01. 2011年3月29日 14:06:34: E3srEFqnX2
イルミコープ訓練ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=mt5c7Tjgcgk&playnext=1&list=PL662FE4A09A1891F6
警告: 気持ち悪いですよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/126.html#c1
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年3月 > 29日14時06分 〜 ★阿修羅♪ |
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警告: 気持ち悪いですよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/126.html#c1
連絡取れる方は警告広めて下さい。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/750.html#c4
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000017-mailo-hok
新千歳空港(千歳市)の国内線ターミナルビルで建設が進められている新施設の第1期オープンが、東日本大震災の影響で、当初予定の6月よりずれ込む見通しになった。空港ビルを運営する北海道空港によると、東北で生産されている資材調達などが難しくなったためという。
増築・改修中の国内線ビルには、国内初となる空港内の温浴施設や映画館が入居し、飲食店などのテナントも従来の約1・5倍に増える。地震で建物への被害はなかったが、工事に必要な電気ケーブルが被災地へ優先的に回されているほか、厨房(ちゅうぼう)機器や内装用の資材などが福島県内の工場で生産されており、調達できなくなっているという。
12月予定の全面開業も間に合わない可能性があり、同社は「影響は極力小さくしたい」としている。
【円谷美晶】
東電だけじゃーない。売国奴一覧表!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/709.html#c176
窮地にたった時に、売国奴&守銭奴が、出てくる、出てくる。。。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/798.html#c79
絶対に秋になって米が足りないと大騒ぎするから、外国から米が輸入
される。
そこを突破口に、TPPがなし崩し的に進められる可能性が有るから、
機会が有る方は地元の市町村議員や農協に働き掛けをして下さい。
今のうちに農水省を動かさないと、秋には絶対米が足りなく
なる。
まあ増産したところで、「日本の米は汚染されて全部駄目」とか言い出す
可能性も有りますが
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/396.html#c125
いろいろいるよー!!恐ろしい。売国奴一覧表。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/818.html#c21
対処せず。
ただし、外部ランキングサイトへのクリック誘導をした場合、投稿可能数が0にする予定。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/238.html#c5
ラジウム温泉の効用のしくみ と No-Threshold Linear Model
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/132.html
投稿者 Darreon 日時 2011 年 3 月 29 日 13:59:52: FaJWk2ed9JOJo
俗に言われるラジウム温泉の効用は、異物(毒物)が体内に侵入することによって強制的に引き起こされる生理的排出反応と、それに伴う代謝作用の亢進を利用する方法であり、既に免疫や潜在的代謝能力の衰えた老人やその能力に元から限界のある小児などの場合、逆に取り込まれた放射性ラドンによるダメージの方が上回る可能性がある。
即ち、被曝後直ちに2時間程度で腎臓や汗腺などを通して体外に放射性物質を排泄することで、後の影響を相殺できる能力のない者は、強制的に引き起こされる代謝亢進の恩恵を受けることなく、結果的に被曝のダメージが残されることになるのだ。
したがって、この療法は、被曝のダメージと代謝亢進のバーター交換と見ることができ、後者が前者を上回る潜在力のある強壮者のみを対象にしたものということができる。
一般的に、これを含めた民間の放射能療法(細胞破壊を目的にした、癌などの放射線照射とは異なる。)は、虚弱・虚証体質(漢方、中医学分類)を対象としたものではなく、強壮・実証体質にのみ適用できる療法で、どちらかといえば荒療法、毒療法(毒の刺激による生理反応を利用することから、比較的生命余力のある者、もしくは生活環境や栄養摂取の恵まれた者を対象にする)の部類に入るものといえるため、衰弱した者はもちろんのこと、基本的に体力のある者でも、特に線量の多い場所では配慮が必要となる。
正確な被曝許容量は、放射性物質の排泄能力に依存するため、人それぞれで異なることは言うまでもない。
だから原理を知らず、何でも「体に良い」で片付けてしまう無知は救えない。
----------------------
2005年のBIERZ・Phase2の内容は、半世紀以上の疫学研究によって裏付けられた No-Threshold Linear Modelの正しさを確認しるものとなっている。
したがって、これを覆すことは、およそ賢明で健全な精神を持つ者がすることではない。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/336.html
ゾロゾロいるよ。売国奴一覧表!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/280.html#c6
ワラワラ・・と出てくる、出てくる売国奴一覧表!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/754.html#c64
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110328-00000040-jnn-bus_all
財務省が追加で放出することを決めたのは、「塩事業センター」が備蓄している食塩4万トンのうちの6300トンです。
東日本大震災の影響で、福島県いわき市の製塩工場が操業を停止していることから、財務省はすでにこの工場と取引があったみそやめんなどを製造する食品加工メーカー数十社に対して、食塩900トンを供給していますが、メーカーから追加の要請があったため、新たに6300トンを放出することを決めました。
財務省では、「今後も要請があれば対応していきたい」としています。
板違いではないと確認。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/747.html#c2
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/333.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/492.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/361.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/499.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/350.html
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%83%8F%83N%83%60%83%93&btnG=google%88%A2%8FC%97%85
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/750.html#c5
財務省は13日、現在10万トンとされている塩の備蓄量を4万トン以下に減らす方針を固めた。
政府の行政刷新会議が16日に行う事業の「再仕分け」で表明する。同会議が5月に行った事業仕分けで、管理費がかさむ大量の備蓄を見直すよう求められていた。同省は、備蓄を管理する財団法人「塩事業センター」に対し、圧縮に伴って生じる300億〜400億円の余剰資産を国庫に寄付するよう求める。
国民生活に不可欠な塩は、緊急事態に備え、塩事業法で備蓄が義務づけられている。10万トンと決められている備蓄量は、塩の生産が3か月間止まった場合に必要と推定される量だ。
財務省は、主な6か所の生産工場が同時に操業不能になる可能性は低く、輸入塩には食用に転換できる塩もあることから、圧縮は可能と判断した。
(2010年11月14日11時30分 読売新聞)
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/405.html
あわやメルトダウン、福島第一原発2号機電源喪失水位低下
今日19日から、東京電力は福島第一原発3号機の定期検査に入り、9月23日までの間に、安全審査の想定外のMOX燃料を装荷しプルサーマルをはじめようとしています。
しかし、17日午後、第一原発2号機であわやメルトダウンの事故が発生しました。発電機の故障で自動停止したものの、外部電源遮断の上に非常用ディーゼル発電機がすぐ作動せず、電源喪失となり給水ポンプが停止、原子炉内の水位が約2m低下、約15分後に非常ディーゼル発電機が起動し隔離時冷却系ポンプによる注水で水位回復するという、深刻な事態でした。東京電力は事実経過を明らかにしておらず、真相はまだ闇の中ですが、この事故は誠に重大です。
原子炉緊急停止後、電源喪失が長引けば、燃料の崩壊熱を冷却する冷却水が給水されず、水位がさらに低下し、むき出しの燃料棒が崩壊熱により溶け、炉心溶融=あわやメルトダウンという、スリーマイル原発型の最悪の事態に至る可能性があったのです。
本来、冷却材喪失事故時に緊急炉心冷却装置により原子炉への注水を行い、燃料の露出による破損を防止し、冷却材喪失事故と外部電源喪失事故が同時に発生した場合でも、非常用ディーゼル発電機が起動し緊急炉心冷却装置への電源供給を確保することになっていますが、今回の事故では、非常用ディーゼル発電機の起動が大幅に遅れました。
保安規定上は外部電源の喪失信号を受け、非常用ディーゼル発電機は10秒以内で自動起動し、緊急炉心冷却装置ポンプへ電源を供給することになっていますが、今回は約15分との報道もあります。外部電源喪失を模擬した柏崎刈羽1号機系統機能試験のデータでは発電機起動が7,6秒とされています。これは誠に由々しき事態です。
東京電力は当初、発電機が停止した原因を「発電機そのもののトラブル」と説明していましたが、18日になり「外部からの電源の供給が何らかの原因でストップしたため保護装置が働いて発電機が止まり、その結果、原子炉の自動停止に至った」と福島県に報告したといいます。しかも東京電力はこの件を報道機関に発表していませんでした。
東京電力は事実経過を明らかにすべきです。今なお隠蔽的対応をすることは福島県民を冒涜するもので、許されるものではありません。福島県と県議会は事態を深刻受け止め、東京電力に厳正に対応しなければなりません。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/280.html#c342
これは、おかしな議論である。何も説明できていないからである。
つまり、人間の場合、遺伝子異常があると受精卵が着床しない防御機構があり、かつ子供が生まれにくくならないというならば、その防御機構がほとんど働かない、すなわちほとんど遺伝子異常は引き起こされないという結論になる。
すると、ハエやマウスでは遺伝子異常が生じるのに、人間では何故遺伝子異常がほとんど生じないのかという理由は、受精卵が着床しないという防御機構では説明できないからである。
原発事故の報道に強烈な居心地の悪さを感じている。その理由を突き詰めていくと、メディアが安易に使う「想定を超えた」という言葉のせいだと思い至る。眼前で今起きている事態は本当に想定外だったのか。
《最大の水位上昇がおこっても敷地の地盤高(海抜6m以上)を越えることはないというが、1605年東海・南海巨大津波地震のような断層運動が併発すれば、それを越える大津波もありうる》
《外部電源が止まり、ディーゼル発電機が動かず、バッテリーも機能しないというような事態がおこりかねない》
《炉心溶融が生ずる恐れは強い。そうなると、さらに水蒸気爆発や水素爆発がおこって格納容器や原子炉建屋が破壊される》
《4基すべてが同時に事故をおこすこともありうるし(中略)、爆発事故が使用済み燃料貯蔵プールに波及すれば、ジルコニウム火災などを通じて放出放射能がいっそう莫大(ばくだい)になるという推測もある》
すべて岩波書店の雑誌「科学」の97年10月号に載った論文「原発震災〜破滅を避けるために」から引いた。筆者は地震学の権威、神戸大の石橋克彦氏。つまり今回起きたことは、碩学(せきがく)によって14年も前に恐ろしいほどの正確さで想定されていたのだ。
石橋氏はその後も警鐘を鳴らし続け、05年には衆院の公聴会でも同様の警告を発している。電力会社や原子力の専門家たちの「ありえない」という言葉を疑いもせず、「地震大国日本は原子力からの脱却に向けて努力を」との彼の訴えに、私たちメディアや政治家がくみしなかっただけなのだ。
05年の公聴会で石橋氏はこうも警告している。日本列島のほぼ全域が大地震の静穏期を終えて活動期に入りつつあり、西日本でも今世紀半ばまでに大津波を伴う巨大地震がほぼ確実に起こる、と。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20110329k0000m070181000c.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/280.html#c343
1 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県) 2011/03/29(火) 14:04:16.08 ID:75O2G4Qn0 ?PLT(12001) ポイント特典
Amazonクラウド、「東京データセンターも、米パトリオット法の対象内」と説明
http://www.publickey1.jp/blog/11/amazon_9.html 抜粋
「Amazonはアメリカの会社なので東京リージョンもパトリオット法の対象内です」
今月3月2日に、日本国内のデータセンターとして「東京リージョン」の稼働を発表したAmazonクラウド。
その東京リージョンは米パトリオット法の対象内であることを、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの
小島英揮(おじまひでき)氏が、3月4日に行われたJapan AWS User Group(JAWS)主催の
「JAWS-UGサミット2011春」で、参加者の質問に答える形で明らかにしました。
パトリオット法によるデータセンターのリスクとは
パトリオット法は、米国内外のテロリズムと戦うことを目的とした米国の法律です。2001年に米国で
発生した同時多発テロ事件後に、捜査機関の権限を拡大する法律として成立しました。
情報通信の分野についての主な点は、電話回線の傍受に加えてISPにおける通信傍受も可能となり、
捜査令状により電子メールやボイスメールを入手でき、またテロ活動の防止を目的としていれば
捜査機関が金融機関やネットサービス企業に対してプライバシー情報の提出を求めることも可能に
なった点などです。
なぜ東京にあるデータセンターがパトリオット法の対象内か
(1)Amazonクラウドの「利用規約」および「AWSカスタマーアグリーメント」によれば、東京リージョンに
関する準拠法は米国ワシントン州法とされ、所轄裁判所は米国ワシントン州キング郡の州裁判所または
連邦裁判所である。
(2)つまり、Amazonクラウドのサービスは、(Amazon日本法人ではなく)米Amazon Web Servicesが
提供しているサービスである。そのため、米Amazon Web Servicesに対して米国で下された処置に
ついては、自動的に米Amazon Web Servicesのサービスであるところの東京リージョンにも及ぶ。
技術的にみて東京リージョンのデータセンターに対する操作を米国からリモートで行うことは十分可能
でしょうから(通常の運用管理を海外からやっていたとしても驚くに当たりません)、米国から東京
リージョンにリモートでアクセスし、捜査機関からの要請に対応することが想定されます。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/237.html#c4
原発を運転し続ける費用と、火力発電所に切り換える費用を比較しても、後者の方が有利となるはずです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/129.html#c1
水道水と土壌はまったく違います。
土壌は動きませんので、半減期の長いセシウムの調査は信頼性がある。
チェルノブイリでもセシウムの土壌調査をして、避難するかどうかを決めてます。
セシウムが降りそそいでるのだから、半減期が30年でナカナカ減らない。
少なくとも40km圏内の子供や妊婦は、強制的にでも避難させるべきだろう。
ーーーー引用開始ーーーー
チェルノブイリ原発周辺30km圏のセシウム137汚染レベル(1986年ウクライナレポートより)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/Henc.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/926.html#c4
1990年のBEIR Vから、さらに新しい実証研究のデータを加えて、低レベル電離放射線の生物学・生理学・疫学的な総合研究と、癌とその他の健康被害についての包括的なリスク評価の最新報告である。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/132.html#c1
同じ新聞でも、科学部の記者と政治部の記者は主張が違うよ。
政治部の記者は毒饅頭を食ってても、科学部の記者には毒饅頭が回ってこないのだろ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/926.html#c5
www.presstv.ir/detail/171460.html
海外で報道された福島第一原発(3号機?)の様子、黒煙の量がすざましい
何を馬鹿な事を言っているんだ、君は?
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/126.html#c3
東日本大震災から復興を目指す八戸市で雇用が危機にさらされている。操業停止などの影響で解雇される市民が増えてハローワークは混雑。受け皿となる企業は資金繰りが悪化し、県や金融機関から融資を受けるため懸命となっている。【高橋真志】
ハローワーク八戸によると、14〜25日に震災の影響で新たに105人が求職を申し込んだ。81人は解雇され、24人は在職したまま次の仕事を探している。解雇したのは電気やガスが止まって営業できなくなった温泉施設や津波に襲われた港湾部のコンビニエンスストアなどという。
ハローワークには連日、多くの求職者が詰め掛けている。警備会社に勤めている男性(35)は働いていた建設現場の工事が中断された。減収分を補うためアルバイトを探している。「ローンで車を買ったばかり。好きな酒も我慢しているが、このままだと生活できなくなる」と表情を曇らせた。
製造業で働いていた派遣会社員の男性(22)は工場の操業停止で収入が途絶えた。製造業で正社員の仕事を希望している。「安定している分、経験や資格が必要なところが多い。派遣の経歴を評価してもらえるだろうか」と不安そうだった。
市内の高校を卒業したばかりの女子高校生(18)はサービス業志望。応募を考えていた飲食店は津波被害を受け、求人を取り下げた。「震災後に求人が随分なくなった。同級生の多くは就職が決まった。取り残されないかと焦っている」
無職男性(42)によると震災後、2カ月間ほどの短期の求人が増えた。ほとんどが更新はしないと明記されている。「あまりに不安定な身分。採用すると言われて就職するかどうか迷うと思う」と話した。
ハローワークの畠山徹次長(51)は被害の大きい製造業や水産加工業で解雇が増えることを懸念。従業員休業手当の一部を国が負担する雇用調整助成金制度の活用を呼び掛ける。「解雇されると再就職は難しい。操業再開まで従業員の自宅待機で乗り切ってほしい」。これまでに延べ100社が利用相談に訪れた。
一方、企業は資金繰りが切実な問題となっている。雇用調整助成金制度を利用する場合も当面の給与を工面する必要がある。八戸商工会議所には120社から経営相談が寄せられ、9割が融資関連だった。県の融資制度を利用するのに必要な会頭の推薦書をこれまで78社に出したという。
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コメント
日銀にしてはまれにみる量的緩和をしても株価の戻りは鈍い状況、今日本を支配している菅官は、真相は日本の景気をよくしたくないということかもしれません。
震災復興のために国民は何をしなければならないのかというアンケートをラジオでしていましたが、一番は、菅政権を退かせることかもしれません。
原発事故にしてもいまだに見通しがたたず、そろりそろりと悪いニュースが流れていますが、結局は、原発にしても事故があれば、日本だけでは事故処理はできず、米国などの協力をえないと解決ができないという現実がでてきました。
危険がないとほざいていた原発推進派は、日本で解決できないものを今まで安全、安心ということでつくりあげてきたのでしょうか。
ある大学の教授は、震度5で壊れる原発を今まで作ってきたというのが真相だと話していましたが、想定外という発言にしても本来は想定内であり、その時はだれも責任をとらないという日本人サラリーマン的性質、労働世界がこのような事態をまねいたのかもしれません。
今後、爆発がおこるかどうかにしても今ある原発の安全性に疑問が国民に残り、かつ、原発推進派の言動に不信がでてくるのかもしれません。
原発推進派は、当初は、ジャンボジェット機が突入しても壊れない施設ともほざいており、当時の推進派の言動を再度検討し、責任追及をすることが、今後原発開発を継続していくにしても重要なことなのかもしれません。
それがなければ、今後も同じような事故、事件が起きる可能性が高いような気がします。
また、震災復興にしても、震災の原因、そして東電の計画停電などで多くの時給労働者である非正社員が、悲惨な状況に追い詰められています。そのような人材を震災復興に活用できないのでしょうか。
震災復興にしても官にやらせるのではなく、民間主導で行ってもらいたいものです。
官にやらせると、募金、復興資金を自らの人件費や天下り団体にまわすだけで、復興成長どころか益々弊害がこの日本におこるかもしれません。
今、世界から震災で苦難になった日本に向けて温かい言葉、援助が向けられています。しかし、今後この原発事故による放射能流出が続くとなると、いつまで自然世界に放出続けているのかと環境パッシングがおきるかもしれません。
つまり、多くの国民が、今の菅政権では復興も事故解決もだめだと感じているように、世界が日本という国に対して、日本人自ら先進国となる国を統治することはやめてもらいたいということになり、日本という国を日本人で独立統治することは違和感がでてくるのかもしれません。
つまり、菅政権を退かせることができない今の日本の政治家にまかせられないという雰囲気が日本国内からではなく、世界からでてくるかもしれません。
国内の場合は、実行力が伴わないですが、世界が相手になると実行力が伴います。
今後は、日本は、外国からつきあげられるか、それとも外国から何らかの圧力でふりまわされるということになるのかもしれません。
震災被害にあわれた国民、そして今でも危険な放射能を近くで浴びている被害者が、辛抱していてても外にいる異国民は、辛抱しません。
また、今後事故解決に向かうにしても責任問題が、日本国民の責任ということになるのかもしれません。
東電の正社員は、事故があろうとも、企業再建のために国営若しくは公的資金をいれても従来と同じように高待遇でボーナスはしっかりもらい、現経営陣は、頭を下げて退職金はしっかりともらい、次の天下りも用意され責任をとるという形で退陣になるかもしれません。
後は、国民にまかすということです。電気が来なかったら困るでしょうということです。
この無責任さをもつ労働形態が日本に続く限り、経済復興は難しく、徐々に多くの国民は、無責任さゆえに苦難の道に進むのかなとも感じます。
今年はなんとかこのような体制で苦難なく暮らせるかもしれませんが、2012年からは、世界の動きが活発になる可能性があるために豊かになるどころか日本は、益々苦しくなるという状況を、あえて菅政権を継続させることで日本の国民は選択しているのかもしれません。
この原発事故問題は。株式市場や今後の経済活動にとって大きな日本国民の選択となるとも感じます。
1988年に朝まで生テレビで原発問題の討論をした動画がありましたので、時間があれば見てください。
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.01 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=yEwmEFmSi9I&feature=related
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.02 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=56_Ry96P6FA&feature=related
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.03 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=YoNQE6ntSvw&feature=related
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.04 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=gmJc15qdwkg&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.05 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=5UPhZpX0tCU&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.06 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=fE22nzMwFj8&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.07 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=v7xUgiH8bh4&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.08 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=qi-7ob1PrrU&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.09 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=LdLyzBCAmvI&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.10 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=PGj8qDxKXYA&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.11 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=82tgnoLofao&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.12 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=iZD409OLQRM&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.13 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=C48BVcoB6uQ&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.14 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=IHiBz7hD7kc&feature=mfu_in_order&list=UL
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! No.15 1988-10-28
http://www.youtube.com/watch?v=H6gAGMF9Svk&feature=mfu_in_order&list=UL
玄葉氏は、原発事故の影響で農畜産品の出荷停止や摂取制限が相次いでいる福島県の選出。閣僚懇では「規制値が安全に勝りすぎている」と述べ、政治判断で緩和するべきだと訴えた。民主党の岡田克也幹事長も同様に見直しを主張しているほか、食品安全委員会も議論を始めている。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103290222.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/280.html#c344
東日本大震災による福島第1原発事故への対応の遅れで、国際原子力機関(IAEA)に対する信頼や評価も大きく低下した。IAEA事務局長を務める天野之弥(ゆきや)氏はその批判の矢面に立たされている。IAEAといえば、イランや北朝鮮の核開発に目を光らせる“核の番人”として表舞台に登場するが、それ以外の活動はあまりよく知られていないのが実情だ。
17日の米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は、福島第1原発で最初の爆発があった後、IAEAがその事実を確認したのは5時間も後だったとし、「IAEAの当局者は(本部のある)ウィーンの危機管理室から、原発事故の経過を古い情報とともに監視し続けていた」と皮肉った。
記事はIAEAのアナリストを最近、引退したというロバート・ケリー氏の「各国はIAEAの勧告に従う義務はない。IAEAは核の番人ではなく、仲裁人だ」とのコメントを紹介。また旧ソ連・チェルノブイリ原発事故当時、ソ連専門家チームのトップだったユーリ・アンドレーエフ氏はソ連政府は虚偽の情報をIAEAに提供していたと明かし、「IAEAには、核の大惨事に対応できる訓練を受けた専門家がいない」と指摘した。
IAEAは1957年、原子力の平和利用と核物質の軍事的転用防止を目的に発足。70年に核拡散防止条約(NPT)が発効し、米英仏中露以外の非核兵器国はすべての核物質を申告し、IAEAの査察を受けることになった。
原発大国の日本も査察対象だ。IAEAは、2004年に日本を「核を軍事転用する意思のない国」と認定し、かなり査察を「甘くしている」(関係者)。とはいえ、IAEAの総予算3億1800万ユーロ(約364億円)のうち、査察費用は1億2100万ユーロ、そのうち約3割が対日査察分とされる。
一方、21日付の韓国紙朝鮮日報(電子版)は、「福島原発事故を通して北朝鮮の核を考える」と題するコラムを掲載。安全性が高いと世界に認められ、IAEAのガイドラインも忠実に守ってきた日本の原発で事故が起きたことを取り上げながら、北朝鮮の核には、IAEAの監視が届いていないことに言及している。「北朝鮮の核は発電用、兵器用を問わず、独自の基準で管理されている。しかもIAEAなどの関係者を追放し、ベールに包まれている」とその安全性に改めて疑問を呈した。
原発の安全対策面でも役割が期待されたIAEAだが、今回の事故で危機管理能力の弱さが露呈された形だ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110329/erp11032914440008-n1.htm
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/280.html#c345
より転載はじめ
日本では原子力発電の設備利用を最優先しているため、その設備利用率は83.8%という非常に高い値を示しています。これに対して火力発電や水力発電では、主に電力需要変動に対応するための変動運転と、原子力発電所の事故や定期点検のバックアップ用としての一時的な運用を担っていることもあり、火力発電の設備利用率は43.6%、水力発電は25.8%という低施設利用率に過ぎないのでます。
確かに現在は震災被害によって火力発電設備も一部利用できなくなっていることもあり、需要を賄いきれていないかもしれませんが、これを復旧すれば全ての原子力発電所を今すぐ全て停止させたとしても電力供給能力は電力需要に対して十分な余裕があるのです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110329/k10014968411000.html
原子炉に真水を入れて冷やす作業を続けている福島第一原子力発電所の1号機では、28日から、核燃料が出す熱で原子炉の表面温度が上がる傾向にあり、東京電力は原子炉に入れる水の量を増やして監視を続けています。
東京電力によりますと、福島第一原発1号機の原子炉の表面温度は、28日午前6時の時点で212.8度だったのが、その後、上がり始め、29日午前2時には、通常の運転中に想定している最高温度、いわゆる設計温度の302度を超えて329.3度まで上昇しました。東京電力は、原子炉に入れる水の量を1分間に113リットルから28日午後8時以降は1分間に141リットルに増やしました。その後、原子炉の表面温度は29日午前6時の時点で323.3度になっています。東京電力は「原子炉に入れる水を増やしたあと温度は下がる傾向にある」として、注水の量を調整しながら、注意深く監視を続けることにしています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/133.html
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm
を
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm
の
No554 (2011/03/28)
原発=欠陥システムの実像
より転載
に訂正します。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/391.html#c12
原発“統制不能”東電がフランスに泣きついた
東京電力福島第1原発1、2号機の中央制御室で、原子炉のデータを記載する東電社員(撮影、提供は経済産業省原子力安全・保安院)
Photo By 共同
福島第1原発事故で東京電力がフランスの原子力関連の機関・企業に支援を要請していたことが28日、分かった。また、原発敷地内の土壌5カ所からプルトニウムを検出。2号機タービン建屋外には水がたまり、毎時1000ミリシーベルト以上の高い放射線量が測定された。原子炉圧力容器が破損し、建屋内に漏れ出た水が外側へ流れ出た可能性がある。
東電が支援要請したのは、フランス電力(EDF)や核燃料会社アレバなど。ベッソン産業・エネルギー・デジタル経済担当相がラジオ番組で明らかにした。
仏紙ルモンドによると、アレバは事故発生直後から東電側と連絡を取り合っていたが、事態が急展開したのは「この36時間」としており、26日ごろに緊急要請があったという。共同電によると、同紙は「東電が原発事故の統制不能に陥った可能性」との見出しを掲げ、事態を深刻視している。
福島第1原発では24日に3号機タービン建屋地下で電源復旧作業中の3人が、汚染された水につかり高線量の放射線で足を被ばく。翌25日には1、2、4号機のタービン建屋の水たまりから高い放射線量が確認されるなど、復旧作業に新たな障害が浮上した。
ベッソン担当相は「東電からの支援要請は(事故発生後)初めて」とした。
EDFは18日、専門家の派遣や原発事故に対応するロボットを含む資材130トンの搬送など独自の救援計画を発表していた。だが、ルモンド紙によると日本側はこれを拒否したという。
フランスは日本の原子力業界と関係が深く、3号機で現在使われているMOX燃料は99年に同国から運ばれた。
一方、米原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長は28日、事故の現状把握のため来日。日本政府高官や東電幹部との会談後に「前例のない問題は深刻な状態が続いており、米国で最も優秀な専門家が全力で日本への支援を続けている」と述べた。「米国の原子力の専門家らは日本側と緊密に協力しており、問題解決に向けて対処するために専門的な分析を共有していく」と指摘。その上で「(日本での)一連の会談では、米国は今後も、いかなる支援でも提供する用意があることを再確認した」と強調した。
[ 2011年3月29日 06:00]
(新世紀人コメント)
機材が足りないから応援を要請するとかいった事態ではないな。
対処の仕方が判らないからという事だろう。
お粗末な実態が露呈してきた訳だ。
この有様だから、汚染規模についてもはっきりと測定できず、避難指示についても自信を持って出せないのではないのか。
他の電力会社も似たり寄ったりだろう。
今更ながら、国民が自衛しければならないという事だ。
つまり実が出たってこと?
191:名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/28(月) 23:49:39.88 ID:uwtBkXnt0
>>38
腸がでた
41:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/28(月) 23:47:46.79 ID:ywmqIN100
マジかよ????????
42:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/28(月) 23:47:49.63 ID:z3zIoGLM0
一切の作業ができなくなりました
43:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/28(月) 23:47:50.73 ID:WkeLoqMs0
まあ出るだろう。
出て欲しくなかったが。
46:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/03/28(月) 23:47:53.17 ID:jMlrkuFz0
地球に存在する中で最高の毒性を持つ彼が・・・
47:名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/03/28(月) 23:47:54.89 ID:zS33eJUf0
おおいおいおいおいおおいおいおい9おおおいおい
51:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/28(月) 23:47:59.19 ID:RKcetBsQ0
このまま最悪のシナリオまで一直線か・・・
62:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/28(月) 23:48:14.26 ID:Sd5S0P1V0
とうとうラスボス登場かぁ
64:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/28(月) 23:48:16.49 ID:21wCjM6W0
あーあ
66:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/28(月) 23:48:17.67 ID:gUZdhYmBO
終わった
69:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/03/28(月) 23:48:18.76 ID:Q4EwXj1n0
聞いてもまったく驚けない
可能性が高すぎた
70:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/28(月) 23:48:18.93 ID:NWT0MshL0
深夜の本音タイムは恐ろしいなw
71:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/28(月) 23:48:20.12 ID:3IB6ORGwO
絶対に除去不可能のプルトニウムがばらまかれてるだって!?
82:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/28(月) 23:48:27.94 ID:MryYgcRoO
半減期数万年のプルが漏れただと!?
89:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/28(月) 23:48:30.98 ID:g98Yblus0
もう海にも流れてるよね
オワタ
93:名無しさん@涙目です。(長野県):2011/03/28(月) 23:48:34.65 ID:hNzraEv00
おわった・・・
95:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/28(月) 23:48:35.19 ID:k6GXr5Bc0
「蛍の光」 が流れる状態ヤネ!
115:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/28(月) 23:48:48.65 ID:vuH8V5lE0
完璧に終わった。
ちなみに、その毒性故に「ただちに」はあり得ないから
116:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/28(月) 23:48:48.22 ID:O2cF+y5q0
予想通りすぎるけど
出た場所が最悪だわ今更計測してるわ
泣けてくる
126:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/03/28(月) 23:48:58.22 ID:SByxOmMo0
そういや今まで測っていないって言ってなかった?
162:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/28(月) 23:49:21.04 ID:57e/fWJP0
臨界しなくても
中性子を出すんだよナ!!!!!!!!
164:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/28(月) 23:49:22.43 ID:WewpACiyO
本気でオワタ・・・
174:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/28(月) 23:49:28.72 ID:kt5j06vXP
ああ、いよいよ終わった
プルトニウムはやばい。本気でやばい
今まで大丈夫だよ〜〜って言ってた奴も走って逃げるレベル
175:名無しさん@涙目です。(青森県):2011/03/28(月) 23:49:28.51 ID:+HJbjatr0
福島は完全に死の大地と化してしまったか
188:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/28(月) 23:49:37.33 ID:lfpJaK2Z0
なんでニュースがあっさり終わってんだよ
信じられんなw
190:名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/28(月) 23:49:39.78 ID:Db1pUjI30
プルトニウム検出キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フジはちょろっと読んですぐCMに行った
Y231: 忍法帖【Lv=38,xxxPT】 (神奈川県):2011/03/28(月) 23:50:00.72 ID:TjQ66/Gy0
もう日本にはいられないな
249:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/28(月) 23:50:08.78 ID:yMTaFKTaO
ついにきてしまった…
わかってたけど
250:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/28(月) 23:50:08.82 ID:oAZ2jEB10
やばいびゃばいやびゃっばばっばばばば
死の大地確定だなあ
286:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/28(月) 23:50:31.31 ID:q+fIc3So0
半減期2万年だっけ?
福島おわたー
299:名無しさん@涙目です。(京都府):2011/03/28(月) 23:50:37.56 ID:pW0Ts0Nk0
プルトニウム汚染は世界でも前代未聞
769:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/28(月) 23:54:50.49 ID:8CEJ19dY0
もう収束無理じゃん
これに田中康夫のようなダニがひっついているのは問題だとは思うが。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/678.html#c5
しかしディーゼルなら灯油でも(エンジンは痛むそうな)走れるそうな
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q123758357
灯油ポリタンクに灯油を積みこんで被災地に向かえば、当分は移動に困らないだろう
東北のガソリン不足は東京での買い占めが原因とも言われている。しかしディーゼルは東京都内では使えないので、まさに一石二鳥だ。
ディーゼル車なんて大型トラックしかないんじゃないかと思っていたら、意外な車がディーゼルだった
日産 X-TRAIL
http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/
これなら地震でデコボコの道でも走れそう。
エンジンを痛めるのであまりお勧めしないがレンタカーでも借りることはできる。
と思って日産レンタカーで関東近辺の在庫を探したら予約でいっぱいだった。いったい何に使ってるのだろう。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/752.html
「いやなら警察に来なきゃいいんだよ」が警察の本音。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/279.html
原発関連団体は「天下り」の巣窟だった
2011年3月29日(火)10時0分配信 日刊ゲンダイ
福島原発事故の“恐怖”がジワジワ広がっている。25日は、半径20〜30キロの地域で自主避難が促されたほか、経産省原子力安全・保安院が、これまでに17人の作業員が被曝線上限量の100ミリシーベルトを超えたと明らかにした。あらためて原発の危険性を認識せざるを得ないが、これを食い物にしてきたのが霞が関の官僚たち。原発の関連団体は「天下り」の巣窟だったのだ。
もともと原発は「迷惑」施設だ。自治体も住民も受け入れに「反対」が本音。しかし、国は「電源開発促進税法」「電源開発促進対策特別会計法」「発電用施設周辺地域整備法」という「電源三法」をフル活用。交付金やハコモノ補助など、あの手この手で“アメ玉”をしゃぶらせ、自治体や住民を懐柔してきた。
「この原発推進運動を支えてきたのが、天下り団体。例えば、経産省関連の『日本立地センター』は、住民向けのセミナーやクイズ大会、メディアへの広報活動などを展開し、『原発で地域振興』『原発は安全』と刷り込みをしてきた。国の補助金・委託費交付額は09年度実績で年間収入の約半分の5億円。理事長や専務理事など役員は旧通産官僚で、年収は軽く1000万円を超えています」(都内の環境団体関係者)
驚くことに、こうした原子力関連の「天下り団体」は無数にある。原発地域の振興策などを手掛ける「電源地域振興センター」(東京)、原子力推進を掲げる「日本原子力産業協会」(東京)、原子力の基礎研究を行う「日本原子力研究開発機構」(茨城)、大型混合酸化物(MOX)燃料などを研究する「核物質管理センター」(東京)、原発の安全管理などを行う「原子力安全基盤機構」(東京)、海外のエネルギー事情を研究する「海外電力調査会」(東京)……。数え上げるとキリがないが、共通するのは、理事クラスに旧通産省、科技庁、文科省出身者が名を連ね、年収で1000万〜1500万円も得ていることだ。
原子力問題などを研究する市民グループ「高木学校」(東京)のメンバーはこう言う。
「原発は産官学一体となった国策です。だから原発の関連団体には、電力会社や電機メーカー、研究者とともに天下り官僚がいる。これはずっと続いてきたことです。国が研究開発、用地確保、住民への広報活動といった一連の活動を全面的にバックアップしてきたため、反対運動もあまり起きず、広がらなかった。そうやって長年、原子力業界は牛耳られてきたのです。その結果が、今回の大事故の背景にもあるのではないでしょうか」
これだけ多くの団体が税金で原子力を研究しながら、いざという時には役に立たない。甘い汁を吸ってきた官僚OBは、率先して現場で汗を流したらどうか。自衛隊や消防、警察、東電協力会社に尻拭いさせて、知らんぷりは許されない。
(日刊ゲンダイ2011年3月26日掲載)
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/135.html
「東電がロボット提供の申し出拒否」…仏企業
【パリ支局】福島第一原発事故で、フランスのベッソン産業エネルギー・デジタル経済担当相は28日、東京電力からの支援要請を受け、仏原子力大手アレバ社が専門家2人を日本に派遣すると明らかにした。産業界との会合で述べた。
放射能汚染された水の処理の専門家という。必要な人員を「何人でも送る用意がある」とも表明した。
一方、アレバ社は28日、本紙に対し、原発事故用にフランスで開発された作業用ロボットの提供を申し出たところ、東京電力が断ったと明らかにした。
ロボットは1986年のチェルノブイリ原発事故後に同社や仏電力公社が開発にあたり、高性能カメラや作業用アームを搭載。放射線量が高い場所で、遠隔操作により作業ができる。アレバ社報道担当は、「東京電力はロボット使用は決定的な効果がないと判断したようだ」と述べた。
(2011年3月29日11時41分 読売新聞)
(新世紀人コメント)
断った理由がよく判らないな。使いにくいのであれば、今後の自前での機材開発の参考にもなるのだから提供してもらえば良いだろう。
危険な人海戦術を続けているのならば何らかの役に立つかもしれないではないか。
>運搬に小型のバスしか使えないため、補給が限られている
小型バス1台しか東電は持ってないの?10台でも20台でも出せないの??
>保安院の横田所長は「協力したいが基本的には事業者(東電)の問題」と話した
この他人事、まったく、理解できないんですが、、
逃げ足の速い保安院さまは、変に関わって後で責任問題がってことなのか?
>サポートせず、政府はいったい何をしているのか。
何をしているのかって、どうして、しないのか早く取材して来いよ。
そこまで記事にできなきゃ意味無いだろが!
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/124.html#c4
そこで一句
『こだまですか? いいえ、洗脳です。』
http://blogs.yahoo.co.jp/jigenryu007/64202560.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/754.html#c65
オレの近くに住んでるジジイは逃げるときにテメェの女房、子供の頭をピストルで打ち抜いたって時々話してた。話す相手が必要なんだと思って黙って聞いてた。
投稿者 ネット右翼のアルバイト投稿者
阿修羅に入り込み、中国韓国批判やチャンネル桜を持ち込む。
民主党を支持するふりして、阿修羅支持者を分断かき回す目的です。
管理人さん、要注意です!!!!!
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/728.html#c16
生活保護受給者大半が中国残留孤児、在日華人であると書いていますが、
日本人の国際関係に影響を与えるような記事を書くのであれば、客観的な資料を添えて意見を述べる
べきではないでしょうか?
膨大な取材・資料収集、論理的な検討をした上で書かれた記事とは到底思えません。
中国残留孤児、日本国籍華人、在日華人100万人
に対する誤解と偏見を助長するような内容の悪意ある記事を書くことを恥ずかしいとは思いませんか?
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/728.html#c17
「2000年4月21日、ロシア保健省は1986年4月のチェルノブイリ原発事故の事故処理に従事した作業員の内、これまでに3万人が放射能被曝で死亡したという衝撃の事実を公表した。
さらに、5日後の2000年4月26日の14周年追悼式典での発表では、ロシアの事故処理従事者86万人中、5万5千人が既に死亡したとも報告された。
ウクライナ国内(人口5千万人)の国内被曝者総数342.7万人、作業員は86.9%が病気に罹っているという。」
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/121.html#c7
南北アメリカ大陸グリット60ヘルツと
ユーラシア大陸グリット50ヘルツですね。
2サイクル用は燃えてしまうからです。エンジンを痛めません。
1%は灯油20Lに対して200ML(cc)です(^^)
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/752.html#c2
注水量を減らしたか
臨界熱が生じているか
老衰が大きくなっているか
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/133.html#c1
さて、(注)リチャード・コシミズ・ブログが看過できない事実を伝えてくれている。連中が、東京湾定点反復地震を再開したようだ。東京に戻ってきたと思ったら逃げなきゃならない手先どもは右往左往で、大変だろうね。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201103/article_101.html
(注)元記事はRKブログとなっているが表記の正確を期した。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/753.html
イスラエル医療チームが診療所
3月29日 12時44分
津波で壊滅的な被害が出た宮城県南三陸町の避難所に、イスラエルの医療チームが大規模な仮設の診療所を開設し、エックス線を使った検査など、これまでできなかった診察ができるようになりました。
南三陸町の避難所がある総合体育館の敷地には、イスラエルの国旗が描かれた6棟のプレハブの診療所が開設され、29日から診察が始まりました。津波で壊滅的な被害が出た南三陸町では、公立志津川病院や診療所などがすべて休診に追い込まれ、医師が避難所を回って高齢者などの診察を続けています。仮設の診療所には、内科や小児科、産婦人科など、イスラエル人の14人の医師をはじめ、看護師など合わせておよそ60人のスタッフが常駐し、エックス線を使った検査などこれまでできなかった診察ができるようになります。29日は、早速、南三陸町の佐藤仁町長がエックス線の検査を受けていました。海外の医師が国内で医療行為をする場合、日本の医師免許が必要ですが、厚生労働省は、今回、東日本の被災地に限って特例で海外の医師の医療行為を認めました。イスラエルの医療チームは、この措置の初めてのケースとして、地元の医師と連携しながら、しばらくの間、南三陸町で被災者の支援に当たります。イスラエルのニシム・ベンシトリット駐日大使は「最高の医師と最高の医療機器を派遣しました。被災地で、できることがあればなんでも支援したい」と話していました。
[関連ニュース]
自動検索 ・イスラエル 被災者を励ます曲
・イスラエルから医療チーム出発
(新世紀人コメント)
南三陸町とは仙台よりも北の石巻よりも更に北にあり、この地を選んだ理由が明らかにされてはいない。
イスラエルは常に戦争状態にあると言っても過言ではなく、その様な国の有様から考えて医療スタッフ60人の派遣は国の安全から考えれば大きな損失ではないのか。
にも拘らず、国の規模から考えて大きな支援?を組んだ事には大きな思惑があっての事に違いないだろう。
医師が16人とすれば44人が看護師他ということになるが、本当は福島原発の被曝調査なども行いたいとの目的があるのではないのか。
今後のイスラエルの存続の為にも核戦争を想定しての被害と医療対策を立てる為の目的もあるのではないのか。
この様な情報や対応策は米国を通して行えば十分なのではないのかとも考えられるが、米国だけに頼っていられない状況なのだろうか?
それとも米国・米軍との対日共同作戦なのか? その可能性は高いと考えるのだが。
それにしても、政府はイスラエルだけにこの様な支援を許可するのであれば、ロシアやチャイナからも同様の支援を要請した方がよい。
米国やイスラエルの日本再占領への道が開かれてはいけない。
2 81 +−
29日の東京株式市場で、東京電力株は2日連続のストップ安となる前日比130円安の566円で取引を終え、1975年10月1日につけた640円を割り、35年半ぶりに上場来安値を更新した。この日で5営業日続落となり、東日本大震災後の安値を2日連続で更新した。東電の時価総額は約9045億円と、1983年7月以来、27年8カ月ぶりに1兆円の大台を割った。
東電株はこの日、東電の一時国有化案が一部で伝えられたことから、これを懸念する投資家の売りが殺到。福島第1原子力発電所の土壌からプルトニウムが検出されるなど、復調の材料も見当たらないのが実情だ。
市場では「東電株を保有し、含み損が出ている企業が売られているだけでなく、東電が保有している株式の企業も売られている」(大手証券)との指摘が聞かれた。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/326.html
イスラエルから医療チーム出発
3月27日 10時15分
東北関東大震災の被災者を治療するため、海外からは初めてとなる緊急医療チームが、中東のイスラエルから日本に向けて出発しました。イスラエルからは、医療チームのほか毛布6000枚や防寒用のコート1万着が日本に支援されるということです。
出発したのは、イスラエルの医師や看護師などおよそ60人の緊急医療チームで、一行は26日夜、イスラエル南部の空軍基地を特別機で飛び立ちました。出発を前に空港では、チームの一人一人に、甲状腺の検査などが行われていました。医師の1人は「放射性物質の危険がないわけではないが、とにかく志願をした。被災地では感染症の問題などに対処したい」と話していました。一行は27日夜に日本に到着したあと、地震と津波で壊滅的な被害を受けた宮城県の南三陸町に臨時の診療所を設け、避難生活を強いられている被災者の治療を行う予定です。海外から派遣される医療チームは、日本の医師免許を持っていないため、現地でどのような治療を行うのか日本側との調整が必要で、外務省によりますと、今回の震災では、イスラエルが初めてだということです。イスラエルからは、医療チームのほか毛布6000枚や防寒用のコート1万着が日本に支援されるということです。
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・イスラエル 被災者を励ます曲
まず、「ただちに影響がでるレベル」とはどのようなレベルなのか、またその影響とはどのような人体的影響なのか、具体的に説明してくださいとの質問に対する回答を聞きました。厚生労働省の回答は、枝野長官が言ったのは、放射能を含む野菜を10日間食べても、自然放射能のレベル以下であることかだと聞いているというものでした。こちらが、「ただちに影響が出るレベルとはどのようなレベルかと聞いているので答えて欲しい」と言っても、まるで他人事のように同じ答えを繰り返すだけでした。
そこでICRPのリスク評価における集団線量の考え方をとりあげ、低線量でも影響あることを確認しようとしましたが、驚いたことに今日来た担当者は、『ICRPのリスク評価』も『集団線量』も知りませんでした。一堂唖然としてしまいました。
「ただちに影響が出るレベル」について引き続きやりとりしていると、佐久間氏が個人的な見解として100ミリシーベルトという数字をあげました。マスコミに出てくる御用学者がしきりにとりあげる数値です。では100ミリシーベルトで何か起こるのか?ガンのリスクが高まる…それは後からでてくるもので「直ちに影響」するものではないではないか…。ここで厚労省の担当者は言葉を失いました。
続いて食品の放射能暫定基準値について議論しました。放射能基準値はチェルノブイリのときに問題になり、その後もきちんと定めるよう求めた経緯がありますが、日本ではチェルノブイリのような事故は起こらないんだとしとして、結局定められずにきました。
現在暫定基準がありますが、その数値は、ヨウ素が全身に換算して年間2ミリシーベルト、セシウムを追加すると年間7ミリシーベルト、さらにウランやプルトニウムを追加すると年間17ミリシーベルトになります。現在の放射能汚染はさまざまな核種で出ており、ヨウ素だけに被曝するということにはなりませんから、影響の合算が必要です。合算は単純に足せばよいことについて、厚労省は今日しぶしぶ認めました。年1ミリシーベルとという外部被曝の基準に加えて、17ミリシーベルトまで食べてよいとしているのが今の暫定基準です。緩すぎます。
このように暫定基準でも大いに問題があるのですが、これをさらに2倍以上に緩める動きがあります。国民に被曝の受任を迫るとんでもないものです。みなさん一緒に反対していきましょう。
最後に放射能に対する食品安全は誰が責任者を負うのか、外部もあり、内部もあり、ヨウ素あり、セシウムあり、水もあり、牛乳もあり、野菜もありと多岐にわたり、そのあたりを統括するのはどこなのか聞きましたが、答えられませんでした。既に被曝者が出ているにもかかわらず、被曝の管理体制ができておらず、完全な無責任状態にあることが非常によくわかりました。
最後に参加者一同からの要請を渡して35分の交渉を終えました。被曝管理の無責任状態に一同不安と怒りを感じていました。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/335.html#c13
↑今回の事故で、ICRP(国際放射線防護委員会)が日本政府に提言したそうです。
国際機関とはいっても、独立した学術団体にすぎず、本当の国連機関ではありません。
ICRPはトップ層が日本人です。原発推進の流れを止めたくないためなのか、偏っている提言ですね。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/440.html#c1
政府・東電が一番怖がっているシナリオがこれ。
圧力容器の下部温度が上昇すること。
要するに、水が圧力容器から漏れ続けていて、
水を外部から入れても冷やしきれない。
圧力容器の底が高温で抜けることが、最悪への幾つかのシナリオとなる…
そうなると設計上格納容器では防ぎきれない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/133.html#c2
誰かの言ったことを、それが権威であれ、反権威であれ鵜呑みにするという態度では、自分の頭の中に「考える」「咀嚼する」という回路を作れない。
「そんなことは判っている」とのお答えなら、阿修羅の投稿や、2chの書き込みの中から自分が興味ある分野を掘り下げていくしかない。どこから記事を引っ張ってきたかくらい書いてあるのだし。「どのサイトを信用すればいいのか教えてくれ」なんて、鼻で笑われておしまいだと思うよ。
http://www.asyura2.com/09/qa3/msg/130.html#c1
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110329/k10014966581000.html
イスラエル医療チームが診療所
3月29日 12時44分
津波で壊滅的な被害が出た宮城県南三陸町の避難所に、イスラエルの医療チームが大規模な仮設の診療所を開設し、エックス線を使った検査など、これまでできなかった診察ができるようになりました。
南三陸町の避難所がある総合体育館の敷地には、イスラエルの国旗が描かれた6棟のプレハブの診療所が開設され、29日から診察が始まりました。津波で壊滅的な被害が出た南三陸町では、公立志津川病院や診療所などがすべて休診に追い込まれ、医師が避難所を回って高齢者などの診察を続けています。仮設の診療所には、内科や小児科、産婦人科など、イスラエル人の14人の医師をはじめ、看護師など合わせておよそ60人のスタッフが常駐し、エックス線を使った検査などこれまでできなかった診察ができるようになります。29日は、早速、南三陸町の佐藤仁町長がエックス線の検査を受けていました。海外の医師が国内で医療行為をする場合、日本の医師免許が必要ですが、厚生労働省は、今回、東日本の被災地に限って特例で海外の医師の医療行為を認めました。イスラエルの医療チームは、この措置の初めてのケースとして、地元の医師と連携しながら、しばらくの間、南三陸町で被災者の支援に当たります。イスラエルのニシム・ベンシトリット駐日大使は「最高の医師と最高の医療機器を派遣しました。被災地で、できることがあればなんでも支援したい」と話していました。
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・イスラエルから医療チーム出発
(新世紀人コメント)
南三陸町とは仙台よりも北の石巻よりも更に北にあり、この地を選んだ理由が明らかにされてはいない。
イスラエルは常に戦争状態にあると言っても過言ではなく、その様な国の有様から考えて医療スタッフ60人の派遣は国の安全から考えれば大きな損失ではないのか。
にも拘らず、国の規模から考えて大きな支援?を組んだ事には大きな思惑があっての事に違いないだろう。
医師が16人とすれば44人が看護師他ということになるが、本当は福島原発の被曝調査なども行いたいとの目的があるのではないのか。
今後のイスラエルの存続の為にも核戦争を想定しての被害と医療対策を立てる為の目的もあるのではないのか。
この様な情報や対応策は米国を通して行えば十分なのではないのかとも考えられるが、米国だけに頼っていられない状況なのだろうか?
それとも米国・米軍との対日共同作戦なのか? その可能性は高いと考えるのだが。
それにしても、政府はイスラエルだけにこの様な支援を許可するのであれば、ロシアやチャイナからも同様の支援を要請した方がよい。
米国やイスラエルの日本再占領への道が開かれてはいけない。
2 81 +−
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コメント
01. 2011年3月29日 15:56:47: cNTQxcUeqA
確かに、息が詰まるくらいに気味が悪い話です。
本来ならこのサイトでそんな書き込みをするのはgataro氏やダイナモ氏の役割のはずなんだが。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-000141119/1.htm
原発関連団体は「天下り」の巣窟だった
2011年3月29日(火)10時0分配信 日刊ゲンダイ
福島原発事故の“恐怖”がジワジワ広がっている。25日は、半径20〜30キロの地域で自主避難が促されたほか、経産省原子力安全・保安院が、これまでに17人の作業員が被曝線上限量の100ミリシーベルトを超えたと明らかにした。あらためて原発の危険性を認識せざるを得ないが、これを食い物にしてきたのが霞が関の官僚たち。原発の関連団体は「天下り」の巣窟だったのだ。
もともと原発は「迷惑」施設だ。自治体も住民も受け入れに「反対」が本音。しかし、国は「電源開発促進税法」「電源開発促進対策特別会計法」「発電用施設周辺地域整備法」という「電源三法」をフル活用。交付金やハコモノ補助など、あの手この手で“アメ玉”をしゃぶらせ、自治体や住民を懐柔してきた。
「この原発推進運動を支えてきたのが、天下り団体。例えば、経産省関連の『日本立地センター』は、住民向けのセミナーやクイズ大会、メディアへの広報活動などを展開し、『原発で地域振興』『原発は安全』と刷り込みをしてきた。国の補助金・委託費交付額は09年度実績で年間収入の約半分の5億円。理事長や専務理事など役員は旧通産官僚で、年収は軽く1000万円を超えています」(都内の環境団体関係者)
驚くことに、こうした原子力関連の「天下り団体」は無数にある。原発地域の振興策などを手掛ける「電源地域振興センター」(東京)、原子力推進を掲げる「日本原子力産業協会」(東京)、原子力の基礎研究を行う「日本原子力研究開発機構」(茨城)、大型混合酸化物(MOX)燃料などを研究する「核物質管理センター」(東京)、原発の安全管理などを行う「原子力安全基盤機構」(東京)、海外のエネルギー事情を研究する「海外電力調査会」(東京)……。数え上げるとキリがないが、共通するのは、理事クラスに旧通産省、科技庁、文科省出身者が名を連ね、年収で1000万〜1500万円も得ていることだ。
原子力問題などを研究する市民グループ「高木学校」(東京)のメンバーはこう言う。
「原発は産官学一体となった国策です。だから原発の関連団体には、電力会社や電機メーカー、研究者とともに天下り官僚がいる。これはずっと続いてきたことです。国が研究開発、用地確保、住民への広報活動といった一連の活動を全面的にバックアップしてきたため、反対運動もあまり起きず、広がらなかった。そうやって長年、原子力業界は牛耳られてきたのです。その結果が、今回の大事故の背景にもあるのではないでしょうか」
これだけ多くの団体が税金で原子力を研究しながら、いざという時には役に立たない。甘い汁を吸ってきた官僚OBは、率先して現場で汗を流したらどうか。自衛隊や消防、警察、東電協力会社に尻拭いさせて、知らんぷりは許されない。
(日刊ゲンダイ2011年3月26日掲載)
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菅直人の事である。こいつの人相は悪魔的だ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/123.html#c3
この調査は「SPEEDI(スピーディー)」と呼ばれる放射能の予測システムで、屋外で1日過ごした場合の甲状腺被ばく量がいわき市の一部で100ミリシーベルトと試算されたことから、国の原子力災害現地対策本部が行ったものです。
調査は、福島第一原発から半径30キロの外側に住む0歳から15歳までの137人を対象に行われました。その結果、原子力安全委員会が示す基準のレベルを超えた子どもはいなかったということです。福島県内では現在、川俣町でも同じ調査を継続して行っています。
一方、福島県警は第一原発から半径30キロ以内の避難及び屋内退避エリアについて、パトロールの強化を始めました。パトロールを行うのは「ブレイブフォース隊」。「勇敢な力」という意味を持つパトロール隊です。
29日午前、川俣町で出発式が開かれ、10台のパトカーのほか機動隊のマイクロ車3台が参加し、警備に向かいました。
パトロールの強化は、屋内退避エリアで生活を続ける住民などから、「治安が悪化しているのではないか」という声が多く上がっていたために始まりました。避難者の声から結成されたパトロール隊は、当分の間、この態勢で活動を続けることにしています。(29日11:33).最終更新:3月29日(火)15時22分
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110329-00000023-jnn-soci
以上引用
・・・JNNは、報道における責任等や影響も考えた上で、今後の予見可能性も見極めて、問題なしと報道したのだから(ヤフー等媒体も含む)この報道事実は被災者(乳児の親)としての今後の記録としておく。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/139.html
リチャード氏が『311CFRテロ:定点・(同緯度・同経度)反復人工地震データ』として掲載していた地震のデータを(こっちで勝手に)気象庁の出した最新のデータに更新してみました。
リチャード氏の出していたデータは出典が明らかでないうえに、多くの項目において精度を欠いています。
3月11日14:46発生の地震のマグニチュードが7.9(実際にはご存知の通り9.0)となっている点からも正確さに欠けていることがわかります(また、最新のデータでは震源は24qとなっており、「ちきゅう」では届きません)。
今回利用したのは気象庁「ホーム > 気象統計情報 > 地震・津波 > 毎日の地震活動 > 東北地方の毎日の地震活動 」より取得した3月11日から3月16日までのデータ。
リチャード氏の示したデータの日付と時間を基に、同一の地震を扱ったものと思われる(精度が高まったため、時間や位置、マグニチュードや震源の深さなどに違いが出ています)データを並べてみました。
※ただしわずかながらも、データが正確に対応しているか確信がもてない個所もあります。
データの並び順は『311CFRテロ:定点・(同緯度・同経度)反復人工地震データ』と同一です。
果たしてこれで「定点反復人工地震」といえるのか、ご自身の目で検証してみてください。
日付 時間 緯度 経度 震源の深さ マグニチュード 地域
2011年3月15日 17:29 41゜37.0′N 141゜39.2′E 75 3.1 苫小牧沖
2011年3月16日 5:27 41゜28.5′N 140゜12.0′E 5 2.9 渡島地方西部
2011年3月12日 8:05 39゜38.1′N 142゜ 6.4′E 20 4.9 岩手県沖
2011年3月11日 16:04 38゜57.2′N 142゜27.0′E 21 5.8 宮城県沖
2011年3月12日 19:53 38゜59.8′N 142゜32.2′E 20 5.8 宮城県沖
2011年3月13日 18:25 39゜ 2.4′N 142゜40.3′E 10 5.5 岩手県沖
2011年3月12日 0:01 39゜ 2.1′N 142゜30.4′E 28 4.9 岩手県沖
2011年3月12日 11:43 39゜ 7.0′N 142゜40.7′E 25 4.9 岩手県沖
2011年3月13日 6:58 39゜ 1.7′N 142゜31.7′E 14 5.4 岩手県沖
2011年3月11日 20:36 39゜10.1′N 142゜37.1′E 24 6.7 岩手県沖
2011年3月12日 15:18 39゜ 9.4′N 142゜42.2′E 44 5.5 岩手県沖
2011年3月13日 7:31 39゜11.9′N 142゜28.0′E 24 5.4 岩手県沖
2011年3月14日 15:43 39゜10.9′N 142゜28.0′E 19 5.2 岩手県沖
2011年3月11日 16:38 39゜17.9′N 142゜47.5′E 9 5.8 岩手県沖
2011年3月11日 21:15 39゜ 5.6′N 142゜26.9′E 24 5.9 岩手県沖
2011年3月11日 22:08 39゜ 5.1′N 142゜39.8′E 45 4.7 岩手県沖
2011年3月11日 15:40 39゜19.5′N 142゜ 4.3′E 51 5.7 岩手県沖
2011年3月12日 23:43 39゜28.2′N 142゜41.7′E 9 5.9 岩手県沖
2011年3月11日 20:57 39゜10.7′N 142゜34.0′E 49 5.4 岩手県沖
2011年3月12日 22:26 39゜31.6′N 142゜37.8′E 7 5.4 岩手県沖
2011年3月12日 12:01 39゜34.0′N 142゜54.1′E 6 5.6 岩手県沖
2011年3月13日 6:48 39゜35.0′N 142゜55.9′E 0 5.6 三陸沖
2011年3月16日 15:29 39゜51.8′N 142゜17.7′E 41 5.7 岩手県沖
2011年3月13日 15:19 40゜ 5.3′N 142゜10.0′E 44 4.3 岩手県沖
2011年3月11日 15:49 40゜ 7.8′N 142゜37.4′E 13 5.8 岩手県沖
2011年3月11日 19:10 39゜22.4′N 142゜ 4.1′E 49 6.2 岩手県沖
2011年3月15日 6:13 39゜ 1.4′N 140゜49.2′E 7 4.1 岩手県内陸南部
2011年3月14日 7:12 39゜ 3.6′N 141゜20.5′E 115 4.2 岩手県内陸南部
2011年3月12日 5:08 40゜20.1′N 139゜ 8.5′E 31 4.8 秋田県沖
2011年3月12日 4:46 40゜25.0′N 139゜ 4.1′E 24 6.4 秋田県沖
2011年3月12日 9:39 40゜25.2′N 139゜ 1.8′E 21 4.8 秋田県沖
2011年3月13日 3:48 40゜20.7′N 139゜12.4′E 19 4.0 秋田県沖
2011年3月16日 9:57 39゜33.4′N 140゜26.6′E 8 2.5 秋田県内陸南部
2011年3月14日 7:38 39゜35.0′N 140゜24.6′E 6 3.2 秋田県内陸南部
2011年3月14日 7:46 39゜35.2′N 140゜24.5′E 7 3.1 秋田県内陸南部
2011年3月14日 20:57 39゜37.2′N 140゜24.1′E 3 3.2 秋田県内陸南部
2011年3月15日 9:54 39゜34.7′N 140゜27.2′E 8 3.8 秋田県内陸南部
2011年3月12日 10:04 37゜53.6′N 141゜31.5′E 60 4.8 福島県沖
2011年3月13日 8:24 38゜ 0.7′N 141゜56.9′E 15 6.2 宮城県沖
2011年3月12日 6:00 38゜ 6.1′N 142゜35.7′E 10 5.5 宮城県沖
2011年3月12日 1:56 38゜ 1.9′N 142゜ 5.0′E 30 4.9 宮城県沖
2011年3月16日 4:01 38゜ 6.2′N 142゜ 9.3′E 18 5.6 宮城県沖
2011年3月11日 21:13 37゜ 8.7′N 142゜12.7′E 21 6.1 福島県沖
2011年3月11日 23:30 38゜ 6.6′N 142゜14.1′E 17 5.0 宮城県沖
2011年3月11日 20:39 38゜13.0′N 142゜14.4′E 21 5.5 宮城県沖
2011年3月11日 18:27 38゜12.2′N 142゜ 5.8′E 37 5.2 宮城県沖
2011年3月11日 19:38 38゜21.5′N 142゜11.3′E 23 5.0 宮城県沖
2011年3月11日 21:54 38゜28.1′N 142゜11.5′E 46 5.1 宮城県沖
2011年3月16日 23:46 38゜32.2′N 141゜48.1′E 54 5.3 宮城県沖
2011年3月11日 19:13 38゜31.3′N 141゜55.3′E 40 5.3 宮城県沖
2011年3月15日 4:29 38゜37.8′N 141゜52.6′E 43 5.1 宮城県沖
2011年3月12日 13:06 38゜44.1′N 142゜10.0′E 40 5.3 宮城県沖
2011年3月12日 0:36 38゜47.8′N 142゜55.4′E 24 5.0 三陸沖
2011年3月13日 18:52 38゜48.8′N 142゜ 7.2′E 42 5.6 宮城県沖
2011年3月11日 15:46 38゜44.3′N 142゜12.8′E 36 5.6 宮城県沖
2011年3月12日 23:03 38゜47.0′N 142゜44.5′E 7 5.8 宮城県沖
2011年3月12日 22:24 38゜57.7′N 142゜28.0′E 30 5.0 宮城県沖
2011年3月12日 2:14 39゜ 1.1′N 142゜36.9′E 42 5.1 岩手県沖
2011年3月11日 20:31 38゜10.9′N 140゜29.4′E 10 5.2 宮城県南部
2011年3月11日 3:13 38゜48.2′N 140゜51.6′E 5 3.4 宮城県北部
2011年3月11日 21:33 37゜57.8′N 142゜38.5′E 7 5.0 宮城県沖
2011年3月12日 21:53 37゜45.5′N 142゜45.3′E 2 5.9 福島県沖
2011年3月12日 11:30 38゜28.1′N 141゜57.0′E 35 4.6 宮城県沖
2011年3月11日 14:46 38゜ 6.2′N 142゜51.6′E 24 9.0 三陸沖
2011年3月11日 15:06 39゜ 2.5′N 142゜23.8′E 27 6.4 岩手県沖
2011年3月11日 15:29 37゜54.5′N 143゜50.5′E 0 6.8 三陸沖
2011年3月11日 1:54 38゜ 3.7′N 143゜36.2′E 18 5.4 三陸沖
2011年3月11日 6:49 38゜28.3′N 143゜15.0′E 35 4.5 三陸沖
2011年3月12日 10:34 38゜38.8′N 143゜ 5.7′E 41 6 三陸沖
2011年3月12日 18:40 38゜27.0′N 143゜32.8′E 22 5.4 三陸沖
2011年3月11日 7:44 38゜38.0′N 143゜14.8′E 31 4.8 三陸沖
2011年3月12日 5:11 38゜51.4′N 142゜46.3′E 0 6.4 三陸沖
2011年3月11日 16:29 39゜ 1.8′N 142゜16.8′E 36 6.5 岩手県沖
2011年3月13日 22:43 38゜58.2′N 142゜30.6′E 26 4.8 宮城県沖
2011年3月12日 4:02 39゜13.5′N 143゜18.3′E 37 6.3 三陸沖
2011年3月12日 1:11 39゜25.8′N 143゜48.6′E 53 5.8 三陸沖
2011年3月11日 18:46 39゜37.1′N 143゜14.7′E 37 5.7 三陸沖
2011年3月16日 0:23 40゜22.2′N 143゜28.4′E 18 6.2 三陸沖
2011年3月11日 16:14 36゜33.3′N 142゜ 4.1′E 20 6.7 茨城県沖
2011年3月11日 18:58 37゜ 3.6′N 141゜20.3′E 31 4.6 福島県沖
2011年3月11日 20:16 36゜35.2′N 141゜42.2′E 25 5.4 茨城県沖
2011年3月12日 11:34 36゜44.8′N 141゜35.8′E 26 5.2 茨城県沖
2011年3月13日 8:40 36゜51.7′N 141゜50.2′E 4 5 福島県沖
2011年3月12日 6:55 36゜58.3′N 140゜52.0′E 12 4.1 福島県浜通り
2011年3月11日 22:47 36゜56.0′N 141゜ 8.9′E 46 4.7 福島県沖
2011年3月12日 3:44 36゜52.8′N 141゜ 9.7′E 43 5 福島県沖
2011年3月14日 15:52 36゜57.3′N 141゜ 7.2′E 52 5.2 福島県沖
2011年3月13日 23:28 36゜54.7′N 141゜15.7′E 43 4.4 福島県沖
2011年3月16日 12:23 36゜54.6′N 141゜20.3′E 31 4.7 福島県沖
2011年3月16日 18:15 36゜58.9′N 141゜27.0′E 46 4.5 福島県沖
2011年3月12日 5:34 36゜57.0′N 141゜14.7′E 44 5 福島県沖
2011年3月13日 14:59 37゜ 2.3′N 141゜22.6′E 43 4.7 福島県沖
2011年3月11日 22:29 37゜ 5.5′N 141゜ 9.5′E 48 3.9 福島県沖
2011年3月12日 5:25 37゜ 1.4′N 141゜47.4′E 9 5.5 福島県沖
2011年3月12日 0:57 37゜ 7.1′N 141゜ 9.9′E 44 4.1 福島県沖
2011年3月14日 4:27 37゜11.4′N 141゜ 4.5′E 28 4.1 福島県沖
2011年3月11日 19:35 37゜ 4.5′N 141゜21.9′E 42 5 福島県沖
2011年3月12日 22:15 37゜11.8′N 141゜25.5′E 40 6.2 福島県沖
2011年3月15日 16:48 37゜13.6′N 141゜20.5′E 28 4.4 福島県沖
2011年3月13日 5:41 37゜ 9.9′N 141゜22.6′E 41 4.7 福島県沖
2011年3月14日 2:04 37゜10.9′N 141゜34.8′E 25 4.5 福島県沖
2011年3月12日 3:11 37゜ 8.0′N 142゜ 2.7′E 16 6.1 福島県沖
2011年3月11日 21:38 37゜ 1.2′N 142゜ 9.9′E 21 5.1 福島県沖
2011年3月12日 11:52 37゜12.9′N 141゜10.4′E 12 5.2 福島県沖
2011年3月12日 21:34 37゜13.7′N 141゜ 9.3′E 49 3.9 福島県沖
2011年3月15日 3:35 37゜12.9′N 141゜ 9.8′E 39 4.3 福島県沖
2011年3月12日 14:45 37゜13.5′N 141゜18.8′E 30 4.4 福島県沖
2011年3月12日 1:05 37゜14.0′N 141゜27.3′E 39 4.5 福島県沖
2011年3月12日 2:30 37゜23.3′N 141゜20.0′E 15 5 福島県沖
2011年3月12日 0:06 37゜14.2′N 141゜46.5′E 22 4.9 福島県沖
2011年3月12日 8:54 37゜25.0′N 141゜50.7′E 37 5 福島県沖
2011年3月15日 18:49 37゜23.3′N 142゜19.9′E 7 6.3 福島県沖
2011年3月15日 20:06 37゜12.2′N 142゜23.8′E 15 5.2 福島県沖
2011年3月11日 22:33 37゜15.6′N 141゜ 8.0′E 32 4.5 福島県沖
2011年3月11日 18:15 37゜18.4′N 141゜13.2′E 32 4.8 福島県沖
2011年3月11日 18:34 37゜18.2′N 141゜17.7′E 46 4.8 福島県沖
2011年3月12日 4:16 37゜18.2′N 141゜ 6.8′E 28 4 福島県沖
2011年3月12日 10:13 37゜18.6′N 141゜14.3′E 28 4.7 福島県沖
2011年3月13日 7:59 37゜18.5′N 141゜25.2′E 40 4.3 福島県沖
2011年3月16日 22:54 37゜21.5′N 141゜20.1′E 29 4.6 福島県沖
2011年3月14日 13:45 37゜20.9′N 141゜30.5′E 40 4.7 福島県沖
2011年3月12日 0:26 37゜18.4′N 141゜35.9′E 29 4.9 福島県沖
2011年3月12日 10:46 37゜19.8′N 141゜48.8′E 34 5.2 福島県沖
2011年3月11日 17:04 37゜17.1′N 142゜ 9.4′E 19 6 福島県沖
2011年3月12日 0:32 37゜15.4′N 142゜12.8′E 17 5.3 福島県沖
2011年3月13日 3:09 37゜23.6′N 141゜17.8′E 28 4.5 福島県沖
2011年3月12日 6:34 37゜25.9′N 141゜19.5′E 21 4.8 福島県沖
2011年3月14日 15:18 37゜28.1′N 141゜20.9′E 27 5.2 福島県沖
2011年3月11日 19:21 37゜18.1′N 141゜57.6′E 25 5.5 福島県沖
2011年3月13日 21:44 37゜18.2′N 141゜51.6′E 26 4.8 福島県沖
2011年3月11日 17:46 37゜25.3′N 142゜20.9′E 1 5.9 福島県沖
2011年3月13日 20:37 37゜23.7′N 142゜26.0′E 2 6.1 福島県沖
2011年3月11日 17:31 37゜28.3′N 141゜23.7′E 30 5.9 福島県沖
2011年3月11日 17:40 37゜25.5′N 141゜19.0′E 27 6.1 福島県沖
2011年3月11日 21:21 37゜27.6′N 141゜21.6′E 23 4.9 福島県沖
2011年3月12日 2:56 37゜27.4′N 141゜17.9′E 27 4.4 福島県沖
2011年3月12日 4:45 37゜28.2′N 141゜38.2′E 22 5.2 福島県沖
2011年3月16日 13:14 37゜32.0′N 141゜34.8′E 25 5.6 福島県沖
2011年3月11日 23:10 37゜31.2′N 141゜57.1′E 16 5.2 福島県沖
2011年3月12日 0:50 37゜30.0′N 142゜15.8′E 15 5 福島県沖
2011年3月12日 16:35 37゜23.7′N 142゜30.2′E 7 4.8 福島県沖
2011年3月16日 20:44 37゜36.0′N 141゜29.4′E 46 4.5 福島県沖
2011年3月13日 7:12 37゜36.3′N 142゜ 3.2′E 9 6.1 福島県沖
2011年3月15日 22:37 37゜37.4′N 142゜ 0.0′E 30 5.3 福島県沖
2011年3月16日 4:53 37゜40.1′N 142゜ 4.8′E 25 5.1 福島県沖
2011年3月11日 16:54 37゜40.3′N 141゜41.3′E 29 5.5 福島県沖
2011年3月11日 17:54 37゜40.1′N 141゜40.2′E 26 5 福島県沖
2011年3月11日 20:00 37゜42.8′N 141゜44.4′E 44 5.5 福島県沖
2011年3月12日 9:25 37゜43.0′N 141゜58.9′E 26 4.8 福島県沖
2011年3月14日 15:12 37゜48.2′N 142゜35.2′E 7 6.5 宮城県沖
2011年3月11日 18:52 37゜41.3′N 141゜50.0′E 23 4.9 福島県沖
2011年3月11日 22:56 37゜38.5′N 141゜41.7′E 54 5.3 福島県沖
2011年3月15日 16:44 37゜15.7′N 140゜22.6′E 13 3.1 福島県中通り
2011年3月16日 5:53 36゜55.5′N 140゜43.3′E 28 4.2 福島県浜通り
2011年3月12日 10:12 37゜ 0.5′N 140゜45.5′E 12 4.8 福島県浜通り
2011年3月15日 7:29 37゜ 4.1′N 140゜44.8′E 9 4.3 福島県浜通り
2011年3月12日 8:11 37゜10.6′N 140゜59.0′E 9 4.6 福島県浜通り
2011年3月12日 3:59 36゜59.1′N 138゜35.8′E 8 6.7 長野県北部
2011年3月12日 4:12 37゜ 1.9′N 138゜40.3′E 12 4.3 新潟県中越地方
2011年3月12日 4:21 37゜ 2.4′N 138゜37.7′E 13 3.7 新潟県中越地方
2011年3月12日 4:31 36゜56.9′N 138゜34.3′E 1 5.9 長野県北部
2011年3月12日 4:44 36゜56.5′N 138゜35.8′E 0 4.2 長野県北部
2011年3月12日 5:20 36゜59.2′N 138゜37.3′E 7 3.6 新潟県中越地方
2011年3月12日 5:42 36゜58.3′N 138゜35.4′E 4 5.3 長野県北部
2011年3月12日 5:50 36゜58.5′N 138゜35.6′E 6 3 長野県北部
2011年3月12日 6:34 36゜58.2′N 138゜34.6′E 7 3.5 長野県北部
2011年3月12日 7:18 36゜58.1′N 138゜36.7′E 7 3.8 新潟県中越地方
2011年3月12日 9:28 36゜59.5′N 138゜36.2′E 6 2.8 新潟県中越地方
2011年3月12日 10:32 37゜ 1.8′N 138゜35.7′E 8 3.8 新潟県中越地方
2011年3月12日 10:42 36゜58.6′N 138゜35.8′E 6 3.7 長野県北部
2011年3月12日 12:40 36゜58.3′N 138゜36.0′E 6 3.2 新潟県中越地方
2011年3月12日 13:43 36゜57.1′N 138゜33.9′E 7 3.5 長野県北部
2011年3月12日 14:55 36゜56.9′N 138゜33.5′E 7 4.2 長野県北部
2011年3月12日 18:36 36゜58.4′N 138゜34.8′E 9 3.3 長野県北部
2011年3月12日 22:05 36゜58.3′N 138゜35.7′E 6 2.6 長野県北部
2011年3月12日 23:34 36゜58.0′N 138゜34.0′E 5 3.7 長野県北部
2011年3月12日 23:54 36゜57.6′N 138゜34.2′E 5 2.3 長野県北部
2011年3月13日 0:44 36゜56.6′N 138゜36.1′E 5 3.6 新潟県中越地方
2011年3月13日 3:47 36゜58.2′N 138゜34.6′E 8 3.2 長野県北部
2011年3月13日 23:27 36゜58.0′N 138゜34.2′E 6 3.6 長野県北部
2011年3月14日 15:38 36゜55.9′N 138゜35.9′E 4 3.5 長野県北部
2011年3月15日 11:40 36゜49.0′N 138゜36.9′E 0 2.5 長野県北部
2011年3月16日 19:00 37゜ 0.2′N 138゜37.0′E 10 2.7 新潟県中越地方
2011年3月16日 19:52 36゜57.3′N 138゜35.8′E 8 2.4 長野県北部
2011年3月12日 5:03 37゜ 1.4′N 138゜36.8′E 9 3.8 新潟県中越地方
2011年3月12日 5:57 36゜55.1′N 138゜31.5′E 0 2.8 長野県北部
2011年3月12日 11:19 37゜ 2.5′N 138゜36.2′E 7 3 新潟県中越地方
2011年3月15日 5:39 37゜ 1.4′N 138゜41.7′E 9 2.9 新潟県中越地方
2011年3月12日 4:16 37゜ 3.3′N 138゜35.6′E 12 3.6 新潟県中越地方
2011年3月16日 6:15 37゜ 3.7′N 138゜37.5′E 13 3.6 新潟県中越地方
2011年3月16日 20:11 37゜ 4.3′N 138゜37.6′E 11 2.4 新潟県中越地方
2011年3月14日 16:43 36゜16.6′N 136゜59.4′E 6 2.8 岐阜県飛騨地方
2011年3月13日 4:48 36゜30.1′N 137゜37.2′E 1 3.3 富山県東部
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http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/408.html
これって、チャイナシンドロームの一歩手前ってことじゃないんですか???
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/129.html#c2
新聞にも載っていました。国際放射線防護委員会(ICRP)が日本政府に提言したそうです。
ICRPは国際機関とはいっても独立した学術団体にすぎず、国連の機関ではありません。
ICRPのトップ層は、日本人です。
日本の今までの原発推進の流れを止めたくないためだとしても、偏りすぎてますね。
従来の基準だと(狭い日本だけに)避難先がなくなる事を心配をしているのかも。
あとアメリカの預言者さんは、同時に起きた原発事故までは予言されなかったのは、おかしいですね。
今からでも良いから、福島第一原発の今後を占ってください。
悪い情報が後から続々で、不安なんです。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/440.html#c2
そもそも、マンション敷地内に設置してある自販機のほとんどは「節税や裏金作りのため」のもの。その存在自体がムダ。
まだ、格差停電に頭に来て、都心の自販機のコードを片っ端から切りまくる、という犯罪は起きていない。
よく、住宅団地内の違法駐車の車のタイヤにアナを開ける犯罪が話題になるけど、
そういう人間が出ないとも限らない。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/737.html#c16
参考までに、岡山県は公用車アイミーヴ6台も搬送(県ホームページより)。
3月28日、深刻な被害を受けた福島県内で、避難所での支援業務を行うとともに、被災地の方々の本県への受け入れに関する情報提供を行う県職員支援隊17人の出発式が県庁で行われ、会津地方の8カ所の避難所および福島県災害対策本部に派遣されました。また、現地での燃料確保が困難な状況であることから、福島県災害対策本部や支援隊の活動を支援するため、公用車アイミーヴ6台も搬送しました。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/752.html#c6
非常用電源故障、東海第2原発も=想定引き上げ、功を奏す−冷却ポンプ1台水没
東日本大震災で津波に襲われた日本原電東海第2原発(茨城県東海村)で地震直後、非常用ディーゼル発電機冷却用のポンプ1台が水没し、3台ある発電機のうち1台が停止していたことが29日分かった。同社は2007年の新潟県中越沖地震後に津波想定を引き上げ、対策工事中。対策を施した残りのポンプは無事だったため、福島第1原発のような冷却機能喪失の危機を免れた。
日本原電によると、11日の地震で東海第2原発は自動停止。外部からの電源供給が途絶え、3台の非常用ディーゼル発電機が起動した。その後、約5メートルの津波が襲来。発電機を冷却するためのポンプ1台が水没し、発電機1台が使えなくなったため、残り2台で電源を供給した。(2011/03/29-12:17)
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/140.html
圧力容器の破損が(しだいに?)大きくなると、いくら新たに入れても水がたまらない。
温度上昇。
圧力容器の底が、メルトした(あるいは破損した)核燃料もろとも抜けると
水蒸気爆発か、(メルトしていなければ)格納容器をも抜けて下部コンクリートと反応爆発…
政府・東電の「危機感」はこれのこと。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/133.html#c4
東日本大震災の津波により浸水した面積が、仙台市若林区で区域全体の56.9%に達していたことが、国土地理院の分析で分かった。仙台市周辺の沿岸部は平地が広がっているため、記録的な津波が陸地深くまで押し寄せ、浸水面積が拡大したとみられる。
国土地理院の分析によると、仙台市周辺の浸水状況は表の通り。仙台市は若林区のほか、宮城野区も区域のほぼ3分の1が浸水した。多賀城、名取両市も市域の3割程度に及んだ。
津波は沿岸から2.5〜4キロまで入り込み、仙台東部道路の西側や宮城野区のJR仙石線中野栄駅、名取市の仙台空港周辺なども浸水エリアとなった。
津波は名取川の河口から約6キロ上流まで逆流し、太白区でも川沿いの土手などで浸水があった。
浸水エリアは、若林区や名取市では農地、森林、荒れ地などが7割を占めたのに対し、多賀城市では半分が住宅地や市街地だった。
国土地理院は空撮写真を基に、青森県から福島県までの太平洋沿岸で浸水面積が少なくとも計443平方キロに上り、宮城県では326平方キロに上ることを確認。市町村別にデータを整理した。調査が終わっていない地域もあり、浸水面積は今後変動する可能性もある。
港湾空港技術研究所の現地調査によると、震災による津波は仙台港で7.3〜8メートル、若林区の深沼海岸で9.7メートル、仙台空港ターミナルビルで5.7メートルの高さに達した痕跡が確認されている。
仙台市周辺の津波による浸水エリアを薄い赤色で示した浸水状況図。内陸部の赤色は中心市街地(国土地理院提供)
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201103/20110329-y1.jpg
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/754.html
>職歴 某大手広告代理店、某TV局、某TV制作会社
というお方に怒りのコメントをいただきました
被災地ボランティア 先着3名に1万円送金
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1697606246&owner_id=14364565
一番最初のコメントです
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/744.html#c23
酋長2011年03月29日 16:03
「被災者や被害者、被害者遺族、支援者の心を無視して、災害を他人事だと面白がって遊ぶガキ」ってまあどこにでも居るもんだが、今回の災害でそれが出来るガキは三族皆殺しの刑だな。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4090144
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/744.html#c24
http://netallica.yahoo.co.jp/news/177465
福島原発事故の“恐怖”がジワジワ広がっている。25日は、半径20〜30キロの地域で自主避難が促されたほか、経産省原子力安全・保安院が、これまでに17人の作業員が被曝線上限量の100ミリシーベルトを超えたと明らかにした。あらためて原発の危険性を認識せざるを得ないが、これを食い物にしてきたのが霞が関の官僚たち。原発の関連団体は「天下り」の巣窟だったのだ。
もともと原発は「迷惑」施設だ。自治体も住民も受け入れに「反対」が本音。しかし、国は「電源開発促進税法」「電源開発促進対策特別会計法」「発電用施設周辺地域整備法」という「電源三法」をフル活用。交付金やハコモノ補助など、あの手この手で“アメ玉”をしゃぶらせ、自治体や住民を懐柔してきた。
「この原発推進運動を支えてきたのが、天下り団体。例えば、経産省関連の『日本立地センター』は、住民向けのセミナーやクイズ大会、メディアへの広報活動などを展開し、『原発で地域振興』『原発は安全』と刷り込みをしてきた。国の補助金・委託費交付額は09年度実績で年間収入の約半分の5億円。理事長や専務理事など役員は旧通産官僚で、年収は軽く1000万円を超えています」(都内の環境団体関係者)
驚くことに、こうした原子力関連の「天下り団体」は無数にある。原発地域の振興策などを手掛ける「電源地域振興センター」(東京)、原子力推進を掲げる「日本原子力産業協会」(東京)、原子力の基礎研究を行う「日本原子力研究開発機構」(茨城)、大型混合酸化物(MOX)燃料などを研究する「核物質管理センター」(東京)、原発の安全管理などを行う「原子力安全基盤機構」(東京)、海外のエネルギー事情を研究する「海外電力調査会」(東京)……。数え上げるとキリがないが、共通するのは、理事クラスに旧通産省、科技庁、文科省出身者が名を連ね、年収で1000万〜1500万円も得ていることだ。
原子力問題などを研究する市民グループ「高木学校」(東京)のメンバーはこう言う。
「原発は産官学一体となった国策です。だから原発の関連団体には、電力会社や電機メーカー、研究者とともに天下り官僚がいる。これはずっと続いてきたことです。国が研究開発、用地確保、住民への広報活動といった一連の活動を全面的にバックアップしてきたため、反対運動もあまり起きず、広がらなかった。そうやって長年、原子力業界は牛耳られてきたのです。その結果が、今回の大事故の背景にもあるのではないでしょうか」
これだけ多くの団体が税金で原子力を研究しながら、いざという時には役に立たない。甘い汁を吸ってきた官僚OBは、率先して現場で汗を流したらどうか。自衛隊や消防、警察、東電協力会社に尻拭いさせて、知らんぷりは許されない。
(日刊ゲンダイ2011年3月26日掲載)
2011/3/29 10:00 更新
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/409.html
福島原発事故、周辺の地下水や海「著しい汚染」の恐れ=科学者団体
2011年 03月 29日 13:02 JST
[ワシントン 28日 ロイター] 科学者などで成る国際的な非営利団体「憂慮する科学者同盟」は28日、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島第1原子力発電所の事故の影響について、周辺の地下水、貯水池、海水が発電所から漏れ出た高濃度の放射能による「著しい汚染」に直面していると指摘した。
数日前は、放射能は広大な海に流れ出れば薄まり、人体に影響を及ぼすリスクはないとの見解を示していた。しかし、28日に2号機のタービン建屋から外部につながる坑道(トレンチ)で高濃度の放射性物質を含む水が検出されたことから、より厳しい見解を示した。
地震で冷却機能を失った原発にはこれまで、海水を注入するなどの作業が行われてきた。専門家は、各種報道によれば、使用済み核燃料棒プールの水は満杯、あるいは放射能物質を含む水が流れ出ている可能性があると指摘。
原発の構造に詳しい物理学者である「憂慮する科学者同盟」のエドウィン・ライマン氏は28日の電話会見で「これによって海水が深刻な汚染に見舞われないとは考えづらい。希薄化される一方で、一部は再濃縮されることもある」と述べた。
環境や人体への影響を正確に予測するには、日本側からのさらなる情報が必要としている。また、東京の水道水で低レベルの放射能物質が検出されたことと、最新の事実との関連性には言及していない。
ライマン氏は、原発を冷却するために使用された海水は放射能物質を含み、周辺の海、貯水池、地下水を汚染する可能性とともに、原子炉内外から漏れ出た水が危険と指摘した。
週末には2号機のタービン建屋地下にたまった水から原発通常運転時の10万倍という高濃度の放射性物質が検出されたと報道されたが、「憂慮する科学者同盟」の原子力の安全性プロジェクトの責任者で原発エンジニアのデビッド・ロックバウム氏は「(放射性)物質が漏れ出す経路はいくらでもある」と指摘。1号機、3号機、4号機は建屋が崩壊しているため、もはや汚染が防御されない状態で、建屋内にたまった水が蒸発することで、放射性物質が拡散する可能性があると述べた。
「原発は産官学+一部住民が一体となった国策です」が、正解ではないでしょうか。
やはり、有力住民に大きな見返りなくして、原発なし。↓
>福島の地元民も原発利権やその他色々で潤ってたわけですから・・・(爆w
http://tokumei10.blogspot.com/2011/03/blog-post_7999.html
原発施設関連の補償金で片っ端から村民を公務員にして上限いっぱいの給料支払ったりしてるわけです。
イラク、ユーゴスラビア、アフガン等で白血病や奇形児等が多発している事は別の理由によるとでも言われるのですか?
また米国の帰還兵は体調不良や癌/白血病等を多数患っており、政府に全員の調査、保障等を要求しても殆ど無視されています。。
帰還兵から多数の奇形児が生れているため、危険性から子供は生まない事にした人も多いとの事です。
"劣化ウラン弾 帰還兵 子供 奇形" 等でサーチ下さい。
http://homepage1.nifty.com/KASAI-CHAPPUIS/DU.htm
DU劣化ウラン ==>
http://homepage1.nifty.com/KASAI-CHAPPUIS/ExtremeBirthDeformities.htm
DUによる重篤な先天性の奇形
(奇形児の写真他)
次のサイトでは劣化ウランのタイトルで帰還兵の様子や奇形児誕生等の情報が集められています。
http://globalresearch.ca/index.php
http://globalresearch.ca/index.php?context=newsHighlights&newsId=41
Depleted Uranium
福島原発の問題も取上げられていますので、日本のマスコミ報道と比較してください。
このサイトの情報が信頼出来る事が分かるはずです。
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23848
Alert: Fukushima Coverup, 40 Years of Spent Nuclear Rods Blown Sky High
March 22, 2011
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23973
Fukushima Reactors Catastrophe: Radiation Exposure, Lies and Cover-up
March 26, 2011
お気持ちは良く分かりますがw、テレビなんか見ない方が精神衛生上有益です。
テレビの奴隷の状態から開放されて清清スガスガしくなります。
気分転換にギターかピアノかバイオリンの練習でもいかがですか。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/680.html#c7
イタリア国内のテレビ報道より
4月6日午前3時32分、イタリア中部アブルッツォ州ラクイラ市近郊でマグニチュード6強の地震が起きました。
テレビ報道によると、イタリア政府は国家非常事態として、地震後すぐ民間防衛(日本の国民防衛にあたる)のGuido Bertolaso(グイド・ベルトラーゾ)防衛長官がヘリコプターで現地入りし、モスクワに外交訪問予定であったBerlsuconi(ベルルスコーニ)首相も現地入りするため移動中とのこと。
伊時間正午(日本時間午後8時)に、現地より同防衛長官による第一回公式記者会見が開かれる予定です。(13時半に変更されました。19:03)
現在27人死亡、1万5000もの建造物が破壊され、これらの数字は時間が進むにつれ増えていくと予想されています。
町は爆弾を落とされた戦争後のような状況とのことです。
アブルッツォ州はラクイラ市が一番大きく、古い町で古い建物が多いとも言われます。周りには小さい市町村が点在し、建造物も石造りが多く古い建物が集結しています。
特に打撃がひどかったPagania(パガニカ)村では旧市内に古い建物が多く、50%の建物が破壊され、そこで4人の子供の死亡が確認されています。
同村にある修道院も全壊され修道女の安否が心配されています。
ラクイラ市は大きな大学もありますが、市内の学生会館も崩壊され、学生たちの安否がまだ確認されていません。市内の大きな大学病院も一部崩壊、市の象徴の教会も破壊されたとのことです。
黙示録のような1000年来の天災、200年ぶりの大地震とも言われる中、アブルッツォ州はこの50年、地震対策がとられているとも言われています。ここ最近も微震があり、何故地震予報が立てられなかったのかなど、事前事後の対策に批判の声が上がってくるとも思われます。
テレビを見ていると、現地からの市町村関係者やテレビの特派員の声の震えからも、人々の驚きと動揺は隠せません。
インタビューを受ける市民も驚きを隠せません。近隣するカンパーニャ州ナポリでは「活火山ヴェスビオから地震が起きたのか?」と勘違いした市民のインタビューが印象的でした。
イタリア国内のテレビ報道より
テレビは朝から通常のプログラムを変更し、緊急速報を入れるなど、司会者も少し慌て気味の番組展開です。情報があふれているようで、確実な情報も少ないのです。現地では余震も続いているようです。
基本的に災害対策に弱い、オーガナイズがあまり上手でない国イタリア。2003年のモリーゼ州地震の町の復興がまだ完全でない現状の中、今回の大地震の復興に、どのくらいの時間がかかるか想像がつきません。
イタリア国内のテレビ報道より
現民間防衛長官Guido Bertolaso(グイド・ベルトラーゾ)は、最近ナポリのごみ問題の解決に力を注いだことで有名な力のある長官なので、イタリア人は彼の名を聞くと安心しますが、それだけでは解決しません。イタリアから何百人ともいえる民間防衛隊が現地入りしているようですし、近隣諸国のロシア、ギリシャ、フランスからも救援の声が届いているようです。日本のように避難者のため学校の体育館を開放したりはしていませんが、ラクイラ市郊外にキャンプ村が開設されるようです。
アブルッツオ州の地方紙Il Centro/イル・チェントロ紙の公式サイト
http://ilcentro.gelocal.it/?edizione=LAquila
中央やや下のFOTO(写真)、VIDEO(ビデオ)とかクリックしますと、震災地の画像が見られます。
(少し重いです)
家庭用発電所が実現? 太陽光で水素を発生する「人工葉」
http://wiredvision.jp/news/201103/2011032922.html
>必要ならこれも英文KeyWordで連鎖検索をお試しを
>多分、世界中から諸々拾えそうです(動画も?)
検索→ asyura2 ○○△△
検索→ ベクテル ボーリング 地震の種
検索→ 人工地震 ゼネコン ベクテル 株
検索→ ゼネコン ベクテル アメリカ株式非公開
検索→ ベクテル傘下企業 鹿島 大林 飛島
検索→ 富士山 ボーリング工事 立ち入り禁止
検索→ ベクテル ボーリング工事 立ち入り禁止
検索→ 核 埋め ビル 空港 橋
>必要ならこれも英文KeyWordで連鎖検索をお試しを
>世界の原発現場の闇とか実情?色々拾えそうです
『死都ゴモラ』を読んで - コッチネッリーナとアマガエル(アメリカも?)
http://blogs.yahoo.co.jp/megumix385/29541100.html
(金儲けだけのカモーラと、政治支配権も握りたがるマフィア)
死都ゴモラ 福岡県弁護士会 弁護士会の読書 ---書評 (アメリカも?)
http://www.fben.jp/bookcolumn/archives/2008/03/post_1762.html
これってフィクション!?
恐ろしすぎるこの国の仕組み(電力業界&暴力団&政治家=吸血鬼編)
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/112.html
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c8f1ddc766d9c749db47d4ed055450e0
九州大学の吉岡斉副学長・教授と話しました。吉岡教授は原子力についての社会史的な著作も書かれていて、日本では、数少ない原子力政策についての専門家です。90年代から現在までは、特に原子力開発・原子力政策・原子力問題に関する社会史的研究が中心で、97年から2000年まで、総理府原子力委員会専門委員。2001年から現在まで、内閣府原子力委員会専門委員をされています。原子力について、一歩引いた観点から研究を続けている方です。今、テレビで出ている、大半の原子力推進側の専門家と大きく見立てが異なり、吉岡教授は次のように話されています。
まず、今後の事故展開シナリオを評価尺度をつけて、複数のシナリオで考え、作業員や住民の推定被曝線量を見積り、避難・屋内退避の目安線量を決定し、周知させることが必要と認識されていて、首都圏のような巨大都市での被曝を想定した場合、住民は公衆被曝の年間1ミリシーベルトまでが妥当ということです。
最悪想定の場合、手のつけられなくなった福島第一原発敷地内で、原子炉および核燃料プールの破壊が次々に起こり、本当に大量の放射能が放出され、それが、数か月以上にわたって続くことも想定され、風向きや粉塵が舞い上がる高度によっては、首都圏への影響は大きく左右されるとみていらっしゃいました。
もちろんミドルレベルでは、応急的な冷却作業が継続され、本格的な冷却機能復旧ができず、放射能の漏洩が拡大していくことも考えられ、作業不能になれば最悪想定になるとのこと。ただし、ドライベントのような緊急措置がなどにより状況を変化させられるかもしれない。ただし放射線レベルの大幅上昇の可能性もあり、一進一退の綱渡り的状況が、数か月続くことも考えられるそうです。
勿論、望ましく終了することも想定はできるそうです。
また、吉岡教授は作業員・住民の避難・屋内退避の目安線量については以下の点を認識してほしいとされています。
(1)緊急時には、作業員の大量被曝を、容認するものとなっている。平常時とのダブルスタンダードとなっている。
(2)緊急時には、住民の大量被曝を、容認するものとなっている。平常時とのダブルスタンダードとなっている。ただしそれは原子炉など核施設周辺の少人数の被曝を事実上の前提としたものである。
この中で、吉岡教授が気にされていたのは(2)についてです。緊急時における公衆被曝に関する基準が緩すぎると考えられていて、現行の基準では屋内退避の目安が累積10ミリシーベルト、避難の目安が累積50ミリシーベルトとなっていること。さらに国際機関のICRP2007年勧告で示された緊急時の公衆被曝の「参考レベル」として、年間20〜100ミリシーベルトの導入が検討されていることを指摘した上で、ICRPが想定している事態は、原子炉など核施設周辺の少人数の被曝を事実上の前提としたものであって、首都圏のような巨大都市に、この基準を適用すると、大量死を容認することになるのだと批判していらっしゃいました。
それは、放射線の危険性についてのある考え方では、集団全体で足し合わせて20000ミリシーベルトを浴びるとその集団でのがん死が1名増加するという想定があるそうです。首都圏の人口は3500万人なので、集団が一様に10ミリシーベルトを浴びると、計算上では首都圏でのガンによる死者が17500名増える可能性があり、50ミリシーベルトでは、87500名の増加の可能性があります。先生は、このような大量死を容認するような基準の適用は妥当ではないとして、平時と同じ年間1ミリシーベルトを目安が望ましいという考えでした。
そして、最も僕が緊張したのは、次の話でした。吉岡教授は、
毎時2マイクロシーベルトで脱出の準備。次は
毎時10マイクロシーベルト、さらに
毎時20マイクロシーベルトで緊急脱出することを目安にせよ
といわれました。僕自身は毎時10マイクロシーベルトと毎時30マイクロシーベルトを目安に考えていて、他の誰よりもこの点については、かなり厳しく見積もっていたつもりだったのですが、吉岡教授に「お前はまだ甘いよ」と言われたような気分になりました。
実はかなり多くの専門家と個別に話すと、オフレコベースでは、悲惨な想定を語る人も実はいるのですが、公に話す力のある人はほとんどいません。それもあって、吉岡教授の話を皆さんにきちんとお伝えしたいとまず思いました。
さて、ついにプルトニウムも検出されたきょうこの頃、これで大丈夫と思っている人々やメディアの感覚は僕には理解できません。さらに福島第一原発の北西約40キロの飯舘村で、過去最悪の放射性セシウム287万ベクレルを検出。どうしようもない放射能汚染が続いている現実をなぜ認識しないのでしょうか。
さらにトレンチにあった、高い放射線量で汚染された水の処理について、班目原子力安全委員長は「どのような形で実施できるか、原子力安全委員会では知識を持ち合わせていない」とまで話しています。原子力安全委員会は原子力の全ての専門家のトップ集団で、権能もあるはずなのに、事実上のギブアップです。なんで、彼らがここまで話しているのに、事態が切迫していることを、人々は気づかないのでしょうか。僕には理解できません。
とにかく、おきている事柄の一つ一つのピースをきちんと繋いでください。おきている事柄の実相がはっきりわかります。よろしくお願いします。
この記事も木下黄太が書いています。とにかく個人として、ジャーナリストとしてぎりぎりの感覚で書いています。お話がある方は、メールに電話番号をいただければ、こちらから折り返しいたします。内部からの情報提供をして頂ける方は、是非ご連絡下さい。
いいか、増税は不可能。
官僚や政治家があの手この手で増税するしかないと訴えても、
国民が拒否し続けた直近の理由は生活が苦しいからだ。
今の生活が苦しくてひいひい言ってる弱者を増やすだけ増やしておいて、
今度は財政が厳しいから増税するしかない。はぁ?
どこまで馬鹿なんだ。お前は絶対に政治家になれんな。
いや、この期に及んで選挙に出て「増税に反対し続けている国民の皆さん、
のんびりしている場合じゃありませんよ」と演説してみろ。
必ず凶器を持って殺しに来るぞ。賭けてもいい。
増税して喜ぶのは金の亡者だけ。
弱者は搾り取られて自殺に追い込まれるのみ。
その血税を有効に使われることも無い。
だから血税で食べている連中や経団連のような連中だけが求めている。
金の亡者は地獄に堕ちろ。屑野郎。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/317.html#c11
@日本国巨大地震被害→A福島原発事故発生→B関東上空域大気汚染・放射性生成物質降下・海中垂れ流し汚染継続C放射性ヨウ素、セシウム等の高レベル汚染地域拡大→国内計測データ改竄と隠蔽→D農産物、魚介類汚染・水質汚染顕
在化・食品流通の混乱と麻痺・健康被害懸念E猛毒プルトニウム検出・原子炉制御不能・職員退避勧告→F汚染拡散・汚染地域地価暴落・食糧危機発生G食料配給制化・国内パニック拡大→H前期小児放射線障害疾患発現→I市民大移動・治安悪化・暴動騒擾状態発生→J国内生産力低下・円暴落・日本経済破綻状態→K低レベル政権崩壊・米軍再駐留と統治→L汚染地域拡大・国外退避開始→実質日本国崩壊→Mロシア政府は放射線障害児童及びシベリア方面日本人労働移住者受入開始(すべてルーブル決済)
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/134.html#c1
東日本大震災の余波で飲料水の需要が急増したことで、石油化学製品でできたペットボトル容器などにも品薄感が出ている。東京都などの水道水から乳児の摂取制限を超える放射性ヨウ素が検出され、消費者が飲料水の買いだめに走ったことも需給逼迫(ひっぱく)に拍車をかけており、飲料メーカーからは資材確保に懸念の声も。震災で被災して操業を停止している石化製品の基礎原料となるエチレンの製造設備の稼働再開が遅れれば、品薄状態がさらに広がる恐れもある。
飲料水を手がける各社は震災発生を受け、軒並み工場をフル稼働させている。サントリーホールディングスは震災後から3月末までの出荷が前年同期比約1.6倍の勢い。日本コカ・コーラも全国7カ所の工場でフル生産を続けている。サントリーは4月も前年同期比約1.5倍のペースで飲料水を出荷する態勢を組む。
しかし、飲料水の急激な需要の伸びに、ペットボトル容器のほか、ラベルに使うフィルム、キャップといった資材の供給が追いついていない。日本コカは「飲料メーカー全体で資材が不足している」と指摘。同社の場合、ペットボトル容器の調達先のメーカーが震災で被災して一部で操業を停止しており、生産計画に影響が生じているという。サントリーも現時点では資材確保にはめどはついているものの、「その先どうなるかは、現状では読めない」と話す。
震災で宮城県や茨城県などの工場が被災したペットボトル容器などの包装容器で国内首位の東洋製罐は、関東から西の生産拠点をフル稼働させているが、供給不足を解消するには不十分。「計画停電で工場の稼働が低下している」(同業のホッカンホールディングス)という事情も拍車をかけている。
ペットボトル容器の原料のひとつであるエチレンの製造設備は、三菱化学の鹿島事業所(茨城県神栖市)と丸善石油化学の千葉工場(千葉県市原市)、JX日鉱日石エネルギーの川崎製造所(川崎市川崎区)が震災で被災し、今も操業停止が続く。「国内のエチレン生産能力の4分の1が停止状態」(石油化学工業協会の高橋恭平会長)にある。JXの川崎製造所は近く再稼働できる見込みだが、三菱化学の鹿島事業所は再開に最短でも2カ月以上かかる見通し。丸善石化の千葉工場は再開のめどが立っていない。
一連の復旧作業が長期化すれば、ペットボトル容器を利用する飲料メーカーの生産計画に大きな影響を与える可能性もある。(森田晶宏)
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/327.html
ボズ側の枝野の『大丈夫』を信じて、汚染された水でも空気でもありがたくいただいている。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/843.html#c21
冷温停止するまで配管よ、もってくれ。
東電は臨界熱の減少グラフぐらい出せ。
臨界を起こしているとさらにやっかい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/133.html#c5
http://tohoku.machi.to/bbs/read.cgi/touhoku/1301375657/
16 名前:ゆきんこ[] 投稿日:2011/03/29(火) 16:29:57 ID:RoIUD7lA [ Ks23n7g.proxy30053.docomo.ne.jp ]
家で食事できる人が配給もらったりしていますよ。
あと、残ったものを職員で分けて喜んでいる 職員もいます…。
すごい量のパンとおにぎり…
みかん箱三つぐらいを合わせた大箱分余らせてました。文化センターでの光景です。
まぢで市の職員て 困っているいる人の気持ちがわかっていないと思う…
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/744.html#c25
【社会】
スリーマイル事故の14万倍 福島事故の放射性物質
2011年3月29日 11時46分
東京電力福島第1原発の事故で放出された放射性物質の量は、1979年に発生した米国のスリーマイルアイランド(TMI)原発事故で放出された量の14万〜19万倍に上るとの試算を米国の市民団体、エネルギー環境調査研究所(IEER)のグループが29日までにまとめた。
IEERのアージャン・マキジャニ所長は「事故の深刻度の国際評価尺度で、TMI事故と同じレベル5だとする日本の公式見解は、幻想としか思えず、多くの誤解を招くものだ」と批判。評価尺度はより深刻なレベル6に当たると指摘した。
IEERによると、事故でこれまでに環境中に放出されたヨウ素131の量は240万キユリー(1キユリーは370億ベクレル)と推定され、これだけでTMI事故の放出量の14万倍。これに加えて、放射性のセシウム134とセシウム137が計50万キユリー程度放出されたとみられ、合わせると放出量は19万倍に達する。
IEERによると、放射性のヨウ素もセシウムの量も旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で放出された量の10%程度。だが、チェルノブイリ事故の放出源は原子炉1基だけだったのに対し、福島の事故の場合、三つの原子炉と四つの使用済み燃料プールが放出源になったとみられ、半減期が約30年と長く、体内に取り込まれやすいセシウム137の量も多いため、環境への影響が長く続くことが懸念される。
マキジャニ所長は「日本政府は、事故の実態を市民によりよく理解させるため評価をレベル6に引き上げ、これまで放出された放射性物質の量や、今後予想される放出量などを詳細に公表すべきだ」としている。
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回再生kenkawakenkenke — 2011/03/13 —
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bbdirect2005
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/411.html
原子炉に真水を入れて冷やす作業を続けている福島第一原子力発電所の1号機では、28日から、核燃料が出す熱で原子炉の表面温度が上がる傾向にあり、東京電力は原子炉に入れる水の量を増やして監視を続けています。
東京電力によりますと、福島第一原発1号機の原子炉の表面温度は、28日午前6時の時点で212.8度だったのが、その後、上がり始め、29日午前2時には、通常の運転中に想定している最高温度、いわゆる設計温度の302度を超えて329.3度まで上昇しました。東京電力は、原子炉に入れる水の量を1分間に113リットルから28日午後8時以降は1分間に141リットルに増やしました。その後、原子炉の表面温度は29日午前6時の時点で323.3度になっています。東京電力は「原子炉に入れる水を増やしたあと温度は下がる傾向にある」として、注水の量を調整しながら、注意深く監視を続けることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110329/k10014968411000.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/280.html#c347
福島原発事故、周辺の地下水や海「著しい汚染」の恐れ=科学者団体
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/130.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2011 年 3 月 29 日 13:24:04: ButNssLaEkEzg
ソースも[ワシントン 28日 ロイター]で同じだし、伝えてるメディアが違うだけなら
本文まるごと転載をくり返す意味はない(著作権的にも問題だし)。
めっちゃホリディ さんの記事にフォロー記事として投稿し、この記事の最初のリンク先でも伝えてますとするだけでよい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/141.html#c1
放水により地下室が汚染水で水浸しで有る事も、汚染された水が海に
じゃんじゃん流れていることも、察しのいい人ならとっくに気付いて
いた筈だが、マスコミも政府も東電も保安院も、今初めて気付いた
かのごとき白地らしい反応
今まで通り、堂々と海に流せばいいものを
何を取り繕う必要が有るのかね?
トレンチの水は「まだあふれていないことを確認した」とか言いやがって、
溢れてるに決まってるだろーが!!
そのくみ出した大量の汚染水は結局どうするんだ?
どうせ海に捨てるんだろ?
「放射性物質を除去するフィルターを通した」とかなんとか嘘ついて
でも、そうやって取り繕ったとしても、段々と逃げ場は無くなって行くんだぜ
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/396.html#c129
いっとくが、石炭燃料や石油を増やすと今度は、ぜんそくになる有害物質が
大量に発生する処理費用もかかる。
自民党だけの責任の様に言う馬鹿がいるけど、本当に馬鹿じゃないのか?
家族4人で、1万円位の電気代が10万円払うという覚悟があるやつだけ
自民党を批判しろといいたい。利権利権というが、現実を見ろ!馬鹿たれが!
更に、今回東京が通常の2倍の値ってのは、
核による大気汚染は、チェルノブイリの時の、10分の1の値だし
1960年-70年代の核実験やりまくってた時の、12分の1の値だ。
注意する必要があるが、大騒ぎする必要はない!
西側メディアに毒された御仁に言っても詮無いけれど。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/508.html#c3
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