>30日、社民党の福島瑞穂副党首は、前川喜作の証人喚問をツイッターで訴えた。前川喜作は前川喜平前事務次官の祖父で、1986年に亡くなっている。

福島瑞穂副党首は（社民党はＣＩＡ配下なので）騙されたんでしょうね。

>>20

>ノンフィクション作家・森功氏

も、ＣＩＡからの「録音テープ」などで、騙されたんでしょうね。

工作員として「ＣＩＡからの情報」は全て「本物だ」と思い込んでいると、こういうことになります。

録音テープが「ねつ造」だったら？

作家は、フィクションが４割でノンフィクションが６割であれば、ノンフィクション作家と名乗っても問題ないでしょう。

しかし、ノンフィクション作家として名乗るためには、下村からも加計からも「出てくるはずのない」情報なら、その根拠（録音テープ？）が「本物かどうか」確かめる必要があるでしょう。

森功氏は確かめたのでしょうか？　録音がねつ造ではないと・・・

総理にも罪が及ぶかもしれない「重大」な情報に対して、ノンフィクション作家としての「名誉」をかけて・・・

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/791.html#c22

日本国憲法が「同感に基づいた正義の諸法」つまり「万民の法」なのかどうか

アダム・スミスは「自然」を

主としての人類の「保存」と繁栄を促す「摂理」として、「神」ではない［ＤＮＡ進化の成果」としてとらえて、

グロティウスを例に出して

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5831/guro.html

国際法は「胸中の公平な観察者」の諸国民の「慣習にとらわれない」人類共通の部分を「明文化」したもの
なので、いまだかつて「万民の法は存在しなかった」と、言って

法と統治の一般原理

を追求していて「かなわずに」世を去った

わけですが、その後の人類が「戦争を繰り返してきた」ことから、国際法も不完全なもので、

日本国憲法が「国際法を定める国連を牛耳るイルミナティー」のお眼鏡にかなっていないということからすると

日本国憲法も「万民の法」に限りなく近いものの「完全なものではない」ようです。

ミスアダムスの意見を聞きたいですね。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/156.html#c82