勇士檀公善さんの紙の爆弾攻撃で、阿修羅は大賑わいです。
いやー、久しぶりに血が騒ぎますね!
この度の民主党代表戦は、国民対マスコミの一大決戦です。
中立公正な報道をせずに、さんざん世論操作をしてきたマスコミに大ナタです。
阿修羅の心ある方は、この度の代表戦に何なりと参画したいと思っているでしょう。
私も及ばずながら、この一大決戦に参戦したいと思います。
私の作戦を提案します。
紙の爆弾が大空襲だとしたら、私が提案するのはズバリ!ピンポイント攻撃です。
戦術は、3つあります。
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1、個別に民主党議員を狙い撃ち
まずは、こちらをご覧ください。
【全国の民主党員名簿】
http://www.dpj.or.jp/member/?category1[]=10&category2[]=10&category3[]=10&category4[]=10
自分の地域の国会議員、県会議員、市会議員が一目瞭然です。
それぞれの議員に個別にメールを打ちます。
例えば、
「小沢真っ白、100%冤罪、検察審査会に大打撃。石川・大久保・池田各氏も完全無罪−収支報告書を徹底検証 」
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/316.html
の記事を紹介して、自分の熱い思いを書き添えてメールを打ちます。
折々に阿修羅のお気に入りの記事を掲載して、代表戦まで送信し続けます。
大切なことは、阿修羅の趣旨と同じで、
「私たちはマスコミの偏向報道には、もう我慢できない。
マスコミの世論操作に惑わされずに、国民の生活を第一に判断してほしい!」
と伝えることです。
阿修羅の良民が、自分の地域の議員にそれぞれメールをし続けたら、じわじわと効果が上がるでしょう。
2、全国の議員に一斉配信
余裕がある人は、全国の民主党国会議員のメールアドレスをメーラーに登録して、BCCで一斉配信しましょう。
さらに余裕がある人は、全国の県会議員や市会議員にも同じく一斉配信しましょう。
マスコミが報道していることをネットではどう見ているかを全国の議員さんに、私たちがきちんと知らせてあげましょう。
そうすれば、議員さんたちも国民の敵は、マスコミであることがはっきり分かるはずです。
3、地方の新聞、テレビ局を取り囲む
大手の中央の新聞、テレビ局は無視しましょう。
その代わり、自分の地域の新聞社、テレビ局に、阿修羅ではメディアをどう見ているかを、記事を紹介しながら訴えましょう。
彼らは、大メディアの下請けをしていますが、市民がどう見ているかをこの際しっかりと教えてあげましょう。
代表戦に伴う大メディアの偏向報道は、今後異常に加熱してきます。
それに冷や水を浴びせるのが、地方新聞と地方局に市民の声を届けることです。
「偏向報道の新聞は取りませんよ。」「偏向報道はやめてください。」
とメールやFAX、電話で訴えるとかなり効くでしょう。
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大切なことは、今度の代表戦は、民主党の国会議員、地方議員、サポーターで決められることです。
だから、その人たちさえマスコミの世論操作に惑わされなかったらよいのです。
そのためにも、捏造された世論ではなく、真実の国民目線の情報を伝えてあげることです。
まさに、蟻が巨象に戦いを挑むのと同じです。
みんなで協力して、マスコミの狂った世論操作、情報操作に鉄槌を打ち込みましょう。
千万の評論よりも、一つの行動が歴史を変える!
行動するのは、いまです!