24. 不正選挙結果正当化理論[1] lXOQs5FJi5OMi4nKkLOTlom7l52YXw 2021年12月06日 17:21:26 : ICmGWzvIlA :TOR cmE2TjByaHY0R2c=[2]
シオンの議定書、、、、世界寡頭支配勢力シオニスト、、、、通称偽ユダヤ人
狂信シオニズム・カルトによる世界支配つまりは既に完了している偽ユダヤ
ピラミッド頂点支配NWOシステムに従うか否かで決定定期な線引きがされる
選民差別思想、、、、これがそのまま現出しているのが
「ワクチン接種」=「獣の刻印、、、、認識票焼印」
シオニストNWO「ゴイム(家畜)監視管理統制システム」
「ワクチン接種常態化」
→飼い主の世界寡頭支配勢力シオニストが思い通りに
生殺与奪権を行使できるシステム
飼い主の世界寡頭支配勢力シオニストにとって不都合な家畜
役に立たない家畜を思いのままに殺処分できるシステム
貧困層や高齢者層や持病疾患持ちや抵抗勢力らはすべて
この「不都合な家畜」に分類される
「治験」と称して高齢者ら(日本では65歳以上)が「ワクチン接種」の
最優先対象とされたのは狂信シオニストNWO世界政府の意向に沿ったもの
常日頃「高齢者」や「持病疾患持ち患者」らを「国のお荷物厄介者」として
侮蔑差別批判していた「自由民主党・麻生」が「ナチスに学べ」と発言した
のも自身の飼い主ご本尊が世界寡頭支配勢力シオニストなのだから
当然のことと言えるだろう
何より「自由民主党・麻生」が「ナチスに学べ」と発言した会議
「日本会議」は「シオニズム絶対支持」の立場を表明しており
現総理の岸田はもちろん「自由民主党」国会議員の多くが所属している
その「日本会議」のメンバーが朝鮮半島カルト「統一教会」のメンバーと
ほとんど重複していることも森友・家計疑獄事件追及の過程で明らかに
されている
冒頭の「トランプ」や「トランプ支持者」らを差別主義者として認識
批判している点について
「シオンの議定書(長老→1870年代の英国ロスチャイルド説)」に
よれば「自由・平等・博愛・人権」は単なる見せかけであり自分達
世界寡頭支配勢力の支配を容易に展開させるため自分達の正体を隠す
為にぶら下げる「疑似餌」「戦略」つまりは「詐欺」に過ぎない事が
語られている
第二世界大戦の勝利で国際金融財閥筋が二束三文で手に入れた日本の
企業の資産価値を高める為にD・ロックフェラーが企画したという
朝鮮戦争が開始される前に米国そして日本を舞台に繰り広げられたのが
「レッドパージ」であったのだが「反共」と言う名のその実「戦争反対」
「平和主義」「人命尊重」「人権擁護」「平等」を理想として掲げ実際
に社会活動を実践していた真のヒューマニストの糾弾摘発排除追放弾圧
を展開したのである
米国でのレッドパージで「自由・平等・博愛」の理想を信じ実際に
活動を展開していたフリーメーソン会員らが摘発排除追放弾圧を受けた
のはまさに「シオンの議定書」のプロトコルどおり
「世界支配戦略」をスムーズに展開させる為の「疑似餌」に過ぎない
理想を真剣に信じ追及社会活動で実践されては困るわけである
戦前戦中「ナチス勢力の取り締まり摘発」を行っていた「非米活動委員会」
も戦後復活復権させられた「ナチス勢力」に乗っ取られこの「非米活動委員会」
が「愛国・保守・反共」を謳い文句にして
「戦争反対」「平和主義」「人命尊重」「人権擁護」「平等」を理想として掲げ
実際に社会活動を実践していた真のヒューマニストの糾弾摘発排除追放弾圧の
先頭に立ったというのが「レッドパージ」の真相である
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/496.html#c24