08. 2011年4月08日 21:50:23: dc1WE2UicV
東電は「原発事故に関する法律第3条」による「天災」はその賠償の義務はないという条文によって、賠償をしない方向となるのでは?
TVで民主党議員が「倍賞はするがゼロか百(%)のどちらかだ」と云っていたよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/301.html#c8
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TVで民主党議員が「倍賞はするがゼロか百(%)のどちらかだ」と云っていたよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/301.html#c8
と言うより、党三役の石原・石破・小池の3人は、石破・小池の2人が民主党(新進党・自由党)出身者にも関わらず、揃って反小沢色が強い。
になった。誰も言い出せないことがある。それは多分、
事故は工作員による爆破解体であり、電源故障は真っ赤なウソ、
炉心溶融もない、高濃度汚染水の放出もでっち上げ。放射能の
測定は東電も保安員も関与しないところで管理されている。ホントに
飛んでいるのかさえ怪しい。飲料水、昨日禁止で今日はOK、ほうれん草、
生産者の抗議うけて安全宣言、そんなバカがあるか。ピット水漏れ検査に
市販の温泉の素、水中にセメント投げ入れ、バカを通り越して絶句。
かつてアリゾナ砂漠で「人類初の月面歩行」、世界中がだまされた。
いま、FUKUSIMAが世界をあざむいている、そう思うと多くの
事がつじつま合ってくるのだ。日本人には信じられない謀略が、実は
世界では日常的に行なわれている。発展途上国にまで原発が
作られそうな動きを石油メジャーは決して座視できない。
特に中国エネルギー戦略封じ込めが狙いだ。
一応、亀井静香にも警告しておく。
菅を捨てない以上、小沢捨てが絶対条件だ。
(菅を捨てなくても絶対条件だけど)
小沢を切らない、菅を切らないと言うのは、わがまますぎる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/247.html#c6
田中元首相も亀井静香に小沢一郎の打倒を期待してたはず。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/229.html#c75
福島原発 1号機の放射線量が急激に上がってるよ。
http://atmc.jp/plant/rad/?n=1
再臨界が起きてるんじゃないか?
そうなると大変なことになりますよね。
だれも近づけなくなるよ。
昨日の地震で、青森東通原発、女川原発も危ないです。
福島第一原発の二の舞ですね。
もしこれも同時におかしくなったら、日本中、世界中が終わりますよ。
マスゴミもまったく報道してないね。どうしようもなくひどい状況なのか?
原発の最大の弱点は、一度、暴走したら、人間の手では止められない事だ。
だれができるんだ?
原発の中に入る事もできない。
原子炉の中を見る事もできない。
今、福島第一原発の中の状況を知る事ができる人は世界中誰もいないんだよね。
原発には寿命がある。10年〜20年で必ず壊れる。
古い原発は、直ぐに、止めて。永久に冷却することだ。
原発は、正常に停止させても、廃炉にしても、永久に冷却することが必要だ。
それでも、全部を止めるべきですよね。税金がいくらかかっても止めるべきです。
次に大きい地震が来たら、次の原発が必ず壊れるよね。
福島第一原発が、終わってないのに、次の原発が壊れたら、日本だけではなく、世界中が終わるよね。
夏に、クーラーが無いなんてどうって事無い。
それに、
太陽電池、燃料電池がもう実用化してますよ。個人で買える値段になってるよ。
いますぐにだれでもできることだ。
原発なんて無くたって何の事はない。
ガス会社から、燃料電池買えば、電力会社要らなくなる。
電力会社が原発止めないのなら、ガス会社と組めばいいんじゃないか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/309.html#c6
大島氏は「菅内閣で日本の危機は救えない」と強調。「復旧・復興がある程度形になった暁に、あらゆる手段で菅内閣を倒し、危機を乗り越える政治力の結集を図る」と述べ、震災復興にめどが付いた段階で倒閣を目指す考えを示した。(2011/04/08-20:58)
菅内閣で日本の危機は救えないのが分かっているなら、復興のめどがたつ前に政治力の結集を図ってほしい。
与党・野党ではなく、今は国民のために政治家として行動してもらいたい。
与野党問わず、各党の幹部たちは政局にしか興味がないように見える。
原発事故で日本に制裁を=北朝鮮 (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000184-jij-int
まあ、報道の状況からして北朝鮮を叩ける国ではありませんわな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/315.html#c11
君達が今回の震災でどのような活動をしているのかは、まったく報道されないので全然わからない。
しかしひとつだけわかる事は、菅が首相を続けていると言うことは、君達は何も仕事をしていないわけだ。
私はこう書いた、
「よって、民主党にいたとしても、執行部の指示に従うかどうかは自己の良心に任されているのであって、絶対に従う必要もない。また政党であるから、間違っていれば、間違っていると主張すべきであるし、それでも無理なら、離党すればよいことである。民主党を離党したとて、国会議員でなくなるわけではない。」
お前達は菅を見て、岡田、枝野、玄葉、仙谷らの国賊たちを見て何も思わないのだな。
明らかに政治家としておかしいだろう。
何かおかしいと思ったら、何がしかの行動を起こしてしかるべきだ。なのに何も行動を起こした形跡がない。と言うことは同じアナのムジナだ。
反論があるなら反論したまえ。私は堂々と受けて立つ。
反論できないだろう。一年生議員と言えども、国会議員であることには違いはない。膨大な国費をお前達につぎ込んでいるのだ。なのに何もしないのは、泥棒だ。
良心の呵責があるなら今からでも遅くはない。倒閣の行動を起こして、まともな政治をしろ。何もできない、したくないなら、すぐさま議員辞職をしろ。次の選挙まで議員である続けようと思うなんて、盗人に追い銭にしかならない。
しかし、行動する勇気を持たないお前達は、次の選挙まで議員である続ける道を選ぶであろう。しかし、お前達は必ず落選する。
落選した元議員は惨めだぞ。議員時代の贅沢が身にしみて世間の風がものすごく冷たく感じるぞ。きっと自殺したくなるほどの惨めさだぞ。捲土重来を期すにも、100%無理だ。貯金を使い果たしたら、生活保護だぞ。元国会議員が生活保護だぞ。
まあ、自業自得だ。
それと、明日からの統一地方選挙の結果を見るがよい、
民主党は惨敗間違いなしだ。菅ら国賊は国民のことはもちろん、民主党の国会議員、地方議員たちのことも何も考えてはいない。
要は、自分達だけのことしか考えていないのだ。
それでも、管ら国賊に反抗しようとする気にならないのだろうな、
それでは、
さらば、民主党の一年生議員たちよ。
まあ、せいぜい社会の冷たさを十分に味わうがよい、因果応報だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/325.html
奴らと政府がぐるになって、放射線障害が出ても、因果関係がない。と云って、自らの責任について、今度は政府が悪いと云うに違いない。前回に戦争も、戦前は戦争を賛美し、戦争に負ければ、今まで云ってきたことを、下が乾く暇もなく、軍部を批判している事実。戦争中に歪曲的にも非難指令れば判るが、それもなし。
特に中央に近いほど、たちが悪い。
まだ、関西系の放送局の方がましにしか思えない。
今後も、反骨精神旺盛で有ってほしいです。
東京中心のマスコミは屑で権力欲の固まりでしかない!自分たちが世論を作っているを巨大な勘違いキチガイ集団でしか無いでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/275.html#c22
01です
さわらぬ神に、たたりなし! ですね。
言葉遊びをやってるのかね。
そんなことで存在感を得ている、
まあ、元々そんな手合いであろうと思っていたが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/267.html#c46
東日本大震災による福島第一原発の事故で、政府と東京電力が各方面から非難を浴びている。情報開示の不十分さが不安を拡大させているからだ。
背景にあるのが、政府(経産省、原子力安全・保安院)と東電の特殊な関係だ。はっきり言えば、ズブズブで密接すぎるのである。
原子力安全・保安院は原子力等のエネルギーに係る安全及び産業保安の確保を図るための機関。原発などの安全確保のために厳正な監督を行うことになっている。経産省の外局で、有り体に言えば植民地だ。
一方、東電は独占企業だから、ライバル企業との競争はない。監督するのは政府=原子力安全・保安院だけで、政府さえ丸め込めば、恐いモノなしだ。実際、東電は歴代経産幹部の天下りを受け入れており、今年1月には原子力安全・保安院の上部組織である経産省資源エネルギー庁の前長官だった石田徹氏が、退官後わずか4ヵ月で顧問に天下っている。そうした天下りの見返りとして政府は厳しい監督をせず、また適切な情報開示も行わせることができなかった。安全基準も、いまとなっては甘かったことが明らかになった。
また、原子力安全・保安院の現院長である寺坂信昭氏は、エネ庁勤務の経験もあるが、前職が経産省商務流通審議官であり、三越や伊勢丹などの百貨店担当をしていた人物だ。経産省が原子力の安全・監視・指導を軽視してきたことを物語る人事と言えよう。
過去にも福島第一、第二原発や柏崎刈羽原発などでデータ改竄が繰り返されてきたこと、東海村で臨界事故が発生したことなどを見ても、政府と東電のもたれ合いの弊害は明らかだ。はっきり言えば、政府は東電に取り込まれたのである。
このように、規制する側が規制される側に取り込まれて、規制が被規制側に都合よく歪曲されるメカニズムを「虜理論」(ノーベル経済学賞を受賞したG・スティグラー教授の理論)という。東電の虜になった政府は、国民に対して「由らしむべし、知らしむべからず」の姿勢で原子力行政を行い、今回そのツケが最悪の形で回ってきたのだ。
それにしても、原発事故に関する政府の情報開示はまったくお粗末で話にならない。テレビでは専門家がいろいろと解説しているが、国民が最も欲しているのは外部への放射線量の情報だろう。例えば、放射線測定データを花粉情報のように地域別に示して提供するべきなのだ。
実は、そうした情報を提供できるシステムがすでに存在している。(財)原子力安全技術センターが開発した「SPEEDI(スピーディ)」だ。これは「万一、原子力発電所等から大量の放射性物質が放出される事態が発生したとき、線量等を地形や気象を考慮し迅速に予測する」(同センターHPより一部抜粋)もので、'10年度予算には7億8800万円が計上されている。いまこそこのシステムを活用すべきなのに、政府がこれを使った情報発信を決めたのはようやく23日になってから。「スピーディ」とは、ブラックジョークにしか聞こえない。
賢明な読者はもうお気づきだろうが、この財団法人も天下り機関だ。役職員16名中4名が官僚OBで、元科学技術事務次官だった石田寛人氏が会長(非常勤)として天下っている。
政府と東電のように天下りを介して規制を歪める関係は、この国の至る所にある。被規制側が規制の主導権を握るのだから、分野によっては危険極まりない。
『月刊日本』特別講演会
講師 原口一博 氏(衆議院議員)
演題 危機の指導者とは(仮)
場所 赤坂区民センター 第一会議室
港区赤坂4─18─13 赤坂コミュニティーぷらざ内
日時 平成23年4月13日(水)午後6時〜
会費 1000円(資料代)
*参加希望の方は事前にお申し込み下さい
TEL 03-5211-0096 gekkan.nippon@gmail.com
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「にんげんの底からの革命」とは何か?
東北大地震が暴露したのは、被災者や被災地への有効な救助・救援活動を手早く実行できない政治家や政治の貧困、ボランティアを食い物にしているらしい自称ボランティア学者やボランティア専門家たちの「被災地には許可が出るまで行くな」「モノよりカネを送れ」というような無知無能ぶり、スポーツ選手や芸能人たちの売名行為的ともいうべき軽薄な「日本、頑張れ」発言、原発事故をめぐる東大教授たちを筆頭とする日本の科学者たちの御用学者的発言と迷走…等、いろいろあるだろうが、僕がもっとも関心を持つもので言うと、日本の現在の思想状況の貧困という現実だった。たとえば、その一例だが、昨日、このブログで政治ジャーナリスト某が、いつのまにか「原発ジャーナリスト」に変身しているという喜劇的な言論状況について触れたところ、早速、嫌がらせのコメントやメールを、多数、いただいたが、おまけに「阿修羅掲示板」に僕の記事が再録されたらしく、次々と批判・罵倒されているというから面白い。かつて「小林よしのり」という漫画家を熱狂的に支持し、声援を送ったのは、日本の保守論壇や保守思想家たちだったが、その保守論壇や保守思想家たちを批判し、文字通り「小林よしのり」的な言論状況を批判的に乗り越えているはずの者たちが、またまた新しい「小林よしのり」的ピエロに群がり、拍手喝采しようとしているのだから、日本の思想状況は何も変わっていないというべきかもしれない。僕は、「小沢一郎擁護」「小沢一郎待望論」という政治的立場の共通性だけで、全員一致した言動を取らなければならないとは考えない。政治や思想を語るのに、様々な異論や反論があるのは当然であり、むしろそれは政治や思想の活性化にとっては歓迎すべきことだろう。小沢一郎に関していうと、僕は、小沢一郎がマスコミの過激な総批判に耐えきれなくなったのかどうか知らないが、「反マスコミ」「反記者クラブ」を標榜する「自由報道協会」とかいう政治ジャーナリズムの「負け犬の遠吠え」グループに深入りし、何回もインタビューに応じ始めたところに、小沢一郎の弱さが露呈したと見ている。小沢一郎も、あくまでも権力奪還を目指す政治的な権力闘争より、思想的に「正義」ではあるが、政治的には永遠に負け犬のままで終わるという「左翼的、反体制」的な倫理主義的政治家に堕落した、と僕は見た。江藤淳が小沢一郎という政治家に期待したのは、安っぽい「正義」や「倫理」は語らないが、権力や実権は決して手放さない、少なくとも権力奪取への野心は捨てない、いわゆる「治者としての政治家」だったはずである。江藤淳が最も嫌ったのは「負け犬」同士の傷の舐め合いだったはずである。つまり、小沢一郎が、論壇やマスコミの「負け犬グループ」の支持や声援を期待している限り、権力奪還は無理だろう。さて、太宰治に「かくめい(革命)」という短編小説がある。実際は短編小説というより小説的断片というようなものだが、これがなかなかおもしろい。短いものなので全文を引用してみる。
「かくめい」
太宰治
じぶんで、したことは、そのように、はっきり言わなければ、かくめいも何も、おこなわれません。じぶんで、そうしても、他におこないをしたく思って、にんげんは、こうしなければならぬ、などとおっしゃっているうちは、にんげんの底からの革命が、いつまでも、できないのです。
太宰治という作家を知らない日本人はいないだろう。しかし、太宰治と言う作家が、かなり手ごわい思想家でもあったということはあまり知られていない。つまり、一般的には、太宰治なんて、せいぜい「女、子供」が熱狂的に読むものだろう、というのが常識である。言うまでもなく、太宰治は青森県生まれで、弘前高校を卒業し、東大仏文科に進学、やがて井伏鱒二や佐藤春夫等に師事して作家となった。作家以前の太宰治は弘前高校時代から「共産主義」に傾倒していたこともあって、転向後は、政治や思想についてはあまり多くを語らなかったが、しかし政治や思想と無縁に「文学」に熱中していたわけではない。太宰治が作家として活躍したのは、ほぼ「戦時中」と言っていいが、しかし、多くの作家や思想家たちが「日本の国家的危機」や「国難」を熱意を込めて語っていた時期に、太宰治は、戦争に背を向けたままだった。太宰治が、戦後の22年に発表した短編小説に「トカトントン」という名作があるが、そこで、戦後の復興ブームに沸く日本と日本人をあざ笑うかのように、元気のいい、威勢のいい話が始まると、途端に、何処からか「トカトントン」という釘を打つ音が聞こえてきて、その音を聞くと急激にやる気をなくし、絶望的な無気力状態になる男の話を書いている。太宰治は翌年の23年に心中したわけだが、実は、太宰治は戦時中は戦争に熱中することもなく、また多くの作家や文化人がした満州旅行などにも誘われたが参加せず、そして逆に戦後になっても、威勢のいい復興ブームや戦後民主主義ブームに乗ることもなく、さっさとこの世におさらばした。太宰治の文学は、時代の風潮や流行思想に安易に飛びつき、付和雷同する日本人への厳しい批判と批評の「まなざし」に貫かれている。いわゆるマスコミの報道にも嘘と自己欺瞞があるが、反マスコミ、フリージャーナリストの言論にも嘘と自己欺瞞がある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/324.html#c2
小沢さんを刑事告訴した“某市民団体”は、菅、前原も告訴するかな?!
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/313.html#c15
『 4.16「脱原発社会を作ろう!」デモ
冠スローガン
「脱原発社会を作ろう!」
「菅首相は危機対応に失敗した責任を取れ!」
この大きなスローガンの下に、明治公園から、渋谷の町へと練り歩きます。
日時 4月16日(土)
集合 11:30
デモスタート 12:00
集合場所 明治公園
東京都新宿区霞岳町
JR「千駄ヶ谷」徒歩5分、地下鉄大江戸線「国立競技場」2分、
地下鉄銀座線「外苑前」徒歩15分
実行委員長 二見伸明(元運輸大臣)
反原発運動の団体の皆様と一緒に活動していきます。 』
(引用終わり)
全国で反原発の市民デモが沸きあがっています。
福島原発事故以来、政府、東電の対応は原発に対する何の反省もない。
かつ福島原発の被害は今尚拡大中であります。
地震災害、原発事故の対応はこれからではありますが、我が国の非常の時と言う理由でこれを看過することは出来ません。
自民党と共に長年、出鱈目な原発行政をやってきた霞ヶ関の目を覚まさせる為には、ここで思いっきり大きな反対運動をくり広げる必要があります。
エネルギー確保戸言う面でも、国のかたちを変えねばなりません。
急遽ではありますが、皆様の御参集と情報の拡散を御願いします。
計画節電などと、何時ものようにマスコミを挙げて原発問題の焦点をぼかし責任を取ろうとしない政府、霞ヶ関に鉄槌を下すのは、我々市民が立ち上がるより方法がありません。
なを、5月の中旬には大阪でも同じようなデモを企画しております。
どうか、宜しく御願いします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/327.html
この兵器の不思議な所は、アメリカの利益にならんのに何故日本を狙うのか・・?
3月25日の東京が本当の狙いとやらの話はいったい何処へ・・・。
株とかで儲けるために・・・?
やってること(掛けている費用?)と儲けのギャップが・・・。利回りが悪すぎやしませんかねえ。
まあ、どこかにあるんでしょうね地震兵器。
で検索
俺のことを「ボクちゃん」扱いにして、俺のイメージを固定化しようとするなど、演出ご苦労さん。
小学生並みの文章力をたたえてやろう。
江田も“弱み”を握られており正面切って検察と対決できないだろう。
「可視化法案」を即時成立させるしかない。
「攻撃は最大の防御なり」なのか…
暴走してます。誰か制御棒入れてください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/327.html#c1
4月16日 原発いらん!関西行動
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/365.html
投稿者 地には平和を 日時 2011 年 4 月 01 日 23:03:22: inzCOfyMQ6IpM
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/327.html#c2
国民は気が付いている。
ここ何回かの選挙はすべてそれがテーマだった。
郵政選挙も、郵政すら民営化できなくて・・・と言われて、それではやってくれとなった。
政権交代選挙も、真のテーマは官僚を何とかしろ、官僚におんぶにだっこの自民党ではだめだ、だった。
みんなの党の躍進も、減税日本の躍進も、真のテーマは官僚機構を何とかしろである。
しかし、いつもその選挙での民意は、官僚機構の抵抗で打ち砕かれてきた。
検察マスコミを使った実力行使と官僚のサボタージュである。
しかも小泉はもともとその気はなかったし、民主党も官僚の手先たちに乗っ取られてしまった。
しかし、この流れは変えられない。
減税日本をはじめ次から次へと波は押し寄せている。
また、国民の生命にまで危害が及ぶに至っている。
この流れの加速は速まるのではないだろうか。
速めなくてはならない。
もう私は民主党議員なんぞには期待する気持ちはとうに消え失せた。
期待を持たせた分だけ自民党より罪は重いと知れ!
小沢さんと他数人以外には何も期待はしない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/325.html#c3
究極の選択、というものがあるのです。
かつて、ユダヤ人がナチによって追い詰められたとき、食べるものがない、それで、馬の糞を食べた。
食べた人の多くは亡くなった。
(ぼくは、ユダヤ人を一括りに考えていません。十把ひとからげにして、擁護しているわけでも批判しているわけでもない。)
県知事、その他市町村長は、そういう選択に迫られているんじゃないでしょうか。
一方、ジャーナリストについても。
本気で真相を突き止めようとして、戦場に残って命を落とした方はたくさんいらっしゃいます。
「エゴ」と言えば、どちらも「エゴ」でしょう。
保身もエゴ、信念を貫こうとするのもエゴ。
しかし、今回は、ちょっと違うんじゃないでしょうか。
政府が健康被害はないといっている場所。
今、現実に人が生活している場所の取材ですよ。
どうして、そこから退去する必要があるのですか?
敗戦という国家転覆にいまだしがみついている、日本共産党、旧社会党(社民党)は運動と政治の区別すらつかず、国と国民を恫喝し、ゆすり、たかりだけを本業としてる。他人の労働成果をかすめ取るクズ人間。
国家赤化革命を狙う連中を日本から追い出さない限り再起不能と愚考している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/315.html#c12
民主党の岡田克也幹事長は8日、東日本大震災の被災地・岩手県宮古市などを視察した。岡田氏の震災関連視察はすでに6度目。復旧・復興対策を優先させる姿勢の表れとも言えるが、党幹事長として、統一地方選第1弾の投開票(10日)直前に選挙区入りしない「原理主義者」ぶりに、党内外から冷ややかな目が向けられているのも事実だ。(宮下日出男)
岡田氏は7日夜に岩手県盛岡市入りし、震度5強の余震に見舞われた。
「かなりの規模の補正予算を組み、復興に向けた基本的な法制を作る。被災地が希望が持てる状況を作っていきたい」
一夜明けた8日朝、岡田氏は防災服姿で岩手県庁を訪問し、民主党の小沢一郎元代表に近い達増拓也知事と面会した。総額4兆円規模の平成23年度第1次補正予算のうち、1兆5千億円を公共事業につぎ込むことも伝えた。
岡田氏は週末ごとに被災県に入り、被災者や東京電力福島第1原発事故による避難住民、風評被害を受ける農家の話を聞いた。9日には、宮城県気仙沼市、南三陸町などを訪れる。
震災対応に力を入れる岡田氏だが、実は、党幹事長としての真価を問われる立場に置かれている。
統一地方選第1弾では、与野党対決型の北海道、東京都、三重県の3知事選のうち、民主党系候補が望みを託せるのは岡田氏の地元・三重のみ。その三重に岡田氏が入ったのは1度だけだ。党幹部は「せめて三重だけは取らないといけないのに信じられない」と、岡田氏に疑問を投げかける。
「結果は結果として率直に受け止めるしかない」
7日の会見で三重県知事選で敗れた場合の責任を問われた岡田氏は淡々とこう答えるだけだった。
震災対応でも、野党からの信頼を失いつつある。岡田氏が重視する与野党の震災対策合同会議では、会合をきっかり1時間で打ち切る岡田氏の杓子(しゃくし)定規な議事進行ぶりが批判の的となった。
一方、大連立論に懐疑的だった岡田氏は、首相続投を前提とした大連立に舵を切った。周辺は「岡田氏は組織に忠実な人だから、党代表の首相に即した動きをする。そこは仙谷由人官房副長官と違う」と解説する。「菅抜き」も視野にあるとされる仙谷氏と齟齬(そご)が生じ、小沢系議員たちも冷ややかな目を向け、四面楚歌(しめんそか)の状況に置かれている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/328.html
歴代最悪、隠ぺい誤魔化し、嘘を平気でつける仙谷ゲシュタホ内閣に国民はNO だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/325.html#c4
スイスでは日本への連帯感が凄い勢いです。
「金持ち国日本へ募金する意義はどこに在るか?」という素朴な質問に、
援助団体の職員は「連帯の気持ちを示す事が大事」と報じられていました。
今では2大募金団体が北アフリカ等他地域への支援を遥かにしのぐ驚くほど
の募金額を集めています。先進工業国で起きた言語を絶する災害と原発事故
は、他人事とは思えないようです。今でも連日、日本の災害はニュースや
様々な特別番組で放送され、現在進行中の統一地方選挙でも、反原発の緑の
党の躍進が目立っています。少なからぬ日本効果を誰もが認めざるを得ない
状況のようです。今日本人が原発建設で起きてきた悪の連鎖を止めなければ、
世界は日本に失望するでしょう。日本再建の為にも今がチャンスです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/327.html#c4
米国は、そんなに暇ではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/329.html#c1
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