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asy8 YXN5OA コメント履歴 No: 100000
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[医療崩壊5] ピアスの女医
大学医学部卒の医師について述べる。県においては、大学の医学部卒業生が医師免許を取得して医師になる。その前に研修医として修業を積んだりするのだが、当然若い医師は経験不足である。知識はそれなりになるかもしれないが、人間としての修業は足りない。また世間についても知らない。人との接し方も知らない。誰でもはじめは初心者であり、それなりの経験を経なければ熟練はしない。治療も手術も薬の選択も患者との対応も一定期間の年月が必要となる。しかし、どうしても若いとそれは不足する。だが、医学部卒業で、医師免許を取得すると、どうしても人間は傲慢になる。それは避けられない。患者も若い年齢であればそれでもいいかもしれない。だが、患者が高齢者であり、それなりの人生経験があると、若い医師の発言はどうしても受け入れられない部分がある。特に若い女性の医師については、きわめて対応が難しくなる。若くても、医師としての立場から、あれこれときつい物言いをしたり、命令口調になるのはわかるが、それを患者がそのまま受けれると考えるのは甘い。それどころか、逆に強い反発をするだろう。医師としては、正しい発言をしているつもりでも、患者側が、それを素直に受け入れないならば、それは無駄に終わることとなる。また患者がまったく何も知らず、すべてにわたって無知だと考えるべきではない。少なくとも、いろいろな人生経験から人との接し方とか、態度で相手を判断することが多い。また人間であれば、誰しも多少の偏見があるし、ものの考え方にも特徴がある。医師であるから、何を発言してもいいとか、相手を見下したり、侮辱してもいいと考えるのは間違いだ。もしもそういう態度をとり続けるならば、その医師が、どんなに知識があったとしても、全く評価されないだろう。それに病気やけがを完治すれば評価もされるが、何も成果を出していないのに、ただ威張り腐るだけでは、うるさいだけの存在となる。大医学部卒の藪医者は非常に多い。しかし、医師免許を取得すると、それだけで一生その価値は低下しないことになっている。間違いを犯しても責任も追及されないし、謝罪もしない。いつも天狗になって威張っているだけでは困る。たとえそういう人であっても、確実に成果を出しているのであれば、まだいいのだが、こういう連中は自分がまずい立場になると、患者に嫌がらせをして追い出すことが多い。つまり、治療が難しい場合や対応の仕方がわからない時には、患者側を不愉快にさせ、追い払うのだ。それはとても汚い手口だ。それでは少しも患者側の立場に立っていない。特に最近の大医学部卒の若い医師、しかも女性医師の問題について取り上げたい。まず、大医学部卒の若い女性医師、研修医についてはとても口が悪い。態度が傲慢であり、常に威張り腐っている。知識が経験が不足しているのは仕方がないとしても、きちんと自分の知識不足を認めようとしない。いつもごまかそうとしている。人との接し方が悪い。あまりにも傲慢すぎる。態度が悪い。横柄である。自分の欠点を認めようとせず、改善する努力もしない。何よりも問題なのは、患者を選ぶことである。治療しやすい患者だけを選ぶ。わからない場合は嫌がらせをして追い出す。しかも患者側に問題があるとする。こういう状態を放置するならば大医学部の評価は低下するばかりだし、藪医者を大量生産するだけだ。まずは謙虚になるべきだ。どうしても、大学医学部卒となると、世間全体がひれ伏してしまう。恐れ多いとする。しかし、実際には藪医者である。何も知らない。人との接し方も知らない。ただ傲慢なだけで実績はない。他人の批判も受け付けない。何でも患者側が悪いと決めつけている。この大医学部卒業生はすべてが個人病院を開業するのではなく、まずはしばらくの間、あちこちの総合病院で実務経験を積む。その態度が非常に悪い。少しも真剣さがなく、実にいい加減であり、適当だ。総合病院というのはあちこちにあるが、これはほとんどが研修医である。つまり、実務経験がほとんどない連中だ。人との接し方も悪い。人を人とも思わない。この総合病院というのは、藪医者が集結している場所で、まったくでたらめの病院で、大きいだけで何もできない。それにまったく何もやる気がない。とにかく個人病院に追い払うことだけが目的であり、何も治療する気はないのだ。要するに芝居である。ものすごく忙しくしているようだが、それだけのことで、何もしていない。ただ治療をするふりをしているだけだ。とにかく患者と接する時間があまりにも短い。ものすごく長時間、またされた挙句、すぐに追い払われてしまう。結局は、形だけ、治療しましたよというポーズをとるだけだ。何もやっていない。患者側は半日かそれ以上待たされる。どんなに朝早く言っても無駄だ。だが不思議なことに、昼食前とか、夕方になると、迅速に進む。大医学部卒の若い医師だけではなく、他の大学医学部でもそうだが、態度が悪い。それに不必要に傲慢である。傲慢な態度に出れば患者が尊敬してくれると錯覚している。だが、それは大間違いだ。むしろ逆で、傲慢な医師は藪医者ではないかと疑われる。もちろん数多くの実績があり、評価も高いのであれば、傲慢であっても許される。だが、傲慢であることは非常に危険だ。傲慢さは油断につながる。油断は医療ミスや医療過誤につながる。人間はどうしてもミスをしてしまうものだ。それを誘発する大きな原因が傲慢さだ。傲慢さには何の利点もなく、まったく美徳はない。むしろ優秀な医師ほど謙虚である。傲慢な人間はただの愚か者でしかない。傲慢な医師は役に立たない。2016年11月28日、私は立民病院に行った。ここの皮膚科に行った。自分で調べていったのではなく、行きつけの個人病院の紹介で行き、紹介状も持って行った。私は市の住民ではない。担当医師はという名前だが、実際には愛のかけらもないような傍若無人の対応だった。年齢は若いように見えた。ピアスをしており、一応医師免許はあるのかもしれないが、医師というよりもただのヤンキーにしか見えなかった。とにかく初めから喧嘩腰であり、初対面なのに、いきなり怒鳴り散らすし、暴言ばかり吐くし、悪口ばかり並べたて、挑発的で威嚇的だった。ほとんど脅しのようなもので、言葉遣いも荒く、ごろつきのチンピラのようだった。とても医師には見えなかった。それにピアスをするのは服務規程違反だ。入れ墨もしていそうな感じだった。とにかく高圧的で、上から目線であり、威張り散らすし、傲慢だし、しとやかさとか、女らしさは微塵もなく、ただただ、患者を威嚇し、委縮させることを目標としているようだった。まるで、今までずっと世間から隔絶されて生きてきたという感じで、医師でなければ許されない行為だった。こういうのが、今後も医師としてやっていくとすれば、患者として訪問する人が大変な不幸であり、ものすごく迷惑する。しかもきちんとした治療方法も何も知らないようで、まったくのド素人に見えた。手術についても、三カ月先まで予定が決まっているとし、門前払いの態度に出た。とにかく最初からずっと否定的な話ばかりが機関銃のように飛び出し、脅し文句しか言わなかった。このも大学医学部卒だという。実はこれと似たような若い女性医師で、回生病院やら、中央総合病院にもはびこっているのがいる。いずれもすべて大学医学部卒だ。どうやら大学では、人との接し方とか、患者の対応の仕方とか、そういうことは一切教えないらしい。それでも実績があり、豊富な知識と技術があればまだ周囲から認められるだろうが、ほとんど素人と同じレベルだ。特に民間治療薬についての知識はほとんどない。薬の名前すら知らない。それでもただ威張っていればいいという感覚だ。また周囲には取り巻きの付き添いの看護婦らしき連中もいるのだが、まったく何も注意しない。恐らく立場的に注意ができない環境なのだろうが、こういう藪医者は放置するべきではなく、注意するべきだ。そうしないと決して成長せず、ただのわがままな箱入り娘の医師で終わってしまう。そんなものは糞の役にも立たない。それからこのは、ものすごい肥満というわけではないが、太り気味の傾向にある。それなのに、患者に向かって、一カ月で痩せろとか平気で言う。自分も太っているくせにだ。このことを民病院の男性職員に言ったが、仕方がないというだけだった。病院はこういう医師のためにあるのではなく、患者のためにあるべきだ。それが本物の医療だ。こういう傲慢な医師は、今後、大変苦労するだろうし、いろいろな人から反感や反発を受けるだろうが、もしも立派な医師になれるとしても、その成長の道具にされる患者は不幸だ。それに基本的にこういう性格の人間は意思になるべきではない。もちろん民病院の男性職員は自分の組織を守るために、いろいろなことを述べた。患者のためを思ってきついことを言ったのだと。なるほどと思うが、自分が太っているくせに、他人に一カ月で痩せろというのはおかしい。まずは、は自分自身が痩せるべきだ。それに診療中にピアスをするべきではない。そんなこともわからないのは藪医者の証拠だ。とにかくまずはピアスを外すことだ。それから人との接し方を学ぶべきだ。傲慢さを捨てねばならない。自分の治療中の様子をビデオで撮影し、自分で研究し、反省するべきだ。医療行為というのは、ただ薬の処方箋を出すだけではない。診療中に暴言を吐くことは患者を侮辱し、傷つけることだ。若いことは悪いことではないが、謙虚に知識や技量不足を認めねばならない。だからと言って、患者に媚びへつらえとか、おべんちゃらだけ述べていればいいとか、そういうことではない。もちろん医師として、当然ながら、患者に厳しいことを言わねばならないこともあるし、宣告しなければならない時もある。それでも、そういう時に激高したり、ただわめき散らしたり、大声で叫ぶのは不適切だ。それで改善されれば別だが、大抵は何も変わらない。私は大学は素晴らしい大学だと思うし、大医学部は本当に県にとって重要で貴重なものだと思う。県外からも治療に来る患者もいる。だが、優れた医師になることは容易ではない。総合病院に所属し、勤務していれば、それで安泰かもしれないが、それははたして患者側に取り有益と言えるだろうか。自分さえ良ければいいというのではそれは医療ではない。威張りたいのであれば、好きなだけ別の場所で威張ればいいだろう。ピアスをしておしゃれをしたければ別の場所でファッションショーでもやればいいだろう。だが、この医師は、たとえどんな貴金属類で全身を覆い隠したとしても、どんなに高級な衣服で着飾ったとしても、決して歓迎されないだろう。嫌味なだけだ。ただの暴言を吐く、着飾ったピアスをした傲慢な、ヤンキー娘にすぎない。医師よりも、暴走族としてバイクで暴走しているのがお似合いだ。つまり、こういうのがいるべき場所ではないのだ。医療関係の知識を詰め込み、試験に合格して医師免許を取得するのは大変なことであり、並大抵ではない。だが、人間として普通に他人と接することができるのは、簡単なようで難しい。そういう人々は、医師免許はないかもしれないが、笑顔で治療をする。それだけでは何もならないかもしれないが、多くの人にとってそれはうれしい。現在の総合病院が、藪医者の巣窟になっているのは非常に残念なことである。こういう藪医者どもが、患者をいい加減に扱い、たらいまわしにすることにより、莫大な医療費が無駄となっている。また紹介状についても、総合病院は非常にいい加減に扱っているし、紹介状の意味を失わせている。もしもこういう連中の出世や自己満足や単なる経験値を上げるためだけに野放しにされているのなら、非常に悪い。医療の進歩向上のためにはそれなりの厳しさがなければならない。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/409.html
[お知らせ・管理21] 削除依頼
医療5のピアスの女を削除してください。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/470.html
[不安と不健康18] 陥入爪を知らない医師が多すぎる
私の症状は、巻き爪の一種で陥入爪というものだ。他人の悩みなどには興味がないかもしれないが、もしかすると同じ症状になるかもしれない。これは足の爪が変形する病気だ。肥満体系の人は要注意だ。まず最初のきっかけは、2年以上前にドアに足を挟んだことだ。ドアの開閉には十分に注意してほしい。それで、ドアに足を挟んでしまった。それは室外の洗濯機で洗濯をする途中だった。ドアに足を挟んだ時に、激痛がした。なんと爪がすべて剝がれてしまったのだ。もちろん整形外科に行った。そこは整形外科だった。まずここがつまずきの始まりだ。そこはものすごい数の患者が殺到していたが、担当医師は一人しかいなかった。ただし助手はたくさんいた。すべて女だが、看護師なのか、それともただの医療事務員なのかは不明だった。とにかくやたらに気性が荒い女ばかりで、言葉遣いもきつく、言い方も乱暴で、無礼で横柄だった。どうもこういう女が多すぎる。それであまりにも患者数が多いので、まともな対応はされず、適当にごまかされるだけで、痛み止めとか、塗り薬だけを処方された。その後、次第に爪が再生し、やがてすべて元通りと思った。ところがそれが大間違いだった。不幸なことに変形して再生したのだ。それがやがて内部に爪が曲がるようになり、内部に突き刺さるようになった。要するにわかりやすく表現すれば、足の上に刃物が置かれているような状態だ。動けば動くほど足の上の刃物が突き刺さる。それで出血し、化膿し、腫れあがった。その後も整形外科に通ったものの、相変わらずろくな治療もせず、陥入爪の知識はまったく内容だった。陥入爪という言葉も後から知ったことで、この時には知らなかった。私もいろいろと独自に調べた。その後、紹介状を作成してもらい、別の皮膚科の個人病院に行った。ところが、ここも陥入爪の知識がなく、痛み止めを処方したり、塗り薬を処方するだけだった。その間もずっと痛みはなくならなかった。確かに痛み止めを飲めば多少は軽減するものの、足の上の刃物は消えてはいないので、やはり動けば動くほど痛かった。痛みは翌日も続いた。ほとんど歩き回らず、家の中にいれば痛みはなくなるが、それをいつまでも続けることはできない。それで別の整形外科に行った。それはではない。そこで足の手術をしてもらい、手術は完了し、完治したと思った。しかしそれは甘かった。しばらくして同じ足の反対端がはれ上がり、化膿してしまったのだ。いつの間にか肉芽が出現し、それがどんどん大きくなっていった。つまり爪の反対側が、今度は内部に突き刺さったのだ。それで困り、中央総合病院の整形外科に行った。そこは若い女医で、これまたまともな対応はしなかった。どうもやはり女医は良くない。これまた適当に門前晴らしをするようになり、近くの皮膚科に行くようにと追い払われた。こいつも陥入爪の知識がまるでなかったのだ。それで、また皮膚科に戻り、その後、市民病院への紹介状を渡された。ところがまたこの市民病院の皮膚科の担当が恐るべき傲慢で横柄な女医であり、喧嘩腰で暴言を吐き続け、追い払われた。それで今に至っている。とにかく、この陥入爪の知識がある医師はほとんどいない。たとえ知識があっても、手術などしたことがない医師が多く、適当にその場をごまかすだけである。陥入爪はかなり難しい病気で、初期の段階であれば、ワイヤーを使用した強制などもできるが、あまりにも肉芽が巨大化し、重症化した場合には手術しかない。それもただ切ればいいというものではなく、切除する場所の選定が難しい。表面だけ肉芽を切り取っても、またすぐに再生するだけだ。何しろ、爪がそのまま残っているので、肉芽を切除して取り除いても、爪が内部に突き刺さり、肉芽が再生するのだ。この肉芽というのは、小さなジャガイモのようのなもので、サトイモにも似ている。肉の塊で、血も通っているので、無理に切ると血が出る。もちろん痛い。爪が変形する理由は、強い衝撃が与えられたときが多く、普通の状態では陥入爪にはならない。体重が重い人が重症化するが、痩せた人でも、陥入爪になることはある。それにいったん陥入爪になり、爪が内部に突き刺されば、ダイエットで減量しても、陥入爪そのものは自然治癒はしない。ただし、体重が軽くなれば症状は軽減するし、痛みは減るそうだ。しかし、今の状況は、のんびりダイエットに励むというような悠長な場合ではない。とにかくドアに足を挟まれないようにしてほしい。それから重いハンマーとかを足に落とさないでほしい。タンスに足を挟むのも危険だ。爪は自然に伸びてしまうので、放置すればするほど、どんどん爪は内部に食い込み、どんどん突き刺さる。その痛みを理解していない医師が多い。そもそも巻き爪とか、陥入爪の知識がまるでないのだ。だが、知っているようなふりはする。それで適当な治療でごまかす。手術はそれほど難しいものではないが、やはりそれなりに知識と技術と何よりも経験が必要とされる。ただ聞いただけでは役に立たない。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/207.html
[雑談・Story41] 光コラボレーションの勧誘
驚いたことに、まだ光コラボレーションなんたらかんたらの意味不明な勧誘電話がかかってくる。これはやたらにNTTの名前を出すが、実際にはNTTの電話回線を使用しているまったく別の会社で、あたかもNTTの子会社であるかのようなふりをして無知な者をだます詐欺商法だ。電話料金がものすごく引き下がると勧誘する。だが、実際にはそれほど下がらない。それよりも問題なのは、勧誘しているのはこれまた全く別の会社で、勧誘専門の詐欺グループ会社である。恐ろしいのはこの話にうっかり乗ってしまうと、NTTとは完全に縁を切られてしまうということだ。つまり、NTTのサポート体制はその後一切受けられなくなる。どうして割安のなるのかというと、まったくサポート体制を取らず、苦情も受け付けず、その後、完全放置されてしまうので割安になるのだ。もちろん再びまたそこを解約して、またNTTに戻ることもできるが、高額の違約金を支払わされたり、また新規の工事となると、その工事料金も負担しなければならない。とんでもないことだ。問題は、まったくNTTとは無関係かというと、必ずしもそうとは言えないことだ。NTTの電話回線を借りて別会社で運営していることは事実だ。これは携帯電話回線やスマホ回線と同じである。NTTとは別の会社なので、その別会社で何らかのトラブルがあっても、NTTに苦情を言っても受け付けてくれない。それはちょうど、何か牛丼屋で問題が起きて、それを別会社の牛丼屋に苦情を述べても、まったく的外れであるし、関係ないからだ。それと同じように苦情を受け付けないシステムとなっている。それならその会社でサポートするのかというとそうではない。そもそも勧誘しているのは、その会社の組織の一部ではなく、勧誘専門の別会社である。そこは万全の苦情対策体制が整っている。しかも幽霊会社なので、いつでも消えることができる。担当者が電話で名前を告げても偽名かもしれない。まったく何の責任もないし、本当の担当者ではないかもしれない。この光コラボレーション勧誘の闇会社は一つや二つではない。ものすごい数の幽霊会社がある。それにNTTの正規の代理店だけでなく、まったくの闇の正体不明の幽霊会社もある。警察も何もしない。ナンバーが表示される電話機を購入し、しかもナンバーディスプレイの契約をしなければならないが、これが月に400円かかるそうだ。ナンバーディスプレイ対応の電話機でないと、使えない。会社の数が少なければ、それ以後の勧誘電話を禁止することもできるが、次々に新しい別のインチキ会社が勧誘電話をかけてくる。これはNTTとは無関係とされているので、NTTのお客様相談電話に相談しても、門前払いとなる。しかし、そもそも、電話回線を他の会社に貸すということはこういうトラブルになることも承知の上のはずだ。どうもNTTの幹部は、今でも役所的対応であり、公務員であるかのような傲慢な態度をとっている。それはJAにも共通する。こういう連中は、何か問題があると、責任逃ればかりする。言い訳ばかり述べてまともな対応はしない。公務員はいつも問題から逃げており、きちんと責任を取らない。まるで逃亡者のようだ。このままだと、NTTもJAも日本も滅びるだろう。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/453.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 電話の勧誘が続く
このところ、毎日、頻繁に光コラボレーションにしませんかという勧誘の電話がしつこくかかってくる。最初のうちはNTTがやっているのかなと思っていた。ところが、午後8時以降にやたらに頻繁に勧誘の電話がかかってくるので、おかしいなと思っていた。なぜならば、NTTは普通、午後5時に終了するからだ。どこかの民間企業のように過労死するまで長時間労働をさせることはない。それで不思議に思って、NTTに問い合わせてみると、NTTはそういうことはやっていませんという回答だった。またNTTお客さま相談でも、それはNTTとは無関係の別会社がやっていることで、どうにもできないという。ただし、NTTの電話回線は貸しているという。別会社なので何が起きても苦情は受け付けられないという。それでこの光コラボレーションをやっているのが一つや二つであればそこで対応できるのだが、ものすごくたくさんあるようだ。しかもこれは勧誘専門業者がやっていることで、通信会社ではなく、勧誘会社である。電話で名乗る氏名も本当かどうか疑わしい。この時にうっかり、あれこれ話を進めて行ったりすると、とんでもないことになる。まったく別の会社になるので、NTTのサポートは受けられなくなる。そして被害のあった人によると、それほど安くはならないという。それどころか通信速度が極端に遅くなるし、まともな対応はなく、サポートもしないという。そこで、あれこれ調べてみると、なんと、国民生活センターが注意を呼び掛けていた。NTTもそれなりに注意喚起をしているようだが、非常に分かりにくい。またNTTからいったんこの正体不明の光コラボレーションに変えてしまうと、再び、NTT回線に戻すことは容易ではないという。一人暮らしの高齢者などはすぐにだまされてしまうだろう。電話の勧誘でもやたらにNTTを連呼しているし、ホームページでもあたかもNTTであるかのような、NTTそっくりに似せた仕様になっているので、ついうっかりとだまされて、氏名、年齢、職業、電話番号、メールアドレス、そのほか、いろいろな個人情報を入力してしまうこともある。すると、それをまた悪用されて、別の業者に転売されたり、何かに悪用される。そもそもNTTはもっときちんと対応するべきなのに、昔の役所体質が消えないのか、何もしない。とにかく公務員はいつも何もしない。警察も何もしない。どうか注意してほしい。勧誘の電話はしつこく何度もかかってくる。NTTはNTTの電話回線を貸しているのに、別の会社だとして、まともに対応しない。実は、このNTTの電話回線を借りている会社にも正規のNTTの利用業者と、これとはまた別の闇ルートで、NTTの電話回線を使っている業者がいる。これは携帯やスマホと同じだ。この文章だけでは信用できないと思うので、検索して国民生活センターとか、総務省のホームページを調べてほしい。NTTにも掲載はされているが、そこまでたどり着くのが難しい。すぐにわかるようにはできていない。うっかり、間違って、錯覚で、勘違いで、NTTとは別のインチキ会社に通信回線を変えてしまった場合には、ものすごく面倒なことになる。廃止のための電話工事も新規の工事も再びやり直すことになるし、それぞれ工事費がかかる。特に年末年始は順番待ちとなり、すぐには工事ができない。非常に巧妙な詐欺であり、警察も何もしない。NTTも何もしない。日本は詐欺が蔓延する社会となってしまった。オレオレ詐欺などの振り込め詐欺もなくならない。恐ろしことだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/160.html
[社会問題9] いじめ大国日本の謎
今度は新潟でいじめ事件が発生した。今度は、信じられないことに、担任の教師によるいじめだった。いじめの相談を担任教師にした生徒が、今度は逆に本来、いじめをなくす努力するべき教師からいじめを受け続けたのである。これは間違っている。そもそもいじめが発生するのは、組織の管理者が無能であるからだが、それが、いじめをなくさないで、いじめを扇動するとは、本末転倒である。名前の後ろにキンと呼ぶのが、流行していたなどとごまかしているが、それも嘘だ。こういうように不正行為をする者は次々に弁解ばかりして、保身を図るし、どこまでも嘘を言い続ける。嘘がばれないようにごまかすために、また嘘を言う。そのようにして嘘人生が続く。とかく世間一般の考え方としては、公務員は常に正しいとか、間違いはしないとか、清廉潔白であるとか、何も悪いことはしないと誤解している。しかし、公務員も人間である。別に公務員は聖人君子ではないのだ。あまりにも公務員に対して過大な期待を抱くべきではない。ただ、普通は、大部分は、まじめで誠実であるはずだと期待したい。ここでまた期待してしまうのだが、いちいち疑っていることはできない。普通の人々は、まさか警察官とか、教師とか、医師や看護師や介護士が悪いことをするはずがないと思っている。また、裁判官や、弁護士や、刑務官や、とにかくそういう公務員は絶対に悪いことはしないはずだと思い込むことが多い。確かに普通はそうなのだが、残念ながら、そういう人ばかりではない。中には悪い奴もいる。議員とかの政治家も大物だから悪いことはしないはずだと考えている人がいる。確かに大物なのだが、いくら地位が高くても、権威があっても、過去にどういう実績があっても安全ではない。たとえば、何かのものすごい賞を受賞した場合、たいていはそういう人は、一切何も悪いことはしないはずだと信じやすいが、そうでもない。ただし、何かの賞を受賞したということは、それなりにその分野で努力をしたということだ。ただ、頭が良いから悪いことはしないということではない。偏差値が高くても、知能指数が高くても、ものすごい学歴があっても、一流有名大学や大学院を卒業していても、それで何も悪いことはしないかというとそうでもない。ただ、そういう環境にある人は、自分の地位を失いようなことは簡単にはしないことが多い。それとは逆に、住所不明で、あちこちを転々としており、無職で、金もなく、いかなる賞も受賞しておらず、学歴も何もなく、孤立無援で家族もおらず、一人で当てもなく生きている状態の人はかなり危険な状態にある。そういう状況に追い込まれれば、どんな人間でも悪いことをしやすい状況にある。しかも何日も入浴しておらず、食事もしておらず、とにかく絶望的な状況であれば、生きていくためにいろいろなことをしやすい環境にある。それは非常に危ない。だが、大金持ちが何も悪いことしないかというと、そうでもない。また学歴が高くても、幼稚なことをする場合もある。東北地方のいじめは陰湿で陰険で非常に悪質であるという。しかし、いじめとはそういうものだ。日本は全世界の中でもいじめが非常に多い。だが、海外でもいじめはある。ただ、いじめに対する反応が違う。例えばアメリカなどの場合には、いじめの被害者がいじめの加害者に対して銃で反撃するということが多い。これは銃社会特有の反応だ。アジア地方では、日本も含め、いじめの被害者が自殺をすることが多い。いじめ常習犯は何度もいじめを繰り返す傾向にある。だが、いじめの加害者がいつも安泰で、一生そのままいじめ加害者の立場でいられるのかというと、そうでもない。世の中には、上には上がいるので、いじめの加害者も逆に別のいじめグループに攻撃されることが多い。いじめは連鎖を生むのだ。海外では、いじめ加害者グループが、いじめの被害者やその家族、友人らにより、復讐されることが珍しくない。日本の場合にはあまりそういうことはなく、泣き寝入りが多い。日本の場合には、いじめがあっても組織は放置するが、いじめの被害者が反撃したりすると、即座に対応する。それが不思議でならない。いじめがどんなにひどくても、それを放置しておいて、いじめ被害者の治療を進める。だが、いじめ加害者がのさばっている限り、次々に新しい別の犠牲者が出るだけだ。いじめについては、被害者よりも、加害者のほうが治療を必要とする。いじめばかりするのは、決して普通ではなく、いじめに依存しているのだ。いじめこそが絶対的なものであり、誰もいじめにかなうものはなく、いじめをする側にならないと、安全ではないと考えている。いじめのない社会など考えられないのだ。確かにいじめのない社会というのは理想的過ぎるかもしれない。だが放置もできない。アメリカではいじめ対策は、いじめ被害者が一人でやるべきことではないと教えている。多人数で個人を集中攻撃しているときに、一人で立ち向かうことはできない。組織の管理者も個人の問題として見て見ぬふりをするのではなく、組織の問題として対応しなければならない。いじめは組織犯罪なのだ。いじめは主犯格やその取り巻きだけでやるのではなく、それ以外にも見て見ぬふりをする傍観者も、いじめに加担していることになる。自分には関係ないとして逃げている連中も間接的にいじめに加担している。さらに新潟の担任教師のようにいじめを扇動するなどはもってのほかである。このようにいじめがはびこるのはその組織だけでなく、社会全体の硬直化、腐敗、堕落、無秩序化、不健全化、衰退を示している。悪がはびこる環境ができているのだ。つまり組織の管理者が無能で、権威主義的で、退廃しており、無能であることを示している。つまり、日本の学校教育の限界、無能化、未来がない絶望感を示している。組織の構成員が自分達の未来に絶望しているのだ。いじめ問題だけに限ったことではないが、こういう様々なトラブルや問題が発生したときに、とにかく門前払いする奴が多すぎる。たとえば、こういうことは普通担任の教師に相談する。今回もちゃんとそのように動いた。ところが、その担任教師が、今回のようにいじめを扇動していたり、教師のそのものがいじめの主犯格であったりすると、もうどうしようもない。たとえそのことを、どこの誰に相談しても聞いてもらえない。他のクラスの担任教師に相談しても、無視するだろうし、教頭も役に立たないし、校長もおそらく何も考えていないだろう。もしも教育委員会に言ったとしても、誰も相手にしないだろう。話だけは聞いてくれるかもしれないが。人権相談所とか、PTA会長に相談しても、無視されるだろう。それだけでなく、そんなことはないでしょうと笑い飛ばされるのがおちだ。つまり、まさか教師がそういうことをするはずがないと思い込んでいるのだ。それは自分がいじめの被害を受けていないからだ。誰であろうとも、実際に、自分がいじめ攻撃を受けないと、いじめがどういうものかわからないし、どういう人間がいじめをしているのかもわからない。それがいじめ加害者グループの狙いでもある。いじめをやったという証拠が無い限り、どこまでもとぼけ続けることができるし、無関係のふりをすることができる。むしろ優等生かもしれない。いじめ常習犯というのは、必ずしもあほばかりではない。主犯格の取り巻き連中の賛同者には何も考えていない者が多いが、いじめ主犯格はそうではない。相当のいじめの熟練者であり、かなり慣れているはずだ。またいじめ加害者の親は社会的地位が高いことが多い。たとえいじめが発覚しても、必ず守られるという自信があるのだ。かなり用意周到である。いじめの調査したりできるのは、相当に難しい。ほとんどの組織の管理者はいじめ問題を解決するよりも、隠蔽してもみ消そうとする。そのほうが簡単だし、楽だからだ。すべていじめ被害者の被害妄想にしてしまう。そしていじめ被害者は不登校になったり、転校したりする。職場のいじめであれば辞職する。だが、それでは何も解決しない。なぜならば、凶悪ないじめ常習犯は、そのまま組織に居座っているからだ。そして何をするのかというと、また次のターゲットを選んでいじめを繰り返す。いじめしかできないからだ。いじめを趣味でやるというよりも、いじめをすることだけが生きがいであり、いじめなしにはいきられない。それは、いじめをしないと、自分の存在価値がないと思い込んでいるからだ。いじめをしない人生は考えられないし、いじめをしないと逆に他の者からいじめの攻撃目標にされると思い込んでいる。自分がいじめ攻撃をされないようにするために、誰かをいじめている。たとえ裕福であろうとも、それは幸福な生活ではない。いじめを続けていると、どんどん性格が悪くなる。人を騙すことをますます覚え、嘘だらけの人生となる。さらには本物の悪の組織に加わることが多い。それに不当にいじめ攻撃をした過去は決して消えるものではなく、必ず清算することとなる。警察は何もしない。警察は、いじめそのものは放置している。いじめ問題に対処するべきなのは、学校や職場であるとしている。ただ、いじめの被害者が反撃すると、即座に警察が出てくる。それに学校も会社も、いじめがあるときには放置して、見て見ぬふりをしており、決して警察などには通報しないが、いじめの被害者が反撃すると、それがどんなことであっても、即座に警察に通報する。すると、いじめの被害者が、警察に相談しても、無視されるが、学校側や会社側が警察に相談すると、即座に迅速に対応する。つまり、日本では、どんなにいじめをしても、それは罪に問われないが、いじめの被害者がそれに対して反撃することは許されないとしている。これはどうしてなのだろうか?それは日本社会そのものが、いじめ社会であるからだ。いじめによる管理を正当化している。組織の管理者はどんなにいじめがあっても、いじめはないとする。しかし、もちろんいじめはある。それは、いじめという暗黙の不正行為によって、管理を円滑化しようという邪悪なたくらみがあるからだ。これこそが日本社会の最大の欠点である。これに対して、西欧諸国の倫理観というか、組織管理のやり方というのは、そういう日本式ではなく、あくまでも、正当性があるか、ないかということを厳しく論じあうというものである。これには時には激しい対立もあるし、長期戦もある。そのかわり、わかりやすいし、透明感がある。日本のいじめ方式は、見えない裏社会のやり方で、どんなにいじめが恐ろしいものであるかを見せつけ、それにより秩序を維持しようとしている。これにより、日本人の多くが、今でもお上意識を捨てきれない元凶となっている。いじめ常習犯は、組織の管理者に認めてもらうために、いじめ犯罪の手助けをしているのだ。そして、いじめをすることにより、組織に役立つ存在として認められ、いじめの罪は問われることもなく、いつまでも継続していじめを続けることができる。組織の管理者はいじめは根絶するべきものではなく、なくてはならないものだとしている。アメリカでは、いじめの対応策として、いじめを知らせることのみとしている。いじめの被害者がいじめ問題を一人で解決するのではなく、ただいじめがあることを知らせるだけで良いとしている。いじめの被害者が一人でいじめ問題を解決できるわけではないし、またそうするべきではない。それはいじめを解決する能力があるなしにかかわらずである。もしもいじめ被害者がいじめ加害者をすべてやっつけることができたとしよう。そういうケースはまずないが、もしもそういうことができたとしても、そのやり方は間違っている。確かにいじめ加害者は不正行為をしているのであり、いじめをやめさせなければならず、いじめの罪を償わせるべきだが、それを自由にやらせることはできない。それをやるのは組織の管理者であり、あるいは社会だ。いじめが放置されるのは、いじめはないとしているからだ。いじめがあってもそれを見て見ぬふりをしているのだが、とにかくその前にいじめがあることを知らせねばならない。もちろんそれを無視することもあるが、とにかく何も話さないと、もっと簡単に無視される。それにいじめがはびこる組織の管理者が何もしないことは十分に考えられる。いじめ加害者グループも馬鹿ではない。すぐに自分達が制裁を受けることがわかっているのに、いじめをしたりはしない。いじめができない環境を作らねばならない。それからいじめグループというのは、いじめをしているときには、かなり親密で、強い結束力があるかのように見えるが、そうでもない。場合によっては、しばらくすると、仲間同士で争うことも多い。いじめグループというのは決して健全なものではなく、上限関係で成り立っており、いじめに参加しなければ、いじめ攻撃をやるぞと脅して仲間になっている者が大半である。いじめの傍観者も、いじめ被害者を守ろうとするなら、お前にいじめ攻撃をするぞと脅しているのだ。つまりそういう仲間であるので、何かあればすぐに崩壊するし、場合によっては、いじめ仲間が、裏切って、警察に通報することも多い。だが基本的に警察は何もしない。学校でのいじめは海外でもあるが、必ずしも日本とまったく同じ対応ではない。それに学校だけでなく、職場でのいじめもあるし、社会でもいじめは多い。いずれにしても、いじめが蔓延するのは、その社会が衰退し、崩壊しようとしている前兆だ。人間社会だけでなく猿の社会でもいじめはある。これがまた人間社会とほとんど同じだ。要するに、人間は、いろいろ発明や発展しているようでも、それほど猿の時代から進化していないことを示している。いじめ対策には、専門の対策チームが必要であり、それも組織の管理者の影響下にはない独立した組織が必要だ。人権関連のいろいろな公的機関はあるが、まったく何の役にも立っていない。
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[地域13] きもいを連発する女
2016年12月8日、私は市のAのDに買い物に行った。すると午後12時20分頃から学生の集団が出没し始めた。今は年末で、期末試験の最中らしく、学校の授業は午前中のみらしい。学生服を着た学生もいれば私服の学生もいた。これらのすべてが悪いわけではないが、問題がある行動をする者がいる。一番近いのはK業高等専門学校だが、医療科学大学もある。またK高校もある。一人の場合にはまだましだが、集団で群れていると、とにかくトラブルが多い。集団で群れていると気が大きくなるのか、仲間にいいところを見せようとするのか、とにかく暴言が目立つ。それも非常に言葉遣いが悪い。まるでごろつきのチンピラのような言葉遣いをする。それに平気で他人に因縁をつけ、侮辱する。言いたい放題のことを言い、挑発し、嘲笑する。とにかくわーわーと無意味に騒ぎ、混乱に乗じていろいろなことをやる。はやし立てるのも得意なようだ。何が面白いのかわからないが、とにかく喧嘩を売ってくる。周囲の人間を怒らせるようなことを故意にやり、そしてすぐに逃げる。だからKに通報しても、Kが来る頃には逃げている。確かに試験の時には早く学校が終わるのかもしれないが、試験期間中は、私でも一応は勉強をした。とても間に合うものではないが、やはり、試験に備えていたものだ。ただし、試験期間の最終日は解放された気分だった。だが、この連中は、まったくそういうそぶりさえも見せず、悠々とうろついている。しかもいろいろなことをやって面白がっている。とても心配するべきことだ。帰宅しようとしてレジに向かうと、すぐに後方からごろつきが急接近してきた。こういう連中はなぜかいつも後方から急接近してくる。だが、レジに向かわないで、買い物を続けていると、いつまでもつけまわして騒ぎ、嘲笑し、わめいてからかい続ける。店員は一切関与せず、何が起きても、見て見ぬふりをする。絶対に注意はしない。それでやりたい放題となる。後方から来たのは女子学生のようであり、私服だが、あきらかに若い年齢のようで、とにかく暴言を吐き続けた。何が面白いのか、やたらに、「きもい、きもい」という言葉を連発しており、周囲の人間に対して、やたらに「きもい」を連発していた。しかし、一番きもいのはこういう連中だ。この女子学生は二人組であり、私服であったが高校生ぐらいだと思った。よく今まで生きてこられたなと感心する。そういうことを言い続けながら、今後も生きていくつもりなのかもしれないが、それは非常に難しいと思う。今まで、親や教師は何も教えてこなかったのだろうか。男女差別ではないが、女がこういう暴言を吐くことに対して、不快に感じる人は多い。男でもよくないことだが、女が言うのはまた別で、大丈夫だろうかと思う。 日本は男女平等を目指している。だが目指している段階であり、男女平等ではない。もちろんそれは女性が弱いということではない。女性のほうが男よりも知能が低いということでもない。むしろ逆だろう。だがそれでもなお男尊女卑の思想は根深く残っており、不良のヤンキーでもない限り、放置されたり、黙認されたりはしない。またたとえどんなに能力が高くても、一流大学卒の学歴があっても、女が暴言を吐くと組織内での出世は難しい。あらゆる犯罪の陰には常に女がいる。それは女の指示で男が動いているからだ。また男の発言は無視しても、女の言うことには従う男も多い。女性は常に強いのである。その強いはずの女性が暴言を吐くと、誰もがおやと疑問に思う。更年期障害だろうかとか、彼氏と別れたのだろうかとか、ストレスのせいかなどといろいろ考える。ある女性が、一流企業とされていたブラック企業の労働基準法違反で、ほとんど過労死に近い自殺をした。その後、この問題で、ブラック企業を規制するべきだという意見が増え、国は遅すぎる対応を少し開始した。これなども、もしこれが男であれば、対応は違っただろう。今まで通り、無視されたはずだ。今の時期は孤独な男性にとっては非常につらい時期である。何しろ、いつものように彼女はいないし、クリスマス会なども参加できる予定はないし、クリスマスプレゼントを交換する相手もいない。非常に寒くて、さらに孤独が身に染みる時期である。こういうときにアベックの姿を見るのはさらにつらいものがある。そういう時に、孤独な独り暮らしの男を挑発したり、侮辱したり、嘲笑したり、からかって面白がることはよくない。私は、そういうアベックは、本当は幸福ではないのではないかと思う。なぜならば、本当に幸福なカップルであれば、本当に幸福であり、楽しいはずだからだ。すべて破たんしているカップルなら、孤独な男をからかいたくなるかもしれないが。これは孤独な女性に対しても同じである。そもそもクリスマス会をやるのであれば、本当のクリスマスの意味が分かっているのだろうか?教会で行われているクリスマス会というのは、非常に地味なものであり、とても敬虔で、厳粛で、重要な意味を持つものである。それは、繁華街の酒飲み会ではない。乱痴気騒ぎをすることが本当の意味ではない。これは、K教における重要な意味を持つ意義深いものだ。YがK教を作ったということではなく、Yの活動後にK教は自然に生まれたのである。Yは全知全能でありながら、神の子としてではなく、人間として、全人類の罪を背負い、人間の代わりに自分の命を犠牲にしたのである。それはとても尊いことだ。「きもい。きもい。」と言い続けることは推奨されていない。また自分の言動に自信があるのであれば、注意されて逃げてはいけない。たいていは逃げる。それも全力で逃げる。素早く逃げる。しかに、逃げきれない。自分の言動は常に付きまとうし、逃げられない。頭の非常に良い人でも、このことを忘れている。後で知らないとか、記憶にないとか、適当にごまかせばそれで済むと考えている。確かにKは何もしないかもしれない。組織も守ってくれるだろう。だが、そういう人間は、いつもあちこちで暴言を吐くので、もはや誰にも止められないし、いくら注意しても耳を貸さない。非常に多いのは、女が男を侮辱して殺害されるという事件だ。もちろんそれは危害を加えた側が悪いのだが、挑発行為をした側も悪い。恐らくそれは男女平等が徹底している理想社会の中では起きない事件かもしれない。インド人はとても知能が高く、学習能力が高く、技術の面でも非常に優れており、忍耐強いけれども、カースト制度が昔から続いている。これは徹底した差別階級制度で、昔の日本の士農工商制度に似ている。このカースト制度があるために、非常に残念な結果になっている。インドの非常に優秀な女性の能力が十分に活用されていないのだ。女は身分が低いとして正当に扱われていない。それどころか大変に差別されている。これは日本にも同じことがいえる。こういう男女差別がなくならないと、社会の進歩が停滞してしまう。ただし、それは女性が何をしてもいいということではない。男女平等であれば、女性も暴言を吐くのを許すべきかもしれないが、すでに暴言を吐いている。その結果、離婚率は上昇し、家庭崩壊も増えている。アメリカは男女平等が進みすぎたせいか、ものすごい離婚率だ。もはや離婚は普通のこととなっており、再婚もするので、子供は複雑な状況に追い込まれる。昔ながらの懐かしい平穏な普通の家庭はもはやほとんど存在しない。だがそれでもまだカップルになれるのは良いほうで、一生独身のケースも増えている。ただ、この「きもい。きもい」と言い続ける女がどういう家庭環境なのか、どういう学歴なのか、どこの学校卒なのか、中退か不明だが、あまり幸福ではないようだ。暴言を吐き続けることは、非常に危険であり、思いもよらない結果を招きやすい。自分だけは安全だと思うかもしれないが、決して安全ではない。また、特定の一流有名大学とか、一流有名企業に所属していても、必ずしも安全とは言えず、警戒は必要である。何かトラブルが発生したときには、必ずしも組織は味方になってはくれない。それから、暴言を吐き続けると、どんなに地位が高くても、過去にいろいろな実績があっても、有名人でも、しだいに信用は低下し、味方がいなくなり、孤立してしまうものだということを知ってほしい。社会的に何の地位も肩書もなく、有名人でもなければ、自治会長でもなく、貧しい者を侮辱して面白がるのは許されると思うかもしれない。相手は何の抵抗も反撃もできず、Kも何もせず、孤立しており、味方はおらず、友人もいないということで、見下しやすい。だが、必ずしもそうとは限らない。またそういう風にいつも男を見下していると、大変な事態を招くこともある。どんな男にもプライドがあることを知っておくべきだ。それを侮ると危険だ。もちろん女にもプライドがあるし、実績もあるだろうし、友人もたくさんいるかもしれない。そして男の要求は不正であり、間違っており、誤解に基づくものかもしれない。しかし、男を侮るのは危険だ。たとえホームレスであろうとも、まったくの平社員とか、契約社員、パートアルバイト、無職であろうとも、侮ることは危険だ。それは男が偉いとか偉くないとかそういうことではない。男は反撃するのだ。女も反撃するが、計算して反撃することができる。男は何も考えないで、計算などしないで反撃する。重要なのは男にしろ、女にしろ、その人が何を一番重要に思っているのかということだ。金持ちは、金こそがすべてだとしているし、確かに金の力はすごい。だが、金持ちは、金を失うことを極度に恐れている。金の奴隷となっている。地位や肩書を優先する者は、それを自慢し、さらに上を目指すだろう。だが、すべての人間が最高の地位を獲得できるわけではない。若さを自慢しても、それは消えてしまうものだし、美貌や容姿やスタイルを自慢しても、これもやがて衰退してしまうのは避けられない。信仰は消えない。年齢で衰退しないし、生活状況にも左右されない。それを生み出したのがクリスマスだ。つまり、Yの誕生である。仏教ならBの存在がある。神教ならA神なのか、よく知らないがそういう存在がある。つまりクリスマス会の本来の意味というのは、プレゼント交換とか、宴会をすることではない。カップルがいちゃつくことでもない。クリスマスというのは、一つの宗教の誕生であり、世界改革であり、世界革命である。人類の新しい生き方が生まれたことを祝うためのものだ。クリスマスケーキを食べることが目的ではない。これは無敵とされてきたローマ帝国の崩壊を意味するものであり、人間の支配ではなく、神の支配に時代になったことを意味する。ローマの官僚主義ではなく、本当の意味での民主主義が始まったのだ。しかし、残念なことに、日本の民主主義は崩壊しつつある。官僚主義が支配し、日本国憲法も無視され、捻じ曲げられ、改悪されつつある。歴史は再び繰り返すということだ。そういう意味では、「きもい、きもい」と言い続ける女二人組の叫びは、あながち間違いではないのかもしれない。時代の変化に気が付くのは女のほうが敏感だ。ちなみにこの日はクリスマスプレゼントを買いに行った。100円ショップの商品のプレゼントでは、あまり喜ばれないかもしれないが、予算的に100円ショップにするしかないと判断した。アメリカには1ドルショップの店があり、この1ドルショップの商品をクリスマスプレゼントにすると、子供からもブーイングが出るそうだ。そうだろうなと思う。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/787.html
[経世済民118] 悪のグループ
市役所生活支援課の職員が、正義に反する威嚇的、脅迫的、恫喝的、理不尽な間違った不正で邪悪な文字やデザインが描かれたジャンパーを着用し、恐ろしいことに脅しながら各家庭の自宅訪問をしていた事実が判明した。これは2007年から行われており、すでに10年近くも経過していたが、何の躊躇もなく継続してこの行為が行われていた。ジャンパーには正面からは「悪」という文字が右側上部に描かれており、その上からやや細い線でX印が描かれている。その背後にはどこかのスポーツグループのデザインを勝手に無断で盗用したものが使用されていた。そしてその下に威嚇的な文面が描かれていた。それは「保護なめんな」ローマ文字読みのものだった。そして背後には大きく、スワットチームに似た文字が描かれている。スワットとは、狙撃チームで凶悪犯罪者に対して武器を使用して戦うグループだ。人質を解放するためとか、武器を使用しなければ解決困難な重大事件に対処する特殊専門チームである。そしてその下に英語で、いろいろと正義に反する威嚇的文字が並んでいる。内容は、「我々は正義だ」とか「正義であらねばならぬ」とかいろいろとごたくが並べられており、非常に自分勝手な自己主張が並んでいる。しかもいろいろとあちこちから盗んできたような文面が続いている。この行為が最近になって、マスコミで一斉に報道された。2007年からこれは続いてきたのに、10年近くたってやっと報道されるようになったのだ。しかもこれは市役所の職員が公表したものではなく、住民からの苦情から発覚した。それまでずっと10年近く放置されており、市役所生活支援課の職員がこのジャンパーで自宅訪問を続けてきたのは信じられない。上からの命令なのかどうかは不明だが64人以上の公務員がこのジャンパーを購入し、勤務時間内に着用して脅し続けていた。ジャンパーの価格は4400円ということで、自費で購入したとされているが、どうせこういうのも公金が使われているのだろう。保護を受けている人がどういう人々なのか知らない人も多いだろうからここでその一例を示したい。すでに亡くなっているのだが、市にという人がいた。この人は高齢で一級身体障がい者だった。とても質素な生活をしていたが、それでも生活保護を打ち切られたことがある。この人はスマホも携帯電話も持っておらず、自宅にも電話はなかった。新聞とかも一切購読しておらず、14型の旧式ブラウン管テレビだけがあった。ものすごい質素な生活で、コンテナで生活していた。コンテナなので、夏は暑いし、冬は寒い。浴室はなくトイレさえもなかった。大便や小便は周辺の藪や畑でしていたそうだ。ほとんど食事もとらなかった。病院に通院しており、入院するように強く言われていたが、拒絶していた。呼吸困難になることが多く、何度か倒れて、救急車で病院に運ばれた。周辺は田畑で、人家も少なかったし、この人は隣近所との付き合いはしなかった。ギャンブルは一切やらず、酒もたばこもやらない。それで少ない金額の保護費もしだいに蓄積されそれを市役所が調査して、勝手に保護打ち切りを断行した。しかし、まったくそれを使用していなかったのではなく、交通費とか食費に使っていた。何もかも中古品だった。洗濯機もなく、自分でたらいで洗濯していた。夏はいいかもしれないが、冬はとてつもなく冷たい水で洗濯する。大家がまた良くなかった。ただのコンテナなのに、高額の家賃を請求し、しかもその家賃の金額を一方的にどんどん引き上げていた。トイレも浴槽もないので、さすがに普通の家賃よりは安かったが、それでもかなりの高額だった。しかもこの大家は、この人の安否を気にするとか何かいろいろと手助けをするというのではなく、やたらに攻撃的で、いろいろな暴言を吐き続け、侮辱し、陰口悪口を言い続けた。以前は近くに別の普通の家族が住んでいたが、どこかに引っ越しをしてしまった。その家族には子供がいて、その子供がとてもなつき、いつもよく遊びに来ていた。その子供だけでなく、友人も連れてきて遊びに来ていたので、この人は、常に孤独ということはなく、いつも周囲に子供がいて遊んでいた。この人は隣近所との付き合いはしなかったが、いろいろな人が出入りしていた。昔は、世界中をあちこち放浪していたそうだ。それで英語だけでなく、ポルトガル語とか、いろいろな言葉を話すことができた。それで外国人との交流もあった。昔は大金持ちで、かなり優雅な生活をしていたそうだ。ただ世界中を旅行していたのではなく、外国で働き、活動的で、冒険家だった。ギャンブルは昔はやっていたそうだ。酒も飲んでいたが、酒もたばこもやめた。手相を見ることもできた。いろいろなことをやってきていた人で、にも家族か親戚がいた。死後は大学医学部に体を渡し、医学のために使ってもらうことを契約していた。しかし、実際にはすぐにから家族か親戚がやってきて、すべて何もかもやってしまったので、それはできなかった。病弱だったがそれを表に出そうとせず、気丈にふるまっていた。弱気なところを見せようとしなかった。電話もないので、連絡の取りようもなく、もう少しまともな普通のアパートに移転したらどうかと勧めたが、拒絶した。生活支援課というと、何もかもやってくれると誤解している人もいるが、実際には一切何もしない。むしろ何もせず、保護を打ち切ろうと常に脅してくる。ありとあらゆるいろいろな嫌がらせをする。もちろん中には優しい人もいるが、かなり悪質な職員も多い。今までにも全国各地で女性の保護受給者の自宅を訪問して、強姦レイプ事件が起きている。うんこ座りをして威嚇したりもする。それに事務手続きをきちんとしないことが多い。必要な書類を小出しに請求し、何度も役所に届けさせたり、いろいろな不正行為をする。また相談窓口も個室があるのにそれを教えない。故意に恥をかかせるいろいろな手段をとる。常に監視しているのは事実だ。それは保護を打ち切る理由を見つけるためである。すべての銀行の通帳は調べられる。保護課支援課には、警察関係者が潜伏している。普通の人は、親切で丁寧なやさしい窓口対応を想像するだろう。しかし、この部署はそういうところではない。常に命令口調であり、上から目線であり犯罪者に対応するように傲慢な対応をする。窓口でも相談者のところは、椅子が下げられており、職員の部屋は高くなっていて、上から見下ろす感じとなる。電話での対応も厳しいものだ。普通は女性のほうがやさしいと思うかもしれないが、女性職員のほうが対応は陰険であり、非常に険悪で言葉使いも悪いことが多い。新規申し込みは断固拒絶する体制をとる。一人では行かないほうが良い。それだけでなく、保護を受けている人は、いろいろなところから圧力を受けており、いろいろな差別や嫌がらせを受けている。差別を広げているのは実は公務員であることが多い。保護を打ち切らせるためにそのように仕向けている。これは原発政策でも同じだ。日本の役所機関の常套手段は、住民同士を対立させて、いじめ攻撃をやらせることだ。それで日本はいじめ大国となっている。保護打ち切りは重大なことで、なかなか再開は難しく、それで何もかも失うので、大変な事態となる。あちこちに多額の借金がある人もいる。追われている人もおり、かなり厳しい生活をしている。ほとんど人との交流はなく、孤独な生活をしている高齢者が多い。ほとんどは孤独死をする。病院の対応も差別的な場合がある。普通の人は自分は差別はしていないと言いながら、差別をしているし、とにかく追い出そうとする。それだけでなく、あちこちに保護を受けていることを言い触らしている。だがそれでも耐えるしかない。こういう状況になっているのは先進国の中では日本だけである。日本は差別が横行しており、むしろ差別を役所が助長させている。いじめをなくしましょうとか、人権を守りましょうとかスローガンだけはやたらに掲げるが、実際にはその逆のことをしている。現在の日本では非正規労働者が4割近くになっており、さらにはそれさえもできない人がいて、今後も増え続けるだろう。それらをすべて排除し、一方では世界中に金をばらまくことが正しいのか。日本の福祉政策は非常に劣悪であり、国連条約にも違反している。いろいろな意味で日本は危機的状況にある。何よりも驚いているのは、2007年から10年近くもこういう正義に反する行為が継続してきたということだ。つまり、この間、市役所の他の職員も含めて、すべてが黙認し、見て見ぬふりをしてきたことになる。誰もが知らぬふりをし、まったく問題意識を持たず、何も意見を述べなかった。これこそが事なかれ主義の典型だ。誰もがこれが問題であるとは思わなかったようだ。それにこの市役所では自由に意見を述べる環境になく、閉鎖的で陰湿な状況にあることを示している。これでは他の問題があっても、門前払いするということを意味する。そういう風に門前払いをすれば、楽なのかもしれないが、それでは意味がない。何でも勝手にやり、いかなる問題も無視し、言論の自由もない。公権力を悪用し、好き勝手なことをすることが許されている。日本は民主主義国家ではないことを示している。縫い本は官僚主義国家で、何でも官僚が自由に好き勝手に決定し、誰も意見を述べられない。恐ろしい状態だ。
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/155.html
[IT12] マイナンバー制度について
マイナンバー制度は国民総背番号制度とも呼ばれ、情報の管理が懸念されていたが、やはり、次々とそれを悪用する事件が激増している。しかもこともあろうに悪用しているのは役所の公務員であることが多い。それも臨時職員が多い。臨時職員というのは、普通の公務員ではなく、期間限定の一時的な雇用形態で、期間社員や、派遣社員に似ている。ただし、臨時とはいえ公務員なので、勤務している期間は、きちんといろいろな補償があるし、待遇もよく、賃金も高い。ただし、そのかわり、採用条件が厳しく、面接もあって合格が難しい。競争倍率も高い。つまり、厳選されて採用されたはずなのに住民の個人情報を悪用していろいろな悪事を繰り広げている。臨時職員だけでなく、普通の公務員による犯罪も多い。ほとんどは性犯罪に関することで、これまた強姦事件が多い。一人暮らしの若い女性の個人情報を収集し、手当たり次第に不法侵入して強姦するケースが増えている。こういうことはマイナンバー制度が導入される前に懸念されていたことだが、日本政府は、そんなことは絶対に起きないとしていた。公務員は悪いことはしないという話だった。それもただの住民ではなく、障がい者とか、生活保護世帯とかそういう社会的弱者を特に集中して狙って強姦している。これは恐ろしい事態だ。役所機関はまったくでたらめで、いい加減であり、まったく安全管理をしない。何が起きても知らぬふりをする。たとえ当事者を処分したとしても、それで終わりではない。マイナンバー制度には問題が多く、弊害が多い。非常に危険なものだ。だがもはや日本国民にはこれを拒絶する手段はない。事実上、日本国民のあらゆる個人情報は、全世界に流出することになるだろう。そして詐欺事件や性犯罪や差別の被害を受けることになる。日本政府はこういうことに対して、まったく無頓着であり、何が起きても気にしない。せいぜい遺憾に思いますと述べる程度だ。しかし問題はそれで終わりではない。今後も、マイナンバー制度を悪用した犯罪が増え続けるだろう。しかもそれは役所機関が中心となって起きることだ。これは全国ネットの情報となっているので、セキュリティが弱いどこか一か所からでも、すべて流出してしまう。また故意に担当職員が盗んで悪用したり、業者に売り渡したり、その情報で、ありとあらゆる悪事を遂行することができる。すべての住民の弱みを握られた形だ。直ちにマイナンバー制度を廃止するべきだ。これは日本国内だけのことではなく、海外からの攻撃にも無防備にさらさられることとなる。詐欺事件などは海外からでも遂行することができる。日本政府は、日本国民の安全を全く守ろうとしない。桑名市役所障害福祉課主事の職員24歳男が障害手帳の申請に来た住民の個人情報を盗み、それを悪用して50人以上の女性に声をかけまくり、自宅を勝手に訪問して、一部には交際に及んだ事件が起きた。こういうことが全国各地どこの役所でも実行可能である。むろんすべての公務員が悪人ではないが、何の管理もされていない。これは発覚しした氷山の一角に過ぎないだろう。しかも狙ったのが障がい者というのが汚い。それも一人暮らしの女性を狙っている。非常に巧妙であり、手口が汚い。それに悪用するつもりはなくても、個人情報が入ったUSBメモリーとかSDカードとか携帯やスマホやノートパソコンが盗まれるというケースもある。あるいは不正アクセスで、外部からインターネットで他人のパソコンに侵入し、そのパソコンのデータを盗むということケースもある。何も考えていない日本政府は危機意識もなく、マイナンバー制度を銀行預金とか、図書館とか、あらゆるものと接続しようと計画しているが、とんでもない話だ。これは本当に危ない。それから今や電子スリも横行している。これは通りすがりに電子マネーのポイントを盗むというものだ。ポイントだけでなく、個人情報も盗むことができる。監視カメラでは見えない。スキャナーを隠し持っていれば、まったく発覚することなく、通りすがりのあらゆる人の電子マネーや個人情報が盗める。スキャナーの性能はどんどん日増しに向上してきており、離れた場所からでもスキャナーが使用できるようになっている。こういう者に対しても日本はまったく無防備だ。何か事件が起きたときにいくら騒いでも遅い。それに犯罪の立証ができない。証拠が残らない。いつ盗まれたのかもわからないし、どこで盗まれたのかもわからない。こういう情報を名簿業者が購入してそれを再転売したり、悪用することも多い。急にダイレクトメールが大量に郵送されてきたり、変な人が訪問してきたりする。今や日本国民のあらゆる個人情報が流出しており、どんどん悪用されている状況だ。
http://www.asyura2.com/14/it12/msg/224.html
[医療崩壊5] 闇に葬られる病院組織の猥褻事件
2016年9月20日、大学医学部の23、22、23が、居酒屋トイレ内において、女性を5時間以上にわたり強姦したという事件が発覚したが、その後、別の医師もこれに参加していたことが判明した。医師30この人物は、学生でもなければ、研修医でもなく、現職の医師である。恐るべきことだ。9月20日のPM7時半頃から翌日AM0時半頃まで、居酒屋トイレ内において、強姦行為を続け、その後、自宅に連れて行き、AM5時頃まで集団強姦行為を続けていた。この強姦集団の家庭はいずれも社会的に地位が高く、有名な親ばかりであり、決して貧しい家庭などではなく、裕福な家庭だったようだ。今まで順調に進学し、エリートコースを進み、将来は医師として活躍し、未来も約束されていたのに悪事を遂行した。中には現職の医師も含まれており、これまた別の意味で恐ろしい事態となっている。実は、医師による猥褻行為や痴漢行為、強姦その他の犯罪については、隠蔽されることが多い。そもそも今回の集団強姦事件も闇に葬られるはずだった。この大学だけでなく、大学や大でさえも大学生による集団暴行強姦事件が近年多発している。警察は、通常、こういう事件については、事件として扱わず、うやむやにして隠蔽してしまうことが多い。特に親が社会的に地位が高い場合にはなおさらである。ただどうしても理解できないのは、学生だけでなく、現職の医師までも集団強姦事件に関与したことだ。恐らく被害者が何を主張しても、知らぬ存ぜぬということでとぼけて消してしまうことができると考えたのかもしれない。たいていの場合にはこういう強姦事件の被害者が被害を主張すると、有名になりたいからだろうとか、金が目当てだろうとか、虚言癖があるとか、被害妄想ということでかたずけられてしまうことが多い。それに加害者はまったく見ず知らずの他人という場合だけでなく、多くの場合は知り合いが加害者になることが多い。むしろ見知らぬ人物よりも、知人による犯行であることが多い。とにかく日本社会は世間体とか体面を重視するので、学校とか、施設とか、病院とか、何らかの組織内部の人間同士による痴漢行為、強姦猥褻行為、脅迫、セクハラ、パワハラ等の事件が多発しているものの、それが事件として扱われることはほとんどなく、常に被害者の泣き寝入りで終わることが多い。アメリカなどの場合には争うこともあるが、たとえアメリカであろうとも、やはり、闇に葬られることが多い。こういう強姦事件の犯人は、決して一度だけの犯行で満足することなく、何度も何度も同じことを繰り返すことが多い。だから非常に危険である。今回の大学医学部の集団強姦事件についても、はじめのうちは未成年でもないのに、氏名は隠されていた。しかし、その後は、公表された。驚いたのはNHKで氏名が公表されたことだ。だが慶応大学の事件は隠蔽されたままだ。昔からこういう強姦事件はあったのかもしれないが、被害者の弱い立場に付け込み、やりたい放題のことをして、医師として威張り腐り、傲慢な人生を送るとは許せない。またこういう医師が野放しにされるということは、患者の人も大変な不運であり、不幸である。こういう連中の医療行為などはとても信用ができない。被害者になってしまった人のことを考えてもらいたい。中にはトラウマになり、深く傷ついて大学を辞めたり、人生を大きく狂わされている人もいる。しかも被害を訴えてもまともに相手にされず、警察も何もしないことが多い。その他の人には何が起きたのかさえも知られない。これは恐るべきことだ。こういうことをする奴に医師の資格はないし、大学生としても、研修生としても、失格である。この連中の親は法曹界でも有名な人達ばかりで、かなり社会的な地位も高いようだ。やはり甘やかされて育ったせいなのだろう。顔写真まで公表されており、それを見ると、ごく普通の若者という印象しかない。むしろすがすがしい好青年という感じだ。強姦魔の医師も若いということもあるが、とても悪いことをするようには見えない。健全で立派に成長してきているという印象しかない。それがとても残念だ。この連中の経歴や、学歴や、資格や、容姿からすれば、普通に結婚して家庭が築けるはずだ。酔った気負いで、やってやろうという気持ちになったのか、あるいは以前から計画していたのかは知らないが、とても危険だ。ほとんどこれと同じような手口で、驚くようないろいろな大学で、強姦事件が多発している。もはや大学の信用も失いかねない。また医師がこういうことはやると、日本の医療も信用失う。文部科学省の腐敗官僚OBが、積極的に天下りを斡旋していたことなども発覚しており、非常に由々しき危険な状態だ。これは今後の日本の学問分野にも深刻なダメージをもたらす。2016年8月10日午後3時頃、JA病院で不当な虐待侮辱事件が発生した。ここのJA病院内においてはディケアの組織もあり、私はこれを毎日ではないが時々利用していた。利用者が帰宅する時間はそれぞれバラバラだが、一番多いのは午後3時頃で、私もこの日の3時頃帰宅しようとしていた。すると、ここのディケアの主任であるが、帰宅しようとする私を呼び止め、背後から抱きついてきた。しかもかなりの時間で、7分ぐらいも抱きついたまま離れず、とても気持ちが悪かったし、ショックを受けた。その後、病院に相談したが、ディケアのことはディケアに言ってくださいと言われ、門前払いされた。しかも今もなおこの者はディケアの主任として、平然と勤務しているという。この主任は男の看護師だ。このものは女性職員に対しても猥褻行為をしているのを見たことがある。実はここは、今までに3人以上も主任が交代しており、すべて猥褻行為が発覚したからだという。なぜか知らないが、病院とか、施設とか、学校とか、そういう組織内においては、ある程度地位を獲得したりすると、そういうことをやってしまうようだ。まさに日本は性犯罪大国である。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/519.html
[社会問題9] 猥褻社会
猥褻集団が猥褻行為をした。168人分の男子児童に対して猥褻行為をした。4歳の男子児童に対しても猥褻行為をした。2014年ごろから2016年分が発見されているが、それ以前にもやっていただろうから相当な人数になるし、組織的だ。しかも小学校の教師、看護師も含まれている。看護師はXXで、県の病院のディケア主任もXXで、同じ名前である。キャンプ教室などを開催し、何も知らない児童を集めて組織的に猥褻行為に及んでいたようだ。男子児童を狙い、10万点以上もの猥褻画像や動画を記録していた。それらのデータを共有し、直接出会ってデータの交換をしていたらしい。恐ろしいことだ。168人分のものは、発見された分のみで、実際にはそれよりもはるかに多数に及ぶようだ。2014年以前のものはまだ発見されていない。普通一般的に、教師とか、看護師は社会的に信用されているが、実際には完全無欠ではなく、またいかなる悪いこともしないということはない。むしろ信頼されているだけに、簡単にこういうことができてしまうのだ。それに発覚しにくいし、誰もまさかそんなことをするとは思わない。ただ写真を撮っていただけではなく、猥褻行為をしてから記録を残している。この猥褻集団は一か所だけでやっていたのではなく9か所以上の各都道府県で実行していたようだ。つい最近もNHK記者、が強姦致傷でつかまった。何かやたらにこういう事件が増えている。2016年8月10日午後3時頃、病院のデイケア主任、XXがディケア利用者に背後から抱きつき、長時間抱き着いたまま離れなかった。この件は2016年8月13日に警察署に相談したが、その後、警察は調査も何もしてないことが発覚した。XXは今でも平然と何食わぬ顔で、今まで通りのディケア主任として勤務している。だが、このXXは女性職員にも利用者にも猥褻行為をしている。また外出旅行などの時に不正に距離をごまかして申請し、ガソリン代を浮かせたうえ、その分を着服していた。他にもいろいろな不正行為をしている。この件については、病院の窓口に相談したものの、ディケアのことはディケアに相談せよと門前払いされた。また市役所や県庁にも相談したが、まったく何も対応しない。結局、ほとんどの場合、こういうことは警察はまったく何も調べようともせず、また組織は必ず隠蔽工作をする。学校にしろ、病院、介護施設、その他どんな組織であろうとも、こういう猥褻事件はもみ消されるのが普通だ。ただし、今回の場合にはあまりにも数が多すぎるし、また組織ぐるみでやっているし、かなり広範囲にプロのようにやっている。こういう連中は、何度も同じことを繰り返す傾向にあり、反省などはしない。放置すれば犠牲者が増え続けるだけだ。日本はなどなどと違って性犯罪に甘く、まともな捜査も調査もしない。組織的な隠蔽が多く、ほとんどの性犯罪はうやむやにされ闇に葬られている。この傾向は特にアジア圏で目立つ。性犯罪は殺人事件と比較して、軽いものだと考えられやすいが、被害者が受けるダメージは相当に深刻だ。またほとんどの場合には被害そのものを訴えられない環境にある。勇気を振り絞って告発しても、無視されたり、門前払いされたり、ろくな結果にならない。金目当てではないかとか有名になりたいのだろうとか、被害者だけでなく、周辺の人まで攻撃の対象にされる。またこういう事件の加害者というのは、社会的地位が高いことが多い。普段はちゃんとした肩書があり、社会的な地位もあり、家族もいることが多い。誰からも怪しまれない生活を送っていることが多く、それだけに発覚しにくい。たとえ発覚しても、周囲は味方になることが多く、結局のところ、嘲笑されて終わることが多い。だが、それで終わるということはなく、また次のターゲットを探して、また同じことを繰り返す。これはいじめ犯罪と似ている。被害者のほとんどは、社会的に弱い立場のことが多く、あまり発言力がない人が多い。また内気で、おとなしい性格の人が良く狙われる。被害を受けても泣き寝入りすることをはじめから計算しているのだ。野外学習と称して、頻繁に募集をしており、親を騙して、あたかも健全なイベントのようにしていた。だが実は、猥褻行為そのものが目的だった。こういうのは男子児童だけではなく、女子児童もターゲットにされやすい。やがてそういうことがエスカレートして誘拐拉致事件なども起きることがある。などでは、性犯罪に対する取り組みが、かなりシステム化されているが、日本はほとんど全く放置状態にある。日本はあらゆる面で他の先進国と比較して非常に遅れており、まったく時代が違うかのようだ。日本は官僚主義の国であり、縦割り行政の弊害はひどく、こういう面では非常に遅れている。労働問題でも同じことで、これもとても遅れている。そして一般人も危機意識が欠けている。地位や肩書に騙される人が多く、天下りも横行して放置状態だ。何かそれが普通のように制度化されている。外国では、性犯罪者に対してはGPS装置を着用することが義務付けられており、外出するときにはそれを着用しなければならない。それは公開されており、誰でもそれを見ることができるし、対応がきちんとされている。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/763.html
[雑談・Story41] 沈黙は美徳か?
あなたは自分には何の力もないと思い込んでいるかもしれません。あなたは自分は何の社会的地位もなく、金も権力もなく、何も発言力がないと思い込んでいるかもしれません。あるいは実際に金も権力も所有しているかもしれません。ものすごい金持ちで、ものすごい絶大な権力を持ち、とてつもない巨大な組織の頂点にいるかもしれません。でもそんな人はごく一部です。何もかもすべて持っているという人はいません。何かしら欠けているものがあるのです。でもそれで落ち込む必要はないし、また、何も持ってなくてもしょげ込む必要もありません。それに何もかもすべて持っているという人がいないように、何も持っていないという人もいないはずです。健康は何よりも重要で、健康でないと、他のものがあってもそれを活用できません。地位や肩書を追い求める人がいます。それは自然なことで、普通はそのために努力をします。それが悪いとは言えません。それは生きる原動力であり、生活に活力をもたらします。ただ、残念ながらそれが無理な人もいます。それは本人の欠点というよりも、そういう環境や、身体的なこととか、いろいろなことが影響しているのです。あなたは自分は何の資格も地位もなく、何も要求できないし、何もできないと思い込んでいるかもしれません。そういう否定的な情報は常にあふれています。また実際に何かをしようとしても、金のこととか、年齢や健康や環境やいろいろなことが障害になることもあります。しかし、いかなる組織であろうとも、万能ではありません。どんな人間も全知全能ではありません。またものすごい能力があり、すぐれた知能があり、金持ちで、組織の上のほうにいても、できないこともあります。またはやる気がないか、やろうとしても周囲が反対するか、あるいは面倒くさいということもあります。つまり、能力がどうのこうのというよりも、やる気があるかどうかが問題となります。またどんな肩書や地位にあろうとも、行動範囲は制限されています。無制限の権限は与えられていないのです。あなたに資格がなくても、能力がなくても、地位や肩書や金や素質がなくても、あなたが取り組まねばならないこともあります。それに取り組んだとしても、必ず解決するとは限りません。成功することもあれば、失敗することもあるでしょう。それにあなたが行動を起こすことにより、いままで無視し、放置していた本来の管理者が動き出すこともあります。それどころか、前提条件として、当事者の行動があるかどうかということも多いです。当事者を抜きにして、周囲の人間が親切で代行することは難しいのです。そういうことは禁止されていることが多いです。日本では、西欧諸国と違って、本人の自発的な行動を制限することが多いです。でも西欧諸国では、本人の意思を尊重します。それどころか、積極的に、自発的に行動を起こすことを常に求めます。ただし、それが常に正しいとは限らず、不幸な結果になることもあります。日本の最大の問題点は、個人の行動を制限しておいて、社会組織も何もしないことがあまりにも多いということです。それは官僚システムの腐敗であり、役人の怠慢によるものです。日本ではあまり発言する人は好まれず、むしろ周囲の空気を読んで、全体の流れで生きることを要求しているのです。それこそが島国根性であり、村の精神なのです。それでうまくいくこともありますが、何か問題が起きると、もうどうにもなりません。担当者は責任逃れをし、いつも門前払いで、無視の態度をとります。それで誰もがあきらめてしまうのをただひたすらと待つのです。あなたは自分には何もできないと思うかもしれませんが、担当者にも何もできません。組織の人間はまともとは限らないのです。むしろ組織の人間が悪事を遂行することもあります。それを説明したり、証明したり、納得させたり、証拠を集めて提示することは至難の業です。場合によっては組織の人間が自分達の組織を守るためにそれを妨害することもあります。でも、人間一人の行動範囲には限界があり、またできることも少ないので、仲間に協力を求める必要があります。たった一人で、組織に対抗しようとしても、とても勝ち目はありません。ただし、協力してくれる人がいない場合もあり、また年齢とか、健康とか環境により、やはり何もできないかもしれません。それでもできることはあります。それは意見を述べるということです。問題を解決することはできなくても、何が起きたのかを知らせることはできるはずです。それさえもしないと、もう何もなかったことにされます。すべてうやむやにされ、隠蔽され、組織は安泰だし、猥褻行為をした当事者、汚職事件にかかわった当事者もそのまま平然としていられるでしょう。それだけでなく、自分のやったたことを自慢し、何もできない被害者を嘲笑して面白がるかもしれません。ただ、まったく何も手も足も出なかったとしても、こういう連中は、神や仏の裁きを受けるでしょう。あるいは身内から制裁されるかもしれません。何も罰を受けなくても、それは勝利ではなく、悪が野放しにされたという不幸な歴史を残したことになるだけです。いじめにしても猥褻事件にしても、それを完全に防止することはできなくても、起きたことさえ無視すると、何度も同じことが繰り返されます。それでは進歩がありません。多くの人は自分には何もできないと思い込まされているだけなのです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/495.html
[医療崩壊5] 罪を憎んで人を憎まずは難しい
2017年2月12日、に出向き、の猥褻行為についてどうなっているのか質問した。これは2016年8月10日午後3時頃、SK病院のデイケア主任、がディケア利用者に背後から抱きつき、長時間抱き着いたまま離れなかった件である。私は2016年8月13日にに行って、この件を相談した。その時にの2階の課に行き、何が起きたのかを説明した。そのときにこの件については記録に残し、またきちんと対応をすると言われた。それで、私としてはすべて解決したものと考えていた。ところがそうではなかった。2017年2月12日にに行って言われたことは、その後、一応ディケア主任と会い、話を聞いたものの、は背後から抱きついたことは否定し、ただ後ろから肩を叩いたということだった。それは嘘である。肩を叩いたということはなく、背後から忍び寄りいきなり抱きついてきた。その後、すぐに離れたのではなく、長時間しがみついたまま離れなかった。時間的には8分から10分くらいだ。その後、このはそのまま平然と勤務し続けているという。反省も何もなく、謝罪も一切ない。また他の職員や上司に対しても嘘を言っている。これはとんでもないことだ。非常に気がかりなのは、女性職員や他の利用者に対しても、似たような猥褻行為をしていたのを目撃しており、それを今後も継続したり、エスカレートさせる危険性が高いということだ。たとえ同じようなことをして、もしも私のように警察に相談しても、証拠が無いとして、同じようにうやむやにされ、隠蔽される危険性が高い。普通はそんな警戒してディケアに行くものではないし、まさか主任がそういうことをするとはだれも思わないからだ。だが私としては、何もできないことになる。せめて防犯カメラでも設置してほしい。だが、職員であれば、防犯カメラの死角で猥褻行為をするかもしれない。それからこの主任が何もしていないというのは嘘である。また今までに肩を叩かれて呼ばれたことなど一度もない。そんなことをする必要はなく、普通に呼びかければ聞こえる。このはその時、周囲に誰もいないことを察知し、背後から忍び寄って、抱きつき行為をしたのである。こういう手口はこのの常套手段で、他の利用者や女性職員に対しても、背後から抱きついている。警察は一応は話を聞いたらしいが、が何もしていないと否定して、それでそのまま引き下がるというのはあまりにも悲しい。だが、証拠が無い以上、それ以上の追及はできないようだ。しかし、いつもビデオカメラを持ちながら移動するわけにもいかないし、その時にビデオカメラを手に持っていたとしても、背後から襲い掛かられると録画はできない。今から思えば、その時に蹴飛ばしたり、突き倒したり、いろいろやり方はあったと思うが、その時にはただ驚くばかりだった。そういう余裕はなかった。とにかく卑劣で汚い手口だ。このままはこのSK病院にディケア主任として勤務し続け、次々と猥褻行為を繰り返すだろう。それどころか出世までするかもしれない。もしもこのSK病院に行くなら、十分に注意してほしい。患者や利用者だけではなく、実習生や職員も危険だ。組織ぐるみで隠ぺいする恐れがある。またここでは、かなり上下関係が厳しく、他のものは意見を自由に述べられない閉鎖的な環境がある。周囲に大勢の人がいるときは安全かもしれないが、このと二人きりになったら非常に危ない。また背後から忍び寄ってきて、抱きつく習性があるので、背後にも気を付けてほしい。他のディケア職員もすべて主任の支配下にある。もしもトラブルや相談事があっても、このか以外は対応しないというルールがあるようだ。しかし、このもに絶対服従している。は自分が猥褻行為をしておいて、何もしていないと主張しているようだ。しかしそれは嘘である。このは嘘ばかり言う。それにかなりの権力を持っているようだ。ある時、市役所2人と、と、私と、で会議をしていると気があった。その時に、他の人はすべて、普通に机を前にして椅子に座っていたのに、このだけソファーに寝ていたのだ。それは異様な光景だった。市役所の職員がいるのに、平然と、このだけは寝ながら会議をしていたのだ。もちろんそのときには外部からは見えない個室で会議があったのだが、まるで院長のような態度だった。院長でもそんな尊大な態度はとらない。まるで、大臣か何かのようだった。しかし、普段は、このは低姿勢のふりをしている。だが聞くところによると陰口悪口が多いそうだ。いつもはにこやかだが不平不満ばかり言い続けており、利用者の前では親切そうでやさしいふりをしているが、非常に陰険だという。裏表が激しいようだ。実はこのはほとんど全くディケアのプログラムには参加しない。ほとんど不在で、いつも何をしているのかわからない。お気に入りのソファーでいつも寝ているのかもしれない。いろいろなイベントとか、スポーツ大会とか、そういう時には出てくるが、いつもは何をしているのかわからないし、どこで何をしているのかもわからない。もしかしたらその時に猥褻行為をしているのかもしれない。何もしていないと否定したのは、もし本当に抱きついたことをしゃべってしまうと、解雇されるからだろう。だが、嘘を言うのは許せない。それがまかり通ると、今度は私が嘘を言っていることになる。学校、病院、介護施設、障がい者施設などでは、こういう猥褻事件、痴漢事件が非常に多い。そして、そのほとんどが、闇に葬られ、うやむやにされ、隠蔽され続けている。被害者のほとんどは泣き寝入りとなり、警察も何もしない。本当に警察は何もできない。証拠が無いと、どうしようもない。そして、こういう猥褻行為の常習犯は、自分の行為を絶対に認めない。必ず否定する。罪を認めるのはごくわずかであり、ほとんどは否定する。また不思議なことに、地位が高くても、何かの役職があっても、それに関係なく猥褻行為を繰り返す。発覚するのは、かなりの犠牲者が出た後だ。ディケアの他の職員も、この主任を信頼している。それは本心ではないのかもしれないが、信頼しなければ継続できない。だが、その信頼はすでに裏切られている。このいうのを放置しておくのは非常に危険だ。実は、以前にも疑問点があった。それはまほろばの件である。まほろばというのは水耕栽培のB型施設で、施設というよりもただのビニールハウスだ。それも他人のビニールハウスを借りているだけなのだが、そこの運営にいろいろな疑問点があるにもかかわらず、それを無視して、ここのディケアの利用者を強引に送り込んでいることだ。次々にまほろばで、社会復帰という名目で、労働させているが、実はこのまほろばはひどいところだった。まず、飲料水がなく、自分の分は持ち込む必要があった。また簡易トイレは一つしかなく、しかも不衛生で、手を洗うこともできなかった。手洗い用の水は、正常なものではなく、野外のため池に貯水されているもので、しかもそのため池には使用済みの水耕栽培の廃棄物も混入していた。あらゆる細菌が満載で、ばい菌だらけで、そんな水で手を洗うと、ますます汚くなる。簡易トイレのトイレットペーパーはすぐなくなり、しかもここの運営者がなかなかトイレットペーパーを出さなかった。ひどいけちんぼうでトイレットペーパーも持参する必要があった。また作業所ではいつラジオが流れ、低俗な番組を強制的に聞かされた。全面禁煙のはずなのに、どこでも好き勝手にタバコを吸う者がいて、そのタバコの煙が充満していた。ビニールハウスなので、夏は暑いし、冬は寒い。夏の暑さはとてつもないものだった。冬は一応は風だけは防げるが、やはりほとんど野外と同じだった。そういう場所で、水耕栽培の作業なので、水にも触れる。またまほろばの責任者はよく嘘ばかり言い、ハワイに行こうとか、忘年会をしようとか、クリスマス会をしようとか、焼肉パーティをしようと言うのだが、すべて嘘だった。また休日出勤すると、特別に手当てを出すと言ったが、それは一週間の休日出勤で、たったの五百円だった。そういう状況なので、送り込まれても、次々に辞めていった。これを斡旋していたのが、である。または外出するとなぜかいつもサングラスをしていた。車の運転中もサングラスをしていたが、それ以外の時にもサングラスをしていることが多かった。まるであまり人に見られたくないという感じだった。このディケアでは、時々外出があり、小型バスだけでなく、バンタイプの車も使用するが、その時のガソリン代を不正請求し、距離数などを改ざんし、その浮いた分を着服していることをしゃべっていた。また断りもなく、無断で、独断で、座る場所とか、バスに乗るのか、乗用車なのかを利用者に聞かないで、気分次第で勝手に指定した。これがものすごく嫌だった。通常は普通に見えるが、何か奇妙なこせこせした印象があった。堂々としておらず、何かから逃げるような、何かに追われているかのような行動が多かった。笑顔も無理して作ったような感じで、まるでお面でもかぶっているようだった。ここは、午後8時までの勤務で、利用者も夜間コースとして、午後8時まで利用できるはずなのだが、午後6時の夕食が終わると、利用者も職員もほとんど帰宅してしまう。ここのディケア主任は今までに3人も交代している。他の建物の職員は、非常に冷たい態度が多い。それぞれが分断しており、協調体制はまったくない。仲間意識はなく、それどころか、差別が多い。非常に言動も厳しいものがあり、普通の人よりも冷たい。普通はこういう施設で働く職員は、心優しくて、親切だろうと思うかもしれないが、むしろ逆である。普通の人よりも冷酷である。職員同士の猥褻行為も多いようだ。だがすべては秘密にされている。外部に漏れることは決してなく、たとえ誰かがしゃべったとしても、すべて否定される。決して証拠は残さない。またここでは、入院施設に空きが出ると、入院する必要がない人でも、しつこく勧誘して入院させようとするから気を付けたほうがいい。他の病院では余裕がないので、常に追い出そうとするが、ここでは逆に誰でも入院させようとする。日本の医療は、外国と比較してかなり遅れているとされている。また猥褻行為に対しても、うやむやにしてごまかすことが多い。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/540.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 強姦組織集団
またしても医師による強姦事件が発覚した。もはやあまりにも数が多すぎて、とても混乱する。こんなにも日本は荒廃しているのかと思い知らされる。これが本当の日本の姿なのだろうか。いままでこういうのが発覚しなかったのか、それとも問題にされなかったのか、相変わらずの放置状態だ。2016年4月30日、地域医療機能推進機構中央病院の医師31、会医科大学附属病院の医師31、大学医学部の大学生25が、強姦事件を起こした。10代の女性に酒を飲ませて、集団で強姦したというものだが、実はこれだけではない。過去にも何度も同じような強姦行為を繰り返していた。いわば常習犯であり、強姦魔だった。手口は自宅のマンションに医師の権威を見せつけて誘い込み、仕掛けのある自宅トイレに入れる。このトイレには細工がしてあり、中からは外部に出られないようにしてある。それで助けるようなふりをして、強姦し、その後どこでも強姦をするというものだ。今回だけでなく、過去にも何度もレイプ行為をしており、若い女性を中心に強姦していた。またこの連中は、実家が医師の開業医であり、エリートコースを歩んでいた。将来はまったく何の心配もない状態だった。親も金持ちであり、医師の免許を取得してからはますます傲慢となり、やりたい放題となった。研修医も含まれている。この連中は、大学でも強姦サークルを運営しており、次々に新しい獲物を強姦してきた。医師というよりも強姦魔であり、強姦は何度も繰り返されてきた。しかし、まったく次の犯罪防止は何もやっておらず、親も放任状態で、過保護に生活してきた。確かに医師免許を取得することは容易ではない。だが、医師免許を持っているなら何をしてもいいということにはならない。それどころか、医師免許というのはただの最初の出発点に過ぎない。その後、どういう医療活動をするかが問題となる。日本にはものすごい数の藪医者が存在する。医療ミス、医療過誤は非常に多い。日本の医療の特徴としては、医師の責任があいまいで、きちんと責任追及がされないというところになる。医師免許があれば、何人患者を殺してもまったく罪に問われない。も何もしない。医師が医療行為中に患者を殺しても、それは仕方がないとされている。病院組織というのは強固な城のようなもので、外部からの批判を一切受け付けない。白い巨塔と呼ばれている。それにこういう性犯罪行為は日本では非常に甘い処分となっており、若気の至りとか、羽目を外し過ぎたとか、要するにその程度の被害しか認められていない。日本は他の先進国と比較して非常に遅れているのだ。性犯罪の被害者は泣き寝入りに追い込まれることが多い。またほとんどの場合、は、ろくに捜査もせず、放置することが多い。事件として扱わないことが多い。また世間的にもこういう性犯罪の被害者に対して、不当な差別や攻撃をしやすい。たとえば、金が目的ではないのかとか、有名になりたいからだろうとか、被害妄想にされやすい。また被害者が強姦事件を知らせると、何度も同じことを言わされたり、証拠の提出を求められる。はまったく何もやる気がなく、無能で、怠惰で、いつもいい加減だ。また日本社会の周囲の環境も性犯罪を理解しておらず、通り一般のありきたりの意見しか言わない。性犯罪の犠牲者がどれほど深刻な被害を受けているのか全く知ろうともしない。そして同じような強姦事件が何度も繰り返される。日本はこういう面が非常に遅れている。また日本政府もろくに対応しようとしない。これが未開人の対応で、アジア圏独特の風習と言えるだろう。つまり、性犯罪に甘いのが日本だ。これは中国や韓国でも同様である。問題はこの強姦魔が医師であるということだ。医師であるとたいていは信用する。普通の何も知らない人は、医師というのは、まじめに勉強や研究を重ねてきた人で、普通の人よりも常識があり、正義感があり、間違ったことはしないはずだと思い込んでいる。患者に対しても、礼儀正しいく、心も清く、間違ったことはせず、常に研鑽しているはずだと考えている。確かにそういう医師は多い。しかし、豪遊して遊び暮らしている医師も多い。ただそれが普通の趣味であれば、何も問題ではない。強姦は普通の趣味ではない。こういう性犯罪に被害者は、頼んでもいないのに、性犯罪に巻き込まれ、強制的に泣き寝入りを強いられている。復讐することもできず、被害者なのに、まるで悪いことをしたかのように差別され、侮辱され、非難され続けるのだ。確かに少しは甘い面もあったかもしれないが、こういうプロの熟練した強姦常習犯の犠牲者である。その一方で、加害者であるはずなのに、医師であるということで、何度つかまっても放置され、自由にのびのびと何度も何度もレイプ行為ができることになっている。それはおかしい。また親も甘く、まともな教育ができておらず、放任している。こういうのを野放しにしておくと、今後もいくらでも性犯罪が繰り返され、犠牲者が増え続けるだけだ。どうしてこんなに日本は愚かな国なのだろうか。まったく進歩がない。は、ただやたらに外交のみに没頭し、海外に金をばらまき、アメリカに媚びへつらうだけだ。確かに外交も重要だが、こういう国内のことにも少しはまともに対応してほしい。またこの強姦魔は、大学でも強姦サークルを作っており、新しい獲物を獲得している。大学側もまったくこういう犯罪サークルを放置しており、きちんとした管理をしていない。だが、それにも理由があり、文部科学省の腐敗官僚が大学に、公務員の天下りを斡旋したように、きちんとした対応ができない環境となっている。この犯罪システムは、汚職システムとリンクしている。不正は不正を呼び、とどまるところを知らない。日本はすでに強姦大国となっており、非常に悲惨な現状がある。も何もしない。これはぜひとも改善をしなければならない。それから、医師免許についてだが、これは一度医師免許を取得すると、それが一生涯の宝となり、何をしても処罰を免除される免許みたいになっている。これは間違っている。医師免許も自動車免許のように、定期的に更新が必要な制度にするべきだ。そこでは、医師として不適格な場合には排除するようにしなければならない。例えば、何度も強姦を繰り返すような医師は、医師として不適格として医師免許をはく奪するべきだ。今の状態は、何をしようとも、医師免許は一度取得するとそれははく奪されない。また開業医についても、きちんと調査監査が必要だ。大きな総合病院だけでなく、個人病院についても、監査や調査がなければならない。病院であればどんな不正行為をしてもいいとか、医療ミス、医療過誤も放置するようなことでは困る。現在、各都道府県には医療トラブルに関して相談を受け付ける相談所があるとされている。しかし、これは全く機能しておらず、実際には、いかなる相談も一切受け付けてはいない。要するに偽装工作で、あたかも公正にやっているかのようなポーズをとっているだけだ。このようにとにかく日本の行政システムでは、こういう偽装工作のポーズだけの相談機関が多い。もっとまともに機能する公正なものを作るべきだ。そうしないと、日本はあらゆる面で先進国ではなことになる。いくら金を海外にばらまいても、それではごまかせない。もちろん日本の医療技術は世界最高レベルとされているし、制度もきちんとしており、誠実でまともな、研究熱心でまじめな優秀な医師が多い。非常に繊細で、細かいところにも行き届いた立派な医師や病院も存在する。だが中には、こういう強姦医師もおり、それが何度も何度も強姦を繰り返しており、犠牲者が増え続けるばかりだ。それでは困る。すべての人間が立派ではないだろうが、医師という権威を汚さないでほしい。
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[不安と不健康18] 猥褻行為を認めない主任
2017年2月24日、驚くべき人物と遭遇した。病院のディケア職員がに出現したのだ。というのは別のディケアでこれは病院が運営しているのではなく、市が担当している。だが実際には別組織に委託しており、別のディケアだ。病院のディケアには名称はないが、こちらはという名前がある。同じ市内にあり、あまり知られていない。そこに病院のディケア職員が出現したのだ。その職員は以前はよく相談した相手だった。ディケア主任のではない。実は病院のディケアには以前に通っていたが、この主任のが背後から抱きついて猥褻行為をしたので、そこから逃げ出した。2016年8月10日午後3時頃、病院のデイケア主任、がディケア利用者に背後から抱きつき、長時間抱き着いたまま離れなかった件である。私は2016年8月13日にに行って、この件を相談した。その時にの2階に行き、何が起きたのかを説明した。そのときにこの件については記録に残し、またきちんと対応をすると言われた。それで、私としてはすべて解決したものと考えていた。ところがそうではなかった。猥褻行為をしたはの職員に対しても、また病院の職員に対しても、抱きついてはいないと嘘を言っている。背後から肩を叩いたが、抱きついてはいないと主張しているようだ。しかし、肩を背後から叩いたというのは嘘で、そんなことはしていないし、そのかわり背後から忍び寄って突然抱きついてきた。だが今でもは平然と勤務している。他のディケア職員に対しても、同様の嘘を言っており、だれも疑う者はいないという状況だ。つまり私一人が嘘を言っているとされている。いくら説明しても、誰も信じてくれないし、まったく孤立するばかりだったので、そこを出ていくしかなかった。窓口でもまともに応対しないし、院長と話がしたいと述べても、取り次がない。それどこか適当にあしらわれて、門前払いされた。とにかく責任逃ればかりする。組織ぐるみですべてを隠蔽しており、完全防御の体制で、いくら真実を述べても、どうにもならない。そもそもが何もしない。が何もしないのに、あとはどうすることができるだろうか。本当に組織というのは恐ろしいものだ。とにかくそういうことで、別のディケアに通っていたのに、それも妨害するつもりらしい。とにかくこういう組織の人間というのは、まったく思考停止の状態にあり、誰も自分で考えることはしない。ただ命令に服従し、ロボットのように行動するのみだ。推理能力も何もなく、洞察力もない。まったく調査も何もせず、組織の人間の主張を受けるれるだけで、何も疑うことはしない。とにかく嫌がらせばかりする。どこまでもどこまでも追跡してくるしつこい陰湿なストーカーのようなものだ。今日は、以前、何度も集団カウンセリングをした別のディケア職員と電話で話し合ったが、残念ながら、この職員までも完全に洗脳されており、何も考えようとしなかった。自分の上司のに丸め込まれており、もはやただの機械のようだった。このは相当に賢く、あらゆる人間を騙している。そのだましの能力は相当なものだ。実は以前にもこういう人間に遭遇したことがある。私は以前、県で派遣社員として働いていたことがある。という鉄鋼業の工場で、サービスという派遣会社で派遣されていた。そこで、同時期に勤務していたのが、という人物である。これがまたお調子者で、表面的には憎めない愛嬌たっぷりの人間だった。ものすごくしゃべりが上手で、人をおだてたり、ごまをするのがうまかった。ものすごい話術力があり、たちまち人気者となった。そして誰もが信頼し、期待するようになった。仕事の能力もかなりあり、才能もあった。仕事ができる人物だった。ところが、これがとんでもない食わせ物だったのだ。そういうのはすべて見せかけだけで、実は恐ろしい正体を隠していた。こいつは典型的な詐欺師で、プロ級の腕前を持っていた。あちこちから金を借りて、突然、消えたのだ。後は工場全体が大騒動となった。あちこちの人々からいろいろな理由で金を借りており、それを返済することなく行方不明となったのだ。もちろんに相談したが、はいつものように何もしなかった。金だけでなく、他人の車まで盗んで消えていた。それだけでなく、非常に巧妙な手口で発覚しにくいように色々なことをやっていた。別の人間の名前をかたって、購買部の職員を騙し、いろいろなものを購入していた。それだけでなく、そもそも名古屋で裁判のさなかに逃亡しており、そのまま何食わぬ顔で、で働いていたのだ。あちこちから手配されており、逃げに逃げまくっていたようだ。その後もまったく行方は分からずそのままとなった。ただ、正社員の被害については、派遣会社が負担するとした。派遣社員の被害については無視した。この詐欺師は、労働組合の組合長までだましており、自宅まで遊びに行っていて、カラオケなどをしていた。それだけでなく、タイの女をだまして連れてきており、いったいどこまでだましているのかわからないほどだった。それでもは一切何もせず、そのまま放置した。結局のところ、正社員の場合は、自己申告のある場合に限り、被害は補償されたが、それ以外の人に対してはいかなる救済もなく、見捨てられた。も何もしない。車も別の地域で盗んだ車を別の人の車と交換したり、売り飛ばしたりしていてもはやどうなっているのかも不明だった。そいつは、自分は武術の達人であると述べ、拳法の達人だと言っていた。またある組織の一員であると述べ、その組織の紋章を常に持ち歩いていて、周囲の人々に見せつけていた。とにかく徹底したものだった。いつも言っていたのは、追跡から逃れるためにはいつでも逃げ出せる準備をしておかねばらないとか、逃亡の邪魔になるようなものは極力買ってはいけないと言っていた。また人間関係を巧妙に操る術もあり、思いのままに対立させたり、喧嘩させたり、疑惑や誤解を招く裏工作をしていた。それを常に実行していた。しかし、そういうことが分かったのは、この人物が逃亡して後のことであり、それまでは誰からも信頼されていたり、人気者だった。私は金だけでなく車も盗まれた。それで派遣会社の担当者に相談した。すると、担当者が車を取り返してくれた。そのときにこのは派遣会社の事務所に来ていたのだが、は何もせず、放置して逃げた。は本当に何もしない。普通の一般の人々は、が何かしてくれると思い込んでいる。それは大間違いだ。は本当に何もしない。また詐欺師はが動かないように巧妙に証拠を残さないで動く、あるいは親密な関係を構築し、の介入を防ぐ。事前にそういう環境を作る。こういう詐欺師というのは次々に詐欺を繰り返す。ただ当時、感じていた違和感がある。それは奇妙な笑顔だ。笑顔は笑顔なのだが、明らかに自然ではない作り笑いだったが、それは後でよく考えて気が付くことだ。またすぐに他人と親密な関係になることができる。また権力者をすぐに判別し、徹底的に媚びる。どこまでも徹底してごまをすり続け、褒め続ける。またいろいろなイベントを開催するのも得意で、バーベキュー会なども主催した。もちろん参加する人にも参加しない人からも金を徴収していた。とにかく金をだまし取ることは巧妙で、そのためにいろいろな口実を作った。だまされたと気が付いた時にはもう消えていた。実はこの人物と、非常によく似ているのが、このディケア主任のである。人前では努力家の振りをして、実は、個室で寝ているという状況だ。またプログラムそのものにはこのは参加していない。大きなイベントの時には出てくるが、いつもは不在だ。に逃げたのだが、そこにまで追手が来るとは思わなかった。どうやらも追い出そうとしているようだ。福祉関係ではこういう奴がいることが多い。福祉施設では、こういう陰謀が張り巡らされており、猥褻行為も多く、被害者は泣き寝入りになるだけでなく、施設を追い出される。また福祉関係の行政機関は、ほとんど監査も調査もせず、放置状態だ。何が起きても知らぬ顔であり、同じことが繰り返されている。これが日本の実態だ。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/419.html
[カルト17] カルトと組織
結局のところ、最後の最後に問われるのは、何を信じているかということだ。これは避けられない。普通は金や権力の力を信じる。確かにこれは否定できない。どんなにやせ我慢をしてみても、金がないとどうにもならないし、権力がないと大変な苦労をする。権力を持たぬ人間は、足元をを見られ、徹底的に差別され、迫害され、嫌がらせを受ける。あらゆるいじめの集中砲火を浴びる。罵倒され侮辱されものすごく悲惨だ。しかし、金も権力もそう簡単に得られるものではない。そこで貧困層の頼みとするのは宗教でしかない。ただ、宗教にもいろいろある。一般的には、仏教やキリスト教、神教が有名だ。かなり多くの人がこういう宗教に関わりがある。だが、危険な宗教もある。恐ろしいカルト宗教だ。詐欺まがいのインチキ宗教も多い。こういうものに取り込まれてしまうと、それこそもっと恐ろしく、悲惨な目にあう。だが、本人はすっかり信じ込んでいるので、周囲がどんなに忠告しても、まったく受け付けない。むしろますます意固地になり、変な方向に突き進んでしまう。それからお上信仰と言うものもある。これは国や行政機関、突き詰めれば与党を信じてしまう。これが大変な間違いである。どんな政治家でもやはり人間であるので、ちょっと目を離すとすぐ悪いことをする。完璧な人間はいない。それに強大な権力を握ってしまうと、思うままに好き勝手やりたいというのが人情だ。数の多さを悪用し、次々に間違った政策を打ち出し、正しくない道を進むこともある。役所を信じている人も多い。公務員なら悪いことをしないだろうという思い込みだ。これも誤解だ。もちろん努力している誠実な公務員もいる。だがすべてではない。また医師とか教師とかそういう役職を信じる人もいる。確かにそういう地位を占めるためにはかなりの努力が必要だし、環境や才能も必要とする。誰でもなれるわけではない。だが残念ながら、そういう地位にある人でさえも、間違いをやることもある。施設で懸命に頑張ってやってきたのに、ついうっかりと、猥褻行為を利用者や他の職員にしてしまうこともある。それをなかったことにし、何もしていないと嘘を言い、さらに被害者の利用者の貶めるというのは不正なことだ。それは間違っている。組織の一員として活動している人は、組織を信じているものだ。そうでないとやっていけない。組織を疑い、同じ職場の人間を疑っていたら、何もできない。だが時として、客観的な視点を持たねばならないこともある。だが組織に所属している限り、それは難しい。組織を離れて初めて本当の意味で客観的になれる。だが、組織を離れてしまうと、もはや外部の人間となり、除外されてしまう。このように文章を記すのは、私が、日本の制度を少しは信じているからだ。国や行政機関の力、与党の力、権力者の力を信じている。また組織の内部にも善良な人間は必ず存在するはずだと信じている。今は、組織の内部にいて、自由な思考はできないかもしれないが、機会があれば正しい選択をするはずだ。繰り返し、何度も施設の猥褻行為を問題にしているのは、それがいかにいろいろな形で、深刻な影響を与えるかを知っているからだ。これは当事者でなければわからない。またこれを放置しておくと、再び何度も別な人が、似たような被害を受けることが明白である。あなたは今現在、組織に所属して、組織の仲間とともに行動し、自分は安泰だと思うかもしれない。しかし、それは幻想にすぎない。ひとたび、何かトラブルが発生し、それが組織にとって、決して好ましいものではないことであると、組織は正義のための行動はせず、何よりも、組織を守ることを最優先する。だから、普通の状態では、絶対に組織内部だけで、いかなる改善もあり得ないし、不正を正すこともなく、修正も何もない。それが組織というものである。組織自体は、善でもなく、悪でもなく、一つの生命体のように活動する。それは、できるだけ、巨大化し、強力なものになり、支部を増やして構成員を増やすことだ。それに歯向かうことは許されない。また悪い印象を広めることも許さない。社会から褒め称えられ、賛美され、崇拝されることを好む。一切何もミスはなく、すべて健全であることをアピールする。しかし、それは幻想だ。そんなことはありえない。利益を追求する限り、それは不可能だ。また組織の構成員が増えれば増えるほどリスクは高くなる。こうして組織は放置しておくと、悪事を隠蔽し、どんどん閉鎖的なるし、密室的になるし、恐ろしいカルト組織みたいになる。いろいろな秘密の儀式が増えるし、すべてを闇のベールに包んでしまう。そして最終段階になると、自分達を雲の上の存在とし、絶対的な権力者と思い込む。どこまでも無限に傲慢となり、無制限に悪事を拡大する。もはや誰も止めることはできない。これが組織の独裁者の姿で、それはいつものパターンだ。組織内部の洗脳の力はすさまじいもので、それはほとんど信仰に近い。それは良い結果を生むこともあるし、まずいこともある。それはどういう方向に進むかによる。組織に対して、個人一人が立ち向かうことはできない。それは勝ち目のない戦いだ。だが、問題点を指摘することはできる。いじめにしても、集団の力で、個人を攻撃する。そして周囲の人間に圧力をかけ、いじめに参加するように強要する。そうなると、個人に勝ち目はない。それだけでなく、悪事の隠蔽もできる。ただ、あらゆる組織を解体するわけにはいかない。日本の組織の最大の問題点は、何でもかんでも隠蔽し、放置することだ。何が起きても、問題視しない、常に門前払いする。それぞれの役所の担当者は何もしない言い訳を山ほど事前に隠し持っている。それでいかなる要求も拒絶できる。そして何もなかったことにする。だが、それで解決したわけではなく、結局、もっとひどいことになることが多い。組織の人間は高揚感があり、自分は無敵であるかのような錯覚に陥る。だがこれも違う。また組織にいる限り安全だと思うが、これも違う。すべて、組織を信じ、服従し、組織を守るために生きる限りという限定がある。ゆえに、組織が、不正なことをやり始めても、組織内部の人間にはそれをどうすることもできない。もしも問題点を指摘したり、組織にダメージを与えても、正しいことをしようとすると、それは本当は正しいことでも、組織の敵となる。つまり、学校や職場のいじめもこれと同じだ。いじめをなくすという行動は正しい。またいじめの被害者を助けるというのも正しい。だが、それにより、組織にダメージを与えると、組織の敵となる。また学校や職場の管理者にとり、いじめとか、パワハラ、セクハラ等は組織に悪い印象を与え、何も良いことはない。それにいじめなどは解決が困難だ。そこで、いじめ問題を解決するよりも、いじめはなかったことにする。いじめの被害者も存在しない。すべては嘘であり、被害者が、なかったことを勝手にでっちあげているとする。ディケアの主任が、利用者に対して、背後から抱きつくなどはなかったとする。しかし、それは嘘だ。それでもその嘘を堅持しなければならない。なぜならば、印象が悪くなるからだ。その結果、悲惨なことになる。被害者は泣き寝入りを強いられるだけでなく、嘘吐き呼ばわりをされて、組織から追放される。これが病院で起きたことだ。猥褻行為をしたのは、ディケア主任のだ。
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[雑談・Story41] 交通弱者と強者
交通弱者について述べたい。交通弱者とは歩行者のことで、これには自転車も含まれるが、自転車も歩行者にとっては危険な存在である。原付バイクは交通弱者とは言えないかもしれないが、それでも、四輪車と比較すれば、身体を丸出しで走行しているし、中型バイクや大型バイクよりは弱い立場かもしれない。だが、歩行者にしても、自転車にしても、原付バイクよりも弱い立場にある。それなら最強の存在とは何か。それは大型トレーラーとか大型バイクかもしれない。あるいはバスとか、トラックとかミキサー車とか、ダンプが最強かもしれない。だが、道路は誰もが通行する場所だ。誰が強者で、誰が弱者とかそういうことではなく、誰もが安全に安心して通行できなければならない。いつも車やバイクばかりを運転している人は、ぜひ積極的になるべく徒歩で、周囲を歩いてほしい。自転車でもいいが、そうすれば、どんなに交通弱者が、日頃から日常的にいろいろな恐怖体験をしているか肌で感じ取ることができるだろう。車とかであれば、まったく何の苦もなく、長距離を走行することができるだろうが、徒歩で同じことをやると、それはとてつもなくしんどいことだ。自転車は徒歩よりはまだましだが、それでも限界というものがある。それは体力勝負だ。原付バイクとなると、かなり行動範囲は広くなるものの、それでも原付バイクで、車のように長距離を走行することには無理がある。それに危険だ。中型以上のバイクになるとかなりの余裕は出てくるが、やはり四輪車にはかなわない。ただ、四輪車にはバイクのような自由さはなく、はっきり言えば面白くない。ただ、目的地に移動するためだけであれば安全かもしれないが、何の自慢にもならないし、快適ではあるが、おもしろくない。ただし、バイクにも欠点はある。それはどうしても競争してしまうということだ。安全運転をしようとしても、煽る奴が出てくる。そして危険な追い越しや危険な幅寄せをしたり、無謀運転をして挑発してくる奴が出てくる。それを無視すると、さらに煽ってくるし、危険である。車に乗っていると、歩いている奴が馬鹿みたいに見えるかもしれない。しかし、実はそれが傲慢さを示している。目的地を目指して移動するのに徒歩や自転車で移動しているのは、仕方がないからだ。タクシーに乗るような金はないし、バスもルートがないのかもしれない。あるいはバスのルートがあっても、時間の間隔が空きすぎていて、間に合わないのかもしれない。都会と違って地方の場合には、あまり交通網が発達していないし、便数も少ない。ひどいところでは、2時間間隔とか、場合によっては一日に2便しかない場合もある。安いとされているコミュニティーバスはルートが限定されているし、迂回してあちこち回るので、とてつもなく時間がかかることが多い。しかも小さいので、満員で乗れないこともある。つまり、車を所有していない人はあまり移動手段がないのだ。またいろいろな人がおり、高齢者の人や、子供や、障がい者の人もいるし、また何かの理由で、車を持ってない人もいる。車を運転できない人もいる。バスなどで移動する人にもいろいろあり、通勤通学でバスを使用する人だけでなく、病院に通院する人もいる。つまり千差万別だ。親は大抵、自分の子供の安全のために、学校まで車で送迎したりする。だが、自転車で通学する生徒もいる。あるいは電車とかバスだが、いずれにしてもある程度は徒歩で歩く時があるはずだ。まさか学校の門まで直行する場合ばかりではないだろう。車をいつも運転していても、車から離れないで生活しているわけではないので、時には交通弱者という立場になるかもしれない。その時に感じるものは何だろうか。恐らくは恐怖心だろう。不安もあるはずだ。車からは離れて移動するときに感じるのは、いかに自分が無防備であるか、どこまでいつまで歩かねばならないのかという不安もあるはずだ。そして、すぐに車に戻りたいと思うはずである。自分の車やバイクに戻れば、もう交通弱者ではなくなり、強者になれるので、まるで変身したかのように誇らしいだろう。それができない交通弱者が存在する。変に錯覚して、誤解している人がいるが、高級車とか、最新式のスポーツカーとかとにかくそういうものを自慢している人がいる。しかし、それは間違いだ。そんなものは、普通はかっこいいとは思わない。マニア同士であれば、趣味も同じだし、称賛するだろう。だが、交通弱者はそんなものはかっこいいとは思わない。ただ危険なものに過ぎない。それが理解されていない。確かに車の所有者はそういうもので、どこにでも楽に移動できるだろうし、安全性は確保されているだろう。しかし、交通弱者は危険がいっぱいであり、常に命がけである。もし、神や仏が存在するなら、楽に長距離を移動できる強者よりも、命がけでささやかな短い距離を移動する弱者に注目するだろう。それから、警察は何もしない。警察は取り締まりもしないし、放置している。つまり、交通弱者は常に寝き寝入りを強いられている。誰も保護しないし、守らない。すべて自己責任として見捨てられている。だからほとんどの人が抗議もしないし、通報もしない。ただ逃げ回るだけだ。警察は見て見ぬふりをする。それどころか、信号無視の車を通報すると怒られる。ただ、神や仏が存在するとすれば、いつも毎日、そういうやり方で、無謀運転を続けた場合、どうなるだろうか。少なくとも、歩行者用の信号機が青色である場合、それを守る義務がある。歩行者や自転車が横断歩道を青色で渡ろうとしているのにそれを無視して、信号無視で通行するドライバーには車やバイクを運転する資格はない。また横断歩道を歩行者や自転車が通行しているのに、それを妨害して通行することはまずい。車やバイクの運転手からすれば、ぶつからなけばいいだろうということだろうが、自分が歩行者の立場であれば、必ず激怒するはずだ。自分は車を運転できる特別な存在だと思わないほうがいい。それは大変な間違いだ。またそういうやり方で何をどんなに努力しても、いかることを画策しようとも、絶対に成功しない。なぜならば相手の立場が理解できない心で、何をやろうとも成功しないからだ。そういうものは独りよがりの独善的な、都合のいい態度であり、そういうものは必ず見破られる。徒歩で移動している人は、徒歩で移動するしかないのだ。自転車の人も、自転車以外で移動はできない。もしも車を所有していたら、車で移動する。あるいはタクシーで移動する。だが、タクシーで移動することは、金がかかりすぎるのでできない。だからおまえが悪いんだろというそういう話ではない。信号がきちんと守られないと、通行できないということだ。信号なんか無視して、自由自在に好き勝手に通行できるなら、それは本人は楽かもしれないが、周囲はたまったものではない。またそれを真似して、誰もが信号無視して、好き勝手に通行すれば、必ず交通事故が起きる。そのための信号だ。強者であるから信号は守らなくていい、個人の判断で、自由にできる。交通弱者は信号を守れというのでは、不合理だ。それは強者ではなく、理屈が通用しない非常識な人間ということになり、その行動は反社会的であるし、法も無視しているし、弱者に対する思いやりもない。恐らくものすごく多忙な人なのかもしれないが、多忙なら何をしてもよいということにはならない。
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[不安と不健康18] 高血圧を甘く見るな
2017年4月15日午前3時頃、私は自宅で倒れ、救急車で近くの総合病院に搬送された。そしてそのまま緊急入院となった。高血圧や糖尿病があり、他にもいろいろと病気があり、肥満で、体重が110kgを超えていた。114kgあった。脳梗塞であることが判明した。倒れる前に右半身が雷に突然撃たれたように痺れた。それ以後も痺れは続いている。また右半身だけが重く、全体的に何かに引っ張られている感じだ。梱包用の幅広のテープで、右半身だけが引っ張られている感じだ。それに右足指の先が、交差し続けて、ねじ曲がっているような感覚がある。しかし、見ると何も異常はない。また右足や右耳の周囲が使い捨てカイロを押し付けられ続けているようにいつも熱い。歩くと右足だけが熱い。それに右足の部分に何か毛布か柔道着のような重いものを巻き付けられている感じだ。また腰痛がひどい。以前とは違って、少し歩いただけでもひどく疲労するようになった。以前のように気楽にどこへでも歩くことはできなくなった。しかし、見た感じは外傷があるわけでもないし、何も異常はない可能ようだ。血圧の薬は一応飲んでいたが、夜は安全だと思っていた。昼間は危険だが、夜は寝るだけなので、何も危険性はないと思い、薬も飲んだり飲まなかったりで適当にやっていた。しかし、夜こそが危険だった。また高血圧の薬は、即効性があるものもあるが、ほとんどは、そんなにすぐには効かないので、飲み忘れがないようにきちんと飲まねばならない。高血圧の薬にも副作用はあり、ふらつきとか、めまいが生じることがあり、車の運転とかは危険で、注意をしないといけない。それに高血圧の薬を自分勝手に服用をやめたり、量を減らしたりすると、急に血圧が上昇することがある。標準血圧の定義については、いろいろと議論があり、日本の血圧数値は基準が厳しすぎるという意見もある。だが、高血圧を甘く見ないほうがいい。高血圧は非常に危険な状態で、確実に脳梗塞になり死に至る危険性が非常に高い。運よく何とか、生き延びたとしても、また何度も脳梗塞で倒れることも多い。何度も倒れて、何度も病院に救急車に搬送される常連もいる。たとえ生き残っても、植物状態になったり、ほとんど動けなくなったり、しゃべることもできなくなることが多い。たとえ動くことができて、しゃべることができたとしても、体の痺れとかは死ぬまでそのまま残り、自然治癒することはない。また、歩くことができたとしても、長時間歩くことはできない。それだけでなく、長時間立つこともできない。知られていないことで、体験者でないとわからないのは、熱いということだ。右半身だけ、あるいは左半身だけ、人体の半分だけが熱い。これは夏の暑さとかそういうものではなく、ある身体の一部分のみが、使い捨てカイロとか、アイロンを押し当てられ続けているように熱い。それは朝も昼も夜も継続し、消えることはない。また腰痛もあるし、体が重くなり、バランスが取れなくなる。体の半分は依然と同じように普通だが、半分だけがしびれえているし、熱いし、重いので、今まで通りに普通に歩けない。しかし、まだ動けるなら良いほうで、動けなくなることもある。高血圧は恐ろしい危険がある。高血圧だけでなく、糖尿病とか、他のいろいろな慢性病や臓器の異常があると、さらに重複して危険性が増し、非常に危険な状態にある。また肥満はやはり非常に危険で、肥満がひどいと、薬の効果も減少してしまう。ただし、高血圧の薬はふらつきやめまいなどの副作用もあり、できれば飲まないほうが良い。しかし、高血圧の薬を飲まないで、高血圧の状態を放置していると、確実に脳梗塞で倒れて死亡するか、しゃべれてなくなったり、動けなくなったり、植物状態となる。私は今回初めて入院したが、点滴をしていて、ものすごく不便だった。それにまともに寝ることなどできない。食事の量も制限されているので、常に空腹だった。塩分も制限されているので、ほとんど味がしなかった。入院患者の中には見舞いに来た家族親戚や友人知人、職場の同僚などが、塩や醤油などをこっそり持ち込み、それを使用しているということだ。しかし、それも危険である。もちろん入院しているので、酒もたばこも禁止だし、テレビは一応あるが、ビデオはなく、何も面白いことはない。急に入院すると、何も用意しておらず、何もできない。そこで、知らせておきたいことがある。普通の一般家庭でも、地震とか、何かの災害に備えて、緊急避難用の避難袋というものを置いているはずだ。そんなものはないという人もいるかもしれないし、私も何も用意していないが、それとは別に緊急入院用の入院袋も設置しておいたほうが良い。特に一人暮らしの人は、そういうものをあらかじめ準備しておいたほうが良い。緊急入院となると、まったく何もなく、衣類もないし、髭剃りも何もない。それだとものすごく不便だし、看護師はそういうことを頼んでもやってくれないこともある。看護師はものすごく多忙で、個人的な頼みごとをしてもまともに対応しない。それら、孤立して友人のいない孤独な独り暮らしをしている人もいるだろうが、入院中に誰か見舞いに来てくれる人を複数確保しておくべきだ。皆、多忙だし、普通は誰も病院の見舞いなどは行きたくないものだ。しかし、ただ見舞いに来るだけではあまり意味はない。見舞いに来てくれたらうれしいが、あまり役には立たない。何か頼みごとができる人が見舞いに来てほしい。そういう人を複数確保していたほうが良い。そうしないと、ものすごく不便なことになる。入院中していても、担当医師と会う時間は短いし、それも平日のみが多い。看護師は血圧や体温を測ったり、点滴の操作をするぐらいで、それ以外は対応してくれない。また、病院には毎日のように救急車で搬送されてくる患者がいる。重症患者もいて、それが優先されるので、少しでも回復したら、追い出され、個人病院に行くようにと言われる。とにかく病院は多忙なので、とても安心して入院できるような環境にはない。また夜間は消灯が決まっており、規則正しい生活が基本となる。夜中に号泣する人もいる。中には入院しているのに、夕方にこっそりと病院を抜け出し、自宅で過ごして、朝に病院に戻ってくる人もいる。病院の近くに住んでいる人ならいいかもしれないが、遠方だとそれはできない。ラジオは持っていたほうがいい。テレビは有料なことが多い。だが、ラジオの受信状態が良くないこともある。お気に入りの音楽をポータブルプレイヤーに記録していたほうがいい。電池も必要だ。とにかくペンもなければメモ帳さえない。スマホと充電器はあったほうがいい。さもないと、何もすることがなくとても退屈する。もちろん重症の場合にはただ苦しむだけだ。それから退院するときにも、想像以上に体力が低下しているので、注意してほしい。ふらつきや転倒や事故が起きやすい。また交通事故にも注意するべきだ。こういう時に一人暮らしの人は大変な思いをする。退院後の生活はさらに苦しくなり、以前のような生活はできない。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/519.html
[社会問題9] いじめと組織
いじめに関する議論はいろいろある。そして、結論はまだ出ていない。それぞれ各個人の問題だとされている。だがこれは、組織の問題である。組織というのは個人とは比較にならないほど強力であり、強大だ。組織の力と比べたら個人の力などは無に等しい。数の力には歴然とした差がある。組織に所属する人は、やはり組織の方針に従う。組織の人間であっても、それは個人なのだが、組織の力を背景にしている。どんな組織であろうとも、それが個人の力を何倍にも増幅させる。組織の命令に服従している限り、組織に所属している人間は保護され、安全である。ところが、ひとたび、組織に歯向かう存在となると判断された場合、自動的に組織の敵となり、排除、攻撃の対象となる。学校や職場のいじめもこの原理が働いている。いじめはなくすべきことだが、いじめの被害者が学校や会社を批難した場合、それは正当なことなのだが、組織の敵となってしまう。学校側、会社側の敵となり、排除、攻撃の対象となる。すると、いじめと戦うという正義はどこかへと消滅し、ただひたすらに組織を守るためだけに戦う。つまり、普通に生活をして、組織内部で活動していたのに、いじめ攻撃をされ、それに対して相談したり、悩みを述べたり、改善を求めただけなのに、すぐに組織の敵となり、排除するべき者、邪魔者、迷惑な存在、組織に害をなす存在となり、徹底的に攻撃される。しかもそれは組織の力が働いているので、すさまじい打撃となる。これも同じように個人の力では対抗できない。こういう背景をいじめ常習の熟練者はよく心得ている。つまり、何の落ち度もない、普通の生活していた者をいじめ攻撃して、異変を起こさせ、組織の敵にしてしまうのだ。その巧妙さはかなりのものだ。他の同じ組織内部で生活している人々も、何もできない。もしもこのいじめ被害者の味方になって、組織を批判したり、いろいろ陰口悪口を述べたり、どこかに密告したり、マスコミに知らせたりすれば、やはり同じように排除の対象となり、組織の力で、簡単に踏みつぶされてしまう。これがいじめである。いじめだけでなく、セクハラ、パワハラ、猥褻行為、痴漢行為、性的暴行、虐待、無視、ネグレクトなども同じである。これが組織悪というものだ。普通は、暴力団などだけが特別な組織悪であると考えられているが、そういう組織だけでなく、普通一般の組織でも組織悪は存在する。マザーテレサは、組織悪について述べている。組織悪は学校などの教育機関だけでなく、福祉関係でも存在し、病院などの医療機関、介護現場、障がい者施設などでも存在する。職場も同じことで、どんな会社であろうとも、大企業、中小企業に限らず組織悪は存在する。しかし、そういうものは見過ごされやすい。いじめとは、そういう組織悪を巧妙に操作し、悪用したものだ。いじめは、特別ないじめグループだけがこそこそとやっているように思われているが、実際はそうではない。組織相ぐるみでやっている。まず、いじめ主犯格がおり、これに腹心がいる。そしていじめの実行犯がいる。さらにいじめ仲間がいる。だが、これらだけではない。いじめを背後で応援している連中がいる。また、いじめには直接かかわっていないものの、それらを無視する者がいる。これが多い。組織に所属している人は組織の方針に従い上司の命令で動いているので、どうにもならない。それどころか、いじめの主犯格が、生徒ではなく、教師のことも多い。体罰として直接暴力をふるったり、完全無視する。組織の人間は大なり小なり組織に絶対服従なので、善悪の判断もそれに影響される。むしろそんなものはどこかに吹き飛んでしまう。いじめがはびこる組織というのは、決して、個人の問題ではなく、組織が腐敗していることをいじめグループが悪用しているのだ。組織が無能化し、腐敗し、何かの不正行為をしていると、たちまちにして悪のいじめグループがそれを察知する。つまりそこにいじめを実行するチャンスがあることを即座に見抜く。そしてたちまち仲間を集めていじめを実行するということだ。これは組織のトップや幹部が、無能であることを示す。あるいは、何か別のことに熱中しており、組織の管理には無関心であることを示す。組織というのはすぐに腐敗し、放置しておくと、必ず悪に向かう。利益優先となり、組織のためであれば何をしてもよいことになる。つまり何でも正当化してしまうのだ。組織そのものには正義はない。組織は常には巨大化し、増幅し、拡大し、とにかく利益を上げることが優先される。学校では周囲から称賛され、栄光を獲得することだ。大きな建物を建て、巨大化し、すべてを支配しようとする。そのためにはいかなることでも犠牲にしようとする。そういう目標があるので、いじめ問題などには取り組まない。そんなものは無視する。いじめなど解決などせず、むしろいじめの被害者や告発者を黙らせようとする。そういうものは、組織にとって何の意味もないからだ。いじめ常習犯はそういう組織悪を利用し、巧妙にいじめを繰り返しながら、被害者がどのように行動をするのかを見ている。そしていじめ被害者が、組織に相談することもあらかじめ計算に入れている。しかし、組織は何もしないことを知っている。いじめ被害者が、どこか別のところに相談したり、知らせることも知っている。そういうこともすべて計算に入れている。だがどこに相談しても相手にされないし、いじめ対象者がしおれで悩み苦しむ様子を見て、おもしろがる。そして結局は、いじめ対象者を追い出したり、自殺に追い込んだり、地位を失わせたり、破滅に追い込んで面白がる。いじめ対象者がいなくなると、すぐに別のターゲットを探して見つける。それどころか、同時進行で、いろいろな人をいじめていることが多い。とにかく非常に巧妙だ。外部の人は、組織内部の実情を全く知らないので、何が起きているのかわからない。実は何もしていない。そもそもそういうことに取り組む気は全くない。そんなことはどうでもいいのだ。組織の幹部からすると、そんな一部の人間がどうなろうとも、痛くもかゆくもないし、知ったことではないのだ。ここにいじめの恐ろしさがある。これは猥褻行為でも同じだ。こういう組織の被害者は、何も悪いことをしていないのに、ターゲットにされただけで、悲惨な末路となる。こういうことは組織内部で起きる。組織には別の組織との戦いがあり、競争が常にある。安泰な組織など存在しない。それで、常に別の組織との戦いや競争に集中しており、利益優先で、個人の生活は無視する。大きな組織に所属している人は常に立身出世のみに関心があり、そのために生きている。自分にマイナスになるようなことにはかかわらない。同じ組織の人間であっても、いじめの被害者を助けようとしないのはそういうことだ。だが、優しい人もいるので、そういう人も巻き添えになり、犠牲になることも多い。いじめ常習犯とはどういう人間なのかというと、そういう背景を見抜く能力があり、仲間をすぐに集めたり、操作する力がある。だが、いじめグループも決して安泰ではない。厳しい上下関係があるし、常に命令する側と、服従する側に分かれる。いじめをするときには協力していても、仲間同士で喧嘩をしたりすることも多い。それどころか仲間同士で争い、いがみ合うことも珍しくない。いじめ常習犯の考え方は、世の中はいじめで成り立っており、常にいじめる側と、いじめられる側にわかれているとしている。だから、常にいじめる側にいたいということらしい。確かにそういう面もあるが、それだけではないと思う。いじめの問題は、いじめそのもだけではなく、いじめに無関心なこと、いじめを無視する態度に問題がある。またどんな組織であろうとも、組織で生活している人は、組織悪が存在するのだということを知っておいてほしい。また強い組織が正しいとは限らない。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/791.html
[地域13] 恐ろしい防犯パトロールと悪徳警官
2017年6月12日、午後12時20分頃、県市23号線沿いに町と町がある。ここはの駅と鉄道の駅の中間ぐらいで、その南側だ。市役所周辺の田畑が広がる地域だ。寺というお寺がある南側だ。ここを自転車で通行していた。神社前交差点がある。近くの鉄道下を通行すると、中央道路54号線に出て、社会福祉協議会や市立図書館がある地域に向かう。その社会福祉協議会に用事があり向かっていた。すると、町交差点付近から簡易裁判所前を自転車で通行していたら、とんでもないことになった。ホンダの黒色のフィットがやたらにうろうろしていたが、私の自転車を見かけるとまっすぐやってきて、道の真ん中で車を停止させた。そして通行妨害をしておいて、車から50歳代後半ぐらいの男が降りてきた。その運転手は白っぽい作業服を着ていた。そしていきなり、お前は怪しいと言い始めた。怪しい、怪しい、何か悪いことをしているんじゃないか。お前はどこに住んでいるんだ。どこへ行くんだ。何をするんだ。何をしているんだ。写真を撮るぞ。警察に通報するぞ。と脅してきた。私はただ自転車で通行しているだけで何も悪いことをしていない。ところがその人物は、警察に通報せず、ただ、延々と一方的にしゃべるだけだった。私は何もしていないと言ったが、それは無視し、とにかく怪しいというだけだった。私は用事があるので、その場を離れようとした。すると、待て、逃げるなと叫びながら、その人物は車に乗り込んで、追いかけてきた。どうしても、車と自転車では、車のほうが早いので追いつかれた。住宅街ならともかく、何もない田畑が広がっている地域なので、直線の道しかない。民家も少なく、通行人もいないし、車もバイクも通行していなかった。つまり逃げ場がなかった。仕方がないので、私は、近くの民家に逃げ込んだ。ところが、あいにくとその家の人は、かなりの高齢者がいた。それで会話もほとんど通じなくて、どうしようもなかった。すると、そのストーカー野郎はまたしても追跡し、その民家にまでやってきた。そしてそこでも、怪しい、怪しいを連発し、危険な状態だったので、その場も逃げた。そして隣の別の民家に逃げ込んだ。すると今度はなんとか事情を説明することができた。しかし、またしてもそのストーカー野郎は追いかけてきたのだが、ちょうどその時にやっと警官がやってきた。それで事情を警官に話そうとしたら、その警官は話を聞こうともせず、いきなりうるさい、黙れ、お前が悪いんだろうと言い始めた。おまえが怪しいからお前が悪いと主張した。そしていちいち警察に通報するなと言った。お前が逃げるから悪いのだ。逃げたから怪しいと思われても仕方がないといった。そして、お前の話は意味不明でわからないと述べ、とにかく私を罵倒した。そのときには、一人のその警官とだけ話をしていた。別の警官は、その因縁をつけてきたストーカーから話を聞いていた。そのいう状態で、まったく踏んだり蹴ったりで、どうしようもなく、警官からも説教され、何もかも一方的にすべて私が悪いことにされてしまった。しかし、その警官は、一対一の会話では威圧的態度だったが、別の警官がやってきたら、急に態度を豹変させ、親身に話を聞くようなふりをした。これで私は全く警官は信用できないなと感じた。後でわかったことだが、そのストーカーは、個人的に勝手に無断で防犯活動をしており、警官でもないのに地域をパトロールしているらしい。そして怪しいと感じた人物に対して、そのようにして威嚇し、脅し行為を繰り返しているらしい。もちろん防犯パトロールの正式の隊員ではないし、そういう講習も受けてはいない。警察関係者でもない。ただ自分の独断で、勝手に防犯活動をしているようだ。大変な迷惑だ。このように警察関係者でもない者が防犯活動と称して、そこらじゅうを好き勝手に自由気ままにうろつき、自転車や徒歩の人の通行を妨害し、因縁をつけ、脅迫し、脅し、嫌がらせをして威嚇し、正義の味方のふりをして重大な犯罪行為をしている。その被害は甚大である。何も悪いことをしていない人が通行を妨害され、嫌がらせを受けるということは許されないことだ。また警察もきちんとした対応をとっていない。こういう危険な連中がうろついていることも警戒するべきだ。警察は何もしない。

http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/794.html
[地域13] 挨拶をしない職員
私は県市に住んでいて、生活保護を受けています。市役所の保護課の担当は、という人ですが、自分の担当者の名前なのに、市役所保護課の人は、教えてくれませんでした。それに、以前はという人が担当でしたが、いつの間にか担当が代わっており、そのことも事前に通知されませんでした。また今月が、担当者の自宅訪問の月でしたが、いつ訪問するのかもわかりませんでした。それで実際にあってはじめてわかったのは、今までとは違って、非常に若いということでした。普通は、若い人は礼儀正しいはずですが、このは、挨拶もしません。全く挨拶をしないのです。絶対に頭を下げません。何があろうとも誰とも挨拶をしないのです。これは一体どういうことなのでしょうか。たとえどんなに地位が高くても、一応は、礼儀的に挨拶はするものです。もちろんそれは、儀礼的なもので、相手に対して服従をするということではありません。しかし、このは全く挨拶はせず、頭を下げることもなく、一切何もそう言うことには気を配らず、無神経であり、無礼な態度をとり続けています。故意にそういうことをしているのか、又はそういう性格なのか、それが普通だと思っているのかどうかはわかりません。同じ職場の上司に対しては、きちんと礼儀正しく挨拶をしているのかもしれません。とにかくこういう人は今まで出会ったことがありません。まるで、自分がこの日本の最高権力者であるかのようにふるまうのです。そういう性格なのかもわかりませんし、あるいは上司からそういう対応をせよと命令されているのかもわかりませんが、ものすごく不愉快です。少なくとも、上司はきちんと教育指導をするべきです。ただし、礼儀正しい人が、必ずしも善人ではありません。悪人も極めて礼儀正しいことがあります。でも挨拶はするべきだと思います。それからこのは挨拶をしないだけでなく、話し方も横暴で、威張り腐っており、常に命令口調で、相手を見下す言い方をします。そういうことはきちんと職場で解決するべきことであり、上司がちゃんと教育指導をするべきことです。そういことをしないで放置しているのは、職務怠慢だし、ものすごく問題です。私が述べていることが嘘なのか本当なのかは実際に会ってみればわかるはずです。まずこのは挨拶はしないはずです。でも、相手が偉い人だと知れば、丁寧に挨拶をするかもしれません。しかし、そういうわけ隔てをするのは不当な差別だし、間違っています。このは、生活保護を受けている人をのように扱っています。早急に改善していただきたい。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/795.html
[日本の事件32] ボランティアの裏の顔
2017年7月12日、午前11時40分頃、が訪問してきた。この人物は、とても素晴らしい人徳者だと思っていた。しかし、それは間違いだった。の自宅は県市町669にある。ここは国道1号線のすぐそばで、近くには大きな考古学博物館がある。に近い場所だ。は、ボランティア活動に非常に熱心で、かなりの有名人だ。すでに高齢で、定年退職している。自称写真家で、写真活動でも有名だ。市よりもどちらかというと、市内に詳しい。ボランティア活動の範囲は非常に広く、市、市、市、市のあちこちで活動している。写真撮影も県だけでなく、にも行っている。名刺には、朝日新聞の写真コンクールで入賞したことや、市美術展の写真部門で無鑑査であること、NHK放送局での展示などが記載されている。発明クラブの会員で、県ガイドヘルパー連絡協議会委員の市代表委員であるとか、市ボランティア連絡協議会の運営委員であるとか、市障がい者スポーツの副会長であるなどと記載されている。しかし、いかに物々しい経歴や、資格や、所属している組織を並べても、信用を失う行為をすれば、すべて無意味になるだけでなく、重大な結果をもたらす。市のボランティア活動は、市社会福祉協議会が中心になってやっている。ここでは毎月2回ほど、スポーツが行われている。これは普通のスポーツとはルールややり方が違う。音が出る球を使用する。このスポーツクラブに参加している障がい者の女性から、このから強姦されたという相談を受けた。突然キスをされ、抱きつかれ、性器に手を入れられ、さらに強姦行為を受けた。その後、一万円を渡し、このことは誰にも言うなよ、もし誰かにしゃべったらただでは済まないぞと脅した。その後もことあるごとに頻繁に女性の家にやってきて、猥褻行為をして、金を渡していた。実はその家は家庭であり、つい最近までを受けていた。ところが、子供がになり、近くの工場で働くようになり、収入があるということで、突然、一方的に、問答無用で、が打ち切られた。そうなると、が支給されなくなるだけでなく、医療費もすべて自己負担となる。それどころか、あらゆる面で不利になり、ものすごい負担となり、生活困窮状態となっている。そういう弱みに付け込んだということだ。警察に知らせるように勧めたが、警察は信用できないし、あてにならないし、証拠もないし、どうにもならないとあきらめている。実際に警察は何もしないのは事実だ。こういう性犯罪の場合には、被害者本人以外が警察に訴えても、警察は何もしない。たとえ家族や親戚であろうとも、友人でも、知人でも部外者とみなす。だが、たとえ、性犯罪被害者本人であろうとも、結局は何もしない。こういうことは当事者になればわかることだ。どれだけ警察が何もしないか驚くだろう。警察は本当に何もしないし、何の役にも立たないし、操作も調査も何もしない。その癖、何かあったら、警察に相談してくださいなどと平気で言う。何もしないくせに。それから被害者は一人だけではなく、他にもいろいろいて、泣き寝入りをしているようだ。このは、自分の地位や、知名度を悪用し、かなり卑劣な犯行を繰り返しているようだ。障がい者にとって、移動手段がないということが最大の問題である。タクシーは高額だし、バスは不便で、電車もない。それに障がい者とかはかなり移動が困難となる。は障がい者の女性の家をしつこく何度も訪問し、勝手に自宅に上がり込む。そして勝手に家の中のものを使用する。善意のボランティアというよりも自分が定年退職して暇なので、道楽でボランティアをしているようなものだ。は妻がいるが、家庭内のことはわからない。自宅の電話番号は教えないし、自宅に人を呼ぶということはまずない。他人の家をあちこち巡回して訪問している。たとえどういう実績が過去にあろうとも、猥褻行為、痴漢行為、強姦行為は許されない。人の弱みに付け込むことはボランティア活動ではない。ボランティアをやると、相手はお礼を言うし、歓迎してくれるし、ちやほやしてくれるので、つい勘違いをしてしまう。自分が偉くなったかのような錯覚に陥りやすい。だが、いくらなんでも、一人暮らしの女性の自宅に上がり込んで、強姦行為をすることは許されない。それを金を渡して、脅して黙らせ、まるで自分の女であるかのように扱うのは間違っているし、それはボランティアではない。しかも妻がいるのに、そういうことを平然とやるのは間違っている。の妻はそういうことを承知しているのだろうか?また市社会福祉協議会も間抜けだし、警察も無能だし、スポーツクラブの他の参加者もあほすぎる。組織のリーダーも無能だ。なぜか県は性犯罪が非常に多い。しかもほとんどが、うやむやにされており、隠蔽されている。どうしてこんなにもいい加減なのだろうか?おそらく誰もが、他人事として無視しているのだろう。しかし、そういう態度は問題であり、必ず自分が当事者になる時が来る。被害者か加害者か、あるいは周囲の関係者となる日が来る。日本はあまりにも性犯罪に対して無力だ。いつも被害者は泣き寝入りを強いられているし、加害者は処罰もされずに放置されている。放置されているので、次々に何度でも同じことを繰り返し、そして次々に犠牲者が出る。日本はあまりにもひどい国であり、非常に遅れている。警察は何もしない。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/124.html
[雑談・Story41] 定年退職後の生活
があちこちで配りまくっている顔入りの名刺には次のように記載されている。第89回二科展入選、第32回読者の新聞写真コンクール「準日本一」(朝日新聞)、2012,2013,2014,2015年「百景」写真放映(7回)NHK放送局、市美術展(写真)「無鑑査」発明クラブ会員、県ガイドヘルパー連絡協議会委員(市民代表委員)、市ボランティア連絡協議会(運営委員)、市視聴覚障がい者(盲人)卓球副会長とある。だが、これら以外にもいろいろと隠された秘密の顔があるようだ。この人は市と市の境界を通過する国道号線近くに住んでいる。近くには大きな考古学博物館がある。この人は非常にボランティア活動に熱心であり、市はもちろん市や市や市などでも活動をしており、かなりの有名人だ。や県にも行くが、ほとんどは市か市で活動している。ゴムの大企業を定年退職していて、その後、ボランティア活動をほぼ毎日にようにやっている。非常に貴重で、役に立つ人徳者だと思っていた。ところがそれは裏切られた。ボランティア活動をしているのは、家庭不和が原因であり、極度に妻を恐れており、家にいるのが嫌で、外に出ていた。ボランティア活動も別の目的があったようだ。障がい者というのは移動手段が大変だ。車を所有していない人が多い。田舎では、車がないと大変に不便であり、公共交通機関は未発達だ。タクシーは大変に高額で利用できない。バスはあまりにも数が少なく、ルートも限定されている。それに同行者が必要な人もいる。家族がいればいいが、一人暮らしの人も多い。また、家族がいても、同行が難しい場合もある。は自分の車で、気軽に障がい者を乗せて、病院やその他のいろいろなところに連れて行った。運賃は受け取らないが、中には運賃として金を渡す人もいた。一人暮らしの人は孤独だ。大抵は誰も訪問してくれる人などいない。一日どころか、一週間も、へたをすると一か月も誰とも会わない人もいる。そうなると、訪問してくれる人がいるとうれしい。は、積極的に一人暮らしの障がい者の家庭を自発的に訪問した。そんなことをする人など他には誰もいない。郵便配達員とか宅配業者とか役所の人とかそういうのは訪問してくることもあるが、それ以外の人が訪問することなどない。それでものすごく孤独なので、のような人物はとても貴重な存在だった。ところがそれには裏があった。は男の家だけでなく女性の家も熱心に訪問した。特に女性の家を訪問することが好きだった。それに男と、女とでは対応に差があった。女性に対しては積極的に自己アピールをしていた。それから女性に対しては、住所氏名や電話番号やメールアドレスをしつこく聞きまくり、それを熱心に手帳に記録し、保管していた。そして女性に対しては、誕生日にプレゼントをしたりしていた。誕生日以外でもプレゼントをしていた。女性が興味を持ちそうな財布やバックやいろいろな装飾品を送っていた。おそらく妻には秘密にしていたのだろう。食事に熱心に誘い、すべておごるので、ものすごい大金持ちだと思っていた。男に対してアダルトビデオの旧式のVHSとか、古いDVDソフトを無料で大量に配布していた。これはたとえ無料でも、猥褻物等の配布になり、違法である。はいつも初対面の人にはやたらに握手を求める。女性に対しては特に握手を求める。握手だけでなく女性に対してはハグを求める。よく外国人がやるようなやつだ。しかし日本では違和感がある。女性はこの握手やハグを嫌っていて、拒絶する人もいたが、仕方なくやる人もいた。または、ダジャレを言うのが好きで、どうしようもないダジャレを連発していた。それは誰からも歓迎されなかったが、これまた仕方なく、受けたという反応を見せる人もいた。年齢は60歳代後半か70歳代前半と思われる。時に奇妙な変装をすることがある。だが、いろいろとやってはならない重大な犯罪行為をやっていることが発覚した。これはもうどうにも取り消すことはできない。かなり深刻なもので、無視したり放置したりはできない。それで私は縁を切るしかなかった。非常に残念で悲しいと思う。だが、何も知らないふりをして、今まで通りにしていると、それによって、悲しむ人が次々に出てくるし、犠牲者も増えるだけだし、何も良いことはない。それにたとえこの人物に注意して、説教をしたとしても、たぶん変わらないだろう。このの強姦行為、猥褻行為、脅迫行為、住宅侵入、恐喝により、多くの人が悩み苦しんでいる。自殺を考えている人もいてかなり深刻だ。警察は何もしない。は、とてもそんなことをするようには人には見えず、まったく紳士的で、礼儀正しい。それでだまされる人が非常に多い。私もそんなことをする人だとは思わなかった。それで、これを放置していると次々に犠牲者が出るので、警告を発するべきだと判断した。色恋沙汰の男女関係のもつれだという人もいるだろうが、そんなことでは済まない。まず、許しがたいのは、ボランティア活動をしながら、そういう悪事を繰り返しているということだ。周囲の信頼や期待を裏切り、好き勝手に自由自在にそういうことをするのは間違っている。また相手の弱みに付け込んでいる点が卑劣だ。生活保護であったり、母子家庭であったり、独身であったり、障がい者であったり、車を持っていないとか、身体が不自由であるとか、深刻な病気を抱えており、あまり長く生きられないとかそういう人の弱みに付け込んでいる。これらが単独ではなく、複数、もしくはすべてを抱えている地獄のような生活を送っている人もいる。そういう人は、生きることさえ戦いだ。またこのは、自称、写真家気取りだが、そんなにたいしたものではない。確かにいくつか賞を受賞しているようだが、だからと言って何をしてもいいということにはならない。またボランティア活動をしているということを何か自慢しているようだが、そんなものは自慢にはならない。ただの暇人の遊びの道楽で、時間つぶしと思われても仕方がない。それでも、あえて、自分の時間と金を使って、奉仕活動をしているということでは評価されていたし、貴重な存在だった。だが、やってしまった。もしこれが発覚しなかったとしても、このが、その後どうするつもりだったのかわからない。もしも誰も被害者が告発しなかったなら、そのままエスカレートさせたのだろうか。妻には内緒で、そういうことを繰り返し、一般人や障がい者の人を悩み苦しませ、自殺に追い込むのだろうか。その一方で、写真家気取りで、ボランティア活動をしているすばらしい人徳者として褒めたたえられると本気で思っていたのだろうか。単純な哀れみとか、同情とか情けなどは害でしかない。当事者でなければわからないことは多い。闘病者にしても、障がい者にしても、いろいろといじめられ、仲間外れにされ、侮辱され、けなされ、踏みつけられている人をさらに侮辱し、脅迫し、強姦し、犯し、猥褻行為をして楽しむような奴は、絶対にボランティア活動をするべきではない。ボランティアはそんなものではない。いかに今までの実績や、功績があろうとも、長年大企業で勤務し、成功した人生を歩み、老後も活躍していても、それでも間違った行為をするべきではない。それはどんな地位や役職があっても同じだ。市社会福祉協議会はあまりにも無能であり、いい加減ででたらめだ。市役所も、県庁も警察も機能していない。とにかく公務員は一切何も仕事をしていない。

http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/521.html
[社会問題9] 性犯罪を鼻で笑う職員
2017年7月14日、障がい者に対する強姦猥褻事件について、市社会福祉協議会に相談に行った。すると、まったく真剣みのない対応出会い、驚いたことに鼻で笑われた。どうでもいいという感じで、あきらかにすべてをうやむやにし、葬り去ろうという態度だった。は、市社会福祉協議会の役員をしており、職員ではないものの、ボランティア関係やその他でもいろいろな役員をしていて、重要な会議にも頻繁に参加している。それは市だけでなく、市市や市や市でもいろいろなところに顔を出しており、非常に有名だ。そういうことで、市社会福祉協議会とは全く無関係ではなく、責任が重いのに、まったくどうでもいいという態度だった。これには本当に驚いた。それでお前に何ができるのかという態度であり、正面を向こうともせず、いかにも忙しそうなふりをして、早く帰ってくれという態度だった。これには本当に驚いた。どうも市社会福祉協議会の職員ものおかしな行動にについては以前から知っていたらしい。つまりこれは組織ぐるみの犯行ということだ。には2017年7月11日に相談をしに行ったが、やはり被害者本人の申し出でない限り、受け付けられないという。県本部には電話で相談した。とにかく警察は何もしないし、役所も何もしない。こういう性犯罪については特にそうであり、必ず被害者は泣き寝入りを知られる。加害者の所属する組織も必ず闇に葬ろうとする。それは組織の恥になるからだ。何よりも世間体を守ろうとする。だから、学校や職場でのこういう犯罪は隠蔽され、世間に知られることはない。それに被害者がいろいろな人に相談しても、嘲笑されたり、無視されたり、侮辱されたり、とにかくひどい対応をされる。それで、被害者は何度も二重の苦しみを受けることになり、自殺する人も多い。あるいはうつ病になったり、引きこもりの生活になり、学校や職場に行けなくなる人が多い。本当に恐ろしい結果を招く。加害者は放置され、まったく罰を受けることもなく、依然と同じような生活をすることが多い。それでまた、何度も何度も繰り返し同じような犯行を繰り返し、犠牲者が増えるばかりだ。被害者の悩み苦しみは相当なもので、本当にそれはすさまじいものだ。いろいろな家庭事情もあり、そう簡単に告発することもできず、泣き寝入りを強いられるだけでなく、その後も強姦魔につけ狙われることもあり、どうにもならない。警察も何もしないし、今まで友人だと思っていた人までも、裏切り、離れていく。被害者なのに、非難され、悪者扱いされる。そういうときの世間のバッシングはすさまじい。いろいろな地位や肩書で惑わされてしまいやすいが、そういうものは信じないほうが良い。世間にはいろいろな役職があり、そういう地位で威張り腐っている人も多い。まるで世界の支配者気取りであり、自分は英雄で、何をしても許されると勘違いしている。誰からも称賛されるべきであり、褒めたたえられるべきだと。しかし、その裏では、許されないことをしていることもある。有名であるということだけで人を判断するべきではない。地位や肩書だけでその人の本当の性格や行動はわからない。また組織での犯罪行為は組織ぐるみで隠蔽されることが多い。その同じ組織内の人は冷静で公平な判断はできない。こういう被害者は今後も次々に増え続けるだろう。日本には正義はない。組織は正義ではない。地位や肩書は正義ではない。自分が体験したことのないことはすべて他人事だと思ってしまう。そして自分とは関係のないことだとして、無視する。だが、実際に今度は自分が被害者になった時、誰も助けてくれないことを思い知る。そして周囲の冷たい対応も思い知らされるし、警察も役所も何も対応をしないことを思い知らされる。日本は決して先進国ではないし、文明国でもない。野蛮な国だ。性犯罪が蔓延している国であり、しかもそれが放置されている。まともな捜査も調査もしない。すべて泣き寝入りさせており、日本は泣き寝入り大国だ。こんな国が発展することなどありえない。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/807.html
[日本の事件32] 介護現場の深刻さ
2016年7月26日、園26歳の元介護職員が次々に19人の利用者を殺害し、26人に重軽傷を負わせた。この中には利用者だけではなく、他の介護職員も含まれていた。このような大量殺害事件は非常にまれである。一年が経過したということもあり、NHKをはじめとして各マスコミが特集を組んで報道した。とかく19人が殺されたということばかりが取り上げられているが、負傷した他の26人のダメージも相当なものであり、確かに命は助かったかもしれないが、かなり深い後遺症が残ることが懸念される。殺害された人の中にも、負傷者にもかなり若い人がいる。またかなり高齢な人もいる。高齢者は回復が遅い。若い年齢でも、身体的な回復は早いかもしれないが、心の傷は深い。実行犯はいろいろなねじ曲がった主張をしているが、そんなものは通用しない。今やいろいろなところで、事件の背景を探ったり、解釈が行われ、分析もされている。だが、明白なことはこういう大量殺戮事件が防止できなかったということであり、今後もいい加減な対応をとるならば、似たようなことが繰り返されるだろう。まず、介護現場の過酷な労働環境がある。それに低賃金で、介護職員は生活が苦しく、それに将来に対する明るい展望がない。今でも介護現場は使い捨ての労働環境にあり、若い時には何とか耐えられても、高齢になるとできない職場となっている。サービス残業も当たり前になっている。賃金未払のサービス残業は、施設によって違うが、1時間以上は珍しくない。福祉施設にはいろいろあり、障がい者施設、老人ホーム、特別養護老人ホームがあり、障がい者施設と言っても、これまたいろんなタイプがある。介護職員の正社員というのは非常に少なく、大部分が臨時職員、パートアルバイト、派遣社員が多い。何かトラブルを起こすと、即座に解雇される。介護現場では、いじめや虐待が日常的に起きている。またパワハラ、セクハラ、猥褻行為も日常的に起きている。それは職員同志ということもあるし、職員が利用者に対してそういうことをすることもある。あるいは利用者が職員に対してそういうことをすることもある。だが、いずれにしても、徹底的な調査とか捜査は行われない。警察は何もしない。そもそも施設としては、そういうことはないことにする。そういう不祥事は自慢できるものではないし、組織のイメージダウンになるからだ。それに告発することも禁止されている。それは職員が正義感にかられて告発しても、もみ消されるだけで、そういう職員は解雇される。もしも利用者が告発すると、その利用者は施設の規則を破ったということで追い出される。とにかく何が何でもそういう不祥事は必死で隠蔽しようとする。不正を正すことよりも体面を守ることを優先する。それは学校でのいじめと同じだ。学校でも、いじめ問題を解決するよりも、隠蔽しようとする。警察は何があろうとも絶対に捜査しない。すべて施設に任せる。どんな福祉施設でも、国や市町村から補助金を受け取っており、本来であれば、国や行政機関がきちんと指導し、調査するはずである。しかし、そんなことはしない。公務員は何もしない。何が起ころうとも一切関知しない。公務員というのは問題認識が全くなく、問題を問題とは考えない。それにできるだけ責任逃れをしようとする。面倒なことには一切かかわりたくないのだ。そういうことで、どんどん不正は野放し状態になり、雪だるま式に被害は拡大する。相当にかなり危険な状態になっても、役人は無視し続ける。施設側は徹底的に隠蔽する。マスコミもこの段階では何も報道しない。大きな事件が起きないと誰も何もしないのだ。それが日本の悲しい現実である。こういう事件が起きることがわかりきっていても、どこまでもどこまでも無限に無視し続けるのが日本社会の構造なのだ。実行犯は障がい者は無用な存在であるから処分したというようなことを述べて、凶悪な大量殺戮事件を正当化しているようだが、相手が障がい者であろうがなかろうが、そんなことには全く関係がない。ただ何の落ち度もない無実の人間に危害を加え、命を奪ったということだ。それだけではなく、他にも多くの人の命を奪おうとし、大変な恐怖を与えたということだ。それからこの施設のセキュリティの甘さも指摘できる。福祉関係で働く人はすべて正常であり、健全であり、何も悪いことはしないだろうという前提で何もかも動いている。そんなことはありえない。ただし、障がい者だからといって、すべての人が心が清らかで、健全であり、一切何も悪いことはしないと考えることも間違っている。それに、公務員だから正しいとか、議員であれば何も不正なことはしないとか、そういう決めつけも間違っている。ただ、この事件は実行犯が、驚異的な迅速さで次々に殺害を実行しており、阻止するのは難しかったと思う。それにこの施設で働いていたということもあり、建物の構造や人員の配置も知り尽くしていた。奇妙なことは、負傷した職員はいたが、殺害された職員はいないということだ。障がい者のみを殺害のターゲットにしており、それをねじ曲がったゆがんだ不正な思想で正当化している。もしもこれがアメリカで発生した場合には、即座に実行犯は射殺されていただろう。介護の仕事は大変だが、もしもそこまで介護の仕事が嫌だと思ったら、早く辞職するべきだった。犯行は解雇された後に実行されているが、そのおぞましい憎悪と怒りの怨念は介護の仕事中に増幅されていたのだろう。介護の仕事は本当に大変で、とても普通の人ではできない仕事だ。この事件は被害者だけではなく、他の介護の現場で働く多くの人々の深刻な影響をもたらした。実行犯はきわめて緻密に計画を練っており、行動も迅速で、あらゆる面で計画的だった。ただ殺戮を大量に行うためだけの殺人ロボットのような状態になっている。これはテロ行為の一種だと考えることもできる。ネット上では、この実行犯に賛同する意見も多く、これも問題だ。日本の指導者はもっと明白に何度でもこの事件に対するきちんとした明確な意思表示をするべきだ。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/128.html
[社会問題9] 恐怖生活
2017年9月5日、午後4時頃、市役所の課の担当職員()が自宅前のアパート駐車場にて、待ち伏せをしていた。アパート住民用の駐車場に車を止めていて、私が帰宅するのを車内で待ち伏せしていた。私が自転車を駐輪場に置こうとしていたところ、と、もう一人の氏名不明の職員らしき男が、不愛想に睨みつける感じで、脅すように、まるで凶悪犯罪者を捕まえたという感じで、突進してきた。実は今月が自宅訪問の月であった。自宅訪問というのはを受けている家に課の職員が訪問する月である。今までは、事前に何月何日、何時頃に自宅を訪問します。というようなことを連絡していた。ところが、このは、そんなことはできないと主張し、事前に連絡を取る事はできないと述べた。今までの担当職員がどういう対応をしていようとも、それは通常のやり方ではなく、通告無しに突然に訪問するのが普通だと主張した。そして、自宅訪問の月だからと言って、自宅待機などをする必要はなく、通常通り普通の生活をしていれば良いと述べた。ところが、そんなことも言っていられない。やはりいつ職員が訪問してくるのかわからないので、対応のしようがない。外出もできない。今までは、担当職員が来るということで、ある程度、部屋の掃除もしてきたし、その時に外出などしていたらまずいので、ちゃんと自宅にいた。外出と言っても、別に変なところに行くためではなく、病院に行ったり、その他のいろいろな用事がある。それに何度も職員に来てもらうのは気の毒だ。ところがはそんなことは気にしなくても言いと述べた。ところが、気にしなくても良いと言っておきながら、何度も訪問しに来た。いったいどこで何をしているのかと厳しく問いただした。まるで警察の尋問のようだった。付き添いに来ていた別の職員はこれまたにこりともせず、挨拶も一切しなかった。は若い職員で、まだ30歳代のようだ。非常に不愛想で、これまたにこりともしない。笑顔は一切見せない。挨拶もしないし、頭を下げたことも一度もない。とにかく傲慢で、威張り腐っており、ものすごく横柄だ。他の職員もいろいろな人がいるが、とにかくこれほどひどい対応をする者はいない。何か深い心の傷があるようだ。とにかく威張っている。態度もでかい。言葉遣いも横柄で、傲慢であり、まるで王様気取りだ。まるでどこかの独裁者のようだ。常に命令口調であり、いかなる親しさも一切ない。非常に拒絶的で、他人に不安感を与える。攻撃的で、まったくの危険人物にしか見えない。まったく他人の話は聞く耳を持たない。年齢が若いので、周囲からなめられたくないということで、虚勢を張っているのかもしれない。頭は良いようだが、まったく親しみを感じない。とにかく常に他人を貶めようと構えている感じだ。他人の弱点を探り、そこを徹底的に攻撃して破滅させてやるぞと身構えている。しかし、を受けている人はすでに破滅している。とにかく嫌がらせしかしない。何かを相談できるような人物で気はなく、ものすごく高慢で、どうにもならない。まったく会話もできない。日常会話もできないし、普通の挨拶もしない。そして、自分だけの独特な世界観を持っており、その中だけで生きているようだ。おそらく本当の友人は一人もいないだろう。心を閉ざしており、全世界と常に戦っている感じだ。まるで市役所全体を一人で背負っているかのような感じだ。今日はマスクをしていた。夏風邪なのかどうなのか不明だ。とにかくこのの行動も言動もよくわからない。とにかく普通の会話ができない。上司と話がしたいと言っても、断固として拒絶し、代ろうとしないし、その癖、会話を途中で遮ろうとする。課ではどんなことでもすべて担当者に押し付けており、他の職員も、上司も一切対応しないという仕組みとなっている。このため、担当職員がどのようなことをしても、外部に漏れることはなく、組織ぐるみで隠蔽される。本来は自宅訪問というのは、住まいの中で、いろいろな手続きをするべきであり、そのときには生活上の相談とかもやるのが普通だ。しかし、このは、何でも自分勝手にやり、自己流でなんでもやっている。今日などは駐輪場で、手続きをとり、しかも駐輪場で、何か相談したいことがないかを質問し、そのときにはもう時間がないなどとして、またしても会話を中断した。とにかくは、いつも会話を中断する。そして上司に取りつごうとしない。横柄で威張っている。挨拶もしない。頭を下げない。相談も受け付けない。嫌がらせしかしない。こういう状況だ。これがの実態であり、課の職員は何もしないし、相談も受け付けないし、嫌がらせ以外は何もしない。とにかく傲慢で、横柄であり、強圧的で、高圧的で、威張り腐っており、命令口調で、他人に不安や怒りをまき散らす。人を人とも思わず、とにかくひどい状態だ。それは厚生労働省の腐敗官僚からの命令によるものかもしれない。とにかく、普通の公務員とは違って、課の職員はものすごくひどい対応をする。これは事実である。県市の市役所課の()という30歳代ぐらいの職員が私の担当になったが、これは本当にひどい職員だ。まったく挨拶をしない。今までに挨拶をしたことなど一度もない。常に横柄であり、傲慢で、威張り腐っている。市役所内でも一番偉いかのようだ。それどころか、県知事よりも、内閣総理大臣よりも偉いかのような態度をとっている。特にを受けている人に対しては、ものすごく傲慢であり、完全に見下しており、人を人とも思わず、とにかく威張っている。しゃべり方も普通ではなく、常に命令口調であり、まるで軍隊のようだ。とにかくまともな対応はしない。にこりともしない。今までに笑顔などは一度も見せたことはない。笑ったことなどは、一度もないかのようだ。かなり真面目なことは真面目なのだろうと思う。それも桁外れの真面目さなのだろう。とにかく、自分は絶対にミスをしない、間違えることなどない。常に他人が悪いという攻撃的な態度だ。組織では誰からも注意されないようだ。あるいはもうあきらめているのかもしれない。まったく世間話などはしない。無駄な会話はしないという方針のようだ。他の職員はどうなのかというと、そんなことはない。市役所内部でも、課は特別で、常に重苦しい空気が漂っているし、拒絶的で、誰であろうとも排除するという雰囲気がある。またこの課では警察OBが常駐しており、やたらに相談しに行ったりすると、すぐにやってきて追い出しにかかる。一般の何も知らない人は、課というのはをしてくれる優しい職員がいると勘違いしていることが多い。それは大変な間違いだ。課というのはをしない課なのであり、ものすごく険悪で、危険な場所である。また非常に閉鎖的であり、すべてを担当者に振り分けており、担当者以外は一切対応しないということになっている。は、まったく何でも自己流でやり、住民のことは考えない。それどころかを受けている人は住民であると考えていない。それから課では、一切相談などは受け付けない。たとえ何を相談しても、一切対応しない。何が起きても知らぬ存ぜぬであり、何もしない。いかなる行動もしない。それだけでなく、相談者が求める情報も教えない。すべて秘密主義であり、あれやこれやといろいろな屁理屈を並べて門前払いをする。またありとあらゆるいろいろな嫌がらせをする。必要な書類は一度に提出させず、何度も小出しにして、役所を往復させる。何よりも、住民のために存在するのではなく、自分達の為だけに動く。ただし、いろいろな見えない苦労があるのも事実だ。はものすごく差別や偏見が蔓延しており、いじめや虐待も多い。を受けている人に対するバッシングも強く、不気味な圧力もある。は、自分がどんなミスをしても、間違っても、決して謝罪しない。自分の間違いを認めない。これはとても問題だ。それからとても緊張しているようだ。だがとにかく他人を見下していることはよくわかった。人に対する思いやりはなく、常に自己中心的であり、いかなる礼儀も知らない。礼儀を学ぼうともしない。これでは出世は難しい。今のような横柄な態度のままだと、他人から信用されない。恐ろしいのは、課はあまりにも閉鎖的であり、外部からの批判を一切受け付けないことだ。特にを受けている人の意見などはすべて無視する。何でも自分勝手にルールを作り、そしてやりたい放題のことをやる。それはの官僚の特徴であり、厚生労働省の命令による。は、何でもかんでも、指導と称して、傲慢な態度をとり続けており、非常に無礼であり、とても差別的だ。故意にそれをあえてやっている。そういう態度でいることが正しいとしており、今後もその間違った方針で、多くの住民を侮辱し、傷つけるだろう。社会的弱者に対する差別政策は政府が行っていることだ。は、社会的弱者をするつもりはない。むしろ縮小するようにと強い圧力をかけている。私はの独裁者もの独裁者も同類であると思う。それぞれが好き勝手にやる。また閉鎖的な組織、批判を受け入れない組織はどんどん腐敗する。私はの差別的態度、傲慢で横柄な態度を受け入れられない。またが担当者であることを悲しいと思う。は今後も嫌がらせを続けるだろう。それを上司は注意もせずに黙認するだろう。それどころか、もっとやるようにと激励するだろう。これが課の実態だ。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/823.html
[地域13] 生活を破壊する担当者
いろいろと人に聞いたり、調べてみたら、意外なことに、課の担当職員は、福祉関係とは全く関係のない一般事務員だそうだ。つまり、福祉の勉強をしてきたとか、何かどこかの施設で勤務していたとか、福祉関係の実務や経験があるわけではないらしい。むしろただの事務員で事務関係以外は何もしていないようだ。要するに福祉がどういうものかということも何も知らない。無視の業務は何もやってきていない。の仕事は一応は福祉分野とされているが、実際には事務関係のみしかしない。一応は家庭訪問はするがそれぐらいのことで、何もしない。とにかくひどい対応をする。それを少しも改善する気配すらない。とことん嫌がらせをするばかりで、しかも苦情は一切受け付けない。何が起きても上司は知らぬ顔をする。誰に相談してもまともな対応はしない。本当に恐ろしい連中だ。組織ぐるみでそういうことをしている。何でもかんでも指導だとしており、その指導に歯向かう者は違反行為だとして、打ち切りにするぞと脅迫する。2017年9月8日、県市の市役所の課職員のに関する問題で、市役所課に電話をしたが、何度電話をしても本人が電話番をしていて、いつもこの人が電話にでた。たまたまそれ以外の職員が電話に出ても、すぐにに電話を渡してそれ以外の職員とは話ができなかった。の上司に代わって欲しいと話をしたが、頑として断固として絶対に代わろうとしない。これは電話だけでなく、直接市役所の課に出向いて行っても同様で、絶対に上司と話をさせようとしない。それでも何とか上司と話ができても、そのすぐ横にが横にぴったりと座り、離れない。またそういうときにもすぐに担当者のに対応させてしまう。このように市役所の課では、担当者以外はまったく対応できないことになっている。ところが、担当者に問題がある場合には、そういうやり方では全く解決できず、大変なことになる。は、を受けている人に対して、全く思いやりはなく、非常に冷酷で、普通の会話もできない。挨拶もしない。また何かミスをしてもそれを認めないし、謝罪もしない。いつもあれやこれやと屁理屈ばかり並べ、言い訳ばかりして自分を正当化する。挨拶に関しては、はきちんと挨拶をしているとまたしても自分を正当化した。しかし、きちんとした普通の挨拶はしていない。本当に短時間に瞬間的にほんのわずか頭を動かした程度で、それはまるでちょっとうなずいたというようなやり方だ。まともな挨拶はしない。ただこれは、を受けている人に対してだけで、職場の仲間とか、上司とかそういう人に対してはきちんと挨拶をしているのかもしれない。とにかくいつも何かというと必ずすべて反論し、いちいち話の腰を折るし、他人の意見は絶対に受け入れず、自己主張ばかりするので、会話も成立しない。上司はまったく教育も指導も忠告も何もせず、完全にすべて放置しており、何もかもすべて担当者に押し付けて、責任逃れをしている。とにかく嫌がらせしかしない。何とかしてを打ち切らせようとしている。今までの担当者は少なくとも、きちんと挨拶をしてくれたし、ある程度の日常会話もしたし、多少は冗談も話し、世間話もした。また体調を気にしてくれたし、健康のことや病院のことや日常について話してきた。ところが、このはそん会話をするどころではない。このは常に不機嫌そうにイライラしており、むっとした顔をしていて、笑顔など見せたことはない。にこりともしない。公務員なので、いつもニコニコとしていることはできないだろうが、とにかくこのは笑わない。ただし、他人を侮辱する嘲笑はする。それは笑顔というよりも不快なものであり、健全ではない。とにかくこのはいつもイライラしており、忙しいふりをしていて、とにかく何でも早くやろうとする。いつも自分のペースで物事を進め、他人に対する思いやりはなく、他人を攻撃することばかりやっている。そしてどんなに他人の心を傷つけても、全くそれを気にしないし、逆にそれを面白がってやる。とにかくこのは自分のことしか考えておらず、常に意地を張り、自己中心的で他者に対する思いやりはみじんもない。自分は常に正しく、絶対に間違えることはなく、ミスもしないとしている。だがミスはするし、嘘ばかり言う。ミスを隠蔽することは上手だ。自分の間違いは認めないが、他人のミスは見逃さず、徹底的に攻撃する。本当に恐ろしい人物だ。しかし、市役所の課では、担当者以外は全く対応してはいけないことになっているし、上司も完全無視で、たとえすぐ近くにしても、何もしない。いかなる指導、教育、忠告もせず、すべて担当者に押し付けていて、電話にも絶対に出ない。この課の隣には警備員室があるし、また警察OBもいるので、窓口で長時間話をしていたり、何か意見を述べたりすると、すぐにこういう連中が飛んできて、即座に制止し威嚇する。追い出されることもある。課というのは実はをする課ではなく、をしない課である。相談室の個室はあるが、たとえそこが空いていたとしても、全くそこを使用させない。そこに相談室があることも教えない。実はここの相談窓口は特殊な構造となっており、職員の区画が、窓口側の通路よりも高く故意に設定されている。それで窓口に来て、椅子に座ったりすると、職員を見上げる形で会話をすることになる。それに職員はほとんど窓口に来た人と椅子に座って会話をせず、立ったまま会話をすることが多い。そうするとさらにひどいことになり、ほとんど見上げるような感じで話をすることになる。そうやって会話ができにくくしている。それから職員の区画にはパソコンを前にした職員がずらりと並んでいるが、訪問者が来ても完全無視をすることがある。気が付いていても、全く気が付かないようにして対応しない。そういう意地の悪い対応はいろいろある。また窓口の背後の通路は、よく建設関係の工事関係者とか、住民などが多く通行し、そのときにの窓口に来た人をほく誹謗中傷する。侮辱し、嘲笑し、からかい、陰口悪口も言いたい放題だ。職員はそれを聞いていても、これまた無視し、注意もせず、すべて完全放置している。普通の一般人はまず課の窓口に来ることはないので、実情を知らないと思うが、課はまさに本当の公務員の正体があからさまに露呈される殺伐としたところである。そこでの公務員は、普段、普通の一般人が他の窓口などで対応する公務員とは全く違う。本当に冷酷であり、非常で、険悪で、ものすごく悪い。とにかくまともに対応しない。昔の公務員というのは、今とは違って、ものすごく横柄で、傲慢で、威張り腐っていた。建物もかなり堅牢なものであり、重々しい雰囲気があって、気軽に近づけないという状態だった。かなり厳格だった。しかし、現在はかなり変化してきている。を受けている人は、課によって守られているのではない。課の職員は何もしない。何か日常で困ったことがあっても、何もしないし、相談も受け付けない。一応は話は聞いてくれるが、何があろうとも一切何もしない。むしろ差別や嫌がらせをしているのは、公務員である。また日本政府はいじめや差別、虐待に関して一切何もしない。日本は本当にいじめが蔓延しており、差別も放置されている。それどころか、それを拡大させているのが官僚であり、政治家であり、公務員だ。課は何もかもすべてあらゆる権限を担当者に押し付けている。つまり、幹部は一切関与せず、何が起きても一切責任を取らず、常に知らぬ存ぜぬという体制をとっている。つまり何かの問題が起きても、すべて担当者に押し付けてしまう。また担当者は常に自分に都合がいいように報告書を作成し、それを提出するので、いかなる問題も一切ないということになる。そういうことで、課の職員がを受けている人の家に行き強姦、猥褻行為、窃盗、暴行、虐待、差別、いじめ、その他何でもやってしまう。テレビや新聞などで、報道されるものはほんの一部に過ぎないし、警察は何もしないことが多い。また犠牲者はを受けているということで負い目があり、また内気でやさしい人も多いので、泣き寝入りになることが多い。しかしそうなるとさらに犯行はエスカレートする。課では、第三者によるチェック体制がまったくない。市役所内部では組織ぐるみで隠蔽するし、きちんとした監査も調査もない。とにかくは嘘ばかり言うので信用ができない。それに常に自分を正当化し、を受けている人を見下し、侮辱し、嘲笑している。非常に傲慢であり、冷徹であり、人間らしさはない。何でもやりたい放題で、謙虚さはない。また裏表が激しい。市役所内では、おとなしいふりをしているし、窓口対応も普通にしているように芝居をしているが、自宅訪問など、を受けている人の家では態度ががらりと変わる。非常に傲慢になり、しゃべり方も命令口調で、やさしさは微塵もなく、侮辱的で、非常に不愉快だ。何か故意に怒らせるような態度ばかり取る。このは普段笑顔を見せず、むっとした顔をしているだけでなく、しゃべり方は常に命令口調だ。まるで、自衛隊の軍隊か何かのようだ。あるいは刑務所の刑務官、看守が、囚人に対して命令をするかのようなしゃべり方しかしない。普通のですます調の丁寧なしゃべり方はしない。は30歳代ぐらいのまだ若い年齢だが、この市役所内の誰よりも一番威張り腐っており、傲慢な態度をとる。だが、女性職員にもかなりひどいものがいて、ものすごい罵声を浴びせる女性がいる。このは色黒でやや背は低い。普通の体形で太ってはいない。むしろ痩せ気味だ。かなり頑固な性格で、普段は無口だが、饒舌な面もある。特徴的なことは、必ずと言っていいほど、何でもかんでも他人の発言に対して反論することだ。何かというといつも他人の発言を否定し、反論する。そして会話が成立しないようにする。他人に対する思いやりは微塵もない。窓口に行くと、その背後の職員の区画には幹部の上司が奥のほうに座っているが、この幹部はまず絶対に窓口に来ることはない。常に奥のほうで、完全無視の態度をとり続けており、すべて担当者に押し付けている。何かいつもパソコンを見ているようなふりをしているが、何をしているのかはわからない。ただやたらに会話をひそひそしている。2017年9月5日、午後4時頃、市役所の課の担当職員()が自宅前のアパート駐車場にて、待ち伏せをしていた。アパート住民用の駐車場に車を止めていて、私が帰宅するのを車内で待ち伏せしていた。私が自転車を駐輪場に置こうとしていたところ、と、もう一人の氏名不明の職員らしき男が、不愛想に睨みつける感じで、脅すように、まるで凶悪犯罪者を捕まえたという感じで、突進してきた。実は今月が自宅訪問の月であった。自宅訪問というのはを受けている家に課の職員が訪問する月である。今までは、事前に何月何日、何時頃に自宅を訪問します。というようなことを連絡していた。ところが、このは、そんなことはできないと主張し、事前に連絡を取る事はできないと述べた。今までの担当職員がどういう対応をしていようとも、それは通常のやり方ではなく、通告無しに突然に訪問するのが普通だと主張した。そして、自宅訪問の月だからと言って、自宅待機などをする必要はなく、通常通り普通のをしていれば良いと述べた。ところが、そんなことも言っていられない。やはりいつ職員が訪問してくるのかわからないので、対応のしようがない。外出もできない。今までは、担当職員が来るということで、ある程度、部屋の掃除もしてきたし、その時に外出などしていたらまずいので、ちゃんと自宅にいた。外出と言っても、別に変なところに行くためではなく、病院に行ったり、その他のいろいろな用事がある。それに何度も職員に来てもらうのは気の毒だ。ところがはそんなことは気にしなくても言いと述べた。ところが、気にしなくても良いと言っておきながら、何度も訪問しに来た。いったいどこで何をしているのかと厳しく問いただした。まるで警察の尋問のようだった。付き添いに来ていた別の職員はこれまたにこりともせず、挨拶も一切しなかった。は若い職員で、まだ30歳代のようだ。非常に不愛想で、これまたにこりともしない。笑顔は一切見せない。挨拶もしないし、頭を下げたことも一度もない。とにかく傲慢で、威張り腐っており、ものすごく横柄だ。他の職員もいろいろな人がいるが、とにかくこれほどひどい対応をする者はいない。何か深い心の傷があるようだ。とにかく威張っている。態度もでかい。言葉遣いも横柄で、傲慢であり、まるで王様気取りだ。まるでどこかの独裁者のようだ。常に命令口調であり、いかなる親しさも一切ない。非常に拒絶的で、他人に不安感を与える。攻撃的で、まったくの危険人物にしか見えない。まったく他人の話は聞く耳を持たない。年齢が若いので、周囲からなめられたくないということで、虚勢を張っているのかもしれない。頭は良いようだが、まったく親しみを感じない。とにかく常に他人を貶めようと構えている感じだ。他人の弱点を探り、そこを徹底的に攻撃して破滅させてやるぞと身構えている。しかし、を受けている人はすでに破滅している。とにかく嫌がらせしかしない。何かを相談できるような人物で気はなく、ものすごく高慢で、どうにもならない。まったく会話もできない。日常会話もできないし、普通の挨拶もしない。そして、自分だけの独特な世界観を持っており、その中だけで生きているようだ。おそらく本当の友人は一人もいないだろう。心を閉ざしており、全世界と常に戦っている感じだ。まるで市役所全体を一人で背負っているかのような感じだ。今日はマスクをしていた。夏風邪なのかどうなのか不明だ。とにかくこのの行動も言動もよくわからない。とにかく普通の会話ができない。上司と話がしたいと言っても、断固として拒絶し、代ろうとしないし、その癖、会話を途中で遮ろうとする。課ではどんなことでもすべて担当者に押し付けており、他の職員も、上司も一切対応しないという仕組みとなっている。このため、担当職員がどのようなことをしても、外部に漏れることはなく、組織ぐるみで隠蔽される。本来は自宅訪問というのは、住まいの中で、いろいろな手続きをするべきであり、そのときには上の相談とかもやるのが普通だ。しかし、このは、何でも自分勝手にやり、自己流でなんでもやっている。今日などは駐輪場で、手続きをとり、しかも駐輪場で、何か相談したいことがないかを質問し、そのときにはもう時間がないなどとして、またしても会話を中断した。とにかくは、いつも会話を中断する。そして上司に取りつごうとしない。横柄で威張っている。挨拶もしない。頭を下げない。相談も受け付けない。嫌がらせしかしない。こういう状況だ。これがの実態であり、課の職員は何もしないし、相談も受け付けないし、嫌がらせ以外は何もしない。とにかく傲慢で、横柄であり、強圧的で、高圧的で、威張り腐っており、命令口調で、他人に不安や怒りをまき散らす。人を人とも思わず、とにかくひどい状態だ。それは厚生労働省の腐敗官僚からの命令によるものかもしれない。とにかく、普通の公務員とは違って、課の職員はものすごくひどい対応をする。これは事実である。県市の市役所課の()という30歳代ぐらいの職員が私の担当になったが、これは本当にひどい職員だ。まったく挨拶をしない。今までに挨拶をしたことなど一度もない。常に横柄であり、傲慢で、威張り腐っている。市役所内でも一番偉いかのようだ。それどころか、県知事よりも、内閣総理大臣よりも偉いかのような態度をとっている。特にを受けている人に対しては、ものすごく傲慢であり、完全に見下しており、人を人とも思わず、とにかく威張っている。しゃべり方も普通ではなく、常に命令口調であり、まるで軍隊のようだ。とにかくまともな対応はしない。にこりともしない。今までに笑顔などは一度も見せたことはない。笑ったことなどは、一度もないかのようだ。かなり真面目なことは真面目なのだろうと思う。それも桁外れの真面目さなのだろう。とにかく、自分は絶対にミスをしない、間違えることなどない。常に他人が悪いという攻撃的な態度だ。組織では誰からも注意されないようだ。あるいはもうあきらめているのかもしれない。まったく世間話などはしない。無駄な会話はしないという方針のようだ。他の職員はどうなのかというと、そんなことはない。市役所内部でも、課は特別で、常に重苦しい空気が漂っているし、拒絶的で、誰であろうとも排除するという雰囲気がある。またこの課では警察OBが常駐しており、やたらに相談しに行ったりすると、すぐにやってきて追い出しにかかる。一般の何も知らない人は、課というのはをしてくれる優しい職員がいると勘違いしていることが多い。それは大変な間違いだ。課というのはをしない課なのであり、ものすごく険悪で、危険な場所である。また非常に閉鎖的であり、すべてを担当者に振り分けており、担当者以外は一切対応しないということになっている。は、まったく何でも自己流でやり、住民のことは考えない。それどころかを受けている人は住民であると考えていない。それから課では、一切相談などは受け付けない。たとえ何を相談しても、一切対応しない。何が起きても知らぬ存ぜぬであり、何もしない。いかなる行動もしない。それだけでなく、相談者が求める情報も教えない。すべて秘密主義であり、あれやこれやといろいろな屁理屈を並べて門前払いをする。またありとあらゆるいろいろな嫌がらせをする。必要な書類は一度に提出させず、何度も小出しにして、役所を往復させる。何よりも、住民のために存在するのではなく、自分達の為だけに動く。ただし、いろいろな見えない苦労があるのも事実だ。日本はものすごく差別や偏見が蔓延しており、いじめや虐待も多い。を受けている人に対するバッシングも強く、不気味な圧力もある。は、自分がどんなミスをしても、間違っても、決して謝罪しない。自分の間違いを認めない。これはとても問題だ。それからとても緊張しているようだ。だがとにかく他人を見下していることはよくわかった。人に対する思いやりはなく、常に自己中心的であり、いかなる礼儀も知らない。礼儀を学ぼうともしない。これでは出世は難しい。今のような横柄な態度のままだと、他人から信用されない。恐ろしいのは、課はあまりにも閉鎖的であり、外部からの批判を一切受け付けないことだ。特にを受けている人の意見などはすべて無視する。何でも自分勝手にルールを作り、そしてやりたい放題のことをやる。それは日本の官僚の特徴であり、厚生労働省の命令による。は、何でもかんでも、指導と称して、傲慢な態度をとり続けており、非常に無礼であり、とても差別的だ。故意にそれをあえてやっている。そういう態度でいることが正しいとしており、今後もその間違った方針で、多くの住民を侮辱し、傷つけるだろう。社会的弱者に対する差別政策は日本政府が行っていることだ。日本は、社会的弱者をするつもりはない。むしろ縮小するようにと強い圧力をかけている。私は北朝鮮の独裁者も日本の独裁者も同類であると思う。それぞれが好き勝手にやる。また閉鎖的な組織、批判を受け入れない組織はどんどん腐敗する。私はの差別的態度、傲慢で横柄な態度を受け入れられない。またが担当者であることを悲しいと思う。は今後も嫌がらせを続けるだろう。それを上司は注意もせずに黙認するだろう。それどころか、もっとやるようにと激励するだろう。これが課の実態だ。県市の市役所課職員のの、自宅訪問のやり方は異常なものだ。自宅訪問というよりも、まるで家宅捜索のようなものだ。凶悪犯罪者を捕まえるために複数でやってきたという感じだ。挨拶もせずに突進してきて、問答無用で対応するというものだ。いかなる反論も許さず、命令口調で、一方的に指示し、服従しなければ許さないというものだ。本当に恐怖を感じる。今までの他の課の職員は、いろいろな性格の人がいたけれども、挨拶をしなかっいた人は誰もいない。このだけは挨拶をしない。本人はこれも否定し、挨拶をしていると弁解をしているようだが、それは嘘だ。とにかく挨拶をしない。もしも挨拶をしているなら、全くわからないほどの素早いスピードで、瞬間的にうなずく程度のものすごく奇妙な挨拶のやり方だと思う。挨拶というのは、そういうものではない。とにかく相手に挨拶をしていることが伝わらなければ、それは挨拶をしたということにはならない。このは挨拶のやり方さえも知らないのだ。あるいは、を受けているような奴に挨拶などをする必要はないとし、故意にそういういい加減なやり方をしているのだろう。それは、を受けている者は弱い立場にあり、誰も助けてくれる者はおらず、いかなる反撃もできないと思い込んでいるのだろう。また誰かにそのことを告発したとしても、誰も相手にしないと考えているのだろう。確かに課にそういうことを話しても誰もそれを聞き入れないだろうし、注意も何もしないだろう。以前、自宅訪問の時に、座る椅子を提供したのに、それに故意に座ろうとせず、よくヤンキーがやるようなうんこ座りをして対応した職員がいた。これは以前、私が南町に住んでいた時のことだ。これはヤンキー座りとも呼ばれ、昔、コンビニの出入り口付近で、暴走族グループなどがかっこをつけてやっていた座り方だ。下から上をにらむような形でポーズをとる。このことを課に出向いて話をしたが、誰も対応しようとせず、完全無視した。上司にも話をしたが、そのように対応するように指導していませんと回答するのみだった。その後も、その担当者はヤンキー座り、うんこ座りを続けた。ヤンキーだったのかもしれない。あるいは、まるでホームレスのようなぼろぼろの汚れた汚いTシャツでやってきた職員もいた。痩せ形の長身の職員だったが、ひげもぼうぼうで、まるで変装して何かの捜査をしているかのようだった。このように課の職員には非常に奇妙な連中が多い。普通の公務員とは全く違う。何も規則がないかのようだ。何でもありの無法組織のようだ。そういう環境にいるので、悪い影響を受けたのかもしれない。県市の市役所課の()は、とても傲慢で、高慢ちきで、人を人とも思わず、自己中心的で、非常に悪い。頭は良いらしいが、性格が悪い。二重人格で、裏表が激しい。人に対する思いやりが微塵もなく、冷徹で、冷酷で、非人間的である。市役所内ではおとなしいふりをしているが自宅訪問などを受けている人の家などでは、自分勝手にふるまい、ものすごく横柄だ。このは私が今までに出会った公務員の中で最も傲慢で威張り腐った無礼な奴である。とにかく横柄で、人に対する接し方をまるで知らない。を受けている人を人とは思ったおらず、常に自分は命令を出す側であるとして威張っている。他人を常に見下しており、特にを受けている人は見下している。どこまでもどこまでも無礼で、礼儀を知らず、常に自分を正当化しており、反省することはないし、謝罪もしない。常に反論ばかりして、敵対的であり、人の話を聞こうともしない。何でもかんでも自分勝手に行い、他人の迷惑を考えない。特に奇妙なのがしゃべり方であり、ですます調の丁寧なしゃべり方はせず、まるで軍隊の自衛隊のようなしゃべり方をする。いつも威張っていて、命令を出しているばかりだ。それから自分のミスや間違いを絶対に認めない。反省しないし、謝罪しないので、何度も同じミスを繰り返す。他人に対する思いやりがなく、自己中心的なので、トラブルばかり起こす。自分が悪いというようなことは絶対に考えない。何でも独断で行い、協調性がなく、あらゆる面で異常な行動をする。いつも何かに追われているような、切羽詰まったような状態で、落ち着きがなく、イライラしている。何よりも自分中心で、他人のことは一切考えない。挨拶もしない。だが、本人は挨拶はしているとこれまた反論をしている。このは、いつも反論して自己主張ばかりする。このの挨拶のやり方というのは、瞬間的にうなずくようなやり方で、それを相手が見ていなくても自分では、挨拶を完了したと考えており、それであいさつは終了したと思い込んでいる。とにかく常識がなく、人との接し方を知らない。それでも腰が低く、低姿勢で、学ぼうという態度であればまだしも、逆に自分は完璧であるとしているので、どうしようもない。このは、自分は完璧な人間で、間違いやミスを犯すことはなく、常に正しく、他人から教わることは何一つないという態度である。それは公務員として失格だし、他の職業でも成立しないだろう。このは年齢がまだ若く、世間知らずで、そういうことを何一つ知らない。上司もきちんと教育指導をしておらず黙認して放置している。のを受けている人に対する態度は、まるで刑務所の刑務官、看守が囚人に対して対応するような態度だ。は何でもかんでも指導だとして、自分は他人の指導を拒絶して受け入れないくせに、傲慢な態度で押し通す。これが担当者であると最悪で、どうにもこうにもならない。このは、きちんと連絡事項を連絡せず、非常に困る。それで問いただすと、これまた反論し、自分を正当化するので、いい加減にしてほしい。課は特殊なところで、いろいろな人がかかわっているので、ある程度のことは仕方がないと思うが、あまりにもひどい。このの態度は、常に攻撃的であり、他人を侮辱し、貶め、相手をやっつけるというものだ。全くゆとりも余裕もなく、常に戦闘状態で、歯向かうことは許さないという態度だ。それから、今までの担当者はいろいろな人がいたものの、一応は人間として対応してくれたし、ある程度は会話もしてきた。世間話とか、冗談とか、少しは日常の相談とかもできた。ところが、このは常に敵対的で、攻撃的で、何か切羽詰まっており、急いでいるので、何も会話ができない。会話をしようとしても、途中で遮り、いつも反論し、否定してくる。他人に対する思いやりは全くない。まるで北朝鮮の独裁者のようだ。おそらく課の上司も幹部もそのようなことは知っているだろうが、放置している。私はこのの態度や、考え方、行動が正しいとは思わない。むしろ非常に迷惑だし、自己中心的で横柄で間違っていると思う。まず、連絡をしないのが悪い。普通の会話ができない。常識がない。笑顔を全く見せず、にこりともしない。まともな挨拶もできない。まるでロボットかサイボーグのようだ。思考は硬直化しており、とりつくしまもない。全くうんざりする。もちろんを受けているとしても、何でも相談できるとか、何でもやってくれるとは期待していないが、それどころか何もしない。何を話しても反論するし、何も教えないし、嫌がらせばかりする。あきらかにを打ち切らせようと嫌がらせをしている。課の職員は、故意にそういう嫌がらせをすることが多い。それはを申請する人を断念さるためであり、を打ち切らせるためだ。居心地の良い状態を作らせないために、ありとあらゆる嫌がらせをする。恐喝し、脅し、不快になるようなことを故意にやる。迷惑になることを平気でやる。それは厚生労働省の官僚からの指示でもある。何か誤解している人が多いが、費といってもそれほど受け取っているわけではなく、実際に手元に支給される金額は1万円程度だ。それなのに、ものすごい嫌がらせを受けている。は、全く自己反省をしない奴だ。世の中には内気な人もいるし、やたらに反省ばかりしている人もいる。だがこのは何一つ反省などはしない。何でもやりたい放題、言いたい放題で、自分勝手で自己中心的で、まるでどこかの大統領のようだ。あるいはどこかの独裁者のようだ。しかし、市役所内では一応おとなしいふりをしている。だが、自宅訪問になると、正体を現し、豹変し、ものすごく横柄になり、まさに全権を任された指揮官という態度に出る。だがどうもそれは本当は小心者であるということではないのか。本当に強い人は、普段のでも、危機的状況でも、動揺せず、やたらに感情的にならず、不必要に緊張しない。そういう意味では私も小心者だ。また私も自己中心的かもしれない。だが、も小心者だし、自己中心的だ。自分のことはわからないが、他人のことはよくわかる。とにかくこのは、自分に対して、何か間違っているかもしれないとか、反省するべきかもしれないということは、全く微塵も何も考えない。それでひらのくせに傲慢な態度をとる。役所組織では、勤務年数により、自動的に地位が上がり、出世して、それなりの役職に就き、幹部になるが、今の段階でこの状況では、非常に危険であり、末恐ろしい。私にはもうあまり先はないが、まだ若いこの職員がこのまま放置されると、本人にとっても、周囲の人間にとっても、あるいはを受けている人にとってもよくないし、ものすごく迷惑だ。私は今年、2017年の4月に、脳梗塞で倒れ、しばらく入院していたが、その間に人事異動で、このに担当者が代わった。別に見舞いに来いとは言わないが、退院後もこのは、まったく連絡もせず、自宅訪問もせず、全く放置状態で、私は担当者が後退したことさえ知らなかった。その後の手続きもはきちんとやらず、いい加減に放置しておいて、そのままにしていた。それで抗議したところ、またしてもいつものように何でもかんでも反論し、自分を正当化し、謝罪もしないし反省もしない。このの特徴は、この反省しないし、謝罪しないというところにある。いつも何もせずに、あれやこれやと屁理屈ばかり並べたて、他人を見下して侮辱している。とても頼りにならない。むしろ有害であり、いないほうがまだましだ。それにものすごく自己主張が強く、判断に間違いが多く、嫌がらせばかりして、とにかく横柄だ。他の職員と話がしたくても、この無能な奴ができて妨害する。上司と話がしたくでも、こいつが出てきて妨害する。それでこのがまともに対応するのかというと、悠然と構えて余裕で何もしない。何もしないでおいて、屁理屈ばかり並べて説教し、自分は愚かであるにもかかわらず、他人を指導する。本来は自分が指導されるべきである。またこのの上司も職務怠慢で、責任逃れのために何もしない。嫌がらせはする。こういう状況なので、市役所内の他の秘書課や人事課や人権課、市民対話課、県庁内のいろいろなところに相談している。しかし、いずれにしてもやはり課に相談してくれと言われている。ところが、課に相談すると、またしてもこの担当者のに知らされて、本人が出てくる。当然にして、自分のことなので、全く反省せず、謝罪もせず、反論するばかりで、どうにもこうにもならない。それでこの文章を作成することにした。むろん、本来は、自分の担当者を信用し、信頼し、安心してできることを希望する。だが今の状態ではそれができない。私は担当者を代えてほしいと何度も課の幹部にお願いしてきた。引っ越しをすれば、自動的に担当者が変わるということだが、そんなに簡単に引っ越しはできない。引っ越し費用もかかる。には何の問題意識もなく、全く何も反省しない。頭が良いせいか、すべてを瞬時に判断し、すべて反論して自分を正当化するからだ。しかし、他人に対する思いやりや、人間性にかけるため、全く自分勝手に行動しており、非常に冷酷だ。嫌がらせばかりするが、大切なことは何もしない。取りつくしまがないという状態だ。とにかく他の職員とも話をさせようとせず、妨害行為をする。窓口に行っても、立ち塞がり、どこうとしない。また他の職員もこのに連絡して対応させる。上司もそのようにしているので、以外とは会話もできない。そんなことはないだろうと誰もが言うが、恐ろしいことにこれが実態だ。また他のところでは、何も調査も監査もせず、いかなる対応もしないので、全く何も改善されない。課はいわゆる独立した機関となっている。市長にも話をしようとしたが、これも妨害されている。秘書課には相談した。津市にある法務省の相談所には相談した。だが、いずれにしても、どこもなにもしない。それでこのような文章を作成する以外にどうしようもない。誰もかれもが無視し、傍観し、放置しているので、あとはどうしようもない。は、自分は公務員であり、市役所の課の職員として、を受けている人を監視し、管理し、指導する義務があるとしており、それは仕事上のことで、指導ということでどんなことをしても許されると考えている。それであらゆる違法行為、不正行為、犯罪行為を正当化しており、嫌がらせも正当化している。だが、私は今までに10人ぐらいの担当者と対応してきたが、他の職員はのような対応はしていない。自宅訪問の時には必ずもう一人、別の付き添いの職員が同行するので、実際に自宅訪問に来ているのはもっと多い。だが、このは、何でもかんでも勝手にやっており、ことごとく今までルールから逸脱した行動をする。しかもそれを連絡もせずにやる。課のやり方については一切説明などしない。完全に囚人扱いだ。県市の市役所課のは、現在の自分の状況に強い不満を持っているようだ。自分は完璧で、どんな仕事もこなすことができ、優れているので早く昇進したいと考えているようだ。そこで、手柄を立てるために、現在を受けている人を打ち切り、業績を上げようとしている。実は、厚生労働省の腐敗官僚により、費用を削減せよという命令が出されている。新しくを申請しようという人いに対しては、できる限り何としても、これを拒絶し、現在を受けている人に対しても、いろいろな嫌がらせをして追い出すことが推奨されている。そしてたとえどんな違法行為であろうとも、犯罪行為でも、なんであろうとそれに成功した場合には仲間から称賛され、厚生労働省からも褒めたたえられ、早く昇進することができる。実は、日本の社会福祉は、先進国の中では最低レベルにあり、に関しても同様に最低レベルにある。費に使用される金額は、最低レベルで、大部分が公務員の人件費で浪費されている。そしてその公務員が、の対象とされている者を侮辱し、差別し、いじめをし、嫌がらせをし、ありとあらゆる機会をとらえて攻撃している。もそのようにしている。を受けている人は弱い立場にあるので、を打ち切られることを恐れ、何をされても泣き寝入りすることが多い。よくニュース報道などで、課の職員が不当のを受けている人に対していろいろなことをしていることが報道される。職員がを受けている人の家に行き、強姦したり、猥褻行為をしたり、暴行、窃盗、恐喝、拷問、傷害、いじめ、差別、嫌がらせ等を行っていたことが発覚したりする。しかし、ニュースで報道されるのはほんの氷山の一角でしかない。ほとんどは、隠蔽され、揉み消されている。また警察も必ずしも動かず、きちんと対応することはほとんどない。私は2017年4月15日に脳梗塞で倒れ、入院していたが、その間に知らない間に担当者が後退し、このになった。しかし、このはこの脳梗塞で倒れて入院していても完全無視した。退院後も完全無視し、全く何も連絡もせず、担当者が交代したことはかなり後になって分かった。またその後も現在9月9日まで、このことについて病気を気遣うとか、健康を問い合わせたことは一度もない。どうなろうと一切関知せず、何が起きても知らないという態度だ。こんな奴を担当者として信用することなどできない。もちろんたとえ言葉にしたとしても、自分の家族や友人でもない限り、他人の健康など気にしないだろうが、とにかくこのはただの見知らぬ通行人よりも、非人間的であり、全く他人に対する思いやりもなく、自己中心的で何の役にも立たない。その一方で、嫌がらせはしつこくやる。私は今後、またいつ脳梗塞や脳卒中で倒れるかわからず、血圧も常に高い。このがいろいろな嫌がらせをするので、ものすごく血圧が上がる。は頭が良いが、優秀な人間とは言えない。また仕事を素早くテキパキやるが、何でも自己中心的に独断で勝手にやるので、トラブルが起こりやすく、人との衝突も多く、人間的にも公務員としても、問題がある。人と接触するのは逃げてだ。普通のまともな対応ができず、人の気持ちがわからない。まだ年齢が若いということもあるだろうが、まともに人と対応する努力を何もしていない。まず挨拶をしない。どうやら本人は挨拶をしていると主張しているようだが、まともなきちんとした挨拶はできず、瞬間的に、非常に短い時間で、うなずくような感じで、ちょこっと頭を揺らすという程度だ。本人は挨拶をしているつもりでも、それが全く相手に伝わっていないということが理解できていない。あまりにも他人に対して無関心で、思いやりも何もないので、ただ機械的に、事務的にロボットのような行動をしている。こんな奴に日常の相談などできるわけがなく、何の役にも立たない。それに何よりも、自分のミスに気が付かず、他人からそれを指摘されても、必ず反論して屁理屈ばかり並べて横柄な態度をとり、威張り腐るだけだ。他人に対して同情的になることは絶対にない。冷酷で、非情で、全く油断も隙もなく、あらゆることを正当化するので、隠れて不正行為をする危険性が高い。世間をなめきっており、すべてだませると思い込んでいる。担当者を代えるには、引っ越しをするしかないのかもしれない。引っ越しをすると、自動的に担当者が変更されるそうだ。ただし、次の担当者がまともな人間かどうかはわからない。もしかしたらもっとひどいかもしれない。それに引っ越し費用もかなりかかる。引っ越すときには、現在の住居を引き払うための費用も掛かる。大変な出費だ。は性格は悪いが、ものすごく頭は切れるので、何でもすぐにその場で瞬間的に判断し、対応をする。しゃべり方も、必要最低限のことしか言わないようにしている。だが、それは市役所内だけのことだ。このは二重人格で、裏表が激しく、周囲に第三者がいないと態度を豹変させる。それがまた信用できない。頭の良い人は、自分のレベルで物事を考えるので、他人のレベルがわかっていない。世の中の誰しもが頭が良いわけではない。そもそも頭が良ければ、など受けないだろう。恐らくこの文章を読んでいる人は、どうして課に相談しないのかと思うかもしれない。それは全く門前払いするので、話ができないのだ。そもそも課では何もかもすべて担当者に全権を任せてあり、担当者以外の職員は一切対応しないことになっている。たとえ上司に話をしたいと申し出ても、必ず拒絶される。また、他の職員に相談しようとしても一切受け付けない。担当者以外は対応をしないことになっている。通常はそれでもいいのだが、担当者に問題がある場合にはこのやり方ではどうにもならない。それどころか、非常に危険である。なぜならば、もし担当者が何かの不正行為、犯罪行為、不適切な行為をしている場合、あるいはした場合に、担当者以外はそれを知ることができない。担当者は上司に何でも報告しているが、自分の都合がいいように報告書を作成し、または口頭で知らせるので、それは公正ではない。当然ながら、自分の不正行為をきちんと報告しないからだ。こういう状況なので、課に直接何かを相談しようとしても、何もできない。市役所の他のところに相談しても、やはり何もしない。結局誰も何もしないので、何もかもすべてが隠蔽される。それでこういう形で告発する以外に方法はない。もちろんこれは私の主張なので、別の人は別の意見があり、別の見方があるだろうが、私はその別の人ではないので、自分の意見を述べる以外にない。私が何を問題にしているのかというと、過去のの嫌がらせもあるが、最近では、2017年9月5日午後4時頃の自宅訪問の対応がある。今月9月は自宅訪問の月であり、これは人によっていろいろ差がある。私の担当職員は今までに10人ぐらい交代してきたが、今までは訪問日時を事前に連絡して決めていた。ところがこのはそのようなやり方は不正であり、ルール違反であり、事前に通告無しにいつでも突然に訪問するのが当然だとしている。そこで、そういう連絡をしてこないようにと言われていた。それで仕方なく、私はただ待ち続けていた。2017年9月1日にたまたま外出して戻ってきたところ、玄関ドアの郵便受け口になにやら紙切れが挟み込まれていた。それによると私が不在の時にが訪問しに来ていたことが分かった。その紙切れには、電話をするようにと書かれてあったので、電話をしたところ、今月は自宅訪問の月であるからいずれ訪問すると話していた。ところが、次の月曜日も一日中待っていたが来なかった。次の日の午前中も待ったいたが、来なかった。土曜日、日曜日に来ないのは普通だとしても、これではいつ訪問してくるのかわからない。不安な気持ちで待ち続けた。今までは、訪問日前にある程度きれいに掃除をして、かたずけて訪問に備えて準備をしていたが、このようなやり方ではいつ訪問するのかわからず、どうにも対応できなかった。それでまたしても、たまたま外出していた時に訪問しに来た。不在ですれ違うのは当然のことで、自宅待機をする必要なはないので、普通のをするようにと電話では言っていたのに、2017年9月5日の午後4時頃にやってきたときには、ものすごく怒っていた。アパートの駐車場に車を止めて待ち伏せをしていたらしい。自転車を駐輪場に止めていたら。突然に、どこからともなく猪のように突進してきたので、びっくりした。そしてぎゃーぎゃーとわめき始め、いったいどこに行っていたのか、なぜ自宅にいないのか、何をしているのか、何をしていたのか、どんな用事なのかとしつこく尋問し、大騒ぎをし始めた。そして印鑑を今持っているか、印鑑を持っていなければ部屋に行って持って来いと述べた。印鑑を持ってくると、ここに言われた通りのことをかけ、ここに印鑑を押せと述べ、何かほかに言いたいことはあるのか、今日は他に用事があるので急いでいるとた手続きにわめき続けた。付き添いの別の職員もいたが、全く無言であいさつもしない。は挨拶は絶対にしない。付き添いの職員も絶対に挨拶はしない。そういう調子だった。これはあまりにもひどいと判断し、私は翌日に市役所に行って、このことを知らせた。しかしまともな対応はされなかった。それの何が問題なのかという感じだった。しかし、いままでは、自宅訪問といえば、きちんときれいに掃除し、片づけた整った環境で、話し合い、署名捺印も部屋の中の落ち着いた環境で行っていた。ところがこのは、自己中心的で、自分勝手な奴で、他人に対する思いやりとかは一切なく、侮辱して嫌がらせをして、嫌味を言うことしかできない。そういう状況では、日常の相談とか、そういうのは到底できない。それは担当者としての職務を放棄していることであり、いい加減な対応である。その後、電話等で抗議したものの、は平然としており、いったいなのが問題なのかととぼけており、嘲笑するありさまで、このままでは問題であると判断した。しかもこのは上司に代わってほしいというのに、代わらず、他の職員もにしか取り次ごうとしない。それで、どうにもこうにもならないので、こういう文章を作成するしかないと思った。は、何でもかんでもあらゆることに反論し、屁理屈ばかり並べ立て、横柄で、傲慢で、まともな対応をしない。そのようにするように上司から命令されているのかもしれない。とにかくマニュアルのようなものがあるらしく、その通りにしか行動しない。恐らくこれは私だけでなく、他のを受けている人に対しても、同様の嫌がらせをしているのだろう。を受けている人は弱い立場にあるので、声を上げない人も多い。何もかもすべて泣き寝入りで終わらせる。だが、それでは正義がないことになり、不正行為がまかり通ることになる。本来はきちんとした監査機関が対応するべきことなのだが、そういうものもない。公務員は何も悪いことはしないはずだという前提ができているからだ。もちろん大部分の公務員は悪いことはしないのだが、中にはそうではない者もいる。役所は巨大な組織なので、何か不祥事があっても、組織ぐるみで隠蔽することが多い。それに、一般の人々は、課のことなどにはあまり興味がなく、無関心である。私はどんなことにしても、できるかぎり、事前に知らせるべきだと思う。また責任逃れのためなのかわからないが、上司と話がしたいとか、別の職員と話がしたいと思うし出たときには代わるべきだ。とにかく不気味なのは、このはいくら他の人に代わってほしいと述べても、頑として絶対に代わろうとしないのだ。そしてその背後にいる大勢の職員もその会話を聞いているはずなのに完全無視する。それが不気味だ。さらに同じ部屋にいる奥の方に隠れている上司の幹部らしき人物も、その会話を聞いているのに、これまた完全無視で本当に不気味だ。つまり全く対応する気がないのだ。そういう状況であるので、課の担当者というのは、を受けている人に対して、何でもやりたい放題のことができるし、たとえそれに対して、何か意見や苦情を述べたとしても、担当者以外は全く応対しない。それに報告書を作成するのもこの担当者であるので、何でも自由自在に報告書を作成することができる。それで私はこういう文章を作成することにした。本当の報告書は、もっときちんとしたもので、こんな日記のようなものではないだろうが、とにかく概要は伝わると思う。私はキリスト教徒として、本来は汝の敵を愛せよいう教えに従うべきで、この人物の幸福を願うべきなのだが、とてもそれは難しい。むしろXXを願うという気持ちの方が強い。だが、神は偉大であり、無限の力と英知を兼ね備え、何でもできるお方なのであるから、私はこの人物を攻撃するのではなく、神に委ねるべきだと思う。ただし、この事実を自分の胸だけにおさめてしまうと、またしても何度もこの人物は同じことを繰り返し、別の人々も悩ませ、苦しませるだろう。それでやはり、文章は残すこととした。はっきりわかったことは、市役所のいろいろな職員に質問してみても、だれもこののことを全く知らなかったということだ。会ったこともないというし、そもそも顔も知らないという。同じ市役所に勤務しているのに、いかに巨大なビルとはいえ、全く何も知られていないとはあまりにも悲しすぎる。全く興味もないのだろう。これでは、とても人間関係を学ぶとか、いろいろな人と交際するなどということは難しいだろう。だが、実は知らないふりをしているだけかもしれない。公務員というのは安定していて、高収入で、多額のボーナスも出るし、多額の退職金も出るし、高額の年金も支給されるので、将来も老後も安定している。だが、なぜか独身の公務員も結構多い。私がこういう文章を書いて出したからと言って、何か問題が解決するというわけではなうが、ともかく、起きたことを記録しておかないと、すべてなかったことになってしまう。そうなると、また同じことが繰り返されたり、私以外の他の人が同じような目にあうことは避けたい。どうしてもこういう文には、個人的な感情が入ってしまうし、客観性にも乏しいかもしれない。だが、権力者はとかくなんであろうとも、容易に隠蔽ができるものであり、組織で起きている組織犯罪になると、もっと揉み消されやすい。組織ぐるみで隠蔽するからだ。また個人が組織と対決しても、やはり組織が勝つことが多い。組織内部の人間は所属する組織の不正行為を指摘することはできない。普通の一般人は、何の力もないようだが、いろいろな組織からすれば、組織外の独立した人間であり、それなりの客観性や常識的判断ができる。組織に所属する者は、完全に洗脳されているので、自分の所属する組織に対して、公正で客観的な評価はできない。組織で働く者は、組織のために動く間は組織でされるが、組織の批判を始めると、それは組織に対する敵対行為とみなされ、即座に排除の対象になる。他の組織に所属する人間は、何としても全力で、組織を守ろうとするので、たとえどんな不正行為があっても、組織を評価を下げることは許さない。組織が弱体化したり、縮小したり、あるいは解体し、消滅することは自分達の居場所を失い、存在を危うくするからだ。市役所のような組織もやはり、組織内部の人間は何としても組織を守ろうとする。だが、それにより、正義が失われ、不正がはびこり、評価を下げる原因にもなる。人と接する接客業というものは極めて重要な仕事だ。そんなものは誰でもできると思うかもしれないが、そんなに簡単ではない。人間は積極する人の対応で、組織全体の印象を受け取る。店では、店の方針、客に対する態度、サービスの質も把握され、信用度まで変化する。それは売り上げにも影響する。企業では、企業の体質がわかり、どの程度のレベルなのか推測される。それは会社の未来までも左右してしまう。役所は少し違うけれども、窓口対応はやはり重要だ。これもまたあまりにもひどいと苦情が来てしまう。役所だからいい加減でもいいということにはならない。ただし、役所はホテルとか、デパートとかそういうものではないので、そこまでは要求されていない。課は役所の中でも特殊なもので、普通の人は、あまり関係ないだろう。課がどこにあるのかさえも知らない人が多いと思う。を受けている人に対しては世間全体に根強い偏見や差別や誤解が多い。本来はそういう差別や偏見は積極的に役所全体、日本政府全体がきちんと対応し、解消に向けて努力するべきものだ。ところが、現状はむしろ逆であり、印象操作をし、偏見や差別を生んでいるのはこの課そのものである。日本はいじめがひどく、差別が横行し、先進国の中でも、非常に遅れている。これを放置しているのは許されないことだ。は、課の職員であるにもかかわらず、そういう嫌がらせを継続している。を受けている人を虐待し、侮辱し、嘲笑し、偏見を持って対応し、上司や他の職員に代わってくれと言っても代わらず、我を通してばかりいる。全く思いやりも何もなく、課の職員としては失格だ。何よりも挨拶をしないのは非常に悪い。それからしゃべり方がぶっきらぼうで、命令口調で、丁寧だがない。非常に傲慢で、横柄であり、陰険で汚い。二重人格で、裏表の差が激しく、第三者がいないと態度が豹変する。常に相手の批判ばかりしており、反論するのが好きで、何事も素直ではなく、全くどうにもならない。自分は完璧な人間で、絶対にミスをしないと思い込んでいるが、ミスばかりする。それに嘘ばかり言う。他人の発言を上げ足をとるのが好きで、とにかく侮辱ばかりする。相手の立場になって物事考えるということができない。何のかんのと言い訳ばかり言い、決して反省などせず、罪を認めないし、謝罪もしないので、同じようなことを何度も繰り返す。他人にどれほど迷惑をかけても、きょとんとしており、何も考えていない。屁理屈を並べるのが好きで、本来やるべきことを何もせずに言い訳だけでごまかそうとする。民間企業であればとてもやっていけないだろう。上司もこういう性格を知り尽くしているはずだ。だがその上司がそういう風にやれと命令しているのかもしれない。今までは担当者にいろいろ相談ができたが、このが担当になっていからは、相談など何もできなくなった。なぜならば、屁理屈ばかり言って、何もしないからだ。あれこれ反論して、馬鹿にするだけで、結局何もしない。嫌がらせだけはしつこくやる。とにかく課の他の職員とも、上司にも話ができないので、仕方くこういう文書を作成することにした。課はこういう閉鎖的なところで、まともに対応しないので、こういう文章で、意見を述べるしかない。はこのような文章も必ず否定し、あれやこれやと反論して、屁理屈を並べるだろう。しかし事実である。このは、他人から指をさして非難されることが極度に嫌いなようだ。指とかだけでなく、何かの先端とか、鋭いものを嫌う。とにかくいつもむすっとしたような怒った顔をしており、笑顔を見せることはない。にこりともしない。ただし嘲笑はするようだ。他人を侮辱したり、見下したり、からかうことは得意らしい。年齢が若いということもあるが、いろいろな面でぎこちない。何か表情も行動もロボットのようだ。何か緊張しているというか、がんじがらめに何かに縛られているという印象を受ける。他人に対する思いやりとかは感じられない。同情するとか優しい面はないようだ。友人もいないように感じられる。できれば担当者を代えてほしい。もちろん見えないところで、いろいろな努力をしているのかもしれないが、もう少し改善してほしい。少なくとも普通に対応してほしい。もっと他の職員の対応を見習ってほしい。何でも独断でやるのではなく、協調してやってほしい。そういう努力をしていないように感じられる。今の地位や役職に強い不満を持っているということはわかる。だがそれはどうしようもない。2017年9月8日、県市の市役所()の課職員のに関する問題で、市役所課に電話をしたが、何度電話をしても本人が電話番をしていて、いつもこの人が電話にでた。たまたまそれ以外の職員が電話に出ても、すぐにに電話を渡してそれ以外の職員とは話ができなかった。の上司に代わって欲しいと話をしたが、頑として断固として絶対に代わろうとしない。これは電話だけでなく、直接市役所の課に出向いて行っても同様で、絶対に上司と話をさせようとしない。それでも何とか上司と話ができても、そのすぐ横にが横にぴったりと座り、離れない。またそういうときにもすぐに担当者のに対応させてしまう。このように市役所の課では、担当者以外はまったく対応できないことになっている。ところが、担当者に問題がある場合には、そういうやり方では全く解決できず、大変なことになる。は、を受けている人に対して、全く思いやりはなく、非常に冷酷で、普通の会話もできない。挨拶もしない。また何かミスをしてもそれを認めないし、謝罪もしない。いつもあれやこれやと屁理屈ばかり並べ、言い訳ばかりして自分を正当化する。挨拶に関しては、はきちんと挨拶をしているとまたしても自分を正当化した。しかし、きちんとした普通の挨拶はしていない。本当に短時間に瞬間的にほんのわずか頭を動かした程度で、それはまるでちょっとうなずいたというようなやり方だ。まともな挨拶はしない。ただこれは、を受けている人に対してだけで、職場の仲間とか、上司とかそういう人に対してはきちんと挨拶をしているのかもしれない。とにかくいつも何かというと必ずすべて反論し、いちいち話の腰を折るし、他人の意見は絶対に受け入れず、自己主張ばかりするので、会話も成立しない。上司はまったく教育も指導も忠告も何もせず、完全にすべて放置しており、何もかもすべて担当者に押し付けて、責任逃れをしている。とにかく嫌がらせしかしない。何とかしてを打ち切らせようとしている。今までの担当者は少なくとも、きちんと挨拶をしてくれたし、ある程度の日常会話もしたし、多少は冗談も話し、世間話もした。また体調を気にしてくれたし、健康のことや病院のことや日常について話してきた。ところが、このはそん会話をするどころではない。このは常に不機嫌そうにイライラしており、むっとした顔をしていて、笑顔など見せたことはない。にこりともしない。公務員なので、いつもニコニコとしていることはできないだろうが、とにかくこのは笑わない。ただし、他人を侮辱する嘲笑はする。それは笑顔というよりも不快なものであり、健全ではない。とにかくこのはいつもイライラしており、忙しいふりをしていて、とにかく何でも早くやろうとする。いつも自分のペースで物事を進め、他人に対する思いやりはなく、他人を攻撃することばかりやっている。そしてどんなに他人の心を傷つけても、全くそれを気にしないし、逆にそれを面白がってやる。とにかくこのは自分のことしか考えておらず、常に意地を張り、自己中心的で他者に対する思いやりはみじんもない。自分は常に正しく、絶対に間違えることはなく、ミスもしないとしている。だがミスはするし、嘘ばかり言う。ミスを隠蔽することは上手だ。自分の間違いは認めないが、他人のミスは見逃さず、徹底的に攻撃する。本当に恐ろしい人物だ。しかし、市役所の課では、担当者以外は全く対応してはいけないことになっているし、上司も完全無視で、たとえすぐ近くにしても、何もしない。いかなる指導、教育、忠告もせず、すべて担当者に押し付けていて、電話にも絶対に出ない。この課の隣には警備員室があるし、また警察OBもいるので、窓口で長時間話をしていたり、何か意見を述べたりすると、すぐにこういう連中が飛んできて、即座に制止し威嚇する。追い出されることもある。課というのは実はをする課ではなく、をしない課である。相談室の個室はあるが、たとえそこが空いていたとしても、全くそこを使用させない。そこに相談室があることも教えない。実はここの相談窓口は特殊な構造となっており、職員の区画が、窓口側の通路よりも高く故意に設定されている。それで窓口に来て、椅子に座ったりすると、職員を見上げる形で会話をすることになる。それに職員はほとんど窓口に来た人と椅子に座って会話をせず、立ったまま会話をすることが多い。そうするとさらにひどいことになり、ほとんど見上げるような感じで話をすることになる。そうやって会話ができにくくしている。それから職員の区画にはパソコンを前にした職員がずらりと並んでいるが、訪問者が来ても完全無視をすることがある。気が付いていても、全く気が付かないようにして対応しない。そういう意地の悪い対応はいろいろある。また窓口の背後の通路は、よく建設関係の工事関係者とか、住民などが多く通行し、そのときにの窓口に来た人をほく誹謗中傷する。侮辱し、嘲笑し、からかい、陰口悪口も言いたい放題だ。職員はそれを聞いていても、これまた無視し、注意もせず、すべて完全放置している。普通の一般人はまず課の窓口に来ることはないので、実情を知らないと思うが、課はまさに本当の公務員の正体があからさまに露呈される殺伐としたところである。そこでの公務員は、普段、普通の一般人が他の窓口などで対応する公務員とは全く違う。本当に冷酷であり、非常で、険悪で、ものすごく悪い。とにかくまともに対応しない。昔の公務員というのは、今とは違って、ものすごく横柄で、傲慢で、威張り腐っていた。建物もかなり堅牢なものであり、重々しい雰囲気があって、気軽に近づけないという状態だった。かなり厳格だった。しかし、現在はかなり変化してきている。を受けている人は、課によって守られているのではない。課の職員は何もしない。何か日常で困ったことがあっても、何もしないし、相談も受け付けない。一応は話は聞いてくれるが、何があろうとも一切何もしない。むしろ差別や嫌がらせをしているのは、公務員である。また日本政府はいじめや差別、虐待に関して一切何もしない。日本は本当にいじめが蔓延しており、差別も放置されている。それどころか、それを拡大させているのが官僚であり、政治家であり、公務員だ。課は何もかもすべてあらゆる権限を担当者に押し付けている。つまり、幹部は一切関与せず、何が起きても一切責任を取らず、常に知らぬ存ぜぬという体制をとっている。つまり何かの問題が起きても、すべて担当者に押し付けてしまう。また担当者は常に自分に都合がいいように報告書を作成し、それを提出するので、いかなる問題も一切ないということになる。そういうことで、課の職員がを受けている人の家に行き強姦、猥褻行為、窃盗、暴行、虐待、差別、いじめ、その他何でもやってしまう。テレビや新聞などで、報道されるものはほんの一部に過ぎないし、警察は何もしないことが多い。また犠牲者はを受けているということで負い目があり、また内気でやさしい人も多いので、泣き寝入りになることが多い。しかしそうなるとさらに犯行はエスカレートする。課では、第三者によるチェック体制がまったくない。市役所内部では組織ぐるみで隠蔽するし、きちんとした監査も調査もない。とにかくは嘘ばかり言うので信用ができない。それに常に自分を正当化し、を受けている人を見下し、侮辱し、嘲笑している。非常に傲慢であり、冷徹であり、人間らしさはない。何でもやりたい放題で、謙虚さはない。また裏表が激しい。市役所内では、おとなしいふりをしているし、窓口対応も普通にしているように芝居をしているが、自宅訪問など、を受けている人の家では態度ががらりと変わる。非常に傲慢になり、しゃべり方も命令口調で、やさしさは微塵もなく、侮辱的で、非常に不愉快だ。何か故意に怒らせるような態度ばかり取る。このは普段笑顔を見せず、むっとした顔をしているだけでなく、しゃべり方は常に命令口調だ。まるで、自衛隊の軍隊か何かのようだ。あるいは刑務所の刑務官、看守が、囚人に対して命令をするかのようなしゃべり方しかしない。普通のですます調の丁寧なしゃべり方はしない。は30歳代ぐらいのまだ若い年齢だが、この市役所内の誰よりも一番威張り腐っており、傲慢な態度をとる。だが、女性職員にもかなりひどいものがいて、ものすごい罵声を浴びせる女性がいる。このは色黒でやや背は低い。普通の体形で太ってはいない。むしろ痩せ気味だ。かなり頑固な性格で、普段は無口だが、饒舌な面もある。特徴的なことは、必ずと言っていいほど、何でもかんでも他人の発言に対して反論することだ。何かというといつも他人の発言を否定し、反論する。そして会話が成立しないようにする。他人に対する思いやりは微塵もない。窓口に行くと、その背後の職員の区画には幹部の上司が奥のほうに座っているが、この幹部はまず絶対に窓口に来ることはない。常に奥のほうで、完全無視の態度をとり続けており、すべて担当者に押し付けている。何かいつもパソコンを見ているようなふりをしているが、何をしているのかはわからない。ただやたらに会話をひそひそしている。県市の市役所の課職員、は、を受けている人に対して、ありとあらゆる暴言を吐く。市役所内においては、そういうことはないが、自宅訪問などで、を受けている人の家に行くとがらりと態度が変わる。ものすごく傲慢になり、横柄になり態度が悪い。ぞんざいでいい加減で無責任な対応をして、高圧的で威嚇的で命令口調だ。を受けている人を常に見下しており、人間として扱わない。それどころか故意に怒らせるような態度をとる。とにかく困っている人を助けるというものではなく、逆に苦しめて面白がるという態度だ。それからやたらに何でも指導と称して、あれこれと言いたい放題のことを言い、何もしないくせに侮辱ばかりする。とにかく挨拶もしない。ところが本人は挨拶はしていると、これまた自分を正当化する。このは、何でもかんでも自分を正当化し、絶対に反省しないし、謝罪もしない。だが、そのように指摘すると、これまた必ずそんなことはないと反論するだろう。とにかく部屋が汚いといい、部屋に入ろうとしない。他の職員は部屋に入らないということはない。それに部屋が汚いのは、事前に自宅訪問の日時を決めないからで、今までは他の職員は、事前に日時を決めていたのに、このだけは、突然に訪問すると主張し、我を張って譲らず、そのためにずっと自宅待機して、部屋で待ち続けていた。ところがいくら待っても来ないし、用事もあるので、たまたま外出したところ、その時に限って、自宅訪問に来たらしい。普通のをしていればよいということだったのに、ものすごく怒り、どこに行っていたのか、何をしていたのかなどと怒鳴り散らし、威嚇して、脅し、大騒ぎをした。しかも、その後、部屋の中ではなく、アパート下の駐輪場で、いろいろな手続きを取り、署名捺印をして、日常の相談はないかと言われた。しかし、そんな場所で、そんな相談ができるわけがない。今日は急いでいるということで、書類を受け取ると即座に消えた。全く自己中心的で、いい加減ででたらめな奴だ。今までは、自宅訪問の前にある程度かたずけて、掃除もしていた。とにかくこのは相手を非難することしか言わない。常に他人を攻撃している。いつも自分を正当化している。反省しないし、謝罪もしない。他人に対する思いやりもなく、をしているのではなく、いじめをしている。これは虐待であり、暴力だ。許しがたいことである。しかも課の上司は全く対応せず、すべて完全無視していかなる対応もしない。は非常に頭が良いが、冷徹で他人に対する思いやりがなく、自己中心的だ。を受けているものなどよりも、組織を優先する。また常に否定的だ。とにかくありとあらゆるものを否定し、肯定することは何もない。そしていつも反論ばかりする。このように指摘するとすれば、またそれを否定し、反論することだろう。しゃべり方はぶっきらぼうで、命令口調だ。普通のしゃべり方はできない。とにかく文句ばかり言う。他人を落ち込ませ、嫌な思いをさせるのが得意で、非常に陰険だ。明るい部分は微塵もない。世間話とかは一切できないし、冗談も通用しないし、とにかく機械的で、まるでロボットかサイボーグのようだ。とにかく人と普通に接することはできず、コミュニケーションに問題がある。何でも自分を基準として考えており、他人のことは一切考えない。ものすごく傲慢であり、威張り腐っており、相当に自分に自信があるようだが未熟な部分が多い。自分の感情は表に出さず、まるで人間ではないかのようだ。反省とか謝罪はしない。常に自分は正しいと思い込んでおり、自分は完璧な人間でミスなどなく、失敗もなく正当であるとしている。しかし嘘を言うし、ミスも多い。他者との連絡を取るのが苦手だ。自分の主張はどこまでも押し通す。若いということもあるだろうが、とにかくなめきっている。を受けているので、どんなことをされても何もできないだろうと足元を見ている。今後も多くの人々を傷つけるだろう。やはりそういうことは頭が良いだけでは理解できないものだ。本来は、上司がきちんと教えるべきことだがこれまた何もしない。を受けている人は、何の心配もなくしていると思うかもしれないが、それは違う。誰もが不安を抱えながらしている。周囲からのいろいろな差別もある。また病気を抱えている人も多い。そして多くが孤立しており、社会との接触が希薄である。そういう状況で、担当者に不当な仕打ちを受け、侮辱されるのは耐え難いことだ。その上、誰に相談しても、相手にされず、門前払いをされるだけだ。世の中にはを受けている者に対して執拗に攻撃することが、国家に貢献すると考えている連中もいる。課は決してなどしてくれない。の問題点は、きちんと連絡するべきことを連絡しないことだ。また引継ぎとかもしない。何でもかんでも独断で、自分勝手にやり、を受けている人のことを考えない。課の組織も閉鎖的であり、外部との接触を遮断しているので、どんな犯罪行為もできる。公正な第三者のチェックとかもなく、報告も担当者が自分に都合がいいようにやっている。を受けている人は、本来、助けてくれるはずの組織により不当に扱われ、いじめや虐待を受けている。また差別や嫌がらせも蔓延している。それらを組織ぐるみで隠蔽している。市役所の他の機関は何も調査せず、すべて完全に無視し、課が対応するべきこととして、放置している。これはは許されないことだ。このまま何もかも黙認していると、問題は解決するどころかますます悪化するので、通知するべきと判断した。は全く何も反省などしておらず、謝罪もしない。いかなる問題意識もなく、今後もしつこく嫌がらせを続けるだろう。また課も上司はきちんと教育指導をせず、何もかもすべて担当者に押し付けており、責任逃れをしている。これは非常に問題だ。こういう状況では、他にも次々と問題が起きるだろうし、すべて隠蔽してもみ消すだろう。一般の人々は、を受けている人などはどうなっても関係ないと思うかもしれないが、こういうことが放置され、野放しにされるということは、別の問題も野放しにされるということになる。またを受けている人は弱い立場にあるので、泣き寝入りを強いられるだろう。それは正義がないということを意味する。は悠然と構えており、何事もなかったかのように平然と勤務している。この担当者がいかにを受けている人に対して不当な嫌がらせをしているのかをきちんと調査するべきだ。ただし本人は何もかもすべて否定し、自分は悪くないと主張するだろう。それらもすべて計算済みのはずだ。だから信用できない。普通の人は、公務員は悪いことなどはしないと思い込んでいるが、そうではない。また権限を悪用する公務員は非常に多い。それらのほとんどは放置されている。警察は何もしない。を受けている人の立場は弱く、孤立している。社会との接触もあまりない。これは、私だけでなく、私以外のを受けている人の安全を守るためのものでもある。を受けている人のほとんどは、無抵抗であり、不当な扱いを受けても泣き寝入りをすることが多い。またたとえ意見を述べたとしても、容易に隠蔽されもみ消される。は常にを受けている人を脅し続けており、それも陰険に卑劣な方法で嫌がらせを続けている。はを受けている人をしたり、助ける気は全くない。また傲慢で横柄で、非常に自分勝手な存在で、北朝鮮の独裁者のようなものだ。それは上からの命令でやっていることなのかもしれない。は、自分は全権を任されており、どんなことをやっても許されると勘違いをしている。それに他人に対する思いやりはなく、人間的要素もない。他人はどうなっても構わないという考えで、裏表が激しい。それに人生を楽しむという気持ちもなく、暗く沈んだ存在だ。について、市役所のいろいろな人に質問してみたが、誰一人として、こののことを知らなかった。今までにあったこともないし、顔も知らないという。しかし、同じ市役所に勤務しているのに、全く顔も知らないというのは変だ。それは知らないふりをしているだけかもしれない。は他者に対する共感性は全くない。本当にロボットかサイボーグのような存在だ。こんなのが担当者であることは残念だし、とても恐ろしい。このままでは全く安心してできない。こういう人間がいたとしても、全く関係ないのであれば気にしないが、担当者であることは非常に問題がある。この人は、何も事前に連絡せずに勝手に何でも自分勝手にやるので、ものすごく不安を感じる。また、課の幹部やこのの上司も雲隠れして隠れているので、どうにもならない。話をすることもできない。他の職員に話をしても、すぐにを呼んでくるだけで、何も進展しない。は、何かを説明するという努力はしないし、自分のことも話さないので、全く何もわからない。担当者は一人当たり100人ぐらいを担当しているということなので、かなり忙しいということはわかるが、忙しくさせているという面もある。は、いつもあなたは間違っていると悠然と余裕の構えで言うのが癖だ。しかし、自分自身が間違っていることには気が付かない。は常に指導と称して、あれこれ他人に命令を下し、説教をするのが得意だ。それで他人を納得させ、説得し、自分に従うことを要求している。しかし、こいつは嘘ばかり言うし、誠実ではないし、間違っているし、傲慢で、威張り腐って、他者への思いやりもないので、それを受け入れる人はいない。またこのに親しい友人がいるとは思えない。印象としては自衛隊から逃げてきたという感じがする。よくあるパターンだが、自衛隊を途中でやめてきた者は感情が失われており、空虚な雰囲気がある。県市の市役所課職員のの、自宅訪問のやり方は異常なものだ。自宅訪問というよりも、まるで家宅捜索のようなものだ。凶悪犯罪者を捕まえるために複数でやってきたという感じだ。挨拶もせずに突進してきて、問答無用で対応するというものだ。いかなる反論も許さず、命令口調で、一方的に指示し、服従しなければ許さないというものだ。本当に恐怖を感じる。今までの他の課の職員は、いろいろな性格の人がいたけれども、挨拶をしなかっいた人は誰もいない。このだけは挨拶をしない。本人はこれも否定し、挨拶をしていると弁解をしているようだが、それは嘘だ。とにかく挨拶をしない。もしも挨拶をしているなら、全くわからないほどの素早いスピードで、瞬間的にうなずく程度のものすごく奇妙な挨拶のやり方だと思う。挨拶というのは、そういうものではない。とにかく相手に挨拶をしていることが伝わらなければ、それは挨拶をしたということにはならない。このは挨拶のやり方さえも知らないのだ。あるいは、を受けているような奴に挨拶などをする必要はないとし、故意にそういういい加減なやり方をしているのだろう。それは、を受けている者は弱い立場にあり、誰も助けてくれる者はおらず、いかなる反撃もできないと思い込んでいるのだろう。また誰かにそのことを告発したとしても、誰も相手にしないと考えているのだろう。確かに課にそういうことを話しても誰もそれを聞き入れないだろうし、注意も何もしないだろう。以前、自宅訪問の時に、座る椅子を提供したのに、それに故意に座ろうとせず、よくヤンキーがやるようなうんこ座りをして対応した職員がいた。これは以前、私が南若松町に住んでいた時のことだ。これはヤンキー座りとも呼ばれ、昔、コンビニの出入り口付近で、暴走族グループなどがかっこをつけてやっていた座り方だ。下から上をにらむような形でポーズをとる。このことを課に出向いて話をしたが、誰も対応しようとせず、完全無視した。上司にも話をしたが、そのように対応するように指導していませんと回答するのみだった。その後も、その担当者はヤンキー座り、うんこ座りを続けた。ヤンキーだったのかもしれない。あるいは、まるでホームレスのようなぼろぼろの汚れた汚いTシャツでやってきた職員もいた。痩せ形の長身の職員だったが、ひげもぼうぼうで、まるで変装して何かの捜査をしているかのようだった。このように課の職員には非常に奇妙な連中が多い。普通の公務員とは全く違う。何も規則がないかのようだ。何でもありの無法組織のようだ。そういう環境にいるので、悪い影響を受けたのかもしれない。たまにに関するテレビ番組とか、特集があるが、ある程度の情報はあるものの、中途半端であるとしか言えない。やはり当事者でないとわからないものだ。それにマスコミが報道できる範囲も限られているのだろう。普通の人は、を受けている人のことに関して興味はないし、まさか自分がそのような状態になるとは考えていない。課は、謎の部分が多い。は公的権限を悪用し、を受けている人を不当に扱っている。これは許しがたい行為だし、犯罪行為だ。を含め、課の職員がやっていることは常に脅しである。またはきちんと対応しないという無視の態度だ。そういうのを故意にやっている。いろいろな機会をとらえて、しつこく嫌がらせをしてくる。を受けている人を決して安心させない。常に監視している。そして、機会があれば、を打ち切らせようと狙っている。それに新しくを申請しようとする人をいろいろな形で断念させる。絶対にスムーズに受け付けることはない。課の職員がやるのは、圧力、脅迫、門残払い、完全無視である。女性職員は男性職員よりも優しいと思うかもしれないが、そうでもない。女性職員でも厳しい対応をすること多い。それは、別にを受けている人や、相談に来た人、新しくを申請する人が悪いからではない。とにかくなんであろうと追い払おうとする。まともに対応しない。それから市役所では、課は特別扱いされており、監査も調査も何があってもしない。自宅訪問のやり方については、もう少し工夫してほしい。のやり方は問題外だ。今までの担当者は優しい言葉をかけてくれた。健康を気づかったり、体調についてどうですかと質問したり、儀礼的とはいえとりあえず聞いてくれた。ところがは、余裕がないせいか、全く無礼であり、常識も知らず、全く人間として応対しない。常にロボットのようで、命令口調で、人を人とも思わない。それでも私は担当者として、丁寧な言葉づかいで、普通に対応してきた。とにかくこれほど職員によって、対応の仕方が違うというのは問題だ。そもそも上司や幹部は、絶対に自宅訪問などはせず、いつもどこかに隠れて何をやっているのかわからない。を受けているとはいえ、一応は他人の家にお邪魔するわけであるから、ある程度のことをするべきだ。私も最初の頃は、お茶とかお茶菓子とか用意しようとしたが、そういうことはしなくても良いと言われた。椅子は、課の職員用に特別に新しい椅子を購入した。ただし、中には座ってくれない職員もいる。椅子に座るよりも、うんこ座り、ヤンキー座りの方が好きな職員もいるのだ。本当に奇妙な世界だ。いじめについて述べる。学校のいじめだけでなく、職場のいじめもある。組織のいじめもあり、いろいろなグループのいじめもある。公園デビューなどでも主婦同士のいじめがあるそうだ。障がい者に対する差別やいじめ、虐待もある。そして、に対するいじめや差別もある。それは地域住民によるいじめや差別だけでなく、などの課の職員によるいじめ、差別、虐待がある。いじめ問題はなかなか解決が難しい。組織の権力者はいじめを解決するよりも、隠蔽してもみ消すからだ。職場でのいじめも同じだ。いじめに対する解決策はないが、それでも対応策はいろいろある。まず、相談することだ。誰か相談できる人に相談するべきである。家族や親戚、友人、知人、誰でもよいが、だらもいないときには通行人でもよい。ただし、通行人にいきなりいじめ相談などをしたりすると、びっくりするだろう。いろいろな相談機関があるものの、実際には、何の役にも立たない。公的な相談機関は、相談を聞くけれども、問題を解決はしない。それに時間が限られているし、近くにない場合もある。電話相談もあるが、これまたなかなかつながらない。また時間が制限されているところが多い。普段から、何かあったときに相談できる相手を確保しておいた方が良い。いじめられる側は一人で、いじめる側の方が多数であることが多い。それでできるだけ早く、多くの仲間を集めて、いじめに対抗する必要がある。それから重要なのは、証拠集めであり、証拠がないとうやむやになることが多い。証人がいればなおいいが、証人の確保は難しい。いじめの証拠の確保が難しければ、日記などの記録だけでも証拠になる。ただし、音声や映像の記録があった方が良い。いじめを思い出すのはつらいだろうが、できるだけ具体的に詳細にいじめの記録をとり続けた方が良い。それらは証拠となる。いじめに加わった者、主犯格の住所氏名もきちんと記録していないといけない。たとえ家族であっても、そういうものがないと、全く概要がわからない。当然ながら、いじめ加害者は、いじめをしていたことを認めないだろう。しかし、ある程度の調査は行われるかもしれない。告発するのは、学校や職場や、いじめが発生した組織だけでなく、それよりもむしろ、外部に告発した方が良い。その時には必ずマスコミにも通知する。しかし、周囲がまともに対応すると期待しないほうが良い。学校にしても職場にしても、その組織に所属していれば、もしもいじめ被害者の側に立って味方をすると、それは組織に対する裏切者、反逆者にされてしまうので、ものすごい勇気が必要となる。県では学校のいじめに対して、告発した女子学生がいる。これは大変な勇気と覚悟が必要なものであり、なかなかできることではない。もちろん組織側としては、被害妄想としてかたずけてしまうことがおい。いじめの主犯格が、教師である場合も多い。担任教師やディケアの主任がいじめや虐待、暴行、強姦、猥褻行為をすることもある。これをうやむやにして、放置すると、いじめはますますエスカレートし、次々に別の犠牲者が出るだけだ。日本はいじめ大国である。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/803.html
[雑談・Story41] やりたい放題の役所
市役所課については、外部からのチェック機能がまったくなく、何でもやりたい放題のことができるようだ。いかなる監査もなく、職員の対応についてもまったく何も調査されない。他の機関は、まったく手出しができない。市役所内部のことについては県は立ち入ることができない。それで何が起きても市役所内で処理される。課は特別なところで、まったく放置されていて、まったく他からは立ち入り調査ができないようになっている。のような組織だが、の場合にはきちんと監査がある。しかし、市役所内では、明確な監査はなく、市長がある程度、調査はできるものの、そもそも問題として表面に出てこないだろう。何もかもすべて隠蔽するからだ。一切何も問題はないとして処理している。課はすべて担当者に任せてあり、担当者が全権を持っている。担当者以外は対応しないことになっている。だが、このやり方だと担当者がまともであれば良いが、担当者に問題がある場合には表面化しない。担当者は自分で報告書を作成し、または口頭で上司に連絡するので、自分が都合がいいようにやってしまう。自分に不利なことは隠す。また他の職員は担当者のやることに対して口出しができない。こういう閉鎖的な環境では、非常に恐ろしいことが起きる。何か問題があっても、それが発覚せず、深刻化することが多い。は自分に与えられた権限を悪用し、不当にを受けている人を侮辱し、圧力をかけている。自分はあらゆることが何でもできるとしており、を受けている人は絶対服従するべきで、歯向かうことは絶対に許さないという態度である。それで常に他人を攻撃し、他人のミスや欠点をついてくる。いつも何かを探るような態度でつけまわし、やりたい放題だ。挨拶もしないし、まったく普通の会話さえもしない。常に命令口調であり、を受けている人を見下しており、人間扱いしていない。こういうことを毎日続けていたら、多くの人が悩み苦しみ、平穏なはできない。しかも上司は全く注意もせず、むしろけしかけている始末だ。内部調査とかもないので、どんなことでもできる。を受けている人は弱い立場にあるので、意見を述べたりすることはできない。泣き寝入りだ。これが日本の恐ろしい実態であり、ここにいじめや差別の根源がある。日本の学校でもいじめが蔓延していても、いじめはないとされる。これと同じだ。とにかく日本は恐ろしい。まったく民主主義などない。すべて官僚が支配している。現在の党は、まったく社会的弱者に対する配慮はなく、むしろ大幅に国民の権利を奪い、軍国主義に向かっている。何でもかんでも一方的にを作り、どんどん格差を拡大している。そして公務員犯罪を放置し、被害を拡大している。2017年9月15日、午前11時頃、県合同庁舎に相談に行った。しかし、予想していたのとかなり違った対応をされた。相談に行ったにもかかわらず、何もかも否定され、ただ的な観点からのみ一方的に言われた。それは的には正しいのかもしれないが、相談をしに行った人からすれば、逆に深く心を傷つけられ、不快な思いをした。確かに法的な考え方からすれば、間違ったことは言えない立場なのかもしれない。しかし、遠方からはるばる相談をしに行ったのに、何もかも否定されたようで、とても悲しい気持ちだ。ああいう対応は不正ではないのかもしれないが、以前の昔の相談役のほうがはるかに良かった。昔の人は、かなり高齢の人で、それほど詳細に的関係からきちんと回答してくれたのではなかったが、少なくとも同情はしてくれた。今回の人は、まったくそういうものはない。ただ的な解釈を述べ伝えただけで、門前払いをされたようなものだ。私がここに相談に行ったのは、県警本部の相談受付の人からここで相談したらどうかと言われたからである。あの相談者であるなら、もう二度と行きたくない。以前の昔の相談受付の人が良い。以前の人であればぜひ行きたいと思う。もちろんだからと言って、こちら側の希望通りになるわけではなく、こちらの望む回答が得られないということは当然だ。しかし、何もかも否定されたら、まるで切り捨てられた気持ちになる。そういうのは相談機関ではないし、相談役としては不適切だ。県市の市役所課のは、どんなことがあっても絶対に謝罪しない。を受けている人を人間扱いせず、物扱いしている。挨拶もしないし、常識がない。本当に恐ろしい人物だ。自分を絶対的権力を持っている者としており、歯向かうことは一切許されないとしている。自分は常に正しく、完璧であり、ミスや失敗はしないと思い込んでいる。上司もきちんと教育や指導はしていないようだ。はケースワーカーとしては不適格であり、常に脅し行為しかしない。それから嫌がらせばかりする。非常に傲慢で横柄であり、常に威張り腐っており、命令ばかりする。他人の言うことは絶対に聞き入れない。自分を無敵の存在だとしており、を受けている人を思いやるとか、優しい声かけをするとかそういうことは一切しない。はいつも何か自衛隊かそういう軍隊式の命令口調でしか話さない。普通のしゃべり方ができない。それに常に相手を睨みつけており、まったく油断なく、監視している。常に自分が上の立場であり、相手と対等であるという意識はない。平等意識はなく、いつもを受けている人を見下している。相当に陰険であり、卑劣で汚く、根性が悪い。嫌がらせしかしない。普通の会話はできない。常に攻撃的である。いつも相手をやり込めることばかり考えており、決して同調しない。何事もすべてあらゆることで反論する。何でもかんでも反対し、反論し、攻撃してくる。相手に対する思いやりは一切ない。とても相談を受け付けるという状態ではなく、むしろ侮辱して、からかうことが多い。ケースワーカーの仕事が何かを理解していない。この課は完全に閉鎖的なところであり、すべて隠蔽する。そして職員のミスや失敗を認めない。いかなることもすべて隠す。外部との接触を禁止している。他のところに相談することを禁止している。私はいろいろなところで相談した。とても悲しい。担当者がこんな奴だと本当に嫌だ。相談も何もできない。挨拶もしないし、何でも好き勝手にやる。脅し行為も常にやり、とても恐ろしい。担当者を早急に変えてほしい。平穏なができなくなっている。常に恐怖の中で生きている。は何をするのかわからないし、常に攻撃的であり、脅し行為ばかりする。こんなのはケースワーカーでも何でもない。ただの嫌がらせ専門だ。まったく反省しないし、謝罪もしない。後悔もしないし、同じことを繰り返す。常に攻撃的であり、侮辱行為ばかりする。話も何もできない。日常会話もできない。こんな奴は人間ではない。私は非常に恐怖を感じている。担当者がになってから、平穏なができなくなっている。このは嫌がらせばかりする。挨拶はしないし、しゃべり方は命令口調だし、何かというと指導だと言い、歯向かうならを打ち切りにするぞと脅迫する。とにかく今までの担当者とは全く違う。非常に危険性を感じる。常には敵対的であり、丁寧な対応はしない。上司もこれを黙認しており、放置して何もしない。どこに相談しても、市役所に行って相談せよと言われる。しかし、市役所内のどこに相談しても、課に行って相談をするようにと言われる。すると、当事者の意外とは誰も応対しない。上司がすぐ後ろにいても、知らぬふりをしている。担当のに何を言っても、まったく反省しないし、謝罪もしないし、まともな対応はしない。それで他の職員に代ってほしいと頼んでも、聞き入れない。上司と話がしたいと述べても、交代しない。上司も応対しない。電話も同じで、以外とは会話もできない。もしもたまたま他の職員が電話に出ても、すぐにに代わる。要するにどうすることもできない。それに窓口に行くと、すぐに警備員のような人が周囲に張り付いてくる。直接、に意見を述べても、何もかもすべて否定し、反論し、屁理屈ばかり並べて反省しない。挨拶もしない。それにいつも威嚇的であり、睨みつけている。しゃべり方も丁寧ではなく、命令口調だ。まったく何を言っても、一切受け付けないし、他の職員との会話も妨害する。だから相談はできない。この課は今までも、そういうやり方で、いかなる相談も排除してきたのだろう。そういうマニュアルがあるのかもしれない。一般的に課には無関心な人が多いし、市役所内でも、あまり興味は持たれていない。どこの機関でも何もしない。こういう状況なので、こういう文書を作成することにした。を受けている人は恐ろしい目にあっている。人間扱いされていない。ケースワーカーなどは全くケースワーカーの役目を果たしておらず、嫌がらせをして恐怖を与え、悩み苦しませるためだけの恐怖機関となっている。こういう相談所も必ずしもまともに対応してくれるわけではなく、泣き寝入りを強いられている。だからこそこういう横暴がまかり通ってきたのだろう。これは非常に危険な事であり、恐ろしいことだ。これでは公務員犯罪が野放しにされたままとなる。を受けている人の人権は著しく踏みにじられており、日本の状態は野蛮である。この文章を作成するにあたり、非常に悲しく、残念に思う。私はを受けているが、本来は、課の担当者とは良好な人間関係であるべきだと思う。そして理想を述べれば、担当者に感謝し、課を信頼し、市役所や県庁を褒めたたえていたいと思う。そして日本国はすばらしいと言いたい。だが、現状はそうではない。課の場合には特殊なところなのか、まったく理不尽なことが多く、それに秘密主義で、非常に閉鎖的だ。対応に疑問な点が多く、ほとんど何も知らされない。相談者が知っている部分のみを答える。それに何でもごまかす。嘘が多い。同じことを何度も繰り返すのは大変だし、それを聞く側も大変だろうし、また忘れることもあるので、文章にすることにした。別にこれはただ、考えを並べただけのもので、何かの参考にしてほしいと思うだけだ。これは私の意見であり、他の人は違うかもしれない。また他のを受けている人には違う対応をしているのかもしれない。それはわからない。ただ、このようなことを知らない人が多いだろうし、このことを記録しないと、すべてが闇に葬られるだろう。そして同じことが繰り返されるだろう。それでは進歩がないと思う。2017年9月15日、午後3時頃、市役所課へ行った。すると、またしてもが対応し、またしても傲慢な態度をとってきた。今までのことを謝罪するまでもなく、いつものように傲慢な態度で、横柄に威張り腐った対応をし、どこまでも見下し、侮辱し続けた。この時にも上司はすぐ背後にいたのだが、いつものように無視し続け、まったく知らぬふりをしていた。は常に他人を侮辱し続ける。この時にもまったく挨拶はしなかった。それでどうして挨拶をしないのかと質問をしたら、挨拶はしていると答えた。驚いたことにこのの挨拶は、自分だけで納得しているもので、相手には気が付かれないようなものだった。本当に瞬間的に頭をびくつかせるというようなもので、とても挨拶などと言えたものではない。それでまた他の職員に代わってくれといっても代ろうとせず、どこまでも妨害した。そしてまたしても、警備なのか、OBなのか不明だが、それらしい人がすぐ近くまで接近し、威嚇してきた。それでその人と少し話をしていたら、またもが妨害し、今度は上司らしき人物2名がやってきた。名前も肩書も一切名乗らないが、の上司らしい。そして早く用事が住んだら帰るようにと催促し、威嚇してきた。このときにはすべてが立っていた。そしては相談室で話をすると言ってきた。それから上司らしき2名のうち1名が、おまえはこの市役所のあちこちに行って、相談をしているようだが、それはどういうことなのか、そんなことをするならこちらも打ち切りにするぞと脅してきた。つまり、相談を他のところでするなと言ってきた。しかし、この課で相談しても、いつもこういう形でまともに対応されないし、いつも担当者のが出てきて、他の職員や上司と話ができない。当事者の担当者はこれまたまったく反省もしないし、謝罪もしないし、挨拶もしない。そしてあれやこれやと一方的にこちら側を非難し、攻撃し、侮辱し続けるだけだ。それからの上司にきちんと教育指導をしているのかと質問したら、やっていると言ったが、とてもそのようには見えなかった。やはり、上司から対応のやり方を教えられているようだ。それから、今までは、家庭訪問の時に事前に日時を決めてやっていたのだが、このの場合には、突然にやってくる方式を強引にやり始めた。それで、以前はそのようではなかったと言うと、これまた口裏合わせをしているのか、それとも今まではそういうやり方をしていなかったと言うように、命令を出しているのか、今までもそういうやり方だったと嘘を言い始めた。今までは突然に訪問するなどというやり方ではなく、事前に日時を決めていたのに、今までもそういうやり方だったという話であるとは決めつけ、私が嘘を言っていると言い始めた。こういう風には何でもかんでも反論し、ひっくり返し、嘘ばかり言う。それに課の職員どうしても嘘を言うように強要している。そして脅迫行為ばかりする。同日、署に行き、今までも経緯を話して相談した。同日、市の家庭裁判所に行き、話をした。だが、証拠がないとだめだと言われ、また住所氏名がわからないとだめだと言われた。いろいろと人に聞いたり、調べてみたら、意外なことに、課の担当職員は、福祉関係とは全く関係のない一般事務員だそうだ。つまり、福祉の勉強をしてきたとか、何かどこかの施設で勤務していたとか、福祉関係の実務や経験があるわけではないらしい。むしろただの事務員で事務関係以外は何もしていないようだ。要するに福祉がどういうものかということも何も知らない。無視の業務は何もやってきていない。の仕事は一応は福祉分野とされているが、実際には事務関係のみしかしない。一応は家庭訪問はするがそれぐらいのことで、何もしない。とにかくひどい対応をする。それを少しも改善する気配すらない。とことん嫌がらせをするばかりで、しかも苦情は一切受け付けない。何が起きても上司は知らぬ顔をする。誰に相談してもまともな対応はしない。本当に恐ろしい連中だ。組織ぐるみでそういうことをしている。何でもかんでも指導だとしており、その指導に歯向かう者は違反行為だとして、打ち切りにするぞと脅迫する。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/533.html
[雑談・Story41] バブル下の生活
2017年10月26日、外出先から戻ってみると、自宅の郵便受けに市役所の課からの郵便物が届いていた。担当者はで、問いただしたいことがあるので、課に電話をするようにと記載されていた。それで電話をしてみると、昨年2016年、平成28年において、ゆうちょ銀行通帳に入金の記録がある。これはどういうものなのかということだった。それは、NTTぷららの光テレビのリモコンの代金で、実はリモコンを紛失したので、後で新しいリモコンを購入したのだが、光テレビを解約した時、後で紛失していた以前のリモコンを発見し、2個とも返品した。すると、1個分の後で購入したリモコンの代金が、返金され、ゆうちょ銀行に振り込まれた。1500円である。それから中古のパッドをリサイクルで購入したが、これがドコモ専用で、ドコモと契約しないと、プログラムの更新ができず、古いプログラムに欠陥があって、使用ができないことが発覚し、返品した。すると、その代金が同じくゆうちょ銀行に振り込まれた。パッドというのは、ノートパソコンではなく、スマホの画面が大きいものである。ところが、そのように説明しても、納得せず、購入先に連絡せよということだった。ところが、NTTぷららの光テレビには連絡が取れたものの、どのような対応が取れるのか不明で、後日連絡するということだったし、中古のパッドを購入した店では、そのような情報は第三者には伝えることはできないと拒絶された。すでに箱とかも処分しており、証明書等はない。通帳でさえも現在使用している通帳にはその記録もない。同じく古い通帳は処分した。中古のパッドは1万円以下のものである。今までの課の担当者は10人以上交代してきたが、そういうことで脅しをかけてくる担当者は誰もいなかった。いつものように市役所の課の別の職員に話をしても、すぐに担当者のに交代するし、上司に交代してくれと言っても、まったく無視し、絶対に代ろうとしない。また上司も一切電話に出ることはない。これは市役所に出向いて行っても同じことで、絶対に担当者以外とは話をさせない。いつもの陰湿な嫌がらせがまた開始された。このままでは身が持たないので、引っ越しをして担当者を変えるしかないが、同じ市役所内だと、また引っ越した先にこの担当者が担当するかもしれないので、別の地域に移転するしかない。市役所内の別の機関に相談しても、まともに対応しない。やはり課に相談するようにと言われるだけだ。本当にうんざりする。どこまで嫌がらせをすれば気が済むのか。とにかく何が何でもを打ち切らせようということなのだろう。最近の選挙で、党が圧勝したものの、こういう嫌がらせはますますひどくなる一方だ。以前は首相に対して、直接的に意見を述べられる窓口があったが、それも急に門戸を閉じている。政府を批判する文章は一切受け付けなくなり、門前払いの体制になった。以前は意見を述べる機会は与えられていた。ただし、それがきちんと読まれているとは思っていなかった。それが最近は、完全に閉じられ、国民からの意見を厳しく選別するようになっている。金持ち優遇、弱者切り捨ての方針は、ますますひどくなっており、日本も独裁主義がはびこっている。弱肉強食の体制は緩和されるどころか強化されており、人間的な生活もできなくなっている。高齢者、障がい者、貧困層、母子家庭、少数派は踏みにじられている。格差社会はますますひどくなってきており、人間らしい生活が送れない人が増えている。貧富の格差はひどくなる一方で、福祉切り捨て大国になっているが、それでもなお、体制側に媚びないと、生き残れないということなのだろう。北朝鮮だけでなくアメリカも日本も独裁主義国家となっている。北朝鮮も不幸かもしれないが、日本も不幸である。アメリカも同様かもしれない。とにかく徹底的に弱者は踏みにじられるということであり、それをやっているのが、公務員である。政治家や官僚も不幸をもたらすことしかしない。これらは表面的には勝利者なのかもしれないが、多くの人々を不幸にしている。地位や肩書に溺れ、社会的に有名であるとか、評判ばかりを自慢していても、やっていることはとても褒められたものではない。日本は世界のなかでも、ものすごく閉鎖的な国であり、ものすごく不平等で、とても問題が多い。何よりも、民主主義国家ではない。それに進歩もしていない。むしろ後退している。強権を振りかざして、弱者を痛めつけ、どこまでも嫌がらせを繰り返す。数の力で、何でも独断専行し、意見など受け付けない。今は、バブルの時期で日本は好景気らしいが、それは一部の者だけの好景気だ。今のままでは、日本は滅びるだろう。何よりも少子化がそれを示している。貧しい民衆とか、一般庶民とか、いかなる権限も持たない者などはどうでもいいと思うかもしれないが、それなりに意味がある。一部の特権階級とか、公務員だけが繁栄しても、それでは成り立たない。憲法を踏みにじり、権力者だけが都合のいい悪法を次々に強引に制定しても、それでは長続きしない。恐怖政治により、抑圧的で、閉鎖的ないかなる自由もない陰湿な社会は継続すように見えるが、それは永続しないし、何度でも自由と平等を求める声が出てくる。それを踏みにじることはできても、勝利者はいない。何でもかんでも排除すればいいという傲慢な態度では、支持されない。もしもそれが勝利するならば、別の独裁体制が誕生するだけだ。一部の特権階級だけが繁栄し、幸福な社会というのは、その他大勢にとって、恐ろしい不幸の連続であり、地獄以外の何物でもない。今の状態では、絶対に日本が繁栄したり、成功することはない。それは弱い者いじめで成り立つ歪な社会だからだ。そんなものは繁栄してほしくない。だが、数の力で他を抑え込むだろう。そしてますます地獄を継続させ、地獄の中身もひどくなる。いったいどこまでこういう状態が続くのか。こういう状況で、勝ち誇る権力者はどこまで自分勝手に突き進むのか。もはや呪いでしかない。独裁者は確実に独裁者以外の者を不幸にする。ただし、本当の意味での民主主義を維持することは、とても困難である。公務員は全く何の助けにもならない。それでも一応は相談するしかない。また世の中の人にも伝えねばならない、私と同じ目に合わないように。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/544.html
[不安と不健康18] 脳梗塞でも
私は現在作業所に通っている。今年、2017年4月15日に脳梗塞で倒れ、救急車で搬送されて、そのまま入院したが、退院した。しかし、倒れてからは右半身がしびれ、右足の先がねじれて交差しているという感覚異常が続いており、これは消えない。それだけでなく右半身全体が重い感じがするし、足も左側に比べて重いし、感覚も鈍い。よく右側の靴やスリッパや靴下が脱げてしまうが、それが脱げてしまったという感覚もあまりないので、よく、そのままの状態でしばらく歩いていたりする。そして後になってやっと気が付いて、靴やスリッパを探し回るということが続いている。退院後はまた倒れるのではないかと心配で、ほとんど外出しない状態が続いていたが、医師からもっと体を動かしたほうが良いと言われ、できるだけ運動をするようにした。しかし、慣れるまでは、どうも右足と左足の感覚が一致せず、アンバランスな状態でぎこちなく、あまり早く歩くことはできなかった。しかし、運動を続けているうちにある程度慣れてきた。それでも、昔のように自由気ままに移動できるという状態ではない。私が入院している間に、知らない間に若い担当者に交代していたことが判明した。この担当者は、今までとは全く違うタイプのケースワーカーだった。挨拶を全くしないし、とにかく何でもかんでも反論ばかりする。いちいち相手と反対のことを言う。右と言えば、左と言い、上と言えば下と言い、東と言えば、西と言う。とにかく常に相手を見下した態度をとり、横柄で威張り腐っており、とにかく怒らせるのが得意な人物だ。とにかく反論ばかりするし、反対のことばかり主張するので会話が成り立たない。それに普通の常識的な会話も通用しない。まるでロボットのような奴だ。常に相手の弱みを探ろうとしており、何かというと攻撃してくる。決して相手を安心させることはなく、それどころか常に脅している。上司もまったく教育指導はせず、放置状態である。挨拶をしないだけでなくにこりともしないし、それどころかまるで軍隊のように常に命令調で言う。頭を下げることは全くない。自分が間違ってもそれを認めないし、自分は常に正しいという態度をとる。まるで絶対的な最高権力者のようにふるまい、歯向かう者に対しては容赦なく粉砕するという攻撃的な態度だ。当然だが、こういう担当者に何か相談などできるわけがないし、そもそもこのケースワーカーは嫌がらせしかしない。課では、受給者が自立して働くようになることを推奨していると思うかもしれないがそれは違う。働くかどうかは関係なく、とにかくを打ち切らせることが第一目標だ。それで作業所などという中途半端な状態も歓迎しない。を受けていない人にはわからないだろうが、を受けている人は常に嫌がらせを受け続けており、圧力がかかっている。それは世間からもそうだが、それよりも公務員から嫌がらせを受けている。特に担当者から嫌がらせを受けている。だが、それを相談できる場所はない。課では、担当者以外とは話ができないようになっているし、他のところに相談しても、まともに対応されない。課に相談せよと言われる。しかし、その課に相談すると、元凶である担当者が対応する。つまり、担当者は常に正しいとされる。だから、どのようなことがあろうとも、それが外部に発覚することはなく、すべてもみ消される。また市役所の管轄に対して、県は介入できない状態にあるので、どんなことでもできるし、全く改善もない。どんな問題があろうともそれらは隠蔽される。監査もないし、調査もない。やりたい放題なのだ。市長も議員も見て見ぬふりをする。つまりそれは公認のいじめであり、公式の虐待で、許されない犯罪行為だ。これが日本の現実である。だから障がい者であろうが、貧困層であろうが、家族とともにしている人はまだましな方だ。しかし、ほとんどの場合、を受けている人は孤立してしている。すると、もろにまともに集中攻撃を受ける。だが、家族がいれば必ずしも幸福とも言えず、やはり喧嘩が多いようだ。それだけでなく、無理心中とかも多い。ほとんどが世間から見捨てられた状態であり、死後もなかなか発見されないことが多い。私もそういう孤立死をした人の死体を目撃したことがある。その人は、私よりもまだ若い人だったが、一人暮らしだった。部屋の中は荒れ果てており、数多くのゴミや段ボールが散乱していた。その人は風呂場で死んでいるのが発見され、浴槽は血だらけで真っ赤になっていた。私は職場の上司と共に、無断欠勤をした労働者の自宅を訪問したのだ。だが、驚いたことに社長は全く人間的な同情とかそういうものは示さず、迷惑そうに正社員ではないと突き放した言い方をした。職場の同僚の中には泣き崩れる人もいたが、すぐに忘れ去られた。そういうことが多い。作業所は以前にも別のところで働いていたが、ひどいところだったので、今回もあまり期待はしていなかったが、以前のものとは全く違うタイプだった。かなり利用者を大切にしている。それでもやはり怒られることはあるし、規則もあるが、以前のものとは比較にならない。作業所は普通の会社とは違い、作業時間も短いし、それほど過酷とは言えないが、それでもそれなりにきついことはある。私は何とかまた復活を希望していた。また脳梗塞で倒れるかもわからないし、次は、植物状態か、しゃべれないかも知らない。即死の可能性もある。だが、いつまでも絶望したままで、部屋に閉じこもっていても、何も良いことはないし、毎日テレビだけ見て過ごすこともできない。いろいろさまよってわかったことは、私よりも重症な人がいるということだ。それでもけなげにがんばっている。私は未来に希望を失っていたが、そういう人々は、もっと重症なのに、普通のをしようとしている。その真面目さには驚かされる。ただし、やはり家族の支えがあり、一人ではないということもあるだろう。一人のはとても荒れたものになりやすい。私は課の担当者の対応について、いろいろな人に相談したが、やはり、どうしようもないというものだった。だが、相談をするのは自由だとも言われた。そして分かったことは、相談ができる人間こそが、本当に大切な人だということだ。適当にさりげない会話をするのも良いが、それだけでは不十分だ。ただし、家族でも、友人でも、他人でも限界というものがある。あまり期待をしすぎてはいけない。病気とか、障がいにはいろいろな種類とレベルがあるが、本人でないとわからないことが多い。本来は社会全体がある程度、それらを考慮して対応するべきなのだが、とてもそんな悠長な状態ではなく、情け容赦のない過酷なものだ。それで本当は不利な条件下にあるにもかかわらず、普通の人と同じように、あるいはそれよりももっと頑張っている人がいる。私は違う。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/585.html
[社会問題9] 恐怖のケースワーカー
私は現在、B作業所に通っている。B作業所での作業は、労働基準法は適用されない。A作業所は労働基準法が適用される。保護を受けている人は、以前の担当者は、自宅訪問をしなかった。それは作業所に通っているので、それが証拠となり、どこかで働いてそこで給与を受け取ってはいないということが証明されるからだ。作業所でも工賃という形である程度は支給されるが、それではとてもはできない。ところが、はまたしても、自分勝手に解釈し、独断で、作業所に通っている場合でも、自宅訪問をすると言うことだ。こんなのは初めてのことで、信じられない。しかもの場合には事前に連絡せずに突然に自宅訪問をする。それも挨拶もせず、狂ったようにドアをたたいたり、玄関のベルを連打して、ドアの外で大声で喚き散らし、まるで借金取りのやくざのように押しかけてくる。それも二人連れで、仲間の職員も引き連れてくるが、同じようにぐるになって脅迫行為をする。とにかく信じられないような対応をする。まったく礼儀も何もなく、いきなり訪問してきて喚き散らし、保護を受けている人を犯罪者扱いする。自分がミスをしても、絶対にそれを認めることはない。何でも他人が悪いと主張する。上司もそれを注意することはなく、すべてやりたい放題にさせている。とにかく、ストーカーのように付きまとい、脅し、嫌がらせを繰り返す。何でもかんでも非難し、侮辱し、見下し、怒らせることばかりする。保護を受けている人を人間扱いしない。態度も悪い。挨拶をしないだけでなく、異常な行動をする。普通ではないような態度をとり、奇怪な行動をする。とにかく他人を驚かせるのが好きで、絶対に安心させない。それどころか常に不安をかきたてるようなことばかり言う。脅し文句を連発し、恐怖心を与える。私は市役所の秘書課や人事課や人権政策課、市民対話課、などに相談をした。署や県警本部にも相談した。市にある法務局の相談所にも行った。また法テラスでも相談しようとしたがあいにくと、予約を取ることが困難である。県庁にも行き、県民相談室や広報課、人権課、福祉課に相談しに行った。しかしながら、結局は保護課に相談するべきだという回答が多かった。そういう風に門前払いをされ、まったくどうにもならない。保護課に行くと、すぐに警備員のような人がすぐそばに寄ってきて、用がなければ帰るようにと邪魔をされる。それに以外とは一切会話もできないようになっている。すぐ後ろに上司がいても、完全無視をして絶対に出てこない。また他の職員がたまたま対応をしても、すぐにに引き継ぐ。電話でも同じで、以外とは会話ができないようになっている。こういう状況なので、上司に相談することもできない。保護課ではすべて担当者に任せているので、担当者以外は一切対応しないし、どういう問題があろうとも、それが上司に伝達されることはない。上司は担当者からの報告のみを受け付けるので、いかなる問題も一切ないとされる。こういう環境であるから担当者がどのような不正行為をしようと何をしようとも、一切外部に漏れることはないし、上司も何も知らないふりをすることができる。保護課以外に話をしても、それはもみ消される。こういう状況なので担当はどんなことでもできる。確かにもう一人の付き添いの職員はいるが、これは保護課の職員であり、どのようにでも隠蔽できるし、仲間であるので、都合がいいように捻じ曲げることができる。つまり、問題があろうとなかろうと、何が何でも保護を打ち切らせようとする嫌がらせを今後も継続するようだ。保護を断念させるためにありとあらゆる嫌がらせをますます続けるようだ。私はいろいろな持病があり、今年の4月15日に脳梗塞で倒れ、今も右半身がしびれており、以前のようには動くことができない。今も病院に通院して治療は継続中であるが、薬を服用しないと危険な状態である。しかし、それでも部屋に閉じこもることはできないし、このは、私が脳梗塞で倒れて入院中に交代したらしいが、まったくそのことを知らなかったし、何も連絡してこなかった。それから恐ろしいことが次々に起こり始めた。は今までの10人以上の担当者がやらなかったような新しいことを自分勝手に強引に強行し、しかも事前に何も連絡しないで断行する。そして何でもかんでもお前が悪いと攻撃し始めたのだ。倒れて入院しても、同情的な会話は一切せず、まったく何でも事務的に対応し、普通に会話もできないし、一切何も相談を受け付けない。実際問題として、このは、ケースワーカーとしての本来の職務はせず、嫌がらせばかりする。保護を受けている人を犯罪者扱いし、人間ではないという態度をとる。挨拶もしないし、いかなる礼儀も守らない。まるで刑務所の看守のようであり、囚人に対して命令するようなしゃべり方しかしない。常に脅し続けている。本当に私は生きた心地がしない。この状態が放置されているのでは日本は法治国家とは言えないし、本当に恐ろしい。しかもこれを市役所も県庁もすべて隠蔽し、何もなかったかのようにしている。こういうセクト主義、役人主義こそが官僚主義の極みであり、退廃と滅亡の兆候であると言える。だが、このままでは、否応なく保護を断念するしかないだろう。引っ越しをしようとしたがそれも拒絶された。今までの担当者は引っ越しを認めたが、このはそれもさせない。何もかも一切させないし、自由も奪っている。日本はここまで腐っているのかと思う。日本には正義はない。公務員は正義ではない。役所には正義はない。市にも県にも正義はない。2017年11月17日午後4時過ぎ頃、県市の市役所保護課のが、もう一人別の名前も名乗らない不気味な他の職員と共に2人組で自宅に押し掛け、またしても脅迫行為を繰り返した。このは絶対に挨拶をしない。それだけでなく同伴者の名前も名乗らない別の職員も挨拶をしない。まるで犯罪者を取り締まるかのように高圧的な態度である。このは、挨拶をしないだけでなく、非常に傲慢であり、横柄であり、態度も悪く、まるで借金取りの取り立てをする暴力団員のやくざのような態度をとる。常に嘲笑的であり、無礼で嫌がらせばかりする。故意に相手を怒らせるような態度ばかり取る。私は保護を受けているが、この担当者を別の人に代えてほしいと何度も市役所に申し込んだが、拒絶された。それで市から市へと引っ越しをしようとしたが、またしてもこのがそれに断固反対し、ますます嫌がらせを強化するようになった。私は保護が必要なのだが、この担当者の脅迫行為や嫌がらせから逃れるためには、保護を断念するしかないのだろうかと真剣に悩んでいる。おそらくそのように仕向けることがこのの狙いなのだろう。は挨拶をしないだけでなく、常に自分は正しいのだの主張しており、他人はすべて間違っているとしている。私は過去に10人以上の担当者が交代したが、それらのすべての人のやり方を否定しており、何でもかんでも好き勝手に独裁者のように自分勝手にルールを決めてそれを押し付けている。しゃべり方も常に脅迫的であり、横暴であり、やくざそのものだ。市役所のいろいろな他のところで相談をしたが、やはり保護課に相談するようにと言われるだけだ。しかし、保護課のところに相談をしに行っても、担当者の以外とは一切会話もさせない。上司がすぐ背後にいても、知らぬふりをするし、絶対に応対しない。たまたま他の職員が応対しても、すぐにに交代するし、電話でも同様で、すぐにに取り次ぐ。は何でもかんでも自分に都合がいいように上司に報告するし、上司もまともな教育指導をしていない。の態度というのは市役所内では一番傲慢であり、横柄であり、威張り腐っており、市長よりも県知事よりも内閣総理大臣よりも、日本国内のいかなる議員よりも威張り腐っている。とにかくまともに会話もできない。相談事などできるわけがない。今までの過去の担当者とはある程度の会話もできたし、相談もしてきた。とにかく取り付くしまもない。一切問答無用であり、こちらの言い分は一切聞こうとしない。自分は絶対的権力を持っており、誰も歯向かうことはできないのだという傲慢な態度だ。完全に他人を犯罪者扱いしている。また上司もこれを放置しており、教育指導はしていない。これほどまでも不当な差別を放置し、嫌がらせをしているのは許されないことだ。はまったく保護を受けている人を人間扱いしておらず、常に攻撃的であり、無礼で非礼であり、嫌がらせばかりする。本当にうんざりする。それからは、自分では常に正しいと考えているようだが、ミスが非常に多い。それに事務関係でも、適切な処理をしない。他人を話を聞こうともしないし常に高圧的で、自己主張ばかりする。それから何でもかんでもすべて他人を否定し、いちいち何でも反論する。普通に会話ができない。人間的にも未熟だし思考がおかしい。年齢が若いということもあるだろうが、あまりにも嫌がらせが多すぎる。不当に保護を受けている人を常に侮辱しているし、不快にさせるだけでなく脅迫行為が多すぎる。この事に関して、きちんと調査をしてほしい。こういうことを放置するのが間違っている。無視しないでほしい。これは切なる願いだ。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/827.html
[日本の事件32] 恐怖体験
2017年11月25日、午後3時20分頃、県市町245にあるBOOKOFF 店において、驚くべきことが起きた。今日はCDの激安販売をしており、通常は100円以上のCDが10円で販売していた。それで私はなにかいいものはないかと探していた。すると、見知らぬ若いカップルが後からやってきた。そしてなんのかんのと言いがかりをつけてきた。私はその連中を今までに見たこともなく、名前も知らない。男も女も髪を染めており、完全に金色ではなく、まだらに染めていた。服装はヤンキー風で、とにかくしつこくやたらにからんできた。私は初めのうちは無視していた。しかし、それでも因縁をつけ続けてきたので、私は危険を感じてその場から逃げようとした。すると、「逃げるなこら」と大声で怒鳴り散らし、後から追いかけてきたので、その店から出て外に逃げようとした。するとさらに追いかけてきた。なおも脅し続け、罵倒し続け、大声でわめきならがら追いかけてきた。私が店でその10円のCDを買うことが気に入らなかったらしい。しかし、この連中は別にそのCDを買おうとはしていなかった。ただ誰でもいいから喧嘩を吹っかけてやろうという感じだった。結局私は警察に通報するしかなかった。その連中は逃げてもどこまでも追いかけてくるし、店にまた来たら承知しないぞと脅し続けた。後で、男の若い店員が出てきたが、何も言わなかった。この店を縄張りにしているのかもしれない。今までに、この店でそういうことは一度もなかったので、非常に驚いている。実はその後、別の場所に行く予定があったが、それにも遅れてしまった。もちろん10円のCDを買うこともできなかった。もはやこの店に行くことは危険であるし、恐怖を感じる。それからこの連中が、私が警察に通報したことも知っており、そのことでもさらに怒り、脅し続けていた。結局のところ、まったくその理由はわからない。また店員も何もしないのには驚いた。やはりこういう場所はリスクがあるようだ。またこの連中にどこかで遭遇したら、また因縁をつけて脅すかもしれない。本当にこの県は治安が悪い場所だ。ここは郵便局のすぐ前にある店で、現在は歩道を工事中だ。私はよくこの店に行く。ここは中古の本があるが、それだけでなくCDやDVDも販売されている。その他にゲーム機本体やゲームソフト、家電製品等も販売している。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/137.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 忖度国家
日本の問題点と言うのは何でもかんでもすべて曖昧にしてしまうということだ。いじめがあってもいじめはなかったとされる。パワハラもセクハラも同様だ。汚職事件もすべて曖昧にする。忖度が横行し、何よりもコネが優先される。日本では空気を読むことが何よりも重要とされる。それで自殺が多い。アメリカなどではきちんと決着をつけようとする。日本文化とはアジア文化の一部であるが、その中でも特に日本は曖昧さを好む。何でもかんでも曖昧にしてしまうために、通常はそれで役に立つが、何か問題があると、徹底的に隠蔽されてしまい、外部には一切漏れない。そのせいで、かなり深刻な事態を招くことが多い。日本文化の基本は協調と調和であり、何事もことを荒立てることなく、やんごとなき風に取り計らうことを第一とする。それで解決することもある。だが、そういういい加減で曖昧なやり方を続けていると、それを計算した陰謀が横行する。日本は決して民主主義の国ではない。昔から官僚主義が根強く、お上意識が強い。つまり、第二次世界大戦後も、日本は民主主義国ではない。一応、建前として、表面的には民主主義風にしてあるが、実際には公権力が強い。いろいろな形で民主主義は妨害されている。日本の美はこういう曖昧さにもあるのだが、その反面、それが限界となり、成長が妨げられている。何でもかんでも曖昧にしてしまうので、すべてがうやむやになり、きちんとした正義は実現できなくなっている。だが、その弊害をカバーするために、ある程度は工夫もされている。日本国内では常識とされていることでも、海外では全く通用しないことが多い。多くの人は、初めて海外生活をすると強いショックを受けてしまう。団体の海外旅行では不十分だ。そういう団体ツアーでは何も学ぶことはできない。日本の治安が今でも世界一良いことは事実だ。これは非常に例外的なことであり、外国では考えられない。海外は凶悪犯罪が多く、本当に危険に満ちている。比較的安全な国もあるが、それでも日本よりは危険だ。日本も格差社会になっているが、外国の貧富の格差は想像を絶するものがある。あまりにも差が大きい。日本もそうなりつつある。日本国内の映画にしろテレビにしろドラマにしろ、本にしても、音楽にしても、どうしても日本文化を基盤としている。それは日本国内では心地良いと言えるだろう。その反面、世界の常識からは逸脱することになる。曖昧でもやもやとした忖度文化の日本だが、そのせいで公権力を悪用した犯罪が多い。それが安心感の確保と言えるのかもしれない。日本人であれば、日本的文化とか日本的曖昧さ、忖度、うやむや感を常識とし、それが強く求められる。しかし、その悪影響で、それを悪用した犯罪が長く継続することとなる。そして何度も繰り返されて何も改善されず、相変わらずうやむやにされ、隠蔽されてしまう。何もかも闇に葬られるので、闇の文化ともいえる。何も問題が起きない間は、それが美であり、調和であり、協調で、日本的な文化と言えるかもしれない。だが、何かが起きるとどうにもならない。日本では常にいつも、何も問題はないとされるからだ。何が起きても、問題はないとされる。いじめがあってもいじめはないとされる。セクハラもパワハラも何もないことにされる。それどころか、問題視した者が悪者にされてしまう。それで日本には進歩がない。日本では海外のような個性は求められない。目立つことはタブーとされる。日本では目立たないことが求められる。何よりも協調性が求められる。外国のように意見は求められていない。ただ上からの命令に服従することのみが要求される。それで日本はつまらない状態となっている。それは平穏で安全で、変化のない生活だ。公務員は正義とされており、何も罪を犯さないということが前提となっている。議員も同じで、間違いをすることはないし、悪いことはしないとされている。しかし現実は違う。また日本では、組織の力が強い。組織の拘束力も強い。個人は尊重されない。また権利を主張することはタブーとされている。それでも、この基本的な思想は変化しておらず、相変わらず昔のままだ。そのせいで、日本はとても遅れた国となっている。日本は決して先進国ではない。だが、日本の良い面もあり、この日本の性質を知った上で、賢い生き方をしなければならない。外国と日本を頻繁に行き来している人はよくこれを使い分けている。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/301.html
[雑談・Story41] 脅す役人
2017年12月8日またしても、市役所生活保護課のによる嫌がらせが再び開始された。昨日の7日に作業所から自宅に帰ってみると、ドア部分に紙切れが挟み込んであり、またしてもこのが訪問してきたという書き込みがされていた。このは全く何も反省しておらず、謝罪も一切していない。それで何度も何度も脅迫行為を繰り返している。今までに10人以上も担当者は交代してきたが、こんなに嫌がらせをひどくやる担当者はいなかった。まず、初めに出会った時から一度も挨拶はしない。私は挨拶をしない公務員に今迄に遭遇したことはなかった。それにしゃべり方が変で、常に命令口調だ。まるで刑務所の刑務官、看守が囚人に対して命令するような感じだ。まったく人間扱いしておらず、常に自分は何でも命令する立場であり、生活保護を受けている人は何でも絶対服従をするべきで、一切何事も歯向かうことは許さないという態度である。今までの担当者はどんな人でも一応はきちんと挨拶をしてくれたし、ある程度は礼儀正しかった。生活上のいろいろな相談もできた。ただし、どんなことでもやってくれるというわけではなく、ほとんど何もしてくれないが、それでも会話をすることはできた。しかし、このは、全く話を聞く気はない。いつも何でも反論し、侮辱し、嘲笑し、見下す横柄な態度をとっており、ものすごく傲慢だ。それで相談などは何もできない。何を話してもすべてを否定するだけだ。それで相談以外の必要なことさえ連絡が取れない。しかし、このは、常に自宅周辺をうろうろしており、私が自宅に帰るのを待ち伏せしていることが多い。そしていつも怒っていて、常にせかす。とにかく自分は世界中の誰よりも忙しいのだという態度をとっていて、お前なんぞに貴重な時間をつぶされてたまるかと言わんばかりだ。このは非常に裏表が激しく、他人がいるときには表面的には普通のようにする。しかし自宅を訪問してくる時には全く態度が豹変する。今までの生活保護の担当者は一応は礼儀をわきまえており、他人の家に来るのだという態度だった。ところがこのは、ものすごく無礼であり、とにかくひどい。それに今までは作業所に勤務する人は、自宅訪問は免除されていた。それは作業所に行っているということで、それがある種のアリバイとなり、他のところで収入を得ていたり、どこかに行っているということがないからだ。もちろん工賃を受け取ったら、その給与明細書なり、領収書とか勤務表など勤務実態がわかるものをコピーではなく現物を提出しなければならない。だが、交通費とか弁当代とかの控除は一切認められず、生活保護の支給金額からも差し引かれる。すべてが差し引かれるのではなく、少しは免除されるが、給与が高い場合にはかなり差し引かれる。最近は生活保護の支給金額が問答無用でどんどん一方的に引き下げられており、ひどい状態となっている。は、今までの担当者の誰よりも頻繁に自宅を訪問してくるし、何度も電話をかけてくるし、手紙とか送り付けてくるし、書置きなどもドアに挟んだり、郵便受けに入れ込んだりする。そのどれもこれもが脅迫めいたものばかりだ。電話は脅迫電話だし、手紙も脅迫文だし、自宅にやってくる時も脅してくる。本当にやくざよりもひどい。まるで暴力団の借金とりたてのような風にやってきて、脅してくるし、とにかく急がせる。相手のことなどまったく気にしておらず、すべて自分勝手だ。挨拶もしないし、人間扱いしない。それで私は何度も市役所に行って、いろいろなところで相談してきた。ところが、何も変化はない。どこに行っても保護課に行ってくれと言うばかりだ。ところが保護課に行くと、まずすぐに警備員のような人がやってきて、すぐ横にぴたりと張り付き、用がなければ早く帰るようにと追い払う。また窓口に行っても、以外の職員とは会話もさせない。以前は他の職員とも話をすることができた。上司は後ろのほうにいて、すべて聞いていても、知らぬふりをして完全無視をする。それからは挨拶をしないだけでなく、異様な行動をとる。まるでダンスを踊るかのようにぴょこぴょことあちこちをおどけて飛び回り、へらへらと笑いながらからかうようなしぐさをする。それから人の顔のまえでまるで指パッチンをするようなしぐさをする。または人の顔のまえで手を振ったり、おどけたしぐさをする。要するに完全に人を馬鹿にしており、ふざけた対応をする。とにかく恐ろしいやつだ。そういう状態なので、どうにもこうにもならない。また今までの担当者は自宅を訪問してくるときには事前に連絡を取り合い、何月何日の何時頃訪問しますのでよろしくお願いしますと言われ、私もよろしくお願いしますと言った。それで前日あたりから部屋の掃除をしたりかたずけをして受け入れ準備をしてきた。ところがこのは、俺はそんなやり方はしない。俺は俺のやり方でやる。他の職員がどういう対応をしていようともそんなことは知ったことではない。これは指導だ。お前は指導に歯向かうのか。歯向かうなら保護を打ち切るぞと脅迫してくる。おそらく他に人に対しても、同じような対応をしているのだろう。本来は上司がきちんと教育指導をするべきなのだが、まったく何もせず、完全無視をして、すべて担当者に任せている。は、上司に対して何も問題はないと報告をしているのだろう。また上司や他の職員に対してはきちんと挨拶をして礼儀正しいふるまいをしているのかもしれない。30歳代ぐらいのようだが、やっていることは糞餓鬼のようなもので、まるでヤンキーか不良かチンピラのようなものだ。本当に泣けてくる。もしもあなたが今現在、生活保護を受けていないとしたら、あなたは幸福である。ただし、生活保護の職員の中にも礼儀正しい人はいるし、やさしい人もいる。ほとんどは上から命令で動いている。これから生活保護を受けようという人はよほどの覚悟が必要であることをお知らせしたい。ものすごい嫌がらせをされるし、人間扱いされない。特に女性の場合には非常に危険であり、痴漢行為、猥褻行為、強姦、窃盗、脅迫その他ありとあらゆる犯罪の犠牲者になることとがある。生活保護の担当者は全権を任されており、何でもかんでもやりたい放題だ。自宅訪問などの時には付き添いの別の職員もいて、2人一組でやってくることが多いが、その付き添いも同じ保護課の職員であり、中立的な立場ではなく、犯罪の防止には役に立たない。むしろ共謀して犯罪を実行する危険が高い。今までの場合にはこの付き添いの職員も一応は挨拶をしてくれたが、が担当になってからは付き添いの職員も一切挨拶をしないし、名乗ることもない。むしろと同じ行動をしている。警察に相談しても、警察も何もせず、どこに相談しても無視される。恐ろしい状況に追い込まれる。引っ越しをしようとしてもは引っ越しを認めない。要するに何もさせない。完全に監視されており、いつも自宅周辺をストーカーのようにうろついている。作業所が終了して自宅に帰ることができるのは、本来、どこにも寄り道をしなければ午後4時過ぎ頃には帰宅できる。しかし、このは、自宅訪問以外でもやたらに頻繁にやってくるので、最近は恐ろしくなり、まっすぐに帰宅することができなくなった。それで午後5時が過ぎるまで、自宅周辺に近づけずさまよう毎日となっている。本当に恐怖の連続だし、平穏で安全な生活はできない。誰も助けてくれないし、調査も何もしない。まったく市は無法地帯だ。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/558.html
[社会問題9] 生活保護の実態
2017年12月13日、作業所を休んで、市役所に行って相談した。生活保護課のの件について話をした。人事課で相談をしていたところ、突然、本人がどこからともなく出現した。ものすごいびっくりするようなスピードで、とても迅速に忍び寄るように突撃してきた。そして人事課の人と相談しているのにそれを妨害し、遮り、いきなり、下の一階の生活保護課に来るようにと命令してきた。いつものように挨拶も一切しない。話をしていた人事課の人も、あまりに突然のことで、あぜんとしており、どう対応していいのかわからないという状況だった。これがのいつもの手口であり、何でもかんでも自分勝手にやり、挨拶もしないし、独断でやる。生活保護を受けている人を人間扱いしておらず、不当に差別している。そしてまたソフマップの中古のパッドの件を持ち出してきた。これはNTTドコモの中古のパッドで、ソフマップから購入したものの、ソフトが更新できず、返品したものだ。それがゆうちょ銀行に手数料や送料を差し引いて返金されたのだが、それが怪しいとずっと繰り返し何度も言ってきている。会社に電話をして、きちんと説明するように連絡せよと言われ続けた。もちろんソフマップには連絡したのだが、商売上の取り引きのことは回答できないと言われた。それで自分のIDとパスワードで個人サイトにアクセスし、それをデジタルカメラで撮影して、コンビニでネット印刷をしてそれを提出した。それで一旦は納得したはずだった。ところが、またしてもこの件を持ち出してきて、怪しいと言い始めたのだ。私はソフマップでアルバイトなどはしていない。それにこれは2年以上も前のことで、が担当になったのは今年、2017年の4月からだ。自分の担当でもないのにあらゆるすべての預金通帳を調べている。こうなると、まったく何も買うことができなくなる。同日2017年12月13日は市役所の秘書課と、人事課と市民対話課と障害福祉課と人権政策課に行き、午後は、県庁の人権課、障がい福祉課、地域福祉課、教育委員会に行った。自宅に帰ったのは午後時頃で、帰ってみると、またしても玄関のドア部分の横の隙間に、の紙切れが差し込まれていた。このは絶対に反省はしないし、謝罪もしない。痩せており、体をかなり鍛えているようだ。若いということもあるが、かなり敏捷で、身軽で、とてつもないスピードで移動する。ほとんど飛ぶような形で瞬時に移動する。頭の回転は速く、どんなことを言ってもすぐに反論する。だが、他人のことは一切考えない。自己中心的で、自分のだけを考えている。どんなことでも素早く対応することを重視している。他人がどんなに悩み苦しもうとも一切考慮しない。あらゆる対応をすぐにやり、処理し、てきぱきと行動することを重要視している。それで何でもかんでも他人のことは気に入らない。このはその動きと、瞬時の対応と素早い反論と攻撃性のためにほとんど妖怪のような顔つきをしている。人間と言うよりはまるで狐か狼のようであり、いつも獲物を狙って襲い掛かるという感じだ。いつも攻撃的であり、他人のミスや失敗は受け入れられないし、認めようともしない。だが、自分のミスや失敗は見逃す。非常に狡猾であり、悪賢く、知恵が回る。しかし、他人に対する思いやりなどは一切ない。保護を受けている人は人間とはみなしておらず、すべて自分の命令に絶対服従するべき囚人とみなしている。あるいは奴隷か何かのようだ。どんなことでも反論は許さない。いかなる話も論破する。常にお前が悪いと言う。何かにつけて自分を正当化し、謝罪せず。相手が根負けをすることを狙う。そういう状態なのでどうしよもない。このは自分の権限を悪用して嫌がらせを続けており、パワハラ行為をしている。あちこちに相談しているが、どこに相談しても、保護課に行くようにと言われる。だが、保護課にいっても、上司は対応せず、いつも当人が出てくる。それが続いている。私は保護を自発的に断念するか、引っ越しをするしかないが、作業所の工賃だけではとても生活はできない。市に引っ越しをしようとしたが、がそれを妨害した。どうすることもできない。毎日嫌がらせが続いており、恐怖の連続だ。厚生労働省にも電話で問い合わせたが、そういうやり方をするようには指示命令はしていないという。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/835.html
[雑談・Story41] いじめ社会
2018年7月7日午後4時頃、県市4丁目、F1マート近くの4交差点付近、号線において、中学生らしき自転車集団グループに遭遇した。人数は15人ぐらいだった。その連中は白い合羽を着ていて、白いヘルメットを着用していた。その集団は北の市役所方面に向かっており、歩道を走行していた。私は反対側の歩道を逆に南に向かって走行していた。その連中の一部が私に対して嘲笑し、からかい、侮辱してきた。私はどうすることもできずにただ黙ってその場を離れるしかなかった。この日は雨が降り続いていた。実は私は自転車が故障し、修理のために自転車店に行った帰りだった。この中学生グループがどこの学校の生徒かわからない。この日は土曜日なので、学校はないはずだ。おそらく部活動か何かの帰りなのだろう。本当は家でゆっくり休みたいのに、先生の命令で嫌々ながら部活動に参加を強要され、それで強い不満があったのかもしれない。しかし、通りすがりの通行人に対してそういうことで当たり散らすのはやめてほしい。反抗期なのかもしれないが、それはどういうことなのかわからない。学校のいじめもかなりひどいのかもしれない。学級崩壊状態なのか、それともかなり不良がはびこっているのかそれとも家庭が崩壊しているのかもしれない。ただわかってほしいのは、そういうものを見知らぬ他人にぶつけても何の解決にもならないということだ。それにそういうやり方では誰も協力できない。それから、そういう行為を続けているのは良くない。親か教師か親戚か、友達か誰かにきちんと相談をするべきだ。自転車走行中は危険がともなう。しかも集団で群れていると危ない。その上さらに雨が降っており、さらには挑発行為までやっている。これはもうどうしようもない。県において、少年3人が原付バイクで暴走行為をして死傷事故になった。実は市でもこれと似たようなことは起きている。3人乗りはさすがに少ないが、2人乗りは多い。夜間に多く、高校生や中学生でもそういうことをする連中はいる。バイクと自転車は違うが、どうしても仲間がいると気が大きくなってしまう。自分は何でもできると思い込んでしまうのだ。このように、いじめというものは頼んでもいないのにやってくる。いじめは全世界で発生している現象だが、まぎれもなくこれは階層社会の悪影響によるものだ。特に日本のいじめというものは悪質で、かなり陰湿である。いうまでもなく、どんな国の政府でもいじめ問題などに取り組む意思はまったくない。なぜならばいじめこそが民衆を操り、大衆を操作し、権力に服従させる唯一の手段であるからだ。これが独裁主義国家であると、あからさまに国家権力に服従させるのだが、一応は建前として民主主義国家という形式をとっている限りにおいてはそれができない。それでいじめという卑劣な手段により、権力を高めようとしている。権力者側に取り、一般人の権利とかそんなものは守る気などない。権力者の望みは、絶対服従のみだ。そして自分達に都合の悪いことはすべて隠蔽するし、またあらゆる人間を完全支配しようとする。自由などを認める気はない。権力者側に取り、自由とか権利とか民主主義とかそんなものは邪魔なものでしかない。しかし、それをあからさまにやってしまうと、やはり反発を受けるので、低層階の醜い争いという形にして、いじめを助長しているのだ。いかなる組織も学校も職場もいじめ中心に動いており、いじめ問題などに取り組む気はない。もしもいじめを解決してしまったり、いじめのない組織にしてしまうと、まったく制御不能となってしまう。実際はそんなことはないのだが、権力者側はそこまで信用はできないのだ。あくまでも自分達の地位を死守することが優先であり、それを脅かすいかなるものも放置しない。日本社会の限界というのは、表面的にはおもてなしの精神があるものの、こういういじめが蔓延し、陰湿性があるので、内部対立により滅びる。またマスコミも完全に政府にコントロールされており、マスコミとしての機能も果たしていない。日本のマスコミは全世界のどこでも信用されておらず、ただの政府の宣伝公機関にすぎないとしている。確かにそれは否定できない。どうしていじめがはびこるのかというと、いじめを研究分析すればするほど、社会体制組織全体の圧力というべきものが深く関わっていることが判明してくる。いじめ常習犯の加害者はそれなりにいろいろ考えており、自分らの安全が守られるように工夫している。まず証拠を残さない。自分に味方する証言者の仲間を確保している。親が社会的に地位の高い権力者であることが多い。一筋縄ではいかない。いじめが効力を発揮するのは、いじめ問題に取り組めば取り組むほど、加害者よりも被害者に不利になることが多いということだ。そしていじめ集団グループは数多くのいじめ被害者の情報を収集している。そしてどんな弁解でもできるようにしている。いじめとはなかなか表現がしにくいもので、どういう被害なのか明確にしにくい面がある。それに証拠も残らない。だが、いじめを繰り返し、いじめのプロになり、いじめに熟練したいじめ職人のようになっても、何の利益もなく、むしろ損になることが多い。まず、人間性が失われる。心も荒廃してくる。それに結局のところ、自分がやってきた報いも受けねばならない。何よりも自分自身が自分のやってきたことを一番知っているので、もしもまともな道を歩むときになったら、かなり後悔しなければならないだろう。だがほとんどの場合にはそういう気持ちになることもなく、どんどん悪の道を突き進んでしまう。いじめ常習犯になると、もうある程度自動的にいじめをやるようになり、自分で自分が制御できなくなる。そしてやがては今度は自分がいじめを受ける側になる。いじめの悪影響はかなり深刻だ。それはただ被害者の人生を破滅させるだけではない。いじめ加害者の人生も破滅させる。誰も幸福にはならない。ちなみにいじめがはびこる組織の管理者、権力者も破滅させる。表面的にはすべてを隠蔽し、何事もなかったかのようにできるのだが、やがてそれも長続きしない。どうしていじめがこれほどまでに強力な力を発揮するのかというと、人間は社会的な動物だからだ。どんな人でも社会と密接に関係している。その社会が小さなものでも、大きなものでも決して無視できないものだ。孤立して孤独な生活をしているような人でも、いろいろな形で社会とかかわっている。それに社会を完全に無視して生活したとしても、それはそれで困ったことになる。だからいじめ攻撃というのはそういう部分を巧妙に攻撃しているものと言える。いじめは忍術の一部でもありあるいは軍事面での兵法の一種ともいえる。いじめに成功しても、決して幸福になることはなく、もしもいじめが幸せだというのなら、本物の悪魔である。悪魔は人間ではない。人間社会はなかなか理想を現実化できないが、それでもいじめのない社会を目指すべきだ。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/604.html
[社会問題9] 作業所
私は現在、県市町作業所ともに農園で勤務している。正式名称は一般社団法人である。ここにという農業指導員がいる。すでにかなりの高齢で、過去に農林高校に教師として勤務していたが、その後退職し、ともににやってきた。この作業所はまだ設立してから新しい。ここには他に職員が何人かいるが、女性職員1人、男性職員が1人、後は施設長のみである。農業指導員は以外にもう一人いる。男性職員はまだ若く30歳前後のという人物だ。このは農業指導ではなかったが、つい最近になって、農業指導員の資格も取得したらしい。しかし、まだ若いということもあり、相談ができるような人物ではない。またこのはに対して絶対服従の低姿勢を見せており、意見を言えるような立場にない。は高齢ということもあり、もはやどうしようもない。このに対して何か意見が言える人は誰もいない。施設長は農業に関してはあまり関与せず、全面的に職員に任せている。このにはいろいろな問題がある。まず火の不始末が多い。最近はあまり野焼きをしなくなったが、つい最近までは、毎日のようにごみを燃やしていた。一般の家庭ごみだけでなく、廃材や何でも毎日燃やした。それで周囲から苦情が来ていた。ごみを燃やす煙が周囲にまき散らされるからだ。ちなみに市ではごみを燃やすことは禁止されている。すべてごみ袋に入れて処分するように指導されている。それからつい最近のことだがそのごみを燃やす火が飛び火して、周囲の草に燃え広がり、危うく大惨事になるところだった。その頃は、何日も雨が降らず、乾燥していて草も燃えやすくなっていた。はいつもとは違う場所でごみを燃やしたため、風で火の粉が飛び散り、それが近くの草に燃え広がった。それを職員や利用者皆が協力して何とか消し止めた。地下水をくみ取るポンプがあったが、あまり水圧がない。それで周囲に貯めてある水槽の水などをくみ取り、消火に使用した。そういう惨事を引き起こしても、はまったく反省などせず、誰にも謝罪しなかった。それどころか平然としており、何事もなかったかのようにしていた。消防車には通報できなかった。それどころではなかったし、そんなことをしたらものすごく怒られただろう。の家族か親戚がつい最近になって亡くなりそれでしばらくは休んだ。しかし、全く何の支障もなかった。農作業については他に農業指導員がいるし、職員も毎日農作業をしているし、利用者も同じような作業を繰り返しているからだ。というのは今までは農業指導員ではなく、ただの職員で全般の指導員という役割だった。しかし、いつもどうでもいいことで注意ばかりして権威を振りかざし、威張り腐るだけだった。親身になって利用者の相談にのるとか助けるとかはしなかった。もう一人の女性の職員だけが唯一の相談相手であり、話をすることができた。はいつも軽トラックを運転しているが、利用者を荷台に乗せてあちこちを移動することがあり、それは農場だけでなく、一般道路もその状態で移動した。これは明白な違反行為だ。非常に危険である。はもう自分は何をしても許されると思い込んでいる。この文章を作成しているのは2018年8月22日だ。の家族か親戚が亡くなってからまだ二週間も経過していないが、今後もはやりたい放題のことをやるだろう。そして火事を起こしたり、交通事故に利用者を巻き込んだり、何でもやるだろう。この文章を作成するのは非常に悲しい気持ちだ。しかしこのまま秘密にしておくと大変なことになりそうなのだ。今日の作業では接近しつつある台風対策の作業が中心だった。つい最近、新しいビニールハウスの作業場を建設した。これは夏の炎天下の作業をしやすくするために、既存のビニールハウスのすぐ前に建設したもので、業者に依頼したものだ。それが台風で吹き飛ばされないようにロープであちこちを固定したり、重しを乗せたり、網を被せたり、ビニールシートで覆って、少しでも風の力を弱めるためのものだった。それを黙ってやるのであれば何も問題はない。ところがこのは認知症なのかやたらに不吉なことを言う。ブラックジョークのつもりなのだろうが、いつも死ね、死ねとか殺す殺すとか、自殺するとか殺されるとか殺人事件とかそういうことばかり言うのだ。おそらく農林高校の教師の時に、そういうことを連発して生徒を脅して言うことを聞かせていたのか、あるいはそれで受けを狙っていたのだろう。だが、ここは高校ではなく、作業所である。本来ははそういうときには毅然とした態度で抗議するとか意見を述べるのが当たり前である。ところがは一緒になってはしゃぎ、が言うとおりにそれを連発して他の者をからかうのだ。の親が福祉関係で働いていたようだ。それまではコンビニなどで働いていたそうで、福祉のことなどには無関心だったようだ。会社とか学校とか作業所とかそういう閉鎖的な組織は非常に怖い面がある。それは一般の既存のルールが通用しないということだ。閉鎖的な社会なので、その組織の権力者がどんなことでも自由にやることができる。そして罰せられることもない。すべて放任主義であり、やりたい放題であり、まさに天下無敵なのだ。警察も何もできない。なぜならばその組織内部で発生したことは何であれ容易にもみ消すことができるからだ。誰も意見を述べることはできないし、抗議もできない。すべて一方的な命令で支配されており、そこには主従関係しかない。自由な言論の場などないのだ。あとはその組織を逃げ出すか、追い出されるか、どちらにしてもその組織にはいられなくなる。それが嫌なら黙って服従せよということなのだ。もちろん当人には罪の意識などない。反省もしない。自分は絶対的な地位にあり、誰も歯向かうことができないという態度だ。実際にその通りである。誰も歯向かうことはできない。しかし、これをそのまま放置するとどうなるだろうか?何も問題は解決しない。それどころか、次から次に問題は発生し、すべてもみ消される。の発言はいつもロープで首を吊れとか、殺すぞとか、死ねとか首を絞めるぞとかそういう恐ろしい発言ばかりである。はそれを注意するのではなく、一緒になって面白がり、さらに死ね、死ねと言い続ける。恐ろしい連中だ。これを黙認せよということなのか?日本には正義はないのか?何でも冗談で済ませられるのか?
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/857.html
[雑談・Story41] 秘密の場所
私は現在、県市町作業所に農園で勤務している。ここに農業指導員がいる。すでにかなりの高齢で、過去に農林高校に教師として勤務していたが、その後退職し、ににやってきた。この作業所はまだ設立してから新しい。ここには他に職員が何人かいるが、女性職員1人、男性職員が1人、後は施設長のみである。農業指導員は以外にもう一人いる。男性職員はまだ若く30歳前後のという人物だ。このは農業指導ではなかったが、つい最近になって、農業指導員の資格も取得したらしい。しかし、まだ若いというこあり、相談ができるような人物ではない。またこのはに対して絶対服従の低姿勢を見せており、意見を言えるような立場にない。は高齢というこあり、もはやどうしようもない。このに対して何か意見が言える人は誰もいない。施設長は農業に関してはあまり関与せず、全面的に職員に任せている。このにはいろいろな問題がある。まず火の不始末が多い。最近はあまり野焼きをしなくなったが、つい最近までは、毎日のようにごみを燃やしていた。一般の家庭ごみだけでなく、廃材や何でも毎日燃やした。それで周囲から苦情が来ていた。ごみを燃やす煙が周囲にまき散らされるからだ。ちなみに市ではごみを燃やすことは禁止されている。すべてごみ袋に入れて処分するように指導されている。それからつい最近のことだがそのごみを燃やす火が飛び火して、周囲の草に燃え広がり、危うく大惨事になるところだった。その頃は、何日も雨が降らず、乾燥していて草も燃えやすくなっていた。はいつもとは違う場所でごみを燃やしたため、風で火の粉が飛び散り、それが近くの草に燃え広がった。それを職員や利用者皆が協力して何とか消し止めた。地下水をくみ取るポンプがあったが、あまり水圧がない。それで周囲に貯めてある水槽の水などをくみ取り、消火に使用した。そういう惨事を引き起こしても、はまったく反省などせず、誰にも謝罪しなかった。それどころか平然としており、何事もなかったかのようにしていた。消防車には通報できなかった。それどころではなかったし、そんなことをしたらものすごく怒られただろう。の家族か親戚がつい最近になって亡くなりそれでしばらくは休んだ。しかし、全く何の支障もなかった。農作業については他に農業指導員がいるし、職員も毎日農作業をしているし、利用者も同じような作業を繰り返しているからだ。というのは今までは農業指導員ではなく、ただの職員で全般の指導員という役割だった。しかし、いつもどうでもいいことで注意ばかりして権威を振りかざし、威張り腐るだけだった。親身になって利用者の相談にのるとか助けるとかはしなかった。もう一人の女性の職員だけが唯一の相談相手であり、話をすることができた。はいつも軽トラックを運転しているが、利用者を荷台に乗せてあちこちを移動することがあり、それは農場だけでなく、一般道路もその状態で移動した。これは明白な違反行為だ。非常に危険である。はもう自分は何をしても許されると思い込んでいる。の家族か親戚が亡くなってからまだ二週間も経過していないが、今後もはやりたい放題のことをやるだろう。そして火事を起こしたり、交通事故に利用者を巻き込んだり、何でもやるだろう。この文章を作成するのは非常に悲しい気持ちだ。しかしこのまま秘密にしておくと大変なことになりそうなのだ。今日の作業では接近しつつある台風対策の作業が中心だった。つい最近、新しいビニールハウスの作業場を建設した。これは夏の炎天下の作業をしやすくするために、既存のビニールハウスのすぐ前に建設したもので、業者に依頼したものだ。それが台風で吹き飛ばされないようにロープであちこちを固定したり、重しを乗せたり、網を被せたり、ビニールシートで覆って、少しでも風の力を弱めるためのものだった。それを黙ってやるのであれば何も問題はない。ところがこのは認知症なのかやたらに不吉なことを言う。ブラックジョークのつもりなのだろうが、いつもxね、xねとかxすxすとか、自xするとかされるとか人事件とかそういうことばかり言うのだ。おそらくxxx農林高校の教師の時に、そういうことを連発して生徒を脅して言うことを聞かせていたのか、あるいはそれで受けを狙っていたのだろう。だが、ここは高校ではなく、作業所である。本来ははそういうときには毅然とした態度で抗議するとか意見を述べるのが当たり前である。ところがは一緒になってはしゃぎ、が言うとおりにそれを連発して他の者をからかうのだ。の親が福祉関係で働いていたようだ。それまではコンビニなどで働いていたそうで、福祉のことなどには無関心だったようだ。会社とか学校とか作業所とかそういう閉鎖的な組織は非常に怖い面がある。それは一般の既存のルールが通用しないということだ。閉鎖的な社会なので、その組織の権力者がどんなことでも自由にやることができる。そして罰せられるこない。すべて放任主義であり、やりたい放題であり、まさに天下無敵なのだ。警察も何もできない。なぜならばその組織内部で発生したことは何であれ容易にもみ消すことができるからだ。誰も意見を述べることはできないし、抗議もできない。すべて一方的な命令で支配されており、そこには主従関係しかない。自由な言論の場などないのだ。あとはその組織を逃げ出すか、追い出されるか、どちらにしてもその組織にはいられなくなる。それが嫌なら黙って服従せよということなのだ。もちろん当人には罪の意識などない。反省もしない。自分は絶対的な地位にあり、誰も歯向かうことができないという態度だ。実際にその通りである。誰も歯向かうことはできない。しかし、これをそのまま放置するとどうなるだろうか?何も問題は解決しない。それどころか、次から次に問題は発生し、すべてもみ消される。の発言はいつもロープで首を吊れとか、すぞとか、ねとか首を絞めるぞとかそういう恐ろしい発言ばかりである。はそれを注意するのではなく、一緒になって面白がり、さらにxね、xねと言い続ける。恐ろしい連中だ。これを黙認せよということなのか?日本には正義はないのか?何でも冗談で済ませられるのか?2018年9月6日、に作業所において、農業指導員のがという障がい者の利用者にトラクターの運転をさせていたことが発覚した。このという人は初めのころはボランティアとしてこの作業所に来ており、それも毎日ではなくたまに来ていた。それもまだ一か月ぐらい前からだ。それが正式にこの作業所に通所することになったが、それはつい最近のことで、まだ一か月もたっていない。は車の免許を持っていない。トラクターが公道で走行するときには、小型特殊免許もしくは大型特殊免許が必要だ。農場内のみで作業する分には、何の資格も必要としない。だが、フォークリフトなどの場合には、たとえ公道を走行しなくても、敷地内の工場とかでも免許が必要である。免許というか講習会だがこれがまたそう簡単ではない。かなり厳しい指摘を受ける。こういうものは事故が多いのだ。フォークリフトの場合には大抵舗装されたコンクリートかアスファルトの上を走行するが、トラクターはそうではない。畑や田んぼを走行する。トラクターやフォークリフトは転倒して下敷きになったり、転落事故が多い。フォークリフトの場合には荷物を移動させるのだが、不安定になり荷物が頭上に落ちてきたり、荷物と共に横転したりする。トラクターもでこぼこの農場を運転するので、それなりに注意が必要だ。溝などにはまったり、転落することがある。まだ入ったばかりでよくわからないのに、いきなりフォークリフトの運転をさせるのは非常に危険だ。それには車の免許も持っておらず、車を運転したことすらない。はまだ20代の若者で、24歳ぐらいだ。とにかくは何でも平気で危険なことをやる。まったく責任感がなく事故が起こるかもしれないとかそういうことは一切考えない。やりたい放題なのだ。しかも他の職員はそれに対して注意もしないし、何も考えてない。危険性がまるでわかっていない。もしも事故が起きて負傷したり、亡事故が起きたり、他人を怪我させたり亡させると大変なことになる。それにトラクターの運転などはいつでも暇なときにできることで、何も慌てて入所して一か月にもならないような若者にやらせることではない。それから車の運転免許をとれないにはそれなりの理由があるはずだ。車の運転が嫌いなのか、車を運転する適性がないか、金がないかだ。適性がない場合には運転をさせるべきではない。障がい者の中には障がいの種類により、運転が禁止されている場合がある。そういうことをは一切何も考えない。だから非常に危険だ。は何もそれに対して言わない。このは29歳だが、一応は職員で、最近は農業指導員三級の資格を所得したとしてから褒めたたえられていた。農業指導員3級というのがどういう資格なのかということを、別のという農業指導員に質問してみたが、知らないと答えた。このはに対して絶対服従であり、の前ではいつもぺこぺこと頭を下げている。が言うことには何でも従い、一切には反抗しない。意見も言わないし、がどんなに危険なことをしても注意もしない。もっは80歳を超えているので歯向かえないのかもしれない。しかし、は危険なことばかりやるので非常に危険だ。それにある日突然に何かを思いつき、それを何が何でも実行しようとする。それを阻止することはできない。はに対しては頭が上がらないが、利用者に対してはいちいちうるさい小姑のように付きまとい、何でもかんでもありとあらゆることを注意する。それには何でもかんでも自分で勝手に規則を作り、それを利用者に何としても守らせようとするのだ。しかしそのが勝手に作った規則というのは、この作業所全体で決めたものではなく、施設長も他の職員もまったく知らないことばかりだ。それでいつも混乱する。はそういう奴だ。実はこの作業所も以前はもっと自由であったらしいが、がやってきてからはやたらに規則が多くなり、非常に混乱するようになった。また職員もやめてしまったので、人手不足になっており、職員の対応も混乱している。以前は亀山から来ていた女性の職員がいた。この人はにつきっきりで、の補佐というか、手伝いをずっとやっていた。しかし、ある日急に辞めてしまった。その理由はわからないがの下で働くのが嫌になったのだろう。はそれでますますおかしくなった。掃除の時間にある利用者にごみ袋を手渡そうとしたところ、目ざとくがそれを見つけ、いつものようにぎゃーぎゃーとうるさく狂ったように騒ぎまくり、小姑のように注意をしてきた。他の人のやる仕事を手伝ってはならないということだった。しかし、その利用者というのも障がい者である。この人はしゃべることが非常に困難な人だ。普通の会話はできない。片言の単語のみは努力して何とか発することはできるが、普通にはしゃべれない。何度も促してやっと少ししゃべることができるぐらいで、いつもは黙っている人だ。単純な作業はできるものの、少し複雑になるとできない。それからパニック状態になるこある。外での作業もあまりできず、常に見守りが必要な人だ。作業所に通所している人はいろいろな人がおり、健常者並みに丈夫な人もいれば、本当に弱い人もいる。この作業所に来るだけでも大変な思いをして来ている人もいる。だからよほど注意して対応しないと大変なことになる。その人はごみ袋を自分で取って、ごみ箱からごみを回収するのが掃除の時間の役割となっているのだが、停止して非常に混乱しており、パニック発作の兆候が見られたので、その手伝いをした。するとはそれを注意する。しかしはがどんな危険行為をしても、平然と無視し、利用者が危険な目にあっても何も言わない。つまり、がやることはすべて正しく、絶対服従で、注意もしないが、利用者に対してはいちいち注意してくる。しかも的外れな注意ばかりだ。がいないときにはいつも手伝っている。はうるさいだけで役に立たない。は相談ができるような人物ではない。実は利用者の人で、以前、ここに来ていた人がいたのだが、やはりには何も相談せず、別の職員にばかり相談していた。は今でもコンビニの店員のままであり、福祉がどういうものかもわかっていない。確かに作業所はディケアではないので、それなりに厳しいものがあるが、一方的なことばかりでは成り立たない。それではこのに作業所はやだけの施設ということになり、他の人はただその命令に従うだけの奴隷ということになる。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/619.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 変化するらしい
何だか全く分からないが、いろいろと隠されていることがたくさんあるようだ。特に宇宙は謎であり、それは昔からそうなのだが、地球も謎が多い。それどころか人間も謎が多い。結局のところきちんとすべてがわかっていることなどはあまりないようだ。何から説明すればいいのかわからないが、つまり謎が多い。日本も謎が多いが他国も謎だらけである。その謎を解くのは各人に任せよう。つまり何というかあまりにも謎が多くて、どうにもならない状態だ。もちろん何も知らないふりをして、平然と過ごすのがいいのかもしれないが、それでは嘘の生活になる。かといって、証拠もないのにあれやこれやと伝聞をそのまま流すのも躊躇する。もしかしたらそれらは全て嘘かもしれないからだ。しかし、沈黙していると、後でなぜ黙っていたのかと言われるだろうし、すべてを話すとでたらめを言うなと言われるし、どうしようもない。やはり何も知らないふりをするのが無難なようだ。しかし、誰でも本気で調べようとすれば、私が知っていることぐらいは誰でも知ることができるはずだ。別に専門家でなくても、人の話を聞いたり調べることはできる。とにかく今の時期は全体的にいろいろと非常に微妙な時期だ。そしていろいろなことが起きてくるのも事実だ。それらの多くは避けられない。このように表明すると何か預言者のようだが、そういうことも調べればわかるはずだ。スマホもパソコンもまったくいじれないし、友人も知人もいないという人は仕方がないかもしれない。しかし、今の時代は多くの人が調べることができる。つまり、本当に何というか急がしい時代が到来してきている。今までの常識が全く通用しない時代だ。というよりも、今までの常識そのものが捻じ曲げられたものであったということだ。しかし実際にそれが起きないと誰も信じないだろう。だからもしも何かが起きたら大変なので、その準備を各人がやってほしい。やるべきことはいつものことで、別に目新しい事ではない。結局のところできることは限られている。偏見とこだわりを捨てて、あらゆる事態を考慮してほしい。自分で考えて行動してほしい。周囲に従うだけだと、周囲と共にどうしようもなくなるかもしれない。もちろん何も起きないかもしれない。そのほうがいい。だが、それで困ることもある。何というか、変化が起きるのにはそれなりの理由があるのだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/460.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 進化
何というか、どのように伝えればよくわからないのだが、要するにまず白砂糖は健康を害するということだ。それに肉食もいけない。肉は重い物であり、それを分解するのにかなりのエネルギーを消費する。また肉の波動が人体に有害らしい。それに肉に含まれているいろいろな化学物質が有害だという。それから野菜をなるべく食べるべきだという。それもやたらにいろいろな調理をしないで、生野菜のほうがいいという。塩とか油とかその他の化学調味料は添加しないほうがいいという。それに加熱することもまずいという。できるだけ生のままのほうがいいという。別に私はベジタリアンではないし、よく肉を食べきてきたのだが、今後はなるべく食べないようにしたい。また人間は簡単に洗脳されやすく、いろいろな形で、ありとあらゆるマインドコントロールをされているという。それから宗教は人間同士を対立させる道具にされているという。いろいろな面で常識は間違っているようだ。また電子レンジは非常に危険であり、ものすごい電磁波をまき散らしており、それが人体に有害だという。電磁波はテレビやパソコンや携帯電話やスマホからも出ており、それらも有害だが、そういうものが、人間を不健康にしており、害悪を与えているという。本来、人間には知られていない驚くべき能力が隠されているらしい。また地球は進化したがっており、それを邪魔しているのが人間の低いレベルだという。普通一般的に今まで教えられてきた典型的な教室の授業では、唯一地球だけが生命体が存在する星であり、他には何もないと教えられてきた。しかし、それは嘘だという。今までの教えでは、奇跡的にも偶然に、あるいは何か見えない存在の意志により地球だけに命が吹き込まれ、人間という高等な知的生命体が誕生し、進化してきたとされた。そして、宇宙は危険な場所であり、何も存在せず、死の危険があり、誰も生き残れないし、いかなる生命体も存在しないというのが地球の科学の常識だった。もしもどこかに生命が存在していても、せいぜいアメーバか何かのバクテリアか、細菌か、あるいはコケ類とか原始的な物しか存在しないはずだということだった。とてもじゃないが、地球人のような高等な知的生命体は存在するはずがない、あるいはそんなものがいてたまるかというのが常識だった。ところがそれは間違いだった。それどころか、むしろ地球人のほうが非常に遅れており、まったくどうにもならない存在であることが分かったのだが、それでもなお、この原始的な地球の生命体を大切に仲間として考えてくれている方々がおられるのはありがたいことである。しかもそれらの存在は、過剰に崇拝したり、神のように崇め信仰の対象にすることは望んでいない。あくまでも仲間として、同胞として共に生きていくことを希望している。ただ、人間にもいろいろなタイプがいるように良い人と悪い人は宇宙にもいるようだ。それからいじめとか、支配階級による格差社会による締め付けとか不当な弾圧や圧政ということに、地球以外の存在が関係しているようだ。想念は目に見えないし、ただの気のせいぐらいに軽く扱われているが、想念もエネルギーであり、それをエネルギーとして、糧としている奇妙な恐るべき生命体が存在することが判明した。これらをすべてまとめて知らせてしまうと、あきらかに異常者のレッテルを張られてしまうが、パナマ文書を公開したスノーデンも地底人の存在を知らせている。実のことろ昔も今も一般大衆には何も知らされていない。一般庶民は何も知らずに生活しているし、まったく何も気にしない。芸能人の不倫問題に熱中しているだけだ。ただいろいろな予言がことごとく外れているのも事実である。その裏には未来は予測が困難であるとか、別のタイムラインに入ったのだとか、見えない存在が助けているのだとかいろいろな解釈ができる。要するに全体的に不明瞭であり、証拠がないのは事実だ。ただ、明白なことは、軍関係の秘密兵器とか、発明や発見が素直に公開されてはいないということだ。マスコミも支配されている。また衝撃的なのはテレビ中毒の問題だけでなく、このインターネット中毒も問題であるという。人間はもっと別の形で本来の能力を発揮するべきであり、テレビとか、インターネットとか、電子レンジやスマホや、携帯電話がなくても、あるいは肉を食べなくても、白砂糖を使用しなくてもたくましく生きていけるはずだという。それから歯磨きなどに使用されているフッ素は人体に有害だ。さて、今までであれば、こういうことはすべて単なるフィクションとして扱われた。それはそれで仕方がない。しかし、今は、いろいろな意味で、変化の時代であり、無視しようが何をしようが、もう変化は始まっているのだという。すでにその変化はかなり前から起きていたのだが、それが加速されているという。日本国内だけにしても、あちこちで連続して地震が起きているし、いろいろな変化が起きている。そしてそれは今後もさらに増えるのだという。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/462.html
[地域13] 危険な車
2018年9月28日、午前9時40分頃、県市の駅近くにあるアストの建物がある立体駐車場下付近を歩いていたところ、白い軽自動車のワンボックスカーが突進してきた。方向指示もせず減速するどころか急加速をして故意にぶつけるように威嚇してきた。非常に危険な行為だ。実はこの駅周辺はものすごく治安が悪い。信号無視が多く、危険な運転をする車が多い。だが取り締まりが行われているのは見たことがない。地方の田舎では歩行者よりも車が優先されている。つまり、横断歩道を通行していても、車は停止しない。信号も守らない車が多く、非常に危険だ。うっかり、歩行者用の信号が青で渡ろうとしても、信号無視の車が堂々と通行することが多い。取り締まりはしないので、いくらでも平気でそういうことをする車が多く、さらにそれを真似して同じような運転をする車が増えている。とにかく、故意に危険運転をする車がいる。ただし、信号無視などは若者だけでなく、高齢者もよくやる。高齢者の場合には判断能力が欠如し、わけがわからなくなっている。また運動神経も低下してきているので、適切な運転ができなくなっている。だから、仕方がないといえば仕方がないのだが、周囲のドライバーや歩行者や、自転車バイクの人はたまったものではない。また暴走族ではないのかもしれないが、非常に危険な運転を日常的に故意にやっている者もいる。そういう人は、自分の運転が危険だとは思っていない。ぶつけなければいいさという程度の感覚だ。また信号なんかは守らなくてもいいとか、取り締まりが一切ないのだから、何をしようとも平気だという人もいる。飲酒運転は激減したものの、完全に消えたわけではない。特に夜間は危険だ。早朝は居眠り運転が多い。運転に慣れてくると、この程度でいいやという気分になってくる。普通は車に対しては向かってくる歩行者とか自転車はないので、どんどん大胆な運転になってくる。誰もが危険を回避するためによけてくれるので、まるで勝利者になった気分になる。そしてどんどん傲慢になり、どんどん無謀運転が加速化し、否が応でも事故が発生する危険性が高まる。そして当然ながら事故が起きる。するとはじめてそこで自分の運転が危険であったか理解する。誰も注意したりはしない。ただ逃げていくだけだ。それは注意しても無駄であることを誰もが知っているからだ。しかし、注意されないからと言ってそのまま続けていくと、大変なことになる。人間はどうしても、時間に追われてしまうし、多忙になると、やはり、つい運転も乱暴になる。時間短縮をしようとするのだ。それで歩行者を無視したり、自転車バイクを威嚇したり、どんどんエスカレートしてしまう。しかし、そういう運転をする人にたまたま遭遇したりすると、大変なことになる。別の車も無謀運転をすると、そこで喧嘩になり、相手に勝とうとする。そこで、無理な追い越しをしたり、幅寄せをしたり、クラクションを鳴らして威嚇したり、どんどんやってしまう。それはとても危険だ。だが車同士であればある程度そういう競争もできるが、歩行者や自転車やバイクとかはとても勝ち目がないので、相手は逃げていく。しかし、それは別に勝ったのではない。ただ周囲の人は危険を回避するために、自分の身を守るために、逃げているだけだ。そしてそういう無謀運転をする車の運転手を尊敬したりはしない。畏敬の念をもって逃げているのではない。それからそういう運転を日常的に頻繁に繰り返していると、どんどん信用は低下し、危険視されてくるようになる。場合によっては解雇されることもある。商売などをしている場合は閉鎖に追い込まれることもある。車は便利な道具である。車があればどこへでも好きなところへ移動できる。だが、その時に、周囲の人々にどういう目に合わせているのかを考えるべきだ。そういうことをしておいて、自分が成功するなどと考えるべきではない。確かに無謀運転は多いし、信号無視も駐車違反も多い。しかし、それを他の人がやっているから、自分もやっていいと考えるのは間違いだ。恐怖を周囲にまき散らし、威嚇運転を繰り返し、暴走行為をかっこいいなどと考えるべきではない。相違ことを繰り返していると、どんどん運気は低下し、悲しい事故も起きやすくなる。被害に巻き込まれた人も大変だが、加害者も大変となる。そういうことは気にしないとか、いやなことは忘れるという人でも、実際にそういう事故が起きると、そんなことではすまないことがわかる。保険に加入しているから大丈夫と思うかもしれないが、無謀運転の場合には保険は適用されない。またもしも保険が適用されても、大幅に減額される。それに金の問題だけでは済まない。その後の人生が大幅に変更されてしまう。しかも当事者だけでなく、家族とか親戚とか友人知人、会社の人にまで影響を及ぼす。商売をしていれば客も来なくなってしまう。それから事故を起こすと、保険料が高くなったり、場合によっては保険に加入できなくなる。また免許停止とか免許取り上げになることもある。そうなると、すぐに簡単に免許は取得できない。免許停止になると、一定期間は再取得できなくなる。何度もそれを繰り返すと、さらにその期間は延びる。死亡事故になった時には遺族に対して謝罪しないといけない。負傷の場合には回復するまで対応しないといけない。それらも無視し、何が起きても気にしないという人もいるかもしれないが、それは難しい。車を所有し、日常的に運転をしている人はそれが当然であり、当たり前でなんの不思議でもなく、それが普通だと思いやすい。確かにそういう人は多い。それで歩行者の立場に立つことがなく、歩行者や自転車の人がどういう思いで移動しているのかまったく想像もできないだろう。是非お勧めしたいのは、今すぐ車を捨てよとは言わないが、歩行者の立場で散歩してほしいということだ。自転車でもいいが、とにかく車以外で移動してほしい。どういう思いをするのか理解できるだろう。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/813.html
[経世済民128] ポジティブ思考
ドで20年近くも勤務していたのに、突然に一方的に解雇された人がいる。しかしながら、その人は何一つ苦情も言わず、まったく反撃しないばかりか、不当解雇に対して抗議もしなかった。これは普通では考えられないことだ。そしてその人の家族は、温かく迎え、今まで苦労をねぎらった。別に解雇されたことに対して文句は言わなかった。これもなかなか難しいことだ。その後、その人は必死に次の仕事先を探し、驚いたことにそれを見つけ、今は実習という形でがんばっている。同じ食事関係の会社だ。実は、次の仕事先はなかなか見つからないだろうと思っていた。不当解雇されてすぐに次の就職先を見つけるというのは大変なことだ。その人はそれほど若いとは言えない。何よりも不思議でしょうがないのは、そんなに長期間勤務していたのに不当解雇されたら、普通は怒りまくるものだ。あるいは大変なショックを受けて、長期間落ち込んだり、引きこもりの生活になったり、うつ状態になったり、あるいは暴れたりするのが普通だ。だがそうではなかった。どこまでも平静を装い。笑顔まで見せた。信じられないことだ。おそらく面接官もそういう気丈さと前向きな態度を評価したのだろう。確かにそういう態度で生活することは大切である。悪い面ばかりを考えず、人生の明るい面を見つめて、希望をもって生きるべきだ。しかしながら、そう簡単にはいかない。それができるようになるにはかなりの修練が必要であり、普通は難しい。普通は世間をひがんでしまい、否定的に生きるものだ。そして堕落した生活になり、健康を害して、もし仕事先が見つかったとしても、もう体が動かない状態になっている。どうしてそういう希望が持てるのかわからない。謎だ。
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/625.html
[雑談・Story41] ブラック企業
ドで20年近くも勤務していたのに、突然に一方的に解雇された人がいる。しかしながら、その人は何一つ苦情も言わず、まったく反撃しないばかりか、不当解雇に対して抗議もしなかった。これは普通では考えられないことだ。そしてその人の家族は、温かく迎え、今まで苦労をねぎらった。別に解雇されたことに対して文句は言わなかった。これもなかなか難しいことだ。その後、その人は必死に次の仕事先を探し、驚いたことにそれを見つけ、今は実習という形でがんばっている。同じ食事関係の会社だ。実は、次の仕事先はなかなか見つからないだろうと思っていた。不当解雇されてすぐに次の就職先を見つけるというのは大変なことだ。その人はそれほど若いとは言えない。何よりも不思議でしょうがないのは、そんなに長期間勤務していたのに不当解雇されたら、普通は怒りまくるものだ。あるいは大変なショックを受けて、長期間落ち込んだり、引きこもりの生活になったり、うつ状態になったり、あるいは暴れたりするのが普通だ。だがそうではなかった。どこまでも平静を装い。笑顔まで見せた。信じられないことだ。おそらく面接官もそういう気丈さと前向きな態度を評価したのだろう。確かにそういう態度で生活することは大切である。悪い面ばかりを考えず、人生の明るい面を見つめて、希望をもって生きるべきだ。しかしながら、そう簡単にはいかない。それができるようになるにはかなりの修練が必要であり、普通は難しい。普通は世間をひがんでしまい、否定的に生きるものだ。そして堕落した生活になり、健康を害して、もし仕事先が見つかったとしても、もう体が動かない状態になっている。どうしてそういう希望が持てるのかわからない。謎だ。2018年9月26日、所において、恐ろしい事態がまたしても起きた。農林高校の教師をやっていたはこのところ2週間ぐらい休んでいた。何かの病気らしい。しかし、9月25日の火曜日から出勤してきた。台風の影響で所が管轄するグラウンドがある。ここにトラクターや耕運機やそのほか農機具が置かれている。そこは屋根があるところなのだが、老朽化しており、トタン屋根が台風で吹き飛ばされ、近隣の畑や庭や田んぼなどに飛び散った。そこで、屋根の解体をすることになった。施設長の知り合いで、何度も木の伐採や工事などを依頼している委託業者がいる。その人に屋根の解体を依頼していた。すると、それを聞きつけたが無断で勝手に解体を始めてしまった。しかもまだ通常の開始時間でもないのに、者の利用者に手伝いを命令し、解体の手伝いをさせた。時刻は8時40分頃である。通常は開始時間は10時となっている。送迎バスが到着するのがだいたい9時20分頃で、その後、朝礼やラジオ体操やその日の分担の通知などがある。は80歳を超えており、判断能力が非常に危ぶまれている。は農業指導員であるが、農以外にもあらゆることをやっており、ほぼこののすべてを管理している。福祉の専門家ではないが、福祉の分野にも口を出している。恐ろしいことに、解体の時に撤去しようとしている屋根の下に者の利用者がいた。はそんなことには無頓着である。またはトラクターにロープをかけ、そのロープを屋根に取り付けて、一挙に丸ごと撤去しようとした。しかし、そのロープは変なところに縛り付けられており、ポールがねじ曲がり、トラクターも浮き上がって、ウィリー状態になった。普通はバックでトラクターを移動させるべきなのに、前進したので、前方が浮き上がり宙吊りとなった。たまたまそのときに、解体を依頼された本来の専門家がやってきて、大声で怒鳴り、注意して、即座にすべて中断せよと言った。その専門業者は本気で怒っていた。重大事故が発生する恐れがあり、もうこれ以上は一切何もするなとに命令した。その時には以外の職員は誰もいなかった。施設長もいない。施設長は農はしないし、すべてに任せており、一切関知しない。その日のを終えて帰宅時刻の前に施設長がすぐに帰らずに待機するようにと言ってきた。その後、40分以上も待たされた。そして解雇通告された。もう次の契約はしないということで追い出された。所は普通の会社ではないので、解雇とは呼ばないのかもしれないが、事実上の解雇だ。雇止めというのが近いかもしれない。私はこの所に通うために引っ越しまでしたのに、すべては無駄になった。それで、今後のこの所で何が起きようともわからない。もはや闇の中だ。実はここを長年サポートしてきた者の利用者が、11月から別の仕事をするのだという。その人は車椅子で移動し、農はできないので、事務関係の仕事をやっていた。とても頭の良い人でこの人も教師だった。このようにこの所でもかなり入れ替わりが激しい。しかし、つぎつぎに新しい人が入ってきている。ただ職員は欠員のままで、補充はされていない。それで慢性的な人手不足となっており、相談もできない状態だ。それに職員も高齢化している。それもかなりの高齢化だ。だがもはや私にはどうすることもできない。おそらくここでは間違いなく事故が起きるだろうし、それが起きる確率は非常に高い。職員もそうだが何よりも利用者の安全確保を優先してほしい。2018年9月29日、私は以前、県市町にある 所に勤務していたが、所内の問題点を指摘したところ、26日に突然一方的に不当解雇された。それでまだ混乱している。もはやこの所を追い出されたので、どうしようもないのだが、それでも一応は何が起きたのかを誰かに伝えたいと思った。事業所としてはすべてを隠蔽したいところだろうが、これを放置しておくと重大な結果をまねくだろう。きちんとした証拠は提示できないので、独自の調査をして事実かどうかを確認してほしい。ただし、事業所としては何もかもすべて隠ぺいしようとするので、すべてを否定するだろう。今後もしも、この所に入所する予定の人がいるならば、これを参考にしてほしい。ただし人により受け取り方は違うだろう。何が起きても気にしない人もいるかもしれない。問題点を指摘しているので、どうしても否定的な面のみを並べてしまったが、このような所は少ない。非常に貴重な大切なところであるのは事実だ。者の居場所はあまりない。なかなか普通の会社は就職できないし、所の数も少ない。ここは他の所と比較して全体的に悪いとは言えない。ただ農を中心にしているので、様々な危険が伴う。また福祉施設はどうしても閉鎖的になり、外部の人は何が起きているのか全く知りようがない。すべて秘密にされる。するとどうしても何もかも隠蔽されるようになり、問題は放置され、問題視もされなくなる。またきちんとした立ち入り調査とか監査とかは全く行われていない。所には自由はなく、常に監視されている状態で、自由な発言の機会も与えられていない。自由な雑談も許されていない。なんでもしゃべっていいわけではなく、常にあらゆる発言が拘束されている。なんでもしゃべることはできない。それは普通の会社でも同じなのだが、何か問題がある場合に、それも話すことができないので、重要なことも放置されてしまう。またこれらのことを各種相談機関に相談したとしても、何が何やらわからず、理解してもらえない。それに説明するのにも大変な時間がかかり、相談時間は限られている。それで自分なりに文書として残すしかないと思った。これはどうしても私の個人的な感情が含まれてしまうので客観的な公平な情報ではないとされてしまうだろう。だからきちんと独自の調査をしてほしい。何も調査しないで、すべてを否定するのは簡単だ。しかし、それは怠慢である。私が最も危惧したのは、ここで働いている職員のことだ。こういうところの待遇は必ずしも良くない。ほとんどボランティみたいなものだ。長年プロとして真剣に仕事をやっている職員もおり、それらの人はとても貴重な存在で、どこでも需要がある。すぐにでもうちに来てほしいと勧誘されている人もいる。ここにもそういう女性職員がいるが、もしもこの人がここからいなくなり、別の福祉関係の施設に行ってしまった場合、事実上この所は本当に深刻な事態となるだろう。他の職員もいるが、かなり高齢であり、若い人もいるがまだ未熟だ。しかしもう私はここを追い出されてしまったので、今後何が起きても、知ることはできない。しかし、これはここの県だけでなく、他のところでも、似たような状況であると思うので、できれば改善してほしい。まずは相談する機会を利用者に与えてほしい。なんでも独断専行で一方的に決めつけるのではなく、話ができる機会が欲しい。そうでなければ何も解決しない。もちろん何でもかんでも利用者のわがままを聞いていたら事業所として成り立たないというのはわかる。しかし、それでも問題は残るし、危険なことを放置することはできない。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/623.html
[カルト19] カルト作業所
私は作業所で勤務していた。このに は一般社団法人であり、以前はびきであったらしいがそれがにに変更された。に となってからはまだそれほど年月は経過していない。ここは8か所の農場があるが、そのうちの一つが隣接する山グラウンド内にある。そこは畑とグラウンドが混じっている。それで以前からとても疑問に思っていたことがある。それはなぜか入り口付近に大破したトイレの便器がそのまま放置されているということだ。山グラウンド内の出入り口は普段は施錠がされており、一般の車も人も出入りができないようになっている。そのすぐ横の出入り口付近にトイレが以前は3個ほど並んでおり、それ以外にも手洗い用の水道の蛇口等がある。ただそれが台風などにより壊れたのか、それとも壊されたのか不明だが、屋根も消えてなくなっており、壁も一部分しかない。そしてトイレの便器がそのまま露出した形で放置されている。その便器も壊れている。便槽の部分がどうなっているのかは不明だがドアも何もなくなっている。それがそのまま放置されているのだ。どうしてそれを放置したままにしているのかわからない。これはあまりにもひどい状態だ。改修したり、撤去する費用がないのかもしれないが、せめてビニールシートで覆い隠すとか何かしたほうがいいと思うのだが、それはそのまま放置されている。その風景はなにか荒涼とした荒廃した雰囲気を漂わせている。実は台風がやってきて、ビニールハウスにも被害が出た。ビニールハウスは吹き飛んだりはしなかったものの、パイプがねじ曲がってしまった。それも一か所だけではなく全体的にねじ曲がってしまった。その改修費用はかなりかかるということで手が付けられない状態となっている。本当に台風とか水害により、簡単にこういうものは破壊されてしまい、その修復にはかなりの費用が掛かる。場合によっては新しく建て直したほうが安いぐらいだ。この施設は農業を中心としてやっている作業所なので、農場があちこちに点在している。その面積はそれほど広くはないが、遠い場所にある畑もある。それで近隣住民とのトラブルやいさかいや喧嘩もたまにはある。もちろん施設に対して好意的な住民もおり、いろいろと支援してくれる人もいる。よくお菓子などを差し入れしてくれる人もいるし、そもそもこの作業所の畑というのは自分のものではなく、大部分が借りているもので、非常に安い金額で借りているのだという。それで畑やハウスで栽培した花や野菜を定期的に配布している。また肥料などを無料でくれる人もいる。だが、あまり歓迎していない住民もいる。それで畑の中にごみを放り込む人もいる。また畑の周辺の道に車を駐車することを禁止する人もいる。その道は別にその人の所有地ではないのだが、邪魔になるということで抗議する人もいる。それもいつも見張っているのか必ず文句を言ってくる。それでうかつに道に車も止められないので、遠い場所に車を止めている。もちろんそういうことは気にしない人もいる。また他人の所有地の畑に立ち入って横切ることも禁止されている。近道だからということで、ついそういうことをしてしまいがちだが、それは絶対にしてはならないとされている。自分の所有地を横切ることは許さない人が多い。たとえそこが雑草だらけの荒れ地となっていても、それはしてはならない。だが、それが理解できる人ばかりではない。どうしてもついうっかり近道をしてしまうのだ。ただしこれも人によりかなり対応が違う。そういうことはまったく気にしない人もいる。ある人などは農業をやっていて、せっかく苦労して育てている農作物を何者かに盗まれるということが度々あるという。それにたいして激怒するのが普通なのだが、まったく気にしないという人もいる。これは驚くべきことだ。これも人により違いがある。害虫の被害もあるが、これも困る。害虫は農作物を丸ごと食べるのではなく、ほんの少しだけ食べるのだが、たとえそれが小さな穴であろうとも、もう出荷できない。そんな農作物を普通は買わないからだ。また店側では、そういうものは初めから受け付けない。少し安く売ればいいのではないかと思うのだが、基本的に受け入れない。だから大量の農作物はせっかく苦労して育てても、ほとんどが廃棄処分となっている。今は食料が豊富な時代であり、外国からも大量の農作物が輸入されている。しかし、外国から輸入されている農作物にはたくさんの防腐剤や殺菌剤、殺虫剤が混入されている。農作物はすぐに腐敗してしまうのだ。だから高くても国内産のそれも地元の農作物を購入するべきだ。それも虫が食べている農作物のほうがいい。昔は冷害とか、飢饉とか自然災害などで、農作物が収穫できるのは不安定だった。戦争の時もそうだ。それで食糧が不足し、農家の食料がかなり重視された。そうなると農家は強い立場になり、かなり都会から食料を求めてやってくる人に冷たい対応をしてきた。温かく迎える人もいたが、そんなにすべてを受け入れることはできなかった。その反動が今きている。今の日本では農業が冷遇されており、あまり成功しているとは言えない。この作業所はかなり特別な存在であるといえる。まず農業中心の作業所はほとんどない。多くは室内作業であり、工場の部品を請負で組み立てており、工賃も安い。ここは仏教を中心にしており、写経などもしている。近くには姫の城跡があり、そこで大変に苦労したお姫様がいたが、そのゆかりの地であり、そこのお寺と関係がある。土地も建物もそのお寺の所有地である。普通の作業所はドライな関係である。利用者同士の会話も厳重に禁止している施設もある。普通の雑談も禁止している。それで利用者同士は何も知らないことが多い。また施設の多くは自由が全くない。ほとんど監禁状態で拘束されているのも同じだ。そしてほとんど収入はない。それからB型作業所の場合には労働基準法は適用されない。それで何でもかんでもやりたい放題であり、いかなる規制もない。A型作業所は労働基準法が適用される。しかし、A型はかなり厳しく、ほとんど普通の会社と同じだ。工賃もB型よりは高額であるものの、とてもそれだけでは生活できない。この ともに作業所では、弁当が出るが、その弁当代は80円だ。以前は60円だった。これは驚くほど安い。普通はコンビニなどで弁当を購入すると500円程度はかかる。おにぎりだけであれば安いのだが、それは悲しい。また女性職員が毎日味噌汁を作ってくれる。これも驚きだ。こんなことをしてくれる事業所は他にはないだろう。だからここを突然に不当解雇されて、私はとても悲しい。また利用者とも仲良くやってきたつもりだ。私が嫌いだった人もいただろうが、ある程度は付き合ってきた。普通は障がい者というと何もできないと思うかもしれないが、それは大間違いだ。車椅子の人は以前に英語の教師であり、地元の議員の選挙演説の作成までしており、講演会も定期的に行うなど、信じられないほど知的であり、高度な頭脳がある。また有名人であり、信頼も厚く、社会的に信用されている。またここにやってきている人の多くは、まったくの素人ではない。小さいころから農業を手伝ってきている人が多い。自分の家の家業が農家であり、農地も所有している。しかもかなり広い土地を工作しており、これも意外である。ただし、あまり体が丈夫ではない人が多い。夏の炎天下では、よく倒れる人が出る。しかも何度も倒れる。救急車を呼ぶこともある。それでも出勤してくるのだ。ほとんど死を覚悟しており、命がけで作業をしている。家にいると家族からいろいろ言われたりするので、まだ作業所にできて作業をしたほうが気が楽だという。そもそも作業所に来ることができる人というのは、まだ動ける能力があるということであり、それだけの意志力もあり、作業能率は低いかもしれないが、それなりの能力があるということだ。ただ、日本ではまず受け入れられていない。私はここにきている人は逆に普通の人よりも能力が高いと思う。かなりの忍耐力があり、相当にすごい。何よりも、自分が普通の人のように動けないとか、対応ができないということを知りながらも、それを嘆き悲しんだり、それで落ち込むような態度はあまり見たことがない。ただし、時々は泣いているのを見たことがある。その理由はわからない。また自分の意思表示がなかなかできない人の苦労も大変なものだろう。そういう人は怒りをぶつけることもできないのだ。いつまでも悲しんでいることもできない。次々に新しい人が入ってくるが、ほとんどが普通の人と何も変わらない。見た感じでは全くわからないことが多い。むしろ普通の人よりも能力が高いのではないかとさえ思う。それからここにいる女性職員はものすごい美人であり、知的で清楚で誠実だ。本当に心から利用者のことを心配している。普通はなかなかそこまではいかない。また利用者の中にも美女がいる。美男子もいて、かなりハンサムであり、かなりもてるようだ。作業所の仕事は普通の会社に比べて、作業時間も短いし、楽なものであると思うかもしれない。それはそうだろう。だが厳しい面もある。おそらくこの ともにのような作業所は全国の中でもそうはないだろう。いろいろと心配な部分もあるが、ここにいられる人は本当にうらやましい。またここにいるということを誇りに思うべきだ。私は追い出されてしまったが、これらの人は本当に永遠不滅の存在であると思う。この人々の魂は決して滅びることはなく、発展するしかない。これらの人々は成功の道しかなく、障がいがあろうとも、決して何も劣るところはない。実はここの女性職員が、ある日突然に消えてしまいいなくなってしまうという夢を見た。以前山から来ていた女性職員がいなくなったようにだ。この山の女性も全く何の知れせもなく、ある日突然に辞職してしまった。そしてまたこの本体である主流の女性職員もいなくなるという夢を見て、本当に恐ろしいと思った。だが実際には私が不当解雇され、追い出されることになった。しかし、どちらにしても、この女性職員とは別れることになった。これは本当に悲しい。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/659.html
[社会問題9] 閉鎖社会
以前、ある女性の利用者が入所してきた。若くて美しい女性だった。しかし、なかなか気性が荒く、黙っていられない性格だった。いつもしゃべっており沈黙するということがなかった。初めのころはおとなしくをやっていたし、反抗的ではなかった。しかし、だんだん不満を募らせるようになり、ある日それが爆発した。農林高校の教師をしていた80歳を超える農業指導員のに対して、ビニールハウスの前で大声で怒鳴り散らした。いつものようには利用者を怒鳴りつけたり、脅したり、挑発的な発言を繰り返した。の話の内容というのは毎日同じであり、とにかく急がせる。早くしろ、早くしろ、何をもたもたしているのかというものだ。あるいは工賃を減らすぞとか、工賃がなくなるぞというものだ。もしくはロープを手にしてこれで首を吊るかとか、これで首を絞めてやろうかというものだ。または挿し木の時にお前の手を出せ、お前の指を切り落として土に埋めてやろう。そうしたらお前の分身ができるかもしれない。ということをいつもの調子でしゃべっていた。すると新しくやってきたその新人の若い女性はそれにブチ切れ、80歳にもなってまだ、人との接し方がわからないのかと、大声で怒鳴り散らしたのだ。それは遠くまで響いた。その時には他の利用者も私もびっくりしてしまった。実は普段は、逆にがこのように定期的に大声で怒鳴り散らしている。立場が逆転したのだ。実はは毎日、頻繁にどうでもいいことですぐに怒り、大声で怒鳴り散らすのが習慣となっていて、この周辺の住民は皆そのことを知っていた。中にはかなり遠方の住民まで知っており、近所では有名だった。それで想像はできるだろうが、その新しく入ってきた新人の若い女性はすぐにこの ともに所を追い出されてしまった。私もその時には驚いたが、今となってはこの新人の若い女性こそが正しかったのだとわかる。彼女は勇気を出して、自分のためでなく、他の利用者のために、皆を声を代表して述べたのだ。だが、それは組織の側の連中にとって気にいるはずもなく、あっさりと簡単に追放してしまった。別にそのようにしても、組織は何も困らないからだ。次々に新しい人がやってくる。そういうことを他の利用者も誰もが知っているので、沈黙している。何も言えないのだ。何も自由はない。利用者には発言権はない。そして誰も調査しないし、監査もない。役所はまったく何もしない。すべて放置していて完全無視だ。それにこういう福祉施設は辺鄙な場所にある。あまり目立たない不便な場所に隠れるようにしてひっそりとすごしている。人目もあまりないし、人口も少ないし、住民も少ない。交通量は結構多いのだが、車で通過するだけでは内部のことなどは何もわからない。たとえ訪問者や見学者がいたとしても、そんな短時間では何もわからない。私がここに記録していることは証拠がないから全て嘘だとも思うかもしれない。それに証言する人がいても、者なので信用できないとするかもしれない。何も調査をしないでおいて、何でもそうやって決めつけるのだ。この女性の利用者は男子にも当然人気があり、突然いなくなって、非常に残念がる者が多かった。しかし、その後、この利用者がLINEに熱中していたことが分かった。すでに男子の利用者の何人かとは、短期間の間にかなり友好関係を結んでいた。LINEでのやりとりも毎日やっていたようだ。当然ながら、無理やり強引に有無を言わさずに追放処分となったため、怒りと不満が爆発し、それをそのままLINEにぶつけてしまった。それも日中だけでなく深夜や早朝にまで及び、それが大問題となり、付き合っていた男性グループはパニック状態になってしまった。施設側は何事もなかったかのように平然と無視した。すでに不当解雇された後のことであり、そんなことはまったく問題視しなかった。女性グループには人気がなかった。その女性は女同士の会話には全く参加しなかった。しかし、こういう突然の一方的な不当解雇や雇止めはとてもよくない。ある日地元のケーブルテレビが共同の農地での農を録画し、放送するということが急にわかった。そういうことは施設長は一切何も教えない。すべて完全秘密主義だ。そして一番若い年齢の者だけを勝手に選び、出演させた。そしてテレビで放送されたらしいが私は見ていない。実は私の部屋はテレビが見れない。信じられないかもしれないが、ラジオが中心だ。そういうテレビを見ている人は現実とは違う間違った印象を受けるだろう。実際には動ける人は非常に少ないし、若い人ばかりではない。不当解雇される直前に水族館へと社会見学という名目で、参加した。それに参観しない人もいた。参加しないほうがよかったかもしれない。何しろ全く自由がなかったからだ。それに自由に歩き回ることも許されないかった。それに足早に駆け抜ける感じで、ほとんど何もじっくりと見ていない。ただ通過したという感じだ。イルカのショーは見たものの、その時でも監視が続いていた。私の背後に施設長がいた。までの送迎も施設長の車だった。しかも車内では施設長が好む演歌だけが流された。地獄だった。ただし、何かの思い出にはなるかもしれない。苦しかったのは水を飲むこともできなかったことだ。水族館の中にはあまり自動販売機がない。それに飲食店もない。水筒は持参したものの、すぐに飲んでしまった。弁当は食べたが、水が飲みたかった。それは私だけでなく、同乗した他の利用者も同じだった。全く何も自由はない。発言することもできない。雑談もできない。恐ろしい社会見学だった。もしもまたこのような社会見学に参加を呼びかけられたら、絶対に断ると決意していたが、すぐに不当解雇された。ちなみにイルカの知能は極めて高いとされている。クジラも同様に高い知能を持っているらしい。日本では昔は捕鯨活動が盛んだったが、最近はそれもできなくなった。クジラの保護活動が世界的に活発になったからだ。それに捕鯨により、牛肉が売れなくなるということもある。イルカの保護活動も盛んになっており、こうしたイルカショーなども批判されている。地域によってはイルカも食べるところがある。将来的にはこういうイルカも水族館からいなくなり、イルカショーなども見られなくなるかもしれない。シャチもいるがシャチも知能が高いらしい。実はこの ともに所ではA関連の農作物販売の展示会によく参加し、利用者も参加させる。この参加は自由で、絶対に参加しない人もいた。それもそのはずで、またしても80歳を超えたが、ここでも大声でわめき、怒鳴り散らすことが繰り返されてきたからだ。また客の中にもひどい奴がいて、故意に侮辱したり、喧嘩を売ってきたり、いろいろケチをつけたり、嘲笑したりからかう奴も出没するからだ。また自分の名前を大きく印刷したプラスチックのネームカードを常に首にかけていないといけない。これは困った。それで私はよく裏返しにして見えないようにしていたが、それをまた目ざとく発見していちいち注意するのだ。しかし、そのように苦労しても、ほとんど売り上げはなく、宣伝目的の意味が大きかった。それに客というのはほとんどが知り合いであり、保護者とかも多かった。まったくの通行人が買うこともあったが、農作物なので、そんなに高額な値段はつけられず、交通費とかを考えると儲けはなかった。何もしないよりはましかもしれない。ただ、売れ残ったものを持ち帰るときには悲しかった。選挙目的なのかたまに議員などもやってきた。Aの職員も食事時などには一緒になって食事をしていたが、すべてが温かい人ばかりではなく、冷たい険悪な人もいた。陰口悪口が多い。おそらくこういうイベントの参加者の多くがいやいやながら参加を強制されたということなのだろう。客の中にはまとめ買いをする人もいた。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/866.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 変化した
 私がつくづく思ったことは、農業は一人でやるべきものだということである。複数で集団で、グループでやると効率がいいし、何でも早くできる。しかし、人間関係がものすごく難しい。そして、良好な人間関係を構築し、維持するのに大変な苦労がかかり、それを考えると、時間がかかっても、一人でやったほうがいいということだ。家族とか身内であればいいのだが、他人と一緒に行動でやるとなるとものすごく大変になる。ただ、大規模農業とかであれば一人では無理だ。会社方式で集団で農業をやっているところもある。それはもうほとんど普通の会社のような状態になっており、きちんとしている。だが、作業所で農業をやるとなると、ものすごく大変だ。まずそれほど動ける人がいない。外で作業ができるほど体力がある人はあまりいない。また長時間の労働は無理だ。夏の暑い炎天下での農作業も厳しい。土木作業も無理だ。ごく短時間であればできるかもしれないが、それではほとんど作業ができない。本当に形だけのものになってしまう。それでは全く収入にならず、利益は出ない。作業所は福祉施設なので、利益優先ではないものの、ある程度の利益がないと成り立たなくなる。資材とかいろいろな維持費がかかるからだ。農業は天候に左右される。台風などの自然災害もある。長雨により、農作物がだめになることもある。あるいは長期間前が降らず、出荷できるような野菜ができないこともある。またたくさん野菜ができて、収穫できたのに、利益がほとんど出ないときもある。それは野菜の販売価格を下げるしかないときがあるのだ。出荷場には他の農家からも出荷するので、どうしても競争になる。いくらでも無制限に価格を下げられるものではないが、多少の競争はあり、そこで思案のしどころとなる。たいてい豊作の時には他の農家でも豊作なので、一斉に大量の野菜が出荷される。逆に天候などの影響で、不作の時には他の農家でも不作なのだ。ただし、工場内で栽培されているキノコ類とか、ビニールハウスで栽培されているものは、ある程度安定している。だが、ビニールハウス内では水の管理が大変となる。必ず、毎日水やりをしないと、花などは枯れてしまう。それに面積も限られてくるので、それほど出荷はできない。多くのビニールハウスを建設するのにも金がかかるし、それにそれだけの水も必要となる。水道水でそれをやっていたらとてもではないが割に合わない。それで地下水をポンプでくみ上げるのだが、それにも限界がある。あとは草むしりの作業は避けられない。除草剤をまいても、すべての雑草が消えるわけではない。必ず除草剤に負けない強い雑草が生えてくる。それも枯らそうとするので、除草剤を大量に散布したり、濃い濃度にしたりする。しかし、それらの除草剤は地下に浸透し、地下水や川や海に流れる。その地下水をまたポンプでくみ上げてまいているので、結局、それら農薬は循環して花や野菜に浸透する。つまり農薬を摂取し続けていることになる。それらには安全基準があり、大丈夫だとされているが、何を基準にして大丈夫と言っているのかわからない。大丈夫なわけがない。ただ花とかは直接食べるわけではないので、あまり影響はないかもしれないが、花だけを栽培している農家は少ないだろう。しかし、農薬を全く使用しないと、出荷できるようなきれいな野菜はできない。寒い時期であればある程度農薬の量を減らすことも可能だ。それに最初に出荷する野菜の場合にはまだ大量の農薬を散布する前のときには安全といえる。それは非常に短い期間だ。生産者だけがそれを知っている。農薬の散布量とか濃度というのは生産者だけの裁量にかかっており、まったく規制はない。とにかく利益のみを追求するのであれば、いくらでも無制限に農薬を使用するだろう。消費者が健康を害しようがどうなろうとも知ったことではないということなら何でもやるだろう。それに一応は安全であると国や行政が指定しているのであるし、すぐに死者が出るわけでもない。良心的な生産者であれば、できるだけ無農薬に近づけようとするだろう。それに農薬を散布するときには生産者自身もリスクを負っている。農薬散布で健康を害している生産者もいる。変化するらしいと感じたのはこういう個人的な問題ではなく、世界全体が、変化するということを感じていた。こういう個人的な変化であれば、世の中にたくさんあり、誰も気にもしないだろう。こういうことは本人以外の人にとってはどうでもいいことだろう。家族とか友人とかそういう人が身近にいて、生活状況をよく知っていれば悲しんでくれるかもしれない。あるいはそんなことは気にするなというかもしれない。私の数少ない友人にもこのことは話したが、その回答はその事業所も経営状態が悪くて、人を減らそうとしているのではないかということだった。そこらへんのことはよくわからない。ただ以前はおやつの時間として、帰りの会の時の前にお菓子が配布されていた。その時には駄菓子ばかりではなく、結構高級なお菓子も配られることもあった。しかし、それは財政上の理由で廃止された。赤字経営が続いているらしい。だが、ときどきはそれでもお菓子が配られることもあった。それは誰かのお土産とかであった。福祉施設ではこういうおやつの風習が残っているところがある。私は県の児童福祉施設によく行っていたが、そこでもおやつとして、お菓子が配布されていた。しかし、そこも経営状態がよくないのか、かなり寂しいお菓子だった。それでも子供たちは喜んでいた。お菓子が廃止されてから、それを不満に思う利用者も多く、お菓子をくれと言っては職員を困らせていた。それで時々は女性職員が野菜を調理して配布していた。お誕生日会とかクリスマス会などもあり、結構いろいろなイベントがあり楽しかった。しかし、亀山から来ていた女性職員が突然いなくなってからは、余裕がまったくなくなり、相談も何もできなくなった。会話にも余裕がなくなり、ただ日常業務をこなすという感じですれ違いの日々が続いた。施設長は絶対に何があろうとも農作業は一切しなかった。それだけでなく、作業現場にも来なかった。畑には来たことがない。すべて指導員に任せていた。そうなると指導員は傲慢になり、何でもかんでも自分勝手にやるようになった。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/470.html
[環境・自然・天文板6] 自然の道
 私はどうして人間には寿命があるのか、少しわかったような気がする。それは巧妙な権力者が長く権力をふるい、やりたい放題のことをやるのは決して好ましくないからだ。そのために多くの人々が不幸になり、自由は奪われ、息苦しい工作された状況の中で、いつまでもいつまでも長く苦しまねばならないからだ。たまたまその権力者が、ものすごい人格者で、何も不正行為をせず、公平で、平等で、いかなる規則違反もせず、裕福で金持ちで、まったく生活に不住しないのであれば問題はないかもしれない。また対外的にも望ましい関係を構築しており、数多くの味方がいて本当にその権力の下にいる人々が満足しているのであれば、それこそ未来永劫生き続けてほしいと願うだろう。しかし残念ながらそういうケースは非常に少ない。どうしても権力を乱用してしまう。または欲望に負けてしまう。色恋沙汰委で失敗する。いろいろな問題が次から次へと起こる。必死に隠蔽していたことが発覚してしまう。敵の策略とかもあるかもしれない。それに権力の下には追従者がいるが、それも信用できない。裏切り行為は日常茶飯事だ。役所も何もしない。役人は賄賂を要求するだけだ。公的取り締まり機関も全く機能しない。各種相談機関も役には立たない。そういうものはすべて表面的なものばかりで、芝居である。実際には何もしないのだ。つまり、そういうことで、どうにもならず、結局はリセットするしかなくなる。バグがあまりにも大量発生し、修復不可能になってしまうのだ。それはちょうどOSを変更するしかないのと同じだ。修復してあれこれ苦労するよりも、新しいシステムを構築したほうがましだ。台風が接近している。それにまた北海道で地震があった。なぜか熊本までが連動して地震が起きた。巨大地震の前兆現象かもしれない。所は一方的に不当解雇されてしまったが、もはや関係がないとはいえビニールハウスのことが心配だ。以前きた台風の影響で、ビニールハウスが損傷し、まるでい次元空間に入ったかのような状態になった。普通はどんな人でも、どんな豪邸に住んでいようが、どんなぼろの家に住んでいようが、天井はまっすぐなはずだ。デパートでもビルでも、駐車場でも、図書館でも天井がねじ曲がっているということはない。ところが、所のビニールハウスのパイプがねじ曲がり、天井全体が変形してしまった。外観だけでなく内部からも異様だ。そこでをしていると、気分が悪くなった。まるでい次元空間のトンネルの中にいるような感覚になるのだ。地面は変形しておらず、平面なのだが、天井や壁が変形していると、地面まで変形しているような感覚になり、倒れそうになる。だが、ビニールハウスの修復には多額の費用が掛かるという。それで放置されている。台風シーズンが終わって冬になったら、修理するかもしれない。しかし、以前、農業指導員のが、ごみを燃やしていて、その火が飛び火して周辺の草や廃材に引火し、火事になったことがある。それはこのビニールハウスのすぐ近くだった。だからまた火事になって、このビニールハウスも消失するかもしれない。この所でいろいろやってきて思ったことは、常に仕事があるわけではないということだ。逆に忙しいときには本当に忙しい。やるべきことがたくさんある。しかもそれらは早急にやらねばならないことで、遅れれば遅れるほどまずい結果となる。野菜には収穫時期というものがある。さらに出荷時期というものもある。通常は収穫したら、すぐに袋詰めしてできるだけその日のうちに出荷する。そうすれば鮮度が保てる。野菜は腐りやすいのだ。鮮度が落ちると買う人も減る。日持ちがする野菜もある。芋類とかは長持ちする。かぼちゃなんかもそんなに急いで出荷しなくてもいい。それに他の農家も野菜も出荷するので、同じ時期に野菜が並ぶとどうしても価格競争になる。売れ残ると鮮度が落ちる。同じ野菜でも連続して収穫できるものは、できるだけ新しい商品を並べるために、前日の分は持ち帰ることになる。種まきや苗植えも時期がある。消毒も時期がある。草むしりも早くやったほうが楽になる。大きな雑草では大変だし、それだけ大きな雑草になるまでに多くの土壌の養分を奪われることになる。また本来の栽培している野菜の生育が遅れる。所では室内として自動車部品の組み立てもやっていた。だが、これもいつもある仕事とは限らない。納品の数は決まっている。遅れるとまずいが、早くやりすぎても、他にやる仕事がなくなる。仕事がなくなると、写経とか勉強とか他のことをやった。そこで思ったのはいかに時間を有効活用するかという事だ。本当は各自がそれを考えて実行するべきだ。しかし、そういう自由は一切与えられなかった。もしもそれをやすのであれば、早退したり、休んだり、とにかくその所を出ないといけなかった。それはおかしい。個人の趣味活動をするのであればそれは当然だろうが、農に関することとか、全般に関することであれば、自分で考えてできることが多くあった。しかしそれは許されていない。あくまでも指導員の指示に従うしかなかったのである。主導権は利用者にはなく、職員にあった。つまり施設長がすべての権限を握っていたのだ。自由はまったくなかった。それは他の会社でも同じだ。これを人間の頭脳として考えた場合、たとえ動けることがいろいろあったとしても、頭脳がそれを禁止したら、何も起こらないということだ。これが頭脳だけでなく、今の社会全体で起きていることだ。どこまでも権力者の権威が優先される。もしも世の中を少しでも良くするとしたら、この権威主義を撤廃しないといけない。それはかなり難しいことかもしれないが、それだけが問題を解決する。なぜならば、いちいち権威主義でやっていたら不効率であるし、愚かだし、芝居だからだ。ただ、各個人にそれを任せるとしたら危険でもある。今の状況は世界は激変しており、地球そのものも変化しているということだ。自然災害も待ってはくれない。権威主義を維持し続けることはできなくなりつつある。もしも権威主義にしがみつくならば、確実に滅亡の道を進むだろう。もしかしたらそれが自然の道なのかもしれない。恐竜が絶滅したように、人類も絶滅し、次の別の生物が支配するのかもしれない。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/671.html
[地域13] 地方の闇
私はに作業所で勤務していた。ここの農業指導員であるが利用者を叩いているのを見たことがある。それも一度だけではない。は農林高校の教師をしていたが退職後にこの作業所に来た。叩かれたのは知的者のという人だ。この人は高齢であり60歳代後半だ。知的者でありしかも高齢ということもあり動作が遅く、早く歩くことは出ないし、まっすぐに歩くことも困難だ。それではいらいらして叩いたらしい。は常にいらいらしている。そのことを女性職員に相談したら施設長に呼ばれた。その時は施設長はに対しては注意をするといい、の代わりに謝罪した。は謝罪しなかった。逆にそんなことはしていないと言い張った。それで結局そのままで終わった。その後もは奇怪な行動を延々と繰り返した。ロープを手にすると、これでお前の首を絞めてやろうか?とか、これで首を吊るか?などと言い、しつこく脅してきた。さらには挿し木の時などには必ず、お前の手を出せ、お前の指を切り落としてやろう。そして土に植えてやろう。そうすればお前の分身がたくさんできて便利だろうなどと言った。この時には29歳のという職員もいた。また女性職員に対しても、ロープを手にして、またしてもこれでお前の首を絞めてやろうか?とかこれで首を吊るか?などとしつこく繰り返した。これには本当に頭にきた。この女性職員は本当に優しい人で、繊細な人だ。それに利用者に対して誰でも公平に平等に対応し、相談にもきちんと応じるし、話も聞いてくれる人だ。そういう人に対して、あまりにもひどい侮辱だと思った。それで県庁の課に知らせた。しかし、後になって、はそんなことは言っていないと主張した。だが、今までに何回も同じことを言っていたし、それは他の利用者も皆知っている。信じられないことに、もそんなことは聞いていないと言った。しかし、施設長はの性格をよく知っており、私もそうことを言うのは許せないといった。しかし何もしなかったし、後になって、すべてを否定し、そんな話は聞いていないと主張した。結局すべては何もなかったことにされた。しかし、それ以後はかなり厳しい対応になった。女性職員も施設長に洗脳され、あなたも自分の性格はなかなかなおらないでしょと突き放した。それはとても悲しかった。結局私は嘘つき呼ばわりをされた。確かにそんなことがあってからはあまりはロープで首を吊れとは言わなくなったし、甘えの指を切り落としてやるぞなどと言うことはなくなった。だが、は何も反省はしていない。もすべてを隠蔽し、正義のための行動は一切しない。は皮肉屋でいつも皮肉ばかり言う。に対しては絶対服従で、一切意見は述べず、反論もせず、何も考えずに指示通りに動く。利用者よりもを重視している。こういう時は本当に組織の人間は恐ろしい対応をする。いかなる批判も一切許さない。しかし、私はまたが利用者を叩くのではないかといつも心配していた。 組織の人間は自由意志を持つことはできない。組織に所属する者は自由意志を持てず、コントロールされている。それは作業所でも同じだ。特に職員や幹部は施設長に対して常に絶対服従でなければならず、反抗することはできない。それはどんなに優しそうな管理者でもそうだ。驚くべきことにそれは休日でも続く。ありとあらゆる思考パターンがすべて施設長と同調している。まるで催眠術にでもかかっているかのようだ。これは利用者でも同じだ。それはあからさまな支配の時もあるが、ごく自然にわからないように支配していることもある。組織内部の人間は決してそこから逸脱することは許されないのだ。もちろんそれが倫理的に正しい場合には何も問題はない。むしろ推奨されるべきことだ。しかしどんな人間でも完全ではない。そしてそういう些細な小さなことが組織全体に影響を及ぼす。組織はそれ自体で既存の公的なルールとは違った独自のルールを作り出す。そしてそれを優先して守らせようとする。また不正を隠蔽するために何もかも沈黙し、すべてを秘密にすることを強制する。これに反すると、裏切り者として徹底的に制裁される。多くの場合には即座に追放処分となる。そこで困ったことになる。組織に残るためにそれらを隠し続けるか、それとも正しいと思ったことをするかだ。それが一度だけのことであれば黙っているかもしれない。だがえてしてそういう隠蔽体質の組織では次から次へと不正行為をやるのだ。それは何をしようとも、外部には絶対に知られることはないと確信しているからである。この作業所では売れ残った農作物や腐敗した野菜等を適切に処理せず、周辺の藪に捨てている。ため池近くの草むらにも捨てている。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/814.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 謎
2018年10月9日、午後12時過ぎ、市役所近くにある2階のゲーム機がある休憩場で昼食を食べていたら、異変に気が付いた。休憩所の椅子の正面にはずらりとがちゃがちゃが設置されていた。がちゃがちゃというのは、硬貨をいれてがちゃがちゃと回すと景品が出てくる装置のことだ。100円か200円が多いが、それ以上の場合もある。がちゃがちゃと音がするので、がちゃがちゃと呼ばれている。それが2段に上下に分かれており、合計して10台ぐらいが設置されていた。その端の部分に異変があった。驚いたことにライターがプラスチックケースに突き刺さっており、しかも周囲が黒焦げになっていた。明らかに何者かが故意にライターで火をつけたとしか考えられない。ライターがたまたま自然発火したとか、自然にのめり込んだとか、風で飛んだということはありえない。そこは室内だし、窓は閉められていたし、周囲の壁はブロック塀だし、自然にライターが飛んできて、しかも火が出たとは考えにくい。たぶんがちゃがちゃに入っている景品か硬貨を奪うつもりだったのだろう。あるいはただのいたずらかもしれない。そこの休憩所はゲーム機がいくつか設置されているが、そこで誰かがゲームをしているのを見たことは一度もない。ただジュースの自動販売機があり、そこでジュースを購入しているのを見たことはある。あまり人通りはなく、この店に普段来ている人でも、この場所のことは知らない人も多いだろう。この店は以前は別の名前だった。一階部分は食料品が販売されているので、多くの人が来るが、二階部分は100円ショップと衣服を販売しているところやマッサージのところがある。プラスチック製品が燃えた場合にはかなりの高温を発し、しかも長く燃え続ける。紙とか木の場合には、すぐに燃え尽きてしまうが、プラスチック類は長く燃える。しかもなかなか消えない。それに消したと思っていてもまた火が出ることがある。問題なのは炎だけではない、むしろ煙のほうが有害だ。プラスチックが燃えるときには有害なガスを発生する。火災の場合にはほとんどが炎で焼け死ぬ前に、一酸化炭素中毒で死亡する。まず有毒ガスにより意識がもうろうとするし、煙で周囲が見えなくなるし、パニックになる。焼けた資材が落下して体を強打したり、転落したりする。ここにあるのはUFOキャッチャーやがちゃがちゃや小さなメリーゴーランド風の乗り物、それからレースをするためのハンドル付きのゲーム機が2台、クレーンゲームが多い。あとは球を打って景品を獲得するものとかいろいろだ。一階部分にもゲームコーナーがあり、何台かのゲーム機が設置されている。ただしこれらのものは店の所有物ではなく、委託した業者のもので、ただ置き場所を提供して設置料を受け取っているだけだという。だから直接的には店には影響はない。だが延焼すれば大変なことになる。よくわからないのはどうしてライターをそのまま放置したのかということだ。そのがちゃがちゃの景品は取られた形跡はなく、硬貨も奪われた様子はない。ただ焼け跡は残っているし、縦に長く焦げ跡がついている。それにどうして火災警報器が作動しなかったのかわからない。煙感知装置があるはずなのにそれは作動しなかったようだ。それにいくら人通りが少ないとはいえ、ここは荷物を運搬する業者の通路にもなっているし、多少は一般客も訪れる。もしも火をつけている様子が見つかったらまずいはずだ。そうすると夜間に侵入したか、あるいは日中の閉店までに入り、潜伏していたのだろか。しかしそれならもっと高価な物を狙うはずだし、よくわからない。この地域では自転車やバイクの盗難事件が多発している。また自転車やバイクや車に対する破壊活動も起きている。
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[テスト31] 試験
2018年10月12日午後4時過ぎに県市にある駅において切符を買っていた。するとどこからともなくやってきた二人組の男が、いきなり因縁をつけてきた。全く知らない連中で、知らない顔で、もちろん名前も知らない。以前に遭遇したという記憶もない。年齢は若く、生ぐらいだと思う。とにかくこの駅では、こういうことが頻繁に発生している。おそらくこの駅を利用して通学しているのだろう。この近くの学校に通っているのかもしれない。はまったく何もしない。駅員も見て見ぬふりだ。とにかくこの周辺は治安が悪い。何が起きてもおかしくない。一応は防犯用のために緊急通報ボタン等は設置されているが知らない人が多い。ほとんど誰も知らないと思う。もしかしたら学生ではなく、県の職員かもしれない。この連中はトの方角からやってきた。とにかく不良グループのような存在は確実にいる。何も知らないでこの駅に来た人はびっくりすると思う。日中は比較的安全だが、夕暮れ時とか夜間になるとかなり危ない状態となる。それから駅のホームとか電車内とか行動とかバス内とかバスの待合室で、騒いだり、因縁をつけたり、からかったり侮辱したりするのはやめたほうがいい。そういうことをしてもまったく放置されているので、何の影響もないと思うかもしれないが、必ず影響が出てくる。それにそういう状態を放置すると、どんどんエスカレートして治安が悪くなる一方だ。要するにあの連中が何でもやっているのに、何の影響もないし、叱られてもいないし、何をしても平気だろうとうことになると、それを真似するようになるからだ。そういえば最近は誰も怒る人がいなくなった。下手に注意すると自分の身が危ないし、どういう反撃を受けるかもしれないので、誰もが沈黙し、見て見ぬふりをしている。しかしそれでも誰も見ていないわけではない。それから何かしらいつも他人を攻撃する人がいて、些細なことで喧嘩になったりトラブルになることが多い。特に混雑している車内とかではいろいろなことが起きる。それは仕方がないことなのかもしれないが、回避したいことだ。だから誰もが車を運転したがるのだろう。確かに公共の場所はいろいろと難しいことが多い。かなり窮屈だし、自由がないということもある。電車内やバスで座ることができないということもある。他人に対する寛容な心というのもあまり期待できない。しかし、電車やバスを利用するためには窮屈でも我慢しなければならないこともある。見知らぬ人をからかったり、侮辱したり、陰口悪口を言ったり、いじめをしたり、あらゆる攻撃も許されない。それが野放しにされるなら無秩序状態となり、大変まずいことになる。
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