94. 2011年1月18日 20:33:26: DCHDReL3A2
経団連といえば、日本の超1流企業の集まり。
日本の超1流企業といえば、超高学歴で超優秀な人が運営する会社
この超高学歴で優秀な人たちには、日本国家・日本社会・日本人を愛する気持ちが全くない。キャリア官僚も同じ。日本の超エリートは日本が大嫌い。
なぜ、こういうことになったのであろうか?
やはり、戦後GHQによる洗脳教育の成果?
愛国に関しての例でいうと、いまだに多くの公立高校などで国歌や国旗を掲げると、生徒や父兄が反対するという。
これってどう考えても異常。でも日本人の心理をこのように洗脳し、日本人が日本を愛せないような歴史教育を裏で管理していたのはアメリカであろう。
日本の教科書を完全に管理してきたのはアメリカ。
そうそう、右翼やアメリカ大好きの保守や自民党が毛嫌いする、日教組はGHQが設立した、ってしってた?日本人が日本を嫌いにさせるための洗脳教育を行うために、アメリカが設立したのが日教組。
一方で、右翼は右翼で朝鮮人だらけのニセ右翼。
日本や天皇を憎むはずの朝鮮人がニセ右翼になって、天皇陛下マンセーってやってる。中国人は日本からデテイケー、ってデモしている。
これらで日本人は徹底的に野蛮な右翼を嫌いになる仕組み。
これもアメリカによる戦略。
ニセ右翼やニセ左翼をアメリカが設立して、日本人が日本を愛せない仕組みを全国津々浦々まで、つくってきたのが戦後60年。
まことに巧妙である。
そういうアメリカにとことん骨の随まで洗脳されたのが、
戦後自民党、大手マスゴミ、学者、官僚、検察、財界。
日本の知的エリートは、ほとんど、アメリカに洗脳されて、アメリカが何をやっても、アメリカの前には羊のように大人しい。
TPPなんか、財界や学者やマスコミが徹底的反対キャンペーンをださないといけないのに、やってることは正反対。