62. 扶桑皇国航空自衛隊V[1] lX2MS41jjZGNcYvzjqmJcZHgh1Y 2019年6月21日 09:06:04 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-1676]
>>59
自衛隊が正しい(と信じている)情報を発表している、と思っているのなら、
それはカンチガイですよ。
F2墜落事故の時もそうでしたが、これはサイバー攻撃ですね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022701213&g=soc
F2は戦闘機なので、戦闘中はパイロットがパニック状態になることが想定されていて、操作ミスなんかで失速することはないように設計されているんですよ。
このF2ソフトを改竄したのはオフラインでの工作員によるものでしたが、
今回のレーダー測距データを改竄したのはオンラインによるサイバー攻撃ですね。
敵機の位置が正確に分からなくては迎撃など出来ない。
自衛隊は、サイバーシステムに、特に対空防御に、重大な欠陥を抱えているんですね。
まあ、税金の無駄遣いは防衛省のお得意で、サイバー攻撃への対処などへは予算は回さない、役に立たない10式戦車などに予算を回す、という体質は、簡単には変えられないんでしょうけどね。
サイバーシステムをCIAが抑えている限り、自衛隊が米国に戦争を仕掛けることは、絶対に出来ない!