23. 2010年9月19日 14:23:31: mfEeyId7gI
20>番さんへ
それは犬に失礼、犬はきちんと飼い主が接してあげれば。、「待て」の支持できちんと待ちます。盲導犬を見てください。彼らは、飼い主と一緒に食堂とかに入ってもきちんと静かにしています。犬を馬鹿にしないでください。犬の方が誠実で賢いです。人間や馬と一緒にしないでください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/336.html#c23
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 19日14時23分 〜 ★阿修羅♪ |
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それは犬に失礼、犬はきちんと飼い主が接してあげれば。、「待て」の支持できちんと待ちます。盲導犬を見てください。彼らは、飼い主と一緒に食堂とかに入ってもきちんと静かにしています。犬を馬鹿にしないでください。犬の方が誠実で賢いです。人間や馬と一緒にしないでください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/336.html#c23
「検察審査会」のメンバーは
全員、「死刑」です。
日本国によってなくてはならない政治家を抹殺したわけだから。当然です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/444.html#c5
管理人さん,スレ違いだったら削除してください
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/447.html
●偏向マスゴミ不買運動を始めよう。
我々は『一人一殺!(冊、刷)』必殺仕置人稼業をはじめよう。
【新聞】
→「ゴミ売」「惨軽」、「淺卑」の購読をやめよう。
購買契約を解除しよう。一ヶ月以内に!
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→「週間ポスト」「週間朝日」「週間サンデー毎日」「週間金曜日」を購読しよう。
読み終わったら他の人も読めるように提供しよう。
明日からすぐ実行しよう。
●可能な方は、小沢グループを直接支援しよう。
消費税で管・仙谷・官僚・米国に吸い上げられるくらいなら、その防御のためにも小沢グループ支援にまわそう。マスゴミ解約で浮いた分あるいは少し節約して1000円を直接小沢支援に注ごう。
1000円×10万人=1億円をめざして支援しよう。
党ではなく小沢グループを育てるまったく新しい国民運動をはじめよう。
→→ https://www.ozawa-ichiro.jp/support/rikuzankai.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/385.html#c31
考えてみればこれは今まで噂だけで、はっきり実証されたことはなかった。郵政選挙のときのフランケン岡田の初めから負けを誘うようなキャッチフレーズや数々の失態。前原代表時代に顕著となった、小泉竹中メンバーと民主党幹部の不自然に和気あいあいとした雰囲気。状況証拠から裏でつながっていると言われ続けてきたが、菅政権になった今ほど動かぬ証拠が続々と出たことはなかった。
中国はおろか台湾・韓国と競うところまで日本の政治経済を転落させた、この10年のペテン政治のからくりが正体を現したということですね。共産党は幹部が自民とつながっている、みんなの党も自民ネオコンと一体。われわれ庶民の味方は、民主主義の当たり前を実現しようとする、小沢勢力だけだということも。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/405.html#c17
しかし、今回、菅政権になった悔しさを いろいろなワードで検索してみたが、いつも「阿修羅」だ。
コップの中の何百人と、いつも うだうだ、愚痴や不満を言っては ストレス解消をしているのかと思うと、寂しくなる。
そうではないんだよ、という力強いメッセージがききたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/377.html#c24
この事が全てを示しているのでしょうね。
細川大臣は官僚とお友だちなんでしょう。たぶん管内閣の政策はどんどん”官僚”寄りになっていくのでしょう。・・・残念ですが。
まぁ〜〜この大臣も官僚に使い捨てにされ、すぐに辞める羽目になると思いますが。
その後に長妻氏の再登場を願います。
・・・・それにしても今の厚生労働省は本当にゴミな人間ばっかりですね。大臣になる人が自分たちの都合の良いか悪いかで、初登庁の拍手で態度を示すなんて。 物心つかないガキ以下ですね。
こんな礼儀やモラルの無い官僚ばっかりでは年金が駄目になる訳ですね。過去の官僚にもさかのぼって、給与の返還とかして貰いたいですね。
・・・・え?それじゃ官僚OBは生きていけない??・・・その為の生活保護じゃないですか。一度自分達の作ってきた制度で生活してもらいたいものです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/364.html#c24
小沢支持者だから 小沢排除内閣に幻滅しているのが
解らないのか
お前こそ自民党支持者じゃないのか
二度と阿修羅に来るな
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/440.html#c6
神もいなければ仏もいない。
理念も思想も哲学も自前のものは何もない日本。
政治もマスコミも司法もネットも信じられない。
信じられるのはいつも側に居てくれるペットだけ。
なん〜てね・・・何も信じられない社会は淋しいばかりですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/441.html#c2
民意、民意という評論家や菅氏やその支持者の程度の低さに呆れる。文科省は不要。こんなことで良いはずが無い。
小沢さん、メッセージにあった「夢」を現実して頂きたい。平成維新が必要です。
インチキ選挙、それもきわめてずさんな手口のもの。
こんなもので騙せると思っていること自体、日本人をなめきっている。日本の官僚なら、もっと分からぬよう曖昧に静かに、ずるがしこくやるもんだ。
西松事件と同じがさつで露骨で強引なアメリカ味、間違いなくCIAの関与があったのではないか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/421.html#c11
最近のテレビCMは、パチンコ、サプリメント、外資系保健が
多くなりました。
スポンサーへの講義もあまり効果ないですよ。
マトモナ企業は、CMをドンドン切っているようです。
●党首選で小沢さんの獲得した票は約10万票(10万人)でした。
この10万人が一人1000円ずつ支援すれば1億円です。
我々が民意を示すことができる選挙の投票の機会は少ない。
でも、小沢グループを直接支援表明することはいつでもできる。
可能な時だけでいい。
思った通りでないと感じたらいつでも止められる。
直接支援は我々一人一人の民意を示す手段です。
新しい国民運動を展開することができるはずです。
行動しない限りなにも始まらない。
我々の心からの叫びを"犬の遠吠え"で終わらせてはならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/385.html#c34
「減収」とまったく統計的な根拠も示さず、断定するのはいかがなものか。
愛煙家の皆様には、お気の毒ですが、
消費税率を引き上げられるよりはマシ。
自民党は消費税10%を公約に明記しているが、
消費税を引き上げられるくらいなら、
タバコ税、どんどん増税してもらってけっこう。
食料品など生活必需品の消費税を引き上げられたら困る人はたくさんいるだろうが、
タバコは吸わなくても死ぬ人はいません。
ただし、タバコ税の使い道は、年金等社会保障の財源に充ててほしいですね。
中国共産党は上海バブルが弾ければ愛国戦争をするしかない
そうしなければ中国共産党は瓦解し内乱になる
内乱になったら日本社会は壊滅的被害を蒙る
戦争と中国体制崩壊内乱
日本にとって、どっちがいいか?
どっちも地獄だが、私は戦争の方が日本社会に未来が有ると思う
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/379.html#c17
(誤り)外資系保健→(正)外資系保険
(誤り)講義→(正)抗議
それにしても、ここは、「小沢支持者」のふりをした自民党信者が多いな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/444.html#c8
小沢への判決が確定してからでも遅くはない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/435.html#c7
「私にも夢がある」の空虚な演説で頑張って貰いましょう。
岡田には、
「日本をあきらめない」の冴えないスローガンで、頑張って貰いましょう。
植草氏は、誠実・清廉潔白です。
ネット界でも信頼は最も大きい。
おもしろかったのですが、どこか阿修羅で投稿されていますか?
コメントではモッタイナイのでどなたかお願いします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/385.html#c35
検察のリーク、自己保身のための偏向報道、世論誘導、官房機密費収賄、すべてこの記者クラブが発端である。
上杉氏がまた同じ事ばかり言っていると失笑していたが、よくよく考えれば上杉氏の言うことが正論である、そしてこれを廃止出来るのは小沢氏だけだ。
仙石達悪徳議員がいくら邪魔をしようとも、記者クラブを無くすことがこの国の正常化への第一歩である。
では、あなたからどうぞ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/377.html#c25
阿修羅の品位を下げる。
オバマ大統領の日本訪問に合わせて普天間基地の辺野古への移設計画を進めることはしないと前原誠司外相が言ったそうだ。結局、これも小沢一郎氏が代表選で言われていた沖縄県民の意向を大切にしたうえでアメリカと交渉すると言うことと同じになりつつある。
前原誠司を外相に指名したのは岡田克也であると言うから、元々今年5月の日米合意を岡田克也が外相として進めた時から辺野古への移設は無理があると分かっていたのだろう。そして、そういった無理をしてしまったからという口実で岡田克也が5月下旬にでも外相辞任し、その潔さをアッピールして9月の代表選で民主党代表になり総理就任というシナリオだったはずだ。
普天間基地の辺野古への移設はしない。それが昨年秋ごろからの日米の合意事項ではないのか?鳩山由紀夫があそこまで普天間問題で迷走したのも、結局は国外移設が近く実現するからと分かっていたからのはずだ。だからこそ、小沢一郎氏との抱きつき辞任の際、次の衆議院選挙には出ないと政界引退を表明したのだ。実際には、次の衆議院選挙前に普天間問題が解決し、自らが言った通り国外移設になったとして引退取り消しを言い出す予定だったはずだ。
福島瑞穂氏が辺野古への移設に徹底的に反対したのも、こういった経緯を知らされていた可能性もある。
では、普天間基地国外移設をどう実現するか?こちらも、小沢一郎氏の言われている通り、米軍は前線に兵力をあまり置くことを意図していない。だから、基本的に辺野古移設は日本側の都合であるだけで、あとは、米軍の移設費用の問題があるだけだ。よって、ずばり、円高是正を口実にした米国債買いによって話をつけるのではないだろうか?その内、米軍海外派兵(米国)債というものができるのかもしれない。
昨年暮れの時点でのシナリオでは、9月代表選で岡田克也が代表に選出され、首相になり、前原誠司を外相に据えて、普天間問題を解決させる。そして、鳩山由紀夫の復権があり、新トロイカ体制、つまり、岡田克也、前原誠司、そして鳩山由紀夫というトロイカが組まれると言うシナリオだったはずだ。
普天間問題も地方への一括交付金の件も小沢一郎氏の主張されていた案が実行されつつある。しかし、その陰に隠れて、消費税の問題や原発政策の問題は対米追従が継続しそうだ。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100919/t10014080271000.htmlよりコピー:
外相“訪日にあわせ合意進めず”
9月19日 12時27分
19日に放送されたNHKの番組「日曜討論」で、前原外務大臣は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の問題について、11月に予定されているアメリカのオバマ大統領の日本訪問にあわせる形で、名護市辺野古に移設するとした日米合意を進めることはしないという考えを示しました。
19日の「日曜討論」には、菅改造内閣の閣僚から6人が出席しました。このうち、前原外務大臣は、普天間基地を名護市辺野古に移設するとした5月の日米合意について、「沖縄の皆さんの理解なくして、日米合意の履行はあり得ない。アメリカのオバマ大統領が来られるからといって、それにあわせて物事を進めるというような考え方には立たない」と述べました。(*以下略)
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<170>>
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/448.html
本当に これからやる気なら、引き締まる筈。
ほんと、なりたかった総理を続けられてうれしい、目的達成したー、という笑顔。分かりやすくて涙が出る。こどもみたいだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/374.html#c16
鈴木宗男、田中真紀子と竹内某のバトルは、
小泉純一郎のいい加減な裁定で終わったようだ。
竹内某は、しぶとく生き残っていたのか。
鈴木宗男が一番貧乏クジを引いたようだ。
大好評コーナー!? 今週の官房長官
ひきこもり仙ちゃんが愛でるiPadと幹事長
仙谷由人・官房長官が、オフレコ懇談などで「誰でも呼び捨て」なのは、この連載(?)でも何度か書いた。
「小沢が」「菅は」と、総理であろうと、目上、年上であろうと関係ない。それだけ自信家なのだろう。
今度はその仙谷氏を、オフレコ懇談で「仙ちゃん」と呼ぶ豪傑が現われた。この人も代表選候補2人は呼び捨てなのが面白い。
「菅の選対には入らない。小沢の講演会? 全く興味ないね。この間の凌雲会(前原派)の会合では、久しぶりに枝野さんの笑顔を見たなァ。仙ちゃんが熱く語って、また始まった≠チて感じでお開きになったけど」
発言の主は、今を時めく蓮肪・行政刷新相。いまや菅陣営の切り札として八面六臂の活躍だから、これくらいの高飛車発言も許される立場ということか。
その菅陣営において仙谷氏は参謀総長役だが、それが「仙ちゃん」呼ばわりされてしまうところに、最近の同氏の苦しさがある。
「党と政府の力を駆使して反対派の資金疑惑を調べ上げるなど、内ゲバ手法に批判が高まっている。特に、自身の政治資金疑惑が発覚してからは、なかば公然と仙谷批判が噴出していて、本人も気にして表に出なくなっている」(菅側近議員)
最近の仙谷氏は官邸に籠もっている時間が長い。親しい記者に「小沢の悪口」をリークすることもなく、蟄居している状態に見える。
ただし、小沢攻撃の手を緩めているわけではない。
「仙谷長官が官邸から出てこないかわりに、子分の枝野幸男・幹事長がしょっちゅう訪ねてくる。長い時は2時間も話し込んでいることもあり、かなり詳細に戦略を授けているようだ。小沢派のスキャンダル調査や中間派議員への根回し、さらにマスコミ対応なども枝野幹事長が分身となってこなしている」(官邸スタッフ)
自分はアナグマ戦法で攻撃には分身の術。ますます闇将軍らしくなってきた。
しかも、じっと自室にいても情報戦を制する秘密兵器がある。
「最近、長官がハマっているのがiPad。8月下旬のある日、自宅で記者たちが待ち構えていると、長官が帰ってきたのに車から降りてこない。皆が近づいて覗き込むと、iPadをいじっている。ハハァ、自慢したいんだな≠ニ思って『買ったんですか』と水を向けると、『いやいや、前からずっとね。みなさんも自己投資しなさいよ』と、長官らしい嫌味な自慢をしてました」(官邸記者)
「前からずっと」って、日本発売が今年5月未だから、まだ誰もが「買ったばかり」なのに、こういう見栄を張っちゃうあたりが鼻持ちならなくて嫌がられる。菅支持派の1年生議員、三村和也氏にはプログで、「仙谷長官は1Padを駆使しているが、エバーノートやグッドリーダー(いずれも使用頻度の高いアプリ)はまだ使いこなしていない」と暴露された。
いずれにしても、ひきこもり官房長官は今週もますます元気だ。p-41
(写真)タッチパネルはキレイに
渡辺氏は「(小沢氏に離党勧告するのか?)そういう、いろいろな可能性を想定して、
当然、執行部が構成されています」と述べた。
党の執行部がこの有様では、国民の生活が第一には ほど遠い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/444.html#c12
>ハードランディングで金儲け&有色人種ゴイムを淘汰したいその他勢力
>今年は早くも10月に寒波到来予定
>小氷河期到来なら欧州は人が住めなくなる
>アジア有色人種を淘汰してから、白人がアジアに大移動する計画か?
>中国バブル崩壊に向かう今、中国共産党は戦争する気満々
>ロスチャイルドもディービッドも戦争する気満々
>2012年ゼロイヤーが来るとしたら、その前に終末戦争をしなければならない
>終末戦争無くして世界が終わるなんて事態は、敬虔な宗徒なら発狂モノ
>ソフトランディング派は完全にハブられた
>お花畑脳はショックで思考停止中のようだ
>中国共産党は上海バブルが弾ければ愛国戦争をするしかない
>そうしなければ中国共産党は瓦解し内乱になる
>内乱になったら日本社会は壊滅的被害を蒙る
>戦争と中国体制崩壊内乱
>日本にとって、どっちがいいか?
>どっちも地獄だが、私は戦争の方が日本社会に未来が有ると思う
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/379.html#c18
政治家というものがどうあるべきか・・・演説で職業図鑑を並ベ立てるような者に今更言っても無駄か。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/440.html#c8
実現への道のりは険しいだろうが、
私も普天間基地の国外移転がベストとだと思う。
ただ、実際は困難だろうな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/448.html#c1
更に、大きな問題がある。それは「政治と金」という言い方で脱小沢、反小沢と囃すことができなくなる。これは何よりこういったキャンペーン以外まともな政策を持っていない岡田克也陣営にとっては困ること。
もう一つ大きな問題がある。それは、財政再建とか産業構造の組換えという経済の問題だ。岡田克也たちの政治ごっこに時間を取られている間に、財政破綻が待ったなしになってしまい、産業構造の組換えができなくなる可能性もある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/435.html#c8
沖縄県民を脅かすために、中国と戦争になったらアメリカ様が必要でしょうとでも言いたいのか。
えらく、アメリカに気に入られているようだが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/367.html#c13
>記者クラブを無くすことがこの国の正常化の第一歩である。
賛成です。こんな簡単なことが出来ない内閣が不思議である。挙党一致を早速反故にした「嘘つき内閣」では所詮無理か。
やはり、小沢さんに頑張って頂きましょう。そして小沢さんの「夢」を実現させましょう。
確かに、国外移設がベストですが、その費用の問題があります。裏で取引すると、いろいろその上前を撥ねるやつがいるわけで、本当の必要経費の数倍かかるということもあり得ます。
また、本来の政治家がどんどんいなくなるということも大きな問題です。現実に政策立案できない人たちばかりになり、単に対米追従政策を実行する人たちばかりになったら、被害を受けるのは一般市民です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/448.html#c2
こんな疑惑だらけの選挙で、結果は結果、事実は事実、とかほざいて大人しく従って、ばっかじゃなかろうか!
植草氏は事実を見て、おかしいものをおかしいと言っているだけ。王様は裸だと言っているだけ。決め付けの言いがかりもいいかげんにしろ!
絶対に公正中立でなければいけないものが、今回代表選では次々とイカサマが判明。狂っているのは選管、民主党、菅仙谷。これを伝えないマスゴミと後ろ盾の警察・検察・裁判所。日本は当たり前の理屈が通じない腐れ切った野蛮な国だ。9割の日本人は、物を考えない事実が見えないサル以下だ、情けない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/445.html#c4
国民の生活をないがしろにしやがるおまえら犬以下売国国怪議員はすでに死人よ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/374.html#c17
もぅこうなったら、蓮肪大臣はヴァージョン替えた金美齢だねぇ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/449.html#c1
スキャンダルをでっち上げてもらってライバルを抹殺するという麻薬。
捏造世論調査という麻薬。
一旦麻薬に手を出せばやめられません。
そしてその組織からはもう抜けられません。
もはやこの国は、麻薬に汚染されている状態です。
真っ当な政策論争や政治理念の競争は行われないし、できない。
結論は麻薬の元締めが決めているからです。
「マスゴミの世論調査は捏造。ネットこそ真実」などと誰も言っとらん!
この早とちりめが!
ネットとマスゴミは真逆になる法則であること。代表戦も同じ傾向。
マスゴミの調査が、極めてうさんくさい事、人為的に操作されている
疑いが消えないこと。
マスゴミの調査をそのまま信じることは到底不可。割り引いて考え
ざるを得ないこと。せいぜい「半値」だな!
ってかまぁ本当にやってるかどーかは眉唾なのは言うまでもないがwwwwww
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/258.html#c103
そう、馬がね。
長妻さんを無能だとか悪くいう報道がずっとなされてきました。
今回、長妻さんは「官と闘ったのが嫌がられたのかも」と、悔しそうにしていました。 報道はアテにならないかもしれません。 何が信じられるのやら。
小沢さんがたとえ50人で出ても、また自由党ができるみたいなものです。 舛添さんではないが、居抜きが一番。舛添氏は自民の居抜きには失敗しましたが、 小沢さんには その資格が あります。 小沢さんこそが正当。民主党にドロを塗っている現執行部が 尻尾を巻くのが早くきてほしい
。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/336.html#c25
63さんの指摘されている審査請求権についてもこれ、結構、大きな問題ですから、もうすこし、きちんと考える必要があるでしょう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-a8cc.html
100年に渡る腐敗の歴史
また、「秘密のファイル CIAの対日工作」を読みましたか?
次元の低い感情論で誹謗中傷せず、きちんと勉強してから投稿すべき。
植草氏は高い見識からの主張であり、正確な事実である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/445.html#c6
■今すぐ行動を始めよう!
民主党主選で小沢さんは総投票数の40%、約10万票を獲得しました。
巨大な逆風をものともせず議員、党員、サポーターを含め約半数の支持を獲得しました。
まず、この驚異的な支持者がいたという事実を直視しましょう。
小沢さんが抹殺される前に、いや例え政治的に抹殺されたとしても、小沢イズムを継承するために今すぐ我々は行動しなければならない。
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消費税増税で管・仙谷・官僚・米国に吸い上げられるくらいなら、その防御のためにも小沢グループの支援にまわそう。
マスゴミ解約で浮いた分から1000円を小沢支持の意思表示として小沢グループ支援にまわそう。
→→ https://www.ozawa-ichiro.jp/support/rikuzankai.htm
党首選で小沢さんの獲得票数は全体の40%、約10万票でした。
この10万人が一人1000円を支援すれば1億円になります。
可能な時だけでいい。思った通りでなかったらいつでも止められる。
党ではなく、小沢グループを育てる全く新しい国民運動を起こしましょう。
我々が民意を示す選挙での投票の機会は少ない。
やっと民意実現のチャンスが実現できたと思ったら管・仙谷に裏切られる。
でも、小沢グループを直接支持し支援することはいつでもできる。
これは我々にできる新しい民意実現の武器です。
新しい国民運動を展開することができるはずです。
世界でも例のない新しい国民運動として歴史に残る活動を始めよう。
行動しない限りなにも始まらない。
我々の心からの叫びを"犬の遠吠え"で終わらせてはならない。
愚痴はともかく。
台風襲来前に
沖縄県選出国会議員8名にメッセージを送りました。
(末尾に掲載&『どなんとぅ ぬ みなが』http://donannto.jimdo.com/
にPDF&word文書掲載)
基本的に1)国会事務所へFAX送付、
2)地元連絡先へFAX送付
3)メール添付
4)郵送
という優先順位で送りました。(理由は機会があればお話します)
1)の該当者
赤嶺政賢衆議院議員(共産)
島尻あい子参議院議員(自民)
下地幹男衆議院議員(国民)
瑞慶覧長敏衆議院議員(民主)
2)の該当者
糸数慶子参議院議員(社大)
玉城デニー衆議院議員(民主)
3)の該当者
照屋寛徳衆議院議員(社民)
4)の該当者
山内徳信参議院議員(社民)
以上8名です。
どなんとぅの考えでは
少なくとも国会事務所のTEL・FAXは全議員公開すべきではないかと考えます。
嫌がらせやいたずらのデメリットはともかくとして
あまねく国民の声を拾い上げ
政治活動に反映させるのが本来であり、
その門戸を閉ざす=フィルターのかかった情報だけ拾い上げる
ことにはならないかと危惧するからです。
次の段階
沖縄への理解が進んでいる議員、
あるいは沖縄理解を深めてほしい議員
諸氏へ可能な限り連帯を呼びかけていきます。
ぜひとも皆様も
これぞと思う議員諸氏に対して働きかけを進めてください。
どなんとぅの文章が使えると思われた方は
引用改変全てフリーです。
菅クーデター政権は
あからさまな沖縄売り〜日本売りシフトを敷いています。
あるいはどなたかが指摘したように
「前原売り出し」の布石かもしれません。
小泉が莫大な国民資産を用いて拉致被害者を買い取ったように。
とにかく先手必勝
時間との勝負です。
クーデター政権に劣らぬスピード感で
次々とわれ等主権者の意思をあらわにしてゆく
そこにしか現状打破の手がかりは存在しないと覚悟しています。
諸君のご賢察、期待します。
党の代表代行なんて何の発言権もない名誉職のような地位を与えて
挙党一致だとするつもりの菅氏や仙谷氏の薄汚い策略は
目に見えている。
このまま日の丸も君が代も否定するような政権が続くのかと思うと
日本の将来が別の意味でも不安です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/374.html#c18
17日夜、友人のクールなジャーナリストから電話が入った。「仲間と飲んでいるんだが、『難題山積だというのに、菅改造内閣は何をしたいのか、全く分からねえ』と侃々諤々の大騒ぎだ。『役人の模範答案がないので、はっきりしたことが言えないのだ』とかんぐる奴もいる。
ノーサイドだっていいながら、鳩山系から、申し訳程度に、2,3人、入閣させたらしいが、小沢外しは見え見えだし、なんだか、報復人事で、まるで連合赤軍の内ゲバみたいだ。これじゃ、菅の終わりの始まりだ」。――電話の要旨はこんなことだった。
今回の党首選ほど奇妙なものはなかった。党首すなわち総理大臣を選ぶのだから、候補者は「政治主導」「国のかたち」「国民生活」「外交理念や普天間移設」「円高対策」など、国政の基本について、論戦をかわし、国会議員、地方議員、党員・サポーターはそれを判断の材料にして投票すべき選挙のはずだった。
しかし、初日の共同記者会見でその理想と期待は雲散霧消した。小沢一郎は骨太の政策を訴えた。菅直人は「雇用、雇用、雇用」と叫ぶだけだった。小沢は、自分の言葉で語った。菅の言葉は中身の乏しい「巧言令色」だった。小沢の横綱相撲に対し、菅は「政治とカネ」で揺さぶりをかけた、制限時間を過ぎて「待った」をいうようなものだった。
緒戦の言論戦で菅が圧勝すると信じていた記者たちは仰天した。「野党の一級の論客」が「訥弁」の小沢に、一発で土俵外に突き出されたのだ。驚いたのは記者だけではない。国会議員も党員・サポーターも、また、一般国民もびっくりしたことだろう。菅のトラウマは最後まで消えなかった。
政策は「小沢理論のパクリ」と揶揄された。みっともなかったのは、テレビ朝日の討論会で小沢に完敗した菅が、再度、テレ朝に単独出演し、弁明と釈明をしたことである。極め付きは、14日の臨時党大会の演説だ。小沢は「夢」を語った。
「私には夢がある。役所が企画した金太郎アメのような街ではなく、地域の特色にあった街で、お年寄りや子どもや近所の人がきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と、大勢の人たちがそこに集まり、楽しむ、どこでも一家団欒の姿が見られる日本。一方で、個人が自らの意見を持ち、外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本にしたい。
(中略)私は代表となっても、できないことはできないと正直に言うつもりだ。しかし、約束したことは必ず守る。(中略)日本を官僚の国から国民の国へと立て直し、次の世代にたいまつを引き継ぎたい。そのために私は、政治生命はおろか、自らの一命をかけ、全力で頑張る決意だ」。
菅も、とってつけたように「夢」を述べた。「私にも夢がある。元気な日本を復活させ、次の世代に引き継いでいきたい。私自身はボロボロになって倒れようとも、その先頭に立って戦い、バトンを渡す。それが私の新しい、そして、最後の夢だ」。
小沢は「国、社会、暮らし」とそれを支える「共生の理念」を語った。菅は民主党党首に再選されることだけを考えていた。自民党の総裁選挙でも、候補者はそれなりに天下国家を論じたものである。菅直人にはそれがなかった。彼が再選出来たのは、政策論争で小沢を打ち負かしたからではない。マスコミが一年半にわたって国民に擦り込んできた符丁(暗示)「政治とカネ」=「小沢は悪人だ」というネガティブ・キャンペーンの成果である。
菅勝利の追い風になった「脱小沢」とはなにか。一つは、仙谷官房、野田財務、前原外務、岡田幹事長、枝野幹事長代理など、無責任な、おしゃべり・サロン政党に郷愁を抱く「オリジナル民主党」である。小沢は「野党は政権奪取を最優先すべきだ。マニフェストは国民との約束だ。死に物狂いで守れ」という当たり前の「政党文化」を民主党に持ち込んだ。
まさに、「泰平の夢」を破る「黒船」だった。そして、民主党は政権を取った。「オリジナル民主党」の政治文化は「おままごと」であることが立証されたのである。彼らにしてみれば「軒先を貸して母屋を取られる」以上の屈辱だったにちがいない。「クリーンでオープン、公正・公平な民主党」とは似ても似つかぬネガティブ・キャンペーンの発信源のひとつでもあり最大の受益者でもあったのは、おそらく、彼らだろう。
二つには、1,2年生議員の解散恐怖心だ。菅は「小沢なら解散するが、私はしない」と囁いた。私の友人の民間人は、数人の一年生議員に「『政策や力量・指導力では圧倒的に小沢さんだが、解散が怖い』と相談された。『菅さんだって、国会運営に行き詰まり、来春、野垂れ死に解散もあり得るよ』と答えたが、彼らの結論は『解散が怖いので、菅さんに賭けてみる』だった」と語っていた。
三つは「小沢さんの政策を菅さんがちゃんとやってくれるのなら、コロコロ総理を変えなくてもよいのでは」という微温派である。菅内閣が、実体的には「官僚支配内閣」であることが明らかになったとき、彼らはどうするのだろう。事業仕分けも三回目ともなると、役人が用意する飴玉もなくなってくる。役人の振り付けに喜んで踊っている「志」のない国会議員は別にして、まともな議員は、さぞ悩むことだろう。
そして、四つ目は「菅中枢」と情を通じあったマスコミと、それを無邪気に信じた「大衆」である。70歳以上の方は記憶にあるだろうが、1941年12月8日の真珠湾攻撃直後、日本軍がシンガポールを陥落させ、占領したとき、朝日、読売、毎日新聞は「観呼」の声を上げ、国民をそそのかした。全国で「鬼畜米英」「天にかわりて不義を撃つ」と提灯行列が行われた。そして、直後から敗戦の坂道をころがり落ちた。今回のマスコミの異常な「小沢叩き」が私には69年前の情景とダブって映るのである。
新宿の立会演説会で、突如沸き起こった「小沢コール」は、私の友人のオバチャンたちが火付け役であった。彼女たちは、マスコミの巧妙な世論誘導に反発して、「小沢、小沢」と叫んだのだ。それが、「燎原の火」の如く会場全体に燃え広がり、大阪、札幌にも飛び火したのである。新聞の「世論」も世論だが、「小沢コール」も自然発生的な世論である。
田中秀征氏は、「鳩山と小沢を結びつけたのは、菅のあざとさではないか」と書いている。「あざとさ」には「あくどい」という意味もある。自分の地位を守るため「あくどい」手段を講ずることを否定はしない。8月25日、安住選対委員長は、落選した小沢派の河上みつえさんに「生活が大変だろう。何に使ってもいいから」と300万円届けて来たそうである。
彼女は「結構です」と断ったが、人の弱みにつけ込む卑劣なやりかただ。岡田幹事長は「敗戦の責任者」の枝野前幹事長を幹事長代理にし、よりによって「選挙担当」にした。本来であれば、頭をまる坊主にして、八十八か所お遍路めぐりをしなければならない者を、責任を不問にして、要職に起用するとはどういう神経なのだろうか。
要するに、誰も責任をとらないで済む「新しい政治文化」を作ろうとしているのだろう。「クリーンでオープン、公正・公平」は、国民向けの「ファッション」にすぎない。小沢は10月24日の衆院補選について、党首選後の会合で「民主党政権を成功させなければならない。町村(信孝)に負けるわけにはいかない。『勝て』」と檄を飛ばしている。しかし、党中枢に渦巻いているのは、「小沢憎し」のどす黒い「憎悪の哲学」だけである。
それでも、代表選はやってよかった。小沢の話を聞いて多くの国民は、初めて民主党の「改革」を理解した。与野党の別、また主義主張を超えて、国会議員は「政治家の覚悟」を思い知らされただろう。菅も民主党の党首である限り、民主党の政策を実行せざるを得なくなった。
しかし、菅は官僚とアメリカに屈服する安易な道を選んで、小沢という羅針盤を捨てた。菅の改造内閣の顔ぶれが明らかになったとたん、アメリカの「高官」たちが、そろって「歓迎」の意を表している。菅とともに外相に「対米従属派」の前原がなったことには、ムキ出しの喜びぶりである。
菅は、風だけを頼りに船出をした。マスコミは、チャンスを見て旧勢力復活のために、暗躍するだろう。それが悲しいことだが現下のマスコミの本質と役割だ。旧勢力への「御恩返し」である。そう遠くない将来、小沢一郎の存在価値が「多数」に理解される日がくるにちがいない。気がかりなのは、「多数」がこのことに気づいたとき、「手遅れだった」ということになることである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/451.html
おい、岡田のアホ!
そのノーアウト満塁にしたのは菅も含めてお前たちが働かなかったからではないか。
この期に及んで、都合の悪いことは何でも小沢のせいにし、
一方で小沢の知恵なくして何も出来ないクソ共よ、
好い加減に
せい!
アホ
それでキンタマつけた男のつもりか。
お前ら相手に政治の話しなど
>>71です
ロッキード事件で強引に失脚させられた田中角栄元首相以後の世代には、”カネに汚く利権ズブズブだが”国民想いの使える首相、と言えるような人はいないと思われます
現代でその資質がありそうな人は・・・
小沢一郎、亀井静香、鈴木宗男、田中康夫、田中真紀子、河村たかし、橋下徹、竹原信一
あたりの面々でしょうか
政治家はある程度までは突っ込んで、カネと利権をガッツリ抑えて巨額の資金(と人脈)を確保しておかないと、敵対勢力が繰り出す度重なる悪事に対処できません
民主政治における”正義”とは、カネや利権に対するクリーンさでは決してありません
”自国の国民の大多数をできる限り幸せにしてやること”、これにつきます
これこそが正義なのです
立派な志を貫き通し実現させるにも、巨額の資金がなくてはどうにもなりません
敵対勢力の策略で潰されたら終わりであり、潰されぬよう悪に対抗するには巨額な資金が必要です
綺麗事でできる政治などお子様のママゴトでしかなく、本当の政治は綺麗事では決してできません
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/328.html#c108
堂々と表で官房長官に居座り機密費をしこたま使い、官僚と手を組み菅直人を動かしているではないか。先日も書いたように仙谷は米(ロックフェラー)シティバンクと親密なのだが、今月15日にこれまたシティバンクと関係が深いネオコン野郎「リチャード・アミテージ」が来日し仙谷と昼食をとったようである。
ということは菅直人を差し置いて、仙谷とアミテージが日米安保マフィアの利権等や沖縄普天間基地について話合った(強制?)ということであり、この話し合いを元に菅直人は動いていくと見られる。この後に戦闘ヘリを30機購入?やらという話もでてきているし、ここにきて突然中国が強硬な態度で反日感情を煽っているのも、これはおそらく中国の上海族政治家と米国のネオコンらが裏で仕組ませてやらせているはずだ。
日米同盟、沖縄の米軍基地の必要性を理論ではなく、現実に北朝鮮や中国の恐怖感を見せつければ単純な日本人を納得させられるからだ。しかし実際に戦争など起こらない。というよりも目的は日本に武器を買わせるためと、米軍人を日本の費用「おもいやり予算」を上乗せして、日本が面倒を見させることでしかないからだ。
要は、全て「金」のためにやっていることだと日本人も早く気付かなければならない。米国は今すぐにでも破綻しておかしくない財政状況であり、自国の企業や世界各国にいる兵士らの面倒も見れない。ただそれだけである。あとあるとすれば米国の東アジアでの覇権を維持するためだ。そしてこのご主人様(米国)の命令を素直に聞く現在の日本の最高権力者が「仙谷由人」である。
だから表向きは菅直人は総理大臣だから政策などの批判は菅に向かうのだが、本当のところは全て仙谷が動かしているのであり、菅直人よりも仙谷由人を攻撃して叩き潰さなければならないのである。菅新内閣は発足したばかりだが、実際にはこの内閣も一枚岩ではない。仙谷・菅・枝野と前原・岡田というメンツをみればいずれ内ゲバが起こりそうな体制でもある。前原もいずれは菅・仙谷らを追いこんで首相の座を狙っているだろう。
それこそが米国にとって一番やりやすい相手であり、前原こそが真の小泉継承政治をやる男でもある。ただこの男の場合、偽メールで相当国民に愛想を尽かされており私は無理だと思うが。この菅の組閣も仙谷主導で行ったようであり、挙党一致など絵に描いた餅である。
元々こいつらの言葉を信じる者などいないのだが、小沢氏は代表選で敗北したが、それでも小沢氏の影響力は現政権以上であるからして、昨日も書いたように仙谷・菅が2009年マニフェストを無視する政策をし続けるならば一気に民主党を離れ新党結成で仙谷・菅民主党を破壊すれば良いのだ。考え方の違う者が一緒にやろうなどと言っていること自体、国民が不幸になるだけで日本が何にも変わらないのだ。
菅直人が首相なだけにTVなどの露出も多いが、仙谷こそが真の権力者であり真の悪であるということを強調していかなければならない。仮に仙谷1人を叩き潰せば菅政権は木端微塵となるだろう。
小沢氏対菅、仙谷というよりも、小沢氏対(米国CIA+マスコミ+検察の連合軍)
の戦いだよ。
小沢氏はどうするつもりか。
この勝負、勝算はあるのだろうか?
日本の民主主義の危機なのに何も出来ない自分がなさけない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/315.html#c78
>そしてもし、控訴を断念したとき、一審で確定させたときには、今の倉沢事件との関係で控訴取消
が問題になるのと同時に、もう1つ検察にとって非常に重大な問題は、この一審判決が検面調書を
多数、証拠請求を却下している基本的な考え方です。控訴しないということは、刑訴法321条1項
2号の検面調書の特信性を否定する理由とされた考え方に検察は同意したというか、それで仕方が
ないという判断をしたことになってしまうわけです。今後もほかの裁判所でも、こういう考え方が行われ
ることに対して検察は文句が言えないということになるわけです。それは他の特捜事件に対しても非常に大きな影響を与えるのではないかと思います。<
>もし今回の裁判所の考え方に対して控訴が行われなくて、この考え方が定着するとしたら、この
判決の考え方でも特信性を認めてくれるような取調の方法をしなければいけない、ということだと
思います。<
村木氏裁判も、当初は政治家を陥れようとした特捜検察の暴走であったはずで、小沢氏関連の
訴訟も全く同様な展開が期待できます。今後、小沢氏側が無罪を勝ち取ることが、民主主義確立
の基礎になると思います。小沢氏側勝利により、少しづつでも司法改革が進むことを期待します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/340.html#c5
【インタビュー】高野孟推薦!菅野芳秀氏の新刊『玉子と土といのちと』が発売
と宣伝広告している。以下はこれに対する私のコメントであるが、掲載されないのでここでコメントする。
政権交代を台無しにした菅・仙谷外道内閣にシンパシーを抱き応援する自称ジャーナリストの高野孟氏のご推薦なら、読むに値しない本にちがいない。というより、絶対読んではいけない種類の本と推察される。政治とは無関係であっても読むべきではない。稀代の毒へび仙谷由人とご友人だというから、信用できないことこの上ない。怪しいことこの上ない。高野氏は日本を破壊し、日本国民を地獄に突き落とす人物の一人である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/449.html#c2
サンデルと小沢一郎_1
読書の秋。先週末(9/17)、神保町の三省堂に立ち寄ったら、4階売場でサンデルの特集コーナーを設置していた。コミュニタリアンのサンデルが売れている。サンデル・ブームに合わせて週刊東洋経済が8/14-21号で『実践的「哲学」入門』の特集を発行していて、サラリーマン向けにお盆休みに読むようにと、哲学・思想書20冊を並べている(P.61-65)。この20冊の中には、なぜかロールズが含まれてなくて首を傾げるが、三省堂の4階にはロールズとフリードマンの関係の本が多く並べられ、センもあった。アリストテレスの『ニコマコス倫理学』もある。ディスプレイそのものが勉強になる。東洋経済は一般ビジネスマン向けの推薦だが、神田三省堂本店はもう少しレベルが高い。
敢えて言えば、知識人向けのプレゼンテーションとアソ−トメントだ。今から話題の『これからの「正義」の話をしよう』を読むが、サンデル・ブームについては二つの感想を持っている。一つは、米国社会一般の潮流と関心がコミュニタリアリズムに傾いた状況についての歓迎の気分と、もう一つは、また15年前頃と同じように米国の「政治哲学」の言葉で政治や思想を語り始めるのかという流行に対する嫌悪の感覚である。15年ほど前、リベラリズム(ロールズ)が大流行で、ネオリベラリズム(フリードマン)、リバタリアニズム(ノージック)、コミュニタリアニズム(サンデル)と対比して喋々した軽薄な思想論議が日本の論壇を賑わせた一幕があった。
サンデルと小沢一郎_2
脱構築主義の一世風靡の後のアカデミーと出版業界の小銭稼ぎのビジネスだった。しかし、ブームは単に出版業界の金儲けに止まらず、冷戦後とバブル崩壊後の日本の政治世界にも少なからず影響を及ぼしていて、具体的には、民主党の結党の原点に思想的な正統性の根拠を与えている。民主党の綱領的文書である1998 年の「基本政策」には、「自己責任と自由意思を前提とした市場原理を貫徹すること」という表現があり、「経済的規制は原則廃止する」と謳われている。リベラリズム全盛の時代の新党の綱領であり、菅直人の「第三の道」もこの出発点に根ざしている。菅直人の「第三の道」を上の政治思想のカテゴリーで言い換えれば、ネオリベラリズムでもなくコミュニタリアンでもなく、中道のリベラリズムだという路線認識になるだろう。この時期、日本の政治の世界で「リベラル」の概念が変容した。変容したと言うより、別の意味が含まれて曖昧になったと言うべきだろうか。従来、戦後日本の政治世界で「リベラル」と言えば、タカ派に対するハト派の意味で、具体的には宏池会であり、宮沢喜一や河野洋平や加藤紘一の流れを指す。宇都宮徳馬や鯨岡兵輔もいた。護憲派でケインズ主義。岸信介や中曽根康弘との対立軸を形成する。この時期から、リベラリズムはロールズ的範疇となり、宮沢喜一的な意味が薄くなり、ケインズ主義の中身がなくなった。ケインズ主義の退潮であり、経済政策の思想では「個人の自立」がキーワードになった。
サンデルと小沢一郎_3
このことの意味は、日本の政治が米国の政治の言語と言説で語られるようになったということだ。日本独自の歴史的経緯を踏まえた範疇ではなく、ダイレクトに、ストレートに、米国と同じ環境世界として日本の政治現象が定義され、議論されなくてはならない時代になった。日本と米国は全く歴史と文化が異なり、社会構造が異質な国であり、米国の風土で開発されてきた概念でそのまま日本の政治を説明することはできないし、そこには留保や前提の注意が必要なのに、それを無視して、一方的に米国の言葉で日本の政治を規定するようになった。リベラリズムとコミュニタリアニズムで説明するようになった。米国の政治哲学を普遍的な尺度として、その尺度に合わせて日本の政治を改造しようとする風潮が支配的になった。それは、日本人が戦後日本で試行錯誤してきた民主主義の積み重ねを否定するものであり、「政治改革」で一気に止揚して、焼け野原にした後に構築した世界だったと言える。中選挙区制を廃止し、田中角栄的な手法と再分配を否定し、同時に社会党や共産党の存在意義を否定した。日本の90年代はそういう時期で、その「政治改革」の旗頭が民主党で、「政治改革」とは日本の政治の米国化(英国化)である。山口二郎は英国化しようとしたが、民主党の連中の意図は米国化で、米国の民主党こそがモデルで、自民党を共和党に擬えたのである。政治を米国化するのだから、経済も社会も米国化するのが彼らにとって当然で、いま、その延長線上にある。
サンデルと小沢一郎_4
米国流のリベラリズム、すなわちロールズのリベラリズムは、宮沢喜一のケインズ主義とは全く違う。「自立」と「自己責任」の世界であり、経済政策の中身はネオリベラルにきわめて近い。ケインズとネオリベの対立軸で整理配置したとき、リベラリズムはむしろネオリベの側に近く、ケインズに近いのがコミュニタリアニズムと言える。日本の政治を米国化する「政治改革」において、それを左(転向組)から牽引したのは菅直人と江田五月だったが、右(保守組)から主導したのは小沢一郎だった。小沢一郎の90年代は、実に日本の政治を米国化する一挙一動であり、小沢一郎のスローガン上の志向こそ、まさに「自立」の社会だったと言える。作った政党の名前は自由党。結局、それは、社会主義が理念として廃れた後の日本で、リベラリズムが理念を提供する言葉として魅力的に見え、その看板(シンボル)を政治家たちが奪い合い競い合っていた図と言える。そこで、非常に興味深いと思われるのが、今回の小沢一郎の立ち位置で、地方を重視し、地域社会の共生の思想を強く訴えていた点である。直感したのは、小沢一郎がコミュニタリアニズムの方向に舵を切っているのではないかという問題だった。小沢一郎は、おそらく日本で最も早くリベラリズム(ロールズ)の方向を大義として打ち出し、民主党の連中がリベラリズムに邁進している頃、コミュニタリアニズム(サンデル)に転換しているのだ。時代の流れを機敏に読んで、最もトレンドな米国の政治思想を自分の政策哲学に据えているのである。
サンデルと小沢一郎_5
東洋経済の特集号の中に橋本努(北大)の記事があり、リベラリズムとリバタリアニズムとコミュニタリアリズムの思想的特徴を整理し、15の政策テーマについて、それぞれの立場がどのような主張をし、他の立場とどう異なっているかを腑分けして説明している。この説明を読むと、菅直人がリベラリズムで小沢一郎がコミュニタリアリズムの立場に立っている事実が鮮明に浮かび上がる。無論、記事の中にはそうした問題意識はなく、橋本努がリベラリズムを菅直人に、コミュニタリアリズムを小沢一郎に振り当てているわけではないし、どうやら橋本努自身がリ反小沢の気配があり、小沢一郎の評価に繋がる効果を導く内容は書いていないわけだが、政策の相違を概念化すると、こうした説明がきわめて適合的に当て嵌るのである。例えば、労組という中間団体を重視する点がある。また、今度の代表選で小沢一郎が最も強く訴えたのが一括交付金で、財源と権限を地方に移譲せよという話だったが、これは、ナショナル・ミニマムを危うくする道州制(新自由主義)に繋がる危険を孕みつつ、同時に、地域コミュニティを政治単位として重視する考え方で、コミュニタリアニズムによるリベラリズム批判の眼目となる点だ。どうやら小沢一郎は、この政策主張を思想的枠組みの問題として意識的にやっている。つまり、菅直人との対立をリベラリズム対コミュニタリアニズムの対立として演出し訴求している。何故なら、トレンドはコミュニタリアリズムの方にあるからだ。そして、昔からの自由党の同志には、「自立」の思想から動いていないとも言っている。
サンデルと小沢一郎_6
結論として言えば、この橋本努の図式化は成功しておらず、整理が支離滅裂で、明確な政策対立を概念化できていない。橋本努が恣意的な解説で無理に牽強付会しているのがわかる。リベラリズムとコミュニタリアニズムの言葉を現実政治に適用して通用させたいという欲望だけが透けて見える。リベラリズムもコミュニタリアニズムも、基本的に資本と労働という対立を隠蔽する政治概念であり、言葉で尤もらしいイメージを提供して、現実政治に社会民主主義的な契機や勢力を出させないようにするためのものだ。日本の政治を米国化するイデオロギーである。本質的な対立や支配の構図を照射せず、別の情景を投影して納得させている。格差や貧困を社会悪として否定する意識がなく、それを自然現象のように捉え、その必然性をむしろ理屈で合理化しようとする。米国の政治哲学には、弱者の立場に依拠して社会を改造するという視点がない。移民の国であり、自由の国であり、進化論(適者生存)的な国家原理の社会だからだ。米国はそれでいい。それが建国と社会形成の原点だろう。だが、独自の伝統と所与のある日本はそれでいいのか。日本の学者たちは流行で商売して出世するしかないから、サンデル先生のブームに便乗して、日本の現実政治をリベラリズムとコミュニタリアリズムの二分類(加えてリバタリアニズムの三分類)で説明し、疑似的な説得力を得ようとする。そして、その理論は一過性のもので、少し経てば忘れられ、また少し経てば思い出される。哲学にならない言葉遊び。
サンデルと小沢一郎_7
手元に勁草書房の『ロールズ』(クカサス・ペティット)があり、私はこの本でロールズの正義論について囓ったが、出版されたのは1996年だ。14年も昔である。そして、本の中には、サンデルによるロールズ批判が1章を割いて詳しく論述されている。今、論壇を賑わせ、巷で人気となっているサンデルのロールズ批判(リベラリズム批判)は、15年前にはすでに提出されて、アカデミーの中で位置を占めていた。要するに脇役だったのであり、脇役が主役になったのだ。コミュニタリアンとして呼ばれていた当時のサンデルは、明らかに脇役であり、主役であるロールズの左側に位置する小さな存在だった。左側と言うことは、右側があったのであり、ネオリベ(リバタリアニズム)のハイエクとフリードマンの存在が大きかったということになる。簡単に言えば、サンデルが政治哲学の主役に就いたということは、ネオリベの存在感がぐっと小さくなり、その政治思想の説得力が米国で足場を失っている現実が反映されている。どうやら、サンデルが正統になり、ロールズが異端になりつつある。という図式を前提に日本の政治を眺めると、小沢一郎の地域主義や鳩山由紀夫の友愛路線はまさにコミュニタリアニズムであり、米国のトンンドを看板にしたものである。15年前の当時、サンデルの概説書とかサンデルの入門書はなかった。サンデルは常にロールズを説明する本の中に脇役で登場していた。例えば、この時期に刊行していた講談社の『現代思想の冒険者たち』もそうだ。第23巻に川本隆史の『ロールズ』があるが、サンデルは全30巻の中に独立して入っていない。
今なら考えられないことだろう。小沢一郎というのは、実に進化する政治家で、最新の政治思想のトレンドを内側に摂取して、絶えず実像を変容させていることがわかる。それは、過去の自己の否定ではなく、言わば積み重ねである。小沢一郎の政治生命の長さの秘密は、こういうところにもあるのだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/453.html
すると彼ら支配層は、竹中捜査へ向かうんじゃ?
なぜって?
つまりそこが彼らのしたたかさ、狡賢さ。
ここで一気にかつての「竹中犯罪」を掘り出すことで、世間と、政界の目をそっちへ誘導し注ぎ込むため。
竹中らの過去の金融犯罪が暴かれるとなると、こうなったら各政党もこれを追及せざるを得ない。
しかし野党自民党にとっては痛手。
が、もう支配層は自民党は御用済み政党ということで容赦しません。
与党は危機を、過去の自民党政権のスキャンダルとして、逆に与党民主党が攻勢に転じる。
あとの野党、社民党と共産党も追及してくる。
公明党はどうか? いちおう「クリーン」を標榜する政党だからこの問題を追及するでしょう。
というふうに、菅政権の危機を支配層は、世間の耳目を一斉に、「竹中金融犯罪」に持ち込もうとする?
例によって例のごとく、マスゴミどもは竹中のスキャンダルを連日のように暴き立てるでしょう。
朝から晩まで、ワイドショーはこれで視聴率を稼ぎまくる。
こうやって何とか菅民主党政権を延命?
よく考えれば、われら低脳低民度国民は、ロッキード事件、リクルート事件、オウム事件、鈴木宗男事件等々、マスゴミ使った先導に見事に「熱狂」したわけですから。
小泉郵政選挙然り。
リクルート事件のときは、この事件の陰に隠れる形で、この事件の発覚する前の春に施行された「消費税論議」は霞んでしまい、旧大蔵省役人たちは、立ち消えになりつつある消費税論議に、さぞやほくそ笑んだことでしょう。
竹中にしても自民党にしても、もう奴ら支配層から見れば、「御用済み」なんです。
彼ら、もうあんた等との関係は終わり、と、利用できなくなれば、実に非情に切り捨てること平気な連中ですから。
利用できるときは大いに利用し、使い物にならんとすれば、ポイッと、いとも簡単に捨てること躊躇しませんから。
ということで菅政権に行き詰まり感が見えると、竹中の金融犯罪へ向けて、一気に動く?
すると、りそな銀行スキャンダルで、決定的に自民党の政権復帰もなくなる?
何度も言いますが、彼らから見れば、竹中や自民党は過去のパートナー。
これからは非小沢グループらの民主党政権でこの国をコントロールしていこうという腹積もりなのか?
私の見方はあまりに穿った見方?
でも、奴らならこれくらいは考えているかも。
マスゴミ報道で注意すべきは、彼らがどういう方向に低脳低民度国民を、このさき先導しようとしているかだよ。
過程でポーズによる攻撃をし掛けるが全て折り合いがついている。
折り合いが付いていないように見せるのが石原の役回りだ。ダイコンだからすぐばれるだろうが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/435.html#c10
こうなったら国民生活を守り国を救う国民サイドも、権力犯罪を暴き権力犯罪者を一網打尽し国家運営を正常化するためにも、闇での大規模な粛清が必要であろう
別に政治体制を共産主義に変えるわけではないからクーデターなどという大それたものではないが
悪を駆逐し国家を正常化させる粛清作業は、ある程度急を要することは間違いない
法律になど従ってチマチマ対抗し権力犯罪を長引かせ繰り返させてる場合ではないだろう
その間に、生活が破綻させられ追い詰められた人々がどんどん自殺に追い込まれてるというのに
政治家気取りや役人気取りで、能天気にまるで人ごとのように、権力によって罠(売国政策の数々、私腹肥やしの数々の癒着・汚職、国策捜査、不正選挙・・・)にハメられた
敗者どうしで慰め合ってる場合じゃないだろうに
政官業の裕福な売国勢力だけが生き残った形で他国(中国やロシア)に併合される結末を迎える前に
税金を払わさせられてる現行の日本国民の何割もが生活苦で死に絶える危機が迫ってる緊急事態にすでに突入してるというのに
平和ボケして脳内お花畑で危機意識一つ持てずに自分のことしか考えなくなってる大半の日本人のは、ほとほと呆れるばかりだ
民主主義に見せかけた、独裁政治・専制政治・見えない恐怖政治、を根本から一掃し、真の民主主義へと脱皮させねばならないというのに
のん気に法律遵守でやってる場合じゃないだろうが
そんな悠長なことやってたら、いつまで経っても、独裁政治・専制政治・見えない恐怖政治という悪を根絶やしにできやしないだろう
政官業を闇の非合法手段で正常化させてから、その後で法律遵守による真の民主主義に移行させればいいのだ
法律遵守は国民生活の危機の元凶とも呼べる悪を完全に駆逐した、それからでも遅くはないはずだ
法律遵守などという単にうわべだけの綺麗事・建て前論なんかよりも、今現在求められてるのは、国民生活の建て直し、国民の救済のほう、それに繋がる強権発動や闇での粛清の嵐のほうだろうが
政治というものは、勝負・駆け引き・化かし合い、であり、決してお友達ごっこ・ナアナア付き合いで出来るものではない
そして独裁政治ではなく民主政治は、根回しやPRや選挙などで、とにかく政治家はカネがかかるのも常識だ
政治家に求められるのはクリーンさなどでは決してない
いかに自分が統治する国家の国民それぞれに対して一過性のものではなく継続した形で、利益を誘導するか利益を還元するか、そして個々の国民をいかに幸せな人生にしてやれるか、ということのはずだ
政治家に金銭的なクリーンさなど要求し、宣伝文句や攻撃材料にまで悪用し、肝心の政策の優劣や、公約・マニフェストの遵守には無関心で打算的で周囲やマスコミに右へ習えしか出来ない、平和ボケした脳内お花畑のB層日本人たちの気が知れない
彼らには迫り来る破滅に対する危機感も、国を良くして立ち直らせようという気概も、何も感じられない
それで日本国民を気取ってるのだから驚くべきことだ
政治に対する国民全般からの関心度が極めて高いフランスの、爪の垢でも煎じて飲ませたいものだ
71. 2010年9月18日 21:24:45: 228GDojCWo
>>65つづき
はっきり言う
政治家に求められるのは自分の国の国民一人一人をいかに幸せにしてやれるか、である
冷たいようだが、他国の国民のことは自国民に比べたら二の次三の次かそれ以下で当然なのだ
他国民(ただし弱小国は除く.弱小国のことはG20に加わってる国々が良きに計らってあげるべき.)の幸せは、まず第一にその国の政治家自身が良きに計らうよう努力するべきであろう
が、田中角栄以降の日本の政治家は、自国民のことさえ満足に幸せにしてやってない
自分自身および癒着してる外国勢力への利益誘導にご熱心な輩がほとんどだったじゃないか
石井紘基氏や小沢一郎氏や、アメリカに物が言えた中川昭一氏のようなまともな政治家ほど、日本では殺されたり失脚させられたりで、本当に信じられない国だとしか言いようがない
国家としての体裁ができてないというほかないズサンで卑劣な状況が続いてる有り様だ
じゃあ逆に国民側も、国を立て直す手段として、外国軍・外国諜報組織・外国政府・外国テロ組織・外国マフィアなどの巨大勢力と全面的に提携し、国と自治体の中枢に巣尾食い国民を苦しめてきた悪党勢力に対し、一気に大なたを振るって駆逐すべきではないのか
カネにはクリーンで利権にも縁がなく正直者でお人よしで八方美人外交で相手の言いなりで、でも国民のことを十分に幸せに導いてやれない政治家・・・
カネに汚く利権にも目ざとく海千山千で百戦錬磨で駆け引き上手で先の見通し判断もよく情報収集力も抜群で、名を捨てて実を取る主義で、でも国民をより多くの幸せへと誘導してやれる政治家・・・
・・・さあて、政治家という名の特殊でしかも国民の人生と生活を預ける責任重大な職業を任せるには、どっちの人が適してるだろうか
政治とカネを政治に要求するような、国民が得られる最終的な利益から見たらどう見ても、実を捨てて名を取ってしまってるような、馬鹿なことばっかり追求するのは、もういい加減そろそろ卒業したらどうだろうか
74. 2010年9月18日 23:15:58: 228GDojCWo
>>71つづき
@ カネにはクリーンで利権にも縁がなく正直者でお人よしで八方美人外交で相手の言いなりで、でも国民のことを十分に幸せに導いてやれない政治家・・・
A カネに汚く利権にも目ざとく海千山千で百戦錬磨で駆け引き上手で先の見通し判断もよく情報収集力も抜群で、名を捨てて実を取る主義で、でも国民をより多くの幸せへと誘導してやれる政治家・・・
上記@Aの具体例として、わかりやすいように単純化した例を挙げて考えてみようか
@政治家の統治時代は、不景気が追い討ちをかける状況に対し何の手も打てず、あなたは年収100万円しかもらえなかった、あるいはもっともっと状況は深刻で、失業してて年収ゼロなうえ生活保護も受けられず、故郷の実家の年老いた親の年金から逆仕送りを毎月毎月受けてる始末だった
一方A政治家が実権を握り統治した結果、わずか数年で国民全体の平均年収は1000万円へと一挙に跳ね上がり、最も低収入の国民でさえも年収500万円下回ることは絶対にあり得ない状況にまで国民生活が好転した
インフレにもなっていないため、年収の増加分が目減りすることもない
あなたの年収も500〜1000万円前後にまで一挙に跳ね上がった
ここでは極端な例を挙げたが、A政治家は政治家として自国民に対し実に良い”仕事”をしたと思う
そこでたとえばA政治家に年収100億円与えたとして、いったい国民の誰が不満に思い、文句を言うだろうか
年収1000億円を払ったとしても、文句など言えるような筋合いではないだろう
なぜなら、国民は皆一様に年収を大幅増させてもらっているのである
国民は損したどころか、大幅な年収増という形で、思いっきり得させてもらったのだ
そしてその結果、窮地に陥っていた生活から脱することが出来たのだ
日本では政治家(議員)の報酬は公務員法で決められた金額しか出せないが、では政治家が利権や献金などの陰の収入で報酬を補い、年収1000億円を得ていたとして
その政治家によって大きな大きな恩恵をこうむった日本の国民である限り、誰がその政治家に文句など言えようか
その政治家は、国民生活の根本的救済という形で、高額収入を得るにふさわしい”仕事”をしたのだ、敵対勢力によって暗殺される危険性も顧みずに国民の幸せを想って献身的に頑張って・・・
逆に@政治家は、政治家としては単に力不足なのではなく、政治家には不向きだと判断されて当然だろう
そんなチンケで姑息な仕事っぷりでは年収100”万円”ですら与えたくはないはずだ
政治家のような責任重大でなおかつ特殊な職業を判断するときは”名を捨てて実を取る”という価値判断基準で判断しないと
表面がドロで汚れた高価で有用な金塊を道端に捨てて、逆に子供用のオモチャとして絵の具で綺麗に塗られた無価値な石コロを拾ってしまうという、取り返しのつかない愚かな失敗を犯しかねないだろう
名を捨てて実を取れ、で行こう
83. 2010年9月19日 03:40:04: 228GDojCWo
>>71の終盤
> ・・・さあて、政治家という名の特殊でしかも国民の人生と生活を預ける責任重大な職業を任せるには、どっちの人が適してるだろうか
> 政治とカネを政治に要求するような、国民が得られる最終的な利益から見たらどう見ても、実を捨てて名を取ってしまってるような、馬鹿なことばっかり追求するのは、もういい加減そろそろ卒業したらどうだろうか
↑
ここは非常に重要な点であるから、よく考えてみてほしい
政治家 = (その他の職業とは異なり)”特殊”でしかも”国民の人生と生活を預ける責任重大な職業”
政治とカネを政治に要求 = ”国民が得られる最終的な利益”から見たらどう見ても、”実を捨てて名を取ってしまってる”ような、馬鹿なことばっかり追求
99. 2010年9月19日 11:23:55: EMhIN0a6xs
私事でちょっと失礼。
自分がこのサイトを見出したのはごく最近の事だ。だがみんなが各自の意見を躊躇なくストレートにコメントしているのにある意味とても共感した。正反対の立場の人たちが、時に暴言に近い言葉で意見を戦わせるのも、議論としては白熱感が伝わってきてとても面白い。自分もまた浅知恵ながら議論に参加し(時には興味半分で茶々を入れる事もあるが)、多くの場合逆襲され、悔しい思いでネットで関連情報を検索し、自分の知識の未熟さを日々思い知らされているところである。
ところで本題。
>71さん
カネに汚く利権にも目ざとく海千山千で百戦錬磨で駆け引き上手で国民一人一人の幸せを真剣に考えている政治家なんて、今の世の中存在するんだろうか?
108. 2010年9月19日 16:02:42: 228GDojCWo
>>99
>>71です
ロッキード事件で強引に失脚させられた田中角栄元首相以後の世代には、”カネに汚く利権ズブズブだが”国民想いの使える首相、と言えるような人はいないと思われます
現代でその資質がありそうな人は・・・
小沢一郎、亀井静香、鈴木宗男、田中康夫、田中真紀子、河村たかし、橋下徹、竹原信一
あたりの面々でしょうか
政治家はある程度までは突っ込んで、カネと利権をガッツリ抑えて巨額の資金(と人脈)を確保しておかないと、敵対勢力が繰り出す度重なる悪事に対処できません
民主政治における”正義”とは、カネや利権に対するクリーンさでは決してありません
”自国の国民の大多数をできる限り幸せにしてやること”、これにつきます
これこそが正義なのです
立派な志を貫き通し実現させるにも、巨額の資金がなくてはどうにもなりません
敵対勢力の策略で潰されたら終わりであり、潰されぬよう悪に対抗するには巨額な資金が必要です
綺麗事でできる政治などお子様のママゴトでしかなく、本当の政治は綺麗事では決してできません
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/385.html#c37
↑
はぁ〜あ、困ったモンだね、この妄想ションベンハゲどもは・・・。
麻原彰晃と同じロジックを恥ずかしげもなくのたまうとはネ・・・乙。
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙!!!!
但しアメリカとの距離を置き、資金を吸い上げられないようにする事が先決、先端技術の吸い上げも拒否する事。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/430.html#c7
ポルノや風俗はその時々での取り締まりがあればよいが
極端な規制強化や課税強化は逆に地下潜伏と凶悪化
それと、性的な抑制は社会的なガス抜きがなくなるので
やはり犯罪の多発や犯罪の凶暴化を招くだけですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/446.html#c3
では、TBSの「朝ズバ」と「時事放談」のスポンサーを対象としましょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/354.html#c78
突然の為替介入、
前原大臣の普天間移設での辺野古移転を進めない発言、
海江田大臣の無利子国債発言
これって小沢氏の政策じゃないの?
菅支持派と小沢支持派に分かれ、小沢派退治をしているふりをして
実際は菅氏と小沢氏はがっちりを握手を交わしているみたいですね。
民主党の支持率も回復。
マスゴミもネットもみんな騙されているのかも知れませんね。
これって壮大な民主党の戦略かも。
これからの政策実行に注視ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/448.html#c4
証人喚問された事実、それをテレビカメラで写し
いかに小沢は悪だと言う解説をすれば無実がどうかは
裁判でしか判断は出来ない
裁判で無実をとっても
村木氏ではないが失われる時間が
小沢の場合村木氏以上にもったいない
コメントの検索なんて簡単にできるのに、それもしないで決めつけて罵倒する。
最低の人間だね。
>>岡崎トミ子がバカタレ人事なのはそのとおり。
>>このように個別に判断すべきなのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/425.html#c19
小沢さんの夢が、実現されて欲しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/451.html#c2
・アメリカからの圧力で大規模小売店舗法が廃止され
それに便乗して地方を滅茶苦茶にしたのはイオンでは?
・3Kと朝日の論調が同じ理由も分析しないし
じゃあ検察は正義感で小沢を潰しにかかってんですか?と
・壺入り議員はどこにでも潜り込んでる
・仙谷のやり方が正しいとは思わん
むしろ自滅・失敗する可能性が高く、そのときこそ壺売り系議員の天下になる
こんなことも理解できないのは、意図的なものかね?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/443.html#c4
単なるセールスか?
仙谷にも入れ知恵したようだが、
前原に何をさせようとしているのだろうか
支持率上昇で民主執行部、内閣改造効果に安堵 (読売新聞)
読売新聞社の緊急全国世論調査で、内閣改造を受けた内閣支持率が上昇し、民主党執行部は改造効果が表れたと安堵(あんど)している。
小沢一郎元代表グループの議員を起用しない「脱小沢」路線が評価された結果だと受け止め、今後は政策面での評価を高めて高支持率を何とか維持したい考えだ。
民主党の鉢呂吉雄国会対策委員長は18日、「代表選で世論の関心が高まり、脱小沢の手法も高支持率につながったのだろうが、移ろいやすい支持だ。円高対策や景気対策に迅速に取り組む必要がある」と述べた。
菅首相に近い議員は「代表選の世論調査では首相支持が多く、小沢氏への批判が強かった。代表選で同じ結果が出たことで、民主党が国民の信頼を取り戻したのではないか」と語った。政府・民主党は2010年度補正予算案の編成を急ぎ、野党の協力を得て景気対策を進めたい考えだ。
気付いている方がいるとは嬉しい限り。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/453.html#c1
01,02,03みたいなバカは、みんなの党の支持者にはいないよ。
小沢のカルト信者だろう。
まあ、金に汚い小沢が国民から嫌われるのは当然だが‥。
金子勝氏「官僚の恐怖政治復活ですね。」
https://twitter.com/masaru_kaneko/status/24784301357
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/451.html#c3
腐った新聞屋の世論調査の結果を真に受けてるのか?菅信者君。冗談はお前の顔だけで充分だぜ。
ここは真実を語る掲示板なんだよ!
物事の本質を理解不能な輩はここに来るな。
邪魔だ、目障りだ。他所へ行け!
どうせ似非右翼関係のゴミクズ連中だろ。
〉7
小沢さんを支持する人間はカルト
だから、冗談はお前の顔だけで充分だからあまり笑わせるなよ。
二度と来るな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/377.html#c26
菅支持の面々には、隠せない卑屈な
心の怯えが見え隠れ。
漂流船「ポチ菅丸」に乗船。
手を振る姿に、晴れ晴れした勢いが無い。
やがて、仲間割れやら、殺し合いやら。
地獄の航海が待っている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/451.html#c4
こういう理由・根拠で疑いがあるというのなら理解できるが、副島は不正選挙と断言している。
証拠も示さずに。
こういう奴を、自分の言葉に責任を持たないウソつき野郎というのだ。
中身のないウソ八百を並べ立てるだけ。
副島のようなウソつきが野放しになっているのは困ったものだ。
その国会議員が、菅と小沢の政策議論を聞いて菅に軍杯を上げたのだ。
奴らはそれが正しいと判断したのであるから、奴らにそれ以上期待することはない。
その程度の奴が、どうして議員になれたかが問題である。
民主主義、民主主義を叫んで民衆の間に入って行くのは良いとしても、その民衆を啓蒙し、自らの信念に引っ張って行くのが先見者としての議員の使命ではなかったのか。
そういう信念に基づいた選択をしないなら、裁判員のように、いっそのこと国会議員も民主的に抽選で選べばよいのである。
民主党に馬鹿議員が200名もいること自体が議会制民主主義の破壊である。
民主党は政党として存在すべきではないのである。
念のために断るが、小沢は絶対に対象外である。
そんな民主党の政治に何も期待するものはない。
奴らは政治家の集団ではない。
子供が政治ゴッコして遊んでいるだけである。
子供と違って奴らが使う玩具は、政治用語で名つけられた、予算や条約などであるので、遊んでいるのと政治らしきことをしているのと勘違いしてはならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/451.html#c5
かけていないのか?
素人が外債を買って持ってるわけではないだろう
為替がらみで一方通行の資産保持は命取りなことは
当然わかっているだろうけど
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/433.html#c2
博識な世に倦む日々さんには、このアメリカのタカ派ネオコン勢力「ティーパーティー」の台頭について論評してもらいたいものだ。
ペイリン氏先頭に、米保守派連合が全米ツアー開始
http://www.afpbb.com/article/politics/2714138/5545638
ペイリン氏、新著は「愛国心」がテーマ
http://www.afpbb.com/article/politics/2706318/5450178
ペイリン氏、次期大統領選出馬へ意欲 「米国と家族のため」
ペイリン氏は6日に行われたバラク・オバマ(Barack Obama)大統領の政策に反対する
保守派市民連合「ティーパーティー(Tea Party)」初の全国大会にも参加し、オバマ大統領を批判する発言を行ったが、
インタビューの中でもオバマ大統領が進める政策は全て落選への道につながるだけだと述べ、
このままではオバマ大統領が再選される見通しはないと語った。
その一方で、ペイリン氏は「たとえば、戦争というカードを切る、
イランに宣戦布告する、イスラエル支援に全力を尽くすといった、
わたしたちが当然だと思っている劇的な変化が(オバマ大統領の任期中の)3年間に起これば」再選のチャンスも高まるとの考えを示した。
さらに「彼(オバマ大統領)が意を決して強硬政策をとり、米国や同盟国の安全を全力で守ろうとするならば、
国民も(オバマ氏支持へと)少しは考えを変えるかもしれない」と話した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2691853/5290774
米国政治を揺るがす茶会運動反革命運動の光景(英エコノミスト誌 2010年2月13日号)(1)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2799
ティー・パーティーと保守本流に協調の気配、危うしオバマの民主党
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2010/08/post-189.php
ティーパーティー旋風衰えず=共和予備選で相次ぎ勝利−米中間選挙
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010091500503
「ティーパーティー候補」相次ぎ勝利 米共和党予備選
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100916/amr1009161137004-n1.htm
米国で極右組織が急増、09年は前年比3倍
http://www.afpbb.com/article/politics/2705973/5445389
なお、「在特会」は、会長の桜井誠によると、「ティーパーティー」をモデルにしているらしい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/453.html#c2
逆の立場の人が、「XXの陰には小沢がいて糸を引いている」とか書くのが好きなのと全く同じ手口だな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/452.html#c3
04. 2010年9月16日 11:01:13: fhsRB2Xkik
taked君、末尾の「鹿児島2区の小沢率が極端に悪いのが分かります。これは、自分に対するデマを流している人たちと反小沢の人たちが一致していることを意味しているように思えます」この部分が意味不明だが、「自分に対するデマを流している人たち」とは何を言っているのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/448.html#c5
日銀法改正「検討していい」=海江田経済財政相
海江田万里経済財政担当相は18日未明の就任記者会見で、デフレ克服に向けた日銀の金融政策に関し、
「日銀法を改正するのか、国債買い取りの限度を日銀券発行の範囲に収める
内部ルールも(変更を含め)検討されていいのではないか」と述べた。
インフレターゲット(物価目標)政策の導入に向けた法整備や、
日銀の長期国債の保有上限の引き上げを提起したものだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010091800039
これはよい政策。ぜひ実現すべきだ。
菅派だろうと、小沢派だろうと、
人は嫌いでも、政策には人格はないから。
そうすれば、(政策的)挙党一致といえる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/454.html#c4
そ奴らに目も耳も脳みそもつけておくのは勿体無い。
電波の受信機だけを頭に埋め込んでやればよいのだ。
だがね、今回の討論で小沢を自分の目で見、耳で聞き、頭に印象つけた国民も相当いると思う。
私の身の回りでも、改めて小沢を賞賛する声が高い。
3ヶ月前と今とでは、確実に様相は変わってきている。
しかしなあ、相変わらず刷り込まれ人間が多いこと!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/454.html#c5
今日も検察やマスゴミはやりたい放題だw
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/453.html#c3
>これはよい政策。ぜひ実現すべきだ。
>菅派だろうと、小沢派だろうと、
>人は嫌いでも、政策には人格はないから。
>そうすれば、(政策的)挙党一致といえる。
それは違うんだよ。
政策のパクリをやったつもりであろうが
信念のない奴が真似てみても結果には大違い。
其処のところを見なきゃ
また
騙されるよ!
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