10. 2010年9月15日 12:56:54: UKjyB7fN9Y
>>07
副島氏もコシミズ氏も同じ妄想仲間でしょう。
副島氏も過去に欠陥英語辞書論争や代々木ゼミナールの講師時代に結構トラブルを起こしています。さらに反論できない相手には脅迫文さえ送り付けるような人物です。(これはインターネットでちゃんと公開されている)
これらの事件を知って以来、私は氏の著作は読んでいません。例えそこに書いてあることが真実だとしても氏の人間性に疑問を感じたからです。
最近の副島氏の著書は見ていませんがが、昔の著書を見ていると結構いいかげんな所もあります。
両者の悪いところは自分の主張が間違っているのにもかかわらず、絶対間違いを認めないこと。都合の悪いことはすべてグローバリスト、ユダヤ、悪徳ペンタゴンなどのせいにすること。
私もそのような勢力がいることはまったくは否定しません。おそらく部分的には陰謀は存在するでしょう。しかし、そう主張するなら、明確な根拠を示してほしい。
ちなみに、私もあなたと同じ代表戦で神経がささくれ立っているものの一人です。はっきり言って昨日の結果は相当悔しい。日本国民のレベルの低さとこの国の行く末に絶望しました。
しかし、私たちは途方に暮れている場合ではありません。問題は真の情報を見極め、いい加減な情報にかく乱されては行けないことです。戦いはまだ始まったばかりです。
最後に氏を誹謗中傷する意図はございませんが、副島氏の主張や言動に疑問を持つようになったきっかけのサイトを載せておきます。
http://jiten.cside3.jp/efl_dictionaries/efl_dictionaries_21.htm
http://www4.synapse.ne.jp/nohoho/soe.html
要は完全に信用できる情報源などないのです。よく考えて見れば氏の著作も、大資本が経営する大出版社から本を出しているのです。そこから出している本に果たして”この世の真実”を書くことができるのでしょうか?どうも彼は陰謀論を主張することにより目先の問題から目をそらさせる役目を担わされているとしか思えません。ユダヤ陰謀論に惑わされているコシミズ氏も同様です。
すべてを疑い自分の頭で考えなければ本当の真実にはたどり着けないような気がします。