15. 名張の五つ[1] lrySo4LMjNyCwg 2021年11月22日 19:23:50 : q2WWGvfcKk : OU5DUUlMZXlqcU0=[3]
集団ワクチン・プログラム前後におけるCovid19の死亡者数
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39655661
特に被害が少なかったアジアの接種後の状況は悲惨
やはり生物兵器だったのか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/724.html#c15
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特に被害が少なかったアジアの接種後の状況は悲惨
やはり生物兵器だったのか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/724.html#c15
愛さん
ご教示ください
ワクチンの効果で感染者が減っているなら他の高接種率国で感染爆発しているのはなぜだろう
例えば韓国では日本より高接種率だが感染爆発が止まらないようだ
日本だけワクチンの効果で減るのはなぜ
日本でも接種後に感染爆発が起きてから沈静化していますよね
世界各国の集団接種前後の死亡数
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39666988
これみてどう思いますか
台湾は感染死をワクチン死が超過しているようですが
イスラエルは3回目接種と同時に感染爆発を起こして今は収まっているだけですよ
セルビア、イスラエル、シンガポールに見るブースターショットの「威力」
https://indeep.jp/almost-everyone-will-die-from-booster-shot/
感染の起爆剤となった後に感染者が減る傾向にあるだけではありませんか
愛さんのコメントは都合の良いように解釈しているだけではないですか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html#c26
コロナ患者の判断基準がPCR陽性だとすると診断自体が微妙な点もあるので真偽は不明
>でもな〜〜 日本の人口の5% くらいは こんなのがいるんだよな〜〜
20人に1人の レアーな 馬鹿
日本だけではありませんがプロバガンダに誘導されて大多数が思考停止に陥り、
ワクチンを接種してしまった。
冷静に考えれば 罹患率(正しくは陽性率)1%強、致死率0.01%の感染症の為に
長期安全性が全く未知な ”遺伝子治療の注射” を接種するという選択肢は全く無い。
私に言わせれば レアーな賢人 の間違いでは
コロナ騒動の本当の目的とは、感染症対策を口実にファシズム社会にし、人々の自由をとりあげ、人類を奴隷化することなのです。
最近のオーストラリアでは、ますますこれがエスカレートしてきているようです。
あるブログからの引用ですが的を得ていると思いませんか
政治(国)が主導して接種を強力に推進して国民を削減しているのに動くわけないでしょう。
そもそもワクチンでなく、未知の毒薬なんだから有害事象が出るのは当然だが製薬会社ですらここまで多岐にわたるとは予想出来なかったんじゃないかな。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/850.html#c5
心筋炎を甘くみ無いほうがいいかもしれない、予後が悪いとの説を散見するから。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/868.html#c8
コロナがプランデミックなのは誰の目にも明らかだがそもそも考えることを放棄さえしなければ必要の無いワクチンもどきを接種するという選択肢は無い
健康な人が不要かつ危険な注射によって率が低いとしても死亡、重篤な障害、免疫低下等の必然的有害事象が発現した
悲しいことだが右向け右の無思考民族を教育と社会が生み出した当然の結果
接種した立場上、ワクチンに意味があったと信じたいのは分かるが未だにワクチン
(正確には遺伝子治療に相当する注射)に効果が有り、パンデミック抑制のためと思うのは
さすがに無理があるのでは。
懐疑派で接種していない人は、そもそも接種の必要性すら感じ無い、安全性が未知で成分すら開示されていない
ものを体に入れることに抵抗があったということ。
どちらが馬鹿かは言わずもがな。
プランデミックや人工削減計画がほぼ事実であることを別にしても私にはワクチンを接種する神経が全く理解できない。
個人的にはこれが感染症抑制の為にデザインされているとは考えられないので効果を期待するほうが無駄だと思うのだが。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/535.html#c36
背景:高い追加接種率を誇った先進諸国では、弱毒株と言われたオミクロン株流行時にCOVID-19による死亡が激増したが、その原因は明らかではない。
方法:WorldometerからCOVID-19による死亡数の推移を、Our World in Dataから2回目及び追加接種率を取得し、オミクロン株の前後で比較検討した。
結果:オミクロン流行期間中のCOVID-19による人口100万人あたりの死亡数は、日本(追加接種率31%)では62人であった(2022年3月14日現在)。一方日本よりも早く追加接種を推進し高い追加接種率(最低オーストラリア47%−最高シンガポール68%。米国のみ29%)を達成した、欧米を中心とする先進13ヶ国のいずれの国でも、オミクロン流行期間中のCOVID-19による人口100万人あたりの死亡数(ο死亡)は最少122人(ノルウェー)から最多552人(米国)といずれも日本よりはるかに多かった。一方、追加接種を実質的に行っていない(0-5%)開発途上国6ヶ国では、ο死亡は0.8-31人といずれの国でも日本より少なかった。
結論:以上の結果を合理的に説明できるのはADE以外にない。ゲシュタポ気取りのチンピラどもこびナビの嫌がらせに屈することなく、追加接種への疑問を安易に却下せず、辛抱強く人類史上初のmRNAワクチンの末路を見極めた日本非国民の粘り勝ちである。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/716.html#c4
改行が反映されずに見苦しくてごめんなさい。
管理人さん 可能なら削除願います。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/802.html#c14
投稿者には馬の耳に念仏だが他の人の誤解が無いように参考まで
ワクチンの方がウイルスよりスパイクタンパク質を生産するの間違いではないのか
ステファニー・セネフ博士の論文
彼らがmRNAに対して行ったもう一つの改変は、RNAに余分なG(グアニン)と
C(シトシン)をたくさん追加したことです。G(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れ、
スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。
自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を1,000倍にし、
mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。
ワクチンのRNAは、天然のRNAを使った場合よりも、より多くのスパイクタンパク質を
作ることができるのです。
ウイルスの方が多いという根拠は?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/805.html#c15
現実を見れば以下の如し
打てば打つほど免疫が低下し、逆に感染爆発を引き起こす。
実際、身近にも慢性蕁麻疹や帯状疱疹に苦しんでいる人が大勢いる。
そもそもパンデミックですらない、打つ必要も無い。
国やメディアが恐怖を煽り、ワクチンを打たせることが目的の
”プランデミック”であるのは明白である。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/816.html#c5
全てのワクチンは有害無益、ワクチンの存在理由は金儲けで
結果的には健康を損なうリスクしかない。
ワクチンに含まれるのは毒物のみで有益な成分は皆無。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/821.html#c6
先のコメントにもあるように打った人の多くは知らなかったと思われる最大の懸念は
研究途上の実験段階で、人間用に大規模接種されるのも史上初の安全性が全く未知な
遺伝子ワクチンであるということ。
ワクチンに限らず、遺伝子治療は長期的な安全性が確認されていない。
これが壮大な人体実験であるのは疑いようが無い事実。
効果も安全性も全く未知な段階で国やメディアに言うがままにワクチンという毒物を体内に入れてしまう
愚かさを反省しない羊達は今後も同じ轍を踏むだろう。
情報ではなく、現実を見れば分かる。
ワクチンによって感染抑制や重症化、死亡の抑制に寄与していないことが。
もし、本当に効果があればワクチン接種率が高い国で感染者や死亡者が多い
はずがない。
日本でも接種によって好転しておらず、むしろ状況は悪化したとしか思えない。
メディアの扇動で必要のない危険なワクチンを打たせるためのみにコロナパンデミックが
引き起こされたのは明らか。
打ってしまった人はこれからは洗脳機関を信用せずに自分の頭で考えて行動するように改めるべき。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/839.html#c7
テレビという洗脳に特化した家電も廃棄してください、これが諸悪の根源。
新聞もついでに。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/844.html#c9
キッシンジャーも同じことを言っていたが
ジェイコブ・ロスチャイルド曰く
ニューワールドオーダーのために君たちはより深く永続的従順さが求められる。圧倒的多数の人々が自由な考え方ができる人なら絶対に拒絶するワクチンを、成分がわからなくても政府やメディアを信用して自分たちの身体に注射させるようになった時が我々の支配構造が望める最高の勝利である。
ユニバーサル・ワクチン・プログラムは遺伝子改変・強化によって人々の行動統制を可能にするだけでなく、現在の作戦の主な目的であるワクチンによる心理的行動統制を可能にした。
ワクチンがウイルスに効果がなく不必要であり多くの人々に害を及ぼすものであっても、それらは人間の行動を統制するために考案された最も不変的で協調的な心理兵器である。
もちろん、マスクはウイルスに何の役にも立たない。 しかし我々のトップダウンの命令に人々を集団的に従わせるためにはなくてはならないものである。
長いので以下略
要は思考停止の羊にならないことです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/851.html#c14
20人の十代のアスリートを遺伝子ワクチン(mRNA)の接種ありとなしのグループに分けて比較検討した研究です。
・遺伝子ワクチン接種したアスリートは、全員接種以前と比較してパフォーマンスが低下した。
・遺伝子ワクチン接種したアスリートは、全員競技後のリカバリーに要する時間が接種前より長くなった。
また未接種のアスリートよりもリカバリー時間が長くなった。
・未接種の女子アスリートは、接種した男子アスリートよりも競技で勝っていた(接種前では考えられなかった事態であった)。
遺伝子ワクチンを接種したアスリートは、競技中に以下の症状を訴えるようになったことも示されています。
・胸痛・めまい・目がクラクラする・意識喪失感・息切れ
一方の遺伝子ワクチン未接種のアスリートでは、競技中にこのような症状はなく、体力およびパフォーマンスの両方が
向上していていることをコーチスタッフが確認しています。
考察として、遺伝子ワクチンによって体内産生するスパイクタンパク質が血管を収縮させ、かつ血液の流れを悪くすることで、
運動に必要な血流および酸素供給が低下したことが原因としています。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/847.html#c18
効果が全くないばかりか死亡のリスクすらあり、死者や重篤者これだけ出てもも完全無視で中止せず、
それどころか必要のないのが明らかな若年層や子供にまで接種を進める。
企業や大学とも連携して接種を強要する。
これが異常だということになぜ、気づかないのか。
感染症対策でなく、接種そのものが目的なのは小学生でも分かるはず。
なぜ、国やテレビの薦めるがままに安全性が確立されていな危険な研究実験段階の未完成な
遺伝子ワクチン(もどき)を受け入れるのか。
人間はいつからこんなにも愚かになったのか。
4回、5回と打ち続ければどうなるか、死屍累々とならなければ分からないのだろうか。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/868.html#c6
現実を見ればこのワクチンの効果が乏しく(本当は逆効果)、死亡を含めた副反応(本当は主作用)が過去に類を見ない
程にひどく、すでに史上最大の薬害訴訟になるのは確実。
一人もワクチン死を認定せず、多数の死者、重篤者が出ても立ち止まらず接種を半強制的にゴリ押し。
今となってはさすがに洗脳に特化したテレビしか見ない人間でも認知症で無い限り気づくレベル。
この掲示板にも少数存在するがこのワクチンもどき(ただの毒物)を接種してしまった事実、
つまり自分たちの行為を正当化するために懐疑派をただ攻撃しているだけに過ぎないこと。
そのような拙い行為は直ちにやめるべきであり、素直に自分の浅はかさを認めて反省ることが大切である。
世界中の政府が国際金融資本に逆らえず、傀儡と化して(子供を含めた)国民に接種を強要している現実を見ても
分からないならバカは死んでも直らないという他はない。
台湾や韓国ではワクチン死がコロナ死を上回っていることから逆効果の証拠。
ホッフェ博士は、mRNAの「ワクチン接種」患者に対してD-ダイマーテストを実施しており、患者の62%がこれらの顕微鏡的血栓を持っていることを心配して特定したと説明しています。
これらの患者は、以前よりもはるかに簡単に息を切らしてしまうことを意味する、Reduced Effort Tolerance(RET)と呼ばれるものを持っているとホフ医師は言います。肺の血管が詰まっているからです。
これは肺動脈高血圧症と呼ばれます。血液が効果的に通過できないため、肺の高血圧です。この状態の人は通常、結論として数年以内に心不全で亡くなります、とホフ博士は嘆いた。
d-ダイマー血液検査で異常が見られるらしいので接種者は検査をした方が良いかもしれません。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/887.html#c11
2021年11月に開催されたアメリカ心臓学会学術集会の中で「新型コロナワクチン接種後に重症心臓発作の発症リスクが高まる」との発表がされました。
研究グループではこれまで8年間にわたり、この検査を外来患者へ3〜6ヶ月毎に実施してきました。ところが、モデルナやファイザーのワクチン接種が始まってから、ほとんどの患者のPULSスコアに劇的な変化が起こるようになったのです。
そこで彼らは、こうした実際に生じている出来事の詳細を今回のアメリカ心臓協会で発表するにいたりました。
この研究の対象となったのは、心臓病予防外来に通院している566人の患者(28〜97才、男女1:1)です。患者はmRNAワクチンの2回目接種を終えてから2〜10週間後にバイオマーカーを測定し、ワクチン接種の3〜5ヶ月前に実施した検査値と比較しました。
接種後にIL-16は35±20から82±75、可溶性Fasは22±15から46±24、HGFは42±12から86±31と増加していました。結果として、PULSスコアによる今後5年間における重症心臓発作の発症リスクは11%から25%に増加したのでした。
また、本研究を発表するさらに2.5ヶ月後においてもこの傾向は変わりませんでした。
発表者のガンドリ−博士は「mRNAワクチン接種が血管内皮の炎症とT細胞の心筋浸潤を劇的に引き起こし、これがワクチン接種後の血栓症、心筋症および他の血管イベント(例えば脳卒中など)の増加を説明しうる」と結論付けました。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/103.html#c2
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