05. 2010年12月27日 22:01:40: lQDLBsvyuo
>貴職の見解如何。
こんな質問しかできないの。これじゃ軽くあしらわれちゃう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/208.html#c5
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年12月 > 27日22時01分 〜 ★阿修羅♪ |
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こんな質問しかできないの。これじゃ軽くあしらわれちゃう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/208.html#c5
西東京市民は冷静に見てるんだね。
しかしこいつはいつまでしがみつくんだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/164.html#c30
コピペして、ちょこちょこっと文字いじるのって、
みっともないから やめな
自分の文章を書いて、堂々と攻撃してみな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/203.html#c31
私見によれば、先の小沢氏の行政訴訟の際に、
地裁、高裁は検察審査会を準司法機関として規定し、
行政訴訟にはそぐわないとして小沢氏側の抗告を却下している。
これにより起訴議決の主体たる検察審は
行政組織法上の職務権限を有しない存在で有ることは
明白となったと思う。
指定弁護士が検察審査会に従属する存在で有るなら、
やはり"刑事訴訟法の規定に基づき検察庁法によって法務大臣から
叙任された検察官によってなされる権限行使"は無いと考える。
しかし、それにも拘らず、一方では速やかに公訴すべき
と言っているのだから、公訴手続なき刑事裁判を
やれと言っているに等しいと思われる。(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/174.html#c52
「代表選に臨」むことが何故「金の使い方に問題」があることになるのか全然分からんが。
醜悪で強欲な米国の戦争屋に目の敵にされている小沢さんを、
田中角栄氏の二の舞に陥らせては日本民族の恥です。
世界は気付いています。米国の悪行に。
(在外邦人)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/187.html#c24
本来なら菅が指揮官・最高責任者として全く結果を出せず2度低迷させまた大惨敗だろ?
本来ならへぼ指揮官とレッテルを貼って解任すべきが世界的常識。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/207.html#c10
この運動は、まだ始まったばかりです。そしてネットを見て日本の津々浦々からの
お互いが初対面どうしの人間の集まりです。疑心暗鬼になればきりがないし、何もできません。
私は、日本の本当の民主主義の為に行動する方達は、善人だと信じています。
この運動は、始まってたったの3,4か月です。マニュアルがあるわけでもない この運動は、まだまだ試行錯誤の段階ですよ。それを今
誰がどうのこうのと、決めつける事じたいおかしいんじゃないですか?
とにかくウォルフレン氏の講演会も無事に終わりデモも多くの方が参加して大成功だったのだから喜ぶべきことでしょう。
私は、計画実行した者ではないし、九州の田舎で 小沢さんとマスコミと検察への批判デモを熱烈に応援しているだけの非力な主婦でしかないので 説明を求められても困るんですが
も少し長い目で見ることができないのでしょうか?
あなたは、とても気が短い性格か 人を批判する事に喜びを感じる性格の人なんですね。
「ある意味、国民の不信を招いた。しばらく静かにしていただいた方が、本人にも、民主党にも、日本の政治のためにも良いと思う」と語った。小沢氏には面会を要請しているが、まだ返事はないという。
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「〜ためにも良いと思う」であって「静かにしていろ」ではない
「一兵卒」というのは小沢さんが自分で言った表現で協力しないで逃げるための口実だ。結局、知見も力もないので逃げて隠れてたほうが都合が良かったわけだ。
鳩山の普天間辺野古の時も助言さえせず隠れていたわけだ。
党を盛りたてて盤石にする共同意識を持たずに「手の者」に菅直人攻撃をさせているなら、袖を分かつしかない。
小沢と組みたい勢力がほかにいないから、小沢が出たら即総選挙で小沢グループ全滅に追い込む。民主党は減らすが、その分の漁夫の利を取れる「みんな」や「自民」は小沢が割ったら即、解散総選挙に結集するだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/176.html#c19
何かといえば野党の幹部がでてきて証人喚問、証人喚問というが、大泥棒の自民党に
そんなこという資格があるのか。例えば、河村元官房長官の2億5千万円の官房機密費
なんか証人喚問に十分値するのではないか。こんな化け物みたいな奴らが審問なぞ
する権利はないだろう。
いよいよこの内閣も追い込まれてきたな。問責もあるし、予算成立までもたないんじゃ
ないの?なんか穴吹不動産だったか、会社を潰した社長が解任の無効を求めて一時
騒いでいたけど、菅も誰も支持していないのに、権利を悪用することばかり考えている
のはよく似ている。菅に対する嫌悪感がこの上なく高まっているのは俺だけだろうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/207.html#c11
小沢に期待しているのは公務員改革でもないし、財政規律の回復でもない。
とにかく国民に金をバラまくこと。これに尽きますね。
GDPを押し上げるのならとりあえず何でも善。
下げるなら何でも悪。
そう考えていたら亀井は弱小化し、小沢が失脚しちゃった。
しかも小沢リンチは限りなくインチキだし、違法臭い。
ほんとは積極財政が日本を救うって言いたいのだけれど、小沢を復権させること法の精神を守ることと積極財政に転じることが一体化する状況になっちゃった。
結局、小沢が復権しないと何も始まらない。
小沢を救えー!と言う以外に選択肢はない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/161.html#c15
12月28日何も起こらない
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/875.html#c14
幼少の頃、親に虐待でも受けてそのまま成長できなかったのか?
人間なんて誰も信じられないと思い込んでいるんだろう。
可哀想に。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/174.html#c54
どうりでマスゴミが小沢切り小沢切りと焦るはずだ。
しかし、小沢氏と鳩山氏は余裕。
オーナーの指示に従えない菅が出て行けと迫る予定の鳩山氏
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/895.html#c52
ほんとうによく頑張っていただいています。
ともすればくじけそうになる我々でも森さんのがんばりに勇気づけられて気力を振り絞っていることしばしばです。
●B層は気づいている。
我々ネット市民は事実情報を共有できるが、偏向マスゴミしか情報源のない多くの国民は洗脳されたままである。だから、我々の運動のゴールは果てしなく遠く見えます。
そのように私も考えていました。
しかし、ここのところろ民主党の地方選での惨敗の事実と、その選挙結果の少し細やかな分析の結果を見ると、B層は洗脳されていると考えていることが間違いではないかと思うに至りました。
B層はネット市民とは違うアプローチで事実に気づいているのではないか。
そう確信するに至ったのです。
●地方選挙の結果から見えること。
選挙は全員参加であり、サンプル選定の恣意性、開票の不正などがないことなど世論調査と違って信頼できます。
根と憎の世論調査とは違う。
参議員選での敗北の後行われている地方選挙でことごとく負けていることは現在の民主党への批判が引き続き拡散していることを意味します。
また、千葉、茨城、西東京市と連戦連敗で地方と都市部とを問わず民主党が凋落していることを表しています。
更にその内訳をみると、茨城県議選では小沢政治塾の塾生が当選で、反小沢を鮮明にしていた労組系のエースが落選でした。地元では、驚天動地の出来事とされています。
ここでも、小沢OK、菅・仙谷NOの民意が見られます。
西東京市は菅総理の地盤ですから最低でも7人の当選を夢見たのですが結果は3人当選で4人落選。落選した4人はいずれも現役でした。
また民主党の得票率はわずか14%台というていたらくでした。
菅伸子夫人、連ほう議員の応援演説もむなしく・・・
ここでも菅・仙谷政権否認が鮮明となりました。
●民意は定まった。
選挙はネット市民だけではなくB層も含めた総意を表しています。
従って、ここのところの選挙結果は小沢・鳩山グループの民主党政治を待望していることの証左といえます。
これはまさに我々国民が政権交代の時に託した小沢・鳩山政治への回帰を要求しているということです。決して、従米、従官の自民党政治の継承を託したのではない。
民主党議員は今一度初心に帰って民意に耳をかたむけていただきたい。
民主党議員の皆さんは、国益を他国に献上し、自殺者の増加を放置し、日本人街娼の増加を見て見ぬ振りをし、法人税を減税・消費税を増税して国民を苦しめ、就職浪人を笑い、武器を作り・徴兵制をしき・朝鮮に派兵し・韓国軍に日本の基地を使わせ・戦争に加担し、沖縄に基地をおしつけ、米国におもいやり予算を献上し・・・ありとあらゆる民意に逆行する政治をしたいために議員人生を送っているのですか?
菅、仙谷、渡部恒憎などに人生を学びたいのですか?
初めて当選したときの志はどこに行ったのですか?
●民主党議員の皆さんに立ち上がっていただきたい。行動していただきたい!
両院議員総会を開いてください。
菅・仙谷・岡田内閣の退陣を決定してください。
そして、我々が政権交代で民主党に託した「自立した国」「国民主権の国」を作る小沢・鳩山政治を取り戻してください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/192.html#c19
カラ菅が狙う「民主党つぶし」の成果が上がっています。
205人の民主バカ議員は、いまだに裏切り菅と心中するつもりなんだろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/210.html#c1
仲間を売るなど、人間として最低だ。
参院選の大惨敗の責任もとらない。
自意識過剰な割に、能力がない。
だから人のせいにばかりして、自らは責任を全くとらない。
こんな連中には二度と投票しない!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/144.html#c41
クズはこの世から去りな
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/820.html#c87
最近、意味不明な画策や言動をしている。
病院で診てもらったほうが良い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/207.html#c12
これから選挙の民主党は惨敗惨敗の連続だ、同士を皆殺しにするのか。
わが地域の議員も次は俺の落選かと覚悟しているようだ、
菅よ地方では、民主党にお願いしますなんて言ったらバカといわれているんだぞ。
お前の為に、われらも馬鹿にされているんだ、馬鹿はお前だけでいいんだ、早く止
めてくれ、これ以上馬鹿にされたくない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/164.html#c31
弁護士は、告訴はするが、起訴なんかしたことがない。
ただの時間稼ぎ。
何のための時間稼ぎなのか?
その時間稼ぎでどれだけ全日本国民が迷惑するのか分かっているのか?
指定弁護士らは。
こっちの解釈ではこうなるけれど、意見があるなら言ってみて、と書いてあると思いますが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/208.html#c6
自分で真相などと名乗る奴ほど胡散臭い
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/203.html#c33
27日の民主党役員会での主な発言は次の通り。
菅直人首相 (衆院政治倫理審査会への出席を求め、拒否された20日の小沢一郎元代表との会談内容を報告後)国民は、国会での小沢氏の説明を求めている。小沢氏が出てこないで終わったら、この党は持たない。説明してもらわなければ国民の信は得られない。
岡田克也幹事長 政倫審での招致の議決を含め(役員会で対応を)一任されているが、いつまでも引き延ばすわけにはいかない。政倫審で自ら説明してくれればいいが、そうでないときは次期通常国会開会までに議決することを役員会として確認したい。
渡辺周選対委員長 このままだと証人喚問になる。
岡田氏 政倫審で説明すべきだ。証人喚問は考えていない。
平田健二参院幹事長 政治とカネの問題は最優先事項ではない。(地方選での連敗は)政治とカネの問題だけでなく、(仙谷由人官房長官ら)閣僚が問責を受けた問題もあるではないか。
羽田雄一郎参院国対委員長 (政倫審で議決しても)野党が国会審議に出てこないかもしれない。
岡田氏 それはそのとき考える。国会運営の話ではなく、国民への説明責任の話だ。
首相 私も不十分なところがあるが、政治とカネの問題は本人でなくては説明できない。これは政局ではなく、国民への説明責任の問題だ。政局とは切り離して考えてほしい。このまま引き延ばすと、重要な物事が決められない政党になる。党の一体感はぎりぎりのところにきている。
輿石東参院議員会長 その通りだ。通常国会までに小沢氏に出てきてもらうように努力する。(通常国会までに議決するとした)岡田氏の提案でいいのではないか。(2010/12/27-22:08)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122700689
>輿石東参院議員会長 その通りだ。通常国会までに小沢氏に出てきてもらう
>ように努力する。(通常国会までに議決するとした)岡田氏の提案でいいの
>ではないか。
政倫審に出る必要はない、と言っていた輿石が菅や岡田の提案に同意したってことだが大変換だな。どうやら小沢も腹を括ったようだな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/207.html#c14
=転載開始=
<お粗末・小沢排除闘争>
自民党の派閥抗争を30年、40年と付き合わされてきたジャーナリストから採点させてもらうと、民主党の党内抗争は実にお粗末きわまりない。国民の政治不信は、年金や健保など福祉政策が崩壊しつつあることへのいら立ちがある。雇用対策にある。高速道路無料化・ガソリン暫定税率廃止という無党派市民が切望した公約放棄などにある。それをないがしろにしての党内抗争だ。狙いは小沢排除による政界大再編・大連立を実現して、その先の憲法改悪というシナリオが見え隠れしている。
危険極まりない野望にマスコミまでが、国民を引きずり込もうとしている。財閥とワシントンの願望なのだが、民衆はたまったものではない。国民の側に立つべき公明党や共産党は、あえて目を伏せて時流に乗ろうとしている。不甲斐ない野党であろうか。
そもそも「政治と金」を乗りきれる政治家・政党が、この日本に存在するであろうか。小沢問題は、全ての政治家の問題である。わかりきっている。小沢を排除しても、問題は一歩も前に進まない。ましてや検察がさんざん捜査したではないか。今は刑事被告人にされているではないか。
3権分立を忘れたのか。ためにするメディアの作られた世論調査に踊っていいのか。今日、以前のメディアは存在しない。不偏不党・中立公正なメディアは、この日本に存在していない。
<不信任官房長官が離党勧告>
滑稽千万とは、問責決議を可決され、官房長官失格の仙谷が小沢を「離党せよ」と放言していることである。お笑いだろう。民主党も狂っているが、官邸も同様なのである。自ら辞任というケジメを付けられないでいて、小沢問題を口走る資格などない。
しかも「救国内閣」という名の大連立論を公言した。ナベツネ・中曽根ら国家主義の意向を代弁したものだ。あきれるではないか。其の連立の手始めが石原や中曽根が立ち上げた「たちあがれ日本」という極右政党というのである。
どうみても狂気の沙汰であろう。いつ転んでもおかしくない政権であろうか。国民の評価は下がる一方である。支持率は20%台であるのも不思議ではない。
<右翼大連立・警戒警報>
民衆が警戒しなければならないのは、右翼大連立への助走が始まっていることへの警戒である。憲法改悪のための3分の2の議会勢力を確保するための、野望への警戒である。この蠢きにアジア諸国民も警戒をしなければならない。
敗戦時に日本国民は、平和憲法9条をアジア・世界の人々に約束した。この公約は生きている。それをぶち壊そうとしている政界の蠢きに対して、人類が重大な関心を寄せて当然だろう。
<日米産軍複合体>
策略の黒幕は、姿を隠しているが、公然の秘密でしかない。日米の産軍複合体である。日米の巨大軍需産業である。そこからの黒い謀略資金が政界に流れている。「政治と金」を議論するのであれば、ここを追及しなければならない。社民党・共産党・公明党は責任を果たしていない。違うか。
政界の改憲論者の懐には、ここからの黒い金が流れているのである。CIAや捜査機関まで動かしている、とその筋から見られている。鳩山内閣を追い込んだ闇の勢力であると筆者は断定したい。むろん、小沢排除を強行する黒幕でもあろう。メディアも、この輪の中に組み込まれてしまっている、と思われる。
死の商人の世界である。油断大敵とはこのことを指している。
<Wネオコンと松下ネオコンに警戒>
壮大なる工作には双方に謀略好きの好戦派集団が存在するというのも、ごく常識的な見方ではないだろうか。軍需財閥に沿った策略を練る、推進する勢力である。
ワシントンのネオコンに連動する東京のネオコンである。田中真紀子が民主党代表選挙で、小沢が菅に敗北した際、吐いた言葉を思い出す。「ネオコンにやられた」と。そう松下政経塾と筆者はにらんでいる。
菅内閣は政経塾の傀儡政権である。官房長官・外務大臣・財務大臣など権力の中枢は政経塾とその配下によって占められている。与党執行部も、である。こんな体制は、自民党時代になかったことである。
財閥が創設した奇怪な政治集団が、そっくり政府を牛耳ったことなど戦前戦後初めてのケースなのだ。
<PANASONICに惑わされるな>
しかも、こうした明白な事実を新聞は1行も報じない。テレビは全く伝えない。松下財閥「PANASONIC」広告の氾濫が、その証拠だが、多くの国民はわからない。マスコミ・メディアの腐敗である。
宇都宮徳馬を思い出す。「ジャーナリズムが腐敗・健全でなくなると、民主主義は正常に機能しなくなる」と。今まさに其の時なのである。宇都宮に育てられたナベツネが、その先頭に立っているのだから。
人間ほどいい加減な者はいない、と言いたくなるではないか。しかし、悪徳が隆盛を極めることはまれだ。民衆・庶民・大衆は必ず気付くものである。
2010年12月27日記
当事者は、小沢氏ではなくて、石川議員、秘書二名だろう。
その事情聴取しなくて、どう裁判進めるんだ?
そんなに真実を教えてほしかったら ユーストを見ろ。
腐れマスゴミのような 嘘の編集なしに ぜーんぶ 見れるから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/203.html#c34
http://www.youtube.com/watch?v=FuBbXVGAfmU
2010年1月27〜28日に、ご丁寧にCGまで用いて、まことしやかに捏造されたこの映像は、朝ズバなど朝・昼・夕・夜の4回にわたり、TBSのニュース番組で大きく取り上げられた。
水谷建設に近い関係者という男性が、石川知裕衆院議員の5000万円授受の瞬間を目撃したという衝撃内容だ。
ところが、この人物、かな〜〜り怪しい。日刊ゲンダイが「水谷建設に近い関係者」本人に直接取材すると、こんな証言が。(2010年2月6日付記事)
――04年10月15日にホテルに行ったのか。
「04年10月15日とは言っていない。暑くて酒を飲もうとホテルに立ち寄った。水谷の当時の川村社長、小野専務がいた。その日はホテルのクーラーが涼しかったことは覚えている」
――カネの受け渡しは見たのか。なぜカネと分かったのか。
「自分も(カネを)運んだ経験があるからだ」
「正直に言うと、知人から『聞いた』話も番組に入っている。あんなに大きく取り上げられたから、ビックリして知人に確認したが、『話は間違いない』と言っていた」
――本当に04年10月15日なのか。
「だいたい5、6年前のことを覚えている人はいないでしょう。1週間前の夕食さえ覚えていないのに」
――石川議員を見たのは確かなのか。
「石川は以前、(別の)グランドパレスホテルで見たことがある」
なんと、10月15日かどうかも不明。しかも、5000万円を見ていない。石川議員を見たのは別のホテル。
このTBSの捏造報道の2日前、日経と読売も捏造報道を流していた。
記事は、「東京地検特捜部が押収した石川議員の手帳には、水谷建設の元幹部らが5000万円を渡したとする04年10月15日の欄に、授受の場所とされるホテル名が記されていた」というもの。
石川議員は、現金の授受を否定しているが、「特捜部はこの手帳の記事を、水谷建設の当時の幹部と面会したことを示す証拠と重視している」などと書いていた。ところが、手帳は「04年」ではなく、「05年」のものだった。しかもホテル名が記載されていた時期も4月だった。日経・読売は、26日付朝刊に、謝罪もなく、ひっそりと訂正記事をコッソリ掲載。
さらに、水谷元社長の証言そのものが信頼に値しないことも発覚。
彼は別の事件でもうその供述をしたことが明らかになった。
06年の佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件。 2審公判中に水谷は服役中の津刑務所で、佐藤の主任弁護士と面会し、次のように語った。
「1審での供述は、当時自分の裁判(脱税事件)が進行中で、実刑を回避しようと、検察から
言われたままを証言した」
あきれたことに水谷は、もはや自分の裁判での実刑は免れないとみて、本当のことを話そうと
思ったのか、「戦術を間違えた。話がしたい」と佐藤の弁護士に直接、コンタクトを取ってきたのだ。
今回の5000万円の話にしても、服役中の社長が刑務所の中で供述したことである。
そんなこんなで、検察側としても水谷建設事件の裁判を維持することができなくなったのだ。
小沢氏にまつわる疑惑とは、一事が万事このようなTV・大新聞の誤報・捏造によって不当に振りまかれたものなのである。
自分の蒔いた種は刈り取れよ! この疑惑は私たちの捏造報道によるものですと、全面記事や特集を組んで謝罪しろ!
特にTBSテレビよ、お前たちは、1989年に、オウム真理教批判の急先鋒だった坂本弁護士の取材ビデオをオウム側に見せ、それがもとで坂本弁護士一家3人はオウムによって殺害されたのだ。(しかもその事実を7年間もひた隠しにし、オウムをかばい続けていたのだ)
以来、「報道のTBSは死んだ」と言われ、たったの4年間だが、報道系ワイドショー番組を自粛したではないか。(96〜00)
再び同じ間違いを犯そうとしているTBSテレビは、即刻廃業すべきである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/192.html#c20
政倫審を議決しても、大した意味はなくなった。これはそういう意味だ。
>>羽田雄一郎参院国対委員長 (政倫審で議決しても)野党が国会審議に出てこないかもしれない。
この意味、分かってるか?
小沢が負けたわけか。
だけど、年明けに強制起訴になったら離党勧告するそうだから、結果的には同じことになりそうだね。
(目次)
1.検察審査会法の「主任の国務大臣」は法務大臣である
2.検察審査会は準司法機関ではなく行政機関である
3.検察審査会法の設立の経緯(関係者の談話や司法委員会での審議内容から)
4.国民の司法参加について
5.憲法と法律について
6.政治資金規正法上は小沢氏の元秘書3人の逮捕・起訴は違法かも知れない
7.植民地支配の常とう手段(関連資料のURLのみ提示)
8.米国の愛国者法と日本における法改正の動向(関連資料のURLのみ提示)
9.起訴便宜主義について
10.おわりに
1.検察審査会法の「主任の国務大臣」は法務大臣である
(1)図1に示すように、憲法第74条により、すべての法律及び政令には「主任の国務大臣」が署名をしなければならない。署名した「主任の国務大臣」は独任性の行政庁として、その法律や政令の執行責任を有する。
種々の法律の署名大臣名は「法なび法令検索」のサイトで調べることができる(http://hourei.hounavi.jp/information/ippatsu.php)。調べた結果を図2に示す。
最初の検察審査会法 (昭和23年7月12日法律第147号) の署名者は内閣総理大臣のみであった。その後、検察審査会法は何度も改正されたが、単独で改正されたことはなく、いつも「・・・法等の一部を改正する法律」などという名称の法律の中に含まれて改正されてきたので、「主任の国務大臣」の特定が困難であった。しかし、検察審査会法の法改正が含まれたどの場合においても法務大臣が共通的に署名者に含まれていた。そこで、法務省所管の法律を調べることとした。
(2)各行政機関がどのような法律を所管しているかは、e-Gov 電子政府の総合窓口(イーガブ)の「法令データ提供システム」(http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi)のサイトが最も詳しいらしいことが分かった。このサイトの法務省所管の法律のページ中に、図3 (インターネット画面の一部を切出したもの) に示すように、検察審査会法が含まれていた。これにより、現在は、検察審査会法の「主任の国務大臣」は “法務大臣” であることが確認された。
図3 法務省所管の法律データに関するページからの切り抜き画面
なお、最初の検察審査会法の「主任の国務大臣」は内閣総理大臣のみであった。GHQの要求で急いで法律は作ってみたものの、閣内で検察審査会をどの機関に置くべきかについての結論が出ていなかったためと考えられる。なお、いつの時点で「主任の国務大臣」が内閣総理大臣から法務大臣に変更になったのかまでは追跡できなかった。
(3)以上で示したように、「検察審査会法の主任の国務大臣は “法務大臣” である。」ことが分かった。
2.検察審査会は準司法機関ではない
(1)準司法機関については法的な定義はまだなされていない。これまでに、下記のような準司法手続に関しての調査報告がなされている。
(a)21世紀社会にふさわしい準司法手続の確立をめざして
自由民主党政務調査会 (平成19年3月20日)
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2007/seisaku-002.html
(b)準司法的手続に関する調査研究報告書
財団法人 行政管理研究センター (平成19年10月)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000078218.pdf
(2)(財)行政管理研究センターの報告書は、(a)の資料の検討内容も考慮して作成されたものである。本報告書では、図4に示すような条件を満たす「行政審判」手続が「準司法手続」と称される場合が多いとされる。また、「行政審判」はその形態により3タイプに分類され、それぞれに属する代表的な行政委員会等も記載してあったので、これらの内容も図4の中に合わせて示した。
「準司法手続」と称されるべき条件の中で、最も特徴的な条件は、
(a)(審判される当事者に対して)公開の口頭審理の機会が法律上保障されていること。
(b)(審判における)事実認定が手続に現れた証拠によってのみなされること。
である。
(3)検察審査会法に記載されている「審査」手続を図示すると、図5のようになる。この手続の特徴は以下のようである。
(a)検察審査会は非公開である。
(b)陸山会関係の議決理由では、事実認定のための証拠がなく(注)、心証的理由が主であった。
すなわち、(3)の(a)と(b)は(2)の(a)と(b)を全く満たしていない。
(注)再び:検察審査会が「甲」の審査申立てを受理したのは違法! (2010. 11. 28)
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/621.html
(4)社会的に認知されている準司法手続の共通的な条件を判定基準とし、かつ、行政審判を準司法手続で行う機関を準司法機関と定義すれば、明らかに、「検察審査会は準司法機関ではない。」と言えることが分かった。
すなわち、検察審査会法の署名者が法務大臣であり、検察審査会が準司法機関ではないとすれば、明らかに、「検察審査会は行政機関である」。この事実を、歴代の法務大臣は
「主任の国務大臣」として知っておられたはずである。
(5)閑話休題:命題について
文章が命題であるかどうかを判断する例題を図6に示す。小沢氏側の申立てについて、裁判所が「命題でない文章」に対する判断を拠りどころとして誤った裁定を下したと考えられる記事があったからである。
3.検察審査会法の設立の経緯(関係者の談話や司法委員会での審議内容から)
検察審査会の設立当時の日本側とGHQの会談録や検察審査会法案の司法委員会での審議内容などを図7〜図11に示す。GHQとの意見の相違点や法案の裏の事情などがよく分かる。
図7に示すように、GHQとは検察審査会に法的な拘束力を認めるかどうかが争点となったが、日本側の意向が通り、拘束力を認めないことで合意されたという。
最初の検察審査会法案の第1条関係では、図8に示すように、所管の政府機構をどこにするのかという質問に対し、政府側は明確な回答をしなかった。政府内での意見の調整がこの段階ではできていなかったためであると考えられる。法律の署名が独任庁としての内閣総理大臣のみのであったことからも事情が窺い知れる。
第2条関係では、虚偽の審査申立てに対しては誣告罪の適用もあり得ること、第3条関係では、「検察審査会は、独立してその職務を行う。」という文言は、敢えて条文として入れたという政府側の回答があった(図9)。検察審査会は戦後の検察の民主化を目的にGHQの意向で設立されたので、法案作成側としてはおそらく “検察庁から独立して・・・” などとしたかったのであろう。しかし、終戦から日が浅く、過去に巨大な権力を持っていた特高上がりの人達も多かったであろうから、“・・・から独立して” とまでは条文として書くことができず、何とでも解釈(言い訳)ができる含みを持たせた表現に留め置かれたものと推定される。また、検察審査会法には内閣総理大臣が署名していることから、内閣から独立した機構ではなかったことは明らかである。ちなみに、会計検査院法(昭和22年4月19日法律第73号)では、「第一条 会計検査院は、内閣に対し独立の地位を有する。」となっており、何から独立しているかが明記されている。
図10に示すように、第16条関係では、検察審査会は裁判所に間借りしてその事務処理を手伝ってもらっているだけで、職務内容は裁判所から独立しているとの回答があった。すなわち、検察審査会は行政機関(当時の言葉では機構)であるという認識であった。第21条関係では、現在は問題として上がっていないが、不起訴になった案件は控訴時効になるまでは検察審査会での審査の対象にできるという回答があった。この回答には、恐ろしい内容が含まれている。誰かが恣意的にある人を告発し、たとえ不起訴になっても、忘れた頃に検察審査会で「起訴相当」の議決がなされると自動的に強制起訴されるという問題があるからである。
図11に、「もう一つの国民の刑事司法参加」という資料に記載されていた、検察審査会の設立責任者であられた佐藤法務行政長官の談話を示す。検察審査会法はGHQの要請で急いででっちあげた法律であること、検察審査会の所管を法務府としたことなどが述べられている。
図11 「もう一つの国民の刑事司法参加」という資料から一部抜粋した文章である
4.国民の司法参加について
図12に、国民の司法参加に関して、「国民の司法参加」(法務省)という資料から意義・趣旨の部分の一部を抜粋した文章を示す。法務省の文章が表そうとしている全体イメージが見えない。文章の中の“司法”という言葉を“研究開発”に置き換えてもほとんどそのままで文章が成り立つ。これは、司法参加ということの最も重要で特徴的な内容が意義・趣旨には書かれていないことを意味する。一般的には、概念が異なることについて書くと、自然にその概念特有の性質に合った文章になるはずであるからである。
図12 「国民の司法参加」(法務省)という資料から抜粋した文章
図13に、法務委員会での法務大臣による検察審査会法の改正理由についての説明を示す。法務大臣の説明は非常に言葉足らずで真意が伝わっていない。権力側による現在の検察審査会の利用の仕方からみると、投稿者のパロディ欄に記したような真意があったことが窺われる。投稿者の素人考えでは、拘束力をもたすだけであれば検察審査会法を改正しなくても、既にある同様の内容をもった刑事訴訟法の第262条〜第270条の当たりを改正した方がすっきりさせられたのではないかと思っている。しかし、この場合は不起訴案件の不服申し立てについては裁判官が取り扱いを決定することになるので、たとえば、くじで選んだ検察審査員がたまたま年頃の似通った非常勤の司法修習生となったというような芸当はできなくなる(これまでにしたことはないと思うが!)。
図13 法務委員会での法務大臣による検察審査会法の改正理由の説明
国民の司法参加と憲法の関係についての法務委員会での議論例を図14に示す。これ以外の法務委員会での審議内容も含めると、政府側の意見は、「国民の司法参加は憲法上の権利ではなく、また憲法上の要請でもない。憲法に違反しない、あるいは、憲法で許されると解釈されるような政策判断(政策施策)である。」ということである。
図14 法務委員会での裁判員制度と憲法の関係に関する議論例
司法の信頼を高めるための施策としては、例えば、司法関係者の理数・工学系での論理・思考方法の実地訓練など多くの施策が考えられるはずである。これらの施策の内の1つであるに過ぎない「国民の司法参加」のみが強調され、司法関係者自身の能力向上に拘わる施策があまり言われないのにはそれなりの何か訳があるのであろう。
5.憲法と法律について
憲法と法律の関係について図15に示す。憲法は国家権力の行使を制限するための法規であり、法律は国家が国民の権利や自由を制限するための法規であると言える。憲法の前文では、「(国家の)権力は国民の代表者がこれを行使する。」という憲法の基本原理が述べられている。
図16に検察審査会の審査員が国民目線で拘束力のある議決を行うことについての憲法上の疑問を示す。旧検察審査会法のように、検察審査会の議決に拘束力がなく、諮問的なものであれば国家権力の行使に安全弁が付いているようなものなので国民の主権への影響は小さい。しかし、拘束力を持った改正検察審査会法の現在の運用上の解釈、すなわち、検察官が不起訴とした案件に対して、
(@)国民の代表者でない検察審査員(個人データは非公開)のみで構成される
(A)上級庁の決められていない(とされる)独立した検察審査会が
(B)どこからも束縛されることがなく議決を行い、
(C)その議決結果が「主任の国務大臣」の承認を得るという手続を経ることもなく、
(D)国家権力としての効力を持って行使される。
というようになってくると、これは明らかに、憲法の基本原理に違反していると考えられる。
国民の主権と国家権力、および、国家権力である立法権・行政権・司法権の3権の相互間の関係を模式的に表すと図17のようになる。ひし形の図形は、各境界を出入りするためのドアーを示す。3権の間で相互に機能する抑制効果を意味させた。
6.政治資金規正法上は小沢氏の元秘書3人の逮捕・起訴は違法かも知れない
図18に、政治資金規正法の条文をもとにして作成した報告書等の提出・訂正フローと政治資金規正法第31条を示す。報告書等に “形式上の記載の不備など” がある場合には、第31条の規定により、総務大臣等の命令で訂正させることが可能な法構造になっている。報告書内容の訂正に関するフローは分岐ループ(サブルーチン処理)の部分に対応する。政治資金規正法上は、訂正命令の回数と訂正命令を発することができる時期については規定されていない。すなわち、報告書等の保存期間である3年間の間については、報告書等の記載内容に“形式上の記載の不備等”がある場合には、フロー的にはいつまでも分岐ループの中にあることになる。そのため、この期間中に“形式上の記載の不備など” の疑いで検察官が会計責任者を捜査・逮捕したいと思っても、事前に「主任の国務大臣」である総務大臣等に情報を入れ、政治資金規正法関係の専門家の意見も聞いて、会計責任者に訂正の機会を与えるに足る不備内容であるかどうかを確かめる必要がある。この手順を手抜きして、分岐ループの中にある報告書等の内容に関係させて、検察官が独自の判断で会計責任者等を逮捕・起訴することは、おそらく総務大臣の権限に対する違法な越権行為に当たると考えられる。
図18 政治資金規正法の報告書等の提出・訂正フローと政治資金規正法第31条
検察官が小沢氏の元秘書3人を“期ズレ”記載の容疑で逮捕・起訴する前に、政治資金規正法の規定の趣旨を酌んで、法務大臣の判断を事前に仰ぐという手続を行っておれば、現在のような政治の混乱は生じなかったと予想される。あるいは、意図的に逮捕・起訴をするためにあえて相談をしなかったのかもしれないが! しかし、政治資金規正法はこのようなことを許す法構造にはなっていない。立法時に、国民の代表者である国会議員が、ささいなことに捉われないで天下・国家の大きな目標に向かって邁進すべしという政治家魂的なものが背景にあったのではないかと思われる。
(たとえ話) ある男が東京駅から品川駅までの切符を買って列車に乗った。途中で横浜での用事を思い出し、そのまま列車に乗って行くことにした。検察官がいくら捜査・逮捕・起訴権をもっているとはいっても、品川以遠のある地点で、この男を無賃乗車の疑いで逮捕し、起訴することは法的に許されていない。不足運賃は横浜駅の改札口を出るまでに支払えば良いことになっているからである。政治資金規正法における報告書等の“形式上の記載の不備等”についても、論理構造的にはこの場合と同様であり、保存期限前に訂正すべしとされるところがあれば訂正すれば良いだけの話である。
7.植民地支配の常とう手段
これまでの6項目は、表に現れてニュースとなったものを対象としたが、本項目はこれらのニュースが生みだされる原因となっている見えないしくみに関するものである。長い歴史の中で、「常に存在するが常に見えないようにされているしくみ」であるが、その指導原理は非常に単純である。
すなわち、支配側に継続的に利益が流れ込むようにするために、
(1)被支配国の政治勢力を分裂させる。
(2)被支配国の国民に気づかれないように味方側を支援して支配を続ける。
というのが基本のパターンである。非常に重要なテーマであるが、ここでは、3件の資料のURLを示すに留める。原文に当たってもらった方が良いと思うからである。
・オランダ植民地統治と法の支配 (京都大学東南アジア研究センター 吉田 信)
東南アジア研究 40巻2号 2002年9月
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/53726
・アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争〜「「拒否できない日本」を読んで」
http://blog.trend-review.net/blog/2009/10/001383.html
・官僚階級と植民地支配とアメリカ留学 (山崎行太郎: 2010年1月22日)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100122/1264117548
8.米国の愛国者法と日本における法改正の動向
この項目についても、4件の資料のURLを示すに留める。原文に当たってもらった方が良いと思うからである。
・米国愛国者法(反テロ法)(上)
外国の立法 214 (2002. 11)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/214/21401.pdf
・米国愛国者法(反テロ法)(下)
外国の立法 215 (2003. 2)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/215/21501.pdf
・組織犯罪処罰法改正案(いわゆる共謀罪の新設) (2006. 5. 10)
http://blog.goo.ne.jp/hisap_surfrider/e/91f025dcfcdbc2e6a17f3c53af9c4119
・大谷昭宏氏の「共謀罪を止めた男」の話しを聞いて目から鱗、オザワンと言うのは大した男だ (2010. 6. 15)
http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/562.html
9.起訴便宜主義について
起訴便宜主義とは、算数的な表現で言うと、「1+1=2でもよい。」とする主義のことである。50円と100円の買い物をしたお客達に対して、売り手の気分(考え)で、ある客には150円を請求し、他の客には10,000円を請求しても良いとする主義である。これでは、安心して買い物ができない。数式を扱う世界では、「解の一意性」や「1対1対応」が論理を進めて行く場合の前提となっている。数式が単純であるか複雑であるかには関係しない。
法の世界と数式の世界とは異なるが、法の運用上の理想は、「解の一意性」のようなものの実現、すなわち、同じような内容の案件に対しては必ず同じように対応するということであると思う。そのためには、「同じような内容の案件」とは何かについて定義ができる法文体系になっている必要がある。法律は国民が守るべきものであり、国民が条文を読んでも分からないという文章表現になっておれば法律の守りようがない。
起訴便宜主義を野放しにしておいて、「国民の司法への信頼を高めるために、国民の司法参加を推進する。」ということが分かりにくいのは、以上のような理由にある。これに事後主義が加われば、「司法への信頼」どころの話ではなくなる。「何で自分だけが?」となる人が増えるであろうからである。
10.おわりに
陸山会問題の経過をたどると、図19に示すように、違法と考えられるような判断の連続のように思われる。
図19 陸山会問題の経過と各時点における違法と考えられる判断内容
このような異常な事態を理解するには表面に現れた個々の事象のみではなく、このようなことが起きる原因となる見えない全体的なしくみについて考えてみる必要があると思う。7項目目と8項目目はその試みとして述べたものである。特に近頃は、政治の中枢部分で、日本人が育んできた美意識とはかけ離れた基準をベースとした判断・行動様式が強く現れてくるようになってきたのが気にかかるところである。
ここで、日本人の美意識とは、たとえば、唐木順三著「中世の文学」(筑摩叢書)に書かれているようなものの感じ方・捉え方が底流としてあるような意識と捉えている。
私は横浜ですが、参院選挙で千葉前法務大臣は落としたいと思っていました。
同じ考えを持った人たちがいっぱいいて千葉氏を落選させたのです。
小沢支持者の怒りをかった菅は早く退場すべきです。
民主党の国会議員は現状をよく認識して行動すべきです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/193.html#c23
連合を持ちかけられた谷垣氏が、「菅氏は信用できない」と言ったそうです。
結構谷垣氏は人を見る目が有るかも、ワハハハハ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/892.html#c28
10さんが、民主党支持者でなくて、反小沢であれば、
一般の無知蒙昧な人々と同様と判断し、今後のコメントは
そのような意図的なものと判断します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/192.html#c21
アメリカでは、一人の候補者に対して、個人の寄付金の上限は2000ドルです(約20万円)。そこで,お金持は家族、親戚、友人名義で寄付しています。会社は,社員名義で寄付します。労働組合は組合員名義で寄付します。金融会社の幹部社員は、数名の候補者に寄付しています。
寄付者名と寄付金額は全部公開されています。
というわけで、>16様も 妻子やご両親のご協力を得て、寄付なさるのも一案だと思います。
私も、地元の民主党議員ではなく小沢さんに寄付しました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/140.html#c22
頭の働きがけっこうニブイようだね。
一人あたり500万円もの金を議員に配りまくった後、代表選に出る。
どう考えても公正な選挙とは言えないでしょ。
選挙での買収と同じ構図だ。
た、私たちの夢をわざと潰したこの恨みは必ずひどい仕打ちとなるだろう。
こんなバカな事をして自分たちの子供や家族に顔向けできない菅、岡田、仙石よも
う国民はお前たちを見放したんだ、西東京選挙を見よ惨敗である、B層からも見放
された国民を甘く見るな、菅自身の選挙も危なくなった、現職総理大臣が落選する
>子供に「正しいことは正しい。間違ったことは間違いだ」と大人が言える日本を
>取り戻さなくては!
そうですけど、小学校では2011年度から中学校得は2012年度から新聞が教材として使われる事が決まったそうです。
新聞の偏向報道を日本中の子供達が正しい事として、学校で学ぶのです。
親達がしっかり子供の学校で学んだ事を調べなくちゃならないですかね。
あぁ、子供が学校で習った事は正しいと思ってしまう親の方が多いか〜?
小学校から洗脳教育されちゃ、もうどうしようもありませんね。
早く小沢氏が政権をとらないと子供がみんなロボットにされちゃうかも。
この「菅側近」というのは現在総理補佐官をやられている寺田議員ではないかと推測されます。
この寺田議員、先の代表選の際も小沢さんについて事実に反することを仰られ、
松木議員などが憤慨されていたと記憶しています。
ここ最近、この「首相側近」「総理周辺」とつくコメントの多くが的外れな内容もさることながら
稚拙で相手を挑発する発言ばかりなので、多分この若い無知な議員の言葉なのかと思う次第です。
こういう何の権限もないペーペー議員の敵意丸出しとも思えるコメントを
「総理側近」として名前を伏せいちいち報道するマスコミも卑劣ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/144.html#c43
=転載開始=
1.米国戦争屋の関与疑惑のある謀略とは
本ブログのメインテーマは米国戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人です。米戦争屋の現在のボスはデビッドRFだとみなしています。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
米戦争屋の最大の強みはCIA(中央情報局)という諜報機関を有している点です。CIAは単なる諜報機関ではなく、国民に秘密の謀略工作も行います。ミッション実行には手段を選ばず、非合法的行為も正当化されるという屁理屈の下に、民主主義国家体制でも存在できるよう、巧妙に二重構造化された諜報機関といえましょう。
デビッドRFはさすがに鋭く、CIAの利用価値をいち早く見抜いて、RF家によるCIAの闇支配に力を入れます。
このCIAの関与疑惑の強い二大謀略、それは、1963年のJFK(ケネディ)暗殺事件と2001年の9.11事件でしょう。
2.JFK暗殺事件への米戦争屋の関与疑惑は?
JFK事件の犯人は、公式的にはリー・オズワルド単独犯となっていますが、政治に関心高い人で、この政府報告(ウォーレン報告書)を信じる人はいません。この報告に多くの疑惑・矛盾があることは、素人にも指摘できます(注1)。まさに1985年日航機御巣鷹山墜落事件の政府報告書と同じです。
米国では、半世紀近く前のこの大事件への疑惑がいまだに消えず、不完全燃焼が続き、国民の間では永遠に、再燃スタンバイ状態でとどめ置かれています。
アーリントン墓地に眠るケネディ兄弟の墓に灯る小さな火は、事件深層が暴露されるまで永遠に消えません。
米国を闇支配する世界的寡頭勢力は双頭の鷲の構造をしており、RF家主導の勢力(戦争屋)と欧州寡頭勢力(ロス茶など)主導の勢力(銀行屋)の呉越同舟勢力です。戦後は、戦争屋勢力はもっぱら共和党を支援、銀行屋勢力はもっぱら民主党を支援、両者バランスよく、傀儡大統領政権は交互の交代制がとられています。
ポスト・アイゼンハワーの60年の大統領選にて、戦争屋は共和党ニクソンを応援、それに対抗する形で、銀行屋は民主党JFKを応援、順番からすれば、銀行屋が優先権を持っていました。そこで、61年、JFKがシナリオどおり、対抗馬ニクソンに僅差で勝って大統領となったのです。米国大統領選は、いつも、まさに米国民を欺く茶番劇です。
ところが、世界的寡頭勢力の意に反し、JFKは大統領になって豹変し、世界的寡頭勢力のいうことを聞かなくなったのです。そして、彼ら闇勢力をSecret Societiesと呼んで、批判し始めたのです。つまり、JFKは、戦争屋のみならず、銀行屋までも敵に回したのです。彼はまだ若く、国民の支持があれば、闇権力を成敗できると判断した可能性がありましたが、甘かった。
JFKの弱みは、大統領選における選挙不正(シカゴマフィアが絡む)の証拠を戦争屋サイドに握られた点です。それをネタに脅されて、副大統領にリンドン・ジョンソンを指名させられています。ジョンソンは民主党所属ですが、ブッシュ家と同じテキサス出身であり、どうみても戦争屋のシマの政治家です。この人事からJFKの意思にかかわらず、JFK政権ですら、銀行屋と戦争屋のバランス人事を取らされていることがよくわかります。
しかしながら、JFKは大統領になったとたん、戦争屋に不都合な、ソ連との対立緩和、軍縮(ベトナムからの撤退)、CIA解体、麻薬利権(CIA闇資金源)の撲滅などをやり始めたのです。さらに、世界的寡頭勢力の所有するFRB(連邦準備銀行)の発行するドル(私幣)を政府紙幣に切り替えようとしたのです。ちなみにJFK暗殺後、ジョンソン臨時大統領は、JFKの始めた政府紙幣発行体制を秘かに、撤収しています(注2)。
米国を闇支配する世界的寡頭勢力からみて、JFKは許しがたい裏切り者です。一方、国民から見て、JFKは正義の大統領です。
上記の事情を知れば、JFKは、世界的寡頭視力からみて、後世の米大統領へのみせしめ効果を込めた公開処刑にされるほどの裏切り者だったということです。JFK暗殺事件の特徴は、JFKが戦争屋のみならず、銀行屋まで敵に回した点にあります。
JFK暗殺事件は2000年前、ローマ帝国が、イエス・キリストを十字架にかけて磔刑(たくけい)に処した歴史を彷彿とさせます。
当時も今も、JFK暗殺事件を取り締まる警察、検察、FBIの上に立つ、絶対的な存在である世界的寡頭勢力の企んだ犯罪の首謀者が追及・摘発されることは絶対にないのです、くやしいけれど、これが現実の米国です。
戦争屋の謀略部隊CIAの関与疑惑は限りなくグレーですが、JFKの生まれ変わりの正義の指導者が出現しない限り、戦争屋が黒と断定される可能性はありません、残念ながら・・・。
3.9.11事件への米戦争屋関与疑惑は?
9.11事件に関して、ネットではブッシュ政権(典型的な戦争屋政権)の自作自演(Inside Job)とうわさされていますが、あくまでうわさの域を出ません。
本事件も、JFK事件と同じく、疑惑・矛盾のデパートそのものです(注3、注4、注5)。
さて、デビッドRFが、回顧録を米国で出版したのは、9.11事件の翌年、2002年となっています。そして、9.11事件で崩壊させられたNY市のWTCツインタワービルについて書かれています。
回顧録には、WTCツインタワーは、デビッドの兄・ネルソンとデビッドの象徴であると書かれています。60年代半ばより、70年代初頭にかけて進められたWTC地区の開発を主導したのはRF家です。
この回顧録におけるWTC関連記述で、不思議な点は、デビッドの思い入れの強いWTCビルを、オサマ・ビンラディン(キリストのイメージを演出されている)率いるアルカイダに攻撃されたはず(?)にもかかわらず、攻撃犯人への怒りの感情がまったく書かれていないのです。
9.11事件は、発生直後から、デビッドの仕切るCFR(外交問題評議会)が計画した自作自演劇であると米国のRFウォッチャーから指摘され、NY市のCFR本部前で、デモが頻発していました。事件後、デビッドRF本人がCFR本部ビルに入るとき、デモ隊がデビッドに抗議している記録動画がネットに存在していました。
WTCビルは、9.11事件直前の2001年7月に、NY市港湾公社からラリー・シルバースタイン氏の経営する民間不動産会社に長期リースされており、同氏の会社は、WTCに35億ドル(当時のレート1ドル125円にて4375億円)の保険を掛けていたとされています。事件後、シルバースタイン氏がマスコミから追及されている動画がネット上に存在していました。
デビッドは、“9.11はインサイドジョブ”と叫ぶデモ隊に強い不快感を抱いていたはずであり、米国民から、9.11事件への関与疑惑をもたれていることを強く懸念していると思われます。
デビッドがいかに世間からのRF家の9.11事件への関与疑惑に神経質になっているかは、本ブログを管理するヤフーが、デビッドと9.11事件の関連を取り上げるブログ投稿のアップに規制をかけていることからわかります。
このことから、上記回顧録は、米国民から自分への9.11事件関与疑惑を抱かれるのをなんとか、かわそうとして出版された可能性があります。
ところで、今、ウィキリークスが世界中から注目される時代です。
戦争屋がどれほど、9.11事件の秘密暴露防止に用心しようと、いつどこで、秘密が漏れるか知れません、天網恢恢疎にして漏らさず、です。
筆者は、ウィリークスによる9.11事件深層(真相)の暴露を強く期待しています(注7)。
4.日米同盟をバカの一つ覚えのように連呼する悪徳ペンタゴン・マスコミの罪
最近の大手新聞で、論説委員が狂ったように、国民に日米同盟信仰を唱えていますが、国民はすっかりしらけています。
彼ら悪徳ペンタゴン日本人の信仰の対象が、米国戦争屋なのです。しかしながら、アフガン戦争やイラク戦争に関して米国戦争屋の謀略の一端がウィキリークスにて、すでに暴露されつつあります。その延長線上にて、もし、9.11事件の秘密が暴露されたら、米国戦争屋に組み敷かれてきた戦後日本の歴史はひっくり返るでしょう。米戦争屋をひたすら信仰してきた悪徳ペンタゴン日本人たちよ、あなたたちは国民にどう落とし前をつけてくれるのでしょうか。
以下、次号に続く
注1:ベンチャー革命No.68『20世紀最大の謎:ケネディ暗殺』2004年4月6日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr068.htm
注2:安部芳裕[2008]『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』徳間書店
注3:本ブログNo.20『9.11事件に関する個人的見解 (1/3)』2009年9月12日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/806900.html
注4:本ブログNo.20『9.11事件に関する個人的見解 (2/3)』2009年9月12日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/807291.html
注5:本ブログNo.20『9.11事件に関する個人的見解 (3/3)』2009年9月12日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/807680.html
注6:デビッドRF[2007]『RF回顧録』新潮社
注7:本ブログNo.160『9.11事件深層暴露(?)で、米国戦争屋の極東暴発の危険高まるか』2010年7月28日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/16841254.html
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
=転載終了=
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/213.html
元党首の謂れなきなき、マスコミが捏造した、冤罪の可能性が極めて高いことは、政治家、特に民主党の党員であれば、充分承知とおもう。
まずやることは、問責議決にあった人の人選ではないか、これは、党の決定ではない、国民の代表、良識の府の決定ではないか。これを放置し、尖閣もどきの論理のすり替えは政治家とし保身に映りみっともない。
マンが好きの人は、KYと言われたが、現総理は、あかん、空かん、それ以上の形容詞で呼ばれていることも知らない、裸の王様に近い。
明智光秀は三日天か、実際は2週弱らしいが、こんな陰湿な内閣は、1年も持たない予感がする。さらに、
自民党は野党を攻撃していたが、民主党は、功労者の元党首を、総裁、幹事長、官房長官が全力で攻撃している。これは、小沢氏が巨大であることの証左で、この理不尽な権力闘争をみせられ、決戦の夏に投票した、これまでの支持者はあきれ返って、権力を党内抗争に利用する、愚か者とその一味には投票しないと思う。
無実、白とわかっているのに、推定無罪、人権、等々、現執行部は、ルビコンを渡った。これから、200名による、真の民主党に脱皮できるのではないかと予想する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/207.html#c20
で、議決を役員会に諮りたいととれるから。
輿石の意見はいまいちわかりにくい返事だ。
自己言及のパラドックス...てか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/208.html#c7
>>。ヨ政治とかね」西松建設から18人超も金を受け取っていた議員のいる自民党、二階議員秘書は、罪状が確定しているが、疑惑の告発分は絶対捜査しない。
>>何故、小沢氏だけ?
>>100% 、自民麻生政権が民主党へ政治的ダメージを与へ、小沢政権誕生を阻止する為に仕組まれた国策捜査だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/212.html#c1
この国は字は読めても理解力考察力はめちゃくちゃ低いんじゃないの??
戦後教育の賜物だよな。
受験テクニックに優れた記憶再現能力だけにたけた人格障害者がこの国を牛耳るシステムを作ったアメリカの作戦勝ち。
まずはテレビを見ないで勉強、思考する時間を持たせないと滅びるな。この国は。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/111.html#c104
本来、小沢氏と同じえん罪。しかし缶支持。
検察に別の弱みを握られているのではないか?
当時、政権交代で与党になりそうな勢いの民主党つぶしと観ています。
小泉の秘書・飯島も絡んでいるようですから 小泉か自民党まで
追求して欲しいものです。
法律関係者の文書は我々凡人には読むのが難しすぎる。
とにかく、回答を待ちましょう。回答も難しい文体と予想されますが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/208.html#c8
「織田信長が領土をどのように拡大していったかを、グラフ化してみたんです。すると、ある時期を境に急成長していることがわかった。その時期を、信長の行動を記した年表と照らし合わせると、『天下布武』という印鑑を使い始めた時期と、ちょうど重なっていたのです」「『天下布武』の意味について諸説あるが、『天下を統一する』という信長の志を、はっきりと形で示したものというのが一般的な解釈だ。
孫はこの事実に『信長は「天下布武」というビジョンを目に見える形で掲げてから急成長した。やはり明確なビジョンを掲げることは大切なのだ』と、興奮したという」
徳川家康は、「厭離穢土欣求浄土」の言葉を馬印に用いた。松平元康を名乗っていた19歳のとき、桶狭間の戦いで今川義元討死の後、菩提寺である三河国大樹寺へと逃げ隠れ、前途を悲観し、松平家の墓前で自害を試みる。
だが、13代住職の登誉が「厭離穢土欣求浄土」、すなわち「戦国の世は、誰もが自己の欲望のために戦いをしているから、国土が穢れきっている。その穢土を厭い離れ、永遠に平和な浄土をねがい求めるならば、必ず仏の加護を得て事を成す」と説いた。これを聞いて元康は、切腹を思いとどまり、天下統一への新たな志を抱くことができたという。
明治維新政府は、「富国強兵」を基本政策として掲げて欧米列強の仲間入りを目指して、驀進した。元は、中国・春秋戦国時代に諸侯の国が行った政策を「富国強兵」といい、『戦国策』秦策に用例が見える。大東亜戦争時には、「五族協和」「鬼畜米英」を掲げたものの敗北。戦後は、池田勇人首相が掲げた「所得倍増」を目標に、経済の高度成長に邁進し、経済大国を実現した。
その後は、全国民を総動員する力強い「キャッチフレーズ」は、生まれなかった。中曽根康弘首相が「都市再開発」を掲げてバブル経済を演出した程度であった。近年では、小泉純一郎首相が、「郵政改革」を掲げたが、国論を二分してしまった。現民主党政権は、「官から政」「コンクリートから人へ」を掲げているが、菅直人首相は、「志」を未だ何も示していない。「政権にしがみつく」ことのみに恋々として、政権延命に汲々として、国民を塗炭の苦しみを味わわせ続けている。日本史上、最低最悪の首相と言わざるを得ない。
国家としての志、ビジョンは、本来「国家戦略室(局)」が立案すべきものである。国策を「キャッチフレーズ」にまとめるのは、口で言うほどたやすくはない。だが、「国家戦略室(局)」は、法的根拠も得ず、菅直人、仙谷由人、玄葉光一郎の歴代担当相は、いずれも志を得ずして、国家目標を掲げられないできた。これがために、国民の多くが、閉塞感を抱き、日本の行く末を憂慮して憂鬱な日々を送っている。
この結果、日本はここ13年、毎年30000人を越える自殺者を出し続けている。なぜ「30000人以上」なのかは、不明である。個人ではなく、孤人が増えている。独居家庭である。朝日新聞が12月26日付け朝刊の1面トップ記事「孤族の国の私たち 第1部男たち」−{55歳、軽乗用車での最期」から、2面「個から孤 加速」−「家族に頼れる時代の終わり」、3面「街のアパートで一人また一人」−「気づかないもんだね」と大特集である。
この特集記事を待つまでもなく、日本社会は、「無縁社会現象」がますます深化しており、文字通り、「民族、国家、体制」という3要素が、液状化してきているのである。こうした状況を食い止めるのが、政権、政治家の役目であり、務めである。菅首相は、過去の政権の責任にしているけれど、それは感違いである。
過去の政権が何をして、失敗したから今の政権に責任転化したいかも知れないが、それらの失敗を克服しようと国民に約束するからこそ、政権を国民に託されたはずである。だから、泣き言など言っていたのでは、政権担当能力はない。最大不幸社会に陥れており、直ぐに下野すべきである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/214.html
>>民党「清和会」政治家の疑惑の告発分は絶対捜査しない東京地検特捜部!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/178.html#c13
まったくもって頭がニブいんだな。
公職選挙法など全く関係ない。
高額な金を議員に配りまくった後、代表選に出るなんてことは、公正な選挙とはとても言えない。
選挙での買収行為が公正を汚すのと同じということ。
小沢はこういうことを平気でやる汚い奴なわけだ。
12月26日の日曜日、「サンデーフロントライン」を見ていて、マスコミの報道がどのようであるかということがよくわかった。この番組に登場した仙谷官房長官は小沢議員の指導者としての、まれにみる才能について述べ、ポーツマス条約に署名してマスコミにたたかれた小村寿太郎を小沢さんになぞらえていた。(仙谷さんも小沢さんのことをわかってきてるのかなー、などと思った。立場上、口にはできないだろうけれど)
一方、それとは対照的に「国連脱退を決意して、席を立って国連を退場した松岡大使には、当時はマスコミがよくやった、と英雄扱いした」などとマスコミ批判を織りまぜながら質問に答えていた。
もちろん、政治とカネに関して、星さんと後藤さんらはなんとか言質をとろうとテグスネを引いているのがありありだった。
さっそく、小沢さんの政倫審、出席などに関して質問をしていたが、政府の見解としての一般的なありきたりの受け答えをしていて、大体、予想どおりの回答だった。ただ、この番組が終了してすぐのテレ朝のニュースでは、「仙谷官房長官、小沢氏に離党勧告」との見出しで党内分裂として扱っている。この番組を見ていたのは私だけではない。「え?そんな内容だった?」とお互い顔を見合わせた。なんで、マスコミにとって都合のいい部分だけを切りとり、誇張し拡大して報道するのだろうか?それが、さらに他局へと波及していくから、これまた不思議だ。
これがメディア・ファシズムの実態だろう。
http://opinion.infoseek.co.jp/article/1137
とにかく仙谷さんにしゃべらせて、それをきっかけに民主党員同士を争わせ、追放させようとしているとしか思われなかった。仙谷さんか小沢さんかどちらかを悪者にして政治生命を絶てば、民主党などなにも恐ろしくはない。菅さんだけだったらどうにでも動かせる。仙谷さんのような有能な人が小沢さんのようなぶれない決断力のある人の下についたら、きちんと根回しをして判断を仰ぎ、小沢さんを慕ってついてくる人の力も無駄にはさせないだろう。小沢親分と仙谷女房。これこそ、打倒民主党をめざす野党にとっては、倒さなくてはならぬとみるだろう。争わせて倒させて、民主党をつぶす。そのもくろみにまんまと乗ってきたといっていい。
菅さんにもう少し民主党全体を見渡す能力があれば、今闘うべき相手は何なのかがわかるのだが。この打倒民主党勢力にとって最も恐れるのが、両院総会などで挙党一致で決議し党員が団結して民主党が一丸となることだ。その力は政権交代で明らかとなった。今のように半分の力でお互いを叩き合うような分裂・自滅型は、権力闘争をさせているのが何なのかを見抜かないかぎり終わることはないだろう。特に、民主党内にひっかきまわす輩がいる場合はなおさらである。
小沢問題、仙谷・馬渕問責決議としかけてくる勢力に、民主党はなぜまとまって対応できないのか?対立軸をつくって争うことはやめて、今国民からさらに離れつつあるマスコミの本質を見抜くべきである。このままでは選挙をすれば全滅で、やがて民主党もなくなるのではないか?小沢さんのせいじゃない。内輪もめや外交問題のまずさなどなど。いい材料など何もない。他党にいくらエールをおくっても、いやおくればおくるほど皆離れていくのが現実である。瀬戸際にいると心すべきだ。
今日のスーパーニュースにも、仙谷官房長官が出演し安藤・木村キャスターに答えていたが、これがニュースではどう切り貼りして取り上げられるのだろうか?とにかく今のマスコミは異常で、これと狙いをつけて追いやるためなら、検察・特捜と同じく捏造や事実誤認など何でもやり人権など無いに等しいと言っていい。もう、国民の多くがわかりはじめてきた。仙谷さんもよーくわかっていると思う。まず正すべきは検察もだがマスコミが一方的に攻撃しレッテルを貼って間違った情報を垂れ流し、大衆誘導をしていることは事実である。もう、わかっている者はみのもんたが出る番組など絶対見ないと思うし、見るときは批判する材料を探すためだといってよい。
政治生命を絶ち、社会的地位を喪失させることに加担した検察官・裁判官・キャスターは、皆出世している。逆に狙いをつけられれば、無実の罪で捕らえられ、死刑にされて葬られる。無実で死刑にされた者の存在が明らかになりはじめた。今、この明らかになりつつ冤罪被害者を救うことや人権を守ることに、ジャーナリズム精神を発揮してたちむかうなんてことはめったになくなった。どの新聞もどのテレビも記者クラブからの情報だけで調べもしないのではないか?司法だけでなく、このマスコミの衰退に気づかなくてはならない。事実を明らかにされたくない隠蔽勢力をそのままにしていては、私達の夜明けが来ることはない。
AFP通信社 山路代表が不倫騒動でテレビをにぎわせているが、そんな騒ぐほどのことではないのに、海老蔵事件といい、この裏に隠されているのは何かと思う。AFP通信は、岩上インタビュー同様、真実を追及する数少ない市民メディアである。この件は、市民メディアつぶしかとも思われるが、まあこの際これを逆利用して、山路さんのAFP通信も有名になってその市民メディアとしての存在も知られるならば、「災い転じて福となる」ということだろうか?
追伸
あの前田元検事が郵便不正事件に関しては不起訴になり、それに関しては裁判も開かれず、検察の悪の構図が暴かれることなく終わってしまうと友人から連絡があり、「えー?」っと思って調べてみたら事実だった。無実で刑務所に入った者もいるのに不公平だ。あの樋渡利秋・前検事総長もだ。
この組織ぐるみの犯罪がこれで終わってしまうのか?
毎日jp
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101225k0000m040089000c.html
郵便不正事件:前田元検事、容疑不十分で不起訴…最高検
最高検は24日、厚生労働省の村木厚子元局長を不当に逮捕したとして特別公務員職権乱用容疑で告発された前田恒彦元検事について容疑不十分で不起訴処分とした。「村木元局長について『有罪を得るのは困難』との認識は持っておらず、犯罪の構成要件に当たらない」と説明している。
また、郵便不正事件の捜査で関係者の取り調べメモを廃棄したとして証拠隠滅容疑などで告発された大阪地検検事(当時)ら6人、犯人隠避容疑で告発された樋渡利秋・前検事総長ら10人については全員を容疑なしで不起訴処分とした。
証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件の発覚後、市民団体や元検事の三井環氏らが告発していた。【三木幸治】
>監督責任はどうなる。
>公務員としての責任は?
最初からその点を問題にしていればまだしおらしくしていたろうて。
この度の賠償請求は、筋違いのでっち上げ捜査にたいする因果応報の報いだな、こりゃ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/187.html#c29
寺田父は知事ではもう当選できないのでにわかに支持率が上昇したみんなの党に乗っかったということです。この親にして・・か・・
これって仮免許ってことで、指導教官をいらないってやったら、
まだ仮免段階にも行かなくて、迷走しているってことなのだが、
あわれなのは、屋上遊園地で、走らない馬にまたがって
動け動けと泣きわめいている幼子の姿に二重写しだってことだね
アホで政治理念がないから、立ち枯れ党に連立をとやったという。
アホだ。政治理念も違う政党に、閣僚という甘いえさをもっていけば
くいつくというさもしい根性がなさけない。
政治理念をもっている政治家が食いつくわけがない。
自分たちが政治理念をもっていないから、
誰でも、閣僚のイスを用意すれば飛びつくと思っている。
やはり、政治家として、菅、岡田は、本当に未熟だ。
こういう未熟な政治家を応援している大新聞のとうふジャーナリストも
国を滅ぼす犯罪者の仲間入りだ。
連立をいうなら、政策協議から始めるべきだ。
立ち枯れ党と連立を組みたいなら、亀井氏も招いて
郵政改革法案についての取り組みで想いを共通にさせるべき、
そういう政策で一致できるような熟成期間をおいてから
餌をまくのが常道。なんもわかってない。
アホが最高権力者の位置にいるってことが、この国の最大の不幸、
もうひとつの不幸は、菅がアホだってことが誰の目にもわかるので
攻撃するが、それって、民主が敗退し、自公の漁夫の利をもたらしてしまうってことに直結する不幸。
最大不幸社会の実現、菅内閣の理想実現となってしまう。
小沢内閣実現しか、救いようがない。
民主党内の菅支持者がまともに、未来像を見つめなおして、
党大会で、代表交代を実現すると、暗雲のあいまに光明がさしてくるのだが。
当時与党・公明党が「日本を混乱させるのに≪核は不要≫」と、米に「検察審査会法を、す早く国会で通せ」と命令されていたとしても、不思議ではない。
韓国が歴史上、隣国に揺さぶられ続けたのは「韓流ドラマ」の権謀術数に見るが、今も『米韓合同演習』があり、サムスンは韓国企業ではない。日本も基幹産業の株65%が外資に握られ(小泉俊明議員)経済は小泉竹中時に制圧され、郵貯も危ない。
次は、法治国家日本を「法」で混乱させ「法の隙間に爆薬を仕掛ければよい」と命じる米○○、支配される敗戦国の小澤さん。「狙われた日本人は、日本国首相になれない検察審査会法を、米が仕組んだとすれば?」と、日本の司法も、国会議員も、なぜ考えなかったのか。自民党の「米に付けば有利」が危険信号の今でも、「親米の癖が抜けず、中国忌避」のままで、世界史が止まっているはずがない。
「米韓軍事演習」と同じ、日本の国家予算は≪官僚主導=米主導≫で、日本の国会情報は隣国へも米へも、全部漏れる。それなら「外国人参政権」「東アジア共同体」へと進め、世界潮流に先駆ければ、先手必勝になるのでしょうか。
どうするかは国民が望み良い指導者を得て、そのように国家を動かす意思を堅持することが、第一ですね?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/178.html#c14
最近顔もおかしいが言うことも何だか悪霊にでもとりつかれているようで異様な感じがする。
海外に対しても恥ずかしいので早めにお下がりいただきたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/201.html#c25
この件については阿修羅で議論・論争を目的とする必要は無いと思っています。、ただし、事実を告知して頂く必要はあると思うし 知りたいと思っている人の知る権利に応じて頂けると助かります。
知りたくない人、読んで気分が悪くなる人は 読まないで頂いた方が賢明でしょう
情報は 選んで受け取る 自由があります。 と同時に知りたい人は邪魔をされずに知る自由も有ります。
小沢さんも言っておられるように「情報の民主主義」です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/271.html#c143
小沢さんは、カン一味(管・仙石・前原・枝野・野田・玄葉・生方など)に先手かつ想定外の手を打たれ、後手・後手に回っているように見受けられる。
また、孫子いわく
敵を知り己を知らば百戦危うからず
「管、この男は私を利用してのし上ろうとしてボランティアをして
いる。己のみ、世話になった人をも踏みつけにしてなんとも思わな
い男」 by 市川房枝
想定している中で最悪の手を打ってくる相手という前提で、先手を打ったほうがいい。
小沢さんは、「百術は一誠に如かず」と王道の旗を掲げていてよいのだが、
その参謀は、権謀術策を駆使しないと、王道の旗を守れない。
小沢さんの尊敬する歴史上の人物である西郷さん。
倒幕までは権謀術策を駆使したが、維新後は、権謀術策を捨て、「百術は一誠に如かず」の王道を目指した。しかし・・・
王道は確かに歴史の中では勝つことができるだろう。
しかし、実際の戦いでは敗れ去る・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/144.html#c46
こいつは、小沢氏が各議員に500万円渡した経緯を判って無い様だな。
それと500万配って無ければ民主党が300議席取れなかったことも判っとらんな。
500万の意味確認してから言えよ。バイトくん
A新聞の☆よ、恩や義は、政治の、共同体の、123だ。
早稲田の斎藤選手ではないが、名もない、地位もない、お金もない、庶民は今、仲間を欲しているのだ。飢えた腹の足しにはならないかもしれないが、一片の小さな人倫を欲しているのだ。ましてや、恫喝や脅しではない。
阿修羅をご覧になっている方々、現在日本の本当の癌が何であるのかを、日本政治の本当の対立構図を、10代の若者から100歳のお年寄りまで、簡単な言葉で、訴えようではないか。
小沢さん、マスコミ・官僚・政治家たちの構造がもっとくっきりと、明らかになるまで動かないでください。
しかし、M党ができて以来、ずっと投票してきたが、せんかんなどがいるM党など、ぜったいに死んでも、投票しません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/144.html#c47
>国民の皆さんに今の党の状況は説明のしようもなく、気が重くなってしまいます。
高松先生の正直さはわかりました。
で、国民の声を執行部に届ける、そして、地元のみなさんに党の状況を伝える。
そのために直ちに、為すべき事を見定め、勇気を出して行動に移してください。
投稿者さんのおかげで、民主党の議員さんの姿が垣間見れてよかったです。
個人的には、>10さんに同感です。
アメリカが主導し、マスコミを尖兵とし行われた、
小泉竹中時代の経済的犯罪及びテロ。
検察の犯罪、暴走。極東での開戦などを隠蔽するもので
(アメリカによる内政干渉)
もう既に、現政権によるクーデター以降、アメリカ主導の
全体主義、ファシズムが完成しようとしていると、
考えるべきではないでしょうか。
本当に昔からの阿修羅の閲覧者の「主婦」や「おばさん」が一度だけと意を決して、そう言っているのかも知れません。
しかし、TVや大新聞で効果を計って普通の「おばさん」や「主婦」のコメントが入ることを知っている人が阿修羅閲覧者には多いです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/271.html#c144
小沢氏は、自らのグループに所属する中堅・新人議員らと都内の焼肉店で会談しました。
出席者によりますと、小沢氏は、「菅総理や仙谷官房長官は絶対に辞めない」と述べ、政権が行き詰まった場合、菅総理は解散・総選挙に打って出る可能性があることを指摘、「いつ選挙になるか分からないので」、年末・年始は選挙を意識して地元を丹念にまわるよう指示したということです。
また、菅総理が小沢氏について出処進退を求める発言をしたことに対し、小沢氏はあえて発言しなかったということですが、出席者からは、かつて菅総理と小沢氏の二人で民主党と自由党の合併を行ったのに、その立役者の一方がそういうコメントをするのは大変残念だなどと反発の声が上がりました。(27日22:02)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4611336.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/216.html
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