50. 2011年7月17日 19:48:00: Yso2qNwudg
大変なことになってきた、我が国が無法者国家、規範も道徳もない国になろうとしている。国民、学生、小学生、幼稚園児その他誰もが、平気で嘘をつく、騙す、ペテンにかける、嵌める、犯罪をする、そうしたアウトローの世界になろうとしている。何しろ国のトップが犯罪を犯すことでトップの地位にいる、自分も犯罪でのし上がろうかと、規範意識の弱い、不道徳が蔓延りやすい国になってきた。小中校で道徳が教えられているが、国の最高指導者が嘘、ペテンの大家で、そうした犯罪でトップに上り詰めている現状では、道徳の教科書が現状に合わなくなってきた。道徳教科書は全て直ちに回収して、代わりに、如何に嘘・ペテン・犯罪でいかに世の中を渡るか、のし上がるか、その方法を教えるべきだ。
すべては、歩く犯罪人、ウソとペテンで凝り固まった人非人、歩く詐欺師の薄汚い朝鮮人乞食の奸姦妖怪夫婦が首相の座を簒奪することで、わが国をここまで滅茶滅茶にしてしまったのである。この夫婦は、「メド」とか「ジョウシキナイ」とかいう妖術で人々をたぶらかし、国家・国民の悲憤慷慨怒りをよそに、憲法を逆手にとって、ますます夫婦の我欲欲望を実現しつつある。もはや、ふてぶてしい朝鮮人乞食がわが国を乗っ取っては、わが国の栄光は失われていくのみだ。奸姦妖怪夫婦は国民の血税に食らいついて、毎晩美酒美食で笑いこげているが、国民は、被災者は、避難者は、たまったものでない。
妖怪じみた国になってきたが、第五検察審査会も、足のない、実体のない幽霊の正体が暴かれつつある。審査員がいるのか、会議は開かれたのかこの辺も微妙だが、百歩譲って実体があったにしても、議決への過程でかなりの捏造あったことは事実だろう。検察がデッチ上げ・捏造で犯罪を偽造する、これは恐ろしいことだ。フアッシズム・独裁国家では、それは日常茶飯事だが、まさかわが国がそうなるとは。小沢さんも、行政不服訴訟で、議決内容ではない、手続きに問題あると最高裁にまで提訴したが、訴訟の中で争えとはねつけられた。せめて最高裁ではと期待したのだが。内容も問題だが、手続き的正義(procedural justice)こそ民主主義国家の根幹なのだが。それが、議事録・出席簿など手続きも問題あるが、議決の根拠の調書なども問題ありとなってきた今、五審会もどうやら妖怪幽霊の仲間入りのようだ。
ことここにいたっては、問責か不信任案再提出しかない。奸姦妖怪夫婦は、憲法をたてに取り、全く辞める気はない。これ以上、このことを繰り返すのはよそう。実力行使しかない。