03. 2010年9月30日 07:01:51: 2SBTQ3xzcs
自民党にもどしたら庶民は地獄だろ!
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自民党にもどしたら庶民は地獄だろ!
アメリカが、女房・娘を差し出せといえば、そうするのかな?
「全ては米帝のシナリオの通りに」が「殺し文句」なんだろう。
NEVADAブログから
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2010-09.html#20100930
(転載開始)
日本包囲網
アメリカは、日本の【イラン・アザデガン油田開発】からの撤退を求めており、これが実行されますと日本の中東政策に大打撃をあたることになります。
この【アザデガン油田】はいわば日本政府の開発案件であり準国策油田開発であり、ここから撤退するとなれば、中東諸国は日本をアラブの敵として判断し、今後の中東政策に重大な影響を与えることになります。
そしてこの撤退した後は中国かロシアが引き継ぐはずであり(場合によっては韓国・インドということもあり得ます)、もし、そうなればアメリカは日本を中東政策から排除し始めたということになり日本は資源輸入先を失うと言った国家存亡の危機に直面することになります。
アメリカは日本をもはやパートナー・同盟と認めていないばかりか、国際社会から排除するような動きをしており、これに中国等の資金援助を受けて『イルカ・クジラ問題』で残酷な日本人という印象を世界中に植え付けることに成功しつつある今、
ロシア・中国が日本に対して軍事的挑発に動き出せば、日本は世界から孤立するばかりか、破滅への道を一気に転がり落ちることになります。
また、海外で日本レストランや日本人学校への嫌がらせや日本レストランボイコットもあり得、日本包囲網は着実にそして急速に進みつつあります。
殆どの日本国民は何も考えずに日々過ごしていますが、海外からみますと今、日本のおかれている立場は恐ろしい状態になっているのがわかります。
大至急、アメリカとの関係を再構築し、日本に本当の意味での国家戦略局を設置し、対外的な関係強化をうたいませんと、日本は国としての存在自体を失うことになりかねません。
(転載終了)
参考リンク
■誠天調書
http://mkt5126.seesaa.net/article/164189933.html
http://d.hatena.ne.jp/earsp/20100929/1285746012
https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/25862750583 孫崎 享
報道[米政府が日本政府に、日本が権益を持つイラン・アザデガン油田開発からの完全撤退を求めてきたことが29日、わかった]その後この油田開発は誰がする?中国。かってラフサンジャニの私への発言『米国が日本に圧力をかけるのが解らない。日本が止めれば我々は中国、ロシアと協力。後者米国に+?
何という馬鹿なコケオドシw 中露と組めば米が美味しくなくなるのは必死なのに?w
この程度のコケオドシですら安直に屈したら 末代までの恥だわな。
まぁ それでも前原の口からは「全ては米帝のシナリオの通りに」としか出ないんだろうけどね。
前原は 世界中のSLを見物しに行っても良いよ
外相の席にはミッキーの人形を置いておいても 問題は全くに無いだろうから。
同じ馬鹿でも 岡田の方が数倍マシだったなぁww・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/461.html
国民感情の率直な表現であると思います。国民をこれほどの恐怖に陥れている。
これが、今の検事および検察組織、更に裁判所を含めた司法制度の実態だと思います。
しかし、この状況はいつか来た道。特高警察の恐怖にさらされ自由な意見が封殺され
た戦前、戦時中の状況を想起するのに難くない。
今、声を出さなければ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/383.html#c22
で、投稿者は、本当のところは、アメリカは最後は尖閣諸島を守るために、
命をかけないよ、と考えて、前原氏がアメリカにすがっていることを批判しているわけです。
私も日米安保条約の規定があっても、そのときの政治情勢にもよりますが
アメリカが尖閣諸島のために、中国と戦争をするとは考えていません。
前原氏の外交路線、対米従属はこの問題には有効ではなく、
前原氏は、中国の政府高官できれば温家宝氏や書記長クラスへのパイプを強めることを大至急、すすめるべきだと考えています。
DwvxdS8AZoさんも尖閣諸島が日本固有の領土という意見だと推測します。
で投稿者の論が、証拠にもとづかない推論だと主張しています。
それも一つの見解です。が、
DwvxdS8AZo さんの証拠を示せというのは、検察や警察の捜査に対しての正論です。冤罪というのはそういう場合に使います。
この場合には当てはまりません。
こういう投稿については、論拠です。で、論拠を示した意見もあれば、
論拠のないきめつけや主張もあります、主張というのはそういうものです。
それに同意するか、反論するかですが、
私は大筋で上記に述べたように、前原氏の行動はやはり見通しのない判断だったと
考えているので、大筋で賛成しています。
DwvxdS8AZo さんは、証拠を示せないから、冤罪だと反論していますが、
それはそれで一つの意見として理解ですが、上記にも書きましたがピントはずれです。
前原氏の国交相、外相としての対中国に対する見識のなさが、こういう混乱をまねいたことは事実です。検察がつくりあげた冤罪という問題とはまったく違います。
外相としての前原氏のすべきことは、一刻も早く、日中関係の修復、
互恵的協力関係の構築に努めるべきで、アメリカの権威にすがるだけでは
解決することではありません。
と真剣に考えてますよ。
そこらのジジババも同じ。
そこをアザトクかぎつけて儲け話を吹き込むとほいほいカネをだすキチガイ老人がカネを騙し取られる事件が頻発してますでしょう。
たとえば増田俊男とかいう人のHP見て御覧なさい。
西田智学とかいうキチガイ右翼が捏造した
アインシュタインが講演の中で言われた言葉
(大正11年11月16日から40日間滞日された)
「世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを」
こうやってですね
「アメリカも日本を引き止めたくてどうしようもなかった」ってやるわけですよ。
若手では、別に彼がペテン師とは言わないですが、いいですか私はこれから紹介する藤原直哉氏がペテン師とは言ってませんよ。
彼のmp3がココの掲示板にも紹介されてますから聞いて御覧なさい。
中国人は馬鹿、アメリカも日本に原爆落としたからその報いが来るって言ってますよ。でもこれはほんの一例、このようにするとお客がホイホイ来るんですよ。
逆にこうやらないと客が集まらないんですよ。
このパターンの共通項はきれいに見えますでしょう。
東京の大学出て、アメリカにいた、或いはアメリカの会社で働いていた、英語しゃべれる、大もうけした、アメリカに疑問を抱いて日本人を助けようと思って行動を起こした。
早い話がチャンコロはマトモなもんじゃないからアメリカと対立させておけ。
アメチャンは金がないから適当に金やっておきゃ安保でシナをやっつける。
だけどなんだかアメリカ経済も危ない。崩壊の後には神国日本の時代が来る。
シナは中から崩壊、有能な人間はいない。
世界がすべて日本に靡く。
驚くべき類似を見せてます。
これが日本のエートスですよ。
これはサンケイもおんなじでしょう
世界に冠たる日本を賞賛する限りアジア人は人をなのってよろし
中国がにくくて溜まらん寝てもさめても一日でもはたく滅びろと思ってる。
この限りにおいてはアメリカも利用価値がある。
そうしないと客がつかない。逆にこれやると客がつくんですな。
ASAHIだって、毎日だって、売れなくなったらココの路線を嗅ぎつけたでしょ。読売はもともとだけど。
酔っ払いのクソロシア、植民地上がりの南北朝鮮、汚らわしいシナ
みんなアメリカがやっつけてくれる。
藤原氏のmp3なんて安保条約第5条を適用するとアメリカが言ってると思い込んで嬉しさのあまり声が上ずってます。
岸信介が何時か言ってたように{アメリカはそのうちなくなる}
それまで利用すりゃいいやってとこでしょう。
アメリカは金がなくなれば、戦争公務員が生活に給する、軍人やる以外はガードマンしかできない、或いは手足ふっとじゃって、全身やけどで軍隊周りでしか食えない、こんな人沢山います、定期的に日本に言って中国の脅威を煽ればカネは天から降ってくる。だからネオコンのキチガイが来たら金掴ませておべっか言ってりゃあいつら喜ぶ。本国じゃ誰も相手にしない苦なっちゃった。まあ、みんなそれぞれ均衡点というか満足してメシを食えるからいいんでしょう。
>その効果あって 日本人が思想的怠惰に陥り物欲に耽るようになった
日本人は、こんな程度の低いもので思想への影響を受けることはまったくない。
麻生太郎も菅直人も選挙管理内閣のはずだったが、政権を手に入れた途端に変心して長期政権を妄想した。力もなく、文字も読めない似た者同士の行く先は同じ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/450.html#c2
どうもよくわからないな。
米国がそんな無茶な要求をほんとうに日本に求めたのだろうか?
原油は資源の無い日本にとって死活問題だ。
とても信じられない。
もしこれがほんとうなら、実現不可能な要求をしてきたことになる。
日本はアメリカの子分どころか、もっとひどい。
奴隷以下に扱われている。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/a76e6d75ca6c45176456bcf28516ec9d
2010年09月30日
”A級売国奴”前原外相の暴走が止まらない 〜こんな次期総理候補はイヤだ〜
(転載開始)
◆イイ加減にしてくれ!前原外相 懲りないスタンドプレー
2010年9月28日 日刊ゲンダイ(ゲンダイネット)
《今度は駐日中国大使呼びつけ》
●日米外相会談では米国産牛輸入でリップサービス
前原誠司外相のパフォーマンスには、ホトホト呆れ返る。
27日午後、外務省に程永華駐日中国大使を呼び、中国河北省で拘束されている準大手ゼネコン「フジタ」の社員4人に対し「毎日でも(日本の領事に)面会させて欲しい」と要求するとともに、4人の安全確保と弁護士による接見を求めたという。
尖閣諸島海域の漁船衝突事故では、前原は戦略もなく強硬姿勢を取った揚げ句、中国人船長は釈放。外交オンチをさらけ出しただけだった。
今さらエラそうに中国大使を呼びつけるくらいなら、自ら中国に乗り込んで、フジタ社員解放の直接交渉でもしたらどうか。
実は船長釈放で大騒ぎだった先週金曜にも、前原はパフォーマンス発言で顰蹙(ひんしゅく)を買っている。
「訪米中、クリントン国務長官との日米外相会談で米国産牛肉の輸入条件が話題に上った際、前原大臣は『月齢(制限)の見直しをひとつの方向性として検討していきたい』と条件緩和の検討を口にしたのです。
03年のBSE問題以降、日本は米国からの牛肉輸入を月齢20カ月以下の牛に制限しています。
所管の農水省や厚労省との間で全く調整していないのに、リップサービスのつもりなのか何なのか、前原大臣が勝手に暴走し、鹿野道彦農相らはカンカンでした」(霞が関関係者)
当日と翌日の新聞テレビは、船長の釈放問題で一色だったから、前原発言は大きく扱われることはなかったが、国交省では「うちの大臣じゃなくなって本当によかった」と胸をなでおろしているという。
単細胞大臣のスタンドプレーはもうこりごりだ。
(転載終了)
この男は一体何を勘違いしているのであろうか?
”アメリカ仕込み”のパフォーマンスを演じているつもりであれば、まったくもって酷いパフォーマンスである。
その姿はまるでアメリカ修行を終え、日本マット界に復帰した”3流プロレスラー”ロッキー羽田(羽田さん失敬)の凱旋試合さながらである。
(毎度マニアックな例えで申し訳ない)
しかし、当の本人は満更(まんざら)でもないと思ってか、身振り手振りを交えながら、上気し、恍惚としたとも思える表情を浮かべ、「雄弁に語る語る」状態である。
恐らく自身のパフォーマンスに陶酔しているのであろう。ここまでくれば怒りや呆れを通り越して、気味が悪い。
上気記事にて指摘されている米国産牛肉の輸入に関する軽口コメントは、ご主人である”アメリカ様”を喜ばすための”甘えた”の犬コロ的アメポチ行動であるが、当の本人は発言の重大さには全く気づいていないのであろう。
この軽口は、これまで数年に渡り、農水省・厚労省が”譲れない一線”として堅持してきた努力・実績を蔑ろ(ないがしろ)にする行為であり、同省関係者が激怒して当然の話である。
「前原よ、恥を知れ!」としか言いようがない。
そして、昨日もその”暴走劇”は留まるところを知らず、尖閣諸島事件に絡めて”3流パフォーマンス”を展開したようである。
(転載開始)
◆前原外相、中国行動を世界に説明 中国漁船衝突ビデオ公表
北海道新聞(09/28 20:29)
記者会見する前原外相=28日午後、外務省
前原誠司外相は28日午後の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島周辺で発生した中国漁船衝突事件とその後の中国政府の対応に関し「世界に説明することが大事だ」と述べ、各国政府へ説明するよう在外公館に指示したことを明らかにした。閣僚級以上の交流停止など一連の対抗措置を国際社会に訴え、中国側をけん制する狙いがありそうだ。
これに関連し仙谷由人官房長官は記者会見で、漁船衝突事件のビデオ映像をめぐり、国会の決議を受けた公表もあり得るとの認識を示した。
前原氏はアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席する菅直人首相と中国の温家宝首相の首脳会談について「呼び掛ける動きはしていない。現時点でなかなかセットされるのは難しい状況ではないか」と指摘。首相の出席に関しては「日本の立場を国際会議の場で首相自らが話すのは大変結構なことだ」と評価した。
同時に「尖閣諸島は日本固有の領土であり、淡々粛々とやることが日本の立場だ。向こうの土俵に乗るべきではない」と強調。「一連の中国の行動について、世界が注目している」と指摘し、外務省から在京各国大使館に説明するとした。
(転載終了)
今、一番重要なはずの中国・温家宝首相との首脳会談について、「呼び掛ける動きはしていない。現時点でなかなかセットされるのは難しい状況ではないか」とあっさりと”諦めコメント”している時点で、この会見には何の政治的意味あい・意義もない。
ハッキリ言って、全く中身のない、単なる”前原劇場”の図である。
実際は別のところで、密使?(バレバレ)として細野前幹事長代理が事態の収拾に動いているが、本来であれば、国交相時代に漁船を拿捕して同問題の火種を巻き散らし、その後、外相になった前原自身が、文字通り”当事者”として訪中して然るべし話である。
そんなことはどこ吹く風、アメリカ外遊の際、ご主人”アメリカ様”に「次は総理にしてやる」とでも耳打ちでもされたのか、当の本人はご機嫌モード全開である。
上記2枚の写真をじっくり観てみて何かにお気づきではなかろうか?
そう、「右手の動き」と「左斜め35度?のアングル」が、この男の”パフォーマンス・コード”である。
(どうでもいい話であるが、この男にとっては大事なポイントか?)
※写真 「暗黒夜考」より転載
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1992.jpg
兎にも角にも、こんな男が次期総理大臣候補だというのであるから、日本も末(すえ)である。
本当に日本は「お先は真っ暗」である。
私は、酔っぱらっておりませんが、あなたの御意見に賛同いたします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/436.html#c6
厚生労働省の発表によりますと
全国の生活保護受給者は
190万7176人
(今年6月時点)
前年同期比
20万8307人増
受給世帯数も
137万7930世帯
前年同期比
14万7923世帯増
※26か月連続で過去最多を更新!
生活保護受給者が190万人を
超えるのは、
1950年代並みだとか
ニッポンは、いつの間にか
昭和30年代へ戻っていた!
という懐かしい話でした
(そんな話かっ)
達増拓也:民主党代表選で巻き起こった「オザワ現象」
日本一新の会 達増 拓也
(岩手県知事)
今回の民主党代表選で、多くの国民が、小沢一郎氏の演説や討論の姿を直接あるいはテレビやインターネット(以下「ネット」)で見聞きし、少なからず驚き、考えさせられた。その結果、小沢支持がかつてないほど拡大・深化すると共に、マスコミ情報を鵜呑みにしないで、自分で見聞きし自分で考え自分で判断する態度が、国民に広がった。これを私は「オザワ現象」と呼んでいる。脳科学者の茂木健一郎氏も、次のようにツイート(ツイッターでのコメント)している。「今回、お互いに連絡しあったわけでも、誰かが指示したわけでもなく、心ある人たちの間に小沢一郎さんを支援する動きが自然発生的に生まれたことは、近年の憲政史上、実は画期的なことだったと思う。明らかに質的に違う何かが現れた。その名前はまだない。」
民主党代表選が始まる9月1日以前から、ネット上では「政治とカネ」問題が虚構であることが様々に指摘されており、全国紙やテレビの異常な小沢叩きが話題になっていた。マスコミ各社の世論調査の小沢・菅支持率と、ネット調査のそれが、正反対であることも知られていた。
9月1日、小沢・菅両氏の共同記者会見生中継で、全国に衝撃が走った。二人の力量の差が、一目瞭然だったのである。ツイッターにも、「小沢一郎氏の圧勝だった。正直、ここまで政治家としての資質に差があるとは思わなかった。」「菅さんはネチネチと個人攻撃するけど小沢さんはやらない。まさか品性の差が記者会見でここまではっきりするとは思わなかった。」といったツイートがあふれた。
その後、討論会や街頭演説などを重ねるにつれ、小沢・菅両氏の差に、驚き、考えさせられる国民が増えていった。ネットで中継を見る人も増えていき、コメントも増加した。ネット生中継にはその度に千を越える規模のツイートが殺到したが、その大多数は小沢氏を褒めるもので、菅氏を褒めるものはほとんどなかった。ツイッターで小沢氏を検索すると肯定的意見がたくさん寄せられているのに対し、菅氏を検索するとコメントがほとんどないのも驚きだった。小沢対菅の戦いではなく、ネット対マスコミ、市民対マスコミの戦いだ、という指摘もあった。
「きっこのブログ」では有効投票数18114票で、小沢支持70%、菅支持13%だった。ニコニコ動画では約48000の投票で、小沢77%、菅22%だった由である。
興味深かったのは、タレントのロンドンブーツ淳君がツイッター上で呼びかけた模擬投票である。小沢620票、菅367票という結果。最初は淳君のフォロワー(ツイッターの読者)ばかり投票したようで、菅優勢だった。やがてこの企画がネット上で話題になり、いろいろな人が投票しだすと小沢票が増え始め、後半戦は小沢票ばかりになった。淳君が理由も求めたので、約千人の様々な理由も見ることができた。菅支持の理由の約半分は、「首相をコロコロ変えるのはよくない」だった。続いて目立ったのが「小沢氏はダーティーイメージ」である。また、菅支持者は、「政治はよく分からないのですが」とか「政治に関心はあまりないけれど」という留保をつける人が多かった。マスコミ各社の世論調査で菅支持と答える人たちの実態を推測することができるのではないか。
代表戦の結果が出ると、ネット内には悲憤慷慨が広がった。印象的だったのは、「何か今は勝った負けたより、小沢さんにすごく悪いことをした気分。不思議な気分だ。これまで政治家にこんな気分が(ママ)なったことはなかった。」というツイートである。自分で見聞きし考え判断する態度で、小沢氏を支持する人々の境地である。そこには、民主主義の担い手である主権者としての理性と主体性が、感じられる。
「オザワ現象」が小沢首相実現にならなかったのは残念至極だが、日本を変えうる新しい力が大きく育ちつつあるのは確かであであり、日本一新の原動力である。
投稿者: よろんず 日時: 2010年9月29日 12:58 |
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/464.html
いや、どうも眉唾なんだよね。この美人検事の話、
まるでテレビドラマを観ているようで、
いったいだれがそんなことを「見てきたように」言ってるの?
つまりさ、
マスコミが検察の作った美談をかってに流しているだけじゃないか。
検察は、バカな検事ばかりではなく、ほんとうはこんなに清く、正しく、美しい人たちばかりなのですよと言っているに等しい。
だけどほんとに「涙を流して」だの「検事辞めます」だのと言ったの?
そんな細かなテレビドラマのような表情や言葉、とてもウソっぽい。
事実、検事の訴えは大阪高検によって却下されていたのだから、いまは辞めてなければおかしい。
でもだれも辞めてなかったんでしょ?
あまりさあ、検察リークを信じちゃだめだよ?
阿修羅の方針。「その情報をだれが、なんのために流しているか、」
それを考えることです。
× 司法研修性
○ 司法研修生
失礼しました。
「しほうけんしゅうせい」は「司法研修性」と変換されます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/460.html#c6
今の状況が最悪の危機である事は正しいと思う。
しかし搾取するがわが、される側に対し、自分たちに都合のいい情報だけを流そうとするのは、日本だけではあるまい。
もし日本が他の国と違う面があるとすれば、日本国民自体が騙される事を望む、言いかえれば聞きたい情報以外は聞きたくない(多くの人が同じ情報を望んでいる)
という事じゃないのか。
マスコミが自分たちで情報操作をしている部分もあるとは思うが、国民自体が操作されたっがっているとは言えないか(つまり多くの人が聞きたい情報以外は目をつぶり耳をふさいで、見えない、聞こえない振りをする、だから情報を流す側は一様に耳障りのいい、醜く厳しい現実をオブラートで包み隠した情報しか流さないのではないか)。
どんなにつらく厳しい現実が待っていようとも、真実を知りたいと思い、知る勇気があるのなら、今の状況を他人のせいにする必要などないだろう。どうせ自分たちで対処していくしかないのだから。
騙していた側を責めるより、真実を知ろうとしなかった我々自身の姿勢を悔いるべきだと思うのだが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/311.html#c84
何もしない「民主主義」に貢献しない烏合の衆のような議員は必要ない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/311.html#c85
次のアメリカの戦争を始めるためのイラン制裁などに参加して何のメリットがあるんだ、何十年も掛けて築き上げた日本イランの友好関係をアメリカ一国の戦争経済の犠牲にするなど日本の国益に反する売国的所業だろう。
イラクにも勝てないアメリカがイランに勝てる訳は無い、紛争解決の仲裁役としての日本の優位性をアメリカに説明して制裁対象から除外させる位の外交が出来ないのか、プードル以外のアメリカの犬小屋状態の外務省に任せていては日本の国益がどんどん失われて行く。
現にロシアや中国は原子力発電所などの商談をアメリカの制裁を無視して進めているではないか、なぜ日本だけがイラン権益を放棄しなければならないのか政府は国民に説明する責任がある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/465.html
アメリカが、どっちをとるか?
中国、日本 決まっているじゃないか。
日本に金をださせる芝居なんだよ、前原は使い物でしかない、総理候補が褒美だな。
51. 2010年9月26日 08:18:21: D5exyDZh5J
『マスコミやってると、様々な裏情報に接するが、日本が半ば在日に乗っ取られているのは間違いないよ。』
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_4_2.HTM
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/311.html#c86
菅政権側に中国に公式に招待されるような人物は皆無だろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/415.html#c19
「日本という鶏が卵を生まなくなってきたので、〆めて唐揚げにする」
というだけの話です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/461.html#c2
シャレとは言うが、このようなふざけたことを書くのはシャレにもならないね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/352.html#c6
日本の常識は、世界の非常識もわかってない。井の中の蛙。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/447.html#c2
※ただ、日経が世論調査をして、支持率が20ポイント下がって、33.8%になったという情報があります。
おそらく、現時点で、きちんと世論調査すれば、内閣の支持率はがくんと落ち込んでいるはずです。何せ、大相撲の表彰式で、首相に対して「売国奴」などと野次が飛ぶ状況です。世論の怒りは相当なものだと思われます。いつもであれば、報道各社が先を争うように、緊急世論調査を行ってもよさそうなものなのですけれども、それがない。
そうした観点からいくと、世論調査なるものは、支持率そのものよりも、何時調査をしたのか、また何故調査したのかに重点をおいてみたほうが、もしかしたら良いのかもしれません。もしも、支持率というものが、民意を反映しているというのであれば、テレビに投票ボタンでもつけておいて、視聴者が、内閣を支持する、支持しないを毎日一回投票できるようにしておいたほうが、余程確実です。
それこそ、株価のように、毎日変動する支持率を公開してやればいいと思います。そういうことをせずに、あるときは世論調査をして、またあるときは調査をしない。その意味では、所謂、「報道しない自由」をマスコミは行使しているとも言えるわけです。
ですから、調査しないというのも、また、世論調査のひとつでもあるということは知っておいて損はないと思います。
仙谷官房長官は、先日の記者会見で、中国は変わっていなかった、と自らの判断の甘さを反省したふうな発言をしていましたけれども、この種の発言は、下手をすると中国に喧嘩を売っていることにもなりかねません。あの発言の根底には、「国家が近代化されると、三権が分立していくのだ」という考えが前提にあって、中国は20年前と変わっていなかった、と言っているわけですから、要するに、「お前の国は近代化していない、遅れている」と言っているわけです。
とても、官房長官の立場にある者の台詞ではないと思われます。迂闊に過ぎる。どうも、菅首相にしても、仙谷官房長官にしても、その発言を聞いていると、発想において、自分中心に物事を組み立てているような印象があり、交渉事には、相手がある、という基本を忘れているように思えてなりません。だから、相手の出方を読み損なう。
「中国側も理解してくれるだろうと判断していた」というのは「自分は素人です」と告白するようなもので、ちょっと理解しがたい。相手国から益々舐められるだけですね。したがって、あの仙谷氏の発言は、どちらかといえば、政権に厳しい世論に対するガス抜きの側面が強く、世論をなんとか宥めて、沈静化するのを待っているのではないかと思いますね。
マスコミは、仙谷官房長官のこの発言を捉えて、「反省の弁」などと書きたてていますけれども、その意味では、どこまで本気で「反省」しているのかちょっと疑問が残ります。ただ、まぁ、逆に言えば、仙谷氏自ら、ああした発言をしなければならないということ自体、そうとう風当たりが強いことを意味していますから、これを切っ掛けに民主党が真面目に国防や外交に取り組んでくれる可能性がなくもありません。
ただ、これまでのように、口先だけで、反省しているポーズを取って、時間稼ぎをしたり、宥めすかしたりしたとしても、具体的な結果が伴わなければ、国民の民主党に対する目線はより厳しくなりこそすれ、甘くなることはないと思われます。あたかも、北朝鮮の金正日が拉致を正式に認めて以来、北朝鮮に対する日本国民の意識が変わったように、今や、中国に対する国民の目線がどんどん変わってきています。
つまり、国民の政府に対する意識が、上辺の「クリーンさ」といったものではなくて、具体的な「統治能力」を求め始めている、ということですね。ですから、民主党が、きちんとした統治能力を発揮できなければ、いくら「ジミンガ―」とか「オザワガー」とか叫んだところで、支持率が回復することはないと思われます。
ようやく、ここにきて、何もしなくても平和に過ごせるんだという「ふざけた幻想」から、国民が目覚め始めているのではないか。このことで、国民の意識が変わり、行動へと結びついていけば、まだまだ日本は踏ん張れると思うのです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/466.html
私も今朝ふと思いつきました。
昨日は、確か日中国交回復の日。
田中角栄さんが、中国との国交を開いた日本にとって記念すべき日。
だからこそ、その大切な日を選んで、細野さんが中国に行かれたのでは、と。
われわれ日本人が、小沢さんを受け入れるに値する民度の高い国民になる前に、菅に代わる人間、例えば東国原などが出てくる可能性があります。
考えることを忘れた、菅を選んだような日本人が、今度は人気で政治家を選び、また小沢の出る幕が亡くなるのでは、と危惧する今日です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/452.html#c14
小沢グループ9名にメールをしたり、民主党支部(菅支持派でしたが)に直接持ち込んで、『完全保存版』を説明したり、と、いろいろ、手はつくしたつもりです。
あなたは、以前から、『何故、直接届けないのか?』とか、『静観していろ』とか、おっしゃられていますが、何故届かないのか、こっちが聞きたいくらいです。
本文の【意識操作のルーツ】を、読んで頂けませんか?
私は、2月から、ずっと『意識操作』と1人で闘ってまいりました。
石川氏からも、お礼の手紙を頂いておりますし、日本一新の会事務局からも、『完全保存版は、平野代表が読んでいます』とのメールも頂いております。
『意識操作』は、マスコミの偏向報道だけでは無い、と言うことですよ。
本当に、あなたが「意識操作班」の方で無いのでしたなら、本文の内容が、何故、皆さんに受け入れられないのかを、教えて頂けませんか?
「意識操作班」の方ならば、私は、敗北宣言いたしますよ。
私は、『日本に正義を取り戻したい、一心』で、投稿活動していただけなのですから。
今、私は、2月の時の『デジャブ』を見ているようです。
民主党員でも無い、私が、ここまでやるとは、『バカ』でした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/440.html#c2
出る幕が亡くなる → 出る幕がなくなる
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/452.html#c15
財界にしたって消費税増税なんか内心支持なんかしていないよ。増税すれば社会全体の需要が落ち込み売上げが減り、利益も減る。結局企業は自分で自分の首を絞めることになる。
こんなことは経済学をちょっと勉強した中学生でも分かる。にもかかわらず、消費税増税を叫び続ける経団連はアメリカ金融資本の出先機関だと言うことだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/426.html#c3
どの部分が憶測なのかは分かりませんので、とりあえず「自主両論併記」ということで。
読売さま、党の正式見解ぐらい書かないとマズいのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/466.html#c1
今、中国内部で何が起こっているのか、そして中国を巡って何が起こっているのか、詳しく解説させて頂きます。
特別レポートをお読み戴ければ中国の対応のおかしさも理解して頂けると思います。
細野氏は国賓待遇。当然でしょう。誰の名代で行けば国賓扱いになるかは阿修羅の読者なら分かるはず。
細野氏は、北京での記者会見で、菅首相の親書持参を否定したようですね。
マスコミは、菅首相の得点にしたかったようですが、残念でした。
次にマスコミが騒ぐのは、二元外交をしたということでしょうかね。(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/341.html#c64
例えば9月22日に、郷原名城大学教授が名城大学コンプライアンスセンターで、緊急記者レクを行った内容。即ち、最高検の調査チームだけの捜査で良いのかと言う問題提議はほとんど報道されていない。検察一体の原則から言えば、中央官庁の局長を逮捕・起訴する時には、最高検まで報告は上がっている。最高検が現在行っている捜査に正当性があるのか。そう云う視点からの報道が成されてはいない。
これまでは、地検での不祥事は、高検が調査し最高検に報告していたそうだ。処が、この事件は、21日の朝日朝刊のスクープ記事で始まり、その日の夜には、最高検による前田容疑者の逮捕・身柄拘束と異常に速い展開を見せた。そこに最高検が、事件を前田容疑者だけに矮小化しようする意図を感じる。そしてマスコミ、特にNHKや日本テレビの報道は、その最高検の意図に沿って報道されているように見えるのだ。
例えば9月26日日曜夜9時のNHKスペシャル「堕ちた特捜検察」での熊崎勝彦元東京地検特捜部長や、同日午後6時からの日本テレビ番組「バンキシャ」での河上和男元特捜検事などは、「このような証拠改竄はあってはならないし、検察の信頼を損なった」とは言うが、最後は、前田容疑者個人の問題に矮小化した発言で締め括っている。
前田容疑者を生んだ背景、即ち特捜検察の体質・捜査手法には触れていない。
NHK番組の中でジャーナリストの江川紹子氏は、この証拠改竄は単に前田容疑者だけの問題ではないと言い切った。初めに「ストーリー」ありきで、それに合わない供述を認めず、本人の意向を無視して調書を作文する特捜検察の体質が生んだのが、この事件の本質だと喝破した。
熊崎氏は、この事件だけが例外だと反論したが、控訴中とは言え、佐藤栄佐久福島県元知事事件などもあるのだから、決して例外ではない。 また、調書の内容(=罪)を認めなければ、拘留を続ける「人質」捜査が問題だとも江川さんは指摘した。
村木さんは逮捕されてから釈放されるまで5ヶ月。西松献金事件では、大久保秘書は2ヶ月。密室の中で、被疑者一人に対し複数の検事(と検察事務官)が、入れ替わりで毎日のように、調書を認めない限り釈放しないと、精神的に追い詰める。それが長年の続く特捜検察による捜査手法の実態だと分かったのだ。
そして本事件の本質は、このようにストーリーを作成し事件をでっち上げた特捜検察だけにあるのではない。この問題の本質は、多くの裁判官が公判での証言より、検面調書を信用して来たことにもある。裁判官が、他に証拠があり、それを補強する検面調書を信用するならば納得できる。だが、特捜が扱う事件は違うだろう。証拠が少なく、自白による検面調書が主で、しかもその多くを被告側が否認しているものだ。
裁判官が自ら指揮する公判で、多くの被告や証人が、「真実を貫こうとしても、逮捕をちらつかせられて、『嘘でもいいから言え』『調書にサインするまで帰さない』などと検事から恫喝された」と証言しても、裁判官はそれを真実の声として受け入れて来なかった。
公判での証言よりも、検察が密室で作成した自白による検面調書を重用視してきた。特捜検察が堕落した原因は、そのような裁判(官)にある。 では、なぜ、裁判官は自らの職責を放棄し、茶番劇のような裁判をするのだろうか。
裁判官も人の子である。「風」の影響を受けている。特捜検察が逮捕すると、マスコミは、即、犯罪者扱いの報道をする。そこに推定無罪もなければ、松本サリン事件の反省も無い。加えて検察の情報操作に乗り、例えば「ムネオハウス」や「水谷建設からの献金」など、確証もない情報を土石流のように流し、容疑者=クロを刷り込む。そして社会に「風」を吹かす。マスコミ報道が冤罪を作り出す一因なのである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/467.html
21世紀は企業が簡単に国境を超える時代であり、国境そのものは経済活動には
たいして影響が無いんですよ。個人ですら直ぐに国外で活動できる。
国境の線引きなんぞは20世紀の遺物。こだわる連中のほうが愚か。
国境紛争でその地域によけいないざこざが起こって経済活動が阻害される事の
方が、はるかに有害で。
中国市場は、日本にとっても必ず食い込まなければいけない最重要市場です
からね。それを邪魔する前原氏や日本外務省の行為こそ、日本の国益を損なう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/354.html#c27
ハハハ、オマエのことか?
しかしオマエはかなり下っ端のようだなw
(頑張れよw)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/452.html#c16
簿記や会計の経験が無い方とお見受けします。
例えば「売上金」という科目の「期末残高」は、期中売上金額の合計、つまり年間売上高のことを言います。
政治団体で言えば、「寄付金」がこれに相当します。
その他、「仕入高」「必要経費」「支払利息」などは、期中発生額すべての合計が「期末残高」となります。
ところが、「借入金」という科目の期末残高は、期末にいくらの借入金が残っているかを表示するものです。
「現金」「預金」「商品(棚卸資産)」「不動産」なども、期末に残っている金額で表示します。
検察・マスコミの言う、20億円の不記載、というのは、発生額をすべて記載した場合のことを言っており、彼らもよほど会計の知識が無いのでしょう。
ところが、世間の人々も、会計や不動産取引などについては、ほとんど経験が無い人が多く、こんな馬鹿げたウソにも騙されてしまうのです。
新聞記者だって、自分で決算書を書いたり、農地を買って家を建てたりした経験はありませんから、無知なのは仕方がありません。
もしかしたら、検事や裁判官だって似たようなものかも知れません。
「起訴相当」の決議を誘導した検察審査会の補助弁護士も元裁判官だそうですから、本当に知らないのかも知れません。
もちろん、素人の審査員が知らないのは無理もありません。
前原は、永久に総理も目はなくなった。三国干渉にも匹敵する歴史的外交敗北は、とても総理の器でないことを証明した。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/462.html#c1
この男の政治史的に行ってきた所業を吟味してみると、呆れて口もきけないし、あいた口がふさがらない。しかし、菅直人の跡目だと自認し、マスメディアにも、そういう論調がある。これはイッタイどういうことだろう?
永田メール事件では、議員辞職した僚友永田議員を充分にフォローせず、最終的に自殺に追いやった人間性は大いに疑問のある男である。永田メール事件をきっかけに、野党であった民主党は崩壊寸前に追い込まれた。
それを救ったのが、あろうことかオリジナル民主党ではない自由党の小沢一郎その人だった。 そして鉄板のようだった戦後の米国占領下政策を諾々と続けてきた自民党を中心とする政治に実質的に初めての「政権交代」を実現したのだ。
しかし、小沢の陸山会問題を考慮に入れ、鳩山由紀夫が政権与党・民主党の舵取りをすることになったのだが、8カ月で頓挫した。否、頓挫させられた。 政権交代後、鳩山由紀夫は彼なりの理念に基づき政権を司ったが、自ら挙党一致で組閣した閣僚らは省庁権益の代弁者と化し、己の政治的立場も含め、内閣総理大臣鳩山の足を引っ張ることには熱心だった。
鳩山の政策実現に非協力的サボタージュを行い、各省大臣が夫々総理の如く振る舞い、内閣の体をなしていなかった。特に前原国交相、岡田外務相、北沢防衛相、菅財務相らは鳩山の政策理念をぶち壊す姿勢を崩さなかった。
中でも、前原国交相は「八ッ場ダム」「JAL再建」「高速道無料化・改正」など、全てにおいて、華々しく花火を打ち上げ、その全てを尻切れトンボに終わらせた。その上、小沢幹事長に反旗を翻す態度を一層鮮明にし、仙谷、腐れ肛門らと共に「七奉行の会」を頻繁に開き、鳩山失脚後の政権構想を練っていた。常に民主党内にあって異端的市場原理と隷米と云う主義に徹し、政党内でのくすぶりを助長してきた。
その前原と手を組み、政権の座に着いたのが菅直人だ。昼行燈のような菅直人は前原・仙谷一派にとって、手頃な神輿だったに相違ない。その菅が、前原グループに支援を求め、6月の代表選で代表に選出され、参議院選を戦った。勿論、「民意}の結果は惨憺たるものであったが、誰ひとり責任を取ることなく、全員がその地位にとどまった。
このような状況下に、前原国交相による、尖閣沖における領域侵犯中国漁船の拿捕、船長の逮捕勾留と云う事態が発生した。またいつもの癖が出た前原は、海保を煽り、拿捕逮捕を命令、法に基づき粛々と処理すると明言した。前原は明確に「おれが逮捕決めた」と発言しているし、証拠のビデオでも「中国漁船が体当たりしたのは歴然」と言い放った。
「朝日新聞」は28日付紙面で「前原氏『おれが逮捕決めた』」と報道している。「中国漁船の船長は逮捕すべきだ」と「7日の事件発生後、当時国土交通相だった前原氏は鈴木泰・海上保安庁長官に電話で指示し」、「首相官邸にいた仙谷由人官房長官にも電話で『中国には毅然とした態度を貫いた方が良い』と伝えた」。
その後も居直り説教強盗の如く「逮捕を決めたのはおれだ。この対応は間違っていなかった」と「周囲に自信をのぞかせ」ている。しかし、28日の外務大臣会見では「ビデオを見る限りにおいては、悪質な事例、事案であるとの意見を海上保安庁には申したまで」と発言を覆し出した。
この男前原は驚くなかれ、国交相から外務相に格上げ横滑りしたのである。外務大臣就任後も、船長逮捕の外交的軋轢を無視、対中国政策に何らの配慮もなく、国連総会での演説やクリントン長官との会談の為に、米国が心地よくなる研究にいそしんでいた。
国連では「生物多様性の保全」をテーマ初演説、生態系保全等に言及、辺野古の海の生態系には一言も触れなかった。(笑)主たる目的であったクリントン国務長官との会談では、クリントンが言ってもいない「尖閣列島は日米同盟の対象」と言われたと大喜び。米報道官からは「そんなこと言っていない」と釘を刺される始末だ。
米国滞在中、中国漁船船長の逮捕が想像を絶する中国の異様な程の反発に、度肝を抜かれ、前原はダンマリ外相と化した。ひたすら「クリントン様が尖閣は日本の領土」と認めてくれた以外に発言らしい発言はしていない。常に強気に走りだすのだが、必ず頓挫させるのが、この前原と云う男だ。
おそらく米国滞在中に「俺はクリントンから言質を引きだしたのだから、中国問題は仙谷官房長官の裁量で処理願いたい」とでも言ったのだろう。致し方なく、仙谷は柳田法務大臣と共謀、検察幹部に「非常に船長逮捕では外交上憂慮する事態に至っている。何とか、検察の起訴裁量の範囲で解決出来ないものだろうか」そう云う圧力を掛けた。
検察としても、前田検事の件があるので、政府の頼みを無碍に断る状況にないことは百も承知で仙谷は前原の尻拭いに奔走した。検察が仙谷の泥をかぶり、仙谷が前原の泥を被ると云うバーター取引が成立したのだ。 今回の騒動の結末は米国や世界のマスメディアの論調のバックアップもあり、一定の中国からの譲歩も得られるだろう。
しかし、菅民主党政権は、真っ先に花火をシュプレヒコールの如く打ち上げる資質的に最も不適当な外務大臣を抱え、明日も明後日も時限爆弾の爆発と隣り合わせに政権運営をするハイリスクな運営を迫られている。 フジタの4人の社員の拘束も、菅政権では解決の糸口すら見出せないに違いない。
前原が中国に乗り込み、気勢を上げるのが筋だが、前原と云う男、米国以外は怖くて滅多に行かない。中国、ロシア、韓国にも出来たら行きたくないと駄々をこねそうな男である。昨日、細野豪志前幹事長代理が中国を急遽訪問、「菅総理の密使」と云う報道をするメディアもあるようだが、菅の文書を携えて中国要人に会う事の意味合いは極めて薄い。
隷米の菅内閣の親書を受け取ること自体意味をなさない。目のまで破り捨てられるのではなかろうか?(笑)菅は細野の密使行動に否定的だったが、旨く行けば「それなりの手は打っていた」等と、虎の威を借るキツネに変身するのだろう。(笑)
多分、見るに見兼ねた小沢一郎の親書が温首相か胡主席に届けられるものと思われる。ところがである、これ程の傍若無人で能ナシな市場原理主義、隷米主義者が菅の次の内閣総理大臣NO候補だろうと、日本のメディアの論調は徹底している。理由は「首相をコロコロ変えるのはいかがか?」と似ていて「米国ジャパンハンドラーズが推挙するから・クリントンに好かれている」と云う、まったくもって受身で笑止千万なの理由に過ぎない。
大食いした後の排便後に、尻も拭かずにパンツを穿き、手も洗わずに口拭い、食い物を口にするような男が総理になるなど、言語道断だ。国民が疫病に罹り、国家が死滅する。現菅内閣以上に異常な政権が出現するだろう。(笑)
民主党の、否日本の政治家であることすら忌避する。彼、前原誠司は何処か人間として欠陥を有す売国奴だ!与野党の別なく、前原を糾弾し、政治の世界から追放すべきだ。それを守る政治家は短絡的だが、全員売国奴だ。 先ずは野党・自民、公明、みんなの予算委員会における奮闘に期待する。問責、不信任、どちらでも構わんから、一発かましてみたら面白かろうに。しかし、自民も公明も総選挙は未だ望んでいない空気が流れているのが気がかりだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/468.html
今度も、気をつけた方が良い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/334.html#c34
でっもって最後は政治家が責任を負うってことも。
ビデオあるなら早く世界に発信すればよい。
お子ちゃま大臣には無理だろうけども。
細野さんが中国に行っても前原は知らんと。こいつはプライドの塊。
こんなやつが次期総理候補?チャンチャラおかしい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/431.html#c7
既に、アメリカにベッタリに外交では日本は国際社会でやっていけない。
もはやアメリカの覇権は失墜しているのだから。
時代が変わっているのを認めようとしない外務省は本当に無能過ぎる。
未だに冷戦構造で物を考える停止思考は何とかならんのですかねえ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/354.html#c28
「一理なし」ということは「何の意味もない」ということでしょうか。何の意味もないことを命令されて従う…まさに犬。前原氏は犬。
ということで、今後、菅政権を見るときは「ドッグショー」を見る目で温かく見守ってあげましょう。「お手。おかわり。輪をくぐってー…そう、2足歩行!」できたら拍手してあげてください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/465.html#c5
マスごみの受け入れだけの知識で批判ではなくもう少し勉強してから
批判しろ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/452.html#c17
「前原君がどういうことを言ったのか全く関心はない。興味もない」
考えれば意味の深い言葉であった。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/366.html#c18
民主党の細野豪志前幹事長代理は、29日午後、北京入りしました。民主党関係者によりますと、細野氏は30日の夜帰国する予定で、沖縄県の尖閣諸島の日本の領海内で起きた中国漁船による衝突事件をきっかけに日中関係が悪化しているなかで、事態の打開につなげるため、中国側の関係者と協議しているものとみられます。細野氏の中国訪問には、内閣官房専門調査員として、総理大臣官邸に派遣されている党職員らも同行しており、細野氏は、去年12月に当時幹事長だった小沢元代表の中国訪問にも参加しています。一方、菅総理大臣は、29日夜、記者団に対し、細野氏の中国訪問について「まったくこの件は承知していない」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100929/k10014284401000.html
民主・細野氏 中国側と協議か
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/469.html
菅は漢字が書けなかったり(初の字の点を落す)、
漢字が読めなかったり(疾病しっぺい:を しつびょう)など
高学歴低能、無教養丸出しで日本人として恥ずかしい存在である。
社会運動家として市川房枝の下で勉強したが、市川をして
『最も信用が置けない男』として烙印を押されている。
三井環が検察の裏金を暴露するに際し、菅に相談し録画の前日
逮捕され、
石井紘基は特別会計の闇を国会質問するに際し、菅に相談し
暴漢に刺殺され、菅は資料を遺族より取り上げ、返却していない。
首相に成るや米軍諜報部を中継してCIAの手先となり
小泉、竹中と直ぐ手を結び、身の保全を図り、国民を落胆させている。
国家斉唱等を拒否し、革マルの仙谷、枝野、CIA工作員の前原等と
手を結び、不正代表選を指揮し、総理の座に固執する姿は、
全く醜い物である。
当然、郵政改革法案は色々画策し、成立させない事と成っている。
CIA、検察、警察、裁判所、電通、全マスコミ、清和会、共産党が
構成する最大最強の犯罪組織に支配されている菅売国内閣を
バカな国民が指示している日本は、世界の笑いものである。
まあ細野さんは、この際せっかくの訪中ですから、ご自分のパイプを太くしておくのが良いと思います。
細野さんは、上に立つべき人材だと思います。今は雌伏の時でしょうね。
言う事聞くはず無いやろ この薄ら馬鹿 世界最弱の 官房長官のくせに
お前の言う事聞く奴は 民主党の中の 芋議員だけや
勘違いもココまで来たら ご立派ですは ま〜精々頑張り 了とする
菅と、前原のバカは、また自分の自慢話にすり替えるよ。
前原は何処の選挙区だ、選出した住民の常識を疑うね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/335.html#c50
国民の多くは検察・マスコミの腐った体質を知ることになりました。
でもそれにきずかずに偏向報道をなおも修正しようとしない腐った体質。
機密費もらって片棒担ぐ馬鹿な評論家達。親は嘆いてるです。
日本とどうしたいのか??でもって菅の与論調査はやんないし・・・
だから私はネットしか信用しておりません。新聞は読みません。買いません。
でも日刊ゲンダイだけはコンビで買います。
自分で自分の首を締めている腐ったマスコミはみな潰れなきゃあかん!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/422.html#c3
何も、解決の出来ない男の典型、口先だけの男です。
こんな男を選出したのは、どこの誰だ?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/354.html#c29
“内部告発”をされた公判担当検事殿(女性の方のようですが)に心からお礼申し上げたい。
また、“内部告発”をしっかりと受け止め粛々と対応された大林検事総長殿の決断にも感謝し、今後の展開に期待したい。
この国に自浄の力が残されていたことを目の当たりにし、心から「日本はまだ大丈夫だった」と喜びたい。
企業不祥事も同じ構図で、組織内部全体が腐敗し「嘘を嘘で固める」状態に至ってしまうとそれが常態化される。このような腐敗は、様々な行為を通じて腐臭が外部に漏れてくるのであるが、外部からは腐敗の明確な証拠を特定することは困難である。
その結果、最終的には組織自体が必然的に自壊して行くのである。
企業の自壊(倒産等)によって多くのステークホルダー(株主、取引先、顧客、社員等々)が被害を被るが、それでも企業の場合はその影響範囲は一般的には限定的である。
しかし検察等の国の機関(組織)が腐敗している場合に影響を受けるステークホルダーは1億人の『国民』なのである。国家そのものの自壊に至る巨大なリスクを抱えていると考えるべきである。
■大林検事総長の『志ある官僚』としての決意を感じる。
“内部告発”をされた公判担当検事殿もそうであるが、大林検事総長がこの案件を通じて検察内部の腐敗を浄化する決意をされたものと思う。この決断は、政界の浄化と期を一にして官界の浄化も実行しようという壮大な日本一新の兆しととらえたい。
大林検事総長は小沢さんの一件についても、「小沢氏を有罪にする証拠はない」と断言(9月7日、日本記者クラブ) し、検察審査会が小沢氏について今後いかなる判断を下しても、「結論として不起訴処分を行った」と記者会見の場で明言している事実は重い。
(当然この発表をマスゴミは報道してない。実に恐ろしいことだ。こうした偏向報道がかつて我が国を戦争に突入させて、結果的に広島・長崎での国民の悲劇につながる直接的原因だったといえる)
■『志ある官僚』の皆さんの忸怩(じくじ)たる思いに想いを馳せる。
“脱官僚”、“官僚主導”等々巷にあふれる官僚批判の声、声、声。
私はいつも官僚の方々も一方の被害者であろうと感じていた。
確かに、長く続いた無能政治家支配の時代を利用して悪徳に手を染めてしまった者もいると思う。しかし、人間が誰しも持つ弱い部分を野放しに発現させてしまった原因は政治家の長きに渡る“職場放棄”にこそあると言える。
田中角栄さん以降、日本に真の政治家は生まれなかった。
政治家は政治を放棄し米国の年次改革要望書や官僚に政策をまるなげし惰眠をむさぼり続けたのである。当然人材も枯渇した。そうした政界の腐敗が官界の腐敗の温床となり政官全体が腐敗していったのである。
『志ある官僚』の皆さんは“我々も無能政治家の被害者だ!”と心から叫びたいのではないか。忸怩たる思いがしているのではないか。
■政・官・国民が一体となってこの国を建て直そう!
国を思う、国民を思う志ある本物の政治家と、志有る優秀な官僚と、自覚した国民が一体となってこの国を建て直そう。
そのために勇気をもって事実を告発し、私たちの活動を阻害するもの(偏向マスゴミなど)を排除(不買運動など)し、志ある政治家を支援する活動を今すぐ開始しよう。
志ある政・官・国民が一体となって今行動しなければ手遅れになる。
千載一遇のチャンスは今だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/387.html#c2
よくもあれだけ ダーティな顔写真を並べるものか?
姑息な新聞社の姿勢そのもの。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/311.html#c88
菅政権は代表選で尖閣のせの字も頭に浮かばなかったようだ
菅はまだビデオをみていないそうだ
菅・仙谷らは青くなって答弁中
あとは、テレビでお確認ください
>「便宜的な」相手が日本の最大の輸出先ってのはどういうわけだ
マズ便宜的なものってのは、言葉の意味から言えば「都合がいいから一時的に利用してる」ってことだな。
すなわち、独裁国家との経済関係は、独裁者の恣意で急変することがあるのでその継続性には常に危険が伴う(これは経済学の基本知識だが、オマエ知ってるのか?w)。
今回の中国漁船衝突事件でも、ついに中国はレアアースを事実上の禁輸にしてそれを実証したな。
本来なら、レアアースの取引は国際条約下で行われているので、勝手に輸出を遅らせたり禁じたりすることはできない。(日本はこの件で提訴すると言ってるが)
中国独裁国家の面目躍如ってとこだなw
レアアースのみならず、独裁国家との貿易すべてが、このように条約など何の役にも立たず、常に独裁政権の都合で捻じ曲げられる。(マ、法治でなく人治と中国人も自ら認めてはいるようだが)
日中の貿易量がいかに拡大しようと、それは中国独裁政権のご機嫌が良い時になされている状態に過ぎない。もし日本の企業がそれに余りノメリ込むと、事態が急変した時に企業生命を絶たれることになろう。
欧米企業は、すでにアフリカにおいてその多くの独裁政権との貿易取引で失敗して来たから(結局、巨額の債務を帳消しにすることになったが) 日本企業よりは多少アタマが働いてるかもしれんがな。(しかし再びヤケドの可能性もあるが)
(しかし、オマエのような低脳にイチイチ説明しなきゃならんのはクタビレルぜw)
大畠章宏経済産業相は30日、都内で日本経団連の米倉弘昌会長らと経済運営について意見交換した。大畠経産相は、中国政府がハイテク製品の生産に不可欠なレアアース(希土類)の対日輸出を事実上、一時停止したことを踏まえて「補正予算で安定調達対策を検討したい」と述べ、臨時国会に提出予定の2010年度補正予算案に必要な措置を盛り込む考えを表明した。
菅改造内閣発足後、経産省と経団連の協議は初めて。米倉会長は急激な円高について「一刻の猶予も許されない」として、政府の適切な対応を改めて要望。大畠経産相も、円高対策やデフレ克服に重点を置く姿勢を示した。 最終更新:9月30日(木)9時18分
経団連の顔色は、伺うが、一般国民の生活は、無視しますって?
やはり非人間的な政府のようです。
別にローテクでも良いですから、一般国民が安心して生活できる状況にしてもらいたい。
このまま行けば遅かれ早かれ日本は、崩壊してしまうだろう。
まず食料の確保、それも国内での生産で、
次に、住居の確保、別に高層住宅じゃなくローテクの昔ながらの木造でも十分だろう
第一次産業が潤うことにより、第二第三次産業が発展する。
そういう状況のが、国として安定していくだろう。
特に日本のように単一民族で、それなりに食料を確保できる環境の国は
このまま行けば、
今の状況は、食糧生産の手段を持たなかった民族が作り出した虚像だろう
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/471.html
聴きました。「オイオイオイ…到頭来てしまったか。限界集落・遠山郷に藤原教教祖まであと少し」のようで気持ち悪くなるばかり、極まってるのはお前だろの世界ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/457.html#c4
この小さな石つぶてがフォースとともにあらんことを
微力ながらメールしました、頑張ってください。
マジですかい?wwwだとしたら駄目だこりゃあ日本だわw
ほんと政治の世界は一般国民の世界とは全く別次元ですなw
こんな国からはとっとと出て行きたいが、カネもないのでここで屑ども苛めて
生きていこうっと♪
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/249.html#c84
変態が東と一緒だなんて多くの一般変態人に失礼じゃまいか。(笑)
しっかしテロビで持て囃されて出てくる「政治蚊」ってろくなのいないなw
名古屋の河村市長も橋ゲだの中出しだのとつるむのがわからんww
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/250.html#c77
あんなに小沢中国訪問を批判した評論家やマスコミ達!
無能な菅内閣には即刻辞めていただきたい!
以下、偏向マスゴミの表記方法です。不買運動続けましょう。
●偏向新聞:ゴミ売、浅卑、惨軽、毎荷恥、憎怪異新聞です。
エー、読むのないって。そう、読むな、読ますな!です。
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http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/311.html#c90
その通り。素人グループのサークル活動をしているだけが管内閣である。
代表選で菅直人を支持した民主党国会議員や党員とサポーターよ、お前達の仕出かしたことは、歴史的愚行であったと知るべし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/466.html#c4
●小沢さんの国際評価
(アムステルダム大学教授カレル・ヴァン・ウオルフレン氏、「中央公論」より引用)
『小沢は今日の国際社会において、もっとも卓越した手腕を持つ政治家のひとりである。
ヨーロッパには彼に比肩し得るリーダーは存在しない。
政治的手腕において、そして権力というダイナミクスをよく理解しているという点でアメリカのオバマ大統領は小沢に及ばない』
●小沢演説(民主党党首選演説会より一部引用)
「私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。
日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。」
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/311.html#c91
詳細説明がされています。ご参考まで。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/366.html
10. 2010年9月29日 10:40:41: QXVaulDOhs
どうしようもない前原。こんな人物が総理に?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/336.html#c39
まるで毎年25万人の無念自殺の人々をあざ笑うかのような、無責任&無神経な“万民主権を冒涜するような“体制三権賊とその手先の“ハレホレ主義の知識影響層たちの言動群は〜
☆“万国万民との茶話交流を!〜(※全文例外を含む)
“大自然法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民革命主義」の思想言動者の・李 得実
09032755519 ririmurata@docomo.ne.jp rimurata3@yahoo.co.jp
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/311.html#c92
新聞・テレビについての1千人アンケート(7.特捜検察の証拠改ざん編)
報道オンブズマン日本
http://gomisoji.web.fc2.com/
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/354.html#c30
>>03 様
検察側のスパイを装う善意の方と思いたいのですが、あなたのコメントは、私の投稿の趣旨を捻じ曲げた発言です。
これでは、本物の「検察側のスパイ」になってしまいますよ。
本文での趣旨は、次の通りです。
「04年10月5日付売買契約書」は、今、検察に押収されているハズなのに、どうして出回っているのか、誰か知っている方は、いませんか?
それと、今頃になって、何故出てきたのかも、知っている方は、いませんか?
と、疑問を投げ掛けただけですよ。
それと、あなたの創りあげた、勝手なストーリーから察すると、
売買契約書に「陸山会」と書かれているのに、署名は、「小澤一郎(これは、個人)」の矛盾があるので、検察の偽造と思われたのでしょうが、それは違いますよ。
そんな、「検察様が偽造」なんて、人聞きの悪いことを、言わないでください。
説明すると、「確認書」に「売買契約書に、陸山会と明記し、」と記載されているので、「陸山会」と書かれているのであり、署名は、土地取引は、個人名でなければ登記できませんから、「小澤一郎」としているということです。
本文にも書いてありますが、土地代金の支払いが「個人であるのか、陸山会であるのか」の区別は、「所有権」とか、「売買契約書の内容」とか、で、議論せずに、小澤一郎個人名義の普通預金通帳に「出金記録」があるのか、陸山会名義の普通預金通帳に「出金記録」があるのか、で、議論しましょう。
本文の内容は、『素直にまっすぐな心』で読めば、誰にでも理解できるハズなのですが、私の『気のせい』でしょうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/440.html#c4
マスコミは官邸の指示といい
官邸は否定する(笑)
おかしな構図ですね!
細野氏が上手く処理出来なかったら、官邸は指示してないから!
って言って
上手くいったら、実は指示したんです!な〜てね!
菅さんは衝突ビデオを見てないって発言!
仙谷、前原!菅さんは一応総理なんだから仲間に入れてあげてね!
一般人からのお願い(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/415.html#c21
戦後、GHQがまだいた時に起きた三鷹事件の
再審請求を遺族が起こすと言う!
どうもGHQと時の内閣が赤狩りの為に起こした事件のよう!
その時代から検察は、政権の思惑通りの捜査をしていたようです。
大阪の検察捏造問題は検察の体質であり、歴史です!
検察は正義の味方ではない
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/422.html#c4
今月中旬(9月12〜15日)のあいだ、北朝鮮に駐在する中国の劉洪才大使が極秘裏に来日している。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100930ddm002040079000c.html
報道によると劉大使は細野氏と個人的にも親しく、日本に留学経験のある日本通らしい。
おそらく細野、外務省アジア大洋州局中国課、劉大使のあいだで、問題解決をめぐる煮詰まった話が行われていたと思われる。
ところが劉大使は、菅直人が勝った民主党代表選の結果をみて帰国している。
おそらく、小沢氏が民主党代表になった場合を想定した漁船拿捕問題の決の手順は進んでいたとみるべきだろう。
しかし菅が勝った。
そこでこの構想は白紙に戻ったのではないだろうか。
菅政権のお手並み拝見ということになったが、残念ながら中国にとっても日本にとってもたいへん不幸な結果に終わった。
つまり双方が何一つトクをしない不毛な外交が展開されてしまった。
そこで、政府は外務省中国課と細野氏と、細野氏のパイプである劉大使とのパイプを通じて
日中交渉を再開させるべく働きかけを頼んだのではないか。
しかし細野氏ではあまりにも線が細い。
中国も心配だろう。せめて元外務大臣級の議員、たとえば田中真紀子氏などを送るべきだった。
陰謀論といわれるかもしれないが、わたしは個人的には山本モナというタレントは日本に数多くいるアメリカCIAのエージェントの一人だと思っている。
その山本モナと関係をもつような軽率な人物に一抹の不安を覚える。
BY イカフライ
どちらにしても、菅政権は長く無さそうですね。
細野氏は、小沢さんから相当に買われているようですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/469.html#c3
2年前って確か……麻生内閣だったよね? あの人、民主党だったんだー(棒読)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/449.html#c5
●「どぶ板選挙」の本質。
田中角栄さんと小沢さんがこだわる「どぶ板選挙」とはなにか?
「百聞は一見にしかず」という。
現場で得られる情報、村のかぜのそよぎ、町の雰囲気、人々の表情、建物や木々草木の風景から得られる”空気”の情報量は極めて大きいのである。
国、国民を思うときこの肌で感じる情報がなければ全て机上の空論になってしまう。だから、ぶれずに国、国民のための政治をするために「どぶ板選挙」は極めて重要な要素なのである。
田中角栄さんが、これからは日本もアジアの国々とも仲良くしていかなければならない。国と国民の将来を思い命がけで日中国交回復をなしとげた。(それ故にネオコンにやられてしまったのだが)
小沢さんはこの血を受け継ぎ今、日本一新に命がけで取り組んでいる。
田中角栄さんが小沢さんを気に入っていたのは「天才は天才を見る」ことの証左であっただろう。
さて、『菅・谷・前(監獄前)』トリオのように机の上で、部屋の中で、自分の事ばかり考えている者に国、国民に対する正しい認識など生まれようもない。
これでは自公政権と全く同じだ。こんな政権を、09衆院選で民主党に投票した有権者は、決して許さないだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/465.html#c8
【国際】
米高官「思いやり」の呼称変更を 増額要求、日本をけん制
2010年9月30日 09時43分
【ワシントン共同】米国務省の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)交渉に携わる高官は29日、共同通信など一部の日本メディアに対し「思いやり予算」という呼び方は「時代遅れで、当てはまらない」と述べ、見直しを求める考えを示した。また日本が予算削減を検討していることについて「間違った方向だ。増額が適切だ」とし、日本政府に対し予算を増やすよう求めた。
米国は厳しい財政赤字が続く中、軍事費削減が強く求められ駐留経費の負担増は難しい状況。日本側との交渉が本格化するのを前に、削減を目指す日本をけん制する狙いがある。
同高官は「思いやり予算」の通称について「その呼び方が適切な時期もあったかもしれないが、われわれは『思いやり』の予算だとはみなしていない」と強調。「日本防衛費」や「日本防衛のために分担する経費」との呼び方が適切だとの考えを示した。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/472.html
菅の答弁を見ていて、わたしはただひとつの疑問にとらえられる。
ひょっとして、
菅直人はアルツハイマーじゃなかろうか?
ってな位で、風習、習慣って各国あるでしょ!
すべて日本と同じな〜んてまさか思ってた?まさかね!
そんなことを口に出して言いわけ言ってるんでしょうが
単に自分の認識不足を露呈しているだけ!
それより、菅さんにもビデオ見せたったね!
自分だけ見てないってすねてるよ(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/427.html#c12
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