことにする。
究極の無責任が、現に今、この国を支配している。
そして、この状況が続く限り、近い将来、放射能の影響による凄まじい健康被害が起きても、政府、電力会社はすべてなかったことにすることは間違いない。
もっとも、私はこれがいつまでも続くとは思っていない。
かつて旧ソ連がチェルノブイリ事故から5年後に崩壊したように、日本もそのぐらいのスパンで体制が崩壊するのではないかと予測している。
なぜなら、これから起こる放射能の被害というのは大変なものになるはずで、もはや「なかったことにする」ではすまされないレベルになることは間違いないからだ。
ここで話は突然、飛ぶが、先週末、ブログ「くろねこの短語」のくろねこさんと一献傾けた。
くろねこさんと私とは大変に主義主張が似ているので、意気投合することが多く、今回もいくつかの点でまったく同じ認識だったのだが、その一つが「これまで日本は少なくとも経済的には世界で一流だったけど、福島第一原発事故が起きてしまったことで、三等国以下に転落せざるを得ない」ということだ。
原発が、それも複数機事故を起こしてしまうということは、歴史上、あり得なかったことで、いったいこの事故がいつ結末を迎えるのかは誰もわからない。未来に生きる、たとえば数百年、あるいは千年後の人びとでさえ、この影響に苦しむことは間違いない。それほどに日本の国土は汚れている。
杜甫は「国破れて山河あり」と書いたものだが、
原 発 破 れ て 山 河 な し
なのだ。
野田政権は消費税を増税することで、将来の世代にツケを残さないようにするなどといっている。
しかし、であれば何よりも最優先されなければならないのは、とにかく福島第一原発事故の被害、影響を現状、できうる限り小さくするために全力を投入することである。
それこそが政策のフォースト・プライオリティでなければならない。
少し前に、消費税増税の見え見えの複線として、厚労省が少子化のデータを持ち出したことがあった。これをメディアは一斉に垂れ流していたものだが、はっきりいって今後起きる少子化はそんな政府予測の比ではない。
なぜなら、原発事故は若い人たちの出産意欲に間違いなく大きな歯止めをかけるはずだから。
それを少しでも食い止めるには、とにかく福島第一原発の事故に真正面から立ち向かうしかなく、そのためにいくらかかるかわからないがカネを投入するしかない。しかし、これにはいったいいくらかかるかわからない。
となると――。
もはやこれまでのような享楽的な暮らしはもはやできず、本当のことを知った国民は驚愕するかもしれない。
だが、それも仕方がない。
なぜなら、それが原発事故というものであって、それを許容してきたのが今生きる人なのだ。
もちろん、「そんなことは知らなかった」という声が出てくるだろう。しかし、将来世代の人たちから見れば、そんなことは関係ない。
もちろん、国民をさんざん欺いて原発を推進してきた人間こそ超A級戦犯だが、それを見抜けなかった人もまた不作為の罪があるのであって、立派な戦犯なのだ。
長くなってしまったが最後に一つ。
しかし、そういう原発事故の本質をきちんと掴んでいる政治家がいないわけではない。
私は↓の動画を見て、なるほど、この人は真っ当な意見の持ち主だが、だからこそ日本の現在の権力構造は何がなんでもこの人物を排除したいのだなと思った。
2012.2.10(金)報道スペシャルINsideOUT「政権交代の原点 小沢一郎、語る」1/3
http://www.youtube.com/watch?v=8hPD2JfLK7E&feature=player_embedded#!
もうお金もむしり取られているということや、
富士山の噴火や次なる地震の脅し。
消費税率がどれだけなら足りる足りないとかの騒ぎ。
浜岡原発だけは即時停止とか
納得がいくし、つじつまもあう。
千葉の石油コンビナートと隣接していた劣化ウラン倉庫?が
燃えたことも仕組まれていた?。
関東の汚染がひどいのは、それが原因ですか?
実際には、海の方が汚染されていて、陸上では福島県より
東京の方がひどいのですか?
核種も公表されないのもあくまで、原発事故の恐怖を大きくする事や
工作を表に出さないためですか?
福島の知人は今のところ、元気そうですが、
関東の知人がリュウマチや癌など発病しています。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/822.html#c87
島田市による岩手県山田町の被災がれき(災害廃棄物)の試験焼却(溶融)に向け、柱・角材の木材チップ約4トン(コンテナ2台分)が10日、山田町の仮置き場からトラックで搬出された。同町で予定されていた放射線量率など一連の測定結果はいずれも本県が定めた受け入れ基準をクリア。県は安全性をあらためて強調するとともに、各市町の試験焼却につながることを期待する。
残り約6トン(同3台分)についても11日に岩手県などが計測を行い、JR貨物の盛岡貨物ターミナル駅から静岡県内に運ぶ。
コンテナに積み込む前の遮蔽(しゃへい)線量率は、山積みされた木材チップの中から10カ所、計5リットルを抽出。鉄と鉛で覆われた箱に入れて測った測定値の平均は1台目、2台目とも毎時0・03マイクロシーベルトで、空の状態の0・03マイクロシーベルトを差し引くと、受け入れ限度の0・01マイクロシーベルトを下回り、担当者は「チップそのものからは線量は出ていない」と説明した。
積み込み後の空間線量率は、コンテナの側面から1メートル離れた平均値が1台目0・07マイクロシーベルト、2台目0・06マイクロシーベルト。コンテナ設置前の0・08マイクロシーベルトと比べて3倍未満の条件を満たした。
県くらし・環境部は「放射能濃度はほとんど低いレベル。市民や近隣にも(数値を)見ていただき、理解が進めば」としている。
木材チップは14日夜に静岡貨物駅(静岡市駿河区池田)に到着後、トラックで島田市の「田代環境プラザ」に搬入。16日から17日にかけて溶融する。
受け入れ難色発言が相次ぐ 県町村会
岩手県山田、大槌両町の被災がれき(災害廃棄物)の静岡県内受け入れ問題で10日、試験焼却実施に向けた処理計画策定を県に求めるとした県市長会と、共同歩調をとることを決めた県町村会(会長・遠藤日出夫長泉町長)。しかし、決定とは裏腹に、各町長からは、実施に否定的な意見ばかりが目立った。
各町長からは「試験焼却でさえ、処理能力がない」(吉田町)「市でも決断が難航しているのだから、町の規模ではなおさらだ」(南伊豆町)「町村会として、できないと断言してはどうか」(東伊豆町)などの発言が相次いだ。試験焼却実施を明言した町長はいなかった。
遠藤会長の“鶴の一声”で市長会との連携を保つことにはなったが、町長の一人は「どこの町も(処理)能力はない」と断言した。
市に比べ焼却施設の規模が小さいなど、町特有の事情もある。会議後、遠藤会長は取材に対し、「できない町が無理をしてやっても住民との争いになり、議会も通らない。大変な問題が起きる」と各町長の発言の背景を説明した。
http://www.at-s.com/news/detail/100098899.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/893.html
シリア領内で活動する外国人傭兵の情報は、ロシア外務省を心配させた。露外務省は、そうした情報の確実性に関し点検できるのはアラブ連盟だろうと捉えている。
9日、イスラエルのマスコミは、諜報筋からの情報として、シリア領内にカタールと英国の特務部隊が導入されたと伝えた。手元の情報によれば、これらの部隊は、シリア中部ホムス市地区にあり、彼らは直接戦闘行為には加わっておらず、シリア反政府蜂起軍部隊の顧問として活動している。 英国政府は公式には、こうした報道を否定したが、疑いは残っている。
10日、中国の新聞「人民日報」は、アラブの情報筋からのものとして、シリア政府はイラン政府に援助を要請したと報じた。1万5千のイラン軍人がすでにシリア入りし、同国政府軍が蜂起軍を鎮圧し、テロリストらと戦うのを手助けするという。イラン当局は、この情報を否定し、その一方で「シリア問題へのいかなる外部からの干渉にもイランは反対する」との立場を表明した。
この一週間は初めから、シリア問題をめぐって極めてダイナミックな展開を見せた。国連安全保障理事会でロシアと中国代表団は、シリア決議の欧米的バリエーションを否決するため拒否権行使を余儀なくされた。露中両政府は、もしそうした決議案が採択されたならば、NATO諸国がシリアにおいてリビア的シナリオを用いるのを許す事につながると確信している。まして、そうしようとの試みがあるのだから、なおさらだ。
7日、シリアの首都ダマスカスでは、ロシアのラヴロフ外相及びフラトコフ対外情報庁長官とシリア指導部との交渉が行われ、ロシア側はあらためて、アサド大統領が在野勢力との対話及び妥協の用意のある事を確認した。これについては会談後、ラヴロフ外相が述べている。
それにもかかわらずシリア国内の緊張は、収まってはいない。ホムスでは、政府軍と分離主義者との間で戦闘が続いている。デラアでも反テロ作戦が続いている。10日には北部の中心都市アレッポで大きなテロ事件が発生、テロリストらは、軍諜報部の建物や内務部隊の兵舎を攻撃、約30人が亡くなり、170人以上が負傷した。 こうした戦闘員らの犯罪行為は、アラブ連盟代表団も先に記録していたが、報告書のこの部分は欧米のパートナーらの気に入らなかったので、アラブ連盟代表団は自分達の活動を縮小せざるを得なかった。
ここでロシア科学アカデミー東洋学研究所のアレクセイ・ポドツェロプ研究員の意見を御紹介したい―
「報告書のその部分は、完全に信憑性のあるものだ。それらは、アサド体制がテロリストらに対抗している事を裏付けている。一般乗客を乗せた鉄道やバスの爆破は、典型的なテロだ。この事は同時に、部隊を撤退させるようにとのアサド大統領への要求が意味のないものである事を証明している。そんな事は、テロリストに国民を手渡して無条件降伏するようなものだ。」
ロシア議会下院・国家会議も、シリア情勢に無関心でいる事はできず、10日、満場一致で、シリア政府と在野勢力双方に武力行使を止めるよう求める声明を採択した。 又下院議員達は、国連安全保障理事会に対し、いかなる場合でも、紛争当事者の一方の側につかないよう訴えた。
なお議員達は、決議文の中でさらに、リビアでの出来事について注意を促し「国連で採択される文書が、武力行使のための根拠と解釈されるようなことを許してはならない」と指摘した。
ニューエイジ達の予言では、今後 四回大きな地震が発生し、その二年後から地震が
群発すると言うのが 多いそうです。
これは、もう中から教えても無駄なので、外から教える教育の意味です。
ユダヤが隠して来た事なのですが・・・
そもそも、死とは 新たなる旅立ちに過ぎないのです。
転生先が、何処になるかは 人それぞれなので 神道では
大国主尊の管轄する『幽界』を経て ”行くべき所へ行く!”
と表現します。
アセションが進み、五次元シフト出来たなら 同じ肉体で永遠の命を手にする事も可能です。
そもそも、五次元では 時間の制約を受けないからです。
四次元霊界に閉じ込められている 先祖の中には 霊格が高く、五次元へシフトする人達もいます。
五次元に昇格すると、肉体を作ることも出来るのだそうです。
日本人の祖と言われている、宮崎に逃げて来た いざなぎ・いざなみ尊が 五次元生命体だったそうです。
二人は、三・四・五次元を 自在に行き来できていたそうですが、体の粒子振動を荒くするのが嫌だったので
三次元に肉体を作り、生涯を終えたのだそうです。
さて、前置きが長くなりました。
311は テロだった様ですが、東日本沖の海底龍神達は、アスペリティー(固定部分)を
作ろうと必死だったようですが、なにぶん、空腹でした。
311が起きる前は、何処かの龍神達が空腹を訴えて来たのですが 解らなかったのです。
誰にでも 共通した伝え方なのですが・・・
空腹の先祖や、土地神・産土神は、体がだるくさせる方法で伝えて来ます。
私も龍族なので、ある意味一族なのだから知らせて来ていたのだと思うのですが
発生してから、震源地七?箇所全てから 龍神達が空腹を訴えていました。
踏ん張れない事態が発生しそうだ!との訴えだった様です。
東海地区までは 面倒を看ていたのですが、遠方なのと御金に困っている貧乏状態なので賄えなくなっていました。
以前は、何処の龍神達の訴えかが 解らない時は 米10キロを買って来て 氏神や先祖に委託していました。
ニューエイジと 神の末裔の霊能師とは、霊的経綸が異なります。
私が 密教最短コースの修行なら、311は発生しない タイムラインでした。
一般庶民はナンも困らん。
円高だと大変やゆ〜のは、
一部、国に発言力あるウルサイ輸出企業がまくしたてているだけちゃうんかい?
アホのふりして油断させて・・。
とか、何考えてるんか判らんと思わせて混乱させる・・。
てな芸当のできるシトでもなさそうねん〜。
安住さん。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/141.html#c7
工業デザインから農業デザインへ。原氏は動きが早い。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/143.html#c5
放射能汚染された魚なら イヤというほど喰ってきたわけなんだが
まあそれはともかく
神 奈 川 県 乙wwww アホ 丸出しだなwww
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html#c42
■恋人借りる「剰男」「剰女」
中国で独身男女を対象に「恋人役」を貸し出すサービスがインターネット通販サイトなどに次々と登場して話題になっている。「結婚はまだか」と催促する親からの圧力をかわすため、独身者が帰省中などに「レンタル恋人」を利用するケースも出ているという。晩婚化の背景には女性の権利意識向上がある。中国の「男」と「女」に何が起きているのか…。(SANKEI EXPRESS)
■親の圧力かわす
共同通信によると、中国最大手の通販サイト「淘宝(タオバオ)」で「恋人レンタル」と入力すると、「親の圧力に疲れていませんか? 恋人をレンタルして帰省すればすべて解決」といった数十件の検索結果が出るという。値段は1元(約12円)から数十万元までさまざま。30日以内に4件の成約記録がある河南省の女性のページを開くと、サービス項目に「一緒に食事、1時間15元。映画鑑賞、1時間10元(ホラー映画は2倍)。(親類などの)集まりに参加、1時間20元」などと記されている。
晩婚化が指摘される中国では両親の期待を重荷に感じる若者が増えており、こうしたサービスが横行する要因になっているとみられる。
■高収入が条件
1億8000万人もの適齢期の男女がいる中国ではここ数年、「売れ残り」を意味する「剰男」「剰女」という新語がメディアをにぎわしている。晩婚化はなぜ進んでいるのか。
中国民政省主管の団体は先月、中国人の結婚と恋愛に関する調査で、月収4000元(約4万9000円)以上の男性とでないと恋愛できないと考える独身女性は80%近くに上ったとのアンケート結果を公表した。中国の2010年の平均月収は約3000元なので、高収入が条件ということになる。
7割近くの女性が、家を持っていることを結婚相手に求める条件と考えていると回答した。
この団体は、中国では女性への財産分与などに対する理解が進むのに伴い、多くの女性が権利を主張するようになったと分析。「中国の独身男性は結婚や恋愛に非常にお金がかかる」と指摘している。
男性が家を買う際、4割の男性が不動産権利書に妻や婚約者の名前を載せたがらない一方、女性の側は4割が権利書に名前が記載されることを望むと回答した。
■男権主義を拷問!?
そうした中、湖北省武漢市で8日、芸術家と称するグループが「男女平等」を訴えて、3人の男性を鎖でつないで犬のようにはわせるパフォーマンスを行った。
地元紙・武漢晩報などによると、男性の一人は数分間にわたって女性の靴をなめ続けた。
リーダーの女性、康毅さん(25)は「中国数千年の男権主義を拷問した」とパフォーマンスの理由を語った。
しかし、通行人たちは一様に「理解できない」と批判。地元の社会学者も「男女は競争関係ではなく助け合う関係」とコメントした。ネット上でも反発が相次いでいる。
このプレーは行き過ぎのようだ。
このニュースの写真 3枚
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/120212/chn12021223470005-p1.htm
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/111.html
今年は一度も暖房なんぞ使っていないぞ ダウンジャケット着れば氷点下でも
ない限り普通に寝れるやんけ 電力会社に金を払うのは最小限にしとけ
トンキンどもが 悠長に電気使いまくるから 電力会社が調子に乗るんだろ
ビルの全館暖房とか 非常識きわまりないわ
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/133.html#c4
昔のエアカウンタとは構造がちょっと違うそうだ.
tp://kaele.com/~kashima/cgi-bin/mprev.cgi?page=972&index=2&abs=1
要は,シールドよりも振動対策した方が良いと思う.
振動に注意して測ったら,安定してくれたよ.
136 :名無しに影響はない(埼玉県):2012/02/13(月) 10:39:09.18 ID:zWft1QMW
>>130
本当だ、既にシールドされてるね
アルミホイル巻いてもしょうがないな
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/847.html#c20
仕事人でもこの時代居たら、お願いしたいもんだ。16文渡すから。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/888.html#c4
1,アカンやろうがなあ、愚鈍氏よ(爆笑)。
知識もまだ少ない証拠や。
すでに知っている者、または、知識だけで知っている者は、
ピン、と、くるんや!(爆笑)。
悟りたい、悟らなければ、という精神構造自体が執着なんですかね。
因果やカルマを観た上で、それらに囚われず、今、あるがままに生き抜く。
といったところでしょうか。
1,カルマは、我欲、欲望と理解したら良い。
あなたの過去生の、現世の、我欲、欲望だ。
2,まだまだ、やなあ!
国民を一方的にカツアゲし続けながら、今では1200兆円の借金作り、さらにその落とし前を国民につけさせようとする、この日本というワケ判らぬムラに救う、邪悪卑劣卑怯な役人や政治屋たちよ、いつも悪事を攣るんでやるように、みんな一緒に地獄に行け!
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/106.html#c26
【2月13日 AFP】アラブ連盟(Arab League)は12日、エジプト・カイロ(Cairo)にある本部で外相会合を開き、シリアの反体制勢力との接触を始めるとともに、平和維持部隊の編成で協力するよう国連(UN)に要請することで合意した。
AFPが入手したアラブ連盟の声明は、「(アラブ連盟の外交官たちは)シリアの反体制派との連絡チャンネルを開き、政治的、財政的に全面的に支援するとともに、参加者の統一を(反体制派に)求める」とするとともに、「停戦の実施状況を監視するため、国連とアラブ連盟が合同で平和維持部隊を編成する決定をするよう国連安保理に求める」としている。
会合後にアラブ連盟は、攻撃が激しくなったため前月停止していた同連盟のシリア監視団を正式に終了させることも発表した。あるアラブ連盟関係者によると、決議に対する留保を表明したのはアルジェリアとレバノンだけだったという。
シリアの反体制勢力の全国組織、シリア国民評議会(Syrian National Council)の指導者、Burhan Ghalioun氏はアルジャジーラ(Al-Jazeera)テレビに、シリアの体制崩壊に向けた第一歩だと述べてアラブ連盟の動きを歓迎した。一方、シリアのユセフ・アフメド(Yusef Ahmed)駐エジプト大使は声明を出し、「国連安保理の場でシリア情勢に外国を介入させることに失敗したアラブ連盟各国政府のヒステリーを反映した決定だ」として、アラブ連盟の決定を完全に拒否すると述べた。
一方、シリアの反体制派に対する政府軍の攻撃は12日も続き、人権団体「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」はこの日だけで少なくとも39人の市民が殺害されたと発表した。死者が出たのは主に反体制派の拠点となっているホムス(Homs)で、4日からホムスで1週間以上にわたって続いている攻撃による死者は、500人を超えたとみられる。(c)AFP/Murad Murad
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/435.html
2012年02月11日
ヤケクソ解散をちらつかせるアホの野田
テーマ:政治・政局
大体、解散をヤケクソでやられてたまるか!野田は何を考えてるんだ!今解散したら、民主党は敗北して、役人マスコミの目論見通りになる。小沢は裁判を、抱えているから離党できない。4月の判決も、どう出るか、わからない。大体予算を成立させなければならない時に、解散をちらつかせる野田も、頭がおかしいが、予算成立までは解散はできない。4月の予算成立、小沢判決が出てから、政局がどう動くかにかかっているが、とにかく粘って野田に解散をさせない事だ。マスコミ役人の本音は、解散、橋下新党勝利である事は間違いない
(新世紀人コメント)
端下の準備が完了して「端下みんなの党」売国政権が出来そうな感じ? と彼らが焦った時点で、野田の役割は完了して目出度く降板ということではないのかな。
それで、岡田はやっぱり総理にはなれないか又は選挙管理内閣の首相ということになるのかも。
端下の消費税増税発言も近いのではないのか?
しかし端下も情勢分析がまるで出来ない頭だと言う事が暴露された。
使えんなこいつは。であれば、人寄せに使われて追い出される運命だろうな。国政に打って出たらそうなるだろうな。
それにしても危ない綱渡りを彼らはやらなければならなくなって来ている訳だ。
どこまで政治お笑い劇場をやり続けるつもりなのか?
まさしく政治メルトスルーだ。
がれき受け入れ反対は下記へ
島田市役所Eメール shimin@city.shimada.shizuoka.jp
環境課 TEL0547−36−7145
TEL0547−35−3744
TEL0547−34−1122
・乃依先生投稿ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/893.html#c1
測定の注意として、ケースに振動を与えたり叩いたりすると、検出が上がってしまう。センサー部分をツメでコツコツ叩くだけでも誤カウントしてしまう。また机の上に直に置くと、振動が伝わって正しく測定ができない。手で持つか、柔らかい布などに置いて測定するべきだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/847.html#c21
「放射能は怖い」「内部被爆とは」「低線量被爆について・チェルノブイリから」などを作成、町内配布しておきました。
とくにネットなしの情報弱者には、洗脳前に「ワクチン接種」が肝心!
知識のある者は、各地区で先手ワクチンを!
特に「御用」のない学者、研究者さんがた、立ち話でもいいから頼みますよ!
政治家は、福島原発の事故では命拾いしたと仏様に感謝すること。
これ以上命を粗末にすると罰が当たる。
日本の滅亡の危機を回避するためにはアメリカと手を切ること。
まず、アメリカに貸しているお金を子供達のために使うこと。
放射能の影響の無いところに学園都市を建設するなどが、未来に希望がつなげていいだろう。
世界も円高にしてくれて、どうかお金を使ってくださいと懇願している。
自国の子供、未来を捨てて、どこかの国を助けている余裕など少しも無いのです。
何が大切かを胸に手を当ててよく考えてください。
故障故障の大合唱だが、一体熱電対式温度計のどこがどう故障するとこのような動きになるのか? 一応化学プラント運転したことのあるものとして、正常に機能しているとしか見えないが-----。
多少でも経験・知識のあるものなら、「故障」で納得するものは1人もいないだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/888.html#c5
2012年02月11日
保守系市民団体乱立の構造
テーマ:保守系市民団体
橋下や、百人の会に代表される保守系団体を率いる増木重夫らは、実際には日教組・労働組合とツーカーの関係であると書いた。そもそも、増木の最初の逮捕の原因となった小学校校長脅迫事件にしてから、西教組のスト計画が事前に増木に漏れてる事自体おかしいのである。逮捕されたのは、情報を公安から受けておきながら、相談無しで先走った事をしたせいであろう。「街宣かけるぞ!」と言ったくらいで、パクられるわけがない。
しかるに、近年台頭する、これら保守系市民団体乱立の背景は、もっと深い所にある。これらの本質は一見して在野の団体のようであるが、役人の外郭寄生虫団体の任を担っているということである。これは、阪神大震災の年1995年、表面的には右翼の大同団結で、本質は勝共連合の看板替えの「新風」の結成に始まり、村山自社連立内閣におけるNPO法案成立によって、財団法人と比べて、手軽な手続きで設立可能で補助金を受けられる制度を利用して、非営利・公共を名乗る組織の成立ラッシュが続くことによって顕著になっていく。
これらの流れの中で、21世紀の独立行政法人の創設を仕上げとして、役人の天下り利権団体が乱立することになる。百人の会はNPOであるし、救う会、在特会などの保守系市民団体は、統一教会系企業・団体をトンネルにして、役人が資金提供をして作った事実上の外郭団体である。これらの団体の目的は全て利権である。拉致問題も役人の利権事業と化しており、意味の無い対策本部を作り、そこを取り巻くようにして、救う会を設置して、予算税金を流し込んで利権を山分けする構造になっている。増木は、その後二回逮捕されたようだが、権力は先走りや跳ね上がりも許さない。
全ては役人の自己増殖の為の、情報操作の上に乗っかっているだけである。その最終仕上げたる橋下新党の登場によって、増木重夫も使い捨てられることになるだろう。おっちょこちょいの軽薄人間の末路である。
http://ameblo.jp/kyoyoukakumei/entry-11161846143.html
2012年02月11日
あいりん地区を焼き払うべし!
テーマ:地方維新勢力
橋下は既得権益層の傀儡、特に西成に巣食うアンダーグラウンド勢力の操り人形である。「あいりん地区特区構想」を打て出している点でもその事がわかる。西成区は一般にあまりいいイメージをもたれてないが、天満宮地区は、古くからの地付きの人間が住む高級住宅街であるし、新世界地区も飛田新地を抱えているが、普通の町である。
問題になっているのは、所謂「あいりん」地区・新今宮である。ここは昔から、人間サファリパークと言われた所謂路上生活者、浮浪者の街として知られた所である。このような町が存在するのは、日雇い路上生活者でも生きていけるような,様々な手厚い保護、言い換えるなら、特権行政が施されているからである。具体的には、日雇い労働者への福利厚生のみならず、生活保護支給への便宜や、同和地区を含む関係から、同和行政に絡む様々な手当てや、企業に対する税制上の優遇措置も為されている。また、それらの財源として、税金から莫大な補助金が費やされている。当然、様々な寄生虫がたかってくることになる。ヤクザなどのアンダーグラウンドビジネスも栄える事になる。つまり、あいりん地区は一大治外法権特権地区である。ここへ、あろう事か、橋下は子育て支援と称して更なる特権手当てを創設して、人を呼び込もうとしている。これは長年の同和行政の歪みによる同和地区の人口減少に対応するものだが、あいりん地区に隣接する同和地区は都市整備がなされているが、同和地区の名を嫌がって脱出してしまった結果、完全なゴーストタウンになっている。これを解消しようというのが橋下の狙いである。要するに新たな特権の創造であり、特定の地区に金を流し込むという同和特権行政の延長である。橋下が唱える大阪都構想による特別区設置も、税金補助金特区の新たな同和地区の創造である。彼が特別区にしようとしている区は、同和の拠点で、人権センター云々の訳のわからない公民館が存在する。こういう所からも、橋下が解放同盟の犬で、その特権を保持する為に登場した人間である事がわかるだろう。大阪に左翼、右翼、ヤクザなどの反体制的人間が多いのも、こうした同和特権行政による寄生虫が多いからである。橋下がやらねばならないのは、寄生虫の根絶であり、一大特権区域「あいりん地区」の焼き討ち一掃である。
(新世紀人コメント)
端下を操る奴はそうとうの悪だが、奴如きしか使える奴がいない事が不幸だな。
古賀あたりを使ったほうがいいのだろうが、古賀自身が嫌なのだろう。
ロクでも無い奴しか動いてくれんという訳だ。
それでも劇場は成立するのだから面白いほどに不思議な現象だ。
悪知恵の空回り現象だ。最も踊っているのが黒子たちだったりして。
東京電力は12日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、突出して高い数字を示している温度計が同日午後、新保安規定の運転制限基準の80度を超えて上昇したと発表した。昨年12月に政府と東電が「冷温停止状態」を宣言して以降初めて。11日夜に冷却水の注入量を毎時1トン増やしたのに、この温度計は70度台から90度近くまで変動が激しくなっており、東電は故障の可能性が高いとみている。残りの温度計は35度程度で安定している。
東電によると、問題の温度計は13日午前5時には89・6度まで上昇。一方、残り2カ所は32〜33度台に下がった。
東電は12日未明に原子炉内のガスを分析。キセノン135が検出限界未満であることから、溶融燃料で核分裂が連鎖する再臨界が起きていないと判断したが、念のため再臨界を防ぐホウ酸水を注入した。冷却水は毎時3.3トン増やし、過去最大レベルの同17.4トンにした。
日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯(1)
2012年 2月 10日
<島薗進(しまぞのすすむ):東京大学教授>
―ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようという動きの担い手は誰か?―
1990年代末から低線量被曝安全論の運動が世界的に起こっており、日本の放射線影響学・防護学の多くの専門家はそれに積極的に関わってきた。彼らの考え方は、「低線量被曝は健康に悪影響は少なく、むしろ善い影響が大きい。そしてICRPのLNT仮説は誤っており、低線量被曝にはしきい値がある、つまりある程度以下では健康影響が出ない」とするものだ。
このような安全論の旗振り役の1つが日本の電力中央研究所(電中研)である。電中研では1980年代から低線量の放射線被ばくはリスクがなく、むしろ健康によいということを示すための研究を進めてきた。これは『電中研レビュー』53号(2006年3月)、『電中研ニュース』401号(2004年9月)などに示されているとおりである。その研究動機等については後にふれるが、ここで重要なのは、それが世界的な低線量被ばく安全論運動の先駆けと理解されていたことである。
では、世界的な低線量被ばく安全論運動とはどのようなものか。これについては「放射線と健康を考える会」ホームページを見ることによって明らかになる。そこで、まず、この「放射線と健康を考える会」について見ておこう。そのホームページhttp://www.iips.co.jp/rah/ には次のように述べられている。
「最近の生命科学の急速な進歩により、少しの放射線での危険は心配しなくてもよいことがかなりわかってきています。
平成11年4月21日に、東京の新宿京王プラザホテルで「低線量放射線影響に関する公開シンポジウム―放射線と健康」が開催されました。この公開シンポ ジウムでは、国際放射線防護委員会(ICRP)が採用している、人への放射線防護の観点からどんなに少ない放射線でもリスクがあるとする「しきい値なし直線仮説」には科学的根拠がなく、逆にしきい値があること、また、少しの放射線はホルミシス効果で健康に有益であることなどについて、国内外の著名な科学者 10名による講演がありました。この種のシンポジウムとしては日本では初めてのもので、各方面の方々の関心が非常に高く、一般の方を含めて約900名の 方々が参加されました。
本会は、多くの方々に放射線の影響と安全性について考えていただくために、必要な情報を継続して提供することを主な目的として、放射線生物分野の科学者を中心に構成された会です」。
この動きはアメリカでの動きと密接に関連していた。これについては、「放射線と健康を考える会」HPに掲載さいれている「米国で開催された低線量放射線の健康影響についてのシンポジウム――経緯と概要」を見ることでおおよそがわかる。このシンポジウムは2000年11月に行われた米国放射線・科学・健康協会(Radiation, Science, & Health, Inc.、略称RSH)主催のもので”A Symposium: On the beneficial health effects of low-dose radiation; And on current and potential medical therapy applications”「低線量放射線の健康へのポジティブな影響、及びその現在の、また潜在的な医学的治療応用についてのシンポジウム」と題されている。この紹介記事の「補足」にあるようにRSHは「LNT(直線しきい値なし)仮説を支持しない科学的データの収集を行っており、”Low Level Radiation Health Effects: Compiling the Data” (Revision 3, March 30, 2000)としてまとめている」。
このシンポジウムの紹介のために、電中研低線量放射線研究センター副所長である石田健二氏が経緯を説明している文書を少し長いがそのまま引用する。
「米国の Pete Domenici 上院議員(ニューメキシコ州選出、共和党)は、最近の低線量放射線の有益効果を示すデータに注目し、現在の放射線(放射能)防護の基準には科学的な根拠が なく、いたずらに厳しい安全管理がなされており、無駄に予算が費やされているのではないかとの疑問を持った。
このため、米国エネルギー省(Department of Energy、以下DOE)に、1999年度から10年間にわたり高額の予算をつけて、細胞レベルにおける低線量放射線の生物効果を調べる研究を立ち上げ ると同時に、1999年の夏に、会計検査院(General Accounting Office、以下GAO)に、現在の放射線防護基準が拠り所とする科学的な根拠(データ)についての調査を指示した。
GAOは、2000年6月にDomenici上院議員に報告書を提出し、その中で、放射線はゼロに近いレベルでも有害とする仮説の当否を論ずるに足るデータが未だ十分でないと述べると共に、放射線防護の実務において問題なのは、原子力規制委員会(Nuclear Regulatory Committee、以下NRC)と環境庁(Environment Protection Agency、以下EPA)が、それぞれ管理基準を異にしていることにあるとした。また、それぞれの基準で将来の高レベル廃棄物処分に係わる費用を算定 し、どの程度、予算に違いが生じるか対比して示した。
このGAOレポートを見て、Domenici上院議員は、低線量放射線の有益な効果(ホルミシス効果)を含め、放射線の生物影響に関わる問題提起がなされておらず、規制に係わる組織のあり方に焦点がすり替えられていると不満を持った。
今回のシンポジウムは、Domenici上院議員の秘書からRSHへの依頼によって開催されたものであり、「行政関連セミナー」との 色彩が強く、DOE、NRC、EPAのスタッフ、医学者、マスコミおよびRSH関係者など約60名の参加を得て、既に報告されている放射線ホルミシス研究 の成果((財)電力中央研究所が進めてきたプロジェクト研究の成果が多く引用されていた)を中心に紹介し、関係者の理解促進をはかる場であった」。
こうしたアメリカの動向もにらみつつ、2002年には電力中央研究所低線量放射線研究センターの主催で、東京・経団連ホールにおいて低線量放射線影響に関する国際シンポジウム「低線量生物影響研究と放射線防護の接点を求めて」が行われている。それに関する情報は、「放射線と健康を考える会」のHPhttp://www.iips.co.jp/rah/n&i/n&i_de31.htm にも、電中研のHP
http://www.denken.or.jp/jp/ldrc/information/event/symposium/symposium2002.html
にも掲載されている。プログラムは以下のとおりである。
プログラム
講演1 Roger Cox(国際放射線防護委員会(ICRP) 第1委員会委員長)「放射線防護における低線量放射線研究の位置付け −現状と将来−」
講演2 松原純子(原子力安全委員会委員長代理)「放射線防護における個体レベルの研究と重要性」
講演3 酒井一夫((財)電力中央研究所低線量放射線研究センター上席研究員)「わが国における低線量研究の最近の成果」
講演4 野村大成(大阪大学大学院医学系研究科・放射線基礎医学講座教授)「放射線発がんにおける線量・線量率効果」
講演5 渡邉正己(長崎大学副学長・薬学部教授)「放射線発がんへの遺伝子の不安定性のかかわり合い」
講演6 Ronald E.J. Mitchel(カナダ原子力公社チョークリバー研究所放射線生物学・保健物理学部門長)「低線量放射線に対するマウスの適応応答:放射線防護の中での位置づけ」
講演7 丹羽大貫(京都大学放射線生物研究センター長・教授)「放射線発がん機構の解明と放射線防護における意義」
総合討論
このシンポジウムの登壇者のうち、酒井一夫氏はその後、2006年に放射線医学総合研究所の放射線防護研究センターのセンター長になり、福島原発事故以後、政府の命によりさまざまな大役を果たしている。同氏は事故発生直後から置かれた首相官邸の原子力災害専門家グループ8名のうちの1人であり,
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka.html 、2011年8月に置かれた「放射性物質汚染対策顧問会議」http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/osen/komon-youryou.pdf の8名のメンバーの1人であり、この顧問会議の下に2011年11月に置かれた「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/111222a.pdf の9人のメンバーの1人である。
また、丹羽太貫氏は「放射性物質汚染対策顧問会議」と「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」のメンバーである。さらに丹羽氏は2012年2月現在、文部科学省の放射線審議会の会長を務めている。なお、酒井一夫氏はこの放射線審議会の委員でもある。この放射線審議会は、2月2日、厚労省の食品安全委員会に対して、放射線量に基づく規制をもっと緩めるように答申を行った。読売新聞は次のように伝えている。
「食品中の放射性物質の新しい規制値案について、文部科学省の放射線審議会は2日、厚生労働省に答申する案を示した。
答申案では、肉や野菜など一般食品で1キロ・グラムあたり100ベクレルなどとする新規制値は、放射線障害防止の観点では「差し支えない」とする一方、実態よりも過大に汚染を想定していると指摘するなど、規制値算出のあり方を疑問視する異例の内容となった。
これまでの審議で委員は、最近の調査では食品のセシウム濃度は十分に低いと指摘。規制値案はそれを踏まえず、食品全体の5割を占める国産品が全て汚染さ れていると仮定。日本人の平均的な食生活で、より多く被曝することになるとして、各食品群に割り振った規制値を厳しくした。この点を審議会は「安全側に立 ち過ぎた条件で規制値が導かれている」とした」。
また、内閣府原子力安全委員会委員長代理だった松原純子氏は「放射線防護の心――低線量放射線影響の実態と放射線管理とのギヤップ 」と題された文章で次のようにのべている。
http://homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/sub060120hobutsu2001_matsubata.html
「低線量の放射線影響に関する直線(LNT)仮説は国際的にも議論されている が、当面これを否定するべき強力な証拠はないということに繰り返し落ち着く。しかし、問題はそれを公衆や専門家や管理者がどう受け止め、また規制にどう使 われているかである。永年、環境有害因子と生体との相互作用の実態を解明しょうと努力してきた私は、放射線影響イコールICRPの勧告値ではなく、放射線 影響イコール放射線によるDNA傷害でもなく、放射線(ひとつの環境要因)と人間(生き物)とのかかわり(相互作用)の実態を、公衆のみならず関係者にも 知ってほしい、そして実態に基づく判断と実効性を念頭においた規制をと願ってきた。ここ10年来の放射線影響に関する新知見の蓄積を加味すれば、LNT仮 説に関しても専門家として議論すべき具体的課題が明示できるはずである。
一方、一昨年来、ICRPのR.Clarke委員長の提言をきっかけとして、国内でも放射線防護の枠組みにかかわる論議が活発に行われている。 放射線 防護の分野ではいくつかのキーワード(用語)があるが、この際、それらについてより的確な共通理解を進めたい。今こそ、新しい時代の要求に合わせて、放射 線防護の原則に立ち返って、その核心を議論する大変良いチャンスである」。
この記事には公表日時が記されていないが、URLには2001とあるし、世界的な動きにふれて「一昨年来」とあるのを見ても、2001年頃のものと見てよいだろう。
ここに見られるように、酒井一夫氏、丹羽太貫氏、松原純子氏らはICRPが採用してきたLNT仮説を超え、低線量被ばくについてしきい値ありとして安全であるとする方向での研究に積極的に関わってきた放射線影響学・防護学の専門家である。こうした傾向をもった専門家ばかりに福島原発災害の低線量被ばく対策についての審議や助言を求めてよいものだろうか?
「島薗進・宗教学とその周辺」 http://shimazono.spinavi.net/?p=267 より転載。
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔eye1817:120210〕
「(広域処理方針のせいで)仕事が全くない地元の雇用に結びついていない」
地元に雇用が生まれず、お金も落ちない広域処理こそが被災地イジメだった
「瓦礫受け入れ反対派」に対し、震災被災地では瓦礫が復興の妨げになっていることなどから、「復興を阻害している」「被災地イジメ」などという声があったが、実態はまったく逆であり、広域処理方針こそが被災地を苦しめていることがわかった。
細野豪志・原発相兼環境相が中心となり進めている震災瓦礫の広域処理について、岩手県の関係者の多くが、「誰ががれきを処理してるのか分からない」「全く地元の雇用に結びついていない」との強い不満を持っていると草間剛・横浜市会議員が報告した。
草間市議は、岩手県を視察し、2週間近くに渡り、県内の議員や首長、職員・市民らと意見交換を重ねてきたという。
宮古のような漁業の街で津波を受けた地域では、今街にあるのはガレキくらいで、雇用が全くない状況であるが、そのガレキさえも、地元の人たちの訳のわからないまま誰かが処理(例えば東京に持って行くなど)していて仕事が全くない地元の雇用に実感として何1つ結びついていないそうです。
草間市議によると、1次補正の3800億円を使い、石巻では、鹿島などの東京のJV(共同企業体)が県から2000億円(国費)の受注を受けているのだという。
島田市役所のHPには何千通もメールが来ていると思われるが、公開されているのは受入賛成のたった2通だけ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/893.html#c2
自分たちが下した不起訴の判断は誤りである、という方向に検察審査会を誘導したらしいのだ。この支離滅裂な行動の意味は「検察は、証拠はないがオザワを起訴したかった」というふうに阿修羅では取られている。しかし今回の小沢騒動の元締めがほんとうに検察なら、自分で自分を否定するような決断を下すだろうか? 「検察は常に正しい」が検察の今までの態度ではなかったのか。
私はもっと上のどこかが指揮しているような気がしてならない。たとえ衆議院議員のひとりやふたりを葬り去ることに失敗しようと、検察組織は微塵も揺るぎはしないだろう。総指揮が検察なら、そこまで深追いする必要はない。しかしもし検察の体面などさほどに考慮しないところが指揮を取っていたのなら、話は別である。そこでは検察も組織の一員に過ぎなくなる。
一個のICレコーダーによって「検察の目論みは崩れだした」と考えられているが、こんなドラマチックなことが、村木事件に続いてそうそう起こりうるものだろうか? 今回の裁判が本当は民主党元代表の追い落としを狙ったものではなく、他の容疑者をかばうための「目くらまし」であったなら、組織の一員である検察は何が何でも「いけにえ」を起訴せざるを得ない。裁判が続いている間は、国民の目は他へは向かないから。もしかするとICレコーダーは今回の「無理筋裁判」の検察用ストッパーの役目をしているのではないか?
私はいまだに胆沢ダムの談合はあったと考えている。あんなに「おいしい工事」を叩き合いもせずにすんなり高落札率で落札できるわけがない。そして「高落札率で落札」するためには、予定価格を知らなければならない。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/547.html
東京電力福島第一原子力発電所2号機で13日午前10時、上昇傾向を示していた圧力容器底部の温度が91・2度に達した。
2号機の温度は12日午後2時20分、約82度に達し、東電が保安規定で温度管理の上限として定める80度を超えた。東電は同3時30分、原子炉に注入する冷却水を毎時約3トン増やし、計17・4トンに変更した。
圧力容器や格納容器内に設置されたほかの温度計が示すデータは、全体的に低下傾向を示している。問題の温度計は同日昼頃から、75度〜90度超の間を激しく上下するようになった。こうしたことから、東電は、温度計が故障した可能性が高いとの見方を強めており、当面17トン以上の注水を維持しながら監視を続ける。2号機は先月、工業用内視鏡を入れた際、天井から多量の水滴が落下し、湿度が高いことが判明している。
(2012年2月13日11時02分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120213-OYT1T00236.htm?from=main2
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/896.html#c1
駄目だ駄目だは子供でも言える。
例えば、経済学の学会である人の発表に対して、「こりあ駄目だ、外貨準備とは何かも、対外純資産との区別もつかない」と言うだけで学会での議論が成り立ちますか?
> これで日銀を非難するのだから日銀は相手にしないだけ。
今までに、具体的に子供でも分かるように説明したのに、その具体的な説明には何一つ反論せずに、単に漠然とした同じ主張を繰り返すだけ。
日銀は馬鹿だから「駄目だ駄目だ」しか言えない?
「日銀は相手にしないだけ」ではなく、相手にすると嘘がばれるだけだろう。
日銀の嘘吐きが一層明確になった。
国会は速やかに日銀法を改正して、無能で嘘吐きの日銀総裁や委員を首にすべき。
選挙で選ばれても居ない者が、嘘を吐いて日本を崩壊させても責任を追及されない制度は不合理であり、速やかに改正しなければならない。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/122.html#c32
2012年 2月 12日(日曜日) 18:01
イラン駐在日本大使、「イランの核開発は平和的なもの」
イラン駐在の駒野日本大使が、「科学分野でのイランの発展に触れ、「私は、イランの核開発は、平和目的であると考えている」と述べました。
ファールス通信が報じたところによりますと、駒野大使は12日日曜、イラン南東部ケルマーン州の州知事との会談において、去年3月の東日本大震災による被災者に見舞いの言葉を寄せ、連帯感を示したイラン国民に感謝の意を表明しました。
駒野大使はまた、2003年12月26日、ケルマーン州の都市バムを襲った大地震の発生に触れ、「この古代都市の復興や、支援に向けた多くの措置が行われている」としました。
同大使は、さらに、「イランと日本は、多くの可能性を有しており、両国の関係が断絶されることはないだろう」と述べました。
駒野大使は、2週間前、イランの首都テヘランで日本文化週間のイベントが開催されたことに触れ、「このイベントは、日本人の芸術家が参加し、イラン人からの相当の歓迎を受けた」と語りました。
また、「イランの政府当局は、愛情や完全な人間について語っているが、他国の政治家の間でこうした発言はほとんど聞かれない」とし、「世界各国の責任者は、人間、人間的な社会、地球村といった話題について考えるべきだ。イランは、諸問題に対し基本的な見解を有し、基本原則を守っている」と述べました。
駒野大臣はさらに、「イランは、科学や産業の分野で大きな発展を遂げており、これにより世界を驚かせている。そして、日本での核活動も平和目的であり、日本はこのことを証明するため、多くの活動を行ってきた」と表明しました。
ファールス通信によりますと、駒野大使と随行使節団は、バムを訪問し、ケルマーン州の州知事やバムの行政官を日本訪問に招待するため、ケルマーンを訪れています。
2 81 +−
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/855.html
大日本帝国と金王朝の類似性
―― 2011年12月19日、北朝鮮の金正日総書記が死亡した。これにより、軍の暴走や後継争いなどによって朝鮮半島情勢が緊張するといった見解も聞かれたが、金正恩が三代目に落ち着き、現在のところ北朝鮮体制は安定しているように見える。今後北朝鮮情勢はどのように動くと考えられるか。
東郷 金正日の死の報道直後より、北朝鮮情勢に関する多くの見解が発表されてきたが、大部分は公開情報からの分析であり、独自の第一次情報に基づいているものは少なかったのではないかと思う。
公開情報は重要な意味を持っているが、独自の第一次情報がないというのもまた一つの情報である。こうした場合、歴史におけるアナロジーが役に立つ。
私たち日本人にとって最も分かりやすいアナロジーは、崩壊前夜の大日本帝国の状況だと思う。これによって、たとえ情報が少なくとも、北朝鮮の現在の状況を類推することができる。
北朝鮮がいくら独裁国家であると言っても、その内部には一定の力の対立が想定される。金ファミリーは現在、金正恩というファミリー三代目の神格化されたリーダーを持ち、金正恩のおじである張成沢を筆頭に圧倒的な権勢を持っているようである。
しかし、現下の北朝鮮で最も強い力を持つ北朝鮮軍と金ファミリーは、必ずしも同じ考えを持っているわけではないと思われる。例えば、張成沢と、軍の最高首脳と言われる呉克烈の間では、熾烈な主導権争いが繰り広げられていると報じられている。
また、軍内部にも世代間の差がある。抗日パルチザンや朝鮮戦争を生き抜き現政権を守り抜いてきた軍人たちに直接接してきた世代と、北朝鮮という独自世界で純粋培養されてきた若い世代との間には大きなメンタリティの差があるはずだ。
大日本帝国内においても、敗戦が明らかになっていた当時、天皇陛下の下で和平交渉を進めようとする外務省及び、表面上は主戦論を取らざるを得なくても戦争終結に傾いていった軍の最高指導部と、彼らから天皇を奪い取ってでも一億玉砕の覚悟で最後まで戦おうとする若手将校との間には、凄まじい緊張関係があった。
北朝鮮においても、仮に急進的な若手軍人が若い金正恩を担いで暴走すれば、国内状況は一挙に混乱を極める。しかも、北朝鮮は核爆弾及びこれを運搬するミサイルについて相当高度な技術を持っている。この核及びミサイル技術がイランやシリア、あるいはアルカイダといった不安定地域へ流出すれば、危機レベルは一気に跳ね上がる。これだけは絶対に防がねばならない。北の核拡散こそ、現時点で世界が恐れる最大の問題である。
もとより、崩壊前夜の大日本帝国と類似しているとは言っても、国民と共にある天皇制の本義と、王朝の存続を第一義として民の安寧を思わない金王朝の思想とは、本質的に異なるものである。
しかし、大日本帝国の支配から金王朝の支配へと移っていた北朝鮮には、おそらく当時の日本にあった雰囲気を髣髴とさせる何かが残っているのではないだろうか。それ故、本来であれば、北朝鮮を一番理解できるのは日本であるはずだ。
ところが、現在の日本は、北朝鮮は奇妙で危険な国である、といった程度の理解しかしていないように思う。
太平洋戦争終結に際し、日本の戦争指導部は国体の護持のみを条件としてポツダム宣言を受諾した。その国体の内容とは皇室の安泰であった。
同様に、金正恩は何とかして金王朝を維持しようとしている。それが北朝鮮の国体であるからだ。仮にこの国体が傷つけられれば、彼らは全力で国際社会に挑んでくるかもしれない。しかし、そのリアリティが今の日本人には理解できなくなってきている。
それは、金正日の死亡に際しての日本政府の対応に端的に現れている。国内世論に照準を当てれば、日本政府が「政府として哀悼の意を表す予定はない」と発表したことは当然かもしれない。それでもなお、この機会に北朝鮮の心理状況への理解に立った、何らかの対応策を行うべきではなかったかと思う。
今こそ日朝平壌宣言に立ち戻れ
―― 金正恩体制への移行が拉致問題解決に繋がるかどうか、日本国民の関心が高まっている。
東郷 新しい体制には、新しい危険性と同時に新しい可能性がある。金正恩が拉致問題に対してこれまでと違った対応をとる可能性がないとは言えない。しかし、日本側がこれまで通り、拉致問題が解決しない限り北朝鮮とは話をしない、といった態度をとるだけであれば、事態の進展は難しいと思う。
「経済制裁のみ」といった政策が拉致問題解決に繋がらないことは、金正日の時代を見れば明らかだ。拉致被害者の情報を出すことが北朝鮮の国益に適うと思わなければ、彼らはいつまでたっても情報を提供することはない。
三代目体制への移行を機会に、日本はこれまでの拉致一辺倒の政策を転換すべきだと思う。日本側が新しいアプローチをすれば、北朝鮮も新たな動きをとる可能性はそれだけ増えるはずである。北朝鮮の出方をうかがっているだけでなく、日本側から積極的に動くべきだ。
その際の手掛かりとなるものが、小泉政権下で結ばれた日朝平壌宣言である。この宣言の意義を、私たちは見直す必要がある。
日朝平壌宣言においては、日朝間において数ある未解決の問題の一つとして拉致問題を位置付けていた。それは拉致問題を軽視するということでは決してなく、日朝間に横たわる問題に対して包括的なアプローチを行うことで、最終的に拉致問題をも解決することを目指したものであった。
実際、それは確かな効果を挙げた。日本側の新しいアプローチに対して、金正日が反応を示してきた。北朝鮮国内にもいたであろう反対派を抑えて、金正日は平壌宣言に合意したのだ。
―― 日朝間の国交が正常化することで日本の力が強くなることを恐れたアメリカが、国交正常化を阻んだという見解もある。
東郷 交渉を担当していた当時の田中均アジア大洋州局長は、徹底した情報管制を敷いていたと聞いている。アメリカに対しても最後の段階まで情報を与えなかったのかもしれない。ペンタゴンは相当の懸念を抱いていたそうである。しかし、小泉総理を信頼していたブッシュ大統領が、小泉総理の行動を信じようということで、ペンタゴンの反対を抑えていたようだ。
しかし、日朝交渉が頓挫した原因は、アメリカではなく日本自身にある。拉致被害者の情報が出てきた途端、世論が強硬なものとなり、入り口で拉致問題を解決しない限り日朝国交正常化はあり得ない、ということになってしまった。その結果、包括的なアプローチで日朝問題の解決を目指していた田中氏は、国賊であるとして激しい批判を受けることになってしまった。
北朝鮮と信頼関係を構築せよ
―― マスコミがナショナリズムを煽ったことで外交が失敗したという点においては、北方領土交渉と類似している。
東郷 外交というものは常に内政とリンクしている。戦前においても、アメリカとの戦争を終結させるためには、まず軍部と交渉して彼らを説得する必要があった。戦争終結とは、外交問題というよりも、内政問題としての面が強かった。
これは現在においても同様だ。外交を成功させるためには世論を説得する必要がある。それに失敗したために、北方領土交渉も日朝交渉も頓挫してしまった。
田中氏の交渉以来、日朝問題は現在に至るまで何一つ進捗していない。民主党政権になってから、鳩山政権や菅政権においても、何度か北朝鮮との交渉は行われていたようである。
しかし、報道を見ていても、拉致問題の解決に向けて努力しています、といった国内向けのパフォーマンスとしか思えなかった。そのような外交を行えば、相手は必ず足元を見てくる。それは結果として、拉致問題解決を遠ざけることになる。
金正恩体制が今後いかなる動きに出るかは、今のところ予測不可能だ。しかし、少なくとも、北朝鮮が日本にとって良い方向に動く可能性を、日本が押しつぶしてしまうことは避けねばならない。
日本としては、何よりもまず北朝鮮との間に信頼できるパイプを構築するべきだ。北朝鮮が安定することは周辺国にとっても国益に適うのだから、アメリカや韓国に状況を説明しつつ、彼らと協力しながら進めていく必要もあるだろう。(以下略)
*本稿は編集部の許可を得て投降しています。
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/436.html
弘法大師からの知らせを受けて、コメントしました。
未だ、会話が出来ないので、私の場合
弘法大師は 左足の裏の特定部分の痛み
釈迦さんは 右足の裏の特定部分の痛み
で 知らせて来ます。
お二人の時代は、歩き回って救世・伝道していたので さぞかし足を痛めていたのだと思います。
【させられ体験との違い】
宗教に嵌まると、自分が祈ったからだと勘違いします。
普通の御利益でも、【させられ体験】が多いです。
雨男・雨女、晴れ男・晴れ女は、天候に合わせた行動を取っているだけです。
信号待ちに、全く引っ掛からずに 歩けたり車の運転を出来たりするパターンです。
危険回避と言うのも 御利益ですが、
根本を動かす事は、ニューエイジには出きない様です。
BfmE4nEGqI さんと別の福岡在住のニューエイジ ”ウオッチャー”さんが述べてます。
> ただ自然と危険回避している事が多くなります。
> また当初は面白がって 出かける前に雨上げてくれとか よく頼んでみました!ちゃんと止みます。
> しかし 実は雨が上がる時間に合わせて 自分が行動していたのだそうです。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2371.html
ところで、私は いつも 嘘をコメントしていたら どうしようと不安があります。
ノストラダムの予言とは、信憑性が無いかも知れないとの不安がありました。
しかし、福岡在住のニューエイジ ”ウオッチャー”さんが こう述べて安心しました。
> ノストラダムスなどは それを知る方法を隠すために 占星術だと言ったそうです。
> 当時、自分は宇宙人の転生者で宇宙人とコンタクトして知る事ができたなどといえば
> 100%殺されたでしょうから・・・。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2393.html
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c25
2.11「さようなら原発1000万人アクション」 “約12,000人が参加” (情報提供カナダde日本語)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/221.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 2 月 13 日 07:07:28: qr553ZDJ.dzsc
橋下大阪市長の意識構造と今後の方向性を探る “力の原理の信奉者” (日本を守るのに右も左もない)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/224.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 2 月 13 日 08:13:29: qr553ZDJ.dzsc
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/512.html#c1
2012年 2月 12日(日曜日) 17:52
IAEA事務局長、「イランは平和主義の国」
IAEA国際原子力機関の天野事務局長が、イランは平和主義の国だとしました。
プレスTVが伝えたところによりますと、天野事務局長は10日金曜、在オーストリア・イラン大使館で行われたイスラム革命勝利33周年記念式典で、イランを平和主義の国だと述べました。
天野事務局長はこの式典の傍らで、イランのソルターニーエIAEA大使を始めとするイラン人外交官らと会談を行いました。
この式典には、天野事務局長に加えて、ナカーツIAEA事務次長も出席しました。
この報告によれば、各国の外交官らは、IAEAの関係者らがこの式典に出席したことを、イラン核問題に対する肯定的なサインと見なしているということです。
アメリカとシオニスト政権イスラエル、そして一部の西側諸国は、イランが核兵器を獲得しようとしているとして非難していますが、イランはNPT核兵器不拡散条約の加盟国として、自国の核開発は完全に平和的なものであると繰り返し強調しています。
(新世紀人コメント)
いやあ、茶坊主振りが進化してきたようですな。
二枚舌蝙蝠のさすが外交官上がりで御座いますな。
日本と日本人の信用を確実に下げてくれております彼は。
そのうちに言い出すのでは…
「イランは核兵器を持とうとしてます。国際的な制裁が必要と考えます」とか。
プーチンの大統領出馬宣言の意味
―― 9月24日、与党「統一ロシア」党大会での演説において、プーチン首相による次期大統領選への出馬宣言がなされた。また、プーチンは、首相ポストはメドベージェフ氏が引き継ぐべきだと述べた。
これにより、引き続き「双頭体制」が維持される可能性が高くなった。昨年12月の憲法改正により、ロシアの大統領の任期は6年に延長されている。今後、プーチンは大統領として12年もの間、政権を維持することも考えられる。
このようなロシア政治の動きを、どのように分析しているか。
東郷 私は9月11日から18日まで、シンポジウムに参加するためにモスクワを訪問し、その際、たくさんのオピニオン・リーダーと意見交換する機会をもった。そこで感じられたのは、圧倒的なプーチン人気だ。メドベージェフはプーチン権力の一齣でしかない、という意見も聞かれた。プーチンの大統領出馬宣言は、為されるべくして為された、といったところだろう。
これまでメドベージェフが大統領、プーチンが首相というポストについていたことから、今回の決定を「権力のたすき掛け」と表現することがある。しかし、プーチンが大統領に就任することで、名実ともに権力はプーチンに一極的に集中することとなる。大統領は首相を解任することができるほどの強大な権力を持っている。次期プーチン体制とは、「二頭制」ではなく、まぎれもない「一頭制」だ。
もっとも、ロシア国内には、プーチンが作ってきた社会に対する根深い不満もある。2000年にプーチン政権が誕生した際に彼が目標としたことは、国家権力の強化と安定であった。プーチンのリーダーシップと石油価格の上昇のおかげで、それはある程度成功した。
しかし、その間にエネルギー産業は既得権益化してしまい、社会的な格差が急速に拡大している。エネルギー産業のポストは、プーチンの側近によって占められている。こうした状況に不満を持つ若年層などの間には、排外ナショナリズムが現れている。目立った暴動は起こっていないとはいえ、決して充足した社会であるとは言えないのだ。
また、選挙活動では組織的な「一党体制化」が図られており、テレビは完全に統制され、地方の出版物は全般的に規制され、中央の出版物では自主規制が行われているなど、言論の自由も確保されていない。他方において、ネットの使用による情報伝達は速く、不満を伝える情報は事実上あっという間に拡散する。こうした状況から、貴重な頭脳や人材が逃げ始め、また、ロシアに対する投資も鈍化している。
プーチンが再び大統領となり、これまでと同じようなやり方を続けていくとすれば、社会的矛盾が拡大することになるだろう。それ故、プーチンの側近は、これまでのプーチンとは違う「ニュープーチン」というイメージを作りだそうとしている。
プーチンがメドベージェフを首相に推薦した意図もそこにある。それは、メドベージェフが4年の間にロシアに導入しようとしてきた、法の支配、汚職追放、西洋的なリベラルなものの良さを、今後も活かし、自分はそれを統括する更に強力な大統領になるということだ。
ロシアに軽視される日本
―― プーチン政権の再登場によって、ロシアの外交政策はどのように変化していくと考えられるか。
東郷 内政面に対して厳しい評価がなされているように、ロシアのこれまでの対外政策についても、ロシア国内では大きな評価が得られているとは思えなかった。例えば、「ロシアには今、統一的な対外戦略は存在しない。文書によるつじつま合わせ的なものはいくつかあるが、本当の国家目標、それを担保する明確な手段、実際にそれを実行する戦術となると、ほとんど何もない。」といった厳しい批判も聞かれた。
現時点におけるロシアの対外認識においては、他の国家と同様、中国という存在が極めて大きなものとなっている。非常に多くの懇談者が中国の力を認め、この急速に力をつけてきている中国に対しては、正面から対立する政策をとることはあり得ない、もっぱら、経済的・知的・社会的交流を拡大していかなければならない、という見方を示していた。中国の海軍力の増強に関しても、それは西太平洋からインド洋に向かっているのであるから、ロシアが本質的な懸念を抱く必要はない、という見解も耳にした。
他方で、急速に台頭する中国と良好な関係を保つことができるのか、ただ仲良くしているだけで本当によいのか、という意見も聞かれた。中国はロシアにとって、「経済力・人口・シベリア極東への進出、全ての面で脅威である」ということを、率直に述べる人もいた。
これに対して、現時点におけるロシア外交においては、日本は軽視されている。私が参加したシンポジウムでは、ロシアのロガチョフ上院議員(元平和条約作業グループソ連側議長、後に中国大使)が「アジア太平洋外交」と題する短い演説を行ったが、アジア太平洋における協力国として日本の名前を挙げることはなかった。それを受け、シンポジウムのロシア側議長が「ロガチョフ議員の発言の中になぜ日本が言及されなかったかについて、日本の皆さんはよくお考えになった方がよい」と発言した。
これは、2010年7月2日に、ラブロフ外相がハバロフスクで行った演説において、アジア太平洋諸国における潜在的な協力の可能性について触れる際に、日本の名前を挙げることがなかったことの延長線上にある。
こうしたことの根底には、現大統領であるメドベージェフの対日不信がある。露骨な「日本外し」も、メドベージェフ体制におもねっているという面がないわけではない。それ故、プーチン体制に移行することにより、こうした傾向に変化が見られると私は考えている。もっとも、これは日本に対する目つきの善し悪しの問題ではない。プーチンとメドベージェフとでは、考え方に大きな違いが見られるという点が、更に重要だ。
プーチンとメドベージェフの違い
―― プーチンとメドベージェフの間に見られる本質的な違いとは何か。
東郷 ロシアの日本に対する見方は、大きく分けて二つある。第一の見方は、欧米の価値観を共有するアジアにおける先進工業国としての日本、といったものである。OECDのアジア代表と言ってもよい。これに対して、ユーラシアにおける中国の台頭を前にして、ロシアにとって地政学的・戦略的に有益な提携国としての日本、といった見方もある。この発想は、ユーラシア大陸における冷徹なパワーポリティクスに基づくものである。
これまでのロシアの対日外交は、この二つの見解に基づいてなされてきた。エリツィン大統領の初期と後期の違いを見れば、それがよくわかる。エリツィン大統領は権力を握った当初、西側的な市場経済制度の導入と、そのための西側諸国との協力によってロシアの改革を実現しようとした。日本はアジアにおける西側先進国として、協力対象国の筆頭だった。このエリツィンの発想は、西欧の価値観を取り入れて社会主義を発展させようとしたゴルバチョフの発想を飛躍させたものと言ってもよいだろう。
しかし、西側諸国との協力は思っていたような成果をあげなかったし、冷戦時代の反ソ組織の代表であるNATOが東方に拡大してきた。エリツィン大統領の後期は、地政学的なロシアの位置に基づき、アジアにおける独自の歴史と立場を持つ日本との提携を考えた。同じ日本重視でも、視点が違っていたのである。アジア太平洋への橋頭保としての日本重視と言ってもよいかもしれない。
このような視点から見てみると、メドベージェフにとっての日本は、明らかに前者の立場と共通する。ゴルバチョフ以上に西洋的な思考の持ち主とさえ言われたメドベージェフは、法の支配、代表制民主主義、汚職追放など、近代国家としてのロシアを確立するための政策を行おうとしていた。
これに対して、プーチンは後者の立場を基礎としている。それ故、大国化する中国に対するロシアの立場を考え、ユーラシアにおけるロシアの地位を確立するために、プーチンが戦略的に日本を重視する可能性は大きい。もっとも、これは、プーチンが西洋的な価値観を否定している、ということでは決してない。ロシア経済を発展させるためには、効率的な市場原理の運用は不可欠であり、OECD諸国とも上手く付き合って行く必要がある。そのためにこそ、これからは、メドベージェフが首相としてそういう近代化推進の課題を担っていくことになる。
しかし、プーチンのより大きな課題は、ユーラシアという地政学的な空間に、欧米ともアジアとも違う、ロシアという独自の空間を作り上げることである。プーチンはこれまでの発言で、哲学者であるイワン・イリンについて言及することが多かったが、それもこうした考えの上になされているものであろう。(以下略)
*本稿は編集部の許可を得て投降しています。
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/437.html
2012年 2月 12日(日曜日) 15:40
米軍基地の飲料水の汚染、多数の人々に影響
アメリカ南部・ノースカロライナ州にある海兵隊基地キャンプ・レジューンに所属していた、元アメリカ兵ジェリー・エンズミンガー氏が、「アメリカ軍基地は、非常に汚染されており、兵士やその家族、地域住民に身体的な問題を引き起こしている」と語りました。
ロシア国営テレビ・ロシアトウデイの報道によりますと、エンズミンガー氏は、「私は、ルージェン基地から排出される汚染水を使用したことが、結果として9歳だった自分の娘の直接の死亡原因となったと確信している」と語ったということです。
この元アメリカ兵の娘は、このアメリカ軍基地内の家族住宅に居住していた際、放射能汚染水を長年使用したことが原因で、死亡しました。
エンズミンガー氏はまた、「私たちは、4年半に渡ってその地域の飲料水から汚染物質が検出されていた、という事情説明を受けている」と述べています。
また、もう1人のアメリカ人マギー・ジョー氏も、この点について、「現在、アメリカ人の10人に1人は軍事基地の近隣に居住しており、これらの軍事基地から排出される汚染物質により、基地周辺の住民の身体にかなりの影響が及んでいる」としました。
マギー・ジョー氏はさらに、「アメリカ軍基地は、長年に渡りこのような状況を抱えているが、地域の軍関係者は、地元の井戸水の水質調査すら行おうとしない」と語っています。
(新世紀人コメント)
基地内が核兵器によって汚染されているという事なんだろうね。
成る程、核兵器を持つ国はこういった被害も発生する訳だ。
日本国内の米軍基地はどうなのかね?
核兵器を搭載した原潜や空母も当然に汚染されているでしょう。
そして予定価格を知っているのは、限られた国家公務員のみである。
設計額から予定価格を推定することは可能だが、ねんのため業者は「本物の予定価格の数値」との突合せをしてみないと安心できない。なぜなら、業者の予定価格値はあくまで推定だから。
それに国は設計額の事前公表もやっていなかった。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/547.html#c1
中の人も外の自分も 『元々は同じものです。』一つの家の中で別の部屋にいると考えて下さい。
しかし中の人の部屋に行くそのドアは貴方の部屋のドアが壊れていて往来出来ません。
元々新しい世界を体験する上で障害にならない様にしっかり閉まっている物ですが壊れてないので開くことは出来ます。
なぜ壊れているかと云うと、肉食や飲酒、物欲など色々ありますが 自分が何を食べているのか自覚のないままに生活をするのが一番の元因。
そのドアの別名は”肉体”です。
もし ドアが治って 中の人の存在を知っても 中の人は”知っている事”しか教えてくれません。それは中の人の経験、体験に基づいていますので・・・。
そして 中の人は ”現世利益”を与えてくれません、むしろ嫌います。
物質的に都合の良いものは 自身の妄想/想像か外部からのそそのかし になります。
それがなければ ほぼ”中の人”です。
あなたは求める欲が強いので 時間が掛かりそうです。
ウオッチャー
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2393.html#c2
長らく続くゼロ金利政策(おそらく日本でしかやっていない経済対策)では、
お金の流通量を増やして、経済をまわすのが目的と聞かされていましたが、
実際はまったく逆になっていませんか?。
銀行に預けたまま動かない、塩漬けみたいなお金が増え、経済を停滞させている。
ゼロ金利で貯金がまったく増えないのであれば、
銀行からお金をおろす事も躊躇してしまうのは当然の心理。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/145.html#c6
そこで原発反対派の作家の皆さんへお願い!
ご自分の作品が映画化されるときは、「山本太郎出演」を条件に承諾してください。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/871.html#c9
モニター画面を見せられて
異常に興奮して走り回っていたらしい。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/141.html#c9
http://www.webdice.jp/dice/detail/3404/
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html#c45
元引籠りさんは昨夜、10連投を行い3投稿が2重投稿で削除されています。
以前にも2重投稿で注意を受けたばかりで繰り返しており反省はうわべだけです。
投稿禁止は当然です。
元引籠りさん、2重投稿が多すぎです。2重投稿を防ぐために何をしているのか教えてください。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/448.html
投稿者 管理人さん 日時 2011 年 12 月 28 日 22:04:09: Master
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/509.html#c17
>最近のテレビは地震がおきるぞーという内容がものすごく多い。
なんでだろう。
東日本大震災後、不安になっている日本国民の心理を利用したビジネス。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/804.html#c12
スポンサーの顔色ばかり伺う人たちです。
自分の利益しか頭にない人達です。
自分を守ろうとして、結局自滅していくしか無いのでしょう。
先ずキセノンの発生個所と想定されるのは、反応容器内。サンプリング場所は格納容器。もしこのサンプリング個所が格納容器の上部であれば-----。
キセノンの対窒素比重は---4.68
ちなみに、一般家庭の台所に設置しているガス漏れ警報器
都市ガス(メタン)の対空気比重----0.57 (実際にはカロりー調整に空気を混ぜているので、もっと大きい。)
LPG(プロパン)の対空気比重----1.52
そして対都市ガス用警報機は天井設置、LPG用は床上設置。
キセノンのように非常に重いガスは下の方に沈降するので、容器の上の方でサンプリングしても検出できない可能性が高い。
そして設置個所は恐らく水素を想定したものであろうから、上部に設置されているのではないかと想像している。(東電の記者会見で、誰か質問してくれないかな)
要するに「曇り空」ってことだろ?
上出ってアホか?これが予兆だったら梅雨時の時期はどうなるんだ?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/842.html#c6
小生の既投稿文についての警告、指示を見落として新たに投稿してしまいました。
申し訳ありません。取り敢えず下記投稿文を削除してください。 純一
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK126 > 233.html
次へ 前へ
政治家の大衆化は、憂うべき事か、喜ぶべき事か…。民主党のもたらした罪 はあまりにも重すぎる。 (晴れのち曇り、時々パリ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/233.html
投稿者 純一 日時 2012 年 2 月 13 日 12:01:23: MazZZFZM0AbbM
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/512.html#c2
人口地震派は生き生きとしてるね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/822.html#c88
自分に関して言えば、軽い切り傷の痕が全然治らない。
事故以前は1か月もすれば痕も殆どわからない程に回復していたが、今は数カ月たっても一向に消えなくて、恐ろしい。
白髪に関しては、この一年以内に一気に白くなった。
40代半ばなので、年齢的なものなのか、放射能の影響なのかは判断が出来ません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c15
2月13日(ブルームバーグ):昨年10−12月期の実質国内総生産(GDP)1次速報値は前期比年率で2.3%減と、2四半期ぶりにマイナスに転じた。減少率は事前の市場予想を上回った。欧州の政府債務(ソブリン)問題の深刻化による世界経済の減速、タイの洪水の影響や円高により、輸出が落ち込んだことがGDPを押し下げた。
内閣府が13日発表した同期のGDP1次速報値は物価変動の影響を除いた実質で、前期比0.6%減となった。GDPの約6割を占める個人消費は同0.3%増、設備投資は同1.9%増。GDPをどれだけ増加させたかを示す寄与度でみると、国内需要(内需)はプラス0.1ポイント、財貨・サービスの輸出から輸入を差し引いた純輸出(外需)はマイナス0.6ポイントだった。
ブルームバーグ・ニュースの事前調査によるGDPの予想中央値は、前期比が0.3%減、年率換算では1.3%減だった。
10−12月期は7−9月期の高成長から一転してマイナス成長となり、日本経済が踊り場入りしていることをあらためて裏付けた。今後、タイの洪水の影響は徐々に薄れていくとみられる。しかし、世界経済の減速により外需の低迷が引き続き景気の足を引っ張る一方で、国内では個人消費が比較的堅調なほか、東日本大震災の復興需要も徐々に顕在化してくるとみられており、当面、外需と内需の綱引きが続くとみられている。
古川元久経済財政兼国家戦略担当相はGDP発表後に談話を公表し、2期ぶりのマイナス成長となったことについて「海外経済が弱い回復を続ける中、タイの洪水の影響という一時的な要因が加わって、外需が大きく押し下げられたことによる」と説明。今後は「世界経済の緩やかな好転の中で輸出が着実に増加すると期待される」ほか、内需も「復興需要の顕在化」が見込まれることなどから、景気は「緩やかな持ち直し傾向が続く」との見方を示した。
輸出と在庫の落ち込みが主因
今回マイナス成長となった最大の要因は輸出と在庫の落ち込み。輸出は前期比3.1%減と大幅なマイナス。また、在庫だけで同期のGDP成長率を0.3%押し下げた。野村証券の木内登英チーフエコノミストは「外需と在庫投資の悪化が予想を上回る大幅マイナス成長の主因」とみる。
その上で、内需の柱である実質個人消費と実質設備投資はいずれも事前予想を上回り、「内需の安定」を裏付けたと指摘。「10−12月期は、震災後の生産正常化一服、タイの洪水、海外景気減速などを背景にマイナス成長となったが、2012年1−3月期の実質GDP成長率は、公共投資の拡大と輸出の回復により、前期の落ち込みを取り戻す高成長になる」と予想している。
生活実感により近いとされる名目GDPは、前期比0.8%減(年率換算3.1%減)だった。総合的な物価指数であるGDPデフレーターは前年同期比1.6%低下と、前期(2.1%低下)からマイナス幅は縮小したが、引き続きデフレ状況にあることを示した。
景気は10−12月が底か
日本銀行は1月の金融経済月報で、国内景気は「海外経済の減速や円高の影響などから、横ばい圏内の動きとなっている」と指摘。先行きは「当面、横ばい圏内の動きを続けるとみられる」としながらも、その後は「新興国・資源国にけん引される形で海外経済の成長率が再び高まることや、震災復興関連の需要が徐々に顕在化していくことなどから、緩やかな回復経路に復していく」との見通しを示した、
SMBC日興証券の岩下真理チーフマーケットエコノミストは「昨年12月の生産の強さはタイ洪水の影響一巡を物語っており、弱かった輸出も前月比ベースでは少し持ち直した」と指摘。「消費は年末商戦の好調さが示され、住宅はまだ弱いものの、設備投資は復興需要を背景に建設関連の強さが際立つ形となった」とした上で、「10−12月を底に1−3月は改善する方向が期待できる」とみる。
一方、モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤健裕チーフエコノミストは「1−3月期は震災復興関連の公共事業から公的需要の下支え効果が強まり、GDP成長率はプラスに戻る見込み」としながらも、「海外経済の低成長や円高の影響から、輸出は引き続き弱含み、高成長は期待できない」と指摘する。
9日発表された民間エコノミスト対象のESPフォーキャスト調査によると、1−3月期の実質GDP成長率は平均で前期比年率プラス2.0%を予想している。日銀は13日から2日間の予定で金融政策決定会合を開く。ブルームバーグが日銀ウオッチャー13人を対象に行った調査では、12人が現状維持を予想したが、為替相場や欧州情勢の展開次第で、3月期末に向け緊張感が高まっていくとみられている。
記事に関する記者への問い合わせ先:東京 日高正裕 Masahiro Hidaka mhidaka@bloomberg.net
記事に関するエディターへの問い合わせ先:東京 大久保 義人 Yoshito Okubo yokubo1@bloomberg.net東京 Chris Anstey canstey@bloomberg.net
更新日時: 2012/02/13 10:32 JST
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/140.html#c2
これまでは外からの突発的な事件や事故だったが、
今回は一部マスコミが唐突に昔の話を持ち出した。
どっかのスポーツ新聞と同じレベルだが、
どうやら我々の国には、内通者がいると思う方が
当たり前。
小沢さんの件でも、もうじき国民の目を逸らす
大事件が起こるに決まっている。
我々はよくよく注意しなくてはならない。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/667.html#c10
( http://twitter.com/#!/tanakaryusaku/status/168887225478680577 )
例えそうでも
研究者が根拠も無いヤマ勘って言い切っちゃうのは
ただの無能じゃないか
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/840.html#c6
ユーロが崩壊して欲しくないソロス
◆2月13日
アメリカの投資家(投機家?)のジョージ・ソロスが現在の欧米社会、つまり先進国での金融・財政問題を危機的だと見なしている。
彼によれば、現在の情況は1930年代の「大恐慌時代」にも比肩される時だという。つまり10年以上の不景気になる危険性がある、という。またユーロはサバイバルすべきだ、と言っている。これは恐らく彼自身がヨーロッパのソブリン債を20億ドルも持っているからだ。
ギリシャとかイタリアなどがデフォルトでもすれば、リーマン・ブラザースと似たようなショックをもたらす、と言っているが、そんなものでは終われば、御の字ではないだろうか。彼が恐れているように、最悪、金融システムの崩壊というか不能状態ということも考えられるから、その際には、リーマン・ブラザース時の10倍の衝撃波となるだろう。
ギリシャなどはその財政状態の実態はマーストリヒト条約に違反する内容でしかなかったのだから、ユーロ圏に組み込まれること自体に無理があったのだ。ギリシャは実態を隠していたわけで、いわばもぐりであったのだから、ギリシャはユーロ圏から離脱すべきか、と思われる。
またアイルランドも今の状態では債務情況を改善できる可能性は少ないので、やはり離脱した方がアイルランドのためかもしれない。
とにかく、税制、財政、経済力などが異なる国家同士を金融面のみ統合したのがユーロ圏だから、所詮無理があった。金融と財政とは不可分の働きをするのだから、それを分けてしまったところにこのユーロ圏の失敗の源がある。
従ってどうあがいても、長続きするとは思えない。早晩、ユーロ圏は崩壊し、統一通貨のユーロも崩壊するのではないだろうか?
またアメリカも更なるQEが必要になってきているようだから、ドルは更に下落し、アメリカの輸出力がでてくる1ドル60円付近にまで下げる可能性が高いのではないか。そうなれば、再びアメリカは息を吹き返すかもしれない。
===転載終了===
>>金融と財政とは不可分の働きをするのだから、それを分けてしまったところに
>>このユーロ圏の失敗の源がある。
一言だけ:日本も日銀法で金融と財政を分けてしまっているので、早晩崩壊する。
頑なな日銀幹部と日銀の独立性と不可侵。
世界的な金融危機・財政危機にも日銀は腰を上げない。FRBがインフレ
目標を掲げてもデフレを維持するつもりだ。
提案にはさらに、シリア政権との間で生活必需品などを除く品目の取り引きを停止し、外交関係者との協力を全面的に中止することも盛り込まれている。同連盟は国連に、この提案を「できるだけ早く」検討するよう求める構えだ。
これに対してシリア政権は、「アラブ連盟の決定を全面的に拒否する」との声明を発表。一部のアラブ諸国が「ヒステリー状態」にあると批判した。
アラブ連盟は中東で大きな発言権を持ち、エジプトやリビアの民主化運動でも反体制派を支援した。先月末にはシリアの加盟資格を停止している。
アラビ事務局長が12日語ったところによると、今月初めの対シリア非難決議案に拒否権を行使したロシアも、合同部隊案には賛成の立場を示している。ロシアのラブロフ外相から「支持の用意がある」との書簡を受け取ったという。
また、国際テロ組織アルカイダの最高指導者ザワヒリ容疑者は11日、インターネット上で出したビデオ声明で、アサド大統領を「虐殺者」と呼び、反体制派市民の「聖戦」を支持すると表明した。
シリア国内では同日も各地で暴力が続き、反政府団体の地域調整委員会(LCC)によると女性1人、子ども2人を含む23人が死亡した。ある活動家によると、激しい砲撃が続く中部ホムスでは、政府軍が反体制派の反撃を阻止するため、拘束した市民を戦車に乗せて「人間の盾」にしているという。
http://www.cnn.co.jp/world/30005590.html
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/755.html
こんなトロクサイ話より 週間ポストにでてる 官僚による年金詐欺報道を見ろ
オマエラジジイが 爆発して暴動を起こすようなことが 書いてあるぞwww
こんなトロクサイ話より 週間ポストにでてる 官僚による年金詐欺報道を見ろ
オマエラジジイが 爆発して暴動を起こすようなことが 書いてあるぞwww
【2月13日 AFP】アラブ連盟(Arab League)は12日、エジプト・カイロ(Cairo)の本部で外相会合を開き、シリアの反体制勢力と接触を開始し、平和維持部隊の編成で国連(UN)に協力を要請することで合意した。
AFPが入手したアラブ連盟の声明は、「(アラブ連盟の外交官たちは)シリアの反体制派との連絡チャンネルを開き、政治および財政面で全面的に支援するとともに、参加者の統一を(反体制派に)求める」と述べ、「停戦の実施状況を監視するため、国連とアラブ連盟の合同平和維持部隊を編成する決定を下すよう国連安保理に求める」としている。
会合後にアラブ連盟は、攻撃が激しくなったため前月停止していた同連盟のシリア監視団を正式に終了させることも発表した。あるアラブ連盟関係者によると、決議に対する留保を表明したのはアルジェリアとレバノンだけだったという。
シリアの反体制勢力の全国組織、シリア国民評議会(Syrian National Council)の指導者、Burhan Ghalioun氏はアルジャジーラ(Al-Jazeera)テレビに、シリアの体制崩壊に向けた第一歩だと述べてアラブ連盟の動きを歓迎した。一方、シリアのユセフ・アフメド(Yusef Ahmed)駐エジプト大使は、「国連安保理の場でシリア情勢に外国を介入させることに失敗したアラブ連盟各国政府のヒステリーを反映した決定だ」との声明を出し、アラブ連盟の決定を完全に拒否すると述べた。
一方、シリアの反体制派に対する政府軍の攻撃は12日も続き、人権団体「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は、この日だけで少なくとも39人の市民が殺害されたと発表した。死者が出たのは主に反体制派の拠点となっているホムス(Homs)で、4日からホムスで1週間以上にわたって続いている攻撃による死者は、500人を超えたとみられる。(c)AFP/Murad Murad
http://www.afpbb.com/article/politics/2857512/8459229
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/756.html
コレ何がどう作用して地震と関係あるか、何の説明も無いんだなぁ
>>05
その言い訳すごいよな。
これ要は俺の予知は日本中、果ては世界中にまで広げてこじつけるぞ
って言ってるようなもんだ
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/842.html#c7
現場では深刻な事態が進行しているということでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/888.html#c7
アメリカのポチ軍だったことがわからないか?
何人の若人を殺した。
天罰が下る!
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/707.html#c12
お前らに釣られてごみをバカ値段で買うてしもうたわwww
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/847.html#c22
物品税に劇的に戻すべき。
時代が30年前の生活レベルに戻ってしまったのだから、生活必需品は無税に戻すべき。
東電に都合がいいように、
温度が高かったら「温度計は故障して数値は不確か」と言い、
温度が少しでも下がったら「きちんと機能している」と言うようだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/875.html#c52
こいつらに釣られバカ値段で買ってしまい後悔してるわwwww
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/847.html#c23
1,何でも、鵜呑みに、信じてはいけない。
所謂、世俗信仰は、無条件で信じるから、騙されるのだ。
詐欺師の手口なのだ。
信じなさい、そうすれば、救われる。
高額を寄付しなさい、そうすれば、救われる。
アホなんですよ! 救われません!
一刻、安心感がでるだけ(大爆笑)。
2,理性的な信仰姿勢には、科学的な、論理的な考察が必要なのだ。
3,過去、他で、よく言ったが、
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教、ヒンズー教、神道などなど。
それぞれの神は、違うのかいな???
いいですか、
それぞれの宗教の、
最高神ですよ。
最も、最上位の、神は、
それぞれの宗教で、違うのか?
なのですよ。
2番目の神では、ありませんよ(爆笑)。
4,それぞれの宗教の最高神が、
もし、違っていたら、
いいですか、最高神が、2神存在するのですよ。
論理矛盾なのだ!!!
この簡単な、事例が、理解出来ない、アホ!
いや、うちの神のほうが、上や、
いやいや、オレの方の神の方が、上や。
病気やね(爆笑)。
5,宗教になると、論理も、理性も、
放り出す、アホたち!
6,宇宙の運行は、論理的に、制作されているから、
人類が、衛星を打ち上げたり、ロケットを、飛ばして、
軌道上に、衛星を、のせれるのですよ。
科学計算、数学的計算が、出来るから、
火星まで探査衛星を送れたんでしょうがなあ!
その宇宙を、作ったのが、神でしゃろうがなあ!(大爆笑)。
神に論理性、理性、知性が、
無かったら、
この宇宙は、規則的に、運行はされない。
当たり前の話や、ないか。
7,アホは、宗教の話になると、
この理性を、放り捨てる(爆笑)。
理性があるから、科学が、発達したのだ。
したがって、
理性なき、独断の思い込み、の、アホは、
悪想念、自我の、操り人形なのだ。
ゆえに、いつまでたっても、アホなまま!!!(爆笑)。
神でも、釈迦でも、救えないがなあ!!!(爆笑)。
珍念は、理性的な自己判断能力を、自己決定権を、
放棄したから、
未だに、信じたまま、
信じるですよ、
盲信、
信じこむ、という、誤った、やり方をしたから、
いまだに、アホなまま、なのだ!
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/125.html
国から富を収奪した富裕層は、斬首の上、野ざらし!
正義を世界に!地球に!
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/148.html#c1
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