02. 2010年8月06日 00:18:46: 78keANpUvE
>>01 さん
千早@オーストラリアさんは、どこかで地震が起これば「HAARP」が使われた、飛行機雲が見えれば「ケムトレイル」、何もない時は「UFO」、WTCには「劣化ウラン弾が撃ち込まれた」と言い、暇になると「ユダヤが云々」、ついに臨床経験も無いトウシロウが 「子宮頸癌ワクチン」にまで口を挟んでくる。
あなたのいうとおり、ここまでくると狂っているとしか言いようがないですね。
08. 2010年8月06日 00:25:52: hK5BD4insE
>>06
私は検診の効果を否定するようなことは一言も言ってません。
あくまで千早さんが「頚癌ワクチンは詐欺だ」と言っている根拠は、思いこみと間違いだらけだと指摘しています。>>03も含めて発言を見てください。
・なぜ検診じゃダメなのか
仰る通り、検診は効果的な頚癌予防方法です。受診率が85%の場合(現在の米国での受診率)、ワクチン接種が10%程度でも86%の頚癌予防できています。
しかし対して日本の受診率は約24%しかありません。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19521965
(検診受診とワクチン接種を併用することで予防できる割合)
受診率を急激に高めるには、時間もコストも人的資源も莫大にかかります。それに対してワクチンの接種は迅速に可能です。
ちなみにワクチン助成にかかる費用を約210億円と見積もっても、頚癌の予防により削減できる医療費は約400億円と推定されています。費用対効果に関しての心配はあまりいりません(今野良他, 産婦人科治療 97(5): 530-542, 2008)
http://www.meteo-intergate.com/journal/jsearch.php?jo=af2sftye&ye=2008&vo=97&issue=5
検診とワクチンの併用が、現在最も効果的に癌発症を予防できる手段です。
・なぜまずワクチンなのか
ワクチンはHPVに感染する前に接種しなければ効果がないからです。
・なぜ子宮頸癌だけがワクチンなのか
他の癌はウイルスが原因だとは証明されていないからです。
対して頚癌はHPVが原因であることが証明されており、ウイルス感染を防ぐことで発癌を予防できる稀有な疾患だからです。
J0o6rialncさんが言うように検診に対する啓蒙活動は重要です。その活動にもっと公費を助成すべきだという意見には賛成です。
ワクチン接種だけでは、頑張っても防げるのは7割程度。検診とワクチンを併用すれば、ほぼ完全に頚癌は予防できます。
日本で毎年約15,000人が発症し、約3,500人の方が亡くなる癌です。世界では27万人が毎年亡くなっています。
検診とワクチンの併用が、現在最も効果的にこの死を予防できるのです。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/313.html#c8
02. 2010年8月06日 00:35:23: dAed4XkevA
>イスラエルは此れまで既に何本の木を切って来た事か。
二酸化炭素による地球温暖化等々をいうのなら、こういうのももっと問題視されるべき。人為起源の地球温暖化説を否定しない身でも、二酸化炭素は植物に喰わすのが一番手っ取り早いという観点が完全に欠落した対策なる物が大きく喧伝される様を見せられれば、首の3つも4つもかしげたくなる。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/437.html#c2
03. 2010年8月06日 00:36:44: 78keANpUvE
「サボタージュ」なんかじゃなくて、東国原知事の決断力、指導力が不足していただけじゃないの?。
「感染していない牛の殺処分は任意で農家の了解を得ないと出来ない」とか「全部殺処分したら幾ら掛かるか知っているんですか」などと、口蹄疫対策最前線の「責任者」とは思えないような発言をしていました。
その上、「一生懸命やっているんですよ!、寝ずにやっているんですよ!」と記者相手に逆ギレしていました。
この程度の人に「サボタージュ」なんて戦略を使えるほどの「余裕」や「能力」があるとは思えませんね。
01. 2010年8月06日 01:02:29: m8DGKXg0Bo
世界医薬産業の最大の敵は「自然療法派」ですから。
当然、少しの事があれば叩かれます。
ホメオパシーに限ったことではありません。
そして、自分たちの方には目を向けないようにしておく。(実態が知られたら巨大な嘘が発覚してしまうから、とにかく自然療法を目の敵にして監視している、なにかあると即この様な記事にしたりして、「偽科学」だの「迷信」だのと煽る。中には個人的な人格攻撃したり、裁判まで起こして叩く)
まるで戦時中の戦争反対の非国民狩りそのもので、自然療法は常に悪だ、国賊だという様に国民を洗脳する。
どんな療法でも失敗やミスはあるものです。
それを医学の方はいくら多大な害があっても法律で守られ、よほど劣悪なものしか表に出されない。しかし、自然療法の方は少しの事でも絶対見逃さない。
現代医学勢力は国家の認定として法律で固く守られている。メディア産業も味方。
これではいつもずっと常勝軍・・・でした。
過去はです。
これからは自らの実態を白日の下に晒され、市民の目がそれを見つめることになるでしょう。
本当の実力が市民の判断基準になりつつあります。これはホメオパシーに限って言うのではありません。数え切れないほどの自然療法があるからです。
この画像の通り
http://hon42.com/90aku5r.jpg
本当は
「問われる真偽、現代医学の正体は?」
なのです。
偽科学がさも正義であるかの様に、僅かな失敗でも見逃すものかと待ちかまえているのです。 ジャーナリストという犬を使う恥ずかしいやり口で。
自然療法はたったひとつではありません。心して油断無き様冷静に。
今はまだ少数派、国賊宣伝の標的にされています。
(自然療法と偽っているものも有るのでご注意を)
本当の自然療法とは主体をそのひと自身の自然力であり、療法そのものはあくまで従です。手助け役。
主が死を迎えた時はいかなる療法でも無力。当然です。
最後には誰もが死を迎えるのですから。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/319.html#c1
02. 2010年8月06日 01:11:49: m8DGKXg0Bo
「気が遠くなるほど薄めた「毒」を飲むことで病気を治す」ホメオパシー
に対して、
「気が遠くなるほど強い毒を飲ますことで病気を治す」現代医学のガン治療は好対照ですが、こちらはどうして記事に出来ないのでしょうか?
まさに大本営直属の宣伝マンと言わざるを得ない大新聞社の記者さん。
下記の様な記事は絶対書けない、書かない。
医療産業はアメリカと石油利権に支配されている
愚行合戦を煽ることで巨額の利益を得る者たち
http://hon42.com/satui.html
12. 2010年8月06日 01:16:00: tWNXVkr2mk
B層を洗脳するCMを作りますね。映画「沈まぬ太陽」出演者の謙さんが
なぜコンビニ決済のために、おでこでiDにタッチするCM出演になって
しまうのか?判る人が見たら、その背景を見透かすことができるのですよ。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/tvcm/100723_01.html
ひとりと、ひとつ。w a l k w i t h y o u ID篇
古くは鬼塚 五十一氏が1985年春頃 「ムー」誌に連続掲載し、単行本を上梓した。
90年代中頃の宮本光矢氏は、”●ップを埋めたら、気の流れが阻害され、
マインドコントロールされやすくなる”とまで申している。事の真相は不明だが
●ハネの黙示録では、悪性の腫れ物ができると表現している。
イシヤさんご苦労さんです。”天網恢恢疎にして漏らさず”を理解できないようで。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/768.html#c12
56. 2010年8月06日 01:19:12: OHeZr5Hg3A
>>53
ここで言うのもなんだが山本幸三はそろそろ自民党を抜けた方がいいと思うが
どうだろうか。
この前の参院選でマニフェストに「物価目標」という言葉を彼は入れてくれた。
まあインタゲだとまだまだ世間的な知名度は低いので言い換えたのだと思うが。
しかしこれについて選挙が終わって2週間余りで石破や谷垣は「物価目標などとんでもない!」「インタゲなどやれるかどうかわからない」などという発言を行った。
事実上のマニフェスト無視。良く言っても軽視である。
もちろん抜けてどこに行くのだという意見は飛んでくるだろう。が、これは民主党にも言えることだが、今は中枢に行けばいくほどおかしな人材が増えているような傾向になっている。このまま自民党にいた所で目立つポストに就ける可能性は低いだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/429.html#c56
02. taked4700 2010年8月06日 01:23:42: 9XFNe/BiX575U: mhzhqAgL2A
訂正があります。
>この内、100億ドル(1ドル100円換算で1兆円)以上の資産を持つ人が67人に上る。
は
この内、100億ドル(1ドル100円換算で1兆円)以上の資産を持つ人が>>>64人<<<に上る。
でした。お詫びして訂正します。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/677.html#c2
「アフガン戦争秘密文書」をすっぱ抜いた「内部告発サイト」ウィキリークスと組んだニューヨーク・タイムズ 「内部告発者は犯罪」という政府と真っ向対決 | 牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」 | 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/971
2010年08月05日(木) 牧野 洋
「アフガン戦争秘密文書」をすっぱ抜いた「内部告発サイト」ウィキリークスと組んだニューヨーク・タイムズ
「内部告発者は犯罪」という政府と真っ向対決政府が国民の目から隠れて、悪事を働いている。ある時、内部告発者が現れ、それを暴露する。政府は「内部告発者は犯罪人。だから信頼できない」と反撃する。
こんな状況下で、新聞はどう対応すべきか。大々的に報道すべきなのは、政府の悪事か、それとも内部告発者の犯罪か。
9万点に上るアフガン戦争秘密文書「アフガン戦争日記」の暴露が格好の事例になる。
7月26日、匿名の内部告発を公開するウェブサイト「ウィキリークス」から情報提供を受け、米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙など一部の有力メディアがアフガン戦争日記について一斉に報じた。同文書には、アメリカ軍の攻撃によって多数の民間人が巻き添えになって死亡した記録をはじめ、「政府が隠しておきたい情報」が含まれている。
ホワイトハウスは怒り心頭に発した。国家安全保障担当の大統領補佐官ジェームズ・ジョーンズは声明を発表し、「秘密情報を暴露すると、アメリカと同盟国の人命を危険にさらし、わが国の安全保障が脅かされる」と抗議した。
ウィキリークスに内部告発した人物がだれなのか分かっていない。軍関係者がアフガン戦争日記を盗み出したとすれば、犯罪行為になる。
国防長官ロバート・ゲイツは「リーク元の特定に向け徹底的に調査する」と強調したうえで、連邦捜査局(FBI)にも協力を求めたことを明らかにした。
さて、アメリカの有力メディアはアフガン戦争日記の暴露をどう報じたか。「軍の秘密情報の漏洩は重大犯罪。内部告発者を早急に特定すべき」「軍の情報管理はずさん。管理体制を抜本的に見直すべき」――こんなトーンで1面記事を掲載した大新聞があっただろうか。
皆無である。「政府の悪事」が明らかに重大であるのに、「内部告発者の犯罪」を1面トップのニュースとして伝えたら、政府の御用新聞と見なされかねない。権力のチェック役を自任しているならば、何によりも「政府の悪事」の究明に全力を上げなければならない。
アフガン戦争日記は「アフガン戦争版ペンタゴンペーパー(ベトナム戦争に関する国防総省機密文書)」とも言われている。ペンタゴンペーパー事件は歴史的なウォーターゲート事件へ飛び火し、最終的にリチャード・ニクソン大統領を辞任に追い込むほどの事態に発展した。
アフガン戦争日記がアフガン戦争版ペンタゴンペーパーであるならば、「内部告発者の犯罪」よりも「政府の悪事」に力点を置くのは、報道機関として当然の行為である。
アフガン戦争日記の公開に際しては、欧米の有力メディアがウィキリークスの「パートナー」になった。NYTのほか英ガーディアン紙と独シュピーゲル誌がウィキリークス経由でアフガン戦争日記を事前に手に入れ、ウィキリークスとの合意に基づいて7月26日付で1面トップ級のニュースとして伝えている。NYTなど3メディアは、「ウィキリークスは信頼できる」との判断から1面トップ扱いにしたわけではない。内部告発者がだれで、どんな経緯でウィキリークスにたれ込んだかなどは、基本的に無関係なのだ。独自の調査で「アフガン戦争日記は本物でニュース性がある」と結論できたからこそ、大きな扱いにしたのだ。
ウィキリークスは報道機関ではなく内部告発サイトだ。匿名性を維持したまま内部告発を受け入れ、公開するのを使命としている。
内部告発情報を読みやすく編集したり、第三者に取材してコメントさせたりすることはない。人命を危険にさらす有害情報を削除することなどはあるにしても、修正は最小限にしている。
そのためNYTなど3メディアは、実際に記事掲載に踏み切るまでに数週間にわたってアフガン戦争日記を分析している。事実関係についてのウラ取り取材も実施。逆に言えば、ウィキリークスはジャーナリズムのプロ集団であるNYTなど3メディアに対し、分析や事実確認の作業を「アウトソース(業務委託)」したといえる。
ウィキリークスは報道機関とは違うとはいえ、「権力のチェック役」という点で同じ理念を掲げている。自らのウェブサイト上では次のように宣言している。
「各国政府は自らの行動についてはできるだけ透明性を高めるべきだ。そうすることによって腐敗を減らし、行政を良くし、民主主義を強くできる。また、自国民に加えて、草の根レベルで世界中から今以上に監視されるべきだ。結果的に政府自身も利益を得られる。監視のために必要なのが情報である」
■ホワイトハウスが書いて欲しくないことを書く
かつてペンタゴンペーパーをすっぱ抜いたことでも知られるNYTは、破格の扱いでアフガン戦争日記を特集した。1面のざっと半分を関連記事と写真で埋めたうえ、中面では5ページぶち抜きで年表なども入れながら広範な分析を加えている。
1面トップ記事は2本で構成され、共通見出しで「問題だらけのアフガン戦争、秘密文書が明らかに」と伝えている。1つの記事には「困難極める戦争をありのままに記す文書」、もう1つの記事には「パキスタン、軍事スパイ活動を通じてアフガンの反乱分子を支援」という見出しが付いた。
NYTは1面で「内部告発者の犯罪」にはまったく触れなかった。中面の関連記事で、陸軍諜報アナリストのブラッドレー・マニング一等兵が軍の秘密情報を盗んだとして、逮捕された事実などに言及している程度だ。マニングが盗んだ情報にアフガン戦争日記が含まれるのかどうか、今のところ不明だ。
すなわち、NYTはアフガン戦争日記報道で「ホワイトハウスがメディアに書いてほしくない事」を中心に書き、「ホワイトハウスがメディアに書いてほしい事」は最小限にとどめたわけだ。ペンタゴンペーパー事件の際も似た構図があった。
1971年、「空軍のシンクタンク」と言われたランド研究所のアナリスト、ダニエル・エルスバーグが刑務所送りを覚悟してペンタゴンペーパーを盗み出し、暴露した。アフガン戦争日記以上の激震がワシントンに走った。ペンタゴンペーパーは最高の秘密文書だったからだ。
軍事情報の機密度は厳格に区分けされている。『アメリカ国防総省軍事関連用語辞典』によれば、機密度の高い順に「トップシークレット」「シークレット」「コンフィデンシャル」になる。日本語訳はそれぞれ「国家機密」「極秘」「マル秘」だ。
戦争現場の兵士からの報告などで構成されるアフガン戦争日記は「シークレット」とされる一方、専門家による高度な分析を中心にしたペンタゴンペーパーは「トップシークレット」扱いだった。
国家最高機密を盗み出したエルスバーグは、重大犯罪に手を染めたわけだ。当時のリチャード・ニクソン大統領は司法省に対し、エルスバーグを国家反逆罪で起訴するよう命じた。有罪となれば、終身刑に処せられるほどの重罪だ。
にもかかわらず、当時のメディアはエルスバーグの行為を糾弾することはなかった。「内部告発者の犯罪」には目をつぶったのだ。むしろエルスバーグを支援し、ベトナム戦争について真実を語っていなかった政府を糾弾するキャンペーンを開始した。
■「政府を信用するな」という教訓
エルスバーグが最初にペンタゴンペーパーを持ち込んだメディアはNYTだ。当時のNYTワシントン支局のニュースエディター、ロバート・フェルプスの回顧録『ニューヨーク・タイムズ、神、編集者』によると、NYTはニューヨーク市内のホテルの一室を借り、ペンタゴンペーパー取材班を数ヵ月にわたって缶詰め状態にした。
なぜか。ペンタゴンペーパーは、ベトナム戦争に関する3000ページの歴史的記録と4000ページの補足書類で構成されている。文字数にすると450万語という膨大な文書だ。情報が外部に漏れないようにしながら、これを徹底的に分析・検証するにはホテルに臨時の"編集室"が必要とNYTは判断したのだ。
言い換えると、NYTはこれだけの人的資源を惜しみなく投じることで、巨大権力からにらまれて、弱い立場に置かれているエルスバーグを側面支援したといえる。「要点をまとめてくれなければ記事にはできない」などと内部告発者を突き放すことはない。情報を整理したり証拠を集めたりする作業は本来、内部告発者ではなく報道機関の仕事である。
NYTは1971年6月13日の日曜日、1面トップ記事でペンタゴンペーパーを特報した。見出しは「ベトナム戦争機密文書、30年に及ぶアメリカの関与をペンタゴンが分析」。月曜日と火曜日にも続報を打ち、「政府が国民にうそをついている」ことを浮き彫りにした。
フェルプスによると、初報の編集作業が終わった土曜日の夜、ペンタゴンペーパー取材班はニューヨークのイタリア料理店でワイングラスを傾けながら祝杯を上げた。その席で、フェルプスはみんなに聞いた。「過去数ヵ月、われわれはペンタゴンペーパーの分析に没頭してきた。ここから何を学べただろうか?」
だれかが「政府を信用するなということ」と言うと、全員が同意した。フェルプスの言葉を借りれば、「十分にウラを取らない限り、政府筋から聞いた話は決してそのまま信じてはいけない」で一致した。「法を無視する内部告発者は信頼できない」といった声は出なかった。
NYTなどの有力メディアは、数十年前にエルスバーグの内部告発情報を1面で報じたように、ウィキリークスの内部告発情報も1面で報じた。政府と二人三脚で「ウィキリークスたたき」に走ることはなかった。結果的に、2006年にウェブサイトを立ち上げたばかりのウィキリークスは大躍進することになった。
日本でもウィキリークスは通用するだろうか。
カギを握るのは、大新聞など有力メディアが匿名の内部告発を「うさんくさい」として自動的に排除することなく、独自に分析・検証したうえで1面記事として報じるかどうか、である。この視点に立つと、ウィキリークスは日本では苦戦しそうだ。
ペンタゴンペーパーやアフガン戦争日記に匹敵するほどの内部告発は、大規模な対外戦争とは無縁の日本では起きにくい。だが、分野や影響度の違いを無視すれば、「政府の悪事」を暴く内部告発はある。
例えば、2002年に表面化した検察庁の裏金疑惑をめぐる内部告発だ。紙面上では「内部告発者の犯罪」が「政府の悪事」を圧倒していた。これについては次回で触れる。
(敬称略)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/771.html
03. taked4700 2010年8月06日 01:27:09: 9XFNe/BiX575U: mhzhqAgL2A
再度、訂正があります。
>この内、100億ドル(1ドル100円換算で1兆円)以上の資産を持つ人が67人に上る。
は
この内、100億ドル(1ドル100円換算で1兆円)以上の資産を持つ人が>>>69人<<<に上る。
でした。お詫びして訂正します。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/677.html#c3
多少古い記事だが、問題が大きいので投稿します。地熱や中小水力について、発電エネルギーの全量買い取りを定めた法律ですが、その国会提出は今年度ではなく、2011年度であり、しかも、実施はさらにその翌年になるという。2012年と言えば、団塊世代が65歳を迎える年で、日本の財政はそれこそ逼迫する時期だ。太陽光だけ全量買い取りをやっておいて、地熱については再来年というのはあまりに自殺的な政策だ。太陽光は1kwh48円ほどの買い取り価格であり、これは、販売電気料金の2倍以上する高価なものだ。そして、その分は一般の電気代に上乗せされて一般消費者が負担する。太陽光については一部の資産家に一般消費者から資産形成の援助を与えているようなものだ。そして、地熱発電は、すでに1kwh10円以下のコストになっていて、しかも、天候に左右されず安定的に発電ができる。どう見ても日本にとっては地熱が最も有利なのに、その導入を先延ばしするのだ。
これこそ、植民地化された政治のいい例だ。
http://www.kankyo-business.jp/news2010/20100723d.html
2010/07/23
経産省 太陽光発電など、再生可能エネルギー全量買取制度案を公表
経済産業省が設置している再生可能エネルギーの全量買取に関するプロジェクトチームの第5回会合が23日に開催され、今後の法案提出までの大枠を定めた『「再生可能エネルギーの全量買取制度」の導入に当たって(案)』が発表された。
買取対象は、太陽光に加え、風力、地熱、バイオマス、中小水力発電による発電エネルギーで、家庭や企業が新設したもの。なお、設置のタイミングによって損をすることのないよう、条件付きで既設も認めるという。太陽光発電については、住宅用は現行の余剰買取制度と補助金制度の併用による普及策を維持し、買取価格は現行の1kWhあたり48円を軸に検討するとしている。また、買取期間は10年の予定。公共産業用の買取価格などについては今後議論する。一方、風力をはじめその他の電力は、1kWhあたり15〜20円で買い取り、買取期間は15〜20年。
買い取りのコストや系統安定化のための設備敷設の費用は、国民全体で負担する形となり、標準家庭の電気料金で月額150〜200円程度の上乗せになることが想定されている。また、同制度の実施により、再生可能エネルギーの導入量は3200〜3500万kW増加し、CO2排出量を2400〜2900万トン削減できるとみている。同制度は、2011年の通常国会での法案提出を目指す。法案が通過すれば、2012年度から実施される見込みだ。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/242.html
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100805/erp1008052313011-n1.htm
産経ニュース
2010.8.5 23:08
【モスクワ=遠藤良介】ロシア政府は5日、干ばつによる深刻な農業被害を受けて、小麦などの穀物の輸出を今月15日から12月31日まで禁止することを決めた。世界有数の小麦生産国であるロシアの輸出停止で、記録的な高騰が続いていた小麦の国際価格がさらに上昇する情勢となった。小麦の90%近くを輸入に頼る日本にも影響が広がりそうだ。
輸出禁止の対象は、小麦や大麦、トウモロコシのほか、小麦粉などの製品にも及ぶ。プーチン首相は輸出禁止について、家畜用飼料を確保するためにも「国内価格の高騰を認めるわけにはいかない」と説明した。
ロシアでは、干魃によって作付面積の約2割で農作物が壊滅。農業省は穀物収穫量の予測を当初の9700万トンから7000万〜7500万トンまで下方修正している。
★★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★
おうどんとラーメンが値上がりしそうだね。困るなぁ。
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/856.html
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/482.html
11. 2010年8月06日 02:26:53: sdPU2EXHTI
犯罪被害者団体が検察の情報公開をもっともとめれば国民は同調するはず。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/755.html#c11
04. 2010年8月06日 02:37:39: tPvWUaqF4A
>>00の主張だが、
それじゃ社会主義じゃないか。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/677.html#c4
01. 2010年8月06日 02:40:01: WdUZRlOZh6
こしみずが正しいような気がする。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/628.html#c1
03. 2010年8月06日 03:04:11: 6gr2UAH6RE
日本の柔整とか鍼灸とかと一緒でしょ。まあ一番悪質なのは一番目だけど。文句があるんだったらちゃんとした研究結果を示すように。受けたい人は受ければいいんじゃないですか。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/319.html#c3
13. 2010年8月06日 03:46:16: V0mtFp4FAE
この国のある都市、ここに住む住人でさえ、日本人か半島人か見分けがつかないという、性が日本人の性、わからないそうだ、現、半島人支配は我々の想像をはるかに凌ぐ、某国と売国はこれを上手く利用している、目を覚ませ、真理、道理、というものは何百年、何千年経とうとも変わる事がない普遍なのだ、この普遍を知らないからこそ政治家などなろうとする、権力に目がくらむ。救いようがない。真理、道理を外れたらまたそのような結果が待つということを知れば無くなる悪徳ペンタゴン。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/768.html#c13
41. 2010年8月06日 04:12:18: PkApY5CoUA
>39
>声のでかい馬鹿が上に昇れた時代は終わった。
では、「声のでかい馬鹿が上に昇れた時代」があったことを認めているわけだ。それはいつからいつまでですか。
>そういう奴は決して政治の表舞台に出て来れない。
では、今政治の表舞台に出てきている人は、そういう奴ではないのか。
「政治の表舞台に出てきている人」の名前を上げてください。菅、蓮舫、舛添、小沢一郎、田中真紀子、渡辺喜美、…
多摩散人。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/367.html#c41
01. 2010年8月06日 05:06:42: AiChp2veWo
シュメール、ヘブライ、イスラエル、10支族、日本、ではなく、太古日本、シュメール、ヘブライ、イスラエル、10支族、日本、大和大王+大和朝廷です。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/424.html#c1
57. 2010年8月06日 05:40:48: kfD2GoAl0A
IqDrSmvKOoさん
このサイトはもはや自由の敵です。管理人も相当、小沢派からカンパを受けているんでしょう。
陰謀論者こそ、大きな政府を望む政府の手先であることが、日本の小沢信者の所業からも分かるはずです。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/429.html#c57
19. 2010年8月06日 05:59:50: aRG5bE8RVE
>>18さん
同感です。この時代に日本政府は政府単独のしかも単式簿記...そんなチンケな
バランスシートを見たって...
ちょっと古いが公会計について
http://www.kosonippon.org/project/detail.php?m_project_cd=415&m_category_cd=11
でも既得権益にぶら下がり続けるあほうキャリア菅猟どもは絶対に奴等の手の内を
さらけ出すことは絶対にありえないやろーけど...
政官民プラス渡世の鉄のトライアングルならぬスクエアーが大好きなハコモノ公共投資にだいたい減価償却の概念がないなんて...阿呆や...
プラス本来は
>政府単独ではなく、それにぶら下がっている種々の法人、
これを含めた日本国の正確な会計を出してから議論しよう。
これも当然のことやが奴等は絶対せーへんやろし...
会計は上記のリンクの結が言うように
>事実があって会計があって判断がある。事実があって判断があって会計だと”ことなかれバランスシート”になってしまう。
情けない...今の官僚のメインの仕事は
”嘘があってその嘘をいかに事実に粉飾するか”
が奴等の仕事や...カスや...
イーグルヒットから
http://eagle-hit.com/
(転載開始)
【国家破産への道】3.日銀ルール改正2010年8月 5日 22:00
昨日のブルームバーグで興味深い記事があった。
元財務大臣の藤井裕久氏が、みんなの党を中心に議論が進んでいる日銀法改正論について、「大反対だ」との見解を示した。
その理由について、以下のように述べている。
【国家破産への道】3.日銀ルール改正2010年8月 5日 22:00
昨日のブルームバーグで興味深い記事があった。
元財務大臣の藤井裕久氏が、みんなの党を中心に議論が進んでいる日銀法改正論について、「大反対だ」との見解を示した。
その理由について、以下のように述べている。
「インフレの危険性があり、お年寄りを直撃し、サラリーマンにも相当影響がある。一体何のために日銀法を改正したのかということだ。再改正は日銀の独立性を明確にした1998年の日銀法改正の理念を損なうものだ」
また、次のようにも述べた。
「(戦時下の42年に制定された旧日銀法は)政府の言いなりに軍事費支出を無制限に出せる仕組みだった。今度は戦争ではなくてインフレだ。日銀が日銀の意向に反して大量の資金供給をせざるを得なくなるのかということで、これは絶対反対だ」
日銀法改正は、物価水準を高めるため、日銀が円(日銀券)を刷ることであるが、その発行額は、長期国債の保有残高以下に抑制するという「日銀ルール」によって制限されれている。これを撤廃しなければ、円を刷れない。大量の円を発行するためには、
長期国債の保有残高を上げなければならないからだ。
そうなれば、藤井氏が指摘しているように、高度なインフレを招く恐れがあるのだ。つまり、お金の価値が下がり、相対的に物の価値が上がるのだ。
しかも、財政問題も絡み、国債の価値が下がり、金利が上昇すれば、さらに財政が破綻しかねない。
その時、ハイパーインフレが襲ってくるのだ。
デフレとは対極にあるハイパーインフレによって、国も企業も、そして私たちの生活も一気に破綻するのである...。「インフレの危険性があり、お年寄りを直撃し、サラリーマンにも相当影響がある。一体何のために日銀法を改正したのかということだ。再改正は日銀の独立性を明確にした1998年の日銀法改正の理念を損なうものだ」
また、次のようにも述べた。
「(戦時下の42年に制定された旧日銀法は)政府の言いなりに軍事費支出を無制限に出せる仕組みだった。今度は戦争ではなくてインフレだ。日銀が日銀の意向に反して大量の資金供給をせざるを得なくなるのかということで、これは絶対反対だ」
日銀法改正は、物価水準を高めるため、日銀が円(日銀券)を刷ることであるが、その発行額は、長期国債の保有残高以下に抑制するという「日銀ルール」によって制限されれている。これを撤廃しなければ、円を刷れない。大量の円を発行するためには、
長期国債の保有残高を上げなければならないからだ。
そうなれば、藤井氏が指摘しているように、高度なインフレを招く恐れがあるのだ。つまり、お金の価値が下がり、相対的に物の価値が上がるのだ。
しかも、財政問題も絡み、国債の価値が下がり、金利が上昇すれば、さらに財政が破綻しかねない。
その時、ハイパーインフレが襲ってくるのだ。
デフレとは対極にあるハイパーインフレによって、国も企業も、そして私たちの生活も一気に破綻するのである...。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000014-jij-int
原子力空母を黄海派遣へ=米韓合同軍事演習で―国防総省
8月6日6時19分配信 時事通信
【ワシントン時事】米国防総省のモレル報道官は5日の記者会見で、韓国哨戒艦沈没事件を受けて計画中の黄海での米韓合同演習に、米原子力空母「ジョージ・ワシントン」を派遣することを明らかにした。時期は明示しなかった。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/453.html
02. 2010年8月06日 06:43:19: wIcpB1Tc7I
>敗戦、無条件降伏したんだろう、今更なにを言うか、無条件だろうが。
>もし日本が勝っていたなら、キタチョウセン以上? ビルマもどき?
>なんてことも思ってしまう、所詮はパワーゲームの輪廻・・・?
検索→ 不正行為がゼロになる? 新しい電子投票システム
http://www.gizmodo.jp/2010/08/post_7396.html
Facebookのプロフィール1億件だだ漏れ & その情報をDLしている企業一覧
http://www.gizmodo.jp/2010/08/facebook1_dl.html
騙された大衆が「勝手に」他の大衆を騙してくれるようになるからね
「医療業界のストリートハスラー(詐欺師)」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/774.html
>さてはて、皆さんの注目話題
検索→ 絶対にIPアドレスを特定されない完全匿名のISP
検索→ 完全匿名のISP 捕まえようにも特定不可なので捕まりません
絶対にIPアドレスを特定されない完全匿名のISP、欧州で政党支援で提供開始か
http://www.gizmodo.jp/2010/08/ipisp.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000647-reu-bus_all
[ワシントン 5日 ロイター] 米財務省のウィリアムズ報道官は5日、オバマ政権は、政府系住宅金融機関(GSE)の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)<FNMA.OB>と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)<FMCC.OB>に対する政策について変更を検討していないと述べた。
報道官は「(オバマ政権は)この分野における政策変更を検討していない」と語った。
これより前、モルガン・スタンレーを含む金融機関のアナリストは、借り換え需要の大幅な押し上げを促すため、対GSE政策の若干の調整を提案していた。
ウィリアムズ報道官の発言を受け、住宅ローン債券価格は下げ幅を縮小。発言前は、新たな借り換え需要の波が生じた場合の損失の大きさから、大幅に売られていた。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/441.html
方や資産の半分を寄付できるという富豪、その反面にはその寄付された資金にもありつけない失業者が10パーセントを超えている社会。そしてこの先一時的には失業者が減るのであろうが、いまの経済社会の中では失業者の増加を食い止めるのは絶対にできないと言っても過言ではない。
何が狂っているのかそれは貨幣の性質を理解していないからという一言に尽きる。
貨幣は遠い昔原始の時代。物々交換から発生した。だがそこには交換機能しか考えられていなかった。物々交換では保存できるものはその当時の生活の中にはありえなかった。やがて保存機能を利用した貨幣の原型が現れてくるようになる。当然それを利用した者は社会の上部に君臨していた者である。貨幣の利便性の虜になったものが現在の貨幣所持者(富豪)である。彼らは貨幣に最大限の保存機能を使って即座に物(他者の労働)と交換できる貨幣所持に狂奔している。
そこには貨幣が持っていた保存機能に対し自らの墓穴を掘る結果になることから理論化を避けてきたといえる。つまり貨幣使用に対する理論が無いことになる。
結果的には貨幣の偏った所持方法を既得権益の侵害という理由から、決して是正しようとはしないであろう。つまり世界的に今後失業者の増大ということは避けられない。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/678.html
NGOが見たアフガニスタン
http://www.youtube.com/view_play_list?p=78B822354495156D
NGOが見たアフガニスタン
JVC(日本ボランティアセンター)
http://www.ngo-jvc.net/php/jvcphp_eplist.php?ThreadName=a01
長谷部氏によるとJVCが運営する診療所に
「アポなしで急に来て銃を持ったまま診療所の中に
どやどやどやと入って来て薬や物をばらまいて去って行く」
「なんだJVCは米軍の仲間なのかと逆に危険が多くなってしまう」
「JVCは外国軍にはNGOや文民の活動ができる地域には入って来ないで欲しい」と
繰り返し言っている。
「友人やJVCの(現地)スタッフにも米軍の空爆で親戚を亡くした方がいる。
しかし米軍から一切の謝罪がいまだにない」
「外国軍に対する嫌悪感がもっともっと悪化している」
増派しても失敗に終わるという。
なぜなら増派後行われたヘルマンド州マルジャでは作戦後、
逆に治安が悪化していると述べている。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/454.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/841.html
01. 2010年8月06日 07:36:50: oXRmnFsjUk
今もNHKが世論調査と称して、北朝鮮を脅威と感じる人の比率90%と、繰り返している。
何のためにこんなことを流してんだ。誰の意図だ?
偏向NHKをなんとかしろよ。気色悪い。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/383.html
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初めは涙、その後は反論 川田氏との質疑で首相(産経新聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/837.html
投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2010 年 8 月 06 日 00:21:07: d1qFhv8SE.fbw
菅さんは、厚生大臣時代の気持ちを忘れずに
政権運営にあたっていただきたいですね。
今のままでは、到底、支持など得られずに、
代表選で敗北し、憐れな退陣劇となるのではないか?
*******************************
初めは涙、その後は反論 川田氏との質疑で首相(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100805/plc1008052358022-n1.htm
「こういう形で議論でき、いろんな思いがある…」。菅直人首相が5日の参院予算委員会で、みんなの党の川田龍平氏に対し、涙ぐんで声を詰まらせる場面があった。
川田氏は東京HIV訴訟で実名を公表。当時、首相は厚相として薬害エイズ問題に取り組んだ。川田氏が「菅さんには感謝している」と語りかけると、首相は「川田氏が実名公表で問題提起した。勇気を持った行動にお礼を申し上げる」と、感極まった表情を見せた。
さらに「(問題への取り組みが)政治家としての大きな力になった」と強調、官僚組織と対決する政治家として知名度を上げた経験を振り返った。
ただ川田氏はその後、民主党が天下りを根絶していないとして「菅さんには期待していただけに、がっかりしている」と苦言。これに対し首相は「基本的な考え方を変えたつもりは一切ない」と反論した。
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2010年8月06日 00:34:42: Tzg0Tw2yvY
川田クンもみんなの党による洗脳が進んだか
渡辺と同じようなみんなの党を自画自賛?するフレーズが不自然で不快感に
オリエント渡辺の腐敗した加齢臭が川田クンにも漂った。
川田くんも元々純粋イメージがあっただけに
毒されると早いな
『渡辺代表を首相に』などと川田くんが言わさて
むしろ
哀れさえ感じる
02. 2010年8月06日 00:59:08: WdUZRlOZh6
よしりんはどうのように見ているのだろうか?
17. 2010年8月06日 08:10:45: 3sfT7ipsRw
何か歴史の繰り返しをしてるみたい。今海外に進出している企業も近い将来現地から追い出されると思います。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/427.html#c17
http://www.nikkei-science.com/topics/bn1009_2.html#1
夜に熟睡できれば,朝一番のコーヒーがほしくてたまらないという気分が少し和らぐだろう。そして,自然な眠りを誘う新タイプの睡眠薬には,朝のコーヒー依存を解消する以上の効果があるかもしれない。より強力な依存性薬物からの脱却にも役立つとみて,製薬各社が可能性を探っている。
この新タイプの睡眠補助薬は「オレキシン」という脳内ペプチドの働きを妨げる。オレキシンは日中の覚醒状態を維持するほか,依存性薬物の刺激効果にも関係している。オレキシン自体が直接に依存を引き起こしているのではないが,依存も依存再発もこのペプチドの関与なしには生じない。
睡眠と依存症に興味深い関連があることが,ナルコレプシー(突然に居眠りしてしまう睡眠障害)の患者で以前から観察されてきた。患者が目覚めていられるよう,強力な覚醒剤のアンフェタミンを処方する場合があるが,決して依存にはならないのだ。
一方,ナルコレプシーの原因がオレキシンやその受容体の遺伝子に生じた変異であることが1998年にわかった。これはオレキシンという物質の存在と,その覚醒維持作用を明らかにした発見だった。その後,この発見を不眠症治療薬に結びつける研究が進み,現在ではいくつかの化合物が臨床試験の最終段階にある。
依存の下地を整える物質
そうした睡眠補助薬を開発した企業は,オレキシンが薬物依存に果たしている役割についても動物実験で調べている。イタリアのヴェローナにあるグラクソ・スミスクライン医薬品研究センターのクォータ(David Quarta)らは最近,同社の実験的オレキシン阻害剤「SB-334867」をアンフェタミンとともにラットに投与した実験で,ラットの脳に生じるドーパミンの量が減り,アンフェタミンを繰り返し与えても「過敏化」が起こりにくいことを確認した。過敏化とは,刺激効果を得るためにニューロンがその薬物をたくさん得ようと受容体の数を増やす現象で,これが薬物依存につながる。
また,メルクのレンジャー(John J. Renger)らは,別の実験的オレキシン阻害剤がアンフェタミンに対する過敏化を同様に抑制することを示した。さらに,以前にニコチン依存だったラットにニコチンとともにデュアルオレキシン受容体拮抗薬(DORA)を投与したところ,ニコチン依存が再発しなかった。
「アンフェタミンによってオレキシンに変化が生じるのではなく,アンフェタミンが影響するのはあくまでドーパミンだ」とレンジャーは説明する。ただ,刺激物に反応して脳がオレキシンを放出すると,ドーパミンが起こす下流の反応が強まって,過敏化と依存につながる。「オレキシンは脳がこのように変化する下地を整えている」とレンジャーはいう。
自然な眠り
ナルコレプシーが極端な形で示しているように,オレキシンが欠乏すると眠りへの妨げがなくなる。だから,オレキシンを阻害する新タイプの睡眠補助薬は,従来の睡眠薬よりも自然な眠りを誘うだろう。従来の睡眠薬は脳の活動全般を抑えるものであり,オレキシンなど「目覚めていろ」と命ずる信号が消えるわけではないので,これと張り合わなければならない。
覚醒剤はそうした自然な覚醒信号に似た不自然な刺激を作り出しているのではないかとレンジャーは推測している。そう考えれば,ドーパミンによる学習・報酬過程をオレキシンが促して依存をもたらしていることに説明がつくだろう。動物実験では,覚醒剤とともにオレキシン阻害剤を投与すると,依存から脱しやすくなることが示されている。
これら製薬企業がオレキシン阻害剤に基づく薬物乱用治療薬を開発する計画を発表しているわけではないが,オレキシン阻害の睡眠補助薬が商品化されたら,安らかな眠りをもたらす効果だけでも,薬物乱用に歯止めをかけられるだろう。「アルコール依存症が再発する大きな原因は不眠症にある。眠ろうとしてアルコールに頼ってしまう」とレンジャーは説明する。
オレキシン阻害の睡眠補助薬なら,アルコールが引き起こす意識消失よりもずっと質のよい眠りが得られるだろう。ただし,これらの薬が依存性のない初の睡眠薬になるかどうかは,まだわかっていない。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/275.html
08. 2010年8月06日 08:15:25: 3sfT7ipsRw
早くバブルが破綻すれば今後中国はますます成長します。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/383.html#c8
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000008-jij-int
アルカイダの脅威が分散化=テロ支援国は変化なし―米報告書
8月6日4時14分配信 時事通信
【ワシントン時事】米国務省は5日、テロリズムに関する2009年版報告書を公表、昨年12月25日の米航空機爆破未遂事件を例に、国際テロ組織アルカイダの関連組織が対米攻撃を仕掛ける能力をつけており、アルカイダの脅威が分散化していると指摘した。
また、昨年に続き、イラン、シリア、キューバ、スーダンの4カ国をテロ支援国に指定した。08年に指定を解除された北朝鮮は韓国哨戒艦沈没事件で再指定を求める声が高まったが、国務省はテロ行為には該当しないとしていた。
【関連ニュース】
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・ 【特集】緊迫!朝鮮半島〜韓国籍の脱北女性3人処刑か〜
・ 【特集】世界の航空母艦〜米ニミッツ級から中国の空母建造計画まで〜
・ あの日、何が起きたのか〜9.11テロ ドキュメント〜
・ 〔写真特集〕米同時多発テロ 最終更新:8月6日4時19分
16. 2010年8月06日 08:19:23: 3sfT7ipsRw
どこの国も破綻します、何も考える必要はありません。健康だけです。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/192.html#c16
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/19a04872965076d96e1481534ecf3a63
「米国の原爆」情報をガセネタ扱いして敗れたDNAを、いまの日本人の大半が引き継いでいる
2010年08月05日 18時55分09秒 | 政治
◆戦後65回目の原爆記念日(広島8月6日、長崎9日)を迎えた。私は昭和21年8月7日生まれなので、戦争を知らない世代のはしりである。母親は、軍港・呉市にいて、広島に原爆が投下されたときの「ピカドン」という閃光と音に驚き、キノコ雲を見たという。同級生の母親の顔にはケロイドがあり、もう一人の同級生(昭和21年4月生まれ)は、両親が原爆ドーム近郊で被爆していたことから、原爆手帳を持っていた。
子どものころ、両親に連れられて広島市に出かけたとき、広島駅から見る風景は、廃墟がかなり残っていた。長じて、海上自衛隊幹部候補生学校(旧海軍兵学校跡)に入校し、手旗信号の訓練をしていたとき、教官は、合間に原爆の恐ろしさや敵艦から砲撃を受けた艦船は、一瞬にして沈没するというような悲惨な体験を力説していた。戦争の訓練か反戦か分からない感じだった。
毎日新聞政治部記者時代、文部省を担当したとき、井内慶次郎文部事務次官は、戦地から引き揚げて帰ったとき、家族全員が原爆の熱線で蒸発していたと話していた。実家は、なんと原爆ドームのすぐ側だったという。私の叔父は、25歳のころ東京にいて、終戦間近に召集令状(赤紙)を受け取り、呉海兵団に入隊、呉駅から出発して広島市の宇品港から兵員輸送船に乗せられてそのまま帰ってこなかった。戦死公報には「東シナ海方面にて戦死」と書いてあったそうである。
祖父は、墓所に行くたびに、墓の石を動かしてなかから汚れた紙包みを開いては、「あるう・・・」と涙を流していた。紙包みは、叔父が出征直前に切って残した指の爪をくるんでいた。祖父は、上京して靖国神社に参拝して、社殿に向かって礼拝している最中も必ず涙を流していた。その都度、ズボンのポケットからハンカチを出して、そっと手渡すのが、私の役目だった。しかし、私はこのごろ、こんな辛い話は、思い出したくない。まてや、戦争も知らない世代が、次の世代にいくら口で話しても、本当のことは伝えられない。少なくとも、文明社会維持のため石油、天然ガスやレアメタル争奪戦が止まない21世紀は、戦争はなくならないとと諦めている。それどころか、イスラエルVSイランの対立激化から第三次世界大戦、それも核戦争が時々刻々迫っているのを予感する。
◆日本人は、今も昔も、「情報」を空気や水のようにタダ同然と思い込んでいる。「安全保障」も然り。たとえば、アメリカが原爆を開発し、ネバダの砂漠で核実験を済ませて、それを日本の数箇所の都市に投下する計画を進めているという極秘情報をスペインの情報機関が、大本営に伝えてきていたのに、これを無視し、結局、多くの被爆者を出してしまった。この経緯については、NHKが昭和57年9月20日に放映したNHK特集「私は日本のスパイだった──秘密諜報員ベラスコ」に詳しい。これは、名作であった。
スペインは第二次世界大戦中、中立国(フランコ政権は中立政策を取りつつも、ドイツ、日本には友好的)だったので、連合国や枢軸国のスパイが情報収集のために暗躍、ベラスコは「TO諜報機関」という対英米スパイ機関を創設し、日本の在スペイン公使の須磨弥吉郎に、英米情報を提供していた。組織の資金は日本公使館から送られていた。「TO諜報機関」の組織網は、スペイン国内、南北アメリカをカバー。米国の三沿岸の大都市ニューヨーク、ワシントン、ニューオリンズ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴには、機関員合計6人の情報員を教会の牧師(出撃前に懺悔に来る兵士から行く先を聞き出す)に化すなどして配置して、マドリードの本部が直轄管理、その6人の周辺にさらに数人、ときには十数人の端末部員を配した。原爆実験など機密情報をキャッチした機関員のなかには、アメリカFBIに発見されて射殺された者もいる。日本軍部の中枢である大本営の上層部は、ベラスコとその手下が何人もの犠牲者を出し、苦労して送ってきた機密情報を一瞥することもなく、ガセネタかゴミ扱いしたのである。まさに猫に小判であった。このどうしようもないDNAを、日本人の大半がいまも引き継いでいる
体質を、今日の日本人の多くが引き継いでいるのであるから、如何ともし難い。
◆孫子・用間篇第13に曰く「明君賢将の動きて人に勝ち、成功、衆に出ずる所以のものは、先知なり」(立派なリーダーが、戦いに勝てるのは、敵に先んじて敵情をさぐり出すからである)「先知は、鬼神に取るべからず、事に象(かた)どるべからず、度に験(けみ)すべからず。必ず人に取りて敵の情を知るものなり」(「情報」は、人によって得るものであり、神仏に頼ったり、占いに頼ったりしてはならない)
しかし、折角、重要情報に接していながら、我見にとらわれて、おまけに疑い深く、見れども見えず、聞けども聞こえずの輩は、度し難い。
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/386.html
01. 2010年8月06日 08:33:44: TcJwcmz5Jk
世界政府は全世界の人間をルンペンにして統治しやすくする政策だ。
今の日本の公務員やら議員やらマスゴミやらが高給を維持できると思っているのだろうか。甘いのう。全員就職は兵隊ぐらいしかないようにされるのだよ。だから英国人の解かってるひとは世界政府に反対してるんだ。米国は反抗があまりにも多いから、世界政府は豪州での世界統一に足場を移して
日本の世界政府に協力してる馬鹿どもは用済みとなれば切り捨てられるのがわからんのかね。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/440.html#c1
02. 2010年8月06日 08:44:49: TcJwcmz5Jk
前から言われてるアジェンダの予定ではネットの停止がきまってるのだから、予定どうりネットは切断するでしょう。時期は繰り延べになってるから先でしょうね。方法はテロのような理由ずけでなく一方的にやRYでしょう。役所以外はネットはなくなる。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/479.html#c2
05. 2010年8月06日 08:47:56: TcJwcmz5Jk
裏があいますよ。でフォルトで金を無価値にすつかね。戦争にするか。
たちが悪いのは当たり前だろう
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/677.html#c5
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「アフガン戦争秘密文書」をすっぱ抜いた「内部告発サイト」ウィキリークスと組んだニューヨーク・タイムズ|牧野洋
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/771.html
投稿者 上葉 日時 2010 年 8 月 06 日 01:25:13: CclMy.VRtIjPk
「アフガン戦争秘密文書」をすっぱ抜いた「内部告発サイト」ウィキリークスと組んだニューヨーク・タイムズ 「内部告発者は犯罪」という政府と真っ向対決 | 牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」 | 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/971
2010年08月05日(木) 牧野 洋
「アフガン戦争秘密文書」をすっぱ抜いた「内部告発サイト」ウィキリークスと組んだニューヨーク・タイムズ
「内部告発者は犯罪」という政府と真っ向対決
牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」
政府が国民の目から隠れて、悪事を働いている。ある時、内部告発者が現れ、それを暴露する。政府は「内部告発者は犯罪人。だから信頼できない」と反撃する。
こんな状況下で、新聞はどう対応すべきか。大々的に報道すべきなのは、政府の悪事か、それとも内部告発者の犯罪か。
9万点に上るアフガン戦争秘密文書「アフガン戦争日記」の暴露が格好の事例になる。
7月26日、匿名の内部告発を公開するウェブサイト「ウィキリークス」から情報提供を受け、米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙など一部の有力メディアがアフガン戦争日記について一斉に報じた。同文書には、アメリカ軍の攻撃によって多数の民間人が巻き添えになって死亡した記録をはじめ、「政府が隠しておきたい情報」が含まれている。
ウィキリークスからの情報提供を受け、7月26日の1面トップ記事でアフガン戦争の秘密文書について報じるニューヨーク・タイムズ via kwout
ホワイトハウスは怒り心頭に発した。国家安全保障担当の大統領補佐官ジェームズ・ジョーンズは声明を発表し、「秘密情報を暴露すると、アメリカと同盟国の人命を危険にさらし、わが国の安全保障が脅かされる」と抗議した。
ウィキリークスに内部告発した人物がだれなのか分かっていない。軍関係者がアフガン戦争日記を盗み出したとすれば、犯罪行為になる。
国防長官ロバート・ゲイツは「リーク元の特定に向け徹底的に調査する」と強調したうえで、連邦捜査局(FBI)にも協力を求めたことを明らかにした。
さて、アメリカの有力メディアはアフガン戦争日記の暴露をどう報じたか。「軍の秘密情報の漏洩は重大犯罪。内部告発者を早急に特定すべき」「軍の情報管理はずさん。管理体制を抜本的に見直すべき」――こんなトーンで1面記事を掲載した大新聞があっただろうか。
皆無である。「政府の悪事」が明らかに重大であるのに、「内部告発者の犯罪」を1面トップのニュースとして伝えたら、政府の御用新聞と見なされかねない。権力のチェック役を自任しているならば、何によりも「政府の悪事」の究明に全力を上げなければならない。
アフガン戦争日記は「アフガン戦争版ペンタゴンペーパー(ベトナム戦争に関する国防総省機密文書)」とも言われている。ペンタゴンペーパー事件は歴史的なウォーターゲート事件へ飛び火し、最終的にリチャード・ニクソン大統領を辞任に追い込むほどの事態に発展した。
アフガン戦争日記がアフガン戦争版ペンタゴンペーパーであるならば、「内部告発者の犯罪」よりも「政府の悪事」に力点を置くのは、報道機関として当然の行為である。
アフガン戦争日記の公開に際しては、欧米の有力メディアがウィキリークスの「パートナー」になった。NYTのほか英ガーディアン紙と独シュピーゲル誌がウィキリークス経由でアフガン戦争日記を事前に手に入れ、ウィキリークスとの合意に基づいて7月26日付で1面トップ級のニュースとして伝えている。
NYTなど3メディアは、「ウィキリークスは信頼できる」との判断から1面トップ扱いにしたわけではない。内部告発者がだれで、どんな経緯でウィキリークスにたれ込んだかなどは、基本的に無関係なのだ。独自の調査で「アフガン戦争日記は本物でニュース性がある」と結論できたからこそ、大きな扱いにしたのだ。
ワシントン・ポストはウィキリークスからの情報提供を受けなかったが、やはり7月26日の1面トップ記事としてアフガン戦争の秘密文書を取り上げた via kwout
ウィキリークスは報道機関ではなく内部告発サイトだ。匿名性を維持したまま内部告発を受け入れ、公開するのを使命としている。
内部告発情報を読みやすく編集したり、第三者に取材してコメントさせたりすることはない。人命を危険にさらす有害情報を削除することなどはあるにしても、修正は最小限にしている。
そのためNYTなど3メディアは、実際に記事掲載に踏み切るまでに数週間にわたってアフガン戦争日記を分析している。事実関係についてのウラ取り取材も実施。逆に言えば、ウィキリークスはジャーナリズムのプロ集団であるNYTなど3メディアに対し、分析や事実確認の作業を「アウトソース(業務委託)」したといえる。
ウィキリークスは報道機関とは違うとはいえ、「権力のチェック役」という点で同じ理念を掲げている。自らのウェブサイト上では次のように宣言している。
「各国政府は自らの行動についてはできるだけ透明性を高めるべきだ。そうすることによって腐敗を減らし、行政を良くし、民主主義を強くできる。また、自国民に加えて、草の根レベルで世界中から今以上に監視されるべきだ。結果的に政府自身も利益を得られる。監視のために必要なのが情報である」
■ホワイトハウスが書いて欲しくないことを書く
かつてペンタゴンペーパーをすっぱ抜いたことでも知られるNYTは、破格の扱いでアフガン戦争日記を特集した。1面のざっと半分を関連記事と写真で埋めたうえ、中面では5ページぶち抜きで年表なども入れながら広範な分析を加えている。
1面トップ記事は2本で構成され、共通見出しで「問題だらけのアフガン戦争、秘密文書が明らかに」と伝えている。1つの記事には「困難極める戦争をありのままに記す文書」、もう1つの記事には「パキスタン、軍事スパイ活動を通じてアフガンの反乱分子を支援」という見出しが付いた。
NYTは1面で「内部告発者の犯罪」にはまったく触れなかった。中面の関連記事で、陸軍諜報アナリストのブラッドレー・マニング一等兵が軍の秘密情報を盗んだとして、逮捕された事実などに言及している程度だ。マニングが盗んだ情報にアフガン戦争日記が含まれるのかどうか、今のところ不明だ。
すなわち、NYTはアフガン戦争日記報道で「ホワイトハウスがメディアに書いてほしくない事」を中心に書き、「ホワイトハウスがメディアに書いてほしい事」は最小限にとどめたわけだ。
ペンタゴンペーパー事件の際も似た構図があった。
1971年、「空軍のシンクタンク」と言われたランド研究所のアナリスト、ダニエル・エルスバーグが刑務所送りを覚悟してペンタゴンペーパーを盗み出し、暴露した。アフガン戦争日記以上の激震がワシントンに走った。ペンタゴンペーパーは最高の秘密文書だったからだ。
軍事情報の機密度は厳格に区分けされている。『アメリカ国防総省軍事関連用語辞典』によれば、機密度の高い順に「トップシークレット」「シークレット」「コンフィデンシャル」になる。日本語訳はそれぞれ「国家機密」「極秘」「マル秘」だ。
戦争現場の兵士からの報告などで構成されるアフガン戦争日記は「シークレット」とされる一方、専門家による高度な分析を中心にしたペンタゴンペーパーは「トップシークレット」扱いだった。
国家最高機密を盗み出したエルスバーグは、重大犯罪に手を染めたわけだ。当時のリチャード・ニクソン大統領は司法省に対し、エルスバーグを国家反逆罪で起訴するよう命じた。有罪となれば、終身刑に処せられるほどの重罪だ。
にもかかわらず、当時のメディアはエルスバーグの行為を糾弾することはなかった。「内部告発者の犯罪」には目をつぶったのだ。むしろエルスバーグを支援し、ベトナム戦争について真実を語っていなかった政府を糾弾するキャンペーンを開始した。
■「政府を信用するな」という教訓
エルスバーグが最初にペンタゴンペーパーを持ち込んだメディアはNYTだ。当時のNYTワシントン支局のニュースエディター、ロバート・フェルプスの回顧録『ニューヨーク・タイムズ、神、編集者』によると、NYTはニューヨーク市内のホテルの一室を借り、ペンタゴンペーパー取材班を数ヵ月にわたって缶詰め状態にした。
なぜか。ペンタゴンペーパーは、ベトナム戦争に関する3000ページの歴史的記録と4000ページの補足書類で構成されている。文字数にすると450万語という膨大な文書だ。情報が外部に漏れないようにしながら、これを徹底的に分析・検証するにはホテルに臨時の"編集室"が必要とNYTは判断したのだ。
言い換えると、NYTはこれだけの人的資源を惜しみなく投じることで、巨大権力からにらまれて、弱い立場に置かれているエルスバーグを側面支援したといえる。「要点をまとめてくれなければ記事にはできない」などと内部告発者を突き放すことはない。情報を整理したり証拠を集めたりする作業は本来、内部告発者ではなく報道機関の仕事である。
NYTは1971年6月13日の日曜日、1面トップ記事でペンタゴンペーパーを特報した。見出しは「ベトナム戦争機密文書、30年に及ぶアメリカの関与をペンタゴンが分析」。月曜日と火曜日にも続報を打ち、「政府が国民にうそをついている」ことを浮き彫りにした。
フェルプスによると、初報の編集作業が終わった土曜日の夜、ペンタゴンペーパー取材班はニューヨークのイタリア料理店でワイングラスを傾けながら祝杯を上げた。その席で、フェルプスはみんなに聞いた。
「過去数ヵ月、われわれはペンタゴンペーパーの分析に没頭してきた。ここから何を学べただろうか?」
だれかが「政府を信用するなということ」と言うと、全員が同意した。フェルプスの言葉を借りれば、「十分にウラを取らない限り、政府筋から聞いた話は決してそのまま信じてはいけない」で一致した。「法を無視する内部告発者は信頼できない」といった声は出なかった。
NYTなどの有力メディアは、数十年前にエルスバーグの内部告発情報を1面で報じたように、ウィキリークスの内部告発情報も1面で報じた。政府と二人三脚で「ウィキリークスたたき」に走ることはなかった。結果的に、2006年にウェブサイトを立ち上げたばかりのウィキリークスは大躍進することになった。
日本でもウィキリークスは通用するだろうか。
カギを握るのは、大新聞など有力メディアが匿名の内部告発を「うさんくさい」として自動的に排除することなく、独自に分析・検証したうえで1面記事として報じるかどうか、である。この視点に立つと、ウィキリークスは日本では苦戦しそうだ。
ペンタゴンペーパーやアフガン戦争日記に匹敵するほどの内部告発は、大規模な対外戦争とは無縁の日本では起きにくい。だが、分野や影響度の違いを無視すれば、「政府の悪事」を暴く内部告発はある。
例えば、2002年に表面化した検察庁の裏金疑惑をめぐる内部告発だ。紙面上では「内部告発者の犯罪」が「政府の悪事」を圧倒していた。これについては次回で触れる。
(敬称略)
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07. 2010年8月06日 08:50:55: eAFAyJgMwU
こんな金の使い道はあるか。
生活が苦しい家計で、一か八か大枚はたいて宝くじを買うようなものだ。
確かずっと前に、ふるさと振興金やらいうものがあったね。その一億円で宝くじを買った地方自治体がありましたね。もっとまともな使い道があったろうに、後の世の為に遣えば良いものを。
政策コンテストも似たようなものだ。まして役人なんかに政策を出させた日には、省益のためにしか考えない奴等だから、盗人に追い銭になってしまうだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/419.html#c7
01. 2010年8月06日 08:58:22: xX022S5enE
菊池先生の論文を、まとめておいてお役に立てて嬉しいことです。しかも、ミスタイプなどを修正されているとのこと。でも、一言ご連絡を頂けたら良かったと思いますが。人間的な連帯も大事ですから。Orwell
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/439.html#c1
“日系アメリカ人の戦争”を伝える
http://www.nhk.or.jp/kyounosekai/lineup/20100802.html#wed
http://www.youtube.com/view_play_list?p=1865EAC95B6D2748
442-Live with Honor, Die with Dignity
http://442film.com/
http://www.youtube.com/watch?v=JDn5eihQToM
http://www.youtube.com/watch?v=uRj59MajLB0
<参照>
日系人写真家が見た強制収容所:「東洋宮武が覗いた時代」
http://www.youtube.com/watch?v=cTA0t3T10Wc
http://www.veoh.com/browse/videos/category/movies/watch/v18552462RRYRWn4j
「東洋宮武が覗いた時代」公式サイト
http://www.toyoscamera.com/
ドキュメンタリー映画「東洋宮武が覗いた時代」 日系人収容、ニュートラルな視点で
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090401/tnr0904010822002-n1.htm
http://eiga.com/movie/54197/video
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/407.html
01. 2010年8月06日 09:11:35: swlnfR07HU
「官」能小説?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/381.html#c1
05. 山ちゃん 2010年8月06日 09:19:22: XjtGJYeP2OT7g: c66228xczw
02さん、ご投稿有り難うございます。
>最後にやまちゃん、あなたが何を信じようが自由だし、私にとやかく言う資格はありませんが、リンダ、リンダと極端に走ると偶像崇拝になります。メシヤはキリストただ一人であって、リンダではありません。
ご忠告に感謝します。そうならないように注意します。
>私たちが信じる神は、どこの馬の骨ともわからぬような一人間に対し、そのように頻繁に接してくる「安っぽい神」ではないはずです。
いずれ彼女は世界中の人々に知られる様になる、と神ご自身が語っておられますから、そうなる筈です。その時には「どこの馬の骨ともわからぬような」ことにはならないでしょう。」
>もっとも真実は近いうちにわかることでしょう。もしリンダが終末に現れるという二人の預言者のうちの一人であったなどというサプライズがあった時には、私自身、力不足であったわけだし、謙虚に悔い改めましょう。
今日、どんなことでも起こりうる時代だと私は考えております。この預言は複雑多岐におよんでいて、UFOあり、グレイあり、ドラゴあり、アンヌナキあり、ニブルあり、は虫類人間あり、イルミナティあり、液体光あり、液体火ありです。いろんなものが登場します。
ですから、この預言を信じる人はどこの国も多くはないようです。あまりにも考えられない様な事柄が多いのです。しかし、私はあり得る!と思っております。なぜなら、神ご自身が語っておられるからです。他人にも自分の狭い了見で物事を見ない様に会う人毎に申しておりますが、なかなか理解されません。残念なことです。
仰る様に、近いうちにすべてが明らかになるのです。その時が来る前に、この預言を信じられることをお勧めします。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/478.html#c5
06. 山ちゃん 2010年8月06日 09:21:00: XjtGJYeP2OT7g: c66228xczw
04さん
ええ、そうですね。だれでしょう?
投稿者のことを指すのかな?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/478.html#c6
01. 2010年8月06日 09:43:07: NPpUnMb852
これほどおっしゃるのですからこの方のおっしゃるとおり、小沢内閣出現すれば、この方を、内閣情報局トップに据えて事由に仕事をさせてあげてください。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/386.html#c1
年収格差で教育格差 塾行けぬ子にタダゼミ
http://news24.jp/articles/2010/08/05/07164209.html
mms://wmt-od.stream.ne.jp/ntv/news/20100805_0068_300k.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=8d_IpOWqBYU
文部科学白書2009 小学6年生の学力(世帯年収別)
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200901/1295628_004.pdf
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/863.html
20. 2010年8月06日 09:52:28: bo703iBNdE
預金超過額が160兆円あっても、2011年度の国債発行総額が160兆円(うち新規発行額は44兆円)にものぼるのだから、これ以上増発して、誰が買い支えるのか?政府債務残高(地方含む)が1000兆円を超える規模に膨らんでいて、どうやってこの天文学的な借金を返済できるのか?
数兆円の公共投資(建築国債の発行)をして、それが新しい枠組みの成長戦略を生み出せるのだろうか?
幸運にも成長戦略が成功して、過去のピークだったバブル期の60兆円程度まで税収が回復したとしても、増え続ける国債費(現状でも一般財源の約50%)と社会保障費の解決策をあみださなければ、財政を緊縮しようがばらまこうが変わらないのでは?
いずれにせよ、早晩日本国債の信用が落ち国債価格が暴落すれば、ゆうちょ銀行・メガバンクの資産が減少し経営悪化→さらなる不景気の加速。長期金利が上がり民間も国家も急騰する利払い費用に財政がさらに悪化し、にっちもさっちもいかなくなるでしょう。
議論するのであれば、「正しい」数値データにもとづく必要がありますね。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/432.html#c20
つぶやき
人間中心主義は、理想ですが、現実問題として、
ゆとりのある人は、人間中心主義が、できますが、
ゆとりのない人は、人間中心主義が、できません。
社会全体で支えるには、社会にゆとりがないとできません。
ゆとりを生むためには、やはり、国力を向上させなければなりません。
経済成長の源泉は、 1、イノベーション(技術革新)
2、国富の増加
3、労働投入量の増加
の3点ですが、
2,3,に期待できない以上、イノベーションを重視すべきだと思いますが、
ロボット人間ばかり増加しては、困るので、
心も入れてやらないと、いけないですね。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/679.html
02. 2010年8月06日 10:15:15: Yb766EfjRw
菊池先生の分析は同感、その通りだと思いました。
素人ながら提言です。
政府のデフレ脱却宣言は必要ですが、その前提となる財政改革にはいろいろ必要です。財政支出として、大都市周辺に定額賃貸住宅を大量に建設し、低所得者を居住誘導して余ったお金を消費に振り向けると期待してはどうでしょうか。低所得者の消費増加>既存家主の収入源のはずです。同様に、大都会周辺に老人ホームを建設してはどうでしょうか、この際医療とは切り離し、老人向けの安アパートと割り切るべきです。特養のように医療と一緒くたにすれば、ネコババ、医療費不正受給をもたらします。
農業補助金を止め、減反政策を止めてはいかがでしょうか。農民が農地を売るとは予想できませんし、売っても僅かでしょう、彼らは農地を高値で売ることのみを期待しているだけです。農産物価格の下落は実質所得増加となり別の消費に向かうはずです、兼業農家の収入減は彼らの貯蓄の減少になるだけです(自家消費分はお米を作り続けるでしょうから生活は安定している)。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/439.html#c2
02. 2010年8月06日 10:30:50: 5ewtnZ4geY
現在深刻なデフレに落ち込んでいる日本経済だが、その原因は自民党政権時代の財政政策の失敗によるものであることは明白である。 98年の日銀法の改正はデフレ政策推進のために日銀の通貨政策を縛ったもので、それ以降の日本経済の失速と低迷がその失敗を証明している。 藤井氏が日銀法改正の動きに横槍をいてているのは、明らかに財務省のデフレ政策を擁護しようとしているもので、納得できるものとは言いがたい。 阿修羅でも政府通貨の発行の是非が問題にされているが、そのもとをただせば、この時の日銀法の改正によって日銀の機動的な通貨政策を縛っていることにある。 もしみんなの党が98年の日銀法改正を廃止して元の形に戻そうと言うのであれば、それに反対することはデフレを更に深刻なものにしようとする財務省の意向に沿うものとなり、納得できることではない。 イーグルヒットには、日銀法の改正が戦時中の無制限な増発につながるもので、ハイパー・インフレを招くと言う主張が書かれていたが、98年以前にそのようなことが起きていなかった事をどう説明するのかが解らない。 みんなの党による日銀法の改正案の内容が判らないからそれの批判の仕様も無いが、少なくとも小渕・小泉時代の財政政策が誤りであったことは明らかである。 鳩山内閣の時の財務大臣だった藤井氏の手腕によるとされる今年度予算が、国民の期待に沿ったものだったとは言いがたい。 ガソリン暫定税の即時廃止や高速道路の無料化、高齢者医療制度の改正などが見送られた背景に、藤井氏と財務省の意向が強く働いたとすれば、民主党のマニフェストを無効にしてしまった罪は、藤井氏が負わねばならないことになる。 インフレを懸念するあまりデフレを放置するどころか、むしろ促進していると言うことになる。 藤井氏の財務大臣起用に小沢氏が難色を示していたことも、わかるような気がする。 小渕・小泉時代の失敗については、別な投稿にでている菊池さんの論文が参考になると思う。 一読する価値が充分にあると思う。 N.T
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/440.html#c2
04. 2010年8月06日 10:35:55: 1AAJ9sWSno
podam新聞
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/767.html#c4
18. 2010年8月06日 10:38:29: 1AAJ9sWSno
>>17
短絡的だな。んなこといっているから馬鹿にされるんだよ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/618.html#c18
03. 2010年8月06日 10:45:32: 1AAJ9sWSno
911自体がテロ国家アメリカの自作自演じゃないか?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/480.html#c3
01. 2010年8月06日 10:46:56: 1AAJ9sWSno
小沢はCIAに取り込まれたか?
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/770.html#c1
04. 2010年8月06日 10:57:52: ntLbB7OBMg
「Have individuals with weapons」を「ビジュアル・ウェポン」と言い、間違いを指摘されたら『逆ギレ』、パレスチナホテルへの「戦車攻撃」でロイターの記者が亡くなった件では「ヘリからの攻撃」と言い、間違いを指摘されたら『逆ギレ』していた「下等生物」が下らん言い訳をしていますね。
こんな「下等生物」でも言い訳だけは立派なもんだ。
58. 2010年8月06日 10:58:46: uSirWbQTv2
その自由とはデフレで自分達が十分恩恵を受けられる自由か?
んでそれを邪魔するのは「自由」と「弱者w」の「敵」と
陰謀論者乙
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/429.html#c58
02. 2010年8月06日 11:03:43: GgjGltR8NC
「イルカに乗った少年」の話ならこの猛暑の季節、一服の清涼剤になるが、「原子力潜水艦に乗ったマイケル・グリーン」の話はお伽話にもならず、ますます暑くなってきます。もっと出来のいい「物語」を作ってください。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/770.html#c2
03. 2010年8月06日 11:03:45: 5ewtnZ4geY
バブル崩壊後二十年以上にもわたる長期の停滞の原因が、自民党政権時代の財政政策の失敗にあったことは明白である。 莫大な国民の富が何時の間にか海外に流失していたことを考えると、がっかりするだけでは済まされない気がする。 特に小泉政権時代、竹中大臣とのコンビによる改革なるものの真相を知ることが、なによりも先決であろう。 小泉・竹中時代に成立した改革法を再度検証し、それを元に戻すと共に、反対の方向に舵を取ることが必要なのではないのか。 デフレに落ち込んだ日本経済を再生することが必要だが、何よりも先ずアメリカの意向優先の思考を変えることだろう。 去年の八月の選挙で民主党が政権を獲得し、さあこれで方向が変わるだろうと期待したのに、それに反した方向に捻じ曲げられたのはアメリカの意向を汲んだ財務相の抵抗があったからだろうが、それに組した藤井財務相の存在が大きかったと思う。 藤井氏の起用については小沢幹事長(当時)は反対の意向だったようだが、その反対の意味がよく判ったような気がする。 N.T
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/439.html#c3
09. 2010年8月06日 11:08:53: IVXGK6awoM
08さん >ワクチン接種だけでは、頑張っても防げるのは7割程度。検診とワクチンを併用すれば、ほぼ完全に頚癌は予防できます。
ワクチンの効果が何年間あるのかも実証されてもいないのに子供に打つのは
危険すぎる。
>ほぼ完全に予防できる・・と書いておられますが、証明されてるんですか?
リスクはどうなんですか?
国も子供に打つのにもっとリスクも説明すべきじゃないですか・・・ そして、ワクチンは自由接種にすることです。
将来国日本を背負って行く子供たちに、こんなに不安がられるワクチンを打つのは
慎重にしてもらいたい。
06)さんに同意します。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/313.html#c9
03. 2010年8月06日 11:15:36: uSirWbQTv2
みんなの党よりも民主党のデフレ脱却議連の方を見た方がいいよ
松原仁が初日の国会で日銀総裁にデフレを続けてきたことに責任持っているのかと
問い詰めたり、これからこの辺の問題が国会の主要論点になりそうな雰囲気
普天間や政治とカネの問題もそれはそれとして重要でないと言わないけれど、
「今後の」話題としてはこちらになってくでしょう
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/440.html#c3
14. 2010年8月06日 11:17:41: FHVyh15Kso
関係ない。
女子アナの自殺はプライベートなもの。(女子アナという職業的な人間関係や仕事が無くなるかも、といったストレスもあったと思われるが)
記者とカメラマンは、無茶な「業務命令」を遂行しようとした挙句の殉職だろう。
(恐らく他局がヘリからの撮影ばかりだから、地上からの画を撮ってこい、といった命令が出ていたのだろう)
なんでもかんでも電通批判に絡めてしまっては、まともな電通批判もヨタ話と思われてしまう。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/768.html#c14
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/giin/1280508246
879 :無党派さん:2010/08/06(金) 09:46:43 ID:+kgDh8u8
なんだか寂しいね
「脱小沢」の発想がないのかねぇ
反小沢でもなく親小沢でもなく「脱小沢」だ
反小沢といっている限り「脱小沢」はできない
そのためには役付けはどうでもよいので、小沢の力を利用し主流派に取り込むこと
最高顧問に祭り上げてもよいし、選挙担当、野党対策に専念してもらうのもよい
小沢はもう高齢だ。排除して軋轢を生じさせれよりも、政治力を民主党のために利用することだ
小沢をじょうずに使える人材が次の代表にふさわしい。
59. 地には平和を 2010年8月06日 11:44:46: inzCOfyMQ6IpM: 8jqnYDD6gg
自由以前に生存権の保証の方が大事だろう。生存権の保証は政府の責任であり少なくとも借金の利払いで首が回らなくなって自殺する人を政府は無くす義務がある。政府紙幣を印刷してそのような人を無くす事ができるのならそれを実行すべきなのだ。そして、その事は市場経済にとっても政府の財政にとってもプラスになる。政府紙幣の財源はいらないという点がポイントだ。消費税増税をやって経済を破壊しようとしているのが菅政権であり自民党なのだからこの2つを駆逐する方策を我々は提出するべきなのだ。その方法の1つが政府紙幣の印刷と貧乏人への給付なのだ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/429.html#c59
08. 2010年8月06日 11:48:40: ntLbB7OBMg
>>05 さん
>口蹄疫は幼蓄では死亡率が高く、時に50%を超えるようだ。
生まれたばかりの「子豚」は抵抗力がないので、ほとんど(90%以上)が死んでしまいます。
>>07 さん
牛が口蹄疫のキャリアになった場合、2年以上に渡ることがあります。
殺処分しない場合は、外にウイルスが漏れ出ないようにした「陰圧」の部屋で隔離飼育しないといけないでしょうね。
当然、精液などの持ち出しも禁止です。
01. 2010年8月06日 11:49:53: FHVyh15Kso
NHK・BS−1「今日の世界」でも海外メディアを引用する形で、ウィキリークスを取り上げていた。
その中で、男性司会者(NHKの記者)は、ウィキリークスの存在に一定の理解を示したものの、
「内部告発」の信ぴょう性や、ウィキリークスそのものの「信用性」の問題に触れていた。
「我々は、ダブルチェックなどは当然で、きちんとした管理体制がある」と発言し、
「ウィキリークスおよび、ネット情報に関して、そこまでの信用力があるのだろうか」と疑問を呈していた。
NHK・BS−1の「海外のニュース」に限って言えば、受信料を払う価値のある内容だろう。(でも他人様の作った内容を流してるだけだけど)
ただし、NHKの国内ニュースに関しては、この記者の発言は、結果的に全く「自己矛盾している」と言わざるを得ない。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/771.html#c1
04. 2010年8月06日 12:13:52: aRG5bE8RVE
西洋医学の毒気にあてられた方がここにも一人...
これもアメリカの戦後洗脳教育のなせるわざ...
例えば、あなたは医家向け医薬品の添付文書をご覧になったことがあるでしょうか。
いわゆる化学療法に用いられる抗癌剤...これなんか癌促進剤とでもいうべき危ない副作用のオンパレードだ...
但し、西洋医学を化学合成によって得られる全ての薬剤を否定するのではないが...総合的に見て今の西洋医学オンリーに頼ったシステムはとてもじゃないが
患者の問題点を治癒するという観点からは大きくかけ離れた単なる金儲けに過ぎん!
10. 2010年8月06日 12:15:20: uGfxN7SWYM
円高に対して、日本政府が介入します。円がドルにかわって、米国債を買いっぱなしになる。その後、介入の成果でそこそこのレートに戻るとみている。米国債を買うという情報がもれているんでしょう。短期的には、こう理解している。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/434.html#c10
01. 2010年8月06日 12:17:06: bCwDpXTRNw
まったくその通りよく言った
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/332.html#c1
03. 2010年8月06日 12:18:19: kfD2GoAl0A
鼻から小沢など、アメリカのつかいっぱだ。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/770.html#c3
10. 2010年8月06日 12:22:46: ntLbB7OBMg
>>08 追記
激震 口蹄疫: 連載企画 (宮崎日日新聞)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?cat=feature1&id=0
【連載企画】検証口蹄疫・第1部(4)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=62&paging=1&cat=feature1
を読むと今回も初期に舛田利弘さんのような獣医に診断を依頼していればと、悔やまれます。
【連載企画】検証口蹄疫・第1部(3)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=79&paging=1&cat=feature1
> 同町の畜産密集地で酪農を営んでいた70代男性は、町内での1例目の発生後、自身の農場へ通じる道路に消毒ポイントが設置された。しかし、消毒ポイントを避けて脇道に入った一般車両が、農場の前を通るのを何度も目にしたという。
> 男性は「もし、多くの農家がはじめから口蹄疫ウイルスの怖さを知っていれば、感染が出た最初の段階から一般車両の消毒徹底を訴え、感染拡大を防げたかもしれない」と悔しがる。
これは知事や市町村長に危機感や指導力がなかったことを如実に表しています。
マンゴ売りの知事のおかげで宮崎県の知名度が上がったことで浮かれていたのでしょう。
いかんせん、「マンゴ売り」は「マンゴ売り」程度の能力しかありません。知事という要職の器ではなかったことを露呈してしまいました。
世界的デフレの幕開け。 曲解解説する「朝日新聞」の社説 (世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/851.html
投稿者 純一 日時 2010 年 8 月 06 日 11:50:43: MazZZFZM0AbbM
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/d958e835080eca3fe322ad14dead823e
2010年08月06日
―まずは、朝日新聞の5日の社説を読んでいただこう。―
≪ 下がる長期金利―世界デフレの不安を映す
米国も欧州も、日本のようなデフレに沈むのか。そんな懸念が市場から発せられた。長期金利の指標である新発10年物国債の流通利回りが、7年ぶりに1% を割り込んだ。
各国が景気刺激のために行っている超金融緩和政策で、世界の資金がだぶついている。そのマネーが株式市場を避け、より安全な資産とされる国債市場に流入したために各地で起きている金利低下の一環である。
引き金となったのは、米国や欧州の景気停滞感の強まりだ。先進国全体がデフレに突入するのではないか、との不安すら台頭してきた。
その結果、とりあえずマネーの行き先として選ばれているのが、先進国通貨のなかで相対的な安定感がある「円」であり、国内の投資家層に支えられて投げ売りのリスクも小さいとみられる日本の国債というわけだ。
財政赤字大国・日本の国債が買われ、利回りが下がるという不思議な事態が、こうして起きている。
景気過熱などで物価が上がるインフレの機運が高まれば、人々はモノやサービスを買おうとしてお金を使うようになり、金利が上がる。逆にデフレになりそうだと貯金に走ると、これが銀行を通じ国債購入に回って金利が下がる。長期金利の低下は世の中のデフレ懸念のバロメーターでもある。
今回の金利低下がやっかいなのは、欧米でリーマン・ショック後の景気回復が踊り場にさしかかった可能性を示しているという点ではない。むしろ減速や悪化のメカニズムが、日本でバブル崩壊後に起きた慢性的なデフレと似てきたというところにある。
銀行の不良債権が増え、金融を萎縮(いしゅく)させて消費も投資も冷やすことで全体の需要が長期的に停滞する。これが財政赤字や銀行の不良債権を再び悪化させる。こうした悪循環を打破する特効薬は見つかっておらず、回復には長い年月がかかる。
絶壁から転落するような急激なショックではないものの、止めどなく鍋底をはい続ける可能性に、世界のマネーは立ちすくんでいる。
国債残高が国内総生産(GDP)の2倍になろうかという日本の財政事情からすれば、当座の利払い負担が減る金利低下は歓迎したい面もある。だが、決して日本の財政運営が評価されて買われているのではない。
気まぐれに移ろうマネーに支えられている危うさを認識すれば、値上がりした国債相場に急落のリスクが蓄積されていることも見えてくる。
何かの拍子で売りが売りを呼ぶ可能性も排除できない。日本にとって大事なのは成長と財政健全化の両立を図ることであり、そのためにも市場で無用の波乱を招かないことだ。行き過ぎた金利低下を喜ぶことはできない。 (朝日新聞:5日社説)≫
朝日はギリシャの二の舞になると喧伝した最悪の日本国債が買われている事に戸惑っている。強い経済と財政健全化で財務省と組んで、菅直人を騙したのに、これではバレテしまうではないかと慌てている。(笑)
『その結果、とりあえずマネーの行き先として選ばれているのが、先進国通貨のなかで相対的な安定感がある「円」であり、国内の投資家層に支えられて投げ売りのリスクも小さいとみられる日本の国債というわけだ。』
以上のように、朝日は実は日本の国債が世界市場において安定感のある債権だと云う事を白状している。
次に『財政赤字大国・日本の国債が買われ、利回りが下がるという不思議な事態が、こうして起きている。』
経済に不思議な現象などと云うものは絶対に起きない。世界中の債券の中で安心して買える国債の一つが日本国債だという証明である。先進国通貨の中で、これ程までに右肩上がりの安定感で価値を認められているのも“円”である。
好き勝手に刷りまくるドルの相場が下がるのは当然で、円が対ドル80円を切るのはそんなに遠い時期とは思っていない。米国は国家が総掛かりで、金融工学に走りだし、正直コントロールを失いかけているのだと思う。実体経済をあまりにも反映していない米国債とドルが最も危ない債券であり、通貨だ。これは断言する。
チェイニー(軍産複合企業のネオコンのボス)ではないが、米国は戦争さえしていれば経済の成り立つ国なのだ。その戦争のネタも尽きかけている。イラクもアフガンも終わりが見えている。残るはイランだけだが、EUもロシアも中国も乗らないだろう。北朝鮮では10分で片がつき戦争効果が低過ぎる。
朝日の社説では
『国債残高が国内総生産(GDP)の2倍になろうかという日本の財政事情からすれば、当座の利払い負担が減る金利低下は歓迎したい面もある。だが、決して日本の財政運営が評価されて買われているのではない。 気まぐれに移ろうマネーに支えられている危うさを認識すれば、値上がりした国債相場に急落のリスクが蓄積されていることも見えてくる。』
と悔し紛れの警鐘を鳴らしているが、精々海外投資家が購入した総額は5%にも満たない。その程度の保有率と判っている場合、投げ売りと云う現象が起きないのが経済の原則である。国内の金融機関が天に唾するような国債の投げ売りに走れるわけがないだろうが!
社説で経済原則を無視して、国民を脅かすものではない。
朝日新聞にしてみれば、日本の財政はギリシャ並の危険水域のあるだから、此処は強い財政再建に向かって政府・日銀・財務省は不退転の決意で臨まなければならないと云う、これまでのプロパガンダ論調に水を差されるような国債の金利低下に遭遇、慌てて誤魔化し社説を書いたようだが、馬脚が見えている。
菅直人にしてみれば「日本もギリシャのようになる」と国民を脅して消費税引き上げを口にし、とどのつまり選挙で大惨敗したわけだが、「何だなんだ、ギリシャ並の国債が人気になっている」財務省の役人を呼びつけ「どういうことなんだ!これじゃ恥の上塗りじゃないか」と勝次官を怒鳴りつけるか、どうしようと泣きついているかもしれない。
たしかに、20年スパンで見た場合には、日本の財政赤字を買い支えている日本国民の金融資産が半分ほどになるかもしれないが、それでも1000兆円は手つかずで残る。そんな心配をするくらいなら、目先の需給ギャップを埋める具体的デフレ対策でも国民に提示した方が余程人気が上がるのに、アホな奴らだ。
今春の大学卒業者の就職率60,8%とか完全失業率5%とかの改善に力を向けてた方が国益に適うと思われる。円高が大変だ大変だと言っても、輸出企業には消費税の還付もあり、すべてが相手国とドル建てで決済されているとは限らなくなってきている。なにもトヨタ、キャノン、パナソニック、ソニーの為だけが国益とは言い切れない。日本の輸出関連企業の外国人株主構成は40%に近づいている、あまり日本の企業が損をするみたいに言うのもマヤカシだ。 日本の輸出企業は4割程度外国企業だという意識を日本人は持つべきだ。
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川島芳子は生きていた(市民タイムス)
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/446.html
投稿者 馬@田山 日時 2010 年 7 月 10 日 09:35:44: 2kA8ZecCBYThc
長野県松本市の新聞『市民タイムス』2010年6月15日より転載
川島芳子は生きていた 中島嶺雄
去る五月下旬から六月上旬にかけて、久しぶりに中国の長春を訪問した。私が学長を務める国際教養大学と中国東北部で最大最高位の吉林大学との交流協定締結のためであった。「熱烈歓迎日本国際教養大学中嶋嶺雄校長来訪」のネオンサインも掲げられていて、中国側のホスピタリティにあらためて感心した。
その一方、私が松本市出身であることも知っている長春市の文化人の方々が私の訪問を待っていてくれて、彼らが最近新たに調査し検証したという川島芳子の生存説を一生懸命に説明しようと私を囲んでくれた。その新しい調査記録は、この五月末に吉林文史出版社から李剛・何景方共著の『川島芳子生死の謎』というタイトルで出版されたばかりであり、私の教え子で現在吉林農業大学で教鞭を執る野崎晃市君が日本語に訳して、この六月初旬に東京の星雲社から日中同時出版されている。
私たちの松本市にゆかりの深い川島芳子が当時の国民政府当局発表のように昭和二十三年(一九四八)年三月に「漢奸」として北京で銃殺されたのではなく、実は長春郊外の新立城で昭和五十四(一九七九)年正月に七十二歳で死去するまで三十年以上も生きていたという事実は、長春ではすでに新聞やテレビでも報道されている。右の本も早速書店に並んでいた。
私が今回驚いたのは、川島芳子が身分を隠して「方おばあさん」として生きていた時に可愛がられ、沢山のことを教えられたという張玉さんとその実母で「方おばあさん」の幼女だったという段霊雲さんと私の会見であった。張玉さんは一九六七年生まれの女流画家であるが、「方おばあさん」と過ごした十二歳までの幼少期のことを実によく覚えていて、とても上品で物知りの「方おばあさん」は松本に住んでいた時の思い出を克明に語っていたと詳しく話してくれた。美しいアルプスの山々、松本城のスケッチ、浅間温泉、馬に乗って通った女学校時代、さらには信州に伝わる「姥捨て」伝説のことなどを、「方おばあさん」が故郷を懐かしみながら、時には涙ながらに語ってくれたというのである。張玉さんは「方おばあさん」に習ったという「蘇州の夜」や「蘇州夜曲」など戦前に李香蘭が歌った曲や「赤とんぼ」など小学唱歌を私に歌って聞かせてくれた。
言うまでもなく「東洋のマタハリ」とか「男装の麗人」とも呼ばれた川島芳子は、清朝の粛親王の第十四王女として生まれ、郷里松本が生んだ国士川島浪速の養女となって、松本には15歳から6年間住んだとされている。その生存説が確認されたとなると、松本市蟻ケ先木沢の正麟寺にある川島浪速の墓に分骨されたのは芳子の遺骨ではなく、実際は浙江省天台県の国清寺に葬られたのだという。
昨年3月に松本を訪れた張玉さんは川島浪速と芳子の墓を詣でたというが、そのときに彼女は「私はここに埋葬されているのは川島芳子ではないと知っています。私の方おばあさんが本物の川島芳子だからです。私が哀悼をささげたのは「替え玉」になった可哀想な人のためです」と述べたという。
拍手はせず、拍手一覧を見る
01. 2010年8月06日 12:33:03: ntLbB7OBMg
> しかし、もしそうなら、なぜ、感染拡大初期、つまり、4月20日から4月末日までの間、ほぼ感染拡大が南方向だけに起こったのか?
郵便配達や宅急便、家畜の運搬車、人的な交流等を考慮すれば充分あり得ます。
特に、郵便配達や宅急便、家畜の運搬車はテリトリーが決まっていますので、その範囲で拡大する可能性があります。
空気感染や野生動物、昆虫による感染拡大の可能性は低いでしょう。
01. 2010年8月06日 12:34:46: a3foSY19sk
よくわかった方が書いています。感服します。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/389.html#c1
05. 2010年8月06日 12:41:42: bBVbn6Z6WA
このような記事が一般の多くの人の目に触れないことが残念です。
たくさんの人が知るようになれば、騙すこともできなくなる。
騙されることもなくなる。
国民の税金を使って、国民の健康と生活を壊している。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/08/post_612.html
投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 | 2010年8月 3日 22:18
<東先生>
お忙しい中、ご苦労様です。せっかくですが、時間のムダです。
今の高野さんに何をいってもムダです。全く正論を正論と判断することさえ、できない状態です。
私は本気で心配しています。高野さんに何があったのか?心身ともにどんな状況なのか?
私は身近にいないので、何も手を下すことができません。
だって、昨年のサンプロでは「民主党の一丁目一番地は公務員制度改革、政治主導だ」と語っていた高野氏が、いきなり「マニフェストなんてゴチャゴチャ書くな、地域主権と日米安保だけを争点に選挙を戦え」といい、昨年西松事件の時、プレス民主に「小沢さん辞めちゃダメだ」と寄稿した高野氏が「参議院選挙は戦えない、小沢は辞めるべし」といい、「静かにしろ」といった菅総理に「小沢さんは積極的に協力するべき」と吐く。
そして選挙の敗因分析の場である両院議員総会に出席して代表選挙に出るなら政策を堂々と発表しろと迫り、(私だって、そんな発言は場違いだと判るが…)、小沢は終わったと断定する。
無茶苦茶です。しかるにご本人は、論理破綻している事にすら気づいていない。
高野さんの周りの方々は、心配じゃないのだろうか!論客として知られた高野氏が、アチコチのサイトで叩かれている。残念でならない。
02. 2010年8月06日 12:59:22: IiVR3pvUbw
あーあ。01さんみたいに素朴なアタマの人には効き目があるってことだな、この手の投稿も。アメリカが板垣氏に何らかの形で情報を出していることはありそうだが、それは本当と嘘が混じったもの。9月は小沢氏が勝利する。米国情報機関は、負け戦を負け戦に終わらせない工作をしているんだよ。板垣氏自身はそんなこと知らないわけだが。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/386.html#c2
11. 2010年8月06日 13:12:42: ntLbB7OBMg
>イラクでの米軍の誤射、映像を公開 / 3年前の米軍ヘリによるイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開
>http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/876.html
>01
>いや、はっきりと「ビジュアル・ウェポン」「レディオ」と言ってるから。
>08
>最初聞いた時は恐らく「ビジー状態」だったのか、非常に音声が小さかったので「>01」のように聞こえました。
>しかし、極最近になって見直すと、確かに「独立した武器」の事のようです。
>他のリンクにも同じ内容があるので、そちらには返事を書いていますが、ここのは遅れました。
>しかしだからと言って何も「不誠実」と迄は!
>PC環境が悪く、音声がキチンと聞こえずに大きい部分だけ聞こえ、それで内容を聞き取り間違ったからと言って、昨日にはリンクの方でお返事し、教は此方を探して辿り着いたのに、そんな非難を受けるなんて…。
>他人のPC環境の貧しさを蔑み笑う人は、今にきっとPC環境に自分が欺かれますよ!
非常に音声が小さく、聞き間違えるような場合は、『はっきり』とはいいません。
21. 2010年8月06日 13:44:17: EiDuby9xxg
結局、民間の資金需要を増やすには景気を回復させるしかないんですよ。
それには、どーしても一般庶民の需要を増やす必要がある。これ以外では抜本的な
景気回復は出来ない。
一般庶民にカネを使わせるにはどうするか。賃金を上げるしかないんですよ。
厚生労働省が言い出した、最低賃金千円という政策を即座に実行するべき。
企業は人件費が負担になるだろうけど、その分はきちんと商品価格に転嫁する。
すると、物価が上がってデフレも解消される。上手くいけばいい事尽くめで。
まあ、そこまで上手く運ぶかは判らないですが、とにかく平均賃金を上げるのが
最も重要だと思います。
投資するなら、国でもなく企業でもなく、消費者である一般庶民に直接投資
しなければならない。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/432.html#c21
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/483.html
22. 2010年8月06日 14:30:44: eByUT7RGwI
デフレだから今は実質的に賃金は高くなっている。
インフレにして実質賃金を下げることが必要。
庶民が困る庶民が困るというがインフレになることで仕事が無くて困っている本当の弱者は助かっていくんだよ
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/432.html#c22
06. 2010年8月06日 14:49:39: OU45NNHkXI
富豪が、ほんとうに庶民のためにその金を使うことはあり得ない。
隠れ蓑の財団(例 ビル&メリンダ ゲイツ財団)に寄付する。
一見 まともそうだが、実は殺戮や病気を蔓延する活動に使う。(ケムトレイルなど)
経済支援と称して、特定企業に依存した体質(結果として金儲け)を作り上げる。
(モンサント、ネスレなど過去に例がある)
彼らほど、欺くことに炊けている連中はいませんから、そのまま受け取ったら
ばかを見ます。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/677.html#c6
01. 2010年8月06日 15:02:04: 9TI4kpUdB6
http://www.news24.jp/nnn/news8643128.html
御用メディア連合による民主党(枝野vs小澤)分裂工作の具体例。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/388.html#c1
05. 2010年8月06日 15:18:05: L0TE8cTeWY
ホメオパシー療法には効果がない。
現代医学をいくら否定しても、ホメオパシー療法が正しいという理屈にはならない。
ホメオパシー療法は毒にも薬にもならないが、現代医学を否定することで重篤な害悪を被ることは多々ある。
信奉者本人だけならともかく、他人に被害を与えることは、もはや立派な罪である。
現代科学を盲信することはいけないと言いながら、現代科学の否定を盲信する行為は愚の骨頂。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/319.html#c5
15. 2010年8月06日 15:23:52: G3L4JVzqQM
いくらなんでもこの記事は憶測ばかりすぎて馬鹿げてるとしか良いようがない。
何かしらキッカケに近いものがあればいいんだが、この死んだ記者がそれらしい情報を持っていた、調べていたという話も聞かないし、何より電通に誰かしらを暗殺するような力があるようにも思えない。(社会的抹殺はあるだろうけど)
こういう事を不用意に書くからネットは何時まで経っても信用を得られないんだと自覚するべきだよ。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/768.html#c15
エノラ・ゲイ機長遺族は不快感=大使出席、「無言の謝罪」―米
8月6日10時4分配信 時事通信
【ワシントン時事】広島に原爆を投下した米軍B29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長ポール・ティベッツ氏(故人)の息子は5日、CNNテレビに対し、オバマ政権が平和記念式典にルース駐日大使を派遣したことについて、「そうすべきではなかったと思う」と不快感を示した。
アラバマ州在住のジーン・ティベッツ氏は、電話インタビューで、「これまで一度も行われてこなかったのに、なぜ今になって(代表団を)送るのか分からない」と批判。米政府は原爆投下に謝罪していないが、「無言の謝罪かもしれない」と述べた。
また、原爆投下が戦争終結を早め、多数の人々の命を救ったとして、「当然、正しいことをした」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000029-jij-int
こういう人物ならさもありなんだけど、核兵器で大量殺人をした事が正しい事だってさ。ベトナムで枯れ葉剤、イラクで劣化ウラン弾をバラ撒いて多くの奇形児を生み出し、世界中で多くの罪無き民を殺し、戦争を止められない国家。やがて自分達にはね返ってくる事だろう。いや、既にはね返って来てるか、貧困大国として。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/456.html
http://tv.yahoo.co.jp/program/275087/?date=20100806&stime=2450&ch=8200
ドラマアンコール ハゲタカ(5)「ホワイトナイト」
【原作】真山仁,【脚本】林宏司【出演】大森南朋,柴田恭兵,松田龍平,栗山千明,中尾彬,大杉漣,菅原文太,田中泯【音楽】佐藤直紀
株主総会での敗北を受け、大空電機へTOB(株式公開買付)をかける決意をする鷲津(大森南朋)。同時に由香(栗山千明)の工場を救うべく買収後の提携先として、ニューヨーク本社の意に反し中国の大手電機メーカーと交渉を始める。そこに一世を風びするIT企業の社長に成長した治(松田龍平)がホワイトナイトとして登場、大空電機へ友好的TOBをかける。しれつを極めた両者のTOB合戦は悲劇的な結末へと向かっていく。
出演
【出演】大森南朋,柴田恭兵,松田龍平,栗山千明,中尾彬,大杉漣,菅原文太,田中泯
スタッフ
【原作】真山仁,【脚本】林宏司
属性情報
その他の情報
・音楽
【音楽】佐藤直紀,【エンディングテーマ】「Riches I hold in light esteem(富は問題にならぬ)」歌詞:エミリ・ブロンテ,歌唱:tomo the tomo(トモザトモ)
ジャンル
ドラマ - 国内ドラマ
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ハゲタカ ホワイトナイト 真山仁 林宏司 大森南朋 柴田恭兵 松田龍平 栗山千明 中尾彬 大杉漣 菅原文太 田中泯 佐藤直紀 株主総会 大空 株式公開買付 ニューヨーク 中国 電機メーカー 交渉
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/392.html
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu221.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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先週の欧米・東南アジアの新聞は、「米対中政策の転換」「ベトナムの
大勝利」などと大騒ぎだった。例によって日本のマスコミは報道せず。
2010年8月6日 金曜日
◆米、黄海に空母派遣へ 韓国との合同演習 中国の反発必至 8月6日 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000523-san-int
【ワシントン=犬塚陽介】米国防総省のモレル報道官は5日の記者会見で、韓国哨戒艦撃沈事件を受けた米韓合同軍事演習の一環として、原子力空母「ジョージ・ワシントン」を黄海に派遣する計画を明らかにした。具体的な時期については明言を避けたが、米空母による近海での演習に中国が反発を強めるのは必至だ。
モレル報道官は会見で、米韓両軍が黄海や日本海での新たな演習を計画しており、「空母ジョージ・ワシントンが黄海で演習する」と語った。
米韓両軍は7月25日から合同演習の第1弾となる「不屈の意志」を実施。当初はジョージ・ワシントンを黄海に配置する予定だったが、「近海への外国艦船の進入は中国の安全を脅かす」と反発する中国に配慮し、最終的には日本海側に展開していた。
ただ、米国側は当初から「演習は韓国沖で実施されるのであり、中国沖ではない」(ゲーツ国防長官)との姿勢で一貫しており、公海上に空母を展開することに法的問題はないとの見解を示していた。
演習は潜水艦を想定した訓練などが中心で、断続的に数カ月にわたって続く。両軍の軍事プレゼンスをみせつけることで北朝鮮を牽制(けんせい)する狙いがある。
また、モレル報道官は合同演習が防衛目的であることを強調し、報復行為に言及する北朝鮮の猛反発には「理由がない」と述べた。
◆大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 8月6日 宮家邦彦
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4147
7月23日、ハノイで開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)でクリントン国務長官が、南シナ海領有に関する中国側の主張を完膚なきまで論破したからだ。
先週の欧米・東南アジアの新聞は、「米対中政策の転換」「ベトナムの大勝利」などと大騒ぎだった。ところが、例によって日本のマスコミは、一部を除き、ARFでも北朝鮮関連報道にしか関心を示さない。実に情けない話ではないか。
今回は「また海の話か」と叱られるのを覚悟で、南シナ海の話を書かせていただく。今やこの問題は米中海軍のレベルを超え、米中両国間の戦略的対立に発展しつつある可能性があるからだ。まずは事実関係のおさらいから始めよう。
◆国務長官の爆弾発言
クリントン米国務長官は7月23日、ARF会合後の記者会見で、米側の発言内容につき概ね次のとおり述べた。ちょっと長いが、内容は極めて重要なので、そのポイントを要約してみたい。
(1)他国と同様、南シナ海における航行の自由、アジア共通海域へのアクセスと国際法の尊重は米国にとっても国益である。
(2)米国は強制ではなく、協力的外交による領土問題解決を支持し、いかなる武力の行使・威嚇にも反対する。
(3)米国は中立的立場を守るが、南シナ海での領有権などの主張は国連海洋法条約に基づくべきだと考える。
(4)米国は2002年のASEAN・中国による「行動宣言」を支持し、関係国が新たな「行動規範」に合意するよう慫慂(しょうよう)するとともに、同宣言に従ったイニシアティブと信頼醸成措置を促進する用意がある。
内容的には伝統的な米海洋政策を踏襲したもので、特に新味はない。しかし、これほど明確かつ強硬な米国による対中警告も、最近では例がない。筆者の旧友でもあるワシントン・ポスト紙ポンフレット記者は早速、「米国の対中姿勢硬化」と題する記事を書いている。
これまでの例から見て、その内容は米国政府関係者からの対中メッセージであると考えて間違いなかろう。筆者の知る限り、ワシントンでこの種の記事が「偶然に」、または記者個人の「推測」で書かれる可能性はほとんどないからである。
◆衝撃を受けた中国
ARF会合では、南シナ海問題についてベトナムが口火を切り、米国を含む12カ国が中国の動きに懸念を表明した。特に、クリントン長官の発言を聞いた中国の楊潔?外相は衝撃を受けたに違いない。
同外相は激怒し、直ちに退席したという。1時間後、ようやく戻ってきた楊外相は中国側の立場を長々と説明しながら、ベトナムやシンガポールの外相を横目で睨みつけていたそうだ。
いかにも中国らしい「大人らしからぬ」言動ではあるが、それほど大きなショックだったのだろう。それはさておき、中国側は7月23日と26日に米側発言に対する強烈な反論を詳しく公表している。概要は次の通りだ。
(1)米側は中国側の事前の忠告を無視して、南シナ海の問題を会合で取り上げた。
(2)米側発言は中国に対する攻撃であり、「南シナ海情勢は深く憂慮すべきもの」といった事実とは異なるイメージを国際社会に与えるものである。
(3)南シナ海において平和は維持されており、ASEAN加盟の各国も脅威は存在しないと言っている。強制力を使っているのは、むしろ中国以外の国である。
(4)中国とASEANは南シナ海に関する「行動宣言」に合意しており、米国は2国間協議で解決すべき領土問題を国際化すべきではない。
中国側の怒りの理由は、米国が言うことを聞かなかったからではない。楊外相個人の「面子」が潰れたからでもない。過去10年間中国が営々と築き上げてきた対ASEAN外交が根底から崩れ始めたことを、一瞬にして悟ったからである。(後略)
(私のコメント)
最近のアメリカの中国に対する融和と譲歩の姿勢に対して懸念していましたが、オバマ大統領の米中G2発言は日米関係を根底から覆すものだった。米中で21世紀の世界を作っていこうという発言は欧州や東南アジア諸国まで敵に回しかねない発言であり、日本では衆議院選挙で自民党が大敗して民主党政権が誕生した。
それくらい最近の米中関係は日本に対して大きな影響を与えるものですが、米中が接近すればするほど日本はアメリカとの距離を調整しなければならなくなる。これは脅しではなく鳩山内閣は沖縄の普天間問題で米海兵隊基地を国外移設を求めるほどになった。アメリカ政府は日本の突然の態度変更に驚いたのではないだろうか?
もし沖縄の海兵隊基地のグアム移転に成功すれば、その他の在日米軍基地も返還運動が巻き起こって全面撤退まで考えられる。米中が接近すればするほど在日米軍基地の存在意義は無くなり返還運動が起きてもおかしくはない。台湾にしてもアメリカに見捨てられた存在となり平和裏に中国に併合されるのは時間の問題となりつつあった。
そのような時に韓国の哨戒艦沈没事件が起きたわけですが、北朝鮮のプロパガンダ機関は盛んに自作自演説を宣伝していますが、田中宇氏や副島隆彦氏などが米原潜によるものとか座礁事故説などを振りまいていますが、哨戒艦の残骸を見れば魚雷か機雷などによって真っ二つにされたことは明らかだ。
私は北朝鮮の魚雷説をとりますが、あるいは中国が北朝鮮に命じてやらせたのかもしれない。そうしてアメリカの出方を見るつもりだったのかもしれない。だから中国は北朝鮮を徹底的に擁護せざるを得ない。中国は黄海を領海とみなしており外国の軍艦が立ち入る事に対する牽制の意味があったのかもしれない。
それに対して米韓は軍事演習の名目で黄海で大規模な訓練を行なうと発表しましたが、中国側の反発で日本海側に場所を変更せざるを得なかった。ここまでは中国側のシナリオ通りだったのでしょうが、アメリカ国内でも政府の弱腰に対する批判が出るようになった。これでは日本も米軍に基地を提供しているのに肝心の米海軍が逃げ腰では意味がなくなる。
これに対して今日のニュースで原子力空母ジョージワシントンの黄海派遣が発表されましたが、アメリカも堪忍袋の緒が切れたのだろうか? ASEAN地域フォーラムでのクリントン長官の発言は従来のアメリカ政府の発言を踏襲したものですが、それが中国を驚かすのは密約説が出回っていたからだ。田中宇氏は次のように書いている。
◆中国軍を怒らせる米国の戦略 8月2日 田中 宇
▼黄海は第1列島線の中国側
米国の右派メディア(共和党系のWSJ)は「今回、オバマ政権が中国の反対を受けて譲歩し、空母を黄海に入れなかったことは、悪しき前例を作ってしまった。今後、中国が了承しない限り、米国は空母を黄海に入れないだろう。黄海は、中国の海になってしまった」と米政府を非難している。
実は、黄海を「中国の海」にしたのは、米政府の今回の一回限りの譲歩だけが原因ではない。米国は昨年、中国に対して「米中で世界を二分する覇権体制を作ろう」と「米中G2体制」を提案した。中国は「わが国はまだ発展途上で、そのような体制に参加するには早すぎるし、世界覇権も狙っていない」と断った。だが中国は、G2体制の初期的な第一歩として、自国周辺の台湾、チベット、新疆ウイグル(トルキスタン)という、中国が「国内」と主張する3つの地域「3T」と、東シナ海と南シナ海という、中国が経済水域権(大陸棚)や領有権(南沙群島)を主張する2つの海域において、中国だけが国家主権(覇権)を行使する体制を容認してほしいと米国に求めた。
米国はこの要求を容認したらしく、中国は今年初めから「3T地域における中国の国家主権を認めない言動に対し、中国は今後容赦なく攻撃し、潰すことにする」と宣言した。同時に中国は、東シナ海(琉球列島の西側)と台湾東部沖、フィリピンの西側、南シナ海(ボルネオ島からベトナムの沖合)をつなげた海域の境界線を「第1列島線」として設定し、第1列島線から中国の海岸の間は、中国の影響海域であり、他の国々の領有権主張や軍事進出、資源探査を許さないという方針を打ち出した。
米国では、中国が2つの列島線の構想を出したと説明されている。だが、G2を時期尚早と断った新参者の中国が、将来的な米中の影響圏の設定を、まだ世界最強の古参覇権国の米国に話を通さず、勝手に独自に設定するはずがない。米国の外交戦略を考案する奥の院である「外交問題評議会」が発行する雑誌「フォーリン・アフェアーズ」は今年「米国が第2列島線まで後退し、中国が第1列島線まで進出してくるのは、不可避のことだ」と主張する論文を載せている。2つの列島線は、米中が合同で話し合って決めたものに違いない。
(私のコメント)
黄海にアメリカの原子力空母が入れないと言う事は暗に黄海を中国の領海とするという密約があった事を証明するものですが、アメリカ政府は態度を変えて原子力空母が参加する軍事演習を黄海で行なうと発表した。クリントン国務長官の会見の後の発表だから黄海を公海とするアメリカの主張は、密約がなかった事を証明するものだ。
もし米中が第一列島線内の中国の覇権を認めることはASEAN諸国を裏切る事になり、日本やオーストラリアやインドまでもがアメリカから離反していく事になるからだ。アメリカ内でも中国と手を組む勢力と、中国を包囲する勢力が鬩ぎあっていますが、アメリカはどちらが優勢になるかでコロコロと態度が変わる。
だから日本の親米派と反米派が入れ替わってアメリカを牽制する必要がありますが、菅民主党政権はすっかり親米派になってしまった。これでは政権交代の意味がないのであり米中が接近すれば日本も中国に接近してアメリカを牽制すべきだし、米中が対立すれば共和党と自民党の反共路線に戻ればいい。
アメリカは中国の市場を目指して投資してきましたが、米中接近も日本という足場があるから出来る事であり、米中が接近しても日本が離反してしまったら中国市場も足場を失いパーになってしまう。南沙諸島問題もアメリカは見て見ぬ振りをして来ましたが、日本も尖閣諸島問題を抱えている。
アメリカが黄海に原子力空母を派遣して軍事訓練を行なう事は密約など存在しない事を証明するものですが、日本国内には田中宇氏のような工作員が密約説を振りまく。密約説を振りまく事で第一列島線内を中国の領海化を既成事実化させようというのだろう。それに対する返答が黄海における原子力空母の軍事演習だ。中国海軍も負けずに軍事演習をするようですが日本は関心をもって見ていなければならない。
16. 2010年8月06日 15:43:39: F1czxEQkPI
この前のと同じだな。夏休みだからね。ガキが作文書いて投稿したんだろうw
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/768.html#c16
17. 2010年8月06日 15:51:35: 22sO8tn7PI
この事件に疑いをもたないほうがおかしい
だからおかしい人たちは、おそらく、この事件の都合の悪い関係者か
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/768.html#c17
■▲▼
【3:713】【社会】 「原爆投下、当然正しかった」「米が原爆の謝罪したことに」…エノラ・ゲイ機長遺族、米大使の平和式典出席に不快感★3
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 2010/08/06(金) 14:26:58 ID:???0
★エノラ・ゲイ機長遺族は不快感=大使出席、「無言の謝罪」―米
・広島に原爆を投下した米軍B29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長ポール・ティベッツ氏(故人)の
息子は5日、CNNテレビに対し、オバマ政権が平和記念式典にルース駐日大使を派遣
したことについて、「そうすべきではなかったと思う」と不快感を示した。
アラバマ州在住のジーン・ティベッツ氏は、電話インタビューで、「これまで一度も行われて
こなかったのに、なぜ今になって(代表団を)送るのか分からない」と批判。米政府は
原爆投下に謝罪していないが、「無言の謝罪かもしれない」と述べた。
また、原爆投下が戦争終結を早め、多数の人々の命を救ったとして、「当然、正しい
ことをした」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000029-jij-int
18. 2010年8月06日 16:13:42: DpwRBSL3ak
日本人は本当にバカだろ。なぜみんなわからない。
雇用不安、高齢化、少子化、年金問題、どんな切り口から入っていっても結局の原因の根本は円高につながるのだよ。
日本人の賃金が高くて、新興国の賃金が安いのはナゼだ。相対的に日本の円が高いからだよ。不当に高過ぎるんだ。だから相対的に日本がコスト高になる。
円高で輸入が有利だから国内でモノをつくらず輸入するか外でつくる。内でつくらないから雇用がない。だから経済がまわらない。まわらないから税収も落ちる。税や年金の徴収が高まる。生活が苦しくなる。将来が不安だから少しでも貯蓄する、子供はつくらない。そもそも収入が少ないからつくれない。国の将来が細いから設備投資ができない、留保するか、海外に出る。人々は貯蓄する、企業も貯蓄する、国はそれを国債でまきあげる。延々とその繰り返し。
ぜ〜んぶわかりきったことだが、もとをたどればすべて円高が原因だ。単純にそれだけだ。
日本人が必死に仕事を効率化し、新興国の人々の生活レベルが劇的に上がったって、そのぶん円が高くなれば何の意味もない。相変わらず日本人の賃金は高いままだ。
このまま「均衡化」が済むまでじっと耐えるのもひとつの手かもしれん。自分では何も労せず、ただただ新興国が上がってくるのをひたすら待ち続けるか。
その前に日本は、税収のために移民を大量に受け入れたり、国債を海外に買ってもらうようになったり、その引き換えに外国人参政権を認めたり、そんなことして治安はどんどん悪くなって、殺人や自殺者もどんどん増えて、この国は自分自身の手でいつの間にか自らを日本人のいない国にしてしまってるかもしれんがね。
もう少し長い目で見ても、日本人は老人はどんどん死んで、子供は増えず、働き盛りは逆にストレスと食い物が悪くて寿命はどんどん縮まって・・・ 日本人はどんどん減ってくな。
日本はあと10数年もすれば「かつて一時の繁栄を謳歌した国」とかいう、中国人や韓国人がたまに遊びにくる観光地になって、せいぜいそれを目当てにしたみやげ物やが建っているリゾート&ゴーストタウンの島になってるだろう。
英語は苦手な民族だが、ユダヤ人のように世界中にちらばって、でも彼らのようにうまく立ち回れもせず、細々と小さくなって暮らしていくかい?
日本人は絶滅危惧種入り?
そう言われるのが悔しかったら、いまは何とかして円を安くする、ハイパーインフレなどにハマらずに、どうやってうまいこと劇的に円安にもっていくか。我々はそれを死に物狂いで必死に考えなければならない。
どうやって経済に打撃にならないようにしながら劇的な円安にするか、だ。
それさえクリアできれば、おもしろいようにすべてが良い方向に転がりだすし、それがクリアできなければ、何をやってもその場しのぎにしかならない。
もういい加減にそれがわかってもいいだろ〜よ〜。日本人よ!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/427.html#c18
29. 2010年8月06日 16:21:45: RRkFIDEkp2
東京新聞の「本音のコラム」で、昨日今日と検察審査会の問題点、機密費(官房、外交)の問題を取り上げています。
さすが東京新聞はまともな新聞ですね。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/765.html#c29
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1272440162/633
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JT 10月からたばこ110〜140円値上げ
633 :たばこ:2010/08/03(火) 19:51:00
たばこ税あげる前に公務員人件費引き下げを
昭和50年ごろまでは安かった 今は地方公務員の給与も高い ほとんどの地域で平均民間の約2倍以上・・これは事実。
民主は公務員人件費引き下げを公約していたが今だに実現されていません。
もし、みんなの党が公務員人件費引き下げやらないなら、その後の選挙で落ちてもらえばよいのです。
大阪府の橋下さんも公務員人件費約2割引き下げを出来たんだから、他も格差のある地域は出来ると思うんですよ。
官民給与格差の実態を暴く伊藤達也氏
http://www.youtube.com/watch?v=QbxFUDSisrg
官民給与格差は地方公務員の方がより大きいので、地方選挙でも官民給与格差を改善できなかった県知事、県会議員、市会議員など
には落ちていただくように、新人等に票を入れます。
こうすれば、官民給与格差は、なくなっていくと思います。
例えば、35歳の学校の用務員で、公立は年収500万、私学は年収200万、子供も持てない、買いたい物も買えないでは、
平等な社会とは言えません。これに消費税が上がれば、低所得者は、もっと苦しい生活になります。
昭和40年年代ごろまでは、就職ない人が地方公務員になったりしてたのです。
・・・ 昭和50年ごろまでは公務員なんて簡単になれたんだよ。 そんなのが年収900万とか貰ってたら、
おかしい。エリート官僚とか別たけど、今50代後半の公務員は、仕方なく公務員になった人もいるのよ。
そんな人と同じ仕事してて3倍も4倍も給料が違うのは、おかしいね。
政治家だけに任せておけない。公務員は一割程度、民間労働者団結しましょう。
私も公務員給料が民間より高過ぎることを知ってもらう努力をします。
公務員給料が民間より、かなり高い
「学校用務員45万2,000円 学校調理員39万5,000円」兵庫*西宮市
http://www.youtube.com/watch?v=eT0_lx665Co&feature=related
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/394.html
03. 2010年8月06日 16:47:29: STd8lpB9UU
小泉元首相と竹中元大臣に対して日本の検察はなぜ犯罪容疑の解明をしないのか?属国だからアメリカに関連する事件への捜査はタブーなのか・?一体日本は独立国なのか。〈軍事。外交。政治。金融経済。文化。科学技術。」などの事実上の支配。指揮権。をアメリカに握られているのか?真実を誰か教えてほしい。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/348.html#c3
07. 2010年8月06日 16:48:54: L2XVfQryzw
02です。
>この預言は複雑多岐におよんでいて、UFOあり、グレイあり、ドラゴあり、アンヌナキあり、ニブルあり、は虫類人間あり、イルミナティあり、液体光あり、液体火ありです。いろんなものが登場します。
→私は全てが作り話だとは思ってません。この手の知識に関しては、ほとんど網羅しているつもりです・・・
だからこそ、逆に疑念が生じるわけなのです・・・
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/478.html#c7
アセンション「ガイア・アセンション」シリーズ
“Gaia-Ascension” Series 小松英星 KOMATSU, Eisei 様ブログ
Q&A’10i・「ガイア・アセンション」シリーズ
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa10i.html
(以下に全文転載)
2.最新のUFO関係書物:[“UFOs: Generals, Pilots and Government Officials Go On the Record ”]
この本のタイトルは、「UFO:将校、パイロット、政府当局者たちが事実を語る」というものです。
「ロサンジェルスタイムズ」に、好意的な書評が掲載されています(7月28日)。
「UFOの新刊に、ジョン・ポデスタが精査した序文を寄稿」とあります。
ジョン・ポデスタはクリントン政権の主席補佐官で、大統領と同時に退任した時、「政府はUFO情報を公開するべきだ」と主張して話題を呼んだことがあります。
しかし本著は、ポデスタの名声を借りて一山当てようというレベルの出版物でないことは、まだ発売前(8月10日の予定)なのに、出版社が依頼したと思われるブックレビューには、そうそうたる人物が極めて説得力のある所感を寄せています。
その冒頭には、ご質問の「アセンション時局」にも出てくる、ミチオ・カク(加来道雄)博士が登場しています。
「ついに、この議論の種になってきたテーマに、真剣で思慮深い本が出てきた。懐疑論者にとっても確信者にとっても、洞察に富み目を開かせてくれる、貴重な情報になるだろう。本著は、UFOリサーチの金科玉条になると思う」
という具合のことが沢山並んでいて、いささか「出来すぎ」の感がありますが、相当に売れて話題を呼ぶ出版物になると思います。
著者は女性で、徹底的に客観的な姿勢を貫いているように見えます。しかし、ともすれば読者を一定の方向に誘導することになりうる「微妙な味つけ」が、どうなっているかは実物を読んで見なければわかりません。
いずれにしても、いま起こっている全体の流れに、一石を投じることは間違いないでしょう。
ここで、「UFOや宇宙人の真実」を、アメリカ政府(オバマ政権)が公式に発表することの意義(重み)について、付言しておきましょう。
これまでは、私たちが真実を伝えるには、極めて回りくどい手法を採るしかありませんでした。
つまり多くの人が、客観的で説得力を持つ「UFOや宇宙人の真実」を目にしても、「それほど大事なことなら新聞やテレビが、とっくに伝えているはずだ」という感想で立ち止まってしまうようでした。
そこで、これを打破するには、この世界を覆ってきた「ヤミの支配構造」について理解していただく必要が出てきます。それには、これまでのところ、「9・11」がベストの説得手段だと考えてきました。
幸いというべきか、おそらく「彼ら」の自己過信のため、「9・11」は粗雑極まりない構造になっており、「彼ら」が支配下のマスメディアを使って広告宣伝してきた「インチキ」を見破る手段は無数にあります。それも、世界中の専門家や意欲的な市民の手による「研究の進展」によって、年毎に増えてきている感があります。
その中で最もシンプルな証拠は、事実上何の損傷も受けなかった「第7ビル」を、典型的な「ビル解体の手法(制御破壊:Controlled Demolition)」を用いて、わずか7秒で整然と「消滅」させたことです。
それをやるには、各階ごとに、ビルの構造上の急所に爆薬を仕掛け、それらを中央制御装置までケーブルでつなぐために、何週間もの事前準備を必要とします。
ルドルフ・ジュリアーニ市長(当時)の危機管理センターを始め、CIAやFBIまで入った47階建ての警戒厳重なビルでそれを行うには、ビルのオーナー(ラリー・シルバースタイン氏)を始め主要な入居者の事前合意のもとに、Controlled Demolition Inc.のような専門業者が行う以外に手段はありません。つまり、ここでの関係者は、みんなグルなのです(第7ビルの「危機管理センター」は、実際には「9・11の作戦本部」だったとみています)。ちなみに、ビル解体の「後工程」ともいうべき「残骸の始末」は、いわゆる「グラウンドゼロ」の全域にわたって、Controlled Demolition Inc.だけに発注されました。
これだけの仕掛けは、「アラブのならず者たち」が何人集っても、手も足も出せないでしょう。
そこまで言われても、「それでも新聞やテレビが・・・」と思う人は、新聞やテレビに浸ることを生活の一部に組み込んで、それ以外の可能性を考えないのでしょう。新聞やテレビだけでも、「てんこ盛りのご馳走」を毎日提供してくれるからです。それが実は、「彼ら」が人心をコントロールする最強の手段なのです。
《「問題なのは」とアサーラが言った。「地球人は、彼らが『古い時代』と呼ぶ時からはるかに進歩したと考えていることね。現代の地球の多くの人たちは、人々が奴隷にされ、動物のように扱われ、足首に鎖をはめられて、多くはむちによって重労働を強いられた時代のことを思い起こすと、恐怖を覚えるわ。でも実を言うと、これは現代の地球の社会でも続いているのよ。やり方が違っているだけでね。
彼らは肉体的には奴隷状態にあるわけではないにしても、心的、感情的、精神的な奴隷状態というのは、地球人の間にいくらでも見られるわ。彼らの中には、いわゆるエイリアンが自分たちに対してマインドコントロール技術を使っていると思い込んでいる人たちがいるんだから本当に驚くわ。実を言えば、マインドコントロールは、彼ら自身の社会で、メディア、広告、政治、宗教を通して行われているんだけど」》(『アセンションものがたり』:下巻)
こうした閉塞状態から少し距離を置くには、いったん固定観念のすべてを捨てて、わずかの想像力、わずかのコモンセンス、そしてわずかの探究心を働かせることが必要なだけですが。
そして、いま自分にとって何が重要かを常に考えながら、物事を選択していくことが大切だと思います。これには、サバイバルにもつながる動物的直感の機能を、少し働かせることが必要になるでしょう。
ともあれ、オバマ大統領が「UFOや宇宙人の真実」について何かを発表すれば、それをマスメディアが取り上げないことは考えられません。したがって、「新聞やテレビが・・・」という逃げ道が一挙に消えることになります。
それまでの「不信者」や「懐疑論者」の多くが、一挙に「信じる者」に変わる可能性があります。
そして「すべてはつながっている」ので、それをキッカケに「隠蔽」や「歪曲」によってフタをされていた様々な事柄が、次々と噴出してくるでしょう。
それが、どんなに耐えがたく醜い真実であっても、避けて通ることはできず、それに直面するしかないでしょう。
まさに人類が、自分自身や宇宙に対する「信を問われる」疾風怒濤の混乱期を通過することになる可能性があります。
しかし、柔軟な姿勢を持って早めに「宇宙と時代の真実」に接近し、しっかりした自分のスタンスを固めた人は、外の世界で何が起こっても動じないで自分の道を進めばいいわけで、混迷の世の「灯台」になることができるでしょう。
(以上、転載終了)
民主党政策調査会の傘下で子育て施策を議論する「子ども・男女共同参画調査会」(会長・小宮山洋子衆院議員)の初会合が6日、開かれた。2011年度以降の子ども手当の支給額に関し、小宮山氏は「最低でも1万8千円、できれば2万円まで引き上げたい」と述べ、現金給付の上積みを検討していることを明らかにした。
調査会は今秋までに具体案をまとめ、提言する。
小宮山氏は上積みの理由について「児童手当と扶養控除の廃止の影響で、年収800万円以下の世帯で減収となる」と指摘。
財源については、15歳以下の子どもが対象の扶養控除について所得税が11年1月に、住民税が12年6月に廃止されることで生まれる計1・4兆円を充てるとした。
2010/08/06 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080601000378.html
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/529.html
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【賃貸】レオパレス21、管理アパートの入居率が激減…寮・社宅の大量解約で 営業損益128億円の赤字 [07/30]
1 :きのこ記者φ ★:2010/08/01(日) 22:22:15 ID:???
レオパレス21は30日、2011年3月期第1四半期の連結決算を発表し、それによると純損益は136億円の赤字だった。
前年は52億円の赤字。コア事業の賃貸事業では、アパート完成に伴い管理戸数が増加した一方、
世界的金融危機の発生で大手製造業などが寮・社宅の大量解約を行ったため、入居率が激減し、赤字が膨らんだ。
売上高は前年同期比13%減の1126億円、営業損益は128億円の赤字(前年は102億円の赤字)、
経常損益は159億円の赤字(同115億円の赤字)だった。
http://www.sakurafinancialnews.com/news/8848/20100730_18
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/395.html
飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
(以下に2題、共に一部転載〜本文及び映像は各URLから御確認下さい。)
2010-08-05
持続する飛行機雲=ケムトレイル
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/2010_2cac.html
決して、ケムトレイルなどとは
口が裂けても云わないが、
化けの皮が剥がれた言い訳!!
『持続する飛行機雲』???
同じこった!
これは、自白したも同然だ。<すべての飛行機雲はケムトレイル(化学的に作られた雲)であるとして、ケムトレイルの現象を描くのに「持続する飛行機雲」>
2010-08-06
多分これだろう! 関東にケムを撒く正体!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/post_de6b.html
天候異常、食糧不足は
ケムトレイルの大きな企図するモノ
それにHAARPが何らか関わる
これが順当なアマの推察である。
詐欺のプロは、正反対な弁解をする!!
しかし、それは実態を観れば分かるというものだ。それを罪の部分は、気候変動(ホンの少し前は、温暖化と言っていた。)の所為にする。呼び名が変わったのは、辻褄が合わなくなったためだ。
(以上、一部転載終了)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/485.html
04. 2010年8月06日 17:03:44: DmCC9k6hHM
古くはベトナムで、今はイラクやアフガニスタンで、戦争とは関係ない人々を虫けらのごとく殺しているアメリカが、イルカを虐殺してはいけないとは、笑止千万!
毎日、数万頭の牛を殺し、血の滴るステーキをほうばりながら「イルカ漁は残酷だ」とよく言えるものだな。
白人はアジア人を見下しているようだが、8月6日が何の日だか覚えているのかな?1発の原子爆弾で30万人以上を一瞬に殺したことを、長崎の原爆を入れると40万人以上になる日本人への殺人行為どう考えているのか?
戦争が最大のビジネスだというロックフェラーの支配下にあるアメリカ人が、イルカ以外の生命を尊重したことがあるのか?メキシコ湾での海底油田掘削の失敗で、どれほど多くの魚をはじめ、イルカや海鳥など、海の生物が死滅したことか!
あまり上から目線で映画作りをしなさんな!まず、自分の置かれた立場に気付くことが先決だ。今や、強欲ユダヤの奴隷となったアメリカ人が、自分達のおかしな状況に気がつかないようにするために作られた「目かくし用の映画」である。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/360.html#c4
01. 2010年8月06日 17:05:18: DmCC9k6hHM
毎度のことだが、著作権はどうなっているのかな?
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/339.html#c1
飄(つむじ風) 様 ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
8月3日記事
−暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!43−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/123_0fc5.html
(以下に全文転載〜各画像は上記URLにて御確認下さい。)
連続する御巣鷹の悲劇!!
目に見えない因縁の連鎖
そうとしか考えられない
日航機123便墜落現場周辺の遭難!!
秩父と言えば、群馬・長野に隣接する地域、その中心に御巣鷹がある。御巣鷹、知る人ぞ知る日航機123便墜落現場である。そこで立て続けに起こる遭難事故の連鎖。時あたかも日航機123機墜落25周年である。
<planzさん撮影による、慰霊の園>
前原国交省大臣が慰霊登山を宣言した。異例の慰霊登山である。
何で今なのか? 25周年は一般通念として解らなくもない。その25周年で日航は潰えた。その担当大臣は前原大臣である。そして、その直後に、立て続けに遭難事故が発生した。目に見えぬ何かが作用しているようである。それとも、作用させている何者かがいるのか? あるのか?
これまで次第に明らかになったことがある。これは信ずるも信じないも、提起された問題点を素直に丹念に拾った結果である。それをジグゾウパズルのようにつなぎ合わせると、とんでもないことが浮かび上がってくる。
まだ、不明なことが多い。しかし、これまでに情報を元につなぎ合わせると、見えてくるものがある。それはとんでもはっぷん、到底、これまでに予想を遥かに超えた恐るべき事件なのだ。そして、それは25年前の単なる事故とは、似ても似つかぬ、今に活きる謀略の伏線が浮かび上がる。
今回の遭難事件も、その伏線上にないとは言えない。
一つだけ確信がある。
それは、有形無形の侵入者を拒む働きの力が、あの山にはあるという事だ。埼玉県警は何故、取材自粛要請をしたのか? これは有形の侵入拒否宣言であろう。理由はともあれ、そう言っても差し支えがない。
無形の力とは何か?
目に見えぬ力のことだ。霊の力などと言うつもりはないが、力学的作用がないとは言えない。その事の詮索はさておいておいて、驚愕すべき日航機123便墜落事件の顛末を、少し纏めてみようと思う。
もう少し、様子を見てみようと考えていたが、転載元の『(新) 日本の黒い霧』がすっかり、鳴りを潜めた。元気なのはコメント欄のみである。どうも情報元は彼の123さん(HN)の様だ。そして、その言によると、転載元ブログ主との関係は余りしっくり行っていないようにも見受けられる。
その事に言及するつもりはないが、大筋を一貫して情報発信しているのは彼の123さん(HN)である。そして、その情報は驚愕すべき内容である。あまりに荒唐無稽とも言える内容であるから、いわゆる小説として軽く受け流して頂いても結構だ。
実は3年前は、投稿者自身そうであった。しかし、今は違う。それはその内容において、一貫しているからである。そして、そのひとつ一つは、驚愕の事実に裏付けられているように思われる。この目で確認したわけではないので、あくまで推察事実と云うことで、その事実を追って纏めてみよう。
確定事実とは云わない。又、同定したわけでもない。投稿者が信頼事実と踏んでいるに過ぎない。
この墜落事件、実は撃墜事件であった。それも単なる日航機123便ばかりでない。自衛隊機、米軍機、警視庁救難ヘリ、そればかりではなく、ミグ25までも含む一大戦場を呈していたというのである。さらに驚くことは、その機種には、U-2機を含み、F-117ステルス戦闘機2機まで含んでいるのだ。
そればかりではなく、何と墜落直後は200人からの生存者が存在し、明け方近くでも70人くらいの生存者がいた。しかし、それらは何と殺害せられたという。奇跡的にも4人が生存したが、これは幸運であった。たまたま、隠れていたからに他ならない。
そして、その4人を救出したのは、群馬県警隊員ではなく、長野県警隊員であった。これにも助かった理由がある。さらに2名の比較的健常な生存者がいたとされるが、所在は洋として知られていない。
200人の生存者が存在したこと自体、奇跡的だが、その理由はここで書いてもさらに荒唐無稽となろうからスルーする。しかし、殺された。その理由は最大の謎であるが、最大の事件の核心でもある。
その首謀者は、この事件を起こしたグループの中核部隊であるが、この問題もスルーする。問題がさらに複雑化するからである。その内に言及する。纏めるのが今回の目的である。
事の起こりは、離陸直後、巡航ミサイルファイアービーに追跡され事に始まる。実は早くから日航機123便はその回避行動に費やされたのであって、突然の悲劇ではない。その追跡目的は意図されたものか、事故かは判断できない。意図された可能性が高い。
ミグ25は、実は日航機123便を寧ろ警護に立ち回っていたように思われる。それをスクランブル発進したのは自衛隊機F-4Eであるとの経過事実がある。そして、被弾した日航機123便を追尾した。さらに追尾した飛行体がある。F-117である。F-19(ジューク)とも称せられる。
日航機123便は、羽田に帰還しようとしたが、リモートコントロールにより誘導された。決して、油圧系統のダウンによる操縦不能ではない。それを誘導したのは何かは特定できない。航空機なの基地なのかは分からない。
御巣鷹には誘導されたのである。
そして、空対空ミサイルにより被弾した。それにより墜落したのか、リモートコントロールにより墜落したのかは定かではない。最終的にとどめとなったのは、デュートロン爆弾、すなわち、純粋水爆であった。その際、おそらく、F-4EもF-117も墜落したのであろう。併せてU-2も墜落し、ミグ25もあえなく墜落した。
その後、場所はすぐさま特定されたが、隠された。そして、救難行動が差し止められた。この事は米軍横田基地の救難行動が日本側の要請で止められたことからも明らかである。
しかし、警視庁救難ヘリはそれをよそ目に出動した。しかし、その途上、墜落したのである。多分、撃墜されたのであろう。それもおそらく、携帯対空ミサイルが使用された経緯がある。少なくとも警視庁殉職の碑がそれを物語る。
<planzさん撮影による>
さらに信じがたいことが続く。地上戦も行われた経緯がある。何らかの回収に動いた当時ソ連(現ロシア)の地上車両が破壊されて残骸が存在する。そればかりではない。
意外に多い生存者が、ことごとく、明け方までに救助を装い、集められ、殺されたのである。それはスゲノ沢に集中している。生存者4名+アルファ(?)は、たまたま運が良かったのである。しかし、その発言は封ぜられた。
これが、纏めである。勿論、端折った纏めであるから、修正することが求められよう。しかしながら、なんと驚くべき話ではないか?
それだけの事件であるなら、このエネルギーは大きい。25年やそこらで消滅するはずのものでは決してない。それらは渦となって、一帯を覆っているはずである。一帯を覆っているものには、他にもある。デュートロン爆弾というなら、それは放射線だろう。放射線を受けたものは放射能化する。
<一瞬のHHOガス燃焼により高温の赤い炎と化す>
しかるべき調査が行われるならば、全ては明かされるはずである。
今回の連続遭難も、全く、無関係とは言えないような感が拭えなくなるのは、気のせいか。気のせいであろう。具体的な関連性があるわけではない。
最後に、当日、近くでキャンプしていた方の手記をご案内しよう。これは、かつて読んだ記憶があるが、123さんが送付して下さった。
【転載開始】まだ 私が高校3年生だったころです。
その当時キャンプに、はまっていた。
私は夏休みが始まる前 クラスの友人6人と何処でキャンプをしようという話になりました。 神奈川県内のキャンプ場で飽き足らなかった私は 群馬 長野 どちらかですることを思いつき 有鱗堂(ゆうりんどう)という本屋で地理院(?)の等高線なども詳しく書かれた地図で あの日に泊まった場所に目星をつけました。
なにせ高校生でしたから 現地まで行って確認するにはお金が無かったし キャンプ場でするのが嫌でしたから 綿密な下調べが必要だったのです。沢山の地図の中からあの場所を探し出すのは とても大変でしたが なにか強烈に引き込まれるような そんな場所でした。(これは気のせいかな?)
そして あの夕暮れ・・・ 私は陽が暮れる前に なんとかカマドに火を入れておかなければならないと 少し湿った小枝をかき集め新聞を燃やしたりして炭に火を点けようとがんばりますが なかなか 点かなかった。
そうしていると ジェット機の音が聞こえてきたのです。音だけで 辺りを見回しても飛行機は見えません。すると ジェット機の音は聞こえなくなりました。
「けっこう 低く飛んでいるような音がしたんだが・・・」と思いましたが あまり気に留めはしませんでした。またカマドと格闘しだしたのですが すぐに またジェット機の音が聞こえて来ました。今度はずーと 聞こえています。また 私は辺りを見回してジェット機を探しました。
すると なんと 私たちの頭上を飛んでいくジャンボを見たのです。車輪も下りていました。「はぁ??何処に着陸するんだろう・・・??」私はしばらく ぼー っと見ていました。ダッチロールをしていたかどうかは 分かりません。
私は厚木飛行場のそばに住んでいましたので、騒音から逃れる為に長野まで来たのですから 「このそばに飛行場があるのなら 私の選定ミスだな」などと 考えながら見ていたので、私から2〜3メートルの左手の所に 小学校3〜4年生と思われる男の子が立っていたのです。
その姿は うつむいていて 顔は見えません。そして上半身だけがボーっと浮いてるのですが しっかりと立っている様に見えました。洋服は半そでの黒か 又は濃いグレーのTシャツで 胸の真ん中あたりに白のローマ字で何かが書かれています。
背丈からして小学生と見た私ですが その時 私が感じたのは "寂しい"という 彼のとても強烈な感情でした。 本当に寂しそうに 立っていました。
それを見たのはとても短い一瞬のことでした。一瞬のうちに (わ)っと彼の感情が 私の中に入ってきたのです。 私は「え・・・・?」 とそちらに視線をずらした瞬間・・・
今度は左;40センチのところから 女性の頭部が私の左頬にぶつかるように飛んできたのです。 その女性は歳で言うと20歳代です。その表情はとても凄惨な顔でした。どんなに上手な役者さんでも きっと作ることは出来ないでしょう・・・ 口惜しさ 寂しさ 悲しさ 人の感じえる陰 全ての感情が詰まって"助けて〜" "助けて下さい"でした。
もうわたしは 半分パニックです。 「無理だから・・・ 俺には無理だから・・・ごめんね・・」 心の中で そう言い続けるしかありませんでした。 すると男の方の声で "だめだ・・・この人たちは 助けてくれない" そう聞こえました。
私は「ごめんなさい」「ごめんなさい」 そう思い続け、声も聞こえなくなってきたので 恐る恐る視線を上げると 青白い光も全く無くなっていて 大部分の方々も居なくなっていました。 それでも20人位の方はいたようです。
その後は 何事も無く翌朝を迎えたわけですが その時点で墜落したことは 思いもよらず、ただただ おののいていた私です。【転載終了】
27 :名刺は切らしておりまして:2010/08/06(金) 15:00:22 ID:/s8JkvNp
少し前に同じとこに似たような記事があったじゃないの。
3万円→5000円の価格破壊 メガネ安売り戦争の下克上|Close Up|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/7654
確か俺の知り合いが4200円で買ってたかな。
楽天 英語決算発表の大笑い 日本語で聞くとジェスチャーで… ゲンダイ・ネット
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/854.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 8 月 06 日 17:11:21: CcbUdNyBAG7Z2
写真 ゲンダイ・ネットより
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/125652
2010年8月6日 掲載
楽天 英語決算発表の大笑い
日本語で聞くとジェスチャーで…
楽天の三木谷社長の“英語かぶれ”は相変わらずだ。5月の決算発表で、社内公用語を英語にすると宣言し、12年度末までに、全社員約6000人の英語での意思疎通を目指すとしている。
5日に行われた10年12月期の第2四半期決算発表も英語だったが、不自然なほど社員は緊張していた。
1階の受付で手続きをすると、社員が上層階にある会見場まで誘導してくれた。案内されたエレベーターの中には英語のフロア案内マップが、いかにも来客に向けて“社内英語化してます”をアピールするように張ってある。
エレベーター内にいる社員に、「社内の会話は、もう英語ですか」と日刊ゲンダイ本紙記者が日本語で問いかけた。
「……」
社員は、まっすぐ前を向いたまま微動だにしない。もう一度聞いたら、ぎこちないジェスチャーで何か伝えようとしているが、こちらはまったく分からない。
「もしかして、英語しかしゃべっちゃいけないのですか」と問いかけると、彼は大きく頭を上下に振りうなずいたのだ。
別の社員は「こちらからは何も申し上げられないことになっているんです……」とボソボソと返すばかりだ。
会見場に入ると、「三木谷社長の語学力が気になってきました」という外国人記者もちらほらいたが、9割くらいは日本人。その日本人に対して英語の会見が始まった。
「英語だけの強制的な環境を作っています。1年から1年半で、全員が流暢(りゅうちょう)な英語を話せるようになりますよ。私は楽観的に考えてます」(もちろん英語)と満足げな笑顔を見せる三木谷社長だったが、会場の記者は同時通訳用イヤホンで聞いており、本人のニュアンスは伝わらない。日本人同士のやりとりなのにバッカみたい……。
帰りのエレベーターの中も、同じように無言の別の社員が立ってるだけ。
肝心の決算は、売上高は対前年同期比17.4%増の1641億800万円、営業利益20.6%増の282億4700万円で好調。せっかくの好業績だったのに沈黙の社員が多く記者の質問も心なしか控えめで、会見場はまるで活気がなかった。
それにしても、英語がしゃべれないからとジェスチャーしてみせたり、ボソボソと話す社員ばかりでは今後が心配だ。
この企画はどう考えてもムリがある……。
拍手はせず、拍手一覧を見る
01. 2010年8月06日 17:19:06: 6LJvej4pZs
最近 関西でもよく見かけるんだけど? その上空飛んでる飛行機雲はすぐ途切れてるのに いつまでたっても延々残ってる飛行機雲のような長い雲 あれケムトレイルなんだろうな・・・とは思うんですが
これ撒き散らしてるの・・・何処の会社なんですかね?何者?それとも軍関係? そんな簡単に 日本上空ばら撒き可能って・・・監視警戒0なんですかね? これだけ話題になるんだから 政府の回答先って何処になるんでしょう? 防衛省?国土交通省? 誰か問い合わせて確認してくれないですかね?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/485.html#c1
01. 2010年8月06日 17:35:37: FqDvXxU8vI
事実誤認が甚だしいと思う。
先ず第一に、サンケイの記事は古く、最終的に実施された現実の米韓合同軍事演習では、場所が日本海に変更されて居た。
詰まり、この件では逆に、現実世界では中国の主張が通った。
第二に、南シナ海の件では、確かに(米国の衰退と中国の対等を背景にした)「中国海軍の腕試し」傾向が全般的に見られる中、ハノイでヒラリーが「釘を刺した」のは現実だが、内容を縮めて言うと「米国の国益を前提に、この問題を注視して居る」との抑制の効いたものであって、まあ言えば大人の言語世界に属する言い方。
其れでヒステリーを起こす中国外務部部長は居ない。
楊さんは外交界のサラブレッドだから、そんな日本右翼みたいな反応は見せない。
著しい虚偽だね。
いわゆる丁々発止が今進行して居る事は疑わないし、報道の「都雀」が面白可笑しく「合同演習は中国の勝ち、南シナ海はベトナムの勝ち」と囃し立てる事も仕事だが。
しかし其れに更に色眼鏡を付け加える事は好ましくない。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/457.html#c1
02. 2010年8月06日 17:48:08: GCrVeRJGis
CIAがやっていると、この掲示板の幾つか前の記事であったように思います。
米国CIA関係は日本国内では自由に飛行機飛ばせる密約でもあるんでしょうか。
妄想と言われても仕方ないが、以前ラジコン飛行機のかなりでかいグライダーの半分以上はあるような変なのに付き纏われて、よく持続する飛行機雲が出ていたんだけど、
阿修羅は読んでいたのでケムトレイルについては知っていたのでできるだけ体の露出部分が無いように気を付けたんだけども顔の一部がどうしても露出してしまって。
それから何だか顔がもぞもぞするようになって朝から家の中に居る日でも午後に蜘蛛の糸のようなのでもう少し丈夫なようなのが顔に出て張っていたりして、
特殊な抗生物質を塗って蜘蛛の糸のようなのは張らなくなって何とかだいぶ鎮静化した感じですが今でも時折少しもぞもぞして特殊な抗生物質を塗る時がある。
そのよく効く抗生物質を言ってしまうと対応されちゃう気がして言えません。
絶対に穀物を絶滅させて食糧不足にするために遺伝子操作したキラー種子や、穀物を食べると無精子症化するようなの撒いたりとか、家畜の狂牛病化とか口蹄疫化とかやってると思う。
あと最近では市販されているどんな牛乳でも生で飲むと、自分は特に敏感な体質なのかも知れないがケムトレイル撒かれた時みたく顔がもぞもぞして来る事があって、最近の食べ物はどうなっているのだろうと何だか気持ちが悪い。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/485.html#c2
04. 2010年8月06日 17:51:24: DpwRBSL3ak
論文を読みました。読み始めて呆れて途中でやめました。
40兆円の景気対策を毎年5年間継続して実施・・・ですと(爆
しかも、景気が回復すると4年目から税収の増加額で戻ってくるので
「5ヵ年計画の財源はほぼ120〜130兆円で十分である。」だって。
ほとほと呆れました。
この方は恐らく、「橋本行政改革」「小泉構造改革」が何故行われたか、それを理解せず、それによって起きたとする経済の停滞の側面しか注目していないのではないかと思います。
これらの改革は何もないところから行われたわけではなく、すでに日本を立て直す必要があったから行われたスキームです。
日本列島改造から以降、日本経済は借金と成長の両膨らみで大きくなってきたわけですから、歳出削減で公共事業などそれをやめれば経済が沈むのは当然のことです。
ただ考えなければならないのは、永遠に両膨らみを続けていくわけにはいかない、ということです。高度経済成長があっても、バブル経済があっても、日本の借金は右肩上がりだったのです。いわゆる偽装経済と言ってもいいでしょう。それを是正して適正は規模の経済に押し戻す、それが必要だったのです。
日本の国民性からか双方とも改革はうまくいかず傷口がひろがったことは事実ですが、菊池さんがおっしゃっていることを実行してもさらに傷口が広がるだけになります。
現在の日本借金が示している通り国と地方あわせて1000兆円の金をつっこんで両膨らみ経済をまた元に戻してもまた毎年数兆円ずつ借金が増える経済に戻るだけです。産業空洞化の下地ができているだけにより効果は出ない可能性のほうが高いかもしれません。
国の借金が増えているという事実は、行政府と経済、国家と国民、日本と世界、いずれかに(いずれにも?)アンバランスな部分があるからです。日本という国が持つ、または日本という国をどの程度の国にするのかの適正な規模を見極めて、どんなに痛みをともなってもそれに見合った状態になるまで根気良く絶えていく必要があります。
たしかに現状は痛みを軽減する多少のモルヒネは必要かもしれませんが、この半世紀近くに渡る日本の両膨らみ経済から頭を切り換えて、日本という国を相当劇的に変化させなければ生き残る道はありません。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/439.html#c4
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【コラム】デフレはなぜ起こるのか 日本がデフレから抜け出せない訳[10/08/01]★3
1 :JD@かしゆかさんφ ★:2010/08/06(金) 11:57:17 ID:???
クルーグマンがブログ記事で日本の金融政策にコメントしているので、紹介しておこう
日本が「デフレの罠」に入っているのは本当だが、日銀が「デフレターゲット」を設定しているなんてナンセンス。
図のように日銀は量的緩和でマネタリーベースを極端に膨張させたが、デフレは止まらなかった。
http://www.princeton.edu/~pkrugman/jbasepercent.PNG
中央銀行が為替の増価を防ぐことができるというのも幻想で、スイスは今年、それを試みて失敗した。
日本から得られる教訓は、次の二つである:
1)デフレの罠はリアルなもので、単にお札を印刷してもそこから脱却することはできない。
2)デフレのとき、中央銀行は金融を引き締める理由をいろいろ見つけるが、それは彼らがデフレを好むからではない。…
(途中略)
つまりアメリカの住宅バブルのきっかけになった利下げの遠因は、日本のデフレだったのである。
このときのFOMCの判断に、当時FRB理事になったばかりのバーナンキの積極的な緩和姿勢が
影響したことは容易に想像される。
グリーンスパンもいうように、デフレは金本位制のもとで金の保有量が不足することによって起こる現象と
考えられており、管理通貨制のもとではありえないはずだった。それが日本で起こったのは、
「自然利子率がマイナスになる」という異常事態になったからだ。
「金利<自然利子率」となっている場合はインフレになるので、日銀が政策金利を上げれば
インフレは止めることができ、逆に「金利>自然利子率」の場合は金利を下げればデフレは止まる。
しかし「自然利子率<0」になっている場合は、「名目金利>0」という制約があるため、
「金利>0>自然利子率」という不均衡が是正できない。これがクルーグマンのいう「デフレの罠」である。
このようにデフレの原因は単純なので、一番すなおな解決策は、ケインズも提案したように、
貨幣にスタンプを押すなどの方法でマイナス金利を実現することだが、これは実務的にも政治的にも困難だ。
そこで人工的にインフレ予想を起こして実質金利をマイナスにするという話が出てくるのだが、
これもクルーグマンはあきらめたようだ。
根本的な原因は、バーナンキもいうように、「日本の潜在成長率が低いこと」だ。自然利子率は理論的には
資本収益率と一致するので、日本企業の将来の収益への期待が大きくなり、潜在成長率が上がれば
自然利子率はプラスになり、デフレの罠は脱却できる。
この点で「日本経済は活気に乏しい [から自然利子率がマイナスになった] が、アメリカ経済は活気があるから大丈夫だ」
というバーナンキの判断には根拠がある。
逆にいうと日本経済がデフレから抜け出せないのは、明日は今日よりよくなるという希望が失われ、
企業が投資しないで貯蓄しているためだ。
クルーグマンのいうように、財政政策や非伝統的金融政策でデフレが緩和できる可能性はあるが、
それはしょせん一時的な「痛み止め」である。「インフレ目標でデフレを止めれば日本経済の問題が
一挙に解決する」などというおめでたい話をかつぎまわる議員連盟が存在するようでは、日本経済に希望はない。
池田信夫
経済学者。上武大学大学院経営管理研究科教授、SBI大学院大学客員教
BLOGOS
http://news.livedoor.com/article/detail/4919450/
http://news.livedoor.com/article/detail/4919611/
前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1280749691/
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/398.html
>米国の隠れ多極主義者たちが以前から狙ってきた「中国の覇権への引っぱり出し」の策略であると見える。 さすがにアメリカですね! |
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/458.html
06. 2010年8月06日 18:22:26: epka29EbHs
もちろん、自分の信じる道を歩めばよいのです。
しかし、です。
現代医学は既に実質的には「強制」制度です。
これを理解しないと、決して選択の平等などあり得ません。
法律で守られているものとそうでないものの差はそれほど大きいのです。
まさに戦時の体制が医療界にそのままそっくり当てはまるのです。
それを大きな差を無視して論議など笑止千万!!
医学妄信信者はそれについて言わない。
平等公正な立場になってこそ、取捨選択権が与えられるという事を!
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/319.html#c6
01. 2010年8月06日 18:23:46: FqDvXxU8vI
米国に返るブーメラン的な意味で、きっと浦澤直樹の「ビリー・バット」は米国で発禁処分だろうと思う。
GHQ時代に米国が日本の特高警察を吸収し、下山ケースとケネディ暗殺が似通った、との説。
どちらも「ダミー」の多用と。
下山国鉄総裁(当時)は、失踪の朝に銀座三越前で運転手と別れてから轢死体で見つかる迄に、ドッペルゲンガー(?)としか思えないような不自然な地点に不自然な現れ方をして目撃証言がある。
一方で、リー・ハーヴェイ・オズワルドも、ダラスでの就業中に不自然なドッペルゲンガー的目撃証言がある。
ついでに、この説には副次的な効果もあり、詰まり終戦直後の米国で「日本の戦犯」が一般人は容易に渡航出来ない隠れ蓑効果の中、麻薬利権を背景に裏社会で伸して行き、アジア系が現在手中にしている米国の表側の海産物利権をものにしたが、後に韓国・中国系に圧迫された為、今現在の日本右翼界に於ける被害妄想が形成された、と説明が可能だ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/456.html#c1
01. 2010年8月06日 18:31:06: FqDvXxU8vI
でも、恐らく米国内部の事情としては、もう、大日本帝国末期のような事だろうと思う。
軍需産業の自動運動が最早、自分達では止められないのだろう。
どんなに増派などの行動が非合理で、どんなに危険な結果に終わると予測しても。
昭和天皇だって、暗殺されると思って何も言えなかった!とそれなりに(血税を食われてる側は身勝手と思うけど)正直な事を述べている。
今のオバマだって、ゴルフ時間はブッシュJr.を超えてね?とか言われるけど、下手に仕事すると暗殺されると思った!とか回顧録で述べるか知れない。
無論、そんな事なんか、今現在殺されつつある側からは「何言ってんだ!」としか思われないけど。
もう、相当駄目だって事は覚悟して置いた方が良いと思う。
ベトナム戦争の時にはまだあった、草の根の力も新自由主義が破壊し尽くした。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/454.html#c1
01. 2010年8月06日 18:34:24: FqDvXxU8vI
時間軸が滅茶苦茶。
投稿タイトルの冒頭「7月5日」(今となっては一ヶ月前)が正しい日付ではないのか?
結果、意味不明になってる。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/453.html#c1
06. 2010年8月06日 18:36:13: epka29EbHs
>05さん
残念ながら、この通りの事を一般の人に言ってもシャッターが降りてしまってダメなのでした。(今後は分からないが)
それほど長い間の洗脳教育は徹底してしまったマトリックスの世界において、どういう経過で人々が真実に目覚めるかを「焦り」と「あきらめ」と「奇跡的期待」の三すくみになっています。
私はむしろ、一般大衆こそ一番の改革者であり、反改革者でもあると思っています。
上部の連中は確かにだましの役割をしているかも知れませんが、それを受け入れるかどうかは、いつも「個人の選択」にあるからです。
つまり、一番の責任者は一般大衆にあると思います。
ピラミッドの頂点を支えるのは底辺です。
頂点は「支えられている」のです。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/771.html#c6
01. 2010年8月06日 18:37:00: FqDvXxU8vI
何で、こういう訂正の仕方を?
紛らわしいと思う。
で、元記事に返ると、意味として「余程、米国内部の『(国力が落ちても)中国に屈するな!』圧力が高いのだろう」との解釈が可能になる訳だが。
大概こういう事を言う奴ほど、中国製品を買ってるとか、中国投資をしてるとか。
何時まで保つんだろうな?
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/455.html#c1
32. 2010年8月06日 18:44:12: epka29EbHs
>30さん
コメントどおりですね。
逆説ですが。
どんどん税金を使い果たせばよい。
そうして、国民が必要なところには全然回ってこない、しかも税金値上げして自分たちが苦しむ事になる。
そうならないと国民は気がつかない。
何千億円むだに使われようと実際に自分の生活に影響してこないと関係ないと思っている国民には必要な経過かも知れません。
そこまで行って、ようやくマスコミの嘘や政府官僚の無策が「身にしみて分かる」
まことに残念なコースですが・・・・
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000003-maip-cn
【ワシントン古本陽荘】米国防総省のモレル報道官は5日の記者会見で、韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没事件への対抗措置となる米韓合同軍事演習に関し、米原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)を黄海での演習に派遣する方針を明らかにした。中国の反発は必至だ。
【写真で見る】米原子力空母ジョージ・ワシントン
GWの黄海派遣については米国は最初の米韓合同軍事演習でも検討したが、中国が自国領海に近いことから猛反発し、米国が日本海側で行うことで配慮した経緯がある。だが、対北朝鮮政策で中国から十分な協力が得られないことから、GWの黄海派遣に踏み切ったものとみられる。
モレル氏は、日本海側と黄海側で今後も継続的に米韓軍事演習が計画されていることを明らかにしたうえで、「GWは再び演習に参加するが、今度は黄海での演習に参加する」と明言した。派遣時期については明らかにしなかったが、合同演習は「今後数カ月続く」と語った。
米韓両国は16〜26日に、定期的な合同演習「乙支(ウルチ)フリーダム・ガーディアン」を計画しており、GWの黄海派遣は、その後になる見通しだ。
また、北朝鮮が米韓軍事演習に反発していることについて、モレル氏は「演習は防衛的な性格のものだ。北朝鮮が脅威を感じる必要はないが、同時に(北朝鮮による)さらなる軍事的行動は看過されないということは明確にしておく必要がある」と強調した。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/459.html
42. 2010年8月06日 18:46:41: FqDvXxU8vI
自民党で言うキングメーカーとは、麻薬利権主体の裏社会利権と表の政治利権を統括した者の事を言う。
政界外で其れを統括した場合はフィクサーと呼ばれた。
其の当時は、声はでかいが頭の空っぽな馬鹿が重宝された。
詰まり、冷戦冷戦と馬鹿の一つ覚えのように言い続けるとか、だな。
例の故渡辺ミッチーは其のお仲間だったろ。
今でも、みんなの党の主要な政治資金は其の方面、詰まり靖国原理主義方面から出てる。
しかし、北朝鮮が朝鮮半島を統一するのではないか?等と、経済音痴を露にして何ら恥じない馬鹿は、どうせ理解しようとしても無理だから止めとけ。
馬鹿は風邪を引かないというが、知恵熱が出るぞ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/367.html#c42
08. 2010年8月06日 18:50:17: FqDvXxU8vI
ずばり、市場原理とは其の為にあるので。
カネに追われて物を考えなくさせる。
若しくは、気付いても絶望して自殺を選ぶよう誘導する。
組織立って叛乱とか、常にカネと時間に追われて絶対出来ないように!!!
今すぐ必要な目先のカネには繋がらない上、根気と努力の要る事に、時間を賭けて居られない!と言う。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/432.html#c8
04. 2010年8月06日 18:56:16: 0hVORNLAOs
あるわけないだろ。
マイケルグリーンは共和党だよ。
ただの飛ばしか脳内だろ。
八丈島にそんな上陸出来たら大騒ぎになってるべさ。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/770.html#c4
33. 2010年8月06日 18:56:20: epka29EbHs
taked4700 さん
真実を知りたいという欲求こそ人間の真価です。
それに対して枝葉の事で邪魔をしたがる屁の様な人達には屁をこいておけば良いですね。
彼らは将来自分で自分を裁く事になるでしょうから。
でも、
立派な働きがあるのです。
それは、
その障害物のような働きによって、より「真実に近づきたい」欲求が揺り起こされるのですから。
つまり闇は光を押し出すという大変立派な援助者なのです。
要は自分が個人的利益など無関係な立場で物事の真実を知りたいという欲求こそ大切にして、その真実探求により力を与えてくれるのが「反対者」(俗に言う「足を引っ張る輩」のこと)なのです。
もしも、こういう人達が居なかったら「好い気分で」真実探求の意思が長続きしないのでは?
反対者こそ、我ら真実探求者のエネルギー源!
ありがと〜〜う。
どんどん、下らん枝葉の事で足を引っ張ってチョウダイ(爆笑)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c33
03. 2010年8月06日 18:57:46: FqDvXxU8vI
其の、頭の弱い「検察癖」は何なんだ?
書いても無い事、言っても無い事、しても無い事を、日本の検察が適当にでっち上げられる理由は「代用監獄」や任意でも不当拘束する悪弊があるからだ。
ネット上で、そんなもの(実物)は存在しないのに、何で他人を恣意的に動かせる筈!と信じて憚らないのだろう。
頭が悪い、の一語で単純に説明出来るもんなのか?
「ユダヤ人の定義」「600万人」と、飽く迄も自身の脳内妄想を他人に語らせようとする粘着の頭の悪さと言い、この「勝手に二酸化炭素」と言い。
現実感が余程無いのか、完全に妄想世界に逝って仕舞ってる?
流石に其処まで変だと、想像も付かない。
まあどうせ、砂漠の民の樹に対するタブーなんて、説いても理解不能だと思って止めとくけどな。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/437.html#c3
01. 2010年8月06日 18:59:40: FHVyh15Kso
うーん、そっちに行っちゃうか。自分かわいさからなのかな。
ある程度の富裕層、資産家にカネを使ってもらう事で景気を回復する、この発想は既に不発だったという結論がでているんじゃないかな。
富裕層対象のビジネスモデルは持てはやされたけど、国内の消費の回復とは別次元だろう。
ホリエモンが毎晩100万円を使うより、200の子育て家庭が5千円を使う方が、波及効果は大きいのではないだろうか。
使い古された理論だけど、富裕層が使うカネよりも、サラリーマンが仕事帰りに一杯飲んで帰宅する方が地域経済にはプラスだろう。
広く薄く“税金を巻き上げる”のではなく、中間層以下が広く薄く“消費ができる”社会を作る事が大事だろう。
そうでないと「意図的に消費を作る必要」を求められ、やれ外国人労働者の受け入れだ、少子化対策に移民だ、という「不必要な事」が議論の俎上に上ってしまう事になりかねない。
富裕層の消費ではなく、中間以下層の消費だと思う。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/437.html#c1
35. 2010年8月06日 19:01:03: FqDvXxU8vI
「犯した間違い」って、虐殺は無かった!って事にしたいレイシストの豚がやってるネガキャン粘着が?
アミノ酸から生まれた原始の生物に近しい、下等生物に失礼だと思うが。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/415.html#c35
10. 2010年8月06日 19:05:50: epka29EbHs
>09さん
人間ならどうするのかな?
周囲の人達をどうするのかな?
たとえば、貴方のおとなりの家で感染症の人が出た。
すると、おとなりの貴方の家は?
「いえ、私は健康ですから!」と抵抗しても・・・・・・
「そんな事言ってたら国全体が助からないのだ」と。
05. 2010年8月06日 19:08:45: LGDctLSesF
Orwell様
事前にご連絡しないで投稿し、すみませんでした。
ブログ始めて間もなくマナーも分かっていませんでした。今後気を付けます。
ところで上記PDFファイルはPCで見るより紙に印刷して見るのに適していますので、
よりPCで利用しやすいようにプレーンテキストのファイルもアップしました。
http://ux.getuploader.com/goaway/download/2/kikuchi2009may.txt
よろしくお願いします。 ohta
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/439.html#c5
58. 2010年8月06日 19:12:52: 7ghGTOXtl6
ノックが知事の時、幹部職員はウハウハだと聞いたことがあった。
宮崎でもそうだろうな。
07. 2010年8月06日 19:13:37: 1AAJ9sWSno
寄付といってもどこに寄付してるんだよ?
結局、戦争やじゃないの。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/677.html#c7
02. 2010年8月06日 19:20:27: 1AAJ9sWSno
NHKも宗主国に情報コントロールされてるからな。
政府自身が犯罪人なんだよな。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/771.html#c2
07. 2010年8月06日 19:25:51: epka29EbHs
現医療体制産業にて生活費を稼いでいる人達は膨大な数になるであろう。
その人達が失業してはならないという大義名分は「世界人民の為」では決してない。
今の権益を守るためにはいくらでも活動するのは当たり前なのだ。
そのためには敵になるものは徹底的に叩きつぶす事を善と為す。
その善はもちろん小善だ。 大善は世界人類の幸福に貢献するものでしかあり得ない。
大善を考える医師達も少数ながら存在するのだ。
その一例。
別にホメオパシー療法だけが自然療法ではない。
自然療法と唱うなら、この引用記事の最後の一文を確りと認識するべきだ。
現代医学には「自然治癒」などという思考は含まれていないのだから、問題外だろう。
http://mobile.yushima-s-clinic.com/index.php?%C9%C2%B5%A4%A4%C8%BE%C9%BE%F5%A4%C8%CC%F4
薬では病気は根治できない
薬では、カゼによる「発熱」「くしゃみ」「鼻水」「セキ」「体がだるい」といった症状を緩和することができても、カゼという病気を治すことはできません。
同様に、他の病気による「下痢」「湿疹」「腰痛」「肩こり」「頭痛」「歯痛」などの症状も、薬で緩和することはできます。ただし、免疫を抑制することによる症状の緩和であって、根本的に薬では症状の原因となる「病気」を治すことはできません。
症状をおさえることはできても、根本的な治癒までに時間がかかったり、かえって治癒を遠ざけてしまったりします。また、薬を長期間使用すると、免疫を抑制することになり、交感神経の緊張を招いて、他の病気を引き起こす原因にもなります。
さらに、体内で分解できずに異物として残った薬(化学物質)は、正常な免疫の働きによって、皮膚から排出されていきます。その際、湿疹などの皮膚の炎症やかゆみなどの症状として現れます。つまり、薬を排出するために、新たな症状が起こってくるのです。
病気を治すために用いた薬は、不快と感じる症状だけを緩和していたのです。実は、不快と感じる症状は、病気を治すための免疫の正常な働きによって生じています。病気を治す目的で用いた薬が、結果として免疫の正常な働きを抑制し、治癒から遠ざけてしまいます。さらに、新たな病気や症状をつくり出すという皮肉な結果になります。
症状は、病気を治すために免疫が働き、体内に入った異物(細菌やウイルス、また化学物質など)を殺したり、対外に排出するために必要なものだたったのです。起こってくる症状は、細菌やウイルスなどの増殖する異物には攻撃をしかけるための発熱など、化学物質などの増殖しない異物には皮膚の炎症や湿疹などになります。
薬は症状をおさえる力しかありません。ただし、症状は、体内での免疫の正常な働きの結果として現れているのです。免疫の正常な働きによって、体内の異物を攻撃したり排出するためには、症状は不可欠なものだったのです。
症状が起きているときは、病気を治すために、免疫が正常に働いていると思ってください。
●● 最終的に「病気」を治すのは、自己治癒力以外にありません。
ーーーーーーーーーーーー
これに則った自然療法かどうかを精査するのは市民ひとりひとりの役目である。
嘘に騙されるのもその人の自由だ。
幼児は判断できないが、その親に全面的に任せて産まれてきた魂の子供は親に任してあるのだから、「承知済み」なのだ。
もっとも、そんな事を言ったらオカルト版に行けとなるだろうが・・
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/319.html#c7
01. 2010年8月06日 19:28:45: qQzZIhyYNA
ダイナモさんも相変わらず無邪気な方ですね。
板が違うと指摘が出そうですね。
春先に色々と「子宮頸がん」板が立ったがダイナモさんが主張していた
がん発生数やその病状の病理学的な厳密な区分けが、信頼性に疑いがある
統計だと「子宮体がん」と「子宮頸がん」の区別があやふやだった。
概要は以下を参照ください。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/272.html#c5
コメント中の参照記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000065-mai-soci
日本産科婦人科学会
小西郁生常務理事は「40〜50年前までは子宮体がんの患者はほとんどいなかったので、子宮頸がんを子宮がんとしても問題はなかったが、食生活の変化などで子宮体がんの患者が増え続け、混合が見過ごせなくなってきた。昨年、子宮頸がんのワクチンが承認されたが、死亡者数が正確に分からないと、効果も詳しく把握できない」と説明する。
日本の場合、もともとの数字は子宮がんの中に入り込み
子宮頸がんを個別に区分けできない数字だ
数字自体に曖昧さがあるのだから
参照コメント中の記事にあるように検証はこれからです。
検証されていない数字をもとに死亡率が1/3になるとは楽観論すぎる。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/775.html#c1
01. 2010年8月06日 19:34:04: PMdrnQmxwE
電通が、米国には存在していないからです。
マスコミの諸悪の根源は、電通です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/387.html#c1
あなたの書き込みの内容は「人間とは何か?」という回答をしていることになります。
では改めて聞きます(人間とは何ですか?」
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/680.html
こんにちは、以前原子力板で阿呆な過ちを犯しためむめむです。
政治板にコメントしたんでっけどこっちであわよくばご意見を頂戴できればなーと思て、少しだけ文字を変えて投稿します。元コメントは以下の9番です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/851.html
いまだにリーマンショック以降のCDSやCDOといった金融博打商品の本格的な清算も終わっていない現状で、
今日もどこかで実体経済の何十倍もの博打マネーが、キーボードのエンターボタン一つ、ちごた、エンターボタンおそらく何兆回、何十兆回プッシュper一日で駆け巡って、奴等にとっては利益、わしら庶民の生活には迷惑になっとんちゃうやろーか...
もうそろそろこの辺で世界機軸マネーUSドルを中心とする近代銀行システムを含めた錬金術そのものを見直してみてもええ時代にきてるんとちゃうやろか? 所詮、今の金融システム下では、あらゆる金融商品売買は実体経済に負債という魔物しか残さん博打なんとちゃうやろか?
本来金融は経済の潤滑油であるべきで、決して商品化され博打となり一人歩きしたらあかんもんとちゃうやろか??
だって、世界の基軸通貨USドルが、合衆国憲法に則っていない違憲状態で民間の銀行のあつまりでしかないFRBによってただ同然で刷られて、それが再び彼等の手元に帰ってくるときは、直接的、間接的に世界中に負債という借金を負わせるのと、今のいわゆる銀行が、誰かの負債によってしかカネを増やすことができないシステムをどない思われまっか、みなはん?
こっから、根元から考えていかんと、やれ財政がどうや景気がどうやって論議をやったって
『砂上の楼閣でその建物のどこどこに問題が出てきたからどこどこを修繕しよう』
というのとおんなじで、全く意味がないんとちゃいまっか?
博打は人を強欲にさせるだけとちゃうんやろか。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/443.html
01. 2010年8月06日 19:45:15: swlnfR07HU
うちの近所にも田んぼや畑潰してワンルームのアパートが増えてますよ。入居者見込めるのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/395.html#c1
11. 2010年8月06日 19:46:53: 9ZeIoVblso
円高傾向ということは、ドル資産を買いなさいという米国の指示に他ならない。
ここで買わなければ、ますます円高が進んで苦しくなるよと言って来ている訳だ。
為替市場に介入せざるを得ない状況が作られつつあるわけだから、そういうことになる。
トヨタが海外でいくら稼いでも、このまま円高傾向じゃあ儲けが吹っ飛ぶよということだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/434.html#c11
01. 2010年8月06日 19:46:59: epka29EbHs
>これらの薬が依存性のない初の睡眠薬になるかどうかは,まだわかっていない。
え? 「まだわかっていない」?
表題 「・・効果もあるようだ 」 ・・・ 「ようだ」?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/275.html#c1
01. 2010年8月06日 19:51:00: swlnfR07HU
そのうち「楽天市場」での買物も英語で注文させられる日が来るのだろうか??
そうなったらイヤだな…
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/397.html#c1
06. 2010年8月06日 19:51:42: epka29EbHs
>>05
あ、やっぱりでしたか。
都合の良いデータ作りはお得意中のお得意だとは聞いていましたが、今回もそのような「大衆を錯覚に陥れる」やり方だったんですね。
いつもながらお見事! 拍手。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/272.html#c6
10. 2010年8月06日 19:56:44: epka29EbHs
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/272.html?c6#c5
このようにインチキ統計数字を捏造するのはいつもの手口でしたか。
嘘捏造でホタル来い来いって言うやり方。こっちの水は甘いぞ〜。
その前に脅しておいてが前提になります。
あっちの水は苦いぞ〜〜。
かくしてホタルはどんどん誘蛾灯に吸い込まれて行くのである。
中にはまだ尻が青い大人のホタルも・・・
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/313.html#c10
12. taked4700 2010年8月06日 19:59:31: 9XFNe/BiX575U: mhzhqAgL2A
何も米国債を買う必要はないと思います。米国内の資源権益を購入するとか、特許の使用権を買うとか、投資対象はいろいろあるはずです。googleとかyahooの株を買うのでもいい。ともかく、日本の場合、意外に海外投資が少ないので、それを増やせばすぐにでも円安へ向かうはず。
基本的に今の円高は不自然に高いのですから、多少でも海外投資が増えればすぐに円安に振れるはずです。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/434.html#c12
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