★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年8月 > 15日00時00分 〜
 ★阿修羅♪  
2010年8月15日00時00分 〜
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
08. 地には平和を 2010年8月15日 00:00:18: inzCOfyMQ6IpM: 7Asaa7Rg3E
命を支える為に生産するんじゃないの?命よりも生産の方が大事というのは倒錯でしょう?
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c8
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
09. 2010年8月15日 00:05:18: eJpJR4SFmM
>>金が無くて自殺する人がいるという事はどう思いますか?


生命と財産を守ってくれない政府など必要ない。
だから生命を守ってくれなければ暴動でしょうね。

だからある程度持つものは、持たざる者に廻さなければならない。

貧乏人が死んで困るのは金持ちなんですから。

所得の再配分は必要です。

そのことは頭では皆理解しています。
でもできれば自分以外から取ってくれと思うのが人間であるから、法律で税金が課せられている。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c9

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
10. 地には平和を 2010年8月15日 00:06:10: inzCOfyMQ6IpM: 7Asaa7Rg3E
救済されないから皆必死に貯金するから消費が低迷するんじゃないの?福祉政策を充実した方が消費は伸び景気はよくなるだろう。医療費を無料にしたら保険会社が商売上がったりだから医療費の自己負担を加重にワザとしているんだろう。一部の企業が儲かるだけで市場全体としてはいい事ない。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c10
記事 [テスト19] Re: テスト
まるで共謀罪、山崎淑子さんが経験した検察の拷問の手口と日米両政府の手による冤罪・日米間の司法における不平等条約
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/08/post-3ead-1.html

検察の拷問の手口と日米両政府の手による冤罪・日米間の司法における不平等条約〜岩上安身つぶやき編集
http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-b438.html
↑リンク先でテキストを読んでから↓下記YouTubeをご覧になって下さい。

100810山崎淑子さんインタビュー01.flv
http://www.youtube.com/watch?v=Wn0blcET8V8


100810山崎淑子さんインタビュー02.flv
http://www.youtube.com/watch?v=7qF5p6eaKVg


100810山崎淑子さんインタビュー03.flv
http://www.youtube.com/watch?v=TVV6CdsRgRk


100810山崎淑子さんインタビュー04.flv
http://www.youtube.com/watch?v=5RcbGDoh6-Y


100810山崎淑子さんインタビュー05.fl
http://www.youtube.com/watch?v=Cg64rHKNqVI


100810山崎淑子さんインタビュー06.flv
http://www.youtube.com/watch?v=kBe1w3qeNaE


100810山崎淑子さんインタビュー07.flv
http://www.youtube.com/watch?v=7RVIcLOwu0E


100810山崎淑子さんインタビュー08.flv
http://www.youtube.com/watch?v=44GM2N13MuE


100810山崎淑子さんインタビュー09.flv
http://www.youtube.com/watch?v=0QpsucaUFIU


100810山崎淑子さんインタビュー10.flv
http://www.youtube.com/watch?v=xIdWe47nDKY


100810山崎淑子さんインタビュー11.flv
http://www.youtube.com/watch?v=TFRGLrEES4Q


100810山崎淑子さんインタビュー12.flv
http://www.youtube.com/watch?v=uk7naYZJBOU


100810山崎淑子さんインタビュー13.flv
http://www.youtube.com/watch?v=lICQZLi-AOM


100810山崎淑子さんインタビュー14.flv
http://www.youtube.com/watch?v=rwEB9-CHesE


100810山崎淑子さんインタビュー15.flv
http://www.youtube.com/watch?v=ZyACGHFaQs4


100810山崎淑子さんインタビュー16.flv
http://www.youtube.com/watch?v=9gqiGWkDCX8


100810山崎淑子さんインタビュー17.flv
http://www.youtube.com/watch?v=CPLwUOvNKZw


100810山崎淑子さんインタビュー18.flv
http://www.youtube.com/watch?v=zFo5JPGvzCs


100810山崎淑子さんインタビュー19.flv
http://www.youtube.com/watch?v=3rrXMX3Xmms


100810山崎淑子さんインタビュー20.flv
http://www.youtube.com/watch?v=_74mJijicu0


100810山崎淑子さんインタビュー21.flv
http://www.youtube.com/watch?v=M-dF__i3trc
 
 
 
28SOBA←Twitter(ツイッター)

クリックで⇒あのジェラルド・カーティスの正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。
あ

クリックで⇒なぜ、小沢氏は検察に目の敵にされ執拗に検察に攻撃されるのか、その理由はこれ。
-2"あ"

クリックで⇒菅民主党政権のマニフェストにはあきれた。「2009年 マニフェスト」にあった「可視化」の文言を消しました。
あ

ラブソングその他
バナーは、8・30勝利 7・11隷米菅鉄槌記念
↓植草さんのココログへ、↓モルダウ(我が祖国)
8・30勝利記念バナー

↓クリックで【本家】と【遊撃板】の愛、そして生きる 主権者は私たちですBBS。
主権者は私たち国民レジスタンスバナー 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

↓クリックでモルダウ(我が祖国) スメタナ
主権者は私たち国民レジスタンスバナー 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー(関連
主権者は私たち国民レジスタンスバナー

http://www.asyura2.com/10/test19/msg/798.html

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
11. 地には平和を 2010年8月15日 00:11:59: inzCOfyMQ6IpM: 7Asaa7Rg3E
金持ちはこの体制を存続させたければ自分の金を貧乏人に配った方がいいんでないの?さもなくば革命を起こすまでだ。どっちが得かよく考えてみよう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c11
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
12. 2010年8月15日 00:12:40: sOvgBEVdCc
―労働者―
小作農民  飢饉
学徒動員  戦争労働
出稼ぎ   過労死
派遣    派遣切り

コンペティターの出現

一方、敵も零戦対策の新鋭戦闘機を投入してきました。それがF6Fヘルキャットです。特徴は
- 2000馬力の強力エンジン:最高速度600km/h
- 高強度ボディ:急降下速度900km/h
- 防弾装備:防弾ガラス、防弾コクピット、防弾タンク
です。そして戦法も変えてきました。従来零戦とはまともに格闘戦を行っていたのに対して、「零戦を見たらすぐ逃げろ」と指示。急降下すれば600km/hに制限されているため追って来れないことを知っているわけです。そしてある程度距離をおき上昇、有利な体勢から一気に急降下して後ろにつき一撃離脱。この繰り返しです。零戦がたとえ後ろにつき、弾をあてたとしてもその厚い防弾によりなかなか出火しない、撃墜できないのです。一方零戦が撃たれると、防弾がないために大きな翼内タンクに着火しやすく、すぐに撃墜に至ります。撃墜のほぼ80%は火災によるものだったと言われます。

この状況が分かってもなお、海軍が零戦に防弾を指示することはありませんでした。これに対して番組中、柳田邦男は「海軍の人命軽視」を原因としていましたが、私の見解は違います。そもそも零戦にとり防弾処理=重量が重くなることは商品性自体を揺るがす問題で、後からそれを施した場合は零戦自体が戦闘機として成立しないのです。ですからどんなことがあってもそれを指示することは無いし、たとえあったとしても重くて遅く、航続距離も短い戦闘機が出来上がり戦局が変わるはずもありません。設計段階からこれは宿命だったのです(ただし最後期の52型後半では防弾装備が装備される)。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c12

コメント [経世済民69] 100807未来ビジョン『"埋蔵金"の高橋洋一、デフレ克服策!』 動画 gikou89
11. 2010年8月15日 00:15:04: IqDrSmvKOo
ああ、KVupSxtwQcねw
シニカルな偽悪者か、なにその的確な表現w
しかも、二行目、その急所を押さえた理解w
一気に見抜く目が高まってるじゃんw
ヤベー、俺も勉強してさらに理解を深めていかなきゃw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/467.html#c11
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
13. 地には平和を 2010年8月15日 00:19:56: inzCOfyMQ6IpM: 7Asaa7Rg3E
人の命が金儲けの手段であるこの体制を何とかしないといけん(違憲)でしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c13
コメント [中国2] 消える、チベット語の学校教育(字幕 13日) 妹之山商店街
02. 2010年8月15日 00:20:16: IOM8dzTXu2
琉球語の学校教育があるかな。
沖縄にバイリンガル校があるかな。
琉球語授業もあるかな。
教科書も試験問題も全て日本語じゃないかな。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/450.html#c2
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
14. 2010年8月15日 00:20:22: sOvgBEVdCc
大東亜戦争の戦死者 300万人

派遣で生活     300万人

http://203.139.202.230/?&nwSrl=256749&nwIW=1&nwVt=knd

高知新聞

小社会
2010年03月17日08時15分
 安全は金にならない。かつて日本の自動車業界からは、こんな言葉が漏れ聞かれた。価格の高くなる安全への装備はできるだけ簡略にして安くする。それがメーカーの戦略であったという。

無論、当時と違い、今は日本車の安全性も格段に向上している。それでも欧米に比べると、まだまだ後れをとっていることが、一連のトヨタ車の騒動で浮かび上がってきた。

例えば、側面衝突から乗員を守るサイドエアバッグやカーテンシールドエアバッグが標準装備の車は少なく、大概はオプション(特注)だ。シートベルトも後部座席中央が2点式であったりして、3点式が普通の欧米に見劣りする。

こんな報道に接すると、先の大戦で華々しい戦果を挙げた零戦を思い出す人もいそうである。零戦は、今の日本車同様、性能は抜群であったが、ただ一つ大きな弱点があって、それが搭乗員の防弾対策であった。

性能を求めた軽量化の結果だろうが、こうした思想が最先端技術を誇る現在の車にまで尾を引いているとすれば、日本の技術とは何かということになりかねない。技術立国を標榜(ひょうぼう)するわが国にとって、自動車だけの話にとどまらぬ。

高速運転が普通になった時代である。時速30キロでぶつかるのと、80キロとでは、受ける衝撃は比較にならない。安いに越したことはないが、それも安全あってのことだ。金になるとかならないとか、そんなこととは別次元である。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c14

コメント [マスコミ・電通批評10] “支持率”1ケタに急降下 「太田総理」退陣へ(スポニチ) 喫煙者にも権利を!
07. 2010年8月15日 00:21:03: zRIGGZQDNE
>>04.
ただ単に面白くなくなっただけでしょ


http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/781.html#c7

コメント [戦争b5] 911攻撃を体験した山崎淑子さんへのインタビュー 姉葉大作
01. 2010年8月15日 00:21:22: LvssWl3jrs
911が起こる数日前にWTCビルの地下にある駅が停電していたという証言は、注目に値する。
数日後に起こるビル爆破の準備をしていたんだろう。
山崎氏は、知らず知らずのうちにWTCビル爆破の証拠サンプルを集めていたのを知ったアメリカ政府の監視対象になり逮捕された。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/496.html#c1
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
15. 2010年8月15日 00:24:26: IqDrSmvKOo
>特権を持っている事が問題なのではないか?

そうだよ。だから、特権をなくさなければならないw
その特権は、誰も持つべきではない。もちろん、政府もだw

>通貨の発行は公的に行うべきであって私的恣意的に行うべきではない

完全に私的恣意的に行うべきものなのw
中途半端に私的、公的にしていることが問題なのw
なぜなら通貨は市場において必要だから発生したものだからw

>私的恣意的に行っているから責任を問われないというのは問題だ

私的恣意的に行えば、その個人が責任を問われるのw
公的に行えば、宦官と政治屋は、責任を問われず、国民に押し付けられることになるのw

>私的なものに命や生活が従属しているという事が問題だろう

意味が分からねえ。
命と生活は、その人個人の私的なものなのw
公的という名の宦官と政治屋ががしゃしゃり出てくるのが問題なのw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c15

コメント [戦争b5] 暗殺されたデービッド・ケリー博士の死を再調査の動きが出てきた 姉葉大作
01. 2010年8月15日 00:26:25: LvssWl3jrs
大きなニュースにならないだけでこんな暗殺事件がしょうっちゅう起こっていると思われる。
それにしても70年後まで非公開とは、暗殺しましたと言っているようなものだ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/495.html#c1
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
16. 2010年8月15日 00:29:16: IqDrSmvKOo
>>14

こんな愚劣な駄文でも新聞記事になるのかw

その対価を支払う安全性を求める消費者がいれば、それに応える商品を提供する企業もいるでしょw
安いに超したことないのを求めながら、その対価以上の性能を求めるのは、どういう傲慢だよw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c16

コメント [昼休み41] JAL123便:作家吉岡忍氏は、「ひょっとして外側から衝撃が当たって、尾翼が壊れたのかも知れない」。 高原レタス
01. 2010年8月15日 00:30:30: dtdRmnw4aY
テレビの限界ですね。

でも、それでもよく言って下さったと思います。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/523.html#c1

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
17. 2010年8月15日 00:32:36: sOvgBEVdCc
ヨーロッパ向けは、標準装備の物が 日本では取り外されている
その違いだ。

どこ見てるw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c17

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
18. 2010年8月15日 00:32:58: eJpJR4SFmM

もちろんご存じと思いますが、改めて通貨の発行の基礎知識。


車を作る会社とテレビを作る会社があるとします。

車を作る会社の従業員は、テレビを買いたいとします。
テレビを作る会社の従業員は、車を買いたいとします。

車を作る会社は、車が売れたら給料を払うからそれからテレビを買えと言っています。
テレビを作る会社は、テレビが売れたら給料を払うからそれから車を買えと言っています。

でもどちらも給料が払われていないのでどちらも売れないので買えません。

そこで、車販売会社が車を手形で買い取ることにしました。
テレビ販売会社もテレビを手形で買い取ることにしました。

車を作る会社は、その手形を担保に銀行からお金を借りて給料を払いました。
テレビを作る会社は、その手形を担保に銀行からお金を借りて給料を払いました。

これで車もテレビも売れました。

つまり、銀行からお金を借りた時点でお金が生まれました。

これが何か犯罪ですか。
銀行がお金を作ったことが犯罪ですか。

これは必要なシステムなのです。

生産量に見合う通貨が生まれる基本的な仕組みなのです。

売れる車かどうかは、車の販売会社が買うかどうかでチェックされます。
見る目のない車の販売会社は、つぶれます。
銀行も見る目のある販売会社の手形なら大丈夫として手形を割引(融資)します。

生産量以上に貨幣は生まれないし、消費に必要なだけ貨幣が生まれます。

だから官僚やだれかが勝手に適当に貨幣を発行してはいけないのです。

これがわかっていれば適当に金を配れというようなことは言えないと思います。

また、お金を作ることが犯罪だなんて言えないと思います。

誰かが借りないとお金は生まれないのです。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c18

コメント [戦争b5] 911攻撃を体験した山崎淑子さんへのインタビュー 姉葉大作
02. 2010年8月15日 00:33:41: LvssWl3jrs
日本の法務省が完全にアメリカの下請け機関なのを明らかにした。
今から東京地検特捜部と呼ぶのをやめてアメリカ地検特捜部、法務アメリカ省、検事アメリカ総長、最高アメリカ裁判所と呼ぶしかない。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/496.html#c2
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
19. 2010年8月15日 00:38:25: sOvgBEVdCc
生産量以上に貨幣は生まれないし、消費に必要なだけ貨幣が生まれます。

この文書が違います。

銀行は、消費以上の貨幣を信用創造により手にします。

いわゆる、金融機関の信用創造ですね

マネーサプライの増加ともいいますか


そのお金を全部、貸し倒れ引当金に算入すれば、問題ないが

実際は投資銀行に投資してやりたい放題

今回は その矛盾が破裂して 2007年からの処理にてんてこ舞いではないか

http://ja.wikipedia.org/wiki/信用創造
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c19

コメント [経世済民69] デフレ脱却の為には貧乏人にお金を配るのが最も効果的だ。 地には平和を
04. 2010年8月15日 00:40:19: TcJwcmz5Jk
金というのは水や電気と同じ公共財だろ。必用な時に必用なだけだせばいいよ。世界の金が全部ロスの私有物というのが、そもそもおかしい。

元金に金利の公定歩合を加算することは永遠に返されずにいつか破綻する。中央銀行制度は理屈にあわん。多分300年ことに文明と国を破壊してきたのだろうね。ユダヤ金融は。てはずどうり。計画的に。宿主を潰してきたんだろう。

そもそも利益は共同体の外に物を売った時に出る。共同体の中で公定歩合をとったら借金がふえていつか宿主が潰れる。それにきずかさない。寄生されて共同体のなかで公定歩合の金利を盗られているということに宿主がきずかないというのが現在のユダヤ銀行カルテル世界政府が。日銀賛成、国債賛成といってるのは工作員。工作員も利用された後は全部始末されるのがわからんか。百姓の迎合主義だ。奴隷のような感じだ。

政府は戦後全政府負債を払わなかった。新円切り替え。財産税。多分戦前から政府はユダヤとグル。戦後も計画済みで国民財産の収奪を狙ってた可能性あり。戦争はやらせとネットにでてる。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/479.html#c4

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
20. 2010年8月15日 00:46:44: eJpJR4SFmM
>>>生産量以上に貨幣は生まれないし、消費に必要なだけ貨幣が生まれます。

>この文書が違います。
>銀行は、消費以上の貨幣を信用創造により手にします。
>いわゆる、金融機関の信用創造ですね

信用創造は、借り手がいるから行えるのです。

設備投資なのか、手形割引なのか、在庫投資なのか、違いはあっても取引実態があるものに融資(信用創造)します。



http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c20

コメント [経世済民69] 団塊世代の1000万人と団塊世代ジュニアの1000万人とが仕事の奪い合い戦争、これもデフレの原因・・・ echoman1
02. 2010年8月15日 00:46:45: VjkggvSfjY
>>01さま
>せめて、大企業の人々は、比例報酬部分と比較的高額な企業年金を受給できる現在において、60才での定年実施により、少しでも若者達の雇用の機会を与えるべきです。私は、そのように考え、60才での定年を決断しました。

60才での引退を決意されました01さま、ご立派です。

少々、舌足らずの挑発的な書き方をしてしまった感のある下記の文お許しください。
当然、全ての団塊ということではなく、大方のと言う意味でした。
>なかなか隠居をしない団塊世代の1000万人。

ところで、
>現在の内訳は、比例報酬部分155万円/年 企業年金100万円/年 個人年金120万円/年です。

このへんは、なかなかマスコミにも出てこないデータです。
大変参考になりました。想像はしておりましたが、

恐らく、今、政府が救済しているJALの企業年金?は減額して確か300万円位とか云ってましたが、厚生年金分はそれ以上出ていると言う話もききましたが。

>そして現実を知らない高給を得るマスコミ人達の脳内妄想です。ほんと、こうしたものが正論として通用するこの国はどうかしています。結局、高齢者は労働のディスカウントが出来ます。こうしたものがまかり通れば、多くの若者達が太刀打ちできないのは非を見るより明らかです。

仰られる通り、多くの若者達を見捨てるわけにもいきません。
かとて、80万円の受給者も同様に見捨てるわけにもいきません。

北欧型、西欧型の社会福祉政策が、日本にも参考になりそうです。
ありがとうございました。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/484.html#c2

コメント [社会問題7] パチンコ&スロットはなぜ合法なのか! まさおっち
03. 2010年8月15日 00:47:48: TcJwcmz5Jk
長州の田布施の朝鮮部落の一党をユダヤフリーメイソンイルミナテイが日本支配の道具に使って100年にほんを潰そうとしてきたことに総てが由来するとネットに出てましたが。これは根が深い。
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/867.html#c3
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
21. 2010年8月15日 00:51:26: IqDrSmvKOo
>雇用創出は政治の責任じゃないんですか

政府の責任じゃありませんw
そんな責任を政府に与えたから、宦官と政治屋がヤリタイ放題の支出三昧になっているw
雇用は雇用する者に必要だから生まれるのであって、それ以外はあり得ないw
だから、市場を自由化して最大限に雇用が生まれるようにすればいいだけw
何故これが出来ないのか。
あまりに宦官と政治屋が抱えている独占的な利権が多すぎるからw
規制撤廃すると、宦官と政治屋のウマミが無くなるからw

自己責任が果たせるようにするには、自己選択が出来なければならない。
だから、その選択を宦官と政治屋に邪魔させないために、規制撤廃すればいいだけw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c21

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
22. 2010年8月15日 00:54:25: eJpJR4SFmM
>>実際は投資銀行に投資してやりたい放題
>>今回は その矛盾が破裂して 2007年からの処理にてんてこ舞いではないか

ここは同意します。
証金分離が必要ですね。

自己資金の何倍もの想定元本の倒産保険(CDS)を引き受けるということも規制が必要でしょうね。



http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c22

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
23. 2010年8月15日 00:55:10: sOvgBEVdCc
1A銀行は、X社から預金1000円を預かる。
A銀行は、1000円のうち900円をY社に貸し出す。
Y社は、Z社に対して、900円の支払いをする。
Z社は、900円をB銀行に預ける。


>これが何か犯罪ですか。
銀行がお金を作ったことが犯罪ですか。

 銀行が犯罪性を持っているのは  この900円を投資銀行に回したからです。

 今回の不況は、世界の銀行が傷ついたからですよ 

 分かっていますか このとてつもない犯罪性を

この900円を自己資本に回したところは生きている
 
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c23

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
24. 2010年8月15日 00:55:21: IqDrSmvKOo
>生命と財産を守ってくれない政府など必要ない。

その通りw
国民個人の生命と財産を政府が侵すことは出来ないという体制の政府こそ必要だw
ただし、政府が生命と財産を保証することは不可能だw
生命と財産は、その人自身の責任だからだw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c24

コメント [経世済民69] Re: <トヨタ>イランへの自動車輸出を停止 国際情勢に配慮 rand
01. 2010年8月15日 00:59:34: 6vqC5JGcOQ
アメリカの場合、「アメリカの市場から締め出すぞ」といった脅迫を他の国にしているので、アメリカ市場が(少なくとも今のところ)大きいトヨタからすれば、そうするしかなかったと思います。

一時的にイランの市場を失う方が、アメリカ市場を失うより金銭的な打撃が少ない(?)かもしれませんね。

多くのアメリカ人はトヨタ車が勝手に加速すると思いこんでしまっているようなので、もしアメリカ市場から締め出されてしまった場合、「日本車、特にトヨタは勝手に加速する。あいつら日本人はイランと言った国でしかトヨタは売れないんだ」とアメリカ側は思うかもしれません。


別のスレなどで、制裁を取り越して「戦争」という噂がちらほら聞こえますが、日本政府が制裁には参加をしても、戦争には賛同をするとは限らないですからね。

いろんな面で確実にアメリカは多くの国々から見捨てらていると思います。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/466.html#c1

コメント [経世済民69] 韓国では非正規雇用比率55%だそうです。(NHK日韓の未来より)、第三次世界大戦のネガティブショックでリセットは空しい・ echoman1
01. 2010年8月15日 00:59:42: VjkggvSfjY
今は日中韓での三つ巴の、世界の工場の競争をしてるようです。

ダンピング競争はやめて、節度ある輸出を志して行くようにしなと、

1929年の世界大恐慌の二の舞になりそうですね。

結局、1929年の世界大恐慌がドイツに波及し、大戦が始まりました。


よーく思い出しましょう、健忘症・・・記憶障害、痴呆症、認知症になってはいけませんね。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/487.html#c1

コメント [外国人参政権・外国人住民基本法01] なぜ欧州キリスト教文明はイスラム移民により滅びるのか(衝撃証拠映像つき) 大西健二
05. 2010年8月15日 01:02:52: aqDtieobxo
欧米は植民地を作って人種全体として有閑階級になったうえで「人権」「自由」と主張してきたんだから、その理屈にしたがって移民を受け入れて滅亡するのは当たり前であり、義務である。さっさと滅んでください。
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/496.html#c5
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
25. 地には平和を 2010年8月15日 01:03:50: inzCOfyMQ6IpM: XcvkcyjXGc
経済の基本は消費です。消費される事を見越して生産も行われるのです。従って消費者に金が無ければ売れない事が分かっているので生産もできません。その場合は消費者にお金を配ってでも売れるメドを出して生産のモチベーションを作り出すべきです。消費者はタダで物が買えるが、商品と交換で金を受け取った企業の売り上げは増加して増産の為に雇用も増え自分が稼いだ給料で物を買う人を増やす事になります。経済の好循環を生み出す為には消費者に金を配る事です。それが盗みだと言うのであれば対案を出し給え。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c25
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
26. 2010年8月15日 01:06:27: sOvgBEVdCc
今回の不況でなくても 世界の銀行が 金本位制から紙幣制に移行するまでの
間にも、おおきな 矛盾と犯罪性が横たわっている。

銀行は 国民生活に必需品であり 便利な道具と同時に

    株主や投資家と経営者との関係という個別な機能も持ち合わせている

    

 いざとなれば 税金をたんまり 受けられて、税金まで免除である
    
    しかし、そうなったのは、利益を追求しすぎたためである
    それは、国民とも関係ない、株主や投資家が損をかぶれば良いが
    預金だけの保護だけとはいかない。
    
    そこに確信的な犯罪性がある 

    いっそのこと、決済機能と信用創造を証券会社にも付与したらどうかと思うほどだ
    証券会社もバブル時期は酷い有様だったが

    いまは、かなり財務力も自己資本も充実している。

    保険会社にもそのような機能を付与して、銀行から信用創造機能権原を分散化したほうほが
    良いとおもう。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c26

コメント [議論30] 日本人・大和民族絶滅計画 動画 gikou89
03. 2010年8月15日 01:07:52: TcJwcmz5Jk
01さん

人工削減しないといけないんだから、こまるだろう。それじゃあ。
世界人口は70億だから食料も足らんのだよ。ワクチンで子供をへらせないんじゃ駄目だろ。国連で決議されてるんだよ。人工削減が。知ってますか。アジェンダ21です。世界人口を5億に減らして持続可能な生物多様性社会を復元するんだよ。間引きしないワクチンなんかいらんよ。シナは20億だよ。平和な人工削減は急がないと。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/301.html#c3

記事 [経世済民69] 経営再建中なのに…銀行員給与、新生が1位
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100814-00000781-yom-bus_all

 東京商工リサーチが発表した全国の銀行員の給与調査によると、3月末時点の行員1人あたりの平均年間給与は新生銀行が849万円でトップで、同行との経営統合が破談になったあおぞら銀行(801万円)が3位となった。

 公的資金の注入を受けている両行の業績低迷は、行員の厚遇が一因であることが浮き彫りになった。

 新生銀は2200億円の公的資金が残るが、2010年3月期決算の税引き後利益は2期連続で赤字となった。新生銀は、金融庁から6月30日に業務改善命令を受け、給与体系の見直しや、職員賞与の抑制策を盛り込んだ業務改善計画を提出した。あおぞら銀も再建が遅れ、1800億円の公的資金が返済できていない。

 行員給与の2位は、みずほコーポレート銀行(831万円)、4位は静岡銀行(792万円)、5位が三菱東京UFJ銀行(787万円)だった。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/488.html

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
27. 2010年8月15日 01:13:38: eJpJR4SFmM
>>25

失業というのは必要悪です。

失業者が多ければそれだけ消費は落ちます。

商品には必ずライフサイクルがあります。
あるいは技術革新で今まで100人で作っていたものが10人で作れるようになるかもしれません。
そうである以上必ず失業者を生みます。

しかしそれが次の新商品やサービスを生み出す力となります。

その新しい商品やサービスを購入するための消費を増やす財政出動はありえます。
しかし、いつまでも旧来の商品の消費を満たすためのものであってはいけないのです。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c27

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
28. 地には平和を 2010年8月15日 01:14:42: inzCOfyMQ6IpM: XcvkcyjXGc
そもそも銀行が金儲けの手段である事がおかしいのではないか?銀行のような公的業務は私企業でやるべき内容ではないだろう。全部国営にすべきだ。お金を預かり必要な企業や個人に低金利で金を貸し出すという国営サービス業になるべきである。サラ金の貸し出し条件を制限するよりもサラ金よりも安い金利か無利子で国民に貸し出した方がいい。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c28
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
29. 2010年8月15日 01:17:06: IqDrSmvKOo
>消費される事を見越して生産も行われるのです。

自分で、生産が消費に先立つって認めているじゃんw
見越して行われる生産が、実際にそれに見合うのかは、利益によって判断されるw
損失が出れば、その見通しは間違いであったということだ。
だからこそ、修正が可能になる。
もしも、利益が計算できなければ、判断不能になるw

消費するには、まず生産物が必要w
消費は、交換だからw
その金額のお金よりも、消費するモノやサービスのほうが価値があると思っているから、消費するわけでしょw
もしも、その金額のお金を保持しておいたほうが、その人にとって価値があるなら、消費しないからw
もしも、消費しすぎているなら、消費を控えないと破産してしまうw

>経済の好循環を生み出す為には

貨幣価値に不確定要素を持ち込む政府紙幣を発行しないことw
金を持っている消費者が、その人の判断で消費することw
それでこそ、持続的に発展していけるw
消費を煽るような政策は、破綻するのみw
失敗ばかりのマヌケな政策を何度も試させるなw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c29

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
30. 地には平和を 2010年8月15日 01:25:39: inzCOfyMQ6IpM: XcvkcyjXGc
失業というのは労働力を低賃金に押さえておく為に意図的に作られていると思います。失業するよりは低賃金で我慢した方がマシだと思わせる為です。又、失業の恐怖があれば労働者は過労死するまで働きます。個別企業にとっては失業率が高い事は「お前が嫌だと言うのならやめてもらってもいいんだよ。代わりは掃いて捨てるほどいる。」と強気に出る事ができる条件になります。しかし、市場全体にとっては失業率が高い事には何のメリットもありません。失業率が低ければあったであろう消費が失われているからです。個別企業の利益か市場全体の利益かという選択の問題です。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c30
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
31. 2010年8月15日 01:30:57: sOvgBEVdCc
ドイツには不思議な現象がある。働くと収入が減るという現象だ。


<失業者の実態>
 「ドイツ人よ、怠け者でいる権利などない!」こう発言したのはシュレーダー首相である。失業者の約半数は自助努力によって数週間のうちに再就職をしている。しかし、残りの半数は働く気がないらしい。この人々に対して首相は言ったのである。
 ではこの人々はどのようにして生活しているのか。それはもちろん充実した社会保障を受けて生活している。失業保険や生活保護をもらっているのだ。
 ドイツには不思議な現象がある。働くと収入が減るという現象だ。ある母子家庭が生活保護を受けていた。しかし、母親はぜひ働きたいと思いバスの運転手の職を得た。朝4時から午後まで働き、おもちゃや洋服を我慢し、無駄な出費をせず、懸命に働く。そしてその収入から家賃や社会保険料を払うと手元に残るのは約3万円である。これは生活保護を受けていたときの半分しかないのだ。
 ドイツでは税金や社会保障費用が高い。税金と年金、もろもろの保険が引かれて手元に残るのが収入の6割以下という。社会保障費用が徐々に高くなってきているらしい。まともに働くのと生活保護を受けるのとがさほど変わらないというのは労働意欲を低下させる。これは仕方がないことだと思う。しかし、日本人ならこのような状況になっても情けないとか税金をもらって申し訳ないとかの想いで大抵の人が再就職しようとするのではないだろうか。しかし、ドイツ人は違うようだ。
「失業者で何が悪い!国がお金をくれるというのであればもらってとうぜんだ!もらえるものをもらってなにがわるい!」と開き直っている。「労働なんて価値に値しない」とし「幸せな失業者」運動を展開している人達までいる。「もっとアメを!ムチは減らして!」という本がベストセラーになったりもした。
 この状況を16世紀の社会学・経済学者のドイツ人、マックス・ウェーバーが知ったらどれほど落胆するだろうか。「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」のなかで世俗の職業は神から与えられた天職(Beruf)であり、財を成すことに価値があるのではなく働くこと自体に価値があると言っていたからだ。今のドイツ人はこの真逆にいるといってもいいだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c31

記事 [経世済民69] 住宅ローン破綻増加、競売6万戸 甘い審査が落とし穴
http://www.asahi.com/housing/news/TKY201008130459.html

住宅ローンを返せなくなり、家を手放す人が急増している。不動産競売流通協会の全国調査によると、銀行などが強制的に売るために裁判所の競売にかけられた一戸建て住宅とマンションは、2009年度には08年度の1.3倍の約6万戸に達した。一方、09年度に新築された住宅は約80万戸。新たにマイホームの夢をかなえた人がいる陰で、多くの「住宅ローン破綻(はたん)」が起きている。

 落花生畑の中に、ミニ開発された数戸ずつの住宅のかたまりが点々としている。東京都心から電車で1時間半ほどの千葉県八街(やちまた)市。JRの駅から10分ほど歩くと、6戸の建売住宅が見えてくる。

 どれも40坪ほどの敷地に立つ2階建て。01年に売り出された。外壁の汚れも目立たず、新築に見劣りしない。だが、10年足らずで、3戸の持ち主が代わった。

 その一つに住んでいたダンプ運転手(61)は7月末、同市内の家賃5万8千円の賃貸住宅に引っ越した。この家を競売で買ったという不動産業者が6月末に訪れ、こう通告されたからだ。「7月中に引っ越さなければ、裁判所で強制退去の手続きを取る」

 家を買った時は52歳。当時住んでいた賃貸住宅に不動産会社の営業マンが売り込みにきた。「年だからローンが組めないよ」と言うと「組めるところを探します」。2〜3カ月でメガバンクのローンを探してきた。

 貯蓄はなかった。それどころか、消費者金融に約200万円の借金があった。不動産会社は「お金を貸すから返済しろ」と言う。借金を返すと、銀行の審査はあっさり通った。

 頭金なしで、70歳代半ばまで続く2200万円のローンを組んだ。毎月の返済は10万円余り。定年後の返済の見通しがあったわけではないが、当時は年収が600万円近くあり、当面払えないことはない。あきらめていたマイホームを思い切って買った。

 ところが、5年ほど前に会社が倒産。転職で収入が大きく減った。さらに昨年、会社の車で事故を起こして修理代を負担することになり、ローンが返せなくなった。

 「70歳過ぎまで払い続けるのは無理ですよ」。行員は手のひらを返したように言い、担保にとっていた家を売るため、今年春、裁判所に競売を申し立てた。裁判所がつけた基準価格は377万円。14人が購入を希望する人気物件になったため820万円で売れたが、ローンの残りは約1600万円。家を売ったお金を差し引いても800万円近くを返さなければならない。

 「もともと無理な借金だった。マイホームを持てると言われ、つい不動産会社の言いなりになってしまった」。今は後悔ばかりが口をつく。

■借金あっても審査パス

 「電気も電話も何回も止められました。これで子供に借金を残さずにすみます」。千葉県八街(やちまた)市で、ダンプ運転手の隣に住んでいた会社員(56)は2007年に競売で家を失い、今年6月、自己破産した。住宅ローンを機に「多重債務者」になったからだ。

 01年に家を買った時、すでに消費者金融数社に約90万円の借金があった。だが、不動産会社は会社員を連れ、借金の記録を銀行に提供する信用情報機関に行き、頼み込んで記録を消してもらった。

 地方銀行から30年ローンで2350万円を借りた。毎月の返済は消費者金融分を加えて約14万円。月給の半分が消えた。返済のために新たに消費者金融から借り、その額は300万円超に膨らんだ。

 競売で家は約840万円で売れたが、約1300万円の借金が残り、取り立てが続いた。残された選択肢は自己破産だけだった。その手続きにも弁護士に約60万円、裁判所が選ぶ破産管財人に20万円。

 「金がないから自己破産するのに最後まで金をとられるとは。自殺する人の気持ちがわかるよ」。会社員から話を聞いた運転手は不安が募る。

 老後まで続く返済、貯蓄なし、借金。誰が見ても無理なローンがなぜ組まれたのか。

 ある不動産会社の営業マンは「銀行の審査は甘くなっている」と打ち明ける。借金があっても銀行に申告せずに審査が通ったり、家の価格に借金額を含めて融資を受けさせたりしたという。

 大手銀行のある支店は2000年代初めから住宅ローンを増やした。本部から号令がかかったからだ。支店長経験者は「多く集めれば、薄利多売で確実に利益が出るという戦略だった」と説明する。

 「草刈り場」は住宅販売会社や住宅展示場。販売会社と提携し、家を買う客を回してもらったが、他行も参入し販売会社の奪い合いになった。

 次は金利の低さと審査の早さを競った。通常の金利より低い「金利優遇ローン」などが次々にでき、1%前後の低金利を売りにした。土、日曜日も営業する「住宅ローンセンター」もでき、各支店のローンをまとめて審査するようになった。「機械的にバッサバッサ審査した。銀行員が全物件をみるのをやめ、子会社やよその会社に委託するようになり、審査が相当緩んだ」

 「バブル崩壊後、企業向け融資の採算が悪化し、銀行は住宅ローンに活路を求めた」。企業を格付けしているスタンダード・アンド・プアーズの根本直子マネジングディレクターはこう分析する。

 小泉政権の「官から民へ」も拍車をかけた。01年、国の資金で貸し出していた旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)の住宅ローン廃止が打ち出され、「旧公庫から借りていた層をねらい、銀行が一斉に住宅ローンを活発にした」(旧公庫職員)という。

 元銀行員の新保恵志(しんぼ・けいし)東海大教授は「実績主義の広がりで、審査の質より融資額が行員や支店長の実績になるため、融資額を増やすことが目的になった」と指摘する。競争の果てに、銀行は「貸し過ぎ」の体質になったという。

■誘い文句「家賃と同じ」

 日本銀行によると、銀行と信用金庫の貸し出しに占める住宅ローンの割合は、00年度末の13%から09年度末には21%に増えた。

 「貸し過ぎ」の一方、借りる人たちは、返済できないリスクが高まるばかりだ。

 厚生労働省の調べでは、会社員などの給料の総額は、米国のサブプライム(低所得者向け)住宅ローン問題が起きた07年度から3年連続で下がり、06年度より5%減った。

 低い金利にも「落とし穴」がある。住宅ローンは変動金利なら1%前後まで下がっているため、変動を選ぶ人の割合が増えている。だが、ローン返済が残り25年で2500万円(ボーナス払いなし)の場合、金利が1%から2%に上がると、毎月の返済額は1万円以上増える計算になる。

 「銀行や不動産会社に『家賃と同じ返済額』と言われ、頭金なしで家を買う人がいる。だが、頭金がない人はぎりぎりで暮らしてきた人。家を買うとローン以外の負担も増え、返済が苦しくなる」。家計の相談にのるファイナンシャルプランナーの藤川太さんはこう警告する。(松浦新)

     ◇

 〈裁判所の競売〉

 返済が滞るなどした時、銀行などの申し立てで、裁判所が強制的に住宅やビルなどを「入札」という方法で売る制度。裁判所が基準価格を示し、それをもとに購入希望者がそれぞれ希望価格を出し、最も高い希望者に売る。一般の売買で売れにくかったり、建物の中を見ることができなかったりするなどの理由から、基準価格は一般の売買価格より数割安い。住宅ローンでは返済が数カ月から半年間滞ると銀行などが裁判所に申し立てる。裁判所の物件調査などを経て、申し立て後半年から1年ほどで入札される。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/489.html

記事 [経世済民69] ユーロ買い為替介入が裏目、スイス中央銀が損失計上
http://www.asahi.com/business/update/0814/TKY201008130461.html

 【ロンドン=有田哲文】スイス中央銀行は13日に発表した2010年上半期の決算で、28億スイスフラン(2300億円)の損失を計上した。前年同期の52億スイスフラン(4200億円)の黒字から一転した。自国の通貨高を抑えようと、スイスフラン売りユーロ買い為替介入を続けたことが影響した。

 スイス中銀は、今年に入って進んだスイスフラン高ユーロ安に単独為替介入で立ち向かった。輸出産業を守るためだ。その結果、外貨への投資残高は09年末に比べて2.4倍に達した。しかし、ユーロのスイスフランに対する価値は上半期で10.7%下落。為替変動による損失は143億スイスフラン(1兆1600億円)になった。保有している金の値上がりなどで利益が出たが、穴埋めできなかった。

 ロイター通信によると、中銀のジョルダン副総裁は「デフレ圧力をかわすことができた」と介入を擁護した。しかし、スイス国内のメディアでは「介入は間違いだった。何の成果もなかった」といった


スイス中銀の市場介入、デフレ圧力回避効果があった=中銀副総裁

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-16774820100813

[チューリヒ 13日 ロイター] スイス国立銀行(中央銀行)のジョルダン副総裁は13日、スイスフラン相場の上昇を抑制するための外国為替市場への介入政策は、デフレ圧力を回避することができたため、効果があったとの見解を示した。スイスのSF1テレビに対し述べた。
 同副総裁は「この政策は効果があった。スイス経済に重くのしかかっていたデフレ圧力を回避することができた」と語った。

 また、スイス中銀の現在の介入に対する姿勢については「中銀の政策は非常に明確だ。物価の安定を目指している。この物価安定が損なわれることがあった場合、いかなる手段でも採る」と述べた。

 ジョルダン副総裁は、中銀は9月に再度デフレリスクを見直すと述べた。中銀の次回の政策会合は9月16日に予定されている。

 スイス中銀は6月の政策会合で、デフレリスクは大方解消したとして、市場介入を通してスイスフランの過度な上昇を抑制する政策を終了させている。

 同中銀は13日、今年上半期は28億スイスフランの損失を計上したと発表。損失のほとんどは外貨準備保有によるものだった。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/490.html

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
32. 地には平和を 2010年8月15日 01:36:21: inzCOfyMQ6IpM: XcvkcyjXGc
消費が見込まれるという事が最も大事だと言っているんですけどね。これはすなわち消費が経済を牽引するという意味ですよ。一番いいのは消費者が注文をしてから生産する事です。注文1週間後に配達する生協などはそうなってます。無駄な生産は無いという事。無駄な生産をしたらその生産をする為の労働賃金は支払わねばならないしできたものでお金は回収できないという事で損失が出ます。生産側に資金を投入するよりも消費者に直接渡した方がいいというのはこういう意味です。消費者が恣意的に買い物をした結果を受けて生産をした方が消費者のニーズに応える事になります。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c32
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
33. 2010年8月15日 01:37:38: sOvgBEVdCc
[673] 失業の問題 <政治が生んだワーキングプアの悲哀
日時: 2010/07/04 17:33
名前: topics editor

我が国の完全失業率が5.2%といい、欧米の10%代に比べて我が国の方がまだマシと思われている方が多いであろう。

ここで失業と、失業者をめぐる環境について確認しておこう。

我が国では失業の場合最長で11ヶ月の失業保険が支払われる。
これは在職時に互いの相互扶助として積み立てておいた資金から支払われる。
拠って自営業者は失業保険は支給されない。

その後の生活は最悪生活保護に頼ることになる。
その生活保護も必要に応じて支給されているかと言えば、とんでもない実態がある。

アメリカなどは社会福祉とは最も縁遠い国のようであるが、後述するとおり、日本よりも色々の面で弱者の救済の体制がとられている。

ヨーローッパの先進諸国では、日本とは比べ物にならない手厚い配慮がなされている。
失業保険の期間も最長3年間の国もある。
さらに、ここでよっく認識していただきたいのは、自己責任である失業保険とは別に「失業扶助」と言う制度が完備されていて、失業保険が切れた人、失業保険の対象にならない人に対する支援が行われていて、再び仕事に就くことが出来ないばあい、終生でも(年金支給年の65歳まで)支援を受けることが出来る。
この部分は国家の扶助である。

これは、国家は国民に勤労の機会を与える責任があるという理念に基づいている(我が国も憲法で謳っている)。

このような環境下、
ヨーロパの失業者は、失業したからと言って、生きて行けない(餓死する)環境に追いやられるわけではないのである。

日本とは大違いであること、
先の大戦後、日本と同じように復興を目指し、同じように経済の成長を遂げてきたヨーロッパと日本の違いな何故起きたのか。

全て自民党、官僚政治の責任である。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c33

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
34. 2010年8月15日 01:40:14: sOvgBEVdCc
雇用環境も福祉も欧米以下!
日本は「世界で一番冷たい」格差社会
米国の著名社会政治学者が大警鐘


 日本で格差問題が悪化したのはアメリカ型の市場原理を導入したからではないか、との批判が高まっているが、これにはいくつかの誤解がある。

 アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、それがすべてというわけではない。市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力をもち、福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。

 貧困者や市場で失敗した人たちの救済活動はその分かりやすい例だろう。

 非営利団体はホームレスのシェルター(無料宿泊所)を運営したり、食事や古着を提供したりしている。ハーバード大学の学生も忙しい勉強の合間にボランティアで恵まれない子供に勉強を教えたり、あるいはシリコンバレーで成功した人が社会貢献活動をするのがブームになったりしている。このようにアメリカには、政治に対する意識とは別に自分が社会に何を還元できるのかを考える人が多いのである。

 日本はアメリカと似て国家の福祉機能が小さく、また、「自助努力が大切だ」と考える人が多い。しかし、企業や社会にはじき出された人を守るシステムが弱く、家族に頼らなければならない。経済的に余裕のある家庭ならばよいが、問題は家庭内で解決できない時にどうするかである。

 意外に聞えるだろうが、生活保護の受給条件はじつは日本のほうが厳しい。アメリカでは個人に受給資格があればよいが、日本では家族の所得も事実上調査される。大学教授だった私の知人は裕福だが、息子は生活保護を受けている。日本だったら、まずあり得ない話だろう。日本の役所は生活保護の申請書をくれなかったりするが、他に助けてくれる所がないから行政に行っているのになかなか助けてくれない。

 ちなみに、アメリカ型の市場原理に対する批判はヨーロッパでもある。ただ、欧州先進国の多くは国家の福祉機能が大きく、「市場で失敗するのは個人だけの責任ではないので、国家が助けるのは当然だ」と考える人が多い。こうしてアメリカとヨーロッパ、日本を比べてみると、日本が一番冷たい社会のように思える。


正規・非正規社員の賃金格差の問題にしても、同じ仕事をしながら賃金に大きな差がでるということはアメリカではあり得ない。もしあれば明らかに組織的な差別であり、企業は訴訟を起こされて何十億円もの莫大な賠償金を強いられるだろう。
 日本企業ではインサイダー(内輪の人間、つまり正規社員)の雇用保護が強いので、アウトサイダーの非正規社員が不利益を被ることになる。皮肉なことだが、日本が本当に市場原理を導入していればこのようなことは起こらないはずだ。

 本来は労働組合が何とかすべき問題だが、企業内組合なのでアウトサイダーのために本気で闘おうとはしない。

正社員の雇用保護が強い欧州ですら
非正規社員への賃金差別は許されない

 インサイダーの雇用保護はヨーロッパでも起こっており、日本特有の問題ではない。ドイツやフランスなどで若者の失業率が高くなっているのはそのためだ。しかし、ヨーロッパでは労働組合(産業組合)が強いので、非正規社員に同じ仕事をさせて賃金を低くするという雇用形態は許さないだろう。

 日本は非正規社員を守るシステムが事実上ほとんどないが、これは政治的に解決できる問題だ。政府がそれをしないのは、企業の反対が強いからだろう。

 しかし、日本企業もいつまでインサイダー保護を続けられるかというと、限界がある。製造業にしても正規社員が増えるわけではないし、これまでのやり方では社会保障などのコストが高くなりすぎる。正規社員が減れば厚生年金加入者も減り、受給者とのつじつまが合わなくなる。高度成長の時代ではないので、何が持続可能なのかをよく考える必要がある。最終的には日本人がどういう社会で生きたいのかということだ。(談)

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c34

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
35. 地には平和を 2010年8月15日 01:45:45: inzCOfyMQ6IpM: XcvkcyjXGc
31番さんへ 失業手当や生活保護よりも高い収入になるように低所得者には低所得者手当てを出せばいいのではないですか?兎に角最低の収入の額を給付して上げていくべきですよ。それでこそ消費が伸び景気が回復するでしょう。働かずにお金をもらって生活をしているのではその人は労働能力の低下を招き本人にとって不幸な事だ。自分の労働の結果、人に喜んでもらえるという事こそ人間にとっては必要な事だ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c35
コメント [経世済民69] 消費税率を上げても税収は増えない taked4700
02. taked4700 2010年8月15日 01:56:25: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
No.1さん、

>消費税は、税率を上げれば景気の悪化を招く。税率を下げれば景気が良くなる。
>税の性質を利用した財政政策をしなければならない。

その通りですね。消費税は下げるほうがいい。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/485.html#c2

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
36. 地には平和を 2010年8月15日 01:57:33: inzCOfyMQ6IpM: XcvkcyjXGc
日本では社会という概念が育っていないのではないかと思われます。どんな社会にしたいのか?という事を個人が考える習慣が無さ過ぎるからではないか?考えないから官僚がはびこる事になるんです。「ワシがあんじょうしたるさかいに何も心配せんでエエ。」という文化なんです。親分についていったら間違いないって文化です。個人が育っていないのです。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c36
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
37. 2010年8月15日 01:59:53: IqDrSmvKOo
>消費が経済を牽引するという意味ですよ。

しませんw
経済を牽引するのは、生産です。
そして、生産するのは、生み出す価値(消費者が支払う金額)がコストに勝ると見込むからだw

>一番いいのは消費者が注文をしてから生産する事です。

だから何?
そうしたい生産者は、そうすればいいじゃんw
それでやっていける者はそうすればいいじゃんw
新たなモノやサービスを計画して生む者もいる。それだけの話w

>無駄な生産をしたら

その無駄を支払うのが、その生産者ですw
自己責任です。他の誰にも転嫁できないということですw
すばらしいシステムですw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c37

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
38. 2010年8月15日 02:05:57: IqDrSmvKOo
>欧州先進国の多くは国家の福祉機能が大きく、

当然、これから次々破産していきますw
日本もねw

>正規・非正規社員の賃金格差の問題

政府がそのような計画で規制しているからw
規制によって正規を守れば、そのツケは非正規に行くw
もしも、すべて同じにせよという規制を作れば、雇用者自体が減るw
雇う余裕がなくなるからw
だから、規制を大撤廃してしまえば解決w
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c38

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 口蹄疫被害対策にすでに国費800兆円以上が支出! taked4700
68. taked4700 2010年8月15日 02:11:50: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
66,67さん。

問題は何かという視点が欠落していませんか?

みなさんの言い方は、事故でけがをしている人を目の前にして、けがの手当てをするでもなく、かといって怪我の原因を探すでもなく、あおむけに倒れているのか俯けに倒れているのか、その論争をやっているようなものです。

現実に福知山線の脱線事故は起き、107名の犠牲者が出、先頭車両の発見は5時間以上遅れたのです。

同様に、2010年宮崎県で口蹄疫が発生し、20万頭以上の家畜が処分され、その補償に1000億円ほどの公費が使われようとしている。しかし、なぜ、初期段階で食い止められなかったかの検証が、きちんとされているように見えないし、1000億円ほどの支出の根拠もあいまいなのです。

これらのことこそが問題であり、検証するべきことです。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c68

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 口蹄疫被害対策にすでに国費800兆円以上が支出! taked4700
69. taked4700 2010年8月15日 02:17:13: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
67さん、

口蹄疫の2010年の被害は、不合理な点がかなりいっぱいあります。何がどういう点で不合理かは、今までにいくつも記事として投稿してあります。

67さんの書かれたようなことでは全くありません。taked4700の口蹄疫についての投稿で、どこが間違っているのか、具体的に指摘されたほうがいいですよ。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c69

記事 [医療崩壊3] 日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー[MMD]
http://www.youtube.com/watch?v=SytTJAS5rLA&feature=related

医療板に投稿していいのかなぁと悩みましたが、そもそも私の一連の投稿はホメオパシー関連だけなので、下の「紋次郎」の投稿の流れとしてご覧ください。
私からのホメオパシー関連団体、および「医療崩壊」を希求されている皆さまへの応援歌です。

ホメオパシー(日本ではなぜか、トラコパシーと呼ばれているそうです。)は最近、とてもホットでトレンドな療法らしく、かの2ちゃんねるでも続々とスレッドが立ち上がっております。
まだホメオパシーとは何かをよくご存じない読者の皆様は、こちらを閲覧されたらいかがでしょうか?
  ↓ ↓ ↓
http://find.2ch.net/?STR=%A5%DB%A5%E1%A5%AA%A5%D1%A5%B7%A1%BC

また、上級者の皆様にはこちらがおすすめです。
ホメオパシーの詳しい理論がよくわかります。
  ↓ ↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=G_4VBNdHlr4

最後になりますが、この私の投稿をご覧いただいた読者の皆様に、とっておきの情報がありますっ!
なんと、無料でホメオパシーが入手できますっ!
嘘ではありませんっ!
詳しくは、以下のURLをご参照くださいませ♪
http://openblog.meblog.biz/image/homeopa.htm

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/326.html

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
39. 2010年8月15日 02:21:07: GvQZGOai5N
消費には2種類ある。

「非生産的消費=浪費」と「生産的消費=大きな意味での材料購入費」。

非生産的消費(浪費)は社会を悪化させる。政府系の事業がこれにあたる。また需要見込みの計算をミスをした企業もこれにあたる。

生産的消費は社会を発展させる。例えば、りんご一個を100円で買って、ジャムに加工して200円で売れたら場合、生産的消費となる。しかし売れなければ、りんごの非生産的消費=浪費となる。

「生産」とは「生産的消費」のことを言う。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c39

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
40. 2010年8月15日 02:23:46: IqDrSmvKOo
>>39
その通り!!!!!
仲間が増えて涙が出るほど嬉しいよw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c40
コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
41. 2010年8月15日 02:25:40: GvQZGOai5N
需要と供給

消費と生産

浪費(非生産的消費)と生産的消費

これらの定義をきちんとしながら議論しなければ、互いに理解できない気がする。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c41

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
42. 2010年8月15日 02:51:29: IqDrSmvKOo
>>11
>さもなくば革命を起こすまでだ。

起こしてみろよw
暴力(他人の生命と財産を侵害する)に依らなければ、お前の「革命」は不可能だw
なぜなら、論理的に説明し皆の理解を得てイデオロギーを転換して体制を転換する革命にはなり得ないからだw
お前が説くものは、矛盾、ゴマカシ、盗みでしかないからw
誰も説得できないから暴力に依る他は無いw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c42

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
43. 2010年8月15日 03:13:01: GvQZGOai5N
>>42

統制経済の中では、正確な情報がないため、正確な需要見込みの計算ができない。にもかかわらず、なぜ成功し続ける者がいるのだろうか?

統制する者は己を守るために偽りの成功者を作る。それが統制経済の中での偽りの大企業であり、偽りの資産家である、腐敗した利害関係である。

統制する者たちから寵愛を受けた金持ちをスケープゴートにしてはならない。なぜなら統制する者たちを打倒せぬかぎり、寵愛を受ける者が再び現れるだけだから。

誰も統制からは逃れられないのならば、自由への革命は統制者打倒のためにあるべきである。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c43

コメント [経世済民69] 米国民の貧しい生活 taked4700
32. 2010年8月15日 03:18:51: CmxljpM37g
31さん、小さな真実が積み重なって大きな真実が出来上がっているとでも?
量ではなく質の問題なのです。
行動が常に思想を凌駕するという考え方はあります。それはそれで立派な考え方でしょう。しかしここ阿修羅掲示板には、思想と政治との関係、学問と政治との関係、政治と我々の日々の生活との関係に目覚めた人たちが集まっているのです。思想を「批判」と思い、合理的思考を通した未来予測を評価せず「将来の事は誰にも判らない」と考える人には、また別の場があるのでしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/462.html#c32
コメント [経世済民69] 円高を止めるのは簡単だ 山田の案山子
22. 2010年8月15日 03:50:22: nZIe4X8gmA
<投稿者 山田の案山子様>に座布団5枚!
具体例を挙げて補強してくださった<14〜2010年8月12日 23:56:10: QXVaulDOhs様>に座布団5枚!
為替変動相場制の“市場原理の怪しさ”に気付いていらっしゃる<多くの皆様>へ
座布団5枚!

私は素人なりに昔から、「金融資本主義」の本質は“マネーゲーム”以外の何物でもない!と考えています。このマネー幻想が始まったのは、実物資産(金・銀)本位制を放棄したところから始まっています。通貨というものは元来が“価値交換”のための媒介ツールであったものが、そこを逸脱して通貨・紙幣そのものが“価値を持つ”という根源的な幻想に走ってしまったってことにカオスの根源があります。現状の各国通貨を担保しているものはその国の“市場力=消費力”でしかありません。にも拘らず、市場力が相対的に落ちている筈の“円”が高くなるのは何故?
…経済学者もアナリストも、誰一人「解読」できません。要は、こうした連中は全く当てにならないってこと。(株価予測すらロクスッポ当たんないんだからねぇ?)何故なら、「為替変動相場制」の「金で金を買う」ことの不条理が解っていないってことです。
恐らく“真の天才的な経済学者”の登場を待つしか二進も三進も行かないところまで「金融資本主義」は追い詰められていると、私は思う。
それまでの延命策として、偶々って言うか瓢箪から駒っていうか、「中国」がとっている“変動キャップ制”をひとまずグローバル・スタンダードにすることも、解決策的一案だと思う。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/469.html#c22

コメント [経世済民69] 円高を止めるのは簡単だ 山田の案山子
23. 2010年8月15日 04:03:23: 3o479QoQUA
あ菅は軽井沢で寝言言ってないでさっさと介入させろ!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/469.html#c23
記事 [昼休み41] 日航ジャンボ123便 安全啓発センターの残骸40はオレンジエアである。(JALが抗議のため堂々とオレンジエアが展示てある
安全啓発センターの40番の残骸はオレンジエアだ。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1488.jpg

ワールドフォーラムで精力的に情報提供されておられた、サソウ様(元日航でJAL123便当時は広報の部署)
http://planz.blog62.fc2.com/blog-category-12.html
の命日である8月9日にわざわざ前原国土交通大臣が
安全啓発センターを訪れています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100809-00000019-maip-soci
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/540.html

記事 [昼休み41] 日航ジャンボ123便 「炎上していた」とされる部分は光って映っただけ。実際の現場写真からも全く焦げてもいない。生存者多数
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1481.jpg
は、
1985年8月12日夜間の写真と、
1985年8月中の早い時期の写真である。

まず、夜間の写真であるが、昇魂の碑から生存者も出たスゲの沢が光っている。
一見、燃えているように見える。

ところが、実際の早い段階での現場写真であるが、後部胴体がなぎ倒した木々の斜面は
燃えているどころか、木々にも焦げすら見られない。

ただし、水分が抜けている。
全体は高温にならずに水分のみ抜けている。
これは、電子レンジ的な性質の現象である。
しかし、ご遺体の損傷状況は表面は比較的大丈夫で、中心部から水分がやられている。
一方、電子レンジで加熱したのならば中身の過熱は不得意である。
よって、電磁波攻撃というのともちょっと違うのである。

デュートロン核兵器(超古代の光の原子力兵器 別の言い方をすればアセンションの光)により、地面が光っていたのである。

アセンションについても、123便で早い時間に米軍が撮影した写真が参考になります。
燃えているとされるところの実際の現場写真は、
なんと燃えていない。焦げてもいない。 (逆に、焦げたり燃えたりしたところは暗かったのか写っていない。)
そんじゃ、ホットスポット現象だろう、と仮定しても違う。
一見、ホットスポット現象ですが、それほどの高温すら発していません。(生存者4人が出たところすら光って映っている。)
しかしながら光っている。
これが、超古来兵器の光なのです。

<おまけ(ある意味グリコのおまけ 違ういい方をすれば「さいたまさいたま」)>


・1938年夏の日航ジャンボ123便目撃もヒットラーしか見えなかったわけです。
よって、タイムトンネルを通れる人と通れない人がいるわけです。

・類似案件で、御巣鷹の動物というのは、らんま1/2
のように戻ることも可能なのです。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/541.html

記事 [昼休み41] 日航ジャンボ123便 1985年8月13日〜8月14日撮影の当時の写真に、軍機残骸が写っている。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1485.jpg
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1486.jpg
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1487.jpg
1985年8月13日〜8月14日撮影の当時の写真に、軍機残骸が写っている。

<おまけ1>
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1490.jpg
↑の乗客着衣遺品からしても、焦げてから御巣鷹の尾根に落下してきたということがわかります。

<おまけ2>
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1498.jpg
F-19ステルスファイター(技術的にはラプター=ラピュタ類似 フーファイター を併せた機体)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/542.html

コメント [戦争b5] 天安艦沈没事故でロシアの調査結果は、魚雷攻撃ではなく、機雷〜メディアは報道管制?ヤメブン black9
04. 2010年8月15日 04:59:33: AITbMd0C0M
魚雷でなく機雷でしかも修正の報道がされないというのは機雷の出元に
問題があるという事。この朝鮮半島の南北緊張は作られた物という事だ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/448.html#c4
コメント [昼休み41] 80、小泉系・影山の「自殺」は、小泉時代の読売・朝日の記者の「自殺」や要人の「痴漢」にそっくりで、小泉が怪しいです。 小沢内閣待望論
03. 2010年8月15日 05:28:27: ZsUNOgGnko
中川昭一元財務相が死亡 睡眠薬服用、病死の可能性

4日午前8時15分ごろ、自民党の中川昭一元財務相(56)が、東京都世田谷区下馬の自宅2階にある書斎兼寝室のベッドでうつぶせの状態で死亡しているのが見つかった。捜査当局は行政解剖の結果、死因は循環器系の持病の可能性があるとみて今後、血液や細胞を病理検査して詳しく調べる。

 中川氏は最近、不眠を訴えて睡眠薬を服用していた。行政解剖で遺体からアルコールの成分が検出されたことも判明。警視庁世田谷署などは死亡との関連を調べるとともに、遺書がないことから、自殺の可能性も低いとみている。

 警視庁によると、妻(50)は中川氏が起きてこないため様子を見に行き、ベッドでぐったりしているのを発見。午前8時20分ごろ、119番し、救急隊員が午前8時27分、死亡を確認した。中川氏はポロシャツに短パン姿。一部はだけていたが乱れはなく、室内に争った形跡もなかった。

 顔のうっ血や目立った外傷もなかったが、ベッド上に嘔吐した跡があった。室内の机の上と引き出しの中に、睡眠薬とみられる錠剤の入ったシートがあった。死亡したのは3日午後11時前後とみられる。

 中川氏は都内の総合病院に通院し、処方された睡眠薬を服用していた。

 3日午後9時ごろ、外出先から帰宅した妻が、中川氏が上半身だけをベッドにもたれ掛けるようにしてうつぶせで寝ているのを確認、異常は感じなかったという。

 中川氏は妻と長女(25)、長男(17)の4人暮らし。遺体発見時は妻しかいなかった。

 中川氏は麻生内閣で財務相兼金融担当相に就任。今年2月にローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後、もうろうとなった状態で会見して批判を受け大臣を辞任、会見前の飲酒も発覚した。

 8月の衆院選では北海道11区で民主党の候補に敗れ、比例代表での復活もできず、落選した。中川氏は元農相の故一郎氏の長男。

2009/10/04 21:50 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100401000109.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/518.html#c3

コメント [昼休み41] 80、小泉系・影山の「自殺」は、小泉時代の読売・朝日の記者の「自殺」や要人の「痴漢」にそっくりで、小泉が怪しいです。 小沢内閣待望論
04. 2010年8月15日 05:47:29: ZsUNOgGnko
政治家の死と闇は明らかにされない?

【PJ 2009年10月5日】10月4日の日曜日、元財務大臣、中山昭一氏が自宅で死亡、とのニュースが入ってきた。享年56歳ということだが、死因はまだ報道されていない。おそらく、これから解剖が行われ明らかになると思われる。

中川昭一氏の死ですぐに思い出すのは、中川昭一氏の父である中川一郎氏の自殺だ。同氏は1983年1月、札幌パークホテルのバスルームで自殺したとされているが、その後、時事通信社が報じたところによれば、同氏は自殺ではなく、他殺だったのではないか? と疑惑が持ち上がっていたとのことだが、いまだに事実は判明していない。そのときの時事通信社の報道の一部を引用する。

---
2001年2月17日(土) 16時58分
中川一郎氏怪死、他殺の疑いも?=死の直前に泥酔-雑誌に新証言(時事通信)

1983年1月、札幌で起きた自民党実力者、故中川一郎元農水相の怪死事件は、他殺の疑いがあるとする新証言が、19日発売の雑誌「新潮45」3月号で公表される。大宅賞受賞のジャーナリスト、加藤昭氏が取材・執筆した。
中川氏は同年1月9日未明、札幌パークホテルの自室のバスルームで、首をつって死んでいるのが発見され、ノイローゼによる自殺とみなされた。
しかし、中川氏の札幌事務所長を務めた石原二三朗氏らの証言によれば、中川氏は死亡推定時刻の午前5時の約1時間前、有力支持者と飲食店の女性を部屋に招き、30分間酒を飲んで泥酔、2人にベッドに運んでもらったことが分かった。この支持者ら2人はそのあと部屋を出たが、これまでこの事実を秘匿していたという。

[時事通信社 2001年 2月17日 17:58 ]
---

この記事に出てくるジャーナリストの加藤昭氏は、故大宅壮一氏に師事した方だが、後に「鈴木宗男研究」という、鈴木宗男氏を詳細に調査した書籍を出版している。その本の中で、エリツィン体制になったばかりのロシアのKGBの報告書を詳細に調査した氏がその報告書の中に衝撃的な事実を発見したことも書かれている。

そして、政治家の自殺といえば、2007年5月28日、やはり安倍内閣の農水大臣であった松岡利勝氏の大臣在任中の自殺も不自然なものとして、いまだにそれを調べているジャーナリストも複数いるという。松岡氏は今回の衆議院選挙ではもちろん中川昭一氏とは別の選挙区だったが、今回の衆議院選挙で北海道で当選した新党大地代表の鈴木宗男氏と親しい間柄と言われていた。そして鈴木宗男氏はもともと中川一郎氏の秘書であった。

まさに「因果は巡る」という人脈図だが、PJがニュースをもとにちょっとネットで調べただけで、政治家の死というものはいくつも疑問を持たれるものであることがわかる。果たして、中川昭一氏の「死」の本当の原因はわかるのだろうか?

日本の政治の闇は、やはり深いのかもしれない、と思わざるを得ない。【了】
http://news.livedoor.com/article/detail/4379277/

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/518.html#c4

記事 [ニュース情報8] 戦犯合祀、「問題ない」=仏極右党首らが靖国参拝
8月14日16時11分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100814-00000049-jij-int

 フランスの国民戦線(FN)のルペン党首ら欧州極右政治家の訪日団が14日、終戦記念日を前に靖国神社を参拝した。同神社によると、外国の政治家の参拝はまれ。ルペン氏は参拝後、記者団に対し靖国のA級戦犯の合祀(ごうし)は「問題ない」との認識を示した。

 ルペン氏は「日本は自分の国を守って亡くなった方を非常に大事にしていると感じた」と強調。戦勝国が裁く「戦犯」の定義そのものに疑問を呈した上で、自身の参拝は「靖国神社は(戦死者が)正式に祭られている所だから、問題ない」と述べた。

 靖国問題がなお日本と近隣諸国のしこりとなっていることについては「戦争は65年前に終わったはずだ。フランスとドイツは和解した」と指摘した。

 一行は参拝後、境内に併設された戦史展示館「遊就館」を見学した。 

http://www.asyura2.com/09/news8/msg/370.html

コメント [昼休み41] 80、小泉系・影山の「自殺」は、小泉時代の読売・朝日の記者の「自殺」や要人の「痴漢」にそっくりで、小泉が怪しいです。 小沢内閣待望論
05. 2010年8月15日 06:03:41: ZsUNOgGnko
新井将敬さんの自殺について [1998年2月23日(月)]

 日興証券との証券取引法違反事件で逮捕許諾請求が出されていた新井将敬さんが、2月19日昼、宿泊中のホテルで首吊り自殺をしました。ベッドの下には短刀も残され、ウィスキーの空きビンが散乱していたとのこと。衆議院がその日の本会議で、逮捕許諾の議決をする直前でした。

 新井さんは、若手の論客として知られた代議士で、私もテレビなどで席を同じくしたことも多く、好感を持っていました。心から哀悼の意を表します。

 彼の日頃の言動とその実態とのくい違いが衆目にさらされることになり、本人の性格からも、居直って知らぬ顔ともいかず、自ら命を断つ道を選んだのでしょう。厚顔無恥の政治家が多いなかで、自らの美学に殉じた形ですが、自殺を美化してはいけません。

 今回の容疑は新進党時代のことですが、自民党時代にも株で2億円を超える利益を上げていたことが判っており、政党間のののしり合いは目くそ鼻くその類です。

 大蔵省出身の代議士で証券会社と特別の関係があったから、無担保で1億円借りられたり、一年半で4100万円利益を上げられたりしたのでしょう。それを当然のことと思い、自分の立場の重さを自覚せず、利益供与の要求はしていないと胸を張るのでは、やはり国民の感覚とは大きくかけ離れており、国民が主人公の政治をする人とはいえません。

 今回の自殺は、検察庁が、彼の前日の言動のなかにあるサインを見落とし、一時行方を見失った間のできごとでした。身柄確保は、捜査機関のもっとも重要な職責の一つです。故意に自殺の時間的ゆとりを与えたとは思いませんが、手ぬかりがあったのではないでしょうか。逮捕状請求は、証拠隠滅を図っていたので、問題ないと思います。

 テレビで彼の母親が、みんなやっているのになぜうちの子だけが…と絶叫していましたが、正直な反応でしょう。このようなことをしている政治家が多いのです。経済の活性化のため政治家も株を買うべきだとか、株をやらなければ経済のことは判らないとか、著名な政治家による不規則発言が続いていますが、とんでもないことです。「政治銘柄」とかいって、選挙前には株価操作で選挙の資金を得る政治家がいるのです。株取引に血眼になったバブル時代の反省は、どこへ行ったのでしょう。

 ・政治家については、現職の間は株取引を原則として禁止すべきです。
 ・借名口座はすべて、ルール違反ですから公開すべきです。
 ・政治家の資産公開制度を改め、株取引の経過等も含めるべきです。
 ・大蔵省の疑惑徹底解明と財政・金融・徴税の分離も断行すべきです。

 新井事件と大蔵省汚職を重ね合わせると、政治家と官僚と業界(政官業)の癒着構造がはっきりと見えてきます。このような利権構造を一掃するため、政治のあり方を大きく変えることが急がれます。これが、彼の自殺を犬死ににしない道です。

江田五月

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/518.html#c5

コメント [経世済民69] 経営再建中なのに…銀行員給与、新生が1位 gikou89
01. 2010年8月15日 06:28:00: 8G80F8zjc6
  当たり前の話だろう。投稿者はよほどの世間知らずか嫉妬深い奴だ。
わが日本国ではお役人様の何番目かあとの社会階層が銀行員様だ。
お役人様、銀行員様は理想の日本人としてその種族はなんとしても守らねばならない。したがって銀行員様の給料が高くていいんだ。もっともっと高くても民族が次世代に繋がるためのコストと思え。こんなことは世間の暗黙知だ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/488.html#c1
コメント [中国2] 中国はもう終わってるよ。 君は中国が人間が住めない土地になったのを知らないの? 中川隆
06. 2010年8月15日 06:45:46: 8G80F8zjc6
 森永砒素ミルク事件、カネミ油症事件


戦後起きた公害の中で、最悪かつ多大な被害を及ぼした4つの事件を総称してこう呼ぶ。1) 熊本県の水俣湾で発生した「水俣病(第一水俣病)」(メチル水銀化合物汚染)、2) 新潟県阿賀野川流域で発生した通称「新潟水俣病」(同)、3) 富山県神通川流域で起きた「イタイイタイ病」(カドミウム汚染)、4) 三重県四日市市磯津地区を中心に被害が発生し被告企業の共同不法行為責任が認定された「四日市ぜんそく」(コンビナートによる大気汚染)―の4件だ。

日本の人口一億三千万人弱 減少し始めたのはこれらの所為か

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/440.html#c6

コメント [外国人参政権・外国人住民基本法01] 元警視庁通訳捜査官が警世の書!!『日本が中国の自治区になる』(産経新聞出版) そこちょっとつんつく
08. 2010年8月15日 06:52:13: FstP9lXBRI
現実的に考えると今の日本の所得は中国に追いつき追い越されようとしている。大企業も携帯、自動車、格安パソコンなど勢いが日本以上。日本の田舎にまで中国人旅行者が来るようになった。ケムトレイルも中国ではないそうだ。犯罪者の処罰も死刑も含む厳しい処置。日本は放置。UFO情報も中国上空で写された動画をニュースで放送している。情報公開でも負けている。盗聴盗撮もあまりにソフトをばらまきすぎたせいか中国のその手の組織に日本の情報はつつぬけだそうだ。つまり戦後つくられた日本型経済は敗北しつつある。日本の没落はさけられないだろう。
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/490.html#c8
コメント [戦争b5] 暗殺されたデービッド・ケリー博士の死を再調査の動きが出てきた 姉葉大作
02. 2010年8月15日 06:57:02: i37fD8kRRc
アメリカ鬼畜軍はこれを今度、イランでやろうとしているらしい。
狂ったサルどもに引き摺られない世論だけが、日本を救い、世界を救う。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/495.html#c2
コメント [医療崩壊3] 日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー[MMD] 紋次郎
01. 2010年8月15日 07:32:51: dbX6HjiEdU
トンデモ大賞の対象は現代医学教のようですね。あれ、かわいこチャンなので最後まで見ちゃいました。(爆笑)

ホメオパシーは宗教の様だ。
と言われるのはもっともな事です。動画の女先生のはなし、返ってわかりにくくしていますが、たぶん量子力学の方をかなりかじったんでしょう。
まあ、「波動」なんて言葉もうさん臭いと思っている人には逆効果。と言っても、この言葉を使ってノーベル賞もらった学者さんが居たというから、まあ、素人と玄人のトンデモ論は紙一重かな。

ところで、「現代医学は宗教だ」となると、これは凄いトンデモ論となるが、この本が米国ではベストセラーになった(メンデルスン博士)

とにかく、ホメオパシートンデモ論もいいけど、現代医学トンデモ論の方がずっと衝撃的であろうが、誰もそれを書かない。
いや書いている人が居るけど、誰も紹介したがらない。

まあ、勢力の大きいのには立ち向かわない。その反対の弱小勢力は叩くという、ニッポンジンの世渡り上手な臆病なやり方かもね。

こっちも叩いてみろ、出来るものならばだが。
http://hon42.com/iryou/kou.html

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/326.html#c1

コメント [戦争b5] 軍事ケインズ経済を最も成功させたナチスドイツとそれを更に進化させた世界最強のアメリカ金融軍事帝国 sagakara
01. 2010年8月15日 07:52:16: ibwFfuuFfU
良い着眼点だ。日本とドイツの絨毯爆撃は戦争行為というよりは、戦後のデフレギャップを予防するための生産力の組織的破壊という、いわば経済政策の一環であったと見るのが正解だ。国民性から見て廃墟から一転して驚異の復興を遂げることは自明だったわけだからねえ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/497.html#c1
コメント [口蹄疫・新型インフル02] 口蹄疫被害対策にすでに国費800兆円以上が支出! taked4700
70. 2010年8月15日 07:53:56: ykYbRHWRgU
>>68 >>69

>>66
>あなたは自分が現場も見ないくせに、勝手な思い込みで「嘘つき呼ばわりした」という事実は消えないということを理解出来ないのですか。

この事実はどう言い逃れしようとしても覆すことは出来ません。
あなたは愚かな人間です。


http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c70

記事 [経世済民69] 第二回 丹羽経済塾関西 抜粋:政府の通貨発行権限(YouTube動画)
第二回 丹羽経済塾関西 抜粋:政府の通貨発行権限
http://www.youtube.com/watch?v=YuOdi3DRnZY



http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/491.html
記事 [テスト19] Re: テスト
副島隆彦と取り巻きの弟子も馬鹿なら、ジャーナリストの上杉隆も影山を景山で馬鹿丸出し。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/08/post-7899.html


 日曜政治討論会司会者、先日自死した影山日出夫氏の名前の誤記についてです。
(クリックで拡大します)

201008131、 副島隆彦が13日の掲示板への書き込みで景山と書いたせいかTwitterに「景山」と誤記されたのが散見された。

201008152、今朝Twitterを見たら、上杉隆が己のメルマガを引用されたのを(引用中「景山」と書いてある)上杉自身盛んに公式RTしている。

20100815_23、マスコミの記事を採録し、それには「影山日出夫」と書いてあったが、これはひょっとしたらこちらが間違い?と調べてみたのがこの映像。NHKの解説委員室の解説委員紹介頁です。「影山日出夫」とあります。戸籍謄本を見た訳ではないので断定できませんが、まず間違いないでしょう。

 以下、今回分かった事。

1、副島隆彦は、普段から「分かり易く書け」とか「難しい漢字の人名にはふりがなを振れ」とかご立派な事を書いているのに、実際やっているのはいい加減な男である。

2、それ以上に馬鹿丸出しは副島の取り巻き、弟子達である。師の間違いを指摘するものが誰もいなかったと言う事である。

3、上杉も同じ。「影山日出夫」はニュースその他で散々見た名前であり、間違える事自体おかしい。ジャーナリスト失格。

※雑談日記の右下、お散歩先リストには元々副島隆彦は載せていませんでした。ただブックマークして時々掲示板などは見ていましたので、最近お散歩先リストに追加しようと思いましたが矢張りやめました。

 
追記:今日これから放送される日曜政治討論会は見ものですよ。今迄NHKは影山氏自死について全く報道してこなかった訳ですが、番組冒頭で一言でも触れるのかそれとも黙殺するのか注目です。もし黙殺するならNHKは狂っているとしか思えない。最近の若い人はTVを持っていない人が多いですが、携帯電話のワンセグ(無料)で見る事が出来ます。必見です。

関連:

日曜討論司会者影山氏自死のニュースを一切報道せずHPにも出さず、NHKは腐ってる。


28SOBA←Twitter(ツイッター)

クリックで⇒あのジェラルド・カーティスの正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。
あ

クリックで⇒なぜ、小沢氏は検察に目の敵にされ執拗に検察に攻撃されるのか、その理由はこれ。
-2"あ"

ラブソングその他
バナーは、8・30勝利 7・11隷米菅鉄槌記念
↓植草さんのココログへ、↓モルダウ(我が祖国)
8・30勝利記念バナー

↓クリックで【本家】と【遊撃板】の愛、そして生きる 主権者は私たちですBBS。
主権者は私たち国民レジスタンスバナー 主権者は私たち国民レジスタンスバナー

↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー(関連
主権者は私たち国民レジスタンスバナー
http://www.asyura2.com/10/test19/msg/799.html

コメント [医療崩壊3] 日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー[MMD] 紋次郎
02. 2010年8月15日 08:08:36: 4HVP0vsb8o
我が日本国も明治以降、西洋へ追いつけ追い越せ政策が始まった。その時から医療独占体制として欧米に右習えの時代に入ったのだ。

つまり現代医療批判の入ったような療法は偽治療、偽医者とされるのは至極当然なのだ。全国民は教育の成果で「現代医療こそ正当な医学だ」と信じ込まされた。
そして、時を経て「経験的に学ぶ者」が増えてきた。
「現代医療に不信感を突き付けた」のだ。だから、その流れは拡がりつつある。

しかし、独占体制側としては必死に防衛しなければならなくなった。あらゆる権威や利権共同体がまだ手中にあるうちに。

確かに民間治療には怪しいものがたくさんある。それと味噌糞一緒にして排斥しなければならないのだ。
民衆に気づかれては炎上してしまう、小火のうちに消しまくれ。
それには的の小さな失敗でも絶対見逃してはならない。


現代医療に敵対するものはインチキとして排除の歴史はこうして始まった
http://hon42.com/iryou/kou10b.html
「医療の犯罪」より ユースタス・マリンズ著  
解説
医薬産業が如何にその権益を守るのか、その手段の一端が分かる。
なぜ人体に害があることが分かってる薬が認可取り消しにならないのか?
それは取り消さないように国がしているからなのです。
では、なぜ国が取り消さないようにしているか?
それは国の医療・産業に係わる中枢が、産業側の人間で支配されているからです。

彼らは医療支配を維持するために、大衆に莫大な費用と犠牲を払わせているのである。
医療独占支配の最初の企てはおよそ五〇〇年まえ英国で始まった。英国のヘンリ人世の署名で制定された「一五二年法」である。この法律は「専門委員団」の許可なし に内科や外科を開業することを禁じていた。この法律は一五@八年に王立医科大学の設立によって形式的にも整ったものとなった。一五四〇年に国王が理髪師と外科医の組合にも認可を与えたために、彼らも内科医と同様の権限をもつようになった。免許をもつた医師たちはすぐに、貧しい居者の治療をしていた無免許の医者を排除する連動を開始した。世の中、所変われど品変わらずで、現代の米国でもおなじ運動が永いあいだ行なわれている。

 この英国版の無免許医師排斥運動は、彼らの治療を受けていた貧しい患者たちに広い範囲で被害を引き起こしたため、ヘンリー八世は一五四二年に「ニセ医者憲章」の制定を余儀なくされた。この憲章は「無資格の医師」の罪を免除し、彼らがそのまま医療行為を続けることを認めるものであった。

 このような法律は、米国ではいまだかつて一度も制定されたことがない。米国では「ニセ医者」は単なる無資格の医者、すなわち米国医師会AMAやその支配下にある政府機関が「認定」していないというレッテルを貼られるだけではない。それだけで即座に逮捕されてしまうのである。無資格医師の特例免許という制度が、英国社会の特徴の一つとして植民地である米国に伝わらなかったのは興味深い。一六一七年、英国に薬剤師協会が設立された。一八三二年には英国医師会が設立認可を受けた。これが契機となって米国でも同様の組織、米国医師会AMAが設立された。
一八四七年。
この組織が設立当初からもっていた唯一の目的とは、米国において医療の絶対的な独占支配を確立し、その体制を維持することであった



http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/326.html#c2

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
44. 2010年8月15日 08:23:02: 5ewtnZ4geY
私有財産といっても色々なかたちの財産があるだろう。 現金も財産だし貯金も財産である。 稼いだ金を何に使うの化を決めるのは、所有者の自由であり権利であると言うのも当然なこと。 財産の取得について不法な手段があるとすれば、それは犯罪行為であり、その場合にはその財産の所有の権利は認められないと言うのも法治国家社会であるなら当然のことである。 現在の社会で問題になるのは、土地に対する無制限の所有権が認められていると言う点ではないだろうか。 土地は元来、無制約な所有権を認めるべきではなかったのじゃないかと思う。 江戸時代の土地の所有権は、最終的には国家(幕府)に帰属するという了解があったと思う。 武家社会が成立する以前には、律令社会として土地の所有は明確に朝廷、即ち天皇(当時天皇と言う名称を使っていたかどうかは別にして)に帰属していた。 未開拓の土地を開発した関東武士達が、その結果得た土地の所有権を主張したことから律令社会は崩壊してしまった。 日本人にとって土地の所有権(私有)は、公のものという意識があったと思う。 戦国時代という殺伐とした時代を経て、土地争いに一応の終止符が打たれたのが江戸時代であれば、土地に対する無制約な所有権を認めた明治憲法による民法上の私有権に問題があった。 戦後の昭和憲法の中で国民の私有権について第29条3項において「私有財産は正当な補償の下にこれを公共のために用いることが出来る」とあるが、本来ここで土地の私有権に対する制限条項を入れておくべきだった。 29条本文で財産権はこれを侵してはならないとあるから、基本的には無制約な権利を保障していることになってしまう。 この憲法29条こそが、改正されるべき憲法の第一じゃないかと思う。 9条の不戦に関する条項のことばかりが問題にされるが、個人的には29条の方が重要だと思うのだがいかが。 N.T   
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c44
コメント [昼休み41] 日航ジャンボ123便 垂直尾翼のカラー写真   第5話 みつからなかった70% 愉快通快
02. 2010年8月15日 08:38:24: yQWO2OkyEc
123便は操縦レバーが勝手に動いていた(遠隔操縦)

日航ジャンボ123便の高濱機長が
「何でこいつ動くんだ」
http://neko-usa.s22.xrea.com/jal123/wav/jal123_2641.wav
とコックピットで述べておられますが、
これは、操縦レバーが遠隔操縦で勝手に動いていたことを如実に示しています。

「重たい」
というのも、遠隔操縦で勝手に動くレバーを人力で戻していたため、かなりの怪力を必要としたためです。

自動ピアノ類似の技術です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html#c2

記事 [昼休み41] JAL123便:相模湾上空では、核兵器炸裂による真っ黒な積乱雲のような、擬似キノコ雲が目撃された。
 1985年8月12日相模湾上空で、国産と推測される核兵器がJAL123便付近で炸裂したと思われる状況証拠。
 1.相模湾上空で使用された国産と推測される核兵器は、その性能試験と同時に最終段階での御巣鷹の尾根上空で、使用された別の種類の核兵器の前段実験だった。
 2.核兵器炸裂の瞬間、相模湾上空では地上からオレンジ色もしくは、赤い閃光が目撃されている。
 3.その際「ドーン」という核兵器炸裂音は、伊豆半島東海岸地上に「ビリビリ」と雷鳴のように、伊豆大島上空方面から響いた。
 4.相模湾上空で炸裂した核兵器の擬似キノコ雲は、JAL123便乗客によって機内から撮影され、JAL123便は直後に直撃を避けるために急上昇した。
 5.白い水蒸気状擬似キノコ雲は、後に真っ黒となり、地上からも垂直に立ち上がる積乱雲のように目撃された。
 6.JAL123便は、モクモクと湧く擬似キノコ雲の中から飛び出してきたように、地上からは目撃された。
 7.擬似キノコ雲は、JAL123便機内にも白く渦巻いて浸透したが、すぐに消えた。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/543.html
記事 [昼休み41] JAL123便:相模湾上空を飛行中のJAL123便に、「何かが当たり、オレンジ色の光が光った」。
 1985年8月12日午後6時25分。相模湾上空を飛行中のJAL123便に、「何かが当たり、オレンジ色の光が光った」。
 何かが、JAL123便に当たったのである。
 しかしその当たった物は、JAL123便の垂直尾翼を破壊しただけで、JAL機体は、遠隔操縦を受けながらも、左右上下に操縦できた。
 同時に目撃された「オレンジ色の光」とは、一体何か。別の目撃では、赤い色の閃光である。オレンジもしくは、赤い閃光とは、何が相模湾上空JAL123便に対して起きたのか。
 しかもオレンジもしくは、赤い光とは物体よりも、「現象」を表現しているようである。
 「知人の親戚が辻堂に住んでいて、やや離れた上空で旅客機に何かが当たり、オレンジ色の光が光った瞬間を目撃しました。これはただ事ではないと思った親戚は、すぐにNHKに通報しました。その直後に事故のニュースが流れ、目撃した出来事と強い関連があると判断したそうです」(ブログ「(新)日本の黒い霧」コメント)。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/544.html
コメント [戦争b5] 軍事ケインズ経済を最も成功させたナチスドイツとそれを更に進化させた世界最強のアメリカ金融軍事帝国 sagakara
02. hou 2010年8月15日 09:13:31: HWYlsG4gs5FRk: svR2tBXItc
でもその頃は、どの国も 政策的には ブロック経済圏という処置でデフレ回避政策としていますよね

それは日本 ドイツ イタリア も同じ。  所謂 

持てる国と 持たざる国の

ケインズ政策のガチンコ勝負だったわけで

フランスだけが、バカンス法による内需拡大政策をおこなったぐらい

フランスが一番先進的だが、マジノ要塞を信じすぎた。 

日本は、大東亜戦争前に 関東軍特種演習を行い70万の兵力をソ連国境沿いに進出させた

ドイツ軍のモスクワ進撃のために、ソ連へ攻撃を加えるべきだった

ハワイへの攻撃はやはり戦略上の失敗と言わざる終えない

現代では、この構図が中国 VS インドに変わりつつある 

ロシア 中国 VS インド アメリカである

今回の天安号事件が、決定的な切っ掛けになっている。

まだ修復可能な時期である。 中国は、対北朝鮮政策を大幅に変更し

中国共産党と中国人民解放軍の明確な切り離し 中国人民解放軍の正式な国軍化を 

中国政府に要求する。  中国共産党は、中国政府の決定に速やかに従う事を願う。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/497.html#c2

コメント [雑談専用38] 世界権力と対峙する方法 地には平和を
06. 有島実篤 2010年8月15日 09:20:15: JnUMLBjEgL1oc: qpeNKAwn4c
>阿修羅掲示板、ブログ、ツイッターなどを利用して個人発信型メディアを無数に作り、それらのアメーバー的情報交換によって総体としてメディアとして機能するようにする

これいいですね。ただ、ネットで交換される情報はあふれていますから、どこかで整理して中継する機能が欲しいですね。
「地には平和を」さん、言いっ放しでなく、一肌脱いでくれませんか。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/683.html#c6

コメント [戦争b5] 軍事ケインズ経済を最も成功させたナチスドイツとそれを更に進化させた世界最強のアメリカ金融軍事帝国 sagakara
03. hou 2010年8月15日 09:29:54: HWYlsG4gs5FRk: svR2tBXItc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100814-00000002-rcdc-cn

2010年8月12日、韓国紙・東亜日報によると、韓国大統領府直属の諮問機関「民主平和統一諮問会議」は、朝鮮半島の分裂を利用して漁夫の利を得る中国のやり方を「不道徳」だと非難した。13日付で環球時報が伝えた。

同会議は「朝鮮半島の統一が周辺4か国に与える影響と利益」と題した報告を発表し、中国の対朝鮮半島政策を非難。中国がこれ以上韓国を無視して北朝鮮をかばい続けるのであれば、韓国は米国との同盟を強化する道を選ぶしかないと警告した。

【その他の写真】

また、北朝鮮と国際社会との軋轢がこれ以上長期化すれば、北朝鮮は中国にとって「切り札」から「お荷物」へと成り下がると分析。万が一、管理不十分により北朝鮮の核兵器が中国からの独立を図る勢力の手に渡った場合、想像を超える恐ろしい結果を引き起こすとした上で、中国の民衆も北朝鮮への底なしともいえる支援に異議を唱え始めていると指摘した。

環球時報によると、これについて、中国の遼寧社会科学院北朝鮮・韓国研究センターの呂超(リュー・チャオ)主任は、朝鮮半島分裂の大きな原因は第2次世界大戦後の冷戦だと指摘。米国こそが「不道徳」な国だと糾弾されるべきだと反論した。(翻訳・編集/NN)

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/497.html#c3

コメント [医療崩壊3] 「ホメオパシーとは何か?」が、よくわかる動画。 紋次郎
06. 2010年8月15日 09:31:18: 4HVP0vsb8o
ほとんどの医師は抗癌治療、特に抗がん剤は効かないと知っているはずです。
しかし、今の医療制度内で現代医療指定の治療を無視すれば「ルール違反」となり、いざというときには法律で負けてしまいます。

無効有害だと分かっていてもそれをしないと裁判で負けてしまいますから、患者が拒否しない限りはやるしかないのです。(多くの医者は自分がガンになったら受けないそうですから)
国を挙げてのレールが敷かれてしまったわけで、そのレールを外れる事は自分の立場を危うくするのです。
一般人も医師もそのレールから降りたら社会から批判されるので、それが怖いのです。ちょうど、国をあげて戦争をしているときに「そのうち負けてしまいます」などと言えば国賊か非国民とされ、誰も本音が言えない社会。

結局、レールから誰も降りる事ができなくて最後に壁に激突するまで乗っていたような姿です。
日本の敗戦は既に分かっていたのに、誰もそれを早期終結できなかった。
それをやれば周りの「国民」から一番に批判されたことと似ています、今の医療の世界は。

挙国一致体制ではその方針に沿っていれば罪にはならないのです。皆が黙って本心を隠してついて行く。いじめっ子側に付いていたら自分までいじめに遭う。だから最後まで誰もが「現状の強い側に付く」のです。
そして、最後は結局、敗戦です。それも無駄な闘いで多大な犠牲者を出してから。


挙国一致体制は戦時の日本と同様、医療の世界においても挙国一致は現代医療がレールになっているのです。

ところが、民間療法だと最初から法律違反みたいなものです。
死亡したら即取り締まりの対象にされる場合が多いのです。

猛毒抗がん剤を投与してもそれは「ルール違反ではない」のです。
しかし、毒というよりも「なんら無効に近い」と言われる様な民間療法には厳しい法律と世間の常識という制裁や非難が待ち受けているのです。

法律に縛られてしまった独占医療体制の世界では「薬を使わない」事それ自体が既に「悪」だとされてしまったからです。

これは抗がん剤に代表されるものですが、予防接種やその他の病気も同様。
「現代医療否定」などがある民間療法は、何か問題が起こるとたちまち「インチキ、迷信」と非難されるような世界が出来上がってしまった中で、少数派の民間医療が生き残ってきたのは、そこに何かの事実があるからでしょう。

保健もきかない、世間から白い目で見られるという立場でそれをするという事は、裏返してみれば「現代医療」に根強い不信感を持ったからでしょう。

もっと裏返せば、世の中に「迷信、インチキ」と言われる民間療法をはびこらせる源は現代医療にあるのです。

本当に成果を上げているなら、このようなものは消えて行くのが当然なのですが、アメリカなどは民間医療に頼る割合が非常に高くなってきているのですから、医療先進国と日本が見習っているのは「既に過去の栄光の現代医療」でしかありません。

民間療法すべて正しいというわけではありませんが、あまりにも思想統一の様な世界において、民間療法も公平な立場に乗せることが第一歩です。

それには国民の意志が必要です。ただ単純に国営報道に乗せられ「市民が市民を裁く世界」は危険な社会です。

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/323.html#c6

コメント [戦争b5] 軍事ケインズ経済を最も成功させたナチスドイツとそれを更に進化させた世界最強のアメリカ金融軍事帝国 sagakara
04. hou 2010年8月15日 09:31:28: HWYlsG4gs5FRk: svR2tBXItc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100813-00000036-yonh-kr

「中国は北朝鮮への計らい自問すべき」米専門家
8月13日21時22分配信 聯合ニュース
【ソウル13日聯合ニュース】米国のシンクタンク・米戦略国際問題研究所(CSIS)パシフィックフォーラムのコッサ所長は、「北朝鮮は中国が計らってくれるからと思うままに行動している」と指摘し、そうした状況で北東アジアの安定を実現することが可能なのか、中国は自問すべきだとの考えを示した。
 峨山政策研究院の主催で13日に開かれた、韓国哨戒艦「天安」沈没事件後の北東アジア安保と未来をテーマとする国際シンポジウムに出席したコッサ所長は、韓国と米国は北朝鮮問題において、中国は解決策ではなく問題点だと見るようになっているとしながら、このように述べた。中国は北東アジアの安定を最優先に考えていると主張してきたが、核不拡散はなおざりになっているとした。
 また、東海(日本名:日本海)と黄海で実施した韓米合同軍事演習は、中国を狙ったものではなく、北朝鮮にこれ以上の挑発を許さないというメッセージを送ることが目的だったと強く述べた。
 このほかコッサ所長は、中国は、北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)朝鮮労働党中央委員会行政部長が中国式の改革方向を目指し、次期指導者となる金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男ジョンウン氏を誘導するものとみていると述べた。中国の対北朝鮮政策は、金総書記の死後、北朝鮮が次期指導者体制となったときに最上の状況を期待するものだと主張した。
 「天安」沈没事件に関しては、昨年の大青海戦(黄海上での南北銃撃戦)に対する報復、権力継承問題と関係があるようだとの見方を示した。北朝鮮の次期指導者が軍部から支持を得られるようにすることが目的だったのではないかと説明した。
 また、この事件が発生しなかったとしても、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議が進展する可能性は極めて低いと強調。金総書記は、政権存続のためには核兵器を保有しなければならないと確信しているように見えると指摘した。
 同シンポジウムに出席した世宗研究所の白鶴淳(ペク・ハクスン)首席研究委員は、北朝鮮は昨年国連安全保障理事会が採択した決議1974に失望したとの見方を示した。6カ国協議当事国が、北朝鮮の政権交代を試みないとのメッセージを明確に示さなければ、北朝鮮は同協議への復帰を決心しないだろうと分析した。
 このほかシンポジウムでは、「天安」沈没事件の解決に向けた対北朝鮮政策をめぐり、さまざまな意見が示された。

 リビア元コリアソサエティー会長は、在韓国連軍司令部と北朝鮮軍が先ごろ行った実務協議は、関連国が「天安」事件を超え北朝鮮核問題を論じるための「出口戦略」として活用できるだろうと述べた。
 コッサ所長は、李明博(イ・ミョンバク)大統領が北朝鮮を除く6カ国協議当事国が集まる場を設け、「天安」事件の後続対策を話し合うことを提案した。

 韓国国防研究院の金泰宇(キム・テウ)専任研究員は、「出口戦略」は必要だが環境はまだ整っていないと述べた。北朝鮮に寛容を繰り返し、早期に出口戦略を取れば、北朝鮮にさらに勝手な行動を取らせることになり、南北関係を悪化させかねないと懸念を示した。
japanese@yna.co.kr
最終更新:8月13日21時22分

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/497.html#c4

コメント [戦争b5] 軍事ケインズ経済を最も成功させたナチスドイツとそれを更に進化させた世界最強のアメリカ金融軍事帝国 sagakara
05. hou 2010年8月15日 09:37:50: HWYlsG4gs5FRk: svR2tBXItc
韓国哨戒艦が黄海で沈没 (韓国KBS)
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/684.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 3 月 28 日 05:13:22: 6nR1V99SGL7yY

朝鮮人民軍総参謀部の報道官: 「相手が予測できない打撃手段で反撃」【中国国際放送局】
投稿者 hou 日時 2010 年 3 月 27 日 10:21:17: HWYlsG4gs5FRk
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/664.html        
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/497.html#c5

コメント [昼休み41] JAL123便:相模湾上空では、核兵器炸裂による真っ黒な積乱雲のような、擬似キノコ雲が目撃された。 高原レタス
01. 2010年8月15日 09:46:50: yQWO2OkyEc
123便のJA8119号機が前夜に徹夜の整備
遠隔操縦装置を取り付けられた公算大


123便は操縦レバーが勝手に動いていた(遠隔操縦)

日航ジャンボ123便の高濱機長が
「何でこいつ動くんだ」
http://neko-usa.s22.xrea.com/jal123/wav/jal123_2641.wav
と述べておられますが、
これは、操縦レバーが遠隔操縦で勝手に動いていたことを如実に示しています。

「重たい」
というのも、遠隔操縦で勝手に動くレバーを人力で戻していたため、かなりの怪力を必要としたためです。

自動ピアノ類似の技術です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/543.html#c1

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
45. hou 2010年8月15日 09:48:52: HWYlsG4gs5FRk: svR2tBXItc
日本は、労働組合が弱すぎる
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c45
コメント [医療崩壊3] 長妻大臣、大至急、この詐欺兼薬害事件を止めてください! - 子宮頸癌ワクチンは打たないで! 千早@オーストラリア
44. 2010年8月15日 09:49:10: 4HVP0vsb8o
既に西洋医学は国の中心的存在に組み込まれている時代において、統計を発表する側の立場でまったく異なってきます。

統計数字などほとんど「作る側の意図が入っている」事を前提にして、どれが公平無私なのかを捜さなくてはならないようです。
たとえば地球温暖化は二酸化炭素説とか、新型インフルエンザ世界大流行とか・・
御用学者が金もらってというのは大昔もあったんでしょうし。

もっとも、自然はそんな人間の小細工など無関係ですから、「もう一度」その様な場を提供してくれるかも知れませんね。

こうなると、ジャーナリストやら学者やらという権威はいったん全部否定しなければならない時代になるかも知れません。

後は一番原始的な方法、自分の直観を信じろとなるかも。

しかし、その直観もそうとう錆び付いているようだし・・・
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/320.html#c44

コメント [経世済民69] 私有財産とは何か? 地には平和を
46. 2010年8月15日 09:51:31: vXsV0GZdhI
生活手段と生産手段を分けて考察できてない点で、
共産主義とはちょっと違いますね。

私有財産の否定=国家が生活手段まで奪ったら、
それはもうかつての自称共産主義国と同類の思考ですよ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/486.html#c46

コメント [戦争b5] 白い中国の漁業監視船:「インドネシアのEEZとは認めていない」 (毎日新聞 hou
03. 2010年8月15日 09:51:56: dyblxYihsY
>02

現場のインドネシア軍艦と中国の偽装軍艦の能力を示したまえよ。

インドネシア軍が引かざるをえないほどの火力の差、能力差があったことを隠すのはなぜだ!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/407.html#c3

記事 [医療崩壊3] FDAの圧力でMMSにリコール! (tamekiyo.com)
http://tamekiyo.com/documents/original/mms.html#recall
以下抜粋
--

上記のプロジェクト・グリーンライフのリンクが利用不可の表示になっており、調べてみたところ、FDAからリコールがかかり、8月13日付で回収を始めたようである。ついに「水質浄化剤」としての販売も不可能になったようである。以下に質疑内容を翻訳したので、対訳でご案内する。

引用元 http://www.projectgreenlife.com/cart/pc/viewContent.asp?idpage=14

Q. Why was this product recalled?

Q. どうしてこの製品が回収になるのですか?

A. PGL International, LLC is initiating this voluntary recall because of safety concerns raised by the U.S. Food and Drug Administration in regards to chlorine dioxide.

A. 二酸化塩素について米国FDA(食品医薬品局)が安全上の懸念を提起したため、プロジェクト・グリーンライフでは自主回収を始めました。

--
とうとう弾圧が始まったか?
水質浄化剤としての販売もダメとは徹底している。

現在の所 (2010 8/15 9:57)
http://www.mmsasia.net/
では入手可能だ。

ハンブル氏は確か米国から逃げたからこのサイトもFDAの管轄外か?
.netドメインだからサイトが閉鎖される可能性はあるが。

MMSについては
http://jhumble-japan.health.officelive.com/
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/328.html

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 東国原宮崎県知事はおかしくないか? taked4700
64. 2010年8月15日 10:00:49: V0mtFp4FAE
宮崎県人は純情、素朴、デマメディアにまんまと騙されて(今も)この東こくばるという男の本性を見抜けず、にせメディアに乗せられて、こんなことが日本中で起きている現象なのだ、テレビに出ているから あ や し い のにテレビに出ているから 信 じ て い い と受け止める。テレビほど信じられず怖いものはないのに。テレビというのは従来もこれからも人心操作(洗脳)の道具以外の何者でもない。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/754.html#c64
コメント [経世済民69] 米国民の貧しい生活 taked4700
33. 2010年8月15日 10:08:05: ctXGxUBfaw
32さん、誰でもOKコメントでしょう、それがまた別の場所???仲良しクラブの集まりか、君が掲示板のOWNERですか…
小さな真実が積み重なって大きな真実ができるのですよ、だから菅原さんの様にやってもいないのに少女誘拐殺人で有罪になり20年近くも刑務所で…真実に大小はないのです。また、君は質と言いますが君の質ってなんですか,説明できますか。
頭でっかちの口先ばかりの若僧と話しをしても無駄ですね。
米国の批判が思想ですか、学問と政治、政治と日々の生活関係は分かりますね−でもアメリカかこけたら日本もこけて中国やソ連の属国になる可能性は充分にありますね。それでも良ければ、どんどん批判結構、でも世界の流れは変わりませんよ。また、合理的思考ってなんですか(アメリカほど物事を合理的に考えている国他にありますか)、説明出来ますか。未来予測出来る人がBLOGで訳も分からない言語の遊びで時間潰していますかね、自己満足なら話は別ですが。
これが最後の投稿です。まだまだ、有意義でやらなければならない事があるので失礼します。 I HAVE BETTER THINGS TO DO, BOYS.
GOOD LUCK!!!!!!!

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/462.html#c33
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 仙谷由人官房長官がネットユーザーを侮辱
仙谷由人官房長官が11日収録の文化放送の番組で、いつものことながら、菅直人首相の続投を表明したが、聞き捨てならない発言として
「ネット文化が押し寄せて真偽が定かでないうわさが飛び交う状況にある。国民ももう少し長い目で菅政権をみていただきたい」強調した。

マスコミがマスゴミ→デマゴミに堕落して、報道がねつ造、世論操作のために使われているからこそ、ネットユーザーが苦労して独自情報を入手、アップしているのだ。

時代錯誤も甚だしい。官邸に抗議メールをどんどん送りつけよう。
仙谷は共産主義労働者同盟(フロント)に属していたと言われるが本来、左翼こそ反米、反官僚の先頭に立つべきではないか。俺は、左翼じゃないけど。日本の左翼はいったい、どうなっているのか。

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/547.html

コメント [昼休み41] 「地デジ遅れ「最も深刻」東京、神奈川、千葉、埼玉」(このまま導入すれば、6大マスゴミ、とりわけ5大マスゴミは即死します) 小沢内閣待望論
01. 2010年8月15日 10:30:20: swlnfR07HU
「小沢氏の政治とカネ」の問題を全マスゴミ総力を挙げて小沢不支持80パーセント以上の世論を創出してる割には、草gくん・地デジカ・女子アナ軍団による地デジ移行促進キャンペーンの世間への浸透度が低いようです。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/536.html#c1
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 天国編その2 「この子供たち妊娠中絶された子供たちです。」 山ちゃん
03. 2010年8月15日 10:37:06: HBsIcBw0lA
山ちゃん、そりゃ短絡的過ぎる
私の書き方も悪かったが、

わが子を愛するならば→
その罪を親が被り続ける限りわが子は救われ続けている
(万が一の地獄の苦しみから解放され続けている)

つまり不幸の連鎖から自分の子孫を解き放つ為、
親はあえてその罪を被り続ける

結果を踏まえた上で、子孫を愛すればこそ

中絶は殺人であると言うのは、物質主義(現世)から見た一面なのでは?

※わたしはわたし、なので中絶が良い悪い以前にそんな概念は持ち合わせていない

>この罪をあなたは問われます。神から。
 しかし、あなたが主イエスを信じて、その罪を、またあらゆる罪を赦され、義と聖の道を歩まれるなら、 そのお子に再会できる

引用中のあなたは、わたしではないのでどう理解していいのか判りません?

それとも自戒としての独り言として、あなたは山ちゃんなのかな?

念のため
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/523.html#c3

コメント [マスコミ・電通批評10] “支持率”1ケタに急降下 「太田総理」退陣へ(スポニチ) 喫煙者にも権利を!
08. 2010年8月15日 10:42:12: HlwakAuqPc

大爆笑!

太田恥ずかし人生…
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/781.html#c8

コメント [マスコミ・電通批評10] “支持率”1ケタに急降下 「太田総理」退陣へ(スポニチアネックス) こーるてん
04. 2010年8月15日 10:44:00: HlwakAuqPc

カワイソウに…
(と思えない)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/779.html#c4
記事 [文化2] <終戦記念ドラマ>15歳の志願兵 NHKテレビ 午後9:00/引き裂かれた青春、詩情豊かに
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10620061522.html から転載。

2010-08-15 09:53:00
<終戦記念ドラマ>15歳の志願兵 NHKテレビ 午後9:00/引き裂かれた青春、詩情豊かに
テーマ:映画・テレビ番組紹介
gataro-cloneの投稿


http://www.nhk.or.jp/nagoya/jyugosai/story/index.html

終戦ドラマ「15歳の志願兵」 あらすじ

昭和18年。海軍は航空兵不足の解消のため、全国の中学校(旧制)に甲飛予科練習生の志願者数を強制的に割り当てた。

愛知一中の割当ては47人。しかし、名門校を自負する生徒たちは戦争を冷ややかに見ており、愛知一中の3年生・藤山正美(池松壮亮)もその一人だった。正美にとって、端艇部(ボート部)の親友・笠井光男(太賀)と文学や将来について語って過ごす時間が何よりも大切だった。

志願者の少なさに焦った軍部は、校長を通じて『時局講演会』を開き、生徒への指導強化を命じる。

正美の父・順一(高橋克典)は同校の英語教師で、戦争に賛成ではなかったが、それを明確に口にすることはできなかった。

7月5日、700人の生徒が集まった柔道場では、軍人たちが悲痛な戦争体験を話し、教師は名門一中の生徒として進んで戦場に行くべきだと語る。

熱狂の中、お国のために役に立ちたいと使命感に目覚めた純真な生徒たちは、次々と志願を誓う。

冷静に聴いていた正美までもその空気に飲み込まれ、「戦場に行く」ことを宣言した。

 

-----------------------------------

【映像クリップ】

「15歳の志願兵」スタジオ取材/会見日:10/06/23

(*画像クリックで映像へ)

「15歳の志願兵」30秒スポット
「15歳の志願兵」プレマップ

「15歳の志願兵」試写会 & 会見/会見日:10/08/03

(*画像クリックで映像へ)

========================================


(「しんぶん赤旗」2010年8月15日10面)


http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/410.html

コメント [戦争b5] ロックフェラーが医療ファンドを創設........人口削減計画が加速か??? 姉葉大作
07. 2010年8月15日 10:46:55: HlwakAuqPc
D・ロックフェラーには”最後の審判”を受けに早くあの世へ行って欲しいです。
世界人類の為にも、ご自身魂の為にも…。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/476.html#c7
記事 [戦争b5] 文化板リンク:<終戦記念ドラマ>15歳の志願兵 NHKテレビ 午後9:00/引き裂かれた青春、詩情豊かに
<終戦記念ドラマ>15歳の志願兵 NHKテレビ 午後9:00/引き裂かれた青春、詩情豊かに
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/410.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 8 月 15 日 10:45:23: KbIx4LOvH6Ccw


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/498.html

コメント [経世済民69] 円高を止めるのは簡単だ 山田の案山子
24. 2010年8月15日 10:49:36: HlwakAuqPc

亀井氏や植草一秀氏に財政をやってもらうしか無い!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/469.html#c24
記事 [文化2] Re: 画像の貼り付けミスがありました。
正しいものはこちら ↓

「15歳の志願兵」試写会 & 会見/会見日:10/08/03

(*画像クリックで映像へ)



http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/411.html

コメント [戦争b5] 暗殺されたデービッド・ケリー博士の死を再調査の動きが出てきた 姉葉大作
03. 2010年8月15日 10:56:47: HlwakAuqPc
世界で最も金融勢力に洗脳されているのはアメリカ人なんだな…。
哀れなもんだ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/495.html#c3
記事 [カルト7] カルト教団の創価学会が妄動を再開
参議院選挙で民主党が大負けしたので、これまで低姿勢でいた創価学会が息を吹き返し、内閣機密費のバラマキの追及に対して、マスコミや検察と手を組んで妨害工作に乗り出しており、これは悪名高い創価学会の出版妨害とマスゴミ対策の二十一世紀版だと言われている。そういえば小泉と手を組んであくどいことをやったのは、つい最近のことであり、忘れやすい国民はそれをすっかりと忘却しているようだ。
創価学会は電通と組んで日本のマスコミを好きなように支配し、広告を出さないという強迫手段を使って新聞や雑誌を脅かすことで、反創価学会や公明党批判の記事や本についての記事が、出ないように交錯していることはよく知られている。数えきれないくらいあるのだ。
http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-302.html

その中の一つに書評がゼロだったのに、圧力がかかる前の短期間にベストセラーになり、小泉内閣と手を組んで葬ったために書店から姿を消し、出版社も絶版にしてしまったという「小泉純一郎と日本の病理」という本があった。

カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060102
藤原肇がどの程度信用できるのか判らないけど、『小泉純一郎と日本の病理』を読了したので、いくつか引用してみる。小見出しはカマヤン作成。

小泉純一郎と日本の病理 Koizumi's Zombie Politics (光文社ペーパーバックス)
• 作者: 藤原肇
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2005/10/21
• メディア: 単行本
• 購入: 2人 クリック: 29回
• この商品を含むブログ (25件) を見る
◆森派と統一協会
 私〔藤原肇〕にあった知識は、小泉純一郎という政治家が、岸信介や福田赳夫の流れで、「親韓国右派」あるいは、「隠れ統一教会派」の一部として、世界でナチスとイコールで「ムーニー」と呼ばれていた右派ではないかということだった。(56p)
◆自民党と統一協会
 自民党と統一教会の繋がりについて少し触れてみたい。〔略〕
 〔略〕国際勝共連合(IFVOC)の会員がほぼ統一教会の信者であることは、賢明な読者ならよく知っているはずである。
 この国際勝共連合に所属する会員たちは、統一教会の信者として米国で教育を受けた後で、自民党議員の秘書として永田町に送り込まれた。彼らは国際感覚と語学力を身につけ、普通の秘書の数倍も優れているせいで、永田町では一時期、その仕事振りを評価された。そして、すぐに議員になりたがる出世欲の強い、松下政経塾の出身者より尊敬され、一目も二目も置かれた存在だった。また、1980年代に自民党のシンクタンクの総合研究所が、勝共連合によって乗っ取られていたことも、事情通の間では知られていた。
 そして、この線をたどると小泉政権を取り巻く人間たちが、意外なほど勝共連合の線で繋がっていて、中には政界の外に活躍の場を持っていたりするのだ。
 例えば、小林節慶応大学教授の場合は、合同結婚式の名簿に名前が記載されているうえに、かつて「統一原理」という授業を行なって問題視されたが、憲法九条は前文の解釈によって無効化できると説いていた。〔略〕今では改憲ブームに便乗して官邸に出没しているという。
 また、アラブ問題の専門家である佐々木良昭(元拓殖大学教授)は、自衛隊のイラク派兵のアドバイサー役として、官邸に裏口からよく出入りす るので知られる。私が関係者から聞いたところでは、彼は「自衛隊を正式な軍隊に変え、防衛庁を国防省に格上げさせるべきだ」と主張しているという。また、 佐々木は小池百合子環境大臣と親しく、彼女が理事長の中央アジア研究所の専務理事だし、東京財団のシニア研究員の肩書きを使い、最近はトル クメニスタンに出没しているのだ。しかも、この東京財団は日本財団のフロント組織であり、かつて竹中平蔵が理事をしていたこともある。日本財団は競艇のあ がりで故・笹川良一が設立した財団で、思想的には岸信介の衣鉢を継ぐ人々の集まりだから、勝共連合とは緊密に結びつくのである。
 そして、小池百合子といえば政界の渡り鳥で、小泉チルドレンのマドンナとして、2005年9月11日の総選挙では真っ先に刺客を買って出た が、学生時代にはカイロ大学に留学している。これは彼女の父親が中東浪人だったからで、かつて勝共連合の応援を受けて衆議院選挙に出て落選した後、一家を あげてエジプトのカイロに移住したからだと言われている。
 私が中東で仕事をしていたときのことだが、小池の父親がカイロで日本料理店を経営するかたわら、石油利権のフィクサーをしていたという話を聞いている。
 このように、小泉政権の内部には統一教会のコネクションが生きており、それに公明党が加わって一種の奇怪な「宗教連帯」の構図になっていて、これではどう考えても「理性」による外交はできない。(226-228p)
◆安倍晋三と統一協会
 安倍〔晋三〕もアメリカに留学した経験を持つ2世議員だが、世界で通用する常識を学んでいないのであり、彼の留学経歴が小泉純一郎以上に怪しいと言われていて、日本の政治家の人材枯渇は救い難い状況を呈している。
 〔略〕そこで、問題になるのが、安倍がなぜこのような怪しげな遊学をしたのか? そして、それが単なる遊学だったとしても、現在の彼にどのような影響を与えているのかということであろう。
 安倍晋三が遊学していた1970年代後半頃のカリフォルニアは、〔略〕この時期から経済大国になったジャパンマネーがカリフォルニアに大量に流れ込み、それとともにあらゆる日本人が流入したのである。
 日系企業の駐在員たちの中に混じって〔略〕ひと目で日本のヤクザとわかる男たちがロスの街を闊歩していた。事実、東声会の町井久之をはじめとするヤクザたちが、サンタモニカに投資事務所を開いていたし、ゴルフ場やラスベガスのカジノを買収するために、日本のサラ金や住吉連合の筋が暗躍していた。〔略〕
 だから、そんな環境の中、ロスでも金持ちの子弟が行く、南カリフォルニア大学USCに安倍晋三が登録し、日本の有力政治家の岸信介の身内だと知られれば、コリアゲートで知られた朴東宣(パク・ドンソン)のほかにも、いろんな人間が近づくだろうことは想像に難くない。
 当時のロスでは韓国人の移民が激増しており〔略〕〔韓国の〕公安関係者やKCIAの出入りも頻繁であり〔略〕こうした中に、統一教会関係者も多く、活発な布教活動だけではなくビジネスも行なっていた。鮮魚の取り扱いは統一教会が握り、 日本人のすし屋の仕入れはそこを通じてだし、ロスやニューヨークの生鮮食料を支配して、財政的には非常に強力であったし、KCIAとの結びつきを韓国人か ら何度も私は聞いている。彼らの狙いは将来の布石として、若い有力者の子弟を反共の闘士に育てることであり、その組織力の強靭さに目を見張ったほどだ。
 ここからは私の経験に基づく推測になるが、なぜ、安倍晋三は今や日本を代表する対北朝鮮強硬派として、脚光を浴びる存在になったのであろう か? またなぜ、地元の山口県下関市では、市長をめぐる放火や銃撃事件に関連して、安倍の名前が囁かれているのであろうか? これらの事件には暴力団が介 在していると言われ、パチンコ業界の利権が絡むと一部で報道されているが、それが安倍のロス遊学と関係がないのか? こういった疑問を特派員は現地取材で 調べたのか?
 しかも、彼の父親の安倍晋太郎(1924-1991)は下関の韓国ビジネスとは密接な繋がりを持ち、朴東宣は安倍親子二代と親しく、それが政治資金に繋がっていたというではないか。(224-226p)
◆金融スキャンダルと奇怪な「自殺」
『新潮+45』(2001年4月号)に出た東京女子医大の天野医師の手記というのがある。この中で、天野医師は、ロッキード事件のときに児玉誉士夫(1911−1984)の国会証言を阻むため、上司の命令で薬物を注射したと告白している。(133p)
 〔略〕金融スキャンダルの多くは〔略〕1985年のプラザ合意に端を発していると考えてよい。また、中川一郎(1983死亡)に始まり青木伊平(1989死亡)、新井将敬(1998死亡)、本間忠世(2000死亡)など、迷宮入り化した一連の首吊り自殺は、いずれも利権絡みの金融スキャンダルと密着していたと考えられる。(134p)
◆小泉純一郎の厚生省利権
 1997年、橋本内閣の厚生大臣だった小泉は、当時大騒ぎになった「厚生省スキャンダル」の当事者だった。このスキャンダルは、「福祉グ ループ彩(あや)」という福祉施設などに差額ベッド用寝具などを納入している業者の贈収賄事件に端を発した事件だ。多くの自民党代議士が、日本病院寝具協 会(〔福祉グループ彩」の大株主)〔略〕から、4億2000万円もの献金を受けていた〔略〕。
 〔略〕小泉が日本病院寝具協会の会長をしており、その傘下の政治団体から、橋本龍太郎などと並んで、多額の政治献金を受けていた〔略〕。
 〔略〕小泉改革とは、「政府系の特殊法人はすべて民営化するか解散すること」であったはずだ。しかし、実際には、「独立行政法人」と看板を替えただけで、ほとんどすべてが生き残っている。(191−192p)
◆岸信介の賠償利権
 小泉の父・純也は岸信介の第一の子分であった。
 岸は「巨魁」とか「妖怪」〔と〕呼ばれたように、利権づくりに関しては、天下無双の名人であり、汚職で摘発されるようなヘマはけっして犯さなかった。
 岸利権の典型とされるのが、インドネシアの賠償に関わる石油利権だ。岸は日本が石油を買えば自動的に、タックス・ヘイブンに巨額のロイヤリティが流れ込む仕組みを作り上げた。リベートは密かに岸の特別口座に振り込まれ、岸自身が関与しない仕掛けになっていた。そのため、犯行は発覚しようがなかったから、岸は法の及ばない利権づくりの名人だったのである。
 〔略〕岸信介は〔略〕上杉慎吉(1878−1929)に師事した。そして、国粋主義に傾倒し、木曜会に入った。その後、官僚になると、帝国 主義的な国家社会主義を信奉し、ナチス流の産業統制化の運動を推進した。その後、満州では「満州の影の帝王」と呼ばれた甘粕正彦(1891-1945)と 結び、アヘンにまつわる特殊利権に関与したという。〔略〕満州での功績により東条内閣の商工大臣となった。〔略〕
 小泉純也は、岸信介の忠実な第一の子分であった。伴食大臣の防衛庁長官であったとはいえ、防衛利権で《蓄財の手腕》を大いに発揮した。小泉純也の蓄財は、『私物国家』(光文社1997)の中で、広瀬隆が「60年代には高額所得者として、名を連ねていた」と書いているとおり、岸から学んだ手口を使いこなしたに違いない。(195-197p)
★阿修羅♪ > カルト7 > 414.html  

次へ 前へ

Re: 自公撃滅させ創価学会を退治する秘策
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/414.html
投稿者 紫式部 日時 2009 年 11 月 07 日 12:35:40: Niwshg2a/T6vk
(回答先: 自公撃滅のために海賊版を作る会を組織するのに大賛成だ 投稿者 薬組 日時 2009 年 11 月 07 日 09:13:24)
公明党は創価学会という肉腫の上に出来たインキンみたいなものです。だから病症である創価学会の異常増殖を防いで日本の病巣を根絶やしにするのに、もっと 良い方法があります。それは『さらば暴政』の著者であり、アメリカに住んで活躍している藤原肇氏が書いた『小泉純一郎と日本の病理』の207ページから 214ページまでの記事を使い、パンフレットかブックレットを作って日本中の駅前で撒くことです。そうしたら効果は絶大でしょう。誰かがその行動を組織し たら如何でしょうか。念のために書けば、次のような見出しがあります。
*公明党ー創価学会という「劇薬」を飲んだ小泉
*「総体革命」の威力と忍び寄る全体主義
*間違いなく日本のデモクラシーは壊れる
これを読んだだけで鳥肌が立つのは確実です。  


<貼りつけ>
★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評8 > 215.html
次へ 前へ

カルト宗教の宣伝担当を一手に引き受ける日本版KGBの電通の横暴
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/215.html
投稿者 三条久恒 日時 2008 年 4 月 27 日 15:12:15: QdbcoP7fn2cfs
昔は国策会社として軍部の広報部として侵略の手先だった電通は権力者の御用機関であり、日本の広告の過半数を扱っているからマスコミを支配する力を持ち、 日本中のメディアに広告をやめると脅迫することで気に入らない番組や出演者に圧力をかけて、日本の言論の自由を踏みにじり傍若無人に振舞ってきた。政府は 四十兆円の予算をばらまいて何でもしたい放題をしてきたし、創価学会は十兆円の資金を脱税と信者からの収奪で巻き上げて使えるカネは幾らでもあるので、電 通にとっては最上のお得意さんだから何でも慶んで言うことを聞くのは当然だろう。だからお得意さんの注文に応じて不正を満喫するのを助けるために情報を圧 殺するのである。、
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/194.html
★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評8 > 194.html
次へ 前へ
Re: その国民に知られては困る情報を圧力で封殺する電通
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/194.html
投稿者 キャットテイタム 日時 2008 年 4 月 18 日 23:51:50: Bn02ynGyCIK1c
(回答先: それでも、一番悪いのは小泉ではなく 投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 4 月 18 日 22:56:31)
従 来のメディアは一定の情報を用いて国民をコントロールします。国民が本当に知るべき情報(税金はどこにいくら使われているのか、どの政治家と、どんな組織 や人物に繋がりがあるのか等)は遮断され代わりにどうでもいい情報で陽動したり、内政の不備を誤魔化す為に別の話題に切り替えたり。それなのに民主主義だ から国民の責任というのは違うと思います。私は民主主義も共産主義も人間を操る為の道具だと思いますが、それでもあえて本当の民主主義を定義するなら、そ れは人々が知るべき情報が完全に開示されている状態の事を言うんだと思います。電通の社員が不祥事で捕まっても本名は報道されない今日の現状を民主主義だ とは私は思わない。
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/341.html
★阿修羅♪ > カルト5 > 341.html
次へ 前へ
新しいタイプの出版妨害のやり方
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/341.html
投稿者 ラムセス 日時 2008 年 4 月 02 日 16:13:05: wc49qrd.DWqeY
出 版妨害というと、本を出すのを妨害する工作であるが、出てしまった本は買占めや買取などで読者が読めないようにすることは、手口として良く知られているこ とだ。ところがそれがベストセラーになった本だったので、目的をうまく達することが出来なかったらしい。その本は「小泉純一郎と日本の病理」で確かにベス トセラーだった。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%97%85%E7%90%86-Koizumis-Zombie-Politics-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4334933688/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1207019518&sr=1-1
と ころが紹介や書評がでないようにして、本を抹殺しようとしたが、その作戦が余りにもパーフェクトだったので、却って不信感を抱いて調べたら、妨害工作が あったということが分かったと著者が書いている記事があった。ベストセラーになった本が、書評や紹介が全くなかったというのは、理解が困難だといえる不思 議な現象だと思う。こんなことが今時の日本で起きることがありうるだろうか。しかし、著者がそう言っているのだから確かだろう。面白いケースだと思うので 著者のブロッグから引用した。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/
14 名前:藤原肇 投稿日: 2008/03/06(木) 13:39:18
以 前どこかのスレッドに書きましたが、慶応大学の中村克己教授退官す前の一年間に渡り、大学院で行った講義録は『市民社会論・大学院編』として自費出版され ています。とても素晴らしい内容なので購入して、「宇宙巡礼」の書店のプレゼント本に加えたいと考え、中村先生に分けてもうえないかと連絡したところる、 小部数を私家版として印刷したので残部はないとのことでした。
東大の丸山真男か慶応の中村克己かといわれて、世界に通用する日本の学者として知ら れ、『経済合理性を超えて』や『マックス・ヴェーバーと日本』という名著をみすずから出した人が、最後にまとめた本をどこの出版社も出そうとしないほど、 今の日本の知的荒廃は新興しているということで残念す。
私も最後になりそうな本を出したいと数ヶ月ほど悪戦苦闘していますが、どうも本になりそう もない状況が分かりましたが、その背景に『小泉純一郎と日本の病理』に関連したものがありそうです。それについて新しい本で触れていることを二回に分け て、記録として遺すことが必要だと考えたので、とりあえず(上)を次に貼り付けておきます。
***ソフトな形で実現した言論弾圧(上)
日 本に真の意味で言論の自由があるかについて、多くの人がメディアの上で意見を発表し、知る権利の持つ重要性について論じている。だが、「笑顔のファシズ ム」が横行する社会では、総てがシステム操作による情報工作として、目に見えない形で言論統制や出版妨害が行われ、ソフトな言論弾圧が支配すると確信す る。それは身をもって体験したからであり、どう考えても鮮やか過ぎて理解に苦しむような状況が、小泉政権の末期段階に発生したからである。
私が 『小泉純一郎と日本の病理(KZP)』(光文社ペーパーバックス)を出した時に、記事の中で日本における代表的なタブーを論じ、小泉政権が秘匿したい極秘 の情報を始め、創価学会の生態と組織構造についての検討を加え、八頁にわたって総括と批判の論調を展開した。出版妨害事件で名高い藤原弘達の『創価学会を 斬る』(日新報道)から、特に問題になった部分を引用して検討しただけでなく、大宅壮一が公明党を「ファシズムの体質がある」と指摘し、田中角栄が池田大 作を名指しで「法華経を唱えるヒトラーだ」と言い切ったことに触れた。それは公開された歴史的な記録だったし、未だに検討し続ける価値を持つ重要なテーマ であり、常に問題提起をし続ける必要があったから、証言を本に収録したことで前代未聞の出来事が発生した。
15 名前:藤原肇 投稿日: 2008/03/06(木) 13:58:04
以 下に続いて(下)に相当する続きを貼り付けます。これが私の被害妄想ならば何てことはないし、お騒がせして申し訳ありませんということになります。しか し、余りにも見事すぎるので組織的な工作があったと予想するのは、少しでもインテリジェンスのある人なら読み取ると思います。実際問題として本が出て三ヶ 月で四刷りになったのに、書評も紹介もゼロというパーフェクトゲームが実現したので、友人のジャーナリスト何人かに打診したら『点の声』だとの話して成る ほどと思いました。そうしたら友人の元大手新聞の編集長が匿名で、私が記事を連載している「財界ニッポン」に書評を書き、それが唯一の書評として活字に なっ他姓で、ベストセラーで書評ゼロというギネスのレコードにはなりませんでしたが、ディジタル時代だけに0と1というのも記録としては面白いと思った次 第です。
(下)
メディアから黙殺される運命を持つこの本は、欺瞞政治やファシズムの危険性を論じたせいで、新聞や雑誌で書評や紹介が全く なかったし、妨害工作で本の入手が困難になるという噂さが流れた。しかも、それがインターネット上で伝播したせいもあり、口コミの威力によって本の存在が 知られたことで、最初の二ヶ月だけで四万部も読者を獲得して、八重洲ブックセンターではベストセラーの第一位になった。
それにしても、政治と社会 の部門でベストセラーの筆頭になった本が、メディアから完全に黙殺されたという奇妙な事実は、現代の「真昼の暗黒」という形容ができる。私の読者の何人か のジャーナリストからの情報では、広告の差止めという資金のパイプを締める手法で、巧妙なやり方の圧力がメディアに加えられて、書評の活字化が行われな かったということであった。
末期的なガンという医者の宣告を前にして、患者はその診断が事実でないように願い、家族もそれが誤診だと無視したいの が人情だが、観察事項をカルテに記録しておく仕事は、医者にとっては職業倫理と結ぶ使命に属す、嫌なことは黙殺して無かったように取り繕い、手遅れで取り 返しのつかない事態に至った例は、太平洋戦争や平成大不況に幾多のモデルがあり、「焚書坑儒」で社会のガンは解消できない。
それは情報を記録から 抹消することにより、ジグゾウパズルの断片を取り除くことをしても、大局観を持って全体像を描ける人にとっては、現象を生む構造自体が消滅したことを意味 しない。カルテに記載された情報の記録ではなく、患者の身体の病巣を判定した医者の頭の中には、診断がインテリジェンスとして存在しており、このプロセス は政治や医学に共通して機能するのである。
16 名前:野村文男 投稿日: 2008/03/06(木) 23:49:03
ベストセラーに書評が絶無というの凄いことだ。練りに練って完全犯罪を狙った様子が読み取れるが、完全であるほど不自然になるので、完全犯罪が発覚して失敗するのが推理小説の面白さである。
完全犯罪の破綻ストリーが好きな読者は、手口の痕跡を残さない不自然さに異常感じるのだ。神奈川県で起きた警察幹部や共産党幹部への盗聴事件が、完全犯罪だったと思われていたのに、全く別の事件で犯罪が発覚したことがあった。
別件で完全犯罪だったものが発覚するのは、瓢箪から駒が飛び出すわけだが、何となくそれを予感する人が世の中にはいるものだ。
「小泉純一郎と日本の病理」が創価学会を痛烈に批判した書であり、題名の小泉純一郎よりも創価学会の危険性が、主題だと見抜いた人もいたことが判る記事を見つけた。次の記事である。
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/206.html
創価学会の出版妨害に関しては次のサイトが分かりやすい。
http://209.85.173.104/search?q=cache:X7DaJPSOO7cJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6+%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%80%81%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3&hl=en&ct=clnk&cd=4&gl=us
創価学会は図書館にある本について干渉して稲事実があり、これはヒトラーのやった焚書と同じで独裁権力による言論弾圧が行われているのであるが、創価学会と統一教会を顧客にしてメディア向けの干渉工作の下請けをやっているのが電通なのである・
Top > 03社会 > 《史料》図書館などから創価学会批判書の排除を要求する公明党議員(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
《史料》図書館などから創価学会批判書の排除を要求する公明党議員(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
《史料》図書館などから創価学会批判書の排除を要求する公明党議員(低気温のエクスタシーbyはなゆー) http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1098.html
SEN 1098 2006/12/10 13:22:12 投稿者: 尾張マン
http://alcyone.seesaa.net/article/29325908.html
☆ 公明党の図書館への圧力(雑木帖)
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/2848a0770d6b81b8c1f6d29a2d4257ca
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/144.html
☆ 6年ほど前、図書館に行って創価学会、統一教会に関する図書を読もうとして驚かされたことがある。「宗教」の書棚には、オウム真理教や統一教会に関する批 判本が多く並んでいるのだが、創価学会のそういう本が一冊もない。 一方、「ジャーナリズム」の書棚に行くと、創価学会員が書いた創価学会擁護の本、マスコミパッシングの本が所狭しと並んでいる。 図書館備え付けの端末で検索をすると、批判本が一番多く出版されている宗教団体は、オウム真理教や統一教会ではなく創価学会であることがわかる。しかしそ れらの創価学会に対する批判本は全て書庫に置かれ、所定の用紙に題名、また閲覧者本人の名前などを書いてカウンターで申し込まないと読むことができない。 ☆小泉が許す学会支配(佐高信氏) http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol480/fusokukei
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/144.html
2000 年春、東京都大田区議会で、公明党の議員が珍妙な質問というか、要求を行なった。 「『週刊新潮』『週刊文春』『文藝春秋』を全大田区の全図書館から排除してもらいたい」 とりわけ最近、公明党および創価学会の露骨な攻撃の標的にされている『週刊新潮』の同年3月30日号によれば、この3誌が“指名”されたのは、とくにこの 3誌が創価学会を批判し、この区議を含む学会員を不愉快にさせたかららしい。 ☆公明議員が図書館に圧力 創価学会批判本「どのように選定」(2001年5月29日の「赤旗」)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/144.html
 東京の日本共産党中央区議団(まりこ勝彦団長、五人)は二十八日、中央区教育委員会にたいし、「図書館の自由と言論出版の自由を守ることについての申し 入れ」をおこないました。申し入れは、公明党の佐藤孝太郎区議が三月区議会で、区立図書館三館の蔵書に創価学会を批判した書籍があることを非難し、図書館 職員の人事異動を要求したことにたいするものです。西田時夫教育長、出竿恒夫教育次長らが応対しました。 佐藤公明党区議の質問は、三月二十三日の区議会予算特別委総括質疑で、(1)区立図書館のコンピューターシステムで図書を検索すると、創価学会を批判した 本が何冊もある(2)図書の選定は、だれがどのようにおこなっているのか(3)図書館の職員の人事異動が適切におこなわれているのか、適切な人事異動をし ていただきたい――というもの。 (略) 公明党区議が図書館から創価学会批判本を排斥しようとした動きは、昨年三月十三日の大田区議会でもありました。 同党の田口仁区議が総括質問のなかで、「大田区の全図書館から排除してもらいたい」と、『週刊新潮』『週刊文春』『文芸春秋』の三誌の排除を要求する言論 抑圧発言をおこない、問題になりました。名指しされた雑誌が、「田口議員がやったことは紛れもない言論弾圧」(『週刊文春』)と批判の記事を掲載するな ど、政権入りした公明党の危険な“焚書”(ふんしょ)の動きとして波紋をひろげました。 ☆公明区議、週刊誌排除迫る(2001年5月31日の「赤旗」) http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/144.html
公 明党の区議会議員が三月議会で区立図書館に圧力をかけていたことが問題になっている東京・中央区で、四年前にも別の同党区議が区議会で『週刊現代』『週刊 ポスト』『週刊文春』『週刊新潮』の四誌を名指しで非難し、図書館や区の施設から排斥するよう要求していたことが、三十日までに明らかになりました。区側 は区役所ロビーから週刊誌コーナーを撤去し、区立図書館で二誌の購入を中止していました。同党の根深い言論抑圧体質を示すものです。 週刊誌の撤去を要求したのは、公明党の田畑五十二(いそじ)区議。九七年三月七日の区議会予算特別委員会で、「心ない一部のメディアが権力と組んで意図的 に特定人物の攻撃などあると聞いている」「人権侵害がはなはだしく、言論の暴力である」などと非難。「図書館、区の施設、待合室、ロビーなどに置いてある 暴力的、人権侵害の週刊誌はき然として排斥するべきだ」と求めました。 田畑区議の質問後、中央区は区役所一階ロビーにあった雑誌コーナーを撤去し、名指しされた日本橋図書館は「経費節減」を理由に、『週刊ポスト』を九九年四 月、『週刊現代』を昨年四月にそれぞれ購入中止しています。 中央区総務課では、「詳しい記録は残っていないが、四年前に出版社系雑誌の購入をやめ、雑誌コーナーをなくしたのは事実だ」と説明しています。 当時の週刊誌は池田大作氏にからむ女性の訴訟や創価学会から叙勲問題で批判をあびていた元公明党委員長竹入義勝氏のインタビューなどをのせていました。 ☆公明区議の図書館への圧力(2001年6月5日の「赤旗」)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/144.html
四 日発売の『週刊現代』(六月十六日号)は、「公明党区議『創価学会批判本“排斥要求”』の愚――東京の区立図書館に圧力かけた佐藤孝太郎区議の“言論弾 圧・政教一致体質”」の見出しで、東京・中央区の佐藤孝太郎公明党区議が三月区議会で、区立図書館の蔵書に創価学会を批判した書籍があることを非難した問 題をとりあげています。 この問題をとりあげたのは同誌「ジャーナリズムの現場から」欄で、「最近、その(言論の)自由をおびやかしかねない事実が発覚した。5月29日付『赤旗』 がそのいきさつを報じている」と本紙の記事を紹介、中央区に「図書館の自由と言論出版の自由を守れ」と申し入れをした日本共産党のまりこ勝彦区議団長の談 話をのせています。 佐藤公明党区議の質問は、(1)区立図書館には、創価学会を批判した本がこれほどある(2)図書の選定は、だれがどのようにおこなっているのか(3)図書 館の職員の適切な人事異動をしていただきたい――というもの。 『週刊現代』は、日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」を紹介し、「佐藤区議の要求は、この宣言の精神を真っ向から否定する愚挙なのだ」と批判。 「言論・出版妨害事件以来変わらない体質が、政権入りしてからいっそうむきだしになった」とのコメントを紹介しています

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/634.html

コメント [外国人参政権・外国人住民基本法01] 「疑われ不本意」 生活保護受給開始の中国人が証言 (朝日新聞) 木卯正一
04. 2010年8月15日 11:04:14: FiGJcBmRtw
木卯の仲間か?
責任もって帰しなさい。

日本にはそんな余裕はない


http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/481.html#c4

コメント [経世済民69] バブル期以降20年の不況は所得(資産)の二極化が今のデフレ大不況をもたらしています。そこが処方箋の目の付けどころ・    echoman1
01. 2010年8月15日 11:09:05: VjkggvSfjY
私有財産の税金の内の一つである固定資産税は最高税率数%であまりにも低すぎます。
抜本的な見直しが必要ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/481.html#c1
コメント [戦争b5] 軍事ケインズ経済を最も成功させたナチスドイツとそれを更に進化させた世界最強のアメリカ金融軍事帝国 sagakara
06. 2010年8月15日 11:09:47: O2lX1BTqnt
だれがヒットラーのナチズムを支えていたか?
フォードの創設者ヘンリーフォードはヒットラーの賞賛者だった。
> Henry Ford liked and admired the Führer
新聞王ランドルフ・ハーストも賞賛者だった。
デュポントラストの議長だった。イレーネ・デュポンはヒットラーに金銭的支援をしていた。
> Other precocious Hitler-admirers were press lord Randolph Hearst
>and Irénée Du Pont・・・supported him financially.
以下会社名のみ挙げます。
IBM(Dehomag)、General Motors( Adam Opel AG)、Standard Oil (Exxon)、
>Du Pont, Union Carbide, Westinghouse, General Electric, Gilette, >Goodrich, Singer, Eastman Kodak, Coca-Cola, IBM, and ITT.
>law firm Sullivan & Cromwell,J. P. Morgan and Dillon, Read and Company
> the Union Bank of New York・・・The Union Bank was intimately
>linked with the financial and industrial empire of German steel
>magnate Thyssen, whose financial support enabled Hitler to come
>to power.

ヒットラーが政権に着いた1933年以降米国のドイツへの投資は大幅に伸びた。
>The stock of American investments in Germany increased considerably >after Hitler came to power in 1933.
具体的な数字です。4年から6年で会社の資産価値が倍増。
> by late 1938 the net worth of Dehomag had doubled from 7.7 million
> RM in 1934 to over 14 million RM.  
>The value of the total assets of the Ford-Werke likewise mushroomed
>in the 1930s, from 25.8 million RM in 1933 to 60.4 million RM in 1939.
>American investment in Germany thus continued to expand under Hitler, >and amounted to about 475 million dollars by the time of Pearl Harbor.
☆RM 当時のドイツマルクのこと。
http://www.historycooperative.org/journals/llt/51/pauwels.html
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/497.html#c6

コメント [経世済民69] 縮小する金融 (藤原直哉のインターネット放送) Orion星人
09. 2010年8月15日 11:15:33: F6oDSKosug
8さん、バッサリと切りたいのは感情論でしかない。
5年以上10年ぐらいの期間でないと、バブル崩壊と同じような
経済のダメージが発生する可能性が大きい。
07で書いているように、削るべき項目は削り絞って
そのお金を別の経済成長に使う施策をしなければならない。

阿修羅の別板にも書いたが、民主党のマニフェストの中で
林業に力を入れるとの項目があり私はそれに賛同した。
この林業とは衰退産業であるのでバラマキとの評価だが
林業を単独で他国との材木単価のコスト競争だけを議論していてはダメだ。
これを上手くやると、林業・農業・漁業・建設・雇用者対策
地域格差の是正等々、複合的な効果がある。
食料自給率問題だけではなく、国土保全やエネルギー問題にも繋がる方法を書いた
ダム等の無駄な公共事業をしなくても良い。
または、大型公共事業をなくした失業対策の副次効果もある。

医療問題にしても、公務員の削減・給料低減で出たお金を
総合診療を行う医者を増やし、その医療システムに使うなどすれば
理想計算だが10兆円低減できるシミュレーションがある。

公務員や政治家の大幅な人員削減・給与削減だけではダメで
ご指摘の通り、そのお金をどのような経済成長に使うかが問題だ。
みんなの党が主張しているのは
1987年ブラックマンデーが米国で発生したときに流行した.
MBA保持者が行った過ちとたいして変わらない。

当時、笑い話としてよくコラムに載っていた話を書いておきます。
========================================================================
シカゴのダウンタウンの味自慢の老舗ハンバーガー屋の話です。
最近どうもお客(証券会社社員やディーラー)の会話を聞いていると
景気が悪くなるらしい。
そこへ、ハンバーガー屋のオヤジの息子がタマタマ帰ってきた。
ハーバードでMBAを取ってコンサルティング会社に勤めている自慢の息子だ。
「オヤジ、その噂話は本当だ、だから対策をしなければいけない」
「どうすれいいんだ息子よ」
「まず、店の商品のコストを見直さなければいけない」
「見直すってどうするんだ?俺は30年この商売をしているが
 無駄と思ったことは無いぞ」
「常に売れている商品と、時々しか出ていない商品ってあるかい?」
「あぁあるとも」
「じゃぁ、その時々しか出ない商品は止めて仕入れの経費を削減だ」
「えぇ?時々だが、指名するお客がいるんだよ」
「不景気になるんだから、いまがよくても今後に備えるんです」
「そうかぁ?じゃぁそうしてみるか」
・・・しばらくして、繁盛していたその老舗ハンバーガー屋の客足が
減少してきました。
「やっぱり、そうなのか?売り上げ低下がハッキリしてきた」
「オヤジ、今度はもっと対策をしなけりゃだめだ
 売れている商品や、コーヒーの仕入れや造りを見直さなきゃダメだ」
そこで、MBAを持っている息子が出した案は
売れ筋であるビーフバーカーの肉の仕入れ価格を2割下げる仕入先に変更
同じくトマトやレタス、コーヒーも変更
しばらくして、そのハンバーガー屋は閑古鳥が鳴いて、店仕舞いすることに
なってしまった。
「息子よ、おまえの言うとおりだった、ヤッパリ不況だなぁ」
=======================================================================
この話は、不況だから老舗ハンバーガー屋が店仕舞いしたのではない。
一見正しいと思えるコスト削減をしたが
本来、老舗ハンバーガー屋が持っている魅力を削いでしまい
客足が遠のいたのである。
不況で店の売り上げが減るのは当たり前である。
しかし、30年以上も店を切り盛りしていたのなら
不況は何度も経験しているはずである。
その不況時に何故店が維持できたか?
表面上の数字でその店の持ち味はわからない。
経済と言うのはこの事例のように単純じゃないが
数字合わせもまた、同じ罠があるということだ。
卑近な例で言えば
日本企業が中国製品をコストベンチマークとして固定した過ちと同じである。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/471.html#c9

コメント [戦争b5] 軍事ケインズ経済を最も成功させたナチスドイツとそれを更に進化させた世界最強のアメリカ金融軍事帝国 sagakara
07. hou 2010年8月15日 11:21:13: HWYlsG4gs5FRk: XgWPoAjgNY
ヒトラーというよりもシャハトの存在がでかい

ホレイス・グリーリ・ヒャルマー(ヤルマル)・シャハト(Horace Greeley Hjalmar Schacht,

1932年11月29日には政財界人との連名で、ヒンデンブルク大統領に対し、ヒトラーを大統領にするよう要請する書簡を送った
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/497.html#c7

コメント [経世済民69] 所得税の最高税率引き上げで税収は何十兆円増えるのか taked4700
07. 2010年8月15日 11:23:09: Yb766EfjRw
需要創造はお金の問題ではない、どんなにお金をばら撒いても需要創造は難しいでしょう、これまでを見ると、貧しいときに物、新品がほしくて需要創造が実現できた。今は、お金はある程度あるのだから、新規の素敵な商品を製造しなければ需要創造に繋がらないでしょう。
お金をばら撒いても結局バブル化して、デフレに陥るのは、日本、アメリカの例に見るとおり、いくらお金を弄っても需要が生まれるはずがない。
税制はつまるところ所得再分配の問題であり、新製品開発や需要創造には中立要員、関係ない。今のところ所得税の累進課税を強化して金持ちから貧乏人に移したほうが需要は増える、と言う意味である、それよりも思い切って消費税や物品税(実質的な消費税、間接税)を廃止したほうが需要刺激になる、原資は公務員の人件費削減と、高所得者への累進課税で足りる。
産業政策として政府がなすべきことは規制撤廃だ。最大の規制は農業保護と様々な許認可行政、競争が起これば、優れた商品製品が有利となり、新規の需要、産業が誘発され、税収はおまけとして付いてくる。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/473.html#c7
コメント [戦争b5] 暗殺されたデービッド・ケリー博士の死を再調査の動きが出てきた 姉葉大作
04. 2010年8月15日 11:26:27: O2lX1BTqnt
ハットン調査委員会の報告に疑問を持っている医学者のサイト。
http://dr-david-kelly.blogspot.com/
このサイトRowena Thursby女医の他に、同じ様な疑問を表明した医学者たちとして
David Halpin,Stephan Frost,Searle Sennett,John Scurr,Chris Burns-Cox
の各氏を挙げておきます。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/495.html#c4
コメント [経世済民69] 沖縄はもうダメなのか ホテル開発も頓挫相次ぐ gikou89
01. 2010年8月15日 11:30:33: sbWxUEaKh6
沖縄県民です。地価が下がって、低い低い県民所得でも、不動産が買えるようになったらいいけれど。

沖縄県内のお店で売っているもののほとんどは、家電や車、食料品、日用品等、県外からのものなので、県内にお金が留まらないシステムになっいる。県産品を買ってくれる観光客はとてもありがたい存在です。

県の観光対策にはなにか違和感があります。例えれば、大型で薄型の鮮明画像のテレビに、見るだけ時間の無駄、というような番組内容。ソフト面の充実が抜けているのではと思います。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/480.html#c1

記事 [雑談専用38] -話題の本-『腐った翼 JAL消滅への60年』森功著
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100814/bks1008140755004-n1.htm

■戦後日本の負の側面描き出す 

 520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故から25年。当の日本航空(JAL)は経営再建へ大リストラの真っ最中にある。

 2兆3千億円という巨額な負債を抱えてJALが会社更生法の適用を申請したのは今年1月。倒産ドキュメントあり、パイロットやCA(キャビンアテンダント)の告発本あり…と、刊行ラッシュが続いたJAL関連本の中で、6月末に出た本書は後発組。その分、会社の誕生から経営破綻(はたん)に至る半世紀を、400字詰め原稿用紙約600枚を使って詳細に書き起こしている。

 硬派なノンフィクションとしては強気の初版3万部でスタート。「最近の動きだけでなく、JALの通史を正面から取り上げた本が意外になかった」(編集担当の大島加奈子さん)こともあり、反応は上々。すぐに2万部の増刷が決まった。
年収3千万円の機長ら高給社員は派閥抗争を繰り返し、経営陣は保身のために巨額の赤字を隠そうとする。そして度重なる運航トラブルと乗客のJAL離れ…。航空行政に詳しい著者は、過去のインタビューなどをもとに、半官半民の大企業が転落した理由を徐々に明らかにしていく。ただ、経営陣や政府の失態を声高に批判するだけではない。日本エアシステム(JAS)との統合をめぐっては、あまりメディアで報じられなかったグループ会社の中堅社員の自殺に紙数を割き、巨大組織内でもがく人間の悲哀も浮き上がらせている。

 「大物族議員や官僚との癒着ぶりは、日本社会の負の遺産そのもの。JALという一企業の歴史を語った本だが、戦後日本の政治経済史としても読まれているのでは」と大島さん。読者の8割は男性で、中高年層が目立つという。崩壊の物語から、ビジネスマンがくみ取るべき教訓は少なくない。(幻冬舎・1470円)

 海老沢類

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/685.html

記事 [経世済民69] 経団連:日本の安全保障は「大変な事態」−武器禁輸緩和を
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aepDwsFRzXao

8月13日(ブルームバーグ):経団連は政府に武器輸出禁止に替わる輸出管理原則を確立し、それを新たな防衛計画の大綱に盛り込むよう提唱したが、経団連の防衛生産委員会基本問題ワーキンググループの岩崎啓一郎主査は、現状のままでは日本の安全保障に「大変な事態が来る」と警鐘を鳴らした。

  岩崎氏は10日、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、武器禁輸に加え防衛予算の減少傾向が続く中、中小企業を中心に撤退する企業が増加していると指摘。その上で「売上規模がどんどん減って、人を維持できない。いったん失った基盤は一朝一夕には再建できない」と述べた。

  1967年に政府が決めた武器輸出3原則(共産圏、国連決議等で指定された地域、紛争国向けの輸出禁止)は76年には他の地域にも拡大されたが、岩崎氏によると、このため日本企業は基本的に海外との共同開発も行えない状況が続いており、「技術的な鎖国状態」にあるという。同氏は具体例として、米ロッキード・マーティン社が主導する次世代戦闘機、F−35の開発にも日本企業は参加できないことを指摘した。

  日本は、次期主力戦闘機について09年度までに導入する予定だったが、当時最有力候補とされたロッキード・マーティン社のF−22の輸出禁止継続などの影響で選定が滞る一方、F−35は開発自体が遅れている。このため、防衛省は来年度の概算要求で関連予算の計上を見送ったと、7月26日付の読売新聞夕刊は報じている。

  岩崎氏は、現在の戦闘機生産が終了する2011年度以降は、日本の関連企業の生産に空白期間が生じると指摘。「3年仕事がない、さらに将来の展望も分からないとなると、経営者としてはそれを続けるのは非常に難しい」と、述べた。

提言

  三菱重工業や川崎重工業など主要企業を中心に、経団連は先月、「新たな防衛計画の大綱に向けた提言」を発表。予算増が見込めない中、最先端技術など重点分野への投資政策を明確化するよう訴えるとともに、装備の国際共同開発に参加できるよう武器輸出3原則を改め、個別案件について、最終輸出先や用途の観点から総合的に審査する新しい「武器輸出管理原則」を確立し、本年中にまとめられる防衛計画の大綱に盛り込むようを提案した。

  同志社ビジネススクールの村山裕三教授は「武器輸出3原則が聖域化し、共同開発にも参加できず世界のトレンドから完全に取り残された。防衛産業の危機と言われて20年近くになる。防衛力を増強するアジア全体を考え、日本の防衛産業を考えないと、えらいことになる」と語った。

  日本の防衛予算は過去8年減少を続け10年度には4.79兆円に落ち込んだ。このうち、正面装備契約額は1990年のピーク時1兆727億円から36%減少し、今年は6837億円に。また、防衛省の資料によると、2003年以降、35社の戦闘車両関連企業と21社の戦闘機関連企業が撤退、または倒産したという。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/492.html

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 口蹄疫被害対策にすでに国費800兆円以上が支出! taked4700
71. taked4700 2010年8月15日 11:41:43: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
ですから、マンション一階には立体駐車場があり、多分、地下という言葉が使われるのは、それが半地下方式だったからでしょう。または、丸々地下と一階を駐車場に使っていたのかもしれません。ともかく、所謂地下一階があるわけではなくて、リフトで地下部分へ車を収納できるという構造だったのだと思われます。

59で示された

参考:「東工大クロニクル」の当該寄稿文
JR 福知山線脱線事故で民間企業が行った救援活動について 齊藤 十内
http://www.titech.ac.jp/about/introduction/html_chronicle/409/409-3.html

を見ると、次のような記述が見つかります。

以下引用:

10時‐12時ごろまでの全社員による救援活動
◆自主・自律的な役割分担
 救援活動は,大きく4つの役割に分かれて行われた。
(1)大破した車両から被災者を救出するグループ
(2)救出された被災者,自力で脱出した被災者を安全な場所まで誘導・搬送するグループ
(3)被災者の手当てを行うグループ
(4)病院へ被災者を移送するグループ
 各グループには自発的にリーダーが生まれ,状況を的確に判断するとともに,社員は各自,自身の経験・知見・技量を判断して役割を分担した。
(1)大破した1,2両目からの被災者の救出
◆1両目より被災者を救出した社員から聴取
 ……,中をのぞくと若い男性が助けを求めてきた。はしごを準備し地下へ入る。周囲には身動きの無い女性が何人も折り重なっているのが見えた。視線を上げると車両のドアの開口部に救助を待つ5〜6人の被災者を確認できた。比較的軽傷であった若い男性と協力し,被災者を一人ひとり車外に介助しながら救出した……。

以上引用終わり。

「はしごを準備して地下へ入る」となっていますから、普通は人が入れない構造だったということが分かります。ですから、立体駐車場で地階は車をリフトで移動して止めておくスペースだったのでしょう。

ですから、この意味で、確かに39さんの

>当時、私の知り合いがあの現場近くの工場に勤務していて、消防、救急隊より早く共助に行ったそうです。
>1両目、2両目が何処にあるかも判らないほどにつぶれており、特に1両目は地下に押し込まれた状態で、誰もそこに1両目があることすら判らなかったそうです。

「地下へ押し込まれた状態」という言葉は正しかったのでしょう。
ですから、確かに自分の認識は正しくなく、間違っていたのは確かです。その意味で、「ウソ」という言葉を使ったのはお詫びします。

しかし、ここでもう一つ大きな問題が浮上してくるのです。それは、

10時‐12時ごろまでの全社員による救援活動
◆自主・自律的な役割分担
 救援活動は,大きく4つの役割に分かれて行われた。
(1)大破した車両から被災者を救出するグループ
(2)救出された被災者,自力で脱出した被災者を安全な場所まで誘導・搬送するグループ
(3)被災者の手当てを行うグループ
(4)病院へ被災者を移送するグループ
 各グループには自発的にリーダーが生まれ,状況を的確に判断するとともに,社員は各自,自身の経験・知見・技量を判断して役割を分担した。
(1)大破した1,2両目からの被災者の救出
◆1両目より被災者を救出した社員から聴取
 ……,中をのぞくと若い男性が助けを求めてきた。はしごを準備し地下へ入る。周囲には身動きの無い女性が何人も折り重なっているのが見えた。視線を上げると車両のドアの開口部に救助を待つ5〜6人の被災者を確認できた。比較的軽傷であった若い男性と協力し,被災者を一人ひとり車外に介助しながら救出した……。

では、10時から12時の間に1両目からの救出活動をやっていたと述べられていることです。これは、事故当日の午前中の記述であることは明らかで、そうすると、1両目の発見は事故直後から行われていたことになります。しかし、報道では、1両目の発見は午後4時ごろなのです。ここが大きな問題ではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c71

記事 [経世済民69] 通貨と国力――いよいよドルは凋落するか/谷口智彦(慶應義塾大学大学院特別招聘教授)、倉都康行(RPテック代表取締役)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100810-00000002-voice-pol

◇いつまで「神頼み」は通用するのか◇

 倉都 リーマン・ショックからもうすぐ2年がたちますが、まだまだ世界経済は混乱の様相です。とくにこの間の為替の乱高下は凄まじい。日本経済と為替が切っても切れない関係にある以上、円が独歩高を続けていることは多くの人にとって大きな関心事でしょう。しかしそれを裏返せば、現状はドル安やユーロ安であり、さらにその背景に目をやれば、金が選好されていることからも明らかなように、ペーパーマネーそのものへの不信が横たわっているようにも思います。

 谷口 ドル受難の季節ですね、戦後何度目かの本格的な。国際世論がドル悲観論に傾斜したのは初めてではないにしろ、アメリカの現指導層自体に「頭を低くしていきたい」と思いたがる傾向があって、この現象は珍しい。およそ権力的なるものを忌避するようだと、基軸通貨の管理者としてなめられかねません。

 倉都 私のイメージでいえば、ドルの受難は1960年代くらいから始まったような気がします。60年代には金がアメリカから大流失しましたが、ニクソン・ショックでなんとか切り抜けた。その後、アメリカの「双子の赤字」が喧伝され、さらには円のようなニュー・カレンシーが登場した。日本は自滅したわけですが、次にユーロという本物のライバルが現れた。しかしユーロもいまのところはまだ、ドルの地位を脅かすまでには至っていませんね。

 谷口 アメリカはベトナム戦争で財政を拡張し、ドルは世界に放散しました。じつはアメリカの指導層は戦後、ずっと「約束どおり金に換えろと外国政府がドルをもってきたら払えない」ことを心配していました。

 いっそ金との兌換性を切ってしまえとニクソンは考え、それが71年5月15日の「ショック」となった流れは、一見するとアメリカの衰退を表すかのようです。でもドルはここで金を玉座から追い出して後を襲い、真の意味で無敵の基軸通貨になりました。それを直感していたニクソンは天才でしたね。世界の取引を最後に決済するのはアメリカ中央銀行の債務証書だという体制とは、自家印刷で商品券を刷るようなものです。独りその体制を獲得したアメリカは自ら購買力を膨張させ、韓国、台湾はじめ続々アジアを離陸させたわけですし、それはまたソ連から競争力を奪い、冷戦に勝利する要因ともなったのだと思います。

 しかしここ20年ほど、自家製商品券で世界からモノを買う「コンシューマー・オブ・ラスト・リゾート」の働きを、少々やりすぎた。この間最も恩恵を被ったのは中国ですが、ここはかつての日本などと違い、体制とイデオロギーでアメリカとえらく違うし、アメリカの核の傘にも入っていませんから。そんな国に最大の借財を負ってしまったというのが、世にいうグローバル・インバランスです。さすがにこれは危ない、とアメリカ人も心配してはいますが、かといって、ドルに代わるものなんかない。“不安のなかの安定”“安定がはらむ不安”という状態が、長く続くと思います。

 倉都 補足的に申しあげれば、ベトナム戦争によっておかしくなる寸前から立ち直ることができたのは、アメリカが「負債立国」になったからである、と私は理解しています。自らに絶対的な信用力がある、ということで、国も金融機関も、そして家計も凄まじい借金をしてしまった。細部にわたって負債を抱える構造になっていて、そこで過剰な消費が行なわれ、日本もその恩恵を被ってきたわけですね。しかし結局はそれがインバランスを生み、いまやキャンプ外の中国などに頼らざるをえない、非常に危なっかしい状況が出来上がったように思います。

 谷口 日本の政官界に深い人脈をもつ外交・軍事の専門家でパトリック・クローニンという人が、ワシントンにいます。この人が面白い議論をしている。「アメリカは指導力を保全するため、一度縮むべし」というんです。自ら稼げる範囲に消費を落とす。筋肉質になって、再び世界の安保を先頭に立って担うのだという主張ですが、ワシントンに広がる危機意識の表れですね。本格的にやられた日には、世界の需要を大縮小させ、デフレを昂進してしまいますが。アメリカもいま、大いに自問自答を始めている気がします。

 倉都 それは難しいのではないですか。マネーの世界からみれば、どこかにお金が流れなければなりません。いまから10〜20年たてば、いろいろな行き場が出てくるようにも思いますが、現状はこれだけ「危機」といわれながら、米国債にお金が行ってしまう。たとえアメリカ自身が変わらなければ、と考えていても、その思考にマネーの世界がブレーキをかけてしまうんです。そうやって結局のところ、世界でいちばん最後に財政赤字の問題を残すのはアメリカではないか。いまひとつマーケットがドルに対する不安を払拭できないのは、そのような部分も大きいでしょう。

 谷口 そうですね。現在の長期金利の低さをみてもわかるように、資金のアベイラビリティー(入手可能性)がいつまでもあると思われるかぎり、自分でベルトを締めるのはなかなか難しいかもしれません。

 倉都 しかし現状をみれば、ドルだけではなくユーロもダメ。消去法的に円が買われていますが、日本の財政状況をみれば、けっして円も盤石ではない。その結果、金(ゴールド)にお金が流れているわけです。金が買われはじめたのは2003年あたりからでしょう。ITバブルの崩壊や9.11同時多発テロによって、アメリカ中心の世界を見直す、という機運からお金が回りはじめたわけですが、金融危機がその流れを増幅した。

 面白いのは、かつてはドルが売られると金が買われる、という関係であったのが、現在ではドルが買われているのに金も買われる、というかたちになっていることです。かなりの構造変化が起きているわけで、やはりペーパーマネーそのものに対する不信感ゆえといってよい。今回の金融危機で、アメリカの中央銀行はお金を刷りに刷りました。株のイメージでいえば、ダイリューション(希薄化)を起こしているわけです。要するに、量が2倍になれば価値も2分の1にならねばおかしいのに、ドルの場合、そのような考え方をしない。アメリカには圧倒的な軍事力と経済力があり、その国が発行するドルには絶対的な価値がある、という信仰に近い信念で、それはいわば、神社に行って手を合わせるという神頼みにも似た感覚でしょう。

 とはいえ、はたしていつまでその考え方が通用するのか。どこかで誰かが「神社の裏側を覗いたけれど、紙切れが1枚あっただけだよ」と言い出せば、通貨そのものに対する価値観が急激に変わる可能性もある。アメリカ経済には変調がみえはじめており、日本と同様にデフレ局面に入ればドル不信も強まるでしょう。

 谷口 ちょっとずつですが、中国は外貨準備に金を増やしています。主要国の中央銀行がみな金を手放したがってきたなか、その逆をやってきたのは中国だけです。しかもいまや中国は南アフリカを上回る世界最大の産金国ですから、それを国内産金で賄っているらしい。仮説ですが、中国人自身とアジアに広がる華僑華人たちに対して、人民元はただの紙切れじゃなくて、一定程度金の裏打ちをもっているんだ、といわなくてはならない日がそのうち来ると思っているのか。もちろん、それが国内産金だと純度を確かめるすべもないわけで、中国中央銀行に眠る金が本当に純金かどうか、誰にもわかりません。ここで偽装工作なんかあった日には、「人民元神社」で拍手を打つ人はいなくなる。

 倉都 かつて「ペトロ・カレンシー」という言葉がありましたね。70年代にイギリスポンドがボロボロになったとき、北海油田が発見され、急にイギリスは産油国になった。そこでポンドが「ペトロ・カレンシー」として急に買われはじめたという事件でしたが、それは通貨の裏側にあるものが何か、ということを表す面白い出来事だったと思うんです。現在は資源国であるオーストラリアの豪ドルが好んで買われますが、それも「ペトロ・カレンシー」と似たような理由でしょう。通貨とは何か。日本人は今日は円が90円、昨日は89円、といった為替レベルでしか認識していませんが、いまこそ通貨の本質を考えるべきであると思います。

ユーロの欠陥はガバナンスの不統一

 谷口 いろいろドルの不安をいうことはできますが、やはり「されどドル」なんだと思っています。
 
 私はよく、ドルと民主主義は似ているな、と。民主主義はちっとも理想的な制度ではありません。衆愚政治に陥るし、先行きの予測可能性も高くない。なにより機敏な政策の実行を阻むようにできている。ウィンストン・チャーチルはそこを、「民主主義とは最悪の政体だ」といっています。でも後段があって、「既往試みられた、他のあらゆる制度を除いては」というんですね。つまり人間のつくる制度にロクなものなどないけれど、民主主義はいちばんましなんだというわけです。ドルが似ていませんか。ドルの先行きには、いつも波乱や不安の要素がある。しかし現実問題、いまドルに取って代われる通貨があるかというと、ありません。ここ当分できそうにもないと思います。
 
 倉都 民主主義に近いドルという存在について、おそらく「基軸通貨」を念頭に置いておられるのだと思います。もちろんつねづね谷口さんがご指摘されるとおり、世界各国は基軸通貨という言葉を使わず「キー・カレンシー(key currency)」、あるいは「リザーブ・カレンシー(reserve currency)」という。和訳すれば「準備通貨」です。世界各国が準備としてもつ通貨は何がよいのか、やはりドルだろう、という感覚が、民主主義にある意味で似ている、そうおっしゃったのだと理解します。
 
 私が若干違うイメージをもっているのは、そのドルを中心とする準備通貨制度は、すべてをやり尽くしたあとに出てきたものではなく、いわばまだ過渡期である、ということです。要するにポンドがつくってきた制度をちょっと自分の通貨にひっくり返しただけ。たしかに金融機関にとってはドル中心の通貨制度が楽だし、アメリカにとっても好都合だった。しかしのちに述べますが、徐々にその利便性が剥落していることを考えても、不信ながらもみなが納得している、という状況には程遠いでしょう。
 
 谷口 いや、心底納得してなくてもいいんです。なにせダメな仕組みのなかで、相対的にましなのはどれだろう、という程度の話で。ドルにも、これしかないやという程度の納得感があればいいんだと思います。
 
 倉都 納得感、という意味ではそうかもしれませんね。
 
 谷口 さらにはもう一つ、通貨とは、権力によって強制通用力を与えられ、初めて通貨になるわけです。背後にある権力への信用が、通貨の信用です。
 
 東ドイツマルクが消える2週間前、東ベルリンのタクシーに乗って、使い残した東ドイツ紙幣を丸ごと運転手に渡したことがあります。どのみち日本へ持ち帰っても、円には交換できませんでしたし。そのとき料金の3倍分ぐらいの紙幣を手にした運転手は「ありがとう」といいました。そしてすぐあと、「あと2週間で紙切れだけどね」と付け加えたんです。権力が、これは紙切れではない、券面の金額としてモノが買え、人から人に流通する、と保障しているからこそ、初めて通貨は通貨たりえるわけです。人類の歴史でスーパー・ソブリン、つまり超国家の通貨があったとしたら、それは金だけです。しかし金を通貨とみなさなくなって以来、すべてのお金はペーパーマネーだし、いまではもはや記号の羅列にすぎない。その記号の羅列を通貨だと信じ込ませているのは権力だということを、忘れてはならないでしょう。
 
 そこで考えるべきは、通貨において背後の権力が二つも三つもある状態――ユーロのことです――を想定できるのかということです。たしかにユーロは後背経済の規模も、資本市場の豊かさも、ドルの場合と遜色がない。しかし今回のギリシア危機が露呈したのは、欧州におけるガバナンスの輻輳です。たとえるならカリフォルニア州が破綻したとき米連邦政府が面倒をみる、といった程度の話でなくてはならないところが、突如として国境の壁がそびえ立ち、欧州連合が自発的には処理しきれないことが明らかになりました。それをみるにつけ、やはりユーロの構造的な欠陥は背後の権力、ガバナンスの不統一である、と思います。
 
 倉都 通貨の基本的な力が権力に拠っていて、それを担保しているのが一国の経済であることはもちろんでしょう。そこでいわゆる比較優位において、ドルに対する選好度が高いことも事実。しかしそれを金融面からみると、また違った様相がみえてきます。たとえば現在、準備通貨でいえばドルは6割ぐらいですし、貿易決済からみても、6〜7割くらいであると思います。長期の資本的な取引になると、もう5割程度。つまり「基軸通貨ドル」というイメージと、現実の金融の世界は少しギャップがあって、実態面からみると、やはりユーロが3割程度を占め、そのほか円やポンドなどが混在している。そしてそこでドルが他の通貨を疎外して、100%のシェアに向かっているかといえば、非常にゆっくりとしたスピードですが、逆にそのシェアは少しずつ、小さくなっているんです。
 
 たしかにユーロは今回、弱点を露呈しました。数年前に多くの人が抱いていた幻想が打ち砕かれたのは確かでしょう。それに比べればアメリカのほうが頼もしくみえる。谷口さんはカリフォルニアの例を出されましたが、たしかに実際の枠組みはそうなっている。しかし現実にあれほどの赤字を抱えるアメリカの連邦政府が、いわば世界第8位ぐらいの経済力をもつ州を救えるか、といえば、疑問符が付かざるをえません。おそらくギリシアはデフォルトという選択肢をとるでしょうが、ではアメリカはカリフォルニアのデフォルトを許せるのか。これはそうとうつらい。つまりはアメリカも構造的には同じ問題を抱えている、ということです


ドルと真っ向勝負を挑んだケインズ

 倉都 つまりは通貨不信の時代のなかで、未来永劫ドル中心のシステムが続くのか、といわれれば、やはりそうではない、と私は答えざるをえない。今後、何度かあるタイミングで通貨制度がジャンプするように思うのです。
 
 先ほども触れましたが、サブプライムが第一危機、ヨーロッパの財政問題が第二危機だとすれば、やはり第三危機はアメリカの信用不安である、と私は考えています。おそらくそれが数年後に来ることは不可避とすらいえる状況でしょう。そこでアメリカはどのような対応をするのか。「へりくだるアメリカ」が増幅され、準備通貨としてのドルをあきらめるのか。それともやはりこれはアメリカの国益だ、とその座を死守するのか。しかしいずれにしても、そのような動きが起こるなかで、「一国にインターナショナルなファイナンスの世界を任せてよいのか」という不安が増幅されてくるように思います。
 
 谷口 さればといって、一国主権を超えた何か、たとえば金を、通貨として復権させるわけにもいかない。インフレに強い金には、通貨の役割の一つ「価値の貯蔵手段」として優れたところがありますから、中央銀行から個人に至るまで、資産の一部を金でもつ動機は今後とも続くでしょう。しかし金を取引の決済に用いるようにはならない。通貨はどう転んでも、主権を離れられないんだと思います。
 
 倉都 そういうなかでは2009年3月、中国人民銀行総裁である周小川氏が提唱したSDR(special drawing rights/特別引出権)提案がありました。
 
 谷口 IMF(国際通貨基金)と各国政府とのやりとりで使うSDRを、国際的に通用する通貨にすればよい、という提案でしたね。SDR建ての債券、SDR建てのローンなど徐々に増やしていけば、そのうち通用力を増すだろう。そうなれば、アメリカがどれだけ紙幣を増し刷りするか気にしなくてよくなる、という理屈です。
 
 倉都 SDRは現在ある通貨をバスケットにしただけで現実的ではない、という批判がありますが、これはブレトン・ウッズ体制をつくるときにジョン・メイナード・ケインズが提唱した「バンコール」、つまり金をはじめとする30種類くらいの基礎材をバスケットにして世界通貨にしよう、という発想に近いと思います。アメリカはドルを準備通貨として死守したい。それに対して中国からSDRが出てきたのは、イギリスに代わって中国がアメリカに対抗案を出したというイメージでした。SDR自体が使いものになるかはわかりませんが、私自身はバスケット通貨を準備通貨として捉えるのは理に適っていると思います。谷口さんの民主主義のアナロジーでいえば、「完璧ではないけれど、できるのはこれくらい」という性格を備えているわけで、いまは下火になっていますが、いずれまたバスケット構想は俎上に載るでしょう。
 
 谷口 「バンコール」と「SDR」の類似性はご指摘のとおりだと思います。落日のイギリスの誇りをかけてドルと真っ向勝負を挑んだケインズは、アメリカの覇権から中立な通貨をつくりたいと考えた。当然、その通貨の発行主たる中央銀行を想定していて、それはアメリカを含むあらゆる国家主権の上に立つ存在だったわけです。アメリカ覇権に対するイギリスの対抗意識が「バンコール」を構想させたわけですが、やはり先ほど述べたように、それを誰がマネージするかというところに絶対的難点がありました。今後、SDRが外貨準備に占めるシェアを増やしていくことはありうるでしょう。でもなにかのバスケット通貨を世界共通の通貨とし、そこに強制通用力を与える場合、最後の管理者として「スーパー世界銀行」をつくるのでないと、話は完結しません。そんなお化けのような大官僚組織が世界の金融政策を決めてしまう時代には、私は生きていたくないな、と思いますが。 
 倉都 それはまさに、バスケット通貨の弱さでしょうね。現在の機関でいえばIMFが該当するのでしょうが、残念ながらいまIMFにはそのような力がない。ヨーロッパの場合、ユーロの前のECUはその成立過程において、対立していたドイツとフランスの「もうこの方法以外に打つ手がない」という、いわばあきらめにも似た心境から生まれたわけで、そのような覚悟が強制通用力をもたせるうえでは、どうしても必要になるでしょう。
 
日本円の担保は「勤勉」である
 
 倉都 最後に日本円についても言及したいのですが、もちろん円の独歩高の背景には先に述べたとおり、消極的選択という側面がある。しかしややポジティブにいえば、資源も何もない日本の通貨が一時的にせよ買われるのは、まだ世界有数の経済力をもつ国が20年も成長していないのだから、いくらなんでも動き出すのでは、という期待感をみな、どこかで感じているように思うのです。
 
 谷口 日本にある唯一の資源は、人材です。日本円がいまだに買われるのは、日本人の「勤勉」を担保とみているのかもしれませんね。日本では今後とも、資本収支の黒字もあるが、貿易黒字も一定程度出るから経常収支はだいたい黒字、つまり貯蓄超過の状態が続くだろう、と。世の中がそうみているんだとしたら、貿易黒字を稼ぐ能力が買われているわけです。世界が買ってくれるよいモノを丁寧につくる力が、円を支えている。円の担保はいまだに、というよりますます、日本人の「勤勉」だということになりませんか。
 
 倉都 おっしゃるとおりだと思います。さらに付け加えるなら、日本は金融の大掃除が終わっている。90年代に噴出した不良債権問題を、やや強引なかたちで日本はすでに片づけてしまいました。いま世界を見渡せば、この経済規模をもってここまで金融がクリーンなのは日本だけ。これもまた、日本円を支える担保の一つでしょう。
 
 谷口 その自信ですよ。それをもって、日本の経済・金融の要衝にいる人たちは、世界の議論に入っていくべきですね。ドルの将来、通貨体制の行く末は、天から降ってくるものではないはずです。押しつけられる何かではなく、一緒に考えるべきものでしょう。とりあえずアメリカ人が何を考えているのか。ドルの本家本元で交わされるひそやかな会話に、きちんと首を突っ込んでいたいものだと強く思いますね。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/493.html

コメント [経世済民69] 米国民の貧しい生活 taked4700
34. 2010年8月15日 12:21:05: CmxljpM37g
33さん、最後のご投稿ということなので一つだけ。
「隣りの三毛猫はなぜ最近うるさいか」「近代はなぜ誕生したか」
この二つの問題にはそれぞれ事実、真実があります。しかし両者は量ではなく、質が違うのです。一応「小さい」「大きい」と「量」的な表現を用いるので誤解が生じますが、前者の「質」レベルの真実をいくら積み重ねても後者の「質」レベルに達することはないのです。「質」が決定的に異なるからです。そして後者のような「大きな」真実をあつかうのが学問であると考えます。この場合の学問は歴史と言い換えることもできます。「愚者は体験から学び賢者は歴史から学ぶ」歴史を真に理解する者が時代を理解し、未来予測さえ可能とします。そのような「賢者」がここ阿修羅には何人もおられるので、よく利用させてもらっているという次第です。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/462.html#c34
コメント [近代史02] 癌に効く温泉・・アトピーに効く温泉 中川隆
03. 2010年8月15日 12:24:58: ZtrUlkNCdw

癌掲示板..>癌に効く?温泉
http://www.gankeijiban.com/bbs/read/minkan/1014323678
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/357.html#c3
コメント [エネルギー2] アフガニスタンが唱える「明るい展望」に違和感を覚えるワケ|資源ウォーズの世界地図|谷口正次 上葉
03. taked4700 2010年8月15日 12:33:04: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
>資源の輸出によるハード・カレンシーの流入が物価を押し上げ、非オイルビジネスの競争力を損ない資本不足に陥る。結果として、製造業の生産性向上の芽を摘んでしまい、失業者が増加、若者の教育レベルが低下し、セーフティネットのための社会保障費が大幅に増えることになる。そして、資源を担当する政府関係当局者たちは利権漁りのために、民主的な手続きを避け、汚職が蔓延する。そして資源利潤を無駄に遣ってしまい、ブームが去ってみると国の債務は資源発見前より増えている始末。
>これが“資源は呪い”だ。これらの現象は、エネルギー資源でも鉱物資源でも全く同じである。


この部分が核心ですね。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/229.html#c3

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 終世の日 metola
01. metola 2010年8月15日 12:35:49: XbEFO1BzdtcZo: k2CjmALSLU
来週から、いろいろ動きがあると思うけど、時差があるので、まだ月曜日の午前中がありますね。間に合わないかもだけど。

(訳あってわかりやすく書いていないことをご了承ください)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/525.html#c1

コメント [戦争b5] F15サウジ売却、84機計画=装備はイスラエルに配慮−米政権(時事通信) 近藤勇
03. 2010年8月15日 12:40:35: mKPbZ8oa06
この米国とサウジアラビアのF15売買契約案件、軍事的合理性からではなく米国とサウジアラビア間にある、ドロドロした癒着構造またイスラエルへの思惑が絡んだ
話であろう。米国から見れば、すでに陳腐化しつつある機体に牙を抜いたモンキースペックモデルの在庫一掃処分セールといったところか。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/483.html#c3
コメント [昼休み41] 日航ジャンボ123便 垂直尾翼にオレンジエアが刺さっていた (カラー写真掲載) 愉快通快
02. 2010年8月15日 12:43:41: 4T7Qmhm59I
洗脳されて、自分の心で、決断できないようですな。
人間でなくなっているのか。
123氏のいう杉原知畝さんのような、
人間の心を取り戻すことが、
できるかどうかがポイントかもしれませんね。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/520.html#c2
記事 [昼休み41] いつも小善の共産党は、政党助成金云々よりも、優れた調査能力(単なる宦官のリーク?)とやらで特別会計にメスを入れるべきです

次へ 前へ
憲法違反の政党助成金 世界一高い/これを削ると450人分以上の国会議員を削るのと同じ
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/469.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 8 月 15 日 11:23:27: KbIx4LOvH6Ccw

<社説>国会議員削減 助成金も仕分けしては(東京新聞)

>衆院議員一人当たりの歳費・期末手当、立法事務費、文書通信交通滞在費、公設秘書給与の総額は年間約七千万円。衆院で定数を八〇削減しても六十億円弱程度の予算削減にとどまる。

> だとしたら、歳費などに加えて政党助成金も「仕分け」対象にしてはどうか。共産党以外の政党が三百二十億円を「山分け」しており、国会議員が身を削るなら、この方がより実質的な意味がある。

これを削ったら何と450人分以上の国会議員を削るのと同じになる、のだ!

民主党さんよ、320億円はぜひ、ぜひ福祉に回しましょう。

========================================

2010年8月15日(日)「しんぶん赤旗」
憲法違反の政党助成金/世界一高い日本/イタリアは廃止 英は使途を制限
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-15/2010081501_01_1.html


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2010年8月15日 11:46:00: LvssWl3jrs
一番いいのは政党助成金を削減して議員の数も削減すべきだろう。
政治家が政治屋と呼ばれるのは、特権が多すぎるからだ。

02. 2010年8月15日 12:42:28: QjI5PBKyLE
議員削減は心情的には理解出来るが、実際はどれ程意味のある事かしっかり考えるべきだろう。
議員を削減して今以上に官僚にどっぷり助けてもらわないといけない様な権力構造になったりしないのか?
議員数が減る事=官僚国家強化にならないかが私の一番の懸念。
政治家が動かせるお金が減る事もまた同じ意味で疑問視する。
だいたい政党助成金とか議員会館とかそういうのは雀の涙というもので、
本当にどでかい特別会計に手をいれないならパフォーマンスにしかみえない。

バッシングする矛先が議員になってしまう時点で官僚の思う壺というものだろう。


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/545.html

コメント [経世済民69] 通貨と国力――いよいよドルは凋落するか/谷口智彦(慶應義塾大学大学院特別招聘教授)、倉都康行(RPテック代表取締役) gikou89
01. 2010年8月15日 13:09:44: vXsV0GZdhI
>日本では今後とも、資本収支の黒字もあるが、貿易黒字も一定程度出るから経常収支はだいたい黒字、つまり貯蓄超過の状態が続くだろう、と。

「資本収支の黒字」←これは多分Voiceの書き起こし間違いですね。
資本収支赤字あるいは、所得収支黒字とするのが正しいです。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/493.html#c1

コメント [スポーツ1] 鬼武氏と川淵氏、協会に問う。賞金を返還させるなら、チケット代も返還すべきだろう。
103. 2010年8月15日 13:18:47: ZOR3o5kTUM
アメリカ=米国女子プロサッカーWPS試合結果[Ⓤⓝⓘⓣⓔⓓ Ⓢⓣ⒜ⓣⓔⓢ=ⓊⓝⓘⓣⓔⓓⓈⓣ⒜ⓣⓔⓢ ⓖⓘⓡⓛ ⓟⓡⓞⓕⓔⓢⓢⓘⓞⓝ⒜ⓛ ⓢⓞⓒⓒⓔⓡ ⓌⓅⓈ ⓖ⒜ⓜⓔ ⓡⓔⓢⓤⓛⓣ]【@D日[⒜ⓤⓖ.@D]】[ⓊⓈ⒜ ⓌⒹ@]【ⒻⓉ(=ⒺⓝⓓⓄⓕAⓝⓓⒽ⒜ⓛⓕ)・@@:⓪D〜(Ⓛⓞⓢⓐⓝⓖⓔⓛⓔⓢ)】FCゴールド・プライド(Ⓑⓐⓨ) ⓪:⓪ ワシントン・フリーダム(ⓌⓈⒽ)(ⒽⓉ:⓪:⓪)
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/180.html#c103
記事 [テスト19] 日米関係の歴史的基礎:「ポツダム宣言は無条件降伏ではなかった」
現在の日米関係の始まりは、第二次世界大戦における日本の敗戦から始まっています。現在、米国政府が日本に無理難題を押し付けて、普天間基地を初め日本に不必要なほど多数の米軍基地の設置、また「日米地位協定」や「年次改革要望書」で日本を思いどおりに「従わせる権利」をアメリカが有すると勘違いするのは日本が第二次世界大戦の敗戦において「無条件降伏を受諾したからだ」という法的根拠に基づくものと誤認している日本人、ましてや米国人も多いのでは無いだろううか?

今、先の大戦を見直す時に、第二次世界大戦の敗戦においては、日本は「ポツダム宣言を受諾しました。そして我々は、「ポツダム宣言の受諾」=「無条件降伏降伏の受諾」と教えられてきました。本当にそれが正しい認識なのでしょうか?ポツダム宣言原文では、明らかに「有条件降伏」をうたっています。ここで、江藤淳氏の論説を引用します。

江藤淳氏は(サンケイ新聞 昭和五十三年八月十日忖「正論」)
(引用)
・ ・・なぜなら、ポツダム宣言第五項は、「吾等ノ条件ハ左ノ如シ(Following are our terms.)」として、第六項以降の条項には「条件降伏」を明示し、「無条件降伏(unconditional surrender)」なる語が用いられているのは第十三項においてだけで、それもただ一ヶ所「全日本国軍隊ノ無条件降伏(the unconditional surrender of all Japanese armed forces)」という文言において用いられているだけだからである。つまり、ポツダム宣言を受諾した結果、「無条件降伏」したのは「全日本国軍隊」であって日本国ではなかったのである。
・ (引用終わり)

しかし、戦後、高校の歴史教科書では文部省指定の検定教科書にて「ポツダム宣言」=「無条件降伏」であるとの記載がなされ、誰もそれを疑わなくなってしまっている。
現在の状況に不思議に合致するのは、この後に、江藤淳氏は横須賀線内での痴漢疑惑の嫌疑をかけられ、いわれなき批判を受け、文壇・評論界の専門家からも江藤淳氏を批判する風潮を創りだすきっかけとなった。また。今では本屋で江藤淳氏の書籍を見かけることは少なくなってしまっている。

また重要な事に、当時の外務省の認識においても、日本国は無条件降伏したのでは無かった。江藤淳氏の慶応義塾大学で行った講演を転載させて頂きます。
「戦後の再検討」  日本は無条件降伏はしていない 故江藤 淳さん(昭32文)
http://www.inet-mitakai.com/Pages_folder/hon3.html

今後もし、小沢総理が実現した暁には、この原点を見直した歴史再認識の作業を行ない、戦後、歴史を無理やり「忘れさせられたこと」を「国民の団結」によって取り戻す作業を「日本国民」が行い、真の独立国になるための苦難の道を我々は主体的に選択実行しなければならない。

http://www.asyura2.com/10/test19/msg/800.html

記事 [昼休み41] 「ロッテ3−2楽天」(トロイの七奉行が仕切る空き缶楽天では、ハゲタカも宦官もマスゴミも退治出来ません)
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2010081405/top
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/546.html
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 日米関係の歴史的基礎:「ポツダム宣言は無条件降伏ではなかった」
日米関係の歴史的基礎:「ポツダム宣言は無条件降伏ではなかった」

現在の日米関係の始まりは、第二次世界大戦における日本の敗戦から始まっています。現在、米国政府が日本に無理難題を押し付けて、普天間基地を初め日本に不必要なほど多数の米軍基地の設置、また「日米地位協定」や「年次改革要望書」で日本を思いどおりに「従わせる権利」をアメリカが有すると勘違いするのは日本が第二次世界大戦の敗戦において「無条件降伏を受諾したからだ」という法的根拠に基づくものと誤認している日本人、ましてや米国人も多いのでは無いだろううか?

今、先の大戦を見直す時に、第二次世界大戦の敗戦においては、日本は「ポツダム宣言を受諾しました。そして我々は、「ポツダム宣言の受諾」=「無条件降伏降伏の受諾」と教えられてきました。本当にそれが正しい認識なのでしょうか?ポツダム宣言原文では、明らかに「有条件降伏」をうたっています。ここで、江藤淳氏の論説を引用します。

江藤淳氏は(サンケイ新聞 昭和五十三年八月十日忖「正論」)
(引用)
・ ・・なぜなら、ポツダム宣言第五項は、「吾等ノ条件ハ左ノ如シ(Following are our terms.)」として、第六項以降の条項には「条件降伏」を明示し、「無条件降伏(unconditional surrender)」なる語が用いられているのは第十三項においてだけで、それもただ一ヶ所「全日本国軍隊ノ無条件降伏(the unconditional surrender of all Japanese armed forces)」という文言において用いられているだけだからである。つまり、ポツダム宣言を受諾した結果、「無条件降伏」したのは「全日本国軍隊」であって日本国ではなかったのである。
・ (引用終わり)

しかし、戦後、高校の歴史教科書では文部省指定の検定教科書にて「ポツダム宣言」=「無条件降伏」であるとの記載がなされ、誰もそれを疑わなくなってしまっている。
現在の状況に不思議に合致するのは、この後に、江藤淳氏は横須賀線内での痴漢疑惑の嫌疑をかけられ、いわれなき批判を受け、文壇・評論界の専門家からも江藤淳氏を批判する風潮を創りだすきっかけとなった。また。今では本屋で江藤淳氏の書籍を見かけることは少なくなってしまっている。

また重要な事に、当時の外務省の認識においても、日本国は無条件降伏したのでは無かった。江藤淳氏の慶応義塾大学で行った講演を転載させて頂きます。
「戦後の再検討」  日本は無条件降伏はしていない 故 江藤 淳さん(昭32文)
http://www.inet-mitakai.com/Pages_folder/hon3.html

今後もし、小沢総理が実現した暁には、この原点を見直した歴史再認識の作業を行ない、戦後、歴史を無理やり「忘れさせられたこと」を「国民の団結」によって取り戻す作業を「日本国民」が行い、真の独立国になるための苦難の道を我々は主体的に選択し、実行しなければならない。



http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/548.html

記事 [昼休み41] 終戦記念日の正しい過ごし方は、犠牲になった先祖供養の為に、米内・井上・五十六とは何者だったのかを研究する事です。

次へ 前へ
堪え難きを堪え、忍び難きを忍ぶだけの時代ではない ライジング・サン(甦る日本)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/476.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 8 月 15 日 13:23:55: CcbUdNyBAG7Z2

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10620116652.html
2010年08月15日10:38

堪え難きを堪え、忍び難きを忍ぶだけの時代ではない 


本日8月15日は終戦の日である。 日本では、この日が昭和天皇による「大東亜戦争終結ノ詔書」の朗読を玉音放送で流し敗戦の旨を日本国民に伝えた。 ちなみに戦勝国である米・英・仏・加は9月2日、露は9月3日が対日勝戦記念日(V-J Day)である。


なぜ日本が真珠湾攻撃をし、やるべきではない太平洋戦争に突入したのか。 それは現在も変わらないように、米国と内通している政治家や官僚だけが情報を握り、天皇陛下の名を利用して日本国民を戦争に巻き込み犠牲にしたのだ。 当時は現在とは違い、真の情報(インテリジェンス)を国民が知る術もなく、情報網が整備されていない時代ゆえの国家としての未熟さもあったのだろうが、それでも大本営発表で国民を騙し続けた罪は重い。


現在米国と内通している者たちといえば、自民党、みんなの党、民主党内親米議員、そしてそれらと結託している大手マスゴミ、官僚組織、大企業が日本の癌細胞=売国奴であり、情報を操って国民生活を弱体化させる元なのである。 


昭和天皇は「堪ヘ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ」と国民に対して発せられたが、終戦直後の日本の状況ならばその言葉だけでも日本国民の心は強く持てただろうが、現在はそれだけでは中長期において国家・国民が衰弱していくのは目に見えている。
やはり重要なのは「真実」を知ることと、知る努力を国民が怠ってはならないということに尽きる。


幸い21世紀はインターネットが全国と世界を網羅し、単なる情報(インフォメーション)ではなく真の情報(インテリジェンス)が瞬時に入ってくる時代であり、日本国民だけでなく全世界の国民も覚醒し始めているのも確かである。 20世紀は主に石油の時代であり、石油と軍事力を元に世界覇権を得た米国(ロックフェラーの国)が世界を仕切ってきたが、20世紀後半から21世紀前半において米国は自分たちで作った博打場で失敗し覇権どころか米国自体の存続が危ぶまれてきた。 そして破綻寸前まで追い込まれている。


昨年、日本有史以来初めて国民の手による政権交代が起きた。しかし米国の意に忠実な日本の売国奴による国民政治家への謀略が続き、やっと見えてきた1条の光が消されそうになった。 だが覚醒された政治家、ジャーナリスト、国民が多くの「真実」を知ってしまったのであり、もうこれを消すことはできない。

「真実」を知ることとは、「恐怖・恐れ」でもある代わりに、計り知れない「力」となるものである。

21世紀、米国がこれから自爆(破綻)するまで日本国民は「堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ」、そして我々は戦争や軍事力ではなく「真の情報」で武装し、覇権国米国に対して勝利を勝ち取るべきである。


日がまた昇ってくることを願って。


政治ブロムランキング
http://blog.with2.net/rank1510-0.html 

 


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/547.html

記事 [雑談専用38] 日米関係の歴史的基礎:「ポツダム宣言は無条件降伏ではない」
日米関係の歴史的基礎:「ポツダム宣言は無条件降伏ではない」

現在の日米関係の始まりは、第二次世界大戦における日本の敗戦から始まっています。現在、米国政府が日本に無理難題を押し付けて、普天間基地を初め日本に不必要なほど多数の米軍基地の設置、また「日米地位協定」や「年次改革要望書」で日本を思いどおりに「従わせる権利」をアメリカが有すると勘違いするのは日本が第二次世界大戦の敗戦において「無条件降伏を受諾したからだ」という法的根拠に基づくものと誤認している日本人、ましてや米国人も多いのでは無いだろううか?

今、先の大戦を見直す時に、第二次世界大戦の敗戦においては、日本は「ポツダム宣言を受諾しました。そして我々は、「ポツダム宣言の受諾」=「無条件降伏降伏の受諾」と教えられてきました。本当にそれが正しい認識なのでしょうか?ポツダム宣言原文では、明らかに「有条件降伏」をうたっています。ここで、江藤淳氏の論説を引用します。

江藤淳氏は(サンケイ新聞 昭和五十三年八月十日忖「正論」)
(引用)
・ ・・なぜなら、ポツダム宣言第五項は、「吾等ノ条件ハ左ノ如シ(Following are our terms)」として、第六項以降の条項には「条件降伏」を明示し、「無条件降伏(unconditional surrender)」なる語が用いられているのは第十三項においてだけで、それもただ一ヶ所「全日本国軍隊ノ無条件降伏(the unconditional surrender of all Japanese armed forces)」という文言において用いられているだけだからである。つまり、ポツダム宣言を受諾した結果、「無条件降伏」したのは「全日本国軍隊」であって日本国ではなかったのである。
・ (引用終わり)

しかし、戦後、高校の歴史教科書では文部省指定の検定教科書にて「ポツダム宣言」=「無条件降伏」であるとの記載がなされ、誰もそれを疑わなくなってしまっている。
現在の状況に不思議に合致するのは、この後に、江藤淳氏は横須賀線内での痴漢疑惑の嫌疑をかけられ、いわれなき批判を受け、文壇・評論界の専門家からも江藤淳氏を批判する風潮を創りだすきっかけとなった。また。今では本屋で江藤淳氏の書籍を見かけることは少なくなってしまっている。

また重要な事に、当時の外務省の認識においても、日本国は無条件降伏したのでは無かった。江藤淳氏の慶応義塾大学で行った講演を転載させて頂きます。
「戦後の再検討」  日本は無条件降伏はしていない 故江藤 淳さん(昭32文)
http://www.inet-mitakai.com/Pages_folder/hon3.html

今後もし、小沢総理が実現した暁には、この原点を見直した歴史再認識の作業を行ない、戦後、歴史を無理やり「忘れさせられたこと」を「国民の団結」によって取り戻す作業を「日本国民」が行い、真の独立国になるための苦難の道を我々は主体的に選択実行しなければならない。

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/686.html

記事 [昼休み41] 「読売、イタコ」(ネット時代は、アルカイダビジネスやイタコビジネスは、子供にも見抜かれてしまいます)

702 :名無しさん@十一周年:2010/08/14(土) 17:08:49 ID:km6ljrao0
【研究】イタコ「口寄せ」癒やしに効果…国助成で研究
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1281764877/

イタコ「口寄せ」癒やしに効果…国助成で研究
(2010年8月14日14時38分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100814-OYT1T00396.htm?from=main2

故人の霊を呼び寄せて言葉を伝えるイタコの「口寄せ」に、
自殺者の遺族(自死遺族)が癒やされるケースが多いことに注目し、その
理由を探る文部科学省の補助金助成研究が、今月末からスタートする。

青森県立保健大健康科学部の藤井博英教授らが実施。調査は3年間で、
今年度は、県内のイタコを訪れる自死遺族5人に協力を求め、口寄せを
受ける理由や受けた直後の気持ちの変化、話の内容や口調などイタコの
どこに癒やされたか――などを聞く。

イタコが呼び寄せた「故人」は決して恨み言を言わず、「世話になって本当
に感謝している」などとお礼の気持ちを伝える。さらに「私のために毎朝線香
を1本あげてください」など、簡単にできるお願いをする。


アホか 

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/548.html

記事 [昼休み41] 「alternative、米軍機関誌、日航機に命中させてしまった」(団塊暇過ぎ親父達は、御巣鷹山事件を研究すべきです)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/159465914.html
2010年08月15日
日航ジャンボ機の米軍戦闘機による撃墜事件=広島・長崎への原爆投下

「日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・・GDPを上回る闇金の世界」、参照。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/159343307.html


 1985年8月12日に起こった、日航ジャンボ機墜落事故に関しては、旅客機の機器の故障説やエンジントラブル等、諸説の原因が言われ、日航側は既に死者への賠償に応じている。


 現在、日本、韓国、ハワイ、グアムに駐留する米軍基地内で、米軍の機関誌として読まれている「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」という雑誌の85年8月27日号には以下の内容の記事が掲載されている。日航ジャンボ機墜落事故から、わずかに2週間後の発行日付である。

 「日航ジャンボ機墜落事故当時、横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉は以下のように証言する。

『事故当日、空中戦の演習を行っていた米軍練習用戦闘機から事故が起こったとの緊急無線が入り、一番近くを飛行していた私のU130輸送機が事故現場へ救出のため急行した。

いつものようにアメリカ空軍の練習用戦闘機が、日本の民間旅客機をターゲットにミサイル発射のシュミレーション演習を行っていた所、安全装置が解除されている事に気付かず、実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった、というのが無線の第一報の内容だった。』 

この空軍中尉マイケル・アントヌッチは、日本政府から奇妙な事に『緊急の救助のために現場に行かなかった事、第一報の無線も聞かなかったように発言するよう要請された』と語っている。」


 この現役アメリカ空軍中尉の証言は、米軍機が「動く格好のターゲットである日本の民間旅客機」、つまり日本人をターゲットに日常的に「撃墜演習」を行っている事実を示している。

これが、日本に米軍基地がある、という事の意味である。

広島・長崎に原爆が投下され多数の日本人が殺害された、その犠牲者と、沖縄の米軍基地によって沖縄県民が受けている被害、日航ジャンボ機の「米軍戦闘機による撃墜事件」による被害者は、「同一」の米軍による日本支配と言う事態による被害者である。

 なお、日航ジャンボ機を撃墜した米軍戦闘機のパイロットが、事故ではなく、「何者かの命令によって」意図的に、ミサイルの発射安全装置を外していたのか、どうかは、闇の中であるが、このパイロットは事故の責任を取り処罰される事は無く、その後「順調に昇進」している。


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/549.html

コメント [近代史02] 参考資料4 _ マリアによる福音書 中川隆
01. 2010年8月15日 13:52:20: ZtrUlkNCdw

The Gospel According to Mary

Chapter 4

...Will matter then be destroyed or not?

22) The Saviour said, All nature, all formations, all creatures exist in and with one another, and they will be resolved again into their own roots.

23) For the nature of matter is resolved into the roots of its own nature alone.

24) He who has ears to hear, let him hear.

25) Peter said to him, Since you have explained everything to us, tell us this also: What is the sin of the world?

26) The Saviour said There is no sin, but it is you who make sin when you do the things that are like the nature of adultery, which is called sin.

27) That is why the Good came into your midst, to the essence of every nature in order to restore it to its root.

28) Then He continued and said, That is why you become sick and die, for you are deprived of the one who can heal you.

29) He who has a mind to understand, let him understand.

30) Matter gave birth to a passion that has no equal, which proceeded from something contrary to nature. Then there arises a disturbance in its whole body.

31) That is why I said to you, Be of good courage, and if you are discouraged be encouraged in the presence of the different forms of nature.

32) He who has ears to hear, let him hear.

33) When the Blessed One had said this, He greeted them all,saying, Peace be with you. Receive my peace unto yourselves.

34) Beware that no one lead you astray saying Lo here or lo there! For the Son of Man is within you.

35) Follow after Him!

36) Those who seek Him will find Him.

37) Go then and preach the gospel of the Kingdom.

38) Do not lay down any rules beyond what I appointed you, and do not give a law like the lawgiver lest you be constrained by it.

39) When He said this He departed.

Chapter 5

1) But they were grieved. They wept greatly, saying, How shall we go to the Gentiles and preach the gospel of the Kingdom of the Son of Man? If they did not spare Him, how will they spare us?

2) Then Mary stood up, greeted them all, and said to her brethren, Do not weep and do not grieve nor be irresolute, for His grace will be entirely with you and will protect you.

3) But rather, let us praise His greatness, for He has prepared us and made us into Men.

4) When Mary said this, she turned their hearts to the Good, and they began to discuss the words of the Saviour.

5) Peter said to Mary, Sister we know that the Saviour loved you more than the rest of woman.

6) Tell us the words of the Saviour which you remember which you know, but we do not, nor have we heard them.

7) Mary answered and said, What is hidden from you I will proclaim to you.

8) And she began to speak to them these words: I, she said, I saw the Lord in a vision and I said to Him, Lord I saw you today in a vision. He answered and said to me,

9) Blessed are you that you did not waver at the sight of Me. For where the mind is there is the treasure.

10) I said to Him, Lord, how does he who sees the vision see it, through the soul or through the spirit?

11) The Saviour answered and said, He does not see through the soul nor through the spirit, but the mind that is between the two that is what sees the vision and it is [...]

(pp.11-14 missing)

Chapter 8:

...it.

10) And desire said, I did not see you descending, but now I see you ascending. Why do you lie since you belong to me?

11) The soul answered and said, I saw you. You did not see me nor recognise me. I served you as a garment and you did not know me.

12) When it said this, it (the soul) went away rejoicing greatly.

13) Again it came to the third power, which is called ignorance.

14) The power questioned the soul, saying, Where are you going? In wickedness are you bound. But you are bound; do not judge!

15) And the soul said, Why do you judge me, although I have not judged?

16) I was bound, though I have not bound.

17) I was not recognised. But I have recognised that the All is being dissolved, both the earthly things and the heavenly.

18) When the soul had overcome the third power, it went upwards and saw the fourth power, which took seven forms.

19) The first form is darkness, the second desire, the third ignorance, the fourth is the excitement of death, the fifth is the kingdom of the flesh, the sixth is the foolish wisdom of flesh, the seventh is the wrathful wisdom. These are the seven powers of wrath.

20) They asked the soul, Whence do you come slayer of men, or where are you going, conqueror of space?

21) The soul answered and said, What binds me has been slain, and what turns me about has been overcome,

22) and my desire has been ended, and ignorance has died.

23) In a aeon I was released from a world, and in a Type from a type, and from the fetter of oblivion which is transient.

24) From this time on will I attain to the rest of the time, of the season, of the aeon, in silence.

Chapter 9

1) When Mary had said this, she fell silent, since it was to this point that the Saviour had spoken with her.

2) But Andrew answered and said to the brethren, Say what you wish to say about what she has said. I at least do not believe that the Savior said this. For certainly these teachings are strange ideas.

3) Peter answered and spoke concerning these same things.

4) He questioned them about the Saviour: Did He really speak privately with a woman and not openly to us? Are we to turn about and all listen to her? Did He prefer her to us?

5) Then Mary wept and said to Peter, My brother Peter, what do you think? Do you think that I have thought this up myself in my heart, or that I am lying about the Saviour?

6) Levi answered and said to Peter, Peter you have always been hot tempered.

7) Now I see you contending against the woman like the adversaries.

8) But if the Saviour made her worthy, who are you indeed to reject her? Surely the Saviour knows her very well.

9) That is why He loved her more than us. Rather let us be ashamed and put on the perfect Man, and separate as He commanded us and preach the gospel, not laying down any other rule or other law beyond what the Saviour said.

10) And when they heard this they began to go forth to proclaim and to preach.


http://esotericathesixth.tripod.com/esotericathesixth/Gnostic.GospelofMary.htm
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/375.html#c1

記事 [昼休み41] 「共同、靖国参拝」(本当の出征者供養は、米内・井上・五十六が何者だったのかを解明する事です)
2010/08/15(日) 13:32:38 ID:yhwJyK80

65回目の終戦記念日となる15日を民主政権として
初めて迎える首相と全閣僚は靖国参拝しない

静かに犠牲者をしのぶ姿勢

首相の靖国参拝をめぐり内外がざわついた自民政権と異なった様相となりそうだ

日韓併合100年に関する首相談話も
候補のひとつだった15日を避け、10日に閣議決定したとされる

靖国参拝に関しても就任当初から「A級戦犯が合祀されており
首相や閣僚の公式参拝は問題」と指摘、在任中は参拝しない意向を繰り返し表明

これを受け仙谷由人は「閣僚として公式参拝を自粛する」と表明、
連立を組む国新の自見を含め全閣僚が既に参拝しない考えを明らかに

新たな国立追悼施設に関しては14日、
「今すぐどうこうということでは。党内外の議論をみていきたい」と述べるにとどめた

15日は千鳥ケ淵戦没者墓苑を参拝、全国戦没者追悼式に出席

http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081401000535.html

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/550.html

記事 [昼休み41] 「スポ日、政権交代で情報入手しにくく」(これが「自殺」の原因とは思えませんが、それが原因なら記者クラブを廃止すべきです)
53.91 ID:hKBdO6oFP ?PLT(12072) ポイント特典

政権交代で情報入手しにくく…影山さん自殺一因か

東京・渋谷のNHK放送センター内で首をつって自殺したNHK解説委員室副委員長の影山日出夫さん(享年56)
の通夜が14日、東京都中野区の宝仙寺で営まれ、家族や同僚らが弔問に訪れた。
影山さんが司会を務めた「日曜討論」に出演した鳩山由紀夫前首相や太田昭宏公明党前代表らも参列。
京都教育大付属高時代の同級生の男性(56)は「体調はいいと聞いていた。
学生時代から優秀な男だっただけに残念」と声を詰まらせた。

影山さんは82年から政治部記者として主に自民党を担当し、NHKの報道の顔として活躍。
親しかった知人は「昨年に政権交代してから情報が思うように出せなくなり、悩んでいる時はあった」と話した。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/15/14.html

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/551.html

コメント [経世済民69] 経団連:日本の安全保障は「大変な事態」−武器禁輸緩和を gikou89
01. 2010年8月15日 14:15:03: WdUZRlOZh6
日米同盟のおかげで、貿易ができるのに感謝がたらないのではないか?
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/492.html#c1
コメント [昼休み41] 「スポ日、政権交代で情報入手しにくく」(これが「自殺」の原因とは思えませんが、それが原因なら記者クラブを廃止すべきです) 小沢内閣待望論
01. 2010年8月15日 14:18:10: swlnfR07HU
政権交代で情報入手が左右されるNHKは本当に公共放送として相応しい存在なのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/551.html#c1
コメント [近代史02] 参考資料3 _ 聖イッサ伝   中川隆
02. 2010年8月15日 14:29:05: ZtrUlkNCdw

The Life of Saint Issa Translation by Notovitch


CHAPTER I

1 The earth has trembled and the heavens have wept because of a great crime which has been committed in the land of Israel.

2 For they have tortured and there put to death the great and just Issa, in whom dwelt the soul of the universe,

3 Which was incarnate in a simple mortal in order to do good to men and to exterminate their evil thoughts

4 And in order to bring back man degraded by his sins to a life of peace, love, and happiness and to recall to him the one and indivisible Creator, whose mercy is infinite and without bounds.

5 Hear what the merchants from Israel relate to us on this subject.


CHAPTER II

1 The people of Israel, who dwelt on a fertile soil giving forth two crops a year and who possessed large flocks, excited by their sins the anger of God

2 Who inflicted upon them a terrible chastisement in taking from them their land, their cattle, and their possessions. Israel was reduced to slavery by the powerful and rich pharaohs who then reigned in Egypt.

3 These treated the Israelites worse than animals, burdening them with difficult tasks and loading them with chains. They covered their bodies with weals and wounds, without giving them food or permitting them to dwell beneath a roof,

4 To keep them in a state of continual terror and to deprive them of all human resemblance.

5 And in their great calamity, the people of Israel remembered their heavenly protector and, addressing themselves to him, implored his grace and mercy.

6 An illustrious pharaoh then reigned in Egypt who had rendered himself famous by his numerous victories, the riches he had heaped up, and the vast palaces which his slaves had erected for him with their own hands.

7 This pharaoh had two sons, of whom the younger was called Mossa. Learned Israelites taught him diverse sciences.

8 And they loved Mossa in Egypt for his goodness and the compassion which he showed to all those who suffered.

9 Seeing that the Israelites would not, in spite of the intolerable sufferings they were enduring, abandon their God to worship those made by the hand of man, which were gods of the Egyptian nation,

10 Mossa believed in their invisible God, who did not let their failing strength give way.

11 And the Israelitish preceptors excited the ardor of Mossa and had recourse to him, praying him to intercede with the pharaoh his father in favor of their co-religionists.

12 Wherefore the Prince Mossa went to his father, begging him to ameliorate the fate of these unfortunates. But the pharaoh became angered against him and only augmented the torments endured by his slaves.

13 It happened that a short time after, a great evil visited Egypt. The pestilence came to decimate there both the young and the old, the weak and the strong; and the pharaoh believed in the resentment of his own gods against him.

14 But the Prince Mossa told his father that it was the God of his slaves who was interceding in favor of these unfortunates in punishing the Egyptians.

15 The pharaoh then gave to Mossa his son an order to take all the slaves of the Jewish race, to conduct them outside the town, and to found at a great distance from the capital another city where he should dwell with them.

16 Mossa then made known to the Hebrew slaves that he had set them free in the name of their God, the God of Israel, and he went out with them from the city and from the land of Egypt.

17 He led them into the land they had lost by their many sins, he gave unto them laws, and enjoined them to pray always to the invisible Creator whose goodness is infinite.

18 On the death of Prince Mossa, the Israelites rigorously observed his laws, wherefore God recompensed them for the ills to which he had exposed them in Egypt.

19 Their kingdom became the most powerful of all the earth, their kings made themselves famous for their treasures, and a long peace reigned among the people of Israel.


CHAPTER III

1 The glory of the riches of Israel spread throughout the earth, and the neighboring nations bore them envy.

2 For the Most High himself led the victorious arms of the Hebrews, and the pagans dared not attack them.

3 Unhappily, as man is not always true to himself, the fidelity of the Israelites to their God did not last long.

4 They began by forgetting all the favors which he had heaped upon them, invoked but seldom his name, and sought the protection of magicians and sorcerers.

5 The kings and the captains substituted their own laws for those which Mossa had written down for them. The temple of God and the practice of worship were abandoned. The people gave themselves up to pleasure and lost their original purity.

6 Several centuries had elapsed since their departure from Egypt when God determined to exercise once more his chastisements upon them.

7 Strangers began to invade the land of Israel, devastating the country, ruining the villages, and carrying the inhabitants into captivity.

8 And there came at one time pagans from the country of Romeles, on the other side of the sea. They subdued the Hebrews and established among them military leaders who by delegation from Caesar ruled over them.

9 They destroyed the temples, they forced the inhabitants to cease worshipping the invisible God, and compelled them to sacrifice victims to the pagan deities.

10 They made warriors of those who had been nobles, the women were torn away from their husbands, and the lower classes, reduced to slavery, were sent by thousands beyond the seas.

11 As to the children, they were put to the sword. Soon in all the land of Israel naught was heard but groans and lamentations.

12 In this extreme distress, the people remembered their great God. They implored his grace and besought him to forgive them; and our Father, in his inexhaustible mercy, heard their prayer.


CHAPTER IV

1 At this time came the moment when the all-merciful Judge elected to become incarnate in a human being.

2 And the Eternal Spirit, dwelling in a state of complete inaction and of supreme beatitude, awoke and detached itself for an indefinite period from the Eternal Being,

3 So as to show forth in the guise of humanity the means of self-identification with Divinity and of attaining to eternal felicity,

4 And to demonstrate by example how man may attain moral purity and, by separating his soul from its mortal coil, the degree of perfection necessary to enter into the kingdom of heaven, which is unchangeable and where happiness reigns eternal.

5 Soon after, a marvelous child was born in the land of Israel, God himself speaking by the mouth of this infant of the frailty of the body and the grandeur of the soul.

6 The parents of the newborn child were poor people, belonging by birth to a family of noted piety, who, forgetting their ancient grandeur on earth, praised the name of the Creator and thanked him for the ills with which he saw fit to prove them.

7 To reward them for not turning aside from the way of truth, God blessed the firstborn of this family. He chose him for his elect and sent him to help those who had fallen into evil and to cure those who suffered.

8 The divine child, to whom was given the name of Issa, began from his earliest years to speak of the one and indivisible God, exhorting the souls of those gone astray to repentance and the purification of the sins of which they were culpable.

9 People came from all parts to hear him, and they marveled at the discourses proceeding from his childish mouth. All the Israelites were of one accord in saying that the Eternal Spirit dwelt in this child.

10 When Issa had attained the age of thirteen years, the epoch when an Israelite should take a wife,

11 The house where his parents earned their living by carrying on a modest trade began to be a place of meeting for rich and noble people, desirous of having for a son-in-law the young Issa, already famous for his edifying discourses in the name of the Almighty.

12 Then it was that Issa left the parental house in secret, departed from Jerusalem, and with the merchants set out towards Sind,

13 With the object of perfecting himself in the Divine Word and of studying the laws of the great Buddhas.


CHAPTER V

1 In the course of his fourteenth year, the young Issa, blessed of God, came on this side of Sind and established himself among the Aryas in the land beloved of God.

2 Fame spread the reputation of this marvelous child throughout the length of northern Sind, and when he crossed the country of the five rivers and the Rajputana, the devotees of the god Jaine prayed him to dwell among them.

3 But he left the erring worshippers of Jaine and went to Juggernaut in the country of Orissa, where repose the mortal remains of Vyasa-Krishna and where the white priests of Brahma made him a Joyous welcome.

4 They taught him to read and understand the Vedas, to cure by aid of prayer, to teach, to explain the holy scriptures to the people, and to drive out evil spirits from the bodies of men, restoring unto them their sanity.

5 He passed six years at Juggernaut, at Rajagriha, at Benares, and in the other holy cities. Everyone loved him, for Issa lived in peace with the Vaisyas and the Sudras, whom he instructed in the holy scriptures.

6 But the Brahmans and the Kshatriyas told him that they were forbidden by the great Para-Brahma to come near to those whom he had created from his side and his feet;

7 That the Vaisyas were only authorized to hear the reading of the Vedas, and this on festival days only;

8 That the Sudras were forbidden not only to assist at the reading of the Vedas, but also from contemplating them, for their condition was to serve in perpetuity as slaves to the Brahmans, the Kshatriyas, and even the Vaisyas.

9 "'Death only can set them free from their servitude' has said Para-Brahma. Leave them then and come and worship with us the gods, who will become incensed against thee if thou cost disobey them."

10 But Issa listened not to their discourses and betook him to the Sudras, preaching against the Brahmans and the Kshatriyas.

11 He inveighed against the act of a man arrogating to himself the power to deprive his fellow beings of their rights of humanity; "for," said he, "God the Father makes no difference between his children; all to him are equally dear."

12 Issa denied the divine origin of the Vedas* and the Puranas*. "For," taught he to his followers, "a law has already been given to man to guide him in his actions; *[The Abhedananda version of the Himis transcript does not include this denunciation]

13 "Fear thy God, bend the knee before him only, and bring to him alone the offerings which proceed from thy gains."

14 Issa denied the Trimurti and the incarnation of Para-Brahma in Vishnu, Siva*, and other gods, for said he: *[The Abhedananda version of the Himis transcript does not include this denunciation]

15 "The Judge Eternal, the Eternal Spirit, comprehends the one and indivisible soul of the universe, which alone creates, contains, and vivifies all. *Inasmuch as Jesus' closest disciple, John, begins his Gospel with a quote from the Vedas, "In the beginning was the Word . . . ," the authenticity of this passage may be questioned. (Notation added by Notovitch)

16 "He alone has willed and created, he alone has existed since all eternity, and his existence will have no end. He has no equal either in the heavens or on earth.

17 "The Great Creator has not shared his power with any living being, still less with inanimate objects, as they have taught to you; for he alone possesses omnipotence.

18 "He willed it and the world appeared. In a divine thought, he gathered together the waters, separating from them the dry portion of the globe. He is the principle of the mysterious existence of man, in whom he has breathed a part of his Being.

19 "And he has subordinated to man the earth, the waters, the beasts, and all that he has created and that he himself preserves in immutable order, fixing for each thing the length of its duration.

20 "The anger of God will soon be let loose against man; for he has forgotten his Creator, he has filled his temples with abominations, and he worships a crowd of creatures which God has made subordinate to him.

21 "For to do honor to stones and metals, he sacrifices human beings, in whom dwells a part of the spirit of the Most High.

22 "For he humiliates those who work by the sweat of their brow to acquire the favor of an idler seated at his sumptuous board.

23 "Those who deprive their brethren of divine happiness shall be deprived of it themselves. The Brahmans and the Kshatriyas shall become the Sudras, and with the Sudras the Eternal shall dwell everlastingly.

24 "Because in the day of the last judgment the Sudras and the Vaisyas will be forgiven much because of their ignorance, while God, on the contrary, will punish with his wrath those who have arrogated to themselves his rights."

25 The Vaisyas and the Sudras were filled with great admiration and asked Issa how they should pray so as not to lose their eternal felicity.

26 "Worship not the idols, for they hear you not. Listen not to the Vedas, for their truth is counterfeit. Never put yourself in the first place and never humiliate your neighbor.

27 "Help the poor, support the weak, do ill to no one, and covet not that which thou hast not and which thou seest belongeth to another."

*Sir John Wodroofe notes: "The fourth Gospel opens grandly, 'In the beginning was the Word, and the Word was with God and the Word was God.' These are the very words of Veda. Prajapatir vai idam asit: In the beginning was Brahman. Tasya vag dvitya asit; with whom was the Vak or the Word... Vag vai paramam Brahma; and the word is Brahman"

(The Garland Letters, 7th ed. [Pondicherry: Ganesh & Co., 1979] p.4)

http://reluctant-messenger.com/issa1.htm


CHAPTER VI


1 The white priests and the warriors, becoming acquainted with the discourses of Issa addressed to the Sudras, resolved upon his death and sent with this intent their servants to seek out the young prophet.

2 But Issa, warned of his danger by the Sudras, left the neighborhood of Juggernaut by night, reached the mountain, and established himself in the country of Gautamides, the birthplace of the great Buddha Sakyamuni, in the midst of a people worshipping the one and sublime Brahma.

3 After having perfected himself in the Pali language, the just Issa applied himself to the study of the sacred writings of the Sutras.

4 Six years after, Issa, whom the Buddha had elected to spread his holy word, had become a perfect expositor of the sacred writings.

5 Then he left Nepal and the Himalayan mountains, descended into the valley of Rajputana, and went towards the west, preaching to diverse peoples the supreme perfection of man,

6 Which is-to do good to one's neighbor, being the sure means of merging oneself rapidly in the Eternal Spirit: "He who shall have regained his original purity," said Issa, "will die having obtained remission for his sins, and he will have the right to contemplate the majesty of God."

7 In crossing pagan territories, the divine Issa taught that the worship of visible gods was contrary to the law of nature.

8 "For man," said he, "has not been permitted to see the image of God, and yet he has made a host of deities in the likeness of the Eternal.

9 "Moreover, it is incompatible with the human conscience to make less matter of the grandeur of divine purity than of animals and objects executed by the hand of man in stone or metal.

10 "The Eternal Lawgiver is one; there is no other God but he. He has not shared the world with anyone, neither has he informed anyone of his intentions.

11 "Even as a father would act towards his children, so will God judge men after their deaths according to the laws of his mercy. Never would he so humiliate his child as to transmigrate his soul, as in a purgatory, into the body of an animal."

12 "The heavenly law," said the Creator by the mouth of Issa, "is opposed to the immolation of human sacrifices to an image or to an animal; for I have consecrated to man all the animals and all that the earth contains.

13 "All things have been sacrificed to man, who is directly and intimately associated with me his Father; therefore he who shall have stolen from me my child will be severely judged and chastised by the divine law.

14 "Man is naught before the Eternal Judge, as the animal is naught before man.

15 "Wherefore I say unto you, Leave your idols and perform not rites which separate you from your Father, associating you with the priests from whom the heavens have turned away.

16 "For it is they who have led you from the true God and whose superstitions and cruelties conduce to the perversion of your soul and the loss of all moral sense."


CHAPTER VII


1 The words of Issa spread among the pagans in the midst of the countries he traversed, and the inhabitants forsook their idols.

2 Seeing which the priests exacted of him who glorified the name of the true God, reason in the presence of the people for the reproaches he made against them and a demonstration of the nothingness of their idols.

3 And Issa made answer to them: "If your idols and your animals are powerful and really possessed of supernatural strength, then let them strike me to the earth."

4 "Work then a miracle," replied the priests, "and let thy God confound our gods, if they inspire him with contempt."

5 But Issa then said: "The miracles of our God have been worked since the first day when the universe was created; they take place every day and at every moment. Whosoever seeth them not is deprived of one of the fairest gifts of life.

6 "And it is not against pieces of stone, metal, or wood, which are inanimate, that the anger of God will have full course; but it will fall on men, who, if they desire their salvation, must destroy all the idols they have made.

7 "Even as a stone and a grain of sand, naught as they are in the sight of man, wait patiently the moment when he shall take and make use of them,

8 "So man must await the great favor that God shall accord him in his final judgment.

9 "But woe unto you, ye enemies of men, if it be not a favor that you await but rather the wrath of the Divinity-woe unto you if ye expect miracles to bear witness to his power.

10 "For it will not be the idols that he will annihilate in his anger but those who shall have erected them. Their hearts shall be consumed with eternal fire, and their lacerated bodies shall go to satiate the hunger of wild beasts.

11 "God will drive the impure from among his flocks, but he will take back to himself those who shall have gone astray through not having recognized the portion of spirituality within them."

12 Seeing the powerlessness of their priests, the pagans had still greater faith in the sayings of Issa and, fearing the anger of the Divinity, broke their idols to pieces. As for the priests, they fled to escape the vengeance of the populace.

13 And Issa further taught the pagans not to strive to see the Eternal Spirit with their eyes but to endeavor to feel him in their hearts and by purity of soul to render themselves worthy of his favors.

14 "Not only," said he unto them, "abstain from consuming human sacrifices, but immolate no creature to whom life has been given, for all things that exist have been created for the profit of man.

15 "Do not steal the goods of your neighbor, for that would be to deprive him of what he has acquired by the sweat of his brow.

16 "Deceive no one, so as not to be yourselves deceived. Endeavor to justify yourself before the last judgment, for then it will be too late.

17 "Do not give yourselves up to debauchery, for that would be to violate the laws of God.

18 "You shall attain to supreme happiness, not only in purifying yourselves, but also in guiding others in the way that shall permit them to gain original perfection."

CHAPTER VIII


1 The neighboring countries resounded with the prophecies of Issa, and when he entered into Persia the priests became alarmed and forbade the inhabitants to listen to him.

2 And when they saw all the villages welcoming him with joy and listening devoutly to his sermons, they gave orders to arrest him and had him brought before the high priest, where he underwent the following interrogation:

3 "Of what new God cost thou speak? Art thou not aware, unhappy man, that Saint Zoroaster is the only just one admitted to the privilege of communion with the Supreme Being,

4 "Who ordered the angels to put down in writing the word of God for the use of his people, laws that were given to Zoroaster in paradise?

5 "Who then art thou to dare here to blaspheme our God and to sow doubt in the hearts of believers?"

6 And Issa said unto them: "It is not of a new God that I speak but of our Heavenly Father, who has existed since all time and who will still be after the end of all things.

7 "It is of him that I have discoursed to the people, who, like unto innocent children, are not yet capable of comprehending God by the simple strength of their intelligence or of penetrating into his divine and spiritual sublimity.

8 "But even as a babe discovers in the darkness its mother's breast, so even your people, who have been led into error by your erroneous doctrine and your religious ceremonies, have recognized by instinct their Father in the Father of whom I am the prophet.

9 "The Eternal Being has said to your people through the medium of my mouth: 'You shall not worship the sun, for it is but a part of the world which I have created for man.

10 "'The sun rises in order to warm you during your work; it sets to allow you the repose which I myself have appointed.

11 "'It is to me, and to me alone, that you owe all that you possess, all that is to be found about you, above you, and below you."'

12 "But," said the priests, "how could a people live according to the rules of justice if it had no preceptors?"

13 Then Issa answered, "So long as the people had no priests, the natural law governed them, and they preserved the candor of their souls.

14 "Their souls were with God, and to commune with the Father they had recourse to the medium of no idol or animal, nor to the fire, as is practiced here.

15 "You contend that one must worship the sun, the spirit of good and of evil. Well, I say unto you, your doctrine is a false one, the sun acting not spontaneously but according to the will of the invisible Creator who gave it birth

16 "And who has willed it to be the star that should light the day, to warm the labor and the seedtime of man.

17 "The Eternal Spirit is the soul of all that is animate. You commit a great sin in dividing it into a spirit of evil and a spirit of good, for there is no God outside the good,

18 "Who, like unto the father of a family, does but good to his children, forgiving all their faults if they repent them.

19 "The spirit of evil dwells on the earth in the hearts of those men who turn aside the children of God from the strait path.

20 "Wherefore I say unto you, Beware of the day of judgment, for God will inflict a terrible chastisement upon all those who shall have led his children astray from the right path and have filled them with superstitions and prejudices;

21 "Those who have blinded them that see, conveyed contagion to the healthy, and taught the worship of the things that God has subordinated to man for his good and to aid him in his work.

22 "Your doctrine is therefore the fruit of your errors; for desiring to bring near to you the God of truth, you have created for yourselves false gods."

23 After having listened to him, the magi determined to do him no harm. But at night, when all the town lay sleeping, they conducted him outside of the walls and abandoned him on the high road, in the hope that he would soon become a prey to the wild beasts.

24 But, protected by the Lord our God, Saint Issa continued his way unmolested.

http://reluctant-messenger.com/issa2.htm

CHAPTER IX


1 Issa, whom the Creator had elected to remind a depraved humanity of the true God, had reached his twenty-ninth year when he returned to the land of Israel.

2 Since his departure the pagans had inflicted still more atrocious sufferings on the Israelites, who were a prey to the deepest despondency.

3 Many among them had already begun to abandon the laws of their God and those of Mossa in the hope of appeasing their savage conquerors.

4 In the face of this evil, Issa exhorted his compatriots not to despair because the day of the redemption of sins was at hand, and he confirmed them in the belief which they had in the God of their fathers.

5 "Children, do not give yourselves up to despair," said the Heavenly Father by the mouth of Issa, "for I have heard your voice, and your cries have reached me.

6 "Do not weep, O my beloved ones! For your grief has touched the heart of your Father, and he has forgiven you, even as he forgave your forefathers.

7 "Do not abandon your families to plunge yourselves into debauchery, do not lose the nobility of your feelings, and do not worship idols who will remain deaf to your voices.

8 "Fill my temple with your hope and with your patience and abjure not the religion of your fathers; for I alone have guided them and have heaped them with benefits.

9 "You shall lift up those who have fallen, you shall give food to the hungry, and you shall come to the aid of the sick, so as to be all pure and just at the day of the last judgment which I prepare for you."

10 The Israelites came in crowds at the word of Issa, asking him where they should praise the Heavenly Father, seeing that the enemy had razed their temples to the ground and laid low their sacred vessels.

11 And Issa made answer to them that God had not in view temples erected by the hands of man, but he meant that the human heart was the true temple of God.

12 "Enter into your temple, into your heart. Illumine it with good thoughts and the patience and immovable confidence which you should have in your Father.

13 "And your sacred vessels, they are your hands and your eyes. See and do that which is agreeable to God, for in doing good to your neighbor you accomplish a rite which embellishes the temple wherein dwells he who gave you life.

14 "For God has created you in his own likeness-innocent, with pure souls and hearts filled with goodness, destined not for the conception of evil schemes but made to be sanctuaries of love and justice.

15 "Wherefore I say unto you, sully not your hearts, for the Supreme Being dwells therein eternally.

16 "If you wish to accomplish works marked with love or piety, do them with an open heart and let not your actions be governed by calculations or the hope of gain.

17 "For such actions would not help to your salvation, and you would fall into that state of moral degradation where theft, lying, and murder pass for generous deeds."

CHAPTER X


1 Saint Issa went from one town to another, strengthening by the word of God the courage of the Israelites, who were ready to succumb to the weight of their despair; and thousands of men followed him to hear him preach.

2 But the chiefs of the towns became afraid of him, and they made known to the principal governor who dwelt at Jerusalem that a man named Issa had arrived in the country; that he was stirring up by his discourses the people against the authorities; that the crowd listened to him with assiduity, neglected the works of the state, and affirmed that before long it would be rid of its intrusive governors.

3 Then Pilate, governor of Jerusalem, ordered that they should seize the person of the preacher Issa, that they should bring him into the town and lead him before the judges. But in order not to excite the anger of the populace, Pilate charged the priests and the learned Hebrew elders to judge him in the temple.

4 Meanwhile Issa, continuing his preachings, arrived at Jerusalem; and, having learnt of his arrival, all the inhabitants, knowing him already by reputation, went out to meet him.

5 They greeted him respectfully and opened to him the gates of their temple in order to hear from his mouth what he had said in the other cities of Israel.

6 And Issa said unto them: "The human race perishes because of its lack of faith, for the darkness and the tempest have scattered the flocks of humanity and they have lost their shepherds.

7 "But the tempest will not last forever, and the darkness will not always obscure the light. The sky will become once more serene, the heavenly light will spread itself over the earth, and the flocks gone astray will gather around their shepherd.

8 "Do not strive to find straight paths in the darkness, lest ye fall into a pit; but gather together your remaining strength, support one another, place your confidence in your God, and wait till light appears.

9 "He who sustains his neighbor, sustains himself; and whosoever protects his family, protects the people and the state.

10 "For be sure that the day is at hand when you shall be delivered from the darkness; you shall be gathered together as one family; and your enemy, who ignores what the favor of God is, shall tremble with fear."

11 The priests and the elders who were listening to him, filled with admiration at his discourse, asked him if it were true that he had tried to stir up the people against the authorities of the country, as had been reported to the governor Pilate.

12 "Can one excite to insurrection men gone astray, from whom the obscurity has hidden their door and their path?" replied Issa. "I have only warned the unfortunate, as I do here in this temple, that they may not further advance along the darkened way, for an abyss is open under their feet.

13 "Earthly power is not of long duration, and it is subject to many changes. Of what use that man should revolt against it, seeing that one power always succeeds to another power? And thus it will come to pass until the extinction of humanity.

14 "Against which, see you not that the mighty and the rich sow among the sons of Israel a spirit of rebellion against the eternal power of heaven?"

15 The elders then asked: "Who art thou, and from what country cost thou come? We have not heard speak of thee before, and we know not even thy name."

16 "I am an Israelite," replied Issa. "From the day of my birth I saw the walls of Jerusalem, and I heard the weeping of my brothers reduced to slavery and the lamentations of my sisters who were carried away by the pagans.

17 "And my soul was filled with sadness when I saw that my brethren had forgotten the true God. As a child, I left my father's house and went to dwell among other peoples.

18 "But having heard that my brethren were suffering still greater tortures, I have come back to the country where my parents dwell to remind my brothers of the faith of their forefathers, which teaches us patience on earth to obtain perfect and sublime happiness in heaven."

19 And the learned elders put him this question: "It is said that thou deniest the laws of Mossa and that thou teaches" the people to forsake the temple of God?"

20 And Issa replied: "One cannot demolish that which has been given by our Heavenly Father, neither that which has been destroyed by sinners; but I have enjoined the purification of the heart from all blemish, for it is the true temple of God.

21 "As to the laws of Mossa, I have endeavored to establish them in the hearts of men. And I say unto you that you do not understand their real meaning, for it is not vengeance but mercy that they teach; only the sense of these laws has been perverted."


CHAPTER XI


1 Having hearkened unto Issa, the priests and the wise elders decided among themselves not to judge him, for he did harm to no one. And presenting themselves before Pilate, appointed governor of Jerusalem by the pagan king of the country of Romeles, they addressed him thus:

2 "We have seen the man whom thou accusest of inciting our people to rebellion; we have heard his discourses, and we know him to be our compatriot.

3 "But the chiefs of the cities have made thee false reports, for this is a just man who teaches the people the word of God. After having interrogated him, we dismissed him, that he might go in peace."

4 The governor then became enraged and sent near to Issa his servants in disguise, so that they might watch all his actions and report to the authorities the least word that he should address to the people.

5 In the meantime, Saint Issa continued to visit the neighboring towns, preaching the true ways of the Creator, exhorting the Hebrews to patience, and promising them a speedy deliverance.

6 And during all this time, many people followed him wherever he went, several never leaving him but becoming his servitors.

7 And Issa said: "Do not believe in miracles wrought by the hand of man, for he who dominates over nature is alone capable of doing that which is supernatural, whilst man is powerless to stay the anger of the winds or to spread the rain.

8 "Nevertheless, there is one miracle which it is possible for man to accomplish. It is when, full of a sincere belief, he decides to root out from his heart all evil thoughts, and when to attain his end he forsakes the paths of iniquity.

9 "And all the things that are done without God are but errors, seductions, and enchantments, which only demonstrate to what an extent the soul of him who practices this art is full of shamelessness, falsehood, and impurity.

10 "Put not your faith in oracles; God alone knows the future: he who has recourse to diviners profanes the temple which is in his heart and gives a proof of distrust towards his Creator.

11 "Faith in diviners and in their oracles destroys the innate simplicity of man and his childlike purity. An infernal power takes possession of him, forcing him to commit all sorts of crimes and to worship idols;

12 "Whereas the Lord our God, who has no equal, is one, all-mighty, omniscient, and omnipresent. It is he who possesses all wisdom and all light.

13 "It is to him you must address yourselves to be consoled in your sorrows, helped in your works, and cured in your sickness. Whosoever shall have recourse to him shall not be denied.

14 "The secret of nature is in the hands of God. For the world, before it appeared, existed in the depth of the divine thought; it became material and visible by the will of the Most High.

15 "When you address yourselves to him, become again as children; for you know neither the past, the present, nor the future, and God is the Master of all time."

http://reluctant-messenger.com/issa3.htm


CHAPTER XII


1 "Righteous man," said unto him the spies of the governor of Jerusalem, "tell us if we shall perform the will of our Caesar or await our speedy deliverance. "

2 And Issa, having recognized them as people appointed to follow him, replied: "I have not said to you that you shall be delivered from Caesar. It is the soul plunged in error that shall have its deliverance.

3 "As there can be no family without a head, so there can be no order among a people without a Caesar; to him implicit obedience should be given, he alone being answerable for his acts before the supreme tribunal."

4 "Does Caesar possess a divine right?" further asked of him the spies. "And is he the best of mortals?"

5 "There should be no better among men, but there are also sufferers, whom those elected and charged with this mission should care for, making use of the means conferred on them by the sacred law of our Heavenly Father.

6 "Mercy and justice are the highest attributes of a Caesar; his name will be illustrious if he adhere to them.

7 "But he who acts otherwise, who exceeds the limit of power that he has over his subordinates, going so far as to put their lives in danger, offends the great Judge and loses his dignity in the sight of man."

8 At this juncture, an old woman who had approached the group, the better to hear Issa, was pushed aside by one of the spies, who placed himself before her.

9 Then Issa held forth: "It is not meet that a son should set aside his mother, taking her place. Whosoever respecteth not his mother, the most sacred being after his God, is unworthy of the name of son.

10 "Listen, then, to what I say unto you: Respect woman, for she is the mother of the universe, and all the truth of divine creation lies in her.

11 "She is the basis of all that is good and beautiful, as she is also the germ of life and death. On her depends the whole existence of man, for she is his natural and moral support.

12 "She gives birth to you in the midst of suffering. By the sweat of her brow she rears you, and until her death you cause her the gravest anxieties. Bless her and worship her, for she is your one friend, your one support on earth.

13 "Respect her, uphold her. In acting thus you will win her love and her heart. You will find favor in the sight of God and many sins shall be forgiven you.

14 "In the same way, love your wives and respect them; for they will be mothers tomorrow, and each later on the ancestress of a race.

15 "Be lenient towards woman. Her love ennobles man, softens his hardened heart, tames the brute in him, and makes of him a lamb.

16 "The wife and the mother are the inappreciable treasures given unto you by God. They are the fairest ornaments of existence, and of them shall be born all the inhabitants of the world.

17 "Even as the God of armies separated of old the light from the darkness and the land from the waters, woman possesses the divine faculty of separating in a man good intentions from evil thoughts.

18 "Wherefore I say unto you, after God your best thoughts should belong to the women and the wives, woman being for you the temple wherein you will obtain the most easily perfect happiness.

19 "Imbue yourselves in this temple with moral strength. Here you will forget your sorrows and your failures, and you will recover the lost energy necessary to enable you to help your neighbor.

20 "Do not expose her to humiliation. In acting thus you would humiliate yourselves and lose the sentiment of love, without which nothing exists here below.

21 "Protect your wife, in order that she may protect you and all your family. All that you do for your wife, your mother, for a widow or another woman in distress, you will have done unto your God."

CHAPTER XIII


1 Saint Issa taught the people of Israel thus for three years, in every town, in every village, by the waysides and on the plains; and all that he had predicted came to pass.

2 During all this time the disguised servants of Pilate watched him closely without hearing anything said like unto the reports made against Issa in former years by the chiefs of the towns.

3 But the governor Pilate, becoming alarmed at the too great popularity of Saint Issa, who according to his adversaries sought to stir up the people to proclaim him king, ordered one of his spies to accuse him.

4 Then soldiers were commanded to proceed to his arrest, and they imprisoned him in a subterranean cell where they tortured him in various ways in the hope of forcing him to make a confession which should permit of his being put to death.

5 The saint, thinking only of the perfect beatitude of his brethren, supported all his sufferings in the name of his Creator.

6 The servants of Pilate continued to torture him and reduced him to a state of extreme weakness; but God was with him and did not allow him to die.

7 Learning of the sufferings and the tortures which their saint was enduring, the high priests and the wise elders went to pray the governor to set Issa at liberty in honor of an approaching festival.

8 But the governor straightway refused them this. They then prayed him to allow Issa to appear before the tribunal of the ancients so that he might be condemned or acquitted before the festival, and to this Pilate consented.

9 The next day the governor assembled together the chief captains, priests, wise elders, and lawyers so that they might judge Issa.

10 They brought him from his prison and seated him before the governor between two thieves to be judged at the same time as he, in order to show unto the crowd that he was not the only one to be condemned.

11 And Pilate, addressing himself to Issa, said unto him: "O man! is it true that thou incites" the people against the authorities with the intent of thyself becoming king of Israel?"

12 "One becomes not king at one's own will," replied Issa, "and they have lied who have told thee that I stir up the people to rebellion. I have never spoken of other than the King of Heaven, and it is he I teach the people to worship.

13 "For the sons of Israel have lost their original purity; and if they have not recourse to the true God, they will be sacrificed and their temple shall fall into ruins.

14 "As temporal power maintains order in a country, I teach them accordingly not to forget it. I say unto them: 'Live conformably to your station and your fortune, so as not to disturb the public order.' And I have exhorted them also to remember that disorder reigns in their hearts and in their minds.

15 "Wherefore the King of Heaven has punished them and suppressed their national kings. Nevertheless, I have said unto them, 'If you become resigned to your destinies, as a reward the kingdom of heaven shall be reserved for you."'

16 At this moment, the witnesses were brought forward, one of whom made the following deposition: "Thou hast said to the people that the temporal power is as naught against that of the king who shall soon deliver the Israelites from the pagan yoke."

17 "Blessed art thou," said Issa, "for having spoken the truth. The King of Heaven is greater and more powerful than the terrestrial law, and his kingdom surpasses all the kingdoms of the earth.

18 "And the time is not far off when, conforming to the divine will, the people of Israel shall purify them of their sins; for it has been said that a forerunner will come to proclaim the deliverance of the people, gathering them into one fold."

19 And the governor, addressing himself to the judges, said: "Doss hear? The Israelite Issa confesses to the crime of which he is accused. Judge him, then, according to your laws, and pronounce against him capital punishment."

20 "We cannot condemn him," replied the priests and the elders. "Thou hast just heard thyself that his allusions were made regarding the King of Heaven and that he has preached naught to the sons of Israel which could constitute an offense against the law."

21 The governor Pilate then sent for the witness who, at his instigation, had betrayed Issa. The man came and addressed Issa thus: "Didst thou not pass thyself off as the king of Israel when thou saddest that he who reigns in the heavens had sent thee to prepare his people?"

22 And Issa, having blessed him, said: "Thou shalt be pardoned, for what thou sayest does not come from thee!" Then, addressing himself to the governor: "Why humiliate thy dignity, and why teach thy inferiors to live in falsehood, as without doing so thou hast power to condemn the innocent?"

23 At these words the governor became exceeding wroth, ordering the sentence of death to be passed upon Issa and the acquittal of the two thieves.

24 The judges, having consulted together, said unto Pilate: "We will not take upon our heads the great sin of condemning an innocent man and acquitting thieves. That would be against the law.

25 "Do then as thou wilt." Saying which the priests and the wise elders went out and washed their hands in a sacred vessel, saying: "We are innocent of the death of this just man."


CHAPTER XIV


1 By the order of the governor, the soldiers then seized Issa and the two thieves, whom they led to the place of execution, where they nailed them to crosses erected on the ground.

2 All the day the bodies of Issa and the two thieves remained suspended, terrible to behold, under the guard of the soldiers; the people standing all around, the relations of the sufferers praying and weeping.

3 At sunset the sufferings of Issa came to an end. He lost consciousness, and the soul of this just man left his body to become absorbed in the Divinity.

4 Thus ended the earthly existence of the reflection of the Eternal Spirit under the form of a man who had saved hardened sinners and endured many sufferings.

5 Meanwhile, Pilate became afraid of his action and gave the body of the saint to his parents, who buried it near the spot of his execution. The crowd came to pray over his tomb, and the air was filled with groans and lamentations.

6 Three days after, the governor sent his soldiers to carry away the body of Issa to bury it elsewhere, fearing otherwise a popular insurrection.

7 The next day the crowd found the tomb open and empty. At once the rumor spread that the supreme Judge had sent his angels to carry away the mortal remains of the saint in whom dwelt on earth a part of the Divine Spirit.

8 When this rumor reached the knowledge of Pilate, he became angered and forbade anyone, under the pain of slavery and death, to pronounce the name of Issa or to pray the Lord for him.

9 But the people continued to weep and to glorify aloud their Master; wherefore many were led into captivity, subjected to torture, and put to death.

10 And the disciples of Saint Issa abandoned the land of Israel and scattered themselves among the heathen, preaching that they should renounce their errors, bethink them of the salvation of their souls and of the perfect felicity awaiting humanity in that immaterial world of light where, in repose and in all his purity, the Great Creator dwells in perfect majesty.

11 The pagans, their kings, and their warriors listened to the preachers, abandoned their absurd beliefs, and forsook their priests and their idols to celebrate the praise of the all-wise Creator of the universe, the King of kings, whose heart is filled with infinite mercy.

http://reluctant-messenger.com/issa4.htm
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/374.html#c2

記事 [戦争b5] イスラエルがネゲブ砂漠のベドウィンのアラキブ村を三度破壊
8月10日(火)早朝、イスラエルはネゲブ砂漠のベドウィンのアラキブ村を三度破壊しました。

イスラエルがネゲブ砂漠のベドウィンのアラキブ村を三度破壊
http://www.youtube.com/watch?v=sQDG2zckpe0

As Gazans observe Ramadan, living conditions remain unchanged
http://www.linktv.org/mosaic/20100811/mosaic-news-8-11-10-world-news-from-the-middle-eastvideo
http://www.linktv.org/scripts/episode_transcript.php?episode=mosaic20100811

破壊、破壊、破壊
http://boycottil.seesaa.net/article/159219665.html
Destruction, Destruction, Destruction
http://www.palestinemonitor.org/spip/spip.php?article1507

Ethnic cleansing continues: Bedouin village Al Araqib demolished for the third time
http://palsolidarity.org/2010/08/13728/
http://english.aljazeera.net/news/middleeast/2010/08/20108108292506226.html

The "banality of evil" and Israel's destruction of al-Araqib
http://electronicintifada.net/v2/article11453.shtml

Israel's Destruction of the Bedouin Village Al-Arakib
http://www.youtube.com/watch?v=Rud19ytcPS8

Third Demolition
http://www.youtube.com/watch?v=vFncftlMswo

El-Arakiv: Third Destruction of the Village
http://www.youtube.com/watch?v=PGHwl_3Vn04

The village of Al-Arakib was re-built
http://www.youtube.com/watch?v=3crZgJ5U0AA

Bedouin Village Destroyed
http://www.youtube.com/watch?v=ET52KnqUOMA

<参照>
存在するものが存在せず 存在しないものが存在する
イスラエルがネゲブ砂漠のベドウィンの『未承認村』の一つを完全に破壊
http://asyura2.com/10/warb5/msg/436.html
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/499.html

コメント [近代史02] 参考資料2 _ ユダの福音書 中川隆
01. 2010年8月15日 14:51:10: ZtrUlkNCdw

THE GOSPEL OF JUDAS

INTRODUCTION: INCIPIT

The secret account of the revelation that Jesus spoke in conversation with Judas Iscariot
during a week three days before he celebrated Passover.


THE EARTHLY MINISTRY OF JESUS

When Jesus appeared on earth, he performed miracles and great wonders for the salvation
of humanity. And since some [walked] in the way of righteousness while others walked
in their transgressions, the twelve disciples were called.

He began to speak with them about the mysteries beyond the world and what would
take place at the end.

Often he did not appear to his disciples as himself, but he was found
among them as a child.


SCENE 1: Jesus dialogues with his disciples: The prayer of thanksgiving or the eucharist


One day he was with his disciples in Judea, and he found them gathered together and
seated in pious observance.

When he [approached] his disciples, [34] gathered together
and seated and offering a prayer of thanksgiving over the bread, [he] laughed.

The disciples said to [him], “Master, why are you laughing at [our] prayer of
thanksgiving? We have done what is right.”

He answered and said to them, “I am not laughing at you.

are not doing this
because of your own will but because it is through this that your god [will be] praised.”

They said, “Master, you are […] the son of our god.”

Jesus said to them, “How do you know me? Truly [I] say to you, no generation of the
people that are among you will know me.”

THE DISCIPLES BECOME ANGRY

When his disciples heard this, they started getting angry and infuriated and began
blaspheming against him in their hearts.

When Jesus observed their lack of [understanding, he said] to them, “Why has this
agitation led you to anger?

Your god who is within you and […] [35] have provoked you
to anger [within] your souls.

[Let] any one of you who is [strong enough] among human
beings bring out the perfect human and stand before my face.”

They all said, “We have the strength.”

But their spirits did not dare to stand before [him], except for Judas Iscariot.

He was able to stand before him, but he could not look him in the eyes, and he turned his face
away.

Judas [said] to him, “I know who you are and where you have come from.

You are from the immortal realm of Barbelo.

And I am not worthy to utter the name of the one
who has sent you.”


JESUS SPEAKS TO JUDAS PRIVATELY


Knowing that Judas was reflecting upon something that was exalted, Jesus said to him,
“Step away from the others and I shall tell you the mysteries of the kingdom.

It is possible for you to reach it, but you will grieve a great deal.

[36] For someone else will replace you, in order that the twelve [disciples] may again come to completion with their
god.”

Judas said to him, “When will you tell me these things, and [when] will the great day
of light dawn for the generation?”

But when he said this, Jesus left him.

SCENE 2: Jesus appears to the disciples again


The next morning, after this happened, Jesus [appeared] to his disciples again.

They said to him, “Master, where did you go and what did you do when you left us?”

Jesus said to them, “I went to another great and holy generation.”

His disciples said to him, “Lord, what is the great generation that is superior to us and
holier than us, that is not now in these realms?”

When Jesus heard this, he laughed and said to them, “Why are you thinking in your
hearts about the strong and holy generation?

[37] Truly [I] say to you, no one born [of]
this aeon will see that [generation], and no host of angels of the stars will rule over that
generation, and no person of mortal birth can associate with it, because that generation
does not come from […] which has become […].

The generation of people among [you]
is from the generation of humanity […] power, which [… the] other powers […] by
[which] you rule.”


When [his] disciples heard this, they each were troubled in spirit.

They could not say a word.


Another day Jesus came up to [them].

They said to [him], “Master, we have seen you
in a [vision], for we have had great [dreams …] night […].”

[He said], “Why have [you … when] have gone into hiding?” [38]

THE DISCIPLES SEE THE TEMPLE AND DISCUSS IT


They [said, “We have seen] a great [house with a large] altar [in it, and] twelve
men—they are the priests, we would say—and a name; and a crowd of people is waiting
at that altar, [until] the priests [… and receive] the offerings.

[But] we kept waiting.”

[Jesus said], “What are [the priests] like?”

They [said, “Some …] two weeks; [some] sacrifice their own children, others their
wives, in praise [and] humility with each other; some sleep with men; some are involved
in [slaughter]; some commit a multitude of sins and deeds of lawlessness.

And the men who stand [before] the altar invoke your [name], [39] and in all the deeds of their
deficiency, the sacrifices are brought to completion […].”


After they said this, they were quiet, for they were troubled.

JESUS OFFERS AN ALLEGORICAL INTERPRETATION OF THE VISION OF THE TEMPLE


Jesus said to them, “Why are you troubled? Truly I say to you, all the priests who stand
before that altar invoke my name.

Again I say to you, my name has been written on this
[…] of the generations of the stars through the human generations.

[And they] have planted trees without fruit, in my name, in a shameful manner.”

Jesus said to them, “Those you have seen receiving the offerings at the altar—that is
who you are.

That is the god you serve, and you are those twelve men you have seen.

The cattle you have seen brought for sacrifice are the many people you lead astray [40] before
that altar.

[…] will stand and make use of my name in this way, and generations of the
pious will remain loyal to him.

After hi another man will stand there from [the
fornicators], and another [will] stand there from the slayers of children, and another from
those who sleep with men, and those who abstain, and the rest of the people of pollution
and lawlessness and error, and those who say, ‘We are like angels’; they are the stars that
bring everything to its conclusion.

For to the human generations it has been said, ‘Look,
God has received your sacrifice from the hands of a priest’—that is, a minister of error.

But it is the Lord, the Lord of the universe, who commands, ‘On the last day they will be
put to shame.’” [41]


Jesus said [to them], “Stop sac[rificing …] which you have […] over the altar, since
they are over your stars and your angels and have already come to their conclusion there.

So let them be [ensnared] before you, and let them go [—about 15 lines missing—]
generations […].

A baker cannot feed all creation [42] under [heaven].

And […] to them […] and […] to us and […].

Jesus said to them, “Stop struggling with me. Each of you has his own star, and
every[body—about 17 lines missing—] [43] in […] who has come [… spring] for the tree
[…] of this aeon […] for a time […] but he has come to water God’s paradise, and the
[generation] that will last, because [he] will not defile the [walk of life of] that
generation, but […] for all eternity.”


JUDAS ASKS JESUS ABOUT THAT GENERATION AND HUMAN GENERATIONS


Judas said to [him, “Rabb]i, what kind of fruit does this generation produce?”

Jesus said, “The souls of every human generation will die.

When these people, however, have completed the time of the kingdom and the spirit leaves them, their bodies
will die but their souls will be alive, and they will be taken up.”

Judas said, “And what will the rest of the human generations do?”

Jesus said, “It is impossible [44] to sow seed on [rock] and harvest its fruit. [This] is
also the way […] the [defiled] generation […] and corruptible Sophia […] the hand that
has created mortal people, so that their souls go up to the eternal realms above.

[Truly] I say to you, […] angel […] power will be able to see that […] these to whom […] holy
generations […].”

After Jesus said this, he departed.


SCENE 3: Judas recounts a vision and Jesus responds


Judas said, “Master, as you have listened to all of them, now also listen to me. For I have
seen a great vision.”

When Jesus heard this, he laughed and said to him, “You thirteenth spirit, why do you
try so hard? But speak up, and I shall bear with you.”

Judas said to him, “In the vision I saw myself as the twelve disciples were stoning me
and [45] persecuting [me severely].

And I also came to the place where […] after you.

I saw [a house …], and my eyes could not [comprehend] its size.

Great people were surrounding it, and that house a roof of greenery, and in the middle of the house
was [a crowd—two lines missing—], saying, ‘Master, take me in along with these
people.’”

[Jesus] answered and said, “Judas, your star has led you astray.”

He continued, “No person of mortal birth is worthy to enter the house you have seen, for that place is
reserved for the holy.

Neither the sun nor the moon will rule there, nor the day, but the
holy will abide there always, in the eternal realm with the holy angels. Look, I have
explained to you the mysteries of the kingdom [46] and I have taught you about the error
of the stars; and […] send it […] on the twelve aeons.”


JUDAS ASKS ABOUT HIS OWN FATE

Judas said, “Master, could it be that my seed is under the control of the rulers?”

Jesus answered and said to him, “Come, that I [—two lines missing—], but that you
will grieve much when you see the kingdom and all its generation.”

When he heard this, Judas said to him, “What good is it that I have received it? For
you have set me apart for that generation.”

Jesus answered and said, “You will become the thirteenth, and you will be cursed by
the other generations—and you will come to rule over them.

In the last days they will curse your ascent [47] to the holy [generation].”

JESUS TEACHES JUDAS ABOUT COSMOLOGY: THE SPIRIT AND THE SELF-GENERATED

Jesus said, “[Come], that I may teach you about [secrets] no person [has] ever seen.

For there exists a great and boundless realm, whose extent no generation of angels has seen,
[in which] there is [a] great invisible [Spirit],
which no eye of an angel has ever seen,
no thought of the heart has ever comprehended,
and it was never called by any name.


“And a luminous cloud appeared there. He said, ‘Let an angel come into being as my
attendant.’

“A great angel, the enlightened divine Self-Generated, emerged from the cloud.
Because of him, four other angels came into being from another cloud, and they became
attendants for the angelic Self-Generated.

The Self-Generated said, [48] ‘Let […] come
into being […],’ and it came into being […]. And he [created] the first luminary to reign
over him. He said, ‘Let angels come into being to serve [him],’ and myriads without
number came into being.

He said, ‘[Let] an enlightened aeon come into being,’ and he
came into being. He created the second luminary [to] reign over him, together with
myriads of angels without number, to offer service.

That is how he created the rest of the
enlightened aeons. He made them reign over them, and he created for them myriads of
angels without number, to assist them.


ADAMAS AND THE LUMINARIES

“Adamas was in the first luminous cloud that no angel has ever seen among all those
called ‘God.’

He [49] […] that […] the image […] and after the likeness of [this] angel.

He made the incorruptible [generation] of Seth appear […] the twelve […] the twentyfour
[…].

He made seventy-two luminaries appear in the incorruptible generation, in
accordance with the will of the Spirit.

The seventy-two luminaries themselves made three
hundred sixty luminaries appear in the incorruptible generation, in accordance with the
will of the Spirit, that their number should be five for each.


“The twelve aeons of the twelve luminaries constitute their father, with six heavens for
each aeon, so that there are seventy-two heavens for the seventy-two luminaries, and for
each [50] [of them five] firmaments, [for a total of] three hundred sixty [firmaments …].

They were given authority and a [great] host of angels [without number], for glory and
adoration, [and after that also] virgin spirits, for glory and [adoration] of all the aeons and
the heavens and their firmaments.


THE COSMOS, CHAOS, AND THE UNDERWORLD

“The multitude of those immortals is called the cosmos— that is, perdition—by the
Father and the seventy-two luminaries who are with the Self-Generated and his seventytwo
aeons.

In him the first human appeared with his incorruptible powers.

And the aeon that appeared with his generation, the aeon in whom are the cloud of knowledge and the
angel, is called [51] El. […] aeon […] after that […] said, ‘Let twelve angels come into
being [to] rule over chaos and the [underworld].’

And look, from the cloud there appeared an [angel] whose face flashed with fire and whose appearance was defiled with
blood.

His name was Nebro, which means ‘rebel’; others call him Yaldabaoth.

Another angel, Saklas, also came from the cloud. So Nebro created six angels—as well as
Saklas—to be assistants, and these produced twelve angels in the heavens, with each one
receiving a portion in the heavens.

THE RULERS AND ANGELS

“The twelve rulers spoke with the twelve angels: ‘Let each of you [52] […] and let them
[…] generation [—one line lost—] angels’:

The first is [S]eth, who is called Christ.

The [second] is Harmathoth, who is […].

The [third] is Galila.

The fourth is Yobel.

The fifth [is] Adonaios.

These are the five who ruled over the underworld, and first of all over chaos.


THE CREATION OF HUMANITY

“Then Saklas said to his angels, ‘Let us create a human being after the likeness and after
the image.’ They fashioned Adam and his wife Eve, who is called, in the cloud, Zoe.

For by this name all the generations seek the man, and each of them calls the woman by these
names.

Now, Sakla did not [53] com[mand …] except […] the gene[rations …] this […].
And the [ruler] said to Adam, ‘You shall live long, with your children.’”

JUDAS ASKS ABOUT THE DESTINY OF ADAM AND HUMANITY

Judas said to Jesus, “[What] is the long duration of time that the human being will live?”

Jesus said, “Why are you wondering about this, that Adam, with his generation, has
lived his span of life in the place where he has received his kingdom, with longevity with
his ruler?”

Judas said to Jesus, “Does the human spirit die?”

Jesus said, “This is why God ordered Michael to give the spirits of people to them as a
loan, so that they might offer service, but the Great One ordered Gabriel to grant spirits to
the great generation with no ruler over it—that is, the spirit and the soul.

Therefore, the [rest] of the souls [54] [—one line missing—].

JESUS DISCUSSES THE DESTRUCTION OF THE WICKED WITH JUDAS AND OTHERS


“[…] light [—nearly two lines missing—] around […] let […] spirit [that is] within you
dwell in this [flesh] among the generations of angels.

But God caused knowledge to be [given] to Adam and those with him, so that the kings of chaos and the underworld might
not lord it over them.”

Judas said to Jesus, “So what will those generations do?”

Jesus said, “Truly I say to you, for all of them the stars bring matters to completion.

When Saklas completes the span of time assigned for him, their first star will appear with
the generations, and they will finish what they said they would do.

Then they will fornicate in my name and slay their children [55] and they will […] and [—about six and
a half lines missing—] my name, and he will […] your star over the [thir]teenth aeon.”
After that Jesus [laughed].

[Judas said], “Master, [why are you laughing at us]?”

[Jesus] answered [and said], “I am not laughing [at you] but at the error of the stars,
because these six stars wander about with these five combatants, and they all will be
destroyed along with their creatures.”

JESUS SPEAKS OF THOSE WHO ARE BAPTIZED, AND JUDAS’S BETRAYAL


Judas said to Jesus, “Look, what will those who have been baptized in your name do?”

Jesus said, “Truly I say [to you], this baptism [56] […] my name [—about nine lines
missing—] to me.

Truly [I] say to you, Judas, [those who] offer sacrifices to Saklas […]
God [—three lines missing—] everything that is evil.


“But you will exceed all of them. For you will sacrifice the man that clothes me.

Already your horn has been raised,

your wrath has been kindled,
your star has shown brightly,
and your heart has […]. [57]

“Truly […] your last […] become [—about two and a half lines missing—], grieve
[—about two lines missing—] the ruler, since he will be destroyed.

And then the image of the great generation of Adam will be exalted, for prior to heaven, earth, and the angels,
that generation, which is from the eternal realms, exists.

Look, you have been told everything.

Lift up your eyes and look at the cloud and the light within it and the stars surrounding it.

The star that leads the way is your star.”

Judas lifted up his eyes and saw the luminous cloud, and he entered it.

Those standing on the ground heard a voice coming from the cloud, saying, [58] […] great generation
[…] … image […] [—about five lines missing—].

CONCLUSION: JUDAS BETRAYS JESUS


[…] Their high priests murmured because [he] had gone into the guest room for his
prayer.

But some scribes were there watching carefully in order to arrest him during the
prayer, for they were afraid of the people, since he was regarded by all as a prophet.
They approached Judas and said to him, “What are you doing here? You are Jesus’
disciple.”

Judas answered them as they wished.

And he received some money and handed him over to them.

http://www.nationalgeographic.com/lostgospel/_pdf/GospelofJudas.pdf
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/373.html#c1

コメント [経世済民69] 縮小する金融 (藤原直哉のインターネット放送) Orion星人
10. 2010年8月15日 15:19:30: CmxljpM37g
アリンコさんは言いました。「僕はこんなに働いてるのに、ほとんど全部ゾウさんが食べちゃう。自分で働いた分は自分で食べたい」
するとゾウさんが言いました。「それは違うゾ。私が食べてあげてるから、君が食べ物を見つけられるんだ」
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/471.html#c10
記事 [昼休み41] 2、ユダヤ人犠牲者ゼロの長谷川解説員の時もそうでしたが、影山自殺についてNHK皆無、民放はさらっと報道しただけのようです
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1281601850/l50
725 :名無しさん@十一周年:2010/08/15(日) 09:46:43 ID:cck1cUhm0
>>722
この緘口令というか一切報道しない件についておかしいと思わないか?
日テレ山本アナ自殺のときは大騒ぎしていたぞ



http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/552.html

コメント [マスコミ・電通批評10] 「プロパガンダ」と「目くらまし」に忙しい馬鹿マスゴミ共の動きが裏の「真実」を照らす灯台になってます(笑)!! 888(スリーエイト)
02. 2010年8月15日 15:24:55: BADNg89Moc
50年購読した毎日を今年の1月にやめ、朝日に変更。しかしこれもひどいこと、50歩100歩、よって5月にやめました。以後何も取っていません。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/775.html#c2

   前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧