やまとんちゅとうちなんちゅという「言葉による」分裂工作で、

オキナワの民衆は、共産党やオザワンによってだまされてきました。

しかし、YAMATOは、地球を救うために、人類を救うために、

第二次世界大戦のときは片道分の燃料しか積まないで、オキナワのために、

自分たちの命を犠牲にする覚悟で、望まない戦争を、

してしまいました。

サーシャの言葉は、人類にとって（アメリカ軍の言葉ともとれますが）、大切な言葉でしょう

https://www.youtube.com/watch?v=wf72Pc0Fi5Y

私たちは原爆を投下したアメリカを「許して」平和を求めます。

健気なサーシャに恋心を抱いた私もオキナワの平和を求めます。

オキナワからの米軍撤退は「人類にとって」も悲願です。

やまとんちゅとうちなんちゅの区別なく、オキナワからの米軍撤退を求めていきましょう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/282.html#c14