112. 2010年9月28日 10:27:04: cRexwstu4g
マスコミさん
菅内閣支持率
遊んでていじっちゃったのをいつも出してんだから
今週もいじった、70とか100%ってだせばよかったんではね〜の?
なかったら寂しいよ〜?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/950.html#c112
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 28日10時27分 〜 ★阿修羅♪ |
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なかったら寂しいよ〜?
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2.本件の場合04年10月に代金が支払われ、所有権移転請求権仮登記がされています。これは上述のように農地法の縛りがあるからすぐに所有権移転が出来ない。しかし買いたいというとき、別に買いたい希望者がいてそちらが高い価格を呈示しているなど競争関係にあるときに所有権移転に先行して代金を支払うことによってツバをつける訳です。そして将来の移転の権利を保全するために仮登記をします。もし売主が別の人に売って先に本登記できたとしても仮登記の日付が早ければその別の人は仮登記権利者に所有権を主張できないことになります。このことは売主の側からすると仮登記を認める以上事実上他の人には売却できなくなりますから代金の全額近くの支払を所有権移転登記の前に求めることになります。そのときの契約は売買予約による場合と停止条件付売買契約の二つのパターンがあります。登記簿を見ると売買予約になっていますが売買契約書には予約の文字は入っていません。この契約書には本書○条とあるのにその部分が抜けていますからそこがはっきりすれば予約だったのか停止条件だったのかは明かになるでしょう。
04年10月の段階で仮登記をしているのは本登記ができなかったのか本登記ができるのにしなかったのかはこれだけでは判りません。
3.農地法5条は当該地域が市街化区域か市街化調整区域かによって扱いが違います。
市街化調整区域の場合には農地委員会の許可が必要です。許可されない場合もあるし許可まで時間がかかります。
一方市街化区域は市街化を促進する地域で農地を宅地にすることは市街化を促進することになるため、農地委員会への届出でいいとなっています。届出が受理されればいいので許可に比べれば時間が早く済みます。
4.本件は05年1月7日に本登記されていますからその前に届出が受理されたことは間違いありません。つまり所有権移転登記ができる時期がいつ到来したかがポイントです。それが04年中に到来していたのに敢えて本登記をしなかったかどうかということです。農地員会への届出の日付・受理証明書の日付が判ればこの問題はクリアになります。この日以降であれば所有権移転時期をいつにするか登記日をいつにするかは当事者の自由です。
届出の日・受理の日が04年10月29日より前であったら検察の主張に有利になります。10月30日〜12月末の間なら何故04年中に登記しなかったのかが問題になります。なお、1月7日は登記所の仕事始めの日ではないかと思いますので恐らく登記書類は04年中に揃っていただろうと思います。他方年末は20日頃から受付は止めると思います。だから04年中に本登記申請はしたくてもできなかったということをいえるかどうかがポイントだと思います。
なお、本登記は農地法の手続が終れば可能なのであって農地のままでもできます。地目変更(畑→宅地)は土地の現況が宅地に変ったときでないとできません(一般的には建物の完成時期)。だから所有権移転時期と地目変更時期が一致しないのは矛盾ではありません。
5.上記のことと政治資金規正法の扱いが一致しているのかどうかは判りません。代金の支払時期と所有権移転時期が一致しない場合には代金支払時期をもって事務所費に記載すべきだということであれば検察の指摘が正しい。規正法に何も書かれていないとき、企業会計では所有権移転登記時をもって「土地」勘定に載せる、その前にカネを支払っておれば「仮払金」か「建設仮勘定」に載せるのが普通でしょう。これに準ずるとすれば仮払金」か「建設仮勘定」を記載すべきかどうかということになろうかと思います。
以上小沢事務所に不利なこともあるかも知れませんが、農地と登記について述べました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/145.html#c53
菅 前原が絡むと、ろくなことがない。
塩まきたいよ。
仙石と一緒に閑散新党でも作れよ、
おれがミスター民主党だ見たいな顔して、
菅は臭くて醜い。
あの非常識で無礼な伸子夫人連れて、さっさと
民主党からでていけ。
あんな、義理も糸瓜もない権力維持のためにウンコ食べるような
輩は、民主党から出て行け。
民主党が穢れるよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/160.html#c36
「戦略・戦術なき外交では、日本が追い込まれる:ムネオ日記」 憲法・軍備・安全保障
ムネオ日記より。
2010年9月27日(月) 鈴 木 宗 男
仙谷官房長官が午前の記者会見で、中国人船長の釈放について、「結果として検察当局の判断によって、のどに刺さったトゲは抜けた」と話しているが、本当に検察だけの判断かと言いたい。
24日、那覇地検の鈴木享次席検事は「我が国国民への影響と今後の日中関係を考慮すると、これ以上身柄の拘束を継続して捜査を続けることは相当でないと判断した」と述べている。
検察が日中外交を心配するかのごとき話をするのは、越権行為である。
あわせて、北京の丹羽日本大使はどの様な考えだったのか。
経済人を通じ、前原外相に働きかけがあったとの情報もある。
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検察だけの判断で釈放を決めたとしたら、官僚主導、官僚政治である。
政治主導があって当然なのに、触れないのはどういう訳か。
何よりも、国益を毀損(きそん)することは言語道断である。
国会が始まれば、この点、国益の観点からしっかり議論してほしいものである。
中国を訪問しているロシアのメドベージェフ大統領は、26日に大連市旅順で「いかなる歴史の歪曲も許さない」と演説している。
ロシア、中国両首脳も、対日戦勝の歴史観について同一歩調を取ってくる。
日本は袋小路に陥(おちい)り、孤立化の道を歩まされるのか。
また、今日の北海道新聞夕刊は、メドベージェフ大統領が29日にも国後島、択捉島を訪問する計画を立てていると報じている。
これはまさに「国後、択捉については日本に引き渡さない、歯舞、色丹の2島のみだ。それで嫌ならば、もう結構だ」というロシア側の考えではないか。
鳩山由紀夫総理の時は、ロシアにも日本に対する期待感があった。
しかし菅総理になってから、日ロ関係は再び冷え込んでしまった。
その証左の一つが、9月2日を「第二次世界大戦終了の日」の記念日とする法律がロシアで可決されたことである。
この記念日は、名称に日本は出ていないものの、事実上、対日戦勝を記念するものである。
戦略・戦術なき外交では、日本が追い込まれる。
その意味で、前原外相、仙谷官房長官の一連の船長釈放に対する発言は、国民の理解を得られていない。
きちんと国民に説明責任を果たし、国民の支持、支援を得ずして、日本外交はないのである。
意識改革、頭づくりをしっかりやって戴きたい。
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http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/300.html
しかし、あえて対話外交を選ぶのならば
当然、中長期に物事を見据えた必然的な行動、言動でなければならない
破綻無い論理で相手を論破する。
妥協は明らかに相手に譲歩してあげてるんだと言う
意思表示
当然国際社会の中に日本が妥協してあげたんだと言うイメージを与えなければならない
そこに中国国内世論は必要ない
大人の社会の一員ならば中国内の過激なグループは自分で考えれば良い
先の大戦に至る日本も
覇権を求めた面も当然あるが、国際社会の中で進むべき道を押さえられ
大戦に突き進まざるを得ない状況に持っていかれた事は
まだまだ検証するべきだ(欧米の外交戦略により最後は燃料まで止められた)
この場合戦争と言う道に半分は引き込まれた訳で
対中に対して、対話外交と言うゴールを作ったならば
そこに至るいくつもの道を描けば良いのだ
そこには中国に媚びる必要など何もない
新しい富国強兵(内需を拡大して国の地位を上げる)が上手くいかないのならば
外交に注力して、国内景気を押し上げる事も考えるべきじゃないだろうか?
事実企業は海外に出て行って居るわけで
それを最大限、活かし国内景気を浮上させる事は
内需を先行させるより遥かに容易なように思うのだが
それこそ対中援助に何の意味があるというのか?
日本にとって当たり前でない事が
中国にとって当たり前になりすぎてはいないか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/299.html#c1
とにかく、菅、仙石、前原、岡田は
民主党を危機的状況に追いやった不幸ウイルス
安住の選挙敗戦名人も一緒に、追放すべき。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/122.html#c48
ついでに
http://blogs.yahoo.co.jp/tk1893
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/249.html#c19
てめえが総理の時は領海侵犯に放水だけで済ませてきた奴が良く言うわ。
お前が総理だった事自体が日本の恥辱だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/283.html#c4
国内初ペイオフ発動 木村剛前会長の後見人と言うべき立場だったのではないか
「日本振興銀行の破綻後、竹中平蔵元金融担当大臣は、各マスコミに『取材は一切お断りさせていただいている』という一方的なコメントを出したまま、逃げ回っています。そもそも竹中氏は、振興銀の銀行免許を認可した当人。現職ではないからといって、逃げられる立場ではありません。ひと言あって、然るべきです」(全国紙経済部デスク)
経営再建中だった振興銀は9月10日、債務超過に陥ったとして自主再建を断念し、金融庁に破綻を申請した。政府と預金保険機構は預金保険法に基づき、預金を一定額(元本1000万円とその利息)までしか保護しない「ペイオフ」を国内で初めて発動した。
規制緩和、銀行業務の自由化を標榜した小泉政権下の'04年に誕生した同行は、設立後わずか6年で息絶えたのである。
振興銀といえば、今年7月に木村剛前会長ら旧経営陣が銀行法違反(検査忌避)容疑で警視庁に逮捕・起訴されたことが記憶に新しい。その後2ヵ月、振興銀では、同行の社外取締役から社長に就任した作家・江上剛氏が舵取りをしてきた。しかし実は、振興銀の自主再建への道は、とうの昔に断たれていた。
前出の経済部デスクが解説する。
「振興銀の新経営陣が算出した債務超過の額は約1800億円に上ります。江上氏ら新経営陣も、最終的に出てきた数字があまりに巨額で、手の打ちようがなくなった。しかし金融庁サイドは、木村被告らの逮捕後、増資の引受先を探すなど奔走していた新経営陣を冷ややかに見ていた。
というのも、金融庁内では、今年3月頃には振興銀の破綻は不可避と判断し、粛々とペイオフ発動に向けて下準備を進めていたからです」
9月13日からは、全国16店舗の振興銀の窓口で預金解約受け付けが始まったが、初日の解約金は約50億円。預金全体の1%弱で、大きな混乱はなかった。
とはいえ、国内初のペイオフ発動は、最悪の事態には違いはない。その責任は、同行の実質的創業者であり社長、会長を歴任した木村被告にあると言えよう。しかし、振興銀の設立を審査し、指導・監督する立場にあった金融行政の責任も免れない。冒頭にもある通り、その筆頭格が、小泉政権下で金融政策をほぼ一任されていた竹中氏なのである。
■自見金融相も名指しで批判
竹中氏は金融担当大臣を務めていた'02年、敏腕経営コンサルタントとして活躍していた木村被告を、金融庁の金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム(通称・竹中チーム)に金融庁顧問として招聘。その後、木村被告は竹中氏のブレーンとして金融再生プランの作成に尽力。一方で、木村被告は振興銀設立の中心メンバーとして開業準備にも携わっていた。
そして'04年4月、金融庁は振興銀の開業を認可したのだが、実はこの審査内容については、当時から疑問視する声が噴出していた。経済ジャーナリストの須田慎一郎氏はこう話す。
「振興銀は、予備申請からわずか8ヵ月後に認可が下りた。同時期に銀行業に参入した、セブン銀行(旧アイワイバンク)やソニー銀行への認可が、1年以上かかったのに比べて異例の早さでした。
審査が拙速に過ぎるという声だけではなく、スピード認可のウラに竹中氏と木村被告の蜜月があるのではないかとの見方もあった。"李下に冠を正さず"の言葉通り、木村被告と竹中氏は、申請する側と認可を与える側としては、その関係が近過ぎた」
振興銀の設立認可についての竹中氏の責任問題については、現職の自見(じみ)庄三郎金融担当相も、経営破綻発表があった9月10日の会見で、「竹中氏の道義的責任は免れない」と名指しで批判している。
金融庁を退官後、民間企業に就職した五味氏。自宅で庭いじりしているところを直撃したが、回答はなかった 〔PHOTO〕足立百合 また、竹中氏とともに木村被告の盟友として知られる五味廣文(ひろふみ)元金融庁長官の責任も重いとする声は多い。
五味氏は現職時代、木村被告が編集長を務める経済誌『フィナンシャル・ジャパン』の創刊準備号で、木村被告と対談しエールを送るなど、その昵懇ぶりは有名だった。
「五味氏は振興銀スタート後の'04年7月から3年間、金融庁長官を務めました。その間、振興銀は金融庁検査も受けている。
金融関係者の間では振興銀の経営不振と不良債権問題が何度も話題になったが、結局、改善命令などが発動されることはなかった」(須田氏)
振興銀の元行員は、こんな当時のエピソードを明かす。
「'06年7月に、五味さんの金融庁長官続投が決まった時、木村さんのご機嫌ぶりといったらなかった。朝から方々ぼうに電話をかけ、『いやぁ、続投になりましたねぇ』と嬉々として話していました。やはり、木村さんにとって、五味さんという後ろ盾は相当大きかったのでしょう」
もっとも、竹中氏も五味氏も振興銀の経営に関与したわけではなく、直接的に経営破綻の責めを負うわけではない。しかしながら、現職時は振興銀の設立認可に関わり、指導・監督する立場にもあった。当然、説明責任はあるはずだ。
本誌は、改めて竹中氏の事務所に取材を申し込んだが、「海外出張中のため対応しかねる」とのみ回答した。五味氏はどう答えるか。自宅で五味氏を直撃すると、「(現在勤務している会社から)何も話すなと言われている」とだけ話した。
竹中氏は'06年9月に政界を引退後、慶応大学教授、社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長などの華々しい肩書を掲げて、テレビの討論番組などにも出演。積極的に言論活動を行っている。世界の政財界トップが年初に集い、世界経済などについて議論するダボス会議にも、毎年出席している。
経済の専門家として、言論人として、振興銀破綻についてだけはコメントできないとするのは、おかしな話である。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1233
機能マヒに陥った「政権」に対して、ホスピス的な機能が必要か?
何れにしても、その時期は近い。今週開幕の臨時国会が、その機能を担うのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/268.html#c14
なぁに、日本なんぞ韓国や中国と何も変わらないというだけの話ですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/299.html#c2
こんな大事な問題から政府が逃げたんだもの。
一検察官に代弁させてそれを了とした。・・・(笑うにもわらえないよ。)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/299.html#c3
菅なんて、
おれがミスター民主党みたいな顔してるけど
国民にとって
不幸を呼ぶ政治家
ミスター不幸を呼ぶ政治家菅と、サリエリ仙石を
民主党から追放すべきだ
メドジェーシェフとコキントウが、握手してにっこり笑ってたぜ。
前原どうすんだよ、
偽メールに、八ン場立ち往生、今度は国土問題でロシアと中国が
握手だよ。
民主党から出て行け、前原。
Dカップのお前の秘書と、ホワイトハウスのトイレ掃除でもしてろよ。
この税金泥棒、売国奴が。
>空き缶が与太者2人から、脱却する絶好の機会である。
菅など要らない!
テメエ欲ばっかりの脳無し身勝手野郎、日和見ズル菅のあのニヤニヤ顔の裏の般若心が見え見えでいけ好かない野郎だ〜。
仙石や前原も嫌いだが菅も勝るとも劣らないくらい大っ嫌いだ!
何が悲しくって「空き缶が与太者2人から、脱却する絶好の機会」なんだ!
脱却などもってのほか!
全部一緒にどこへなりと失せろ!
地下で吸われるのは迷惑だな。
吸うのなら、人気のない換気のよいところだけで吸ってください。
害煙を他人に吸わせないようにしてください。
喫煙者が肺ガンになった場合は、国保や社会保険は使わず、自費で治療してください。
前原って、いつも、災いばかり起こしてさ、
民主党から追放すべき。
岡田、菅、仙石、安住 前原 渡部
こんな奴らとおなじ国民と思われるのは真っ平だよ。
国民に不幸を呼び、中米露に幸福をもたらす
売国7人囚、こいつらガ民主党にいては
国民に未来はない。
江田さつきって
キャバクラ問題で掲示板攻撃あった奴。
こいつ、菅の女房が岡山でその支援なければ
当選できないんじゃないの
菅が総理確実となったら、掲示板やめるあたり
国民生活より、権力闘争と、よくポリシーがわかるよ。
越抜けめ
渡部肛門が、静かだけど
小沢のやることには、いちいちケチつけてたくせにさ
国民に不幸を呼ぶ
売国7人囚
民主党から出て行け
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/524.html#c64
27日夕、国会内で開かれた民主党の法務・国土交通・外務合同部門会議は、約80人の同党議員が約1時間にわたって松本剛明外務副大臣、小川敏夫法務副大臣ら政府側の説明を求め、「つるし上げ」(出席者)の様相を呈した。
焦点は、那覇地検が船長釈放の理由の一つとして、「日中関係への配慮」を挙げたことだ。政府側は「検察に任された範囲内の判断だ」と繰り返した。
しかし、出席者からは検察当局と外務省のやりとりの詳細を明らかにするなど、さらなる説明が必要だとの声が続出した。
政府への申し入れなども相次いだ。
吉良州司前外務政務官と長島昭久前防衛政務官らは27日午後、首相官邸に仙谷官房長官を訪ね、「総合的安全保障体制の確立」「日中関係の根本的見直し」など8項目を盛り込んだ「建白書」を同党議員43人の署名を添えて提出した。
建白書は今回の事態を、「日清戦争後の三国干渉に匹敵する国難で、日本国民として痛恨の極み」としたうえで、「検察が独断で判断したと信じている国民はほとんどおらず、『検察の判断』と繰り返すことは責任転嫁との批判は免れない」と指摘した。
長島氏らによると、仙谷氏は「中国は隣人であり、将来にわたって友好関係を伝えていかなければならない」と強調した。長島氏も記者団に「倒閣運動ではなく、政権をサポートしたい」と述べたが、「三国干渉後の臥薪嘗胆(がしんしょうたん)のような思いだ」と歯がゆさをにじませた。
一方、松原仁衆院議員ら12人も、尖閣諸島への自衛隊常駐の検討などを求める声明を連名で発表。レアアース(希土類)輸出停止などの事実関係について丹羽宇一郎駐中国大使から聞くことや、中国漁船の巡視船衝突を映した海上保安庁のビデオ公開も求めた。
松原氏ら同党議員73人の連名による緊急声明では、那覇地検の対応を「検察の権限を大きく逸脱した極めて遺憾な判断だ」とした。
建白書や声明に署名した民主党議員は多くが保守系と目され、先の党代表選で小沢一郎元代表を支持した若手議員が過半数を占める。ただ、小沢氏はこの問題について沈黙し、松木謙公農林水産政務官ら小沢氏側近も署名に加わっていない。小沢グループの若手議員は署名に際し、同グループ幹部に相談し、「一議員としてならいいが、グループとして動くのは避けてほしい」と指示されたという。
政府の対応には、首相に近い議員からも「小沢氏系だけが批判しているわけではない」との声が出ている。
小沢グループとしては「このままでは菅政権はもたない。足を引っ張っているように見られるので、こちらから動く時期ではない」と、静観する構えだ。
◆民主部門会議主な発言◆
27日の民主党法務・国土交通・外務合同部門会議での主な発言は以下の通り。
・長島昭久前防衛政務官
「那覇地検が釈放の理由について、法と証拠以外に外交関係にまで言及したのは違和感がある」
・松原仁衆院議員
「政治判断はなかったのかどうか。ないならば、検察が日中関係というようなまさに国が判断すべき部分まで判断していいのか。それ自体、民主党の政治主導と矛盾するのではないか」
・藤末健三参院議員
「事実関係を明確にし、国際世論を味方につけるべきだ。そのためには映像を公開すべきだ」
・小川敏夫法務副大臣
「政治介入はなかった。検察庁が捜査して決めたことだ」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100928-OYT1T00318.htm?from=top
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/302.html
これ等の方々は、国の為の政治に対してもう少しマトモナ考えと根性を持っているかと期待していたが、何れも、大きく期待外れ。
皆に共通する事は、国民が納得出来る言語・姿勢・資質を持ち合わせて居ない事。そして、自らの責任を取らず、自分の立場を守る。時には、前原氏の様に、変わり身の早さ、菅総理の様に、総理の椅子に嚙り付きたいだけで、内容の無い・胆の据わらぬ空虚さ。両国国技館の千秋楽・内閣総理大臣表彰の為の登壇に際しての、観衆からのヤジ。国連総会での発言時の各国代表の退席。何れも、我が国の最高権力者・宰相・内閣総理大臣として相応しくない凋落・憐れさ。
我々、国民を此れ以上、堕ちこませないで戴きたい。それには、如何すれば良いか?真摯に反省と進退の実行を願いたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/260.html#c14
証拠や根拠も示さずにデマを書き、他者を誹謗中傷する副島の主張のどこが「客観的にみて正しい」のでしょうか?
オウムも証拠や根拠を示さずにデマを断言して広め、一部の狂信者がそれを支えていました。
オウムと副島は手口がまったく同じですよね。
水島広子氏「「外交に強い」と呼ぶべき政治家は、多層のパイプを持っていて、メンツが関わる「おもての」やりとり以前の部分で決着をつけられる人(であるべき)」
https://twitter.com/#!/MizushimaHiroko/status/25728001313
民主党、課題が多いですなぁ。どっかの党から(あるいは民間から)リクルーティングできないものなのか…
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/300.html#c1
メディアの論調に注意しましょう!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/293.html#c5
切り札は最後まで取っておくものだ。
簡単に切ろうとするな。
小沢の出番は今ではない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/159.html#c69
関係在りませんで通して
・・・冗談・冗談
日本の企業も大変だが、中国企業も痛手だろう。
鳩山さん・宗男さんを特使にしてじっくり話し合う事だ。
と言っても空き缶・阿波狸では出来ない。民主党内政権交代しないと破滅だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/870.html#c92
アメリカは、”領土問題には介入しない”、つまりも日本の領土問題は日米安保条約外だと言及しながら、船長釈放を良しと口出しするのは内政干渉ではないか。
まあ、外交にずぶの素人内閣(管生徒会)は、アメリカ様にお伺いを立てないと何も決断できないのだから、ご親切に影でアドバイスをしてくれるアメリカばかりを非難はできないが。
副島氏がいう、アメリカの次期大統領候補はクリントンと言っている点には賛成できない。確かにオバマ大統領率いる民主党の、11月下院議員総選挙と上院議員の3分の1改選の予想は、民主党に分がない。
一方、オバマ大統領にはあと2年の任期が残っている。その間に何が起こるかは予だにできない。オバマ大統領の支持率挽回も大いに可能だ。
現役大統領が、本人が辞退しない限り、2期目も党代表の大統領候補になるのが通例だ。私の周り(アメリカ国内のネットワーク)でも、オバマが次期大統領候補になると断定している。
石原慎太郎の新銀行東京の問題も曖昧です。
那覇地検は、9月7日の海上保安庁巡視船との衝突事件で拘束していた中国人船長を24日、急遽釈放した。船長逮捕以降、中国政府は即時無条件釈放を求め、ヒステリックなまでに次々と報復カードを切ってきた。
【実に情けない! ベタ下りの日本外交】
日本の領海を侵犯しながら何の咎めもなく釈放された中国の船長。帰国後は英雄に〔AFPBB News〕
日本大使に対する非礼な深夜の呼び出し、官製と思われるデモ、閣僚級交流停止、ガス田開発交渉延期、スポーツや旅行など民間交流停止、レアアースの輸出停止、挙句の果てには日本のゼネコン社員を軍事施設撮影容疑で拘束するに至った。
日本政府は当初、法的手続きに従い粛々と対応するとしていたが、ここに至って脅しに屈し、腰砕けの格好だ。まさにマージャンでいう「ベタ下り」である。
那覇地検が総合的に判断し船長釈放を決定したのであって、政府はこの決定を了としただけだと、政府はメンツを保つために責任回避に躍起であるが、誰も信じていない。政府の狼狽ぶりは見苦しい限りである。
中国は日本の決定に対し、これまでの日本の「司法プロセスは、すべて違法で無効だ」とし、謝罪と賠償を要求するとさらに追い打ちをかけている。
強硬措置で脅せば日本は原則を曲げてでも必ず下りるとの確信を中国に与えてしまったことは、今後の日中外交に大きな禍根を残した。
【ポーランド侵攻を誘引したチェンバレンの宥和政策】
中国との領有権問題を抱える東南アジア諸国も、日本の対応には失望したであろう。日本は法治国家としての矜持の欠片もなく、およそ主権を死守するという気概もないという印象を全世界に与えたことも大きな痛手だ。
今後、尖閣にとどまらず、沖ノ鳥島など日本周辺海域において、中国海軍の無頼漢的傾向に拍車をかけることは間違いない。チェンバレンの宥和政策がヒトラーのポーランド侵攻の誘因となったように、このつけは大きく日本に跳ね返ってくるはずだ。
そもそも今回の強硬な中国の態度に隠されたものは何であったのか。中国の真の意図が理解できない限り、今回のような戦略なき「その場しのぎ」の対応にならざるを得ない。
今回の事件は決して偶発事案ではない。南シナ海での中国の動きと見比べてみると、中国の深謀遠慮が見えてくる。実は典型的な中国の領有権獲得パターンの1フェーズなのである。
1970年から80年代にかけて、中国は南沙諸島、西沙諸島を実効支配して南シナ海の支配権を獲得していった。そのパターンはだいたい4つの段階に分けられる。
【中国の領土拡大、4つの法則】
南沙諸島で、フィリピンが領有権を主張するミスチーフ環礁に作られた建造物と掲げられた中国国旗〔AFPBB News〕
第1段階として、領有権を主張し巧みな外交交渉に努める。
第2段階は、調査船による海洋調査や資源開発等を実施する。
第3段階は、周辺海域で海軍艦艇を活動させ軍事的プレゼンスを増大させる。
最終段階の第4段階として、漁民に違法操業をさせたり文民を上陸させて主権碑等を設置させたりする。そして漁民、民間人保護の大義名分の下、最後は武力を背景に支配権を獲得する。
中国は一党独裁の国であり、党の定めたパターン通りに行動する。ある意味、中国は分かりやすい国である。パターンさえつかめれば、次の一手が読める。今回の尖閣についてもまさにパターン通りの行動なのである。第1段階から振り返ってみよう。
中国は1969年、東シナ海の海洋調査によって尖閣付近の石油埋蔵の可能性が取りざたされるまでは、全く尖閣諸島の領有権を問題にしていなかった。
【1978年、甘すぎた日本外交が火種残した】
1970年12月30日、中国外交部は突如次のように声明を出している。
「中華人民共和国外交部は、おごそかに次のように声明するものである。釣魚島、黄尾嶼、赤尾嶼、南小島、北小島などの島嶼は台湾の付属島嶼である。これらの島嶼は台湾と同様、昔から中国領土の不可分の一部である」
日中平和友好条約交渉時、中国は尖閣諸島の領有権を主張したが、日本は領土問題は存在しないと一貫して門前払いしていた。
だが、条約締結直前の1978年8月10日、ケ小平は園田直外相との会見で「われわれの世代で解決方法を探し出せなくても、次の世代、次の次の世代が解決方法を探し出せるだろう」と述べた。
これに対し、日本側は「さすがは懐の深いケ小平」と肯定的に受け入れてしまった。この瞬間から「次世代で解決すべき問題」の存在、つまり領土問題が存在するのを認めたことになってしまった。
【50年、100年先を見越して着実に手を打ってくる中国】
南沙諸島のミスチーフ岩礁に中国が作った別の建造物〔AFPBB News〕
まさに50年先、100年先を見通したケ小平の巧みな外交交渉にやられてしまったわけだ。
その後、断続的に調査船による海洋調査を実施し、周辺海域で海軍艦艇を活動させ軍事的プレゼンスを増大させるなどして、既成事実を積み重ねているのは報道の通りである。
この支配権確保パターンからすると、尖閣領有権問題は第3段階まで終わり、第4段階に入りつつある。
今後、漁民の不法操業がますます増加し、同時に中国海軍の行動がさらに活発になり、民間人、漁民が上陸して主権碑を設置するといったことが予想される。尖閣領有権問題での中国の次の一手を読むため、南シナ海での第4段階を参考に見てみよう。
中国は南シナ海を支配するためには南沙諸島を確保しなければならないと考えた。南沙諸島には多量の石油資源、豊富な漁場が存在し、中国、台湾、フィリピン、ベトナム、マレーシア及びブルネイの6カ国が領有権を主張している。
【南沙諸島を巡りベトナムとは軍事衝突に発展】
中国による南沙諸島、西沙諸島の違法な占領に反対して中国大使館の前でシュプレヒコールを挙げるベトナム人〔AFPBB News〕
1980年代、まず海洋調査船による海洋調査を開始した。87年には海軍艦艇を行動させ、翌88年には南沙諸島の西方のある永暑礁に漁民を上陸させて、中国の領土の証拠になる主権碑を設置した。
これに抗議したベトナムと軍事衝突になり、ベトナム海軍は3隻のボートを撃沈され、75人が戦死をして敗退に至った。
中国政府は「自衛の行動であった」と声明を出し、永暑礁をはじめ付近の島を占領して永久施設を構築し、以後海軍部隊を駐留させている。
1992年米軍がフィリピンから撤退したのを見届けたように、95年には南沙諸島東方に所在するミスチーフ礁に漁民避難目的と称して施設を構築。
フィリピン政府は主権の侵害であると抗議したものの、中国海軍の方が優勢であり、中国は抗議を無視して中国艦艇や海洋調査船を派遣。強引に建設作業を行い、鉄筋コンクリートの建物、大型船舶が停泊可能な岸壁及びヘリポート等を建設して実効支配を確立している。
西沙群島については1974年、中国は海軍部隊を派遣し難なく実効支配を確保した。
【尖閣諸島には次々と中国の漁船が入り込む】
帰国した船員たちは「日本は怖くない」と口々に叫び、再び尖閣諸島を目指すと息巻いている(写真は海上保安庁が拿捕した中国漁船)〔AFPBB News〕
特に紛争にならなかったのは、前年のベトナム戦争終結に伴う米軍の撤退により同海域に生じた力の空白に乗じたという中国の巧みな戦略が功を奏したこと、そして領有権を主張するベトナムも戦後の混乱で中国に抗議する余力がなかったことが挙げられる。
日本は南シナ海の手口を教訓として中国の次の一手を予測し、対応準備をしておかねばならない。
中国政府は今回、尖閣の領有権を主張し続けた結果として日本が折れたという事実を大いなる成果として、さらにこれにつけ込むはずである。
まず、大量の中国漁船が尖閣の領海内に堂々と入り、違法操業をすることが予想される。報道を見ても帰国した船長は英雄扱いである。「彼に続け」そして「みんなで渡れば怖くない」的な民衆心理を中国政府は利用にかかるだろう。
その際、中国漁船を守るという理由で中国海軍が尖閣周辺に接近してくることも予想しておかねばならない。時には尖閣の領海に入ったりして、日本の態度を瀬踏みすることも考えられる。
また、民間人が尖閣に上陸し、主権碑を設置したり、灯台や見張り台などの設置を試みたりするかもしれない。これを海上保安庁が阻止し逮捕したりすると、今回以上の強硬な報復カードを持ち出すに違いない。その後はいよいよ中国海軍の出番となる。
【日本は決して力の空白をつくってはいけない】
日本は何を準備し、どう対応すべきか。先ずはパワーバランスに留意し、力の空白をつくらぬことである。
中国は力の信奉者である。力の空白には躊躇なく入り込むのが力の信奉者の常套手段である。今回の事件も政権交代以降、日米関係がギクシャクし、日米同盟が漂流寸前なのを見透かしたうえでの中国の確信犯的行動と言える。
領有権に関しては冷静かつ毅然とした態度で臨み、力には力をというファイティングポーズを崩さず、隙を見せぬことが大事である。
次回また起こったら厳しい対応で臨むと警告を発し、揺るぎない姿勢を表明しておくとともに、挑発的行動をさせない対処力、抑止力を保持しておかねばならない。
問題は、日本は現在、独力で中国に対峙できるだけの外交力、軍事力に乏しいことである。自衛隊はあっても平時の領域警備の法的根拠は与えられておらず、外交の後ろ盾としての軍事力の役割は果たし得ない。
【尖閣諸島について日米で早急な共同作戦計画を練れ】
バラク・オバマ大統領は「日米同盟は礎」と語ってくれたが、米国に頼るばかりでは何も解決しない〔AFPBB News〕
菅直人政権も日本の弱さをつくづく思い知ったことと思う。今こそ、領域警備に係わる自衛隊行動の法的基盤を整備するとともに、日米同盟の再生に全力を傾注しなければならない。
幸いにも、ヒラリー・クリントン米国務長官は「尖閣諸島には安保条約5条が適用される」と明言した。バラク・オバマ大統領も南シナ海における中国海軍の挑発的行動に対し懸念を表明したところである。
日米の利害は一致している。早急に日米協議を開始し、尖閣諸島周辺における対応について共同作戦計画を詰め、島嶼防衛に関する日米共同訓練を実施することが求められる。
その際、日本自身が犠牲を出してでも自国の領土、領海、主権を守るという揺るぎない意志と強い覚悟がなければならない。いかなる同盟であっても、自国を守ろうとしない国との同盟は成り立たない。
再び事が起きた場合、まずは日本があらゆる手段を講じて初動対応しなければならない。国際法に照らし冷静かつ粛々と対応し、法治国家、民主主義国家としての威厳を示し、国際社会に対し成熟した民主主義国家日本をアピールできるよう行動することが大切である。
【「国交断絶もありえた」と怯えては、戦争すら招く危険性がある】
他力本願では米国は決して尊い若者の血を流してまで日本を守ろうとはしない。安保条約5条は自動参戦を義務づけたものではないことを理解しておかなければならない。
「戦争になるよりはいい。このまま行けば駐日大使の引き上げ、国交断絶もありえた」と首相に近い政府筋が語ったとの報道があるが、これでは中国が戦争をちらつかせた途端、すべて譲歩しなければならなくなる。まさに中国の思うつぼである。
こういう敗北主義は極めて危険であり、戦争を抑止するどころか、むしろ戦争を誘発する結果となることは多くの歴史が証明している。
今回、国際社会はいかに中国が理不尽な国かということを自覚したと思う。長期的には中国を国際ルールや国際法を守らせるように誘導し、国際ルールを守る方が結果的に国益にかなうことを思い知らせなければならない。関与政策の絶好のチャンスでもある
これを契機に中国を誘導する関与政策で国際社会を一致させ、外交、金融、貿易、軍事など、あらゆる手段をリンケージさせた対中国カードを国際社会として切れるよう巧みな外交が日本に求められる。
関与政策には、関与する側が軍事力や経済力で圧倒されないことが重要である。1国では台頭する中国に圧倒される危険性がある。今こそ、自由民主主義国家による連携が試されている。
【北京五輪、上海万博が終わり、中国には自重する必要がなくなった】
上海万博の終わった後は特に注意が必要だ〔AFPBB News〕
北京オリンピックも終わり、上海万博もあと少しで終了する。中国は当面国家的イベントは計画されておらず、国際的に自重した行動をする必要性はなくなった。
20年にわたる大軍拡で自信をつけた中国が、今後国益をむき出しにして行動し始めることは十分に考えられる。台湾とチベットに対してしか使ってこなかった「核心的利益」という言葉を南シナ海に適用し始めたのもその兆候だろう。
尖閣諸島も「台湾の付属島嶼」ゆえに中国領土だと主張するように、尖閣領有権問題は台湾問題でもあるのだ。
【尖閣諸島の実効支配が中国の手に落ちると、次は台湾であり沖縄である。】
今後、北東アジアに著しい不安定化を招来するか、日本が中華帝国の軍門に下るか、あるいは現状維持で平和を維持できるのか、今が分水嶺なのかもしれない。「寸土を失うものは全土を失う」の箴言を今一度思い出す時であろう。
あ、早速ご本人のページも修正されてますね。。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/276.html#c9
問題をことさら大きく見せて、結論にもっていくのは問題だ。内閣が決ったばかりで、そう変化できるわけがなかろう。とにかく適切な収集策を実行することが大事だ。確かに挙党体制と口ではいいながらお粗末な人事であったが、かといって協力していけないものでもなかろう。
そもそも、中国の動きで指摘されている事柄は、序々に進んできたことで、悪影響ではあるが、なにも今回のことが切っ掛けでも拡大の要因でもない。これまで考察してきた対中国政策でかまわないはずのものだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/243.html#c17
オマエの国の韓国でないことは確かだなw
>>64←コイツはただのチョウチン持ちw
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/159.html#c70
電通とマスメディアの談合と癒着を改善する事が急務。
小沢政権の樹立しか、変えられません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/297.html#c2
ウンウン。
なるほどなるほど、おっしゃる事納得です。
>09. 2010年9月27日 07:16:12: AqcdLAmc4Y
>海江田は最初から「消費税より相続税を導入を」とか頓珍漢なこと言ってた。
>信頼できない。
参議員選惨敗後だったか海江田氏は、菅が言った「自民党の消費税10%増税を参考にさせていただく」をうけて「折角菅氏が増税の事を言ったんだからそれを議論はじめる方が良い」とかTVで言ってませんでしたか?
兎に角海江田氏なんか問題外でしょ、何か取り得があるの?
海江田氏は鳩山氏が、無くなってしまった自分の権力復権の為傀儡政権を作る布石にしようと海江田氏や小沢鋭仁氏を持ち出しただけでしょ。
小沢鋭仁氏はどうか分らないけど海江田氏はどうも応援したくない人だわ。
権力欲しさが丸見えで、なんか信念って物が海江田氏には見えないわ。
海江田氏は菅にどこか似ている部分があるから、菅氏の消費税増に海江田氏が共鳴したんじゃないのか?
☆“故意に衝突”ビデオで裏付け (9月18日のNHK)
http://www.youtube.com/watch?v=AVJC-eV8jRA
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/758.html
この事件で、前原前国土交通大臣は衝突時の状況について「ビデオで撮影しており、どちらが体当たりしてきたか一目りょう然にわかる」と述べていて、日本の法律に基づいて、きぜんと対応していく考えを示しています。
↓
263 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/09/28(火) 07:22:28 ID:CHCyJYzs
武田記者@TBSラジオ
民主党内からも”第二の偽メール事件ではないか”という疑念の声が出ている。
ビデオだけでどちらがぶつかってきたのか判断できないのではないかと。
山本剛志
http://twitter.com/rawota/status/25726147618
武田記者「前原外相は"中国船がぶつかってきたビデオがある"と言っているが公開していない。民主党内では"第二の永田メール事件ではないか"という声が上がっている。つまりそのビデオを見ても悪質性が証明できないのではという不安」
《備考》
オフイス・マツナガ
http://twitter.com/officematsunaga/statuses/25546522061
海保のビデをみた一人、「これだけで向こうが衝突してきたと断言するのはやや無理。海保側からぶつけたとも。あとは双方の証言やら状況証拠をつめる。双方に故意がなく事故ともみえる。海難は判断がむずかしい。ポイントは海保が捕獲しようとしたこと。通常は領海排除で済ます。海保船長の証言が重要」
妹尾
http://twitter.com/ryosenoh/status/25548583874
「よなくに」は最近も台湾漁船を沈没させ、謝罪と賠償金を支払った過去が。、「みずき」は35ktの運動性能が優れた高速船。低速の漁船にぶつかられたのは無能船長か停船をさせるため意図的に。これは元船乗りで操艦の名人が言うのだから。
黒薮哲哉(ジャーナリスト)
http://twitter.com/kuroyabu/status/25214066693
中国の肩を持つわけではないが、尖閣諸島の事件について、面白い情報がある。漁船が警備艇に故意に衝突する行為は、常識ではありえないという漁業関係者の話。船体の強度がまったく違うので、衝突は自殺行為だというのだ。この事件のニュースは単に記者クラブの情報を流しただけでは。
☆魚釣島沖で巡視船と衝突の台湾船が沈没
(2008年6月10日のAFP通信)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2403272/3018627
10日未明、尖閣諸島(Senkaku Islands)・魚釣島(Diaoyu
Islands)の南約11キロの日本領海内で、台湾遊漁船の連合号(Lien
Ho、乗組員3人、乗客13人)が領海警備中の巡視船こしきと衝突、連合号が約1時間後に沈没する事故が発生した。こしきが救命いかだで16人全員を救助した。
事故を受けて台湾沿岸警備隊は、現場領海内に警備船3隻を派遣。日本政府に対し、救助された16人全員を早急に帰国させるよう要請した。
台湾沿岸警備隊の職員はAFPのインタビューに対し「遊漁船の船長の家族から午前2時23分ごろ、船が日本の巡視船に衝突され沈没しそうになっている、助けてほしいとの電話を受けた」と明かしたうえで、現在は「魚釣島沖約12カイリの海域に警備船3隻を派遣している。(乗員の帰国については)外交ルートを通じた話し合いの結果を待っているところだ」と語った。
↓
☆尖閣沖巡視船、台湾遊漁船の接触・沈没「ジグザグ航行」なかった
(2008年6月15日の八重山毎日新聞=沖縄県石垣島)
http://www.y-mainichi.co.jp/news/11288/
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/748.html
尖閣諸島・魚釣島南の日本領海内で、海上保安庁巡視船「こしき」と台湾船籍の遊漁船・聯合號(レンゴウゴウ)が接触、遊漁船が沈没した事故で、石垣海上保安部は14日、巡視船「こしき」の堤信行船長を業務上過失往来危険罪と業務上過失傷害罪、「聯合號」の何鴻義(フー・ホンイー)船長を業務上過失往来危険罪でそれぞれ、那覇地方検察庁石垣支部に書類送致した。
事故当初、第11管区海上保安本部は「聯合號」がジグザグ航行していたと主張していたが、台湾側が強く否定、このため何船長らから事情聴取を続けたところ遊漁船が自動操舵(そうだ)していたことを確認、誤りを認めた。
石垣海上保安部によると今月10日午前3時20分ごろ、大型船の巡視船「こしき」と小型船の「聯合號」が接近して併走していた際、大型船が小型船の船体を引き寄せる『ひき波』などにより、衝突するおそれがあったにもかかわらず、「こしき」の堤船長は領海侵入船舶の船名確認などを行うため、十分な船間距離を確保せずに航行を続けた。
また何船長は、衝突する可能性があるにもかかわらず、自動操舵のまま回避行動をとらず、航行を続けた。
その結果、同時23分ごろ、尖閣諸島魚釣島南約7.25キロの海上で両船が衝突、同日午前4時38分ごろに「聯合號」が沈没した。
↓
☆海保2900万円賠償合意 尖閣沖船舶事故で船長に
(2008年12月5日の共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120501001010.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/747.html
尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で今年6月に起きた日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故で、海上保安庁側が賠償金として約1050万台湾元(約2870万円)を遊漁船の船長に支払うことで両者の間で5日、示談が成立した。日台関係者が明らかにした。
(略)
第11管区海上保安本部長が「任務遂行上必要な行為だった」としながらも、沈没させたことを謝罪する書簡を船長に届け、賠償に応じる姿勢を表明。8月から賠償協議が始まっていた。
(参考)
xmacoxnn
前原は後先考えずに逮捕させた罪は重い RT @amneris84: 朝日が尖閣諸島沖衝突事故からの閣僚などの動きを追う長い記事を載せている。それによれば、前原氏が「逮捕は俺が決めた」と言っているとのこと。
約2時間前 Echofonから
http://twitter.com/xmacoxnn/status/25733324038
kohjimatinosaru
やっぱり主犯は前原不誠司だったのか〜〜〜@amneris84 朝日が、尖閣諸島沖衝突事故からの閣僚などの動きを追う長い記事を載せている。それによれば、前原氏が「逮捕は俺が決めた」と言っているとのこと。それを岡田氏が受け入れ、その後、前原氏は外相となって・・・
約2時間前 webから
http://twitter.com/kohjimatinosaru/status/25733189618
soleilhn
尖閣事件:今朝の朝日新聞の経緯説明では、7日の拿捕の判断は、当時の前原国交相の進言によるとのこと。従来は、追い払っていただけなのに、拿捕に踏み込めば中国側の強い反発が出ることは想定できたはず。先の事態の予測もなしに猛進する前原氏の危うさが際立っている。
約2時間前 HootSuiteから
http://twitter.com/soleilhn/status/25732179112
(南青山コメント)
尖閣諸島の騒動について概要がだいぶ明らかになってきた。
・尖閣諸島周辺で中国の漁船と海保の船が衝突事故を起こした(代表選前)。
・官邸に連絡が入り、菅、仙谷、岡田、前原が長時間協議。
・経緯は不明だが(岡田と前原が原理、原則を筋に逮捕を主張、それに仙谷と菅が乗ったとする説あり)、菅が最終的に逮捕を決断。
・その時の根拠とされたのが衝突ビデオだが、現在に至るも公開されていない。
・中国の対日強硬姿勢が拡大する中で、地方検察が独自の判断で船長釈放を決定。
・官邸は検察の判断とし、政治的責任を取る意志がないことを表明。そして、いまだにビデオの公開なし(当初公開しないのは裁判の証拠にするためと言われていた)。
ざっとこんなところだろうか(記憶を元にしているので誤りがあるかもしれないが)。
そして現在、実は証拠になると言われていたビデオは、中国漁船が故意にぶつかったことを証明するようなものではない、という風説が流れはじめている。
記事にあるように、民主党にとっても、前原にとっても深刻なのは、「漁船衝突ビデオが「第2の永田(偽)メール」と化す怖れ」だ。
もちろん、まだ公開されていないので真偽の判定のしようがない。
とりあえずは、逮捕という事案もなくなったことだし、岡田、前原か強硬論を主張する前提となった衝突ビデオを早急に公開すべきだろう(まあ、偽メール事件のようにいずれは公開され、徹底的な検証にさらされるだろう)。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/304.html
要するにCIAコシミズは世論を検察擁護の方向へ誘導するよう命じられたのですね?
そんなマヌケなコシミズくんにアドバイス。
辞書で「村八分」という言葉を調べてみよう!
もう少し日本文化を研究したほうがいいよ!
君は八分にされたんだよw
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/221.html#c18
検察当局の検事証拠改ざん事件矮小化工作が破綻
大阪地検特捜部の元主任検事の前田恒彦容疑者が押収した証拠を改ざんした疑いで逮捕された事件について、大阪地検公判部の検事から重大な証言が示されている。
こうした内部告発、重大な証言がなければ、検察ぐるみの重大な犯罪が矮小化されたり、闇に葬られるところだった。
NHKを始めとするマスゴミの情報リークは二重の意味で極めて悪質である。
第一に、情報リークそのものが国家公務員法の守秘義務違反にあたる重大な犯罪であることだ。国家公務員法第109条は、守秘義務違反について1年以下の懲役又は五十万円以下の罰金との罰則規定を設けている。情報リークは懲役刑が科せられる重大犯罪なのである。
第二は、マスゴミによる情報リークが検察関係者の口裏合わせに利用されている可能性が極めて高いことである。
NHKは9月22日のニュース報道で次のように伝えた。
「この主任検事は、ことし1月、村木元局長の初公判の直後に、特捜部の同僚検事に電話で「データを書き換えた可能性があるが問題ない」と打ち明けていたことが、検察関係者への取材でわかりました。この情報を聞いた特捜部の幹部らは、大阪地検トップの検事正に「書き換えのうわさがあるが、問題ない」などと報告していたということです。
大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者(43)は、厚生労働省の局長だった村木厚子さんの無罪が確定した事件で、押収したフロッピーディスクのデータを改ざんしたとして、証拠隠滅の疑いで逮捕されました。最高検の調べに対し、前田検事は「わざとではなく誤ってデータを書き換えてしまった」などと供述しているということです。
検察関係者によりますと、前田検事は、ことし1月、村木元局長の裁判の初公判のあと、特捜部の同僚の検事に電話で「フロッピーディスクの日付をいじっていたら、ファイルが壊れ、日付を書き換えた可能性がある」と打ち明けたということです。同僚の検事がデータを意図的に書き換えたのではないかと問いただしたのに対し、前田検事は「すでにフロッピーディスクは返却しており、裁判には正しいデータが出ているので問題はない」と説明したということです。さらに、この情報を聞いた特捜部の幹部らは、大阪地検のトップの検事正に「書き換えのうわさがあるが、問題ない」などと報告したということで、最高検察庁は、当時の大阪地検の幹部らが問題を放置していた可能性があるとみて捜査を進めています。」
人気ブロムランキング http://blog.with2.net/rank1510-0.html
この情報が流されたのは9月22日である。前田恒彦容疑者が逮捕されたのが9月21日夜である。この段階で、事件の全体にまたがるストーリーが検察当局からNHKに伝達され、NHKがその通りに右から左に情報を垂れ流している構図である。
なぜ、これほど迅速に事件全体のストーリーが検察リークによって報道されたのかを考えなければならない。
この段階では、大阪地検特捜部の大坪弘道前部長、佐賀元明前副部長の事情聴取が行われていない。NHKニュース報道は、これらの関係者に捜査当局が描くストーリーを伝達する役割を担ったのである。
通常の検察捜査では、犯罪を構成するためのストーリーが創作され、このストーリーに合わせた情報が流布されるのだが、今回のケースでは、検察の犯罪を最小化するためのストーリーが創作され、そのストーリーが流布されたのである。
事情聴取に応じる前部長、前副部長などは、NHKが提供する検察ストーリーを頭に入れて事情聴取に応じることになる。このストーリーに併せて供述すれば、検察サイドの犯罪は最小化されることになるわけだ。これは、口裏合わせの一類型で、通常、事件関係者は新聞を含めたニュース報道から遮断されて供述することを求められるが、このケースでは、意図的に検察サイドのストーリーが事件当事者に伝達されているのだ。
今回のケースでは、こうした検察当局のストーリーにもかかわらず、公判部の検事が一種の内部告発を行っているため、検察による事件隠し、事件の矮小化が破綻する可能性が高い。
前副部長も前部長も、フロッピーディスクの書き換えは、事故によるもので、また証拠請求もしていないから問題はないとの認識で、検察幹部の犯罪にまで話を波及させないストーリーが設定されたが、公判部検事が事実を供述している可能性が高く、検察幹部の犯罪を立件しないわけにはいかない情勢になった。
この状況下で、検察が検察の組織ぐるみの犯罪にほおかむりをするなら、検察全体の解体を実行せざるを得ない。
今回の証拠改ざん事件は前田恒彦容疑者の単独犯行ではなく、大坪前部長、佐賀前副部長が事実を知っていた組織ぐるみの犯罪であることが、すでに明白になっているのである。
少なくとも、大坪前部長および佐賀前副部長は犯人隠避罪で逮捕・勾留され、起訴される必要がある。また、組織ぐるみの証拠ねつ造事件として、検事総長以下の主要幹部の責任が厳しく問われなければならないことになった。
NHKを中心とするマスゴミは、これまで、今回の重大犯罪を矮小化するための情報工作に加担してきているが、報道機関として許されない反社会的行動である。NHKの経営方針を決定する権限を持つべき視聴者は、NHKの歪んだ行動を是正する方向に圧力をかける必要がある。
また、検察は、すでに真実が明らかにされつつあることを踏まえて、大坪前部長および佐賀前副部長を逮捕、勾留して、厳正に事件捜査を行わねばならない。検察当局が厳正な対応を示さない場合には、まず国会が、検察関係者を証人として招致して喚問を行う必要がある。また、事件捜査そのものを、国会に特別委員会を設置した上で、その委員会に移管することを検討するべきである。
人気ブロムランキング http://blog.with2.net/rank1510-0.html
アメリカも苦しそう^^
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE0EAE2E3E08DE0EAE2EBE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/912.html#c128
じゃ、オマエは韓国・中国のスパイかい?w
小沢を「切り札」って言ってるからには、日本の国益を考える日本人でないことは確かだな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/159.html#c71
仙谷はこんな事を言っていたが、どうやら仙谷の死ぬ方が早そうだな。良かった良かった。
責任を取るべき地位にある仙谷が、まるで子どもの言い訳かヤクザのインネンみたいな言い草で地検に責任をなすりつけるのは、見苦しいこと極まりない。
品位も何もあったものでない。
菅内閣は一日も早く総辞職すべし!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/293.html#c9
子ども手当貰って喜んでいる奴、贈収賄の犯人と同じ。
これから贈収賄事件の犯人のことを悪く言う資格はない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/886.html#c126
電通の解体とクロスオーナーシップ制度は、不可避。
小沢政権の課題です。
>喫煙者が肺ガンになった場合
・・・こんなところで議論をしたいとは思いませんが,莨煙が肺がんの原因であることは証明されていません。これだから禁煙ファシズムの付和雷同者は無知蒙昧だと云われるのです。
しかも,
>喫煙者が肺ガンになった場合は、国保や社会保険は使わず、自費で治療してください。
その人の肺がんの真の原因はアスベストかもしれないし,汚染された空気に含まれる煤煙かもしれない。あるいは多種多様な有機化学合成物質かもしれない。
それらの差違に一切目を向けず,喫煙者であるという理由だけで医療に関する正当な権利を制限しようとする。
これが人種差別を旨とし偏狭なナショナリズムに凝り固まった禁煙ファシストの正体です。
人を人とも思わない人非人を相手にしたくないので,愛煙家は地下に潜ります。w
ちなみに,こういう禁煙ファシストは,たとえば上に使った「人非人」という熟語を「非人」という差別用語が含まれているという理由で言葉狩りするような無教養な連中が多いです。っw
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/239.html#c20
米国としては、日本がソ連(ロシア)、中国と接近することを阻むための一戦略に過ぎないのである。
日本が、従米主義から抜け出さない限り、この米国の呪縛から解放されることはない。
それにしても、今の平和ボケした日本が、普通の国になるのは何時のことだろうか。いい加減に目を覚ましてほしい!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/291.html#c9
最近やたら気持ちの悪い小沢マンセーの声が溢れてるからおかしいと思っていた。
お前等だったんか…
本当にしつこい野郎だな。いい加減にしてもらいたい。
とにかく愚民を扇動するのはやめろ!
場を荒らすな!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/221.html#c19
同感! 正義をねじまげても、甘い密がほしいのでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/211.html#c17
マスコミの論調を電通が支持・捏造するのをやめさせる必要あります。
NHK大越と青山は、最低最悪の人物です。
みのやテリー伊藤と同等の駆逐すべき輩。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/291.html#c10
あんたバカ?
尖閣諸島は歴然とした日本の領土であり、領土問題なんてないんだよ。
それは旧自民政権も民主政権もそう断言している。
それを無視して中国が侵攻してきていることが問題なの。
だから尖閣諸島は安保に含まれると言ったクリントン国務長官の発言は正しいし、
尖閣諸島についてアメリカがコメントすることに何の問題もない。
大体、日本が実効支配してきた領土を突然(1970年頃から)中国が領有権を主張しはじめたこと事態がムチャクチャということ。
そんなこともわからんで書き込むな。
それとも知ってて書き込む中国の工作員かな?
日本に不幸を呼ぶ政治家菅が、むかし、四国にお遍路に行ったけれど
あれは、仙石に対するラブコールだったんだな、きっと。
こういう姑息なゲスは、早く退場すべき。
中国は、力がつきすぎているから、
日本は中国周辺諸国と交流を深めたほうがよいと思う。
米、中、ロ、インドは、国が大きすぎる。
日本は、外交でうまく立ち回らないといけないのに
でくの棒ばかりのようだ。
菅内閣は辞職すべき
かなりお怒りのご様子ですが、貴方と同じようにこちらも菅・仙谷政権に怒りまくっているんですよ。
ただのお子様政治ごっこならまだしも、国益を一切無視し、実質ズタボロのアメリカの手先に成り下がり、鵜飼いの鵜・猿回しの猿のごとくのこの有様。貴方はこれをどの様に捉えているんですか?
経済も外交も、自分達の頭では何も考えられない何も出来ない彼等アメリカによる洗脳集団が、自己保身しか頭に無い官僚組織と一体になって次なる戦争へと突っ走って行くかもしれない。貴方はそのお先棒を担ぐのですか?
世界で唯一の被爆国日本が、その忌まわしい原爆を投下した国の手先になってどうするんです。もうアメリカ一辺倒の時代は終わりました。口にこそ出しませんが他の国々は当然それなりの対策をとっているでしょう。遅きに失しましたが日本もやっと自分の頭で考え行動する時が来ました。その為の政権交代だったはずなのです。そしてそれができる政治家を総理大臣に据え、それができる政権を作り上げなければならないのです。
>かさねていうお前らは○ソだ。
こういう言葉を吐く人達に支持されている菅・仙谷政権は哀れとしか言いようがありません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/108.html#c22
与党と野党が、詰めて欲しい。
マスコミは、誤魔化して政権の維持が
電通の戦略。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/251.html#c11
本登記申請書面の提出あるいはその申請をもって「引渡し=移転」の可能性も。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/145.html#c57
これに尽きる。
そのための努力が外交であり、戦略である。
本当の力を出せば、それが出来る国である。
普通に考えれば、投稿者は記事をコピペしただけと思うのに(だから間違いもそのまま)、この人はいちいち記事中の文字を修正していったと妄想してるんだろうか。
自己暗示にかかりやすい人なんでしょうね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/276.html#c10
で、南あほ山くん、きみは、仙谷のお友達、内田樹の低脳発言を持ち出して、
今回の問題をとりあげるのは「ナショナリズム」だと批判していたのじゃないのかね?
こうもりみたいなやつだ。w
日本が孤立化する方向に進めば、この先に出てくる議論は日本の核武装論であろう。
いつか来た道に戻る。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/912.html#c129
しかもTV映りが良いので、マスゴミTVや新聞紙が取り上げ、
御婦人の関心を惹くためのニュースソースとしては格好の素材でしょう
前原大尽も、内心「オレもまんざらではないな」なんて、思っているのでは?
これからも、アメリカの要求を確実にこなして、重要懸案の議論を最初だけ
取り上げた後は人任せにしていけば、総理大臣のイスに座れる日も近いでしょう
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/912.html#c130
伸子夫人は小沢さんは、縦社会が得意で子分か敵しかいないとか
言ってるけど、
代表代行押し付けようとしたと聞いたとたん
菅内閣は小沢さんにけんか売ってると思った。
非常識。
総理になっても、お祝いムードが地元で起きない理由がわかるよ。
義理も礼儀も、作法もない、
菅夫婦は民主党追放。
選挙大敗した後、鳩山さんに泣きついたくせに
その恩も忘れて
鳩山さんは、することをしないで「どっしゃんこ」しちゃった。
なんて言って。
普通、いえないよ、非常識。
この夫婦も仙石とやらも、民主党追放してほしいよ
伸子夫人も私がマダム民主党みたいな顔して、
うぬぼれもいい加減にしろ。
鳩山小沢にかったと思って、有頂天になってんだろな。
売国奴、民主党から出て行け
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/143.html#c14
ところで、そう言う君は
どうなのよ〜
自分のコメントは
自分自身に対するコメント
自分を映す鏡だということを
お忘れなく。
自戒をこめて。
TVってのは、批判されても視聴率が取れれば商売になる業界なんですよ。
意図的に俗悪表現で釣る手法も多い。番組への批判意見はあまり効かない。
そもそも、政治番組には一般有権者は飽きてきているのが現実で、視聴率も
なかなか取れなくなって来ている。
ぶつぶつ非難しながらもTVを見続けているネットの政治オタクは、実は
貴重な視聴者で。
TVの影響力が高かった時代はとうに過ぎ、完全な斜陽産業になっている。
特に報道番組は軒並み視聴率が取れない状況。
この際、余計な事はせずに無視するのが一番いいんですよ。
TVを見て、話題にすればそれだけ注目されて番組の宣伝になってしまう。
悪評でも宣伝になる、というのは覚えておくべき。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/249.html#c23
このフレーズを使って岸井氏のニックネームは、私的に
「ギニョール(指人形)岸井」と決めました
これほど岸井氏にピッタリで響きの良いネーミングは、ナカナカありません(笑)
ここ阿修羅のコメンテーターの方々に、是非これからコメンテーター岸井氏の事を
こう読んで貰って流行ればいいなあと妄想しています!
9.さん有難う
従って、菅内閣は検察の担当者を何らかの形で処分することが正常な姿である。
菅政権のやることは万事辻褄が合わない。
ASEMに急遽、菅総理も出席することにしたようだが、中国に相手にされるはずも無く、恥の上塗りをすることになるだけであろう。
早く総辞職することが最善の方策である。
創価学会の池田大作名誉会長(82)が4ヵ月も姿を見せず、「重病説」「昏睡説」などが乱れ飛んでいる。その最中、創価学会は組織の動揺を抑えるペく、“偽情報”まで流布し始めた。そして、いよいよ長男・博正氏(57)と三男・尊弘氏(52)の後継争いが始まるのだ。
聖教新聞の痩せた写真(右・次男の葬儀での池田ファミリー)
“独裁者”たる者、自らの健康問題を秘し、さらに、後継もギリギリまで明らかにしないことは歴史が証明している。そのため、例えば、北朝鮮の金正日総書記が公の場から姿を消せば、その病状について憶測を呼び、さらに、専門家たちが権力を継承するのは誰なのかと推測する。
それは、極端なまでに情報統制の徹底された北朝鮮だからこそ起こりうることかといえば、そうとも限らない。目下、わが国でも、ソックリなことが起こっているのである。
公称会員数827万世帯を誇る、日本最大級の宗教団体『創価学会』(本部=東京・信濃町)。そのトップに君臨するのは、ご存じ、池田大作名脊会長だ。
その池田氏の動静がこの4カ月間、創価学会の機関紙『聖教新聞』紙上からぷっつりと消えた。挙げ句、金正日が姿をくらましたときと同じように、健康上の問題が生じたのではないかと囁かれ始めた。
学会ウォッチャーによれば、
「池田名誉会長が最後に姿を見せたのは、5月13日でした。その日、創価学会の本部幹部会″が開かれ、続いて、中国の清華大学から池田氏が名誉教授の称号を授与される式典が行われた。その授与式の様子は、翌日の聖教新聞に掲載されましたが、池田氏の頬はこけ、見るからに体調は良くなさそうでしたね」
※以下略
……
創価学会は、池田氏の病状について、
「以前より、この種のご質問にはノーコメントとさせて項いております」(広報室)というのみ。
果たして、“独裁者”の消えた、大教団の行く末はどうなるのか。その答えが出るのは、もはや時間の問題のようである。
河村市長は、四面楚歌の中、よくぞ30万人の署名が集まったものだ。
目標達成を祈る!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/295.html#c2
前原、岡田は、漁船が自分から衝突してきたのがはっきり映っている、と一貫して言ってきた。手元に証拠のビデオもある、さあ、早く公開してケリを付けよう!もちろん無編集で。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/304.html#c6
しかし二人ともマスゲームが好きだったなあ(オット失礼!まだ死んでなかったなw)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/306.html#c1
国家のゲス
バックアップしていたら面白かったのにw
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/231.html#c27
吉村治彦氏 http://suinikki.exblog.jp/ のTwitterから12:53 Sep.28 ‘10
=転載開始=
「日本は自由で、中国は独裁だ。最後は自由が勝つ」と書いている人がいた。日本は表面上自由だが実際は不自由な官僚制国家であり、官僚にしか自由はない。中国と変わらない。中国をバカにするのは勝手だが自分の足元を見つめない主張は砂上の楼閣でしかない。因みに書いた人は茂木健一郎という人だった
約2時間前 ついっぷるから
=転載終了=
http://twitter.com/HarryFurumura
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/217.html#c22
安倍はうつ病に罹り、耐えられず放棄した。うつ病の典型的な症状で、サラリーマンは会社を辞めたくても辞められず、うつの症状が悪化する。安倍は辞めても、議員は辞めてなく、収入は減ったわけでもなく、うつ病患者特有の嫌な所から、離れるで安倍はうつ病から逃れられた。
管は現在、うつの症状が進行中で間もなく発狂する前に、放棄するであろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/122.html#c53
「小沢氏には支援者が必要なのではなく
行動する同士が必要なのだ・・・」
と言うところ
18さんのコメントは
文章の一部だけを抜き出すのではなく
本当は、文章全体から大きく理解すべきだとは
思いますが
小沢氏には、より多くの理解者や支援者も
必要です。
そして小沢氏への協力、あらゆる方面からの
援助、支援を惜しまない人たちも
当然小沢氏の同士であり、尊い存在です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/102.html#c52
中国の新聞=大本営発表であり、論文を書いたのが商務省の役人なのだから、
これが中国政府の意向であることは明らかだ。
ソース元:http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/521.html
つまり、尖閣諸島を侵略した後は、次は沖縄を狙うというのが中国の魂胆。
尖閣諸島の件では、中国の暴虐ぶりが改めて明らかになった。
中国は南シナ海も中国領だとわめき、周辺の東南アジア諸国やアメリカは非難、警戒をしている。
日本は、こういった国々とスクラムを組んで中国の暴虐に対峙すべきなのだ。
そうしなければ日本は危ない。
尖閣諸島だけですむ問題ではないのである。
伸子もヤレーと云ってる。
俺を選んだ責任は
お前らにあるんだぞー
窮鼠猫を噛む
孤菌豚何するものか
エイエイオー
自衛隊に海保君
俺に続けよ。
行くは尖閣海洋に
止めてくれるな仙谷君。
大和魂見せてやる。
なんだか冷たい気がしたら。
ここは閨のなか夢のなか。
ネションベンで水浸し。
新ベンチャー革命2010年9月27日 No.204
タイトル:日本人は白人ではない!日本周辺国を見下す日本人は、すでに裸の王様である!
1.中国に強硬姿勢をとれと勇ましい日本人が意外に多い
今回、尖閣列島近海日中船舶衝突事件が日米中の外交問題に発展、菅政権は苦境に追い込まれています。
この衝突に関して、日本船に問題があったのか、中国船に問題があったのか、今一、不明確です。NHKのニュースは、両船舶の動きと、衝突の経緯をCGで放映しています。第三者は誰も観ていないので、真実は闇の中ですが、日中関係が悪化するのだけは避けられません。
もし、日本が中国人船長を拘束し続けると、中国の対日制裁が際限なくエスカレートしていたのは間違いありません。筆者は、在中日本企業の安全確保、在中日本人の安全確保を最優先すべきと考えていましたので、中国人船長早期返還はやむを得ない処置だったと思います。
ところが、ネットでは、ネットウヨはもちろん、一般の国民からも、日本は中国政府に強硬姿勢を貫くべしという意見が意外に多いのに驚きました。
2.日本国民は、対中観を至急、見直すべき
われわれ日本国民は、GDP世界第二位の経済大国、技術大国とおだてられてきて、これまで、日本はアジアの最先進国と思い込んできました。人によっては、日本をアジアの一員と思っていない人すらいます。わが日本サマを中国、韓国、台湾といっしょにするなという感覚です。そして、そのような日本人は、アジア各国を日本より格下にみる傾向があります。そのような観念にとらわれている日本人は、おそらく、今回の菅政権の対中外交に大いに不満でしょう。とりわけ、石原慎太郎的思想をもつ日本人は、怒り心頭だと思います。ここで断っておきますが、青嵐会時代の石原氏は真性右翼(真性右翼は思想的に反米となるはず)でした。彼は、小泉政権時代、戦争屋から恫喝されて親米右翼に変節しています。その結果、かつての反米エネルギーが、屈折して反中エネルギーに転化して今日に至っています。
さて、それにしても、いつまでもこのような硬直化した感覚にとらわれていたら、そのような日本人は、アジアで、まさに、裸の王様です。このメンタリティは、脱亜入欧的思想だと思いますが、この価値観は、いずれ日本の発展を阻害すると、筆者は長いこと、感じてきました。そこで、筆者は、すでに、15年前の1995年に『日本人が東アジア人になる日』(日本能率協会マネジメントセンター)という本まで出版しているほどです。筆者の思想は、日本人を東アジアの中で位置付けるというものです。日本人はどんなに逆立ちしても、絶対に、欧米白人にはなれません。ここで言っておきますが、筆者の思想は、16年半におよぶ、米国シンクタンク・SRIインターナショナル勤務経験に基づくものです。
“日本人は白人ではない”この単純な現実を絶対に、はきちがえてはなりません。その観点から、鳩山首相が、NYタイムズに発表したエッセーは、筆者の考えに実にピッタリ来ました(注1)。鳩山氏も、スタンフォード大への留学経験があり、その経験から、東アジア共同体思想を抱いたと思われます。このように小沢・鳩山コンビは、筆者と同じ発想をもっているとわかりました。この思想は、中国政府も認めました、だからこそ、昨年暮れ、小沢訪中(600人の大訪中団)は、中国政府から大歓迎だったのです。
3.アメリカを中途半端に知っている日本人がもっとも始末が悪い
日本には、いわゆる親米右翼(ネットウヨを含む)が大勢、跋扈しています。彼らは、総じて、反中・反韓というより嫌中・嫌韓です。ある意味、露骨なアジア差別主義者です、その典型が、上記、石原慎太郎氏です。小泉元首相もそれに次ぎます。筆者は、小泉氏はネットウヨの元祖(ネットウヨの扇動者、米戦争屋の忠実なロボット)だと思っています。
ところで戦後日本をステルス支配してきた米国戦争屋は、彼らお気に入りの小泉氏が引退した後、同類の安倍氏の首相就任を受け入れました。両氏、同じ清和会でしたから・・・・。ところが、安倍氏は意外にも、対・戦争屋面従腹背だったのです、だから、それとわかったとたん、スキャンダル暴露による失脚工作猛攻撃が行われ、わずか1年で、引きずりおろされました。
安倍氏は、親米右翼にみえて、実は、そうでなかったのです。安倍氏は筋金入りの愛国的真性右翼ではなかったものの、少なくとも、小泉氏のような親米右翼(似非右翼)ではなかったと思います。その証拠に、安倍氏は首相就任後、すぐに、訪中しています。また、戦争屋の仕切った極東軍事裁判で日本を擁護したインド・パール判事の遺族を表敬訪問しています。
その意味で中国は実に、的確に、日本の政治家の思想を見抜いているとわかります。
4.今回の中国の対日強硬姿勢の原因は、前原氏か?
ところで、今回の中国政府の対日強硬姿勢の元は何でしょうか、筆者に見方では、その原因は、ズバリ、前原氏にあると思います。同氏は、小泉クローン、すなわち、中国の敵と位置付けられます。
前原氏は、小泉政権時代から、米戦争屋ジャパンハンドラーに、言うこと聞けば、小泉氏と同様、いずれ首相にしてやると、耳元でささやかれてきたはずです。本人もそのつもりのようです。ここを中国政府は、しっかり見破っています。
前原氏は、竹中氏と同様に、アメリカの正体を知らないトッチャンボーヤだと思います。米戦争屋ジャパンハンドラーからみれば、赤子の手をひねるより簡単なトッチャンボーヤでしょう。しかし、小泉政権時代より、今の戦争屋はもっと凶暴化しています。その意味で、今の日本には、悪徳ペンタゴン・前原氏は非常に危険な存在です。菅政権が、その前原氏をあえて、外務大臣(外務省は、戦争屋の日本支部)にしたのは、戦争屋から指示されたからと思われます。かつて、小泉首相が竹中氏を重要ポストに抜擢したのと同じパターンです。
悪徳ペンタゴン・マスコミは、前原氏を小泉クローンに見立て、またもや、愚かな、前原ヒーロー化をやらかす可能性があります。われわれ国民は、同じ過ちを二度繰り返さないよう、気をつけましょう。
5.日本が中国とケンカして、高笑いするのは誰か
欧州にEUが生まれ、米国経済が事実上、破綻してしまった今、日本は、好むと、好まざるにかかわらず、アジア市場で生きて行くしかありません。
日本企業のグローバル化戦略上、東アジアで対立している場合ではありません。
ところが、窮鼠猫を噛む状態の米戦争屋は、極東で対立を煽り、あわよくば、極東戦争に持ち込みたい一心です。彼らにとって、戦争はビジネスなのです。
前原氏は、こんな連中に、踊らされています。権力欲にとらわれた彼の不審な動きは、2006年、例の永田ニセメール事件(注2)のときに、すでに観察されています。当時、筆者は、前原氏(民主党代表だった)は、小泉氏と水面下でつながり、戦争屋にハンドルされていると疑いました。そして、彼は、あろうことか、小泉政権に対し、敵に塩を贈る行動をとっていました。
蛇足ですが、筆者の長年の疑問、それは、民主党オーナー・小沢氏は、トロイアの木馬・前原氏のオモテもウラも知りぬいているはずなのに、なぜ、彼を民主党の重要ポストに登用してきているのか、というものです。
ここで、筆者の穿った見方、それは、昔から民主党内に、故意に、米戦争屋エージェントを何人か、あえて泳がしておくことで、民主党は、戦争屋からの攻撃を免れてきたのではないでしょうか。逆説的ですが、だからこそ、民主党はこれまで潰されず、ついに、政権交代が果たせたということです。
その小沢氏の失敗は、政権交代を果たした後、対・戦争屋向け面従腹背の仮面を脱ぎ棄てるタイミングを誤った点にあるのではないでしょうか。戦争屋の威力をみくびったのです。また、小沢氏は、悪徳ペンタゴン日本人の執拗さにも負けたと言えます。彼らが日本人だとして、その日本人がなぜ、ここまで、狂気の売国行為に走れるのか、これは筆者の永遠の課題です。
中国を見下し、非難する日本人(親米右翼含む)よ、非難すべきは、あなたたちをカモにしている米戦争屋と悪徳ペンタゴン日本人の方ですよ。
中国を毛嫌いするあなた、近未来、きっと不幸な目に遭うでしょう、すなわち、このまま行くと、今後、日本は確実に貧乏化します。その挙句、あなたの大嫌いな中国人の資本家に、自分の勤める会社が乗っ取られます。そして、ある日突然、社長が、大嫌いな中国人になり、あなたは彼らからアゴで使われる。しかし、会社を辞めても、他に働く場所がない、そうこれは地獄の苦しみですね。このようなシナリオがすぐそこまで来ています。
なお、米国戦争屋および悪徳ペンタゴンに関して知らない方は、本ブログNo.188の注記をご覧ください。
注1:本ブログNo.16『喝采!:戦争屋=CIAを挑発する画期的な鳩山宣言』2009年8月30日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/521057.html
注2:ベンチャー革命No.187『堀江メール事件:民主党若手の少年探偵団ごっこ?』2006年2月26日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr187.htm
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/307.html
てか、人相といいキャラといい、この男ほどパペット、操り人形のイメージがピッタリ来る奴はいないんじゃね?
あ、それから、岡田はニュアンス的に言ったら木偶の坊ね(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/302.html#c5
アホもたまには 味方になる。^^
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/250.html#c32
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