03. 2011年1月12日 07:40:10: AITbMd0C0M
仙菅を始めとして菅派の議員、良いキミだ。
もし小沢派の内閣が出来たら菅派の裏切り者(長妻とか蓮舫とか)を決して内閣に入れないように。
出来れば離党させたい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/321.html#c3
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年1月 > 12日07時40分 〜 ★阿修羅♪ |
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もし小沢派の内閣が出来たら菅派の裏切り者(長妻とか蓮舫とか)を決して内閣に入れないように。
出来れば離党させたい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/321.html#c3
//アメリカはこういうところが「ハッキリ」している。
にっぺん(ニッポン)は「同じ釜のメシを食った!」お仲間同士で《互助会》組織である嗚呼・・偏向・改竄・捏造・リーク・・等、悪の限りを尽くし反国民的態度でふんぞり返っている・・東大出身のキャリアという正体(/ω\)
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/250.html#c17
菅支持が4%UP(笑)
どこがUPにつながる政策だったけ?
思いつかない(笑)
菅はおバカだから可哀そうぅ!
という4%UPかも(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/213.html#c38
そうしたら今度はネットにオンデマンドを上げ“ネット受信料”なるものを考案中とか。
絶対払わんぞ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/301.html#c38
情報を伝えるメディア
商品の宣伝するチンドン屋
↓
騙して物を売りつける詐欺師 ← 今ここ
↓
脅して金を取る強盗
↓
犯罪重ねて、刑務所行き
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/307.html#c11
愚民党さんが主催する鎌倉デモの成功を希望します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/304.html#c15
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php?show_date=20101218
菅や大企業は自分たちの生き残りのために日本を売り払うつもりだ。
まさに「資本に国境はない」だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/308.html#c11
今まで小沢氏の作った政権はどれも長続きしていないと批判しているが、結局アメリカと財務省とマスコミの方針に逆らえば政権は行き詰ると言っているのだ。
国民の要望を無視しても政権を長続きさせたいだけである。
菅総理の心の中は、ゲーム感覚でどれだけ長く倒れないかということだけに興味を持っているのだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/319.html#c4
バカ株や木卯こと柳にもあんたのアカを飲ませてやりたいよ。
成功をお祈りしています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/304.html#c16
それに引き換えマスコミは今度は西岡叩き?
昨日のスーパーニュースの安藤優子は
「民主党を離れた西岡さんが出しゃばる力を持ってるのがおかしい」
とかなんとか!
安藤優子派小沢氏の訴えについて「重箱の隅をつついてる」
発言同様おかしな発言(笑)
各TVが一様に西岡氏に同じ発言をしている。
西岡氏の菅への評論は的を得てる!
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/231.html#c36
菅直人内閣(仙石内閣)には改革のコンセプトがないから、すべて
官僚まかせ、なりゆきに任せている。
むしろ、改革意欲のある大臣を排除する。長妻さんのような。
片山なんてやつ(あえて侮辱する)役人の典型で改革なんて期待できない。
菅内閣は、小沢さん叩き(理由なき)で必死だが、改革は皆無である。
だから、ダメだ。小沢さんこそ政策を語れる大政治家である。
小沢さんの知恵で、この衰退日本を救ってほしい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/233.html#c59
たしか「代表選に小沢はでない!」って書いてたような(笑)
大手新聞が書いた反対の事が起こると思って間違いなし!
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/234.html#c14
ところで、小沢問題、何が問題なんだ。ここではっきり答えろ。
二人の検事総長は「小沢さん有罪にする証拠ない」といってる。
検察も30億の税金かけて、1年間にわたって捜査して不起訴だった。
これが答えでないか? 検察審査会の決議?
何いってるの。あの会議は、もっぱら信用度の低いおばけ会議とも言われている。
小沢さんの何が問題なんだ!」そう叫ぶだろう。質問者はしっかりシュミレーションして臨んでほしい。以上。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/213.html#c41
http://www.asahi.com/politics/update/0111/TKY201101110333.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/256.html#c59
議員総会・党大会を目前に控えて、指定弁護士の大室俊三が、小沢一郎に事情聴取を要請したらしい。大荒れが予想される議員総会・党大会を隠蔽するためなの陰謀なのか?出来すぎていると言わなければならない。
予想されていたこととはいえ、ここまで露骨に日程を組んで仕掛けてくるとは、やはり相当においこまれているということだろう。しかし弁護士とか検察官僚とか、普段は、何やら公平中立を装っているが、現実には、政治や権力の手先として動く、実にいい加減な種族であるることが、これで天下に暴露されたということだ。弁護士とか検察なんてそんなものさ、当然のことだ、と言ってしまえばそれまでのことだが、やはりそこまで露骨にやるということは、それこそ「命懸け」の作戦なのだろう。権力はスケープゴートを恣意的に作ることができるから権力なのだ。スケープゴートを作る能力を失えば、自らがスケープゴートにならざるをえない。菅直人が「権力を掌握したい」と語ったとき、実は菅直人は、「これから、スケープゴートを続々とでっちあげていくぞ」と宣言したことになる。「権力を掌握する」とはそういうことである。しかし、国民大衆は、その内部の論理構造を知らない場合が少なくない。もしその内部の論理を知れば、国民大衆は黙ってはいない。菅直人が「チャウシェスク」になる日は近い。政治権力は国民大衆の生命財産を守ってくれるものだと思い込んでいた国民大衆が、ひとたび、政治権力が自分たちを監視し、統制し、それこそ「冤罪」や「デッチアゲ」にお構いなしに、権力にとって都合の悪い人間を片っ端から逮捕、処罰していく政治的現実に覚醒したならば、もはや政治権力は権力たりえない。冤罪覚悟で「小沢切り」を断行しようとしている菅直人が、返り討ちを浴びて、逆に血祭りにあげられることは予想それないことではない。
─────
小沢氏に聴取を要請…強制起訴の指定弁護士
読売新聞 1月12日(水)3時5分配信
小沢一郎・元民主党代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会の起訴議決に基づき、小沢氏を強制起訴する指定弁護士が、小沢氏に任意での事情聴取を要請したことが11日、わかった。
一方、小沢氏の弁護団は要請を拒否する方針。
小沢氏はこれまでに4回、東京地検特捜部の事情聴取を受けているが、指定弁護士の大室俊三弁護士は「(特捜部の)調書で確認したい部分があるほか、私たちの視点で直接聞きたい点もある」と、聴取の必要性を強調。ただ、聴取が実現しなくても、小沢氏を月内にも強制起訴する見通し。 .最終更新:1月12日(水)3時5分
同意w
さてと、刑事裁判は公開が原則である。憲法に書いてある裁判を受ける権利がそれを保障する。
検察審査会が1回目不起訴不当、2回目訴因変更して起訴相当という検察審査会法の規定を越えた起訴議決を出した以上、この刑事裁判では審査委員は匿名であることは許されず身分姓名を明らかにした上で何が起訴要件を満たしているかを審査委員各自が述べなければならない。
もともと刑事裁判であるから個人情報は保護の対象外である。
よって裁判所は直ちに起訴相当議決をした検察審査会全委員の身元と審査会発言と議決投票を公開しなければならない。
「政治資金規正法違反」は刑法違反といっても性犯罪のような「親告罪」じゃないんだからw
また指定弁護士がこの違法な検察審査会起訴相当議決をもとに起訴したからといって、告発者となった検察審査会議事録を公開せずそのまま開廷手続きに入ることは、裁判官自身が刑訴法違反憲法違反を犯す「特別公務員職権濫用罪」の現行犯となる。
刑法で刑事裁判で争うということはそういうことだよ、明智君w
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/250.html#c18
韓国が人道支援も引いているときに、日本が無条件でこのような事を言い出すはずはないと思う。
拉致被害者を返さないと、交流、金融関係、等々を遮断すると主張するのが外交と思う。
どこか可笑しい、内閣の人気と取りなど考える事は筋違いと思う。
今まで、八ッ場ダム、日航、尖閣のシクシクそのほかに何かあるの?
何れも発言内容と異なりませんか。おかげで、国民に忠実な海保の職員の首に鈴を付けただけではありませんか。
何を言っても、空虚むなしさ、人には人の天命あり、時代の流れを、変えてはいけない。
原点回帰を!
「ローマな一日にしてならず」
「継続は力なり」
です
ネットに投稿されたデータは、必ず残り、誰かの眼にとまります
そうして、すこしずつ物事が動いて行くのではないでしょうか
>小沢先生におかれましては、『日本国民を見捨てない』ことを切望いたします。
スレ主様もここ阿修羅を見捨てないことを望みます
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000154-yom-pol
政府は11日、2009年の民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に明記した「国家公務員の総人件費2割削減」について、衆院議員の任期満了である13年度までの達成は困難になったとして、公約内容を見直す方針を固めた。
仙谷官房長官、片山総務相、玄葉国家戦略相、蓮舫行政刷新相が同日、首相官邸で協議し、「13年度までに2割削減のメドをつけるため、削減策の具体化を進める」と軌道修正を図ることで一致した。
政権公約では、子ども手当や高速道路無料化などの財源に充てるため、13年度までに人件費の2割に相当する1・1兆円を節約する方針を明記していた。
政府は2割削減を実現するには、国の出先機関の事務や権限の地方への移管のほか、労使交渉を通じた給与削減などが必要になるとして、関連法案などの作成を進めてきた。
だが、政府が10年末に閣議決定した出先機関廃止を含む地域主権戦略会議のアクションプラン(行動計画)は、人事異動や事務引き継ぎなどに一定の時間がかかるとして、関連法案は12年の通常国会に提出するものの、実施は「14年度」からとした。このため、13年度中の実現は難しいとの結論に達した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/325.html
でも、、「戦後65年も経って、高校生ならまだ保護者の言うことを聞かなきゃならんが、成人式した若者なら独立しないといけない」、
小沢さんの言う通りだろ!
投稿者に言いたい、元暴走族は死ぬまで元暴走族の肩書きを刻印されなければいけないのか?人は成長しちゃいけないのか?答えてくれ!
それと田中が5億受け取ったことが悪いなら、残りの50億受け取ったと言われてる政治家Nはどうなんだ?起訴もされていないじゃないか?涼しい顔して生きているじゃないか?今、そんな不条理が問われるんだろう!
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/256.html#c60
今の農業を電通がつぶすのを大々的に宣伝しているのは、現状の利害関係もあるのでしょうが、
もともと第二次大戦後、農地をとりあげられた人とつながりのある人が電通の創成期の人たちと縁故なのではないかなあと想像します…あくまでそういう人たちの心情として…
市民運動をしていた菅さんも農地をもらえてなまけているような人…と認識して
菅さんが不遇な生い立ちなどがあったら、そんな人たちはいなくて当然みたいな
感覚を持つかも…想像ですけど
でも気持ちをはらすためだけで、今の日本をつぶしてもいいという考え方は
よくないはずです。
農業の歴史について、今までな-んも考えていなかったです知識もまったくないので、詳しい方がいらっしゃったら、教えていただければと思います。
歴史がわからないと、今のマスコミと、農家ただでお金もらえていいねというB層に説明できない!!
それと諸外国の農業政策も、ぜんぜん知らされてない!
それとくらべたら、なぜTPPしなければいけないなどというアメリカの政策がおのずとうかびあがってくるはずです。
東京都で仕分けに成功するでしょ?
そしたら自分のやりかたに自信をもって
まちがった農業仕分けも、
理屈を構築さえできれば正しいという事になるし、
まちがった事も堂々とできる
農業のことになった段で、いままでやってきたことをまちがってましたと
農業のことだけでいったりできる頭はない
確実にTPPはこのままだとおこなわれてしまいますB層によって。
さらに大きな問題は情報公開がなされていない点である。最も大切な予算に関して国会議員たちはまともに議論しているのか?予算委員会なるテレビの中継を見ても、やっていることは野党と与党の非難合戦だけで、個々の政策に関する予算についての議論を見たことがない。政権交代の目玉であった「特別会計の一般会計への組み換え」という大問題はどうなったのだろうか。一般会計の4倍もあるという特別会計の議論なしで国家予算を決定することの異常性を議員たちは分かっているのだろうか、これほど国民を馬鹿にした事はない。マスコミに至っては論外だろう。毎年、国民は詳細を知らされぬままに官僚の作成した予算が国会を通過していくのを見ているだけなのだ。
財政赤字がひどい、歳入以上の国債発行がなされているとマスコミが騒ぐが、一方の特別会計の何十兆円にものぼる毎年の剰余金については、正確な情報公開もないし報道もない。国民に負担を求めるなら全ての情報公開が先である。菅直人は社会保障費を人質にして、税制についての議論を開始して消費税の増税に踏み切ろうとしている。完全な公約違反ではないか。
まず全ての情報を公開させようではないか。積み上がった特別会計の剰余金の合計額と、特殊法人、独立行政法人などに見られる隠し財産である積立金と呼ばれる不正な税金の蓄財の合計は300兆円を超すと言われている。これらの完全な情報公開なしの増税論議などは何の意味も持たない、国民は断固拒否すべきである。
さらに公務員の正確な人数についても公開されていない。国が言っているのは正規の公務員数だけで、独法などにいる準公務員のような実質的に税金で給与を得ている者たちについては数に入れていない。さらに各省庁や独法などに存在する驚くほどの人数の派遣社員や契約社員の人数も明らかにされていない。正規の公務員たちは、これらの派遣や契約社員に囲まれて、全員が何の雑用もしない厚遇の中でのうのうと毎日を過ごしているのだ。一般企業では考えられない業務形態が全ての公務員の職場で大々的に実施されている。こんなことのために巨額の税金が毎年費やされているのだ。先日、ある評論家が公務員の人件費の総額は60兆円以上だろうと述べたと言われている。あながち嘘と言えないことが恐ろしい。その上で、このような業務の実態にかかっている税金の額はびっくりするほどの巨額に上っていることは容易に想像がつく。
予算や人件費すらこの程度の体たらくである。国会議員たちは何を恐れているのだろう、国民に対して全ての情報公開を各省庁に対して直ちに実施させるべきである。また自分たちが立法行為をするべく、必要な人員と組織を国会内に独立したものを作らなければならない。過去のやり方では国は何も変わらない。我々国民はその変革を求めて一票を投じて各議員に託したのである。その思いを受け止めて国会議員たちが責務を果たしてくれることを切に願うものである。もはや時間は限られている、行動しないで惰眠をむさぼっている議員たちは国会議員であろうが地方議員であろうが全員を首にするべきだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/326.html
自分で考え判断する力があるのであれば世論なんて関係ないだろう。
考えることを止めてしまったから自分の判断で動けないのだろう。
他人と違うという事に恐怖を植え付ける事で、思考の統一化ができる。
たとえおかしいと思っていても恐怖に勝てないで多数派に乗る。
答えを与えられたものを覚えるだけの教育の成果なんだろうな。
自分で考える力が日本人から失われているのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/301.html#c43
それしないで何が友好だ?共生だ?
日本では寄生っていうんだよ!
在特会によって優遇されてるのバラされて火病おこしてんじゃねーよ 笑
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/275.html#c21
彼らネオコンたちの理論に常に共通する点がある。
局所的に起こった(経済的な)成功例をあげて、もっと革新的な自由競争に
飛び込まなければ取り残される。
そして、決して幸福論などの哲学には触れない。
革新を謳う人間はそういう偏向性と危険性も大いに併せ持つ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/233.html#c63
振り付け師はジョゼフのナイちゃん
ナイちゃんの浅知恵は今回も空振り
またまたナイちゃんは大恥をかきます
何度目だああああ、ナイの大恥は
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/315.html#c4
政治とカネには入りと出がある。入りを少なくするためには、出を抑制しなければならない。そして入りを透明化にするにはどうしたらよいか?と云うまともな議論がすつぽり抜け落ちている。
政治とカネのは、民主主義政治の宿痾である。ただ小沢一郎氏の問題に矮小化すべきでない。政治家(政党)からカネを奪えば、政治力は衰え、それこそ官僚(マスコミも)の思うつぼである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/213.html#c44
「1.10 国民の生活が第一のデモ!」が2011年1月10日(月)成人の日に行われ、青山公園から六本木界隈をねり歩きました。いつものように私は「殺されたジャーナリスト(魂)」と言うことで幽霊の格好をして参加されてるみなさんにインタビューしました。
それぞれみなさんしっかりした考えをお持ちなのにはいつもびっくりさせられます。
それもかなり年配の方でも「阿修羅掲示板を見てやってきた」とか、「もう阿修羅掲示板やブログなどが中心に読んでいて新聞はやめた」とおっしゃる方が多く、もう、新聞やTVに変わってネットメディアが中心になってきたんだな、と思いました。
さて、今回、インタビューして感動したのは、最初の参加者で、薩摩出身の障害を持たれた元自衛官の方でした。最初、こんな新幹線であっという間に県境を通り過ぎてしまう現代に、何を今さら、薩長とか、西郷隆盛なんだろう、と思っていましたが、話を聞くうちに、あー、こういう「りん(凛)」とした生き方を貫いている人もいるんだ、と、何か、昔のサムライ魂のようなものを見せられ、心を打たれました。
そのとき、そのときの一時的な状況になるべく柔軟に合わせて生きてきた、私の生き方と逆の凛とした生き方もあるんだ、と教えられたような気がしたのです。いったん、この人は信頼できると思ったら、ふらつくことなく、固い信頼関係を結んでいく、という、かなりコアな人たちが小沢さんを支えているのでした。
そうそう、途中、カウボーイスタイルの年配者もいて、30年間ずっと、サンケイをとっていたのに、そのサンケイのコラムが小沢批判をしはじめたので、やめて、阿修羅を見ている、という方もいらっしゃいましたね。
サンケイと言うと、かなり自民党よりの保守的なイメージなのですが、その人たちも真実を求めて、阿修羅掲示板をみている、とのこと。またオリーブニュースという、ほぼ掲示板機能に近くて、動画や写真もアップできるネット新聞を見ている、という別の年配者もいらっしゃいましたね。(そうそう私の撮影したデモなどの画像も著作権フリーですので、どんどん拡散していただいて結構ですよ(^_^;))
http://www.olive-x.com/v3/
まあ、とにかく、さきほどの薩摩出身の元自衛官の方のように、生まれ育った本籍はいろいろでしょうが、(^_^;)
今の幕藩体制を壊して、新しい政府を作ろう、といろいろな方々が参加しはじめ、大きな平成維新のうねりを感じさせた、デモでした。
http://rakusen.exblog.jp/13968894/
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 2/9
http://www.youtube.com/watch?v=Ur-HYy9xkes&feature=mfu_in_order&list=UL
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 3/9
http://www.youtube.com/watch?v=szFXSFPeR78&feature=mfu_in_order&list=UL
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 4/9
http://www.youtube.com/watch?v=Ggi0VsMo010&feature=mfu_in_order&list=UL
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 5/9
http://www.youtube.com/watch?v=Fn_EzLprR24&feature=mfu_in_order&list=UL
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 6/9
http://www.youtube.com/watch?v=RtbqggLycic&feature=mfu_in_order&list=UL
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 7/9
http://www.youtube.com/watch?v=8udfsfuTpog&feature=mfu_in_order&list=UL
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 8/9
http://www.youtube.com/watch?v=yGaL7Wev_CY&feature=mfu_in_order&list=UL
「1.10 国民の生活が第一のデモ」の参加者にインタビュー 9/9
http://www.youtube.com/watch?v=iXQE3mKIYsI&feature=mfu_in_order&list=UL
Natsuo YAMAGUCHI, Chief Representative, New Komeito
山口那津男・公明党代表が記者会見し、政治とカネ、閣僚問責決議、予算案審議、統一地方選など当面の課題について考え方を明らかにした。
山口代表は昨年11月の訪韓、12月の訪中を紹介したあと、「わが国は情けない状態だ」と述べた。仙谷官房長官と馬淵国交相の参議院問責決議について、「政治的な力関係で左右される問題」と述べ、1998年、辞任した額賀防衛庁長官問責決議が「先例となる」との立場を示した。問責決議の対象となった閣僚が担当する法案について審議に応じないことが参議院の結論だ、と説明した上で、「人物たる国務大臣に対する問責だ」と閣内横滑りは受け入れないが、「党の役職は問責対象ではない」と述べ、閣僚から民主党役員に転じた場合は受け入れる考えを明らかにした。民主党との関係について「選挙を通した国民の選択を尊重すべきであり、安易な連立は組まない。国民の支持がなく、政権担当能力に疑問がある民主党との連携は考えていない」と距離を置いた。「戦う野党」と公明党を位置付けたが「批判だけしていればいいわけではない」とも指摘し、社会保障のありかたについて与野党の協議機関を設置し、民主党が与党の考えを示すよう求めた。統一地方選の自民党との選挙協力に関して、党で決定することはない、としながら、「10年間の連立政権で自民党との人間関係は残っている」と述べ、地方レベルでの支援はありうることを示唆した。TPP(環太平洋経済パートナーシップ)加入の賛否は「結論は出していない」、東京都知事選の候補者については「公明党単独で候補者を出すことは考えていない。自民と相談して決めていく」と述べた。
司会:星浩 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)
公明党のホームページ
http://www.komei.or.jp/
米は「アホ菅が使える今なら『できる』」と急ぐ。イラク・アフガン・リーマンと失敗の連続だが、同盟国日本を騙すのは、賢い日本首相なら無理。だから小澤さんを「秘書冤罪で追い詰め」、政治生命を奪う。陰謀大好きの仙谷に、アホ菅を祭り上げさせ急き立て「考えないで走らせ」、日本資産を米に貢がせた後、使い捨て。
菅失敗で、次は前原の「日本総督」。日韓同盟で、東アジア紛争を起こさせる予定。
小澤さんの『私は野戦軍司令官です』発言を、解ろうとしない日本人が怒ってる間に、日韓防衛費激増で米の景気回復を図る。一方、兵站は[TPPで締め上げていく」作戦。日本は絶滅寸前、「小澤さ〜ん」。早く日本の首相にし日本を救わなければ!
尖閣事件時に、菅・前原は渡米中、「何をされているか」は報道しない。米が世界に播いた大失態から浮上するには「日本を沈没させ、その上に乗り上げ、米だけ助かる」陰謀。米には、何の不思議もない。
かつて中川元財務大臣が「ローマで大活躍」され、落選後「全部書いてやる!」と怒って、ついに「不審な最期」を遂げられたのを思い出す。
菅・前原が、米の生き延びる道「TPPの成立させる?」。菅のハニートラップ(?)の、韓国「隠し子を利用、日韓同盟締結に使え」とママ・クリントンが前原に命じた?「韓国軍にも≪在日米軍基地を使わせなさい≫」「はい、ママ」と前原が先走り東アジア戦の準備か。「お尻を叩かれて急ぐ」アホ菅の視野に、日本国民はいないのです。さらに亡国の≪検察と司法全員、国会の解らない議員さん≫、小澤さんをよ〜く見て、ね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/308.html#c12
そう、歴史は、一人の英雄が変えていくものではない。
その時代の、社会の必然的な流れで、
多くの支える人がいてこその英雄、リーダーである。
たしかに、いままでの運動とは違ったものだろう。
小沢氏を田中角栄と同じ金権の政治家だと批判して事足りるとしてる
人たちがいる。
はたしてそうだろうか?田中角栄を見直す必要があるとする議論もある。
マスコミ、検察・司法一体となった小沢氏抹殺の攻撃に立ち上がった人は、
自ら情報を求め、自分で考え、行動する人たちである。
小沢氏が「国民の生活が第一」「議会制民主主義の確立」「官僚主義からの
脱却」を、もしないがしろにするならば、この行動するものは去っていくだろう。
いま、小沢氏を支え、守ろうとするのは、自らを守ろうとする闘いだから。
野中広務氏が「マスコミにも配った」この辺が知りたいです。
もらった人は白状しなさい。
小沢氏の問題(何の問題もないが)「官房機密費とマスコミ」を隠すために騒がざるを得ないのでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/213.html#c45
@イラン:BRICSの全ての国が、イラクは平和的核利用と認識。米国の手下IAEA事務局長(日本外務省出向者)まで平和的核利用の観点で観察とドイツで表明。
Aパレスチナ:米国が常任理事会で拒否権を行使しても、国連総会で可決される見通しになってきたパレスチナの国連加盟。イスラエルの盟友エジプトすらパレスチナに対する軍事攻撃に警告。
B北朝鮮:北朝鮮の警告を無視した史上最大規模の韓米軍事演習が半島危機を発生させたという国際世論が高まってきた。明確に米韓支持は日本くらいになった。北朝鮮にも平和的核利用を承認せざるを得ない論理が浸透し始めている。
C中国:外貨準備高が急増したのは、米国の極端なドル価値下落政策(金融緩和)の結果だとする見方。余剰ドル札が中国を投機で荒らしている。米国が中国人民元の為替レート管理を非難した途端に、米国の極端なドル価値下落政策こそ全世界に損失を撒き散らす愚策だと非難が沸き起こっている。
D米国:同国内でも、民主党下院議員に対する銃乱射事件が共和党筆頭格のペイリンによる扇動の影響だとの非難合戦。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011011202000045.html
E米国:中国に招待されたゲーツ国防長官に同行したペンタゴン官僚が胡錦濤主席を蔑むリークを行った。外交文書がリークしたから、今度は先に言ってしまえと。その内容も胡錦濤主席が発言したことでなく、雰囲気でこうだったというゴシップ記事並み。その知的程度の低さはペイリンと同じ。
F日本:書くのもあほらしい愚言に愚策のオンパレード。 軍国茶番劇にTPPストリップショー、(正当発言)問責決議騒ぎ、それに恩人への裏切り超えた返り討ちに血眼政権。経験不足とか無能とかを超えて穢れきったどたばた劇で、タレントのゴシップと同列が相応しい。
(参照)
中国外貨準備http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011011202000050.html
ゲーツ訪中http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011011200109
延命のため最後の悪あがきの行方 (日刊ゲンダイ2011/1/11)http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10765245579.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/329.html
何の存在価値もないなあ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/305.html#c8
単純に言えばこのどちらがいいかという問題。
例えばABCの3国を例に上げれば
A国とB国にとって好ましい協定は必ずしもB国とC国で好ましいとは限らない。
A国とC国ではまた事情が違うでしょう。
このように国によって事情が異なるのはあたり前です。
それであれば二国間で互いに好ましい協定を探るのが外交努力というものではないのでしょうか。
「TPPは、FTA(自由貿易協定)を含むEPA(経済連携協定)を加盟国間で標準化し、
二国間EPA交渉作業の負担を減らして締結を促進するもの。」と言うのはもっともらしく聞こえますが
つまりは二国間でより良い協定を結ぶ外交努力を放棄しているだけにすぎません。
また、多国間協定に参加しない事を「鎖国」というのは詭弁です。
何でも自由化するのが良いというのであれば(私はそうは思いませんが)、
全ての国と「二国間で」自由協定を結ぶ事もできるからです。
したがって二国間協定を開かれていない協定と位置づける事はできません。
最後に、多国間で例外なく標準化された協定を作って得をするのは
その協定参加国の中で「力を持った国」と「自国に都合良く協定の内容を作った国」だけです。
それ以外の国は、たまたまその内容が自国に都合が良かった場合を除き、何の恩恵もありません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/319.html#c6
頭から湯気出してる人が多いけど
経済同友会がどうゆう団体かなんて
とっくにわかってたんじゃないの?
今更、国民目線で・・
ってあほじゃないの?
大企業の社交クラブですよ
なんでそんな方々が庶民のための政治を期待するの?
自分の利益になることしか頭にないのは当たり前でしょ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/305.html#c9
全国連絡会、NHK会長選で経営委に緊急の申し入れ
ひとつ前の記事で取り上げたNHKの次期会長選出に関して、「開かれたNHKをめざす全国連絡会」は世話人・運営委員の間で緊急に協議をして取りまとめた申し入れ書を、本日(11日)午前中にNHK視聴者センターを通じてNHK経営委員会に提出した。
申し入れに当たっては、全国連絡会の世話人2名が今日10時30分に視聴者センターへ出向き、朝比奈統括部長と面会して、申し入れの趣旨を説明のうえ、文書を提出し、今日の午後1時30分から開かれる経営委員会に間に合うよう、届けてもらうことにした。
以下は、申し入れ書の全文。
**************************************************
2011年1月11日 NHK会長選出に関しての申し入れ 開かれたNHKをめざす全国連絡会 NHKの自主、自立、健全な発展のために努力されておられる経営委員の皆様の日頃のご努力に敬意を表します。 NHKは公共性の高い非営利の放送メディアです。そのトップの座には、NHKの公共性を自覚し、権力や財力におもねらず、高潔、清廉、かつ志ある人物が選ばれる必要があります。また国民の受信料によって運営されている以上、財政、経営にも的確な理念を持つ人物である必要もあるでしょう。 私たちはかねてから会長選出の公開と透明化を、繰り返し要望してきましたが、ここ改めて以下のような申し入れをおこなうものです。 1.経営委員会は、会長選出基準として、ジャーナリズムと放送の文化的役割についての高い見識を持ち、言論、報道機関の責任者として、放送の自主・自立の姿勢を貫くとともに、公共放送としての的確な経営理念を持つ人物であるか否かを、判断の柱にすべきである。 2.経営委員会は、会長選出の審議経過を公開するとともに、最終決定の前に複数の候補者を公表し、なおかつこれらの候補者の会長就任への抱負など所信表明の機会を設け、市民、視聴者の判断材料を提供すること。 3.経営委員会は、この機会に改めて今後の会長選出について、広く市民視聴者に呼びかける公選制を導入すべく、制度的な検討を行うこと。 以上
NHK経営委員会委員長 小丸成洋殿
世話人:松田浩 隅井孝雄 醍醐聰 岩崎貞明
NHK会長の任期切れが迫り、新しい会長の選出が間近に迫っています。
現在NHKはじめ日本のメディアがデジタル化などに伴う大きな変動に直面しています。また激動が予想される国内外の情勢の中で、NHKなどメディアの動向が問われている時でもあります。日本のマスメディアの重要な一角を占めるNHKの会長にどのような人物が就任するかは、国民全体の重大な関心事です。
しかし、NHK会長の選出は依然として密室の中でおこなわれていることは、私たちにとって極めて不本意なことと言わざるを得ません。その上、新聞報道では、会長職の交際費そのほか、自らの経済的処遇にことのほか関心を向ける候補者もいると伝えられますが、このような人物はNHK会長としては極めてふさわしくない資質の持ち主といえます。
**************************************************
この件については、今日の『朝日新聞』朝刊で候補者として打診を受けたA氏に対するインタビュー記事が掲載されている。その中でA氏は一部報道で伝えられたような会長受諾にあたって3つの点(交際費、都内での居宅、副会長人事)を「条件」として出したというのは事実無根で「説明を求めただけ」と話している。
また、今朝の『読売新聞』もこの件を大きな紙面で伝え、経営委員会側からA氏に対して会長受諾の撤回要請があったものの、A氏はそれを拒否したと伝えている。その中で、A氏は経営委員会に対して上記3点について「質問書」を出したと伝えている。
さらに、さきほど(12時38分)配信された『時事通信』の報道によるとA氏は会長受諾の撤回要請をした経営委員会に不信感を募らせ、次期会長就任を拒否したと伝えている。
詳しい事実関係は別にして、この問題について私は次のように考えている。
1.会長就任受諾にあたっての「条件」なのか「質問」なのかは、明確にされる必要があるが、どちらであれ、「関心の向け所」はその人物の資質、見識を表すことに変わりはない。
2.放送メディアの長にふさわしい見識の持ち主かどうかを充分、検討せず、A氏にNHK会長職への就任要請をし、後で受諾撤回を要請するという前代未聞の失態を演じた経営委員の責任は極めて重い。
3.今回のような混乱を起こす究極の原因はNHK会長の選出を極めて閉鎖的に進める悪しき慣行に帰せられる。会長候補にどのような資質を求めるのか、候補に挙げる人物はそうした資質に合致する見識の持ち主なのかどうか、各候補者の所信を事前に公開し、視聴者に判断と意見発信の機会を開くことが不可欠である。
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【関連記事】
NHK会長人事、白紙に 安西氏、異論受け辞退(朝日新聞)
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201101110220.html
http://kwout.com/quote/apmzc36t
http://kwout.com/quote/wrwe7gyj
混迷するNHK経営委 会長人事・安西氏辞退(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0111/TKY201101110219.html?ref=reca
http://kwout.com/quote/8bqngyjb
安西氏、NHK次期会長「拒絶」=経営委の辞退要求に不信感(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a3%ce%a3%c8%a3%cb&k=201101/2011011100411
http://kwout.com/quote/xqsjaz8p
NHK 経営委員長チグハグ対応 責任追及の声も(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000005-maip-soci
http://kwout.com/quote/uyju36t9
http://kwout.com/quote/mx59qs2u
陰謀有るに決まってるだろ!
大丈夫か?
どんなに否定しようが状況証拠から明らかな事w
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/167.html#c115
世界=アメリカおよびアメリカというフィルターを通して見る見方これは日本に覆いがこの見方は間違い。海外の情勢をアメリカ発だけのニュースに頼っている人が多い。泥舟に乗船する愚をおかしつつある。
そんな物一切出る必要なしw
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/256.html#c61
できないでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/325.html#c3
政権交代をして、さあこれから自民党政治と決別してくれとの国民の期待を裏切った
不正集票マシーンの導入は何としても阻止しないと本当にとんでもない事になる気がします。
それは小沢派の議員に声を大にして頑張ってもらわなければなりません。
しかし自民党とて、そんな事をされたら、もう二度と与党に返り咲くチャンスは無くなるわけですし、そんな機械導入に賛成する筈は無いと思うのですが。
そんな事はみんなにもう知れ渡っていますしね。
検察審査会で使った「屁でなし高額選定機械」と同じで何処かの会社に大もうけさせる為に国民の血税を大枚つぎ込み、更に自分達に都合の良いようにインチキが出来ちゃう機械を導入するなんて事けっして許されて良い筈はありません。
米だって平均的には高いが、国際競争力のある農家もあるそうです。
2種兼業と言ってコストと無関係に米を生産している農家が戸数では圧倒的です。
問題は金融システムや医療制度(国民皆保険)他の社会の基盤を支える仕組みがアメリカに売り払われることだそうです。
2011年01月12日
小沢一郎も大変だ。歯噛みする小沢系肉食議員を、宥めすかすのに苦労している。
現時点で、小沢一郎は民主党内権力闘争に立ち向かう立場は取っていない。ここを小沢シンパも確認しておいて貰いたい。
小沢が考える「権力闘争」の相手は、党内の反小沢派勢力ではない。勿論、半狂乱になっている憐れな菅直人でもない。
小沢は戦後の日本を「見えざる手」で支配している権力構造との闘いをする、と言っているのだ。その「見えざる手」は阿吽の呼吸で動く網の目権力組織だ。 直近で言えば「自民党・清和会」であり、一部野党であり、一部の官僚たちであり、多くのマスメディアであり、テレビ画面に登場する評論家やコメンテータである。また、自民党政権時に圧力団体として既得権で甘い汁を吸い過ぎたJAや経団連である。
これら敗戦後の様々なアメーバー状の権力構造を大きな「見えざる手」で支配していたのが戦勝国アメリカなのである。(一部党内にも居るが、そこまで目くじらは立てていない)
これら日本を牛耳ってきた権力構造と小沢一郎は「権力闘争」をしようと云うのである。その中には、当然裁判闘争も含まれるであろう。 小沢にとっての権力闘争は、「日本を真の独立国・普通の国にしようとするか、隷米で安直な国家を維持するか」の選択の闘いなのである。
この大きな目的と、菅直人の小沢一郎排除の目標とでは、次元が違い過ぎる部分を、日本のマスメディアは触れようとしていない。
彼等は、反小沢vs親小沢のバトルとして報道しているが、小沢一郎は菅直人の政権運営が非常に拙いものだと思いながらも、当面は致し方ないと、国会での予算通過に協力するくらいの腹積もりでいるだろう。 この低次元の菅直人の権力闘争に与する事は、階層の違う「普通の国・日本、自立と共生」と云う小沢の政治理念の冒涜にさえなるだろう。
その意味で、小沢は菅直人に、国会運営を当分させておく決意なのだと思う。いま此処で、民主党を分断する行為は、本予算の成立を危うくすることである。国民生活に重大な支障を来たすことは望むわけがない。予算内容が良いとか悪いとか評論している時間は過ぎた。兎に角通過させる必要がある、と小沢は判断しているのだろう。
そういう意味を込めて、民主党内の亀裂ではなく、挙党一致を延々と主張しているわけである。民主党与党政権が国会運営で行き詰らないように腐心しているだけのことだ。故に、明日の両院議員総会も明後日の党大会も、小沢一郎から何らかの指示が出ることはない。
勿論、小沢の意志に関わらず両日のどちらかで菅直人の政権運営に異論が噴出し、収拾がつかなくなる可能性がないとは言えない。実はこれが意外と厄介な問題を惹き起こすような気がする。筆者は、この二つの重要な場、及び千葉で行われる地方代表との大会は多少揉めても収拾がつかないような事態にならないことを祈っている。
こういう書き方をすると、早とちりの人が、菅直人の政権を容認するのか! と騒ぐが、じっくりと読んで欲しいものだ。(笑)
ここで民主党の内部分裂を明確にしてしまうと、国会が運営出来なくなる。それでは、小沢系が政権を取り戻したとして、同様に国会運営に支障が起きるのは明白だ。マスメディア無視で強行突破と云うのも与党政権としては選択し難いのだ。衆議院で予算が通過する見通しが立ってからでないと、菅直人を退陣させるのは難しいと見るのが妥当だろう。
仙谷、前原等がふてぶてしく構えているのも、その辺までは小沢が本気で怒らないことを知っているからだろう。菅直人の立場は仙谷や前原とは相当違うのが悩みだ。
今や、菅の喉仏に仙谷の匕首が突きつけられている。菅直人は、実は立ち往生しているのだ。「前門の虎、後門の狼」状態なのだ。
仙谷がへそを曲げた所為か、検察審査会議決による弁護士による小沢起訴も足踏みしている。 今さら、12,13日に合わせて起訴という癒着関係を疑われるような行動を弁護士連中も実行したくはないだろう。官房長官兼法務大臣 仙谷が動きを止めた為に、弁護士連中も梯子を外されるかも? と疑心暗鬼状態に陥っている。一生、倒壊する内閣の為に恩を売っても、見返りがないどころか、法曹人生に汚点を残すリスクは背負いたくないだろう。
地検特捜部の資料だけで、起訴状を書く事はマトモナ弁護士なら相当辛い作業だ。
悪意の国策捜査であり、プロの検察が起訴状を書けないと判断した小沢一郎の被疑事実を弁護士が「あらたな新事実無し」に書くことは、法律上相当に困難なことだ。国選専門の無能弁護士なら、ヤケクソで起訴状を書くだろうが、いっぱしのキャリアを持つ弁護士にとって「公訴棄却」など、夢にも見たくないのが本音と云うものだ。
小沢一郎の政倫審出席も岡田のところで糞詰まりをみせている。岡田が「出ろ」と言えば、小沢は「国会が始まったら出るよ」、となり、岡田にその先の道筋が見えている様子もない。現実の政倫審委員会のメンバーを取り替えるなどはマスメディアの嘘で、そんな事は規約上無理である。つまり、議決さえも覚束ないのだ。マスメディアは「強制起訴」されたら、離党勧告だ、除籍だと息まいているが、岡田にも菅直人にも仙谷にも、そんなことが言えるわけもない。
以上の流れは、朝日、読売、毎日、時事が創作したストーリーである。だんだん日本のマスメディアは検察で出世している大鶴や佐久間に似てきた、類は類を呼ぶものだ。
結論ではないが、菅直人にとって小沢一郎は刺し違えても価値のある存在と云う事だ。そして小沢一郎にとって菅直人は相手にしてはいけない存在と云う事になる。
実は小沢が怖れるのは「半狂乱解散」だと思う。明らかに失点だらけの解散は民主党の命取りだ。半減以上の惨状を見せることになり、自民、民主、公明、みんな。それに少数政党が顔を出す、政治的大混乱が起きるに違いないのだ。
筆者の好みから行くと、とても面白そうだ。しかし、小沢にとっては苦々しい政治的局面になる。政党政治の混乱は「普通の国」から遠ざかるし、米国の支配など、既存権力の力を増加させるだけで、小沢の政治理念実現とはかけ離れた政局が現れる事になる。
極めて面白くない菅政権が当面続く按配だが、致し方ないだろう。ただ、小沢が引っ込んだわけではない。菅如きを潰すに造作はないが、今は時期が悪過ぎると読んだのだろう。
筆者は妄想と言われかねないが、ついでに書いておく。
菅直人の内閣改造で、原口や樽床や小沢系議員の閣僚登用も充分あると見ている。立場は変えないが、挙党一致だけは実現する姿を見せる可能性は充分にある。これは菅の小沢系議員切り崩しではなく、切羽詰まって旧トロイカにSOSを出したような内閣改造だ。この場合、鳩山か輿石を通して、菅は小沢に仁義を切る事になるだろう。
その先は、まだ予想もつかない。妄想の妄想を書いても意味はないだろう。否、この時点でも「妄想だ〜」と叫ぶ人が多数存在しそうである。(笑) オヤスミなさい!
江田けんじ(ご存知偽装改革党のみんなの党)
高橋洋一(渡辺喜美と中川秀直のブレーン、現在は小泉応援団の加藤寛が学長の
嘉悦大学教授)
上山信一(橋下徹のブレーン)
岸博幸(元竹中平蔵の補佐官)
高橋洋一は霞ヶ関と闘っている人ではありません。裏で霞ヶ関と手を握っている人。
橋下徹は小泉カイカクをさらにすすめようとしている人。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/233.html#c64
『「マスコミによる世論操作」という生命維持装置が取り付けられている』
この維持費に官房機密費が配られていたりして。
考えすぎか。
このことを分かって投稿してください。
あの小泉時代のペテン師竹中の常用した論理戦法は、まず分かりやすい批判対象となる理論を提示し、次にそれを批判し、その結果として自分の説明を正当化していたのに気づきませんでしたか?
このような発言は論理矛盾を隠して、つまり自説の矛盾を見せないようにしつつ、自説を正当化する手段なんです。
小沢さんが人を非難したりせずに、自説を論理的に説明なさるのは、まさに、このような混乱を避けつつ、自説を真っ直ぐに伝えるためだと考えます。
外野の反小沢の意見など無視すれば良い。振り回されないことです。外野を非難することで外野にいる方々が変わるならいいのですが、そのようなことはあり得ない無益なことです。
自ら錯覚の虜にならないためには、個人攻撃を避けることです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/213.html#c46
2011年1月12日(水)「しんぶん赤旗」
生命保険不払い 処分直前に罰則緩和/08年、金融庁が異常な肩入れ
保険金不払い問題で生命保険各社への処分を目前にした2008年4月、金融庁が行政処分のルールに軽減条項を追加したことが11日、本紙が情報公開請求で入手した金融庁の検討資料などでわかりました。この条項が適用された生保業界は10社が横並びの軽い処分になりました。不払いをめぐっては生保業界の政界工作が問題化していますが、金融庁も生保業界に異常な肩入れをしていた実態が浮かび上がってきました。(生命保険「不正」取材班)
保険金不払い問題では、08年7月3日に金融庁が生保10社に業務改善命令を出しました。業務停止より軽い処分です。
本紙が入手したのは、「生命保険会社の支払漏れ等に係る行政上の対応について」と題した金融庁の「決裁参考」とする文書。
金融庁が業務改善命令の検討材料にしたものです。処分のためにどのような検討をしたかが、書かれています。
検討文書は、業務停止という厳しい処分ではなく、業務改善にとどめる理由として「各社の自主的な業務改善に向けた取組の状況等を軽減事由として十分に考慮した」としています。
しかし金融庁は、その前年の07年3月に、損害保険6社を業務停止処分にするなど不払いに“厳罰”で臨んでいました。
不払い規模の大きさから見ても生保各社への厳しい対応が予想されていました。
ところが生保への処分が近づいた08年4月18日、金融庁は行政処分の運用を見直しました。運用基準に「自主的な対応を的確に行っている場合は、軽減事由として考慮する」という文言を加えたのです。
検討文書では、この基準見直しを根拠にして、「更なる業務改善にも着手している」などと、生保業界の対応を評価。
その結果、生保各社に「業務を停止させることや役職員の責任を明確化することは求めず」という甘い処分に結論づけたのです。
こうした基準の変更にあたって金融庁は、生命保険協会などの金融関係の業界団体と意見交換会を実施。業界と一体となってルール変更をしたかたちになります。
本紙の取材に金融庁は「改訂は4月にしているが、複数の業界団体の意見でつくられたもの。生保業界のために変えたものではない」としています。
この時期の金融担当大臣はみんなの党の渡辺喜美代表(当時自民党、在任07年8月〜08年8月)。副大臣は、自民党の山本明彦元衆院議員。山本氏は生保協会の渡辺光一郎会長(第一生命社長)からたびたび陳情を受けていました。
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業務改善命令 保険業法132条で、内閣総理大臣は契約者の保護を図るために、保険会社に業務改善命令とより重い業務停止命令を命じることができるとしています。また133条では保険業の免許取り消しができるとしています。
民主党両院議員総会は、民主党チャンネルで中継されます。
http://www.ustream.tv/channel/dpj-channel
>石井 一 比例区は、小沢さんとは、新進党時代から行動を
>ともにしてきたと思ったら、いつの間にか菅陣営。
石井 一 比例区は、「例の郵便不正村木事件」で「菅に付かないとあんた干しちゃうよ」なんて脅しに屈したんじゃないの?
何が公明党を叩く議員だよ!
笑わせるじゃないか、こんな腰抜けに公明党が叩けるもんか!
デカイ事言ってたわりに、結局何も成果は出していないじゃないか、裏では公明党とつながっているんじゃないの?
そうでなけりゃ言える筈ないよ、あんなでかい事、こんな腰抜けに。
こんな裏切り男は、裏で何しているかわからないよ。
ただデカイ事言うだけののチンピラ比例議員だな。
>朝鮮半島の事は、戦後一貫して当事者であり続けているアメリカに任せておけばよいのだ、何で今頃日本がしゃしゃり出なければならないのか、アメリカが手を引きたいので日本に肩代わりを要求しているのを、どこかのポチが国益を無視して追従しようとしているのだ。
菅首相はハニートラップに掛ったのか(?)≪韓国の隠し子≫を米に利用され「日米韓同盟」を急ぐのではと心配です。シンガポールや台湾が≪菅の隠し子報道≫をして、長い植民地支配の経験から、「危惧」を伝えたのに反応しない日本の内閣は鈍感、残念です。ただ、菅首相の問責も出されるかも知れないので、ちょっとだけ楽しみですね。
>日本を危うくするポチを早く、内閣から追い出さないと日本の国益を失うどころか日本人の生命の危機さえ招きかねない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/320.html#c2
屑管の周りはTBSと繋がりが有る奴ばかりだ。
下村が広報と片山総務。。。みの繋がり
恒三入れ歯ガタガタ意地悪爺、片山。。。爺爺砲弾(時事放談)繋がり他には、
武村、枝野、(旧さきがけ)のメンバーだ。裏切り行為を平気で遣って退ける連中
細川連立政権を裏切り自民と手を組み政権与党に寝返る奴ら。(管、玄葉もいる)
また悪い病気が出て来たな卑怯な奴らだ!細川元総理はこれで政界を去って行った
ほかには、仙石、野中、北川、根性悪のこいつらが日曜日早朝から小沢さん叩きだけに集まり、好き勝手にアホ爺爺の井戸端会議を延々と録画撮って垂れ流すTBS屑放送局に渇〜〜〜〜〜〜つぅ!!!!だよ!!!
原口さんを追い出し!!長妻さんを追い出し!!官僚達が嫌う人を排除して
どうする気だ!屑バカ管は。
これも出来なければ この200の方も国民の声を代表する力が無いことになる!
それでは このグループにも国政を任せるわけには行かない!
9月の代表戦で菅氏に投票した議員は 夫々の思惑があったのであろう。
小沢一郎氏と菅のスピーチを聞いても“思惑”を優先させたのだろう!
選挙民の声を“自分の思惑”の犠牲にしたのであろう。
マスコミの作られた世論調査を気にかけた者も、
マスコミ・検察の捜査対象として脅されかねないことを怖れた者も、
あの菅ならば 自分にも党での役職や政府での三役も回ってくるかもしれない、
これで利権にありつけると皮算用した者もいるだろう。
既得権益者が総力をあげて潰しにかかっているので、
わざわざ「敗北者」に賭けるのは
得策ではないと計算した者も多いだろう。
これらの者は 自分で 自分の卑しさを知っているだろう。
どんな理由も 選挙民への明らかな裏切りだから!
しかし、国民への裏切りと思わない確信犯もいただろう。
前原・野田・玄葉の政経塾三人組や、その他の政経塾”卒塾生”や、
目立つためなら何でもやる 仙谷・菅など もろもろ、
卑しい声を上げては消えてゆく者、マスコミの拡声・増幅により名前が売
れた生方・牧野・小宮山・蓮舫たち。
前原・長島・福山等のアミテージ・グリーンの下請け、
古川・枝野・渡辺などの権力ゲーム愛好者、
その他の有象無象!
しかし、この間すべてが既得権益者の利益を集約的に表現するマスコミのシナリオ通りに進んでいるのではないのか?
小沢一郎・鳩山由起夫両氏を追い落とせば 後はどうにでもなる!と
このままでは 菅首相の虚栄心と共に 民主党そのものが崩壊し、二度と政権につく事はないだろう。崩壊は近い。党は霧散する。投票した国民は二度と「政権公約」で党を選ばないだろう。
卑しい「お笑い党」のビートタケシと”実績の在る”東国原の類が多数派になり
この国を治めることになるであろう。勇ましい国粋主義者も出てくるだろうが
国民は 「裏切り者の民主党よりベターだ」とするに違いない。(勿論、電通+吉本
などもマスコミと共に応援するだろう)。
そこへ行く!
民主党政権樹立以来、巻き返しのシナリオで進んできたのだろう。
前原・野田・玄葉の政経塾三人組(+福山)が、松沢・中田・山田等と共に
小泉一郎・安倍晋太郎等対米追従グループと組んで政権掌握を図るのであろう。
最初から、参議院選挙で先ず負け、地方選で大敗し、上記グループとの連立形成と言うのがシナリオであろう。(菅直人にわざと消費税引き上げを言わせた財務大臣野田は知らん振りをした)。
205名(マイナス確信犯)は これで良いのか?
自分の思惑で 選挙民を裏切ってよいのか?
次の選挙では 裏切り者と言われて落選するのは必死だが!?
西東京でも松戸でも 民主党と名乗っただけで落選する事実がある。
だれも「裏切りは許さない」のだ!
細かな政策の違いを 言い訳の理由にするな!
誠実であるか裏切り者かが すべての前提なのだ!
「歴史的な政権交代」は 諸君の「卑しい思惑」の為にあったのでは無い!
自民党の長期一党独裁の下、官僚が腐敗し、国が蝕まれ 存亡の危機を迎えた日本を救わなくてはとの思いが民主党に集まったのだ。
選挙公約(マニフェスト)の実現を求めたのだ!
そして、その実行役の小沢一郎の約束を信じたのだ。
「民主党の議員は言い訳が巧い」とされていた、「ああ言えばジョウユウ」と
同じ類の議員ばかりとの印象があり、「ツマラン」と思い興味が無かった。
しかし、小沢氏が中心になり、検察・マスコミの追い落としの対象になった小沢氏の崩れない姿勢に共感を覚え、ネットで会見を見て始めてその人柄と政治的姿勢を知った。
そして政権交代のために 民主党に投票した。
人ではなく 公約に!
例えば、私の選挙区は 手塚よしおと言うつまらぬ奴で、奴の都議会選挙でも過去の衆院選も一度も投票しなかったが、2009年だけは政権交代の大儀のために投票した。こんなどうしようもない、字句どおり卑しい奴にも投票した(世田谷区は小宮山もいて、卑しく汚い奴ばかり)。
205人の議員は居ても 政治家はいないのか?
議員が 政治家と言われる訳ではない!
国民になぜ選挙で選ばれたかの理由を忘れ、マニフェストをあれこれ言い訳し、 なし崩しにする者は政治家とは言えない。
9月の時点で菅に投票した時、「まだ彼をよく知らなかったから」と言い訳する者もいるだろう。 しかし、今、菅“総理”が生の顔をTVとネットで見せた以上、もう言い訳は利かない。
生であるが故に隠す事は出来ず、議員諸君だけでなく、選挙民も同じ”生の菅”を観ていたから!
誰もが 「こんな小人なのか?!こんなにも品性に劣る男なのだ!」と驚いた。「こんなさもしい男が執拗に小沢氏攻撃をしながら、その理由も説明できないのか?」
一国の首相が、一介のコメンテーターに 「政治とは何か」の教えを長々と受け、一度たりともマトモナ返答も出来ず、しかもそれが「事前の打ち合わせもしていた結果であり」、その後10時39分まで飲みながらおしゃべりをしていたと言う。あれだけ ”生放送でコケにされた”相手と、それを”組織した広報官”と飲み会をするとは、呆れる他ない。
自分の生の顔、無教養ぶり、無原則・無理解・好い加減さ、一言で”馬鹿面”を見せてしまった事に平気である。
宮台の”何故、政倫審に呼ばなければならないのですか?”の問いに
”小沢氏が国会に出ると自分で言ったから!”というのが答えだった!
文脈を無視し任意の言葉を切り取って、人のせいにするのは小中学生レベルの論理!こんなことを表立って言う人を見つけるのも難しい!
無教養でも、首相職にある者が、こんな論理を公の席で言うとは?!最低だ!
今回の古館にも宮台にも諭されているような者、それを恥じることが無い者、非常識な男が首相であること自体が間違いだ!
「萎えても 出来るだけ長くやる!」と
205名はこの男が、日本国民を代表して、オバマ大統領や胡錦濤主席など国を代表する人物と会談する光景を思い浮かべるべきだ!
国を代表しながら、相手の顔も見ず、下を向いてメモを読むのか?
これも、小沢氏の政治と金のせいか?
交渉はおろか普通の会話も出来ない男を 一刻も早く解任しなければならない!
無責任で、言を左右し、姑息なシナリオにのり、マニフェストをなし崩しにしようとしているのを批判しても、「恥知らず」「卑怯者」「恩知らず」などと言っても無駄だ!
これが ”空き缶”の中身だ!
この男を選んだ 205人(本人は除く)は 恥ずかしくないのか?責任を感じないのか?
間違いと反省したのは 増子氏一人だけなのか?
あなた方の選んだ代表は 自分の生の顔を見せた!
(ヒトラーもスターリンもTVがあったならば独裁者には成れなかっただろうと言われている)。
カリスマ性や謎や権力は 生身を見せない事で形成し保持できる。
マスコミがせっかく努力して作った”元市民運動家菅直人””オリジナル民主”のメッキが剥がれてしまったのだ!
生放送で どうしようもない男だと言うことが露見してしまった。
しかも 競馬の司会者くずれにも、自称”社会学者”にも 彼等の意思に反して暴露されてしまった(22時39分までの飲み会を実況中継してもらいたかった。宮台先生に受け答えのイロハを教わっていたのだろうが)。
もともと彼は市民運動家ではない。1974年に市川房枝氏の選挙を手伝った(選挙カーの手配など)後は、ずっと”自分の選挙運動”を1976年以前からやっている”選挙運動家”でしかない事を忘れないようにしよう。
宮台氏にも、自分で言っていたが「少し市民運動をした」そうだ。そして市川女史から50万円の裏金をもらい(ポケットマネー)、ネット情報によれば市川女史の支持者名簿を勝手にコピーし、支持を(金銭も含め)求めて回ったという。彼自身の自慢は「朝日新聞に取り上げられたおかげでハイライトを浴び、当選した」と言うことだ。
もともとこの選挙で味をしめ、マスコミの作り出す”世論”に乗り出てきた訳だから、政策も理念も必要なく TV映りだけを考えてきたのだろう。
「白い歯を見せて笑えば、人気が出る」と思い込んでいるから64歳になっても脈絡無く”歯を見せる”。この笑いは 国際的にも誤解の原因になる:「尖閣は日本領だ!」と言った後で 歯を見せて笑うのか?
ヨン様の笑顔が 韓流ブームに火をつけたが、
菅流の薄笑いは 国際紛争の火種になりかねない!
もう一度言うが 3名に反省してもらえれば良い、小沢氏が白票をいれる場合も考えれば4名の方が良いかもしれないが…
いずれにせよ 今日・明日に態度を決めてもらいたい。
議員諸氏が、総選挙での国民の意思を思い出せれば、
また、次の選挙にも出るのであれば
答えは決まっていると思う。
記名投票で 決を採ってもらいたい。
以前とは違い、
ネット時代は 人々は 何かを決める前に必ず「検索」で記憶を辿る。
議員の態度・判断を ネットの蓄積データーの中から見つけ出す。
責任の所在が クラウドに 半永久的に残る!
議員の家族・子孫も 末永く糾弾されることになる。
メモリーは 無限!
「どうせ選挙民は忘れる」と思わない方が良い。
もし、民主党議員諸氏が 姑息な態度を取ったり、裏切りをすれば
次の選挙で許さない。(記憶は消えないと言う現実区間が在るのだ!)
高齢者でパソコンを使えなかった人もiPadの普及でネットを始める。
パチンコから離れて ネットに移る。
TVで 坂本竜馬を眺めていないで
自分たち一人ひとりが 動けば 国を変えられると
信じて行動して欲しい。
小沢支持者の議員も ネット活動が弱い
小沢氏インタビューをした岩上安見さんは 個人で始めて
一年足らずで、ツイッター 4万人、Ust視聴者延べ30万人を獲得している。
「国難に際して」という認識があって、小沢・鳩山を旗頭にするならば
もっと気を入れて仕事をしてもらいたい。
自分の政治活動を可視化し 発信しなければ 現実を変える力にならず、
既得権益者を代表するマスコミに
国民も取り込まれてしまう。
ちゃんとやってね!!!
Wikiより:下村健一 10月22日より内閣官房内閣広報官室内閣審議官。それまでTBSテレビ『みのもんたのサタデーずばッと』の「ずばッとリポート」取材キャスターを担当。また司会のみのもんたが不在の場合は代理司会を務めている。
首相動静(時事):1月7日。午後6時51分、執務室を出て、同52分、官邸発。同7時9分、東京・上大崎の日本ビデオニュース着。午後7時31分、インターネットの番組に出演。午後9時、同所発。同1分、東京・目黒のホテルウィングインターナショナル目黒着。同ホテル内の居酒屋「夢酒SanMA」で宮台真司首都大学東京教授、下村健一内閣審議官と食事。午後10時39分、同所発。同50分、公邸着。
(本件 Just 四時間!)
仙谷:「私は法曹界ではあばずれ」(産経)と自認しているほどで、口は達者だとされるが、戦略を考えられる頭は無い。終わりの頃の社会党員であり民主党右派までぶれて来ているので 誰にも尊敬されないであろう。(揺れ幅が大きく無節操で危険だ)。前原派に担がれて20-30名の会長らしいが、これまで誰も”仙石派”と言ったものはいない。只の飾りだろう。あたかも仙石氏が内閣を牛耳っているかの様な報道は、前原・野田等の対米依存派の策略を隠すためだと思われる。何れにせよ使い捨て。「あばずれ」を「はぐれ者」のつもりで使った様だが、「背が低いので首相になれない」などと記者団に「いつもこぼす」程度のコンプレックスの塊りで、器ではなく首相と極似。菅氏は 江田五月(東大法学部優等生)を見て、自分が「政治家として上」と考えているので、仙石氏に負い目は無いと思える。仙石もTV出演で「生の顔」を見せたが、品も無く、官邸での仕事も凌雲会代表ぐらいのつもりで判を押しているだけだろう。(因みに、ケ小平は仙石氏より10cm以上背は低いが 大国の総大将である)。実際には、古川が二十歳で司法試験合格、東大・大蔵省と、本流のエリートコースであろうから官僚出向組みと実務も戦略・戦術も仕切っているのではないかと思われる。
取り敢えず以上。
"以上の直接証拠と状況証拠に照らし、検察官がAやB、Cとの共謀を
認めるに足りる証拠が存するとは言い難く、結局、本件は嫌疑不十分
に帰するとして、不起訴処分としたことに疑問がある。検察官は起訴
するためには、的確な証拠により有罪判決を得られる高度の見込みが
あること、すなわち、刑事裁判において合理的な疑いの余地がない証
明ができるだけの証拠が必要になると説明しているが、検察官が説明
した起訴基準に照らしても、本件において嫌疑不十分として不起訴処
分とした検察官の判断は首肯し難い。" (引用終わり)
検察が、" AやB、Cとの共謀を認めるに足りる証拠が存するとは言い
難く、結局、本件は嫌疑不十分に帰する"としているのは、検察官が
法律の専門家としての責任と矜恃をもって、公判を維持していくため
には一連の捜査で得られた証拠では足りないと判断した結果。
それに対して検察審査会は" 検察官の判断は首肯し難い"と言っている
だけで、検察を覆せるだけの証拠など何も無い。
いま指定弁護士がやろうとしているのは、@政倫審を参考にする、
A事情聴取をする、を断念して、検察の証拠資料だけで、公訴提起し
ようとしているわけだが、但し、>>22で指摘したように刑事訴訟手続
を踏まえないと違法公訴になってしまう。独自に補充捜査をすると
いう噂も聞こえてこないが、どうするつもりか。
なかなか面白い座興であるのは確かだな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/299.html#c33
小澤氏が一生懸命挙党体制の確立と党公約実現に努力されていますが、菅君は明確に自己保身の為「脱小澤」を鮮明に戦闘態勢の布陣を固めたので、小澤支持派は一丸となって勝負する時が来ました。戦機を逸する事無く、12日の両院議員総会と13日の党大会には、正論でもっての決着を期待しています。
秋田県議選の刺客差し向けに対する京野議員の心中は察するに余りあり、怒髪天を衝く心中ですが、ここ数日よく小澤氏と諮られて同一の行動で対処されますよう期待します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/161.html#c28
忘年会に使ってしまいましたってか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/311.html#c1
保険金不払い問題で生命保険各社への処分を目前にした2008年4月、金融庁が行政処分のルールに軽減条項を追加したことが11日、本紙が情報公開請求で入手した金融庁の検討資料などでわかりました。この条項が適用された生保業界は10社が横並びの軽い処分になりました。不払いをめぐっては生保業界の政界工作が問題化していますが、金融庁も生保業界に異常な肩入れをしていた実態が浮かび上がってきました。(生命保険「不正」取材班)
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保険金不払い問題では、08年7月3日に金融庁が生保10社に業務改善命令を出しました。業務停止より軽い処分です。
本紙が入手したのは、「生命保険会社の支払漏れ等に係る行政上の対応について」と題した金融庁の「決裁参考」とする文書。
金融庁が業務改善命令の検討材料にしたものです。処分のためにどのような検討をしたかが、書かれています。
検討文書は、業務停止という厳しい処分ではなく、業務改善にとどめる理由として「各社の自主的な業務改善に向けた取組の状況等を軽減事由として十分に考慮した」としています。
しかし金融庁は、その前年の07年3月に、損害保険6社を業務停止処分にするなど不払いに“厳罰”で臨んでいました。
不払い規模の大きさから見ても生保各社への厳しい対応が予想されていました。
ところが生保への処分が近づいた08年4月18日、金融庁は行政処分の運用を見直しました。運用基準に「自主的な対応を的確に行っている場合は、軽減事由として考慮する」という文言を加えたのです。
検討文書では、この基準見直しを根拠にして、「更なる業務改善にも着手している」などと、生保業界の対応を評価。
その結果、生保各社に「業務を停止させることや役職員の責任を明確化することは求めず」という甘い処分に結論づけたのです。
こうした基準の変更にあたって金融庁は、生命保険協会などの金融関係の業界団体と意見交換会を実施。業界と一体となってルール変更をしたかたちになります。
本紙の取材に金融庁は「改訂は4月にしているが、複数の業界団体の意見でつくられたもの。生保業界のために変えたものではない」としています。
この時期の金融担当大臣はみんなの党の渡辺喜美代表(当時自民党、在任07年8月〜08年8月)。副大臣は、自民党の山本明彦元衆院議員。山本氏は生保協会の渡辺光一郎会長(第一生命社長)からたびたび陳情を受けていました。
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業務改善命令 保険業法132条で、内閣総理大臣は契約者の保護を図るために、保険会社に業務改善命令とより重い業務停止命令を命じることができるとしています。また133条では保険業の免許取り消しができるとしています
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/334.html
小沢氏の側近議員が言う。
「政権交代を成し得たのは、小沢先生のお陰。その功労者を、石持て追うやり方には我慢ならない。菅総理と仙谷官房長官のこの邪な策略が進行すれば、国民も民主党政権に嫌気がさすはず。これを食い止めるためにも、菅政権を総辞職に追い込まなければならないのです」
ただ、小沢派もこの菅−仙谷ラインの露骨な「邪魔者排除」の計略に、手をこまねいているばかりではないようだ。
実はこの年越しに、派内では様々な“反撃のシナリオ”が練り上げられているというのである。
その筆頭とも言えるのが、「両院議員総会」の開催なのだ。
「派内では、『政倫審』での招致議決前に『両院議員総会』を開催。茨城県議選大敗の責任や外交面での弱腰、問責決議の無視などを挙げ連ねて、菅内閣を総辞職に追い込む準備が進められているのです。問題は総会開催を要求できる議員数集めだが、これも今では8割方整っている状態なのです」(前出・小沢側近議員)
「窮鼠猫を噛む」の言葉もある通り、追い詰められた小沢派が巡らす奇策はこれだけではない。一方では、噂される「新党設立」の動きも加速化している。
「小沢氏が離党する場合は、すでに25人が血判状をしたためる覚悟をしている。他党からも合流の動きがあり、最終的には50人体制となる予定なのです。巷間『新党を設立しても、起訴されたら小沢の政治生命は終わり』と見る向きも多いが、検察側には公判維持に必要な物証が乏しく、無実は確実。このため、新党設立でねじれ国会の主導権を握る計画も、着々と進行中です」(別の小沢派議員)
ただし、小沢派が目論む反撃策の中で最も驚愕させられるのは、この新党設立に絡む別の案なのだ。
前出の政治部デスクは、ここにきて突如聞こえだした思わぬ奇策をこう話す。
「これは小沢派中枢から漏れだした話だが、小沢が『政倫審』への出席を承諾して党に残り、別働隊に強制起訴の汚名を着ることのない新党を設立させるというのです。小沢派議員は小沢が沈めば、次の選挙で落選するのは確実。このため、新党設立でねじれ国会の主導権を握り、小沢切りを鎮圧。菅仙の首を獲って、連立するというものなのです」
まさに、“特攻隊”とも言うべき作戦なのだが、果たして権謀術数の果てに、どちらのシナリオが実現するのか。年越しの政界は「一寸先は闇」の様相を呈しているのである。
そうです。検察審査会が不起訴にすれば、小沢さんの強制起訴とバランスが著しく悪くなる。またもや検察審査会に疑惑がもたれることになる。
" 国会を動かさないからクビを切れという話は政治論、
パワーゲームとしてはあり得ても、憲法論としては無理筋だ "
小沢氏の「政治とカネ」問題も憲法論としては無理筋だと
言えば良いだけじゃないか。
全部無かったことになるので、四方丸くおさまって
言うことなしである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/321.html#c5
電話して家にいてた人の60%位の人にアンケートですと!
日本国民がたった1000人ですか?
仙谷を替えると菅が決定!
とのこと
何の役にも付けないことを願いま〜す(笑)
法務大臣も辞めさせてね
野党は仙谷が官房長官でいる時に国会開催日時を決めることに難色
→とっとと辞めさせろ!ってことのようですが
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/301.html#c44
民主党議員よ、今一度小沢さんに総理をさせてみたらどうか。そうしたら、先の連戦連敗の原因が管執行部にあることが明らかになるから。管は支持しないが、小沢さんなら支持するという国民は多いと思う。
にもかかわらず、国会議員(特に、○○大臣とか○○長とか自他ともに“偉い人”だと思われているらしい議員)が、何故、マスコミと一緒になって「政治と金」で大騒ぎされているのか。
1つは、検察、マスコミは敵に回したらえらいことになるという意識だ。
一昨年来の、小沢氏への検察とマスコミのやり方を観せつけられれば、彼らに楯突くなど思いもよらないだろう。
むしろ、己の脛の傷を自覚する人ほど、積極的に、大声で「小沢氏の政治と金」を言いつのり、検察、マスコミに迎合し、彼らのミコをよくしておこうとする。そうすれば、とりあえず安泰だ。正義より、政治より、大事な保身の(保険)活動だ。
2つめは、自分への政治資金(寄付金)が小沢氏に比してあまりにも少ないため、面白くないのだ。
小沢氏は、ゆすりや、たかりをされた訳ではない。
政治資金(寄付金)は、それを有効に生かしてくれる有能な政治家のところへは多く集まるのは当たり前だ。
「政治と金」などと、声高に言い、小沢たたきに大役を担ってる政治家ほど、心は卑小で、寒々しいものであるに違いない。自分の非力を顧みることもせず、正義面して、小沢氏に絡み、因縁をつけているだけだ。
いろいろ、言われているが、本質に気付けば、誠に低次元でお粗末な話だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/213.html#c49
そのとおりです。
やらなきゃいけないのです。
どこまでおバカな菅内閣!
小学生でももっと上手く立ちまわれる。
菅が仙谷切りを決めたよう!
だが、野党はもっと要求を上げている(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/321.html#c6
ウィキメディア参照
辻元は2004年(平成16年)2月、懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/218.html#c8
民主党の小沢元代表が、衆議院政治倫理審査会の土肥会長に対して、通常国会の召集後に政倫審に出席する意向を伝えたことを受けて、党幹部は国会召集から時間を置かずに実現させる方向で調整する方針を固めた。
衆院政倫審の土肥会長は「(小沢氏は通常国会の)『召集日以降なら受けます』と」と述べた。
小沢氏は11日、民主党の川内衆院議員を通じて、土肥会長に通常国会が召集されたあとに政倫審に出席する意向を伝えた。
これを受けて民主党の幹部は、「政倫審を開くのは、国会を召集して初日か2日目だな。小沢さん本人が出ると言っているのだからやってもらう」と述べて、通常国会召集日当日か翌日には、政倫審開催を実現させたい考えを示した。
一方、検察審査会の議決を受け、強制起訴に向けた捜査を進めている検察官役の指定弁護士が、11日までに小沢氏に対して任意での事情聴取を要請したことがわかった。
小沢氏の弁護人は、これまでに要請があっても聴取に応じない構えを見せている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/336.html
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