[政治・選挙・ＮＨＫ282] 安倍前首相落胆…！不起訴不当で「安倍派」の立ち上げ消滅の危機（FRIDAY） 赤かぶ
16. 櫻咲会似非右翼と北朝鮮[1] n06N54nvjpeU8YlFl4OCxpZrkqmRTg 2021年8月12日 15:30:23 : ux0rvqvHvQ :TOR TU5rRGk4eHo4R0E=[4]
似非右翼こそが、北朝鮮の代理人である。　　　 作成日時 ： 2009/01/29 11:59

似非右翼こそが、北朝鮮の代理人である。私の手元に、2003年12月一日発行の雑誌、「噂の真相｣がある。2004年4月に休刊となっている。さて、この号に「本誌特別取材班｣による「イラクへの自衛隊年内派遣を狙う石破茂防衛庁長官の由々しき疑惑」なる記事がある。リンクrkblog.html.xdomain.jp

私の手元に、2003年12月一日発行の雑誌、「噂の真相｣がある。2004年4月に休刊となっている。さて、この号に「本誌特別取材班｣による「イラクへの自衛隊年内派遣を狙う石破茂防衛庁長官の由々しき疑惑」なる記事がある。

内容は、石破が92年4月に自民・旧社会党で組まれた代表団に加わって訪朝した際に、北鮮当局からオンナをあてがわれたのではないかという疑惑を報じている。この訪朝団は、金日成主席の生誕80周年祝賀式典への出席を目的としたものであった。石破がオンナを抱いたかどうかにはあまり興味がないが、それまではむしろ、「親北朝鮮」的政治家であった石破が、以後、「対北強硬論」を唱え始め、拉致議連会長まで勤めるにいたった経緯には些か興味がある。

石破の選挙区は、鳥取であり、貿易取引などで従来から北鮮と経済的関係が強かった。2003年上半期には、入港した北鮮船籍の数が１９８隻で全国最多であったという。境港は、北鮮から入ってくるカニ、アサリなどの海産物や松茸の輸入で潤っていた。境港市と北鮮の元山市は、友好都市関係を結んでいるのだ。(現在では、北鮮船の入港制限で、境港や富山、舞鶴はひどく疲弊しており、城之崎温泉など山陰を訪れる観光客に供されるカニ料理も高騰しているらしい。小泉政権以来のロシアとの関係悪化も影響してはいるが。)石破はそもそも、農水族であり、地元の水産業界の支持者を無視してでも、対北強硬派に転じた経緯には、興味がある。

日本と北朝鮮の関係を先鋭化して、二国間の対立と危機感をあおる方向にシフトする役割を「隠れ北朝鮮シンパ」である石破が命じられたのではないのか?それが、態度豹変の理由ではないのか?つまり、石破は、「対北拉致問題強硬派」として安倍晋三同様に対立をあおる役を与えられたと考える。安倍が、強硬派を演じながらも、一方で、北朝鮮と癒着関係にある統一教会に隷属し、合同結婚式に祝電まで送って恭順の意を示しているのと同じ背景を感じるのである。つまり、「表向きは、強硬派。実は、北鮮とユダヤ権力のために猿芝居を演じる三文役者」と見る。

ユダヤ権力は、北鮮を極東騒乱惹起の秘密兵器として温存している。そして、有事には、日本を北鮮・共産中国と対峙する最前線基地として使役したい。ゆえに、アーミテージ・レポートにあるように、日米軍事同盟の強化、日本の集団的自衛権行使、核武装等を強要せんとした。日本と北鮮は対立してもらわないと困るのである。アーミテージと近い関係のブレジンスキーやナイ駐日大使がオバマ政権で起用されているのは、｢極東戦争準備｣が目的なのである。

そして、政界以外でも、同じ構図を見出すことができるのである。北を無分別に罵る[右翼団体]のある部分が、実は、北朝鮮の息の掛かった連中だということである。彼らは、「北朝鮮が、ユダヤ権力の意向で生かされている」のを知っている。だから、日朝関係の停滞、そして、将来的には軍事衝突をも望むユダヤ権力のために対立激化の役割を担っているのであろう。つまり、新橋駅前で反共アジ演説を繰り広げる暴力団風の皆さんや渋谷の松涛に本部を置く似非キリスト教団の政治部門である卑しい似非右翼団体が、実は、北朝鮮と直結した存在であるということなのだ。暴力団にとって、北朝鮮の覚せい剤密輸は、未だにしのぎの大きな部分を担っている主力商品であろうし、北鮮を口汚く罵倒することで、大事なサプライヤーさんである北朝鮮に寄与していると見る。日本と北の関係悪化は、北の体制維持の鍵を握る数十万の在日朝鮮人の民族性を呼び起こし、朝鮮総連への帰依を強化する面もある。毎年、次々と帰化していく在日を何とか食い止めようと必死なのである。

ある酒席で、「チョンチョンチョンチョン」と在日を差別する言葉を機関銃のように吐き出したがゆえに、同席を拒まれて暴れた人物がいたが、これこそ、「何代かまえに帰化はしたが、北鮮のために働いている」工作員であると確信する。この類の北鮮工作員が、松涛の邪教傘下の似非右翼団体に集結しているのである。また、私の言説に対して必死の誹謗中傷を仕掛ける卑しい輩もまた、｢似非右翼の本質｣「北鮮の戦争計画」を、私に語られては困る同じ[組織]のチンピラであろう。

さて、噂の真相に話を戻そう。記事には、「北の高官からその発言を聞いたのは今年三月、平壌入りした訪朝団のメンバーだった。この訪朝団は、「グローバルレインボウシップ」というNGOが主催し、SMの女王・青山愛や勝手連会長、右翼関係者、関西朝鮮総連会計者など３５名ほどが参加したものだった。」とある。このメンバーが、朝鮮対外文化連絡協会の幹部職員から、「石破がオンナを所望した」と聞いたというのが、筆者の言いたいところらしい。だが、私は、その部分には興味がない。むしろ、「右翼」と「総連関係者が同舟」していた部分に敏感に反応する。つまり、総連も右翼も同じ穴の狢だということなのだ。似非右翼＝ヤクザが、実は、北鮮と連携しているということなのだ。実際、ヤクザ組織には、どこでも朝鮮系の構成員がうようよいるし、中核を抑えているという。光永勇は、自称｢全国勝手連連合会｣会長だが、一般に言う[勝手連]とは縁もゆかりもなく、ただのヤクザ右翼の舎弟に過ぎない。大手ヤクザが北鮮と共存関係にあるのは、もはや説明不要であろう。青山愛は、デリバリーヘルス青山リラクの経営者であり現役風俗嬢だそうである。ｗ　ところどころで、右翼系のサイトで名前を見かけた気がするが。まあ、どうでもいいが。

さて、この香ばしい人脈が、実は、日本における北朝鮮のための工作を担っていると見る。北の本筋の代理人は、「サヨク」でも社民党でもなく、｢右翼｣なのである。警視庁公安部、公安調査庁が監視すべきは、サヨクは後にしておいて、真っ先に「右翼」でなくてはならないのだ。だが、残念なことに、どちらも、幹部が統一邪教・勝共連合と癒着関係にあるようだ。北鮮の総代理店である統一と司直の最高幹部が、(金銭授受を含めた)提携関係にある限り、北鮮の卑しい日本攪乱工作を暴くことも防止することもできない。(尚、創価学会にも北鮮シンパによる組織内組織あり。統一と連携している。大幅に人脈が重複している。)

かような意味で、独立党の内部破壊を試みて見事に失敗した連中が、統一邪教の専属弁護士上がりの代議士を支援するごろつきどもと癒着・共同行動して当然なのである。内部攪乱を仕掛けさせたのが、統一ごろつき邪教なのであるから。

心ある公安関係者の諸君、敵は身中にあり。心して掛かられよ。

補足：左翼の過激派崩れの中に、上記の似非右翼と連携を始めた一派もあるようなので、ご留意を。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/487.html#c16