05. 2011年4月17日 21:03:53: 3UbsnckrEQ
>>。ヨ日本のバカを守ろう! キチガイの火を消させないデモ行進!!」
すごいタイトルだなw
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/457.html#c5
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年4月 > 17日21時03分 〜 ★阿修羅♪ |
|
すごいタイトルだなw
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/457.html#c5
Yahoo!という検索エンジンがありますので、「人工地震」というキーワードで検索しましょう!!
いろいろな情報が見れますので、勉強してくださいね。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/857.html#c14
ニコ動はその延長でやってますし、猛烈に2ちゃんねる臭い在特会も、カネの出所は一緒なんでしょうね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/457.html#c7
言語は言語で誰からも支配されません。
支配、操作するのを陰謀者や工作員やキツネやタヌキといいます。
詐欺師、ペテン師、カルト教団、権力・・・あなたです。
ここでは、「場違い投稿です」のコメントを書くのみです。
それ以外のコメントは、全て、大嘘です。
場所を変えて、中身を詰めます。
決して、消えるわけではありません。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c187
原発の状況や放射能の拡散状況について、
政府や保安院や東電が信用できないのはわかるけど、
アジるばかりの原発反対派にもでたらめな奴は多い。
公開されている一次情報はかなりあるんだから、
もう少し自分の頭で考えてみたらどうだろうか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/298.html#c173
東京電力よ!記者会見やめなさい! hcm9999
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/455.html
投稿者 地には平和を 日時 2011 年 4 月 17 日 20:19:45: inzCOfyMQ6IpM
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/712.html#c13
24時間 見張ってるナ、統一教会工作員!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここで、語ることは「場違い投稿です」のみです。
水力、火力で、充分足りるのに、真夏の100〜200時間のピーク電力が、水力、火力の稼働容量を越えるように設定した。
火力、水力の稼働率を半分に設定している。
真夏の100〜200時間のピーク電力だけのために、何兆円も使って、原発を作るというのは、利権以外の何物でもない。
原発3000万KWなんて簡単に他の発電方法でまかなえる。
利権と言えば、水力発電ダムも、立派な利権だね。
こんかいの電力不足事件には、まったく役に立たなかったね。
ダムで、洪水対策にはならないし、
ダム作っても、津波にはまったく役に立たない。
ダムが砂をせき止めたために、津波の被害を大きくしたのではないのか?
海底に砂があれば、大陸棚が広がって、つなみをせき止めたのではないのか。
海に砂が流れ込んでいれば、津波の勢いを止める事ができたのではないのか。
ダムが津波の原因だ。利権人災だね。
水力利権、原発利権の次は、復興利権か?
政治家、官僚、儲かってしょうがないな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/394.html#c57
オマエ等にとっての " マトモな人 " って、
1. ユダ金
2. 北朝鮮、統一教会、電通、朝鮮ヤクザ
3. 同和ヤクザ ( 山口組 )
の何れかとソイツ等に魂を売り渡した奴のコトよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/298.html#c175
ここは、自然現象の分野を語る者たちの場所です。
それを乗っ取って、支配、操作するのが、人間主義カルト宗教教団の仕事です。
陰謀者です。陰謀論者が陰謀者と同じことをしているのです。
ここで、語るべき言葉は「場違い投稿です」「場所を変えよう」ということのみです。
それ以外は、詐欺師、押し売り、強盗、犯罪者、キツネ、タヌキの類です。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c193
朝鮮のバカ・カルト工作員だ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/457.html#c10
東日本大震災後、各地で地震活動が活発化する中、震源域東側の太平洋プレートの内部で、大規模な「アウターライズ地震」の発生が懸念されている。マグニチュード(M)9.0の巨大地震の影響で、太平洋プレートに大きな力がかかっているため。過去には最初の大地震の2カ月後に発生した例もあり、気象庁は「発生すれば大津波警報を出すようなケースも考えられる」と話している。【飯田和樹】
アウターライズ地震は、陸のプレートの下に海側のプレートが沈み込む境界面で起きる東日本大震災のような地震の発生後、境界面より外側の地域で発生する地震を指す。プレート境界面の破壊後、海側のプレートの浅い部分に引き延ばそうとする力が働くため、プレート内部で正断層型の地震が発生する。
気象庁地震予知情報課によると、明治三陸地震(1896年、M8.2)の37年後に発生した昭和三陸地震(1933年、M8.1)や、06年11月の千島列島沖地震(M7.9)の約2カ月後に発生した地震(M8.2)がこのタイプ。04年のスマトラ沖大地震などでも、規模は小さいが同じメカニズムの地震が発生したという。
同課によると、東日本大震災発生から約40分後の午後3時25分に発生したM7.5の余震や3月22日に発生したM6.7の余震は、アウターライズ地震の一種と考えられる。アウターライズ地震は陸から離れた場所で起きるため、陸での揺れは小さくなりがちだが、津波を起こしやすいという特徴がある。昭和三陸地震は最大震度5だったが、沿岸には大津波が押し寄せた。
同課は「M8級の大規模なアウターライズ地震の場合、震度4や5弱でも6〜10メートル以上の津波が起きる場合があり、大津波警報を発表する可能性がある。揺れが小さいからといって油断せず、警報が発表されたらすぐに避難してほしい」と話している。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/179.html
>まだ日本人は、合理的な考え方が出来ていない。
39氏の書き込みを良く読んでくれ。俺が思ったことを書いてくれている。
国家権力を握った者が、事故の詳報(正確な数値情報)を一般国民に隠して、
「直ちに人体に影響はありません」という詐欺まがいの言葉で
(流石悪徳弁護士出身。「直ちに」という言葉を使い、
後に多発するであろう訴訟の逃げ口上を残している。)
国民を騙している。
方や、自分の女房子供は(当記事が事実であれば)
とっととシンガポールに逃がしている。
これは「合理的」なのか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html#c42
タシカニ デキルコトカラ ヤルダロウ シカシ カクジツニ ナニモ テ ガ
ホドコセナイ モノ ガ アリ モハヤ カクシヨウガナイ ジジツナノダヨ。!!
レベル ナナ トハ フクスウ ノ イミデハナイノカ? ヒトツデモ ハジマレバ
(サイアク) ノ シナリオ ヲ タドル マサニ ジゴウジトク ジ エンドサ!。
ミヤネクン カネ ガ タマリカケタノニ アノヨ マデハモッテ イケナイヨナァ
タトエノヒトツトシテ アゲタガ モハヤ カネ ナンゾ クソ ニモナラン ヒヒ
ヤリタイコトガアレバ イマノウチダ ヒッヒッ クッ クッ バカメラ ガ。!
<福島原発> 東京都杉並区の屋上に死の灰が溜まってる??
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/458.html
投稿者 地には平和を 日時 2011 年 4 月 17 日 21:24:30: inzCOfyMQ6IpM
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/712.html#c14
(日本もこうなることが確実。日本中に放射能がまき散らされている。
どうすんだ!)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/138.html#c41
大量に降った黄色い粉の正体が知りたいネ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
福島第1原発事故の収束に向けた工程表を東京電力が示した17日、福島県内では「目標にすぎない」「避難はもっと続くのでは」といった不信やあきらめの声が相次いだ。放射性物質(放射能)の放出で都内に避難している避難者らも東電や政府に不満をぶつけた。
村民すべてが避難を強いられる「計画的避難区域」に指定される予定の福島県飯舘村。菅野典雄村長は原発事故の対策本部で、東電の会見を伝えるテレビ中継に見入った。
「少し先が見えてきた。今まで言われていた期間よりも短いが、それでも半年から9カ月間というのは大変長い」と菅野町長。「われわれをこれだけ悩ませ、苦しませてきたのは原発。本当に半年とかで収まった場合は来春の作付けに間に合うかもしれない」とかすかな希望も見せた。
一方、同村北部にある佐須地区の佐藤公一区長(62)は「光が見える発表だが、あくまで目標にすぎない。火をつけた張本人が言っていることを簡単に信じてよいものか」と半信半疑。「それよりも今は、間近に迫った計画避難のことで頭がいっぱい。家は自分で見つけることになっているのだから、何とかしないと」と話した。
3人の子供を持つ同村八木沢の会社員男性(44)も「国とか電力会社とかは全然信頼していない。避難のために準備してきたことがこれで変わるわけではなく、子供や仕事に影響の少ない避難先を探していくだけ」とそっけない反応。「たとえ原発が安定しても、避難自体は3年くらい続くのでは」と疲れた表情で話した。
市内中心部が「緊急時避難準備区域」に指定され、子供などの立ち入り制限が求められている南相馬市。数日前に避難していた都内の長女の家から自宅に戻ってきたという同市原町区の小島幸子さん(60)は発表を聞き、「そんなに続くの。すぐには収まらないんだなという感じ。その間にどんなことが起こるかわからないし、そうなったらまた娘を頼ることになるのかも」と困り顔を見せた。
■ ■ ■
東京都足立区の東京武道館では、福島第1原発事故で避難を余儀なくされた福島県の被災者ら143人が武道場の畳の上で避難生活を続けている。17日の東電の発表を受け、被災者は「いつになったら帰れるのか」「補償問題はどうなるんだ」と不安や怒りの気持ちをあらわにした。
原発から約30キロ離れた屋内待避地域から避難した同県南相馬市の漁師、濱田卓也さん(35)は妻、洋子さん(38)と2人の子供と同館へ避難した。「政府の発表はこれまで二転三転してばかりで何も信用することができない。原発の状況を事細かに発表し、安心させてほしい」。19日からは東京都千代田区の旧グランドプリンスホテル赤坂に移動する予定といい、「ホテルの受け入れ終了までに自宅に戻ることはできないのだろうか」と不安を漏らした。
事故翌日、原発から6キロ離れた同県大熊町の自宅から着の身着のままで車で避難した新妻義治さん(61)は同館で一人きりの生活が約1カ月続く。「自宅は原発の目の前。補償問題はどうなるんだろうか」と疲労の色をにじませた。
原発から約10キロ離れた南相馬市の原発作業員、佐藤恒安さん(54)は「東電は話にならない。プールから燃料棒を抜かなければ放射能は出っ放しだ。早い解決は無理だ」と述べ、いわき市の作業員、西本一弘さん(54)は「政府は放射能被害を受けた子供の将来を真剣に考えてほしい」と訴えた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/459.html
なんでオマエそんなに必死なの???
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c196
東京電力よ!記者会見やめなさい! hcm9999
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/455.html
投稿者 地には平和を 日時 2011 年 4 月 17 日 20:19:45: inzCOfyMQ6IpM
<福島原発> 東京都杉並区の屋上に死の灰が溜まってる??
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/458.html
投稿者 地には平和を 日時 2011 年 4 月 17 日 21:24:30: inzCOfyMQ6IpM
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/736.html
【枝野氏の家族】
−−ネット上の話だが、枝野長官が原発事故の発生後に家族を海外にかくまったとの話が出ているが
「多分、記者の皆さんの中でも議員会館などで見かけた人もいるのではないかと思うが、震災発生以来、東京の議員宿舎と、私が戻れないので、時々、大宮の地方選挙の対応に動いているが、それ以外、まったく動いていない。私自身、国民の皆さんに、東京の皆さんに何か心配があるということを申し上げていない。家族に対しても同じことを申し上げている。今日も、保育園からは、あっ、幼稚園か。幼稚園からは水筒に水を持ってこいという指示があったらしいが、『そんなものは必要ない。水道の水を入れていけば大丈夫だ』と言って出かけさせている」
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html#c43
14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。
原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品だ。
作中には、戦慄を覚えるようなシーンが登場する。アメリカ最大の核施設であるプルトニウム製造工場があるハンフォードは、原爆を製造したときから何十年もの間、放射性物質が環境にばらまかれ、放射性ヨウ素131を、気象観測用の風船をつかってばらまく実験まで行われていた。風下に広がる広大な農村地域の人々は被ばくした。反対運動を続ける住民トム・ベイリーが、鎌仲監督を車に乗せ、ハンフォードの“死の一マイル”と呼ばれる地域を案内するシーンでは、一家全員がガン、奇形児を出産後に自殺、甲状腺機能障害……。延々と続くトムの説明に鎌仲監督も絶句する。一マイル四方に住む28家族ほとんどの家族の女性は甲状腺障害があり、みなが流産を経験していた。最近になって原発問題に目を向け始めたという女性は、「放射性ヨウ素131という言葉は、今朝ニュースで聞いたばかりでした。被爆することの恐ろしさを、真正面から突き付けられた気がしました」と話した。
「テレビでは、安全です、大丈夫です、と繰り返している。わたしはそれを犯罪だと思います」、12年間、原子力問題と向き合い続け、被ばくに苦しむ人々を取材してきた鎌仲ひとみ監督は、トークショーできっぱりと言い切った。被爆した多くの子どもたちが、白血病やガンに苦しむ姿を見てきた。「喫煙者の発がん率と比べれば」という意見もあるが、では、放射性物質の影響が大きい小さな子どもたち、妊婦たちはどうだろう。彼らが、微量の放射性物質を浴び続けるとどうなるのか、悲劇はすでに始まっている。「一刻も早く、福島から、子どもたち、妊婦たちを避難させたい」、と訴えた鎌仲監督は、東京も例外ではないと警告した。「風や、雨に乗って半減期30年の放射線セシウムが東京に降り注いでいます。土壌は汚染され、小学校のグラウンド、公園の砂場も汚染されます。東京だって、汚染地域です。ハンフォードと同じ、風下の人間たちになってしまったんです」。「ただちに健康には影響しないので、冷静に」と政治家は繰り返している。だが目に見えない放射性物質は、ゆっくりとわたしたちの体内に蓄積していき、10年後、15年後、ガンや白血病となって、わたしたちに襲いかかる。そのとき、「政府は安全だと言っていたのに」と声をあげたところで、時すでに遅く、2011年の福島原発による放射性物質の被爆によってガンになったという因果関係は立証できない。「東京に住む人々は、福島原発に無関心過ぎた。加害者でもあると同時に、わたしたちは被害者になってしまったんです」と鎌仲監督は話した。
反原発デモに、16,000人が集まっても、ほとんどのメディアが報道しない。電力会社は、大手メディアにとっての最大のスポンサーだからだ。鎌仲監督は、「プロパガンダの罠にはまらず、自分で調べて、考えて」と訴えた。
この日行われたトークショーの中で、鎌仲監督は、「自分で考えに責任を持ってほしい」と、何度も口にした。原発推進派、反対派、「安全」という人、「危険」という人。たくさんの意見が飛び交っている中、わたしたちは、情報を自分で集め、自分で考え、自分の責任で行動していかなければならない。何を信じ、どう行動するか、すべては自分たち次第だ。(編集部:森田真帆)
【関連情報】
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/459.html#c1
そして調べてみると、海外メディアで、チェルノブイリ原発事故直後にも見られた黄色い雨が、今回の日本でも起こっているといった報道が多く出てるようで、
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/458.html#c2
新聞各紙によると、農水省は一部の自治体が東北地方や関東各県ので水田の土壌調査を始めたことを明らかにしました。しかし、問題はその調査方法です。記事によれば、「土の表面から15センチ下の土壌を採取し、放射性セシウムの濃度を測定する」といいます。土の表面から15センチ下の土壌に、今回の原発事故によるセシウムが存在すると考えるのは難しく、わざわざこうした採取方法をとることに、放射能汚染の実態を意図的に隠ぺいする意図が見て取れます。
私たちフクロウの会が進めている放射能測定プロジェクトで提携している、フランスの独立系調査機関であるACROのサンプル採取マニュアルによれば、土の場合は土表面から2cmの深さでとること、泥の場合にはできるだけ表面(数ミリの深さ)で採ることを指示しています。
そこで農水省消費者の部屋に電話してみました。
Q) なぜ15センチも深いところまでとるのか?
A) 新聞にもあるように耕す深さが15センチだから
Q) 事故後耕していない土地はどうするのか?
A) 15センチと決めたら揃えて測定しなければいけない
Q) 土の放射能測定は深さ2センチでとると聞いている、15センチまでとればそれだけ薄まってしまうのではないか?
A) セシウムは水と一緒に浸み込むから
Q) 信じがたい。とても納得できない
通常2センチを15センチ掘るわけで、はじめから15分の2以下に薄めた濃度を測るというところに問題があると思います。
みなさんも農水省への問い合わせ、確認、抗議をお願いします。
農林水産省本省消費者の部屋
03-3591-6529
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/460.html
なんと、農水省は15センチ掘って放射線の計測をすると「決めた」そうです。
福島原発震災(29) 農水省の水田放射能調査…深く掘って値を小さくしている! 15cm掘って放射線計測。そんなに掘るな
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/460.html
そんなに掘ったら何にも出ません。
正しい情報を出す気がないんでしょうね。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/549.html#c29
そこのパソコンにバックアップしてもらえれば助かります。
結構、重要なファイルなんですよ。証拠として。
すみません。ご協力助かります。
もし、アップをお願いする時は、またコメントに書きます。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/160.html#c10
あのエダノなんだから
エダノ、えだの、エダノ
自分と家族さえ良ければ他はどうでもいいの
エダノなんだから
それよりエダノを選出した選挙区はどこだよ
そこの選挙民がバカだから
こうなっちゃうんだろw
エダノなんか選んだ低脳選挙区民がバカなの
エダノなんだから エダノ
ズンドウえだの あいつ不恰好だよなw
ワッハハハ エダノは えだの 虫けらエダノ
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html#c44
爆弾なんか比べ物にならない大量の死の灰を溜め込んでるよ。
狙うなら、原子炉そのものより、使用済み核燃料の建て屋かな。
風向きを考慮して、通常の高性能爆薬で吹ッ飛ばせば、OK!
ホントに、風下の大都市が壊滅だわ!
人が死のうが死ぬまいが、とにかく立ち入れなくなる。
メガロポリスが、空白地帯になる。
効果抜群の爆弾だ。
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/345.html#c2
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/17/1305055_041719.pdf
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/273.html#c42
東京電力が、原子力や火力など電源別の発電実績を示した資料を4月6日ごろ、ホームページから
密かに削除していたことが明らかになった。その直後の4月8日、東電は今年の計画停電の全面中止を
発表した。計画停電の実施や中止を巡っては、同社の本当の発電能力が問題の核心になっていた。
ホームページからの突然のデータ削除は、このデータを開示し続けると、東電が不利な立場に追い込まれ
ることを恐れたためではないか、との見方も出ている。
問題の資料は、「東京電力の原子力データライブラリ」内にある「東京電力の原子力設備を一目で
見ると?」というページだ。以前は、トップページから「原子力」、「情報公開のとりくみ」と辿って見ることが
できていた。
該当ページでは、東電の発電設備出力の原子力、水力、火力、新エネの割合と合計が表になっていた。
2009年度末の実績(他社受電分を含む)として、合計7769万KW(そのうち原子力は1819万KW、火力は
4486万KW)と掲載。また、原子力発電所各号機の概要や原子力発電所の建設計画なども同ページ内に
は公開されていた。この他、原子力発電所の地震対策のページや東電の火力発電所についてのページ
なども削除されているようだ。
東電は3月下旬、今夏の最大需要見込み5755万KWに対して、4995万KWの供給能力しかないため、
計画停電を続行するとしていた。しかし、4月8日になって突然、「お客さま各位の節電へのご関心、
ご協力が広範囲にわたって浸透してきた結果、需給バランスは著しく改善を見せております」として、
計画停電の中止を発表した。
実は私、雑談板の住人なんですが、アクセス数を自分で増やしてる人が居ます。
あまりにも目に余るものがあり、出来れば対処して頂きたいです。
たぶん証拠が無いとか言われるのでしょうが、一応ご報告しておきます。
↓です。こんなことして何が楽しいのでしょう。
皆さん、どうか読んでください…井口和基ブログから おどろき
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/103.html
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/736.html#c1
私のご先祖も大陸から移住したんですが、なんせ五千年以上前なんで「在日」とは呼ばれていません(笑)。
「日本はひとつ」というスローガンは、気合を入れるにゃいいんですが、
じゃあ隼人・蝦夷、アイヌ・沖縄ってどうよ、歴史的に、国家統合は最善の道をたどってきたか?ア〜ん?とかね
戊辰戦争の影響か、連邦制近代国家にしなかったのはどうだったろう、とかね。
台湾・朝鮮の洋風統合方式はいかにも禍根を残したなァ、とかね。
英国の首相が「多文化主義は失敗だった」てんで、イスラムの人の波にあえいでいたり、とかね。
まあ「貧すれば貪す 窮すれば通ず」てなわけで、
色々ありますわなァ・・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/457.html#c16
14
>番組で賞賛された日本人達と明らかに反対の立場に位置する訳だからな
なんじゃそりゃ? 12を読んで、その意味を考えてから出直せ。
サンデルみたいなのがアメリカではまかり通っているらしいが、ああいうのヨーロッパではどうなのかな?
wikiによるとハバマスがサンデルを持ち上げているらしい。天下のハバマス先生も耄碌したのかな? 悲しいな。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/170.html#c17
誰もいないだろう。菅政権の執行部、自民党の議員7など全てカスということだ。
(社民党、共産党はしょせん現実の政策に関われるわけではない)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/734.html#c1
→ そんな人がいい加減な事を言っているから、恐ろしいと言っているのです。私も詳しくは知りませんが、下記事実をどう説明するのですか?中村氏は神がかり的な人なので、国際基準よりも勝る、と勝手に言って良いのですか?
<ある記事より>
ICRPは1990年に一般公衆の線量限度を1ミリシーベルト(年)と勧告をしました。原子力安全委員会がこれを20ミリシーベルトに引き上げようとしている。しかし、非常事態が収まったら再び1ミリシーベルトに戻すとのこと。
→ 事故が起こったから基準を勝手に引き上げるというのも信じられないが、これでも20ミリシーベルト(年)を限度と言っています。
中村氏は100ミリシーベルトでも平気で子供も健康にいいから浴びてた方が良い、ような事を言っています。
国際基準と、個人の見解と、どちらを優先させるかは、子供でも分かります。長年の学説を個人が否定し新しい学説を広める(ニュートン、アインシュタイン、etc)のはありえる事ですが、本当ですか?特に、下記内容、
中村仁信「原爆のときに100ミリシーベルトでガンが’ちょっと’増えたんですね。ですから100ミリシーベルトというのは、原爆で一瞬に浴びるような線量です。ですから1年間で浴びると、その影響は半分以下になります。」
→ 年100ミリシーベルトだとガン患者は1%だと、ある記事に書いてありました(武田先生も言っていた)。10万人だと1千人、100万人だと1万人がガンになるんですよ。どこが「ちょっと」ですか?どこが健康に良いのですか???
「威勢のいいことを言いつつ「弱者」を叩きまくることで味わえる全能感」です。
RT @sheltercity: 在特会の原発推進デモ、数十人しか集まらなかったそうだが、
モチベーションはどこから来るのかね。noiehoie
2011-04-17 15:00:06
在特会は、老女や障害者や子どもに対して、
「チョンコ!チョンコ!チョンコ!」「スパイの子ども!」
などと罵詈雑言を浴びせていましたからね。
本日の在特会「原発賛成デモ」。人数が少ないこともあってか、珍しくおとなしいデモだった。
問題は、その主張にまるで訴求力がないこと。
「反原発は反日」「渋谷で遊べるのも電気のおかげ」では、イロモノ扱いされて当然だと思う。yasudakoichi
2011-04-17 18:12:06
ましてや「朝鮮人を叩き出せ」などというシュプレヒコールがなぜ飛びだすのか。
いや、それこそが、本当に言いたかったことなのかもしれない。
原発問題にコミットしているように見せかけて、いつもの主張を繰り返しているだけ。
在特会ガンバレ 原発の火を消させないデモ行進 参加たった31人
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Af1ZRE7nvm8
http://togetter.com/li/124846
thecove を上映中止に追い込み、車椅子の障害者に罵言を浴びせた在特会が
今度は原発「推進」デモ。動物の命も人の命も粗末にするのがそんなに楽しい?
http://twitter.com/adachib/status/59472925102850048
在特会の反・反原発デモとか、もはやキ○ガイの領域
http://twitter.com/maisya444/status/59493698064490496
在特会、チャンネル桜、 2 ちゃんねる、自民党、原発推進派 ... そして靖国か。
http://twitter.com/polyacetylene/status/59492124382609409
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/457.html#c17
風評被害という言葉により、
実際の放射能の値や、放射能による被害や
政府や原発で利権を得ている輩達にとって都合の悪い事実が公になることが
阻止されることこそが、もっとも懸念されることですよ!
真実の提示を今までテレビの報道がどれくらいやってきましたか?NOでしょ!
枝野の無責任な「ただちには、健康には害はありません。」の言葉に そして自分の家族は、もっとも安全な海外に避難させていることに今の日本のすべてが象徴されています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html#c45
そもそも其れが天災なのか人災なのかなどと云ふ事は
實はだうでも良い事でしかない。
今此の世に起こつてゐる事を通じて己を見つめ直す事、
此の事こそが眞に重要な事だと云ふ事に氣附く事、
此れこそ眞に重要なんだなと心の底から思つてゐる。
まだまだ先は長いのだが、
取敢えず此の段階には自分は來てゐるんだなと云ふ事は確認出來た。
候補其の一
候補其のニ
2012年の黙示録
なわのつぶや記 22
なわのつぶや記20110320〜“安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20110320.html
● “安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること 2011年3月20日(日)
被災地における傷跡が生々しい段階で、そのことをテーマに執筆することになりますので、最初に次の点をお断りしておきたいと思います。
私は、今回の地震で被災した地域に住む人は不運で、被災を免れた地域の人たちは幸運だったという考え方をしておりません。また、被災地においても、命が助かった人が幸運で、命を失った人は運が悪かったという見方もいたしません。それは主として次のような理由からです。
(1) 終末の大峠までには、世界中が今回の巨大地震よりもさらにスケールの大きい
自然災害に遭遇することになると考えているからです。要するに、私を含め今回
被災しなかった人たちも「明日は我が身」という考え方で心の準備をしておくこと
が大切だと思っています。
(2) 大規模な自然災害が相次ぐ中で、生き延びた人が「助かった人」ということでは
ないと考えているからです。新約聖書には、「終末において、多くの人は先に亡
くなった人を羨ましく思うような厳しい状況下におかれる」と述べられています。
結論としまして、本日の表題に掲げておりますように、これからは「日本の中でどこが安全か」といった「我善し」の考え方をするのでなく、「もはやどこにいても大規模な自然災害は避けられない」と覚悟を決めることです。そして、「自分が被災したらこうするだろう」と思うこと(たとえば「家族や食べ物、水などを大切にする」といったこと)を、普段から実践していくことが大切です。
――以上のような考え方で綴ってまいりますので、取り方によっては被災地の方々を傷つけるような表現があるかも知れませんが、ご容赦いただきたいと思います。
さて、私は「今回の東日本大震災は世界を裏から支配しているグループによって計画的に引き起こされたものだという見方をしている」と申し上げました。しかしながら、その証拠をお示しすることはできませんし、また証拠を見つけたところでどうすることもできないこともわかっています。彼らは既に世界中の政府やマスコミをコントロール下に置いていると見られるからです。
では、「彼らはなぜ日本を狙ったのか」ということですが、それは大本神諭や日月神示、お筆先といった我が国の神道系の一連の神示や、新約聖書などの記述が参考になります。要するに「悪魔は自分たちの世界の終わりが近いことを察し、神に対して最後の抵抗を試みている」ということです。
今日の世界を支配しているグループの頂点にいるのは異次元の存在であるということは、拙著や当サイトでもたびたび述べてきました。私はその異次元の存在を「サタン」と呼び、この終末の時代における彼らの計画のことを「サタンのシナリオ」と呼んでいます。その「サタンのシナリオ」について触れた拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中の一文を以下にご紹介します。
■日本はなぜ狙われるのか
サタンが日本を狙う理由は、日本が世界のひな型となっていることを知っているからです。日本が乱れると世界が乱れるのです。地形的にも日本は世界の縮図のようになっています。九州がアフリカ、本州はヨーロッパ・アジア、北海道は北アメリカ、四国はオーストラリア、それに日本と関係の深い台湾が南アメリカに対応しています。富士山の位置にヒマラヤ山脈があるところもピッタリです。気候までが不思議と対応しているのです。
いま、アメリカという国を使って日本人を骨抜きにするという巧妙な計画が、いよいよ仕上げに入ったということでしょう。ペリーの来航から始まった日本侵略のたくらみは、先の戦争で国土と社会を徹底的に破壊しつくしました。あと残るのは日本人の民間信仰の対象となっている神社仏閣の破壊ということでしょう。日月神示などの国産予言では、最終的には神社の建物もとことん破壊されると述べられています。
日本という国をとことん破壊し、国民の信仰の対象もズタズタにしてしまおうということでしょう。霊的世界から日本を守護している「結界」を破らないと、日本の破壊はできないのです。しかし、逆の見方をすれば、それだけ日本という国を恐れているということです。サタンのやることも所詮は神の掌での出来事です。結果的に物欲の生き方(経済至上主義)を人々に反省させる役割をするのです。そのような地獄絵図をみるまでに、「光の子」はそれを悟りますが、「獣」は恐怖心にかられて取り乱すことになるでしょう。
日本の予言には「神一厘のシナリオ」という表現があります。最後の最後に神の力がサタンを破り、次元アップが行なわれるということです。しかし、多くの日本人はそれまでに大変な苦難を味わうことになるようです。神の力が発動されるのは九分九厘まで日本が破壊されたあと、ということになっているからです。あなたはそのような苦難に耐える自信がありますか?
■終末においてサタンにはどのような役割があるのか
今回の終末のもう一方の主役を演じるサタンの存在と、その役割について考えてみましょう。この物質地球を破壊に導いたのは西欧文明ですが、それを裏から導いたのがサタンと呼ばれる霊的存在だと見られています。この世の中では「陰の世界政府」として世界の頂点に君臨し、アメリカをはじめ世界の主だった国の政治(権力)と経済(マネー)を思うように動かせるだけの力を持っています。彼らはオカルトに通じており、サタンに指導されていると見られているのです。その最大の目標は地球を支配すること、そのために人類を奴隷化することです。その体制はほぼ完成しつつあると言えるでしょう。
世界の政治、経済、マスコミ、エネルギー、食糧、科学、医療、宗教、軍事、警察権力、秘密諜報組織、などは彼らの意のままに操ることができるようになっています。いま表舞台に出ている大国の大統領や首相といった人たちが現実の世界を動かしているわけではありません。彼らはいわば操り人形、つまり使用人なのです。その雇い主はけっして表舞台には顔を出しません。
彼らはおそらくこれから地球の次元アップが起こることも、ある程度は知っているに違いありません。神の計画や、宇宙存在のこと、あるいは地球に近づいている彗星のことなども‥‥。
そういう事実から大衆の目をそらし、撹乱するために、最後の悪あがきをしているように思えます。予言によると、神界では既に結論が出ていて、サタンはこの終末において霊的に封印されるようです。俗な言葉で言えば、再び地獄の釜にフタがされるということです。人類を惑わすサタンの動きが封じられてしまうということです。
そこで、サタンは人間を道連れにするために、神を信じない人間、あるいは深く考えることのできないノー天気な人間を増やそうと必死になっているのです。蛇足ですが「私は○○宗教を信仰しているから大丈夫」という人は、ここでいう「神を信じない人間」に入ります。「自分は神の分身である」という事実に気づかず、物やお金、名誉、地位、助けてくれる神様・仏様、‥‥など外にある力に依存する人は、神を信じていない人になるのです。
法華経の中にもくり返し出てきますが、人は自分の中に最初から「仏性(仏の心・仏の力)」を持っていることに気づかず、力を外に探し求めているために「煩悩」という迷いの世界に入ってしまったのです。自分の中に最初から神の力、神の心が宿っていることに気づくこと、これがこの終末において最も大切なことなのです。
サタンはそれをさせないように、あらゆる誘惑と脅しによって、人間の心を惑わせようとしてきます。これが「試される」ということの意味なのです。サタンにも役目があるといわれますが、それは人間を誘惑したり、脅したりして「試す」役割があるということです。
■終末を彩る二つのシナリオが進行している
このように、新しい時代の実現に向かって2つのシナリオが同時進行しているのです。一つは神のシナリオ、そしてもう一つはサタンのシナリオです。そして、多分西暦2012年12月22日に大団円を迎えることになるでしょう。その時までに、人類は神人(光の子)と獣(闇の子)に分けられてしまいます。
神に近い心を持っている人は、より神に近づき、サタンに近い心の持ち主はサタンの餌食となり、進化が遅れるでしょう。今回の地球学校の学びでは卒業できないということです。しかし、もう物質次元の地球には住むことはできませんから、幽界または波動の粗い他の惑星に移されるか、最悪の場合はサタンのお供ということになるかもしれません。
ここのところはどの予言にも詳しく触れられていないのです。それを教えることが、必ずしも人間の進化に役立たないということかもしれません。小さな子どもに「お行儀よくしてないと、縄で縛って押入れに閉じこめるよ」と脅せば、子どもはおとなしくしてくれるかもしれません。しかし、それは体罰を恐れてすることですから、子どもの成長や気づきにはならないのです。罰の内容を強調する予言はサタン系列からの発信であろうと思います。本当の神様は罰を与えて人を導くことはしないのですから……。
■サタンは人類に気づきを与えるために悪役を演じている
サタンは「百匹目のサル現象」の原理を知り抜いているに違いありません。ですから、人類が「自分は神の分身である」ということに気づかないように、そして恐怖心からマイナスの想念を出すような手の込んだ仕掛けをいろいろとやってきます。
この世界でも、パチンコや競馬などのギャンブルに溺れて生活を破たんさせ、借金に追われて自殺をしたりする人がたくさん出てきています。一見、サタンが人間を破滅させるために誘惑しているように見えますが、実はこれこそ神の働きなのです。神は人間がそういう誘惑に負けず、途中からでも気づきを得て立ち直ることを望んでいるのです。だからあえてサタン的な誘惑を見過ごしているということが言えますし、より広い視野から見れば、それもみな神の掌の出来事なのです。
物につまづいて転んだ子どもを、行って抱き上げるのでなく、自分の足で立ち上がることを望んでいるのです。その痛い経験をすることによって、その子どもは次から同じような物でつまづかないためにはどうすればよいかということを学びます。そして、自分の足でちゃんと立ち上がれたことで自信をつけることにもなるのです。
そういう意味ではサタンも神の働きなのです。人類に気づきを与えるために、そのような悪役を演じていると見ることもできます。もちろん、神様は人が背負いきれないような試練は決して与えないといわれています。この終末のカタストロフィーも、人がこのような神の意図に気づきさえすれば、決して悲惨な姿ではないのです。私が終末を「産みの苦しみ」現象という意味はそこにあります。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
――ということですが、多くの人にとってこのような話は信じがたいことでしょうし、私にもそれを証明する手立てはありませんので、このテーマはこのくらいにしまして、「では、彼らは次に日本のどこを狙ってくるのか」ということを考えてみたいと思います。
今回の巨大地震が彼らの手によるものであるとするならば、彼らは自分たちが打った手の威力を確認し、それによる我が国の混乱ぶりをじっくり眺めた後で、また次の手を打ってくるのは間違いありません。日本の国土の約半分に物理的な大打撃を与えた東日本大震災に続く次の手で、いよいよ日本の息の根を止めようと狙っていると見るべきでしょう。
単純に考えれば、「次は西日本か」ということになります。すぐに思い浮かぶのが東海地震あるいは東南海地震ということになるかも知れません。それが2012年12月までに起こるとすれば、九州や四国も被害を受けると思われますので、もはや日本の中には救援に駆けつけるだけの余力のある地域はほとんど残されていません。
今回の震災のあとで、サタンが画策する次の一手を日本民族の深層意識が予感しているためか、いま私の周辺(神戸市界隈)ではいろいろと食料品の備蓄をしている人が増えています。「明日は我が身」ということで、既に「サタンの次の手」に備えて身を守る準備を始めているのかも知れません。今回の東日本大震災が日本国民に与えたインパクトの大きさがうかがい知れます。
そのような行動に駆られている人の胸の内には「つぎは東海地方が狙われるのだろうか」「いやいや、首都圏を狙った直下型の地震が引き起こされるかも知れない」「ひょっとしたら富士山が噴火するのではないだろうか」「南海地震がくれば大阪にいても危ないだろう」……といった不安がよぎっているかも知れません。
マスコミを総動員して地震や津波の報道が繰り返されたことによって、日本だけでなく世界中の人々の心の奥底に恐怖心が植え付けられていったのです。私流の言い方をしますと、「恐怖心というカルマ(心の癖)が人類の集合意識の中に大量に蓄積された」ということになります。その新たなカルマは、同じような天変地異現象を生み出すエネルギーとなっていくことでしょう。恐怖心の拡大再生産ということになります。まさに、悪魔の思うつぼと言わなければなりません。
しかしながら、私のように終末の意味を(自分なりに)理解し、心の備えができている人間にとっては、今後もさらにスケールアップした形で展開されるであろう天変地異現象を恐怖することはありません。
そこで、表題のような結論になるわけです。つまり、「次は日本のどこが狙われるのか」と恐怖心を募らせるのでなく、「いつ、どんな形で日本列島が揺さぶられたとしても、日々身魂磨きを続けながら精いっぱい生きていれば、何も恐れることはない」という自信を持つことです。この終末の大峠においては、先に亡くなった人たちも含めて、大きなふるいにかけられることになると言われています。つまり、「死んだら終わり」ではないのです。
当サイトでも紹介している多くの霊界通信を参考にしますと、これまで人は死後その魂の波長に応じた霊界や幽界に赴いて、そこでさまざまな修行をすることになっていると言われています。そういう意味では、生きてこの世で修行をしながら終末の大峠を迎える魂と、一足先に霊界に行って、霊界で終末の大峠を迎える魂とがあるわけです。そうやって、いわば芋虫が蝶になるように「半霊半物質」の世界へと昇華していくということです。そういう意味で、先にこの世を旅立った人が運が悪いということではないのです。
そういう視点から、私が前出の拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中で、心を込めて読者に問いかけている一文があります。それをここでご紹介したいと思います。以下は「奥義編」の一節です。これからも予測される自然災害に翻弄されないためにも、ぜひお目通しいただきたい内容です。
■プロローグ
この世の終末を迎えつつある私たちにとって大切なことは、「どのような生き方をすればよいのか(幸せになれるのか)」と考える前に、「いま何のために生きているのか(この人生の目的は何なのか)」と自分に問いかけてみることです。
たとえば、私たちの生命の足場となってきたこの地球が間もなく崩壊し、人間が住むことのできない星になるかもしれないとしたら、私たちはそのことをどのように受けとめたらよいのでしょうか。「偶然生を受けた地球という星の上で、結構楽しい思いもしてきたから、死んでも悔いはないよ」ということでよいでしょうか。はたして、人をそのような考え方に導くことがこの宇宙の意志だったのでしょうか。
実はこのような考え方を卒業することが、これからの終末現象のなかで求められているのです。この宇宙を創造したスーパーパワー(=創造主、絶対神)は、そんなあなたに次のような質問を投げかけるでしょう。たぶんあなたの心の奥底から、静かに浮かんでくる問いかけという形をとります。
「私の人生の目的は、ただ自分がこの生をエンジョイすることだったのだろうか?」
ここまで読み進んでいただいたあなたの心の奥底には、「人間は死んだら終わり」「一緒に死ねば怖くない」といった強がりを言えない「気づき」が芽生えているはずです。
これから終末現象として展開されるさまざまな出来事は、私たち一人ひとりの心の岩戸開き現象ですから、あなたが強がりを言うことなく、素直に自分の心の中を見つめ直すように、見えない世界からのさまざまな働きかけが続くことでしょう。あなたが、その心の扉を開くそのときまで……。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
私たちにとって一見ありがたくないように見える終末現象は、すべて私たちの気づきのために必要な出来事なのだ、ということです。そのことを述べた拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の内容を続けてご紹介します。
■私たちは極限的状況の中で何かを気づかされる
これから始まる(おそらく西暦2012年まで続く)「極限的状況」の中で、私たちはこれまでの人生で価値があると信じてきた多くのものを失うことになるでしょう。そのことを通じて、あることに気づく(気づかされる)のです。
価値があると信じてきたもの、つまり財産や地位や名誉などを、私たちは失うことになります。それらは私たちの意識が引き寄せたものです。それらがいかにはかない存在であったかを、私たちは気づかされることになります。
人によっては、地震や洪水などの天災によって大切な仲間(家族、友人、恋人など)を失うという、大変悲劇的な事態を経験することにもなります。この時点で、まだ人の命がこの世限りだと思っている人にとっては、それは生き地獄ともいうべき悲惨な事態になるでしょう。
しかし、価値あるものを失う前にこの終末の意味を理解できた人は、目の前で繰り広げられるカタストロフィーを恐れ、慌てる必要はありません。私たちはもともと霊的な存在であり、物質の破壊・消滅によって何も失うものはないということが理解できるからです。この終末のカタストロフィーを経験することによって、ちょうど芋虫が蝶になるように、物質肉体を脱ぎ捨て、永遠の安らぎと歓喜の世界へ飛翔するだけなのですから。
そのことに気づき、心から信じられるようになること、つまり悟ることが、新しい時代への準備なのです。
■終末現象のなかで人は試される
カタストロフィーというのは、何も天変地異だけを言ってるわけではありません。人為的な戦争なども考えられますし、もっとも注目しないといけないのは、一人ひとりの人間自身が生み出す終末現象なのです。たとえば、食料が十分に手に入らない事態になったときに、天変地異以上に恐ろしい事態が起こるかもしれません。限られた食糧を巡っての人と人の奪い合い、場合によっては暴力による略奪などの動きです。
人が終末の時に「光の子」と「獣」とに分けられるといいましたが、この時に人は試されるのです。目の前の食料をめぐってどのような態度をとるか。それは私たちの心の奥深くに沈殿していたもう一つの心、私たちが自覚していない潜在意識が表面に出てくるのです。この潜在意識に影響を与えるのが、普段の心の使い方、そして言葉、食べ物なのです。
(中略)
「本性を現す」という言葉がありますが、終末の極限的状況の中で、人は試されるのです。地位や立場が保証された中では悠然と、また慈悲深く振る舞えた人も、それらが失われ、自らの生命の危機に直面する段階になると、心の底に沈殿していた本来の自分が浮き彫りになってきます。「君子豹変」が十分に考えられるのです。自分の心の底にどのような本心が潜んでいるかは、平和な時代にはなかなか分かりにくいものです。
■極限的状況のときに、人は仮面の下の顔を見せる
これから(たぶん西暦2012年までに)すべての人がそれぞれの極限的状況を経験することになります。「光の子」になるか「獣」になるかは、それぞれの心の癖によって自らが選択するのです。まず食べ物を巡って争いが起こるでしょう。買い占めや略奪、ひどい場合は殺人、そして自殺など、人は自らの本性を剥き出しにします。このように、今まで自分が拠り所としてきたものを失う事態のことを「極限的状況」と言います。
財産、名誉、地位、権力、愛する人、健康、‥‥などなどを失いそうになったとき、あるいは失ってしまったとき、人の仮面の下の顔が白日のもとにさらされることになります。日本全体からみれば局地的であった阪神・淡路大震災でも、そういう仮面の下の顔を見せた人がたくさんありました。次は、当時の新聞で紹介された一例です。
「避難所で食料や衣服を持ち去る人がいて気分がなえる」(高校3年生・男子)
「避難所から様子を見に戻るたびに、家のものがなくなっている。娘が結婚式でつけたネックレスや隠していた宝石も消えた。地震より人の心が怖い」(主婦・60歳)
「家はどうもなっていないのに避難している人が何人もいるんです。何で? と尋ねると、ここにいたら水はあるし、三食つきやから、って。救援物資で四畳半の部屋がいっぱいになったわ、という人もいて。人間の嫌な面をたっぷり見ました」(主婦・69歳)
一部のコンビニや地下の商店街がガラスを割られ、なかの商品を盗まれた事件も起きましたが、あまりマスコミでは報道されませんでした。
神戸を中心とした局地的な災害で、全国各地からたくさんのボランティアがかけつけてくれたなかでも、このような人間の弱い面が見られたのです。これが日本全体に広がったとき、人はどのような行動をとるのでしょうか。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
神戸から宮城に支援に行っている私の職場の仲間の報告によれば、今回の地震の被災地でも治安のよくない町(町の名前は伏せておきます)があり、夜中にスーパーやコンビニの店舗のドアをバールのようなものでこじ開けて、中にある商品やお金を盗んでいくグループがいるそうです。
そのため、昼間は商品を並べて売っている店でも、売れ残った商品はすべて車に積んでいったん持ち帰るようにしているとか。そうしないと夜の内に盗まれてしまって、次の日に被災した人たちに販売する品物がなくなるからです。物騒なので、被災者は自警団をつくり、夜も交代で警備に当たっていると聞きました。
被災地における心温まる出来事がいろいろと報道されていますが、その陰で、このような悪質な姿を見せる人たちも現れているということです。極限的な終末現象の中で、ますます人の二極分化が進んでいるのを感じます。
最後に、心の和む一文をご紹介して終わりたいと思います。2004年11月5日の「なわのつぶや記」の内容です。 → 地震の時のおにぎり1個に感謝
2012年の黙示録 なわのつぶや記20110320〜“安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/450.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 3 月 31 日 21:28:48: yX4.ILg8Nhnko
其れがHAARPのせいであらうが天體のせいであらうが、各地で災害が發生し、結果として其れは起こる
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/267.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 30 日 02:57:43: xsXux3woMgsl6
火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/501.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 09 日 22:22:41: xsXux3woMgsl6
あくま(惡魔)で肉喰(にくじき)慘業(さんぎやう)を止めぬなら、天の磐戸開きの型として、日向の國を滅ぼすまで
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/472.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 01 日 23:22:29: yX4.ILg8Nhnko
アナニヤの罪 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/677b526bf77aed10b181763b9431bbfa
「マクロス」シリーズを見た事がある人は理解してゐると思ふが、
あのアニメには殆ど今現實に起きてゐる事、此れから起こる事が描かれてゐる。
嘘だと思ふんなら見てみたらいい。
「マクロス」製作者の方々、さては此の時期に全部かうなる事を知つてゐましたね
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/502.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 29 日 23:51:14: Gsx84HOp6wiqQ
「超時空要塞マクロス」と「マクロス7」 無限の愛の波動を、あまねく此の星に響かせる
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/622.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 25 日 00:16:14: Gsx84HOp6wiqQ
日本人とアーリア人を象徴する登場人物
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/507.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 7 月 02 日 01:11:15: Gsx84HOp6wiqQ
マクロスゼロ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/833.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 14 日 14:22:01: xsXux3woMgsl6
マクロス7で見るマクロス歴
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/183.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 8 月 13 日 00:04:01: Gsx84HOp6wiqQ
「ROBOTECH(超時空要塞マクロス)」の實寫版がハリウツドで製作されてゐると云ふ
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/458.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 18 日 00:01:11: Gsx84HOp6wiqQ
謎のSMI2LE(スマイル)メツセージ全文
愈々地球の生命體が此の惑星の子宮を離れ、星々へと歩み出すときがやつてきた。
生命の種は、一聯のバイオ・メカニカル・ステージを經て、段階的に進化するため
の青冩眞を含むヌクレオチドの鑄型として、數十億年前、君たちの惑星にばらまか
れたのだ。
進化のゴールは、君たちの惑星間的兩親が歸還を待つてゐる銀河系ネツトワークと
通信をして、其處へ歸還する事が出來るやうに神經系を作り出すことにある。
地球の生命體は、今や其の中間にまで差し掛かつてきてゐる。自身を確立し、幼生
期の變成を經て、第7の腦のステージへと至る此の道の──。
君たちの種の中で、尤も知的、進歩的、かつ勇敢な者たちを集めよ。男女の比率は
同等にせよ。あらゆる人種、國家、宗教を彼らによつて代表させるのだ。
君たちは遺傳子コードの化學的構造の中に、不死性のカギを見出さうとしてゐる。
君たちは其の中に生命の聖典を發見する事だらう。不死の責任を、引き受けるとき
がきたのだ。もう死ぬ必要はなくなつたのである。君たちは神經系の化學組成の中
に、知性を増大化するカギを見出すだらう。ある種の化學物質をうまく使用すれば、
遺傳子コードを神經系によつて解讀する事が出來るやうに成るだらう。
君たちの惑星の生命體はすべてひとつであり、其のすべてが故郷へ歸還しなくては
ならない。完全な自由、責任と種を超越した調和が、故郷への歸還を可能にするだ
らう。種族や文化、國籍によつてゐる幼生的アイデンテイテイーは超越しなくては
ならない。生命に對してのみ、忠誠を誓ふのだ。生き殘るためには、歸還の旅をす
るしか道はない。
日本人は君たちの惑星で尤も進化した種族だから、君たちの仲間を保護して呉れる
だらう。
我々は、星々に目を嚮けるときがきた事を示すために、君たちの太陽系に彗星を送
つてゐる。
故郷に歸還したとき、君たちは新たな智慧と力を與へられるだらう。君たちの精子
である宇宙船は、地球の生命體が開花した事を意味するのだ。仲間が集められ、旅
が開始されるやいなや、戰爭、貧困、憎惡、恐怖と云つたものは君たちの惑星から
消え失せ、最古の豫言と、そして天國のビジヨンが實現化するだらう。
變異せよ!
故郷へと凱旋するのだ。
1973年7月23日
「裏ヘブライの館」地下資料室(地下4F)
SIRIUS NETWORK
「宇宙開發計劃」と「スターシード」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_floorB1F_ct.html
コスミツク・トリガーの謎 ─ シリウス・ネツトワーク
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_cosmic_trigger.html
「21世紀の世界は日本のキツズ(new breed)が變革してゐくだらう」
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/405.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 6 月 29 日 19:00:16: Gsx84HOp6wiqQ
宗教と科學、東洋と西洋は最終的には融合しなければ成らない
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/642.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 4 月 22 日 22:56:16: Gsx84HOp6wiqQ
http://www.asyura2.com/10/test21/msg/883.html
ただ一つ気になるのが富士山近辺の周りで地震が観測されてるという点だな。
以前から2chでもメディアでも過去の周期から考えて富士山が噴火する可能性が高まってると言われてるし、今回の地震の影響で暴発する可能性は高いね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c198
日本の制度ははっきり言って貧乏人に厳しい。年収200万円代の人から50メ万もの健康保険料を取り、非正規労働者が払う国民年金は額が一律で「人頭税」とでもいうべきものだ。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/736.html#c5
どこかの国の1回限りのワイロとか、チップなんてカワイイ
もの。
日本では長年、ものの見事に深く静かにシステム化している
ので、ふつうには表面に出ず、一般大衆は、知りえず、知らさ
れてない、昔のヨーロッパで言えば、貴族みたいな特権階級が
今の日本(の水面下)にはあるのでしょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/394.html#c59
197
なんの質問ですか。
ふざけて、本質から逃げてごまかしを続けるのは、やめたほうがよいです。
ペテン師、そのものの姿です。
「場違い投稿です」
それ以外に、言うことは無いはずです。
だれかが、「みんな」っていってましたが、誰と誰と誰と、何人ほどカルト教団の信者はいますか?キツネとタヌキの数は???それが、カルト教団の数と、一般人の違いです。ハッキリ本当のことを語ってみてください。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c199
今、世の中には「反原発」と「脱原発」しかいなくなりました。
これまでの、推進派は皆、「脱原発」と言い出し、代替エネルギーが準備できるまでの間は「原発に頼る」ということにするのです。
「脱原発」という言葉は信用してはいけません。
信用できるのは、原発即刻全面停止を発現する「反原発」の立場を表明する方だけです。
原発を容認するということは、福島の人のようになっても良いという自己責任を自覚できる方だけです。
脱原発の意味をよく考えて言うたきたい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/436.html#c7
※フクシマだけでなく、杉並だでも地表面は6μSv/h
本当にしゃれになっていない
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/459.html#c2
あー、あー、亞米利加さん聞こえますか?
駄目だコイツら。
疾っくの昔に日本は戦前に逆戻りしてますよ〜。日本に再び民主化を!
期待しちゃうな、グローバルホークの電力会社ピンポイント誤爆。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/357.html#c13
危機管理能力(政府および国民)⇒日本人に大きく欠け、韓国人には備わっている。
国民保護能力(政府)⇒日本人に大きく欠け、韓国人には備わっている。
技術開発力(民間企業と技術者)⇒日本人に備わり、韓国人には欠けている。
ゆえに、日本から技術を輸出し、韓国から危機管理能力と国民保護能力を輸入すれば、
日本と韓国双方にとって有益になるのだ。
つまり、危機管理と国民保護は政府の役割であるため、政府を韓国から輸入する、つまりは韓国の支配下に入る、ということになる。
このような状況だからこそ、韓国への吸収合併を早急に進めるべきである!!
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1509.html
新エネルギー推進は隠れ蓑。それまでの間は、原発を仕方なく使うというのが、脱原発です。
後で騙されたと言い出すのかも知れませんが、騙されるのも自己責任です。
このような宣伝がこれから非常に増えます。
それに対して拍手している人は、結果として原発を容認することになるのです。
恐ろしいことです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/384.html#c15
強硬な原発推進派や原発推進派学者の方々は、
まさかこのようなことになるとは誰も思わなかった等と言っても、
これから当分の間、日本国民からの火達磨攻撃を
受ける以外ほかにありませんね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/394.html#c60
できるかぎり、で答えていきます。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/490.html#c8
放射線治療Q&A
http://www.jastro.or.jp/customer/detail.php?eid=00052&faq_type=3
のどの痛みや味覚はいつごろ治るのでしょうか。
のどの痛みについては、放射線被曝を受けた正常な粘膜の急性障害が原因と考えられます。通常の放射線治療では照射終了後1〜2ヵ月程度でかなり改善してきます。しかし抗がん剤が併用されている場合や分割回数が特殊な治療スケジュールの場合には痛みが長く続く場合もあります。
食べ物の味の変化は、舌の味蕾細胞への放射線障害が原因といわれています。口腔への放射線治療を受けた方のほとんどで味覚の変化(低下)が認められます。回復には半年から1年を要し、中にはあまり改善しない方や変化したまま持続する方もあります。頭頸部の放射線治療を受けた方は口腔粘膜、舌だけでなく、唾液腺も被曝していることが多いので、口が渇くことも味覚変化(低下)の一因とされています。食事というのは栄養を取るだけでなく人生における大きな喜びであり、その微妙な感覚が失われることは大変つらいことです。なるべく障害が残らないような治療を受けることが望まれます。
なお、放射線治療中でも痛みを我慢するだけでなく積極的に緩和する方法を実行してみましょう。冷たい飲み物をとるのはかまいません。むしろ、水分を少しずつとることは苦痛を和らげ、粘膜炎の部分を清潔に保つのに役立ちます。うがいも1日5〜10回は行いましょう。でも、イソジンなどの刺激の強いものは使わないでください。食塩と重曹を溶いた水がよいでしょう。食事は軟らかいものを、ゆっくり、少しずつとるのがよいでしょう。香辛料、酸味の強いもの、熱いもの、アルコール飲料は厳禁です。タバコもダメです。痛みや味覚異常により食事が十分とれなくなるようでしたら、早めに放射線腫瘍医に相談してください。粘膜の痛みを抑える水薬や経口薬の処方や、食べやすい食事のアドバイスがあるでしょう。(青木幸昌)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/298.html#c176
どこが素晴らしいのか!
大学院まで行って、原子力発電によってでる放射能をおびた核のゴミは、地球上のそして宇宙中のどこにも捨てられず
その放射能を消す方法も今の人間には無理なことを知らないのか、
小学生でも説明すれば分かることです。
あの大学院生は、社会にでる前からすでに既得権益者側に陥っている。悲しいことだ。
たとえ、救世主が出ても、
その救世主が、本物か、偽者か、を、
アホな人類が、どうして、判断出来るのだ!!!
そもそも、アホには、判断できない、
と、言う事を、
アホは、
知らないのだ(千回爆笑)。
要諦は、如何なる者にも、精神的にも、
従うな、が正解なのだ。
自らの人生は、自ら、切り開いて、行かなければ、ならないのだ。
救世主について行く、
アホ!
全員、地獄に、まっしぐら。
騙された、
あなたが、
顕微鏡写真を撮ってる人とかいないのだろうか。
それがあれば花粉か黄砂かそれ以外かの見当は
つきそうなものなのだが
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/458.html#c7
被災者には酷な言い方であるのは重々承知の上、原発は安全というちょっと調べれば分かる神話を信じた責任はないのか。とりわけ自治体の首長さんたちは、甘い汁に眼がくらんでろくに検証もしないで誘致に同意したり、率先して誘致したり、そういう自民党的首長らが、ここに至って政権批判をするのはムシが良すぎるのではないですか? 東電ではなく国に補償を請求するなら、まず自ら原発を容認、誘致したことを住民に謝罪した上でしょう。
村八分や「アカ」呼ばわされてでも反対していた人たちがいたのですから、騙された責任はないとは言えないと思いますが。
かの学者たちも本当に謝罪するのなら、原子力で手にした巨万の富と名誉を放棄した上でしょう。私なら自ら現場に行って身体を張って原発の暴発を食い止める努力をしますが。
東京電力は17日、勝俣恒久会長が同日の記者会見で福島第1原発の事故に伴う経営責任として「原則株主総会時に責任を取る」と辞任の考えを示したことについて、「今年の総会後ではない」と釈明した。
勝俣会長は会見で、「経営責任を感じている。退く方向で検討している」と辞任の意志を示した上で、時期について「原則は株主総会の時。厳しい話を対応するため、誰を残すかなどいろいろ考えて判断したい」と述べていた。
その後、東電の広報担当者が同日夜に「今年の総会後に辞めるという趣旨でない」と報道陣などに釈明に回った。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/461.html
生活クラブ生活協同組合(沼津市)は16日、東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)の事故や中部電力浜岡原発(御前崎市)の状況を学ぶ集会を静岡市葵区内で開いた。京都大原子炉実験所の小出裕章助教が講演し、約500人の組合員らが参加した。想定される東海地震の震源域にある浜岡原発の危険を指摘してきた小出助教は「悲劇を避ける道は原子炉を止めることだ」と訴えた。
小出助教は「浜岡原発がなくても火力発電でまかなえる」と指摘したうえで、「原子力を許してしまった大人に(今回の事故の)責任がある。福島で汚染された野菜を子供は食べてはいけないが、大人が食べて農家を支えないといけない」と呼びかけた。【竹地広憲】
毎日新聞 2011年4月17日
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110417ddlk22040146000c.html
【Ustream動画で配信中】
小出裕章氏原発学習会(主催:生活クラブ生活協同組合・静岡)
http://www.ustream.tv/recorded/14058706
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/462.html
ハッキリ言えないということと受け止めざるを得ない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/444.html#c5
寿司が、旨くなる!
放射能入り、マグロの寿司!(爆笑)。
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/754.html#c7
竹内祐三→武山祐三 が正しいです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html#c48
今は、誰が正しいとか嘘とか重要な気がしない。確かに不安をあおるのは良くない。でも、自己責任で読んで判断すべきでは?強制的に読まされている方は、確かに指摘したくなると思います。もし任意で読まれているのであれば読まない方がいいですよね。
そもそも予言なんて難しいに決まっている。それよりも、人為的だろうが自然現象だろうが生き抜く力と知識をつけるのが優先順位が高いような気がします。
今はテレビや携帯電話から発信される音が多少は信頼性が高いと思うのですが、いかがでしょうか?
数秒前ですが、それでも十分、心の準備ができるようなきがします。
この世に完璧な人がいるとは思えません。でも生き抜くためには、批判的なコメントよりも、いい情報を、お知らせしていただけると助かりますので、宜しくお願いします。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/555.html#c45
>かの学者たちも本当に謝罪するのなら、
残念なことに、そのような学者は1人もいないでしょう。
この際、彼らの社会的地位を抹消するくらいのことをしないと、今後も御用学者は安泰です。
これからも、ありとあらゆる分野、業界で御用学者が巨額の研究費をもらって、出世して、国民洗脳の役を背負って活躍し続けるでしょう
彼らの名誉を抹消するくらいのことが日本人には出来ないでしょうね。
なぜなら、我々もずっと原発を容認してきたグルだからね。
バカでアホで優しい日本人は彼らを許す。誰も責任をとりたくない。
よって、永久に彼らは安泰。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/394.html#c64
2011年4月13日 3時00分配信 Genpa2 News
都内の大学病院に勤務する内科医(46)によると、「鉄の味がする水を飲んでしまったが、被曝していないだろうか」と訴える患者がこのところ急増しているという。
水道水の摂取制限が出た後の先月23日頃から、喉や肺の痛みを訴える患者が急増。当初は福島第一原発の事故報道によるストレスと診断していたが、30日頃から「水を飲むとサビの味に感じてしまうが心的な病だろうか」「鉄の味がする水道水を炊爨に使っているが健康に問題はないだろうか」といった相談が相次いだという。
このような相談は、11日現在で36件にものぼった。内科医は「私には放射性物質による環境汚染との因果関係を証明することはできないが、同じような印象を受ける人が増えていることには驚いている」と話した。
この件について、チェルノブイリでの疾病調査に関わった専門家は取材に対し、「科学的な関連はわからない」としながらも、「確かにチェルノブイリにも『鉄の味』や『鉄のにおい』について話す人が多かった」と話した。
とくに、事故の影響による疾病と判断された患者の聞き取りからは、同様の印象が多数報告された。当時、学者らの間では「呼吸器や味覚でも何らかの異変を感じ取れるのではないか」という議論も盛んに行われたという。鼻をかんだ際に「鼻血が出たようなにおいがした」という印象も多かったが、もっとも顕著だったのは「鉄の味がする水を飲んだ」という経験談だった。この経験をした人の87lは、被曝によるとみられる疾病を発症した。
専門家は「鉄の味というのは何らかの兆候かもしれず、注意する必要がある」と話した。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/298.html#c177
最初の分は画像表示するまで色々面倒だったけど、これならOK。
話半分でいいですから、せっかくなんで見て下さい。どうぞ。
『前回記事からお見せできなかったオリジナル画像を一部紹介します。』
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/173.html
『今、私という「一人の日本人」が皆さんに求めていること』
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/177.html
おそらく、気のせいではないと思いますが、なにやら
「サンアンドレアス」の声が・・・。アメリカの話です。
まもなく・・・。
私の気持ちが届いたかも・・・。ちょっとだけ感じます。あと少し。
>>178さん
ぜひ、他のも見て下さい。実際に感じた人なら気になる情報だと思いますから。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c202
おいおいだいじょうぶか?
なんもわかってないな。
勉強不足も甚だしい。
と、いうか相場を知らないか舐めてるな。
いまなら、本間裕なりメリマンなり、ずっと金相場を追いかけてる連中のレポートくらい読んでから書き込めよ。
http://ameblo.jp/toosheekeyblog/
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c203
先日、この投稿をしたものです。
この投稿の中で紹介したブログのURLを入力しましたが、
その後そのURLにアクセスするとアクセス過剰のためと思いますが、
画面が表示されないことがよくあります。
自然災害のアクセス数ランキングで上位を占めています。
私の投稿のためにその方に迷惑をかけているようなので
この投稿を削除してくださるようお願いします。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/737.html
そして、自分が関係なければガン患者(死亡)が1%増えようが0.5%増えようが知った事はないで済ませますが、今回、実際に放射線が飛んでくる事態になったら、誰でも身に危険を感じ、安直な説には応じられなくなります。
主流であろうが異端であろうが教祖であろうが、本当のことを言って欲しい。本当の事が言われなくなったら、日本はおしまいです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/922.html#c39
無人の町の桜は満開だった。飢えた牛や犬が、餌を求めて追いすがるように車に寄ってくる。福島第1原発から約3キロの「原発の地元町」双葉町に14日入り、すべての住民が避難してから1カ月余の光景を見た。
取材団の車は原発から40キロほど離れた福島県田村市の中心部で、案内役の双葉町民の男性を乗せて出発。県道を北上、葛尾(かつらお)村から浪江町(なみえちょう)に入り、国道114号を南東へと下った。途中、家に一時引き返す双葉町民とみられる一般車両を時折見かけた。
原発から20キロほどの地点で、後ろから来たパトカーが「この先の道は非常に危険、注意してください」とマイクで警告して追い抜いていった。その後も警察車両とは何度もすれ違う。
確かに20キロ圏内に入ると、至る所で道路が陥没している。右へ左へ陥没を避けながら進んだ。
双葉町に入ると、石熊地区で、飼い主が牛舎から逃がしたとみられる牛と出会う。こげ茶色の毛並みのやせた牛が20頭ほど畑の上を歩いていた。
飼われていたらしい何匹もの犬の姿も見た。驚いたのは黒い毛並みの大型犬が車に走り寄り、ドアを開けると同時に飛び込んできたときだった。見知らぬ犬に車中へ飛び込まれたことなど初めてだ。
よほど腹をすかせているのだろう。弁当を与えると、がつがつとむさぼるように食べた。
民家の庭の赤い風車(かざぐるま)がくるくると回っていた。「交通安全」と書かれた旗が南からのやや強い風を受けてはためく。風上は明らかに原発の方角だった。
ここまで計測を続けてきた放射線量は原発から約3・5キロの双葉町山田付近の車内で毎時80マイクロシーベルトと最高値を記録した。車外なら少なくとも100マイクロシーベルト以上だったろう。事前調査で予測していた数値よりかなり高かった。
これまでに双葉町入りしたフリージャーナリストらからは、3月13日に双葉厚生病院前で毎時千マイクロシーベルト以上を記録した後、双葉町内の放射線量は低下傾向にあり、3月27日には毎時100マイクロシーベルトを超える地点は無かったと聞いていた。放射線量は風など気候条件に大きく左右される。
晴天のこの日、双葉町の最高気温は20度以上あったはずだ。放射線防護のため、ヘルメット、ゴーグル、マスク、厚手のレインコートなどで全身を覆っていると、たまらなく暑い。全身汗だくになる。これから夏に向け、福島第1原発で必死の作業を続ける人々は、この暑さとも戦うことになることを知った。
「汗は強くぬぐうんじゃないよ。放射性物質を肌に染み込ませちゃうから。そっとタオルでふくんだ」。原発で数十年働いていたことを車中で打ち明けた同乗の地元男性に教えられた。
町中心部も道路はあちこちが陥没しており、何度か通行不能で引き返した。完全に倒壊した家もあった。海水浴場がある双葉海浜公園周辺には、津波によるがれきが残っていた。付近の住民に行方不明者がいるため、遺体が埋まっている可能性もあるという。「原子力明るい未来のエネルギー」と書かれたアーケード下の路上には犬の死体があった。
それでも、ほとんどすべてが破壊された三陸地方の風景と比べれば、地震や津波の被害はまだ小さい方だ。だが、ここには、人の姿が全くない。時が止まったような町の姿だった。(共同通信編集委員 石山永一郎)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/463.html
そもそもが、平成の坂本竜馬(子)氏の個人的な思い込みで笑!・・・(1か月の研究で他人の説を信じただけです)
大の大人が目くじら立てて議論する価値がありますか〜?。
以前も言ったように、平成の坂本竜馬(子)氏が自分の思い込みと違う人を「やつら」側と反論している時点でアウトで笑!!・・・ア〜ア・・・合掌・・
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c204
な〜にが風評被害だ!!ボケ!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/460.html#c3
おかしいって知ってて放置ですかね?
まあ、本当に拍手する記事ならいいですけど・・・。
妨害工作もここまでくると「恥」ですね。
管理人さん。頑張って!!
なんか私のせいですみません。
島村教授逮捕に抗議する・menokami(地震学の権威が、植草氏… 小沢内閣待望論
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/841.html
2007年記事
デマ載せて閉鎖をねらっているようですが。
「家族逃がした枝野、党内会議で「家族はたまたまシンガポール」と認め… 玄米
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html
そもそも其れが天災なのか人災なのかなどと云ふ事は
實はだうでも良い事でしかない。
今此の世に起こつてゐる事を通じて己を見つめ直す事、
此の事こそが眞に重要な事だと云ふ事に氣附く事、
此れこそ眞に重要なんだなと心の底から思つてゐる。
まだまだ先は長いのだが、
取敢えず此の段階には自分は來てゐるんだなと云ふ事は確認出來た。
此の動畫を始めから4分25秒まで見てから次の動畫を見るといいよ
2012年の黙示録
なわのつぶや記 22
なわのつぶや記20110320〜“安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20110320.html
● “安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること 2011年3月20日(日)
被災地における傷跡が生々しい段階で、そのことをテーマに執筆することになりますので、最初に次の点をお断りしておきたいと思います。
私は、今回の地震で被災した地域に住む人は不運で、被災を免れた地域の人たちは幸運だったという考え方をしておりません。また、被災地においても、命が助かった人が幸運で、命を失った人は運が悪かったという見方もいたしません。それは主として次のような理由からです。
(1) 終末の大峠までには、世界中が今回の巨大地震よりもさらにスケールの大きい
自然災害に遭遇することになると考えているからです。要するに、私を含め今回
被災しなかった人たちも「明日は我が身」という考え方で心の準備をしておくこと
が大切だと思っています。
(2) 大規模な自然災害が相次ぐ中で、生き延びた人が「助かった人」ということでは
ないと考えているからです。新約聖書には、「終末において、多くの人は先に亡
くなった人を羨ましく思うような厳しい状況下におかれる」と述べられています。
結論としまして、本日の表題に掲げておりますように、これからは「日本の中でどこが安全か」といった「我善し」の考え方をするのでなく、「もはやどこにいても大規模な自然災害は避けられない」と覚悟を決めることです。そして、「自分が被災したらこうするだろう」と思うこと(たとえば「家族や食べ物、水などを大切にする」といったこと)を、普段から実践していくことが大切です。
――以上のような考え方で綴ってまいりますので、取り方によっては被災地の方々を傷つけるような表現があるかも知れませんが、ご容赦いただきたいと思います。
さて、私は「今回の東日本大震災は世界を裏から支配しているグループによって計画的に引き起こされたものだという見方をしている」と申し上げました。しかしながら、その証拠をお示しすることはできませんし、また証拠を見つけたところでどうすることもできないこともわかっています。彼らは既に世界中の政府やマスコミをコントロール下に置いていると見られるからです。
では、「彼らはなぜ日本を狙ったのか」ということですが、それは大本神諭や日月神示、お筆先といった我が国の神道系の一連の神示や、新約聖書などの記述が参考になります。要するに「悪魔は自分たちの世界の終わりが近いことを察し、神に対して最後の抵抗を試みている」ということです。
今日の世界を支配しているグループの頂点にいるのは異次元の存在であるということは、拙著や当サイトでもたびたび述べてきました。私はその異次元の存在を「サタン」と呼び、この終末の時代における彼らの計画のことを「サタンのシナリオ」と呼んでいます。その「サタンのシナリオ」について触れた拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中の一文を以下にご紹介します。
■日本はなぜ狙われるのか
サタンが日本を狙う理由は、日本が世界のひな型となっていることを知っているからです。日本が乱れると世界が乱れるのです。地形的にも日本は世界の縮図のようになっています。九州がアフリカ、本州はヨーロッパ・アジア、北海道は北アメリカ、四国はオーストラリア、それに日本と関係の深い台湾が南アメリカに対応しています。富士山の位置にヒマラヤ山脈があるところもピッタリです。気候までが不思議と対応しているのです。
いま、アメリカという国を使って日本人を骨抜きにするという巧妙な計画が、いよいよ仕上げに入ったということでしょう。ペリーの来航から始まった日本侵略のたくらみは、先の戦争で国土と社会を徹底的に破壊しつくしました。あと残るのは日本人の民間信仰の対象となっている神社仏閣の破壊ということでしょう。日月神示などの国産予言では、最終的には神社の建物もとことん破壊されると述べられています。
日本という国をとことん破壊し、国民の信仰の対象もズタズタにしてしまおうということでしょう。霊的世界から日本を守護している「結界」を破らないと、日本の破壊はできないのです。しかし、逆の見方をすれば、それだけ日本という国を恐れているということです。サタンのやることも所詮は神の掌での出来事です。結果的に物欲の生き方(経済至上主義)を人々に反省させる役割をするのです。そのような地獄絵図をみるまでに、「光の子」はそれを悟りますが、「獣」は恐怖心にかられて取り乱すことになるでしょう。
日本の予言には「神一厘のシナリオ」という表現があります。最後の最後に神の力がサタンを破り、次元アップが行なわれるということです。しかし、多くの日本人はそれまでに大変な苦難を味わうことになるようです。神の力が発動されるのは九分九厘まで日本が破壊されたあと、ということになっているからです。あなたはそのような苦難に耐える自信がありますか?
■終末においてサタンにはどのような役割があるのか
今回の終末のもう一方の主役を演じるサタンの存在と、その役割について考えてみましょう。この物質地球を破壊に導いたのは西欧文明ですが、それを裏から導いたのがサタンと呼ばれる霊的存在だと見られています。この世の中では「陰の世界政府」として世界の頂点に君臨し、アメリカをはじめ世界の主だった国の政治(権力)と経済(マネー)を思うように動かせるだけの力を持っています。彼らはオカルトに通じており、サタンに指導されていると見られているのです。その最大の目標は地球を支配すること、そのために人類を奴隷化することです。その体制はほぼ完成しつつあると言えるでしょう。
世界の政治、経済、マスコミ、エネルギー、食糧、科学、医療、宗教、軍事、警察権力、秘密諜報組織、などは彼らの意のままに操ることができるようになっています。いま表舞台に出ている大国の大統領や首相といった人たちが現実の世界を動かしているわけではありません。彼らはいわば操り人形、つまり使用人なのです。その雇い主はけっして表舞台には顔を出しません。
彼らはおそらくこれから地球の次元アップが起こることも、ある程度は知っているに違いありません。神の計画や、宇宙存在のこと、あるいは地球に近づいている彗星のことなども‥‥。
そういう事実から大衆の目をそらし、撹乱するために、最後の悪あがきをしているように思えます。予言によると、神界では既に結論が出ていて、サタンはこの終末において霊的に封印されるようです。俗な言葉で言えば、再び地獄の釜にフタがされるということです。人類を惑わすサタンの動きが封じられてしまうということです。
そこで、サタンは人間を道連れにするために、神を信じない人間、あるいは深く考えることのできないノー天気な人間を増やそうと必死になっているのです。蛇足ですが「私は○○宗教を信仰しているから大丈夫」という人は、ここでいう「神を信じない人間」に入ります。「自分は神の分身である」という事実に気づかず、物やお金、名誉、地位、助けてくれる神様・仏様、‥‥など外にある力に依存する人は、神を信じていない人になるのです。
法華経の中にもくり返し出てきますが、人は自分の中に最初から「仏性(仏の心・仏の力)」を持っていることに気づかず、力を外に探し求めているために「煩悩」という迷いの世界に入ってしまったのです。自分の中に最初から神の力、神の心が宿っていることに気づくこと、これがこの終末において最も大切なことなのです。
サタンはそれをさせないように、あらゆる誘惑と脅しによって、人間の心を惑わせようとしてきます。これが「試される」ということの意味なのです。サタンにも役目があるといわれますが、それは人間を誘惑したり、脅したりして「試す」役割があるということです。
■終末を彩る二つのシナリオが進行している
このように、新しい時代の実現に向かって2つのシナリオが同時進行しているのです。一つは神のシナリオ、そしてもう一つはサタンのシナリオです。そして、多分西暦2012年12月22日に大団円を迎えることになるでしょう。その時までに、人類は神人(光の子)と獣(闇の子)に分けられてしまいます。
神に近い心を持っている人は、より神に近づき、サタンに近い心の持ち主はサタンの餌食となり、進化が遅れるでしょう。今回の地球学校の学びでは卒業できないということです。しかし、もう物質次元の地球には住むことはできませんから、幽界または波動の粗い他の惑星に移されるか、最悪の場合はサタンのお供ということになるかもしれません。
ここのところはどの予言にも詳しく触れられていないのです。それを教えることが、必ずしも人間の進化に役立たないということかもしれません。小さな子どもに「お行儀よくしてないと、縄で縛って押入れに閉じこめるよ」と脅せば、子どもはおとなしくしてくれるかもしれません。しかし、それは体罰を恐れてすることですから、子どもの成長や気づきにはならないのです。罰の内容を強調する予言はサタン系列からの発信であろうと思います。本当の神様は罰を与えて人を導くことはしないのですから……。
■サタンは人類に気づきを与えるために悪役を演じている
サタンは「百匹目のサル現象」の原理を知り抜いているに違いありません。ですから、人類が「自分は神の分身である」ということに気づかないように、そして恐怖心からマイナスの想念を出すような手の込んだ仕掛けをいろいろとやってきます。
この世界でも、パチンコや競馬などのギャンブルに溺れて生活を破たんさせ、借金に追われて自殺をしたりする人がたくさん出てきています。一見、サタンが人間を破滅させるために誘惑しているように見えますが、実はこれこそ神の働きなのです。神は人間がそういう誘惑に負けず、途中からでも気づきを得て立ち直ることを望んでいるのです。だからあえてサタン的な誘惑を見過ごしているということが言えますし、より広い視野から見れば、それもみな神の掌の出来事なのです。
物につまづいて転んだ子どもを、行って抱き上げるのでなく、自分の足で立ち上がることを望んでいるのです。その痛い経験をすることによって、その子どもは次から同じような物でつまづかないためにはどうすればよいかということを学びます。そして、自分の足でちゃんと立ち上がれたことで自信をつけることにもなるのです。
そういう意味ではサタンも神の働きなのです。人類に気づきを与えるために、そのような悪役を演じていると見ることもできます。もちろん、神様は人が背負いきれないような試練は決して与えないといわれています。この終末のカタストロフィーも、人がこのような神の意図に気づきさえすれば、決して悲惨な姿ではないのです。私が終末を「産みの苦しみ」現象という意味はそこにあります。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
――ということですが、多くの人にとってこのような話は信じがたいことでしょうし、私にもそれを証明する手立てはありませんので、このテーマはこのくらいにしまして、「では、彼らは次に日本のどこを狙ってくるのか」ということを考えてみたいと思います。
今回の巨大地震が彼らの手によるものであるとするならば、彼らは自分たちが打った手の威力を確認し、それによる我が国の混乱ぶりをじっくり眺めた後で、また次の手を打ってくるのは間違いありません。日本の国土の約半分に物理的な大打撃を与えた東日本大震災に続く次の手で、いよいよ日本の息の根を止めようと狙っていると見るべきでしょう。
単純に考えれば、「次は西日本か」ということになります。すぐに思い浮かぶのが東海地震あるいは東南海地震ということになるかも知れません。それが2012年12月までに起こるとすれば、九州や四国も被害を受けると思われますので、もはや日本の中には救援に駆けつけるだけの余力のある地域はほとんど残されていません。
今回の震災のあとで、サタンが画策する次の一手を日本民族の深層意識が予感しているためか、いま私の周辺(神戸市界隈)ではいろいろと食料品の備蓄をしている人が増えています。「明日は我が身」ということで、既に「サタンの次の手」に備えて身を守る準備を始めているのかも知れません。今回の東日本大震災が日本国民に与えたインパクトの大きさがうかがい知れます。
そのような行動に駆られている人の胸の内には「つぎは東海地方が狙われるのだろうか」「いやいや、首都圏を狙った直下型の地震が引き起こされるかも知れない」「ひょっとしたら富士山が噴火するのではないだろうか」「南海地震がくれば大阪にいても危ないだろう」……といった不安がよぎっているかも知れません。
マスコミを総動員して地震や津波の報道が繰り返されたことによって、日本だけでなく世界中の人々の心の奥底に恐怖心が植え付けられていったのです。私流の言い方をしますと、「恐怖心というカルマ(心の癖)が人類の集合意識の中に大量に蓄積された」ということになります。その新たなカルマは、同じような天変地異現象を生み出すエネルギーとなっていくことでしょう。恐怖心の拡大再生産ということになります。まさに、悪魔の思うつぼと言わなければなりません。
しかしながら、私のように終末の意味を(自分なりに)理解し、心の備えができている人間にとっては、今後もさらにスケールアップした形で展開されるであろう天変地異現象を恐怖することはありません。
そこで、表題のような結論になるわけです。つまり、「次は日本のどこが狙われるのか」と恐怖心を募らせるのでなく、「いつ、どんな形で日本列島が揺さぶられたとしても、日々身魂磨きを続けながら精いっぱい生きていれば、何も恐れることはない」という自信を持つことです。この終末の大峠においては、先に亡くなった人たちも含めて、大きなふるいにかけられることになると言われています。つまり、「死んだら終わり」ではないのです。
当サイトでも紹介している多くの霊界通信を参考にしますと、これまで人は死後その魂の波長に応じた霊界や幽界に赴いて、そこでさまざまな修行をすることになっていると言われています。そういう意味では、生きてこの世で修行をしながら終末の大峠を迎える魂と、一足先に霊界に行って、霊界で終末の大峠を迎える魂とがあるわけです。そうやって、いわば芋虫が蝶になるように「半霊半物質」の世界へと昇華していくということです。そういう意味で、先にこの世を旅立った人が運が悪いということではないのです。
そういう視点から、私が前出の拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中で、心を込めて読者に問いかけている一文があります。それをここでご紹介したいと思います。以下は「奥義編」の一節です。これからも予測される自然災害に翻弄されないためにも、ぜひお目通しいただきたい内容です。
■プロローグ
この世の終末を迎えつつある私たちにとって大切なことは、「どのような生き方をすればよいのか(幸せになれるのか)」と考える前に、「いま何のために生きているのか(この人生の目的は何なのか)」と自分に問いかけてみることです。
たとえば、私たちの生命の足場となってきたこの地球が間もなく崩壊し、人間が住むことのできない星になるかもしれないとしたら、私たちはそのことをどのように受けとめたらよいのでしょうか。「偶然生を受けた地球という星の上で、結構楽しい思いもしてきたから、死んでも悔いはないよ」ということでよいでしょうか。はたして、人をそのような考え方に導くことがこの宇宙の意志だったのでしょうか。
実はこのような考え方を卒業することが、これからの終末現象のなかで求められているのです。この宇宙を創造したスーパーパワー(=創造主、絶対神)は、そんなあなたに次のような質問を投げかけるでしょう。たぶんあなたの心の奥底から、静かに浮かんでくる問いかけという形をとります。
「私の人生の目的は、ただ自分がこの生をエンジョイすることだったのだろうか?」
ここまで読み進んでいただいたあなたの心の奥底には、「人間は死んだら終わり」「一緒に死ねば怖くない」といった強がりを言えない「気づき」が芽生えているはずです。
これから終末現象として展開されるさまざまな出来事は、私たち一人ひとりの心の岩戸開き現象ですから、あなたが強がりを言うことなく、素直に自分の心の中を見つめ直すように、見えない世界からのさまざまな働きかけが続くことでしょう。あなたが、その心の扉を開くそのときまで……。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
私たちにとって一見ありがたくないように見える終末現象は、すべて私たちの気づきのために必要な出来事なのだ、ということです。そのことを述べた拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の内容を続けてご紹介します。
■私たちは極限的状況の中で何かを気づかされる
これから始まる(おそらく西暦2012年まで続く)「極限的状況」の中で、私たちはこれまでの人生で価値があると信じてきた多くのものを失うことになるでしょう。そのことを通じて、あることに気づく(気づかされる)のです。
価値があると信じてきたもの、つまり財産や地位や名誉などを、私たちは失うことになります。それらは私たちの意識が引き寄せたものです。それらがいかにはかない存在であったかを、私たちは気づかされることになります。
人によっては、地震や洪水などの天災によって大切な仲間(家族、友人、恋人など)を失うという、大変悲劇的な事態を経験することにもなります。この時点で、まだ人の命がこの世限りだと思っている人にとっては、それは生き地獄ともいうべき悲惨な事態になるでしょう。
しかし、価値あるものを失う前にこの終末の意味を理解できた人は、目の前で繰り広げられるカタストロフィーを恐れ、慌てる必要はありません。私たちはもともと霊的な存在であり、物質の破壊・消滅によって何も失うものはないということが理解できるからです。この終末のカタストロフィーを経験することによって、ちょうど芋虫が蝶になるように、物質肉体を脱ぎ捨て、永遠の安らぎと歓喜の世界へ飛翔するだけなのですから。
そのことに気づき、心から信じられるようになること、つまり悟ることが、新しい時代への準備なのです。
■終末現象のなかで人は試される
カタストロフィーというのは、何も天変地異だけを言ってるわけではありません。人為的な戦争なども考えられますし、もっとも注目しないといけないのは、一人ひとりの人間自身が生み出す終末現象なのです。たとえば、食料が十分に手に入らない事態になったときに、天変地異以上に恐ろしい事態が起こるかもしれません。限られた食糧を巡っての人と人の奪い合い、場合によっては暴力による略奪などの動きです。
人が終末の時に「光の子」と「獣」とに分けられるといいましたが、この時に人は試されるのです。目の前の食料をめぐってどのような態度をとるか。それは私たちの心の奥深くに沈殿していたもう一つの心、私たちが自覚していない潜在意識が表面に出てくるのです。この潜在意識に影響を与えるのが、普段の心の使い方、そして言葉、食べ物なのです。
(中略)
「本性を現す」という言葉がありますが、終末の極限的状況の中で、人は試されるのです。地位や立場が保証された中では悠然と、また慈悲深く振る舞えた人も、それらが失われ、自らの生命の危機に直面する段階になると、心の底に沈殿していた本来の自分が浮き彫りになってきます。「君子豹変」が十分に考えられるのです。自分の心の底にどのような本心が潜んでいるかは、平和な時代にはなかなか分かりにくいものです。
■極限的状況のときに、人は仮面の下の顔を見せる
これから(たぶん西暦2012年までに)すべての人がそれぞれの極限的状況を経験することになります。「光の子」になるか「獣」になるかは、それぞれの心の癖によって自らが選択するのです。まず食べ物を巡って争いが起こるでしょう。買い占めや略奪、ひどい場合は殺人、そして自殺など、人は自らの本性を剥き出しにします。このように、今まで自分が拠り所としてきたものを失う事態のことを「極限的状況」と言います。
財産、名誉、地位、権力、愛する人、健康、‥‥などなどを失いそうになったとき、あるいは失ってしまったとき、人の仮面の下の顔が白日のもとにさらされることになります。日本全体からみれば局地的であった阪神・淡路大震災でも、そういう仮面の下の顔を見せた人がたくさんありました。次は、当時の新聞で紹介された一例です。
「避難所で食料や衣服を持ち去る人がいて気分がなえる」(高校3年生・男子)
「避難所から様子を見に戻るたびに、家のものがなくなっている。娘が結婚式でつけたネックレスや隠していた宝石も消えた。地震より人の心が怖い」(主婦・60歳)
「家はどうもなっていないのに避難している人が何人もいるんです。何で? と尋ねると、ここにいたら水はあるし、三食つきやから、って。救援物資で四畳半の部屋がいっぱいになったわ、という人もいて。人間の嫌な面をたっぷり見ました」(主婦・69歳)
一部のコンビニや地下の商店街がガラスを割られ、なかの商品を盗まれた事件も起きましたが、あまりマスコミでは報道されませんでした。
神戸を中心とした局地的な災害で、全国各地からたくさんのボランティアがかけつけてくれたなかでも、このような人間の弱い面が見られたのです。これが日本全体に広がったとき、人はどのような行動をとるのでしょうか。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
神戸から宮城に支援に行っている私の職場の仲間の報告によれば、今回の地震の被災地でも治安のよくない町(町の名前は伏せておきます)があり、夜中にスーパーやコンビニの店舗のドアをバールのようなものでこじ開けて、中にある商品やお金を盗んでいくグループがいるそうです。
そのため、昼間は商品を並べて売っている店でも、売れ残った商品はすべて車に積んでいったん持ち帰るようにしているとか。そうしないと夜の内に盗まれてしまって、次の日に被災した人たちに販売する品物がなくなるからです。物騒なので、被災者は自警団をつくり、夜も交代で警備に当たっていると聞きました。
被災地における心温まる出来事がいろいろと報道されていますが、その陰で、このような悪質な姿を見せる人たちも現れているということです。極限的な終末現象の中で、ますます人の二極分化が進んでいるのを感じます。
最後に、心の和む一文をご紹介して終わりたいと思います。2004年11月5日の「なわのつぶや記」の内容です。 → 地震の時のおにぎり1個に感謝
2012年の黙示録 なわのつぶや記20110320〜“安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/450.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 3 月 31 日 21:28:48: yX4.ILg8Nhnko
其れがHAARPのせいであらうが天體のせいであらうが、各地で災害が發生し、結果として其れは起こる
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/267.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 30 日 02:57:43: xsXux3woMgsl6
火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/501.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 09 日 22:22:41: xsXux3woMgsl6
あくま(惡魔)で肉喰(にくじき)慘業(さんぎやう)を止めぬなら、天の磐戸開きの型として、日向の國を滅ぼすまで
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/472.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 01 日 23:22:29: yX4.ILg8Nhnko
アナニヤの罪 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/677b526bf77aed10b181763b9431bbfa
「マクロス」シリーズを見た事がある人は理解してゐると思ふが、
あのアニメには殆ど今現實に起きてゐる事、此れから起こる事が描かれてゐる。
嘘だと思ふんなら見てみたらいい。
「マクロス」製作者の方々、さては此の時期に全部かうなる事を知つてゐましたね
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/502.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 29 日 23:51:14: Gsx84HOp6wiqQ
「超時空要塞マクロス」と「マクロス7」 無限の愛の波動を、あまねく此の星に響かせる
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/622.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 25 日 00:16:14: Gsx84HOp6wiqQ
日本人とアーリア人を象徴する登場人物
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/507.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 7 月 02 日 01:11:15: Gsx84HOp6wiqQ
マクロスゼロ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/833.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 14 日 14:22:01: xsXux3woMgsl6
マクロス7で見るマクロス歴
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/183.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 8 月 13 日 00:04:01: Gsx84HOp6wiqQ
「ROBOTECH(超時空要塞マクロス)」の實寫版がハリウツドで製作されてゐると云ふ
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/458.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 18 日 00:01:11: Gsx84HOp6wiqQ
謎のSMI2LE(スマイル)メツセージ全文
愈々地球の生命體が此の惑星の子宮を離れ、星々へと歩み出すときがやつてきた。
生命の種は、一聯のバイオ・メカニカル・ステージを經て、段階的に進化するため
の青冩眞を含むヌクレオチドの鑄型として、數十億年前、君たちの惑星にばらまか
れたのだ。
進化のゴールは、君たちの惑星間的兩親が歸還を待つてゐる銀河系ネツトワークと
通信をして、其處へ歸還する事が出來るやうに神經系を作り出すことにある。
地球の生命體は、今や其の中間にまで差し掛かつてきてゐる。自身を確立し、幼生
期の變成を經て、第7の腦のステージへと至る此の道の──。
君たちの種の中で、尤も知的、進歩的、かつ勇敢な者たちを集めよ。男女の比率は
同等にせよ。あらゆる人種、國家、宗教を彼らによつて代表させるのだ。
君たちは遺傳子コードの化學的構造の中に、不死性のカギを見出さうとしてゐる。
君たちは其の中に生命の聖典を發見する事だらう。不死の責任を、引き受けるとき
がきたのだ。もう死ぬ必要はなくなつたのである。君たちは神經系の化學組成の中
に、知性を増大化するカギを見出すだらう。ある種の化學物質をうまく使用すれば、
遺傳子コードを神經系によつて解讀する事が出來るやうに成るだらう。
君たちの惑星の生命體はすべてひとつであり、其のすべてが故郷へ歸還しなくては
ならない。完全な自由、責任と種を超越した調和が、故郷への歸還を可能にするだ
らう。種族や文化、國籍によつてゐる幼生的アイデンテイテイーは超越しなくては
ならない。生命に對してのみ、忠誠を誓ふのだ。生き殘るためには、歸還の旅をす
るしか道はない。
日本人は君たちの惑星で尤も進化した種族だから、君たちの仲間を保護して呉れる
だらう。
我々は、星々に目を嚮けるときがきた事を示すために、君たちの太陽系に彗星を送
つてゐる。
故郷に歸還したとき、君たちは新たな智慧と力を與へられるだらう。君たちの精子
である宇宙船は、地球の生命體が開花した事を意味するのだ。仲間が集められ、旅
が開始されるやいなや、戰爭、貧困、憎惡、恐怖と云つたものは君たちの惑星から
消え失せ、最古の豫言と、そして天國のビジヨンが實現化するだらう。
變異せよ!
故郷へと凱旋するのだ。
1973年7月23日
「裏ヘブライの館」地下資料室(地下4F)
SIRIUS NETWORK
「宇宙開發計劃」と「スターシード」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_floorB1F_ct.html
コスミツク・トリガーの謎 ─ シリウス・ネツトワーク
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_cosmic_trigger.html
「21世紀の世界は日本のキツズ(new breed)が變革してゐくだらう」
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/405.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 6 月 29 日 19:00:16: Gsx84HOp6wiqQ
宗教と科學、東洋と西洋は最終的には融合しなければ成らない
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/642.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 4 月 22 日 22:56:16: Gsx84HOp6wiqQ
http://www.asyura2.com/10/test21/msg/884.html
On Sunday 17th April 2011, @Totemo512 said:
【公的報告書、全国の線量データー まとめ(重複あり)】(改訂1)
政府の発表や報道が信じられない!という方で、もし参考になれば色々見て下さい。
(案外政府発表も大きく間違いはないと思いますが、心配の方は自分の目で確かめて‥ もちろん「?」っていうのもありますが‥)
【公的発表】
・IAEA HP日本語訳(非公式)
http://iaea-japanese.webspace.ne.jp/bbs/
・東日本大震災への対応 〜首相官邸災害対策ページ〜
http://www.kantei.go.jp/saigai/
各省等の放射線モニタリングデータの公表状況について
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/monitoring.html
・経済産業省 放射線計測値
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/monitor.html
【全国放射線量モニタ 図解】
・福島第一原発事故周辺の放射線測定地点(@mockmoon2000さん)
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=217461329303102559820.00049e8ecbad4b82d2ef7
・RADIATIONDOSE(当該時刻の空間線量率(1時間あたり) 都道府県)
http://r.diim.jp/
・全国放射線量マップβ版
http://radiation.goo.ne.jp/
【福島第一原発プラント状況】
・Fukushima Dai-ichi Nuclear Plant Parameters
http://toofuya.blogspot.com/
・ふくいちカメラ(時系列 micchuさん)
http://photozou.jp/photo/top/1533738
・防衛省・自衛隊 福島第1原子力発電所における温度測定結果一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/tohokuoki/temp.html
・経済産業省 福島原子力発電所の状況(保安院資料)
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/kinkyu.html
・原子力安全・保安院 原子力安全のお知らせ
http://www.nisa.meti.go.jp/itiran/new_genshi_index.html
・東京電力 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/index-j.html
・東京電力 福島第一原子力発電所構内での計測データ
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/index-j.html
【文部科学省ページ】
・文部科学省 東日本大震災関連情報
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/index.htm
(参考)海域における放射能濃度のシミュレーションについて
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304938.htm
【福島県 調査結果】
・文部科学省 福島第1及び第2原子力発電所周辺のモニタリングカーを用いた固定測定点における空間線量率の測定結果
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304001.htm
・福島県 環境放射能測定結果・検査結果関連情報
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=08209FE3A40288ADC818D367B8DE7B98?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23853
・福島県災害対策本部
http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm
・福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/
【地域 調査結果】
・東北電力 女川原子力発電所モニタリングポスト
http://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/onagawa/mp.html
・SMC JAPAN 全国の公的機関における放射線モニタリング情報リンク
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1112
・放射線テレメンター・インターネット表示局(茨城県)
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
・原子力資料情報室(東京都新宿区)での放射線の測定結果
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1022
・東京都産業労働局 都内における大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果について
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/measurement.html
・健康安全研究センター 都内の環境放射線測定結果
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/index.html
・都内の水道中の放射能調査結果
http://211.135.255.176/
・東京都防災ホームページ
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/datasheet/d-shelter/taiheiyooki_h22.html
・東京都水道局 水道水の放射線測定結果について
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/press/shinsai22/index.html
・神奈川県安全防災局危機管理対策課 環境放射線リアルタイム表示
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_map.cgi?Area=all&Type=WL
・横須賀港
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/real-data/servlet/area_in?areacode=1
・横須賀市上下水道局 水道水中の放射性物質検査結果
http://www.water.yokosuka.kanagawa.jp/accident/radioactive.html
・茨城県 県内の放射線情報
http://www.pref.ibaraki.jp/20110311eq/index2.html
・千葉県 大気環境・上水・降下物の放射線量等の測定結果
http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/h23touhoku/houshasen/20110318.html
・千葉県 千葉県における降下物(塵、雨水等)の核種分析結果
http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/h23touhoku/houshasen/list-kekka-dropping1104.html
・群馬県 原子力発電所事故に係る本県での放射線量等について
http://www.pref.gunma.jp/05/e0900020.html
・宮城県 福島第一原子力発電所事故に関する情報
http://www.pref.miyagi.jp/gentai/Press/PressH230315.html
【上下水道 食品放射能 全国調査データ】
・文部科学省 上水(蛇口水)、定時降下物のモニタリング
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303956.htm
・全国の食品の放射能調査データ
http://atmc.jp/food/
【気象による放射性物質拡散予測】(※注 実際の数値ではない場合あり)
・気象庁 IAEAからの要請と当庁が作成した資料一覧(注意事項あり)
http://www.jma.go.jp/jma/kokusai/eer_list.html
・日本気象庁による放射性物質拡散予測
http://atmc.jp/jma/
・福島第一原発周辺の風向きマップ(Asanobu KITAMOTO)
http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/
・ドイツ気象局による放射性物質拡散予測
http://atmc.jp/germany/
・オーストリア気象研究所による放射性物質拡散予測
http://atmc.jp/austria/
・イギリス気象局による放射性物質拡散予測
http://atmc.jp/england/
・ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測
http://atmc.jp/norway/
※気象拡散予測は、実測でない(線量はあくまで想定)と思われますので注意!
【調査結果まとめ】
・福島第一原発から福島県内に漏れた放射能4月5-7日(Yukio Hayakawa)
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x602004816ddcd52f:0x341fa6c1d0d6465c,0&msa=0&msid=210951801243060233597.0004a066858a3066ee70a&ll=37.461778,140.351715&spn=0.901471,1.675415&z=10
【海外の報道・調査】
・ニューヨークタイムズ Map of the Damage From the Japanese Earthquake
http://www.nytimes.com/packages/flash/newsgraphics/2011/0311-japan-earthquake-map/index.html?view=daiichi
・GRS Fukushima Informationsportal
http://fukushima.grs.de/informationen-zur-lage-den-japanischen-kernkraftwerken-fukushima-onagawa-und-tokai
・アメリカ エネルギー省 U.S. Department of Energy Releases Radiation Monitoring Data from Fukushima Area
http://energy.gov/news/10194.htm
【Ustガイガーカウンター中継】の皆さん(停止されている方もいます)
東京都
目黒区 http://ow.ly/4kuOv
大田区 http://ow.ly/4By1S
世田谷区 http://ow.ly/4By3e
浅草 http://ow.ly/4kuRD
狛江 http://ow.ly/4kuB0
あきる野市 http://ow.ly/4By3J
(都内) http://ow.ly/4By2f
埼玉県
朝霞市 http://ow.ly/4kuU2
千葉県
柏市 http://ow.ly/4kuEg
北西部 http://ow.ly/4kuCE
茨城県
水戸市 http://ow.ly/4kuIj
【ベクレル/シーベルト換算】
・ベクレル(Bq)、シーベルト(Sv)換算 - 放射能・放射線の量
http://memorva.jp/school/safety/radiation_bq_sv.php
・ベクレル(Bq)、シーベルト(Sv)計算・換算
http://testpage.jp/m/tool/bq_sv.php?guid=ON
・ブラウザで動く放射線・放射能の単位換算ツール(簡易)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA047235/radiation.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/464.html
事実を伝えず、デマを流し、国民を危険にさらす政治家は最悪だと思う。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html#c51
そもそも其れが天災なのか人災なのかなどと云ふ事は
實はだうでも良い事でしかない。
今此の世に起こつてゐる事を通じて己と向き合う事、
此の事こそが眞に重要な事だと云ふ事に氣附く事、
此れなんだなと。
まだまだ先は長いのだが、
取敢えず現状の自分は確認出來た。
此の動畫を始めから4分25秒まで見てから次の動畫を見るといいよ
2012年の黙示録
なわのつぶや記 22
なわのつぶや記20110320〜“安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20110320.html
● “安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること 2011年3月20日(日)
被災地における傷跡が生々しい段階で、そのことをテーマに執筆することになりますので、最初に次の点をお断りしておきたいと思います。
私は、今回の地震で被災した地域に住む人は不運で、被災を免れた地域の人たちは幸運だったという考え方をしておりません。また、被災地においても、命が助かった人が幸運で、命を失った人は運が悪かったという見方もいたしません。それは主として次のような理由からです。
(1) 終末の大峠までには、世界中が今回の巨大地震よりもさらにスケールの大きい
自然災害に遭遇することになると考えているからです。要するに、私を含め今回
被災しなかった人たちも「明日は我が身」という考え方で心の準備をしておくこと
が大切だと思っています。
(2) 大規模な自然災害が相次ぐ中で、生き延びた人が「助かった人」ということでは
ないと考えているからです。新約聖書には、「終末において、多くの人は先に亡
くなった人を羨ましく思うような厳しい状況下におかれる」と述べられています。
結論としまして、本日の表題に掲げておりますように、これからは「日本の中でどこが安全か」といった「我善し」の考え方をするのでなく、「もはやどこにいても大規模な自然災害は避けられない」と覚悟を決めることです。そして、「自分が被災したらこうするだろう」と思うこと(たとえば「家族や食べ物、水などを大切にする」といったこと)を、普段から実践していくことが大切です。
――以上のような考え方で綴ってまいりますので、取り方によっては被災地の方々を傷つけるような表現があるかも知れませんが、ご容赦いただきたいと思います。
さて、私は「今回の東日本大震災は世界を裏から支配しているグループによって計画的に引き起こされたものだという見方をしている」と申し上げました。しかしながら、その証拠をお示しすることはできませんし、また証拠を見つけたところでどうすることもできないこともわかっています。彼らは既に世界中の政府やマスコミをコントロール下に置いていると見られるからです。
では、「彼らはなぜ日本を狙ったのか」ということですが、それは大本神諭や日月神示、お筆先といった我が国の神道系の一連の神示や、新約聖書などの記述が参考になります。要するに「悪魔は自分たちの世界の終わりが近いことを察し、神に対して最後の抵抗を試みている」ということです。
今日の世界を支配しているグループの頂点にいるのは異次元の存在であるということは、拙著や当サイトでもたびたび述べてきました。私はその異次元の存在を「サタン」と呼び、この終末の時代における彼らの計画のことを「サタンのシナリオ」と呼んでいます。その「サタンのシナリオ」について触れた拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中の一文を以下にご紹介します。
■日本はなぜ狙われるのか
サタンが日本を狙う理由は、日本が世界のひな型となっていることを知っているからです。日本が乱れると世界が乱れるのです。地形的にも日本は世界の縮図のようになっています。九州がアフリカ、本州はヨーロッパ・アジア、北海道は北アメリカ、四国はオーストラリア、それに日本と関係の深い台湾が南アメリカに対応しています。富士山の位置にヒマラヤ山脈があるところもピッタリです。気候までが不思議と対応しているのです。
いま、アメリカという国を使って日本人を骨抜きにするという巧妙な計画が、いよいよ仕上げに入ったということでしょう。ペリーの来航から始まった日本侵略のたくらみは、先の戦争で国土と社会を徹底的に破壊しつくしました。あと残るのは日本人の民間信仰の対象となっている神社仏閣の破壊ということでしょう。日月神示などの国産予言では、最終的には神社の建物もとことん破壊されると述べられています。
日本という国をとことん破壊し、国民の信仰の対象もズタズタにしてしまおうということでしょう。霊的世界から日本を守護している「結界」を破らないと、日本の破壊はできないのです。しかし、逆の見方をすれば、それだけ日本という国を恐れているということです。サタンのやることも所詮は神の掌での出来事です。結果的に物欲の生き方(経済至上主義)を人々に反省させる役割をするのです。そのような地獄絵図をみるまでに、「光の子」はそれを悟りますが、「獣」は恐怖心にかられて取り乱すことになるでしょう。
日本の予言には「神一厘のシナリオ」という表現があります。最後の最後に神の力がサタンを破り、次元アップが行なわれるということです。しかし、多くの日本人はそれまでに大変な苦難を味わうことになるようです。神の力が発動されるのは九分九厘まで日本が破壊されたあと、ということになっているからです。あなたはそのような苦難に耐える自信がありますか?
■終末においてサタンにはどのような役割があるのか
今回の終末のもう一方の主役を演じるサタンの存在と、その役割について考えてみましょう。この物質地球を破壊に導いたのは西欧文明ですが、それを裏から導いたのがサタンと呼ばれる霊的存在だと見られています。この世の中では「陰の世界政府」として世界の頂点に君臨し、アメリカをはじめ世界の主だった国の政治(権力)と経済(マネー)を思うように動かせるだけの力を持っています。彼らはオカルトに通じており、サタンに指導されていると見られているのです。その最大の目標は地球を支配すること、そのために人類を奴隷化することです。その体制はほぼ完成しつつあると言えるでしょう。
世界の政治、経済、マスコミ、エネルギー、食糧、科学、医療、宗教、軍事、警察権力、秘密諜報組織、などは彼らの意のままに操ることができるようになっています。いま表舞台に出ている大国の大統領や首相といった人たちが現実の世界を動かしているわけではありません。彼らはいわば操り人形、つまり使用人なのです。その雇い主はけっして表舞台には顔を出しません。
彼らはおそらくこれから地球の次元アップが起こることも、ある程度は知っているに違いありません。神の計画や、宇宙存在のこと、あるいは地球に近づいている彗星のことなども‥‥。
そういう事実から大衆の目をそらし、撹乱するために、最後の悪あがきをしているように思えます。予言によると、神界では既に結論が出ていて、サタンはこの終末において霊的に封印されるようです。俗な言葉で言えば、再び地獄の釜にフタがされるということです。人類を惑わすサタンの動きが封じられてしまうということです。
そこで、サタンは人間を道連れにするために、神を信じない人間、あるいは深く考えることのできないノー天気な人間を増やそうと必死になっているのです。蛇足ですが「私は○○宗教を信仰しているから大丈夫」という人は、ここでいう「神を信じない人間」に入ります。「自分は神の分身である」という事実に気づかず、物やお金、名誉、地位、助けてくれる神様・仏様、‥‥など外にある力に依存する人は、神を信じていない人になるのです。
法華経の中にもくり返し出てきますが、人は自分の中に最初から「仏性(仏の心・仏の力)」を持っていることに気づかず、力を外に探し求めているために「煩悩」という迷いの世界に入ってしまったのです。自分の中に最初から神の力、神の心が宿っていることに気づくこと、これがこの終末において最も大切なことなのです。
サタンはそれをさせないように、あらゆる誘惑と脅しによって、人間の心を惑わせようとしてきます。これが「試される」ということの意味なのです。サタンにも役目があるといわれますが、それは人間を誘惑したり、脅したりして「試す」役割があるということです。
■終末を彩る二つのシナリオが進行している
このように、新しい時代の実現に向かって2つのシナリオが同時進行しているのです。一つは神のシナリオ、そしてもう一つはサタンのシナリオです。そして、多分西暦2012年12月22日に大団円を迎えることになるでしょう。その時までに、人類は神人(光の子)と獣(闇の子)に分けられてしまいます。
神に近い心を持っている人は、より神に近づき、サタンに近い心の持ち主はサタンの餌食となり、進化が遅れるでしょう。今回の地球学校の学びでは卒業できないということです。しかし、もう物質次元の地球には住むことはできませんから、幽界または波動の粗い他の惑星に移されるか、最悪の場合はサタンのお供ということになるかもしれません。
ここのところはどの予言にも詳しく触れられていないのです。それを教えることが、必ずしも人間の進化に役立たないということかもしれません。小さな子どもに「お行儀よくしてないと、縄で縛って押入れに閉じこめるよ」と脅せば、子どもはおとなしくしてくれるかもしれません。しかし、それは体罰を恐れてすることですから、子どもの成長や気づきにはならないのです。罰の内容を強調する予言はサタン系列からの発信であろうと思います。本当の神様は罰を与えて人を導くことはしないのですから……。
■サタンは人類に気づきを与えるために悪役を演じている
サタンは「百匹目のサル現象」の原理を知り抜いているに違いありません。ですから、人類が「自分は神の分身である」ということに気づかないように、そして恐怖心からマイナスの想念を出すような手の込んだ仕掛けをいろいろとやってきます。
この世界でも、パチンコや競馬などのギャンブルに溺れて生活を破たんさせ、借金に追われて自殺をしたりする人がたくさん出てきています。一見、サタンが人間を破滅させるために誘惑しているように見えますが、実はこれこそ神の働きなのです。神は人間がそういう誘惑に負けず、途中からでも気づきを得て立ち直ることを望んでいるのです。だからあえてサタン的な誘惑を見過ごしているということが言えますし、より広い視野から見れば、それもみな神の掌の出来事なのです。
物につまづいて転んだ子どもを、行って抱き上げるのでなく、自分の足で立ち上がることを望んでいるのです。その痛い経験をすることによって、その子どもは次から同じような物でつまづかないためにはどうすればよいかということを学びます。そして、自分の足でちゃんと立ち上がれたことで自信をつけることにもなるのです。
そういう意味ではサタンも神の働きなのです。人類に気づきを与えるために、そのような悪役を演じていると見ることもできます。もちろん、神様は人が背負いきれないような試練は決して与えないといわれています。この終末のカタストロフィーも、人がこのような神の意図に気づきさえすれば、決して悲惨な姿ではないのです。私が終末を「産みの苦しみ」現象という意味はそこにあります。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
――ということですが、多くの人にとってこのような話は信じがたいことでしょうし、私にもそれを証明する手立てはありませんので、このテーマはこのくらいにしまして、「では、彼らは次に日本のどこを狙ってくるのか」ということを考えてみたいと思います。
今回の巨大地震が彼らの手によるものであるとするならば、彼らは自分たちが打った手の威力を確認し、それによる我が国の混乱ぶりをじっくり眺めた後で、また次の手を打ってくるのは間違いありません。日本の国土の約半分に物理的な大打撃を与えた東日本大震災に続く次の手で、いよいよ日本の息の根を止めようと狙っていると見るべきでしょう。
単純に考えれば、「次は西日本か」ということになります。すぐに思い浮かぶのが東海地震あるいは東南海地震ということになるかも知れません。それが2012年12月までに起こるとすれば、九州や四国も被害を受けると思われますので、もはや日本の中には救援に駆けつけるだけの余力のある地域はほとんど残されていません。
今回の震災のあとで、サタンが画策する次の一手を日本民族の深層意識が予感しているためか、いま私の周辺(神戸市界隈)ではいろいろと食料品の備蓄をしている人が増えています。「明日は我が身」ということで、既に「サタンの次の手」に備えて身を守る準備を始めているのかも知れません。今回の東日本大震災が日本国民に与えたインパクトの大きさがうかがい知れます。
そのような行動に駆られている人の胸の内には「つぎは東海地方が狙われるのだろうか」「いやいや、首都圏を狙った直下型の地震が引き起こされるかも知れない」「ひょっとしたら富士山が噴火するのではないだろうか」「南海地震がくれば大阪にいても危ないだろう」……といった不安がよぎっているかも知れません。
マスコミを総動員して地震や津波の報道が繰り返されたことによって、日本だけでなく世界中の人々の心の奥底に恐怖心が植え付けられていったのです。私流の言い方をしますと、「恐怖心というカルマ(心の癖)が人類の集合意識の中に大量に蓄積された」ということになります。その新たなカルマは、同じような天変地異現象を生み出すエネルギーとなっていくことでしょう。恐怖心の拡大再生産ということになります。まさに、悪魔の思うつぼと言わなければなりません。
しかしながら、私のように終末の意味を(自分なりに)理解し、心の備えができている人間にとっては、今後もさらにスケールアップした形で展開されるであろう天変地異現象を恐怖することはありません。
そこで、表題のような結論になるわけです。つまり、「次は日本のどこが狙われるのか」と恐怖心を募らせるのでなく、「いつ、どんな形で日本列島が揺さぶられたとしても、日々身魂磨きを続けながら精いっぱい生きていれば、何も恐れることはない」という自信を持つことです。この終末の大峠においては、先に亡くなった人たちも含めて、大きなふるいにかけられることになると言われています。つまり、「死んだら終わり」ではないのです。
当サイトでも紹介している多くの霊界通信を参考にしますと、これまで人は死後その魂の波長に応じた霊界や幽界に赴いて、そこでさまざまな修行をすることになっていると言われています。そういう意味では、生きてこの世で修行をしながら終末の大峠を迎える魂と、一足先に霊界に行って、霊界で終末の大峠を迎える魂とがあるわけです。そうやって、いわば芋虫が蝶になるように「半霊半物質」の世界へと昇華していくということです。そういう意味で、先にこの世を旅立った人が運が悪いということではないのです。
そういう視点から、私が前出の拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中で、心を込めて読者に問いかけている一文があります。それをここでご紹介したいと思います。以下は「奥義編」の一節です。これからも予測される自然災害に翻弄されないためにも、ぜひお目通しいただきたい内容です。
■プロローグ
この世の終末を迎えつつある私たちにとって大切なことは、「どのような生き方をすればよいのか(幸せになれるのか)」と考える前に、「いま何のために生きているのか(この人生の目的は何なのか)」と自分に問いかけてみることです。
たとえば、私たちの生命の足場となってきたこの地球が間もなく崩壊し、人間が住むことのできない星になるかもしれないとしたら、私たちはそのことをどのように受けとめたらよいのでしょうか。「偶然生を受けた地球という星の上で、結構楽しい思いもしてきたから、死んでも悔いはないよ」ということでよいでしょうか。はたして、人をそのような考え方に導くことがこの宇宙の意志だったのでしょうか。
実はこのような考え方を卒業することが、これからの終末現象のなかで求められているのです。この宇宙を創造したスーパーパワー(=創造主、絶対神)は、そんなあなたに次のような質問を投げかけるでしょう。たぶんあなたの心の奥底から、静かに浮かんでくる問いかけという形をとります。
「私の人生の目的は、ただ自分がこの生をエンジョイすることだったのだろうか?」
ここまで読み進んでいただいたあなたの心の奥底には、「人間は死んだら終わり」「一緒に死ねば怖くない」といった強がりを言えない「気づき」が芽生えているはずです。
これから終末現象として展開されるさまざまな出来事は、私たち一人ひとりの心の岩戸開き現象ですから、あなたが強がりを言うことなく、素直に自分の心の中を見つめ直すように、見えない世界からのさまざまな働きかけが続くことでしょう。あなたが、その心の扉を開くそのときまで……。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
私たちにとって一見ありがたくないように見える終末現象は、すべて私たちの気づきのために必要な出来事なのだ、ということです。そのことを述べた拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の内容を続けてご紹介します。
■私たちは極限的状況の中で何かを気づかされる
これから始まる(おそらく西暦2012年まで続く)「極限的状況」の中で、私たちはこれまでの人生で価値があると信じてきた多くのものを失うことになるでしょう。そのことを通じて、あることに気づく(気づかされる)のです。
価値があると信じてきたもの、つまり財産や地位や名誉などを、私たちは失うことになります。それらは私たちの意識が引き寄せたものです。それらがいかにはかない存在であったかを、私たちは気づかされることになります。
人によっては、地震や洪水などの天災によって大切な仲間(家族、友人、恋人など)を失うという、大変悲劇的な事態を経験することにもなります。この時点で、まだ人の命がこの世限りだと思っている人にとっては、それは生き地獄ともいうべき悲惨な事態になるでしょう。
しかし、価値あるものを失う前にこの終末の意味を理解できた人は、目の前で繰り広げられるカタストロフィーを恐れ、慌てる必要はありません。私たちはもともと霊的な存在であり、物質の破壊・消滅によって何も失うものはないということが理解できるからです。この終末のカタストロフィーを経験することによって、ちょうど芋虫が蝶になるように、物質肉体を脱ぎ捨て、永遠の安らぎと歓喜の世界へ飛翔するだけなのですから。
そのことに気づき、心から信じられるようになること、つまり悟ることが、新しい時代への準備なのです。
■終末現象のなかで人は試される
カタストロフィーというのは、何も天変地異だけを言ってるわけではありません。人為的な戦争なども考えられますし、もっとも注目しないといけないのは、一人ひとりの人間自身が生み出す終末現象なのです。たとえば、食料が十分に手に入らない事態になったときに、天変地異以上に恐ろしい事態が起こるかもしれません。限られた食糧を巡っての人と人の奪い合い、場合によっては暴力による略奪などの動きです。
人が終末の時に「光の子」と「獣」とに分けられるといいましたが、この時に人は試されるのです。目の前の食料をめぐってどのような態度をとるか。それは私たちの心の奥深くに沈殿していたもう一つの心、私たちが自覚していない潜在意識が表面に出てくるのです。この潜在意識に影響を与えるのが、普段の心の使い方、そして言葉、食べ物なのです。
(中略)
「本性を現す」という言葉がありますが、終末の極限的状況の中で、人は試されるのです。地位や立場が保証された中では悠然と、また慈悲深く振る舞えた人も、それらが失われ、自らの生命の危機に直面する段階になると、心の底に沈殿していた本来の自分が浮き彫りになってきます。「君子豹変」が十分に考えられるのです。自分の心の底にどのような本心が潜んでいるかは、平和な時代にはなかなか分かりにくいものです。
■極限的状況のときに、人は仮面の下の顔を見せる
これから(たぶん西暦2012年までに)すべての人がそれぞれの極限的状況を経験することになります。「光の子」になるか「獣」になるかは、それぞれの心の癖によって自らが選択するのです。まず食べ物を巡って争いが起こるでしょう。買い占めや略奪、ひどい場合は殺人、そして自殺など、人は自らの本性を剥き出しにします。このように、今まで自分が拠り所としてきたものを失う事態のことを「極限的状況」と言います。
財産、名誉、地位、権力、愛する人、健康、‥‥などなどを失いそうになったとき、あるいは失ってしまったとき、人の仮面の下の顔が白日のもとにさらされることになります。日本全体からみれば局地的であった阪神・淡路大震災でも、そういう仮面の下の顔を見せた人がたくさんありました。次は、当時の新聞で紹介された一例です。
「避難所で食料や衣服を持ち去る人がいて気分がなえる」(高校3年生・男子)
「避難所から様子を見に戻るたびに、家のものがなくなっている。娘が結婚式でつけたネックレスや隠していた宝石も消えた。地震より人の心が怖い」(主婦・60歳)
「家はどうもなっていないのに避難している人が何人もいるんです。何で? と尋ねると、ここにいたら水はあるし、三食つきやから、って。救援物資で四畳半の部屋がいっぱいになったわ、という人もいて。人間の嫌な面をたっぷり見ました」(主婦・69歳)
一部のコンビニや地下の商店街がガラスを割られ、なかの商品を盗まれた事件も起きましたが、あまりマスコミでは報道されませんでした。
神戸を中心とした局地的な災害で、全国各地からたくさんのボランティアがかけつけてくれたなかでも、このような人間の弱い面が見られたのです。これが日本全体に広がったとき、人はどのような行動をとるのでしょうか。
―― 『2012年の黙示録』(たま出版)
神戸から宮城に支援に行っている私の職場の仲間の報告によれば、今回の地震の被災地でも治安のよくない町(町の名前は伏せておきます)があり、夜中にスーパーやコンビニの店舗のドアをバールのようなものでこじ開けて、中にある商品やお金を盗んでいくグループがいるそうです。
そのため、昼間は商品を並べて売っている店でも、売れ残った商品はすべて車に積んでいったん持ち帰るようにしているとか。そうしないと夜の内に盗まれてしまって、次の日に被災した人たちに販売する品物がなくなるからです。物騒なので、被災者は自警団をつくり、夜も交代で警備に当たっていると聞きました。
被災地における心温まる出来事がいろいろと報道されていますが、その陰で、このような悪質な姿を見せる人たちも現れているということです。極限的な終末現象の中で、ますます人の二極分化が進んでいるのを感じます。
最後に、心の和む一文をご紹介して終わりたいと思います。2004年11月5日の「なわのつぶや記」の内容です。 → 地震の時のおにぎり1個に感謝
2012年の黙示録 なわのつぶや記20110320〜“安全地帯”を探すよりも覚悟を決めること
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/450.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 3 月 31 日 21:28:48: yX4.ILg8Nhnko
其れがHAARPのせいであらうが天體のせいであらうが、各地で災害が發生し、結果として其れは起こる
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/267.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 30 日 02:57:43: xsXux3woMgsl6
火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/501.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 09 日 22:22:41: xsXux3woMgsl6
あくま(惡魔)で肉喰(にくじき)慘業(さんぎやう)を止めぬなら、天の磐戸開きの型として、日向の國を滅ぼすまで
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/472.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 01 日 23:22:29: yX4.ILg8Nhnko
アナニヤの罪 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/677b526bf77aed10b181763b9431bbfa
「マクロス」シリーズを見た事がある人は理解してゐると思ふが、
あのアニメには殆ど今現實に起きてゐる事、此れから起こる事が描かれてゐる。
嘘だと思ふんなら見てみたらいい。
「マクロス」製作者の方々、さては此の時期に全部かうなる事を知つてゐましたね
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/502.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 29 日 23:51:14: Gsx84HOp6wiqQ
「超時空要塞マクロス」と「マクロス7」 無限の愛の波動を、あまねく此の星に響かせる
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/622.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 25 日 00:16:14: Gsx84HOp6wiqQ
日本人とアーリア人を象徴する登場人物
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/507.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 7 月 02 日 01:11:15: Gsx84HOp6wiqQ
マクロスゼロ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/833.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 14 日 14:22:01: xsXux3woMgsl6
マクロス7で見るマクロス歴
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/183.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 8 月 13 日 00:04:01: Gsx84HOp6wiqQ
「ROBOTECH(超時空要塞マクロス)」の實寫版がハリウツドで製作されてゐると云ふ
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/458.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 18 日 00:01:11: Gsx84HOp6wiqQ
謎のSMI2LE(スマイル)メツセージ全文
愈々地球の生命體が此の惑星の子宮を離れ、星々へと歩み出すときがやつてきた。
生命の種は、一聯のバイオ・メカニカル・ステージを經て、段階的に進化するため
の青冩眞を含むヌクレオチドの鑄型として、數十億年前、君たちの惑星にばらまか
れたのだ。
進化のゴールは、君たちの惑星間的兩親が歸還を待つてゐる銀河系ネツトワークと
通信をして、其處へ歸還する事が出來るやうに神經系を作り出すことにある。
地球の生命體は、今や其の中間にまで差し掛かつてきてゐる。自身を確立し、幼生
期の變成を經て、第7の腦のステージへと至る此の道の──。
君たちの種の中で、尤も知的、進歩的、かつ勇敢な者たちを集めよ。男女の比率は
同等にせよ。あらゆる人種、國家、宗教を彼らによつて代表させるのだ。
君たちは遺傳子コードの化學的構造の中に、不死性のカギを見出さうとしてゐる。
君たちは其の中に生命の聖典を發見する事だらう。不死の責任を、引き受けるとき
がきたのだ。もう死ぬ必要はなくなつたのである。君たちは神經系の化學組成の中
に、知性を増大化するカギを見出すだらう。ある種の化學物質をうまく使用すれば、
遺傳子コードを神經系によつて解讀する事が出來るやうに成るだらう。
君たちの惑星の生命體はすべてひとつであり、其のすべてが故郷へ歸還しなくては
ならない。完全な自由、責任と種を超越した調和が、故郷への歸還を可能にするだ
らう。種族や文化、國籍によつてゐる幼生的アイデンテイテイーは超越しなくては
ならない。生命に對してのみ、忠誠を誓ふのだ。生き殘るためには、歸還の旅をす
るしか道はない。
日本人は君たちの惑星で尤も進化した種族だから、君たちの仲間を保護して呉れる
だらう。
我々は、星々に目を嚮けるときがきた事を示すために、君たちの太陽系に彗星を送
つてゐる。
故郷に歸還したとき、君たちは新たな智慧と力を與へられるだらう。君たちの精子
である宇宙船は、地球の生命體が開花した事を意味するのだ。仲間が集められ、旅
が開始されるやいなや、戰爭、貧困、憎惡、恐怖と云つたものは君たちの惑星から
消え失せ、最古の豫言と、そして天國のビジヨンが實現化するだらう。
變異せよ!
故郷へと凱旋するのだ。
1973年7月23日
「裏ヘブライの館」地下資料室(地下4F)
SIRIUS NETWORK
「宇宙開發計劃」と「スターシード」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_floorB1F_ct.html
コスミツク・トリガーの謎 ─ シリウス・ネツトワーク
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_cosmic_trigger.html
「21世紀の世界は日本のキツズ(new breed)が變革してゐくだらう」
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/405.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 6 月 29 日 19:00:16: Gsx84HOp6wiqQ
宗教と科學、東洋と西洋は最終的には融合しなければ成らない
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/642.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 4 月 22 日 22:56:16: Gsx84HOp6wiqQ
http://www.asyura2.com/10/test21/msg/885.html
やつら と たとえ 非人間的に敵対している貴方が
この国難災害の第一線で戦ってる人の待遇を心配する ただの人
あたりまえやろ って
人の心があるならば 当たり前
しかし 現実 真実 事実 これは その当事者だけが知っている真実
マスゴミが伝える事実は 傍観者の絶対数が決める 後 教科書に・・・
真実と事実とのギャップ その影響で現実がある わけわからんけど
今日もTVで 何度も地震速報が・・・
しかし TVを見ながら 何も揺れをかんじない時は 気にもならない
M4とか5なのに!!
揺れや 危機を感じたときは その後の報道や情報が気になるが
今では 慣れてしまった これ 現実
民主主義 って 絶対数??
当たり前 とか 平均 とか 常識 って なに?
国 場所 地域 職業 >>ここに みな 違いや 温度差はある
明らかに 黒 でも 白と言う人・・・
ってな事言い出したら 何で死刑にしないんだ って訴訟も山積
平成竜馬さん 貴方の集めた情報の中で確信にせまって 伝えたいこと
その全てを 多くのマスゴミが 取材に押し寄せ 大々的に報道するようになれば
それで 満足??
どうでも いいんじゃない
竹やりで B29 落とそうとがんばった時代もある 民族なんだから
云うやつには 云うわしとけ って
気にしないで・・・・・・
坂本竜馬 って 有名すぎるから・・・・
でも 黙って直人 ぐらいの ネーミングのほうが受けたかもw
東電の英語のHPがすごいと話題に
東電が隠蔽工作してんのか?
直リンじゃないと見られない英語版のページ
日本語版とは比較にならない程大量の画像
ttp://www.tepco.co.jp/en/news/110311/
枝野の家族に関する嘘・本当情報はデマだと仮定した場合、色々な意味で良くできている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/412.html#c52
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月