| ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 18日09時49分 ～ ★阿修羅♪ |
|
０５さん、おっしゃるとうりです。三重バツはやめましょう。
”どうぞ、徹底的に、夢がない、嘘つき内閣を作ってください”
という投稿もしました。
こちらには、
『この投稿読んで明るくなりました』
というコメントがあり、私も明るくなりました。
こちらもついでに読んでください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/319.html#c7
議員数でも負けてたじゃねの。
国会議員票でも負け
地方議員票でも負け
党員サポーター票でも負け
どこでも敗北は決定してますが？
大差は、そういう選挙制度を良しとした民主党自身のシステム構築能力の欠如によるものですが？
そっちは終わったあとでも一切反省せず、勝者側にケチつけ非難するだけなんだな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/314.html#c4
しかしながら、＜脱小沢＞と叫び続ける連中、国中が、
ひとりの人間を息の根が止まるまで叫び続けるつもりなのかと思うと
小沢氏が不憫でたまらない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/330.html#c13
カンの挙党一致詐欺は６月の代表選後の第一次組閣＆党人事で立証済みです。
ヤツは代表選後のあいさつで「ノーサイド」と確約していたが、結果は見事な「ワン（カン）サイド」人事だった。
今回も「ノーサイド」などとほざいていたが全く信用していませんでした。
彼は驚くほどの「嘘吐き」オトコです。
「嘘吐きカン」と「冷酷センゴク」コンビに国民は気をつけねば。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/328.html#c19
この方も厳しく批判してます。
「補正はまず自民、公明と協議となれば、菅低姿勢内閣、極めて志低い政治とみた。」
https://twitter.com/abe_tomoko/status/24802655170
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/366.html#c3
こんなことは日銀の決定権ではできない。
そんなこともわからずに記事を書いているとはひどすぎるね。
「判官びいき」はバカ丸出し。
菅改造閣発足～挙党一致を反故にして、「反小沢」を示した「小沢粛清」布陣に！ new!!
2010/09/17 [Fri] 21:28:39
菅改造内閣は平成２２年９月１７日夕方、皇居での閣僚の認証式を経て、正式に発足しました。
民主党の両院議員総会が平成２２年９月１７日、開かれ、岡田幹事長、玄葉政策調査会長、鉢呂国会対策委員長の新しい執行部人事が正式に承認されました。その両院議員総会で、菅首相は「代表選挙が終われば、ノーサイドで『４１２人内閣』をつくると約束したので、その方向に向けて進めていきたい。ぜひとも民主党政権が４１２人の力をあわせて、日本の２０年におよぶ閉そく状況を打ち破る新たなスタートにしたい」と述べました。
しかし、菅首相は、党内人事及び改造内閣人事において、「代表選挙が終われば、ノーサイドで『４１２人内閣』をつくる」「民主党政権が４１２人の力をあわせる」という、挙党態勢を図るとした両院議員総会での言葉に著しく反する行動を示しています。
１．報道記事を幾つか。
（１） ＡＮＮニュース(09/17 14:44)
「「脱小沢」示した布陣に 菅総理が内閣改造(09/17 14:44)
菅総理大臣は、民主党代表の再選を受けて内閣改造を行いました。7人の大臣が留任や横滑りしたほか、代表選で菅総理を支持した議員が初入閣するなど、「脱小沢」の姿勢を示した布陣です。
仙谷官房長官：「総務大臣・片山善博、国土交通大臣・馬淵澄夫、経済財政担当大臣・海江田万里、国家公安委員会委員長・消費者・少子化担当大臣・岡崎トミ子」
このほか、法務大臣に柳田参院幹事長、文部科学大臣に高木義明衆院議員、厚生労働大臣に細川律夫副大臣、経済産業大臣に大畠章宏衆院議員、そして環境大臣に松本龍衆院議員が決まりました。
馬淵澄夫氏：「先ほど総理から連絡がありまして、国土交通大臣に決まった。『閣僚として菅内閣を支えてほしい』ということで言葉を頂きました。『微力ながら、しっかりと頑張らせて頂きます』とお答えしました」
初入閣は9人に上る一方、仙谷官房長官ら7人が留任や横滑りしました。小沢元幹事長のグループからの入閣はなく、小沢氏と距離を置く姿勢を見せた布陣です。
仙谷官房長官（留任）：「菅総理は挙党態勢を十二分に意識して、今回、そして適材適所を意識して組閣をされたと考えます」
蓮舫行政刷新担当大臣（留任）：「菅総理がずっと言われてきた『適材適所』。私がどうか分かりませんけど、新しい人も含めて専門性の高い方がおつきになっていると思います」
この後、皇居での認証式を経て菅改造内閣は正式にスタートします。菅総理は午後9時から記者会見し、今回の内閣改造の狙いや今後の政権運営について自らの考えを説明することにしています。」
（２） 読売新聞：2010年9月17日19時35分
「小沢グループ冷遇で党内混乱…野党、冷ややか
菅改造内閣の顔ぶれについて、野党各党からは１７日、「挙党一致の態勢とは言えない」と冷ややかな声が相次いだ。
民主党代表選で敗れた小沢一郎元代表グループの議員が冷遇されたことで、同党内の混乱が続くとの見方も広がっている。
自民党の谷垣総裁は１７日、党本部で記者団に対し、「（民主党内で）小沢氏に近い方は『お手並み拝見』と見ているのではないか。与党をきちっと掌握し、課題に迅速に応える態勢かどうかは疑問だ」と述べた。
円高や尖閣諸島周辺の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件を挙げ、「国会で機動的対応ができていない。一刻も早く国会を開くべきだ」と述べ、臨時国会の月内召集を重ねて訴えた。
公明党の山口代表は、国会内で記者団に、「小沢氏のグループに配慮した人事になりきれておらず、内閣の政治主導がどこまで実現できるか、懸念が持たれる」と語った。みんなの党の渡辺代表は、「民主党代表選の明白な論功行賞人事だ。改造内閣の脆弱(ぜいじゃく)な高支持率は、国会が始まると化けの皮がはがれてくる」と指摘した。
（2010年9月17日19時35分 読売新聞）」
（３）読売新聞平成２２年９月１７日付夕刊２面
「挙党一致、結局は「排除の論理」…小沢系反発
菅内閣の改造人事では、民主党代表選で菅首相を支持した議員が登用される一方、党内最大の小沢一郎元代表グループの議員は冷遇されている。小沢グループからは「首相は挙党一致と言っていたが、結局は『排除の論理』で人事をやっている」と反発が出ている。
小沢グループの中堅議員は１７日朝、「これから国会運営が大変な時に、首相は党内にも敵を抱えてどうするつもりなのか。小沢グループが野党提出の内閣不信任案に乗ったら、政権が倒れることを分かっているのか」と不満を漏らした。同グループの別の議員は「敗れたとはいえ、代表選で２００人の議員が小沢氏を支持したことを首相は忘れている」と指摘した。
一方、代表選で小沢氏を推した鳩山前首相グループからは、グループの大畠章宏会長の経済産業相での入閣のほか、海江田万里衆院財務金融委員長が入閣した。大畠氏は１７日午前、国会内で記者団に「首相から午前１０時過ぎに電話で経産相を頼まれた」と明かした上で、「円高でもの作りが大変な時期だ。若い学生の就職も大変だ。責任が重い」と語った。
首相の側近議員は大畠氏起用について、「小沢グループに加え、鳩山グループも人事で外して敵対勢力を増やすわけにはいかないという判断だ」と解説した。
ただ、鳩山グループの中堅議員は、改造内閣の陣容について、「『脱小沢』色が強すぎる」と疑問を呈した。（以下、省略）
（2010年9月17日19時07分 読売新聞）」
２．菅首相は、露骨に「反小沢」「小沢粛清」人事にしました。
（１） 内閣人事を見ると、代表選で小沢氏を推した海江田万里氏の経済財政担当相起用で一定の配慮を示しています。しかし、海江田氏は鳩山派にすぎません。党執行部は、小沢氏支持だった幹事長代理の細野豪志氏を「クビ」にして枝野幸男氏にすげ替え、「反小沢」であるばかりか「反小沢の急先鋒」であった岡田氏を入れたのです。
政権与党の幹事長は、政治の表裏を知り尽くしたやり手でなければ務まらないとされています。党内をまとめ、選挙を仕切り、野党を話をつけるという、党内外を仕切る重要な役職です。しかし、真面目だけが取り柄であり、郵政民営化選挙において柔軟な対応ができずに大敗した岡田氏では、務まるわけないのです。
「反小沢の急先鋒」であった岡田氏が幹事長では、小沢グループに敵対することが明確になったことが明らかとなり、先行きが不透明であることが明らかになったのです。
（２） 「反小沢」「小沢粛清」が明確なのは内閣人事も同様です。
小沢氏がかつて率いていた旧自由党出身者からの入閣はゼロであり、小沢グループの国会議員は一人も国務大臣に任命されていません。また、代表選で小沢氏を支持した総務相の原口一博氏、小沢氏がかつて率いていた旧自由党出身は、農水相だった山田正彦、国家公安委員長だった中井洽国家公安委員の２人が入閣していましたが、いずれも「クビ」にされ、粛清されました。他方で、いち早く代表選中に菅直人氏を表明し、菅直人氏に媚を売った馬淵澄夫氏は、論功行賞として入閣できたのです。
柳田稔法相は、民間労組出身で、労働行政には詳しいようですが、法務行政に対する理解がまるでないため、官僚の言いなりになることが必至の大臣です。しかも、北朝鮮の拉致問題担当相をも兼ねていますが、拉致被害者の家族は「聞いたことも見たこともない人だ」と指摘し、「菅政権にとって拉致はこの程度の認識なのか」と困惑する声が上がっています（時事通信：2010/09/17-19:34）。これのどこが「適材適所」なのでしょうか。
民主党政権では初めて民間から片山善博前鳥取県知事を総務相に起用しましたが、今の二分化された民主党ではほとんど仕事ができないでしょう。
最も官僚と戦ってきた長妻厚労相は、厚生労働省による「大臣辞めろ」の声に答えて、「クビ」になっています（仙谷氏が嫌っているという影響もある）。官僚主導となることが明確になった人事といえます。
「挙党一致」「適材適所」という口ぶりとは異なり、「挙党一致」という約束をあっさり反故にし、露骨な論功行賞と「小沢粛清」組閣となったのです。
（３） もっとも、仙谷由人官房長官は９月１７日午後の会見で「菅総理は挙党態勢を十二分に意識して、今回、そして適材適所を意識して組閣をされた」と述べています。
しかし、首相は主要閣僚に小沢一郎元幹事長と距離を置く者を据える一方、小沢氏の議員グループからは一人も起用していません。「反小沢」の代表格であった岡田克也幹事長を起用した党人事と合わせると、「反小沢」路線の継続をこれまで以上に鮮明にさせたのですから、明らかに虚偽の発言です。（仙谷氏は、自らの事務所費問題でも嘘を言い、憲法７５条関係での発言は間違いだったので、嘘や虚偽発言は平気なのでしょう。）
菅首相は、両院議員総会での言葉に反して、執行部人事・内閣人事も「脱小沢」「反小沢」「小沢粛清」体制を示した布陣にしているのです。これでは、「ノーサイド」でもなく、「『４１２人内閣』」を作らないことを明言したわけで、「民主党政権が４１２人の力をあわせ」ることも不可能になりました。「挙党仙谷氏「反小沢」を示した「小沢粛清」布陣にした以上、まったのですから、挙党一致を示した言動は「嘘」だったのであり、薬害エイズ問題と同じように、「嘘吐き菅直人」の面目躍如というべきでしょう。
（４） 菅首相は、露骨に「反小沢」「小沢粛清」人事にしたのですから、小沢氏側との亀裂が大きくなったことは明らかです。ですから、小沢氏側についた方々が反発するのは必至ですし、野党側も、内部対立が熾烈な民主党に協力するわけがありません。
「小沢氏に近い議員からは「完全な反小沢シフトだ」「ノーサイドの意味が分かっていない」と不満の声が漏れた。菅グループ幹部は「人事が論功行賞と受け止められてしまうのではないか」と懸念を示した。（時事通信：2010/09/17-13:08）」
「自民党の谷垣総裁は１７日、党本部で記者団に対し、「（民主党内で）小沢氏に近い方は『お手並み拝見』と見ているのではないか。与党をきちっと掌握し、課題に迅速に応える態勢かどうかは疑問だ」と述べた。
公明党の山口代表は、国会内で記者団に、「小沢氏のグループに配慮した人事になりきれておらず、内閣の政治主導がどこまで実現できるか、懸念が持たれる」と語った。みんなの党の渡辺代表は、「民主党代表選の明白な論功行賞人事だ。改造内閣の脆弱(ぜいじゃく)な高支持率は、国会が始まると化けの皮がはがれてくる」と指摘した。」（読売新聞）
「小沢グループからは「首相は挙党一致と言っていたが、結局は『排除の論理』で人事をやっている」と反発が出ている。
小沢グループの中堅議員は１７日朝、「これから国会運営が大変な時に、首相は党内にも敵を抱えてどうするつもりなのか。小沢グループが野党提出の内閣不信任案に乗ったら、政権が倒れることを分かっているのか」と不満を漏らした。同グループの別の議員は「敗れたとはいえ、代表選で２００人の議員が小沢氏を支持したことを首相は忘れている」と指摘した。」 （読売新聞）
小沢グループはもちろん「反小沢」布陣と理解していますし、野党側も「反小沢」布陣と理解していますので、これでは国会運営がうまくいくわけがありません。産議院では野党が優位を占めているという、ねじれ国会においては、民主党内での統一はより重要であるのに、民主党内でさえ非協力的になるのは必至でしょう。菅直人氏側は、「小沢憎し」の一念のみに凝り固まってしまい、将来の展望をまるで考えていないようです。
ここまで徹底して「小沢粛清」布陣にしてしまうと、小沢氏支持の国会議員２００名は、同じ民主党内であるのに、完全な「敵」扱いです。まるで、内部でリンチを行い続けた連合赤軍のようです。
「「総括」とリンチ
連合赤軍は、しばしば総括（そうかつ）と称して各人に政治的な反省を迫ることがあった。これはやがて、本人の自覚を助けるとして、周囲の者が総括をされる対象者に対し、意見や批判を行うものに発展した。
山岳ベースでの連合赤軍においてはこれが破綻し、リーダーの森恒夫らは総括に暴力を用いるようになった。一人の人間に対し、仲間全員が暴力を用いて厳しい反省を強要するようになり、実質的なリンチと粛清が展開されるようになった。被害者も政治的指向から激しい暴力を伴うこの行為にほとんど抵抗しなかった。被害者はある者はこれらの暴力による内臓破裂で死亡し、ある者は食事もほとんど与えられずに極寒の屋外に縛り付けられ死に至った。彼らは暴力を総括を助ける行為として「総括援助」と名付け、正当化した。またこの総括援助による死は「総括できないことに絶望してショック死した」として「敗北死」という名が付けられた。また、総括が期待できないと判断されたメンバー二人（一人は幹部）には「死刑」が宣告され、アイスピックで何度も刺された上に絞殺された。」（連合赤軍 - Wikipedia）
小沢一郎氏は、岩手県第４区選出の国会議員であり、小沢グループを形成するのも国会議員です。小沢氏を含めて国会議員は、選挙権を有する有権者の「民意」によって選ばれた者であり、「全国民の代表者」（憲法４３条）です。国政選挙において、有権者の多数が、小沢氏が特に強調した「国民の生活が第一」を含めた民主党の政策を支持して投票した結果、民主党が政権（国家権力）を握っているのであり、これが日本国憲法下の政党政治・議会制民主主義です。もちろん、小沢氏を排除した政策があるわけではなく、「小沢外し」に投票したわけではありません。
そうだとすれば、小沢氏・小沢グループを含め、小沢氏を支持した２００人の国会議員すべて「全国民の代表者」（憲法４３条）であるのに、身勝手に「小沢憎し」という感情論から、勝手に「反小沢」「小沢粛清」を行うのは、憲法４３条の意義に反するものといえます。また、民主党内で「粛清」を行うほど対立しているようでは、民主党の政策の実現は困難であり、それは国政選挙によって民主党に投票した有権者の「民意」に反するものであり、選挙権の意義並びに政党政治のあり方に反するものとして妥当ではないのです。
今回の「反小沢」「小沢粛清」布陣は、憲法４３条及び議会制民主主義上、妥当とは思えないのです。小沢氏・小沢グループの力をも取り込むことこそが、憲法４３条に合致する態度であり、それこそが、国内外に山積する難題を解決する道であったように思うのです。
（盛んに「小沢バッシング」を繰り広げるマスコミは、国政選挙での民意という正当性のある「民意」に反するものであり、憲法４３条の意義に反するものです。）
憲法の意義は別として、菅直人氏側が、まるで「連合赤軍のような『総括』」を行ってしまうのですから、菅直人氏側には恐怖を覚えます。前日まで「挙党一致」と言いながら、次の日には一転して、イジメをはるかに超えた、徹底した「小沢粛清」人事を平然と行い、極めて寛容さに欠けた態度に出てしまうのですから。こうしたイジメ行動・公然粛清がまかり通るのであれば、菅直人氏は日本社会に害悪を及ぼす者であるとして、マスコミによる「見せかけの世論」は別として、多くの有権者は「連合赤軍・菅直人」を見捨てるように感じます。
３．最後に。
民主党代表選では、小沢氏が米軍普天間飛行場移設問題に関して、「親沖縄」の姿勢を示したために、一時的に注目された沖縄ですが、沖縄県民は、菅氏が代表に選ばれたことに対して落胆しています。
（１） 毎日新聞 2010年9月15日 東京朝刊
「◇沖縄、落胆 普天間「遠のく県外」
米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）移設問題を抱える沖縄では、同県名護市辺野古への移設を決めた日米合意を踏襲する菅直人首相の続投に、落胆の声が一斉に広がった。名護市では１２日の市議選で移設反対を掲げる稲嶺進市長の市長派が圧勝したばかりで、代表選でも普天間問題で沖縄と話し合う姿勢をみせていた小沢一郎前幹事長の勝利を期待する声が強かった。ヘリ基地反対協の安次富（あしとみ）浩共同代表は「沖縄を理解していない人が首相を継続することになり、悲しい」と話した。
民主党沖縄県連は、県選出国会議員２人とほとんどの地方議員が小沢氏を支持。幹部らが県連事務所のテレビで開票作業を見守ったが、菅首相の勝利に「なぜだ」というため息交じりの声ももれた。
全国の党員・サポーター投票では、菅首相が３００ポイントのうち２４９ポイントを獲得したが、沖縄では小沢氏に全投票数の約７割が集まった。県連の山内末子副幹事長は「沖縄と本土の世論が全然かけ離れた結果だ」と語り、普天間問題への温度差を残念がった。【井本義親、斎藤良太】」
（２） 民主党は、今回の代表選において、無知無能な菅直人氏、沖縄を見捨てる選択肢を選びました。
菅直人氏は沖縄にいかに菅直人氏が沖縄を見捨てようとも、本土に住む者は、「沖縄を理解していない人が首相を継続することになり、悲しい」「沖縄と本土の世論が全然かけ離れた結果だ」という言葉を深く心に刻んでおくべきです。「捲土重来、次こそは沖縄を見捨てない道を選ぶべきだ」と。
------------------------------------------------------------------------------------
菅がやりたかったのは、自社さ内閣の首相だったのですね。
実現おめでとう。短い命ですが。
韃靼人
ネット界の世論調査では「小沢支持」が上回った。
現実は「小沢支持」が下回った。
①ネット界の世論調査はアテにならないことが証明された。
あるいは、
②ネット界の世論調査の結果が選挙に反映されるには既に時間がなかった。
ただそれが証明されただけに過ぎないだろ？
個人的には①でも②でもどっちでもいい。自分は困らない。
勝利を確信し喧伝していた「小沢支持」者の頭の悪さが暴露されて困り「そうだ陰謀だ！」と恥の上塗りしているだけ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c225
もし、そうなら、「クリーンでオープン」な政治が泣きますね？
＞たかがポストの為に政権交代の為に投票した国民を売って菅を支持するとか
＞信じられないのだが
一年生で系譜の政策決定にかかわれるからと菅を支持したおばかがいたっけ。
菅政権が潰れたら、どうするのかな～・
もう政府政策にかかわるどころか議員になることもないでしょ。
せいぜい3ヶ月間あるかな～、や・っ・て・み・な～～～～。
渡部恒三みたいにその3ヶ月間の思出話、自慢話を一生続ければ幸福な人生じゃないか。
The end
>有権者の少ない地区のみなさん！！
>投票した方々の数を確認する事はできませんか？？？
>棄権した人の数を確かめれば、不思議な謎は解けます
投票した人がその旨を申告することはできても、
誰も集約しないでしょうからねぇ。
小沢選対は「お手数ですが投函前にコピーをお取りください」
くらい支持者に呼びかけておいてもよかったかもしれませんね。
党員・サポーター投票における選挙区別の投票総数の分布
３００選挙区で、
最多投票数は岩手３区の2,009票。
最少投票数は沖縄２区の127票。
2,000票以上…１選挙区（小沢１勝０敗，勝率1.000）
1,800～2,000票…０選挙区
1,600～1,800票…５選挙区（小沢２勝３敗，勝率.400）
1,400～1,600票…７選挙区（小沢３勝４敗，勝率.429）
1,200～1,400票…９選挙区（小沢１勝８敗，勝率.111）
1,000～1,200票…３９選挙区（小沢８勝３１敗，勝率.205）
800～1,000票…５７選挙区（小沢９勝４８敗，勝率.158）
600～800票…８８選挙区（小沢１３勝７５敗，勝率.148）
400～600票…６６選挙区（小沢８勝５８敗，勝率.121）
200～400票…２４選挙区（小沢４勝２０敗，勝率.167）
200票未満…４選挙区（小沢２勝２敗，勝率.500）
合計 ３００選挙区（小沢５１勝２４９敗，勝率.170）
投票総数が1400票以上の１３選挙区では６勝７敗とほぼ互角なのに、
投票総数が200～1400票の２５９選挙区では４３勝２４０敗と極端に負けた。
「投票数が多い選挙区ほど小沢の勝率が高い」。
つまり
「代表選への関心が高い選挙区ほど、小沢に多く投票していた」
ことを示す。時期的に言うならば、
「選挙期間の終盤になって小沢票がぐんぐん伸びた」
ことが考えられますね。
投票（郵送）は代表選告示の9月1日の翌日から行われたため、
組織票は序盤で送付されたと考えられます。
つまり、最終的に投票総数が伸びなかった選挙区は、
組織票が占める割合が圧倒的だったことが想像されるのです。
以上、「不正がなかった場合」の敗因でした。
結論から言えば、「小沢票抜き取り不正」がなかったとすれば、
選挙戦序盤の大量組織票にやられたというのが正確かなと思います。
あと２日、投票受付期間が長かったら、
勝敗が動いていた可能性はありましたね。
なおこの「抜き取り疑惑」ネタで阿修羅が引っ張られることを、
明らかに嫌がって中傷し、火消ししようという投稿者がポツポツ出ています。
「小沢支持者」を名乗っても本性はすぐバレますから、
無駄なことは止めた方が賢明ですよ（笑）。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/315.html#c26
あなたは幸せで愚かな人だ。言いたいのは、ただ、これだけです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/342.html#c7
今や完全なる「二重国家化」した日本。
ネットや書物を中心に、本当のことに目覚めた人達の意気
は強いものの、まだ絶対数が少ない。本当に、このまま
日本は、こんな腐った奴らに食い潰されて、終わってしま
うんだろうか・・・？
小沢さん・亀井さん・鈴木宗男さん・植草さん・副島さん・
佐藤優さんーこうした人たちが、国家のために彼らの持て
る知恵や実行力を行使できることが、彼らの生きているう
ちに、あるだろうか・・・？
今アメリカがどんなに日本に寄生しても、所詮死ぬことは
目に見えている。元々が寄せ集めの、フリーメーソンに
よって形だけ民主主義のスタイルを取って作られた、悪意
に満ちた人工国が、このまま存続し続けるわけがない。
それはいいけれども、なぜ日本がここまで道連れにされる
のか？
今度は郵政法案潰しに、日本操り班は、どんな汚い手を
用意するだろう？その家来の売国奴内閣は、どんな詭弁
を講じるだろう？
気持ち悪い二重国家になったものだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/224.html#c25
日ごとに 1通何円 × 通数 ＝ 合計金額何円 と書かれているので
この通数を 日毎に 2週間分 足せば。すぐに総通数が分かります。
３０分も掛かりません。是非、調べてほしいものです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/315.html#c27
真実が、証拠つきで、もっともっと出てこないだろ
うか。小沢さんが命を掛けて出馬したように、命を
かけて真実を暴く日本国民がもっと出てきて、力を
合わせられないのか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/315.html#c28
どこが、クリーンなんだ ゴミだよ！！
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/199.html#c114
そりゃもちろん"あり"だ。
ただ、「小沢支持」者らしい陰謀論者は、確実な物証じゃなく、
あったとしても選挙結果が変わるかも知れないし変わらないかも知れない
抜き取られたかも知れないということだけがいえる推定証拠しか求めておらず、
その上で、抜き取られたのは「小沢一郎」と書かれていたといい続けてる
ことに辟易しているだけだ。
「小沢支持」者らしい陰謀論者は、まず「小沢一郎」と書かれた11万票以上の票を
見つける努力をしろや。
この時点で党内かく乱を図っているのが小沢なのは明らかだ。
小沢の姑息な思惑に踊らされてはいけない。
>①ネット界の世論調査はアテにならないことが証明された
>②ネット界の世論調査の結果が選挙に反映されるには既に時間がなかった
ネット界で調査に参加する人というのは、
ID取得して意見を書き込むような「積極性の高いＡ層」です。
①は「政治的に受け身のＢ層はマスコミに簡単に引っ張られてしまう」ことを証明しているだけです。
②はネット界の「小沢支持圧倒」をマスコミが報じるのを嫌がり、報じたと思ったらここに出入りしているＢ層投稿者同様に中傷、蔑視する内容だったことから、マスコミを疑い始める世論が台頭するのを怖れたことを伺わせますね。
>勝利を確信し喧伝していた「小沢支持」者の頭の悪さが暴露されて困り
>｡ﾖそうだ陰謀だ！」と恥の上塗りしているだけ
そんな余計な一言を書くからＢ層代表だとバレるんですよ（笑）。
冷静な物言いにとどめておけばいいものを。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c227
保坂展人氏は、厚生労働大臣だけでなく法務大臣の人事にも憂慮されてます。
https://twitter.com/hosakanobuto/status/24767439339
官僚・自民・公明依存内閣です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/364.html#c6
私は、不正選挙が明らかになれば、窃盗罪、私文書毀棄罪に引っかかると思っています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/368.html#c1
菅・・・前任者によって静かにしていさえすれば勝利できる最高の作戦を勝手に変えて１カ月で大敗北にしてしまう無能な指揮官
仙谷・・・ヤミ金の有能な悪徳弁護士
前原・・・たった半年で党支持率を１ケタ台に落ち込ませる事が出来る有能な自爆テロ犯
枝野・・・口先だけの三流弁護士
玄葉・・・自分は人望があって優秀だと勘違いしている新米課長
小宮山・・・国民を惑わすマスゴミの有能なコメンテーター
生方・・・社長の悪口をあちこちで言いふらすバイトの清掃職員
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/328.html#c22
君はさぞかしおいしいニンジンをたらふく食っているのだろうね。君はそれで満足かも知れないが、もし君に”友人と言える人”がいたら、”ええ加減にしとけよ”というだろう。しかし、君のような考え方の人物には”調子を合せる者はいても友人は存在しない”だろうよ!
寂しくないか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/339.html#c15
こんなバカなことを言っている時点で、自民党の派閥政治から頭が離れていないちうことがわかる。
小沢派も、鳩山派も、菅派もない。
あるべきは適材適所だけだ。
そんなこともわからずに、自民党政治を民主党に求めるとは‥。
「判官びいき」は正真正銘のバカなのだろう。
あぁ積極性の高い嘘吐きってのもいるねぇ。
さて、ID取得して意見を書き込むような「積極性の高いＡ層」とやらの
「小沢支持」が全体の何割か教えてもらいましょうか。
あぁもちろん、ID取得して意見を書き込むようなID数を世界的に数えるんですよ？
民主党代表選のためだけにID取得しているわけじゃないのですからね。
思いつきだけでA層だのB層だの書いて煽るから
勝利を確信し喧伝していた「小沢支持」者の頭の悪さが暴露されて困り「そうだ陰謀だ！」と恥の上塗りにさらに重ね塗りしなければならなくなるのですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c228
－－－－－－－－－
（１）クリーン：政策立案能力がないので白紙状態（クリーン）であること。
（２）オープン：政策立案能力がないので官僚やひも付き専門家や利益団体に広くアイデアを募集（盗む）すること。
（３）有限実行：自分らでもやれそうなことしか言わないこと。
－－－－－－－－－
副島氏の頭脳明晰ぶりと、発する言葉の真意
は、あんたらには一生わかんないから、自分
のおつむにレベルに合ったサイトや仲間と
群れたらどう？
実際副島氏の文章を取り上げた上で、きちん
と論証したり分析したりする記事をあげよう
と思ったら、相当難しいのよ。それ位レベル
の高い内容を含むのでね。
阿修羅ではいつも、揚げ足取りか陰口程度の
コメントしか集まらないのは、それが理由。
彼の真意を理解している「本当のインテリ」
は黙って、お前らとは比べようもない沈思黙
考を続けている。それが副島氏の言論活動の
真なる意義。深いところから、まず聡明な人
から日本を変えてゆける稀有な言論家ですか
ら。わからん奴らは、ここで心ゆくまでダダ
こねてるといい。多くのロムラーに笑われる
だけのためにね。
こういうコメントが出るとすぐに「信者」だ
のどーのとまた嫉妬するクソのような奴がい
る。きちんと理解できる人を信者呼ばわりす
る暇があったら、自分自身の魂は誰の信者と
化してるのか気づけ。大抵いじけてるお坊ち
ゃん達は、自分への自信のなさから「何か」
に激しく依存する。
独り立ちできず、何かにすがりつきたいわけ。
本当に洗脳され、信者になってるのは自分達
だと気づいた方がいい。
「他者への低レベルの嫉妬・恨み」を機軸に
動いたり、物言う奴は、皆「自分に自信がな
い不安教」の信者だよ。だったらもっと勉強
すりゃいいのに。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/274.html#c25
菅さんは、口先とは逆の人だと断言できる。
挙党一致」ということは「挙党不一致」ということである。
「政治主導」という時は「官僚丸投げ」
改革意欲ないし、検察暴走容認だから、傷や汚れがあっても
検察はトラップ（わな）をしかけてこない。
その自己保身が、な～んにも国民の利益にならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/258.html#c50
抗議殺到でもブログのコメント欄を更新開示していたのがせめてもの誠意は良心の呵責かと思っていたら、あまりの炎上に数日前から更新せず。
「ポストに転んだな！」と言われるのがおそろしくなったのか、所詮この程度の男。
それに比すれば、「冷や飯覚悟」で小沢支持に回った細野の方が 党内外で名を上げるだろう。
政治の世界でも「裏切り者」は信用されんだろう。馬淵 ばかな選択をしたな！
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/369.html#c2
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=5817&wv=1&typeFlag=2 という「クイックリサーチ」を告示の日から投票当日まで行っていました。 元小沢側近の参議院議員・平野貞夫氏のプログによれば ９月３日時点 菅76,064(50％) 小沢58,348(38％) 棄権17,068(12％)。 ４日の新宿、５日の梅田の演説会が終わると、ぐんぐん小沢氏の票が伸び、 マスコミはこういうネット界の動きを怖れた。 いずれにしても小沢氏の出馬は、
>民主代表選 どちらの候補がいい？
>代表選に投票できるなら、どちらの立候補者に投票しますか？
>｡ﾊ実施期間：2010年9月1日～2010年9月14日）
選択肢は３つあって「菅」「小沢」「棄権」。
ネットにアクセスできる人は誰でも投票でき、
一度投票したパソコンからは二回目の投票ができなくなっていました。
「最初の１日は菅７０％、小沢２０％という、
新聞の世論調査と大差ない圧倒的な差だった」そうです。
ところが私も興味を持って毎日追跡してたんですけど、
９月６日時点 菅93,896(48％) 小沢81,159(41％) 棄権21,107(11％)。
９月７日時点 菅98,499(47％) 小沢87,640(42％) 棄権22,133(11％)。
９月８日時点 菅100,701(47％) 小沢92,469(43％) 棄権22,723(11％)。
９月９日時点 菅102,754(46％) 小沢96,490(43％) 棄権23,172(10％)。
９月10日時点 菅105,243(46％) 小沢101,602(44％) 棄権23,852(10％)。
９月11日時点 菅106,590(45％) 小沢105,641(45％) 棄権24,195(10％)。
９月12日時点 小沢109,366(45％) 菅108,072(45％) 棄権24,508(10％)。
９月13日時点 小沢113,577(46％) 菅111,089(45％) 棄権24,991(10％)。
９月14日時点 小沢118,867(46％) 菅114,845(44％) 棄権25,627(10％)。
14日（最終） 小沢123,135(46％) 菅118,517(44％) 棄権26,518(10％)。
全体268,170票で終了。
差が縮み、９日の札幌演説会、１０日に村木被告への無罪判決が出て
それが朝刊に載った１１日にはついに逆転（午前９時から１０時の間だった）、
あとはどんどん差が開き、終わってみれば小沢票が菅票を4,618票も上回ったのです。
これは明らかに「真の民意」がどちらであったかを示すものです。
自分達が国民を偏見漬けにしてきたことがバレ始めましたからね。
一部の御用評論家を引っ張り出して、
「ネット界は変な人たちが多い異常な世界だから」と中傷させていた。
この行動は、阿修羅掲示板で小沢支持者を中傷する投稿者と類似しています（苦笑）。
民主党議員の「仕分け」を明確に行ったという大きな成果を上げています。
そして今回の民主党代表選が「マスコミ世論誘導vs草の根ネット世論」の代理戦争でもあったことを証明してくれましたね。
政治的にも大きな意味がありましたよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c229
自民党の派閥政治ならば内閣改造で派閥で大臣ポストを
持ち回り、求心力を高めると言う戦略として理解できるが
政権交代して、政治運営の手法を探る（変える）ならば
原則大臣は留任させたほうが
大臣も腰を据えてじっくりと政治改革に取り組めるし
各省庁も一貫性を持って行政に当たれるのではないだろうか？
それこそ挙党一致にも適う
大臣は完全にお面の付け替えにしか見えない
（首のすげ替えにもなってないでしょ？）
結局自民の劣化コピーのやり方を踏襲すれば
結果も同じ、首相自身の寿命を縮めるのは明白
官僚的、サラリーマン的だ
平成の革命or改革を唄うならば
この国を再起業する感覚や考えが
その根底になければならず
やってることは末期政権（国家）の延命処置そのもの
村山ー自社さ政権
次の
橋本ー自社さ政権の厚生大臣がエイズ問題を混乱させた菅直人。
さきがけを裏切って民主党に参加したのが、菅、枝野、前原ら。
消費税値上げ、法人税値下げ、小沢排除で既に一致している。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/371.html#c6
＞自民党を利するだけの煽りは止めてほしい。
そんなことはないと思う。
たとえ一度野党になろうとも、不正までやる菅政権、仙谷政権が温存する事が国民の為になるとでも言うのか。
一連の小沢氏叩き鈴木氏潰しも仙谷あたりの仕業のような気がしてきた。
小沢氏率いる軍団には今回を見ても分るように、飴玉攻撃にも、ポスト攻撃にも、300万円のクラスター爆弾にも、はたまた党員サポーター票の集計結果漏洩による勝ち馬乗せ攻撃にも乗らなかったつわものばかりの200名の議員である。
菅側についた欲ったかりの206名とは雲泥の差である。
こうした矜持ある人だけでの政権をどれだけ夢見たか。
この小沢派の中になら、将来の総理にふさわしい人物がわんさと含まれているに違いない。
理念も何も無いただの烏合の衆と化した腐った民主党内に小沢騎士団が埋もれる意味が何処にあると言うのだ！
筆者の言っているこの事に賛成です。
＞ここは同じ理念の同志が別の党を作るべきである。そうしないと、
＞小沢氏を支持する国民の票が菅政権維持のための票となってしまう。
＞納得出来ない。
＞これは正に「ねじれ」支持である。その「ねじれ」を正すためには新党を
＞結成すべきである。
＞理念は理念である。自分の理念を曲げてまで、理念の違うグループと居る
＞必要はない。
ノーサイドで小沢さんの支持者は二度と民主党に入れないと
いっている人が大勢いる。さらにその上他の野党に投票している
人は今回の代表選は出来レースという感想だそうだ
菅さん支持をいった議員は参院選の選挙結果を無視したと断罪される
国民新党が１議席もとれなかった現実は今の菅さん支持の議員に
そのまま当てはまってゆくのみ。
小沢さんを支持しているというよりも、無党派層は旧民主党を信任しない
今のグループはそのまま旧民主党なので支持できないという事になる
ネクストキャビネットばかりの民主党である。選挙で勝ったことがない
内閣は選挙で負けた上に、出来レースで信任されたといっているというのが
民主党を支持しない人の意見なのである。
この評価は正しいと感じてしまう。
>積極性の高い嘘吐きってのもいる
>｡ﾖ積極性の高いＡ層」とやらの「小沢支持」が全体の何割か教えてもらいましょうか。
>思いつきだけでA層だのB層だの書いて煽るから
>勝利を確信し喧伝していた「小沢支持」者の頭の悪さが暴露されて困り
>｡ﾖそうだ陰謀だ！」と恥の上塗りにさらに重ね塗りしなければならなくなるのですよ。
ほらそうやってすぐムキになる（失笑）。
貴方がＢ層代表の証拠です。
ネット界が「マスコミを疑い真実を追究すると、小沢支持者の正しさが見えてくる」方向に流れるのを怖がるから、
Ｂ層から「中傷のために潜り込んでくる投稿者」が出てくるわけです。
悪意というのは行間に滲み出るものです。
特に「正義派ぶって小沢を叩く」投稿者には顕著な傾向です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c230
不正を許すから、不正ができる状態を放置したのである。
つまり、不正ができる状態を放置したのは、不正をするためである。
そもそも、管一派は、推定有罪の謗りを憚ることなく小沢氏の「政治とカネ」を騒ぎ立てた。
では、推定有罪を信条とする管一派は何故「代表戦と不正選挙」を騒ぎ立てないのか。
ダブルスタンダードというより、ダークスタンダードと言うべき輩だ。
邪な恣意に憑依された、野蛮で愚かな集団である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/315.html#c30
だいたい地下でつながっているなんて、イラクがクウエート侵攻のとき
イラク側の主張であったが、日本を含めて「国際社会」は認めたかね？
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/361.html#c6
民主党という衣を着ているが実態は官僚、マスコミ、米国、経団連の利になるべく動く連中がいたということである。そう私には小泉内閣にダブってならない、
今度も一兵卒と言うが、
今度は何を画策するのか？
口癖なのかもしれないが
国を想い、党を思うのならば
黙っていた方が利口だ
管より小沢だろ！と思っていただけに
余計にそう思う。
人事については
下の投稿にコメントしたように
原則留任すべきだった。
改造内閣＝馬缶の一つ覚え
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/371.html#c7
さすがネオコンと赤軍派の内閣だね
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/371.html#c8
何も持っていない。
薄汚くニヤケテ知性が感じられない。
不正して権力の座についた。
世界中の人はＴＶ画面を通して一瞬で見破るだろう。
これ以上、日本の恥を晒すのは止めて欲しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/199.html#c115
標記の記事によると、米国では「ハフィントンポスト」「ポリティコ」「プロパブリカ」などのサイトで"真実情報"を入手できる基盤ができているそうですね。
筆者（佐々木氏）は日本でも早晩同じ状況になるだろう、と書いていました。
本、サイトもその一つと思います。
もっと地方の方々を含む広範囲に真実情報を提供する手段はないでしょうか。
米国の例を参考に本格的に広めたいですね。
急ぎたいですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/234.html#c45
いいか悪いかともかく存在感があったのは竹中大臣である。竹中は途中から
政治家になったので、民間大臣か否かは問題があるが、小泉政権後、すぐに
政治家を辞めているので、民間大臣とみなしてもいいかもしれない。竹中が
存在感があったのは小泉のバックアップがあったからである。
片山の期待されている地方分権は総理が職を賭すほどの難事である。それを
菅が本気でやりたいと考えているとは思えない。したがって、片山が何か
仕事ができるとは思えない。また、片山のいままでの行動からやろうと
しているとも思わない。
片山は第二の増田純也になるのではないか。同じく「改革派知事」出身だが
何もしなかった。藤井裕久ではないが、霞が関に戻って官僚に戻る可能性も
ある。何も期待してはならないだろう。ニュース23クロスで東知事が歴史に
残る仕事をするかもしれないなどと言っていたが、この白痴のいうことを
信じる人間はいないだろう。
この内閣は第一印象は暗いという印象である。何というか、政治家の裏通りを
歩いてきたのが多い。論功行賞で駆り出された感が否めない。加えて、小沢系
への対応がいじめのような気がしてどうにもいやな感じがする。全共闘や
内ゲバといった時代錯誤的なもので満ちた暗い内閣である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/370.html#c5
「小沢グループからは一人の閣僚の、党幹部の起用もなかった」ということは、
206人だけで運営し、残り半数、200人の潜在力を引き出せないことを意味する。
自民党派閥政治の順送りとは次元の違う話だ。
現に、岡崎トミ子を筆頭に不適材不適所だらけだ。Aobadai Lifeの指摘は当を得ている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/370.html#c6
Ｑ：「クイックリサーチ」のIDは投票設問ごとにIDをとらないといけないのか？
Ａ：違うだろ。
Ｑ：この投票設問は、議員、党員、サポーターだけが投票できるのか？
Ａ：違う。
Ｑ：党員、サポーターの投票日はいつか？
Ａ：９月１１日到着分まで。小沢氏の支持が逆転したのは９月１２日以降
つまり②ネット界の世論調査の結果が選挙に反映されるには既に時間がなかった
が推測される。
Ｑ：なぜ国会議員票で小沢氏への投票議員数が「阿修羅小沢支持派」の想定より
少なかったのか？それどころかなぜ敗北まで行ってしまったか？
Ａ：民主党の議員はネットを重視しない。人によっては情弱とも評すような
レベルの低い議員が多かった。
>マスコミはこういうネット界の動きを怖れた。
せっかく「小沢支持」を示すようなソース見つけたのなら陰謀論に走らず、情報解析しようや（笑）
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c231
たしかに人間的魅力とかいいよね。
芸能人じゃないのだから、、、
小沢さんから、政治屋が離れていくのは、当然でしょう。
小沢さんは、「革命」を求めているからですよ。
政治屋は、自己保身で、自分の利益の」ために小沢さんに近づき、
利用しようとして、離れていくわけだらね。
友人なんていらないですよ。くだらない。
同士がいればいい、平野さんのような。
小沢さんの著書では、「小沢主義」がいいかと思います。
それと、代表選での演説など、ネットでさがせば、活字化されています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/357.html#c15
ムキになっているように見えるなら、お前さんはアフォだな。
人を煽るだけ、難癖つけるだけ、自分が信じたことだけを、情熱をもって支離滅裂に書くだけじゃなく
情報解析してみようぜ？
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c232
日本は、早急に「脱・仙石」を実現しないと滅びる。
「脱・仙石」
「脱・仙石」
「脱・仙石」
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/258.html#c57
小澤氏は多くの機会に多くの大衆に自己の信念を訴え続けて欲しいと思います。
小澤氏を近くて支えておられる人達も、どのようにしたら小澤氏の真の姿が一般国民に理解され共感されるのかを真剣に考え、その実現に努力して戴きたいと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/290.html#c5
大方の見方は仙石が管をあやつっているとしていますが、そうとは思えない。
管が仙石の"セクト主義"性癖を利用して、自分のクリーンイメージを壊さないようにしているだけだろう。全く一身同体の表と裏の顔を分担しているだけ。ジキルとハイド。
民意を無視し我欲に走った点では同罪だが、やりくちの汚さでは管の方がはるかに"悪"だ。
真しやかなタイトルを付けているけど、得票率で見れば地方議員票では、ほぼ、６：４で菅直人が勝っています。
党員・サポーター票も票数で見れば、ほぼ、６：４ですから、こんなものでしょう。
上記はマスコミ連中が反小沢キャンペーンを張った上に、マスコミ連中が行った８：２程度の世論調査からみれば小沢氏の得票は納得のいくものでしょう。
残念なのは、小沢氏と菅氏が国家ビジョンに於いて、月とスッポンほど違いがあることを知っているはずの「国会議員票」で負けたことです。
菅に投票した国会議員の「人物を見る目」のなさには情けないというか、いつから日本人のレベルがこんなに落ちてしまったのか、アメリカによる洗脳教育にようものなのか、情けない限りです。
何れにしても、「イラ菅」「フランケン岡田」では早晩、政権運営、国会運営に行き詰まることは目に見えています。
それまで国民は耐えなければならないことを自覚しないといけないでしょう。
キング牧師"I have a dream."
http://www.youtube.com/watch?v=PbUtL_0vAJk
"I have a dream." 演説の解説と日本語訳
http://longtailworld.blogspot.com/2006/02/i-have-dream-speech.html
http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/i%20have%20a%20dream.htm
そしてまた、キング牧師は最後の演説でこうも言っています。
前途に困難な日々が待っています。
でも、もうどうでもよいのです。
私は山の頂上に登ってきたのだから。
皆さんと同じように、私も長生きがしたい。
長生きをするのも悪くないが、今の私にはどうでもいいのです。
神の意志を実現したいだけです。
神は私が山に登るのを許され、
私は頂上から約束の地を見たのです。
私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
ひとつの民として私たちはきっと約束の地に到達するでしょう。
今夜、私は幸せです。心配も恐れも何もない。
神の再臨の栄光をこの目でみたのですから。
キング牧師の最後の演説
http://www.youtube.com/watch?v=o0FiCxZKuv8
キング牧師の最後の演説（演説の解説と訳）
http://www.leafandletters.com/wordsarepower-kingslastspeech.html
きっと小沢氏も代表戦にご出馬された時、
このような心境だったのでしょう。
小沢一郎氏はこの国に必要な真の政治家です。
１００年に１人現れるか現れないかというぐらいの偉人です。
日本国をくいものにしようとする米帝権益代理人どもが牛耳る
政官報複合体の下劣なプロパガンダに惑わされてはなりません。
日本国をくいものにしようとする米帝に盲従する売国奴どもが牛耳る
政官報複合体の卑劣なデマゴギーに騙されてはなりません。
日本国民は小沢一郎氏という政治家を大切にしなければなりません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/162.html#c48
相手が菅直人。姓名判断では「総画数２２画」の”奇人変人運”の男の言葉を信じていけない。彼には何も哲学が無く、思いつきで、行き当たりばったりの“カン”で行動する人物だ。
組閣では、早速、民主党のマニフェストを攻撃していた片山善博氏を総務大臣に決めた。また、仙谷官房長官は、”ネオコンサバティブの親玉”で、イラク戦争を推進したアメリカのアーミテージと会い、何か密約をしたようだ。売国マスコミはアーミテージの行動をチョット報じただけで、それ以上のことを一切報道しない。当然、仲間で売国奴の菅直人を攻撃しない。これで、菅直人の本心がどこを向いているかが、すべて解るだろう。属国政策がハッキリしていた自民党より悪辣な政権の誕生である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/332.html#c5
これならどこかの国から選挙監視団を派遣してもらうしかないでしょう。
超後進国の話かと思っていた。
逆にこんなこと判っていてわざと敵にやらせんではないの？
菅直人には、そのような戦略はなく哲学もない。思いつきで行動するだけの男である。あるのは、自分の地位を守ることだけである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/329.html#c4
管が言ってるのは『嘘党一致』でしょう。
そんなことまじめに考えてはいけない。
エネルギーの無駄です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/328.html#c26
いくら小沢憎しといえども、小沢氏を支持した200人もの議員たちを「排除」することは、「公」の器である政党を私物化するに他ならない。
これほど多くの人材を使いこなせないで、ねじれ国会を乗り切ることは、不可能。
就任して「まだ３ヶ月」が再任の唯一の理由。こんどは、再任後「もう３ヶ月」も経ったというのが、退任理由であろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/371.html#c11
今回の内閣は
「嘘そつき内閣」
と命名する。
世界の信用は得られないよ。子供の教育にも悪い。
同感です！
サポーター票で不正があるだろうと予言された通りになりました。
ここまで守旧派が追い込まれていた証でしょう。
小沢氏への圧倒的支持率というネット世論を、一部の狂信的云々で済ませたいマスコミの必死さが、ここ数日の特に朝日に記事に見て取れる気がします。
マスコミ報道が何かおかしい→新聞・TV以外で情報収集→小沢氏が何故叩かれるか理解→小沢氏支持・・・このような経過を辿ってきた人達の多くが、今、ネットで意見し、マスコミに苦情や要望を行っていると思います。
私も、その一人です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/315.html#c34
当然、小沢氏はそう受け止め、喧嘩上等！と仙谷退治に乗り出した。
火蓋が切られるのは意外と早いかもしれない。
副大臣・政務官人事で小沢派からどれだけだすかも大きな問題だ。
奴らは懐柔を画策して一本釣りを狙っているのでガチ小沢系以外は
出さない方が無難だ。もちろん、そうしたメンバーを指名してこない
だろうが。
辞退すれば辞退したで挙党体制に非協力だとかメディアは騒ぐ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/328.html#c27
そしてさらに驚くのは、民主党代表選のときは、あれだけ”コロコロいけない”と呪文のように唱えていたマスコミ人たちが、そのことについてまったくふれず、記者会見でも優先して質問指名された記者会見幹事社といわれる大手マスコミの記者がそのことに突っ込まなかったということです。
とりわけ首にする理由が、”仙谷さんの腹の虫の収まり具合”とか
”官僚の讒訴を受けて仙谷がよっしゃよっしゃと約束したもの”
としか考えられない交代劇が露骨にありまして・・・ここまで私心を人事に感じさせてくれた内閣というのは前代未聞ではないでしょうか。
本日の中日新聞の核心という機密費乞食疑惑のある政治部の囲み記事では、仙谷さんは抑え役で菅氏が暴走したと内情が書かれていました。しかし、暴走するくらいに入れ込んでいる総理なら昨日の記者会見のように、何を言いたいかわからないいい訳じみた途中で眠くなるような会見をしないと思うので、批判はすべて菅さんに押し付けて、自分はやりたい放題というのが真相だとにらんでいます。
さて、1946年1月徳島生まれの仙谷さん・・・創氏改名で地元の戦国大名仙石秀久の姓をつかったのはいいけど、間違えて仙石じゃなくて仙谷という表記にしてしまった、特定アジアからの帰化人にありがちな苗字をもつ父親の血を引き継いでいますね。（命が宿ったのが1945年3月日本の適齢期の男子が戦場にではらっている時期というのがヒントです）
もうすこし日本人の伝統的な恥を知る文化風土に合わせたやり方に配慮してもらいたいと思いましたが、感情・感覚のレベルではDNAの違いは大きいのかもしれません。
民主党新政権中枢の皆さん・・・この言葉をかみしめてもらいたいものです！
『動機は善なりや、己に私心なかりしか！』
適材適所というよりは私心がにじみ出る人事一覧
あきらかに小沢支持宣言の報復で交代させた大臣：原口総務大臣・小沢環境大臣・山田農林大臣
自分に対する態度が気に入らないから交代させた大臣：長妻厚生大臣
せっかく幹事長就任を打診したのに文部大臣の仕事継続したいといってむかついて交代させた大臣：川端文部科学大臣
小沢排除に苦言を呈されてむかついて交代させた大臣：直嶋経済産業大臣（新産業育成支援対策など仕事の結果残していると評価されていた大臣）
などなど、新たに登用された人もさることながら、なんでこの人替えられちゃうの？というのを感じる人は正直な多いんじゃないでしょうか？反面・新たに押し込んだのは、仲がいい気心が知れた旧社会党の人たち5名。
極めつけは、国家公安委員長に岡崎トミ子という人選
国家公安委員長とは警察のトップで、スパイ対策をしている公安外事警察も配下にあるわけですが、北朝鮮シンパとしてマークされてきたひとを最上部に配置する感覚・・・信じられません。仙谷官邸に機密情報を吸収して恫喝に使うつもりだとしたら・・コイズミ工作員内閣の二の舞になってしまう危惧があります。
ただ、どんな私心があろうと、行政の無駄をなくしてくれればいいわけですから、公務員改革・行政手続の簡略化・補助金一括交付などやることやってくれる分には文句ありません。個人的な生理的嫌悪感を封印して、仕事の成果が上がれば公正に評価したいと思います。なんといっても公平・公正を大切にしてきた公共心あふれる”和の国・日本”の先祖伝来の血を誇りに思ってる自分ですから（爆）
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/373.html
私は、まともなご意見だと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/358.html#c3
早々に菅支持を打ち出した馬淵の昇格や小沢シンパの山田農相の更迭、長妻厚労相の降格、小沢陣営の徹底排除・・・
あからさまな論功行賞人事のくせに、言う事に事欠いて「小沢氏無役の理由は、本人の希望」だと。
菅も仙谷も腐り切ってるね。
お陰で、この国に巣食う、従米政治家、マスゴミ、検察、役人という寄生虫の姿が明らかになりました。
菅・仙谷の名前は、小泉・竹中とともに、「売国奴」として属国日本の歴史に深く刻み込まれるだろう。
▼小沢氏無役の理由は、本人の希望…菅首相（読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100918-OYT1T00149.htm
菅首相は１７日の記者会見で、小沢一郎元代表をポストに起用しなかった理由を「小沢氏から『体力的に消耗した。しっかり支えるからポストは勘弁してほしい』と言われた」と説明した。
「一部のグループを外す発想で（人事を）考えたことはない」とも述べた。
内閣改造では、小沢グループの入閣はなかったが、代表選で小沢氏への投票を明言した大畠経済産業相、海江田経済財政相、高木文部科学相の３氏が入閣した。鹿野農相、松本環境相、柳田法相は、読売新聞社の取材に対し誰に投票したか明言していない。
▼小沢色を一掃 菅改造内閣発足（東京新聞）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010091802000042.html?ref=rank
菅改造内閣が十七日夕、発足した。菅直人首相は小沢一郎元幹事長を支持するグループのメンバーを一人も閣僚に起用せず、小沢色を一掃した。党の小沢系は強く反発。首相は衆参で多数派が異なるねじれ国会の対応に加え、小沢系との対立関係で今後、難しい政権運営を強いられる。
閣僚十七人のうち、代表選で小沢氏を支持したのは、旧民社党グループの高木義明文部科学相、鳩山グループの大畠章宏経済産業相、海江田万里経済財政担当相の三人にとどまった。鹿野道彦農相は投票先を明らかにしておらず、残る十三人は首相を支持した。
首相は十七日夜の記者会見で内閣改造の人選について「適材適所で自分の能力を生かせる挙党態勢だ」と強調。小沢系を排除したのではないかとの指摘については「そういうことで判断したことはまったくない」と反論した。
その上で二十一日の副大臣・政務官人事で小沢系に配慮する考えを示唆し、「全体の枝ぶりをみて判断してほしい」と述べた。
首相は小沢氏と輿石東参院議員会長に党代表代行への就任を打診したが、両氏がこれを拒否したことを紹介。「私から一部のグループを外すような行動を取ったことはない」と説明した。
一方、小沢グループは一連の人事を強く批判。小沢氏の側近議員は「ひどい人事だ。小沢系を完全にパージ（追放）するということだろう」と指摘。別の若手議員は「首相は『ノーサイド』の意味が分かっているのか」と述べ、首相の挙党態勢づくりの方針は守られなかったとの認識を示した。
小沢氏は十七日夜、大阪府守口市で講演し、人事には言及しなかったものの、「小手先だけの改革ではなく、思い切った手段、政策をもって、勇気ある行動を取っていかないといけない」と首相への不満をにじませた。
▼菅首相、脱小沢進化 「直系」事実上排除（日刊スポーツ）
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20100918-679812.html
菅直人首相（６３）は１７日、内閣改造を行い、記者会見で「これまでは試行錯誤。これからは有言実行内閣」と命名した。しかし、代表選で挙党態勢を掲げながら、小沢一郎元幹事長（６８）率いる小沢グループからの閣僚起用は、ゼロ。代表選で小沢氏を支持した海江田万里経済財政担当相（６１）ら３人の処遇にとどまり、「脱小沢」の度合いは一段と進化した。小沢氏は、打診された代表代行就任を拒否し、地方行脚を再開。対照的な船出になった。
「（政権交代から）この１年は試行錯誤だった。これからは有言実行と言ってもらえる内閣を目指します」。菅氏は組閣作業を終えた１７日夜の会見で、新体制をこう命名した。鳩山、菅両内閣が約束を実行できていなかったと認めた格好だが、有言実行を２度繰り返し、再生をアピールした。
菅氏は１４日の代表選で小沢氏に勝った際、「挙党態勢」「ノーサイド」を強調していた。しかし、この日発表された閣僚名簿の中に、小沢グループ（約１５０人）から起用された議員はいなかった。１７閣僚のうち１０人が代わったが、小沢氏に近い原口一博前総務相や山田正彦前農相は、ポストを外された。
代表選で小沢氏の推薦人になった海江田万里氏が経済財政担当相、小沢氏を支持した大畠章宏氏が経産相、高木義明氏が文科相と３議員が入閣したが、「小沢直系」は事実上排除された。対照的に仙谷由人官房長官や前原誠司外相ら、代表選で菅氏を支援した１０人が入閣した。
会見で菅氏は「これで挙党一致と言えるのかという声が、党内である」と指摘されると「挙党態勢とは、適材適所で全員が能力、経験を生かすこと。どこかのグループを外した、外さないというのはまったく念頭にない」と説明。「（海江田氏のように）小沢氏の推薦人が『小沢系』に入らないのは、理解できない」と述べ、配慮をしたつもりだと反論する場面もあった。「副大臣や政務官の人事があるので、全体をみて判断してほしい」と理解を求めたが、菅内閣の表に立つ大臣では、「脱小沢」が一段と進む結果になった。
▼菅首相は挙党態勢意識して組閣＝仙谷官房長官
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK044129920100917
［東京 １７日 ロイター］ 仙谷由人官房長官は１７日午後の会見で「総理は挙党態勢を十二分に意識して、適材適所ということを意識して組閣した」と述べた。また「地域主権改革、新成長戦略の実現、さらには（強い）社会保障、強い経済、強い財政、この３つの強い循環を作るための一体的な改革というものを本格的に行っていく。その点を総理は強く意識して、この改造を行った」との認識を示した。
「菅・仙谷地獄に落ちろ！」と思われたら、拍手お願いします。↓
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/374.html
マスゴミによる偏向報道への対策を早急に講じなければなりません。
国民に広く真実の情報を提供し公平な民意を形成する必要があります。
標記のコラムによると、米国では「ハフィントンポスト」「ポリティコ」「プロパブリカ」などのサイトで"真実情報"を入手できる基盤ができているそうですね。
筆者（佐々木氏）日本でも早晩同じ状況になるだろう、と書いていました。
日本でも早くできるといいのですが。
特に地方の人たち、ネットができない人たちへの真実情報提供をどうするか喫緊の課題です。
●地方議員の課題
例えば、「地方への財源移管による地方活性化」はまさに各地域特有の事情を考慮した独自の地域活性化の切り札と思うのですが、大阪等一部を除けば本音ではそうした改革を望んでいないということはないでしょうか？
単純に「前より仕事がたいへんになる。責任が大きくなる」ということで地方議員は逃げていないでしょうか。
私の思い過ごしであることを祈りたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/324.html#c7
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/e/494eacb6a300c3b298c496219bfa8c72
2010-09-17 14:20:11
民主党代表選、菅直人の勝利に終わった。勝敗を分けたのは、党員・サポーター票。ただ、党員・サポーター票の三割にあたる１０万票余りが無効票として、カウントされていない。ネット上では、ここで不正が行われたのではないか、と疑われている。おそらく、この不正疑惑、いずれどこかの週刊誌に掲載されるであろう。
私自身も投票したが、書いた名前が丸見えの投票用紙に驚いた。これでは、簡単に不正が行えるのではないかと疑わざるを得なかった。公表された投票結果は、事前のメディア予想通り。あまりの整合性に唖然とした。証拠がないので何とも言えないが、菅政権がメディア合作政権である事を窺わせる話である。
以前から何度も指摘したが、日本の最高権力者が総理大臣で支配権力が政治家だと思ったら大間違い。日本には、裏の権力が存在している。歴史的に言えば、明治時代の山縣有朋までさかのぼる。
・・「当時、選挙によって選ばれた政治家の力を骨抜きにするための仕組みが、政治システムの中に意図的に組み込まれたのである。そして民主党は、山県有朋（一八三八～一九二二年、政治家・軍人）によって確立された日本の官僚制度（そして軍隊）という、この国のガバナンスの伝統と決別しようとしているのである。
山県は、慈悲深い天皇を中心とし、その周辺に築かれた調和あふれる清らかな国を、論争好きな政治家がかき乱すことに我慢ならなかったようだ。互いに当選を目指し争い合う政治家が政治システムを司るならば、調和など失われてしまうと恐れた山県は、表向きに政治家に与えられている権力を、行使できなくなるような仕組みを導入したのだ。」・・
カレル・ヴァン・ウォルフレン（日本政治再生を巡る権力闘争の謎・・中央公論）
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100319-01-0501.html
山縣が作った仕組みは、連綿と受け継がれ、戦争中の軍部独走を生み、戦後も「官僚が支配したる国」が生き続けている。山縣が作った仕組みの凄さは、この支配に挑戦する政治家を葬り去る力を持っていることに尽きる。
ウォルフレンは以下のように書く。・・・・ 「政治（そしてもちろん経済の）権力という非公式なシステムは、自らに打撃を与えかねない勢力に抵抗する。そこには例外なく、自分自身を防御する機能が備わっている。そして多くの場合、法律は自己防御のために用いられる。ところが日本では凶悪犯罪が絡まぬ限り、その必要はない。実は非公式な日本のシステムは、過剰なものに対しては脆弱なのである。たとえば日本の政治家の選挙資金を負担することは企業にとってまったく問題はない（他の多くの国々でも同様）。ところがそれがあるひとりの政治家に集中し、その人物がシステム内部のバランスを脅かしかねないほどの権力を握った場合、何らかの措置を講ずる必要が生じる。その結果が、たとえば田中角栄のスキャンダルだ。」・・
カレル・ヴァン・ウォルフレン（日本政治再生を巡る権力闘争の謎・・中央公論）
この先兵が東京地検であり、マスメディアである事は、ここ数年の異常な小沢排除報道を見れば明らか。
さらにウォルフレンは以下のように書く。
・・・「検察とメディアにとって、改革を志す政治家たちは格好の標的である。彼らは険しく目を光らせながら、問題になりそうなごく些細な犯罪行為を探し、場合によっては架空の事件を作り出す。薬害エイズ事件で、厚生官僚に真実を明らかにするよう強く迫り、日本の国民から絶大な支持を得た菅直人は、それからわずか数年後、その名声を傷つけるようなスキャンダルに見舞われた。民主的な手続きを経てその地位についた有権者の代表であっても、非公式な権力システムを円滑に運営する上で脅威となる危険性があるというわけだ。」・・・上掲書
・・「さて、この日本の非公式な権力システムにとり、いまだかつて遭遇したことのないほどの手強い脅威こそが、現在の民主党政権なのである。実際の権力システムを本来かくあるべしという状態に近づけようとする動きほど恐ろしいことは、彼らにとって他にない。そこで検察とメディアは、鳩山由紀夫が首相になるや直ちに手を組み、彼らの地位を脅かしかねないスキャンダルを叩いたのである。」・・（上掲書）
これが「政治とカネ」問題である事は周知のとおり。今回の民主党代表選は、非公式な権力システム（裏の権力）にとって最大の脅威である小沢一郎の政治的影響力を徹底的に削ぐために行われた。小沢一郎の勝利は、日本の非公式な権力システムにとって悪夢以外の何物でもない。最初に書いた党員・サポーター票の集計疑惑もこの視点で見れば、あながち荒唐無稽な作り話とも思えなくなる。
しかし、今回の民主党代表選、非公式な権力システムにとって成功とはいえない結果だと考えられる。
①「政治とカネ」問題で幹事長を退いた小沢一郎は、もし代表選に出馬しなかったら、政治的影響力を失いかねない状況だった。⇒ところが、代表選に出馬し、官僚、全メディア、偽装された世論の猛烈な逆風の中、国会議員２００人の支持を取り付け、党員・サポーター票、民主党地方議員票の約４割を集めた。⇒※小沢一郎の政治的影響力は復活し、菅政権が行き詰ると即小沢内閣が成立できる基盤が確立した。
②さらに言えば、小沢一郎の出馬は、検察の裁量行政（誰を起訴するかは検察が決める）に対し、明確なＮＯＮを突き付けた。もし、彼が出馬しなかったら、検察の意図にそぐわない政治家は、事件を捏造してでもメディアと一体になって騒ぎ挙げれば、誰も代表選に出馬できなくなる。⇒明確な検察ファッショ時代の到来。⇒小沢一郎の出馬は、このような検察ファッショを明確に否定し、国民主権の民主主義の精神を守った。
③反国民的、反民主主義的メディアの立ち位置が明確に見えた。⇒小沢出馬前は、出馬資格がないと騒ぎたて（※朝日新聞の“あいた口がふさがらない”社説が代表）、出馬すると菅直人を支持すると言う各社横並びの支持率を垂れ流し、東京・横浜・札幌の演説会では、当初は小沢コールを意図的に消したＴＶ画面を流した。さらに極めつけは、選挙日当日、明確に菅支持をうたった社説（朝日）を掲載し、悩む民主党代議士に勝ち馬に乗るように促していた。
④民主党菅内閣の反国民的、反民主的性格が明確に見えた。⇒同じ党なのに、「政治とカネ」問題をメディアと同じ視点でネガティブキャンペーンを張った。こういうのを「後ろから鉄砲を撃つ」行為という。⇒次に、小沢陣営のスキャンダルを流した。（民主党資金の流用疑惑、小沢系議員が党員サポーター票を自分のところに一括して集め、小沢一郎と書いたというねつ造疑惑、極めつけは青木愛議員と小沢一郎の不倫疑惑“これも捏造の疑いが濃い”）⇒さらに、ポストで釣る、金で釣る、脅しをかけるという何でもありの選挙戦を展開（※仙石官房長官が主導したと言われている）
⑤つまり、菅政権は、完全にメディアと一体になって、小沢一郎追い落としの選挙戦を展開したのである。⇒おかげで、菅政権の支持率は急上昇。⇒これだけ、非公式な権力システム（裏の権力）に恩を受けた菅政権が、「国民生活が第一」という革命的政策を実行できるわけがない。所詮、世論（作られた）迎合のポピュリズム政治をする以外、選択肢がなくなる事は目に見えている。
⑥非公式権力システム（裏の権力）の真の狙いは、民主党政権の瓦解にある。⇒１ヶ月もしないうちに、メディア挙げて、菅政権バッシングに転ずるはず⇒支持率は急降下⇒重要法案は全く通らず、菅政権は立ち往生。⇒来年３月以降いつ解散があってもおかしくない状況になるだろう。（※それが証拠に自民党は選挙準備を始めている）
⑦こうして、民主党政権を倒し、非公式権力システムの眼鏡にかなった「政界再編」が行われる⇒それが権力を掌握し、以前のような表の権力と裏の権力が一体となった反国民的政権を樹立するのが、非公式権力システムの目的であろう。
⑧ところが、小沢一郎率いる２００人になんなんとする民主党反主流派は、このような非公式権力システムの狙いには乗らない。⇒「政界再編」をするのなら、自らのイニシアティブで行おうとするだろう。⇒代表選に敗れた小沢一郎が奇妙に明るかったのは、まず「復権」という第一関門を突破したからだと考えられる⇒菅直人の「挙党一致」などというのも、岡田克也を幹事長にし、枝野を幹事長代理にしたことで、虚言であることは明白になった⇒だから、小沢一郎は代表代行を断り、完全な党内野党に転じる事を明らかにした。（※つまり、菅政権の瓦解に何の責任も負わず、次に備えるということ）
小沢一郎の代表選最後の演説は、歴史に残る名演説だった。彼が政治人生の全てを賭けた「国民生活が第一」「官僚支配からの脱却」という政策を断行し、日本を「官僚が支配したる国」から「国民が支配したる国」に変えたいと言う願いを「わたしには夢がある」と切々と訴えかけていた。この演説は、彼の資質が政治家と言うより、「思想家」に近い「ロマンティスト」である事を如実に物語っていた。
笹井さんが紹介していた塩野七生女史は、小沢一郎を「プロ」の政治家として評価していたが、ウォルフレンも・・・「小沢は今日の国際社会において、もっとも卓越した手腕を持つ政治家のひとりであることは疑いない。ヨーロッパには彼に比肩し得るような政権リーダーは存在しない。政治的手腕において、そして権力というダイナミクスをよく理解しているという点で、アメリカのオバマ大統領は小沢には及ばない。」・・前掲書・・と高く評価している。
日本も西欧もよく知る知識人がこのように高く評価する傑出した政治家を、民主党もメディアも日本国民も拒否したのである。ある意味、日本崩壊が現実に迫っている戦後最大の危機に直面している時に、このような選択を民主党はしたと言ってよい。この結果がどう出るかは分からないが、私自身は最悪の選択をしたと考えている。「この程度の国民にこの程度の政治家」だと揶揄されても仕方がない。
これを書いている最中に、菅内閣の閣僚人事が発表された。小沢系議員の重要閣僚登用は、ほとんどなかった。菅直人得意のワンフレーズ「脱小沢人事」を強行したのであろうが、はやメディアでは「ラストチャンス内閣」などという評が飛び出している。上に書いたように、民主党政権崩壊→非公式権力お墨付きの「政界再編」のシナリオが早くも発動されたようである。
「わたしには夢がある」と真の革命政権樹立を語った小沢一郎の捲土重来を期待する以外、道はなさそうである。
「護憲＋ＢＢＳ」「マスコミ報道を批評する」より
流水
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/375.html
政治は「国民の生活が第一」でお願いします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/371.html#c12
＜追加＞
マスコミに苦情や要望を行っていると思います
↓
マスコミや民主党に苦情や要望を行っていると思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/315.html#c35
菅さんは「総理になって何をしたい」という政策がわからない。
ただ、菅さんは「総理になる」だけ目的だったんでしょう。
改革しないと、デフレ不況から脱しきれない。
一部の金持ち育て、貧乏人は、ますます困窮生活者になる。
マスコミは菅さん「あげ底」にして、また叩くのか。
菅さん支持をあおったマスコミが・・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/212.html#c28
万年処女（？）の岡崎トミ子、早くいい伴侶を見つけて、政界におさらばしたほうがいいんじゃないの、「ああ！こんなに結婚っていいものだったんだ・・・」と
芋茎（ずいき）の涙を流していたほうが合っているち思うが。
老婆心ながら・・・。なに！余計なお世話だって？
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/259.html#c17
同じような感慨をもたれた方も多いのではないかとと思いますが、その実現に向けて一新会を初めとした小澤氏に共感し支持する人達の努力を大いに期待します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/162.html#c50
まえの「カネと数の政治は古い」発言のときも、自分が脚光を浴びて演説していられるのは「衆議院選挙の数の圧倒」の結果だと言うことを、スッポリ忘れていました。さらに大衆が「脱小沢」に賛意を示したのは、「なんとなくグレーだから、小沢さんが民主党の要職に付くのはいかがなものか」程度だったはずです。メディアの度重なる調査でも「小沢氏を支持する議員すべてを排除すべきだ」などとは言っていません。なぜなら「小沢氏の政治理念」そのものに賛意か否定かの調査はしていないからです。
それをあろう事か「拡大解釈」をして、小沢派の封じ込めに踏み切りました。繰り返して言いますが一般国民は「小沢氏個人の好き嫌い」を表明はしましたが、「小沢派全員の好き嫌い」などは一度も調査されておりません。
「小沢支持者には経験のある人がいなかった、それだけだ」と内閣改造後に誰かが言っていましたが、その言葉を真に受ける人がはたしているでしょうか？ とにかく数や相手を見間違わないでください。本当に戦うべき相手は「党の外」にいるのです。「目の前の黒マントの悪漢」相手にけんかを楽しんでいる時ではありません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/376.html
芋茎（ずいき）の涙を流していたほうが合っているち思うが
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・合っていると思うが(訂正）
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/259.html#c18
受取人払い郵便なので郵便局からの請求実数が投票総数だと言われている。
ただ、その数字も隠蔽されるのではと危惧されている。
そこで亀井先生！あんたの出番だ。
なんのための国民新党だ。
さっそくルートを使って筑波郵便局から情報を収集してください。
そして筑波郵便局の皆さん、内部告発をお願いします。
日本郵政が外国に売り飛ばされるかどうかはあなたたち次第ですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/317.html#c19
「仙石赤軍内閣」と命名します
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/374.html#c1
もう明らかだ。
阿修羅の皆でさらにどうするか考えよう！！
菅さんが選ばれたのだから悔しいけど黙るしかない。
やはり、小沢さんの陸山会に入会、寄付するか、
24日のフォーラム（2万）に行くべきか 決めかねている。
ある意味 資金がないと？
菅陣営は代表選に 国民の税金 官房機密費をどの位使ったのだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/328.html#c29
●はじめの一歩はこれです。拡げましょう！
★偏向マスゴミ新聞、雑誌の購読を中止する。（節約にもなります）
★偏向報道のスポンサーの商品は買わない。（しっかり調べます）
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/265.html#c19
９月１４日の民主党代表選挙で管直人総理が再選された。沖縄にとって緊急事態が生じていると筆者は認識している。民主党代表選挙において、普天間問題は、目立たないが実は大きな争点だった。小沢一郎前幹事長は、慎重に言葉を選んでいたが、米海兵隊普天間飛行場の移設問題について、米国、沖縄と再度話し合うことで、軟着陸を考えた。小沢氏は現実主義者だ。口先やカネで沖縄をまるめこんで、米海兵隊普天間飛行場を辺野古古崎周辺へ移設することは不可能と考えている。それだから、小沢総理が実現すれば、５・２８日米合意を発展させるという名目で、事実上の仕切り直しが可能と筆者は考えていた。
総理が政治主導で「日本は民主主義国家だ。沖縄の民意に反する移設はできない。仕切り直せ」と命じれば、外務官僚と防衛官僚は、総理の意向を満足させる答えを必ず出す。なぜなら、その答えを出した官僚が出世するからだ。総理が官僚を動かす秘訣は難しくない。総理の言うことを聞く官僚を出世させ、言うこと聞かない官僚を更迭する。これだけでよい。小沢氏はこの秘訣を体得している。
管総理は、民主党内にも、日本社会にも堅実な支持基盤を持たない。それだから、官僚の支援とマスメディアによってつくられる「風」に頼らなくてはならない。また、管氏を支持した民主党の国会議員も「何としても小沢一郎だけは首相にしたくない」という「負の連帯意識」で団結したにすぎない。そう遠くはないうちに管派内部で権力闘争が起きる。
管総理は、普天間問題は鳩山前政権の５．２８日米合意で解決済みという立場を表明した。また、喜納昌吉前参議院議員によれば、管氏は副総理時代に冗談半分に「沖縄は独立すればよい」と述べたという。ロシアに「冗談には必ず真理の一部が含まれている」という俚諺がある。筆者は管氏のこの発言には二重の意味があると解釈している。まず、普天間問題のような面倒なことにはかかわりたくないという意思表示だ。次に「沖縄人よ。君たちが文句を言ってもどうせ沖縄は独立なんかできないよ。やれるものならやってみろ！」という東京の政治エリート（国会議員、官僚）が、沖縄人の前では決して口に出さないが、腹の中で思っている本音だ。
沖縄が危ない。管氏は「普天間問題は解決済みなので、あとは粛々と日米合意と閣議了解を遂行しろ」と官僚に支持するであろう。そうなると、官僚は、機械のようにそれを遂行する。管政権下、強制執行によって辺野古基地建設が行われる危険があると筆者は懸念している。自民党政権時代のあいまいさが管政権にはない。与野党、思想信条を超え、われわれの沖縄を守るために沖縄人は団結しなくてはならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/359.html#c4
▲このページのＴＯＰへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。