07. 千早@オーストラリア 2010年9月17日 00:03:25: PzFaFdozock6I : KtHhqK0iiY
自己レス(06.)、
>誰だったか、自殺した人が「銃弾をふたつ撃ち込んだ」と
ゲイリー・ウェブでしたね
http://en.wikipedia.org/wiki/Gary_Webb
「銃弾ふたつ、頭に撃ち込んで自殺した」と。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/646.html#c7
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 17日00時03分 〜 ★阿修羅♪ |
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>誰だったか、自殺した人が「銃弾をふたつ撃ち込んだ」と
ゲイリー・ウェブでしたね
http://en.wikipedia.org/wiki/Gary_Webb
「銃弾ふたつ、頭に撃ち込んで自殺した」と。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/646.html#c7
03年から04年にかけての介入では、116円〜117円で介入を始め、介入を止めた時点で、107円〜108円です。
結局、介入しても10円近く円高になってしまっています。
投機的な円高には一時的に効果があっても、トレンドとしての円高には効果はありません。
アメリカ、ヨーロッパの景気回復を待つしかないでしょうが、日本の内需拡大を促す政策を菅総理がとらないかぎり、来春は経済にとって暗い春となるでしょう。
The Japanese expression is abundant. I do not understand Ainu dialect and the Ryukyu dialect. I think that the most beautiful modern Japanese except them is Shonai dialect. Why will be it?
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/878.html#c7
鬼が笑いそうな話だ
購買力平価の実質GDP自体は既に倍以上の差をつけられており、富裕層の闇所得も入れると、さらに差は大きくなる。
ただし一人当たり実質GDPは、日本には当分届かないだろうし、
再分配後所得格差も、なかなか小さくはならないだろう。
それは人口規模が大きく、既得権者のための各種規制で政治経済が縛られている非効率的な後発国の宿命でもある。
一人当たり実質GDPで日本が米国や北欧に追い付けそうもないのと同じ構造だろう。
引き続き投稿をどうぞよろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/647.html#c1
引き続き、投稿をよろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/175.html#c4
投稿可能になりましたので、
本番投稿をお願いします。
これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。
投稿可能になりましたので、
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介入自体は日銀ではなく財務省が行っている。日銀は指示に従って短期証券を受取り、その分の円で外貨を買うだけの存在だから関係ない。
そもそも白川総裁らは、無意味だと思っていることだろう。
>「為替介入」なんて日本人が「借金」して、アメリカの巨額の財政赤字を支えている
そうやって外国人の購買力を高めて、需要を増やすのが、そもそもの介入の目的だから当たり前の話だ。
無差別に外国人手当をばらまいて、安くなった日本製品を買わせようという愚かな戦略だが、
効果的な財政支出もできず、規制で賃金も価格も下げられず、非効率な内需産業と行政システムが淘汰されずに残っている停滞社会では、他に思いつく手がないということだろう。
めむめむさんの投稿可能数がちょっと減っているのは、
私が下らないと感じる投稿が多かったからです。
転載は基本的にだめです。
同じ投稿をあっちでも、こっちでも見るのはとても腹が立つからです。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/650.html#c2
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>2013年には日本は再び中国を追い越し、世界第2位の経済大国に返り咲く
ゴードン・G・チャンの甘過ぎる見方だが、あらゆる面での中国経済の弱点を日本の戦略に変えていかなければ、日本人の95%は、世界の乞食犬になるよ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/689.html#c2
>あなたは戦前のドイツには戸籍すら無かったと思っているのかな?
ヒトラーのユダヤ兵などは身分証明書をごまかして非ユダヤ人のふりをしたのがいい例で戸籍制度はありません。
>実際にユダヤ人かどうかはどうでもいい事です。
>ドイツ人がこいつはユダヤ人だと思えば、それだけで殺された訳ですから。
それならなおさら具体的な数を出すのは不可能なはずです。
>祖父または祖母に三人以上のユダヤ人をもつ者は例外なく強制収容所送りの対象者とされた。
例えば、フランスはどうですか?
ポーランドは国土の位置が大きく変化しているので最初にポーランド自体を定義づけないと人口統計など取れないでしょう。
現在ではイスラエルを除いてどのようにユダヤ人の定義なしでどのようにユダヤ人と非ユダヤ人を区別するのですか?
そして現在はイスラエルを除いてどのようなユダヤ人の定義を使ってユダヤ人を数えているのですか?
シナゴーグに登録していないユダヤ人やユダヤ系の人はどう数えるのですか?
例えば、プレスリーがいい例ですが、ユダヤ人がユダヤ人としての苗字を持っているとは限りません。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/407.html#c8
大法螺吹きの本の内容、ご本人のご紹介、御真影は
○ttp://en.wikipedia.org/wiki/Gordon_G._Chang
でご覧いただけます
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/689.html#c4
あぁ..いやいや、そんなこと言ったつもりはありませんよ。「感動の中枢」は万人に共通することが
既に判っています。残された問題は、芸術がなぜ脳に感動をもたらすか?です。このことが少しずつ
解明されつつあるという話をしたまでです。
(老婆心ながら)18さん、えいちゃんさんの返答を読んで、恐らく絶句されているのではないかと..
18さんの質問は恐らく、二つの原疾患を想定されてのことと思います。LaboDataを見れば明らかです。
えいちゃんが、本当に医者かどうかを確認する目的も兼ねて症例呈示の形式としたのでしょう。
これらの疾患を抱えた患者さんがホメオパシーを強く希望して来院されたら、あなたならどうするか?
が聞きたいということでしょう。これは私も興味あります。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c24
9月15日(ブルームバーグ):日本が2004年以来で初の為替介入に踏み切ったことから、今は円安を見込んだ取引の好機だと思うかもしれないが、よく考えてみてほしい。
ジョージ・ソロス氏や同類の投資家たちが円高を見込むべき理由が2つある。1.日本の円売り介入は単独行動で、主要7カ国(G7)による協調介入ではなかった。2.日本の高官が介入の引き金となる水準を投機家に教えるという失敗をしてしまった。
単独介入も水準への言及も、あまり賢い動きとは思われない。米連邦準備制度理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の協力のない円売り介入は成功しない。世界中のソロスたちに円の高値試しを考え直させるのは協調介入への警戒だけだ。また、政府は何がおころうと決して、防衛ラインの水準をトレーダーに教えてはいけなかった。
この鉄則を破った仙谷由人官房長官に眉をひそめた人は多かった。仙谷氏は財務省は1ドル=82円を攻撃に出るべき水準と考えていると発言したばかりか、政府は介入について米欧の理解を得ようとしているとまで喋ってしまった。
つまり、FRBとECBが協力していないばかりでなく、米欧当局は介入が必要とも、奏功するとも確信していないということだ。円投機のシーズン解禁だ。
絶好のタイミングであったとしても、介入が成果を上げるかどうかは議論の余地があるところだ。日本はかなり無理をしている。円が15年ぶり高値になったのはドルとユーロが下落しているからで、下落には十分正当な理由がある。
ダブルパンチ
確かに、日本は為替の動きで不当に重い負担を背負わされている。円高は日本にとって最重要の輸出産業に対する最悪のニュースだ。トヨタ自動車や日立製作所の経営陣は、過小評価されている人民元のおかげで絶好調の中国の傍らで自分たちの競争力が殺がれていくのを快く思いはしない。
しかし、現実はこういうことだ。混乱の尽きない世界では、貿易黒字国の通貨が上昇する。日本はこの10年、経済ゲームでの戦闘能力強化を怠ってきたので、今は競争力のない産業が円高への対応を迫られるというダブルパンチに見舞われている。
このため株価は押し下げられ、10年国債の利回りは1%程度にとどまっている。国内総生産(GDP)のほぼ2倍の公的債務を抱える国にしては驚異的に低い利回りだ。この低利回りのおかげで、より高い利回りを提供する商品、例えばサムライ債(外国の発行体が日本で発行する円建て債)などの需要が急拡大した。
シュワルツェネッガー知事
さらに、日本への悲観が海外での投資機会を探る動きを促す。日本を訪れたシュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事に、日本の新幹線を売り込むことになったのはそういうわけだ。カリフォルニア州はロサンゼルスとサンフランシスコを結ぶ高速鉄道を建設したい。日本の鉄道技術は世界のトップクラスだし、日本には金がある。カリフォルニア州は191億ドル(約1兆6350億円)の財政赤字に直面している。
日本は400億ドル余りのプロジェクトのために、カリフォルニア州に金を貸そうと申し出た。ぴったりの組み合わせに見える。
金利の安い円で借りて、その資金をより高リスクの資産に投資するのは、投資家のお気に入りのゲームだ。こうして、シュワルツェネッガー知事は正式に円キャリートレードの仲間に入った。
中国と韓国もカリフォルニア州のプロジェクトで受注を目指している。シュワルツェネッガー知事は今週、両国も訪れたが、知事は東京で、日本は天才的と語って日本勢を喜ばせた。
ソロス氏とイングランド銀行
日本の指導者たちが「天才」らしく行動してくれたらよかったのだが。与党民主党の代表再選を果たした翌日に菅直人首相は、金融業界知能テストに落第するような大胆な行動に出た。円が今後数週にわたって高いままなら、同首相は間抜けな指導者のように見えるだろう。そして、円が高止まりする確率は高い。
日本の前回の為替介入は不毛だった。日本は2004年3月までの1年3カ月にわたって介入を続け、円相場を押し下げるために、スウェーデンのGDPを超えるほどの金額を投じた。円相場は以来、22%上昇している。
ソロス氏がこの機会を利用しないとしたら、ついに焼きが回ったとしか思えない。同氏は1992年に、ポンド防衛を図るイングランド銀行(英中央銀行)を相手に売り勝ち、10億ドルをもうけた。日銀に買い向かえば今回も恐らく、巨額利益を上げられるだろう。日本の当局者らは無意識に、投機家たちに招待状を送ったも同然だ。(ウィリアム・ペセック)
(ウィリアム・ペセック氏は、ブルームバーグ・ニュースのコラムニストです。このコラムの内容は同氏自身の見解です)
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コメント
財務省の官僚が、よく考え、金融音痴の野田財務大臣に決断させたのですから、それなりに次の先手、予測をしているとは感じますが、菅政権の支持率も大手マスコミによると上昇しているようであり、また、財界からも単独の市場介入については、好意的であり、今のところは財務官僚の思惑通りなのかもしれません。
また、野田財務大臣が、介入したことをわざわざ表明し、それに輪をかけて財務官僚も今後も介入すると語り、仙石官房長官にいたっては、82円という防衛ラインまで発言するというなんともリップサービスが行き届いているようです。
すでに介入資金が、今までの所二兆円ともいわれており、これまた、介入限度額までもが約39円程度あるような情報までもが紙上に流されています。
その上、売り出した円は、市場に滞留させ、購入したドルの行き先がこれまた話題となりつつあるようです。
つまりは、今の菅政権は、早急に日本円で四十兆円程ドルを買うとも宣言しているかのようです。
介入資金にしても政府短期証券という三カ月満期の証券という国債で資金調達しているのであり、これまた、短期証券の買い先は、中国という報道もでており、なんともサービスがゆきとどいた政権とみえます。
それだけの外貨を買うということを宣言しているのですから、外国にとってよだれがでるほどのこととも感じますが。
問題は、政府の次の予算ですが、埋蔵金と称して外為特金をあてにしているとの情報もあり、一体菅民主党政権は、本当に民意の支持を本当に得ているのかなとも感じます。
官僚主導の政治でこれだけの借金を作り、デフレが継続し、そして雇用までもがおかしくなっているということをあまり感じない国民なのかもしれません。
ある人が、前回の民主党の政権交代で国民が本当に病んでいたと感じたそうですが、今回の小沢氏と官氏との争いの結果から、多くの国民は、まだ病んでいないと感じたそうです。
病気が進行していても本人が病んでいることにきづいていない、或いは、きづいていても軽い症状だと感じているうちは、変化、改革などまだ先かもしれないとこぼしていましたが、そうかもしれず、その先は、突然死ということもありえます。
このコメントにしても小沢信者とかいわれていますが、信者とはいえませんが、今の状況では、小沢支持にならざるおえないのかなとも感じます。
また、私は、小沢議員の最終日の演説を聞いてはいないのですが、多くの投資家のプロに聞いてみますと、小沢議員の演説と菅総理の演説を聴き比べても、多くの民主党議員が小沢議員に賛同するのが本来だとも話していましたが、民主党各議員は、本当はどう感じていたのでしょうか。
円売り介入は、ソロスなどヘッジファンドへの招待状らいいですが、ヘッジファンドといえども日本政府と戦おうとはしないでしょう。
ただ、40兆円という動く現資金に群がるハイエナにはなるのかもしれません。ミセスワタナベもそうです。
市場関係者から見れば、なんとかこの40兆円を市場に入れたいと考えますし、この外貨をなんとかとりにいこうとする国もでてくるかもしれません。つまりは、40兆円市場に行くように仕組まれる可能性すらあります。たぶん、財務省は、それを見込んでいるのかもしれません。
今回の財務省、日銀による介入は、いたしかたないともいえる介入ではありますが、そこまで日本の手の内を見せる必要があるのかなとも感じますが。
資金40兆円の他に、菅総理は断固として円高を阻止するとも発言しているかぎり、それ以上の資金が必要となるかもしれず、そうなると国会がねじれの場合、どこまで突き進む予定なのでしょうか。
優秀な財務官僚が、次何を考えているか考えることも必要なのかもしれません。ひょっとして何も考えていなかったりして。
通貨安競争の口火を切った菅政権と財務官僚、それを歓迎した大手マスコミと多くの民主党支持者、吉と出るか凶とでるか賭博のような世界へと日本は巻き込まれたのかもしれません。
やはり金持ち国家日本の金は狙われているのでしょうか。
日本政府、民主党のイラン制裁はゴマカシ、捏造です。もう、こりごりです。
スコット・リッター イランの核開発問題は「政治がらみの空騒ぎ」
http://democracynow.jp/category/video/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3
加えて、自・公〜民と続くイラク・アフガン・ソマリアの自衛隊派遣・参戦は違憲、大犯罪です。こりごりです。
ソマリアへ自衛隊、めちゃくちゃ違憲!伊勢崎賢治
http://www.youtube.com/watch?v=siOuDEmLN_s&feature=related
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/657.html#c2
[北京 16日 ロイター] 中国の政府系ファンドである中国投資有限公司(CIC)の楼継偉会長は、米国が緩和的な金融政策を続けるようであれば、中国はドル資産を売却し、外貨準備の構成を分散するべきだとの考えを示した。
今週発行される書籍に掲載された記事の内容が事前に明らかにされた。
また、米国の政策について、最善の方法は景気刺激のため支出を拡大する一方で金融を引き締めることだ、と提言した。
楼会長は、実体のあるマネーがほとんど米国に流入しておらず、逆にドルを調達通貨とするキャリートレードによって多額の資金が流出しているため、米国が金融緩和を続けてもそれほどプラスにはならないと指摘。そのような状況においてはドルの下落が続き、アジア諸国や産油国は世界の準備通貨としてのドルに対する信頼感を失う可能性があると述べた。
その上で「中国にとって、経済的リスクを軽減する最大のツールは資本フローの規制を強化し、キャッシュ管理を通じて流動性をコントロールし、資産市場を監視し、ドル以外の資産に外貨準備を分散することだ」と述べた。
ただ、トゥルーサーと言われる胡散臭い人達には警戒せざるを得ない。その背後関係が明らかでないからだ。
多くの思慮深くない人々は、昨今のアメリカ政府による情報開示により、新たな事実が明らかになりつつあることを、安易に、喜んでいる。それをもとに、映画をつくったり、ネットメディアを賑わしている。まぁ、それは純粋に「面白い」ことだ。そして、次第に、あの悲惨な事件はどのように起きたのかというシリアスな問題から、化けの皮が徐々に剥がされてきた悪役を退治するというエンターテイメントになりつつある。実に、これが「人民の覚醒」の力学なのだ。覚醒をしたから、熱心に勉強をするわけでも苦しみのうちに自発的に調査するわけでもない。ネットを含むメディアを受動的に受け入れ、娯楽感覚でそれを楽しみ、ちょっとしたレジャー感覚でデモに参加するのである。
さて、覚醒、覚醒と昔から叫んでいるブレジンスキーの予言が正しければ、この「化けの皮が徐々に剥がされてきた悪役」とは現在のアメリカの政治機構のことになろう。アフガニスタンの「専門家」で(一時期世間をお騒がせしたサーカシビリの「師」でもある)、バイデンを副大統領に据えていることからも明らかであるように、オバマ政権は911問題について重要な事実をコントロールできる立ち位置にある。そして、WikiLeaksのような得体のしれない真相究明サイトに、国内の特定の人しか閲覧できない極秘情報がばらまかれ、その餌に釣られて民衆が踊るようになる。
ここまでの話は、911のあと、イラクでアメリカがわざと負けたいとしか思えない作戦をしていたころから、「アメリカの自滅戦略」として注目を集めていた考えであり、古参住人にはとくに目新しいものではないだろう。また、アメリカの自滅戦略といっても、確かにアメリカは試みの時を経験するだろうが、世界を巻き込みこそすれ、アメリカの影響力を減退させるとは限らないことも、世界の経済を観察していれば予測されることだろう。アメリカはいくつかの変革を遂げて「復活」をする。少なくとも、現時点でそう計画されていると言える。
問題は、アメリカの影響力を減退しないとすれば、その先に当然、生じてくるであろうことにある。911が内部犯行であったという情報が流れ、現アメリカ政治機構が嫌疑の目で見られるようになったのであれば、アメリカの「復活」の際、その矛先はどこへ向けられるのだろうか。
つまり、ここでもまた為政者にとって都合のいい部分だけが切り捨てられ、どこかに矛先を反らすことが行われるだろうということである。そして、「覚醒」した民衆の支持を得て、大々的に「蜥蜴の尻尾切り」が行われる。まだまだ先の話であるが、その時に用心深くない阿修羅住人が誤導されないよう、改めて警告しておく。
関連する最近の動き
Clinton Talks World Government at the Council On Foreign Relations
Prison Planet.com
http://www.prisonplanet.com/clinton-talks-world-government-at-the-council-on-foreign-relations.html
関連投稿
Re: ナイジェリアの宗教衝突、死者500人に【読売】
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/725.html
2010/3/10 07:23:12
ドル崩壊≠アメリカ崩壊
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/649.html
2010/4/16 17:54:10
阿修羅新人研修開催中(^w^)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/248.html
2010/6/22 13:27:36
嵐の前の静けさか
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/446.html
2010/8/03 17:58:49
バカは食い物にされるというだけの話だろう
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/693.html#c1
財務当局が、愚かでなければ、次の介入水準や量を変えていくはずだが、どうなるか
日中関係は小沢氏が表舞台に立たない限り前進させないという中国の意思だと思う。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/676.html#c4
鳩山は理念は示したかもしれないがどうも底が浅かった。小沢氏はそれを
一歩も二歩も先に進めたと思う。戦後初めてと言っていい、本当の民主主義
がつかの間だが垣間見えた。
同時に形ばかりの左派も市民派もクリーンも化けの皮が剥がれたと思う。保守
を通った上で敢えてこれまでの矜持を捨ててリベラルに転向してきた小沢氏には
普通では考えられない迫力がある。真の理念、真の希望が何かわかっている。
実務家でありながら尚且つ理想家、複雑な現実に複線的視野を持ちながら尚且つ
一本踏まえるべき筋はけして見失わない。こういう人は貴重だ。
日本の識者は現実を踏まえない蛸壺の妄想家か昔左翼だったけど今は保守という
連中ばかり踏まえるべき筋がないからすぐ付和雷同し聞こえがよい標語に飛びつく
官僚や米軍、検察のような集団からみてこれほど扱いやすい愚衆はないだろう。
----仙谷、管おまえらのことだよ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/719.html#c19
「私はこの世に生まれたから」を完全な答えとしましたが、正確には「私(あなた、全ての生き物)はこの世に生まれたから」と訂正させていただきます。
読む人によっては誤解が生じるような記述をしてしまったことをお詫びいたします。
人に説明する場合「あなた」で表記しなければ誤解する人も出てくるでしょう。
それで、これの説明ができる人は一人もいないのですか?
まだ、しばらく待ちますから遠慮なく説明してください。
私の到達した論理的解説に相当する説明ができる人を、キリスト教という盲信な教えに縛られる「神の家畜」の方々から表れるのを見てみたいのです。
(「迷える子羊」さんたちですから、「神の家畜」で問題ないと思います。違いますか?)
事実だけ言わせていただければ、「神を畏れることは無明ゆえ」ですね。
無明であるが故に怒り恐れてしまうのです。
神(あなたがたのいう「主」)は単なる生き物。
これは事実ですから、これを知ったら神を畏れることはありません。
また、私は本物の智慧に触れていますから侮ることはありません。
(聖書の言葉を引用するのではなく、自分の言葉で説明してくださいね。自分の言葉で説明すること=理解していることですから。)
全ての生き物が幸せでありますように。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/659.html#c11
オウム事件はかなり裏のある事件で、私はサリンを製造したのは故村井氏ではないと考えます。
それは、上九一色の施設がサリンを製造するにはあまりに無防備で、製造者自身の生命が危ういからです。
これはマスゴミ報道の中で解説をした農業専門家(農薬関連の教授?)の説明からの判断です。
おそらくサリンは故村井氏が自ら作ったように装い、オウム内部での地位の向上を計り、内実は他所から購入していたのだと推測されます。
つまり、真犯人が逃げおおせていると思われます。
(オウムが実行犯ならサリンをオウムに売ったやつが真犯人。あまり考えたくないが、オウムが犯人ではない可能性すらある。判決は確定してしまったけれど。)
結局、マスゴミは何の反省もしていない(というか、たぶんマスゴミがグルな)のですね。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/461.html#c1
今後も冷静に見守ろうと思う。
(日本人がベネズエラ国民のように動くときがくればいいのですけど。)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/480.html#c2
でも、
>群集心理を馬鹿にしてはいけない。今まで日本人は銀行を信じ政府を信じて、取り>付け騒ぎにも大きな混乱を招くことはなかった。
>しかしこれから先は分からない。政府が、預金を守らないことが分かると、わずか>な金融システムの動揺でも大きな混乱を招く事になる可能性が高いことだ。
この言葉も重いと思う。
(シロートがすまぬ m- -m。 よけいな口出しして。)
日本が本当に景気を良くし、税収を高めようとするなら内需拡大と国内産業を振興するしかない。
それには、円高により海外からの原材料や製品の輸入が安い価格で行えるのがベスト。
現在の日本の政策は、自動車など一部の輸出産業を優遇し税金を投入しているが、残りの大部分の国内産業の足を引っ張っている。日本においては自動車はすでに斜陽産業。もっと税金を使うところは別にあるだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/688.html#c3
専門家ではないため、細かい事はわからないのは当たり前です。
でも、自分の知っている科学的常識(科学は全部常識レベルなんで)から矛盾することは、いくらでも指摘できます。
その指摘ですけど、「私なんか溶けた色でかなり熱いってことしかわかりません。」ですが、真意が通じなかったようです。
映像が細工されていなければ、溶けた金属と思われるものの色はオレンジより白に近く、Wikipediaで表示された色では2000度以上になります。
真昼に光っているのがわかるぐらいですから、かなりの高温に達していたのは間違いありません。
炭素を含まない純鉄は1500度以上が融点になるそうですが、もし2000度まで達していれば純鉄であっても溶けるわけです。
物質によって色が多少違うようですが、(スペクトルが云々…細かいことはよくわからん)黒体の色でも概略の近似程度はできる(はず)です。(ちょっと自信ないな…)
ここに矛盾があるのですけど、あなたはそこを理解できていませんね。
(つまり映像を見ただけであれがアルミかどうか判断できる奴はこの世のどこにもいないってことです。)
私はこれを自分の無学を承知で指摘したのですけど、あなたはそれを説明できていません。
専門家なら説明できると思いますので、あなたではない専門家のコメントをお願いします。
(私はあなたにこれを説明できる能力がないことを見抜いています。)
私は溶けたアルミが発光しないなどということを今の今までネットに載せたこともありませんし、発言した事もありません。
白熱電球の原理を知っている私がそんなこと言うわけないことぐらいわかりそうですけど……所詮はそのレベルで否定にきますか。
(だから人格攻撃をするんですよね。無視してよいのはあなたの発言、これは泣き言ではありません。それが嫌なら論理的に説明なさい。)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/634.html#c4
ただの人がやってる真相究明を否定するあなたは、私にはもう必要ありません。
さようなら。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html#c19
神がこれを説明できないことが問題なんです。
(つまりは神は論理的に説明できる事でも、それを説明する智慧を持たないってことです。生き物である神も同様に考えなければ神自身の存在意義を失します。神はこれで威厳が保てると思っているのでしょうか?)
質問です。
>神がこれを説明できないことが問題なんです。
神様が「殺生をしていけない理由」を説明できないとは、具体的になんなのか?
「これを説明できないことが問題なんです」とは、なにが問題なのか?
こんな意味のわからない(とりにくい)ことを垂れ流されては、クリスチャンでさえ返答にこまるでしょう(まともなクリスチャンだったらポイと屑箱いりですね)。
自分で恍惚の人になっているより、だめなクリスチャンにもわかるように礼儀正しく説明をしましょう。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/659.html#c12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100917-00000006-jij-soci
東京電力は16日、柏崎刈羽原発7号機(新潟県柏崎市・刈羽村、出力135.6万キロワット)の排ガスを処理する「気体廃棄物処理系」で、排ガスから通常の約2100倍の放射性物質が検出されたと発表した。気体を外部に排出する部分のモニターには大きな変動がないことから、同社は外部への放射能の影響はないとしている。
同社は、放射性物質が内部で漏えいしているとみて、7号機の出力を約72万キロワットに下げた上で、漏えい個所の特定作業を行う。
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/635.html
正確に言えば国民政権ビルマ補給路だ。日中戦を泥沼に導いたのは、他にも進駐前のインドシナ経由とかあるし、薄い戦線を日本軍占領下を小船や馬等で浸透突破するルートもあった。
ネット右翼ではないなら、ちゃんと調べてください。まあ、本当に戦史を知れば連中のように軽挙盲動なおこないは出来ないのでしょうが。
ただし、これを機に中共とビルマで一あてするのも一つの戦略ではある。インドとタイ側から締め上げて中から民主派に呼応させれば、ビルマ軍事政権の崩壊も十分可能だ。
ビルマは40年ぐらい前まではタイなんかより豊かな元英植民地だったのだ。そろそろ、あほな民族政権後の変動から出てきた軍事政権を崩すべき時期だ。
経済的可能性はタイなんかの10倍はある。先進国のように涼しいシャン高原だけでも日本の平野部よりはるかに広大なのだ。
人間もいまだ赤化から脱しきれないべトナム人やお釜とおなべがバンコクの20%も占め、上流階級に浸透しつつある辞める国タイよりよほど、素朴で勤労なのだ。
日本は戦中のつみほろぼしに政治家のりベート含みで中古車ばかり売ってないでビルマの民主化にもっと干渉しろ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/655.html#c2
>私が下らないと感じる投稿が多かったからです。
くだらなくない、読んで皆様に有用なものを
どうやったらいいのかもう少し、
私なりに考えさせていただいて、
>転載は基本的にだめです。
も、できるけ、避けたい所存です。
ありがとうございました。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/650.html#c4
終身雇用も賃金カットも結果。それが縮小再生産という形の悪循環になってる。一時的に政府の補助金や労働法で雇用や給与を高めても、基本は政府部門の民間部門の圧迫をかえないかぎり国全体の出力低下は避けられない。
90年までの土地資本制の神話が崩壊するとともに、日本の民間部門における投資機能も麻痺・壊死したが、その後もそのケツをぬぐいながら肥大を続ける過大な政府部門が赤字国債という帳簿に客観的に反映し始めたということだ。
このように考えると、土地神話は政府の信用よりは信じられるという土着的日本人の直感は比較的は正しかったのかもしれない。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/652.html#c8
現代医学の教育を受けてきた人ほど、その思考が出来にくい、いや、あっては医師を続けられない。だから中途半端になってしまう。「すりあわせ」をしようとするとかなり矛盾が出てくる。
もちろん、ホメオパシーに限らず他の自然療法で何でも治るという事は決してないでしょう。人は千人いれば千人とのまったく異なっているからです。
最後には死にます。年齢の差もあります。
これを前提にしないと本質が見えてこないでしょう。
全体をみる事が出来ないと、細かい事ばかりに視点がゆき、本質を理解できません。ホメオパシー信者もそうです。100パーセント正しいなどと思っているとトンデモナイどんでん返しを食らいます。
人の命をどれだけ、どこまで保証できるかなど、地球上誰一人としていない。
それを過信して失敗するのです。
現代医学が世界で一番正しいと教育されてきた医療関係者がそれを否定など出来ないのと、代替医療100パーセント大丈夫信者と似たところがあるのです。
特に現代医学は科学という土台があるから正しいと信じ切っています。
しかし、科学というのは唯物に限定されているものです。
生命はモノではありません。モノをいくら唯物的に研究しても限界があります。
生命の現象を現代医学で解決できるのは限定的なのです。
その割合はどの程度なのかを指摘した米国の医博の本で驚くような話しですが・・
参院選では小沢派候補に投票したが、次は考えさせてもらう。
カルトの圧倒的支持で権力をとっても、その後の暴走が心配なので。
ちょっと前まで空耳板に、「水が燃える技術が完成した」という
記事を延々と貼り続けた人がいたが、1か月半くらい前から、
なんの総括もなしに止まってしまっている。
まぁ、空耳板だし、それ自体は害は少ないかもしれないが、
他の板の投稿も同じノリで多くの記事が投稿されているように見える。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/719.html#c20
ーーーーーーーー引用文ーーーーーーーー
医者がストライキをするとどうなるか?
「医療による大量虐殺」という言葉がある。これはクエンティン・ヤング博士が唱えたもので、
医者が組織的に大量の人間破壊を行っているという意味である。
現代医学教がいかに猛威を振るつているかは、医者の団体がストライキに入ったときにはっきりと現れる。
医者が仕事をやめると世の中が平穏になるのだ。
1976年、南米コロンビアの首都ボゴタ(現サンタフエデボゴタ)で、医者が52日間のストに突入し、
救急医療以外はいっさいの治療を行わなかった。
現地の新聞は、ストがおよぼした奇妙な「副作用」を報じた。
ストの期間中、死亡率がなんと35%も低下したのである。
国営葬儀協会は「この現象は偶然なのかもしれないが、事実は事実である」とコメントした。
同じ年、ロサンゼルスでも医者がストライキを決行した。
このときの死亡率の低下は18%だった。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校で医療行政を研究するミルトン・レーマ−教授が、17の主要病院を調査したところ、
ストの期間中、手術の件数が60%も減少していたことが明らかになつた。
そして、ストが終わって医療機器が再び稼働を始めると、死亡率はスト前と同じ水準に戻ったのである。
1973年にはイスラエルでも似たようなことが起きている。ストが決行され、
診察する患者の数が1日65000人から7000人に減らされた。
ストは1か月間続いたが、エルサレム埋葬協会によると、
イスラエルでもストの期間中、死亡率が半減したという。
イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、
二十年前にやはり医者がストをしたとき以来だったという。
この現象について説明を求められた医者たちはこう答えた。
「救急患者に限って診察したので、労力を重症患者の治療に集中することができたからだ」
この発言は、医者が不定愁訴程度の治療の必要のない軽症患者に対し、
不要な治療をしなければ、人命救助に専念できるということを意味している。
医者が救急医療に専念して、不要な医療行為を慎むのは正しい選択だ。
かねてから私は、医者は永遠にストを続ける必要があると主張してきた。
医者が医療行為の九割をやめて救急医療にだけ取り組めば、人々の健康状態は間違いなく改善されるはずである。
知人の医者からこんな手紙をもらった。
「人々に希望を与え、世の平和に貢献するために、医者だからこそできることとは何だろう」
私は返事を出した。「医者をやめることだね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://hon42.com/iryou/isyaga.htmlより
医者が患者をだますとき (単行本)
ロバート・S. メンデルソン (著), Robert S. Mendelsohn (原著), 弓場 隆 (翻訳)
はじめに 私は告白する
序章 現代医学は宗教である
ほとんどの人たちは、先端医療とはすばらしいもので、その技術を駆使する名医にかかればきっと健康になれると思い込んでいる。けれども、それは大変な思い違いである。医療の当事者である医者、彼らこそが人々の健康をおびやかしている最も危険な存在なのだ。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c26
モノでない生命をいくら唯物的に研究しても限界があります。
最近になって科学はついに生命の分野にまで入り込んで来たようです。
量子物理学というそうですが、おそらくこの科学は唯物という限界を超えようとしているようです。
これからの医学教育にこの量子力学というものを取り入れて行くと、「すりあわせ」のうまく行くようになるでしょう。
それまでは現代医療による「代替医療潰し」はまだまだ続くでしょう。
その鍵は大衆側にありそうです。
「依存体質」が根本のようです。ホメオパシーも依存し過ぎると信者。
もちろん、医学教信者はもともと「他者任せ」の依存信者さんがほとんどです。
自分で治っているのに、他者が治していると錯覚しているという意味ですが。
上のロバートメンデルソン医博の本は三冊くらい日本訳で出版されていると思います。医師が語る医療の本質論でしょう。
その本質はかなり手厳しい医学、医療批判に見えるでしょうが、それが本質だとすれば正しいものの見方でしか無い、批判は単純な非難ではありません。
その証拠に現代医療の全部は要らないとは書いてありません。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c27
はなゆ の ブログ から
2010年09月16日
〔代表選〕証言「民主党議員はサポーター票の開票結果を知っていた」
mudanahibiwo(民主党関係者?)
http://twitter.com/mudanahibiwo/status/24561008417
昨日閉会後、私は廊下で若い議員が地方の結果を選挙前に知っていたと言っているのを聞きましたよ。それに、選挙前、廊下で議員たちが携帯で話をしているのも聞きましたよ。唖然としましたけれど、後の祭りです。
mudanahibiwo(民主党関係者?)
http://twitter.com/mudanahibiwo/status/24562037101
昨日、廊下で楽しそうに携帯で話をしている議員を見て顰蹙に思ったのですが、帰りに若い議員が「僕達は、投票前に地方の結果を知っていた」と秘書に行っているのを聞いて、呆然としました。それでも、200人も小沢と書いたのですから、書いた議員は立派です。
mudanahibiwo(民主党関係者?)
http://twitter.com/mudanahibiwo/status/24580088356
廊下前(選挙前)の議員の携帯での話を覚えているのは、今になってもどちらか決められない議員がいるものですから・・などという話が耳に入って、国会議員ともあろうものが、今になっても判断できないとはと、顰蹙に思ったからです。今考えれば、切り崩しをされていた感じ
realtime24
http://twitter.com/realtime24/status/23052137070
Photo:宛先は筑波学園支店留 民主党中央代表選挙管理委員会行 となっていました。候補者名を書いた上で、この葉書をこのまま投函すればよいのです。 (via 民主党代表選挙の投票用紙がやってきた −...
http://tumblr.com/xm4hokwon
Rolling Bean
http://twitter.com/rolling_bean/status/24582102560
プライバシーシールが貼られない郵送投票とは、「投票の匿名性」「移動(収集輸送集約再送)・保管時の保全」「個々の投票および開票結果の改竄防止」に関わります。開票作業者と複数権限者がモラルに欠けていた場合には何でもできてしまうという素地を作りますよね。
修
http://twitter.com/osamu9912/status/24561322351
三宅(雪子)議員、党員票の件でお願いがあります。別添情報があり筑波の保管場所で前日の月曜日に都道府県別に分けるという名目で開票作業を行っていた由。一選挙区200票操作すればドミノ現象が起こります。調査方お願いします。
修
http://twitter.com/osamu9912/status/24560712230
月曜日に仕分けと称する開票作業を行っていた、あり得ない事です。一国の首相を決める選挙です、万一不正等が行われていたとしたら日本を揺るがす大事件になるかと、小沢陣営の方にこの情報を伝えることが出来ないでしょうか、菅の顔面蒼白が気になります(異常)。
修
http://twitter.com/osamu9912/status/24558385902
朝日朝刊一面、菅が再選を決めて会場の議員に一礼を行うところ、菅は顔面蒼白、尋常でない様子。党員票はハガキ(シールなし)で、筑波の大学教授が開票日迄保管、200票抜けばドミノ現象が。党員票、早朝よりダダもれ、勝ち馬現象が発生、小沢票伸び悩む。仙石が菅に耳打ち、菅、顔面蒼白となる??
修
http://twitter.com/osamu9912/status/24553552303
”驚き”投票用紙はハガキ、そのハガキは筑波の大学教授の手元で開票日まで保管された。開票作業はフルキャストが一括受注。なぜ筑波で一個人の元で保管?これじゃいくらでも不正は出来る、ハガキの名前(シールが張っていない、ええ)を見てそれを抜いたらOK、1小選挙区200票抜けばドミノ現象が
ringohatukoi
http://twitter.com/ringohatukoi/status/24533802391
民主党本部にようやくつながりました!判明した内容を、整理して送信したく。まず、第一に、党員・サポーター個々が送るあて先は、茨城県の郵便局止め。第二に、明け方3時からの開票作業は昨日の国会議員投票場所と同じホテル。
ringohatukoi
http://twitter.com/ringohatukoi/status/24534096390
疑問1:茨城県郵便局止めの理由が不明(直接港区ホテルの傍でいいはず)。
疑問2:明け方3時から、結果判明したとされる9時までに34万票の分析が可能か疑問。つまり、茨城県倉庫で、事前に、ムサシ機械を使って票わけした可能性は、すごく納得。しかもそのほうが理に適う。
ringohatukoi
http://twitter.com/ringohatukoi/status/24583114246
ムサシは富士通と共同開発しテスト段階で不良を起こした過去が。今は操作自由かな?
Rolling Bean
http://twitter.com/rolling_bean/status/24583565748
どの企業でも仕様は開発側が把握、買収も含め様々な術が可能。「何でもできてしまう」と、あるSE談。
ringohatukoi
http://twitter.com/ringohatukoi/status/24584200088
そうでしょうね。ムサシの企業情報びっくり。筆頭株主2社は大口ながら企業情報なく不透明会社。更に調べると外資系保険会社の配下
牧村しのぶ(漫画家)
http://twitter.com/ShinobuMakimura/status/24571724959
755 :無党派さん:2010/09/14(火) 09:00:12 ID:Pqw9jqGM
開票業者からメール。ホテルのトイレからメールしたらしい。 地方票は管が70〜75ポイントを小沢にリード。・・・ トイレからリアルタイム中継か。
牧村しのぶ(漫画家)
http://twitter.com/ShinobuMakimura/status/24572435776
この業者からの開票メールが本物だとしたら、倉庫に保管してある間に何もない、と考える方がおかしい。菅勝利の仕込みが幾重にもなされていた、ということか。そうやって揺さぶったわりに、国会議員票が僅差だった。国民新党を小沢派に加えれば同数。
☆党員・サポーター票、投票用紙の意外な“隠し場所”
(9月11日のZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100911/plt1009111314005-n2.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/112.html
民主党代表選の党員・サポーター投票は11日が締め切り(必着)。投票権は34万2493人に与えられているが、集められた投票用紙は意外な場所に保管されている。
“首相候補”の名前が書かれた大量の投票用紙。そのあて先は「民主党中央代表選挙管理委員会」だが、住所は「筑波学園支店留」になっている。つまり、茨城県に保管されているのだ。
「投票用紙はいったん茨城県内の倉庫に保管します。外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに仕分けした後、14日未明から投開票が行われる都内のホテルに運ぶのです」と党関係者が語る。
☆民主党代表選 仕組まれて流されていた開票作業
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/105.html
投稿者 怪傑 日時 2010 年 9 月 15 日 06:22:05
これって、党員サポーター票が東京の開票所へ運搬される前の日曜・月曜に、データ集計業者が筑波の倉庫の中で「仕分け」と称する開票作業をやってたってことですよね?悪の仙谷一味以外だれの立会いも無しで!だって、選挙区ごとに票の仕分けなんてしたら、小沢票数も菅票数も全部わかるし、その場で廃棄ねつ造も思いのままじゃないですか!?
《民主党代表選の開票作業は「不正をしようと思えばできる」ズサンな体制だった》
〔写真〕民主党代表選の投票用紙(ハガキ)
http://ow.ly/i/3BuA
戸倉多香子(民主党) 6:49 AM Sep 8th
http://twitter.com/tokuratakako/statuses/23855387663
昨日は小沢さん支持のサポーターの方から電話が数本あり、投票ハガキについての不安を言われる方もありました。私も、候補者名記入欄に目隠しシールがなく、郵便局の人には見えるね、と話したのですが、自民党の場合はどうなんですか?
岩上安身(ジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/24373733391
党員票の開票について、心配な2,3の事柄。その2。ある民主党関係者。「すでに党員票は集められていますが、それを保管している倉庫は、現執行部が発注した倉庫会社。この間、大丈夫なのかという声もある。一番の問題は、ハガキにシールが貼られてないこと。誰でも、読めてしまう」
岩上安身(ジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/24373951748
開票前に、触れるチャンスのある人間は、ハガキに書いてある名前を見て、気に食わないほうならば、開票前に廃棄もできる。野党時代の代表選のままのやり方。これまでの規約のままで、首相を決める選挙をしたのが、果たしてよかったのかどうか」。良いとは言えない。今後のために規約整備を。
岩上安身(ジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/24371982471
気になるのは、明日の党員・サポーター票の開票。担当する民主党の職員は4人。この方々、仙谷さんとお親しい方ばかりだそうで、民主党内に不安視する声も。でもまさか、そんなねえ、不正とか、フライング情報を流して投票直前の国会議員の動揺を誘うとか、そんなことはないと私は固く信じます。
《サポーター票で小沢完敗の情報は朝9時から漏洩していた》
755 名前:無党派さん[]
投稿日:2010/09/14(火) 09:00:12 ID:Pqw9jqGM
開票業者からメール。ホテルのトイレからメールしたらしい。
地方票は菅が70〜75ポイントを小沢にリード。
地方のサポーター票は各選挙区接戦のところが少ないらしい。
これってこの情報が正しければどちらが勝つの?
913 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/09/14(火) 15:39:50 ID:cBIiflpv [9/10]
本当だったな。バイトがトイレから漏らしたw
917 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/09/14(火) 15:42:01 ID:cBIiflpv [10/10]
> 地方のサポーター票は各選挙区接戦のところが少ないらしい。
本当だった。
@hatakezo 党員・サポーター票。有権者342,493人なのに投票数229,030票!投票率が66%?残りの34%は投票しなかったのか?
@kamitori ハガキは丸見え、捨てられたのでしょう。
もちろん、何の証拠もないことだけど、これほど全国の人たちが注目してる選挙で、党員とサポーターの投票率が66%ってのは、あまりにも低すぎる。それも、一般の選挙における一般の有権者の投票率ならともかくとして、わざわざ会費を払って民主党の党員やサポーターになったりしてるほど民主党に思い入れがある人たちなのに、そんな人たちの3人に1人が、党の代表でありニポンの総理大臣を決める大切な選挙を棄権するなんて、普通じゃ考えられない。
だけど、その次のツイートが推測してるように、届いたハガキの中から「小沢一郎」って書いてあるハガキをカタッパシから捨ててれば、これくらいの低い投票率になるだろうし、結果も8対2っていう極端なものになるだろう。逆に、棄権したことになってる11万3000票が、すべて「小沢一郎」と書かれてたと仮定すると、トータルでは45%対55%で、小沢さんが逆転する。これは、大手のポータルサイトが実施した世論調査の結果とピッタリ合致する比率だ。
ちなみに、サポーターの票は、全国300の地域で、それぞれ「菅」の票と「小沢」の票とをカウントして、少しでも多いほうの勝ちとする方式だ。たとえば、ある地域の党員とサポーターの総数が1000人だとして、菅さんへが501票、小沢さんが499票なら、この地域は菅さんの勝利になり、菅さんに1ポイントが入る。つまり、菅さんは、全国300の地域で、249もの地域を制したことになる。
そして、この党員とサポーターの投票率が、100%とは言わなくても、せめて90%くらいあったら、あたしは何も文句は言わないし、別に疑問にも思わなかった。だけど、投票率が66%しかなかったってのは、やっぱり変だ。
さっきの党員とサポーターの総数が1000人の地域なら、トータルで660票しか投票されなかったことになる。トータルで660票だから、菅さんが360票で、小沢さんが300票なら、菅さんの勝ちってワケだ。実際には、菅さんが360票で、小沢さんが400票で、小沢さんが勝ってたのに、何者かが「小沢一郎」って書かれてるハガキを100枚捨ててたとしたら?‥‥って想像しちゃう。
だって、こんな想像でもしなかったら、あまりにも偏った結果の謎も、あまりにも低い投票率の謎も、どっちも解けないからだ。
もちろん、これは、何の証拠もない憶測に過ぎないけど、ちょっと前に、ディスクジョッキーの吉田照美さんが、こんなツイートを流してくれた。これを読むと、あんがい憶測とも言えなくなってくる。
@tim1134 今日、ソコトコで、リスナーからのメール。某テレビ局の報道番組で、菅さん小沢さんの立ち会い演説の現場で、どちらを支持するか、フリップにシールを張っていくアンケート。スタッフが、勝手に小沢さんのを菅さんの方に、シールを張り変えていたのを目撃!これは、大変な事実だ。許せん!
(転載貼り付け終わり)
【口蹄疫対策検証委員会メンバー】
NHK論説委員 合瀬宏毅
前消費者団体連絡会事務局長 神田敏子
弁護士 郷原信郎
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 研究管理監(OIE科学委員会委員) 坂本研一
北海道農政部食の安全推進局畜産振興課長 塚田善也
自治医科大学教授 中村好一
東京大学農学部教授 眞鍋 昇
帝京科学大学生命環境学部教授 村上洋介
日本獣医師会会長 山根義久
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/pdf/100727-02.pdf
ほんとに「第三者委員会」かぁ?(笑)。こんな見方をする人も入れればぁ?
まともな科学者は、排斥されちゃってんだな。シロートと詐欺師で、何の検証委員会なのだろう・・・。っていうか、獣医学界に、まともなウイルスの見識をもったやつがいるのか、と思えてくるくらいに、アタマがすべておかしなものに牛耳られてしまっているようだ。ウイルスはどうにもこうにも、排除根絶はかなわないものだという諦観にいたれないアカいおつむの全体主義予防医学信奉者だらけなのかな? あまりにも愚かしすぎるよ。いまどき「脚気菌」感染症を信じ込む愚かさに等しい。ま、「がん」がウイルス感染症で、ワクチンやなんかでウイルスを抑え込んでしまえば、「がん」も撲滅できる、みたいな詐欺が堂々とまかり通ってしまうくらいだからな。ひどいもんよ。で、マスゾエ同様、アホな大臣はみな一様に踊らされ、踊りまくることになるわけだ。官学宮廷の道化師そのものとして・・・。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
まず暫くは現在の水準を維持していく、そしてやがて介入の一時停止時期。円の85円台がが83円台から82円台になったところで今回のような急激な介入を行う。円買いに走った人たちに相当な損失というダメージを与える。そのことの繰り返しにより円買いに消極性が生まれてくる。
また今回の円買いは黙っていれば円の値上がり益を得ようとして、さらに円買いが進み、やがては80円台を目指すということから介入に入ったのだと考えます。2、3円の動きで輸出企業の救済はできないはずです。現在の水準でもアメリカの新幹線に他の国との価格競争ではたして勝てるのか疑問です。ユーロが下がっている現在価格面でユーロ圏の高速鉄道に勝ち目が出てくるのでは。
まずは次の時代を意識して現状は輸出という価格面で敗れたとしても、そして貿易収支での輸出に赤が出たとしても、次の時代があるじゃないかと考えで、次の時代の研究開発をしていく。その主導は大手ではなく中小に技術革新という優遇処置をしていく。それが内需拡大に結びつくのでは。
今の円高の原因である輸出での黒字は大手だけが稼ぎ出した金額といえる。つまり輸入品では全ての国民が外国にお金を払っていますが、輸出での黒字には多くの庶民は恩恵から外れています。
大手よ過大な輸出から手を引け。そして政府が日本国民が潤うことなき輸出超過に目を光らせる政策に転じるようにすべきだと感じますが。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/694.html
「清浄国」前提会議の不毛・・・。いくら議論を積み重ねても、なんら現実的な対策は生まれない。ひたすら机上の空論、画餅政策に堕するのみ。「清浄国」論の致命的な誤謬もしくは欠陥は、はじめに病原体ならびに病気が「ない」環境を既定状態とし、もっぱらその病原体の「(外部からの)侵入とまん延防止、封じ込め、制圧」の対策をたてることを旨とするところから始まっている。どんなことがあろうとも、それはあくまでも「ない」ところに「外部から侵入」し広がった、ということを前提にロジックを組み立てるのである。現実問題として、「ある」なかでどのようにやり過ごしているか、はどうあっても考慮の範疇外、蚊帳の外の話となってしまうのである。このような姿勢を貫こうとするかぎり、目の前の現実の姿は、いっこうに見えてくることはない。まさに、心ここにあらざれば・・・。
より根源的な問として、ウイルスの発生という自然現象に対し、何が何でも淘汰根絶(封じ込め制圧)するという思想自体がおかしいのではないかとも思う。ここに発想の転換があってもいいように思う。つまり、治せる病気は治してよい(または、現場では治すことを普通にやっているはず)というごくごく現実的な考え方が出てきてよいはずである。
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1759714/allcmt/#C1841746
自家撞着ってやつだなww
自分(の思い込み)とは異なる意見に対して”チョン”とか”工作員”とか言う、「パブロフの犬」レベルのヤツww
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/648.html#c5
これについては電子顕微鏡は対象外でしょう。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/598.html#c16
auは何故安いのか、こういう犠牲の上だということです。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/877.html#c4
知ったかぶりするな!!(笑い)
まだまだ論争が続きそうですが。
「論争など終わりにしてしまえ」と望む方は、国会証言であったように、発生を主張する学者のいうとおり立ち会いで公開実験するだけのことでお終いになりますよ。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html#c31
ーーーーーーーーー引用記事ーーーーーーーーーー
「何だこれは‥‥‥‥?」
森下博士は、、顕微鏡を覗く目を休めて考え込んだ。気がつくとあたりはようや
く白らみかかりていた。
昨夜から一睡もせず顕微鏡を覗き込んでいたのだ。
「目の錯覚かな」そう思ってもう一度顕微鏡に目を戻したが、その視野には明ら
かにバクテリヤ様の顆粒がうごめいている。
「そんな筈はない―」――、彼も現代医学を学んだレッキとした医学者。健常な
赤血球を無菌的に取り出し、薄いガラス板で押しつぶして中身の細胞質を一定方
向にはじき出した内容物だ。そこからバクテリヤが自然発生するなど、絶対に考
えられないことであるからだ。
博士は何度も慎重に実験を繰り返した。しかし結果は同じ。中身をはじき出した
瞬間に、内容物はバクテリヤ様の顆粒に変貌するのだ。念のためこの顆粒を写真
にとって、ある著名な細菌学者に見てもらうと、まぎれもなくバクテリヤである
ことが確認された。
博士の研究は急ピッチで進んだ。やがて、赤血球や白血球の崩壊過程でそれらの
内容物(細胞質)からバクテリヤが発生し、その関係が可逆的であること。また
バクテリヤとウイルスとの間でも同様な関係があることが確認された。図式的に
示すと――
赤血球(白血球)→バクテリヤ→ウイルス―という一連の可逆的関係である。
← ←
バスツールが有名な“首つきフラスコ”を使った実験―によって、バクテリヤの
自然発生を否定し、またコッホによって結核菌やコレラ菌が発見され細菌病理観
が確立してからすでに百二十年。
いま再びバクテリアが生きた細胞からの発生の事実が確認されたのである。昭和
二十八年のことである。
その後博士は、特殊な試験管に血液を入れ、完全滅菌した空気を送り込んで、一
〜二カ月無菌培養を行い、血液(血球)の変化を追跡した。
その結果、血球からまず球菌が発生し、その球菌がつながって桿菌に変化するこ
とが観察された。
これらの事実は、バクテリヤが外部から侵入して感染するという現代医学の考え
方を完全に否定し(二次的感染はあり得るとしても)、それが体内の条件次第に
よって細胞から自然発生することを示すものであった。
つまり、反自然な生活、とくに薬毒や美食飽食によって体内環境(血液性状)が
悪化すれば、細胞が自然崩壊してバクテリヤが発生したり、あるいはそのような
体質者は外部からのバクテリヤに感染しやすいわけだ。
ということは、バクテリヤが悪いのではなく、バクテリヤを発生(あるいは感染
)させる体質が悪いのであって、そういう体質を是正(浄化)するために自然が
与えた天使(体内の汚物清掃者)がバクテリヤであると考えなければならない。
また抗生物質や化学物質万能の現代医学に対して、血液の浄化(体質強化)を図
ること、つまり食事を改善することが最善の道であることを示すものでもある。
森下博士が“薬づけか、食事改善か”と国会で三人の医学者にアイ首を突きつけ
たのは、こうした研究成果をふまえてのことであったのだ。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/syoku2.htm
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html#c32
千葉県歯科医師会(千葉市美浜区、浅野薫之会長、会員・準会員数約2400人)が、会員の歯科医から集めた資金の一部で高リスク高リターンとされる「仕組み債」を運用し、今年3月末現在で約19億円に上る評価損を抱えていることが、毎日新聞が入手した内部文書でわかった。為替相場の影響を受けやすい仕組み債は各地の自治体や公益法人なども運用に失敗するケースが次々と明るみに出ており、今後さらに問題化しそうだ。【森有正、斎藤有香】
内部文書によると、仕組み債の購入に使われたのは、病気や死亡の際に保障をする共済の資金のほか、所有する会館営繕費や会員の入会金など会員から集めた資金。
同会はこうした資金を99年度ごろまでは預貯金などで運用してきた。しかしバブル崩壊後の超低金利で共済金の給付水準を維持できなくなったことなどから、会計担当者らが00年ごろから預貯金より高リスク高リターンの「仕組み債」での運用を開始した。
当初の運用は順調だったが、08年秋のリーマン・ショックなどの影響を受け、今年3月末で帳簿価格44億円に対し、時価は24億6900万円で、19億3000万円の評価損を抱えている。
同会は今年3月、資金運用に関する内規の方針を「効率的運用」から「元本の確実性及び安全性の確保」に変更。購入する金融商品は仕組み債を除き、元本の確実性が高いものに限定するよう改めた。さらに5月になって役員らが集まり、金融機関の専門家を招いて仕組み債について説明を受けたという。
浅野会長は今年7月2日付で、会員あてに「回避が難しい状況であったとはいえ、大変申し訳なく思っております」「執行部と致しましてはこの状況に真摯(しんし)に対応していく責務があると強く認識しております」などと記した文書を出し、今月16日に千葉市美浜区の県歯科医師会館で会員への説明会を開いた。
浅野会長は同夜、毎日新聞の取材に「運用の担当者は利回りを確保するため努力していた。約20億円の評価損を抱えているのは事実。今後どのようにするのが会員のためになるのか考えていきたい」と話した。
◇高リスク 失敗の自治体も
仕組み債は、国内外の公社債などにデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ債券。当初の数年間は高金利が保証されることが多いが、為替の変動によっては金利がゼロとなる可能性もあり、満期になる途中で解約すると元本の半分以下しか払い戻されないケースもある。専門家も「大きな損失を被ったとか売りたくても売れないという被害が多発している。普通の投資家には理解しにくく作られている商品もあり、素人が手を出すべきではない」と指摘する。
しかし、自治体が運用しているケースも少なくない。兵庫県朝来(あさご)市は06〜08年、仕組み債などを約62億円購入して運用し、金融危機で約15億円の評価損が発生。前市長ら9人に8億円余りを請求するよう多次勝昭市長に求める住民訴訟が今年4月に起こされた。今月になってからも、北海道や道内市町村が出資する財団法人「十勝圏振興機構」が仕組み債により約6600万円の損失を計上。福岡県芦屋町も職員退職基金などで運用する仕組み債が1億4337万円(7月末現在)の評価損が出ていることを明らかにした。
世界的な景気回復は依然継続しているものの、多くの先進国にとっては、この先もまだ長い道のりが続く可能性が高まっている。
景気回復が始まってわずか1年余り、当初の勢いは突如衰え、世界は再び先行きの見えない状況に陥っている。
米国主導による景気回復への期待は、米個人消費の伸び悩みと伴に薄れつつある。日本とドイツの経済成長の急速な伸びも勢いを失いつつあるか、あるいはそうなることが予想されている。中国をはじめとする主要新興国は依然、力強い成長を見せているが、以前よりもそのペースは落ちている。
こうした先行きの不透明さを反映して、大半の国の株価水準は春のピークを大幅に下回っている。世界の優良企業200社の株価パフォーマンスを追跡する「グローバル・ダウ」指数は10日、4月の最高値の2087.12から10.3%安の1871.81で引けた。
こうしたなか、来年の世界的な経済見通しについて3つのシナリオが浮上している。
弱々しい景気回復
ここ最近公表された世界の経済指標は、成長の鈍化をあらわにしている。一時はこぞって在庫の積み増しを再開していた企業も、現在は既存需要を満たすのに必要な数量しか発注せず、世界のサプライチェーン全体に影響を及ぼしている。
米大手銀行JPモルガン・チェースがまとめている企業活動の指標、世界製造業景気指数は8月、53.9に低下した。成長の分かれ目となる50は上回ったものの、4月のピーク時の57.7は下回っている。
今年上期の世界的な輸出は年率7.4%増となり、昨年下期の年率47.5%増という驚異的な成長率からはペースが大幅に鈍化した。
こうした経済成長の失速の背景には、一部の国での景気対策費の抑制や、中国をはじめとするアジア諸国での景気過熱回避に向けた信用抑制の動きがある。
米大手投資銀行ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは、米国では財政出動規模の縮小によって、向こう3四半期の国内総生産(GDP)は年率換算で約0.5%ポイント押し下げられ、それ以降についてはさらに下押しされると予測する。
欧州では、ギリシャから英国まで各国政府がこぞって財政赤字の削減に向けて歳出削減と増税に踏み切っている。財務基盤が磐石なドイツでさえも、来年は歳出の削減を計画している。
こうした緊縮財政策は、強力な内需と好調なドイツの輸出に支えられ、4-6月期(第2四半期)のGDPが年率3.9%増と好調を記録したユーロ圏16カ国の成長を減速させる公算が大きい。
「緊縮財政の問題は、誰もが認識していながら、あえて無視しようとしている」と、英証券大手バークレイズ・キャピタルのジュリアン・キャロウ氏は述べる。
米国の景気は欧州に先行することが多いため、いずれ欧州の景気はさらに弱まる可能性がある。7月のドイツの輸出と製造業新規受注は減少し、世界貿易のペースダウンが欧州最大の経済国であるドイツにも影響を及ぼしつつある最初の兆しを見せている。
米国では、一般消費者が支出を抑制している。米小売売上高は、2-4月期は年率7.5%増となったが、5-7月期はわずか1.1%増にとどまった。
比較的需要の堅調な新興国でさえ、同期間の小売売上高はそれぞれ年率10.1%増と8.2%増で、伸びは鈍化している。
消費需要の伸びの鈍化や政府による景気刺激策の打ち切り、輸出のペースダウンによって、アジアの発展途上国の成長率は、いずれさらに抑制される、と英銀大手ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)のシンガポール在勤エコノミスト、サンジェイ・マトゥール氏は言う。だが、中国とインドの成長率は、来年も8%前後と依然高い水準で推移するとサンジェイ氏はみている。
JPモルガン・チェースのチーフ・エコノミスト、ブルース・カスマン氏は、今年下期と来年の世界のインフレ調整済みGDPについて、4月時点ではそれぞれ年率3.5%増と3.4%増と予測していたが、現在は2.5%増と3.0%増に下方修正している。
カスマン氏は、成長は主に新興国市場を中心としたものになるとし、新興国市場の11年のGDP予測値は年率約6%増であるのに対して、先進国では2%増前後と、失業率を減少させる水準にまでは至らないとしている。
米国や英国など消費者が債務削減に苦しむ国では、標準を下回る成長がさらに長引く可能性がある。
「V字回復を期待していたウォール街のエコノミストは、米国における最近の幾つかのリセッション(景気後退)に目を向けるばかりで、過去の金融危機には十分注意を払っていなかった」と、米ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授は述べる。ロゴフ教授は、米メリーランド大学のカルメン・ラインハート教授と共同で8世紀に及ぶ金融危機の歴史を研究している。
ロゴフ教授は、現在9.6%の米失業率は、11年末まで9%前後でとどまり、その後下がるものの、そのペースは遅々たるものになると予想する。また、ラインハート教授は最近、先進国の経済成長率は、深刻な金融危機の後は10年間、1%ポイント低下していることが多いとする論文を共同で記している。
二番底への突入
金融または政治にかかわる悪材料が発生すれば、ぜい弱な景気回復が新たなリセッションに変貌する可能性がある。
モルガン・スタンレー・アジアのスティーブン・ローチ会長は、「ぜい弱な景気回復とは、強力な循環的成長を取り戻すまでには至っておらず、想定外の衝撃的出来事に持ちこたえられる緩衝余地のない状態を意味する。経済が緩やかであっても着実に成長するには、大規模な衝撃的出来事が発生しないことが前提となる。だが、その確率はあまり高くない。衝撃的出来事は世界中で常に発生している」
最も可能性が高いのが、ユーロ圏のソブリン債危機の再発だ。欧州連合(EU)は財政難に陥っているユーロ導入国を支援するため7500億ユーロ(約80兆円)の救済基金を創設したが、アイルランドやギリシャ、ポルトガルの国債利回りは足元で急上昇しており、市場参加者の危機に対する警戒感がいまだに払しょくされていないことを示唆している。
最悪の場合、国債市場の混乱の再燃により、金融機関に対する信頼感が悪化し、米国や日本など多額の債務を抱える他の国にまで投資家の懸念が飛び火する可能性がある。
たとえ各国政府が債務問題を収拾したとしても、低成長は、とりわけ米国では、持続しない可能性がある。景気低迷が長引けば、失業率の上昇、消費の冷え込み、企業のさらなる人員削減という悪循環へと発展しかねない。
悲観的な予想で知られるエコノミストのヌリエル・ルービニ氏は、米国経済は、失業率の一段の上昇と住宅価格の一段の下落をもはや阻止できないほどのスピードにまで「失速」しつつあると主張する。
その結果、銀行によるさらなる損失の積み上げと貸し渋りが発生し、これを受けて家計と企業の消費が一段と冷え込む「負のフィードバック・ループ」が生まれ、米国は再びリセッションに突入しかねないという。この確率について、エコノミストの大半は20%としているのに対して、ルービニ氏は40%としている。
このほか、米国の政治的環境も信頼感を悪化させかねない状況にある。米民主党と共和党は、限定的な景気刺激策の実施やブッシュ政権時代に導入した所得税減税の延期をめぐって対立を深めている(関連記事)。エコノミストは、政策がいずれの方向に傾いても、大した影響はないとみている。ただし、措置を怠れば、米国の巨額の財政赤字が減少するどころか、センチメントにマイナスの影響を与えかねない。
「すべてが悪い方向に進む可能性がある。あらゆる経済活動の後退に対する警戒感が高まる一方で、財政赤字は解消されていない」と、米金融大手バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの先進国経済調査部門の責任者、イーサン・ハリス氏は言う。
予想外の景気の急拡大
エコノミストが想定する最もあり得ないシナリオが、予想外の景気の急拡大だ。経済が急成長に転じる場合のシナリオには、米国主導によるものと米国以外の国主導によるものの2つが主に考えられるが、より望ましいのは後者の方だ。
米国には、世界的な景気回復を再び喚起できるだけの十分なリソースがある。米国企業の現金留保は現在約1兆8000億ドルにも上り、総資産に占める割合は1963年以来の高水準に達している。
所得税減税の延期や医療保険制度改革、その他政府政策をめぐる不確実性が解消されれば、企業の景況感は回復し、退蔵しているキャッシュを再び雇用や設備投資に向け始める可能性がある。そうなれば、個人消費も再び上向きに転じる可能性がある。
ゴールドマン・サックスの世界経済調査部門の責任者、ジム・オニール氏は、「米国企業は驚異的な額の現金を留保している。企業がそれらを雇用に振り向ければ、景気はたちまち上向く」と述べる。
ただし、個人消費主導の回復は、米国の貿易赤字を拡大させる可能性があり、そうなれば外国からの借り入れが増大することになる。多くのエコノミストは、そうした財政の不均衡が世界的な金融危機に一役買ったと考えている。消費が低迷していた5-7月期でさえ、米国の貿易赤字は年率27%増加した。
米景気がぜい弱なことが、かえって世界経済に利するという説もある。連邦準備理事会(FRB)は景気下支えの一環として低金利政策を維持しており、それによって世界中の中央銀行が同様の政策を取るよう暗黙のプレッシャーをかけられている。これは、とりわけ対ドル交換レートを一定水準に維持する政策を取っている発展途上国に当てはまる。
ある試算によると、世界的な経済成長には、米景気の大幅な回復よりも、米金利を低く維持する方が効果的だ。ゴールドマンのオニール氏の試算によると、米金利の1%ポイントの引き下げと同等の金融状態の変化は、世界のGDPを年率換算で0.6%ポイント押し上げる。これは、米国の景気回復による直接的な影響の2倍以上にも相当する。
金融緩和政策によって、ドイツや中国などの貯蓄率の高い国の消費者が借り入れと消費を増やすようになれば、米消費だけが拡大することはなくなり、世界経済の均衡が健全に保たれるようになる。
発展途上国では、たとえわずかな経済成長でも大きな影響がある。現在、発展途上国は、世界需要の約3分の1、通貨購買力平価調整後では約2分の1を占めている。
だが、大半のエコノミストは、景気が予想外の拡大に転じる確率は、わずか10分の1程度にすぎないとみている。
「来年、好景気に転じるとは想像しがたい。だが、この不確実な時期を切り抜けることができれば、その先には光が見えてくるはずだ」と、ハリス氏は述べる。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/696.html
その松下博士の方が国会に証言された記録がありますが、その中で自民党の斉藤議員が「学者が論争しても我々には解らないことだから、国の費用でその学者立ち会いの下で公開実験をしてください」と科学技術庁、厚生省、癌研関係の医学者達に要望した。
しかし、それを誰も行わなかった。国民への反逆罪の様なものです。
斉藤議員はちゃんと言っているのです。
「それが嘘話で終わるなら松下さんの討ち死に。万が一現状医学(西洋医学)が間違っていると判ったら出発点からやり直し。それがこの公開実験の意味です」
という様な内容が残っています。
だから、ここでいくらああだこうだと論じていてもこの四〇年以上もまえに同じ論が国会特別委員会で交わされていたので、無駄なんですね。
やっぱり、今でもご存命中の森下博士の指導のもと、おおやけに公開実験をするしか無いようです。
その結果、やはりトンデモナイ話しだったで終わるなら、もうこういう投稿記事は載らなくなります。
問題は論争じゃない、公開実験をやるかやらないかです。
それでお仕舞いになります。
ヒントじゃありませんが、パスツールは死肉でやったんじゃないでしょうか?
生きているから生命。生命あるから微生物が発生するというものじゃないでしょうか?
電子顕微鏡も既に自然状態でない、特殊な環境下であって、自然界で実際にある状態ではない。それが電子顕微鏡の特殊性じゃないでしょうか?
生きている、生命あるものを対象に、自然界に近い状況で検証しないと、医学学説はどうも不自然界で起こった現象を、この自然界と同様に当てはめているのでは?
死体解剖をいくらしても生きている人間じゃありませんね。
生きている状態で観察できないから、死亡者(死肉という物質でしかない)を解剖してみる。
似たように、死んでいるような標本をいくら観察してもそれは「缶詰からは菌がわかない」と言って、自然発生否定の参考資料にしているような気がしますが。
もっと広い視野でモノとイノチと合体した状態で自然界を見ないと解らないと思いますよ。
このパスツールの実験が嘘では無いでしょうが、これは視野の狭い範囲でみて全体に当てはめてしまった例でしょう。
もっとやり方は沢山あるはずなのに。ただこれだけの実験で全部を否定してしまったんではないでしょうか?
そしてその時代の狭い視点でみた実験を未だに基礎としている医学だとすると、これはもういちど原点に戻ってやり直してみる必要があると思います。
どんな職業でもそうですが、もちろん科学などと言われる専門家集団では絶対と言われて何世紀も通用してきたものが、ある日突然の様に「違っていた」などということがあるのですから、上記の様に国会で委員会まで開いて、そこで要求された公開実験をいまでも遅くはない、やってみることですよ。
専門家だから、素人だからなんて言っても、やることやらないで言っていたら何の進歩もないでしょ。
癌医療。隠蔽同様にされてから半世紀も経た国会証言記録に則って特別委員会を再会する事を要求しましょう。(国民の権利として)
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/236.html
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html#c33
夢は消えた。
気を取りなおしというか、憂さ晴らしに、以下のサイトの顔写真を見て、人を見る眼を養いましょう。
彼らが、小沢さんの『政治と金』の真実を知らない筈はありません。
巨悪を暴くべき検察に潜んでいる巨悪と、マスゴミの壮大な偽りを、知らない筈がありません。
知っていながら、同じ党の人間を、自らの利益のために、汚い攻撃をし、陥れた人たちです。
笑顔の裏の実態を見抜く目を養いつつ、一緒に彼らを皮肉りましょう。
http://kannaoto.jp/ouen_kokkai.html
(菅直人、国会応援団)
仙谷由人さん、あなたはどう笑顔をつくっても実態は隠せません。諦めましょう。
渡部恒三さん、この方は、恐れ多くも先の副将軍水戸光圀公をかたる偽黄門様である。皆のもの、さがれ、さがれ、近づくと馬鹿がうつるぞ。
岡田克也さん、僕はあなたと握手したことがあります。投票したことさえあります。後悔しています。幹事長就任、ご愁傷さまです。
芝博一さん、こないだの参院選で、愚かにもあなたに投票してしまいました。反省しています。
蓮舫さん、あなたは美人だから、特別に許します。しかし、単なる人気取りで、行政刷新担当大臣をさせてもらっていることだけは自覚してください。
あなたを通して菅さんは、官僚にこういうメッセージをおくっているのです。
『小沢さんが命をかけて取り組んでもむつかしい行政改革を、ほらね、こういう子にさせていますよ。どうぞ、枕を高くして寝ていてください』
小宮山洋子さん、あなたも美人だが、もう年だから許しません。
あなたは党の機密資料をマスコミに流しているそうですね。間違えて、菅派の資料を流さないようにしてくださいね。もう年ですから。
枝野幸男さん、あなたは仙石から、実は逃れたがっているのではないですか?幹事長を辞めることができてよかったですね。
福山哲郎さん、あなただけは信じていました。
馬鹿馬鹿しいからもうやめよう。
僕は、あなたがたのような嘘つきで、夢がない政治家を、今後一生涯応援しません。
菅氏を応援した政治家のみなさん、さようなら。
僕は、嘘をつかず、夢がある小沢さんと、どこまでも一緒に行きます、さようなら。
追伸:菅さんへ
僕は脱小沢大賛成です。
どうぞ、徹底的に、夢がない、嘘つき内閣を作ってください。
そして一日も早くつぶれてください。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/658.html
バグダッドの日本大使館で開かれた報告会には、これまでJICA=国際協力機構の招きで研修に参加したイラクの行政官や外交官およそ30人が参加しました。はじめにイラク駐在の小川正二大使が「イラク国民の生活向上のため、なすべきことは、まだ多い。両国関係の発展の上で貴重な人材である皆さんに両国の橋渡しになることを期待します」とあいさつしました。続いて参加者がそれぞれ研修の成果を報告し、「アメリカとの戦争から復興を遂げた日本の経験はイラクの再建に向けて大いに役立つ」といった意見や「伝統を残しながら近代化している点を参考にしたい」などと抱負を述べました。報告会のあと女性の行政官の1人は「日本の戦後の経験に学ぶべき点は多く、民主的な、よりよいイラクの再建のために生かしていきたい」と話していました。イラクは、日本側の招きに応じて、これまで政府中枢の行政官や外交官およそ80人を日本での1か月程度の研修に送り込んでおり、外務省とJICAでは、ことしも10人前後を招きたいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100917/t10014043011000.html
イラク行政官 日本研修報告会
皆さんは感情的に嫌う政治家を排除する術、不正開票の方法などたくさんのことを学ばれたことと思います。イラクで是非お役立ていただければ万感致すところでございます。 菅直人
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/103.html
日本中の殆どのマスゴミが総動員で、戦後の歴史上あり得なかった程異常な執念で、「金と政治」の大キャンペーンを行ない、次いで「世論調査」を行なうというマッチポンプ的手法を繰り返し用いることにより、虚構の「民意」を捏造した。そして、党員サポーター票を誘導することを目論んだ。これは、明白な事実である。そして、これが、民主党代表選挙の選挙規定の欠点故に、民主党代表選挙に決定的な影響を与えることをマスゴミは完全に読みきっていた。つまり、党執行部は党員サポーター票の開票結果を知ることが出来、国会議員投票に先立って漏洩させることが出来る仕組みになっていたのである。
菅一派は、「国会議員は民意から乖離した投票をすべきではない」と、繰り返し訴えた。これは、党員サポーター票の開票結果が国会議員投票に先立って漏れることを前提にした発言であった。危惧されたように、党員サポーター票は、殆どありえないような大差がついていたことが漏洩した。そこで、小沢氏を絶対支持する議員以外の票が雪崩を打って、菅一派支持に変わってしまった。こうした漏洩がなければ、80票以上の差で小沢氏が勝っていたはずであると言われている。実際、WEB上で公式に公開されていた菅応援団の議員総数は投票前日でも140票ぐらいしかなかった。80票以上の差で負けてもなんの不思議もない。菅一派は、もともと、前原、野田グループ等を併せて、およそ120名ほどしかなく、小沢支持者は290名に上る可能性があった。そこで、菅一派が絶対勝つためには、党員サポーター票で国会議員票100名分、つまり、200ポイントの差をつけることができればよいと考えたのであろう。そして、それが、まるで手品のように実現された。つまり、種も仕掛けもあったのではないか?
そもそも、業者が投票はがきを仕分けすることは、あってはならない。開票行動と解釈されないようにシールを貼ることを避けたのであろうが、この場合の仕分けとは、紛れも無く開票かつ集計行動であり、両陣営からなる選挙管理委員会の立会いのもとに行われなければならない。しかるに、業者単独の仕分け作業を依頼したこと自体異常であり、党執行部の意図を疑わざるを得ない。「棄権」票が多数あったという事実は、こうした種や仕掛けがあったのではないかとの疑念をさらに深めるものである。
この業者についての情報公開および徹底調査が求められる。また、開票順序を逆にするよう、選挙規定の改定が求められる。さもなくば、マスゴミは最大の圧力団体として君臨し続けることになり、確実に国の進路が歪められることになる。
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コメント
01. 2010年9月17日 01:25:32: be1M5LEVSN
このやりかたは
仙谷が決めたらしいが
ルールー、業者選定の過程など
誰がかかわったのか公開するべき
戦う前に相手がルールを決めることなど
最初から結果は見えている
もっと前に気づいて抗議するべきだった。
02. 2010年9月17日 01:44:06: 7hYS1u0RbM
小沢陣営は検察対策にしても選挙開票対策にしてもあまりに貧弱だ、小沢陣営は悪というより騙されやすい善人すぎる善人のように思える。
03. 2010年9月17日 01:49:11: EZms2xuhPI
民主党代表選の党員・サポータ票の開票に関して、「不正開票があった」「開票結果が事前に漏れていた」「棄権票は実は廃棄されていた」「菅側の陰謀だ」−などの投稿が、阿修羅で多く見られますが、民主党支持者でも小沢支持者でもない者から見ると、とても不思議な話です。
民主党というのは、党内で互いにそんなに不信感があるのですか。とても一つの政党とは思えませんね。これでは、まともな政権運営は出来ないでしょう。それとも党内抗争ではなく、単に外部の小沢応援団が騒いでいるだけなのですか。それなら、こんなネット投稿でなく、民主党事務局に投稿して反省を求めるべきでしょう。もともと、党員用投票用紙が、関係無い人に送られていたという報道もありました。ずさんなことは間違いないのでしょう。
党員・サポータ34万人といえば、全有権者の1%にも及ばない人数で、実質的に総理大臣を選んでいるわけです。政権党たる民主党は、もっと責任を持って、しっかりせよ。小沢支持の投稿者も、そのことを忘れないでもらいたい。
04. 2010年9月17日 03:05:11: OQgXA5RfhY
不正疑惑を報じられた議員は、すべて小沢派ばかり。
豊田潤多郎議員、高松和夫衆議院議員(白紙投票用紙取りまとめ疑惑)、そして渡辺浩二郎議員。
■党員ら以外に投票用紙、小沢氏支持要請 民主代表選
■民主党員・サポーター登録をした覚えのない人に郵送された党代表選の投票用紙。
同時期に豊田衆院議員側から小沢氏支持を呼び掛ける文書も届いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14日開票される民主党代表選で、党員・サポーター登録をした覚えのない京都市民3人の自宅に
投票用紙が郵送されていたことが10日、京都新聞社の調べで分かった。
同時期に同党府連所属の豊田潤多郎衆院議員(比例近畿)の事務所から
小沢一郎前幹事長支持を呼び掛ける文書も届いており、3人は豊田氏サイドが登録したとみられる。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20100911000048
05. 2010年9月17日 03:13:57: uMbTlWO7H6
>>04
マスゴミの悪意に満ちた情報操作がまた実証されたわけですね、わかります。
今回もやはり「真実を追う者は常にマスゴミの逆を行け!」の格言どおり。つまりマスゴミが決して触れない菅派の「党員サポーター票不正集計」こそ、巨悪の本丸であると。
06. 2010年9月17日 03:14:51: X0hNva4qyY
>>03
>民主党支持者でも小沢支持者でもない者から見ると、とても不思議な話です。
阿修羅の中にも色んな人がいると思うけど、小沢支持の人の多くは、日本がいつまでもアメリカの属国のままで居続ける事に耐え切れない、もういい加減対米自立の方向に進んで欲しい、そう言う思いが強い人達なんだと、私は思います。
それを民主党に期待したのに、民主党の中の対米従属派の連中が自立派の小沢氏をアメリカの息の掛かったマスコミや検察とグルになって、汚い手を使って潰しやがった、と訴えているのです。
もちろん多くの方が民主党本部やメディア各社に直接抗議もしております。
逆に聞きたい。
いつまでも日本の総理大臣をアメリカの意向で決められる仕組みのままで良いんでしょうか?例え有権者の1%であっても日本の国民が選ぶなら、その方が遥かにマトモだとは思いませんか?
私はそんな事に気付かない、或は平気で居られる人たちの方がよっぽど不思議でなりません。もちろん民主党にもしっかりして貰いたいけど、有権者、国民の方ももっとしっかりして貰いたい。
ついでに、「政治とカネ」をいつまでも取り上げてるマスコミこそ、「報道とカネ」で己が潔白だと言う事をきちんと証明してから正義の味方面してくれ!と言っておきたい。
07. neuron555 2010年9月17日 06:28:45: XeFxsax8xi94g : Hx5aZYZIA2
(補足 by neuron555) 特に、今回の代表選挙は、支持政党如何に関わらず、全国民が固唾を呑んで見守った。そして、マスゴミを含めて全国民が注目していたのは、まさに、党員サポーター票の帰趨でもあったのだから、民主党の党員サポーターの3分の1が棄権することは非常に考えがたい。常識的には、前回の代表選挙の棄権率とは、全く比較にならないはずである。
08. 2010年9月17日 06:45:08: wfEkCyjOdm
06さん
>例え有権者の1%であっても日本の国民が選ぶなら、そのほうが遥かにマトモダとは思いませんか?…(マトモな票の数え方でなかった恐れがある?)
>。ヨ政治とカネ」をいつまでも取り上げるマスコミこそ、「報道とカネ」で己が潔白だという事をキチンと証明してから正義の味方面してくれ!と言っておきたい。
06さん、「陰謀説?何をいまさら」と私も思います。ですが2010・9・13夜「敗北は小沢の運命」と、変にリアルな、予言ぶった阿修羅投稿を読みました。
1)なぜ党員サポーター票・葉書を筑波に運び込んだか、理由があると思います。前夜の阿修羅の勝利に胸躍らせる投稿の中に、まぎれた予言「小沢敗北」は誰が書いたか、何の暗号かと、とても不思議でした。
2)筑波で300地域に仕分けし「菅・小沢」票を左右どちらに置くかを決め、積み上がった厚みを見て「地域ごとの勝敗枚数」を確認。「菅圧勝」とする作業は、深夜たった一人の責任者なら、じっくりと仕上げられると思います。
3)深夜一人、勝った地方の「葉書を抜き取り」、負けに変更するのは簡単です?
4)「正義の味方面」の人、一人だけを責任者にしておけば、誰も疑いません。
5)司法の不正は「村木元局長」裁判が典型ですが、鈴木宗男議員・小沢秘書三人ほかにも何人いるでしょう。警察官の「仕事ぶり」はやや改善されてはいますが。
アメリカが勝者皆どりとばかり、財務省の埋蔵金200兆円(?)、郵貯試算300兆円。失えば、日本は国債の買い手がなくなり、予算が組めず国家破綻。経済戦争の敗戦に貢献する大メデイアは米の味方、国民を犠牲にし甘い蜜を吸う卑劣漢。恥じません。
09. 2010年9月17日 08:06:21: DmCC9k6hHM
今回の選挙を仕切ったのは、仙谷でもその他の誰でもない。CIAだ。
仙谷には、戦術はあるが戦略はない。菅直人は頭が悪く、何でも人任せで、
パクリ常習犯だから、自己保身のために作戦に乗っただけのこと。
こりゃー、自民党時代より性質(たち)が悪いぞ!
10. 2010年9月17日 09:05:52: 68u1vlMvtY
>2
その通りです。小沢さんは、傑出した政治家ですが、唯一この部分の脇が甘い。
特に、対検察・検察審査会のことについて「いいわけしないのが男の矜持」というのは、小沢個人はそれで潔いかもしれないが、後に同じような立場に追い込まれる政治家に対して、大変な負の遺産を残してしまう。代表選についても、もし不正があったのにみすみす見逃してしまったとしたら、将来に対して大変な悪例を残してしまったことになる。少々よい政治をしても、そんなものふっ飛ばしてしまうような民主主義政治の根底を全否定せざるを得ない重大事態を招き放置したことになる。(「敗軍の将、兵を語らず」は、この件に限ってはダメです。)
拍手はせず、拍手一覧を見る
在日米軍、同盟の意義を漫画で説明
http://www.cnn.co.jp/video/552.html
在日米軍は日米同盟の意義を漫画で説明した冊子「わたしたちの同盟」を作成、
イベント会場で来場者らに配布した
Winning hearts, minds with comic books
http://cnn.com/video/?/video/world/2010/09/12/lah.jp.military.manga.cnn
http://www.youtube.com/watch?v=enkvl09mUGo
在日米軍、日米同盟の意義をマンガで 「わたしたちの同盟」公開
http://www.afpbb.com/article/politics/2745987/6040887
A LASTING PARTNERSHIP 永続的パートナーシップ わたしたちの同盟
http://www.usfj.mil/manga/
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/658.html
ロバート・S. メンデルソン 著の和約本はすべて拝読し、書かれておられることの大部分は共感しております。
私が表題にした「価値観のすり合わせ」とは西洋医学の医者と代替医療の医師や治療同士が価値観を認め合うと同時に、患者と治療家の価値観のすり合わせも大切だという意味です。つまり他の治療家に行かないように誹謗中傷して、自分の治療だけに患者を取り込まないようにする姿勢が、どの治療家でも大切だと思います。
ethNHERqUg様へ
(老婆心ながら)18さん、えいちゃんさんの返答を読んで、恐らく絶句されてい るのではないかと..
18さんの質問は恐らく、二つの原疾患を想定されてのことと思います。LaboData を見れば明らかです。
えいちゃんが、本当に医者かどうかを確認する目的も兼ねて症例呈示の形式とし たのでしょう。
これらの疾患を抱えた患者さんがホメオパシーを強く希望して来院されたら、あ なたならどうするか?
が聞きたいということでしょう。これは私も興味あります。
このお答えは、すでに上に記載しております。
ちなみに、わたしは「内科診断学」の教鞭をとっており(今日も学生に教えに行きます)、それはそれでホメオパシー医療とは別の学問として尊重し、クリニックでも西洋医療を日々実践しております。
特発性や自己免疫疾患など、対症療法しかすべがない疾患に対しても、ホメオパシーはホリスティックに病の成り立ちを考えて、症状を軽減し治癒に導くことを得意とします。
ホメオパシーはテレビの健康番組のように「病名当て」のなぞ解きだけをして終 わりの学問や医療ではありません。病名さえ分かれば病気が治らなくても自分の中で解決した気になり、漫然と対症療法が繰り返されるだけで、患者を診る意欲がなくなってしまうような医療は問題です。
誤解のないように言わせていただければ、診断名がつかなくてもぞく、血液検査や病理や画像検査をする前に、治療のストラテジ―は構築できます。しかし西洋医療では診断がつかなければ、病名治療が始まりません。
今回の症例においても、たとえ正鵠な最終診断がつけられたとしても、主訴が解消して、その背後の病因を患者とともに引き出せない限り、患者としてはその病院の医療だけで満足されないかもしれませんよ。
想定内だろう・・・
それしか 借金返済の道は アメリカにはないだろう・・・
金の有る所から搾り取る 鉄則だろ 歴史を振り返って診ても・・・
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/665.html#c7
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/bffeaf09f9a2d9eb5c97e4b1c74f1f38
先ほど「日本一新の会 」のメールマガジンで平野貞夫代表の民主党代表選の総括が配信されてきました。
大変重要な指摘がありますので以下に転載します。
特に注目しなければならない点は小沢前幹事長が熟考の末に代表選に出馬を決意した動機に一つに「検察審査会」があったことです。
平野代表は「小沢氏の出馬はわが国の議会制民主政治の歴史にきわめて重要な意義があった」と書かれています。
私は小沢前幹事長の出馬の動機は二つあると思います。
一つは、6月2日の「6.2クーデター」で首相になった管直人が小沢陣営の議員を党と内閣から完全に排除して昨年9月の政権交代の際に鳩山・小沢民主党政権が国民に約束した「国民生活が第一」「官僚支配を打破し政治主導に」「対等な日米関係」「財政再建よりも景気回復」の公約を ことごとく反故して、消費税増税、法人税減税を唱え始めたことです。
菅首相は下記のように、昨年9月の「民主党国民公約」の真逆の政策を取り始めことに対し小沢幹事長は怒りと責任を感じたのです。
「国民生活が第一」 → 「大企業・経団連優遇」
「官僚支配を打破し政治主導に」 → 「官僚支配の強化」
「対等な日米関係」 → 「対米従属の強化」
「財政再建よりも景気回復」 → 「消費税増税による財政再建」
二つ目の理由は平野代表が強調しているように、検察が独占する「公訴権」の不作為を国民が監視し是正する目的で設立された「検察審査会」という組 織が、恣意的な運用によって国会議員の行動を束縛し自由を奪う危険な組織になってしまったことに対する大危機感があったことです。
もしも小沢前幹事長が「検察審査会」の議決に束縛されて今回の代表選出馬を断念すれば、今後すべての政治家は「検察審査会」の議決内容に強く影響 され「議会制民主主義」は実質的に破壊されると考えたのです。
9月3日に総評会館で予想を上回る200名が参加した【緊急シンポジューム】「小沢一郎」を語る】を主催しました「小沢一郎議員を支援する会」の メンバーは、9月10日に東京地裁3Fにある「東京検察審査会」に出向き9月20日回答期限の「質問状」を提出してきました。
「国民目線」で巧妙に偽装された現在の「検察審査会」は「第二の検察」だと思います。
この組織を政治案件に一切タッチしない純然たる民事・刑事専門の組織に早急に改編する必要があると思います。
関連記事
「小沢一郎議員を支援する会」ブログ
http://minshushugi.net/activity/index.cgi
「【9.3緊急シンポジューム「小沢一郎」を考える】は大成功 」(杉並からの情報発信です)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/00b0666689387de1a01b5358b701e24c
【9.3緊急シンポジューム「小沢一郎」を考える】配布資料 @ 検察による「小沢強制捜査」の実態
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/93604bb1ab40c2d754a0c56fcd50cf69
【9.3緊急シンポジューム「小沢一郎」を考える】配布資料A 「東京検察審査会」への質問
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/710ab5ff8059f8f8d29d50dc3569094a
______________________________
(以下転載)
◎「日本一新運動」の原点―18
日本一新の会・代表 平野 貞夫
菅首相続投、小沢前幹事長の敗北という民主党代表選挙の開票
結果を知ったのは、JR土讃線の高知駅付近を走る汽車の中だっ
た。日本一新の会事務局からの携帯電話で、時事通信社・内外調
査会の講演で宇和島・八幡浜に行く途中でのこと。実はこの原稿
も旅先で書いている。
菅721ポイント、小沢491ポイントと聞いて、持病の血圧
が急上昇しショックを起こしかけたが、開票資料を手にいれ、詳
細に検討をしたところ、最悪の条件下でよく健闘したことがわか
り安堵した。
その原動力は、「日本一新の会」を支えて頂いている維持会員
を始め、ネット上で、様々な協力・支援をいただいた皆さんのお
かげと、心から感謝の意を表したい。
(小沢一郎代表選出馬の憲法的意義)
代表選挙中ほとんど話題にならなかったし、私も意図して発言
を控えていたが、小沢氏の出馬は、わが国の議会制民主政治の歴
史にきわめて重要な意義があったことを、この機会に特筆してお
かねばならない。
衆知のとおり、憲法は国会議員の「会期中の不逮捕特権」(第
50条)と「免責特権」を規定している。これは不当な国家検察
権力から議会民主政治を護るために、議会の歴史に学んだ仕組み
であり、議会主義を採用する国家の普遍的原理である。
政治と検察はどこの国でも緊張・対立関係にあり、不逮捕特権
とは、国民の代表である国会議員の自由な言動を保証するための
ものである。強いていえば、議会民主政治が成立する基本的原理
でもある。
小沢氏の「政治と金」は、多くの専門家が指摘するとおり、政
権交代を阻止しようとする自民党麻生政権と旧体制検察官僚、さ
らに小沢氏のメディア改革を阻止したい巨大メディアが、検察が
たれ流す情報を駆使して、小沢一郎を政界から追放すべく国民大
衆を洗脳したものである。検察メディアが「小沢は悪人だ」と、
ここ一年半に渡って書き続けるとともに、選挙中も、きわめて公
正さを欠く「世論調査」で、70〜80%の「小沢は悪人」とい
う、まやかし報道を続けたのである。
検察は、一説によれば30億円もの税金を使って、一年数ヶ月
にわたり、その総力を挙げて捜査した結果が「不起訴」である。
そして反社会的市民団体が「検察審査会」に申立て、作為的に
「起訴相当」を議決し、小沢氏の「政治と金」を、司法の仕組み
に棚上げした。
国家的危機を回避するために、国民の意思で政権交代を果たし
た民主党の原点を無視した菅代表・首相に対抗して、代表選に出
馬を決意した小沢一郎に、民主党内外から、また主要閣僚からさ
えも、「検察審査会で結論が出ていない状況で、出馬するべきで
はない」との合唱が始まったわけである。小沢氏自身も、「環境
の整備が出来ていない」と悩んだ時期があったようだ。しかし、
出馬についての国家的必要性と、支援者の強い要請をうけ、敢然
としてその意を決したのである。
もし、小沢氏の決断がなければ、これからの不起訴事件でも検
察審査会に棚上げし、有能な議員であり、かつ国家的、社会的必
要性があっても、重要な政治活動に参加してはならないという先
例を残すことになる。これこそが憲法が保証する国会議員の自由
な言動の原理を侵すのだ。
小沢氏は、国民大衆・党員・サポーター、そして地方議員も含
めて「小沢は悪人」と洗脳されている実情を知りながら、敢えて
憲法の原理を護ることを念頭に出馬を決意した。これにより、わ
が国の議会制民主政治は護られたのである。このことを、民主党
国会議員のほとんどが理解していないことが残念である。
(小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開)
代表選敗北の根本原因は、これまで述べたとおり小沢氏の「政
治と金」に関する大衆的洗脳が、民主党内に残っていたことであ
る。それでも「党員・サポーター」で約13万票対約9万票(6
:4)、「地方議員」でも6:4の敗北である。特種な選挙の仕
組みで、見かけの上では大差のように思えるが、その内容は以上
のとおりであり、厳しい条件下ではよく健闘したといえる。問題
は国会議員で、200人が小沢一郎に投票している。この票には
大きな価値があり、これからの小沢氏の政治活動の原動力ともな
るだろう。
転じて、菅票206票の中には「反小沢」に加えて「迷い票」
が相当数混じっている。これからの「反小沢」は、あくまでも自
民官僚・米国追随を志向して行くだろうが、問題は「迷い票」で
ある。不勉強・不見識・毒マンジュウ・ポスト病などとの批判も
あるが、政権交代の原点をよく考えれば、必ずや目を覚ましてく
れると期待している。
今回の代表選の大きな成果は、小沢一郎という政治家が生命を
懸けて「日本一新」の基本理念と政策を国民に提示した。多くの
誠実な国民は、日本一新の小沢ドクトリンを評価し期待している
が、これをさらにブラッシュアップする必要がある。小沢グルー
プの国会議員の間では、政策研究組織を再編し本格的に日本一新
を推進する動きとなった。
「日本一新の会」も、代表選を支えた成果を踏まえ、ネット活
動の本格化だけでなく、新しい政治運動としての展開を検討する
必要があると痛感しており皆さんからの積極的な提言を期待する。
(転載終わり)
(記事終わり)
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もう数年前から2chその他の掲示板で、中国の経済成長は万博後にスグ止まるって言われていたぞw
第一、共産主義国家が資本主義経済でいつまでも成長し続けるワケがない。
これまでの成長は、中国国内の低賃金労働力を求めてナダレ込んだ外資によってなされた部分が大きい。
中国政府は、それを自らの力で達成したものと勘違いしてるようだ。
すでに外資は、中国に見切りをつけて他の新興国に目を向け始めている。
まもなく中国のバブルは弾けるだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/689.html#c7
しかし皆さん、今回は肝が据わっていらしゃる。
かつて「主権者の会」(どなんとぅBBS旧板の前身ほか)時代に
小沢代表辞任という出来事があり
当時はメンバーのほとんどが相互にホットラインでつながっていたのですが
あちこち悲鳴だらけでした。
吾ら(いつもこう一括りにしてますが、意味するところはどんどん変化します)
主権者、民衆、国民、どう呼び変えてもよいのですが、
個人の平安、個人の幸せは
周りのそれがあってこそ、
そしてその周りの、
さらにその周りの
……
と考える者たちを指しています。
少なくとも今度の政変劇でクーデター側に組した者たちは
永劫にどなんとぅの「吾ら」の範疇に入ってこないでしょう。
以前どこかに書きましたが
「裏切りの一回目には大きな決断が必要だが
そのハードルを越えると
あとは単なる利害得失のみで裏切ることが可能になる」
(表現はまったく違いますが
言わんとしたことはこんな内容でした。)
今回の小沢の下での日本独立を信じていたのがひっくり返された、
ダメージの大きさに比して皆さん冷静に構えている。
伊達にこれまでの修羅場をくぐってこなかったなぁと
いささか感慨にふけっております。
さて、
しかるに
軽挙妄動を控えよとの声もありますが、
小泉登場時の不動は敵の陣取りを許しただけで済みましたが
(それでも自殺者数万/年〜実際にはその数倍)
現在の状況での不動は
自分自身の生存すら脅かされると心得てください。
おそらくは皆さんの想像する以上の速度で地獄への坂を転げさすつもりです。
「パルチザンの戦士の自覚を」と呼びかけました。
パルチザンの戦い方は
戦線拡散です。
どなんとぅにはどなんとぅなりの力の出し方
R**さんにはR**さんなりの力の出し方
C**さんにはC**さんの力の出し方があり
それを今最大限に発揮すべきときです。
そして可能な限りは互いに連帯する。
小沢の遺伝子が遍く撒き散らされ
そしてすでにかなりのところで芽を吹いた
ここ2〜3週間の状況を
どなんとぅはこのように総括します。
もう小沢一人を押さえ込めば何とかなるという状況ではない。
”敵”の中枢部はそう把握しているでしょう。
この現実を
敵の尻馬に乗ったチンピラにいたるまで得心させる必要があります。
黙っている限り
もっとも弱い(と看做される)ところから
殲滅のための攻撃が始まります。
こんな動きもあります。
http://jimorikouken.web.fc2.com/
背景は今のところ不明。
ただしどなんとぅの勘は
パルチザンの一部隊と告げています。
取り留めなき駄文にて失礼、深謝九拝。
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コメント
01. 2010年9月17日 08:03:20: 3IxjDCqy9A
どなんとう氏の指摘は当たっている気がします。
今回の代表戦は敵の意図が明確になったこと、敵の存在が浮き上がったこと、これで戦いやすくなったと感じた人は多いだろう。
それよりも、今回の仙谷管陣営の誤算は手の内をすっかり見せてしまったことだろう。正体が知れ渡った。
霧が掛かったような疑念の段階なら人は動かない慎重さがブレーキを掛けるから。
でも、こう敵の正体が分かってしまうと、人の心の奥のスイッチが入ってしまうんだよ。今までは頭だけとか口だけで参戦していた人達がいよいよ行動を始めるだろう。
今後、日本中のあちこちで色々な行動が起こるでしょう。勿論、非暴力の合法的な革命的行動が起こる。日本には愚民も多いが物事の本質を見抜ける人も結構居るという事だ。その人達の心の奥のスイッチが切り替わる。理想を具現化する為に立ち上がる。そういう人が今後日本中のあちこちで現れるだろう、間違いない。
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管理人さんですら私が高橋信次とか高橋佳子とかの霊能演出工作女性達であると、
誤解されている節を最近は感じます。
これは私がミステリーサークル関連の投稿で既に説明させて頂いた、
予告(宣告)されたメテオ攻撃です。
で、その背景はと申しますと、実は、当方の把握している限りの情報では3通り、
の可能性があります。
実は、私が可能性が高いと考えている順番です。
@ナチス・バタリオン勢力による終末自作自演
既に拙投稿済みのメテオ攻撃予告ミステリーサークル関連では前後して、
グレイタイプエイリアンが月の裏側から何やら電波の傘を広げて、
ピラミッド型階層にした地球支配層の人間を支配下に入れるとの予告が、
描かれておりました。
メテオ攻撃の当該ミステリーサークルには、重力制御装置のような、
推進方向を制御すると思われるものが核(本体)の両側に、描かれておりました。
近付く人工衛星を破壊するのも、この重力装置の位置を確認されて、
破壊されてしまって目的を損なう事が無いようにとの事であると考えられます。
信じられないテクノロジーですが、テクノロジー提供協力等は、
前後して描かれていたエイリアン(グレイ等)がこの背後に居ると考えれば。
A未知のエイリアンによる攻撃
地球人類発祥以前からこの太陽系を根城とし地球人類の興亡を左右して来た、
と言われるアヌンナキ。
或いは、その他のエイリアンによる何らかの理由での。
自作自演或いは明確な殲滅意図を有した敵対的行動。
Bこれも拙投稿で既出ですが、どうやら今世紀にこの日本に、
新旧約聖書に関わるようなメシアが産まれたらしい。
それが、まあ言ってみれば1つ上の私のコメントにあるような理由で、
暗殺されてしまい、その地球での活動の背景に居るエイリアンが、
報復を宣言したという事があったらしいのです。
阿修羅に投稿していますとどういう訳か私への連絡先を知って、
情報をいろいろと送って下さる方がいらっしゃいます。
で、写真鑑定等でどうやら本当らしい、しかし、このメシア出自に関わる、
団体等の著書の明らかな誤りや拙劣さは何だろう?
というのがありましたが、どうやらこれも、日本では敗戦の為に、
1つ上の拙コメントにあるような勢力がとんでもないウルトラ兵器を持っての、
既に早期からの活動があり、それが必ずや宗教的活動に潜入し何もかも、
おかしくして来た。
教主的人物の性格・人格、感情反応までも全く逆のものに変え、霊能等によって、
霊やエイリアンから伝えられる内容も滅茶苦茶となってしまったという事態が、
発生していた、という真相があったという事が次第に判明しました。
然もその神々と言う存在は、それが見抜けずに冷酷な対処をして来た。
あまつさえ1つ上の拙コメントにあるような勢力の工作のままに、
南北朝鮮人よりも日本民族を劣悪として非ありとし軽んじてしまうという、
傾向があったようだという事までも判明しました。
たとえそうであったとしても、彼らが私達に災いを為そうとする時は、
私達にはどうする事もできないだけの力を彼等は持っているのです。
ですから神々と言うのは、厄介な存在であると私は思いました。
これらに関しまして、問題の彗星爆弾攻撃予告ミステリーサークル前後に描かれた、
グレイエイリアンによる支配計画予告のミステリーサークルが、
描かれていてこちらが共に彗星爆弾予告を描いている場合は、
@のナチスバタリアン系ですが、
と同様に、紛らわしい事に前後して
史上初の魚介類系のミステリーサークルも前後に描かれていて、
こちらはエイリアンはメシア背後のエイリアンの同盟系ですので、
こちらが彗星爆弾予告を描いている場合はBの場合になり、
怒りの警告であったと言えるでしょう。
何れにせよ、これからも何度も人工的に飛来する破壊的なものであって、
これが映画「未知との遭遇」のような裏までも友好的平和的な接触である、
という事はありませんし、エイリアンやUFOが存在するかしないかで、
いつまでも延々とやっている私達に比して、
状況はかなり進んでいると言って差し支えない事でしょう。
ファチマ金髪碧眼侵略者の土星衛星を彗星爆弾化計画/
私達ごみくず地球人類は“誇り高き絶滅”か“家畜奴隷の生”か2つに1つし
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/207.html
たとえば上から4枚目の画像では下方が中心部(全6重円内で、外側から3重円め以下の内側)に描かれた彗星爆弾の向かう方向になっておりますが、その向かう先の下方中心部に書かれた外側から2重円めの軌道上の円が唯一衛星を伴う天体が描かれたものとなっておりまして、これが地球とその衛星である月を表しております。
即ち大きさがこの比率のをぶつけるぞと彼等は仄めかしているのです。
因みに一番内側の6重円内の縦に3つに区切られたその両はじの区切り内にそれぞれに描かれた同じ図はこの彗星爆弾の進行方向を固定する推進装置です。
完全に滅ぼすつもりですね、食料用か他のエイリアンを征服する各種実験にか等以下奴隷家畜生物に看做されておりまして、彼等に取りまして地球人類は虫けら同然ですね、はい。
※因みにここに描かれた核の部分は3連コンボ攻撃型です!つまり数珠つなぎタイプのメテオ爆弾も可能であると言っている、
という事です!(2010年9月17日)
「グレイ達があなたがたをマインドコントロール管理しようとしている」
/日本の龍神シリウス(人魚)からの緊急メッセージ@
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/525.html
ミステリーサークルに現れた魚はシリウス星人を意味
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/429.html
新たな宇宙人の地球到来か!?
世界初の海洋生物系形状と通常の3倍大の巨大ミステリーサークル連続出現!
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/476.html
今頃、小沢マンセーとか、恐怖を感じる。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/633.html#c6
政府日銀による2兆円規模と言われる円売りドル買い介入がうまく行ったとはやしているが、結果的にこれは米国債を買い増しているだけだ。今後も少なくとも数か月、基本的には数年間は円高傾向が続くのだから、為替介入で円安誘導しようとすれば10兆円とか20兆円の資金はすぐに使われてしまい、それらもすべて米国債に化けるわけだ。米国債がちゃんと普通に償還されているのならいいのだが、どうも、ちゃんと償還されてはいず、買いっぱなしになっている可能性が高い。
それよりは、例えば1ドル83円より円高になった場合は、円高の水準に応じて、政府なり、業界団体なりが輸出補助金のようなものを出していく方がよいのではないか?
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<166>>
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/697.html
【北京=坂尻信義】10月に日本への約1万人の団体旅行を予定していた中国の大手企業が17日、東シナ海の尖閣諸島沖で中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突、船長が逮捕された事件に抗議し、団体旅行を取りやめた。7月に政府が中国人の個人観光客のビザ発給要件を緩和後、日本政府観光局が海外からの団体旅行としては最大規模として誘致の成功をアピール。少なくとも数億円の経済波及効果を見積もっていた。
日本への団体旅行を中止したのは、健康食品や化粧品の販売を手がける宝健日用品有限公司(本社・北京、社員約3千人)。業績をあげた販売代理店を対象に家族同伴の旅行を企画。社員の一部も同行し、10月上旬から東京と大阪の2コースに分かれて順次来日する予定だった。
同社は、中止の理由について「日本への抗議」であり、「尊厳ある中国人であるため」の決定だとしている。17日午後に北京市内で記者会見し、正式に発表する。
一方、日本側にとっては、今回の大型案件の誘致は、別の候補地だった韓国と競り勝って実現した。訪日観光客を増やして経済成長を目指す政府にとっては中国からの訪日客に期待するだけに、訪日中止は痛手となる。同社首脳が今春、日本を視察に訪れた際に自ら誘致役をかってでた前原誠司国土交通相は同日、閣議後の会見で、「中止の決定は残念だが、外交関係にはさまざまな波がある。長い目で見れば1万人といわず2万人くらい来ていただくように話をすることが大事だ」と述べた。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/483.html
(CNN) 米航空機大手のボーイングが宇宙旅行を手掛ける米スペースアドベンチャーズと組んで、宇宙船の座席販売に乗り出す。個人や企業、非政府組織(NGO)、米政府機関向けに、ボーイングの商用宇宙船の座席を販売することで同社と基本合意したと発表した。
旅行代金はまだ定まっていないが、計画が固まった時点で発表するとしている。
ボーイングによれば、スペースアドベンチャーズは既に、国際宇宙ステーション(ISS)と契約してこれまでに7人を送り込んだ実績があるという。
今後、米航空宇宙局(NASA)および目的地となるISSとも契約を結ぶ必要がある。今回の計画は、地球低軌道での宇宙ビジネスを推進したいNASAの意向に沿うものだとボーイングは説明している。
ボーイングは7人乗りの宇宙船「CST−100」の開発を進めており、2015年までに運航を開始できる見通しだという。
スペースアドベンチャーは、無重力体験飛行や宇宙の入り口への飛行を提供しており、顧客の飛行時間は2000時間以上、飛行距離は約5600万キロに上るという。
国連食糧農業機関(FAO)と国連世界食糧計画(WFP)は14日、「世界飢餓人口は、最近の改善で10億人を下回ったものの、依然として受け入れ難い高水準に留まっている」と発表した。
慢性的飢餓に苦しむ人数の新たな推定は9億2,500万人であり、この数値は2009年の10億2,300万人に比べると9,800万人少ない。しかし、FAOのジャック・ディウフ事務局長は「子供が6秒に1人、飢えで亡くなっていることを考えると、飢餓が世界の最も深刻なスキャンダル、最大の悲劇であることに変りはない」とコメントした。
世界で高い飢餓水準が続いている状況は、15年までに世界の飢餓人口割合を半減するというミレニアム開発目標1(MDG1)、世界飢餓人口を約半数の約4億人にするという1996年世界食料サミットの目標達成をともに深刻に脅かすものである。なお、00年に国連で合意された8つのミレニアム開発目標の中で、開発目標1(MDG1)は、15年までに飢餓人口割合を20%から10%に半減するというもの。しかしながら、残り5年となった現在、飢餓人口割合は未だ16%のままである。
世界の栄養不足人口の3分の2は7つの国(バングラデシュ、中国、コンゴ民主共和国、エチオピア、インド、インドネシア、パキスタン)に集中している。最も栄養不足人口が多いのは引き続きアジア・太平洋州地域で、5億7,800万人。また、栄養不足人口割合では、サブ・サハラ・アフリカが依然として最も高く、10年で30%である。(10年9月14日、FAOの発表から)
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/105.html
>「尊厳ある中国人であるため」
現在の中国人には、教養も何も感じられない。あるのは「中華思想」の身勝手さだけである。
中国人がどれほど世界から嫌われているか、考えたこともないようだ。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/483.html#c1
2010年9月17日 金曜日
◆クリントン演説で明らかに、日本は今や韓国の次 9月16日 古森義久
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20100916-00004457-jbpress-column
米国のオバマ政権下での日本の同盟国としてのランクは明確に下がったようだ。ヒラリー・クリントン国務長官の9月8日の外交演説で、その事実があからさまに示された。
私はオバマ政権が発足してまもない2009年3月、『 [ オバマ大統領と日本沈没 ]』という本を出し、その中で、オバマ政権が日本を従来よりも軽く見るようになるだろうという予測を述べた。比喩的に言えば「日本沈没」の展望だった。その予測が現実になってきたことは決して喜ばしい現象ではない。
*** 日本と韓国の順番が入れ替わった ***
9月8日、クリントン長官はワシントンの「外交評議会」主催の講演会で、かなり長い [ 外交政策演説 ]を行った。オバマ政権のこれまで1年7カ月ほどの外交面での軌跡と、今後の方針を総括的に語ったのだった。
その中で日本側の関係者たちが注視したのは以下の部分だった。
「アジア、太平洋地域を見よう。(中略)われわれ(オバマ政権)は韓国、日本、オーストラリアのような緊密な同盟国との絆を再確認した」
ただこれだけの言葉なのだが、重要なのは「アジア、太平洋地域での緊密な同盟国」として、まず韓国を筆頭に挙げた点である。日本は2番目に言及された。米国の歴代政権では、アジア、太平洋の同盟国と言えば、いつも日本が筆頭に挙げられていたのだ。
この点を読売新聞が9月9日、ワシントン特派員電で「米のアジア同盟国格付け・・・日本は韓国より下」という見出しで報道した。「これまで定型的に使っていた『日本、韓国、オーストラリア』という順番を変更した」というのである。
この報道は、「米国の知日派の間には、日本の優先順位を見直した事実を民主党政権に気づかせるためのオバマ政権からのサインではないか、との指摘も出ている」とも記していた。
*** 「ただ1つのイカリ」から「イカリの1つ」へ ***
9月10日には、米国大手紙のウォールストリート・ジャーナルがこの報道を論評する形で報じた。「 [ ヒラリー・クリントンが日本について:スリップ(失言)か、スラップ(平手打ち)か ]」という見出しだった。
同紙の報道は読売新聞の記事を紹介し、その記事が過剰反応を示しているのではないかと、しきりに示唆するものだった。
その上で、国務省のクローリー報道官にコメントを求めていた。クローリー報道官は「国務長官は潜在意識的なメッセージを発したわけではない」と答えていた。
「米国はアジア、太平洋地域に多数の強固な同盟諸国を持っており、それらを列記する順番には意味はない」とも述べる。「米国は日本、韓国、オーストラリアのすべてとの関係を高く評価している。日本はその地域の安全保障のイカリの1つだ」と言うのだった。
だが、クローリー報道官の「イカリの1つ」という表現はこれまでにない用語法だった。歴代政権は「日本はイカリ」と明言し、ただ1つのイカリであることを強調していたのだ。
「イカリ」と言えば、普通はただの1つのイカリであることを指すだろう。それがオバマ政権では「いくつもあるイカリのうちの1つ」というところまで格下げされてきたのである。
この表現を、かつてカーター政権からレーガン政権にわたって10年余りを東京駐在の米国大使として勤めたマイク・マンスフィールド氏の言葉と比べると、「日本沈没」がいやでも印象づけられる。
マンスフィールド大使は「全世界でも日米関係は最も重要な2国間関係である」と、ことあるごとに述べていたのだ。日本は米国の歴代政権にとって、アジアでも最も頼りになる同盟国だったのである。
だが、今では米国にとっての重要性という点で、日本は明らかに韓国に追い抜かれてしまった。
*** 民主党政権が見せつけた日本の「頼りなさ」 ***
今回、クリントン国務長官が明示したアジアの同盟諸国間の貢献度では、米国は明白に韓国を筆頭に挙げていた。こうした日本の貢献度の低下は、実はすでにオバマ大統領によって打ち出されていたのだ。
カナダのトロントで今年6月に開かれたG20の首脳会議で、オバマ大統領が韓国の李明博大統領と会談し、米韓共同声明を出した際のことである。その声明の中でオバマ大統領は、「米韓同盟は米国にとってアジア、太平洋地域でのリンチピン(=車輪のカナメ)である」と述べていたのだ。
米国の対外政策において、アジアでの同盟関係では日本がこれまで長い歳月、一貫して最重要とされ、「リンチピン」とか「コーナーストーン(礎石)」と呼ばれてきた。ところが今年6月には米国にとっての「アジアのリンチピン」は韓国に移ってしまったのだ。
今回のクリントン国務長官の演説は、その順位を単に言葉で表したに過ぎない、ということになる。
米国にとっての日本の重要性がこうして沈んでいくのも、日本の民主党政権の対米同盟への姿勢を見れば、よく理解できる。日本は鳩山由紀夫政権となってから、米国との同盟関係に懐疑を投げかけ、疑問をぶつけ、「頼りにならない同盟パートナー」としてのイメージをいやというほど見せつけたからである。
一方、韓国は対照的に、李明博大統領の下、イラクでもアフガニスタンでも米国の対テロ闘争に積極的に協力し、北朝鮮との様々な対決や衝突への対応でも米国とぴったり歩調を合わせてきた。
民間でもこの米韓関係の緊密さを見て、「今、米国にとってアジアで最も信頼に足る同盟国は日本ではなく韓国だ」(ヘリテージ財団の朝鮮半島専門家ブルース・クリングナー氏の言)という評価が広まっていた。
日本にとっては、新たな対米同盟の時代が到来したとも言えそうなのである。
◆「日米関係極めて重要」とクリントン氏、中国偏重懸念で 2008年1月22日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899563/news/20080122-OYT1T00301.htm
【ニューヨーク=白川義和】米民主党のヒラリー・クリントン上院議員は21日、日米関係を「極めて重要」と位置付け、エネルギーの確保や気候変動、核拡散、中国への対応などで協力を幅広く強化するべきだとする声明を発表した。
クリントン氏の外交顧問を務めるホルブルック元米国連大使が同日、ニューヨークで日本メディアに声明を配布した。
クリントン氏は昨年10月、米国の外交専門誌に発表した外交政策で、対中関係が「今世紀で最も重要な2国間関係になる」と中国基軸のアジア外交を打ち出し、日米同盟には言及しなかった。「日本軽視ではないか」との懸念が日本から出ていたことから、声明で火消しを図ったとみられる。
声明は「日米同盟は米国のアジア・太平洋地域の政策の土台を作り続けねばならない」と強調。中国が安定的、平和的役割を果たせるようにするため、日米が「強い利害関係」を共有していると指摘した。
ホルブルック氏は同日のニューヨークでの講演で、外交専門誌に発表した政策は要約であり、「日本は無視されたと感じるべきでない」と釈明した。同氏はクリントン前大統領時代に国務次官補や国連大使を務め、ヒラリー・クリントン氏が大統領選で勝利した場合、国務長官に起用される可能性が高いと評されている。
(私のコメント)
クリントン長官の日本軽視発言は90年代からの歴史的なものであり、クリントン長官の2008年1月に外交専門誌に発表された外交政策では対中関係が「今世紀で最も重要な2国間関係になる」と中国基軸のアジア外交を打ち出し、日米同盟には言及しなかった。これはクリントン長官が意図的に行っている事であり、その意図はクリントン長官に聞いてみないと良く分からない。
オバマ大統領にしても鳩山首相との国際会議での会談を断るなどギクシャクしていますが、これもオバマ大統領に直接聞いて見なければ良く分からない。オバマ大統領やクリントン長官の記者会見の時にでも日本人記者などが聞いてみるべきなのでしょうが、遠慮して聞かないから憶測が憶測を呼んで日米双方が疑心暗鬼になってしまう。
オバマ・クリントン政権が日本を軽視するなら、日本もアメリカ離れを模索し始めたのは偶然なのだろうか? クリントン長官が、中国が最も重要な二国間関係と発言されたら日本も警戒せざるを得なくなるのは当然だ。アジアの事は米中の二国で決めようと言われたのでは日本の立場が無くなる。ならば沖縄の海兵隊基地もグアムへ出て行ってもらいましょうという事を言い始めても不思議ではない。
にもかかわらず日本の新聞記者はクリントン長官に、なぜ中国が最重要な二国間関係なのか聞いてみるべきなのだ。もちろんクリントン発言の後で側近や報道官のリカバリー発言がありますが本人の発言ではなく本意は霧の中だ。アメリカ内部にも日本重視派と日本軽視派があって、金融業界から見れば中国を重視するには当然のことでしょう。
アメリカの外交戦略からしても、日本が中国や韓国と関係が深まるのはアメリカが排除される事につながるので分断しておきたい戦略がある。アメリカの共和党が日本重視なら民主党が中国重視になる事もあるだろう。軍事面から見れば中国はアメリカの敵国ですが経済面で見れば米中関係は密接だ。
これらを背景とすればクリントン長官の発言は意図的なものであり日本に対する警告的なものだろう。それに読売新聞が反応している訳ですが、アメポチもここまで来れば気の毒に見える。それに対して日本は沖縄の普天間基地問題でアメリカ離れを模索し始めたのですが、在日米軍基地が無くなれば韓国や台湾の防衛が不可能になってしまう。
台湾や韓国ばかりではなくASEAN諸国の防衛にも大きな影響をもたらすのですが、日本がアメリカ離れを決断すれば東アジアの形勢は一気に変わってしまう。それでもクリントン長官は日本軽視韓国重視の発言をしているのですが、韓国が日本の代わりになるのだろうか? 日中が手を組んで韓国を包囲したら韓国は袋のネズミになってしまう。
中国は中国で尖閣諸島に手を出し始めましたが、日本がどう対応するか見定めているのだろう。できれば中国はもっと派手にやってもらって武力衝突手前までやれば面白いと思う。日本国民の対中国意識も変わるだろうし国防意識も高まるはずだ。中国は例によって会談をキャンセルしたりしていますが、中国の出方は比較的分かりやすい。
問題なのはオバマ大統領やクリントン国務長官がどのような対東アジア政策を持っているのかが良く分からない事だ。発言では中国を最重要二国間関係と言っているのだから米中で東アジアを支配していきましょうと言っているに等しい訳ですが、日本の協力無しにはアメリカの東アジア政策は成り立たない。その証拠に沖縄の基地問題でアメリカが慌てているからだ。
オバマ大統領もクリントン長官も二枚舌と考えれば分かりやすいのですが、ならば日本も二枚舌で対抗すべきなのだ。鳩山政権の外交も言わば二枚舌だったのですがそれがアメリカの不信を招いてしまった。つまり二枚舌外交を行なえば信用を失う訳ですが、日米双方が疑心暗鬼になってしまう。
アメリカは韓国のみならずASEAN諸国との関係を深めようとしていますが、これも日本の協力無しには出来ない事だ。中国とASEAN諸国とは南シナ海で領土問題で摩擦が起きていますが、オバマ大統領の米中のG2発言は、日本や韓国やASEAN諸国やオーストラリアやインドの危機感を呼び起こしてしまった。アメリカはその失敗の後始末をしているのだ。
◆米・ASEAN 中国けん制へ 9月17日 NHK
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100917/t10014050631000.html
アメリカとASEAN=東南アジア諸国連合は、来週、ニューヨークで開く首脳会合で、南シナ海で軍事演習を行うなど、影響力の拡大を図る中国を強くけん制する内容の共同声明を発表する方針であることがわかりました。
アメリカのオバマ大統領とASEAN10か国の首脳は今月24日、国連総会が行われるアメリカのニューヨークで首脳会合を行います。NHKが入手した会合のあとに発表される共同声明の草案によりますと、中国やフィリピンなど6つの国と地域が南沙諸島の領有権を主張している南シナ海について「領有権を主張する当事者の軍事力の行使や威嚇に反対する」として、最近、南シナ海で軍事演習を行うなど、軍の活動を活発化させている中国を強くけん制しています。また、声明案では南シナ海について「船舶の航行の自由や地域の安定の重要性を再確認し、領有権を主張する国々と利害を分け合う」と述べ、領有権をめぐって各国が対立するなか、南シナ海の安定に向けて協力していくことを確認しています。ASEAN各国は、中国との経済関係を重視しつつも、急速な軍備増強と資源獲得の動きに対しては警戒感を強めており、中国の影響力拡大を懸念するアメリカと利害が一致した形です。一方、声明案は北朝鮮に対し、「挑発をやめ、周辺国との関係を改善させるよう求める」として、哨戒艦沈没事件で悪化した韓国などとの関係改善を促しています。
(私のコメント)
アメリカは沖縄の米軍基地無しには東アジアにおける軍事的プレゼンスは無きに等しい。だから沖縄の海兵隊基地問題で日米が対立した時には、台湾のみならずシンガポールの首相まで声明を発表している。原因をたどればクリントン長官の日本軽視発言が元であり、オバマ大統領の米中によるG2発言が原因になっている。アメリカは日本の協力無しにはアジアでは何も出来ない。
>家や自治体の、モラル&完成度という点では、成熟に至らないまま衰退の道を歩んでる日本なんかよりも、まだ中国のほうが『将来性があり、市民にとって期待が持てる』要素を兼ね備えてると思われます。
アホか、中国人のモラルやマナーの悪さは、上海万博でも証明されているではないか! 中国に将来性がある?そうだな、「悪の帝国」としての素質は世界一だ。
今世紀に入ったばかりは2006年
次は北京オリンピックの2008年
次は上海万国博覧会の 2010年
イベントあるたびにその終了後すぐというのがパターン
主に日本で流布されてる。
日本も敗戦後1950年は同じ状況で国民一人当たりのGDPは382ドルだった。
今の中国の10分の1だった。
そのご1990年までに100倍プラスアルファになった。
中国は一人当たりでいくとまだ日本の10分の一だ。
だからそんなにカリカリしてもはじまらない。
同じくケツの青い日本人にできたことだから中国人にもできる。
もっとも一人当たりGDPが日本に並ぶなんてないだろう。
安心しろ。
今中国の経済基盤が崩壊したら日本は大損害だ。
日本の貿易総額の30%が中国とのものだ。
ついでに小沢氏が自民党を離党してからGDPの伸びが止まってそのまま。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/689.html#c8
ある組織の宣伝場になるのはよろしくないと思いますので、投稿数の数の規制したらいいと思います。
http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/252.html#c25
お葬式代でも10パーセント消費税が掛かるんですよね。
墓地に墓石代・供養料にも掛かるとなると、死んでいられないから死ぬのをやめよう!そうして日本は消費税増税したことにより、死んではいられない人々で溢れかえりました(笑)。本当に冗談でも言わないと気分が落ち込みますよね。
自民党も民主党も他の党もみんな消費税増税賛成でどうすればいいのでしょうか。
消費税増税だけで反対すれば社会党と共産党しかありません。
どうして日本の政府は国民の税負担を少なくしようと思わないのか不思議です。
庶民の懐はいつになったら潤うのでしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/690.html#c4
>ただの人がやってる真相究明を否定するあなたは、私にはもう必要ありません。
2005年の全面広告が2万4000ドルチョイだったときに、その4年前、2001年の全面広告が「14万ドルだった」という彼らを信じ続けるあなたは、私やほかの、本当に真相究明をしようと努力している人々に必要ないのは明白ですね。
こうした事実を拒絶する真相究明活動家は、
「真相を究明しようとしている」とは言えません。
真相を隠す人を、どうして「真相究明活動家」と呼べるでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html#c21
介入を止めてドルから円に買い戻さない限り、利子がついて安全な米国債で持つしかあるまいw
為替介入以外の政策手段として輸出補助金は筋があまりよくない
ゴミみたいなものを名目上高価に大量輸出する
補助金詐欺が横行するのが目に見えている
一番良いのは、余っている生産力を活用した、インフラ整備・財政拡張だろう
あと米国のように柔軟に一時解雇を認めること
失業保険充実の方が遥かに財政コストが低いし、輸出産業偏重でもなく公平だ
そして法人税減税、国内工場維持コスト損金算入認めるなど、
国内に生産力を維持していてもコストが発生しないようにして、
円安になれば再び生産を増強できるようにサポートすること
フェアで低コストな政策は、いろいろ可能だ
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/697.html#c1
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100917/1284698340
文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
2010-09-17 13:39
「小沢敗北で、週刊誌が検察批判の郷原信郎氏を潰しに来ました (牧村しのぶのBlog)」より。
「週刊文春」が小沢一郎支持派で、検察批判の急先鋒だった郷原信郎弁護士を、つぶしに来たようだが、もちろん、いつも間違ってばかりの僕の妄想と独断と偏見によれば、「週刊文春」のこの記事の情報源は、仙谷由人官房長官あたりだろうと思うが、多分、また僕の間違いだよね。仙谷由人さん、すみません。それにしても、民主党代表選挙が終わった途端にこれだから、ほんとに、わかりやすい週刊誌と官房長官だな。
(以下、郷原氏のツイッター)
明日発売の週刊文春の早刷りを入手しました。
東京医大第三者委員会に関する私に対する批判記事が載っています。
大変心外な記事です。
見出しに6200万円請求などと書いてあたかも私が高額報酬を請求したかのようですが、私が実際に受け取っている報酬はその中のごく一部です。
記事にも書いてあるように、報酬の大半(4200万円)は、調査チームの8人の弁護士に支払われたもので、私とは無関係です。
また、私の報酬が5カ月間で1000万円の予定だったところ、”抵抗勢力”によって改革が進まないとの理由で、報酬の半分を放棄し契約を解消したことに関し週刊誌の取材を知って「批判に対して先手を打ったと見えなくもない」としていますが報酬半額の500万円を放棄したのは、第三者委員会報告書の趣旨に沿って抜本改革を行うという契約の前提条件が充たされなくなったためで、週刊誌の動きを知ったのは、請求放棄の意思を伝えた後です。
東京医大との契約を解消した経緯については、第98回コンプライアンス研究センター定例記者レクの後半部分で十分に説明しました。
その概要をHPにアップしており http://www.comp-c.co.jp/pdf/100903reku.pdf これを読んでもらえれば御理解頂けると思います。
一般的に、私の報酬の請求は、依頼者側に十分に貢献できたことを前提としています。
依頼者側の事情によるものではありますが、十分な貢献ができない状況になった以上、当初予定していた金額を頂くわけにはいかないと判断し、残額の請求を放棄したものです。
なお、私は、総務省に関連する仕事として、日本郵政ガバナンス検証委員会、年金業務監視委員会、その他顧問としての様々な業務を行い膨大な時間をかけていますが、その報酬の月額は数万円です。
官公庁の仕事は、ほとんどボランティアのつもりで行っています。
今回の文春の記事は、率直に言って何を悪いと言いたいのかわからない記事です、東京医大側の「抵抗勢力」からの働きかけによるものだと思いますが、それにしても、なぜ、こういう時期に、このような記事が掲載されるのか不可解です。
http://twitter.com/nobuogohara/status/24575568691
http://twitter.com/nobuogohara/status/24575769735
http://twitter.com/nobuogohara/status/24575852992
http://twitter.com/nobuogohara/status/24575931089
http://twitter.com/nobuogohara/status/24576096746
http://twitter.com/nobuogohara/status/24576266196
http://twitter.com/nobuogohara/status/24576316393
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2010年9月17日 14:06:57: V8AdQvhtSo
これからは、親小沢的な人物の過去現在の、重箱の隅をつつくようなことが調査され、
それを、まるで大犯罪のようにマスコミによって書き立てられ、
さらにそれをB層国民がフンガイするという、
あの
小泉劇場の悪夢のようなゴタゴタが再現されるでしょう。
暗黒時代の再来です。
そういうのって今までネットに載ったりしなかったのでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html#c22
220 :名無しさん@3周年:2010/09/17(金) 03:40:05 ID:Od0F0mmA
不正が漏れてきやがった。。。
修
http://twitter.com/osamu9912/status/24558385902
朝日朝刊一面、菅が再選を決めて会場の議員に一礼を行うところ、菅は顔面蒼白、尋常でない様子。
党員票はハガキ(シールなし)で、筑波の大学教授が開票日迄保管、200票抜けばドミノ現象が。
党員票、早朝よりダダもれ、勝ち馬現象が発生、小沢票伸び悩む。仙石が菅に耳打ち、菅、顔面蒼白となる??
修
http://twitter.com/osamu9912/status/24553552303
”驚き”投票用紙はハガキ、そのハガキは筑波の大学教授の手元で開票日まで保管された。開票作業はフルキャストが一括受注。
なぜ筑波で一個人の元で保管?これじゃいくらでも不正は出来る、ハガキの名前(シールが張っていない、ええ)を見てそれを抜いたらOK、
1小選挙区200票抜けばドミノ現象が
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/544.html
http://japanese.ruvr.ru/2010/09/16/20678749.html
ロシア極東でロシア戦略ロケット軍による大規模な演習が始まった。演習の過程では地対地戦術ミサイル「トーチカU」の発射訓練が行われた。「トーチカU」は射程距離120キロで、地上のあらゆる目標を攻撃する能力を備えたもの。
演習では、20分で 「トーチカU」は20分を配備し、発射後1分以内に、仮想敵からの報復攻撃が予想される場所を離れる訓練を行う。
演習は数日間にわたって複数の発射場で実施される計画で、中距離防空ミサイル「ウラガン」や自走砲「ギアツィントS」などの発射実験が予定されている。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/660.html
このところ、どうにも腑に落ちない出来事が続いているようです。
●ギリシャの金融危機
●イスラム武装勢力によるモスクワ地下鉄自爆テロ
●ポーランド大統領専用機の墜落事故
●韓国の哨戒艦の沈没事故
●中国青海省地震
●インドネシア・スマトラ沖地震
●イラン主催で「核サミット」開催
●米新100ドル札の発行
●米「2030年代に火星へ有人飛行」宣言
この他にもまだまだ、たくさん。
「なぜ、こういうことになったのか」、「なぜ、こんなおかしな決定をしたのか」を考えても、原因に行き着くことはできません。本当の原因は大分、月日が経ってから判明するのです。
イルミナティが、世界の人々を「嵌める」やり方は、“ステルス”ですから、水面下で密かに進行していても、まったく見えないし、いくつかの要素が複合的に絡み合って、ひとつの姿を形成するものですから、すでに「顕れた」ものを見て分析しても、最終的に何が出来るのか、まったくわからないのです。
私たちが見ることができるのは、常にその一断片に過ぎないからです。
少しずつ、輪郭が見えてきた頃には、もう打つ手なし、の状況まで追い詰められていて、私たちには「受け入れる以外に」選択肢が残されてなかった、なんてことになるのです。
このことは海外のサイトを巡回すればすぐに分かることなのですが、残念ながら日本のサイトには、ほとんど書かれていません。これから先も、同じようなものの見方を続けている限り、この陥穽からは一生抜け出ることはできないのです。
先を見通して対処するには、まず自分の立脚点をしっかり持って世の中の事象に対峙する以外に方法はありません。「人は見たいものだけを見て、信じたいものだけを信じる」。ここから抜け出ないことには始まりません。結局は、個人のものの見方次第です。どう見ようと、どの道を選ぶかは、それぞれ自由ですから。
さて、どこかに真相にアプローチするきっかけがないか考えてみましょう。
そのひとつが「最初の一滴」を知ることだと思います。
その一滴が、実は、やがて大河となり、私たちが乗った船を浮かべるのです。
泥船に乗せられたり、行きたくないところに連れて行かれたくなかったら、その「大河の一滴」が注がれた段階で、「ピンッとひらめいたこと」を大切にするしかありません。
北朝鮮とグルジアが地図から消えた
ところで、googleマップから、北朝鮮とグルジアが消えてしまいました。
グルジアの方は、主だった都市だけは記載があるのですが、その他は空白。
以前から、こんな表示のされ方であったのであれば別に「異変」ではないのですが。
北朝鮮のほうはというと、これはもう真っ白です。
google マップには北朝鮮がない。
googleによると、「情報のない地域は白のまま表示されます」と断り書きがあるのですが、これで納得してしまう人ほど日本人は「お人好し」になってしまったとは思いたくはありません。
どうみても、近々、北朝鮮で何かの動きがあることは必至です。
ただし、「北朝鮮、グルジアに何が起きるか」という視点ではなく、「北朝鮮、グルジアを使って何を画策しているのか」という視点に切り替えることが大切です。
これらの出来事に、イルミナティが絡んでいるとすれば、「いくつかの仕掛けが同時に進行していくので、複眼的に見る必要があります。一面だけ見ていても、これから起ころうとしていることなど、絶対に分かりません。
マスコミは、一面だけしか捉えることができません。これは、マスコミの「暴露主義」、「スクープ主義」によるものです。
そもそもマスコミには分析能力などありません。ただ、情報を垂れ流すだけです。ですので、マスコミに異論を唱えても意味がないのです。
マスコミ自体が、イルミナティ/フリーメーソンが創ったプロパガンダ装置ですから、「マスコミの正義」など、最初から存在しないのです。
以上は、しっかり踏まえておきたいと思います。
ということで、最近の不可解なことを上に挙げたのですが、これとて、ひとつだけで動いているのではありませんから、組み合わせて見る、という試みが必要です。
新100ドル紙幣の隠された目的はデノミ実施のため
ここからは先の記事は、あくまで個人の見方に過ぎません。ほとんど「妄想」のレベルを超えませんので、投資判断の材料としてはまったく相応しくありません。自己責任にてお読みください。
当面、目前にさしせまっているのがアメリカの新ドル札の発行です。
今週の21日に新100ドル札のお披露目です。
シャーマンの国、ナチの国・アメリカが新しい100ドルという高額紙幣を発行するのですから、「目的は米国経済の建て直しだ」と短絡的に思った方は、また「やられます」よ。
真の目的は、世界経済を破滅に追い込んで、世界経済のシステムを絶対主義の下で組み換えてしまおうというものでしょう。戦争につなげるための布石です。
政治的混乱や窮乏状態を人為的・計画的につくり出し、究極のパニック状態を生み出して、人類が救世主への登場を渇望する状態をつくり上げなければなりません。
手始めに「金融危機」と「食糧危機」を捏造してくるでしょう。いま、その戸口に立っているのではないでしょうか。
表向き、新100ドル札発行は、米国の対外債務を軽減したい、あるいはゼロにすることが目的のように見えるはずです。
しかし、21日になれば分かることですが、問題は旧100ドル紙幣と新100ドル紙幣の交換比率にあります。新旧同じ交換レートであれば、「ただ新札になってデザインが変わっただけ」ということになります。そんなバカな。
おそらく海外にある旧100ドル紙幣と新100ドル紙幣の交換比率にギャップをつくり出し、旧100ドル紙幣の価値を暴落させたい。それはとりもなおさず闇の国際金融グループのコントロール下に置かれることになるわけです。そして、再び蛇口を調整するように、交換比率を好きなようにいじくるのです。
ちょっと、わかりづらいですかね。
どういうことかというと、拙稿(大分前の記事ですが)「NESARAは共産主義体制を目指す」に書いたのですが、米国は再び金本位制に戻したいのではないか。
リーマンショックを発端とした世界金融恐慌の危機を回避するために、世界各国は米国が偽造ドルを大量に発行することを見て見ぬふりをしてきたのです。偽造ドルとは、何の裏づけもないただのボロくずドルのことです。
水槽に水が少なくなって、呼吸困難になった金魚を助けるために、どこからともなく水を汲んできて水槽に注ぎ込むようなものです。しかし、その水は、実はドブから汲んできた水なので、やがて金魚は病気になってしまいます。そこで、その水を取り出して、キレイな水に取り替える必要があります。これが新100ドル札の発行の目的ではないでしょうか。
当然、水槽から汚い水を吸い上げますから、一時、水が少なくなってしまうので、金魚の何割かは死んでしまうでしょう。しかし、その後、キレイな水を注がれた水槽の中の生息環境は見違えるように改善され、金魚は生き生きと泳ぐことができるのです。ただし、生き残った金魚は少数です。キレイな水とは金本位制に裏付けされた新ドル札です。
これは北米統一通貨、あるいは世界統一通貨への過程に生まれるバランス紙幣です。
つまり、世界経済をさらに沈ませることになるのではという懸念が現実のものとなってきたのです。これが新100ドル札発行の真の狙いではないか、というこです。
新100ドル札のお披露目は21日です。
おそらく新100ドル札は、一定の割合で金と交換できることを裏付けた本位制に基づく紙幣ではないか。
私の個人的な推測に過ぎないのですが、新100ドル紙幣に金の裏付けを与えることを米国が考えているとするのは、金価格の長期上昇を見ると、納得できることです。
だからといって米国以外の国にいる人が金に逃避するというのは、どうでしょうか。
金へのコモディティ投資は貨幣価値のギャップだけでなく、為替がどう激変するか、いまのところ、一般人にとって予測する手立てがない以上、近づくことは難しいのではないでしょうか。
何事もタイミング次第ということになってしまうのでしょうね。
すると、新旧100ドル札で、金との交換を保証された新100紙幣のほうが価値が高く、強いですから、こぞって旧100ドル紙幣を持っている人は新100ドル紙幣に交換します。しかし、これはあくまで米国内にある100ドル紙幣に限ったことで、外国が保有している100ドル紙幣には適用されない、という法律をつくってしまった場合は、実質的(本質的)には旧100ドル紙幣は紙くずになります。
当然、旧100ドル紙幣で購入した米国債も(本質的には)紙くず。しかし、旧100ドル紙幣も、北朝鮮のようなデノミを実施したわけではありませんから、いままでと何ら変わることなく流通するのです。
ただし、価値は大幅に減価されてしまうかもしれません。ゼロとまでは言わないまでも、新100ドル紙幣の何分の一かになってしまうはずです。
デノミを宣言してはいないけれど、新100ドル紙幣のほうに金(gold)の裏づけ与えるとことによって、実質的にはデノミを実施することと同じ結果になるのではないか。
これが、呪術国家・米国が仕掛ける巧妙な罠なのです。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2513317.html
米ドルと米国債を大量に保有している日本と中国は恐ろしいことになります。
中国は、米国に「米国債を売り浴びせて潰してやるぞ」と脅しをかけることができるのですが、
日本の場合は、米国債は売らない、が“暗黙の了解”になっているので、もしドルの切り下げが実施されると、日本のソブリン・リスクは急激に増大するはずです。資金調達において、再び、あのジャパン・プレミアムの悪夢がよみがえます。
新100ドル紙幣の導入によって日本が持っている海外資産の質が一気に劣化してしまう場合、政府は来年度予算についても、さらに厳しくなるので、どうしても赤字国債を発行せざるを得なくなってしまいます。
「日本の国民が保有している資産は1400兆円もあるから、まだ大丈夫」などと言っている経済評論家たちは大嘘を言っています。国民の持っているローン資産などを差し引くと純資産は1100兆円を下回るのです。
一方、政府の発行する赤字国債の総額は、ほぼ1000兆円です。余力は、たったの100兆円。
来年度も赤字国債を組むことが明確になれば、日本の国債は一気に暴落するでしょう。すでに赤字国債の発行余力はないものと考えたほうが正しい。
「独立行政法人の事業仕分け」などと蓮舫議員が、はしゃいでいますが、これこそバカにつける薬はないのです。ほとんどの独立行政法人は不要なもので、このまま存続させれば国民の“死”を早めるものですが、かといって一気に解体などやれば恐ろしいことになるでしょう。うっかり解体すれば、隠された借金が表面に出てきて、さらにリスクが増大するからです。
赤字国債が暴落すれば法定金利も上昇。いよいよ日本の破産が見えてきます。
このことは明日起こっても不思議ではありません。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100309/214836/
国債を発行するのは政府です。もうすぐ、これ以上国債を発行しても市中の銀行は引き受けられなくなるでしょう。最後は日銀が引き受けることになります。ただし、この方法は不胎化という「禁じ手」を使うことになるでしょうから、残された手段としてはマネーサプライを増やすしかありません。すると、インフレが加速されていく、というわけです。
今日までデフレだったのが、明日はインフレ。こんな信じられないようなことが起こってくるわけです。
財務省はいよいよ極秘裏に徳政令の準備を始めるかもしれませんね。
まあ、結局、日本の政府は日銀に頭があがらなくなるわけです。
日銀の大口株主はロスチャイルド系列の企業群ですね。
ここまで書けば、もうおわかりでしょう。
自民党が、えんえんと借金を増やしてきた理由が。
そして、小泉−竹中コンビが日本を破綻させる郵政改革を強引に推し進めてきた理由が。
さらに亀井大臣が急に「ゆうちょ銀行預け入れ限度額を3000万円にする」と言い出したことが。これはペイオフによって国民の資産が失われることに対する防護策として、国策会社であるゆうちょ銀行に一時、避難させることが目的だった、と。
これを菅直人は、「そんなの知らん」とどこ吹く風。原口大臣は、原則論に終始。
これら議員たちの類い稀な無能ぶりは、後世の歴史に残るでしょう。
しかし、そうした議員どもを選んできたのも国民です。
旧政権の仕事のほとんどが国民の洗脳だったといってもいいでしょう。
良し悪しは別にして、やっとその洗脳の「網」から解放されたのですから、今度こそ国民は本当のことを知る努力をする必要があります。
相変わらず、それを怠り、嬉々として騙され続けていくのであれば、日本は本当になくなるでしょう。
5月の小沢訪米予定、米側がら突如、ドタキャン
http://sun.ap.teacup.com/souun/2646.html
中国はドルペッグ制(ドルに関しては固定相場制)を採用しているので、ドルの切り下げによって元も安くなってしまうことになります。これは購買力のついてきた中国市場を当てにしている日本のみならず世界にとっても望ましいことではないでしょう。したがって、中国はドルペッグ制を解除して、元の切り上げをせざるをえなくなってしまいます。
米国が台湾に武器の輸出を再開したり、オバマがダライ・ラマとの非公式会談を行ったり、中国を盛んにゆさぶってきたのも、新100ドル・ショックを見越してのことだったと分かるのです。
そして上海万博直前の青海省地震。
北京オリンピック前の状況と酷似してきましたが、これはHAARPによるものかは分かりません。もしHAARPの仕業であれば、インドネシア・スマトラ沖の地震も、中国・日本にこれ以上接近するな、という警告の意味もあるのではないか、と思えてきますね。
(つまり、日本を益々追い込みたい)
ただ、北京オリンピック前と違うのは、逆に毒ギョーザ事件の犯人が逮捕されたこと。そのかわり覚醒剤を密輸した日本人が死刑にされましたが。
北京万博のPRソングが盗作だと中国側が自ら認めて、使用禁止措置を講じたことは、ひとつの「進歩」かも知れません。
これは皮肉ですよ。
北京オリンピックのずっと前に、「中国の株高は北京オリンピックが終わったら終わる」という観測が日本の兜町で流れていましたが、証券会社のアナリストが個人投資家のために正しい情報を流すわけがないので、気の利いた個人投資家は、いち早く現金ポジションに切り替えて難を逃れました。
案の定、証券会社のアナリストの「北京オリンピックが終わったら」という予測ははずれて、開幕式前に中国株は暴落しました。
しかし、その後、再び中国株は持ち直し上昇し始めたのですが、今度はどうでしょうか。
今回は、どうも様子が違うようです。
1-3月期で中国のGDPは目標の8%を大きく上回って11.9%という伸びを達成しました。これを見れば、相変わらず中国バブルの懸念は残るものの、やはり中国は強い、ということになるのですが、実は、裏側では在庫の山が築かれている、といいます。
ドルペッグ制の下で安定した雇用が約束され、成長を続けてきた中国ですが、ドルペッグが解除されてしまうと、雇用が一気に悪化するはずです。こうなると、いままでのように日本も中国市場に期待できなくなってしまいます。それが、どの程度なのか、誰も何もコメントを出していないのが不気味なのです。
ただ、中国は引き続き膨大な人口に仕事を与えていかなければなりませんから、ひと波乱済んだ後に、やはりドルペッグ制を維持するでしょう。
米国側が不誠実な対応をした場合、中国側は「これは中国潰しの陰謀だ」とばかり、一気に米中関係は悪化するでしょう。
で、おそらく米国は中国を挑発し続けるでしょう。インドを一層興隆させることによって。
正確には、米国の親分さんのロスチャイルドですかね。
一方、EUですが、ギリシャがいよいよIMFへ支援要請を具体的に検討する段階に入ったようです。
当初はギリシャに対して厳しい態度を取っていたEUですが、これは「見せ掛け」で、今、EUの結束を乱すことは得策ではない、という判断をしたのでしょう。
たかだか人口30万人のアイスランドの経済危機を放置して、見殺しにしたのと大きな違いです。これはギリシャが自国通貨にユーロを採用し、アイスランドがユーロを採用せずにアイスランド・クローネのままであったことで説明がつくはずです。
ただし、デフォルト水域に近づいているのはギリシャだけではありません。EUの2〜3ヵ国がデフォルトした場合はIMFもお手上げでしょう。
ということは、ポーランド大統領専用機の事故も説明がつきそうです。
この飛行機にはポーランド中央銀行の総裁も同乗していたのです。
ポーランドは通貨にユーロを採用しておらず、ズロチという通貨のままです。
当初、大統領専用機の墜落はロシア側の工作ではないか、とさまざまな憶測が飛んでいました。当日、飛行場の周囲には濃い霧が立ち込めていたといいます。ロシア側の管制官は、4回も警告を発し、他の飛行場に行くように指示していたともいいます。
いくら老朽化の激しいツポレフ154といっても、大統領を始め、ポーランドの要人一行が乗った専用機が墜落するなど、奇跡的な確率になるでしょう。
私は、このニュースを聞いたとき、羽田沖で逆噴射をかけて墜落させた日航機350便の機長のことを思い出してしまいました。
この機長は直前にソ連に行き、3〜4日(だったかな)行方不明になったことがあったのです。それでKGBに、自分の操縦する日航機を墜落させるようにマインド・コントロールを受けたのではないかと騒がれたものです。
結果、「心身症の治療中」であったことが分かって、統合失調症の悪化によるものであったとされてしまいました。
そんなこと信じるの?
当時の冷戦下では、本当の原因を口に出すことはタブーだったのです。
このポーランド大統領専用機の機長も、マインド・コントロールを受けていたのではないか。
あるいは、機が地上から何らかの電磁波攻撃を受けて計器が誤作動していた可能性を考えるほうが自然です。
まだ、電磁波兵器などない、などといっているような人は、一度でもいいので海外のサイトを巡回することをお薦めします。もう誰も隠してなどいません。
つまり、ポーランド大統領専用機の墜落事故は、グルジア−南オセチア地域紛争に絡んで米国がポーランドにMD配備を押し付けたからではなく、次のポーランド内閣と中央銀行総裁への脅しだったのではないか。
次のポーランド中央銀行総裁は、おそらく「ふたつ返事」で自国通貨をユーロに切り替えることを承諾するでしょう。
ポーランド大統領専用機墜落現場で銃声が聞こえた!
http://satehate.exblog.jp/14186602/
(こちらではプーチンの背後にいる闇の人たちの下請け暗殺部隊の仕業としていますが)
【ポーランド 2012年のユーロ導入断念 通貨ズロチ下落は“天恵”(2009.8.5)】
http://www.business-i.jp/news/special-page/oxford/200908050010o.nwc
ポーランドのコテツキ財務次官は上院で7月29日、2012年のユーロ導入はないとの見込みを明らかにした。通貨をめぐる新たな国家戦略は8月に発表する という。08年10月に策定されたロードマップでは11年中に統合の準備を終え、翌年1月1日からのユーロ移行を予定していた。
↑これでしょうね。ポーランド機テロの理由は。
状況は「ロシアの仕業」にように見えますが、世界統一通貨を2012年までに暴力的に世界に受け入れさせたい闇の巨大勢力の下請けテロ組織の仕業でしょう。
ユーロは、それまでの「つなぎバランス通貨」。
つまり、ユーロとは、世界経済システム破壊のためにつくられた金融ウェポンだった、ということでしょう。近いうちに、その正体が分かるでしょう。
そのときになって気づいても遅いのですが。
(もっとも、最終的にはロシアも合流するのですから、同じことかもしれませんが)
時期は分かりませんが、米国がFEMAを発動するタイミングを計って、EU各国も一斉にデフォルトを決定するかもしれません。だから、どうしても今のうちにポーランドを引き込んでおいて、いっしょに「心中」させたい。こんな推測でいいのではないでしょうか。
2012年に世界同時金融恐慌を仕掛けたいのでしょう。ただ、過去に例がないほど、その破壊力は徹底しており、世界の経済システムを根本から破壊するほどのものでしょう。ポーランドは、ユーロを導入したが最後、「抱きつかれ心中」させられる、というわけです。
集団心中してくれる“仲間”が増えるほど、その勢力にとっては都合がいい、ということでしょう。
(管理人:2012年に間に合うのかね)
もしポーランドが、それでもユーロ導入を拒み続けるのであれば、私たちはポーランドという国を心から尊敬しなければならないでしょう。ポーランド国民が日本人を尊敬してくれているように。ポーランド政府の閣僚たちは「義人」として、真相を知った世界中の人々の尊敬を集めることでしょう。
ロシア国内テロはイランを切り離す世論操作が目的
いちばん胡散臭いのが、イスラム武装勢力の“ブラック・ウィドウ(Black Widow)”と呼ばれる女性によるモスクワ地下鉄テロです。
ロシアでは連続マンション爆破事件から始まって、最近では鉄道テロが続けて起こっているのですが、どうも一連のテロは合点がいきません。
つまり、ロシアで起きた一連のテロは、CIAの関係するブラック・インテリジェンスが関与している可能性が高いと思います。
「彼ら」にしてみれば、まだ17歳である寡婦の女性をテロリストに仕立て上げることなど朝飯前のはずです。
よほどの覚悟がなければ、まだ若い女性が自爆テロなどできることではないからです。
このニュースを読むと、どうしても羽田沖で日航機を逆噴射させて墜落させた機長のことを思い出してしまうのです。この機長が受けたと同じ種類のマインド・コントロールを受けていたのではないかと考えたくなってしまうのです。
日本人には到底考えられないことでしょうけれど、世界では、十分「ありえる」ことなのです。
以上は、あくまで現象面を見て、あれこれ推測しているに他なりません。
問題は、なぜロシアでこんな非効率なテロが繰り返されているのか、ということです。いったい、何のために。
まあ、フツーに考えれば、CIA傘下のテロ下請け組織によるロシアとイランとの分断工作でしょう。連続テロの狙いは世界中にイスラム悪玉論を広めることができればいいのです。
ロシアとイランとは経済交流が深く、これがイランを支えています。イランにとってはロシアなど、とても信用できる相手ではありませんが、背に腹はかえられません、面従腹背の呈を装ってでもロシアとの関係を続けていく必要があります。
もし、国際世論にロシアが屈して、イランへの経済支援をロシアが止めれば、いよいよ国際社会から孤立したイランによるイスラエル攻撃への口実ができることになります。そういう状況をつくりだしたいのでしょう。
しかし、イランは闇の世界政府の連中にそそのかされていることを知っているので、容易に手は出さない。そこで、イスラエル側が「イランが攻撃した」とか、デッチ上げで、世論を喚起し、イランを攻撃するのでしょう。欧米のNWOの連中の息のかかったメディアは、「イランが悪いんだ」と。湾岸戦争のときに、油まみれの海鳥が、実はCIAのデッチ上げだったことを忘れてはいないでしょう?
これは旧ソ連が人工国家・北朝鮮をつくったのと似ています。
北朝鮮は親であるロシアからの支援が断たれてから、よりテロ国家の様相を深めていきました。
今は中国に助けを求めているのですが、中国は北朝鮮を無血のうちに吸収してしまいたいのですから、生かさず殺さずの扱いを続けて、北朝鮮が「万歳」するのを待っているのです。
これはNWOのシナリオの中に入っていることでしょう。
世界を多極化に持っていって、いっそうの混乱を生じさせたい、という狙いがあるからです。
イランは今まさに、この罠に嵌められようとしているのです。
そんな中、唐突にイラン主催の核サミットが開かれました。
ただ、これこそ弁証法の「正・反・合」で、このサミットが果たす役割は米国同盟との対立軸を鮮明することでしょう。
ただ、水面下ではイランとしっかり握手していて、経済的な取引は一層活発になっていくでしょう。このことは米ソ冷戦時代にもかかわらず、ペプシコのドナルド・ケンドール会長がクレムリンにフリーパスで乗り込んでいったのと同じ構造です。
米ソは表面では一触即発。裏面ではビジネスでしっかり握手。
結局は「表」も「裏」も金儲け。知らないのは、戦争で必要な犠牲者になるべく予定されている国民だけ。
ヨルダン王が中東で戦争が迫っていると警告
http://rense.com/general90/jordd.htm
不気味なことに、イスラエルにヤダヤ第三神殿が建設されようとしています。
http://satehate.exblog.jp/14067473/
聖書の預言どおりに「彼ら」がコトを進めているとすれば、2026年に繰り広げられることになっている神とルシファー軍団の戦場が準備されているのです。まったく馬鹿馬鹿しいことですが、狂った人々にとっては至福千年の夢へ、また一歩前進したことになるのでょう。
ただ、その至福千年とは、テクノトロニクスの時代を反映したナチの第三帝国と同じものですよ。
新100ドル札切り替えは悪性インフレを誘発する?
最後に、韓国の哨戒艦の沈没事故(?)ですが、これは北朝鮮の機雷に触れたか、あるいは北地朝鮮側から魚雷攻撃を受けたものとの見方が濃厚になってきました。
しかし、おそらく韓国側としては、このまま、うやむやにしてしまいたいのでしょう。
北は暴発どころか、ジャブを打ちながら、“キム・ジョンイル王国”の落としどころを模索しているようです。
キム・ジョンイルの誕生日には盛大なイベントが行われたのですが、その後、彼は中国で身 を潜めている、との情報があるのです。ガセかも知れませんが、昨今の北の状況を考えると、あながち嘘とも言えません。
後継者に三男の金正雲を指名したと言われていますが、どう考えても、すんなり息子に権限委譲できるわけがありません。
一方、如才ない(日本のディスニーランドにやってきた、あの)金正男は海外逃亡状態です。ただ、これも不自然です。
当初はキム・ジョンイルに「知りすぎた男」として粛清されるのを逃れて海外逃亡状態を続けているのだろうとテレビのコメンテーターたちが言っていましたが、私には、キム一族の亡命先の準備を整えているとしか見えません。この金正男は最近、北京に豪邸を何棟も購入しているようですから。
北朝鮮軍部は腐敗がひどく、すでに死に体。
そこにもってきて、デノミの失敗が重なり、将軍様の威光も益々地に落ちてしまったようです。
将軍様の権威失墜は致命的です。回復困難です。世襲など夢のまた夢です。
googleマップから北朝鮮が消えてしまったのも、CIAと関係を深いgoogleがCIAの命を受けて「そろそろ北の将軍様、お引取りくださ い」と恫喝しているように思えて仕方がないのです。
googlの経営者はユダヤ系の人間です。
(※ユダヤ人という意味ではありません。これについては別の記事で)
ひょっとすると、水面下では暗殺計画や、軍によるクーデター計画が進行しているのかも知れません。何しろ北朝鮮には、イギリ ス大使館があるのですから、MI6は自由に諜報活動をしているはずです。まさか米国の傀儡国家といえども、ピョンヤンに、あからさまにアメリカ大使館を置くわけにも行かないでしょうから、イギリス大使館ということにしたのでしょう。
おそらく、米中の合意は済んでいる。残すところは、ロシアとの調整だけではないか。
ロシア=中国同盟の見方からすれば米国の挑発には乗れないでしょうから、いくら極東有事を煽ってみたところで、世界はしらけるだけでしょう。
このまま、中国に亡命。北朝鮮は中国が“面倒を見る”ということで落ち着くのではないでしょうか。
民主党が、このことを知らないはずがありません。拉致被害者奪還についても、急にトーンダウン。経済制裁についても、はっきりした答えを出していない。いや、不確実要素が強すぎて、明確な方針を決めかねているのでしょう。
最初に挙げた出来事を、すべてつなぎ合わせるとこんな風になるのです。
ただし、あくまでこれは、私個人の思考のゲームですから、おそらく、この通りにはならないでしょう。
といっても少なくとも、新100ドル札が、じわじわとボディーブローのように効いてくることは間違いのないことです。
特に私たちの生活に影響のあることでは、食料品の高騰が考えられます。
大豆・コーンなどのコモディティにおいてはドル建てですから、これらコストプッシュ・インフレが現実的になってきます。豆腐が倍の値段になるかもしれません。年金生活者を直撃することが心配です。
どう乗り切るのか。今の政治家に、そういった発想力があるでしょうか。
次の選挙では政党は関係なし。人物で選びましょう。
「せっかく二大政党制の萌芽を見たところなのに」と反論が出るかも知れませんが、これは「二大政党制がベストだ」というマインド・コントロールにかかってしまっている。政界再編が選ぶべき道だと思いますよ。
国会議員には、せめて「国民の盾」になって時間稼ぎをして欲しいと思ってはいますが。
「時間稼ぎ」というのは、とても大切なことだと思います。
最終的には、闇の連中は自壊して消滅することになっていますから。
また、原油・金なども心配になってきます。原油のじり高は不吉な感じです。
ただ、金については、そろそろ、という感じですね。要注意でしょうか。
まあ、私は投資はやりませんので、妄想の域を超えることはありませんが。
ただ、新100ドル紙幣への移行が、世界をさらなる混乱に導いて、食糧危機を創出することが目的のひとつではないかと思えてきました。決して表面からでは分からないことかも知れません。しかし、分かった頃には遅いのです。だから先手を打つ。
だからといって、「食糧投機で資産家を目指す」なとど情けない日本人にだけはなりたくないと思っています。せいぜい、タイミングよく買いだめする程度です。
再度、繰り返しますが、これは私の妄想です。
過剰な買いだめをして部屋中缶詰だらけ。地震が来て、缶詰に押しつぶされても知りません。
EUタワービルの中の長い間空席だった666番に、誰が座るのでしょうか。
そろそろですね。
http://www.jesus-is-savior.com/End%20of%20the%20World/seat_666.htm
でも、これも666の大魔王がいるかのような恐怖心を植えつける工作です。
EUのお偉いさんたちも、茶目っ気がありますね。あるいは幼稚なのか、どちらかです。
アメリカの「火星への有人飛行計画」の本当の狙い
そして、アメリカの「火星への有人宇宙飛行宣言」。
イルミナティの世界支配計画では、日本人と中国人の一部、計5億人がNWOのために技術開発、生産活動に従事させられることになっています。
これは、日本、中国がキリスト教に(彼ら悪魔主義者から見て)汚染されていないからだといいます。
アメリカがアポロ計画を中止し、宇宙ステーション計画に重点を移したのは、将来の「火星探査計画」を睨んだものでしょう。
ロシア、アメリカの科学者によると「日本の宇宙開発の技術は世界トップレベル」だそうで、日本がその気になりさえすれば月面に人間を送り込むことは既に可能だそうです。
そのターゲットとなっているのは三菱重工。
三菱重工は、国産初の旅客機YS-11以降、航空機分野からは離れていたのですが、ここにきてMRJ(Mitsubishi Regional Jet、ミツビシ・リージョナル・ジェット)
を開発、世界の航空会社にプレゼンテーションを始めました。
このニュースを聞いたとき、「なぜ、先進国は高齢化社会に入るのに、いまさら旅客機の開発?」と思ったものです。
つまり、こういうことです。
アメリカ、ロシアは月探査は終了。そして、既に火星探査を目標に掲げているので、月のほうは日本に任せる、と。
三菱重工の計画では、月面に日本の基地を造り、ここで資源採掘、環境技術開発のための実験、世界平和に役立つ技術開発を行う、というのがその骨子。
嘘のような本当の話で、後は政府の予算が付くのを待っている状態なんだとか。
民主党政権下では、おそらく難しいでしょうけれど、前原宇宙開発担当相なら研究開発費は付けるでしょう。前原さんって、あの国土交通大臣のことですよ。
これで役者がそろいました。
NWOの番頭さん、ロックフェラーと深い関係にある三菱グループ。おそらく、その重工に米国の宇宙開発技術が供与され、日本の技術と融合させて独自の宇宙開発技術を構築するでしょう。
それを国策として据える役目が、前原誠司大臣。
この前原さんは、以前から米国寄りの国会議員として知られています。
民主党に送り込まれたエージェントの役目を仰せつかっているのでしょうね。
ご本人は、こんな深いところまでご存知ないでしょうけれど。
かなり前にアングリアTVという制作会社が「第三の選択」という人類の火星探査を描いたドキュメンタリーをつくり、世界に配信しました。
これを観た人々は、「すでに人類は火星に着陸していたのではないか」と騒ぎ出したのです。もちろんfakeです。
ただ、火星表面の様子が、とてもよくできているので、「ひょっとしたら人類は既に火星まで到達しているのではないか」などとUFO研究家の間で囁かれたのです。
ただ、アングリアTVが、どんな会社なのか分からなかったそうです。
「第三の選択」とは、もともと、いよいよ地球が破滅するとき、選ばれた人間が火星に行って生きのびる、というSF小説のような物語です。この内容とテレビで放送された「第三の選択」は、ほぼ同じことを描いています。
明らかに、このメディアミックスには、大勢の人々に知ってもらうことが狙いとしてあったのでしょう。私が観たのは、過去、何回か再放送された後、再び再放送されたものですが、たしか「BBC」が版権を買ったことが番組最後のクレジットに出ていたように記憶しています。(放映権かもしれません)
NWO、イルミナティは、数十年前、あるいはもっとも前から、以下のような計画を練っていたのでしょう。
技術開発は日本。
生産に従事するのは中国。
米、ロなどのNWOのしもべは、尖兵として宇宙へ。
欧州貴族たちは、2036年にアポフィスが、いよいよ地球に衝突する段になったら、いったん宇宙ステーションで身体を宇宙での生活に適応できるようにしてから、火星に避難。
残された我々は、使うだけ使われて、ポイッと投げ捨て。
こんなシナリオを描いていたんですねぇ。
さて、最後に少し。
「日本はやがて中国に併合される」との預言めいた話がひとり歩きしています。
私は、これはありえないと思っています。
本当の日本人ほど、扱いづらい国民はないでしょう。
形はそうなったとしても、現在の中国と台湾の関係より希薄なものになるでしょう。
中国共産党は面子だけ保てればいいのです。
中国はこのことをよくわかっているでしょう。
ただし、「彼ら」のマインド・コントロールに嵌められてしまって、長い間、惰眠をむさぼってきた日本人にとっては、いいカンフル剤です。少しは恐怖して、真剣に考える機会を与えてくれたのですから、別な見方をすればいいことです。
問題は、適度な恐怖なら人間の向上に役に立つが、人間が許容できないほどの恐怖であれば絶望しか生まれない、ということです。
「彼ら」はこのことを良く知っていて、小さな恐怖を大きく見せるトリックをたくさん持っている、ということです。
くれぐれも、このトリックにひっかからないように気をつけたいものです。
イルミナティの最高幹部・アルバート・パイクが言っているように、預言などというものではなく、「そうなるように仕向ける」のです。「預言」というマインド・コントロールにかかっていませんか?
「予言は当たるものではなく、当てるものだ!」
アルバート・パイクが手紙の中でこう書いたのは1871年8月15日のこと。
「予言とは当てるもの」。
つまり、未来は「そうなるように仕掛けている連中」が計画している、ということを彼自ら暴露してしまったのです。
「当てるもの」というは、イルミナティがいくら緻密に計画を練り、その通りコトが進んでいても、大衆の心に大きな変化が起きた場合は、どうなるか分からない、ということを言っています。
自信家で尊大なイルミナティの連中なら「未来は我々の思うとおりに進行する」と言うでしょう。
ここに、イルミナティの一抹の心細さが露呈されてしまっているのです。
彼らは、自分たちが仕掛けたとおり世界が移り変わっていくのかについては100%自信がない、ということです。
だから、彼らは「予言」ではなく、「預言」という言葉をつくったのです。
預言は神の言葉だから、100%そうなる、と。
これは大衆をマインド・コントロールする最も原始的な方法です。
この種の言葉は、身の回りにたくさん溢れています。注意が肝心です。
イルミナティが、最後の仕上げを焦るほど、どこからともなく「預言」や「予言集」が出てきます。
この10年、いったいどれだけの新しい予言者が生まれたことでしょう。
彼ら偽預言者に与えられるイルミナティからのギャラは破格なんですよ、きっと。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
貴族出身で元フリーメーソン高位の座にあった久保田政男氏は自著「フリーメーソンとは何か」の中で、「ノストラダムスの大予言はフリーメーソンの創作である」、
「UFOもフリーメーソンがつくったものである」と明記されています。
(管理人:UFOが創作である、という意味は、ブルービーム計画によるホログラムによるものと、実際にナチの科学から生まれた飛行能力を持ったUFOのこと。つまり、久保田氏の言う「UFOはフリーメーソンの創作だ」というのは宇宙人の乗り物ではなく、地球人がつくったものである、ということです。残念ながら、宇宙人は地球になど来ていない、ということです。
「フリーメーソンとは何か」-日刊工業新聞社刊-は絶版ですが、中古本なら購入できます。)
久保田氏が、この本を書いたのは30歳代です。本の刊行後、わずか数年で亡くなりました。死因は不明。管理人は、この秘密を公にしてしまったことが原因ではないかと勝手に考えています。
特にチップを入れることなど不可能です。
このことは、暗い世相を少しでも明るくしようと、私が勝手に言っていることではありません。
少し冷静に考えれば分かることです。それこそ洗脳にかかってしまっています。
ただ少なくとも、デーヴィッド・アイクがイルミナティのバランサーであることぐらいは簡単に見抜く直観力がほしいところです。これは絶対に必要なことです。
韓国では性犯罪者の再犯を防ぐために、電子足輪法が適用されて、足首にGPS機能付きの足かせをはめられているのです。過去、583名の性犯罪者にはめられて、再犯率は0.17%。
十分すぎるほどの効果を上げているようです。
日本でも宮城県警が、ある30歳の性犯罪者にGPS端末を首からかけることを命じました。
結局、性犯罪は犯さなかったものの、収容された更正施設で殺人を犯してしまいました。
私は性犯罪者に対してだけは、この措置は是認されるべきだ、と思っています。
再犯率が異常に高いからです。また強制措置も必要でしょう。
しかし、それ以外では、絶対に適用されるべきではない、と電波マスコミ報道にメールをしました。こうしたチャンスに国民が、より深い関心を持つことがチップを拒否する土壌を作るのです。
面倒くさがらずに、具体的、かつ実効のあることを始めるべきです。
もう遊んでいる段階は過ぎたような感じがして仕方がないのです。
足元に、さざなみが押し寄せているような。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-115.html
「コメント」
この問題を避けている政府の態度、外相の選択で分かるが。どこまでこの問題から逃げないで正面で行うか。その意味では、かすかにこの問題を目に向けさせる事が出来る小沢元党首の発言は近いが。なにせ、小沢党首の女房と別居生活、彼自身の浮気の噂、それに対する反論が全くなかった。これは、致命傷でしょう。自分の女房を大切にしない事は、致命傷になると。僕も応援が出来なくなった理由となる。民主党は、この部分でまともな人は少ないのかな。やはり、自民党も怪しいが。もしかしたら、新紙幣を発行しているから、外国に流れている旧紙幣のドル札との兌換の停止の噂が流れている。その意味で日本は、円高になったが。来年の2月当たりに実行される噂が流れているが。ドルを売らないと危険ではないかと考えるが。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/661.html
実際、選挙日TV10chでどっちにしていいかわからない新人議員が、世論を知るため
街頭で両候補者の写真の下にシールを貼って貰ったボードがちらっとだが映った
どっちも同じくらい多くのシールがあった。大マスコミ報道が事実かは疑わしい
報道とは全然違うのに番組では全くそれには触れず
それが事実だとしても、イメージ先行型の検察行動、報道で政治と金が注目された
小沢の間違いは、天皇に女を認めると言い出したことか
>大マスコミは「小沢支持」の声を封印する
>番組ではその結果が放映されなかった
>その結果は……、菅氏54人、小沢氏43人、伯仲していたという
ゲンダイの話は本当だろう
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/545.html
http://minnie111.blog40.fc2.com/
読者の777さんからの非公開コメントで、『消えたサポーター票』に関してとても興味深いTwitter情報をいただいたので、みなさまにさっそくお知らせしたい。これが事実かそうでないかは読者の判断におまかせしたい。
http://twitter.com/hetyapaiyaより
****とんでもないことを知りました。
@全国のサポーターからの投票用紙はまず倉庫に保管→A委託された業者が300の小選挙区に分別→B都内のホテルに運搬→C開票という流れだそうです。Aで委託業者により思いのままに不正が行われます。検証が必要です
10:28 PM Sep 14th Twit for Windowsから
何度考えてもおかしい。民主党に対する思い入れが強いから、金を払ってまでなったサポーター、その3分の1以上が これだけ注目されている代表選に投票しないなんて考えられます?ただどちらかの名前を書くだけなのに・・誰か納得できる答えを教えて欲しい 絶対に常識では考えられない
11:01 PM Sep 14th webから
サスペンス劇場 「消えた投票葉書12万枚の謎」 *Tw*
11:13 PM Sep 14th Twit for Windowsから
党員・サポーター数342,493−菅票137,998−小沢票90,194−無効票838=棄権票113,463 絶対にあり得ない棄権票の多さ *Tw*
11:44 PM Sep 14th Twit for Windowsから
113,463票もの棄権数の多さを不思議と思いませんか?腑に落ちないのではないですか? 教えたあげましょうか、その謎を・・・党員・サポーターの投票葉書がI県のとある倉庫に集められ、それをその倉庫でいったん全国300の小選挙区ごとに分別されることを知っていますか? *Tw*
2:28 AM Sep 15th Twit for Windowsから
私達は、次々と送られてくる投票葉書の総重量を計測しました、そしてその結果 すべての葉書の重量が1,320s、更に1枚の重量が4cであることから、総枚数が330,000枚でとを推論しました。即ち党員・サポーター342,493人の内12,493人の棄権者が想定されます *Tw*
2:33 AM Sep 15th Twit for Windowsから
そう これからが重要です そこで私達は それぞれが無作為に選んだ100枚の投票用紙の中でN氏の名前が記載された枚数を数えました。集計の結果は私達にとって身震いするものでありました そう N氏への投票枚数はたったの4割・・即ち・・・ *Tw*
2:34 AM Sep 15th Twit for Windowsから
即ち統計的に 全投票枚数330,000枚の内N氏への投票枚数は4割の132,000枚 対するI氏は6割の198,000枚であることが想定されます ほぼ4対6という票数の割合は各選挙区勝者総取りという仕組みから ポイントではほぼ2対8となってしまうことを知っていました *Tw*
2:36 AM Sep 15th Twit for Windowsから
追いつめられた私達は決心しました I氏の名が記載された投票葉書を その重量が400sになるまで片っ端に選び抜きました そう4cの葉書400sで何と抜き取られ 密かに処分した枚数は100,000枚ということになります *Tw*
2:36 AM Sep 15th Twit for Windowsから
葉書にシールが貼ってないことから私達のこの作業にそれほどの時間がかからなかったのです そしてこの私達の卑劣な犯罪の結果 I氏への票数は198,000票から半数以下の98,000票 N氏への票数は132,000票そのまま そして棄権票が100,000票増えたことになります *Tw*
2:38 AM Sep 15th Twit for Windowsから
ちょうどN氏とI氏の票数も 逆にN氏がほぼ6割 I氏が4割ということになります 満足した私達は 早速党員・サポーター票でN氏が圧倒的に有利という情報を国会議員に・・・そしてその結果雪崩を打ってN氏支持へ・・・以上が私達の犯罪 11万票もの棄権票の謎のすべてです *Tw*
2:39 AM Sep 15th Twit for Windowsから
私達の犯罪の結果が あの日発表された数字そのものです 党員・サポーター数342,493名 I氏への票数90,194 N氏への票137,998 無効票838 そして棄権票113,463 結果 多少の誤差もありましたが 圧倒的に優勢を伝えられたI氏が惨敗したのです *Tw*
2:40 AM Sep 15th Twit for Windowsから*****
う〜ん、なるほど。まさにサスペンス劇場だ(笑)。もし、これが事実だとしたら、とんでもないことになる。私は、世論調査の結果も同じように菅と小沢を逆転されたのではないかと考えている。この検証は民主党議員のみなさまにお任せしようと思う。
ところで、昨日紹介させていただいた岩上安身氏とのインタビューで、Twitterを勧められていた森ゆうこさんがTwitterを始められたようだ。みんなで小沢グループの議員を応援しよう。
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確かにそういう可能性は高いですね。でも、現状の帰ってこない米国債買よりはいいと思ったのです。
>一番良いのは、余っている生産力を活用した、インフラ整備・財政拡張だろう
これは自分もそう思います。ただ、石油やLNGを海外に頼っている現状では、輸出で外貨を稼がないとすぐに赤字になります。インフラ整備で地熱開発を大規模にやるしか道はないと思います。
>フェアで低コストな政策は、いろいろ可能だ
これは自分もそうだとは思いますが、現実には、なかなか進みませんよね。幼保一元化にしても、やろうと思えばできるはずなのにほとんど進んでいない。わざわざ少子化になるように誘導しているようにしか思えないのです。
既に多くの方々が、今回の民主党代表選挙の結果について疑問を抱かれて不正工作がなされた可能性を指摘しておられます。
今回の投稿は、それらを補足する意味合いを持つものとなりましょう。
すなわち、投票率の推移によって小沢候補の勝率が如何なるものであったかを計算によって割り出したものです。
81%が分岐点であるようですが、それよりは遥かに高かったのではないでしょうか。
尤も、小選挙区ごとのポイント制なので、夫々の選挙区において小沢候補のリード数が高ければポイントのリードは低くなり、夫々の選挙区におけるリード数が低ければポイントのリードは反対に高くなります。
仮に85%の投票率であったとすれば(これでも私は低く見積もっています)、小沢候補は菅候補を総獲得票数で14285票を上回る計算になります。
私も「民主党代表選挙 一般党員・サポーター投票 開票結果(http://www.dpj.or.jp/news/files/100914touin-touhyou.pdf)」を見てから疑問を抱き計算を行った訳です。
11万票もの票を消さなくても工作は可能です。
開票結果の「投票率」が余りに低すぎる。今回の代表選挙は大きな政治テーマを抱えた上でのものであり、この様な低い投票率は考えられない。
多くの票が廃棄された結果、その結果導き出された投票率ではないのか。
行った計算は以下です。
投票率 有権者数 投票数 小沢獲得票 菅獲得票 無効票
80% 342493 273995 135159 137998 838
81% 同じ 277419 138583 同じ 同じ
85% 同じ 291119 152283 同じ 同じ
93% 同じ 318519 179683 同じ 同じ
計算結果は以上です。
これを見ると、実際には投票率が81%が越えていたらば、小沢候補が勝利していたとの可能性が浮かび上がってくるのです。
小沢候補の獲得票の一部が何らかの方法を以て消されてその結果の投票率が発表されたものであるとすれば、投票率は80%を越えて81%以上はあったという事になります。
今回の代表選挙においては小沢支持者も菅支持者もそれが例え妨害の為に入り込んだ工作員であったにしても、又、他の党の党員が兼ねているものであっても外国人であっても、棄権は大変に少なかった筈であり、大多数が熱心に投票した筈です(動機が不純であってもね。笑い。)
菅候補の獲得票と無効票は変わらないのでしょうから、投票率が高ければ高いほど小沢候補の圧勝度は高くなる事になります。
私は上の計算で93パーセントを上限で設定しましたが、これより高かった可能性はあります。
85%は越えていたのではないかな。
参院選の敗北結果を踏まえての、その総括の意味も踏まえ今後の方針を決定する大切な意味を持つ選挙ですから、支持候補を確定している党員・サポーター票であっても、また例え妨害工作票であってもそうであればこそ棄権はしないでしょう。
であれば、今回の投票率は高かったのではないのか。
それに較べて発表から割り出される 0.6687(約67%)は余りに低すぎる。
権力側は予期しなかった小沢一郎氏の立候補で慌てただろう。
選挙中にマスコミは、未だ党員・サポーター票の開票がなされる前(かなり前)からこの分野での菅の優位性を報じていた。
聞き取り調査を前もって行ったにしても確実な情報は取れないのではないのか。
これは、その様に操作できる可能性を考えていた上でマスコミに「風評を流す指令」が出されていた可能性がある。
票の抜き取りは、今回の様な投票用紙では、筑波の郵便局や業者(疑惑の目が向けられている)の手に至るまでにも抜き取る事は可能だ。
私は投票時に一党員から相談を受けていた。
それは「何時投函すべきか?」というものだった。
彼には投票権があった。
彼は「もう何人かが投函したのだが、どうも気になる。確実に着くのだろうか?」
私は「不正は何時の時点でも出来るでしょう。11日必着ならば、留めておいて着かなかったとの扱いも出来るでしょうね。又、不正工作は開票・集計の経過時点で行う事も出来るでしょうね。また国政選挙や地方選挙の時のように管理員が名簿を見て本人と確認してから投票用紙を渡す訳ではないのですから、しかも候補者名が丸見えで葉書も特殊なもので見分けが簡単ですから一部を抜き取る事は簡単です。しかしベターな選択としてギリギリに投函しては如何でしょうか」と答えた。
「民主党代表選挙 一般党員・サポーター投票 開票結果」を見ると小沢氏勝利の地区が大変に偏っている。
岩手・沖縄は全勝である。
首都圏は大体において敗北なのだが、千葉では勝利のところが幾つかある。
神奈川や埼玉では一選挙区だけの勝利となっている。
日刊ゲンダイの記事によれば小沢ガールズの選挙区でも負けているところがある。
これは穿って考えるに、小沢支持が強固なところで不正への備えが行われて対策が講じられたのかもしれない。内部事情は判らないのだが。
また、反対に小沢支持が強固なところでは、例えば有権者の投票数についてなども調査して実際に投票した人数と開票発表数との違いを訴えられる恐れがある。そのような危険性があるところには用心して不正の手を入れなかった可能性が考えられるのだ。
小沢ガールズの何人かはそんなに厳しく見つめる可能性がないだろうと見られた可能性がある。
14日の代表選挙においての小沢氏の演説をビデオで見たが、私の目から見ると、各地での立会演説における時の様な気迫には乏しいものを感じた。
多くの人はこの演説を賞賛している。
確かに内容はすばらしいものであった。
しかし、この時既に小沢氏は、党員・サポーターの票を操作する事によりその結果を国会議員説得に利用した可能性がある菅陣営のインチキ勝利を知るに至っていて「代表選幕引き演説」をした積りではなかったのだろうか。
今後の内閣で最も危険なのは前原外相と岡田幹事長であろう。
これ等の組閣は仙谷がアメリーからの意向を聞き菅に指令したのではないだろうか。
前原によってチャイナとの間で鳩山内閣において「平和の海」とされてきた尖閣諸島が「戦争の海」へと変えられる危険性が浮上してきた。
この地域において盧溝橋事件に似た事件が起こされる可能性がある。
日本側とチャイナ側の双方に挑発活動を行うというものだ。
この緊張戦略は天安艦の北朝鮮による撃沈でっち上げの路線継続のシナリオだろう。
前原と岡田が痴呆気味の菅を隠れ蓑にしながら対アメリー追随べったりの対チャイナ緊張状態に追い込み、日本の政治を停滞させ、菅が座礁すれば総選挙に打って出たりして彼等二人が自民党やみんなの党との連立政権を打ち立てようとする可能性がある。 日本の政治の停滞は経済政治の破綻が更に顕在化してゆくアメリーにとっては望ましく、チャイナと日本の対立が造り出される事も望ましい筈だ。
再び小泉政治もどきが民主党政権クーデターによって準備されたと言う事ではないのか。
しかし、同じ事を二度も行う愚行でしかない。
自民党小泉政治と同じ運命を辿るだけでしかない。
空しいモガキである。
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コメント
01. 2010年9月17日 16:39:17: dqzcJZhVIc
不正を明らかにできる「内部告発者」はいませんでしょうか? 正義のためあなたの人生の汚点にならない為是非告発していただきたい! 国民のためにお願いします!
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2010年 月 日配信
小沢一郎
http://www.ustream.tv/recorded/9343315
9月1日
http://www.youtube.com/watch?v=yrSW8TPy7Ko
10113
http://www.youtube.com/watch?v=Tr5Wc3igmlM
1878
14日のつくばのホテルオークラの厳重な警備は、
その後、読者からの情報提供により
皇室がつくばにいらしていた関係で
警備が厳重だったらしい
とわかりました。
その後、またわかったのは、
(未確認情報として)
「筑波大学」の協力により
つくばの倉庫に票を
集めた
という声があることです。
つまり現時点では
筑波大学の倉庫
である可能性がある。
引き続き
情報提供をお願いします。
膨大な情報を集めて
解明してひとつひとつ
証拠をあたっていくという
手法でしか
真相は
あぶりだされません。
未確認情報含めてなんでもお寄せください。
ちょっとしたおかしなこと、
不思議だとおもったことを
情報提供おねがいしたい.
また、マスコミや民主党に
こう苦情をいれたとか
今回の代表選に関しての感想など
なんでも送ってください。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
←●をとって間をつめてメール願います。
679 :◆PUHk/ACHXc :2010/09/17(金) 16:40:12 ID:1QgGjWij
>>677
前原は部落出身だ。
680 : ◆w3Zyx3KeNE :2010/09/17(金) 16:40:27 ID:dcXYle+6
>>679
出身とかどうでもいいwwwww
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/550.html
癌で死んでもいいんだよ。
間違いなく全員死んで行かなくてはならないのだから。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/287.html#c3
1.荒井哲也は警察時報社(東京都中野区江原町1-22-3)の社長であり、慶大卒、ラグビー協会の幹部(関東協会セレコン強化委員長など)でもある。
2.荒井哲也は、しかし、在日であり、統一教会の信者でもある。それ故、価値観が異常である。
3.警察時報社の社員は創価学会員と在日、統一教会信者で構成されている。
4.荒井哲也は、実の娘を犯し、妻は軟禁していた。その一方で、仲間と一緒に若い女を輪姦するようなことを、度々繰り返している。
5.荒井哲也は警察時報社の2代目であり、父親の築き上げた力を食いつぶして生きている。
6.若い女を輪姦し、その後で無理に金をつかませ、何食わぬ顔をして、善人面をして生きている。日常がその繰り返しである。
7.慶応大、警察庁、在日、統一教会、創価学会の人脈をフルに生かしているのだ。
8.荒井哲也にとって、学会員は奴隷である。己の力によって、ロボットの様に操っている。
9.荒井哲也にとって、他人を洗脳するようなこと特に問題にならない様な事である。
10.荒井哲也にとって、己に対する批判者は排除の対象でしかない。慶応大、警察庁、在日、統一教会、創価学会の人脈をフルに生かし、何も知らされていない警察官や自警団が批判者を威圧・監視する様にし向けている。
11.荒井哲也は、批判者に創価学会への入信を強要、また、。批判者が破滅するまで威圧・監視を続けさせる。
12.荒井哲也は、携帯電話会社にも圧力をかける。それ故、輪姦の様な、彼の犯した数々の犯罪が表面化するプロセスが妨げられている。
13.荒井哲也は、“殺し”の罪も犯している。それ故、独特の異臭が鼻につく。
14.警察庁は、荒井の犯罪を知りながら、身内であるが故に彼を守るという間違いを犯している。それ故、事態は改善されず、犯罪幇助の罪を犯しているのである。
15.結局の所、荒井哲也とは、異常な価値観を有する鬼畜であり、また、裁かれるべき犯罪者である。
16.その裏付けは、彼の通話記録及び過去における行動を徹底的に整理する事により得られるだろう。
たそがれ竹べえ
>警察時報社・荒井哲也というカルト
>http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/381.html
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/653.html
[転載]
9月14日に菅直人の再選が決定した民主党代表選では、仙谷が、官房長官の地位を利用して、官房機密費を大手マスコミや選挙関係者らにばら撒き、マスコミにあらかじめ地方議員票やサポーター票の結果をリークさせ、国会議員票に影響を与える不正を行ったことは、国民の目には明らかである。しかしながら、官房機密費の性格上、それを証明するのは非常に難しいと思われる。
さらに、昨日のブログに書いたように、サポーター票の約三分の一が棄権票とされたが、今回の代表選がこれだけ注目を集めていた上に、会場に足を運ぶわけでもなく、はがきをただポストに投函するだけで投票できたことを考えると、三分の一のサポーター票が棄権票となったのは、まさに晩夏の怪奇現象といえる。その33%の棄権票が小沢票であったなら、小沢は菅に勝利していたはずである。
いざ、選挙が終わって、新人事が注目されるが、今度は選挙中の演説であれほど「挙党体制」を叫んでいたはず菅が、新内閣の人事で挙党体制をとるどころか、ほとんどの内閣人事はそのままで、逆に小沢氏支持を表明した原口総務相をはずし、小沢氏と輿石氏には、『代表代行』などという窓際族的なポストを打診したというのだ。もちろん、両氏がこんなポストを受け入れるわけがない。どこかのメディアが菅と小沢の会談は9分で終わったと書いていたが、当然だろう。この代表選を一緒に闘った小沢氏に対して代表代行などと、なんの権限もない人事を打診するなんて、人をバカにするにもほどがある。
小沢氏には副総理、輿石氏には幹事長のポストが適任である。鳩山氏は代表代行でも引き受ける可能性があるかも(笑)。でも、元総理が代表代行になるなんてちょっと考えられないね。
2009年に米国のオバマ大統領が就任したときは、米民主党内で大統領候補を決める際に、激しく一騎打ちとなったヒラリー・クリントンを国務長官という重要なポストに任命した。もしそうでもしなければ、党内で人気の高いヒラリー・クリントンを支持する議員らが分裂しかねなかったからだ。
馬菅にはそれがわ菅ないのか。このままでは、間違いなく、小沢グループは民主党から離脱するときが来る。小沢グループは、選挙中は、「挙党体制」といいながら、選挙が終わったとたん、その言葉を全く無視する菅を許してはならない。
いまのところわかっている菅改造内閣人事:
幹事長 オカマ外相
幹事長代理 枝野幹事長
国会対策委員長 鉢呂吉雄衆議院厚生労働委員長
外務大臣 前原誠司国土交通相
経済財政担当大臣 海江田万里衆院財務金融委員長
国交大臣 馬淵澄夫国交副大臣
総務大臣 片山善博鳥取県知事
法務大臣 *小川敏夫?
*小川敏夫のウィキぺディアによると、元妻は、女優の市毛良枝氏。小川氏による市毛氏へのDVが離婚の原因の一つとされている。こんなヤツが法務大臣になったら、日本からDVはなくならないのではないか。
留任:
仙谷官房長官
野田佳彦財務相
蓮舫行政刷新担当相
玄葉政策調査会長
自見郵政改革・金融担当大臣
北沢俊美防衛相
あの何も世間のことを知らないオジっちゃまなオカマ外相が幹事長っていうのが笑えるけど、参院選で民主党を大敗させた枝野が辞任すると思われていたのに幹事長代理におさまったっていうのも民主党を早くつぶしたくてたまらない官僚の陰謀だろう。小沢氏を応援していた原口氏は、予想通り総務相のポストを追われてしまうようだ。その他、細野豪志幹事長代理、千葉法相、長妻昭厚生労働相、小沢鋭仁環境相らも交代するとか。よくこれだけ露骨に脱小沢人事ができたよなぁ。
あの悪の化身のような仙谷や円高に対してなんの対策もできなかった野田、目立ちたがり屋の元ヌード嬢、蓮舫がそのまま留任を決め込んだ時点でこの内閣は終わっている。その他の人事はまだわからないけど、これだけを見ても菅内閣がすぐ終焉するであろうことが予菅できる。
こんなんで、挙党体制を築くための改造内閣と呼べないだろう。
[転載終了]
やっぱ、馬渕が国交大臣なんだね。
こんな国民軽視内閣は年末までに消滅するような気がする。
他にも安住の始末はどうするんだろ?
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/09/18.html#more
菅首相続投、小沢前幹事長の敗北という民主党代表選挙の開票結果を知ったのは、JR土讃線の高知駅付近を走る汽車の中だった。日本一新の会事務局からの携帯電話で、時事通信社・内外調査会の講演で宇和島・八幡浜に行く途中でのこと。実はこの原稿も旅先で書いている。
菅721ポイント、小沢491ポイントと聞いて、持病の血圧が急上昇しショックを起こしかけたが、開票資料を手にいれ、詳細に検討をしたところ、最悪の条件下でよく健闘したことがわかり安堵した。その原動力は、「日本一新の会」を支えて頂いている維持会員を始め、ネット上で、様々な協力・支援をいただいた皆さんのおかげと、心から感謝の意を表したい。
■小沢一郎代表選出馬の憲法的意義
代表選挙中ほとんど話題にならなかったし、私も意図して発言を控えていたが、小沢氏の出馬は、わが国の議会制民主政治の歴史にきわめて重要な意義があったことを、この機会に特筆しておかねばならない。
衆知のとおり、憲法は国会議員の「会期中の不逮捕特権」(第50条)と「免責特権」を規定している。これは不当な国家検察権力から議会民主政治を護るために、議会の歴史に学んだ仕組みであり、議会主義を採用する国家の普遍的原理である。
政治と検察はどこの国でも緊張・対立関係にあり、不逮捕特権とは、国民の代表である国会議員の自由な言動を保証するためのものである。強いていえば、議会民主政治が成立する基本的原理でもある。
小沢氏の「政治と金」は、多くの専門家が指摘するとおり、政権交代を阻止しようとする自民党麻生政権と旧体制検察官僚、さらに小沢氏のメディア改革を阻止したい巨大メディアが、検察がたれ流す情報を駆使して、小沢一郎を政界から追放すべく国民大衆を洗脳したものである。検察メディアが「小沢は悪人だ」と、ここ一年半に渡って書き続けるとともに、選挙中も、きわめて公正さを欠く「世論調査」で、70〜80%の「小沢は悪人」という、まやかし報道を続けたのである。
検察は、一説によれば30億円もの税金を使って、一年数ヶ月にわたり、その総力を挙げて捜査した結果が「不起訴」である。そして反社会的市民団体が「検察審査会」に申立て、作為的に「起訴相当」を議決し、小沢氏の「政治と金」を、司法の仕組みに棚上げした。
国家的危機を回避するために、国民の意思で政権交代を果たした民主党の原点を無視した菅代表・首相に対抗して、代表選に出馬を決意した小沢一郎に、民主党内外から、また主要閣僚からさえも、「検察審査会で結論が出ていない状況で、出馬するべきではない」との合唱が始まったわけである。小沢氏自身も、「環境の整備が出来ていない」と悩んだ時期があったようだ。しかし、出馬についての国家的必要性と、支援者の強い要請をうけ、敢然としてその意を決したのである。
もし、小沢氏の決断がなければ、これからの不起訴事件でも検察審査会に棚上げし、有能な議員であり、かつ国家的、社会的必要性があっても、重要な政治活動に参加してはならないという先例を残すことになる。これこそが憲法が保証する国会議員の自由な言動の原理を侵すのだ。
小沢氏は、国民大衆・党員・サポーター、そして地方議員も含めて「小沢は悪人」と洗脳されている実情を知りながら、敢えて憲法の原理を護ることを念頭に出馬を決意した。これにより、わが国の議会制民主政治は護られたのである。このことを、民主党国会議員のほとんどが理解していないことが残念である。
■小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開
代表選敗北の根本原因は、これまで述べたとおり小沢氏の「政治と金」に関する大衆的洗脳が、民主党内に残っていたことである。それでも「党員・サポーター」で約13万票対約9万票(6:4)、「地方議員」でも6:4の敗北である。特種な選挙の仕組みで、見かけの上では大差のように思えるが、その内容は以上のとおりであり、厳しい条件下ではよく健闘したといえる。問題は国会議員で、200人が小沢一郎に投票している。この票には大きな価値があり、これからの小沢氏の政治活動の原動力ともなるだろう。
転じて、菅票206票の中には「反小沢」に加えて「迷い票」が相当数混じっている。これからの「反小沢」は、あくまでも自民官僚・米国追随を志向して行くだろうが、問題は「迷い票」である。不勉強・不見識・毒マンジュウ・ポスト病などとの批判もあるが、政権交代の原点をよく考えれば、必ずや目を覚ましてくれると期待している。
今回の代表選の大きな成果は、小沢一郎という政治家が生命を懸けて「日本一新」の基本理念と政策を国民に提示した。多くの誠実な国民は、日本一新の小沢ドクトリンを評価し期待しているが、これをさらにブラッシュアップする必要がある。小沢グループの国会議員の間では、政策研究組織を再編し本格的に日本一新を推進する動きとなった。
「日本一新の会」も、代表選を支えた成果を踏まえ、ネット活動の本格化だけでなく、新しい政治運動としての展開を検討する必要があると痛感しており皆さんからの積極的な提言を期待する。
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菅改造内閣は17日夕、皇居での閣僚認証式を経て発足した。菅直人首相は、外相に前原誠司前国土交通相、総務相に片山善博前鳥取県知事、国家戦略担当相に玄葉光一郎民主党政調会長を起用し、仙谷由人官房長官や野田佳彦財務相らを留任させる閣僚人事を決定。首相官邸で同日夜、初閣議を開いた後、記者会見に臨み、政権運営の基本方針を明らかにする。
首相は主要閣僚に小沢一郎元幹事長と距離を置く実力者を据える一方、小沢氏の議員グループからは一人も起用しなかった。岡田克也幹事長の登用と併せ、「脱小沢」路線の継続が鮮明になった。
仙谷官房長官は閣僚名簿を発表した記者会見で、「本格的な菅内閣が再スタートを切る。日本の困難な状況を切り開いていく改革を根底から進めるための人事だ」と強調。また、「首相は挙党態勢を十二分に意識して、適材適所を意識して組閣した」と述べた。
首相は同日午後、内閣改造に当たり、国民新党の亀井静香代表と会談。両氏は郵政改革法案の速やかな成立を期すとした合意書に署名し、連立政権の維持を確認した。一方、首相は席上、10月上旬にも召集する臨時国会を念頭に2010年度補正予算案提出を検討する考えを示した。
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最終更新:9月17日(金)17時43分
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