[ペンネーム登録待ち板6] 横田めぐみさん:北朝鮮に拉致されてから45年 !
横田めぐみさん:北朝鮮に拉致されてから45年 !
11月15日
横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて15日で45年になります。
拉致問題は解決への進展がみられないない中で、被害者家族の高齢化が進み、一刻も早い解決が求められます。
新潟市の中学校に通っていた横田めぐみさんは、1977年11月15日、部活動を終えて帰宅する途中、北朝鮮に拉致されました。
当時、中学1年生で、13歳でした。
2002年に開かれた日朝首脳会談で初めて拉致を認めて謝罪した北朝鮮は、めぐみさんは死亡したと説明しました。
しかし、めぐみさんの遺骨だとして北朝鮮が提出したものから別人のDNAが検出されるなど不自然な点が多く、政府は認められないとしています。
その後、拉致問題の解決に向けた進展が見られないなか、おととしには救出活動の先頭に立って活動していためぐみさんの父 滋さんが亡くなりました。
母親の早紀江さんもことしで86歳になるなど、再会を待ち望む被害者家族の高齢化が進み、拉致問題は一刻も早い解決が求められます。
先週、新潟市で開かれた集会で、早紀江さんは「待っても待っても政府にお願いしても何も見えてこない」と述べ、一日も早い日朝首脳会談の実現を強く訴えました。
また、拉致被害者の家族会の代表を務めるめぐみさんの弟 拓也さんは「親世代が健康なうちに拉致被害者と抱き合い『おかえり』というまで決してあきらめない。岸田総理大臣も北朝鮮に『拉致という人権問題を解決すればお互い豊かになれる』と繰り返し発信してほしい」と話し、政府が具体的な行動をとるよう世論の力をさらに高める必要性を訴えました。
* 参考資料: 北朝鮮金正恩の母は横田めぐみさん?!
2017年3月10日:めぐみさんは現在、国家安全保安部局長という要職につき、亡き夫(金正日)に代わって息子の金正恩(キム・ジョウウン)を陰で支えている。
といった,にわかには信じがたい話を,長々と始めましたが、一つの学説として知っていることも,無駄ではないと思いました。
さらなる驚愕は、金正日の父親は、旧日本陸軍中野学校のエリ−ト諜報員、畑中理(金日成の右腕、金策キム・チェク)であり、その畑中理(金策キム・チェク)が,金日成の妻であった,金正淑との間にもうけた息子が金正日でした。
その金正日と横田めぐみさんの間に生まれた子が金正恩というわけです。金正日は、1984年[注 1]1月8日産まれで.38歳です。
そして産まれた男の子に、日本の目指した大陸の理想国家・満州国を再興するために力を尽くすと同時に「日本に正しく恩を返す者」という意味を込めて正恩(じょううん)と,なずけたのでした。
このような驚愕の話は、どこまで信じてよいのか分かりませんね!
しかもネットで検索すると、これらの筋書きの作成者がCIAであるとか、多布施システムによる明治天皇すり替え説やフリーメイソン等など枚挙にいとまがありません。
はたまた米韓合同軍による,金正恩暗殺計画はもういつでも実行できるだんかいまで来ているが、最悪のシナリオなら核による人類滅亡の危機も避けられず、躊躇している、であるとか、韓国が朝鮮半島を専有し核保有国となれば現在以上に日本にとって危惧される問題を残す。
もう何を信じれば,良いのかまったくわからず,歯がゆい思いの方が,ほとんどだろうと思います。
日本は,北朝鮮に対して国交断絶、出来る限りの経済制裁を実施している。と言われていますが、パチンコの収益金は,全く規制されず、北の軍事費となっていることは,事実だそうです。
ラスベガスのカジノの年間収益金が,3兆円ほどに対して、日本のパチンコの収益金は,多少減少したといっても,25兆円を下らないと言われています。その50%が韓国、30〜40%が北朝鮮に、華僑と日本に各5%送金されており、過去 金日成は「毎年の軍事費、約6000億円のうち4000億円は,日本のパチンコ業界から送金されるものだ」と公言しています。現在であれば、もっとケタ違いに,大きな金額でしょう。
朝銀の入金伝票の勘定科目『朝銀掛金』にて・・・。
新潟市の拉致被害者、横田めぐみさんが10月5日、58歳の誕生日を迎えました。「一度でいいから,みんなで誕生日を祝いたい」。口惜しくなるほどの年月を待ち続ける、86歳の母/横田早紀江さんの悲痛な願いです。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/16039.html