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2011年4月13日21時23分 〜
コメント [原発・フッ素9] 福島第1原発:政府、レベル7検討…最も深刻(毎日新聞) くじら雲
80. 2011年4月13日 21:23:36: rsjVeYaV2A
「Closing Ranks: The NRC, the Nuclear Industry, and TEPCo. Are Limiting the Flow of Information」April 6th.2011

http://vimeo.com/22062314

Arnie Gundersen discusses inconstancies between what the NRC, TEPCo, and the Nuclear Industry are saying privately and publicly.
Documents from the French nuclear firm, Areva, and the NRC reveal what the industry knows about the Fukushima disaster.

"Clearly we're witnessing

one of the greatest disasters

in moderntime."

-AREVA Executive VP

March 21, 2011
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/136.html#c80

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
21. 2011年4月13日 21:25:37: xgqbPzVrTk
http://www.snsi.jp/tops/kouhou

この基地外に小出氏の品性の10分の1上げてください
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c21

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
22. mainau 2011年4月13日 21:27:58: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
>16
今、一番外国で報道されたことは、なぜ今頃こういうことを日本政府が遅まきに一ヶ月もたってやったのか、という問題点。
なぜなら、一番最初の見込みでは、旧ソ連邦でのチェルノブイリ事故が隠蔽体質だdたのは、社会主義国だったから、という西側諸国の見込みがあったから。
最初は、西側諸国においては、日本は情報が旧ソ連よりももっと透明な形で出すであろうということは、期待されていた。
今その期待がもののみごとに裏切られ、旧ソ連邦の隠蔽体質を彷彿とさせるのが今の日本政府と東電の態度です、というのがドイツで報道された。
はじめから事態の深刻さをレベルとして情報出していれば、日本政府と東電の報告には迅速さと透明さがある、と判断されただろう。ただもうだれもそんなことを期待さえしていない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c22
コメント [自然災害17] 富士山が活動期に・・最大2センチ膨張 (powered by;fc2 blog) 稲垣勘尚
08. 2011年4月13日 21:28:51: dUx1nQjufI
2009/10/05の話ですね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/105.html#c8
コメント [原発・フッ素9] 東電が3号機圧力容器の爆発(の可能性)を示唆した! 兵庫のヌマ
06. 兵庫のヌマ 2011年4月13日 21:29:33: eqie2BAltpDKk : 03rK5F33UQ
記事のタイトル、「東電が3号機格納容器の爆発(の可能性)を示唆した!」に訂正しておきます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/243.html#c6
コメント [自然災害17] 富士山が活動期に・・最大2センチ膨張 (powered by;fc2 blog) 稲垣勘尚
09. あれ? 2011年4月13日 21:31:35: hbhaWtGKECwqE : GRXF7YmM3E
ほんまかいな?
えらいこっちゃ!

うそだと言って!

誰か、杞憂だという人の論文を載せてよ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/105.html#c9

コメント [原発・フッ素9] レベル8も プルサーマル三号機が鍵  (河信基の深読み) 新世紀人
14. 2011年4月13日 21:31:42: tEuMUcieh
今にして思えば、原子炉は核爆弾より、汚染だけに限れば規模が桁違いに
大きい。
なんでこんな怖いものに対して、核の三原則並みの論議がなかったのか?
いいかげんな政治だったんだ。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/228.html#c14
コメント [原発・フッ素9] 総放出放射線量が63〜190万テラベクレルまで膨らむ可能性・・ (nevada) 稲垣勘尚
03. 2011年4月13日 21:31:55: G0fkoMjiOQ
総放出量以外の話題に興味はありません。がんばれ東電。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/237.html#c3
コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
23. mainau 2011年4月13日 21:32:23: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
>>いかに聞き取りましたので補足します。

>>小)もちろんです。もうすでに避難が遅れた人達はですね、相当な被曝をしている訳ですし、今現在も汚染地帯に残っている人たちもいるわけでどんどん被曝が蓄積していってるわけですね。チェルノブイリで今水野さん何百万人かが被爆したと言っているのは、今現在福島で「進行」してるような被曝をしているような人達のことを指している。

水)あ、「被爆」っていうイメージがよくわからないのですが、もうすでにこの日本で被曝、>>

・・・・・・・・・・・・・

さて今、
外部被爆だけでなく、ガイガーカウンターなどによって計測できない内部被爆がどんどんと進んでいます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c23

コメント [原発・フッ素8] 福島 「原発震災」 は予言されていた(NPJ) gataro
124. 2011年4月13日 21:33:01: JFHY7hLwQp
 注意!!!!!!!

 放射線測定器で、福島からかなり離れた、北陸のあちこちで測定してみた結果、ほとんどの高速道路の周辺で、高速道路から離れた場所よりも放射線濃度が高いデータを示しました。

 これは、とりもなおさず、福島第一原発に近いエリアで車体に付着した放射性物質を、援助やボランティアの方々が、帰り道に日本中に配達している事を示していると思われます。
 帰る時には、少なくとも洗車して帰宅した方が身のためだと思われます。

 口蹄疫の時は、出入口でしっかり消毒していたのに、放射性物質の拡散については、完全にほったらかしですよね。
 ま、通常の自然放射線の2倍程度の0.2μSV/hほどではありますが、、、。

 高速道路や幹線道路という血管を通って、日本中へと少しずつ運ばれているようです。 離れているから安心、、、とは言えないですね。
 配慮が必要なのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/770.html#c124

コメント [経世済民71] 子ども手当、10月以降廃止へ…復興財源を優先 読売新聞 sci
01. 2011年4月13日 21:33:29: UeWlbmBVm6
ふざけるな!
子供手当て廃止なら、扶養控除を元に戻せ>
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/463.html#c1
コメント [原発・フッ素8] その後の追加情報です--(2チャンネルとネット右翼ウォッチング・・・) 梵天
01. 石爺 2011年4月13日 21:34:26: kV.BeJeoMBycw : 8DCCvbs3cM
 基準値を超えた地域に関しては、新たな放射性物質の拡散が懸念されなくなってからにしてほしいと思います。それまでは政府の責任おいて農家の生活を支えてあげてほしいと思うのは普通のことだと思いますがいかがでしょうか?。

牛乳に関してこんな情報も思い出してほしい。
http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/373.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/939.html#c1

コメント [原発・フッ素9] 20キロ圏外の積算線量公表 原発事故で文科省(共同通信) なんじゃこりゃー
01. 2011年4月13日 21:34:28: nvmnQ37deE
最初の十日間の分が無い
つうことはこれを倍にして考えても良いと云う事は一人残らず健康被害

つうか、これからの事も考えたら福島県民はほとんど死ぬのか
けれども即死ではないから誰も気付かないのだと

バカは死んでも気付かない
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/247.html#c1

コメント [原発・フッ素9] 「レベル7」には松・竹・梅…があるようだが、第一原発の1機でも制御不能になれば、一気に「松」以上のステージにー 仁王像
01. 2011年4月13日 21:34:33: iQinVlOl1c
水野解説委員、4月になって出なくなったよね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/246.html#c1
コメント [原発・フッ素9] 東電が3号機圧力容器の爆発(の可能性)を示唆した! 兵庫のヌマ
07. 2011年4月13日 21:36:27: mnwCyWO2Ss
おい石原、御用学者や東電とか、お前の言う三国人以下だろ。
何とか言えやエセ愛国者が。

推進派の住田健二らは既に反省して寝返ってるぞ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/243.html#c7

コメント [昼休み45] 地球が一つの生命体であり、311悪魔による攻撃に対して地球として防御に乗り出している hirokumm
01. 2011年4月13日 21:36:51: FtWBuzC122
悪は、必ず「滅びる」。
自然の法則に「反する行為」=「悪」は、その行為以上の「仇となり邪悪となり」己に降りかかる。
悪のその行為は、決して辻褄が合うことはなく、現実を非現実に装う。
それが「悪」です。

自然の法則に「利する行為」=「正義」は、その行為以上の「幸福」を齎す。
水は、必ず「川上」から「川下」へ流れる。
けっして、「川下」から「川上」へ流れることはない。
それが「正義」です。

お天道様は、「常にその行為」を見ておられます。


http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/765.html#c1

コメント [原発・フッ素8] 福島第一原発の各データに異変 1号炉の温度上昇260.7 ℃ 放射線量急激な拡大 fm99.8
139. 2011年4月13日 21:37:07: JFHY7hLwQp
 注意!!!!!!!

 放射線測定器で、福島からかなり離れた、北陸のあちこちで測定してみた結果、ほとんどの高速道路の周辺で、高速道路から離れた場所よりも放射線濃度が高いデータを示しました。

 これは、とりもなおさず、福島第一原発に近いエリアで車体に付着した放射性物質を、援助やボランティアの方々が、帰り道に日本中に配達している事を示していると思われます。
 帰る時には、少なくとも洗車して帰宅した方が身のためだと思われます。

 口蹄疫の時は、出入口でしっかり消毒していたのに、放射性物質の拡散については、完全にほったらかしですよね。
 ま、通常の自然放射線の2倍程度の0.2μSV/hほどではありますが、、、。

 高速道路や幹線道路という血管を通って、日本中へと少しずつ運ばれているようです。 離れているから安心、、、とは言えないですね。
 配慮が必要なのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/775.html#c139

コメント [原発・フッ素9] 「耳鼻科医として内部被曝と防塵対策に憂慮すること」山野辺滋晴 sci
02. 2011年4月13日 21:37:59: 6Lz2MKXK32
現場で働く管理者及び人々に読んでもらい、周知徹底していただきたいですね。

投稿ありがとうございました。



http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/229.html#c2

コメント [Ψ空耳の丘Ψ59] 大地震警報・前兆緊急アラート(小林朝夫)それは4月7日前後あの原発の高炉から黒煙が上がって、吹き飛びます てんさい(い)
82. 2011年4月13日 21:38:05: JFHY7hLwQp
 注意!!!!!!!

 放射線測定器で、福島からかなり離れた、北陸のあちこちで測定してみた結果、ほとんどの高速道路の周辺で、高速道路から離れた場所よりも放射線濃度が高いデータを示しました。

 これは、とりもなおさず、福島第一原発に近いエリアで車体に付着した放射性物質を、援助やボランティアの方々が、帰り道に日本中に配達している事を示していると思われます。
 帰る時には、少なくとも洗車して帰宅した方が身のためだと思われます。

 口蹄疫の時は、出入口でしっかり消毒していたのに、放射性物質の拡散については、完全にほったらかしですよね。
 ま、通常の自然放射線の2倍程度の0.2μSV/hほどではありますが、、、。

 高速道路や幹線道路という血管を通って、日本中へと少しずつ運ばれているようです。 離れているから安心、、、とは言えないですね。
 配慮が必要なのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/474.html#c82

コメント [原発・フッ素9] 東電の清水社長、引責辞任を否定「最大の責務は事態の収束」 ← さすが東電…このKYは天下一品だ! jesusisinus
04. 2011年4月13日 21:39:05: rWmc8odQao
Seiichi Mizuno氏
「今日の東電清水の記者会見は見るに堪えなかった。うすら笑いしているような面で言い訳と嘘に終始。辞めないのかと問えば健康は万全だと強弁。謝る傍から津波や土木学会の所為にする始末!指揮始動の一日の空白や海水注入の遅れにも全力を尽くしたと強弁。この人爆発させるために全力をつくしたのか?」

酷評されてます…
危機管理はトップの仕事です。ダメなトップじゃ収束できません。官僚より官僚的な企業じゃ下から助言もできないのでしょう。
全国の社長さま、他山の石としましょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/234.html#c4

コメント [原発・フッ素9] 福島第1原発:政府、レベル7検討…最も深刻(毎日新聞) くじら雲
81. 2011年4月13日 21:39:08: y7DnhTniZk

チェルノブイリ原発事故は臨界爆発が起こって、放射線の中の中性子線までもが飛び交った。福島原発事故はあくまでも中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)が漏洩しているのをどう封じ込めるか、という問題である。

福島原発事故では、自衛隊員が22kgの鉛を装備して作業をしていた。鉛で防御できるのは、あくまで中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)までであり、中性子線を防御することはできない。
中性子線を防御するには30cm以上のコンクリートや水などが必要である。
つまり、福島原発事故では、臨界爆発には至っておらず、中性子線が飛散するまでの状況にはなっていない、ということである。

チェルノブイリ原発事故と福島原発事故は規模・内容とも違うのである。

にもかかわらず、チェルノブイリ原発事故と福島原発事故は、国際原子力事象評価尺度では同じ「レベル7」である。
それは国際原子力事象評価尺度が、「基準1事業所外への影響:放射性物質の重大な外部放出:ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出」という尺度で捉えているからである。
これで公平な尺度・評価と言えるのか、そのことを問いたい。



http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/136.html#c81

コメント [自然災害17] 巨大余震「あと10年は続く」 断層沈み込み広範囲にひずみ…(zakzak)特に東京では長期間の監視が必要  赤かぶ
05. 2011年4月13日 21:41:03: KJfJdAtWvM
04>本邦の特殊法人や本邦の学会屋の結果に対しておっしゃているのですね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/127.html#c5
コメント [原発・フッ素9] 原発事故対策で米国やフランスの支援を辞退したと非難しているが、逆でむしろ安心できる heiwatarou
08. 2011年4月13日 21:41:41: tEuMUcieh
投稿者は、とっぴょうしのない投稿内容であることは百も承知だと思う。

皆さんの、怒りや真面目な批判を見て、喜んでいることでしょう。
こういう陰険な遊びをする人は、どこにでもいますよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/233.html#c8

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
24. 2011年4月13日 21:42:05: nklW6rdWmo
しかし、反原発の人たちの戦略というのは技術論に偏っていたのが
失敗だったのではないか。
むしろ法律論で攻めるべきだったのかもしれない。
電気事業法と、原子力損害賠償法がなければ、原発の建造は不可能だったはず。
電気事業法がなければ、原発を作るインセンティブは生まれなかった。
原子力損害賠償法がなければ、欧米のように原発の保険料は天文学的な額になり
やはり経済的にペイしなくなったろう。
これらの法律をなくさなければ、今後も原発は止められることはないのではないか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c24
コメント [自然災害17] 巨大余震「あと10年は続く」 断層沈み込み広範囲にひずみ…(zakzak)特に東京では長期間の監視が必要  赤かぶ
06. 2011年4月13日 21:42:46: KJfJdAtWvM
日本の科学は世界に冠たる…。どこかの外国とは違う…この文言がある分野はどのような結果を招いているかよくお考えください。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/127.html#c6
コメント [自然災害17] 巨大余震「あと10年は続く」 断層沈み込み広範囲にひずみ…(zakzak)特に東京では長期間の監視が必要  赤かぶ
07. 2011年4月13日 21:43:20: tHih7sAEdg
01さん
>なんかでも、
日本の予測は全く信用できませんね。
余震可能性を段々低くして発表してたのに
大きな余震がきてから
手のひらを返して長期化を言い出した。

 このような予測を当初出していたのですか、知りませんでした。誘発地震、余震が気になり出し、以下の本を読んでみました。
 「地震予知の科学」 日本地震学会 地震予知検討委員会編

 この本のあとがきで、以下のぼやき(フラストレーション)が聞こえてきます。
1 現時点での直前予知は困難とはいえ、地震予知研究は最近10年間で多くの成果を出し、震災軽減にもつながる成果を上げているのに、そのことがあまり人々に知られていない。
2 地震予知研究も他の科学研究同様、細分化している。しかし、近年「アスペリティ」という新たな考え方によって統合化されつつあるという重要な進展が知られていない。
3 基礎研究の重要性が叫ばれる一方で、すぐに役立つ研究ばかりが求められ、息の長い臨床的研究である地震予知研究の重要性が理解されていない。
4 地震予知に対する科学者としての夢を語りたいが、その場が無い。
5 地震予知は災害軽減の一手段であり、「地震予知」と「建物等の耐震化」等は両立するものなのに、対立するものとされることが多い。 

 地震研究者にも色々有って若手の研究者のやる気を削いでいる勢力が実権を握ってつまらない研究をやらせている老害発生研究者&気象庁など官僚組織の改革がひつようかと思っています。手のひらを返しているのは、この勢力ではありませんか?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/127.html#c7

コメント [原発・フッ素9] 忌野清志郎の反原発ソング 人気急上昇、CD売り切れ店舗も(J−CAST) BIBLE
01. Armageddon311 2011年4月13日 21:47:37: meW1t0qFeH942 : bS6JiqPMmA
今にして思えば、発癌剤飲まされて抹殺されたんじゃあないでしょうね

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/249.html#c1
コメント [原発・フッ素9] 米権威が激白「原子炉データ悲惨!」 日米の数値に大きな開き…(zakzak) 赤かぶ
06. 2011年4月13日 21:49:34: VeBRKyiFV6
>03

青山繁晴!!!!!!!!????????


RichardKoshimizu !!!!!!!!????????


はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、朝鮮工作員殿、日本に来て日が浅いんデスカ????????????????


ロスチャイルドのパシリも仲々大変ッテのはヨク判る - 今回は " 原子力ロビーのお使い " - ケド、コノ次はもうチイットましな奴を連れて来ようネ、はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/238.html#c6

コメント [原発・フッ素9] レベル8も プルサーマル三号機が鍵  (河信基の深読み) 新世紀人
15. 2011年4月13日 21:51:12: 6Lz2MKXK32
12>さん
「・・・・枝野が原発爆発直後、家族をこっそり海外に逃がしたように・・・・」
マスコミ・週刊誌等の情報に疎いので上記の根拠を教えてください。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/228.html#c15
コメント [原発・フッ素9] 京大原子炉、「菅首相の事態は安定した方向に進む」ってどんな神経で言っているのか!(怒)たねまきジャーナル ジャック・どんどん
12. 2011年4月13日 21:54:28: 5uS5FILbbk
ジャック・どんどんさん、小出先生、今日のお話が来ました。使用済み燃料棒とストロンチウムのお話です。

 毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、水野晶子さんと近藤勝重さんの司会によるものが今日もありました。

 原発事故のニュース、放射能の水の回収作業が始まり、トレンチの700トンのうち230トンが復水機に戻ったものの、水位は数cm下がったのみです。復水機への回収は長くかかり、6万トンの水を復水機のみでは回収できず、回収水施設も使用します。

 そして、4号機の使用済み燃料プール、コンクリートポンプ車で水を採取したら80ミリシーベルト/時間、90度(5,6号機が冷却機能ありで20〜30℃)、燃料の一部の破損を東電も話しています。

 レベル7になったことの各国の反応、フランス他はチェルノブイリとまったく異なるとコメント、NRCはまだ安定していない、十分冷やさないと、という見解、ロシアはレベル5ではないか、日本政府がこれ以上批判されるのを避けたいのかと言うことです。

 菅総理は、内陸部に「エコタウン」を建設して、そこへ避難民を移動させるということなのです(松本大臣の発想)。しかし、松本氏は、30km圏内は当面住めない、10年、20年住めないかと言うことで(菅総理の言葉ではなく、松本氏の意見)発言しています。内閣も混乱しています。

 東電清水社長が記者会見し、事故の補償を、避難している人に仮払いしていると言うことです(会見2時間)。少しずつ安定化していると言っています。海水注入の決断の遅れはベストを取った、経営責任も取るということです。飯館村などのシイタケから暫定基準を超えた放射能が出て、枝野氏が出荷禁止としました。

 

 そして小出先生のお話、レベル7の話は衝撃であり、専門家にも過大だ、遅すぎると言う人もいますが、いまさら何も言うことはない、紛れもなくレベル7、遅すぎるとのことです。3月23日でレベル7と分かっていたという安全委員会の人が言うのですが、小出先生はもっと前に(3月15〜17日)に分かっていたと言うことです。心理的状況を考えて情報操作、事故を政府が小さく見せたいと思っているとの、情報操作とのことです。レベル7、もっとマイナスの要素を考えないといけないかとの近藤さんの質問に、レベル7は最悪で、もっと大きな事故もレベル7に入り、今はその中でも放出量は少ないのだが、事故はまだ進行中であり、覚悟をしろということなのです。

 1〜3号機はレベル7で、4号機は止まっていたのでレベル7に入るのですが、小出先生は4号機も含めるべき(放射能は何号機から出たか分からない)と言うことです。

 4号機の使用済み燃料の温度が90℃であり、通常ならにポンプでまわして冷やすが、それが出来ず注水しか出来ない(通常は40℃)のです。消防車、放水車が出ているのですが、温度が上がっており、コンクリートポンプ車で入れているが、しばらく水を入れるのを止めていた、大変な被曝であり、簡単に水を入れられないのです。

 4号機も水素爆発(前日に84℃)、また水素爆発の懸念はもちろんある、燃料の破損があるのは当たり前、4号機の建屋で爆発、水素が出ているのは被服管が反応してボロボロ、放射能が出るのは当たり前、燃料棒が水からでている懸念ありなのです。東電は燃料棒の大部分は健全と言っているものの、水素爆発で燃料棒はつぶれている、被服管は壊れているが、それ以外は大丈夫と言うのが東電の見解(ウランの燃料ペレットの破損は小出先生も分からないし、東電も分からない)。

プールの6m上空で放射能が通常の10万倍で、水位が減っていて(通常は10m)、そのため水に漬かっていない(冷えない→水と反応して水素が出る)、水を入れるしかないのですが、汚染された水がまた増えるとのことです。また、燃料プールで水が漏れている懸念があり、建屋、トレンチにたまっているのでは、と言うことで、燃料棒は取り出したほうがいいが、ものすごい放射能で人は近づけない、遠隔操作でやらないといけないが、いつかはこの作業をやらないといけないのです。

 今日、ストロンチウムが福島の土壌から出たのですが、今回の事故で初めてです。ストロンチウムは、50〜60年代の大気圏内核実験が行われ、世界を汚したが、生命体に一番被曝させたのがストロンチウムで(ストロンチウム90、ついでセシウム137)、半減期20数年〜30年のもので、ストロンチウムが検出されなかったのは、ガンマー線を出さない、ベータ線しか出さないので、ガンマー線測定は容易だが、ベータ線の測定でやっと分かった、初めからストロンチウムが出ていた、プルトニウムも敷地内に出ていたのも初期からで、プルトニウム、ストロンチウムは揮発しない、環境に出てきているのはヨウ素、セシウムよりかなり少ないが、生物学的毒性はきわめて強く、ストロンチウムを出さないようにしないといけない、ストロンチウムはカルシウムと同じ挙動を取る、人間はカルシウムと同じと吸収していまい、骨の被曝、白血病、骨のガンになるのです、ヨウ素、セシウムより低いレベルであるが、増えたら大変、ストロンチウムは、30km以上に出ているとのことです。

 菅総理が20km以内は住めないと言うのは、住むには大変な汚染だが、ずっとそこに歴史を刻んできた人に人を引き離すのは大変な犯罪、どんな汚染でも住みたいと言う人がいるとのお話でした。

 小出先生のお話は、原子力被曝の、日本最高のスペシャリストとして、私も核関係のことは初めて知りました、今後もお知らせいたします。



http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/206.html#c12

コメント [自然災害16] 農水分野の被害額、1兆円超…なお膨らむ可能性(読売新聞)農林水産省が11日発表 東日本大震災による被害額  赤かぶ
02. 2011年4月13日 21:55:01: UeWlbmBVm6
東北はぼろぼろ。
農水大臣からのコメント無し。
農水省は何か仕事してるの?
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/909.html#c2
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 憲法改正
憲法改正を第9章改正第96条各議員の総議員の三分の二以上の賛成を過半数に改正を選挙改正も議員さんが支持母体の言いなりに成らない改正を番外に各国立大学にネゴシエーターを育て下さい。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1498.html
コメント [自然災害17] ワシントン大聖堂での礼拝 みやした
03. みやした 2011年4月13日 21:55:08: FfJ9tJ8f6Odts : FXlsIA4Hrg
>02
エクソシストというと「チューブラベルズ」が懐かしいです。


http://wwws.warnerbros.co.jp/therite/comment/
こちらは9日、日本公開の映画『ザ・ライト エクソシストの真実』の公式サイトから「カトリック中央協議会・広報 推薦コメント文」
(ワーナー エンターテイメント ジャパン。当初、3月19日公開予定でしたが東日本大震災の影響で延期)

公開延期と言えば中国映画『唐山大地震』(2010年7月公開)なども日本公開延期。

コロンビア&ソニーピクチャーズの『世界侵略:ロサンゼルス決戦』も日本公開4月1日が延期になってます。(あちらでは2011年3月11日公開)
この映画は1941年の「ロサンゼルスの戦い」に着想を得たもので、ちょっと楽しみだったんですが。

2012、knowing・・・いろいろ、映像というのはこころに刺さりますからね。

そういや
『ザ・ライト』の記事で
http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD17917/1_4/index.html
「2010年11月13日付のニューヨークタイムズ紙に、「悪魔は存在する。戦いに備えよ」とカトリック司教を召集する記事が掲載された」
とありますが、元記事は未見。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/114.html#c3

記事 [原発・フッ素9] 浜岡原発停止に署名5万人余 静岡の団体、中電に提出(中日新聞)
浜岡原発停止に署名5万人余 静岡の団体、中電に提出

2011年4月13日

 福島第1原発事故を受け、静岡市などの市民有志が12日、名古屋市東区の中部電力本店を訪れ、浜岡原発(静岡県御前崎市)の運転停止を求める要望書と賛同署名5万3000人分を提出した。
 静岡市の環境団体「プラムフィールド」のメンバーが呼び掛け、原発事故後からメールなどで署名を集めたという。発起人の馬場利子代表は「浜岡原発は発生が想定される東海地震の震源域にある。運転を止めて、自然エネルギーへの転換を図ってほしい」と話した。
 中電は、浜岡原発の津波対策として、防波壁を設置する方針を示している。要望書を「意見として受け止める」(広報部)としている。


中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110413/CK2011041302000097.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/250.html

コメント [原発・フッ素9] 菅首相 「東日本つぶれる、そういう認識あった」 セーラー服ときかんぼう
22. 2011年4月13日 21:57:33: mnwCyWO2Ss
原発作ってきた自民が大悪。

菅は小悪ぐらい?
というか、撤退しようとした東電を怒鳴りつけるなど、やることはやってる。

東電・経産省や気象庁・御用学者の産官学が諸悪の根源。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/193.html#c22

記事 [原発・フッ素9] 浜岡原発停止求め大鹿村有志ら要望書(信濃毎日新聞)
浜岡原発停止求め大鹿村有志ら要望書

4月5日(火)

 東京電力福島第1原発事故を受け、下伊那郡大鹿村の有志らでつくる「子どもたちの未来を考える伊那谷の会」は4日、中部電力に浜岡原発(静岡県御前崎市)の速やかな停止を求める要望書を提出した。長野県内をはじめ、インターネットで全国に呼び掛けて集めた約6500人分の署名を添えた。
 愛知県内の賛同者を含め約70人が名古屋市の中電本社を訪れ、広報部の担当者に手渡した。


信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20110405/a-14.htm

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/251.html

コメント [原発・フッ素9] カゴメとデルモンテ、福島トマト契約結ばぬ意向(読売新聞) 最大多数の最大幸福
09. forJAPAN 2011年4月13日 21:59:15: mW7dLThWa5/b. : nLY4LiZijQ
一番初めにコメント載せてる馬・鹿さん・・・日本国内の問題で何故、北朝鮮が出て来るの?低レベルのコメント載せて満足ですか・・・食べ物の問題は今後の将来にかかわる重要な問題なのに茶化して楽しいですか?足りない頭でもう少し日本の未来・自身の未来を考えみては・・・ま〜無理だと思うけどね。for哀れな君へ
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/134.html#c9
コメント [原発・フッ素9] 「原発がどんなものか知ってほしい」= 二十年間、原子力発電所の現場で働いていた平井憲夫さんの遺言 Orion星人
12. 2011年4月13日 21:59:31: nvmnQ37deE
今ごろ読んで感激して、恥ずかしいとか云う感情も抱かず、能天気に
問題の本質は分からないままに、ケツの穴が痒くなるようなコトバを並べてくれるお前らを見ていると

やっぱオレも巻込まれて死ぬしかねーんだなと心の底からそう思う
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/227.html#c12

コメント [原発・フッ素9] 東電の清水社長、引責辞任を否定「最大の責務は事態の収束」 ← さすが東電…このKYは天下一品だ! jesusisinus
05. 2011年4月13日 21:59:39: l2wLeeJmIs
会長への批判を防ぐための防波堤だから
今いなくなると困るんだよね。

今まで良い思いさせてもらったお返しを
会長のためにしてあげてるんだよね。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/234.html#c5

コメント [原発・フッ素8] (3)ベント作業 10時間ロスで致命傷(産経ニュース)遅れの最大の理由は、12日朝の菅直人首相の視察ではなく、電源喪失だ スカイキャット
20. 2011年4月13日 21:59:52: pdiJ2zZgxg
MKMPePvCr6 さん
ずいぶん威勢がいいですね。

>14、「政府は意外とよくやったけど、東電を無理やり動かす力が足りなかった」とは、理解に苦しみます。そんな政府は、政府ではありませんし、そういう危機に対応できるような、政府という巨大な枠組や組織が存在しているはずです。つまり、政府が機能しなかったことは明白です。もはや、一企業の責任ではなかった訳です。こんな単純なことも理解できないのですか?

いずれにしても、「原発の勉強がしたい」と言って視察に出かけた菅のパーフォマンスが、影響を与えたことは疑いようもない。この視察がなければ、第一ベントの解放を午前9時まで、待つ必要などなかった。どんなに後付けの屁理屈を考えようが、時系列を調べた他の投稿に見られるように、政府の対応によくやった点など一つもない。やったことは、情報の隠蔽とパーフォマンスのみである。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/852.html#c20

コメント [原発・フッ素9] 100分の1が外部放出=放射性ヨウ素など東電推定−汚染水回収開始・福島第1原発 時事通信 ダイナモ
07. 2011年4月13日 22:00:12: xUwk4kggrE
--------------------------------------------------------------------------
From: リチャード・ブラムホール: 2011年4月13日水曜日の午前12時48分
To: インフォメーションllrc
Subject: 日本人にとって、低いレベル放射キャンペーンアドバイス
-----------------------------------------------------------
報告された様々なレベルの放射能降下で、人々の癌の危険について計算してみましたのでアドバイス情報としてwww.llrc.orgをアップデートします。

●日本の政府によって発表された「投与量」データは、リスクの基準ではありません。 データはモニターしやすいセシウム137のためのものです。
問題は非常に検出しにくいストロンチューム90のようなウランとベータ放射体のような放射性核種を放つアルファの信号です。これらの汚染物質が本当の健康への脅威です。何百トンものウランとプルトニュームが使用済み核燃料池からなくなっていますが、どんな当局筋もこの危険に関して何も言っていません。
爆発に続いて、LLRCサイトからリンクされた高解像度航空写真は、使用済み核燃料池が空になっているの示しています。

●食物アドバイス:
 セシウムが50Bq/kg以上に示している野菜と他の食糧。 LLRCが食物にアドバイスする50ベクレル以上、Kg単位で食べるべきではありません。私たちは、人々が汚染食品を食べることがないように、日本の政府が各国に食物援助物資を要請して送付を頼み、被災地域に送ることを勧めます。

●健康被害に関する初期徴候:
 私たちはリンパ節が膨らんで違和感述べる東京の地域の人々と彼らの鼻孔の傷から情報を受け取りました。これらは、たぶんプルトニュームとウランの粒子を吸入したという証拠の表れです。

●LLRCアドバイス:
 非難できる方は、降下が全くなかった領域に避難してください。私たちはローカルのデータで日本の政府サイトにリンクします。

●避難するために?
 私たちは放射能汚染の健康への影響を定量化するという問題への目新しい科学的なアプローチを勧めます。現在毎時の1μシーベルトのレベルに汚染されている領域では降下が次の10年間ですべての個々の人が癌になる危険性を11%上げます。

●私たちはどうこれを知っているか。
 ・日本人の当局はセシウム137からの1時間ごとの線量率の形で汚染レベルに関するデータを発表しています。
 ・チェルノブイリの後のスウェーデンでのTondelと同僚によって研究された資料により、癌の発生率を予測できます。
  スウェーデンではセシウム137に関して1m平方正方形の地面のそれぞれの100Kベクレル汚染されました。癌の発生率が11%の増加しました。癌は10年間後に現れます。10年より遅く現れる癌も勿論ありますが、Tondelの研究に含まれていませんでした。

以上、個人的にエキサイト翻訳を使用して修正した訳。まちがいがあるかもしれません。悪しからず。
東京の方はプルトニュームとウランを吸い込んでいるそうです。
私の娘も生活しています。どうなることでしょう・・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/192.html#c7

記事 [原発・フッ素9] 静岡・浜岡原発の停止求め署名送る 高山の団体が中電に(朝日新聞)
静岡・浜岡原発の停止求め署名送る 高山の団体が中電に

2011年4月4日

 福島第一原子力発電所の事故を受けて、原発に反対する高山市の市民団体「原発不安倶楽部」の中畑朋子さん(49)らが3日、中部電力の浜岡原発(静岡県御前崎市)の停止を求める署名1481人分を集めて、同社へ送った。

 2003年にも同様の署名を募り、半年間で約2千人分を集めた。東日本大震災後の今回は口コミで活動が広がり、10日間で前回の7割以上が集まったという。中畑さんは「原発の事故が身近に起こりえると、不安に感じる人が増えてきた」と話した。


朝日新聞
http://mytown.asahi.com/areanews/gifu/NGY201104030014.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/252.html

コメント [戦争b7] 緊急会見!日本の皆さん、アメリカの皆さんへ。B・フルフォード氏によるペンタゴン情報 hattariya
159. 2011年4月13日 22:01:39: hBqUy9pEGo
>>158
その過去新聞リンクよりも、東日本大震災に対しての小澤です!君の検証の方がよっぽど役に立つ。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/469.html#c159
記事 [原発・フッ素9] 浜岡原発の停止を 伊勢市長が申し入れ 中電「安全管理している」(伊勢新聞)
浜岡原発の停止を 伊勢市長が申し入れ 中電「安全管理している」

【伊勢】伊勢市の鈴木健一市長は十二日、津市丸之内の中部電力三重支店(川瀬富治支店長)津営業所を訪れ、福島第一原発での事故などを受け、同社に対して、静岡県御前崎市の浜岡原発の停止や、県内を含む原発の増設方針の見直しを求める申し入れ書を提出した。

 市長名義で同社の水野明久社長に宛てた。要望事項は、浜岡原発について、東日本大震災と同等の地震が近くで発生した場合を想定し、安全対策を抜本的に見直して対策を講じ、安全が確保されない限り操業しない▽原発増設計画を見直し取りやめる▽太陽光発電など自然エネルギーの推進―の三点。

 鈴木市長は小西曉副支店長と面会し、「福島から約二百二十百キロ離れた東京の水道水に影響が出たのは、わたしも一人の子どもがいるので非常に心配。浜岡原発と伊勢市は約百三十キロの距離で、何らかの事故があった場合、大きな影響がある」などと述べ、申し入れ書を手渡した。

 中電側と約三十分懇談した後、鈴木市長は取材に応じ、浜岡原発の停止については、中電側が「安全管理をしっかりしているので理解を」と認めず、原発立地の撤回については「特に答えはなかった」とした。

 その上で「まだまだこれから」と今後も働き掛ける姿勢で、「これまで国や電力会社だけに頼っていたわれわれの責任もある。エネルギーの地産地消への参画も要望した」と語り、市として地域内で太陽光発電を中心とした自然エネルギーを推進する考えも示した。

 小西副支店長は、「行政の長からの申し入れ書なので、真摯に受け止めて本店上層部に伝える」とコメントした。川瀬支店長は、出張中で出席しなかった。


伊勢新聞
http://www.isenp.co.jp/news/20110413/news06.htm
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/253.html

コメント [原発・フッ素7] 東京・大気中の放射線量急上昇中 ドイツ気象庁の予測でも高濃度汚染範囲に入っています。 てんさい(い)
188. 2011年4月13日 22:05:03: mnwCyWO2Ss
>東京電力
>てめえ、この野郎
>日本国を滅ぼす気か


その通り。
反対派は指摘してきたんですけどね。
御用学者やマスゴミが加担して批判的な学者に集団ストーカーしたり。
講演に出るとあからさまに監視・尾行と。
推進派はそうやって日本を滅ぼすように仕向けてきた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/506.html#c188

コメント [経世済民71] 日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこ に消えたか? fm99.8
28. 2011年4月13日 22:05:41: Zb26n7TI8k
やっぱりこの東北大災害はアメリカ等に仕組まれた物だったんでしょうか。
そうでもないとこの金の動きは納得できません。
102兆もの金が露と消えたのに、マスコミが一切追いかけないとかおかしすぎる、強大な圧力がかかってるとしか思えない、全国民一人当り100万円近く強奪されたのに追求できないなんて・・まさに属国じゃないか、情けない。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/441.html#c28
コメント [戦争b7] 緊急会見!日本の皆さん、アメリカの皆さんへ。B・フルフォード氏によるペンタゴン情報 hattariya
160. 2011年4月13日 22:05:54: hBqUy9pEGo
それと、皮肉にも>>158の指摘で小澤君の検証を全部読んだ。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/469.html#c160
コメント [原発・フッ素9] 総放出放射線量が63〜190万テラベクレルまで膨らむ可能性・・ (nevada) 稲垣勘尚
04. 2011年4月13日 22:07:47: lqOPOFnyLE
多くの機関が放射線や放射性物質濃度のモニタリングをしているので、現時点では、それらの測定結果に応じた放射線リスク(被害)があるだけ。今後についてもその時点の測定によって大きさがわかるだろう。外国人の避難は、君子危うきに近寄らずで、居住している必要性がないからにすぎず、正しい予測をしているからではない。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/237.html#c4
コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
25. 2011年4月13日 22:07:56: IO7nnAMf86
推進者の青山は今日は必死な形相でレベル7なんてとんでもない!レベル6を主張してたな
お前もはじめはレベル4を主張してたじゃないか

それから、福島の放射線は浴びても問題ないんだと、問題ないなら福島の危険地域に移住しろよタコ



http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c25

コメント [経世済民71] 子ども手当、10月以降廃止へ…復興財源を優先 読売新聞 sci
02. 2011年4月13日 22:08:17: TA1rBhMeqI
さて、小沢派など反主流派がどう反応するか。
反主流派が抵抗すれば、そうすんなりとは廃止が決まらないかもしれない。


http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/463.html#c2

コメント [原発・フッ素9] 福島第1原発:政府、レベル7検討…最も深刻(毎日新聞) くじら雲
82. 2011年4月13日 22:09:46: piJuV0LDgA
>>17

そうですね、統一地方選挙があったから、
嘘をつく必要があったんでしょうね。

選挙が終わり、とりあえず真実発表の選挙への影響が回避出来たので、
このタイミングで発表したのでしょうね。

つまり、「国民大事」ではなく「唯我独尊」なのでしたね、管民主党は。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/136.html#c82

コメント [原発・フッ素8] 4/16 静岡「広瀬 隆講演会」&「小出裕章講演会」(浜岡原発がなぜ危険なのか) 馬鹿まるだし
02. 2011年4月13日 22:10:12: UN1iHOzErY
効率?開催側のあほ扱いな批判やつぶやきの書き込みは、草の根危機管理が重要な時間を争う人間の命の危機のとき、仲間割れか内部ぐちに聞こえる。やめてよ。それよりTVから省かれる、長年生涯をかけて正しいことをいい続けてがんばっている、どちらも聞きたいお2人が結束する。すごく聞きたい人は多い。広瀬・小出両氏にお願いします。また広川さんや地震学者さん達が先頭で、もう立場をなげうって結束して講演やスレやHPどんどんやって欲しい。ものすごく貴重ですよ。弱者・若者も世界でそういう先輩に皆がついていく、それぞれの足元でまた人が育つ。平成幕末期、一人ひとりが立ち上がる。むしろ2人で組んで、ぜひ全国で講演されて欲しい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/428.html#c2
コメント [原発・フッ素9] 東電が3号機圧力容器の爆発(の可能性)を示唆した! 兵庫のヌマ
08. 2011年4月13日 22:13:47: Z0f3Z4UjvQ
★下記URLから福島原発事故発生から、これまでの経緯〜対策がつかめます。
imart.co.jp/houshasen-level-jyouhou.html

★福島第1原発の現状は下記画像から諸氏自らで判断して下さい。
Photos of the Day-Fukushima Dai-ichi|OregonLive.com

★上記画像から受け取れるのは、3号機の損傷具合が最も酷いことであり、建屋の鉄骨がグニャグニャに曲がっていることが分ります。LPGガスに劣る水素爆発であれほどの破壊力が生み出されるものか疑問が残る上、建屋3〜4階部にあったと見られる使用済み燃料保管プールが跡形もありません。貯蔵してあったウラン〜プルトニウム混合燃料(MOX燃料)が冷却水ごと吹き飛ばされたものと見られます。

★3号機に関し、ごく微量のプルトニウムが検出されたという政府広報を鵜呑みにしてはいけないと思います。冷却用配管系統も、みるかげもなく破壊されていますし、圧力容器、格納容器とも無傷であるとは、到底考えられない画像です。

★3号機ほどではありませんが、隣接する4号機の損傷具合もひどいものです。4号機の写真で黄色くみえるものは「格納容器の蓋」に違いありませんが、なぜか建屋の中心部から外れた位置にあります。つまり4号機について圧力容器の状態は不明にしても、格納容器は開いた状態であり環境とオープン状態にあることが分ります。これが意味するのは炉心から放射性物質が漏出しても遮るものはないということです。

★政府は米軍の無人偵察機グローバル・ホークの手を借りるまでもなく、上記空撮で利用された無人機をチャーター、これにサ―モグラフィー機器を搭載して損傷した1〜4号機の炉心温度をモニターできるはずですし、活用すべきでしょう。


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/243.html#c8

コメント [原発・フッ素9] 忌野清志郎の反原発ソング 人気急上昇、CD売り切れ店舗も(J−CAST) BIBLE
02. 2011年4月13日 22:15:58: YJl8MS2k5c
不当な圧力をかける企業の製品を買わないでおこう!
不買運動で対抗しよう!
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/249.html#c2
コメント [原発・フッ素9] 高円寺1万5000人デモ(主催者発表)を仕かけた「素人の乱」とその店主 尾張マン
08. 2011年4月13日 22:17:06: FmB0JlnSpg
07
似非右翼売国物貰い奴乞食集団【罪特会』もお忘れなく
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/218.html#c8
記事 [お知らせ・管理19] 管理人さんへ
できればこの2スレッド:

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1490.html

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1491.html

空耳板へ貼ってください。

判断はお任せします。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/727.html

コメント [原発・フッ素9] チェルノブイリとは異なる…レベル7に海外機関(読売新聞) 赤かぶ
07. 2011年4月13日 22:21:53: GOqipyToes
04さん
昨日のNHKによれば、土壌及び海洋投棄についてはカウントしてない、とのこと。
あくまで大気中の放出量を算定したのみだそうです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/215.html#c7
コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
26. 2011年4月13日 22:23:45: KXfzG5795W
ずいぶんとのんびりレベル7を宣言しましたね。
よっぽどお金持ちは別として、普通に仕事している人は
「政府や東電が言っていることが怪しい」だけでは
仕事を放り出して逃げ出せません。
政府の「避難せよ」という号令があって初めて避難
できる人々も多いでしょう。
「えへへやっぱりいっぱい漏れてました」とか
あとから言われても被爆後です。
「最初の2日で大半の放射能が出てました・・避難もさせないで」
こんなの最初っからわかったでしょう。
これじゃあ過失じゃない犯罪ですよ。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c26
コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
27. 2011年4月13日 22:25:18: Per1o3kx8Q
>24
 なにをバカなことを言っている。推進派は国民から金を巻き上げて学者やマスコミまで掌握する。大学や経済産業相の人間と裁判所の人間が電力会社に天下りしている実態を知らないか。今すぐ今発売中のFRIDAYを買ってみろ。
 それに対して反対派はみんな手弁当のボランティアだ。何を偉そうなことを言っている。バカにつける薬はないぞ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c27
コメント [社会問題8] 何処までも堕ちていく大手マスメディア 怪童
01. 2011年4月13日 22:27:39: JgyS3UTymo
反メディアデモを開催すべきだね。マジで。
そもそも様々な弊害の元凶はメディアなんだから、
すべての批判を一挙にできるぞ。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/336.html#c1
コメント [原発・フッ素8] [今日、取材した内容}京都大学原子炉実験所 小出裕章氏に聞く(岩上UST) 原発を止めても電力は足りる 具体的に説明 なんじゃこりゃー
97. 2011年4月13日 22:30:04: j9DCUBM3yQ
■■原発関連のおすすめ動画、ベスト9■■ 【 拡散、大歓迎 】
◆アニメ『源八おじさんとタマ』 http://www.youtube.com/watch?v=OzGnBFNU1bI&playnext=1&list=PLFCB320D4FB827AAA

◆武田邦彦教授が激白「原発は地震で壊れる」 http://www.dailymotion.com/video/xhpvxl
★武田邦彦教授のホームページより  http://takedanet.com/2011/04/post_255b.html
★ひどすぎる原子力安全委員会 http://8260.teacup.com/astroecology/bbs/142

◆吉井英勝議員が非難「原発直下に活断層」 http://www.youtube.com/watch?v=jXd1365DBq0
◆テレビ番組『活断層の警告』 http://www.youtube.com/watch?v=KB_JD72ENlE&feature=autoplay&list=PL5ECCD04F5C7A2E2B

◆映画『東京原発』の名場面 http://www.youtube.com/watch?v=3gFvgSFumog
◆映画『東京原発』の完全版 http://www.youtube.com/watch?v=oIRSk45ea0Y&playnext=1&list=PL5ECCD04F5C7A2E2B

◆孫正義社長が熱く語る http://www.youtube.com/watch?v=cqiqkr9JKsE

◆環境先進国ドイツに学ぶ@ http://www.youtube.com/watch?v=Tl-FVTsUorA
◆環境先進国ドイツに学ぶA http://www.youtube.com/watch?v=6WH0kjmkbSc
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/925.html#c97

コメント [Ψ空耳の丘Ψ59] 大地震警報・前兆緊急アラート(小林朝夫)それは4月7日前後あの原発の高炉から黒煙が上がって、吹き飛びます てんさい(い)
83. 2011年4月13日 22:30:14: xNHhTYXTnh
>>80
私も予言しましょうか。北関東を震源とする地震が4月中に起こります。私は震災で人々が苦しむ恐ろしい地獄絵図を予知しました。実現しないとこを祈るばかりです。(笑)

お前最低の人間だな。少なくとも小林氏は面白おかしく煽っている訳ではない。

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/474.html#c83

コメント [原発・フッ素8] 4/16 静岡「広瀬 隆講演会」&「小出裕章講演会」(浜岡原発がなぜ危険なのか) 馬鹿まるだし
03. 2011年4月13日 22:30:40: lRtikn3KdI
4/16/ sat 17:30- 19:00

谷口雅春 講演会
ex hamaoka plant 1,2 engineer against toshiba.
http://www.mynewsjapan.com/reports/249#estimate
国賊官僚の物語
http://kokuzoku.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b914.html

料金 講演会のみ 1000円
Party参加のかたは2000円

@JAKATA / Gaest
静岡市葵区呉服町2丁目6-1 G.D.Sワシントンビル 3F
TEL/FAX : 054-252-1418
http://www.jakata.jp

ClubEventでの講演会となります。
ClubEventは講演会終了後に開催。

http://fujiyamabahn.blogspot.com
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/428.html#c3

コメント [経世済民71] 日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこ に消えたか? fm99.8
29. 2011年4月13日 22:30:54: KB3uWyWLCa
あ〜
阿修羅だから、アメリカの4月9日0時の「倒産」逃れのため100兆円をゆする「地震・津波兵器」=数年前から続いてきたこと、だと書いていると思ったが、
確固たる「円=国際真価」としての認識に立った論証をいう人はいない。

アメリカ(一部のいじめっこ)から脱しなければ、日本は永久に地震に怯えていかなければならない。

おそらく、もう日本人には数万人が犠牲になっても、「闘う」ことを喪失させられてしまったようだ。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/441.html#c29

コメント [音楽3] Where's the Love - The Black Eyed Peas 島唄
04. 2011年4月13日 22:31:06: iuec3vCcXc
動画はYoutube経由ならば著作権問題は生じないだろうけど、
lyricsとなるとたとえヒップホップでも苦しいのでは?

ここは動画は埋め込み、
lyricsについてはどこかで掲載しているサイトにハイパーリンクして
英語歌詞そのままでなく日本語訳でも乗せたほうが良かったと思われ。
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/467.html#c4

コメント [雑談専用39] 死を見つめて。 宇宙一いい加減な博士
05. 2011年4月13日 22:31:11: JgyS3UTymo
かっこいいですね。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/302.html#c5
コメント [原発・フッ素9] 米権威が激白「原子炉データ悲惨!」 日米の数値に大きな開き…(zakzak) 赤かぶ
07. 2011年4月13日 22:33:10: CaQ6guvBfQ
あほ、アメリカ国民がそう信じるのは以下に彼らがすごいかとその政府をとらえているからだ。姑息な棄民まがいのテロなどを行う日本政府とは違うわ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/238.html#c7
コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
28. 2011年4月13日 22:33:45: nklW6rdWmo
>>27

だから、これは電力会社のやっていることは合法的な犯罪だということだ。
これを変えるには法を変えるしかない。
もし、法を変えることができなければ、今後も合法的に犯罪が続けられることになる。
手弁当のボランティアだから何もできなくて当然だと君は言っているのかい?


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c28

コメント [経世済民71] 森永卓郎氏、韓国について語る(本人証言より) 木卯正一
01. 2011年4月13日 22:35:00: iuec3vCcXc
「格差社会」と言われている社会はBRICSを見てもわかるように
成長している社会で収入の伸びてる人がいる、ということだけで
全員貧乏に比較してあまり悪いことだとは思えないのだが、

外車のほうは、韓国では景気が悪くなると走っているだけで襲われるのでしょう?
ですからほんとうに成長しているなら外国車も受け入れられるようになる(なっている)はずでしょう。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/475.html#c1

コメント [原発・フッ素9] 原発事故対策で米国やフランスの支援を辞退したと非難しているが、逆でむしろ安心できる heiwatarou
09. 2011年4月13日 22:35:07: uKFoqoJusE
いずれ真実は分かるはず。糾弾はそれからで良いのでは
特に菅下しの勢力が強い中、真実は分かりませんよ。ねつ造記事もあると思う

真実が分かってからでは遅いと、だから誹謗で相手を押さえつける、
特に現政権の政策が失敗すれば、国民は2の次で、権力を取りたいからと疑いたくなる。

現在、自衛隊消防警察、東電や協力会社やメーカーは身の危険も顧みない活躍に頭が下がります。
皆さんはどうですか、

封じ込めが重要なので、今は過去のことは云々すべきでないと思うが。
現状では最善を尽くしていると思うのだが、違うのですか。


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/233.html#c9

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
29. 2011年4月13日 22:35:39: yWueq0PfME
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)
尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)

尾嵜新平(厚生労働省) みずほ銀行へ天下り (現所沢保健所所長)



http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c29

記事 [Ψ空耳の丘Ψ59] HAARP乱れてます 本日より危ない 〜 「黄金の金玉を知らないか?」
(以下全文コピーです)

HAARP乱れてます 本日より危ない
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-20110413.html

HAARPは以下で見れるという情報を頂きました。
皆さま色々情報をありがとうございますた。
京都大学のサイトのようです。

これが昨日の波形です。かなり乱れていますね。
http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/plot_realtime/quick/201104/index_20110412.html


参考までに3/11の東日本大地震の前日の3/10の波形
かなり乱れていますよね。
http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/plot_realtime/quick/201103/index_20110310.html


この京都大学のサイトには左上にカレンダーがあってクリックするとその日付の波形を見れるようですが。
参考までに他の日を見て下さい。他の日はそれほど乱れていませんが、やはり地震前日は乱れています。

とにかく会社を休んで下さい。内陸部に逃げて下さい。
一ヶ月前と同じパターンとすると来るかと思います。

富士山ニニギさんからも警告出ています。
mixiアカウントを持っていると以下で直接見れるようです。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=20653861

本当に宜しくお願いします。

本当にありがとうございますた。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/487.html

コメント [原発・フッ素9] 東電の清水社長、引責辞任を否定「最大の責務は事態の収束」 ← さすが東電…このKYは天下一品だ! jesusisinus
06. 2011年4月13日 22:40:51: WkjjsZiplI
2chからのコピペですが腹立ちます。

705 :名無しさん@お腹いっぱい。(栃木県):2011/04/13(水) 22:22:47.03 ID:CO7zTJo00
おまえらが忘れないようにたまにはる


43 :名無しさん@恐縮です:2011/04/03(日) 16:53:20.42 ID:uqW3WmAx0
原発後〜東電社員様のナマ☆発言集〜

110 :就職戦線異状名無しさん:2011/03/19(土) 19:59:48.50
東電の社員だけどお前らみたいな低学歴ニートと一緒にされてたくない。
東電に入るために小中高勉強して有名大学入って内定勝ち取ったのに。
なんで努力してこなかったやつらと一緒にされなきゃいけないわけw

128 :121:2011/03/19(土) 20:23:32.44
組合が強いし、社員はリストラされない。 賞与も絶対になくらないでしょ。 誰がどう言おうと絶対に潰れないから。

204 :就職戦線異状名無しさん:2011/03/19(土) 22:58:20.68
本当馬鹿だなぁ 入ってしまえば勝ち組だよ? 一生面倒みてくれる
何より高給だし死ぬまで良い生活できるよ

206 :就職戦線異状名無しさん:2011/03/19(土) 22:59:55.03
今回の事件でなにかあるって言われると特にないと思ってる。
電力会社がもっとも恐れているのは電力自由化であって、原発なんちゃらじゃない。
今回の事件で国有化なんかなると公務員待遇ウマーみたいな感じになって、今以上に楽になると思ってる

291 :就職戦線異状名無しさん:2011/03/19(土) 23:36:29.33
普段から東電の本社社員がどれだけスケールの大きな仕事してるかちったぁ調べてから書き込めよ
メーカー?w金融?wなんて笑えるくらい小さな仕事してますよね?w

418 :就職戦線異状名無しさん:2011/03/20(日) 00:36:27.71
え?東電はなにも悪くないじゃん なんで事故が東電が起こしたみたな流れになってるの?
完全に津波、天災でしょ? 批判してるやつらは頭おかしいよ

656 :就職戦線異状名無しさん:2011/03/20(日) 09:35:46.43
早稲田でここ内定のものだけど、10日前までは勝ち組だったんだけどなぁ
1年くらいは合コンできなくなるな…
まー別に批判してるのは底辺だけだしどうでもよくなってきたけどな^^
官僚の友達とかに聞いても、上位層ほど東電擁護が強いらしい  分かったかな、ここでグダグダうるさい底辺君?www

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/234.html#c6

コメント [原発・フッ素9] 茹でカエルは 死ぬ間で理解しない  レベル7と言うより 未知のレベルに突入 盈浙淞゙
01. 2011年4月13日 22:41:55: iuec3vCcXc
茹でカエルはここでは禁句ではないの?

禁句なのは「ゆで蛙」かもしれないが。(サイト内検索してください)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/239.html#c1

コメント [原発・フッ素9] 忌野清志郎の反原発ソング 人気急上昇、CD売り切れ店舗も(J−CAST) BIBLE
03. 2011年4月13日 22:42:01: lk1OzudFns
01さん、もちろんそうですよね
絶対に絶対に、抗ガン剤はのんじゃいけないんだ、
阿修羅を探せば、真実が出てくる
彼はたどり着けなかった、惜しい、くやしい
王監督は、ホルミシスにたどり着いたらしい
医療界は恐ろしいところ

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/249.html#c3
コメント [原発・フッ素9] 放射能をどんどん食わせろ! | 「福島第1原発 最悪レベル7」 (飯山一郎HP) 亀ちゃんファン
10. 2011年4月13日 22:42:05: O6wubYH2vI

13日付けのきっこの日記は、読ませてくれる。
日テレと副島さんは、目くそ鼻くそレベルなのですね。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/188.html#c10
記事 [自然災害17] 参考:地震兵器の妄言者へ(二階堂さんちなんだが・・・)
「福島の酒宴」で有名な二階堂ドットコムから

(ココカラ)
ソ連が実験した史上最強の50メガトン水爆(広島の3000倍)の全エネルギーが地震に転換されたとしてもマグニチュード8だな。(実際の核爆発は理論値より下回る破壊力しか発生しない)

今回の震災はマグニチュード9って、その32倍なんだけど…。
(ココマデ)

地震兵器説の流布を嫌がっておいでのようなのでURLは無し。

50メガトンというのは旧ソ連の「ツァーリ」のことですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90
本来の設計では100メガトン可能だったけれども、投下実験地(ノバヤゼムリャ島)はじめ周辺環境に影響が大きすぎるとしてセカンダリを調節、出力を絞ったようです。

いわれてみれば、地下核実験の爆発力と惹起される地震の大きさをきちんと検討した記事が見当たらない。
妄言呼ばわりされてもしょうがないですね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/129.html

コメント [原発・フッ素9] 出荷自粛サンチュ、都内スーパーで販売 ← 野菜はドボンしたな! jesusisinus
07. 2011年4月13日 22:43:50: iuec3vCcXc
野菜は九州産とか関西産とか珍しいのがいっぱい入っている。

地震復興に協力したいならいつもの福島産や茨城産もいいが、
普通売っている野菜でこんなに珍しいのが買えるチャンスはめったにないと思う。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/235.html#c7

コメント [経世済民71] 超激安!首都圏から北海道・沖縄が片道980円…帰りは大丈夫?(zakzak)スカイマーク 開設当初の3カ月間、20席限定 赤かぶ
01. 2011年4月13日 22:48:07: iuec3vCcXc
片道だけ販売は受け付けるのですか?
それなら、使用する人は、転勤者、自殺者、逃亡者、日本縦断希望者とあと何がいる?
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/472.html#c1
コメント [経世済民71] 竹中平蔵「『骨太の日本』をつくるチャンスと捉えよ」 sci
09. 2011年4月13日 22:48:49: UfWHcAF5ys
こいつ、早くしねばいいのに(棒)
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/465.html#c9
コメント [自然災害17] ニニギさんからの緊急警告 投稿者:管理人 投稿日:2011年 4月12日(火)18時 宇宙一いい加減な博士
01. 2011年4月13日 22:50:13: oix9YulAQE
フィリピン海プレートが動くのはインドネシアのあと二つの大火山が噴火した後と考える。これらの火山の根はジャワ海に有ると考えられ、その活動がカリマンタン地隗の下部を通って(それを動かしながら)フィリピンを通って「フィリピン海プレートを動かす」。つまり、跳ね上がるのが「フィリピン海プレート」である可能性が高いのだ。子供のころ、自宅付近まで「津波」が来る幻を見た。つまり、標高80m地点まで到達もしくは通過する可能性がある。跳ね上がったフィリピン海プレートが戻る際、ユーラシアプレートも引きずられれば「海進」が起こるだろう。私は地球膨張説を執っている。膨張エリアは大西洋海嶺帯であり、その反対側の海溝連続帯がヒンジで「皺と皺が寄って、皺寄せ」と成っているのだ。生き残れば「人食い、その他」の世界で生きる覚悟が必要であろう。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/110.html#c1
記事 [自然災害17] 難民生活一ヶ月。一躍世界から脚光を浴びるフクシマ。地震・津波・原発事故、そして風評被害の4重苦。
われわれの生活はもはや日常ではない。朝・昼・晩の三度の飯。夜の睡眠。立派な弁当にかぶりついても「おいしい」という味覚はまだ戻ってこない。暗闇の中に体を横たえても安らかな眠気は一向に襲ってこない。一時も非日常でないものはない。

我々の一日はめまぐるしい。無料のNTTの電話の前に座って事故発生以降の電気・ガス・水道の中止を要請する。NHKの視聴料一年分は引き落とされてしまった。悔しい。これからの住宅を探す。無料都営住宅に応募し、外れる。(第二次抽選ではほぼ全員当選したが)ある一日は避難先のさいたま市から車で××銀行(福島の地銀)新宿支店へ。往復に二時間。待ち時間と書類手続きに三時間弱。

何もすることがなく朝から避難場所の大部屋でごろごろしているときもある。しかしそんな時も我々を巡る動きはめまぐるしい。故郷の放射線量の増減。第一原発の事故収束進捗状況。「避難指示」と「屋内退避」の線引き。

先週のある一日は「計画実行」の日。自宅への自主的「一時帰宅」もちろん途中警察による検問が。そのときのやり取りについては今は伏せておく。二十キロ圏内に入ると人気が途絶える。閉ざされた家々。商店。町に近づくにつれて背筋が次第に凍りついていく。並木道に春は近づいているのに人気の途絶えた町は三月十一日午後二時四十六分に時間は止まったままだ。崩れたままの石塀。地割れしたメインストリート。一時避難場所となった町の施設の駐車場に整然と並べられたままの車。紐を解かれた犬が悲しげに飼い主を呼んでいる。いつか自分を迎えに来てくれると信じているかのように家の回りを離れない。

作業に二時間。最後に我が家に別れを告げる。ありがとう。楽しかった満たされた家庭生活。畑での農作業と収穫。

ひたすら来た道を戻る。ほかのルートは地割れで寸断している。来た道を確実に戻る。高速道に乗りジャンクションで本道に合流し・・・。日が高く上ってきたころ、ようやく疲れがどっと出る。途中サービスエリアで休憩。久しぶりのラーメンをすする。

避難場所に戻る前に着ていたものを全部コインランドリーで洗い、そのあと銭湯へ行く。

すべてを終えて大部屋で横になる。頭がぐるぐる回っていて研ぎ澄まされた神経をなだめることすら忘れている。すべてが異常体験だ。ひょっとしたらこの一連のことはすべて悪夢ではないのか、と本気で考えたりする。

FUKUSHIMAと世界のトップニュースに載る。海外でならまだしも、同じ日本国内でフクシマの野菜だからと拒否される。福島県の人間だからと宿泊を拒否される。レストランにさえ入れなかった、と怒り戸惑う人もいる。

逃亡生活早や一月。いまだに避難所暮らしだ。人生一生の間に起こりえる、いやとうてい起こりえない何十年分の事柄が一度に押し寄せてきた、という感じなのだ。
(二次募集、全員当選ということで、ようやく来週から一定の場所に落ち着くことができるように・・・)
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/130.html

コメント [原発・フッ素9] [重要なお知らせ]/福島原発のことについて・・(小林朝夫:ケロログブログより) 稲垣勘尚
40. 2011年4月13日 22:51:09: dLhwNgq7qQ
 皇室の動きをよく見ておくことが、大事なポイントだと思います。皇居から離れたならば、本当に危険な状態だと判断していいと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/111.html#c40
コメント [エネルギー2] 新聞メモ2 びぼ
204. 2011年4月13日 22:51:52: HnA0WvoB5U
福島第1原発:子どもは年10ミリシーベルト目安

 福島第1原発事故の影響で、福島県内の一部の小中学校などで大気中の放射線量の値が高くなっている問題で、内閣府原子力安全委員会は13日、年間の累積被ばく放射線量について「子どもは10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましい」との見解を示した。同委員会は、10ミリシーベルトを目安とするよう文科省に伝えたという。

 10ミリシーベルトは、政府が福島第1原発から20キロ圏外の「計画的避難区域」の基準とした年間被ばく放射線量の20ミリシーベルトの半分にあたる。子どもは、大人よりも放射線の影響を受けやすいとされている。代谷誠治委員は会見で「校庭で土壌から巻き上げられた放射性物質を吸い込み、内部被ばくする場合もあることを考慮すべきだ」と述べ、「学校でのモニタリング調査を継続して実施する必要がある」とした。

 震災後にできた現地の市民団体「原発震災復興・福島会議」が、福島県が4月上旬に実施した小中学校や幼稚園などの校庭・園庭での調査結果を基に独自に集計したところ、県北地域を中心に、全体の2割で、大気中(地上1メートル)で毎時2.3マイクロシーベルト(0.0023ミリシーベルト)以上の放射線量が検出された。仮に、校庭に1年間いた場合に20ミリシーベルトを超える値で、同団体は線量の高い学校での新学期の延期や学童疎開の検討を要請している。【須田桃子】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110414k0000m040112000c.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c204

コメント [経世済民71] 日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこ に消えたか? fm99.8
30. 2011年4月13日 22:53:07: qyvqYm2gFA
オバマ
「まだトモダチ代金の義援金1,300億が口座に振り込まれてないがどうなってるんだ?
早くしないとまたTUNAMIやっちゃうYO!!」
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/441.html#c30
コメント [エネルギー2] 新聞メモ2 びぼ
205. 2011年4月13日 22:54:38: HnA0WvoB5U
4号機プール、90度に上昇 燃料一部損傷の可能性も

2011年4月13日21時35分
東京電力福島第一原発4号機の核燃料貯蔵プールの水温が90度まで上昇していることがわかり、東電は13日未明、緊急に195トンの水をプールに放水した。水位は燃料棒の上端から約2メートル上の位置まであるとみられるという。プールの水の放射能を分析したところ、核燃料の一部が損傷しているらしいこともわかった。

 4号機の燃料貯蔵プールでは12日、コンクリートポンプ車を使って放射性物質を調べるための水約400ミリリットルを採取していた。水温は90度で、プール床面から6メートルの地点の空気中の放射線量は、1時間あたり84ミリシーベルトと、かなり高い値を示した。

 燃料貯蔵プールの水温は通常40度以下に保たれているが、4号機では冷却システムが稼働しておらず、温度が上昇しているとみられる。

 ただ、ポンプ車の先端部の動きを解析したところ、水面の位置はプールの床面から約5メートル下のところにあり、逆算すると、燃料棒の上端部から約2メートル上になるという。東電は13日未明からの放水で「水位は1メートルほど上がったとみられる」としている。

 プールから採取した水の放射能はヨウ素131で1立方センチあたり220ベクレルで、通常よりやや高いレベル。東電は「燃料の一部は破損しているが、大部分は健全」とみている。

 一方、東電は12日夜から2号機タービン建屋の外にある坑道にたまった汚染水をポンプでくみ上げ、建屋内の復水器に移し替える作業を開始した。13日午後、合計660トンを復水器に移し替えて予定の作業を終えた。坑道のたて坑の水位は午後6時現在で6センチ下がった状態という。

 坑道には6千トン近い汚染水があるとみられ、残りは敷地内の集中廃棄物処理施設(容量約3万トン)に移す準備を進めている。

 放射能汚染水の流出防止策では、流出元になった2号機取水口付近で鉄製の止水板や海水をカーテンのように仕切る「シルトフェンス」の設置が進められた。シルトフェンスを設けるのは1〜4号機の取水口周囲など計6カ所。水の移動をある程度防げると期待される。

 1〜4号機の取水口は堤防に囲まれた構造で、内側は汚染の高い状態が続いている。検出された放射性ヨウ素131は、12日現在でも海域の濃度の基準の2500倍。ただ、日に日に薄まり、周囲へ拡散しているとみられている。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104130495.html

http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c205

コメント [原発・フッ素9] 忌野清志郎の反原発ソング 人気急上昇、CD売り切れ店舗も(J−CAST) BIBLE
04. 2011年4月13日 22:54:55: z1qei81XnI
日本で真のロッカーと言えるのは清志郎兄貴だけ。
合掌。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/249.html#c4
コメント [原発・フッ素8] ノルウェー気象研究所・ドイツ気象局・オーストラリア気象局の放射能汚染予測を見る方法 てんさい(い)
73. 2011年4月13日 23:00:10: BH163FKUCU
どちらの意見も確証が得られるものではないので、仮に格納容器から燃料が吹き飛んでいたとして、考えてみましょう。

チェルノブイリでは今回と同じように、風向きが偏っていたので、ある地域ではギガベクレル単位の放射線が検出されました。しかし、風向きは常に一定ではないため、全く違う方角の離れた地域でもキロベクレル単位の放射線が検出されました。これは今回の場合にも適応できることで、風向きが太平洋側に常に向かっている訳ではないので、異なる地域への拡散が予想されます。しかし、今回はどの国、機関においてもそのようなキロベクレル単位の放射線が検出されたデータはないです。
巷で騒いでいるようにチェルノブイリと同程度であれば、キロベクレル単位の放射線が検出されているはずです。
皆さんは東電の「10分の1」というデータは信用して、他のデータは信用しないのでしょうか。私は他のデータが信用できないから、10分の1という推測も信用していません。他の基本的なことがろくにできないのに放出量の想定なんて今の東電はできない。
これまでの事例と合わせて考えると、チェルノブイリと同じ程度の放出量ではないと考えられます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/461.html#c73

コメント [原発・フッ素9] [重要なお知らせ]/福島原発のことについて・・(小林朝夫:ケロログブログより) 稲垣勘尚
41. 2011年4月13日 23:01:39: sCwJHWjnMc
>30
http://www.youtube.com/watch?v=b1U_lwdSzRM
この映像と最後の言葉”Clearly we're witnessing one of the greatest disasters in modern time."を聞いて、どう思われますか?

今日東電に電話をして、小出助教のビデオを見るよう、又他の社員に伝えるよう話しました。官のほうはお話中で通じなかったので、又明日。
ここで何を言っていてもココを見ている人しか読みませんから。
抗議の電話をかけまくりましょう!!!

軽算省 03-3501-1511
不安印 03-3501-5890


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/111.html#c41

コメント [原発・フッ素9] 京大原子炉、「菅首相の事態は安定した方向に進む」ってどんな神経で言っているのか!(怒)たねまきジャーナル ジャック・どんどん
13. mainau 2011年4月13日 23:04:27: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
>>06.以前にも、コメントで書いた事もありますが、当時の京大原子炉実験所の所長さんは、地元の与党の国会議員から「あんたのとこのややこしいグループはなんとか整理できんのか」と面と向かっていわれたことがあるらしいです。

うーん、やっぱりすごい圧力かかってますね。
ただ、京大にそれを要求すると、かえって反骨精神むらむらして、いじでもあの「ややこしいグループ」を維持しようとする人たちも多かったでしょう。
二、三十年くらい前の京大、立命館大などは、正直いって日本共産党の大票田でした。京都市左京区は京大から、北区は立命館から共産党の票が集まっていました。
共産主義はいやだけれども、当時の権力機構に逆らうために共産党を利用しようとして投票していた学生も多かったようです。
なお、教職員、生協の中にもそういう関係者がいっぱいいました。

地元の与党の国会議員とかが圧力かけても、共産党の衆議院議員が京都左京区とかから当選する時代だったので、圧力かけても難しかったでしょう。
あの「ややこしいグループ」は草の根にもつながっていますから、どけられなかったでしょう。もし放逐すれば、かえって原子炉の所長のほうに、大学の自治を軽んじたという非難がごうごうと上がったでしょうから。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/206.html#c13

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
30. 2011年4月13日 23:04:57: uyxljQbnUs
週刊ポストの放射線・放射能・放射性物質の記事を書いている連中。
まあ大体において正しいと俺も思うけど。しかし、放射能の影響を小さく見せようと必死だな。
IAEAの基準などは紹介していない。都合が悪いんだろう。
週刊ポストにもいろんな立場考えの人間がいるんだろうけど、この連中は東電及び東電丸抱えの東大・東大放射線科とグルだな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c30
コメント [Ψ空耳の丘Ψ59] 大地震警報・前兆緊急アラート(小林朝夫)それは4月7日前後あの原発の高炉から黒煙が上がって、吹き飛びます てんさい(い)
84. 2011年4月13日 23:05:11: 0ULBYb23EI
>>83同意です。

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/474.html#c84
コメント [原発・フッ素8] 潜入ルポ  福島第一原発 「被曝覚悟で闘う現場作業員たち」 放射線量が増大し作業はますます危険に  FRIDAY 愚民党
04. JPLAW 2011年4月13日 23:06:55: 8Qw.LQgdpBEaI : FrYuhdYP0X
> けれど、それ以前に日本を救いたい。家族を守りたいという使命感が我々を突き動かしています。
本当にありがとうございます。
でも,失礼を承知で言えば,現場で原発を建設・維持してきたのもあなたたちであり,自業・自得かもしれません。

どちらにしても,原子力安全委員会の委員たちにまずこの作業をやらせるべきです。
この委員たちが最大の犯罪者(安全でないものを安全と太鼓判を押してきたバカ者ども)であり,原子力安全委員会の全メンバーはいますぐ福島第一原発で事故対策の最前線で働け!!

原子力安全委員会の全メンバーは,今まで得た全報酬を返還せよ!!(年間2000万円もらえるらしい。完全に政府による安全お墨付きのための買収行為)
これから生じるであろう日本政府負担分の数兆円規模の賠償金を全私財を処分して再賠償せよ。足りない分は,自分の子孫に再賠償させよ。

原子力安全委員会の全メンバー
http://www.nsc.go.jp/annai/iin.htm
班目 春樹 (専門:流体・熱工学) 1972.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
(まだらめはるき,別名 デタラメはるき)
1990.11. 東京大学工学部教授
1995.4. 東京大学大学院工学系研究科教授
2010.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

久木田 豊 (専門:原子力熱工学) 1975.3. 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
1990.4. 日本原子力研究所東海研究所安全性試験研究センター
原子炉安全工学部熱水力安全研究室長
1996.10. 名古屋大学大学院工学研究科教授
2009.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

久住 静代 (専門:放射線影響学) 1972.3. 広島大学医学部医学科卒業
1988.5. 日米共同研究機関・放射線影響研究所臨床研究部副部長
1989.4. 広島大学原爆放射能医学研究所非常勤講師
1996.4. (財)放射線影響協会放射線疫学調査センター審議役
2004.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

小山田 修 (専門:原子炉構造工学) 1970.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
2002.4. (株)日立製作所技師長
2005.10. (独)日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門長
2007.10. (独)日本原子力研究開発機構原子力科学研究所所長
2009.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

代谷 誠治 (専門:原子炉物理・原子炉工学) 1974.3. 京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学
1996.4. 京都大学原子炉実験所教授
京都大学大学院エネルギー科学研究科教授(兼任)
2003.4. 京都大学原子炉実験所長
2010.4. 原子力安全委員会委員(常勤)
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/760.html#c4

記事 [テスト21] test
論文もあった
http://profile.usgs.gov/professional/mypage.php?name=rstein
http://www.usgsprojects.org/TohokuQuake2011/Toda_etal_EPS_2011_with_summary.pdf
Submitted 7 April 2011 to the Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space
Using the 2011 M=9.0 Tohoku earthquake to test the Coulomb
stress triggering hypothesis and to calculate
faults brought closer to failure
Shinji Toda1, Jian Lin2, and Ross S. Stein3
1Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University, Japan
toda@rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp
2Woods Hole Oceanographic Institution, Woods Hole, Massachusetts, USA
jlin@whoi.edu
3U.S. Geological Survey, Menlo Park, California, USA
rstein@usgs.gov
Plain English Summary
Most seismologists assume that once a major earthquake and its expected aftershocks do
their damage, the fault will remain quiet until stresses in Earth’s crust have time to
rebuild, typically over hundreds or thousands of years. But research over the past two
decades has shown that earthquakes interact in ways never before imagined. A major
shock does relieves stress―and thus the likelihood of a second major tremor―but only
in some areas. The probability of a succeeding earthquake adjacent to the section of the
fault that ruptured or on a nearby but different fault can jump by as much as a factor of
ten.
At the heart of this hypothesis―known as Coulomb stress triggering―is the realization
that faults are responsive to subtle stresses they acquire as neighboring faults shift,
deforming the Earth’s crust. Drawing on records of past tremors and novel calculations of
fault behavior, stress relieved during an earthquake does not simply dissipate; instead it
moves down the fault and concentrates in sites nearby, promoting subsequent tremors.
Indeed, studies of about two dozen faults since 1992 have convinced many of us that
aftershocks can be triggered even when the stress is increased by as little as one-tenth the
pressure required to inflate a car tire, or about 0.3 bar. While the frequency of aftershocks
decays rapidly with time after the mainshock, their magnitude does not decay at all, and
so large late aftershocks are an unexpected consequence of a great earthquake.
To calculate the Coulomb stress transfer, one needs to know the distribution of slip on the
mainshock rupture, and the geometry, friction, and sense of slip on surrounding faults.
The 11 March 2011 Tohoku earthquake provides an unprecedented test of the extent to
which Coulomb stress transfer governs the triggering of aftershocks, and by extension,
subsequent mainshocks on surrounding faults. Thanks to Japan’s superb monitoring
networks, the earthquake is the best-recorded great event the world has ever known.
During 11-31 March 2011, there were almost 200 aftershocks for which the slip and
geometry on the causative fault is known (they possess “focal mechanisms”), and so the
Coulomb stress change imparted by the mainshock rupture can be resolved on the
aftershock fault planes to test whether they were, in fact, brought closer to failure,
consistent with the theory.
The distribution of fault slip in the mainshock is nevertheless uncertain; many “source
models” for the mainshock have been developed during the past 3 weeks from seismic,
geodetic, and tsunami observations. Here we show that among the six source models we
tested, there is a mean 47% gain in positively stressed aftershock mechanisms over that
for the background earthquakes (shocks that struck before the Tohoku mainshock), which
serve as the control group. This is a strong confirmation of the Coulomb hypothesis.
Among all the tested models, that of Wei and Sladen [2011]
not only produced the largest
gain, 63%, but the largest yet found for any earthquake we or others have tested. Further,
a value of friction (0.4), midway between ‘teflon and rough cohesive faults, is found to fit
the aftershock set best.
With this test as confirmation, we use the best-performing model and best value of
friction to calculate the stress transferred to all major faults that surround the mainshock.
We find that large sections of the Japan trench megathrust to the north of the mainshock
(the offshore ‘Sanriku-Hokobu’ region 200 km northeast of Sendai), and to the south of
the mainshock (the ‘Off-Boso’ region 100 km east of Tokyo), were also brought ≥0.3
bars closer to failure. East of the megathrust, tensional (‘outer rise normal’) faults are
bought 1-15 bars closer to failure; large earthquakes on these could trigger a tsunami. The
‘Kanto fragment’ that we believe is wedged 50-70 km beneath Tokyo, and the Itoigawa-
Shizuoka Tectonic Line (‘ISTL’) 100 km west of Tokyo, were also brought ≥0.3 bars
closer to failure. Based on our other studies, these stress increases are large enough to
increase the likelihood of triggering significant aftershocks or subsequent mainshocks.
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space 7 April 2011
Using the 2011 M=9.0 Tohoku earthquake to test the Coulomb
stress triggering hypothesis and to calculate
faults brought closer to failure
Shinji Toda1, Jian Lin2, and Ross S. Stein3
1Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University, Japan
2Woods Hole Oceanographic Institution, Woods Hole, Massachusetts, USA
3U.S. Geological Survey, Menlo Park, California, USA
Abstract
The 11 March 2011 Tohoku earthquake provides an unprecedented test of the extent to
which Coulomb stress transfer governs the triggering of aftershocks, and by extension,
subsequent mainshocks on surrounding faults. During 11-31 March 2011, there were
177 aftershocks with NIED F-net focal mechanisms, and so the Coulomb stress change
imparted by the rupture can be resolved on the aftershock nodal planes to test whether
they were, in fact, brought closer to failure. Many source models for the mainshock have
been inverted from seismic, geodetic, and tsunami observations. Here we show that
among the six tested source models, there is a mean 47% gain in positively stressed
aftershock mechanisms over that for the background (1997-10 March 2011) earthquakes,
which serve as the control group. An aftershock fault friction of 0.4 is found to fit the
data better than 0.0 or 0.8, and among all the tested models, Wei and Sladen [2011]
produced the largest gain, 63%. We also calculate that at least 5 of the seven large,
exotic, or remote aftershocks were brought ≥0.3 bars closer to failure. With these tests as
confirmation, we calculate that large sections of the Japan trench megathrust, the Kanto
fragment beneath Tokyo, and the Itoigawa-Shizuoka Tectonic Line, were also brought
≥0.3 bars closer to failure.
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 2
1. Introduction
The M=9.0 Tohoku-chiho Taiheiyo (hereafter, ‘Tohoku’) earthquake is unprecedented in
size in Japan’s long recorded history of earthquakes, although some foresaw its
possibility [Kanamori et al., 2006]. The earthquake struck on the Japan trench
megathrust, which accommodates about 80 mm/yr of convergence. Thanks to Japan’s
superb monitoring networks, the earthquake is the best-recorded great event the world
has ever known. Seismic, geodetic and tsunami observations not only permit detailed
source inversions for the distribution of slip on the megathrust surface, but also provide
an unparalleled set of aftershocks, which the NIED has used to calculate focal
mechanisms for M≥3.5 events recorded by F-net. Further, the extensive geomorphic,
geodetic and paleoseismic analysis of Japan’s inland faults enables us to consider how
the Tohoku earthquake might have changed the conditions for failure on surrounding
faults.
2. The Coulomb Stress Triggering Hypothesis
An earthquake fault rupture permanently deforms the surrounding crust, changing the
stress on nearby faults as a function of their location, geometry and sense of slip (rake).
The Coulomb stress change is defined as ΔCFF = Δτ + μΔσ, where τ is the shear stress on
the fault (positive in the inferred direction of slip), σ is the normal stress (positive for
fault unclamping), and μ is the apparent friction coefficient. Failure is promoted if ΔCFF
is positive and inhibited if negative; both increased shear and unclamping of faults are
taken to promote failure, with the role of unclamping modulated by fault friction. Despite
some discord [Felzer and Brodsky, 2006; Richards-Dinger et al., 2010], most
investigations of Coulomb stress triggering [Harris, 1998; Stein, 1999; King and Cocco,
2000; Freed, 2005] find that it plays an important role in the production of aftershocks
and subsequent mainshocks on surrounding faults.
3. Test Design
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 3
While there is abundant evidence that aftershocks locate in regions of calculated stress
increase (the stress triggering lobes), a stricter test of the Coulomb hypothesis is whether
the nodal planes of the aftershocks are promoted for failure. By resolving the Coulomb
stress change on aftershock nodal planes in their rake directions, one need not make any
assumptions about the aftershock fault geometry or the regional stress. But while the
shear stress on the two orthogonal nodal planes is the same, the unclamping stress is
different. So, except for the special case of zero fault friction, the Coulomb stress
imparted to the two nodal planes will differ, and except under unusual circumstances we
do not know which of the two planes slipped. Thus to conduct this test, we resolve the
Coulomb stress change on both nodal planes of each mechanism, and use both resulting
stress changes in the statistical sample. This means that because of the nodal plane
ambiguity, even if all aftershocks were brought closer to failure we would never find a
100% accord.
But even if we found that a majority of aftershock nodal planes were brought closer to
failure by the mainshock rupture, this would not necessarily demonstrate that the
mainshock stress transfer was responsible. It is possible that shocks that occurred before
the mainshock rupture in the same region would yield a similar percentage, principally
because faults that slip during aftershocks might share the same geometry as those that
slip normally. Therefore, the percentage of positively stressed aftershocks must be
normalized by the positively stressed background shocks. For the ‘background,’ we use
shocks that occurred before the mainshock. In testing terminology, the aftershocks
comprise the test group, and the background shocks the control group. What is important
is the percentage gain in positively stressed aftershocks relative to the background
shocks, with the background shocks selected to match the geographic area and depth
range as the aftershocks. This procedure, first used by Hardebeck et al. [1998], is
analogous to pharmaceutical testing, in which to prove efficacy, the drug given to the test
group must outperform a placebo administered to the control group.
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 4
It has also proven very difficult to discriminate among possible values of fault friction in
Coulomb stress transfer, and so a mid-value of 0.4 is most commonly adopted. On
creeping faults, low friction has been found to fit best, whereas on young thrust and
normal faults, a high value of friction may be superior [Parsons et al., 1999; Toda and
Stein, 2002]. Because of the quality of the test data for the Tohoku earthquake, we test
three values of fault friction (0.0, 0.4, and 0.8) for each source model, seeking the value
that produces the highest gain.
To graphically represent the results of the test with some economy, we plot the most
positive stress change of each pair of nodal planes in Fig. 1, with the convention that
where aftershocks overlap, the most positively-stressed shocks are plotted atop. This
schema is used for both the aftershocks (Fig. 1a) and the background shocks (Fig. 1b);
this ‘positive bias’ is only used in the figure; stress on both planes are used in all
calculations, as summarized in Table 1. We performed all calculations using
Coulomb 3.2 (http://www.coulombstress.org).
4. Aftershock Data and Source Models
We use the 177 NIED F-net aftershock focal mechanisms between 11 and 31 March
2011; all are M≥3.5 events within the depth range of 0-80 km, bounded by 34.5-41.0°N
latitude and 137-145°E longitude (Fig. 1a). For the background earthquakes, we
restricted our search area and depths to the same range as the aftershocks, and sought a
dataset about five times larger than the aftershocks for statistical confidence; we used 840
M≥4.5 NIED F-net focal mechanisms during 17 February 1997-10 March 2011 (Fig. 1b).
We tested six source models of the 11 March 2011 mainshock that span the range of the
assumed megathrust dips (9-15°) and datasets used in the source inversions (teleseismic
P, SH, body, and long period surface waves; static GPS displacements; and tsunamigrams
and coastal tide gauge records), as noted in Table 1. First, we use the combined statistics
for all models to test the Coulomb hypothesis, and to find the best value of fault friction.
We then use the test to discriminate among the candidate models, with the expectation
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 5
that the source model producing the highest gain in positively stressed aftershocks
relative to background shocks will also provide the best estimates of which major
surrounding fault systems have been brought closer to failure by the Tohoku earthquake.
5. Test Results and their Implications
The mean gain in the percentage of positively-stressed aftershocks with respect to the
background shocks for all six source models is 47%; in other words, 47% more
aftershocks are brought closer to failure than the control group. In a similar test,
Hardebeck et al. [1998] found a 37% gain for immediate aftershocks of the 1992 M=7.3
Landers, California, earthquake, and 46% gain after 3 years. Ma et al. [2005] found a
gain of 61% (70% for thrust and a 56% gain for strike-slip events) for the 1999 M=7.6
Chi-Chi, Taiwan, earthquake, using a 4-yr-long aftershock period. These studies tested
only a single source model, and were unable to discriminate among friction values. For
the Tohoku test, we find a fiction of 0.4 yields a 5-10% higher gain than for low or high
friction (Table 1). Since some aftershocks locate on or near the megathrust surface and
others locate in the outer rise or on continental faults (Fig. 1a), the 0.4 preference could
simply be due to averaging different fault strengths.
Among the candidate source models, Wei and Sladen [2011] (Figs. 1 and 2) has the
highest mean gain for all values of friction (55%); it has the highest gain of all (63%),
obtained for friction=0.4. We thus adopt this model and friction for the remaining tests,
and for calculations of stress transfer to surrounding faults.
We next examine the Coulomb stress triggering to the largest, most exotic, and remote
aftershocks. For this test we use the Global CMT catalog, which is more complete than
the NIED F-net catalog during the first day after the mainshock. The events include the
Mw=7.6 outer rise aftershock, several shallow coastal and offshore 5.4≤Mw≤5.8 normal
events, the thrust event near Nagano, and the two remote strike-slip events, in the Japan
Sea and at the base of Mt. Fuji (Fig. 2). We find that all but the Nagano thrust event
(aftershock #2 in Fig. 2 and Table 2) are brought ≥0.3 bars closer to failure on at least one
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 6
nodal plane, and that four of the 7 are brought closer to failure on both nodal planes.
Thus, the Nagano event does not appear to be statically triggered.
6. Stress Changes Calculated on Major Faults in Central Japan
We calculate the Coulomb stress changes on all known major faults in their rake
directions in Fig. 3. Such a calculation is useful to develop insights as to which fault
systems are now more hazardous than they were before the Tohoku earthquake.
Nevertheless, we caution that the calculation idealizes stress transfer because smaller
faults need not share the same geometry as the major faults shown here, and the dip and
rake of even major faults are generally poorly known.
On the megathrust surface (which is rather unrealistically represented as a plane in all
Tohoku source models), there are large stress increases at depths greater than 35 km,
which could give rise to aftershocks, postseismic slip, and consequent coastal uplift. To
the north of the Tohoku rupture in the Sanriku-Hokubu-oki area, there are also large
stress increases at depths greater than 30-35 km (Fig. 3). This section hosted the 1994
M=7.5, 1901 M=7.4, 1931 M=7.6, and 1968 M=7.9 and 7.5 earthquakes (south to north
respectively, JMA magnitudes). To the south of the Tohoku rupture lies the Off-Boso
section (Fig. 3), which exhibits repeating earthquakes, aseismic slip transients, and
possibly uncoupled behavior [Nishimura et al., 2006; Ozawa et al., 2007]. Despite this,
there have been 4-5 M≥5 Off-Boso aftershocks of the Tohoku earthquake (Fig. 2), and so
it can also store elastic stress. Stress increases of about 10 bars are calculated along the
northern margin of the Off-Boso section of the Japan trench adjacent to the M=7.9
aftershock, with stress increases declining to 0.3 bars to the south. If this entire 100- by
180-km section were to rupture, it could host a M=8.1 earthquake, although no such
event is evident in the historical record [Grunewald and Stein, 2006].
The portions of the Sagami trough that last ruptured in the 1923 M=7.9 Kanto event
[Nyst et al., 2006] are calculated to experience Coulomb stress decreases of 0.2-0.5 bar
by the Tohoku earthquake, whereas the stress increased by 0.5-1.0 bar on the easternmost
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 7
section. The stressed sections might have participated in the 31 December 1703 M~8.2
Genroku and 4 November 1677 M~8? tsunamigenic earthquakes [Grunewald and Stein,
2006]. The Suruga trough megathrust [Ando, 1975][Ishibashi, 1981], site of the 1854
M=8.4 event, was brought a 0.02-0.07 bars closer to failure; this is likely negligible, since
it is not much larger than the Coulomb stresses induced by the tides. The left-lateral
Itoigawa-Shizuoka Tectonic Line (ISTL), as well as many parallel faults to the west of it,
were brought 0.3-0.4 bar closer to failure. For a fault friction of 0.4, the major thrust
faults of Tohoku were brought more than 1 bar farther from failure. However, for a high
value of friction that might be more appropriate for youthful thrust continental thrusts
[Parsons et al., 1999], some faults are sufficiently unclamped for failure to be promoted
by 0.1-0.4 bar (see Fig. 3 inset). In contrast to the Tohoku thrusts, failure is promoted on
outer rise normal faults by 1.5-15 bars, depending on their proximity to the locus of high
slip. Numerous large Tohoku outer rise normal aftershocks have struck here since the
Tohoku mainshock, including the 11 March 2011 Mw=7.6 event (Fig. 2). The largest
outer rise event ever recorded in this region was the 3 March 1933 M=8.1 [Kanamori,
1971] quake that also caused tsunami damage to the Sanriku coast. The southern 2/3 of
the likely 1933 rupture zone was brought 2-15 bars closer to failure (not shown in Fig. 3).
The Kanto fragment was proposed by Toda et al. [2008] to explain the seismic
tomography, microseismicity, geodetic deformation and plate motion evolution of the
Philippine Sea and Pacific slab interaction beneath Tokyo. They argue that the fragment
broke off the Pacific slab and is wedged between the Pacific, Philippine Sea slabs and the
over-riding Eurasian plate. We calculate that the 60-80-km-deep base of the fragment that
is in contact with the Pacific slab has been brought 1-2 bars closer to failure, whereas the
upper surface, in contact with the Philippine Sea slab, has been brought 0.3 bars closer to
failure. Toda et al. [2008] argued that the intensity distribution of the destructive 1855
M~7.2 Ansei-Edo earthquake matched the 3 July 2005 M=6.0 earthquake at 83 km depth
[Grunewald and Stein, 2006], and so both quakes likely struck on the base of the
fragment. If the entire lower surface of the fragment were to rupture, a M=7.3 event could
strike at ~75 km depth beneath the highly-populated Kanto basin.
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 8
7. Conclusions
We have tried to conduct the most rigorous test possible of the Coulomb failure
hypothesis that can be applied to the Tohoku earthquake less than one month after the
mainshock. The test is made feasible by the extraordinary quality and accessibility of the
Japanese seismic and geodetic monitoring networks, and by scientists openly sharing
their preliminary source models, for which we are grateful. We find that all source
models yield a at least a 43% gain in positively stressed aftershock nodal planes relative
to the nodal planes of background seismicity, and the best tested model yields a 63%
gain, the highest yet seen for any earthquake tested. When this model is used to examine
the seven remote, exotic, and largest aftershocks, at least one nodal plane of six of these
is brought >0.3 bar closer to failure, and so the remote aftershocks can have the same
static-stress origin as those on the rupture surface. Examining all major fault systems in
central Japan, large stress increases are calculated to the north and south and along the
base of the Tohoku megathrust rupture surface, on the easternmost sections of the Sagami
trough megathrust, along the ISTL and sub-parallel faults, and on the base of the Kanto
fragment that we believe that underlies Tokyo.
Acknowledgements
We thank Volkan Sevilgen for technical prowess, Meredith Nettles for Global CMT
analyses, Yuji Yagi, Gavin Hayes, and Chen Ji for source modeling insights, and David
Shelly and Fred Pollitz for thoughtful and rapid reviews.
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 9
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Richards-Dinger, K., R. S. Stein, and S. Toda, Decay of aftershock density with distance
does not indicate triggering by dynamic stress, Nature, 467, 583-586,
doi:510.1038/nature09402, 2010.
Stein, R. S., The role of stress transfer in earthquake occurrence, Nature, 402, 605-609,
1999.
Toda, S., and R. S. Stein, Response of the San Andreas fault to the 1983 Coalinga-Nuñez
Earthquakes: An application of interaction-based probabilities for Parkfield, J.
Geophys. Res., 107, 10.1029/2001JB000172, 2002.
Toda, S., R. S. Stein, S. H. Kirby, and S. B. Bozkurt, A slab fragment wedged under
Tokyo and its tectonic and seismic implications, Nature Geoscience, 1, 1-6,
doi:10.1038/ngeo1318, 2008.
Wei, S., and A. Sladen, Source model v.1, Earth Planets Space, this issue, 2011.
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 11
Figure captions
Figure 1. Stress imparted by the Wei and Sladen [2011] source model and the M=7.9
aftershock are resolved on both nodal planes of NIED F-net aftershock (a) and
background, or pre-Tohoku (b) focal mechanisms. Although both planes are used for the
calculations summarized in Table 1, the most positively-stressed of each pair of nodal
planes is shown here. The effect of the mainshock stress imparted to the mechanisms is
judged from the percent gain in positively stressed mechanisms after the mainshock (the
test group) relative to the background shocks (the control group). The results for
6 models are given in Table 1.
Figure 2. Focal mechanisms of the March 2011 Tohoku earthquake aftershocks from two
catalogs, with important or exotic aftershocks examined for stress transfer keyed to
Table 2. Notice that all aftershocks east of the mainshock are normal outer rise events,
but there is also a group of coastal normal events midway between Tokyo and Sendai.
The mainshock promotes failure of five of the seven events regardless of nodal plane or
friction; for the remaining two events (#1-2) only one of the nodal planes is promoted
(see Table 2).
Figure 3. Stress imparted by the Wei and Sladen [2011] source model and the M=7.9
aftershock to surrounding active faults, resolved in their inferred rake directions. Top
depth and bottom depths of most of the active faults are set to 0 and 15 km. Thrust faults
are assumed to dip 50°; outer rise normal faults are assumed to extend from 0 to 25 km
depth and dip 45°. While most active thrust faults in Tohoku are brought farther from
failure, parts of the Sagami trough megathrusts are brought closer to failure that last
ruptured in 1703, as well as the Kanto fragment [Toda et al., 2008] that likely last
ruptured in 1855.
Submitted to Tohoku Earthquake Special Issue of Earth Planets Space page 12
Table Captions
Table 1. Coulomb stress triggering test results. A representative sample of six inversion
models were tested on NIED F-net aftershocks and background shocks. The background
shocks were chosen to sample the same depth range and area as the Tohoku aftershocks.
All models showed gains of 43-55% over the control (right-hand column). It is
impossible to have positive stress change on 100% of nodal planes except for the special
case in which friction=0.0, because the Coulomb stress change to each nodal plane in a
pair is different, and we do not know which is the fault plane. The best value of receiver
fault friction among all models is seen to be about 0.4, and the best model among all
models is Wei and Sladen [2011].
Table 2. Coulomb stress imparted to the nodal planes of large, exotic, or more remote
aftershocks of the Tohoku earthquake. The earthquake number is keyed to Fig. 2. All but
aftershock #2 is brought ≥0.3 bars closer to failure on at least one nodal plane.
Table 1
Source model Ver. Moment Dip Slip Data % aftershocks with +ΔCFF % background with +ΔCFF Stress effect of mainshock (% gain) Model
(2011 citation) E29 dyn-cm (°) patches fric.=0.0 fric.=0.4 fric.=0.8 fric.=0.0 fric.=0.4 fric.=0.8 fric.=0.0 fric.=0.4 fric.=0.8 means
Yagi v.2 4.5 15 264 a 63 67 69 45 45.8 48.6 56.6 52.9 40.6 50.0
Hayes v.2 4.9 10.2 325 b 74 76 73 51.5 49.8 51.8 40.0 46.3 42.0 42.8
Shao et al v.3 5.7 10 190 b 64 63 61 45.5 41.2 43.4 43.7 52.6 40.9 45.7
Fuji & Satake v.1 2.8 14 25 c 77 81 82 55.7 55.8 56.6 38.2 45.2 44.9 42.8
Wei & Sladen v.1 4.5 9 350 b, d 73 74 74 50.2 45.5 47.5 45.4 62.6 55.8 54.6
Pollitz & Burgmann v.1 3.6 14 446 d, e 68 67 68 42.1 43.9 51.9 61.5 52.6 31.0 48.4
Friction means: 47.6 52.0 42.5 47.4
Notes:
1. a, teleseismic body waves; b, teleseismic P, SH, and long period surface waves; c, DART tsunamigrams and tide gauges; d, static GPS; e, smoothed from 15,876 patches
1. Stress effect of mainshock=[100*(% aftershocks positively stressed by mainshock/% background mechanisms positively stressed by mainshock)-100];
so if 0%, there is no effect of the rupture on aftershock mechanisms, and if 100%, aftershock mechanisms are promoted at twice the background rate.
2. 176 aftershocks used from NIED F-net database for 3/11/2011-4/1/2011 (all are M≥3.6, 0-80 km depth, andl lie within lat. 34.5-41.0°N, lon. 137-145°E
3. 840 background shocks from NIED F-net database for 1/1/1997-3/10/2011 (selection criteria: M≥4.5, 0-80 km depth, lat. 34.5-41.0°N, lon. 137-145°E)
4. M=7.9 aftershock included as a source (uniformly tapered with 5 patches from this study, based on Global CMT parameters and ARIA GPS; Mo=8.5E27 dyn-cm)
5. Full citations for each model will appear in the revised paper
Table 2
# Occurence time Lon. Lat. Depth Mw Mj strike dip rake normal shear Coulomb stress strike dip rake normal shear Coulomb stress
(local time) (km) NP1 NP1 NP1 stress stress μ=0.4 μ=0.8 NP2 NP2 NP2 stress stress μ=0.4 μ=0.8
mo/dy/yr hr:mn (°) (°) (°) (°) (°) (bar) (bar) (bar) (bar) (°) (°) (°) (bar) (bar) (bar) (bar)
1 3/11/11 15:26 144.6 38.27 21.1 7.6 7.5 182 42 -100 -9.3 2.2 -1.5 -5.2 15 49 -81 4.9 2.2 4.1 6.1
2 3/12/11 3:59 138.6 37.08 12.0 6.3 6.7 28 33 58 0.7 -0.3 0.0 0.3 244 63 109 0.1 -0.3 -0.3 -0.2
3 3/12/11 4:46 139.2 40.4 12.0 6.2 6.4 27 78 -177 1.9 0.5 1.2 2.0 296 87 -12 0.0 0.5 0.5 0.5
4 3/15/11 22:31 138.7 35.29 17.7 5.9 6.4 296 70 172 0.7 0.4 0.6 0.9 29 82 20 -0.1 0.4 0.3 0.3
5 3/19/11 18:56 140.6 36.85 12.0 5.8 6.1 146 44 -81 3.2 3.9 5.1 6.4 314 47 -98 3.3 3.9 5.2 6.5
6 3/22/11 7:12 140.8 37.09 12.0 5.7 6.0 15 37 -92 5.4 6.6 8.8 11.0 197 53 -89 9.0 6.6 10.2 13.8
7 3/22/11 7:36 140.8 37.05 12.4 5.4 5.8 182 42 -92 6.4 7.1 9.7 12.3 5 48 -88 8.3 7.1 10.4 13.8
Notes:
1. Wei & Sladen (2011) plus the Mw=7.9 aftershock model from this study are used as sources
2. Stress increases are red; stress decreases are blue

Fig. 3
0 100 km 200
Su ru g a t rough
Sanriku-
Off Boso
Outer
rise
normal
faults
Triple
Junction
Hokobu
ISTL
Japan trench
fragment
Kanto
Megathrust
(M=9.0)
M=7.9M=7.9
Sendai
Miyako
Iwaki
Tokyo
Nagoya
Kyoto
Fuji
Sagami tro ugh
−1 0 1
Coulomb stress change (bar)
on receiver faults
on megathrust source
Niigata
Friction = 0.4
Wei & Sladen (2011) source model
Friction = 0.8
Niigata

http://www.asyura2.com/10/test21/msg/844.html

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
31. 2011年4月13日 23:08:40: BR95oqsmCk
28さん
法改正が必要との信念なら、まず貴方が手弁当のボランティアで行動すべきです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c31
コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
32. 2011年4月13日 23:12:00: nklW6rdWmo
>31

君は手弁当のボランティアで何かやっているのかい?
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c32

コメント [原発・フッ素8] 潜入ルポ  福島第一原発 「被曝覚悟で闘う現場作業員たち」 放射線量が増大し作業はますます危険に  FRIDAY 愚民党
05. JPLAW 2011年4月13日 23:15:27: 8Qw.LQgdpBEaI : FrYuhdYP0X
書き忘れ
> この委員たちが最大の犯罪者(安全でないものを安全と太鼓判を押してきたバカ者ども)であり,原子力安全委員会の全メンバーはいますぐ福島第一原発で事故対策の最前線で働け!!
 お前たちの放射線被曝量限度は,100mSvでなく,特別に100MSv(メガシーベルト)にしてやる。緊急時だから当然だろ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/760.html#c5
コメント [原発・フッ素8] ノルウェー気象研究所・ドイツ気象局・オーストラリア気象局の放射能汚染予測を見る方法 てんさい(い)
74. 2011年4月13日 23:15:45: hr0QFmhv3w
もう1つ追記するとすれば、チェルノブイリを起こした当事者であるロシアが今回の事例はチェルノブイリとは規模および種類が異なり、レベル7に値するものではないと示していることが結構大きいのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/461.html#c74
コメント [原発・フッ素9] 米権威が激白「原子炉データ悲惨!」 日米の数値に大きな開き…(zakzak) 赤かぶ
08. 2011年4月13日 23:18:42: 37ORD625wA
>03

国内の原発を推進したいアメリカ・オバマ政権が、日本の福島を「レベル7」にするとどんな得があるのですか?

放射能被害のことも、原発反対への斜視的な意見も全く賛同できませんね。

もっと合理的な考え方をしないといけないのではないですか?

不思議なコメントですね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/238.html#c8

コメント [原発・フッ素9] ◎「レベル7宣言」に過剰反応の必要はない(永田町幹竹割り) 赤かぶ
07. 2011年4月13日 23:24:15: 87Y1Qq3VkU
慢性疾患は急性疾患より大したことないと言っているようなもの。
単なるバカ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/222.html#c7
記事 [Ψ空耳の丘Ψ59] 核汚染日本の再生−日本一時帰国雑感
(以下,全文コピーです)

核汚染日本の再生−日本一時帰国雑感
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/600b286f9b426cecec8a8cca4420cdc4

この4月3日から5日にかけて、わずか3日間(正味2日間)日本に一時帰国しました。その時私が身体で感じた正直な感想を今回の記事のテーマにしたいと思います。


■日本への帰国準備

こちらフィリピンのメディアでは、日本国内の放射線レベルへの危惧が常に話題になっています。多くの国民が働き手として日本に入国している現状を思えばそれも当たり前でしょう。しかし、インターネットを通して確認する日本のメディアの報道は、概して「健康には害がない」という楽観的なものばかりです。その温度差にはいつも大きな開きを感じます。

核汚染による最悪の状況を想定して、一時帰国メンバーの2人は、帰国の2日前、4月1日に免疫系の強化を兼ねて2回目の被曝治療を実施しました。予想しなかったことに、今回は私も含めて1回目よりもさらに強い好転反応(有毒物質の体外排出作用)が現れ、数時間の高熱に苦しむ(*1)ことになります。福島原発の事故から1週間も日本にいなかった、それも200km以上離れていたにもかかわらずこの有様ですから、これまで汚染大気の中に置かれた日本東北部の皆様の健康がたいへん気にかかります。

食料については、関東以北の食品、水からも放射能が検出されたニュースはフィリピンで確認していましたので、これについてはドライフルーツや缶詰、水などを最小数だけ現地から携行することにしました。

*1 好転反応時の高熱:ヒトの免疫系が最も活性化する温度は39〜40℃と言われてます。被曝治療はいわば免疫力最大化治療ですので、身体の自然な反応としてこのような高熱が出ることがあります。


■日本行きフライトにて

「とりあえず西日本ならそんなにひどいことになっていないだろう」、そう思い、日本への往復は共に関西空港を利用し、関空から陸路で東京に入ることにしました。しかし、その予想は大きく裏切られることになります。

マニラから離陸して2時間、ちょうど沖縄近海を飛行している頃から、ピリピリと痺れるような頭痛を感じるようになります。体調が悪いと思えばそれで済ませられるような程度ですが、これまで何度かフィリピンとの間を往復してきてこんな経験は初めてです。

窓の外を見ると、東側の海上に、窓の高さに比べて低い位置からやや見上げる高さまで分厚い雲がかかっており、下の方は薄い青色、上の方は薄い赤色に染まっています。雲のプリズム現象が起きていることがはっきりと見て取れます。

ネット上で紹介されている大気汚染シミュレーションでこの辺りの上空まで汚染大気が運ばれていることは知っていましたので、この頭痛も雲の異常発光も大気の核汚染と何か関係がありそうだということはすぐにピンときました。正確な測定をしなければ断定できるものではありませんが、少なくとも体感レベルでは、空の汚染は予想以上に広範囲に広がっていることを確認できました。


■雀の消えたまち、東京

上空の放射線レベルが予想外に高かったせいか、関空に着陸してからはだいぶ楽に感じました。関空からは南海電車で難波に移動し、そこから夜行バスで東京に向かいました。

4月4日早朝、バスは上野駅に到着しました。朝のジョギングを楽しむ人、急ぎ足で会社に向かう人、一見したところいつもの東京の風景そのままです。ただし、街路を歩いて雀を一羽も見かけなかったこと、いつも駅に集まる鳩や、ゴミを漁るカラスについてもほとんど見かけなかったことに、静かに押し寄せる放射能の脅威を垣間見た気がします。もちろん、ピリピリとした頭痛が大阪に比べてひどくなっていることは言うまでもありません。

東京でS氏と合流し、千葉県の自宅へ移動。自宅の庭は椿(つばき)や杏(あんず)の花が咲きそろって、まさに春爛漫といったところ。いつもと違うのは、蝶や蜂、その他の羽虫をほとんど見かけない点でしょう。また、この時期よく聞くひばりなど、春の鳥のさえずりは全くなし。この不思議な光景を例えて言うなら美しき地獄でしょうか。


■被曝を避け、岡山で宿泊。翌日マニラへ

自宅で最低限の用事を済ました後、これ以上の関東での被曝を避けるため、その日(4/4)に新幹線で岡山へ移動。食事はフィリピンから携行してきたもので済ませました。翌日4月5日は、一時帰国中初めて日本の食事をとり、それから必要なものを大阪市内で調達して、その足で関空からマニラへと向かいました。

5日の深夜、日本から避難して来た別の家族とマニラで合流。そのまま、フィリピンの本拠地へと戻りました。翌6日は、間髪を置かず再び被曝治療を実施。この時は合流した避難家族も一緒に治療を受けました。この時、私を含めた全員に2回目の時と同じ強い好転反応が現れ、僅か2日程度の日本滞在で身体が大きなダメージを受けていることを確認しました。


* * *


最初の避難から現在に至るまで、本記事に登場したS氏、関東地方の知人・友人、そして自分の親族にフィリピンから連絡を取っていますが、現在東京・関東地方で起きていることへの解釈は人によって様々です。しかし、一時帰国して私が見た東京は、私の知っている東京ではありませんでした。たとえ周囲の大勢がいつものように平穏無事に暮らしていようと、私の心中では常に「ここに居ては危ない」という声が聞こえてきます。

果たして私が大袈裟なだけなのか、それとも世の中が大きく騙されているのか、今それを議論することに私は意味を感じません。誰がどう思おうと、真実は一つであり、私は自分が経験した事実のみを真実とみなします。私が見た日本の真実、それは、国土の半分以上を放射能で汚染されてしまった、核汚染列島だと言うことです。

残念ながら、既に多くの日本国民が放射能の影響を受けてしまったのは確実です。この事実は、今回の一時帰国の経験だけでなく、私の血液の影響分析を通して容易に証明することが可能です。このまま何の処置も行わなければ、3年以内に被曝国民の1/3以上に甲状腺がん、白血病、皮膚がんなどが確実に発症するでしょう。新生児の奇形も多発するはずです。ここで言う被曝国民とは、関東全域を含む、福島原発から3〜400km圏内全ての国民を指します。


ET COGNOSCETIS VERITATEM ET VERITAS LIBERABIT VOS
あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。


管理者 日月土
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/488.html

コメント [原発・フッ素9] 出荷自粛サンチュ、都内スーパーで販売 ← 野菜はドボンしたな! jesusisinus
08. 2011年4月13日 23:25:00: ETrUM9NhIg
イオンは岡田幹事長のメーカーだから流通させたのだろう.家のイオン系のMXスパーだが福島県産のほうれん草が並べてあった。他の産地のもあったがここのスーパーで農産で働いていたことがあっつたが、入荷したホウレンソウは、1回水の水槽の中に入れ蘇生してから店頭に出す。その水槽の水は1回、1回捨てずに他の産地のホウレンソウも蘇生処置のため入れるため放射能がまた、他の産地のホウレンソウに付着する可能性が大である。それが、店頭に置かれるということになる。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/235.html#c8
コメント [原発・フッ素9] 「私たちの事故より深刻」 JCO決死隊の男性語る(産経新聞) なんじゃこりゃー
01. 2011年4月13日 23:27:11: uckBIk8np6
素朴な疑問たち

技術的にノウハウを持った作業員の人は今までの作業で既に被曝許容量に達しているんでは?

これからのコアとなる作業は技術的にノウハウを持った作業員しか無理なのでは?

たけしのTVタックルで得た情報では瓦礫で1シーベルトとのこと。被曝量の多い作業なので作業者は作業によって数分から数十分で100ミリシーベルトぐらいすぐいってしまう。3ヶ月、6ヶ月と作業するうち或いはもっと早く作業量に対して作業員数が不足するんではないか?

250ミリシーベルト或いはそれ以上の被曝量の人は何人ほどになっているか?

既にかなり被曝死者がいるのでは?ベントを開けた人は生きているのか?ベントを開けるハンドルか何かと高圧噴出し開口部との距離はどんなもんだったのか? 保安院の事故経緯報告のようなものではあっさりと ベント開放 となっていたが作業状況のイラストを描いてほしかった。 


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/248.html#c1

記事 [原発・フッ素9] 福島原発の廃炉、汚染除去に百年 英科学誌が見解紹介(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041301001106.html
http://kwout.com/quote/8qxngyjb

福島原発の廃炉、汚染除去に百年 英科学誌が見解紹介


 記事は1979年に米国で発生したスリーマイルアイランド(TMI)原発事故処理に加わった複数の専門家の見解に基づき、損傷しているとみられる燃料を含めた炉内の放射性物質の除去に長期間を要する上、原子炉の冷却が進んで中の状況を調べられるようになるまでも長い時間が必要になると指摘。

 沸騰水型原子炉の特徴として、多数の配管や弁などが複雑に配置されていること、使用済み燃料を運び出すためのクレーンなどが爆発で破損していることなどによって、福島第1原発の廃炉は「TMIよりはるかに困難な作業になる」との意見も紹介。

 TMIよりもはるかに大量の汚染水の処理が必要になることからも、86年に原子炉が爆発し、最終的な対策の除染の終了が2065年までかかるとされている旧ソ連の「チェルノブイリ原発と同様の除染対策が必要になるだろう」と指摘した。

2011/04/13 21:31 【共同通信】


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/254.html

コメント [原発・フッ素9] <福島第1原発>事故賠償補償料足りず 差額、国民負担に ← 何故、そうも簡単に国民負担を訴えるのか? jesusisinus
03. 2011年4月13日 23:27:48: kITDu1FNOs
現政権閣僚、自民原発推進議員、御用学者、原発官僚、東電役員(過去分含む)の資産を全部吐き出せ!!身ぐるみ剥いでしまえ!!

奴らの自己破産が先だ!!!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/207.html#c3

コメント [IT11] ガラパゴス化は携帯だけじゃない Facebookの国内普及、実名制がネックに 下戸彩
02. 2011年4月13日 23:28:45: Gzr2leQ1dY
なぜいい?
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/505.html#c2
コメント [原発・フッ素8] 京大原子炉・小出裕章「再臨界の可能性」全文聞き起こし(たねまきジャーナル・MBS毎日放送ラジオ) ジャック・どんどん
275. 2011年4月13日 23:29:47: IJbVWqEhIw
これまでのご意見・ご見解を拝聴させていただいています。
もし、今後の見通し、それについて外界に与える影響、つまり一つは人間の生存に関する影響、もう一つは国際社会における日本の位置の影響について考えをお持ちでしたらお聞かせ願えないでしょうか?当方門外漢ゆえ場違いであればご容赦ください。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/632.html#c275
コメント [原発・フッ素9] 東電が3号機圧力容器の爆発(の可能性)を示唆した! 兵庫のヌマ
09. 2011年4月13日 23:30:11: jfzy7T904I
4号機の使用済み燃料プールには使用済み燃料棒1331本。新しい燃料棒204本。使用途中の燃料棒548本が入っています。(服部良一事務所制作の事故概況より)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/243.html#c9
コメント [原発・フッ素9] 福島原発の廃炉、汚染除去に百年 英科学誌が見解紹介(共同通信) gataro
01. gataro 2011年4月13日 23:30:37: KbIx4LOvH6Ccw : FwMBPf5y36
記事の冒頭部分が欠損。始めに以下の部分を挿入。

英科学誌ネイチャーは13日までに、東京電力福島第1原発の廃炉や周辺の土地の汚染対策が終わるまでには、今後数十年、場合によっては100年を要するとの専門家の見解をまとめた記事(電子版)を発表した。



http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/254.html#c1

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
33. 2011年4月13日 23:31:28: OgQRIXec3c
やい、ナニもんたと石原とマスゴミ、東電の隠蔽ビデオを出せ出せと国民を煽れよ。
まぁ愛国者の皮を被った売国奴どもにはムリ、絶対不可能だろうがな。

反原発の学者がいかに私心を捨てて国のことを考えているか、よーーーく分かったよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c33

コメント [原発・フッ素9] 京大小出「彼らは事故1日目にすでに知っていた・レベル7・1万テラ」たねまきジャーナル ジャック・どんどん
34. 2011年4月13日 23:31:56: nklW6rdWmo
小出さんが原発を止める何か方法があれば自分が聞きたいと言っていたが
逆に、彼らのゴールは原発をどのように止めることなのかが定かでない。
彼らのゴールは原発を禁止するという法律を作ることなのか?
もし、そうだとそれば、やはり立法プロセスに踏み込まないと実現はできない。

彼らの言っていることが合理的で正しくとも、電力会社のやっていることが
法律で正当化されている以上、合理性で法律は残念ながら覆らない。
これは地球温暖化問題もしくは地球温暖化詐欺にも通じる難問だ。
科学的合理性が取るに足らない法律の条文の前に敗北してしまうわけだ。

欧米で原発が衰退してきたのは、経済的にペイしなくなったからだろう。
経済的にペイしなくなったのは、少なくとも日本にあるような法律がなかったからではないのか。



http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/200.html#c34

コメント [マスコミ・電通批評11] 「ACジャパン(旧公共広告機構)」が謝罪文を掲載、CM大量放送で視聴者から抗議が殺到(Gigazine) gataro
18. 2011年4月13日 23:33:19: EGaQ73B5yp

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http://bakadamon6724.blog55.fc2.com/blog-entry-4.html


あの「広告」は本当なのか。


とりあえず何も言わず、コレを見ていただきたい。

YouTube動画
http://www.youtube.com/watch?v=EsRm78ZSOgc&feature=player_embedded


今回3月11日に起きた未曾有の大災害、東日本大震災。
友人も被災し、連絡が取れなくなったり自分自身もいろんな対応で大変でした。
そんな中、沢山のメディアが広告、つまりCMを自粛しACの広告を放送することになりました。

コレを書いてるときもリアルタイムで放送されてるんですけど、もう気が滅入るほど毎日何度も耳にしたことだと思います。

そこで気になったことが一つ。

「あいさつするとともだちはふえるのか?」


そこで昨日の昼間、仕事の帰り道にたまたま駅前で友人と会ったので二人でやってみた。
ルールはこう。
自分達の前を人が通るたびにあいさつする。
それだけ。


一人目、普通のオジサン。
「こんにちわ!」
無視

二人目、普通のオジサン
「こんにちわ!」
無視

3人目、主婦
「こんにちわ!」
無視

4人目、若い女性
「こんにちわ!」
無視

5人目、普通のオジサン
「こんにちわ!」
無視

どうなってんだ、日本人は。
みんな目もあわせず足早に去っていく。
寂しい世の中になったのね、と友人と話しているとまた人が通った。

6人目、おじいちゃん
「こんにちわ!」
「はい、こんにちわ」

初めて反応が!!

調子に乗ってさらに続ける。
※ここからは特徴のあった人だけ乗せていきます。


人数 相手         反応
7   男高校生      無言で会釈
8   タクシー運転手  「あら、こんにちわ!!」
9   女子高生      無視
11  スーツのおじさん 「元気だな!こんちわ!」
12  若者チンピラ    「こんちわっす!」
13  よしのり       「なにしてんすか、仲間に入れてくださいよ」→3人でやることに。
14  小さい女の子と母 「こんにちわー。ほら、○ちゃんこんにちわは?」「こんにちわー」
15  若者チンピラ    「こんにちワン!」←
16  お巡りさん      「こんにちわ。」
17  野球部っぽい集団 ズラッとこっちに並び「こんにちわ!!」
18  20代小娘      無視
19  おばあちゃん数名 「あらこんにちわ、コレたべなさい」飴くれた。
20  郵便局員      「こんちわー」

実際はコレの3倍くらいは無視されています。

小一時間ぐらいすぎたあたりでしょうか。
あのCMの真理が判明した。

「こんにちわー」

初めて向こうから挨拶された!!!

「こんにちわ!」を威勢よく返事したらそこにいたのは
警察官数名。

警「何してるんですか?」
僕「あいさつしてます。」
警「何で?」
僕「挨拶するのに理由が要るんですか?」
警「・・・選挙活動かなんか?」
僕「いえ、ともだちが欲しくて。」

21 警察官数名  連行される

連行されてもあいさつはやめません。
場所を変えて警察署での活動です!
22 男性警察官  軽く会釈
23 女性警察官  「・・・こんにちわ」
24 男性警察官  「こんにちわ」
25 男性警察官  「こんにちわ」(睨みながら)

ここで、小部屋に通される。
「君らはなにをしていたの?」
「あいさつしてました」
「なんで?」
「あいさつするのに理由が要るんですか?」
「帰りたければ真面目に答えろ」
「ヒィ!ごめんなサイ!」

怖くなったので経緯を説明したら、
「悪いことではないけど、不審だからやめなさい。普段の生活で頑張りなさい」
と言われました。
後ろにいた年配の警察官も
「凄いいい事だと思う。続けて欲しいとは思うが今の日本では寂しいけどそうは行かない。」

開放された僕らは
「ありがとウサギ!さようなライオン!」
と元気に挨拶しながら警察署をでました。
でるときに交通課の若い女性警察官が「ぽぽぽぽーん」っていってて可愛かった。


結果

「あいさつするとけいさつをよばれる」


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http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/642.html#c18

コメント [戦争b7] HAARPがまた揺れ始めた&ケムトレイル、機体の見えないケム撒き機&色つきの雲 - 同時多発テロはヤラセだよ!ブログ 千早@オーストラリア
17. 2011年4月13日 23:34:58: 8gSMHXE4Xk
あっちゃこっちゃに「何かべつのもの」が!Pr.J.P−プチの著作によると、911は「反物質爆弾」が使用されたそうな。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/521.html#c17
コメント [原発・フッ素9] 20キロ圏外の積算線量公表 原発事故で文科省(共同通信) なんじゃこりゃー
02. 2011年4月13日 23:36:22: SKWQ96qe5U
気づきました。国民をどこまでバカだと思ってるのでしょうか?
爆発直後、一番放射能が飛んだときを入れるとどれぐらいなのでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/247.html#c2
コメント [原発・フッ素9] 米権威が激白「原子炉データ悲惨!」 日米の数値に大きな開き…(zakzak) 赤かぶ
09. 2011年4月13日 23:36:41: ETrUM9NhIg
日本の福島原発事故は、放射能の人間への影響を調べるための実験だろ!
だからフランスかから来た処理隊は、実験データ収集目的にきた。イスラエルの医師団もあやしいぞ!
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/238.html#c9
コメント [戦争b3] 超低周波音の権威 Professor Vladimir Gavreau 現存する唯一の実験シーン #40855;
46. 2011年4月13日 23:38:37: 8gSMHXE4Xk
ごめんねあっちゃこっちゃに!地球の地磁気と考えられているものは、太陽の磁力線ではなかろうか?こいつで太陽と地球はくっついていると考える。また、太陽も他の大型恒星とくっついていると考える。んで、太陽系の赤道面にある「西から東への力(慣性力)」で、落っこちない。他に磁心による「日振」が有るらしいが、「わかんね〜」。で、これらが極超長波の交流の定常波ならば観測は不可能だう。
また、これらの波長に共振させることが出来れば巨大な力を「推進力」と出来るだろう。これらが多分「UFO」とされる「機械」の通路だろう。シリウス系は視差で距離が求められた。しかし、「連星系(ほとんど三連星系)」であり観測できる「恒星」は「両方とも半年で動く」のである。ドップラーシフトでしらべても、その「巨大な重力故の赤方変移」で求められないだろう。絶対光度とスペクトルに赤方変移を加味したら似た距離を求められるかもね。ま、ついでに太陽こそがシュタイナーの言う「天使の守る炎の壁」であろう。
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/389.html#c46
コメント [原発・フッ素9] 何をなすべきなのか? 地には平和を
17. 地には平和を 2011年4月13日 23:40:30: inzCOfyMQ6IpM : 2rfpOjrE9Y
>16さん 私も同じような考えを持っております。菅をやめさせる事が実は一番近道なのかも知れません。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/194.html#c17
コメント [原発・フッ素9] [重要なお知らせ]/福島原発のことについて・・(小林朝夫:ケロログブログより) 稲垣勘尚
42. 2011年4月13日 23:41:31: xUwk4kggrE
1〜4号機は仕方ないにしても
5、6号機と福島第二の1〜4号機の燃料棒を抜いて遠くへ移送しなければ、事は一刻を争うこと、関係者のだれか早くきがついてほしい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/111.html#c42
コメント [Ψ空耳の丘Ψ59] 大地震警報・前兆緊急アラート(小林朝夫)それは4月7日前後あの原発の高炉から黒煙が上がって、吹き飛びます てんさい(い)
85. 2011年4月13日 23:43:53: OxNWZ9Nius
>>81
テレビに出てる人間が信用できると思ってるのか?
レベル7が初期の段階からわかっていた政府は選挙のためにずっと4だ、5だ、6とごまかしてただろう。
馬鹿だと思うなら笑ってみなければいいし、備えなければいい。

誰にも責められないよ。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/474.html#c85

コメント [原発・フッ素9] 4号機 燃料プールの水温上昇 あややの夏
01. 2011年4月13日 23:44:08: uckBIk8np6
阪神大震災のような震度7がきたらプールが割れるかな。もう割れてるかな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/244.html#c1
コメント [原発・フッ素9] 米権威が激白「原子炉データ悲惨!」 日米の数値に大きな開き…(zakzak) 赤かぶ
10. 2011年4月13日 23:44:13: VeBRKyiFV6
何か、今回の福島原発事故の評価レベル7への引き上げをマルデ、アメリカ政府だけが日本に無理ヤリ要求したミタイな如何にも電通と統一教会員が考え付きソウナ " バカ丸出し " のパッパラパーの " 似非陰謀論 " をソレこそ 「 無理矢理 」 コジ付け様とする奴がココにも出没しているんダガ、コイツ等って基本的に英語が読めんのやロウネ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

モシ英語が読めて、実際に海外のメディアから直接 情報を取り入れていたら少なくともコンナ恥ずかしい " 陰謀論モドキ ( 本物の陰謀論は真実に近いモノだ! しかし、副島隆彦もソウなんだが、似非陰謀論者というのはロックフェラーの悪口は思い切りり哭くが、絶対にロスチャイルドの悪口は言わないので直ぐ判る!!!!!! )" は、恥ずかしくて言えないワナ!!!!!!!!!!!!


日本政府・東電・原子力 " 非安全 " 委員会・原子力 " 非安全 " 不安院そしてソレを取り巻く日本記者クラブ所属の全ての日本の大手の糞マスゴミから出て来る情報は、全く真実を伝えてイナイ、嘘で嘘を塗り固めた事故の大きさを隠蔽・矮小化していると、アメリカは言うに及ばず、殆んど全ての先進諸国の原子力の専門家や専門機関が日本を批判していたノダ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

醜いネ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


何トカ、現在 地球的規模で巻き起こってる 『 反原発 』 の動きを食い止めたいと、ロスチャイルドを中心にした " 原子力ロビー " が、必死に為って 「 世界の御用学者や似非専門家 」を金の力にモノを言わせて福島を矮小化しようとしている訳なんだが、コウいう似非学者のイカサマ振りは世界も日本も共通してるワ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「 レベル4 にも届かない 」 とか 「 福島原発事故の影響力はゼロに等しい 」 とか、トカゲの容量の脳しか持ってナイ奴しか騙せん様なヴォケをヨクもマァ恥知らずにもカマセルもんヤナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ソレにしても、今日 投稿された数本の記事を見ると、赤カブにしても Tora にしてもロスチャイルドに " 札束で横面 張られた口 " か!!!!!!!!!!!!????????????

但し、最新の赤カブの投稿はマトモなモノに戻ってるナ!!!!!!!!!!!!

赤カブが今日の記事の中で紹介してる様な悪魔に魂を売り渡した奸物とは違って、フランスやロシア専門家の中にも、勿論マトモな良心を持ち合わせてイル真摯な研究者もイルのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オレが紹介する専門家と悪魔のパシリ似非専門家とドッチが信頼性がアルかな!!!!!!??????


『 福島は “ チェルノブイリより深刻 ” 』


*仏ル・フィガロ紙(AFP共同)4月01日21時11分(日本時間4月02日04時11分): 

" 福島原発の惨事は1986年にウクライナのチェルノブイリで起こった惨事よりも深刻である。"

ロシアの核エネルギー専門家(熱力学エンジニアの ナタリア・ミロノヴァ氏が本日ワシントンでこう語った。 


「チェルノブイリは放射能汚染爆弾の爆発のようなものです。


専門家でもナイ人が、チェルノブイリは爆発が起きたから、被害の程度がヨリ酷く、福島は水蒸気爆発と思われるモノがマダ起きてないから大したコトは無いミタイな " 無知蒙昧 " なコトを言うのは全く呆れるバカリで、原子力や放射能汚染の初歩の初歩さへ理解してナイおバカさん、モシそうでナイとしたら、明らかに何らかの意図がアッテ今回の福島の事故を " 矮小化 " したいと考えてる人間 ( Tora のコトだよ!!!!!! )でしょうネ!


現在の事態は、水蒸気爆発が起きてナイから甚大な被害には為り得ない等という生易しいレベルをトックの昔に過ぎ去ってイルのです!


福島は新しい放射能汚染爆弾であり、人類にとっても経済面からもチェルノブイリ以上に間違いナクより高くつくことでしょう!!!!!! 」


1986年の大惨事後、自国で原子力反対派の中心人物のひとりとなった熱力学エンジニアのナタリア・ミロノヴァ氏は警告する。 


「福島はチェルノブイリより深刻なのです。日本の福島第一の原発事故は重大さのレベル(国際原子力事象評価尺度)でソ連の原発のレベルを超えるでしょう」


とジャーナリストたちを前にして述べた。


チェルノブイリ事故は、民間の原子力歴史の中で最悪の事故として「レベル7」であり、原子力と放射線事件の国際的尺度の頂点にある。 


「チェルノブイリはレベル7でしたが、事故を起こした原子炉はひとつだけで、炉は10日間燃え続けましたが、惨事は2週間で実質的に収束させるコトが出来たのです! 」


とミロノヴァ氏は言う。


福島においては「すでに3週間続いており、4つの原子炉が非常に危険な状態なのです」と付け加えた。 

ル・フィガロ紙(AFP共同)


もう一人のロシアの原子力専門家 ( ミロノヴァ女史とは別の )も福島原発事故を最も悪いシナリオに向かっていると警告!


http://japanese.ruvr.ru/2011/03/29/48144906.html


汚染水の海へに放出は 『 国際犯罪 』 でアルとチェルノブイリ関係者が激しく非難!!!!!!!!!!!!


http://sankei.jp.msn.com/world/news/110411/erp11041122330008-n1.htm

ロシア・ニュース   カテゴリー : 国際


 『 福島 心配される人体への放射線の影響 』

エレーナ コワチチ
10.04.2011, 16:20


 今月26日は、あのチェルノブイリ原発事故発生から、25年目に当たっている。 この25年間、ロシア・ウクライナ・ベラルーシの医師達は、被爆者治療の経験を持つ日本の医師達と共に、チェルノブイリ原発事故の人体や環境などへの影響について研究してきた。
 


福島第一原子力発電所で事故が起きた時、専門家の中には


「日本の原子炉は原則的にチェルノブイリにあったものとは違うので、あの時のような心配をするには及ばない」


と主張する人もいた。しかし、その後、放射性物質の放出が始まり、全ては益々チェルノブイリの状況に近づいて行った。 


フランスの新聞 「 L’Express 」 の報道によれば、東京電力は、福島第一原子力発電所事故処理のためチェルノブイリの専門家達を招待するとの事だ。


フランス原子力調査機関が、既にヨーロッパ本土も福島からの放射能汚染から無縁で居られナイ状態に成ったと警告!

http://blog.alexanderhiggins.com/2011/04/11/french-research-body-radioactivity-risks-longer-negligible-warns-pregant-women-infants-stay-risky-behavior-16264/


http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/en_japonais/17-03_japonais.pdf ( 日本向け資料 1 )
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/IM_criirad_food_japan2.pdf ( 日本向け資料 2 )

http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/risques_en_france_v5.pdf ( ヨーロッパ向けフランス語資料 )

日本とアメリカの当局者が福島第一原発事故の実体を矮小化して見せようとしているとフランスの専門家が警告!


http://brokenflask.com/2011/04/12/french-warn-americans-of-high-radiation-danger-government-is-downplayed-risks/

チェルノブイリでさへ使われていなかった MOX プルトニウム燃料が、3号炉の原型を留めナイ程の激しい爆発・破壊で大量 ( 数百トン )のプルトニウムが飛散・放出されたコトを当局側の専門家は誰一人として口にシヨウとスラしない、コノ一点だけデモ福島はチェルノブイリを超えているとフランスの専門家が警告!


http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201103201528100


http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2010/pdfdata/bi0503-j.pdf


http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092301000105.html


http://brokenflask.com/2011/04/13/fukushima-explosion-level-7-confirmed-24-x-more-rad-fuel-mox-fuel-2-mil-x-worst-avi/


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/238.html#c10

記事 [原発・フッ素9] [CML 008998] 広がっている放射能汚染―小出先生語る
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-April/008874.html

[CML 008998] 広がっている放射能汚染―小出先生語る
Yasuaki Matsumoto y_matsu29 at ybb.ne.jp
2011年 4月 13日 (水) 23:19:13 JST

みなさまへ  (BCCにて)松元
たね蒔きジャーナルきょう13日の分です。深刻な放射能汚染について、正確な情報を多くの人が待っています。

========

永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、水野晶子さんと近藤勝重さんの司会によるものが今日もありました。


 原発事故のニュース、放射能の水の回収作業が始まり、トレンチの700トンのうち230トンが復水機に戻ったものの、水位は数cm下がったのみです。復水機への回収は長くかかり、6万トンの水を復水機のみでは回収できず、回収水施設も使用します。

 そして、4号機の使用済み燃料プール、コンクリートポンプ車で水を採取したら80ミリシーベルト/時間、90度(5,6号機が冷却機能ありで20〜30℃)、燃料の一部の破損を東電も話しています。

 レベル7になったことの各国の反応、フランス他はチェルノブイリとまったく異なるとコメント、NRCはまだ安定していない、十分冷やさないと、という見解、ロシアはレベル5ではないか、日本政府がこれ以上批判されるのを避けたいのかと言うことです。

 菅総理は、内陸部に「エコタウン」を建設して、そこへ避難民を移動させるということなのです(松本大臣の発想)。しかし、松本氏は、30km圏内は当面住めない、10年、20年住めないかと言うことで(菅総理の言葉ではなく、松本氏の意見)発言しています。内閣も混乱しています。

 東電清水社長が記者会見し、事故の補償を、避難している人に仮払いしていると言うことです(会見2時間)。少しずつ安定化していると言っています。海水注入の決断の遅れはベストを取った、経営責任も取るということです。飯館村などのシイタケから暫定基準を超えた放射能が出て、枝野氏が出荷禁止としました。

 
 そして小出先生のお話、レベル7の話は衝撃であり、専門家にも過大だ、遅すぎると言う人もいますが、いまさら何も言うことはない、紛れもなくレベル7、遅すぎるとのことです。3月23日でレベル7と分かっていたという安全委員会の人が言うのですが、小出先生はもっと前に(3月15〜17日)に分かっていたと言うことです。心理的状況を考えて情報操作、事故を政府が小さく見せたいと思っているとの、情報操作とのことです。レベル7、もっとマイナスの要素を考えないといけないかとの近藤さんの質問に、レベル7は最悪で、もっと大きな事故もレベル7に入り、今はその中でも放出量は少ないのだが、事故はまだ進行中であり、覚悟をしろということなのです。

 1〜3号機はレベル7で、4号機は止まっていたのでレベル7に入るのですが、小出先生は4号機も含めるべき(放射能は何号機から出たか分からない)と言うことです。

 4号機の使用済み燃料の温度が90℃であり、通常ならにポンプでまわして冷やすが、それが出来ず注水しか出来ない(通常は40℃)のです。消防車、放水車が出ているのですが、温度が上がっており、コンクリートポンプ車で入れているが、しばらく水を入れるのを止めていた、大変な被曝であり、簡単に水を入れられないのです。

 4号機も水素爆発(前日に84℃)、また水素爆発の懸念はもちろんある、燃料の破損があるのは当たり前、4号機の建屋で爆発、水素が出ているのは被服管が反応してボロボロ、放射能が出るのは当たり前、燃料棒が水からでている懸念ありなのです。東電は燃料棒の大部分は健全と言っているものの、水素爆発で燃料棒はつぶれている、被服管は壊れているが、それ以外は大丈夫と言うのが東電の見解(ウランの燃料ペレットの破損は小出先生も分からないし、東電も分からない)。

プールの6m上空で放射能が通常の10万倍で、水位が減っていて(通常は10m)、そのため水に漬かっていない(冷えない→水と反応して水素が出る)、水を入れるしかないのですが、汚染された水がまた増えるとのことです。また、燃料プールで水が漏れている懸念があり、建屋、トレンチにたまっているのでは、と言うことで、燃料棒は取り出したほうがいいが、ものすごい放射能で人は近づけない、遠隔操作でやらないといけないが、いつかはこの作業をやらないといけないのです。

 今日、ストロンチウムが福島の土壌から出たのですが、今回の事故で初めてです。ストロンチウムは、50〜60年代の大気圏内核実験が行われ、世界を汚したが、生命体に一番被曝させたのがストロンチウムで(ストロンチウム90、ついでセシウム137)、半減期20数年〜30年のもので、ストロンチウムが検出されなかったのは、ガンマー線を出さない、ベータ線しか出さないので、ガンマー線測定は容易だが、ベータ線の測定でやっと分かった、初めからストロンチウムが出ていた、プルトニウムも敷地内に出ていたのも初期からで、プルトニウム、ストロンチウムは揮発しない、環境に出てきているのはヨウ素、セシウムよりかなり少ないが、生物学的毒性はきわめて強く、ストロンチウムを出さないようにしないといけない、ストロンチウムはカルシウムと同じ挙動を取る、人間はカルシウムと同じと吸収していまい、骨の被曝、白血病、骨のガンになるのです、ヨウ素、セシウムより低いレベルであるが、増えたら大変、ストロンチウムは、30km以上に出ているとのことです。

 菅総理が20km以内は住めないと言うのは、住むには大変な汚染だが、ずっとそこに歴史を刻んできた人に人を引き離すのは大変な犯罪、どんな汚染でも住みたいと言う人がいるとのお話でした。

 小出先生のお話は、原子力被曝の、日本最高のスペシャリストとして、私も核関係のことは初めて知りました、今後もお知らせいたします。


http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/255.html

コメント [原発・フッ素9] 東電の清水社長、引責辞任を否定「最大の責務は事態の収束」 ← さすが東電…このKYは天下一品だ! jesusisinus
07. 2011年4月13日 23:47:27: ETrUM9NhIg
株主総会で解任だろ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/234.html#c7
コメント [原発・フッ素9] レベル8も プルサーマル三号機が鍵  (河信基の深読み) 新世紀人
16. 2011年4月13日 23:50:00: qSlbXVySMQ
経済文化の中心部とあります。が曖昧です。、過去記事・植草一秀氏のブログでは、この三号機のついての意見があったと記憶してます。これが爆発すると日本全体・もしくは世界にも放射能汚染が拡がる恐れがある。その様に記憶してます。このブログを読んで不思議だと感じました。地位のある方、例えば、管総理でも、官僚でも、誰でもいいんですが、全て、被爆するんではと・・。私も含めてです。当然の結果です。これが解せなかった。また海洋汚染により、4月になって日本を世界がテロ呼ばわりともあった。どれ程の賠償金か・・?チェルノブイリ汚染の放射能は、風により、ポーランドまで至った。よって12・さんの意見がピタリとくる。又、次期総理は、副島学問道場では、昨年、前原氏、管現総理が、アメリカ・アーリントン墓地に行ってる写真あり。これは、儀式らしい。ですから、管総理は辞任、次は、前原お前やれ・・。でしょう。次の出版待ってるんですが・・。全ての本は、3・11以前ですから・・。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/228.html#c16

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