http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/122.html#c5

そのシナ人留学生女性に「南京大虐殺はあったか」と質問した方がいた。

するとそのシナ人留学生女性は間髪入れずに「ありました」と目に憎しみと反日感情丸出しで、
はっきりとした口調で断言した。
それに端を発して、どうなっているんだ、あのシナ人女性は、ということになって、日本が嫌いならシナに帰れ、
ここは日本だぞ、いい加減な事を言うな、名古屋総領事の李天然を呼べ、と物申すに及んだ。

これは素材屋の歴史認識なのかということになり、シナ人留学生女性に謝罪を求めるに及んだ。

店長とシナ人留学生女性が来て何やらこちらの見解に対して物申していたが、終ぞ、シナ人女性からは
南京大虐殺を肯定した事に関しての謝罪は得られなかった。
素材屋としての南京事件に関する見解ではないとの事を店長は言っていたが、それは素材屋・店長の一見解である。

上場会社として如何なものだろうか。
その後シナ人留学生女性は途中で帰ったようである。
（略）

在特会・懇親会で素材屋・シナ人留学生女性店員が南京大虐殺はあったと反日と憎悪を込め噛み付いた
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1233913

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/124.html#c1

>>65さんの教えてくれた売買契約書http://deisui.sakura.ne.jp/data439.gif
の内容、これって結構まずくないですか？
　　　１．買主が「陸山会代表小沢一郎」となっている
　　　２．その日付が｢平成16年10月5日」となっている
これだけ見たら、小沢さん個人じゃなく陸山会で買ったんじゃないんじゃないの？
それも16年に、って思われそうなきが…
心配しすぎでしょうか

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/718.html#c81

http://www.fsight.jp/article/5057
今回の「事件」を解くカギは、上にあるように、昨年５月に、海保がそれまでの姿勢を改め、強硬姿勢に転じたことにある。　昨年５月とはどういう時期だったのか？　３月に西松事件、そしてこの５月には郵便不正事件が起きている。　即ち「政権交代」が現実味を帯びて来るとともに、検察が民主党潰しに本格的に乗り出した時期である。　つまりこれも、政権交代が実現した後に当然予想され得る外交政策の変更（対中接近）に楔を打ち込む為に、官僚（海保）が仕掛けた罠、「時限装置」付きの爆弾だったと見れば納得がいくだろう。

では何故この時期（９月６日）だったか？と言えば、「民主党代表選」の最中、最も政治介入がし難いと共に、「領土問題」が絡む故に、どちら側からも強硬姿勢に支持が得られる、と踏んだのだろう。
もちろんこの「時限装置」のスイッチを押したのは現外相の前原だろうが、「法に則って粛々と進める」の発言にある通り、３週間に渡る期間マスコミを占有していたのは官僚の言葉。　政治（家）の言葉が殆ど出て来ず、外交も丸で機能しなかったということは、全編「官僚の論理」で仕切られていたからだ。　
今回、管首相や仙谷官房長官に非があるかのような見方が多いが、完全な誤りである。　彼等は、単に、官僚に乗っかってるに過ぎない。　しかも「政権交代」以前、西松事件から今回までを冷静に見てみるといい。　この２年近くは「検察政局」、言い換えれば政治は検察主導になっているのである。　

では何故１０日間の「拘置延長」しながら、昨日になって急に取り下げ、釈放したのか？
敢えて言おう。　これは始めから予定されたものである。

今世間を蓋いつつあったのは、村木事件を切っ掛けとした検察への不信だ。　もしこの中国漁船の問題が無ければ、当面の話題は「検察の捏造問題」一色になり、当面大きな注目を浴び続け、検察の解体的再編は避けられなかったかも知れない。　しかしながら、今回の決定で、明らかに検察の「政治判断」であるにも関わらず、政治の犠牲になったとして、同情さえ呼ぶかも知れないし、当面、メディアの「話題」は「中国問題」に集中し、必然的に、国民の関心が「検察」から離れて行くことになるだろう。

そして今回中国が示した強硬な態度で、中国批判や脅威論が高まり、国民の間に、嫌中感は更に深く、拡がって行くことになる。　そうして中国に対する不満や批判のベクトルは、そのまま、「弱腰の民主党政権」に移って非難の大合唱が集まり、結果的に、検察の受けるダメージは最小限に止まるかも知れないのである。

何故今回、外務省が全く動こうとしなかったのかもここに在る。　これはあくまで国内問題＝国交省（海保）又は法務省（検察）マターであり、外務省が下手に動いて矢面に立つよりも、事件で巻き起こるであろう批判や非難をかわし、代わりに民主党政権の無能振りを浮き彫りにする。　霞ヶ関の集合的無意識（佐藤優）に沿うと同時に、それでなくても経済的な結び付きが強まるに連れて出て来るであろう政治的接近に縛りを掛け、日中離間と言わぬまでも、自民党時代の”政冷経熱”に戻すー外交が全く機能しなかったのは、外務官僚（親米派）の思惑通りであったことを示すのだ。　不作為こそが作為的だったのである。

「政権交代」以降、「政治主導」を掲げたからこそ、逆に、従来以上に見えて来たものがある。　
この国は、やはり、官僚が要所要所を固め、政治を差配しているのである。　現在の民主党政権が示してるのは官僚に屈服した姿であり、国内においては、言うならば万能と言える程、官僚の力の程を見せ付けられているのだ。

そうして以上のことは、総理大臣は実権を持たず、権力の実体として在るのは行政各部の各省であり、政治権力の部分への解体・空洞化となって、終には制御不能となっていった明治憲法下と同じ問題が露呈して来たことを示す。　即ち、戦前には「統帥権」の問題として出て来た＜天皇大権＞＝＜統治大権＞ー＜統治を行使する主体＞の問題である。　戦後憲法下にあっては、言うまでも無く首相に属する。　その行使された分かり易い事例が、福田首相がやった「超法規的措置」だ。　そもそも、「三権分立」に絡んで、検察は司法府に属するが如きギロンが横行しているが、法務省に属し、法務大臣の指揮・監督を受けることからも判るように、検察は行政権に属する。　従って、行政府の長である首相の指示が最も優先されるのである。　しかるに、もしこれが、実際に首相が指示したとなると、「政治介入した」として、恰も脱法行為であるが如き、「三権分立」を犯したかのようなギロンが巻き起こっただろう。　３０年前には、首相の司法への介入も有り得たことと比べると、政治家が丸で身動き取れないようになって来つつある現実があるのだ。

今回、行政府の末端である那覇地検の検事の「政治介入」は、滑稽な迄に、政治権力の部分への解体・空洞化の現実を示すものなのだ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/125.html

私はこの騒ぎは、米国に魂を売り払った「脳ナシ菅直人政権」と、親米中国共産党幹部ら（上海族と軍部）とのマッチポンプであり、米国としては無能の菅直人を政権のトップの座にある程度居続けさせ、日本国内の中国脅威論とナショナリズムを煽ることによって、米国だけではとてもじゃないが維持できない米軍基地の存続とおもいやり予算をふんだくる事が主な目的であると考える。

そして米軍も中国の軍部というのも、どの国の軍隊でも同じように平和であればあるほど不要な集団であり、予算（人件費＝給与）も減らされる傾向にあり、現に米国では軍事費削減を大幅にしようとしている。日本でも官僚や公務員が給与減額に強い抵抗を示すのと同じであり、中国でも軍部への予算確保のために暗躍する輩がいる。

中国はまだまだ急成長しており、内部はまだまだ貧しい暮らしをしているのが現実であるが、しかし軍部は北京や上海周辺の地域のような優雅な暮らしを見ているのであり知っているのであり、「お前らと同じような生活をさせろ」と要求してくるのも当然のことである。　

日本国内では普天間の件が大きくクローズアップされているが、先日も書いたように、軍縮に向かっている米国は、山口県の岩国にも米軍人への豪華な住居を住民の反対を押し切って官僚らと共に建設しようとしているではないか。　

そして日本の菅直人は明らかな「操り人形（パペット）」であり、実質の最高権力者：仙谷（ロックフェラー所有のシティバンクやリチャード・アミテージと懇親＝子分役）の指示をそのまま実行・発言しているだけだ。米国が菅直人の次に首相の座に就かせようとしているのは、次期大統領ヒラリークリントンと懇親＝親分子分の仲である前原誠司だろう。

米国も中国も日本対して国家間の小競り合い程度の紛争？は想定内（作戦として）であり、経済成長を続けている中国国内（沿岸部など）を廃墟にしてしまう戦争や、中国に金を借りまくっている米国が中国を本格的な戦争に巻き込むようなことは絶対ない。今はない。

あるとすれば来年にも起こるとされている米国破綻を覆い隠すために、同じ民族で裏切り続けてきたユダヤ人（ロックフェラーやロスチャイルドのようなコスモポリタンであるユダヤ人のこと）の本性が出てきた時に中国もユダヤ人に裏切られて戦争が勃発するかもしれない。ユダヤの歴史は裏切りの歴史である。

それでも日本はいかなる場合でも戦争をしてはいけない。戦争に突入すればそれこそが「いつか来た道」であり、第二次世界大戦の時に米国と、内通していた大日本帝国海軍の米内光政と山本五十六が行ったマッチポンプ「真珠湾攻撃」で太平洋戦争が開戦した時と同じになるのである。これがそのまま当てはまれば、今でいえば敗戦後でも生き続けた米内光政は仙谷、戦死した山本五十六は菅直人に値するだろう。

またツイッター情報によれば、中国河北省で拘束された、フジタの日本人4人は「内閣府に指示で現場に行き、拘束された。」と重大証言したらしいが、内閣府の責任者といえば仙谷だろう。あえて捕まることをやらせ、日中間の対立を日本側で煽っているのも仙谷と親米官僚どもである。

日本国民は大きく目を開いて、我々にとって本当は誰が敵なのかじっくり見定めるべきである。日本国内の国民の敵は仙谷を筆頭とする親米菅内閣閣僚らと親米官僚である。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/126.html

楽観論は危険だろ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/122.html#c6

この問題を解くカギは権力の＜正統性＞（正当性）ということにある。　薩長の数倍する軍事力を持った幕府が敢え無く敗れ、潰れることになったのは、この正統性を失ったからである。　そうして、中国共産党政権の＜権力＞の正統性は「失地回復」に在るのだ。　即ち清朝時代に、西欧や日本の帝国主義によって失った領土・領域を取り戻すこと。　逆に言えば、領土・領域を取り戻す能力も無ければ意志も無いとなると、徳川幕府同様、権力を失うことになるのである。　

無知からか意図的なのか、中国にとっての「尖閣問題」は石油など資源獲得がその目的と喧伝され、多くの人がそう思い込んでるようだが、これは全く違う。　この「領土問題」が、中国本国のみならず台湾や香港まで同様な主張をしているように、中国人又は漢民族にとって、中国の正統な政権であることのレーゾンデートルなのである。　即ちこれは共産党政権にとって政権の正統性にモロに関わって来る問題なのだ。　　

６９年、沖縄の「施政権返還」が日程に登って来た時に、石油メジャーが大々的に尖閣列島付近に大規模な石油資源在りとぶち上げるが、故�ｹ小平がアングロサクソンは去る時必ず火種を残しておくと怒ったように、元々この問題の元凶はアメリカにある。　必ず日中は石油を巡って諍いを起こすと読んだ上で、「施政権返還」要求に応じたのだ。　そして、このアメリカの狙い通り、台湾が７０年に領有を宣言する。　これは、そのようなアメリカの意図に応じて、蒋介石が中国へ向けた挑発だったのである。　中国の正統な政権を称するというなら、よもや自らの領土・領海を放棄するような真似はしないよな、と。

言うならば、台湾に挑発されて、否応無く、手を挙げざるを得なくなったということなのである。　それが遅れて７１年に領有を宣言した意味である。　従って、無論この時、台湾が手を挙げなかったら中国も手を挙げてはいないだろう。
今回何故中国は異様なまでに強硬な態度に出たのか、解って貰えただろうか？　今回もし日本の「逮捕」や「国内法による裁き」に抗することが出来なければ、それは中国の正統な政権たる資格を失うことを意味するのだ。　その事を逆に言えば、今回の日本の「強硬な態度」は、中国の共産党政権の転覆の下心在りと受け取られても止むを得ないのである。　冒頭に見たように、官僚はあくまで国内向け、民主党政権潰しを目論んだのだろうが、殆どこれは、中国政権の正統性を直撃する、言うならば「宣戦布告」にも通じる行為なのだから。

そうはいっても、尖閣は日本の固有の領土なのは明らかなのだから、国際的にも日本の主張は説得力があり、理解してもらえる、というだろうか？
実は日本の立場はそれ程磐石ではない。

何故なら、視点を中国に移せば、この領土問題は「大陸棚」の問題になる。
そうして、この問題の大元がトルーマンの「大陸棚宣言」（1945）に在る様に、米中は根底の処で利害を共有しているのである。　アメリカがこの問題に絶対に深入りしない根拠は此処に在る。　本音においては、アメリカは中国を支持している、と見なければならないのである。　「尖閣」は安保の対象とアメリカから言われて喜ぶのは愚劣の極みなのだ。　典型的な二枚舌、精々リップサービス程度のシロモノに過ぎない。
「２００海里」（1977）から「国連海洋法条約」（1994）の流れを観ても、国際的には、中国の姿勢の追い風になっているのである。

だからこそ、日本は勿論、中国もこれまで、大人の対応で波風立たないようにしてきたのだし、資源の共同開発が最も合理的な落とし所のはずなのだ。　
しかるにアメリカが、イラクやアフガン等「対テロ戦争」の名目で、中国の石油ルートを抑えようする姿勢を明確にしたこと（後は所謂「ピークオイル」の問題もある）で、石油資源の別途開発という問題も加わり、大陸棚開発が視野に入って来た、ということだろう。　それに対するこの間の日本の対応は、アメリカに寄り添い、その手先となって中国に対し始めてるとー少なくとも中国からは受け取られたのだ。
これらの事を見れば、何故今回、中国は異様なまでに強硬な態度に出たのか？分かるだろう。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/127.html

こんなもん一騎当千の小沢さん一人で解決できるのではないか。

なんでノコノコと、検察や最高検がしゃしゃり出てくるのだ、外交問題でこんなの初めてのような気がするのだが。

要するに、変節菅現政権と民主党現執行部は馬鹿揃いでなーんにも出来ないダメダメ連中であるという事だろう。

メディアは小難しく考える必要もなく現政権の失態を強調して、合せて検察の不祥事を特集して小沢さん達（他に鈴木宗雄さん、三井環さん）の濡れ衣を晴らし、速やかに小沢内閣が実現するように得意の洗脳を行え！という事だ。ｗ

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/122.html#c7

近代国家とは異なる別形態の統治システム
てのが、よーわからんし
逆にヤバイ匂いがするんだけど……。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/123.html#c1

中国が本気に成ったら　尻尾巻いて豚走とは　日本の大恥

小心者は京都で百姓でも遣ってろ　

口をあければアメリカ　アメリカ　アメ公が居ないと　中国と喧嘩出来ないなら

最初から喧嘩するなビビリ　二度と中国に逆らうな　

アメリカ離れしてから　一人前の能書きを言え

お前はビビリやから　何でもアメリカさん助けて

高い兵器も買います　思いやり予算も増額します　このゴマすり腰抜け男（笑い）

世界中に　日本の外務大臣は　腰抜けと　バレバレ　再起不能

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/118.html#c4

>菅総理夫人　伸子さんを甘く見ない方がいいでしょう。

これってどういう意味ですか？　恥も外聞もなく言いたい放題口からでまかせを言える非常識さが怖いということですか？

まさか深謀遠慮、戦略を評価するなんてことは、この子育て大失敗のＫＹ女に限ってありえませんよね。まともな人は失笑しているでしょうが、大うけする向きもあるっていうことですか？　ワンパターンの口撃を何度も繰り出しているが何匹もドジョウはいないよ！！

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/873.html#c20

組織犯罪ほど醜く卑劣なもんはないだろが。一般人のＢ層だの気に入らない人間を生贄にして弄ぶのはほどほどにしとかんかい！ド阿呆どもが。
そうそうこれらの組織には必ず半島カルトの屑が潜ってるからな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/810.html#c39

どうせ、これが最初で最後じゃないんだから、また次も違反漁船を捕まえて、今度は
起訴までもっていったら、相手はどう出るか反応を見ればいいんですよ。

外交ももっと学習しないと、国民はわかりませんよ。

軍事力が弱ければ、いかに正義なことを言っても、最後は負けるだけだよ。
原爆を落とされないように、日本も原爆を作ったほうがいいね。
これから日本は、どうしたら良いのか認識ができたからよかったよ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/912.html#c25

中国人船長釈放検察決定絶対なら検察審査会不要

中国の漁船が日本の領海を侵犯した上、海上保安庁の巡視船に意図的に衝突したとして逮捕した中国漁船船長を日本政府が釈放した問題で、菅直人氏は検察の判断だと説明し、政府の責任からの逃げる姿勢を示し続けている。
　

　外交上の最重要問題について、そもそも中国人船長を逮捕する段階で、日本政府が首相を含めて判断したはずである。１９９７年の漁業協定等を踏まえて、通常は逮捕・勾留などの対応を取らないところ、今回は強行措置を採用した。日本政府部内で十分な検討を行ったうえでの判断であったはずだ。この問題を普天間問題に活用することを画策したのだと思われる。
　

　地検は勾留再延長申請をし、裁判所は再延長を認め、１０日間の勾留延長が決定された。ところが、この決定を行った直後に那覇地検は船長の釈放を発表した。
　

　日本政府が中国の対抗措置に屈服して中国人船長を釈放したことは歴然としている。沖縄地検が政治判断を理由に法の適用を歪めることは越法行為であり、あり得ないことである。政府が沖縄地検に船長釈放を要請したことは明白である。
　

　日米安保にすがり、辺野古での巨大基地建設を推進する森本敏氏などは、日米外相会談で安保条約第５条の規定について言及したことを、日米安保の有効性を示した事例だと主張するが、この主張は木を見て森を見ない見解である。この発言を文字通りに受け取れるものであるなら、日本政府は粛々と法と正義に基づいて対応をすればよかっただけである。
　

　ところが現実は、米国が中国人船長の釈放を指揮して日本政府がこの指揮に従っただけなのである。つまり、米国は日米よりも米中をすでに重視しているのである。日本政府は今回の事案を辺野古での米軍基地建設を推進するための材料として用いるだろうが、実態は大きく異なっているのである。

　森本敏氏は日本政府が粛々と対応するべきだと強く主張していたが、中国の圧力に屈して日本政府が船長を釈放することを決定すると、一転して、政府は総合的に判断して船長釈放を決定したのだと政府決定を擁護する発言を行っている。結局、単なる政府の提灯持ちだったことが明らかになった。今回の対応を受けて、森本敏氏の発言には、今後、一切の影響力がなくなる。
　

　言論人として発言するのであれば、自己の信念と哲学に従って、自らの主張を示すべきである。政府が右を向けば右を向き、政府が左を見れば左を見るなら、言論人として存在する意味はない。この手の提灯持ちばかりがテレビに出演しているのが現状である。
　

　今回、日本政府は、検察の決定を絶対視する発言を繰り返している。国の命運を左右するような外交上の最重要問題についても、一地方検察庁の判断がすべてだとの姿勢を示している。
　

　検察の判断が絶対のものであるとするなら、検察審査会制度の存在そのものが否定されることになる。岡田克也氏は検察審査会の決定を重視する発言を繰り返してきたが、今回の船長釈放に際しての、岡田克也氏の発言と完全に矛盾する。
　

　検察が不起訴決定を示しても、日本国民が法務省に審査申し立てを行い、起訴相当の議決を２回繰り返せば、船長は強制起訴されることになる。
　

　岡田克也氏は検察の決定を絶対視するのかしないのか、はっきりする必要がある。

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http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/128.html

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100925-OYO1T00242.htm?from=top
最高検、「改ざん」指摘の検事聴取…前特捜部長らの認識測る
　郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク（ＦＤ）改ざん事件で、１月に大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者（４３）（証拠隠滅容疑で逮捕）の改ざん疑惑を上司に指摘し、調査を求めた女性検事について、最高検が２３日に事情を聞いていたことがわかった。当時の上司だった大坪弘道・前特捜部長（現・京都地検次席検事）と佐賀元明・前副部長（現・神戸地検特別刑事部長）が改ざんをどう認識していたかを測る参考にするためとみられる。

　最高検は大坪前部長と佐賀前副部長については２４日も引き続き事情聴取した。

　検察関係者によると、１月２７日に開かれた厚生労働省の村木厚子元局長（５４）（無罪確定）の初公判直後、捜査にかかわった男性検事が、前田容疑者から「ＦＤに時限爆弾を仕掛けた」と改ざんを示唆する発言を聞き、女性検事に伝えた。女性検事は同３０日、佐賀前副部長に面会し、前田容疑者の発言を知らせ、調査と地検上層部への報告を求めた。

　佐賀前副部長は大坪前部長と対応を協議。しかし、前田容疑者から「故意ではない」と説明を受けたため、調査を見送っていた。

　最高検は事情聴取で「時限爆弾」発言について説明を求めたところ、大坪前部長は「聞いていない」とした。佐賀前副部長は「意味がわからなかった。犯罪行為があったとは認識していない」と話しているという。

　２４日に前田容疑者に接見した弁護士は「特に変わりない。元気だ」と話した。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/550.html#c16

みんなで渡部の前科を拡散しましょう。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/859.html#c26

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/870.html#c49

　参議院選挙が　実態

　内政　外交　主権も　放棄　　ブレ管内閣
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/129.html

以上、天木氏のおっしゃる通りのことなのだと思います。
官邸の指示であることを隠し、那覇地検がやったことにしてるのでしょ？？

「検察の判断ですから」とシレッと答える岡田さんよ。
石原伸晃が口をアングリ開けて驚いていたが（伸晃は嫌いだが）、
それが政治主導とやらの真逆の答えであることは私でもわかるのですが。

中国とは揉めない方が良いとは思う（米国が喜ぶ）。
だが海の地下資源を狙えば、中国もハゲワシ位にはなるだろう。
日本人が、アメリカ先住民のようなことになりませんようにと祈るのみ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/870.html#c50

大増すゴミは、皆米国人科、中国人と思えばよいかもしれない。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/477.html#c96

ただ日本は独立国家とし正直自国をもまもれない国です。日本国憲法第9条にあるように武器をもたない平和国家としての主張では本当に通用しなくなりました。
アジア諸国で日本と言う国を分析すると。メタボの丸腰の無防備状態です。最近はメタボすらなくなってきてますけど。
正直これほど恵まれた国はありません！日本で生まれた日本人はそれに気づかずそれが当たり前であり
まさに平和ボケしていることは間違いないと思います。実は日本は恵まれていると言う逆の意味で異常な国なのです。

今回中国の強硬な手段を見て中国の恐ろしさを感じたひともいると思いますが、中国はずっとこんな感じで長期的戦略を持っていて
様々なカードを使い分けています。
特に近年軍事や経済が急激に成長しているため自信の表れでそれで浮き彫りになってきただけです。

中国国民向けの定期的な反日国家戦略だけではなく、戦略的です。日本が対抗できるような強い外交が急速に求められていると思います。
それには今の政治では不可能でしょう。
日米同盟を選択ながらポッポが普天間基地でボロボロになり、中途半端で何処に向かって行くのか長期的な戦略がないまま
仲間割れ（代表選）などもうウンザリです。国民は疲れています。
中国の首相「温 家宝」みたいに自己主張中心の強い政治を出来る人を望んでいて、日本国民は求めています。

中国漁船の船長釈放については、賛否あると思いますが、
「フジタの社員が拘束されたことが決定づけたとしている。」処刑も想定してのやむなくの配慮だったことは、
命を重んずる日本人の考え方と言うことも考慮して議論しないといけません。

日本政府が中国に対してこんなことを言ってます。
「日本は法治国家だから日本の法により裁かれてしまうので理解してほしい。」
まるで人ごとに聞こえました。すべて那覇地検の判断だったとか責任転換に聞こえます。

もし日本国民に対して納得のいく言葉を言うならば、

「尖閣諸島は日本の領有権であり不法で進入したものは日本の法律で裁かれます」って言うべきです！

そして今回いろんな国がこの問題を注視している中、なぜもっとアピールしないのかって思いますね。
ＧＰＳなどにより故意に衝突してたことは明確に証明できるし、
証拠映像を世界に公開を「早く」しないと時間がたてばどんどん後手に回ると思います。
中国はこんな国ですって逆に世界に印象を与えるチャンスです！

今後、
この問題で国に期待することは
日本の国防費も仕分けしないでＵＰするべきです。
あの島に日本の建設物を建てるとか
日米同盟をこの先も進めていくなら尖閣諸島に米軍基地などいどうでしょうか？
台湾侵略も阻止しやすいでしょうね。
中国は尖閣諸島は最初の関門で、実質的には東シナ海を狙ってるので断念阻止してほしいです。

レアアースは日本の生命線として輸入を止められれば大打撃になりますが、
この体質も変える必要性がありますよね。
希土類元素はレアアース以外の他にも物質があるようですし、レアアースに限ると、他の国からの供給も可能でしょう。
中国に依存度を高めていると、今回のような経済制裁のカードにされてしまいます。

また、中国観光客で賑わっている日本地域でも、中国人が突然来なくなることは今回ありましたし、今後もあります。
基本的に日本人のお客を獲得できるような努力や国策が必要で中国観光客に依存度を高めると危険です。

また、マナーの悪い、声の大きい、下品な中国人が多い施設では、日本人は遠のいて行くことも忘れないでおかないとだめです。
中国人の大好きな買い物で日本電化商品も同じです。
国際社会になっていくとことで依存度を高めていくことは、文化の違う国の方ですので危険を伴うと思います。
もちろんメリットもあるのですが、場当たり的に儲かるからっと言うことで安易に考えないで長期的、戦略的に進めていくべきです。

今回の事件は本当にいろいろ考えさせられました。
一つ感じることは日本には時間がないと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/897.html#c9

ちょっと野生の猪生け捕りにするんじゃないんだからさー、
もうこれ以上こんな事が起きないようにするのが政府の役目でしょうが。

それに政府が中国怖いってブルっててどうすんの。

それと外交もっと学習って、それ国民がやる訳？
それとも政府に言ってる？後者なら、政府の要職がだよ、いま学習してどうすんの！

それにこんな挑発に、いちいち原爆持ち出してどうすんの。
軍事力ないからって、相手の言いなりになってたらだめじゃん。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/912.html#c27

＞日本政府が、船員と船長の逮捕拘留という強硬な措置をとってしまったことに
　　外交上の明らかな失敗があった。

ここが今回のポイントだろう。
誰が何を意図して、こうした通例でないことをやったのか？
その後の見通し、解決策を立てなかった政治の責任は、、、
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/123.html#c2

仙谷・菅・岡田も柳田も事の本質を全く分かってない、、、
　種を蒔いた前原等々と内ゲバが始まるかもよ、、、
馬渕は国交副大臣時に起きた拿捕の責任者であるが、大臣に成ったとたんノーコメントだと、、、

菅内閣＆検察にブーメラン炸裂模様だにゃ〜
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/128.html#c1

>>81です。
期待して待っております。頑張ってください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/718.html#c83

＞中国の首相「温 家宝」みたいに自己主張中心の強い政治を出来る人を望んでいて、＞日本国民は求めています。

これははっきり主張できると言う意味では見習うべきと言ういみです。
今の政権ではハッキリ言わないマスコミに恐れすぎている、世論が怖いとか。
独裁国家中国を研究、対応しているとはとても思えない言論や処置対応が今の政権では多く、このままでは非常に危険だと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/897.html#c10

こりゃ、菅一派と同じ発想。
結局舐められて、この通り。

自分と同じ考えで世間のことを考えずに、相手のやり方を見てから方針を決めることである。
中国はこの機会に尖閣諸島周辺を取ってしまおうとしているのだ、大人しくしていることは相手の思う壺。
ここは、戦争も辞さずと構えなければ駄目なのだ。
それでようやく相手も大人しくなるのである。

菅一派は、それが解っちゃいない、幼児だから
このようになったのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/116.html#c5

中国問題は、電通の世論誘導も難しい。

与太者仙谷は、正念場だ。

策士が策に溺れた。

馬鹿が外務大臣をしている。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/950.html#c14

> 政府本省の局長の逮捕には検事総長の同意が要る。

　中央官庁の上級職員の一次試験に合格したら、東京から数百キロ離れた郷里の実家に警察官が調べに来たと連絡があった。

　本省の局長は任命の際には、当該省大臣の承認だけではすまず、「閣僚全員の前で首実験」をされて了承されるという「政府に忠実な犬」になるための儀式を行う。

　これから想像すると、一官僚に過ぎない検事総長の同意くらい必要かと思う。

　別項で、それから「検察官は独任制」の話をしていたが、「検察一体の原則」があり、「検察官会同」で確認されているそうだから、一検事の勝手な行動など許されないと思うよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/810.html#c41

政府も政府であるが、NHKもNHKだ。
ジャーナリズムなら、そのごまかしを徹底的に鋭く追求すべきだろう。
そうは思っても、権力の相棒と成り果てたマスメディアにそれを要求するのは無理というもの。
その事例のひとつを、以下に記してみたい。

ここは「阿修羅サイト」であるが、ぼくが阿修羅に注目したのは1995年３月のことだった。
その当時はインターネットがまだあまり普及しておらず、
阿修羅は個人のペンネームで、パソコン通信ニフティの掲示板に書き込んでいた。

1995年３月19日夜のこと。阿修羅が書き込んだメッセージに、ぼくは目を見張った。
そこには「明日からオウム真理教に対する迫害劇の幕が開く」といったことが書かれていて、
翌20日に社会を騒然とさせることになった「地下鉄サリン事件」が予告されていたからだ。
いったい、何が起きるのだろうか？　
その当時は、オウムの活動がさまざまな波紋を呼んでいただけに何かが起こってもおかしくない。
しかし、まさか地下鉄サリン事件が起ころうとは思いも寄らなかった。

あとで分かったことではあるが、事件が起こるその１週間ほど前には、
防毒マスクを製造している企業の株が、突然異常なくらいに急騰していて、
それを見るだけでも、株式市場はサリン事件が起こることを知っていたことがよく分かる。
もちろんマスコミ関係も知っていて、手際よく記者が上九一色村に派遣されたりしていた。

いったい、どこから、その情報が発せられていったのだろうか。
阿修羅が掲示板に書き込んだそのメッセージには「見守ってほしい！　助けて〜！」
といったニュアンスも感じられたため、一瞬、彼を、オウムの仲間？と思ったりもした。
それはともかく、阿修羅が掲示板で予告した通り、地下鉄サリン事件が起きたのである。

この一件から、長く心の中に押し込んで来たぼくのジャーナリスト精神がうずき出した。
先日『冤罪の寸前で脱出できた「クーデター首謀者」の体験記』として書いたように、
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/801.html
その後のぼくはジャーナリズムの世界から遠ざかり、むしろ忘れようとしていたのだが、
そのときばかりは、事実を確認（取材）したくてたまらない気持ちになった。
そして仕事の合間に、一人でこっそり、どんどん取材にのめりこんでいった。

そこから分かってきたことは、マスコミが報道する情報とは全く違う「事実」だった。
「検察は、彼らが頭の中で描き出したストーリーを固めることしかしない」と書いたが、
マスコミもまた、目の前で現に起こっている「事実」を完全に無視し去り、
検察のリーク情報が描き出すストーリーと合致することだけしか報道していかない。
しかも、すべてのマスメディアがそうなのだから、それは奇妙で恐ろしいことだった。

例えば、次のようなことがあった。
上九一色村のサティアンで、オウム信者の子どもたちが強制的に保護されたことがあった。
これに対して、人権派の弁護士や一般市民たちが南青山のオウム本部前に集まって、
かなり大きな規模の抗議集会を、何度か開催したことがあった。
その当時、南青山のオウム本部前には毎日大勢のマスコミ関係者が詰めかけていて、
そこではたくさんのカメラマンや記者たちが目を凝らし、多くのTVカメラが設置されていた。
そして、オウムに少しでも何か動きがあるたびに中継し、ニュース報道していたのである。

弁護士や市民たちによる抗議集会は、報道関係者が集まったその目の前で挙行された。
たぶん、その広場で集会を開けば、ニュースとして報道してもらえると思ったからだろう。
ところがカメラマンも記者たちも、目の前で行われている集会を完全に無視し去り、
一社として「その事実（抗議集会）」を報道することがなかった。
ただ一社（スポーツ紙）だけが、「オウムの自作自演」として小さなコラムを書いた。
実際にその現場にいた者からすれば、
それがオウムとは全く関係のない弁護士や市民たちの集会であることは明らかだったが、
それがマスコミの手によると、勝手に「オウムの自作自演」とねつ造されてしまう。
今回の村木事件での、検察による情報改ざん、ねつ造ではないが、
マスコミもまた事実を改ざんし、ねつ造報道し続けていたのである。

その当時、あれだけ大騒ぎしていながらも、マスコミは目の前の出来事すら報道しない。
その理由は、オウムを利する事実は報道したくない…ということからだったろう。
しかしこれでは、とてもジャーナリズムとは言えない。
しかし、これが検察情報のみを絶対化して報道するマスコミの実態（体質？）なのだ。

オウム事件に関するこういった理不尽なことは、その他にもたくさんあった。
マスコミの致命的な点は、取材して事実関係を追求しようとしないということにあるが、
それどころか、たとえ事実を確認したとしても、完全に無視して報道しないのだ。
だから、マスコミ情報しか知らない者には、事の真相が全く見えない。
ただマスコミが作り出すイメージに呪縛されるばかりである。

個人としてオウム事件を取材をしてみて、よく分かったことは、
マスコミが伝える事件の真相は、大きく偏向し、歪められているということだった。
それも、マスコミが、検察の描くシナリオにただ追従していただけだったからで、
彼らはオウムに対して、ほとんど直接的な取材を実行していない。
そこには「オウムは怖い」という自らが作り出した金縛り的な思い込みがあり、
最前線のデータ収集には、多くのバイト青年（全くの素人）たちが使われていた。
（最前線の取材現場で、多くのバイトたちと知り合って確認した）

こうして、実に単純な「犯罪のシナリオ」が、検察とマスコミによって広がった。
しかし実際は、事はそれほど単純なものではない。
事実関係を追っていくと、実にたくさんの矛盾点が浮き彫りになってくる。
その矛盾を素直に受け止めていくと、全く違った事件の真相が見えてくるのだ。

個人的な活動を通して、ぼくはたくさんのオウム信者たちから取材した。
そしてそれらの情報を、新聞各社や各テレビ局のキャスターたちに郵送した。
しかし、それはいとも簡単にゴミ箱に投げ捨てられてしまったらしい。
いや、一応は目を通してくれたかもしれないが、完全に無視されていた。
それどころか、ぼくのことをオウム信者（あるいはシンパ）と思ったかもしれない。
その多くが、オウム側を利する情報だったからである。

オウム事件に関してはもっと詳しく書きたいが、あまりにも危険すぎる気もする。
突っ込んで事実確認していくと、この事件の背後に不気味な存在が見え隠れするからだ。
そんなふうに思ったこともあって、事実の確認作業の途中で、ぼくは身を引いた。
もともとジャーナリストとして取材したのではなく、
かつての冤罪体験のこともあって、事実を確認したいと思ったまでだからである。

せっかくだから、もうひとつ。外国メディアによる興味深い情報を紹介してみよう。
地下鉄サリン事件では海外のメディアもあちこちから駆けつけて報道していたが、
その中のひとつに、とても面白い指摘があったのである。それは、
上九一色村のサティアンで、オウムたちはサリンを作っていなかったというものだ。
その理由は、サティアンから防毒マスクが一個も発見されなかったからということで、
もしもオウムたちがサリンを作るとしたら、まず用意すべきものは防毒マスクのはずである。
というのも、実験や製造の過程で、もし事故が起きたとしたら、自らが死んでしまうから。
ところが、防毒マスクは発見されなかった。
オウムには、マスクを作る資金も人材も技術もあったにもかかわらず…である。

さすがは海外メディアである。彼らはあくまでも素朴な疑問を抱いて自由な発想をする。
しかし日本のマスコミは、オウムがサリンを作ったとまず断定した上で報道する。
だからそこには、オウムは本当にサリンを作っていたのか？という素朴な発想はない。
「最初に結論ありき」の姿勢で報道するために、そこにはたくさんの死角が生じてしまう。
このことは、あらゆる場面でそうだった。
マスコミは警察のリーク情報を正しいとするところから出発していたのである。

この構図は、まさに検察の発想であり、体質そのものである。
ずばり「まず事件のストーリーありき」で、それに従ってただ固めていくにすぎない。
こうした一方的な情報が洪水のように、連続的に社会に垂れ流されていったとしたら、
多くの国民もそう思って当然のことだろう。
しかし厳密に事実に触れてみれば、あちこちに矛盾や問題が発見されてくる。
しかしそういったものは、いとも簡単に無視され、破棄されてしまう。
その結果、検察が書いた単純なシナリオが社会にそのまま定着してしまったのである。
その意味で、検察のシナリオの絶対化は、マスコミも加担してやったことであった。
いや、マスコミが検察のシナリオを報道を通して絶対化してくれたからこそ、
実に単純な「オウムの犯罪」というイメージが定着したとも言えた。
オウムは確かに事件に関係していたと言えそうだが、それは巻き込まれたというべきで、
本当の事件のシナリオライターは、全く別のところにいたのではなかろうか。
正直なところ、それが実際に事実を確認した結果のぼくの印象だった。

ここで言いたいことは、個人が仕事の合間に事実を確認しただけでも、
マスコミや検察が喧伝するシナリオとは全く違った世界が開かれたということだ。
そんな体験を通して、ますますぼくはマスコミ報道を疑うようになった。
すべてのマスコミが歩調を合わせて同じようなことを言い出したら、まずは疑ってみよう。
そうすれば、冷静な観察と事実確認の中から、全く違ったものが見え出してくる。
そしてそこにこそ、事件の真相が隠されているのではなかろうか。

それは「９.11事件」のときもそうだったし、違憲の小泉郵政選挙でもそうだった。
先般の民主党代表選での「小沢バッシング」でもひどかった。
しかし幸いなことに、いまはネット情報がマスコミ支配に風穴を開けてくれる。
特にここ「阿修羅」では、さまざまな情報がオープンに開示されている。
ただ、この世界にひたりきって自己満足しているだけでは、やっぱりダメだと思う。
マスコミ支配の壁を突き破って、社会に大きな渦を作り出していくためには、
みんなで協力し合って「情報リレー」を広く社会に向かってしていく必要がある。
今回の「検察の犯罪」も、決してトカゲの尻尾切りで終わらせてはいけない。

事件が佳境に入った段階で、なぜか「中国漁船船長保釈」の問題が割り込んで来て、
案の定、マスコミの突っ込みがかなり分散されてしまった。
私たちはどうしても、新しい事件に関心が移っていきがちだが、
検察とマスコミの犯罪は、社会の最も根源的にして重大な問題であるだけに、
これからもしっかりその動き（展開）を見張っていきたいものだと思う。そして、
過去の冤罪事件を改めて検証し直し、冤罪を晴らす動きもまた必要になってくるだろう。

昨夕はTBS系の「報道特集」で「三鷹事件」のことが放映された。
これは「下山事件」「松川事件」と並ぶ３大国鉄ミステリー事件のひとつである。
実にミステリアスなこの事件で、国鉄職員竹内景助が逮捕され、死刑判決を受けた。
竹内は服役中に獄死してしまうが、その再審請求がいま起こっている。
竹内はすでに亡くなってしまったが、名誉のためにもこれは決着させなければならない。
そこには「無罪」の決定的な証拠もいくつかそろい始めているらしい。
そして今年11月くらいにはいよいよ無罪を求めての戦いが始まるらしいが、
ぜひともこの裁判の成り行きを見守っていただきたいものと思う。

過去の冤罪を晴らすのも大事なことだが、最近も冤罪とおぼしき事件がたくさんある。
その中には、すでに死刑が確定してしまった者たちも多い。
それだけに、今回のことをチャンスに、検察の犯罪を広く強く指摘することにより、
確定してしまった事件を再検証していく動きを作っていくことも必要ではなかろうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/130.html

鳩山、小沢ツートップを「政治と金」で虚構をつくりあげ毎日叩きつづけたが、
鳩山さんはアメリカに顔がきく、小沢さんは中国問題に対応できた。

小沢の何を恐れるのか？と聞きたい。政策、政治センス、改革意識、どれもレベル高い。今、日本は改革のハンドルを切らないと、今後ダラダラと失われた２０年のつづきをやるような気がします。波風立てても、ぼくは小沢が大好きだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/877.html#c31

また、投稿お願いします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/110.html#c25

国民の最後の一滴残った誇りも尖閣紛争で失われた。
当初、那覇地検の船長釈放の件、法務省指示だとはっきりと聞いたと電話確認した猛者がいる。前原菅はニューヨーク不在で実質取り仕切ったのは仙谷。この嘘つきは、那覇地検の判断を「了」とするとほざいた。
指揮権発動を法務大臣（2度呼び出し）にちらつかせ、財界の圧力もあり、検察証拠改竄の圧力、検事総長承認喚問など検察の不祥事に付け込み、バーター取引をしたのだろう。
仙谷は、前田検事の案件については、最高検事総長の責任もありうるような発言をしていたが、これが今回の案件とのバーター取引に使うための脅し恫喝だよ。国際謀略はできないレベルだが、この程度の小謀略は得意な小悪人。

司法や司法の独立性を捻じ曲げ、行き当たりばったりの対応、政府が率先する民主主義の破壊やモラルハザードがここに極まれり。

仙谷や前原、岡田、枝野、菅、野田、渡部、などの反小沢陣営の稚拙な政権運営が今後もあと一日でも続くことは我慢ならない。
身内に対する小謀略には力を発揮できても、対与党戦略では粉々にやり込められるだろう。ましてや、生き馬の目を抜く国際社会での外交など赤子や幼児以下である。
菅は我が国の固有領土であるの繰り返しを述べるだけ。また検察が粛々と判断しただけの繰り返し。オウムで十分首相が務まる。

フジタの社員4名は日本からの謝罪と賠償金の支払いとの交換だろう。
政府は直ぐに判断できないから、恐らく中国で起訴されて、長期拘留されることは確実だろう。長引けば長引くほど、中国有利で事態は推移する。国際謀略戦でまさか船長を帰せば、4人が直ぐに釈放されるとの甘い見込みをしていたとは思えないが、彼らは起訴され有罪判決まではでるだろう。そこから超法規的処置で開放されるまでの交渉が難しい。
中国は世界に中国領海での違法逮捕に対する謝罪と賠償と喧伝する必要があるからだ。
今回中国が取ったあらゆる報復処置も、上記の件が中国側有利に働くまでは、前面元通りではなく徐々に緩和してく方針だろう。

＜尖閣問題＞「また尖閣諸島に行って漁がしたい」、釈放の中国船長語る―中国
Record Chinaにあるように、彼らは今後も船団を組んで尖閣諸島で堂々と漁をするだろう。漁民だけでなく、当然漁船に扮した調査船なども当たり前のようにくる。
領海は実行支配されているのに等しい。次の小さな紛争時は尖閣諸島への上陸、実行支配力を強めるだろう。
尖閣諸島への日米安保が再確認されたと喜んでいる方がいるが、実行支配しているところだけである。よって韓国に実行支配された独島は安保対象外である。
また米国の二枚舌外交、ダブルスタンダードは今に始まったことではなく、米国の解釈しだいでどうにでもなる。一党独裁が何十年も続く中国と政権・代表が交代する米国や日本（頻繁に）では、数十年の長期スタンスで国家目標を推し進める中国に勝てるはずがない。米国の対中国戦略もここ数年はブレまくりである。しかし、経済的に今後米国はより中国におんぶされるだろう。米国が日本側で事を構えることは今後もありえない。世界第二位の経済大国であり、日本側の不満を押さえ込む役割に徹するだろう。東アジアの軍事
的パートナーは韓国に期待しているようだ。

ただ、一つの希望は米国にとって尖閣諸島を実行支配されることは台湾を危うくすることであり、それを容認するかどうか疑問だ。日本の努力で米国が動くことはありえないが、
周辺状況が米国にとって、看過できないものであれば米国は独自で中国と交渉するだろう。

昨年民主党を応援したのは、オリジナル民主党を応援していたのではない。
オリジナル民主党は過去、あまりに稚拙な野党であった。偽メール事件もあり
政権を任せる信頼性などは皆無。なにもできないだろうと全国民が判断していたが、
小沢氏の合流で潮流が変わり、政治とは政権を担うとはどういうことか勉強したのではないか？　それを信じて応援したのだが、オリジナル民主党はなにも変わっていなかった。
自らの失政を反省せず、責任を押し付け、誰かの責任にする。幼稚な学生運動家上がりで
自ら発言した言葉の意味の重さも理解しない。レンホーの尖閣諸島領土問題発言も大変なな勉強不足、領土問題はないが従来の政府見解。

幼稚な発想、小謀略、失敗すると責任逃れと圧力で他者に擦り付ける。
国家の最高権力が、小謀略を繰り返し（国民から丸見え見透かされていることすら知らない）モラルハザードを日本中に撒き散らす様は、日本人として耐え切れない。
昨年の民主党政権交代から、オリジナル民主党議員を見ていると多くのオリジナル民主党
議員はとても政権を担える資質を政治家以前に人間として持っていない。

一日も早く、206議員は自らの進退を決め日本をゆだねられる有能な人材に引き継いでもらいたい。党内抗争に明け暮れる仙谷、菅、前原、岡田、枝野、野田などは政治家として
なんの実績もない。
政権与党にいたいのはわかるが、考え方が１８０度違うのであれば離党してもらいたい。
200議員と206議員、はやく分裂してもらいたいと考えている。
自民党や公明、みんなの党、と連立や合併してくれ。
もしくは思想で政策で個々議員が結びついて、国会で討論をしてくれ。
どうせ今度の臨時国会も政策論議や法律など一歩も進まないだろう。イコール政治家として仕事をしていないこと。
連立、合併、離党などなんでもやって、その上で国民の審判を受けろ。
オリジナル民主党が今のままで国会運営、国民の信任が得られる訳がない。
まやかしの世論調査効果もあと少しで、効き目もなくなる。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/131.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/868.html#c65

　見よ、05 にＢ層の極致と言わんばかりの投稿がある。
増すゴミの偏向に毒された可哀想な人である。

　その文章は、まさしく自分で物事を考えることができない者に共通する、自分の思想がない点に見出せる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/108.html#c10

尖閣諸島がらみで、船長を釈放したらしい。
菅政権は、官僚主導政権であるから、
なかでも司法官僚を神のように敬っている政権であるから、
那覇地検の判断を絶対視するのは当然であろう。
それはともかく、
批判を承知で私見を述べると、
領土問題を、あまりに過大に感情的に考えすぎではないだろうか。
尖閣諸島が中国人のものになるか、日本人のものになるか、ということがそんなに重大なことであろうか。
これは北方領土についても言える。
北方領土がロシア人のものになるか、日本人のものになるか、ということがそんなに重大なことであろうか。
尖閣諸島や、北方領土が日本の領土であろうとなかろうと、大部分の日本国民にはなんの関係もない。
国民一人一人の生活には何の関係もない。
利害関係があるのは、誰か知らないが、ほんの一部の人にすぎない。
それはほんの一部の人の利益に過ぎず、国益ではない。

そんなことで他国を敵視し、戦意を煽り、世界平和を害するほうが、はるかに国益を害すると、私は思う。
グローバル化が大きくすすんだ現在、領土うんぬんという話は、もう小さな話になっている。過去の話になっている。

尖閣諸島や、北方領土の話は、ほどほどに片付けて、
日本は、円高を最大限に活用して、世界中の資源を買い占めたほうが賢明だと私は思う。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/132.html

だから菅首相続投が決ったのです。わかりますか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/110.html#c26

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/802.html#c79

今回のケースは終わりでは無く今後も続く訳で､何度でも逮捕勾留すれば良い｡

中途半端な決断は最悪だ､よく準備をする事だ｡

また売国経済界に口を入れさせるな｡ 今回も相当圧力が有ったようだが誰か名前を晒せ!

中国相手の企業は潰れろ｡ 潤っているのは一部企業、大多数の国民は関係ないﾈ｡
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/122.html#c11

逮捕の責任者は、前原。
釈放の責任者は、仙谷。

電通は出る幕はない。

検察も、状況次第では、牙をむく可能性もある。

空き缶内閣の崩壊は、カウントダウン。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/877.html#c32

先般、政権交代となった選挙で、おそる、おそる民主党に一票を投じた。
私利私欲の腐った自民党と危険な感じの民主党を天秤にかけたが、エイヤで決めた。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
先日、下記で、小沢一郎の韓国での「売国公演」を聞いた。

http://www.youtube.com/watch?v=xOhxYH9Uyuc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=YPLj86CyUkQ
http://www.youtube.com/watch?v=mDBXwgOTLGg

（韓国人が日本に移り住み、初代天皇になった。 ）
（仁徳天皇陵を発掘したらはっきりするはずである。と著名な先生が唱えている。 ）
（韓国国民が歓迎する場合は、来年 天皇を訪問させることもできる 。）
（天皇陛下の行動は、日本政府が自由に決めることが出来ると憲法に規定されている。）　と
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - -
私は素人だ、とはいっても、知らなかった事は恐ろしいことだ。

小沢は不遜だ。
小沢よ、さようなら。
（菅は論外）

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/750.html#c72

優れた船長、ピアニストであると証明したかったら「実績」を示すしかありません。
仙谷氏、今のところ目立った活躍はされていないような…
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/118.html#c5

この動きは、どんどん広まってほしい。
名古屋はすごいよ、拍手！
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/831.html#c19

仙石君も身内に中国系やら朝鮮系の議員が沢山いると遣りにくいよな｡

おまけに朝鮮系財界人がイチャモン付けるし､圧力きついの解るﾜ｡
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/868.html#c66

私が敬愛する平野貞夫氏、二見伸朗氏は古い小沢氏の盟友だ。鈴木宗男氏、佐藤優氏も小沢支持だ。彼等の政治センス、インテリジェンスに違和感はない。
彼らが「小沢革命」に期待する気持ちがよくわかる。
小沢氏の力はいずれ歴史の必然で必要なときがくると期待している。私のよみ筋だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/877.html#c34

これ、事実とちょっと違うじゃないか？

アメリカ政府は日中間の尖閣諸島領有権問題に介入しないが、尖閣諸島の施政権が日本に返されたから、安全条約が適用されるといっているよ。

ただ、アメリカ政府は「早期解決を望む」と前原に要請した後に、船長が釈放され、アメリカ政府は「歓迎する、正しい決定だ」とも言っていることから、明らかにアメリカの意図をうけて、釈放を決定したとみて妥当だろう。

表面上、中国に譲歩したようにみえるが、中国の横暴ぶりは全世界に晒され、反感、嫌悪感、警戒心が広がるだろう。これは、中国にとってはあまりよくないことじゃないかな。

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/542.html
we do not take a position on the respective territorial claims of China and Japan towards the Senkaku Islands. But number two, the U.S.-Japan Security Treaty covers all areas administered by Japan, and since the reversion of Okinawa to -- from the U.S. to Japan in 1972, the Senkaku Islands have been administered by Japan, so that is what that is a reference to.
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/877.html#c35

もっとすべきことが他にあるだろ！

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/886.html#c50

菅首相は良く頑張っていますよ。
こんな一生懸命な菅首相の誹謗中傷ばかり書き込む人々の歪んだ精神構造が恐ろしいです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/108.html#c11

それにこの方は理論先行で責任を取る覚悟が無い方なのでは？
ミスター検討中なんて名付けたれたのも、何か言って周りから悪く言われるのを恐れたから。
ただ官僚に文句をつけるだけでは誰も着いてきてはくれない。
ここで一皮むけなければ早晩政治の表舞台からはひっそり消えていく運命かもね！
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/113.html#c4

官僚主体の考え方をする政治的有力者が
いない限りは不可能です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/125.html#c2

近隣の国が突然領土だと言い始めたら、ホイホイその国に明け渡すというわけか。
（中国が尖閣諸島を領土だと突然言い始めたのは、1970年頃資源があるとわかってからだ）

すでに中国は沖縄も中国領だと言い始めている。
沖縄も中国に渡せと‥。

韓国は竹島はおろか対馬まで韓国領だと断言している。
九州も韓国領だと言い始めているね。
これらも全部渡せと。

物事を深く考察しないで目先のことだけを考える、こういうバカがいるから中国につけ込まれるのだ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/132.html#c1

こんなことで国会議員が懲役を受けねばならないのですか日本は？

検察の暴走を許し、無罪の人間を懲役にするなど、
一体裁判所はなんのためにあるのでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/121.html#c1

そして、米国になめられ、
中国になめられ
官僚に責任擦り付けて、わやくちゃなのは、
奸内閣だろ、伸子夫人よ。

鳩山さんは、何もしないでわやくちゃ　みたいなことを
公の場でしゃべってさ(昨日東京新聞にあり)

それに、どっしゃんこって、どさんこへの侮蔑言葉に聞こえるよ。

このバーさん、悪乗りして、見苦しいことはなはだしい。
この間まで亭主が、小沢さんの新年会で音頭とっていて
今じゃ、小沢さんを怪獣呼ばわりだ。

こんな、礼節のない奴らが、上にいては、日本もなめられるわけだ。
気質というか、心立てが、もう、卑しすぎる。
ジャファー仙石と、馬が合いそうだよ、早く総辞職しろ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/912.html#c28

今回の釈放は明らかにアメリカの意向を受けて決めたことじゃ。

アメリカ政府は「早期解決を望む」と前原に要請した後に、船長が釈放され、アメリカ政府は「歓迎する、正しい決定だ」とも言っていることから、明らかにアメリカの意図をうけて、釈放を決定したとみて妥当だろう。

表面上、中国に譲歩したようにみえるが、中国の横暴ぶりは全世界に晒され、反感、嫌悪感、警戒心が広がるだろう。これは、中国にとってはあまりよくないことじゃないかな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/131.html#c3

また、投稿お願いします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/110.html#c28

こんな、中国の権益を代表する政治屋である小沢が政権を取るなど自殺行為に等しい。

小沢と仙谷は中国の権益者であり、追放すべき政治屋である。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/131.html#c4

人民解放軍の野戦司令官を名乗る小沢の本性を国民は見抜いているということだね。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/110.html#c29

ＴＶ局のＣＭを一手に受けている電通。
この電通の創始者達が関東軍諜報部員でＧＨＱによって呼ばれ放送界を裏で支配する広告会社。ほぼ独占企業で新参のＣＭを供給する会社はできにくい。
放送界をしっかり牛耳っていざという場合にＶＯＡのように国民の洗脳行動を実行する。ＴＶ局一社でも足並みをそろえさせる支配力があるが、ホリエモンがＴＶ局株の買収に走ったときはかなり焦ったはずだ。従ってこれを好まない勢力によりホリエモンは東京地検に逮捕された。

検察庁特別捜査部はＧＨＱによって教育された当初アカ狩りと嫌米国主義者を統制するお役目で現在もその行動をしている。従って自民党清和会系議員には捜査の手が及ばない。（大切な国民の税金を使って運用されている）

以上はネットでは常識かもしれませんね。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/950.html#c15

空き缶政権の崩壊は、避けがたい。

電通も、なす術なし。

１０月末に、首相交代ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/103.html#c10

私（コメント者）は闇社会の人間（はぁ？）
　　　　　　　↓
コメント者はリチャード先生を誹謗中傷している（眉をひそめてはいるが、素直な感想を言ってるだけです）
　　　　　　　↓
どんどん誹謗中傷しろ（はぁ？x2）
　　　　　　　↓
コメント者が誹謗中傷すれば、それだけ多くの人が覚醒する(はぁ？の二乗）
　　　　　　　↓
そして、闇社会の一員のコメント者は自分で自分の首を絞める（真面目に言ってるの？）

正直、空耳か雑談でやって欲しい。癇に障る域に達した。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/876.html#c14

同感

ジャファー仙石、渡部黄門
奸内閣仏滅１味

中国になめられて、米国になめられて、
税金で高い年収もらってバッジつけて、
小沢虐めして。

内弁慶の売国奴
総辞職してください

奸のでしゃばりゴジラ妻も、忘れないで連れてくんだよ、
日本に残さないでね。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/868.html#c69

その位の事でも、平気な不実な男です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/122.html#c12

ソース元は？
まさか、独裁国家：中国のメディアじゃないでしょうね。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/104.html#c13

　鳩山由紀夫前首相は２５日、沖縄・尖閣諸島（中国名・釣魚島）沖で中国漁船衝突事件に対する政府対応について「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、政府の対応を批判した。視察先の京都市内で記者団に語った。
　この中で鳩山氏は、自身が首相だったときに温首相との間にホットライン（直通電話）を構築していたことを明かし、「ホットラインは菅（直人）首相にも引き継がれている」と述べて、事件後、菅首相が温首相と直接対話を怠ったのではないかとの見方を示唆した。
　中国側の賠償要求には「日本側の主張が正しければ賠償要求などどいう話は論外」と批判。ただ「事実関係で見えていないところがある。国民や中国側にしっかりと伝える責務が（日本政府に）ある」と、政府の説明不足を指摘した。
　那覇地検保釈決定についても「国民の中に釈然としないものが残っている。（政府から）何らかの働きかけがあったのかも含めて、事実は事実として真相を国民に知らせる責務がある」と述べた。

（南青山コメント）
惨刑なのでどこまで事実化は保証の限りではないが、日中でホットラインがあったとは知らなかった。
それにしても、鳩山は与党内野党党首として大活躍だが、これくらいの切れ味の良さを首相在任中に発揮してほしかった。
菅もそうだが、責任ある地位に就くととたんに動きが鈍重になるのはどうしたことか。
ここまで書いてきて、いや、鳩山は首相時代も言動ともに軽く、その軽さが災いして職を追われたのだった。
ということは、今も昔もさほど変わりがないということか。
菅にとっては、五月蠅いご意見番だろうけれど。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/133.html

策士が策に溺れて溺死。

電通＆マスコミは、逃げるはずだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/118.html#c6

だれだこんな連中に権力与えたのは。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/115.html#c4

自分の延命のためなら、やりかねない男だ！
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/133.html#c1

送検し処分保留という刑事手続きを完遂できたことは、尖閣においても日本国の法の支配を実行したことであり、かつて、尖閣に不法上陸した７人をあっさり中国に返した当時の小泉首相と安倍幹事長よりも、我が国の尖閣における実効支配の姿勢を明確に示すことができたと思うが。

だから、小泉すらできなかったことをやったから、中国がやたらエキサイティングしているんだよ。

菅政権が気に入らないから、と言って外国の圧力に乗じて攻撃するのは、いかがなものかね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/131.html#c5

(翻訳)温家宝はアメリカ大統領のオーストリア巴馬と会見します




（原稿を供えます）

2010/09/24

　　現地の時間の9月23日、中国国務院総理の温家宝はニューヨークとアメリカ大統領のオーストリア巴馬で会談を行います。双方は率直で誠意があって、実務に励んで建設的な雰囲気の中で、中米関係と共に関心を持つ問題について深く突っ込んで見方を交換して、重要な共通認識が成立して、一致して両国関係の将来性に対して自信に満ちると表しています。

　　温家宝は、国際金融危機は中米にそれぞれ発展して巨大な圧力と挑戦を持ってきて、新しい協力のチャンスをも提供しましたと言います。双方が政治を増進して互いに戦略と互いに信じることを信じて、相互に利益があることを堅持して共に勝って、多角的ですと二国間の領域で対話して協力することを強化して、相違を適切に処理して、手を取り合って前進する仲間をして、競争相手ではありません。

　　温家宝は、米国は強大な経済的土台と科学技術、人材の優位を持っていて、きっと一時的な困難を克服することができて、経済回復と増加を実現しますと表しています。これは中国に対して有利で、世界に対して有利です。

　　温家宝は、現在中米の経済と貿易の関係の直面する問題は構造的の対立で、全体の上から考慮が経ちますだけあって、総合性の措置をとって、1歩1歩ようやく解決を得ることができますと指摘しています。中国側は米側と相互の尊重、平等が互いに基礎にじっとしている上に望んで、大局に着目するのはと長くて、大規模な財政、金融、貿易、を展開して協力する方式を投資することを探求して、共に国際金融の安定を守って、中米の経済と貿易の関係の平衡、持続可能な発展を推進します。米側が中国の完全に市場経済の地位を承認していることを望んで、中国に対して輸出制限をゆるめます。中国の人民元相場の形成の構造の改革を進める決心は確固不動としたので、米国を含める外国の在中の企業は皆内国民待遇を享受して、それらを歓迎して更に積極的に中国の経済発展に参与します。

　　温家宝は、中米は全世界的な挑戦に受け答えして、地区の注目個所の問題と展開を解決して実際的に協力します方面に広範な共通の利益を持っていて、両国関係はすでにはるかに二国間の範疇を超えて、世界に対して重大な影響を生みますと強調しています。中国側は米側と協力を密接にすることを維持することを望んで、積極的に胡錦涛主席の来年米国に対する訪問を準備して、中米関係がもっと高いレベルを達成することを推進します。

　　オーストリア巴馬は、米国の今期の政府はと中国側は積極的な協力の全面的な関係を創立しましたと表しています。米中は20国グループの内で有効な協力を行って、共に国際金融危機に受け答えして、これは世界に対して極めて重要です。双方は戦略を強化して経済と対話して、実行の20国グループの成立する共通認識を推進して、全世界の経済が蘇りを続けることができることを促進します。

　　オーストリア巴馬は、米側は中国に対して人民元相場の形成の構造の改革が歓迎の意を表わすことを進めることを宣言して、両国の企業の拡大の相互の投資を励まして、エネルギー、環境保護のなど領域の協力で中国側を強化したくてと、共に研究して根本的に両国の貿易の関係の有効な道を改善しますと表しています。米側に中国側と対話を通じて(通って)相違を克服する自信があって、共通の利益を促進して、強力な協同関係を発展します。

　　オーストリア巴馬は20国グループのトップ会議とＡＰＥＣの会議の非正式首脳会議の時と胡錦涛主席が会談を行うと表して、胡錦涛主席が来年米国を訪問することを期待します。

　　温家宝とオーストリア巴馬はまた共通の関心の国際と地区の問題は意見を交換しました。

※オーストリア巴馬=オバマ
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/120.html#c2

総理経験者は影響を与える言動をすべきでないと言っていたのは鳩山自身。
こいつほど信用できないやつはいないね。

さすがルーピーと言われただけのことはある。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/133.html#c2

河村市長、名古屋市民が望む「議会」を作りましょう。
大掃除しましょう。たのみます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/831.html#c20

小沢氏は、４回目の取調べに応じるに当たり、

　０７年度分に限る

ことを強調しています。

つまり、小沢事務所こそ、最も正確に事態を把握しているのです。

ただ、小沢氏自身が、内容を説明したり、反論したりすることは、
相手に付け入る隙を与えてしまいます。
知っていた＝共謀があった、という邪推が成り立ってしまうのです。

我々に出来ることは、世間の人々に真実を知らせることであり、

小沢事務所に教示するなどとは、思い上がりか目立ちたがりの、阿呆のすることです。

内容的にも、檀氏の活動は立派なものですが、「素直にまっすぐ・・・」とか言う人の方は支離滅裂です。

今回の裁判で、石川氏は、小沢氏個人から、土地代金の立替分としての４億円借入は、０４年度収支報告書に記載されている、という主張をすることが報道されており、
これが確かなら、「素直にまっすぐ・・・」氏の主張は完全に破綻したことになります。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/854.html#c8

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/108.html#c13

減税、小税、無税こそが、国民の理想。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/886.html#c51

ここを読んで、笑えました。笑ってる場合じゃないが、おかしくて
検察官ってますますバカだな・・・と感心して、やっぱり笑って
しまった。腰抜けの集団じゃん！！
今まで人の心や体を殺していい思いしてきたんだから、これから
検察官どもやその家族が、世間にさらし者になって、ボロボロになる
まで叩かれればいいんじゃない？ちなみに、自殺くらいじゃ同情は
されない。今まで検察官に自殺に追いやられた人たちの無念を思えば、
エリート検察官かその家族が自殺したって、別に手を合わせる気にも
なれない。「あっそ」って感じか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/912.html#c31

日本の大多数のＢ層は、貴方達が夢想してるほどマトモではない
度し難く事勿れ主義でマスコミの洗脳に弱い
太平洋戦争クラスの悲惨さが襲って来るまで恐らく目が覚めないだろう
その時、始めて本当の政治家を求めて騒ぎ出すんだろうが
たぶん、その時には「小沢一郎」はもういないだろう
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/877.html#c37

フランスの人口６５００万人、日本１億３０００万人
居住可能地の人口密度フランスの９倍
食糧自給率僅か４０％　　フランスは１３０％

超人口過密社会なんだよ、日本ていうのは
だから、自然の調整が働いて抑制されているんだよ
それは人の自然の防衛本能によるものだ。

僅かに出生率が下がっただけで日本人がいなくなるとか、なにヒステリックなことを言っているんだい。
子ども手当欲しさでそういうことを言っているんだろうけど、情けない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/886.html#c52

首相経験者の特権だ。何を言ってもいいが、私ならできると言うなら、ジミー･カーターが北朝鮮に乗り込んで外交課題を片付けたような仕事ぐらいこなしてほしい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/133.html#c3

＞クリントン国務大臣の『尖閣諸島は日米安保の対象』の言質を引き出しただけでも大成果などとぬかしていたが

外務大臣がこんな馬鹿なことを言うからアメちゃんに足元を見透かされるのさ。
普天間解決（移転）に多額の円を払わされるぞ。更に思いやり予算の増額の要求があるぞ。紙屑国債も買わされるぞ。郵政法案の骨抜きも心配だ。中国をけん制したつもりだろうが甘いね。アメリカなんか頼りにならないよ。円を毟られるだけ、搾取されるだけよ。尖閣をアメリカが守る？前原大臣様正気かね？
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/877.html#c38

自民党ってどうしちゃったのでしょうかね。領土問題放置していたのは
分かりますが、テロ行為をしたものを取り調べもせずに釈放すべきだったって
とこですかい。谷垣さん。

京都市内の講演で語ったのだから、捏造ではなさそうですけどね。

------------------------------ ここから、引用 ------------------------------

「即国外退去すれば良かった」自民・谷垣氏　

自民党の谷垣禎一総裁は２５日、京都市内で講演し、沖縄・尖閣諸島沖で
海上保安庁の巡視船に衝突した中国漁船の中国人船長が釈放されたことに関し
「騒いで得をするのは中国で、問題を深刻化させないことが一番大事だ。
直ちに国外退去させた方が良かった。最初の選択が間違っていた」と述べ、
政府の対応を批判した。

　　　以下、省略

----------------------------------------------------------------------------

まあ、政治的な思惑もあるし、やらせだったとか、罠とかいろいろあるんだけどね、
独立国として譲れないことはあるでしょう。

即時、釈放したら、ますます中国に好き勝手されますよ。

P.S.　もうさ、自民党は本当に存在意義がなくなったんだな。よく、こんな党が
　　　国政をやってきたよな。菅ちゃんは、官僚とマスコミ一辺倒のマリオネット
　　　だし。先がみえません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/134.html

いつか日本が正常化した時に、「あんなおかしな時代があった」
と言って振り返る際の象徴的な存在が、前原やセンゴクだと
思っている。
小泉・竹中・飯島に続く、日本を破壊に導く悪魔の手先。魂を
金と自己保身のために、いとも安く売り払い、祖国と祖国民を
地獄に陥れた仲間。所属する党なんぞどーでもいい。あまりにも
同じ志で結ばれた小泉・竹中・飯島、菅・前原・仙谷（その他
もろもろのどーでもいい売国議員どもよ）め。この事実を、もっ
と多くの国民が認識しないと、変化は起こらない。
小沢さん一人に任せておいて、このしぶとい奴らが簡単に消滅
する筈がない。しぶとく、決してあきらめず、日本国を日本人の
手に取り戻しましょう。
いつの日か、この売国の輩を、皆火あぶりにできるように、地道
にがんばりましょう！！！！
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/586.html#c62

原口が総務大臣時代の怠慢だし、自分が喜んで出るようでは無理からぬこと。

改革は小沢氏にしか望めない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/901.html#c15

　ただ、現実問題として、尖閣諸島に中国軍が実力で上陸してきたら、
　どうすれば良いか？

　むずかしいところではあるね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/132.html#c3

前原ちゃんをいじめるな！やれったって出ないんだから。
これ以上いじめると、逆切れしてどんなアホなことするか分からんぞ！！

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/868.html#c74

ごめん１字抜けてた。
誤>やれったって出ないんだから。
正>やれったって出来ないんだから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/868.html#c75

　　　菅を支持した神保はそれだけで信用しない。
　　　よっていっさいみない。あしからず。

　　　　　　　　　　　　　　　　　.
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/111.html#c2

積み木で慶応に入った、石原馬鹿輝とは、違うよ、やっぱり。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/750.html#c73

小沢氏の「政治とカネ」を「20億ものごまかし」「極めて悪質ですね」と言った
毎日新聞の岸井は確信犯です。
極めて悪質な似非ジャーナリストです以前は「the journal」に投稿記事を書いていたのに恥ずかしいのでしょう。反論を怖れて投稿を控えています。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/854.html#c9

最初の教祖は小泉→麻生→コシミズみたいな感じでさあｗ

ダメだよ自分の頭で考え判断しないと、それこそ自分たちがバカにするB層のままだよ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/876.html#c15

>蓮舫が指摘の通り「領土問題」になった。さすがに大臣だけのことはあって、先見性がある。

こんな指摘、「領土問題」になるのを未然に防いだんならまだしも、ボンクラのオレ達だって予想してたぞ。先見性なんかなくても誰でも分かる。
全くクソにもならん。
もしかして、皮肉ってたのか？ならゴメン。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/868.html#c76

だれが中国へ行っていいというわけではない。
かつて中国に恩を売った人の関係者でないと。
となると、この国には一人しかいない。
中国は井戸を掘った人を忘れない、といっている。
田中角栄の愛娘、
田中真紀子だ。
あるいは「井戸を掘ったひと」の弟子である
小沢一郎でもいいかもしれない。

中国に恩のある人が来て逮捕者の解放と事態の収拾を求めたとあれば、
中国民衆もなっとくせざるをえない。
鳩山さんが行ってもどうだったろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　by ika18
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/133.html#c4

（ちょっかいを出してみました。）

http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/802.html#c80

何か阿修羅版も２ちゃん並に、最近、急激に程度が下がっている！
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/129.html#c1

日本のマスメディアの本質的な駄目さ加減を適切な例を引いて説明されています。

３大国鉄ミステリーは、ＧＨＱと政府と司法とマスメディアの共犯。

オウムも真実は、闇の中。

小沢バッシングも、異常な電通のメディア統制。

ネットでの真実の追求は、重要です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/130.html#c1

↑こういう低脳が日本を瀬戸際に追い込んで貧富の格差を生んでいる。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/132.html#c5

外交での「失敗」「敗北」は、けっこう美味しい。わざとやってもいい
くらいだ、って、わざとやるやつはけっこういて、大衆操作の常道だよね。

あとは、上村大将の留守宅に石を投げたり切腹勧告の手紙を送ったり、
日比谷で焼き討ちをやった連中の「子孫」が、勝手に仕上げをしてくれます。
（別に日本にだけいるわけじゃないけど、日本人やアメリカ人はまだ踊ら
されやすいようで。それ以下の政治的経験しかない「国民」のいる国なら、
もう、いくらでも。）

一度目は悲劇かも知れないけど、二度目は喜劇だよね。だって今度は西洋に
追いつこう・並ぼう、なんてものじゃなくて、アメリカの属国としてのアイ
デンティティ、ナショナリズム（？）なんだから。

一時的に大衆に叩かれても、ちゃんと元が取れるようにできている、気が
ついたときには、もう政府を批判することなんてできなくなってますよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/870.html#c53

02はバカか。

たとえば、中国の新聞で商務省の研究者が沖縄は中国領だと論文を出している。
中国の新聞＝大本営発表。
おまけに役人の論文だ。
中国が隙があれば沖縄を奪おうとしているのは明らかだ。
尖閣諸島がうまくいけば、次は沖縄というわけだ。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/100919/chn1009192131008-n1.htm

韓国が対馬を韓国領だとしているのも事実だ。

例えば「韓国の政府与党であるハンナラ党は韓国の歴史教科書（国定国史教科書）に対馬の領有権についての記述を推進することを決定している」（ウィキペディア）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E9%A6%AC

こんなことは常識。
そんなことも知らずに書き込むな！
02はほんとにアホだ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/132.html#c6

　自民党の谷垣禎一総裁は２５日午後、京都市内で講演し、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で中国人船長が釈放されたことに関し「騒いで得をするのは中国で、問題を深刻化させないことが一番大事だ。直ちに国外退去させた方が良かった。最初の選択が間違っていた」と述べ、政府の対応を批判した。
　政府が釈放は検察独自の判断だとしていることについては「捜査機関に外交に配慮するようなことを言わせてはいけない。政権が国民に対して説明責任を果たさなければならない」と強調した。（2010/09/25-17:30）」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092500267

ちなみに産経新聞では同じ講演の記事はこうなっています。
「中国人船長釈放で政府批判　谷垣総裁、自民府連大会で　京都
2010.9.26 01:51

このニュースのトピックス：選挙・京都
　自民党府連の第６１回定期大会が２５日、京都市下京区のシルクホールで開かれ、国政報告に立った谷垣禎一総裁は、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、那覇地検が中国人船長を釈放したことにふれ、「騒いで得をするのは中国。日本は問題を深刻化しないということが大事で、国内法で裁くという前提なら、きっちりと司法の結論を出すことが必要だった」と述べた。

　さらに「捜査機関にあんなこと（発表）を言わせてはいけない。この時点であんな決定をしたことは中国に間違ったメッセージを与えたことになる」として政府の対応を批判。「この問題の処理についてはいろいろ検証しなければならない」と語った。

　一方、定期大会では来春の統一地方選で、府政・京都市政における与党第１党の座を引き続き確保し、府内の各自治体の選挙でも総力でたたかい抜くという大会アピールを採択。府会１６人、京都市会２５人の第１次公認候補者を発表した。」
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/kyoto/100926/kyt1009260151001-n1.htm

産経新聞では「直ちに国外退去にした方が良かった」という一節はありません。時事の誤報でしょうか？それとも、産経があえてカットしたのでしょうか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/135.html

聞くまでもない、「本件はあくまで沖縄地検の決定であって、菅内閣による操作・関与は不能である」と仕事屋は言うのだろう。民主党松原仁議員は猛反発しているが、それが普通なのであって、菅、仙谷、前原、岡田、仕事屋は普通でないバカなのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/110.html#c32