19. 2011年9月29日 23:09:31: HYHUspnQ6g
10です(以下、都庁とのやりとりの転記し忘れ)
(わたし)放射性のがれきは世界的に見れば、持ち出さず・触らずといった原則が貫かれているがご存知か。
(都庁)フランスは、チェルノブイリの際に襲来した放射能の雲が原因で発生した汚染がれきを燃やしているので、世界的に見てそうだというあなたの意見は違う。
(わたし)少なくとも旧ソ連と米国は燃やしてしない。そういう意味でいった。ところで、国際観光都市「東京」とか都庁はスローガンで言っているが、放射能のがれきを燃やしたりしたら、外国人は怖がって一切来なくなるがその点はどのように考えているのか。
(都庁)えー。都庁としては、都民が住んでいる関係上、(健康に留意すべく)高性能の処理施設でもっておおかた除去できるので問題ないと考えている。