04. 2011年6月26日 10:39:37: EGaQ73B5yp
>アーミテージの発言には説得力がある。
こういうふうに感じるやつが、女なら、
簡単に海軍あがりの筋肉ハゲに股を開くんだろうよ。
パンパンの発想ってことだ。(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/660.html#c4
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年6月 > 26日10時39分 〜 ★阿修羅♪ |
|
こういうふうに感じるやつが、女なら、
簡単に海軍あがりの筋肉ハゲに股を開くんだろうよ。
パンパンの発想ってことだ。(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/660.html#c4
昨日 嘘を付く
今日 その嘘話を否定する
明日にはその嘘の否定を否定して三重の嘘
一つも信じる言がない これを称して 管の嘘八百と呼ぶ
嘘八百の管直ト 朝鮮人 母系朝鮮人 = 嘘八百の管タロー。
早く 消えてくれ
確かに、この発言を世界の指導者たちが知れば、本物の気が狂った人間だと断定するだろう。それほど異様で恥ずかしく、一国の首相の発言として歴史的に残る「最低最悪の発言」である。
アホ菅は、首相の地位に相応しく無い人間的に小さな男だ。だから、何時までもコイツを居座らしたままの民主党は、完全に国民を敵にしているのだ。
狂人は「疲れることを知らない」から、徹底的に追求しなければならない!
国民が疲れてどうする。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/659.html#c3
初めて聞いたけど、新潮社が倒産したことなんてあるの?
河出書房と混同してねえか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/624.html#c13
現時点で自然エネルギーを原発の代替ととらえると、量的にやはり原発は必要ですねとなる10年後でも20年後でも同じ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/654.html#c3
嘘ツキ管党
ウソマニフェスト管党
アホ缶党
スカッカラ管党
小沢さんの言う「普通の国」とは、在日に憲法違反の参政権を付与すること?
> それでようやく、領土問題でもにらみをきかせ、「すごみ」が出るんだ。
在日に憲法違反の参政権を付与すると、「すごみ」が出るんだ?
> 竹島問題でも、まず国連で徹底的に運動するなり、哨戒艇、哨戒機を向かわせるなり、できる限りの対応をしたのか?自民党政権は。
自民党政権では、金丸やその子分の小沢一郎が韓国・北朝鮮べったりの売国政治を行った。
> 普天間問題もまったく同じ。鳩山への恫喝、小沢さんつぶしのひどいこと、ひどいこと。
不動産王の小沢一郎は辺野古に土地を買ったり、小沢さんのやることは、ひどいこと、ひどいこと。
> ここでも清和会小泉一家が登場だよ。
ここでも朝鮮系の清和会小泉一家が登場だよ。
> 在日の権利を少しぐらい高めようが、日本人の所得が高まり、人口が増えていけば、何も恐るるに足らず。
「在日の権利を少しぐらい高めようが、日本人の所得が高まり、人口が増えていけば、何も恐るるに足らず」
と嘘を吐いて在日に参政権を与えて彼らの権利を強め、甘い汁を吸おうとする小賢しい在日。
> 言っとくが、自民党政権になったら、外国人にもっとなめられますよ。
と言って、朝鮮系民主党の存命を狙う小賢しい在日。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/606.html#c35
最初は消費税とか言っていたが、基幹税と。言い方を変えてきた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/657.html#c5
SPEEDIを隠蔽し、福島県民を被曝させたのは、チャウチェスクがAIDSを隠したのと同じだ。チャウチェスク化した菅夫妻に論理(理屈)は通じない。
チャウチェスクは、演説中の”ヤメロコール”で引き摺り下ろされ、処刑された。
菅の演説中は、全員が”辞めろ”をコールし、嘘、言い訳を聞いてはならない。
菅を擁護し”理念なき政治”の大罪を犯した岡田・仙谷・恒三・前原・玄葉・枝野・レンホー・・らも議員辞職し罪を償うのは当然だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/640.html#c20
やってることがCIAのリクルーターと同じじゃねえか。
コイジメ進次郎はチンドン屋なのかよ。(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/662.html#c1
そのうちに辞任を迫っている人たちのほうがいなくなりますので。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/615.html#c14
東北地方にこんな莫大な被害を出しも本当に思うの?
原発コストは、燃料再処理や廃炉を加えると高い?
飛行機が墜落しても原子炉は安全とは本当?爆弾でも?
リスクを商売にしている企業関係者が言うなら分かるが・・。理解に苦しむ。
国民生活が第一。小沢総理の早期実現を望む。
ほかに誰がなっても日本は救われないね。
真実は少数意見に在りと歴史は語る。マスコミに洗脳された国民が情けない。
民主の起案の実力の無さ、自民の2世を含む旧権力の視野の狭さは、国際社会から見れば、格好の餌食ではないのか?日本の政治が腐敗しているのを許すのは国民一人一人の責任であろう。。結果自ら首に短刀を突きつけられているのは自分達自身なのではないのか。。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/601.html#c40
誤った考えとなぜ断定できるのか?
その根拠が示されていない。
天皇というものは天孫降臨という神話に基づいているように、
「日本にもとからいた原日本人である国つ神、すなわち縄文人」
国つ神=縄文人の根拠も文献的資料も示されていない。
を祖先に持つ原日本人が、天つ神すなわち中国から朝鮮半島を経て渡来した弥生人に国を明け渡したように、渡来人が大和王朝の元をなすものである。この渡来人が原日本人との混血を繰り返したものが今の日本人になっている事はDNA的にも証明されている。
そもそも縄文人が何処から日本列島にやってきたかに触れておらず、さも弥生人だけが中国、朝鮮半島からやってきたように認識しているのは間違いである。
「西欧至上主義で独自の思想を棄て去った国が、」
本当に独自の思想を捨て去ったのか?
今でも厳然とある日本独自の文化はなんだ?
日本独自の思想を捨て去った上に日本文化が再構築されたとでも言うのか?
この記事の言わんとすることは
「我々は自らの意思を直接国家という体制に反映させず、あまりにも安易に他者依存を続け、しかも物質的な欲望ばかりに偏りすぎた生活を長く続けすぎてきたことを反省すべきなのである。」
最後のこの部分だけでこれを言うために
不正確な古代日本史感とこれまた不正確な人類史感を短絡的に結びつけた危うい理論をふりかざしているのはお笑いである。
原始時代と古代から明治時代へいきなり飛んで日本の思想が捨て去られたと結論着ける実に雑で幼稚な歴史観こそ反省すべきである。
日本人のアイデンテティーはそんなに単純か?
さらにTPP批准や消費税増税発言、こんな政策は誰にとって都合がいいのか。
全体の構図ぐらい理解すること。退陣以外ない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/659.html#c4
高学歴の低IQが増えたことは絶対に間違いない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/658.html#c2
NPJ通信 【マスメディアをどう読むか】
関東学院大学教授・日本ジャーナリスト会議 丸山 重威
◎ 「菅降ろし」 と 「原発村」 の政治支配 − 首相は 「脱原発」 への舵を切れ
なぜかわからないが、要するに菅直人首相ではダメなので、クビのすげ替えをしたい。あわよくば 「大連立」 がいいが、誰を頭にするかは決められない…。
「震災などそっちのけ」 の顔をして、漂流している政治情勢を、まさに言い当てていると思われるのが、6月3日付東京新聞特報面の 「与野党に 『電力人脈』 菅降ろしに原発の影」という記事だった。
石原伸晃自民党幹事長が2日の不信任案賛成討論で、「電力安定供給の見通しもなく発送電分離を検討したり、3割が原発で賄われているのに、 やみくもに原発を止めた」 と批判したことや、経団連の米倉宏昌会長が 「首相の足を引っ張り続けた」 のを挙げて、ここに原因があり、 問題を 「政権の不手際」 に問題をすり替えようとしている、というわけだ。 記事では金子勝慶大教授の 「菅首相は人気取りかもしれないが、自公や財界が一番手を突っ込まれたくないところに手を突っ込んだ」 という分析を掲載した。
しかし考えてみると、まさにその通りで、「菅降ろし」 は、「浜岡原発ストップ」 や 「エネルギーの見直し」 「自然エネルギーの拡大」 という、 菅首相が提起した改革案では困る人たちの 「巻き返し」 そのものとみることができる。
× ×
整理してみよう。今回の原発事故は、いろいろ指摘されている通り、東電−電事連−財界を軸に、政府も学会も、官僚も混じり、 それを支持するマスコミまで含んだ 「原発村」 に大きな責任がある。
決して十分な対応だったかは別として、菅首相は、この事態に正面から取り組んだ。
放射能漏れと爆発で全員撤退したいと言い出した東電に対して、自ら本社に乗り込んで 「覚悟を決めてもらわなければならない」 と怒鳴りあげた、 というのは本当らしいし、それこそ十分な根回しもなく、「浜岡原発停止」 を発表し、 原子力を50%にまであげるというエネルギー計画について 「見直す」 と公言、サミットでは、「太陽発電のパネルを1000万戸に置く」 とも話した。 大臣も知らなかったらしいが、それも当然。根回しなどしようものなら、何をされるかわからないのが、いままでの 「原発村」 の掟だった。 しかし、いくら 「安全対策を強化する」 と言っても、狭い地震国では、どうなるかわからない。 要するに、誰も信用されなくなった日本が進むべきの方向は、次第に 「脱原発」 に舵を切って行く方向しかない。
もうひとつ、11日付朝日新聞は 「原発事故調 骨抜き構想 経産省主導 首相は拒否」 と書いて、首相が国家戦略室とぶつかり、 メンバーも入れ替えたと報じている。これも本当なら、無視できない。
しかし、「原発村勢力」 にとって、これは困る。菅を引きずり降ろさないと、事故のごまかしはできないし、原発の温存はできないだろう。 「ここはとにかく、何か花道は造っても、『菅降ろし』 を成功させるしかない」 ―それが、財界から政界、官界、そして 「原発派マスコミ」 まで、 一致した見解としてではなかったか。
とすれば、菅さんには、どこまででも頑張ってもらって、この脱原発、エネルギー政策の転換への、道筋をつけてもらわなければならない。
× ×
私は、菅直人という人がどういう人であるかはよく知らない。
「『市民運動出身』 という触れ込みだが、実は違う」 「昔から、何をしたいかはろくにないのに、ポストや権力を取りたがる人だった」 …。 そんな評判を聞いたことはあるが、わからない。だから、先の見通しがないままの 「菅を替えろ」 という 「大合唱」 には、正直言って違和感を持っていた。 誰が代わっても、いまの状態がすぐそんなに好転するとは思えないからだ。
なぜ、こんなにしつこく、菅を替えたいのか。「菅降ろし」 は必要以上で、憎しみすら感じる 「菅いじめ」 だ。 その理由は、何のことはない、この 「原発」 と 「エネルギー生活」 だったとすれば合点がいく。
日本の将来とエネルギーと、「もうけ」 のために、「あとは野となれ山となれ」 と将来などどうでもよく、権力の側にいる勢力と、自分たちの生活と、子どもたちのために、と、額に汗して働き、おかしいと思えばおかしいとつぶやく庶民勢力との熾烈な闘い…。既に、その闘いは始まっている。
そんな中で、菅さんがわれわれのリーダーたり得るかはわからない。しかし、幸か不幸か、菅さんは 「したたかな政治家・菅直人」 に脱皮し、 いま、「エネルギー政策の転換」 を考えている、と信じてみるとどうなるか。
いま、原発見直しの議論を展開しなければ、後世に禍根を残す。ここで、「原発村」 の政治支配を廃し、そのための一歩が踏み出さなければならない。
長年の歴史を引きずり、権力が集中する形で世論まで巻き込んできた 「バラ色のエネルギー・原子力」 について、 歯止めを掛けるのは容易なことではない。しかし、まさにドイツのメルケル首相がそうであるように、そのことに踏み出せたら、日本の政治史上で、 菅直人の名前は不滅のものになるだろう。
私はいま、改めて 「脱原発政策」 を求める。その中で、それを実現しようとしているなら、菅直人に期待する。2011/6/12
なお、福島原発事故の報道についてまとめた 「これでいいのか、福島原発事故報道」(あけび書房)という本を緊急出版した。 原発の危険を知ってか知らなくてか、「安全神話」 だけが独り歩きしていたことを振り返り、なぜこの危険を国民みんなが共有して対処できなかったのか、 という基本的な問題と、そんなことについて、報道、メディアは何をしていたのかを、専門家とともに追求した。
ここはどうしても、運動を国民的なものにしていかなければ、子どもたちの未来が危なく、平和で民主的な、日本の将来もない。 事実を知ることから、討論を広げ、世論を動かして、みんなで原発をやめる方向を打ち出していくしかない。 なお、「あけび書房」 の ホームページ にも、 私が書いた 「まえがきに代えて」 と 「あとがき」 が紹介されている。ぜひ、読んでいただき、話し合いのきっかけにしてほしいと思う。
そうでしょうか。
この国は、奈良時代以来の律令体制のままで、この体制が西欧由来の思想が主導する現実の世界(例えば原発)と合わず、問題が生じるのだと思います。
こうした体制側が、他の日本独自の思想に裏付けられたものを都合良く書き変えてきたのが日本の歴史とも言い換えられるくらいと思います。
「原日本人としての思想の見直し」に心情的に賛成する人は私も含め多いと思います。しかし、もう我々には、そうした記録も残されていず、記憶や残った記録は書き変えられたもので、一体原日本人としての思想が何なのか自体判らなくなっているはずです。
ここらへんの自己認識から始めたほうがいいように思えるのですが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c3
もう金も名誉も年齢もたっぷりもらっているのに、
最後に自分の顔に泥を塗りましたなあ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/657.html#c6
http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-4632.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/605.html#c29
郵政の320兆円、特別会計や、もしかして年金積み立て金も「富士山を爆破させるぞ!」と脅し、米が全部、ドル崩壊延期のために奪ったのではないですか? 亀井さんが意気消沈されるテレビ映像は見てないのですが、『らしくない』のですか。
菅政権の内部に亀井さん、外は小澤さんでサンドイッチにし、パクリ一口となればいいのにと思っています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/658.html#c3
あんた、はっきり言って勉強不足。認識不足。さすが、小泉jrの出身「大学」教授だけあるねえ。
もっとも、菅も原発推進派と知っていて、あえて知らんぷりしてる「教授」なのかもしれんが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/663.html#c1
まあ、世界中探したら「国民の幸せ」を基準にしている国があるんで、
主権を外注したらどうだ。
欲に目がくらんで同胞を殺し続ける日本人には国家を運営する能力がない。
小沢さん排除も、そのため。
かくて、日本は沈没。
日本沈没勢力が支持される構造。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/605.html#c30
日本をこわすリーダーは、
どうして総理の椅子にしがみつき、
政敵を必死に倒し(青スジ立てて)妻も加勢させて
どうして「しぶとい」のかな〜困ったね〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/627.html#c16
民間は頑張ろうとしているのに、菅民主党政権が足を引っ張っている。
アーミテージのこの指摘は正しい。
お前らのような菅の犬はそういう事実を見ようしないだけだ。
原子力ムラの霞が関にとって最も利用価値がある。
“今は、脱原発の菅総理を守るのが最優先だ。原発再開もやむを得ない”と
なれば、勿怪の幸いだからだ。
市民運動家総理・菅が脱原発派なら“安全神話”を復活するはずがない!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■首相 安全確認の原発は再開を
6月19日 18時3分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110619/k10013624291000.html
菅総理大臣は、インターネットを通じて、自然エネルギーについて国民と意見を交わし、原子力発電所の運転再開に関連して、「安全性が確認された原発は稼動していく」と述べ、国として、地元の自治体に対して原発の運転再開を求める考えを示しました。
東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、運転再開のめどが立っていない定期検査中の原発を巡っては、18日、海江田経済産業大臣が、深刻な事故に対する措置が実施されていることを確認したとして、地元の自治体に原発の運転再開を求めました。こうしたなか菅総理大臣は、19日、総理大臣官邸と宮城県や福島県など全国4か所をインターネット中継で結び、自然エネルギーをテーマに国民と意見を交わしました。この中で菅総理大臣は、原発の運転再開について「海江田大臣の考えは、私も全く同じだ。中部電力浜岡原子力発電所は例外的な特別な事情があり、ほかの、きちんと安全性が確認されたものは稼動していく」と述べ、地元の自治体に、原発の運転再開を求める考えを示しました。そのうえで、菅総理大臣は「長期的にどういうエネルギーの在り方を選ぶかというのは、しっかり議論する必要がある」と述べ、原発の運転再開の問題とは別に、将来のエネルギーの在り方の議論が必要だという認識を示しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/663.html#c2
池田のこの指摘は正しい。
バラマキ福祉を言うだけなら子供でもできる。
これが、地に足の着いた政策提言のできない、口からデマかせ民主党の実態。
菅だけではない。
小沢にしたって、ガソリン暫定税率を廃止と約束していたのに、官邸に乗り込んで暫定税率維持を無理やりネジこんだ。
菅も鳩山も小沢も詐欺師だ。
こんな詐欺政権はとっとと消えるべきだ。
激論!脱原発?!菅政権の行方
http://www.dailymotion.com/video/xjifyo_yy-yyy-yyyyyy-1-3_news
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/605.html#c31
経済 + 政治 でしょうね〜〜〜
1. 経済 = マルクスの資本論 = タダ働き = 人民の善意
2. 消費税 = 100円の価値しかないものを 105円で買うこと
= 5円分の善意
つまり 経済は 人々の善意 = 無償の労働 によって成り立っている
上向きの金 ↑ 人々の善意は 企業 + 政府によって 吸い上げられる
===
政治の根本は 下向きの金 ↓ つまり 公共投資 + 社会福祉
===
愛が特に強調したいのは 政治の役目は 「弱者救済」 であると 断言できます
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c5
日本人が日本の原点を見失ったきっかけとして明治以来の欧化を上げられているが、欧化思想が瞬く間に日本に浸透した意味を考えねばならない。
すでに当時の日本(江戸末期)には、日本の原点と仰っているものが希薄になっていたからではないか。
これが戦国時代であれば欧化のありようも、もっと違ったものであったはず。
であれば、日本の原点云々は明治以降の検証では得られないはず。
国家神道を作り上げられたまがい物と決め付けておられるが、その良し悪しは別として欧化に対応する理念の一つとして浮かび上がってくるのは至極当然のこと。
かつ戦後のテイタラクは、民族性の問題ではなく、社会の豊かさ、物資、情報のの氾濫が成せることと思う。
これは日本に関わらず世界の問題と認識する。
しかしながら、これだけ個人主義が蔓延してしまった現在、共生のための理念を求めて、日本の原点を探ることの必要性には同感であり、そこから今後の指標が生まれると思う。
付け加えて意見を述べると。
日本民族が温厚であることは、地勢学的、宗教的に醸成された特質であると思う。
しかし、それを強調するだけでは日本の原点を見ることにはならない。
私は平安時代の文化、鎌倉から戦国時代の武士階級を含む民意に日本の原点を見たいと思う。
今の日本にあって国民の義務といえば騙されないこと、大勢にながされて自分を守ることをいい加減にしないことではないかと。
>事実を知ることから、討論を広げ、世論を動かして、みんなで原発をやめる方向を打ち出していくしかない。
「これでいいのか福島原発事故報道―マスコミ報道で欠落している重大問題を明示する 」を読もうと思います。
善意の学者の方にとって阿修羅が希望でありつづけるよう、願っています。
↑向きの金 と ↓向きの金 が 程よくバランスする
つまり 北欧の福祉社会は 理想世界でしょう
===
人々は 善意によって 働き 政治は その善意を 国民全てに 分け与える
国は 人々の 「善意に包まれる」 <== これ以上の説明は不要でしょう
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c7
ネットでは、以下のように現代ビジネス「ニュースの深層」にも立派な記事として掲載されていた。
◆岩手県の急回復で見せつけた「小沢一郎---達増拓也コンビ」の底力!(現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/6140
その中で、マスゴミで取沙汰されている村井知事との比較を次のように述べている。
『岩手県で展開されているスピーディーな利権調整と予算執行に比べた場合の宮城県の"遅さ"を指摘するゼネコン関係者は少なくない。それは達増知事と村井嘉浩宮城県知事との差だという。
「村井さんは業者に依らず、理詰めで政策を実行しようとする。だから自分が委員になっている復興構想会議で、『災害対策税の導入』『水産業復興特区』『東日本エコマリン特区』など、よく考え付くなと思うぐらいいろんなプランを提出する。でも、その構想が実を結ぶのは何ヵ月も先で、しかも議論で終わる場合が少なくない。急がれているのは予算を分捕り、大胆に執行すること。結局、村井知事はしょせん松下政経塾なんだ、と思ってしまう」(仙台の建設業者)
(中略)「小沢---達増コンビ」が持つ情報力、人脈、キャリアが大震災という非常時に生き、村井氏にはそれが欠けた、ということだ。』
ただ、この記事のまとめとして、陸山会事件において小沢側に裏金の提供があったと小沢クロと印象づける終わり方をしている。
『実は、小沢事務所が県内に張り巡らした圧倒的な建設パワーが、陸山会事件の元凶だし、大震災ではその力が復興に生かされた。二つは同根だ。』とし、陸山会事件の公判について『法廷で川村氏や2度目の5000万円を渡したところを現認したという山本潤氏の証言を聞いていれば、いくら検察でもここまで細かい「偽の供述」を誘導できないと確信する』と主張している。ならば、なぜ検察は起訴しなかったのかと多くの反論はあると思うが、官僚側旧体制維持の利権温存派は、巧妙に張り巡らした小沢氏への「人物破壊工作」を今も着々と進行中であることがわかる。植草氏が言うように欧米では政治的な敵に対して、いわゆる物理的な暗殺ではなく、人物のイメージを「暗殺」するために、「人物破壊工作」が比較的一般に用いられるらしい。
国民の更なる覚醒を願うばかりである。
この国難の時期こそ小沢総理の実現を心から期待する。
◆Yahooみんなの政治「次の首相にふさわしい政治家」のダントツトップは小沢一郎 27%
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201106060001/
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/616.html#c6
*** 愛の愛は愛の 経済 ***
江戸時代は 農民の善意(年貢米)(無償の労働)によって 武士の経済が回っていました
===
つまり 経済をまわすのは 「無償の働き」 といえます そして
江戸時代は 300年間 何の問題もなく 多くの争いごともなく すごせました
===
あえて言うなら 農民は 「無償の恵み」を 地球と太陽から もらっていたのです
===
日本は この「無償の労働」に目覚める必要がありそうです
===
親は 子供に 「無償の愛」 を注ぎます
妻と夫は 「無償の愛」 を交換します
子供は 年老いた両親にたいして 「無償の感謝」を捧げます
===
日本が アメリカの功利主義から 独立し 「無償」である 「日本の美」に
帰ることを 提案いたします
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c8
革新的エネルギー・環境戦略について(PDF) - 国家戦略室
http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20110607/siryou1.pdf
ドイツやイタリアのように脱原発などの方針は明示されていません。
(4)現行のエネルギー基本計画A
○省エネ等まで見込んだ場合の、2030年のエネルギーミックスの姿は以下のとおり。
発電電力量ベース
原子力は 2007年 26% 2030年 52%
を元に小改良を図るだけなのでしょうか。
命拾いしたよ。菅さんが消費税突然持ち出して
ありのままの実力を示してくれたのでよかった。
ねじれねじれと、よくない言い方されるけど
そこを何とかするのが政治家の力でしょ。
衆参多数の与党じゃ、話し合いもない。
小沢抜き法案が、バカスカ可決された日にゃ、たまらんわ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/606.html#c38
■南シナ海で中国敵視を煽る米国
2011年6月23日 田中 宇
南沙群島(スプラトリー)は、第二次大戦の終戦まで日本の領土だった。日本は1936年から南沙群島(新南群島)を台湾の一部として統治した。台湾は日本の領土の一部だったので、南沙群島は東京から5千キロ近くも離れているが、日本の領土だった。戦後、台湾は中華民国(台北政府)として中国の一部になったが、中華人民共和国(北京政府)は台湾の領有権を主張したので、台湾の一部である南沙群島も中国のものだという主張になった(これは、中国が台湾の一部としての尖閣諸島の領有権を主張するのと同じ理屈だ)。
南沙群島は、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、マレーシアから見ても自国の沖合にある。これらの東南アジアの国々も、南沙群島の一部について領有権を主張している。1968年に南沙群島の海底に石油や天然ガスがあることがわかり、各国の領有権の主張が強まった。80−90年代に中国とベトナム、中国とフィリピンが、何度かこの海域で衝突した。
中国が改革開放政策によって経済大国になり、経済主導で東南アジアでの影響力を拡大し始めた後の2002年、中国とASEANの間で南沙群島の紛争を解決に向けた話し合いが行われ、南沙問題を軍事力でなく外交によって解決すること、ASEAN+3など国際機関でなく当事者どうしの2国間の交渉で解決していくことで合意した。 (Spratly Islands dispute From Wikipedia)
ベトナム、フィリピン、ブルネイ、マレーシアはASEANの国々なので、ASEANと日中韓で構成するASEAN+3を南沙問題の交渉の場とすることもできたが、そうなるとASEANが団結して中国と対峙する形になり、ASEAN側が有利に、中国が不利になる。東南アジアでの影響力が拡大していた中国はASEAN+3を交渉の場にすることを拒否し、中国が有利になるバラバラの2国間交渉で話し合う体制が決まった。ベトナムやフィリピンは反対したが、中国との力関係があり、黙らざるを得なかった。
02年の合意は、中国にとって有利だった。中国は、時が経つほど大国になり、東南アジアに対する中国の経済・外交的な影響力も拡大しそうなことが、当時から予測されていた。後になるほど中国は優勢になる。いずれ南沙群島の地下資源を本格開発する時まで、問題を棚上げすれば良いというのが中国の考え方だった。02年の合意後、昨年まで、南沙群島であまり紛争が起きない状態が続いていた。
▼急に介入してきた米国
その平穏な状態を破ったのは昨年7月、ベトナムで開かれたASEAN地域フォーラムで、米国のクリントン国務長官が「南沙群島紛争の解決は、南シナ海のシーレーンを多くの自国船が航行する米国にとっても重要だ」と述べたことだった。クリントンは、南沙群島問題を02年の合意に基づいて関係2国間で決めるのでなく、ASEAN+3など国際組織で決めるべぎたと主張し、ベトナムの立場を支持した。 (Reining in China's Ambitions)
ほぼ同時に、米海軍のマレン司令官が「中国は最近、公海上での振る舞いが以前より攻撃的になっている」として、南沙群島など南シナ海や、尖閣諸島など東シナ海、韓国沖など黄海などにおける中国の領有権主張や影響力行使を批判した(当時は、昨年春の天安艦沈没事件の余波が続き、米韓が北朝鮮の鼻先の海域で軍事演習を繰り返し、米空母が黄海に入ってきて中国が強く反発していた時期でもあった)。また米軍は、ベトナム、フィリピン、インドネシアなどのASEAN諸国との軍事関係を強めた。 (US Admiral: China Taking 'More Aggressive' Stance at Sea) (Containing China Is A Fool's Errand. Yet Obama's Deal with Indonesian Thugs Is Aimed at Exactly That)
米国はそれまで、南沙問題が中国好みのやり方で解決されていくことを黙認してきた。それが急に、米国が、南沙問題で中国に敵対し、ベトナムやフィリピンを支持しつつ首を突っ込み始めたので、中国は驚いた。米国の右派新聞ウォールストリート・ジャーナルでさえ、中国の驚きぶりを伝え「ふだんは穏やかなアジア外交に、異様なことが起きている」と書いた。中国の外相は、南沙群島を多国間の国際問題として扱うべきだとするクリントンの主張に反対し、従前どおり2国間で交渉すべきだと主張した。 (South China Sea Ructions) (Chinese foreign minister warns US on South China Sea)
米国の新たな言動は、ベトナムやフィリピンが、南沙群島問題に対して従来より大胆な態度をとることにお墨付きを与えた。ベトナムは、エクソンモービルやBPといった米英の石油会社に頼んで南沙群島周辺の南シナ海での海底油田探査を本格化した。フィリピンも石油探査を進め、今年3月には中国の軍艦がフィリピンの探査船を妨害する事件も起きた。その後、中国軍機が、フィリピンが実効支配する南沙群島の島の周辺に入り込んできた。米国の後ろ盾があるフィリピン政府は、中国に強く抗議した。 (US Takes a Tougher Tone With China) (Philippines embraces US, repels China)
フィリピンの大金持ちには中華系(華人)が多い。華人に限らず、フィリピンの財界人の多くが中国との取引で儲けている。フィリピンの大統領府は、米国の後ろ盾を受けて中国と対立を激化させることに積極的だったが、議会では中国との対立激化に反対する議員も出てきた。 (Enrile tells Palace staff: Shut up on Spratly issue)
しかし、南沙群島における中比関係の悪化は、今春以降さらに進み、5月から6月にかけて、フィリピンの石油探査船の活動を中国の軍関係の船が妨害する行為が続いた。フィリピンは中国の妨害行為を非難し、中国はフィリピンが進める新たな海底資源探査を協調無視の敵対行為だと非難し返した。中国軍が大型の軍艦を派遣すると、フィリピン軍も大型の軍艦を派遣して対峙した。米軍は、南沙海域での衝突を想定した合同軍事演習をフィリピン軍と行ったり、フィリピン軍の軍備増強に協力したりして加勢した。 (China and Philippines tensions mount) (Philippines to hold joint naval exercises with US)
▼待てば優勢になる中国が早まるとは考えにくい
フィリピンと同様、ベトナムも、南沙群島における中国との衝突が激化した。今年5月末には、海底油田を探査中のベトナムの船が、中国当局の船に探査用の海中ケーブルを切断される妨害を受けた。この事件の後、米海軍は「南シナ海の航路安全確保のため」という理由で、軍艦を南沙群島の海域に差し向けた。 (South China Sea: Vietnamese hold anti-Chinese protest) (US Destroyer sent to South China Sea amid tension in Spratlys)
中国はベトナムに、南沙群島海域でのすべての石油探査をやめるよう求め、中越双方が南沙での石油探査を棚上げすることを提案した。これに対するベトナムの返答は、南沙周辺の海域で実弾軍事演習をすることだった。中国側は、共産党系の人民日報が、ベトナムに警告を発する社説を載せた。米国の後ろ盾があるので、ベトナムは中国に対して大胆な態度をとるようになった。 (China Communist Party newspaper cautions Vietnam) (Vietnam seeks US support in China dispute)
中国は台頭し、国際社会での地位が上昇している。その状況を背景に、中国が南沙群島におけるフィリピンやベトナムの行動を以前より容赦しなくなった結果、南沙での比や越と中国との対立が激化していると考えることも可能だ。しかし、すでに述べたように、中国は後になればなるほど東南アジアに対する影響力が強まり、事を荒立てず南沙群島を自分のものにできるようになる。
中国は本質的に東アジアの覇権国なりつつあるが、それを隠したい。周辺国に対し、自国が覇権的でないというイメージを持ってもらいたい。中国は、手荒なことをせず、真綿で首を絞めるように時間をかけて越や比に隠然と圧力をかけ、南沙の領有権を放棄させたい。南沙での軍事衝突は、中国のイメージ悪化にしかならない。
おそらく米国は、今後2−3年もすると、今より財政難を顕在化させ、ドルが基軸通貨としての信頼をさらに失い、軍事面でも世界的な展開を縮小する傾向を強めるだろう。中国は今年でなく、あと2−3年待って、米国の覇権が衰退していくのを見届けてから、南沙問題での姿勢を強気に転換するのが効率的だ。そうしたことは、中国政府も承知のはずだ。まだ米国の覇権が残っている今の時期に早まって越や比と対立する必要はない。
中国は初の空母を建造中(ウクライナから買った旧ソ連の空母を改造)で、17世紀に台湾の反乱軍(鄭成功派)を鎮圧した清朝の将軍である「施琅」を空母の名前としてつけることにしたという。空母は2−3年以内に就航するだろう。中国が南沙群島で強気に出るなら、今でなく、空母が就航してからの方が効果的だ。 (Chinese warship makes regional waves)
これらのことから、今回の中国と越や比との南沙での対立は、中国側から仕掛けたことでなく、米国が越や比を支援して中国と対立激化させる戦略をとり、中国が怒るよう仕向けたと考えた方が妥当だ。マスコミは、越や比の主張を大きめに採用するだけで「悪いのは傲慢な中国の方だ」という論調を作れる。双方の軍当事者しかいない海洋上の出来事なので、当局ぐるみで誇張報道するのは簡単だ(昨年秋の尖閣諸島での日中衝突もそうだった)。 (日中対立の再燃)
▼日本も巻き込まれるかも
米国は、南沙問題で越や比をけしかけ、中国と代理戦争させる構図を作りたいようだが、米国は日本もこの構図の中に巻き込んでいく可能性がある。6月21日にワシントンDCで開かれた日米の2プラス2会議(外務防衛大臣会合)で、日米は、中国が公海上の軍事活動を活発化し、中国が東シナ海や南シナ海などで国際航路の安全確保を阻害しうる状況になっていることを批判し、日米が東南アジア、韓国、豪州などと組んで中国包囲網を強化する方向性で合意した。「航路の安全確保」を理由に、中国が嫌がる干渉をするのは、米国が昨年7月以来、南沙問題で採ってきたやり方だ。
日米が中国を仮想敵として再確認する方針は、おそらく日本でなく米国から提案して日本を巻き込んでいる話だ。日本は3月の大震災の直前まで、前原が外相をしていた時代には、米国と組んで中国と対決する戦略を好んでいたが、震災直後に外相が松本に代わってから、むしろ「うちは地震と原発事故で手一杯ですから」と言い訳しつつ、国際社会でなるべく目立たないように振る舞っている。昨今の日本政府は、中国や韓国が震災復興に協力してもらうことを通じ、中国との対立も避けようとしていた。
それが突然、今回の米国との会合で、中国を仮想敵とすることに日本が同意した。日本が今の時期に好んで中国と対立したいと思うとは考えにくい。これは、米国主導の動きと考えた方が良いだろう。昨秋の尖閣諸島の日中衝突も、米国の後押しを受けて日本政府(国土交通相だった前原ら)が強く出た可能性があるが、その構図が再発するかもしれない。今後、近いうちに菅首相が辞任する流れになりそうだが、外国人献金スキャンダルで震災直前に外相を辞任した前原が、再び米国の隠然とした後押しを受け、新首相として返り咲くシナリオもあり得る展開になってきた。
ここで疑問が湧く。なぜ米政府は、今の時期に越や比、日本などをけしかけて中国との対立構造を激化させる中国包囲網の戦略をとるのかという疑問だ。これからの時期に中国との敵対を強めるのは、米国にとってタイミングが非常に悪い。
赤字急増の米政府は、外国勢が米国債を買い続けないと国家を維持していけない。世界最大の米国債の買い手は中国である。今はまだ連銀が米国債を買い支えるQE2をやっているが、それは6月末で終わる。QE2終了後、米国債が急落する懸念を、中国政府の顧問たちが表明している。そうした懸念に加えて、米国が日越などに中国敵視策をとらせていることに、中国は苛立っているはずだ。中国は、米国債の購入をやめて、米国の覇権を崩したいと思うかもしれない。
政治的にも、中国は、ロシアなどBRIC諸国との結束を強め、ライバルだったインドとも協調関係を築いている。中国は、米国の覇権体制に取って代わりうる多極型の世界体制(新世界秩序)を構築している。全体的に、中国にとって米国は「押せば倒れる」存在になっている。米政府が今の時期に中国の怒りを煽るのは自滅的である。 (立ち上がる上海協力機構)
私は以前から、米国の中枢で、自国の覇権を瓦解させて中国やロシアやイランなどを台頭させて覇権構造を転換しようとする多極化の試みがこっそり行われているように感じてきたが、米国が越や比や日本に中国敵視策をとらせることは、まさに多極化を押し進めている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/664.html
愛、愛、愛と新興宗教でもやっておられるのですか。
江戸時代は、国民の8割の農民の犠牲の上に国家が成り立っている封建時代でした。
そんなものに回帰したいとは!
冗談も、ほどほどに。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c11
私もそう思います。
私は小沢政権樹立の為には鳩山氏は無くてはならない人と思ってずっと応援してきてしまいました。
今まで何度おかしいと思った事か!
それでもまさか鳩山氏が小沢氏排除に働くなどあるはずが無いとその度に自分の中で否定してきました、自分の見る目のなさに悔しくてなりません。
思えば鳩山政権樹立の時から鳩山氏は小沢氏を内閣から排除し、オリジナル民主ばかりで組閣することにこだわっていました。
あの時小沢派を半分入れていれば何のことは無かった筈です。
全ての悪の根源は先へたどっていくと最後には鳩山由紀夫氏に行き着くのです。
まるで善人の振りをして、鳩山政権では小沢派を内閣から排除して組閣し、菅政権では菅がが危なくなると助けるのはいつも鳩山氏でした。
小沢氏樹立には鳩山氏だけは除かなければなりません。
鳩山氏は後ろから機関銃で小沢氏を撃つようなへまな事は決してしない人ですが、ニコニコと背中を丸めて弱弱しく隣に立って握手しながらデリンジャーで小沢氏を撃つような人って気がします。
鳩山氏は卑怯この上ない要注意人物ではないかと思います。
なぜ鳩山氏がこのような行動に出たのかずっと不思議でしたが、鳩山氏は地下原発の推進派だったんですね。
小沢政権では鳩山氏はさまざまなおいしい利権を失いそうって事なのでしょうか。
ず〜と応援してきて裏切られて、とても残念無念、悔しい限りです。
アホ管にアホの泥亀が何回騙されても食らいついていくこの執念は凄い。
逆立ちしても成立は望めないのに(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/658.html#c6
梅原猛氏の本の表題をみて、貴方が思っておられる「原点」とは、
日本民族の精神(バックボーン)を見直すと言うよりも、物質、情報の氾濫に冒された人間性の回復と言う意味での「原点」探しと伺えます。
私は「物質、情報の氾濫」「生産からのはみだす多くの人々」の対応として自然への回帰、身の丈にあった生活環境を意識的に取り戻す必要があると思っています。
読みもせずに想像で喋って申し訳けありませんが、梅原氏の著作の名前「森の思想が人類を救う」から、氏もそのような見地から書いておられると思います。
れんほー共々、最低女に決まっている。
フィリピンで震災後ゴルフ三昧の男共と、同類ですね。
同姓として、この菊田は許せない。
バカな浮かれチャラ女でしょう。
もちろん、売国奴グループに尻尾を振る権力志向タイプでぬけめはない。
でも、同姓から見放されたらもうダメよ。
これからの女の議員は、女に人気がなきゃ続かない!
テロで飛行機が堕ちればいいんだワ♪
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/593.html#c32
両院議員総会、待ってましたよ!待たせてくれたよね〜
この会議の内容いかんで、今後民主党とのかかわりを考えますよ。
民主党のみなさん、見てますよ!
今の不景気も含め、もっと大きな視野で社会全体の健全な成長を考えたとき、その流れが何か大きく間違っていると言えるような気もするのですが、みんなが幸せになれるよう、全員の給料が増え、年金も増え、景気もよくなるには、どうすればいいか、そういう視点で考え直すと、また違う解決法があるような気もするのですが如何なものでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/787.html#c22
人間は 自然の動物では ありません 人間は すでに サイボーグとなりました
私の 孫たちは 帝王切開によって この世に生を授かりました
おそらく 自然には 母子ともに この世にいなかったかも知れません
愛の孫たちは サイボーグなのです
===
人類は 太古の世代から つねに 都市化(サイボーグ)してきています
人類は すでに 太古の世界に戻れないほどに サイボーグ化しました
===
今後も 人間は これ以上に サイボーグとなるでしょう
サイボーグの人類 と 地球 太陽 宇宙 との関係に関係においても
===
人類は 神から与えられた 自然の人間を 自分自身の手で 改造に改造を
加えて 生き延びるしか 手立てがないのです
05. 2011年6月26日 11:44:26: pRjsNFz8BI
チョウニチ新聞は日本にありながら
母国朝鮮を愛する新聞社なのだ
だから同胞の奸と心中して
売国 ほんとうに国を叩き売りたいのだ
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/659.html#c5
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c14
定額給付金の自公産経が、子ども手当や農家の戸別所得補償など民主党のばらまきマニフェスト(政権公約)批判するとは片腹痛いという感じだが、利益を貯め込んだ民間魏業の余剰金を国内投資に振り向けよというのは確かに正論だ。
これができれば、日本経済は簡単に回復する。
消費税の巧みな節税策(仕入額控除)により、共に働く雇用者をコストとして外注・派遣に切り替えて、利益優先に発して来た結果が、今の暗澹たる日本経済の現状だ。
日本経済復活のため、消費税を廃止し、海外移転に走る企業の余剰資金を国内投資に振り向けよ。
産経から
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110626/plc11062603290001-n1.htm
■復興構想会議提言 増税ありきは筋が違う
2011.6.26 03:26 (1/3ページ)
「特区」などで問われる実行力
政府の東日本大震災復興構想会議(議長・五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長)がまとめた提言に対する最大の疑問は、復興計画の中身が示されていないのに増税の必要性ばかり強調していることだ。
提言は副題を「悲惨のなかの希望」とした。災害の人的・物的被害を減らす「減災」の考えに基づく地域づくりや産業振興、雇用創出の重要性などが盛り込まれているが、被災地の切実な要望に応えられる内容なのだろうか。
菅直人首相は復興構想会議の提言を待って本格的な復興予算を編成するという無責任な態度に終始してきた。これでは政府は「不作為」を問われよう。
◆不作為ではないのか
不思議なことは、4月14日の初会合で五百旗頭議長が復興の青写真がまとまっていないにもかかわらず、財源について「国民全体で負担していくことを視野にいれなければならない」と、震災復興税に言及していたことである。
この基調はその後もまったく変わらず、提言には復興財源を調達するために期間限定の「復興債」を発行して、その返済を「将来世代に負担を先送りしない」として消費税や所得税、法人税の「基幹税」の臨時増税で賄うと明記された。税目や増税時期は政府に委ねたものの、増税の「結論ありき」と指摘せざるを得ない。
政府内で所得税率を10%引き上げる案が浮上しているが、その増収分は年1兆円程度にとどまり、「臨時増税」が長期にわたる可能性がある。法人税をみても、政府は企業の国際競争力強化に向けた減税方針を打ち出したばかりだ。そんな中で増税に踏み切れば、企業の競争力低下や日本脱出に拍車をかけることになりかねない。
増税の前に政府がなすべき課題は多い。まずは復興に必要な財政規模を明示し、子ども手当や農家の戸別所得補償など民主党のばらまきマニフェスト(政権公約)を徹底的に見直して財源を生み出す努力が先決だ。政府資産の売却なども進め、それでも足りない場合に増税を考えるのが筋だろう。そうでなければ、負担増に対する国民の理解は到底得られまい。
内閣府は東日本大震災による住宅や工場、道路・港湾などの被害額を約17兆円と試算している。阪神大震災の1・8倍に相当する規模だが、阪神の際には増税に頼らずに6年間で5兆円あまりの国費を投入した。その一方で民間資金も10兆円規模で活用され、官民で復興を支えた。
経済成長率の低下に伴い、投資先を探す民間の余剰資金が増えている。日銀統計によると、企業の現金・預金残高は3月末で211兆円と過去最高に達した。民間資金を被災地向けに誘導すれば、公的な財政支出を増やさずに地域の産業振興にも役立つ。もっと積極的な活用を考えるべきだ。
◆民間資金の積極活用を
提言で注目したいのは、規制緩和や税制の優遇措置を通じて復興を進める「復興特区」創設の提唱だ。わが国の土地利用は都市計画法や建築基準法、漁港漁場整備法などで細かく規制されている。被災地を特区とし、規制の枠を外してスピードのある復興につなげる狙いだ。民間の創意工夫を引き出すこうした政策は、今後の成長戦略にも生かしてほしい。
水産業の再建には多額の資金が必要だが、特区構想では漁協に与えている漁業権を民間企業に開放する案も示した。地元漁協には反対する声が根強いが、特区を通じた規制緩和は農業や漁業の新たな成長戦略にも活用できる。
宮城、岩手両県は既に県独自の復興計画をまとめ、原発事故の対応に追われていた福島県も来月には計画を策定する方針だ。
ところが、菅首相は提言を受けて国の復興指針を策定し、9月以降に編成するという第3次補正予算案に反映させるという。復興会議自体も「第1次提言を6月、年末に最終提言」という悠長な対応を改め、提言を一本化せざるを得なかった。いち早く自立・自助の努力をしてきた被災地側に対し、政府も復興会議も、あまりにスピード感が欠如している。
大震災発生から100日以上が過ぎ、夏場を迎えて冷房が効かない避難所生活は厳しさを増す一方だ。復興では被災地と中央を結ぶ官僚の知恵を生かす必要があることも注文しておきたい。「オールジャパン」の態勢を速やかに構築することが何よりも重要だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/665.html
*** 愛の愛は愛の 冗談 ***
たしかに 人間のしゃべる言葉は 全て冗談でしょうね〜〜〜
知恵のないものにとっては その 冗談さへ発することはできませんけど〜〜
===
それは さておき 人類は 江戸時代に回帰することはできません
江戸時代は 自然の世界です 人間は いまや サイボーグなのですから
江戸時代に帰れるはずがないのです
ただ 経済の基本は 人民の善意による ということだけは ご理解ください
===
人類は 前に進むしかないのです
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c15
そのいい例が、韓国の潜水艦「天安」を撃沈したのは、米原潜「コロンビア」だというホラ。
「天安艦は、北朝鮮の潜水艦が潜入していると勘違いして発砲し、攻撃されたので米潜水艦も瞬時に撃ち返し、2隻とも沈没するという誤認の末の同士討ちが起きたのではないか」(ウィキより)
だが、実際には2010年5月3日に米原潜コロンビアはハワイ真珠湾に帰還しており、
田中宇のホラがバレたわけだ。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%AE%87)
以上のように、田中宇は証拠に基づかないただのホラ吹きであり、全く信用できない。
無駄だろ。土台が悪過ぎるぜ。
エステだと?冗談は顔だけにしてくれ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/593.html#c33
与野党では、菅首相が「脱・原発」を掲げて衆院を解散するのではないかという観測も出ている。
「8月末に首相が『原発か非原発か』という国民投票的な衆院解散・総選挙を断行する可能性がある」
自民党の山崎拓・前副総裁は23日の山崎派総会で、国民新党の亀井代表との会談で聞いたとして、こんな見通しを披露した。
首相に近い民主党議員でも「原発の是非を争点に首相が解散し、与野党問わずに世代交代を進める」と同僚議員らに吹聴している若手もいる。
山崎氏と亀井氏の会談は亀井氏側が申し入れたもので、「自民党と民主党の接近を防ぎたい亀井氏が、自民党内で広めようと謀った」という見方が出ている。若手議員の発言も、野党や民主党の小沢一郎元代表グループからの退陣要求の高まりに対抗するためのものだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/666.html
同意、あなたのご意見一理ある!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/606.html#c39
維新の志士を気取る菅が尊敬する伊藤博文もイギリスのエージェントだったし、菅が売国奴でも当然といえば当然か。
中日新聞から
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2011062602000017.html
■復興構想 増税だけが決まるのか
2011年6月26日
政府の復興構想会議が「復興への提言」をまとめた。東日本大震災から三カ月半とは遅すぎる。しかも具体的なのは増税だけではないか。特区構想には中身がない。これでは被災地が泣く。
会議のメンバーには気の毒な面もある。まず復興構想会議の議論を先行させ「提言を受けてから、政府が予算や新規立法、制度改正を検討する」という手順を決めたのは菅直人政権だ。
その結果、提言がいまになって出てきた。これから予算や法律をつくるにしても、実際に政策が動き始めるのは、どんなに早くても秋以降になる。
本来なら、菅政権が「政治の責任」でいち早く動くべきだった。たとえば、提言が目玉に掲げた「復興特区」の創設など、本紙社説を含めて多くの論者、識者が早くから指摘していた。
がれき処理一つとっても、霞が関の縦割り行政では機動的な運営ができず、非常時だからこそ役所横断の特例運用が必要なのは、とっくに分かっていた話である。問題は特区の中で「何をするのか」にあったはずだ。
ところが、提言は「各種支援措置を具体的に検討し、一元的かつ迅速に行える特区手法が有効」などと記したにすぎない。具体的どころか、まったく抽象的だ。それは霞が関が抵抗したためだ。
霞が関からみれば、特区は役所同士の合意で成り立っている既得権益を壊しかねない。たとえ復興のためであっても、本音を言えば、役所の縄張りを崩す特区には反対なのである。
本来なら、民間有識者からなる構想会議は現行制度の問題点を洗い出して、具体的に「こう改めよ」と注文をつけるべきだった。それには霞が関の制度に精通した自前の部隊が必要になるが、そうしたサポートはなかった。事務局を固めたのは官僚である。
結果として役所主導の増税路線が堅持され、提言には「臨時増税措置として基幹税を中心に具体的な措置を講じるべきだ」と書き込まれた。
提言が出ても、どんな政策が打ち出されるか、見通しは立っていない。復興基本法は復興庁の創設を決めたものの、実際にどんな権限を握るのか、これからの課題である。
各省庁が権限を手放さず、単なる寄せ集めの「ホチキス官庁」になる恐れも十分ある。特区にどんな規制緩和や税制優遇、補助金を与えるのかも白紙の状態だ。それで復興が進むのだろうか。
<参考リンク>
スパイ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/667.html
何か勘違いしていないか?
小沢がトップになれば、被災地選出の小沢には我々の声がストレートに届くようになり、復興は自ずと加速するのだ。
そのために小沢が必要になっているのだ。
小沢が汗をかく必要はない。
汗は被災地の我々がかく。
小沢の仕事は、中央政界で我々を放置しようとする勢力、緊縮財政をうとうとする勢力、増税しようとする勢力を権力の座から追いやることだ。
それだけで基本的にすべてがよくなる。
まして、小沢が我々のとおりに動いて、金を出させればもっとよくなる。
菅も与謝野も野田も基本的に金を出す気がない。それどころか増税だ。
それなら小沢の方がいいに決まっている。
・・・・・“堀田力”(=義援金「配分割合決定委員会」会長)は、
“公営・振込詐欺”?をとっとと取り締まれ!!!
ペテン師に、復興血税は任せられない!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/645.html#c4
小沢氏の足を引っ張ってばかりだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/627.html#c17
マスコミも菅総理も野党も国民の利益や幸せを実は全く考えていない。政治家個人では素晴らしい人も存在するのかも知れませんが。新利権の陣取りゲーム開始ですな。どのみちマスコミは甘い汁が吸えるほうへ傾いて行くでしょう。
1,000年に一度の未曾有の地震災害。
レベル8新設(らしい)の世界的規模の原発事故。
超法規的措置が必要な国家危機でしょうに。バカなんですかね。
終わってます。粛清されませんかね。善側のETさんにお願いするしかないのかいな。
そうなんですか?
岡田が8月の会期末までには菅が辞職するようなことを言ってましたが、8月末って聞いて嫌で身震いしてしまいましたよ。
しかしその両院議員総は会非公式だそうですからその際にはみんなで鳩山に、障子のように目を凝らして耳を凝らして見張りを怠りなく皆さんがんばりましょう、又菅続投に尽力されたんじゃたまったもんじゃないですからね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/627.html#c18
02さんのAでは全然だめだよ、不十分すぎる。
送電発電分離であれば、直ぐに電力は余ってくる。
6000万kwの民間電力があり、電力会社は電気を買わずに送電線に載せていない。
(6000万kwは東電の発電能力と同等。)
この言葉は頂いておきましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c16
菅の無能ぶりを暴露出来るのは、リークがお得意のお前達だ。
菅と悪妻の顔をテレビ画面から見れないように努力しろ、それが日本のため国民のためだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/636.html#c13
神は 人間に体と 頭を与えましたが 頭で考えるその 中身までは
つくってくれなかったのです
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c17
誤 しかしその両院議員総は会非公式だそうですからその際にはみんなで鳩山に、
↓
正 しかしその両院議員総会は非公式だそうですからその際にはみんなで鳩山に壁 のように聞き耳を立て、
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/627.html#c19
米の先物取引認可
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/06/post_65e3.html
いよいよNWOの攻勢が始まったようです。日本で米がどれほど重要な作物であるかが分かっていれば、先物取引など認可する筈がありません。日本の官僚はヤツラの手先です。ヤツラとはイルミナティという事です。
───
〔転載始め〕
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/06/post_65e3.html
飄(つむじ風)
投稿者 飄平 日時 2011-06-25 20:12
日本壊滅作戦のワナである。 農林水産省は、1〜6か月先の売買価格を事前に決めておくコメ先物取引の試験上場を認可する方向で調整に入った。 コメ先物取引を巡っては、東京穀物商品取引所(東穀)と関西商品取引所が今年3月に上場を申請しており、正式に認可されれば、コメ先物の上場は約70年ぶりとなる。2年間の試験上場を経て、本格上場となる見通しだ。 鹿野農相は24日の閣議後の記者会見で、「認可をしないという考え方に立つことは難しい」と語った。コメの先物取引が実現すれば、農家にとっては、田植え前に、収穫後の収入をある程度予想することができるため、作付け計画を立てやすくなる。 ただ、先物取引の上場については生産者団体などが強く反対している。東日本大震災で食料の供給能力が低下している中で、大量の投機資金が流入すれば、コメ価格が乱高下する恐れがあるためだ。
何と言うことだ!!
70年米相場はなかった!
主食を投機商品にしてたまるか!
コメント氏から教えてもらった。これはワナだ。TPPと同じくNWOの差し金だ。
70年間米相場がなかったのは、日本の主食であるからだが、零細米農家がその生産を支えた結果でもある。それがTPPと同じく、国際金融資本の餌食になろうとしている。
しかし、コメは主食である。主食があるのは日本だけだ。というより、米が主食であるのは日本だけである。米が主食たり得たのは、米が完全食であるからだ。小麦は主食たり得ない。芋もそうだ。ジャガイモに至っては、単なる炭水化物の補給に過ぎない。
この現実を根底から覆すのは、ワナである。
そもそも金融商品には、ワナがある。石油もそうだし、小麦もそうだ。大豆、トウモロコシ全ては、金融資本の投機対象で登場した。価格の安定、商品価格の市場原理と言うが、理論はまことしやかで麗しく語られるが、偽りである。
<椅子のことしか考えの及ばない無哲学のア菅政権のやりそうな事だ!!>
投機対象となった瞬間に、金融原理でシニョレッジ(通貨発行益)を独占する国際金融資本グループに良いようにされることは間違いがない。石油がそうだ。小麦その他がそうではないか。
先物商品になると言うことは、レバレッジが掛けられるから、そうなる。さらにそれらは派生商品となり、デリバティブに組み込まれる。そんなのは目に見えている。
その金融経済も破綻に瀕しているというのに、何という時代錯誤であろうか?
こうなれば、金融経済破綻と本物経済の台頭との競争しかない。利益欲望の精神との最期の戦いだ。
【転載開始】
(2011年6月24日19時52分 読売新聞)【転載終了】
投稿者 飄平 日時 2011-06-25 20:12
そろそろ秒読みですかね。
金、金、金。金に溺れて
人類は、地球を破壊し、すべてを失った。ってか?
沖縄は半分は基地で暮らしを立てている人だから、難しいんですよ。
そりゃ治外法権なども在るから、自分が被害に遭えば、怒りバクハツでしょうが、そんな事さえ無ければ、基地で毎日の暮らしが成り立っていると思うと、複雑なんでしょうね。
沖縄に基地が無くなれば国からの援助も無くなるわけですしね。
だから沖縄の問題は沖縄が意見が二つに割れているうちは難しいですよ。
内地の人はそりゃぁ沖縄を本当の意味で日本に返してほしいと思いますよ。
私も沖縄の人達も同じ思いなのだろうと今まで思っていました。
でも見事に違ってましたね。
沖縄事態は今半分半分、ってところだったんですね。
っと私は今回思いましたが・・・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/cat30569209/index.html
> 本書の著者である古賀茂明氏は、「みんなの党」と極めて緊密な距離感を有し、古賀氏自身、小泉構造改革を基本的には高く評価し、最近のTPPや医療における混合診療制度などの自由化措置を肯定的に位置付けている。
この点が、私の主張とは決定的に異なる部分である。古賀氏は次の国政選挙に「みんなの党」から出馬するのではないかと私は感じている。
特にTPPを積極推進する古賀氏は、日本の農業については次の発言がありますが、非常に問題があるのではないでしょうか。
>優秀な企業経営者や他国の農業省の官僚をスカウトして農業政策を任せた方がよっぽどましかもしれません。
次の記事を参照下さい。
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/special/2011022500010.html
霞が関の現役官僚が危ぶむ「"平成の開国"と税・社会保障改革のゆくえ」
古賀茂明(前国家公務員制度改革推進本部事務局審議官)/聞き手:一色清
2011年02月25日
>」ヤ」ミ」ミは、関税の話が中心の二国間のEPA(経済連携協定)やFTA(自由貿易協定)よりも、人やサービスの移動、制度設計など幅広く、かつ、よりハードルの高い交渉が必要になります。少子高齢化する日本には外国からの移民が必要ではないか、といった論点も大きなテーマになりますが、移民の受け入れ方によっては、日本社会のありかたに大きな影響を及ぼします。国会でもTPPの議論がもっと必要だし、積極的にやってほしいのですが、それぞれの党内に異論も多いせいか、自民党など野党も深く掘り下げることができていないですね。
> 他方で、民主党は連合の支持も受けています。電気、自動車などの産業の組合から見れば、TPP参加ができなかった結果、工場が日本から出て行くということなれば、組合員にとっても雇用を失いかねない大問題です。「農業のことばかり見ていないでTPPに入れ」という圧力も実は高まっていて、民主党が板挟みになっているという面もあります。
>農水官僚は競争によって日本の農業を強くできるという自信がないのではないでしょうか。保護しても強くできない、競争でも強くできない、そんな役所に任せておくこと自体ナンセンスだと思います。優秀な企業経営者や他国の農業省の官僚をスカウトして農業政策を任せた方がよっぽどましかもしれません。
昔、といっても30年ほど前だが、新聞の政治面には折に触れ、<心境もの>という囲み記事が載った。デスクが、
「Aの心境ものを書け」
と実力者Aに付き添う担当記者に命じるのである。政情がこみ入ってくると、Aが腹の中でどんな思いをめぐらせているのか知りたい。
政治記者の腕が試される。出来、不出来があって、ゴマスリ的になりがちだったせいか、いつの間にか姿を消した。しかし、いまなら、
「菅の心境ものを……」
と言いたくなる場面だ。菅直人首相の心理描写である−−。
さて、簡単でない。菅は割合理解しやすい人物とみていたが、そうでもないことがわかってきた。複雑人間とも違う。例えば、
「ヨッシャ、ヨッシャの角さん」
の一言で田中角栄のイメージはくっきり浮かび上がり、いまも人気を保つ理由と言っていい。菅にはそうしたトータル・イメージがなく、心境を推し量る因子が乏しい。田中の場合なら、金、人情、強引、直感力、愛嬌(あいきょう)などだ。
菅は1976年、田中がロッキード事件で逮捕された直後の衆院選に初出馬、落選したが、この時の選挙戦略は<田中角栄VS菅直人>転じて<新潟3区対東京7区>だった。
超大物の胸を借りようとしたのだ。以来、アンチ角栄が菅政治の原点にあるらしい。クリーン、市民派、対決型論客、参加民主主義など。しかし、それらが田中のように体臭として臭ってこない。最近の国会答弁では、
「市民運動家と言われるのは好きでない」
と言ったりする。
菅の心中は日々よりどころを求めて揺れているのではないか。断固としたものが伝わってこない。といって、深く悩んでいるふうでもない。場当たり、思いつき、思い込み、が菅批判の常とう文句になっている。それもあるが、もっと深層で、
<なぜこんなことになったのか>
が自分でわからなくなっているようだ。通常は、表に出る言葉が心境を知る手がかりになるが、一昨日、菅は、
「全力を挙げ、燃え尽きる覚悟で取り組んでいきたい」
と記者団に語った。以前は、
「命を懸けて……」
も再三使っている。これら最上級の決意表明がどのレベルのものなのか。菅の言葉は、心境理解に役立たない。言葉が大仰なほど、表と中身の違う浅薄さを感じてしまう。
<菅がイラつくのは理解できる。グズグズ、モゴモゴするタイプは苦手です>
と伸子夫人が著書に書いている。だが、人間はほとんどがグズグズ、モゴモゴだ。田中なら相手が何を言いたいか敏感に察知し、敏速に処理した。菅は逆に敬遠する。政治家向きでない。
もう一つ、頂上に上りつめた男(女でもいいが)の内面である。首相という強権のポストは怖い。多分、歴代首相も自分がポストにふさわしいかどうか、確信が持てないまま就いているだろう。
まもなく適・不適がみえてくる。能力の有無ではない。能力がなければ、首相までたどりつけないからだ。
分かれ目はただ一点、私心をどこまで捨て切れるか。無私とまでは言わない。保身的心情を極力抑え、公(おおやけ)に奉仕する。当たり前のようで、容易ではない。それができれば、
「一定のめど……」
などと退陣に条件をつけるはずがない。
実績が乏しい菅は、首相を辞め、一介の議員になることを恐れている。だから、少しでも名が残るような仕事をしたい。それが保身、個人的野心である。(敬称略)=毎週土曜日掲載
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/669.html
ウワッ!なんだ菅ヨイショさんか〜
菅は紛れも無い原発推進派デス〜!
浜岡原発停止は、言ってみただけ、いつでも稼動。
G8サミットで言ってますから〜!
「浜岡は停止しましたが、全部停止だなんていってません、原発は推進します」
って確かに言ってますけど、これいかに?
あなた騙されているんだよ、菅の言う浜岡停止はただの一時停止!
明日稼動のボタンを押せば、稼動します。
東電の発電、配電分離にしたって、ただ、言ってみただけー!
「自然エネルギーも、それ言えばあと数ヶ月総理の椅子の方からあなたに引っ付いてくる筈よ!そんなのただ言っておけば良いんですよ!そうすりゃ今反原発って餌に国民なんてすぐ尻尾振って喰らい付いて来るんだから、騙すのチョロイんだから、選挙でも終わったら、全原子炉のプルサーマル化でもやっておしまい!そうすりゃ、またウハウハよ。」って野豚が耳元でささやいたんでしょうよ。
あなたみたいな人が対象でしょうですね。
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/special/2011022500010.html
霞が関の現役官僚が危ぶむ「"平成の開国"と税・社会保障改革のゆくえ」
古賀茂明(前国家公務員制度改革推進本部事務局審議官)/聞き手:一色清
TPPの問題点は田中康夫氏や中野剛志氏が問題点をはっきりと指摘されています。
http://www.nippon-dream.com/?p=1371
10/11/18 TPPは羊の皮を被った狼だ
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/tpp_5.html
中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる
また討論番組などでも数多く発言されています。
TPP 田中康夫 OR 中野剛志 site:youtube.com でサーチ
小出氏が阿修羅でトップをまだ走っている。「拍手」の総計も1200を超えた。阿修羅にとってもかなりの事件だろう。小出氏の本はずっと前から出ていたらしいが、今回のベストセラーを切っ掛けに、小出氏のマスコミに対する影響力が格段に強くなる事が間違いなく起こる。菅政権の、或いは自民党の原発政策に対して最早無視できない影響が出るだろう。
昨日か、谷垣が原発を全部止めたら電力供給が止まって大変な事になると言っていた。これなど、小出氏に反論されたら一発で終わりだ。小出氏は既に参院の証言で答えている。今直ちに原発が全部止まっても、日本には発電の余力が十分にあると。企業などの自家発電分も相当にあるようだ。事実は原発は不要にして無用なのだ。
自民党の党首、もしかしたら首相の可能性だってある人物があからさまな過ちを公言しているのだ。これは大変な事ではないか。
これから小出氏の発言は各方面に大きな、もしかしたら決定的な影響を与えていく可能性がある。直接言わずとも、小出氏がこう言っているが如何と国会で政府が、或いは自民党が追及される事もあり得る訳だ。
小出氏の国会参考人招致というものも、今度は衆議院であり得るだろう。菅ペテン一座が居並ぶ前で小出氏が真実を語ったらどうなるだろう。小出氏のベストセラー本の出現は、日本の原発政策に「通行止め」の標識になる可能性がある。
そういう事を考えると、モットモット売れて100万部突破というニュースになって欲しい。ネット界としてもその為にしっかり広報活動したい。売って売って売りまくる!!
小出氏は「助教」という小さな身分だ。言わばミクロな存在だが、ミクロの中にはマクロなエネルギーが閉じ込められている。40年間反原発一筋で生きてきたという事の凄さは、正にそういう事だ。
今や「助教」は最高位かもね。「小出助教」という特別な肩書きが今後国会その他で猛威を振るうんじゃないだろうか。衆院の予算委員会で菅を前にして小出氏が発言したら・・・。菅のペテンは一気にばれる。
今や小出氏の潜在力は大変なものになっている事が、想像をちょっと働かせる事で理解できる。
もし、小出氏に「実権」を与えたら? 小沢政権では大いにあり得る訳だ。小出氏は大人しい研究者の佇まいだが、私は決してそうではないと思っている。反原発40年というのは大人しい人間のやる事じゃない。激しい思いを心の奥深くに秘めているからこそあり得た訳で、単に大人しい研究者と捉えるのは誤りだ。本当は小出氏は烈々たる思いを宿している。私はそう思うし、間違いないと思う。20万tタンカーを緊急出動させるべきという主張を2ヶ月前からやっていた小出氏であるが、これなど本当にかなり凄いことではないか。小出氏が実権を持っていたら確実にやった筈。
小出氏はとに角放射能を無くしたいと思っている。その為に40年「助教」でいた訳だ。日本中世界中にばら撒かれる放射能を食い止める為だったら、小出氏はどんな事でもやるだろう。実権が与えられたら万難を排して実行実現となるだろう。小出氏には実は政治力もあると、私は思う。実権さえ与えられたら今の放射能国難は小出氏によってやがて収束するだろう。
小出氏に実権を!! そのつもりがある政権を作らなくてはならんのだ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/670.html
どんな利害関係があったのか知らないが
亀さんが菅を擁護していたのには呆れていた!
菅の頭の構造は普通の人間ではない!って実際に話して解らなかったのか?
菅の口からは反対の事しか出てこない(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/645.html#c5
メディアの特徴は「国民感情」と称する意見を作文してそれを重大そうにふりかざし、自分たちの意見に政治を迎合させようとすることだ。
国民はまっとうだ。国民の視野は結構広い。狭いのはメディアと政治家の大部分と評論家の殆ど。
日本の不幸の多くは政治家とメディアのレベルが低いこと。
国民の大半はリーダーを変えろと言っている。「ころころトップを変えるな」と騒いだのは新聞。国民は見透かしている。だから新聞は購読者数を減らしていく一方なのだ。
田中氏の見方は上から目線。基本のスタンスに狂いがある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/653.html#c4
仏教はインドでお釈迦様が創造した思想が始まりで、中国、百済を経て奈良時代に日本に伝えられた。自分の悟りを開くだけの小乗仏教といわれるものから、自分だけではない全ての人々を救済するという大乗仏教に発展し、それが日本に伝えられたものである。現在の仏教国といわれる国々は、日本とチベット以外は全て小乗仏教だけであり、その思想は異なっている。仏教が分かりにくいのはキリスト教や回教などと異なり、一つの聖書のような統一された教義のものがない事である。多数の宗派があり、各々の教義は異なって複雑に見えるため説明が困難になっている。そのため余計に仏教そのものを正しく理解する事が困難になっているのであるが、どの宗派であれ基本的に底流を流れている考えは同じものなのである。日本における仏教の根底にあるものは、大宇宙の生命というものの存在、それを認め、その生命の深い喜びを認め信じなさい、と同時に人間の中の深い業(ごう)と呼ばれる闇の部分の考察にある。この大宇宙の生命というものは人間だけではなく動植物や山川などの自然にも存在し、それを仏と呼んでいるのである。欲望を棄て去り煩悩と呼ばれるものを棄て去った事を悟りと呼び、その獲得だけのためのものを小乗仏教と呼び、自利のための仏教とも呼ばれる。これに対して大乗仏教は利他、すなわち自身だけでなく全ての人を救う衆生救済という考えのものである。
仏教伝来時のものから、中国の唐時代になって日本に持ち込まれた平安仏教から二大宗派の天台と真言というものが最澄と空海により作り上げられ日本仏教の基礎が作られた。なかでも天台はその後の鎌倉仏教といわれる浄土教や禅、日蓮宗などの全ての母体である。真言は真言密教を母体にした自利に近いものであるが、宇宙の生命である大日如来を母体とした人間を自然と一体化した考えを持つものである。これらの思想が平安から鎌倉を経て広く日本中に広まり、わが国の思想の中に深く根を下ろしてきた事は否定できない事実である。その思想には様々なものがあるが、なかでも唯識といわれる意識の考察は、現代の西欧思想を上回る考えが2千年以上も前から述べられている。西欧での意識の考えに無意識といわれるものが考えられたのは19世紀頃であるが、仏教の唯識では眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、という5感に相当するものと、それを統括する意識、さらには無意識に相当する末那識(まなしき)があり、そのうえに我々が見た事もない景色にあって、なおかつ懐かしいなどと感じるDNA的に引き継がれた宇宙の生命的な感覚である阿頼耶識(あらやしき)というものまでの多彩なものがある。これだけをとっても仏教思想は西欧と異なり、もっと深いものがある。人間の業を見つめるものはさらに深い。それらの思想を近代日本人は全て無視して、西欧の思想こそが至上のものであるとして理解さえしてこなかったのである。殆どの知識人たちは西欧の思想の紹介者に成り果て、自国の持っていた思想を知らなくても当たり前のようにね時代遅れのものと勝手に決めつけて長きにわたり無視してきたのである。
以上が明治以来の我が国の過去の思想を無視した流れの反省の必要性の根拠である。この事は仏教が正しいとかいう事を述べたのではない。過去の自分たちの持っていた思想を知ろうともしないという、その反省がない限り、自国の思想の正しい評価も、新しい思想も作る事は出来ないという提言である。政治の事においても、その本質的な理解なくして本当の民主国家が作り上げられないのと同様である。我々は与えられた情報だけではなく、自分自身で真実を見つけるという姿勢を常に持つべきである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/671.html
59さ〜ん!大丈夫????
この暑さで頭がおかしくなっている?
それとも、単なる菅への嫌味でしょうか(笑)
嫌味にしか読めないので嫌味でしょうねぇ!
それしかないですもんね(爆笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/508.html#c122
>江戸時代は民衆文化が歴史上もっとも開花した時代
日本が封建制でなくなった明治以降のほうが民衆文化は発達したでしょ。
明治以降は日本の歴史ではないんですか。
>農村の疲弊は明治時代のほうがひどく
産業構造が転換したからです。
廃藩置県された直後に日本で一番人口の多かった県は新潟県です。
交通機関の発達と東京での産業の発展とともに多くの新潟の人は東京に出ました。
封建制がなくなったから農村が疲弊したわけじゃないです。
>日本の歴史を正しく認識する必要はあるでしょう。
その通りです。しかし、>>14でも言いましたが、渡っ屁昇一みたいな、おかしな物語は止めましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/661.html#c19
時事通信 より
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011062500238
玉木財務官がOECD転出=次期事務次長に−財務省調整
財務省は25日、7月末に任期が切れる経済協力開発機構(OECD)の天野万利事務次長の後任に、玉木林太郎財務官を転出させる方向で調整に入った。
枝野幸男官房長官は、東日本大震災後に省庁幹部人事を凍結する方針を打ち出しているが、国際機関の重要ポストへの就任という事情を考慮し、認める見通し。
玉木氏の後任の財務官には、中尾武彦国際局長が昇格する方向だ。
OECDは貿易自由化や途上国支援の促進、経済政策を調整する国際機関。
本部はパリに置き、日米欧など先進国を中心に現在34カ国が加盟している。
日本は1964年に加盟、90年からナンバー2である事務次長(定数4)の一角を事実上確保している。
天野氏は外務審議官や朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)事務次長を経て2007年6月から現職。
2期4年務めた。(2011/06/25-16:29)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
産経新聞 より
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110416/fnc11041621330010-n1.htm
「為替や金融監督はG7で」 国際通貨基金(IMF)の篠原尚之副専務理事に聞く
2011.4.16 21:30
国際通貨基金の篠原尚之副専務理事
東日本大震災という世界経済にとっても大きなリスクに、G20は有効な対応ができたのか。
国際通貨基金(IMF)の篠原尚之副専務理事(元財務官)に聞いた。
−−世界経済における日本のリスクをどう認識する
「日本への依存度の高いアジア地域が一番影響を受けるが、代替生産などで対応は可能だ。今年後半からは長期の復興需要で日本のGDPは上向くと予想され、全体で見ればそれほど悪い影響はないと思う」
−−共同声明で日本への支援が確認された
「海外では特に、自国にも影響のある原発の放射能漏れ事故が念頭にある。放射性物質の拡散を防ぎ、安全性を高めるために協力できることは多い」
−−世界経済の不均衡是正の論議は進展したか
「着々とやるべきことをやったという印象だ。次回会合に向け、指針の運用や数値目標など難しい問題は残るが、プロセス自体が壊れることはないだろう。IMFも引き続き協力する」
−−G7が協調介入などで久々に存在感を示した
「為替や金融監督などはG7の方が対応しやすい。マクロの政策協調はG20に移ったが、先進国で価値を共有する意味はある」
(ワシントン 柿内公輔)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【私のコメント】
2008.9.15のリーマン・ショックの直後から、
当時日本の財務相であった中川昭一は、
『これ以上米国債は買わない。米国は金融危機の責任を取れ』
と、G7の席で公然と発言していた。
その中川財務相は、
2009.2.14のローマG7の公式会見で、酩酊会見を行って失脚した。
その酩酊会見のとき横にいたのが、上記の篠原尚之と玉木林太郎である。
中川昭一は彼らによって直前の会食でハルシオン(睡眠薬)を飲まされたのだ。
これには玉木林太郎と特別に親しかった読売新聞の越前谷知子記者がからんでいる。
その後、中川昭一は2009.10.3に自宅二階の寝室で急死した。不審な出来事である。
その後、篠原尚之はIMF(国際通貨基金)の副専務理事という要職に、
そしてまた今回は玉木林太郎がOECDの事務次長という要職につくことになった。
中川昭一の酩酊会見時に同行していた官僚ならば、その責任を問われてもおかしくないはずであるが、それが責任を問われるどころか、立て続けに異例の大出世である。
篠原尚之が専務理事を務めるIMFは昨年(2010)5月から日本に対して消費税増税を求める異例の声明を出し続けている。
中川昭一財務相はアメリカに対しては批判的であったが、IMFに対しては好意的で、酩酊会見をする前日にIMFに9兆円の資金を拠出する調印式を当時のIMFトップのストロスカーン氏との間で行っている。
ところがそのIMFトップのストロスカーン氏は先月(2011)5月15日に性的暴行容疑でニューヨークで逮捕された。
ストロスカーン氏はフランスの次期大統領候補と目されていた人物である。
これも不審な動きである。
中川昭一の酩酊会見は、小沢一郎叩きが始まった頃とも時期的にちょうど重なる。
中川昭一がローマG7で酩酊会見を行った3日あとの2009.2.17には、小沢一郎はクリントン米国務長官と会談し『対等な日米関係』を主張している。
その一週間後の2009.2.24には小沢一郎は『日本の在日米軍は横須賀の第7艦隊だけで十分』といういわゆる『第7艦隊発言』を行っている。
そしてその一週間後の2009.3.3には小沢一郎の公正第一秘書である大久保隆規秘書が政治資金規正法違反で逮捕されるという事態になっている。
アメリカによる日本への圧力と小沢叩きは連動した一連の出来事である。
このように2009.2〜3月にかけては、アメリカによって日本への不当な圧力工作が盛んに行われている。
これによって小沢一郎は民主党代表を辞任したが、
その後も小沢一郎の政治姿勢は国民に支持され、
2009.8.30の総選挙では民主党が圧勝し、政権交代が実現した。
小沢一郎がアメリカの圧力に屈していたら、この政権交代は実現不可能であった。
小沢一郎は対外圧力に勝ったかに見えた。
国民もそれを支持した。
しかしその後も小沢一郎への執拗な妨害工作は続き、
昨年2010・10月には検察審査会が十分な証拠もないまま小沢一郎を『強制起訴』に持ち込んだ。
これによって小沢一郎は今年2月に党員資格停止処分を受けた。
小沢一郎は不服申し立てを行ったが聞き入れられず、現在に至っている。
現在の政治的混乱の原因はここにある。
中川昭一や小沢一郎のようにアメリカに対してもの申す力のある政治家は、やがて手足を縛られ、身動きが取れない状態にされていく。
その一方で、それに協力した政治家は官僚はますます出世し主要ポストを占めていく。
今回、玉木林太郎がOECDの事務次長という要職につくことになったことは、財務省内にはそのような力学で動く国益に反する官僚がたくさんいるということだ。
その財務相の大臣から首相になったのが現在の菅直人である。
彼は当時の鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長がアメリカとギリギリの攻防を繰り返しているときに、G20のために訪米し(2010.4.22)、そこでアーリントン墓地に献花するという破格の待遇(首相でなければ認められない)を受けている。
先にも述べたように、篠原尚之が専務理事を務めるIMFは2010.5月から日本に対して消費税増税を求める異例の声明を出している。
菅直人が昨年(2010)7月の参議院選で唐突に消費税の引き上げを言い出したのも、そのような裏のつながりがあるからである。
菅直人はアメリカやIMFの言いなりである。
選挙の結果は見事な惨敗であった。
この時点で国民が菅直人を信用していないのは明らかであった。
それにもかかわらず、いまだに居座りを続けている一国の首相とは一体何なのか。
菅直人はもともと国民を裏切った首相である。
このような人物が善意で政治を行うことは決してない。
菅直人が首相を務めるかぎり、今回の玉木林太郎のような売国官僚が国際金融の舞台に躍り出る危険性がある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/672.html
今更何を隠したいのか?
隠したら余計見たくなるのが人間の心理!
隠す=隠さなくてはいけない恥部があるから(笑)
菅一派、仙谷一派の悪行を炙りだすのが両院議員総会!
菅政権の三文芝居を終わらせるのか?
国民は見ていますよ議員さんたち!
貴方がたの政治家能力を見せる大舞台です!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/651.html#c3
日本でも写真を撮影されると魂まで抜かれると恐れた時代もあった。それは知識が足りなかっただけだ。
原発を恐れなかったのは、知識が足りなかったからだ。今、破滅に瀕してやっと自分たちがどんなに無知だったか知ったにもかかわらず、まだまだ原発を動かそうと思うのは、全能の神をも恐れずバベルの塔を築こうとする傲慢に等しいと中谷氏が言ってることのどこが「猿知恵」なんだ?その通りじゃないか。
小沢遼子「あんなにみんなに叩かれて それでも1位なのよ」
他の出席者「し〜ん」
原発で菅内閣の共犯となった マスコミ
東電と裏で結びついてるマスコミが
なんとなく国民は「敵」に見えてきた
******************
ははああん
ニッポンは マスコミが汚い手を使って 政治を 放射能事故を袋小路においこんだな と 「ニッポン衰退の犯人はマスコミだな !」と疑り始めたから
「ヤッパ マスコミに負けない人じゃないと ニッポンはマスコミにつぶされる」
という真理の匂いを 国民が嗅ぎ取り この結果だろう
上杉隆 小出助教なり 東京新聞とマスコミと歩調を併せる出演者とは輝きが違う
******************
中国は 大企業を共産党がコントロールできている
ロシアは プーチンに忠誠を誓うことが大企業の生き残る条件だ
ブラジルは天然資源を政府が動かせる
要は 政府が大企業=ユダヤ石油資本=CIAにコントロールされていないのが
最大の特徴だ
米国もEUも日本も サブプライムローン リーマンショックで国際金融資本は行き場を失ったのだ そしてギリシャがポルトガルがニッポンがおかしくなろうとしている
******************
もっとも不都合な真実は 斜陽金融暴力団が国際金融資本の実態であり それが
事実上ニッポンの新聞・TV・自民党・民主党(米国のポチ派)を支配し首相を使い棄ててきた
これが真実なのだから 菅が「放射無能で米国に棄てられて脱原発で足掻いてる」
となる
米国トカゲのシッポならニッポンは終わる
国際金融資本を使える男は小沢一郎以外にない!
だから ロシアのプーチン 中国の共産党のように
ニッポンの小沢一郎なら斜陽金融暴力団=国際金融資本をおとなしくさせることが出来る と国民の背中に伝わったのだろう ウオルストリート紙では 脅威の70%
既に プーチン支持率と肩を並べている
*******************
もう「反小沢の棒倒し」は「ニッポン倒産」と同義語となった
メルトスルーを無視する 菅内閣・マスコミ**ああああああ
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/673.html
これができれば民主党再生のウルトラCになるだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/640.html#c21
=引用開始=
だから、神国日本なんです。だから、西洋の人類学者とか文化研究者が、古代の人類の社会形態がどうなっているか知りたかったら、日本に来ればいい、ここにあると言った。それは近代人になった西洋人が全然予想も想像もできない姿である、と。しかしその一方で、祖先崇拝、これは見方によっては逆転するんです。それはラフカディオ・ハーンも言っていますけど、西洋文明が日本に来ると、これが完全に壊される。そして自由競争に巻き込まれる。そして日本は絶対に劣性に置かれる。なぜなら、ここが祖先崇拝のマイナス面なんですけど、祖先崇拝は自由競争を許容しない社会だから。なぜなら祖先崇拝ということは、要するに先祖の言うことを絶対正しいものとして、自分の意見を持たせない社会なんですよ。これが日本の政体の原理。
だから、祖先を政体に置きかえれば、アマテラス神話なんです。アマテラスが『日本書紀』の中で何を言ったかといったら、この瑞穂(ミズホ)の国は我が子孫だけが統治できる国であると。天皇ですね、それでここから万世一系になるんです。祖先崇拝を信仰している律令理性人がそれを信じる限りにおいて、思想的にはこの考えが今現在まで続いてきたわけです。
だから、ここでアメリカ占領軍の天皇利用計画が生きてくるわけです。天皇さえ押さえれば、日本人はどうとでもなる、と。東京裁判のときはこれが現実だったわけです。極東委員会で天皇を死刑にすると言い出すわけです。それで、マッカーサーがこれでは天皇利用計画ができないから、それをやめるための処置として急遽日本国憲法をつくるわけです。あの時点ではつくるかどうかわからなかったわけです。天皇が生きて利用できれば、日本国憲法をつくらなくていいわけです。ところが、極東委員会が天皇を処刑せよと言うわけですよ。昭和天皇をヒトラーと同じように考えていたわけですから。ところが、アメリカは1942年の時点で、天皇利用計画をつくってしまっているわけです。マッカーサーもそれに従うわけです。アメリカは戦中から用意周到に準備していました。どちらの場合にも、天皇を利用できるように、と。
=引用終了=
引用元:「律令とは何か (今も日本の政治が官僚主導になる歴史的背景) (uedam.com)」
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/429.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/671.html#c1
それでは税金がタイヘンなので、日立、東芝、三菱、富士電機、文科省職員、御用学者で折半して、1兆円を返してもらいましょう。
それでいいです。手を打ちましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/670.html#c1
岩見も衰えた、詐欺師の心境なんか考えるんじゃね。
菅と一緒に引退してちょうだい!な!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/669.html#c5
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月