90. 免疫不全患者にも効く?[1] lsaJdZVzkVOKs47SgsmC4Iz4gq2BSA 2022年2月01日 18:00:13 : wq5wMLMx62 :TOR WWdtT1laY3ROc2c=[36]
輿水氏の「新型コロナウイルス」から現在の「オミクロン」に至るまで
「治療薬」の紹介斡旋そして各種書物などの「ビジネス」展開が順調
盛況のようで何よりである
「RAPT理論」は「李家」と「創価学会」とを同根と判断してその
実態暴露の情報を拡散しているサイトだが
その「RAPT理論」はこの輿水氏も実は「李家」に属し「創価学会」
と繋がっているという主張を展開しているようである
その「RAPT理論」が「イベルメクチン」に関して展開している主張
が下記である
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T’s(ティーズ)
@toshioo_7
劇薬オプジーボでお馴染みの本庶佑が4年間で22億円の申告漏れ。
https://asahi.com/articles/ASN9965M7N99PTIL00H.html?twico
これだけ高額にもかかわらず修正申告で終了。
彼は創価企業ユニクロの柳井正から50億円もの支援を受けている。
https://twitter.com/bitamin_n/status/1284098115088211968
やはり創価ゆえに処分も軽いということでしょう。
ayamm
@bitamin_n
本庶佑と柳井正は同じ
山口県立宇部高等学校出身なんですね、庵野秀明も。
柳井正は本庶佑と山中伸弥の研究に50億円ずつ拠出。
山中伸弥も公明党(創価)をべた褒め。
https://twitter.com/noraushihunter/status/1283658704617746432
本庶佑は創価学会から本を出版(第三文明社)
柳井正が代表取締役会長を務めるユニクロも創価企業。 https://twitter.com/MuhiMuhi20/status/1281498890269679616
「イベルメクチン」もやはり創価案件だった ノーベル賞受賞の創価人脈「本庶佑」が
January 31, 2022
「キャベジンコーワ」などで知られる「興和」(名古屋市)は31日、コロナの治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株に対するのと同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表しました。
「イベルメクチン」は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の「大村智」特別栄誉教授の研究を基に開発された飲み薬で、現在、寄生虫感染症治療薬として、アフリカ諸国を中心に使われています。
ネット上では、一部のグループが「イベルメクチンはコロナに効果がある」などと根拠のない主張をし、購入を勧めたりなどして問題視されてきました。
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しかし「本庶佑」は、猛毒に過ぎない「オプジーボ(抗がん剤)」を開発したことでイルミナティからその功績を認められ、ノーベル賞を受賞した人物に過ぎません。
そして、「本庶佑」とコロナ茶番を大いに煽ってきた「山中伸弥」は、共に京都大学に在籍しており、創価人脈で、かつ李家の「柳井正」から研究資金を50億円ずつ受け取っています。
したがって「本庶佑」もまた、コロナ茶番を企てた創価学会とズブズブの関係にあるわけです。
このように創価学会は、様々なところで罠を仕掛けて、真実を求めている人たちを騙そうと悪あがきしていますので、彼らの発信する情報に騙されないよう、十分に注意しなければなりません。
午前3:52 · 2020年9月10日
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c90