玉川徹氏、「女性会長」めぐる議論で長嶋一茂に指摘「上から目線」

2021年2月12日 11時8分

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森は悪党だとこれまでの経緯で認識
その都度都合に合わせた御用達バッシングで世間を特定の方向に扇動誘導
するマスコミも同様
マスコミは森よりももっと奥の巨悪に操られる番犬という感じ

だが会議が長くなるという発言を「女性差別」だと判断しこれだけその
番犬マスコミを使ってキャンキャン吠えさせたということは当然目的や
計画あってのこと

バイデンからハリスに首をすげ替え米国初女性大統領誕生というシナリオ
日本も番犬マスコミの飼い主のひとりジョージ・ソロスのオキニ小池も
今回のバッシング騒動は自身の政治的野望を満たす強力な追い風となった

森は会見の席で「年寄り」だって社会の役に立てる
年寄りだからと差別的コメントをするのは大変遺憾であると正論を主張
したそうだが

この阿修羅板で番犬マスコミの尻馬に乗り或いはその飼い主の意向に従い
「性差別・侮蔑発言」だと森のバッシングに血道をあげている方たちの中に
皮肉にも「年寄り」差別「年寄り」排除思想の持ち主が多数存在している
こともこの騒動で明らかとなった

一茂はなかなか貴重な問題提議をしているように感じる
自身がこれまで生きてきた生長してきた過程で経験や学習により培われた
自身が身につけた或いは生物的に受け継がれ備わった「感覚」や「感性」や
「認識の仕方」にまで踏み入られそれが誤りだと批判され「矯正」を強要
されなくてはならないのかと

単に発した言葉だけが問題ではなくそうした発言を行う認識の基盤自体にまで
社会や権力サイドが踏む込み強力に矯正する時代が到来しているということ
になる

「１９８４」という小説で描かれた権力サイドによる人格思想思考感覚矯正
システムの稼動と義務化そうした暗黒世界へと今後大きく変わっていくと
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/135.html#c36