17. 2011年6月20日 00:01:27: HxkEVu2Tcs
小沢一郎氏は、本当に日本に必要な政治家なのか?
You Tube動画では、子供手当てが日本に住民票を持つ子供がいる家庭なら誰でも、また海外に養子を持つ者にも、支給されるものだと厚労省からの返答があったと書いてあった。つまり日本の資金を不当に海外へ横流しできてしまうザル法、悪法に他ならないと。
また、外国人参政権の推進や韓国への熱烈な入れ込みようは、韓国政府側から見ても「日本政府からの訪問者」としての発言として相応に受け取られなかったらしく、「日本の政治家か?」、自国を大事に思う発言をしない者を信用するわけにはゆかぬ、つまり寝返りかねないと、逆に警戒を深めさせた結果となったそうですよ。
民主党、小沢、菅、仙石、枝野、野田、玄葉、渡部、安住、・・・・・・つまり、民主党はもう日本人は必要としていないと、今こそNOを唱えるべきでは。
小沢氏か反小沢氏か、それだけを盛んに論議されているが、他にも政治家はいるでしょ。
元民主党員だったそうですが、現在はみんなの党にいらっしゃる西村眞悟という方の発言が、至極自然な日本人らしい思想と感じられます。
やんやと小沢氏を持ち上げる人の多数は、実は○○や、○○○の息がかかった方々なのでは、と、うがった見方をしてしまうほどです。
私は、西村さん支持です。
南シナ海の領域についての攻防(今の日本があまりに無防備・無関心すぎて日本の領土・防衛について政府のてぬるさを思うと不安で恐ろしくさえあるという西村氏の話:西村氏のブログをご参照ください)は、以前テレビで関連の話題を聞いたとき、不安に思った話題についてをより詳しく説明されていました。
海防について思う所がある専門家は自衛隊その他多数いるはずです。しかし国の中枢が動きださないということでしょう。民主党がそのような方針であるということです。
民主党自体が○○です。次の選挙では日本人の皆さん一人一人がこれ以上日本を狂わせない政治を行ってくれる政党を選びましょうね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/317.html#c17