平松氏は大阪市政で何をやったんでしょうか、、、まったく聞こえてきません。
一方橋本氏の政策スローガンはハッキリしています。政策論争を逃げ回っている平松氏は橋本氏の論説に対抗などできない。リングに上がったカエルとで言いましょうかね!
二期目を目指す平松氏の政権公約は
「267万人の暮らしを預かる首長として、独裁を標榜(ひょうぼう)するひとりの政治家の言動に振り回されることなく、任期を全うしたい」
だそうです。他人を誹謗した段階で勝負あり!!!
任期途中の辞職が決まった大阪府の橋下徹知事(42)が22日未明、大阪市長選(11月27日投開票)へのくら替え立候補を明言した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111022-00000485-yom-pol
辞職後の去就についてかたくなに口を閉ざしてきた知事から飛び出した未明の「出馬宣言」。知事から政令市長への転身は前例がなく、市長選が大阪都構想を巡る「主戦場」となる。橋下氏の市長選出馬に懐疑的だった市幹部は「本当に大阪市を解体するつもりなのか」と憤った。
「今何とかしなければ、大阪に未来はない。大阪都に挑戦させていただきたい」
22日午前3時15分、前日の本会議開会から14時間余り。橋下知事は議案採決時にはしていなかったネクタイを締め、本会議場で退任あいさつに臨んだ。眉間にしわを寄せた採決時の険しさが消え、穏やかな表情を見せた。
直前、議長に辞職願を手渡した際、知事はうっすら涙を浮かべていたという。
終了後、橋下知事は約50人の報道陣に囲まれ、取りざたされた大阪市長選への出馬について「今、わからない、わからないと言っても仕方ないので。(市長選に)出ます」と宣言。これまで、自らが率いる大阪維新の会で候補者を探していると説明してきたが、「僕が一番ふさわしいと思うので、初めからしていない」と明かし、「大阪都構想を進められるのは僕しかいない」と自信をのぞかせた。
一方、市長選で橋下氏と直接対決することになった平松邦夫市長(62)はこの日、「267万人の暮らしを預かる首長として、独裁を標榜(ひょうぼう)するひとりの政治家の言動に振り回されることなく、任期を全うしたい」とのコメントを発表し、対抗心をにじませた。.
最終更新:10月22日(土)16時2分
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/128.html