14. 2011年10月26日 12:24:26: YHxN3Bh9Qs
・上杉隆さんのお話 (10月26日)【原発関連のお話 via文化放送ソコトコ(111026)】
http://www.youtube.com/watch?v=yVOLs3TGYxk&list=PL9AD037E6351AE16C&feature=plpp
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/775.html#c14
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年10月 > 26日12時24分 〜 ★阿修羅♪ |
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http://www.youtube.com/watch?v=yVOLs3TGYxk&list=PL9AD037E6351AE16C&feature=plpp
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/775.html#c14
http://www.youtube.com/watch?v=MsUvI0FTEks&feature=youtu.be
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/776.html#c5
>何がしかの保管の仕方が必要なのですけど、でももう大量に、それは今、生じてしまっているので、どうすべきかということはしっかりと考えなければいけないと思います。
もっともだが、石棺、遮水壁は、着工は何年後になるか分からないし、何十年もかかる事業になる。
それまでの仮置き場として、国有林に、膨大な核ゴミが放置されることになっている。
夢を語ってないで、現場を視察・調査し、現状を批判し、専門家であれば、具体的な実践に取り組んでほしい。
2002年10月25日に、世田谷区の自宅駐車場で刺殺されてから、9年目です。
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1〜5 / 5 『日本病』の正体 石井紘基の見た風景
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民主党衆議院議員でありながら、民主党を或る意味あきらめていた石井紘基。
「小泉さんたちだけじゃなくて、民主党はもっと分かんないだけど、
うちの民主党は残念ながらもっと分かんないんだ。これがさびしいんだよね。」
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okinadokidoki さんが 2008/07/22 にアップロード
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日本病 故石井紘基衆議院議員
「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中がどうも何時の間にかオウム信者とすりかわっ¬てしまった。」と発言。
石井がアピールしていたのは以下の通りであるため利権を持つ議員や官僚、企業から忌み嫌われ怖れられていた。
1:天下り会社(石井紘基の調査で約3000社もあることが判った)を整理し、国が支出した資本や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。
2:石井紘基が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」は、かつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。
3:国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。
■疑惑の死■
2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で指定暴力団山口組系の偽右翼団体『守皇塾』(構成員は本人一人のみ)代表の在日朝鮮人の尹白水(伊藤白水)に柳刃包丁で左¬胸を刺されて死亡。享年62。日本国憲法下において他殺された現職国会議員は浅沼稲次郎、山村新治郎に続いて三人目(丹羽兵助を他殺に含めると四人目)。男は「家賃の工面¬を断られたため、仕返しでやった」と供述したが、石井が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから暗殺されたとみる人も多い(死亡直前の「これで与党がひっくり返る¬」などという発言等が挙げられている)。男は2005年11月15日、最高裁で無期懲役の判決が確定した。
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■ 初掲載 2011/9/30
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http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/634.html
【10月25日 AFP】リビアの最高指導者だったムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の死亡をうけて全土の「解放」を宣言した反カダフィ派「国民評議会(National Transitional Council、NTC)」は、シャリア(イスラム法)を基本として新生リビアの法律を整備していく方針を示した。イスラム教主義者たちは穏健な姿勢をとると話しているが、女性を中心に懸念も広まっている。
国民評議会のムスタファ・アブドルジャリル(Mustafa Abdel Jalil)議長は23日、東部ベンガジ(Benghazi)で行ったリビア解放を宣言した中で、シャリアが法律の基本になると言明した。「シャリアに反する法律は全て無効だ」と語った。また、違法となる法律の一例として、42年続いたカダフィ体制下でイスラム教では認められている一夫多妻を禁じる法律をあげた。
アブドルジャリル氏が、安全保障や教育などの重要課題より先にシャリアの役割について語ったことは、歴史的な演説に耳を傾けていた多くのリビア人を驚かせた。
同じ演説でアブドルジャリル氏は、シャリアと並行してリビアにイスラム金融を導入すると発表した。イスラム金融では、金利を得ることを反道徳的とみなして禁じている。
■国内外から懸念の声
これに対し、前週発足したばかりの中道右派「国家連帯党(Party of National Solidarity)」創設者の1人は、NTCの指導部が新生国家の政策について語るのは時期尚早だと批判した。
欧米もアブドルジャリル氏のコメントに直ちに反応した。欧州連合(EU)のキャサリン・アシュトン(Catherine Ashton)外交安全保障上級代表は24日、シャリアの導入に際しては人権と民主主義の原則を尊重せねばならないと述べた。
■リビア、穏健なイスラム教国に?
しかし、カダフィ政権で司法書記(法相)を務めていたにもかかわらずカダフィ大佐と袂(たもと)を分かったアブドルジャリル氏は敬虔(けいけん)なイスラム神秘主義者(スーフィー、Sufi)で、過激主義とは相いれない人物だとみなされている。
新生リビアが過激思想を取り入れることはないと述べていたアブドルジャリル氏は23日も、リビア人は穏健なイスラム教徒だと語り、国際社会の不安を拭い去ろうとした。
それでも、リビア国内の政界でイスラム勢力が台頭し始めているのは確かだ。そのなかで重要な位置を占めるとみられる1人が、リビア・イスラム戦闘集団(Libyan Islamic Fighting Group、LIFG)の創設者、アブドルハキーム・ベルハジ(Abdelhakim Belhaj)氏だ。LIFGはすでに解体しているが、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)との関連が取りざたされていた組織だ。
カダフィ政権下で数十年にわたって迫害されてきたイスラム勢力は、寛容かつ民主主義的な価値観と政策の擁護者としてのイメージを売り込もうとしている。
1980年代にトリポリ(Tripoli)の悪名高いアブサリム(Abu Salim)刑務所に8年間投獄されたことがあるベルハジ氏は、自由、公正、平等、人間の尊厳の尊重とならび、暴力によらない政権交代も新しい憲法で保障すべきだと述べ、「われわれは報道の自由や表現の自由も信じているし、われわれの宗教はこういった一連の権利に適合すると信じている」と付け加えた。(c)AFP/Simon Martelli
http://www.afpbb.com/article/politics/2837417/7985383
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/286.html
腐れきったマスコミ事情を打破し改善するためには、多大な努力が必要だし、
その過程で今回の口論ぐらいの争いなら、あってしかるべきだと思う。
揉め事を排除、否定することよりも、悪しき現状を何とか改善することの方が
ずっと大事。
あとやっぱし、なぜあの読売記者の質問がダメだったのか、なぜ質問を中断され
たのか、読売などの反論の余地がないくらい明確に、見解を示すべきだと思う。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/408.html#c161
確かに今までの読売はじめ大手メディアの極悪ぶりを嫌ほど感じているご両人にとっては、自分の安全地帯を汚されたような感じで、むかつくのも当然だと思う。
暫定代表か何だか知らんが、代表なんて肩書きはどうでもいいんで、自由な身で、言いたいことを、 言い続けてもらうと嬉しい。
結構、本人も、代表をやめたかったのかもね。
上杉さん、岩上さん、時には正義派、時にはチンピラ、楽しませてもらってます。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/408.html#c162
円安が進行した時はあぶないかもしれません。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/724.html#c48
世界経済は147企業によって支配されている
ストーリーby hylom 水曜日 10月 26, @07:00午前
な、なんだってー 部門より
cheez 曰く、
スイス連邦工科大学の研究者らにより、世界経済が一部の「資本ネットワーク」によって支配されている事実が明かにされた(New Scientist、本家/.)。
43,000に及ぶ多国籍企業を調べたところ、世界の金融ネットワークの4割以上が147の密に繋がった企業によって支配されていることが分かったという。従来の研究では考慮されなかった各企業間の間接的所有関係も含め、自然界の構造をモデリングするための手法を用いてこのネットワークを割り出したとのこと。
結果的には多国籍企業の1%以下が全体のネットワークの4割以上を支配していることになり、トップ20にはバークレイズ銀行やJPモルガン・チェース、ゴールドマンサックスグループなど金融企業が名を連ねているとのことである。
このような密な連携は1社がコケれば連鎖が引き起こされる可能性が高いことを意味しており、世界経済の安定性に関する懸念を浮き彫りにしているとのこと。ただしネットワークが明かになったことにより脆弱な部分も突き止め易いとのこと。
ドミノ倒しになるリスクを軽減するには過度な繋がりに対する課税といった対策も考えられると研究者らは提案しているとのことだ。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/782.html
遥か彼方
時空を超え
次元を超え
その向こうに在る!
訳ではない(笑)
真の理性は
どこに在る?
疑問が消えるまで
100万回でも問えばいい。
疑問が消えた時からが
真の始まり。
教わるものじゃない。
自ら理解するもの。
全てが
人類の教科書。
これではBSE牛肉がどんどん入って来る。
ISD条項と言う言葉を初めて聞く。新聞もテレビも、一言も言わない。
これを入れるなら、それだけでTPPはNOだ。
「民主党がISD条項を入れる方針」とは全くの驚き。
ホントはTPPやりたくないのかな、と思ってしまう。これだけでTPPは潰れるぞ!
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/762.html#c5
2011年10月26日 水曜日
◆グローバリストを信じるな 10月25日 内田樹
http://blog.tatsuru.com/2011/10/25_1624.php
Againの定例経営会議で箱根湯本に集まり、平川くん、兄ちゃん、石川くんと日本の行く末について話し合った。
EUの先行き、日本のデフォルトの可能性から、TPPが「空洞化したアメリカ産業の最後の抵抗」という話になる。
いったいアメリカは自由貿易によって日本に何を輸出して、どういうメリットを得るつもりなのか?
この中心的な論点について、メディアは実はほとんど言及していない。
「TPPに参加しないと、『世界の孤児』になる」とか「バスに乗り遅れるな」というような、「自己利益(というよりは「自己利益の喪失)」にフォーカスした言葉が飛び交うだけで、「なぜアメリカがこれほど強硬に日本のTPP参加を要求するのか?」という、アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事をメディアで見る機会はほとんどない。
まさか、アメリカが自国の国益はさておき日本の国益を守るために完全な市場開放を日本に求めているのだと思っている国民はいないと思うが、メディアの社説を徴する限り、論説委員たちはその数少ない例外らしい。
TPP参加は日本の国益のためだ、と推進派の人々は言う。
だが、それではアメリカが日本に市場開放を求め理由を説明したことにはならない。
アメリカが他国に市場開放を求めるのは、自国の国益がそれによって増大するという見通しが立つからである。
(中略)
「バスに云々」のような、人を情緒的に不安にしておいて、その虚を衝いてガセネタをつかませるあくどいセールスマンのような安手の語り口は採るべきではないと私は思う。
誤解して欲しくないのだが、私は市場開放や自由貿易に「原理的に」反対しているのではない。
その点については、ぜひご理解を頂きたい。
ただ、市場開放や自由貿易は「主義」として採用すべきものではなく、国民経済に資する範囲で「按配」すべきものだという下村治の立場に与するのである。
貿易政策の得失については、「これでいいのだ」と包括的に断定したりしないで、個別的に吟味した方がいいと申し上げているだけである。
とりあえず私たちが知っているのは「アメリカは必死だ」ということである。
ここでTTPに日本を巻き込むことができるかどうかが「アメリカ経済の生命線」であるかのような悲壮な覚悟でアメリカは日本に迫っている。
別に、日本の国運を案じて悲愴になっているわけではない。
アメリカの行く末を案じて悲愴になっているのである。
アメリカの貿易について考える場合に、私たちがまず前提として理解すべきことは、「アメリカには、日本に売る工業製品がない」ということである。
アメリカの製造業は壊滅してしまったからである。
「ものつくり」という点について言えば、もうアメリカには世界のどんな国に対しても国際競争力のある「もの」を輸出する力がない。
自動車も家電も衣料品も、なにもない。
一応作ってはいるけれど、クオリティについての信頼性が低く、割高なので、買い手がつかないのである。
(中略)
情報と教育の他、あと、アメリカが商売にしようとしているのは司法と医療である。
これについては、専門家が的確に危険性を指摘しているから、私の方からは特に付け加えることはない。医療については、前にご紹介したYoo先生の『「改革」のための医療経済学』をご一読いただければよろしいかと思う。
そして、アメリカの最大の売り物は農産物である。
驚くべきことに、アメリカが「かたちのあるもの」として売れるのはもはや農産物だけなのである(あと兵器があるが、この話は大ネタなので、また今度)。
農産物はそれは「その供給が止まると、食えなくなる」ものである。
Googleのサービスが停止したり、Appleのガジェットの輸入が止まると悲しむ人は多いだろうが(私も悲しい)、「それで死ぬ」という人はいない(と思う)。
日本列島からアメリカの弁護士がいなくなっても、アメリカ的医療システムが使えなくなっても、誰も困らない。
でも、TPPで日本の農業が壊滅したあとに、アメリカ産の米や小麦や遺伝子組み換え作物の輸入が止まったら、日本人はいきなり飢える。
国際価格が上がったら、どれほど法外な値でも、それを買うしかない。そして、もし日本が債務不履行に陥ったりした場合には、もう「買う金」もなくなる。
NAFTA(North America Free Trade Agreement)締結後、メキシコにアメリカ産の「安いトウモロコシ」が流入して、メキシコのトウモロコシ農家は壊滅した。そのあと、バイオマス燃料の原材料となってトウモロコシの国際価格が高騰したため、メキシコ人は主食を買えなくなってしまった。
基幹的な食料を「外国から買って済ませる」というのはリスクの高い選択である。
アメリカの農産物が自由貿易で入ってくれば、日本の農業は壊滅する。
「生産性を上げる努力をしてこなかったんだから、当然の報いだ」とうそぶくエコノミストは、もし気象変動でカリフォルニア米が凶作になって、金を出しても食料が輸入できないという状況になったときにはどうするつもりなのであろう。同じロジックで「そういうリスクをヘッジする努力をしてこなかったのだから、当然の報いだ」と言うつもりであろうか。
きっと、そう言うだろう。そう言わなければ、話の筋目が通らない。
でも、こういうことを言う人間はだいたい日本が食料危機になったときには、さっさとカナダとかオーストラリアとかに逃げ出して、ピザやパスタなんかたっぷり食ってるのである。
TPPについて私が申し上げたいことはわりと簡単である。
「生産性の低い産業セクターは淘汰されて当然」とか「選択と集中」とか「国際競争力のある分野が牽引し」とか「結果的に雇用が創出され」とか「内向きだからダメなんだ」とか言っている人間は信用しない方がいい、ということである。
そういうことを言うやつらが、日本経済が崩壊するときにはまっさきに逃げ出すからである。
彼らは自分のことを「国際競争に勝ち抜ける」「生産性の高い人間」だと思っているので、「いいから、オレに金と権力と情報を集めろ。オレが勝ち残って、お前らの雇用を何とかしてやるから」と言っているわけである。
だが用心した方がいい。こういう手合いは成功しても、手にした財貨を誰にも分配しないし、失敗したら、後始末を全部「日本列島から出られない人々」に押しつけて、さっさと外国に逃げ出すに決まっているからである
「だから『内向きはダメだ』って前から言ってただろ。オレなんかワイキキとバリに別荘あるし、ハノイとジャカルタに工場もってっから、こういうときに強いわけよ。バカだよ、お前ら。日本列島なんかにしがみつきやがってよ」。
そういうことをいずれ言いそうなやつ(見ればわかると思うけどね)は信用しない方が良いです。
私からの心を込めたご提言である。
(私のコメント)
TPPについて推進派と反対派の情報戦が続いていますが、マスコミは動きは報じてもTPPの中身についてはなかなか報道しようとはしません。しかしアメリカが何を要求してくるかは米韓FTAやNAFTAがどのようになっているかを報道すればいいと思うのですが、マスコミはこのことについては触れない協定を結んでいるのだろう。
内田氏が書いているように、NAFTAによってメキシコのトウモロコシ農家は壊滅しましたが、アメリカ政府はトウモロコシを燃料用に振り向けてしまって、メキシコ人は主食のトウモロコシが買えなくなってしまった。アメリカと言う国はそういう国であり、相手国の主食の農業を壊滅させておきながら、トウモロコシをバイオマス燃料に振り向けてしまった。この事を知っているエコノミストはどれだけいるのだろうか?
アメリカが要求するISD条項が毒薬であることは昨日も書きましたが、ISD条項はアメリカの仕掛けた罠でありアメリカの投資家を保護する一方的な条約だ。NAFTA(北米自由貿易協定)で、ISD条項を受諾したカナダで、ガソリンに神経性有毒物質の添加を禁止した法律が「差別的である」として、カナダ政府が訴えられて損害賠償を請求された。アメリカはカナダ人を神経性有毒物質中毒にしたいのだろうか?
カナダ政府はこれに懲りてTPPには参加しないようですが、日本政府の首脳たちはこの事を知っているのだろうか? アメリカ政府は日本に対して善意で日本に求めているのではなくアメリカの一方的に都合のいい事を求めているだけだ。アメリカの植民地である日本はアメリカの要求にNOと言うことはできないから、首相の首をとっかえひっかえしながら交渉の引き伸ばしをするしかない。
アメリカは既に手負いの獅子であり、失業率は9,6%にもなり若者の失業率はその倍にもなるだろう。だからウォール街から反グローバリズムのデモが全米に広がりを見せていますが、大統領選挙にも影響が出るだろう。来年あたりにはリーマンショックの第二波が起こりそうですが、カンフル注射を打ち続けなければアメリカは持たない。
アメリカ大金持ちたちは「自家用ジェット機買ったり、ケイマン諸島の銀行に預金したり、カリブ海の島を買ったり、フェラーリに乗ったり、ドンペリ抜いたり、アルマーニ着たりして使ってしまったのである。」決してアメリカの金持ちたちは雇用を増やすような事はしていない。企業もリストラで業績を上げることに一生懸命であり、これでは失業率は上がることはあっても下がることはない。
アメリカが一番恐れているのは、世界経済の中心である東アジア経済圏からはじき出されることであり、韓国や日本を橋頭堡にして利権を獲得しようと言うことですが、日本の経済界は目先のことしか考えない。韓国に後れを取ったと騒いでいるテレビキャスターがいますが、韓国の法律よりも米韓FTAの条項が優先されることを知らなかった。マスコミは大企業の言いなりだからTPP賛成で報道管制かかかっており、決して国民のことは眼中にはないようだ。
大企業の連中は国内の工場をたたんでタイなどに進出しましたが、大洪水で大きな被害を受けている。何のための海外進出か分かりませんが、自然災害以外にも政治的な混乱で海外の工場が中国政府に接収されるような事も考えられます。だから最近では日本人社員が海外勤務に行きたがりません。今朝のNHKのニュースでも商社ですら海外勤務を避ける社員ばかりで悩んでいる社長がいました。
そういう揚げ足取りする者の出現を予測して、わざわざ、文章中に
「(ほとんど)」という語句を付け加えておいたのだ。それでも、尚、
インネンつけるのは原子力発電を理解してないからだろう。
原子力発電のエネルギー源のほとんどは原子核崩壊ではなく核分裂による。
(灘校化学研究部公式ホームページ資料PDFファイルp.2末尾参照)
http://nadachemistry.web.fc2.com/bunkasai/2011/2011-13.pdf
>長々と書きましたが、実はこれらの崩壊は人体に影響を及ぼしはしますが、
>原子力発電のエネルギー源ではありません。
尚、核燃料中のウラン238の崩壊によって水銀の同位体Hg-206ができるのは事実だ。
しかし、「ウラン系列」のHg-206の崩壊のうち、親核種のPb-210の崩壊の内
わずか0.0000019%がHg-206になるにすぎない。
高度情報科学技術研究機構HPに掲載されている
国立天文台編「理科年表」ウラン系列の壊変系列図参照
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/18/18030101/06.gif
しかも、Hg-206の半減期はわずか約8.2分でできたらすぐに崩壊して消滅する。
逆に、核燃料中のウラン238の半減期は約45億年なので滅多に崩壊しない。
だから、ウラン238の崩壊によって生じる水銀206は原子炉に存在しても
極めて微量で、水銀式体温計1本や蛍光灯1本に含まれる水銀よりもはるかに
少ないのだ。
大津波で壊された工場や倉庫や病院や家庭や事務所等から流出した資材や
体温計や蛍光灯等の水銀よりも圧倒的に少ない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/752.html#c19
http://www.news24.jp/nnn/news8731279.html
原発事故を受けて県民の健康調査の必要性等を検討する有識者会議が開かれ、県全域で放射性物質による『健康への影響はない』との見解で一致。非公開での議論の結果として県が説明。一方で根強い不安の声等を受け、丸森町の耕野、筆甫地区では検査を行う方針を確認。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/770.html
電磁推進機研究者談
第二次世界大戦の終結後、すでに60年以上が経過している。しかしアメリカは沖縄を始めとして日本国内に無数の基地を有し、有事の際に保護すると名目を立てつつ、事実上日本国を占領し背後から銃剣で脅しながら戦後今に至るまで従わせてきた。既に第二次世界大戦前から日本海軍はイルミー組織の手に落ちていたと思われるが、戦後はそこを軸にイルミーはカビが菌糸を広げるように日本国内のあらゆる組織に浸透した。そして日本を植民地扱いするに止まらず、バブル経済のペテンを仕掛けて戦争賠償に匹敵する額の日本国民の財産を略奪し、次は中国などを経由して日本人を食物で減らし減少分を移民で穴埋めして静かに他民族に置き換えてしまおうとしている。国際法に基づけばこのような長期間の占領、略奪、干渉行為は違法であり、この対日占領継続は人類としての厳しい処罰に値するが、その行為主体が国際法を鼎立する主体と同一主体によって行われているというなら、そのような国際法にはそもそも存在意義がない。このような違法を監視監督するはずの国際連合がむしろ積極的にこの行為を支援するものであるならば、国際連合自体に対して何らの存立意義を認めることも出来ない。基地の設置は終戦後20年ほどなら疲弊した日本経済が回復するまでの経過措置として容認されたであろう。しかし戦後60年経過し、日本国内の企業が大きく成長を遂げた現在まで基地を存続させる道義的論拠は立たず、もはや日本国に対しすみやかに日本国内に置いている全ての米軍基地を返還すべき時である。また間接的な干渉を止めて日本企業に独自の兵器生産を許すべき時であり、肝心な部分が手を抜かれていてもそれが最先端機密であるという理由で抗議することすら出来ない張りぼてのステルスやF15やミサイル迎撃装置を日本に売り付け、それらの購入が朝貢行為となるように圧力をかけ続けることを人類としての恥の精神に照らして止めるべきである。<0588>
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/263.html
「歳よりは丈夫だ」という説を信じるならそれはそれで、
1年たてば結果が出始める。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/770.html#c13
今までの成長率が高すぎた。普通は5%でも高成長。
中国がその程度まで落ちるのは、長期的に見れば、日本にとっては歓迎すべき。
そのぶん、軍事費の伸びも抑えられるのだから。
今まで贅沢をし過ぎたアメリカ国民が、心を入れ替えて借金を返そうかと思い始めているから、ほかの国がそれに応じた影響を受けるのは致し方ない。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/777.html#c3
労災ありとあるが、現場での事故だけ。
10年後に被曝障害で倒れても一切補償はありません。
因果関係を証明するのは無理だからね。
しかし、相当人手が足りないと見える。
被曝で調子が悪くなる人続出で、いくら補充しても間に合わないのだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/770.html#c14
秘書3人の「推認」による有罪は司法による“大量虐殺”だ(カレル・ヴァン・ウォルフレン)
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/261.html
投稿者 尚林寺 日時 2011 年 10 月 26 日 10:58:23: JaTjL5JPya4go
先行投稿
秘書3人の「推認」による有罪は司法による“大量虐殺”だ [カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は小沢裁判をどう見ているのか]
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/244.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月 26 日 00:01:28: igsppGRN/E9PQ
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/344.html#c27
そう言う見方も出来ますね。
> 日本全ての政治家の過半数が日本人では無く、残りが全て支配下にあるとしたら?
> 今からジタバタしても遅いでしょう。
過半数が 外国人なんですか!
確かに 仰るとおりで ほとんどの政治家が シナ朝鮮人または支配下にある様な気がします。
特に バブル崩壊後は 純粋な日本企業が減ってしまい 資金援助団体が在日勢力か海外になっているようです。
永田町の派閥争いは 日本人だったらしないようなパターンですね。
私は 宗教に害されているのかと思っていました。
それ以前に シナ朝鮮文化の体質ですね。
純粋な日本人政治家は ごくわずかで 政治家として生きて行くには 流れに身を任せるしか無いような体質ですね。
ところで・・・
魔神と悪神は どう違うのですか?
神の法
神の意図
から外れた者には
六道輪廻の刑が待っている (笑)
イエスを信じようが
釈迦を信じようが
神の法は絶対。
彼らの言葉は
各自が神の法を
見いだすための方法
にしか過ぎない。
参考書みたいなモノだ(笑)
信じるだけで
何もしなきゃ
受からない。
信じて
努力しても
努力が少なければ
受からない(笑)
ましてや!!
中学生が書いたラクガキ
いくら勉強しても
大学には受からない(笑)
当たり前でしょ?(笑)
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/615.html#c6
ただ、日本では放射能の教育が海外より遅れてるだけなんだよ。
よく調べもせず、考察もしない君がトンデモになってしまったね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/323.html#c17
ゴロツキだろうが、何だろうが
既得権守るためなら手段を選ば
ず、か?
マスゴミ、売国奴が相手だ。
身体を張って頑張ろう!
上杉さん、皆ついてるぞ!!!
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/408.html#c166
だが、これだけは言える。
消費者に資金が回っても、使わない。
借金しても使いたいのは、借金が返せない連中だけ。
そこにお金を回せば、戻ってはこない。
返せる連中には、すでにサラ金が貸している。
もちろん潰れかかった中小企業はカネが欲しいが、
これも戻ってはこない。
資産5000億円のカネ持ちから500億円を召し上げても
年間消費を5億円も減らすわけではなかろう。
それを、その日暮らしの貧乏人に配れば確実に使う。
そんなカネの回り方がご希望かな?
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/763.html#c1
>しかし、もし仮に、3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって
>福島第一原発事故が起きていなくとも
…て、3月11日に起きてんだぞ。
何が「もし仮に」だと、バカかおまえは!?
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/752.html#c20
米国科学アカデミーの報告書(ヤブロコフら編纂)、嫌いなら、読まなくていいよ。というか阿修羅に来なくていいから向こうへ行ってな。シッシッ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/741.html#c28
早く答えろ。
いつになったら、答えるんだ、え?
>35
保安院が認める福島原発由来の放射性物質に対して、
呆れて絶句する「犬猫糞尿由来」妄説を繰り返すこと
が、国、東電、保安院の免責に繋がる。これが「おも
ねる」行為だ。
で、そのメリットには、未だに答えてないぞ!!!
いつになったら、答えるんだ、え?
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/752.html#c21
で何をいいたいか、歴史上のデータから世界的信用収縮恐慌によって自動車業界は車のスタイリングとデザイン、そしてガソリンレス車の技術革命を早急にしないと自動車不況は避けられないことである。2011年の二番底,2012年の三番底,2013年の四番底はまともに受けることになる,生き残りはエンジンレス技術革命に成功した企業がデザインを重視すると世界一の企業になると云われている。
ところがトヨタは古い概念の自民党政治や官僚(検察)やマスメディアの古い経済概念を好む既得権益集団と同じ二番煎じで,エンジン生産は広い裾野の上にそびえている技術だから,エンジンレス車は採用できないと,はっきり発言しておる,ハイブリッド車の失敗や既存のエンジンの排ガス減少に固執し,実用化は遅延する。それにマスメディアや官僚,自民党は鳩山民主党政権の環境たいする批判を強め,足を引っ張り続けているために「新発明が既存の既得権やシステムを否定するために,新発見は握り潰されていく運命にある」,政権交代はしたが民主党の間抜けな集団によって実用化は遅延されるのである。
欧米では2012年〜2015年はハイブリッド車は消滅の運命にあり、ディーゼル車は25%の普及でスタイルやクレームと既得権益集団によって遅延されハイブリッド車の奇跡は発生しないと自信を持っていえる。雇用は既得権益集団を排除した第二次産業革命とエンジンレスの起点が左右することになる。そのためには高速道路の無料化をはじめ民主党のマニフエストの実施であり,電気,太陽光,電磁波起電力や自給自足体制、蓄電方式のコンパクトが急がれる。究極としてエンジンも電池も運転手なしの安全車への流通新産業時代を急がなければならない。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/764.html#c2
この映像に対する海外の反応が凄いですね。そして心配です。
guinea pigg →モルモットじゃぁ ですもん。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/779.html#c2
・募集状況はどうか?
→今年いっぱいの分(50人)は応募があった。今から応募する分は来年従事となる。計画では2年間募集を続ける予定。(2か月ごとに50人ずつ、この会社では募集するということと思われる。)
・どういった作業をするのか?
→がれきの仕分け作業。コンクリとか鉄などを仕分けする。特殊な資格・技能は不要。
・福島原発での作業はないのか?
→それはない。現在、20km圏内の整備が遅れているので、急ピッチで行うための今回の募集である。なお、20km圏内の放射能の危険性については、原子炉は温度が下がっていて、放射能の放出もないため、安心してもらいたいとのこと。安全性については北海道大学の高田純先生が大丈夫と言っている。健康手帳を交付し、従事後、健康診断も受診できる。
・この仕事はどこから出ているのか?
→政府です。細野さんのところ。自分のところは政府から「順繰りに」来て委託を受けている募集の代行会社。
<以下、投稿者コメント>
この募集に応募しようとするものは、まず、ご自身でネット情報も含め、
@福島原発の状況:特に放射能放出の状況
A北海道大学 高田純先生に関する情報
B放射能被曝の危険性。特に内部被曝の深刻性
について、自分自身で最低限納得のいく調査を行ったうえで応募すべきである。
ちなみに私は絶対に応募しない。なぜなら、高田先生は、放射線防護学の専門家でありながら、福島原発事故後なぜかテレビに出演されて、「津波にも負けない福島原発」を賞賛されていたのを記憶しているからである。番組全体として「こんなことで原子力をやめてたまるか」という流れだった。
しかし、お金に本当に困っている中高年の方が上記のことを確認することができない場合、マスコミなどによって「何も起きていないかのような」風潮が形成されている昨今、彼らが子や孫のために応募するとなるとやりきれない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/780.html
挑発に乗せられたという見方もあるが、売られたケンカは買うのが道理。
罵倒しようが 唾を吐きかけようが あの傲慢・無礼なゴロ記者をたたきつぶす
ことは正義だと思います。
止める必要は 毛頭ありません。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/408.html#c167
すぐ死なない被曝者を全国に増やし、TPPで医療もアメリカに乗っ取られ
アメリカによる被曝の管理、経過観察を受ける。
妄想が過ぎるかも知れないが、日本国総被曝プロジェクトの始まりのような気がする。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/772.html#c5
イタリアの経常赤字は年間5億ドル程度で、
日本の1000億ドル・レベルのプラスを比べると絶対値は小さいが
赤字が続くのは、嫌われる。
ギリシャの国債を持っているなら、今の数字は粉飾と言うことで、なおさら嫌われる。
実質累積赤字の会社の株が下がるのは、ヒステリーでも何でもない。
尤も、先行きに大きな望みがあれば、株は下がらない。イタリアがそうとは思えない。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/758.html#c1
A 神に導かれたイスラエルの人々
イスラエルの人々の直接の始祖であるアブラハムは、(神の啓示を受けて)元シュメールの都市国家の一つ「カルデアのウル」から「約束の地」に向けて旅立った(創世記・12・1)。
子孫たちはエジプトに暮らしたが、(神の啓示を受けた)モーゼに率いられて「約束の地」に至り、やがて強大なヘブライ王国を築き、ダビデやソロモンなどの英雄を輩出した。
B 中途半端なヘブライ王国の領土の謎
ヘブライ王国の広さは、大雑把に見て日本の半分くらいの広さしかなかった。
ここで一つの疑問が生じた。 『なぜ小さな国なのか』。
たとえば、アレキサンダー大王は一代の、わずか10年くらいの間にギリシア・エジプトからインドに至るまでの大帝国を築いている。
アレキサンダーでもこれだけの大帝国を築いたのに、「全知全能」であるヤハウェに導かれながら「ちっぽけ」な領土しか獲得出来なかったのは不自然である。
神ヤハウェはエジプトで数々の奇跡を行い、「出エジプト」では海を二つに分けてイスラエルの人々を導くほど強力な神だったから、オリエント全体の征服などは簡単なはずだ。
だから、なぜ、イスラエルの人々に全世界を与えなかったのか、と疑問に思うのである。
C 神は、イスラエルの人々に全世界を与えたくなかった
神ヤハウェはイスラエルの人々に大きな領土を与えたくなかったから、与えなかった。
それは、イスラエルの人々を分散したくなかった。広大な領土を与えると「十二部族」が分散し、互いに争いあい、大帝国の分裂と共に離散消滅してしまう原因になったからである。
だから、他国からの侵略を防げるだけの領土を与えて、十二部族を結束させたままで保持し、やがて王国の滅亡とともに「新たな天地」に導くためであった。
新たな天地とは、日本のことである。
D 全ては仕組まれている
日本からシュメールへ、シュメールからパレスチナへ、そして再びパレスチナから日本へ。全ては神の計画であり、歴史の全ては仕組まれている。歴史に偶然など無いのである。
E 終わりに
神ヤハウェは誰よりも厳しい神だったが、誰よりも優しい神だった。たとえどんなに、イスラエルの民が弱音を吐いても決して見捨てなかった。だが「浮気」だけは許さなかった。
★ 神を信じる限り、どんなに愚かで悪人だろうとも、一筋の「光明」が与えられるであろう。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/264.html
コメントありがとうございます。
実際に電話した結果をアップしましたのでご参考になさってください。
なお、先ほどよく似た募集のサイトをみつけました。
手順の中に、「公安審査」というのがあります。
そういえば、聞き取った中で、従来の原発復興予算のうちの一部が、結果として、組織的に作業員を動員できる暴力団に流れていたということも言ってました。それを回避するために自分たちのような「業界」でない者が募集しているとのこと。何が本当だかわかりませんが。
アジア人種は滅ぼされる危機にある。
欲にかられ、おこぼれに預るために時限爆弾を仕掛ける馬鹿な支配層。
原子力発電所だけではない、仕掛けは行き渡ってしまっている。
本人たちは蚊帳の外だと思っているがそれは手引きした連中をも取り囲んでいる。
それをみて化け物は ほくそ笑んでいることだろう。
25日、自由報道協会は、暫定代表を務めていたジャーナリストの上杉隆氏が提出した辞表を受理しないことを決定した。
上杉氏は、20日に開かれた小沢一郎元民主党幹事長の記者会見後、出席していた読売新聞の記者と口論。この騒動が自由報道協会そのものへの批判を呼んだことから、「言論機関である当協会の信頼を損なう」「当協会の健全性と信頼性を傷つけるに十分であると判断」とし、23日、同協会に辞任届を提出していた。
辞任届について同協会の畠山理仁幹事長はTwitter上で「暫定幹事長預りとします。」と述べていたが、26日になって協会は「設立準備会」の緊急会合を開催、辞任届を受理しない旨を正式決定した。
同協会は公式ホームページで、不受理の理由を以下のように説明している。
・今回の抗議は「司会者の指示に従わなかったこと」「ゲストスピーカーの言葉を遮って発言を続けたこと」に対するものであり、司会者からの再三の注意にもかかわらず発言を続けた当該記者を制止するのは会見主催者として正当なものである。
・乱暴な言動については真摯に反省すべきであるが、辞任する必要はない。
・暫定代表を続けることが、会員、支援者に対する責任を全うすることになる。
ただし、不受理に至るまでの議論では「内部の議論で温情をかけるべきではない。受理すべき」との少数意見もあったことを申し添えます。
としている。また、同時に上杉氏へは
・当会の社会的信用を疑わせるような乱暴な言動を取ったこと。
・辞任届の提出を自身のホームページ上で公開し、混乱を拡大させたこと。
を厳重注意したとしている。本決定を受けての上杉氏本人の正式なコメントは26日正午の時点では発表されていない。
上杉氏の辞任届けをめぐっては、協会の設立準備会の発起人のひとりである江川紹子氏が撤回を求めていたほか、インターネット上でも上杉氏が辞任する必要はないとする意見も多数寄せられていたが、上杉氏や協会の対応を批判する意見も多く、同協会の運営方針をめぐってさらなる議論を呼びそうだ。【BLOGOS編集部】
◇
上杉隆暫定代表から提出された辞任届について
http://fpaj.jp/?p=1795
by: fpaj - 2011年10月26日 水曜日
2011年10月22日、当会暫定代表の上杉隆より「辞任届」が提出されました。辞任届は暫定幹事長である畠山理仁の「預り」となっていましたが、10月25日、設立準備会で会合を開き、会として辞任届を「受理しない」ことを正式に決定いたしました。
「受理しない」とした主な理由は下記の通りです。
•今回の抗議は「司会者の指示に従わなかったこと」「ゲストスピーカーの言葉を遮って発言を続けたこと」に対するものであり、司会者からの再三の注意にもかかわらず発言を続けた当該記者を制止するのは会見主催者として正当なものである。
•乱暴な言動については真摯に反省すべきであるが、辞任する必要はない。
•暫定代表を続けることが、会員、支援者に対する責任を全うすることになる。
ただし、不受理に至るまでの議論では「内部の議論で温情をかけるべきではない。受理すべき」との少数意見もあったことを申し添えます。
同時に、今回の事態を招いた原因についての検証も行ないました。その上で、会員間で下記事項を再確認し、再発防止に務めることとなりました。
•公益法人を目指す非営利団体として、品位ある言動に務める。
•会見での質問内容については、従来通り、一切の制限を設けない。
•会見の進行についての権限は司会者が持つ。
•ルール違反があった場合には、代表、事務局長、会見運営責任者、広報担当者のいずれかが、一対一で対応する。
•協会として抗議文を発する場合には、事前に会員に諮り、了承を得る。
なお、上杉隆暫定代表に対しては、設立準備会より、下記の点について厳重注意を行ないました。
•当会の社会的信用を疑わせるような乱暴な言動を取ったこと。
•辞任届の提出を自身のホームページ上で公開し、混乱を拡大させたこと。
会員一同、上記の点を真摯に反省し、今後も上杉隆暫定代表を中心に、支援者、インターン生、会員など、多くの方々のために尽力していくことの確認がなされました。
まだまだ改善すべき点もあるかとは思いますが、批判の声にも真摯に耳を傾けながら、一歩一歩、理想の実現に向けて邁進していく所存です。
今後とも、自由報道協会へのご指導、ご支援を、よろしくお願い申し上げます。
以上
広報担当・畠山理仁
1.まず、様々なホルモンを分泌する内分泌系の臓器が被爆する。
2.身体と精神が発達してゆく際に必要なホルモン―成長ホルモン等―の分泌が、適切な段階・時期に分泌されなくなると同時に、男性で女性ホルモンが増え、女性で男性ホルモンが増えるといった、『メス化する自然』という本で指摘された現象が起こる。
3−1.妊娠中の胎児の発育不全、子宮内膜症といった婦人科系の各種病気の母体での出現
→低体重児・早産・流産率の上昇
3−2.男性器・女性器の発達がうまくいかなくなる。
→初潮が遅れ、泳げない異常な精子が出現(あるいは無精子症)
(補)1.の派生効果:副腎皮質ホルモンやインスリンがうまく分泌されなくなる。
→これは皮膚の猛烈な痒み、喘息やアトピーの悪化そして糖尿病・膵臓癌の発症につながる。
放射能で生殖器官が正常に発達できず、若くしての閉経・インポ・精子が作られない・勃起しない、といったおぞましい症例が多数報告されている。今回の福島の原発の大事故でも、チェルノブイリと同じコースを走っているが、チェルノブイリよりも、早産や頻回な生理といった症状が急速に現れている。こういった状況で、汚染エリアである首都圏に住み続ければ、ホルモンの分泌異常により生殖器の発達がうまくいかなくなり、せっかく授かった赤ちゃんの流産も増えるし、男性は女性化し、女性は男性化する(我々はフロリダ半島のワニのように両性具有になってしまうのか)。また、移住した人の精子頭部が異常な形になることからも、早く移住した方が、健康被害が少ない(このままでは、汚染エリアに住み続けた関東人と、汚れていない関西人との間で結婚差別が生じてしまうだろう)。
なお、生殖器の外形や機能がおかしくなるほかに、「チェルノブイリ膀胱炎」も危惧される。セシウムが「泌尿器系」を通じて体外に排出される際に膀胱や腎臓などが傷つけられ、前癌状態の「チェルノブイリ膀胱炎」になってしまうのだ−子供のおしっこ1リットル中に数ベクレルもセシウムが存在するなんてとんでもない話であることが児玉先生の論文を読めば分かる。(「ttp://plusi.info/wp-content/uploads/2011/08/Vol.41.pdf」)−5.6.2 Ukraineの(23)も同様−
カネで買収された医療関係者達よ。患者を薬漬けにして儲ける人生で終わってよいのか。暇を見つけて、このヤブロコフ『Chernobyl』を訳せ。
------ジャーナリスト木下さんのブログから------
『女友達の出産で、みんなに「おかしな事」がおきている』 宮城、医療関連業務の女性が抱く不安(本年8月24日)
ttp://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8bd93c9b4ef0a4061b0146146bbfa2a3
宮城県の二十代後半の女性で、看護系統の学校を卒業され、医療関連で仕事をしている人からの話。この春から自分の友人など身のまわりの出産をした人達が、レベルの差があるとはいえ、多かれ少なかれ、全員に出産になんらかの「おかしな事」が起きている…。医療関係者のご自身の考えでは、頻度としては、考えられない事…。すべて同世代の女性だと言う事です。…医療関係者として、やはり何かおかしいことがおきていると認識している―「自分の知り合いに、出産がらみで全員に何らかのことがおきているのが気にかかります。私もこの数ヶ月、二ヶ月間に生理が三回くる状態、不安なのです。私も今までにはありませんでした。」
@、3月末出産。 石巻。 三週間早い。A、4月上旬出産。石巻。三週間早い。
B、5月出産。仙台。定期健診異常なし。五月に巨頭症と診断出産。命も危ぶまれたが、今は無事。C、5月出産。千葉。三週間早い。D、5月出産。仙台。重度障害があるよう。情報が細かく伝わらない。四週間早い。E、6月出産。仙台。三ヶ月早い。六百グラム。三回手術。仙台の大病院;この病院NICUが満杯。F、7月出産。東京。三週早G、現在入院中。宮城県南部(仙南地域)。7週で切迫早産で入院中。
-------------------------------------------------------------------------------5.6. 泌尿生殖器系疾患と生殖機能異常(一部爺さん訳活用)
p.97欄外コラム
医者による想起:ある村で我々は乳を出す12人の老婆を見つけた。彼女達は70歳であり、授乳するがごとく、その胸にミルクを湛えていた。専門家は、少量の放射能の摂取の結果について議論し得るが、普通の人はそういったことを想像だにできない(Aleksievich,1997)。妊娠していないのに乳が出る事態(乳汁漏出症・高プロラクチン血症 )は、脳下垂体の機能異常の表われである。
被爆は、腎臓・膀胱・泌尿器管・睾丸・卵巣を直接傷つける―これらの臓器は直接的な被爆の影響に曝され易いだけでなく、ホルモンの分泌異常(撹乱)を通じて間接的に影響を受ける。組織と機能におけるこれらの不調は、生殖プロセスへのダメージとなる。…体の内部へと摂取された放射性核種の結果として、女性の男性ホルモンレベルが上昇したことは予想外のことであった。また、様々な放射性核種が性的成熟の速度に対して与える不利な効果も予想外のことであった。
5.6.1. Belarus
(1)被爆した両親から生まれた10-14才の少女達の内で、性的成熟の有意な遅れがあった。
(3)チェルノブイリのひどく汚染されたエリアでは、ホルモン機能の異常―コルチゾール(訳注1)・サイロキシン(訳注2)・黄体ホルモン[卵巣で作り出されるステロイド・ホルモン]―に関連した性的そして身体的な発達障害をもった子供の数が増大した。
(4)生殖器の異常な発達と性的成熟の遅れが、ゴメリ州Chechersk区域の5-70Ci/km2の汚染レベルと相関していた。
(5)検査された102万6046人の妊婦において、泌尿生殖器の病気の水準は、より一層汚染されたエリアで有意に高かった。
(6)1991-2001年の間で、汚染エリアにおける不妊女性における婦人科系の病気の発症率は、かなり増加した−妊娠と出産時における合併症の症例数も同様に増加した。
(7)婦人科系の病気(妊娠中/出産後の貧血を含む)の罹病率増大と出産異常は、ゴメリ州Chechersk区域の5-70Ci/km2の汚染レベルと相関していた。
(9)破局後、汚染エリアの大多数の不妊女性は、月経不調を患い、頻繁に見られる婦人科系の問題と初潮開始年齢の遅れは、汚染程度と相関していた。
(10)1Ci-5Ci/km2に汚染された地域(Gomel City)の未出産女性の月経機能異常は、卵巣嚢胞変性と子宮内膜増殖の増加と結びついていた。卵巣の大きさは血清中テストステロン濃度と相関していた。
(11)1981-1995年において、ゴメリ・MogilevそしてVitebskの町々では、子宮内膜症の発症率が殆ど2.5倍に増加した−それらは、破局後5年以内に、大抵の場合、この病気になっていた。より汚染されたエリアでは、より少なく汚染されたエリアよりも、この子宮内膜症の病気の人の年齢は、4-5歳若かった。
(12)汚染エリアでの不妊は、1986年と比べて、1991年には5.5倍へと増加した。精子の異常は6.6倍、多嚢胞性卵巣症候群の発症率は2倍、内分泌系の異常は3倍へと増加した。
(13)25-30才の男性におけるインポ(性的不能)は、汚染の程度と相関していた。
5.6.2 Ukraine
(3)汚染エリアに住む母親の中絶胎児の骨組織では、α線核種のレベルが有意に高かった。
(4)汚染エリアでは、少女達には遅れた思春期が到来した。汚染エリアの1017人の少女とティーンネイジャーの内の11%で、性的成熟が遅れた。
(5)ストロンチウム90とプルトニウムによって汚染されたエリアでは、思春期は男の子で2年、女の子で1年遅れた。(反対に)セシウム137で汚染されたエリアでは、性的発達が速くなったことが観察された。
(7)避難民から生まれた少女1017人(8-18才)を破局後検査したところ、その内の11%に第二次性徴の遅れ・子宮発育不全・初潮の遅れが見られ、14%に生理不調があった。
(8)1986年に少女として被爆した女性達は、出産において著しく多くの問題を抱えた(表5.35)−乳汁分泌不全(33.8 [被爆群]vs 12.5%[対照群])・低カルシウム血症(74.2[被爆群]vs 12.5%[対照群])・通常の出産(25.8[被爆群] vs 63.3%[対照群])。
(10)破局後8年にわたって汚染エリアの1万6000人の妊婦を検査したところ、腎臓の罹病率は12%から51%へと上昇し、新生児の呼吸器疾患は2.8倍に増え、早産数が2倍まで増え、羊水過少症の48%増、妊娠30-32週での早すぎる胎盤形成があった。
(14)卵巣嚢腫・子宮線維腫を含む婦人科系の病気の発症率は、破局後5-6年の間、汚染エリアで有意に高かった。
(15) 月経周期の不調だという診断は、汚染エリアでよく見られる。破局前と比較して、汚染エリアにおける月経の異常症例数は3倍になった。破局後から1年間は、月経回数が多くなり、5-6年経つと月経回数は減少するか月経が停止した。被爆した1017人の少女を検査したところ、14%に月経の機能不全があった。
(16)胎盤のジストロフィー性そして退化した変化が、女性の掃除人および汚染エリアに住む女性に見られたが、その程度は胎盤に吸収されたCs-137のレベルと相関していた。これらの変化は、胎盤が不均一に厚みを増すこと・胎盤繊維の傷・嚢腫・カルシウム含有・間質性絨毛における繊維芽細胞の未発達を含んでおり、結果として低体重児につながった。
(17) 破局後8-10年間は、妊娠の自然な阻害、遅い妊娠、早産そして他の妊娠にかかわる病理が、避難民と汚染エリアでより頻繁な仕方で有意に発生した。
(18) 破局後の8-9年間、月経不調の発生数が女性の掃除人で有意に増加した。1986-1987年で平均年齢30.5才の女性達の84%に、被爆後2-5年以内に以下のような月経症候群が見られた―(41.2%が子宮筋腫、19%が乳腺繊維線腫、16%が高プロラクチン血症を伴う過少月経)。
(19)破局時に閉経期前後だった女性の掃除人は、早すぎる閉経(46.1歳プラスマイナス0.9年)を経験し、約75%は更年期症状と性欲減退があった。
(21) キエフ州のひどく汚染されたエリアで、流産が頻繁に起きた。
(22)ひどく汚染されたエリアの女性達では、流産・妊娠合併症・再生不良性貧血そして早産が見られた。
(23)汚染エリアにいる前立腺腺種を患う人の96%で、膀胱の尿路上皮において前癌状態の変化があった。
(24)…467人の男性の掃除人の40%で、精巣(睾丸)のアンドロゲン[男性ホルモン]の減少とエストロゲン[女性ホルモン]の増加、および卵胞刺激ホルモンの増加、があった。
(25)破局後の7-8年に、掃除人の約30%で性的機能および精子の異常があった。
(26)破局後、ベータ線・ガンマ線によって引き起こされた慢性的な皮膚炎を患う12人の男性の内訳はこうだ−2人は勃起不全であり、1人は射精不能、1人は無精子症、1人は精子減少、4人には正常量の精子があった。3人のサンプルから異常な形の精虫が検出され、別の3人では、精子の運動性能が減少していた。
(27)検査された掃除人42%で、精子数が53%減少し、運動できる精子の割合は低かった(35-40 vs 70-75 %[対照群])。そして死んでいた精子の数は70%に達した(対照群は25%)。
5.6.3 Russia
(9)同年代の男性と比べると、破局後何年にもわたって、検査された94人の掃除人の15%に、死んだ精子・運動能力の低い精子が有意に多くみられ、そして精液中の酸性ホスファターゼ(訳注3)レベルが増大していた。
(10)破局後、掃除人の精力(生殖力)は著しく低かった―精子の検査ではその42%が量的規範を満たさず、また、52.6%が質的規範を満たさなかった。
(11)Krasnodar州の掃除人の睾丸組織に病理生態学的な変質が発生し、精子生成に影響を与える自己免疫性の精巣炎が破局後に発生した。破局後5年にわたってリンパ球の浸潤が輸精尿細管で起こり、10-15年後には間質性組織にそういった浸潤が起きた。
(16)116人の掃除人の3分の1は、性交が不調であった。
(17)検査された掃除人の21%に、運動能力が減退し、その形態が変化した精子が見られた。幾人かの掃除人の精子には、6-8%の未成熟な細胞が含まれていた―標準は1-2%である。
(18)掃除人に異常な精虫が存在する程度は、染色体異常の程度と相関していた。
(19)輸精尿細管の50%に多発性硬化症が、そして(テストステロンを放出することが可能な)ライディッヒ細胞の病巣が破局後に見られた。
5.6.4. 他の国々
(1)アルメニア
掃除人の子供80人では、腎盂腎炎の発生数が増加した。
(3)チェコ共和国
チェルノブイリ・フォールアウトに最も罹災したチェコ共和国ボヘミアとモラヴィアにおいて、月ごとに生まれる男子数は600ヶ月の観察中1度だけ変化した。(1950-1999) 1986年11月、長期間の人口統計学的傾向を基に期待されるより、457人少ない男子が生まれた。この変化は、破局の時に子宮内7−9週間の赤ん坊に生じた。
(4)イスラエル
旧ソ連から移住してきた掃除人において、精子頭部の量的な形態学的なパラメーターが、被爆しなかった同年齢の男性と比べて、有意に異なっていた。
(5)これ以外の諸国
誕生時の男女性比率への、長期間にわたる慢性的な破局の影響が、デンマーク・フィンランド・ドイツ・ハンガリー・ノルウェー・ポーランド・スイスで、1982年と1992の間に生じた。男子の比率は増し、1987年に性差比は1.0047(95%CI:1.0013-1.0081,P<0.05)であった。ドイツにおける1986年と1991年の男子の比率と、地域レベルの放射能被曝との正の相関は、mSv/yearあたり1.0145という性差比に反映されている。
結論5.6.5:明らかに、チェルノブイリの放射性降下物で汚染されたエリアでは、男女子供の泌尿生殖器系疾患が増大した仕方で広範に見られた。生殖機能の減退は、心理学的要素(ストレスに満ちた状況)に主によるものだという幾つかの主張があるけれども、精虫の異常・生殖の失敗・子供の出産異常をストレスのせいにするのは困難である。掃除人および汚染エリアに住んでいる何百万もの人々にとって、泌尿生殖器系の罹病率および生殖機能に対するチェルノブイリ由来の被爆の悪影響が、今後、幾世代にもわたって継続するだろう。
5.3節 内分泌系の疾患:序文(5.6節を理解する教養として必要なので訳しておく)
チェルノブイリの放射性降下物は、被爆した個人の内分泌系に対して深刻な悪影響を与えた。摂取された放射性ヨウ素は、大人ではその40%が甲状腺に溜まり、子供では70%であった。脳下垂体は、通常と比べて5-12倍多く、積極的に放射性ヨウ素を吸収した。内分泌器官の内、これら二つの主要な部分は、破局後数週間という“ヨウ素期”の間にひどく被爆した。思春期が始まったり、骨の成長が停止するといった生理学的作用は、複数の作用を制御する内分泌器官―膵臓・parathyroid・甲状腺・adrenal gland・卵巣・睾丸―に依存している。そしてこのような生理学的作用は、協調して正常な発達を維持している。それゆえ、チェルノブイリによる放射能汚染は、内分泌系の全ての機能に悪影響を与えた。適切でタイミングよく働く甲状腺の機能は、知的・身体的発達のために必須である。胎児あるいは新生児の甲状腺へのダメージは、心的能力の退化した人生へと運命づけるかもしれない。妊婦におけるコルチゾール・アドレナリン・テストステロン(男性ホルモン)のsynthesisは、内部被爆の水準と相関している。汚染エリアの子供は、血中のコルチゾールレベルが有意に低かった。橋本甲状腺腫をもった子供とティーネイジャーの免疫水準を測定すると、汚染のレべルと相関していた。…
(訳注1)炭水化物とタンパク質代謝において活動的な副腎皮質ホルモン
(訳注2)独房で酸化の率をコントロールすることによって代謝を管理するために甲状腺によって生産されるホルモン
(訳注3)前前立腺癌状態でることを示唆している。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/781.html
ドイツの検査機関に置いても「今まで検出されたことがない」という回答であることを付け加えておきます。
-----------------------
単位が不明とか何とかいって
喜んで枕を叩いて笑ってるのでしょうか。お気の毒です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/666.html#c75
海賊版抄訳:ヤブロコフら編著『Chenobyl』
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
----爺さん抄訳部分----
@「第4章12節 チェルノブイリでの食品と人々の放射能汚染」
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/501.html
A土壌汚染1138Bq/kgから5695Bq/kgで将来起こり得ること。「チェルノブイリ」から抜粋 http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/568.html
B日本で起こり得ること ウクライナ ルギニ地区 1986年
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/631.html
C「第4章14節 チェルノブイリ放射能汚染地域での放射線防御の方法」
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/694.html
D「チェルノブイリ」 第U章 5節 遺伝的変異 フェアユース翻訳海賊版シリーズ
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/646.html
E「チェルノブイリ」第U章 5節 8.神経系・感覚器官疾病と精神衛生への影響 フェアユース翻訳海賊版シリーズ
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/780.html
---ポリーテイアー抄訳部分-----
@首都圏から逃げ遅れれば、いずれは呼吸器の癌―喉の痛みや鼻血が意味していること
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/561.html
A首都圏における低線量被爆の症状−各地で報告される貧血・白血球の減少が意味すること
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/618.html
Bセシウムで心臓・血管が傷つけられ、高血圧・虚血性心疾患・動脈硬化・脳卒中−ヤブロコフ「心臓および血管に関する病気」から
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/707.html
C首都圏で手足口病・マイコプラズマ肺炎が激増している背景−放射能で微生物生態系が「沸騰」し、B・C型肝炎も劇症化へ
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/717.html
Dこれから首都圏で予想される子供の老衰症状−ハゲ・脱毛・老眼・難聴・骨そしょう症−平均寿命は40歳へ
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/741.html
----------------------------------------------------------
その他:「第13節 チェルノブイリの放射性核種を除去する」は以下。
http://chernobyl25.blogspot.com/2011/07/13.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/781.html#c1
1.http://www.ustream.tv/recorded/18114799
2.http://www.ustream.tv/recorded/18116143
3.http://www.ustream.tv/recorded/18116166
4.http://www.ustream.tv/recorded/18116188
・政府・東電の福島第一原発事故報告批判 田中三彦、後藤政志 他(CNIC・録画)
1.http://www.ustream.tv/recorded/18114868
2.http://www.ustream.tv/recorded/18115828
3.http://www.ustream.tv/recorded/18116008
4.http://www.ustream.tv/recorded/18116030
5.http://www.ustream.tv/recorded/18116036
6.http://www.ustream.tv/recorded/18116732
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/777.html#c5
まして放射能までお土産にくっつけてますます日本は孤立してしまった。
今の政府も官僚も経済界もすでに放射能に侵されてしまったのか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/757.html#c20
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm
【 2. 警察主導、生活安全条例の執行ネットワーク 】
次に、警察主導で制定されている生活安全条例の執行ネットワークについてです。そのネットワークは、警察署(主に生活安全課)、消防署、警備会社、タクシー会社、新聞販売店、郵便局、宅配業者、消防団、コンビニ、防犯連絡所、自警団、一般企業等多岐にわたり、防犯ボランティア団体も警察及び実質的な外郭団体主導で設立され、2003年には3,056団体(177,831人)だったものが、なんと2004年には8,079団体(521,749人)になり、地域パトロール隊、例えばわんわんパトロール(犬の散歩とともにパトロール)、りんりんパトロール(女学生による通学時パトロール)等として防犯活動をしています。これら全てが警察の手先として動いている生活安全条例執行ネットワークです。ある地域では、いつ誰がどこで掃除をするとか、体操をするとか、不審者を監視するとかといった指令が警察によってなされています。自殺強要ストーキング被害者の方であれば、「まさに同じネットワークだ」と思うことでしょうし、私もそう思います。清水由貴子さんが私に訴えていた内容とも完全に一致します。私の場合も、タイミングよく映像に映っているのはこういった人たちですから。自殺強要ストーキング被害者の方からのご報告が特に多いのは、警察、消防、タクシー、郵便配達員、新聞配達員、防犯パトロール参加者の加担です。
【 3. 警察協力団体ネットワーク 】
さて、警察主導のネットワークは生活安全条例執行ネットワークだけではありません。交通安全協会、トラック協会、多種多様な防犯協会(防犯工業会、金融防犯協会、森林防犯協会等)等の警察協力団体や医療機関が含まれ、既に設置されている防犯カメラやNシステム等のハード面の監視システムもこれに含まれます。また、マスメディアに対する影響力が大きいことは言うまでも無いでしょう。警察と記者クラブの癒着は指摘されており、警察発表によって事件内容などどうにでもなるのですから。
【 4. 整理 】
以上の警察協力団体ネットワークに、任意の個人をターゲットとして放り込めば、自殺強要ストーキング包囲網の出来上がりです。もちろん、お題目が防犯であったり安全な街づくりであったりするわけですから、善意の協力者も数多く存在するでしょう。しかし、一旦不審者(監視ターゲット)として任意の個人を仕立て上げれば、自殺強要ストーキング包囲網の出来上がりなのです。協力するための見せしめにもなります。監視ターゲットに監視していることを告白する人はいません。自殺強要ストーキングのターゲットとなると、見知らぬ郵便配達員が自転車でぶつかってきて一目散に逃げるとか、知らないうちに郵便局のデータ上、現住所に住んでいないことになっていたりだとか、新聞配達員や防犯パトロール隊員に睨まれたり冷笑を浴びせられたりだとか、消防団の訓練で公道が封鎖されて自宅前に車で行けなくなる事が頻発したりだとか、集合住宅の住民が入れ替わってノイズキャンペーンを始めたりだとか、住居侵入や車両侵入が頻繁に起こったりだとか、近所のコンビニに行くと荷物だらけで通れない店内だったり商品が取り出せない状態であったり店員がうろうろし始めたりだとか、不自然に体操する人や掃除する人がタイミングよく現れたりだとか、家の前を毎回違う人が毎回違う犬を散歩させていたりだとか、急に挑発的なタクシーや自家用車やトラックや重機や自転車が増えるだとか、運転するたびに救急車、消防車や警察車両が多数現れるだとか、家の前で違法改造車が爆音を響かせるだとか、どこに出掛けても周囲を警備員にうろうろされるとか、列挙し出すと際限がなくなるのでこのあたりでやめておきますが、全国規模、地域ぐるみのストーキングに遭う、そんなことがある日を境に一気に始まり、延々と毎日続きます。これが実際に起こり、映像等の記録ができるわけです。そしてそのネットワークは警察協力団体ネットワークと一致します。
自殺強要ストーキング被害者が警察に行くと、生活安全課に回され、家宅侵入であろうが迷惑条例違反であろうが、捜査どころか、自殺強要ストーキング被害者の訴えは記録に残そうとさえしません。そして被害者が冷静さを失うと、即座に精神病人扱いへの誘導が始まります。はじめからそのように仕向ける警官も多くの警察署に存在します。もちろん生活安全課です。納得ですよね。主犯なのですから。それがおかしいと思い検察庁に告訴しても、拉致監禁であろうが医師法違反であろうが、犯行映像その他の証拠がこれでもか、とあっても、捜査どころか告訴の受理さえしようとしません。警察組織と検察の癒着でしょうか。ちなみに、AGSASサイトで指摘しています「集団ストーカー」という用語を使用した茶番劇においても、Googleで「集団ストーカー」を検索した際にトップ表示されるサイトでは、その定義が曖昧であるにもかかわらず、「集団ストーカー被害」が精神病によるものである可能性をこれでもかと例示(ただし実際に被害がある可能性を否定しているわけではない。)していますが、実はこれが防犯業界のサイトなのです。
ここで考えるべき問題は、これだけの組織だったネットワークが、警察協力団体ネットワークの他にあるか、ということです。無いのであれば、これで決まりです。全てのつじつまが合います。私はこれに匹敵するネットワークを持つ組織は無いと思います。そんなものが存在して国民の生存権を侵害していたら、警察が捜査するでしょう。家宅侵入は当たり前に捜査されるでしょう。マスメディアが報道するでしょう。敵対する団体がいれば恰好の糾弾材料として利用するでしょう。以上のことから、警察の加担は100%です。違うと言うなら捜査してください。何の罪も無い人々が生存権の侵害を延々と受けているのです。実際に私に対して警察官が加担していると被害を訴えていた清水由貴子さんは亡くなっているのです。違うと言うなら捜査してください。捜査して答えが出せないのであれば、自殺強要ストーキングは、警察の自作自演である国家犯罪と断定できるでしょう。他にどんな団体が関わっていようとたいした問題ではありません。
【 5. 動機 】
最後の問題は、自殺強要ストーキング、つまり警察協力団体ネットワークの「悪用」が警察主導かということです。自殺強要ストーキング実行ネットワークと同じ、数多くの民間団体を巻き込んだネットワークが警察庁生活安全局主導で作り上げられた事実は否定できないでしょう。しかし、警察が組織としてこれを悪用しているのか、という問題があります。警察主導であれば、その動機は権力強化と利権目的のネットワーク作りであり、自殺強要ストーキングのターゲットはそのための見せしめです。単なる一般人が最適です。なぜそんなことが起こるのか説明できませんから、即、心療内科に誘導できます。
犯人「目撃者の名前を消したんだ、個人情報保護の観点からな」
警察「うーん、しょうがないな」
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/753.html#c4
ウィキリークスウォッチャーである私には、このニュースは見逃せ
ない。
ウィキリークス代表のアサンジュ氏が24日声明を発し、資金不足
のため米外交公電の公開を停止する、と表明したという。
資金不足に追い込まれた理由は米国が資金源を断ったからだ。
数千万ドル(数十億円)の寄付金が入らなくなくなったからだ。
クレジットカードやネット決済による資金集めの手段が打ち切られ
たからだ。
米国がテロ対策や金融制裁に使う常套手段だ。
どこまでも卑劣な米国だ。
資本主義の世の中ではカネの流れを止めるのが最強の弾圧手段である。
北朝鮮を締め上げ、ヤクザの活動を封じ、そして今度はウィキリー
クス潰しである。
米国にとってはアサンジュ氏はテロやヤクザに劣らない外敵であると
いうことだ。
さすがのアサンジュ氏も活動を停止せざるを得なかった。
しかし記者会見でアサンジュ氏は明言したという。
公開停止は口座閉鎖に対抗するためだ。今後は資金集めに集中する。
必ず米外交公電の公開は再開する。米国の卑劣な圧力に屈しない、と。
私はここにアサンジュ氏の真骨頂を見る。反骨魂をみる。
米国の不正義に、姿を見せてここまで挑戦する一人の人間を私は見た
事がない。
私は繰り返し書いてきた。
アサンジュ氏の言動をどう評価するかによってその人間の本質が分かる、
と。
権力側に立つか、権力の犠牲になった弱者の側に立つか、そのリトマス
試験紙である、と。
米国はアサンジュ氏に勝つことはできないだろう。
米国がアサンジュ氏に勝つためには不正義を止めるしかない。
不正義がなくなればその瞬間にアサンジュ氏の活動は終わる。
私はアサンジュ氏の側に立つ。
これで、運用資金が増え、官僚の中抜きが増え、運用損も増える。
それを誤魔化すために、年金の支払いを頭打ちにする案などを混ぜ込んでいるが
本音は「運用資産を増やしたい」だ。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/750.html#c3
見た目は上杉氏より若い感じ、社内ではエリート扱いされてるんでしょう。
読売野球部監督 原君に似てるかな。でも人間的にはクソ性格・低能丸出し。
読売新聞1000万部?創価学会員1000万?と同様に話半分って感じだが、
半分でも500万売ってるとしたら大したもんだ、あの程度の新聞で。
昔は読売の作戦にはまって、TVで放送するのは読売野球部の試合だけだったから
田舎では読売が1番でした。
産経・日経は経団連のいいなりだから元々おかしいが、読売は昔はもう少しましな新聞だったような記憶があるが、朝日・毎日同様に特におかしくなったのは
「小泉・竹中」あたりがアメリカの指令で「新自由主義・郵政民営化」とわめきだした頃から一声に偏向報道に走り出したと思います。
没落アメリカがなりふり構わず日本から搾取する政策をさす為に
「政・官・財・マスコミ・裁判所」に指令を出し続けてるのでしょう。
日本の既得権益組織・企業はアメリカに攫えません、組織も個人もCIAを敵にできない証拠をにぎられた悪党たちばかりだから、さからえば殺されます。
岸・佐藤・中曽根・福田・小泉・阿部・麻生、みんなアメリカが怖い売国奴です。
鳩山・菅・野田・岡田・前原・玄葉・仙石なども同じく悪人、アメポチ売国奴。
アメリカのスパイを社主にいだく新聞が売国奴でないわけがないが、多くの読者を
維持するためヤクザな拡張員を使い、奴隷的経営の専属配達所を全国の街に置き
(専属配達所の収益はヤクザ雇用拡張部数報奨金と折込広告収入のみ、そこから割り当ても返却不能な押し紙と呼ばれる詐欺的押し売り部数料金を引かれる)
読売野球部をプロ野球の盟主のように扱わせ「巨人軍」などと呼ばせ、バカな東京と田舎の大衆に「読売は1琉」と思わすことに成功した。
他の新聞、球団も読売の成功にならい模倣した。
あの民間企業の社名、製品広告は一切画面にだせない「NHK」ですら?
野球に関しては堂々と「チーム企業名」を毎日連呼してる異常なプロスポーツ
にしたてた興行主の新聞です。
サッカー同様に「企業名禁止」にしなかったらTV放送禁止にすべきです。
幸いにも?プロ野球人気は凋落し、読売野球部もTVでまともな視聴率もとれなくなり斜陽化しだしてるのはいいことだと思います。
他の先進国同様に
新聞・TVの「クロスオーナー制禁止」これで読売を殺せます。
新聞は激減し続ける媒体ですから、TVの収益を止めさせれたら殺せます。
読売新聞を殺せる日がきたら、朝日も毎日・産経も死んでます。
群馬県は凄いですよ。
3月から地方新聞と折り込み広告には癌関係の特集や病院紹介がてんこ盛りです。
儲ける気満々ですね。
私の家業も皆様の神経系がやられたら儲かるかな、無理だろうな。
一攫千金と重量子施設のモルモット増大に喜んでいる方々、良心も忘れないでね。
忘れていても、湧き上がってくるのが良心だよ。死ぬまで自己の奥底から。
無視すれば無視するほど化け物のように。ファーストも言ってたよ。
どうせなら、一度の命、かっこよく終わろうぜ。医師の皆さん。
群馬にいたらあんたの息子や孫のDNAももうやられてる。
それとも逃がしたかな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/781.html#c4
読売記者は2チャンネルの荒しを模して、故意にやってる。
激昂を引き出したら勝ち。
辞めたら読売の勝ちだろ!
アホ!
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/408.html#c169
2011-10-04 19:23:44 | JAL123便墜落事故日本を離れて半年が経過し、日本社会の動向に疎くなっているのは最早言い訳できない事実ですが、海外にいるからこそ見えてくる事実もあります。今回は日航機事故調査チームの活動監視について、日本の闇組織「クロカモ(*1)」がどのように我々を監視ししていたのか、体験から考察してみたいと思います
■連日自宅上空に飛来する航空機
昨年10月頃、知人のR氏宅上空に、自衛隊および米国海兵隊の大ヘリ編隊が飛来した話は以前「蘇る亡霊(9)」でお伝えしました。普通に考えるとただの誇大妄想にしか聞こえないでしょうが、飛来機種や飛行パターンを軍事行動的に考察すると、それがただの偶然でないことは明らかです。
これが偶然でなく、ある種の意図を持った恣意的行動だと判断する理由の一つに、筆者の私自身が、一昨年来、各種機関の航空機から監視を受け続けていたという事実があります。特に、昨年の今頃は、連日のように航空機が自宅上空に現れ、恣意行動を続けていました。記事の更新直後は特に激しく、自宅上空の真上に低空で10分以上も滞空するヘリコプター、繁華街を歩行している最中にどこからともなく飛んできてピタリと私の真上で静止し滞空するヘリコプターなど、その体験をいちいち並べたらキリがありません。
■筆者の乗る自動車を正確に追尾
S氏と現地調査に向かう時は乗用車をよく利用しました。移動中の全行程に追尾車両が複数現れるのはむしろ当然で、全く現れない時や数が少ない時は、かえって「今日はどうしたんだろう?」と相手のことが心配になるぐらいです。
驚くのは、調査対象地近くの山岳道路に入ると、見通しの悪いカーブで正確に対向車を合わせてくることです。もちろん、普通にカーブを回ってくるならなんの問題もありませんが、車体をわずかに中央斜線からはみ出させ、こちらの自損事故を誘発する妨害走行はほぼ欠かさず実行してきます。場所が岩山沿なら予め大き目の落石などを道路上に置いていたりするので、事故の危険性は格段に上昇します。
自動車を追尾する場合は、大抵の場合、毒ガス車や電磁パルス銃搭載車両の出現もセットです。排気ガスに神経ガスを混入させて放出するケースや、実際に電磁パルスを打たれた時のケースについては、これまでもお知らせしてきましたが、運転者の脳神経系を麻痺させて、自損事故に持っていこうとする意図が見えてきます。私の場合は、生来鈍い性質ですので、ひどく苦しむことは稀でしたが、S氏のように鋭敏な神経の持ち主は、もはや運転の続行が不可能になり、車を乗り捨てて、途中で移動手段を鉄道に切り替えることが間々ありました。ここでも、犯罪実行車両を正確に調査車両の前方、後方に配置するテクニックに見るべきものがあります。これまでの観察の結果、実行車両の運転者は特殊なカーナビシステムに誘導されてピタリと照準を合わすことが可能なようです。
■市街地の歩行中、鉄道内でも執拗に追尾
「蘇る亡霊」シリーズの記事でお伝えしたように、鉄道の中や、人込み中で私たちを追尾することも当たり前のようにやってきます。鞄に仕込んだ電磁パルス発信機や小型のスプレーに仕込んだ毒ガスなどで調査メンバーを狙ってくるなどはもはや日常風景となったと言っても過言ではありません。ひどい場合はラーメン屋のカウンターの隣席にまで座ってきましたが、さすがにこれには閉口しました。携帯電話を開いて、そこに映っている画面と私の顔を何度も見比べているので、彼がクロカモ部隊関係者であることはバレバレです。それ以前に風貌が明らかに一般人と異なるので、お店に入った時からその正体は割れているのですが。
■どのように居場所を補足するのか
以上を読まれて、調査チームのメンバーの居場所が常に捕捉されていることはお分かりいただけたのではないかと思いますが、次に問題になるのは、彼らがどのように我々の居場所を特定しているのかということです。予想される手段は次の3点です。
(1)電波発信機
(2)携帯電話
(3)マイクロ/ナノチップ
(1)は最も古典的な手段で、スパイ映画などでもお馴染みでしょう。実際に車両に発信機を取り付けられたこともあり、私もその可能性は常に疑っていますが、現代ではもっと確実な、発信機と気がつかない発信機があります。それが(2)の携帯電話です。
現在、日本のほぼ誰もが所持していて、契約時の個人情報が発信番号に紐付けられているという点では、旧来型の発信機よりも情報の確実性ははるかに優れています。また、周期的に近くの中継局をサーチするため(*2)、通話中でなくても電話の存在位置を補足することは可能です。理論的には、信号の伝達時間から中継局と携帯との距離はかなり正確に計算され、2つの中継局と同時通信可能ならば、携帯の位置は平面上の2点に限定されます。電波の発信方向がある程度特定できるなら、コンピュータ処理によって瞬時に携帯電話の存在位置が決定されるでしょう。携帯電話の中継局は日本中にメッシュのように張り巡らされており、衛星利用のGPSシステムを搭載しなくても、中継局とのやりとりだけで携帯電話もとい、その所持者の位置測定は可能と言えます。
この件に関して、国際軍事評論家のB氏は次のように言います。
「携帯電話で位置情報が取られているというのは、もはや常識です。私が聞いた話では、既に日本のシステムで数10cm、米国のシステムなら10cm前後の精度で位置が特定できるそうです。」
この話を聞いて私も実験をしてみました。上述の監視航空機が果たして携帯電話の信号を追尾しているかどうか、電話機を放置した後に、上空の航空機に見つからないよう樹木の下を通ってなるべくそこから遠くに離れてみました。面白いことに、件の航空機は携帯電話の位置を中心に輪を描くように旋回しているではないですか。たった1回の実験だけですので断定するには及びませんが、携帯電話から発信される信号が日常的に傍受されている可能性は極めて高いと思われます。ただし、この航空機が直接携帯の信号を受信しているのか、間接的に中継ネットワークからの情報を受信しているのかについては定かでありません。私が想像するにはおそらくその両方が使用されていることでしょう。
ただでさえ、通話内容が傍受されやすいと言われている携帯電話ですが、その利用者数を鑑みれば、事実上の国民IDカードと言えます。通話内容のみならず、名前や住所などの個人情報、それに位置情報までもが全て特定機関に情報として流れているとすれば、日本の国民監視機能はほぼ完成の領域に近づいたといっても過言ではありません。
*2 中継局をサーチ:携帯の電源を切っても駄目です。OFF状態でも中継局との通信が行われていることを、電磁波測定で確認しました。私の使用した機種(ソフトバンク)は電池を抜けば通信が止まるようですが、他の機種については油断できません。
■携帯電話:フィリピン地方都市の実情と比較
私が滞在しているフィリピンの地方都市は100万人の人口を有してます。世界の時勢に従ってか、子供から大人まで、携帯電話を所有している人は非常に多いです。この点は日本と変わりません。通信プロバイダも特定3〜4社がシェア獲得にしのぎを削っている状態で、この点も日本と状況は同じかと思います。ただ、日本と異なる点を挙げれば
(a)個人証明書なしで購入するプリペード型が主流
(b)中継アンテナが極めて少ない
の2点になるかと思います。(a)の理由から携帯電話の使用者を特定するのは極めて困難なのはすぐにご理解頂けると思います。私が理解できないのは(b)で、これだけ多くの携帯利用者がいるのに、街全体で見かける中継局は、高さ3〜40m程度の鉄塔が数本程度と極めて限られていることです。もちろん、鉄塔にはいくつも円形アンテナが取り付けられていますが、日本のように、携帯中継局が街のあちらこちらにニョキニョキと乱立しているという光景は皆無です。これを見て私は思いました。携帯中継局はそんなに必要ないのだと。それでは何故、日本ではあれほどコストをかけて多くの携帯中継局を作るのか?何か別の目的があるのではないか?位置情報の捕捉など、元々、個人情報の収集が目的なのではないかと。それについては数々の経験と考察の結果、個人情報収集以上に恐ろしい目的があることが段々とわかってきました。携帯中継局が持つ真の目的については、別の記事で詳説したいと思います。
日本を離れて半年が経過し、日本社会の動向に疎くなっているのは最早言い訳できない事実ですが、海外にいるからこそ見えてくる事実もあります。今回は日航機事故調査チームの活動監視について、日本の闇組織「クロカモ(*1)」がどのように我々を監視ししていたのか、体験から考察してみたいと思います。
*1 クロカモ:以前からの読者に説明不要とは思いますが、私が個人的に命名した日本の闇組織の総称です。国際的な軍産複合体とみられ、警察・自衛隊なども含め、日本の政府機関、大企業、宗教団体、暴力団等非合法組織のほとんどが彼らの意向に沿うことを強制されていると思われます。興味深いのは、劣勢ながら彼らに対抗する組織も存在しているようだということです(シロカモ?)。
■連日自宅上空に飛来する航空機
昨年10月頃、知人のR氏宅上空に、自衛隊および米国海兵隊の大ヘリ編隊が飛来した話は以前「蘇る亡霊(9)」でお伝えしました。普通に考えるとただの誇大妄想にしか聞こえないでしょうが、飛来機種や飛行パターンを軍事行動的に考察すると、それがただの偶然でないことは明らかです。
これが偶然でなく、ある種の意図を持った恣意的行動だと判断する理由の一つに、筆者の私自身が、一昨年来、各種機関の航空機から監視を受け続けていたという事実があります。特に、昨年の今頃は、連日のように航空機が自宅上空に現れ、恣意行動を続けていました。記事の更新直後は特に激しく、自宅上空の真上に低空で10分以上も滞空するヘリコプター、繁華街を歩行している最中にどこからともなく飛んできてピタリと私の真上で静止し滞空するヘリコプターなど、その体験をいちいち並べたらキリがありません。
■筆者の乗る自動車を正確に追尾
S氏と現地調査に向かう時は乗用車をよく利用しました。移動中の全行程に追尾車両が複数現れるのはむしろ当然で、全く現れない時や数が少ない時は、かえって「今日はどうしたんだろう?」と相手のことが心配になるぐらいです。
驚くのは、調査対象地近くの山岳道路に入ると、見通しの悪いカーブで正確に対向車を合わせてくることです。もちろん、普通にカーブを回ってくるならなんの問題もありませんが、車体をわずかに中央斜線からはみ出させ、こちらの自損事故を誘発する妨害走行はほぼ欠かさず実行してきます。場所が岩山沿なら予め大き目の落石などを道路上に置いていたりするので、事故の危険性は格段に上昇します。
図1:カーブで自損事故を仕掛けてくるケース
山岳地帯では路上の置石も同時に仕掛けてくる。事故の目撃者
となるバックアップ車両を必ず同伴させている。
公安警察お得意の手法と言われている。このように事故は捏造
されている。ドライバーの皆さん、気をつけて。
自動車を追尾する場合は、大抵の場合、毒ガス車や電磁パルス銃搭載車両の出現もセットです。排気ガスに神経ガスを混入させて放出するケースや、実際に電磁パルスを打たれた時のケースについては、これまでもお知らせしてきましたが、運転者の脳神経系を麻痺させて、自損事故に持っていこうとする意図が見えてきます。私の場合は、生来鈍い性質ですので、ひどく苦しむことは稀でしたが、S氏のように鋭敏な神経の持ち主は、もはや運転の続行が不可能になり、車を乗り捨てて、途中で移動手段を鉄道に切り替えることが間々ありました。ここでも、犯罪実行車両を正確に調査車両の前方、後方に配置するテクニックに見るべきものがあります。これまでの観察の結果、実行車両の運転者は特殊なカーナビシステムに誘導されてピタリと照準を合わすことが可能なようです。
図2:特殊なカーナビシステム(1)
高速を夜間走行中、クロカモ部隊に取り囲まれた時、周りの車両
が全て同じカーナビ画面を表示しているのに失笑してしまった。
これに気がついたのか、最近はダッシュボードの下部にナビ画面
を設置するようになった。関係者の話では、京都の任天堂がこの
システムを開発したというが、定かではない。
写真1:特殊なカーナビシステム(2)
スーパーの駐車場で撮影したもの。近所の買い物の度にいちいち
カバーを掛けるドライバーはいないので、すぐに部隊車両と判別
できる。これもまた失笑もの。
■市街地の歩行中、鉄道内でも執拗に追尾
「蘇る亡霊」シリーズの記事でお伝えしたように、鉄道の中や、人込み中で私たちを追尾することも当たり前のようにやってきます。鞄に仕込んだ電磁パルス発信機や小型のスプレーに仕込んだ毒ガスなどで調査メンバーを狙ってくるなどはもはや日常風景となったと言っても過言ではありません。ひどい場合はラーメン屋のカウンターの隣席にまで座ってきましたが、さすがにこれには閉口しました。携帯電話を開いて、そこに映っている画面と私の顔を何度も見比べているので、彼がクロカモ部隊関係者であることはバレバレです。それ以前に風貌が明らかに一般人と異なるので、お店に入った時からその正体は割れているのですが。
写真2:土佐くろしお鉄道内の風景
S氏が、クロカモ部隊の追尾を振り切るため、高知県まで避難し
た時のもの。利用者が少ないため、乗車している全員(3人)がそ
れぞれ別機関の関係者。非常に気まずい時間が流れたとのこと。
■どのように居場所を補足するのか
以上を読まれて、調査チームのメンバーの居場所が常に捕捉されていることはお分かりいただけたのではないかと思いますが、次に問題になるのは、彼らがどのように我々の居場所を特定しているのかということです。予想される手段は次の3点です。
(1)電波発信機
(2)携帯電話
(3)マイクロ/ナノチップ
(1)は最も古典的な手段で、スパイ映画などでもお馴染みでしょう。実際に車両に発信機を取り付けられたこともあり、私もその可能性は常に疑っていますが、現代ではもっと確実な、発信機と気がつかない発信機があります。それが(2)の携帯電話です。
現在、日本のほぼ誰もが所持していて、契約時の個人情報が発信番号に紐付けられているという点では、旧来型の発信機よりも情報の確実性ははるかに優れています。また、周期的に近くの中継局をサーチするため(*2)、通話中でなくても電話の存在位置を補足することは可能です。理論的には、信号の伝達時間から中継局と携帯との距離はかなり正確に計算され、2つの中継局と同時通信可能ならば、携帯の位置は平面上の2点に限定されます。電波の発信方向がある程度特定できるなら、コンピュータ処理によって瞬時に携帯電話の存在位置が決定されるでしょう。携帯電話の中継局は日本中にメッシュのように張り巡らされており、衛星利用のGPSシステムを搭載しなくても、中継局とのやりとりだけで携帯電話もとい、その所持者の位置測定は可能と言えます。
図3:中継局利用による携帯電話の位置測定
A、B 2局からの距離測定で候補位置2点が決定される。
3番目のC局まで利用できれば正確な位置がはじき出せる。
障害物反射や回り込みなどのノイズは、ビタビ信号解析
など、高度な信号数学の応用で十分に補正できる。
この件に関して、国際軍事評論家のB氏は次のように言います。
「携帯電話で位置情報が取られているというのは、もはや常識です。私が聞いた話では、既に日本のシステムで数10cm、米国のシステムなら10cm前後の精度で位置が特定できるそうです。」
この話を聞いて私も実験をしてみました。上述の監視航空機が果たして携帯電話の信号を追尾しているかどうか、電話機を放置した後に、上空の航空機に見つからないよう樹木の下を通ってなるべくそこから遠くに離れてみました。面白いことに、件の航空機は携帯電話の位置を中心に輪を描くように旋回しているではないですか。たった1回の実験だけですので断定するには及びませんが、携帯電話から発信される信号が日常的に傍受されている可能性は極めて高いと思われます。ただし、この航空機が直接携帯の信号を受信しているのか、間接的に中継ネットワークからの情報を受信しているのかについては定かでありません。私が想像するにはおそらくその両方が使用されていることでしょう。
ただでさえ、通話内容が傍受されやすいと言われている携帯電話ですが、その利用者数を鑑みれば、事実上の国民IDカードと言えます。通話内容のみならず、名前や住所などの個人情報、それに位置情報までもが全て特定機関に情報として流れているとすれば、日本の国民監視機能はほぼ完成の領域に近づいたといっても過言ではありません。
*2 中継局をサーチ:携帯の電源を切っても駄目です。OFF状態でも中継局との通信が行われていることを、電磁波測定で確認しました。私の使用した機種(ソフトバンク)は電池を抜けば通信が止まるようですが、他の機種については油断できません。
■携帯電話:フィリピン地方都市の実情と比較
私が滞在しているフィリピンの地方都市は100万人の人口を有してます。世界の時勢に従ってか、子供から大人まで、携帯電話を所有している人は非常に多いです。この点は日本と変わりません。通信プロバイダも特定3〜4社がシェア獲得にしのぎを削っている状態で、この点も日本と状況は同じかと思います。ただ、日本と異なる点を挙げれば
(a)個人証明書なしで購入するプリペード型が主流
(b)中継アンテナが極めて少ない
の2点になるかと思います。(a)の理由から携帯電話の使用者を特定するのは極めて困難なのはすぐにご理解頂けると思います。私が理解できないのは(b)で、これだけ多くの携帯利用者がいるのに、街全体で見かける中継局は、高さ3〜40m程度の鉄塔が数本程度と極めて限られていることです。もちろん、鉄塔にはいくつも円形アンテナが取り付けられていますが、日本のように、携帯中継局が街のあちらこちらにニョキニョキと乱立しているという光景は皆無です。これを見て私は思いました。携帯中継局はそんなに必要ないのだと。それでは何故、日本ではあれほどコストをかけて多くの携帯中継局を作るのか?何か別の目的があるのではないか?位置情報の捕捉など、元々、個人情報の収集が目的なのではないかと。それについては数々の経験と考察の結果、個人情報収集以上に恐ろしい目的があることが段々とわかってきました。携帯中継局が持つ真の目的については、別の記事で詳説したいと思います。
写真3:S氏の自宅周りで起きた変化
(上)特殊な加工を施した電線、(下)増設された携帯中継局。
いずれも、この2年の間、日航機事故調査が進展すると共に増
設された。電線工事後は何か当てられ続けている感覚がすると
S氏は言う。私の自宅でもすぐ近くに同タイプの中継局が設置
された。目視範囲には既に2つも中継局があるのになんでわざ
わざ?しかも住宅の庭地を借りて無理矢理建てる強引さ。本当
に中継局なのか?
■ナノチップ:既に実用化されているのか?
発信機では見つかる、携帯ではまだ不確実だ。そんな時、もっとも確実な発信機は、何の苦痛もなく身体の中に埋め込むことができる(3)のナノチップです。注射機で埋め込まれるものがよく噂されていますが、情報提供者によると、コップに一滴たらし飲むだけで体内に入るチップが既に完成しているとのことです。
まだ、確信している訳ではありませんが、自動車での移動中に車内の会話がすべて傍受されていることがありました。例えば「次の○○インターで降りよう」と声を出してS氏と話すと、看板を見過ごして実際に我々が降りなくても後続の追尾車両が続々と出口を目指して降りるなどということがよくありました。我々の会話を傍受して指示が出たとしか思えません。車内の発信機にはよほど注意しているので、携帯電話に盗聴機能のようなものが元から仕込まれているのか、我々にすでにナノチップが入れられているとしか考えられないのです。
飲むだけのタイプが既に存在しているとすれば、立ち寄った外食店で料理や飲料に入れられたりしても気づくことはありません。ですから、その可能性も排除できないと考えます。また、以上の例の他に、明らかにナノチップを使ったものと考えざるを得ない状況に出くわしたこともあります。これについても、別の記事で詳細に取り上げたいと思います。
ここの投稿者もこういうことは知っておいたほうがいい。いつ自分が標的になるか今の日本では全くわからないのである。この掲示板に投稿した時点でもうブラックリストに載っている可能性がある。私はもうこういうことは数え切れないぐらい受けてきたからそういうものだと思っているが。日本はKGBが仕切っていたソ連のような暗黒国家なんですよ。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/256.html#c1
魔神は 魔の御用を受けた正真正銘の神様です。
悪神は 魔道に堕ちた者(邪神)や魔神に支配されている悪魔、悪霊などをいいます。
彼らは神の名を語ります。
有名な ルシファーは魔神にあたります。それ以下は有象無象です。
盤古大神、大自在天神などは悪神となるそうです。
西洋の悪魔などは沢山種類がありますが、殆どが想像の産物で 悪霊の類だそうです。
666なども本来は人の事で これは神にも獣にも成り得る者の意。
369に移行させないで 支配しやすい人間のままで置きたいと言う意味です。
獣は616になります。
あまりこの手の話は嫌みたいで詳しい答えがきません。
ウオッチャー
200字未満投稿は管理板では9割以上が該当するであろうに
SOBA氏にのみ指摘する所から
いちゃもん付けるのに必死なのが窺い知れる
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/360.html#c4
資料情報室の対応は、「受け入れさせる」ことを狙ったのでしょうか。
そうだとすれば、まったく誤った「現実政治」です。
実情への誤解を与えるもので、あまりに甘い内容と数字です。
現在の、原発が安いという数字自体のでたらめな由来を暴露し、そのうえで、事故の損害・賠償などと、すべての原発の廃炉費用や廃棄物処理費用など「あたりまえに」入れて計算すべきところです。途方もない数字になるはずですが、それをつきつけるべきでした。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/760.html#c11
命知らずなそういう危険な仕事をする無知な人がもし全部いなくなったら、原発ってどうなる?
恐ろしい!
原発は50年前に出来た時から、「使い捨て人間」が動かしてきた施設。
もし今回全原発を廃炉にしても、それでも何万年も冷やし続ける必要があるんだろう?、廃炉にすれば今よりは長く生きられるようにはなるだろうが、それでも使い捨て人間はやっぱり必要だ。
でも危険性がみんなに知られてきて、その使い捨て人間がもし全然いなくなったら、どうなる???
あぁ恐ろしい!
群馬の平野部の土壌調査がでてきましたが、太田市や館林市で1000Bq/kgから1500Bq/kg位の汚染がはっきりとわかってきました。高崎で100Bq/kg程度の汚染しかなかったため、少し油断していましたが、この状況からすると明確に汚染されているエリアは群馬県内でもかなりの広さになります。 データが集まるとはっきりわかります。よい方向ではありませんが、とにかくデータを集めましょう。深刻度は増しています。
【個別土壌調査・群馬】 単位はBq/kg
群馬県太田市南矢島町・・・自宅庭・・・太田市南部・・・南へ3キロで利根川。さらに先は埼玉県熊谷市
セシウム134・・・809.56
セシウム137・・・630.13
合算・・・・・・・・・・・1439.69
群馬県太田市藤久良町・・・弟の自宅庭 (ただし、軒下)・・・我が家より西側5キロ
セシウム134・・・104.32
セシウム137・・・148.60
合算・・・・・・・・・・・252.92
群馬県太田市竜舞町・・・・友人宅自宅庭・・・・我が家より北東5キロ
セシウム134・・・225.83
セシウム137・・・300.30
合算・・・・・・・・・・・526.13
群馬県館林市若宮町・・・友人宅自宅庭・・・・我が家より東20キロ
セシウム134・・・449.45
セシウム137・・・541.21
合算・・・・・・・・・・・990.66
いろんなメディアが伝えていない情報の中で、考え方がおかしい話があります。南相馬のホールボディカウンターのニュースで、まず知らない方は下記の情報を確認していただきたいのですが、ホールボディカウンターは、もちろん個体の大きさで違いますが、体の中全体の放射性物質の量、セシウムの量を計測するものです。一キロ当たりのベクレルで出すと、数値が少なく見せることができます。
一キロあたり10ベクレルで20キロのお子さんだと、例えば、体で200Bq検出されているはずです。おそらく、体で数百ベクレルレベルの被爆が確認されているお子さんは多数いるということです。しかも、ホールボディカウンターはすべて全身の放射性物質が検出できるわけでなく、最大推定は、検出数値の十倍くらいまで考える必要があるという見解もあります。ドイツとかで精密型のホールボディカウンターが、ベルリンやミュンヘンなどで無料で受けられますが、全身で20Bq程度まで検出できます。
この検出限界を超えて検出された場合、大きく健康を損ねる可能性はありませんが、何にも問題がないといえるかどうかは別の話です。例えば女性の体内に最大推定で400Bqある場合、生理的な機能について、一定以上の注意が必要という見解もあります。
このニュースでわかることは、全身で数百レベルの被爆になっているお子さんが、南相馬市で多数いるということ。このレベルの被爆が続いた場合、健康を損ねる可能性をシビアに考えるべきということです。この数値で今は大丈夫であっても、今後の担保があるかのごとく、情報が流され、記事が書かれるのは、大変、奇妙な話ということです。
こうした、安全幻想をいまだに持たせて、福島県民に大丈夫だという幻想を持たせていくことで、追い詰められる人々が出た場合に、行政もマスコミも、そのときに責任をとる人間がいるのか、忘れないようにしたいと思います。
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小中学生の体内から少量のセシウム 福島・南相馬で検出(朝日新聞より)
福島県南相馬市の市立総合病院は、9月下旬から検査した市内の小中学生の半数から少量の放射性セシウム137が検出されたことを明らかにした。事故直後に呼吸で取り込んだものか、事故後に飲食物を通じて取り続けたものか不明のため、病院の責任者は「定期的に調べて健康管理につなげたい」と話している。
小中学生527人を最新の内部被曝(ひばく)測定装置で調べたところ、199人から体重1キロあたり10ベクレル未満、65人から同10〜20ベクレル未満、3人から同20〜30ベクレル未満、1人から同30〜35ベクレル未満のセシウム137を検出した。
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きょうが最終日です。
環境省が放射能ガレキの意見募集しているようです。このブログの読者は今は、二万人以上は、確実にいます。すべての読者が、反対の声を集中させてください。この情報は拡散させ、何万人もの人々が、放射能ガレキ拡散に反対の声を上げてください。日本が滅びるかどうかが、あなたが声を上げるかどうかにかかっています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14327
houshasen-tokusohou@env.go.jp
平成23年10月17日(月)〜平成23年10月26日(水)
さらに、もっと大切なことは、あなたが、今住んでいる市町村、都道府県に放射能ガレキを受け入れるなと、これこそ、直ちに、強く声を伝えてください。電話、メールだけでなく、直接押しかけて話してください。できれば、首長、できなければ担当責任者に伝えてください。放射能ガレキを拡散させ、あなたの街にガレキがくれば、あなたたちの子どもの未来も失いかねません。食べ物もまもれません。西日本が汚染されれば、東日本もさらに追い込まれます。ここの戦いはシビアです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/782.html
キーワードは「将来」、つまり賭けだ。
「対象となる商品によって、債券の価格と関係がある債券デリバティブ、金利の水準と関係がある金利デリバティブなどなど、オーソドックスな金融デリバティブから、最近では、気温や降雨量に関連付けた天候デリバティブのような新しいデリバティブも開発され、デリバティブの対象(*2)にはさまざまなものがあります。」
デリベティブはグラス・スティーガル法下で禁止されていた賭博・錬金術。
現在はほとんど規制されていない。
デリベティブ市場のふくらみは600兆ドルとも1500兆ドルともいわれている。暴走状態だ。
世界総合GDPが大体65兆ドルぐらいだ。
フェニックス・キャピタル・リサーチのグラハム・サマーズ氏によると、世界中の株式の価値を束ねると36兆ドルぐらいになる。同じ様に証券を合計すると、72兆ドルになる。それに対し、米国のデリベティブ市場は1400兆ドル。これは、世界株式の40倍、総ての株式と証券を合わせた数字の10倍、世界GDPの23倍にあたる。
(1ドル100円の単純計算だと14京円)
「不良債権」という言葉を良くニュースで聞かないだろうか?欧米では「Toxic Assets」とか「Troubled Assets」とかいい、Troubled Assets Relief Program(TARP)で8000億ドルの救済を公的資金でやった(2008)のだが、デリベティブの焦げつきのことのようだ。
This means that the investment bank's European derivatives exposure is now backstopped by U.S. taxpayers. Bank of America didn't get regulatory approval to do this, they just did it at the request of frightened counterparties. Now the Fed and the FDIC are fighting as to whether this was sound. The Fed wants to "give relief" to the bank holding company, which is under heavy pressure.
This is a direct transfer of risk to the taxpayer done by the bank without approval by regulators and without public input.
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/the-coming-derivatives-crisis-that-could-destroy-the-entire-global-financial-system
Today, the notional value of all the derivatives held by Bank of America comes to approximately $75 trillion.
JPMorgan Chase is holding derivatives with a notional value of about $79 trillion.
It is hard to even conceive of such figures.
Right now, the banks with the most exposure to derivatives are JPMorgan Chase, Bank of America, Goldman Sachs, Citigroup, Wells Fargo and HSBC Bank USA.
Morgan Stanley also has tremendous exposure to derivatives.
「大きすぎて潰せない」のは何故か?
政治献金の大本だからです。
システムがクラシュするのは「もし?」ではなく「いつ?」です。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/784.html
細かい計算方法が示されていないようなので大まかに言うしかないが、「日本の原発が事故を起こす確率は、全国の原発がこれまでに延べ時間数で1400年あまり稼働してきたなかで福島第一原発1〜3号機が過酷事故を起こしたことを根拠に、『500年に1回」と算定』というのは確率計算の仕方に基本的な間違えをしている。
1.今回の発電コストの計算は今後のエネルギー政策策定の参考にするためであり、現在から以降の自己発生確率を計算するべきものだ。ところが、そうではなくて単に過去の実績でしか評価していない。つまり、「全国の原発がこれまでに延べ時間数で1400年あまり稼働してきたなかで福島第一原発1〜3号機が過酷事故を起こしたことを根拠」と過去のことしか考慮していないからだ。
2.しかし、過去の状態が変化しないで今後も続くわけではない。311の大地震が起こったことにより、日本国内での大地震発生確率は高まっている。このことは既に地震学会などで確認され大々的に報道もされている。
3.原子炉自体が老朽化している。中性子の照射による鉄筋やコンクリート自体の劣化が進行していて、同じ揺れが来ても今後の事故形態が以前と同じとは評価できない。
4.原発の安全性評価そのものが本来まだ決まっていない。アメリカ国内で原発の発電コストは年々上がっている。1979年のスリーマイル島原発事故以来一基もアメリカ国内で新規原発建設がされていないのはこのためで、毎年、新たな安全対策を求められるようになるため、普通なら同じ製品を何年か作り続けると学習効果が働いてコストが低下するが、原発の場合は学習効果が逆に新たなリスクを発見する側に働いてコストが高くなっている。
5.だから、これらのことを考慮したら、全く異なった値になるはずだ。多分、10円は行くだろう。石油や石炭火力の数倍のコストになるはずだ。地熱の発電コストの5倍から10倍にはなると思う。
以上のことは多少原発について勉強しただけの素人である僕が簡単に指摘できることだ。当然、内閣府原子力委員会の小委員会(座長=鈴木達治郎・原子力委員長代理)の委員の方も分かっているはずだ。また、マスコミ関係者も分かっているはずだ。
いい加減にこんな嘘はやめたほうがいい。そのうちに本当に日本が滅んでしまう。核廃棄物の国際的な処分場にされてしまう。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111025-OYT1T00701.htm
原発事故コスト、従来の発電費用の2割
原子力発電所事故に伴う損害額などを試算する内閣府原子力委員会の小委員会(座長=鈴木達治郎・原子力委員長代理)は25日、日本の原発が過酷事故を起こす確率は最大で500年に1回で、1基あたりの標準的な損害額は3兆8878億円、将来の損害に備えるために必要な費用は、従来の発電コストの約2割にあたる1キロ・ワット時あたり1・1円とする試算を発表した。
政府機関が原発事故のコストを算出したのは初めて。また、使用済み核燃料を再処理して使う「核燃料サイクル」の費用も7年ぶりに再検証し、再利用せずに地中に埋めて捨てる場合に比べて約2倍になるという結果を示した。
二つの試算結果は、今後のエネルギー政策を検討するための基礎資料になる。この結果は近く、発電方法別に発電コストを比較検討する政府のエネルギー・環境会議に報告される。
事故の損害額は、東京電力の経営状況を調査する政府の第三者委員会が、福島第一原発事故による周辺住民らへの賠償や除染、廃炉などの費用を積み上げて導き出した事故後2年分の損害額(3基分で5兆5045億円)を使用。さらに小委員会が独自に算定した3〜5年目の損害額を加えて、1基(120万キロ・ワット級)あたりの額に換算した。
日本の原発が事故を起こす確率は、全国の原発がこれまでに延べ時間数で1400年あまり稼働してきたなかで福島第一原発1〜3号機が過酷事故を起こしたことを根拠に、「500年に1回」と算定。
これをもとに事故に伴うコストを計算すると、1キロ・ワット時あたり0・9〜1・2円となった。標準的な稼働率70%の場合は1・1円。こうした事故が起きる確率として国際原子力機関(IAEA)が新設炉に求める安全目標値は、「10万年に1回」だった。
また、使用済み核燃料の処理に伴う費用は、すべてを再利用する「再処理」だと1キロ・ワット時あたり1・98円、一部を再処理して残りを中間貯蔵する「現状」だと同1・39円、すべて地中に埋める「直接処分」だと同1・00〜1・02円と試算された。
(2011年10月25日13時54分 読売新聞)
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<799>>
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/783.html
米国民の所得はやはり最富裕層が30年前と比べ急増し、他の階層を断然引き離す伸びを記録していたことが米議会予算局(CBO)が25日発表した調査結果で明らかになった。
2007年までの30年間の所得推移を調べたもので、全階層の平均では62%伸びていた。しかし、階層別では大きな差があり、所得最高位の1%に入る家庭は275%と非常に高い伸びを示したのに対し、下から20%の家庭では税引き後所得の伸びはわずか18%にとどまった。
最上位1%を除いた上位20%に入る富裕層では65%の伸びだったが、上位、下位を除いた60%の中間層の家庭での伸びは40%足らずだった。
伸び率格差が開いた原因は、富裕層の税引き前かつ政府による所得移転をしない段階での所得の伸びが高かったためだ。最富裕層のこの段階での所得の全体に占める割合は60%と、30年前の50%から大幅に増えた。
ただ、政府の所得移転の影響も変化があった。下位20%の家庭が昔は所得移転総額の50%を受け取っていたのが、35%に落ちた。その大きな理由は所得移転で低所得層に限らない老人向け社会保障や失業保険給付の支出が増えたためだ。
結局このCBOの調査は、所得格差の広がりを指摘するこれまでの各種統計に新たに加わるものだ。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/785.html
除染作業は有効か無駄か。必要か不要か。福島県民が実際に除染にあたったものの、その後の経過を調べてみると、効果がなかったという。以下は福島県民の@mtyh4985さんのツイートだ。
「さっき高圧洗浄機で除せんしました。1カ月前の数値1.5マイクロシーベルトにまだ戻ってました。何度やっても20日位で戻りますよ。家のアスファルト上でこれですから山や畑は無理だと感じました。1カ月に一回何年やれば戻るのか?無理だと感じました」
仮に1カ月に1度のペースで行っても、1.5マイクロシーベルトの数値になるということだそうだ。
9月に福島市渡利(わたり)地区で、神戸大大学院海事科学研究科の山内知也教授(放射線計測学)が調査を行い、「除染の効果は限定的」だとする結論を出している。アスファルトならば剥がす、屋根瓦ならば張り替えるというくらいの思い切ったことをしなければ難しいとしている。
下の資料には、環境中に含まれる天然ウランの量がBq/gの単位で掲載されています。
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/uranhaiki/uranhaiki05/siryo1-5.pdf
日本国内の土壌においては、0.002〜0.059Bq/gという値のようです。
一方で辻氏のアップロードされた画像では、生化学分析の結果、ウランの存在比が
これまで0.00以外は見た事が無いとおっしゃっています。
プルトニウムが検出されているのでウランも同様に検出されてもおかしくはない
という点はそうだと思います。
ウラニルイオンにおいてウランと酸素の多重結合性がある、という事からも判るとおりで、
環境中では酸化物や硫化物などの化合物(硝酸ウラニルのように)の状態で存在すると思います。
しかし劣化ウランと言いますが、純粋な金属100%などの状態では存在しないでしょう。
ウランの化合物は全て放射性を持つので、例え天然であっても全く安全とは言えないと思います。
水銀のデータは記載されていないようですが、福島の方の検査結果に水銀が多く
含まれていた場合、可能性の一つは水産物を普段から多く摂取されていた方、
仕事で物質を扱うなどの可能性もあると思います。
生化学分析であれば放射性同位体を必ずしも計測している訳ではない点に注意は必要です。
水銀が検出されてもウランなどの崩壊系列はこの場合関係しないのではと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/752.html#c22
自分で生データ収拾し検証して判断し即行動する。
マスメディア、学者は参考程度に抑える。
これが出来ない人は、鵜呑みにするしかない。
週刊誌程度の解説記事を鵜呑みにしている馬鹿の多いのにはあきれる。
後は、優れた知り合い、友人、信用できる人に従うという手もある。
テレビや新聞、官僚を批判しても意味がないように感じる。
原発事故に限らず、経済問題、環境問題など実はかなり難しい。
マスコミの連中程度には理解不能だろう。
彼ら自身、何も分かっていないようだ。
嘘を信用して後で後悔しても始まらない。
今回で言えば
原発事故に関し女子供を数日以内に非難させた人が正解である。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/713.html#c41
05様や07様がおっしゃる通り、
直ちに、損保会社に事故保険の見積を依頼すべきですね。
1社ではまず不可能だろうから、
すべての損保会社のJV(=共同企業体)で保険料を算出してもらえば良い。
たぶん、支払保険料と発電コストを合計したら、1KW当り、40円以上に
なるのは間違いないだろうけど。
いままで、今回の事故は、
馬鹿息子(=電力会社)が、「おれの運転技術は完璧で絶対に交通事故を起こさない!」と、無保険で車を運転していて、
交通事故を起こして、親(=国)になんとかしてくれと泣きついているところ。
みたいなものだと思っていたけど。
まさか、その馬鹿息子が本当の馬鹿で、無保険で車を運転して大事故を起こした後で、「おれの運転技術は完璧で500年に一度しか事故は起こさない」と言い出すとは。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/760.html#c12
中国で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は、国民の身分証明書に指紋情報を加える「住民身分証法」改正案の審議を始めた。成立すれば当局が全国民の指紋情報を収集、管理することになり、インターネット上には当局の個人情報収集の強化を批判する書き込みが殺到している。
公安省幹部は「国家の安全や社会の安定に有益だ」と強調。犯罪捜査のほか、政府がテロ組織と見なす民族独立派の取り締まりや反体制的な活動の監視にも利用する考えとみられる。
短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」には「政府は13億人の国民を犯罪者と見なしている」と批判する書き込みが殺到した。「指紋情報は外部に漏れるだろう」「そのうちDNAも収集するのではないか」と懸念する声も上がっている。
中国の身分証明書には本人の顔写真に加え、名前や生年月日、戸籍の所在地などが記載されている。2004年から新しい身分証への切り替えが始まり、既に10億人以上が更新したが、この新身分証には指紋情報を入力するためのチップが既に組み込まれているという。(共同)
>5.だから、これらのことを考慮したら、全く異なった値になるはずだ。多分、10円は行くだろう。石油や石炭火力の数倍のコストになるはずだ。地熱の発電コストの5倍から10倍にはなると思う。
については言葉が足りませんでした。
まだ未確定だからと費用に算入されていない除染費用や被爆による健康被害の問題がまずあります。
更に、もう一つ、福島第一原発事故はその漏れた放射能のほとんどが太平洋へ流れましたが、浜岡原発をはじめ、その他の原発のほとんどの場合は、大都市や大工業地帯を直撃する恐れがあります。これによって損害金額は飛躍的に高くなるはずです。
放射能漏れの結果、放射能で汚染される地域の広がりは全く他の発電方法とは異なります。このことを考慮していないコスト計算は全くのだましでしかありません。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/783.html#c1
新自由主義者=御用達の「日経ビジネス」のネタですか・・
「TPP」の空中戦に参入する前にやることがあるでしょ?
元日経幹部=オリンパスの菊川某・・
FBIが動き出したそうですョ
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/774.html#c5
半世紀前は今の倍、年に100キロのおコメを食べてたそうです。輸入小麦の値上がりなんて、怖くありません。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/779.html#c1
コメント有り難う御座います。
何か私の投稿した代物で、ここまで沢山のコメントを頂けたのは初めての事です。
感謝します。
ただちょっと、何故か内容が難解なんですよネ。
単に私の頭が悪いだけなのでしょうが・・・。
取り敢えず、ちょっと御質問させて頂きます。
まず、一行目。
>いやぁ覚者のようなかたですね。表現は敢えて捻ってるようにも感じますが、こんな人にも絡む工作は止めなさい。
この「覚者」とは、誰の事でしょう?
ひょっとして私!?
っとすれば、可成りカイカブラレておられますよ(笑)。
それから「こんな人」とは、誰の事を指しておられるのですか?
そして、もうひとつ - 「絡む工作」。
何の工作ですか???
真剣に分からないんです。
ごめんなさい。
せっかくコメントを頂いたのに理解出来ないなんて、失礼ですよね。
本当にスミマセン(汗)。
>欲にまみれた連中の言う風評被害の実態と、汚染による健康被害の実態はそろそろ明らかになるらしいですよ。推進派もこれを信じた人も大変ですねぇ。
これは「原発問題」に絡んだ事へのコメントですよネ。
「原発」に関しては、私がコメントの「4」で示した通りなのですが、まだお読みでは御座いませんか?
私はこれは極めて数学的・科学的問題だと認識しております。
科学的事象に関しては、 vivo と vitro とがあり、実験室内で確認された事実と、室外で実際に起こる現実問題は、必ずしも一致するとは限りません。
「我々には幸いにチェルノブイリの資料がある・・・」っと言いたい所ですが、この事故が起きたのは1986年4月26日1時23分。当時はまだ、ロシアはソビエト連邦であり(崩壊は、1991年12月25日)、ゴルバチョフがペレストロイカを提唱し、また事故直後にグラスノスチを推進したのは事実ではありますが、彼が書記長に就任したのは1985年3月。たったの一年で、あのソビエトが掌を反したかの様に、今までとほぼ正反対ともいえる政策をスムーズに進行させて行けたとは考え難いと思います。
公表されたデータは、改竄されたものと見た方が良さそうだと思えますが、考え過ぎでしょうか?
それに仮にソビエト側のデータが正確なものだったとしても、現在日本各地で正確なデータを測定・集計し、チェルノブイリのデータとの比較・検討も行われねばならず、そちらの方の信憑性はどの様に証明されるのでしょうか?
(もうソビエトの時代は終わった。現在はロシアだと思われた方。今のロシアにはプーチンが君臨している事をお忘れではないですか? 彼は、元KGB職員ですよ。彼が喜んで正確なデータを日本に提供するとお考えですか??)
ま、そういった理由から、この問題は、私が口を挟める程小さな出来事では無いと判断し・・・
「>責任とれるの?
とれません。
ご指導頂き、有難う御座います。」
っとお返事した訳です。
500年に1回というのは、最大と言いながら日本における実績です。
IAEAの目標である10万年に1回(10万分の1?)と言われていた時は、原発事故は一度発生したらとんでもない影響を及ぼし、確率では扱えないブラックスワン(ナシーム・ニコラス・タレブ『ブラック・スワン』ダイヤモンド社)ではないかと理解していました。
また、20年前に書かれた「巨大事故の時代」(高木仁三郎。弘文堂。1989)でも、チェルノブイリの事故は、設計基準や最大想定などを無意味にするような事故であり、設計上の確率論というものは無意味であるとも述べられていました。
ところが、日本の実績から整理された500年に1回という確率は、そんなまれな事象どころか、約50基の原発のどこかで、10年に1回発生するということを意味しているから、セシウムの半減期30年で国内であと3か所の過酷事故が起こる計算になってしまいます。
ということなら、原発のコストなんかを検討している場合ではないような気がしますが。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/785.html
今回の事故の賠償額はまだまだどれ位になるか見当もつかんけれど、
西の方の原発で起こったら、今回の2倍や3倍ではすまんのとちゃいまっか〜?
ま〜、何処で起こっても、もう一回福島以外の原発で
過酷事故があれば日本は終わりですわな〜。
【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)のワクチン接種諮問委員会は25日、子宮頸(けい)がんなどの主な原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に対するワクチンを11、12歳の男子にも定期的に接種すべきだと勧告した。
HPVは主に性交渉で広がり、子宮頸がんや尖圭(せんけい)コンジローマなどを引き起こす。これまでは女子に対するワクチン接種が勧められていたが、男子の接種により、口や喉のがんを予防する効果がある上、女子への感染防止にもつながるとしている。
私が知った話では、炉心の強烈な放射線が、水を電気分解のように水素と酸素に分解するそうです。
それらが水素発生の原因との事です。
この点は原発の専門家は恐らく既に知っている程度の話ではないかと思います。
現在もメルトダウンした核燃料周囲には水素が発生するほどの強力な放射線を
発生させているのでしょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/716.html#c7
■貧困大国アメリカを巡る「勘違い」
行動経済学の大家として知られるデューク大学心理学部教授ダン・アリエリが、米国における富の不均衡を巡って、
非常におもしろい実験をしていたので紹介しよう(Perspectives On Psychological Science 6: 9-12, 2011)。
3つの国について、資産所有額を上から下まで20%毎に区切った上で、
それぞれの区分における富の所有率を被験者に見せ(サムネイルをクリックすると大きくなります)、
「あなたはどの国に住みたいですか?」と、問うたのである。
国1が「仮想の国」における富の分配であることはいうまでもないだろう。
全国民が等しく富を分け合っている「おとぎの国」にあっては、「究極の平等」が成り立っているので、
それぞれの区分が、等しく20%ずつの富をわかちあっている。
国2では、資産所有額最高の区分に属する20%の国民が、36%と比較的大きい富を所有しているものの、
最低区分の11%と比べると、その違いは3倍強に過ぎない。
「おとぎの国」と比べて、さして富の分配に不均衡がないこの国はどこかというと、スウェーデン。
高負担・高福祉で国家を運営している「代表」ともいうべき国である。
国3は、富の分布が著しく偏り、最上層の20%が国全体の富の84%を所有しているのに対し、
最下層40%の国民が所有にあずかっている富の割合はわずか0.3%にしかすぎない。
実は、国3は米国であるが、米国における貧富の格差がべらぼうに大きいことは、
「ルポ貧困大国アメリカ」(堤未果著、岩波新書)がベストセラーになったこともあるし、読者はとっくにご存知だったろう。
さて、アリエリの実験結果であるが、米国民のうち、「国3(つまり米国)に住みたい」と答えた人は10%にしか過ぎず、
9割の人が「国1あるいは国2に住みたい」と答えた。
さらに、国2と国3に比較を限定したとき、国3を選んだ被験者はわずかに8%。
92%の回答者が、そうとは知らずに「米国よりもスウェーデンに住みたい」という選択をしたのである。
次ぎに、被験者に米国における富の分配率を「推測」させたところ、その回答(平均)は、資産額が多い区分から順に
「58%−20%-13%-6%-3%」というものであった
(「84%−11%−4%−0.2%−0.1%」という非常に苛酷な不均衡があるとは夢にも思わずに、
現実はもっと甘い状況にあると「勘違い」しているのである)。
最後に、「理想」とする富の分配を答えさせたところ、
その答えは、「32%−22%−21%−14%−11%」となり、スウェーデンの分配率に極めて近い数字となった。
それだけでなく、この数字は、共和党・民主党の支持政党や所得額等の違いで大きく変わらず、
「こと富の分配に関する限り、スウェーデン型の社会が理想」ということで、
米国民のほとんどが(そうとは知らずに)意見を一致させているのである。
これまで何度も論じてきたように、
米国の保守派は、「富の再分配」という言葉に対して非常に強い拒絶反応を示す体質を持っている。
彼らのほとんどは、「(旧ソ連型の社会主義はもとより)西欧・北欧の社会民主主義も米国にはそぐわない」
と思い込み、「高負担・高福祉の『大きな政府』などもっての他」と言ってはばからない。
就任後一貫して高額所得者に対する課税強化を主張してきたオバマに対しても、
「米国は政府を今以上に小さくしなければいけないのだから、増税なぞまかりならん」と頑なに拒否してきた。
ところが、「大きな政府」が大嫌いな保守の人々に、「理想の富の分配率」を数字で答えさせると、
「(大きな政府で国家を運営している)スウェーデンの数字が理想」という答えが返ってくるのだから、
驚くとともに呆れざるを得ないのである。(中略)
以上、今回は、富の不均衡に関する米国民の勘違いについて論じたが、
最後に、日本における富の不均衡について、ショッキングなデータ
(サムネイルをクリックすると大きくなります)を示そう。
図は、日米英3カ国の「ジニ係数」(ジニ係数は所得の不均衡の指標。
「0」はすべての国民が等しい所得を分かつ「究極の平等」、
「1」はただ1人の国民がすべての所得を占有する「究極の不公平」。
数字が大きいほど、不均衡の度合いが強い。図は等価当初所得での比較)の推移を示したものだが、
90年代以降、米国をはるかに上回る勢いでジニ係数を増大させてきた
(つまり、所得の不均衡を増大させてきた)日本が、2008年に、
ついに、米国を追い抜いたことがおわかりいただけるだろうか?
換言すると、日本は、とっくに米国に匹敵する「貧困大国」になってしまっているのであり、
「日本の貧富の格差は米国ほどひどくない」と勘違いしている場合ではないのである。
http://blog.livedoor.jp/goredsox/archives/1632389.html
アメリカ人は、民主党支持者・共和党支持者の別なくスウェーデン型再分配が理想。
「32%−22%−21%−14%−11%」(スウェーデン型再分配近い再分配がアメリカ人の理想のはず)
なのに、ティーパーティなど保守派は、
それと知らずに「84%−11%−4%−0.2%−0.1%」(アメリカの現実)という非常に苛酷な不均衡を
さらに推し進めようとしている。
共和党支持者の主張を実現したら、
「1%の富裕層が、富の99%を私有する」国になってしまう。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/785.html#c1
http://www.ustream.tv/channel/cnic-news
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/785.html#c1
でなければ,関東,東北産米は避けるしかない。
風評被害の大元は基準値を上げた政府自身。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/768.html#c4
コメントありがとうございます。
宮島と申します。
もしかしたら、福島県のお方でしょうか。
もし、そうでしたら、そのような「現地情報」を
バシバシと、コメント、ご投稿ください。
本当のジャーナリズムといえると思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/780.html#c2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111026-00000598-yom-soci
“どくとるマンボウ”の愛称で親しまれた作家の北杜夫さんの死去が伝えられた26日午前、関係者の間に悲しみが広がった。
22日にインフルエンザの予防接種を受けた後、体調を崩して23日に入院。24日に容体が急変し午前6時2分、都内の病院で腸閉塞のため死去した。告別式は親族で行い、お別れの会は行わない。妻の斎藤喜美子さん(74)は「最近は健康で、入院時も意識があり話も出来た。少年のようにしたいことをした面白い人生だったのでは」としのんだ。
北さんは、長野県軽井沢町で10月1日開かれたトークショーに参加。また、来月発売の実業之日本社の月刊誌「ジェイ・ノベル」の12月号用に、今月中旬、連載エッセーの原稿を寄せたばかりだった。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/771.html
コメント有り難う御座います。
>まだ甘い(笑)
でしょうネェ♪
>反原発の先頭に立つ。
>命を投げ出す行為。
自殺行為でしょうね♪♪
>自分は安全な場所で
>高みの見物か?
ええ、まぁ・・・♪♪♪
>ってか…
はい。♪♪♪♪
>山本君みたいな若者が命を投げ出す。
>相も変わらず神風特攻隊な日本。
大和魂のなせるワザでしょう♪♪♪♪♪
ま、でも日本人でありながら、その魂を持ち合わせない人もおりますが・・・。
って、あ・・・、俺のことか!
やっべェ・・・♫
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/614.html#c13
図1「仮想の国」:「20%−20%−20%−20%−20%」
図2「スウェーデン」:「36%−21%−18%−15%−11%」
図3「アメリカ」:「84%−11%−4%−0.2%−0.1%」
米国人の現状の推測:「58%−20%−13%−6%−3%」
米国人の理想:「32%−22%−21%−14%−11%」
アメリカ人の現実と現状認識と理想は、極端に乖離している。
ティーパーティ支持者は、完全に勘違いしているということだ。
日本人の現実と現状認識と理想も調査してもらいたいくらいだ。
http://livedoor.2.blogimg.jp/goredsox/imgs/b/3/b34b9fc0.jpg
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/785.html#c2
日銀はひどすぎる。
高級をもらいながら、何の仕事もしていないのに等しい。
■【日銀貴族】日銀総裁の年間報酬は約3400万円。事実上、仕事せず。
■岩田規久男、片岡剛士ほか「なぜ、いま超円高なのですか?」in『CIRCUS』11月号
岩田先生と片岡さんが、「なぜいまの日本は超円高なのか?
答え:日本銀行の政策の責任」、
という点をめぐってわかりやすい解説をしています。図表も多くこの記事はいいですね。
なぜ日本銀行総裁はじめ、インフレ目標のような明確な政策をとらないで、
いつまでたってもデフレと円高傾向を放置するのでしょうか?
その答えを岩田先生は日本銀行の幹部たちの金銭的インセンティブに焦点をあてて解説しています
(もちろんこれ以外にも既得観念の影響も大きいでしょう)。
「どうしてそれほどまでにインフレ目標の採用を拒むのか。
それは、自らインフレ目標の数値を示せば、達成できなかったときに責任を問われることになるからです。
要するにクビになりなくないんですね。
なにしろ、米連邦準備理事会(FRB)議長でさえ年間報酬が約1600万円なのに、
日銀は総裁で約3400万円、審議委員でも約2700万円。
責任を取らざるを得ない状況に陥って、そういう破格の待遇を手放したくないわけです。
つまり、わが国の中央銀行を司る者たちは、国の行く末など案じておらず、勝ち逃げできればいいという考えなのです」。
さらにマスコミや経済学会へのポストなどの配分という「エサ」によって、
日銀シンパが形成されたり、まじめな??マスコミでさえも、縦割り的な取材の弊害で
次第に日銀発の情報をうのみにする実態などにもコメントされています。
片岡さんはさらにミクロ的な視点から日本企業が超円高でどのくらい経済的な被害をうけるかを、
企業のコスト面、さらに消費者の購買力の低下などから詳細にコメントしています。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20111008#p4
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/779.html#c2
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/327827.html
http://www.rbbtoday.com/article/2011/10/17/82089.html
また保安院がなんか隠してる気配濃厚。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/785.html#c2
女とか男とかじゃなく、母親とか年寄りとかじゃなく、サラリーマンとか漁業従事者とかとか農業従事者とか酪農とかそういう事じゃなく、原発事故が起きたら、みんな等しく被害を受ける。
食べるものも、飲むものも、息を吸う空気さえも汚染を覚悟しなければならないのはみな同じ。
簡単に、「道民脱原発の会」とか「脱原発しよう」とかじゃダメなの?
明治公園の「脱原発デモ」は6万人の規模。
「しりべし女の広場」はいくら北海道だと言っても100人。
それは北海道だからではなくて、そのネーミングにあるんじゃないの?
だって、「女の広場」じゃ先ず男は参加しないだろう。それだけで半分になる。
「しりべし」の限定付で又何分の一になる。
母親、とか赤ちゃんとか子持ちとか限定すればするだけ参加人数は何分の一に減る。
頑張っているのは分るけど、もっと誰もが参加出来るネーミングの方が同士は集まるような気がするのですが。
ちょっとショックです。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/785.html#c3
1400年の誤りではないのですか。
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/4741573.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1789405296&owner_id=6445842
すみません。私も、時々、つり革で懸垂をやっております(笑)。
西岡昌紀
原始力の日に
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■酔って電車内で懸垂、通報された6人みな警官
(読売新聞 - 10月25日 23:08)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1789296&media_id=20
酔って電車内で懸垂、通報された6人みな警官
(読売新聞 - 10月25日 23:08)
大阪府警の男性警察官6人が21日夜、酒に酔ってJR関西線の電車内のつり革で懸垂するなどし、110番されていたことがわかった。
注意した乗客の男性は「警察官に頭をたたかれた」と訴えており、通報を受けた天王寺署は男性から被害届が出れば、暴行などの容疑で捜査する方針。
同署によると、6人は20歳代〜50歳代で、2人は府警生活経済課、4人は八尾署生活安全課に所属。21日夜、同府八尾市内で酒を飲んだ後、同日午後11時35分頃、八尾駅から奈良発JR難波行き普通電車に乗り込んだ。その後、つり革にぶら下がったり、懸垂をしたりして騒いでいたところ、30歳代の男性会社員に注意され、110番されたという。
6人と会社員は天王寺駅で電車を降り、天王寺署で事情を聞かれた。会社員は「通報中に天王寺駅で無理やり降ろされ、頭を2回たたかれた」と説明。6人は、騒いだことは認めているという。
やっべぇのは、僕も同じ。
よろしくです♪
たまにウロチョロしてます(笑)
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