14. 2011年2月07日 20:23:15: Fny3dlB0r6
原始的だが、マスコミに手紙を送るのも効果がある。メールはワンクリックで全部消されるが、手紙は事務員とて自分の判断では破り棄てられない。
結局何人かが見る。また廃棄すべきと決定する人までが見る。”ゴミ”が現地に残る等のメリットもある。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/512.html#c14
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年2月 > 07日20時23分 〜 ★阿修羅♪ |
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結局何人かが見る。また廃棄すべきと決定する人までが見る。”ゴミ”が現地に残る等のメリットもある。
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タイガーマスクで福祉施設乱入の男を逮捕 岡山これは嘘ニュースです
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岡山北署は26日、市内にある児童福祉施設に乱入したとして、住所不定無職の自称伊達直人容疑者(48)を建造物侵入の容疑で現行犯逮捕した。
岡山市北区の児童福祉施設「後楽園」に侵入があったのは26日午後2時ごろ。「伊達直人」を名乗る上半身裸でトラのマスクをかぶった男が同施設を訪れた。対応に当たった施設職員は「事情」を理解し、男を面会室に案内。男はマスクを外しかけてはまたかぶり直すなど、やや挙動不審なところがあったという。
施設職員が伊達容疑者に「今日は何を持ってきてくださいましたか」「ランドセルでなく現金でも歓迎ですよ」「商品券でもかまいませんよ」「何ならビール券でも」などと話しかけたところ、男は「何も贈り物は持っていない」と答えたため、まもなく職員は110番に通報。駆けつけた岡山北署員により、建造物侵入の容疑で現行犯逮捕された。
調べに対し伊達容疑者は「今話題のタイガーマスクの格好なら、自分の正体を明かさず息子の顔を見られると思った」と供述しているが、住所や本名などについては「一応匿名がルールだから」と黙秘している。
タイガーマスクに詳しい京都大学メディア情報学部・坂本義太夫教授(マスクメ論)は「この1ヶ月ほどの『善意の連鎖』ブームで忘れられがちだが、そもそもトラのマスクをかぶった裸のプロレスラーが児童福祉施設を訪れることと、パーマンのお面をつけた男がコンビニにやってくることに本質的な違いはなく、どちらも明らかに不審者。今回の逮捕のような前例を作っておかないと、今にタイガーマスク強盗、タイガーマスク窃盗団、タイガーマスク通り魔、タイガーマスク痴漢、タイガーマスク詐欺、タイガーマスク脱税、タイガーマスク不法入国、タイガーマスク密漁など、タイガーマスクを隠れ蓑(みの)にした重大犯罪が起きることは明白だ」と、昨今のタイガーマスクブームに警鐘を鳴らしている。
【関連記事】:児童養護施設にタイガーマスクの贈り物 群馬
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/316.html#c1
私の場合は、主に人的被害です。尾行とか、ほのめかし・・・。気味が悪いです。
それからハイテク被害では、パソコンのモデム破壊とインターネットにつなげると、高い頻度で、「エラー」が出るので困っています。
阿修羅にアクセスする時は、特に酷くて、3分位でエラーが出る時もあるので
何度もアクセスしたりで、不便です。
彼らは、聞くところによると通信衛星に独自の回線を持っていて
サテライト事業部?なるものもあるそうですので、ハイテク技術には、
到底かないませんね。
さて、でも被害者のみなさんも負けずに頑張っていますよ。
みなさん、ブログを持っていらして、それに書き込んで連絡を取り合ったり
しているそうです。
各地域でのデモや街宣活動もありますよ。
「日本を護る市民の会」
http://www.nichigokai.jp/
「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」
http://gsti.web.fc2.com/
「集団ストーカー現象について考える」
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-293.html
「カルト集団を根絶撲滅する会」
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/01.html
私の家の近くには、創価学会信者のアジトがあって(3色旗も立っています)
そこから、信者たちが、狙って尾行してくるので、それが怖くて怖くて・・・。
今は、デモ等に参加していませんが、少しづつ他の被害者の人達とも
交流したいと思っています。
くじけずにがんばりましょうね。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/804.html#c2
「友愛精神の芽吹き」 自殺者、昨年も3万人越えこれは嘘ニュースです
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2010年の全国の自殺者数は3万1560人で、昨年も3万人を超えたことが警察庁の発表で分かった。ただ一昨年よりは1285人減っており、9年ぶりに3万1千人台に下がった。与党民主党はこの減少を政権交代による成果としている。
警察庁のまとめによると、自殺者の7割が男性で、昨年とさほど大きな違いが出ていないほか、都道府県別では、1位が東京、以下神奈川、大阪と続くように、大都市圏での自殺傾向は変わっていない。
自殺の種類については、昨今駅のプラットホームから運転中の列車に飛び込む人身事故のケースが増えているのが特徴的だ。当初はこの種の飛び込み自殺に対し同情的な声が多く見られたが、あまりにも頻繁に起こること、そしてそのために列車の運行に遅れが生じることから、サラリーマンや学生など通勤・通学客からは「もう飽きた」「死ぬならどこか別のところでやってくれ」など、飛び込み自殺に対する感覚麻痺も起こり始めている。
自殺の原因については、遺書などから推定できる範囲では「外国為替証拠金取引(FX)で1億円が飛んだ」「携帯電話ゲームがあれほど毎日『無料です』とCMで連呼していたのに、気がつけば30万円請求された」「1万円払ってネットで頼んだおせちが散々な出来だった」などの金銭トラブルが例年通り最多だった。
政府では昨年、内閣府が中心となって、自殺予防の啓発キャンペーンを展開してきたこともあり、今回の自殺者減少を政権交代の成果として自画自賛している。この1年、啓発キャンペーンの陣頭指揮に当たってきた鳩山由紀夫前首相は「非常に喜ばしい結果。国民の間にも相互扶助の友愛精神が芽吹き始めてきた証しではないか」と満足げに語った。
だが金銭トラブルに次ぐ自殺原因の第2位として「鳩山政権(民主党政権)に絶望した」が急上昇。「ガソリン価格値下げ」「高速道路無料」「子ども手当て2万6千円」「最低でも県外」など、政権公約(マニフェスト)を片っ端から否定された絶望感が有権者の死を誘発しているとみられる。遺書の中には「死をもって、民主党に投票してしまった罪を償う」「『1度やらせてみてください』に答えた結果がごらんの有様だよ!」と書かれたものもあった。
「政権交代が、本来なら死ななくていい自殺者を生み出したのではないか」との問いに対し、鳩山氏は「命がけの叱咤激励と受け止めさせていただきたい。私に与えられた責任を果たすためにも、次期衆議院選挙に出馬したい」と再出馬に意欲を見せた。
ハーバード大学のマイケル・サンデル教授(政治哲学)は「あくまで一般論だが、1人が死ぬことで多数の人間を救うことができるのならば、その1人を殺すことは『正義』であるという功利主義的考え方もできる」と話す。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/316.html#c2
ビールがより美味しくなるような古今東西の雑学いろいろ
http://labaq.com/archives/51589244.html
Beer Facts from Around the World
http://www.neatorama.com/2010/09/01/beer-facts-from-around-the-world/
>毎度コントロール、恐いなあ
悪用禁止! 人の道徳判断を惑わす方法が発見される
http://rocketnews24.com/?p=71654
>今なら関連ある記事などが増え続けそうで
>まとめて読める良い機会?何か拾い物も?
検索→ 嘘だらけ 文明の衝突
検索→ 中東デモ 文明の衝突 ・何かネタ拾い
検索→ エジプトデモ 文明の衝突 ・語句を色々
検索→ 誘導 文明の衝突
検索→ やらせ 文明の衝突
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検索→ 文明の衝突は重要視されない
検索→ グーテンベルク 知識 解放 宗教戦争
検索→ グーテンベルク 教会 知識 解放 宗教戦争
検索→ asyura2 嘘だらけ 文明の衝突
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中東の窓 ---(右中頃にサイト内記事検索マド、上不可)
http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/
ブログ「中東の窓」が頼れる! - Market Hack
http://markethack.net/archives/51682210.html
民主化するイノベーション - 池田信夫 blog(旧館)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/577c32510f5e06dc2668e5848c6f0c9b
ハンチントンの『文明の衝突』はなぜ国際政治学の世界で重要視されないのか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1409251.html
ネットゲリラ: 2億人の中国人がエルサレムで最終戦争を起こす (KeyWord拾え?)
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/01/post_163d.html
既成政党離れの背景にあるのはインターネットやデジタルテレビ放送による
一般市民を直接大規模にマインドコントロールする支配方 taked4700
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/712.html
浮気経験率は約7割のデンマークで、不倫専用の出会い系サイトが爆発的人気に!
http://rocketnews24.com/?p=72006
IPv4アドレス枯渇は「世界のWeb化」の反映 (IPv6は太陽、巨大で枯渇ない)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/07/news012.html
2036年4月13日に人類滅亡か!? 拭い去れない小惑星衝突の危険性
http://rocketnews24.com/?p=71991
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◇読む楽しみが増える事に、ネタ拾いに繋がれば・・・
◇例:語句 KeyWord 集め組み合わせ使い方でヒットも多彩に
タブー 陰謀 秘密 計算 隠蔽 手口 魂胆 偏向 騙し 引っ掛け トリック 誤魔化し思い込
でっち上げ 囮 ワナ 逃げ道 ハニートラップ 色仕掛け 脅迫 ワイロ 抱き込み 募金詐欺
触れる 触れない 洗脳 印象操作 やらせ 深謀遠慮 100年 民意 誘導 裏表 損得
お家騒動 芝居 すり替え 現象 本質 真偽 見せ掛け 攪乱 隠された 長所短所 攪乱
撒き餌 誘い込み 囲い込み 釣り人 料理人 工作員 手の中 踊らされ 誰の手 善悪
隠蔽 脅し 何重もの 布石 2段3段構え 演出 先行投資 別働隊 打上げ花火 裏細工
機密費 3S政策 CIA 密約 単式簿記 詭弁 手打ち 揺さぶり 泣き落とし 巧み
検索→ asyura2 詐欺 ペテン ・○○ △△
検索→ asyura2 騙し テクニック ・関連語句、ダメ元で手当たり次第に
検索→ asyura2 仕組まれていた ・幾つを拾えるか連想テスト ボケ防止
検索→ asyura2 産業革命は“人類消去祭り”
検索→ site:www.asyura2.com/ 詐欺 ペテン
検索→ site:www.asyura2.com/ 騙し テクニック
連続して検索する時にモタモタと無駄なコピペしたくないので、
先に阿修羅の各板か記事を好きな数だけマウスホイール押し
次々とタブを並べ出す(各板名を押す方が効率的 or タブをD&D)
その右上のサイト内検索マドにKeyWord語句を入れ検索開始し、
表示された画面でも次々語句を入れ変えて連鎖検索開始。
他サイト-HPでも「内検索マド」を次々とタブを並べ出してOK、
URLアイコンかタブを、D&Dすれば殆どはタブを増やせます。
PC内保存済WebはタブへD&Dで素早く見れ、Wクリック起動不要。
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通貨発行権な。
さて、地方政府が通貨を発行することについて、既に財務省見解が出されている。
流通範囲が限定的で小規模ならば構わない…一応今のところそういうことになっている。
地方通貨そのものは、今の段階で合法なの。
それじゃやってみたら良いじゃんとなるわけだが、長い伝統のある日本円と違って、今から急に発行されてもそんなもん誰も使いたがらないだろうね。
地方通貨がまかり通るとしたら、それが日本円か現物資産の裏付けのあるときだろう。
ところが地方通貨を日本円の交換券として発行すると、これは通貨偽造と同じわけで、いくつかの自治体が試みて法律の壁を越えられずに断念している。
残る手は現物資産を根拠にしてその交換券として発行するわけだけど、日用品が充実している日本ではバザールの在庫が商品券を通貨として流通させるほどの規模にはならないだろうね。ロシアやアルゼンチンで人々を救った商品券方式はうまくいかないだろう。
金や貴金属を市民からかき集めて市が独占し、貴金属の預り証として通貨を発行するのは大昔ならアリだったかもしれない。しかし現在では、市民は貴金属を市外に移して供出に応じないだろう。
貴金属ではなく普遍的に需要のある地下資源でも良いのだが、そんなもんに恵まれているなら普通に今の円で十分儲けてらい。
日本における通貨発行のアイデアを長年模索しているのだが、それこそ経済大崩壊にでもならない限り、それが流通する条件を思いつけない。
なんだかんだ言って日本円ってのは強力だよ。
そこで、ここ数年はこう考えている。
地方が独自の通貨発行権を行使するのではなく、日本円そのものを発行して良いことにしてしまったらどうだ?
実は日本円は、日本の法律に基づいて地方の民間銀行が発行する資産預証として始まったんだとよ。地元の銀行に聞いた。だから今も銀行名に数字がついてんだと。
日本円発足当初はインフレを起して失敗したが、現代では生産力の規模がまったく違うし、デフレなんだからインフレ圧力が強まってかまわないだろ?
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/857.html#c6
http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sirogane&mode=find&word=%BC%AF%C5%E7&cond=AND&view=30
岩倉・伊藤らの天皇父子の暗殺とすりかえは、五摂家、清華家はもとより、薩長両藩の上層部も殆ど承知していながら沈黙を守った。
いや、将軍家茂と孝明天皇の父子を暗殺して南朝の大室天皇をたてることこそ薩長同盟の秘密条約であった。そして三人の暗殺ののちに、このことを「沈黙の掟」によって秘密にしたのは、岩倉と伊藤たちが私利私欲にからんだためで、維新勢力と北朝系公郷たちの野合の産物であった。
かくの如く、明治維新はまさに暴力による宮廷革命であり、それは国民とは何のかかわりも無く行われて、国民をだまし、そのために国民を脅迫した。明治政府は維新後に岩倉、大久保、伊藤を英米に派遣して、使節団は自らイギリス帝国主義の戦列に従うことに決して、自ら暴力を以て国是とした。明治政府は右手に大砲をもって中国と朝鮮を侵略し、左手に偽史をもって自国民を威圧したのである。国民には徴兵制によって絶対的、奴隷的な忠誠を要求し、国外
には帝国主義による暴力的な侵略戦争をしかけるという国家構造ができ上がった。ことをバクロすべき日本共産覚や社会党は重症の教一条主義におちいって歴史を批判する能力を失い、今日まで、これほど幼稚な歴史かくしすら見抜くことはできなかった。
なにをどう編集すれば、残せるのかを書いてください。
そのようにします。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/551.html#c1
http://japanese.fgtv.com/
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/318.html
>>03 阿修羅掲示板はルールは、投稿時に書いてあることが基本です。
今回の阿修羅のルール違反は、タイトル規定違反のみです。
引用元のURLは、URL先のページからのコピペの場合にお使いください。
紙面からの書き起こしなら、そのように書いてください。
その際に、参考リンクとして、同じ発行元が運営しているサイトのURLを書く場合は、そのように書いていただけると、読んでいる人もわかることでしょう。
今回は、新聞からの書き起こしなのに、サイトURLを書いているので、
引用元がわからなくなっているのは、少し困りますが、まぁそんなに問題ではありません。
私は家族制度の崩壊を狙っていると思いますね。
最終的には同性婚を認めさせ、伝統的家族制度を壊し一般市民を更に柔弱にさせることを狙っていると思います。
アメリカの同性愛の権利の主張は異常としか思えない。
日本もアメリカのようにしたいと思っている人たちがいるのでしょう。
投稿可能になりましたので、
本番投稿をお願いします。
これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。
日本が大文明があって半島の未開土人の土地を植民地にしていたというのがほんとうじゃないのか。もう認めて次の時代に行かれたらどうですか。
何回も日本を歴史上、襲撃してきた野蛮だ土地の住民だろ。もう歴史の真実もバレバレですぞ。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/312.html#c8
残るは日米関係のみ。つまり年次改革要望書。
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/858.html#c1
二重投稿です。
菅直人首相の伸子夫人が、日本国債格下げに関する「疎い」失言が、菅政権の命取りになると予感か?(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/659.html
投稿者 七転八起 日時 2011 年 2 月 06 日 23:07:19: FjY83HydhgNT2
先行投稿
菅直人首相の伸子夫人が、日本国債格下げに関する「疎い」失言が、菅政権の命取りになると予感か?(板垣英憲)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/654.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 2 月 06 日 21:55:59: wiJQFJOyM8OJo
七転八起さんは二重投稿を繰り返しています。
--
というコメントがありました。
再度、2重投稿をしないために何をどうやっているのか詳しく教えてください。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/552.html
投稿可能になりましたので、
本番投稿をお願いします。
これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-156.html
皆様、私は現在、アメリカはフロリダにおります。
しかし、13日ではないにしろ新潟にまたも地震が来てしまいますた。
どうも、エージェントさんの情報は1週間程度の幅で前後するようです。
前回もそうですた。
エージェントさんによると、地震兵器というのは、
その昔、ニコラテスラというエジソンと同時代の発明家がいて、
その人の電磁気学の研究の流れを継いでいる技術を使っているとのことですた。
グーグルなどで検索すればいくつか情報が出てくるのかと思います。
ちなみになんでそんな地震兵器などを使うのか?ということですが、
奴らはスティールパートナーズの件で以前から有利な裁判にしろと日本政府を脅していたようです。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/539185.html
この裁判は今後、外資がしかける敵対的買収TOBを日本政府が受け入れるのかどうかを占う重要な裁判だったようです。
ワタスのエージェントさんによるとこの裁判結果が理由なのでは?
ということですた。
さて、しかしそれにしても地震兵器というものが存在し、
それを自由にあやつれる人間が世の中いにいるというというのが本当だとしたら恐るべきことです。
一体全体世の中はどうなっているんでしょうか。
恐怖でフロリダのマイアミビーチで伸びた金玉が急速に縮んでしまいますた。
本当に、被災地の方のご無事をお祈り致します。
ワタスが帰るのは今月末です。
今後はエージェントさんからの連絡情報をブログのほかに金玉メルマガで出そうかと思います。
まぐまぐの使い方がいまいちわからないので時間がかかりそうですが。
登録ができたらここで告知したいと思います。
それでは皆様本当にお気を付け下さい。
また来月お会い致しましょう。
2007/07/17(火) 11:26:44
●同ブログのコメント欄より:
*今度の地震では、罪のない一般人が7人死にました。多数の人がケガをして、家を失い、身を寄せるあてのない人も沢山います。誰が何の権利があってこんなことするんでしょうね。
2007/07/16(月) 21:47:13
*この記事は気になります。キラーパルスというのが3月の能登地震でも出ていたようですから、やはり、地震兵器なのですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070716-00000113-yom-soci(リンク切れ)
行方不明者を捜索するレスキュー隊員たち(新潟県柏崎市で)
今回の地震で倒壊した家屋の多くは古い木造住宅。被害が集中した新潟県柏崎市は、木造家屋に被害を及ぼしやすい特徴的な地震波に襲われていた。
筑波大学大学院構造エネルギー工学専攻の境有紀・准教授は、防災科学技術研究所が公開する地震の波形を解析。その結果、柏崎市では、揺れの往復に1〜2秒しかかからない、比較的短い周期の地震波が多く観測された。
この周期の地震波は「キラーパルス」と呼ばれ、低層の木造家屋と共振し、家屋の倒壊を招く。阪神大震災で壊滅的な被害をもたらした地震波として知られ、その後、2004年の新潟県中越地震、今年3月の能登半島地震でも観測された。
2007/07/19(木) 21:17:40
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/388.html
異性愛者はたまたま異性愛者として生まれたにすぎないんですよ。もし自分や自分の息子、娘、姉妹、兄弟が同性愛者として生まれたらどうするんでしょう? そういう可能性だって充分あることを認識してください。
自分で選択できる訳ではないんですから。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/532.html#c30
前原氏はこの後の衆院予算委員会で、鳩山前首相が5日の講演で2島返還案をベースに解決を模索すべきだと至極現実的でロシア側も唯一受け入れる素地のある方法を提示したことについて、「元首相がユダヤ人の尻を舐めてばかりいる売国奴で構成されている現在の日本(政府)と異なる考え方をおっしゃるのは控えていただきたい」と語り、同案を否定したから、また、お駄賃をもらえる。
菅首相は同じ大会で、「(日露)両国の諸合意、諸文書を基礎に北方4島の帰属問題を最終的に解決して平和条約を締結するという基本方針に従い、粘り強く進めるなんて言ってはみるが、ロシアが受け入れるわけないから解決しないのさ。それでNYのユダヤ人さまも御納得だ。」と述べた。また、昨年のメドベージェフ大統領の国後島訪問について、「許し難い暴挙だと意図的に反発することで、直後の首脳会談でも強く抗議したから、これで領土交渉が暗礁に乗り上げて、ユダヤ人さまから大変褒められたし、裏金もたっぷりもらった。」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000611-yom-pol
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1164.html
http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY201102070298.html
2011年2月7日18時19分
OKI(沖電気工業=東京都)から同社のグループ会社に出向していたシステムエンジニアの男性(当時35)が自殺したのは過労によるうつ病が原因として、亀戸労働基準監督署が労災に認定した。遺族らが7日、記者会見した。
代理人の川人博弁護士によると、男性は1998年に沖電気に入社し、05年に沖電気ネットワークインテグレーションに出向。08年6月の配置転換後の2カ月間の残業が月100時間を超え、うつ病を発症した。自宅療養したが復帰後の09年8月に自殺。10年6月に遺族が労災申請し、今月3日に認定された。
川人弁護士は「復職後、産業医は残業は月20時間までと制限していたが、会社は20時間を超す残業を男性に課していた」と話した。沖電気工業の広報担当者は「認定の確認がとれておらずコメントは差し控えたい」としている。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/317.html
ゲンダイネットのURLを記載したのは、原著作権者への(少ないながらも)礼儀です。このゲンダイネットの著作権物引用ルールによれば、TOPページのリンクを指定しています。
(投稿時には、e-gendaiもダウンロードしますので、引用は事実上紙と電子Fどちらでもになります)
「ゲンダイネット」へはリンクフリーですが、リンク先は以下のアドレスにお願い致します。これ以外のページにつきましては、突然リンク先が無くなる可能性がありますので、ご遠慮下さい。
・ゲンダイネット( http://gendai.net/ )
もちろん、内部ルールがこのメディア共通ルールに従う必要はないとは思いますが、少なくとも原著作権ルールへのできる限りの遵守には、ご理解をしていただきたく思います。
一方、こちらの内部ルールもよく理解していなかったようで、今後は注意します。
90年代からこちらには出入りしてますが、お恥ずかしながらゆっくりルールを読んだことはありませんでした。
失礼いたしました。末永いサイトの存続を願っています。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/547.html#c6
「ひとみ」の愛称に決まった市天文台の大型望遠鏡
仙台市青葉区の市天文台は5日、公募していた大型望遠鏡の愛称を「ひとみ」に決定したと発表した。今後、市天文台でロゴマークを作成し、広報活動などに活用する。
望遠鏡は口径1.3メートルで反射式。常設公開用としては国内3番目の大きさを誇り、全天に約3億5000万個の星を観測することができる。
昨年10〜12月の募集期間に全都道府県から6666通が寄せられ、「ひとみ」には漢字やカタカナ表記を含めると、仙台市中野中3年石井きららさん(14)=宮城野区=ら66人の応募があった。
市天文台は選定の理由について「1.3メートルの『1』と『3』を読みかえると『ひとみ』となることや、市民の『ひとみ』となって宇宙を身近に感じてもらえる存在であってほしいという思いを込めた」と話している。
望遠鏡は2008年7月に市天文台がオープンした時から設置されており、入館者数が昨年12月に100万人に到達することを見据えた昨年10月から、天文台が愛称を募っていた。
◇
市天文台は6日まで、全館を無料開放する「天文台まつり」を開いている。
2011年02月06日日曜日
http://www.asyura2.com/10/test21/msg/549.html
「ひとみ」の愛称に決まった市天文台の大型望遠鏡
仙台市青葉区の市天文台は5日、公募していた大型望遠鏡の愛称を「ひとみ」に決定したと発表した。今後、市天文台でロゴマークを作成し、広報活動などに活用する。
望遠鏡は口径1.3メートルで反射式。常設公開用としては国内3番目の大きさを誇り、全天に約3億5000万個の星を観測することができる。
昨年10〜12月の募集期間に全都道府県から6666通が寄せられ、「ひとみ」には漢字やカタカナ表記を含めると、仙台市中野中3年石井きららさん(14)=宮城野区=ら66人の応募があった。
市天文台は選定の理由について「1.3メートルの『1』と『3』を読みかえると『ひとみ』となることや、市民の『ひとみ』となって宇宙を身近に感じてもらえる存在であってほしいという思いを込めた」と話している。
望遠鏡は2008年7月に市天文台がオープンした時から設置されており、入館者数が昨年12月に100万人に到達することを見据えた昨年10月から、天文台が愛称を募っていた。
◇
市天文台は6日まで、全館を無料開放する「天文台まつり」を開いている。
2011年02月06日日曜日
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/573.html
進化論と進化の事実・アンチ反オカルト主義。(長文、一服に。
http://www8.atpages.jp/starseed/evolution.htm
【スターシード】-HP
http://www8.atpages.jp/starseed/
【スターシード】金融の魔法
http://www8.atpages.jp/starseed/money.html
【スターシード】性を封印される女性達、ボーイズラブの罠
http://www8.atpages.jp/starseed/sex.html
そこへ差し替える部分
>長文です。以下で検索しサイトHPから各々記事をお読み下さい。
>HPの下部に注意書きがあり、それでこの書き方にしてあります。
検索→ 《科学的思考こそが騙しのトリック》
検索→ 《ダーウィンの父親が進化論を提唱した》
検索→ 進化論と進化の事実・アンチ反オカルト主義
検索→ 《科学的思考こそが騙しのトリック》 二重情報操作という
---- 以上です、お願いいたします
日本銀行の白川方明総裁は7日昼すぎ、都内の日本外国特派員協会で講演し、経済・物価の道筋が日銀の見通しから大きく外れれば、現在5兆円の資産買い入れ等基金を拡大することがあり得るとの考えを示した。講演後の質疑応答で述べた。
白川総裁は講演で、足元の景気について「最近のデータの動きを見ると、踊り場から脱却する蓋然(がいぜん)性が高まってきたと判断している」と語った。また、デフレについては「潤沢な資金供給は重要だが、これだけでデフレが解決するわけではない」と指摘。デフレの克服のためは「粘り強い金融緩和と成長力を高めるための努力の2つが不可欠だ」語った。
長期金利については「大幅な財政赤字が続くなか、仮に財政の持続性に対する懸念が広がり、投資家が国債保有に伴うリスクを意識するようになれば、長期金利は上昇するはずだ」と語った。
白川総裁は「国内民間部門の貯蓄によって日本国債の大部分をファイナンスできることが長期金利の安定に寄与しているとの指摘がある」とした上で、「しかし、過去の歴史が示すように、どの国も永久に財政赤字を続けることはできない」と述べた。
白川総裁はまた、「財政の持続可能性に対する信認が低下すると財政と金融システム、実体経済の三者の間で負の相乗作用が生じ、経済活動にも悪影響が及ぶ」と述べた。
さらに「財政バランスの改善は、インフレによって達成される課題ではない。確かに物価が上昇すれば税収は増加するかもしれないが、同時に社会保障費や公共工事費をはじめ歳出も増加する。物価の上昇が長期金利に織り込まれれば、国債の利払い負担も増加する」と指摘。財政バランスの改善は「実質的に歳出を減らし、歳入を増やす努力なしには実現しないことを十分に認識する必要がある」と述べた。
質疑応答では、昨年10月に打ち出した包括緩和策で国債購入を決めたことについて「国債利回りを引き下げるためであり、財政をファイナンスするためではない」と述べた。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aEfwXEI5_yyE
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/863.html
いずれにせよ、短期間で解決できる問題ではなく、
行政と個人、両者の意識と行動を変えていく必要があるのは、
北欧など福祉先進国で実証済みだ
個人の自由権と、弱者の生存権保障の問題を、明確にして
政治がどこまで介入するのが、公正なのかを明確にする必要がありそうだ
http://synodos.livedoor.biz/archives/1657898.html
「結婚・仕事を持つこと」の敷居を下げよ〜「孤族の国」を考える(1) 筒井淳也
http://synodos.livedoor.biz/archives/1662792.html
「孤族」は自由社会のツケか?〜「孤族の国」を考える(2) 橋本努
http://synodos.livedoor.biz/archives/1668847.html
田舎で育ち、都会で老いる: 地域政策と孤族〜「孤族の国」を考える(3) 斉藤淳
「結婚・仕事を持つこと」の敷居を下げよ〜「孤族の国」を考える(1) 筒井淳也
「社 会保障」とは何よりも、人生の様々なリスクに物質的に対処するための社会的仕組みである。しかしそれは、同時に人々の心を困窮から救い出す仕組みでもあ る。というのは、家族(配偶者や子ども)がいること、安定した仕事があることと、自尊心・精神的な安定を保つことができていることとは、強く結びついてい るからだ。家族や仕事がなければ、人は家族・人 間関係を作りづらい。地元に残ったきょうだいに会おうにも、自分の仕事が無い状態だと顔を出しづらい。そして人間関係がなければ、家族や仕事を得るきっか けを失う。もちろんメンタルな病理が媒介することもあるだろうが、それだけで説明できるわけでもない。家族や仕事はそれ自体深刻なストレ スをもたらすこともあるが、多くの人は、それでも家族や仕事が全くない状態の怖さを知っているから、その強いストレスに耐えているのだろう。かんじんなの は、そうした「しがらみ」を失って「自由」になり、しかし結果として孤独な死を迎えることになった人々が抱えていた問題と、ストレスに耐えながらも家族や 仕事にしがみついている人々の問題は、基本的に同じであるということを認識することにあるのではないだろうか。というのは、家族を持つことの困難やプレッシャーが少なければ、家族(あるいはそれに類する親密な関係)を形成・維持しやすいだろうし、やりがいがない仕事でも労働時間や所得の面でもう少し余裕があれば、仕事を続けられたかもしれないからだ。(安定した)仕事があること/ないこと、家族を持っていること/持っていないことのあいだにある高い壁を、もう少し下げられないものだろうか。就 労に関しては、EUが目指す「アクティベーション型」の社会政策、つまり失業者を福祉依存から脱却させ、労働に「包摂」させるという指針を日本においても 取り入れるべきだ、という主張が一部の識者の間でなされている。その際にしばしば職業訓練が手段として強調されるが、より重要なのはそれを背景で支えてい る制度、つまり「均等待遇」である。男女の均等待遇、そして正規雇用と非正規雇用の均等待遇(いわゆる「パートタイム指令」)が二つの柱になっている。こ ういったEUの方針は、男女、そして正規雇用と非正規雇用のあいだに(収入と参入の)高い壁がある日本における雇用の現状とは対局にあるといえる。同 じようなことは家族についてもいえる。日本では、家族を持っていること/持っていないことのあいだに高い壁が存在する。極端にまで進んでしまった日本での 晩婚化は、日本人にとって、結婚することがいかに人生の難しい課題になってしまったのかを物語っている。主な原因は、「安定した収入が見込める男性が少な くなった」といったミスマッチである。日本人にとっての雇用が、低成長期においてうまく機能しないものであるとすれば、日本人にとっての結婚や家族も、高度成長や高学歴化をあてにしてはじめて機能するものであった、ということだ。し ばしば、「個人化された社会保障は家族の機能を損なう」という主張がなされることがある。しかし私の考えでは、それは逆である。家族の機能を社会(政府) が肩代わりすることは、家族を持つことの負担、家族を持つことの敷居(難易度)を下げることを通じて、むしろ「本来」の家族の機能を活性化させるはずであ る。実際、社会保障制度を極端に個人化させているスウェーデンと日本を比べると、若年層における同棲を含めた「カップル率」はスウェーデ ンが日本を上回っている。出生率もスウェーデンの方がずいぶん高いことは、周知の事実である。北欧諸国を「問題のない理想的な国」だと考えるのは馬鹿げて いるが、少なくとも客観的な数値をみるかぎり、個人化された社会保障が(それがない社会に比べて)家族を破壊しているとまで言える証拠はない。菅直人政権は2011年1月に、こういった現状に対処すべく特命チームを立ち上げた(「孤族」支援特命チームを政府設置へ 首相が指示)。記事によれば、「孤立した人たちの全容を明らかにし、人を社会的孤立に追いやっている原因を調べ、孤立状態にある人を社会につなげるための対策に本格的に取り組む」そうである。中 長期的にこういった対策が功を奏するかどうかは、「孤族」の問題が、現在日本が抱える数多くの問題とほとんど同じ問題なのだということをどこまで理解でき ているか、にかかっている。「人を社会的孤立に追いやっている原因を調べ」ようとしている時点で、いまさら感もある。そういう意味では問題は認識のレベル にではなく、すでに政治のレベルにある。そして、少子化対策や雇用対策が「つぎはぎ」の、その場しのぎの対処になってきたのを見ると、どうしても期待薄に 思えてしまうのだ。筒井淳也(つつい・じゅんや)/記事一覧1970 年生まれ。一橋大学社会学部卒業、同大大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会 学)。現在、立命館大学産業社会学部准教授。専門は家族社会学・計量社会学。著書に『制度と再帰性の社会学』(ハーベスト社、2006)、『親密性の社会 学』(世界思想社、2008)など。
2011/2/27:0
「孤族」は自由社会のツケか?〜「孤族の国」を考える(2) 橋本努
『朝日新聞』連載のルポルタージュ「孤族の国」(12月26日〜1月6日)が話題を呼んでいる。ネット記事へのアクセス数のみならず、売店での同紙の売れ行きも好調のようで、早くに完売するところも出たという。たとえば引きこもり青年の末路、血縁関係の途絶えた人の孤独死、壮絶を極める介護など、いずれも他人事(ひとごと)とは思えない現実への切り込みに、時代の警鐘を読みとった読者も多いのではないだろうか。1 月23日からは「孤族の国」第二部の連載もはじまった。自由で孤独な生の果てに、孤独な死を迎える。そんな悲惨な出来事が、この国の日常となっていくのか もしれない。すでに菅直人政権は、1月13日に「孤族」支援のための特命チームを設置して、2012年度予算に向けて対策を立てはじめたという。また近い 将来、2020年には「多死」の時代が到来する。いま何が必要なのか。「孤族」を分析してみよう。「孤 族」とは何か。連載最終回のふたつの事例を読むかぎりでは、切迫感がみられない。第一の事例は、離婚した男性が病気を煩って老人ホームに暮らしているとい う話だが、この場合は、老人ホームがセーフティーネットとなっている。もうひとつの事例は、妻に先立たれた男性が、ネット上にコミュニティをみつけるとい う話で、こちらも問題ないように思われる。この他にも連載では、大学生が孤独で不安なアトミズム(原子論的な個人主義)の状況に追いやられている話や、宗教団体を離れた個人の問題が取り上げられているが、いずれも以前から問題となっている事柄であろう。一 般論としていえば、人は誰しも自由に生きることの代償として、孤独な生、あるいは孤独な死を免れないのではないかとの不安を抱えている。そんな不安を解消 するために、人々は他方で、さまざまなネットワークを築いてきたことも事実であろう。ところが近年になって、もはや自生的なネットワークでは解決できない 問題も生じている。たとえば、うつ病の増大に、どのように対処すべきなのか。引きこもりやニート、あるいは親元にパラサイトしてきた人た ちが、親の死によってどんな生活を迎えることになるのか。あるいは、職場共同体の崩壊とともに、ひたすら実力主義で成り立つビジネスの世界で、人はいかに してストレスを発散する場所をみつけることができるのか。「孤族の国」が提起するこれらの問題は、いずれも既成の中間集団がもっていた「愛着機能(アフェクティブ・ファンクション)」がうまく働かないところで生じている。個 人差もあるが、コミュニケーション能力の欠如が社会問題を引き起こしているとすれば、政府や自治体は、どんな政策を講じることができるのだろう。この問題 を考えるために、たとえば、90年代後半にイギリスが示した「第三の道」政策は示唆的である。第三の道は、地域コミュニティを再生するプログラムを提起 し、コミュニティ活動に多くを期待した。その手法から大いに学ぶことがあるように思われる。その一方で、「孤族の国」においては、人間の 「プライド」が問題になっている。たとえば、派遣先を転々とした人が、人生を悲観して殺傷事件を起こしてしまう。あるいは賃金を下げられた社員が、辞職す るものの、再就職できずに、自殺する事態が取り上げられている。いずれも経済的に「自尊心(プライド)」を傷つけられた者の悲惨な末路であろう。人 間はたんに金銭の損得勘定によって動くのではない。どんな人でも体面を気にして生きている。その意味で、就業や賃金の問題は、たんなる経済の問題ではな く、社会的に承認されるための「基本財」として考慮される必要があるのではないか。とりわけ、繁栄を謳歌した経済の衰退局面、あるいは階層間移動の下降局 面でとりわけ配慮すべきは、人間の生を支えている「体面の利益」ではないか。しかしどうも現代人は、プライドがありすぎて、うまく生きる ことができない。プライドが邪魔をして、他人に頼ることができず、生活苦から餓死してしまう。そんな悲劇が「孤族の国」でも報告されている。豊かな社会 は、自分に誇りをもつことのできる人間を、多く生み出した。ところがその同じプライドが、互いに支えあって生きていくためのコミュニケーションを阻害して いる。連載「孤族の国」はいう。「ここで、立ち止まって考えたい。いま起きていることは、私たちが望み、選び取った生き方の帰結とはいえないだろうか。目指したのは、血縁や地縁にしばられず、伸びやかに個が発揮される社会」だったのだ、と。しかし問題を正確にとらえれば、血縁や地縁があっても、プライドが邪魔をして利用できないという事態が生じている。わたしたちは、もう一度、善き社会、善き生き方を選び直すことが求められているのではないか。わたしたちは従来どおり、他人の自由を尊重して承認するという「リベラル市民社会」を「善し」とするだろうか。それとも血縁や地縁を尊重する「伝統的社会」を「善し」とするだろうか。「第 三の道」的発想は、その中間をいく。各人のプライドを傷つけずに、互いにケアする人間関係を模索する。いわば「自由も承認も、両方とも実現しよう」という わけだ。そのために必要な政策は、たとえば、就業の成果には囚われない就業支援といった、「人間関係資本」を形成していく試みであるかもしれない。経済の 論理に支配された関係を、人間の「承認関係」へと組み替えていく。そのための綜合的な政策ビジョンが求められているように思われる。◇本日の一冊◇無縁・公界・楽―日本中世の自由と平和 (平凡社ライブラリー (150))著者:網野 善彦平凡社(1996-06)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る日 本の中世においても自由な社会空間はあった。「無縁」と呼ばれる世界である。寺での苦行を媒介にして、夫と離婚して縁を切ることができれば、そこに自由な 空間が広がっている。本書はそんな境界的な事例を素材に、日本における自由な空間を、歴史的に明らかにした名著である。この他にも本書では、市場、遍歴す る職人たちの生活、芸能民たちの生活に、自由な空間が体現されていたと論じる。いずれも、「所有」や「支配」から逃れたところで自由が可能になっていた。し かし時代の流れとともに、そのような「無縁」空間は衰退し、代わって、私的所有制度の下で、自由に結婚したり離婚できるような近代社会が訪れた。こうして わたしたち現代人は、自由な空間を保障された上で、「縁」を築くようになった。けれども、実質的な意味での自由とは、この国では依然として、「無縁」の理 念と結びついているのかもしれない。橋本努(はしもと・つとむ)/記事一覧1967 年、東京中野生まれ。東京大学総合文化研究科、課程博士号取得。現在、北海道大学大学院教員。 著作に、『自由の論法』(創文社)、『社会科学の人間学』(勁草書房)、『帝国の条件』(弘文堂)、『自由に生きるとはどういうことか』(ちくま新書)、 『経済倫理=あなたは、なに主義?』(講談社メチエ)、など。新刊に『自由の社会学』(NTT出版)
http://synodos.livedoor.biz/archives/1668847.html
2011/2/47:0
田舎で育ち、都会で老いる: 地域政策と孤族〜「孤族の国」を考える(3) 斉藤淳
◇急速に進む都市型高齢化◇『朝 日新聞』連載の「孤族の国」が大きな反響を呼んでいるとのことだ。この大きな反響にはいくつか理由があるだろう。誰でもいずれは死を迎える。しかし、今を 生きる自分自身が現在営んでいる生活様式が、どのようなかたちの末期につながりうるか、必ずしも自明ではない。しかし連載記事を読んだ読者には、現在の生 活が孤独な老後と末期に直結しうることを確認し、少なからず狼狽しているのではないか。十 分な医療や介護も受けられず、人知れず一人ひっそりこの世から姿を消す孤族の姿は、核家族化や都市化、あるいは社会安全網が脆弱なまま貧困化してしまった 日本社会の抱えるさまざまな問題を反映している。原因も解決方法も多岐にわたるが、ここでは主として地域を軸に孤族問題を考えていきたい。地域政策からみる理由は、田舎で育ち、都会で老いることが孤族のひとつの特徴だからだ。孤族問題は、その問題のすべてとはいわないものの、戦後日本社会を支えてきた地域的再分配、再循環のメカニズムが抱える構造的な問題が表出した側面がある。つ まり、東京をはじめとする都会に人もモノも金もいったん集中させて、地方に分配するモデルのしわ寄せが、孤族の出現というかたちで現れたのである。ある意 味で、高度経済成長の裏側に横たわっていた地方経済の停滞、地域政策の失敗が、孤族問題の背景にあることは間違いない。大量の孤族が発生 し、その行く末を悲観する事態が発生した理由のひとつは、人口の急速な都市化である。総務省統計局や国立社会保障・人口問題研究所の資料によれば、 2005年から2015年のあいだに、高齢者人口がもっとも急速に増加するのは埼玉県であり、つづいて千葉県、神奈川県である。増加率首位の埼玉県では、 およそ55%の高齢者人口増加が見込まれ、全国平均でも30%を上回る。一方で高齢者人口増加率を下位から並べると、すでに高齢化の進行していた鹿児島 県、山形県、秋田県が並ぶ。つまり、「金の卵」と持て囃され、集団就職で上京した団塊世代(1940年代後半生まれ)と、これに引きつづ くかたちで都市部に流入した人口が、退職し老後を送ることで都市部が急速に高齢化するのである。しかも都市部での高齢化にあっては、深刻ながらも緩慢なか たちで進行してきた地方での高齢化とは、まったく異次元の問題が発生するであろう。たとえば、多くの高齢者が認知症を抱え、地域的な相互扶助の基盤が脆弱 ななかで、孤独な末期のときを迎えることになる。◇経済の「55年体制」と急速な都市化◇このように30年から40年前に起こった現役世代人口の急速な都市化が、これから急速に進む都市高齢化の直接の原因である。それでは、日本列島の都市化はどのような仕組みで起こったといえるだろうか。日 本だけでなく一般的に、経済が未成熟な段階での経済成長は、農村部から都市部への急速な人口移動を伴う。生産性の低い農村部門から、高生産性部門を抱える 都市部への労働力移動をうながすことは、とくに労働集約型製品を輸出しながら経済成長をする局面において、必ずといってよいほど発生する。たとえば、国勢調査で就業者総数に占める第一次産業の比率をみると、戦後初期でおよそ半数を占めていたが、この数字は70年代初頭にかけて2割を切るまでに急速に下落し、80年に11%、2005年の数値で4.8%である。同時期、都市部人口は一貫して増加してきた。開 発経済学の教科書に必ず登場するモデルのひとつに、アーサー・ルイスの二重経済モデルがある。ルイスは西インド諸島出身の経済学者で、1979年にノーベ ル賞を受賞しているが、彼の議論は途上国経済が生産性の高い近代部門=都市と、生産性の低い生存維持的部門もしくは伝統的部門=農村に分かれるとの前提に 立つ。このモデルで経済発展のカギになるのは、農村部から都市部に、安価な労働力がほぼ無制限に流入することである。これを促進するためには都市部で経済 インフラへの投資を行い、賃金インセンティブを通じて農村部から、労働力人口を都市部に吸い出すことが重要になる。もちろん、こうした政 策を取ることには一定の経済合理性がある。グローバリゼーションの進む世界で、競争力を保持するためには大都市という集積の利益が働く地域をもつことが重 要だ。しかし、経済学の教科書で「投入労働量」と、抽象的な概念として導入される労働力とは異なり、現実世界の労働者はやがて老い、終末のときを迎える。 つまり、大多数の労働者が出身地に帰り職業を探す行動を取らないかぎり、高度経済成長と急速な都市化の代償として、都市部の高齢化は急速かつ劇的に訪れる のである。戦後日本経済が成長軌道に乗ったのは1950年代前半の朝鮮特需以降のことだ。経済が軌道に乗りはじめた55年には、保守政党 が合併することで自民党が結党され、政治の安定性も確保された。ここでいわゆる55年体制が確立される。当時、自民党の前身となった保守政党の得票率を合 計すると6割近く、たとえ急速な都市化を経験したとしても、自民党が容易に政権を維持するであろうことは自明であった。政治の55年体制 は、経済の55年体制と表裏一体であった。データの存在する1958年以降の都道府県別行政投資実績をみると、当時は大都市圏での経済インフラへの支出が 目立つ。本格的に経済成長を促進するための政策が取られたのである。当時、太平洋ベルト地帯を中心に新幹線や高速道路が開通し、その建設資金として世銀か らの融資が用いられた。1960年代、日本の人口一人当たり所得の成長率は年率で9%に達し、人口も急速に都市化を遂げたのであった。◇経済の「73年体制」と地方の停滞◇し かし経済の55年体制は、政治の55年体制を弱体化させるものであった。急速な都市化は、農村に基盤をもつ自民党支持基盤の縮小をもたらした。60年代を 通じ、自民党の得票率はフリーフォールが続き、70年代前半に差しかかる頃には国政選挙での保革伯仲が現実のものになり、衆参両院の定数格差によって、自 民党が過半数議席を維持するような状況がつづくことになった。じつは、この自民党長期低落傾向に一定の歯止めをかけたのが、73年のオイル・ショックと変動為替相場制への移行による長期的な円高傾向であった。この時期を境に、経済成長促進型の政策は大きく転換し、地方での雇用確保を目指した支出に予算が使われるようになる。筆 者は、この経済構造の転換以降を便宜的に「73年体制」と呼ぶことにしている。全国的に、都市部への人口移動は鈍化し、冬期間は出稼ぎに出ていた兼業農家 が、地元のスキー場や工事現場で働きながら冬をすごすようになった。しかし、都市部への人口移動が鈍化したということは、残念ながら、地方に持続可能で競 争力のある産業基盤が形成されたことを意味するものではなかった。公共事業は地方で雇用の受け皿を創出したが、事業支出の対象は高速道路 や新幹線など経済インフラというよりはむしろ、ダムや農業土木など支出を自己目的化するような分野に対して、非効率なかたちでなされた。農業政策もコメ減 反に象徴されるように、小規模の兼業農家戸数を維持することに汲々とし、決して農業全体の競争力を高めるものにはならなかった。地方の産 業構造は必ずしも重層的なものにはならず、大学を卒業して地元でふさわしい就職先をみつけようとすると、公務員と教員以外に選択肢がないという状況がつづ いた。結果として、田舎で育った若者が、都市部に出て就職する状況は変わらなかった。そしてバブルの終焉と、長期的な円高傾向によって、地方の製造業が空 洞化し、海外に流出する傾向に拍車がかかった。地方に仕事がない状況に変わりはなく、結局は田舎で育って都会で老いることを余儀なくされる場合が多かった のである。しかし田舎から都会に出てきた第一世代にとって、近親者のいない都会は、子育てのための社会基盤が脆弱なだけでなく、長時間の 勤務や通勤が強いられる状況があり、結果的に出生率の低下が進むことになった。それだけでなく、同時並行で進行していた晩婚化や非婚化も都市部で早期に進 行しており、長期的には少子高齢化を加速させることになった。この時期に多様な生活様式を自ら選択したことで、意図せざるかたちで孤独な老後を送ることに なった事例も多いのかもしれない。出生率の低下は都市部でより急速に進展したが、このことは、結果的に自分の老後を支えてくれる子どもの 人数が、都市部において相対的に少なくなったことを意味する。つまり「都市部で育ち、都市部で老いる」ことは、少なからぬ場合、孤独な老後を生きる選択で あった。しかも引きつづき「田舎で育って都会で老いる」パターンを歩む現役世代が、人数としては増大していったのである。◇孤族問題へ、地域政策からの視点◇孤 族問題は、少なくとも部分的には、不況の長期化にともなう貧困により発生している。これについては、基本的にマクロ経済政策によって対応すべきものであ る。たとえば、デフレ脱却が最重要課題なのはもちろんで、日本全国の景気回復を図るべきなのはいうまでもない。この点を無視して、個別の対症療法で救済す ることを優先する発想には疑問をもつ。しかしその一方で、孤族出現の直接のきっかけになっているのは、都市部の急速な高齢化であり、これを後押ししたのが、都市部に人もモノも金も集め、それを地方に分配する自民党型公共政策モデルであったことも忘れてはならない。田舎で育ち都市で老いることがライフ・コースとして一般化しただけでなく、都市部は子育てのしにくい地域でありつづけた。結局は、自分の縁者と離散したまま老いることを、半ば自ら選択しつつ、半ば状況から迫られたかたちで、孤族が大量発生したのである。日本の高度経済成長は、人類がそれまでに経験したなかで、もっとも急速かつ長期間にわたる都市化をともなったといえる。そして、引きつづいて少子化が起こった。この裏返しとして、日本の都市、とくに首都圏は、これまで人類が経験したことのなかった速度で高齢化する。考 えてみれば、高校を卒業したときに、井沢八郎「あゝ上野駅」(1964年)が流行していた世代は、今年もう60歳代前半である。太田裕美の「木綿のハンカ チーフ」は1976年に流行したが、この時期に高校を卒業して「東へと向かう列車で」都会に出て行った若者も、今年で53歳。もう十数年で高齢者人口の仲 間入りである。つまり、孤族は未曾有のスピードで進む高齢化の入り口に差しかかったなかで、とくに都市部で表出した問題なのである。この ように、高度成長期を支えた農村部から都市への人口移動も、時差をともなって社会的な費用を顕在化させることになった。もちろん、積極的に都市部での自由 として孤独なライフ・コースを選択したのであれば、これは責められるものではないかもしれない。しかし問題は、積極的選択ではなく、貧困や結婚の機会に恵 まれなかったなどの理由で、望まないかたちで孤族になることを強いられた事例が多々あることであろう。田舎で育って田舎で老いる、都会で 育って都会で老いる、しかも家族に囲まれながら老いるパターンを取り戻す。これを容易にする政策がいかなるものか、構想しなければならないのではないか。 国勢調査統計をみれば明らかなように、核家族化は、都会でも田舎でも進行していた。一方で正確な統計はないものの、何かあったときにすぐ駆けつけられる、 いわゆる「スープの冷めない距離」で暮らす人口は、「田舎で育って都会で老いる」パターンの増加にともなって、急速に減少したと思われる。孤 族問題の解決には、家族や共同体をどう再構成していくのか、共同体の集合としての地域とこれを支える産業構造をどうデザインするのかという基本構想を忘れ てはならないだろう。家族の絆だけでなく、「遠くの親戚よりも近くの他人」という地域共同体の絆や、経済的取引すなわちサービス産業を通した絆など、多様 な選択肢を模索していかなければならないのであろう。日本での孤族出現の経験は、これから同様の状況に直面するだろう途上国にも、多くの教訓をもたらすと予想される。この意味で、孤族の国の問題は、全世界が見守っている課題でもある。斉藤淳(さいとう・じゅん)/記事一覧1969年、山形県生まれ。イエール大学政治学科助教授。元衆議院議員(山形4区、2002-2003年)。著書に『ODA大綱の政治経済学―理念と運用』(有斐閣、共著)など がある。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/318.html
幾人か、またはひょっとしたら噂では多くが在日であるかもしれない、政治家の責任だよ。現実は、言われてる事が噂が、もし本当なら、今は多くが在日の帰化人だか成り済ましだか戸籍を買ったり捏造したりした疑惑の可能性がある政治家が今の日本を実質支配してるだろ。驚く事に、そのことは何と言うべきか在日も認めてるだろ。日本を裏も表も支配してることを。宣言してるんだから。
だから、すべて在日が悪いかのうせいが大きいと思うよ。総ての悪は在日の責任のように思うけどな。総ての在日と帰化人となりすましを送り返すのがいいと思う。なにしろ在日は日本が世界で人類史上最低の酷い国だという驚くような妄想を宣伝シまくってる。こんな人達とはわかりあえないだろ。勿論いい在日も一部居るのは知ってますよ。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/316.html#c3
外国人に差別が有るのは当たり前、世界の常識。
イヤなら自分の国へ帰れ!
常識?自分がやられて嫌なものを他人にやらないようにするため、なくすために公民権法が整備されてきたことをまるで知らない人っているんだね。
ただ日本にに生まれただけのボウフラみたいなのがロクに働きもせず税金も納めず、言うことだけ一人前で俺は日本人様様だとデカイ面して言うことがこの台詞とは恐れ入りました。
イヤハヤ、日本の前途は暗いね。
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/717.html#c9
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