33. 2010年7月21日 08:55:59: QCpMvZ3mBM
財務省資料
http://www.mof.go.jp/1c006.htm
外貨準備高。
特別会計ですよね。
100兆円近くもいるんですか?
子供手当てはバラマキじゃないですね。
外貨準備高
ここ何年かで異常に増えましたね。
ウィキペディアで検索してみましょう。
小沢議員は、これに切り込むでしょう。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年7月 > 21日08時55分 〜 ★阿修羅♪ |
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外貨準備高
ここ何年かで異常に増えましたね。
ウィキペディアで検索してみましょう。
小沢議員は、これに切り込むでしょう。
また、投票用紙にエンピツで記入するのも変だ。
柔らかなエンピツは、綺麗に消せるし。
投票者が間違えたら消せる為ではない、
だって消しゴム用意されて無いもんね。
つまりは、間違わずに書けって事でしょ、
ならボールペン、油性ペン等を用意すべきだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/873.html#c20
「それだけ」って思う人は、国民参加の意義が全く理解できてないね。
で、あなたも裁判はお上に任せて、国民参加はけしからんって思うわけ?
諸外国はほとんど陪審制か参審制だけど、その理由を考えたらどうですか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/911.html#c7
何でずっとコソコソ逃げ回ってんの?
秘書に全て任せていたので知らない、解らない、検察が不起訴にしたので、
身の潔白は証明されたなんて説明じゃあ誰も納得せんよ。
そもそも、政治資金管理団体の長、責任者であるのなら、世間で言えば社長みたいなもんだ。
しかも額が数千万〜数億と巨額な金額だ。それを知らぬ存ぜぬで通せるもんなのかね?
常識的に考えられんだろ、普通。
説明出来ないのは、怪しい資金で怪しいことに使ったからじゃあないのかと勘ぐられても仕方あるまいよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/757.html#c100
本投稿は関係ありません。
またの投稿をお待ちしますね・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/822.html#c20
この手法(?)はちょっと変です。
こういうことが仮にあったとしても、最後の人が票を持ち帰って捨てないと「持ち帰り票」のカウント自体発生しません(最初の人以外は前の人の票を投票しているので)。どんな人数でやっても、発生する「持ち帰り票」のカウントは最大でも1です。
さらにここまでやらせる「誰か」が、最後の人の票をわざわざ持ち帰らせて、捨てさせるとも思えません。最後の人は前の人の票と自分の票の二つを同時に投票するのでは。
つまりこの不正?が本当にあったとしても「持ち帰り票」のカウントとは関係がありません。
調べますと、この「持ち帰り票トリック」を最初に考えたのは2007年の「('A`)なblog」の方です。
このブログの方が考え出した手法ですので、実際に、別にこういうことがあったわけでもないのでは…(あんまり意味のある行為とも思えないし)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/916.html#c5
最近、アメリカを非難する記事を多く見かけますが、所詮アメリカも日本と同じです。覚醒したアメリカ人もこいつらマフィアから独立しよう、国を守ろうと必死に戦っています。
起訴は、判決ではなく、裁判になっただけ、被疑者は、犯罪者ではない。
裁判は、買って出て争えば良いだけのこと、既得権益者やマスコミが、小沢復権を恐れて、起訴起訴と牽制しているだけだ。
検察審査会など虫、国民が後押しするし、全権を握ったとき、指揮権発動、うるさいハエを、人事権で潰せばよい。
原口に、クロスオーナシップ禁止をさせ、マスコミも静かにさせる、これでよい。
小沢さん9月に立って、国民の生活が第一の政策実行を。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/894.html#c20
奴隷貿易・麻薬ビジネスは今でも昔でもイルミナティのドル箱。フランシスコザビエルをはじめ、こういうビジネスで日本に来ていたイエズス会はキリスト教ではなく悪魔経。いまでもバチカンをのっとってますよね。あーやだやだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/905.html#c1
この方がばれる危険性があって、やりたがらないのでは?持ち帰り票のトリックはテレビで確か一年もたたない前にやっていたものです。自分でも、国政選挙でやるかなという疑問は感じます。なぜなら、一票インチキするのに最低でも30分はかかるでしょうから非常に効率が悪い。ただ、票を細工するのに、これは多分最も確実な方法なのでしょう。だれに投票するか確実に確認ができ、しかも、次の白票を持ってこさせることで投票自体も確認ができる。
仮に鹿児島市の選挙区で130票の持ち帰り票がインチキに使われていたとしたら、多分、10票ぐらいが一票の背後にインチキとしてあるはずなので、1300票のインチキ票が入ったことになる。26万票という鹿児島市の投票数から見れば微々たるもので意味があるとは思えないが、もし、これが、比例区の個人名投票分ならと考えると十分に意味が出てくると思う。
どちらにしても、あまりに多い持ち帰り票で、これは正常だとは言えないと思う。
ただし、持ち帰り票がみんなの党の不正にかかわっていたかと言われると明言はできない。みんなの党の得票の不自然さは、真山氏、藤巻氏、若林氏の落選と7名の比例区当選者が当選者の最下位11名に全員入っていたということに最もあらわれていると思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/916.html#c6
文字よりも映像音声は、確実に洗脳します。
拉致された残りの人達は、利用価値がなくなれば、消されているだろう。
まだ、生きていると、思いたい気持ちは、理解するが、
現実には、消されている可能性が高い。
江戸時代みたいなものだ。独裁政権は、市民にとっては地獄みたいなものだ。
北は、今も戦争休戦状態なのだ。早く韓国が支配したほうが、よい。
戦中の日本社会と変わらない。軍部が支配している。
馬鹿げた経験を日本もしたから、戦後庶民は、アメリカ兵を、歓迎したのだ。
つかの間の自由が、訪れた事を、喜んだのだ。
日本も、偉そうなことは言えない。
我が歴史を振り返り、判断すべきだ。
さらに言えば、韓国、北、朝鮮民族が、日本を支配した、攻撃した
歴史はない。
元寇の侵略の時でさえ、中国の命令で来ただけ。
内密に、日本に、連絡があったのだ、中国が日本を攻めると。
民族の歴史は、大事なのだ。ロシアや朝鮮が、日本本土に侵略した歴史はない。
ギャアギャア騒ぐほど、歴史は甘くない。戦争では、兵站が大事なのだ。
攻めて利益がなければ、アホぐらいが、ケンカを売るだけ。
戦争は、強いほうが、勝つようになっているのだ。
さらに統治となれば、その100倍でも、困難なのだ。
各分野の専門家も、大事だが、大局を見れる資質がいるのだ。
この大局は、学者の知識では無理なのだ。
こんな馬鹿げた提案があるか。
100円はジュース一本の値段にもならない。多くの国民は100円出せば、何の痛みも感じずに沖縄に基地を押し付けられるというわけか。
腹が立ちすぎて、この提案につばを吐きかけたくなる。この提案でどれ程沖縄の人々が傷つき怒るか、この無神経さに安住氏の人間性を疑ってしまう。
これが政治家としての発案だとしたら、もうこの人は政治家失格だ。それ以前に人間失格だな。
なぜ、こんな腐った奴ばかりが政治家になるのだろうか。政治家になると色々美味しいことがあるから、こんな腐りきった連中ばかりが政治家を目指すのだろうけど、こんなの選ぶ選挙民に一番責任があるよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/912.html#c2
PJ: 高橋 清隆.
郵政改革への対応で明らかになる民主党の本質
2010年07月21日 08:55 JST
【PJオピニオン 2010年7月21日】2006年12月に米国政府が公表した「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」という米国の指令で強行された郵政民営化は反小泉・竹中勢力の奮闘で09年12月に凍結されたが、参院選での国民新党敗北で息を吹き返しかねない。同党と連立を組む最大政党、民主党の真価が問われる。
民主党は今年6月4日、国民新党と「郵政改革法案は速やかに成立を期す」との合意書を交わしたが、国会の会期延長を一方的に拒否して参議院選挙に踏み切った。郵政出身の長谷川憲正氏(国民新)が落選しながらも、枝野幸男民主党幹事長は直後に「(新たな)連立は考えていない」と明言した。
しかし、約束を一度ほごにしている民主党は参院選で議席を10減らし、みんなの党や公明党に秋波を送る。もともと郵政民営化への同調者が多い民主党が数をさらに減らした国民新党にどこまで付き合うのか、支持層にも不信感が広がっている。
政治評論家の森田実氏は15日、選挙結果を総括する講演会で、「郵政改革は6月の通常国会で無理をしても、決着させるべきだった。永遠にこの問題を引きずるのはよろしくない。どこかで決着を付けておいた方がいい」と述べ、憲法59条に定める衆議院の3分の2条項を使ってでも、郵政改革を成就すべきと強調した。
選挙後、国民新党は参院での民主党との統一会派を解消したが、14日の党会見で社民党と政策面での連携に意欲を示した。亀井静香代表は「法案は社民党も賛成し、みんなで作った法案、無修正で通せる」と修正の可能性も否定。公約通り、衆議院での採決に懸ける意思表示ととれる。
衆議院は現在、480人の定員に2人欠員があり、議長は裁決に加わらないため、318議席あれば参議院で否決された法案も再度の可決で成立できる。社民党の7人に国民新党・新党日本の会派と統一会派を組めば、所属議員は11人。これに民主党会派を加えれば、ちょうど318人になる。
15日の森田実氏の講演後のパーティーでは、来賓として訪れた重野安正社民党幹事長と下地幹郎(みきお)国民新党幹事長が会場の隅で話し込む場面があった。記者が重野氏に郵政の行方を尋ねると、「連立を離脱した身だが、あれ(郵政改革)はやらなきゃならんよ」と強い口調で語った。
郵政民営化はエコノミストの植草一秀氏も指摘するように、郵貯・簡保合わせた国民の金融資産350兆円を外国資本に供与するために推進された政策である。民主党がすり寄る公明党・みんなの党は根っからの民営化賛成派だ。公明党は自民党と郵政民営化法案を作った当事者である。
みんなの党の浅尾慶一郎政調会長はテレビ番組で「政府は日本郵政株を100%売らないと言っているが、これを100%売れば少しでも財政再建になる」と公言している。野中広務元衆議院議員は「みんなの党の裏側には竹中平蔵が付いている」と発言している。
なるほど、渡辺喜美代表が口にする「アジェンダ・セッティング」という言葉は竹中氏が輸入したものであり、世界の支配層がビルダーバーグ会議などで各国に命じる政策一覧を指す。これに基づいて、わが国に郵政民営化や大店法廃止をはじめとした規制改革を迫ってきた。
民主党とみんなの党との接近は6月21日、ジャパンハンドラーのジェラルド・カーティスが菅首相に命じたことがきっかけになっている。
インターネット上では、参院選前の消費税論議が郵政問題隠しを意図したものとの指摘がある。菅直人総理による「10%引き上げ」発言は確かに、巨大金融資産の行方を有権者の関心からそらした。「10%」の専売特許について自・民間が争うお芝居の陰で、郵政民営化推進政党がいずれも議席を伸ばした。
今回の参院の結果には、多くの国民が疑いの目を向けている。その中心は、国民新党が1議席も取れなかったことだ。世論調査でも0.0%の数字が宣伝されてきたが、得票も「不自然だ」との声がネット上で絶えない。大統領選で不正選挙を実施し、わが国にも選挙工作をした実績のある米国なら朝飯前のはず。
国民新党が通常国会で3分の2条項を使わなかったのは、亀井代表の美学からに違いない。野党側から委員長解任決議案などが提出されたり、夜間の審議に応じないなど時間稼ぎをされた挙げ句、「衆議院で強行採決」とのマスコミの悪宣伝に遭った。正攻法ながらも、強権的なイメージが浸透するのを避けたかったのだろう。
亀井氏はもはや体裁にこだわらない覚悟があるように映る。かつて党会見で「戦時中、大政翼賛政治に反対した三木武吉(みきぶきち)や中野正剛(なかのせいごう)、鳩山一郎が当時の国民に支持されたか。支持を得ている世論が、後世から見て必ずしもその国の人たちを幸せにしているとは限らないと」と持論を展開したことがある(4月28日)。良き政治とは民意に従うことではなく、最終的に国民を幸せにすることだとの信念がのぞく。国民がどう思っていようと、郵政民営化を見直すことが皆のためになるとの強い思いが。
郵政改革法案成立の約束をした民主党には、野党からの圧力がかかる。森田実氏によれば、秋の臨時国会で参議院本会議に問責決議案が出れば、政権そのものが崩壊するという。賛成する造反組が出て衆議院に飛び火する可能性が大きいからだ。
圧力をかけるのは郵政見直しを阻止したい、かいらい野党勢力だが、国民は見ている。いずれ歴史的な評価の裁きを受けることに。臨時国会での郵政法案の扱いで、民主党が国民を守る政党か否か、その本質が明らかになる。【了】
電波利権の闇 の記事一覧
バッシングに負けて「電波オークション」政策を引っ込めたら連中の思うツボだ
電波独占を民主党にジャマされたくない
民主党を弱体化し支配下に置きたい
テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか<1>
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/860.html#c4
うーん。竹中派による「休戦協定」の打診と見るべきなのか…
岸氏の口から、あれだけボロクソに言っていた亀井氏への同意が出てくるとは。
まぁ、平和はいいことです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/910.html#c6
03. 天橋立の愚痴人間 2010年7月21日 00:59:11: l4kCIkFZHQm9g: QssqyHlD52
何気なしにニュースを見ていたが
何と、政府がやったのか。
まあ、そうだろう。
民間でそんな奇特なことをする人間はいないであろう。
岡田!
恥をしれ!
04. 2010年7月21日 03:56:22: WYJ3sjkNx2
一言突っ込みを入れ申さずに遺憾ぞな。されぞ庇うがに、金賢姫元死刑囚をVIP扱いはしとらんぜよ。
しっかし、何故、今じゃぁなんぞや?教えてくれもうされ。よう分からんぜよ。
05. 2010年7月21日 06:36:03: En0jEMpstw
なんだかなあ・・・阿藤海じゃないがいまさら金賢姫を連れてきてどうするの?てなもんだ。
手詰まり、この言葉に尽きる。もちろん政府も家族会もマスコミもこの国上げて拉致問題も北朝鮮問題もとうにお手上げ状態で打つ手がないのだ。
こんなことは今始まったことではない。
たとえば家族会。強硬路線を突っ走りながら本音が垣間見える。北に妥協するな、経済制裁強化で締め上げて泣きを入れさせろというくせに、北との交渉に現政府(民主党政権)は冷淡だといったいどっちなんだという迷いがついつい口を突いて出てしまう。
家族会を現実支配する支える会も内部では思想的にがちがちの反共主義者たちと、と佐藤勝巳のようなかつては朝鮮人帰国事業にかかわり建国北朝鮮の薔薇色の未来を信じ、多くの在日を天国という名の牢獄に放り込むのを手助けしてしまったという悔悟から強烈な反北朝鮮感情を持つに至った屈折しつつ家族会を支えるグループとで路線を巡って争いが生じているのだという。
佐藤たちにはまだわずかばかりの逡巡があるが、バックに統一原理、勝共連盟の思惑を受けた主に青リボンをつけた連中ははっきりいって拉致云々はどうでもいいのだ。
彼らは北朝鮮の崩壊を願っているのであり、然るにその親玉である統一協会自体、北朝鮮との融和を図るため経済的協力を申し出て北と友好を結んでいるのだからこれまた複雑怪奇というか好いように踊らされているのは哀れな日本の食口たちだということになるが、彼らはそれを指摘されても自分たちは統一教会をも批判しているから無関係と戯けた屁理屈を言って逃げ回って誤魔化せたと思い込んでいるのだから始末が悪い。
つまりまあこうしたどうしようもないのが入り込んでグチャグチャにしてしまった家族会や政府マスコミも拉致という聖域がネックとなり、それ以上モノを考えることを放棄してしまっているので進展やましてや北との交渉なんてまったく望むべくもない、これからも残念ながら暗闇が続いていくことだけは保証されているというなにやら出るのは溜息ばかりという自業自得地獄が待ち受けているのである。
06. 2010年7月21日 09:59:37: EpiRZTkf8M
20数年前の話しだ。もう古い。
拉致された残りの人達は、利用価値がなくなれば、消されているだろう。
まだ、生きていると、思いたい気持ちは、理解するが、
現実には、消されている可能性が高い。
江戸時代みたいなものだ。独裁政権は、市民にとっては地獄みたいなものだ。
北は、今も戦争休戦状態なのだ。早く韓国が支配したほうが、よい。
戦中の日本社会と変わらない。軍部が支配している。
馬鹿げた経験を日本もしたから、戦後庶民は、アメリカ兵を、歓迎したのだ。
つかの間の自由が、訪れた事を、喜んだのだ。
日本も、偉そうなことは言えない。
我が歴史を振り返り、判断すべきだ。
さらに言えば、韓国、北、朝鮮民族が、日本を支配した、攻撃した
歴史はない。
元寇の侵略の時でさえ、中国の命令で来ただけ。
内密に、日本に、連絡があったのだ、中国が日本を攻めると。
民族の歴史は、大事なのだ。ロシアや朝鮮が、日本本土に侵略した歴史はない。
ギャアギャア騒ぐほど、歴史は甘くない。戦争では、兵站が大事なのだ。
攻めて利益がなければ、アホぐらいが、ケンカを売るだけ。
戦争は、強いほうが、勝つようになっているのだ。
さらに統治となれば、その100倍でも、困難なのだ。
各分野の専門家も、大事だが、大局を見れる資質がいるのだ。
この大局は、学者の知識では無理なのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/105.html#c3
電波利権の闇 の記事一覧
バッシングに負けて「電波オークション」政策を引っ込めたら連中の思うツボだ
電波独占を民主党にジャマされたくない
民主党を弱体化し支配下に置きたい
テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか<1>
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/876.html#c42
これはアメリカの言い分がもっともですね。
約束済みの現行計画から変更するなら、菅政権は合理的な説明をするべきです。
小沢一郎の政策が解らない?とか言ってる先輩・・・。
政策がはっきり解る現職政治家を教えて下さい。
お手本の政治家と小沢一郎を比べましょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/103.html#c5
もう、「国外」一本でいいです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/106.html#c2
鳩山氏は、家族に対して危害を加えると脅されていたのだろう。
鳩山氏が辞任表明した後の幸夫人のうれしそうな顔を見れば分かる。
鳩山氏は影の力を甘く考えていたに違いなく、脅迫に負けない強い意思を持って
いない人は、改革派の首相になるべきでなかった。
鳩山氏や小沢氏への旧体制側のすさまじい攻撃を見ていた菅氏は、最初から
全面降伏。
官の言いなりの政策へと転向した。
自民党の中からも、検察などの旧体制にたてついて、正義を貫こうとする人物が
でてくることを期待するのは、幻想に過ぎないのであろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/882.html#c58
電波利権の闇 の記事一覧
バッシングに負けて「電波オークション」政策を引っ込めたら連中の思うツボだ
電波独占を民主党にジャマされたくない
民主党を弱体化し支配下に置きたい
テレビはなぜ朝から晩まで鳩山政権を叩くのか<1>
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/107.html#c2
こうなりたくなかったら(既得権益を守りたかったら)、「ちゃんとした報道」をしていただきたいものです。
国民としては、多少、時間があとになっても正確な情報が欲しいし、広告主の圧力を受けた番組や、世論調査の捏造、プロパガンダなど、もってのほかだと思っております。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/107.html#c3
最新のFNNの世論調査によると、「首相にふさわしい人」についてのアンケートで、
自民党議員の中では、小泉進次郎氏が、谷垣総裁を抜いてトップになったという。
その世論調査の詳細 もWebにアップされているが、自民党議員の中では、
1位) 小泉進次郎 3.2%
2位) 谷垣禎一 2.9%
3位) 石破茂 2.8% となっている。
所詮は、マスコミの世論調査だし、思惑で動いているだろうし、このあたりの数字も操作している可能性も高いとは思うが、それにしても、もし、事実だとすると、いったい全体、この国の国民の民度は、どこまでレベルが低いんだろうか、という思いがする。
私も、今は自民党を支持していないが、それでも、政治家としての経験や、政策に関しての理解度からしても、谷垣総裁や、石破茂さえも、マスコミのイメージ操作で、新人議員が上回ってしまうということだ。ここにポピュリズムの怖さというか、マスコミの怖さを感じるものでもある。
私は小泉進次郎氏に対して、いろいろ、胡散臭い目では見ているものの、特段の敵意も、悪意もあるわけではない。要するに単なる世襲の新人議員で、親からの横須賀利権、アメリカ利権もひもづいて引き継いでいるだろうから、そこの動きについては、最初から制約されているのだろうな、と思うくらいではある。
ただ、彼を「首相にふさわしい」とした国民はもっと考えるべきだが、彼は、関東学院大学を卒業して、アメリカのコロンビア大学の大学院に留学し、そこでジェラルド・カーティスの下で、政治学を専攻して、で、帰国して、親の地盤を引き継いで、あっさり世襲で当選しただけである。
つまりはどこの会社に勤務した経験があるわけでもなく、まして、アルバイトの経験があるかどうかもわからない。自分の身の回りに置き換えて、考えてみれば分かることだが、もしそんな人間が会社に入ってきたり、パート先に入ってきたとしたら、まず社会常識を教えることからはじめる、というのがスタートだろう。
そもそも国会議員になることさえも、圧倒的に社会経験が不足していると思うが、そんな人間をつかまえて、いきなり「首相にふさわしい人」、それも自民党議員の中では、トップなんて、本当にどうかしていると思うのだ。つまり、それがマスコミのイメージ操作に、洗脳されているということだ。今にして思えば、フジテレビのキムタクがやっていた若手の世襲政治家が首相になるというドラマも、小泉進次郎のイメージ操作に一役かっているのかもしれない。
国民は、彼が清新なイメージであるというように錯覚しているが、そもそも彼がアメリカで師事したカーティス自体も、CIAのリストに名前がのっているジャパンハンドラーズの代表格であるし、そもそも世襲議員なんてものは、ほとんどの場合、そこに「利権」があるから、世襲するのであって、彼が、「清新」であると考えること自体が、かなり危うい話である。
ただ、彼に関して、優れている点を上げるとすれば、「清新」に振舞う、演技力自体はたいしたものである、ということだ。さて、さすがはマスコミの世論調査というべきか、このアンケートについては、いろいろと、うさんくさいところが、てんこ盛りである。
まず、マスコミの今の基本方針として、既得権勢力の軍門に下った菅政権の、首相自身の影響力をそぐ形で、生かさず、殺さず、その場においておき、マスコミや、官僚、アメリカなどの既得権勢力の要望を通す、というシナリオには、実に沿った形なのである。
これは他の世論調査でも共通しているが、菅首相はあれほどの大敗にも関わらず、退陣すべきではない、という声がまず圧倒的である。そして、今は「無役」である小沢一郎の政治生命を徹底的につぶそう、という方針についても、共通をしている。また、みんなの党の価値を高く報道することによって、彼らにキャスティングボードを握らそうという点でも共通している。場合によっては、自民党との大連立さえ、マスコミは考えているだろう。
で、ある意味、これはマスコミの一連の世論操作によって、誘導をされてきた話だといえる。世論調査を見て、不思議だなと思うのは、まずアンケート回答者の実に87.1%という信じられないくらい多くの人が、今回の参議院選挙には投票をしたと答えている。さらに、そのうちの36.7%が選挙区の投票で民主党に投票(一番多い)をしたと答え、一方で、14.0%がみんなの党に投票をしている。(みんなの党は全国の選挙区にはあまり立候補者を立てていないはずだが・・・)
で、どうも民主党系の支持者が多く回答していると思いきや、「自民党が議席を伸ばしたのは良かった」と答えた人が49.2%で、良くなかったとした人を上回り、一方で、小沢一郎が、選挙期間中に菅首相の方針(消費税増税)に、異を唱えたのは良くなかったとした人が、なんと、75.4%にも達する。で、最後にはいつもお決まりだが、小沢一郎の説明責任は不十分だとする人が、90%を超え、さらに政治責任の取り方が不十分だとする人が、82.9%に達する、というアンケート結果を掲載している。
このように、このアンケートの内容からしても、同じ人が答えているとはとても思えず、これはかなり、マスコミのほうで、数字はいじくっているな、とわかるデータになっている。しかし、今の日本の政治は、このような、愚か、かつ捏造されている可能性も高い世論調査に動かされる、愚民政治になってしまっている。
それをミスリードしているのは明らかにマスコミである。マスコミのこのところのパターンは、まず、内閣の発足と同時に、70%前後の高支持率を発表しておき、それを半年かけて、ネガティブキャンペーンを繰り返し、20%を割り込むような低支持率に誘導し、それで、選挙を控えた政治家を煽るように、「このままでは選挙は戦えませんよ」と脅迫をするというものである。
こんなお決まりのパターンに、毎回、ひっかかっている民主党も、自民党も、政治家についても情けないわけだが、そろそろ、こういうマスコミの横暴に関しては、政治も、いいかげん、まじめに対策をとらなければいけない。私が不思議なのは、政治家がマスコミに対して、もっと裁判で訴えるとか、抗議を正式に行うとか、実力行使をほとんどやっていないということである。
たとえば、一昨日のテレビタックルについても、私は番組の最後のほうだけ見て、気持ち悪くなったが、やっていることは、御用評論家の連中が、全員で、小沢一郎のことを、三宅久之のような機密費受領が公に出てしまっている御用評論家たちが、自分の言論買収の問題は棚にあげて、政治とカネだとか、ボロクソに悪口だけ言って、その悪口大会が終わった後に、会場の一般参加者50人に、「あなたは小沢一郎が好きですか?」と質問をし、そのときも女性の司会者が、「顔じゃないですよ」と茶化していたが、で、「10名」がすきという結果が出たら、「40名の人は嫌いと言う回答になりました!」と騒いで、で、嫌いという意見の会場参加者のコメントだけを放送し、最後には、機密疑惑芸人のビートたけしが、もっともらしく、締めくくるという内容であった。
もちろん、こういう内容について、納得がいかない国民からすれば、テレビ局に抗議するのも自由だし、もっというと、テレビ局が一番困ることとして、スポンサーに抗議することだって、自由である。それは公共の電波を使って、そこの独占的な枠を高値販売しているテレビ局に対して、われわれ国民が自衛するための手段でもある。だが、そもそもであるが、こうした悪質な内容に対して、テレビ朝日に、民主党も、何より、小沢一郎の事務所も、いっさい抗議をしないのか、と、そこが、本当によくわからない。
マスコミなんてものは、「強きになびき、弱きをくじく」というのが本質である。彼らをおさえこむには、実力行使でしかない、それがいいようにされ続けているのも、やっぱり政治家がだらしないからかもしれない。まあ、いずれにしても、あと三年間は目立った選挙もない。この三年間のうちに、ちゃんと改革はできるのか。だんだん日本の将来に、本当に希望が持てなくなってきたが、それでも、これが日本という国なので、私たち国民も、あきらめずに根気強く、支えていくしかないのだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/109.html
しかし、国民も日本の司法に対して認識を根底から変える時代にきていると思う。
逮捕、起訴はあくまで警察、検察の主観行為であって有罪でも無罪でもない。
だから、逮捕起訴されたからといってその人の人生が終わったわけではない。
マスゴミが作り上げた「逮捕、起訴されたら真っ黒の悪い人」というイメージを
国民自身が変えないとだめだ。
さらに判決だって灰色。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/887.html#c19
選挙の大敗は菅や仙谷が創価を怒らせたことと枝野の傲慢な態度が創価が自民党に協力した理由。
もし、この三人が退陣し連立の道が開けるなら菅の再選は絶望的だろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/110.html
恥知らずな老人、三宅の女房や子供は恥ずかしくないのかね〜。
あのご主人国民の税金を密かに貰ってたんですって。三宅さんや奥さんの奢りは受けないようにしましょうよ、税金泥棒になりたくないから・・・なんてことにならないか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/891.html#c24
【PJオピニオン 2010年7月21日】2006年12月に米国政府が公表した「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」という米国の指令で強行された郵政民営化は反小泉・竹中勢力の奮闘で09年12月に凍結されたが、参院選での国民新党敗北で息を吹き返しかねない。同党と連立を組む最大政党、民主党の真価が問われる。
民主党は今年6月4日、国民新党と「郵政改革法案は速やかに成立を期す」との合意書を交わしたが、国会の会期延長を一方的に拒否して参議院選挙に踏み切った。郵政出身の長谷川憲正氏(国民新)が落選しながらも、枝野幸男民主党幹事長は直後に「(新たな)連立は考えていない」と明言した。
しかし、約束を一度ほごにしている民主党は参院選で議席を10減らし、みんなの党や公明党に秋波を送る。もともと郵政民営化への同調者が多い民主党が数をさらに減らした国民新党にどこまで付き合うのか、支持層にも不信感が広がっている。
政治評論家の森田実氏は15日、選挙結果を総括する講演会で、「郵政改革は6月の通常国会で無理をしても、決着させるべきだった。永遠にこの問題を引きずるのはよろしくない。どこかで決着を付けておいた方がいい」と述べ、憲法59条に定める衆議院の3分の2条項を使ってでも、郵政改革を成就すべきと強調した。
選挙後、国民新党は参院での民主党との統一会派を解消したが、14日の党会見で社民党と政策面での連携に意欲を示した。亀井静香代表は「法案は社民党も賛成し、みんなで作った法案、無修正で通せる」と修正の可能性も否定。公約通り、衆議院での採決に懸ける意思表示ととれる。
衆議院は現在、480人の定員に2人欠員があり、議長は裁決に加わらないため、318議席あれば参議院で否決された法案も再度の可決で成立できる。社民党の7人に国民新党・新党日本の会派と統一会派を組めば、所属議員は11人。これに民主党会派を加えれば、ちょうど318人になる。
15日の森田実氏の講演後のパーティーでは、来賓として訪れた重野安正社民党幹事長と下地幹郎(みきお)国民新党幹事長が会場の隅で話し込む場面があった。記者が重野氏に郵政の行方を尋ねると、「連立を離脱した身だが、あれ(郵政改革)はやらなきゃならんよ」と強い口調で語った。
郵政民営化はエコノミストの植草一秀氏も指摘するように、郵貯・簡保合わせた国民の金融資産350兆円を外国資本に供与するために推進された政策である。民主党がすり寄る公明党・みんなの党は根っからの民営化賛成派だ。公明党は自民党と郵政民営化法案を作った当事者である。
みんなの党の浅尾慶一郎政調会長はテレビ番組で「政府は日本郵政株を100%売らないと言っているが、これを100%売れば少しでも財政再建になる」と公言している。野中広務元衆議院議員は「みんなの党の裏側には竹中平蔵が付いている」と発言している。
なるほど、渡辺喜美代表が口にする「アジェンダ・セッティング」という言葉は竹中氏が輸入したものであり、世界の支配層がビルダーバーグ会議などで各国に命じる政策一覧を指す。これに基づいて、わが国に郵政民営化や大店法廃止をはじめとした規制改革を迫ってきた。
民主党とみんなの党との接近は6月21日、ジャパンハンドラーのジェラルド・カーティスが菅首相に命じたことがきっかけになっている。
インターネット上では、参院選前の消費税論議が郵政問題隠しを意図したものとの指摘がある。菅直人総理による「10%引き上げ」発言は確かに、巨大金融資産の行方を有権者の関心からそらした。「10%」の専売特許について自・民間が争うお芝居の陰で、郵政民営化推進政党がいずれも議席を伸ばした。
今回の参院の結果には、多くの国民が疑いの目を向けている。その中心は、国民新党が1議席も取れなかったことだ。世論調査でも0.0%の数字が宣伝されてきたが、得票も「不自然だ」との声がネット上で絶えない。大統領選で不正選挙を実施し、わが国にも選挙工作をした実績のある米国なら朝飯前のはず。
国民新党が通常国会で3分の2条項を使わなかったのは、亀井代表の美学からに違いない。野党側から委員長解任決議案などが提出されたり、夜間の審議に応じないなど時間稼ぎをされた挙げ句、「衆議院で強行採決」とのマスコミの悪宣伝に遭った。正攻法ながらも、強権的なイメージが浸透するのを避けたかったのだろう。
亀井氏はもはや体裁にこだわらない覚悟があるように映る。かつて党会見で「戦時中、大政翼賛政治に反対した三木武吉(みきぶきち)や中野正剛(なかのせいごう)、鳩山一郎が当時の国民に支持されたか。支持を得ている世論が、後世から見て必ずしもその国の人たちを幸せにしているとは限らないと」と持論を展開したことがある(4月28日)。良き政治とは民意に従うことではなく、最終的に国民を幸せにすることだとの信念がのぞく。国民がどう思っていようと、郵政民営化を見直すことが皆のためになるとの強い思いが。
郵政改革法案成立の約束をした民主党には、野党からの圧力がかかる。森田実氏によれば、秋の臨時国会で参議院本会議に問責決議案が出れば、政権そのものが崩壊するという。賛成する造反組が出て衆議院に飛び火する可能性が大きいからだ。
圧力をかけるのは郵政見直しを阻止したい、かいらい野党勢力だが、国民は見ている。いずれ歴史的な評価の裁きを受けることに。臨時国会での郵政法案の扱いで、民主党が国民を守る政党か否か、その本質が明らかになる。【了】
メリット(書き直されるかもしれないが、票に書いたことを確認できる)に対して、リスクが大きすぎませんか。
そこまで相手を従わせられるなら「○○に入れろ」でいいんじゃないでしょうか?
持ち帰り票の多さは、要するに「計算が合いませんでした」と言ってるわけで。
もし不正と関連するとするならば、開票作業中の票や、保管されていた不在者投票などを廃棄された可能性のほうがあるのでは。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/916.html#c7
菅さんや内閣が動けば動くほど、国民からは乖離していく。「新自由党」に期待したい。
昨年の平成21年度予算は自民党がほとんど骨格を決め、政権交代後のゴタゴタで民主党独自の国民のための予算が組めず、来年こそは独自予算が組めると期待していた。
そんな様々な期待を次々と裏切り続けられるとは、いったい誰れが予想しただろうか?
早速、国民と約束したマニフェストの見直し作業に入るようだ。
理由は、すべて予算に反映すると予算約71兆円を大幅に超えるからということで、この秋に特別会計にメスを入れるとした事業仕分けを控えているが、既に「事業仕分けで切り込むのはムリだ」「削減などできない」と、やらない前から宣言しているようなものである。
民主マニフェスト「予算編成と並行して見直し」(朝日)http://www.asahi.com/politics/update/0720/TKY201007200328.html
●予算編成、「党高政低」必至=求心力低下でかすむ菅首相(毎日新聞 2010年7月20日 21時38分)http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100721k0000m010116000c.html
≪2011年度予算編成作業が本格化する中、民主党が発言力を強めている。参院選敗北による菅直人首相の求心力低下を踏まえ、歳出増へ圧力を掛ける構え。首相は財政再建と経済成長の両立を図るため、「官邸主導」をアピールするが、首相の存在感はかすみがちだ。
「あくまで政治主導、官邸主導で概算要求基準を作ってもらいたい」。首相は20日の閣僚懇談会で、仙谷由人官房長官と、民主党政調会長を兼ねる玄葉光一郎公務員制度改革担当相が中心となって、政府・与党内の調整に当たるよう重ねて指示した。
しかし、同日の同党政策調査会の拡大役員会では、予算編成に関する議論はなく、参院選の際の首相の消費税発言や衆院選マニフェスト(政権公約)を修正したことに対し、党内に首相批判があることが報告された。この後、開かれた党常任幹事会で、首相は「わたしが消費税に触れたことで厳しい選挙結果を招いたことをおわびする」と低姿勢に終始せざるを得なかった。
党側には、首相が唱える「官邸主導」について、「口先ばかりで、財務省の言いなりだ」(国対幹部)との疑念が強い。同党幹部は「官邸が自分たちで勝手に進めようとすれば、党とのあつれきは大きくなる」とけん制。実際、概算要求基準を23日に閣議決定したいとの首相の意向に対しても、「参院選の総括が先だ」と押し返した。
首相としては、法制化のめどが立たなくなった「国家戦略局」創設に代え、仙谷、玄葉両氏を中心とする政策調整機関を内閣官房に新設し、主導権を確保したい考えだ。ただ、こうした構想にも党は「明確なマニフェスト違反」(幹部)と反発。閣内からも「どこが政治主導なのか」(前原誠司国土交通相)と批判の声が上がり、首相の立場は厳しさを増している≫
また、国家戦略局を縮小させ、財務省主導の予算が組まれることが確実となってしまった。
それに何故か前原が噛み付いた。
*****政治ブログ***********(http://politics.blogmura.com/)(http://politics.blogmura.com/)
●「どこで政治主導やるのか」国家戦略室の役割縮小に疑問 前原国交相(産経ニュース 2010.7.20 15:37)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100720/plc1007201539007-n1.htm
≪前原誠司国土交通相 前原誠司国土交通相は20日の閣議後の記者会見で、予算の骨格策定を担うとしてきた国家戦略室の役割が縮小されたことに対し「どこが政治主導でやっていくのかという疑問が、閣内にいる私でさえ浮かんでくる」と述べ、疑問を呈した。
その上で前原氏は「政治主導の予算編成は政調会長が代わって行うというが、機能するのか。選挙前に約束したことをしっかりやれないと、政権交代を期待した国民への冒涜になる。変えてもいいが説明が必要だ」と強調した。
民主党は昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で、国家戦略局を設置し政治主導で予算の骨格を策定すると明記。政権交代後に戦略室を設けたが、首相に政策提言をするブレーン機能に特化させる方針に後退した≫
菅さんや内閣が動けば動くほど、国民からは乖離していく。
もう、何もやらないほうが国のためになるのではないかと思えてくる。
代表選を9月5日としているようだが、もう、早めたほいうがいいのではないか。その間やらせるだけ、マイナスである。じっとしていてくれたほうがよい。
ここにきてその代表選まで決まらないという情報まで出てきた。いわゆるニゲ菅炸裂か?それも個人事情のようだ。
●民主党:代表選の日程決められず…小沢氏動向はかりかね(毎日jP 2010年7月20日 23時28分) http://mainichi.jp/select/today/news/20100721k0000m010116000c.html
≪9月に予定される民主党代表選の日程調整が遅れている。菅直人首相は20日の常任幹事会で参院選大敗の総括のための両院議員総会開催を要請、敗戦処理を早急に終えて代表選への道筋を付けたい考えだが、首相側が希望する9月5日の日程はこの日の役員会・常幹では決まらず、求心力の低下で主導権もままならない状況にある。【念佛明奈】
「いろんな議論をしてもらったうえで、両院議員総会で私自身の気持ちを話したい」。菅首相は常幹で表明した。参院選の敗戦ムードを断ち切り、政権運営で「攻め」に打って出たい狙いがにじむ。
しかし、常幹では代表選のための中央選挙管理委員会の発足を了承したが、枝野幸男幹事長は日程について記者会見で「相談をしたり判断をしたりという段階に、まだまったくなっていない」と述べるにとどまった。
鳩山由紀夫前代表を引き継いだ菅代表の任期は9月末までで、代表選はその30日前以降に実施される。今回の代表選日程は秋の臨時国会の召集日や会期にも影響する。9月5日の場合、内閣改造・党役員人事を経て、翌週の13日に召集する案が有力。「ねじれ国会」を受け、可能な限り会期を確保する狙いだ。一方、1週間遅らせて12日とした場合、9月下旬のニューヨークでの国連総会に首相が出席すると、召集がずれ込む可能性がある。
日程が固まらないのは菅氏への対抗馬を擁立する可能性がある小沢一郎前幹事長の動向をはかりかねているためだ。7月中に予定された小沢氏に対する検察審査会の判断は秋に先送りされるとの観測がある。「起訴議決」となるかどうかが焦点で、複雑な思惑がからむ。党執行部はぎりぎりまで情勢を見極める構えだ。
一方で、小沢氏側も明確な動きを見せていない。小沢氏のグループは独自候補擁立を模索し、原口一博総務相や、海江田万里衆院議員らの名があがる。小沢氏自身の出馬を求める声もあるが、まだ大勢は固まっていない。
今回の代表選は、8年ぶりに党員や、党員ではないが投票資格を有するサポーターが投票に参加する。9月5日の投開票の場合、告示は2週間前の8月22日。国会議員1人2ポイント、地方議員に計100ポイント。党員・サポーターには計300ポイントが配分される。党員・サポーター票は国会議員150人分の比重があり、勝敗への影響は大きい。今年5月末に締め切られた党員・サポーターの登録数は約35万人だが、小沢グループの衆院議員は「党員・サポーター集めの熱心さが小沢グループの特徴だ」と自信を見せている。≫
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●民主敗因、「消費税」が過半数 都道府県連幹部調査(asahi.com 2010年7月20日4時30分)
http://www.asahi.com/politics/update/0719/TKY201007190453.html
≪ 民主党の参院選敗北を受け、朝日新聞社は同党の都道府県連幹部を取材した。敗北の原因について、半数以上が菅直人首相(民主党代表)の消費税発言と指摘。8割超が首相続投を支持したものの、9月の代表選での首相支持を明確にしたのは半数に満たず、代表選の情勢を見極めようとする意見が目立った。
取材は原則として47都道府県連の幹事長を対象に16日から19日まで実施。参院選敗北の原因について、半数以上の25府県が「首相の消費税10%発言」と回答。このうち、山形、島根、熊本など13県が改選数1の1人区だった。
「政治とカネ」をめぐる問題を挙げたのは福島、静岡、鳥取など7県。沖縄は普天間移設問題を敗因とした。その他の14都道県は「様々な要素が複合的に影響」(秋田)、「民主党政権10カ月への評価が敗因」(鹿児島)などと指摘した。
党執行部が敗北の責任を取るべきかどうかを尋ねたところ、16県が責任をとるべきだとし、18府県は必要ないと回答した。ただ、首相続投に賛成したのは39都府県(83%)で、反対は岩手の1県だけだった。枝野幸男幹事長の留任についても、27都府県(57%)が賛成し、反対は岩手、愛知、福岡など6県だった。
次の衆院選も菅首相で戦うべきだと思うかどうかも尋ねた。「思う」は東京、三重、奈良など21都県。岩手、山梨、愛知、香川、熊本の5県が「思わない」とした。「その他」の21道府県のうち宮城、神奈川、京都、兵庫、長崎など11府県が「代表選の結果次第」と回答した。
代表選は9月に予定されている。菅首相の再選を明確に支持したのは23都県で最多だった。香川、愛媛が岡田克也外相とし、岩手、熊本が小沢一郎前幹事長を挙げた。小沢氏が党中枢に復帰することの是非を聞いたところ、「賛成」と「反対」が9県ずつに分かれ、29都道府県が賛否を明確にしなかった。≫
枝野が自分の蒔いた種と経験不足と人間力の無さで総スカンをくらっている
●野党から総スカン 居丈高な態度が「あだ」? 満身創痍の枝野幹事長 (産経ニュース 2010.7.20 22:29)http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100720/stt1007202233012-n1.htm
≪「(改選1の)1人区の皆さんを中心に建設的かつ厳しい意見を承っている」
枝野氏は20日の記者会見で、終わったばかりの県連代表からの参院選ヒアリングをこう振り返った。
党内随一の論客といわれ、鼻っ柱の強さが売りの枝野氏だが、ヒアリングでは「本当に申し訳なかった」と平身低頭の連続だ。21日からもブロック別議員懇談会がほぼ連日開催され、針のむしろは続く。
ヒアリングでは面と向かって枝野氏に辞任を求める声はなかったとされる。だがこの沈黙も、「9月の党代表選後の人事で枝野氏の幹事長続投はない」(小沢グループ中堅)と、見切られていることが大きい。
枝野氏は20日の政府・民主党首脳会談で、9月の党代表選の準備に着手する考えを表明した。これにも「参院選で勝っていれば、枝野さんは菅直人首相の無投票再選の準備をしたかっただろうに」(参院若手)と言われてしまう始末だ。
党内で求心力を下げるだけでなく、野党対策でもまだ力を発揮できていないのが枝野氏の現状だ。
参院で過半数割れしたことで生じた「ねじれ国会」対策は腕の見せ所。同日の記者会見でも「(秋の臨時)国会で個別の法案の審議が始まる段階までに(野党と)議論ができる環境をつくる努力を進めている」と語るが、その成果に期待する声は少ない。
交渉相手となる野党からも冷たい声が飛ぶ。
みんなの党の江田憲司幹事長は、同日の会見で「前国会は(菅首相就任に伴う)予算委員会も各閣僚の所信表明もしない異常事態だった」と、民主党への不信感を改めて強調した。
先の通常国会最終盤で予算委員会を求める野党側に対し、「協議が整わなかった」と、あっさり閉会させた責任者が他ならぬ枝野氏自身だからだ。
「もともと寝業(=水面下の交渉ごと)が得意ではない」(党幹部)とされる枝野氏。成果がなければ、求心力を下げ続けることになる。正念場の夏になりそうだ。≫
●「枝野氏が革マル幹部と覚書」月刊誌報じる(産経ニュース 2010.7.17 10:52)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100717/plc1007171052008-n1.htm
≪民主党の枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選に立候補した際、警察当局が左翼過激派の革マル派幹部と判断している人物との間で、「推薦に関する覚書」を交わしていたと、17日発売の月刊誌「新潮45」が報じた。
枝野氏が覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物としている。枝野氏は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などとしている。≫
●「菅体制の不徳」枝野幹事長が連合に陳謝(産経ニュース 2010.7.15 16:31)http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100715/elc1007151633003-n1.htm
≪民主党の枝野幸男幹事長は15日午後、都内で開かれた連合の中央執行委員会であいさつし、参院選大敗について「大変なご尽力を頂きながら結果に結び付けることができずに申し訳なく思っている」と陳謝した。
枝野氏は菅直人首相の消費税発言に触れ「発言の仕方に不十分な点が多々あった。私を含めて菅体制の不徳の致すところだ」と述べた。≫
一度、信頼をなくしたものは、何をやっても批判の対象でしかなくなる。
蚊帳の外の時には好き勝手を言って小沢批判ばかり繰り返してきた輩も、実力も経験も器もないのに引き受けた幹事長職に、今、その重さに潰されようとしている。
既に、参院選の責任を取らされることが確実な、いわば、何の権限もないものに対して、野党も交渉しようとは思わないだろう。
それと同じことが、菅総理にも言える。
日々動く政治から出てくることは、その全てが官僚目線になってきた。聞けば聞くほどにガッカリさせられっぱなしである。
まあ、いいものは表にでにくいのかもしれない。
こうした鬱積したなんとも癒えぬ政治状況の中で、週刊ポストと日刊ゲンダイが、一服の清涼剤を与えてくれている。
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●小沢 党を割って「最後の奉公」 「自由新党」の名前まで流れる
(日刊ゲンダイ 2010/7/20)
≪前原グループ主導に嫌気
参院選から1週間余りがたった。菅首相の支持率急落は止まらず、求心力は低下。ねじれ解消のメドも立っていない。頼みの綱は小沢ひとりだが、選挙後は沈黙を貫いている。さて、どう動くのか。
◇現政権下では復権の目なし この3連休、大新聞、テレビは小沢前幹事長を追いかけ回していた。釣り好きの小沢の後を追って八丈島まで飛んだほどだ。
「小沢グループは民主党を割って出るのではないか」
永田町では今、こんな物騒なウワサが流れている。一挙手一投足に注目が集まるのも当然だ。
「民主党の執行部は、菅がダメなら次は前原国交相と考えてます。官房長官の仙谷と政調会長の玄葉が予算編成の中心になる体制づくりを急いでいるのも“小沢外し”とみられている。小沢グループが現政権の下で復権する目はなく、飼い殺しの状態が続くことになります。一方で、グループの新人議員らは仙谷官房長官や枝野幹事長らの切り崩しにあっている。このままでは小沢グループが解体されかねません」(民主党関係者)
一転、小沢グループが民主党を飛び出せば、一気に政界のキャスチングボートを握る可能性が出てくる。
「小沢グループの脱党で民主党は何もできなくなります。一方、小沢グループは民主党と手を組むこともできるし、揺さぶりをかけることもできる。自民、公明と結ぶことも可能。民主党を割って出れば、小沢グループはフリーハンドを得るのです。これは小沢グループにとってもっとも良い選択肢といえます」(政界関係者)
カネも自由だ。幹事長と官房長官を前原グループに押さえられている現状では、政党助成金も機密費も握れないが、自ら党を立ち上げれば、少なくとも助成金は思い通りに使うことができる。
◇衆参合わせて70人以上が同調
切り崩しが続いているとはいえ、「衆参合わせて70人以上の議員は確実に小沢と行動をともにする」(事情通)。官僚支配を終わらせる大改革の実現のためにも、分裂はきわめて現実的な考え方だ。
永田町に詳しいジャーナリストの小林佳樹氏がこう指摘する。
「民主党の連立相手である国民新党が郵政民営化法案で、社民党が普天間基地移転問題で存在感を存分に示しました。小沢グループは両党に比べたらずっと大きい。連立を組めば、小沢グループが目指す政策を堂々と要求して実現できるのです」
菅民主党が小沢新党との連立を拒否しても、自民党に次ぐ勢力として政局のカギを握る存在になる。永田町ではウソかホントか「自由新党」「新自由党」などの政党名まで流れている。
「最後のご奉公」を口にした小沢。八丈島での釣りは決意を固めるためだったか。 ≫
「新自由党」と聞いただけでワクワクしてくるのは私だけか?
少数精鋭の政策集団「自由党」の復活を思わせるに足る命名である。
(週刊ポストは第二部として、本日エントリーする予定)
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最後までお読みいただきありがとうございます
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民主党を野党にしたい人ね、あなた。
そうは問屋が卸さないよ。
菅が総理のままで解散総選挙になんかなっったら今回の参議員選挙と同じで、いやっもっと悲惨に民主党は大惨敗に決まってるからね。
そうしたいんだろうが、そうはいくか!!!
小沢氏側を代表にして、先ずは国会空回り状態になり、その時一気に取り調べ前面可視化か、メディアのクロスオーナー禁止とか、検察審査会の解体とか、検察そのものの改革とか、そういう法案がどうしても通らなかった時、解散総選挙で、国民に信を問えば良い。
産経の言う通りに一気に衆議院解散した方が良いというお前は修羅の住人では無いね。
頭隠して尻隠さず。
阿修羅住人には見えてるよ〜ん。
何か、あなたのコメントを読んでいると違和感があります。鹿児島市の持ち帰り票の多さについて、それが問題にはならないのだと懸命に言われているように読めてしまいますが、どうなのでしょうか?
もし、持ち帰り票がそれ以外の原因での票の不足であるとしたら、多分、そのほうがよっぽど問題ですよね。
>開票作業中の票や、保管されていた不在者投票などを廃棄された可能性のほうがあるのでは。
その可能性が本当にあるのですか?
自分は開票作業の実務を知りません。投票所ごとにおかれた投票箱は、本来入っているべき投票の数と実際にその投票箱に入っていた票数の突合せはしないということですか?実務上、そういった運営もありとは思いますが、実際はどうなのですか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/916.html#c8
日本にそんな恥ずかしい人っているのかなぁ?
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/757.html#c105
小沢は国連至上主義者です。
小沢は、雑誌『世界』2007年11月号の論文で、自分が政権をとったらアフガニスタンやスーダンのPKO(という名の戦争)に、日本を参加させたいと記載しています。
さらに「たとえ武力行使を伴うものでも、国連決議による平和活動への日本の参加は、ISAF(国際治安支援部隊)であれ何であれ、憲法に抵触しない。」と断言しています。
国連は第2次大戦の戦勝国(アメリカ、ロシアなど)が常任理事となっている極めて歪んだ組織です。
その歪んだ国連から平和のための戦争に行けといわれたら、日本人を戦争に行かせる。
これが小沢一郎の実態なのです。
小沢が政権を握れば、平和のためという名目で多くの日本人が戦争に狩り出されることになります。
こんな恐ろしいことは絶対に避けねばなりません。
>>42さん
何を興奮しているの?
現実に良くも悪くも政治に関しては、メディアも霞ヶ関(政治家・官僚)も小沢の動きに敏感なほど反応している事は間違いない。
君もその一人だがね
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/882.html#c59
民主党が政治主導の政策決定を目指して導入した「国家戦略室」が、重要政策の司令塔役から「総理のブレーン」に衣替えすることが決まった。戦略室の権限縮小による司令塔不在に一段の政策の停滞を危惧する声が浮上しており、参院選での大敗を受けて、菅政権の機能低下は一段と深刻化しそうな気配だ。
政府は省庁間の調整・折衝作業は官房長官に集約させることまでは決めたが、戦略室が担う予定だった中期財政フレームの改訂作業や成長戦略の進ちょく度の検証など、政策実現を担保する作業を誰が担うかは宙に浮いたままだ。
まして、菅政権が政策の柱とする「強い経済・強い財政・強い社会保障」の実現には黄色信号がともる。成長戦略・税制改革・社会保障制度改革の一体的な議論には、政策の優先順位をつけ、総合調整を行う司令塔が不可欠だが、現在の民主党政権では、政策の優先順位が議論されないまま方針が打ち出され混乱を招いている。
来年度予算編成で焦点のひとつに浮上している法人税減税でも、経済産業省が競争力強化で減税先行を主張する傍らで、政府税調は業界優遇の租税特別措置を見直し、課税範囲を広げた上での実現を目指している。財界は、このような法人税の中の税収中立では減税効果が乏しいとして税調の動きをけん制する。
税体系上では、消費税増税の方向性を打ち出す一方で法人税の減税を先行させるのは企業優遇で、消費税引き上げに対する国民の理解は得られないとの見方が根強い。さらに、法人税減税を先行しても来年度予算で新規国債発行を44.3兆円以下に抑えることが可能かなど、法人税減税ひとつとっても総合調整が必要な事項は山積している。
自公政権の経済財政諮問会議に内閣府政策統括官としてかかわった高橋進・日本総研副理事長は、国家戦略室の変質は、民主党が主張してきた政治主導の「後退だ」と危惧する。成長戦略を推進するうえでポイントとなる予算編成と規制改革でカギを握る縦割り行政の打破でも、「行政刷新担当相ひとりで対応できることではない。閣内一致して政治主導で束ねる機能があってこそだ」と指摘。官房長官が調整役を担うことで、一段と政策決定プロセスが不透明になりかねないとも警戒する。
高橋氏は「民主党政権には、自公政権の政権運営の反省にたって、政治主導を確立し、プロセスを透明にし、官民の英知を集約することが期待された。しかし、足元から崩れていく。民主党政権にとっては自殺行為だ」と警鐘を鳴らした上で、「財政再建、社会保障制度改革、税制改革、成長とデフレ脱却、いずれも待ったなしで、この2、3年が非常に重要であるにもかかわらず、政治のガバナンスのなさで物事が決まらない状況が続くのは問題だ」と述べている。
(東京 16日 ロイター)
(ロイターニュース 吉川裕子記者:編集 石田仁志)
大相撲、暴力団との付き合いに
何の遠慮も要らぬぞよ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/109.html#c3
「アベ元総理以降、総理が頻繁に変わり、諸外国からは政治の不安定な国として、信頼されておりません。
そこで質問ですが、菅総理は、総理大臣を続けるべきだと思いますか?」
「うーん、そうですね。あんまり変わるのはよくないですよね。
それじゃ、しかたないな。続けた方がいいと思います。」
一流コメンテーター気取りの星ってあのクズも消えろwwwww
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/878.html#c35
↑
キチガイは引っ込めやwwwww
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/878.html#c36
経団連は小沢氏にもパイプがあるだろうし、霞ヶ関も全省庁が反小沢
だという風にも見えない。ねじれ国会よりは、小沢氏に仕切って強い政権に
してもらった方が都合のいい省庁も多い筈で。
公明党や自民党も、まとまらない菅内閣よりは小沢政権の方がむしろやりやすい
と思う。
被害妄想の過ぎる小沢信者が思ってるよりは、本当の敵は多くないんじゃないかと。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/894.html#c21
最初は差があって当然である。
今回の機械を使用しての開票が、手作業とどの程度の誤差になるのか検証する話題が無いこと自体おかしい。全て確認すべきだ。
しかし・・・どうせ今の機械は10年たたないで壊れたり、更新プログラムが必要になるものなので、そんなに高い買い物して元とってるのかね。それこそ”仕訳対象”ではなかろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/873.html#c23
そんなにひどいのかね?
朝の珠ちゃんと鳥越さんの番組はまともだと思うが
テレビ局でも製作者が違うと主義主張が変わってくるのか・
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/109.html#c4
日本人拉致をデッチ上げだと終始叫んでいた社会党を思い出しました。
未だに北朝鮮を支持するこういう人間が日本にいるんですね。
真紀子氏が男性であったらと生前に言い残したのは、父の角栄氏であったことを思い出す。
時代の変遷の中で角栄氏のようなリーダシップのある政治家が求められているが、この楽天・天国のような御めでたいまったく危機感のない現代の日本の社会に現れてくるような素地がまったくない状況のままである。
小沢氏の政治哲学を引き継ぐ勇気のある者達を国民が育ていかなければならないがすぐにできそうもないことが非常に残念に思います。
この役目の所在の責任・義務は、小沢氏本人と小沢氏を支持するグループの意思と気根にあるはずと期待を持ち、支持していかなければならないと思う次第です。
国民主導の政治政権を作るための責任は国民自身の意識変革や意思次第なのであると思います。あしからず。 打倒欺瞞・謀反人・反逆・犯罪人菅政権。
matuokaisenokamikaze より
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/899.html#c7
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201007/article_28.html
2010/07/21 09:40
2010.7.17_リチャード・コシミズ【官僚という生き物】阿久根講演会
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万ちゃんごくろうさま。
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http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/114.html
消費税率引き上げを必要とする世論が拡大したとしていますが,調査のサンプリング数は何ぼのものでしょうか,1000件程度ではデータ数が少なすぎます。QC的にはデータ数は層別した10000人以上は必要でしょう。1億数千人の人口の1000人の世論調査では調査内容の信頼に欠けます,信用が大事なマスコミのデータは信用がないことになります。また大マスコミの調査は横にらみしており縦割りのデータ分析ではなく世論を誘導している調査だと云うことです。マスコミのデータは世論調査結果ではなく単なる参考データではなかろうか。そんなデータで世論を動かすことは真の民主主義国家のやることではない。
消費税増税,法人税減税の大合唱は二大政党制の腐敗,不信であり二大政党制の機能不全を煽っている,デフレでの消費税増税などは,消費者は現象を連関させて思考するために,「やむ得ない」と,国民の75%は最初は容認の方向に走るものである。しかし消費者は買い溜めして自己防衛する。節約モードにスイッチON,だが生活防衛が限界点になると,企業や国家(政治,官僚)と対立意識から抗議したり反対意識が躍動する。従って消費税増税の影響は次期衆議院に出る。特に日本の5割はピンハネタコ部屋の中に組み込まれてしまっている,消費税増税して二重三重のピンハネの構造の悪循環。消費税増税を急ぐ「経済的理由」はどこにもないのに政治的思惑(社会保障や既得権益)で消費税増税を急ぐと第二次産業革命や農業の活性化が遅延する,デフレも解消しないから益々経済と政治が沈静化しないで泥沼化する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/107.html#c6
これから重要なのは9月の民主党代表選と11月の沖縄県知事選+米大統領中間選挙
菅内閣は離陸してからダッチ・ロール状態のまま、不時着する空港もなく迷走している。 なんのことはない。
鳩山政権がズッコケタが、まだまだ残っていた「純」ジェット燃料に菅政権は不燃物(官僚・枝野・玄葉・仙谷などの反小沢議員ら)を入れてしまったからである。 それに先立ち、菅首相自体が財務大臣をやっているころから経済・金融にうとい人物なのに、その人物が国家を率いるトップに立ってしまったことが悪夢の始まりである。 また本物の選挙体制を知らない、ただ今まで小沢氏の力でやっと選挙に勝てただけの枝野や安住、小宮山などの「青二才・選実践を経験していない屁理屈のみ」の議員が「何もしないで仕切っていた」から民主党が惨敗したのだ。
ここにきて「消費税増税」「官房機密費」「普天間基地」「日本振興銀行」など問題が増え続けているが、簡単に言おう。 これらをどの内閣よりも早く解決・処罰できるのが小沢(派)内閣でしかない。
米国・大企業・官僚・マスゴミ・親米政治屋=悪徳ペンタゴンの利益が絡みあった中に足を踏み入れている内閣・政党・政治家では絶対に日本は変わらない。
だからその逆の正道を行く内閣を確立させなければならない。 小沢氏が代表として出馬するかどうかは別として、小沢(派)代表をどうしても9月の代表選で選び、国民側内閣で国家を運営しなければ、日本はこれから先長い間暗黒の国と化すだろう。 政治も経済も社会全般も荒れ狂うのは目に見えている。
また今日の読売の記事 にこんなことが書いてある。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000590-yom-pol
(転載貼り付け開始)
普天間移設決着は11月以降…防衛相見通し
北沢防衛相は20日午前の閣議後の記者会見で、沖縄の米軍普天間飛行場の代替施設の具体的位置や工法などの決定時期について、「沖縄の一番の責任者である知事の選挙が11月にあることを重要視しないわけにはいかない」と述べた。
日米両政府は位置や工法の検討を8月末までに終えることで合意しているが、北沢氏の発言は、検討結果を踏まえた最終的な決着は11月以降にずれ込むという見方を示したものだ。
北沢氏は工法などの検討の見通しについて、「複数(案)と決めたわけではないが、一本化したら結論が出たということになる」と語り、8月末の時点では複数案に絞り込むだけにとどまる可能性に言及した。
(転載終わり)
沖縄の仲井真弘多知事は自民党政権時代は米軍基地新設容認派だったが、民主党政権になって態度がやや反対派に向いている。 これは11月の知事選のことを考えての態度でもあると考えられるが、ここまで大きくなった普天間問題を容認する知事などというのは全員落選するだろう。 しかし、在日米国務省である日本の外務省や防衛省らは、なんとしてもご主人様のご要望を達成しなければならないという危機感から、官房機密費や外務省に裏金などの札束で反対派を買収することも考えられる。 その逆もまた考えられる(国民側内閣による賛成派買収)が、それをするにもやはり9月の代表選で小沢(派)が勝利し新内閣を樹立しなければできない。
本土の人間は、普段は沖縄の普天間問題など他人事ではあるが、心の奥底では米軍基地など不要だと考えている国民も多い。 この五月末の日米合意は、米国側は主に下っ端が外務省・防衛省官僚や親米議員(前原・長島昭など)をうまく操り+おそらく米国による韓国艦船沈没を仕組まれて鳩山首相がズッコケタのだ。
しかし先日も書いたように、米国議会ではロン・ポールやバーニーフランクなどが、軍事費削減で、まず沖縄の普天間を閉鎖しろと援護射撃を行っている。 こんなことは日本では絶対に報道されない。 アメリカ議会で行われていることを日本国民に知られてはいけないからだ。
だから私は、沖縄の稲嶺市長や伊波市長は直接米国に押し掛け、ロンポールやバーニーフランクと会談してくるべきだと思う。
また11月には何があるか。 それはオバマ来日と米国大統領中間選挙である。 オバマ政権の内部は今分裂しているらしく、副島隆彦氏の予測(2年前からの予言)するように11月の中間選挙でオバマが負ければ、その後早い時点で辞任するだろうと。 そうなれば次はヒラリー(ロックフェラーの忠実な子分)が大統領になり、ネオコン復活の可能性がある。そうなれば米議会のロンやバーニーの援護射撃も無駄にな可能性が高い。そしてこのまま忠米菅内閣のままであれば、普天間基地新設も強行するしかなくなるのだ。
また、みんなの党が菅内閣と自民党と組んで、郵政の株を市場で売っぱらう方向にもっていくだろう。 そうなれば国民の350兆円が米国主導で全て米国のために使われてしまうのである。
そして来年に押し寄せると言われている世界恐慌の波に、日本が耐えるだけの資産が無くなり、日本人の生活が悲惨な状態になってしまう。 これから9月〜11月と、呑気に構えている暇などない。 呑気に構えて悲惨な目に遭っても自業自得だが、それらの国民も助けなければならないのは確かだ。 1人でも多く助かるためにはまず9月。 これを制することである。
あまりにも日本国民が呑気過ぎれば “死して屍 拾う者 無し” になるだろう。 覚悟して挑むべきだ。
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http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/115.html
大相撲の賭博問題特別調査委員会(座長・伊藤滋早稲田大特命教授)は20日、貴乃花親方(元横綱)が暴力団関係者と会食で同席したと報じられた件について、23日に東京・両国国技館で会合を開くと発表した。調査内容は日本相撲協会理事会に報告する。貴乃花親方はこれまで報道内容を否定している。
また、週刊誌で野球賭博に関与したと報じられている佐ノ山親方(元大関千代大海)をめぐり、反社会的勢力とのかかわりを示す新たな記事が週刊誌に掲載されることが分かり、村山弘義理事長代行は同日、調査委に調査を指示した。
20日発売の写真週刊誌では、相撲協会を解雇となった元大嶽親方(元関脇貴闘力)が武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)と賭けマージャンをしたと発言しており、調査委は内容を見て対応を検討する。
「コメント」
まだ辞めていなかったか。己の社会悪に害している内容から改めよ。席で出会ったからといって。問題視する方がおかしい。それよりも賭博問題特別調査委員会の座長が得ている給料の問題を問題視するべきだ(賭け事のパチンコ業界から得ている)。
賭博行為を永遠と生業している人から言われたくない
http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/1681335/
朝青龍が暴行した相手(麻薬関係者の疑いがあり)
http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/1681377/
このドアホは親父のコピーで、自分で物を考える能力が完璧に欠けている。しかし、無神経で厚かましく、尊大で冷血漢であるところは父親ソックリだ。よくもこんな人間を支持する者がいるもんだな!
神奈川11区の選挙民の知能程度が疑われる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/109.html#c5
つまり、郵政民営化見直しは国民に拒否されたのだ。
法案を通すことは国民への裏切り行為だ。
開票中に特定の票がポケットに入れられてた(握りつぶされた)のでは、という疑惑は以前からありますし
http://www.geocities.jp/yrngc060/sen.htm
不在者投票をまったく開票しなかった
http://www.yomiuri.co.jp/election/general2003/news/20031110ic05.htm
という事例にいたっては事実としてあります。
持ち帰り票の問題は「持ち帰られる」ことにあるのではなく、その分の「票が失われている」ということにあります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/916.html#c10
判決への責任の不在。
人民裁判、不公平裁判。
重罰化。
簡略化による冤罪の増加。
はっきり言って即刻廃止すべし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/911.html#c9
民主党のやるべきことは公党同士の衆目の中での約束を誠実に守ることであって、少なくとも、自民やみんなの党の尻馬に乗ることは「公党の死」に他ならない。
できないのはしょうがないが、国民新党を裏切り、自民とみんなの党の郵政政策に同調することは民主党の存立さえ無意味となる。よく覚えておけよアホ菅。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/115.html#c1
あなただけがよくたってしようがないでしょう。
今回の選挙結果を見ると、沖縄県民は辺野古移設でOKと言っています。
県外移設を主張してきた社民や共産が負けて、辺野古移設の自民が勝ったのだから。
民主の国外移転派の沖縄の喜納も落選。
鳩山も菅も辺野古移設と言っていますね。
歴代の首相が自民も民主も辺野古移設。
沖縄県民も辺野古移設。
辺野古移設は確定ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/106.html#c4
通信販売の生保、損保、パチンコ業、サプリメント(特定保健栄養食品)
などが繰り返し聞き飽きるほどCMを垂れ流している。
昔は、もっと品格のあるCMが多かったような気がする。
マスコミにとっては、唯一の収入源がCMだから、
品格の有無に拘っておれないし、
視聴者もその程度のレベルと見做されている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/882.html#c61
有り得ません。法務大臣ですよ。菅氏がなにを画策しているのか、分からないはずがないでしょ。何年生きてきたの?
良い年をして、あの厚化粧、気持ち悪い。そんな時間が有るなら、中身を厚くする事を考えたら如何。恥を知れ です。
私の持論、人間の本性は変われない。死ぬ思いをしなければ。
テレビ界で老害コメントを何時まで
まき散らすつもりなのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/891.html#c25
420人は、留守だった。
420人は、馬鹿らしくて電話を切った。
これらもちゃんと放送すべきですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/876.html#c45
3.進次郎の半生
小泉進次郎は、純一郎がたった四年余りで、純一郎が、(宮本)佳代子と離婚した後、純一郎の妹の道子のもとで育てられた。
進次郎はあまり勉強が好きではなかった為、関東学院小学校、関東学院中学、関東学院高校、関東学院大学経済学部経営学科に進路を得た。
その後、しばらく無職の時期を経て、父、純一郎が首相になった後、父が米国コロンビア大学の ジェラルド・カーチス教授 に面倒を頼んで、コロンビア大学の修士課程を修了する。
その後、共和党系のシンクタンクで、日本の官僚も出向する CSIS (戦略国際問題研究所)の 対日戦略研究所という部署で、ジャパン・ハンドラーとして有名な マイケル・グリーン氏の指導のもと、補助調査員としてマイケル・グリーン氏のかばん持ちを経験した。
帰国後、衆議院選挙に立候補するが、その時も稲川会系の筋の人が選挙対策委員長をつとめており、現在でも稲川会との関係が深い。
掲載した写真は、雑誌 フライデーに掲載された 進次郎氏と稲川会系の 竹内清 元神奈川県議会議長である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/109.html#c8
選挙管理委員は、一層のこと
「シルバー人材センター」にでも委託したら
1度ならずも2度も審査させるなんてオカシナ話である。
ただ国民がどういうイメージを抱いていても、政治家が国のためになると信念を持っているのなら、妥協せず貫くべき。
賛否両派が妥協せず、持論を戦わせる姿を国会で見せるべきだ。
そうすることでまた世論も変化していくだろう。
…のですが、亀井氏はともかく、民主党はどうもそこまでの信念はもっていないようで。
国民の声を聞くのと、顔色をうかがうのは別だと思うんですがね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/108.html#c5
私が言っているのではありません。
>>06で書いたように、小沢が言っているのですよ。
国連からの指示のもと、PKOという名の戦争に日本人を参加させると。
武力行使もOKだと。
もう一度>>06を読んでください。
これで、冤罪に悩まされる多くの市民が救われるかもしれない。
そんな希望をいだかせてくれる一歩だと評価したいです。
完全可視化を法律にするまでの長い道のり。その一歩であると思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/102.html#c8
makino-seishu★seishu.org
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/819.html#c48
仙谷由人官房長官は21日午前の記者会見で、民主党が参院選マニフェスト(政権公約)で掲げた国会議員経費の削減に関し、「みんなが低い方に合わせるように足を引っ張り合うことが果たしていいのか。『引き下げデモクラシー』みたいなことには気をつけて議論してほしい」と述べ、議員歳費や国家公務員給与をめぐる議論のあり方に注文をつけた。
さらに、仙谷氏は衆参両院の新議員会館について「豪華すぎる」とする報道があることにも触れ、「トイレが200何カ所あって多すぎるとの意見があるが、大勢が集まるときに一番考えなきゃいけない話だ」と苦言を呈し、議員会館は国民とコミュニケーションを図る場だとして「建設的な議論」を訴えた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100721/plc1007211259005-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/898.html#c5
郵政民営化反対は、民主党も社民党も言っていることである。
国民新党だけが言っていない。
衆議院でこの3党で再議決に必要な議席数を与えたことですでに決着している。
今回の参議院選挙は、それ以外のテーマに移っていた。
だから、国民新党の議席をもって郵政法案を廃案にするというのは、強引な論法だ。
昨年の衆議院選挙は郵政法案見直しが大きなテーマであったのだから国民の意思どうり衆議院の再議決を使って法案を成立させるべきである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/108.html#c7
元工作員の来日の目的は、日本人拉致被害者に関しての情報提供という側面、
これは勿論大いにしてあるのですが、やはり最大の目的は、
拉致問題の背後関係に関する情報提供、これに尽きるでしょう。
要するに拉致問題の黒幕に関する貴重な情報を得ること、これが重要なのです。
これをやられますと、間違いなく非常に困る面々がどんどん出てきます。
マスゴミがあそこまでこぞって、
今回の元工作員来日の動きを猛烈批判しているということは、マスゴミ連中、
そして「拉致議連」や「拉致問題解決に熱心そうだった議員」の中に、
実は”敵”が潜んでいることを意味している、
そういうことである可能性が極めて高い訳です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/105.html#c4
2010年7月21日 水曜日
◆菅、本当は「22%」だった 7月20日 AERA
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100720-01-0101.html
唐突な消費税増税は、実は周到に計算されたシナリオがあった。
だが功を焦った菅は、自らそれをぶちこわした。
菅直人は、カナダで開かれたG7から帰国した2月、すっかり人が変わった。
「キミらどうするんだ。こんな生ぬるいことをやっていて大丈夫なのか」
菅の叱責の矛先は、当時鳩山由紀夫首相の腹心である官邸高官たちに向かった。その一人は、内閣府副大臣だった古川元久が「たいへんだ。菅さんが……」と血相を変えていたのを覚えている。菅が「消費税を上げろ」と言い出したのである。
突然辞任した藤井裕久の後を継いで、菅が副総理を兼ねたまま財務相に就任して、まだ1カ月しかたっていない。彼にとって、このときが国際会議デビューだったG7では、財政破綻したギリシャについて話し合われた。
そもそも菅は増税に冷ややかなはずだった。財務相就任直後の1月の衆院予算委員会で「(消費税は)逆立ちしても鼻血も出ないほど無駄をなくしたと言える」まで上げないと明言した。
だが、カナダから帰国すると、まるで別人だった。
普天間隠しの消費税
「普天間でこうなっているときこそ、消費税増税という力強いメッセージを出そうよ」
首相官邸にいた高官の一人は、菅がそう意気込んで持ちかけてきたのを覚えている。
そのころ、米軍普天間基地問題が迷走していた。菅の消費税増税案は、参院選を控えるのに支持率が急落する民主党政権を、再び浮揚させる狙いがあった。
関係者によると、菅はこのとき2010年度の国債発行額約44兆円を消費税で賄う考えでいた。おおざっぱな計算だが、消費税率1%で2兆円余の税収になるため、単純に約44兆円をそれで割ると、22%になる。つまり現行から「17%増の22%にしよう」と言い出したのである。
菅が依拠した論理は、世代間格差の是正だった。増税を先延ばしにし、歳入を新規国債の発行に依存すれば、それだけ今の子どもたちの世代に負担がかかる。現役世代が安逸な生活を維持する半面、子や孫の世代に負債を押しつけてきたこれまでのやり方は、世代間の格差を広げるだけ、と考えた。
菅は鳩山にも増税を進言したが、鳩山は昨年9月の民主、社民、国民新3党の連立合意で、任期中は消費税を上げない、と明記した当事者である。当然「次の選挙で国民の信を問うてからでないとできない」との原則論を譲らない。鳩山の側近も「上げる前に行財政改革などやるべきことをやらないと」と、先走る菅を諌めている。結局、鳩山が「参院選後に協議を始めるのはいいよ」と折れ、民主党のマニフェストの文言は、その線でまとめられることになった。(後略)
◆1.26 国会中継 参院予算委 林芳正 消費性向と乗数効果の違いについて
http://www.youtube.com/watch?v=ew6ojoZ0G58
◆ビジネスパーソンの反面教師としての菅直人氏 7月14日 山崎元
http://diamond.jp/articles/-/8745
そして3番目に、何と言っても、官僚組織に取り込まれて、以前の自民党政権と区別が付かない状況に陥ってしまった民主党政権を最も端的に象徴する「変節の人」として、菅直人氏が分かりやすかったことが大きい。
特に消費税に関連する洗脳のされ加減は凄まじかった。財務大臣就任後を見るとしても、消費税増税は逆立ちしても鼻血も出ないくらい財政支出のムダを削減してからだという勇ましさから、消費税の議論は前倒しでいい、に早々に態度が変わり、ついには、政権運営と自らの政治生命を掛けた一大勝負であったはずの今回の参院選を「自民党案を参考に」しつつ、民主党内の議論を省略してまで消費税率の引き上げを争点にして戦ったのだから、財務省の官僚さん達も上手く行きすぎて驚いたのではないだろうか。
かつて民主党の総選挙時のマニフェストを評価した有権者から見ると菅氏は変節したということになるが、菅氏ご自身は、おそらく早晩行き詰まるであろう鳩山首相に取って代わるポジションに2着付けしながら、大名マークで上手く立ち回っていると思っていたのではないだろうか。
申し訳ないが、筆者は、菅直人氏の人物を語るに際してどうしても低評価に傾くのは、新政権発足直後の重要なときに、鳩山首相を助けるというよりは、彼の失敗を待っていたように見えたからだ。こういう人物に好感を抱く人は少ないのではないか。
上手く世渡りできていると思うときにこそ、他人から見た、反感が高まり、評価が低下することは、ビジネスの世界でもよくある話だ。(中略)
◆菅氏の洗脳はいかにして可能だったのか?
菅氏のような大物政治家であり形の上では組織のトップでもある人物のものの考え方を短期間に根源から変えることが、どのように可能だったのかは、それ自体が興味深い問題だ。
できれば詳細を知りたいところだが、筆者は、菅氏が仕事をする上で官僚に頼った際に、レクチャーを受けながらインプットを受けたと想像する。
特に、ネット界隈ではYouTubeに動画がアップされていて頻繁に言及される有名な事態だが、自民党の林芳正参議院議員による「乗数効果」に関する質問に答えられずに恥をかいたことは、プライドが高いといわれる菅氏には堪えただろう。また、英語が不得意といわれる菅氏がG7などの国際会合に出た際に官僚に大きく依存しつつ、洗脳を受け入れる精神的な態度が出来たのではないかと想像する。
連日の国会答弁に国際会議と続く大臣のスケジュールは、芸能人でいうと殆ど準備無しにぶっつけでクイズバラエティー番組に出続けているようなものだから、「付き人」や「スタッフ」さらには「台本」に対する依存が大きくならざるを得ない。加えて、消費税率引き上げに関しては前向きな話をする度に新聞の社説などでも褒めらるので、菅氏は消費税問題について、すっかりその気になってしまったのではないだろうか。
林議員の質問も、大新聞の社説も、全てを財務官僚がお膳立てした「仕込み」だとまでは言うまいが、国会の質問について官僚はある程度事前に知っているはずだし、財務省の官僚と林議員が情報交換して菅氏の経済知識に関して「感触」を共有していた可能性もある。もちろん、大新聞の特に社説レベルの書き手は、官僚からの情報提供とレクチャーで多くの記事を書いてきたのだから、財政再建に前向きな大臣を上手に褒めてみせるくらいのサービスは頼まなくても自然に出来る範囲だろう。
筆者の想像に近い事態だったとすると、主に財務省のだと思うが、官僚は、アメとムチのパターン化された使い方を菅氏に適用しただけだ。「洗脳」などと大げさに言うよりは、「調教」とでも言っておく方が現実に近いかも知れない。
こうしたテクニックは、ビジネスパーソンが「社長」や「上司」を操る際にも使える。基本型は、上司が恥をかくかも知れない恐怖と共に上司自身の能力を思い知らせつつ、ぎりぎりで体面を保てるように救ってやりながら、好都合な知識をインプットし、折に触れて上司が褒められて自信を持つようにして、この知識の刷り込みを強化する、というパターンだ。上手く行くと、知識の刷り込みと共に、上司からの依存も手に入る。
菅氏のように、高いプライドに能力が釣り合っていない上司には特に効果的だ。
(私のコメント)
政治家がなぜ官僚の言いなりになってしまうのかと言う問題は何度も書いてきましたが、官僚たちが情報を自分たちで抱え込んでしまって自分たちに都合のいい情報しか大臣に渡さなければ簡単に操れる。それに対して大臣は人事権で威嚇しますが、最近の大臣は一年足らずで交代してしまうから人事も官僚たちが仕切ってしまう。
官僚たちはその道30年のベテラン揃いだから専門知識では政治家は太刀打ちできない。だから政治家が官僚と専門知識比べをしても意味が無い。自民党の林芳正参議院議員による「乗数効果」などの質問は従来はしなかった事ですが、したとしても政府委員が答えていた。
総理大臣に対して経済専門用語の意味を問うても意味の無い事であり、政治家の仕事は政策を決断して担当官庁に指示を下す事だ。専門知識において官僚と張り合ってみた所で無意味な事だ。だから菅総理が「乗数効果」を答えられなかったとしても経済学者ではないから恥ではない。しかし菅総理はそれ以降官僚に取り込まれてしまった。
問題なのはプライドの高さがマイナスに作用してしまって面子を失ってしまう事になった。麻生総理が漢字を読み間違えるのとは少し意味が異なるのですが、政治家に学者のような専門知識を求めても、会社の社長が経済学の専門家でないように意味の無い事だ。むしろ林芳正参議院議員が総理大臣に質問する事が非常識だ。
総理大臣に必要な事は官僚という専門家をいかに使いこなすかと言う事ですが、民主党の国会議員には人間的な度量のない人物が多い。枝野幹事長や仙石官房長官などその点などにおいて非常に評判が悪い。頭は非常にい人物なのでしょうが人を説得するのが政治家の仕事ですが彼には出来ない。「闇の声」氏は次のように言っている。
◆242 :闇の声:2010/07/21(水) 00:54:45 ID:18ZsSlIY
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1278747284/l50
菅直人が裸の王様になりつつあって、それは選挙期間中からそうだったのだが
それがますます酷くなってるね。
確かに消費税の税率を上げるのは必要だが、その前にやる事があって・・・
それは何度も野党時代に口にしていた事だ。
結局、菅直人を甘やかしてきたメディアのお陰で、彼は誰にも相談しないで
政治は出来るものだと理解してしまった。
言い換えれば、彼ほど成長していない政治家はそうそういなかったのだが、あの剣幕と
イメージですっかり騙されてしまったと言う事だな・・・騙されたのは俺も同じだ。
それは枝野も一緒だったね。
特に枝野は下手すると政治生命を失うかも知れないな。
その理由は人間性だ・・・枝野は何を苦労して来たのか、結果的に弁護士と言う資格と
議員バッチに頼る生き方しかできない。
それを取ってしまったら、何が残るのか・・・何もない。
今の内閣が倒れるとしたら、それは人間性だ。
小沢の出番・・・書けない話が一個あって、それを実現させるまでは小沢は死ねない。
石原が考えている事を、組織使ってもっと露骨にやろうとしてるんだが、その背景は
銀行使って土地を明け渡させようと言う事だな。
それだけ小沢と言うのは黒いものに抵抗がないんだ。
(私のコメント)
人を説得するには信用してもらわなければなりませんが、信用してもらう為には人間性が大切だ。菅総理も枝野幹事長も上から目線で怒鳴り散らす。イラ菅と言われるのはプライドが高くて短気だからですが、これでは優秀な人材は菅氏の周りには集まらない。国内なら怒鳴り散らしながらでも何とかなるかもしれませんが国際会議に出ればそれは通用しない。
菅総理は国際会議に出るたびに何か吹き込まれて帰って来るようだ。日本の立場を十分説明できればいいのですが、英語が出来なければ何も説明が出来ない。通訳をもちろん使うにしても言うことよりも言われる事のほうが圧倒的になってしまいがちだ。いくら熱弁をふるっても通訳を介しては効果は薄い。
ここでも外国の大統領や首相に信用してもらうには人間性は大切なのですが、イラ菅といわれるように怒鳴り散らして威圧してきたやり方は通用しない。小泉総理のようにブッシュの前でエルビスプレスリーの真似をして見せるのも人間性なのですが、総理大臣ともなる人の器としては菅総理も枝野幹事長も青すぎる。
今まで有能だと思われていた政治家が総理大臣になると馬脚を現してしまうのはなぜなのだろう? 国のトップともなると最終的には自分ひとりで決断しなければならない。その孤独に耐えられるのはしんどい事であり、何も決断が出来なくなって内閣が立ち往生してしまって辞任に追い込まれてしまう。
小泉総理大臣は異常なほど国民の支持率を気にしながらの政治でしたが、対米交渉や北朝鮮などとの交渉で得点を重ねてきた。外交交渉ともなると一対一の交渉になり政治家としての資質の差が出ますが、相手をいかにして言葉で丸め込むかが試される。日本の政治家にはそれが苦手な人が多い。菅総理などもG8の会議で馬脚が出てしまった。
国会審議も菅内閣は逃げまくっていますが、参議院選挙前にも一方的に国会審議を打ち切ってしまった。参院選挙が終わっても9月までは国会は開かれないようですが、これでは審議から逃げているような印象を持たれるだろう。小沢一郎も菅、枝野、仙石体制は長くは続かないと見ているのだろうから八丈島で釣りを楽しんでいる。
民主党執行部が想定していた「9・5」代表選が先延ばしになる可能性が出てきた。菅直人首相(63)の対抗馬擁立もささやかれる小沢一郎前幹事長(68)の動きが読み切れず、国会運営も先行き不透明のためだ。参院選大敗で、菅執行部が主導権を発揮できない事態が続いている。
枝野幸男幹事長(46)は20日の記者会見で、「相談をしたり判断をしたりという段階に、まだまったくなっていない」と述べ、日程調整が難航していることを認めた。
民主党関係者も「事務作業が間に合わず、適当な会場も見つかっていない。9月12日の日曜日や、その前後の平日もありうる」と話す。
また、別の関係者は「小沢氏の動向がつかめないからだ。小沢氏の影におびえていると言ってもいい」としてこう解説する。
「執行部は当初、小沢氏に『起訴相当』と議決した第5東京検察審査会の再議決が7月中に出るものと想定していた。『起訴相当』が出て強制起訴となれば、離党勧告も検討。少なくとも、小沢氏が政治的に死ぬ可能性をみていた。しかし、議決が秋まで先送りされるとの観測が出ており、計算が立たなくなっているのだろう」
一方で、小沢氏も不気味な沈黙を守っている。菅首相の面会要請を無視し、八丈島入りした以外は、雲隠れしている。小沢氏のグループは代表選への独自候補擁立を模索し、小沢氏自身の出馬を求める声もある。
また、今月末に召集される臨時国会では、野党は衆参3日ずつの予算委員会開催を求めており、ここで落選した千葉景子法相の留任問題などが炎上するのは確実で、内閣支持率がさらに下がる可能性は高い。9月5日の投開票の場合、告示は2週間前の8月22日のため、少し冷却期間をおいて告示に入りたいとの思惑もありそうだ。
代表選が、8年ぶりに党員や、投票資格を有するサポーターが投票に参加する本格的なものになることも背景にある。票の内訳は国会議員1人2ポイント、地方議員が計100ポイント、党員・サポーターは計300ポイント。党員・サポーター票は国会議員150人分の比重があるのだ。
今年5月末に締め切られた党員・サポーターの登録数は約35万人。「小沢系が先行している」(中堅議員)といわれるだけに、執行部も敏感にならざるをえないようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100721/plt1007211226001-n2.htm
そのとおりだと思います。
ただ、そこから先の考え方が異なるようです。
現実問題としては、私は国連が今も未来も腐った組織のままだと考えています。
第二次大戦の戦勝国のみが常任理事であり、それらの国々がいいように世界を操っているのが実情です。
常任理事国が自らの立場を弱くすることは考えられないので、この体制はかわらず続くでしょう。
自分たちの権益を落とす提案は拒否権を使って切り落としているわけですから、残念ながら国連に改革は望めません。
その歪んだ国連の指示のもとで戦争に行かせる。武力行使もOKと言っているのが小沢なのです。
そのような戦争参加に日本を向かわせることには断固反対です。
小沢が政権を取ればそうなります。
本人がそうすると言っているのですから、間違いありません。
(>>06で述べたとおりです。)
アメリカとの安保については、逆にアメリカの軍事力を安い金で利用する方向が得策だと考えます。(自前でそろえたら日本は破産しますね)
政治家の力量にかかっています。
この事柄が、太地町と言う小さな港町で毎年2000頭近いイルカを殺して良いと言う事にはならない。
同じ記事の中で生物学者のアンドリュー・リードは「イルカの野蛮性は、マグロ漁で何百万ものイルカを死に追いやる人間の残酷さと比較すると薄らぐ。」と言っています。
>>17さん
梅崎氏の意見は、今の世の中で一般論としては受け入れがたいな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/149.html#c20
オマはんにマハンもマキャベリも解ってるとは思われないがwww
では、何故マハンの「地政学」が出て来たのか、解るかな?w
これはナポレオンの「大陸封鎖」に対して、「ヨーロッパが世界から孤立した」と豪語した大英帝国の時代からは考えられないことなのだぜ。
>貴殿とは価値観いや思考から言語までまるで理解しあえることはないだろう。
ヴァーカ、そもそもこれは「理解する」かどうかではなく、どちらが妥当性があるか、説得力があるのかの問題だ。
オレは、オマはんの「価値観いや思考から言語まで理解」してるからこそ、侮蔑しておるのだがなw
そうしてもう一つ、日本は所謂「海洋国家」ではない。
こんなこと位、日本の歴史に通じてるのなら、自明のことなのだがw
結局、ウォルフレンの「評価」も分からなかったんだなw
国際的にモノを見ていくことが出来ないから、図式に頼るしかない、ということが分からない?ww
>私に構って欲しいようだが
前にも言っておいたが、便所ならぬブログに閉じ篭もっておれば、ムシしたろうが、ノコノコと出て来て、垂れ流しの臭気を芬々させておれば、駆除されるのは当たり前。
大昔の真理党落選の時のオウム信者のせりふと全く同じですな。
国民新党やその支持者による不満分子テロに注意したほうがよさそうですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/111.html#c1
来日中の金賢姫・北朝鮮元工作員(48)は20日午後、拉致被害者・田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄、飯塚繁雄さん(72)と本間勝さん(66)、長男、飯塚耕一郎さん(33)と面会し、にぎりすしを食べながら田口さんの思い出を語った。21日昼には3人に手料理を振る舞う予定。同日夕には、拉致被害者、横田めぐみさん=同(13)=の父、滋さん(77)、母、早紀江さん(74)と初めて面会する。
来日中に金元工作員から新情報が明かされるかが焦点。今回の来日には「運賃総額は1000万円程度」(関係者)という“トヨタジェット”が使われ、金元工作員への“ギャラ”や滞在費など巨額の費用が投じられており、費用に見合った効果が得られない場合、政府の責任が追及される可能性もある。
政府は金元工作員の来日のためにビジネスジェット(7人乗り)をチャーターした。トヨタ自動車子会社の朝日航洋が所有し、トヨタ社員の移動やチャーター業務に投入されているジェット機という。
朝日航洋の広報担当者は「政府との契約内容は明かせない」としたが、一般的なチャーター運賃は飛行1時間につき、68万円という設定。国土交通省関係者は「金元工作員の送迎には羽田−韓国・仁川間を2往復する必要がある。しかも、滞在中は羽田に待機させているようで、この分の追加料金も含めると総額1000万円は下らないはず」と語る。
チャーター機を使用してまで厳戒態勢を敷く理由について、ある外交関係者は「韓国政府は来日の条件として身辺警護の徹底を要請してきた。北の要員が日本で金元工作員をターゲットに行動を起こす可能性は限りなく低いが、約束した以上はやらざるを得ない」と説明する。
この外交関係者によると、金元工作員には1億ウォン(約720万円)程度の“協力費”が支払われる見込みという。金元工作員は著書で得た印税を大韓航空機爆破事件の遺族に寄付し、ほかに資産はない。また、親北的な政権だった90年代後半から2008年までは人目を忍ぶ生活を余儀なくされた。「批判的なマスコミが自宅を直撃したことから引越を繰り返し、夫の飲食店関係の事業が失敗したのも影響して、家計は厳しい状態にある」(拉致問題に詳しいジャーナリスト)。こうした事情を酌み、政府は相当額の協力費を積んだとみられる。
巨額な費用と大規模な警備体制で決行された金元工作員の来日は、拉致問題にどんな影響を与えるのか。拉致被害者の家族会事務局長、増元照明氏(54)は「北朝鮮の主張を覆す何らかの証言が出ればと期待している。記者会見を開き、韓国内で言えなかったことを話してもらえれば、世論を喚起できる」と語り、滞在予定の23日まで一度も公の場に出そうとしない日本政府の動きをけん制する。
コリア・レポート編集長の辺真一氏は「安否不明者に関する新情報が期待できる。ただ、今後の日朝協議で北朝鮮側が猛反発し、拉致問題の交渉が遠のく可能性もある。まさに『諸刃の剣』だ」と話している。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20100721/frn1007211134000-n2.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/110.html#c6
本当は外国人参政権と人権擁護法が大きなテーマだった、と言いたいんじゃないのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/108.html#c8
仰る通り、売国グループに属しているからといって全ての議員がダメと言うわけではないですよね。
『消費税は0%にできる』の菊池英博氏が紹介したこのエピソード;
(松原仁氏が立ち上げた)「デフレ脱却議員連盟」では、いろんな情報が流れた。まず金融を緩めること、財政を出動しないこと、が書いてある。これは正に小泉財政改革で大失敗したことで、松原氏に書類を送って会いに行った。
1時間くらい話し「小泉構造改革で、財政を締めて、金融だけでやったら、デフレは解消しないで失敗した。失敗したどころか、その金はアメリカに行って博打に使われた。これが定説だ。だから財政を」と話した。すると松原氏は「そういう意見は出なかった。初めて聞いた。」と答えた。
率直に驚いた。勉強不足というよりは、松原氏のところに呼ばれた人、誰を呼んだかというと名前を出さないが、みんな市場原理主義者みたいな人を呼んでいる。
http://www.asyura2.com/10/hasan68/msg/843.html
「誰を呼ぶか」を決めているのは誰なのか?
こうやって政治家は国民の手から絡め取られていくのかと、背筋が冷たくなりました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/901.html#c14
鳩山さんの次の総理に期待して、「鳩山辞めろ!」と騒ぎまくった人は
次がこんな状況でも自分の行為を反省していないのだろうか?
「新自由党」が政権とれるとは限らないんですよ。
敵は自民党じゃなく、アメリカ、さらにその後ろの勢力なんだから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/112.html#c1
にもかかわらず、マジ不正がひどすぎる!!
みんなの党はCIA御用達政党だからといって、当選者出し過ぎだろうが!!!
ゆーとくけどね、そんな不正はすぐバレるんだよ!!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/873.html#c25
有限会社旬刊宮崎この新聞社信用できない!!
事実無根のようだ!!
2010年 06月03日 有限会社旬刊宮崎に対する訴訟について
安愚楽(あぐら)牧場のコメント!!
有限会社旬刊宮崎発行の「旬刊宮崎」(平成22年5月15日号)に掲載された当社に関する記事につき、事実に反する事であり当社の社会的評価を著しく害するものであるため、有限会社旬刊宮崎に対し、5月20日、当社顧問弁護士を代理人として、謝罪広告掲載を求める警告書を送付いたしましたが、謝罪広告の掲載が行われないため、6月2日同社に対し、謝罪広告掲載等を請求する訴訟を、宮崎地方裁判所へ行いました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/612.html#c119
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