15. 2011年3月20日 00:03:23: znrbZTFQao
07に補足:ようつべ 加羅 悪背酢 化膿。
壱➜ようつべ ”死絵濡絵濡 雷武乳酢”
弐➜ようつべ ”微微死 雷武乳酢”
為是明日滿月、月的引力最高級 乞最高級警戒 日本関東域及中部域有可能性
●大■地▲震 美△國▼戰舟×太○平▼洋◆海域不在
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/435.html#c15
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年3月 > 20日00時03分 〜 ★阿修羅♪ |
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為是明日滿月、月的引力最高級 乞最高級警戒 日本関東域及中部域有可能性
●大■地▲震 美△國▼戰舟×太○平▼洋◆海域不在
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/435.html#c15
指示が下りるのを待つな!
準備はできているのだ、上申しろ!
指示をすぐに出すよう、要請しろ!
菅内閣がパフォーマンスだけということが解らないのか?
レンホの節電啓発葬、辻本のボランティアなんとか、なんの役にもたっていない。
被災地の人々は疲弊している、物資を届けろ!
地震・津波の難を逃れた方が、避難所で亡くなっている。
そのことがわからないのか・・・。
日中関係に微妙な影響を及ぼすことが心配だ。
「お気持ちだけ有り難く」と、断った方が無難ではないか?
まだ被害が確定したわけではないし、ましてや日本が滅んだわけではない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/399.html#c15
少なくとも,政府・行政機関・東電の政治家・官僚や経営陣よりずっとまともだと思う。
むしろ,リーダーシップをとってもらった方がいいんじゃないか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c2
満ち論、インフルとペストなんかのパンでミックも同時進行じゃないのか。上から撒いてるよね。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/441.html#c4
これを受けて地上できちんと確認するために来るんじゃないのかな。
まあ管に不信感があるのはおそらくそうだろうけど
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c3
何かそのような計画が本当にあるのかも知れない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c4
ロケットニュースより、妻と4日間一人で取り残された母親を救助!
ランボーのオッチャン!!! ロサンゼルスタイムズに載る。
Brave50(勇敢なる50人)と言うような表現で福島第一原発の事故処理を行っている現場の人たちを海外メディアがたたえていると言う。高い放射線といつ次の事故が起こるか分からない現場で懸命に事故対応をされている方たちの大変さには頭を下げるばかりだ。しかし、ただ単に感謝を示したり、ほめたたえたりしたりするだけで問題が終わるわけではない。
ビル火災が起こった時、それを消すために勇敢に戦う消防士の方たちをほめたたえるのは当然のことだ。しかし、だからと言って、ビル火災が起こった理由や再び起こらないように新たな対策をしなくていいと言うわけではない。つまり、今回の原発事故がどういう経過で起こり、何が決定的な要因だったかを調査して公開する必要がある。
そして、もう一つ大きな問題が、現場で作業されている人たちの健康問題だ。消防士の方が火災に巻き込まれるのとは異なった危険性が原発現場にはある。それは放射線障害だ。何が異なるかと言ったら、放射線が目に見えず、たとえかなりの放射線を浴びてもそれが分からず、ましてや、放射能を帯びたチリなどを呼吸で吸い込んでも全く自覚症状がないことだ。一応規則では、放射線量を測るバッチのようなものを体に着けて、一定限度を超えたら作業現場から離れることになっている。また、内部被ばくを避けるためにガスマスクもつけているはずだ。しかし、今まで、通常の原発点検でさえ、そういった規則が守らなかったと言う話はいっぱいある。今回のように一刻も早い事故対応が求められる時、こういう規則が守られている保証は非常に少ない。作業を進めるために、制限時間を過ぎて現場にとどまったり、あまり間隔をあけずに繰り返し作業したり、または、動作に邪魔だからと言ってガスマスクを外したり、ほぼ確実にこういう状況になっているはずだ。そうでなければ、現場作業のシフトの状況や作業人員の数、そして何よりも現場の写真が公開されているハウだからだ。
放射線障害は非常にひどい場合でも一週間後ぐらいにしか症状が現れない。多くの場合は、半年とか数年後、または、10年後という時間を置いた後だ。非常に強い放射線を浴びた場合、一週間ほどで亡くなってしまうと言う。そうでない場合は、癌と言う形で症状が現れる。白血病であったり、腎臓がん、肺がんなどという形で、数年後に症状が現れる。たとえ手術が成功しても、多くの場合、体全体の細胞の遺伝子が障害を受けているから、その後も癌が続発して健康に戻ることはない。仮にガスマスクを外して作業にあたっていたなら、今の福島原発はかなり高濃度で高い放射能を持ったチリが広がっているはずで、ほぼ確実に肺がん化するだろう。
たった今、NHKで消防隊の記者会見のニュースがあった。最高で27ミリシーベルトの放射線を浴びられた方がいたと言う。これはかなり高い線量だ。今後、かなり健康に気を付けないと、5年とか10年後、または20年後に癌の発症に至る可能性がある。
だから、高い放射線を浴びた時、健康に問題ないと医師から診断を受けたと言うのは、実を言うと、単に、癌化する可能性が少ないですよという診断があったと言うだけの話なのだ。浴びた線量が一定量以下だから、癌化する可能性は、今後何年で何パーセント以下ですから大丈夫です、というような話なのだ。しかも、この何パーセントという数字は患者には明かされないのが普通だ。だから、極論すれば、まあ数か月から数年健康ですよ、その後は知りませんと言われているわけだ。
なお、線量バッチなどを使っていないと、どの程度の線量を浴びたかを後で測ることは通常できない。同様に、ガスマスクを外してしまえば、どの程度の放射性物質を取り込んでしまったかを調べることは普通できない。だから、医師が診断をしようにも、何も手がかりがないから、単にその時の健康状態を見るだけだ。風邪気味なら風邪気味、メタボならメタボと言うことしかできない。なお、かなり費用をかければ、体の細胞を採取して、その遺伝子の壊れ具合を今の技術なら調べることが出来る。
除染とは別のことなので注意していただきたい。除染とは、衣服や皮ふに付いた放射性物質を取り除くことであり、除染をしたからと言って、浴びた放射能の影響が無くなるわけではない。放射能を浴びた段階で遺伝子は壊されている。
日本のような地震国にとって、原発は決していい選択ではない。まず、地震が頻発して危険であり、安全対策のコストもかかるからだ。次に、原発に頼らなくても、もっと安全で安価な発電方法である地熱があるからだ。より安全・安価な発電方法があるにもかかわらず、高価でかつ危険であり、多くの犠牲者を出さずにはおかない原発をやり続けるなら、現場作業に管理職、及び、管理職候補で採用した正社員を交代で当てるべきだ。今の状態は、国家ぐるみで安全を偽装し、多くの人々を犠牲にして、かつ、国民全体を大きな危険にさらしてい、それでいて、経済的になんら有利な点もないことをやっているだけだ。浜岡原発は福島原発よりも危険であり、このままの状況が続くなら、今以上の危機を招くだろう。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<426>>
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/442.html
原発事故でジジババ比率が更に高まり破綻一直線
日本のためにも、子供が居るなら近畿以西に引越しして
それよりも、下記リンク元にはその他の部分で示唆に富んだ考察が多いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/34346191.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/435.html#c16
どこのニュースかは、忘れた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c5
今回の日本でもアメリカは最初から
何とか日本に直接介入しようと狙っていた
彼らはけっして善意だけで行動している訳ではない
究極の目的は日本再占領だよ
しかしそれには今回は失敗したようだ
人工地震兵器で原発を暴走させて危機を作り出し
アメリカ軍が直接介入、一挙に原発を錫で封鎖
アメリカは一躍世界のヒーロー
この迅速な米軍の動き
なにもかも最初から準備されていたようだね
典型的なマッチポンプ詐欺だ
しかし
菅直人が想像以上に馬鹿だったため
アメリカは介入のチャンスを逃してしまった
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c6
スパイ工作諜報の鉄則、如何なる偶然も信じない、偶然など無い。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/410.html
投稿者 kokopon 日時 2011 年 3 月 18 日 00:56:41: uXlXC.2gGTbTg
>何でもあり、物は試しで、こんなネタの拾い方も。
>疑心暗鬼は五臓六腑に滲み渡り、熱き血潮に。
もし福島原発事故が偽装便乗やらせだったら?
踊らされてたら?目的は?利害損得? まさかね〜
検索→ 地震 大きなウソほど騙される ・ネットの反応?
検索→ 原発事故 大きなウソほど騙される ・脳炉沸騰臨界?
検索→ 原発事故 偽装 便乗やらせ 大きなウソほど騙される
検索→ 原発事故 放射能 偽装 やらせ 大きなウソほど騙される
検索→
検索→ 考えられない様な KeyWord で試してみるなど
スパイ工作諜報の鉄則、如何なる偶然も信じない、偶然など無い。
で、何か拾い物と備えと読む楽しみを兼ねた、複石万鳥を期待して。
ガセネタも積もり積もれば山となる
積もったガセネタ何になる
積もって積もってゴミとなる
過去、現在、未来において、最も有効な対処はガセネタを混ぜる事です
1っ1っの情報をチェックして確認を得られなければ行動は起こせません
処理には大量の時間、金、人出を必要とし、振り回されてパンクする
バラバラの積み木と同じ、組立の方法を知ってるのは担当者の頭の中
拷問に吐かないスパイはいない、周知の事実、だからスパイ網は縦割り
95%のガセネタと 5%の真実、 Mr.挑戦者の貴方には解けるかな? と
米国人気作家トムクランシーが講演で良く語ってた事の受け売りです。
YouTube - ケ・セラ・セラ(訳詞付) - ドリス・デイ
http://www.youtube.com/watch?v=aImZEjetK5w
笑うキツネ 裏オモテヤマネコ君、あんたには負けるよ
http://dtp.to/tabi/weblog/2007-07-14p049%20400x299.JPG
◇「何人も法の上に立つ事は許されない、法の下に平等である」
◇オバマ大統領が中国で演説、誰もが自由にインターネットを。
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2001 09 11 -- 2011 03 11 惨事
6は サターン
HIROSHIMA - FUKUSHIMA (Nuclear)
島根の女子大生の惨殺死体遺棄事件は何かを暗示させる?
首、両手、両足が切られ、内臓のほとんどが抉り出され・・死体は焼き焦がされたような痕があった・・
海岸・手足がもがれ・焼き焦がれ・日本の内臓部をエグル出す・・生産地の破壊と生産品の汚染による・・・
行動には必ず意味がある。出来事には必ずシナリオあり・・意味があるときにはその行動を暗示させたいという衝動が起きる・・
HAPPは大地震のトリッガー
ニュージーランドの地震で日本人が多くなくなったが・・これは検察庁の悪事が暴かれようとした時・・崩壊したビルには隣のビル工事に隠れに買い一面に大きなドリルの穴が壁一面にあけられていたという報道。
今回は官らの政治資金規正法で問題ありとされる報道が始まったとき・・
あれだけ多くの人が官に退陣をと考えて声を出していたが、官は何かを待っている様子であった・・何かが起きるのを・・
起きる前と起きてからの彼の顔がそれを物語っている・・それからの彼のパフォーマンスが際立った・
全ての出来事は全て謀られている・・
冷却機能を失った福島第1原発の使用済み核燃料プールに向け放水作業を行った東京消防庁の隊員3人が19日夜、記者会見した。佐藤康雄警防部長は19日未明の放水について、「放水直後に放射線の濃度(放射線量)がゼロに近いくらい下がった。(使用済み核燃料貯蔵)プールに命中しているなと思った」と話した。
佐藤警防部長は「敷地内の道路は、津波の影響でほとんどの道路が大型車両の入れる余地がなかった」と振り返り、風向きや放水位置など「どこに停車すれば効率いいか調査してきた」と述べた。
放水に使うホースの接続作業は約40人で行ったといい、「(放射線被曝の影響を避けるため)できるだけ車両から降りないで機械でホースを伸ばした」と語った。
◇
「ミッション達成できた」=福島から帰還、援助隊が会見−東京消防庁 :時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031900471
「隊員の安全を確保し、ミッションを達成できた」。東京電力福島第1原発3号機への放水をした東京消防庁のハイパーレスキュー隊など緊急消防援助隊の第1陣が19日夜、帰還。総隊長の佐藤康雄消防司監ら3人が東京都千代田区の同庁で記者会見し、放水の様子を報告した。
同庁によると、現場の路面状況が悪く、当初の作戦を変更するなど作業は難航。絶えず隊員が放射線量を測定しながらの放水となった。
白煙が上がっていた場所を目掛けて放水したところ、直後に放射線量がゼロに近い値にまで低下したため、燃料プールに命中したと判断したという。
佐藤消防司監は「隊員の安全を確保し、連続して大量の水をプール内に放水するというミッションを達成できたと思う」と語った。(2011/03/19-23:55)
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/443.html
ま、そのための阿修羅掲示板なんですけど^^
大体、地球の裏側のニュージーの地震に迅速に派遣したハイパーレスキューになんで、車で5時間の場所に派遣するのに1週間かかったんだ。
馬鹿たれが。まずは東電まかせ。ついで警察のおもちゃのような放水車。ついで自衛隊のヘリシャワーと完全に、面子の順、権威の順で、地方自治体管轄の都消防庁のお声がかかったのは、一番最後。これは石原にお願いするのがいやだったんじゃないか。
子どもでも消防と警察の電話番号を間違えないが、今の政府は110と119の違いも判らないらしい。
おい、みんなこんな政府に任せてたらいくら命があったも足りないぞ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c8
巨大震災の翌日、達増拓也岩手県知事からの電話で、「この悲劇は神話の世界にある惨状だ」と聞かされた。何故、純粋で共生の精神を生かして暮らしてきた東北の人々に、わが国の有史以来最大の悲劇が降り掛かるのか、この世には、神も仏も無いものかとの思いに駆られた。
この大惨事の中で、被災地や被災者を救援するため、自治体、関係団体に住民が加わって、被災者ともども共に生きようと必死になって活動している報道映像を見た世界中の人々から、これら人間愛に賞讃の声が寄せられている。東北で発生した歴史的悲劇が、「弱肉強食のハゲタカ資本主義」の反省を促し、新しい人類の在り方を示す教訓・思想となる可能性を感じることで、怒りに狂いそうになる自分の気持ちを落ち着かせている。
また、福島第一原発の震災・津波による原発施設損傷による放射能防御という未曽有の被災に対して、東電職員・自衛隊・警視庁機動隊・消防庁レスキュー隊など現場の人々が、文字どおり、生命を懸けて対応している事態に心から敬意を表したい。
原発問題の解決は世界が恐怖の中で注目しており、人類の将来が掛かっている。国際的不安の中で、さまざまな妨害的デマに悩まされての作業が続いている。最悪の事態にならないことを祈る。
■極限に至った民主党の劣化
3月17日(木)午後2時29分、私の手元に一通のファックスが届いた。
"民主党本部から節電や募金呼掛けの用ののぼりやチラシ、ポスター、リストバンドを送ってくるとの連絡あり、本部は狂っているとしか思えない。そんなことをするおカネと労力があるなら、もっとすべきことがあるはずだ。高知県連からは強い抗議の申し入れをした。"
これは、民主党高知県連・大石宗幹事長のツイッターからの発信である。また、18日(金)午前6時50分に放映されたテレビ朝日のニューヨーク特派員は、「米国では、日本政府が外部からのアドバイスを受け入れなくなっていると報道されている」とのこと。これらの指摘が、菅民主党政権の統治能力、ことに、ダメージコントロールの問題点を突いている。
政権の中で、懸命の活動を続けている政務三役を始め、政府職員にはひとしく敬意を表するが、菅首相や岡田幹事長ら政治指導者の国家危機に対する基本認識を反省してもらわないと、これからの国家の存立にかかわることになるので敢えて言わせてもらう。16日(水)から「各党・政府震災対策合同会議」が発足した。自民・みんな・共産・社民・新党改革の5党が参加している。野党各党は原発被災に対して強い不安を示しているが、政府の説明は「安全で問題ない」の繰り返しで、「きちんと説明しろ」と不満を募らせたとのこと。
この最中、民主党の有志から、非常事態に対する政治活動のシュミレーションについて意見を求められた。私の体験を参考にして何回かアドバイスをしたが、まったく民主党のコンセンサスとなっていない。
17日(木)の政府・与党連絡会議で、ようやく輿石参議院議員会長が「野党に協力を求め、各党党首クラスを菅内閣の緊急災害対策本部に加えて欲しい」との提案をした。ところが岡田幹事長は「各党・政府震災対策合同会議の仕組みがある。民主党の対応が遅いとはいわれていない」旨、主張したとのこと。こんな発想では未曽有の巨大震災と原発被災への適切な対応が出来るはずがない。まして巨大震災の救済や復興を、選挙などの政治に利用するようでは、民主党が非常事態の足を引っ張り、人命を無にしているといえる。
■菅首相は原子力を本当に知っているのか?
菅首相は16日(火)夕刻、官邸を訪ねた内閣府特別顧問の笹森清元連合会長に「ボクはものすごく原子力に強いんだ」と、東工大応用物理学卒の経歴を誇るように言ったという報道があった。私はこれを聞いて、よくも言えたものだと驚き、平成19年7月の参議院通常選挙のことを思い出した。当時、私は民主党高知県連代表を務めていた。東電のプルトニュウム汚染物を高知県東洋町に埋める話があり、反対運動をやっていた。民主党高知県連は、エネルギー対策の中長期構想として、「プルトニュウムという核兵器になり、有害物質を発生させる現在のウラニュウム原発政策を順次変更すべきだ。そのため、プルトニュウムを焼却でき、かつより安全性が高い"トリウム溶融塩原子炉"(ja.wikipedia参照)の研究開発を復活すべきである」ということをまとめた。この趣旨を参議院選挙のマニフェストに入れてはどうかと、私は当時の小沢代表に進言した。小沢代表は「それは良い考えだ。私から菅代表代行や鳩山幹事長にいうと上から命令する感じになるので、君から二人によく説明して、是非マニフェストにいれるようにして欲しい」と応じてくれた。
早速、菅代表代行に会って、小沢代表の意向を踏まえて説明したところ、実に素っ気なく、「文科系の君から原子力の話を聞いても仕方がない」という不遜な態度であった。驚いたのは「トリウム溶融塩炉による原子力発電なんか知らない」という言葉であった。この人は政治家として、ウラニュウムによる原子力発電の危険性について認識していない。これ以上、民主党内でこの説明をしても無駄だと思い、鳩山幹事長には説明することをやめた。
東電出身の笹森氏は記者団に「(首相は)原子力について政府の中で一番知っていると思っているんじゃないか」と、皮肉交じりに語ったという。この菅首相の驕りが、12日(土)早朝の自衛隊ヘリによる福島第一原発事故現場に行くという暴挙につながり、爆発防止の現場で結果的に初動作業の邪魔をすることになる。
同日の与野党党首会談で、「危機的状況にならない」と、菅首相が断言するのを待つかのように1号機で水素爆発が発生し、原子炉建屋が崩壊した。15日(火)早朝の東電本社での恫喝行動といい、官邸での「東電の馬鹿野郎」との怒鳴り散らし発言といい、福島第一原発をめぐる菅首相の判断ミスには際限がないのでこの程度にしておくが、この初動の遅れが、禍根となったことだけは明記しておきたい。
■非常事態だ!、挙党・挙国体制をつくれ
3月14日(月)の、「メルマガ・日本一新」緊急増刊号で、私と戸田顧問の連名で、"○東日本巨大震災に対して、国会は、「国家非常事態宣言」を行い、小沢一郎を活用して党派を超え、国家を挙げて、救済復興に全力を尽くすべきである"を発信した。並行して、衆参両院議長に、国民の代表である国会議員へ、国家の存立にかかわる非常事態である認識を共有するよう促したが、未だにその動きがない。
ごくわずかな友人である国会議員から、衆議院事務局時代に私が災害対策や危機管理の仕事をしていた関係で相談があった。
私はまず、平成9年6月に朝鮮半島で紛争が始まろうとした時、当時官房長官であった梶山静六氏から極秘に要請があり、野党新進党の立場ではあったが、当時の小沢党首と相談して「朝鮮半島での有事発生に対する政治の取り組みについて」という提言を作成したことがあり、これを参考にと友人に渡した。友人たちは民主党のなかでこれを活かそうと幹部を突き上げたが執行部は無視した。
17日(木)になると民主党を支援する有識者や市民たちから、私に「小沢一郎を党に復帰させ、救援・復興のために日本再生の中核に据えるべきだ」との声が殺到した。中には具体的な対応の構想をつくれという友人たちもいて、「東日本大震災及び福島第一原発問題に対する政治の取り組みについて」というメモを作成して配布した。
友人の国会議員や菅首相に近い有識者にも、このメモは届いていると思う。
その要点は、
1)まず、民主党の挙党体制をつくれ。そのため歴代民主党代表を菅首相が招き、協力を要請すること。特に党員資格を停止している小沢氏を回復させること。政府与党が挙党体制をつくれなくて、何が出来るか。
2)各党・政府震災対策合同会議なんていう半端な組織ではなく、「国家非常事態総合対策本部」を設置し、与野党指導者・内閣・国会をを一体化した組織とし、この非常事態を「国家安全保障問題」として捉え、すべての対策を統合すること。同時に、具体的に有機的分担を組織化すること。
3)総合対策本部の役割は、(イ)非常緊急事態への諸準備、国際的協力の要請 (ロ)被災者の救援・復興、原発問題の解決、復興院設置の準備 (ハ)国民への協力支援などの要請、パニック防止対策 (ニ)救援復興の財源確保、日本経済再生構想の作成 (ホ)その他、とすること。
要するに、国民の生命と日本国存立のため、憲法の真の原理を生かすには、既存の制度や前例にとらわれない大胆な政治を断行すべきであるということだ。
これが「日本一新の会」の願いである。
http://www.asyura2.com/10/test21/msg/684.html
水の代わりに「スズで冷却を」 ウクライナの専門家
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/386.html
2001 09 11 -- 2011 03 11 惨事
6は サターン
HIROSHIMA - FUKUSHIMA (Nuclear)
海岸・頭が無いこ・・トップ(政府)は何も出来ない・手足なし・・手も足もでない・・焼き焦がれ・内臓部をエグル出す・・核爆発による殺戮と放射能汚染による外部・内部からの崩壊(これには内部被爆徒食の放射能汚染による二次被爆徒食の欠乏等の意味)・・
行動には必ず意味がある。出来事には必ずシナリオあり・・その行動に意味があるときは、その行動を顕示させたいという衝動が必ず起きる・・
HAPPは大地震のトリッガー
ニュージーランドの地震で日本人が多くなくなったが・・これは検察庁の悪事が暴かれようとした時と符号・・これでこの件は忘れ去られようとしている・・崩壊したビルには隣のビル工事で二階の壁横直列に無数のドリルの貫通穴があけられていたという報道あり・・
今回、官らの政治資金規正法で問題ありとされる報道が丁度火がつきかけたとき・・確かに官は何かを待っている様子であった・・何かが起きるのを・・
起きる前と起きてからの彼の顔の様子が違う・・それからの彼のパフォーマンスが際立った・それはブッシュの911前と後の様子と同じのようだ・・ブッシュはエンロン事件で問題がでていたときであった。
全ての出来事は全て謀られている・・
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投稿者: poppletvch | 作成日: 2011/03/18
司会・橘謙蔵 ゲスト・朝堂院大覚、ベンジャミンフルフォード benjamin fulford 古歩道
カテゴリ:
ニュースと政治
タグ:
東日本関東大震災 陰謀 地震の真相 津波 ベンジャミン 青山愛 sex japan TSUNAMI mopal popple fukushima genpatsu atomic energy nuclear radioactivity government analysis news 原発 福島 高評価 38 人、低評価 5 人 説明をすべて表示
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評価の高いコメント
この動画見てつながりました。
一度だけしかニュースになってない被災地での不発弾見つかったていう報道。
不発弾発見されて大問題なのになぜあの日から報道がなかったか・・・
STATICE69 22 時間前 4
確かに杖ついたおっさんは胡散臭く見えるが言ってる事は紛れもない事実...
そのうち地震兵器が見つかったら適当に北朝鮮、イランあたりに責任擦り付けてテロとの戦いとか言い出してどっか他の国に戦争吹っ掛けるだろうな(笑)
hiro0424m 9 時間前 2
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すべてのコメント (21)
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胡散臭さを装ってるのは、恐らくあまりにも衝撃的な真実なので
オカルトを装わないと消されるという危機感からなのでしょう。
georgewaros 25 分前
@newyokko そう考えるのは良く解るけど、見た目でこの人は嘘つかないとか、信憑性ないとかはまったく言えないと思う。ブッシュはどう?オバマ?クリントン?小泉は?だけど、この人たちちゃんとネクタイ締めてたらまた見え方が変わるのかもね。
AndersonThompsonJr 2 時間前
HAARP&純粋水爆!
計画停電も起爆装置にレーザーに大量に電力が必要な為に、遣ったこと。
日本の総電力量は原発を100%停止しても停電はしない!
原発は総電力量の29%、残りの71%でまかなえる!
ufodoguu 2 時間前
何度も投稿して申し訳ありませんが、このフルフォードさんの話を聞いていて、ふと疑問に思ったことがあります。それは、福島第一原発は、「本当に津波の被害をうけたのだろうか?」という疑問です。フルフォードさんの言うように、福島第一原発の事故がUSの自作自演だったとしたら、原発で冷却用発電機が使えなくなっていたのは、必ずしも津波のせいではない可能性があるから。どなたか、「福島第一原発は津波被害を本当に受けたのか?」について情報を提供できる方いらっしゃいませんか。
newyokko 3 時間前
帽子と刀のおじさんは、よく聞いていると、まともなことを言っている。視聴する際はまず、このおじさんの話し方に慣れる必要がある。そうでないと、その風貌と話し方でまともなことを言ってないような気になってしまうからだ。
話の最初で、説明していらっしゃるが、このおじさんがフルフォードさんを呼んでこの対談になったということのようだ。
newyokko 3 時間前
ベンジャミンはいつも事実の核心部分には触れないらしいね。
ほんとに正義のジャーナリストなのかな?
utado1 3 時間前
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ユーザーのブロックを解除03:51で「イラクとイラクが・・・」と言っているように聞こえる。
帽子と刀?のオッチャンが話しているところは、他の二人は笑いをこらえるのが大変だったのではないだろうか。
newyokko 4 時間前
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http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/406.html#c12
まあ、実際に占拠するという段になったら、まだ抵抗する者も出るかもしれませんが、私も今はアメリカ頼みというしかありません。
今はマスコミの発表では小康状態を保っているようですが、完全に安定させる、冷やしきって収めるなどというのには、何ヶ月、ひょっとすると、原発の数や規模からして何年もかかるという話も聞いています。何ヶ月も交代で神頼みしながら暴走にギリギリのブレーキをかけ続けるには、とても人的、コスト的なスタミナは日本だけでキープできそうにはありません。というより、既に限界間近なところにきている。
無人偵察機は、放射能の値だけでなく、hot spot(高温を発している場所)も正確に探知できる機器を搭載しているようですね。
昨日の報道では、自衛隊の特殊放水車の他に、米軍の特殊な消防車も消火に参加したとのこと。もう、既に始まっているのでしょう。
おそらく自衛隊を蚊帳の外に置くというわけではなく、極力米軍の命令やマニュアルに従わせる形で協力させることも決まっているのでしょう。
政府・省庁・東電は、さすがに事態を指揮することの限界を感じて、指揮権を米軍に委ねたのではないか。また、米国は、日本人の国民性を考えて、一応政府の面子を壊したり国民が動揺したりしないように、報道ではあたかも日本国内の政府や会社や専門家がリーダーシップをとっているように報道することを許容する筈です。
まあ、黙っていても、いずれはお里が知れるでしょうしね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c11
まずはインドネシアにエステに行った三宅雪子議員。静岡にM6が来たときアロマかぎかぎ英語を勉強してた三宅雪子議員。非常食を手にニコリと写真にポーズした姫井由美子議員。
こいつらには桶を持参して泣き叫んでも第3号機に突入してもらおう。
現場じゃ日給1万の協力会社の契約社員が命を張っているんだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/420.html#c8
リビアのカダフィ政権による反政府勢力への攻撃を阻止するため、フランスのサルコジ大統領は、19日、国連安全保障理事会での決議に基づき、欧米やアラブ諸国などがリビアでの軍事作戦を開始し、フランス軍などの戦闘機がすでにリビア上空に展開していることを明らかにしました。
フランスのサルコジ大統領は、19日、リビアに対する軍事介入について、パリで開かれていた各国との協議のあと、声明を発表しました。この中で、サルコジ大統領は、カダフィ政権による攻撃からリビアの市民を守るため、軍事的な措置を認めるとした国連安保理の決議に基づき、EU=ヨーロッパ連合やアメリカ、アラブ諸国などが協力して、リビアでの軍事作戦を開始したことを明らかにしました。そのうえで、フランス軍などの戦闘機がすでにリビア上空に展開しており、カダフィ政権側の部隊が反政府勢力に対する攻撃を停止しなければ、空爆も辞さないとしています。その一方で、サルコジ大統領は、カダフィ政権が国際社会の要請に応じ、市民への攻撃をやめれば、外交的な解決も残されているとしています。カダフィ大佐が40年以上にわたって独裁的な支配を続けてきたリビアでは、国を二分する内戦状態に続いて、国際社会が軍事介入に踏み切るという重大な局面を迎えました。
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/616.html
悲劇的、終末的な、超異常事態だ。
しかし、この本当に本当の危機に際して、
皆が異様に落ち着きをみせ、
この期に及んでも、
世の中に、妙に危機感・切迫感がわき出てこない。
この「ぬるさ」は、一体全体、何なのか。
許されざる、あってはならない、
原子炉からの、放射能物質の、大気中への大規模拡散が、
猛烈に進んでいる。
わずかな放射能漏れに騒ぎまくったあのころが、
むしろ懐かしいくらいだ。
しかし、現地では、
見るからに、おっかなびっくりと、遅遅として、
覚束ない対応しかなされていないように見受けられる。
逆説的に、現場では、放射能濃度が如何に高いか、
如何に危険な状態なのかが一目瞭然だ。
だが、しかし、ここで現場に頑張ってもらえないと、
間もなく、
日本の国土の半分以上が、放射能に汚染され、
何百、何千万の人間が、被爆・被曝してバタバタ死んでいくであろう。
現場は、正に、戦場なのだ。
しかし、戦場にあってなお、現場の兵士を率いる、
指揮官クラス以上は、
命が惜しいこと見え見え。
逃げ隠れしようとし、
右往左往しているように見える。
太平洋戦争で逝った数百万の英霊は、
子孫達の精神の劣化を嘆かれているだろう。
情けない、情けない、こんな子孫達に誰がしたと。
戦場で兵士が命が惜しいと逃げ腰になっていては、
これでは、凡そ、戦争にならない。
そんな腰抜け集団には、死ぬまで牛馬のごとき、
悲惨な奴隷の生涯しか残されまい。
さて、地上に生き地獄が現出する悪夢が、
まさに正夢になろうかというこの期に及んで、
誰が何のために、対策の足を引っ張っているのだろうか。
今は、
やれることは、がむしゃらに、何でもやるべき。
とにかく、知恵を絞って、早く大規模にやるべき。
正真、国家存亡の秋なのだ。
ところが、アキカン一派は、パフォーマンスに余念がない。
火事場で、戦場で、パフォーマンスに余念がない馬鹿者達だ。
全く持って、あきれ果てるばかり。
てんで、つける薬がない。
そして、3日前にテレビを見ながら感じた、
腹立たしさ、苛だたしさか、未だによみがえる。
何で、ヘリコプターの散水は、1日たった4回なのか。
何で、ヘリコプターは、たったの2機なのか。
なぜ、放水車による放水を中止したり、早々とやめるのか。
なぜ、注水作業を頻繁に中断するのか。
なぜ、今日できることを一日伸ばしにするのか。
今や、原子炉を水浸しにするしかないではないか。
本当は、最終的には、周囲に高い高い塀でも築いて、
海水中に深く深く沈め込めるくらいしか、
手がないのではないか。
日本中のヘリコプターを動員して、
土嚢を大量に投下し土手を築けば、
巨大なため池が一日でできよう。
そこに、海水を注入する。
ありとあらゆる手段を動員して海水を注入する。
そうすれば、最悪の事態は免れるのではないか。
どんな有力者だろうと、自分も家族も友人・知人も、
みんな皆、死んでしまうかも知れないのだ。
スッカラカンだって、被爆して死ぬのだ。
もっとも、奴は、死ぬときも、
そして、死んでからはゾンビとなって、
パフォーマンスは続けるかもしれないが。
猪八戒も、賤獄も、ほうれん草も被爆すれば死ぬのだ。
権力があっても、金があっても、
放射能を大量に浴びれば皆死ぬのだ。
権力を一日も長く持ち続けることだけが生きがい。
威張り散らして、美味いものをしこたま食って、
公費を工作資金や私的に使いまくって。
それでもって、国民の生命財産などという、抽象概念は、
遠く遠く、はるか上の空。
お山の大将でいさえすれば、
それでもっいて、暫し良い思いができれば、
足元のお山が崩れ去っても一向に構わない。
最後の最後まで、只管、お山のてっぺんにい続けられれば、
少しでも長く、私的に良い思いができれば。
それだけでいいのだ。
餞獄はのたまわったとか。
「カンカラカンは運が良い。」
「地震と津波で、政権の寿命が延びて、誠に慶賀なり」と。
恐ろしい人たちに、
わが国は乗っ取られてしまったものだ。
しかし、未だにマスゴミは、
これら真の国賊をバックアップし、
官僚、国会議員、そしてかなりの数の識者と呼ばれる面々は、
妙に奴らに同情的だ。
これはいったい何なのだ。
神の怒りが感じられないか。
日本を守る神々は、
社会主義政権を嫌っているようだ。
村山社会党、
姦民主党、
壊滅的な大地震が、
掛かる政権時に、
時を選んで起きたことは、
とても偶然とは思えない。
マスゴミに洗脳された国民が、
よりによって、
係る国賊たちの政権、疫病神達の政権を招き、
我が国は、自滅の瀬戸際にある。
これは何とかしなくてはいけない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/225.html#c21
>また、政府はプール冷却のために、高さ58メートルから注水できる生コン圧送機の使用を決めた。
実物をテレビで見たが、こんな便利なものが有りながら、対策が遅すぎである。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/440.html#c4
政府は馬鹿か。石原に頭下げるのがいやだったのか。
それにしてもずっと放射し続けろよ。わざわざ東京に帰って記者会見なんかいいからさ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/443.html#c1
与謝野や野田らの耳横で言ってほしいくらいです。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/281.html#c5
>福島原発をどう処理するのかを国民全員で考えないといけないのですよ。
国民全員ですか?あなたは狼狽してるかもしれないが、ほとんどの人はのんびりしてますよ。茶々入れて遊んでる>03もいる。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/436.html#c7
無知で申し訳ないのですが、スノーマシンを使って、人工雪をかける事は出来ないのだろうか。
水は流れてしまうが、雪なら積もってくれる。
いずれにせよ、最後はコンクリートで固める事になると思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/436.html#c8
Hotspot Shieldのインストールはうまくいかないこともあるので、よく調べてからやったほうがいい。アンインストールはコントロールパネル(Windowsの場合)から。http://hotspotshield.com/
BBCのライブは見られなかった。アメリカのIPアドレスになるせいだろうか。
Torもためしてみた。インターネットに接続したが、CNNやBBCのライブ動画は見られなかった。proxyの設定のしかたがわからない。
直ちにではなくそのうちに問題になるということか。
食物連鎖の頂点にいる人間がもっとも濃集される。草から家畜へ、家畜から人へ。水中の養分から魚へ、魚から人へ、排泄されない有害物質はどんどん濃くなる。そして蓄積される。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/439.html#c5
分かりやすい説明。TVで使われるはずです。
結論から言えば、今まで脚光を浴びていた専門家は「逃げる」。
日陰者の専門家から対策が出てくるかもしれません。それを期待したいです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/436.html#c9
日本に未曾有の甚大な被害を及ぼした地震から1週間が経過しました。犠牲になられた方々、被災された方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。フランス大使館はこの困難な状況において、地震発生時に東北地方に在住していたフランス人の安否確認を進め、震災直後に設置された危機対策室で多数の問い合わせの電話に応対、帰国を希望するフランス人を支援するなど、在日フランス人社会の援助に総力を挙げて取り組みました。
今日、連絡がつかない3人を除いて、すべてのフランス人の無事が確認できました。3人の安否確認作業は現在も続けられています。少数のフランス人は普段の居住地に留まることを決意した一方、希望者は西日本に移動もしくはフランスへ帰国しました。
フランス大使館は東京で2つの優先任務に活動を集中させます。それは在日フランス人社会を援助すること、日本当局と恒常的に連絡を取ることです。現在の情勢において、フランスの大統領や首相、閣僚などが震災直後から表明してきたように、日本国民に対する私たちの連帯を示し続けることが重要です。サルコジ大統領は3月18日、菅直人総理大臣と電話会談を行いました。
Service de Communication et d’Information (3月19日)
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(投稿者より)
震災が発生してから一週間、フランス大使館からフランス人居住者に向けて発信された情報が、日本のマスコミに取り上げられたり、直接翻訳されてネットを通じて拡散されたりして、日本人の情報源としても大きな役割を果たしたようです。
日本政府が発表する情報には虚偽や隠蔽があると、疑いの気持ちで接した人は多かったはずです。そういった人たちには、行動の指針にもなったのではないでしょうか。
上の文章は、在日フランス大使館が正式に日本語で発表したものです。この文章のフランス語のテキストも、下のリンクから見ることができます。在日フランス人を対象にしたものですので、日本語のテキストにはあった、犠牲者への弔意を述べた文がありませんが、その他は同じ内容です。
(L’Ambassade reste ouverte à Tokyo: Ambassade de France au Japon)
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article4588
福島第一原発の状況はいまだ予断を許しませんが、地震・津波・原発事故という3重のショックは、まずは一段落し、復興に向けての長い道のりがこれから始まる、ということを感じさせる文章でもあります。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/630.html
が、自衛隊も同様ですが、決死・命がけ・非常に危険と言ってますが…
本来、災害・有事のための存在で、そういう仕事・職務ですよね…
民間人の東電関係作業員達はもっと放射線量の高いところで作業しているわけで…
なんか、本末転倒していませんか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/443.html#c3
早速は、福島県は川俣町の水道水汚染。
乳牛が1日あたり、どの程度の水を飲むのかは分からないが…
17日の計測地で、1キログラム当たり308ベクレルのヨウ素を検出。
ちなみに、16〜18日に生産した加工前の牛乳からは、最高で1510ベクレル。
重金属と同様、放射性物質も母乳に濃縮される傾向があるとすると、乳児を持つ母子に早急に周知させる必要があるな…。
配給品として、粉ミルクと汚染されていない水もとても重要になる。
乳児の場合は、細胞活動も活発だし、体重も軽いから、原子力安全委員会策定の「飲食物摂取制限に関する指標」もそのまま使えないだろうしな…
政府は黙っていたのねっーw
これ以上隠し通せないということでの発表であろうが…
誰の指示によるのかは、原発事故が一服したら、明らかにされるよねw
内閣支持率は異例の0%になるかも知れん…
自業自得ではあるが…
野党は衆院解散総選挙を求めてくるだろうが、内閣総辞職しかないでしょ…
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基準値超える放射性ヨウ素検出=福島県川俣町の水道水―厚労省
時事通信 3月20日(日)1時17分配信
厚生労働省は19日、福島県川俣町の水道水から国の基準値を上回る放射性ヨウ素が17日に検出されていたことを明らかにした。18、19日は基準値を下回っている。
政府の原子力災害対策本部が福島第1原発事故による影響を調査するため、福島県に水道水の放射性物質に関する検査を要請。同県が7カ所で調査した結果、 17日に同原発から40キロ以上離れた川俣町の水道水から、国の飲料水の基準値を上回る1キログラム当たり308ベクレルのヨウ素が検出された。
ただ、翌18日は基準値を下回る155ベクレルに低下し、19日には123ベクレルに下がった。同町では16〜18日に生産した原乳からも最高で食品衛生法に基づく暫定規制値の5倍を超えるヨウ素が検出されている。
国の飲料水の基準値はヨウ素が300ベクレル、セシウムが200ベクレル。同省は基準値を超えた水道水への対応として、(1)原則として飲料を控えるよう広報する(2)生活用水としての利用は問題ない―などとする見解を都道府県に通知した。ただ同町は、「(測定結果について県から)全く連絡はない」としている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/418.html#c19
しかも検出されたのはヨウ素との事。
チェルノの事例でも、妊婦・子供・40歳未満は一応の注意ではないでしょうか。
このレベルであれば、農薬や排気ガスの方が危険なくらいではないでしょうか。
コンビニ等の野菜も塩素だらけですし…
これに懲りて、仮免許政権と仮免許原発を一掃すべきです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/439.html#c6
消防も自衛隊も役人の縄張り争いの範疇にあるんだよ
一般国民にはどんなに陳腐な手続きでも役人にとっては何よりも重要で
阪神淡路大震災でも兵庫県知事(貝原だっけ?)が出動要請しなかったから
自衛隊は出動できず
生きながら火に飲まれて死んだ人が何人いるか
当該県知事の要請なしに国や他県が勝手にアクションを起こしてはならないシステム
役人っていう生き物は権限とかメンツが最重要で
国民の生命はそれより下に見ているわけだ
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/443.html#c4
誇りを捨て、膝を屈してアメリカに属する位なら、死を選ぶという人は、己の義に従ってそうすれば良いのです。かつての戦争のように、1億総玉砕などと叫んで、死にたくない者を巻き込む真似はやめてほしい。
人間は、自然の猛威にはかなわない。ナニジンでも、それは皆同じです。
もし、仮に日本が本当に米国のものになったとしても、最低限のアイデンティティをとり去られることはないと思う。日本語や、日本食やその他の古き良き文化を禁じたりすることはないのでは。今や日本のアニメやカラオケなどの近代文化も世界的なものだし、世界中で日本食や日本的エコライフがブームになっている。アメリカも例外ではありません。日本人の礼節や落ち着いた態度を学び、参考にすることで、逆に世界中が良い意味で日本人化してくることも歓迎するのでは。
大体、菅さんでなくとも、それも民主党が政権を執るずーっと前からとっくに指導力が地に落ちていたんですよ日本は。
小沢さんにしたって・・・。
小沢さんを擁護する人の中には、菅にだまされたとか、人がいいとか、野党や検察やマスコミにやられて可愛そうだとか、お慈悲深い意見もありますが、だとしたらかえってそんな人にリーダーシップをまかせていいのかということになる。
逆に心臓に問題を抱えていて、だまされやすく、陥れられやすくお人よしな人に、政権を任せたいと期待している人なんて、どんな武士の一分を魂に秘めている人間に対してであれ、無責任で残酷でもある。
尤も、私が小沢さんで、政治家としてのプライドや襟持をもってリーダーシップをとるべく研鑽を重ねている人間だったら、かわいそうとか、馬鹿正直だお人よしだといって擁護する意見を、とても不愉快に思うでしょう。バカにされている気にはなるにせよ、ちっとも応援されている気にはならない。むしろ、策士、計略家、極端に狡猾などと言われる方が、「政治家」なんだからよっぽど胸を張れる(むろん、自分が本当に政治とカネ問題で全く疚しいことはないと分かっている状態でも)。知恵も力も野心も狡知もない人間が、政治家のリーダーシップをきれるはずもない。勝手に己のルサンチマンを投影するのはもうやめようよ。彼の明白な無実を信じるのは当然だけど。そもそも、彼は思うところがあって、菅と鳩山の作った民主党に飛び込んだ人間でしょう。騙されたとは思わない。彼の挙党一致という精神を、信じるべきだと思う。
それでも、日本は、政府のみならず日本人の一般は、世界に注目され、尊敬されるようなリーダーシップということの意味を、いまだ理解していないしそれ故指導力ゲージは全体的に未だ低いままだということを知ることが、本当の己のリーダーシップの形に気づく最短距離だと思う。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c13
>そうでなければ、現場作業のシフトの状況や作業人員の数、そして何よりも現場の写真が公開されているハウだからだ。
は当然ながら、次が正しい表現です。
そうでなければ、現場作業のシフトの状況や作業人員の数、そして何よりも現場の写真が公開されている>>はず<<だからだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/442.html#c1
プールの容量は2−6号機、1425立方メートルです。
発熱量は2号機40万キロカロリー、3剛毅20万、4号機200万、5号機70万
6号機60万
これから言えることは、3号機はプールが破損している可能性が強い。
4号機は水がない可能性が強い
4号機は危険なので温度を確かめるまで放水を待ったのでは?
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/400.html#c10
日本が原発事故で環境汚染がひどくなり、人の居住ができなくなれば、アメリカが米国債の償還をしないことの代わりに日本人を受け入れ、そして、日本国土を世界の核廃棄物処分場にしようと言い出すはずです。
本日、フランス軍がリビア政府軍への攻撃を開始したそうです。カダフィ攻撃がいよいよ始まりました。中東の人民革命は、結局、リビア原油の乗っ取り作戦だったのです。
さっぱり明らかにならない福島原発事故の実態は、今後、上に述べたような展開になるはずです。分割統治などめんどくさいことはやりません。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/629.html#c1
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201103190135.html
北欧の大使館、広島に疎開【中国新聞】
東京のフィンランド大使館が19日、広島市中区に一時的に移転した。東日本大震災を受け「東京の安全が今後どうなるか不透明」として、大使館の機能を維持する予防的措置を取ったという。
19日午前、大使館スタッフたち5人が、中区鶴見町のビルにオフィス機器や書類などを運び込んだ。ヤリ・グスタフソン大使を含め8、9人のスタッフが22日ごろから実質的な業務に入る。
大使館によると、最低でも2、3週間程度は広島市で査証(ビザ)の発行や同国民への支援などの業務を続け、地震や原発事故の状況により延長する可能性もある。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/630.html#c1
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/w-past_data.html
都内の環境放射線測定結果
測定場所:東京都新宿区百人町
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/397.html#c33
推測ですが、この地方はたびたび津波に襲われているので、設備は既に整っているはず。それでも、直接呼びかける必要があると考えて、広報車という手段を用意したはず。事実、それで避難したと言う方がいるので、効果があり、必要でもあったと言うこと。
しかし、やはり犠牲者が出るのは悲しいこと。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/619.html#c5
お足元(多分、己の中にあるものも含めて)に転がってる釣り餌には、見ざる聞かざる言わざるを決め込んで平気で食らいついちゃったりしがちだよね。
まず、己の脇を固めないことには、何を叫んでも仕方ない。私は、わりと石原莞爾とか好きなんだよね、どっちかというと左よりなんだけど。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c15
クフウ ヲ スルナリ ソノ キ ニナレバ デキルハズダロウガ! ナゼヤラン、
デキンノカ シタクナイノカ。
エヌエイチケイ ニモ セキニンガ アルハズダロウガ !?
ドノ ロ カラ ドノクライ ノ センリョウ グライ ダセヨ! ン。
イマ コクミン イヤ セカイガ イチバンシリタイ コトダゾ。
オレ ハ ソウ オモウ マチガッテイルナラ アヤマル。
トニカク キメノコマカイ データー ノ コウヒョウ コレニ ツキル、!
禿げ鷹は美味しく戴いたね、”御馳走さん”と云うことだろ。
危険だと激しく下に振り貧乏人を動揺させて、信用の買いの整理だ。
その後は安全だ、ハイ上に参りますだとさ。この筋書きを読めんようじゃ???トウシロさ。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/273.html#c10
プール容積、発熱量、燃料本数
http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0319/TKY201103180628.jpg
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/400.html#c11
こんなとき何でわざわざ円安にするのか。
財政赤字といいながら、為替介入資金はどこからでるのか。
1994年当時の為替に換算すると、今の1ドル=50〜60円だそうだが。
中東情勢不安定で、ガソリン高騰してる今、必要なのは
輸出を増やすことでなく、安く原油を輸入することだろう?
金をどぶに捨てる日本政府。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/272.html#c12
このグループが莫大な利権をむさぼっているのです。
代替エネルギーに反対し、障害ともなっています。
筆者はその人達を実名で告発しています。ものすごく勇気の要る事です。
もし、事実に反するなら、そのグループから訴訟を起こされるはずなのに、
そんな話は聞かない。
なぜ地震が多発するわが国に危険と解りながら原発が建設されるのか?
すべては利権のためだけなのです。
さらに悪い事には、利権グループには属さないと思われて、選ばれたはずの首相は権力にしがみつく愚者で、人災を広げている。
権力の座に近づくと、人は皆 腐っていくものなんですね。
この最悪の危機を回避できれば、お金はかかっても良いと思うけれど、
その補償に必要な保険でさえ被害者よりも加害者の方が何倍も多くなるように
セットされているのです。避難所で寒さと飢えと恐怖に打ちひしがれている被災者の方がこの本を読めば死ぬほどの衝撃でしょう。
死を覚悟して国民のために現場作業をしてくださってる方々
本当に有難うございます、そしてごめんなさい。
私は原発に反対の立場です、でも何もしてこなかった。
=黙っているのは賛成したのと同じこと=
今、自分を責めています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/236.html#c138
何が起きたのかどう行動したのか検証に必要な証人を失ってはいけない!
多分、最後まで現場を離れず頑張ったとかの美談を大手マスコミが
流して本人の死をたたえてごまかすと思います。
嫌だけどアメリカだったら本人をピックアップして後世のために
被災の状況を記録すると思うのだが・・・
腹切り思想なんて馬鹿げています。合理的に対応しないと・・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/443.html#c8
今、学校の理科でどんなこと教えとんか知らんけど、
「太陽活動と気温の関係と」か「地質時代と気温の関係」(子供が好きな三葉虫、アンモナイト、恐竜、絶滅生物のはなし)、昔はこんなこと常識やったから
地球温暖化の原因はCO2です!にも懐疑的に対応できたし、
高校では、ウランを燃やして出てくるプルトニウムという放射性元素は半減期2万4千年(?正確なことはおぼえてない)です、というちょっとした聞きかじりの知識も役にたつもんや。
今ではどんなこと教えてんねやろう?
原子力でバラ色の未来が待っている!?
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/444.html#c1
変な点があります。、、、、、大した事がない放水で温度が下がり線量がゼロになったという報道です。これってインチキですよね。なんか変。
天皇が京都に帰ったことまで仕組んでる可能性は。
缶は地震と津波と原発事故が起こるのを待っていたのは明らかですからね。この人は事前に知ってた。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/441.html#c6
Ustreamで,カウンタをライブ配信している人がたくさんいらっしゃるようです。
http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF
http://www.ustream.tv/channel/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB
http://www.ustream.tv/channel/geiger-counter-tokyo
http://www.ustream.tv/channel/geiger-counter-chiba
http://www.ustream.tv/channel/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E6%B8%AC%E5%AE%9A-%E6%9D%B1%E4%BA%AC-%E7%8B%9B%E6%B1%9F
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000502-san-soci
厚生労働省は19日、福島第1原発から約40キロ離れた福島県川俣町の水道水から、原子力安全委員会が定めた飲食物の摂取制限の指標、1キロ当たり300ベクレルを超える1キロ当たり308ベクレルのヨウ素を検出したと発表した。福島、宮城、茨城の被災地3県は文科省の調査の対象外となっている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/445.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000013-jij-soci
水道水から基準値を上回る放射性物質ヨウ素131が検出されたことについて、福島県川俣町は19日までに連絡を受けていなかったという。町建設水道課職員は「全く連絡がない。本当ですか」と驚いた様子。「数値が本当なら何らかの対策を取らないと」と不安げに語った。
この職員によると、福島第1原発の30キロ圏外の同町では17〜19日、水道水の環境放射能測定が行われた。結果を知るため19日午後7時ごろ、県に問い合わせたが、「まだ連絡が来ていない」と言われたという。
一方、福島県の災害対策本部は「情報を隠すようなことはしていない。国と県、県庁内(職員同士)の連携がうまくいっていなかったのかもしれない」としている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/446.html
内部被曝での比較資料が欲しいですね。
しかし、50倍以上毒性が強いと言われるプルトニウムの広島・長崎の事例を考えれば、個人的には大きな問題は無いと考えます。
検出されたのがヨウ素ですから、チェルノの事例でも妊婦・子供・若者が注意ですね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/418.html#c20
世界に類を見ない大都市圏である東京圏、1都7県という膨大な電力インフラを独占している訳で、今回の輪番停電での混乱の通り、命・生活を一民間企業に握られているに等しい。
故にこれまで唯我独尊で君臨し電力マフィアを形成、政治にも影響力を持ち、挙句は今回の事故を招いた。
国営化前のロシアのガスプロムのようなものだ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/k10014790091000.html
自衛隊は、福島第一原子力発電所3号機に続いて、4号機に対しても、使用済み核燃料を保管するプールを冷却するため、20日、放水を行うことを決めました。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、使用済み核燃料を保管したプールが冷却できなくなっていて、このままの状態が続くと、放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあります。このうち、3号機に対しては、自衛隊と東京消防庁が放水を行いましたが、4号機についてはこれまで放水は行われていません。このため、自衛隊は、4号機についても早急に冷却する必要があるとして、20日、放水を行うことを決め、準備を進めています。防衛省によりますと、今回の作業では、あわせて数十トンの水を放水する計画で、水を建屋の内部に届かせるため、火災などで屋根や壁にできた穴に向けて放水するということです。また、4号機の周辺は依然として放射線量が高いため、活動にあたっては、隊員たちが車の外に出ずに放水できるタイプの消防車が使われるということです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/447.html
メディアをコントロールして情報統制していることはまずないでしょう。特に原発関連の情報は地道な取材をしてもネタが出てくるわけでもないので、政府の発表に頼らざるを得ません。
こちらのCNNで放送している内容はNHKで放送されている内容と変わりません(CNNとNHKを両方見ています)。たまにアメリカの大学教授とかが出て来て解説していますが、私の見た範囲では、割と冷静にチェルノブイリのようにはならないと言っています。
なお、CNNでは当初は四六時中地震関連の放送をしていましたが、今は日本の災害に関するニュースは3-40%程度でしょうか。それもすべてが原発関連ではなく、被災者の救援に関するものも多くあります。
もうアメリカ人の関心はリビアに戻っています。ハイチの地震の時はアメリカにいましたが、やはりはじめは熱心に放送していましたが、しばらくすると飽きてしまったのは同じでした。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/435.html#c20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000020-jij-soci
福島第1原発事故の影響調査で、福島県川俣町の水道水から放射性物質のヨウ素が検出されながら発表が2日後だったことについて、政府の原子力災害現地対策本部の横田一磨福島第1原子力保安検査官事務所長は20日未明、福島市で記者会見し、「隠す意図はなかった」と釈明した。
横田事務所長は「調査の主体は対策本部だが、調査結果を分析評価し、公表するのは厚生労働省に一元化している」と説明。組織の縦割りが背景にあると指摘した。
川俣町の水道水からは17日に、国の基準の1キロ当たり300ベクレルを超える308ベクレルを検出。飲んでも人体に影響はないとされ、18、19日には基準以下になった。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/448.html
口元を歪め、声がうわずりながら語る言葉に、涙がこみ上げました。
NHKは、さっさと画面を変えてしまいましたが、消防の方は確かに「ご家族に申し訳ない」と、言ってらした・・・・てことは、隊員の方が酷い被曝をされた・・・・もしくはお亡くなりに?
現場では、多分被曝された方々が沢山いるのでは?
被災地に、活躍される頼もしい方々を、湯水のようにポイ捨ての扱いをする管政権は許せませんね!
現場で働いている東電の方々も、覚悟してらっしゃるのでしょうか?
会見に出てくる、保安院や東電の方々に誠意は感じられません。
この怒りを、どこに・・・・
信州の山中で、夫婦二人と犬一匹、何処にも避難せず骨を埋める覚悟ですが、せめて、TVの情報はまともなデータ&真実を公表してほしいものです。
友人たちとメールで連絡して、このマスコミの酷さとかを話して、子供の居る方は逃げた方が良いと勧めても、あまり相手にされない様です。
それもこれも、毎日のTVで流す嘘情報のおかげです。
なんで、皆 人様にKY、KYと言うのに自分たちがKYだと気づかないのだろう。
今夜のスーパームーンと26日まで続くという大潮・・・・お願いだから大地が揺れないで欲しい、浜岡原発がその前に停止しておいて欲しいです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/442.html#c2
津波にやられて、これだけの大災害起こした原発を津波に耐えた??と言うし…
論理が支離滅裂。
マーケットにおける倫理とは不正取引きに対してのみ存在しているもので、価格変動に倫理など存在してない。
目先の利益を得るための投機もあるが、大地震で円建資産を投げ売りした海外勢が決済における損失分の手当で円需要が急増したのが根本原因。
つまり、円が通貨として相対的に一時的であれ、不足している。
だから、日銀は緊急オペで市場に円資金供給したの。
お前が経営の倫理観を高めて、非正規雇用を辞めろよ。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/271.html#c8
日本の保険会社は海外資産を処分しなくとも、国内積立分だけで支払い可能としています。スイスを中心に再保険も組んでますし…なんだかんだ言っても、スゴイと思います。
円が急騰した根本原因は↓参照ください。
森 佳子 東京 ロイター 17日
対ドルで76.25円という変動相場制移行後の最高値をつけた円相場の急騰は、日本資産に投資していた海外勢が、東日本大震災を受けて円資金の調達困難に陥ったことが主因だ。
海外勢はドル/円スワップ取引等を通じて円資金調達し、日本株や社債などに活発に投資していたが、円の流動性を確保するため日本資産の取り崩しを実施。しかし、円返済に必要な十分な円が調達できず、円需要が一段と高まった。
また、証拠金取引による円売りポジションの損切りもドルの下げ足を速めた。
ドルは前日ニューヨーク終盤の79.60円から朝方一時76.25円まで3円以上急落した。その後は神経質な値動きのなか79円後半まで値を戻した。「朝方の取引では、証拠金取引による損失確定のドル売りオーダーがかさむ中で、国内銀がドル/円気配値の提示を控えていた。実際に値が付いた時は76.25円まで切り下がっていた」(外資系金融機関)という。
<外国勢の円調達困難> ドルは16日の海外市場で既に79.56円まで下落し、1995年以来16年ぶりの安値を更新していた。背景は、海外勢が円資金の確保に動いたこと。他方、生損保による海外資産の取り崩しは、これまでのところまとまった規模で出ておらず、日本勢が海外資産を取り崩す日本へのリパトリエーション(本国への資金還流)の動きは目立っていないという。 「円の借入を通じて、日本株や社債を買っていた海外勢が、震災後に日本の資産価格が急落したことで、追加証拠金を差し入れる必要(マージン・コール)が生じたため、円需要が高まった。ポジションを投げ売ったが、十分な円を確保できなかった」(運用会社ファンド・マネージャー)という。 財務省の統計によると、外国勢(非居住者)は昨年9月から今年2月までの半年間に、日本株を2.96兆円買い越し、日本の中長期債を1.16兆円買い越し、日本の短期債を8.61兆円買い越している。 巨大な日本資産への投資規模に対して、海外勢の円保有額はごく限定的であり、海外勢の日本資産投資には通貨スワップ取引などを通じた円の借り入れを伴う。しかし、震災で資産価値が急落したため、マージンコールが発生し、円資金需要が急激に高まった。 日銀は、震災後の短期金融市場に対して、過去最高規模の流動性を供給しているが、海外ファンド等は、在京外資系金融機関を通じて、必要・十分な規模での円資金を確保することが困難となり、それが一方では円需要を一段と高め、他方では、円資産の投げ売りを誘ったという。 ドル/円通貨フォワード取引では、今週に入ってドル・プレミアムが拡大し、円金利がドル金利より高いという現象が起きている。「昨日、オーバーナイト物は円金利に換算して5%まで上昇した。海外勢は円調達をスワップ取引等に頼り過ぎていた。震災で円の流動性は当然タイトになって、円調達困難に直面した」(在京外資系金融機関) この日の取引では、海外勢のポジション解消が進んだため、ドル・プレミアムが縮小したが、市場は依然不安定で、高い金利を支払って円資金を調達する状況が続いている。 現時点で、ドル/円フォワードのオーバーナイト物はプラス0.5銭の気配。 <日本勢のリパトリは作り話> 海外市場参加者の一部では、震災による保険金支払いを確保するために、生命保険や損害保険会社が海外資産を取り崩して資金を日本回帰(リパトリ)させているとの思惑が広がったが、東京勢はそうした動きに懐疑的だ。 「生保、損保が米債を売って、日本に資金を戻しているというのは、作り話だろう」(前出のファンド・マネージャー)という。 与謝野馨経済財政担当相は17日、外国為替市場で円が史上最高値を更新したことを受け、生命保険や損害保険会社が大地震で保険金の支払いが増えるため海外資産を売却し、日本へ円転する可能性があるとの思惑が市場で出回っていると指摘。「事実と全く異なる。保険金を支払うにしても、国内にある円資産で十分過ぎる支払い能力を持っている」との見方を示した。 他方、円資産を処分していない海外勢の間では、円資産ヘッジのためのドル買い/円売りもみられ、この日のドルの反発を支援している。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/269.html#c11
基準値超える放射性ヨウ素検出=福島県川俣町の水道水―厚労省
時事通信 3月20日(日)1時17分配信
厚生労働省は19日、福島県川俣町の水道水から国の基準値を上回る放射性ヨウ素が17日に検出されていたことを明らかにした。18、19日は基準値を下回っている。
政府の原子力災害対策本部が福島第1原発事故による影響を調査するため、福島県に水道水の放射性物質に関する検査を要請。同県が7カ所で調査した結果、17日に同原発から40キロ以上離れた川俣町の水道水から、国の飲料水の基準値を上回る1キログラム当たり308ベクレルのヨウ素が検出された。
ただ、翌18日は基準値を下回る155ベクレルに低下し、19日には123ベクレルに下がった。同町では16〜18日に生産した原乳からも最高で食品衛生法に基づく暫定規制値の5倍を超えるヨウ素が検出されている。
国の飲料水の基準値はヨウ素が300ベクレル、セシウムが200ベクレル。同省は基準値を超えた水道水への対応として、(1)原則として飲料を控えるよう広報する(2)生活用水としての利用は問題ない―などとする見解を都道府県に通知した。ただ同町は、「(測定結果について県から)全く連絡はない」としている。
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最終更新:3月20日(日)1時43分
<リビア>仏戦闘機がカダフィ政権軍攻撃 戦車破壊か
毎日新聞 3月20日(日)2時21分配信
【カイロ樋口直樹、パリ福原直樹】フランス国防省は19日午後(日本時間20日未明)、リビア上空を飛行中のフランス軍の戦闘機がカダフィ政権軍の軍用車両数台を攻撃して破壊したことを明らかにした。北東部の反体制派本拠地ベンガジなどへの政府軍の攻勢が強まる中、国連安保理は17日、武力行使を認める決議を採択。19日には仏英独首脳やクリントン米国務長官らがパリで会合を開き、カダフィ政権が決議の「即時停戦」要求に違反していると認定、武力行使を決めていた。
AFP通信などによると、フランス軍の偵察機や戦闘機など計20機がリビア上空を飛行中、ベンガジ付近でカダフィ政権軍が住民に危害を加えようとしているのを発見したため攻撃したという。中東の衛星テレビ・アルジャジーラは、フランス軍機が戦車4台を破壊したと伝えた。フランス軍の空母「シャルル・ドゴール」は20日、リビア近海に向けて出港する予定で、近く大規模な空爆が始まる可能性もある。
中東地域で安保理決議に基づき多国籍軍が空爆を行うのは91年の湾岸戦争以来、20年ぶりとなる。
空爆は安保理決議が求める「飛行禁止空域」の設定に向け、リビア空軍の拠点や防空・レーダー施設などを標的にするといわれている。空域設定にはアラブ連盟(22カ国・機構)加盟のアラブ首長国連邦(UAE)とカタールも加わる見通し。
ロイター通信によると、仏政府は19日、ラファール、ミラージュ戦闘機、空中警戒管制機など5機をリビア上空に飛ばし、反体制派への「空爆を阻止する」(サルコジ大統領)軍事行動を行った。サルコジ大統領は市民に発砲している戦車なども標的にすることを明らかにしていた。
飛行禁止空域は、湾岸戦争後の91年に米英主導でイラク北部と南部に設定されたほか、ボスニア・ヘルツェゴビナでも90年代前半に適用された。しかし、広大なリビア上空のすべてを監視することは難しく、飛行禁止空域設定の実効性を疑問視する声もある。
さらに、欧米主導のリビア空爆が、アラブ世界の対欧米感情を一層悪化させる可能性もある。欧米は安保理決議採択の条件として、アラブ連盟から支持を取り付けたが、実際の軍事行動にはアラブ諸国内からも消極論が出ていた。
反体制派は先の武装蜂起後、序盤戦で地中海沿岸の多くの都市を支配下に収めたが、今月に入ってから唯一の空軍力や豊富な重火器を有する政府軍に大きく押し戻された。「ベンガジ陥落」の危機を救うため、欧米主導で安保理決議を採択。カダフィ政権は翌18日に決議受諾と即時停戦を宣言したが、その後も反体制派支配地への攻撃を続けていた。
安保理決議には、安保理の15理事国のうち、英仏米など10カ国が賛成。中露独、インド、ブラジルが棄権。中露による拒否権の発動は見送られたが、ドイツの棄権で西側諸国内の亀裂も明確になった。
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<リビア>NYタイムズの4記者釈放へ カダフィ政権が拘束
最終更新:3月20日(日)3時24分
(新世紀人コメント)
東と西で大災害と戦争の終末騒ぎを招く努力を急いだようだ。
猿小爺が手が早い相手は”女”だけではなかったようだ。ブッシュに替わって合同軍の先陣を切る有様だ。
でもどうかな? この小爺は手にした女には逃げられて女で失敗した人生なんじゃあないのかい。
そんなにリビアの石油が欲しいのか。英国と一緒になって。
ドイツが棄権した意味は大きいだろう。これは将来において大きな意味を持ちそうだ。
枝野官房長官に定例記者会見で東日本がつぶれるという発言が風評被害をばら撒いているとえらそうに糾弾したあの記者は
マスコミがそもそも発言の内容の真意や経緯と事実確認をした上で報道しているのだと思っているのだろうか?
ならばなぜ首相がそう言ったのかをあの場面で枝野官房長官に確認する必要があるのか?
会談の内容をもらした笹森氏が悪くそれを撒き散らしたマスコミは風評被害の加害者でないということを主張したかったのだろうか?
この笹森氏が東電出身であることも興味深いが、もし本当に東電が全面撤退を打診していたなら、管でなくても同じようなことをいったのではないか?
将来的見通しが立たなくても続けていた事業や産業は今回の被害で再スタートする事はないでしょうし、生産設備が破壊され、結果的に需給バランスが均衡方向に向かう。
世界大恐慌時もデフレからの明確な脱却は第二次世界大戦によるものですし。
今回の事故で今後は原発アウトとなるだろう、当然に必死で代替となる新技術を開発する事になる、それが新成長産業として芽吹く。
本当に皮肉ですが、この大災害でリセットされ、デフレから脱却し資本主義経済の健常体に戻るのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/268.html#c2
史上最悪事故のチェルノも操業継続してますし…
こんな大地震が起こる日本に高レベルの廃棄物処理場を置こうと考えますかね…
おそらく、これを機にバッシングを高めて、日本の原子力産業を潰したいのでしょ
フランスはこの最中でも、日本の原発は危険だから是非フランス製をとセールスしているそうです。
国連安保理、飛行禁止区域設定の決議を採択 リビア情勢緊迫
2011.03.18 Fri posted at: 09:54 JST
ニューヨーク(CNN) 国連安全保障理事会は17日夕、リビア上空の飛行禁止区域設定など市民を守るための措置を盛り込んだ決議案を賛成多数で採択した。
カダフィ大佐率いるリビア政府軍は、反体制派が拠点とするベンガジに向けて進軍を続けており、反体制派は国連に対し飛行禁止区域設定などの行動を急ぐよう訴えていた。
安保理では政府軍がベンガジに到達する前に決議を採択する必要があると各国が主張。フランスのジュペ外相は「手遅れになることがあってはならない」と訴えた。
決議案は米英など10カ国の賛成で採択された。中国、ロシア、ドイツ、インド、ブラジルは棄権した。
決議には「ベンガジを含むリビア国内において攻撃の脅威にさらされている市民および民間人居住地域を守るため、(加盟国は)すべての必要な措置を取ることができる」との文言が盛り込まれた。
さらに「恣意的な身柄拘束、強制された失踪、拷問、即決処刑といった組織的な人権侵害」を非難し、リビアに対する武器禁輸、特定資産の凍結などを規定。リビア当局による傭兵の採用に遺憾を示し、外国人の身の安全に懸念を表明するとともに、即時停戦を求めた。
国際的な軍事作戦や空爆がどのような展開になるのかは現時点で分かっていない。飛行禁止区域の設定では、リビア空軍が同国上空の特定区域に侵入することを禁じている。
カダフィ大佐の息子のサーディー氏はCNNに対して17日夕、政府軍は作戦を変更し、19日か20日にベンガジ周辺に展開して市内から脱出する人々を支援すると述べた。大規模な攻撃は行わず、警察とテロ対策部隊を反体制派の拠点に送り込んで武装解除させると表明。人道団体がベンガジからの民間人脱出の支援に当たるとしている。
一方、カダフィ大佐はリビア国営テレビを通じて演説し、ベンガジ住民はよそ者に助けを求めた「裏切り者」だと非難した。
国営テレビは同日、ベンガジが間もなく攻撃されると伝えていた。カダフィ大佐は「裏切り者」をベンガジから一掃し、武器を持った者は全員、政府軍が探し出すと警告。「裏切り者を探せ。情けは無用だ。草の根を分けても探し出す」「このような茶番は続かない」とした。一方、先に制圧したアジュダビヤでは武器を手放した者に恩赦を与えたとし、「リビア人同士でこれ以上の流血は容認しない」と述べた。
国連安全保障理事会は17日夕、リビア上空の飛行禁止区域設定など市民を守るための措置を採択した。カダフィ大佐率いるリビア政府軍は、反体制派が拠点とするベンガジに向けて進軍を続けており、反体制派は国連に対し飛行禁止区域設定などの行動を急ぐよう訴えていた。
リビア上空に飛行禁止空域設定、国連安保理決議
【ニューヨーク=柳沢亨之】国連安全保障理事会は17日夜(日本時間18日午前)、リビアのカダフィ政権による反体制派への武力弾圧阻止を目的に、同国上空への飛行禁止空域設定などを柱とする英仏両国提案の決議案を賛成10、棄権5で採択した。
決議は、国連憲章7章に基づいてリビア軍への武力行使を容認する内容で、リビア情勢は緊張の度を増している。
決議は、住民保護のため、飛行禁止空域設定を含む「必要なあらゆる措置」を取るとし、住民の保護が必要な地域として反体制派の最重要拠点の北東部ベンガジを明記。軍事行動の前に国連事務総長への通告も求めている。中露とドイツ、インド、ブラジルは、軍事介入の長期化懸念などから棄権した。
米欧諸国はこれまで、リビアに対する軍事力行使は、安保理決議の採択が前提だとしてきた。決議採択により、カダフィ政権の軍事施設への空爆などに、国際法上の道が開かれた。
オバマ米大統領は同日、キャメロン英首相、サルコジ仏大統領と電話会談し、決議履行に向けて緊密に連携することで合意した。
(2011年3月18日14時04分 読売新聞)
2 81 +−
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/445.html
炉心も黒鉛で桁違いの破壊力。
通常は高温になるほど分裂が弱くなりパワーダウンするものが、黒鉛と反応すると逆に高温になるほど増していく特性がある。
今回は底が抜ける可能性は残りますが、メルトダウンで再臨界しても、そこまでのパワーは無いでしょう。
実際にスリーマイルでも底は抜けてない。
仮に底が抜けても、地中を掘って地下水に達するまでのパワーも無いでしょう。
リビア:武力行使容認 米英仏、空爆準備へ−−安保理決議
【ニューヨーク山科武司】国連安全保障理事会は17日、リビア上空の飛行禁止空域設定などを盛り込んだ新たな対リビア武力行使容認決議案を賛成多数で採択した。決議には「市民を守るため、必要なあらゆる方策を取る」との文言が記された。これを受け米英仏などは、反政府勢力の拠点への攻勢を強めているカダフィ政権に対する空爆を含む武力行使を準備する。
決議案には15理事国のうち草案を作成した英仏米など10カ国が賛成。中国、ロシア、インド、ドイツ、ブラジルは棄権した。
決議案は、2月26日に採択した制裁決議と同様に国連憲章第7章(平和に対する脅威)を明記した。だが今回は41条(経済制裁)には言及せず、武力行使を含むあらゆる選択肢を可能とした。
その上で「カダフィ政権の攻撃の脅威にさらされるリビア市民を守るあらゆる方策をとる」と強調した。
一方で「外国軍の占領を除外する」と付言し、欧米軍のリビア国内進出に懸念を示すアラブ各国やリビア市民に配慮した。また、飛行禁止空域の設定では「アラブ連盟との協力の下で」とした。
資産凍結は、カダフィ大佐の側近など政権中枢、リビア中央銀行にも拡大された。
会合後、英国のグラント大使は記者団に「決議で行動を起こす法的根拠は整った」と述べたが、武力行使の時期は明言しなかった。
反体制派側に立つリビアのダバシ次席大使は「できるだけ早く行動を起こしてほしい」と語った。
一方、ロシアのチュルキン大使は「飛行禁止空域の実効性に疑問がある」と棄権理由を述べた。
◇事務総長「歓迎」
安保理の新たなリビア決議について国連の潘基文(バンキムン)事務総長は17日、採択を歓迎し、「すみやかに決議を実行することを期待する」との声明を発表した。
==============
■国連安保理決議骨子■
一、リビア情勢悪化に重大な懸念。即時停戦と市民攻撃の終結を要求
一、市民保護のためにあらゆる必要な措置を講じる。外国による占領はいかなる形でも除外
一、人道支援を除くリビア上空の全ての飛行を禁止
一、対リビア武器禁輸の監視強化【共同】
【関連記事】
リビア:国連安保理 武力行使容認決議を賛成多数で採択
リビア:イギリスがきょうにも軍事行動…BBC報道
リビア:国連安保理が飛行禁止空域設定の決議採択
NYタイムズ:リビア取材中の記者4人が不明に
リビア:ベンガジに「最後通告」…政府軍が攻勢
毎日新聞 2011年3月18日 東京夕刊
子牛は疎開しなくていいのか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/433.html#c1
関連する投稿にコメントしてください。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/101.html#c56
投稿可能になりましたので、
本番投稿をお願いします。
これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。
19日、横田基地の近くに住む、元海軍司令官の娘を妻に持つ主人の友人から電話があり、「数日前に横田基地の飛行場から、飛行機がほぼ完全に姿を消していて、こんなことは異例だと思って驚いていた。放射能の影響から逃げたのかと思ったのだが、昨日からは逆に、沢山の見た事もない形状の飛行機や、いろんなこれまた見た事もないような機材が運ばれてきているのをみて驚いた。奥さんの父親筋に聞いてみたところ、米軍は、福島原発一体を封鎖・占拠し、錫を流し込むなどして原発を止める考えなのではないかということ。なんでも、最近では、暴走した核燃料の影響を封じるのに錫が最も効果的という報告がアメリカ軍の間ではあるそうだ」というような話を(正確ではないかもしれないけど)聞いた。
何かそのような計画が本当にあるのかも知れない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/397.html#c38
[295]強運により、原発事故の凶悪事(強度の放射能汚染)から日本国民全体が、逃れることができました。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-03-20 06:39:11
副島隆彦です。 今は、2011年3月20日 午前12時10分です。 すなわち、19日から20日に変わったばかりです。
私は、福島第一原発から8キロメートルのところまで行きつけました。
下の、「292」番で、アルル君が、私からの電話連絡を、緊急の報告文にして載せたとおりです。
私は、この原発事故地から、8キロの地点で、自分のガイガー・カウンターで計測して、放射能の線量(せんりょう)が、わずか、15マイクロシーベルト毎時(15mSv/h) であることを、自分の目で目視し、確認しました。
ですから、3月11日から、日本民族に襲い掛かった危機である巨大惨事の大事故は、大きなところでは終息に向かうと確信しました。 地震・津波の惨事よりも、放射能汚染と、被曝が、日本国民すべての体に襲い掛かることが、ものすごく恐ろしいことでした。この巨大な日本民族の存亡の危機から、私たちは、何とか逃れることができました。
学問道場の、会員のみなさん、喜んで下さい。もうこれ以上の放射能の飛散は、ありません。微量の放射能の拡散には、私たちは、健康のままあ、耐えて行けます。全国の空に広がっている、こんな微量の2〜10マイクルシーベルト毎時(2~10μSv/h)の 放射能なんか、私たちは、がぶがぶ食べて、慣れきってゆけばいい。いちいち、微量の放射能の飛散になど、もう、私たちは、怯(おび)えてはいけない。 私は、自分の体で現地まで到達し、このことを確信しました。
私と弟子の勇敢な石井利明(いしいとしあき)君は、無事、郡山市(福島第一原発から、真西に55キロの地点にある 大きな都市。新幹線が停まる) のホテルに帰着しました。
副島隆彦は、弟子の石井君と、 19日、早朝から、動き出して、死ぬ覚悟で、福島第一原発を目指しました。 放射線量(ほうしゃせんりょう)250ミリシーベルト毎時( 250mSv/h)までは、突き進む、と私は密かに決めていました。
私は、自分が言い出した、福島第一原発の4つの事故原子炉に向かう一般国民の決死隊の運動を推進するために、(副島隆彦です。このあと、激しいし睡魔が来て、今、午前3時に起きました。)
自分が責任者として、事故現場の状況を把握するために、原発の現場に向かいました。事故原発の現地までの到達して、真実を把握するまでの経緯を、ぼろぼろに疲れ切っていますが、報告します。
私、副島隆彦が、福島第一原発の巨大事故を、3月12日の午後6時に、日本民族の存亡に関わる重大事だと判断したのは、それは、飛散して空中に広がる強い放射能が、事故現場から200キロメートル離れている東京(および首都圏)まで、到達することがあると、500万人ぐらいの日本人の幼児、子供、青少年、とくに少女たちが、甲状腺異常や、白血病に罹(かか)って死亡する、という大凶事になると考えたからです。私は、この一週間、このことを考えると、全身が震えていました。
そして、私は、自分の 現地視察で、この事態は、避けられて、この凶悪事故は回避されたのだ、と鋭く、判断しました。私自身が持つ、予言者と、霊能者と 占い師・呪(まじな)い師としての、才能によってです。
16日に、アメリカ政府が派遣した原発事故の調査団34名、とIAEA(アイ・エイ・エ・イー・エイ、国際原子力委員会)の調査団12人は、この真実を、17日の夜には確認したようだ。 フランス政府派遣のの検査官たちはまだ知らないようだ。
私は、自分の体を現地に投入することで、自分で放射能汚染と被曝のモルモットになる覚悟で、真実を知りました。それが、私が、19日の午後1時43分に、富岡町(とみおかまち)まで到達して、福島第一原発から8キロの地点で、現認確認した事実です。
このことを、弟子のアルル君に、携帯電話で伝えて、急いで、学問道場の重たい掲示板に書き込んでもらいました。それが、重掲の午後3時27分の報告文です。
ここに行き着くまでに、事故原発(4基)から30キロ地点で、完全な放射能防護服を着て車両を運転して、事故現場から全速力で走ってくる車などとすれ違いました。20キロ地点でも、まるで、月光仮面のような、イスラム教徒のブルカのような別の防護服を着た乗員を載せた警察の車が、すれ違って行きました。私たちは、それらの厳しい任務を帯びた緊急車両からは、まったく規制されませんでした。
私たちは、チャーターしたタクシーで、どんどん東に東に向かい、事故原発から丁度30キロ地点にある大滝根山(おおたきねやま、1192メートル)が、「ここが、NHKが、映像を送り続けている、あの4基の原発を映し出している高性能の望遠テレビ・カメラの設置場所だろう」と感づきました。
そこには、自衛隊の電波通信塔があります。私は遠くからその大滝根山の全貌の写真も取りました。その山を目指しましたが、途中で通行止めになっていて、中腹以上には行けませんでした。それで、そのあたりの行政区分である滝根町(たきねちょう)を通過して、さらに東を目指しました。
次の川内村(かわうちむら)は、30キロ圏から、20キロ圏にまで差し掛かっています。地図帳で確認しながら、進みました。あたりは過疎の村で、住居が散在していましたが、避難地区に指定されているので、次第に人影はなくなってゆきました。30キロ地点で、熊本県警から派遣された警察官に、制止されましたが、決して、「それ以上、行ってはゆけない」とは言われませんでした。
「現地調査の為に来た」と言ったら、なんと、あっけなく通してくれました。ですから、そこから先は、富岡町(とみおかちょう)でした。そこは、福島第一原発のある大熊町(おおくまちょう)の南隣で、そこから10キロ南の海岸線に、福島第2原発があります。
富岡川の渓谷に沿って原発専用道路を走り抜けたら、突如、渓谷に架けられた大橋が現れて、その向こうに、福島第一原発そのものが遠景として出現しました。私たあちは、オウ、と感嘆しました。それを、望遠レンズ付きの高性能カメラで、撮影しました。地点は、原発から8キロの地点です。
ここでも、月光仮面のようなサングラスをかけた防護服を着た乗員の車両が通り過ぎました。私と石井君は、これらのすべてのポイントを、手持ちのガイガーカウンターで、放射能の線量を計測して、写真に収めました。それらを、石井君が、どんどん、私のこの文の途中、途中に張り込んで載せるでしょう。
私たちは、「もうこれ以上は、緊急車両ではない普通の国民では、現場に接近できないだろう」と判断して、この8キロ地点から、南に向かって、被災地である いわき市を目指しました。やがて、30キロ圏の外側に出ました。いわき市の平(たいら)という商業地区を通り過ぎて、海沿いに向かいました。
そこには、延々と、海沿いに 自動車と家の残骸が散乱し、多くの漁船までが、陸地に横たわっている、例の光景でした。そこから海沿いに、北上して、再び、原発を目指しました。道路は応急で復旧しており、風向明媚(ふうこうめいび)の景勝地(けいしょうち)を激しく破壊しているなかを、どんどん北に向かいました。
第2原発から20キロ、第一原発から30キロの地点の、久ノ浜(ひさのはま)の不明昨(ふみょうさく)という地点で、警察の検問があり、ここで通行止めでした。3人の、ここも福岡警察からの派遣の警官たちが緊急車両以外の通行を封鎖していました。
多くの被災者は、避難場所か、親戚の家に、避難していますから、30キロ圏から内側は、ほとんど蛻(もぬけ)の殻(から)で、あたり一面は、ガラーンとしていました。そこから、南に向かい、小名浜(おなはま)の大きな漁港に行きました。
ここでは、遠洋航海用の、おそらく500トン・クラスの大型漁船が、何十隻も、あたり一面に、護岸や、波止場のコンクリートの護岸の上にまで、乗りあげている例の異様な光景でした。 日没と共に、暗くなりましたので、私たちは、目的を達成したとして、国道49号線沿いに、郡山(こおりやま)市まで約70キロメートル引き返し、途中で電話予約したホテルに到着しました。
前日から、この19日の現地調査の朝までは、「自分は、放射能汚染で被曝しても構わない。それでも原発事故の現地で、行けるとことまで行く」と決心していました。それでも、100ミリシーベルト毎時(100mSv/h)の数値が、自分のガイガー・カウンターにあらわれて、激しく、ガーガー鳴るようだと、同行してくれた弟子の石井君を守るために、現地から、即座に退却するという計画でした。
この事故現場の50キロ圏の現地入りが、出来たのは、ガイガー・カウンター(15万円)を私が数年前から所持していたからです。この「放射能に対してガーガー音がする計測器」が有ったので、現地で出会って、事情を話して、チャーターした地元の郡山の最大手の西条(にしじょう)タクシーの運転手の**さんを、説得できなかったでしょう。
「原発の近くまでは、ものすごく危険だから行かないよ」と、誰でもが言うことを、彼も初めは言っていました。それを、少しずつ説得して、原発の事故現場の近くまで接近できたのは、やはり所持したガイガー・カウンターがあったからです。車を走らせながら、試標(サンプル)となっている、これも持参したラジウム鉱石で、「ほら、このように、健康浴場のラジウム温泉のラジウムでも、80マイクロシーベルト毎時( 80mSv/h) ぐらいの数値が出ているでしょう。
だから、この辺の 8マイクロシーベルト毎時なんか、ちっとも怖くない。私は、このラジウム鉱石をベッドで抱いて寝ている」と、運転手を説得しながら、どんどん原発まで近寄ってゆくことが出来ました。
普通の車は、あたり一帯で、ガソリン不足で、悲惨な感じになっていました。巨大地震が襲った3月11日の午後2時46分から、1週間がたっていました。ガソリン不足は、東京でも深刻でした。スタンドの前には、どこも数百台の車が並んでいました。
ひどいところでは、おそらく10時間以上も待つしかない、という場所が、東日本の被災地のほとんどで見られた光景です。ですから、私と一緒に来てくれた弟子の石井君の車を使って、行くわけには、ゆかないのです。普通の車両だと満タン状態で、300キロぐらいしか走れません。
それに対して、タクシーは、LPガス(液化プロパンガス、石油から作る)だと、満タンにして80リットルで、500キロぐらい走行できる。タクシー業界は、一般自動車が、ガソリン不足で、今も、ひどく苦しんでいるのと違って、それぞれの地区のタクシー業界で、LPガスの供給量を、強靭(きょうじん)に 確保している。さすがわ、プロウの 輸送業界である。
原発から周囲50キロの地域は、多くの人が避難していて、生活基盤(ライフライン)が壊れていますから、途中でガソリンが無くなることは、その車と共に立ち往生して、移動・活動の死を意味します。それで、タクシーをチャーターすることにしたのです。
いくつもの幸運(検問所を、上手に越えられたことを始め)に恵まれて、原発から8キロの地点まで行って、目撃できました。そして、放射能の数値を計測できました。このガイガーカウンターが無かったら、とても原発まで、前進できなかったでしょう。
私は、今度の凶悪な原発事故は、終息に向かうと確信しました。消防と 自衛隊による放水による使用済み核燃料プールへの給水と、電源盤を設置してECCS(イー・シー・シー・エス、緊急の炉心冷却装置、エマージェンシー・コア・クールダウン・システム)を回復する東電やほかの電力会社の電気工事人たちの頑張りで、危機は19日に、峠を越しました。
もう、核分裂の進行も、メルトダウン(炉心溶融)の進行も、再臨界(さいりんかい)も、水蒸気爆発も起きないでしょう。日本国民は、存亡の危機から救われました。
私は、巨大事故原発の現場まで来て、そのことを体で確信しました。なにごとも現地までまできて、実際に自分の体で調べないと分かりませ。もっと早く、あと2日、はやく、現地に入(はい)るべきだと、あとで反省しました。
しかし国会議員たちを説得して、現地視察をすることの重要性を分かってもらうことと、防護服を手に入れようと手を尽くすことで、私は、17日、18日の 丸2日間を、使ってしまいました。しかし、この準備期間も仕方がなかった。
東京にまで、飛散して、空から襲ってくる「目に見えない凶悪な物質」である放射能( レイディオ・アクテビィティ。それに対して、放射線=ラジエイション や、中性子や、プルトニウムの微粒子は、事故の現場でほとんど消滅する)の拡散ぐらい怖いものはない。
福島第一原発から200キロ離れた地点にある東京にまで、1986年のチェルノブイリ事故と同じような、強度の放射能が降り注ぐようだと、本当に、特に幼児・子供と少女たち、数百万人が、ひどい病気を抱える。チェルノブイリ事故では、ウクライナから、さらにベラルーシ(白ロシア)に、まで、300キロも強度の放射能が飛散した。
それで、事故から10年たって、何千人ものたくさんの少女たちが、喉(のど)と首のあたりを手術して、肥大した甲状腺を切除手術するという、悲惨極まりない最悪の凶悪事となるところであった。日本国民は、すんでのところで、救われた。
この事故を起こすに至った、東電幹部たち(は、その歴代の幹部たちを含めて)の責任は、どうせ、このあと厳しく追及される。「15メートルもの高さの津波が、堤防を越えてくることには、備えと対策が考えられなかった。1000年に一度の大災害だ」という言い訳(責任逃れ)ではどうせ済まない。
今度の放射の漏れの事故の 恐怖 の凶悪事は、戦争が始まる ことよりも恐るべきものだった。国家間の戦争は、人間が起こすことだから、なんとかなる。戦争は、職業的な戦闘員(兵士)たちが多く死ぬだけだ。それに対して、今度の原発事故は、すべての人間に、放射能漏れによる 核汚染と被曝(ひばく)が、襲い掛かる、という、人間世界にとっての最悪の事態だった。
「民間人の国家戦略家」をずっと自称してきた私としても、この異常事態には、本当に参った。この1週間、本当に悩み苦しんだ。そして、この凶悪事は、すんでのところで回避され、やがて過ぎ去ってゆく。日本国民は、地獄の淵から救われた。
放射能汚染は、福島県の現地だけで、事故原発の周囲、20キロぐらいの範囲で、大きな悲劇として今後も続いて行く。福島第一原発のある大熊町(おおまちょう)の北隣りの双葉町(ふたばちょう、原発から丁度10キロ以内)は、行政機能ともども、埼玉県のおおみや市に、19日から移動してきた。
この町の人口が1万5千人ぐらいの町だが、そのう今後も放射能の汚染が続いても、現地に居残ると決めた老人たち半数を残して、3千人ぐらいが、さいたまアリーナに、“原発避難民“となって集団で移動してきつつある。この巨大スポーツ施設は、被災者一万人を収容できる。そして、このあと、大きな災害対策の問題が続いて行く。大地震の余震(よしん)は、まだ日本全土で、恐怖されている。
福島県は、日本国内だけでなく、世界中から、「放射能で汚染された県」という偏見と、「風評被害」で、これからも苦しんで行く。 福島産の魚貝類と、米・野菜・果物は、売れなくなる恐れがある。そのことが、今後、ものすごく怖いことだ。
私は、今、福島県の現地にいて、「この原発事故から、福島県は、すぐに立ち直らなければいけない」と、強く思った。 「福島県が、今も、味わっている、そして、これからも長く味合うことになる、 放射能漏れは、たいしたことないのだ」 と、私は、まず自分が、急いで、言い始めることが、大事だと、今、強く感じている。 空中や雨の中に飛散している放射能の、2.5マイクロシーベルト毎時ぐらいは、人間の生存と、生活にとって、どうということないのだと、私は、敢(あえ)て断言する。
私が、時々、抱いて寝ているラジウム鉱石は、88マイクロシーベルト毎時(88μSv/h)も ある。 だから、2〜10マイクロ(μ)シーベルト毎時 ぐらいの放射能は、幼児や少女であっても、普通に背負って、健康に生きて行ける 数値なのだと、私たち、日本人は、今後は、居直って、生きて行く国民になるべきだ。
そうしないと、日本国民全員が、今度の原発事故で、「日本人は、放射能汚染された国民だ、民族だ。日本は放射能で汚れた国だ」と世界から言われ続けることになる。私たち日本人は、強くならなければ生きて行けない。
今も大地震の余震が、全国各地で、続いている。震度3ぐらいは平気だ。 震度4でも5でも、6でも、家は壊れないと日本人は皆で、分かったののだから、もうそれを恐怖しないで、平然と生きて行ける民族、国民にならなければならない。
今度の大地震の 激甚被害 は、岩手・宮城・福島(ほとんどはこの東北3県だ)だ。福島県の人たちは、今も、平然として生きている。震度6でも木造の家でも、ほとんど何事もないように耐えている。津波の被害も海岸線の住宅や港湾に対して凄(すご)い。しかし、地震と津波の自然災害にも、私たちは、平然と耐えてゆくしかない。
たとえ今度の津波の死者は3万人を超えるだろうが、この事実を平然と乗り越えて行くしかない。だが、放射能の拡散による数百万人の若い国民への重大な健康被害(発病)という恐るべき ‘人災’凶事に対しては、私たちは、本気で、「原発による発電を、徐々に減らしてゆく」という選択をしてゆくしかない。
アメリカ合衆国に 日本( 政府、大企業・金融機関、そして金持ちの個人)が貸し付けている1千兆円のうちの 「200兆円ぐらいを、すぐに返してくれ。復興資金として、どうしても必要なのだ」と、アメリカに要求しなければならない。
ところが、ヒラリーと仙谷由人が、さっさと、17日に、「日本政府は、アメリカ政府に対して、日本が保有する米国債を売却しない。その代りに、アメリカは、日本に、最高度の核技術の大支援を与える」という密約が成立したようだ。 それで、仙谷由人は、突如、官房副長官となって、復帰した。
それと、G7(ジー・セブン)による、為替市場での「円買いドル売り」の各国の中央銀行による協調介入が行われた。これらの動きは、すべて連携されている。
アメリカの最高度の政治権力と金融財閥たちは、17日に、福島第一原発の危機は去った、と知った。 私、副島隆彦が、福島の現地で、19日に、自分の体を使って、現地投入して、体感と霊能者としての能力で、この真実を知った。どうしても、このことは公然と書いておかなければならない。私は、日本の国家戦略家として、先に、先に、事態を読んで、予測してゆくしかないのだ。
強度の放射能による東京(首都圏)汚染と言う巨大な凶事の、地獄の淵から、寸(すん)でのところで、 とりあえず逃げ延びた日本国と日本民族 万歳。 苦難は、これからも続いて行くが、それでも私たちは、雄々(おおおお)しく、生き延び続けなければならない。 私も、生き伸び続ける自信が湧いてきました。福島の現地で、淡々と生きている福島県人の強さに、一番、大切なことを、私は、自分の体で学びました。
地獄の淵から逃れた、日本国、万歳。 副島隆彦拝
米大統領「リビアへの軍事行動開始」
【ブラジリア=尾形聡彦】オバマ米大統領は19日午後5時(日本時間20日午前5時)すぎ、訪問先のブラジルでホワイトハウス同行記者団に対し、リビア情勢について、「リビアでの限定的な軍事行動を許可した。行動はすでに始まった」と述べ、カダフィ政権に対する軍事行動を開始したことを明らかにした。すでに戦闘機を派遣して軍事行動を始めているフランスなどと共に有志連合で、軍事作戦に当たる。
(新世紀人コメント)
オバマは米国民をなだめて騙す為に用意された人物であると考えておりますが、米国と言う国の規模の大きさから考えて、「偽救世主」であるとの意見が出されてもおかしくはなのかもしれません。
下に挙げるのサイトではそれを名をあげてはいませんが紹介しています。
オバマは日本に向かってお悔やみを言い、中東に向かっては戦争を宣言すると言うまことに矛盾した行動を採っています。
しかし、彼と猿小爺(サルコジ)のこの矛盾に見える行いは実は「矛盾していない」のです。
日本の地震・津波・原子炉事故と中東動乱・戦争は共に自己破滅を清算する終末的事態であり積極的に認めるものであるからでしょう。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-category-18.html
Wed.2010.12.15 預言・予言
2012年の反キリストは頭文字「M.R」という説
>>13
究極の敗北主義者。戦後、日本語を使うのを止めて英語にするべきだと主張した高名な学者がいたが基本的には同根の精神基盤だとおもう。
こうした輩は嬉々として日本のハワイ化いやグアム化を容認して真っ先に代理人になるのだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/441.html#c17
確かあの艦、ホバークラフト2艇を運用できる仕様じゃなかったっけ?
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/618.html#c21
米英やフランスなど5カ国は19日、リビアのカダフィ政権による市民弾圧阻止のため、国連安全保障理事会決議に基づくリビアへの対地攻撃を開始した。内戦状態に陥っていたリビアに軍事介入し、反体制派を支援、最高指導者カダフィ大佐の政府軍と対決することになった。中東で拡大した反政府運動に欧米諸国が介入するのは初めて。
フランス軍参謀本部報道官は19日、フランス軍機が同日午後(日本時間20日未明)、リビア政府軍の軍用車両数台を攻撃、破壊したと発表。米国防総省も地中海の米艦船が巡航ミサイル112発を発射したことを明らかにした。フランスのジュペ外相は「作戦は数日続く」と述べる一方、地上軍の投入は否定した。
リビアの国会に当たる全人民会議のズワイ議長は、市民に多数の負傷者が出ているとして「残忍な攻撃」と非難。リビア国営テレビは19日夜、首都トリポリの民間人地区と、西部ミスラタが攻撃を受けたと伝えた。(共同)
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/617.html
なぜ広い分野から意見を聞いて対策を求めようとしないのか。タコツボ利権の固まりか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/440.html#c5
冷却機能を失った東京電力福島第1原発3号機の使用済み燃料貯蔵プールに向けた東京消防庁の連続放水は20日未明も続いた。19日午後2時ごろに始まった放水は当初、7時間の予定だったが、政府の要請で20日午前0時半まで延長。さらに政府が再延長を求めたため午前3時40分ごろまで継続した。
総放水量は2000トンを超えたとみられ、3号機の貯蔵プールの容量(約1400トン)を上回った。放水は開始直後から無人で行われている。
2011/03/20 05:36 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032001000013.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/443.html#c11
広瀬隆氏が言うように体内被曝の放射性物質からでる放射線は、人間の体内にとどまる限り細胞の隣で細胞の遺伝子を破壊し続ける。レントゲンの放射線より同量なら何万倍も危険だ。
三十二年前の教訓は生かされているか−。原発史上初めて大事故が発生した米スリーマイルアイランド(島)の原子力発電所。現段階で福島第一原発の事故は「レベル5(広範囲な影響を伴う事故)」と発表され、スリーマイル島と同じ数値だ。当時の恐ろしさを体験した地元住民は、第一原発の現状や日本政府、東京電力の対応に強い関心を寄せている。 (米ペンシルベニア州ミドルタウンで、岩田仲弘、写真も)
スリーマイル島から約十キロ北で暮らすマリー・ステイモスさん(67)は、今でも事故が起きた一九七九年三月二十八日朝のことが忘れられない。原発で働く夫が出勤のため自宅を出た途端、「何か金属の臭いがしないか」と尋ねてきた。
しかし、事故発生の警報が鳴り、住民に避難指示が出されたのは二日後だ。それも半径八キロ圏内に住む妊婦と就学前幼児の約五千人に限られていた。実際には放射能の恐怖が広がり半径約八十キロほどの約十四万人が避難したという。
ステイモスさん宅も圏外だったが、とにかく逃げた。数日後に戻って以降、自宅周辺の動植物に“突然変異”が起きた。巨大キュウリ、尻尾のないネコ、頭が二つの牛…。異変は年ごとに顕著になった。それでもほとんどの住民は田園や牧草地が広がる生まれ育った土地に帰ってきた。
「さまざまな調査により、原発周辺のがん発病と死亡率が他地域に比べ高いのは明らか。政府、事業者は因果関係を認めなかった」とステイモスさん。
「福島の事故を受け米政府は半径八十キロ圏内の在日米国人に避難勧告した。三十二年後に初めて正しい判断をした」と苦笑い。日本政府の避難指示が半径二十キロ圏内にとどまることは心配だ。
スリーマイル島原発を監視する民間団体代表エリック・エプスタインさん(51)は第一原発事故の一報を聞き“情報隠し”を懸念。
「事業者は制御可能と発表し、住民は何が起きているか分からず不安は増すばかり」。昔の事故が再現されているように感じた。
エプスタインさんは「政府や事業者の情報だけに頼ってはいられない」と、ステイモスさんらと独自に放射線測定のネットワークを構築。さらに人体への放射性物質の吸収を防ぐとされるヨウ化カリウムを一万錠備蓄。住民による「自己防衛」の重要性を訴える。
ただ事故を次世代に伝えるのは難しい。ヘレン・ホッカーさん(84)は八六年、四十歳の娘をがんで亡くした。原発の危険性への関心が薄れていくことを気に掛ける。「原発と隣り合わせに住んでいる意識を持ち続けてほしい」。ホッカーさんの切なる願いだ。
<スリーマイル島原発事故> 1979年3月、サスケハナ川中州の原発で起きた事故。福島第一原発に似た加圧水型軽水炉が故障、緊急炉心冷却装置を作業員が止めるミスも重なって炉心が空だき状態になり、半分ほどが溶けた。放射性物質を含む蒸気が大量に漏れたが、被ばく者数は不明だ。事故を起こした原子炉1基の放射能除去だけで10億ドル(現レートで約800億円)の費用がかかった。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/450.html
<原発危機 緊急提言>
安全研究軽視が背景に 元日本原子力研究所職員 出井義男さん
いま福島第1原発から、大量の放射性物質が環境にばらまかれていますが、爆発の連鎖を起こさせてはなりません。早く効果的に収束させるために力を尽くす必要があります。
原子炉や使用済み核燃料プールを冷却するため、水の注入作業が大切であることは間違いありません。ただ、ヘリからの注水は危険で効率が悪い。冷却システムの電源が回復しても、プールにひびが入っていたり、注水のための配管が破損していれば、冷却機能は回復できません。そうした可能性も考慮に入れて、いろんな手を打たなければなりません。
今回の事故で、「二重三重のバックアップがある」「想定の範囲内」といった“安全神話”がいかに無力なものであったのか、残念な形で実証されてしまいました。「二重三重…」の発想は否定しませんが、現実の施設は事故を防ぐはずの“壁”がいとも簡単に破れ、壊滅的な状況になりました。発想と現実に大きな乖離(かいり)があったことを思い知らされました。
私は以前、福島第1原発と同じタイプ(沸騰水型軽水炉)の研究用原子炉「JPDR」を運転した経験があります。それは小さな原子炉でしたが、巨大で複雑なシステムとなった現在の商業用原発は安全神話に安住し、津波の危険も設計段階でほとんど見過ごされてきたのです。
政府は、軽水炉技術について「フルーブン(実証済み)の技術だ」という合言葉で、原発を推進してきました。軽水炉の研究・実験は「原子力研究所で研究するべき課題ではない」とされ、異を唱えると強い圧力がかかりました。
その結果、日本の原子力研究のテーマは、高速増殖炉「もんじゅ」や核融合炉、加速器施設などが中心で、軽水炉の安全性の研究は軽視されてきました。JPDRが廃炉になった現在、軽水炉の実験炉はありません。原子炉材料などの要素技術は研究してもシステムとしての軽水炉の研究はされず、安全性は“砂上の楼閣”でした。
原子力の知識を得て、それを利用する以上は、きっちりとした安全性を前提に、地域住民の合意を得て進めるべきです。
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「影響ない」説明は誤り 原発問題住民運動石川県連絡センター事務局長 児玉一八さん
志賀原発(志賀町)がある石川県でも「福島で起きている事故は何が危険で今後どうなるのかわからず不安」という声が多く聞かれています。政府も東京電力も情報を出すのが遅い上に小出しです。正確な情報を伝えることが大切です。
県や町は毎年、同原発で原子力防災訓練をしていますが、事故後短時間で冷却システムが復旧し、住民の避難用のバスがあらかじめ用意してあるなど、都合のいい想定で行われています。福島の事故でそれが役に立たず、今志賀原発周辺で大規模地震が起きたら対処不能であることがはっきりしました。根本的な改善が必要です。
放射線被ばくについてテレビの解説者が「胸のX線検査より低い」などというのはおかしい。検査による被ばくは1回当たりですが、今問題になっているのは、持続的な被ばくで、単純に比較できません。
また、放射線に被ばくしてからずっとあとになって表れる発がんや遺伝的障害に関しては、これ以下なら大丈夫という限界線量はないといわれています。ですから「ただちに影響はないから大丈夫」という説明は誤りです。
政府は、住民の被ばくを最小限に抑えるため、どこで、どのくらい、どういう放射性物質が出ているかを包み隠さず発表し、万全の対策をとるべきです。
各局被災地報道は物の届いた場面、避難所で被災状況だけだ、本当の被災状況は報道しないのは不思議だ。
TVの原発報道、被災地報道が減りバカ番組が多くなったのは、ゲッペルス仙石の活躍ですね。
この内閣は何時まで続くか、自滅内閣は剛腕ゲッペルスでも止められない。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/640.html#c12
そうでした、燃料集合体の体積を差し引いておりませんでした。
そうなると、はるかに早い時間で蒸発することになります。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/400.html#c12
で、岩手県が福島・宮城を尻目に真っ先に復興しそうですね。菅なんかに頼って
いないのです。知事もメディアにでてきませんよね。馬鹿を相手にしている暇は
ないのです。中国の支援部隊がさっさと岩手県に入ったとのニュースを聞いた時
「やっぱり小沢さんは凄い」と思いました。「井戸を掘った人、その人の意思を継
いで実行している人」へ中国を揚げての支援の意思表示です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/397.html#c41
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