17. 2010年9月16日 09:06:33: nf585wELeM
金輪際、鳩山は信じない!
マスコミ、検察を味方にした方が、どんなに居心地いいか。
「国民?脱官僚?ナニそれ?」
そういうクソ男だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/181.html#c17
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 16日09時06分 〜 ★阿修羅♪ |
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マスコミ、検察を味方にした方が、どんなに居心地いいか。
「国民?脱官僚?ナニそれ?」
そういうクソ男だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/181.html#c17
◆782 :闇の声:2010/09/11(土) 20:39:19 ID:sgAVcnDx
さっきこんな電話をもらった。
代表選は僅差で菅直人が勝つ様に仕込む。
国会議員からは血判取ってどっちに投票するか事前に決めさせて、それを覆したら直ちに議員辞職を迫る。
そしてサポーターと地方からの票数を操作し、僅差で菅直人に勝たせる。
小沢は党務に専念する形とし、鳩山が二人を和解させ、副総理兼外相として
(ここからが凄い!!)次期総理に含みを持たせる。
あり得ない話ではないなと思ったね。
今日はこれからいろいろな人と会わなければならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/200.html#c4
アメリカにお伺いを立て許しを貰ったのか?
単独介入ほど無意味なことはないのに
万歳突撃をさせなければ
再選翌日に円が新高根更新、株価続落の洗礼を受ければ
ただでさえ持たないと言われる菅内閣。
200人の反菅勢力もほれ見ろやっぱり?
まあやってしまった以上は仕方がないが
永くはないことは確か
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/199.html#c10
今回の選挙はよく分からない点が多い選挙でした。相変わらずマスコミによる小沢バッシングが行われていて、その中で小沢氏が代表選立候補をされました。党員・サポーター票が300ポイント分、つまり、国会議員150人分もある中でほぼ勝ち目がないはずの選挙でした。そして、実際、結果的に党員・サポーター票で51対249という大差でしたが、基礎的な得票としては9万票対14万票ほどの違いでした。もう一つ小沢氏に不利な要素は菅氏が現総理であり閣僚・党役員としてほぼ100名ほどの議員を確保していたことです。民主党国会議員は400名ほどですから、この意味でも小沢氏はかなりの逆風を戦ったことになります。
何名か、自分の思いつく範囲内で民主党の小選挙区選出議員とその小選挙区での党員・サポーター票との関係をまとめてみました。投票数で小沢票を割ったものに100をかけて小沢率を計算しました。反小沢などの区分けはかなり勝手に行ったので本当は違っている場合もあるかも知れません。その場合はお詫び申し上げます。また、計算も間違っている場合があるかも知れません。どうぞご容赦ください。
小沢率が最も低い、つまり、反小沢の割合が最も高いのは岡田克也の選挙区で12でした。反対に小沢率が最も高かったのが小沢氏本人を除いて、黄川田徹氏の88でした。今回の代表選を無投票ではなくて決戦に持ち込んだ張本人と見える鳩山由紀夫の小沢率は43で、ほとんど努力した跡が見えません。ブログなどで小沢支持を書いていた京野公子氏などはちゃんと50を超えた小沢率、つまり、小沢氏側にポイントを持ってきているのですから、鳩山由紀夫のこの結果は小沢支持が口だけだったことを端的に表します。
1.反小沢の議員
岡田克也:小沢票:202、 菅票:1416 小沢率:12
前原誠司:小沢票:162、 菅票: 945 小沢率:15
小宮山洋子:小沢票:419、 菅票: 701 小沢率:37
枝野幸男:小沢票:204、 菅票: 549 小沢率:27
寺田 学:小沢票:325、 菅票: 478 小沢率:40
手塚仁雄:小沢票:454、 菅票: 727 小沢率:38
仙谷由人:小沢票: 91、 菅票: 492 小沢率:16
玄葉光一郎:小沢票:203、 菅票: 892 小沢率:19
安住 淳:小沢票:327、 菅票: 440 小沢率:23
2.菅派の議員
菅直人 :小沢票:175、 菅票: 769 小沢率:19
江田五月:小沢票:160、 菅票: 551 小沢率:22
荒井 聰:小沢票:345、 菅票: 807 小沢率:30
3.小沢派の議員
原口一博:小沢票:486、 菅票: 593 小沢率:45
細野豪志:小沢票:600、 菅票:1093 小沢率:35
赤松広隆:小沢票:253、 菅票: 407 小沢率:38
松木謙公:小沢票:497、 菅票: 486 小沢率:51
山岡賢次:小沢票:942、 菅票: 447 小沢率:68
山田正彦:小沢票:489、 菅票: 447 小沢率:53
海江田万理:小沢票:547、 菅票: 583 小沢率:48
青木 愛:小沢票:318、 菅票: 281 小沢率:53
木村剛司:小沢票:471、 菅票: 451 小沢率:51
東 祥三:小沢票:453、 菅票: 399 小沢率:53
中塚一宏:小沢票:398、 菅票: 379 小沢率:51
田中真紀子:小沢票:335、 菅票: 324 小沢率:51
中井 洽:小沢票:239、 菅票: 462 小沢率:34
黄川田徹:小沢票:1772、菅票: 234 小沢率:88
樽床伸二:小沢票:327、 菅票: 300 小沢率:52
菊田真紀子:小沢票:405、 菅票: 701 小沢率:36
小宮山泰子:小沢票:419、 菅票: 440 小沢率:49
京野公子:小沢票:386、 菅票: 366 小沢率:51
鷲尾英一郎:小沢票:388、 菅票: 316 小沢率:55
鳩山由紀夫:小沢票:500、 菅票: 652 小沢率:43
小沢一郎:小沢票:1464 菅票: 106 小沢率:93
最後に自分が住んでいる鹿児島県の結果を記しておきます。
鹿児島1区:小沢票:518 菅票:506 小沢率:51
鹿児島2区:小沢票:262 菅票:710 小沢率:27
鹿児島3区:小沢票:102 菅票:119 小沢率:46
鹿児島4区:小沢票:229 菅票:216 小沢率:51
鹿児島5区:小沢票:143 菅票:213 小沢率:40
この結果を見ると自分が住んでいる指宿のある鹿児島2区の小沢率が極端に悪いのが分かります。これは、自分に対するデマを流している人たちと反小沢の人たちが一致していることを意味しているように思えます。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<161>>
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/204.html
小沢氏も著書で、国民全体の意識改革が必要だと述べておられます。
議会制民主主義、政党政治にであるにもかかわらず多くの国民が無党派層を気取っています。
今回の選挙でまざまざとその欠陥を見せつけられました。
たった34万人が日本の総理を決めたのです。
しかし、それを非難できません。
参加できるのに参加しなかった方が悪いと思いませんか。
もしこれが1000万人であればどうだったでしょうか。
2大政党で政権党にもかかわらず党員サポーターが34万人ということが異常ではないでしょうか。
前回の選挙2002年は31万人でしたからほとんどそのまま、オリジナル民主党の党員サポーターから増えていないということです。
これで議会制民主主義の中核となる政党なのでしょうか。
自民党と民主党ならそれぞれ3000万人ずついてもおかしくありません。
国民が、お上意識から脱却し、議会制民主主義を機能させるために政党に参加していくということにならなければならないと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/191.html#c3
機密費 月いくらもらってるんだい
早く肛門の門下に弟子入りしてマスコミ・菅・肛門・仙谷の尻拭い
でもしてなさい。
やはり、マスコミによる世論調査の効果を無いものにしないと(このトゲを抜かないと)何時までも続きそうです。
今回、小沢さんのイメージが少しでも変わったと回りを見て思いますし、”民主党の実態”を見れました。小沢さんがトゲを抜く一歩に踏み出したと、個人的に納得したいです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/187.html#c6
昨日の代表戦の菅総理再選直後の、しら〜・・・ぷ〜ん・・・とした結果から、一夜明けネット上でいろんな裏話が暴露されて
います。
有権者が街頭で感じた空気からは到底予測できなかった党員サポーター票の結果が、地方の300選挙区の勝敗比率で、マスコ
ミのいんちき世論調査どおり菅支持:小沢支持の比率が8:2という驚きの結果だったことで、さまざまな憶測を呼んでいます
。
”棄権票が3分の一もあったこと自体ありえない。誰への投票かわかる投票はがきなので小沢氏の票が廃棄されたんじゃないか
”
”在日外国人組織の票が大挙して同胞が多い菅陣営に流れ、多くの選挙区で過半数争いの菅票のあとひと伸びを助けた”
などなど・・・
いくら菅仙谷陣営が腹黒く、印象誘導に利用するために司法の冤罪を後押ししたり、あら捜しの会計検査をして処理ミス議員を
離党に追い込むとか、ガセスキャンダル情報をマスコミに流すとか、自民党の総裁選ではなかった陰湿な工作をする卑しい連中
だとしても、さすがにそこまでの不正はリスクが大きくてできないと個人的には思います。
一般の民主支持者の空気と実際の投票結果にずれがあったのは、実際に党費サポーター費をはらっている有権者のなかの比率で
は、一般的な民主党支持者より在日外国人組織票・労組組織票・宗教団体組織票などが多かったからだと思います。それらの団
体と利害が一致する菅支持に組織票が回ったことが多かったというのが実情じゃないでしょうか?
だから政治記者のクセに党員サポーター票の数が世論を反映してたなどと解説する記者がいたとしたら、あんぽんたんの給料泥
棒だといえるんじゃないでしょうか。
民主党に比例で投票した人は2000万人いるわけですから、それを一般的な支持者数としてみれば、34万というのは極端に
少ない数で、党員サポーターの多くが団体割り当てで登録された人というのが実態じゃないかと思います。投票率66%という
低さもその辺に理由があるんじゃないでしょうか?
むしろ自民党の党員票のほうがいろんな個人参加の議員の後援会組織がベースになっていて普通の世論を反映させる存在になっ
ているくらいで、そこに民主党の党員サポーター票の特殊性があったと思います。
マスコミは、盛んに8:2の世論調査結果を繰り返し流していましたが、その辺の事情をふまえて菅支持が圧倒的な調査結果を
流していたんじゃないでしょうか・・・
菅政権は在日外国人・自治労・大手企業労働組合・宗教団体の既得権を守るほうの立場ですから、圧倒的な基礎票を確保してい
たはずです。小沢氏があいさつ回りであえて労働組合を訪問しないで、その分自立した事業者の業界団体をまわっています。最
初から労働組合票は菅陣営に回るという読みだったのだと思います。
小沢氏の奮闘で普通の民主党支持者の支持がどれだけ盛り上がろうと、自民党総裁選の党員票のように小沢フィーバーは起こら
ない構造だったと思います。
マスコミが盛んに報道した世論調査の結果は、最初からそうした民主党の党員票の実態を見越した、世論に背を向ける民主議員
という印象を誘導するためだったと思います。
そんなことは小沢陣営も百も承知だったんでしょうが、頼みの国会議員票が関が原の小早川の裏切りみたいに直前にどっとくず
れたのが痛かったと思います。
気弱な地上げ屋さんのブログでは、国会議員票の確定票が小沢:菅が200:120だったんであせった菅陣営が直前に党員サ
ポーターの開票情報をリークする禁じ手をつかって中間派の動揺を誘い逆転勝利に持っていったという裏事情を書いています。
参考ブログ”ラターシャに魅せられて”菅総理再選雪崩をうって寝返る47士
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-20100915.html
実際はどうかわかりませんが、そんな日和見議員がそげおちてくれたおかげで、今後信頼できる議員が誰か明確になってよかっ
たという感じで、総崩れにならずに200人も踏みとどまった議員がいた事実に希望を感じたとそのブログでは結んでいます。
たしかに小沢氏に票を投じた新人議員の数は、事前の予想よりかなり少なかったらしいですが、先日の記事でもとりあげました
、カルト信者の”小沢支持したら許さん!”という組織的どうかつ電話の波状攻撃に屈した議員もいたのかもしれません。
参考過去記事・・・新人議員の世論の逆風の正体は某宗教団体
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-701e.html
まあどのみち、アメリカからの真の独立を勝ち取る道は、薬物投与されたと思われる中川昭一元財務大臣の例を見れば明らかな
ように大変な道です。途中で脱落しそうな人間があぶりだされてよかったと思えるんじゃないでしょうか。これから戦争するの
にうしろから撃たれないか心配してたんじゃ戦争になりませんからw
追伸 やはり直前に地方の開票がリークされ切り崩しに利用されたようですね
参考記事 ブログ晴耕雨読 地方の票を事前に知っていた民主議員http://sun.ap.teacup.com/souun/3311.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/205.html
> 党の選挙規程に 予備開票が出来るとされていましたので。≪〜のであれば、杜撰以上です。≫は否定せざるをえません。
これで「問題なし」とする理屈がさっぱりわからんな。党規約にあろうが無かろうが、前もって理由を詳しく説明もせず、疑われても仕方のない不可解な手続きばかり入れて、これを杜撰と言わずして何と言うのか!!
民主党ホームページにある該当する最新の規則はこれ。
●代表選挙規則
第5章 投票、開票および当選者の決定
第11条
3 中央選管は、郵便投票の締切後において、第2項のポイントの確定に先立ち、予め開票日前に予備開票を行うことができる。この場合、中央選管委員は何人にも予備開票結果について明らかにしてはならない。
これを読んでわかるように、予備開票が認められるのは中央選管委員が筑波の秘密倉庫の「300選挙区ごとの仕分け作業」に立ち会っている場合のみ。よって十万とも言われる小沢票の廃棄が事実の場合、総理官邸の仙谷枝野一味どころか民主党中央代表選挙管理委員会そのものが、このイカサマ劇の実行犯ということになる。
そう言えばあの候補者名むきだしの異常な投票用紙を作成配布したのも中央選管委員、そして14日開票当日、党員サポーター票の結果を未明NHKにリークしたのも中央選管委員との複数筋からの情報、さらにラターシュ/気弱な地上げ屋によると、午前中に電話で40〜50名の寝返り可能な議員全員にリークしたのも中央選管委員。見事に符合する。
《菅総理再選! 雪崩を打って寝返る・・四十七士。 それは・・12時15分から始まった。》
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-20100915.html
それにしても中央選管委員長の小平忠正センセイが、あの土壇場寝返り議員どもと同じ民社協会(旧民社党)の所属だったとはねえ。小平さん、民社党ってCIAの資金で結成されたって本当ですか?しかし戦後のドサクサならいざ知らず、ネット時代の今、こんなずさんなお仕事ぶりではちょっとまずいでしょう。大胆不敵と言うよりなりふり構わずの荒業、久しぶりのオツトメで勘が鈍ったのか、名誉ある某国一級工作員のプロ意識としてはいかがなものかと。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/880.html#c129
選挙は、戦争です。手段なんか、何でもあり。
勝てば、いいんです。
おみごと、あっぱれ女房。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/184.html#c10
まあ、元々弁護士のくせに人権感覚もゼロ状態で冤罪そのものである検察がでっち上げた事件を自分たちの権力拡大のためだけに「政治とカネ」問題と検察、マスゴミのお仲間かのように小沢一郎への個人攻撃を仕掛け続けて来たゴロツキだらけだ。そのゴロツキらに対してじっと我慢で批判も発せず男らしさを貫く小沢一郎。
普通ならこれほど人間性が乖離しているのを見抜けるものだが、その上発する政策論議の愚かさもあるのに、そのゴロツキ連中の脅しとカネ攻撃にでも屈したのか、カン首相支持投票した国会議員だらけの情けない実態が暴露されたのが成果と言えば今回の代表選のもたらしたものかもしれない。
そんなゴロツキ連中が支配するカン陣営が党内融和へ器量を見せることができるか、はたまた反小沢・脱小沢に固執する清潔症候群の仮面を被ったまま実態はカネに汚いカン陣営の素顔を晒し続けるか、内閣改造、党人事を生温かく外野見物するのはなかなか楽しい見せ物ではある。
15日のツイート。
しかし、自民党的党内融和、党一致しての政策遂行なんてのは民主党内のカン、吸血ユダ、ペンギンマン、300万円買収野郎、上昇志向一途の仕分けだけ馬鹿女などには基本的にどうでもいいんだろうな。ありもしないカネ問題で仲間を攻撃し、脱小沢と白々しく正義漢吐く奴らだ。性根は所詮コイズミ亜流か posted at 16:00:48
党首を選挙で争った場合、自民党なら競争相手に敬意を表してというか党内融和を図るために閣僚や党人事でまともな人間なら(自民でもコイズミだけは違ったが)普通は配慮するわな。その自民党でさえする配慮もせずに党内一致で政策遂行も無視して脱小沢に固執するならカン首相の器の小ささを示すだけ posted at 15:50:32
日本振興銀行事件で金融ゴロ木村剛のボスそのものだったタケナカがコメントさえせず逃げ回っているのだが、さすが自分に関しての自己責任(他人には強要する)ゼロのカネ第一の新自由主義エセ学者だけはある。このタケナカにこそ説明責任求め追及するのがメディアなんだが、お仲間みたいなもんで無理か posted at 15:32:36
民主党代表選党員・サポーター票のポイント差に比して、実際の票数自体は6対4であまりにマスゴミの調査に合っていて、選管で操作したんじゃないかとも思いたくなるほどだ。それよりも、小沢支持の国会議員の地元で負けているってのは議員がまともに活動してない証拠だな。民主党地方組織はその程度か posted at 15:17:48
民主党代表選での党員・サポーター票に関しあまりに早い締め切り(まだ選挙期間中だ)も変だが、その票数が国会議員投票前にダダ漏れだったなんて話が。その投票用紙自体が葉書みたいなもので、投票の名前を隠す手だてもされていなかったとか。それじゃ、カン陣営が仕切る党選管でいくらでも操作可だな posted at 15:13:38
記者クラブ、新聞再販価格維持など既得権益に守られて安逸な生活を維持して来たマスゴミは官僚組織(その防衛隊検察)の掌で利権を貪っているのだが、その利権構造を破壊する恐れのある小沢一郎がひとまず総理の座から遠のき一安心だろうな。なにしろ記者クラブ開放も可視化などにも及び腰のカン陣営だ posted at 15:09:24
植草一秀攻撃が生きがいのアクセス数これ大事のkojitaken(http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/)なるクズアルファーブロガー(株式問題で経済音痴の攻撃を弱小ブロガーの私にして来た薄ら馬鹿)が、しつこく小沢信者と小沢支持者を揶揄し唯我独尊こいているが大笑いだ。こういう馬鹿ってのはメディアの牧太郎などと同類ってだけだな posted at 15:00:08
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/206.html
選挙中見たくもないへらへら笑顔を振りまいていたのに
喜びを表現する暇もないほど苦しそうに見える
悪はいずれ暴かれる
天網恢恢祖にしてもらさず
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/116.html#c54
普通ありえないと思うけど、ありえるし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/205.html#c1
もしあんな菅演説を聞いて尚且つまだ菅支持なんてのたまう
サポーター、地方議員、国会議員がいるなんて!
最後の最後に「私にも夢がある」のパクリ!びっくりたまげた!
普通の人間の私には理解不能!
仙石毒饅頭と票捨て作業が功を奏して菅勝利!
なんてのは当たり前で、それが分かってるから、
投票結果に皆が無表情な顔だったのでは?
それにしてもこの後始末はちゃんと菅内閣にやって貰いましょう!
幹事長を小沢派や中間派に振らないでね!
余り好きではないが、橋下知事が「たった20万票で民意なんてないですよ!」
とはよくぞ言った!
そう私の民意なんて一切反映されていないし!
法令で規制する。具体的には
・80%以上の精度を必要とする。
・対面式、郵送式に限定する。
・母集団の数を規制する。
・間隔を限定する。
・質問の文字数を限定する。
・質問、回答の時間を規制する。
世論調査と称する以上、ある程度、信頼のおけるものでないとならない。
マスコミも表だっての批判はできないはずだ。回数制限などは批判がでる
かもしれないが、それなりにコストがかかって今のようないい加減なもの
を乱発できないようにする。早急にやるべきである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/196.html#c11
これが、不正集計をもとに行われえていたとしたら、大変なことです。
小沢さんは、その関係の情報を得ていて、ある程度の覚悟ができちゃっていたのでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c44
アムステルダム大学教授で、ジャーナリストとしても著名なカレル・ヴァン・ウォルフレン氏が中央公論に寄稿した論文より抜粋
「小沢は今日の国際社会において、もっとも卓越した手腕を持つ政治家のひとりである。 ヨーロッパには彼に比肩し得るリーダーは存在しない。 政治的手腕において、そして権力というダイナミクスをよく理解しているという点で、アメリカのオバマ大統領は小沢には及ばない」
重大な間違えがありました。
小沢率第一位は岩手2区の畑浩治という方です。ブログなどでガンガンやっていられた方のようです。
小沢率は何と小沢氏本人よりもよく93.26という高率です。
本当に申し訳ありませんでした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/204.html#c1
阿修羅は、品位ある言論で、貢献するサイトなのだ。
民主主義制度の日本を、革命なぞという言葉で、煽るマヌケかいな。
有権者、市民の意識の向上が、あれば、平和的に、日本の社会は変化する。
武力からは、平和は幸福は、生まれない。
あなたがた、一人ひとりの理性ある判断力が、社会を構築するのだ。
いまや、過去とは違うネットと言う言論拡散機能が、人々を救う。
平和的言論と、闘争言論は、根本的に違う。
アジは、一人で、無人島にでも行って、釣れ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/203.html#c1
裏切り者リストをぜひ公開して欲しいものだ
菅再選の立役者として
ぜひ永遠に名を残して欲しい
一時的に、円が安くなっているようだが、矢継ぎ早の対策を続けないと、焼け石に水となるだろう。米国の出方によっては「一ドル=50円台」の悪夢が現出しないとも限らない。代表再選後、菅首相には、休む暇も与えず、「政権存亡の危機」が訪れていると言ってもいいのではないか。
そんな中、菅首相は、党内の実力者と会談を重ね、新しい人事を模索しているようである。小沢氏とも会談したが、わずか10分で終わったようだ。おそらく、「挙党一致」を表向き、確認しただけだろう。僕は、小沢氏が代表選後の会合で「一兵卒として民主党政権の為に頑張る」と言ったことには、偽りはないだろうと思う。
「代表代行」とか「最高顧問」とか、有名無実の職に甘んじてくれれば、菅氏としてもベストだろうが、小沢氏は「一切、受けない」つもりではないだろうか。ニュートラルの位置に自らを置いたほうが、なにかと、動きやすく、執行部には「無言の圧力」となるだろうし。もちろん、僕は、小沢さんが、「無役」であることが望ましい。うしたら、徹底的に菅政権を叩ける。遠慮会釈なしに。
6月政変以降、あちこちで、小沢さんを、「西郷隆盛」になぞらえる傾向が顕著だが、僕は好まない。あれほどの、救国の英雄であったにもかかわらず、靖国神社にも祀られない「賊将」として扱われてしまうほどの「敗軍の将」であったからであり、最終的には悲劇的な死を遂げているからだ。
しかし、本当に、その置かれた位置や、歩む道程はよく似ている。今の状態は、太政官に朝鮮使節を熱望して、容れられず、辞表を提出して国もとに下野した段階だろうか。桐野利秋をはじめとする近衛師団の薩摩士族が、集団で辞表を叩きつけ、西郷に従って国もとに帰ったわけだが、今の僕の心情は、桐野たちに近いものがある。
西郷が薩摩の山野を、犬とともに駆け、猟をしている間に、太政官政府は、静まりかえった鹿児島県という不気味な存在を常に意識し、戦々恐々としていた。小沢氏も、この際、好きな釣りでも楽しんでいてはどうだろうか。党内の半分の支持を受けた大きな存在が、黙りこんでいる。それだけでも、菅氏に与える、大きなプレッシャーとなるのである。
菅氏のプレッシャーといえば、今度の代表選でも、相当なものがあったのではないだろうか。何しろ、首相に就任してたった3ヶ月で、長い間、ノドから手が出るほど欲してきて、やっとの思いで手に入れた「首相の椅子」が、党内最大の実力者に奪われそうな局面に至ってしまったからだ。これほどの恥辱はないだろう。
もし、首相の座を明け渡すようなことになれば、「在任期間、何もしなかった無能の首相」として歴史に刻まれるからだ。小沢氏は菅氏とは違い、「首相の椅子」なんぞに色気はなく、自らの政治理念を実現するための「選択肢」のなかで、今、一番有効であると判断した、「首相になる」ことを目指した。だから、どこか、恬淡としていた。
むろん、「最後のご奉公」「命をかける」という言葉に嘘はないが、それは、首相に就任したあとのことだ。「首相で居続ける」ことが、何よりも優先されなければならない菅氏の執念というものが、いかにすさまじいものであったかということは、首相の立場をフル活用した、なりふりかまわぬ「ポスト」「解散」を餌とした新人議員の取り込みや、小沢氏に対する汚いネガキャン戦術を見ても、明らかだろう。追い詰められた者が発するエネルギーは、実に強大になる。
僕がもし、菅陣営の選対の責任者だったら、勝つために、多少の汚いことでもやったかもしれない。何しろ、勝つと負けるとでは、天国と地獄である。なりふりなんか、構っていられないのだ。代表選挙のなかで、党員・サポーターの票というのは、丸見えの往復はがきで郵送するという、きわめて、ユル〜イものだ。それに、公職選挙法が適用されるものでもない。
開票作業に携わる業者の、ひとりでも良い。事前に渡りをつけて、開票作業に携わる業者とのパイプをつくっておく。そして、ひそかに、開票結果を知らせる約束をとりつける。その際、業者がコロリと転ぶような多額の金品の贈賄を約束する。こちらには、領収書のいらない、潤沢な「内閣官房報償費」があるのだ。
そして、選挙の行われる党大会の前に、その結果を知らさせるのだ。衣服のどこかに隠させていた、携帯を使わせて・・。もちろん、それは、その為だけに入手して、業者に与えていたものだ。もしかしたら、相手候補の名前を書いた用紙のひそかな破棄まで、頼んでいたかもしれない。それによって、投票率が60%くらいになったとしても、それはそれで、仕方がない。
そうしてでっちあげた「自陣の有利」を、業者からの連絡で知り、僕は、態度未定の議員に、極秘でそれを教える。「勝ち馬に乗る」という、バンドワゴン効果が、ここで発揮される。「無記名なのだから、勝ち馬に乗るも何もないだろう」という疑問には、僕はこう答えている。
党員・サポーター票で「大差」となれば、「そこまで、相手候補は世論の支持を失っているのか」と、みんな思うだろう。誰しも、世論の動向に背を向けた行動はとりたくないものだ、と。あくまで、以上は、「僕が選対の責任者だったら、こういう手を使うかもしれない」ということを記したまでで、実際にこういう不正が行われたと言っているわけではないことを、ここで強調しておくw
さて、なんとか首相の椅子を死守した菅政権だが、日経が早速、「支持率調査」を敢行したようだ。まったく、その「マメさ」には、脱帽してしまうけれども。その内容に、がっくりと脱力してしまったのは、僕だけではないのではないか。決して、この国の民度が低いわけではないと思いたい。この回答者たちは、はなはだしく、「知る権利」を奪われた、被害者なのである。そう思いたい。
『菅氏再選「評価」81%、内閣支持率71% 本社世論調査
2010/9/15 23:10 情報元 日本経済新聞 電子版
日本経済新聞社とテレビ東京が14、15両日に実施した緊急世論調査で、菅直人首相が民主党代表に再選され、首相を続けることについて81%が「よかった」と答えた。理由(複数回答)は「首相が頻繁に代わるべきでない」の72%が最多で「小沢一郎氏に首相になってほしくない」の46%が続き、消極的支持が多かった。菅内閣の支持率は71%と8月の前回調査から17ポイント上昇した。
菅氏支持は消極的 政策より「反小沢」色濃く
2010/9/15 23:00 情報元 日本経済新聞 電子版
民主党代表選の結果を受けて実施した日本経済新聞社の緊急世論調査で菅内閣の支持率は大きく上昇し、6月の発足時を上回った。菅直人首相が小沢一郎前幹事長を破った結果を評価する回答が8割を超すなど、「反小沢」の世論を背景にした「代表選効果」が働いている。一方、首相の政策や指導力を評価する積極的な支持は少なく、今後も追い風が続くのかは不透明だ』
まさに「正邪転倒の国、ニッポン」だ。正しい者が「悪」とされ、邪まな者が「正義」とされる。その認識が、やがて、自分の首を絞めることになるとは、一部の「良識派」を除き、誰も気づいていない。しかし、71%とは恐れいった。また、何度も見せつけられてきた、マスコミの「上げて、落とす」劇が再開されるだろう。
マスコミと官僚にとって、いちばん、嫌なのは、「政府の高支持」だ。政治家の力を、できるだけ減殺させるために、「世論誘導調査」という武器と、「政治とカネ」という呪文を、ときにはぶつけ、ときには抑止力として駆使してきたのがマスコミである。そして見事に、本来は一体であるべき国民と、その代表者である政治家を分断−対立させてきた。
菅政権が、どんな「官僚言いなり」の政権であろうとも、小泉政権ほどの「積極的対米従属売国政権」でない限り、マスコミは叩きまくるだろう。そのための「ネタ」は、いくらでも仕入れているのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/207.html
この選挙ルールがつづくなら、多くの人が民主党の党員サポーターとなる以外ありません。
また参加しなければなりません。
議会制民主主義を機能させるために。
何故ならば、小沢の後を継いでデモクラシーの旗印を掲げる力強い政治家がいない。
お調子者の原口・細野あたりでは無理。彼らはおそらく新自由主義に転向するのでは。
これからはじまるのは、国民福祉の切捨て、より一層の格差拡大政策。
外交的には無策で、日本はアメリカ・中国など周辺の大国によって踊り食いにされていく。
沖縄は近い将来、中国経済圏に飲み込まれますな。
少子化対策と称して、アジアからの移民の大量流入。日本の庶民は彼らとの果て無き奴隷競争に巻き込まれる。
今後日本人で無事でいられるのは、高級官僚および経団連幕府に連なる連中だけ。
阿修羅の皆さん。こういう掲示板の中だけで慰めあってても何も変えられない
ことを目の前の現実から学んでください。
やはり現実の世界で連合して動いていかねば状況は上記の通りに推移していくでしょう。
世論とやらはいつから卑怯で陰湿なやり方を賞賛するようになったのか。
TBSへの極端に偏った(ネット中継独占許可)(朝ズバレギュラー前鳥取県知事片山を次期総務大臣へ)がなにを物語っているか。
TBSでの野中発言、仙石と野中の密室な関係、仙石に金と権力を渡したばっかりにこの国の方向性が国民の臨むのと違った形にされようとしている。
バカな国民世論によって。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/925.html#c130
そして支持率に潰されるのが今までの慣例!
益々貧乏になって
益々失業増えて
益々官僚支配になって
やっと目が覚める日本人!
そこまで落ちないと解らないんなら仕方ない!
今年末か、来年春か?
小沢氏には気力を蓄えていただきましょう。
最後の演説でも小沢さんは、外交問題の中で、拉致問題は自分が直接の責任者として担当すると明言してましたね。これは凄い事なのに、外交問題に何一つ触れず、400人みんなでやるんだと言う元市民活動家の変な演説の方に投票する連中って何?
菅夫人は、小沢さんの演説は普通の代り映えしない内容だったけど、菅のは良かったと自賛したけど、枝野あたりの発想であろう、この‘400人みんな’という部分が革新的で好みなんでしょうね。川田龍平君の大昔の煽りじゃあるまいし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/925.html#c131
菅は議員票よりも、党員、サポーター票が気になっていたのだ。
マスコミのあれだけのネガティブキャンペーン(小沢さんの不倫疑惑だの、小沢派が不正投票用紙を配布しただの)
にもかかわらず、地方党員、サポーターの支持割合は6対4である。
これは凄いことだといわねばならない。
10月に審査会の「起訴相当」が出て、弁護士が判事役をつとめる迅速な裁判が行われ、今年中にも小沢さんの無罪が確定するだろう。
なぜ無罪が確定するかというと検察側には有罪にするような材料、証拠がないからである。
これをどうやって有罪にできるのか? できるなら検察がやっている。
あるいは起訴されないかもしれない。
いずれにせよ、晴れて無罪になったとき、
そうなるとこの地方のサポーター、党員票は一転することになる。
なにしろ、あれだけマスコミが騒いだ小沢さんが無罪なのだから地方のサポーターや党員はびっくりするにちがいない。
いままでのマスコミのキャンペーンはなんだったのかと。
さて、たのしみだ。
by ika18
しかし、よくもまあ、これだけの不正選挙をやってくれたものだと、呆れ返っております。完全にやられちゃいました。何がやられちゃったのか?"官"直人陣営は、党員・サポーター票の数字を予め設定し、その実現のために不正を行った、そう考えられるのです。メディアの捏造世論調査における"官"・小沢両氏の支持率は、テレビ出演や街頭演説などで小沢氏と"官"の「理念」と「志」と「力量」と「人間性」の差が明確になった後も、代表選告示前から最後まで殆ど変わらない同じ数字が、毎日のように繰り返し報道されました。
※捏造世論調査:数字の捏造もさることながら、世論調査自体を行わず、勝手にメディアと"官"直人陣営が求める数字を垂れ流していた、そのようなこともあったであろうと考え、「捏造」を付加してあります。実際各メディアは、党員・サポーター票での大差が勝敗の決定的な要因である旨の論説ばかりです。
異様な程、連日報道されたメディア一律の横並び捏造世論調査の数字は、「討論会や街頭演説などで小沢一郎に対する印象が変わった」国民が、不正に操作された党員・サポーター票の数字に違和感を持たぬよう、国民の潜在意識に擦り込まれるまで、執拗に報道し続けたものと思われます。それにしても、悔しいですが。。。やはり当初からの不安が。。。民主党の選挙管理委員会も買収されていた、ということでしょうか?願わくは、メディア、民主党選管、開票作業員、民主党員、サポーター、地方議員、国会議員、これらの中から心ある何方かによる内部告発はないものかと、期待しています。
気弱な地上げ屋サン によると、代表選当日の"官"直人陣営の最後の総決起集会にも、220名用意した椅子に対し130名程しか集まらなかったということです。その後、「不正開票作業」の結果を「誰か」が各議員にリークし、そして哀しいことに、勝ち馬に乗りたいという政治家の性が、今回の国会議員票の結果をもたらした、ということなのでしょう。
しかし私は、国会議員票の開票作業においても「不正開票作業」が行われていなかったか? 疑念を持っています。選管が買収されていれば、何でもやりたい放題です。民主党だけの問題ではありません。「官」(凌雲会)政権のような欺瞞に満ちた独裁政権が続く以上、今後、日本の選挙を民主的、誠実に実施するためには、選挙管理委員を監視する仕組みをつくっておく必要があると思います。もちろん、現政権下では不可能な話となりますが。。長くなりそうなので、不正選挙についてはまた改めて書きたく思います。
さて、代表選投開票日が迫った9月11日、「小沢革命へ! 総力で民主党国会議員への働きかけを!」 と呼びかけましたが、その最後に「"官"直人支持の民主党国会議員リスト」 を紹介しました。代表選も終了した今、"官"直人にとってこのページは不要となりいずれ削除されるのではないかと思い、記録として残しておくために、以下、今回"官"直人を支持した国会議員の氏名を掲載しました。
代表選終了後の現在、"官"直人支持を表明した国会議員は143名(支持表明118名 推薦人25名)です。ページ冒頭には、「現時点で菅直人支持を表明した国会議員を掲載しています。」「サイト管理者が把握している国会議員のみを一覧で掲載しています。特に、事務所や本人への確認はとっておりません。」と、正直にかかれています(笑)。選挙期間中の文言から変わってますね。実際は、この143名が精一杯の"官"直人支持の現実だったのですね。なのに国会議員票が412ポイント??
顔写真は"官"直人のHP を見ていただくとして、国民に対する背信の結果として、次回の選挙で落選すべき143名の氏名を下記の通り掲載しました。尚、"官"直人氏の応援議員(民主党所属の市区町村議会議員および都道府県議会議員)一覧もありますので、こちらも落選させるべき候補者リストとして、地方選でお使い下さい。(http://kannaoto.jp/recommend.html )
::::2010年民主党代表選挙において"官"直人を支持した売国者リスト::::
仙谷由人 長島昭久 田嶋要 山井和則 阪口直人
玉木雄一郎 三村和也 藤本ゆうじ 村越ひろたみ 松浦大悟
広田一 前川清成 寺田学 藤末健三 馬淵澄夫
枝野幸男 安住淳 加藤公一 手塚仁雄 阿久津幸彦
本多平直 福山哲郎 古川元久 直島正行 古本伸一郎
細川律夫 小川勝也 高井美穂 湯原俊二 後藤祐一
藤田憲彦 斉木武志 柴橋正直 橋本博明 稲富修二
稲見哲男 田村謙治 すとう信彦 小宮山洋子 逢坂誠二
泉健太 生方幸夫 大串博志 大西健介 岡田康裕
小川淳也 小原舞 柿沼正明 神山洋介 城井崇
黒岩宇洋 三谷光男 池田元久 近藤洋介 斉藤進
笹木竜三 篠原孝 末松義規 高井崇志 高邑勉
竹田光明 武正公一 津川祥吾 仁木博文 西村智奈美
花咲宏基 平山泰朗 松本大輔 森岡洋一郎 谷田川元
山田良司 柚木道義 津村啓介 横光克彦 荒井聰
渡辺周 近藤昭一 平岡秀夫 石毛えい子 田島一成
森本哲生 中川治 宮崎岳志 阿知波吉信 小山展弘
高橋昭一 吉川政重 工藤仁美 中島政希 桑原功
玉木朝子 斎藤勁 藤田大助 小室寿明 高橋千秋
谷博之 榛葉賀津也 辻泰弘 増子輝彦 芝博一
金子恵美 加賀谷健 長浜博行 徳永久志 今野東
難波奨二 石橋通宏 田中慶秋 横粂勝仁 松野信夫
松野信夫 柳沢光美 網屋信介 打越明司 三日月大造
山根隆治 大野元裕 ツルネン・マルティ
推薦人
井戸正枝 岡田克也 岡本充功 金森正 菊田真紀子
玄葉光一郎 土肥隆一 中川正春 長妻昭 野田佳彦
鉢呂吉雄 藤田一枝 藤村修 前原誠司 牧野聖修
山尾志桜里 渡部恒三 石井一 江田五月 大河原雅子
岡崎トミ子 北澤俊美 白眞勲 林久美子 蓮舫蓮舫
最後に、「私には夢があります」と、世界に紹介されるべき歴史的名演説をされた小沢一郎氏の決意表明を掲載します。「小沢主義」 に書かれた信念と魂が込められた「私には夢があります」以下の言葉は、私の価値観と強く共鳴しました。この演説を聴いても尚"官"直人に投票した国会議員は、価値判断基準において国民のそれとは乖離した、亡国推進議員です。
2010年民主党代表選挙当日 小沢一郎氏の決意表明
お集まりの皆様、そして国民の皆様、小沢一郎でございます。皆様には今回の代表選の期間中、菅(直人)総理と私の主張をお聞きいただき、また、激励していただきました。ここに、まずもって心からお礼を申しあげます。また、昨年来、私自身にかかわることで、同志の皆様を始め、国民の皆様に大変、ご心配とご迷惑をおかけしたことを、この機会に心からおわび申しあげます。さて、今回の立候補にあたっては、今日の危機的な政治経済事情の中で、果たして自分にその資質があるだろうか、政治の最高責任者として国民の生活を守るというその責任を果たすことができるだろうか、と本当に悩み、自問自答いたしました。それにもかかわらず立候補を決意をしたのは、今、政治を変えなければもう間に合わないという、私の切実な思いを正々堂々、世に問いかけたかったからであります。
思い起こせば、私は27歳で衆議院議員に初めて立候補した際、選挙公報にこうつづりました。「このままでは日本の行く末は暗澹(あんたん)たるものになる。こうした弊害をなくすため、まず官僚政治を打破し、政策決定を政治家の手に取り戻さなければならない」と。意志なき政治の行き着く先には国の滅亡しかありません。日本は敗戦を経て本質は変わっていないのではないか。若かりしころの、感じたその思いは初当選以来、いまなお変わっておりません。
今日、わが国はデフレによる経済の収縮、少子高齢化の既存の社会制度のギャップによる不安など、経済も社会も危機的な状況に陥っております。世界で最も層が厚かった中間所得層が解体され、ごく少数の富裕層と数多くの低所得層への分化が急速に進んでおります。日本が誇った社会保障制度も崩れつつある中、2年後には団塊の世代が年金受給者となる日を迎えます。
今、日本は、最も大事にされなければならないお年寄りがいなくなっても誰も気づかず、また、就職できない多くの若者が絶望感にさいなまされ、若い親が育児を放棄しわが子を虐待する。もはや高度成長がいろいろな問題を覆い隠してくれた時期はとうに過ぎ去って、社会の仕組みそのものが壊れています。そしてまた、日本人の精神風土も興廃し始めていると思います。
今、ここで政治を見直し、行政を見直し、国のあり方を見直さなければ、もう日本を立て直すことができないのではないかと思います。多くの国民の皆さんも同じように感じていたのだと思います。昨年、われわれ民主党に一(いち)縷(る)の思いを託し、政権交代を実現させていただきました。しかしもう1年が過ぎ、残された任期はあと3年であります。
私たちは今、直ちにこの3年間を国の集中治療期間と位置づけ、徹底した改革を断行し、実行していかなければなりません。しかしその改革は明治維新以来140年続く官僚主導の政治を、根っこから国民主導、政治主導に変えなければとても成し遂げられるものではありません。私の頭の中を占めているのはその思いなのであります。
しかし、私は官僚無用論を言っているわけではありません。日本の官僚機構は世界に冠たる人材の集まっているところであると考えております。問題は政治家がその官僚をスタッフとして使いこなし、政治家が自分の責任で政策の決定と執行の責任を負えるかどうかということであります。
私は40(歳)代でたまたま国務大臣、自民党幹事長に就任するという機会があり、国家はどう運営されているのか、その実態を権力の中枢でつぶさに見続けて参りました。そこで見た官僚主導の、例えば予算作りでは、各省のシェアが十年一日のごとくほとんど変わることがありませんでした。官僚組織というのはそういうものであります。
その中で私は、自民党の中にいながらこの改革は無理であることを骨身に染みて分かりました。だからこそ、政権与党である自民党を飛び出して、真にしがらみのない政党を作り、政権を変えるしかないという決意をもってこの17年間、政治活動を続けて参りました。
改めて申しあげます。昨年、政権交代が実現したのは、こんな日本を何とか変えてくれ、という国民の悲痛なまでの叫びからだったはずであります。この声に応えようと、菅総理大臣始め閣僚の皆さんが一生懸命に取り組んでおられることを否定をするものではありません。
しかし、政治と行政の無駄を徹底的に省き、そこから絞り出した財源を国民の生活に返すという、去年の衆院選挙マニフェストの理念はだんだん隅においやられつつあるのではないでしょうか。実際に来年度の予算編成は、概算要求で一律10%カット。これではこれまでの自民党中心の政権と変わりません。財政規律を重視するという、そういうことは大事なことではありますけれども、要は官僚の抵抗で無駄を削減できず、結局マニフェストを転換して国民に負担をお願いするだけではないでしょうか。これでは本当の意味で国民の生活は変わりません。
私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。
日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。
そして、霞ヶ関で集中している権限と財源を地方に解き放ち、国民の手に取り戻さなければなりません。そのため、国のひも付き補助金を順次すべて地方への一括交付金に改めます。これにより、地方では自主的な町作りやインフラ整備が可能になります。国、地方を通じた大きな節約効果と、そして地域経済の活性化が期待できます。また、地域での雇用が生み出され、若者がふるさとに帰り、仕事に就くこともできるようになります。
また私は、国民健康保険、介護、生活保護などに対する補助金、15兆円を社会保障関係費として、一括地方に交付します。これにより各地方の実情に合わせて、また地方の知恵を生かして、より効率的な福祉行政が行える仕組みに改めます。われわれに期待されているのは、いびつになってしまったこの国の形と日本人の生活をもう一度蘇らせる大改革なのであります。国民の皆さんにご負担をお願いするのは、ここにいる皆さんがありとあらゆる知恵を絞って、できることすべてに取り組んでからでいいはずであります。そしてそれが、昨年の総選挙で民主党と国民との約束でなかったでしょうか。
政府・与党の政策の一元化のもと、改革を実行するのが民主党です。政府が作成した法案に、後から与党議員が意見をいう、自民党と同じような事前審査の仕組みではありません。私は政府と与党の議員、誰もが対等に話し合って、政策を一から作り上げる、全員野球の態勢を積極的に進めたいと考えております。
また外交政策においては、日米関係は、わが国にとり最も重要な二国間関係と考えております。日中、日韓関係は、日米関係に次いで重要な二国間関係であり、長い歴史を踏まえ、今後、政治、経済、文化とあらゆる分野で協力関係を深めていかなければなりません。特に拉致問題については、みずから対策本部長として全力で取り組みます。国際関係はまず市民の心の交流こそが必要であるとの認識のもと、実際私は長年にわたり、草の根交流を続けております。さらには日中韓3カ国の協力のもとで、環太平洋諸国も含む東アジア共同体を推進したいと考えております。
また農業、漁業の戸別所得補償制度の充実を前提として、EPA(経済連携協定)、FTA(自由貿易協定)を始め、広域的な経済連携も積極的に推進いたします。景気対策とデフレ克服にも最優先で取り組まなければなりません。日銀法改正などの制度改革や、インフレターゲット政策も視野に入れるなど、金融政策と財政政策の両面からあらゆる手段を講じます。
また、人と人との新たなきずな作りにも取り組みます。民主党として新しい公共の考えを積極的に届け出、NGO(非政府組織)やNPO(民間非営利団体)をはじめ、ボランティアや企業の社会貢献活動を積極支援するとともに、政府の持つ情報もできる限り開示いたします。衆議院の解散総選挙はこうした改革に与えられた任期を費やして、その結果を出してからのことであります。官僚支配の140年のうち、40年間、私は衆院議員として戦い抜いてきました。そしてようやく官僚機構と対立できる政権の誕生にかかわることができました。われわれは国民の生活が第一の政治の幕開けにやっとこぎつけたのであります。官僚依存の政治に逆戻りさせるわけにはいきません。それはとりもなおさず、政治の歴史を20世紀に後戻りさせることになるからであります。私は代表になってもできないことはできないと正直に言うつもりであります。しかし、約束したことは必ず守ります。
こう断言できるのは官僚の壁を突破して、国民の生活が第一の政治を実行するのは、最後は政治家の志であり、改革のきずなで結ばれている皆さんとなら、長い時代の壁を突破できると信じるからであります。そして私自身は、民主党の代表すなわち国の最終責任者として、すべての責任を取る覚悟があります。
今回の選挙の結果は私にはわかりません。皆さんにこうして訴えるのも、私にとっては最後の機会になるかもしれません。従って最後にもう一つだけ付け加えさせてください。明治維新の偉業を達成するまでに多くの志を持った人たちの命が失われました。また、わが民主党においても、昨年の政権交代をみることなく、志半ばで亡くなった同志もおります。このことに思いをはせるとき、私は自らの政治生命の総決算として最後のご奉公をする決意であります。そして同志の皆さんとともに、日本を官僚の国から国民の国へ立て直し、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。そのために私は政治生命はおろか、自らの一命をかけて全力で頑張る決意であります。皆さんのご指示、ご理解をお願いいたしまして、私のごあいさつといたします。ありがとうございました。
期待するものは、何もありません。
一刻も早く行き詰まって、
菅内閣の崩壊を期待しています。
菅は、選挙管理内閣だったから、
参院選惨敗で代表を辞任しておれば、
器の大きい男だと期待されたのだが。
挙党一致内閣の言葉が、
空虚に響くのは、民主党の瓦解の始まりか。
ちょっと言葉が足りないように思うので、
言葉を弄してアメリカ検察官僚マスコミにへりくだり、国民を欺く菅一派を
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c228
どちらも報道されていること。
どっちもどっちと思うがね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/176.html#c3
どなたかがおっしゃるように、今回は菅でよかったのかも。
普天間や、いやがらせの「政治とカネ」の決着がついてからでもいいではないですか。
いずれ遠からず、菅政権では行き詰まります。他党と連立しない限り、法案が通らないんですから。
そのとき、小沢氏が代表になる時が必ずやってくるでしょう。
それまで休養して、体を御自愛ください。後輩の指導・教育もね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/767.html#c200
代表選をやれば、良いのではないか。
民意という空虚なものに300ポイントも
委ねて、マスコミの支持どおりになった。
マスコミは、高笑いしているよ。
馬鹿な民主党。
幼稚な民主党。
党の綱領もない民主党。
もういい加減に潰れても悔いはない民主党。
これは日本の全ての分野、なかんずく政界ではとく
にひどい。今、小沢さんに続く人材はいるのでしょうか。
いつまでも小沢さんに頼ってばかりはおれないでしょう。
いま、必要なのは小沢さんに続く、出来れば超える若手の
育成ではないでしょうか・・・あまりにも遅いですが、
まだ間に合う可能性はあります、でないと本当に日本は
壊れてしまいます。今回の選挙で感じたことは、日本人
のレベル低下と人材不足、この一言につきます。
小沢さんお願いです、後輩を育てて下さい、小沢さんを
超えた人物を、今からでも決して遅くはありません・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/116.html#c59
阿修羅管理人さんの悪態までついてると出入禁止にするぞ
>>42へ
2年後まで菅阿呆政権が持つと本気で思ってるようだ。
既得権者のマスゴミ・検察・官僚勢力一派に牛耳られてる政治状況の見えてない真性●●野郎だな
菅直人・仙谷・石原ジュニアのケツでも舐めてなさい
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/937.html#c49
菅さんは首相になれたと、小躍りでもしそうに、口元がほころびっぱなしでした。
(情けない)と国民は、日本を取り巻く問題の重さも感じない首相に呆れました。
北朝鮮の後継者は20代後半、もし軍部掌握が困難な時には「テポドンの誤射」で内部統一を図るかも。これは世界史の常識。中国は6カ国協議の議長でも、今、日本と領海問題で波立っている。日米・日中・半島情勢・円高対策・2兆円のドル買い(このドルでやがて米国債買い、米は返さない)、菅は「1・2・3・雇用」の暗愚?
小沢さんは「1兆円足らずの景気対策では少ない、2兆円つぎ込む。予算はあるんです」と演説。「国民の生活が第一の約束は守る、この命も投げ出す」と言われた。
従う民主党員200名、なんという素晴らしさ。
民主党代表選 2010・9・14、生き残りの政治家は歯を食いしばって菅陣営の切り崩しに耐えた。この若武者を小沢さんが歴戦の勇士に育てると確信し、待ちます。
NHKの「アサイチ豚」は太らせて食べるのですね、「この豚いい、大きくなった」。
アメリカは日本を太らせ、奪い取れるだけ取るのに、都合のよい首相をほめます。菅さんは「日本奪い取りに最適、何も知らない」とアメリカの評判がよいのですね。仙石は「内ゲバの名手」、権謀術数を繰り出すが地球を統治する俊秀ではない。
今こそ、若い政治家の出る幕が多いですよ。 頑張ろう、小沢民主党。
小沢さんは檀公善さんと、碁はなさいませんか。見てみたいです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/203.html#c2
世論調査と言う美名ものと政局をもてあそぶ大手バカマスゴミ、手のひら(捏造された世論)で踊らさるB層、素人政治家、今は戦時中の大本営発表と同じではないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/193.html#c23
(9月15日朝刊記事転載開始)
「最後かも」「私にとって最後の機会かもしれない」。投票間際の小沢演説。
浪花節も届かなかった。
(転載終わり)
新聞購読40年。これで完全に切れました。全国紙もひどいがローカル紙もひどい。
西日本新聞は近い将来、浪花節のように社会の片隅に消えてゆくのでしょう。
(浪花節愛好家の皆さんゴメンなさい)
小沢氏の名演説。島国日本にこのように偉大な政治家がいる事に希望があります。まだまだ捨てたもんじゃありません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/162.html#c5
古いよ。●●戦線とかいった時点で20年前ですかってのもんでしょ?
ネットでの言論革命が起きようとしてんのに、武力闘争っすか?
自発的な民主党員??そんなものはごくごくわずかですよ。
自分の知らない間に(組合からの登録で)民主党サポーターになっている、
組合幹部の要請で(リストラされるのが怖いから)民主党員になっている、それが実態です。
だから、
(会社の中での自分の利益には関心があっても、政治的には無関心だから)
棄権票が多いのです。
内部にいた私が言うのです。
今朝、三宅雪子氏の取材映像が流れていた。昨夜、小沢一郎候補の慰労会が開催され、小沢曰く、一兵卒で頑張る。国会委員会の理事に入るような冗談じみた話がなされたようです。
現実に、委員会に入って政策提言すれば、締まった委員会になりましょうし、オコチャマ民主に刺激を与えることになる。
また、政局の小沢プロパガンダを発するメディア対策としても有効であり、予算委員会で政策の小沢をアピールする絶好のポジションではなかろうか、、、
と同時に「政治と金」問題を議論すればよかろう、、、
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/209.html
国民は、菅か小沢かでは、圧倒的多数が菅を選んでいるではないか。
こういうと、「マスゴミの世論調査は捏造、ウソ。
ネットこそ真実」と麻生信者・ネトウヨ並みの妄想を吐く輩が
ここにはやたらに多いが(苦笑)
支持者が「信者化」「ネトウヨ化」したら終わり。
願望や妄想で現実を語るようになったら終わり。
妄想と現実を峻別できなくなったら人間終わり。
小沢支持者は、いい加減に正気に戻ってほしい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/208.html#c3
>党員やサポーターの数では圧倒していた小沢氏
この事実をどうやって確認したのか教えてもらえないか?w
マスコミが党員やサポーターにジカにアンケート取った時は、菅が圧倒していたようだがな。
まさか、頭のイイあんたは、ネットで行われたアンケートを信じてるんじゃねえだろうな?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c47
「不正選挙」と断言するのなら、その証拠を示すべきです。
証拠も示さず、不正選挙、不正選挙とわめくだけ。
小沢カルトはこれだから困る。
参院選の後もこの手のバカがいましたね。
不正選挙はすぐに明らかになるとかなんとかわめいていましたが、結局何の証拠もなし。
自分好みの結果じゃない場合は、全部不正だと証拠もないのにわめく哀れな低能者たち。
ただのお子チャマなんですね。
私は、今回の代表選は、「ベスト」「ベター」の戦いではなく、「イーブル」(悪い)と「レッサー・イーブル」(より少なく悪い)の戦いだったという人がいたが、
その見方にほぼ賛成だ。
そして、判断基準は人それぞれ。
万人に共通する判断基準などない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/207.html#c2
陸山会に入るとか献金するとか、代表戦で小沢陣営は金がなさそうだとか言っている投稿が散見されるがね。私の目から見ると小沢派の秘書が議員か後援者の露骨な献金要求にしか見えん。
この掲示板で親小沢が多いからこの機会に献金チョーダイなんて乞食根性甚だしい。
ここの小沢支持者に小沢氏はにイメージダウンのように感じられる。
みっともないマネは止めたまえ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/116.html#c60
党員・サポーターで大差をつけ、その情報を態度保留議員に事前に流し勝ち馬に誘導する。
小泉が総裁に選ばれた選挙も議員票では不利だったが、先に小泉有利の地方票を開けたため議員票がなだれをうって小泉に流れた。
なんとなく飯島の影がちらつく。
議員の活動情報によって票を加減し違和感のないように細工することはたとえ私が現場責任者であっても簡単にできると思う。
次回は菅の任期中の代表選になるので議員票だけで争われる。
次は勝てる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c48
四位と9位に外国人が入っている。どこのテレビ局でも同じようなものだ。
いずれ中国にも買われることになるのだろう。
そして間接的に新聞も支配するようになる。
こうした仕組みは変えることはなかなか困難なので、
そろそろ新聞を宅配でとることをやめてみてはどうだろう。
もう二年ほど新聞をとっていないが、何の支障もない(フリーでマスコミの仕事をしているが)。それほど新聞はもはや情報源ではなくなっている。ネットを駆使できれば、生の情報にあたれるのだ。ここにいる人たちはもはやそうでろう。
まずは自分の親兄弟に言ってみてはどうだろう。
新聞の宅配制度が崩壊すれば、少なからずショックを与えることはできるように思うが。
小沢支持者にも、麻生信者化・ネトウヨ化した支持者と、そうではない冷静な支持者がいるようだ。
ラ・ターシュさんも小沢支持者だが、潔い。
ラ・ターシュに魅せられて 菅総理再選! 雪崩を打って寝返る・・四十七士。 それは・・12時15分から始まった。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-345.html
経過はどうアレ・・・(苦笑)
投票は・・・
不正なく、公正に行われました。
結果について異議はございません。
茨の道を歩む決意をした、菅総理の勇気には
敬意を表したいと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/206.html#c2
04さんの言われることは、この事件の根本にある疑いを明かす必要があるということだと思います。
塩田部長が誰かから依頼されて、それが発覚しそうになったので、石井一議員や村木局長に罪をなすりつけようとしたのならばその誰かというのは極めて重要なことで、枝葉末節ではないと思います。
石井議員や村木氏が無実であるならば、検察のストーリでは誰か他に真犯人がいる可能性が高い訳ですが、なぜか検察は真犯人を突き止める捜査をしようとしません。この不可解さこそ検察権力の構造的問題のように思います。
テレビでもちらりと放映されていましたが、今年4月に小豆島町長に就任した塩田氏は、テレビカメラの前でマイクを突きつけられても、本件についてはノーコメントです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/845.html#c6
去年は、風が民主党に吹き無党派層が大勢民主党に入れました。
参議院では党首が馬鹿な事を言って風は他の党に吹いてしまいました。
民主党代表選挙は民主党だけの話、大方のサポータ票は組合組織の票でしょう。
自民党だって必死です。大衆受けがする、少しどこぞの元総理の息子よりちょっと頭が良くイケメンのお兄さんでもたて、クリーンな人柄とか言えば当選間違いなしです。
有権者の半分は無党派に近いでしょう。
馬鹿な指導者のいい加減な約束で下手な政策考えてる前に、地元に帰り地元の人の声を大事にしないと、あてにならない風に吹き飛ばされて自民党に高笑いされるのが落ちと思いますよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/194.html#c12
地震(駄々っ子)で液状化(無し崩し)させる小沢サポータって
『おこちゃま』なの?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/208.html#c6
>小沢さんは数を取るのが民主主義と言っているではありませんか。
>その数を取れなかったのですから、ここは冷静に引き下がり、挙党一致で
>協力すべきです。
小沢氏はあくまで正攻法で戦った。
何だ!あの菅の戦い方は卑怯ではないのか、サポーター票は12万票も行方知れず、自民党サポーターにまで本人が知らないうちに登録され、投票券が配られ、おまけ日本には送られてきたから「菅直人」と書いて投函しましたよ。ってあっけらかんにTVで言った。
リポーターが電話取材しただけで50人もでてきたって言ってた。
更に最後に決めかねている迷走議員に300万円?
疑われただけでダメなんでしょ。
みんな疑っていますよ。
それでも小沢氏は一言も言わない。
これが逆さまなら、TVマスコミ一斉に朝から晩まで一年間も不正不正の石つぶての嵐、猛吹雪吹きまくりだろう。
奇しくも仙谷が言っている。
今回の代表選は何をやっても公職選挙法には当たらないんだと。
まぁいいさ、今回は小手調べだ。
一気になんか潰さない。
小沢戦法はからめ手から責めていく。
次は飛車角取りか王手と行くだろうな。
乞うご期待!
次の小沢氏の一手が王手になると期待して待ってるさ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c229
「菅政権は在日外国人・自治労・大手企業労働組合・宗教団体の既得権を守るほうの立場」って、
小沢の盟友・高嶋元筆頭副幹事長は自治労だし、
今回自治労の組織内候補は小沢支持だし、
小沢は永住外国人地方選挙権推進派だし、
連合と良好な関係を築いたのは小沢だし。
小沢支持議員へは次の総選挙で小沢支持有権者の票が必ず投じられます。
管支持議員はみんなの党、自民党他と闘わなくてはいけない中で小沢民主党支持者の票は確実に他党に投ぜられます。決して棄権はしません。
管直人がもう少しましな人間だったらたとえ代表戦で管を支持したとしてもその議員がここまで小沢支持有権者の反発は買わなかった。パクリに次ぐパクリの卑怯者。総理になりたくて「みなさ〜ん」と呼びかけるうすっぺらさ、それを支持した議員は同類と認定する。総選挙では小沢支持有権者のみなさん、対立候補に投票しましょう。
そういった運動がネット上では可能です。全国の小笹支持者がこの悔しさを忘れないよう常に発信していきます。
逆に今回管を支持したからって次回総選挙の集票マシンにはならないよ。管にはそんな絶対的な支持基盤なんて国民の中にないからね。しかも今回の世論とやらは誘導された偽世論、誰もほんとは支持していない。また「みなさ〜ん」ってやるのかね。いつまでも「反小沢」は使えない。卑怯者はサイテー
それは民主党でなくても良い。
共産党でもよい。
自民党でもよい。
公明党でもよい。
社民党でもよい。
みんなの党でもよい。
国民新党でもよい。
立ち上がれでもよい。
・・・
どこにも所属せずに、所属を呼び掛けずに、あなた任せでいいのだろうか。
34万人に日本の進路を決められてしまったが、それを許したのはサポーター登録しなかった人にある。
主義主張が違うからしていないならともかく、小沢氏を支持しているなら彼が所属している政党のサポーターになっていなければならない。
民主主義は政党への参加っから始まるのだし、政党が門戸を開いていたのにその門をくぐらなっかたものが悪いのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/208.html#c7
おこちゃま、もしくは小沢教というカルトの信者ですね。
オウムも大騒ぎをした挙句、崩れていきましたがあれと同じです。
【ちゃいな.com】
尖閣諸島(中国名・釣魚島)海域で発生した日本の巡視船と中国漁船の衝突事件が日中関係に暗い影を落としている。事件をめぐっては、日本側が船長以外の乗組員を釈放し、漁船を返還した後も中国側は公務執行妨害で勾留(こうりゅう)中の船長の放免を求め、東シナ海の天然ガス共同開発交渉の延期や全国人民代表大会代表団の訪日延期などの対抗措置も取った。在留日本人への嫌がらせ事件も伝えられ、日本側は5年前の反日デモのような事態を警戒し始めた。
というのも、中国メディアだけでなくインターネット上には、反日言論であふれ、過激さを増しているからだ。有力メディアの中にも、日本への敵意をむき出しにした報道も見えはじめた。
中国共産党機関紙「人民日報」社が発行する国際情報紙「環球時報」は、時の話題に機敏に反応し、中国の国益に対抗する勢力を攻撃することが多い。以前には友好国の北朝鮮をも批判したくらいだから、今回の事件で、激しい対日批判を連日展開したのは予想通りだった。
14日付の「社評」(社説に相当)では、「数十年来、日中は関係発展の一方で矛盾の爆発や衝突で関係が悪化してきたが、その原因は常に日本側にあった」と断じた上で、「歴史が証明しているのは、日本のような隣国には、友好だけを語るのは中国への誤った判断を招き、不十分だ」とし、日本を制御する手段が必要だ、と主張する。
どんな手段か。同紙は、経済資源、特に市場資源の利用を第一に挙げている。「中国は日本の最大の輸出相手国で、日本の10万近い企業が中国市場に依存しており、対中依存度は40%を超えると推定されているからだ」とし、何か事ある度に日本には自己の利益を考えさせねばならないと強調した。
同紙はまた、東アジアの安全問題、環境保護、日本の国連での地位などで、中国は断固たるカードを切るべきだとも述べている。
15日付の社評では、民主党の代表選にからめ、本来「知中派」の菅直人、小沢一郎両氏が、衝突事件で対中強硬論を競い合ったのは、脆弱(ぜいじゃく)な権力者が世論におもねり、対外強硬姿勢を取る例だと指摘。中日韓3国間で近年高まる民族主義は、政治不安が続く日本が源泉だと断じた。
日中間では8月下旬に第3回ハイレベル経済対話を開き、戦略的互恵関係の発展を確認、環境保護など数項目の協力で合意し、今月初旬には日中経済協会の大型代表団が訪中したばかりだった。
環球時報は「日本はもはや中国にとって重要ではなく、中国は関係が悪化してもそれに耐える能力がある」と日本不要論まで唱える。むろん、これは中国指導部の考えとは違うだろうが、中国政府が重視するネット世論は、こうした反日言論にリードされている。
中国政府の対応も中国世論の動向も、いまだに中国メディアでは、巡視船が漁船に衝突し、不法勾留したとの説に立っているようだ。日本側の主張は逆で、いずれ事実ははっきりする。しかし、日本の主張どおりとしても、いったん火のついた問題の決着は容易ではない。
丹羽宇一郎駐中国大使は14日、中国外務省を訪れ、対抗措置などで事態を悪化させないよう要求したが、既に中国側は追加措置を取る構えという。大国化した中国と付き合うのはますます難しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/210.html
マスコミや野党の攻撃が甘ければ、鳩山−小沢体制が、わずか9ヶ月で崩壊しなかったはず。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/130.html#c12
民主党代表選で再選された菅直人首相を待ち受けるのは、ねじれ国会だけではない。負けても、やはり「小沢一郎」という波乱要因である。
それを意識させたのは、小沢が14日の演説で「デフレ克服が最優先。日銀法改正やインフレターゲット政策も視野に入れて、あらゆる手段を講じる」と述べたからだ。代表選の最後の最後になって、それまで口にしていなかった「日銀法改正」や「インフレターゲット政策」に突然、言及したのはなぜか。
複数の関係者によると、代表選最終盤になった先週金曜日(10日)に小沢支持の若手議員たちが劣勢を跳ね返すために、小沢に二つの政策を演説に取り入れるよう提言したためだ、という。
そうだとすると、必ずしも小沢支持派の間で十分に練られた政策というわけではない。小沢は起死回生の一発逆転を狙ってインパクトの強い日銀法改正とインフレターゲットを持ち出したことになる。つまり政策論より政局論の産物である。
とはいえ、この二つは案外、じわじわと後で効いてくるかもしれない。
というのは、先週と先々週のコラム(「余裕の小沢一郎が『公約』に仕掛けた「みんなの党」への秋波」と「小沢一郎「国の資産の証券化」で「政府のスリム化」は実現するのか」)で取り上げた「国の資産の証券化」と同様、これまた、みんなの党が掲げている重要政策であるからだ。
みんなの党は参院選のアジェンダに掲げるだけでなく、日銀法改正の法案を準備している。
一部で報じられた改正案の概要によると「政府と日本銀行が協力して達成すべき経済政策の目標に係る協定を締結することを通じて、両者の経済政策における役割分担と責任の範囲の明確化を図る」などとなっている。
これだけだと分かりにくいが、ようするに政府と日銀が物価安定目標(インフレターゲット)を掲げて、かつ日銀は目標を達成するための政策手段について独立性を有することを明確にする、という趣旨だ。
こんな法案が実際に国会に提出されたとき、小沢支持派はどう対応するのか。ここがポイントだ。
小沢とその支持グループは、小沢が演説で二つの政策を「視野に入れて、あらゆる手段を講じる」と述べたのだから、みんなの党が出す法案に賛成する可能性がある。少なくとも、頭から反対はできない。
一方、菅支持派はこうした政策に対する態度を鮮明にしていない。つまり、民主党内が賛成派と反対派で意見が分かれる可能性が出てくるのだ。
小沢とすれば「みんなの党の取り込み、ないし連携を狙って二つの政策を言い出した」というわけではないにせよ、結果的に法案に対する態度が一種の踏み絵になって、政局の芽になるかもしれない。
みんなの党だけではない。公明党も景気対策に物価安定目標政策を掲げている。公明党は参院で19議席を確保しているので、民主党にとっては公明党の存在はきわめて重要だ。
*** きたるべき金融政策の大転換と政局 ***
民主党内では、もともと今回の代表選とは関係なく、デフレ脱却のために金融政策が果たす役割について問題意識が高まっていた。「デフレから脱却し景気回復を目指す議員連盟」(デフレ脱却議連、会長は松原仁衆院議員)の活動が象徴的だ。
そうした動きに加えて、なにより日本経済は円高と株安が加速し、景気が悪化している。菅政権は代表選の最中に、雇用重視を唱えて企業への奨励金支給を目玉にした経済対策を閣議決定したが、景気を下支えするにはいかにも力不足だ。
15日には急伸した円高を前に単独介入に踏み切った。ところが、これも介入だけでは効果は限られている。日銀の金融政策を根本的に緩和方向に切り替える必要がある。
つまり景気の実態を直視するなら、遅かれ早かれ抜本的な日銀改革と政策転換が避けられない、と私はみる。
経済を無視して、政治は動かない。経済が危機的状況を迎えたときこそ、政治も根本的に変わるチャンスが出てくるのだ。
小沢vs菅の戦いはひとまず、菅の勝利に終わった。
だが、日本経済がデフレと円高株安の中期トレンドから脱出できない以上、いずれ金融政策の大転換が政権の最重要課題に上ってくるはずだ。そのとき、小沢vs菅の戦いは、みんなの党や公明党など野党をも巻き込んで、再び新たな次元で始まるのではないか。
(文中敬称略)
最新刊
『官邸敗北』(講談社刊、税込み1680円)
発売中
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/211.html
心から支持できる政党がない人、いわゆる無党派層が多いのだ。
私もそう。
まあ、絞って2つぐらいの党の党員になるという手もあるが。
誤 投票券が配られ、おまけ日本には送られてきたから「菅直人」と書いて投函しまた↓ よ。 ~~~~~~
↓
↓ ↓
正 投票券が配られ、おまけに本人は送られてきたから「菅直人」と書いて投函しま たよ。 ~~~~~~
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c232
まず、投票用紙の事前回収疑惑が報じられた高松和夫議員、
秋田2区ですが、小沢票:197、菅票:223で小沢率46でした。
また、小沢ガールで最も頑張ったと言われる田中美絵子氏は石川2区で小沢票:815、菅票:288で小沢率74です。これはかなり頑張られたということでしょう。
クリーンクリーンってクリーンじゃない人がやっぱり良く使う!
悪徳弁護士仙谷の悪行も全部世間にさらけ出さないといけない!
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/849.html#c45
01と03のコメント者だが、
わたしは不正がなかったなんて思ってないよ。
むしろ不正は間違いなくあった。
だけど、証拠がないのにそれを言っては小沢さんがみじめなだけだ。
だからもう不正うんぬんというのは証拠が出るまで語るのはやめようと
言っただけだ。
それからkojitakenとかいう低脳。
こんなのもうurlさらすほどの値打ちなんかないでしょ。w
読んでみたけど、こいつ、たんなる市民活動家オタクじゃないですか。w
こんなやつこそカルトなんですよ。
相手にしないこと。時間の無駄です。
2002年の党員サポーターが31万人
今回が34万人
他省の入れ替えがあったとしても、ほとんどがオリジナル民主党からの党員サポーターです。
彼らは組合幹部やそのOBであるとすると長い間政治にかかわってきたかたでもあります。
2003年に自由党と合併しましたが、それまでも新進党時代からのいきさつなどで下町の太陽こと宮崎信行さん等のブログでもわかるとおり、いまだに小沢氏に対する怨念の塊です。
いくら上が言ったからといって素直に聞くことはないのではないでしょうか。
ましてやマスコミで、世論もそう言っているという情報を流されれば、やっぱりおれは正しいと思い込んでいると思います。
しかし、彼らが悪いの絵はありません。
党員サポーター登録をしなっ方人が悪いのです。
あなた任せ立ったから悪いのです。
みんな党員サポーター登録すればよいのです。
民主党を支持していたなら登録しなかった人が悪いにつきます。
民主主義は参加しなければならない。参加する義務があるのではないでしょうか。
無党派層を気取るのはやめようと呼び掛けなければならないと思います。
僕らはもう一度民主党の原点に返る必要がある。ということは、民主党の原点からズレテいたということになるが。小沢さんの演説を聴いて、官僚政治の打破、国民生活第一の主張が私などにもよくわかった。そんな日本になればいいと思った。「原点に返る」とは、民主党議員の口からよく出てくる言葉だが、その言葉を口にすることで、今回の代表選の結果が、何か許されたような、言い訳じみたものを感じる。そんな決まり文句には閉口する。菅内閣は、名称こそ民主党だが、衆議院選のときの民主党ではない。従って今のままでは支持できない。
自分の意見を堂々と主張することを教えない教育と、信念よりもまわりの空気を読む気質、そして政治が面白おかしく芸能人の間で語られ、ありもしない政治とカネの問題が政治家の手腕よりも重要視され、総務省の意向に沿った一方的な報道内容を鵜呑みにする国民。
日本人は元来、もっと賢い国民ではなかったか?
暮らしが圧迫されつつあるのに、消費税が上がることに賛成し、
何一つ自分で決められない現総理大臣への80%の支持率をそのまま信じこむ。
支持率への疑問、世論調査への不審の声が、どの大学の若者からも上がらない。たとえあがっていても大きな声にならない。大きな動きにならない。
そして、政治や社会に本当の意味での興味をもたない若者が、偏差値の高い大学に入り、遊び暮らした後、生活の安定から官僚を目指す。
何故、あの挙動不審な自信のかけらも見えない現総理大臣の態度をみて、不思議に思う若者がいないのか?
いても、それが声にならないのか? 大きな動きに繋がらないのか?
やはり日本人は、落ちるところまで落ちて、もうこれ以上落ちることができなくなるまで叩きのめされないといけないのではと思う。
今回の代表選の結果には、本当にガッカリした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c234
民主党代表選は菅直人氏が勝利し、当面の首相続投が決まった。
その長い政治人生において、初めて首相の座に挑んだ小沢一郎氏は、結局「敗北」を喫した。
実は、国政選挙にしろ、都知事選にしろ、小沢一郎氏は、言われているほど選挙に強くない。その「不敗神話」がまさしく「神話」にすぎないことが、今回の結果からも明らかになった。この「神話」にみられるように、小沢一郎という政治家の実像は、案外知られてこなかったのである。
その点で、今回の敗北は、マスメディアの作った小沢一郎の「神話」が溶解し始めるよいきっかけになるかもしれない。
それにしてもこの2週間、記者クラブメディアによる感情的な「小沢バッシング」は異常という他なかった。
たとえば、保守を任ずる「産経新聞」ですらその例外ではない。
その政権発足直後は〈辛光洙(シンガンス)の嘆願声明に署名した北朝鮮の回し者、菅直人〉、〈仙谷由人は赤い官房長官〉、〈革命左翼勢力に協力した枝野幹事長〉などと書いていたのが、小沢氏が出馬を決めた途端、自らの主張をかなぐり捨て、菅政権を擁護し始める始末である。「敵の敵は味方」ということだろうが、そこには保守の「矜持」も、「正論」も何もあったものではない。
とはいえ、皮肉なことに、このような記者クラブメディアの出鱈目ぶりが、かえってこれまでの自らの不埒を白日の下に晒すことになってしまった。
きょう、ジャーナリストの田中龍作氏が次のようなコラムを自身のウェブに寄せた。それは、昨日の民主党代表選の投開票直前に起きた「事件」をテーマにしたものである。
文中には筆者も登場する。そのため、公平性の観点からも、田中氏の記事を引用しながら話を進める。
〈民主党が「ネット生中継禁止」のお達し〉
記事はこう始まる。
〈14日に行われた民主党代表選挙をめぐって、党本部の広報担当者が「ニコニコ動画」にインターネット生中継の禁止を伝えていたことがわかった。
先週末、「ニコニコ動画」の七尾功・政治部長の携帯に民主党役員室で広報を担当する某氏から電話がかかってきた。「代表選のネット生中継はできないからね」と。
民主党は政権交代前から記者会見のオープン化を掲げ、これまでネットやフリー記者の取材・報道の自由を認めてきた。にもかかわらず、突如の方針転換である。政権与党によるメお達しモは到底納得が行くものではない〉
民主党は2002年に記者会見のオープン化を実施し、党大会はもちろん、党主催の会見でも、鳩山、菅、小沢、前原、岡田とすべての代表会見をフルオープンにしてきた実績がある。にもかかわらず、いきなり代表選になってネットメディアに規制をかけるなどということがあるのだろうか。実は、その情報を筆者が知ったのは田中氏のツイッターによってであった。
民主党の手の平返しが
ツイッターで一気に広まる
〈七尾部長から事態を聞いた筆者がそれをツイートしたところフリー記者たちの間に一気に広まった。ジャーナリストの上杉隆氏らが何人もの民主党議員に掛け合い、担当者に圧力をかけてもらった。結果、「ネット生中継の禁止」は解除された〉
午前中、別の取材をしていた筆者は、ツイッターのタイムライン上に流れたツイートをみて、すぐに中央代表選挙管理委員会に確認の電話を入れた。
ところが、選管からは一切そういった指示は出ていないという。さらに念のため、小平忠正委員長ら選管の議員側にも確認を重ねた。それでも回答は同じ、選管のどの議員も、どの秘書も指示は出していないという。
その後、党大会の会場に到着するや、七尾氏に確認し、さらに田中氏にも確認、改めて中央選管委員長の秘書のK氏に電話し、会場内で直接会ったのだ。
K氏は今回の大会において、繰り返しフリーランスやネットメディアのために便宜を図り、オープン化に努力してくれたスタッフのひとりだ。代表選初日、記者クラブ縛りの連絡方式を改善してくれたのもこのK氏である。
そのK氏に直接会って事情を知らされていないことを確認すると、今度は、筆者は党幹部のT氏に問い合わせた。
T氏も知らないという。いったいどうなっているのか。確かに、ネット記者らには広報担当のO職員らから「ネット生中継禁止」の連絡が入っている。このあたりで大方の「犯人像」については予想できた。
議員席のロープをまたぐと、筆者は大会実行本部に押しかけていった。そこで党職員のH氏と対面、事情を聞いたのだ。
「今大会は党のホームページで動画を流します。だから、ネットの生放送にはご遠慮願うことにしました」
許せない! 与党になったとたんの
記者クラブメディア優遇
すかさず、筆者は言い返した。
「ではなぜ、記者クラブメディアのTBSのUst中継だけ許可するんだ。どういうことだ、説明しろ。完全なダブルスタンダードだろ。ふざけるのもいいかげんにしろ。いったい何を考えているんだ。だいたい野党時代から神保さんのビデオニュースドットコムなど、ネットメディアにオープンにしてきた実績があるから、こうやってみんなやってきているんじゃないか。それを与党になった途端、いきなりこれまで万年野党だと馬鹿にしてきた記者クラブメディアだけを優先するというのはあまりにおかしい。それなら自民党と変わらないじゃないか。誰が決めたんだ。ここに呼んでこい!」
冷静さを失い、大きな声を出していたのだろう。通りかかる大臣や議員がびっくりした表情で筆者を見ている。
すると、どこかに連絡を取ったのか、H氏は「いま解除しました」と発言を翻したのである。田中氏の記事に戻ろう。
〈禁止の解除がニコ動側に伝わったのは代表選挙が始まるわずか15分前である。それも広報担当者からではなく、上杉氏が現場で七尾氏に「生中継できるようになったよ」と告げたのである。
「ネット生中継の禁止」を七尾部長に伝えた広報担当者は筆者の電話取材に「民主党本部が独自でネット生中継をやるため」と説明した。
代表選挙の開始は午後2時、新代表が決まるのは4時である。地上波テレビ在京キー局が夕方のニュースを開始するのは5時である。テレビ朝日などは一時間繰り上げていたが、それでも午後4時からだ。
テレビ局にしてみればネットに先を越されたのではたまったものではない。視聴率=営業収入に響く。TBSは苦肉の策として自らで代表選のUSTREAM中継を行い広告宣伝をつけたほどだ〉
時代に逆行する、8年ぶりの
不公平ルール復活
その直後、すぐに記者クラブへの取材を開始した。すると、今回の代表選取材に関しては、事前にすり合わせを行い、「ルール策定」に協力していることがわかった。これで、代表選初日、記者クラブ優遇の幹事社質問が復活した理由も判明した。それは民主党としては、実に8年ぶりの「不公平なルール」の復活であった。
〈近年、国民のテレビ離れが進み経営が厳しさを増すテレビ局にとってネット生中継は目の敵である。総務省の記者クラブがフリー記者によるネット生中継を禁止しているのは象徴的な例だ。
「テレビ局からの働きかけ(圧力)はなかったのか?」との筆者の問いに対して件の広報担当者は「それはなかった」と否定した。
別の広報担当者は「手続きに齟齬があった。ネットメディアを排除するつもりはない」としたうえで「テレビ局はね、インターネットが入るのを嫌がるんですよ」と実情を明かした。
代表選挙を生中継したニコニコ動画(録画視聴も可能)には30万人(15日午後3時現在)がアクセスした。記録的な数字という。「ニコ動」一社で このアクセス数である。ネット界最大のアクセス数を持つグーグルも動画生中継を近く始める予定だ。先ず「ニコ動」を叩いておきたい民放の事情も分かるが、 大河の流れを止めることは無理だろう〉
田中氏の書く通り、記者クラブメディアの現状はもはや断末魔にみえる。不幸なことに菅政権はその時代の流れをわかっていない。
少なくともしばらくの間、民主党の情報暗黒時代が続くことになるだろう。
「挑発に乗ったか」と、まず思った。
政府は15日の東京外国為替市場で円を売ってドルを買う為替介入を実施した。
14日の民主党代表選で菅直人首相が再選された直後から徐々に円高が進み、ニューヨーク市場で約15年3カ月ぶりとなる一時1ドル=82円92銭まで上昇した。
小沢一郎前幹事長に比べて菅首相は介入に消極的とみられていたからだ。
その分、約6年半ぶりとなった円売りドル買い介入は効果的だった。まさに不意打ちとなった。15日の東京市場では85円台まで円は急落した。
介入は功を奏したが、政府・日銀の経済運営に対する信頼性は高まったか。
株式市場や為替市場が激しく動揺しないように、政府・日銀は常に景気認識や政策の方向性を市場に正しく理解させるための「対話」が欠かせない。
しかし、菅政権は市場との「対話」があまりに不慣れだ、と私たちは書いた。
東京市場で82円80銭台に進んだことは挑発的だった。介入は、これ以上の円高は許さない政府の姿勢を示すものだが、何をしてくるか分からないとの不信感を市場に抱かせる結果ともならないか。
10日に発表した政府の経済対策は副題に「円高、デフレへの緊急対応」とあった。その中で、円高の急速な進行に対し、「政府は必要な時には為替介入を含め断固たる措置をとる」と明記した。
ただ、この後に続けて、円高による景気の下振れリスクを懸念する一方、「円高のメリットを最大限に活用するという観点も重要である」と指摘している。
円高を活用して「ヒト・モノ・カネの流れを活性化する施策を積極的に推進することにより、わが国の成長基盤の強化が図られることになる」ともある。
円高に必ずしも否定的ではないと読める表現は、市場に誤解を与えたり、迷わせたりしないのだろうか。「必要な時」とはいつかも分かりにくくなる。
主要通貨に対する総合的な価値を示す「実効為替レート」で見ると、現在の円相場は、なお円安水準との指摘もある。さらに、大企業製造業を中心に円高抵抗力は強まっているとの見方もある。
私たちは、中小の製造業などは余力に乏しいと考えている。では、なぜ企業倒産などが増えないか。資金繰りや雇用維持で政府が手厚い支援を続けているためだ。突っかい棒を失うと、すぐ倒れる。
私たちは麻生政権時代から繰り返してきた。景気悪化のしわ寄せが大きいところには政府による下支えが要る。政府の支援で時間を稼ぎながら、産業基盤の強化、経済構造改革を進めるべきだ、と。
為替介入は対症療法である。伝家の宝刀も頻繁には抜けない。一刻も早く経済改革という根本的な治療に入るべきだ。
その道筋をはっきり描いたうえで、介入などの政策手段を選んでいるのだろうか。当然、綿密な作戦計画があるはずだ。ただ、外から見えにくく、政策手段を玩具のように扱う危うさを感じるのだ。
=2010/09/16付 西日本新聞朝刊=
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/213.html
流石に財務省主導の税制改革はいい加減何とかして欲しい訳で。自民時代から
やってる事がまるで変わらん。何度失敗しても方針を変えない。
霞ヶ関主導政治の何が悪いかと言うと、まるで融通が利かず、状況に即した
臨機応変の判断が全く出来ない事で。財務省もそうだし、冷戦時代をいつまでも
継続しようとする外務省、防衛省も同様。
官僚は政治センスが全く無く、政策をきちんと立てる能力が皆無だと言うのを
自覚した方がいい。宦官は皇帝にはなれないんですよ。リーダーとして政治を
主導する能力は無い。
民主党の問題は、菅小沢の選択ではなく、相変わらず官僚の言いなりになって
迎合するのが駄目すぎる。
民主議員の大半は自民議員と同様、官僚の下僕でしかない。これでは民主にも
政権を預け続ける訳には行かず、民主も自民と同様に下野させるべき。
官僚の下僕になった政権は何度でも選挙で落として、首をどんどん挿げ替えていく。そこまでやらないと、議員と官僚・マスコミの癒着を絶つ事は出来ない。
長期戦になるでしょうが、やむを得ないですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/937.html#c51
これも
総選挙では菅支持候補者の有権者のみなさん、対立候補に投票しましょう。
でしょう
こうでなければ、あんたは菅一派かマスゴミ・官僚・自民党一派などの回し者と認定する。
幹事長をだれにするかで決まらない!
当たり前、ねじれを修正できる人徳のある議員なんて菅政権にはいない!
人の批判しか出来ない人間ばかり!
この際、長老の渡部恒三にやってもらったら!
「国民の声は神の声」な〜んて訳わからん事を言ってるから丁度いいかも?
国民である私の声=神の声「渡部ジジイよ、もう引退しろ」
後ろめたいから公表しようとしないんだろ!!
民主党の小沢派には伝えなくちゃならんな!!
皆で声を上げて行こう!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/158.html#c52
読めてないね〜。
今回は王手飛車角だったのさ。
必死の菅氏はヘイヘイの態で身ぐるみはがされて逃げ出した、ってとこだろ。
正攻法の小沢氏にあれだけ卑怯な手を使って、やっとの事で逃げ出せたってだけだな。
だがこれでお・し・ま・いだと思ったら甘いな。
ヨレヨレの菅を小沢氏がこのまま生き延びさせるとは思えないね。
小沢氏側の議員は何の飴玉ももらわずに小沢氏を彼の信念に共鳴したというだけで支持したんだよ。
それが議員の約半分。
一方菅氏の方と来たらポストだのでっかい飴玉だの、何あの400人内閣?
新人でも内閣に?
そりゃ魅力的だろうね。
昨日草刈してたおばちゃんも内閣に出て政策論議?
そりゃ小沢氏を裸の王様とも言うわな〜。
まっ、そんな連中400人内閣でで〜や・っ・て〜み〜な〜!
小沢氏が正攻法の将棋なら、菅氏の方は山崩しじゃないの?それって将棋って言うの?
やっぱり本物は小沢氏だろう。
また、法曹界とつながる仙谷はあらゆる汚い手を使って、小沢氏失脚を狙って来るのは疑いようが無い
既にその動きも見えて来ている
その結果、小沢氏は動きを抑えられ最悪、離党勧告を受けた挙句、民主党から放り出される可能性すらある
その場合、一新会の30人程はついていくと思われるが、こうなると小沢氏の完全敗北である
求心力を失って側近が離れて行くのは、自民党政権でよく見た光景でもある
残された手は、野党の出す不信任案で賛成に回る等、菅政権倒閣を図るしかない
これにはタイミングと言うのがあるだろうが、このまま一兵卒として民主党内に残っても、
従来通りの小沢民主党支持者の支持は受けにくい
どうしても、あの菅と小泉信奉者のような松下政経塾の仕切る民主党に票を入れるのが難しいのである
おまけに今回の代表選で、菅に寝返った国会議員に裏切られた支持者は怒り心頭の訳である
そもそも衆院選のマニフェストで当選した議員どもは、日本全国の民主党支持者を愚弄しているではないか!
かと言って、自民党を支持するのも考えられない
あの庶民無視の政権に戻るのは真っ平御免である
しかしこうなると、支持する政党が無い
上げ潮派の系列と言える渡辺喜美氏のみんなの党の方が、公務員改革を第一に掲げているだけ
まだマシだと思われるレベルである
結論として、小沢氏には党を割って最後の大暴れをして頂きたい
このままでは失脚を待つだけのようで、支持者もついて行きようが無い
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/116.html#c62
>TBSへの極端に偏った(ネット中継独占許可)(朝ズバレギュラー前鳥取県知事片山を次期総務大臣へ)がなにを物語っているか。
鼻クスリでも嗅がされたのだろう。
このところのコメントが大ブレ(菅支持)ですよ。
それを菅に評価されたのだろう。
>>50さん
>自民党他と闘わなくてはいけない中で小沢民主党支持者の票は確実に他党に投ぜられます。決して棄権はしません。
これ
自民党他と闘わなくてはいけない中で菅民主党支持者の票は確実に小沢氏支持候補者に投ぜられます。決して棄権はしません。
の間違いでは?
菅支持候補者の票が小沢氏系や他党に投票されるのは一向に問題が無いですが、
肝心な部分を官僚の作文みたいにごまかしちゃだめですよ
>総選挙では小沢支持有権者のみなさん、対立候補に投票しましょう。
これも
総選挙では菅支持候補者の有権者のみなさん、対立候補に投票しましょう。
でしょう
こうでなければ、あんたは菅一派かマスゴミ・官僚・自民党一派などの回し者と認定する。
信者様には、上から目線と感動の押し売りはやめていただきたい。
ともかく、菅内閣が民主党の代表なのだから、菅総理が容認できない人は
民主党支持そのものを止めるべき。
党内の小沢派云々は考えても仕方が無い。表に出てこないのだから。
小沢派も、巻き添えを食いたくないなら民主の主導権を取るなり離党するなり
するしかない。
菅主導の民主党内に居る以上は、小沢派ごと民主議員は全部落選させる。
区別は無意味ですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/937.html#c56
あなたの読み違えです。失礼ですよ。
>管支持議員はみんなの党、自民党他と闘わなくてはいけない中で小沢民主党支持者の票は確実に他党に投ぜられます。決して棄権はしません。
管を支持した議員は自民党などと闘うことになるが我々小沢支持者は管支持議員ではなく自民党など他党に投票するという意味です。まわしものとかというあなたは嫌がらせですか? それともあなたがまわしものか読解力がないかです。
小沢民主党支持者を小沢支持議員と間違えて読んでいます。気をつけてください。不愉快です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/937.html#c57
アメリカではオバマ演説が人の心を動かし、大統領になった。
でもこの日本では、まだまだ民主主義が定着していないのか?
現職総理まで民主主義の基本である数の原理を否定した。
それを支持する議員たち!
きっと次の選挙では一票は必要ないのでしょう!→落選してもいいらしい。
菅政権になって本当におかしな行動が目立つ。
今回の開票しかり、安住の300万しかり!
悪徳弁護士仙谷の面目躍如!
本当にはずかしい事ではないでしょうか?
民主党とはこんな政党だったのか?
私たちはマスコミ、官僚、検察と戦うために政権交代したはずなのに
今や、それに菅政権が加わっている!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/162.html#c7
2010年09月16日
朝日、日経の世論調査、菅首相大歓迎。72〜81%、恭悦至極に存じ候!
ここまで「脱小沢」が支持されたのだ、思いきって雇用の創設、職のない新卒学生を秘書に!(笑)
早晩、各腐れメディアの内閣支持率が出るだろうが、概ね55〜70%で推移するものと思われる。そこからドンドンと下がって、11月下旬には20〜30%のシナリオが出来ているに違いない。
まぁ世論政治を標榜する仙谷・菅政権にとって、マスメディアの世論支持率は唯一の力の源、機密費を徹底的にバラ撒いて、マスメディア対策に興ずるがよかろう。
ところで、小沢グループの打ち上げでは「挙党態勢」という言葉は一切聞かれなかった。つまり、心ある200人の勇気ある議員達はポストを欲しがる人々は皆無のようだ。
それはそうである、政権交代時の選挙という民意に叛いた政権において、何らかの権力の座に就くことは政治信条として整合性が欠けてしまう課題が残る。
菅首相、心おきなく206人の支持議員の中から閣僚も党幹部も登用するのが人の道と云うものだ。決して小沢一郎を支援した主だった議員に触手を伸ばすべきではない。
彼等に、固辞する言葉を探させる手間を与えないでくだされ。3か月から半年で頓挫する政権の主たる座に就かせることは、原口総務相の如く、辛酸を舐めさせるのである。
「脱小沢一色」で是非、党人事も組閣もよろしくお願い申し上げる。民主党が二つの主義主張に分割されている事実が明確に判る人事をするべきだ。
何も遠慮はいらない、アナタは勝利者だ!やれやれ、「脱小沢一色人事」それでこそ、仙谷菅政権だ。折角の色彩がぼやけることは良くない。
それに、206人の支持議員を厚遇することが人の道である。市民改革派のリーダー菅直人の面目躍如で突っ走れ、アナタには霞が関、マスメディアがついている、怖いものなんか何もないはず。詐欺のような似非「挙党一致内閣」など、見たくもない!
それはそれとして、昨日は経団連の懇願を聞き、小沢一郎の政策をパクリ、為替介入しましたね、ご苦労さん。2兆円だってね、市場から円も回収しないから、世間でお金がダブつくだろう。それをもって、まさかインフレターゲットなんて変なこと言わないでね。(笑)
この為替介入も代表選からのシナリオの一環だろうね。とすれば、精々為替介入の効果は1週間ってところでしょう。昨日は突然の介入で投機マネーがビックリしただけで、今週末には彼等は協調介入の兆しなしとして、態勢を整えて、円買いで闘いを挑んできますよ。筆者の見積りだと10カ月近く、毎月15〜20兆円つぎ込む事になるから、外貨準備金メチャ減ってしまうよね。穴埋めどうするの〜?埋蔵金も底を尽くよね。“俺知らない”なんて言っちゃダメダメだよ〜。
まぁシナリオも何処までも通用する筈がないので、精々持って60日、後はどうするの?えっ!自民党と裏で「握り」をやる積りなのか〜、じゃあ昔の自民党と社会党の「握り」をパクル訳ね。なるほどアナタらしい、なんて品が良いのでしょう。流石の筆者も感心します。つまり、今度は昔の自民党が菅の民主党で、昔の社会党が谷垣の自民党ってことなんだ。
そうそう、枝野と仲のイイ石原とか云う都知事の息子が幹事長になったからね、やり易いかも? でも結構「裏金」要求されるよ。官房機密費だって上限はあるからね、早晩底をつくでしょう?えっ!外交機密費持ってくるから大丈夫?いやはや、何処まで行っても品のイイ、独創的アイディア豊富な仙谷菅政権だね、まさしく心強い政権だ。筆者も3カ月は仙谷菅政権に日本を預けておくことにしよう。
小沢一郎さん、お疲れを癒し、今度こそ誰にも邪魔されずに「八丈島釣り三昧の旅」を満喫し、英気を養ってください。原子力潜水艦は来ないので、安心してタイでもヒラメでも、カンでも阿波狸でもお釣りください。 ではでは、今夜は冗談半分で愉しませていただきました!おやすみなさい
ランキング応援に感謝いたします!
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http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/214.html
自分もそう思います。だれがそう仕向けたのか???・・・・本来総理大臣を守るべき官僚やシンクタンク、民主党のブレ−ンの人々のほとんどが機能していない事を露呈していると思います。
これからの時代、日本の政治家はもっと相手(官僚、アメリカ・ソ連・など相手国)を知る努力をしなければ勤まらないのかもしれません。・・・・それも影で。表だって爪を立てると早いウチに干されるのが現状のようです。
”知る”努力を今までしてこなかった人が総理大臣になるので、総理大臣もコロコロ ”辞める”のかも??
インドやメキシコも同じなんですね。有用な情報ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/170.html#c9
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