2. 無条件降伏=主権放棄[1] lrOP8IyPjX6VmoGBjuWMoJX6ivw 2022年6月10日 17:53:26 : wI0B32EagY :TOR bnRNOVJQL3FBb1U=[4]
「米国にNO!と言えない日本」を上梓された
石原慎太郎氏はその後どういう道を歩まされたか?
「国民の民意」が反映され誕生した筈の「民主的政権」が
「米国一偏党体制」からの脱却を試みた結果
引き起こされたのが「311」だったのでは?
軍拡軍事路線を選択すれば「紛争」や「戦争」という形式で
平和友好路線を選択しても「災害テロ」や「経済テロ」や
「飢饉テロ」や「ワクチン・テロ」という形式で
一般庶民は常に攻撃の被害者となる状況が延々と継続している
「戦争」や「災害テロ」を防ぐのに「お金」を刷る供出するしか
術のない日本は「永遠に主権を放棄する」形でしか存続
できないのではなかろうかと
第二次世界大戦敗北で「無条件降伏」を受け入れた時点で
日本は「永遠なる国家主権の放棄」を約束させられたに等しいと
資源・エネルギー食糧を自国で賄えない
小さな島国であるという前提からもそして先の大戦での惨敗結果からも
戦争を遂行できるような国家ではさらさらないことは明白
主権を回復するために「軍事国家化」するというのは
端からナンセンスであり軍事産業ビジネスを利するための
詭弁・方便以外の何物でもないのは言わずもがな
「主権ない国」生き残れぬ ロシア大統領、制裁に対抗姿勢
2022年6月10日 6時8分
共同通信
ロシアのプーチン大統領は9日、モスクワで開かれた若者との対話集会で「主権を持たない国」は「厳しい地政学的争いの中で生き残ることはできない」と述べた。プーチン氏は米国など他国の影響力を排し、独自の判断ができる国を「主権を持つ国」と呼ぶ傾向があり、ウクライナ侵攻を理由とした欧米の制裁などの圧力に屈しない姿勢を強調した。
プーチン氏は、世界情勢は急激に変わっていると述べ、「指導的役割を求める国なら主権を確保する必要がある。主権ある決定ができない国は植民地であり、その中間はない」と指摘した。