01. 2010年9月27日 00:06:17: 2kygrfHAsQ
頑張ってるんだ !
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/743.html#c1
01. 2010年9月27日 00:11:48: 2kygrfHAsQ
アメリカへの上納金半分にしよう、
自前の防衛装備強化したほうがえーよ 。
犬もよう注意せんと飼い主に喰らいつくのがようけいるからな 。
アメさんは、日本より中国の方が親密でなかったんか?
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/740.html#c1
11. 2010年9月27日 00:13:01: RDY7tLENkE
出鱈目のオンパレードの書き込み。
遺棄化学兵器の処理はジュネーブ軍縮会議で成立した科学兵器禁止条約に基づくもので日本はこれに参加、小泉政権のときに旧日本軍が中国に遺棄した125万発と見積もられる化学砲弾の処理が具体化する。敗戦時の旧日本軍が中国軍に化学兵器を引き渡したという証拠は05年時には発見されていない。発見された砲弾に中国軍のものがあった場合は中国側が処理する。
軍事管理地区とは当該地域では97年以降の日本の遺棄兵器調査班が化学兵器埋設と見立てた地域で軍が管理し民間人の侵入は禁じられている。フジタの常務が「遺棄事業受注のための調査で政府に届け出しないで調査した。軍事管理地域と知っていれば入らなかった」と記者会見で発言したのは愚の骨頂。遺棄事業関係は日中で恒常的に情報精査が行われており、この発言は詭弁以外ではない。遺棄兵器廃棄事業ならば地元政府に許可申請すれば案内に不自由することもなく調査できる。遺棄兵器処理事業には中国は非常に協力的だ。
「軍事目標」は中国語をそのまま時事通信が報道しているが日本語では調査、攻撃などの目的で軍事施設、兵器などを対象とした場合、この「対象物」をさす。
町中にわかりにくい形で「軍管理地区」「軍事目標」などはない。あるのはせいぜい軍の保養所、出張所など、軍関係の医療施設などは一般の施設として扱われている。町中は公安の管理となる。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/715.html#c11
10. 2010年9月27日 00:25:59: I5UIOrJJLo
>09
政府がビデオを公開するのに警察も検察も関係ないだろう (失笑)
ビデオを公開するかどうか決めるのは検察じゃないだろうが。
お前が勝手に「証拠品」に拘っているだけだよ この痴呆症野郎が!!
何度も言うがお前の本質は詐欺師だよ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/689.html#c10
66. 2010年9月27日 00:32:59: I5UIOrJJLo
>65
お前が使ってる日用品、食品、電気製品をよく見てみろよ。その多くがmade in chinaだろ
お前が言う「強盗国家」の製品。実態経済の現実も知らずに書き込みすんなよ。この妄想
管理人様 荒らしです。
政治板 「野党は10月1日の臨時国会が内閣不信任案提出の絶好のタイミングだとわかっているだろう」より
ID
7p3CNJuLtM
2010年9月27日 00:09:11: 7p3CNJuLtM
愚かな。
阿修羅も自民党信者ばかりになってきたな。
2010年9月27日 00:11:36: 7p3CNJuLtM
阿修羅も自民党信者ばかりになってきたな。
同じ内容の投稿をあちらこちらでしています。
このID削除願います。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/209.html
09. 2010年9月27日 00:48:16: HlwakAuqPc
宗教というのは人のためにあるもので、人が宗教の為になるなら、
それは宗教ではない。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/693.html#c9
61. えいちゃん 2010年9月27日 00:51:01: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
「レメディーを海外通販で勝手に買って、それで病状悪化した場合でも
ホメオパシーそのものが疑惑を持たれ、日本ホメオパシー医学会員の
信用もなくなりますよ?」への御答え
日本ホメオパシー医学会は一般向けにレメディを販売しておりませんし、個人購入を推奨しておりません。またそれを当学会で規制することは出来ないと思います。
(あくまでも学会の見解ではなく、私個人の意見ですが)
あなたがこのことに本当に憤りを御感じなら、その矛先がちがいます。そこまでお考えなら、一般向けに通販などでレメディを販売している他のホメオパシー団体へ、抗議されてはいかがですか。
「自分はホメオパシーを肯定しない立場ですので、ホメオパシーが疑惑を持たれ 滅びるのは勝手ですが、
安全性に疑問が持たれる海外市販レメディーで、人が重病化したり死亡する記事 はみたくありませんから 金もかからず、手間もそうかからない提案をしてるだ けです。」へのお答え。
今回、マスコミなどで報道された死亡事故は、ホメオパシーのレメディ投与が原因で起こったものでなく、他の団体において医師ではないホメオパスが自己判断だけで対処して、医療機関へ連携しなかったことが問題の根本であると思います。
つまり、直接死因がなにかということより、囲ってしまうことが問題なのです。
「患者側が薬剤を無駄に大量に摂ったあげく重症化したことの自己弁護のための 言葉ならともかく、
いやしくも治療側(だったですよね?)が「自分なりに上手く組み合わせていく ことが患者側にも求められる」
というのは、ホメオパシーで悪化した場合の責任逃れではないでしょうか。違い ますか?」への御答え
「患者側が薬剤を無駄に大量に摂ったあげく重症化した」・・・通常の処方薬でも、あなたが医師に決められた投与量を守らず、自己判断で睡眠薬を大量投与して昏睡に至ったなら、まずあなたの責任が問われると思いますよ。ホメオパシーではありえないとおもいますが。
これも前へ記載したコメントの繰り返しになりますが、治療選択や治療の組み合わせの最終責任はやはり患者だと思います。医療サイドの責任転嫁と勘違いされないように。
たとえば癌になった患者が抗癌剤療を選択し、なにもしないより短命に終わっても、やはりそれは自己責任です。
非情に聞こえるかもしれませんが、患者はあらゆる情報を自分の知性や五感で統合的に判断して、最終的には家族ではなく、自分で選択することをいつもせまれているのです。(もちろんなにもしない、生活を変えない、または養生のみに専念するというのも選択の一つです)
先にも記載しました通り、私はホメオパシー医療に限らず統合医療を実践するにあたり、常々周りの開業医や総合病院と病診連携をとっております。
ホメオパシーに限らず、当院の治療ででアグラベーションや副作用や悪化をおこした可能性がある限り、他院へのコンサルトや紹介は欠かしておりません。
14. 2010年9月27日 00:53:24: HlwakAuqPc
そのうち『大量破壊兵器がある』と言い出して、そこら中で戦争を始めるでしょう、米国は、、
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/713.html#c14
04. 2010年9月27日 00:56:24: 9SOoF9XHUs
>>03
記事のグラフによると
厚生労働省の全国母子世帯等調査結果報告で
無作為に抽出した1,800地区を対象にした調査
集計客体総数 母子世帯…1,517世帯 父子世帯…199世帯
養育者世帯…30世帯 となっており政府公式の統計調査のようですので
あなた個人が知る範囲の極めて稀な例と比較するのもいかがでしょうか。
(モデルケースに合致するような思考と言うのもよく分かりません)
母子家庭の貧困率は50%以上になっていますし
貧困の連鎖、それに伴い教育の格差も実際に起こっているのが現状ではないでしょうか。この件に関しては苅谷剛彦さんが詳しかったと思います。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/738.html#c4
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1589676781&owner_id=147405&org_id=1589785076
騒動のはじまりは日本から 2010年09月25日13:30
中国は日本に謝罪と賠償要求
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1353084&media_id=2
領土問題では、民族主義者の差別主義者の似非右翼の馬鹿どもが騒動を起こし
それに、日本のマスゴミが乗っかることで
事実が歪められている
なのに、なぜかいつも
中国だけが悪いことになっているから不思議ダネ
だーけーどー!
日中が、領土問題は棚上げして仲良くしましょうと
そういう「あうんの合意」が出来た以降
この問題は収まっていたのに
騒動の発端、元凶は、歴史問題でも領土問題でも
いつも、日本の自称愛国主義者の差別主義者の似非右翼のほうだから!
今回の漁船騒動は、事実が分からないので
(必ずしも報道は真実を伝えているとは限らないので)
なんともいえませんが
TVなどでみる報道が正しければ
中国が一方的に悪いですね
一応は、尖閣諸島の領有未確定のまま
互いの境界線を定めているわけで
そこを超えて、漁船が操業していたわけですから
だけど、そうやって中国が過敏になるのは
日本の馬鹿が原因だ
◆領有権にまつわる騒動の事実経過
@沖縄返還協定
尖閣諸島の領土問題が起こったのは
1971年の、「沖縄返還協定」から
A日中共同声明 1972年
しかし、日本と中国は仲良くすべきだよねと
そのために、まずはその旨を、共同声明として発表したわけだ
これでようやく、日中和解、平和的交流の道筋が立ったわけだ
ここでは、まだ領土問題の「棚上げ合意」は
確定していないが、両国ともそういう発言をして
そこを目指している段階
B中国の大量の漁船が、尖閣諸島に集結 1978年4月12日
海上保安庁によれば、漁船の中には武装していたものもあるという
同月13日には、銃口を日本の巡視船に向けたという話もある
当時、日中平和条約を結ぶための交渉中で
この中国の行動は、大きな問題だ
日本がすかさず中国政府に、漁船退去を要求し
中国側も、すぐにそれに応じた
事件発生後の四日後の16日に、中国漁船団は退去した
事件中の13日
日本は、北方領土問題で
北方4島の返還なくして、ソ連との平和条約を結ばない
そういう立場である以上
尖閣諸島は、中国が領有権を主張する限り
中国とも平和条約は結べないという、自民党内部の主張があった
それを受けて14日に中国側が
日中共同声明以降、領土問題は触れないようにしてきたし
今もその考えに変わりない旨を、発言した
これの経過みると、漁船騒動は
中国のアホな似非右翼が、やらかしたのかもしんないね
もしくは、後に述べる日本の極右政治家と同様
中国政権内部の、極右なやつらが画策したのかも知れない
C日中平和友好条約締結 1978年8月
ここでハッキリと、事実上の
「棚上げ合意」がなされた
これで、一応の領土問題の、暫定的な解決がなされた
お互い、臭いものには蓋をしましょう的なものであるけれどね
この条約によって、形式的にもようやく両国の戦争は終わり
日本と中国が、平和的共存の道を歩みだした
本来なら、ここで領土問題での
大きな政治的な騒動は終わっているはずだった
◆平和条約以降 〜現代の問題〜
歴史認識問題、靖国問題などの小競り合いがあり
領土問題も、話題にはなったが
とりあえず、日中両国の蜜月関係は続いてきた
南京事件の犠牲者の数以外は、大抵が日本の妄想で
やっぱりこれも、日本が悪いわけだが
南方占領地行政実施要領&『日本陸軍の華北占領地統治計画について』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1011803644&owner_id=147405
靖国問題の本質
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1515180134&owner_id=147405
今時、南京事件がなかったなどと中二でも言わない
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1463654026&owner_id=147405
戦後補償(賠償)の問題 〜個人の請求について〜
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1064915359&owner_id=147405
この友好関係を壊したのは
日本のアホな民族主義者の差別主義者の似非右翼どもだ!
@村山談話(1995年8月)以降に、領土問題が再燃
村山談話が出されると
自称愛国主義者の、差別主義者で民族主義者で似非右翼の連中が騒ぎ出し
ゴーマニズムなんとという、オカルト漫画の影響もあってか
彼らのデマを、うっかり鵜呑みにする人たちを巻き込んで
両国の関係が悪化する
A似非右翼による尖閣諸島上陸 1997年5月
1997年春に、ようやく収まりをみせたかと思いや
極右的な民社党出身の、元民主党の似非右翼政治家である西村眞悟が
現東京都知事の石原慎太郎なんかと連携して
尖閣諸島に上陸した
これが現代の騒動のはじまりだよ!
あ、ちなみにこの人は現職の国会議員だったときにこれをやったわけだから
右翼団体などの民間人がやるのとは、質的に意味が違うのよん
民間人の、上陸うんぬんは、瑣末的なこと
肝心なのは、政治・外交レベルのこと
A日中新漁業協定 1997年11月
ここで、また「棚上げ合意」が確認され
近年の騒動も、政治・外交レベルでは、収まりをみせる
この協定は
日中の境界が画定するまでの間
暫定的な境界を定め、それぞれを漁業権を確定したもの
内容は
(1)日本が主張する排他的経済水域(EEZ)の境界線「日中中間線」をまたぎ、天然ガス田
「翌檜(あすなろ)」(中国名・龍井)周辺海域を共同開発
(2)中国が開発に着手しているガス田「白樺」(同・春暁)に日本側も出資
(3)残りのガス田周辺海域は継続協議とし、境界線問題は棚上げ-など
こうやって日中両政府は
平和条約締結後は、「棚上げ合意」を守り
平和的関係を保つ努力をしてきた
その背景には、互いが最大の貿易相手であり
もはや相手なくしては生きていけないという
経済相互依存関係にあることによるけどね
◆昨今の騒動の発端
小さななレベルの、くだらない小競り合いは続いていた
ところが、突如日本政府が
これまで堅持してきた棚上げ合意を
覆す行動にでた
2009年2月に、海上保安庁が
尖閣諸島周辺の監視体制の強化のため
巡視船の常駐化を試みた
尖閣諸島が、どちらの領土か画定しておらず
政治判断で、棚上げすることを合意しておき
資源開発についても、両国で合意してきたわけだ
なのに、突如!
民間レベルの話ではなく
国政として、両国のこれまでの関係や合意を無視して
日本の領土だとして、行動にでたわけだ
※こっからが肝心!
これに対して中国政府は
日本が行動をエスカレートさせるなら
中国は強硬な反応をせざるをえないと抗議した
◆さいごに
偏ってんのは、日本の主張と報道だYO!
事実関係を無視して
まるで、すべて中国が悪いかのように喧伝して
中国だけが悪いといっていれば
そりゃ、揉めるわな
ジャーナリズムも、正しく事実を伝えろYO!
頭の中には、何が詰まっているのですか?
オガクズですか?
札幌大学の、国際関係を専門にする金子利喜男教授の著書
『世界の領土・境界紛争と国際裁判』 明石書店
これに、事実経過が分かりやすく書いてあるね
◆おまけ
『尖閣諸島は誰のもの?』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1582580200&owner_id=147405
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1590334714&owner_id=147405&org_id=1590628606
猫王@腱鞘炎 2010年09月26日 14:01
海上保安庁は、2008年にも台湾漁船に体当たりして
船を沈めて、2900万円賠償を払った前科があるね!
いまぱっとネットで検索して
そのときの報道を探して、最初に見つかったのがコレ
http://kumanichi.com/news/kyodo/international/200812/20081205013.shtml
今回の漁船騒動は
ますます中国だけが悪いという主張は
怪しい気がしてきたwww
===
http://kumanichi.com/news/kyodo/international/200812/20081205013.shtml
海保2900万円賠償合意 尖閣沖船舶事故で船長に2008年12月05日
【台北5日共同】尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で今年6月に起きた日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故で、海上保安庁側が賠償金として約1050万台湾元(約2870万円)を遊漁船の船長に支払うことで両者の間で5日、示談が成立した。日台関係者が明らかにした。
関係者によると、海保側は今後、遊漁船に乗っていた13人の釣り客と2人の船員との賠償交渉を行う。
事故は6月10日に発生。巡視船は第11管区海上保安本部(那覇)指揮で領海警備を行っていた。遊漁船が沈没したことから台湾では反日機運が高まり、日台関係が一時不安定化した。
第11管区海上保安本部長が「任務遂行上必要な行為だった」としながらも、沈没させたことを謝罪する書簡を船長に届け、賠償に応じる姿勢を表明。8月から賠償協議が始まっていた。(共同)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/745.html
05. 2010年9月27日 01:08:42: TuMvWcMHcM
寅蔵さん、この投稿はどう見ても「口蹄疫」とは無関係でしょう。
内容も「パロディ」と同等です。
「Ψ空耳の丘Ψ板」、精々、「雑談板」に投稿して下さい。
02. 2010年9月27日 01:08:54: HlwakAuqPc
熱・寒もごっちゃになってるね。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/290.html#c2
67. 2010年9月27日 01:22:44: TuMvWcMHcM
>>58
> 島はそれ以前から、あったはず。
>尖閣諸島は、どうみても地政学的に、台湾の極々近く。台湾も、自国の領土だと主張している。
>「樺太の南半分は日本のもの」などもそうで、戦争中に最大を示した地域を「日本の領土」だといっても説得力がない。
お前バカじゃないの。
中国が乗っ取ろうとしている「南沙諸島」はどこにあるか知っているか?。
フィリピンのすぐそばだぞ。地図もみられない子供だろう。
>>66
>お前が使ってる日用品、食品、電気製品をよく見てみろよ。その多くがmade in chinaだろ
>お前が言う「強盗国家」の製品。実態経済の現実も知らずに書き込みすんなよ。この妄想
>痴呆症野郎が!
「盗賊、強盗国家」が日本から盗んだものを日本に売りつけているだけだろう。
盗人猛々しいとはお前のような奴のことを言うんだ。
盗賊、強盗国家の低知能ガキが!
03. 2010年9月27日 01:23:45: 1Z2PiyktOM
そうそう、人口削減インチキワクチン。お孫さんの顔が見たいご両親はお嬢さんにこんなインチキワクチンを絶対に打たせないで下さい!
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/346.html#c3
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1582580200&owner_id=147405
日本の非知性の潮流 2010年09月14日21:37
■蓮舫大臣が不適切発言「尖閣諸島は領土問題」
(読売新聞 - 09月14日 18:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1342053&media_id=20
『尖閣諸島は誰のもの?』
■はじめに
尖閣諸島の領有権など、どうでもいいのだ
それは日中両政府も同じ
対面を気にする両国の右派とその影響を受けている者だけが、問題にして騒いでいる
◆じゃ〜なぜ揉めるのか?
東シナの地下資源を、両国とも我が物にしたいがためだ
島など、土地の領有権を巡る、国家同士の問題が起きて
両国間が合意に至らないときは
国際司法裁判所で決着をつける、国際的な慣習、ルールがある
◆では、なぜ国際司法裁判所に提訴しないのか?
日中両国とも、自身の領有権を主張する理屈が
あやふやなのを理解しているからだ
もし裁判に負けて、尖閣諸島を失うことにともない
「排他的経済水域」の境界線の変更により
地下資源の自国の取り分が減ることを恐れるからだ
海底地下資源がどの国に属するかは、「排他的経済水域」によって決まる
これは複雑な問題なので、いちいち解説していたら長くなるので
ひじょうに大雑把に説明します
国際ルールによって、境界を定めると
日中の両国の、地下資源を独占したいという思惑が叶わないからだ
両国ともに、地下資源の権利を得ることになる
だからこの問題も、提訴は出来ないんだよね
独占が不可能なのは両国とも理解しているので
お互い、外交手腕を駆使して
少しでも自国に有利な条件で、地下資源を得たい
日中両国がこういう思惑である以上、自国に有利な条件での合意なんて無理だわな
そこで、今年の六月に両国が、地下資源の問題で
痛み訳の手打ち合意して、一応の決着がついたのだ
そうであるのに
「中国は尖閣諸島を侵略している」
「中国は地下資源を盗掘している」
などという主張は、まったくのデタラメだ
「排他的経済水域」の境界線を、国家間でも揉めた場合は
国連海洋法条約の、第5部の排他的経済水域の項目にある第74条に
以下のように記されている
「向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における排他的経済水域の境界画定
向かい合っているか又は隣接している海岸を有する国の間における排他的経済水域の境界画定は、衡平な解決を達成するために、国際司法裁判所規程第38条に規定する国際法に基づいて合意により行う」
■それは分かったけど、どっちの領土なのか知りたい
日中両国とも、自国の領土だと主張するには
決定的な根拠がないのだ
以下にそれを見ていこう
◆日本側の主張
外務省の主張をみる
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/
「清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上
1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式に
わが国の領土に編入することとしたものです。
同諸島は爾来歴史的に一貫してわが国の領土たる南西諸島の一部を構成しており、
1895年5月発効の下関条約第2条に基づきわが国が
清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていません〜(後略)」
※読みやすさを考慮して、改行しております
この主張が正しいかどうかも疑問があるんだが
そこには今回触れないでも、コレにはへ理屈なのだ
◇日本側主張の間違い
@戦前の占有を根拠にする主張の間違い
第二次世界大戦終結後、沖縄はアメリカに組み込まれている
アメリカ政府は沖縄県は独自の国で
沖縄の人は日本に同化された異民族という考えで、軍政下に置いたのだ
この時点で、日本の領有権は失効している
言い換えるなら
これで日本の実効支配(占有権も)失われている
国際司法裁判所の、似たような領有権をめぐる判例でも
領有権を主張するには、実効支配の継続が必要だと示されている
(「東部グリーンランド事件」 常設国際司法裁判所 1933年4月5日)
A沖縄返還後の主張の間違い
日本は沖縄返還後、日本の実効支配していることにより
日本の領土だと主張する
先にリンクを貼った外務省の主張を見ると、こうも言ってる
「1971年6月17日署名の琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)によりわが国に施政権が返還された地域の中に含まれています」
これは国際法を無視した、おかしな主張なんだよね
いったん、米の沖縄支配により
日本の領有権は失効している
沖縄返還後に、尖閣諸島が日本の帰属することを日米の合意によってなさようとしている
このことが分かって、中・台が抗議をした
(もちろん冒頭でも述べたように、地下資源が目的だけどね。それは日本も一緒だけど)
国際法で、自国の領土だと主張し、それが確定するには
他国の抗議がないことが条件にある
これまた国際司法裁判所の判例を紹介しておこう
・「リギタン島およびシパダン島に対する主権事件」 国際司法裁判所 2002年12月17日
「他国におよる不同意・抗議の表明がされることなく」、
「法規則といった疑いようのない明確な文書に基づく、(政府)組織による発現が必要」
日本の主張は、この要件を満たしていないんだな
沖縄の支配と返還の当事者である米国政府、その報道官も
「沖縄の施政権返還は、釣魚島の主権問題には関係しない」と発言している
◇1895年に日本が閣議決定したんだから、実効支配が成立している?
これも似たような国際司法裁判所の判例(先に挙げた東部グリーンランド事件)をみると
これで勝訴しているのは、ちゃんと相手国や諸外国にも
「うちの領土としますよ、いいですか?」と
聴いてるんだな
判決にも、「相手国の承認」を理由にしている
この点、日本は中国や国際社会に聴いてもないし
中国も承認していない
ネットでは、東部グリーンランド事件の判例をもとに
実効支配が有効というのもあったけど
これまた右派お得意の、「都合の良いとこだけ持ってきました」ってやつだね
もし仮の話で、中国が承認したとしても
武力侵略による承認でしかなく
この力で脅した承認は、有効であるのかはなはだ疑わしい
◇日本側の主張についてのまとめ
判例でも明らかなように
国際法を曲解し、利用した屁理屈にしかすぎない
まあ、これはちょっと言いすぎか
法の不理解により誤謬といったほうが正確だけど
外務省のエリートが、こんなこと分からないはずがないから
やっぱり意図的だよな
そう思えば、屁理屈なんだよなw
◆中国側の主張をみる
長いので、私の解釈で書かせていただきます
@もともと中国領土だ(史料に基づく主張)
A日清戦争で中国の負けが決定的になったときに
日本が領有権を主張したので、侵略であるので日本の領有権は無効
沖縄とともに日本の領土とすることは認められない
Bカイロ宣言で、侵略した土地を返すことになっているのだから
尖閣諸島も返さないといけない
Cサンフランシスコ条約は中華人民共和国が参加しておらず
日本との不完全な講和条約であり、中国政府は法的根拠がなく無効
こんなとこかな?
これらも、やっぱり日本と同様におかしいんだよな
A〜Cの主張は、尖閣諸島はもともと中国の領土だという主張に基づいている
日本の領土であることを、否定する意見としては
拝聴すべき主張だが
これに触れ出すと長くなるので、今回は触れません
尖閣諸島は中国の領土だったのかのみを扱い
中国領だったという根拠である、史実・史料に着目します
※私は極右政治家と、伝統的な本当の右翼と関係ない小林よしのり的なエセ右翼
彼らの屁理屈に対して反論している
私の主張に反論するのは、大概が彼らなので
中国の主張を間違っていると主張する項は、詳細にやる必要もないだろうから
かなりはしょっていきます
◇史実・史料による中国の主張の、間違い
中国の主張を、日本の場合と同じく
国際法からみて考えます
領域取得の諸権原には、先占、時効、併合、割譲、添付、征服がある
要は、国がココは私の領土ですよと主張するには
国際法上、上述したような原則がありますよってことです
中国の主張は史実・史料に基づいて、この原則のうち
「先占」をもってなされている
中国の先占を示す史料があるのだ
(その史料が、どれだけ歴史事実を示しているか史料精査が必要だが)
この「先占」とは、無人島のような未発見の島に適用される
(よって日本の先占、実効的占有は屁理屈なんだが)
正確にいうと、人が住んでるか住んでないかも関係ないらしい
(事例で学ぶ国際法 島田征夫編著)
史料から、中国は最初に尖閣諸島を発見してますよと主張している
それが正しかったとしても、尖閣諸島の領土であることの証明にはならない
日本のところでも述べたけど
実効支配が継続していないと、発見しただけでは領有権は認められない
発見し、漁業などの実効支配に類する行為を行っていたとしても
原初的な権利を認められるだけで、正式な承認とはならない
このことは、先に挙げた原則のひとつ、「時効」においても言われていることだ
「時効」とは、簡単にいうと
どんだけ長く実効支配していたかによって、領有権が決まりますよってことです
◇中国側の主張についてのまとめ
尖閣諸島は日本のもんだと主張する人が、公開している史料や資料をみていくと
史料に出てくる時代(江戸以前)には
中国は尖閣諸島にあまり関心がなかったし(それは日本も同じ)
慣習的になんとなく、うちの領土じゃないの?
もしくはうちと宗主国の関係を結んでいた琉球のもの
その程度の感覚だったと思う
地下資源があることが分かって、領有権問題を意識しだした
そこで、中国がそれまでなんとなく思っていたこと
歴史的慣習を持ち出して、領有権を主張しだした
この感覚も、理解できなくはないが
近代以降、両国で合意に至らない場合は
国際法に則って、領土問題が解決される
尖閣諸島は沖縄返還も絡むので
国際法による判例からみても、かなり特殊だ
沖縄返還後に一からやり直しである
だから、中国の牧歌的な感覚で、領有権を主張するには
これもまた決定力はない
■結論
日中どちらの主張にも、決定的な論拠はなく
どちらの領土か分からない
ルールに則って、国際司法裁判所で決着をつけるべきだ
国境は時代と共に変化することは
歴史の様々な事実が明らかにしている
両国とも
もともとうちの領土ですという主張(日本は明治期の閣議決定、中国はそれ以前の牧歌的なもの)だけでは
国境を決める理由にはなりがたい
アメリカの沖縄支配によって、リセットされるからだ
私個人としては、日本優位な感じもするが
「中国は日本の領土を侵略している」
「日本の地下資源を盗掘している」
このような、エセ右翼や右巻きバカボンの
オカルトな主張に反論するために
この問題を扱った
このオカルトな言説についての反論は
日記本文が長くなったので
コメント欄に記します
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蓮舫大臣が不適切発言「尖閣諸島は領土問題」
(読売新聞 - 09月14日 18:37)
蓮舫行政刷新相は14日午前の閣議後の記者会見で、東シナ海の尖閣諸島周辺の日本領海内で海上保安庁の巡視船に衝突した中国漁船船長を逮捕した事件について「領土問題なので、毅然とした日本国としての立場を冷静に発信すべきで、感情論に陥るべきではない」と述べた。
その後、都内で記者団に「誤解を与える表現があった。訂正する。尖閣は歴史的にも国際法上もわが国固有のものだ」と釈明した。政府は、尖閣諸島について「領土問題は存在しない」という立場を取っている。
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コメント
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猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 21:38
◆中国は尖閣諸島を不法占拠している?
領海を定めるのは、国際法によります
領土問題が起きた時は、国際司法裁判所に提訴して
その帰属を明らかにします
尖閣諸島が日本の領土であって
中国が侵略しているという意見がよくありますが
それが本当なら
なぜ国際司法裁判所に提訴しないのでしょう?
おかしな話です
このような
・国際法で領海を定める
・国際司法裁判所の提訴
ルールを無視して、独自の理屈や解釈で
「日本の領土で間違いない!」という主張は
ちょっと道理も理屈も通らないんですよね
◆地下資源問題
東シナガス油田の、日本側の主張の根拠の主要なものは
「排他的経済水域」です
日本が勝手に、日本と中国の境界線、「日中中間線」を定めたんです
いいですか、中国や国際機関の了承なしに
日本が自分で勝手に定めたんですよ
中国は、その外側から
調査、採掘しているにすぎません
しかも、その費用は全部自前です
調査結果を日本に無償で教えろとか
採掘したモノは日本にも権利があるなどとは
ちょっと泥棒のような理屈に聞こえます
◆境界線の外側からと言えど、日本の地下の資源を取ってる諭
境界線の外側からと言えど
境界線をまたいで、ガス油田は日本の「排他的経済水域」の地下に及ぶ
だから盗掘だ
そういう日本側の主張があります
この主張が正しいなら
やっぱり国際司法裁判所に提訴するなり
何らかの国際機関に訴えればいいんですよ
後者の場合は、国際機関が問題の判断を下すのに
適しているかどうかの問題を考えないといけないですが
なぜしないんでしょうね?
したら、日本の主張が全面的に通ることはないことを
知っているからです
サダム=フセインが統治するイラクが
クウェートに対して、まったく同じ理屈を主張して
国際社会から非難を浴びたんですよ
クウェートはイラク国境付近で油田を掘った
イラクの石油を盗掘している
これが、イラクのクウェート侵攻の、ひとつの理由とされました
「自国の地下資源が、他国にまでまたがっているので採掘してはいけない」
この理屈も、ずいぶんおかしな気もしますが
これが正しいと仮定しましょう
だとしたら、日本も採掘してはいけませんよね
じゃ〜どうやって解決するか
二国間協議するしかないんですよね
そこで、実際に協議して
今年の六月に、日中両政府で合意に至りましたよね
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061501000588.html
内容は
(1)日本が主張する排他的経済水域(EEZ)の境界線「日中中間線」をまたぎ、天然ガス田
「翌檜(あすなろ)」(中国名・龍井)周辺海域を共同開発
(2)中国が開発に着手しているガス田「白樺」(同・春暁)に日本側も出資
(3)残りのガス田周辺海域は継続協議とし、境界線問題は棚上げ-など
こういう事実を無視して
「盗掘だ」、「侵略だ」という主張は
まったくもっておかしな主張です
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 21:38
「先占」については
「平和的且つ継続的」に行われなければならないのです
(それだけじゃないですけどね)
戦争相手と、どちらの領土か微妙な土地を
自分たちが占有したといっても
それは「平和的」とは言えません
じゃ〜、沖縄返還以降は、日本が実効支配しているという人もいますが
それも国際法の判例からみても、間違いです
判例については、別建の日記に書きました
米国が実効支配した時点で
国際法上には、日中台の領有権は切れたのです
そこで、あらたにどの国の領土となるかです
日本が実効支配していると主張する人もいますが
それについても、関係諸国からクレームがつかなければ
成り立つんです
その条件も満たしていません
中国、台湾も、自国領であることを主張しております
沖縄返還以降、日本が実行支配している
その実効支配の中身をみても
これまた、実効支配にあたりませんね
余談ですけど、国際法そのものが
そもそも帝国主義の国の都合で作られた一面があります
一応は、国際社会のルールを守る必要はありますが
それを教条的に絶対視するのでなく
国際法そのものを、批判的にみていくことも必要ですね
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 21:39
日清戦争で、日本の勝利が事実上確定している時期で
「火事場泥棒」です
これをもって、この時期の尖閣諸島が、誰も支配していない土地
国際法の言葉でいうなら「無主地」は言えません
「平和的且つ継続的」に行われなければならない「先占」にも当りません
しかし、ご存知の通り
沖縄が米の支配地域になったとき
尖閣諸島も同時に、米の支配地域に入ったのです
終戦から沖縄返還までの間
尖閣諸島を実効支配していたのは、米になります
この問題の最新の日記でも書きましたが
原則の「時効」に当てはまり
もし例え、1895年の日本の占有を認めたとしても
この時点で、領有権を失っております
返還が決まってから、新しく領有権をめぐる争いが起きているのが
本当の領土争いです
米による尖閣諸島の実効支配以前の歴史は
もう両国とも無効なのです
ちょとここはややこしいな
じゃ〜なぜ中国は史料をもってして、もともと中国の領土だと主張するのか?
それは、返還後のあらたな領有権争いに加わるために
持ち出しているんですよね
過去に支配をもとに、現在も領土だと主張しているのではないのです
アメリカが沖縄を日本に返すときに
「その島はうちのもんですよ」とクレームつけるときに
理由が必要だから、言ってるんです
中国も現在の実効支配を主張しようと
色々行動しているのは、その口を挟む権利の主張と
現在の領有権を、別けて考えているからです
※補足
戦争に負ける寸前の状態で
離れ小島を実効支配(これも国際法の言葉です)することは不可能です
日本にアメリカ軍が進出している時期に
日本領土の無人島に、実効支配がないからといって
アメリカが「先占」したから日本の領土だといって
その主張が通るでしょうか?
まあ、これは本質的な話ではありますが
これを言っても話は平行線なので
ここは軽く触れておくだけです
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 21:39
もし日本の領土が本当に占領されていたり
不当な占拠をされているのであれば
国際社会に訴えればいいのであるし
国際司法裁判所での解決を、相手が拒否しても
国連海洋法条約上の強制的解決で対処できます
それができないのは、不当な占拠ではないからです
そういう事実を無視して
ネットを中心に、自称愛国主義者の似非右翼などが騒いでおりますけど
日本は竹島も尖閣諸島でもそうですが
不当占拠にあたらないのに
外交の落ち度をごまかすために
内向きには
相手のことを悪くいいますが
実際には、相手に訴えてすらいないのです
右派の人も、それに激怒しています
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 21:39
要は、どの国のものかという
決定的な証拠がないということです
アメリカの絡みは
国際法上を解釈すると
領有権を喪失しているという話で
アメリカと日本の、両国間の話し合いの問題は
そういう国際法上の話とは無関係にやり取りされたというものにすぎません
そもそもが、アメリカが日本のものだと思っていたとしての
その根拠が乏しいのです
単に、アメリカが返すよと言ったところで
その主張に、客観的な根拠があるかというと
そうじゃないということです
結局、この問題は
どこかの国に帰属するというかたちでは
解決しないでしょう
日中は、経済的に最大のパートナーで
切っても切れない関係にあります
尖閣諸島は、経済的権益が見込めるからこそ
係争になっております
実際にそれを利用するのは
国という抽象的なものではなく
企業などの経済活動体なので
合弁企業などが、尖閣諸島の経済開発と利益を得るというかたちで
両国に、関係諸国に利益を分配する
そういうカタチで、落ち着くことになるでしょう
実際、いまそういうカタチに向かっていますね
コメント欄の上で私が紹介している事実などは
そういう方向ですね
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 21:40
もっと根本的なことを言うと
国際法というものは
欧米列強が、自分の利益のために設けた詐術のようなものです
国際社会の発展と共に
それはカタチを代え
世界の利益の調整する方向に向かってはいますが
もともとは領土問題や経済権益を
他国から奪うための
欧米列強が定めた詐術的ルールです
アジアには、もちろんそういう欧米の国際法などなく
牧歌的な国際感覚、領土感覚があっただけです
尖閣諸島も、どちらがどうのという
明確な意識がないことは
それこそ、日本や中国が提示するたくさんの史料を鑑みると
浮き彫りになってきます
そこへ、遅ればせながら列強の仲間入りを果たした日本が
尖閣諸島をはじめ、戦争中に領土を拡大しました
その正当性を主張するために
都合のよい
欧米列強の詐術を利用している
それにすぎないのです
ゆえに、この問題を
国際法上の問題に帰して思考すること自体が
間違いなのです
こういう考えは、国際法自体を学ぶ場所でも
語られていることです
国際法について書かれた学術書などを
参考にされると良いでしょう
しかしながら、そういう詐術をもって
事実と異なる主張をするものがいるので
あえてそれに乗っかって
その屁理屈ですら通らないことを
示しているのです
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 21:40
どちらの領土か分からない状況で日本が戦争中に、領土編入
(国際法上でも、正当だという根拠ない領有権)
これが最初
次に、戦争終結後、アメリカが領有
・これは、単なる二国間の関係にすぎないこと
・そこで語られていることには、正当な根拠を持たないこと
もうちょっとこれを説明すると
日本の領有権(そもそもそんなものがあるのが疑問ですらあるけど)が
消失しているということ
なぜなら、領土は時代とともに変化しているし
・沖縄の問題をみても、返さないという選択肢があること
・変換は、あくまでも強い立場の国の利益にかなう、かなわないでなされること
要は、拝借するという主張自体が
建前にすぎないということです
そして沖縄返還後
領有権は、あいまいなままだということです
それについては、日記本文やコメント欄で
詳細に説明さしあげた通りです
どちらの領有かは、実際に定まっておらず
竹島や尖閣諸島などの、領有権問題で
不当な占拠にすら、事実として存在しないこと
事実関係を簡単に時系列で説明すると、こういう感じですかね
−−−
のぶくん 2010年09月14日 21:51
ニュースから失礼します
国際司法裁判所は両国のサイン(表明?)が必要なのですよね?だとしたら中国が受けないといった可能性もあるのでしょうか?
同じ例で竹島がありますが、あちらは韓国が司法裁判所を避けてるとよく報じられてますね。
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月14日 22:02
中国は拒否するでしょう
だけど、そのときは
堂々と、その態度を批判し
国際社会に訴えればいいのです
竹島問題は、約50年間、日本は何もしておりません
事実上、放棄しております
国際司法裁判所を避けているというのは
約50年前にそういうことがあっただけで
それを、いつまでも
竹島問題の言い訳に、国も、外務省も使っているのです
相手国を、公式の手続きをとらずに
陰口のようなレベルで非難しているだけで
正式な手段、ルートとしては
なんら、解決手段を取ろうとしておりませんし
抗議すらしていません
本当に不当な領土の占拠であるなら
正式に、相手国にクレームをつければいいし
何度も繰り返しいいますけど、それすらしていません
国際機関に訴えればいいし
国際司法裁判所など、相手国が合意しなければ
そのときは、堂々と胸を張って
相手国の不誠実を訴えればいいのですし
もし本当に!
不当な占拠、占領であるのなら
国連海洋法条約上の強制的解決で対処できます
それを日本がしないのは
出来ないから!
占領じゃないから、出来ないです
占領じゃないことの分りやすい説明は
上のコメント欄でも、上でした通りです
日本は、なんらとるべき手段をとっていないんですよ
その言い訳を、自らのダメさ加減を
相手陰口レベルで非難しているのが
日本の政府、外務省です
−−−
ロボプチ@or-z 2010年09月15日 00:55
ニュースから失礼します
長い文章に挫けるかと思いましたが、なんとか読み切りました
大変勉強になります
読んだあとで、改めてこの問題を考えてみると
『まあ仲良くやろうよ』
という感想が出て来ました
こんなことを言うと、ネトウヨさん達に怒られてしまうかもですね
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月15日 00:56
※日記本文の訂正
日中の話合い、合意について
「今年の六月」と書いておりますが
この日記は、その当時に書いたモノの転載です
日中で合意に至ったのは、数年前です
2008年だったかな〜?
ぱっと出てきません
ゴメンちゃい
正確にお知りになりたいかたは
さくっとググってみてください
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月15日 01:06
≫ロボプチ@or-zさん
長いのは本当にゴメンなさい」
いつもお読み下さる方に
申し訳ないと思っております
もっと短く解説する能力がなく
これが限界なのです
領土問題は、竹島でも尖閣諸島でも
日本の外務官僚が、へたれすぎなんですよね
それを認めると、キャリアの失点になっちゃうから
屁理屈こねて、相手の国を非難しているだけですね
だから、少しまともな右翼は
相手を責めるんじゃなくて
逆に日本の官僚や政治家に、怒りの矛先を向けていますね
中国は反人権国家だし
日本も、それに劣らないダメダメちゃんな国だから
まずか、両国の国民同士が
冷静に、仲良くしていかないと
変わらないでしょうねー
−−−
のぶくん 2010年09月15日 01:20
回答ありがとうございます。
そういえば日本って竹島についても司法裁判所に提訴してないんですね・・・
相手国以前の問題ですね
私は竹島は日本の領土だと思ってますので堂々とすればいいのに、と思います。
−−−
ぽめぽめ 2010年09月15日 01:26
相変わらずの対応で…と、思ってました。
アジア共同体ができるとは今現在全く思えないけれど、それはこういう小競り合いも理由です…。
小競り合いする前にすることが山のようにあるだろ、と。
くだらないとは言わないけど、こんなことより大事な外交はどこへ捨ててしまってるんでしょうね…。
情けなや…。
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月15日 13:02
世界は共同体の方向に必ず向かいますけど
アジアは、反人権地域ですし
特に日本を中心とする歴史問題がありますから
そういった地域統合の流れから、取り残されるかも知れませんね
その結果、アジアがアフリカと並んで
最貧地域にort
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月25日 13:27
実は日記本文は、とても雑に論じているので
ちょっと補足しておきます
私が言いたいのは、領土問題における
国際法を利用した主張は、インチキだと言いたいってこと
日米の沖縄の「領域主権の移譲」の理屈が通るなら
武力による土地の強奪は、みんな正当化されちゃう
戦争に勝った国が、負けた国の土地(この場合は沖縄)を
アメリカの自らの戦略的利益のために
「領域主権の移譲」の名目で奪い取ったわけだ
こんなの、国際法における領域権原の「征服」に相当する
(※征服は現在みとめられていない)
だけど、繰り返すけど
「合意による領域移転」という建前で、戦争に勝った国が
己の利益のために沖縄を得たわけだよ
そういう建前をうわべでやっておきながら
アメリカは、自らの利益のために
沖縄を、国家として独立させる方向を模索した
その事実が、この国際法上の解釈・理念が
建前にすぎないことを現している
このような、国際法の形式的解釈や、概念を
国際法の専門家すら
日本の領土の問題になると
なぜか安易に混同しちゃう
ここが、日本のこの問題における
国際法を持ち出して主張する場合の、インチキなの!
んで!
この事実上の「征服」すら、国際法で合法だと
日本側はいうんだから
その主張をもとに、竹島や尖閣諸島は日本のものだと言うんだから
じゃ〜
「合意による領域移転」という建前をもってきて
征服を正当化するなら
日本の竹島や尖閣諸島、ましてや沖縄の
「先占」を理由にした領域権原は消滅しちゃう
リセットされちゃうわけだ
わかったかな?
国際法を持ち出すやつが
下手したら学者ですら
都合よく詭弁
もしくは形式的に法律を扱い、実態を無視するという
言葉遊びをやっているわけなんだよ
竹島や尖閣諸島の問題は
現在の国際法では、解決できないんだな
そもそもが、アジア的な牧歌的な領土感覚に置かれた島だったんだから!
国際法に限らず、法律はね
力の強いものが、己の行為を正当化するために
利用されるものなのだよ
それをさせないために、人権を
法律のもっとも基礎に据えてあるわけだ
だーけーど
いまだに国家権力もそうだけど
力の強い者が
己の悪行をごまかすためであったり
正当化するために
言葉遊びを弄して、悪用されているのだよ
−−−
ロボプチ@or-z 2010年09月26日 14:38
私の日記に、この日記のリンクを張らせていただきます
どうも、上手に説明ができないもので・・・
ご迷惑おかけいたします
−−−
カナメ 2010年09月26日 15:13
すいません。バカなもので・・・
1880年代後半に和洋島には日本人が定住&生活していましたよね?
中国政府から贈られた「日本領和洋島」と明記された書簡が示すように
その当時は両国間で「日本領」という認識があったんですよね?
これは国際的に言う「合意」には入らず&沖縄返還のゴチャゴチャと時効やなんちゃらで結局はどちらの領土かは白紙になっている。
バカな頭で省略しちゃいましたが・・・
そう理解しても良いですか?
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月26日 19:28
≫カナメさん
尖閣諸島の領有権に関しては
日中のそれぞれが
自分たちの領有権を主張しようと
ささいな事実や史料を持ち出して
自国の領土だと主張しておりますが
どれも!
明確な!
自国の領土たる根拠にはなりません
だから、領土が確定しないんですよ
それを、お粗末で不十分な事実や史料を
さも、それが決定的かのように
お互いのバカども(両政府や両国の似非右翼)が
主張しているにすぎないのです
んで!
国際法うんぬんの話も、言葉遊びのようなもんで
その議論すら、尖閣諸島においては
たいした意味を持ちません
なぜなら、国際法による領土確定の仕組みは
中世以降の覇権国家が
己の領域獲得のための詭弁であり
暴力を背景にして
相手を押さえ込ませるための法律にすぎなかったからです
当時のアジアには、そのような考え方がなく
牧歌的な、領域感覚しかなかったんです
だから、国際法を持ち出して
昔の話にまでそれを持ち込んで
うだうだいっても、アジアには適さないんですよね
んで、国際法うんぬんも詭弁だけど
それでもあえてその話に乗っかるなら
アメリカが戦争に勝ったという暴力で
沖縄を支配したわけだから
国際法うんぬんというのも
通らないぞと、そういうことです
あまり国際法の議論は、意味がないんです
−−−
たつや 2010年09月27日 00:08
非常に参考になるエントリでした
ニュースで出てきた日本の領有権の根拠とされる書面が、中華民国との間でやり取りされた感謝状だけだったっていうのが何とも腑に落ちなかったのですが、ようやくすっきりしました。
ありがとうございます。
−−−
猫王@腱鞘炎 2010年09月27日 00:47
≫たつやさん
コメントを複数いただきまして
どうもです!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/746.html
http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20100924-crise-sino-japonaise-tokyo-annonce-liberation-chalutier-chinois
日本/中国
記事発表:2010年9月24日金曜日
最終更新:2010年9月24日金曜日
日中の外交危機:日本政府は中国人船長の釈放を発表
RFI
これできっと日本と中国の間の外交危機は終わる。日本政府は、9月7日に係争中の海域内に位置する小諸島の近くで立入検査を受けた、中国トロール船船長の釈放を決定した。今回の危機が日中両国の経済に波及したためで、日本政府はこの決定は正しいと考えている。
RFI東京駐在記者フレデリック・シャルルの報告
日本は中国に降伏した。例え、中国が反対の主張をしても。そのように、複数の日本の商社マンは言っていた。今日(24日:投稿者)、中国はトロール船船長の釈放を強要するために、日本向けの希土類の発送を完全に停止した。希土類がなければ、日本のハイテク産業はもはや何一つ生産できない。この報復処置は、日本の権力者たちの間に、強い恐怖を引き起こした。
日本は降伏したが、軍事施設を撮影したという名目で、中国に逮捕された4名の中国在留日本人の身の上を気遣うことはなかった。日本は船長釈放の決定を下したが、係争中の島々は、それでも日本の施政下に置かれているのだという言及をしなかった。
日本が降伏したのは、今日、中国が日本にとって最大の貿易相手国だからだ。菅直人氏の中道左派政権は、米国との関連で中国と距離を置こうとしていただけに、より大きな屈辱を受けている。今日、日本人は気づいたのだ。今後は脅威として認識される中国と対峙して、米国や沖縄の基地なしで、アジア・太平洋地域の安全は保証されないと。
中国人船長の釈放:ペキンは謙虚な横顔を見せる
RFIペキン駐在記者ステファン・ラガルドの報告
今のところ、反応はとても短く、おまけにお役所的だ。中国外務省のウェブサイトで見ることができる。三行の文章で、中国政府は特別機をチャーターし、船長を迎えに日本に行く、と読める。
同じ言葉を繰り返すなら、中国は常に今回の逮捕を不法で何ら根拠がないものと見なす、というコミュニケを公表しただろう。今回の飛行機の離陸には、詳細な説明が何もない。
日本では、現状では、いかなる事情があれ、検察が拘留延期の詳細な期限を自由に決めることができなかったことを考慮しなければならない。さらに、ホンコンのフェニックス・テレビによると、日本政府は船長を裁く権利をずっと留保していたのかもしれない。
ここにいると、すべての局面を見守る以前に、すでに問題は存在していたことがよくわかる。つまり、日本でも中国でも、世論の一部は、指導者がより強硬になるのを好んでいたのかもしれない。
ここペキンにある民間保釣連合会のあるメンバーは、船長と家族にとっては当然良いことと考える。しかし同時に、彼の視点では、この事件は、中国領内で逮捕された中国人が、日本の法律によって裁かれたので、中国政府としてはより強硬にならざるを得なかったのだ、と語っていた。今のところ、ツイッターのメッセージやいくつかのネット上のフォーラムだけで見られる意見である。
ここ中国は、バカンスの期間中だが、このニュースを知る中国人はほとんどいない。道を歩く人も、誰も知らない。今日、9月24日金曜日の夜のニュースを見ると、より多くの反応が見られるに違いない。
---------------------------------------------------------
(投稿者より)
日本(正確に言えば、那覇地検)が、中国人船長の釈放を決定したことを伝える、フランスの国際ラジオ放送・RFIのサイトに掲載された記事です。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。
「降伏」と訳しておきましたが、個人的には違うと思っています。前回、尖閣諸島に中国人が上陸したときには、小泉政権は取り調べも行わずに、全員中国に返しました。今回は、曲がりなりにも、船長の身柄を拘束し、取り調べまで行っています。つまり、今回は、日本の立場をより強く打ち出したわけです。意外と、日本の対応に慌てて取り乱したのは、中国の方だったかも知れません。
ペキンからの報告で紹介された意見は、船長も拘留せずにすぐ返すべきだったとする、谷垣総裁のコメントに通じる部分があると思います。国の主権を前面に出し、あくまで法に従って処理するべきか、表裏の事情を考え合わせ、柔軟に対処するべきか、私には分かりません。
民主党政権は前者の立場を取ったようです。しかし、深夜に日本大使が呼び出されたとき、希土類の輸出停止が発表されたとき、フジタ社員が逮捕されたとき、その対応はあまりにもお粗末でした。中国に対して、というよりも、背筋が通っていない、誰も責任を取りたがらない、そもそも主権と尊厳のある独立国のものとは思えない、属国根性丸出しの、無様な姿を晒したように見えます。
事態は収まると思います。日本にも中国にも、互いの立場を尊重しつつ、互いの発展を願う勢力がいるからです。しかし、時間はかかるかもしれません。事態は思いのほか大きくなっており、火消しに労力を割く必要があるように見えるからです。
02. 2010年9月27日 01:27:23: 1Z2PiyktOM
人口削減を狙ったグローバリスト(イルミナティ、国際金融マフィア、呼び方はどうでもいいですが)が世界政府樹立後(ニューワールドオーダー)の世界政府のヘドクォーターにするために作った国連に寄付?
乳幼児や妊産婦の死亡率を減らす?冗談でしょ? 目的は反対ですよね?
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/350.html#c2
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1590327920&owner_id=147405&org_id=1590334714
「国益」なんて幻想だという事に、いい加減に気づくべき 2010年09月26日13:42
以下、コメント欄に書いたものに
加筆して、日記としてアップする
誰に言うわけでもなく
「国益」は幻想だということは
これまでも説明してきたけど
また別の説明をすると・・・
たとえば、尖閣諸島が中国の領土になったとする
地下資源を、中国企業が開発するとする
こういう場合
「わぁ〜、日本は国益を損なった〜」
となるだろう
これが、多くの人が考える「国益」のカタチの一つだろう
だーけーど!
尖閣諸島の地下資源を開発し、資源商売をするとき
中国企業がやるといっても
その資本は、まるまる中国資本じゃない
そこは市場の力関係によるけど
資本の半分近くは、日本企業だったり、アメリカだったりする訳だ
天然ガスを売るということだけに、経済的利益があるわけでなく
開発技術、ガス採取の技術にも
大きなお金が動く
その経済的権益を取るのも、中国人だけというわけじゃない
それこそ、多国籍が
利益を分配するわけだ
これが、尖閣諸島が日本の領土となって
日本主導で、地下資源の開発
天然ガス商売をしても同じこと
まるまる日本の利益になるわけじゃなく
多国籍に、利益は分配されることになる
国益なんて、幻想にすぎないのだよ
そういう幻想を利用して
国家間対立を煽って
既得権者は、己の既得権を守るために
人権侵害という無理を通そうとする
自己責任論なんてまさにそれだな
国益のためには国際競争に勝たないといけない
だから、みんなの雇用とか
みんなの暮らし、福祉なんかは
削るのも仕方ない
そもそも、国際競争に勝たないと
国益を失い、福祉や雇用どころか
国が滅ぶ
なんて、デタラメを喧伝する
んで、国益という幻想にふりまわされて
うっかりそれを信じちゃう人が増えていく
自己責任論、格差や貧困、雇用の問題
増税必要論のデマ
そういうものは、これまで何度も説明してきたので
今回は書かんけど
興味ある人は、過去日記を発掘してみてねん
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/747.html
03. 2010年9月27日 01:43:55: CWEeQ5nJ42
ビノさん ご指摘ありがとうございます。今後気をつけます。
かかるブログの主が改宗した理由は 多分自分のしている事に日基の教会員でしたが、
その頃の主任牧師が協力してくれなかったから改宗したらしいです。
(直接 日基の教会に電話をかけて確認しました。)
本当はとどまりたかったのではないかなと思います。
またカトリック批判したのも、プログ主の批判を避けるパフォーマンスじゃないのかなと思います。
15. 2010年9月27日 02:18:37: 3GltcCOHDg
消費税は所得の再分配のベクトルが逆向きなんだよな、通常所得の再分配と言えば、強者(富者)→弱者(貧者)だが、消費税は弱者(貧者)→強者(富者)だからな。
これによって、企業の内部留保は現金預金だけで244兆円に達している。
現金以外の資産と合わせれば、400兆円は超えるだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/729.html#c15
03. そこちょっとつんつく 2010年9月27日 02:24:30: 8EItFG7yGzQIA : QRLf7u6nt2
以下、こんな感じの予告仮タイトルです。
HAARPの最終回答C
『対核ミサイル・UFO感知バリアー&プラズマ撃墜防空システムとしてのHAARP-払拭し得ぬ日航機御巣鷹山墜落事故への疑い/HAARPの最終回答C』
HAARPの最終回答D
『これが人工大地震前のプラズマ光の謎の答えだ!!−一般人類未知の○送技術(或いは911もこれか!?)/HAARPの最終回答D』
・
・
・
HAARPの最終回答Dはともすれば反日大国や国内反日勢力壊滅にも用い得かねない技術であり、護国治安に益する平和的日本人科学者のかた達にでもない限り公開しては治安上問題となる可能性がある為、公開を控えさせて頂く事になるかも知れません。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/690.html#c3
映画「ZERO」への補足:ペンタゴン「5mの穴」:小さなミスこそ大チャンス!
東京写真美術館で2週間にわたって開催された、2007年製作のイタリア映画「ZERO」(日本語版)上映会は、主催者の予想をはるかに超えた成功だったようです。このニュースについての私の感想は、次のきくちゆみさんのブログに書いてもらっています。
『ありがとうございました。「ZERO」の平均入場者数は150人』
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/09/zero_25.html
この日本上映に力を尽くしてくれた大勢のスタッフの人々と共に、田中宇さんや岩上安身さんなど、この映画を紹介してくださった多くの人々に御礼申します。
さて、この映画「ZERO」によって911事件の暗闇が日本人の目に明らかになってくるにつれて、ネット上の妨害者やマスコミの一部などによるネガティブ・キャンペーンが張られていくかもしれません。その中で、そんな人たちが多分「格好のネタ」として飛びつきそうなテーマについて、取り上げてみましょう。
私のウエッブサイトから、新しい記事をご紹介します。
『911ニュース目次』
http://doujibar.ganriki.net/911news/911news_initial.html
より、
『映画「ZERO」への補足 小さなミスこそ大チャンス!』
http://doujibar.ganriki.net/911news/ZERO_5m_hole.html
ここから最初の部分と、最後の部分だけを抜き出して引用しておきます。途中で省略した部分には多くのビジュアル資料がありますが、それは上のサイトをご訪問ください。
*************************************
【引用、貼り付け開始】
映画「ZERO」への補足
小さなミスこそ大チャンス!
●ペンタゴン外壁「5mの穴」について:911事件の事実を「日本人の常識」に!
2007年製作のイタリア映画「ZERO 9/11の虚構」の日本での上映は、日本語版上映初日以来、主催者の予想をはるかに超える反響を巻き起こしている。一般の会場を用いての上映では日本が世界で始めて成功した国と言えるだろう。もちろん2008年9月にロシアの国営放送テレビのゴールデンアワーで30%を超える高い視聴率で放送されたことはあるのだが、劇場映画としては、このような優れたドキュメンタリー映画が、今までどこの国でも成功しなかったこと自体が、極めて残念な事態だったわけである。わが日本国では、今まで何も知らないままに「公式の説明」をそのまま受け入れてきた人々が、この映画を通して911事件の実際の姿を目の当たりにし、次々と「我々は騙されていた」と気付き始めているのである。今後は、北海道から沖縄までの幅広い地域でこの映画の上映が行われ、目覚める人が何百万、何千万にもなることを大いに期待したい。
しかしながら、この作品の日本上映計画に最も早くから関わった私にとって、わずかだが残念な点がある。その一つが、この映画に出演するイタリアの文学者(ノーベル賞受賞者)ダリオ・フォー氏が思い切り強調し、またフィルム上でも大きな数字を掲げて印象付ける、ペンタゴンの外壁にある「5mの穴」である。(写真はスペイン国営放送テレビTV1のニュースで紹介された映画「ZERO」の一場面)
この、《ペンタゴンには5mの穴しか開いていなかった》という認識は、残念ながらフォー氏の事実誤認だ。
この「5m」のインパクトが強いだけに、今後、ZEROが日本中で評判になるにつれて、事件解明を快く思わないメディアやネット上の妨害者たちによって、この映画に対する誹謗中傷のネタにされる可能性があるだろう。
この一点を、911事件への疑惑を総否定するための突破口にしようとして、「ほら見ろ!こんないい加減なことを言う映画なのだ!」という言い様で、他のありとあらゆる輝かしい証言や証拠を、まとめて「無価値」であるかのように宣伝するような者が、いつ現れるとも限らないのだ。
しかし、心配はご無用!
上映の際に配るためのパンフに、当初、私の『ZEROへの熱い思い 日本人の覚醒に向けて』がそのまま載せられる予定になっていたが、あまりに長いため半分以下に削った短縮版を作ることにした。その際に、私なりに熟考した後、このフォー氏の「5mの穴」の過ちに具体的に触れることはせず、
「私は、この映画に登場する人たちの発言内容が100%正しいなどと言うつもりは全く無い。いくつかの事実誤認があるかもしれないし、証言の間に食い違いを発見することもできよう。」
というような表現に変えた。
それは、主催者の一人きくちゆみさんと話し合った結果でもあるが、誰よりも私自身が、「5mの穴」の印象が強いだけにこの巨大な疑惑に初めて触れる人を不用意に混乱させてはならないと感じたからである。
そして同時にまた私には、このフォー氏の些細なミスこそ大きなチャンスに変わるという万全の自信があるからだ。
つまりそれが、《911事件への疑問を総否定するための突破口》どころか、911事件の公式見解の惨めな崩壊の決定打を導くものになる、ということである。
その「ペンタゴンの5mの穴」が事実であるかどうかは純粋に物理的な事実のみで判断すべきことであり、憶測や根拠のない断定は一切入る余地の無いものである。そして、あくまで客観的な事実に忠実に事件を調べ直していく作業を通して、そんな些細なミスではなく、逆に「公式の説明」の誤謬(ごびゅう)と嘘こそが、誰の目にも明らかになるのだ!
誰にでもミスはある。問題はその後だ。ミスを隠したり屁理屈をこねて合理化したりするのではなく、それを逆にチャンスにつなげることが、この映画の製作に関わった多くの人たちの努力を未来に生かしていく正統な知恵である。否定するのでも肯定するのでもない。生かしていくのだ!
もしこの「5mの穴」の誤りを理由にZEROを攻撃するような者が現れたら、大いに喜ぶべきである。どんどんと議論を高め、無数にある911事件の客観的事実を衆目に曝せばよいのだ。そのきっかけを作ってくれるのなら、それによってむしろ、公式説のデタラメぶりの方がよりいっそう世間に広まることになる。そうなってこそ、ダリオ・フォー氏とZERO製作者たちの苦労が報われる。
私はここで、その手の内をすべてバラしておきたい。普通は「手の内」というものはばらしてはならないのだろうが、この場合にはもうすでにインターネットの世界ですっかり有名になっている資料ばかりであり、何一つ隠すような要素が無いからだ。
以下に掲げる写真・画像データは、ごく一部分の人々にとっては十二分に見慣れた何の新しさも無いものばかりだが、圧倒的多数の日本人にとって今まで一度も目にしたことのないものばかりである。それらの映像資料を日本の隅々にまで広め、誰もが知っている「日本人の常識」にするために、事件解明を快く思わない人々にもまた大いに協力してもらおう!
【中略】
しかし結論を急いではならない。「ペンタゴンへの77便激突」という「公式の説明」が抱える矛盾を、どんどんと人々の間に広め、疑惑を周知のものとすることが、何よりも急がねばならない作業である。そして、
そのような与太話を根拠にして、
数十兆円もの日本国民の資産を米国の戦争利権屋どもに差し出し、
憲法を無視して派兵を既成事実化し、
日本国民を「テロとの戦い」という名の大虐殺の共犯者にした
日本政府とマスコミ、言論界の責任を追及していくことが、
現在の急務である。
映画「ZERO」を鑑賞した方にお願いしたい。「ZERO」を見たことをきっかけにして、より多くの客観的な事実を知っていってほしい。そしてその事実を一人でも多くの人に伝えてほしい。事実こそが力である。このサイトにある数多くの視覚データはきっとあなたの役に立つはずだ。
2010年 9月 童子丸開
【引用、貼り付けここまで】
*************************************
2-3 行き過ぎた日銀叩きには要注意 経済ジャーナリスト町田徹氏に聞く
http://www.youtube.com/watch?v=LaWxPUmneLA
3-3 行き過ぎた日銀叩きには要注意 経済ジャーナリスト町田徹氏に聞く
http://www.youtube.com/watch?v=YNkYcuqZXs8&feature=channel
62. 2010年9月27日 03:16:26: ethNHERqUg
> 日本ホメオパシー医学会のホームページ(http://www.jpsh.jp)
週末にさらっと目を通しました。「ホメオパシーとは」の「ホメオパシーの基本原則」中の英単語、
いずれも医学用語ですが、震盪sucussion→succussion、活性化potentisation→potentiation。
こちらも訂正しておいた方がよろしいかと。看板ページがミススペルでは「医学会」の名が泣きます。
学会名の英名Japanese Physicians Society for Homeopathyからは「内科医」会のイメージが湧きますが、
内科医だけでなく、広く医師、獣医師、歯科医師、薬剤師をも対象とした会のようですね。
試験に一発で合格したとして、認定医になるのに25+2=27万円!。専門医になるには更にカネを積むと..
ところで、18さん、症例を提示されたまま出てこられませんね..
29の医学生さん。提示された限られた情報からのDDxとしては、まあそれでよいと思います。
ただ、Gravesの場合TSHは測定限界値未満になるので、類縁疾患を先に疑うべきかも知れません。
さて、18さんは敢えて遠回しな投げかけをされましたが、私も恐らく18さんと似た心配を共有しています。
最新の西洋医学に精通された上で、時にはホメオパシーというスタンスならぎりぎり理解できますが、
西洋医学とホメオパシーを「主客逆転」と言い、「西洋医学=対症療法」?と仰る医師(私の中では依然疑問符付きですが)を目の当たりにして、我々が最も心配することは、「果たして最新の西洋医学に、まともに付いて来られている医者なのか?」という点です。
世の中には、医師国家試験の受験は遥か昔のこと。15年間ひたすら消化器外科でOpeやってました、
なんていう医師も居ります。そんな医師が多種多様な内科疾患を抱えた患者さんをまともに診ることは
不可能でしょう。再度国家試験を受けるつもりで勉強し直さないと駄目。その位医学は進歩しています。
仮にそんな医師が、患者さんが強く希望するからと、まともな内科的診断もせずに代替医療を施す
ようなことがあったら、患者さんが被る可能性のある著しい不利益は、取り返しが付きません。
スレ主さんは他の医療機関と連携をとってやっていると仰いますが、一刻を争う新患も来るでしょう。
39度の発熱・悪寒が主訴の、顕微鏡的血尿、CVA叩打痛のある患者さんにレメディーを施しますか?
高熱と呼吸器症状を主訴として受診され、胸部Xpで細菌性肺炎が疑われる高齢の患者さんの場合は如何?
46さんの「高熱を伴う肺炎」の問いかけに対し、「特発性間質性肺炎の一例」で答えるのは、
疾患知識の無い素人を騙すものであり、医療関係者にあるまじき行為と断じておきます。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c62
http://video.google.com/videoplay?docid=-7884575901231171088#
当時の小泉首相が、郵政民営化についてちゃんと理解していなかったというのは驚きです。出演:水道橋博士、宮崎哲弥、町田徹(フリージャーナリスト)ビデオ一覧:http://tinyurl.com/6h7m3h ブログ:http://scrapjapan.wordpress.com/
54分
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/742.html
http://www.youtube.com/watch?v=WgUPYC7cOd8
中国の国防動員法を叩き潰せ!日本国民には全員、武器を取り、日本を守る権利と義務がある!
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/547.html
02. 2010年9月27日 03:38:21: UlkqoKFCWv
>>01
右翼=無法者という印象工作を体を張って頑張っているんだね。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/743.html#c2
マスコミ・電通批評11を起動しました
旧板はこちら
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/index.html
よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/101.html
マスコミ・電通批評11を起動しました
新板はこちら
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/index.html
よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/902.html
16. そこちょっとつんつく 2010年9月27日 03:57:21: 8EItFG7yGzQIA : 65R4mz6R22
私の経験上、話題にすると一番やばいのが『第三の選択』、次が『ケムトレイル』、そして『日航機とHAARPの関係』。
中高何れかは言いませんが、『第三の選択』で、読書感想文の夏休みの宿題をしてしまった事が私はあります。
そして、イルミナティー系と創価学会系の奇妙な体験をする羽目になった事があります。
学校の先生の中にまでイルミナティーが潜んでいた。
『蟻』という一篇の詩だけを夏休みの宿題の全てとして提出した夏休みもありましたが...
後にアーティストの歌だったか日本のTVドラマだったかでも『蟻』というタイトルがあり、
“強ち”な課題提出だったと思います。
長渕剛さんだったでしょうか...でも「長淵剛」「蟻」で検索しても以下ぐらいしか出て来ませんが、やはり「蟻」というのが117.番にあります。
http://niku.uwasa2ch.net/bbs/owarai1256652659.html
何だろう長渕さんて、そういうイメージ系なんでしょうか?
芸能界とかに全く興味無く過ごして来たので分かりません。
人生の答えを求めてヨガの行者に会いにインド国境等に旅立ったような青春でした。
その修行の帰りの列車で、ゲリラの襲撃に遭い、次々と乗客の頭が吹き飛ばされて行き、銃を突きつけられて次は自分の番だという時に何か喚きながら立ちあがって子供を抱えて列車から飛び出して行った若い女性。
その女性が足を撃ち抜かれて倒れた時、私は咄嗟にゲリラの銃を奪って椅子の陰に駆け込み銃を構えた。
自分はどうなっても良いからせめて女性と子供が逃げ切る間だけでも時間を稼ごうとその時は思った。
でもカチカチという音が鳴るだけ...安全装置がかけてあって外せなかった。
ゲリラは私から銃を取り上げ、そして、にんまり笑いながら安全装置を外して見せ、私に向かって銃の狙いを定めたあと、またにんまり笑って安全装置をかけて見せ、そして銃の台座で私を殴り上げた。
私は火傷のような激痛が走って倒れ込み体がぴくぴくと痙攣しながら動けなくなってしまいただ列車の外の女性と子供を見ていた。
ゲリラは足を撃ち抜かれた女性の所に行ったが、女性は子供だけは助けてと狂ったように喚いていた。
ゲリラは無情にも先ず子供を、そしてこの世の終わりが来たかのように叫び狂う女性の頭を...
私は突然唸り声を上げて立ち上がって目の前のゲリラの銃を奪い今度は安全装置を外して見せた。
ゲリラ達が一斉に私に銃を向けた。
が、次の瞬間、ゲリラの何人かが撃たれて倒れ込んだ。
警官隊の到着。
私は銃を放り出してまた椅子の陰に駆け込み頭を抱えて床に伏せた。
片っ端から民間人が警官の流れ弾に当り、中にはゲリラも混じっていて次々とゲリラがやっつけられてジ・エンド。
若かった...
余談、すみません。(byつんつくJoe)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/676.html#c16
03. 2010年9月27日 04:02:10: Rm6eSfxZXw
スクープならなぜ掲載の時期がこんなに遅くなったのだろう?三井環氏によると
参院選前の7月上旬に朝日新聞はこの記事を発表できたはずだ。それを参院選、
民主党代表選挙後にまで発表しなかったのは、仙石と朝日の共謀だろう。
それでも板橋記者が暗殺などされなくてよかった。一応スクープとしよう。郷原さんもたしかにこれは朝日のスクープだ、と認めていた。
社会部にはまだ良心がある、と信じることにしよう。
01. 2010年9月27日 04:06:34: l4E78txM5s
琉球朝日放送は、沖縄独立問題の生放送の番組をよくやっているよね。「朝まで
激論」とか。キー局のテレビ朝日にかなり歯向かっているような感じが番組からはよく伝わってくる。「本土」という言葉をアナウンサーも使う。
明らかにこれは、米国のエージェント通信社、共同による沖縄いじめ。
これから11月の選挙に向けて、こうした事件が増えそう。(マッドマン)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/899.html#c1
03. 2010年9月27日 04:33:08: zxXHBk04FY
> 毒蛇を助けては、いけない。
> 毒蛇、悪意の人々は、助けられた後、
> 助けた人を、毒で、殺す。
在日韓国朝鮮人を毒蛇扱いですか?
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/514.html#c3
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100925-00000504-sspa-soci
★神奈川発[禁煙ファッショ]が飲食業界を滅ぼす!
「健康への悪影響から県民を守る」という美しい言葉を謳う一方、飲食店経営者に多大な負担を押し付け、業界の混乱を生み出している神奈川県条例。非喫煙者でありながら“禁煙ファシズム”を批判するジャーナリストの斎藤貴男氏は、その行きすぎた内容を“社会的な暴力”と指摘する。
「確かに、喫煙は疾病のリスクを伴うかもしれない。でも、それは、ほとんどの喫煙者が理解していること。そのうえで自ら進んで取り入れているんだから、それを他人が押し付けがましく騒ぎ立てる必要はないと私は思うんです」
それは、周りの人への“受動喫煙の影響”についても同じ。そもそも“副流煙”は、外気にさらされて希薄した煙。「店の中でわずかな時間を居合わせただけで肺がんになってしまう、という性格のものではない」と斎藤氏は説明する。
「タバコの煙が嫌だという人はいるでしょう。でも、とどのつまり感情の問題です。過敏になって『飲食店から喫煙者を閉め出せ』と言うのは異常。しかも、当事者同士で解決が試みられる前に、いきなりお上が現れるとは……。『存在自体が迷惑だ!』という小学生のイジメのような発想も、権力が人々の暮らしに安易に介入しようとする姿勢も、どうかしてます」
しかし、今回の条例で何よりも問題なのは、喫煙者は悪人というあらぬ思い込みを生み出し、さらにはその対象に向けて、県庁が自由に権力を行使できるようになったことだと斎藤氏は述べる。
「このような条例が横行すると、“タバコの喫煙環境の確認”という名目で頻繁に立ち入り検査が行われるようになる可能性があります。その対象が県庁にとって好ましくない店だった場合は、適当な罪名を店に擦り付け、営業できないようにつるし上げられることもありえる。さらに怖いのが権力を笠に着た一般人が出てくること。『あの店は条例違反だ!』などとブログやツイッターでの密告や嫌がらせがまかり通るようになるでしょう」
仮にこのような条例が全国へ広がれば、将来的には資金力の乏しい個人経営の店が街から姿を消すという事態にも。そのような社会をつくらないためにも、条例には冷静な目を向ける必要があるのだ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/734.html
08. 2010年9月27日 05:17:42: yCgHRkKwnk
高速無人標的機MQM-74C(CHUKAR II)チャカ2
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2_01.jpg
最大速度 954km/h
上昇限度 12,200m
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html#c8
01. 2010年9月27日 06:18:20: CRer5rROIE
国益?
オイオイ、ノータリンがつまらんこと言うなよ。
日本が「尖閣諸島に領土問題はない。尖閣諸島は日本の領土である」って主張するのは“国益”の観点からじゃねえぞw
国家を成り立たす要素〔領土・国民・主権〕は、利益の観点から堅持するのではない。
利益が有ろうと無かろうと、マズ国家が存立する最低条件として絶対死守すべきものなんだよ。
それが出来なくなった時点で国家は消滅の道を歩む。
わずかな土地ならいいだろう、ってノータリンのオメエは思うのだろうが、
では、オメエに分りやすく説明してやると、
他人が、オメエの体の一部(たとえば小指)をもぎ取ろうとした時、
「ま、体のわずかな部分だからいいか」って認めるかい?w
オメエは一人前に能書き垂れるアタマは無い。
引っ込んどけ!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/747.html#c1
高速無人標的機MQM-74C(CHUKAR II)チャカ2
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2_01.jpg
最大速度 954km/h
上昇限度 12,200m
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2.html
<参考>海自の標的機が刺さった可能性
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
確かに防衛庁が普通ではなかった(藤田)
12日夜、海幕があわてて走り回っていた
相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
海自だけ救援に参加せず、行動非公表
2010年8月の海保ヘリ事故における隠蔽との類似
「自殺」した自衛隊員の残した証拠写真
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
12日、垂直尾翼にオレンジの物体が食い込む
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
完全に垂直尾翼を回収[16]
「自殺」した空自2名の足元に、台がない[17]
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
藤田にCVRを提供した利光松男も不審死
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E5%85%89%E6%9D%BE%E7%94%B7
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/746.html
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120501001010.html
【台北5日共同】尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で今年6月に起きた日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故で、海上保安庁側が賠償金として約1050万台湾元(約2870万円)を遊漁船の船長に支払うことで両者の間で5日、示談が成立した。日台関係者が明らかにした。
関係者によると、海保側は今後、遊漁船に乗っていた13人の釣り客と2人の船員との賠償交渉を行う。
事故は6月10日に発生。巡視船は第11管区海上保安本部(那覇)指揮で領海警備を行っていた。遊漁船が沈没したことから台湾では反日機運が高まり、日台関係が一時不安定化した。
第11管区海上保安本部長が「任務遂行上必要な行為だった」としながらも、沈没させたことを謝罪する書簡を船長に届け、賠償に応じる姿勢を表明。8月から賠償協議が始まっていた。
2008/12/05 22:44 【共同通信】
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/747.html
2008年6月15日 八重山毎日新聞(沖縄県・石垣島)
http://www.y-mainichi.co.jp/news/11288/
11管本部誤り認めこしき船長、台湾船長を送検
尖閣諸島・魚釣島南の日本領海内で、海上保安庁巡視船「こしき」と台湾船籍の遊漁船・聯合號(レンゴウゴウ)が接触、遊漁船が沈没した事故で、石垣海上保安部は14日、巡視船「こしき」の堤信行船長を業務上過失往来危険罪と業務上過失傷害罪、「聯合號」の何鴻義(フー・ホンイー)船長を業務上過失往来危険罪でそれぞれ、那覇地方検察庁石垣支部に書類送致した。
事故当初、第11管区海上保安本部は「聯合號」がジグザグ航行していたと主張していたが、台湾側が強く否定、このため何船長らから事情聴取を続けたところ遊漁船が自動操舵(そうだ)していたことを確認、誤りを認めた。
石垣海上保安部によると今月10日午前3時20分ごろ、大型船の巡視船「こしき」と小型船の「聯合號」が接近して併走していた際、大型船が小型船の船体を引き寄せる『ひき波』などにより、衝突するおそれがあったにもかかわらず、「こしき」の堤船長は領海侵入船舶の船名確認などを行うため、十分な船間距離を確保せずに航行を続けた。
また何船長は、衝突する可能性があるにもかかわらず、自動操舵のまま回避行動をとらず、航行を続けた。
その結果、同時23分ごろ、尖閣諸島魚釣島南約7.25キロの海上で両船が衝突、同日午前4時38分ごろに「聯合號」が沈没した。
この事故で何船長が左眉付近と右ひざなどを負傷した。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/748.html
01. hou 2010年9月27日 06:57:36: HWYlsG4gs5FRk : 9ZpGHitvsQ
これは、台湾ですね
日本にとって台湾と中国は別です
差別をつけることで 中国を同じじゃないと見せているんですね
2007年は、中国のミサイル部隊が偵察衛星を撃ち落としての実験を行って
その際 中国に日本が説明を求めたんですが
またこの説明が、日本側が納得できるような説明でなく
さらに、軍事費の増加の説明を求めたのですが それも上手くかわされたんですね
わざわざ中国の曹剛川国防部長が日本に来日したのに 何も引き出せなかった
この件の報復処置かと 福田政権では払わず
麻生政権が払っているのではないかと思います。
http://ank-therapy.net/?p=4
より転載記事
ーーーーーーーーーー以下転載記事ーーーーーーー
学術会議の見解(2)
2010.9.2.
前回の続きです。
「学術会議」がホメオパシーを「非科学的で荒唐無稽」と
評したポイントは、ホメオパシーで用いるレメディーと呼ばれるもの
まあ、「薬」に相当するものの作り方です。
なお、英語で、「薬」 といえば、アロパシーと呼ばれる医療に
用いるものであって、「ホメオパシーの薬」という言い方は
絶対しません。 生命反応のプロセスの一部を毒をもって
制止するのが「薬」です。 現代では、栄養剤もあれば
ホルモン剤もあり、サイトカインもあり、と、本来の薬とは
異なる生体物質そのものもありますが、それでもやはり
日本で売られている「薬」の大半は、生命反応の一部を
止めるものです。
がんの薬は、細胞分裂のプロセスを妨害するものですし、
胃潰瘍の薬は、胃酸の分泌をブロックするもの、
コレステロール合成阻害剤、免疫反応を止める解熱消炎鎮痛剤、
例をあげればきりがありませんが、要するに殆どの医薬品が
生命反応の、ある部分を止めるか、
多少なりともブレーキをかけるものです。
さて、そのホメオパシーの薬なるレメディーというものは、
薬のように、物質をそのまま体の投与するものではありません。
うん? では、何を投与するのか、、、?
物質ではないものを投与する、、、 この辺りが非科学的と
言われ易いポイントです。
毒を水で薄めて、それをまた薄めて、更にまた薄めて、、、、
と、水による希釈を幾度となく繰り返します。
やがて、物質としての毒は消滅するのに、毒の
もっていた情報が水に転写される、というのです。
この毒情報をもった水を糖分に吸着させ、
口から飲むのが一般的なやり方です。
毒の情報を与えられた体は、これはいかん、と
必死に毒を追い出そうとします。実際には、
毒そのものを投与されたのではないのですが、
レメディーによる刺激によって、体内にある
同じ情報をもったホンモノの毒を追い出そうとします。
この毒を追い出す仕組みを免疫とよんでいます。
関節の結合組織に放出途上の毒が溜まってしまったのが
リューマチ、肺から毒を出そうとして、気管支にドテッと毒を
含む免疫細胞の死骸が溜まってしまったのが喘息としています。
自己免疫疾患のことを、免疫の単なる暴走なのではなくて、
余りの大量の毒の洪水に、免疫系が渋滞してしまったために
トラブルが起こっている、としています。 そのため、
リューマチなどの自己免疫疾患にステロイドのような
免疫抑制剤を投与すると、もっと渋滞が酷くなるので、
病気は悪化していく、としています。
体の中には、母親や環境から取り込んだ毒が
蓄積しており、それ以外にも、不安や恐怖など
心理的な抑圧も受けており、これらが病気の元なのである、
と考えているのです。 その毒や不安、恐怖を体の
外へ追い出すことによって健康になる、ただし、
毒が出ていくプロセスでは、発熱、悪寒、発疹、痛み、嘔吐や下痢
などの急性症状を伴うのが一般的としています。
この急性症状が激しすぎると危険ですから、
一時的に症状を和らげるアロパシーが発達したのですが、
今日では、特に日本では、症状を抑える補助療法であった
アロパシーの方が、「アロパシーだけが西洋医学なんだ!」と
主張されているわけです。
さて、物質としての毒は消えているのに、毒の情報が水に
転写されている、そんなのは、非科学的で荒唐無稽だと
学術会議は言ってるわけです。
そういってる方々は、恐らく、MRIの原理をご存知ないのでしょう。
MRIは、核磁気共鳴をイメージングしたもの、という意味ですが、
核とは、何の核でしょうか。
MRIを撮ると、如何にも鮮明で微細な映像がうつっていますが、
あれ、実は、1センチおきに、1点ずつしか情報をとっていないのです。
ということは、直系1センチの黒い碁石と白い碁石を用意して、
1個ずつ並べていく、それだけの解像度しかない、ということになるはずです。
でも、実際には、やけに鮮明で1センチどころか、もっと細かい映像が
うつっていますよね。
一方、がんの画像診断では、1センチ以下の腫瘍をみつけるのは
難しいとされてきました。 素人目には、ちゃんと小さい塊がうつっているように
みえるのに、なぜ、1センチ以下は駄目だと言うのでしょうか。
MRIはシーメンスが商品化し、ジェネラルエレクトリックも商品化し
この世界の二大メーカー両方の総代理店をつとめ、日本にMRIを
普及させたのが三菱商事の医療機器部門です。
私が所属していた部門ではありませんが、同じ社内でしたので
よく話をする機会がありました。
原理的に、1センチおきに1点しかデータをとっていないので、
解像度は1センチなのである、と、言ってましたし、
シーメンスの技術者も、それは認めています。
1センチおきに、水分子、実際には、水分子を構成する
酸素原子と水素原子のうちの、水素原子の方、更には、
水素原子を構成する陽子と電子のうち、電子の方の
データをとっているのです。 強力な磁場の中で、電子が
もっている情報を引き出しているのですが、あらあら不思議、
1センチおきに1点のデータを取るだけで、なぜか、全身の
鮮明で詳細な画像がうつってしまうのです。
水分子の中に(水素の電子)、全身の情報が入っているのです。
なぜ、こんなことがおこるのか、シーメンスの技術者も、うまく説明できない、
ただ、特別なことは何もやっていない、データを加工して、無理に
映像イメージをつくっているのではない、ほんとに、水分子の情報を
ひっぱりだすだけで、あんな映像がうつってしまうんだ、と言ってます。
このMRI問題や、レーザーホログラフがなぜうつるのか、(あれも
冷静に考えると、荒唐無稽な現象なのです)、といった従来、
説明不可能だった荒唐無稽な話は、今日では、科学的な説明が
つくようになっています。
もっとも、どういう説明かというのは簡単には書けません。
「ゼロポイントフィールド」という、ある「場」についての
概念から説明しないといけないのですが、今日はやめときます。
映画「攻殻機動隊」に、少しその概念が描かれているのですが、
それよりも、この日本のアニメを発展させた「マトリックス」三部作の方が、
ずっと正確になっています。
ま、あの映画みたら、それこそ、荒唐無稽だと
思われるかもしれませんが、あの手の映画の方が
実は、真実なのである、というのが、最先端科学なのです。
一般常識で理解することは不可能な話です。
で、最先端科学の立場からいうと、水分子に、情報が転写
されている、というのは、何ら不思議でも、荒唐無稽でもないことに
なります。
だからホメオパシーは効くのである、ということには直結はしませんが。
少なくとも、荒唐無稽というのは、先端科学を
知らない人がそう思うだけで、現代科学において、水に情報が
転写されるというのは、現実に現象として知られていますし、
原理的な説明も一応、されているのです。
また、量子力学の世界でも、電子が、電子に衝突すると
互いに情報を伝達し、その後、物理的に離れていても、情報を
伝達し続ける現象は、もっと前々から知られています。
毒と接触した水分子の電子が、毒の情報を維持し続けるのは、
現代科学をひっぱりださなくても、量子力学的な物の見方から
いっても、「ごく日常的に発生している現象」なのです。
学術会議というからには、荒唐無稽で非科学的な非難をするのではなく、
ちゃんと、学術的に物を考えていただきたいものです。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
今回は第2を先にご紹介しました。
コメントも差し控え、本文のみの転載記事です。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000052-yom-int
米、グアムに無人偵察機…北朝鮮・中国など監視
読売新聞 9月27日(月)3時19分配信
【ワシントン=小川聡】米太平洋空軍は今月、最新鋭の高高度無人偵察機「グローバルホーク」1機を米領グアムに配備した。
海洋活動を活発化させる中国や、北朝鮮のミサイル発射などの軍事活動を偵察・監視するのが主な狙いとみられる。今後、2機を追加配備し、来年早々から3機体制で実際の運用を始める予定だ。
米空軍などによると、同無人機はこれまでイラクやアフガニスタンなどの危険地帯で活用された。米本土外での本格配備はグアムが2例目で、米政府が西太平洋地域の安全保障を極めて重視していることを示すといえそうだ。
グローバルホークは、高度約2万メートルを飛行。乗員交代が不要なため、32時間以上の滞空が可能だ。上空からの高精度の写真撮影や通信傍受などが可能なほか、レーダーを積み込めばミサイル発射の探知にも使える。米軍は詳細な運用計画を公表していないが、専門家らによると、朝鮮半島周辺や東シナ海、南シナ海などでの情報収集が主任務になるとみられている。
最終更新:9月27日(月)3時19分
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/749.html
02. hou 2010年9月27日 07:04:05: HWYlsG4gs5FRk : 9ZpGHitvsQ
一度失った領土は 二度と帰ってこない
特に 日本の憲法下では。
国益? 今の日本にとってはそんな甘いもんじゃない
もう二度と帰らない 命みたいなもんだ。
領土があって内政があって暮らしがある これがどれだけ重要なことか。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/747.html#c2
朝から雨ですね。
http://www.jiji.com/jc/calendar?top_no=2
米韓が黄海で合同対潜水艦訓練(10月1日まで)在韓米軍は哨戒艦沈没事件を受けた北朝鮮への対抗措置として、米韓合同の対潜水艦訓練を27日から10月1日まで黄海で実施する。同訓練は今月5〜9日に行う予定だったが、台風の影響で延期されていた。
HTTP://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2010/09/26/0900000000AJP20100926001100882.HTML
北朝鮮が過去最大規模の軍事パレード準備、消息筋
【ソウル26日聯合ニュース】北朝鮮・朝鮮人民軍が1万人余りの兵力、ミサイル、機甲、砲兵戦力などが参加する過去最大規模の閲兵式と軍事パレードを準備しているいことが確認された。
複数の対北朝鮮消息筋が26日に明らかにしたところによると、7月12日から平壌・美林飛行場に動員され始めた兵力は1万人余りに達し、現在、閲兵式と軍事パレードの予行演習を行っていると把握された。
朝鮮人民軍が、過去の閲兵式などに比べ2倍以上の兵力を動員していることから、式典の規模は過去最大になるだろうと、消息筋らは説明した。当局関係者も、現在進行中の準備状況から推測すると、式典の規模は例年とは異なり大規模だと話している。
また、朝鮮人民軍は大規模兵力とともに、ミサイルや機甲・砲兵部隊戦力なども美林飛行場に集結させているもようだ。対北朝鮮消息筋は、「なかには短・中距離ミサイルを発射できる車両搭載型の移動式発射台や放射砲、自走砲、戦車などが含まれていると把握している。移動式発射台が投入されたことから、すでに実戦配備されたか、開発が終わった短・中距離ミサイルが式典当日に公開されると観測される」と述べた。別の当局者は、具体的に話せる段階ではないが、ミサイル関連の装備も含まれていると伝えた。
民間団体の自由北韓(北朝鮮)軍人連合会に所属する脱北者によると、通常、朝鮮人民軍の閲兵式と軍事パレードは人民武力部行事局が主管し、兵力は5000人程度が参加する。しかし、今回は準備の規模からみると、金正日(キム・ジョンイル)総書記が参観する「1号行事」とみられ、準備も国防委員会で主管しているようだと伝えた。
専門家らは、こうした準備が今月28日の朝鮮労働党代表者会に続き、来月10日に開催される労働党創建65周年記念式と関連があると分析している。
東国大学北韓学科の金榕ヒョン(キム・ヨンヒョン)教授は、党代表者会、労働党創建記念日などの政治日程と関連し、北朝鮮が大規模な兵力と装備を動員した行事を準備しているのは、内部的には結束力と誇りを持たせ、対外的には労働党の健在と軍事的自衛能力を誇示する武力示威の意味合いがあるようだと分析した。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/751.html
http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1277771.html
‘大国ふるまい’の3つの顔…中‘差別外交’本格化
原文入力:2010-09-26午後07:33:31(1498字)
[尖閣紛争] 中・日 官界 何処へ
パク・ミンヒ記者
‘釣魚島(日本名 尖閣諸島)葛藤’を通じて全世界は日本が降伏を受け入れる‘中国の力’を目撃した。去る30年余り、最大限の実利は得るものの、力を隠す外交(‘韜光養晦’)を追求してきた中国が、強力な表情を表わし始めたのだ。
<ニューヨークタイムズ>は25日‘新しい中国の3つの顔’という記事で
△周辺国家には威嚇的姿
△米国には弁解をならべ問題をずるずる引っ張るおしゃべり屋さん
△北韓・イラン問題では最大の利益を取りこむ現実主義者
の3つの相反する姿を中国が見せていると分析した。
� "周辺国 挑戦防ぐ" 日本には‘強硬対応’
� "協力優先" 米国の為替レート切上げ要求には‘回避’
� 制裁と交易は別…北・イランには‘現実型’
実際に去る7日、日本巡視船の中国漁船拿捕は数年前だったら静かな外交交渉で解決される懸案と見えた。だが、中国は変わった。国力が強くなり全世界に広がった中国の利益をどのように守るのかに対する戦略的関心が大きくなったためだ。
中国外交に精通したある専門家は 「当初‘中国威嚇論’拡散を防ぐために静かに対応しようという穏健派と周辺国らが領土問題と関連して継続的に中国に挑戦する事態を防ぐには強く対応しようという強硬派の対立があったが、結局は強硬論が事態を主導した」と分析する。
特に政策方向と次期後継構図などを議論するために10月に開く共産党17期中央委員会5次全体会議(17期5中全会)を控え強硬.穏健派の路線対立の中で軍部など強硬派の声が力を増しているという観測が出ている。
日本の‘降伏’を目撃した東南アジア諸国は直ちに中国の威嚇的な姿に緊張し、南中国海領有権紛争などと関連して米国との関係を強化する姿だ。バラク・オバマ米国大統領とASEAN10ヶ国首脳らは24日国連で首脳会談を行った後 「(南中国海で)邪魔されない通商と航海の自由が重要で、紛争は平和に解決されなければならない」という内容の共同声明を発表した。
だが、中国は米国の要求には正面対応を回避している。温家宝総理は去る23日、オバマ大統領との首脳会談後の記者会見で "協力" という単語を相次いで用い、米-中ウィンウィン関係を強調するのに忙しかった。この日の会談でオバマ大統領は2時間にわたり執拗に元貨切上げを要求したが、温総理は米国の矛先をあれこれ避けながら、元貨切上げに対する具体的結果は出てこなかたと知られた。今年に入り米国と対立点をたてた中国は、最近和解側に振り返ったが、元貨レートや気候変化など米国の要求にずるずる引き延ばし戦略を駆使している。
同時に中国は冷静な現実主義者だ。米国と中国の国益が尖鋭に衝突するイランと北韓問題に対する対応が代表的事例だ。
中国もやはり北韓核に不満を持っていて、北韓の2次核実験以後 国連制裁にも参加したが、今年の天安艦事件以後、北韓の危機が深まる状況で北韓の安定が脅威を受けることは防ぐという意図を明確にした。
また、石油使用量の12%をイランから輸入している中国は、国連安保理のイラン制裁には参加したが、原油交易は制裁対象でなく正常交易だと強調しながらイラン エネルギー産業に投資を増やしている。
北京/パク・ミンヒ特派員 minggu@hani.co.kr
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/752.html
01. 2010年9月27日 07:38:37: wIcpB1Tc7I
ゴリラのボスが好き勝手を許されるのは
非常時に己の身体を張り群れを守るから
それをしないと以後無視され追放されるとか
エリザベス女王の三男も前線に出て戦いました
大型船舶の停泊に水深のある港湾が、欲しい、
どうしても欲しい、喉から手が出る足が出る程に、
それが目的とかって読みましたが・・・
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/547.html#c1
http://alcyone.seesaa.net/article/163877665.html
オフイス・マツナガ
http://twitter.com/officematsunaga/statuses/25546522061
海保のビデをみた一人、「これだけで向こうが衝突してきたと断言するのはやや無理。海保側からぶつけたとも。あとは双方の証言やら状況証拠をつめる。双方に故意がなく事故ともみえる。海難は判断がむずかしい。ポイントは海保が捕獲しようとしたこと。通常は領海排除で済ます。海保船長の証言が重要」
妹尾
http://twitter.com/ryosenoh/status/25548583874
「よなくに」は最近も台湾漁船を沈没させ、謝罪と賠償金を支払った過去が。、「みずき」は35ktの運動性能が優れた高速船。低速の漁船にぶつかられたのは無能船長か停船をさせるため意図的に。これは元船乗りで操艦の名人が言うのだから。
黒薮哲哉(ジャーナリスト)
http://twitter.com/kuroyabu/status/25214066693
中国の肩を持つわけではないが、尖閣諸島の事件について、面白い情報がある。漁船が警備艇に故意に衝突する行為は、常識ではありえないという漁業関係者の話。船体の強度がまったく違うので、衝突は自殺行為だというのだ。この事件のニュースは単に記者クラブの情報を流しただけでは。
《備考》
☆魚釣島沖で巡視船と衝突の台湾船が沈没
(2008年6月10日のAFP通信)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2403272/3018627
10日未明、尖閣諸島(Senkaku Islands)・魚釣島(Diaoyu Islands)の南約11キロの日本領海内で、台湾遊漁船の連合号(Lien Ho、乗組員3人、乗客13人)が領海警備中の巡視船こしきと衝突、連合号が約1時間後に沈没する事故が発生した。こしきが救命いかだで16人全員を救助した。
事故を受けて台湾沿岸警備隊は、現場領海内に警備船3隻を派遣。日本政府に対し、救助された16人全員を早急に帰国させるよう要請した。
台湾沿岸警備隊の職員はAFPのインタビューに対し「遊漁船の船長の家族から午前2時23分ごろ、船が日本の巡視船に衝突され沈没しそうになっている、助けてほしいとの電話を受けた」と明かしたうえで、現在は「魚釣島沖約12カイリの海域に警備船3隻を派遣している。(乗員の帰国については)外交ルートを通じた話し合いの結果を待っているところだ」と語った。
↓
☆尖閣沖巡視船、台湾遊漁船の接触・沈没「ジグザグ航行」なかった
(2008年6月15日の八重山毎日新聞=沖縄県石垣島)
http://www.y-mainichi.co.jp/news/11288/
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/748.html
尖閣諸島・魚釣島南の日本領海内で、海上保安庁巡視船「こしき」と台湾船籍の遊漁船・聯合號(レンゴウゴウ)が接触、遊漁船が沈没した事故で、石垣海上保安部は14日、巡視船「こしき」の堤信行船長を業務上過失往来危険罪と業務上過失傷害罪、「聯合號」の何鴻義(フー・ホンイー)船長を業務上過失往来危険罪でそれぞれ、那覇地方検察庁石垣支部に書類送致した。
事故当初、第11管区海上保安本部は「聯合號」がジグザグ航行していたと主張していたが、台湾側が強く否定、このため何船長らから事情聴取を続けたところ遊漁船が自動操舵(そうだ)していたことを確認、誤りを認めた。
石垣海上保安部によると今月10日午前3時20分ごろ、大型船の巡視船「こしき」と小型船の「聯合號」が接近して併走していた際、大型船が小型船の船体を引き寄せる『ひき波』などにより、衝突するおそれがあったにもかかわらず、「こしき」の堤船長は領海侵入船舶の船名確認などを行うため、十分な船間距離を確保せずに航行を続けた。
また何船長は、衝突する可能性があるにもかかわらず、自動操舵のまま回避行動をとらず、航行を続けた。
その結果、同時23分ごろ、尖閣諸島魚釣島南約7.25キロの海上で両船が衝突、同日午前4時38分ごろに「聯合號」が沈没した。
↓
☆海保2900万円賠償合意 尖閣沖船舶事故で船長に
(2008年12月5日の共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120501001010.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/747.html
尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で今年6月に起きた日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故で、海上保安庁側が賠償金として約1050万台湾元(約2870万円)を遊漁船の船長に支払うことで両者の間で5日、示談が成立した。日台関係者が明らかにした。
(略)
第11管区海上保安本部長が「任務遂行上必要な行為だった」としながらも、沈没させたことを謝罪する書簡を船長に届け、賠償に応じる姿勢を表明。8月から賠償協議が始まっていた。
01. 2010年9月27日 07:47:31: CRer5rROIE
今後、この影響は大きくなるぞ(ま、困るのは中国の方だろうが)
日本は、これまでと180度方針を転換し中国との人的交流を漸次縮小していくことになるだろう。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/545.html#c1
01. ヒロくん 2010年9月27日 07:59:12: OgkXZWWxgT5dI : l5MqvMXGMI
政治板から参りました。私は菅東軍とか馬菅東軍と言ってきました。まさに意を同じくします。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/548.html#c1
そこまで言って委員会(2010年9月26日)において、志方俊之氏は日米地位協定の解説をされました。その中で、日米地位協定は諸外国(ドイツ、イタリア等)と比較して似たようなものだと(..何の問題もない...と受けとれるような)発言をされました。
これは正しいことなのでしょうか。この事実(?)は、<http://blog.goo.ne.jp/updown_69/e/38651d4aafe2f7c248f3bf4bb09d4c88>によれば、『日米不平等の源流』42ページ以下の記述とか真っ向から対立します...
志方俊之氏のような偉大な方が嘘をつかれるわけはないので、どう考えて良いか困ってしまいます。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/699.html
http://ank-therapy.net/?p=64
より
ーーーーーーーーーー以下転載記事引用ーーーーーーー
BCG100%接種の国で結核急増中
2009.11.4.
東京メトロ(地下鉄)の中吊り広告で、
日本人の4人に1人が結核感染の可能性がある、
というポスターを見かけました。
感染しているかどうかは、検査の感度次第で、
どうとでもなってしまいます。 体中探せば、
あらゆる病原菌が見つかりますから、殆どの人は、
何かに感染している、ということになってしまいます。
別に、菌がいても、暴れなければ問題ないわけです。
それはともかく、日本人の結核感染者数は増加し続けています。
先進各国の中でも、ダントツの感染率とされています。
前回、厚生労働省技官の(私的な)コメントとして、BCGワクチンの
有効性は大規模な臨床試験を行った国際評価により、
不確実と判定されたため、日本以外の先進各国は
BCGワクチンの集団接種を見送ったという、という話を
させていただきました。
さて、日本は、集団接種により、接種率100%という、稀有な国ですが、
それで、結核発生率がダントツに高い。
如何でしょうか、如何に、ワクチンというものが、あてにならないという
明確な証拠の一つではないでしょうか。
そもそも、「ワクチンを射って、免疫をつける」という発想自体が
間違いです。 もちろん、獲得免疫に対して、ある種の免疫刺激を
与える、という効果(感染防止効果ではありません、ある種の反応がある
という意味です)はあるにしても、それに何の意味があるのでしょうか。
健康な人は、結核には感染しません。
私も、アフリカやカリブ海など、結核が大量発生している貧民街や阿片窟、
医療センターなどには、何度も足を運びましたが、先進国からの訪問者で
結核を怖がる人は殆どいません。 BCGを射っていようが、いまいが、
元気だったら感染しないことは知っているからです。
一方、免疫力が低下した人。
栄養失調や、疲労。 たとえば、戦争や飢餓、あるいは、麻薬常習、
または、エイズ感染などによって、免疫力全体が低下すると、
結核に感染する確率が高くなります。
最近のことは知りませんが、エイズの新薬の治験をやっていたころ、
カポシ肉腫や、カリニー肺炎より、結核で亡くなる方が多かったですね。
3割くらいが、結核が命取りになっていたという記憶があります。
つまり。
ワクチンを射ったところで、免疫力全体がパワーダウンしたら、
感染してしまう、そう考えるのが自然でしょう。
結核は、元々、弱った人に日和見感染するものです。
仮に、ワクチン効果があったとしても、体が弱ってくると、
当然、ワクチン効果も落ちるはずです。
ワクチンは、「免疫をつける」ものではなく、
「免疫力が高い」人は反応する、というものです。
免疫力が低い人に、ワクチンを射っても、無反応です。
むしろ、体に異物を入れるわけです。
しかも、自然免疫を刺激する目的で、アジュバンドを
加えてあります。 基本的に、毒を盛る、のです。
体が弱くて、ワクチン毒を排出もできず、反応もしない人は、
ツベルクリン反応陰性ということで、陽転するまで、何度も、
BCGを射たれることになります。
やればやるほど、毒は溜まります。
インフルエンザだって、元気な人は感染しないし、
体が弱った人は、ワクチンの効果如何にかかわらず、
免疫力全体が低下しているのですから、
ワクチン効果があったとしても、吹き飛びます。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/801.html
02. 2010年9月27日 08:10:35: CRer5rROIE
>「海上保安庁側からぶつけたとも見える」
もしそうなら、海保のGJだろうW
いっそのこと沈めてしまえば良かったなW
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/548.html#c2
10. 2010年9月27日 08:13:25: EMi30Hdsuk
>>08 マインドコントロール疑惑
『警視庁の人事と予算は東京都議会で審議される。
その都議会のキャスティングボートは公明党が握っており、
龍年光・元都議会公明党幹事長によれば、「警視庁は創価学会・公明党の言いなり」だという。
竹入義膝元公明党委員長は「朝日新開」に連載した政界回願録の中で、
創価学会の選挙違反事件をもみ消してもらった事実を記載している。
また警視庁の元防犯部長だった平沢膠栄自民党代議士はテレビ朝日の「朝まで生テレビ」において、
「公明党・創価学会は刑事事件のもみ消しまで依頼してくる」旨、明言している。』
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katsudou/soka_tocho.html
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/693.html#c10
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100926.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/749.html
11. 2010年9月27日 08:18:22: Klr8sA85EI
日本人は知らなすぎるのでは?
BCG100%接種の国で結核急増中(転載)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/801.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/635.html#c11
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/giin/1285514115/l50
2010/09/27(月) 06:49:14 ID:f6Je6N6Q
>>208
昨日も、NHKが検察の証拠捏造事件を特集したのは良かったのですが、
構造的な問題には全く触れず、前田個人の責任、個人の資質の問題に
矮小化するものだったそうですからねえ。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/750.html
http://www.janjanblog.com/archives/16952
「行動する保守」の「主権回復を目指す会」が内ゲバで空中分解?!
* 2010年 9月 26日 19:55
* 《京都》 《大阪》 《徳島》 【動画】 【取材ニュース】 <事件> <市民活動> <法律・裁判>
さとうしゅういち
東京都東村山市で、創価学会と関係ないお店に国旗をかざしながら押しかけ、「創価学会出て来い」などと騒ぐ「表敬訪問事件」(2008年9月1日)をはじめ、各地でさまざまな「事件」を起こしてきた西村修平さん率いる「主権回復を目指す会」。桜井誠さん率いる「在特会」とともに、いわゆる「行動する保守」と自称してこられました。
自民党の政治家やいわゆる保守系文化人は生ぬるい。俺達は口先だけでなく、左翼や朝鮮人と戦うんだ・・・これが、「行動する保守の方々」の大体のコンセプトです。
■内紛から解散会議
しかし、その「主権回復を目指す会」が、ついに、9月24日、内紛から解散に至った模様です。
下記のサイトでは「解散会議」が、放映されています。
http://www.dailymotion.com/video/xey20k_yy22y9y24yyyyyyyyyyyyyyyyyyy1-2_news
http://www.dailymotion.com/video/xey2rw_yy22y9y24yyyyyyyyyyyyyyyyyyy2-2_news
詳しい中身は、以下の「りゅうオピニオン」さんのブログをどうぞ。
「主権回復を目指す会」の解散会議の模様が公開された。素晴らしい透明性ヾ(@°▽°@)ノ
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51478619.html
「主権回復を目指す会」は、これまで、桜井誠さん率いる「在特会」などと連動して活動してきました。メンバーもかなり重複しているようです。
しかし、最近では、京都での朝鮮学校への威力業務妨害事件(2009年12月発生)で在特会幹部らが逮捕(2010年8月)・起訴された事件への対応をめぐり、在特会とのあつれきが目立ちだしました。
それ以前にも、今年4月に徳島県教組に、行動する保守メンバーが乱入した際、「主権回復を目指す会」サイドは、行動参加者を除名処分にしています。一方で、桜井誠・在特会会長は、乱入行動を擁護するなど、このころから実は「セクト間」の足並みの乱れが見えていました。
そして、こんどは、ついに、「主権回復を目指す会」という、セクト(?)そのものが、内ゲバ(正確には内々ゲバ?)により、空中分解してしまいました。
■2009年以降、取締が強化
いわゆる「行動する保守」を巡っては、ここ一年半ほど、メンバーが過激な行動をした結果、右派に比較的甘いと言われてきた警察に逮捕されたり、司法の場で指弾されるケースが増えています。
2009年4月には、主権回復を目指す会と在特会の役員双方を兼務していた増木重夫さんが暴力行為法違反で兵庫県警に逮捕されました。
さらに、増木さんは、2002年頃、大阪府豊中市の男女共同参画センターすてっぷと館長の三井マリ子さんを攻撃。豊中市は、増木さんと市議の北川悟司さんの圧力に屈し狡猾な手段で三井さんを排除しました。そのことが、2010年3月、大阪地裁により「屈するべきでない勢力に屈した」と認定されました。
豊中市幹部らの人格権侵害認め、三井マリ子さん逆転勝訴
http://www.janjannews.jp/archives/2966624.html
さらに、2010年3月には、西村さんらと一緒に活動してきた「まきやすとも」さんが、公明党中野区議団に押し入ろうとして逮捕されました。まきさんは、 2009年夏頃から、創価学会や公明党を誹謗する街宣を続け、創価学会や公明党から提訴され、街宣禁止の仮処分などを食らっていた矢先の出来事でした。
「行動する保守」活動家、公明党中野区議らに「因縁」で逮捕
http://www.janjannews.jp/archives/2966110.html
今回9月24日の主権回復を目指す会の内ゲバについては、動画によると、まきやすともさんの扱いを巡る対立もあったようです。
さらに、2009年12月、京都の朝鮮学校に在特会が押しかけた事件では、3月に京都地裁が在特会の街宣活動を禁止する仮処分を決定。その後、8月に、在特会の副会長の川東大了被告人らが逮捕され、その後起訴されました。
そして、4月に徳島県教組に在特会のメンバー(当時はまだ、主権回復を目指す会のメンバーも兼ねていた人が多い)が押しかけた事件では、9月になって、川東被告人に加え、中谷良子被疑者らも逮捕されました。
■「ネット動画」に栄え、「ネット動画」に滅ぶ
過激な行動を実施し、それをインターネット上にアップ。それを見た人のほんの一部が共感して運動に参加。調子に乗って過激化。こういうプロセスを、「行動する保守」はたどっていました。
ところが、いまや、動画自体が、警察や検察により、被疑事実をまるごと裏付ける証拠になっています。自分で自分の首を絞める結果になっています。
■新左翼と同じ道を辿る
そして、取締を受けると、内部で内ゲバが勃発する。一部の人はますます、過激化していく。どこかで、こんな光景、ありませんでしたか?
わたしのような当時は生まれていない若造よりも、年配の方ならよく御存じと思いますが、思想の左右の違いはありますが、40年近く前、新左翼(連合赤軍)が内ゲバで衰亡したのと同じ過程を、いわゆる「行動する保守」の皆さんもたどっておられるようです。
皮肉ですが、西村修平さんは、昔はバリバリの左翼活動家でその後転向されたそうです。ひょっとしたら、内ゲバ体質を引きずったままだったのかもしれませんね。
関連記事
今度は中谷良子被疑者ら。在特会四人逮捕
http://hiroseto.exblog.jp/13199038/
「行動する保守」活動家、公明党中野区議らに「因縁」で逮捕
http://www.janjannews.jp/archives/2966110.html
豊中市幹部らの人格権侵害認め、三井マリ子さん逆転勝訴
http://www.janjannews.jp/archives/2966624.html
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/517.html
02. 2010年9月27日 08:35:42: cNTQxcUeqA
トヨさんのご冥福をお祈りします。
仲村一夫さん大丈夫でしょうか。
でももし琉球朝日放送社長さんの後釜がアメリカの息のかかった人が据えられても、スタッフが言うこと聞かないでしょうね。
やたら長いのでかいつまんで読んだだけだが、門外漢のおいらでも疑問符を付けざるを得ない部分があったので異論を差し挟むことにした。
先ず、沖縄は薩摩藩が併合して以来、日本領土であり、第二次世界大戦後、施政権を米国に渡したものの、領有権までは放棄していない。従って領有権の根拠として第二次世界大戦以前の事実を挙げることは間違いではない。
沖縄返還
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E8%BF%94%E9%82%84
『(略)1951年に署名された日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)では、潜在的な日本の主権は認めながらも、アメリカ合衆国の施政権下に置かれるものとされ、1952年4月28日に発効した。(略)』
尖閣諸島の領有権に関しては以下の資料がある。
尖閣諸島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6
『(略)1880年代後半から1940年にかけ、琉球諸島の住民が建設した船着場や鰹節工場などがあったが、後に無人島化した。1971年に地下資源埋蔵の可能性が確認されると、領有権を巡って中華人民共和国と中華民国が領有権を主張し出した。日本国政府は沖縄県石垣市に、台湾は宜蘭県に属すと、各々主張している。(略)』
尖閣諸島領有権問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E9%A0%98%E6%9C%89%E6%A8%A9%E5%95%8F%E9%A1%8C
『(略)1970年以前に用いていた地図や公文書などによれば両国とも日本領であると認識していたようで、米国の施政時代にも米国統治へ抗議した事実がない(略)』
1880年代から日本が実効支配しており、中国側もそれを認めていたと読める。
確かに日本政府の領土保全に対する認識の甘さは認めざるを得ないが、それは政治屋の認識の甘さであり、能力の無さに起因し、そういった政治屋を地縁・血縁・看板で盲目的に選択してきた有権者に帰着するものだろう。
自民党政権時代の腰砕け、先送り外交を民主党も踏襲している情けなさ。
出口戦略もなしに拿捕し、相手国の脅迫に屈したことは自民党時代以上の禍根を残すことになるのではないだろうか?
小沢が自民党との連立の理由として挙げた民主党の力量のなさをまざまざと見せつけられた感がある。
泥縄式の政治しかできない政治屋大国日本の当然の帰結なのか?
政治屋を批判する前に、こんな輩しか選んでいない有権者自身の不明を恥じるべきだろう。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/753.html
04. 2010年9月27日 08:43:12: XxUNIL5iG2
指摘されて怒る前に
国立社会保障人口問題研究所が反論しろよ
税金喰い天下り団体の臭いがプンプンするぞ
http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/731.html#c4
01. 2010年9月27日 08:48:37: GAjlxrfPnM
ばかばかしい。
=====================================================================
尖閣諸島も竹島も、もっといえばどこの国の誰の土地も誰のものでもない。
国際法もいい加減。
もめごとをできるだけ少なくするように決めたただのルール。
厳密に議論できるわけがない。
=====================================================================
ここの話はペーパーテストでは通じるかもしれないけど
現実に尖閣諸島近海で生活している漁師さんのことも想像できないのか!?!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/746.html#c1
07. 2010年9月27日 09:03:09: cNTQxcUeqA
衝突事故の菅政府の発表について、
各方面のコメントが取られたが、
その順番。
官房長官
↓
みんなの党 渡辺代表
↓
自民党 谷垣総裁
↓
東京都 石原都知事
↓
03. 2010年9月27日 09:07:17: p4vJPveq22
>02
それで日本も一緒に沈むのか
現実は漫画やアニメや小説の世界とは違う
アニメや漫画では勇ましい事を言う奴はヒーローだろうが
現実の国際政治の中ではただのKYである事がほとんどだ
現実の世界では冷静で賢い対応が求められる
それではヒーローにはなれないだろうが
単なる勇ましさは結果として国の立場を危うくする
今回のケースがそうだ
国を危うくするならヒーローはいらない
現場で必要とされる人とは最後まで冷静で賢くふるまえる大人
英雄になりたがる子供はいらない
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/548.html#c3
日本がアメリカに買わされている国債総額は一体いくらなのか詳しい数字はわかりません。そこでWikiで調べてみました。
アメリカ国債引き受け国とその内容(単位10億ドル)
・中国人民共和国 864,7ドル 21,9%
・日本 786,7ドル 19、8%
・イギリス 350,0ドル 8,8%
・中東産油国 235,1ドル 6,0%
・カリブ中央銀行 165,5ドル 4,2%
・香港 145,7ドル 3,7%
・ロシア 126,8ドル 3,2%
・台湾 126,2ドル 3,2%
・合計 3,963,6ドル 100 %
http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_public_debt
まあ、中国と日本が所有する米国債は大体このくらいだと思いますが、ここにはブラジルやインドなどの数字が含まれていません。経済成長著しいこの両国もかなりな国債引き受けをしていると思われます。
2010年9月2日時点で、アメリカの負債総額は13、311十億ドルであるということです。これはこの国のGDPの98%に当たるというのです。オバマ大統領は工業生産国としてアメリカを再生させると言っていますが、一切の生産設備や技術を中国に移譲した、今そのような経済成長などできるはずは皆無でしょう。第一どこからカネを引き出してくるのですか?
戦争とインチキ国際金融システムで世界に覇権を広げ日本や中国が創りだした商品を借金で買いまくり、ぜいたくの限りを尽くしてきたつけが回ってきたわけです。
中国はドルの暴落を抑えるために、できるだけ米国債を売らないように我慢しているようですが、それでも最近342億ドルを投げ売りしたということです。
では日本はどうかと言うと、米国債を売るなど口が裂けても言えない状況なのです。
かつて猛烈なバブルの鎮静化のため橋本総理は急激な金融引き締めを行い、国内経済を自爆させました。勿論それは国際金融が仕掛けた罠だったのですが、腹を立てて訪米した橋本龍太郎総理がコロンビア大学で講演し「日本はバブルがはじけて貧しくなった、できればわが国が保有するアメリカ国債を売りに出したい、そんな誘惑にかられるときがある」と言うような発言をした途端、橋本は「中国の女スパイ」を情婦にしていたとマスコミに騒ぎたてられ失脚、ほどなく訳のわからない奇病でお亡くなりになりましたね。
中国にはできることでも、日本は宗主国に対して何も言えない仕掛けが埋め込まれているのです。永田町の先生方は口には出さないが皆知っているはずです。
日本が保有する7960億ドル、円にして約68兆円ぐらいになるでしょうか。日本の国家予算に迫る金額です。
民主党政府が事業仕分で乾いた雑巾を絞るようにして取り出したカネは3兆円足らず。
間もなく紙くずになるであろう米ドル国債を、今のうちに円で売れば来年の予算組も楽になるのでしょうがね。やくざに貸した金の取り立てなんてシロートにできるはずがないか。
そこで私、考えましたですよ。
「よろしい、あなた私のお金カエシナサイ。ナニ?カエセナイ?そんなら、ワタシイイ考エアル。現物頂くアルヨ。ワタシね、アナタの原子力空母「キテイホーク」と「エンタープライズ」と「アイゼンハワー」そして「原子力潜水艦」借金のカタに頂くアルヨ」
と中国人の借金取り風にアメリカ大統領に迫りましょう。
勿論艦載機とかミサイルなどはフル装備のまま現物を引き渡してもらいましょう。
「私、アメリカの代わりに東アジアの安定守るアルヨ。アナタの国新しい兵器つくアル。空母でも潜水艦作でも戦闘機でも創るヨロシイ。造船業界活気出る、失業者減る。オバマ大統領の政策、ゼッタイ成功するヨ。わたし嘘イワナイ」
中国はこれから原子力空母五隻を建造するという計画を進めているらしいですが、その前に日本は中古でもいいから「キテイホーク」などの空母を下取りして尖閣列島から竹島までの海域に常時配備し、尖閣列島に日本の水産加工工場を誘致して多くの失業者の仕事を創出しましょう。
「尖閣列島問題は日米安保条約の適用範囲内」ヒラリーおばさんが言ったようですが、
人によっては「日本人はアメリカにばかり頼るのではなく、自分で防衛するべきだ」という国防族もいるらしく本当に中国と対立するとひょっとしてアメリカは中国側につくかもしれませんよ。
石田三成を裏切った小早川秀秋のように、不可侵条約を一方的に破棄して関東軍を不意打ちしたソ連のように!
「日本人を守るために、アメリカの青年たちの血を流すことはできない」
と言うのが大方のアメリカ人の考え方に変わってきているようですから、このあたりで安保条約の内容の確認と双方の役割分担を考え直す時が来ているのではないでしょうかね。
今日の歌はデイック・ミネさんの歌です。
(ダイナ)
作詞 Lewis・j・Young
訳詞 デイック・ミネ 替歌 唖然坊
おお、ダイナ・・私の恋人 おお、ダンナ・・私のアメリカ
胸にえがくは 麗しき姿 おお君よ おかね返して私のおかね おお君よ
ダイナ 赤き唇 我に囁け ダンナ破産は近い、紙くず寸前
愛の言葉を ドルの値打ち
ああ 夜ごと 君の瞳慕わしく ああ 日ごと 君の国かたむき
想い狂わしく 想い狂わしく
おお ダイナ 許せよ くちづけ おお ダンナ おねがい かえして
我が胸 ふるえる 私のダイナ 我が国 ふるえる 抱きつき心中
抱きつき心中は冗談でなくありうる話ですよ、皆様。
親亀こけたらみなこけたってことになりそうですなこれは・・・・・
05. 2010年9月27日 09:33:23: AQqyLULhMc
人間、有名な事例を出されると、全てがそうだと錯覚しやすいから注意だよね。
いわゆるアメリカンドリームってやつ。ごく少数の成功例をうまくガス抜きに使ってる。
統計的な話を否定するのに個別の例を持ち出しても、それは否定になってない。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/738.html#c5
「自社の従業員を直接派遣して払った給与は控除対象にならないが、他社に派遣を外注すれば、商品の仕入れと同様に消費税を控除できるため、納める消費税が少なくなる・・・」
菅総理、日本の雇用情勢が非常に厳しいようですが、売上に応じて「赤字企業」にも課税される消費税の節税は企業の存続に関わります。これを節税したければ、やっぱり「社員」の首を切って「派遣」に切り替えるしかないでしょう。
「聡明」な菅総理なら、こんな簡単な理屈分かりますよね。
雇用が大事なら、累進課税を上げても、消費税を廃止すべきです。
ニュースクリップ [読売新聞]から
http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/%E4%BB%95%E5%85%A5%E7%A8%8E%E9%A1%8D%E6%8E%A7%E9%99%A4
(転載開始)
仕入税額控除とは
消費税は、事業者が、売り上げにかかる消費税額から、仕入れにかかった消費税額を控除して申告する。人材派遣業の場合、取引先に自社の従業員を直接派遣して払った給与は控除対象にならないが、他社に派遣を外注すれば、商品の仕入れと同様に消費税を控除できるため、納める消費税が少なくなる。
(転載終了)
参考リンク
(節税を進める税理士のアドバイスなど)
■消費税の代表的節税策 - 会計・税務・ベンチャー支援
http://kvi.ne.jp/zeimu%20shouhizei4.html
節税策その:派遣社員の活用
消費税の計算上、社員の給与や社会保険料には消費税がかかりませんので、仕入税額控除はできません。しかし、人材派遣会社から派遣社員を雇う場合には、派遣会社に払う派遣料は消費税の計算上、課税仕入となり、仕入れ税額控除が可能となります。
仮に、「社員に支払う給与と社会保険料の合計額」が「派遣会社に払う派遣料」と同額であれば、派遣料については消費税の仕入れ税額控除ができますので、消費税の節税が図れます。
■給与を外注費にする消費税の節税
http://www.kk-support.com/setsuzei/set_kyugai.htm
・・・外注費は、直接売上に関わる費用として処理されるので、売上原価に算入するのが一般的ですが、給与に関しては、販売費・一般管理費に算入するのが一般的です。
この場合、消費税の取り扱いは大きく違ってきます。給与は仕入税額控除の対象となりませんが、 外注費については、相手が免税業者であろうがなかろうが、仕入税額控除の対象となります。
コスト削減目的、あるいは事業の性質上の理由などから、雇用形態から請負形態、派遣会社への委託に切り替えるケースはよくあります。どちらも人が労働したことに対する支払いで同質のように思えますが、消費税への影響は大きく、単純に「雇用契約」よりも「請負契約」であるほうが消費税の節税が図れます。
また最近では、企業側の雇用による負担(法定福利費、福利厚生費、退職金 等)が重いため、、正社員の雇用という形ではなく、 派遣会社を利用し、派遣社員を使用する形へと移行する傾向があります。この場合の派遣会社への支払も、仕入税額控除の対象となります・・・
■消費税の節税対策[所沢市舟越会計事務所]
http://www11.ocn.ne.jp/~tax/syouhizei.html
給与か、外注か
雇用契約に基づく従業員への支払の対価は給与となります。一方、雇用契約ではない事業者との請負契約については、支払の対価が外注費となります。この場合、消費税の取扱は大きく違ってきます。給与は仕入税額控除の対象となりませんが、外注費については、相手が免税業者であろうがなかろうが、仕入税額控除の対象となります。
企業側の雇用による負担(法定福利費、福利厚生費、退職金 等)が重いため、最近では、正社員の雇用という形ではなく、派遣会社を利用し、派遣社員を使用する形へと移行する傾向があります。この場合の派遣会社への支払も、仕入税額控除の対象となります。
■従業員か派遣かで消費税が節税になる
http://ameblo.jp/kenzei/entry-10496161750.html
雇用契約に基づく従業員への支払の対価は給与となります。一方、雇用契約ではない事業者との請負契約については、支払の対価が外注費となります。この場合、消費税の取扱は大きく違ってきます。給与は仕入税額控除の対象となりませんが、外注費については、相手が免税業者であろうがなかろうが、仕入税額控除の対象となります。企業側の雇用による負担(法定福利費、福利厚生費、退職金 等)が重いため、最近では、正社員の雇用という形ではなく、派遣会社を利用し、派遣社員を使用する形へと移行する傾向があります。
この場合の派遣会社への支払も、仕入税額控除の対象となります。
■消費税の節税対策をいくつかご紹介します
http://sucore.biz/setuzei_04.html
人材派遣や外注の利用
役務の提供については、原則として、課税仕入れの範囲に含まれますので、仕入税額控除の対象になります。
ただし、給与や賃金など雇用契約に基づき提供され、労務の対価として支払われるものについては、事業として行うサービスの提供ではないため、課税仕入の範囲から除かれ、仕入税額控除の対象になりません。
一方、人材派遣会社に支払われる派遣の受け入れ費用や外注費は、
仕入税額控除の対象になります。
したがって、雇用した場合の人件費と、派遣の受け入れ費用や外注費が、同じくらいの金額であれば、雇用を抑えて人件費を減らし、人材派遣や外注を増やした方が消費税の節税になるというわけです。
■税金対策節税対策
http://www.kigyo79.com/setsuzei/kic_kyugai.html
人材派遣や外注の利用
役務の提供については、原則として、課税仕入れの範囲に含まれますので、仕入税額控除の対象になります。
ただし、給与や賃金など雇用契約に基づき提供され、労務の対価として支払われるものについては、事業として行うサービスの提供ではないため、課税仕入の範囲から除かれ、仕入税額控除の対象になりません。
一方、人材派遣会社に支払われる派遣の受け入れ費用や外注費は、
仕入税額控除の対象になります。
したがって、雇用した場合の人件費と、派遣の受け入れ費用や外注費が、同じくらいの金額であれば、雇用を抑えて人件費を減らし、人材派遣や外注を増やした方が消費税の節税になるというわけです。
06. 2010年9月27日 09:38:28: lqOPOFnyLE
>貧困の再生産を止めるには少なくとも高校進学が必要なのではないか。
>掛け算の99やアルファベットも書けないような子も毎年数人おり、自分の住所が漢字で書けない子やカタカナが読めない子もいるという。
>専門学校に入ろうとしましたが、高卒でなければ入れないとわかって
貧困の連鎖が存在するであろうことはうなづけます。しかし、それが教育格差による低学力、低学歴の故にかぎられるでしょうか。むしろ中学校までの義務教育の内容劣化、教育熱意の低下、また社会における自然な学習機会の減少(組織内部で人材を育成するゆとりがなくなったこと、上司や経営者の人格的なゆとりがなくなっていること、地域コミュニティでの連帯感がなくなってきたこと)などにあるのでは。また、社会環境が学習意欲を低下させているのではないですか。意欲さえあれば、学習の機会は今日高まっているのですから、基盤教育の不全や学習意欲をもたせられないことが問題の核心でしょう。貧困の連鎖のように富裕の連鎖もあります。したがって、公的支援のあり方や税制が問題ですが、決して高校進学の問題ではないと思います。
04. 2010年9月27日 09:40:47: CRer5rROIE
>>03
オマエ、こんな反日イヤガラセ投稿で何ネゴト言ってるんだあ?ww
それとも、オマエもチョン工作員かあ?w
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/548.html#c4
02. 2010年9月27日 09:49:26: lqOPOFnyLE
デフレで物価水準が下がっているのだから、労働時間を短くしてもっとサービスの内需拡大に努めたいものだ。まず、公的部門からはじめるのもよいですね。公的部門で既存産業よりの事業を縮小し、次代のための公的部門が行うべき事業を次々と開発・推進するとよいのでは。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/107.html#c2
01. 2010年9月27日 09:53:39: 2kygrfHAsQ
子猫は中国人かい。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/744.html#c1
01. 2010年9月27日 09:56:14: 4FxvDhYcEE
>数十兆円もの日本国民の資産を米国の戦争利権屋どもに差し出し、
>憲法を無視して派兵を既成事実化し、
>日本国民を「テロとの戦い」という名の大虐殺の共犯者にした
>日本政府とマスコミ、言論界の責任を追及していくことが、
>現在の急務である。
9.11を食い物にして、私利私欲に走っている人間の責任を追及していくことが、現在の急務である。
「バルセロナより愛を込めて」氏の正体
>ツインタワー崩壊前の爆風噴出と爆発音:NISTからやっと解放された莫大な量の鮮明ビデオと写真
>http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/585.html
>投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 9 月 03 日 18:47:32
より転載
>童子丸開(バルセロナより愛を込めて)とその一派は、「9.11の真相究明」などと、B層が騙されやすい理由を付けて金儲けに走っているだけでしょ。
>あまつさえ、国会議員まで利用して本を売ろうとしている。
>それだけでなく、14万5千ドルもの義援金を受け取りながら、アメリカ政府に100万ドルもの架空請求まがいの行為をして有罪になった人間を、「冤罪被害者」に祭り上げて、カンパや寄付金集めに荷担しています。
>日米冤罪の競演:911の重要情報をつかんでいたために社会的に抹殺された二人の女性の話を聞こう!(9月11日)
>http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/606.html#c25
>投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 9 月 09 日 17:51:23
なんかこれらを読むと、「バルセロナ」の911陰謀論や爆破解体説なんて、真相究明などという虚言をうたい文句にした、所詮は金儲けのための道具にすぎないことが解ります。
05. 2010年9月27日 10:01:25: cNTQxcUeqA
>>03
工作員の書き込みは適当にあしらうべきですよ。
06. ヒロくん 2010年9月27日 10:12:30: OgkXZWWxgT5dI : l5MqvMXGMI
仙谷は馬菅東軍参謀本部長。往来危険で処断すべきものが公務執行妨害一本槍で領土問題になってしまった。と真相がわかっただけでも幸い。後はどう収束させていくか。小沢一郎を支持する議員さん、菅おろし頑張りましょう。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/548.html#c6
68. 2010年9月27日 10:29:59: 4FxvDhYcEE
>>67
>中国が乗っ取ろうとしている「南沙諸島」はどこにあるか知っているか?。
>フィリピンのすぐそばだぞ。
そうですね。南沙諸島なんて、中国からかけ離れたところです。
1970年代後半に海底に豊富な石油資源があることが解り、米軍がフィリピンから撤退したら、中国が触手を伸ばし始め、人民解放軍が建物を勝手に建設したりしています。
ベトナム、台湾も領有権を主張していますが、距離的にはフィリピンやマレーシアの方が近い。
台湾が領有権を主張するのは、日本統治下の台湾が高雄市の一部としていた経緯があるからでしょう。
中国は海底資源(石油やガス)が見つかると、必ずと言っていいほど領有権を主張してきます。
そのうち、舳倉島や佐渡島辺りでも海底資源が見つかると、領有権を主張してくることでしょう。
03. 2010年9月27日 10:32:53: bc11MfIz6M
<日中関係は様相を激変?>
中国共産党は日本を敵対国とししているが、そうしてきたことがほころびてきているのではないか。敵対国を作ることで共産党への矛先をかわしてきたが、情報の
流入は食い止められなくなってきており戦略を強化せざる様になってきている。
中国の家庭で見られる有線テレビでは何処かのチャンネルで日中戦争のドラマを
やっている。これは子どもへの思想教育ではないか。将来的によくないが現在は
パソコン時代、ウソがつけない。(ネットテレビでも日本の正しい情報が入るようになった)
今回の尖閣諸島の問題は中国として日本たたきの絶好の機会ととらえてやっていると思われる。敵対国日本をやっつけようと。
中国漁船は本当に日本艦船にぶつけたのか、なぜビデをを流せないのか?
正しい情報として流せば中国国民がりかいするのだが。なぜながせない?
正しかったら本当に激変していくと思われるが、ビデオを流す事が本当にいいことかさらに関係を悪化させるかどうかわからない。
主張が間違っていたら面子丸つぶれ。(どちらの主張が正しい)モヤモヤなのだ。明確になれば本当に激変。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/532.html#c3
村野瀬玲奈の秘書課広報室
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2009.html
精神遅滞女性への死刑執行、米バージニア州で
{投稿者による転写開始}
2010年9月24日(金)にグーグルフランスのニュースで、23日の21時13分(フランス時間、24日3時13分)にアメリカ・バージニア州で精神遅滞のある女性、テレサ・ルイス死刑囚に死刑が執行されたという記事がたくさん出ていました。(記録と記憶のために、「追記を表示」に、その中で最も早かったものをいくつか入れました。)
読んでいて悲しくなりました。
かなり詳しい報道が多かったです。それらの記事を総合すると、こんな事件でした。
スーパーマーケットで会った二人の男(22歳のマシューと19歳のロドニー)をそそのかして保険金目当てで自分の夫ジュリアンと夫の連れ子の男の子を2002年10月に殺させたのがテレサの罪状であること。二人の男は殺人の現場を離れるように彼女に命じて逃げたものの、銃でジュリアンを撃った45分後に彼女が警察に知らせ、警察が来た時にジュリアンはまだ生きており、瀕死の息の下から「犯人が誰か、妻は知っている」と言って亡くなったこと。証拠を否定できず、テレサは夫と義理の息子を殺させて保険金を山分けするために二人の男を雇ったことを自白したこと。
テレサはマシューを愛人として、16歳になる自分の娘にまでロドニーと一緒に保険金殺人をそそのかしたとされたこと。判事は2003年に彼女に死刑判決を下したこと。
しかし、実際は、彼女はIQが72と精神遅滞の境界(IQ70)ぎりぎりであり、2002年以降、精神遅滞者を処刑することはアメリカで違憲とされていたこと。テレサの友達によれば、テレサは買い物でお金の管理をすることがやっとできる程度の状態であったこと。
精神科医はテレサが依存性パーソナリティ障害であり、男性に操られやすい性格だったと診断したこと。犯人のマシューは自分が書いた手紙の中で「テレサは簡単に操れる、金のために結婚したアバズレで、俺が探していた女そのものだった」と告白した後、刑務所の中で自殺したこと。
犯行当時、テレサは、母親の死から立ち直れず、一ヶ月に600錠も服用するほど鎮痛剤に依存しており、それは判断力を鈍らせるのに十分な量であったこと。それがテレサが2003年の裁判の時に後悔も感情も見せなかった理由と考えられること。そのためにテレサが判事に悪い印象を与えた可能性があること。
さらに不可思議なのが、実行犯である共犯者の二人の男に出された判決は、実行犯ではないテレサとは違って死刑ではなく終身刑であったこと。
テレサは刑務所内では模範囚であったこと。
記事によっては、テレサは処刑の日に、息子と弁護士と神父の訪問をうけたこと、シャワーを浴びての最後の食事がチキンと緑インゲンにデザートはチョコレートケーキとアップルパイだったことまで書かれています。
薬物注射による彼女の処刑前の最後の言葉は「(義理の娘)キャティには私が彼女を愛していることを知ってほしい。ごめんなさい」だったそうです。
これらを全部考え合わせると、バージニア州知事が恩赦請求まで退けて、精神遅滞者のテレサに死刑を執行したことへの疑問を打ち消すことはできません。そして、彼女と二人の男それぞれに対して下された刑罰のあまりにも大きな差、その不公平さがそれに輪をかけます。
日本でこの事件がどのように報道されているか、検索してみると、これが見つかりました。いえ、むしろ、これしか見つかりませんでした、と言うべきかもしれません。
24日(金)朝の時点での報道です。
●時事通信 - Yahoo!ニュース
1世紀ぶり、女性への死刑執行=全米で12人目―バージニア州
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100924-00000054-jij-int
時事通信 2010年9月24日(金)11時40分配信
【ワシントン時事】夫とその息子を愛人ら2人に殺害させた罪で死刑が確定していたテレサ・ルイス死刑囚(41)への刑が23日夜、米バージニア州で執行された。同州での女性への死刑執行は、1912年以来約1世紀ぶり。米国で死刑制度が復活した76年以降、死刑が執行された女性は12人となった。
ルイス死刑囚は、再婚した夫とその息子を殺害し、多額の保険金を得ることを計画。2002年10月、2人が就寝中、共謀者の男2人に射殺させたとして、03年5月に死刑判決を受けた。
(転載ここまで)
●MSN産経ニュース
米国で5年ぶりに女の死刑執行 保険金狙い夫と義理の息子の殺害依頼
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/america/100924/amr1009241138007-p1.htm
2010.9.24 11:38
米南部バージニア州で2002年、保険金目当てに夫と義理の息子を仲間に殺害させたとして死刑判決を言い渡されたテレサ・ルイス死刑囚(41)の刑が23日、同州で薬物注射により執行された。AP通信などによると、女に対する死刑執行は、同州で1912年以来。全米では5年ぶりという。
ルイス死刑囚は02年10月、25万ドル(約2100万円)の生命保険金を狙い、男2人に夫と義理の息子の殺害を依頼。男2人は散弾銃で殺害を実行、後に終身刑を受けた。(共同)
(転載ここまで)
いくら字数に制限があるとはいえ、重要な情報がごっそり抜けていますね。この記事からはこの事件について公平に判断することは到底できません。
翌日25日(土)に出たこちらはまだ少しましな記事です。
●asahi.com(朝日新聞社)
知的障害の疑いある女性の死刑執行 米で是非巡り議論
http://www.asahi.com/international/update/0925/TKY201009250245.html
2010年9月25日19時16分
【ニューヨーク=田中光】米南部バージニア州で23日夜、テレサ・ルイス死刑囚(41)に対する死刑が執行された。AP通信などが伝えた。同州での女性死刑囚の執行は1912年以来。弁護団や支持団体が「彼女は知的障害があり、死刑判決は違憲」と主張するなど、執行の是非が議論を呼んでいた。
ルイス死刑囚は夫と息子の殺害を計画し、2002年10月に男2人に実行させたとして死刑判決を受けた。だが現在の弁護団は、ルイス死刑囚に知的障害や依存性人格障害があったという新たな証拠を提示。事件直後の弁護士がこれらの要素を見落としていたとして、執行停止と再審を求めたが、バージニア州のマクドネル知事は「知的障害と結論づけた医師はいない」などとして退けた。
(転載ここまで)
この朝日新聞の記事も不十分だと思いますが、特に最初の二つ、「時事通信 - Yahoo!ニュース」と「MSN産経ニュース(共同)」の報道は非常に不完全で、事件と犯人についての誤った先入観を持たせる問題の多い記事だと思います。
最初の「時事通信 - Yahoo!ニュース」では、ヤフーの「みんなの感想」も見ることができます。こちら↓。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100924-00000054-jij-int
死刑賛成派が多い日本でこういう一方的な報道を見たら、なおさらこういうコメントが並ぶだろうと思われる殺伐としたコメントが並んでいます。マスメディアの役割は、犯罪を材料に不公平で不完全な報道で憎しみと死刑への賛成をあおることではないはずです。死刑とは、一度執行したらどうしても取り返しのつかない重大な刑罰なのですから、特にこの事件のように強い疑問が呈されている場合、それを報じる記事はていねいであるべきです。
死刑制度について、個々の死刑執行について公正に考えようとするなら、それらをめぐるありとあらゆる論点や情報について冷静に考えることをうながすことが報道機関の役割ではないでしょうか。しかし、特にこの最初の二つの「時事通信 - Yahoo!ニュース」と「MSN産経ニュース(共同)」の報道はそれを全く満たしていないと思います。
たいへんに残念です。
なお、先ごろ限定的に公開された日本の死刑執行場ですが、きれいに片付けられて絞首のための縄も、死刑囚が吊られて落ちてくる下の階も見せない死刑執行場公開よりも、この記事の最初に要約引用したフランスでの報道を読む方が死刑の現場をリアリティをもって感じられるような気がしました。
さて、報道記事を検索しながら、この死刑執行について書いているブログ記事を見つけました。ブログ主のぴんぐーさんが死刑存置派の人か死刑廃止派の人かはわかりませんが、それはこの際重要ではありません。だけど、ぴんぐーさんが受けたショックはよくわかります。私も同じようなショックを受けましたから。
●ぴんぐーの1日
テレサ・ルイス
http://blogs.yahoo.co.jp/hop_step_pingu/62066017.html
2010/9/24(金) 午後 11:49
減刑を認められなかったアメリカの女性死刑囚、テレサ・ルイスに
今日刑が執行された
国内ニュースでは、アメリカでは珍しい女性への死刑執行というのが前面に出ていたけれど
それだけ彼女が凶悪だったのかというと、ここに驚きの背景があった
昨夜フラフラと海外ニュースを眺めていたときに
BBCで彼女のニュースを見かけた
「テレサ・ルイスの死刑執行が確定」 といった見出しで
そりゃあまたどんなヒドいことをしでかした悪女なのかと
アメリカ側のニュースページへ飛んで
彼女に関する記事を読んで
胸が詰まった
(中略)
そして、国内ニュースで彼女の死を知った
彼女の事件の背景や、こうした論争が今まであった事は何も触れられていなかった
ただ、愛人に夫と義理の息子を殺害させて死刑判決を受けていたと
それだけ、全部でも五行くらいで
あっさりと彼女の人生の終わりを告げていた
昨夜彼女の記事に出会っていたことは
私には大きな出来事だった
今、Save Teresa Lewis ウェブサイトのトップページには
彼女への哀悼の意と支持者への謝辞
そして、彼女が同じ刑務所で服役していた友人受刑者へ宛てた手紙の抜粋が載せられている
死刑執行時、最後に遺した言葉は
殺人の目撃者となり、ひとり遺されてしまった義理の娘に
"I just want Kathy to know I love her. And I am very sorry." だったと報道されている
(引用ここまで)
死刑の適用がこのように恣意的で不公平になりうる実例のひとつとしてこの事件を記憶しておきたくて、この記事にしました。
この事件の被害者であるテレサの夫と、テレサ自身に哀悼の意をささげます。
ぴんぐーさんも触れている、彼女を支援していた支援団体のサイトです。
●Teresa Lewis
http://www.saveteresalewis.org/
村野瀬玲奈の秘書課広報室
信心深いと想像されるテレサの手紙の一部が引用されています。
"Man wants me to die, but I’m not worrying over this, I’m trusting Jesus ."(私に死んでほしいそうです。だけど、心配していません。私はイエス様を信じています。)
処刑された彼女と、共犯の男たちと、どちらが卑劣なのでしょうか。この判決を出した裁判官と、恩赦請求を却下したバージニア州知事は、何の疑問も感じないのでしょうか。
{投稿者による転写終了}
ブログではさらにこの事件を扱ったフランスの記事(原文のまま)を載せています。
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/279.html
11. 2010年9月27日 10:49:23: tCTeyFIUac
(参考)
二酸化炭素地球温暖化は、今夏の異常気象など典型的な「偏西風の大蛇行」による気象現象の話を(知らずに)言っています。
「気象現象」というのは、そもそも大気にすでにある[温度差]を解消する大気の“横方向”の「熱移動現象」です。>>4 (熱力学第二法則)
上からではありません。(実在しない。)
大気に発生する熱の偏在を緩和しようとする大気の安定機能[エントロピー増大の法則]「です。(この視点が欠落したものが「地球温暖化論」ということ。)
異常気象とは今回の異常な気象など、@異常な「温度差」(寒気)・・「温度」の高い低いではない・・と、A「偏西風の大蛇行」など大気の大循環の異常による。
大気の上から下を温める(「温室効果」by 「再放射」)というのは、そもそも実在できない。(第二種永久機関)>>10
二酸化炭素で地球が温暖化するというのは、エベルギー実態が無い第一種永久機関とも言えます。
因みに太陽による地球が受け得る最高温度、これを「放射平衡温度」(放射換算)といってマイナス18℃。これはアイスクリームの保存温度です。
これは太陽からの距離や惑星の断面積、「太陽定数」に依るものであって
変わらない。(ただし太陽定数は太陽活動によって周期的に多少変動する。)
放射平衡温度(-18℃)と地表の平均温度(15℃)の違い[33℃]℃は高度差(5500m)に伴う「気圧差」33℃です。
(これを無知により「温室効果」といってるのです。しかし、ちゃんと原因がある、重力場による「大気の質量効果」というべきものです。)(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
「温室効果」(by“再”放射)というのは、同じもの(太陽エネルギー)を言葉上、二度使う、同じ言葉を二度使うという舌先の第二種永久機関メカニズムなのです。
r太陽放射 放射平衡温度(最高−18℃)(@5500m上空500hPa)
・気圧(by重力場) 33℃(高度差5500m)(ボイル・シャルルの法則)
(「温室効果」というのはありません。)
地球は球体であるため、大気中には「熱の偏在」がある。この「熱偏差」を中和するのがすべての「異常気象」を含めたすべての「気象」です。
12. 2010年9月27日 10:55:20: 4FxvDhYcEE
>>11
> 遺棄化学兵器の処理はジュネーブ軍縮会議で成立した科学兵器禁止条約に基づくもので日本はこれに参加、小泉政権のときに旧日本軍が中国に遺棄した125万発と見積もられる化学砲弾の処理が具体化する。敗戦時の旧日本軍が中国軍に化学兵器を引き渡したという証拠は05年時には発見されていない。
正論
特集・中国“遺棄化学兵器”問題
■旧日本軍兵器引継書を読み解く(1)
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0606/ronbun1-1.html
>町中は公安の管理となる。
市中の公園など人の集まりそうな場所にいる、明らかに、目つきや挙動が怪しい、私服の公安と思われる人物を撮影したことがありますか?。
特に取材活動でなくても、そういう人達を撮影していると、必ずと言っていいほどつけ回されます。
撮影していた人で、そういう人達に取り囲まれれて、撮影データが入っているメモリを渡すまで、解放してもらえなかった人もいます。
22. 2010年9月27日 10:57:45: FA0TmPQQCU
橋ならまだ良いが原発でこんな事やられたら賠償じゃすまんよな
インフラ整備はコストより安全性が最優先されるべきだと思うけどな
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/583.html#c22
114. 2010年9月27日 11:02:27: HjZhH4cBOI
アメリカ=米国女子プロサッカーWPS試合結果[Ⓤⓝⓘⓣⓔⓓ Ⓢⓣ⒜ⓣⓔⓢ=ⓊⓝⓘⓣⓔⓓⓈⓣ⒜ⓣⓔⓢ ⓖⓘⓡⓛ ⓟⓡⓞⓕⓔⓢⓢⓘⓞⓝ⒜ⓛ ⓢⓞⓒⓒⓔⓡ ⓌⓅⓈ ⓖ⒜ⓜⓔ ⓡⓔⓢⓤⓛⓣ]【AF日[Ⓢⓔⓟ.AF]】[ⓊⓈ⒜ ⓌⒹ@ⓅⓄ]【ⒻⓉ(=ⒺⓝⓓⓄⓕAⓝⓓⒽ⒜ⓛⓕ)・⓪B:B⓪〜(Ⓛⓞⓢ⒜ⓝⓖⓔⓛⓔⓢ)】FCゴールド・プライド(Ⓑ⒜ⓨ) C:⓪ フィラデルフィア・インディペンデンス(ⓅⒽⒾ)(ⒽⓉ:A:⓪)
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/180.html#c114
25. 2010年9月27日 11:16:48: BADNg89Moc
菅内閣の消費税10%で庶民はますます節約を強いられる。そのターゲットの第一は新聞だろう。広告が50%以上の、チラシ新聞に何で月3300円(朝日、毎日)3800円(読売)も大枚を払う必要があろう。まともで公平な報道がされているならともかく、憎悪と偏見ばかりの、記事と言えないような作文とゴシップ。自分らが必至にキャンペーンを張って実現させた政権によって、縊りころされる!なんというブラック・ユーモア。自業自得である。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/296.html#c25
海自の標的機がJAL123便に刺さった。隠蔽のため、横田基地への着陸を妨害し、御巣鷹で自衛隊習志野空挺団の小林(F4EJ)が撃墜した
高速無人標的機MQM-74C(CHUKAR II)チャカ2
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2_01.jpg
最大速度 954km/h
上昇限度 12,200m
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2.html
<参考>しっぽの吹き流しなどを狙うはずの高速標的機を、実際に打ち落としたり
日航ジャンボ123便 (朝日新聞)ラジコン偵察機「チャカ2」1985.09.01 ▽高速標的機の撃墜1機(1472万円
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/730.html
<参考>海自の標的機が刺さった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
確かに防衛庁が普通ではなかった(藤田)
12日夜、海幕があわてて走り回っていた
相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
海自だけ救援に参加せず、行動非公表
2010年8月の海保ヘリ事故における隠蔽との類似
「自殺」した自衛隊員の残した証拠写真
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
12日、垂直尾翼にオレンジの物体が食い込む
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
完全に垂直尾翼を回収[16]
「自殺」した空自2名の足元に、台がない[17]
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
藤田にCVRを提供した利光松男も不審死
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E5%85%89%E6%9D%BE%E7%94%B7
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/751.html
02. 2010年9月27日 11:21:02: jJH5PXtLYw
ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足しているところを見つけた。注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流すのがもったいない”」聞いた人は二の句が継げなかったというが、
---------------
これはさすがに作り話しか思えないなあ。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/508.html#c2
15. 2010年9月27日 11:29:33: x4MAqfqY0U
>13番さんの言うとおりです
そろそろアメリカは内部分裂を画策しソビエトのように壊してしまうでしょう
まだ中国のバッテリー技術や資源をどうやって頂戴するか思案中です
このまま貿易赤字を減らすことに強力しない中国にそろそろブチ切れる頃ですが
今回のような悪事を世界中に働いてくれると・・実は正義という大義のもとに
アメリカが中国を悪の巣窟として叩きのめしても世界は批判せずヤレ〜潰せ〜!という状態に入りますが現在まだ世界に与える経済的ダメージも大きいのが問題!!
日本バブルと同じようにユダ金がバブルから手を引くと準備完了
かつてのキッシンジャーが・・ほらユダ金サイン出したぞ〜
そこで鍵を握るのが北朝鮮です・・イラクと武器売却つながり&中国とウラ陰謀で韓国の哨戒艦沈没事件・・新事実発見で日本の尖閣問題を契機に一石二鳥を狙い
不満爆発の北朝鮮国民に火をつけ韓国を使い朝鮮統一完了
射撃「撃ち方ハジメ〜」ほれほれ・・中国の真横に米軍事基地作れ
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/713.html#c15
63. えいちゃん 2010年9月27日 11:32:28: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
ホメオパシー医学会への御意見に対しては、ここで私の見解を述べません。そのまま当学会にお伝えしておきます。
私自身は所属する各学会への世話人もいくつかしており、それぞれの専門分野での最先端のスタディは平行して指導や実践しておりますので御心配なく。
むしろ、いくら最先端と豪語される方でも、専門分野しか知らずに生命や病態を統合して捉えられない医者や、基礎をおろそか(たとえば癌の専門医は抗癌剤の最先端の知識は豊富でも、食事や生活指導すらできない医者など)にされている方が多いことが重大な問題だと思います。
すべての西洋医療が対症療法とイーコールには言っておりません。
それでは逆に質問されたあなたが今御使いの西洋薬で、対症療法でないといえる薬を挙げてみてもらえますか?
{46さんの「高熱を伴う肺炎」の問いかけに対し、「特発性間質性肺炎の一例」 で答えるのは、疾患知識の無い素人を騙すものであり、医療関係者にあるまじき 行為と断じておきます。}への御答え。
「素人を騙すとか、医療関係者にあるまじき行為と断じておきます」とおっしゃられるからには、よほど御自分の医療に規律を持って取り組まれておられる方なのでしょうが、そのようにみなさまを騙すつもりは毛頭ございません。
このIIP症例では病診連携の大切さと、西洋医療の限界を強調したかったまでです。
あなたが先の学生たちの症例にこだわっておられるところを察するに、まだ思考が「まず診断学ありき」から抜けきれていないのかもしれませんね。
「高熱を伴う肺炎」にしても、まさかホメオパシーや漢方に抗生剤の替わりの役割を期待しておられるのでしょうか?解熱処置に関しては先に十分コメントしました。私は重症の急性肺炎にステロイドや抗生剤を使わずホメオパシーだけで対処すると言っているわけではありませんので、医療関係の方々も誤解されないように。
トルシエの世界
http://ameblo.jp/troussier100/
闇の声氏はおもしろい(528)
http://ameblo.jp/troussier100/entry-10659080922.html
(転写開始)
951 :闇の声:2010/09/25(土) 21:11:28 ID:uQtG2MNN
中国の友人といろいろ話をした。彼は、大都市にある某大学の教授をしている。
問:今回の事件をどう思うか・・・率直な処を聞かせて欲しい。
答:正直、これだけ日本に攻め込めと真面目に言う大学生が多いとは思わなかった。
同時に、問題解決には何が何でも武力による殲滅だけが有効で、アメリカに対しても、いずれは殲滅戦をしなければならず、その時には間違いなく中国が勝利すると信じているのが多い。
そうかと思えば、チャンスがあれば中国から出て行ってアメリカでもヨーロッパでもビジネスしたいとそればかり考えているのも多い。
ニ極分化の中で、一種の信仰の様な精神構造が出来つつあって、その信仰対象が絶対負ける事の無い、中華人民共和国であるとする人はどんどん増えている。
それを巧みに利用しようとする勢力が政府や軍や党の中にいて、今回の騒動を巧みに操っている。
問:共産党や国務院もかなり派閥があると言う事だろうか?
答:改革開放の結果、確かに中国は豊かにはなったが、同時に香港や上海でのビジネスに関係ない人々は相変わらずである・・・所得格差は相変わらずなのだが、党幹部や軍関係者の家族がビジネスに関与し、その瀟洒な生活ぶりが漏れ始めている。
特に、その様なビジネスに関与出来ない大学生がナショナリズムに走る傾向が強い。中国は、不平不満をため込んだ巨大な爆弾と化しつつある。
問題は、その爆弾がいつどこで爆発するか、誰にも判らない事だ。文化大革命の歴史を振り返ると、巧みに大衆を扇動したメディアと、そのメディアに担がれた下級党員の跳梁跋扈が目立つ。
今回の事件も、それと同じ様な動きではないかと思っていて、反日運動を扇動するメディアの寵児が出てこない事を祈っている・・・実際、ネットでは過激な書き込みが溢れていて、過激さを競う状態になっているが。
953 :闇の声:2010/09/25(土) 21:36:31 ID:uQtG2MNN
問:胡政権とはそれだけ対外的に強硬姿勢を取る政権なのだろうか。
答:胡自身が民衆を抑える事で若くして党の中枢を担う地位に昇りつめたから、強硬姿勢を取ることに躊躇しないのは判る。
ただ、胡錦涛以下これだけ巨大になってしまった中国をどうすればよいか、当惑したまま時間だけが経過し、国は大きくなってしまったと言う事ではないか?
物事に例えれば、わがまま放題に育ってしまった子供を躾ようにも、躾けられないくらい、大きくなってしまったから、何とかあやしながら時間稼ぎをして夫の帰りを待つ妻みたいな話だろう。
家庭の場合はいつかは夫が帰ってきて、子供を叱りつけるが、国家の場合叱りつける人がいない。胡錦涛以下はとにかく国民をあやして、中国はこれだけ立派なんですよと言い続けなければならない。
それに甘えているのが大多数であり、その連中が対日強硬政策を支持している。
問:今度の事件が中国に与えた影響をどう考えるか?
答:今のまま中国が成長するとは考えられず、必ず国際協調を求められる時が来るが、その時に本当に協調してくれるか疑問だと言える。
アメリカも日本も、中国とは本音で話等出来ないと考えるのが常識で、そうなるとますます恫喝と示威行為を重ねる事になる。
大衆はそれを熱狂的に支持し、呆れ返ったエリート層は金を持って国外に出てしまうだろう。将来に暗い影を落としてしまったのは事実であるし、恐らくアメリカは中国と会話するにも背広の下でトリガーに指を掛けながらする様になる。
原理原則で対中接触をすれば、中国国内での強硬派が力を増す事になり、不毛なチキンレースを展開する事態になると思う。
そうなれば、経済的な栄華もそうそう続かないのではないか・・・と考えている。
954 :闇の声:2010/09/25(土) 21:42:32 ID:uQtG2MNN
問:日中関係はどうなるだろうか。
答:当分冷え込むし、恐らく尖閣への挑発は激しさを増す事になる。それを止めれば、止めた人物が大衆から猛反発を受ける事になるし、それをきっかけとしての 粛清人事もあって不思議ではない。
それがガス抜きになるからで、格好の理由になるからだ。中国政府内部に、日本との関係を良くしていこうと考える人物は一時的にではあるが皆無になるだろう。そのくらい今度の大衆の熱狂ぶりは凄まじい。
ある官僚が漏らしていたが、本当に恐ろしくて、戦争をしたくて仕方ないのだと感じたそうだ。政府系メディアの大失策だと言えるし、エスカレートさせない為には何をするか・・・早急に考えないと偶発的な事件が何を引き起こすか判った話ではない。
事態はそれだけ深刻で、もしも政府首脳が日本側と接触したと言うだけで猛反発を招いてしまう。しばらくは沈静化に努める他ない。
問:民主党政権をどう思うか
答:考える材料が乏しいが、とにかく外交は下手だなと思う。それと中国観を一変させる事が大事だろう。
こうなってしまった以上、政府間の高位高官の交流は不可能だし、保身の為に中国側から積極的な働きかけは激減するだろうから、日本側もそれに備えるべきだ。
それと、中国の大衆の挑発に乗らない事をメディア含めて徹底すべきだろう。今できる事と言えばそのくらいではないか??
12. 2010年9月27日 11:37:33: 4FxvDhYcEE
>>11
「講釈師見てきたような嘘を言い」とはこのことですね。
結核の感染者が多いのは、中国、インド、東南アジア等のアジア、ロシア、アフリカ、南米です。
これらの国では「BCG100%接種」を行っていません。
特にアジアやアフリカの国では約80%の人が結核の検査で陽性を示します。
昔、結核は日本で国民病とまで言われるほど猛威をふるっていましたが、予防接種と栄養状態の改善により、激減しています。
確かに欧米に比べると罹患率は高いのですが、高齢化や気候風土による要因が大きいので、一概には比較出来ません。
それでも「BCG100%接種」行っていない国からみれば、罹患率は遙かに低い。
ろくに調べもしないで「虚言」や「妄想」を垂れ流さないで下さい。
ちょっと調べればこの位のことは「小学生」でも解ります。
馬鹿丸出しですよ。
01. 2010年9月27日 11:38:36: 4FxvDhYcEE
「講釈師見てきたような嘘を言い」とはこのことですね。
結核の感染者が多いのは、中国、インド、東南アジア等のアジア、ロシア、アフリカ、南米です。
これらの国では「BCG100%接種」を行っていません。
特にアジアやアフリカの国では約80%の人が結核の検査で陽性を示します。
昔、結核は日本で国民病とまで言われるほど猛威をふるっていましたが、予防接種と栄養状態の改善により、激減しています。
確かに欧米に比べると罹患率は高いのですが、高齢化や気候風土による要因が大きいので、一概には比較出来ません。
それでも「BCG100%接種」行っていない国からみれば、罹患率は遙かに低い。
ろくに調べもしないで「虚言」や「妄想」を垂れ流さないで下さい。
ちょっと調べればこの位のことは「小学生」でも解ります。
馬鹿丸出しですよ。
11. 2010年9月27日 11:39:18: TuoNVXVrVg
以前、障害者の兄弟がいる我が家に創価学会の入会勧誘がきた。父母は最初丁寧に断っていたがだんだんしつこくなって、父が強く拒否したところ「だから障害者がいるんだ」と捨て台詞。子供ながら傷ついたことを覚えている。創価学会の本質が垣間見える出来事。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/693.html#c11
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尖閣について 「アジア人どうし戦わず。何があっても、戦争だけはしてはならない」 by 副島隆彦
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/220.html
投稿者 びぼ 日時 2010 年 9 月 27 日 11:29:54: 0cYXJ4o7/SPzg
「副島さんの愛国心を問う」などと、私を挑発すればいいと、思って書いて来たメールを載せる。
9月22日には、この中国漁船船長の逮捕を始めから、アメリカの指図(リチャード・アーミテージが司令官)で行った結果、中国の温家宝首相の大変な剣幕に、脅えた、仙谷由人官房長官が、「中国の高官と話が出来る人間が、(自分が作った、インチキ、菅直人政権には)ひとりもおらんのか」 と、嘆いて、そして、自分も震え上がって、それで、船長を釈放(24日)ということで、「国外退去=「なんでもいいから追い返せ」外交戦略」という、みっともない、日本の国力に実によく見合った、(副島隆彦の判断。これでいいよ。他に手があるのか。馬鹿ども)ボロボロの解決策に出た。
菅直人も、仙谷も、次のアメリカの手先代表で、“アメリカが選ぶ日本の次の首相“の前原誠司も、愚か者だから、自分の頭では、何も考えないで、海上保安庁の幹部たちで、アメリカに洗脳された者たちの暴走を許して、こういうことをすると、こういうみっともないことになるのだ。私への失礼なメールとそれへの返事メールを載せる。
(転載貼り付け始め)
現在無職で、兵庫県在住です(52歳)。学問道場の会員ではありません。
2009年中ごろに、インターネット・ラヂオスタイルFMの動画を見てから、かれこれ5〜6冊の副島さんの本を読み、選挙には民主党にいれました(ある程度信じていた)。
しかし、ここに来て尖閣諸島の問題(中国の日本ノットリ計画)がはっきりと見えてきて、今のところ民主党および小沢さんたちが中国よりである事もはっきりしており、そこで質問ですが副島さんはなぜ中国の日本戦略に関してはほとんど何も書かれておられないのですか?(中国に関しては、今勉強中は弁解にはならない)私が言っている意味がわかるでしょ。
副島さんの本は一見、愛国心らしく書かれているのですが、そもそもあなた本人は愛国心派なのですか????そのへんをハッキリとしてもらいたいです。通常返信又は、「重たい気持ちで書く掲示板」にてお待ちしております。
副島隆彦から
質問のメールをありがとうございます。貴兄とほぼ同様の内容の、他の脅迫状のような、名前なしの質問メールが私宛てに数通、来ていますが、貴兄は、匿名ではなくて、はっきりお名前を書いているので、お返事します。
9月7日の、尖閣諸島沖での日本の海上保安庁(米国のコースト・ガードに相当する。本当は、日本の海上自衛隊が、コースト・ガード並み)が、計画的に、あの辺にたくさん来ている中国漁船のうちの一隻を、上手に、両側から挟みこんで、「アメリカ海軍による指導のまま」海上保安庁の二隻が、両方から接近して、中国漁船が当然、必死で逃げようとするのを、両方の巡視船(それもかなりの大型)にぶつけさせながら、動物狩りのように、追い込んで、捕まえました。
そして、日中の国境、排他的経済水域、領土問題の紛争として、大きく、浮かび上がらせる計画を、アメリカのリチャード・アーミテージという、おそろしい、CIAと米特殊軍の司令官である”本当の麻薬王”(ベトナム戦争でも、”黄金の三角地帯”でも、南米コロンビアのコカイン・カルテルでも)である、この男が、日本の次の傀儡首相に決まっている、前原誠司をあやつって、計画的に、こういうことをしました。
それは、9月1日の、伊豆の下田港の沖で行われた、「防災の日」という奇妙奇天烈な日の、実質、日米合同(海上)軍事演習で、練習したことを、そのまま、9月7日に、場所を移動して、実行したものです。
仙谷由人から、8月31日に、菅直人は、耳打ちされて、「代表選挙は、必ず勝つように仕組んであるから、安心せよ」と、その前の数日、ぐらついていた気持ちが落ち着いて、それで、アメリカの下僕の、悪人になり尽くす決意も新たに、菅直人は、意気揚々と、下田に、観閲式に行きました。
前原が、外務大臣(つまり、次の日本首相)になる、お披露目として、同じく次の米大統領である、ヒラリー・クリントンに24日に会うための、お土産として、この事件を、この馬鹿たちが、仕組みました。
私の、中国研究本の3冊目の書名は、「米中激突」に、この7月に、新疆ウイグルに調査旅行に行ったときに、私は決めました。こういうやらせの事件を、こいつらは起こすだろうと、私には、分かっていました。それで、日本国民をぞっとさせるという筋書きです。それは、確かに、お上手でした。パチパチの拍手ものです。日本国民は、こういう時は、本当に青ざめます。あなたも、そうでしょう。
私、副島隆彦は、日本の国家戦略家として、常にこういう事態を予想して、いつも泰然としています。
私の結論を言います。日本は、実は、これらの軍事衝突の前哨事件の当事者ではありません。日本は、脇役でしかありません。なぜなら、日本は、アメリカ帝国の属国であり、日本独自の主張と決断を持とうにも持たせて貰えないからです。それが、真実です。
ですから、私の大きな決断は、20年前から、常に、ずっと、以下のとおりです。もし、東シナ海で、中国軍とアメリカ軍が、軍事衝突する時には、日本は、静観します。どちらの肩も持ちません。中立の立場に立ちます。そして、両国の政府および海軍の無謀な、軍事行動を、諌(いさ)めます。なんなら停戦と平和交渉の仲介役を、やるべきでしょう。
・・・さん。私が、こういう、人、あるいは、あなたを喰ったようなことを、書くと、気に入らないですか。私は、「アジア人どうし、戦わず」、何があっても、戦争だけはしてはならない。お互いに、激論を交わしてもいいから、何事も話し合いで解決する。それが大人の人間が取る態度だ。20年以上前から、私は、このように、自分の諸本で書いて来た。おまえが、何も知らないからだ。
ちがうか。中国と、戦争でも始めたいのか。アメリカの手先になりはてて、アメリカ様の、家来を、このままやり続けて、そして、アメリカ軍と、いっしょに日本の国防軍も戦えばいい、と腹の底から、信じているのか。やれるものなら、やってみろ。
おまえの言う、その「中国の日本ノットリ計画」に対して、おまえ自身が、体を張って、あの戦争中の、騙されて死にに行かされた、特攻隊のように、義勇兵として戦いにゆくがいい。私たちは、じっと平気で、見ていてやるよ。この馬鹿右翼どもめが。自分は、もう、52歳だから、戦場には行かない、行かなくていいはずだ、若者の自衛官たちが死んでくれ、などと勝手に、思うなよ。
東アジア(大東亜。世界全体から見れば、たかが、東アジアのリージョン、地域 ) でしかない、この東アジアの同じ、チンチクリン(・・・よ。あんたの顔も、きっと、チョーセン人、やチャンコウロン=中国人の正しいカタカナ表記=と同じような顔でしょう。鑑(かがみ)で、自分の顔をよーく見てごらん)どうしで、戦争をすることはないだろう。再びの、仕組まれた戦争にだけは、のめりこんではならないのだ。
こら、・・・。どうして、そんなに、チョーセン人、中国人のことになると、お前たちは、いきり立つのか。お前のご先祖が、中国で、よっぽど、悪いことをしてきたからなのか。またしても、アメリカに仕組まれて、東アジア人どうしが、故意に戦争に巻き込まれて、殺し合いをさせられるのは、まっぴら御免だ。
・・・。おまえからのメールを使いながら、今から、私は、プロのもの書き、言論人として、もっと穏かな、きちんとした文章で、「今日のぼやき」に書いて、載せるから、待っていなさい。だんだん、私は、怒ってきたぞ。
それから、私の本を買わなくてもいいから、どこか近くの公共図書館 (全国どこの図書館にも、私の本は、よく読まれるから、必ず、何十冊は常備されている。チェックしに行ってごらん)で、読みなさい。私は、すでに120冊の本を書いています。そのうちの半分は、必ずベストセラーの上位にに入れてきた。私のネットの文だけを、ペロペロと盗み読みするだけで、それで、何か、分かったような気になるな。私は、すべての政治問題、社会問題について、自分の態度を明らかにしてきた。
だから、もう、二度と、その腐った頭のまま、私に、メールを寄越すな。おまえが、ときどき、私に、こういうくだらない、メールを書いてくるので、私は迷惑だ。さようなら。
お前らのような、アメリカに洗脳された、それなのに 民族派を気取る、精神の奴隷どもとは、私たち、本物の愛国派、アジア人の団結派(アジア人どうし戦わず派)は、根本から違うのだ。これから、私が、どんどん、この問題も、どんどん、もっともっと書くから、待って静かにしていなさい。 貴兄からのメールは、二度と、ご無用。
副島隆彦拝
副島隆彦です。以上のとおりです。私は、メールを書いていて、激昂すると、どうしても、止まらなくなります。それで、上記のような感情の昂(たか)ぶった文章になります。この点は、反省して、もっと、穏やかに、人々を説得する、上品な人間にならなければ、といつも思います(でも、出来るかな?無理かな)。
私は、「検察庁、法務省内の激しい内部抗争」に発展している目下の官僚機構というガラスの城は、瓦解する時は、ガラガラと崩れる問題と、それから、東シナ海での、軍事衝突の可能性、および、尖閣諸島に、領土問題はない」(日本の閣議決定、6月8日。アルル君が教えてくれた)と言いながら、ついに中国との領土問題になってしまった(お笑いだ)、この問題についても、これから、もっと書きます。
日本国民は、私たち、主流派である小沢派国民2千万人を中心にして、団結しているから、何も心配する必要はありません。隣人どうし、いつも仲良く、です。自民党の馬鹿たちが、今や、自分たちが、アメリカから相手にされていないものだから、情報も何もないから、一点、中国漁船の船長の保釈、釈放、本国送還に対して、「日本外交の恥だ。中国に対して、毅然とした態度を取るべきだ。中国には厳正な態度で臨め」と、行っている。
私は、以後、このバカたち(民主党内にも居る)のことを、「毅然派、厳正派」と呼ぼうと思う。それで、毅然とした態度やら、厳正に対処する、と、威勢よく、虚勢を張って言うのはいいが、それで、その毅然、厳正は、一体、どういうことになるのですか。おい、バカ右翼(アメリカの手先)ども。
「オレは、あの傲慢な中国と戦うぞ」と言えばいいではないか。そして、本当に、アメリカ軍と一緒に、戦争をしに行け。私たちは、キミたちのその姿をじっと、見ていてやるよ。石原慎太郎も、桜井よしこも、中西輝政も、古森義久も、WILL誌に結集する、中国大嫌い派の言論人たちも、自分で、アメリカ軍と一緒に動けばいい。
・・・・・戦争にまで、煽動されるのは、もう、やめなさい。キミたち、そろそろ、すこしだけでいいから、頭がよくなりなさい。今の普通の日本国民でも、私、副島隆彦と同じように、これぐらいのことは、考えて(少なくとも、感じている)のです。ホントだよ。
知らないのは、お前たちバカ右翼たちだけだ。その愚鈍極まりない頭で・・・・。まだ、まだこの問題は続くだろうなあ。仕方が無い。私が、これから先の全体の道しるべを作ってゆこう。
副島隆彦拝
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
拍手はせず、拍手一覧を見る
ここ10数年続く、だらだらとしたデフレは、いくつかの要因がからまってはいますが、デフレ脱却のためには、重要な要因を再確認するのは、有益だと思います。
さて、バブルの後遺症(バブルの後始末)についてです。
デフレは、過剰投資後の投資減、若年人口の減少にも起因する需要の継続的な低減、そしていくつかの理由によっておきる流通する通貨量の減少など、いくつかの理由がからまって生まれます。
特に、この間の企業収益が、バブルの後始末のために使われてしまい、いわば消えてしまったため、収益が従来のように活かされなかったから、デフレは起きています。
後始末に使われるについてです。
生産物としての企業収益はあるのですが、生産物を計上するとき、不良債権の償却と評価損の計上に抱き合わせで使われたため、その時点で、通貨として消えてしまったわけです。生産物はあっても、それに対応するだけの通貨分が、次に流れないので、ここで通貨量が減るわけです。つまり、配当なり、投資に向かう分が減ったのです。
また、高い金利で借り入れた分を、低い金利の借り入れに変えることで、金利分の通貨の流れは小さくなりました。さらに、企業収益の一部を、借り入れ総額を減らすために回したため、その借り入れによる金利分の流れはなくなります。家計への流れも小さくなりました。
全体として通貨の流れが低減すると、企業収益が減り、その結果、給料の下げに手を付けました。デフレスパイラルの始まりです。家計への流れが小さくなった時期にあわせ、安売り競争が過激になります。(牛丼は250円になってしまいました。)これが、今日にいたっています。
従って、まず、消えてしまった通貨分、そして、金利低下分なくなってしまった通貨の流れを、補わなければ、デフレは解消できません。
2010年現在、今までの方法では、消えてしまった分と金利の低下による小さくなった流れの分を補うような形で、金融機関から企業にまで通貨は流れず、当然ながら、家計に至っていません。
生産してきた分に見合うだけの通貨がなければ、生産してきた分の消費に見合う通貨も流れてはいません。
消費されない分、企業は、次のための投資に及び腰になります。悪循環です。
日銀が、金融機関に通貨を押し込んでも、その次に流れ出さない状態になってしまっています。
証拠改ざんと騒ぐ程のこたぁありませんよ 法廷に検察証拠として提出していないのですから 作成になっても行使ではありません むしろ検察内部の自浄・良識と受け取られ兼ねない
我がお粗末名損刑事事件は有印虚偽公文書の総合商社 この新聞で高橋真検事の検面調書の偽造もあったと思い出したところです
何しろほぼ全面的に証拠能力が認められる検事面前調書 これを有罪証拠として懲役刑を科せられたのですから
6月の北海道ツーリングからまたまた被冤罪者の嘆きを晴らすべく一周に行き たまたま同じ宿にいた関西の裁判所職員(書記官?)とこの事件報道から盛り上がり酒の勢いもあり本音が聞けました
多忙な裁判官に代わり 自白事件の判断は書記官がして判決文を作成する これは日常的にされているそうです また民事の送達に関しては 郵便法は”決め手”になる そして印字の下に職印については考え込んでいました
家捜で押収されたフロッピー数枚は返還されず 総ての押収品には無印訂正がされています この意味は未だに解りません
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/tekikaku001.jpg.html
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/588.html
05. 2010年9月27日 12:05:39: 4FxvDhYcEE
赤瓜礁海戦(Wikipedia)より引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%93%9C%E7%A4%81%E6%B5%B7%E6%88%A6
赤瓜礁海戦(あかうりしょうかいせん、越:Hải chiến Trường Sa 1988?、1988 Spratly Islands naval battle)は、中華人民共和国とベトナムの間で1988年3月14日に行われた戦争。ベトナムが統治していた南沙諸島の赤瓜礁に中華人民共和国が攻撃をしかけ、中国の統治下とした戦い。この戦闘で、ベトナム水兵70名以上が死亡した。
こんな武力による、「強奪、略奪」を行ってきた「覇権国家」が『平和的に解決することを主張する』なんて、よく言えたもんだ。
馬鹿馬鹿しいにも程がある。
01. 2010年9月27日 12:07:32: o57Or2Jurg
他国と比較して拡大しないバランスシート
実態とかい離した短観
政府との連絡は「電話」
まともに仕事してるならこれだけたたかれねえっつうの
今ならせめて叩く側を納得させるくらいまで量的緩和に踏み切るとかするならまだしも
する前からバブルの可能性が、リスクが〜って延々言い訳言ってるだけじゃねえか
自分達はリスクとりませんから他の日本国民は二番底だろうが大恐慌だろうがおびえててくださいねか!?
あと、少なくとも消費者物価自体は通常のインフレの範囲だったバブル景気を無理やりに潰して自爆させた当時の判断と速水総裁のころの0金利解除と、06年の、政府の判断すら無視して無理やり量的緩和0金利解除したことの総括。日銀はいつ出すんだ。説明しない。市場や政治(国民)側の声は聞かない。叩きすぎるくらいでちょうどいいわこんな組織。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/740.html#c1
02. 2010年9月27日 12:13:55: 4FxvDhYcEE
日本の領海で「泥棒国家」の漁民が魚を盗んでいたので、「拿捕」しようとした。
泥棒が逃走するときに「体当たり」をかましてきたので、公務執行妨害で「逮捕」した。
それだけの事です。
02. 2010年9月27日 12:19:55: 4FxvDhYcEE
国際法なんて屁の突っ張りにもならない。
それだったら、中国が「南沙諸島」を武力で制圧したのは、国際法で許されているんですかね。
「盗人猛々しい」とはこういう連中のことを言うんです。
03. 2010年9月27日 12:24:49: 4FxvDhYcEE
>オイオイ、ノータリンがつまらんこと言うなよ。
「泥棒国家」の脳みそなんてこんなもんでしょう。
昔からサメの脳と言うではありませんか。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_61.html
2010/09/27 07:56
朝鮮高利貸しの最大手、武富士が倒産。
銀主の金融ユダヤ人の没落が、朝鮮金貸しの没落の引き金となったのでしょうか?であるならば、ユダ金の資金ショートが、日本社会の正常化に繋がっているということ?似非右翼の内紛解散も資金難・裏金の奪い合いが実情でしょうから、ユダ金のカネまわりの悪化が主因でしょうか?であるなら、喜ばしい限りです。
●武富士が会社更生法申請へ=過払い返還が業績圧迫 時事通信 9月27日(月)3時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000005-jij-bus_all
消費者金融大手の武富士が東京地裁に近く会社更生法の適用を申請する方向で最終調整していることが27日、明らかになった。過去に受け取った、利息制限法の上限金利を超える「過払い利息」の返還請求がここ数年で急増し、業績を圧迫。資金繰りにも苦しんでいた。法的整理で過払い利息の返還額をカットし、早期の再建を目指す。
消費者金融業界では経営環境の悪化から再編が加速。昨年はアイフルが私的整理の一種である「事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)」を申請しており、メガバンクの後ろ盾のない独立系大手の経営が相次いで行き詰まる事態となった。上場の消費者金融ではクレディアが2007年9月、民事再生法の適用を申請している。
武富士は従来の「サラ金」のイメージをテレビCMなどで一新して業界トップに上り詰め、02年3月期の連結営業収益は4254億円を計上。貸付金残高は1兆7666億円を誇った。しかし、「グレーゾーン金利」の受け取りを事実上認めない06年の最高裁判決を機に、返還に備えた引当金を積み増すことを余儀なくされた。
昨年末以降は新規の貸し付けをほぼ停止し、手元資金の確保に努めてきた。保有不動産や貸付債権の売却を進め、6月に迎えた414億円の社債の大量償還は乗り切った。
ただ、同月の改正貸金業法の完全施行で、融資が顧客年収の3分の1以下に制限されるなど、業界の先行きは不透明。業績回復の見通しが立たず、自力再建は難しいとの判断に至ったもようだ。
以下、私の2007年の記事を再掲します。
●強欲金融ユダヤ人と在日サラ金の関係 << 作成日時 : 2007/06/01 11:16 >>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200706/article_1.html
サラ金と背後のユダヤ人の関係については、ここ数年、B層のお馬さんお鹿さん以外のまともな人たちの間では、正しい認識が浸透してきたようです。
サラ金の多くは、在日の経営であり、今まで、違法な高金利で暴利を貪ってきました。これらのいかがわしい金貸し会社の在日ボスは、日本の長者番付にパチンコ屋の在日オヤジ達と一緒に名を連ねてきました。
●フォーブス世界長者番付 日本部門はパチンコ屋とサラ金の朝鮮人ばかり
http://c.m-space.jp/child.php?ID=otonanokoi&serial=311748
日本は、実は賭博が自由でサラ金屋がCM流し放題という異常国家です。あろうことか警察がパチンコ屋と癒着してるからなのです。売国警察官の天下りと汚職は国民総出で追求しなくてはならない。 ★付きが在日。
1.佐治信忠5800億円【サントリー】
2.福田吉孝5600億円【アイフル】(サラ金)★
3.武井保雄5500億円【武富士】(サラ金)★
4.糸山栄太郎4900億円【新日本観光】
5.木下恭輔4700億円【アコム】(サラ金)★
6.毒島邦夫4700億円【サンキョウ】(パチンコ)★
7.岩崎福山4400億円【岩崎産業】
8.孫正義4300億円【ソフトバンク】★
9.堤義明3700億円【西武鉄道】
10.森章3200億円【森ビル】
11.柳井正3200億円【ユニクロ】
12.伊藤雅俊2900億円【イトーヨーカ堂】
13.重田康光2600億円【光通信】★グレー
14.滝崎武光2600億円【キーエンス】
15.船井哲良2300億円【フナイ】
16.吉田忠裕2300億円【YKK】
17.神内良一2200億円【プロミス】(サラ金)★
18.山内薄1800億円【任天堂】
19.岡田和生1700億円【アルゼ】(パチンコ)★
20.辛格浩(重光武雄)1700億円【ロッテ】★
21.福武總一郎1500億円【ベネッセ】
22.大島健伸1400億円【SFCG(旧:商工ファンド)】★
23.盛田英夫1300億円【ソニー(レイケイ社長)】
24.馬渕健一1200億円【マブチモーター】
25.韓昌祐1100億円【マルハン】(パチンコ)★
このような異常な国は日本だけです。
そして、実はこれらの朝鮮金融企業の資金は、ユダヤ頭部脱毛猛禽類やユダヤ・アヒルラッコ略奪保険会社等から流れていたのです。サラ金の筆頭株主は、そのハゲの猛禽類ばかりなのです。さらには、ロックフェラー世界強盗団が支配するシティ・グループにいたっては、自ら、CFJグループを経営し、サラ金業に邁進してきたのです。同じくロックフェラー金融悪魔が支配するGEグループもまた、朝鮮人のサラ金を買収して傘下におさめています。
つまり、ユダヤ金融悪魔が、極東における手先として、在日朝鮮人を採用し、猿回しのサルのように使ってきたことということです。ユダヤ人の培った高利貸しのノウハウが朝鮮人に下賜され、指導されたわけです。戦後の間接的な日本経営に、反日的な在日マイノリティーが使われてきた証左でもあります。(池田ソンテチャクが、SWCの幹部に媚びへつらっているのも、同じバックグラウンドからですし、朝鮮邪教・統一教会の傀儡のキリストの幕屋が、日本会議を乗っ取り、反中扇動をやっているのも、ユダヤの黒幕のためです。)
以下省略。
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http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/745.html
02. 2010年9月27日 12:51:49: 4FxvDhYcEE
>>01
これは何かにつけて「靖国」や「教科書」を持ち出す、ひがみ根性丸出し国家や盗賊国家と、良識のある「台湾」との違いですね。
日本の領海を侵犯して衝突沈没した例は他にもあります。
日本領海侵犯した韓国漁船が沈没
http://www.chosunonline.com/article/20010926000005
この時も謝罪と賠償を要求されたが、相手にもしていない。
07. 2010年9月27日 12:53:55: FEn175Ntyo
日本でも、アメリカのように、貧困による学力低下とその連鎖が起こっていることを指摘したのは、三浦展『格差が遺伝する!』だった。今、事態はさらに深刻になっているといっても過言ではない。
「邑に不学の戸なく」という有名な言葉があるように、日本の近代化は、教育の普及によって達成されてきたと言っても過言ではない。経済格差による学力低下と連鎖は、まさに、日本の国家のあり方を根本的に揺るがしかねない事態、国難と呼ぶべきである。
貧困が学力低下を生み、学力低下が貧困を生む、という悪循環におかれた家庭では、向上心や努力、好奇心さえなくなり、現状追認の態度が主となっていく。貧困層=低学歴層の娯楽は、せいぜいテレビの番組くらいだ。しかも、テレビべったりだから、なおさらB層度が強まり、現状に甘んじていく。
そんな彼らは、マスコミや文化人たちが捏造した「夢」だの「個性」だのオンリーワンだのをアイデンティティの穴埋めにし、新自由主義が生んだ自己責任教の忠実な信者となっていく。支配層から見れば、笑いが止まらないだろう。
現在の日本は、生命維持装置と管につながれ薬漬けにされた植物人間の老人のようである。そして、一刻一刻と、臨終の時が迫っている。だが果たせるかな、病室で息を引き取った老人は家族が見取るが、この権謀術数渦巻く国際社会においては、息を引き立った「日本」という老人を見取る国など、どこもありはしないのだ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/738.html#c7
02. 2010年9月27日 13:05:31: 4FxvDhYcEE
日本は中国が日本の技術を盗んだうえ、コピー製品まで作ってばらまいている件で、中国に謝罪と賠償を求める権利がある。
日本は、毒入り餃子の件で中国に謝罪と賠償を求める権利がある。
日本は中国が「爆窃団」を送り込んでいる件で、中国に謝罪と賠償を求める権利がある。
12. 2010年9月27日 13:31:05: XX3cfnjDgo
11さん、まさにそれが創価の本質。
口では「相手の幸せのため」をとなえながら、腹の中では自分達の欲望と権力の増大しか考えてはいない。
あの「オウム事件」以後、社会的批判を気にして少しおとなしくなりましたが、以前の入会勧誘のしつこさ悪質さは本当にひどいものでした。
相手の迷惑や心情など、まったく眼中にない。
まともな人間性の持ち主なら、とても居られない集団です。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/693.html#c12
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「検察神話」を作り上げた張本人が、まさしく立花隆(世に倦む日々)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/211.html
投稿者 black9 日時 2010 年 9 月 27 日 09:18:44: gWkPHV3D8TzCo
yoniumuhibi(世に倦む日々)
http://twitter.com/yoniumuhibi
番組でも問題になった、いわゆる「検察神話」を作り上げた張本人が、まさしく立花隆自身であり、小沢一郎の事件でも一貫して「検察の絶対正義」を振りかざし、検察=正義、小沢=悪の「構図」で論陣を張っているのが立花隆本人であるわけです。その反省はなく、「特捜の劣化」でお茶を濁していました。 about 10 hours ago webから
立花隆も映像で出演し、「6月上旬の指示」の「事実」で村木厚子を逮捕起訴することは、検察首脳会議で判断決定したものだから、遠くない時期に、当時の検事総長以下(+最高検次長+東京高検検事長)が責任を取らされるだろうと予想を述べていました。それはいいのですが、問題は立花隆自身ですよね。 about 10 hours ago webから
そういう意味では、今度の検察と前田恒彦による「時限爆弾」の計略は、きわめて悪質であると同時に周到で、要するに、村木厚子を冤罪に陥れるのに弁護士までも巻き込もうとしたわけですよね。弁護士に、冤罪と知りながら冤罪の手助けをさせようと謀ったわけです。恐ろしい。実例が多くあるのでしょう。 about 11 hours ago webから
上村勉の罪を軽くしようとして、FDをそのまま弁護団が法廷に提出すれば、裁判所はそれを証拠採用して、村木厚子の「犯行指示」を認め、「指示で動いた」だけの上村勉は無罪同然になったわけです。上村勉の弁護士としては悩みますよね。上村勉を救うのが仕事なのですから。ディレンマに陥るわけです。 about 11 hours ago webから
今夜のNHKスペシャルで、上村勉の弁護団が映像に登場、FD改竄の件を話していました。なるほど、前田恒彦から返却されたFDの日付が6月8日になっていたので仰天し改竄も疑ったけれど、日付が6月8日のFDを法廷に証拠提出すれば、上村勉は刑が軽くなったわけです。弁護士は悩んだわけですね。 about 11 hours ago webから
テレ朝に出た森本敏は、「中国には法治国家の概念がない」などと、愚かな中国叩きをやって菅政権を擁護するプロパガンダを吐いています。法治や法治主義という言葉は、そもそも中国の言葉ではないですか。古代戦国の法家思想に由来する概念です。恥知らずの無知としか言いようがない。これが今の日本。 about 19 hours ago webから
バカなマスコミやネットの連中が、中国は国際社会の中で無法者の印象と評価を強めたなどと言い、中国が失ったものは大きいなどと、見当違いな強がりを言っています。虚勢もいいところで、全く逆ではないですか。米国は中国に接近、軍事交流の再開に歩を進め、日本抜きの米中関係が一層深まりました。 about 19 hours ago webから
客観的に見て、中国の今回の外交戦の勝利は見事と言うほかない。アヘン戦争の屈辱以来の快挙と言えるほど。逆に言えば、今の日本が、まさに当時の清末中国と同じほどに政府と国民が腐敗堕落し、外交能力を失い、まともな状況判断も対策も打てず、ズルズルと逃げて惨敗に追い詰められたということです。 about 19 hours ago webから
憤りの方が先行して、容易に記事にできないのですが、今回の外交戦の結果、国際社会で既成事実化されたことは、尖閣諸島が日中間の領土問題の係争地域であるという所与です。どれほど国内向けに「領土問題は存在しない」と政府とマスコミが言い張っても、それは国際社会で通用しない空論になりました。 about 19 hours ago webから
誰より批判されるべきは、政府の不始末と失態であり、中国を甘く見た前原誠司と仙谷由人でしょう。日本人は大恥を掻かされ、経済的権益を失い、国際社会で地位失墜させられたのですよ。マスコミ報道やネット言論は、中国叩きの強がりと気休めばかり。どれほど惨めな出来事か誰も正確にわかってない。 about 19 hours ago webから
菅直人、結局、NYで温家宝との首脳会談もセットできず、スゴスゴと帰って来ました。朝日もヘタを打ちましたね。全く、何から何まで..。週末のテレビ報道は、中国は理不尽だとか横暴だとか、中国叩きの論調ばかりで政府批判が一切ない。外交戦の敗北だという事実を冷静に指摘する報道が全然ない。 about 20 hours ago webから
政治も外交も、国益を守るためにあるわけでしょう。国益という観点から今回の外交は何なのですか。東シナ海のガス田は、ドリルが駆動して遂に掘削が始まりました。国民の財産である資源を奪われ、広大な経済水域を失ったと同じことです。火遊びをした前原誠司と仙谷由人の過失と罪科は大きいですね。 2010年9月25日 14:53:29 webから
中国の民衆は、今回の外交戦の勝利を誇らしく思ったでしょうし、政府に対して信頼を一段と強くしたでしょう。日本は、外交を知らない前原誠司の小僧がバカな火遊びを始めて、国家全体が大火傷をしたという笑えない始末です。外国を甘く見過ぎと言うか、こんなバカでも堂々と閣僚が務まるものだから。 2010年9月25日 14:43:24 webから
中国の政権内部に強硬派と穏健派の対立があってどうとか、民衆の前で日本に弱腰になると政府批判が起こるからどうとか、日本のマスコミはそんな国内向けの寝言ばかり流していますが、バカじゃないかと思いますね。いい加減にしろと。中国は一枚岩なのですよ。だから温家宝が強く出られるわけでしょう。 2010年9月25日 14:36:21 webから
今回のことは歴史に残るし、確実に今後に尾を引きます。国際社会での中国の格が上がり、日本の格が下がりました。第三者の立場になって客観的に見たとき、この外交戦は中国の完勝で日本の完敗です。あまりにぶざまな敗北。外交というものはこうやるのだという姿を、中国が見せつけてくれた感じですね。 2010年9月25日 14:21:35 webから
朝日の1面記事では、NYで菅直人が温家宝と首脳会談の予定と出ていましたが、未だ続報がないですね。向こうは深夜。菅直人の当初の帰国予定は今日(9/25)の夜。週末ですし、伸ばすのは簡単なのでしょうが、何をやっているんでしょうね。条件が折り合わずにキャンセルでしょうか。ぶざまですね。 2010年9月25日 14:12:27 webから
外国人運転の車がスピード違反をして、追跡するパトカーに体当たりして逃走し、パトカーに走行不能になるほどの破損がなく、警察官に怪我がなく、運転手に日本での前科がない場合は、公務執行妨害罪で逮捕しても、外交関係を配慮して警察は当該運転手を釈放し、政府はそれを了とするのでしょうかね。 2010年9月24日 23:47:29 webから
女性検事が特捜上層部に対して告発と弾劾の体を張れたのは、彼らの正義感もありますが、それはおそらく、昨年8月末の政権交代の賜物だったのです。民主党が選挙で勝利し、(漆間巌が関与した)特捜による民主党潰しの謀略が潰えたため、FD改竄を含む問題を内部で噴出させられるに至ったのでしょう。 2010年9月24日 19:04:58 webから
記事に書きましたが、公判担当の女性検事が体を張って前田恒彦と上層部に対抗、計画的で政治的な冤罪を内部で弾劾に及んでいます。検察の中で、特捜部と公判部が対立する形になっていますね。小説や映画になりそうなドラマが演じられていました。そして同時に、ジェンダーの戦いでもあったわけです。 2010年9月24日 18:59:22 webから
読売関西版の報道が事実であれば、FD改竄は前田恒彦の独断専行ではなく、特捜の作戦の一環で、組織ぐるみでやっていた事になります。大坪弘道も佐賀元明も承知していたのは明白でしょう。とても一検事の独断でできるで犯罪ではないし、組織ぐるみだったからこそ、早い時点で情報が漏れていたのです。 2010年9月24日 18:54:23 webから
読売の関西版の報道が面白くて、(仙谷由人の差配で)朝日一社が抜く形になったため、負けじと懸命に追いかけていて、FDを改竄した共犯者の存在の疑惑を書いています。記事によれば、前田恒彦はITオンチで、ツールのダウンロードも、FDの日時書き換え操作も、同僚の検事が手伝ってやっています。 6:46 PM Sep 24th webから
朝日を始めとする新聞報道では、「時限爆弾を仕掛けた」と前田恒彦が言った時期について、今年1月の初公判の直後としているのですが、これは嘘ですね。昨年7月の時点で特捜内部では周知の事実(公然の秘密)で、上層部も関与し承知していたのです。大阪地検全体の騒ぎになったのが今年1月なのです。 6:39 PM Sep 24th webから
「FD改竄と捜査報告書の謎解き - 女性検事の告発と前田恒彦の失脚」をアップしました。http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-382.html 5:31 PM Sep 24th webから
前田恒彦による証拠改竄の件の朝日の報道は、明らかにスクープではなくリークですね。仙谷由人と検察は、代表選が終わったら、すぐに手を打つ構えで準備していたのでしょう。仙谷由人は、特に朝日と仲睦まじいですよね。自民党のときは、政権べったりは読売と産経でしたが、今は特に朝日新聞ですね。 6:25 PM Sep 22nd webから
「前田恒彦逮捕の政治 - 全体の指揮を執る仙谷由人と三つの目的」をアップしました。http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-381.html 6:19 PM Sep 22nd webから
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コメント
01. 2010年9月27日 09:27:49: 9VEmub22qw
立花隆とは、要は自民小泉売国奴一派の歩ゴマであり、
死滅した自民党の、いわば残り糞のような男である。
とうに役割を終えたのだが、いまだにNHKあたりで
腐れ縁が残っているようである。
いくら糞の残りかす、とは言え、
病原菌の温床にはなるので
さっさと駆除する必要あり。
02. 2010年9月27日 09:35:20: gNyOGb4YLU
この立花隆とは一番嫌いな売国奴。TVに出ていても観ないし、当然、耳を傾けることもしません。顔見ただけで気分が悪くなる。
03. 2010年9月27日 09:43:40: HejJwkupBk
検察暴走の原点、ロッキード事件の検証が必要です。特捜とマスコミの共犯関係が政治家を抹殺に走った最初の事件ですから。幸いにも、特捜では、堀田力氏、マスコミ側に立花隆氏、影のフィクサー達、中曽根氏、渡辺恒雄氏、キッシンジャー氏が御存命なのですから、できますよ。
仙谷さんと朝日さんは、自称アカつながりですかね。それが、米国隷属とは。長生きは、するものです。
04. 2010年9月27日 09:46:14: Bfy14IO3uQ
先般、TV番組で腐臭立花隆の持論吹聴に対し、唾棄したがや。まだ、阿呆評論家と気付いておらんウータンとな。再生不能(不要な)な爺じゃな。
05. 2010年9月27日 09:51:23: G1mvVl7IHM
しかしなんだよな。今の日本に江川紹子くらい本質をズバーッというのは他におるんか。検察=マスコミ=裁判所っていわれてNHKはアワテタな。
06. 2010年9月27日 10:22:35: zpO0PoF676
>>01
将棋で歩は駒の価値は低いが、乱戦になるほど価値が生きてくる
特に戦いのうまい人は歩の使い方もうまい。
今立花氏は誰かの歩なのかそれとも自ら王将気分でいるのか知らないが、敵の王将を詰ませる力があるのか!?
私は小沢氏の2枚落ちで互角の勝負と見ている
07. 2010年9月27日 10:53:15: 2kygrfHAsQ
立花は、アメリカ国務省、CIAにコントロールされ、また同支配下検察のリーク情報を一手に請け負っただけのプロパガンダ屋に過ぎない。
情報閉鎖社会で利用され時の英雄のように作り上げられただけ。
そもそも事件の端緒がアメリカである事から、怪しい筋の筋書提供受けた事件。。
08. 2010年9月27日 10:59:40: kbjD6Oqr1Y
立花、前原、レンホー。
馬鹿過ぎると、自分がどの位大馬鹿なのかが?
わからないものです。
09. 2010年9月27日 12:02:05: 448YrB0YMc
那覇地検による中国人船長の釈放は最高検も含む検察一家の綿密な仕掛けである。この問題で大阪地検の不正問題に対する世論を完全に政府非難に向けることに成功した。ここで忘れてはならないのが地検の関係者の処罰と同時に菅直人、仙石、前原、法務大臣(名前を忘れた)の4名の更迭である。一地検の判断に外交判断があった事は重大な問題であり、それに対して指揮権を発動しなかった政府についても重大な責任がある。それにしても官僚の悪知恵、恐るべしだ。
10. 2010年9月27日 12:48:44: i9nqJdJPuE
今の日本が清末中国と同じという指摘に共感。
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01. 2010年9月27日 14:24:22: XUgV3yEWDI
頭が悪くて間違ってる部分があるね
派遣会社はあくまで外部
同じ費用(税込)で派遣社員を雇えればコストダウンになるが
通常は派遣分のピンハネがある
消費税分以上にコストアップしたら意味ないんだけどな
それに節税したとする派遣会社側も消費税納税してるんだけどねw
まあ基準期間は廃止して当年度の課税売上を課税対象にするべきだと思うね
現行の資本1000万でも抜け道あるし、むしろその年度の売上のほうがすっきりする。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/743.html#c1
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu224.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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YOUTUBE系の動画配信で、個人クリエイターがどんどんTVという媒体
に登場することも可能になり、既存のテレビ局は過去の遺物になる。
2010年9月27日 月曜日
◆次世代TV市場で日本の電機メーカーは生き残れるのか【遠藤吉紀】 9月24日
http://techwave.jp/archives/51505499.html
GOOLE TVとAPPLE TVが、この秋ついに発売される。俗にインターネットTVといわれ、既存の放送局の番組や放送時間とは関係なく、ケーブルTV(これは時間の制約があるが)やインターネット上の映像媒体を自分の好きな時に好みに応じてみることができる。
たとえば検索ウィンドウに<石川遼>と入力すれば彼が登場する番組がすべてリストアップされ、その中から好みの番組をセレクトするということが可能になるのだ。そしてその可能性は既存の番組にとどまらず過去の番組や、自分がHDDに録画した映像まで広げることもできるようになるそうだ。アメリカで発売されるGOOGLE TVはかつてSONYだったメキシコのFOXCONNの工場でのOEM生産。サイズは20”〜46”までで8月から月産40万台。年内中に200万台というかなり強気の生産量だ。APPLE TVはセットトップBOX型での販売でディスプレイは含まないが価格は何と99ドル。まだGOOGLEのほうは具体的な価格が発表されていないが、生産台数から考えるとAPPLEと同様、その販売方法は携帯電話のようにハードの価格を極力抑えケーブルTV との契約、また有料チャンネルの利用費を考慮して非常に安価に設定される可能性がある。
既存のTVでは考えられなかったような新しいスタイルの TVは、このように販売方法だけでなく番組製作や、広告などすべてにおいて全く違ったかたちの市場を創出する可能性がある。たとえば制作では、今までのように大手の広告代理店がスポンサーと契約してその費用での番組制作という流れだったものが、今後は制作側が独自にスポンサーをみつけ(もしくは資金調達し)、番組を制作して配信会社に売り込む、といったこともできるし、YOUTUBE系の動画配信で個人クリエイターがどんどんTVという媒体に登場することも可能になる。これは今までのテレビ局を中心としたブロ-ドキャスティングの世界に壊滅的なインパクトを与えていくであろうことは容易に想像できる。
そして非常に重要なことは、このようなTV(やそのOS)を開発し、実現させたのが今まで世界を席巻していた日本のTVメーカーではなく、APPLEや GOOGLEといったITメーカーだということだ。簡単に言ってしまえば、この次世代TVは、なんら日本の技術開発には依存するところがないので誰でも作れてしまう、つまり安く生産できるところに製造はすべて流れてしまうということだと思う。
確かにGOOGLEの第一弾はSONYブランドで発売されるらしいが、その生産はアメリカにおいてはEOXCONNでのOEM生産なので日本における生産拡大に寄与することはない。前回のBLOGに書いたように雇用促進や国内総生産にはほとんど関係ないといえる。これは考えてみると恐ろしいことだ。ついにTV市場においても日本のアドバンテージがなくなってしまうのである。
確か90年代当時、電話、TV、PCのどれがコミュニケーションの主流になるか、ということが問われていたことがある。結論としては、それぞれが個別に進化を続け現在に至っているのだが、PCでは、CPUはインテル、OSはマイクロソフト、そしてメモリーも台湾韓国勢にお株を奪われ、携帯電話に関しては、最高の技術と品質で世界を席巻してもおかしくなかったのに、CDMA規格に追従できずあっけなく敗北、最近ではタブレット型でもAPPLEに簡単に押されてしまい、いいところはまるでなし。そして最後の牙城として何としても頑張ってもらいたかったTVにおいてもついにその時が来てしまったか。。。という誠に残念な思いを隠すことができない。
日本は、この次世代TVの隆盛に対し、どうも最新のウェブ技術言語である「HTML5」に日本が持つ「BML」というテレビとインターネットを連動させる規格を盛り込み、その日本規格を世界の標準にする目論見らしいのだが、その規格に準じたTVの商品化は2〜3年後だそうだ。この一大事にも関わらず相変わらず稟議書にたくさんのハンコをもらう作業に時間を費やさなければならない企業のお粗末な状況が容易に想像できてしまう。ちょっと絶望的だ。2年もあれば市場はあっという間にアメリカ勢や韓国、台湾勢の猛攻に席巻されてしまうことが目に見えるようだ。
このような流れに対して、日本以外の新興TVメーカーのアクションは日本と違って非常に迅速だ。韓国勢は既に強大化したサムスンやLGがそのシェアと開発力を武器にGOOGLE TVのOSを踏襲しながらアプリを主流とした新しい形態のTVを年内にも発表予定。また台湾勢はこちらも巨大化したEMSメーカー各社が傘下にあるディスプレイ製造メーカーとの連携を強化し、客先(もしかしたら日本のTVメーカーが中心になるかも…)からの要望に備え一括でTVの生産ができる体制づくりを着々と始めているようだ。
果たして日本のTVメーカーは、どのような方法でこの流れに立ち向かおうとしているのか??? もはや、「裸眼で3Dが観れる!」ようなTVを発表したところで何のインパクトもないと思うのだが…。
最近、日本のTV番組は、ほとんどが見たこともないような4流5流のお笑い芸人を集めたクイズ番組や、温泉、グルメ特集がほとんどで、全くと言っていいほど精彩を欠いている感がある。これらに比べたら、見たい番組を見たい時間に、そして無数の中から選ぶことができる次世代のTVが間違いなく非常にはやいスピードで市場に浸透するであろう状況が、容易に想像できてしまうのは私だけだろうか。。。
◆次世代テレビの「台風の目」が登場へ 9月15日 日経エレクトロニクス
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100915/185664/
既に報じられているように,米Google Inc.,ソニー,米Intel Corp.などが共同開発を進めている「Google TV」が,2010年内に米国で発売されます。まずはソニーが対応テレビを商品化し,2011年以降は他のテレビ・メーカーなども追随すると見られています。
Google TVが挑戦する「テレビとインターネットの融合」は,次世代テレビのメーン・テーマと言えます。実際,1990年代後半からテレビ・メーカーやIT企業などによって様々な取り組みが進められてきました。しかし筆者は,いまだかつて「成功」と呼べるものはないと考えています。「このインターネット機能があるから,このメーカーの製品を買った」というように,消費者にとってテレビを購入する際の選択のポイントになっていないからです。
こうした中で,Google TVはかつてないほど大胆な挑戦であると思います。筆者が注目しているのは以下の3点です。(1)テレビ放送とインターネット上の各種コンテンツのシームレスな統合,(2)ソフトウエア配信基盤「Android Market」への対応,(3)Androidケータイ/iPhoneをリモコンとして使える,という点です。
(1)は,ユーザーが見たい,知りたい情報は,それがテレビ放送の番組であろうと,インターネット上の動画やWebサイトであろうと,シームレスに再生できるようにするもの。テレビ画面の検索ボックスにキーワードを入力すれば,検索結果がコンテンツの種類や所在とは無関係に並列して表示されます。
インターネットとの融合を目指した従来のテレビには,画面を長らく「支配」してきた放送局への配慮がありました。インターネット上のコンテンツを画面に表示する際には,テレビ番組の表示の邪魔にならないように位置を工夫する,などです。
しかし,Google TVには放送局への配慮は見られません。Google社らしく,「ユーザーは何を欲しているか」というニーズに忠実に開発を進めたのです。もちろんそこには,パソコン向けで大成功を収めた検索連動広告をテレビに持ち込んで,新たな収益源にしようというビジネス戦略もあります。
(2)はスマートフォンでの成功モデルをテレビにも展開しようというもの。テレビを動画の再生装置に留めず,ユーザー各自が好みのアプリケーションをダウンロードして使えるようになります。ゲームはもちろん,テレビ番組に関連した各種のアプリケーションが人気を博するかもしれません。
そして(3)は,テレビとインターネットの融合において課題として指摘されてきたリモコン入力に対する改革提案です。テレビは元来,放送された番組を見るだけの受動的なデバイスですが,インターネット機能の追加によって検索キーワードの入力など能動的な作業が必要になります。
とはいえ,ユーザーにとっては数字キーが並んだリモコンで文字を入力するのは苦痛です。そこでGoogle TVでは,AndroidケータイやiPhoneをリモコンとして使えるようにします。こうしたスマートフォンのユーザーは,ボタンだらけで使いにくいリモコンから解放されます。テレビで視聴していたコンテンツの続きを,外出先でスマートフォンで見られるなど,両者の連携機能が搭載されるかもしれません。
このように新しい仕掛けが数多く盛り込まれるGoogle TVですが,成功に向けての課題が多いのも事実です。例えば,「新機能を消費者にいかに訴求するのか」,「新たな広告モデルは機能するのか」などがあります。テレビ局の力が強い国内のテレビ業界からは,「あの機能のままで国内発売できるかは疑問」という声も聞こえてきます。
筆者もGoogle TVがビジネス面で成功を収めるかどうかは,正直分かりません。ただ,テレビの将来に向けて有意義な挑戦であることは断言できます。Google TVの発売を機に,次世代テレビについての議論が盛り上がることを期待しています。
(私のコメント)
グーグルがユーチューブを買収していますが、いまだに赤字経営が続いています。これはいずれ何らかの事業を目指していたからでしょうが、Google TVでその正体が見えてきたようです。これまでもネットとテレビの融合は試みられてきましたが、いずれも上手くは行っていない。ユーチューブも既存のテレビ番組をアップする事は著作権法などの壁があって出来ない。
Google TVはどのようなビジネスモデルになるのかは分かりませんが、巨大サーバーでコンテンツの供給を受けて、ユーザーは好きな時間に好きな番組を視聴できるようになるらしい。もちろんコンテンツには広告などがついてダウンロード数に応じて料金が支払われるようになるのかもしれない。
いわば既存のテレビ局のやっている事をそのままネット上に持って来てしまって、ユーチューブと既存のテレビとの境をなくしてしまう試みだ。くだらないバラエティ番組ばかりやっているテレビは誰も見なくなって、キーワードを打ち込むと関係した番組のリストが出てきて選べる仕組みになるだろう。
ユーチューブが赤字でありながら事業を続けているのは、コンテンツを作り出す製作者を養成するためであり、事業収入が得られるビジネスモデルが出来上がれば、製作者や制作会社はコンテンツを一斉にGoogle TVに提供するようになるだろう。
今でもテレビ放送はテレビ局の下請けのプロダクションが製作していますが、Google TVが出来ると、スポンサーと製作プロダクションが直接結びつく事になる。番組をダウンロードするから誰が見たかも分析が出来るし、スポンサーにとってもテレビ放送では得られないユーザー情報が得られる。
今でも広告がテレビや新聞や雑誌からネットに移行していますが、ネット広告は客層を絞った効果的な広告が出来るから効率が高い。Google TVではそれを動画配信でしようと言うのでしょうが、従来のテレビで利用できるようになる。ソニーとグーグルで対応テレビを作っていますが、問題はどのようにコンテンツを揃えるかです。
従来のテレビ番組の提供を求めてもテレビ局は番組を囲い込んで提供しないかもしれないし、著作権者の壁もある。しかしビジネスモデルが出来上がって収入が得られるようになればテレビ局も背に腹は代えられずにGoogle TVに番組を提供するようになるだろう。
日本のテレビ局は、不動産屋化して電波利権で利権を得ていますが、Google TVは、それらの利権を無効にしてしまうインパクトがある。日本の家電産業も単なる端末メーカーになり技術の主導権はグーグルやアップルになってしまうだろう。結局はOSの技術を持つものが次世代テレビの主導権を持つものであり、日本の家電産業はパソコンの時のようにテレビ機器開発の主導権を奪われてしまう。
最近になってパソコンは様々な形に変化して来ている。パソコンが携帯電話になってアイフォーンになり、パソコンが電子書籍なってアイパッドになった。今度はパソコンがテレビになってGoogle TVになるのだろう。ソニーやパナソニックはパソコンも携帯電話も電子書籍もテレビも造ってはいるが、融合させる事ができないのはOSを作ることが出来ないからだ。
ソニーはアンドロイドでGoogle TVを作りますが、その他の日本の家電企業は独自のBMLの規格を作って対抗しようとしていますが、2,3年先になるそうです。その頃には業界のスタンダードは決まってしまっているだろう。日本の家電産業はソフト開発を下請け会社に請け負わせてきたから、使い捨てにされて技術の集積が出来なかった。
家電端末とコンテンツを繋ぐのがソフトの役割ですが、日本は決定的にソフト技術で弱い。ソフトは機能が高度化すればするほど製作が困難になりますが、時間も非常にかかる。マイクロソフトのようなパソコンOSの王者も携帯用OSでは苦戦している。グーグルのアンドロイドにその座を奪われようとしている。
携帯電話のトップメーカーのノキアもスマートフォンの開発に手間取り、やがては携帯電話市場から撤退していくようになるだろう。携帯電話からテレビにいたる機器のOSは、米グーグルの「アンドロイド」かアップルの「iOS」が主導権争いをしている。日本のメーカーはカヤの外であり、画期的な新製品を作れないのもソフト開発力が弱いからだ。
携帯電話の世界にアイフォーンが殴りこみをかけてきたように、テレビの世界にもアップルやグーグルが殴り込みをかけてくる。ネットがベースだから電波利権も基地局といった利権も関係が無くなり、サーバーがアメリカにあれば日本の監督官庁も規制が出来ない放送が行なわれる。アダルトサイトなどはアメリカからダウンロードして見ている。
日本のテレビ局は韓国ドラマばかり放送するようになりましたが、こんな事をしているからテレビ離れが進んで次世代テレビへの移行が進むだろう。ニュース報道などもネットに先を越される事が多くなり、広告なども「詳しくはウェブで」と言うテレビ広告が多くなった。Google TVならリモコン一つでネットに切り替えが出来るから広告の効果は大きいだろう。
04. 2010年9月27日 15:33:12: EofAVYV3oI
流行りが過ぎただけだよ
その意味で中国も日本も変わらない
対象がナタデココか日本人かの差
一昔前と今の北朝鮮拉致被害者問題を考えれば
どんぐりでしょ?
拉致被害者を奪還するんだと言うあの盛り上がりは何処へ行った?
政府の対応が良かろうが悪かろうが
想いは、関係ないでしょ?
結局流行り廃り
03. 2010年9月27日 15:43:26: dyblxYihsY
尖閣諸島は昔も今も日本の領土。
中国のもんであった時期は一度もありません。
だいたい教科書で認めていたくせに、地下資源があるとわかった途端に領有権主張って、わかりやすい性格してるなあ〜!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/744.html#c3
04. 2010年9月27日 15:44:34: QW87oxzgPY
日本在住の中国人の方に意見を聞きたい。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/524.html#c4
01. 2010年9月27日 15:49:31: dyblxYihsY
領土問題は存在しないと繰り返し言うのは正しいが芸がない。
そろそろ『執拗なストーカー行為には断固たる処置を取る』くらい言わなきゃ!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/730.html#c1
01. 2010年9月27日 15:53:22: EJaNxRT5Bc
ナイス投稿。まあ、そのヒントは今流行の物理学の「スピントロニクス」だね。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html#c1
隷米のエース、前原外相が暗示する日本のこれから(尖閣問題で煽られるのは愚の骨頂)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/09/post-7c67.html
先ず、田中宇の国際ニュース解説からです。釣魚臺島嶼(日本名尖閣島嶼)についてはこちらクリックでジャンプします。
http://ameblo.jp/tabi-okane/entry-10418145351.html より
日中対立の再燃
2010年9月17日 田中 宇
http://tanakanews.com/100917senkaku.htm
(略)
日本の方から米国を誘って中国敵視、という動きと考えられないこともないが、米国が韓国やベトナムも誘って広域的にやっている点や、中国に対して敵と味方の両面を持つ曖昧戦略を採る米国を、日本がうまく誘って動かすことの難しさを考えた場合、日本の方から米国を誘うとは考えにくい。日本政府は、英国やイスラエルが米国を動かして失敗しているここ数年の状況を見ているはずだ。
米国が日本を誘って中国と敵対させている場合、日本側のエージェントとして最も可能性が高いのが、国土交通大臣として海保を管轄し、米国の政策決定者たちと深い関係を持つ前原新外相である。今回、前原は外相になるが、これは日本が中国との敵対を今後さらに強めていくことを意味している。親中派の岡田を外して前原を外相にしろ、という米国から菅首相へのメッセージがあったのかもしれない。岡田は抵抗したが、菅から命じられて外相を下ろされ、代わりに対米従属色が強い前原が外相になった。
昨秋来、鳩山と小沢から冷や飯を食わされ、中国大使だけでなく、米国大使まで外務官僚ではない人物にされそうになっていた、対米従属の総本山である日本外務省は、前原の外相就任で、一気に息を吹き返しそうだ。初の民間起用の丹羽駐中国大使は早期に辞めさせられるかもしれない。米国の軍産複合体の意を受けた前原は、どっちつかずの菅首相を手玉にとって、青年将校的に、中国を怒らせる隠然と好戦的な反中国政策を次々に放ち、その分前原は対米従属のマスコミにも礼賛され、菅政権は実質的に前原政権になっていく可能性がある。前原がうまく扇動をやれれば、次期首相になれる。
▼中国が強くなってから日本を中国に挑ませる米国
米国に操られ、近隣の非米大国に対して好戦的かつ自滅的に挑まされるハンサムな若手指導者という点で、前原は「日本のサーカシビリ」と呼べるかもしれない。(Profile: Mikheil Saakashvili)(米に乗せられたグルジアの惨敗)
米国にそそのかされてロシアに戦争を仕掛けて負けて窮したグルジアのサーカシビリ大統領と同様、前原ら日本の対米従属派の新たな中国敵視戦略が長く成功するとは考えにくい。後ろ盾である米国は、国債を中国に買い続けてもらわねばならない。ガイトナー米財務長官は、人民元を切り上げない中国を批判する一方で、米企業が中国市場で利益を出さねばならないので中国を非難しすぎてはならないとして、中国制裁法を可決して米中貿易戦争をやりたい米議会のやり方に反対している。(Geithner Takes Middle Ground on China)
米国は、中国と敵対しつつも交渉し、米国企業を中国市場で儲けさせる体制を維持している。だが、新しい日本の中国敵視策は、米国のような柔軟で巧妙な戦略ではなく、米国の言いなりで中国を敵視して米国に先兵として使われ、米国が引いても日本は引けなくなっていて、米国企業は中国で儲け続けるが、日本企業は中国から制裁されて終わる結末になりかねない。天安艦沈没事件で米国にそそのかされ、底の浅い証拠だけで北朝鮮犯人説を突っ走った挙げ句、中露や自国民から反発され、北朝鮮との融和策に戻ろうとして、ますます政局混乱に陥っている李明博大統領の韓国が、米国から先兵として使われて失敗した先例である。
米国で過激右派のネオコンが台頭したとき、前原は「日本のネオコン」と呼ばれていた。米国のネオコンは深い戦略を持っている。前原がネオコンならば、まだ良いが、前原はネオコンではなく「ネオコンの傀儡」だろう。米国にそそのかされ、日本の政界で権力に登りつめる道まで米国に用意してもらい、いったん権力を取るのかもしれないが、突っ走った挙げ句、最後にはいつの間にか米国にはしごを外され、国家を道連れに窮地に陥る。
米国のネオコンは「隠れ多極主義」である。彼らは、米国自身とその同盟諸国(英日韓イスラエル)を、軍事偏重の過激策によって自滅させ、中国などBRICと途上諸国が跋扈する多極型の世界を出現させ、新興・途上諸国の経済発展で世界を発展させていく新世界秩序を作ろうとしている。ネオコンの傀儡(表向きは仲間)になるのは、とても危険だ。日本が対米従属をできるだけ長く維持したいなら、前原方式の好戦戦略ではなく、従来型の「いないふり」「私たちは無能なんです」戦略の方が良い。その方が、自滅させられずにすむ。過激に稚拙に一本槍にやって、失敗したらすっぽんぽんの無条件降伏というのは、もうやめた方がいい。
そもそも、日本が中国に挑むのなら、まだ中国が経済的にも軍事的にも弱かった数年前にやっておくべきだった。実際には、当時の米国は日本が中国と敵対しないよう、歯止めをかけていた。中国が強くなって米国が崩壊寸前になった今ごろになって、米国は日本をけしかけて中国と敵対させている。
(略)
↓クリックすると拡大します。(拓郎のファイト、ゆず 栄光の架橋)
僕が管理している、「愛、そして生きる 主権者は私たちです」のタイトル下にはりました。ギンギラぎんの感じになりますが、戦闘モードに入ります。
※参考:尖閣諸島問題について、下記スレ。クエスチョンは僕の昔のHN。(トップに戻る)
なお、小沢氏と僕とは尖閣については見解が違います。小沢氏は「歴史上、中国の領土になったことは一度もない」説、僕は下記書いたように文献等読み歴史的に中国領と思っています。ただし、小沢氏が総理になっていたら今回の様な問題が起きていなかっただろうと思います。政治主導で拘束などさせなかったでしょう。もし現場の跳ね上がりが拘束したとしても、温家宝、胡錦濤など中国首脳と差しで話せる小沢氏です。仙谷・菅政権がやったような拙劣な赤っ恥外交はしなかったと思います。それにしても、小沢氏を引きずり下ろしたアホ検察、アホマスゴミ、アホ経済界、アホオリジナル民主、アホ仙谷・菅一派、アホ野党、アホ国民。落ちるところまで落ちればいいw。(植草さんの関連記事:1、2、3)
尖閣列島の名の由来
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/866.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 3 月 24 日 22:48:52
尖閣問題早分かり【改行位置訂正、一部訂正】(法律関係など)
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/896.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 3 月 26 日 22:40:12
「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明 井上清 Kiyoshi INOUE
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html
←1、林子平「三国通覧図説」付図「琉球三省并三十六島之図」
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue16.html
←2、釣魚諸島の内、東側島嶼、上から赤尾山、黄尾山、釣魚臺などの島嶼(日本名尖閣島嶼)色分けは福建省等本土と同じ桜色になっています。
←3、詳しくは上記でご紹介した井上清さんの論述を読んで頂く事にして、井上さんの論述部分を最新の映像で確認していきます。
中国から伸びた大陸棚の先端に位置するのが釣魚諸島です。深い海溝をはさみ南南西に位置する(次の赤丸)のは日本の最西端与那国島(よなぐにじま)です。その東に位置するのが西表島(いりおもてじま)です。(スクロールして見る)
←4、魚釣島は元々の中国名「釣魚島」から来ています。久場島のカッコ書き(黄尾嶼)は日本が久場島と名付ける前、元々の中国名です。(スクロールして見る)
←(海流より)4、世界の海流です。西進した北赤道海流(きたせきどうかいりゅう、英: North Equatorial Current)がフィリピン列島、台湾に沿って北上しているのが確認出来ます。
←(黒潮より)北上した北赤道海流は台湾と大陸棚に行く手を阻まれ、北東に向きを変え3の画像で確認出来る釣魚諸島と与那国島の間に横たわる深い海溝を中国の大陸棚と沖縄諸島を分ける様にして北上していきます。(左の黒潮を説明する図の1の潮流)
←ヨットマンが使う海流推測図です。ヨットマンは風を利用するだけでなく海流も利用します。ある時は避け、ある時はそれに乗る。(黒潮より)によれば「黒潮の幅は、日本近海では100km程度で、最大流速は最大で4ノット(約7.4km/h)にもなる。また、600-700mの深さでも1-2ノットになることも珍しくない。」とあり、この海流推測図で見ても2〜2.5ノット(約3.7〜4.63km/h)です。また黒潮は「貧栄養であるためプランクトンの生息数が少なく、透明度は高い。このため、海色は青黒色となり、これが黒潮の名前の由来となっている。」です。そんな所へわざわざ琉球漁民が漁に出る訳がない。
※ノット(kn)≡ 1 NM/h = 1.852 km/h、海里 (nautical mile) NM; nmi ≡ 1 852 m
昔、航路福岡から玄界灘を経由上海まで船旅をしたことがありますが、玄界灘で船酔いしました。海底からうねるような大きな揺れです。大陸棚に位置する玄界灘でさえそうなのですから、深い海溝を黒潮の流れに逆らってほぼ真西に進路を取り釣魚諸島を目指すのはエンジンのない昔の船では不可能です。それに比べ台湾漁民が釣魚諸島に行くのは容易だったようです。ハッキリ言いましょう、昔の琉球漁民にとってはほぼ無縁の島です。
※琉球列島沿いに西進し台湾に行き、そこから北上し東進すれば行けなくもないですが、エンジンもない昔の漁船でわざわざ迂回して釣魚諸島へ行くなんて馬鹿げています。
※阿修羅投稿関連:昔の冊封使達はこの赤尾嶼(中国側)と久米島(琉球側)の間に横たわるこの海溝の辺りを、「溝」もしくは「郊」と呼び恐れた。そしてこの海域に入る時には、羊とか豚とかを生贄に捧げ、神に航海の無事を祈る過溝祭を行ったのである。そして、あたかも流れの早い川を渡る時のように潮流に流されるようにして
「対岸」である久米島にたどり着いたのである。帰りは潮流が比較的弱くなる冬至のころを選んで久米島を北上し、やはり潮流に逆らわないようにして流されな
がら黒潮を渡ったようである。昔としては大型の冊封使の船でさえこれである。
なお、上記3以下の僕が記述した関連で、井上清さんの論文をご紹介しておきます。井上清先生は論考を書かれた時点でGoogleマップの衛星写真も見ていないし、多分ヨットマンが使う海流推測図も知らなかっただろうと思います。大陸棚と琉球列島の間を隔てる海溝がいかに難所か、そして琉球漁民にとっては海溝の向こうの釣魚臺島嶼(いわゆる尖閣島嶼)がいかに無縁な島だったかを井上先生は古来からの文献から論証されています。逆に台湾漁民にとってはいかに漁場として当たり前の場所(水補給など)だったかと言う事です。学者というのは凄いなと思います。
(以下転載始め)
牧野は「イーグンクバシマ」は釣魚一島の名ではなくて、釣魚、黄尾両島の琉球名であり、かついわゆる「尖閣列島」の総称でもあるというが、この説は正しいだろうと私は推測する。琉球列島のうち釣魚諸島にもっとも近いのは、八重山群島の西表(いりおもて)島で、およそ九十浬の南方にある。沖縄本島から釣魚島は二百三十浬もある。釣魚島付近に行く機会のあるものは、中国の福州から那覇へ帰る琉球王国の役人その他とその航路の船の乗組員のほかには、琉球では漁民のほかにはないから、地理的関係からみて、八重山群島の漁民が、沖縄群島の漁民よりも、たびたび釣魚諸島に近より、その形状などを知っていたと思われる。それゆえ、八重山で生活している研究家の説を私はとる。
(略)
琉球人が釣魚諸島の島々を琉球語でよびはじめたのは、文献の上では十九世紀中頃をさかのぼることはできない。彼らは久しく中国名を用いていたであろう。それはそのはずである。彼らがこの島に接したのは、まれに漂流してこの島々を見るか、ここに漂着した場合か、もしくは、中国の福州から那覇に帰るときだけであって、ふつうには琉球人と釣魚諸島とは関係なかった。冊封使の大船でも、那覇から中国へ帰るときには、風向きと潮流に規制されて、久米島付近からほとんどまっすぐに北上して、やがて西航するのであって、釣魚諸島のそばを通ることはないし、まして、小さな琉球漁船で、逆風逆流に抗して、釣魚諸島付近に漁業に出かけることは、考えられもしなかった。したがって、この島々の名称その他に関する彼らの知識は、まず中国人から得たであろう。そして、琉球人が琉球語でこれらの島の名をよびはじめてから後でも、上述のように、明治維新後もその名はいっこうに一定しなかった。それほど、この島々と琉球人の生活とは関係が浅かった。
(以上転載終り)
※SOBA:冊封使(さくほうし)は中国の皇帝が琉球国王の王位を承認し、これに冠や服を与えるために琉球に派遣する使節。
関連を2件:
その1:
2010.09.23 互いに弱点をさらけ出す議論をすべし――尖閣列島問題
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-1322.html
その2:
[文書名] 田中総理・周恩来総理会談記録
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19720925.O1J.html
極秘無期限
田中総理・周恩来総理会談記録
(1972年9月25日〜28日)
−日中国交正常化交渉記録−
アジア局中国課
目次
第一回会談 9月25日・・・・・・・・・・・・1
第二回会談 9月26日・・・・・・・・・・・・5
第三回会談 9月27日・・・・・・・・・・・・13
第四回会談 9月28日・・・・・・・・・・・・26
双方の出席者
日本側 田 中 総理大臣
大 平 外務大臣
二階堂 官房長官
橋 本 中国課長
中国側 周恩来 総理大臣
姫鵬飛 外交部長
廖承志 外交部顧問
韓念龍 外交部副部長
(注: 本会談記録は国交正常化当時の記録を改めて昭和63年9月タイプしたものである。)
(略)
周総理: 中国と米国との間で、最も合意し難いのはヴィエトナム問題についてである。南北ヴィエトナムの問題は38度線の問題とは本質的に異る。
米国のヴィエトナム政策、インドシナ政策の変遷を見ると、米国に責任がある。ラオス問題はCIAがやったことだ。キッシンジャーにもそう言った。米国はボロ屋台を抱えており、ヴィエトナムでは朝鮮戦争よりも多くの戦費と死者を出した。一方、中国にはヴィエトナムに対する義務がある。
ニクソン訪中の際の最大の問題はヴィエトナム問題であった。
蒋介石の問題は、いずれ解決できる。今はインドシナが問題である。
ダレスの政策は、大陸と台湾を分断し、台湾を米国の保護下におこうとした。しかし、蒋介石が米国の言うことを聞かなかった。蒋は個性の強い人間である。米国は金門・馬租から国府軍を撤去させようとした。なぜなら、金門・馬租は米国の防衛範囲に入っていなかったからである。そこで蒋介石は激怒した。我々はこれを見て、金門・馬租に砲撃を加えた。そこで蒋は金門・馬租を守る口実ができた。我々は奇数日だけ砲撃することに決めた。
キッシンジャーは「台湾海峡の両側の中国人が中国は一つであると主張することにチャレンジしない」と言った。これはキッシンジャーの傑作である。
ヨーロッパ問題について言えば、今、ヨーロッパの連中は平和の幻想を抱いている。しかしこれはソ連にだまされている結果である。
田中総理: 尖閣諸島についてどう思うか?私のところに、いろいろ言ってくる人がいる。
周総理: 尖閣諸島問題については、今回は話したくない。今、これを話すのはよくない。石油が出るから、これが問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない。
国交正常化後、何カ月で大使(館)を交換するか?
大平大臣: できるだけ早く必要な措置を講じていくが、共同声明のなかに、何カ月以内にとは書けない。もし1日でもたがえたらよくないことだからだ。総理と私とが中国を訪問した以上、2人を信用してもらって、できるだけ早く大使の交換をやるということで御了承願いたい。
周総理: 「できるだけ早く」で結構だ。お2人を信用しましょう。
田中総理: 相互信頼が大事だ。だから、日本に軍国主義が復活するとか、侵略主義が復活するとか考えないよう願いたい。
周総理: 私は日本の社会党より、ひらけている。社会党は「非武装」をやかましく言うから、日本が自衛力をもつのは当然ではないかと言ってやった。
田中総理: それはどうも。
(略)
※SOBA:周恩来が日本名「尖閣諸島問題」なんて言葉を使う訳がなく、言葉の使い方は正確ではない。ただ前後の文脈から問題の所在の有る無しを伺う事は出来ます。領有権問題が存在しないなら日本側からわざわざ持ち出す必要はなく、田中総理自身言及したと言う事は領有権問題があると言ったと同じです。
@28SOBA←Twitter(ツイッター)
クリックで⇒あのジェラルド・カーティスの正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。
クリックで⇒なぜ、小沢氏は検察に目の敵にされ執拗に検察に攻撃されるのか、その理由はこれ。
ラブソングその他歌
バナーは、8・30勝利 ⇒ 7・11隷米菅鉄槌記念
↓植草さんのココログへ、↓モルダウ(我が祖国)
↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー(関連)
http://www.asyura2.com/10/test20/msg/165.html
01. 2010年9月27日 16:10:54: rlCXw36J0U
食事の間だけタバコを我慢するなんてどってことない、ってすぐ気づくと思うよ。
乗り物に乗ってる間、オシッコ我慢する方がよっぽどつらいよなあ。
トイレ付けてよ。ははは。。はぁ・・・。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/734.html#c1
86. 2010年9月27日 16:14:21: baulIqAuEc
失笑の極み。きくちゆみの追及姿勢の印象は確かに中途半端であるし、あの映画でも以前から他でも指摘されていた内容と重複する要素があるが真相はハッキリしない。そもそも世間的には911に疑惑を抱く風潮がまだ一般化していない。きくちも、まだ陰謀論者と胡散臭く見られている。いやそれ以前にきくちの存在を知らない人が多数であろう。そんな状況で工作も何もない(笑)。だが、911の疑惑に目を向けはじめる人が増えれば、きくちやZEROの役割を否定できるわけでなし。だがまだ潮流としては小さすぎる。疑惑の風潮が陰謀論と胡散臭く見られずに一般化している時であれば、工作を行う価値があるというものだ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/533.html#c86
隷米のエース、前原外相が暗示する日本のこれから(尖閣問題で煽られるのは愚の骨頂)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/09/post-7c67.html
先ず、田中宇の国際ニュース解説からです。釣魚臺島嶼(日本名尖閣島嶼)についてはこちらクリックでジャンプします。
http://ameblo.jp/tabi-okane/entry-10418145351.html より
日中対立の再燃
2010年9月17日 田中 宇
http://tanakanews.com/100917senkaku.htm
(略)
日本の方から米国を誘って中国敵視、という動きと考えられないこともないが、米国が韓国やベトナムも誘って広域的にやっている点や、中国に対して敵と味方の両面を持つ曖昧戦略を採る米国を、日本がうまく誘って動かすことの難しさを考えた場合、日本の方から米国を誘うとは考えにくい。日本政府は、英国やイスラエルが米国を動かして失敗しているここ数年の状況を見ているはずだ。
米国が日本を誘って中国と敵対させている場合、日本側のエージェントとして最も可能性が高いのが、国土交通大臣として海保を管轄し、米国の政策決定者たちと深い関係を持つ前原新外相である。今回、前原は外相になるが、これは日本が中国との敵対を今後さらに強めていくことを意味している。親中派の岡田を外して前原を外相にしろ、という米国から菅首相へのメッセージがあったのかもしれない。岡田は抵抗したが、菅から命じられて外相を下ろされ、代わりに対米従属色が強い前原が外相になった。
昨秋来、鳩山と小沢から冷や飯を食わされ、中国大使だけでなく、米国大使まで外務官僚ではない人物にされそうになっていた、対米従属の総本山である日本外務省は、前原の外相就任で、一気に息を吹き返しそうだ。初の民間起用の丹羽駐中国大使は早期に辞めさせられるかもしれない。米国の軍産複合体の意を受けた前原は、どっちつかずの菅首相を手玉にとって、青年将校的に、中国を怒らせる隠然と好戦的な反中国政策を次々に放ち、その分前原は対米従属のマスコミにも礼賛され、菅政権は実質的に前原政権になっていく可能性がある。前原がうまく扇動をやれれば、次期首相になれる。
▼中国が強くなってから日本を中国に挑ませる米国
米国に操られ、近隣の非米大国に対して好戦的かつ自滅的に挑まされるハンサムな若手指導者という点で、前原は「日本のサーカシビリ」と呼べるかもしれない。(Profile: Mikheil Saakashvili)(米に乗せられたグルジアの惨敗)
米国にそそのかされてロシアに戦争を仕掛けて負けて窮したグルジアのサーカシビリ大統領と同様、前原ら日本の対米従属派の新たな中国敵視戦略が長く成功するとは考えにくい。後ろ盾である米国は、国債を中国に買い続けてもらわねばならない。ガイトナー米財務長官は、人民元を切り上げない中国を批判する一方で、米企業が中国市場で利益を出さねばならないので中国を非難しすぎてはならないとして、中国制裁法を可決して米中貿易戦争をやりたい米議会のやり方に反対している。(Geithner Takes Middle Ground on China)
米国は、中国と敵対しつつも交渉し、米国企業を中国市場で儲けさせる体制を維持している。だが、新しい日本の中国敵視策は、米国のような柔軟で巧妙な戦略ではなく、米国の言いなりで中国を敵視して米国に先兵として使われ、米国が引いても日本は引けなくなっていて、米国企業は中国で儲け続けるが、日本企業は中国から制裁されて終わる結末になりかねない。天安艦沈没事件で米国にそそのかされ、底の浅い証拠だけで北朝鮮犯人説を突っ走った挙げ句、中露や自国民から反発され、北朝鮮との融和策に戻ろうとして、ますます政局混乱に陥っている李明博大統領の韓国が、米国から先兵として使われて失敗した先例である。
米国で過激右派のネオコンが台頭したとき、前原は「日本のネオコン」と呼ばれていた。米国のネオコンは深い戦略を持っている。前原がネオコンならば、まだ良いが、前原はネオコンではなく「ネオコンの傀儡」だろう。米国にそそのかされ、日本の政界で権力に登りつめる道まで米国に用意してもらい、いったん権力を取るのかもしれないが、突っ走った挙げ句、最後にはいつの間にか米国にはしごを外され、国家を道連れに窮地に陥る。
米国のネオコンは「隠れ多極主義」である。彼らは、米国自身とその同盟諸国(英日韓イスラエル)を、軍事偏重の過激策によって自滅させ、中国などBRICと途上諸国が跋扈する多極型の世界を出現させ、新興・途上諸国の経済発展で世界を発展させていく新世界秩序を作ろうとしている。ネオコンの傀儡(表向きは仲間)になるのは、とても危険だ。日本が対米従属をできるだけ長く維持したいなら、前原方式の好戦戦略ではなく、従来型の「いないふり」「私たちは無能なんです」戦略の方が良い。その方が、自滅させられずにすむ。過激に稚拙に一本槍にやって、失敗したらすっぽんぽんの無条件降伏というのは、もうやめた方がいい。
そもそも、日本が中国に挑むのなら、まだ中国が経済的にも軍事的にも弱かった数年前にやっておくべきだった。実際には、当時の米国は日本が中国と敵対しないよう、歯止めをかけていた。中国が強くなって米国が崩壊寸前になった今ごろになって、米国は日本をけしかけて中国と敵対させている。
(略)
僕が管理している、「愛、そして生きる 主権者は私たちです」のタイトル下にはりました。ギンギラぎんの感じになりますが、戦闘モードに入ります。
※参考:尖閣諸島問題について、下記スレ。クエスチョンは僕の昔のHN。(トップに戻る)
なお、小沢氏と僕とは尖閣については見解が違います。小沢氏は「歴史上、中国の領土になったことは一度もない」説、僕は下記書いたように文献等読み歴史的に中国領と思っています。ただし、小沢氏が総理になっていたら今回の様な問題が起きていなかっただろうと思います。政治主導で拘束などさせなかったでしょう。もし現場の跳ね上がりが拘束したとしても、温家宝、胡錦濤など中国首脳と差しで話せる小沢氏です。仙谷・菅政権がやったような拙劣な赤っ恥外交はしなかったと思います。それにしても、小沢氏を引きずり下ろしたアホ検察、アホマスゴミ、アホ経済界、アホオリジナル民主、アホ仙谷・菅一派、アホ野党、アホ国民。落ちるところまで落ちればいいw。(植草さんの関連記事:1、2、3)
尖閣列島の名の由来
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/866.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 3 月 24 日 22:48:52
尖閣問題早分かり【改行位置訂正、一部訂正】(法律関係など)
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/896.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 3 月 26 日 22:40:12
「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明 井上清 Kiyoshi INOUE
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html
←1、元仙台藩士、江戸時代後期の経世論家林子平の「三国通覧図説」付図「琉球三省并三十六島之図」
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue16.html
←2、釣魚諸島の内、東側島嶼、上から赤尾山、黄尾山、釣魚臺などの島嶼(日本名尖閣島嶼)色分けは福建省等本土と同じ桜色になっています。
←3、詳しくは上記でご紹介した井上清さんの論述を読んで頂く事にして、井上さんの論述部分を最新の映像で確認していきます。
中国から伸びた大陸棚の先端に位置するのが釣魚諸島です。深い海溝をはさみ南南西に位置する(次の赤丸)のは日本の最西端与那国島(よなぐにじま)です。その東に位置するのが西表島(いりおもてじま)です。(スクロールして見る)
←4、魚釣島は元々の中国名「釣魚島」から来ています。久場島のカッコ書き(黄尾嶼)は日本が久場島と名付ける前、元々の中国名です。(スクロールして見る)
←(海流より)4、世界の海流です。西進した北赤道海流(きたせきどうかいりゅう、英: North Equatorial Current)がフィリピン列島、台湾に沿って北上しているのが確認出来ます。
←(黒潮より)北上した北赤道海流は台湾と大陸棚に行く手を阻まれ、北東に向きを変え3の画像で確認出来る釣魚諸島と与那国島の間に横たわる深い海溝を中国の大陸棚と沖縄諸島を分ける様にして北上していきます。(左の黒潮を説明する図の1の潮流)
←ヨットマンが使う海流推測図です。ヨットマンは風を利用するだけでなく海流も利用します。ある時は避け、ある時はそれに乗る。(黒潮より)によれば「黒潮の幅は、日本近海では100km程度で、最大流速は最大で4ノット(約7.4km/h)にもなる。また、600-700mの深さでも1-2ノットになることも珍しくない。」とあり、この海流推測図で見ても2〜2.5ノット(約3.7〜4.63km/h)です。また黒潮は「貧栄養であるためプランクトンの生息数が少なく、透明度は高い。このため、海色は青黒色となり、これが黒潮の名前の由来となっている。」です。そんな所へわざわざ琉球漁民が漁に出る訳がない。
※ノット(kn)≡ 1 NM/h = 1.852 km/h、海里 (nautical mile) NM; nmi ≡ 1 852 m
昔、航路福岡から玄界灘を経由上海まで船旅をしたことがありますが、玄界灘で船酔いしました。海底からうねるような大きな揺れです。大陸棚に位置する玄界灘でさえそうなのですから、深い海溝を黒潮の流れに逆らってほぼ真西に進路を取り釣魚諸島を目指すのはエンジンのない昔の船では不可能です。それに比べ台湾漁民が釣魚諸島に行くのは容易だったようです。ハッキリ言いましょう、昔の琉球漁民にとってはほぼ無縁の島です。
※琉球列島沿いに西進し台湾に行き、そこから北上し東進すれば行けなくもないですが、エンジンもない昔の漁船でわざわざ迂回して釣魚諸島へ行くなんて馬鹿げています。
※阿修羅投稿関連:昔の冊封使達はこの赤尾嶼(中国側)と久米島(琉球側)の間に横たわるこの海溝の辺りを、「溝」もしくは「郊」と呼び恐れた。そしてこの海域に入る時には、羊とか豚とかを生贄に捧げ、神に航海の無事を祈る過溝祭を行ったのである。そして、あたかも流れの早い川を渡る時のように潮流に流されるようにして
「対岸」である久米島にたどり着いたのである。帰りは潮流が比較的弱くなる冬至のころを選んで久米島を北上し、やはり潮流に逆らわないようにして流されな
がら黒潮を渡ったようである。昔としては大型の冊封使の船でさえこれである。
なお、上記3以下の僕が記述した関連で、井上清さんの論文をご紹介しておきます。井上清先生は論考を書かれた時点でGoogleマップの衛星写真も見ていないし、多分ヨットマンが使う海流推測図も知らなかっただろうと思います。大陸棚と琉球列島の間を隔てる海溝がいかに難所か、そして琉球漁民にとっては海溝の向こうの釣魚臺島嶼(いわゆる尖閣島嶼)がいかに無縁な島だったかを井上先生は古来からの文献から論証されています。逆に台湾漁民にとってはいかに漁場として当たり前の場所(水補給など)だったかと言う事です。学者というのは凄いなと思います。
(以下転載始め)
牧野は「イーグンクバシマ」は釣魚一島の名ではなくて、釣魚、黄尾両島の琉球名であり、かついわゆる「尖閣列島」の総称でもあるというが、この説は正しいだろうと私は推測する。琉球列島のうち釣魚諸島にもっとも近いのは、八重山群島の西表(いりおもて)島で、およそ九十浬の南方にある。沖縄本島から釣魚島は二百三十浬もある。釣魚島付近に行く機会のあるものは、中国の福州から那覇へ帰る琉球王国の役人その他とその航路の船の乗組員のほかには、琉球では漁民のほかにはないから、地理的関係からみて、八重山群島の漁民が、沖縄群島の漁民よりも、たびたび釣魚諸島に近より、その形状などを知っていたと思われる。それゆえ、八重山で生活している研究家の説を私はとる。
(略)
琉球人が釣魚諸島の島々を琉球語でよびはじめたのは、文献の上では十九世紀中頃をさかのぼることはできない。彼らは久しく中国名を用いていたであろう。それはそのはずである。彼らがこの島に接したのは、まれに漂流してこの島々を見るか、ここに漂着した場合か、もしくは、中国の福州から那覇に帰るときだけであって、ふつうには琉球人と釣魚諸島とは関係なかった。冊封使の大船でも、那覇から中国へ帰るときには、風向きと潮流に規制されて、久米島付近からほとんどまっすぐに北上して、やがて西航するのであって、釣魚諸島のそばを通ることはないし、まして、小さな琉球漁船で、逆風逆流に抗して、釣魚諸島付近に漁業に出かけることは、考えられもしなかった。したがって、この島々の名称その他に関する彼らの知識は、まず中国人から得たであろう。そして、琉球人が琉球語でこれらの島の名をよびはじめてから後でも、上述のように、明治維新後もその名はいっこうに一定しなかった。それほど、この島々と琉球人の生活とは関係が浅かった。
(以上転載終り)
※SOBA:冊封使(さくほうし)は中国の皇帝が琉球国王の王位を承認し、これに冠や服を与えるために琉球に派遣する使節。
関連を2件:
その1:
2010.09.23 互いに弱点をさらけ出す議論をすべし――尖閣列島問題
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-1322.html
その2:
[文書名] 田中総理・周恩来総理会談記録
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19720925.O1J.html
極秘無期限
田中総理・周恩来総理会談記録
(1972年9月25日〜28日)
−日中国交正常化交渉記録−
アジア局中国課
目次
第一回会談 9月25日・・・・・・・・・・・・1
第二回会談 9月26日・・・・・・・・・・・・5
第三回会談 9月27日・・・・・・・・・・・・13
第四回会談 9月28日・・・・・・・・・・・・26
双方の出席者
日本側 田 中 総理大臣
大 平 外務大臣
二階堂 官房長官
橋 本 中国課長
中国側 周恩来 総理大臣
姫鵬飛 外交部長
廖承志 外交部顧問
韓念龍 外交部副部長
(注: 本会談記録は国交正常化当時の記録を改めて昭和63年9月タイプしたものである。)
(略)
周総理: 中国と米国との間で、最も合意し難いのはヴィエトナム問題についてである。南北ヴィエトナムの問題は38度線の問題とは本質的に異る。
米国のヴィエトナム政策、インドシナ政策の変遷を見ると、米国に責任がある。ラオス問題はCIAがやったことだ。キッシンジャーにもそう言った。米国はボロ屋台を抱えており、ヴィエトナムでは朝鮮戦争よりも多くの戦費と死者を出した。一方、中国にはヴィエトナムに対する義務がある。
ニクソン訪中の際の最大の問題はヴィエトナム問題であった。
蒋介石の問題は、いずれ解決できる。今はインドシナが問題である。
ダレスの政策は、大陸と台湾を分断し、台湾を米国の保護下におこうとした。しかし、蒋介石が米国の言うことを聞かなかった。蒋は個性の強い人間である。米国は金門・馬租から国府軍を撤去させようとした。なぜなら、金門・馬租は米国の防衛範囲に入っていなかったからである。そこで蒋介石は激怒した。我々はこれを見て、金門・馬租に砲撃を加えた。そこで蒋は金門・馬租を守る口実ができた。我々は奇数日だけ砲撃することに決めた。
キッシンジャーは「台湾海峡の両側の中国人が中国は一つであると主張することにチャレンジしない」と言った。これはキッシンジャーの傑作である。
ヨーロッパ問題について言えば、今、ヨーロッパの連中は平和の幻想を抱いている。しかしこれはソ連にだまされている結果である。
田中総理: 尖閣諸島についてどう思うか?私のところに、いろいろ言ってくる人がいる。
周総理: 尖閣諸島問題については、今回は話したくない。今、これを話すのはよくない。石油が出るから、これが問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない。
国交正常化後、何カ月で大使(館)を交換するか?
大平大臣: できるだけ早く必要な措置を講じていくが、共同声明のなかに、何カ月以内にとは書けない。もし1日でもたがえたらよくないことだからだ。総理と私とが中国を訪問した以上、2人を信用してもらって、できるだけ早く大使の交換をやるということで御了承願いたい。
周総理: 「できるだけ早く」で結構だ。お2人を信用しましょう。
田中総理: 相互信頼が大事だ。だから、日本に軍国主義が復活するとか、侵略主義が復活するとか考えないよう願いたい。
周総理: 私は日本の社会党より、ひらけている。社会党は「非武装」をやかましく言うから、日本が自衛力をもつのは当然ではないかと言ってやった。
田中総理: それはどうも。
(略)
※SOBA:周恩来が日本名「尖閣諸島問題」なんて言葉を使う訳がなく、言葉の使い方は正確ではない。ただ前後の文脈から問題の所在の有る無しを伺う事は出来ます。領有権問題が存在しないなら日本側からわざわざ持ち出す必要はなく、田中総理自身言及したと言う事は領有権問題があると言ったと同じです。
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生徒ら文科省前で抗議デモ 朝鮮学校の無償化問題
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/200927002.html
http://megalodon.jp/2010-0927-1408-10/news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/200927002.html
http://www.youtube.com/watch?v=o6fVUzLnmN0
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/116.html
01. 2010年9月27日 16:37:46: ibwFfuuFfU
大手都銀がサラ金やるのにじゃまだったからっつうだけじゃないの
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/745.html#c1
02. 2010年9月27日 16:48:46: 8HrOr01Qro
日銀を叩いている奴には、そもそも金融制度を理解していないのが多い。
01などはその典型。
こういう手合いが多いと困るのは、日銀を本当に批判すべき点が目立たなくなることである。要は的外れの批判ばかりで、日銀としたら「こういった馬鹿は相手にしても仕方ない」と思っているはず。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/740.html#c2
07. 2010年9月27日 16:56:50: 7tdokJUC0c
電波利権の闇
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-category-58.html
NHK受信料を考える
http://friendly.blog30.fc2.com/
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/897.html#c7
http://blog.livedoor.jp/ukiyonoito/
2010年09月27日12:34 カテゴリ思考能力を落とすテクノロジー
加害者組織は被害者の生命体の持つ全ての力を超低周波、電磁波、マイクロ波や赤外線レーザー光線銃やBMI生体通信技術などのテクノロジーを悪用して削ぎ取る。
このテクノロジーは数十年前にグローバルエリート達が世界を完全に掌握し、「人間管理牧場」を築く為に開発した兵器で戦後特に日本人の持つ精神性や徳の高さを打ち壊す為に二つの似非宗教を支配しながら、パチンコギャンブル家庭崩壊利権・覚せい剤人間性崩壊、勿論家庭崩壊利権、「世界平和」と嘘の広告であるプロパガンダで入信折伏してお布施利権それに付随する沢山の利権を付与しながら日本解体、日本人殲滅をしている。
世界平和=NWOニューワールドオーダー世界新秩序=世界統一政府=人間管理牧場だ
一部の白人だけがエリートと呼ぶ人間で後はゴイムと呼ぶ奴隷自分たちのいう事を音無しく聞く沈黙の羊にする為に開発した兵器だ。
本当は世界中の一般人は実はこのテクノロジー電磁波照射などされなければ皆普通に賢いと思える。
偽ユダヤが自分たちに都合の良い教科書で、世界中の教育界に入り込み洗脳しなければ、本当の教えを受ければそして思考を邪魔されなければ本当はそれ程学力にも差が付かないと思える。
この犯罪被害に遭うと本が読めない頭というか脳を電磁波照射の圧力を掛けて余り使えなくする、年中記憶障害や健忘症紛いにされる。
それに一ヶ所に座って居られないのだ。集中攻撃照射されない為に常に家の中でうろうろする状態にされる。
特に就寝中と食事する時を狙う。
食卓の椅子に座るとび〜〜〜っと床から私の足元にELFと思われる共鳴共振の振動波動攻撃が来て、その強烈な振動で身体を勿論内蔵も揺すられながらの食事だ・・
それなりに防禦はするが基地外カルトゾンビは暗殺テロしながら人体実験もしてレポート提出もし、組織からお金を貰うらしい。
毎月25日が給料日と何処かのブログで読んだ。
昨日はテク犯定例会で新しい被害者が数人見えていた。
2次会で、自分の情報は一切出さず、こちらの住所などの情報をしつこく聞いてくる自称被害者がいるが、申し訳ないが敬遠せざるを得ない
どこぞの似非新興宗教信者はこのように何でもいいから、僅かでもいいから他人の情報を収集して来いというお布領があるらしい。
持ち帰った情報は組織上層部に提出して被害者を更に苦しめる為に使われるようだ。
昨日、今日は洗濯機を使用してしまったが、水は台所のもどちらのも家は臭気がする・・
洗剤は重曹と粉石けんのそよ風だが、甘い匂いが付いていて、洗いあがってもその匂いが少しする。多分水の臭気を誤魔化すための別の薬品かも知れないが・・もう・・解毒の方を頑張る。
昨日当市の駅に帰りつき付近で買い物していたら最終バスが出てしまい、タクシーには乗る気がせず、雨が降っていたので、スーパーで傘を購入し、徒歩で30分くらい掛けて帰宅しました。
以前はバスが丁度来て乗ったら途中で行き先が変わりそんな馬鹿なコースは無いのに慌てて降り、しかも駅までは中途半端な距離でやはり徒歩で帰宅しましたが・・その時の私の足音が馬鹿にカツカツと高かったのを今思い出し、増幅掛けていたと思います。
テクノロジーで何でも行動に増幅を掛けてきます。
全ての電気配線に増幅掛をけてそのエネルギーで身体攻撃してきます。
末端実行犯はがっかり信者で悪魔意識に洗脳された特亜とどーわと日本人も洗脳されてやっています。とういつもやっています。どちらも同様な組織です。>>
(私のコメント)
ここまで来てしまっているのですよ。自分もハイテク攻撃の被害者の一人なのですが、もう20年以上になります。今の被害は自分の脳波に反応してカタカタガタガタという騒音が毎日いきなり来ます。これは録音できています。もう一つは就寝中の微振動があります。こういう加害者たちはどこから、どう命令が来ているのか、それを突き止めたいのです。彼らにも良心があると思うのですが止まりませんね。対策としては散歩をすること、クリスチャンですから祈ること、教会礼拝に出席すること、青竹踏みをすること、などです。相談に数回行きましたが、今の警察、役所ではまだ対応できませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=sWdqBz9hVd8
コンタクトレンズの指導監査をめぐる汚職事件で、逮捕された厚生労働省の課長補佐がたびたび金を無心し、業者側から数千万円単位の入金があったことが分かりました
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/117.html
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/658.html
タイトルにカテゴリがついています。
疑われるかもしれませんが、最初のタイトルにカテゴリなどと書かなかったのですがね。これもハイテクのいたずらか?
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/659.html
01. 2010年9月27日 17:23:53: i111GX3Lyw
貸さないところに流すよりよく金をまわす所に流せばいい
最近は財政で家計に直接金を落とせなんて意見が異常とも思えなくなった。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/744.html#c1
05. 2010年9月27日 17:33:52: ILHmzlZBgE
良い日本人が沢山いることをみんな見てるよ。
ネトウヨ基地外、電気塾の名誉白人政治家が日本でないことは外に出りゃ誰でもわかるよ。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/544.html#c5
04. 2010年9月27日 17:36:06: qYYj6YaGAs
>>02 さん
ボロ儲けした!!>グローバル・ピース・キャンペーン=工作員「きくちゆみ」
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 9 月 15 日 01:50:42
も、併せて読むと、童子丸開(バルセロナより愛を込めて)やきくち一派が、如何に9.11を利用して私利私欲に走っているかがよく解ります。
この人達にとっては、9.11陰謀論なんてのは単なる金儲けの手段であって、真相なんてどうでもいいのです。とにかく、怪しそうに見せかけようとしている、その一点のみです。
ですから、「バルセロナより愛を込めて」氏は「ナノサーマイト爆破説」などと言いながら、その説の詳細や正しさを解説していない。
人を惑わすための絵空事ですから、解説出来るわけがないのです。
50. 2010年9月27日 17:39:08: qYYj6YaGAs
>>49 さん
ボロ儲けした!!>グローバル・ピース・キャンペーン=工作員「きくちゆみ」
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 9 月 15 日 01:50:42
も、併せて読むと、童子丸開(バルセロナより愛を込めて)やきくち一派が、如何に9.11を利用して私利私欲に走っているかがよく解ります。
この人達にとっては、9.11陰謀論なんてのは単なる金儲けの手段であって、真相なんてどうでもいいのです。とにかく、怪しそうに見せかけようとしている、その一点のみです。
ですから、「バルセロナより愛を込めて」氏は「ナノサーマイト爆破説」などと言いながら、その説の詳細や正しさを解説していない。
人を惑わすための絵空事ですから、解説出来るわけがないのです。
03. 2010年9月27日 17:39:41: i111GX3Lyw
別に的外れでも無いと思う。短観は自分もあてにならなくなってきたなと思うし
前の量的緩和は本当にマイナスだったのが0になるかって程度でとてもこんなもので皆が景気回復だ。デフレ脱却だと納得されるものではなかっただろうし
とても出口戦略とか言っていい状態じゃなかった。少なくとも議論する段階でも無かったね。それなのに物価指数が0を超えたからっていきなり解除に踏み切ったのは今でも自分はわけがわからない。当時の政権が反対だったというのも確かに覚えてる。あと、ネットですら独断だと批判されてたね。結果またクラッシュでリーマンショックより早く日本だけ不況になった。実際あの時の判断とか今になってもちゃんとした説明が出てないように思う。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/740.html#c3
22. 2010年9月27日 17:40:15: qYYj6YaGAs
>>01 >>21 さん
ボロ儲けした!!>グローバル・ピース・キャンペーン=工作員「きくちゆみ」
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 9 月 15 日 01:50:42
も、併せて読むと、童子丸開(バルセロナより愛を込めて)やきくち一派が、如何に9.11を利用して私利私欲に走っているかがよく解ります。
この人達にとっては、9.11陰謀論なんてのは単なる金儲けの手段であって、真相なんてどうでもいいのです。とにかく、怪しそうに見せかけようとしている、その一点のみです。
ですから、「バルセロナより愛を込めて」氏は「ナノサーマイト爆破説」などと言いながら、その説の詳細や正しさを解説していない。
人を惑わすための絵空事ですから、解説出来るわけがないのです。
04. 2010年9月27日 17:52:11: qYYj6YaGAs
>>03
>だいたい教科書で認めていたくせに、地下資源があるとわかった途端に領有権主張って、わかりやすい性格してるなあ〜!
中国政府が90年前に魚釣島や石垣島の島民らに送った「感謝状」に、『日本帝国沖縄縣八重山郡尖閣列島』と書かれています。
これを読めば中国の言っていることが、如何に「二枚舌の戯言」であるかが、一目瞭然です。
中国のウソ決定的証拠!「尖閣は日本領」認めていた(zakzak)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100924/dms1009241604021-n2.htm
03. 2010年9月27日 17:56:16: qYYj6YaGAs
>ニュースで出てきた日本の領有権の根拠とされる書面が、中華民国との間でやり取りされた感謝状だけだったっていうのが何とも腑に落ちなかったのですが、ようやくすっきりしました。
中国政府が90年前に魚釣島や石垣島の島民らに送った「感謝状」に、『日本帝国沖縄縣八重山郡尖閣列島』と書かれています。
これを読めば中国の言っていることが、如何に「二枚舌の戯言」であるかが、一目瞭然です。
中国のウソ決定的証拠!「尖閣は日本領」認めていた(zakzak)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100924/dms1009241604021-n2.htm
02. 2010年9月27日 17:59:53: Y70eN8n5XQ
MRI はフーリエ変換で画像を作る。512x512のマトリックス演算を行うわけで
ここに書かれた説を信じると512cmx512cmの範囲の画像をさつえいすることになる。
象やクジラの為の撮影装置の話をしていらっしゃるのでしょうか?
また、MRIは傾斜磁場に電子レンジのような電波を与えてデータ収集するのであって、電波の処理で画像を作るのである。つまり連続した波のデータであって、1cm毎というのは波というものの理解不足。
ばかばかしい。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html#c2
01. 2010年9月27日 18:00:26: cNTQxcUeqA
なんでもかんでもGoogle TV一社だけっていうのもなんか怖いよ。
気にくわない番組の削除も思いのままにされてしまう。
ほかのメーカーの参入も求む。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/102.html#c1
02. 2010年9月27日 18:05:31: cNTQxcUeqA
>“タバコの喫煙環境の確認”という名目で頻繁に立ち入り検査
なるほどね。そういう場合があるのか。
やな国になりつつあるな日本。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/734.html#c2
02. 2010年9月27日 18:21:11: EvcZ61Qf1G
黄色人種みんな戦争で死んだら、喜ぶのは白人種族でしょう。
国破れて山河あり、ではなく、日本も中国も、名前を変えているかもね。
沖縄を中国が占領するのは、当たり前です。
本土攻撃の前線基地にする。
太平洋戦争の時のアメリカ軍と同じ。
地政学上の重要地点なのだ。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/547.html#c2
06. 2010年9月27日 18:22:25: qYYj6YaGAs
>>04
ダイオキシンが生成されるのを防ぐために、800度以上を維持して燃やしなさい、と言っているのですよね。
これを「が胞菌」や「が胞」と書くような低知能な子供が、800度でないと殺菌出来ないと曲解したということですね。
こんなものを、これ見よがしに投稿してくる「寅蔵」さんの脳みそって、どんな構造しているんだろう。
03. 2010年9月27日 18:22:46: EvcZ61Qf1G
九州の人は、危険ですよ。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/547.html#c3
54. 2010年9月27日 18:28:39: qYYj6YaGAs
>>51 >>53
>人間の身体を治すのは、薬ではなく、免疫や生存本能である。山の獣は、病にかかったり怪我をしたりしても、そうやって生き延びてきた。
そう、ワクチンは免疫という生存本能を人間につける道具です
生き延びていくための道具にすぎない。
01. 2010年9月27日 18:30:05: EvcZ61Qf1G
誰が、儲けるのか、得をするのか、これで、アホでも理解できたでしょう。
アメリカ、いや、支配層は、やり方が、うまいのです。
この事件で、中国は、99パーセント、
世界のリーダーには、なれない。
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/117.html#c1
01. 2010年9月27日 18:40:24: 7IpsRZdKJk
本文にも”カテゴリ”って入ってるよ。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/659.html#c1
05. 2010年9月27日 18:45:21: EvcZ61Qf1G
馬鹿な事を言う。
今回の問題のポイントは、領土問題ではない。
中国の取った外交手法が、問題なのだ。
どいつもこいつも、アホばっかりか。
レアアース禁輸処置、輸出の邪魔をしたから、世界各国が、問題視しているのだ。
中国は国際貿易ルールを守らない、国家だと、
各国、企業が、みなしたのだ。
大企業は、内部で、即座に、この問題を検討し、代替資源、または、
他国のレアアース資源調査に入っているのだ。
それ程大きな問題なのだ。
つまり、今後中国は、中国資源を、外交恫喝に使う国だと、認定されたのだ。
これは致命的なのだ。
平たく言えば、
オンナに、カネやるから、オレのチンポを舐めろ、と言っているのだ。
先進諸国が、それを、黙って聞くわけないじゃないか。
従って、中国は、世界を敵に回したのだ。
まあ、中国も、しゃあないね。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/744.html#c5
HD画質のムービーを再生するために使えるものはすべて使ってきるだけ軽く動作
することに特化しており、マルチコア+GPU支援が可能な環境であれば
今まで再生するのが苦しかった動画も劇的に軽くなります。
↓
高画質動画を軽く再生することに特化したフリーソフト「Splash Lite」
マルチコア&ハードウェアアクセラレーション対応、
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100925_splash_lite/
ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。
Free Splash Lite - Next Generation Player homepage
http://mirillis.com/en/products/splash.html
動画ムービー再生に必要なコーデックとプレイヤーを
まとめて簡単にインストールできるフリーソフト「K-Lite Codec Pack」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100919_klite_codec_pack/
---------
不要プロセスを一時停止させて快適なゲームプレイを可能にする「Game Booster」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20100915_394001.html
http://www.forest.impress.co.jp/img/wf/docs/394/001/html/image1.jpg.html
ゲームは「迅速な判断力」を向上させる:研究結果 | wiredvision
http://wiredvision.jp/news/201009/2010091523.html
アクション満載のシューティング・ゲームは、感覚情報をすばやく正確な判断に
つなげるという能力を向上させるようだ。
アクション・ゲームのプレイヤーたちは、正確さを失うことなく、より迅速な決断を
下すための根拠となるさまざまな視覚的・聴覚的な兆候を検出する領域に於いて
鍛えられているという論文が、9月14日付の『Current Biology』に掲載された。
これは、研究者たちの間で確率的推論と呼ばれている技能だ。
アクションゲームをやりこむと早く正確な判断が下せるようになる
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100914_gamers_make_faster_decisions/
米国スパイの訓練用ゲームを実体験
「正確で迅速な判断」を養うゲーム:米国スパイの訓練用ゲームを実体験 wiredvision
http://wiredvision.jp/news/200805/2008052122.html
--部分転載-- 価260万ドル=
米国をイラク戦争に突入させた諜報機関の失態を受けて、米国のスパイたちが
情報分析の質を上げようと躍起になっていることは周知の事実だ。
そして今回、米軍の最高情報機関である米国防情報局(DIA)は、新人に論理的思考力を
習得させるための新しいツールを開発した――ビデオゲームだ。
最近になって、DIAにはパソコン向けゲームが3種類納品された。これは、防衛関連の
請負企業である英Concurrent Technologies社がDIAと締結した260万ドルの契約に基づき、
シミュレーション・スタジオの米Visual Purple社によって開発されたゲームで、目的はイスラム
原理主義などの複雑な問題を分析できる次世代のスパイを短時間で育て上げること。
株式購入時に必要な計算を手軽に行うツール「購入株数計算」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/okiniiri/20100921_394041.html
http://www.forest.impress.co.jp/img/wf/docs/394/041/html/image1.jpg.html
---------------
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/103.html
03. tk 2010年9月27日 18:50:58: fNs.vR2niMp1. : 0hWcXlALAw
政治的なモノの見方においては、敵と友とに分けて考える。
法律的なモノの見方においては、規範と事実認定に分けて考える。
という違いのようですね。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/745.html#c3
02. 2010年9月27日 18:54:12: S6FYDPmLzg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flight_77_wreckage_at_Pentagon.jpg
「炎上する国防総省本庁舎と突入したアメリカン航空77便の破片」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Aa757.jpg
「アメリカン航空のボーイング757-200」
上は9.11で検索してトップに出てくる、Wikiの写真とそのキャプションだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6
ペンタゴンの芝生は、ボーイング757の残骸だらけだったことがわかる。「ZERO」でも、注意して見れば、映画に残骸は写っている。残骸の映像は他にもいくらもある。だが、驚いたことに、陰謀論者はその残骸の存在や、あるいは残骸の意味を否定する。そしてついにはアメリカン航空機の真の残骸などなかったなどと嘘を吹き上げる。上記のWikiにもあるように、アメリカン航空のボーイングがペンタゴンに突っ込んだことは数多くの人が目撃し、証言もしているが、これも陰謀論者はすべてなかったことにする。要するに自説に都合が悪いという理由だけからだろうが。
http://doujibar.ganriki.net/zantei-7.html
最も赦し難いのは、ペンタゴン内部には当然アメリカン航空の乗客乗員の遺体も存在したのだが(その状態は芝生の残骸からご推察願いたい)、それさえ陰謀論者はなかったことにすることだ。また、ペンタゴンの職員も数多くこの爆発に巻き込まれた。したがって、もちろん焼けたすべてのご遺体を回収し、同定し、ご遺族に引き渡すべく無残きわまる努力がなされた。当たり前のことだ。しかしこういったことは陰謀論者の網膜には一切映らない。多くの死者の存在など陰謀論者にはまったくどうでもよく、遺体の実在など軽々とどこかに投げ捨てて一顧だにしない。それが陰謀論者の本質だ。元稿をご覧のように、陰謀論者はそういった事実の一切を無視し、つまりは否定する。バルセロナ氏は、ペンタゴンに突っ込んだのがミサイルだとは言っていないようだが、ボーイング757ではないと明確に否定している。よくも恥ずかしげもなく死者を愚弄できるものだ。
きくちゆみ一派にとって、9.11事件の遺族など自説に利用すべきものでしかない。繰り返すが、バルセロナ氏やきくちゆみには、ペンタゴンでのボーイング757の乗客の遺体など存在しないのだ。このコメントをご覧のかたは、その意味を一度考えられたらどうだろうか。
陰謀論者にとっては馬の耳に念仏だが、9.11事件を考えるときには「事件の全体を素直な目で見る」ことが絶対の基本となる。9.11がアメリカ国家の自作自演だとしたら、どれほど多くの人間がそれに関わらねばならなかったのだろうか。ツインタワーが爆破解体だとしたら、どれほど多くの人間が、どれほどの規模で爆発物生産・運搬・設置工事に従事しなければならなかったのだろうか。ツインタワーや第七ビルの従業員が誰一人爆破物設置工事を目撃していないのはなぜか。また、ブッシュが大統領に就任してから、わずか8ヶ月ほどでこの事件は起きている。わずか8ヶ月だ。その間に巨大陰謀のすべての手筈をどうやって仕上げたのか。また、そうして上から下までを考慮にいれると甚大な数の陰謀に加担した人間がいたはずであるのに、いまだに誰一人からも何一つの情報が漏れてこないはなぜか。・・・こういったことを素直な目で見ればいい。要するに、アメリカの自作自演陰謀論など初めからバカ話なのだ。陰謀論は絶対にそうした事件の「全体性」を見ない。代わりに、その細部をちまちまと指摘する。そして「この点に疑惑がある!」などと喚くのだ。理性があるものなら、そんな細部の小理屈を見る必要はなく、事件全体の整合性を単に受け止めれば済むことだ。9.11での航空機ハイジャック・突入事件は19人のアラブ人がなしたことですべて整合的に解決を見ている。たとえば、「崩壊する巨塔」参照(リンクが長いので省略。興味がある方は、検索で)。
ブッシュはこの事件をテコに「利用し」、アフガンへの介入をしただけだ。
ペンタゴン事件について一つだけ言っておこう。アメリカン航空77便=ボーイング757がペンタゴンに突っ込んでいないのなら、それはいったいどこに消えたのか?それを陰謀論者は決して示せない。それどころか、9.11陰謀論者は「陰謀の全体、そのフルストーリーを決して示さない。」 いや、それは絶対にできないのだ。嘘吐きにはそれはできない相談だからだ。それが「9.11陰謀論」の核心だ。
そうでないと言うのなら、バルセロナ氏よ、陰謀のフルストーリーを提示してみよ。それができなくて何がアメリカの自作自演論だ。まあ、それが無理なら、前から言っているように、WTCツインタワーでもWTC7ビルでもいい、その爆破物工事の施工方法を明らかにしてみよ。それさえできなくて、何が爆破解体だ。言っておくが、なんとかサーマイトでは「爆破」には決してならないからね。・・・それらを明示されんことを重ねてお願いしておこう。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/748.html#c2
02. 2010年9月27日 18:56:17: 1Znk1SV4nY
原因の一つに永続している低金利政策があると思う。 金融機関の不良債権処理のもく的なはずのゼロ金利政策が、何時まで経ってもやめられないところに今日のデフレの原因があるのではないのか。 バブル崩壊の時点での緊急避難だった筈のゼロ金利が、未だに続いているところに原因がある十思うがいかが。 N.T
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/744.html#c2
04. 2010年9月27日 19:05:19: 9qXh2zLolE
ハープはね京大にあるけどね、もう世界中にあるよ
。
40年以上前の大阪万博の時に三菱未来館でハープで地球の気象を改変していくのをやってwたよ。三菱グループの総力を挙げて当時ハープは実証段階に入ってたよ。
それから技術は潰されたか、または日本の会社もハープの製造にかかわってるかだね。
40年前といえば世界政府が月に植民地を作り始めた時か火星に植民地を作り始めたときだね。ハープの基本特許は米公文書で検索したらでてくるよ。米人が特許とってるわ。もう、オープンだね。知らないのは日本人だけ。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/690.html#c4
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