33. 弥勒改革・戦争正当化[1] lu3o04n8inaBRZDtkYiQs5OWibs 2022年6月18日 22:16:14 : kR12Fr4tdY :TOR S0xUOEc3YW5kRVE=[69]
「不正投票」と「不正集計」と「不正結果発表」
という国家を挙げての「大規模不正選挙クーデター」
でトランプ再選を阻止し政権を「不正に」奪取した
バイデン
大統領選挙戦中から既に「別人」がバイデンに扮して
いるというのが真相
それを「新or新新日月神示」を信奉し
「正義の世直し」や「米国愛国軍の米国改革」を
信じている大花恵子女史を始めとする
「スピリチュアル系」の方たちは
偽バイデンを「トランプ陣営」の仲間だと認識している
既に「ウクライナ戦争」でそうした「認識」が
完全な誤りであることが明白になっているのに
いまだにその誤まった認識を改めようとはしていない
国家を挙げての「大規模不正選挙クーデター」を展開し
大統領の座に「偽バイデン」を据えることで
「米国」は世界のゲームに再び復帰することに成功
「ウクライナ戦争」はその成果であり象徴である
2014年の「親ロシア派ウクライナ政権転覆クーデター」と
「親ロシア派ウクライナ市民の殺戮と弾圧暴力支配」を遂行
した後着々と「対ロシア戦争」の下準備が続けられてきたという
のが実態で言ってみれば「米国改革トランプ政権期間」は
「対ロシア戦争」に向けた「時間稼ぎ」
「体制立て直し」「正体偽装ロンダリング」「準備期間」
「雌伏期間」であったということになる
狂信的シオニスト戦争屋勢力の戦争&生物兵器ビジネスに
最大限の貢献を果たしているのが「偽バイデン」
バイデン親子共々長きにわたりウクライナで行ってきた
金儲けビジネスや一連の犯罪証拠隠滅も今回の「ウクライナ戦争」
を利用して無事成功している筈である
このバイデンを大統領選挙で支持した大立者が他でもない
ヘンリー・キッシンジャーである
自らが狂信的シオニスト戦争屋勢力の御用達を米国大統領の座に
据えるアシストをしていながら
今頃になって狂信的シオニスト戦争屋勢力のオウンゴールの大敗
を糾弾するのは完全なる自身の責任棚上げ行動である